あめのむらくもP作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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時の踊り子ダズビー | ダズビー | あめのむらくもP | あめのむらくもP | 迷い生きて 身体朽ちて それで僕は 何処へ向かう? 「此の世」 こそが全てならば 僕は此処で 滅び消える 定め 運命? 「今際」そこで 何を願い 轍見つめ 何を悔いる? 「常世」それが 報いならば 限りそれが 僕を照らす光 まざまざしい 言葉たちと戯れながら 彼方へほら 此方へほら 知らないまま 何処かへほら 言葉で 捉えても 心が 裸足で舞うの 僕らは 時の音に 踊らされてるのかな? 何故に僕は この身捧げ 淡く脆く 愛を詠う 共に生きて 日々を塗れど やがて個々で 滅び消える 定め 空々しい 言葉たちと戯れながら 彼方へほら 此方へほら 知らないまま 何処かへほら 貴方が 朽ちるから 心が 終わり願うの 僕らは 時の音に 耳を傾け 眠る。 言葉で 捉えても 心が 裸足で舞うの 僕らは 時の音に 踊らされてるのかな? 貴方が 朽ちるから 時の音 貴び舞うの 悟りを捨てて ただ 僕は願う このまま 踊らさせて カミサマ | |
善人じゃないSou | Sou | あめのむらくもP | あめのむらくもP | あめのむらくもP | 何処かで生きる愛を 生きることでまた壊して 仕方ないと吐き捨てた 言葉が僕を刺す 知らず知らず花を踏みつけ 愛を唄って生きていた 綺麗な言葉に涙して 僕は僕を飾る(守る?) 人はなぜ優しくて、 いのち食らって耳を塞ぐ? この世界 鳥の目で 見たくはないんだよ 僕は善人なんかじゃないけど きっと悪人なんかじゃないはず だけどまた訝り また訝り 何も わからなくなる 肯定してくれ 愛が安くなってしまう その前に目を閉じるよ 何処かで咲いた花を 生きることでまた枯らして 幸せな事さえも 後ろ暗くなった そこらかしこ流れる涙 傘を差して 払いのけた 綺麗な言葉を盾にして 僕は僕を守る 人はなぜ優しくて、 明日を奪って美徳を吐く? この瞳 閉じなくちゃ 生きていけないんだよ 僕は善人なんかじゃないけど きっと悪人なんかじゃないはず だけどまた壊して また壊して 居場所守り続ける 肯定してくれ 心 乾ききってしまう その前に目を閉じるよ それが答えだ 人はなぜ冷たくて いのち救って身を捧げる 差し伸べた その手には 嘘は無いはずだろ? 誰も善人なんかじゃないけど 君も悪人なんかじゃないはず だけどまた訝り また訝り 何も わからなくなる 肯定してくれ 僕が安くなってしまう 言葉などかき消すけど 許してよ |
雨ニ酔ウあめのむらくもP feat.GUMI | あめのむらくもP feat.GUMI | あめのむらくもP | あめのむらくもP | あめのむらくもP | 夜に沿って流れる 悲しきこの思いは 何故に優しく いとも容易く 美しく 心を伝うの? 僕らはきっと 幸せだって それでもずっと 涙を探した それならいっそ 傘捨て 雨空 見つめた 雨が降って 僕に降って 滴る冷たさに 酔いしれる それはいけない事でしょうか? 雨色のソレで儚く 舞う 切ない思いを求めて濡れた 幸せ抱えて僕らはセンチになった 切ない響きに僕らは揺れた 幸せ抱えて僕らは揺れた 時にふっと現る 悲しきこの思いは やけに優しく いとも容易く 美しく 心に溶けた 僕らはきっと 幸せだって それでもずっと 涙を探した それならいっそ 傘捨て 雨空 見つめた 雨が降って 僕に降って 奏でる侘しさに 酔いしれる それもいけない事でしょうか? 雨色のソレを儚く 乞う 切ない思いを求めて濡れた 幸せ抱えて僕らはセンチになった 切ない響きに僕らは揺れた 幸せ抱えて僕らは揺れた 雨が降って 君に降って 美しい涙に 酔いしれる それはいけない事でしょうか? 雨色のソレで儚く 舞う 切ない思いを求めて濡れた 幸せ抱えて僕らはセンチになった 切ない響きは僕らに咲いた 幻想 |
ジュブナイルダイバーRain Drops | Rain Drops | あめのむらくもP | あめのむらくもP | あめのむらくもP | 大人ぶったって覚束なくて 背丈だけが大人になっていた 自分らしさなんて知らなくて 僕は誰?教えて 恋したって空回って 叫んでたって 届きはしなくて 焦燥と劣等が心を蝕んだ 花弁が落ちるように 何回も何回も心折れて 生きて何も満たされず 訳も分からずただ 泣いて泣いて 苦しくなって 泣いて泣いて 震えたその先に 僕を見つけた 主役ぶっていた 狭い世界で 怖いものなんて ありはしなかった 何者にだってなれる筈だって 疑いもしなくて 恋したって空回って 叫んでたって 届きはしなくて 焦燥と劣等が心を蝕んだ 花弁が舞うように 何回も何回も心乱れ 空の青きを憎んで 人を羨んでは 泣いて泣いて 苦しくなって 泣いて泣いて 震えたその先に 僕を見つけた まだまだ足りない何かを探して 彷徨い続けて行くけど 今はもう怖くないから 花弁が落ちるように 何回も何回も心折れて 生きて何も満たされず だけど終わりじゃない 咲いて咲いて 枯れても咲いて 舞って舞って 乱れたその先に 僕を見つけた 夢を見つけた |
エリカSou | Sou | あめのむらくもP | あめのむらくもP | いづれは何もかも ふと消えてしまうのに また今日もただ息を切らして 変わらない明日を創り上げた 知らない言葉を減らしても 分からない事、物増えてった 答えがないのは知ってるが この日に意味が欲しい 結局何かが足りない アレもコレもと集めてみたものの 心のどっかが寂しい なにで埋まるの?なにで満ちるの? 幸せじゃない訳ではない それなのに何故だか足りなくて だから嗚呼 今夜も眠れなくて 参ってるよ ただ揺れる エリカ 人混みに紛れて 孤独は育ってゆく 近づけども触れられずに 歩幅だけ揃えて生きていた 誰かの事想ってみても 交わせない言葉が多過ぎて 両の手広げて待ってても 風が吹き逃げてゆく 結局誰かが足りない 誰も彼もがだれかを探してる 心のどっかが侘しい 何時見つかるの?何処に居てるの? 幸せじゃない訳ではない それだけじゃ生きてはいけなくて だから嗚呼 今夜も眠れなくて 参ってるよ ただ咲く エリカ やっぱり何かが足りない アレもコレもと集めてみたものの 心のどっかが寂しい なにで埋まるの?なにで満ちるの? 結局僕らは… 結局ぼくらは 悲しい 分からないけど何かが悲しいの それでも 僕らは笑う これで埋めるの これで満たすの だから独りになりたくない それだけがこの日の邪魔をする 消えてよ 今夜も眠れなくて 参ってるよ まだ咲く エリカ | |
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