秋元康作詞の歌詞一覧リスト  3389曲中 2201-2400曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シンクロときめきGOLD LYLIC渡辺麻友GOLD LYLIC渡辺麻友秋元康岡村郁二郎岡村郁二郎フェンス乗り越え 非常口抜けて 教室までの最短コースさ ふと隣を見たら 遅刻常習犯 君と競い合ってた  螺旋階段 登って行く時(君が先に登っているから) 制服のスカート短すぎるよ(君のお尻がチラチラ目の毒) あと数秒後には 始業チャイムが鳴る そんなこと気にしていられない  今は脇目も振らずに 同じゴールまで走れ!  この息遣い 脈の打ち方 僕はドッキッ!ドッキッ!ドッキッ! 恋の予感 吹き出す汗も 乱れる髪も 2人の気持ちは シンクロときめき  どうにかセーフ 席に座っても(なぜか心臓 落ち着かないんだ) 先生の話は眠くなるよ(頭は君のことでいっぱいさ) 窓の向こう見たら 2年C組で 君もまた 授業に飽きていた  ちょっと不思議なくらいに 同じ行動をしてる  何が好きとか 何が大事とか きっとピンとピンとピンと 一致するんだ どんなマンガとか どんな音楽とか 2人のセンスは シンクロときめき  この息遣い 脈の打ち方 僕はドッキッ!ドッキッ!ドッキッ! 恋の予感 吹き出す汗も 乱れる髪も 2人の気持ちは シンクロ中  惹かれてゆくのは シンクロときめき
サバの缶詰渡辺麻友渡辺麻友秋元康ray.mray.m長い一日が 終わり 化粧を落とす 真夜中  鏡の中に映る 誰か知らない女  どなたですか? どなたですか? すっぴんじゃわからない かなり疲れてる その顔は きっと 年上でしょう?  いくつ サバを読めば しあわせになれますか? 可愛い女と 誘ってくれますか? どうせ この世の中 嘘も真実も 私の好きな サバの缶詰  「私…サバを読んでました。 17歳って言ってましたけど、 本当は…38歳なんです。 あきれたでしょう? 私のこと、嫌いになりましたか?」  雑誌 めくって 止まる ファッションよりも 占い  納得できる未来 どこにあるのでしょうか?  いくつに見える? いくつに見える? 三十路前は聞けたけど 気を遣われて 10歳引かれても ぴたり 当てられた  いくつ サバを読めば 騙されてもらえますか? 若く見えると おだててくれますか? どうせ作り話 すべておいしすぎる 私はまるで サバの缶詰  いくつ サバを読めば しあわせになれますか? 勢いだけで 口説いてくれますか? 無理にカマトトを 演じているのも 少し疲れた サバの缶詰
三つ編みの君へ渡辺麻友渡辺麻友秋元康伊藤心太郎生田真心緑の草原を そよ風が通り過ぎて 僕らは春を見つけた 切り株のベンチで 卒業後に何をするか いっぱい夢を語った  三つ編みのその髪を 無意識に指でほどいていたのは 大人へのステップ  恋とわかってても 言い出せなくて 青春時代は 静かに過ぎてく こんなに近くに 君がいる日々を いつの日か思い出して 後悔をするだろう  小さな湖の その畔歩いてたら どこかでうぐいすの声 胸の奥がふいに チクリと痛かったのは 切ない季節だから  少しだけ距離置いて 折れそうな君の背中を見ながら 守りたくなった  恋と気づかずに 友達でいた 僕らの関係は 日溜まりみたいで やさしい微笑み 眼差しの中に ほっとするぬくもりとか 感じていたのだろう  恋とわかってても 言い出せなくて 青春時代は 静かに過ぎてく こんなに近くに 君がいる日々を いつの日か思い出して 後悔をするだろう  できるなら 最後くらいは 自分の気持ちを伝えたいけれど 僕らはこのまま そっと見つめ合って 黄昏に包まれながら 思い出になろう 永遠のシルエット
ラベンダーのジュータン渡辺麻友渡辺麻友秋元康Sungho田中直ラベンダーのあのジュータン 飛んで行きたい あの人が住む街へ ラベンダーのあのジュータン 今すぐ行きたい 薄紫の畑から 季節の風に乗って 満開の花と 私の気持ちを 伝えたいのよ ねえ  教室の窓辺に 待ちわびてた春が 柔らかな陽射しを 連れて来た ここに転校して ようやく気づいたの ずっと恋をしてた自分に…  近づきすぎたら 当たり前になってしまう 大切な気持ち 見えなくなるのね  ラベンダーの甘い香り ときめきながら 初恋のあの街へ ラベンダーの甘い香り 癒されながら 思い出の彼方まで 流れる雲と並んで この胸に咲いた あの日の想いを 届けたいのよ 今  裏山の斜面に 風が通り過ぎて 薄紫色の波が立つ 校庭の真ん中に 一人で立っている 私は目を閉じて 想像する  今なら少しは 上手に話せる そう あの人の前でも 素直になれるよ  ラベンダーのあのジュータン 飛んで行きたい あの人が住む街へ ラベンダーのあのジュータン 今すぐ行きたい 薄紫の畑から 季節の風に乗って 満開の花と 私の気持ちを 伝えたいのよ ねえ  ホントは好きだと 呪文 唱えて ずっと忘れない 魔法の力で この街から 飛んで行くんだ  ラベンダーの甘い香り ときめきながら 初恋のあの街へ ラベンダーの甘い香り 癒されながら 思い出の彼方まで 流れる雲と並んで この胸に咲いた あの日の想いを 届けたいのよ 今
マユユロイド渡辺麻友渡辺麻友秋元康古城康行武藤星児MAYU MAYU MAYUYU (MAYU MAYU MAYUYU) BABY BABY BABYBY (BABY BABY BABYBY) MAYU MAYU MAYUYU WANT YOU WANT YOU WANT YOU YOU 1!2!1!2!3!  顔も身体も完璧だ 理想のガールフレンド マユユロイド 僕の作品 みんなが好きになるたびに そのハートのエネルギー 力に変え 動き出すんだ  僕の好みのツインテール 僕の好みのワンピース 何でも望みが叶う  誰にも もう 渡さないよ 世界で一体のマユユロイド 僕だけしか 操縦できない 愛しの君は マユユロイド マユユロイド  MAYU MAYU MAYUYU (MAYU MAYU MAYUYU) BABY BABY BABYBY  声もしぐさも満点だ オーダーメイドのアイドル マユユロイド 僕の芸術 頭の思考回路には 僕のことが好きになる プログラムが 書き込まれてる  どこへデートしたいかとか どこで何を食べたいかとか 僕らは趣味まで一緒さ  みんなが ああ 狙ってるけど 絶対服従のマユユロイド 僕しか そう 命令できない 麗しの君はマユユロイド マユユロイド  MAYU MAYU MAYUYU (MAYU MAYU MAYUYU) BABY BABY BABYBY WANT YOU WANT YOU WANT YOU YOU  こんなに可愛い女の子 きっと どこにもいないよ 自慢をしたいんだ 宝もの  誰にも もう 渡さないよ 世界で一体のマユユロイド 僕だけしか 操縦できない 愛しの君は マユユロイド マユユロイド  MAYU MAYU MAYUYU (MAYU MAYU MAYUYU) BABY BABY BABYBY (BABY BABY BABYBY) MAYU MAYU MAYUYU (MAYU MAYU MAYUYU) WANT YOU WANT YOU WANT YOU YOU
新宿優等生渡辺麻友渡辺麻友秋元康宮島律子野中"まさ"雄一深い夜が 通りの向こうから 押し寄せる 客待ちのタクシー ネオン(あかり)灯す  学校はつまらない 友達もいないし… でも家に帰ったって 誰もいない 暗い平日  そう私 新宿優等生 ここでは優等生 言うことを聞くよ ほら いつだって 新宿優等生 噂の優等生 AH- 悪いことも 何でもできる  人の群れが 私の心を 弄(もてあそ)ぶ イケメンのホストが 甘く誘う  叱ってなんてくれる人 まわりにもいないし… ゲーセンやカラオケには 孤独ばかり 愛を捨ててる  ねえ 誰か 新宿ひとりぼっち 助けてひとりぼっち 心は叫んでいる 落第生 新宿ひとりぼっち 彷徨うひとりぼっち AH- 失うもの 探しながら  「最後は、歌舞伎町にいるよ。 ずっと、 賑やかだから 何してるか?って? … ただ、 歩いてる。 制服だからね、 みんなが見るんだ。」  そう私 新宿優等生 ここでは優等生 言うことを聞くよ ほら いつだって 新宿優等生 噂の優等生 AH- 悪いことも 何でもできる
今さらFall in love風見しんご風見しんご秋元康ヒザシ野中"まさ"雄一外苑前のカフェテラス 左斜めのテーブルで 聞き覚えある笑い声 すぐに君だってわかったよ  久しぶり(久しぶり) 元気かい?(元気かい?) 何にも変わってないね 偶然の(偶然の) 再会は(再会は) 愛の間違い探し  今さらFall in love どうにもならない あの時 どうして 君と別れちゃったんだろう 今さらFall in love 何も始まらない 僕はこの歳から片想い  あの頃 2人 ここに来て BLTを食べたよね シャツにケチャップの染みつけて 笑ってた君が懐かしい  どうしてた?(どうしてた?) ぼちぼちさ(ぼちぼちさ) 言葉が続かなくなる 新しい(新しい) 思い出は(思い出は) もう作れないのかな  今ならFall in love 気持ちだけでいい 残りの人生 君を遠くで思っていたい 今ならFall in love まるで少年みたいに 僕はこの歳から片想い  じゃあ またね(じゃあ またね) うん いつか(うん いつか) メールも教え合わずに 愛してた(愛してた) その人は(その人は) そう心の恋人  今さらFall in love どうにもならない あの時 どうして 君と別れちゃったんだろう 今さらFall in love 何も始まらない 僕はこの歳から片想い
卒業-GRADUATION-川嶋あい川嶋あい秋元康林哲司緑の木々のすき間から春の陽射しこぼれて 少し眩しい並木道手を翳して歩いた  あの人と私は帰る時はいつでも 遠廻りしながらポプラを数えた  4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを愛せやしないと  誕生日にサンテクジュペリふいに贈ってくれた 一行おきに好きだよと青いペンで書いてた  あの頃の二人は話さえ出来ずに そばにいるだけでも何かを感じた  4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを愛せやしないと  4月が過ぎて都会へと 旅立っていくあの人の素敵な生き方 うなづいた私
ぐるぐるカーテンPLATINA LYLIC乃木坂46PLATINA LYLIC乃木坂46秋元康黒須克彦湯浅篤カーテンの中 太陽と 彼女と私 ぐるぐる包まれた プライバシー 何を話してるのか? 教えないよ  何となく 落ち着くの 教室の特等席 仲のいい友達と 2人きりの世界よ  「あのね」 「私ね」 ぴったり身体寄せ ひとつになったら 何だって わかり合える  (彼女と私)  カーテンの中 そよ風と 花の香りと ぬくもりを包む シークレット 誰に恋したのか そうよ 女の子なら いつだって 死角になる場所くらい こんな時のために 確保してる 男子禁制  たいていは ふざけてる 私たちの毎日だけど 思いっきり 泣きたくて ここに来ることもある  「平気」 「大丈夫」 心に近づいて 涙を拭ったり 抱きしめて 聞いてあげる  (誰かと誰か)  カーテンの中 太陽と 彼女と私 ぐるぐる巻かれた プライバシー 内緒話するの きっと 男の子たち さりげなく 耳をそばだてて どきどきしながら 聞いてるでしょう ガールズトーク  開(ひら)いた窓 吹き込んだ風が 胸の奥のカーテン 恋の妄想 膨らませてる  カーテンの中 そよ風と 花の香りと ぬくもりを包む シークレット 誰に恋したのか そうよ 女の子なら いつだって 死角になる場所くらい こんな時のために 確保してる 男子禁制
左胸の勇気GOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康小内喜文佐々木裕君の掌(てのひら)を 胸の上 さあそっと押し当てて 脈を打つその鼓動 しっかり聴くんだ どんな悲しみに 出会っても 生きてれば何とかなる 負けそうになったら 勇気は左の胸に…  夕陽が沈む そのスピードに なぜか 自分だけ 取り残された気になって 地面に伸びる 木立の影に 一人 しゃがみ込んで 怯えてても  そんなに 弱くない 弱くない ホントの君を 知っている 知っている 君ならできる もう一度 立ち上がってみようよ  君の掌を 胸の上 さあそっと押し当てて 脈を打つその鼓動 しっかり感じろよ どんな暗闇に 迷っても 生きてれば出口はある 絶望する前に 勇気は左の胸に…  失敗なんかは 数えなくていい 立ち上がる回数 あきらめるな  いつでも 前向きに 前向きに やってるうちに ついてくる ついてくる 逃げ出さなければ… がむしゃらが 道を切り開くんだ  人は誰もみな 心臓が 中心にあるんだよ 情熱はいつだって ここから生まれる ここに手を置けば わかるだろう 筋肉が叫んでいる もう後に引けない 勇気は左の胸に…  君の掌を 胸の上 さあそっと押し当てて 脈を打つその鼓動 しっかり聴くんだ どんな悲しみに 出会っても 生きてれば何とかなる 負けそうになったら 勇気は左の胸に…
乃木坂の詩GOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康井手コウジ井手コウジWOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW  乃木坂がどこにあるかなんて 僕らは何も知らずに来たんだ あやふやな夢を探してただけ  そこに行ったら見つかると 前を歩いてた誰かに聞いて 気づいた時には坂を登ってた  流れる汗も 疲れた身体も 溢れる涙も 見えない未来図も 生きること  WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW 地に足をつけて ちゃんと歩くんだ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW 真っ青な空 通り過ぎる風よ 乃木坂の詩  楽そうな道 選んだって 人生で見れば近道じゃないんだ 強くなるために坂を登れよ  弾んだ息も 早い脈拍も 歪(ゆが)んだ表情も 乾いた喉でさえ 生きること  WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW どこにもあるような 普通の風景 WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW 語り合うより 競争しようぜ 乃木坂の詩  いつのまにか 僕らは (知らず知らず) 何かに引き寄せられて (運命に) 登っているのか? (この瞬間(とき)) 下りてるのか? (この場所) 問いかける心の坂道  WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't look back! Go my way!) 後ろを向くな! WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't give up! Good luck now!) 正面を見ろ! WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't look back! Go my way!) 自分を信じて 前へ進むんだ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't give up! Good luck now!) 名もなき若者よ 夢ならここにある 乃木坂の詩  乃木坂の詩  僕らの詩
失いたくないからGOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康蛯原ランス塩川満己水道の蛇口 顔を近づけ 冷たい水 喉に流し込む 斜めに見える あの青空が どんな時も僕の味方だった  蝉の鳴き声に ぐるりと囲まれた 校庭の土に染み込んだ 夏の微熱に 君の白いシャツとグレイのスカートが 蜃気楼のように 切なく揺れてた  心の中に 静かに風が吹き始め ふと本音が騒ぎ出す 誰かを好きになるのは 一人になりたくないから  コンバースの紐 直す振りして 君のことだけ ずっと見ていたよ 乾いた喉は 癒せるけれど 胸の砂漠は いつでも何か沈んで行く  雲が少しだけ 影を縁取って あっと言う間にザザーっと雨が降り始め 夕立ちになる 君は頭の上に学生鞄 翳して走るよ ついてないって 素敵な笑顔で…  誰にもきっと 失いたくないものがあって そう なかなか踏み出せない 誰かを好きになったら 誰もが臆病になるだろう  ひっくり返した バケツの後で 体育館の上 虹が架かってる 一緒に眺めた 僕らの空は 恋の仕方 教えてはくれない  AH~否定したって 瞼(まぶた)を閉じれば 君が思い浮かぶ  水道の蛇口 顔を近づけ 冷たい水 喉に流し込む 斜めに見える あの青空が どんな時も僕の味方だった
白い雲にのって乃木坂46乃木坂46秋元康太田美知彦太田美知彦ほんのささいなやさしさは まるで縁側の陽だまり 何だかぽかぽかして来て 誰も彼もしあわせだ  みんなでただ寝そべって 同じ空を眺めたら いろいろ話し合うよりも わかり合える気がする  白い雲にのって行きたい ほら 輝いてるあの未来へ さあ 風はそよぎ花は香り 小鳥がさえずる世界へ 想像しようよ 白い雲にのって行きたい まだ 見たことないあの森まで そう 人も猫も犬も笑い 涙が消えた時間へ 旅に出かけようよ  きっと愚かな諍(いさか)いも 眠くなったらしないだろう 心をぽかぽかにすれば 怒った人もあくびひとつ  いい人とか悪い人 そんなに差はないんだよ ゴロンとここに横になって 瞼(まぶた)閉じるとわかる  世界中で夢を見ようよ ほら 何かしてる手を休めて さあ 巡り逢って愛し合って 子どもが生まれる奇跡を 想像しようよ 世界中で夢を見ようよ うん きっと どこかにあるんだろう そう 泣いてる人は誰もいない みんなが笑ってる国 きっと 見つけようよ  そんな難しいことなんか 考えるだけ無駄だよ 一番楽なその方法で のんびりと 今日を生きようよ  白い雲にのって行きたい ほら 輝いてるあの未来へ さあ 風はそよぎ花は香り 小鳥がさえずる世界へ 想像しようよ 白い雲にのって行きたい まだ 見たことないあの森まで そう 人も猫も犬も笑い 涙が消えた時間へ 旅に出かけようよ
会いたかったかもしれないGOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康BOUNCEBACK・MIKOTO野中"まさ"雄一・野中雄一会いたかった 会いたかった 会いたかった Yes! 会いたかった 会いたかった 会いたかった Yes! 君に…  自転車全力でペダル 漕ぎながら坂を登る 風に膨らんでるシャツも 今はもどかしい  やっと気づいた 本当の気持ち 正直にゆくんだ たったひとつこの道を 走れ!  好きならば 好きだと言おう 誤魔化さず 素直になろう 好きならば 好きだと言おう 胸の内 さらけ出そうよ  会いたかった 会いたかった 会いたかった Yes! 会いたかった 会いたかった 会いたかった Yes! 君に…  どんどん溢れ出す汗も 拭わずに素顔のまま 木洩れ日のトンネル夏へ 続く近道さ  そんな上手に 話せなくても ストレートでいい 自分らしい生き方で 走れ!  誰よりも 大切だから 振られても 後悔しない 誰よりも 大切だから この気持ち 伝えたかった  好きならば 好きだと言おう 誤魔化さず 素直になろう 好きならば 好きだと言おう 胸の内 さらけ出そうよ  ラララララ ラララララララ ラララララ ラララララララ ラララララ ラララララララ ラララララ ラララララララ  会いたかった 会いたかった 会いたかった Yes! 会いたかった 会いたかった 会いたかった Yes! 君に…  会いたかった!!
GIVE ME FIVE!PLATINA LYLICAKB48PLATINA LYLICAKB48秋元康笹渕大介野中"まさ"雄一桜の歌が街に流れ あっと言う間だった別れの日 校舎の壁のその片隅 みんなでこっそり寄せ書きした  制服は もう脱ぐんだ 春の風に吹かれながら どんな花も やがては散って 新しい夢を見る  友よ 思い出より 輝いてる 明日(あす)を信じよう そう 卒業とは 出口じゃなく 入り口だろう 友よ それぞれの道 進むだけだ サヨナラを言うな また すぐに会える だから 今は ハイタッチしよう  何枚 写真を撮ってみても 大事だったものは残せない ケンカして口きいてなかった あいつとなぜか肩を組んでた  まだ誰も 帰らなくて 教室が狭く見えるよ 名残惜しい 時間の先に 僕らの未来がある  涙 堪(こら)えるより 生まれてから 一番 泣いてみよう そう つらいことは まだまだある 慣れておこうぜ 涙 ぐしゃぐしゃの顔 見せ合ったら 何でも話せるね 一生の親友だ 忘れるなよ ハイタッチしよう  友よ 思い出より 輝いてる 明日(あす)を信じよう そう 卒業とは 出口じゃなく 入り口だろう 友よ 巡り逢えて 最高だった 青春の日々に まだ 言えなかった ありがとうを ハイタッチで…
NEW SHIPスペシャルガールズA(AKB48)スペシャルガールズA(AKB48)秋元康平隆介野中"まさ"雄一僕たちは恐れない 夜明けの前の暗闇を 足下が見えなくても 邪魔するもの 越えられると 信じればいい  僕たちは怯まない 道の途中で転ぶこと 膝小僧 擦りむいても もう一度 土を払って 立ち上がるんだ  今まで何人の先輩が この胸の高鳴りを覚えたのだろう  新しい船を出せ! 夢の帆をあげろ! 次の時代の海原を 真っ直ぐ 突き進め! 新人水夫たちよ 仲間を信じろ! 海図・コンパス 当てにするな! 風に舵を取れ!  僕たちは逃げ出さない たとえ何かに傷ついて 赤い血が流れたって 放っておいたらいつの日か 瘡蓋(かさぶた)になる  これまで何隻の帆船が 目の前の海峡を渡ったのだろう  新しい船を出せ! 荒れた波を越えろ! ずっと 探してる大陸は 悲しみの先にある 未来を担う者よ 力を合わせろ! みんな 運命共同体だ 目指せ 地平線!  新しい船を出せ! 夢の帆をあげろ! 古い水夫のやり方は 真似なんかしなくていい 同じ甲板(かんぱん)に立て! ひとつになるんだ 生きる喜び 感じながら! 風に舵を取れ!
ユングやフロイトの場合スペシャルガールズC(AKB48)スペシャルガールズC(AKB48)秋元康酒井康男野中"まさ"雄一君の夢を見たよ 胸がどきどきした どこか知らない場所で 手を振ってたんだ やけにご機嫌で 僕の方に向かって 風の中 大声で叫んだのに 聴こえなかった  愛は(愛は) いつも(いつも) 騙し絵(騙し絵)みたい それがどんな 抽象的なものだとしても 僕の本心らしい  ユングやフロイトが恋した時 どんなどんな夢を見ていたのだろう 心の底に沈んでる本当の気持ちは 誰もわからないよ 僕も…  君を見てたくて ずっとそばにいたくて 瞳をつむったままで 夢から覚めたくなかった  愛は(愛は) 青く(青く) 晴れ渡る(晴れ渡る)矛盾 そこに僕の深層心理が顕(あら)われると 何かの本に書かれてた  ユングやフロイトは自分の夢を どんなどんな風に分析したのか? 鏡の中に映ってるもう一人の自分と 向かい合っていたのか? じっと…  ユングやフロイトが恋した時 どんなどんな夢を見ていたのだろう 誰かを好きになった時 普通に夢を見て どきどきしてた気がする きっと  夢は語る
羊飼いの旅スペシャルガールズB(AKB48)スペシャルガールズB(AKB48)秋元康YUMAYUMAあの空の真ん中辺り 爪の跡みたいな 三日月が取り残されて 白みながら夜が明けてく  いつか この場所から 動くべき時が来るよ 朝露と思い出は 永遠のものじゃなくて 過ぎてく季節の恵み  羊飼いは 旅を始める 誰にも告げぬまま 山から山へ 歩き始める なだらかな斜面 静かに吹く 風と光 鈴を鳴らして… どこにある? 明日は… どこにある? 未来は…  雨の日も嵐の日にも 真っ直ぐに前を向き まだ遠い山の嶺を 目指しながら 群れは進むよ  平坦な道など どこにもないと知ってる 少量の岩塩と 家族への愛だけが 自分を奮い立たせる  羊飼いは 語りはしない 夢では食べられない 生きてくために 歩き続ける 先祖からの山 同じ土に 宿る想い 尊い命 届けたい 神へ 届けたい 祈り  風の中 口ずさむのは 遊牧の 愛の唄 山々に 木霊するのは しあわせな この旅の ゆっくりした 時の流れ  羊飼いは 生まれた日から 心を歩き出す  羊飼いは 旅を始める 誰にも告げぬまま 山から山へ 歩き始める なだらかな斜面 静かに吹く 風と光 鈴を鳴らして… どこにある? 明日は… どこにある? 未来は…
スイート&ビターセレクション6(AKB48)セレクション6(AKB48)秋元康柴田尚武藤星児ねえ どれにする? チョコレート ほら 箱の中 並んでいる スイーツの宝石たち ねえ どれにする? チョコレート たったひとつだけ そう 紛れ込んでいるのよ メッセージ  お口に溶けたら 私の気持ちが伝わる 照れくさいから 言葉にはできないの まるで 秘密のエトセトラ 当事者だけしか わからないこと まわりの人には 気づかれないように告白  恋って こんなに楽しいのに どうして 胸が切なくなるんだろう 甘くて ほろ苦い  ねえ これはどう? チョコレート ほら 脈打って ときめいてる ロマンスのプレゼントよ ねえ これはどう? チョコレート 見た目 同じでも そう 中身はまるで違う I love you !  あなたの好みは もちろん わかってるつもり シュガーとミルク コーヒーに入れること ずっと子どもみたいね そう 苦すぎると 食べられないでしょ? それでもあなたに 選んで欲しいのよ シリアス  カカオが いっぱい入った分だけ 何だか 瞳 閉じたくなってしまう 苦さをわかってね  ねえ どれにする? チョコレート ほら 箱の中 並んでいる スイーツの宝石たち ねえ どれにする? チョコレート たったひとつだけ そう 紛れ込んでいるのよ メッセージ  ねえ どれにする? チョコレート もう 初めから 決めてたんでしょ? 端っこのその一粒 ねえ どれにする? チョコレート 甘いだけじゃない そう 私を試してみて 刺激的  苦いのが本物よ
右へ曲がれ!紅組(NMB48)紅組(NMB48)秋元康茂木康亘右へ曲がれ! 走りながら 次の路地で 向きを変えろ! 右へ曲がれ! 走りながら 今の時代 先を読めよ ただの勘を 信じるんだ  始めたレースは やめられないだろう 誰もがどこかで 追い抜こうとする  生きることは 競争 なんて嘘を教え込まれた 馬鹿なルール 気づいたのなら どうする?  右へ曲がれ! 立ち止まるな! 陰る未来 進路 変えろ! 右へ曲がれ! 立ち止まるな! 古い地図は 捨ててしまえ! 続く者に 道を譲れ! 愛を知って やさしくなる  順位を競えば 傷つけ合うだけ ゴールは一つだと 誰が決めたのか?  夢を見ると 損する なんて計算ばかりしてても 大事なもの 見つけた時は どうする?  右へ曲がれ! 走りながら 次の路地で 向きを変えろ! 右へ曲がれ! 走りながら 今の時代 先を読めよ ただの勘を 信じるんだ 右へ曲がれ! 信じるんだ  右へ曲がれ! 立ち止まるな! 陰る未来 進路 変えろ! 右へ曲がれ! 立ち止まるな! 古い地図は 捨ててしまえ! 続く者に 道を譲れ! 愛を知って やさしくなる 左もない 前もない 右へ曲がれ!
場当たりGO!アンダーガールズ(NMB48)アンダーガールズ(NMB48)秋元康山田裕介Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah!  Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Come on!  海沿いの道にしよう! 風も暖かくなっただろう 自転車 押しながら 学校まで遠回り  少しくらい急いでみたところで 結局 何にも変わりゃしない 遅刻をしたっていいよ  Yeah! Yeah! Yeah! テキトー過ぎる生き方で充分 Yeah! Yeah! Yeah! 頭が固いと疲れるだけ やりたいことしかやりたくないってことさ 場当たり的に行こう Go! Go! Go! Let's go!  制服は同じだけど 一人一人は違うんだ 真っ直ぐに行くことが 正解だってわけじゃない  どう見たって まじめじゃない兄ちゃんの 隣に腰掛け話を聞いた 授業より面白い  Yeah! Yeah! Yeah! 寄り道するのが人生なんだぜ! Yeah! Yeah! Yeah! チャイムが鳴ったら席に着いて 自分を殺していいコにしなさいなんて どこの誰が決めたんだ? No! No! No! Be crazy!  学校よりも外のあちこちに もっと意味ある教科書があるってことだよ スケジュ ルに縛られて 大切なもの 見逃すよりも 場当たり的に行こう  Yeah! Yeah! Yeah! テキトー過ぎる生き方で充分 Yeah! Yeah! Yeah! 頭が固いと疲れるだけ やりたいことしかやりたくないってことさ 場当たり的に行こう Go! Go! Go! Let's go!  Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Everybody say! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah!  大人たちが用意したレールなんて 何の自由もないだろう Go! Go! Go! on my mind Go! Go! Go! let it be Go! Go! Go! 場当たりGo!
恋愛のスピードNMBセブン(NMB48)NMBセブン(NMB48)秋元康傷彦・小佐井彰史何度 デートを重ねれば 僕はちゃんと話せるのだろう? 君がそばにいる それだけで 脈拍が上がって来る  なんばウォーク歩いても 足が宙に浮くように 夢見心地  恋愛のスピード 急がないで そうゆっくりでいい ハートの蕾はまだまだ固いけど 時間をかけながら 恋人になりたい  目と目 合わせて話せたら 僕の想い 伝わるのかなあ 好きになり過ぎて 微笑んだ 空気がぎこちない  人が多い地下街を どこ行こうか? あてなく 歩く2人  恋愛のスピード 愛の成長 そう楽しみたいんだ 心のページを一枚ずつめくろう 馴れ馴れしくなって 腕くらい組みたい  恋愛のスピード 急がないで そうゆっくりでいい ハートの蕾はまだまだ固いけど 時間をかけながら 恋人になりたい
純情U-19GOLD LYLICNMB48GOLD LYLICNMB48秋元康つじたかひろ武藤星児学校帰り あなたに誘われた 「今夜 うちに遊びに来いよ」 家族はみんな 旅行中ってことね 2人きりで門限破り  あ~そんな時がいつかやって来ると 女の子は誰も 夢を見ているけど…  19歳(じゅうく)まで 純情を守らせてくれ もったいぶって 焦(じ)らすんじゃなくて そう決めていたのよ 大人にはなれるでしょう いつの日にか だから もう少しだけ 鉄のパンツ  「何もしない」って トラップの常套句(じょうとうく) お姉ちゃんたちが言っていたわ 恋の旨味は スリルがスパイスで 抑えきれない好奇心  ねえ~そんな顔でマジで拗ねてないで 男の子はもっと 我慢をしなさい  19歳(じゅうく)まで 純情を貫きたいよ 甘い言葉や 成り行きなんかで 流されたくないの あなたのこと愛してる 大事な人 何歳(いくつ) 歳を取ったら わかり合える?  19歳(じゅうく)まで 純情を守らせてくれ もったいぶって 焦(じ)らすんじゃなくて そう決めていたのよ 大人にはなれるでしょう いつの日にか だから もう少しだけ 鉄のパンツ
努力の雫白組(NMB48)白組(NMB48)秋元康八重樫ゆう一君が今 谷底で 苦しんでいるなら 私は希望の糸を与えようか?  とても細くて 見えないかもしれない 知恵ある者は 汗をかくだろう  努力の雫 降り注いだ時に 光の中 キラキラするよ どこかに… ただじっと待ってるだけじゃ 切り立つ不運のこの崖は 登れないんだ  君が跪いて 神に祈っているなら 私は救いの梯子 用意しよう  とても古くて 壊れそうな代物さ 夢見る者は 手を伸ばせばいい  自分の力 信じてみた時 脆い梯子も 重さに耐える ポジティブ 上だけを見上げていれば 小さなチャンスこの空も 逃しはしない  努力の雫 降り注いだ時に 光の中 キラキラするよ どこかに… ただじっと待ってるだけじゃ 切り立つ不運のこの崖は 登れないんだ
無人駅岩佐美咲岩佐美咲秋元康久地万里子野中"まさ"雄一列車の窓に 北の岬 ぼかすように雪が降る あの人を忘れられたら この旅は終わるのに…  初めての夜は 愛しさを知って 最後の 朝には 涙 知った  私なんか いなくなっても そう誰も 気づかない 気づかれない 途中下車するのは 無人駅  重い車輪が 動き出して 胸の奥が軋み出す 悲しみを見知らぬ街に 置き去りにしたかった  凍える指が ぬくもりを探す 重ねた掌(てのひら) 思い出した  白い息が 雪と一緒に 語るだけ 愛したい 愛されたい 名前さえも知らぬ 無人駅  私なんか いなくなっても そう誰も 気づかない 気づかれない 途中下車するのは 無人駅
帰郷(岩佐美咲バージョン)岩佐美咲岩佐美咲秋元康上杉洋史梅堀淳どこまでも続く 一本の道を 久しぶりに歩いてみよう 青空の下で 遠い山と田園とが 交わった辺りが 私の故郷(ふるさと)  夢を見に行ってた 都会(まち)の時間(とき)は早くて 思い出してる余裕がなかった  ああ ごめんね 心配かけてたよね 母さんから 貰っていた 手紙にも返事さえ出せなくて… ああ ごめんね なんとか暮らしてたよ 窓の外を 眺めながら 何百回 弱音を吐いた  風のその匂い 川のせせらぎも すべてのもの なつかしくなる 生まれて育った この大地が 帰る場所と 今さらわかった 私の原点  夢はまだ見ている 人は 誰も旅人 知らない未来 行ってみたいだけ  ああ ありがとう 今日まで頑張れたよ 父さんから ふいの電話 厳しさとやさしさを無視してた ああ ありがとう これからも頑張れる どんな時も 味方だった ビルの隙間 故郷(ふるさと)の空  ああ しあわせ 明日からまた歩く 離れてても 胸の奥に いつだって この道は続いてる ああ しあわせ みんなに見守られて きっと 今も 一人じゃない 振り返れば 故郷(ふるさと)の空  振り返れば 故郷(ふるさと)の空
ヘビーローテーション(岩佐美咲バージョン)岩佐美咲岩佐美咲秋元康山崎燿ポップコーンが 弾けるように 好きという文字が躍る 顔や声を 想うだけで 居ても立ってもいられない  こんな気持ちになれるって 僕はついているね  I want you ! I need you ! I love you ! 君に会えて ドンドン近づくその距離に MAX ハイテンション I want you ! I need you ! I love you ! ハートの奥 ジャンジャン溢れる愛しさは ヘビーローテーション  いつも聴いてた favorite song あの曲のように ずっと繰り返して 24時間 君だけリクエスト中  I want you ! I need you ! I love you ! 君に会えて ドンドン近づくその距離に MAX ハイテンション I want you ! I need you ! I love you ! ハートの奥 ジャンジャン溢れる愛しさは ヘビーローテーション  ジャンジャン溢れる愛しさは ヘビーローテーション
バレンタイン・キッス木手永四郎(新垣樽助) with 比嘉中木手永四郎(新垣樽助) with 比嘉中秋元康瀬井広明川本盛文シャラララ素敵にキッス シャラララ素顔にキッス シャラララ素敵にキッス シャラララ素直にキッス  明日は特別 スペシャル・デー 一年一度の チャンス Oh ダーリン. Oh ダーリン. I Love You! 誰もが浮かれて カーニバル 彼氏のハートを 射止めて Oh Baby. Oh Baby. Love Me Do!  甘い甘い恋のチョコレート あなたにあげてみても 目立ちはしないから 私、ちょっと最後の手段で決めちゃう バレンタインデー・キッス バレンタインデー・キッス バレンタインデー・キッス リボンをかけて……  ワインの色した サンセット・パーク 素敵なロマンス したい Oh ダーリン. Oh ダーリン. I Love You! あなたを呼び出す テレフォン・コール 気持ちをわかって欲しい Oh Baby. Oh Baby. Love Me Do!  とっておきのシャレたチョコレート それは私の唇 あなたの腕の中 わざとらしく瞳をつむってあげちゃう バレンタインデー・キッス バレンタインデー・キッス バレンタインデー・キッス 大人の味ね……  あの日からよ 恋のチョコレート 銀紙そっと開いて 気持ちを 確かめて 誰もみんな素敵なロマンスしちゃうの バレンタインデー・キッス バレンタインデー・キッス バレンタインデー・キッス 恋の記念日……  シャラララ素敵にキッス シャラララ素顔にキッス シャラララ素敵にキッス シャラララ素直にキッス
声がかすれるくらい紅組(SKE48)紅組(SKE48)秋元康岡村郁二郎岡村郁二郎雨は助けにならない 強く降り注いでも… 心の火傷は治まりそうにない 傘の骨が曲がって ずぶ濡れになったって この想いは消えやしないんだ  モノクロのこの街は 息を潜め 泣いているよ ほっとできる 暖かな色をどこかに 探していた  声がかすれるくらい 私は ここから叫び続けた 人を愛するための 筋肉のダメージ たとえ 信じること 邪魔する障壁があっても ボロボロの身体(からだ) ムチ打つだろう  風は涙を弾(はじ)いて 指で拭ってくれるよ それでもこの雨 止みそうにもない サイドウォークのカフェで 痛みをやり過ごせば あなたのこと 呼び止めなかった  味気ないこの恋は 体力ばかり使っているよ ストレートな方法で リアルなもの 伝えたかった  声がかすれるくらい 私は ここから叫び続けた 人を愛するための 筋肉のダメージ たとえ 信じること 邪魔する障壁があっても ボロボロの身体(からだ) ムチ打つだろう  声は死に絶えても 私は 永遠に叫んでるだろう 真っ赤な血を流して 愛しさを見せよう たとえ この世界で 気づかれない声 埋もれても そうあなた一人 伝わればいい
今日までのこと、これからのことSKE48SKE48秋元康白戸佑輔板垣祐介今日までのこと これからのこと いろいろあるけれど 一本の線を 心に引いて 考えてみよう  電車の窓に 流れる景色 草木が萌えている どんなに 長い冬も 必ず 過ぎて行くよ  つり革握り 足を踏ん張り 自分を支えても 突然 揺れた拍子に どこか不安になるんだ  僕は何を 信じてるのか? 何を守ろうとしてるのか? とっても大事なものが わからない  今日までのこと これからのこと 変わってもいいんだ 頭のスイッチ 今 切り替えて 自由にやろう 生きることを 考えすぎちゃだめだ  知らない駅で 電車を降りて 一人で歩き出す 誰かに 頼らないで 行き先 決めてもいい  破れた地図を 繋げてみたり 想像するよりも ここには 書かれていない 未来 探してみようぜ  君は何を あきらめるのか? 何を捨てようとしてるのか? ホントに大事なことは “やってみる”  今日までのこと これからのこと 行き当たりばったり 臨機応変に どうにかなるさ 何とかなるさ 人は誰も 生まれ変われるんだ 今日から  今日までのこと これからのこと 変わってもいいんだ 頭のスイッチ 今 切り替えて 自由にやろう 生きることを 考えすぎちゃだめだ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
片想いFinallyGOLD LYLICSKE48GOLD LYLICSKE48秋元康井上ヨシマサ井上ヨシマサ君はこんなに近いのに 僕は遠くを眺めてる 視線の端でさりげなく 君の存在を 気にしてた  春の陽射しのカフェテリア 偶然 同じテーブルで ハートが固まったように 言葉を交わせなかった 僕だった  好きなんだ 君が 好きなんだ 初めて会った 瞬間(とき)から 記憶の中の誰より はっとして強く惹かれた 好きなんだ 君が 好きなんだ 今まで ずっと 隠してた 今日こそは立ち上がって 告白しようか Finally  人を好きになる理由は 誰も説明つかなくて おそらく きっと 後付けさ 直感以上の“なぜ?”はない  君のまわりの友達は みんな あきれているけれど 僕は一歩だって引かない ランチタイムが終わっても I love you!  突然だ 恋は 突然だ 募る思い どこかに溢れてしまう前に どうしても言っておきたくて… 突然だ 恋は 突然だ 空気を 読んで 抑えてた 感情を今 曝(さら)け出す 僕の愛しさは Finally  Yes か No かの Answer よりも ずっと 胸に貯めてた 君への愛しさを ついに 解禁だ  好きなんだ 君が 好きなんだ 初めて会った 瞬間(とき)から 記憶の中の誰より はっとして強く惹かれた 好きなんだ 君が 好きなんだ 今まで ずっと 隠してた 今日こそは立ち上がって 告白しようか Finally  好きなんだ 君が好きなんだ (好きなんだ) ずっと好きだったんだ (好きなんだ) 好きなんだ 君が好きなんだ (好きなんだ) Finally 君に伝えよう  片想い ここで Finally
はにかみロリーポップ白組(SKE48)白組(SKE48)秋元康池澤聡増田武史はにかみロリーポップ あなたを思い浮かべると 恥ずかしいくらい 笑顔になっちゃうの はにかみロリーポップ 私のハートを 舐めたら どんなキャンディーより とびっきり甘いはずよ  はにかみロリーポップ はにかみロリーポップ  スクールバスって 何(なん)か 不思議ね 普通にいるような 男の子までカッコいいよね 初めは錯覚かもって思った いつもの私の勘違い ああ ところが…  後部座席 外を眺める 素敵な横顔 なぜか今まで 気づかなかった 転校生 あなたはノーマークで…  いきなりロリーポップ ポケットのその中から 大きなときめきを 取り出したみたいに いきなりロリーポップ 私は子どもに戻って おねだりをするの 最高の片想いを…  いきなりロリーポップ いきなりロリーポップ  恋って どうして ズバリ言えないの? 目と目が合ったら 俯(うつむ)いて もじもじしてしまう なかなか言えずに 溜まった分だけ 気持ちを時間が煮詰めて 濃厚なI love you  青いバッグ 忘れて行った あなたの背中 羽根が生えてる 追いかけたい まだ間に合う 切ない独り言ね  はにかみロリーポップ あなたを思い浮かべると 恥ずかしいくらい 笑顔になっちゃうの はにかみロリーポップ 私のハートを 舐めたら どんなキャンディーより とびっきり甘いはずよ  いきなりロリーポップ ポケットのその中から 大きなときめきを 取り出したみたいに いきなりロリーポップ 私は子どもに戻って おねだりをするの 最高の片想いを…  はにかみロリーポップ いきなりロリーポップ はにかみロリーポップ いきなりロリーポップ はにかみロリーポップ
寡黙な月セレクション8(SKE48)セレクション8(SKE48)秋元康近藤圭一野中"まさ"雄一あなたにちょっと遅れて ついて行く いつだってこんな感じで近くにいさせて 隣を並んで歩けなくても構わない 時々は振り向いて見てね  女の子の扱い方が 全く わかっていない人 どうしてそんなに早足で 歩くのかな 商店街 人混みの中で 見失いそうになったけど 曲がり角のタバコ屋の前で 待ってくれてた  愛を語り続ける太陽は 翳(かげ)った時に不安になるもの 明日は来るのに… それより何も語ろうとしない 寡黙な月のあのやさしさに癒されたい  あなたの背中信じて ついて行く 私には地図はいらないし どこへでも行くよ そう 照れ屋だから手を繋いだりしないけど さりげなく 見守ってくれてる  歩幅が狭いその分だけ 私は必死に歩いてる 流れる汗とか弾む息に 気づいたの 見失いたくないと思う そのTシャツが 眩しいすぎる それを人は生き甲斐って 呼ぶのだろう  強い意志を持ってる太陽は 自信過剰で共感できない 優等生だし… 真昼の空に浮かんでるような 寡黙な月のあの不器用さが大好きなの  あなたにちょっと遅れて ついて行く いつだってこんな感じで近くにいさせて 隣を並んで歩けなくても構わない 時々は振り向いて見てね  ひとつの目印を 決めてしまったら 本当に楽だよ 何があってもあなたの背中に ついて行けばいい Silent moon  あなたの背中信じて ついて行く 私には地図はいらないし どこへでも行くよ そう 照れ屋だから手を繋いだりしないけど さりげなく 見守ってくれてる
週末のサーファーガール北原佐和子北原佐和子秋元康見岳章まるおめぐみ潮風に誘われ 海岸通りをさがした 防波堤の向こう もう夏色のフォトグラフ わりとめだたない ここがお気に入り 二人だけの秘密なのよ 小さな渚  週末は いつでも サーファーガール あなたがコーチ 週末は おしゃれな サーファーガール 二人の波を 追いかけて  砂浜にあがった 黄昏時が好きなの 髪のしずく光る その横顔はフォトグラフ 何も言わないで 肩を寄せあうの いつのまにか右の頬に フレンチ・キッス  週末は いつでも サーファーガール あなたがコーチ 週末は おしゃれな サーファーガール 二人の波を 追いかけて  (小さな渚) 週末は いつでも サーファーガール (あなたがコーチ) 週末は おしゃれな サーファーガール
変わったかたちの石KinKi KidsKinKi Kids秋元康マシコタツロウ武部聡志いつだっただろう? 生まれた街の川で 変わったかたちの 石を拾った  僕の部屋の 出窓の下 ずっと 置いたままで… 「何なの、これ?」 いつも聞かれたよ 「意味はない」と 答えていたけど  僕たちは知らずに 流されて 丸くなって行くんだ 尖ってたあの頃を 忘れない 目印だよ  負けそうになると この石を手に取った いびつでいいよと 力をくれた  他人(ひと)と同じ 生き方より 僕は僕でいよう 「まあいいか」と 我慢してしまうと 本音なんて わからなくなるよ  僕たちは知らずに 流されて 丸くなって行くんだ 尖ってたあの頃を 忘れない 目印だよ  変わってしまうことに 僕は不安だったから 変わらぬもの 近くに置いて 生きて来た  今 僕は 鏡を覗き込み そっと自分の顔を見る 少年の目をしてるか? あの日の石 思い出そう  僕たちはそれでも 流されず もっと自由に生きるんだ 尖ってる自分らしさ 石のように 在り続ける
カムジャタン慕情アンダーガールズA(SDN48)アンダーガールズA(SDN48)秋元康cAnON.増田武史雨なのか それとも気のせい? 風の中 頬に触れたもの  恋の街 夜の明洞(ミョンドン)は 誰も誰かを思ってる  ここに来れば あなた 会えるよな そんな甘い夢を見ているの 海を越えて 私 やって来た 馬鹿な女 あきれちゃうわ あなたと汗をかきたいの 愛は真っ赤なカムジャタン  切なくて 空を見上げてた 雪になれ なぜだか願った  一人きり 歩く南大門(ナムデムン) 過ぎる誰かに振り向いて…  どこに行けば あなた 会えますか? それが無理な夢とわかってても 飛行機乗って 私 飛んで来た 心 ひりひり 辛(から)くなる あなたと汗をかきたいの 愛は真っ赤なカムジャタン  ここに来れば あなた 会えるよな そんな甘い夢を見ているの 海を越えて 私 やって来た 馬鹿な女 あきれちゃうわ あなたと汗をかきたいの 愛は真っ赤なカムジャタン
やりたがり屋さんアンダーガールズチームG(SDN48)アンダーガールズチームG(SDN48)秋元康RED APPLE & RED COOLRED APPLE & RED COOL突然のキスは アイヤイヤイヤ されるままに アイヤイヤイヤ 抱き寄せる その腕に しがみついた 降り出した雨に アイヤイヤイヤ 打たれながら アイヤイヤイヤ Uh~ 頑張り過ぎの やりたがり屋さん  私の方なんか 見てなかったのに どういう風の吹き回し? 私 遊ばれているのかな もしも そうだって 嘘で構わない 今はどこの誰より あなたの近くにいる  もう一度 キスを アイヤイヤイヤ せがみましょう アイヤイヤイヤ 目を開けて そう あなた 見ていたい すぶ濡れの2人 アイヤイヤイヤ もっと もっと アイヤイヤイヤ Uh~ 噂通りの やりたがり屋さん  成り行きと弾みで こうなったような 軽い感じ 嫌だけど これはこれでいいかもしれない どうせ 男なんて みんな同じでしょ? わかりやすい愛は こっちも楽だからね  突然のキスは アイヤイヤイヤ されるままに アイヤイヤイヤ 抱き寄せる その腕に しがみついた 降り出した雨に アイヤイヤイヤ 打たれながら アイヤイヤイヤ Uh~ 頑張り過ぎの やりたがり屋さん  もう一度 キスを アイヤイヤイヤ せがみましょう アイヤイヤイヤ 目を開けて そう あなた 見ていたい すぶ濡れの2人 アイヤイヤイヤ もっと もっと アイヤイヤイヤ Uh~ 噂通りの やりたがり屋さん
カシャーサで自白するアンダーガールズB(SDN48)アンダーガールズB(SDN48)秋元康YUMA街のネオンがまるで リオのカーニバルだね 情熱の炎が あちこちに揺れる  たった一夜(ひとよ)でいいの 甘い夢を見させて 脈を打つハート サンバのリズム  そんな運命 待っていた 古いバーで 今夜は あなた 酔わせましょう  カシャーサで乾杯 火の酒をどうぞ 恋をしたくなるわ 見つめ合ううちに… カシャーサで乾杯 ため息は言葉 知り合ったばかりでも カシャーサで自白する  思いがけずに夜が あっと言う間に過ぎて ロマンスの火種が まだ 燻(くすぶ)ってる  男はいつだって 餌食を探す獣 だけど女だって 狩りに出るのよ  カウンターに 腰をかけて 狙い撃ちする 最後は あなた 落としたい  カシャーサは媚薬 気持ちが傾く 好きになって来るわ そう 私のこと… カシャーサは媚薬 もう一杯いかが? 唇が近づいて カシャーサで自白する  カシャーサで乾杯 火の酒をどうぞ 恋をしたくなるわ 見つめ合ううちに… カシャーサで乾杯 ため息は言葉 知り合ったばかりでも カシャーサで自白する
口説きながら麻布十番 duet with みのもんたSDN48SDN48秋元康小西貴雄野中"まさ"雄一他人(ひと)の目が何となく 気になるのね 構わない おまえと腕を組んでも…  でも誰か 知り合いに 会いそうな気がする さりげなく無視しよう  恋は成り行き次第 2人 惹かれ合うままに 本能と 本能が 脈を打つ下心 恋は成り行き次第 今は溺れてしまおう どこへ行く? どこへ行く? 口説きながら麻布十番  おじさんを からかっているんだろう? 本気かも 試してみればいいじゃない?  今すぐに抱きしめて 接吻(くちづけ)をしたくなる 男なら当たり前  恋は年甲斐もなく きっと 深みにハマるね 堕ちて行く 堕ちて行く 誰にも止められない 恋は年甲斐もなく スリル 久しぶりだから どうするの? どうするの? 求め合って暗闇坂  「もう、こんな時間だよ」 「…まだ、早いじゃない?」 「もう一軒、行くか?」 「…それとも…ウチに来る?」 「…やぶさかじゃないね」  恋は成り行き次第 2人 惹かれ合うままに 本能と 本能が 脈を打つ下心 恋は成り行き次第 今は溺れてしまおう どこへ行く? どこへ行く? 口説きながら麻布十番  「来てよ、ウチ。 お父さんに会って欲しいし…」 「…実家なんだ」
微睡み小嶋陽菜(ノースリーブス)小嶋陽菜(ノースリーブス)秋元康若田部誠JUNKOO心の奥の蛇口から ポタッと落ちる過去の雫 そう あなたが締めたはずの 栓が緩すぎるね  真夜中のベッドで目を閉じてると 気になって来る  忘れかけた愛が ほら すぐ近くから聞こえるよ 胸の奥にずっと響き続ける 甘く切ないMemories  今すぐ立ってキッチンまで… そんな気にはなれないように まだ あなたの夢見ながら 一人 微睡みたい  暖かな毛布を抜け出せなくて 縮こまっている  思い出した愛は そう あの輝いた日々の中 2度とあんなに誰か愛せやしない 痛みみたいな水の音 リグレット  愛しさが あとひと雫だけ シンクに落ちてしまったら 眠るのは もうあきらめよう 瞼を開いて 天井を眺めて 耳を峙てる  忘れかけた愛が ほら すぐ近くから聞こえるよ 胸の奥にずっと響き続ける 切ないMemories  人の気持ちなんて そう 簡単に割り切れない ちゃんと締めたはずの愛の名残に 今も私は微睡むの
Still高橋みなみ(ノースリーブス)高橋みなみ(ノースリーブス)秋元康藤本貴則鳴瀬シュウヘイ突然 君は泣いた 「こんな世の中なら 生きる価値はない」 電話の向こう側で 悲しみが何度も 寄せては返すだけ  「なぜに 真冬の海にいるんだ?」 僕はバイク 飛ばした  時を巻き戻して 君を守りたいよ あの日の愛しさが 心を責めるのさ 時を巻き戻して 何も変わらぬまま ずぶ濡れのその身体を この腕で抱いてあげたい  「いつもの防波堤まで ホントに来てくれる なんて思わなかった」と 前より痩せた君が 少し照れたように 泣きながら笑った  何か上手くいかない時は 過去に甘えていいんだね  時が過ぎ去っても 僕は見守ってる 素敵な思い出を 傷つけたくない 時が過ぎ去っても 愛が永遠だから 最後は男のけじめだ いつでも僕は駆けつける  時を巻き戻して 君を守りたいよ あの日の愛しさが 心を責めるのさ 時を巻き戻して 何も変わらぬまま ずぶ濡れのその身体を この腕で抱いてあげたい
ペディキュアdayノースリーブスノースリーブス秋元康LiniaLinia心のどこかに Tシャツのタグが チクチクして 気になるように こういう感情って 久しぶりだから 何かちょっと 私じゃない  ずっと恋なんかしないって 友達に言ってたけど そう あなたと出会ってから 意地なんかどうでもいい  お気に入りのサンダルで しあわせを見せびらかしたい 好きな人がいる 女の子って わかりやすい まだ季節は早いけど あなたの前では 素足になりたい ときめきを足の爪に塗って ペディキュアday  あなたを思うと キュンとするけど そんな痛みも 嫌いじゃないのよ 昨日のメールを 何回も読んで 恥ずかしいくらい 笑顔になる  前のボーイフレンドなんか すっかり忘れてしまった あなたと巡り逢うための ただの寄り道だったんだ  お気に入りのサンダルで 7センチ背伸びをしたいのよ 背が高いあなたに 私から先にキスをしたい そんなこと考えるだけで 何かどきどき 足音が聴こえる ロマンスにそっと期待込めて ペディキュアday  気づいてくれるかな爪の色 恋はいつでも カラフルだね  お気に入りのサンダルで しあわせを見せびらかしたい 好きな人がいる 女の子って わかりやすい まだ季節は早いけど あなたの前では 素足になりたい ときめきを足の爪に塗って ペディキュアday
ジェシカはドアをノックしないノースリーブスノースリーブス秋元康前山田健一AKIRA古いエレベーター 切れそうな蛍光灯 長い廊下の先 いつも来ていたあの部屋  小さな嘘 埃のように心に積もるから 息苦しいジェラシーなんて キレイにしたいだけ  ジェシカはドアをノックしない あなたは誰と一緒なの? テレビの音とか笑い声が中から聞こえて来る ジェシカはドアをノックしない 夢から覚めたくないだけ もしも奇跡が起こっても 何も言わずに帰ろう  ふいに隣の人 顔だけを出したけど そっと人差し指を唇当てて微笑む  愛はいつも不公平で どっちか重くなる 責めてみても仕方ないわ 馬鹿馬鹿しくなるよ  ジェシカはそれで気が済んだの? あなたは確かにいるのに パンプスと悲しみを手にして 靴音は消してあげる ジェシカはそれで気が済んだの? ここには来なかったように… 明日 やさしく抱かれたら 何も知らないフリしよう  ホントのことなど知りたくないくせに なんとなく確かめたくて 後悔と引き換えに…I love you!  ジェシカはドアをノックしない あなたは誰と一緒なの? テレビの音とか笑い声が中から聞こえて来る ジェシカはドアをノックしない 夢から覚めたくないだけ もしも奇跡が起こっても 何も言わずに帰ろう
半分こ峯岸みなみ(ノースリーブス)峯岸みなみ(ノースリーブス)秋元康緒方真平市川裕一ずっと あなたが 好きだったってことを 彼にはちゃんと伝えたよ ホント よかった 私がお役に立てて… 親友のためだもん  電話切って 胸の奥が もやもやした 私だって 隠してたけど 昔から彼が好きなのよ  恋を半分に 分けられたら 左半分はあなたで 右半分は私 彼を半分に 分けられたら 誰も泣かなくて 済むのにね …なんて馬鹿なことを…  どんな感じで 彼が答えたかって あなたが何度も聞くから ちょっとオーバーに 脈がありそうだなんて 私ってお人好し  縁がないんだ あきらめよう 思ったけど こんな好きに なれる人なんて もう2度と現れないでしょう  夢の1/2(にぶんのいち) 目をつむれたら 明日のデートはあなた 今日のデートは私 夢の1/2(にぶんのいち) 目をつむれたら きっと コイバナも 楽しいね …なんて独り言を…  右手 引っ張ってみたって 左手 しがみついたって 誰もしあわせにはなれない  恋を半分に 分けられたら 左半分はあなたで 右半分は私 彼を半分に 分けられたら 誰も泣かなくて 済むのにね …なんて馬鹿なことを…
上からマリコPLATINA LYLICAKB48PLATINA LYLICAKB48秋元康川浦正大生田真心年上の君は 自由奔放で 次の行動が 僕にも読めない  人混みの中 急に振り向いて 君は(僕に)キスを せがんだ  上からマリコ サディスティックな奴め! 愛の踏み絵みたい 無茶ぶり 何でいきなり? 何で目を閉じる? 君は本気なのか? Jokeなのか?  歳の差はスリル まるで観覧車 心 揺らされて ドキッとするんだ  躊躇(ためら)ってたら 僕を煽るように 君が(そっと)言った 「意気地なし!」  おねだりマリコ わがままな奴め! 愛を試すような 仕打ち 何で今なの? 何でこの場所で? 君は本気なのか? Babyか?  シャイなくせして いたずらっぽく 唇 尖らせる  上からマリコ サディスティックな奴め! 愛の踏み絵みたい 無茶ぶり 何でいきなり? 何で目を閉じる? 君は本気なのか? Jokeなのか?  年上の(年上の) 君なのに(君なのに) 誰よりも(誰よりも) 可愛く思える 年上の(年上の) 君なのに(君なのに) いつだって(いつだって) 僕にはティーンエージャー
ノエルの夜AKB48AKB48秋元康奥田もとい若田部誠降り始めた雪が 風に運ばれて ジグソーパズルみたいに ガラス窓を埋める  RADIOからジングルベルが 何度 流れただろう 君と僕はその度に 何度 キスしただろう  ノエルの夜は 言葉はいらない 見つめ合うだけでいい 心を繋ぎ 一緒にいれば 誰よりも愛しい  買って来たケーキを 半分 切り分けて 君が僕にくれた ひいらぎの飾り  世界中の恋人たちが 同時にキスしながら 交換したプレゼントは 愛の答え合わせ  ノエルの夜は 素直になれるね 今日だけは特別さ キャンドルの火に 照らされながら 抱き合って眠ろう  遠い空の下に聴こえる かすかな教会の鐘の音(ね) ずっと鳴り響けと願った 僕らは(僕らは) 永遠になる  ノエルの夜は 言葉はいらない 見つめ合うだけでいい 心を繋ぎ 一緒にいれば 誰よりも愛しい
クリスマスキャロルの頃にはON/OFFON/OFF秋元康三井誠クリスマスキャロルが流れる頃には 君と僕の答えも きっと 出ているだろう クリスマスキャロルが流れる頃には 誰を愛してるのか 今は見えなくても  この手を 少し 伸ばせば 届いていたのに 1mm 何か 足りない 愛のすれ違い お互いをわかりすぎていて 心がよそ見できないのさ  クリスマスキャロルが聞こえる頃まで 出逢う前に戻って もっと 自由でいよう クリスマスキャロルが聞こえる頃まで 何が 大切なのか 一人 考えたい  誰かが そばにいるのは 暖かいけれど 背中を 毛布代わりに 抱き合えないから 近すぎて見えない支えは 離れてみればわかるらしい  クリスマスキャロルが流れる頃には 君と僕の答えも きっと 出ているだろう クリスマスキャロルが流れる頃には 誰を愛してるのか 今は見えなくても  クリスマスキャロルが流れる頃には どういう君と僕に雪は降るのだろうか? クリスマスキャロルが流れる頃には どういう君と僕に雪は降るのだろうか?
隣人は傷つかないTeam A(AKB48)Team A(AKB48)秋元康佐々木裕佐々木裕壁の向こうで戯(じゃ)れてる 若い恋人たちの声 コップのミルクを揺らして 愛の時間  誰もが求め合い 信じるものは何? 答えは無責任 テレビのボリュームを MAX上げて 耳を塞ぐ  私は傷つかない 今だけしあわせでも 愛なんて身勝手で… 私は傷つかない 隣人でいる限り こっち側にいればSafety  声を押し殺すように 愛が凶器に変わってく 怒号や泣き声の中で コップが割れる  愚かな夢を見て 期待したのはなぜ? 寂しさ埋めただけ ゆっくり鍋を開け 他人事を 煮込みましょう  直接 触(ふ)れなければ 心は火傷しない 経験でわかってる 直接 触(ふ)れなければ 平和に暮らせるのに そう孤独はいつもSafety  私は傷つかない 今だけしあわせでも 愛なんて身勝手で… 私は傷つかない 隣人でいる限り こっち側にいればSafety
ゼロサム太陽Team K(AKB48)Team K(AKB48)秋元康俊龍Sizuk夕暮れのスピードが 昨日より速くなる 帰る前に 君に話しておきたい  悩んでる眼差しに 気づいてた僕だから 胸の奥の影を 照らしたかった  もしも 好きな人 できたなら はっきりと言っていいよ 今  ゼロサム太陽 どこかで陽が昇れば きっと どこかで 同じ頃に 陽が沈むよ ゼロサム太陽 君のハートは ひとつさ 誰かの愛が輝けば 消えてもいい 僕は…  モノクロの街並が 少しずつ黙り込む 冗談っぽく 君に聞いてもいいかな?  愛しさの順番に 迷ってる表情は 思いやりに溢れ 切なく見える  たとえ サヨナラを 選んでも 僕たちに悔いはないよ 今  ゼロサム2人 何かを手に入れれば その分 何かが 掌から こぼれて行くよ ゼロサム2人 信じるべき絆は どっち? 片方の愛に傾けば 引くしかない 未来  思い出は 美しくて 誰が悪い わけじゃないよ 君は笑顔でしあわせになれ!  ゼロサム ゼロサム太陽 どこかで陽が昇れば きっと どこかで 同じ頃に 陽が沈むよ ゼロサム太陽 君のハートは ひとつさ 誰かの愛が輝けば 消えてもいい 僕は…
呼び捨てファンタジーGOLD LYLICTeam B(AKB48)GOLD LYLICTeam B(AKB48)秋元康小川コータ野中"まさ"雄一混雑したカフェテリアで 仲間たちとランチしてた 斜め前にあなたがいて ハッピーな時間だったのに  急に名前 呼ばれて ショックだった 名字に“さん”付けなんて…  呼び捨てにして欲しいの つき合っているみたいに みんながいる前で 馴れ馴れしくね 呼び捨てにして欲しいの 思わず言っちゃった感じで お願い 呼び捨てファンタジー  知り合ってからもう半年 2人の距離縮まったはず この思いも伝わる頃 ワンランク 上の恋ね  今も よそよそしくて 遠いあなた “です”“ます”は もうやめて  気遣いなんていらない 私のことを好きなら 正直に言っても 構わないから 気遣いなんていらない 心を隠さないでよ 残念 気遣いファンタジー  女の子の夢は 「俺の彼女だ」と 言ってもらうこと  呼び捨てにして欲しいの つき合っているみたいに みんながいる前で 馴れ馴れしくね 呼び捨てにして欲しいの 思わず言っちゃった感じで お願い 呼び捨てファンタジー
思い出は遠いほど…渡辺麻友・多田愛佳・菊地あやか(渡り廊下走り隊7)渡辺麻友・多田愛佳・菊地あやか(渡り廊下走り隊7)秋元康宮島律子佐久間誠君のことを追いかけて こんな場所まで バスに乗り継いで来たんだ 走り書きのアドレスは 文字が滲んで 読みにくい足跡だね  2学期の途中で 転校した 初恋の君に会いたくて… 打ちかけたメール やめにして 自分が行く方が早いと 思った  思い出は遠いほど 美しいもの この胸に鮮やかに ときめき 甦る 君の家を見つけられるかな 青春の行方  あの日 僕は坂の上 カーブを曲がる 引っ越しのトラック 見送った ただのクラスメイトだと 思ってたのになぜだろう? 涙が出た  「制服が変わるの嫌だ」って 俯いた君がつぶやいた 教科書の 端に書き留めた 未来を引きちぎって 君がくれたよ  思い出は遠いほど 輝いてる 僕たちは少しだけ 大人になったけど 君は今も変わってないかな? 青春の出口  思い出は遠いほど 美しいもの この胸に鮮やかに ときめき 甦る 君の家を見つけられるかな 青春の行方  もし君とこの場所で 会えなくても そう僕は来たことを 後悔しないだろう 君を今も好きだとわかった 思い出は遠く…
猿のシンバル渡辺麻友・仲川遥香・小森美果(渡り廊下走り隊7)渡辺麻友・仲川遥香・小森美果(渡り廊下走り隊7)秋元康江崎マサルハマサキユウジ街じゃ噂のやばい系だよ あそこ辺りでよく見かけるよ 猿のおもちゃを 抱いて しゃがんだgirl 誰かを待っているのか ずっと…  マジで可愛い顔してるから 男たちは気もそぞろさ 声をかけてみたとこで そっぽを向くよ 猿のゼンマイ巻いて 叩くシンバル  学校に行ってるかわからない 週2くらい 制服着てるけど… どこに住んでるのかもわからない おそらく 16、17だろう  誰だ? 君は… 今ここで何してる? 不幸ごっこか? 誰だ? 君は… 何があったのか 話さなくたって構わないけど 聞けよ 人生は そういうもんなんだ 君だけが 不幸じゃないよ  そんな悲しいことがあるなら ソフトクリームあげようか? 他に話す友達は いないのかい? 猿は答えないだろ? ゼンマイ切れで…  涙を流してるかわからない 2粒くらい 流して拭いたのか 笑うことはあるのかわからない 本当の表情 見えないんだ  帰れ! 家へ もうここにいちゃだめだ 不幸は終わり 帰れ! 家へ 過去を振り向いても 今さら何かが変わるのかい? 学べ! 愛とは 難しいもんなんだ 人はみな 猿にはなれない  猿のおもちゃ ここに置いて行くんだ  誰だ? 君は… 今ここで何してる? 不幸ごっこか? 誰だ? 君は… 何があったのか 話さなくたって構わないけど 聞けよ 人生は そういうもんなんだ 君だけが 不幸じゃないよ  どうせなら 君がシンバル叩けばいい
(秘)どっきりで行こう渡辺麻友・平嶋夏海・岩佐美咲(渡り廊下走り隊7)渡辺麻友・平嶋夏海・岩佐美咲(渡り廊下走り隊7)秋元康つじたかひろ木下浩二・鈴木啓(秘)どっきりで行こう ハートは高まるよ Yeah! その時の君を見たいんだ AH ~ AH ~ AH ~ AH ~  登校時間 ギリギリ 昇降口で (Hey! Hey! Hey!) 君のことを待ち伏せて 驚かせたい 下駄箱のその陰から ワッと飛び出し (Hey! Hey! Hey!) 「Happy Birthday」と 鳴らすクラッカー  何が起きたかわからない(What happened?) きょとんとしていたけれど(作戦成功!)  僕は叫ぶ 「今日という日を 毎年 お祝いして行きたいんだ!」 僕は叫ぶ 「君が生まれたこの日を 神様に感謝してるよ」 君が好きなんだ  (秘)どっきりで行こう ハートは高まるよ Yeah! その時の君を見たいんだ AH ~ AH ~ AH ~ AH ~  そんな愛の告白は 受けてくれたかな? (Hey! Hey! Hey!) 一生懸命やった 僕の仕掛け  君はあきれた顔をして(You're wrong!) 私の誕生日は…(明日よ)  僕は叫ぶ 「今日という日を 毎年 お祝いして行きたいんだ!」 僕は叫ぶ 「君が生まれたこの日を 神様に感謝してるよ」 君が好きなんだ  Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! AH ~ AH ~ AH ~ AH ~  僕はやらかしてしまった 完全ミステイク 君の笑顔が見たくて あせってしまった(作戦失敗)  僕は叫ぶ 「今日という日を 毎年 お祝いして行きたいんだ!」 僕は叫ぶ 「君が生まれたこの日を 神様に感謝してるよ」 君が好きなんだ  (秘)どっきりで行こう 台無しだったけど Yeah! その時の君は笑ってた AH ~ AH ~ AH ~ AH ~  Happy Birthday!
恋は心配性渡辺麻友(渡り廊下走り隊7)渡辺麻友(渡り廊下走り隊7)秋元康川浦正大増田武史私より好きなコが できちゃったら どうするの? もっと可愛いコがいるでしょう? 恋はいつでも心配性  北風が過ぎる遊歩道 落ち葉は胸騒ぎ 手を繋いで歩いてても 飛ばされそうになる  暖かなあなたのコートに 潜り込むみたいに 心のどこか片隅で 見張っていたいの  5メートル以内 誰かが来たら すぐ泣いちゃうかも…  こんなにも好きなのは 初めてのことだから きっと いつもの私じゃない 被害妄想 心配性  木が揺れる度にびくっとして 不安な風の音 「馬鹿だな」って笑われても だって 怖いんだもん  そう 私 自信がないのよ 自分がわからない どうして あなたは私を 好きでいてくれるの?  1キロ以内 私の目には あなたしか見えない  私より好きなコが できちゃったら どうするの? もっと可愛いコがいるでしょう? 恋はいつでも心配性  「やっと、見つけた宝物だから… 絶対に誰にも渡したくないの」  人はみな 恋をする その度に変になる こんなしあわせが続くのか? 心配の種 探すもの
希望山脈GOLD LYLIC渡り廊下走り隊7GOLD LYLIC渡り廊下走り隊7秋元康ray.m増田武史さあ さあ さあ さあ さあ さあ 皆の衆 どうぞ 手拍子して 歌いましょう  生きてゆくことは 山を越えること 次から次へと 山々は続く(チャッチャラチャチャチャチャン)  つらい上り坂 悲しい下り坂 汗かきべそかき 人生 坂ばかり  落ち込んでいても 始まらないよ 正面 向いたら 運も開(ひら)けて来るさ  前へ!前へ!前へ!行進曲 夢を休まないで 前へ!前へ!前へ!行進曲 あ~あ~ ああ~ 希望山脈  さあ さあ さあ さあ さあ さあ 若者よ みんなで肩組んで 歌いましょう  雲の切れ間から 陽が射し込むように 希望の光は 信じてれば見える(チャッチャラチャチャチャチャン)  つまずいてしまったり 悩み苦しんだり もがいて抜け出す それが人生さ  立ち止まったら 道が終わるだけ もう少し頑張れば 頂上 近づいて来る  進め!進め!進め!行進曲 夢をあきらめるな 進め!進め!進め!行進曲 あ~あ~ ああ~ 希望山脈  落ち込んでいても 始まらないよ 正面 向いたら 運も開(ひら)けて来るさ  前へ!前へ!前へ!行進曲 夢を休まないで 前へ!前へ!前へ!行進曲 あ~あ~ ああ~ 希望山脈  進め!進め!進め!行進曲 夢をあきらめるな 進め!進め!進め!行進曲 あ~あ~ ああ~ 希望山脈
犬語を話せる男の子渡り廊下走り隊7渡り廊下走り隊7秋元康入江徹生田真心私のタイプじゃなかった あまり喋らないし つまらなさそうで… みんなでお茶をしていた時 捨てられた子犬と あなたが遊んでた  やさしい 少年のような目をして 笑う 素顔にやられた  犬語を話せる 男の子が好き 純粋じゃなくちゃ 通じるわけない 人間のことは どうでもいいのよ 不器用な分だけ 正直な人  全然 興味がなかった いつも醒めたように 端っこにいるし… どちらかと言えば クラスでも 無視された存在 あなたを知らなくて…  あれから 私は観察してるの どんな 私生活なのか?  犬語を話せる 男の子が好き カッコよさよりも ポイント高いわ 誰も持ってない 特殊な能力 普通じゃない分 気になる人  私のことを どう思う? 子犬に聞いて 訳して  犬語を話せる 男の子が好き 純粋じゃなくちゃ 通じるわけない 人間のことは どうでもいいのよ 不器用な分だけ 正直な人  ワンワン ワンワン 犬語を教えて bow-wow bow-wow 犬と話したい  ホントのあなたは 犬ですか? ちょっと猫語も 話せるのかな
キャンドルの芯柏木由紀・倉持明日香(フレンチ・キス)柏木由紀・倉持明日香(フレンチ・キス)秋元康KENGO五十嵐"IGAO"淳一君だけをずっと 愛し続けて行くよ どんなに時間が こぼれ落ち流れても… 僕の目の前の景色に 影ができて変わっても 君だけをずっと 思い続けて生きる  キャンドルの炎の芯は 限りあるものを燃やしてる 美しい光さえいつかは 運命のように消えてしまうだろう  この掌で囲んでみても 意味などないってことさ 君が消えたら 僕も消えよう 暗闇こそが永遠かもしれない  僕だけはずっと 君のそばにいるから 悲しい時には この胸で泣けばいい そしてまた元気になったら 君の道を進めばいい 僕だけはずっと 君を見守っているから  背の高いこのキャンドルに 一本のマッチで火をつけて 君の横顔 眺めて来たけれど 小さくなった炎の命 壁には影もできない 流れた蝋に 横たわっても 愛しさだけは何も変わらない  君だけをずっと 愛し続けて行くよ どんなに時間が こぼれ落ち流れても… 僕の目の前の景色に 影ができて変わっても 君だけをずっと 思い続けて生きる  この炎 消えて 僕が見えなくなっても その手を伸ばして この愛を確かめて…  僕だけはずっと 君のそばにいるから 悲しい時には この胸で泣けばいい そしてまた元気になったら 君の道を進めばいい 僕だけはずっと 君を見守っているから
Last train柏木由紀・高城亜樹(フレンチ・キス)柏木由紀・高城亜樹(フレンチ・キス)秋元康早川暁雄酒井陽一最後の列車が もうすぐ出るよ 絶対 乗り遅れるな  蒼い星屑 散らばる夜の空に 広さを知る 何もしないで 夢だけを見ていても 近づけないよ 過去のすべてを 鞄に詰めて 今すぐ 旅に出ろよ  暗闇のレールのその先に 新しい世界が広がる  Last train 僕らを乗せて 未来へ走る もう 誰も止められない ambitious Last train 僕らを乗せて 希望の駅に着くまで 胸の奥たぎるその想い 情熱が加速するんだ  誰にも一枚 チケットがある 絶対 無駄にするなよ  白み始めた 東の地から次の 朝が来るよ 光の強さ 可能性はいつでも 眩しいものさ こんな自分に 何ができるか 心配しなくてもいい  人はみな 生まれ変われるんだ 人生を乗り換え スタート  Last train 僕らは進む 脇目も振らず そう 信じなきゃいけない 行き先を… Last train 僕らは進む 愛しい人を待たせて… 目の前の景色 過ぎるだけ 遠い夢 見続けるんだ  最後の列車が もうすぐ出るよ 絶対 乗り遅れるな  それぞれの 明日があるように それぞれの レールがあるんだ  Last train 僕らを乗せて 未来へ走る もう 誰も止められない ambitious Last train 僕らを乗せて 希望の駅に着くまで 胸の奥たぎるその想い 情熱が加速するんだ  最後の列車に 飛び乗った時 初めて 夢が近づく
最初のメールフレンチ・キスフレンチ・キス秋元康ハマサキユウジハマサキユウジ人は生まれる時 誰かを想って生まれて来るらしい 言葉 口に出せず ただ切なく泣くしかなかったから  あなたと知り合って 懐かしい気がした どこかで出会ってたように…  最初のメールを打ちながら 遠いあの日(甘い痛み)思い出して来た きっと 偶然なんかじゃないね 初めから2人は恋してる  時の河を超えて ようやくあなたに気持ちを打ち明ける 好きという言葉は そうどこにも書いてはいないけれど…  何度も話してたやりとりの続き 自然に送ったみたいに…  最初のメールの返信は 「君のことを(ずっと前に)知ってた気がする」 同じ感想を持ったなんて 巡り逢う前から恋してる  最初のメールを打ちながら 遠いあの日(甘い痛み)思い出して来た きっと 偶然なんかじゃないね 初めから2人は恋してる
ドラゴンフルーツの食べ頃フレンチ・キスフレンチ・キス秋元康FIREWORKS鳴瀬シュウヘイドラゴンフルーツなんて あなたの好みじゃないでしょう? 真っ赤に熟してる恋の食べ頃  恋人がするように甘えようとしてみても あなたっていつだって 何だか素っ気ないね  腕の中に潜りたいのに鬱陶しい顔をされて ソファーの上 本を読んでるあなたを蹴った  ドラゴンフルーツなんて 滅多に食べたりしないでしょう? いつものものしか手を出さない人 ねえねえ 時には羽目を外して 弾けてみるのもいいじゃない? そんなクールに ハートを寝かすのはやめて  恋愛のスタートは冒険心いっぱいでも つきあってくそのうちに すべてがコンサバになる  もっともっと戯(じゃ)れ合いたいのに なだめられて拒否られた 何かしなきゃ退屈だから クッション投げた  ドラゴンフルーツなんて あなたの好みじゃないでしょう? 真っ赤に熟してる恋の食べ頃 キスして このままほっといたら 腐ってしまう日が来るよ いつもと違う 珍しいテイストはいかが?  ドラゴンフルーツ ドラゴンフルーツ  ドラゴンフルーツなんて 滅多に食べたりしないでしょう? いつものものしか手を出さない人 ねえねえ 時には羽目を外して 弾けてみるのもいいじゃない? そんなクールに ハートを寝かすのはやめて  いつもと違う 珍しいテイストはいかが?
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ペラペラペラオNot yetNot yet秋元康板垣祐介板垣祐介夢より長く 君と話したい 憧れのペラペラペラオ  いつものカフェで アルバイトしている 君に夢中なんだ 微笑みながら エスプレッソを運ぶ 僕の天使  君の前では 心臓がバクバクし始めて 僕は一言がやっと (ギブアップ) せいいっぱい  夢より長く 独り占めできる この時間 続いて欲しい 夢より長く 君と話したい 憧れのペラペラペラオ 現実は無口な自分  次の機会に 今日の天気予報 話振ってみよう それだけだって 僕にしてみれば 命懸けさ  誰もどうして 大好きな人の前では たった一言が言えず (タイムアップ) 落ち込むの?  恋まで遠く 片想いのまま ときめきが切なさになる 恋まで遠く 君に届かない いつの日かおしゃべり自分 今はまだよそよそしい自分  きっかけが (欲しいんだ) 無駄話 (できるくらい) 仲良くなりたくて (じれったい) 少しずつ (この想い) 伝えたい (そう君に) ずっと (このカフェに) 通うから  夢より長く 独り占めできる この時間 続いて欲しい 夢より長く 君と話したい 憧れのペラペラペラオ 現実は無口な自分
海鳴りよNot yetNot yet秋元康川浦正大若田部誠WOW WOW WOW WOW WOW WOW 海鳴りよ WOW WOW 泣かないで  君のためならば 悲しい夜でも 僕は強くなる WOW WOW WOW 灯台の灯り この部屋の壁に 決心を漏らすよ WOW WOW WOW  新しい道を行く 君の背中 押してあげよう  瞳を閉じて 今日までの日々 愛し合ったこと 覚えていて… 瞳を閉じて いつでも僕は 君を想って ここにいる  WOW WOW 愛しさは WOW WOW 永遠に…  迷っているなら 未来を語って 君を抱きしめる WOW WOW WOW 大きなショールで 寂しさのすべて 包み込むように… WOW WOW WOW  目指すのは夢じゃなく その生き方 信じてごらん  耳を澄まして 自分の足音 大地 踏みしめて 歩いて行け! 耳を澄まして 愛の叫びを 遠いどこかで 聞いてくれ!  WOW WOW 海鳴りは WOW WOW 僕なんだ  孤独な夜には (孤独な夜には) 風を思い出すんだ (思い出すんだ) 涙のその意味 僕たちが生きること  瞳を閉じて 今日までの日々 愛し合ったこと 覚えていて… 瞳を閉じて いつでも僕は 君を想って ここにいる  WOW WOW 愛しさは WOW WOW 永遠に…  WOW WOW WOW WOW
元カレが結婚する時Not yetNot yet秋元康すみだしんや前嶋康明家のポストにある日届いた 金の文字の厚い封筒 幼なじみの女の子から 突然 寿 招待状  相手の名字で なぜか 私 ピンと来た 嘘でしょ?びっくり 高校のあの先輩 (あの先輩)  元カレが結婚するって こんな日が来るとはね 2年半つきあっていたこと 内緒だったから まさか 元カレが結婚するって リアクション どうすればいい? もちろん おめでたいけれど 何だかショックだわ  事情を何も知らないんだろうし 欠席するのは悪いよね  結婚披露宴で どういう顔をすればいいの? 「久しぶり」はないでしょ? 「おめでとう」 言えるかな (言えるかな)  そう2人 しあわせなら 思い出もご祝儀だわ カレの前でスピーチは無理よ きっと ぎこちない だけど そう2人 しあわせなら 「お似合いね」って こっそり言うわ 問題は まだシングルの 私の未来だけ  運命は勝手に 巡ってるもの 別れてるカレなのに 本音はちょっと もったいない気がした  元カレが結婚するって こんな日が来るとはね 2年半つきあっていたこと 内緒だったから まさか 元カレが結婚するって リアクション どうすればいい? もちろん おめでたいけれど 何だかショックだわ  それでも おめでとう
風車が見える街Not yetNot yet秋元康五戸力田辺恵二白い羽根が手を振ってる風車 僕が生まれ育ったこの街の目印 スタートさ  砂埃が立つ国道で 古いトランクを横に置いて 長距離バスを待ってた 幼なじみの君はそばで 「忘れものはないよね?」って 何度も何度も聞いたよ  空はどこまでも ずっと続いてる 未来の風になりたい  Someday いつか 君を迎えに来るよ 大きな夢の何かかたちが見えたら だから今は 寂しくてもここで 遠い僕の背中をそっと押しながら 待って欲しい  見慣れたはずの風景が 何だか今日は特別で 急に切なくなったよ  時をかき混ぜる 丘のあの風車 僕の心が住む場所さ  Anytime いつも 君を想っているよ 都会の空に遥か故郷(ふるさと)重ねて 人は誰も 夢のために生きる 僕を待ってくれてる君だけ残して バスは行く  Someday いつか 君を迎えに来るよ 大きな夢の何かかたちが見えたら 僕はずっと 忘れもののために 同じ道を戻って 待たせた指輪を 届けるよ
味方Not yetNot yet秋元康角野寿和division L階段に座って 背中を丸めている あなたに声掛けたいけど 私には何ができるのだろう?  どういう言葉で 慰めようとしても 本人にしかわからない プライドと痛みがあるから  悲しみを共有したい 愛する人の心のそばで  この手にあなたをただ抱きしめて 流れる時間にこの身をまかせて ずっとこうしながら 少しずつ2人ひとつになって行くんだね この世のすべてに見放されたって 私があなたを絶対守ってあげる そんな思いでおでこをつけて 風が過ぎるのを待とう  あなたを傷つける 強い雨の中で 私は震える身体 覆い被さる盾になるんだ  生きること 分け合いたい 運命よりも愛の力で  何にもできない今の私だけど 冷えてる心をそっと暖めて 胸のそのつぶやき ゆっくりとひとつひとつを拾い集めよう 見えない涙を流しているなら キスするふりしてちゃんと拭ってあげる 同じ気持ちでここにいるのよ 風が止むのを信じて…  この手にあなたをただ抱きしめて 流れる時間にこの身をまかせて ずっとこうしながら 少しずつ2人ひとつになって行くんだね ぴったり ぴったり心を寄せ合い 弱さも孤独も愛で癒せるように 同じ呼吸をしていたいのよ 風が止むのを信じて…
微笑みのポジティブシンキング紅組(SKE48)紅組(SKE48)秋元康山田裕介生田真心希望よ 私を連れてって さぁ 未来のどこかへ そっと目を閉じているから 手を引っ張り 真っ暗な道 案内してよ 地図なんか当てにしないさ 明日(あす)を信じてるんだ 悲しみの後はいつだって もう一度 微笑みが戻るまで ポジティブシンキング  家族や友達にさえ 相談できないような 雨雲が空を覆って 悩むことも時々ある 私のためを思って 腫れ物に触るように いろいろな人が気遣い 少しずつ孤独になるよ  心の窓は シャッター閉め切って 殻に籠ってしまうけど 考え方 ほんの少し 変えよう  光よ 地面 照らしてよ そう 今いるこの場所 行き止まりじゃないよ 前を向いて いくつもの道が 広がってるだろ? ため息をついちゃだめだ きっと どうにかなるさ あきらめはしない どんな時も ガンバレ!微笑みの夜明けまで  遮られたその壁を 越えようとよじ上るより 他の道を探せばいい 楽な方 歩き出そう  肩の力を 抜いたら見えるはず どんな生き方をしたって 目指している そのゴールは同じさ  希望よ 私を連れてって さぁ 未来のどこかへ そっと目を閉じているから 手を引っ張り 真っ暗な道 案内してよ 地図なんか当てにしないさ 明日(あす)を信じてるんだ 悲しみの後はいつだって もう一度 微笑みが戻るまで ポジティブシンキング  道の半分 ここまで来て まだまだと 思うのか? それともこんなに 遠くに来たのか? 自分を誉めれば それだけで同じその距離が 夢に近づくんだ  光よ 地面 照らしてよ そう 今いるこの場所 行き止まりじゃないよ 前を向いて いくつもの道が 広がってるだろ? ため息をついちゃだめだ きっと どうにかなるさ あきらめはしない どんな時も ガンバレ!微笑みは力  私を連れてって 新しい私を… 立ち止まらないで歩くんだ もう一度 微笑みが戻るまで ガンバレ!微笑みの夜明けまで
初恋の踏切SKE48SKE48秋元康ハマサキユウジハマサキユウジ僕は早起きをして 家を出たよ いつもの通学路 君とすれ違うのは あと5分 坂道のあの踏切  下りた遮断機の向こう 横一列 冬の制服たち 君は自転車で片足ついて 腕時計を気にしていたよ  心の内 鳴り続けてる ときめきは警報機みたいに… 青い電車が通り過ぎてく その瞬間 君のことが遮られて 余計に切なくなる  初恋よ 夢をもっといっぱい見せて欲しいんだ 一瞬の僕のマドンナ 初恋よ たとえ 儚いものとしても 卒業するまで(一日も休まず) 君とここで会い続けよう  やがて遮断機が上がり スローモーション 君が線路 渡る 僕は何事もなかったように すぐ近くをすれ違うのさ  こんな気持ち 初めてなんだ 名前さえ知らない君なのに… 青い電車のゴーゴーという 走行音 聞くその度キュンとするよ 条件反射の恋  愛しさよ 君のその面影を忘れられなくて この胸に痛みが残る 愛しさよ 明日 同じ時間に来て 遮断機の向こう(そっと憧れて) 僕は何も言い出せないまま  初恋よ 夢をもっといっぱい見せて欲しいんだ 一瞬の僕のマドンナ 初恋よ たとえ 儚いものとしても 卒業するまで(一日も休まず) 君とここで会い続けよう  初恋の踏切で会いたいよ それ以上 望まない 毎朝の片想い 初恋の踏切で会いたいよ すれ違う一瞬が 僕の宝物 青春の青い電車
オキドキGOLD LYLICSKE48GOLD LYLICSKE48秋元康YUMA武藤星児愛があれば okey-dokey どんなつらいことでも きっと何とかなるよ (大丈夫) 愛があれば okey-dokey 頬に落ちた涙も そっと拭ってくれる 信じようぜ この世界には こんなに人がいるんだ Don't worry ! 誰かが Don't worry ! 助けてくれるさ  もし 君が悲しみに 心 折れそうならば まわりを見回してごらん 大した奴いなくたって いい加減な奴も (親身になって) 頼りない奴も (真剣な顔で) ほら  世の中って 捨てたもんじゃない いい話もあるよ (泣くんじゃねえ)  友がいれば okey-dokey 凹みそうになったら 弱音 吐いてしまえよ (楽になる) 友がいれば okey-dokey 一人きりじゃないんだ もっと 甘えていい (立ち直れ!) さあ ちょっぴり休もう! いいチャンスじゃないか! Do it ! その後で Do it ! 立ち直ってみろ!  大抵の トラブルなんて 何とかなるものさ WOW WOW WOW WOW  愛があれば okey-dokey どんなつらいことでも きっと何とかなるよ (大丈夫) 愛があれば okey-dokey 頬に落ちた涙も そっと拭ってくれる 信じようぜ この世界には こんなに人がいるんだ Don't worry ! 誰かが Don't worry ! 助けてくれるさ  友がいれば okey-dokey 凹みそうになったら 弱音 吐いてしまえよ (楽になる) 友がいれば okey-dokey 一人きりじゃないんだ もっと 甘えていい (立ち直れ!) さあ ちょっぴり休もう! いいチャンスじゃないか! Do it ! その後で Do it ! 立ち直ってみろ!
破滅的PassionKinKi KidsKinKi Kids秋元康伊秩弘将haーj破滅的な恋には 若すぎたんだ 花が開くまで 薔薇じゃない あの時代の僕には 手に負えなかった 君がまとっていたのは Passion  出会いから 間違っていたのさ あの列車 ディレイにならなけりゃ…  WOW 君が住んでいる 街の名も知らずに WOW ふいの接吻(くちづけ)も うしろめたかった  破滅的にすべてを 捨てられたなら 棘が刺さろうとも 薔薇を摘む 行き止まりの手前で 降りてしまったよ 僕に足りなかったのは Passion 忘れられない女(ひと)  なぜだろう? 夢を見てしまうよ 違う道 チョイスした自分を…  WOW 何をためらうの? 何を守ってるの? WOW 苛立ったように 君は叫んでた  破滅的な恋には 若すぎたんだ 花が開くまで 薔薇じゃない あの時代の僕には 手に負えなかった 君がまとっていたのは Passion 自由に生きた女(ひと)  WOW もう一度会いたい 何が起きようとも… WOW 僕は今度こそ ためらわず 君を連れ去ろう  愛し合える タイミング そうないんだよ 花が開くのは 一度だけ  破滅的にすべてを 捨てられたなら 棘が刺さろうとも 薔薇を摘む 行き止まりの手前で 降りてしまったよ 僕に足りなかったのは Passion 忘れられない女(ひと)
バズーカ砲発射!白組(SKE48)白組(SKE48)秋元康フジノタカフミ武藤星児ガラスの破片(かけら)が煌めく 真冬の夜空の絨毯 あなたの星はあれでしょう? すぐに指差せる  いくつの朝 いくつの夜 ずっと言えずに 空を眺めていた  バズーカ砲みたいに 「好きです」って言いたかったの あなたの胸を打ち抜いてみせる 片想いなんて もう今日で終わりにする 募った愛を 弾に込めながら 発射!  切なさ抱えて来たのよ この街見下ろす公園 あなたの家はどこでしょう? 声も届かない  待っていても だめだよって 心の中の 私が叫んでる  バズーカ砲みたいに 大きな音と白煙 まわりの人に 気づかれてもいいよ いつでもどこでも 愛しさは持ち運べる 素直になって 狙い 定めたら 発射!  鋼の板で 覆われた 戦車のようなハートも 愛の弾は 突き刺さる  バズーカ砲みたいに 「好きです」って言いたかったの あなたの胸を打ち抜いてみせる 片想いなんて もう今日で終わりにする 募った愛を 弾に込めながら 発射!
歌おうよ、僕たちの校歌セレクション8(SKE48)セレクション8(SKE48)秋元康MIKOTO野中"まさ"雄一ねえ 歌おうよ あの僕たちの校歌 思い出して ほら 輝いた日々 ねえ 歌おうよ あの懐かしいメロディー 時が流れても 熱くなれる歌を…  何年かぶりに みんな集まって 別々の道 歩いている 友を見た  なぜか涙 頬に溢れて来る いつの間にか 大人になってしまった なぜか涙 ずっと止まらなくて 上を向いて 歌い続けたんだ  もう 戻れない あの青春の時代 無我夢中で そう 走り抜けたね もう 戻れない あの美しい季節 風の教室で 語り合った夢を…  願いのすべては 叶っていないけど 仲間と会えば 頑張れそう もう一度  なぜか涙 頬に溢れて来る いつの間にか 大人になってしまった なぜか涙 ずっと止まらなくて 上を向いて 歌い続けたんだ  人は誰も 過去を振り返って いつの日にか 忘れ物 ふいに気づくよ 人は誰も 今ももがきながら 夢を歌い 声を枯らしている 友よ 今日も歌い続けようぜ
川の流れのようにやなわらばーやなわらばー秋元康見岳章知らず知らず 歩いて来た 細く長いこの道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた 人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのないこの道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく  季節 雪どけを待ちながら ああ 川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを聞きながら
君の背中アンダーガールズ(AKB48)アンダーガールズ(AKB48)秋元康板垣祐介板垣祐介駅へ向かう人混みの中 信号待ちの交差点で 僕は君に気づいたけど 君は眼差しに気づかない  まわりのみんなが ライバルに見えて 僕の性格じゃ 前に出られない  君の背中はいつも 届かないほど遠く 振り返るのを 待つだけさ 声を掛けても きっと 街のノイズに消され 愛しい気持ちが 行き場を失う  思いがけないそばの誰かに 愛されてても見えないもの まさか僕が君のことを そんな眼差しで見てたなんて…  男友達の その中の一人 僕の存在は きっと One of them  恋の正面なんて 自信がなくちゃ無理さ 気のないように はぐらかす 少し離れた場所で 君を独占したい 笑顔で話そう 心の中で  Hello Hello Hello (好きなんだ) 思ってても (独り言) 歩き出す 背中に Hello Hello Hello (好きなんだ) チャンスなのに (遠ざかる) この切なさ  君の背中はいつも 届かないほど遠く 振り返るのを 待つだけさ 声を掛けても きっと 街のノイズに消され 愛しい気持ちが 行き場を失う
Vamosアンダーガールズ ばら組(AKB48)アンダーガールズ ばら組(AKB48)秋元康早川暁雄池澤聡Vamos Vamos Vamos(拳 振り上げ!) Vamos Vamos Vamos(Vamos Vamos) 光の中 明日(あす)に向かって 今 走り出すんだ WOW  うじうじと考えてても チャンスのドアは開かないよ 思いっきり蹴破って 夢は自分の手で掴め!  フィールドに立ってるのは 仲間たちさ(同じユニフォーム) ひとつのストーリー 自分を信じて結果を出そう  Vamos Vamos Vamos(みんなで歌おう!) Vamos Vamos Vamos(Vamos Vamos) 胸の奥の そのエネルギー さあ 絞り出すんだ WOW Vamos Vamos Vamos(みんなで歌おう!) Vamos Vamos Vamos(Vamos Vamos) 勝利の道 繋がるように Vamos Vamos ウェーブになれ!  もしも負けたって チャンスのドア ここだけじゃない 頭 切り替えるんだ 次はどうすればいいか?  涙がこぼれるくらい 悔しいなら(熱くなるんだ) それ以上 汗かいて 高ぶる魂 翼 広げて…  Vamos Vamos Vamos(希望よ 届け!) Vamos Vamos Vamos(Vamos Vamos) どしゃぶりでも 休むことなく さあ 走り続けろ! WOW Vamos Vamos Vamos(希望よ 届け!) Vamos Vamos Vamos(Vamos Vamos) 生きることは 燃えることだよ Vamos Vamos 燃え尽きろよ!  もし君がつらくなったら(なったら) 見守ってるサポーターの声を聴いて! Ha~!  Vamos Vamos Vamos(みんなで歌おう!) Vamos Vamos Vamos(Vamos Vamos) 胸の奥の そのエネルギー さあ 絞り出すんだ WOW Vamos Vamos Vamos(みんなで歌おう!) Vamos Vamos Vamos(Vamos Vamos) 勝利の道 繋がるように Vamos Vamos ウェーブになれ!  まっすぐに(Vamos) まっすぐに(Vamos) 走るんだ(WOW WOW WOW WOW) ひたむきに(Vamos) ひたむきに(Vamos) 生きるんだ(WOW WOW WOW WOW) がむしゃらに(Vamos) がむしゃらに(Vamos) 信じるんだ(WOW WOW WOW WOW) 情熱はいつか報われる  Vamos Vamos Vamos(希望よ 届け!) Vamos Vamos Vamos(Vamos Vamos) どしゃぶりでも 休むことなく さあ 走り続けろ! WOW Vamos Vamos Vamos(希望よ 届け!) Vamos Vamos Vamos(Vamos Vamos) 生きることは 燃えることだよ Vamos Vamos 燃え尽きろよ!  Vamos Vamos Vamos(みんなで歌おう!) Vamos Vamos Vamos(Vamos Vamos) 胸の奥の そのエネルギー さあ 絞り出すんだ WOW Vamos Vamos Vamos(みんなで歌おう!) Vamos Vamos Vamos(Vamos Vamos) 勝利の道 繋がるように Vamos Vamos ウェーブになれ!
ゴンドラリフトアンダーガールズ ゆり組(AKB48)アンダーガールズ ゆり組(AKB48)秋元康伊藤心太郎若田部誠空に向かうように ゆっくりと上ってゆくゴンドラ マンションの窓からは 星のような光が洩れる  それぞれのしあわせを かいま垣間見ながら思った 君と僕もいつかこんな 暖かい家族になろう  そばにいることが 一番 大切さ 運命に揺られながら 同じ風景を同じ場所で眺めて暮らそうよ 時折 風が吹いても 僕らは愛を信じて…  窓拭きのバイト中 目が合った向こう側の笑顔に 何十年か後の 自分たちを見た気がしたよ  人生のゴンドラで 2人 手すりにつかまり 歳を重ね屋上まで しあわせの意味を考えよう  そばにいることで わかり合えるんだ 心はひとつになる ケンカするのもいい 仲直りをするのもこの場所で いつの日か振り向いた時 愛の高さに気づく  そばにいることが 一番 大切さ 景色は過ぎてくけど そっと見つめ合って 僕らはあの日から変わらずに ゆっくり上ればいい 2人 星になるまで
風は吹いているPLATINA LYLICAKB48PLATINA LYLICAKB48秋元康河原嶺旭河原嶺旭・野中"まさ"雄一この変わり果てた 大地の空白に 言葉を失って 立ち尽くしていた 何から先に 手をつければいい? 絶望の中に 光を探す  どこかに 神がいるなら もう一度 新しい世界を この地に拓かせてくれ  それでも未来へ 風は吹いている 頬に感じる いのち生命の息吹 それでも私は 強く生きて行く さあ たったひとつ レンガを積むことから始めようか?  記憶の傷口は 瘡蓋(かさぶた)になって 痛みの中に やさしさを生むんだ 誰から先に 抱きしめればいい? ぬくもりの中で 夢を語ろう  溢れた 涙の分だけ 何かを 背負わせて欲しいよ 傍観者にはならない  それでも未来へ 愛は続いてる 人と人とが 求め合っている それでも私は 一歩 歩き出す そこに忘れられた 希望を拾って 始めようか?  それでも未来へ 風は吹いている 瞳 閉じれば 感じるはずさ 確かに未来へ 風は吹いている すべて失って 途方に暮れても 確かに私は ここに存在する 前を塞いでる 瓦礫をどかして 今を生きる  もしも風が 止んでしまっても 風が消えた 世界はないんだ どんな時も 呼吸をしてるように 今日という日が そう つらい一日でも…  できることを 始めようか?
蕾たちTeam 4+研究生(AKB48)Team 4+研究生(AKB48)秋元康伊藤心太郎野中"まさ"雄一あなたに咲かせて欲しい 大きな夢の蕾(つぼみ) 雨風に打たれてもへこたれたりしないよ 大地に根を張って待つから いつかください 太陽を… WOW WOW YEAH! WOW WOW YEAH!  汗と涙を流し 誰よりも努力して頑張って来た 私に出来ることは 何事も全力でやり抜くこと  まわりの蕾はそろそろ いくつかほころび始め 期待されてるよ(未来を)  名前を覚えて欲しい 植物図鑑の中 有名じゃないけど こういう花もあるって… 気づいてくれるだけでもいい 陽が当たるように こっちを見て… WOW WOW YEAH! WOW WOW YEAH!  季節の順番だと 神様は教えてはくれているけど ホントに咲くのかなって 少しだけ焦ったり不安になる  自分の力の限界 誰かが見守ってること 応援は勇気(ありがとう)  あなたに咲かせて欲しい 大きな夢の蕾 雨風に打たれてもへこたれたりしないよ 大地に根を張って待つから いつかください 太陽を… WOW WOW YEAH! WOW WOW  名前を覚えて欲しい 植物図鑑の中 有名じゃないけど こういう花もあるって… 気づいてくれるだけでもいい 陽が当たるように こっちを見て… WOW WOW YEAH! WOW WOW YEAH!
捕食者たちよ紅組(NMB48)紅組(NMB48)秋元康平隆介ネオン管の熱帯魚が 繁華街の岩陰から じっと見てるよ 真夜中まで泳いでいる その習性 仲間と思われたのね  制服とか 携帯とか わかりやすい 女子高生 それ以上でも それ以下でもない  THREE まだ帰らない TWO 信号待ち 何かあるまで ここにいるわ ONE どきどきしてる さあ 捕食者たちよ 静かに近づいて 稚魚を食べなさい  友達から聞かされてた 大人の海 足さえ立たないことを…  リップグロス ビューラーとか カバンの中 狭い世界 校則(ルール)の外へ 飛び出したいの  THREE もう戻れない TWO この人混み 知らない人と 知り合うまで ONE スリルがあるわ ねえ 狩人たちよ やさしく声かけて 生まれ変わらせて  清純とか バージンとか 勝手すぎる そのイメージ 本当の自分 持て余している  THREE まだ帰らない TWO 信号待ち 何かあるまで ここにいるわ ONE どきどきしてる さあ 捕食者たちよ 静かに近づいて 稚魚を食べなさい
嘘の天秤NMBセブン(NMB48)NMBセブン(NMB48)秋元康川浦正大キャンセルされた約束の時間 街で偶然に 見かけたの あなたと彼女 腕を組みながら とても楽しそうに笑ってた  なぜか 怒りさえ 湧いて来なかった 力が抜けただけだったよ そんなことならば 言ってくれればいい 水くさいね  ねえ 嘘の天秤 どっちが重い? 恋がコロコロ転がって行く 私と彼女 どっちを先に 心隠して 嘘をついたの? 胸に溢れ出す 未来の涙  きっとあなたは気づいてないでしょう? 腕を回してる青いシャツ 去年 私がプレゼントしたこと 細いジーンズと似合ってる  もっと 傷ついて 痛み感じたら この場所から立ち去れたけど 信号 待ちながら 2人 見送ったよ しょうがないね  ねえ 嘘の天秤 どっちが重い? つき合っていた一年の日々 何も知らない彼女の前で どんな顔して 嘘をついたの? 戸惑ってるだけ 涙も出ない  ねえ 嘘の天秤 どっちがつらい? 新しい彼女 傷つけないで 私のことは話さないでいい 嘘もいつしか時効になるわ すべて忘れてよ 私のことは…
オーマイガー!GOLD LYLICNMB48GOLD LYLICNMB48秋元康五戸力生田真心部活帰りで油断していた 汗にまみれたジャージの上下 商店街で買ったコロッケ ハフハフハフって頬張ってた  ふいに誰かから 声を掛けられて 振り返ったその瞬間  オーマイガー! だってだってあなたがいた (片想い中) よりによって こんな状況で… だってだって女の子だもん (Bad timing) 可愛い私で会いたかったのに…  夕陽の中で微笑むあなた いつものような爽やか路線 ぺたっとした髪 変なピンどめ 今の私はすっぴん路線  恋をする方は 後悔ばかりで 自信なんか持てないよ  オーマイガー! ずっとずっと反省会 (ショックだわ) こんな格好で 会っちゃうなんて ずっとずっと大好きなのに… (大失敗) よそいきの顔で会いたかったのに…  オーマイガー! だってだってあなたがいた (片想い中) よりによって こんな状況で… だってだって女の子だもん (Bad timing) 可愛い私で会いたかったのに…  あなたが笑う 「君らしくて 君らしくて 君らしくて 好きさ」
僕は待ってるNMB48NMB48秋元康酒井康男野中"まさ"雄一誰かが道に迷った時は どこへだって探しに行く 誰かが足を痛めたら 僕は肩を貸すだろう  どんな困難が待ってても 弱音なんか言ったりするな だって いつかは夢の場所まで 行こうと誓った仲間じゃないか  生きることは 傷つくことだ 過ちばかりを繰り返すもの まわりの人に迷惑をかけて 「置いて行って」と泣く君を 僕は見捨てない  君の荷物が重いのならば その半分を持ってあげる だから もう一度歩き出そう 脱落者は出したくないんだ 負けるな  思い出せよ 自分の夢を… こんなところであきらめるのか? 寄り道しても少し休んでも 君がまた歩き出す日まで 僕は待ってる  生きることは 傷つくことだ 過ちばかりを繰り返すもの まわりの人に迷惑をかけて 「置いて行って」と泣く君を 僕は見捨てない
なんでやねん、アイドルNMB48NMB48秋元康吉野貴雄吉野貴雄ネエちゃん アイドルしてまっか? ぼちぼち はあ 清く正しく美しくやらせてもらってますぅ! ちょっと!無理してまっせ!  ネエちゃん アイドルしてまっか? ぼちぼち 水着のグラビア撮影は可愛い私を見てほしい~ですぅ! お腹引っ込めてまっせ!  どーもー わたくしNMB48の渡辺麻友と申しますぅ(なんでやねん?) キャラ 被ってるやろ?(なんでやねん?) んじゃ もう一回やらせて どーもー わたくしNMB48 期待の新人 顔よし 歌よし ダンスよし 三拍子揃った秘密兵器…アイドルになるために生まれて来た… (ええ加減にしなさい) 言ったもん勝ちでしょ?  難波が好きやあ 難波が好きなんや うちらの街から アイドルが生まれるんやで おばちゃんも見ててや おっちゃんも見ててや 輝く日本の星になってみせるで 難波に咲く NMB48  ネエちゃん アイドルしてまっか? そやなあ はあ 好きなタイプの男性は…「やさしい人」 無難に答えてまっせ!  ネエちゃん アイドルしてまっか? そやなあ 好きな食べ物は…「フルーツパフェ」 ほんまはホルモンやけど…  まあ、正味な話、そらあ、アイドルだって、×××もすれば、 ××××もしますわ(なんでやねん?) 普通の人間やし…(なんでやねん?) 可愛い衣装着させてもらって、おいしいもん食べさせてもらって、 ちやほやされて、楽な仕事やなあ思たら…(ええ加減にしなさい) むちゃくちゃ、しんどいですわ  難波の意地やあ 難波の意地なんや お笑いの街でアイドル売ったるで! 誰もが言うんや 可愛いコおらへんやろ? いつかはみんなを見返したるでぇ~ 難波の奇跡 NMB48  難波が好きやあ 難波が好きなんや うちらの街から アイドルが生まれるんやで おばちゃんも見ててや おっちゃんも見ててや 輝く日本の星になってみせるで 難波の奇跡 難波の奇跡 難波に咲く NMB48  なんでやねん(アイドルも電車通勤) なんでやねん(アイドルもアメちゃん貰う) なんでやねん(アイドルも嘘をつく) なんでやねん(アイドルも屁をこく)  なんでやねん アイドル、最高~!
結晶白組(NMB48)白組(NMB48)秋元康丸山真由子Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah !  ベンチで寄り添う カップルたち 陽射しが輪のように 大事なもの包んでる 秋風(秋風) 並木道を過ぎたら(過ぎたら) 黄色い枯葉が数枚 その足下 渦になる  君といつかは 恋人のように そばにいる それだけで すべてわかり合えるのかな  まるで 愛の結晶さ 長い時間かけながら もっと好きになって かたちができて行く 意識しないまま 思いやりが育まれ 寒そうな季節が来たって 気にならない  Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah !  誰かの名を呼ぶ テニスコート ボールを打ち合う音 会話のように聴こえるよ まわりは(まわりは) 何も関係ないんだ(ないんだ) 今の2人の世界は 見つめ合うのがしあわせ  僕もどこかで 告白をして 特別な 微笑みで 言葉いらなくなるのかな  それが 愛の結晶さ 何本も線を描きながら お互い 信じ合って 輪郭 生まれてく 思い 少しずつ 惹かれるようにくっついて 愛しさがキラキラ輝き 絆になる  まるで 愛の結晶さ 長い時間かけながら もっと好きになって かたちができて行く 意識しないまま 思いやりが育まれ 寒そうな季節が来たって 気にならない  Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah !
季節の足音由紀さおり&ピンク・マルティーニ由紀さおり&ピンク・マルティーニ秋元康羽場仁志柔らかな陽が差して コートを脱ぐように 桃色の蕾たちが 春を連れて来る  気の早い蝉が鳴き カレンダーをめくり 海開き そのニュースが 夏を知らせる  季節の足音が 聞こえて来る度に 誰も 生きるという喜びに 満たされている  穏やかに 時は過ぎ 今日も輝いて 一日が終わることを 感謝してます  あの山の裾野から 色づき始めて 秋になり 雪が舞って 冬がまた来る  季節の足音は 脈打つこの鼓動 人は 何度 春 夏 秋 冬 巡るのでしょう  穏やかに 時は過ぎ 今日も輝いて 一日が終わることを 感謝してます  この場所で 見ていたい 巡るその季節 いつだって聞こえるでしょう 季節の足音
残された時間和田アキ子和田アキ子秋元康羽場仁志安部潤いつしか 空が 薄暗くなって ネオンと星が点(とも)った 見慣れた街が 遠ざかるようで 涙が止まらなくなる  思ったより 短かった 夕陽までの 道程(みちのり)  残された時間で 何ができるだろう 夢は間に合うのか 眩しい若さを 思い出す あの日の木漏れ日 影になる 残された時間で 何ができるだろう 今日が終わる前に… 最後の願いが いくつもあるから 人は 生きたいと思う  未来は 急に 現実になって 今来た道を振り向く 大事なものを 忘れてたようで 誰かに話したくなる  咲いてた花 見過ごして 今になって 気づいた  ここから一人で どこへ向かえばいい? 愛に満たされるのか? 出会いと別れが 交わって 行き着く先は 同じ場所 ここから一人で どこへ向かえばいい? 朝陽 昇る前に… 願いのすべてが 叶わぬからこそ 人は 生きたいと思う  残された時間で 何ができるだろう 夢は また見られるか? 心のかたちを 地図にして 歩いてみよう もう一度… 残された時間で 何ができるだろう 命 尽きる日まで… この世に生まれた その意味知りたい 道は まだ続いている
枯れない花秋元順子秋元順子秋元康鈴木キサブロー服部隆之月が欠ければ 欠けた分だけ 元のかたちを 思い出すのよ 夜の長さを 持て余してる あの日の悔いが ため息になる  あなたがいない この部屋に独り こんな広かったかしら…  窓辺の花よ 水をあげないのに どうして今でも 咲き続けるの? 心の花よ 愛はもうないのに まだ枯れないまま 何を待つの?  腕の長さを 覚えているわ 背中辺りを 寂しく思う 夜が更けても 眠れないのは 同(おんな)じ夢を 見たくないから  目覚めた時に 手を伸ばしてみても 触れるぬくもりが消えた  窓辺の花よ 未来がないのに どうしてそんなに 綺麗でいるの? 記憶の花よ 愛の通りすがり ため息の風に 揺れてるだけ  窓辺の花よ 水をあげないのに どうして今でも 咲き続けるの? 心の花よ 愛はもうないのに まだ枯れないまま 何を待つの?  忘れられない その愛しさが 窓辺の花を 育てているの カーテン開けて 光の中で 水の代わりに 接吻(くちづけ)を…
抱きしめちゃいけないGOLD LYLICアンダーガールズ(AKB48)GOLD LYLICアンダーガールズ(AKB48)秋元康高木洋増田武史川沿いの土手の上を 自転車を押しながら 沈む夕陽 惜しむように ゆっくり歩いた  鉄橋が近づいたら 僕たちは別の道 何でもいい 話さないと きっと 悔いが残るよ  夢を語る 君の目が好きだ いつもの 笑顔を見せてよ  抱きしめちゃいけないんだ サヨナラが言えなくなるから 僕は無理に 冗談言って 余計に悲しくなる 抱きしめちゃいけないんだ 君のこと 泣かせたくないよ 靴の紐を 直すふりして 愛しさ 我慢してた  空色のワンピースは 誕生日にあげたもの 最後の日に 選んだのは 君の決心だね  少しずつ あの川面が きらきらと滲むのは 流れて行く 日の名残か 僕の瞳のせいか…  すれ違った 中学生たち あの頃 どういう夢見た?  思い出は味方なんだ いつだって輝いてるだろう その時には つらかったこと 笑い話にする 思い出は味方なんだ 過ぎ去れば美しい記憶 君と僕の 今日の風景 絶対 忘れないよ  抱きしめちゃいけないんだ サヨナラが言えなくなるから 僕は無理に 冗談言って 余計に悲しくなる 抱きしめちゃいけないんだ 君のこと 泣かせたくないよ 靴の紐を 直すふりして 愛しさ 我慢してた
フライングゲットPLATINA LYLICAKB48PLATINA LYLICAKB48秋元康すみだしんや生田真心Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na  ギラギラッ 容赦ない太陽が 強火で照りつけるon the beach 自惚れ温度は急上昇 落ち着かないのは真夏の性(さが)だね  2人 目が合えば なぜか逸らすのに 僕を またすぐ見る 君って もしかしてもしかして  フライングゲット 僕は一足先に 君の気持ち 今すぐ手に入れようか フライングゲット 何か言われる前に 心の内 ビビッと 感じるままに 誰といても(誰といても) 微笑み方で(微笑み方で) 君が僕に恋を恋をしてるのは鉄板 フライングゲット だから 誰より早く 君のハートのすべて 僕のもの 好きだからラブ・フラゲ!  クラクラッ 動揺した純情で 砂浜 チラ見してたビキニ 告白ウェルカムさ おいで! 素直にならなきゃ楽しくないぜ!  その目 誘ってる 僕に来てくれと それが妄想としても 声を掛けてみなきゃ始まらない  フライングゲット 君に空振りしても 当たってくだけろ あるある 男じゃないか? フライングゲット いつも やるだけやるさ 黙ってみてても 恋は売り切れるよ 勇み足でも(勇み足でも) 一番乗りで(一番乗りで) 僕が君にゾッコンゾッコンなのは無双 フライングゲット 予約 待ってるような まわりの男たちを出し抜いて 得意げにラブ・フラゲ!  フライングゲット 僕は一足先に 君の気持ち 今すぐ手に入れようか フライングゲット 何か言われる前に 心の内 ビビッと 感じるままに 誰といても(誰といても) 微笑み方で(微笑み方で) 君が僕に恋を恋をしてるのは鉄板 フライングゲット だから 誰より早く 君のハートのすべて 僕のもの 好きだからラブ・フラゲ!  Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na
青春と気づかないままAKB48AKB48秋元康y@suo ohtani野中"まさ"雄一僕の目の前にそびえる階段 いくつ上ったら 息をついて 楽になれるのだろう 西陽が射し込む窓の向こうには 未来の景色が見えるのか? 夢は輝いているか?  思い出と引き換えに 少しずつ翳(かげ)り行く日々よ  青春と気づかないままに 時に流されて 甘えてた制服を脱ぎ捨てて 大人になってた あの頃にみんなで歌った メッセージソング 歌詞の意味が今さらわかった  リノリウムの床で鳴いてた上履き 何かを求めて走り回り 行き止まりに傷つき 知らぬ間に僕は アルバムの中で 仲間と肩組みながら笑う 写真を眺めている  新しい人生は それなりに楽しいけれど…  青春と気づかないままに 時は早足で 描(か)きかけの未来図を修正して 大人と呼ばれた あの頃に何度も歌った 好きだった歌 今はなぜか歌詞が出て来ない  青春と気づかないままに いつも退屈で 目の前の大切な出来事まで 見過ごしていたんだ 階段をようやく上って 上まで来たけど 今の僕は歌を歌えない
アイスのくちづけAKB48AKB48秋元康矢吹香那増田武史花柄のカーテンを開ければ 降り注ぐ夏の太陽 目の前に広がる真っ青な海 背中から抱きついた君さ  恋は神様の気まぐれ 顔を近づけて…  アイスのくちづけ なぜだか 甘くて冷たくて 胸の奥のどこかが キュンとした アイスのくちづけ ちょっぴり ぶどうの味がした 凍った果実を 食べていたんだね 無邪気に笑い転げる そんな君が愛しい  ジリジリと陽に灼いた肌は 一緒に過ごした時間 カレンダーめくって 帰ると言った わがままが君らしい突然  僕は「どうして?」と聞けずに 拗ねたフリをした  アイスのときめき ハートが リプレイしているよ さっきよりも切ない 夢になる アイスのときめき ごめんね いたずらしたことを なだめるみたいに 僕にハグをして 1人で部屋を出て行く そんな君が愛しい  君は猫のように自由で 誰にも止められない  アイスのくちづけ なぜだか 甘くて冷たくて 胸の奥のどこかが キュンとした アイスのくちづけ ちょっぴり ぶどうの味がした 凍った果実を 食べていたんだね 無邪気に笑い転げる そんな君が愛しい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おねだりシャンパンアンダーガールズA(SDN48)アンダーガールズA(SDN48)秋元康松田純一y@suo ohtaniおねだりシャンパン ピンクよろしく! 愛しているのなら 私の願い 何でも聞いて Yesと言って 心意気 見せなさい  我に返らないで 恋はいつだってバブル グラスの中の泡と 一緒に消えるよ  ケチくさい男なんて お呼びじゃないよ フルーツ頼んだら 馬鹿騒ぎしましょう  おねだりシャンパン ピンクよろしく! 愛しているのなら 私のために 言葉じゃなくて 形にしてよ 大きさで勝負して  どんな女だって みんな 貢ぎ物次第 思わせぶりな瞳 気持ちは炭酸  イケメンの男よりも 太い客がいい アフター焼肉 カラオケしましょう  おねだりシャンパン ピンクよろしく! 愛しているのなら 私の願い 何でも聞いて Yesと言って 心意気 見せなさい  おねだりシャンパン ピンクよろしく! 消費の女たち 楽しくやろう 気を遣わずに お金使って 気前よさ 見せなさい  おねだりシャンパン ピンクよろしく! 不景気なんのその… 元気にやろう 日本のために 朝まで飲もう もう一本 開けなさい
アバズレアンダーガールズB(SDN48)アンダーガールズB(SDN48)秋元康Gajin中西亮輔AH~  本牧あたりじゃ 噂の女だってね 車で流せば すぐわかるって言ってた  街角に立っている 真っ赤な髪が目印さ 声掛けてみればいい AH~  アバズレなんだ 娼婦じゃないよ 夜が長すぎるだけだよ 男 探して 立ってるらしい アバズレなんだ お金はいらない 話し相手が欲しいんだ ただそばで眠って… AH~  AH~  ビールを片手に ふらふらしてるんだってさ だけど本当は 酔ってるフリしてるだけ  後腐れない遊び たった一晩の恋だよ 追いかけちゃいけないよ AH~  野良猫なんだ 懐きはしない 爪とプライドにお手上げ 寂しがりやで 自由が好きで… 野良猫なんだ 汚(よご)れてるけど 心はキレイな奴さ 身体ならいつでも…   アバズレなんだ 娼婦じゃないよ 夜が長すぎるだけだよ 男 探して 立ってるらしい アバズレなんだ お金はいらない 話し相手が欲しいんだ ただそばで眠って… AH~  AH~
Everyday、カチューシャ(SDN48 ver.)SDN48SDN48秋元康井上ヨシマサ井上ヨシマサ太陽が 昨日より 眩しく照りつけ始めたら 真っ白な Tシャツに 今すぐ着替えて 君を誘いたい 海沿いの 国道を まだまだ 空(す)いてるバスに乗り 潮風を 追いかけて 誰よりも早く 夏を探すんだ  心の隣で 同じ景色見ながら 何年間も 僕たちは 友達のままさ  カチューシャ 外しながら 君がふいに振り返って 風の中で微笑むだけで  なぜか何も言えなくなるよ こんな想っているのに… カチューシャ 外しながら 長い髪をほどくように いつのまにか大人になって 僕の手には届かないくらい もっと 好きになるよ Everyday, Everyday, Everyday カチューシャガール  砂浜は 君に似て 思い通りに歩けないよ 寄せる波 避(よ)ける度 2人の足跡 消されてしまった  確かなものなど 何も欲しくはないよ 無邪気な君と 来年も 海に来られたら…  カチューシャしてる君に 僕は 長い恋愛中 同じクラス 出会った日から きれいになった今日まで ずっと… 季節 何度巡っても… カチューシャしてる君に 誰も 誰も 敵わないよ 世界中で一番似合う 髪を留めた天使の輪っか 永遠(とわ)に 変わらないで  君が好きだ 言葉にできないよ 君が好きだ 僕のこの気持ち 君が好きだ 小麦色に灼けるように… 恋はきっと いつか気づくものさ Everyday, Everyday, Everyday カチューシャガール
MIN・MIN・MINSDN48SDN48秋元康KOUTAPAI佐々木裕いつもよりも キレイだよね 君に今さら振り返る 僕は誰かに 気を取られて 大事なものを忘れてた  「一緒にいたって意味がないでしょう?」 サヨナラ言われて はっとした  ちょっとMIN・MIN 待ってMIN・MIN・MIN 引き止めたい ねえ ちょっとMIN・MIN 愛をMIN・MIN・MIN 考え直してよ 君の背中 縋り付きながら 嫌と泣きましょう 蝉のように…  好きな人が できたんだね 僕のハートは焦ってる ずっと近くで 待ってるって 今まで君を舐めていた  なくして初めて わかるものがある ほったらかしの タイヤモンド  僕はMIN・MIN 君にMIN・MIN・MIN 愛してるよ そう 僕はMIN・MIN 今もMIN・MIN・MIN 許して欲しいんだ 旬な季節 過ぎてしまっても ずっと鳴いている 蝉のように…  恋をするまで長いのに 儚いものよ  ちょっとMIN・MIN 待ってMIN・MIN・MIN 引き止めたい ねえ ちょっとMIN・MIN 愛をMIN・MIN・MIN 考え直してよ 君の背中 縋り付きながら 嫌と泣きましょう 蝉のように…
CryDIVADIVA秋元康川浦正大D.L.M.風の中で 髪を束ね 前を向いている 眼差しは 何を見てるの? 生々しい その悲しみ 受け止めようと 強がれば 心が軋む  自分を責めないで 今は (今は) 2人で決めたんだ 未来の道  涙 ひとしずくこぼれ落ちる それは過去の愛の破片(かけら) Cry!Cry!Cry! 瞳 掌で拭ったなら 君と僕の恋が終わる もっと Cry!Cry!Cry!  Yeah!Yeah!Yeah!Yeah!  木々が揺れて 陽が射し込む 空は変わらない その景色 何を思うの? 夢はいつも 遠い場所で 待ち続けてる 愛しさを 犠牲にしよう  痛みが消えるまで ずっと (ずっと) 背中を見守るよ どこにいても…  涙 この恋のピリオドだよ そして君は 生まれ変わる Try!Try!Try! 頬に まだ残るその微熱を 忘れるように 笑ってくれ! いつか Try!Try!Try!
No way outDIVADIVA秋元康仁張陽介松井寛・松井寛No No No way out, No No way out Ah No No No way out, No No way out Ah No No No No No No No way out  何でここにいるの? あなた 偶然 (偶然) 会ったんじゃないよね? ずっと 待っていたの? 止まない雨に濡れながら…  捨てられた仔犬のような 眼差しが罠に見えてしまう  No way out この世界は No way out もっと広いよ こんな私を追いかけるより あなたに似合う人がいる No way out 言い聞かせても No way out 俯くだけで じっと私を見ているから 部屋のドア開けたくなるよ No way out  Baby Baby Baby boy, Baby Baby boy, Ah Baby Baby Baby boy, Baby Baby boy, Ah Baby Baby Baby Baby Baby Baby Baby boy  何を求めてるの? 2人 絶対 (絶対) そうはならないでしょ だって 子どもじゃない? 年下じゃ罪 感じるわ  イノセンス 汚(けが)したくなる 過ちを腕に抱きたいけど…  No way out 女なんて No way out 沢山いるよ もっと素敵な恋見つけて 私のことは忘れなさい No way out 背を向けても No way out No と言っても ずっと その場にしゃがんだまま そんな悲しい目しないで No way out  No No No way out, No No way out, Ah No No No way out, No No way out, Ah No No No No No No No way out  そのドアを開けたくなるよ 溺れるのは きっと私の方ね  No way out 抱き合っても No way out 出口ないんだ だからこのまま何もしないで 雨が止むのを待てばいい No way out キスのひとつで No way out あきらめるなら 軽く 唇重ねようか それですべてを忘れようよ No way out  Baby Baby Baby boy, Baby Baby boy, Ah Baby Baby Baby boy, Baby Baby boy, Ah Baby Baby Baby Baby Baby Baby Baby boy
地下水道DIVADIVA秋元康nishi-kenD.L.M.人の言葉は無責任だね 言った途端に誰もが忘れてる 排水溝からこぼれ落ちて 地下の下水に流されるんだ  喜び 悲しみ 怒りもすべて まるで生活の汚(よご)れた水 何もなかった顔をしながら 今日は今日だし…  傷つけられて 強くなって行くんだ 痛みは残っているのに…  あちらこちら ほら聴こえるよ 誰かと誰かのその会話 ああでもこうでも言ってくれ 勝手に…  Oh もっともっと自分らしく生きたいよ もっともっと風のように生きたいんだ 這い上がろう! この場所から 這い上がろう! 上を目指せ! 這い上がろう! この場所から 誰もいない地下水道  月の光は届かなくても 闇の向こうさえ 目が慣れる 夢の残滓がせき止めては 川だって流れない  膝の下まで悪意が押し寄せて 孤独が囲んだ絶望  あれもこれも まず否定され 誰かと誰かがグルになる あいつもこいつも背を向けて 笑ってる  Oh ずっとずっと胸を張って逞しく ずっとずっと生き続ける鼠でいい 俺は俺だ 我が道行く 声の限り 叫びながら 俺は俺だ 我が道行く 明日(あす)へ続く地下水道  本当のこと言えないくらいなら 生きてる意味などないだろう  あちらこちら ほら聴こえるよ 誰かと誰かのその会話 ああでもこうでも言ってくれ 勝手に…  Oh もっともっと自分らしく生きたいよ もっともっと風のように生きたいんだ 這い上がろう! この場所から 這い上がろう! 上を目指せ! 這い上がろう! この場所から 誰もいない地下水道
MARIA -DiVA ver.-DIVADIVA秋元康上杉洋史松井寛・松井寛遥か地平線に 長い夜が明ける時 悪い夢から覚め 世界は生まれ変われるよ いくつもの罪を 青い空が 許してくれる  人は誰でも 愚かな過去を 償える 明日があるよ  MARIA MARIA MARIA 後悔の涙 流すより先に 祈り捧げ MARIA MARIA MARIA あなたの名を呼ばせてください もう一度  どんな荒れた土地も ひとつの種 蒔けばいい やがて 芽を出したら 希望の実をつけるだろう 悲しみの雨も 天の恵み 見捨てはしない  人は誰にも 生きる力と 歩く道を 与えられて…  MARIA MARIA MARIA 弱い自分が 誘惑の森で 迷わぬように MARIA MARIA MARIA 近くにいてお守りください いつでも…  人は誰でも 信じることで 陽が昇る 今日という日  MARIA MARIA MARIA 後悔の涙 流すより先に 祈り捧げ MARIA MARIA MARIA あなたの名を呼ばせてください もう一度  MARIA MARIA MARIA 弱い自分が 誘惑の森で 迷わぬように MARIA MARIA MARIA 近くにいてお守りください いつでも…
MARIA -Original Track Cover-DIVADIVA秋元康上杉洋史FuntaMARIA MARIA MARIA あなたの名を呼ばせてください  遥か地平線に 長い夜が明ける時 悪い夢から覚め 世界は生まれ変われるよ いくつもの罪を 青い空が 許してくれる  人は誰でも 愚かな過去を 償える 明日があるよ  MARIA MARIA MARIA 後悔の涙 流すより先に 祈り捧げ MARIA MARIA MARIA あなたの名を呼ばせてください もう一度  どんな荒れた土地も ひとつの種 蒔けばいい やがて 芽を出したら 希望の実をつけるだろう 悲しみの雨も 天の恵み 見捨てはしない  人は誰にも 生きる力と 歩く道を 与えられて…  MARIA MARIA MARIA 弱い自分が 誘惑の森で 迷わぬように MARIA MARIA MARIA 近くにいてお守りください いつでも…  人は誰でも 信じることで 陽が昇る 今日という日  MARIA MARIA MARIA 後悔の涙 流すより先に 祈り捧げ MARIA MARIA MARIA あなたの名を呼ばせてください もう一度
未来の恋人渡辺麻友(渡り廊下走り隊7)渡辺麻友(渡り廊下走り隊7)秋元康小川コータKUDOKINGAH? あなたは未来の恋人 今は何(なん)にも知らない 2人の運命なのよ AH? 月日がやがて流れたら 今日の予言を 話してあげるから  風がため息みたい 胸の片隅 ざわめいて 目と目 合わせられずに 私の片思い  恋はすぐには叶わないもの 愛しさの種を蒔き いつの日か 芽が出る  AH? あなたはそれまで友達 ちょっと切ないストーリー 心にしまっておくわ AH? 教会の鐘が鳴ったら 好きと言わせて 私の方からね  こんな近くにいても 見過ごしていたロマンスに ずっと 切ないままで 私は待ってるの  恋はゆっくり育てばいいの 憧れの陽を浴びて 花開く季節よ  AH ? あなたは未来の恋人 今は何にも知らない 2人の運命なのよ AH? 月日がやがて流れたら 今日の予言を 話してあげるから  AH? あなたはそれまで友達 ちょっと切ないストーリー 心にしまっておくわ AH? 教会の鐘が鳴ったら 好きと言わせて 私の方からね  AH? あなたは未来の恋人 今は何にも知らない 奇跡が起きるのでしょう AH? その時 思い出すかもね 今日の私が 微笑んだその理由(わけ)
へたっぴウィンク渡り廊下走り隊7渡り廊下走り隊7秋元康ray.m & Dr.owl生田真心この胸の想いを ストレートにぶつけたら どんな顔をするでしょう?  (Love is a wink)  さっきまで普通の クラスメイトでいたのに あなただって困るはず  恋はいつも 遠回りして さりげなく気づいてもらう 足音  ウィンク へたっぴでごめんね 両目つむってしまうのよ 絶好の機会を 逃してる ウィンク 上手にできないと 好きと伝えられないかも… ハート半分 片方だけで 瞬き一回合図  (Wink! Wink! Wink! Wink! Wink! Wink!)  (Love is a wink)  シリアスに告れば まわりの目もあるでしょう? あなただって戸惑うし…  (Love is a wink)  誰にも知られずに その心をノックして リアクションを 参考に…  愛は時に 手探りしてる 自信なく臆病なもの わかって…  ウィンク へたっぴでヨロシク! 変な顔で驚かせて… くしゃみしたように 誤摩化したの ウィンク 上手にできるまで 今はアプローチできない 言葉にしたら イエスかノーか 未来が決まってしまう  (Wink! Wink! Wink! Wink! Wink! Wink!)  (Love is a wink)  風が過ぎるように 気づかれないなら 私たちは それまでってこと  ウィンク へたっぴでごめんね 両目つむってしまうのよ 絶好の機会を 逃してる ウィンク 上手にできないと 好きと伝えられないかも… ハート半分 片方だけで へたっぴ へたっぴ へたっぴ 私のウィンク!  ウィンク!
マンマ、グラッチェ!渡り廊下走り隊7渡り廊下走り隊7秋元康入江徹木之下慶行ひとつ クラクション鳴らして 彼が迎えに来てくれた 窓の下にはミニクーパー どこへ行くの? 日曜日  「男の子と口を利くな!」と 厳しいパパから エスケープ  マンマ、グラッチェ! 裏のドアを開けて マンマ、グラッチェ! 音を立てないように… マンマ、グラッチェ! ウインクしながら マンマ、グラッチェ! 「楽しんで来なさい」 大人になるのを 助けてくれた 共犯者は マンマ!  ちょっと大人っぽいメイク 必殺技を教わった マンマに借りたリップスティック 鏡の前 ターンした  「若い頃の私みたい」 2人でひそひそ 悪巧み  マンマ、ライバル ミニのスカート似合う マンマ、ライバル ずっと 憧れの人 マンマ、ライバル 彼を盗らないでね マンマ、ライバル ちょっと 嫉妬するくらい 娘に生まれて 鼻が高いわ カッコいい マンマ  マンマ、グラッチェ! 門限 破っちゃっても マンマ、グラッチェ! 上手く 誤摩化しておいて マンマ、グラッチェ! 女同士の秘密 マンマ、グラッチェ! 「パパはまかせなさい」 大人になるのを 助けてくれた 共犯者は マンマ!
ビキニは似合わない渡り廊下走り隊7渡り廊下走り隊7秋元康鴨井学増田武史夏がやって来た 海へ行くしかねえな 決まりだぜ! 気温 上がったら 恋をしたくなるのは 本能ってもんだろ?  白い砂浜で 寝そべりながら 声を掛けてくれる 誰か いるかい?  お生憎 ビキニは似合わないけど 私たち 見た目より 大人なんだよ 舐めたら 火傷をするよ それでもよけりゃ つきあってもいいぜ!  夏は急ぎ足 あっと言う間に終わる 蜃気楼 だから 今すぐに 目星つけておかなきゃ ロマンスの行方  波とはしゃいでも 始まらないさ 目と目 見つめ合って 愛を語ろう  残念だ ナイスなボディーじゃないさ もう少し 成長の 時間をくれよ 最初は こんなものだろう? それでもよけりゃ つきあってもいいぜ!  お生憎 ビキニは似合わないけど 私たち 見た目より 大人なんだよ 舐めたら 火傷をするよ それでもよけりゃ つきあってもいいぜ!
地下鉄のTeddy boy渡り廊下走り隊7渡り廊下走り隊7秋元康you-me斎藤悠弥OH! Teddy boy 目の前に現れた イェーイ!イェーイ!イェーイ!イェーイ! Teddy boy 偶然の男の子 イェーイ!イェーイ!イェーイ!イェーイ!イェーイ!  地下鉄のラッシュアワー 人の波に押されて 息ができないくらい 潰れそうになった  その瞬間 少しだけ 急に前が空(あ)いたの 強い誰かの手が ガードしてくれたよ  「大丈夫か?」なんて 韓国ドラマのように カッコいい声がして 振り返ったら 絵に描いたイケメン  OH! Teddy boy 素っ気ない眼差しに 痺れちゃったの Teddy boy タトゥーとかピアスとか 好きじゃないけど 腕の中で守って欲しい どこか悪そうなTeddy boy WOW  電車から降りる時 人の波 振り向いて すぐに「ありがとう」って 言おうとしたのに  退屈な表情で 何もなかったみたいに 目さえ合わせないで ガムを噛んでいたよ  素直じゃない人なのね 見た目は怖そうだけど やさしさを隠してる そんなギャップに 恋をしてしまった  OH! Teddy boy 名前さえ知らなくて また会えるかな Teddy boy 今までにはいなかったよ クールなタイプ 同じ時間 電車に乗って きっと 見つけるよTeddy boy WOW  OH! Teddy boy 素っ気ない眼差しに 痺れちゃったの Teddy boy タトゥーとかピアスとか 好きじゃないけど  Teddy boy 名前さえ知らなくて また会えるかな Teddy boy 今までにはいなかったよ クールなタイプ ちょっと悪い感じが素敵 胸がドキドキしてるよ WOW イェーイ!イェーイ!イェーイ!イェーイ!イェーイ! WOW イェーイ!イェーイ!イェーイ!イェーイ! Teddy boy
服を着た王様渡り廊下走り隊7渡り廊下走り隊7秋元康青野ゆかり木下浩二・鈴木啓ガンバ!ガンバ!ソレ!好きな人! ガンバ!ガンバ!ソレ!全力で! ガンバ!ガンバ!ソレ!勝ちに行け!  勝負の時がついにやって来た 正々堂々前へと出るんだ 何も恐れることないさ WOW! WOW! WOW! こんなチャンスはなかなかないだろう この日のために頑張って来たんだ 君の力を見せてやれ! WOW! WOW! WOW!  目をそっと閉じながら(深呼吸) 自分に言い聞かせろ!(LALALA)  今 君は(今 君は) 王様だ(王様だ) どんな望みも叶うんだ 最強の(最強の) 王様だ(王様だ) やりたいようにやればいい  ネガティブなことは何も考えるな 失敗したって誰も責めないさ 次のトライをするだけだ WOW! WOW! WOW! どんな時でも希望持っていよう みんなが君をずっと信じてる 汗を流すリーダーよ WOW! WOW! WOW!  微笑んで前向いて(手を振れば) 誰もがついて来る(LALALA)  服を着た 王様だ(王様だ) 君は裸じゃないだろう 支持された(支持された) 王様だ(王様だ) あの歓声が聞こえるか?  今 君は(今 君は) 王様だ(王様だ) どんな望みも叶うんだ 最強の(最強の) 王様だ(王様だ) やりたいようにやればいい  ガンバ!ガンバ!ソレ!好きな人! ガンバ!ガンバ!ソレ!全力で! ガンバ!ガンバ!ソレ!勝ちに行け!
パパは嫌い紅組(SKE48)紅組(SKE48)秋元康中村望池澤聡パパは嫌い 何(なん)にもわかってくれない パパは嫌い 私のことならほっておいて パパは嫌い 飛び出した真夜中の街 ピアスすれば 何か変わる気がしただけよ  もう子どもじゃないのに(今は) 子ども扱いするの(ずっと) アレだめ コレだめ 箱の中 私 息苦しい  どこかで誰かに 声掛けられたら どこでもついてく 私を大人と 認めてくれたら 言うこと何でも聞くよ どこかで誰かに 声掛けられたら パパへの当てつけに 帰らないよ 帰らないよ 心配させるまで  パパは嫌い 話を聞いてもくれない パパは嫌い 社会のルールを決めつけないで パパは嫌い いつだって怒ってばかり 門限なんか 破るためにあるものでしょう  そう友達のパパは(いつも) 娘に怯えたように(もっと) いいよいいよと何でも 飴をくれるらしい  干渉されない 自由が欲しいの 好きにさせてよ 私は私の 人生があるし 火傷して傷ついてもいい 干渉されない 自由が欲しいの パパのものじゃないよ 悲しい目で 悲しい目で 私を見つめないで  何度も着信してる パパと話したくないよ 言い訳なんて 面倒くさいし 押し付ける愛情は いらない  どこかで誰かに 声掛けられたら どこでもついてく 私を大人と 認めてくれたら 言うこと何でも聞くよ どこかで誰かに 声掛けられたら パパへの当てつけに 帰らないよ 帰らないよ 心配させるまで
パレオはエメラルドGOLD LYLICSKE48GOLD LYLICSKE48秋元康五戸力原田ナオ深い海の底に 珍しい魚を見つけたみたいに この胸の片隅 初めてのときめき感じたんだ  太陽は教えてくれる 燃え上がる情熱の季節を…  パレオはエメラルド 腰に巻いた夏 海の色を映してる パレオはエメラルド 潮風の中で 大人になった少女よ 昨日 (昨日) までと (までと) どこか (どこか) 違うね 僕は君に恋をしてしまった  海流の島々は まだ誰も知らない進化に溢れる 妹のようだと 思ってた心の窓が開(あ)いた  ロマンスはいつも突然 輝いた愛しさに気づいた  はっとするエメラルド 目を奪われて行く 知らなかった美しさ はっとするエメラルド イノセンスな瞬間(とき) 微笑むだけの少女よ 黒い (黒い) 瞳 (瞳) 何を (何を) 望むの? 僕はここをずっと動けないよ  パレオはエメラルド 腰に巻いた夏 海の色を映してる パレオはエメラルド 潮風の中で 大人になった少女よ 世界 (世界) 中で (中で) 一番 (一番) キレイだ 僕は 君に 恋をしてしまった
積み木の時間SKE48SKE48秋元康田辺恵二田辺恵二四角い積み木を いくつも集めて ハートのかたちを 作りましょう 自分の気持ちは複雑で 何度もやり直し  さあ 大きく大きく深呼吸 とにかく素直になりましょう どういうところが好きなのか 順番に整理をしましょう Yeah!  愛はバラバラ 勝手な妄想 ひとつひとつを 組み合わせて… そんなんじゃ伝わらない 愛はバラバラ 難しいよ いくつもかけら並べ 試してみて 感情いろいろ 手こずるかもね イメージしながら 恋をしてる  丸(まある)い積み木を 上手に合わせて ハートのかたちを 作りましょう 誰かの真似しちゃいけません どれでもオリジナル  さあ 無理せず 無理せず マイペース そんなに焦っちゃミスするよ どうしてあなたが好きなのか もう一度 自分に聞きましょう Yeah!  愛はコロコロ 転がるものなの パーツパーツを 接着剤で 丁寧に繋ぎなさい 愛はコロコロ 逃げて行くよ 一回失敗しても 挫けないで 正解ないから 自信を持って 設計図ないまま 恋は自由  愛はバラバラ 勝手な妄想 ひとつひとつを 組み合わせて… そんなんじゃ伝わらない 愛はバラバラ 難しいよ いくつもかけら並べ 試してみて 感情いろいろ 手こずるかもね 手こずるかもね いつでも恋は 完成しないよ
孤独のバラード ~ベンゼン星人のテーマ~鹿賀丈史鹿賀丈史秋元康ジェイムス下地どうせ 誰もが 俺らのことを 悪い奴だと 噂をするぜ  好きで選んだ 宿命じゃないが そんな孤独を 愛してるのさ  あんたは汚れてないのかい? 心は いつも 青空かい? あんたは汚れてないのかい? 生きてりゃ どこかが ばっちくなるよ 俺らは 悲しいベンゼン星人  何もそんなに 嫌わなくても つき合い方が 問題なのさ  誰かが 俺らを きれいにすれば 緑の地球にゃ 迷惑かけない  俺らにやさしくしてくれよ 仲間はずれは 淋しいのさ 俺らにやさしくしてくれよ 生まれた 時から ばっちいけれど 愛には飢えてるベンゼン星人  あんたは汚れてないのかい? 心は いつも 青空かい? あんたは汚れてないのかい? 生きてりゃ どこかが ばっちくなるよ 俺らは 悲しいベンゼン星人
ときめきの足跡白組(SKE48)白組(SKE48)秋元康服部マキコ野中"まさ"雄一ときめきの その足跡を そっと 追いかけたら あなたが待ってた 友達の一人だから まさか恋だなんて気づかなかった  会う度になぜか意識してたのは こういうことだったのね ずっと あなたの顔が 頭から消えない  この胸の そうあちこちに 切なさの水たまりができてた きゅんとしちゃう青空  ときめきの その足跡と 横に並びながら 歩きたくなった どこへでも連れて行って 夢を見てるような素敵な日々よ  愛しさはいつも道に落ちていて 知らずに跨いでいるもの だけど 何がきっかけか 拾ってしまったの  人生は始まったばかり 足下を楽しみたいと思う そっと咲いた花  そばに 私がいても 何も気づかないでしょう 運命の出会いは見えなくて そばに あなたがいても 何も感じなかった そんな当たり前が 恋を育てているのね  この胸の そうあちこちに 切なさの水たまりができてた きゅんとしちゃう青空  人生は始まったばかり 足下を楽しみたいと思う そっと咲いた花
花火は終わらないセレクション8(SKE48)セレクション8(SKE48)秋元康すみだしんや稲留春雄・田口智則閉まってた学校のゲート 2人でそっと乗り越えて 誰もいない昇降口 日が暮れて行くのを待っていた  君と僕の特別な夏休み 友達よりもっと近く 寄り添う季節 屋上から…  花火は終わらない 僕らの恋のように 照らされたその横顔 愛しくて 愛しくて あの空 暗くなって 静寂 訪れても 心に打ち上がった 君の花火 終わらない  一枚の団扇の中で やさしい風を感じてた 君の髪が僕の肩で そっと揺れてるのがしあわせだ  見下ろしてるこの街のどこかから 一匹だけ蝉が鳴く 今夜はきっと ああ熱帯夜  花火は終わらない 夏が通り過ぎても 始まった恋は続く 切なくて 切なくて 横顔 見てるだけで 嬉しくなって来る 瞳に映る君と 今日の花火は終わらない  ドドンというあの音が響く度 星の中に咲いた花 君と見たこと 忘れない  花火は終わらない 僕らの恋のように 照らされたその横顔 愛しくて 愛しくて あの空 暗くなって 静寂 訪れても 心に打ち上がった 君の花火 鳴り響く まだ 終わらない
待ってました、新学期紅組(NMB48)紅組(NMB48)秋元康市川裕一さすがに飽きた 夏休み 扇風機まで 退屈そう  いつものように 友達と 電話をしたり 遊んではいたけど…  鉢の朝顔 水あげて まだまだ強い 陽射しが憎たらしい (そうそう 早く 学校 Let's go!)  待ってました 待ってました 新学期 あなたは黒く 陽に灼けてるかな 待ってました 待ってました 会いたくて カレンダーの印 指折り数えた ハートは休めない  学校なんて さぼりたい なぜか今では 来たかった  受験勉強 していても あなたのことを 思い出してばかり  あんな鳴いてる 蝉たちも 会いたい人が どこかにいるのかな (さあさあ 早く 教室 Let's go!)  ひと夏が終わる頃 恋を知る クラスメイトが 昇格しました ひと夏が終わる頃 気づいたの 会いたいってことは 好きだっていうこと ハートは真っ盛り  待ってました 待ってました 新学期 あなたは黒く 陽に灼けてるかな 待ってました 待ってました 会いたくて カレンダーの印 指折り数えた ハートは休めない
三日月の背中NMB48NMB48秋元康野中“まさ”雄一野中"まさ"雄一ちょっと悲しいことがあったら 瞳を閉じよう 瞼の幕スルスル上がり ショーが始まるよ どこか知らない世界の 不思議なステージ 広い夜空で一番光る あなたがヒロインよ  夢はいつでもキラキラと 心の中で輝くよ そっとその手で捕まえて見てごらん  三日月の背中を滑り さあ流星のボートに乗って 星たちの海超えて ほらねなんだってできるよ 三日月の背中を滑り さあ銀河まで一気に行こう 空想の物語 次の1ページ開こう  ちょっと元気になったら 瞳を開けよう さっきまでとは景色も変わって 楽しくなったでしょ? 辛い時には必ず 涙が出るのは いろいろなこと考え過ぎて 目隠ししてるだけ  おしゃれな服に着替えたり ツインテールにしてみたり ジュエリーつけたりやってみれば 大丈夫  太陽のマントを羽織り そう落ち込んだ気持ちを捨てて 暗闇を横切って 遠い未来の場所探そう 太陽のマントを羽織り 皆頑張って願いを込めて… 女の子は誰でも そんな魔法を使えるよ  三日月の背中を滑り さあ流星のボートに乗って 星たちの海超えて ほらねなんだってできるよ 三日月の背中を滑り さあ銀河まで一気に行こう 空想の物語 次の1ページ開こう
絶滅黒髪少女GOLD LYLICNMB48GOLD LYLICNMB48秋元康GRAVITYGRAVITY君はどこの誰なの? はっとする清純 みんなの視線集めて 海の家まで歩く  シュワシュワ 石鹸の泡みたい 白いさざ波 砂浜 汚(けが)れを知らないまま  絶滅の危機 黒髪 少女よ OH ! 守りたい 絶滅の危機 黒髪 少女よ OH ! 保護したい やっと出会った(やっと出会った) 黒髪少女よ  僕は君に夢中さ ずっと追いかけたいよ 写真を撮っていいかな? ちょっと感動してる  ピュアピュア 誰だって 生まれたその瞬間は… いつしか 大人になって変わる  天然記念物 清楚な 少女よ OH ! 珍しい 天然記念物 すっぴん 少女よ OH ! 美しい 茶髪全盛(茶髪全盛) 奇跡の少女よ  絶滅の危機 黒髪 少女よ OH ! 守りたい 絶滅の危機 黒髪 少女よ OH ! 保護したい やっと出会った(やっと出会った) 黒髪少女よ  なかなかいないよ 黒髪 少女よ OH ! 滅び行く なかなかいないよ 黒髪 少女よ OH ! 日本の美 守ってくれよ(守ってくれよ) 黒髪少女よ
青春のラップタイムNMB48NMB48秋元康川浦正大野中"まさ"雄一君との約束を 忘れたわけじゃなく バスケの練習で 遅れてしまったんだ  「彼女を待たせてるから」なんて 言い出せやしないだろう? 学校を出て 駅までの道 AH- 全力疾走 (GO!GO! GO!GO!GO!)  青春のラップタイム 競うみたいに 息を切らし 汗びっしょりになって 1秒でも巻き返そう たったひとつの理由は 好きだから  携帯かけるより 渋滞のバスより 君が待つ場所まで 走る方がいいさ  夕陽が落ちる直前の空は ため息の風が吹き 予定のずれた 今日の事情を AH- 忘れてくれる (GO!GO! GO!GO!GO!)  青春のラップタイム 自己ベストだよ 陸上部から スカウトされるかもね 愛が僕を走らせるんだ こんなに急いでいるのは 好きだから  青春のラップタイム 競うみたいに 息を切らし 汗びっしょりになって 1秒でも巻き返そう 青春のラップタイム 自己ベストだよ 脇目ふらず 君が待つあの場所まで 一生懸命に 走ることさ たったひとつの理由は 好きだから
僕が負けた夏白組(NMB48)白組(NMB48)秋元康ツキダタダシ少し遅れて みんなでやって来た 夏の砂浜 どこも人が溢れ返ってるよ 盛り上がってるね  砂の上のRadio(Radio) 大音量のAKB(AKB) はしゃいで踊るヘビロテ(ヘビロテ) 太陽が君をギラギラ照らす  僕の負けだ 君が好きだよ ずっと ずっと 思ってたんだ 僕の負けだ 白状しよう こんなに近くに 君がいるのに 手も足も出ない  誰の隣に 誰が座るのか 気になったけど… 僕は何も興味ないフリして 海で泳いだよ  君が脱いだTシャツ(Tシャツ) 眩しすぎるビキニ(ビキニ) あっちゃんみたいにポニシュシュ(ポニシュシュ) さざ波が寄せては返すビーチ  せめて恋は… 引き分けでいい 君を君を 眺めていたい せめて恋は… お預けにして クラスの仲間の 一人のままで 呼び捨てにしたい  夢の中で言おうか(言おうか) 胸の奥の気持ちを(気持ちを) 目と目を合わせはっきり(はっきり) 友達で僕は終わらないだろう  僕の負けだ 君が好きだよ ずっと ずっと 思ってたんだ 僕の負けだ 白状しよう こんなに近くに 君がいるのに 手も足も出ない
Don't miss it!板野友美板野友美秋元康鈴木大輔ArmySlick太陽が割れたように 散らばった青い海 波頭 一線に 季節を伝える  砂浜のデッキチェア パラソルを傾けて 熱すぎるこの恋の 日陰を探すよ  長い髪を 束ねながら サングラスをかけて 眠ろうとするから…  夏を見逃すなよ! 僕らの大事な一瞬を… こんなに愛し合える バカンスはないだろう 夏を見逃すなよ! もっと 2人でエキサイトして 子どもみたいにはしゃいで 思い出を作ろう  初めてのテキーラに 口つけて顔歪め 「喉の奥 焼けちゃうよ」 尖らす唇  だから 僕は 言ったじゃないか? 背伸びしてみたって 情熱は手強い  今を楽しもうぜ! 僕らはまだまだ若いんだ そんなに急がないで ゆっくり愛し合おう 今を楽しもうぜ! ちょっと 大きな深呼吸して 一緒に過ごせる時間が 運命を育てる  夏を見逃すなよ! 僕らの大事な一瞬を… こんなに愛し合える バカンスはないだろう 夏を見逃すなよ! もっと 2人でエキサイトして 子どもみたいにはしゃいで 思い出を作ろう
月の祈り板野友美板野友美秋元康y@suo ohtani江上浩太郎掌 月に翳し 私は生まれ変わる  この指の隙間から 永遠が溢れるように 今日までの悲しみは 記憶から やがて消えてく  誰もいない屋上には 今 空が近づいて 星たちが語りかける  たくさんの光の中 ひとつのその真実 私は導かれて 前を向き歩き出す いくつもの愛に出会い 何度も傷つけ合って 生きるのがつらい時 私はここで祈る  指先に流れてる 赤い血が脈打つように  疲れていたこのハートに今 もっと運命を受け入れろと声を聴いた  美しく迷いもなく 輝き続けている 生き方 学ぶように 月光に照らされて 新しい道を進み 私は強くなる  たくさんの光の中 ひとつのその真実 私は導かれて 前を向き歩き出す いくつもの愛に出会い 何度も傷つけ合って 生きるのがつらい時 私はここで祈る
ふいにGOLD LYLIC板野友美GOLD LYLIC板野友美秋元康渡辺泰司渡辺泰司ふいに あなたが私の左手繋いで(繋いで) 通りを渡ってくれた時 なぜだろう?何かドキドキしたよ はっとするようなぬくもり 指先感じて(感じて) 思わず ぎゅっと握り返して 他の人とは違うそのときめき あなたが好きだと今になって気づく  いくつかの恋をして来たし いろんな経験して来た 手を繋ぐ そんなことくらいじゃ 子どもじみてもの足りなかったのに…  点滅してるのは 信号だけじゃない 走ったせいで息を弾ませて隣を見る あなたはいつもと何も変わらずに 少し先を歩く その気持ちわからなくなるよ  ふいに 心のどこかにビリビリ伝わった(伝わった) 愛しさ 錯覚だったの?って 聞いてみたって きょとんとするんでしょうね? だって 無意識のうちに右手を伸ばして(伸ばして) 私のハート掴んだんでしょ? あなたはきっと 思い出してくれない 小さな出来事 一瞬だけの奇跡  やさしさは木漏れ日のように 後から日向と気づくもの 偶然に木々がざわめいて その暖かさにしあわせになる  ねえでも もし風が止んでしまったら 日陰に一人 取り残されるし不安でしょう? あなたの背中 そばで見ていると なぜかさっきよりも 歩き方 早く見えるよ  ふいに あなたが私の左手繋いで(繋いで) 通りを渡ってくれた時 なぜだろう?何かドキドキしたよ はっとするようなぬくもり 指先感じて(感じて) 思わず ぎゅっと握り返して 他の人とは違うそのときめき あなたが好きだと 今になって気づく 横断歩道 手を繋いでくれたこと あなたのぬくもり 今も感じながら…  いつだって ふいに好きになる
Come on!板野友美板野友美秋元康重永亮介重永亮介Come on! Everybody! ついておいでよ! Come on! Get going! 恋をする女たちよ Come on! Everybody! 胸の奥の気持ち Come on! Let's do it! さあ 伝えに行こうぜ! Come on!  Come on! Everybody! ついておいでよ! Come on! Get going! 思い悩む女たちよ Come on! Everybody! ノックしなきゃ変わらない Come on! Let's do it! 扉を開けようぜ! Come on!  Get it Get his mind Get it Get his mind Keep it for yourself Keep it for yourself 甘い香りの花ならば 手を伸ばせよ Get it Get his mind Get it Get his mind Keep it for yourself Keep it for yourself ただ黙って見ていても 枯れて行くだけだろう  Come on! Everybody! イカシタ男たち Come on! Get going! 心して待っていろよ Come on! Everybody! 仕掛けられたエクスタシー Come on! Let's do it! Yesか?Noなのか? Come on!  Come on! Everybody! 男も女も… Come on! Get going! ハートをぶつけようぜ! Come on! Everybody! 愛は力だ Exactly! Come on! Let's do it! 思いを押し倒せ! Come on!  Make him fall in love! Make him fall in love! Take it for myself! Take it for myself! 花になれたら短くも美しいまま Make him fall in love! Make him fall in love! Take it for myself! Take if for myself! その手で手折(たお)られば 枯れるのも本望だ  Come on! Everybody! ついておいでよ! Come on! Get going! 恋をする女たちよ Come on! Everybody! 胸の奥の気持ち Come on! Let's do it! さあ 伝えに行こうぜ!  Come on! Everybody! ついておいでよ! Come on! Get going! 思い悩む女たちよ Come on! Everybody! ノックしなきゃ変わらない Come on! Let's do it! 扉を開けようぜ! Come on!  Come on! Everybody! Come on! Get going! Come on! Let's do it! Come on!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
僕のせい板野友美板野友美秋元康若田部誠若田部誠君がフード被って 顔を見せずに 涙 流してたことを知っているよ  悪いのは僕なんだ すれ違う時が多過ぎて… そう会えなかった季節に 他の人を愛しただけだろう  これ以上 自分だけを 責めないで欲しい あの頃のように 笑って…  僕は腕を伸ばして やさしく包んで 君を抱いた(君を抱いた) 愛が水を失いひび割れてても ずっと化石になるまで そばにいよう  お互いに傷ついて 口数少なく ぎこちなく… でも これっきりにするには 今も愛が邪魔をするだろう  サヨナラを 言えないなら 向き合うしかない 巡り逢った日に もう一度…  僕は腕を伸ばして やさしく包んで 君を抱いた(君を抱いた) 愛が水を失いひび割れてても ずっと化石になるまで そばにいよう  いくつもの愛の意味を 考えながら 目を閉じる どんな過ちも 許せるくらいに 君を愛している  僕は何もできない 変わらないまま そばにいるよ(そばにいるよ) 君がフード被って 顔を見せずに 涙 流してたことを知っているよ
そばにいさせてSKE48SKE48秋元康YORI黄金色の夕陽が 半分だけ 沈んでる 眺めてたら 涙が はらはらと落ちた  悲しいわけじゃなく 感動したの 生きるってことは素晴らしい この胸の思いを 言葉にできなくて 頬に独り言  私のしあわせは あなたとの出会い 大きな空の下 愛を見つけたこと 一緒にどこまでも 歩いて行きたい 願いはひとつだけ すぐそばにいさせて…  いつのまにか昇って 見守るのは 一番星 どんな時も やさしく きらきらと笑う  星が見える夜も 見えない夜も いつでもそこで勇気をくれる 誰もみな 心に 大事な人がいて 夢を思い出す  私のしあわせは 今という時間 小さな出来事が とても愛しくなる どこかで悲しみに 道 塞がれても あなたがいるだけで きっと 強くなれる  そんな風に思える 今の自分 驚くくらいに好きになった この世のすべてに 感謝をしている 命 ありがとう  私のしあわせは 輝く星空 光のその中に 愛を見つけたこと 宇宙の片隅で 愛し合う偶然 あなたの 永遠の すぐそばにいさせて
ギリシャの貨物船Not yetNot yet秋元康渡辺翔板垣祐介静かに沈む夕陽 眺めていた 今 そっと 手を繋いで ひとつの影が伸びるまで…  こんなに好きになれて 世界一 しあわせだよね ふと思う 悲しいこともすべて やさしい目で あなたが聞いてくれるから  ギリシャの貨物船が過ぎてく ほら 水平線を横切る影よ コンテナで何を運んでるの?聞いて… 愛を誰かと分けられるといいね  このまま 防波堤に 二人並んで 潮風に吹かれながら あなたの肩に凭(もた)れたい  誰より大事な人 出会えたのは偶然じゃない 求めたもの 今まで見過ごしていた その海図を あなたが気づかせてくれた  ギリシャの青と白の国旗が ほら 海と空とをひとつに描く 私たち どこへ運ばれるの?未来… いつか 一緒に遠くで暮らしたい  ギリシャの貨物船が過ぎてく ほら 水平線を横切る影よ コンテナで何を運んでるの?聞いて… 愛を誰かと分けられるといいね  ギリシャの青と白の海まで そう ポストカードの写真のような… しあわせは どこにあるのだろう? 夢よ いつか 夜明けをそこから眺めたいね
僕たちのオフショアNot yetNot yet秋元康つじたかひろ野中"まさ"雄一コンビニがなくなった跡の 国道の空き地 古いワゴン車を止めて 台風が近づいた海の 波を確かめて サーフボード 下ろしながら…  不安な顔で僕を見てる ウェットスーツの君さ 初めてだよね (心配しないで)  僕たちのオフショア 風を感じよう 君のそばについててあげるから 最高の場所まで 連れて行きたいんだ 見たことのない 海からの景色 人生が変わる 瞬間さ  水温はちょっと低いけど そのうちに慣れる 2人パドリングしながら… 少しずつバランスを取って 足を踏ん張って ボードの上 立ってごらん  どこかのカフェで見つめるより 一緒に何か挑む プロセスがいい (恋人だから)  愛しさはオフショア わかり合えるだろう 同じ波を背中で待ちながら 失敗をしたって 僕が助けるから 見せてあげたい 美しいチャンス この胸の鼓動  僕が 愛するサーフィン いつか 君も 好きになって欲しいんだ  僕たちのオフショア 風を感じよう 君のそばについててあげるから 最高の場所まで 連れて行きたいんだ 見たことのない 海からの景色 喜びも涙も 共に受け止めて 波に乗りたい 愛し合う2人 僕たちのオフショア 楽しもう
フェルメールの手紙Not yetNot yet秋元康野中“まさ”雄一野中"まさ"雄一テーブルの上 無花果の実 知らぬ間に熟れている 甘い香りに誘われても なぜか手を出せなくて…  あなたのことを ただ愛しただけで 誰かを不幸にするなら すぐに目を逸らして 窓の光に 救いを求めたでしょう 愛を許して…  フェルメールの手紙 何が書かれていたのか 何となくわかるの 今の私には… たった一度の それが過ちとしても 偶然の出会いに後悔はない My destiny  指で触れたら消えてしまう 大切なものがある それならいっそ 瞳閉じて もう何も見たくない  あなたのことを 愛する資格など 私にはないと知ってる 部屋は暗くなって すべてのものを 平等に目隠しする 愛の痛みに…  フェルメールの手紙 今も返事を書けずに 真っ白な便箋 この胸の思い 知らない人を裏切るわけにいかない 傷つける代わりに 思い出にして Your destiny  花の咲かない そんな果実もある こっそり 開いているのに… 夜が来るその度 きっと思い出す 眩しい陽射しのように 愛は記憶  フェルメールの手紙 何が書かれていたのか 何となくわかるの 今の私には… たった一度の それが過ちとしても 偶然の出会いに後悔はない My destiny
ハグ友Not yetNot yet秋元康伊藤心太郎伊藤心太郎一昨日 留守電 入れたのに メールを何度も打ったのに 連絡つかない凹み方 いつものあなたらしくない  私が落ち込むと すぐに駆けつけて いつでも明るく 「どうにかなるよ」って 元気をくれるのは マイフレンド (マイフレンド)  ハグしてあげる 今度 会ったら 泣いたって (いいよ) 鼻水もOK 私にくらい甘えちゃいなよ 親友でしょう? (ずっと) 誰にも言えないこと 2人は鏡よ お互い 自分のことのように…  笑って 「私は 大丈夫」 強がり言ってもわかるのよ 幼い頃から一緒だから 涙を拭いた跡に気づく  今度は私の番 話を聞くよ あなたの悲しみ 「どうにかなるよ」って 痛みを分け合おう マイフレンド (マイフレンド)  2人で1人 人は誰かと 支え合って (生きる) 弱い生き物 私にだけはカッコつけないで 親友だから (いつも) 嫌いになんかならない あなたは私よ 私はあなただと思ってる  ハグしてあげる 今度 会ったら 泣いたって (いいよ) 鼻水もOK 私にくらい甘えちゃいなよ 親友でしょう? (ずっと) 誰にも言えないこと 2人は鏡よ お互い 自分のことのように…
波乗りかき氷Not yetNot yet秋元康YUMA野中"まさ"雄一波乗りかき氷 あなたが好きなもの 3つ目には 私を好きになってね  青い海を滑る 得意げなボードが 砂浜 忘れてるよ  大きく手を振ったのに まるで気づいていない 自由な トビウオだね  ちょっぴり拗ねたふりして 愛を裏返して 背中でも灼こう 誰か 手を貸して サンオイルを塗れないから  波乗りかき氷 あなたが好きなもの 他の何か 目に入らない 波乗りかき氷 あなたが好きなもの 3つ目には 私を好きになってね 夏が終わる前に…  やっと帰って来た 濡れた髪のあなたは 勝手に 満足げね  メロンのかき氷を 食べながら笑った 頭がきーんとするよ  好きなものに囲まれて あなたはしあわせでしょう? 少年のように… 空の太陽に 嫌みを言ってみても…  山盛り待ちぼうけ 2人はどうなるの? 後になって 寂しくなるよ 山盛り待ちぼうけ 2人はどうなるの? いないと困る 3つ目を思い出して… 波乗りとか かき氷とか 共通項は どこにあるのだろう  私じゃだめかな? 私じゃだめですか? 1番じゃなくても 構わないからね  波乗りかき氷 あなたが好きなもの 他の何か 目に入らない 波乗りかき氷 あなたが好きなもの 3つ目には 私を好きになってね 夏が終わる前に…
明後日、ジャマイカ小嶋陽菜(ノースリーブス)小嶋陽菜(ノースリーブス)秋元康渡辺翔木之下慶行地球儀を回しても どこにあるのかもわからない 「ジャマイカが好き」なんて 言ってしまったけど…  いつだったかテレビで ミュージシャンが旅してた 暑そうな国  だって どこへ行きたい?って あなたが急に聞くから 思いついたまま答えただけ それ以上意味なんてないの レゲエが有名なんでしょ? でもレゲエって何だっけ? ちょっと知ったかぶりをしてみた 明後日、ジャマイカへ行こう  世の中のことなんか 何も知らなくても困らない “ジャマイカ”っていう地名が ポップで気に入ったの  女の子は可愛く 微笑めば許される 無責任でも  だって どこでもいいじゃない? あなたと一緒だったら 世界の果てでも構わないし… 近所でも楽しいと思う 頭を空っぽにして 大切なことだけは ちゃんと覚えてればいいよ 明後日、ジャマイカへ行こう  誰かに誘われても はっきりと断るよ 興味がないって…  だって どこへ行きたい?って あなたが急に聞くから 思いついたまま答えただけ それ以上意味なんてないの レゲエが有名なんでしょ? でもレゲエって何だっけ? ちょっと知ったかぶりをしてみた 明後日、ジャマイカへ行こう
誰か教えて高橋みなみ(ノースリーブス)高橋みなみ(ノースリーブス)秋元康春行立山秋航街角が色褪せ消えて行く 夕闇に溶けて… 歩いてる自分の足音が 寂しいよ  遠くに見えてた夢のその背中 見失いそうになる きっと.しずつ 近づいてたはずなのに 不安に思う…なぜか…  誰か教えて 今の私を… 輝いていますか? あの日から ずっと…  いくつかの灯りが点き始めて この道を照らす 人混みに紛れて歩けたら 楽なのに…  一生懸命にやってるつもりで 空回りしてるかな いろいろなことが わかって来た分だけ 迷ってしまう…だから…  誰か教えて 心の地図を… 辿り着けますか? 目指してる 未来  誰か教えて 今の私を… 輝いていますか? あの日から ずっと… 誰か教えて 本当のことを… 歩いてる道は まっすぐに… ずっと…
唇 触れず…ノースリーブスノースリーブス秋元康関屋直樹野中"まさ"雄一一瞬だけでも 僕のものにしたいよ 1/100(ひゃくぶんのいち) ハートが欲しいんだ 永遠になんて言わないから あいつのことなんか忘れてくれ  友達の彼女なんだって わかってる (それでも) 近くにいるのが苦しいよ  唇 触れず… キスができたら 君を 君を 君を 君を 君を 傷つけない 唇 触れず… キスができたら 愛を 愛を 愛を 愛を 愛を あきらめよう 今は…  いつものように 話していたのに 2人は突然 黙ってしまったよ そんな目をして見つめるから 出会いの順番を忘れるんだ  いい奴と知っているけど 衝動に (負けそう) このまま奪ってみたくなる  指さえ触れず… 抱き合えるなら 僕は 僕は 僕は 僕は 僕は 罪を被る 指さえ触れず… 抱き合えるなら 夢で 夢で 夢で 夢で 夢で 構わないさ いつか…  裏切れやしないことさえ お互いの (運命) それ以上 愛しく思ってる  唇 触れず… キスができたら 君を 君を 君を 君を 君を 傷つけない 唇 触れず… キスができたら 愛を 愛を 愛を 愛を 愛を あきらめよう 今は…
錯覚ノースリーブスノースリーブス秋元康若田部誠池澤孝之You don't have to stay with me Leave me alone! Don't say anymore!  そんな大したことじゃないでしょ? よくあるストーリーが 終わるだけよ シリアスな顔 似合わないから いつものあなたでいて 私なら大丈夫  失われた未来は今日よりも 輝いて見えて 惜しい気がするだけよ  錯覚 How much do you know? 思い違い You don't have to stay with me 何にも知らないくせに… すべては 自分が生み出していた 想像上の恋人 Cause I can't be with you Illusion…  こんな話になるその前に 愛してくれたなら よかったのに… 人はいつでも 大切な人 忘れてしまうもの 無意識のしあわせ  悲しいのは別れの今じゃなくて それまでの日々よ 誰にも言えなかった  錯覚 How much do you love me? 思い過ごし I can't remember us at all 何にも残っていない 今さら 種明かしされたって どうすることもできない So, Why you say you love me? Illusion… Illusion… Illusion…  世界中 探し回っても 私の次はいないでしょ? 探しものは見つからない たったひとつ ここにあった 愛のかたちは 消えてしまった  錯覚 How much do you know? 思い違い You don't have to stay with me 何にも知らないくせに… すべては 自分が生み出していた 想像上の恋人 Cause I can't be with you Illusion…  Illusion… Illusion…  Illusion… Illusion… Illusion…
サヨナラに気づいて…峯岸みなみ(ノースリーブス)峯岸みなみ(ノースリーブス)秋元康佐伯高志高島智明君は目を逸らしたね 悲しみを逃げるように… ガラス窓 外は雨 映るのは 恋の終わり  知らないうちに 僕は変わった 大切だった君のことを 傷つけてしまうくらい…  他の誰かに気を取られ 心はどこか置き忘れて 彷徨い続けていた僕は 何をしてたのだろう?  サヨナラに気づいて… 言葉をなくしてしまう この時間が過ぎれば 楽になれるかな サヨナラに気づいて 君は痛みを堪えてる ごめんね 独り言は 空しいもの  どしゃぶりの思い出は 一晩中 止まないらしい 幾筋の雨の糸 後悔を引き寄せてる  待ってくれてた 君の一途さ 後回しで甘えていたのは 今日までの僕の罪  きつく責められることより やさしくされるのはつらくて 出口も見つからない愛は ここで行き止まりだね  もう2人だめかな? 元には戻れないのかな? 君はもう何にも 言ってくれない もう2人だめかな? やり直す方法なんて どこにもないってこと知ってるのに…  僕のために 無理をして 微笑んだ愛しさよ  サヨナラに気づいて… 言葉をなくしてしまう この時間が過ぎれば 楽になれるかな サヨナラに気づいて 君は痛みを堪えてる ごめんね 独り言は 空しいもの  君は目を逸らしたね 悲しみを逃げるように… ガラス窓 外は雨 映るのは 恋の終わり
バトンタッチ西田敏行西田敏行秋元康杉山勝彦樫原伸彦君の寝顔を見て ずっと そばにいて欲しいと 二十年以上も 僕は思い続けて来た  子どもだったはずの 君もいつしか恋をして 「会って欲しい人」と 僕の前で照れていた  ママは知ってたなんて 少しショックだったよ 許さないと 思ってたのか? 君がしあわせになればいい  世界で一番 愛しい人 僕の娘に 生まれてくれた 大事な 大事な 宝物よ 今日から 彼が守るんだね  このバージンロードを 君と腕を組みながら あっという間だった 高砂への日々を思う  ケーキをカットする 2人の嬉しそうな顔 微笑みたいけど なぜか 涙止まらない  パパのお嫁さんになる ずっと言ってくれたね 彼は僕に 似てないけれど 君が選んだ人ならいい  世界で一番 美しくて 僕の知らない 新婦のようだ 大事な 大事な 宝物よ それでも 君は僕の娘  世界で一番 愛しい人 僕の娘に 生まれてくれた 大事な 大事な 宝物よ 今日から 彼が守るんだね  世界で一番 愛しい人 生まれてくれて ああ ありがとう 最後に 最後に 声掛けよう 初めて言えた おめでとうと…
あの街に生まれて西田敏行西田敏行秋元康藤井一徳樫原伸彦悲しみに打ちひしがれ 止まらない涙に ため息をつきながら 負けそうになった時は 故郷のあの空を 目を閉じて思い浮かべた 懐かしい海と山が いつだって味方だった  何も心配しなくていい ここに帰ってくればいい まるで母親のように 励ましてくれたんだ  あの街に生まれて しあわせと思ってる 美しい自然の中 おだやかに生きる人 あの街に生まれて よかったと言わせてくれ 大切なものは何か 教えられた故郷よ  つらいことあったとしても 歯を食いしばり乗り越えた だから僕は大人になり 負けないでここにいる どんな時もどんな時も 遠い空の下 離れて暮らしても 心のどこかには 抜けるような青い空が見えていたんだ  僕はあきらめはしないよ 雨や雪が降り出しても 一歩一歩進んで行くんだ やがて陽は差すだろう  あの街で育って 生き方を学んだんだ おおらかな愛に囲まれ 誰かのために泣けること あの街で育って 逞しさを覚えたんだ どこまでも続く道を 自分の足で歩くこと  あの街に生まれて しあわせと思ってる 美しい自然の中 おだやかに生きる人 あの街に生まれて よかったと言わせてくれ 大切なものは何か 教えられた故郷よ  胸を張り 誇らしく… あの街で生まれたこと
FlowerGOLD LYLIC前田敦子GOLD LYLIC前田敦子秋元康若田部誠若田部誠心の片隅 Flower 小さな花が咲いた あの日の願いは ゆっくりと 日向の中 咲いた  それは長い道のり 風に吹かれて 雨に打たれた 今できることだけを ただ 正直に 信じ続けた  あなたのひたむきさが 太陽のように くじけそうな私に 勇気くれた  可憐な花びら Flower ひとつのその夢かたちになった 両手を広げて まっすぐに 陽を受ける命  じっと眺めていると 涙溢れて 止まらなくなる もし あきらめてしまったら 何も咲かない 土だったんだ  季節は知らぬ間に 空だけ残して まわりの景色を変える 名もない花  心の片隅 Flower 小さな花が咲いた あの日の願いは ゆっくりと 日向の中 咲いた  一人の力では 咲かない花があるよ そばにあなたが いてくれたから この願いが叶ったんだ  一番美しい Flower あなたの笑顔が陽射しになり ここまで育った この花は まるで愛のように…  まるで愛のように…
この胸のメロディー前田敦子前田敦子秋元康Myu清水哲平ちょっと難しい ギターのコードみたいに 自分の気持ちを 押さえられなくて…  クリアな音色(ねいろ)が あなたに届けばいいのに 素直になれずに 向いてないね  恋はいつも 心の内 つかみどころのないもの 窓を開けて 風に乗せて 歌詞なんかテキトーに 歌おう  この胸のメロディーを 思いつくままに 愛しさも そう切なさも ただの独りよがり もやもやを吹き飛ばして 大きな声で 愛してるって叫びたい 一人きりだったら歌えるよ  見えないギターを ピックでかき鳴らすように 爆発しそうな感情を弾(ひ)くよ  激しいビートは あなたは聴こえないでしょう 髪を振り乱して 最高だね  そんなタイプの 私じゃないし 壊れてしまったかも… 誰もいない 私の部屋 想像のヘッドホンつけて 歌おう  この胸のメロディーは 本当の自分よ 飾らない 嘘もない 強がりだってない 寂しさを吐き出せば 楽しくなるよ こっち見てって伝えたい ロックスターみたいに歌えるよ  この胸のメロディーを 思いつくままに 愛しさも そう切なさも ただの独りよがり この胸のメロディーは 本当の自分よ 飾らない 嘘もない 強がりだってない 寂しさを吐き出せば 楽しくなるよ こっち見てって伝えたい ロックスターみたいに歌えるよ
頬杖とカフェ・マキアート前田敦子前田敦子秋元康平隆介野中"まさ"雄一冷めてしまったカフェ・マキアート ミルクの泡が寂しく見える あなたのことを考えてたから 口もつけずに ぼーっとしていた  どうして誰かを好きになると 私が私じゃなくなるの?  頬杖ついて 殻に籠って 過ぎてく時間に気づかずに… 夢の中で生きるように “もしも”ばかりが浮かんで消えてくよ  半分飲んだカフェ・マキアート そう いつもより苦く感じる 電話かメール ずっと待ちながら 忙しいんだと自分に言い聞かせた  友達だったらためらわずに 心に正直になれるのに…  頬杖ついて 壁を作って 私の世界に一人きり もっと もっと逢いたくて 恋の仕方がわからなくなるよ  頬杖ついて 殻に籠って 過ぎてく時間に気づかれずに… いつのまにか黄昏れて 今日も終わってしまう 頬杖ついて 壁を作って 私の世界に一人きり もっと もっと逢いたくて 恋の仕方がわからなくなるよ
夜明けまで前田敦子前田敦子秋元康春行島崎貴光あなたの長い指と指 絡めてるのが好き 言葉は何もなくたって なぜだかわかり合えるの  この場所にやって来るまで いくつの恋に泣いただろう  愛の砂が落ちるように 時間(とき)はさらさらと 白いシーツの上 積もって行(ゆ)く 私たちはひとつになり 肌のぬくもりと 愛しさを閉じ込め 夜明けまで  隣で静かな寝息を 聞いているのが好き 何でもないようなことが しあわせに思えるの  やさしさは求めるよりも 気づくものと教えられた  風はやっと止んだみたい 心 おだやかに 何も怖くはない 眠るだけ 2人ならばいつも見てた 悪いあの夢も もう2度と見ないでしょう 夜明けまで  愛の砂が落ちるように 時間はさらさらと 白いシーツの上 積もって行く いつかきっと こんな夜が 来ると思っていた 夢なら覚めないで 夜明けまで
La Brea Ave.前田敦子前田敦子秋元康Radhika Vekaria・Jonas Westling・GoldDust河村佳希あなたと待ち合わせた 安い古着のショップで ささいな言い合いをして 一人で飛び出したのは La Brea Avenue 追いかけてくれると 思っていたのに…  ねえ 私のこと ねえ 愛しているの? ねえ わがままだと あきれているの? 大人げないよ ねえ  Californiaの 真っ青な空を 見上げた時 太陽が とても大きく見えて 小さなことは どうだっていい さっきまでの イライラ消えて 心は晴れて 眩しい陽射し  車で帰ってたら サイドシートのcellular phone あなたに呼び出されて カフェにやって来たのは La Brea Avenue 仲直りしようって あやまってくれた  もう 気にしてない もう 怒っていないの もう 機嫌なんて 直っているわ いつものように もう  Californiaの さわやかな風が ブルーなこと すぐにどこかへ連れてってくれた カラっと晴れた 心の空は 日陰もなく 恋人たちをやさしくするね 照りつけるLOVE  Californiaの 真っ青な空を 見上げた時 太陽が とても大きく見えて 小さなことは どうだっていい さっきまでの イライラ消えて 心は晴れて 眩しい陽射し  雨が少ない 恋人の街
少女たちよGOLD LYLICAKB48GOLD LYLICAKB48秋元康小網準生田真心空に散らばった星の どれが一番に 輝くのだろう? 聞かれても 誰もきっと答えられない 暗闇の先に ここから見えない光がある  ステージの片隅で もがき続ける 悔しさや空しさも 青春の時  少女たちよ もうすぐ夜明けが来る 夢の未来はこれから始まる WOW WOW 少女たちよ 何もあきらめるな 悲しいことなんか すべて捨てて 全力で 全力で 走るんだ!  人の目に触れる星と 気づかれない星 そこにはどういう差があるの? 光 届かないくらいに 離れているとか 雲のせいだとか 理由が欲しい  思うように生きられない今の自分が もどかしく不安なら 背中を押そう  悩みながら いつしか強くなれる 今日の涙は明日の力さ WOW WOW 悩みながら 前へ歩き出せよ 立ち止まったら そこで終わる 頑張って 頑張って 信じるんだ  少女たちよ もうすぐ夜明けが来る 夢の未来はこれから始まる WOW WOW 少女たちよ 何もあきらめるな 悲しいことなんか すべて捨てて 全力で 全力で 走るんだ!
ここにいたことAKB48+SKE48+SDN48+NMB48AKB48+SKE48+SDN48+NMB48秋元康KiS樫原伸彦ずっと 続くよ 長いこの道 風の彼方に 約束の場所  このまま歩いたら 辿り着けるのかな  一緒に笑って 一緒に泣いたよね いつまでも 忘れないで ここにいたこと  雲は流れて どこか遠くへ… 空の広さを 教えてくれる  振り向いた私は 輝いているのかな  一緒に笑って 一緒に泣いたよね いつの日か 思い出して ここにいたこと  みんなと見ている夢は 未来で受け取るように 自分のアドレス 探そう  卒業してから どこを歩いてても 永遠に 覚えていて ここにいたこと
わがままコレクション多田愛佳・前田亜美・小森美果・佐藤すみれ・渡辺麻友・松井珠理奈(AKB48)多田愛佳・前田亜美・小森美果・佐藤すみれ・渡辺麻友・松井珠理奈(AKB48)秋元康島崎貴光アレ取って コレを取って アレじゃなきゃ コレじゃなくちゃ アレしたい コレをしたい ねえ 早く 1!、2!、3!、4!  YESと言ってよ やだやだ 今すぐ…  何でも聞いてよ 私のリクエスト…  少し大人のあなたは イェーイ!イェーイ! 会って まだまだ半年 つきあってるのか 微妙だけど 勝手ばかり言ってごめんね  だって 子どもの私は イェーイ!イェーイ! いくつ 年下でしょう? 甘えすぎても 許してちょうだい  わがままコレクション わがままコレクション わがままコレクション 女の子だから わがままコレクション わがままコレクション 言いたい放題 じゃれ放題  もっと もっと 無茶言って もっと もっと 愛されたい ハートのどこかに 隙間があるようで かまってくれないと スースーして来る あきれられちゃう境界線まで 試してるの  YESと言ってよ 私を好きなら…  どんな時でもあなたは イェーイ!イェーイ! ずっと やさしい目をして 私のこと 見守るように そっと頷いてくれる  世間知らずな私を イェーイ!イェーイ! プリーズ 笑って許して! あなた 困らせて 愛を確かめてるのよ  お兄ちゃんコレクション お兄ちゃんコレクション お兄ちゃんコレクション 兄弟いないから お兄ちゃんコレクション お兄ちゃんコレクション あなたの可愛い妹にしてよ  もっと もっと 駄々こねて もっと もっと 泣いたりして 頭の片隅 心配しているの いいかげんにしろよって 怒り出しちゃったら 素直になって 態度を変える ごめんなさい  ねえ ダメなら言って(ちゃんと) ねえ 許容範囲の中で…イェーイ!イェーイ!イェーイ! 嫌われたくないから 失いたくないから ピンと張ってるそのロープで 愛とわがまま 綱引き中  もっと もっと 無茶言って もっと もっと 愛されたい ハートのどこかに 隙間があるようで かまってくれないと スースーして来る あきれられちゃう境界線まで 試してるの  YESと言ってよ やだやだ 今すぐ…  何でも聞いてよ 私のリクエスト…  アレ取って コレを取って アレじゃなきゃ コレじゃなくちゃ アレしたい コレをしたい ねえ 早く 1!、2!、3!、4!
イイカゲンのススメ片山陽加・小嶋陽菜・篠田麻里子・秋元才加・宮澤佐江・松井玲奈(AKB48)片山陽加・小嶋陽菜・篠田麻里子・秋元才加・宮澤佐江・松井玲奈(AKB48)秋元康渡辺翔少しだけ大人になって 僕にもわかったことを ノートに書き出してみようと思う “生きる”ってことは 何か忘れて行くこと 頭 パンクしないように 過去を間引いてる  恋に何回も破れ 落ち込み あんなつらかった 息苦しさもいつのまにか消えた  昨日までの記憶だけで 手足 動かしても 目の前のその壁は 乗り越えられないんだ 同じように見えるけど 今日は いつも新しい イイカゲンくらいが きっと ちょうどいいんだよ  問題は 大事なことも忘れてしまうことさ 秘密にしてたカブトムシの木とか… 友達のために ずっと待った純粋さ 今は想像の絵なんか上手く描けないよ  もっとまじめにやろうと思って 努力していたら 誰も彼も ただの大人になった  昨日までの記憶だけで チャレンジしてはみても 今そこにある問いは 初めての難問だ できなくても当たり前 明日はもっと難しい イイカゲンだったら きっと 楽に生きられる  何もきっちりしなくていいんだ 何が正しいか? やってみなけりゃわからないのさ すべて  昨日までの記憶だけで 手足 動かしても 目の前のその壁は 乗り越えられないんだ 同じように見えるけど 今日は いつも新しい イイカゲンくらいが きっと ちょうどいいんだよ
風の行方倉持明日香・指原莉乃・高橋みなみ・大島優子・峯岸みなみ・柏木由紀(AKB48)倉持明日香・指原莉乃・高橋みなみ・大島優子・峯岸みなみ・柏木由紀(AKB48)秋元康島崎貴光夏を待ち伏せしている 空と太陽と水平線 僕は1人 犬を連れて 白い砂浜を歩いた  海の家の骨組みが 今はまだまだ未完成でも 通り過ぎた恋のように 何となく覚えているよ  君と食べたとうもろこしは 中に火が通っていなかったよね 2人は一緒に 吹き出したっけ 笑い声が懐かしい  風の行方に やっと 気づいた 僕は君のあの笑顔に 心 癒されていたんだ 風の行方に 思い溢れる もう近くに君はいない 誰に癒されればいいの? どうしようもなく 寂しい  長い一年が過ぎて 梅雨が明けたら 眩しい季節 ウェットスーツを 脱いだサーファー あの日の波を探している  君は陽に灼けたくないって キャップを目深(まぶか)に被ってたね  キスをする時に 邪魔になったよ ぎこちなく抱きしめた  雲が流れて 夏が近づく 胸の奥の天気予報 高気圧が張り出してる 雲が流れて 君が愛しい 花火の写メ 撮りたいなら 今年 もう一度 来ればいい 別れた理由は 忘れて…  波打ち際で 消えてしまった 砂の上に描いたハートと 君のその足跡 I MISS YOU  風の行方に やっと 気づいた 僕は君のあの笑顔に 心 癒されていたんだ 風の行方に 思い溢れる もう近くに君はいない 誰に癒されればいいの? どうしようもなく 寂しい
人魚のバカンス高城亜樹・仁藤萌乃・横山由依・河西智美・北原里英・佐藤亜美菜・増田有華(AKB48)高城亜樹・仁藤萌乃・横山由依・河西智美・北原里英・佐藤亜美菜・増田有華(AKB48)秋元康上田起士椰子の木陰のハンモックに揺られて (揺られて) 波のギターが心地よく聴こえる  青いライムを絞った楕円のプール 水面が反射してる  人魚のバカンス みたいに 陸まで上がって 日光浴して ストロベリー 一つ摘んで ペーパーバックス読みながら あくび 人魚のバカンス みたいに 時々 泳いで 暇を潰し 誰からも忘れられた ひとときを過ごしたい (Cool down!)  島の上空 ヘリコプターが飛んでる (飛んでる) スコールの後 ほら 虹がかかった  いつもどこかで狙うパパラッチたちも ここまで来ないでしょう  必ず 帰るよ 約束 夕陽が沈めば 海の底まで 嫌なことがいくつあっても この場所に置いて行こう すべて  必ず 帰るよ 約束 時間をゆっくり 過ごせたなら 傷んでた身も心も 少しずつ治るはず (Good time!)  頭の中がいっぱいになると ここへ 逃げ出してく来る パラダイス  人魚のバカンス みたいに 陸まで上がって 日光浴して ストロベリー 一つ摘んで ペーパーバックス読みながら あくび 人魚のバカンス みたいに 時々 泳いで 暇を潰し 誰からも忘れられた ひとときを過ごしたい (Cool down!)
OvertakeTeam A(AKB48)Team A(AKB48)秋元康柴田尚丸山真由子初めから 強い心なんて 誰もが持っているわけじゃないんだ 細い枝も風に吹かれて しなやかに 逞(たくま)しくなる  もし君が悔しさに泣くのなら 押し殺した声 隠さなくていい どんな時も 自信と不安 混ざり合って 夢見るんだ  みんなが帰ったグラウンド残って 練習をしてること 僕は知っているよ  さあ 越えて行け! 今 僕たちを… 目指すのは まだまだ遠い場所だ 同じ道を走る者を気にするな! 前へ進め!  思うように 結果を出せなくて 自分に苛立ったこともあるだろう そばの人に当たっていても 次のチャンス 活かせないよ  選抜メンバー もれて嘆くより 今 君にできること 努力しかないんだ  さあ 見返せよ! その実力で… 足踏みをするように待つなよ 上下関係 気遣うほど甘くない 置いて行くぞ  自分のゴールを しっかり見るんだ 大切な目的は チームが勝つことさ  さあ 越えて行け! 今 僕たちを… 言い訳はすべて捨て去るんだ 風のように僕の横を過ぎて行く 君がみたい さあ 見返せよ! その実力で… 才能は競われて光るよ 油断したら 次は僕が追い抜くぞ 君の背中
僕にできることTeam K(AKB48)Team K(AKB48)秋元康SoHo野中"まさ"雄一WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW  裸足になって 土を踏みしめようぜ 指に力入れて立て! 足の裏から 大地の鼓動が 伝わるだろう 地球の声だよ  両手広げて 風を受け止め 無心になるんだ メッセージ 聴こえるだろう WOW  世界をひとつの (WOW WOW WOW WOW) 家族にしようぜ! (WOW WOW WOW) 喜びも (喜びも) 悲しみも (悲しみも) 分け合うんだ 争った国と (WOW WOW WOW WOW) 微笑みの握手しようぜ! 明日 生まれて来る子どもへ 僕にできること  WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW  飾りを捨てて 全部 裸になって ちゃんと考えてみよう 大人になれば 次の時代への 責任がある しあわせのバトン  水も緑もそうさ空気も 借りてるだけだよ 人間のものじゃないよ WOW  世界をひとつの (WOW WOW WOW WOW) 家族にしようぜ! (WOW WOW WOW) 差し出した (差し出した) その手と手 (その手と手) 繋ぎながら 拒否してる国と (WOW WOW WOW WOW) じっくりと愛を語ろう 話し合うことしかできない 僕にできること  世界をひとつの (WOW WOW WOW WOW) 家族にしようぜ! (WOW WOW WOW) 喜びも (喜びも) 悲しみも (悲しみも) 分け合うんだ 争った国と (WOW WOW WOW WOW) 微笑みの握手しようぜ! 明日 生まれて来る子どもへ 僕にできること  WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW
High school daysteam 研究生(AKB48)team 研究生(AKB48)秋元康鳥海剛史清水武仁強い陽を受けて 校舎の窓がキラキラしてる 僕は手を翳して 心の中で君を探していた  プールの底 掃除して 夏を待ちながら 今年こそは 思い出をひとつ作ろうと思う  High school days カレンダーをめくれば近づく 季節はいつも早足で… High school days 君に どんな言葉で伝えればいい? 僕の微笑み High school days もう一度だけ 小さな出来事にときめきたいよ High school days 今は 冷たい水に飛び込むように 未来へ泳ぎ出そう  君の制服が 気温を上げて夏服になった 白いハンカチで 拭った汗は 恋のモノローグさ  ホースの先 細めたら 意思があるような 水しぶきに 青空の向こう 虹ができるんだ  High school days 楽しい日々よ 眩しい時間は 静かに落ちる夢の砂 High school days 僕は ほんの一瞬 瞼を閉じて 切なくなる High school days 君のことを 絶対 好きなんて言えないんだ High school days ずっと 気づかないくらい遠い場所から 小さな虹を架けよう  High school days カレンダーをめくれば焦るよ 君への愛がもどかしい High school days 時は 気づかぬうちにすぐに逃げてく 風の足跡 High school days 振り向かないで 去年の太陽を悔やむよりも… High school days きっと 空の彼方に 恋の季節が やって来るよ High school days 秘めた想い 言い出せなかったあの夏の日 High school days ずっと ときめきの中に 過去と未来の 2人の虹を架けよう  High school days  High school days
恋愛サーカスTeam B(AKB48)Team B(AKB48)秋元康真崎修真崎修丸いテントの中は 素敵なショータイム 派手なメイクのピエロ おどけて 玉に乗る  赤や緑の旗が まわりに吊るされて 観客のため息に ひらひら 揺れてるよ  何が出て来るか? 次はどうなるか? 手に汗を握るけど そう君の方が100倍 危なっかしい  恋愛はサーカスだ スリルに満ち溢れている ギリギリの曲芸 目を瞑ってしまうよ 恋愛はサーカスだ 努力を積み重ねた結果 あんなこと こんなこと できるようになるんだ ナイフ投げ  命懸けだ 命懸けだ 命懸けだ  猿に犬にライオン 象まで手伝って 軽く 縄跳び飛べば 場内 盛り上がる  あんな小さな箱に 美女がいるなんて… どこに隠れてたのか 僕にはわからない  ちょっと驚いて ちょっと感動して 息も詰まる展開に 君はわりと冷静だ 「大したことない」  恋愛はブランコだ 空中 華麗に飛んでる ハラハラの瞬間 あの高さに怯える 恋愛はブランコだ 恐怖を克服するように 手を繋ぎ キスをして 段階踏んで行くんだ 火の輪くぐり  ミスをするな ミスをするな ミスをするな  恋愛はサーカスだ スリルに満ち溢れている ギリギリの曲芸 目を瞑ってしまうよ 恋愛はサーカスだ 努力を積み重ねた結果 あんなこと こんなこと できるようになるんだ ナイフ投げ  命懸けだ 命懸けだ 命懸けだ
チームB推しGOLD LYLICTeam B(AKB48)GOLD LYLICTeam B(AKB48)秋元康吉野貴雄武藤星児あなたは 今日ではるきゃん推し ほらチームB あなたは 今日でまぁちゃん推し ほらチームB あなたは 今日でとも~み推し ほらチームB あなたは 今日でゆきりん推し ほらチームB  生のステージどうですか?どうですか? あまりに近すぎて オーマイガッー!でしょ? 歌とかダンスはどうですか?どうですか? これが噂のAKBですぜ!  大勢いると迷うでしょ? 誰か一人を応援して!  あなたは 今日できたりえ推し ほらチームB あなたは 今日でかなちゃん推し ほらチームB あなたは 今日でこもりん推し ほらチームB あなたは 今日であみな推し ほらチームB  他のチームとどうですか?どうですか? うちらが可愛いくて 最高でしょ? グダグダMC どうですか?どうですか? 何でもありのAKBですぜ!  パフォーマンスが目を惹いたら 推し変したって構いません  あなたは 今日です~ちゃん推し ほらチームB あなたは 今日でなっち推し ほらチームB あなたは 今日でまりやんぬ推し ほらチームB あなたは 今日でチカリナ推し ほらチームB  私のことを好きになって 推してくれたら 嬉しいです  あなたは 今日でなっちゃん推し ほらチームB あなたは 今日でゆかちゃん推し ほらチームB あなたは 今日でみゃお推し ほらチームB あなたは 今日でまゆゆ推し ほらチームB  一生懸命 夢を追いかけています 成長してるチームB 観に来てください どんなに売れても ここで歌っています 結局 誰もみんな チームB推し ですよね?
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君と僕の関係GOLD LYLIC前田敦子・板野友美(AKB48)GOLD LYLIC前田敦子・板野友美(AKB48)秋元康Dr.owl & ray.mDr.owl恋をすると すぐにわかる いつもうわの空で… 恋をすると 携帯ばかり ずっと見ているからね  カフェテラスに 突然 呼び出され 「話を聞いてよ」って さっき君が言ってたくせに… (またかよ) いつのまにか 僕が1人 “今年のインテル”語ってる 例のシチュエーション 始まる  誰かのこと 好きになると 居ても立ってもいられず 誰かのこと 待ってる間 僕が必要なんだ  聞き流して 気のない返事して ちょっと相槌打って 君が幽体離脱しても (しょうがない) 切なくなって 苦しそうな 君が楽になれるのなら ずっと つきあってあげる  恋をすると すぐにわかる いつもうわの空で… 恋をすると 携帯ばかり ずっと見ているからね  君は気づいていない 目の前の僕 恋をしている君に 恋をしている  誰かのこと 好きになると 居ても立ってもいられず 誰かのこと 待ってる間 僕が必要なんだ  悲しいくらい 損な役さ 僕は構わないよ だって 君がしあわせならば 僕もしあわせだから
人の力アンダーガールズ(AKB48)アンダーガールズ(AKB48)秋元康関淳二郎関淳二郎オンボロ車が エンストしちまった 長い一本道 何もない場所で… すれ違う車もない 近くに民家もない まいったね  ボンネット 開けても 中身は正常 そうなりゃ考えられるのは ガス欠 まだまだ走れるくらい 針は指していたけど 空っぽだ  ガソリンスタンドが どこかにあるよ 車を押して行こう! 急ぎの用があるわけじゃないし 歌でも歌いながら…  力を合わせりゃ 何とか何とかなるさ 今が0(ゼロ)でも そのうちに 1にはなるだろう 力を合わせりゃ どうにかどうにかなるさ あきらめるより 汗かいて 体 動かそう  偶然 出会った 仲間が増えたよ 一緒に押そうと 手を貸してくれた 水とか分け合って 夢とか語り合って 目指そうぜ!  太陽がいつも見守っているよ 青空はみんなのもの ここがどこだって 時間はあるさ 焦らずに ゆっくり行こう!  笑顔と笑顔が 大きな力になるんだ 一人増えれば 少しずつ 動き始める 笑顔と笑顔が 新しいエネルギーさ 人が集まり この道は 希望へと向かうよ  力を合わせりゃ 何とか何とかなるさ 今が0でも そのうちに 1にはなるだろう 力を合わせりゃ どうにかどうにかなるさ あきらめるより 汗かいて 体 動かそう  希望へと向かうよ  明日は 明日は 何かいいことあるさ
Everyday、カチューシャPLATINA LYLICAKB48PLATINA LYLICAKB48秋元康井上ヨシマサ井上ヨシマサ太陽が 昨日より 眩しく照りつけ始めたら 真っ白な Tシャツに 今すぐ着替えて 君を誘いたい 海沿いの 国道を まだまだ 空いてるバスに乗り 潮風を 追いかけて 誰よりも早く 夏を探すんだ  心の隣で 同じ景色見ながら 何年間も 僕たちは 友達のままさ  カチューシャ 外しながら 君がふいに振り返って 風の中で微笑むだけで なぜか何も言えなくなるよ こんな想っているのに… カチューシャ 外しながら 長い髪をほどくように いつのまにか大人になって 僕の手には届かないくらい もっと 好きになるよ Everyday, Everyday, Everyday カチューシャガール  砂浜は 君に似て 思い通りに歩けないよ 寄せる波 避(よ)ける度 2人の足跡 消されてしまった  確かなものなど 何も欲しくはないよ 無邪気な君と 来年も 海に来られたら…  カチューシャしてる君に 僕は 長い恋愛中 同じクラス 出会った日から きれいになった今日まで ずっと… 季節 何度巡っても… カチューシャしてる君に 誰も 誰も 敵わないよ 世界中で一番似合う 髪を留めた天使の輪っか  永遠(とわ)に 変わらないで  君が好きだ 言葉にできないよ 君が好きだ 僕のこの気持ち 君が好きだ 小麦色に灼けるように… 恋はきっと いつか気づくものさ Everyday, Everyday, Everyday カチューシャガール
これからWonderlandAKB48AKB48秋元康井上ヨシマサ井上ヨシマサこれからWonderland! Boogie-woogie! Wonderland!  見えない扉を 探してごらんよ 秘密の階段 すぐそばにあるんだ  手探りして さあ行こう! ノブを回して…Are you OK?  これからWonderland! 不思議な世界さ 過去も未来も今もない Boogie-woogie! Wonderland! 誰もが夢を見る場所  心のどこかに 忘れてるだけ たまにはゆっくり 休憩しようぜ  嫌なことはそう忘れて 誰も彼もそうリラックス…  Open your heart! Wonderland! 見えなくなってた 大事なもの思い出すんだ Boogie-woogie! Wonderland! だんだん素直になれる Open your heart! Wonderland! 瞳を閉じたら 深呼吸をしてみよう Boogie-woogie! Wonderland! 自分の声が聴こえる  知らないうちに 生まれ変わって 帰る頃には 笑顔になれる Oh… 入り口は ブレイクタイム  これからWonderland! 不思議な世界さ 過去も未来も今もない Let us dancing the new world 誰もが夢を見てるよ  Come we can go let us go wonderland いつでも Come you can go I can go wonderland 行けるんだ Come we can go let us go wonderland 瞳を Come you can go I can go wonderland 閉じれば…  これからWonderland!
ヤンキーソウルGOLD LYLICAKB48GOLD LYLICAKB48秋元康T J Mixx武藤星児「マジ女! 気合い、入れて行くぜ!」  M! A! J! I! マジジョ! マジジョ! マ・マ・マ・マジジョ! ジョ! ジョ! ジョ! ジョ! ジョ! ジョ! マジジョ! マジジョ! マジジョ! マ・マ・マ・マジジョ! ジョ! ジョ! ジョ! ジョ!  ちょっと道を空けなよ ラッパッパのお通りだぜ! 前を邪魔する奴は 喧嘩上等 やるっきゃない やるっきゃないないない  Fight! (Fight!) 殴り合って 一発 ケリをつけようぜ! Fight! (Fight!) 生きているって 感じがするぜ! WOW WOW  引くにひけねえものがある たかが ちっぽけなプライドさ 譲っちゃいけねえものがある WOW WOW 理屈じゃねえぜ ヤンキーソウル  マジジョ! マジジョ! マ・マ・マ・マジジョ! ジョ! ジョ! ジョ! ジョ! ジョ! ジョ! マジジョ! マジジョ! マジジョ! マ・マ・マ・マジジョ! ジョ! ジョ! ジョ! ジョ!  誰がケツモチだとか それがどうしたってんだよ? 数で勝負しても 木っ端なんか 関係ねえ 関係ねえ ねえねえ  Fight! (Fight!) タイマンでも 乱闘でも構わねえよ Fight! (Fight!) 大好物さ お好きな方で… WOW WOW  今しかできねえことがある 若さは目隠しするものさ 来年できねえことがある WOW WOW 止められねえぜ ヤンキ―ソウル  「てめえらのヤンキ―ソウルは、そんなもんかぁ~? ざけんじゃねえぞ! 気合い入れろよ」  Fight! (Fight!) 殴り合って 一発 ケリをつけようぜ! Fight! (Fight!) 生きているって 感じがするぜ! WOW WOW  引くにひけねえものがある たかが ちっぽけなプライドさ 譲っちゃいけねえものがある WOW WOW 理屈じゃねえぜ ヤンキ―ソウル  マジジョ! マジジョ! マ・マ・マ・マジジョ! ジョ! ジョ! ジョ! ジョ! ジョ! ジョ! マジジョ! マジジョ! マジジョ! マ・マ・マ・マジジョ! ジョ! ジョ! ジョ! ジョ!  「ヤンキ―ソウル、よろしく!」
アンチteam 研究生(AKB48)team 研究生(AKB48)秋元康ツキダタダシツキダタダシ輝いたゴールまで いくつの坂があるの? 頑張って登ってるけど 夢は遠い 憧れのあの丘は ここから見えているのに 狭く険しい道 まだ続くよ  絶対にあきらめない そう誓ったあの日 雨や風に打たれ 不安は広がって行く  アンチが生まれて(きっと) スターは育つ(いつか) 厳しい声に(泣いて) 眠れない夜もあった アンチが生まれて(きっと) 人気が上がる(やがて) 愛の鞭だと(泣くな) ずっと そう思って来た Ah- 私のことをいじめないで  どれくらい傷つけば 強くなれるのでしょう? 逆風も力になると教えられた 初めから自信なんてなかった 私の未来 弱音 吐きながら 立ち向かった  そのダイヤの原石は ホントに光るのか? ただの小石なのか? そうよ 私もわからなくなる  アンチのおかげで(今は) 自分を知った(感謝) 見えない背中を(そっと) 手鏡で見るように… アンチのおかげで(今は) 驕ることなく(気づく) 耳傾けて(ちゃんと) 明日(あす)のために生かしたい Ah- 私にとって怖く優しい  叩かれても 無視されても 見返す その日まで Oh!  アンチが生まれて(きっと) スターは育つ(いつか) 厳しい声に(泣いて) 眠れない夜もあった アンチが生まれて(きっと) 人気が上がる(やがて) 愛の鞭だと(泣くな) ずっと そう思って来た  アンチのおかげで(今は) 自分を知った(感謝) 見えない背中を(そっと) 手鏡で見るように… アンチのおかげで(今は) 驕ることなく(気づく) 耳傾けて(ちゃんと) 明日のために生かしたい Ah- 私にとって怖く優しい
月の裏側DIVADIVA秋元康森咲奈央Earth Pine Productions..あなたを思い出す夜は 孤独に気づかされた夜 私は忘れられて 時間(とき)の藻くずと消える  あの頃は 手を伸ばせば あなたがいたから 生きることの 寂しさも 遠ざけてた  月の裏側 (静かな海に) 美しい影 (誰かの涙 ) 大事なものなら 瞳を開じれば見えて来るよ 月の裏側 (静かな海に) 隠れていても (気配感じる) 本当(ほんと)の嘘なら 確かに存在していたのに… 愛されてた (過去の記憶) 胸の痛み  2人でここから見ていた 勝手に色を変えた空 いつしか星の中に 愛も紛れていたよ  やさしさに 慣れた頃に 心がもう離れて 当たり前の ぬくもりを 失ってた  これほどの 真実とは 想像なんてできずに そこに見える 表だけが すべてだった  月の裏側 (静かな海に) 美しい影 (誰かの涙 ) 大事なものなら 瞳を開じれば見えて来るよ 月の裏側 (静かな海に) 隠れていても (気配感じる) 本当(ほんと)の嘘なら 確かに存在していたのに… 愛されてた (過去の記憶) 胸の痛み
Fade outDIVADIVA秋元康伊藤心太郎Earth Pine Productions..あなたがそこに積み上げた 小さな嘘のレンガたち 何かを言ったらガラガラと 音を立て崩れてく  目に映る愛は美しく 今日まで信じたやさしさ 私を傷つけるだけ  愛をFade out Fade out 微笑みながら 愛をFade out Fade out 背中向けて 悲しい足音 消した 心の部屋から出てく 気づかなくていい 私だけでいい  彼女のことを聞けたなら 2人の誤差も埋められた 違うと思ったそのレンガ いつからか許していた  見た目には何も変わらない あなたに抱きしめられても 記憶を汚(けが)したくないから  涙 Fade in Fade in わかってるのに… 涙 Fade in Fade in 虚勢張って 別れの言葉を 言わず 孤独を選んだ意味を 偽った罪は あなただけじゃない  気づかないフリをできるなら このまま スルーしたかった 不実の針 飲み込んで…  愛をFade out Fade out 微笑みながら 愛をFade out Fade out 背中向けて 悲しい足音 消した 心の部屋から出てく 気づかなくていい 私だけでいい  涙 Fade in Fade in わかってるのに… 涙 Fade in Fade in 虚勢張って 別れの言葉を 言わず 孤独を選んだ意味を 偽った罪は あなただけじゃない
Blue rose -DiVA ver.-DIVADIVA秋元康上田晃司松井寛どこかで 貴方を抱いた気がしてた 鎖骨のかたちを知ってる 白いシーツで少年のように 何かに怯え 祈って 愛を求めた  ありえない 青いバラみたいな いつかの夜 奇跡なら 一度だけよ Blue rose ありえない 神の仕業に 恋の過ち 忘却は 愛しさの出口  Blue rose is love Blue rose is love  名前も覚えていない罪深さ 確かに 私は愛したわ 窓のシェイドの隙間から見えた ネオンと月と堕落に 心を閉じた  忘れてよ 青いバラなんて 夢か幻 奇跡なんて 起きてないわ Blue rose 忘れてよ 私のことを 愛したのは 一瞬の本能の迷い  Blue rose is cool Blue rose is cool  ありえない 青いバラみたいな いつかの夜 奇跡なら 一度だけよ Blue rose ありえない 神の仕業に 恋の過ち 忘却は 愛しさの出口 Blue rose is love  忘れてよ 青いバラなんて 夢か幻 奇跡なんて 起きてないわ Blue rose 忘れてよ 私のことを 愛したのは 一瞬の本能の迷い  Blue rose is cool Blue rose is cool Blue rose is cool Blue rose is cool
初恋は実らないおじゃる丸シスターズおじゃる丸シスターズ秋元康板垣祐介野中"まさ"雄一君をずっと待ってたんだ 下校の時刻 過ぎたけど 部活 終わった教室で 今日こそは…って 思ってた  窓から見えるグラウンド あいつと君とがラブラブで…  初恋は実らない 迷信じゃなかった 一瞬で消えた蜃気楼みたい 初恋は実らない 告白の手前で 胸の奥がきゅんとして 大人になる  そっと 閉めた白いカーテン 見てはいけない 見たくない 人はみんな 失恋して 傷つき方を学ぶんだ  誰かを好きになった時 振られた痛みが役に立つ  実らない恋もいい 片思いもありさ 切なく酸っぱい まだ青い果実 実らない恋もいい 始まってもいない 甘い香りだけが 僕の記憶  相手がどうであろうとも 自分が好きなら続くんだ  初恋は実らない 迷信じゃなかった 一瞬で消えた蜃気楼みたい 初恋は実らない 告白の手前で 胸の奥がきゅんとして 大人になる
かたつむり ~おじゃる丸シスターズ・バージョン~おじゃる丸シスターズおじゃる丸シスターズ秋元康青野ゆかり野中"まさ"雄一あの雲はかたつむり のろのろと空を歩く 急いだってしょうがないんだ 自分のペースで 風のままに…  なぜ 人は誰かと 比較をしたり 競争するの? なぜ 人はみんなと 同じゴールを めざしているの?  雲だっていろいろある 人だっていろいろいる 顔やかたちが違えば 別の道 フラフラフララ フラフララ… 生まれて生きて 死んでく 遠まわり  この雲はアンブレラ ぱっと開いたかたちかな? お天道様が見えなくなって そろそろ雨が 降るのでしょうか?  そう 時はいつでも 誰にとっても 平等だから そう 時は静かに 川のように 流れるもの  子どもにもいろいろある 大人にもいろいろある 悲しくなって見上げりゃ 同じ空 フラフラフララ フラフララ… 泣いて笑って 人生 一度きり  なぜ 人は誰かと 比較をしたり 競争するの? なぜ 人はみんなと 同じゴールを めざしているの?  雲だっていろいろある 人だっていろいろいる 誰の意見も聞かない あまのじゃく フラフラフララ フラフララ フラフラフララ フラフララ フラフラフララ フラフララ フラフラフララ フラフララ…  自分らしく 生きよう かたつむり
最後のI LOVE YOU谷村新司谷村新司秋元康三木たかし僕は窓の近くで そして 君はソファーに座り 今日まで暮した2人の部屋を もう1度 見ている 君が最後に入れた 僕の好きな薄いコーヒー 黄昏の床に ふたつのカップが 並ばない その距離  I LOVE YOU 抱きしめたら 君のことを 引き止めてしまう I LOVE YOU もう これ以上 僕のせいで ふしあわせにできない  君は泣いちゃいけない だって 素敵なことじゃないか 彼に贈られたリングが きっと これからの味方さ それが後悔なのか 1人きりが淋しいだけか 愛はいつだって 信じる人を 傷つけるシーソー  I LOVE YOU 声に出せば 君のことを 引き止めてしまう I LOVE YOU 声に出さぬ 分かれ際の愛はいつも 美しい  I LOVE YOU 声に出せば 君のことを 引き止めてしまう I LOVE YOU 声に出さぬ 別れ際の愛はいつも 美しい 微笑みを 微笑みで 見送ろう
君なら大丈夫フレンチ・キスフレンチ・キス秋元康川浦正大酒井陽一雨が降った後の空はいつでも 嫌なことをすべて忘れるように… 雲がひとつもない澄み渡る空 そっと見上げてたら勇気が湧くよ  ずぶ濡れだった 胸の奥 風と陽射しを 味方にして  君なら大丈夫 強く生きられる 壊れかけた 過去も今も 取り戻せるよ 君なら大丈夫 僕がついている 涙 拭いて 前を見よう どんな今日も 未来は続くんだ  そばの友の声は聞こえてるかい? 耳をそばだてれば仲間がいるよ 夜の闇の中で星は輝き どんな暗い道も足下照らす  瞼を閉じて 思い出そう いつか見ていた あの日の夢  君なら頑張れる 心配してないよ 俯いてた 背を伸ばして 笑顔見せてよ 君なら頑張れる 僕が支えよう 怯えないで 一人じゃない 明日の先も 未来は続くんだ  手を伸ばすより 待ってるよ 自分の足で 歩くことを…  君なら大丈夫 強く生きられる 壊れかけた 過去も今も 取り戻せるよ 君なら大丈夫 僕がついている 涙 拭いて 前を見よう どんな今日も 未来は続くんだ
ぽっかりフレンチ・キスフレンチ・キス秋元康渡辺翔五十嵐"IGAO"淳一もらったメールは 保存してたのに 交わした会話は どこかに消えてしまった  ボリューム落とした 深夜のテレビに あなたと観に行った あの映画 流れてるね  「それぞれの道を進もう」 どちらからでもなくて 季節が過ぎてくように ひとつの花が散った  ぽっかりと この胸と 思い出に 空いた穴 どうすれば埋められるでしょう? 寂しさを… ぽっかりと この部屋は 一人では 広すぎて 誰かにいて欲しいと 今になって思う  強くならなくちゃ… 決めたことなのに 長すぎる夜は 友達に電話をする  「間違ってない」と言ってよ 私たちの選択 いつかは今日の自分を そっと誉めてあげたい  ゆっくりと 悲しみに 穴を開け 覗いてみる 太陽が眩しいくらい 笑うでしょう ゆっくりと 少しずつ この痛みに 慣れて行く あなたと出会えたから 今があると思う  ぽっかりと この胸と 思い出に 空いた穴 どうすれば埋められるでしょう? 寂しさを… ぽっかりと 膝抱え ぬくもりが 足りなくて あなたのこと好きだと 今さらもう一度
カッコ悪い I love you!フレンチ・キスフレンチ・キス秋元康黒須克彦五十嵐"IGAO"淳一君と最初逢った時 嫌な感じだっただろう? 僕は髪が決まらなくて ちょっと不機嫌だった まわりの友達はあわてて 何かギャグを言ってたよね ほっといて欲しかったから 君と僕は ソッポ向いた  しばらくしてから 少しずつ 君って意外に 僕のタイプだって気づき始めた  だって 好きなんて言えないじゃん あの日の僕は 恋なんかする気分じゃなかった だって 今さら どんな顔(を)して あれから君を忘れられないなんて言えるかよ? カッコ悪い I love you!  僕はわざと無視したり 興味ないフリをしたり 子供じみた真似をして どこか意地を張った ホントはチョー逢いたくなって みんな集合させたけど 相変わらず目を合わさずに 君と僕は水と油  態度と想いは うらはらで 横目で盗み見る 君って最高に可愛いよね  だけど 印象よくないじゃん 恋はいつだって 想定外の小さな奇跡 だけど 時は巻き戻せないじゃん これから君に土下座をしたって 僕は構わない カッコ悪い I love you!  もう一度 記憶を消して 空にして ちゃんと初めから 君を思い出せたらいいのにね  だって 好きなんて言えないじゃん あの日の僕は 恋なんかする気分じゃなかった だって 今さら どんな顔(を)して あれから君を忘れられないなんて言えるかよ? カッコ悪い I love you!
世界の涙フレンチ・キスフレンチ・キス秋元康早川暁雄生田真心どこかで誰かが 泣いているなら 僕も一緒に 泣いてあげたい どこかで誰かが 道 迷うなら そこへ迎えに 行ってあげたい どこへでも(どこへでも)  人間(ひと)の心は こだまみたいに 愛に応えながら やさしくなるもの  暗い夜でも 一人じゃないよ きっと すぐそばに 僕はいるから  目には見えないけれど そっと 伸ばした手があるんだ 君は 何も心配せずに 今 ぬくもり 感じて欲しい  世界の涙は 悲しみの雨 すべて集めて 僕が受けよう 世界の涙は みんなの痛み 分かち合いたい いつか笑える その日まで(その日まで)  人間(ひと)は生まれて 光を知って 遠いその向こうに 希望を持つんだ  朝が来る度 昨日 忘れて もっと 新しい今日を 迎える  道のその先には 未(いま)だ歩いていない未来と ずっと ずっと歩き続ける理由(わけ) 与えてくれるんだよ  世界の涙で 雨が降るなら 祈り捧げて 止ませてみせる 世界の涙で 灯(ひ)が消えるなら 僕の力で 照らしてあげる 生きなさい(生きなさい)  世界の涙は 悲しみの雨 すべて集めて 僕が受けよう 世界の涙は みんなの痛み 分かち合いたい いつか笑える その日まで(その日まで)  LaLaLa LaLaLa…
愛を急がない稲垣潤一稲垣潤一秋元康松本俊明欅通りの途中の オープンカフェの端 先に来ていた 君の横顔 僕は眺めてた  ブランケット 膝に掛け 本を 読んでる君は 少し猫背で 時計も見ずに 僕を待ってくれている  すぐそばに 僕がいるのに 顔上げて 探すことなく…  愛を急がない 君はいつだって 僕にすべてを任せるように… 愛を急がない 何があっても 僕を信じてる  「遅くなってごめんね」と ふいに声掛けたら 「待っているのも 楽しかった」と 君は微笑み答える  見つめ合い 囁くよりも 真っ直ぐに 胸に響くよ  愛はぶれないこと 時は流れても 想う気持ちは変わらないまま 愛はぶれないこと 同じ場所から 2人愛し合う  愛を急がない 君はいつだって 僕にすべてを任せるように… 愛を急がない 何があっても 僕を信じてる  愛はぶれないこと 時は流れても 想う気持ちは変わらないまま 愛はぶれないこと 同じ場所から 2人愛し合う
天国のドアは3回目のベルで開くアンダーガールズA(SDN48)アンダーガールズA(SDN48)秋元康SQRSQR・j.hillそこに行けばわかるはず 街のはずれに ぽつんと一軒だけ 灯りが見えるから  ネオンなんてないけれど 客待ちのタクシーが 1、2台 並んでる 古いお屋敷さ  ベルを3回 鳴らしたら 天国へのドアが開(あ)く そこから先のことは 聞くだけ野暮だろう ベルを3回 鳴らしたら 愛想のないママが出る キングの紹介だと 言えばいい  きっと夢が見られるさ 一夜限りの バイオレットのカーテン 閉めた中で…  気に入った彼女には 高くないシャンパンと 赤いバラ 数本を 贈るルールなんだ  愛はいつでも幻さ 煙のように消えて行く 昨夜(ゆうべ)はあの飲み屋で 酔いつぶれたと言え 愛はいつでも幻さ 終わり方を忘れるな キングと会ったことは ないんだ  ベルを3回 鳴らしたら 天国へのドアが開(あ)く そこから先のことは 聞くだけ野暮だろう ベルを3回 鳴らしたら 愛想のないママが出る キングの紹介だと 言えばいい
淡路島のタマネギアンダーガールズB(SDN48)アンダーガールズB(SDN48)秋元康YUMA原田ナオ淡路島のタマネギ カレーを食べるその度 思い出すよ 君が教えてくれたんだ 淡路島のタマネギ 「世界で一番おいしいんだよ」って 君はみじん切りして泣いていた  僕は興味がなくて 生返事してたけど 大事なことが 今 わかった 君と過ごした日々 当たり前のことに 数えきれない 愛が溢れていた  僕は君のために 何をしてあげられたのか? 気づかずに 失った 恋のように  淡路島のタマネギ カレーの中にああ溶けてしまったよ 君もこの部屋にはいない 淡路島のタマネギ どこかで誰かに教えてるのかな 僕は生のまんまで齧ってた  今はすき焼きの中 長ネギと一緒に タマネギ入れる 僕になった それはそうもちろん 淡路島のものさ 甘く切ない 君に会えるから  僕はいつ頃から タマネギ好きになったのだろう? 見逃した しあわせは 君の日常  淡路島のタマネギ カレーを食べるその度 思い出すよ 君が教えてくれたんだ 淡路島のタマネギ 「世界で一番おいしいんだよ」って 君はみじん切りして泣いていた  ハワイのマウイの タマネギもおいしい だけどあれはそう オニオンだよね! 日本ではそう タマネギ  淡路島のタマネギ カレーの中にああ溶けてしまったよ 君もこの部屋にはいない 淡路島のタマネギ どこかで誰かに教えてるのかな 僕は生のまんまで齧ってた
愛、チュセヨSDN48SDN48秋元康ElizabethElizabeth愛、チュセヨ 今すぐに その腕に抱きしめてよ もう 1秒も 離れたくない あなたのもの 愛、チュセヨ 今すぐに 寂しくて震えている この胸に 燃えるような 愛をください  女友達から 紹介されるのは いい男はいないって 思っていたわ 現れたあなたは なぜだろう 前から 知っていたみたいに 軽く ドアを開けたの  やさしく微笑む 眼差しに どんどん惹かれて行くわ 私は無防備  キス、チュセヨ この場所で ロマンスを始めましょう ねえ 唇を 奪って欲しい 強引にね… キス、チュセヨ この場所で 誰に見られたっていいわ もう 今夜 帰りたくない キスをください  今までに出会った どういう人よりも 運命の糸のような 強い力 感じる  タクシー待ってる その間 何かが起こればいいと 私は願った  愛、チュセヨ 今すぐに その腕に抱きしめてよ もう 1秒も 離れたくない あなたのもの 愛、チュセヨ 今すぐに 寂しくて震えている この胸に 燃えるような 愛をください  女たちは いつだって 突然の成り行きに 痺れたいの  キス、チュセヨ この場所で ロマンスを始めましょう ねえ 唇を 奪って欲しい 強引にね… キス、チュセヨ この場所で 誰に見られたっていいわ もう 今夜 帰りたくない キスをください  愛、チュセヨ 今すぐに その腕に抱きしめてよ もう 1秒も 離れたくない あなたのもの 愛、チュセヨ 今すぐに 寂しくて震えている この胸に 燃えるような 愛をください
愛よ 動かないでレイチェル(SDN48)レイチェル(SDN48)秋元康Lee HyundoLee Hyundoあなただけいてくれればいい もう他に 何もいらない 流れる時間(とき)に 身を委ねて 月明かりの中にいたい  その背中 そっと触れながら ぬくもりに ほっとしている 探し求めた 私の居場所が 今 確かにここにある  嵐のような感情が 通り過ぎた後の 穏やかな気持ち  愛よ もう動かないで このまま ずっと 私のそばで… この手を 伸ばせば届くくらいに 近くにいて 朝になっても…  あなたしか そう見えていない 思うだけで 苦しくなる 初めて会った あの瞬間から 虜になってしまった  もしも世界に終わりが来ても 結ばれたままで 灰になりたい  愛よ もう動かないで 2人の距離が 変わらないように… キスを 何度もできるくらいに 私たちは ああ 永遠に…  なぜだか 涙溢れて来るの 生まれて来た意味を 知ったから…  愛よ もう動かないで このまま ずっと 私のそばで… この手を 伸ばせば届くくらいに 近くにいて 朝になっても…  あなただけ いてくれればいい
訳あり列車ジェロジェロ秋元康宇崎竜童鈴木豪トンネル 抜ければ 雪が深くなる 色のない 山間(やまあい)が ガラスの窓に映る  東京で失った 人生を引き払い 故郷(ふるさと)へ帰る時 終着駅は遠い  AH― 訳あり列車は 今 AH― 古い手紙のように すべてを許しながら 進む あなたをまだ愛してるのに 進むのです  ずいぶん昔の 桜の季節に 飛び出した あの家は 寂れた村の外れ  年老いた父親に 話せないことばかり 真っ白に降り積もる 雪が隠してくれる  AH― 訳あり列車は 今 AH― 何もなかったように 私の心の奥 進む あなたのこと 忘れなさいと 汽笛が鳴る  AH― 訳あり列車は 今 AH― 古い手紙のように すべてを許しながら 進む あなたをまだ愛してるのに 進むのです
泣きながら微笑んで (Not yet ver.)Not yetNot yet秋元康井上ヨシマサ差し出したサヨナラを 掌(てのひら)で包んでくれた やさしさが脈を打って 暖かくなる  風に舞う粉雪は 愛しさのように 溶けてしまうなら ずっと このままで…  泣きながら微笑んで あなたを見送りましょう 何度も立ち止まって 心配そうに 振り返るけれど… 泣きながら微笑んで 一人に慣れるまでは ここから まだ 動けなくて そっと 手を振り 小さくなる思い出の近くにいたい  強がりと泣き虫が この胸で喧嘩をしてる 聞き分けのいい未来が 間に入る  木の枝にうっすらと 粉雪が積もり それでも 消えない 愛のその重さ  どうすればいいのでしょう? こんなに切ない時… 傘なら 差してるのに 頬を伝う 悲しみの雫 どうすればいいのでしょう? 心が震えている 一番 そう 大事な人 別の道へと 歩いて行く足跡が教えてくれる  泣きながら微笑んで あなたを見送りましょう 何度も立ち止まって 心配そうに 振り返るけれど… 泣きながら微笑んで 一人に慣れるまでは ここから まだ 動けなくて そっと 手を振り 小さくなる思い出の近くにいたい  小さくなる思い出の近くにいたい
週末Not yetNot yetNot yet秋元康安部純斎藤悠弥・鈴木大輔週末にキスをしようぜ! それまでお預け Not yet!  地下鉄の駅 人混みの中 背中を押されて切なくなるよ そのぬくもりに 思い出すんだ 君は何をしてるのだろう?  離れて暮らす僕たちの日々は ビルボードの美女よそ見しても ため息の風船 膨らんでくよ 破裂しそう  世界中の恋人たちは 会えない時間に 愛を深める  週末にキスをしようぜ! それまでお預け Not yet! 君に走り寄り 腕の中で… 週末にキスをしようぜ! 平日の2人 Not yet! あともう少しで 君のことを抱きしめられるよ  同じ毎日 退屈過ぎても 数日間の我慢じゃないか 楽しい予定を 思い浮かべて やり切ろうぜ!  つらいことや悲しいことは しっかり目を見て聞いてあげる  寂しさを走り抜けよう! 愛しさに向かって Go ahead! 僕は自分にも言い聞かせたい 寂しさを走り抜けよう! しあわせな時へ Go ahead! どれだけ大切か 会えないからわかりあえるよ  目を閉じて 思い浮かべよう 君の笑顔 まだまだ まだまだ Not yet 愛し足りない  週末にキスをしようぜ! それまでお預け Not yet! 君に走り寄り 腕の中で… 週末にキスをしようぜ! 平日の2人 Not yet! あともう少しで 叶うはずさ 寂しさを走り抜けよう! 愛しさに向かって Go ahead! 僕は自分にも言い聞かせたい 寂しさを走り抜けよう! しあわせな時へ Go ahead! どれだけ大切か 会えないからわかりあえるよ
ひらひらNot yetNot yet秋元康五戸力野中"まさ"雄一春の日の青空を いつまでも見上げていた こみ上げる感情を どうにか堪えながら…  はしゃいでいた 卒業式 ふと みんな 黙ったね 一人一人 違う夢を見る 僕らは今 別れの時  ひらひら 舞い上がる 桜の花びらのように ひらひら 未来へと ここから歩き出そう  先生を中心に 集まってピースした 青春の1ページを 携帯に保存したよ  季節が過ぎ 大人になり 微笑みを忘れたら… この写真を そっと開く度 僕は強くなれるだろう  うるうる 切なくて 涙が溢れ止まらない うるうる 花が散る 桜のせいなのかな  誰もが 輝いて どこかで きっと待ってるよ 願いが 叶うまで 桜の木はまた咲く  ひらひら 舞い上がる 桜の花びらのように ひらひら 未来へと ここから歩き出そう
素直になりたいNot yetNot yet秋元康若田部誠若田部誠素直になりたい 緑の木々が風に揺れるように… 真っ直ぐに心のままに 僕は行く  人の目を気にして いくつもの嘘をついて 無理して生きて来た 裸になれなくて みんなと同じ服を いつも 選んだよ  なぜだろう? 後ろを振り向いた時 僕の足跡だけが なかったんだ どこにも  素直になりたい 僕は僕だと叫びたくなるよ 地図にない分岐点から 歩き出す自由を 今 手に入れよう  人の群れ 逸れて 孤独な夜を過ごして 青い月に泣いた それでも夜明けは どんな暗い空も 明るくするから  いつの日か 自分と向き合えた時 僕の二本の足が 踏みしめる 大地よ  素直になりたい 緑の木々が風に揺れるように… 花は咲き 鳥はさえずり 美しい自然に 身を任せながら…  すべて 脱ぎ捨てて 何も飾らずに 子どものように innocentに生きる  素直になりたい 緑の木々が風に揺れるように 真っ直ぐに心のままに 素直になりたい 僕は僕だと叫びたくなるよ 地図にない分岐点から 歩き出す自由を 今 手に入れよう
笑うがいいNot yetNot yet秋元康重永亮介ジョーダン1星座を思い出そうと空を見上げていたら どこか知らない場所まで 歩いて来てしまった  きっと あなたを好きになり過ぎたからね 自分のことが見えなくなって ひとりぼっちになったんだ  笑うがいい こんな私 人が変わったみたいに… 心 迷い 愛に悩み 女の子しているよ 笑うがいい こんな私 今まで見たことなかった 鏡の中 化粧をして 誰かが泣いているよ  遠くで見守るだけで胸が軋むように 上手く言えない何かが 自然にこみ上げて来るんだ  今のあなたとどうなりたいのかなんて 思いもつかず ただ切なくて 独り言だけ多くなる  初めてだよ こんな気持ち どこか落ち着かないよ 昨日までの自分じゃなく 生まれ変わったみたい 初めてだよ こんな気持ち 友達にも話してない この愛しさ 秘密にしてる 私は…らしくない  遠い場所まで歩いて来てしまった 見たこともない この風景 もう一人じゃ戻れない  笑うがいい こんな私 人が変わったみたいに… 心 迷い 愛に悩み 女の子しているよ 笑うがいい こんな私 今まで見たことなかった 鏡の中 化粧をして 誰かが泣いているよ
バンザイVenusGOLD LYLICSKE48GOLD LYLICSKE48秋元康佐々倉有吾野中"まさ"雄一地元のショッピングモールで レジに並んでる 君を見かけた カートはトイレットペーパーだらけ きっと 安売りで 買い込んだんだね  声を掛けようか? 素通りしようか? ちょっぴり 危険球だね  バンザイ Venus 大好きな人へ 当たって砕けろ! 片思い 勇気を出して 気合いを入れて どんどん近づいてみよう バンザイ Venus 両手を挙げて なるようになれと つぶやく これが青春だ 恋なんだ 失うものなんかねえ バンザイ!  どこかのおばさんが手間取って 長い行列 君と話せた いつでも 偶然が味方をして 夢と現実を ひとつにするんだ  荷物 持とうか? 一緒に帰ろう 差し出す 僕の掌(てのひら)  バンザイ ワンモア 目の前の人へ ハートに向かって 体当たり! 一言でいい 下手だっていい 気持ちを伝えてみよう バンザイ ワンモア 胸のもやもや 消えてくれるなら 素直に… これが告白だ 生き様だ 振られたって構わねえ! バンザイ!  答えは 春のそよ風  バンザイ Venus 大好きな人へ 当たって砕けろ! 片思い 勇気を出して 気合いを入れて どんどん近づいてみよう バンザイ Venus 両手を挙げて なるようになれと つぶやく これが青春だ 恋なんだ 失うものなんかねえ バンザイ!  バンザイ Venus
愛の数SKE48SKE48秋元康重永亮介野中"まさ"雄一WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW  緑の丘を風が上れば 陽射しの道がそこに広がる 僕たちは知らない地図がまだある  生まれた時に誰もが 叫ぶように泣いて きっと仲間のために 一人じゃないこと伝える  人間(ひと)の数だけ 愛があるんだ 世界は愛に溢れているよ 誰かの悲しみはみんなで分けよう  WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW  夕陽の針が滑り降りたら 涙を拭いて家に帰ろう 僕たちの命は明日も続く  この掌は誰かと 手と手 繋ぐために とても柔らかいんだ 傷つけたりしないように…  人間の数だけ 暖かくなる 世界は大きな毛布の中 心が寒いなら抱きしめてあげる  夜空を見上げてごらん いっぱい星があるよ たった一つだけでは こんなに美しくないさ  人間(ひと)の数だけ 愛があるんだ 世界は愛に溢れているよ 誰かの悲しみはみんなで分けよう  人間の数だけ 暖かくなる 世界は大きな毛布の中 心が寒いなら抱きしめてあげる  WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW
誰かのせいにはしないSKE48SKE48秋元康吉富小百合平田祥一郎すぐに泣くと 思ってたでしょ? サヨナラって 言われただけで… そんなに弱い 私じゃないの 慰めなんか いらないわ  路面電車が 前を通って 負けじと大声になる 瞳にじんわりと 滲んだ強がり 気づかないで  愛を 誰かのせいにはしない 悲しみに沈んでも こんなに広い 世界から 選ばれた奇跡に… すべて 私が受け止めたこと 巡り逢い 求め合い 恋をした 運命の中で たった ひとつだけの真実  メールだけで 終わらせないで 目を見ながら けじめをつけた 「君らしいね」 あなたの声に 鼻の奥が じんとした  学生街は 夕陽も早く 人影 少なくなった ああ 何かを言わなきゃ 最後に言わなきゃ 切ないね  抱いて 誰かのせいにはしない 寂しさがよぎっても… しあわせだった 今日までに 後悔はないから キスして 出会えたことの必然 確かめて いつの日か この恋を 思い出すでしょう 胸の奥の甘い痛み  愛を 誰かのせいにはしない 悲しみに沈んでも こんなに広い 世界から 選ばれた奇跡に… すべて 私が受け止めたこと 巡り逢い 求め合い 恋をした 運命の中で たった ひとつだけの真実
卒業式の忘れものSKE48SKE48秋元康浜崎裕司原田ナオ制服を着てる先輩と会えるのは これが最後だと思うと泣ける 毎日 ずっと どこかに探して来た 背の高さ 明日から見当たらない  校庭の隅に 満開の桜の木たち 春風に陽射しの雫が揺れている  思い出は忘れもの ずっと そばにいたのに… 心の端っこにそのままにしてた 残された寂しさと ホントは好きだったこと 考えないように 無邪気に過ごした季節が終わる  制服が少し 小さめに見えるのは きっと 大人になったからでしょう 4月になれば 都会へと行ってしまう その肩に 一枚の夢 花びら…  校門の中で テニス部のみんな集まり 微笑みに涙を隠して見送った  思い出は忘れもの 胸がきゅんとして来て 日向がいつもより 暖かく感じる 時々は振り向いて 私をちゃんと見て欲しい 一度も言えぬまま 憧れ続けた季節の後で…  思い出は忘れもの ずっと そばにいたのに… 心の端っこにそのままにしてた 残された寂しさと ホントは好きだったこと 考えないように 無邪気に過ごした季節が終わる
愛しさのアクセル高橋みなみ(ノースリーブス)高橋みなみ(ノースリーブス)秋元康野中“まさ”雄一野中"まさ"雄一そんなやさしい眼差しで 見つめないで 私のことを… だって わがまま言ったのは 誰か誰か わかってる  少し 素直になれたなら 長い夜は続いたのに… 「ここで降りる」と呟いた フリーウェイの道の端  胸の奥にチカチカ点滅してるハザード あなたを試しても悲しいだけ Haa~!  愛しさのアクセルを もっと 踏み込んでよ 思い出を振り切るスピードで… 愛しさのアクセルを あなた 加減してる これ以上 愛しちゃいけないと どこかセーブするのは 嘘をつきたくないから  どんなさりげない言葉で ドアを開けて 別れ告げても そばを走って遠ざかる 車たちは気づいてる  きっと 本音は違うこと ナビの先の未来の道 「じゃあね」なんてあっさりと なぜになぜに言ったのか?  涙 滲む景色に真っ赤なテールライト 近くの料金所 歩き出そう Haa~!  切なさをUターン ちょっと 振り返って… 今すぐにあなたが戻るような… 切なさをUターン 私 期待してる さっきより 愛している事実 自分自身 気づいた 一度 出口を降りても…  愛しさのアクセルを もっと 踏み込んでよ 思い出を振り切るスピードで… 愛しさのアクセルを あなた 加減してる これ以上 愛しちゃいけないと どこかセーブするのは 嘘をつきたくないから
AnswerGOLD LYLICノースリーブスGOLD LYLICノースリーブス秋元康伊藤心太郎伊藤心太郎僕にはそれがひとつの Answer 永遠に君を守りたいんだ  近くにいるそれだけで 胸を苦しくさせるものは何だろう? 言葉では伝わらない こんな熱い気持ちは初めてなんだ  でも 君は知らない (ずっと) 風がただ吹いてるだけ  いつかのために愛があるなら その日が来るまでこのままでいい 君の心が折れそうな時 運命のようにこの手 伸ばそう  その眼差しの向こうには 時に悲しい景色 見える日もある 慰めじゃ埋められない そんな震える肩を抱きしめたいよ  なぜ 君は一人で (今も) 風に立ち向かうのだろう?  僕がいること 気づかなくても 両手を広げて バリアになろう 君を傷つけ苦しめるもの 僕が身代わりにすべて 受けよう  風に今 教えられた  いつかのために愛があるなら その日が来るまでこのままでいい 君の心が折れそうな時 運命のようにこの手 伸ばそう  与えるだけの愛があるんだ 何にも知らずに微笑めばいい 僕にはそれがひとつの Answer 気づかせたくない切なさの距離
モノズキ1号ノースリーブスノースリーブス秋元康野中“まさ”雄一山崎淳もっと 可愛いコだったら いっぱいいるよ 他にも… もっと モデルっぽいコだったら 星の数ほど歩いてる もっと セクシーなコだったら 石を投げれば当たるよ もっと 性格いいコだったら まあ それなりにいるでしょ?  選択の余地は あるのにね どうして私を 選ぶのか わからない  モノズキ1号 君を呼んだら きょとんとした顔して 「好きなのに…」 そう言った 嬉しいけど… モノズキ1号 変わり者だね 初めての男の子 傷つくの嫌だから AH- ネガティブ 素直じゃない I'm 天の邪鬼  もっとキレイなコの方が 友達に自慢できるよ もっとやさしいコの方が 親だって安心するよ もっと面白いコの方が つき合ったら楽だよ もっと君を好きなコの方が そう しあわせになれるんじゃない?  もてないタイプじゃ ないのにね よりによって私に 告るのか不思議だなあ  モノズキ2号 そんな私も 君に惹かれて行くよ 今までに いなかった タイプだよ モノズキ2号 わざと意地悪 言ったりしてみても めげないで やって来る 珍しい人 嫌いじゃないよ ちょっぴり…  モノズキ1号 君を呼んだら きょとんとした顔して 「好きなのに…」 そう言った 嬉しいけど… モノズキ1号 変わり者だね 初めての男の子 傷つくの嫌だから AH- ネガティブ  モノズキ2号 そんな私も 君に惹かれて行くよ 今までに いなかった タイプだよ モノズキ2号 わざと意地悪 言ったりしてみても めげないで やって来る 珍しい人 嫌いじゃないよ AH- ちょっぴり…
☆の向こう側 [no3b ver.]ノースリーブスノースリーブス秋元康井上ヨシマサ心のどこかに 1つ ☆がある 運命の人 住んでいると教えられた  悲しい時には 天体望遠鏡 空に向けて まだ見えない 愛を探す  遥か彼方 誰かが気がついてくれたら 時を超えて いつかは辿り着く 光のメッセージ  間違いなく ここにいるよ 目を伏せてても 拒絶しているのじゃなく 不器用なだけ 間違いなく 待っているよ 忘れられても 偶然が きっと 重なった時 あなたに逢えるはず  未来の自分は どこにいるのでしょう? しあわせそうに 暮らしてればいいのだけど…  5年後が見える 天体望遠鏡 覗く勇気 私にない 臆病もの  遠い孤独 空気も水も存在しない 深い闇に いつしか横切った 希望の流れ星  いつまでだって ここにいるよ 不安になっても 絶望してるのじゃなく 夢は見てるよ いつまでだって 信じてるよ 一人きりでも 昨日とは まるで 違う自分に 明日は 生まれ変わる  間違いなく ここにいるよ 目を伏せてても 拒絶しているのじゃなく 不器用なだけ 間違いなく 待っているよ 忘れられても 偶然が きっと 重なった時 あなたに逢えるはず  逢えるはず
逆転王子様 [no3b ver.]ノースリーブスノースリーブス秋元康尾飛良幸誰にも会わせたりしない 写真も見せたりしない 電話で話すのもNG 私だけの秘密 嘘だと言われても結構 存在しなくて結構 信じてくれなくてもOK 架空の彼氏でいいわ  小さな見栄なんて張らない 大きな真実は ときめく胸の奥  逆転王子様 見た目は悪いけど 中身は誠実で 素敵よ 逆転王子様 背だって高くないけど 誰よりやさしくて 最高 私の王子様  絶対 紹介したりしない 名前も教えたりしない みんなでご飯なんて ノーサンキュー ママにだって内緒 カワイソがられたって結構 本気にしなくて結構 ほっといてちょうだい エブリバディ! 妄想で構わないわ  恥ずかしいからとかじゃない あまりにラブラブで もったいないからよ  能ある王子様 爪さえ隠してる 髪の毛ボサボサで セクシー 能ある王子様  ファッション イケてないけど 何より大らかで 大好き 私の王子様  逆転王子様 見た目は悪いけど 中身は誠実で 素敵よ 逆転王子様 背だって高くないけど 誰よりやさしくて 最高 私の王子様
思い出す度 愛おしくなる稲垣潤一&辛島美登里稲垣潤一&辛島美登里秋元康三井誠鳥山雄司思い出す度 愛おしくなる 時が過ぎて あなたがどこにいても… 読みかけの本 めくれるように 気になってた ページが話しかける 続き  歩道橋で すれ違った パヒューム 振り向いても あなた 似ている女(ひと)が 恋人と腕組み歩く 忘れようと してた過去は 今もそこにあるのに…(胸の中に) 街は様変わりして(いつしか) よく来たカフェまで 消えてしまった  思い出す度 愛おしくなる 記憶だけが あなたを探している 電話をしたら 出るのだろうか? 「久しぶり」と あの頃 懐かしむか? 続き  どんな深い 胸の傷も いつか 癒えるものよ まさか あなたの方が 電話くれると 思わなかった 別の道を歩きながら ここで会えるなんて…(あの日のよに) 愛は一度きりだと(サヨナラ) 信じていた頃 すべてを捨てた  思い出す度 愛おしくなる 時が過ぎて あなたがどこにいても… 読みかけの本 めくれるように 気になってた ページが話しかける 続き  思い出す度 愛おしくなる 記憶だけが あなたを探している 電話をしたら 出るのだろうか? 「久しぶり」と あの頃 懐かしむか? 続き
涙のゆくえ渡辺徹渡辺徹秋元康伊藤心太郎都会の黄昏は 潮が満ちるように コンクリートの海を 染めてゆく おまえは瞳に 言葉をためて サビたシグナルに もたれてた  何も 言えないなんて 二人 終りだねもう やさしさのすれ違いも 気がつかないほど 夏は長すぎた  涙のゆくえ 愛の過去形 胸の痛みを とじこめても 涙のゆくえ ささえるように ふるえる細い肩を ただ抱きしめた  高層ビル街の 幾何学の模様に 小さな夜の波が 寄せていた タクシーレーンで 車を止めて 少し淋し気に ほほえみなげた  誰も 悪くないけど きっと もう逢えないね 思い出の数だけでは なぐさめるほど 恋は短かくて  涙のゆくえ 愛の未来形 おまえの名前 呼べないまま 涙のゆくえ ふりきるように 赤いテールライトが ああ消えてゆく  涙のゆくえ 愛の過去形 胸の痛みを とじこめても 涙のゆくえ ささえるように ふるえる細い肩を ただ抱きしめた
偶然の十字路アンダーガールズ(AKB48)アンダーガールズ(AKB48)秋元康緒形真平野中"まさ"雄一川の水面に 春の陽射しが 鏡のように 反射してるよ 自転車を漕いで 橋を渡って 君を迎えに行く  まだ学校へは そう早すぎる時間 通学路 僕が先回りをして 待ってよう  偶然の十字路で 出会えるように 作戦中 偶然の十字路で 合流して 君が微笑んでくれたら それだけでLucky  学校の中に 一歩 入ると 話すだけでも 噂になるよ 自転車通学 行きと帰りが 僕のチャンスなんだ  なぜ 人は誰も 恋 隠すのだろう? 君だって 最近 よく会うねって 不思議そう  さりげなく片思い 気づかなくていい 恋愛中 さりげなく片思い 声を掛けて もしも振られたとしたって 走ってくだけさ  愛しさの ペダルを踏み 僕の自転車は走る 君の自転車は走る 僕と君は風になろう  偶然の十字路で 出会えるように 作戦中 偶然の十字路で 合流して 君が微笑んでくれたら それだけでLucky
桜の木になろうPLATINA LYLICAKB48PLATINA LYLICAKB48秋元康横健介野中"まさ"雄一春色の空の下を 君は一人で歩き始めるんだ いつか見た夢のように 描いて来た長い道  制服と過ぎた日々を 今日の思い出にしまい込んで 新しく生まれ変わる その背中を見守ってる  不安そうに振り向く 君が無理に微笑んだ時 頬に落ちた涙は 大人になるための ピリオド  永遠の桜の木になろう そう僕はここから動かないよ もし君が心の道に迷っても 愛の場所がわかるように立っている  教室の日向の中 クラスメイトと語った未来は 今 君が歩き出した その一歩目の先にある  満開の季節だけを 君は懐かしんでいてはいけない 木枯らしに震えていた 冬を越えて花が咲く  誰もいない校庭 時に一人 帰っておいで 卒業したあの日の 輝いている君に 会えるよ  永遠の桜の木になろう スタートの目印になるように 花びらのすべてが散っていても 枝が両手広げながら待っている  誰もみな 胸に押し花のような 決心をどこかに忘れている 思い出して 桜が咲く季節に 僕のことを… 一本の木を…  永遠の桜の木になろう そう僕はここから動かないよ もし君が心の道に迷っても 愛の場所がわかるように立っている
黄金センターteam 研究生(AKB48)team 研究生(AKB48)秋元康飯田建彦野中"まさ"雄一センター行くぜ~!!  こんなに大勢 女の子がいる中で 真っ先に私に目をつけるなんて わかっているね  ステージ 混雑してるけど みんな 振り切って ごぼう抜きで 選抜への道!  目指せ!センター(センター) 立ち位置0(ゼロ)へと タイガー(タイガー) スポットライト 一番似合うのは 私でしょう? 目指せ!センター(センター) チームに入ったら ファイヤー(ファイヤー) こんな場所で満足してられない あなたの応援次第  上にはまだまだ 固定の神 厚い壁 若さは伸びしろ 磨けば光る 待っていやがれ!  ずっと 夢見てたAKB ちょっと ライバルを蹴落とさなきゃ 格差上等!  いつか センター(センター) 総選挙1位! サイバー(サイバー) ミュージックビデオ いっぱい映るのは 私でしょう? いつか センター(センター) テレビにも出たいよ ファイバー(ファイバー) 先物買い 期待裏切らないよ あなたの一推しヨロシク!  後列で踊っている私を 目撃すりゃ レアもの  目指せ!センター(センター) 立ち位置0(ゼロ)へと ダイバー(ダイバー) 生写真とか トレードをしてみりゃ 一番人気 目指せ!センター(センター) 握手してください バイバー(バイバー) 劇場盤 私は宣言する あなたの推しでジャージャー
エリアKDIVA(AKB48)DIVA(AKB48)秋元康Gajin武藤星児Everybody dance ! Everybody dance ! Everybody dance ! Everybody !  立ち入り禁止 夜更けのエリアK 金網 破り 倉庫に集まった Hey, Come on ! ストリートギャング  大音量で 流すミュージック オールナイト どのダンサーが 一番なのか AH~ サバイバルゲーム  夜が明けるまでは 獣のように 本能に目覚め 感情のままに 踊ろうぜ! 夜が明けるまでは もう止まらない 地面を蹴って 宙に舞って 踊ろう!  Everybody dance ! Everybody dance ! Everybody dance ! Everybody !  一触即発 ヤバい雰囲気だね タトゥーの意味が 勢力争いの 導火線さ  工事現場の 照明つけた フロア 汗が飛び散り ぶつかり合って ALL RIGHT, DREAMS COME TRUE  朝がやって来たら バトルは終わり 週末のために お預けにしよう この続き 朝がやって来たら 街へと帰ろう 肩を叩いて 握手をして OH~ Brother !  Everybody dance ! Everybody dance ! Everybody dance ! Everybody !  夜が明けるまでは 獣のように 本能に目覚め 感情のままに 踊ろうぜ! 夜が明けるまでは もう止まらない 地面を蹴って 宙に舞って 踊ろう!  Everybody dance ! Everybody dance ! Everybody dance ! Everybody !
キスまで100マイルMINT(AKB48)MINT(AKB48)秋元康早川暁雄原田ナオ真っ赤なカブリオレで 飛ばそうぜ! フリーウェイを… サングラスに広がってく 風のEXIT Radioから流れて来る お気に入りのテイラースウィフト ボリュームマックスにしよう  青い空の休日は 心 踊る 羨むくらい…  女の子だもん WOW(WOW) WOW(WOW) 女の子だもん こんなデート 待ってた! 女の子だもん WOW(WOW) WOW(WOW) 大好きな人とドライブ キスまで100マイル  果てしない地平線を 目指そうぜ!一本道を… 誰からも邪魔されない 2人の世界 バスケットのヨーキーも 元気に吠えているよ 「僕だけ忘れないでくれ」と…  何も他にいらないよ そばにいれば しあわせだから  男の子でしょ? WOW(WOW) WOW(WOW) 男の子でしょ? もっと(もっと)クールに 男の子でしょ? WOW(WOW) WOW(WOW) もう少し我慢しなさい キスまで100マイル  恋はいつだって 急ぎ過ぎる どんな目的地より 途中 楽しもう  女の子だもん WOW(WOW) WOW(WOW) 女の子だもん こんなデート 待ってた! 女の子だもん WOW(WOW) WOW(WOW) 大好きな人とドライブ  男の子とか WOW(WOW) WOW(WOW) 女の子とか もう 関係ないくらいに 誰もみな そう WOW(WOW) WOW(WOW) ロマンスの先のゴールは キスだと思ってる
初恋よ こんにちは渡辺麻友・多田愛佳・平嶋夏海・岩佐美咲(渡り廊下走り隊7)渡辺麻友・多田愛佳・平嶋夏海・岩佐美咲(渡り廊下走り隊7)秋元康前山田健一樫原伸彦あなたの姿を見つけた時 ふいに胸の奥がキュンとした 新しい教室に分けられた 夏服を着た生徒たち  「一緒になれたら…」 そう密かに 祈っていたのよ  ときめきの(ときめきの) クラス替え(クラス替え) 運命が(運命が) クロスするように… ときめきの(ときめきの) クラス替え(クラス替え) 初恋よ(初恋よ) こんにちは  上手に話しかけられなくて 何度 視線だけが合ったでしょう? ぎこちない笑顔のその後で 名字で呼んでくれた人  廊下や校庭で 見かける度 気にしていたのよ  偶然の(偶然の) シャッフルに(シャッフルに) 近づいた(近づいた) 淡い片想い 偶然の(偶然の) シャッフルに(シャッフルに) 初恋よ(初恋よ) こんにちは  ときめきの(ときめきの) クラス替え(クラス替え) 運命が(運命が) クロスするように… ときめきの(ときめきの) クラス替え(クラス替え) 初恋よ(初恋よ) こんにちは  この先が(この先が) わからない(わからない) 特別な(特別な) 仲になれますか? この先が(この先が) わからない(わからない) 初恋よ(初恋よ) こんにちは  ラララ… ラララ…
パジャマドライブ渡辺麻友・仲川遥香・菊地あやか・小森美香(渡り廊下走り隊7)渡辺麻友・仲川遥香・菊地あやか・小森美香(渡り廊下走り隊7)秋元康岡田実音高島智明眠れない夜は いつも ミルクを飲んで 目を閉じて ベッドの中 羊数える  部屋のガラス窓に 小石が当たる音 あなたが下から 合図してる 思いもよらない 誘惑  パジャマでドライブ 月明かりを 道案内に こんな時間から どこへ行くの? 秘密のデート パジャマでドライブ 強引だわ 信じられない こんな格好のまま 連れ出されて 私はどうすればいいのよ?  冷静に考えれば お馬鹿な話 今頃は 夢見ながら 眠ってたはず  人を好きになると NO とは言えないの あなたのわがまま 聞いてしまう 魔法にかかった マリオネット  パジャマでロマンス アクセル踏み スピード出して パパに叱られる 道を走る いけない夜明け パジャマでロマンス 車の中 2人の世界 もしも着替えてたら こんな風に どきどきしなかったでしょうね  「どうしても会いたかった」と 無茶ばかり言う人 いたずらっぽい その眼差し 許してしまう パジャマのままでも 構わないわ ハートはいつでもOK  パジャマでドライブ 月明かりを 道案内に こんな時間から どこへ行くの? 秘密のデート パジャマでドライブ 強引だわ 信じられない こんな恰好のまま 連れ出されて 私はどうすればいいの? 私はどうすればいいの? 私はどうすればいいのよ?
夕陽のいじわる渡辺麻友(渡り廊下走り隊7)渡辺麻友(渡り廊下走り隊7)秋元康畑野嘉男小西貴雄木枯らしの中の学生街 プラタナスで待ち合わせた もう15分 過ぎてるのに まだ来ないあなたに拗ねる  足下に集まる枯葉 淋しさをそっと慰めるように…  いじわる夕陽のせいで 時が早く過ぎる 影が伸びる分だけ 門限まで近くなる  通りの向こうを走りながら 「ごめんね」って大きな声 恥ずかしいけど嬉しかった すぐ機嫌 直ってしまう  彼氏とか初めてだから どうすればいいか わからなくなるの  いじわる夕陽が落ちて 空に冬の星座 まわり暗い分だけ 手と手そっと繋げるね  「ううん、あなたは悪くない。 私が、約束より早く来ちゃったの。 悪いのは、夕陽。  夕陽のいじわる~」  いじわる夕陽のせいで 時が早く過ぎる 影が伸びる分だけ 門限まで近くなる
バレンタイン・キッス渡り廊下走り隊7渡り廊下走り隊7秋元康瀬井広明大内正徳シャラララ素敵にキッス シャラララ素顔にキッス シャラララ素敵にキッス シャラララ素直にキッス  明日は特別 スペシャル・デイ 一年一度の チャンス OH ダーリン (デュワ デュワ) OH ダーリン I LOVE YOU! (デュワ デュワ) 誰もが浮かれて カーニバル 彼氏のハートを 射止めて OH BABY (デュワ デュワ) OH BABY LOVE ME DO!  甘い甘い 恋のチョコレート あなたにあげてみても 目立ちはしないから 私ちょっと 最後の手段で 決めちゃう バレンタインデイ・キッス バレンタインデイ・キッス バレンタインデイ・キッス リボンをかけて シャラララ素敵にキッス シャラララ素敵に  ワインの色した サンセットパーク 素敵なロマンス したい OH ダーリン (デュワ デュワ) OH ダーリン I LOVE YOU! (デュワ デュワ) あなたを呼び出す テレフォンコール 気持ちを わかって 欲しい OH BABY (デュワ デュワ) OH BABY LOVE ME DO! とっておきの シャレたチョコレート それは 私の唇 あなたの腕の中 わざとらしく 瞳をつむって あげちゃう バレンタインデイ・キッス バレンタインデイ・キッス バレンタインデイ・キッス 大人の味ね シャラララ素敵にキッス シャラララ  あの日からよ 恋のチョコレート 銀紙そっと 開いて 気持ちを 確かめて 誰もみんな 素敵なロマンス しちゃうの バレンタインデイ・キッス バレンタインデイ・キッス バレンタインデイ・キッス 恋の記念日 シャラララ素敵にキッス シャラララ素顔にキッス シャラララ素敵にキッス シャラララ素直にキッス
ソミソミラシラ渡り廊下走り隊7渡り廊下走り隊7秋元康重永亮介岩田雅之愛はソミソミラシラ あなたに聴いて欲しい 大好きだと言えなくて 歌うよ メロディー  いつもの (いつもの) 2人は (2人は) ただの友達だけど バレンタインデーくらいは 勇気出そう!  愛はソミソミラシラ さりげなく口ずさむ 私のホントの気持ち 気づいて欲しい シリアスな告白は 恥ずかしすぎるよ メッセージ ちゃんと受け取って…  愛はソミソミラシラ あなたに聴いて欲しい 上手じゃない歌だけど  目と目が (目と目が) 合ったら (合ったら) 何だか照れくさい ずっとずっと隠してた この思い  愛はソミソミラシラ 世界中に溢れる 今まで伝えずにいた 心の叫び 成功も 失敗も 素敵なロマンス 一年に一度のフェスティバル  愛はソミソミラシラ 愛はソミソミラシラ あなたに聴いて欲しいの ハートの音符 もし あなたが YES なら 一緒に歌って 大好きの代わりにこのメロディー  愛はソミソミラシラ 愛はソミソミラシラ 愛はソミソミラシラ 愛はソミソミラシラ
Stay by my side板野友美板野友美秋元康江上浩太郎Uh Yeah… Stay by my side…  人ごみのその中に 無意識に探してる 君の背中とか声とかを… 週末の街角に愛しさが散らばって 私のことを困らせるよ  友達の彼氏って知ってから 切なくて I must not be in love with you  心が張り裂けそう この胸が軋むんだ どうにもならない現実だから 心が張り裂けそう 運命って残酷なもの 忘れたいのに無理なんだ I wish you stay by my side I need you 巡り逢いが(彼女よりも) I need you 遅すぎたね(半年くらい) I need you 夢の中で(迷う) I wish you stay by my side  あの夏の波音が どこからか聴こえて来る こんな未来など知らなくて 砂浜の足跡が少しずつ消えて行く 電話もメアドも消去した  友情は裏切れないよ わかっても I'm never gonna give you up  涙が溢れて来る 思い出が後を追う キスしたことさえ間違いだった 涙が溢れて来る あきらめるって苦しいことね 愛してるのに 今… I can't forget you forever I love you どこにいても(いつまででも) I love you 気になるでしょう(記憶の中) I love you 君のことを(ずっと) I can't forget you forever  突然 私は消える(君の前から) 何も伝えないままで (そっと So long!) だけど 叫びたくなるんだ(聞き分けよくないよ) ホントは君といたかったよ  心が張り裂けそう この胸が軋むんだ どうにもならない現実だから 心が張り裂けそう 運命って残酷なもの 忘れたいのに無理なんだ I wish you stay by my side 涙が溢れて来る 思い出が後を追う キスしたことさえ間違いだった 涙が溢れて来る あきらめるって苦しいことね 愛しているのに 今… I wish you stay by my side I need you 巡り逢いが(彼女よりも) I need you 遅すぎたね(半年くらい) I need you 夢の中で(迷う) I wish you stay by my side I love you 出会えたこと(この世界で) I love you 悔いはないわ(感謝してる) I love you 輝いてた(日々に) I can't forget you forever I need you 巡り逢いが I need you 遅すぎたね I need you 夢の中で I wish you stay by my side
Thank you板野友美板野友美秋元康SHOUSHOUドライヤー使っていたから 携帯の着信 気づかなくてごめんね ホントはさっきまで ずっと あなたの電話を待ってたのに 間が悪い  (好きすぎて困ってる) 毎日会っても もっと会いたいよ (こんな風に真剣に思ったことなんてなかった) 誰かと出会うことって 奇跡だよね  キスをしてくれて Thank you しあわせになれたよ Thank you 今日も最高だったね 楽しい時間を ありがとう キスをしてくれて Thank you 突然の出来事 Thank you 鏡の中の私まで 思い出し笑いしてる 唇を指で触れば まだちょっぴり熱いまま I wanna tell Thank you 世界中の人たちへ  ミネラルウォーターを飲んだら お気に入りのソファー 楽に寝転びながら あなたにコールバック さあしよう 部屋中の時計 見えないように隠して…  (こんな気持ち 初めて) あんないっぱい話した後でも… (なぜか話したいことが山のようにあるんだ) 黙ってしまったって退屈じゃないよ  電話してくれて Thank you それだけで嬉しい Thank you 今夜もいい夢見れるよ 素敵な声をありがとう 電話してくれて Thank you 2時間のおしゃべり Thank you ベッドの中に入っても 愛しさが物足りない まだまだ眠くならなくて 羊でも数えましょう I wanna tell Thank you 世界中の人たちへ  誰かが誰かに Yeah ドキドキするような恋をして まわりのもの輝いて見えて来るから 街にアリガトウ溢れてる  キスをしてくれて Thank you しあわせになれたよ Thank you 今日も最高だったね 楽しい時間を ありがとう キスをしてくれて Thank you 突然の出来事 Thank you 鏡の中の私まで 思い出し笑いしてる 唇を指で触れば まだちょっぴり熱いまま I wanna tell Thank you 世界中の人たちへ
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