踊り子 38曲中 1-38曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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阿波の踊り子三代沙也可 | 三代沙也可 | 助田ひさお | 伊藤雪彦 | 池多孝春 | ‥ひとめで燃える恋もある‥ 阿波の踊り子 せつない恋よ 三日三晩に 命をかける 揃い浴衣に 朱色けだし ああどうしょんな どうしょんな あの娘はどうしょんな 燃える鳴門の 阿波の夜 暴れ踊りの 人混みぬけて やっと逢えたわ 両国橋で 抱いてほしいと 口には出せず ああどうしょんな どうしょんな あの娘はどうしょんな 遠く聞こえる 笛、太鼓 阿波の踊り子 雪より白い かざす指先 涙がおちる 忘れないでと 肩ふるわせた ああどうしょんな どうしょんな あの娘はどうしょんな 忍ぶ鳴門の 阿波の恋 |
伊豆の踊り子美空ひばり | 美空ひばり | 木下忠司 | 木下忠司 | 三宅出るとき 誰が来て泣いた 石のよな手で 親さまが まめで暮せと ほろほろ泣いた 椿ほろほろ 散っていた 散っていた 絵島生島 別れていても こころ逢島(大島) 燃ゆる島 おらが親さま 離れていても 今度逢うときゃ 花も咲く | |
踊り子イカロス(早見沙織)・五月田根美香子(高垣彩陽) | イカロス(早見沙織)・五月田根美香子(高垣彩陽) | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 答えを出さずにいつまでも暮らせない バス通り裏の路地 行き止まりの恋だから 何処かに行きたい 林檎の花が咲いてる 暖かい所なら 何処へでも行く つまさきで立ったまま 君を愛してきた 南向きの窓から 見ていた空が 踊り出す くるくると 軽いめまいの後 写真をばらまいたように 心が乱れる 表紙のとれてる愛だから かくしあい ボロボロの台詞だけ 語り合う日々が続き 坂道を駆ける子供達のようだった 倒れそうなまま二人 走っていたね つまさきで立ったまま 僕を愛してきた 狭い舞台の上で ふらつく踊り子 愛してる 愛せない 言葉をかえながら かけひきだけの愛は 見えなくなってゆく つまさきで立ったまま 二人愛してきた 狭い舞台の上で ふらつく踊り子 若すぎたそれだけが すべての答えだと 涙をこらえたまま つまさき立ちの恋 | |
踊り子石井竜也 | 石井竜也 | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 松ヶ下宏之 | 答えを出さずにいつまでも暮らせない バス通り裏の路地 行き止まりの恋だから 何処かに行きたい 林檎の花が咲いてる 暖かい所なら 何処へでも行く つまさきで立ったまま 君を愛してきた 南向きの窓から 見ていた空が 踊り出す くるくると 軽いめまいの後 写真をばらまいたように 心が乱れる 表紙のとれてる愛だから かくしあい ボロボロの台詞だけ 語り合う日々が続き 坂道を駆ける子供達のようだった 倒れそうなまま二人 走っていたね つまさきで立ったまま 僕を愛してきた 狭い舞台の上で ふらつく踊り子 愛してる 愛せない 言葉をかえながら かけひきだけの愛は 見えなくなってゆく つまさきで立ったまま 二人愛してきた 狭い舞台の上で ふらつく踊り子 若すぎたそれだけが すべての答えだと 涙をこらえたまま つまさき立ちの恋 ラララ… |
踊り子おおたえみり | おおたえみり | おおたえみり | おおたえみり | 踊りながら 踊らせてる 踊りながら 踊らせてる 踊りながら 踊らせてる 古来からの伝統商法 私は踊らされながら踊る踊り子で 踊りながら踊らせてる三重構造 | |
踊り子キム・ヨンジャ | キム・ヨンジャ | もりちよこ | 花岡優平 | 中村力哉 | あのコは白鳥 あたしはガチョウね ヒールが折れて 苦笑い 恋して浮かれて 幸せぶっても どうせ飛べない 空を見た 舞台に立てぬまま ハズレたくじばかり いつもつかんでさ 涙を隠して さぁさdance dance dance アイツと お先にどうぞ 見目麗しくと パニエにコルセット 着込んだドレス 罪つくり 流行りのメロディ 踊らされてたわ 厚いメイクで 夢を見た カーテンコールには 呼ばれはしないけど 手拍子をちょうだい 転んで笑って ずっとdance dance dance 明日も 生きてりゃいいの アイツも今頃 だってdance dance dance 明日も 生きてりゃいいの 明日も 生きてりゃいいの |
踊り子クレイジーケンバンド | クレイジーケンバンド | 横山剣 | 横山剣 | ダンスのそのあとに 待っているものはね 内緒だよ でも ちょっとだけ教えるよ あの娘のふとももに 唇這わせてさ 思いきりシャブりつけたらいいよな ガラの悪い客が 今夜も溢れてる ステージにかぶりついて チャンスを狙ったよ イチかバチか賭けてみよう どっちみち捨てたはずのプライド 蜜の味も 猛毒も ヤラなきゃわからない 恥をさらすだけと みんなは止めるけど 恋はルシアン・ルーレット ひき金をひいたよ イチかパチか賭けてみよう どっちみち捨てたこの胸 蜜の味も 猛毒も ヤラなきゃわからない さすがのこの俺も 鼻血が出ちゃうよな 猛烈なふとももの前に果てた 猛烈なふとももの前に果てた 猛烈なふともももももももも | |
踊り子下田逸郎 | 下田逸郎 | 下田逸郎 | 下田逸郎 | 恋の終わりは いつも同じ だけど今度だけ違うの なにかが まわる人生のステージで 踊るあなたの手 ふるえて綺麗ね あなた愛して気づいたことは そうね 私もいつかは死んでゆくこと 涙ながすことないのね 踊り疲れたらいつかは帰るわ あなた愛して気づいたことは そうね 私も誰かをさがしてること 雨の降る夜は部屋の中 鏡の向こうで誰かが泣いてる | |
踊り子sona | sona | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 答えを出さずに いつまでも暮らせない バス通り裏の路地 行き止まりの恋だから 何処かに行きたい 林檎の花が咲いてる 暖かい場所なら 何処へでも行く つまさきで立ったまま 君を愛してきた 南向きの窓から見ていた空が 踊り出すくるくると軽いめまいの後 写真をばらまいたように 心が乱れる 表紙のとれてる愛だから かくしあい ボロボロの台詞だけ 語り合う日々が続き 坂道を駆ける子供達のようだった 倒れそうなまま 二人走っていたね つまさきで立ったまま 僕を愛してきた 狭い舞台の上で ふらつく踊り子 愛してる愛せない 言葉をかえながら かけひきだけの愛は 見えなくなってゆく つまさきで立ったまま 二人愛してきた 狭い舞台の上で ふらつく踊り子 若すぎたそれだけがすべての答えだと 涙をこらえたまま つまさき立ちの恋 | |
踊り子辰巳ゆうと | 辰巳ゆうと | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 多田三洋 | 答えを出さずにいつまでも暮らせないバス通り裏の路地 行き止まりの恋だから 何処かに行きたい 林檎の花が咲いてる暖かい所なら 何処へでも行く つまさきで立ったまま 君を愛してきた 南向きの窓から 見ていた空が 踊り出す くるくると 軽いめまいの後 写真をばらまいたように 心が乱れる 表紙のとれてる愛だから かくしあい ボロボロの台詞だけ 語り合う日々が続き 坂道を駆ける子供達のようだった 倒れそうなまま二人 走っていたね つまさきで立ったまま 僕を愛してきた 狭い舞台の上で ふらつく踊り子 愛してる 愛せない 言葉をかえながら かけひきだけの愛は 見えなくなってゆく つまさきで立ったまま 二人愛してきた 狭い舞台の上で ふらつく踊り子 若すぎたそれだけが すべての答えだと 涙をこらえたまま つまさき立ちの恋 |
踊り子椿屋四重奏 | 椿屋四重奏 | 中田裕二 | 中田裕二 | 椿屋四重奏 | 取り逃がした喜びの 売りさばいた幼気の 知る由もない俺の運命 振り乱した黒髪の まき散らす甘い匂いの 気のふれた踊り子の様で 哀しくはないよ 負い目なんてないよ いつだって心は満たされて 好き勝手やってさ 覚えが無くてさ いつだって辺りは焼け野原 転ぶ欲望の速度に 捕まえた腕の力 振り向くより速く仕留めて 崩れだした君の虚像 剥がれ落ちた俺の虚像 泣き笑いがまた変拍子 十六の頃に 破れたブラウス あの日暴いた 全ての嘘 憎たらしいけど 紛らわしいけど 何故か切ない 君の姿 哀しくはないよ 負い目なんてないよ いつだって心は満たされて すがり合った月の夜に いなくなって砂埃 少しばかりあと引きそうだ あと引きそうだ |
踊り子天童よしみ | 天童よしみ | 松葉美保 | 勝又隆一 | 勝又隆一 | 光るドレスを着て ヒールを響かせて 今日も踊る 廻るミラーボール はやし立てる声に 投げるウィンク 着飾っても 裸の心で 踊り明かす 夢は消えない 燃えてるハートで 流行のダンスで 見つめる瞳を 釘付け 生きてる鼓動が リズムを刻むわ 昨日の恋さえ 忘れて 星の街を泳ぐの 踊り子 腰のうねりは波 指のしなりは風 夜はショータイム 汗ばむ首筋に サウンド絡み付く 虹のステージ 眩しさだけ 通り過ぎて行く 手拍子さえ 今は聞こえない 輝く嵐に 心がざわめく バラ色の彼方に飛んで 星屑のかけら 舞踊るここが 夢へとつながる 掛け橋 花を抱いて眠るわ 踊り子 燃えてるハートで 流行のダンスで 見つめる瞳を 釘付け 生きてる鼓動が リズムを刻むわ 昨日の恋さえ 忘れて 星の街を泳ぐの 踊り子 |
踊り子中村ピアノ | 中村ピアノ | 中村ピアノ | 中村ピアノ | 今日も踊り踊らされている東京 本当の気持ちはブラウスの裏側に隠して 『こんばんは。はじめまして今日はありがとう。』 飛び交う社交辞令、どうでもいいよつまんないまじくだらない 鏡に映るわキモい顔 キモい身体 拭えない違和感! 『愛されるために生まれて来たんだよ。』だなんて ああ綺麗事 ああうるさいな!!! 新しい顔 新しい身体 欲しいから 2時間我慢する ああ早く終われ!!! 可愛い私に会いたいな ああ最低最低最低最低最高最高最高!! 首に紐ぶらさげながら いつでも死ねる東京 昨日頑張った今日もなんとか でも明日はわからない... 埋めたくて埋まらない 戦わなきゃなんないのに 上手く 踊れない 踊れない! 後ろ髪引かれるけれどごめんなさい 誰でもいいから「可愛いね」って言って抱き締めてよ!!! 大丈夫。大丈夫。呪いの様に言い聞かせる 瞼引き攣ってる 呼吸が加速する!!! 愛しい私に会いたいな ああ最低最低最低最低最高最高最高!! 赤い血-白いガーゼ-黒い涙-青い部屋 断ち切れなくて今夜も電話鳴らしてる ねぇ会いたいな ねぇ、愛してる? 一体どこで間違えてしまったんだろう!? ごめんね戻れない。今更帰れない。 『愛されるために生まれて来たんだよ。』だなんて きちんと愛された事があるから容易く言えるんでしょ!!! 新しい顔 新しい身体 欲しいから 2時間我慢する とっとと帰りたい!!! 醜い私とさようなら ああ最低最低最低最低最低最低最低最低 最高最高最高最高最高最高最高!!!!!!!! | |
踊り子中森明菜 | 中森明菜 | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 千住明 | 答えを出さずにいつまでも暮らせない バス通り裏の路地 行き止まりの恋だから 何処かに行きたい 林檎の花が咲いてる 暖かい所なら 何処へでも行く つまさきで立ったまま 君を愛してきた 南向きの窓から 見ていた空が 踊り出す くるくると 軽いめまいの後 写真をばらまいたように 心が乱れる 表紙のとれてる愛だから かくしあい ボロボロの台詞だけ 語り合う日々が続き 坂道を駆ける子供達のようだった 倒れそうなまま二人 走っていたね つまさきで立ったまま 僕を愛してきた 狭い舞台の上で ふらつく踊り子 愛してる 愛せない 言葉をかえながら かけひきだけの愛は 見えなくなってゆく つまさきで立ったまま 二人愛してきた 狭い舞台の上で ふらつく踊り子 若すぎたそれだけが すべての答えだと 涙をこらえたまま つまさき立ちの恋 |
踊り子![]() ![]() | Vaundy | Vaundy | Vaundy | ねぇ、どっかに置いてきたような 事が一つ二つ浮いているけど ねぇ、ちゃんと拾っておこう はじけて忘れてしまう前に 回り出した あの子と僕の未来が 止まりどっかで またやり直せたら 回り出した あの子と僕が被害者 づらでどっかを また練り歩けたらな とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる あのね、私あなたに会ったの 夢の中に置いてきたけどね ねぇ、どうして私が好きなの 一度しか会ったことがないのにね 思いを蹴って 二人でしてんだ 壊(わす)れない愛を歌う 言葉を二人に課して 誓いをたてんだ 忘れない愛を歌うようにね 回り出した あの子と僕の未来が 止まりどっかで またやり直せたら 回り出した あの子と僕が被害者 づらでどっかを また練り歩けたらな とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる 回り出した あの子と僕の未来が 止まりどっかで またやり直せたら 回り出した あの子と僕が被害者 づらでどっかを また練り歩けたらな 時代に乗って僕たちは 変わらず愛に生きるだろう 僕らが散って残るのは 変わらぬ愛の歌なんだろうな | |
踊り子フォーリーブス | フォーリーブス | 阿久悠 | 井上忠夫 | 私は踊り子よ ふるまいのお酒にも 気軽く酔うような浮草の踊り子 愛してくれるのは うれしいと思うけど あなたは うぶなのよ 何一つ知らない このまま 別れて行きましょう 短い夢と割りきって 港の酒場では 乱痴気の大さわぎ あなたも あの中で 酔いどれておいでよ そうよ 私は踊り子よ うらぶれた灯の下で 踊っていることが大好きな踊り子 このまま 別れて行きましょう 短い夢と割りきって ほんとは少しだけ まごころに打たれたわ けれども あなたとは くらしてはゆけない シャラララララ ラララ…… | |
踊り子松山千春 | 松山千春 | 下田逸郎 | 下田逸郎 | 恋のおわりは いつも同じ だけど 今度だけ違うの なにかが まわる人生のステージで 踊るあなたの手 ふるえて きれいネ あなた愛して 気づいたことは そうネ 私もいつかは 死んで行くこと 涙 流すことないのネ 踊り疲れたら いつかは帰るわ あなた愛して 気づいたことは そうネ 私も誰かを 探してること 雨の降る夜は 部屋の中 鏡のむこうで 誰かが泣いてる 雨の降る夜は 部屋の中 鏡のむこうで 誰かが泣いてる | |
踊り子![]() ![]() | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 水谷公生 | 答えを出さずにいつまでも暮らせない バス通り裏の路地 行き止まりの恋だから 何処かに行きたい 林檎の花が咲いてる 暖かい所なら 何処へでも行く つまさきで立ったまま 君を愛してきた 南向きの窓から 見ていた空が 踊り出す くるくると 軽いめまいの後 写真をばらまいたように 心が乱れる 表紙のとれてる愛だから かくしあい ボロボロの台詞だけ 語り合う日々が続き 坂道を駆ける子供たちのようだった 倒れそうなまま二人 走っていたね つまさきで立ったまま 僕を愛してきた 狭い舞台の上で ふらつく踊り子 愛してる 愛せない 言葉をかえながら かけひきだけの愛は 見えなくなってゆく つまさきで立ったまま 二人愛してきた 狭い舞台の上で ふらつく踊り子 若すぎたそれだけが すべての答えだと 涙をこらえたまま つまさき立ちの恋 |
踊り子LITTLE CREATURES | LITTLE CREATURES | 鈴木正人 | 鈴木正人 | 煙った街を抜け 夜の後を追ってく 黒く茂る森に 飲み込まれないよう 遠くに見える明かり 幻かもしれない 声が響く 扉開けば 踊り子たちの輪 眩い光に 射抜かれ瞬く 見慣れた虚ろな顔 置き去りにして踊る 絡みついた声が消える 扉開けば 踊り子たちの輪 眩い光に 射抜かれ瞬く 足元に咲く 花の口が開く 飲み込まれぬよう 踊り続けてる | |
踊り子桜せきぐちゆき | せきぐちゆき | 関口由紀 | 関口由紀 | 桜降りしきる夜は まぼろし日和 月が酔い潰れる頃 宴は始まる 盃はひとつでいい 老いも若きも 罪びとも聖人君子も ひとえに染まる 憎む人 愛す人 笑う人 怒る人 風吹けばみんな散るがまま 呑めや歌えや 舞い舞い舞い踊るあなたと 舞い舞い落ちる私と 際限ない夢を語りましょう 夜はまだまだこれから 不安な気持ちひたすら 隠したいあなたは 簡単なこと いつも 難しく言うの 魅力のない前置きは要らないわ 欲しいのは 根拠のない悦楽と おやすみのくちづけ 舞い舞い舞い踊るあなたと 何百回でも転びましょう 甲斐性無い もののけたちが ここぞと吠える月夜舞台 奪うなら与えないでと 嘆いても もう遅い 憎んでも 愛しても 笑っても 呪っても 風吹けばみんな散るがまま 呑めや歌えや 舞い舞い舞い踊るあなたと 舞い舞い落ちる私と 際限ない夢を語りましょう 夜はまだまだ終わらない 舞い舞い舞い踊るあなたと 何百回でも転びましょう 際限ない夢を語りましょう 陽が昇ればまぼろし | |
踊り子たちsora tob sakana | sora tob sakana | 照井順政 | 照井順政 | 照井順政 | 遠い国で歌声が響く 遠い国の街の中に続く 壁の向こう 流れては消えていく 誰かにとっての大事なこと 満員電車に揺られてる 忙しない私と 遠い国で歌われた言葉 意味も知らないまま 呼吸を合わせて 弾む様に 踊る様に ぎこちないリズムで 気まぐれに その手に触れる 見つけた 物語が ほんの少し 新しいリズムになる それもすぐ 忘れるさ 遠い国で戦争が終わる 週末 あの子の誕生日 満員電車に揺られてる 愛しい毎日に 遠い国で歌声が響く 遠く離れたこの街まで続く 君と話す 週末の計画が 私にとっての大事なこと ああ 弾む様に 踊る様に ぎこちないリズムで 歌い出す その手に触れる 見つけた 物語が 遠くどこか 名も知らぬ人と出会う そしてすぐ 忘れるさ きっと |
踊り子 ~つれてって・愛のSpain~甲斐智枝美 | 甲斐智枝美 | 伊藤アキラ | 高生鷹 | 真昼の踊り子 忘れてしまえあの日の全て 涙よ 海に帰れ COSTA DEL SOL ホテルの午後は誰もいない みんな海へ行った 部屋の壁をみつめ 私はまどろむ 恋しい影を指でたどる 私を抱きしめた時の息づかい 今も耳をはなれないわ 想えばせつない 真昼の踊り子 忘れてしまえあいつの全て 私はひとりで真似ごとのフラメンコ 貧しい踊り子 忘れてしまえ舞台は変る 涙よ 海に帰れ COSTA DEL SOL 哀しい恋を忘れるなら 乾いた海がいい 白い壁が続く 坂を駆けおりて 私はしぶきに身を投げる 甘い夢も 口づけも 爪跡も 青い海が消してくれる 洗ってくれるわ 渚の踊り子 流してしまえ抱かれた傷を 男はいつでも身体しか見やしない あわれな踊り子 流してしまえ舞台は変る 涙よ 海に帰れ COSTA DEL SOL 真昼の踊り子 忘れてしまえ愛した人を あいつはまぼろし 夏の日の蜃気楼 裸の踊り子 忘れてしまえ舞台は変る 涙よ 海に帰れ COSTA DEL SOL | |
踊り子のようにTHE ALFEE | THE ALFEE | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | さあ今夜は踊り明かそう 二人だけのラスト・ショーさ せつない胸は裏がえして 陽気に振舞えばいい 粋に別れようシャンペン浴びて まるであなたがシャンデリア そうさ愛の打ち上げパーティー 騒ぐほどに淋しくなる 男と女は踊り子のように 心に絡む想い出ひきずりながら 涙の衣装で舞い踊る 酔いどれて フラレ フラリ フラレ フラリ フラリ フラレ フラリ フラレ フラリ フラリ フラレ フラリ フラレ Woo 悲しみを敷きつめて 踊る心のラスト・タンゴ さあ最後まであなたには 可愛い女と呼ばれたい せめて今宵ボトル枕に 二人酔いにまかせ夢ン中 なけなしの愛使い果たした ボロボロの胸抱きしめて 男と女は踊り子のように 心に絡む想い出ひきずりながら 涙の衣装で舞い踊る 酔いどれて フラレ フラリ フラレ フラリ フラリ フラレ フラリ フラレ フラリ フラリ フラレ フラリ フラレ Woo | |
踊れシュークよ!踊り子よ!米米CLUB | 米米CLUB | 米米CLUB | 米米CLUB | 私はおどり子よ 私もおどり子よ どんなに辛くても おどる私はおどり子よ 生理がきつくても 衣装がきつくても おどらなければしょうがない お金もらえない おどれ おどれシュークよ おどれ おどれシュークよ おどれ おどれシュークよ 明日へおどれ | |
硝子の踊り子TALLA | TALLA | 平石英士 | 森重駿里 | 生まれてはじめて 見た海のように 恐ろしくも ただ美しい あなたが いた まるで崩れた積み木のように ただ無限のかたちをしていた 今すぐに 壊れてしまいそうで 触れれば そっと 溶け合って 絡み合って ひとつに 硝子の歌が響く浜辺 夢よ 醒めないでいて 始め方も知らず 呼吸 乱れ 水面に写る太陽よりも 赤く揺らめく ふたり 正しい言葉すら 要らないと思うのは あなたの瞳が ただ 幼き日の 記憶を頼り ぎこちない仕草で 人を愛してきた このままじゃ 壊れてしまいそうで 手を伸ばせば 涙が 溢れた あなたと 硝子の歌 歌う浜辺 夢よ 醒めないでいて 踊り方も知らず 脚 縺れ この空に浮かぶ星たちよりも 青く燃える ふたり 硝子の歌が響く浜辺 夢よ 醒めないでいて 終わり方も知らず 波に委ね 水面に写る太陽よりも 赤く揺らめく ふたり 影 ひとつ | |
コルドバの踊り子杏里 | 杏里 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | 夜が指さす ここはコルドバの街 紙細工のように もろいけどきれいよ 赤いドレスの裾をつまんで踊るわ カスタネットを鳴らす私は踊り子 あなたカサノバ 恋の手管と 知っていながらだまされる 踊り子の恋 流れ星なの 地上へ落ちたら ただの冷たい石 陽気な酒場で ブラウン・シェリー タンバリン貸してよ 今夜は踊るわ どうせこわれる恋よ 私 ただの踊り子 路地を抜ければ 安アパートの2階 ペンキのはげたドアのむこうが 私の部屋 身の上話はみんなうそっぱちなの 熱く燃える心だけが真実 あなたカサノバ 恋の手管と 知っていながらだまされる 安い言葉はもうたくさん バラのように紅い 涙のルージュひく あなたカサノバ 恋の手管と 知っていながらだまされる 踊り子の恋 流れ星なの 地上へ落ちたら ただの冷たい石 | |
催花雨と踊り子aint | aint | ニシダコウキ | aint | 雨が記憶を流す 君の名前も知らない 優しい言葉だけを選んで 解けない魔法をかけてくれた ここにいてよ 可憐に踊る君を見ていた 夢現の狭間のよう 雨のリズム 君に手を引かれ 涙を隠していよう ぬるい雨が落ちる 眠る花を起こすように 『私、消えてしまうの。』 解けない体温で包んだ 消えないでいてよ 可憐に踊る君を見ていた 懐く揺れる水面のよう 雨のビート 君に手を引かれ 涙を流していよう | |
SHIKIBU feat. 阿波の踊り子![]() ![]() | レキシ | 池田貴史 | 池田貴史 | 池田貴史 | shikibu murasaki ねぇ キミの話を聞かせてよ ねぇ 今はじめるの物語を あのコのことばかり気にしていたの? あの日のままの私じゃ おじゃれない 離れそうなほど 絡む指先 今こころが 乱れそめにし 燃えて咲く花 色は紫 派手な羽織も 乱れそめにし shikibu murasaki ねぇ キミの言葉を聴かせてよ ねぇ キミの中にある物語を あのコのことばかり見つめていたの? 夢見る少女のままじゃ おじゃれない 離れそうなほど 絡む指先 今宵このまま あさきゆめみし 燃えて咲く花 キミは紫 長い黒髪 乱れそめにし 離れそうなほど 絡む指先 今こころが 乱れそめにし 燃えて咲く花 色は紫 今この世は 乱れそめにし shikibu murasaki |
灼熱の踊り子NUDYLINE | NUDYLINE | NUDYLINE | MARUIII・NUDYLINE | 灼熱 Dance hall 満帆パンパン詰め詰めカルナバル 喉はち切れんぱかりに叫べ(OH OH) メスでもオスでもそうじゃなくてもいいから踊ろう Feeling is everything かませ(OH OH) もっと誰よりとにかく日立ちたいんだもん 好き勝手にさせて シラケた言葉いらない 1-とりあえず乾杯 2-もういっちょ乾杯 3-止まらない乾杯 まだまだこれから 1-ガソリンは満杯 2-バイブスも全開 3-イっちゃえばいいじゃん 時は夢なりよ 太陽のミラーボール めいいっぱい浴びて ダベって 飲んで 踊って 抱いて Lata lata lata lata 自分のスタイルで 情熱ぶつけて そ~れ 空の下で winy Rock the party 止められない 浜辺の Dance hall もっとサンサン 太陽と遊ぼう 真っ黒焦げ焦げ 皮も剥けて OH OH ツノ出せ ヤリ出せ 肌を出せ 楽園パラダイス (でっかい) 巨大コンクリートジャングル抜けて OH OH ご自慢のフルーツビキニに隠して 視線楽しむだけ 邪魔はされたくないの 1-ビカビカの愛車で 2-海岸へ着いたら 3-ヌーディストビッチ達 「Hey sexy ladys!」 1-オイルまみれの体に 2-ねっとり絡む熱風 3-潮のしぶき浴びて お利口じゃいられなくなる 太陽のミラーボール めいいっぱい浴びて 黙って立ってないで ノッて Lata lata lata lata 全部忘れて 着のみ着のままで ほ~ら陽気な挨拶 IRIE Rock the Party やめられない 頭先っちょから ROCK ON 足の先っちょまで ROCK ON 誰かれかまわず乗っかれこの罠 みんなまとめて ROCK THE PARTY Jump'n Jump'n NUDYLINE そこは Jump with NUDYLINE Step Right Step Left NUDYLINE ダメよSTEP with NUDYLINE Jump'n Jump'n NUDYLINE そこは Jump with NUDYLINE Step Right Step Left NUDYLINE ダメよSTEP with NUDYLINE 最高な気分で愛も確かめて 浜でねっころんで スムージー チュタラッタチュッタラッタ 波も踊りだす 風も味方して ずっとシュチュエーションはパラダイス さぁあみんな集まりなさい 太陽のミラーボール めいいっぱい浴びて ダベって 飲んで 踊って 抱いて Lata lata lata lata 自分のスタイルで 情熱ぶつけて そ~れ 空の下で winy Rock the party 止められない | |
上海の踊り子松島詩子 | 松島詩子 | 時雨音羽 | 細川潤一 | 霧の夜を 月の夜を 踊るランタン 踊る上海 夢を見るよな 踊り子の 黒い瞳が ぬれている ぬれている 街の灯も 窓の灯も みんな呼んでる 歌の上海 リラの花さえ 開く夜を 何を泣くやら 夜の雨 夜の雨 あの歌も この歌も 遠い想い出 夢の上海 君の形見の 日の丸の 紅のあかさは 燃えるのに 燃えるのに | |
時空の踊り子江藤天音 | 江藤天音 | 江藤天音 | 江藤天音・MASAKI | 漕ぎだした月の船に 飛び乗る乙女は 廻りだした星の渦に 飲み込まれ踊るよ 溶けだした水の中で 目覚めた地球は 凍りだした赤い星を くるくると回るよ 千の星とワルツを ゆらり揺れてさまよう 駆けだした流れ星に 恋する乙女は 通りすぎた時の中を くるくると独り 踊る 踊る 踊る はるかな宇宙よ 叶わぬ想いよ 口づけさえも ただ切ない 時空の踊り子 あなたの星まで 辿りつくなら 永遠に踊ろう 閉じかけた銀の夢に 微笑む乙女は 終わりかけた青い星に 流されて踊るよ 追いかけたほうき星に 飛び乗るうさぎは 呪文かけた白い月に さよならと笑うよ 千の星とワルツを ゆらり揺れてさまよう 凍てついた瞳のまま 夢みる乙女は 壊れかけた時の中を くるくると独り 踊る 踊る 踊る 夢幻の宇宙よ さまよう想いよ 悲しみさえも まだ溶けない 時空の踊り子 あなたの星から 見えなくても 永久に踊ろう 駆けだした流れ星に 恋する乙女は 通りすぎた時の中を くるくると独り 踊る 踊る 踊る はるかな宇宙よ 叶わぬ想いよ 口づけさえも ただ切ない 時空の踊り子 あなたの星まで 辿りつくなら 永遠に踊ろう 夢幻の宇宙よ さまよう想いよ 悲しみさえも まだ溶けない 時空の踊り子 あなたの星から 見えてなくても 永久に踊ろう | |
旅人と踊り子THEATRE BROOK | THEATRE BROOK | 佐藤泰司 | 佐藤泰司 | 佐藤泰司 | 砂漠をさまよう旅人が一人 彼の行き先は地図にはのってない 踊り子たち 宴の中で 旅の話を聞きたがる 24hours ずっと 何もない旅の話を まだ見つからないモノをさがす途中の話を 踊り子は言った「何を探してるの?」 旅人は言った「それすら忘れそう」 永遠のような旅路の宴の夜は日の出前 24hours ずっと 踊りあかす 踊り子の夜 24hours ずっと 探しあかす 旅人の夜 24hours ずっと 求めあかす オアシスの夜 見失えるなら いっそ見失えたならば 子供たちが手をいっぱいにのばしてる 何かをつかもうと 空いっぱいの星の下 水なのか? 夢なのか? 愛なのか? 24hours ずっと 目に見えないさがしモノよ 24hours ずっと わかりあえる そんなつながりよ 24hours ずっと 言葉にさえできない何かよ 24hours ずっと 追い求める後ろ姿よ まだ見つからないモノをさがす途中の話さ 見失えるなら いっそ見失えたならば |
月の踊り子ポップしなないで | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | ごきげんよう こんな良い夜は ベッドから飛び降りて靴を履く 明日の天気はどうだい 星を投げて占うミッドナイト 水平線が霞んでく つまり現実だって夢のよう 水平線が霞んでく たまに現実だって笑えちゃう 時間が進む進む 言葉は意味をなくして口をつぐむ 瞼が落ちる落ちるそれでも 時計の針を眺めている 仰向けになる 月を掴む 雲がいつかつながっていく 平衡感覚消える つまりは地球が頭の上にある 月の踊り子 僕は宇宙に梯子をかける それは冷たい雨も降らない 真っくらで優しい世界の話 月の上でさ 僕は夢中で足を動かす うまくいかないなんてことない 確かめたムードの中ウサギたちと踊る 宙返り 拍手も起こらない ふわり飛んでるような泳ぐような 同じ景色は2度とない 光る星を指差し数えてく どんどん歩くよオーライ 僕の家もついに見えなくなる どんどん歩くよオーライ 無重力のランウェイは続く 時間が止まる止まる 日付も曜日も意味がなくなってく 鼓動が響く響く身体の 中で命が巡っている 足の裏には月の砂漠 見るだけだった遠くの国 憧れなんて幻 つまりは地球が遥か遠くにある 月の裏でさ 恥ずかしがる君の手を取る あたたかいなあ宇宙でもさ 友達の温度は伝わるらしい これが夢でも 僕は夢中で足を動かす うまくいかないなんてことない 確かめたムードの中ウサギたちと踊る 月の踊り子 僕は宇宙に梯子をかける それは冷たい雨も降らない 真っくらで優しい世界の話 月の上でさ 僕は夢中で足を動かす うまくいかないなんてことない 確かめたムードの中ウサギたちと踊る | |
時の踊り子ダズビー | ダズビー | あめのむらくもP | あめのむらくもP | 迷い生きて 身体朽ちて それで僕は 何処へ向かう? 「此の世」 こそが全てならば 僕は此処で 滅び消える 定め 運命? 「今際」そこで 何を願い 轍見つめ 何を悔いる? 「常世」それが 報いならば 限りそれが 僕を照らす光 まざまざしい 言葉たちと戯れながら 彼方へほら 此方へほら 知らないまま 何処かへほら 言葉で 捉えても 心が 裸足で舞うの 僕らは 時の音に 踊らされてるのかな? 何故に僕は この身捧げ 淡く脆く 愛を詠う 共に生きて 日々を塗れど やがて個々で 滅び消える 定め 空々しい 言葉たちと戯れながら 彼方へほら 此方へほら 知らないまま 何処かへほら 貴方が 朽ちるから 心が 終わり願うの 僕らは 時の音に 耳を傾け 眠る。 言葉で 捉えても 心が 裸足で舞うの 僕らは 時の音に 踊らされてるのかな? 貴方が 朽ちるから 時の音 貴び舞うの 悟りを捨てて ただ 僕は願う このまま 踊らさせて カミサマ | |
翔べない踊り子西田あい | 西田あい | 岡田冨美子 | 林哲司 | 林哲司 | あなた想うとくちびるがしびれて ためいき以上 言葉が見つからない 別れ芝居をもう一幕だけ 一緒にやれたら忘れられるのに…… 踊らせて 踊らせて くるくる回って 今夜人生を白紙に戻したいの 踊らせて 踊らせて 虹色ステージ ねえ 紙吹雪もっと散らしてよ…… 大人の恋はそうよ喜劇なのよ 本気がいつか遊びに変わっていく 夜明けの前にもう一幕だけ あなたのあの日の夢を聞きながら…… 踊らせて 踊らせて 翔べない踊り子 シルクのシューズを涙が濡らしていく 踊らせて 踊らせて 聞きわけない私(こ)を ねえ もう一度ぎゅっと抱きしめて…… 踊らせて 踊らせて くるくる回って 今夜人生を白紙に戻したいの 踊らせて 踊らせて 虹色ステージ ねえ 紙吹雪もっと散らしてよ…… |
横濱の踊り子北川大介 | 北川大介 | 喜多條忠 | 叶弦大 | 若草恵 | 港ヨコハマ 日は落ちて 街のあかりが ポツポツ灯るころ 汽笛 まぶた閉じれば なつかしい ハマのクラブに イカした踊り子がいたね 照らすライトで 花と咲き 俺をトリコにしたのさ Ha Ha Ha Ha… 胸の谷間に 汗落とし あやしげに揺れる ブルースカイ(BLUE SKY) 夜ふけまで ブルースカイ(BLUE SKY) 夜明けまで 横濱(ハマ)の踊り子 港ヨコハマ 馬車道を そぞろ歩けば あいつの面影が 見える 長い黒髪 ふり乱し 網のタイツが 男を釘づけにしたよ ミラーボールの 雪が降り 夢の世界につれてく Ha Ha Ha Ha… ルンバ・ジルバに チャールストン あでやかに踊る ナイト・アンド・ディ(NIGHT&DAY) 夜ふけまで ナイト・アンド・ディ(NIGHT&DAY) 夜明けまで 横濱(ハマ)の踊り子 ハマのクラブの 踊り子も みんな今では 想い出 Ha Ha Ha Ha… 金のピアスを海に投げ 旅に出たあいつ チャイナタウン(CHINA TOWN) 夜ふけまで チャイナタウン(CHINA TOWN) 夜明けまで 横濱(ハマ)の踊り子 |
夜の踊り子![]() ![]() | サカナクション | Ichiro Yamaguchi | Ichiro Yamaguchi | サカナクション | 跳ねた跳ねた 僕は跳ねた 小学生みたいに 雨上がりの夜に跳ねた 水切りみたいに (ミテイタフリシテ) 明日を素通り (ヨルニニゲタダケ) 朝を素通り 跳ねた跳ねた 君も跳ねた 女学生みたいに 水たまりの上で跳ねた あめんぼみたいに (ワスレタフリシテ) それはつまり (ヨルニニゲタダケ) どこへ行こう どこへ行こう ここに居ようとしてる? 逃げるよ 逃げるよ あと少しだけ 消えた消えた 君が消えた 蜃気楼みたいに にわか雨の音も消えた さよなら言うように (キコエタフリシテ) 君の言う通り (ヨルニニゲタダケ) どこへ行こう どこへ行こう ここに居ようとしてる? 逃げても 逃げても 音はもうしなくて 雨になって何分か後に行く 今泣いて何分か後に行く 今泣いて何分か後の自分 今泣いて何分か後に行く 今泣いて何分か後に言う 今泣いて何年か後の自分 行けるよ 行けるよ 遠くへ行こうとしてる イメージしよう イメージしよう 自分が思うほうへ 雨になって何分か後に行く 今泣いて何分か後に行く 今泣いて何分か後の自分 今泣いて何分か後に言う 今泣いて何年か後の自分 笑っていたいだろう |
夜の踊り子チョン・テフ | チョン・テフ | 田久保真見 | チョン・ウォンソク | 伊戸のりお | 鏡にうつった 窓にはたそがれ 涙かくして 化粧はじめる 悲しいときほど 真っ赤なルージュで 女なんてね みんな嘘つき しあわせの青い鳥 逃げた 銀のカゴで いまでも 想い出 飼い慣らしてるの 私は踊り子 悲しい踊り子 今夜も三日月の ライトで踊るわ あなたがいつかは 帰ってきそうで 灯り消さずに 部屋を出るのよ ひとりにしないと 誓ったくせして 男なんてね みんな嘘つき さみしさを閉じ込めて 捨てた オルゴールが いまでも 心に 流れ続けてる 私は踊り子 悲しい踊り子 今夜も幻想(まぼろし)の ドレスで踊るわ 私は踊り子 悲しい踊り子 今夜もながれ星 夜空が泣いてる |
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