渡辺美里作詞の歌詞一覧リスト  187曲中 1-187曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
10 yearsGOLD LYLIC渡辺美里GOLD LYLIC渡辺美里渡辺美里大江千里空一面広がった 夕焼け見てたら もう二度と逢えないよな 気持ちになった 二人ならんで笑った写真 届かないひきだしに しまわなくっちゃ  あのころは何もかも大きく見えた あのころは何にでもなれる気がした 遮断機ごしのぼやけた景色 気がつけば 母の背を追いこしていた  あれから10年も この先10年も  振りむかない 急がない 立ちどまらない 君だけを ぼくだけを 愛したときを 今も誇りに想うよ ずっと誇りに想うよ  今までと違う自分になりたくって 前髪をそろえたり 服を着がえても 君がそばにいない淋しさ 自転車のペダルにも伝わってくよ  「大きくなったら どんな大人になるの」 周りの人にいつも聞かれたけれど 時の速さについてゆけずに 夢だけが両手からこぼれおちたよ  あれから10年も この先10年も  行きづまり うずくまり かけずりまわり この街に この朝に この掌に 大切なものは何か 今もみつけられないよ  あれから10年も この先10年も  振り向かない 急がない 立ち止まらない 君だけを ぼくだけを 愛したときを  あれから10年も この先10年も  行きづまり うずくまり かけずりまわり この街に この朝に この掌に 大切なものは何か 今もみつけられないよ
サマータイム ブルースGOLD LYLIC渡辺美里GOLD LYLIC渡辺美里渡辺美里渡辺美里Richard Dodd天気図は 曇りのち晴れの予報 週明けの第三京浜 選んだ 流れる雲の切れ間から 吸い込まれそうな 青空  眩しい太陽 標的にして フリスビー 遠くに シュルル 飛んでゆく 波打ちぎわ 黒い犬が ジャンピングキャッチ している  夏の海のうねりのように 今でもきみ おもっているよ とりのこされたの 私のほうで きっと自由になったのは きみね  メリーゴーランド 光の中 回ってる 砂浜で ボール遊び子供達 おろしたてのあの日の スニーカー 白すぎて恥ずかしかった  最後のゴールころんだ時の 傷跡はまだ 傷みますか 寂しいときすぐに会えると そっと笑って 別れたけれど  サマータイム ブルース サマータイム ブルース 次の波 やってきたら サマータイム ブルース もう一度 駆け出すよ 裸足のままで サマータイム ブルース 二人の気持ちは一つだった  夏の海のうねりのように 今でもきみ おもっているよ とりのこされたの 私のほうで きっと自由になったのは きみね 最後のゴールころんだ時の 傷跡はまだ 傷みますか  サマータイム ブルース サマータイム ブルース 見えない永遠よりも サマータイム ブルース すぐそばの きみと今日 信じていた サマータイム ブルース サマータイム ブルース 何かを変えてゆけたら サマータイム ブルース この夏は 裸足のままで 裸足のままで たどりつけるはずね サマータイム  サマータイム ブルース サマータイム ブルース 次の波 やってきたら サマータイム ブルース もう一度 駆け出すよ 裸足のままで サマータイム ブルース サマータイム ブルース
悲しいねGOLD LYLIC渡辺美里GOLD LYLIC渡辺美里渡辺美里小室哲哉下りの電車 明日まではまた逢えない まつ毛の先そっと 街の灯がともるよ やさしく息がかかるくらい 近くにいて せつない程 君を遠く感じている  君に泣き顔みせないように 後ろ向きで手をふるのは何故 流れてはすぎる風景に 答があふれだす  幼い頃は サンタクロース待っていたよ 凍るような夜は 君の声待ってる  人ごみの中まぎれてると 夢さえ手ばなしたくなるのは何故 強くて清らかな生活に 少しつかれたよう  一番の勇気はいつの日も 自分らしく素直に生きること 白い雪 目の中におちてくる 君以外 見えなくなる  悲しいね さよならはいつだって やさしさを失った海の色 悲しいね 悲しいね 悲しいね 愛することためらうなんて  国道沿いの街路樹へと 風がゆれる かじかむ手のひらに 冬が近づいてる  人のこころのあたたかさに 情けない程 ふれたいのは何故 踏切の音にわけもなく 涙があふれだす  一番の勇気はいつの日も 自分らしく素直に生きること 白い雪 目の中におちてくる 君以外 見えなくなる  悲しいね ひとりきりいつだって むじゃきさを失った遠い空 悲しいね 悲しいね 悲しいね 争うばかりじゃ悲しいね  悲しいね さよならはいつだって 悲しいね ひとりきりいつだって
BELIEVEGOLD LYLIC渡辺美里GOLD LYLIC渡辺美里渡辺美里小室哲哉朝一番のホームの冷えた静けさが好きさ 袖の長めのシャツに風が泳ぐのが好きさ  空を抱きしめたいよ この手のひらで 今を確かめたいよ 瞬間の速さに はがれた街のポスター わけもなく泣きたくなったよ My heart  ひとつのサヨナラにキミは憶病にならないで いつものキミになれるまで自由に生きることさ 夢を夢のままでは終わらせないでいて 人は違う傷みに胸しめつけられて この河の流れを越えてゆく  よくにた瞳をした恋人は淋しさかかえてる 凍えそうに響くクラクション 流されたくないよ  恋の行方はいつもわからないから 今を信じていたい 言葉じゃなくて シグナルが変わったら 街も人も動きだすよ My love  平凡すぎる毎日と今をなげくよりも 追いつく自分の弱さを追いこしてゆきたい ココロ沈むときにも一人にならないで 声にしない激しさに胸しめつけられて この河の流れを越えてゆく  ひとつのサヨナラにキミは憶病にならないで いつものキミになれるまで自由に生きることさ 夢を夢のままでは終わらせないでいて 人は違う傷みに胸しめつけられて この河の流れを越えてゆく
いつか きっと渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井恭史眠れぬ夜 重ねながら 時代という名のゆりかごに ゆられてぼくらは大人になるのかな  君とぼくの二人の距離 追いかけても 追いつけない 長距離走者の淋しさに 似ている  冬の陽差し 影おとした 交差点でふりむく君に心の中で 何度もすきだとさけんでた  雪どけには 木立の中 きらきらイオンがあふれて 汚れた宇宙もやがて息づいてく  悲しいよね 泣きたいよね すぐに声が聞きたくなる 留守番電話にメッセージ残すよ  君の顔を忘れること 海辺でなくしたピアスを みつけることより難しいのはなぜ  あの微笑 あの苛立ち あの輝き 君のぬくもりを抱きしめたら 風は春のにおいがしている  いつかきっと自分らしく この街で戦いながら 傷つき それでも君と歩けるなら  悲しいことも 力にかえて 自分の歩幅で走りだすよ  雪どけには 木立の中 きらきらイオンがあふれて 汚れた宇宙もやがて息づいてく  眠れぬ夜 重ねながら 時代という名のゆりかごに ゆられてぼくらは大人になるのかな
夏が来た!渡辺美里渡辺美里渡辺美里大江千里大村雅朗「夏祭りには 帰ってこいよ」 暑中見舞いの 絵はがきには たった二行の きみの言葉 私の心を 決めさせた  防波堤の先の岩場で 服のまま 泳いでキスした ぬれたジーンズ 赤い燈台 光が波に きらめいていた  本当の夏が来た 生きているまぶしさ 本当の夏が来た もう友達じゃない きみがいる  肩までのびた 髪をゆるく カールしたの 笑わないでね きみに貸した マドンナのレコード ベートーヴェン 入れて返したね  次の夏も その次の夏も いついつまでも 離れたくない はだしで ぶどうをほおばると 忘れかけてた 夢ふくらむよ  夕立ちの過ぎたあと この街は輝いて 夕立ちの過ぎたあと 真っ白なTシャツ きみがいる  本当の夏が来た 生きているまぶしさ 本当の夏が来た まっすぐな目をした きみがいる  次の夏も その次の夏も いついつまでも 離れたくない ユカタのすそ 短くなった 遠く花火の音 聞こえてる  夕立ちの過ぎたあと この街は輝いて 夕立ちの過ぎたあと 真っ白なTシャツ きみがいる  本当の夏が来た 生きているまぶしさ 本当の夏が来た もう友達じゃない きみがいる
恋したっていいじゃない渡辺美里渡辺美里渡辺美里伊秩弘将ロードショー 泣きだしたこともある 交差点 裸足で踊ったこともある 知らないコト 知りたいコトありすぎて チャンネル変えるだけじゃ博士になれない いつの日にも  ひとりきりの weekend ひとりきりの boy friend 街中のロミオとジュリエット  突然のサヨナラに heart break 食べかけのフライドチキン おとしそうになる 今日のメニュー 行き先も聞かないで 本当の自分をさがしたいの みつけだすの  淋し気な moonlight 傾いた city light 言葉だけあふれる telephone box  D・A・T・E 恋したっていいじゃない up to date な 恋を woo woo D・A・T・E 恋したっていいじゃない I want you, I need you D・A・T・E 泣いたっていいじゃない ハートは石でもガラスでもない D・A・T・E 泣いたっていいじゃない ダーリン 駆け抜けて up to date  ダンスシューズ ぬぎすてたこともある 目覚まし時計をこわしたこともある ルーズな街のインチキにうちのめされても 流行のスタイルに流されないよ 急がなくちゃ  ひとりきりの fight センチメンタル twilight 街中のロミオとジュリエット  D・A・T・E 恋したっていいじゃない up to date な 恋を woo woo D・A・T・E 恋したっていいじゃない I want you, I need you D・A・T・E ころんだっていいじゃない ひとつのエクスチョン ひとりじゃ解けない D・A・T・E ころんだっていいじゃない ダーリン 駆け抜けて up to date  D・A・T・E D・A・T・E D・A・T・E D・A・T・E D・A・T・E D・A・T・E  D・A・T・E 恋したっていいじゃない up to date な 恋を woo woo D・A・T・E 恋したっていいじゃない I want you, I need you D・A・T・E 泣いたっていいじゃない ハートは石でもガラスでもない D・A・T・E 泣いたっていいじゃない ダーリン 駆け抜けて up to date
BELIEVEAcid Black CherryAcid Black Cherry渡辺美里小室哲哉Tetsuya_Komuro朝一番のホームの冷えた静けさが好きさ 袖の長めのシャツに風が泳ぐのが好きさ  空を抱きしめたいよ この手のひらで 今を確かめたいよ 瞬間の速さに はがれた街のポスター わけもなく泣きたくなったよ My heart  ひとつのサヨナラにキミは臆病にならないで いつものキミになれるまで自由に生きることさ 夢を夢のままでは終わらせないでいて 人は違う痛みに胸しめつけられて この河の流れを越えてゆく  よくにた瞳をした恋人は淋しさかかえてる 凍えそうに響くクラクション 流されたくないよ  恋の行方はいつもわからないから 今を信じていたい 言葉じゃなくて シグナルが変わったら 街も人も動きだすよ My love  平凡すぎる毎日と今をなげくよりも 追いつく自分の弱さを追いこしてゆきたい ココロ沈むときにも一人にならないで 声にしない激しさに胸しめつけられて この河の流れを越えてゆく  ひとつのサヨナラにキミは臆病にならないで いつものキミになれるまで自由に生きることさ 夢を夢のままでは終わらせないでいて 人は違う痛みに胸しめつけられて この河の流れを越えてゆく
すき渡辺美里渡辺美里渡辺美里大江千里線路ぞい真夏の日ざしあびて ひまわりが 風にゆれている 次の汽車できみは帰ってくるよ 新しい靴が少し痛い  消し忘れたままの伝言板 打ち水する若い駅員 まだ着いていないのにきみが見えるよ 逢えない淋しさのぶんだけ  ああ 息もできないくらい 胸が熱くなる あの頃のぼく達は夢中になりすぎて 幼さと無邪気さの違い気づかずにいた  夕焼けのむこうには やさしさが見える きみがとてもすき だいすき みつめたい Brand new day  砂ぼこりむせるよなプラットホーム 二週間 雨が降ってない いつからかこの街で迷っていたよ 無口な激しさのぶんだけ  ああ 今のきみとぼくは 友達じゃ終われない 流れてく歳月を見送りたくはない 二人にはさよならのキスはにあわないよ  誰かを傷つけても はなれられないよ やせちゃったねきみ きみに伝えたい All my love  誰かを傷つけても はなれられないよ やせちゃったねきみ きみに伝えたい All my love  夕焼けのむこうには やさしさが見える きみがとてもすき だいすき みつめたい Brand new day  誰かを傷つけても はなれられないよ きみがとてもすき だいすき みつめたい Brand new day  La la la la la……
卒業渡辺美里渡辺美里渡辺美里小室哲哉小室哲哉うす紅の 花びらを 屋根一面 積もらせてる ゆっくりと 汽車が今 春の駅 離れてゆく  卒業できない恋もある 木々の色も 変わるけれど 卒業できない恋もある 一秒ごとにすきになるのに どうしてきみは ずっと手を振るのでしょう  はらはらと 涙あふれてくる 春一番 耳元吹きぬける  横顔に陽を染めて 「別れの曲」弾いてたきみ 急行の止まる駅の 改札口 待ちぶせした  卒業できない恋もある 街も人も 流れてゆく 卒業できない恋もある すぐにきみに会いたいのに こんな気持ちを うちあけられないままに  さらさらと 雨に追われるように 花は散るらん 一枚きりの切符  はらはらと 涙あふれてくる 春一番 耳元吹きぬける  さらさらと 雨に追われるように 花は散るらん 一枚きりの切符  ひとりきり 青空みあげても 誰にも 卒業できない恋がある
Lovin' you渡辺美里渡辺美里渡辺美里岡村靖幸Robbie BuchananぼくのなかのRock'n Roll 口づさむMelody 帰り道はいつも華やいで とがったココロいやしてくれる きみに出会うため 生まれたきたんだと想うのさ  I don't cry any more I don't cry any more 研ぎ澄まされた二人の気持 こわしたくない To the sky, to the way  めざめた朝にきみがいない日は Sweet heart 離れていてもどこにいても 信じている Lovin' you  いくつものBroken heart いつくものSay good bye いつか重ねてゆくたびに 一人をみつめ続けた きみのもっと近くに 飛んでいきたくなったけど  Too young to sing the blues Too young to sing the blues きれいな夢をみつづけてると 言われてもいい To the sky, to the way  風にゆらめく炎のようにうたう きみの激しさどこにいても 感じている Lovin' you  めざめた朝にきみがいない日は Sweet heart 離れていてもどこにいても 信じている Lovin' you  ぼくのなかのRock'n Roll 口づさむMelody 帰り道はいつも華やいで とがったココロいやしてくれる きみに出会うため 生まれたきたんだと想うのさ
虹をみたかい渡辺美里渡辺美里渡辺美里岡村靖幸岡村靖幸はじめての taste of kiss 急に風が 止まった 肩越しに 君は あの虹を みたかい  Everyday ココロ スキップしてるのに ミツバチのスケジュール honey-bee dance ドクター 恋する気持ちに 特効薬はないの ちっちゃなハートに バンドエイドしなくちゃ  デートのあとは会う前より 何故淋しいの 月曜日には もうウィークエンドが恋しいよ  Breakin' now Breakin' now  Do you wanna Dance Do you wanna kiss 土曜は Revolution  最後のDance 最初のkiss Have you ever seen the Rainbow  いくつもの Teenage Dream 流されて きたけど 瞳の中 君は あの虹を みたかい  くしゃくしゃ ヘアスタイル 君が濡れていた 雨あがりのアスファルト honey-bee dance イタリアンレストランの キャンドルよりも ふたりのhappiness リザーブしてよ  泳げるようになるためには 溺れてみなくちゃ 君さえいれば 想い出なんかいらないよ  Breakin' now Breakin' now  Just a pretty Dance Just a pretty kiss じゃ明日へ Revolution  迷子のDance 内緒のkiss Have you ever seen the Rainbow  虹をみたかい キレイな虹を とびきりの虹を  いくつもの Teenage Dream 流されて きたけど  仕事ばっかじゃ イヤ イヤ! 勉強ばっかじゃ イヤ イヤ! 遊びたい人 この指 とまれ 遊ぼうよ 一人ぼっちじゃ イヤ イヤ! 二人じゃなくちゃ イヤ イヤ! 虹が星にかわっても 朝までかくれんぼ  Do you wanna Dance Do you wanna kiss 土曜は Revolution  最後のDance 最初のkiss Have you ever seen the Rainbow  Just a pretty Dance Just a pretty kiss じゃ明日へ Revolution  迷子のDance 内緒のkiss Have you ever seen the Rainbow  Do you wanna Dance Do you wanna kiss Have you ever seen the Rainbow
さくらの花の咲くころに渡辺美里渡辺美里渡辺美里木根尚登郵便受け 水色の手紙 右あがりの丸い文字 元気ですかと たずねるほど 時間がたってるわけじゃないけど  度の強いメガネ 片方のえくぼ 因数分解を いつも教えてくれたけど 恋の答はみつからないの  覚えていてね 想いだしてね さくらの花の咲くころに 覚えていてね 想いだしてね 風の強い春の日には  砂ぼこり からっぽのフィールド ぽつんと立ってみた ころんでも 傷ついても 風に吹かれて 手あてもせずに  春の雨がこんなにまでも 冷たいなんて...... 知らずにいた自分と さよならをするときかもしれない  けんかした日も なげだした日も 輝きにかえてゆくよ woo...  うれしいときも つらいときにも あの歌を口ずさむの  覚えていてね 想い出してね さくらの花の咲くころに  覚えていてね 想い出してね 風の強い春の日には  けんかした日も なげだした日も 輝きにかえてゆくよ woo...  覚えていてね 想い出してね 風の強い春の日には
センチメンタル カンガルー渡辺美里渡辺美里渡辺美里佐橋佳幸リボンが風にゆれるサマーデイズ 雲行きがあやしい これからあなたの家まで 車はしらせるの  愛しているよとか 愛してないよとか ハートの修理なら 時間にまかせてよbaby  子供達がはしゃぐサマーデイズ 屋上に腰かけ 二人はレモンかじりながら 暑さ笑いとばすの  回転木馬のようにくるくる変わるダイアリー 月にまではしごかけてくれたじゃない  君はセンチメンタル カンガルー 魔法をかけた baby blue アクセルふみしめ もう一度  君はセンチメンタル カンガルー Tiny tiny tiny tiny kangaroo 跳びこんで easy to jump  リボンが風にゆれるサマーデイズ ジェラシーをかくせない 街を歩くピノキオたち まるでジキルとハイドね  信じているよとか 信じてないよとか 許すための言葉をみつけて  君はセンチメンタル カンガルー 魔法をかけた baby blue 最後のフェンスを とびこせない  君はセンチメンタル カンガルー Tiny tiny tiny tiny kangaroo 動きだす hard to stop  回転木馬のようにくるくる変わるダイアリー 月にまではしごかけてくれたじゃない  君はセンチメンタル カンガルー 魔法をかけた baby blue アクセルふみしめ もう一度  君はセンチメンタル カンガルー Tiny tiny tiny tiny kangaroo 跳びこんで easy to jump
ムーンライト ダンス渡辺美里渡辺美里渡辺美里小室哲哉小室哲哉ラジオから流れてくる あの Old Fashioned Love Song たとえ5年たっても 10年たっても 君のとなりにいたい  ちいさな少女 大きな夢 一面広がる 麦畑 鉄橋の下で Kissをした 太陽は 今よりも近くに感じていた  いつの日か 大人になると ステキなことはもっとステキに 動きだすと 思っていた Old Fashioned Love Song for you  この気持ち かくせない 君の本当の ファーストキスが 最初の さよならなの Where have all the Flowers gone  いつか新しい ムーンライト ダンス ぼくと踊ってみませんか 振りかえるだけじゃ だめさ 今日という日の ために  いつか新しい ムーンライト ダンス ぼくと踊ってみませんか 悲しむだけが 恋じゃない もう泣かずに 歩けるように  遠くで 雷が鳴った レール外れた汽車のよう シャッター押して ころんだ 君が笑ってる 一枚きりの写真  いつの日か 大人になると ステキなことはもっとステキに 動きだすと思っていた Old Fashioned Love Song for you  つきぬける 青空に どんな虹 えがけばいいの 青春って ひとりぼっち Where have all the Flowers gone  あの夏の日の輝きは どこへ行ってしまったの 全てが 美しく燃えて やさしい風に 抱かれた  あの夏の日の ぼくたちは どこへ行ってしまったの 悲しむだけが 恋じゃない もう 泣かずに 歩けるように  いつか新しい ムーンライト ダンス ぼくと踊ってみませんか 振りかえるだけじゃ だめさ 今日という日の ために  あの夏の日の輝きは どこへ行ってしまったの 悲しむだけが 恋じゃない もう 泣かずに 歩けるように
Lovin' youコブクロコブクロ渡辺美里岡村靖幸コブクロ・藤井理央ぼくのなかの Rock'n Roll 口ずさむ Melody 帰り道はいつも華やいで 尖ったココロいやしてくれる きみに出会うため 生まれてきたんだと想うのさ  I don't cry any more I don't cry any more 研ぎ澄まされた二人の気持 こわしたくない To the sky, to the way  めざめた朝にきみがいない日は Sweet hurt 離れていてもどこにいても 信じている Lovin' you  いくつもの Broken heart いくつもの Say good-bye いつか重ねてゆくたびに 一人をみつめ続けた きみのもっと近くに 飛んでいきたくなったけど  Too young to sing the blues Too young to sing the blues きれいな夢をみつづけてると 言われてもいい To the sky, to the way  風にゆらめく炎のようにうたう きみの激しさどこにいても 感じている Lovin' you  めざめた朝にきみがいない日は Sweet hurt 離れていてもどこにいても 信じている Lovin' you  ぼくのなかの Rock'n Roll 口ずさむ Melody 帰り道はいつも華やいで 尖ったココロいやしてくれる きみに出会うため 生まれてきたんだと想うのさ
シャララ渡辺美里渡辺美里渡辺美里岡村靖幸空にのびるビルディング 新しいシャツで 肩にぶつかる人の波 歩いて行く 街をかざるウィンドウ あの頃を映す 長い一人の夜 ぼくを変えてゆくよ  Brand new day この場所から この淋しさから  Sha la la la… be with you Sha la la la… 一番速いランナー勝つとは限らないよ 見あげてごらん be myself 見あげてごらん 同じ星空 同じ時間をわけあえる  教室のだれより 大人びた girl friend 今はやさしい目をしてる teenage mamaね 路地裏のヒーロー 憧れた girl friend ファーストフードのレジ 笑顔でたたいている  Somebody 誰かがもっと 君を想っている  Sha la la la… be with you Sha la la la… ないしょにしたい heart break 誰にもあるものね 声をきかせて be myself 声をきかせて どんな時にもほんとの愛 さがしてる  雨あがりのスタジアム 紙吹雪のストーム 胸にあふれる夢 まだ眠らせない さびついてるロッカー 芝生のにおい いつもこころだけはさびついてないよ  Brand new day あの場所には 今も君がいる  Sha la la la… be with you Sha la la la… 一番速いランナー勝つとは限らないよ Sha la la la… be with you Sha la la la… ないしょにしたいheart break 誰にもあるものね 見あげてごらん be myself 見あげてごらん 同じ星空 同じ時間をわけあえる  Sha la la la… Sha la la la…
真夏のサンタクロース渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里・佐橋佳幸小林武史太陽に向かって咲く ひまわりのように まっすぐな気持ちで 生きてゆけないの  泳ぎつかれたふたり 帰れない ぬれた髪を風でかわかしていた  時には誰か傷つけ 時には誰かに励まされた 遠い稲妻 公園の影 波の音ににていた  真夏のサンタクロース どこにいる 心は寒い クリスマス まぶしい光 あびながら 地球をかける  友達は五月に 子供が産まれ 友達のひとりはもう返らない  夕立 自転車がぬれている 急に人恋しくて くずれそうになる  願うだけではかなわない 奇跡は待ってもおこらない 疲れ知らずの情熱は 今も胸に生きてる  めぐりくる夏 抱きしめて いつか 愛を知ってゆく めぐりあう人 気づかずに きっとそばにいる  小さな誤解で人はなぜ別れるの あの夏の日は確かにふたりだった  真夏のサンタクロース どこにいる 心は寒い クリスマス まぶしい光 あびながら 地球をかける  めぐりくる夏 抱きしめて いつか 愛を知ってゆく めぐりあう人 気づかずに きっとそばにいる きみのそばにいる
Power -明日の子供-渡辺美里渡辺美里渡辺美里小室哲哉修学旅行の記念写真 切りとって 下じきに 入れてた カセットのつめ みんな折った時 きみが平凡に見えたの なぜ?  図書館で読んだ天文書 5ページ目まで 手あかがついた 大人になるにつれて少しずつ 楽しい時間は短くなるの?  遠い空 淡い恋 新しい力生まれる  明日の子供達は 風の中 歩いてゆく 明日の子供達は まっすぐに 歩いてゆく  目の前を電車が 通り過ぎる 帰り道 踏み切りの向こう側 ぬれながら さよならと 手をふるきみの あざやかな 赤い傘 小さくなってく  明日の子供達は 口笛ふいている 明日の子供達は 口笛ふいている  月の光は強い味方さ 君の行く手を照らしてくれる かけがえのない陽のあたる場所 永遠の時間をみつけたよ  夜は二人のもの いくつも星が流れる  光の子供達は 風の中 歩いてゆく 光の子供達は まっすぐ 歩いてゆく  今日もまた 朝8時ラッシュアワーの 人波に おされながら 急ぐよ 夏が飛び立つように 季節の花が 足もとを飾るころ 逢えればいいね  光の子供達は 口笛ふいている 光の子供達は 口笛ふいている  夕暮れに迷う日もゆずらないで 君の選んだ生き方を 夏が飛び立つように 季節の花が 足もとを飾るころ 逢えればいいね  明日の子供達は 風の中 歩いてゆく 明日の子供達は まっすぐに 歩いてゆく  光の子供達は 口笛ふいている 光の子供達は 口笛ふいている  明日の子供達は 風の中 歩いてゆく 明日の子供達は まっすぐに 歩いてゆく
嵐ヶ丘渡辺美里渡辺美里渡辺美里小室哲哉新聞の片すみに小さく出ていた記事を読んだかい 教室の窓際で誰にも話せずうつむく背中 ビルの街満たしてる灯りにまぎれて風に変わったよ 嵐に打たれてもぼくにはいつでもきみだけが大事  ぼくから離れて何かを求めたきみ 戻っておいでよぼくならここにいるよ just running in the pressure  つまらない事ばかり毎日テレビはしゃっべっているけど チャンネルを変えるのも今ではとっても面倒なぼくだよ オシャレなおしゃべりや今日着るシャツの色なんかよりも 嵐に打たれてもぼくにはいつでもきみだけが大事  きみを傷つける全てから救いたい 戻っておいでよぼくならここにいるよ just running in the pressure  この手に触れなくても この眼に見えなくても Lovin' you Lovin' you Lovin' you  ぼくから離れて何かを求めたきみ 戻っておいでよぼくならここにいるよ きみを傷つける全てから救いたい 戻っておいでよぼくならここにいるよ just running in the pressure
サンキュ渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里有賀啓雄会いたいと想うことが こんなにも胸を熱くする いっぱい泣いて いっぱい笑って 今 あなたにココロからサンキュ  さよならが悲しいことも 愛することが苦しいことも あなたが教えてくれた 重ねてゆく季節の中で  これこそはと想う たったひとつを いつの日か みつけだして お日様みたいに笑っていてね たとえ 世界が暗闇でも  こんなに広い都会の片隅で めぐり逢えたのは きっと偶然じゃない  大切と思う人が こんなにも 私にはいることを おおきな声で伝えたい 今 あなたにココロからサンキュ  不器用だけれど 生真面目すぎるけど あなたは私の勇気 ささやかな出来事に目を細めて うなずきあって抱きしめていたいから  小さな星の瞬きが 宝石のよに輝く夜は 大空に向かい歌いたい 今 あなたにココロからサンキュ  これこそはと想う たったひとつを いつの日か みつけだして お日様みたいに笑っていてね たとえ この道が険しくても  こんなに広い都会の片隅で めぐり逢えたのは きっと偶然じゃない  今 あなたにココロからサンキュ
天使にかまれる渡辺美里渡辺美里渡辺美里小室哲哉友達のままいられない 恋人にはなれない 真っ赤な糸をたどったら あなたへと続くはず  誰にも話せないこと やわらかなほほえみで あなたはいつも答えてた 「その翼 閉じないで」  愛は眠らない 街のNoiseに傷ついても 愛は眠らない 明日を待ちながら  手をつなぐこともないまま 後ろからついて行く 背中に映る歳月の影 踏むことはできないの  二人めぐりあう時が おそすぎたとしても 愛は眠らない 運命 信じてる  はじめて海を見たのは やさしさを感じた日 シェードのライト消えるように 落ちる夕陽ながめてた  あー 今あなたは あー 遠く 近く あー 泣きたくないのに あー 涙あふれてくる  愛は眠らない 風がココロを揺らしても 永遠 感じる 誰かが欲しいだけ  胸に聞こえてくるのは 悲しい歌ばかり 天使のかんだ音に どこか似てるでしょう  愛は眠らない 街のNoiseに傷ついても 愛は眠らない 明日を待ちながら  愛は眠らない 風がココロを揺らしても 永遠 感じる 誰かが欲しいだけ
BIG WAVE やってきた渡辺美里渡辺美里渡辺美里岡村靖幸Tシャツも濡れたまま 波打ちぎわ灼けた砂 転がりながらふざけあった 波の歌 聞きながら 魚も眠りにつくまで 真夏の風につつまれてた  夕暮れに赤く染まるサーフボード JUST DREAMING ときめきに揺られながら センチメンタルな恋  こんなにもこんなにも この胸のせつないのは 君とあの日めぐりあったから ポケットの宝物 無くしちゃった子供みたい 泣きべそかいて 帰れないよ くしゃくしゃのポラロイドはモノクローム STAND BY ME この気持ち ブレーキをかけて 恋なげだしちゃだめ CARRY ON  BIG WAVE 光る海に連れだして 3回クラクション 空に合図して 一緒にあの波をつかまえて ノック ノック 真夏のドアを開けて 悲しみは砂に埋めて 急げ BIG WAVE やってきた  約束ね 真夜中の東京タワーのあかり ゆびきりげんまん 灯してよ やばい恋 青い恋 もう後戻りはできない 君が私を変えてしまった  愛しさに涙ポロリ こわれそうな青春 まぼろしに揺られながら センチメンタルな恋 SHINING ON  AI AI I LOVE YOU 愛している 十年たっても言えない言葉 今は迷わずに言いだせる YOU YOU 憂鬱な夜に落ちても 夢のままおわらせないで すぐに BIG WAVE やってくる  BIG WAVE 光る海に連れだして 3回クラクション 空に合図して 一緒にあの波をつかまえて ノック ノック 真夏のドアを開けて 悲しみは砂に埋めて 急げ BIG WAVE やってきた
クリスマスまで待てない渡辺美里渡辺美里渡辺美里伊秩弘将大村雅朗一面の銀世界に 針葉樹の影 ゴンドラもリフトも もう眠りにつく 家族には女友達と うそをついたの 新しいウェアとくつ カバンにつめ  まばゆく光る 雪原の中 心をスラロームさせてきっと たどりつきたい  クリスマスまで待てない 今日が二人のメリークリスマス カニ座の星占い 恋愛運は上昇気流 クリスマスまで待てない ひとあし先に メリークリスマス ゲレンデに描かれた シュプールも今 消えてゆく  暖炉の時計の針 キスをしてるよ カフェテラス はしゃぐ人もまばらになる 小さなツリーかざる イルミネーション 窓の外 白い雪が ほら降りつもる  くもりガラスにひたいをよせて そっと指で書いては消した あなたのイニシャル  クリスマスまで待てない 今日が二人のメリークリスマス なぜ 幸せなときほど うまく言葉がみつからないの クリスマスまで待てない あなたがいればメリークリスマス キャンドルがゆれるたび やさしい時間のプレゼント  クリスマスまで待てない あなたがいればメリークリスマス キャンドルがゆれるたび やさしい時間のプレゼント クリスマスまで待てない ひとあし先に メリークリスマス ゲレンデに描かれた シュプールも今 消えてゆく
Long Night渡辺美里渡辺美里渡辺美里岡村靖幸一人になるために街を歩いた 飛び交うクラクションが切なく響くよ うれしい時にしか泣きたくない 誰より熱い鼓動 鳴らし続けてる  たった一つの夢が見えるから たった一人も勇気にかえたい 昔のままではいられない  Long night Long night Long night たどり着きたい Long night Long night Long night あきらめないで 悲しい現実 越えるよ  西陽があふれているスタジアム ころんでも大丈夫と教えていたよ 走りつかれたら君を想うよ あふれる涙が止まらない時も  ずっと変わらないままでいるねと ずっと言われ続けている生き方 輝いた瞬間を忘れない  Long night Long night Long night 眠りたくない Long night Long night Long night 奪われたもの 取り戻すため泳ぐよ  白い砂利道を駆け抜けてく ストライプのユニフォームあの日のままに 繰り返すだけじゃない 少しずつでも 必死になれるものを捜し続けてた  たった一つの夢が見えるから たった一人も勇気にかえたい 昔のままではいられない  Long night Long night Long night たどり着きたい Long night Long night Long night あきらめないで 悲しい現実 越えるよ  Long night Long night Long night たどり着きたい Long night Long night Long night 奪われたもの Long night Long night Long night 取り戻すのさ Long night Long night Long night あきらめないで 悲しい現実 越えるよ  Long Night
彼女の彼渡辺美里渡辺美里渡辺美里佐橋佳幸恋人のふりをして 今日だけは歩いてね 去年より背の高い 私だけみつめていて  ダッシュボード ならんでいるカセット 彼女の好きな曲ばかり くりかえすメロディー  8月の太陽がまぶしすぎて 泣きたくなる 明日から 大切なあなたはもう 彼女の彼  こめかみにうすく汗をにじませ 悲しい程 友だちを こえられないのね  8月の太陽がひとみの奥 沈んでく むぎわらの影ができるほっぺたにふれてみる  水着のあと消えるまでに 綺麗になる  恋人のふりをして 今日だけは歩いてね めずらしく私へと 歩はばをあわせてくれた  8月の太陽がまぶしすぎて 泣きたくなる かたむいたココロはもう 神様も動かせない  8月の太陽がまぶしすぎて 泣きたくなる 明日から 大切なあなたはもう 彼女の彼
Tokyo Calling渡辺美里渡辺美里渡辺美里伊秩弘将海岸に流れついた セルロイドの人形 見上げた空 太陽が悲し気に笑う  高層ビルの影で陽のあたらない台所 うつりの悪いテレビ ノイズに消される ラジオからのニュース  このコンクリートの下で 夢はまだ眠っているのか 目覚めた朝に すべてあとかたなく消えているのか  自然だけが息をしてた土手の上にも 容赦のないセメントが流しこまれる  あの頃 きみはぼくにれんげ草をつんでくれた 土にも草の中にも 全ての生命 動いていた  今も科学の進歩は限りなく続けられて 失くしたくないものが 現在のため壊されてゆく  山が削られて 河が汚されて 森もいつかは 切られて荒れ果ててゆくの  この山が削られて この河が汚されてゆく この森もいつかは 切られて荒れ果ててゆくの?!  このコンクリートの下で 夢はまだ眠っているのか 目覚めた朝に すべてあとかたなく消えているの  今も科学の進歩は 限りなく続けられて 失くしたくないものが 現在のため壊されてゆく  ぼくが生まれた ぼくが育った 故郷も この街も 忘れはしないよ いつも  ぼくが生まれたこの街 忘れはしない
JUMP渡辺美里渡辺美里渡辺美里小室哲哉小室哲哉母の乳房の 向う側に 舞い散る花 みつめていたよ バス停には うす陽が差し 海のにおい かすかにしてた  ぼくの心と きみの心に 越えられない フェンスがみえる 自分の手で 自分の夢に ふれるために 歩きはじめる  Doing our best Doing our best より高く より遠く Doing our best Doing our best より速く より強く  きみが生まれた日 世界で何が起きたの きみが生まれた日 世界で何が起こるの 素直なやさしさで 生きてゆきたい Feel for you  過ぎゆく 季節を感じて 変わることない 永遠追いかけてる 緑の森にもやがては 白い雪が降りつもる 冬が来る 白い雪が降りつもる 冬が来る  子供のように 泣きたい夜も くじけそうな 淋しい時も いつかきた道 たどればそこに 君の顔が うかんでくるよ  Song for you Song for you きみがくれた花束 Song for you Song for you きみがくれたぬくもり  あの日 あの場所で 谷間の激しい雨に あの日 あの場所で 君の熱い歓声が かき消されたことを 覚えているよ Song for you  輝きつづける 星にも ひとつのいのち 消えては生まれてくる 本当の悲しみ 気づいて いつか 自分の力で飛び立つのさ いつか 自分の力で飛び立つのさ  こごえるつぼみに もうすぐ まばゆい光 息づく春が来る Shining my tears Shining my dreams Shining my stars この胸のときめきだけは 忘れない この胸のときめきだけは 忘れない  輝きつづける 星にも ひとつのいのち 消えては生まれてくる 本当の悲しみ 気づいて いつか 自分の力で飛び立つのさ いつか 自分の力で飛び立つのさ  Lalalalalala…
青空渡辺美里渡辺美里渡辺美里小室哲哉Arif Mardin・Joe Mardin空に突きぬける 淡い陽差しの中で 今日という日のために 二人 生まれてきたよ  いくつかの物語 今ならやさしくなれる 夕暮れの校庭で あなたのオーバーヘッドシュート  淋しさを閉じこめて 夜の毛布くるまりながら 少しづつあこがれをあきらめてた 時の流れに負けそうになるけれど  青空に風をあつめて 風車 くるくると 情熱もただの微熱さ あなたがいなければ  広いこの宇宙で 出逢えたこと奇跡のようだね 流れ星 消えぬまに あなたのため願いをこめて  春風にときめいて はしゃいだね プールサイド 秋の日のとまどいも やわらかく包んでくれた あなたがそばにいて とてもうれしい  眠れずに「恋」という文字 一人 辞書 めくると 「強い気持 おさえきれない心の状態」  青空に風をあつめて 風車 くるくると 情熱もただの微熱さ あなたがいなければ あなたがいなければ
Breath渡辺美里渡辺美里渡辺美里伊秩弘将呼吸をするようにあなたを感じたい 子供のように笑うあなたを感じていたい 小雨に濡れた舗道を行き交う人もない 朝のターミナルから長距離バスがゆっくり走り出す  くせのある文字 ゆずれない生き方も 曲がったえりも今のままでいて  冷たい雨からあなた守るにはコートが小さすぎるかしら…  電話のむこうで 「おやすみ」言うような そんな生活はもうやめにしようといつかは聞きたくて  逢えない日々が永遠に思えるわ あなたのかわりに 誰もなれない  小さな誤解でつまづくときも あなたが私を強くするわ  愛の言葉はうまく言えないけれど 時間の中でいつか見つめあう  同じ空から朝の光をあびて 二人はきっときれいでしょう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
泣いちゃいそうだよ渡辺美里渡辺美里渡辺美里岡村靖幸大村雅朗泣いちゃいそうだよ 泣いちゃいそうだよ 素足の恋 せつなくて 胸をこがす夏の日々よ  背中越し 夕焼け海に沈む ときめきと とまどい寄せては返す ソーダのような 波うち際で 二人魚になれば  Sunset つま先立ちながら Sunset 踊りつづけてた 夏に抱かれて  「愛してる」と聞かせてよ 潮風に なげたラブレター 思い出に変えられない この恋は  泣いちゃいそうだよ 泣いちゃいそうだよ 真夏の夢 ラジオから流れてくる サマータイム ブルース  人影も消えてゆく 夜の浜辺 誰よりも あなたのそばにいたい 汗ばむシャツに 束ねた髪が 月の雫にぬれて  Good night そっと目を閉じながら Good night ずっとこのままで 夏に抱かれて  輝きを 忘れないで 砂まじり 消えたラブレター 星くずが 悲しいくらいきれいだね  泣いちゃいそうだよ 泣いちゃいそうだよ 最後の恋 訳もなく 涙熱くこみあげるよ  泣いちゃいそうだよ 泣いちゃいそうだよ 素足の恋 せつなくて 胸をこがす夏の日々よ
跳べ模型ヒコーキ渡辺美里渡辺美里渡辺美里岡村靖幸路面電車の終点で 待ちあわせしたよねあの日も リュックサックに胸いっぱいの 伝えたい気持ちをつめこんで  まだ行ったことない砂漠のことを くりかえし話してくれた きみと作った模型ヒコーキ うまくとばなかったけれど  夏のにおいが残ってる 台風すぎたあとの夕暮れ 帰り道もかわったけれど いまでも きみがとてもすきです  きみと久しぶりにヘップバーンの ローマの休日でもみたいね 恋をしてることに今気付いたの もう一度 新しい元気を  はじめて並んで見た海は 光が踊ってこのまま二人の鼓動 重なる気がして…WOO WOO  きみと作った模型ヒコーキ うまくとばなかったけれど 恋をしてることに今気付いたの もう一度 新しい元気を  路面電車の終点で 待ちあわせしたよねあの日も 帰り道もかわったけれど いまでも きみがとてもすきです
バースデイ渡辺美里渡辺美里渡辺美里伊秩弘将バースディ 23本のキャンドルをともして あなたとすごす誕生日 そっと 愛が生まれた日  ふたり 違う 野球チーム 応援したね 梅雨明け スタジアムで  バースデイ 心 あの日のまま 車を走らせる 遠くに 夜の飛行機 口づさむよ Yesterday  プール通い 日に灼けた 私のコトを 男の子みたいと 笑ってた  人ゴミの中で よく似たシャツみるたび 振りかえってしまうよ 泣きたいくらいに きっと好きです  バースデイ 髪をポニーテールにしていた あの頃に 誰よりも 最初に あなたとめぐり逢いたい  壁にかけた カレンダー丸く囲んだ 日付は そのままだけど  いつの日か 私 あなたと違うやさしさ 選ぶでしょうか Wow 今でもあなたに Happy Birthday to You  プール通い 日に灼けた 私のコトを 男の子みたいと 笑ってた  東京の 人ゴミの中で よく似たシャツみるたび 振りかえってしまうよ 泣きたいくらいに  いつの日か 私 あなたと違うやさしさ 選ぶでしょうか Wow 誕生日 おめでとう Happy Birthday to You 
シンシアリー (Sincerely)渡辺美里渡辺美里渡辺美里小林武史小林武史それは月にはじめて人類がおりた夏 母の手をはなしながら ひとり歩きはじめた日  コンクリートの冷たさ 背中にしみてくる なぐさめのどんな歌も 心をうずめられない  真夜中のニュース 油にまみれた 水鳥の群れが飛ぼうとしてた 20才なかば  あなたと出逢い あなたのそばで あなたをみつめて あなたと愛しあい あなたと同じ未来をみてた  一面 咲いた花びら さらさらと舞いおちる 悲しみさそうように雨が舗道ぬらしてた  「ずっと一緒だよ」って誓ったときめき あの頃のふたり 贅沢に時は流れた  いくつもの場面 通り過ぎても 好きだった だから 別々の傷み かかえて歩くふたりがいる  軌道はずれた 惑星のようにさ迷っている 不完全なあなたと不完全な私が  いくつもの夜 傷つけあったり求めあったり ふたり ひたすらに 心 もやしつづけ  あなたのために 何を捨てても 惜しくはなかった あの日のあこがれも 自由も 友達も  あなたと出逢い あなたのそばで あなたをみつめて あなたと愛しあい あなたと生きてきた
やるじゃん女の子渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里ブラインドのすきまから 朝の陽ざし こぼれる  焼きたての厚切りトースト 音をたてて ポン とびだす ぬれた髪もそのままで しずくが胸にとまる  シューシューシュー 湯気の向こう フライパンのステージでは たまごとベーコンが鬼ごっこしている  テーブルには こぼれたマーマレイド チューリップ 今日も元気 二人きりで ちょっぴり踊って ちょっぴりぴり泣いた  Down しない Give up しない はやくもない おそくもない 最初で最後の20世紀の恋  I need power You make me smile 愛してると いえばいいの  女の子は ひとりのときも 自分の中で 戦ってるのよ  花びらより棘の多い この気持ちバラのようね 寝不足のほっぺつまんで 部屋のドアをあける  これが恋と いうものかしら Is this Love? This is Love  女の子は ひとりのときも 自分の中で 戦ってるのよ  これが恋と いうものかしら Is this Love? This is Love  I need power(I need power) You make me smile(Do you love me) 愛してると いえばいいの  I need power(I need power) You make me smile(I'm gonna tell you) 最初で最後の20世紀の恋
My Love Your Love(たったひとりしかいない あなたへ)渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里斎藤恒芳果てなく 続く時が 転がる 石のように 流れさり 誰にも言えない夢 移りゆく街 追いかけた  空を 飛べたらいいな 日暮れの 校庭 想ったけど 背より高い 跳び箱 私には 跳べなかった  心のまま 信じた道 迷わずに 歩いてきた かなわぬ 強さ くじけた日も 空と海と星と 君を 抱きしめながら My Love Your Love 今 君を連れて 荒野 めざす 風になろう  傷ついた この地球で 小さな 幸せ 気づかずに 涙 かれる程 悪くもなく 平凡に生きてきたよ  誰かを 愛する 喜びは 失う 全てが 怖いから いつの日にか 心の痛みを 抱いて眠れない  雨あがりの 芝生の上 裸足で踊った日々の わがまますぎた 若さが 今 なぜか 少し まぶしく 感じてしまうよ My Love Your Love 今 君を連れて 荒野 めざす 風になろう  誰かを 愛すことは こんなに広い世界で ひとりしかいない 君と 手をつなぐ冒険 荒野の風になろう
一瞬の夏渡辺美里渡辺美里渡辺美里伊秩弘将まぶたを閉じたら 熱くこみあげる 汚れたレザージャケット ふるびたダイアリー 大人のとびらひらくために 少し背のびもした ブルーの制服 少女とすれちがう うつむくまなざし つぐんだくちびるに Somebody knows 胸が oh… なぜかしらせつなくて あいたい 今のきみは どんな人のそばにいるの あいたい 金網からぬけだしたね 昼休み To live with you Somebody knows  週明け 夏の日 錆びた観らん車 真上にゆくほど 言葉が欲しかった ひざがぶつかると てれくさくなるけど 満員電車に 今日もゆられながら 街路樹の彩にときのはやさを知る Somebody knows いつも oh… ココロは かくさない あいたい 今のきみは どんな場所で暮らしてる あいたい 白い壁がひびわれてたピアノ室 Don’t de afraid Somebody knows  あいたい 今のきみは どんな場所で暮らしてる あいたい 闇は深く風が強く吹く日にも Don’t be afraid Somebody knows 
君の弱さ渡辺美里渡辺美里渡辺美里佐橋佳幸降り始めた雨 激しく トタン屋根 打ち鳴らしてる 何故 今 少しのつまずきで 悲しみを 使ってしまうの  いつか夜空の星へと運ぶ ラクダに乗せてくれたよね 広い肩巾 ふるえていたよ  Time 幾千年も 恋人達は時代を越えて Time 幾千年も 傷つきながら旅を始める  帰り道に待ち伏せした 生垣や雑木林も ビルの谷間や看板に 埋もれて消えてしまった  淋しさに途方に暮れる夜 まるで引き潮のように 君の弱さに魅かれていたよ  Time 幾千年も ふたりの鼓動が聞こえてくる Time 幾千年も 君がいるから歩いてゆける  あてもなくひとり さまよう時にも 沈む夕陽 見ている時も woo woo この世界中の人達の中で 一番ぼくが逢いたい人は 君だよ  Time 幾千年も 恋人達は時代を越えて Time 幾千年も 傷つきながら旅を始める  Time 幾千年も ふたりの鼓動が聞こえてくる Time 幾千年も 君がいるから歩いてゆける
世界で一番 遠い場所渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井恭史清水信之通り雨 過ぎたあと 光が 夏服に キラキラと はじけている 町並みも 標識も 夢さえも 何一つ 変わらないものは ないから  恋を知った二人 胸をいため あふれくる 涙を はじまりに変えて 振りむかず 旅にでる  世界中で一番 たどりつきたい場所は 自分の心にある 青く澄んだ遠い場所 手に入れた自由に 淋しさを感じても Good times, Bad times あきらめない いつか 飛び立てる時まで  金網にもたれて あのころ サティスファクション 何度も 口ずさんでた 朝やけの輝く 旅路で 逢う私に 明日こそ 出逢えるでしょう  粗雑に生きてた 自分のこと 少し愛せるように しなやかに 強く まっすぐに歩けたら  世界中で一番 せつない夜は きっと My wish, Your wish 流されて 愛を見失いそうな夜 ふぞろいの 未来は いつもこんなふうに 言葉が足りなくて 遠回りばかりしてる  遠ざかる地球 画面の中 あの惑星に 手をつなげないまま ぼくたちは いるんだね  世界中で一番 たどりつきたい場所は 自分の心にある 青く澄んだ遠い場所 手に入れた自由に 淋しさを感じても Good times, Bad times あきらめない いつか 飛び立てる時まで
ぼくでなくっちゃ渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里夜明け前ひとり 歩道橋にすわり 朝刊を運ぶ 少年をみている  汚れたシューズ よれよれのシャツ いくつもの明日がこぼれるよ 眠れぬ夜は窓をあけ 幸せのぶんだけ 星を数える  ぼくでなくっちゃ ぼくでなくっちゃ 傷ついた心 閉じないで  君のくちびる 君のまばたき 君を永遠にしたいから  夏をまたないで 編みあがった白い サマーセーターの 余り糸おちてる  街はずれの公園で ブランコにならんでゆられてた ひとりきりでも生きてゆける 強さがほしいって言ったよね  ぼくでなくっちゃ ぼくでなくっちゃ こっちをむいて 伝えたい  君だけのものだね 君だけの愛だね 君だけを永遠にしたいから  夏をまたないで 編みあがった白い サマーセーターの 糸がおちてる
雨よ降らないで渡辺美里渡辺美里渡辺美里小室哲哉どしゃ降りの中はりさけそうな 気持をおさえきれずに 行くあてなんてないはずなのに あなたの住所を告げて  崩れるようにすわり込む 流れる景色の中で バックミラーにあの頃の 想い出写しては消え  束ねた髪を濡らし イルミネイションゆらす いつまでも聞こえない 受話器ははずれたままね  かじかむこの手入れたあなたの ポケットあたたかだった 舗道のすみで交わす二人は 言葉が足りないままで  逢えない夜が続けば 元気でいるか気がかり 今だから言いだせる 哀しいくらいに好きよ  No more pain 雨よ降らないで No more rain ココロ閉じないで Please call up Please call up  No more pain 悲しませるもの No more rain 何もないはずよ 次の約束も今は No more pain  別々の街ざわめきの中 あなたは時に埋もれて ひとりぼっちの帰り道 真夜中かさももたずに  愛することばかりで 愛されることおびえた いつまでも聞こえない 受話器ははずれたままね  No more pain 雨よ降らないで No more rain ココロ閉じないで Please call up Please call up  No more pain 抱きしめてほしい No more rain せつなくてもいい 次の約束も今は No more pain  No more pain 雨よ降らないで No more rain ココロ閉じないで Please call up Please call up No more pain 悲しませるもの No more rain 何もないはずよ 次の約束も今は No more pain No more pain 雨よ降らないで No more rain ココロ閉じないで Please call up Please call up No more pain 抱きしめてほしい No more rain せつなくてもいい 次の約束も今は No more pain  No more pain
I Wish渡辺美里渡辺美里渡辺美里小室哲哉小室哲哉路地に夕焼けがころがる街 部屋をみつけ さびた標識の上 オリオンだけ きらめいてた  ひざをよせあっては 小猫のようにまるくなって 夢を話したり たしかなもの探していた  軒先の水たまりにうつる月も 寒い朝も遅刻しないででかけるきみも 3日つづきのカレーも好きだった 恐れるもの何もなかった 世界中の誰よりキミを 理解したいと思ってた  きみが飛び出した夜 冷たい雨 木々をぬらし あの日新聞から 昭和という文字が消えた  あれから元気ですか すこし時がながれたよね ひもが切れた靴は 秋の海の砂だらけ  静かにひとひら 粉雪が舞い降りてきて 線路わき 陽だまり コスモスが揺れてたあの部屋も 白一色に覆われてゆく はじめてきみとめざめた日の 真新しい朝のようで涙がとまらない  ねえ もしかしたら 明日きみにあえないかな きみにあえるのなら このままだめになってもいい  この星のすみでひとりのぼく 生まれてきて ひとりのきみに出会い寄り添うようにふたりになった  路地に夕焼けが ころがる街 部屋をみつけ さびた標識の上 オリオンだけ きらめいてた  これからどんなふうに生きていいのかわからない 風よ きみのそばへ今すぐぼくを連れて行って
追いかけてRAINBOW渡辺美里渡辺美里渡辺美里白井貴子後藤次利やぶれかけた ユニフォームを Hum 目で追ってたわ いくつもの午後 クラスメートの 声さえも ふたり 目を細めて はにかんでたね くせのある 走り方  瞳に映して Stay in my heart  いつも同じ夢を 見たいと思っていたわ 追いかけて RAINBOW たしかな トキメキを刻んでいた  気まぐれな スコールに Hmu ふたりびしょ濡れで はしゃいだ夏 似合わない つくり笑顔はやめて  不器用なままのやさしさが好きよ さよならは 口にしない 会えない時間は Grow my love  雨あがりの街を ココロ沈むときも 追いかけて RAINBOW いつか 出会ったなら みつめあえる  思い出になるまで ココロ閉ざさないわ 追いかけて RAINBOW 海に 麦わら帽子 飛んでゆく Woo…Woo… 
悲しき願い(Here & There)渡辺美里渡辺美里渡辺美里岡村靖幸Hey! Tell me why can't live together Tell me why can't stop fighting now いくつもの微笑 引き裂かれる  街角に聞こえるささやきが耳元かすめる 悲しみの声が響きわたってる 僕達は争うために生まれてきたんじゃない 絶え間ない優しさ抱きしめて  夢はただ願ってかなうものじゃないから そう闇をつき抜けて思い切り走り出すのさ  Hey! 壁が音たてて 崩れ落ちる前に すわり込んでいる訳にいかないさ  Hey! 真実おきざりに あてもなく大地に すわり込んでいる訳にはいかないさ  明日は子供たちの瞳に何を写すの 汚れない心が教えてくれる 通りすぎる人は光の中歩きだす 手のひらの上で時を踊ってる  メニューを見てるだけじゃ そうさ何も食べられない 風が冷たいのは誰も悪くない 悪くないんだ  Hey! Tell me why can't live together Tell me why can't stop fighting now いくつもの微笑 引き裂かれる  Hey! 月が沈む夜 風が吼える世界 荒波に人々は流されてく  誰かの習慣をおしつけるのはやめてよ 少しずつ輝きが失せてゆくよ 僕らは争うために生まれてきたんじゃない 絶え間ない優しさ抱きしめて  夢はただ願ってかなうものじゃないから そう闇をつき抜けて思い切り走り出すのさ  Hey! Tell me why can't live together Tell me why can't stop fighting now いくつもの微笑 引き裂かれる Hey! 真実おきざりに あてもなく大地に すわり込んでいる訳にはいかないさ  Hey! 愛の始まりが 今 心の中に 勇気と呼べる花の種をまくよ  Hey! 愛の始まりが 今 心の中に 勇気と呼べる花の種をまくよ
Boys kiss Girls渡辺美里渡辺美里渡辺美里伊秩弘将男の子は 居眠りしてる ライオン 女の子は 夢みる ペンギン 今どきの女の子 いつも待たせてばかりいると ストライキしちゃうぞ 勇気を出して 心開けば サインはみつかる 準備はOK?  Boys kiss Girls 動きだす若さは誰も 止められない Boys kiss Girls 引きよせる 不思議な力 届け Boys kiss Girls 世界中の バラを集めて  宇宙旅行 いっしょに行こうよ 片道切符の恋 寄り道しないで 追いかけてた ボイジャー2号のように 恋はまるで 月の満ち欠け たどりつきたい 二人のパラダイス  Boys kiss Girls すぐそばで待ってる愛に 気づいてよ Boys kiss Girls いつまでも 忘れられない夏よ Boys kiss Girls 泣いて 笑って けんかをしても 胸が キュンとするのは なぜ?  Boys kiss Girls 動きだす若さは誰も 止められない Boys kiss Girls 引きよせる 不思議な力 届けたいよ Boys kiss Girls すぐそばで待ってる愛に 気づいてよ  Boys kiss Girls いつまでも忘れられない 夏がある Boys kiss Girls たやすく純情だなんて 言えないけど Boys kiss Girls 引きよせる 不思議な力 届け Boys kiss Girls 
夏の歌渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井妥師佐久間正英夏が来た 日本中に 恋の歌 聞こえてくる 休む人も 働く人も 同じ太陽が輝く 待ちどおしいのは 夏休み  スコール すぎたあとの ぬれた髪を むすんで 渚を駆ければ すぐそばの愛に気づくよ 去年の夏 はずした 指輪 海に投げたら この夏 一番の恋のメロディー 奏でましょう きっと夏だから  泣かないで 砂に消えた 涙のしずくのあとに 虹色の 恋の花が 太陽に向かっている ドキドキしちゃうよ 夏休み  コンガリと小麦色で ママに借りた ミニスカートと クルクルまつ毛で 天使の誘惑 歌いましょう 青い空のパラソル 心に風が吹いて ありふれた愛の言葉より あなたがほしい きっと夏のせいね  引き潮に この恋が いつか さらわれないように 思いきり 抱きしめてね 水着のあとが 消えても 誰にも負けない 夏休み  誰も ひとりぼっちじゃ 生きていけないから あなたとめぐりあった 今年の夏を 忘れない  夏が来た 日本中に 恋の歌が 聞こえてくる 休む人も 働く人も 同じ太陽が輝く 待ちどおしいのは 夏休み
恋するパンクス渡辺美里渡辺美里渡辺美里奈良部匠兵ジャンクフードとコークの1DK バンドやるには 金かかる パン屋でバイト イースト菌だらけ ロックンロールから はみだしている  恋するパンクス Tonight 恋するパンクス Tonight  グラマラスな夜に バクハツしそうさ 夢みることは No TAX  門限あるほど 子供じゃない 機嫌とるほど 大人じゃない キャッシュカードもつほど Richじゃない ごきげんな 世界じゃない  セブンティーン ピンボケのドリーム ナインティーン カニ座のヒーロー イエスタディ 髪立っちゃってる エンジェル コインランドリーの 無防備な ラブ  恋するパンクス Tonight 恋するパンクス Tonight  きれいな ウソに 恋して マンションも 車も 口も 大きくなるのさ No.1 Feeling!  魚のように 泳がせて 小鳥のように 歌わせて レインドロップのように 踊らせて 河馬のように 愛して  泣いているのは なぜ 傷ついているのは だれ 探してるのは どこ 今夜きみを 抱きしめたい  門限あるほど 子供じゃない 機嫌とるほど 大人じゃない キャッシュカードもつほど Richじゃない ごきげんな 世界じゃない  魚のように 泳がせて 小鳥のように 歌わせて レインドロップのように 踊らせて 河馬のように 愛して
PAJAMA TIME渡辺美里渡辺美里渡辺美里小室哲哉山本拓夫パジャマを着たまま ほっぺたにふれると 鏡の中にはビタミン不足の顔 ベッドから足が外にはみだすぐらいに いつの日か少しずつ 大きくなっていた  午後の教室の机の上 いつでも心は眠っていた かべに飾った卒業証書も 今は役には立たないよ  最終の地下鉄待つプラットホームには 一言 言えずに手をふる恋人達  4月の雪に埋もれた花 やがて緑に変わるように サヨナラに沈む心にも いつか勇気が芽生えるはずね  この胸にむなしさがこみあげる時も いつまでも風が吹くように歩いてゆけるよ  過ぎ行く一日の速さ哀しむより 時には自分にやさしくなりたい  降り始めた雨も気づかず 地面をじっとみつめてたころ 友達の一人は理想を時も忘れて話してくれた  この河の流れが速すぎて 泳げない時は この河の幅が広すぎて 渡れない時は この河を飛べる大きな翼 今はないから こぎ出せるボートを下さい  この胸にむなしさがこみあげる時も いつまでも風が吹くように歩いてゆけるよ  一人ではいられないと気づいた時から いつの日にか孤独を力にかえるよ
一緒だね渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里佐久間正英朝の陽ざし あびて あなたがいれば それでよかった 過ぎ去りし 想い出 数えていたら ほほえみになる  こんなに広い空の下で ひとりのあなたとめぐり逢い 傷つけあう日も 同じ理想 探してた あの日の輝き とりもどしたい  朝焼けが あなたを連れ去るなら 太陽に向かい 矢を放つでしょう あなたのためにできることを 少しずつ ふやして ゆけるなら  あの路地を 曲がると 名もない花が 風に揺れてた 夏服の子供たち 夕立にみな 家に走るよ  まわりの友達の だれもが 結婚したらというけれど 祝福しながら 少しためらいながら ラッシュの始まる 街へと 歩きだす  果てしない闇に さまよう日も いつの日か 光が あふれるように あなたのために 未来のために もう一度 愛を叫んでみたい  朝焼けが あなたを連れ去るなら 太陽に向かい 矢を放つでしょう あにたのためにできることを 少しずつ ふやして ゆけるなら  ずっと ずっと・・ 一緒だね
メリーゴーランド渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井恭史誰よりも 特別な人と 誰よりも 特別な夜に 「流れ星 みつめてる あなた 金星より 遠く感じてる」  時代の先を よめるあなたが 心の中を よめないなんて もっと衝動的に もっと情熱的に 抱きしめあえば 恋の謎が解けて  Merry, Merry-go-round ほら みてごらん 愛がまわってゆく Merry, Merry-go-round みあげてごらん 二人まわってゆく  すきならすきと すなおに言える あたりまえの勇気がほしい 一人の夜にさよならして 永遠のときを夢みてる  火の玉みたい燃えるハートで 星のステージ ステップふめば 20世紀のアダムとイブさ 赤い果実の伝説がはじまる  Ring-ring-a-roses みつけそうです 10年この先も Ring-a-ring-a-roses 「大切なのは あなたのほかにいない」  火の玉みたい燃えるハートで 星のステージ ステップふめば 20世紀のアダムとイブさ 赤い果実の伝説がはじまる  Merry, Merry-go-round ほら みてごらん 愛がまわってゆく Merry, Merry-go-round みあげてごらん 二人まわってゆく  Ring-ring-a-roses みつけそうです 10年この先も Ring-a-ring-a-roses 「大切なのは あなたのほかにいない」  Merry, Merry-go-round ほら みてごらん 愛がまわってゆく Merry, Merry-go-round みあげてごらん 二人まわってゆく
その手をつないで渡辺美里渡辺美里渡辺美里伊秩弘将有賀啓雄忘れないよ 手をつないで 歩いた帰り道 夕暮れ空 広がる街 どこまでも  あったかいね わかりあえる きみが側にいるなら 遠い未来へ 漕ぎ出せるよ  白い花びら 舞う季節に 魔法の時が 降りそそぐよ 答え見つからずに もどかしくなる日も  いつも何かを追いかけてた 誰にも言えない 夢もキズも やさしさに帰れる大事な場所 ぼくは探してた  忘れないよ 手をつないで 歩いた帰り道 夕暮れ空 広がる街 どこまでも  あったかいね わかりあえる きみが側にいるなら 遠い未来へ 漕ぎ出せるよ  バス通りには 光あふれ きみに偶然 逢えないかな 見慣れた景色さえも せつなくなったよ  時の流れに のまれそうで ココロは何処へ 行くんだろう 誰かが忘れた自転車ひとつ 風に吹かれてた  逢いたかったよ 泣きたかったよ 誰かに伝えたいよ こみあげてくる この気持ちは もう 隠さない  生きてくんだ 信じてるんだ その瞳とじないで きみの弱さも 抱きしめるよ  忘れないよ 手をつないで 歩き出すこの道 新しい扉を 大きく ノックして  あったかいね 見つめあえる 少しの勇気あれば 碧い(あお)宇宙(そら)へと 旅にでるよ
Steppin' Now渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里暑くもなく寒くもない 昼下がりの白いテラスで ペーパーバックのミステリー 読むのがとてもすきよ  きれいなバラの花びら すぐに忘れてしまうけど トゲの刺さった指の傷 いつまでも残ってる  こんな気持になったのははじめてのこと For the first time in my life I need somebody just hold me  「セロリもちゃんと食べなさい」 「夜ふかししないで眠りなさい」 いつものママの口ぐせ あなたとなら変わるかも  Don't you worry ブルーな夜も Don't you worry ブルーな夜も 壁にかかったフィービー・スノー ポスターほほえんでる  こんな気持になったのははじめてのこと To say how much I need you I say to you all my love  Woo おろしたてのシャツ着て 街へ出たいわ  Steppin' Now まばたきの数も 覚えているのよ  Woo Well thats' alright We'll dance all night baby  Steppin' Now ここにあなたが いなくてとてもさびしい  Woo おだやかな嵐なんて あるものね  Steppin' Now それはすべて きっとあなたのせいなの Woo Well thats' alright We'll dance all night baby  Steppin' Now ひとつだけ 大切なのはあなただけ
はじめて渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里・大村雅朗ねえきみ あのうた忘れたかな 盗んだ自転車二人乗りして 河原でイマジン聞きながら 土のにおいとそよぐ風 ふたり まぎれた  はじめて強気な きみが泣いた どうしていいのか 判らなかった 離れて生きるのを きみが選んだのは いつか出会うためだったんだよね そうだよね  同じ夢も心も半分づつで 忘れてしまえる程 ねえきみ ぼくは強くなれないよ  「世界で誰より好きですか」 わがまま言っては困らせたけど 桜の花が咲き 冷たい嵐が あの頃のぼくを散らす きみを散らす  瞳閉じれば あのうたが聞こえてくる 本当のやさしさに ふたり はじめて出会った日のように  季節が変わりサヨナラが近づいてた I MISS YOU どうすれば 人恋しさを すてられるのですか  忘れてしまえる程 ねえきみ ぼくは強くはなれないよ  
素直に泣ける日笑える日渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井恭史いつからだろう 目の前の君だけ見てる ライブの帰り はじめてのキス 星が照らす  臆病な月日に 時間のプレゼント ときめき乗せて動きだした汽車のよう  素直に泣ける日 笑える日 心のスピード あげて 瞳にうつすメッセージ きっと すきだと言える  悲しい時に髪を洗うくせも忘れ 雪に埋もれた雑草にもやさしくなれる  瞬きするたびに魔法がとけてゆく 大地を蹴って翼ひろげ空高く  夕映えつつむビルも街も やがて輝きはじめる どんなに二人傷ついても 心 閉ざさないで  君とはじめて であった日のような 一面ひろがる夕焼け雲 何かが今 かわりはじめた Ah…  臆病な月日に 時間のプレゼント ときめき乗せて動きだした汽車のよう  素直に泣ける日 笑える日 心のスピードあげて 瞳にうつすメッセージ きっと すきだと言える  あんなに遠くにいた君が こんなに近くに感じる こぼれた涙の数だけ ずっと はなさないで  
みつめていたい(Restin' In Your Room)渡辺美里渡辺美里渡辺美里岡村靖幸Restin' In Your Room Restin' In Your Room きみのことばかり気にかかるよ Restin' In Your Room Restin' In Your Room 抱きしめて Stray Eyes  他の人とは違うことばかりしてる ガラクタ置場では誰もが天使になれる 傷み感じる人には聞こえてしまう 夜明けの行方さえ授業では教えない  みんな泣きながら 生まれてきたはずだわ いつでも忘れないでね 誰かがきみのこと見つめてる  熱い目を 離せない きみは出会うたび 変わってくよ とまどいも 燃やしたい 抱きしめて Stray Eyes  Love On You Try On Me I want You Tonight  Restin' In Your Room Restin' In Your Room きみのことばかり気にかかるよ Restin' In Your Room Restin' In Your Room 抱きしめて Stray Eyes  コンクリートの肌を見せていたビルも ショーウィンドーに夢を映し出す頃ね いつも未来は君の手の中にあるよ 街のプラスティックドールに君はもう似ていないよ  何が正しいか 誰にもわからないよ 闇におびえないでね 退屈な大人にはならないで  熱い目を 離せない きみは出会うたび 変わってくよ とまどいも 燃やしたい 抱きしめて Stray Eyes  One For All All For One Love On You!  何が正しいか 誰にもわからないよ 闇におびえないでね 退屈な大人にはならないで  熱い目を 離せない きみは出会うたび 変わってくよ とまどいも 燃やしたい 抱きしめて Stray Eyes  I Love You Just Love You I Want You Tonight  Restin' In Your Room Restin' In Your Room きみのことばかり気にかかるよ
チェリーが3つ並ばない渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井恭史石井恭史・小林武史晴れた日には ベランダから 永遠が見えるよ はなればなれのゲームにさよなら  ひとりぼっち広いソファー でんぐりがえった どしゃ降りの日に借りたかさも捨ててしまった  正直ちょっとしゃくだけれど 本当は好きだった ありきたりの バラードに 泣けちゃう  お願いD.J ラストはカーペンターズ聞かせて ピンでとめた壁の写真 無敵のポーズあっかんべぇだよ  チェリーが3つ並ばない ハートの奥 スロットマシーン やってられないよ ラッキースマイル 待ってられないよ ハッピースタイル はじけて とんだ サクランボ  インクのしみた 指先にも 耳たぶのキズにも びくともしない あの日が まぶしい  燃えるロマンス きっと もう一度めばえさせる 留守番電話 メッセージ 残しても 100% 無視しちゃうから  瞳の中のちっちゃな太陽 エール送るよ 負けないで リアルな夢を 抱きしめて センチメンタルに 追いかけて こわれて 消えた シャボン玉  春も夏も秋も かじかむ冬の日にも 泣いて笑った自分を想うと 胸の先までキュンとイタイ  チェリーが3つ並ばない ハートの奥 スロットマシーン やってられないよ ラッキースマイル 待ってられないよ ハッピースタイル はじけて とんだ サクランボ  瞳の中のちっちゃな太陽 エール送るよ 負けないで リアルな夢を 抱きしめて センチメンタルに 追いかけて こわれて 消えた シャボン玉
男の子のように渡辺美里渡辺美里渡辺美里西本明ひとりの部屋 手のひらの 月あかりすこしこぼして 別れ際のほほえみを もういちどぎゅっと抱きしめて  シグナルの途中でおどけて手を振る あなたは男の子のような目をしていた  守ってあげたいあなたを ひとみの奥のすべておしえて  出逢いのころ 私はまだ きりすぎたかみを気にして みつめること うたうこと 愛することさえ知らずに  つまさきで遠くの星をみていたよ いつかは とめどなく女に近づきたい  わけあいたいから すべてを だいじな だいじな あなたと
ランナー渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井妥師斎藤恒芳めくるめく陽を浴びて あの夏 私は恋をしていた この胸に 今もまだ あなたがいるけど いつの日か 別々の幸せに 出逢うのでしょう  時にはあなたを傷つけて 時にはあなたに支えられ どうにか こうにか胸こがし 走り続けてきたよ ひとりで生きてく淋しさは 誰もみんな同じだから 自分の弱さにやさしくなって 空高くやるせなさを 解き放ちたい  それぞれの道をゆく 仲間とも今は 会うこともない いつか目を そらすこと覚えた日 涙がとまらない 振り向けば 白いシャツ 風に揺れて…  こんなにきれいな富士山が この街から見えるなんて あなたを見失う日までは 気づかないでいたよ どこまで走れば 横顔と あなたを忘れられるのか もどりたいけどもどれない あの頃を力にかえ 歩き出せるよ  あなたと生きてた 眩しさが 心に悲しく打ち寄せる あの夏 ぼくらの青春はきらめいていたはず ひとりで 生きてく淋しさは 誰もみんな 同じだから 自分の弱さにやさしくなって 空高く やるせなさを 解き放ちたい
君はクロール渡辺美里渡辺美里渡辺美里大村雅朗太陽のまぶしさに手をかざす午後に どこからか聞こえてくる子供達の声  ひと気のないプールで 今ゆっくりターンする  君はしぶきあげて クロール 光の中 君はとてもきれい クロール  水平線すべるように 帆をあげた船が 白い雲の切れ間へと 吸い込まれてゆく  はじめて着た水着を 気づくまでは濡らさない  君は時間の中をクロール 永遠みてる 君は二人のためクロール  君はしぶきあげて クロール 光の中 君はとてもきれい クロール  君は時間の中をクロール 永遠みてる 君は二人のためクロール
あなたの全部渡辺美里渡辺美里渡辺美里小林武史小林武史深呼吸して見送る 悲しい決意で 発車のベルがホームに響く  眠れない夜 電話で呼びだすとすぐに はみがきついたシャツのまま走ってくれた  クラクションに消されて ふたり奏でたハーモニー 夢の途中で針とびした  はじめて恋した日の あふれる力がほしい いつも大事なことは 失くしたあとで気づく 横顔も あの声も あなたの全部 愛しつづけた  鏡の向こうながめると つぼみもふくらみ 早く咲けよと はげましている  夕立のあとぬけるよな 青空 広がる 新しい靴 人の波 背のびしていた  少しずつ すきになって少しずつ 傷つけあい 少しずつ 失っていった  はじめて恋した日の あつい涙がほしい あなたの望む海に 私はなれなかった やさしさも激しさも この先ずっとであえないね  朝がおとずれて 街は動きはじめる きのうから明日へと 歩いてきたこの道 きっとまちがいじゃない あなたの全部 愛してたから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Kick Off渡辺美里渡辺美里渡辺美里木根尚登ママは私にほほえみを パパは理想を話してくれた 坂の下の グラウンドから Kick Offの笛 聞こえていた  平日すいた 水族館で まるで違う 惑星から来たように二人出会った  きみのこと 感じるたびに きみのこと 感じるたびに きみの中で 迷ってしまった  空に向かって 叫んでます ふるえているのが わかりますか 野球帽をとりあう 子供たち はしゃぎながら 追いこしてゆく  真っ赤に暮れる10月の空 この胸が イタイほど どこまでも続く沈黙  きみのこと 見つめるたびに きみのこと 見つめるたびに やさしさが時々 怖くなる  心の中で 大丈夫 大丈夫 何度も 繰り返してた 一番好きな あなたのために 何ができるのでしょう  きみのこと 感じるたびに きみのこと 感じるたびに きみの中で 迷ってしまった  今でも きみのそばにいるだけで 言葉がとぎれてしまう 風を受けて飛ぶ鳥のように 少しの勇気がほしい  心の中で 大丈夫 大丈夫 何度も 繰り返してた グラウンドから Kick Offの笛が 今でも聞こえています
オーディナリー・ライフ渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里・佐橋佳幸森俊之夏を告げる空が 青く高く 広がってゆく ぼくの中のメロディ 今 確かに感じている  あなたの一日の終わりが しあわせで あるように 花屋の店先に ダリアの花揺れる  いつも ココロの声に身を任せながら 届け!愛の詩 時代(とき)を越えて ありふれた日々が あまりにも愛おしい そっと 咲き続けよう  夏が来るたびに また ひとつ歳を重ねて 会いたい人がいる もう 会えない人がいる  あなたの新しい明日が しあわせであるように 突然の夕立 街は洗われてゆく  いつも 誰かの声に 誰かのやさしさに 触れた時 人は強くなれるの 手放した夢も 失った自由も きっと あなたへ続く  今日も ココロの声に 身を任せながら 届け!愛の詩 時代(とき)を越えて ありふれた日々が あまりにも愛おしい  そっと 咲き続けよう  ずっと 咲き続けよう
青い鳥渡辺美里渡辺美里渡辺美里川村結花有賀啓雄泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ  深い緑の 風の中 久しぶりに 深呼吸 ココロの重荷を そっとほどいて きみを思う時  ねえ 幼い頃に あぁ 描いてた未来 世界も 海も 人も 夢さえ 変わってゆくけど  泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ 青い鳥を みつけたよ 遠く 近く この胸に  白い湯気の 向こう側に 変わらない やさしさがある すてきな景色を見るたびに きみに見せたいと思う  そう 笑顔も 涙も あぁ 器用じゃないけど 言葉の奥に 宿るぬくもり ぼくは 知ってる  何気ない 暮らしの中で さりげなく 生きてく強さ 大切と思える人に 出会えた時 輝きだすよ  そう 笑顔も 涙も あぁ 器用じゃないけど 言葉の奥に 宿るぬくもり ぼくは 知ってる  青い鳥を みつけたよ つばさ広げ 空に舞うよ 泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ  ありがとうと言えるうれしさ 何べんだって伝えたくて 青い鳥をみつけたよ 遠く 近く この胸に
荒ぶる胸のシンバル鳴らせ渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井妥師有賀啓雄碧い碧い海の向こう 高く高く空の彼方 どんな世界が待っているんだろう 幼い頃に地図を広げ 遠い遠い国の風を集めて 七色の絵の具 ちりばめた  虹の架け橋 渡れば そこには 昨日までとは違う道が 果てしなく どこまでも続く  GET A CHANCE! 歓喜の時が産声をあげる GET A CHANCE! 聖なるココロに光は照らすよ GET A CHANCE! 今 変わりゆく歴史の中で YES YES YES YES OH YES! GET A CHANCE! 数えきれないほどの涙のつぶを GET A CHANCE! キミがたった一つの笑顔に変える GET A CHANCE! 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ YES YES YES YES TAKE A CHANCE!!  夜の芝生にねころんで 輝くペガサス見上げたら 夢さえ手放しそうになる日にも より強く より美しく より速く より清らかに 翔んでゆける 気持ちになれる  膝小僧に作った キズもそのままに ボクは大人になってゆく あこがれと現実を胸に抱いて  OH YES! みんな泣きながら生まれてきた OH YES! 夢をみるために生まれてきた OH YES! 今 移りゆく季節の中で YES YES YES YES OH YES! OH YES! 暗闇を一人彷徨う時も OH YES! 黄金に輝く祈りは届く OH YES! 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ YES YES YES YES TAKE A CHANCE!!  虹の架け橋 渡れば そこには 昨日までとは違う道が 果てしなく どこまでも続く  GET A CHANCE! 歓喜の時が産声をあげる GET A CHANCE! 聖なるココロに光は照らすよ GET A CHANCE! 今 変わりゆく歴史の中で YES YES YES YES OH YES! GET A CHANCE! 数えきれないほどの涙のつぶを GET A CHANCE! キミがたった一つの笑顔に変える GET A CHANCE! 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ YES YES YES YES TAKE A CHANCE!!
I WILL BE ALRIGHT渡辺美里渡辺美里渡辺美里小林武史瞳の奥のロックンロール ゆずれない夢のままさ 始発電車がレールを軋ませ 目の前を ゆっくり 過ぎてく  あこがれも 悲しみも がむしゃらに転がるばかり のばした髪をかきみだしながら 何度も強い風に負けたよ  輝きたい I'll be alright 闇のむこう やがて朝陽が のぼるように Oh あの場所で  淡い陽射しの中で 抱きしめあう強さだけが たった一つの真実だったね 死ぬほど きみに きみに あいたい Un  (セリフ)「住宅街をよこぎって 流れる川に光が かすかにゆれていた きみと出会った最初の思い出は一緒に生きてゆけるようにと 小さく祈ったこと」  つきぬけたい I'll be alright 私らしく 熱い気持ちで 約束した Oh I'll be alright  あきらめない もう一度 夢つかむまで 歌いだすよ Un
グリーン・グリーン渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井妥師流れてゆく 雲の影が 夏へと急ぐよ 輝いてる 草原を 自転車で すべる  動き はじめた 心の向きは 光 あふれる まぶしさ 時の 階段は けわしいけれど 追いかけた 未来は ボクたちの 指先にきらめく  すべて緑に なる日まで 抱きあったこと 出会ったこと 両手 ひろげて 風うけて この胸に生きつづける 時代の向こう側まで  風の香り 土のにおい はだしに なろうよ 春がくれば 新しい生命 生まれてく  あの日 あの場所 ふたり一緒に 木にきざみつけた名前も 息づいてるように 涙が ほほをぬらしても 誰かを 求めずに 歩いては ゆけない  すべて緑に なる日まで 寄りそったコト 泣いたコト よせては 返す 波のように 勇気が あふれてくるよ 時代の向こう側まで  ひとり またひとり 愛する人が 遠ざかる かわらぬ想いは 夢みるころ 過ぎても  すべて緑に なる日まで 抱きあったこと 出会ったこと 両手 ひろげて 風うけて この胸に生きつづける 時代の向こう側まで
Bye Bye Yesterday渡辺美里渡辺美里渡辺美里岡村靖幸清水信之スタイルは気にせず はだしのまま Step Step Step & Out! 待ちあわせ あの娘もう来るはずよ  火曜日の夜は 明日 気になりすぎてる 休校日は 自分で決めるのよ  Ooh!! そこらじゅうで ホントとウソの シ-ソ-ゲ-ム 止まっていたら 流されそう Inside Out Upside Down  Baby Baby Stay With Me ひとりぼっちに なりたくない I Know 出逢い 信じているよ Baby Baby Dance With Me じっとしていられない You Know 心伝えていたい  いつものビ-トが 聞えてきたら Clap Clap Clap Your Hands! 淋しくても大丈夫 My Little Girl Friend  恋を失くしたばかりで 今日も泣いてるあの娘 ほほえみを早く取りもどしてね   Ooh!! そこらじゅうで 男と女のポ-カ-フェイス 黙っていたら通りすぎる Don't Stop Singin' Don't Stop Lovin'  Baby Baby Stay With Me ひとりぼっちに なりたくない I Know 出逢い 信じているよ Baby Baby Dance With Me じっとしていられない You Know 心伝えていたい  ひとりぼっちは 淋しすぎるから Come On! また逢えるって言って 信じて 夢みて 祈って Twist & Shout! Ooh!!  Ooh!! そこらじゅうで ホントとウソの シ-ソ-ゲ-ム 止まっていたら 流されそう Don't Stop Singin' Don't Stop Lovin'  Baby Baby Stay With Me ひとりぼっちに なりたくない I Know 出逢い 信じているよ Baby Baby Dance With Me じっとしていられない You Know 心伝えていたい
みんないた夏渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井恭史ぎゅうぎゅうづめの 彼のポンコツ車くり出し カーブきるたび シャツにカンビールこぼした 藍色に暮れる空 花火の音だけが少し遅れて 堤防に響きわたる  ユカタ姿のあの子 けんかっぱやいアイツ はぐれないようにずっと腕につかまっていた 玉川の夏休み 宇宙船より大きな花火が上がるたび 歓声をあげた  みんないたあの夏 輝いた笑顔が いつまでもゆれてた 心に消えない熱さ残したまま  久しぶりに彼とナイター観戦 昔みたいにみんなで 騒げないけれど ポップコーンほおばって ネクタイ姿のきみの横顔が ちょっぴり大人びてみえた  苦しいとすぐに なげだしてしまうクセ 今でもそのままさ みんないた夏 きっと終わらないよ Uh…  玉川の夏休み 宇宙船より大きな花火が上がるたび 歓声をあげた  みんないたあの夏 輝いた笑顔が いつまでもゆれてた 心に消えない熱さ残したまま 苦しいとすぐに なげだしてしまうクセ 今でもそのままさ みんないた夏 きっと終わらないよ Uh…
新しい日々渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里石川鉄男まっすぐに見える道を 走り続けた あの頃 うまくいかない時には たまに道草をするのもいい 今日おきた出来事さえ 誰に話せばいいのか まわりの人のやさしさ ふれて急に泣きたくなったよ  いつも誰かと比べる度に 小さな勇気 見失ってた  新しい日々を始めよう 情けないくらい一人 いつの日か不思議な力が 少しずつ満ちてくるよ 夢がひとつ 夢がふたつ 消えてゆく つらいけど 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を  街は変わり続けてく 土の匂い消しながら 大事な人とこんなに いつか 遠く離れてしまった  流されてゆく都会の隅で いくつか恋を あきらめたけど  新しい日々を始めよう 果てしない夜をこえて 素晴らしい生命の痛みを カラダ中に受けとめたい 迷いながら感じながら 胸の中 風が吹く 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を  いつも誰かと比べる度に 小さな勇気 見失ってた  新しい日々を始めよう 情けないくらい一人 いつの日か不思議な力が 少しずつ満ちてくるよ 夢がひとつ 夢がふたつ 消えてゆく つらいけど 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を
春の日 夏の陽 日曜日渡辺美里渡辺美里渡辺美里大江千里佐橋佳幸春の日 交差点の人並みに 誰かの赤い風船飛んでゆく  この先 どこへ行くんだろう 人恋しさ やさしさに 変えながらぼくらは夢中で走っている  夕焼け空と並んで 手をつないで きみと笑顔でいられることの 本当の意味を感じてたいから  夏の陽 生きてゆく眩しさに 確かな未来を誓いあえたね  友情だとか愛とかを 学んできたはずなのに 淋しささえも手に負えずに悩んでいる  刺激と本気をいつも探していた いつか 平凡だった自分を越える日が来る 遠回りしても  日曜日の夕暮れはいつも なぜかセツナクテ きみの声聞きたいよ 今すぐに  あれから10年経って これから先も ずっと 笑顔でいられることの 本当の意味を感じていたい  刺激と本気をいつも 探していた いつか 平凡だった自分を越える日が来る 遠回りしても
クリスマスはどうするの渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里石川鉄男クリスマスはどうするの これから始まる夜を クリスマスはどうするの すりぬけて行こう どうしようもないくらいに 誰かを想ったら どうしようもないくらいに 淋しくなった 冬木立の中 いちょうの枯葉を サクサクリズムきざめば 踊りだせるはずさ シーズンオフの グランドまで歩こう 1から100まで私の地球は いつか君で回ってた 抱きしめあったり 傷ついたりしながら きっとメリークリスマス あふれ出す君への想いが 粉雪のように 降り積もってゆく 空より高く舞い上がれよ もうひとつの メリークリスマス  クリスマスはどうするの 君がたずねると クリスマスはどうするの 胸がキュンとなる どうしようもないくらいに 声が聞きたいよ どうしようもないくらいに ベル鳴らしてよ 大人になっても 心の片すみ 神様降りてくるから 屋根にはしごかけ 流れる星たちに 願いをかける めぐりくる季節抱きしめて 何を信じながら 何を夢見る 誰かを愛する歓びには かなうものはないから  ラブソングあふれる この街のどこかに 大切な人がいるね 聖なる夜には やさしい気持になって いつかメリークリスマス めぐりくる季節抱きしめて 何を信じながら 何を夢見る 誰かを愛する歓びには かなうものはないから あふれ出す君への想いが 粉雪のように 降り積もってゆく 空より高く舞い上がれよ もうひとつの メリークリスマス  クリスマスはどうするの これから始まる夜を クリスマスはどうするの すりぬけて行こう どうしようもないくらいに 誰かを想ったら どうしようもないくらいに 淋しくなった クリスマスはどうするの 君がたずねると クリスマスはどうするの 胸がキュンとなる どうしようもないくらいに 声が聞きたいよ どうしようもないくらいに ベル鳴らしてよ
Promise渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井恭史あの日 川沿いで みつけた虹も 写真に 閉じこめたまま 夜のキッチンで レタスかじれば せつなさに 泣きたくなる  永遠なんて どこに あるんだろう 二人に にた 恋人が 負けない 気持ちで 探してる  心の真ん中に きみがいる 逢えない日も 風の日も 愛は育つよ いくつもの涙を とび越して 約束の あの場所で 次の夏にあえるよ  無邪気に 十代は時間の中を はだしのまま 歩いた あの時ころんで こさえたキズが 今でも いたみだすよ  移りゆく季節 過去をさらい 着古した 上着にも 春のいろが あふれてくるよ  人波におされる 交差点 “グランブルー”のカンバンと きみが恋しい 満ちてゆく夕闇 街を照らし やわらかな希望の においにつつまれてく  永遠なんて どこに あるんだろう 二人に にた 恋人が 負けない 気持ちで 探してる 心の真ん中に きみがいる 逢えない日も 風の日も 愛は育つよ いくつもの涙を とび越して 約束の あの場所で 次の夏にあえるよ 人波におされる 交差点 “グランブルー”のカンバンと きみが恋しい 満ちてゆく夕闇 街を照らし やわらかな希望の においにつつまれてく
ブランニューヘブン渡辺美里渡辺美里渡辺美里小林武史地球は回り続ける 赤道直下型の恋 生まれたままの姿で 不滅のクスリ探そう  南回帰線 永遠の時 DO DO JUST DO IT!! 高気圧はりだしてきて明日も シュビイドウビイドウビイダデイ  心は水を求めてる 身体は野性を忘れない 時代の鎖つながれて生きてるわけじゃないんだぜ  摂氏100度の灼熱のキス GO GO GO WILD 砂漠の空の下で二人は NEVER GONNA LET YOU GO  ピンチの後にきっとチャンスがあるさ 宝の地図を いつか 見つけだすんだ チャンスだぜ 愛しあうこと 傷つけあうこと 未知へのパスポート 世紀末の冒険者 きりり胸をはれ  がんじがらめの毎日 じたばたしたってしょうがない 生まれたままの姿で 不滅のクスリ探そう  ハートに火をつけ 秒読み開始 GET GET GET READY 誰にも縛られない DON'T WORRY シュビイドウビイドウビイダデイ  真夏の女神 青いサーフボードで 水平線の彼方運んでくれた ブランニューヘブン 太陽も土も空も木も海も 自然のリズムさ 世紀末の冒険者 西へ舵をとれ  神が創ったプラネット 幻のパラダイス ブランニューヘブン ブランニューヘブン  OH! VENUS, SHE'S NERVOUS, OH MY GOD!  これでいいのだ きっと これでいいのだ 宝の地図を いつか 見つけだすんだ チャンスだぜ 愛しあうこと 傷つけあうこと 未知へのパスポート 世紀末の冒険者 きりり胸をはれ きりり胸をはれ Ha…
画用紙渡辺美里渡辺美里渡辺美里伊秩弘将清水信之川が流れていた すみれの花のように ひざをおって 君がないていた  ココロの画用紙を ぬりかえることなく 今も まだ汚れたままさ  ああ こんなにまで人を愛さなければ 本当の淋しさ知らずにいた  恋でもなく 憎しみでもない これが最初で最後の傷にできるなら 少しずつ 少しずつでも 確かな力 めばえさせてゆきたいよ  赤いチェックのシャツを 昔 ほめてくれたね 久しぶりに かさねて着てみた  かじかむ指先に 木枯らしの吹く日は 一人 熱いスープ作ってみる  ああ 別のひとを連れて行かないでね あのころの あの場所にだけは  走りさる 雲の形が ありふれた青春のかげに どこかにているよ 君のせいじゃない 誰のせいでもない 一人 描きつづけるのさ 画用紙に  涙をふいて そっと時計を止めて たとえようもなく 悲しいよ  恋でもなく 憎しみでもない これが最初で最後の傷にできるなら 少しずつ 少しずつでも 確かな力 めばえさせて  走りさる 雲の形が ありふれた青春のかげに どこかにているよ 君のせいじゃない 誰のせいでもない 一人 描きつづけるのさ 画用紙に
Audrey渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里名前のない子ネコみたい 鏡の中うつる Funny Face オードリーのように朝食は パンとペーパーカップコーヒー  ショーウィンドウ のぞきながら 昼さがり ちょっとハッピー気分 ジェラートコーンまで かじって 元気 補給するの  大切なことはいつも 後まわしにしてしまう 休日には 真っ赤なベスパで とびだせ!  ワンダーガール 幸せは あたりまえの毎日に こっそり かくれているから 見る目をみがかなきゃ Audrey Smiles 麗しのサブリナみたいにね スレンダーガール 女の子ならだれだって きっと一度は Funny Face 彼女のことを夢みた  ほっぺぶたれた日も キスも 受話器も トランクにつめて 名刺の住所はいつも Take a Journey 旅行中よ  恋は待つばかりじゃだめ 迷うだけじゃだめなの 暗くなるまで待ってムーンリバー踊りあかそう  ワンダーガール きゅうくつな ハイヒールぬぎすてて ウォーキングシューズ 昨日までとちがう自分にであえる Audrey Smiles スクリーンの向こうから ほほえんで 涙をぬぐってくれた 女の子は悩んで きれいになるの 自由に なれるの オードリー  ワンダーガール 幸せは あたりまえの毎日に こっそり かくれているから 見る目をみがかなきゃ Audrey Smiles 麗しのサブリナみたいにね スレンダーガール 女の子ならだれだって きっと一度は Funny Face 彼女のことを夢にみたわ きれいになれるの オードリー  
LOVE IS HERE渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井妥師左に曲がる 急なカーブで あなたの肩にそっとふれたら とまどいながら 微笑んでいた  2日も顔 見られない夜は 高鳴る胸しずめるように 受話器を抱いたまま眠る  四六時中 誰かのこと こんなに気になるなんて 離れていると あなたが 宇宙より遠く感じてしまう  愛し続けてゆくことは 果てしない戦いですか 夜の海 ゆられている 帆のない 舟のように 愛し続けてゆくことは 果てしない戦いですか まわり続ける この星で 引き合うように ふたりは出会った  線路づたいに咲いた ひまわり ありふれた夕暮れにつつまれ 重なる未来 みつめてる  めぐりあう前の事や 子供の頃の話 すべてを知りたいけれど 知りすぎると 何故か 胸がいたくなる  あなたを愛してることが 生きている証なんです あふれ出す 熱い想い 何度もあきらめた あなたを愛してることが 生きている証なんです 季節の色が変わっても こんなに誰かを愛せない  ひとりの夜にさまよい 泣いちゃいそうだよ ありったけの悲しみに Oh Yeah Yeah Yeah 永遠の時に向かって Oh Yeah Yeah Yeah Love is Here  愛し続けてゆくことは 果てしない戦いですか 夜の海 ゆられている 帆のない 舟のように 愛し続けてゆくことは 果てしない戦いですか まわり続ける この星で 引き合うように ふたりは出会った
さえない20代渡辺美里渡辺美里渡辺美里岡村靖幸目覚まし時計二つ カセット ヘビーなロックンロール寝不足の朝に クリスマスも間近の にぎやかな渋谷には でかけたくないなあ  幸せキャッチするアンテナ 錆びてさえない20代  子供の頃はいつも自由に空を飛べた 鳥のように Un がむしゃらな情熱も笑顔もどこかに 置き忘れてたみたいよ  駆け出した街並 ひんやり 木立も路地も冬のにおい Uh…  都会の真夜中の空は どこかぼんやりと明るくて こうしてこんなに淋しいの すぐにきみにあいたいな このまま人ゴミの中の 見知らぬ二人に戻りたくない  少し遠出をしたね 四駆の幌たたんで 鎌倉の海まで 重ね着をしたシャツと砂まみれのパンプス 短いキスした  あれから就職して住所変えて 電話もつながらない きみは  あてのない約束 今でも待ち続けている すれちがいの時間やりなおすために Uh まつげの先までシュンとして かじかむ手の平 この冬はじめての雪 ふりだした  幸せキャッチするアンテナ 錆びてさえない20代  都会の真夜中の空は どこかぼんやりと明るくて どうしてこんなに淋しいの まつげの先までシュンとして かじかむ手の平 この冬はじめての雪 ふりだした
元気だしなよ渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里Girls in Rock Tonight 元気だしなよ Girls in Rock Tonight 元気だしなよ Girls in Rock Tonight 男の子ってわかんない Girls in Rock Tonight 男の子ってわかんないよ  ポパイはホウレン草 食べるとすぐに ブルート こてんぱんに やっつけちゃうよ やっぱ 頭ばっかりでも ダメだよね Girls in Rock Tonight どうしようもない Girls in Rock Tonight どうしようもない モーニングTVショー まちぼうけのゲーム きまぐれプロミス いなせなロックスター 通信簿はいつでも 1.2.3.4.5 協調性にややかけると 書かれたよ やっぱ 偏差値だけでも ダメよね NO NO NO NO! Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday かっこばっかじゃ ダメよね I don't like Sunday  Girls in Rock Tonight 元気だしなよ Girls in Rock Tonight 元気だしなよ ササクレ ハートエイク 涙のダイアリー 解けないジェスチャー ハッピーエンド しなくっちゃ オリーブみたいに 抱きしめて ペッタンコの胸でも 夢はでっかいの やっぱ一人ぼっちじゃ ココロ チクチク Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday 虹色の夢 みたいの I don't like Sunday 元気だしなよ
若きモンスターの逆襲渡辺美里渡辺美里渡辺美里岡村靖幸広い宇宙を夢中で一人 ヒッチハイクしていた TEEN AGE BLUES 本能のままに駆け出した恋 今すぐチャンス到来 THAT'S OK!  愛情がちょっと足りない夜は 誰も一人ぼっちじゃいられない 街のあかりがポツリポツリ せつなさを照らしてゆく  雨ざらしのブルーのシャツが 風に揺られてる 真新しい背番号の新人選手みたく マジになるほど どうしようもないくらい 空回りだよ  「がんばっちゃったよね」と表彰されるような りっぱな社会人になれそうにない アン・ビリーバブル 弾けたバブル 熱狂ファミコン・キッズじゃいられない  友達はグレーのスーツを着て 下げたくない頭下げてる 東京のすみっこ あたしはまだ 夢に手が届かない  ラッシュアワー 特別だった 自分がみえない いろんな意味わかりかけて 淋しさ渦巻いてく  抱きしめたい愛しあいたい かなわぬ力出会った時も あきらめない負けたくはない ひび割れた胸 炎を燃やし続けている  ラッシュアワー 特別だった 自分がみえない 真新しい背番号の 新人選手みたく マジになるほど どうしようもないくらい 空振りだらけ Oh Uh 空回りだよ
ハダカノココロ渡辺美里渡辺美里渡辺美里プルッフー松崎石川鉄男・山本拓夫恋愛観は情熱の花って 燃えちゃっていても 地球の果てまで追いかけちゃう程 強くはないから 大胆不敵にバキューンと一撃 踏みだしてみようよ ダイナマイトな魅力で宣戦布告する  どうしてあなたを想うだけで胸 熱くなっちゃうんだろう ふたりの庭に色とりどりの 愛を栽培したいよね  ハダカノココロのまま同じ体温になりたい やわらかで単純な愛に包まれて ひとつになりたい  あなたもおんなじ星空みてると 望んじゃってたり ひとりぼっちでベランダにいる程 強くはないけど  チックタック チックタック 24時間あなたを刻んでるよ 世界中の時計が全部とまっても  オレンジ色の月のしずくに髪をぬらしながら 切ない夜を抱きしめたいね 愛が遭難しないように  ココロからココロまで あと5?たりないよ 言葉だけじゃ全てを 伝えられないから 触れてほしいの  ハダカノココロのまま 同じ体温になりたい やわらかで単純な愛に包まれて ひとつになりたい  雨はすっかりあがって 愛の風になって導かれてゆくよ
スピリッツ渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井妥師きれいな花 咲かせよう パッと見事 咲かせよう 晴れたみ空に ガッツポーズ なんのために 生まれたの なにをして 生きてくの 輝け! ニッポンの未来 わっかんないけど  愛想笑いに 秘めたるパッション 少年少女 大志抱いて なんべんでも ステップアップしたい Everyday  通勤電車 誘うモーション 毎日ランチ コンビニで 残高のぞきゃ ピンチでデート Everytime  よく学び よく遊び よく噛んで よく食べて 寝る子は 育つよ かんじんなのは 等身大のスピリッツ…  きれいな花 咲かせよう パッと見事 咲かせよう 晴れたみ空に ガッツポーズ なんのために 生まれたの なにをして 生きてくの 輝け! ニッポンの未来 わっかんないけど  父さん 母さん 我が子のため 捧げた人生も 今じゃ かじるスネも 細るよ ごめんなさい  ねえ きっと 本当 欲するもんは フォアグラや キャビアじゃない やっぱ カレーにゃ ほんのちょっと福神漬  よく学び よく遊び よく噛んで よく食べて 寝る子は 育つよ かんじんなのは 等身大のスピリッツ  やっぱ カラダ 鍛えて もっとスタミナつけて やるときゃ やらなきゃ やっぱ 面目ないじゃん 人間は 人間さ みんな 淋しがりやさ 泣きたいときにも Vサイン  きれいな花 咲かせよう パッと見事 咲かせよう 晴れたみ空に ガッツポーズ なんのために 生まれたの なにをして 生きてくの 輝け! ニッポンの未来 わっかんないけど やっぱ カラダ 鍛えて もっとスタミナつけて やるときゃ やらなきゃ やっぱ 面目ないじゃん 人間は 人間さ みんな 淋しがりやさ 泣きたいときにも Vサイン
遅れてきた夏休み渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里打ち水された あの駅前 商店街の 夏のにおい  花屋の店先 アサガオの鉢植え 色とりどりに ならびはじめる  金魚すくい 浴衣の帯 屋台 綿菓子 夏祭り ビルの間に あがる花火を 今は一人で みているよ  遅れてきた 二人の夏休み 永遠の一瞬 虫かごの中の かぶと虫 宝物だったね おぼえてたら 暑中見舞ください  水中メガネを 買ってもらった日 真夜中のプール 忍びこんだね  負けず嫌いの ところがにてる かべに 二人の影が ゆれてる  監視員のバイトしてた 君のクロール 一番さ 素足にローファー 麦わら帽子 君がいた夏は 短かった  遅れてきた 二人の夏休み 永遠の一瞬 あれから何度も 髪型も住所も 変えたけど 過ぎてく場面に さよなら 言えない  遅れてきた 二人の夏休み 永遠の一瞬 虫かごの中の かぶと虫 宝物だったね おぼえてたら 暑中見舞ください
あしたの空渡辺美里渡辺美里渡辺美里山口寛雄光田健一夏草に そよそよと風が踊る 空は 空は あしたの空は ぼくらを包んで  自転車で どこまでも走ってゆける 恋は 恋は ぼくらの恋は 小さく咲いた  ココロの真ん中に あなたがいるよ 遠く離れていても だいじな気持ち あなたが いつも教えてくれた  生まれ変わり もう一度出会えるなら ぎゅっと ぎゅっと 抱きしめるから あの日のぶんも  ココロの真ん中に そっと届けて 涙もぬくもりも あしたの空を あなたが いつも 照らしてくれた  この目に映ることの 全てが 頼りなく 壊れてゆくよ きっと本当に大切なことは この目には見えない場所で 輝く  ココロの真ん中に あなたがいるよ 遠く離れていても だいじな気持ち あなたが いつも 教えてくれた ……いまも 教えてくれる
とびだせ青春渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井妥師ねえ 街角キッスは 愛情のカルシウムなの 門限なしのシンデレラとトムソーヤ 「ここ最近じゃ 骨のある若者が少なくなりましたね」と TVじゃいってるけど きっと 大胆不敵な ジェスチャーゲーム?  愛し愛されて 花も嵐も 踏みこえて 純愛は ひそかに 刻むもの CARRY ON  泣いたって 悩んだって 情熱を閉じこめていちゃ 飛び出せ 青春 ちょっぴりもったいないよね 汗かいて 夢えがいて すてきな恋 抱きしめたいよ 生まれた時代は きっと 偶然じゃないよ  ジャンクフードばっか 食べてちゃ いつか 親子の会話も消えて 大切な家族の絆も ぎこちない ジェスチャーゲーム  あーしろ こーしろ と 上司 教師 どやされても 言われてるうちが華よ CARRY ON  がんばって 胸をはって 悲しみの 涙をふいて 飛び出せ青春 キラリ 輝きたいじゃん 感じたい 駆け抜けたい なげすてた夢 つかみたい 愛することって なんて むずかしいんだい  あの恋 この恋 きっと 永遠の宿題 赤点なんかはないよ CARRY ON  泣いたって 悩んだって 情熱を閉じこめていちゃ 飛び出せ 青春 ちょっぴりもったいないよね 汗かいて 夢えがいて すてきな恋 抱きしめたいよ 生まれた時代は きっと 偶然じゃないよ
さよならバレンタイン渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里Joe Mardin・奈良部匠平冷蔵庫のモーターの 音だけ響く バレンタインデイに 二人別れた あなたは急に 何か 言いかけてやめた 茜色の夕陽 美しすぎる 季節はずれの海で 影をつかまえてた あのころ あなたは今 出てゆく ゆるやかに 愛をふりほどきながら つなぎとめる 言葉もないままに 空はどこまでも高い あなたをきずつける ことも もうない バレンタインデイに 二人別れた 終電車に乗り遅れて レールの上 歩きつづけた あなたは今 出てゆく あざやかな ブルーのパーカーを 結んで さよならバレンタイン 明日から 悲しいくらいに 自由ね  冷蔵庫のモーターの 音だけ響く あなたをきずつける ことも もうない あなたは今 出てゆく ゆるやかに 愛をふりほどきながら つなぎとめる 言葉もないままに 空はどこまでも高い あなたは今 出てゆく あざやかな ブルーのパーカーを 結んで さよならバレンタイン 明日から 悲しいくらいに 自由ね
めまい渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里大村雅朗もうすぐ 窓の 灯りがみえる 話す言葉も とぎれてく 夜露にぬれた うす着のあなたの 胸のカーブ とてもきれいね 髪の香りが 風にもつれて このまま きっと帰れない  夢みるように 傷つけばいい 並んだ影も ふるえてる ありふれた夜に ありふれた二人に ありふれた若さが 今 折れてはじけた 見わたす限り 星がひろがる さざめく光 抱きしめて 恋しくて 恋しくて 夜空に心みだして 追かけて 追かけて 真夏のめまいのように  髪の香りが 風にもつれて このまま きっと帰れない 見わたす限り 星がひろがる さざめく光 抱きしめて  夢みるように 傷つけばいい 並んだ影も ふるえてる
彼女渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里石川鉄男永遠の愛って何なの 晴れわたった青い空がどこまでも続く  とめどなくあふれだす この淋しさ首すじから指先にも広がる  愛してる人がいる 愛せない人がいる 心が泣いている 答えみつけられずに  永遠の愛って何なの ふたりの日々はあたりまえの純情なんかじゃない  同じ夢を話しては はげましあって自分のコト少しすきになれた  大きな手もあの声も ひとりきりで せつない日も いつも力をくれた  失ってしまったもの 失いたくないもの 二人の恋愛が 住める場所はなくても  彼女責めたりしない 彼女うらやんだりしない 孤独があばれだす 息もできないくらい、、、  愛してる人がいる 愛せない人がいる 心が泣いている 答えみつけられずに  涙がとまらない 風にゆれる街角に 二人の恋愛が 住める場所はなくても  永遠の愛って何なの 私のうた 私の夢 彼女とくらべないで 彼女とくらべないで、、、
東京生活渡辺美里渡辺美里渡辺美里村部淳一・後藤孝顕誰かに 愛されて 誰かを 愛して 生きてゆくのさ すてきな日々が いつか 訪れるように  この場所から 見える 東京タワーは しおれたひまわり 赤く照らされてる 南の島のポスター 夜の地下鉄 渋谷の ハチ公も いそがしい  今じゃ 恋愛ドラマに 手にあせにぎって テレビゲームに しゃかりきに なってる 一緒に笑える 人がそばにいなくちゃ 青春って こんなんじゃ ないはず  ちょっと熱を出した 寒い夜にも 鉄腕アトムの 足音みたいに 風をきって飛んできてくれた 勇気100倍 あなたの強さ Wow---  せつないほどあなたの 心の扉を ノックしている 口笛 ふきながら 夜が明けるまで Tokyo Life  ハンパな気持じゃなく すきだったよね 幸せだったよね 心 出逢えたよね バックミラーに ぶらさがってる思い出 ラジオから 遠い日の メロディー  東京湾の灯りがにじんで ボンネットに星くずがおりてくる ハートの半分 うめられないまま レインボーブリッジまで 一人ぼっちで Wow---  せつないほどあなたの 心の扉をノックしている 口笛 ふきながら 夜が明けるまで 夢をみている  誰かに 愛されて 誰かを 愛して 生きてゆくのさ すてきな日々が いつか 訪れるように 続いてくように Tokyo Life
Winter Melody渡辺美里渡辺美里渡辺美里伊秩弘将愛を見失うと 涙に変わってゆく 涙の河が いくつもそそぎ 湖になるよ 乾燥機の音 二日も延滞のビデオ 中途半端な 幸せの距離 変えてゆけるなら I miss you from the heart My sweet love 冬の星座をたどれば いつかあなたの顔 えがかれてゆくよ  枯葉色のセーター 木枯らしにふるえている あなたの口ぐせ 思いだすたび 泣きだしそうだよ 悲しみの法則は やさしさだけじゃ わりきれない 二人流されて大切なもの 失くしそうになる Before you break my heart Come to me 今年初めての雪が あなたの手のひらに 降りつもる前に  君がすきです もう一度あいたい  I miss you from the heart My sweet love 冬の星座をたどれば いつかあなたの顔 えがかれてゆくよ Before you break my heart Come to me 今年初めての雪が あなたの手のひらに 降りつもる前に
ジャングル チャイルド渡辺美里渡辺美里渡辺美里岡村靖幸(ジャングル チャイルド) いってやろ いってやろ 先生にいってやろ ヒスで わからずやの 人間は人間さ 力で心までは 縛れないよ きめられた運命 走る汽車から 途中下車しよう  ガス漏れしちゃう 雨もりもしちゃう すぐに大家 怒りだすよ J.B.も聞けない ペットも飼えない 誰もが我慢 Oh no 金色のドレス ぬぎすて 裸のままで遊ぼう  遠くで 太鼓がダダンダン ナチュラルビートでダダンダン ダチョウのダンスは ダダンダンス ダダンダンダン ダン! ダン! ダン!  WELCOM とんがった ジャングル チャイルド 君の血は騒いでいるか 百獣の王 ライオンに その叫び聞かせようぜ  赤い砂舞い上がる サバンナからの手紙 スッパイアメニウタレテル Oh Yeah  なんかいいことないかな なんかいいことないのかな 朝も昼も夜も 感情がなくちゃ 意思表示しなくちゃ マネキン人形 しおれたハート水をあげて 元気の豆の木 育てよう  ナチュラルビートで シャシャンシャン 背骨をきしませ シャシャンシャン 仔象の行進 シャシャンシャン シャシャンシャンシャン シャン! シャン!シャン!  WELCOM きれいな ジャングル チャイルド 見えないカラ ぶちやぶれ 誰の心にも住んでる 野性を鍛えあげろ  地平線は続く 大きな月は昇る スッパイアメニウタレテル  WELCOM とんがった ジャングル チャイルド 君の血は騒いでいるか 百獣の王 ライオンに その叫び聞かせようぜ  赤い砂舞い上がる サバンナからの手紙 スッパイアメニウタレテル  心に住んでいる 野性を鍛えあげろ 熱くなれ ジャングルチャイルド 君の血は 騒いでいるか
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ニューワールド ~新しい世界へと~渡辺美里渡辺美里渡辺美里velvetronicaスパム春日井リラの花咲く街は 煌めくリズムにのって この道は果てしなく ぼくらを いつも惑わせるけど  なんてステキな日々! うつむかず 振り向かないで ロマンスもチャンスもきっと あなたのそばにある  新しい世界へと 研ぎ澄まされた心だけ 新しい世界へと 光の道は続いてく  走り続けた日々は きっとまちがいじゃない 公園通り抜ければ 風も木々も緑にあふれて  なんてステキな日々! 真っ白な季節を越えて 今 突き抜けてゆく 勝利のつばさ はためかせ  新しい世界へと まだ見ぬ夢を 抱きしめて 新しい世界へと 光の道は続いてく  喜びを探したり 涙こらえても 清らかな魂は汚されたりしない 一番の笑顔が あなたに咲くように  新しい世界へと 研ぎ澄まされた心だけ 新しい世界へと 光の道は続いてく  新しい世界へと まだ見ぬ夢を抱きしめて 新しい世界へと 光のこの道は続いてく
Tokyo渡辺美里渡辺美里渡辺美里小室哲哉20th Century 光をあびて 青い惑星 君はいる 幾千年の彼方から 朝と夜とが 訪れる 君の Satisfaction ゆずらないで そして今日が歴史になる いくつもの夢 こわれたけれど 愛が二人をみつけるよ  真夜中 電話Box うずくまる君 雨に打たれているね やぶれた ポケットに ハートエイクと すりきれた レジスタンス  東京の街の片隅で 君は出逢い 君は別れる  ひとつの理解 ひとつの間違い ひとつの願い ひとつの世界 ひとつの正義 ひとつの悲しみ ひとつの挫折 たった一つの情熱  動かない高速 工場地帯 海沿いの遊園地 交差点 家路急ぐ人波 背中押されながら  東京の街の片隅で 君は出逢い 君は別れる  君の Revolution あきらめないで 愛するコトの答え 探す 冬枯れの木々 季節がめぐり 春の花が芽生えるはず いつかは…  20th Century 光をあびて 青い惑星 君はいる 幾千年の彼方から 朝と夜とが 訪れる 君の Revolution あきらめないで 愛するコトの答え 探す  真夜中 電話Box うずくまる君 雨に打たれているね やぶれた ポケットに ハートエイクと すりきれた レジスタンス  君の Satisfaction ゆずらないで そして今日が歴史になる いくつもの夢がこわれたけれど 愛が二人をみつけるよ  君の Revolution あきらめないで 愛するコトの答え 探す 君の Satisfaction ゆずらないで そして今日が歴史になる
ナイフとフォーク渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里きみとぼく ナイフ&フォーク 愛を食べて暮らしている テーブルの赤いワイン ビン詰めの ラブレターよ ファーストフードみたい 食べちらかしちゃダメ きみとぼく ナイフ&フォーク 愛が冷えて おなかすいてくる 冷凍食品を 解凍するみたいに 電子レンジであたためる WHAT TO DO WITH MY LOVE PLEASE WILL YOU STAY GOLD 炎 たぎらせる 風のように PLEASE WILL YOU STAY GOLD もっと 強くなれるはず  ロンドン ベルリン ニューヨーク パリ 東京 モスクワ ブカレスト 北京 愛がたりなくなって 言葉のナイフとフォーク 君を傷つける キャンセルされた ヒューマニティ  PLEASE WILL YOU STAY GOLD 心まで ダイエットしないで PLEASE WILL YOU STAY GOLD なぜ人は争うの? きみとぼく ナイフ&フォーク 愛を食べて暮らしている
Pain渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里なぜ あなたを 感じてると なぜ 涙がこぼれてしまう  今も 朝まで飲んでますか 今も クロール 泳いでますか しぶきあげて  長いマフラー ふたりで 巻いて 水鳥 去った 氷の池で あの日 確かに 二人の愛がはねた  熱い想いは 時をかけて ふたりを 変えてゆくように 真夜中 長い 電話もとぎれていった  今 あなたの 心の 真ん中に 誰がいますか  風の 強い日には 新しい シャツをふくらませて でかけよう いつも 地下街のポスターは すぐに 夢に手が届きそうな 言葉ばかり  青い月の光を あびて 果てない 宇宙のすみで あの日 確かに 二人の愛がはねた  めぐり逢った この惑星で あれから すれ違いながら 暗い夜空を あてなく さ迷っている  今も まぶたを 閉じれば ほほえむ あなたが みえる  発車のベルが 響くホームで 声にならず 手を振っていた あの日の愛は 今もここにあるよ  ひとりぼっち 住みなれた 街は 渋滞と高層ビルで 遠く広がる グランド小さくなった  青い月の光を あびて 果てない 宇宙のすみで あの日 確かに 二人の愛がはねた  今も まぶたを 閉じれば ほほえむ あなたが みえる  ほほえむ あなたが…
十の秘密渡辺美里渡辺美里渡辺美里有賀啓雄有賀啓雄ひとつだけ ひとつだけ この愛を おもいきり叫びたい 愛しさのあまり 哀しくて… 迷い込んでしまった  風が バス通りを吹きぬけてゆく 通りにあふれる人波 泳いでく 私のココロの奥底にしまった 言葉をあなたにだけは 伝えたい  光と影 時に夢にうなされて 誰もが ひとりぼっち 感じている  泣きながら 生まれる子供のように この愛を おもいきり叫びたい 藍色に染まる 大空が迫りくる 秘密の香りがした  夜のとばりが静かに降りる頃 幾つもの物語が動き出す 小さな 願いが不安に変わってしまわぬように 二人で歩いてく  出会いと別れ 紡いでゆく この街で うつむかずに 今を 生きてゆけたら  ひとつだけ ひとつだけ この愛を おもいきり叫びたい 月あかり プラチナに輝く 遠い空 秘密の香りがした  ひとつだけ ひとつだけ 見つけたい ほんとの優しさを 愛しさのあまり 哀しくて… 迷い込んでしまった…
恋する人魚渡辺美里渡辺美里渡辺美里佐橋佳幸佐橋佳幸ストライプのビキニでいこう ギラギラ 真夏の太陽 チェックの バスタオル広げて ジリジリ 素肌こがすよ  最新ファッション! Wow 恋愛テンション! Yeah  ホットドッグを買いに行こうよ ピリピリ スパイスきかせて あつあつの 恋人達は くすくす ささやきあうよ  1! 2! Lesson! Wow 3! 4! Season! Yeah Sunrise Sunset  裸のマーメイド 失くした恋は 裸のマーメイド 砂にうずめて 裸のマーメイド 涙のキスは 青い海に返して この夏をはじめるの Blue Sky  ホットパンツとピンクのウォーキングシューズ ドキドキじゃん 恋の予感 真っ白な帆をあげた船に キラキラ光る波しぶき  青春モーション! Wow 純愛パッション! Yeah 一体全体どうなってんだい  恋のバケーション ハートをみせて 恋のバケーション 沈む夕陽に 恋のバケーション 魔法をかけて 言わせてみたい I Love You この夏はゆずれない Stand By  最新ファッション! 恋愛テンション! 1! 2! Lesson! Wow 3! 4! Season! Yeah 一体全体どうなってんだい  裸のマーメイド 失くした恋は 裸のマーメイド 砂にうずめて 裸のマーメイド 涙のキスは 青い海に返して この夏をはじめるの Blue Sky  恋のバケーション ハートをみせて 恋のバケーション 沈む夕陽に 恋のバケーション 魔法をかけて 言わせてみたい I Love You この夏はゆずれない Stand By
たった一度の人生だもの渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井妥師石川鉄男前代未聞の恋愛事件 大ニュース 運命変えるような 燃えるロマンスを  七転び八起きの ゲームはこれからさ チャンスは来る 来る来る来る きっと来るから  うつむかずに けして 奢らずに 会えてうれしい 花いちもんめ  真っ青な この空に負けない愛を あなただけ見つめている ひまわりのように たった一度の人生だもの ふりそそぐのは サンシャイン  前人未踏の世界へ グッと漕ぎ出していこうゼ ワカンナイ ツマンナイ それじゃ始まらない  壊れてしまうのは 一瞬の事だから 感謝して もっと して して 生まれたことに  どうでもいいよな 恋があふれて これでいいのか いいわけないじゃん  真っ白なキャンパスに 何を描くの まっすぐ 遠く 伸びてく ひこうき雲のように たった一度の人生だもの あふれだすのは エモーション  壊れてしまうのは 一瞬の事だから 感謝して もっと して して 生まれたことに  胸の透くよな 時代がみたい 会えてうれしい 花いちもんめ  真っ赤な夕焼け空 頬をそめて 線路ぞい 風にゆれてる ひまわりのように たった一度の人生だもの 走り続ける ラブ・トレイン
もっと 遠くへ…渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里有賀啓雄真白な 花びらが 遊歩道に踊ってる 街灯が揺れていた 都会の空は春おぼろ  大切なことはいつだって 目に見えないけど 響きあう胸のときめきは 確かに感じてる  やわらかな春の風が そっと耳たぶ撫でるよ 傷ついたり 傷つけたり 人は何故 別れるの  全てを失ったとしても 守りたいものがある 誰かを求めてゆくことは イケナイコトですか  永遠の地図を広げ 奇跡の海へ あなたと二人きりで漕ぎ出したい このまま もっと遠くへ もっと遠くへ あなたと輝く星になりたい  放課後のグラウンドに 転がった紅い夕焼け まぶたを閉じれば あなたの笑顔浮かぶよ  ちいさな頃には 月にさえ手が届くと信じた 二人のココロの きずなまで だれも たち切れない  この街の片隅で 今 ちぎれた愛を そっと掌の中 あつめている それぞれの悲しみと それぞれの情熱と あふれだす あなたへの愛しさと  永遠の地図を広げ 奇跡の海へ あなたと二人きりで漕ぎ出したい このまま もっと遠くへ もっと遠くへ あなたと輝く星になりたい  走っても 走っても 追いつけない 新しいこの時代に 勇気をください 数えきれないほどの 痛みの波を あなたと手をつないで泳いでゆく  永遠の地図を広げ 奇跡の海へ あなたと二人きりで漕ぎ出したい このまま もっと遠くへ もっと遠くへ あなたと輝く星になりたい
はだかの気持渡辺美里渡辺美里渡辺美里岡村靖幸岡村靖幸迷うことなく いつでもきみは ただひたすらに 走りつづけていた  ココロが泣きだしそうな時には 窓辺のコスモス 陽だまりにゆれる  このままじゃ きっと二人 だめになる 雨の日も風の日も そばにいて もしもどちらかが 少し大人なら 素直になれるのに  はだかの気持のまま もっと はだかの気持のまま ずっと 追いかけてた夢 つかまえてもう一度  I don't want to hurt this feeling anymore I don't want to hurt this feeling anymore はじめようよ もう一度 Glory days  落葉がしきつめられた 舗道を 手もつなげないままに 歩いたね My friend  目をそらさずに すきだといえる 声をきかせて 一人ぼっちじゃないよ  このままじゃ きっと二人 だめになる 涙よりほほえみを 返すわ きみを傷つける すべてを今すぐ かわってあげたいよ  はだかの気持のまま もっと はだかの気持のまま ずっと きみと二人 いっしょなら 強くなれるわ  輝きつづけたい きみと 抱きしめつづけたい きみと はじめようよ もう一度 Glory days  輝きつづけたい きみと 抱きしめつづけたい きみと はじめようよ もう一度 Glory days
ライオン・ドリーム渡辺美里渡辺美里渡辺美里伊秩弘将大村雅朗彼女がぼくに 恋をする 甘くて切ない 夢をみた 名前を知り 仕事を知って マッシュルームピザ 好きなことを知る  彼女が笑うと 世界は輝くのさ あのFace あのVoice あのBody すいこまれそうさ  L・I・O・N Lion Dream 孤独な夜におりたつ J・U・S・T Just in Time 彼女はぼくの女神さ  ランチタイムのレストラン ほおづえついてた ロンリーアイズ すりきれないハートを照らす 青い鳥をみつけたいよ  みせかけの砂漠の 清らかなオアシスさ めげない まげない ゆずれない 手ばなせない  K・I・S・S Candy Kiss リアルな夜を抱きしめ L・O・V・E Fall in Love リアルな夜にゆれたい  R・O・C・K Keep on Rockin' 自分を愛さなければ J・U・M・P Beat & Jump 誰にも愛されないの  All my Love Good night Kiss All my Love Good night Kiss  彼女が笑うと 世界は輝くのさ あのFace あのVoice あのBody すいこまれそうさ  L・I・O・N Lion Dream 孤独な夜におりたつ J・U・S・T Just in Time 彼女はぼくの女神さ  K・I・S・S Candy Kiss リアルな夜を抱きしめ L・O・V・E Fall in Love リアルな夜にゆれたい  L・I・O・N Lion Dream 孤独な夜におりたつ J・O・K・E Just a Joke 彼女はぼくの…
こぶし渡辺美里渡辺美里渡辺美里木根尚登有賀啓雄なみだが こぼれそうな時には 遠い空にきらめく 星を見上げよう だけど 悔しくて 眠れない そんな日は 握りしめた こぶしを どこへ投げよう  いつも きみからのメールは 月が膨らむ頃 届く 明日のことは 誰にも 判らずにページを開く  なみだが こぼれそうな時には 遠い空にきらめく 星を見上げよう stay in your dream with my heart  世界中の窓の下 恋人たちのさよならが なみだの 湖になるの… 清らかな しずくの雨  夜明けの まぶしさの向こう側に 輝きの海へ続く 真新しい朝が来る 沈黙が二人を超える瞬間 くちびるが震えていた stay in your dream with my heart  逢いたくて 眠れないそんな日は きみにメール送るよ 月が膨らむ頃に 今はまだ つぼみのような想いも 明日は 必ず咲くよ きっと咲くよ…  なみだが こぼれそうな時には 遠い空にきらめく 星を見上げよう  stay in your dream with my heart
初恋渡辺美里渡辺美里渡辺美里みやもとこうじ門倉聡・小林武史肩をならべてみた空 あざやかな 初恋のいろ 錆びた 鉄棒のふちに 赤とんぼ ふわり とまる 髪を編んでいた あのころのように  野原越えて 山越えて あの丘 いっしょに登ろう 大きな くりの木の向こう なつかしい 校舎みえる  水面に光のつぶが踊り ふたりは かわらないねと言ってた あかね色した雲 流れる果て 何が待ってるの しあわせ ふしあわせ 丘の上から このまま風に吹かれ 歩いて帰ろう  年上の後ろ姿 はぐれてしまわないように みつめあえる明日に 命かけて恋したの 願うように 祈るように  草花 芽をふく春のいぶき まぶしい夏の陽差しも やがては 秋風の中で すすきがゆれ 一面まっしろな 冬が近づいてきて 河も大地も 大切なきみにも 雪が降りつもる Oh! めぐる季節に 何が待ってるの しあわせ ふしあわせ 愛することは ただそれだけで 苦しいことだと 気づいた  肩をならべてみた空 あざやかな初恋のいろ
ラブ ゴーゴー!!渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井妥師有賀啓雄陽射しがこんなに気持ちイイから はなうたまじりで出かけよう ドライブモードにセットして チキンバスケット持って  LOVE IS GO GO!! HERE WE GO GO!! 肝心な事はいつも あの日 あの場所 あの夏からはじまるよ スタンバイOK  車を磨いた次の日は 決まってにわか雨が降る お気に入りのミュールもびしょ濡れ 台無しになっちゃっても  めげないで しょげないで 遠回りして帰ろう トランクいっぱいのジェラシーも 風に吹かれ笑顔に変わる  ハートのボリューム フルにして グッと アクセル踏み込んで 帰りたくない 帰したくない 恋に近道なんてないよ  真っ赤な果実をほおばって 夏の呪文を唱えたら このままずっと とけないでいて 瞳そらさないで ラブ ゴーゴー!!  オレンジの太陽ギラギラ UVケアも上々に ドライブモードを解除して 海まで歩いてゆこう  LOVE IS GO GO!! HERE WE GO GO!! アイツの言った一言が 虫歯みたいにイタムけれど 日焼けのあとは後悔しない  シャイな唇に気づいてよ 裸足で駆け出す サマーデイズ 真夏の恋は短いなんて ダメよ ダメ ダメ 信じないの  誰にも負けない恋をした そう言えるわたしになりたい まつ毛の先に予感がしたら キラリ光っていたいの ラブ ゴーゴー!! ラブ ゴーゴー!!  LOVE IS GO GO!! HERE WE GO GO!! 肝心な事はいつも あの日 あの場所 あの夏からはじまるよ スタンバイOK  ハートのボリューム フルにして グッと アクセル踏み込んで 帰りたくない 帰したくない 恋に近道なんてないよ  真っ赤な果実をほおばって 夏の呪文を唱えたら このままずっと とけないでいて 瞳そらさないで  ラブ ゴーゴー!! ラブ ゴーゴー!!
Long Night(album ver.)渡辺美里渡辺美里渡辺美里岡村靖幸一人になるために街を歩いた 飛び交うクラクションが切なく響くよ うれしい時にしか泣きたくない 誰より熱い鼓動鳴らし続けてる  たった一つの夢が見えるから たった一人も勇気にかえたい 昔のままではいられない  Long night Long night Long night たどり着きたい Long night Long night Long night 踏みだす時が 聞こえてくる Long night Long night Long night たどり着きたい Long night Long night Long night あきらめないで 悲しい現実 越えるよ  西陽があふれているスタジアム ころんでも大丈夫と教えていたよ 走りつかれたら君を想うよ あふれる涙が止まらない時も  ずっと変わらないままでいるねと ずっと言われ続けている生き方 輝いた瞬間を忘れない  Long night Long night Long night 眠りたくない Long night Long night Long night 冷たい夜も 抱きしめたい Long night Long night Long night 眠りたくない Long night Long night Long night 奪われたもの 取り戻すため泳ぐよ  白い砂利道を駆け抜けてく ストライプのユニフォームあの日のままに 繰り返すだけじゃない 少しずつでも 必死になれるものを捜し続けてた  たった一つの夢が見えるから たった一人も勇気にかえたい 昔のままではいられない Long night Long night Long night たどり着きたい Long night Long night Long night 踏みだす時が 聞こえてくる Long night Long night Long night たどり着きたい Long night Long night Long night あきらめないで 悲しい現実 越えるよ  Long night Long night Long night たどり着きたい Long night Long night Long night 奪われたもの Long night Long night Long night 取り戻すのさ Long night Long night Long night あきらめないで 悲しい現実 越えるよ Long Night
大冒険渡辺美里渡辺美里渡辺美里奈良部匠平奈良部匠平キッチンからぬけだせ!! オニオンをきざんで ハートブレイクはさむと 涙入り ハンバーガー  冷蔵庫 開けたら リンゴと欲望 こぼれたよ  アドベンチャー 夢みたら 二度と家に戻れない ティーンネイジャー 恋したら 二度と戻れない Go let's Go!  「なぜドーナツには穴があいてるの?」 「君への大きな指輪のプレゼントさ」  虚ろにはなやぐ 街中の インチキけとばして  ハッピーウェディング ハッピーエンディング コントロールできないけど 誰にも生きかた 決めさせない Go let's Go!  歯車みたいな生活 はみだして 愛を交わしたい Everybody Say! Go let's Go!  大冒険 月まで自転車で行こうよ 流れ星 空をとび どこまでも行けるよ この世でひとりの きみをみつけたい 結婚をするまえに 一度は同棲しなくっちゃ  アドベンチャー 夢みたら 二度と家に戻れない ティーンネイジャー恋したら 二度と戻れない Go let's Go!  ハッピーウェディング ハッピーエンディング コントロールできないけど 誰にも生きかた 決めさせない Go let's Go!  アドベンチャー 夢みたら 二度と家に戻れない ティーンネイジャー 恋したら 二度と戻れない Go let's Go!  歯車みたいな生活 はみだして 愛を交わしたい Everybody Say! Go let's Go!
ココロ銀河渡辺美里渡辺美里渡辺美里川村結花渡辺善太郎綺羅々 綺羅々 瞬く銀河 きみと会える日は 天の川 ココロ ココロ 地上の銀河 この広い世界の片隅で  離れて暮らすこの街でも どうぞ変わらずにいて  きみの声が聞きたくなって この大空に耳を澄ますよ 幸せになれますように 星に願いをかける きらら きらら 銀河 ココロ ココロ 銀河  沙羅々 沙羅々 私の思い 白く透きとおる夏椿 ぽつり ぽつり 儚い銀河 大切な人が遠ざかる  少しやせた横顔のきみが 違い人に見える  きみがくれた言葉をひとつ 紙ヒコーキで飛ばしてみる 夢の中で会えますように 星に思いを馳せる さらら さらら 銀河 ぽつり ぽつり 銀河  今年の夏も浴衣を着て きみと歩きたかった  愛に出逢い 愛に彷徨う 精一杯に生きてゆくから 幸せでいてくださいね 同じ星の下で きらら きらら 銀河 ココロ ココロ 銀河 さらら さらら 銀河 ぽつり ぽつり ラララ…
Life渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里一緒にうつった 一枚の写真 薄紅色の花びら 手のひらに降りつもる 瞳の奥には 素敵な未来が 春の陽ざし あびながら 息をひそめていた  さよなら することは 別々の生き方を 歩きはじめる あの日の約束ですね まっ青な空を ながめてると 想うよ あともうすこしだけ がんばってみるよ  ひとりぼっちの夜 みんな同じさ 胸の想い 誰に伝えよう  もしも あなたが 走りつかれたら 遠い日 聞いた あの唄 思いだしてほしいよ ひと夏 過ぎると 恋も終わるなんて 強くなってゆくことは 切ないことですね  こんなに誰かを 愛してるはずなのに この淋しさは どこから来るのでしょうか 素直さはいつでも負けそうになるけれど あともうすこしだけ がんばってみるよ  白い息が凍る 寒い朝には 真新しい ストーリー 始めよう  大切なことは まだ何も話してない 出来ることなら いつかあなたに会いたい まっ青な空を ながめてると想うよ あともうすこしだけ がんばってみるよ  ひとりぼっちの夜 みんな同じさ 胸の想い 誰に伝えよう  白い息が凍る 寒い朝には 真新しい ストーリー 始めよう  真新しい ストーリー 始めよう
あなたのすきな歌渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井妥師有賀啓雄真昼の月がボンヤリ あの日の記憶みたいに浮かんでいる あなたのすきなあの歌 不意にカーラジオから聞こえてくる  魂の震えるような 口づけを交わした日は 夕映えの中  この広い宇宙の どこかで きっと出会える 祈りを込めて 愛を叫んでいたい 輝いた季節に あなたと私がいる 祈りを込めて 愛を叫んでいたい  もっと強くなりたいと願う もっとやさしくなりたいと願う 両手 ひろげて  孤独も愛情も涙も 全部のみこまれそな時も ひかり あつめて  一瞬を強く生きる 神様が舞い降りてくる この場所から  この広い宇宙の どこかで きっと出会える 祈りを込めて 愛を叫んでいたい 果てしない夢の中 旅をしている私は あの未来へ 未来へと走り出す  魂の震えるような 口づけを交わした日は 夕映えの中  この広い宇宙の どこかで きっと出会える 祈りを込めて 愛を叫んでいたい 輝いた季節に あなたと私がいる 祈りを込めて 愛を叫んでる  果てしない夢の中 旅をしている私は あの未来へ 未来へと走り出す そして私はひとり うたい続けるだろう この場所から あなたのすきな歌を
Nude渡辺美里渡辺美里渡辺美里小林武史こわれそうなロマンス ネコに食わしちゃえ 昨日も今日も明日も ニッチもサッチもいかない  青空と海がとけるアイランド 魚の跳ねる音 灼けた砂  パラダイス 素敵なことはいつも偶然みつかるものね だから パラダイス 太陽に向かって 自由なかたちで踊ろう 風に抱かれて Why don't you dance? Why don't you kiss? サマーデイズ  電話 コピー ファックスも 部長にまかしちゃえ 折れたヒールなげて ハート裸足のままで  月と六ペンス 枕にして ビールの泡がはじけたら  ハピネス 神様がくれた季節 心が産声をあげた日 いつか ハピネス あたりまえの毎日 ついでに生きてるわけじゃない 虹のスコール Take a chance! Take a dreams! サマーデイズ  恋はナチュラル 涙はリアル 急がばまわれ ピニャコラーダ バナナダイキリ パヤパパーパ パヤパパー パパーパ  月と六ペンス 枕にして ビールの泡がはじけたら  パラダイス 素敵なことはいつも偶然みつかるものね だから パラダイス 太陽に向かって 自由なかたちで踊ろう  ハピネス 神様がくれた季節 心が産声をあげた日 いつか ハピネス あたりまえの毎日 ついでに生きてるわけじゃない  パラダイス 素敵なことはいつも偶然みつかるものね だから パラダイス 太陽に向かって 自由なかたちで踊ろう  Lalalalalala Lalalalala Lalala Tulutulututututu Lalalalalalalala Lalalalala  
光る風渡辺美里渡辺美里渡辺美里川村結花石成正人一番星みつけた ビルの窓に Yシャツの襟元に  一番星みつけた 瞳の奥に 駅前の雑踏に  懐かしい人の名を呼ぶように 切なさとか 愛おしさ溢れて 毎日が輝きだす  光る風 時を旅して 夕映えが町を染める頃 きらきらと 香りのしずく ひとつ ココロに伝うよ  今日の日が もっと素敵に 何度でも歩き出せるように 帰りたく あなたのそばへ いつも 光る風が そっと包むように  一番星みつけた その笑顔に 少し困った顔に  一番星みつけた 歩道橋で 遠いふるさとの空に  何気ない出来事に揺れる気持ちも 自分の良さ 自分の弱さも 毎日が輝くとき  花あかり 季節を映し 住み慣れた町を飾る頃 さらさらと 花のしずくが ひとつ ココロに伝うよ  明日の日を夢見ていたい 何度でも言葉を重ねて 悲しみに出会うたびに いつも 光る風が そっと包むでしょう  光る風 時を旅して 夕映えの町を染める頃 きらきらと 香りのしずく ひとつ ココロに伝うよ 今日の日が もっと素敵に 何度でも歩き出せるように 帰りたい あなたのそばへ いつも 光る風が そっと包むように  光る風が そっと包むように
20th Century Children渡辺美里渡辺美里渡辺美里小林武史・渡辺美里小林武史抱き合ってしまいたい 迷子の恋 求めあってる 笑いとばしてしまいたい 月夜の空 小石なげてる ムービースターの幻 車がない 意見がない No.1ギャングスターきどっても マシンガンがない  激しいカオスの雨 君のつばさを重くしている カタルシスの雨が 君のハートをぬらしている 帰る場所もない 行くあてもない お金もない 胸 はって いじはって がんばって キラリ 光っていたい  誰も彼も ひとりぼっちじゃいられない こんなに切ないのは君がいないから あの町この町待ちきれない なんでこんなんなの 金曜の夜なのに  Chu Ru Ru 20th Century Children 誰も まちがいじゃない あせってる人も 迷ってる人も Chu Ru Ru 20th Century Children あきらめたわけじゃない はぐれてる人も やりきれぬ人も Rainbow 世界中のすべての街のすみで 悲しみこらえて生きてる  数えきれない夢 アスファルトにころがってる 仲よしこよしも 都合のいい理想ばっかり はじけそうなファイトがフラスコの中あばれている 逆らって ほえついて とんがって 街は眠れない  ほんのちょっとはずれて ありきたりを乗り越えたい ほんのちょっとはみでて あたりまえを突きぬけたい あの道 この道 戻れない Chu Chu Chu 中途半端な そんな気分じゃない  Chu Ru Ru 20th Century Children 泳ぎだしたらいいじゃない 沈んでく前に 流される前に Chu Ru Ru 20th Century Children 歩きだしたらいいじゃない 泣いている人も ゆれている人も Rainbow 世界中のすべての空の下で 新しい明日はじまる  Chu Ru Ru 20th Century Children 誰も まちがいじゃない あせってる人も 迷ってる人も Chu Ru Ru 20th Century Children 泳ぎだしたらいいじゃない 沈んでく前に 流される前に Chu Ru Ru 20th Century Children 歩きだしたらいいじゃない 泣いている人も ゆれている人も Rainbow 世界中のすべての空の下で 新しい明日はじまる
人生はステージだ!渡辺美里渡辺美里渡辺美里大江千里ちっちゃな街の片隅の あくびしたよな公園で 寝っ転がって ぽっかり浮かぶ 雲追っかけた  滑り台の上で 大きく手を広げて リズムにのって 風にのって 明日に向かって吠えた! 頑張ってるよって 愛だけを残して ちゅららら…  もう!そう!幕は上がってる 人生はステージだ 産声を あげたその日に 恋した日に  泣きたくたって 踏ん張って こんがらがって からまって ネクタイ締めて エプロンして 明日に向かって吠えた! 命の証に 愛だけを残して ちゅららら…  愛情も友情も純情も熱情も 人生のステージにのせて歌うよ  君と君と君の君の! 願い届くまで!!! もう!そう!これは奇跡だ! 人生はステージだ 名声などなくていい あなたがいれば それでいい  成功も失敗も 喝采も誇りも 感じればそれでいい 胸張っていこうぜ 一生一度の一日が 最高であるように  生きてゆく眩しさは 言葉だけじゃ 伝えきれない 歌いましょう 愛だけを一緒に 人生はステージ 君の夢が!夢が!夢が! 叶う その日まで  励みましょう 進みましょう 学びましょう 前を向き 目を凝らし見つけましょう 大事なことを 君と君と今!  本日も乾杯を 明日のため あなたのため ありがとう ごきげんよう 伝えにゆこう 君に君に今!  生きてゆく眩しさは 言葉だけじゃ伝えきれない 歌いましょう 愛だけを 一緒に 人生はステージ 君の夢が!夢が!夢が! 叶う その日まで
キャッチボール渡辺美里渡辺美里渡辺美里みやもとこうじふたりは夢をみた 悲しい位に ふたりとても よく似た夢をみた 19才になった春 吉祥寺の3つ 手前の駅 部屋をみつけた  夏の日の 屋上にのぼり 並んでみた遠い花火 あなたの 笑顔を照らしては 闇に消えてく  Oh 抱きしめたい 人を愛した 強さのぶんだけ 強く愛されると思っていました Oh 抱きしめたい 傷つくたびに 励まされた あなたが 私の一番 宝物です 今も  木枯らし寒い夜 踏切の音 数えながら 二人 抱きあって 眠った 川原のキャッチボール 素顔の私と ピリカラ スパゲティー 得意気に ほめてくれた  バス停で手を振った夜は 前かがみで泣きました 逆らうばかりの若さが 行き場を失くした  Oh 抱きしめたい どうして あんなに せかされるように ふたりは 別々の道 選んだのでしょう Oh 抱きしめたい あなたを 愛した記憶のすべて 心の距離 はなれるごと 遠くなります  ふたりは 夢をみた 悲しいくらいに よく似た 夢をみた 切ないくらいに
マイセルフ渡辺美里渡辺美里渡辺美里村部潤一有賀啓雄今年も夏が終わるよ 泳ぎつかれて はしゃぎつかれて セミしぐれの風に 追いたてられて  変わってく街の夕陽が 遮断機の上 線路づたいに あくびしたヒマワリ 赤く染めてる  どうして生きていいのか 空の彼方 聞こえてくる 誰かのSOSの声に 耳をふさいでいた ボクがみえる  明日はきっと うまくとんでみせるから 心のイタミをやさしさにかえて 名もない花も 生命もやして咲いているから きっと きれいなんだよね  本当はボク 生まれてきてよかったよ いろんな人を傷つけたけれど 強く強く抱きしめていたい ボクだけにしかできない やりかたで きみを  今年も夏が終わるよ 陽ざしの中を 通り雨のように消えてく きみにハガキを書こう  「はなれてみて 気づいたよ 何もなくても たとえ 世界に終わりがこようと きみと生きたい」  幸せになれますように 星に願いをかけたけど ボクたちは どう終わるかじゃなく ふたり どう 始めてゆくかだよね  明日はきっと うまくとんでみせるから 自分がなければ たどりつけない 名もない花も 生命もやして咲いているから きっときれいなんだよね  本当はボク 生まれてきてよかったよ つまづいた時は やり直せばいい きみのイラダチ きみの悲しみも きみの全部を見失わないように きみを
yes渡辺美里渡辺美里渡辺美里近藤薫渡辺善太郎yes yes yes! 笑顔を咲かせていたい 涙 こぼれる時も このくちびるに  風が あなたの生まれた 街の香りを運んでくる 包みこむよに  夢に手が届かなくて 投げ出しそうになる そんな弱さ 同じだね  いつも 確かな地図を 手に入れようとしてた 遠回りでも かまわない 一緒なら  もっと yes yes yes! 笑顔を咲かせていたい 涙 こぼれる時も このくちびるに  yes yes yes! ココロにチカラをくれた 歌を 明日を あなたに 届けたいから  どこか 懐かしいのは なぜ? 初めてなのに 人も 空も サヨナラさえも  絶対 なんとかなるって 明けない夜はないって 声にならない 願いも 叶えたい  だから please please please! うまくいかない時こそ 一番 そばにいられる 私でいたい  please please please! 答えを見つけ出せるよ 一番 だいじな人と 走り出せたら  はりつめていた 気持ちが ふっと ほどけてゆくよ あなたの 瞳の中で  yes yes yes! ココロにチカラをくれた 歌を 明日を あなたに 届けたいから  yes yes yes! 笑顔を咲かせていたい 涙 こぼれる時も このくちびるに
ムーンライト ピクニック渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里・佐藤佳幸佐橋佳幸くしゃくしゃのシャツ 重ね着して Down Town 夜の 街に飛び出せ!  ジャンジャン胸の シンバル鳴らし だんだん誰か 好きになってく  失くした時間くやんだって仕方ないから 揺れる想いと 赤いワイン バスケットにつめて  Moonlight Picnic 瞳はクレッシェンド ひとりぼっちじゃ いられないよ Moonlight Picnic 素顔のままで 恋をしようよ 数えきれない星降る夜に Fall in love with you  Girls keep swinging 聞かせて ハート ビート 肝心なのは すてきなGoodタイミング  まわりのみんなとても強く見えるときにも 涙こらえてみんなきっと強がってるだけさ  Let's get Together 心はクレッシェンド 幾千年も恋はミステリー Let's get Together 両手広げて 一晩中 プラネタリウム ここ! そこ! あそこ! Become a shooting star  Jumping like a rabbit 狙いさだめて Ding Dong ダンクシュート 真赤なバスケットシューズ  Moonlight Picnic 瞳はクレッシェンド ひとりぼっちじゃ いられないよ Moonlight Picnic 素顔のままで 恋をしようよ 数えきれない星降る夜に Fall in love with you Let's get Together 心はクレッシェンド 幾千年も恋はミステリー Let's get Together 両手広げて 一晩中 プラネタリウム ここ! そこ! あそこ! Become a shooting star
熱いふたり渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里熱さが残る 唇の先 イチゴ つまんだ朝は パイロットでも ライオンにでも 魚にでもなれた  白い海岸線 輝く陽差しの中 どこまでゆけるの 二人 これから  8月 灼けた砂 水着の太陽 時間を止めて 知らん顔して 熱いふたり 冷やしてくれ  この夏 デリシャスな恋に落ちてく 洗いざらしの やさしい笑顔 はだしのまま ちりばめてくれ  グラスの中で レモンソーダとシャボン玉とけてる 心の中は プリズムのように クルクル変わってく  泳ぎつかれたなら サーフボードまくらに 二人は パノラマの夢を 見ていた  8月 ぬれた肌 水着の太陽 ハートにしみる シャイなメロディ 熱いふたり 泣かせてくれ  渚をすべる船 燃える夕陽に もう一度 そばで 甘いロマンス はだかのまま ふりまいてくれ  8月 灼けた砂 水着の太陽 時間を止めて 知らん顔して 熱いふたり 冷やしてくれ  この夏 デリシャスな恋に落ちてく 洗いざらしの やさしい笑顔 はだしのまま ちりばめてくれ
こんな風の日には渡辺美里渡辺美里渡辺美里みやもとこうじ佐橋佳幸・リチャード・ドッドこんな風の日には 終わることない 夢の続きを 追いかけていたい  捨てねこ みないふりして 遠回りしてもあの鳴き声が 耳からはなれない  近い未来もほおづえをついてる 約束のない週末の天使のように  みあげてごらん もう一度ひとりきり 今日より明日を愛せるように 出会ったこと 恋したこと ぐうぜんじゃない 大事なこと確かめたい 目を閉じないで こんな風の日には  夜空きりさくように輝く光 ビルの彼方へ スーっと よこぎった  生まれでた瞬間の まぶしさのように オレンジ色の円盤とび立った  あの寒い夜のまぼろしを信じてる “理想”という字が風に消されないように  一番星と書かれたトラックが はねをあげながら走り去ってゆく 朝の光につつまれて くじけそうな心と 青いかさ空高く とばしてみたい こんな風の日には  みあげてごらん もう一度ひとりきり 今日より明日を愛せるように サファイアの夜の彼方へとび立った まぶしさのあの瞬間 思いだして こんな風の日には
Half Moon渡辺美里渡辺美里渡辺美里岡村靖幸大村雅朗I need your Love 君がいるから 失くしそうな My Heart 越えてきた Every Day  Without your Love 星が降りしきる Don't say it anymore 言葉が夢を乱してゆく  少し高い熱にうなされた夜 夜更けの街を走ってくれた 君の姿も 君の声さえ Far Away  Feel for your life 君が泣いた とても強い 君が泣いてた  いくつもの傷みを包んでくれた 誰もかわりにはなれはしない 君のかたちも 君の吐息も Far Away  流されそうな 一人のMidnight 誰もかわりにはなれはしない 君の姿も 君の声さえ Far Away  I wish on the moonlight 離れていても I wish on the moonlight 信じているよ I wish on the moonlight We don't have to say good-bye  I wish on the moonlight Only you can hold me I wish on the moonlight Why don't you stay with me  I wish on the moonlight 離れていても I wish on the moonlight 信じているよ I wish on the moonlight We don't have to say good-bye
CHANGE渡辺美里渡辺美里渡辺美里小林武史小林武史遠い海の向こうから 誰かが呼んでいる 進化の歴史 時を越え 空を越えてゆけ  軋むマストがゆれて 南南西の風 めくるめく 世界はまわる  水平線 垂直に おちてゆく太陽 向かい風に逆らって 目指せ シャングリラ  フラミンゴのステージ 波のり ドルフィンたち スコールすぎたあと 極さい色の夢が蒸発してゆく  心の海へ いかりをあげて 都会で傷ついた戦士たちを 聖なるマリアよ 約束の地へ 導いてゆけ このはこぶねを エデンよりはるか 星降る場所まで  幾千年のフェスタへの 真夜中の招待状 原生林の奥深く 幻のバタフライ  光と闇が交差する 最後の楽園 なやましげな天使たち らせん状の エンジェルダンス  オレンジ色の月にクロコダイルのさけび つかのまの蜃気楼 消えたあとリアルなうた聞こえてくる  時には大いなる 幻想にひかれ 時には大いなる 海に船をだせ  潮の流れを 変えて風向き変えて 何かが今変わりはじめる 20世紀も終わりに近い  心の海へ いかりをあげて 聖なるマリアよ このはこぶねを導いてゆけ はるか 流れを変えて 風向き変えて 何かが今変わりはじめてく 星降る場所で
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
タイムトンネル天国渡辺美里渡辺美里渡辺美里奈良部匠平・Joe MardinJoe Mardin・奈良部匠平タイムカプセルで会いに行くよ Tonight! 20世紀の黄金のドア Knock2!  ピラミッドよりも きみは 世界の七不思議 南十字星の下 熱帯魚と踊ろうよ Dance!  タイムマシーン時代を越えて タイムマシーン時代を越えて 二人 Gravitation 一億分の一の偶然 永遠に変えてしまうよ Just Co-habitation  化石みたい 生涯プラトニックラブ アンモナイト 恋の病に ワクチンきかない Oh No!  銀色のつばさで タイムトンネルぬければ お気に入りの 宇宙へ行けるのよ 未来にKiss  プラスマイナス 抱きしめあえば プラスマイナス 抱きしめあえば Good Vibration 世界中の恋人達へ ラブテレパシー感じてよ Just Co-habitation  タイムマシーン時代を越えて タイムマシーン時代を越えて 二人 Gravitation 一億分の一の偶然 永遠に変えてしまうよ Just Co-habitation  幾千の星たちに 願いをかけてみるの すてきなラブロマンス 千夜一夜の夢  タイムマシーン時代を越えて タイムマシーン時代を越えて 二人 Gravitation 一億分の一の偶然 永遠に変えてしまうよ Just Co-habitation  プラスマイナス抱きしめあえば プラスマイナス抱きしめあえば Good Vibration 世界中の恋人達へ ラブテレパシー感じてよ Just Co-habitation  タイムマシーン時代を越えて タイムマシーン時代を越えて 二人 Gravitation タイムマシーン時代を越えて タイムマシーン時代を越えて Just Co-habitation
セレンディピティー渡辺美里渡辺美里渡辺美里安部純スパム春日井明日へと 歩き出そう 少しずつでいいから たとえ どんなに今が 辛く 心ふさいでも  いいことも嫌なことも 偶然と思える出来事も ホントは 自分自身 引き寄せてる  無くしたはずの恋も 拾った手袋も あの夏の日焼け痕も そう 生きてる証だから  一瞬のひらめきを 運命に変えてゆく 感じて 掴まえて 心の本当の幸せのサイン  飲みすぎて 目が腫れたり 一日ジャージで過ごしたり 笑えれば そんな日も いい日になる  誰もが満たされぬ 思いを胸の奥 温もりと寂しささえ 抱いたままで 生きてるのね  わかりあえるときめきを 探す明日は来るよ この雨はもうじき上がって 悲しみさえ翼にかえる  弱さを見せられる 「あなた」に出会いたい 強がったりしなくていい そんな場所を見つけだして  明日へと歩き出そう 少しずつでいいから たとえ どんなに今が 辛く 心ふさいでも  幸せな偶然を 見つけるチカラがあるよ 濡れた頬 バラ色に染めて 薫る風に  一瞬のひらめきを 運命に変えてゆく 感じて 掴まえて ココロの本当の幸せのサイン
Love is magic渡辺美里渡辺美里渡辺美里伊秩弘将Oh! いくつも君は うそをついてる いくつも君は うそをついてる デスパレイション とびらの かぎを開けて でてゆく とびらの かぎを開けて でてゆく  レントゲンでも 虫めがねでも きみのハートうつせない ボーイフレンドで終わりたくない with you  Oh! いつでも君は夢にでてくる いつでも君は夢にでてくる デスティネーション 赤いスタジャン雨にぬれてる 赤いスタジャン雨にぬれてる  新しい恋 君以外とは 始められないよ こわれた気持ち つなぎあわすよ  愛してるよとか 憎んでるとか 答え1つじゃない one more kiss みせかけの世界 パンチ受けても タオルはなげない ノック ユー アウト  Oh! 本当の君はそんなんじゃない 本当の君はそんなんじゃない ファッシネーション ぼくにもスプーン まげられるよ ぼくにもスプーン まげられるよ  ソクラテスでも アインシュタインでも きみのハート計算できない きみのルールを ぼくがやぶるよ  かかと踊らせて つま先ならし 星空の下で Dance Dance Dance richで退屈な大人になんか なりたくない Love is magic  新しい恋 君以外とは 始められないよ こわれた気持ち つなぎあわすよ  愛してるよとか 憎んでるとか 答え1つじゃない one more kiss みせかけの世界 パンチ受けても タオルはなげない  かかと踊らせて つま先ならし星空の下で Dance Dance Dance richで退屈な大人になんか なりたくない Love is magic
ホームラン・ラン・ラン渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里有賀啓雄遥か銀河の彼方から ボールがひとつ飛んできた 弾丸ライナー ホームラン  お友達になりたいし Eメールでもなんだから 青い地球に届けにゆこう  ホームランラン 場外弾 チャンスは今だ 勇気凛々わいてくるん そこは夢のスタジアム ホームランラン 大逆転 虹のアーチ架けよう ミラクルンルン DE ミラクルン 奇跡をおこすよ  キラキラ輝く カッコイイ大人になりたい 大好きなあのコに 笑顔と勝利のプレゼント HOME SWEET SWEET HOME  せっかく地球に来たんだし 世界一周 五大陸 七つの海でクロールだ  赤い華が咲いていた アルプス ロッキー エベレスト バオバブの木をみつけよう  ジャマイカンカン DE ラスタマン ごきげんなリズム アメリカンカン DE メキシカン アジアンバーベキュー フレンチカンカン DE カフェモカン ぐるぐる回るよ イタリアンアン DE ナポリタン ゴールをきめチャオ  いろんな人がいて いろんな物語がある 大切な誰かと がんばってステキに生きてる HOME SWEET SWEET HOME  ホームランラン 場外弾 おうちに帰ろう 勇気凛々わいてくるん 誰かが待ってる ホームランラン 大逆転 きっとまた逢える ミラクルンルン DE ミラクルン 約束まもるよ  ちょっぴりホームシック 叱られても けんかしても みんなみんな たいせつ ぼくの花に水あげなきゃ HOME SWEET SWEET HOME
SHOUT ~ココロの花びら~渡辺美里渡辺美里渡辺美里みやもとこうじ帰りたいけど帰れない 夜空の星の向こう ひとりぼっちで シャウトしてる  夜の海 たて髪に 月のしずく浴びながら 金色のライオンが 泳いでる 夢をみた 人類の歴史くらい 淋しい気持に負けそうで 天使より官能的な 唇かんで 血をにじませている ドレス引き裂いて退屈と 安全ピン 飾りたて 寝返りうって 奇妙な 幻にうなされて 刹那的まなざしは インスタントでチープな サヴォタージュ 反逆は静脈に 針さすことで 満たされないだろう しおれたココロの花びらに 毎日 水をあげる 都会の砂漠に迷っても 私のぶんまで 咲かせてほしい  嘆きのピエロだったり 裸の王様だったり 疎外されてるきみを 折れそうな月 てらす 流されるのも運命さなんて そんな大人になれない コントロールできない欲望 投げだして 生きてるわけじゃない 帰りたいけど帰れない 夜空の星の向こう ひとりぼっちで シャウトしてる 本当のコトは いつもわからない  どこへ行こうか きみはきみ ぼくはぼく からまわりしてる 自由 世界に向かって みせつけたい 抱きしめたい 君のため闘うよ  しおれたココロの花びらに 毎日 水をあげる 都会の砂漠に迷っても 私のぶんまで 咲かせてほしい 帰りたいけど帰れない 夜空の星の向こう ひとりぼっちで シャウトしてる 本当のコトは いつもわからない
ぼくらのアーチ渡辺美里渡辺美里渡辺美里velvetronica佐橋佳幸海が運んだ潮風は 故郷のにおいがしていた 小さい頃から くちずさんでた あのメロディ 聞こえる  黄砂に抱かれ 荒ぶる心は今も眠らない 願いを込めて 高く高く ツバサ広げ  あなたの強さも そして勇気も 涙も孤独も感じていたい 今 同じ時を おんなじ時代を 生きてるから  ぼくらが目指した この坂道の 向こうが美しい青空であるように この場所から キセキを描いて 明日へ続く橋を架けて 走ろう  ゆがんだ金網にもたれ 果てしない空を仰いだ 小さい頃から 憧れてた あの背中を追いかけ  タワーに灯るあかりは 未来を照らす道しるべ 扉を開けて 遠く遠く 夢よ届け  あなたの情熱 そして鼓動も 溢れるくらいの そのせつなさも 今 痛いくらい抱きしめてるから 輝いてる  ぼくらが目指した この坂道の 向こうが美しい青空であるように この場所から キセキを信じて 明日へ続く橋を架けて 進もう  歓びをチカラにして 走れ!go and go! 虹色の橋を架けて 進め!more and more!
truth渡辺美里渡辺美里渡辺美里染谷俊有賀啓雄木漏れ日 きらきら あふれて 住み慣れたこの街 包み込んでる まるで気怠い 現在(いま)を隠すように  こんなに自由なのに こんなに苦しいのは何故 風の通り抜ける部屋で 自分さえ愛せずにいたの  かなえたい夢が いくつも 指と指の間を こぼれおちてく まるで言葉は 壊れた砂時計ね  悲しみの数だけ ちいさなkissをあげるよ 幸せの数だけ ちいさなkissをあげるよ  ひとつだけの真実があれば飛び立てる  あなたの愛は空 あなたの愛は風 Because you are here I don't feel lonely I can fly to the sky forever 真っ直ぐに見つめていて ほんとうをみつめていて  あなたの夢がすき あなたの声がすき I'll kiss you numbers of the sadness I'll kiss you numbers of the happiness その手を離さないで その手をほどかないで  濡れたアスファルト 遠い雲 伝えたいことばかりで 泣き出しそうだよ すぐそばにある 明日をみつけたいよ  悲しみの数だけ ちいさなkissをください 幸せの数だけ ちいさなkissをください  ひとつだけの真実があれば飛び立てる  あなたの愛は空 あなたの愛は風 Because you are here I don't feel lonely I can fly to the sky forever 真っ直ぐに見つめていて ほんとうをみつめていて  あなたの夢がすき あなたの声がすき I'll kiss you numbers of the sadness I'll kiss you numbers of the happiness その手を離さないで その手をほどかないで  ひとつだけの真実があれば飛び立てる あなたと二人で ほんとうを見つめて その手をつないで ほんとうを見つめて
運命のドア渡辺美里渡辺美里渡辺美里細木隆弘・田中利江田中利江・細木隆広果てない道の途中で闘い続ける あなたとそしてボクは恋におちてゆく  運命のドアあけちゃえば きっとどうってことないのかな 人生なんて アィアィアィ I want you to love me  生まれたばかりの情熱 トキメキに揺れて 月に向かってとびたつロケットのパイロットみたいだね うつむくばかりの時代に終わることのない 愛の唄をふたりできれいにハモっていたいよね  行き交うざわめきの街に空をつきぬけて 風をうけてはだしのまま太陽の下歩こうよ  瞳をそらさないで愛に向かいたい あなたを意識したら世界が息づく 果てない道の途中で闘い続ける あなたとそしてボクは恋におちてゆく  運命のドアあけちゃえば きっとどうってことないのかな 人生なんて アィアィアィ I want you to love me  毎日のTVのニュースは灰色の雲が 日本中に冷たい涙をおとしているけれど  願いが届かない時も 道に迷う日も 闇をぬけて二人の恋 翼ひろげてとんでゆく  誰かに純粋さをためされたくない 淋しさ感じるのは生きているからさ 愛する気持いつもわけあえられれば 輝き見失った時代さえこせるよ  何度も何度も名前呼んで 宇宙に描くよ 結ばれる未来を  瞳をそらさないで愛に向かいたい あなたを意識したら世界が息づく 果てない道の途中で闘い続ける あなたとそしてボクは恋におちてゆく  運命のドアあけちゃえば きっとどうってことないのかな 人生なんてアィアィアィ I want you to love me
おねがい太陽~夏のキセキ~渡辺美里渡辺美里渡辺美里伊秩弘将高橋利光夏の香りが鼻をくすぐる まばゆい陽射しあびて ボリューム上げて 風をうけ 中央高速ぬければ  恋などしないと 封印した日も やさしさに出会う日も 時間(とき)は大事なプレゼント 涙のあとが乾くまで  蝉時雨・暑中見舞い・夏祭り 街もきみも変わってく  おねがい太陽 青空つきぬけ はじめて恋した あの夏のように おねがい太陽 溢れ出す思い あつめ 夏のキセキを辿ったら ほら きみへと続いてく  思いがけなく 電話をくれたよね 夕暮れは せつなくて 待ち合わせした あの場所も 今はコインパーキング  白鳥座 広がる宇宙漕ぎ出せば 夏のこどもに なれるかな  一番星 ほら 輝きだしたら 夢の続き 今 描いてみたい 一番大事な きみを見つけたら いつか 夏のキセキを 守りたい もう ときめき止めないで  おねがい太陽 青空つきぬけ はじめて恋した あの夏のように 一番大事な きみを見つけたら 夢の続き 今 描いてみたい おねがい太陽 溢れ出す思い あつめ 夏のキセキを 辿ったら ほら きみへと続いてく
愛しき者よ渡辺美里渡辺美里渡辺美里伊秩弘将奈良部匠平浅き眠りの中 誰の ことを 想う 夢の すき間 うめるように 抱きしめあう 幼き日に かかげた 汚れなき 理想の旗は さまよいながら 傷つきながら 時代の中 さらわれてゆく 愛しき者が 凍える夜は キラリ光る星になれ みぞれ まじり 冷たい雨も もうすぐ やむだろう 輝く星になれ  誰もココロの中 愛を 探している ぬれたコート 乾いたなら 部屋を出よう 街角から 聞こえる 孤立無援の流行歌 涙をふいて 夜を泳いで 何度でも やりなおそう 愛しき者が 淋しい時は 一輪咲く花になれ 命かけて 守るものが 今わかりはじめた 野に咲く 花になれ  涙をふいて 夜を泳いで 何度でも やりなおそう 愛しき者が 凍える夜は キラリ光る星になれ みぞれ まじり 冷たい雨も もうすぐ やむだろう 輝く星になれ 野に咲く 花になれ
IT'S ALL RIGHT!渡辺美里渡辺美里渡辺美里田中明仁奥野真哉キュンとくるよな Blues聞かせて ヒップなリズム ソウルで感じて  Is this love? Is this love? 問題は山積みさ Is this love? Is this love? さぁ ヴォルテージあげて  IT'S ALLRIGHT! 純情も愛情も 鞄に詰め込んで IT'S ALLRIGHT! 僕らの旅は ずっと ずっと続いてゆくのさ  あの頃も今も 憧れのロックスター ラジオから聞こえる ごきげんなナンバー  Is this love? Is this love? ここに愛はあるのかい? Is this love? Is this love? きっと 見つけだして  IT'S ALLRIGHT! 見知らぬ町で 出会えた奇跡と IT'S ALLRIGHT! そのギターで この胸 熱く焦して  IT'S ALL RIGHT! 時代(とき)を越えて 届けよう この歌 IT'S ALL RIGHT! 僕らの旅は まだまだ 続いてく  IT'S ALL RIGHT! 見知らぬ町で 出会えた あなたと IT'S ALL RIGHT! そのギターで この胸 熱く焦して
花~このぼくで生きてゆく~渡辺美里渡辺美里渡辺美里伊秩弘将有賀啓雄走り続けてく 風を受けて あの季節を  きみを感じてる 今 かなえたい願いがある  雪の中眠る 小さな種も光集めて いつの日にか 誰かのために キラリ咲く花になる  Welcome to the Glorious days もう一度 会いたい人がいる さ迷い続ける 時代の中を このぼくで生きてゆく  Welcome to the Glorious days この空の向こう とき放たれ 終わりなき旅の途中に咲く 一輪の花になる  ゆらゆらと揺れる 街の灯り 遠い窓  雑踏 ためいき 恋人達 蒼いメロディー  笑顔の向こうの このイラダチを 誰に告げよう 悲しまないで 傷だらけのDreamer キラリ咲く花になれ  Welcome to the Glorious days もう二度と 会えない人がいる あふれだす 涙の意味を知って このぼくは生きてゆく  Welcome to the Glorious days つかみたい 何かがあるのなら 自分の勇気 もう一度信じて 一輪の花になる 一輪の花になる  Welcome to the Glorious days 生きてゆくチカラ胸に抱いて さ迷い続ける 時代の中を このぼくで生きてゆく  Welcome to the Glorious days この空の向こう とき放たれ 終わりなき旅の途中に咲く 一輪の花になる  このぼくで生きてゆく このぼくで生きてゆく
新月渡辺美里渡辺美里渡辺美里斉藤有太それは夜明け前の 一番深く蒼い空 静寂の中に浮かぶメロディー くちずさめば  満ち欠けた月の光と影 重なり合って 今確かに「新しい私」旅立ちの時  秘密の合言葉で 心の扉を開けて 小さな 温もりさえ ふと沁みて 触れて 感じていたいから  深い 深い 深い 深い海のように 孤独の淵に迷い込んでも Love soul feel sing 生きてくことを求め続ける 風を纏って 舞い上がれ!  張りつめた弦をはじき 言葉は歌になり ほんの些細な一言が 誰かのチカラになる  秘密の合言葉で 心の扉を開けて しゃがれた風景さえ ふと沁みて 触れて 感じていたい  遠く 遠く 遠く 遠く広い世界に 見るべきものが たくさんあって Pain vain rain sign もっと自由に 大地を蹴って また旅をする  No more cry more 海のような孤独の淵に迷い込んでも Love soul feel sing 生きてくことを求め続ける 風を纏って 舞い上がれ!
恋心渡辺美里渡辺美里渡辺美里羽場仁志あぁ きみのまなざしは春のよう 忘れたはずの思い この胸に甦る  学生達の賑やかな声に まぎれて歩く あの日のように ぽつり ぽつりと浮かぶ街の灯 数えてた  恋心 せつなくて 涙さえ星になる 泣かないで恋心 見つめあえる明日と 置き忘れたやさしさ そっと抱きしめていたいだけ  真っ白い息をきらし 走ってく 小さな花がひとつ 庭先に咲きました  ビルの隙間の細い路地に 冬の光が そっと 射し込むように 心潤す 言葉が欲しいと 叫んでる  恋心 せつなさは 降り積もる雪のように 揺れないで恋心 その指で温めて 遠い日のあの花火 もう一度二人でみつけて  恋心 せつなくて 涙さえ星になる 泣かないで恋心 見つめあえる明日と置き忘れたやさしさ そっと抱きしめて  恋心 せつなさは 降り積もる雪のように 揺れないで恋心 その指で温めて 遠い日のあの花火 もう一度二人でみつけて
フリーダム トレイン渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井妥師石川鉄男・山本拓夫真夜中すぎ ケータイ世代は ベルをならすよ リズム&ブルース 悩ましげで かぐわしき 嘆きのパラダイス  モノクロの夢 追いかけながら 夜空の星を集めて ポケットの中こぼれそうなプラネタリウム  トンネルぬけ はてしない夜の闇をつきぬけたい アンドロメダ 目指したら 今 祝福のラヴィアンローズ  フリーフリー フリーダム トレイン 光 きらめく楽園までかけあがれ 七色の惑星で夢みる気分だぜ  銀河の海 二人こぎだせば 波のせのせにゆられて ゆれて 天使の声に誘われて 恋したっていいじゃない  この胸のトキメキは 回れ回れメリーゴーランド 禁じられた恋の道 自由に向かって動きだせ  フリーフリー フリーダム トレイン 偽りのない心をもって走れよ 不確かなこんな時代さ 確かめあうんだぜ!  オレンジの太陽 手に入れろ 砂漠の月に抱かれて エメラルドの空をおよぐクジラになろう  トンネルぬけ はてしない夜の闇をつきぬけたい アンドロメダ 目指したら 今 祝福のラヴィアンローズ  フリーフリー フリーダム トレイン 清らかな魂をもって歌えよ 歓喜(よろこび)のうたを胸に とどろかせるんだ  フリーフリー フリーダム トレイン 光きらめく 楽園まで かけあがれ 七色の惑星で ドキドキしよう 夢みる気分だ
ハミング渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井妥師佐久間正英・山本拓夫なんかいいことないかな 2年のローンのカブリオレ 100万馬力で 風切るドライブ・デイ  ナビゲーターにゃ 愛犬ギャングとのり弁当をつつんで はだかの太陽 ハブ・ア・ナイス・デイです  ピテカン トロプス Fall in Love 悩んでころんで大きくなった  総天然色の地球で 恋の歌などハミングしましょう 青い海原にきこえる人魚のうた スイスイ気楽に行こう チャプチャプのんびり行こう 足の裏の大西洋まで  UFOがぶつかった湖 猛スピードをあげて 経験しましょう ヘアピン カーブです  ポータブルな恋は ちょっと失礼 ブレーキをかけて こうみえて私 道徳的なんです  洗たく物がたまります これじゃ いい妻になれません  総天然色の世界で すっぴんで けなげな いとしのハッピーガール 青い麦畑 ワルツを踊りましょう 苦しいこともあるさ 悲しいこともあるさ おひさまニッコリ 今日も元気で  ピテカントロプス Fall in Love 悩んでころんで大きくなった  総天然色の地球で 恋の歌などハミングしましょう 青い海原に聞こえる人魚のうた  総天然色の世界で すっぴんで けなげな いとしのハッピーガール 青い麦畑 ワルツを踊りましょう ラララ… 恋の歌などハミングしましょう おひさまニッコリ 今日も元気で
深呼吸渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井妥師石井妥師やさしい太陽が小さな窓にあふれているよ ボンヤリ ねぼけまなこの 町を包んでいるよ まっすぐな気持のままで いくつ河を渡ってくの あなたのひたむきな横顔は何を見つめるの  大人になると心の秘密が増えてゆくけど 本当の愛にたどりつきたいやせた胸を熱くして  すてきな恋を見つけよう 見つめる前に跳んでみよう 朝一番の風 心に深呼吸したら 勇気がめざめてくよ ちょっぴり泣いたけれど きっと走り出せるさ さあすてきな恋を見つけよう  ひとつのさよならで 澄んだ瞳をくもらせないで いらだつ毎日に その胸をくじかせないで どうしようもないほど からまわりしても 投げ出さないでいて 涙のあとには 希望の虹 きっとかかるから  夢よふれふれ 花よ舞い上がれ きっといつかは カゴを飛び立つ小鳥のように まだ見ぬ空 羽ばたいて  すてきな恋を見つけよう 見つめる前に跳んでみよう 朝一番の風 心に深呼吸したら 勇気がめざめてくよ ちょっぴり泣いたけれど きっと走り出せるさ さあすてきな恋を見つけよう  ほんとの愛にたどりつきたい やせた胸をあつくして  すてきな恋を見つけよう 見つめる前に跳んでみよう 朝一番の風 心に深呼吸したら 勇気がめざめてくよ ちょっぴり泣いたけれど きっと走り出せるさ さあすてきな恋を見つけよう
ONE MORE KISS渡辺美里渡辺美里渡辺美里石川よしひろ都会の空の 窓を細く開けて 「たぶん 最後のKISS…」 私は顔を背けた  気づいていたの 座り心地の悪い 助手席のシートの 深さに心沈んで  キスまでの距離が uh… あんなに せつなかった あの日に戻れるなら  ONE MORE KISS ME 言わずに 離れてゆくの 流れてく季節の真ん中で  そんなに簡単に 恋など出来ない だから こんなにも愛してた  あなたのための 嘘ならつけたのに 自分の心には 嘘はつけなかったの  照れながらくれた uh… 花束もジョークも 微笑みも もう届かない  ONE MORE KISS YOU 言えずに 会えなくなった 流されそうな街の片隅で  はしゃぎ過ぎた夏の記憶の向こうに この胸の 痛みが甦る  ONE MORE KISS ME 言わずに 離れてゆくの 流れてく季節の真ん中で  そんなに簡単に 恋など出来ない だから こんなにも 愛してた  ONE MORE KISS 言えずに 会えなくなった 流されそうな街の片隅で  はしゃぎ過ぎた夏の記憶の向こうに この胸の 痛みが甦る
青空ハピネス渡辺美里渡辺美里渡辺美里伊秩弘将清水信之交差点 信号が変わるたびに 我先に歩き出す人波  水玉模様の風が吹いたら それは次の季節の始まり  自由と孤独は そう 隣あわせ 心はいつでも そう 旅支度 どこか 遠くの まだ見ぬ世界へ  キラキラキラッ!と 笑顔を抱きしめたい まばゆい光の中 一番すきな場所を見つけ出して さぁもう一度 青空ハピネス  新しい靴を履いた日には どこまでも行ける気がするよ  遠回り 道草もいいんじゃない あの頃観た映画の2人のように  未来は今日よりも 少しだけ 幸せになれると 信じてた どこへ行くの まだ見ぬ時代へ  ドキドキドキッ!と 胸がざわめくような もう一度 恋をしよう 一番すきな服で会いに行くよ さぁ あなたと 青空ハピネス  いつもいつも あなたを生きていてね 青春の虹を渡り 夢のあいだを 今も旅している さぁもう一度 青空ハピネス
Kiss from a rose渡辺美里渡辺美里渡辺美里TAKURO弦一徹素敵な言葉だけ 口にしてたいな 吐き出すような言葉 もういいから  都会の空は 濁るけれど あなたの瞳は 汚さないで  世界の広さとは うらはらに 心まで狭く なっていきそうで  夜明けの雨が 街を洗い 泣くだけ泣いたら 朝が来るから  ひとひらの花びらと ひとひらの悲しみと あなたの笑顔が このぼくを 強くするから  信じるチカラください 夢みるチカラください 巡る季節に 今 であえたら Kiss from a rose  淡い夏の日の 思い出も 風花舞う北の 強い風にも  鈍色の空 その向こうに まばゆい光が 降りそそぐまで  たまらなく会いたくて たまらなく淋しくて あなたの弱さも この僕は 抱きしめたいから  一人ぼっちじゃないこと 今すぐに伝えたくて 生まれくる命が あふれたら Kiss from a rose  ひとひらの花びらと ひとひらの悲しみと 巡る季節に 今 であえたら Kiss from a rose  Kiss from a rose  Kiss from a rose
ソレイユ渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井妥師有賀啓雄夏の地図を空に広げ 青い風を吸い込んでみる 南南西に向って 湾岸沿いを行けば 今年最初の波に出会えるよ  海よりも深い愛情で 太陽よりも熱い想いで すきになってもいいじゃない 泣いちゃいそうなくらいに あなたへ動きだしてる!  I say Hello! まだ見ぬ新しい自分(ひと)に I say Goodbye! 昨日の苦い悲しみに I say Hello! いつかはきっと辿り着ける  高気圧はりだしたらはじまりの予感 あなたの笑顔 太陽の輝きのように 心とろかすようなトリコロールの夢 届けてよ サマーブリーズ  束ね髪をそっとほどいて 旅をするなら夜のヒコーキ 滑走路の光が 流線型の横顔と 二人の未来照らしてくれるよ  煮つまったり いきづまったり 今も悩みはつきないけれど 劣等感ふきとばして 水平線の彼方へ あなたとならこぎだせる  I say Hello! まだ見ぬ新しい場所へ I say Goodbye! 昨日のイタイ苦しみに I say Hello! いつかはきっと辿り着ける  天空へとかけ昇るペガサスのように 翼広げてはるかなコバルトの宇宙へ 心とろかすようなロマンチックなムーンライト 映してよ サマーブリーズ  I say Hollo! LA LA LA … I say Gooddye! LA LA LA … I say Hello! まだ見ぬ新しい場所へ I say Goodbye! いつかはきっと辿り着ける  I say Hello! まだ見ぬ新しい自分(ひと)に I say Goodbye! 昨日の苦い悲しみに I say Hello! いつかはきっと辿り着ける  高気圧はりだしたらはじまりの予感 あなたの笑顔 太陽の輝きのように 心とろかすようなトリコロールの夢 届けてよ サマーブリーズ
グロリア渡辺美里渡辺美里渡辺美里中西圭三二人の運命が 一つに重なり合う ざわめきの中  幸せ 不幸せ 掌に集めては 暖めあえた  やすらぎの場所 求めて 彷徨い 漂う 旅人のように 現実の幸せは いつも 激しく揺れてる  グロリア 移ろいゆく街で あなたの横顔 見失ってしまっても グロリア なげだしたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ  悲しみ あふるる世界 胸が つぶれるような想いがせまる  心満たすものは あなたの その微笑み それだけでいい  荒野にも いつの日にか 静かに 白き野花よ 咲いて 単純なことは いつも たくさんの意味をもつ  グロリア 漆黒の闇へと 放り出されてしまったような気持ちでも グロリア あきらめたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ  はりつめた気持ちのまま 昨日も 今日も 回りはじめる かけがえのない未来を 大切に生きてゆけたら  グロリア 移ろいでゆく街で あなたの横顔 見失ってしまっても グロリア なげだしたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ  グロリア 漆黒の闇へと 放り出されてしまったような気持ちでも グロリア あきらめたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ
蝶のように 花のように~You are the only one!~渡辺美里渡辺美里渡辺美里有賀啓雄有賀啓雄愛を叫ぼう 炎のように 咲き誇れよ 花のように You are the only one! 蝶々のように しなやかに 舞い踊れよ  蜂蜜色の月が照らす 青い地球を 薔薇には棘が 蓮には泥が キミにはボクが  罪には罰を 光に影を 愛には誠が くちびるに歌 ココロに太陽 キミにはボクが  誰かの嘆きが 不協和音を重ねる 祈りを込めて 抱きしめ合って  何のためだ? どこへゆくんだ 闘うこと 争うこと You are the only one! どこにいるんだ? 正義の味方 勇気の印  分別もある 分別もする 青い地球で どこにでもある癒しなんて ボクはいらない  育め愛情 汚すな純情 おかしな同情 気分は上々 察する心情 変わらぬ友情  歓びはいつも 苦しみの後にくるよ いきづまりそうな 現実越えて  愛を叫ぼう 炎のように 咲き誇れよ 花のように You are the only one! 蝶々のように しなやかに 舞い踊れよ  何のためだ? どこへゆくんだ 闘うこと 争うこと You are the only one! どこにいるんだ? 正義の味方 勇気の印  愛を叫ぼう 炎のように 咲き誇れよ 花のように You are the only one! 蝶々のように しなやかに 舞い踊れよ
熱情渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里有賀啓雄恋が音もなく降りつもる 軋むベッドに肌に涙に この唇に 熱をおびた空はゆっくり 紫色の朝を染めてく まどろむように  脱ぎしててしまいたい 弱い自分も白いシャツも 燃え尽きてしまうほど 求め合うふたつのココロ 今  遠く手をのばす 光集めて 過去も永遠も 羽ばたくように 見えない傷口が深く広がってゆくような 熱情を 甘く哀しい歌のように 離れられず繰り返してる  恋が音もなく降りつもる やけに指輪が重く感じる 土曜の午後 少し乱暴なやり方で 寂しくならないように自分を試したりした  デジタル時計の 数字がバースデイを灯す きれいな時間だけ 重なり響き合うように 今  雲がちぎれてく 季節を乗せて 髪をなびかせて 指をからませ 胸に横たわる痛みを分け合うような 熱情は 不確かな恋に身をゆだねて それでもまだ信じあえるの  見慣れた世界が 輝きを増してゆくように 小さな祈りも 輝きに変えてゆくように 今  遠く手をのばす 光集めて 過去も永遠も 羽ばたくように 見えない傷口が深く広がってゆくような 熱情を 甘く哀しい歌のように 離れられず繰り返してる
KISS & CRY渡辺美里渡辺美里渡辺美里桑村達人渡辺善太郎KISS & CRY 頬に風を感じて 走り出すのが好きよ テレパシーみたいに 今日の日が ステキになる気がする  STEP by STEP ちょっぴり めげそうな時も がんばってゆくこと 靴ひもを ぎゅっと結ぶように 私(じぶん)に誓ったから  きらきらと輝く 心は万華鏡 ずっとずっと 見つめていたい この夢と一緒に 日のあたる坂道を 少しずつ登ってくように さりげなく やさしい街が勇気づけてくれるよ  KISS & CRY いつもここから始まる 憧れも現実も 思いのたけを 一瞬に 私(じぶん)に負けたくないよ  この胸のトキメキ 今すぐキャッチして 真っ直ぐ あなたに届け! いつもの風景が 瞳に映りこむ 金色の翼 広げ 毎日が特別な日に 変わりはじめているよ  美しい この夕焼けも いつか愛する人と 暮らし始めた時に 違って見えるのかな?  だけど女の子だもん 時々からまわりだもん  きらきらと輝く 心は万華鏡 ずっとずっと 見つめていたい この夢と一緒に 日のあたる坂道を 少しずつ登ってくように さりげなく やさしい街が 勇気づけてくれるよ  真っ直ぐ あなたに届け! la la la …
グッときれいになりましょう渡辺美里渡辺美里渡辺美里後藤孝顕・村部淳一心を変えましょう 口紅も変えましょう グッときれいになりましょう 恋の決心  身体中の 細胞がみなぎって サリサリ音をたててる 窓辺のグラジオラスの芽が グラマラスにはじけてる あの日 かなわぬ恋に恋して 恋をあきらめたのに 人生ってそんなもんじゃないはずって 胸がさわぐ Falling love with you  ひきだしの中 2年まえのポラロイドは 想い出のまま捨てましょう  心を変えましょう 口紅も変えましょう グッときれいになりましょう 鏡にうつした 素顔のままの 頬を バラ色にそめましょう 恋の決心  海沿いの信号待ちの間 ぬれた Tシャツのままで まわり気にして 短めのキスをした Falling love with you  錆びついていた ハートの扉がすこしづつ あなたの笑顔でひらいてく  時間をとめましょう つよく抱きあいましょう 波の音に まぎれましょう ひとつの さよならで ココロをくじかせないで もう一度 はじめましょう 恋の決心
冒険者たち ~エターナルサンシャイン~渡辺美里渡辺美里渡辺美里多保考一・UTA多保孝一・UTA遠く空に手をのばし 永遠を探してた 深く 誰かを愛して 深く 愛されるため  傷つくたびに 感じる 居心地の悪さ 泣きたく なるほど みんな 一人さ  心が叫んでる きっと 大丈夫だと 羅針盤も 地図も 光さす道へと  今日は昨日よりも 美しく生きてるか 凛として歩もう 冒険者たちのように もう一度 旅に出よう  母の背中で聞いてた あの言葉 あの声が 誰かの背中を そっと 支える チカラになる  抱えきれないほどの 痛み 悔しさ 生きてく せつなさ 溢れても  何度も 何度でも やり直す 強さを あの海へ漕ぎだす 冒険者のように  今日は昨日よりも 美しく生きてるか 凛として歩もう 冒険者たちのように もう一度 旅に出よう  Eternal Sunshine Be yourself Be brilliant Eternal Sunshine Be yourself Be brilliant  心が叫んでる きっと 大丈夫だと 羅針盤も 地図も 光さす道へと  今日は昨日よりも 美しく生きてるか 永遠の一瞬を 冒険者たちのように  ラララララ ラララ ラララ ララ ララララ…  凛として 歩もう 冒険者たちのように かけがえのない 今 もう一度 旅に出よう 
輝く道渡辺美里渡辺美里渡辺美里桑村達人桑村達人シンバルの合図で始めるよ タワーに明かり灯し シャンパンを少し耳たぶに付けて 恋のおまじないよ  毎日がクリスマスみたいに 大切な人達が とびきり笑顔で いられるように silver & gold 輝く道  プリンセスなムードで出かけたいな ガラスの靴 脱ぎ捨てて スポーティーなプリンス 白馬じゃなくて エコカーで迎えに来る  夢見る頃すぎても 夢見ること恐れない 幸せになる そのために みんな泣きながら生まれてきた  CATCH! twinkle star 流れ星を髪に飾ろう DANCE! in a round 夜明けまで踊り明かそう  公園のベンチ 海の向こう 異国の風運ぶ saxophone奏でる恋のメロディー あなたに届いたい  明日へ続く あの橋は 人生の花道ね  GO! winding road 遠回りで迷う日々も CHANCE! take a dream その瞳曇らせないで CATCH! twinkle star 輝く道 照らすでしょう DANCE! in a round 夜明けまで踊り明かそう
BABY渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里・佐藤佳幸小林武史BABYの部分 こわれたハートの真ん中で みんな 抱しめてる 宝物 BABYの部分 ずっとなくしちゃダメだよ がんばって 輝いていなくちゃ  ちっちゃなプライドしがみついてばかりじゃ まるでラップされた 冷めたオムライス 1から100まで願い事ばっかしてたら あと5分 流れ星 売り切れてしまう  恋におちるのに方程式はいるの おそくも早くもないよね 最強タッグのタフな得意技 明るさと 負けん気だったんじゃない  BABYの部分 こわれたハートの真ん中で みんな 抱しめてる 宝物 BABYの部分 ずっとなくしちゃダメだよ がんばって 輝いていなくちゃ  メロメロ センチメンタルなスターにもなれたのに レスポール 手にいれるカードがきれてる 10年前の地球儀 指ではじけば 右も左も消えたエンジェルハート  矛盾だらけのこの世の中で 努力と根性トッピングしても 派手な遺伝子と生まれつきの環境 おさえこまれちゃ 胸チョット痛い  どこでどうなっちゃったの恋って人生ってわかんない あてのはずれた天気予報 このまんまじゃ びしょぬれ 都会の真ん中で 汚れた雨さける傘がない  BABYの部分 こわれたハートの真ん中で みんな 抱しめてる 宝物 BABYの部分 ずっとなくしちゃダメだよ がんばって 輝いていなくちゃ  どこでどうなっちゃったの恋って人生ってわかんない あてのはずれた天気予報 このまんまじゃ びしょぬれ 都会の真ん中で 汚れた雨さける傘がない
夏だより渡辺美里渡辺美里渡辺美里近藤薫渡辺善太郎今年も大好きな季節がやってくるよ あなたの誕生日 ほおずき市 遠い花火  むせるような陽射しと くちづけが 眩しい  水しぶき上げて 光の中 キレイな笑顔は 夏だより 未来の日々を 空に描いて 二人は確かに恋してた ずっと…  缶ビール片手に野球でも観に行こうよ あれから目印の看板も変わったけど  都会の夕暮れは なんとなく せつない  ほおずき紅く 鳴らせなかった 甘くて酸っぱい 夏だより 人波に押され 迷いながら 二人はそれぞれ歩き出す ずっと…  むせるような陽射しと くちづけが 眩しい  忘れ潮そっと のぞき込むように あなたの声だけ 夏だより 水しぶき上げて 光の中 キレイな笑顔は 夏だより 未来の日々を 空に描いて 二人は確かに恋してた ずっと…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
悲しいくちづけ渡辺美里渡辺美里渡辺美里有賀啓雄有賀啓雄輝きだす 季節はほら すぐそこまで来ているよ 真夏の夢 一夜の夢 心がざわめきだす  風を追い越し ギアを入れると あの日のきみの言葉が 巡り出すよ  どこかの国の おみやげにくれた ターコイズブルーのブレス ふわり揺れる  ほのかにともる こころの明かり 女の友情 後回しにしてもいいかな?  流れてゆく 流れてゆく 大切な瞬間(とき)がずっと 愛したいの? 愛せないの? 心がざわめきだす  夜中の電話も とぼけたメールも 返事がこないとやけに 気になるのに  「誰といるの?」とか「誰かいるの?」とか お互い大人だから 踏み込まないし  『ふわぁー』っとした 楽しさの中で 生きてゆけるよな 気がしていた それは無理かな?  まわるまわる 光の中 スカートの裾揺らして せつなさとか やさしさとか 心がざわめきだす  あの日一瞬 風が止まって くちづけした 照れ笑いで 走りだした ド・オ・シ・ヨ!  今年の夏 はじまる夏 背筋をピンと伸ばして 仕事もする 疲れもする それがわたしの毎日  輝きだす 季節はほら すぐそこまで来ているよ 真夏の夢 一夜の夢 心がざわめきだす
いつも笑って ちょっぴり泣いて。渡辺美里渡辺美里渡辺美里丸谷学さくらの花降る この町で 出逢って別れて まためぐり会えた  照りつける午後のアスファルト 帰省ラッシュのニュースが夏を告げる  流れる雲 追いかけてた まどろむ時の中で 日焼けのあと消えてもまだ 熱い思いのまま  ああ…幸せをキミと同じだけ感じてるよ 守りたい夢がある それだけできっと ココロにチカラあふれてく  ああ…この町に小さな灯りが燈るように 僕たちだけのストーリー 重ねてゆこうよ いつも笑って ちょっぴり泣いていたいから  夕焼け小焼けの この道は 祭りの後の淋しさ残して  タータンチェックのマフラーは どこか懐かしい 冬のにおいがしてる  また新しいカレンダーを この場所に飾ろうよ 春・夏・秋・冬と いつも 喜びを歌おう  ああ…幸せをキミと同じだけ感じてるよ 守りたい夢がある それだけできっと ココロにチカラあふれてく  ああ…どこまでも続くこの道も怖くないよ ありがとうの言葉を 大切にしながら いつも笑って ちょっぴり泣いていたいよね  いつも笑って ちょっぴり泣いていたいよね…。
Smile渡辺美里渡辺美里渡辺美里有賀啓雄有賀啓雄この海の 先の先に住む あの人へ この空の 青の青さを今 伝えたい 争いは とどまることを知らずに 今日もまた 傷ついたり 傷つけあったり  憎しみからは何も生まれない 溜息が こぼれる  堪えきれず 溢れ出す想いを 今 すぐに 届けて  Smile for me. Smile for you どうか 笑顔で 春の芽生えも 夏の陽射しも 秋のうつろい 冬の風花も 眩しく あおい季節は巡るよ  朝露に 濡れた蕾をほら見つけたよ 思い出して 夢みた日 こころ通った日  不安と不安 重ね合わせても 一歩も前へ 進めない  今はどんなに小さな願いでも 慈しめば育つよ  Smile for me. Smile for you 泣くだけ泣いたら  Smile for me. Smile for you どうか笑顔で  Smile for me. Smile for you 心細くて 眠れぬ夜は 同じさ  春の芽生えも 夏の陽射しも 秋のうつろい 冬の風花も Smile for me. Smile for you どうか笑顔で 眩しく あおい季節は巡るよ
十六夜の月~izayoinotsuki~渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井妥師有賀啓雄十六夜の月 ためらいがちの月 夜をつつんでる  入り江の向こうに あの夏の花火が そっと 静かにあがる  薄紅色のドレスの砂をはらう 汚さぬように 濡らさぬように 子供みたいに笑う あなたの横顔 ずっと みつめていたい  ちらちらと街の灯が 海岸沿いに滲む はまゆうの花が咲いていた  泣きたくなるよな やさしさの中で眠る いっそこのまま 今の二人に 現実はいらない  逢いたいときに 逢えない夢ならば この海に捨てましょか  ささやく潮風 衣擦れのため息 もっと 知りたいことがある  寄せては返す想い 砕けては散る波に たいがい二人は黙っていた  遅すぎることはない 早すぎるわけもない いっそこのまま この恋 二人で罪深く落ちてゆく  ちらちらと街の灯が 海岸沿いに滲む はまゆうの花が咲いていた  寄せては返す想い 砕けては散る波に たいがい二人は黙っていた  入り江の向こうに あの夏の花火があがる いっそこのまま 今の二人に 現実はいらない
私のカルテ渡辺美里渡辺美里渡辺美里斎藤有太有賀啓雄□ 疲れを残さずに明日をはじめたい □ 繰り返し読みたい本がある □ 似合う服がなかなかみつからない □ 突然手がふれてどぎまぎしてた  □ ほろにがチョコレートと枝豆がすき □ コーヒーにたくさんミルクを入れる □ いい感じに放っておいてくれる店がいい □ 忘れられない恋がある..yes…  □ メイクさえ落さずに 眠りこんでしまって □ 罪悪感で目覚めた朝も 新しい朝だから  □ ココロにあざを何度も作っては □ そのたび手当てしてきた □ 情けなくなるくらいに一人でも □ 愛おしく自由な Just my days  □ どうしても手に入れたい鞄がある □ ビタミン不足は 否めない □ 真夜中 男友達と話したい日もある □ あきらめたくない 夢がある..yes…  □ 容赦なく目の前に 突きつけられてるような □ 時間とか常識だとか むこう見ずな日々さえも  □ ココロがはぐれてしまいそうになる □ 体当たりで走ってきた □ ホントに自分自身を生きてるなら □ そんなに悩まないで Just my days  □ 茶色いリボンを そっときれいにほどいて □ 抱きしめたくなる毎日を プレゼントして  □ ココロにあざを何度も作っては □ そのたび手当てしてきた □ いつかは大切な誰かと共に □ 人生を歩きたい  □ だけどそのいつかはいつかはわからない □ 運命を越えてゆく □ ホントに自分自身を生きてるから □ そんなに悩まないで Just my days
Cosmic Girl渡辺美里渡辺美里渡辺美里有賀啓雄有賀啓雄ア・イ・タ・イ!ア・エ・ナ・イ? セツナイナイ メッセージ 送信中… 夏のキラメキを全部集めて ア・イ・タ・イ!イ・エ・ナ・イ? 触れ合いアイ愛したい コズミックガール ホントノキモチヨ  埠頭を目指し 走り出した 窓からの風 海が近いことを知らせる インディゴブルーに 暮れてゆく空 女同士 久しぶりに 気ままなドライブ  恋愛に ナビは無いし 二人迷子に なりそうだね  ア・イ・タ・イ!ア・エ・ナ・イ? ちょっぴりぴり泣いたけど コズミックガール 夏の恋心全部預けて イ・イ・タ・イ!イ・エ・ナ・イ? 悲しみしみ しみてくる コズミックガール ホンキダッタカラ  ポケットの中 携帯電話 小さな宇宙みたい 彼の交信を待ってる テトラポッドに寄せては返し 砕け散った波を 二人ぼんやり見てた  思い出の 観覧車が 遠い空に 浮かんでる  夜に揺られ 彷徨うよう その先に コズミックガール 夏の終わりを告げるHANABIよ 同じ夢を もっと描きたかった コズミックボーイ! ホントノキモチヨ  ア・イ・タ・イ!ア・エ・ナ・イ? セツナイナイ メッセージ 送信中… 夏のキラメキを全部集めて 消えない 消せない 唇へのメッセージ コズミックガール アシタヲテラシテ!!!
世界中にKissの嵐を渡辺美里渡辺美里渡辺美里末光篤ぐっと目力あげて 深呼吸して 朝一番のヒ・カ・リ体中に感じてる  ほろ苦甘いチョコを溶かすように 現実は そんな甘くないことも イ・タ・イくらいに判りはじめてる それでもまだ(希望)捨てたくない  ココロに映した あなたの未来写真を 笑顔で満たして  夢を見るように Kiss 映画みたいに Kiss 新しい命に ハレルヤ!!! 歳を取っても Kiss 重ねた日々を Kiss 抱きしめたい  悩みの種が花を咲かせても 悪い事は 数えない気にしない (モ・ノ)に溢れて(ナ・ミ・ダ)も溢れて それでもまだ(ココロ)満たされない  瞳に映した あなたの未来写真は 笑顔に溢れる  子供みたいに Kiss 泣きたい日にも Kiss 大きな声で Kiss ハレルヤ!!! 腹の立つ日も Kiss 飲みすぎた日も Kiss 笑っちゃおう あなたの未来写真を 笑顔で満たして  月を追いかけて 星を追いかけて 夢を追いかけて ハレルヤ!!! 生きてくことが Kiss 楽しくなる Kiss 一緒なら  夢を見るように Kiss 映画みたいに Kiss 新しい命にハレルヤ!!! 歳を取っても Kiss 重ねた日々を Kiss 抱きしめたい  子供みたいに Kiss 泣きたい日にも Kiss 大きな声で Kiss ハレルヤ!!! 腹の立つ日も Kiss 飲みすぎた日も Kiss 笑っちゃおう  春にときめいて 夏に煌めいて 秋に揺らめいて ハレルヤ!!! 冬に瞬いて 季節は廻って ラ・ラ・ラ・ラ・ラ…
New Boyfriend渡辺美里渡辺美里渡辺美里佐橋佳幸佐橋佳幸・西平彰窓辺から街を見ている 今きみはそばにいない 風に舞う古い newspaper アスファルト雪が降りしきる  この街の約束やいくつものルール 傷ついてもぼくたちの レジスタンスむだにしないよ  淋しさに泣きたい夜は いつの日もきみを想う この胸にあかりともして ドアの音 聞いているよ  やぶれかけたポケットには 2枚きりのコイン 眠らない情熱をしのばせながら どこまでも歩いてく  my new boyfriend 夢を見るのに my new boyfriend チケットはいらないよ サクセスよりも 作られたリアリティより ジャスティスよりも あたえられた自由よりも I feel for you  凍てついた空をみあげる 今きみはそばにいない 飲みかけのさめたコーヒー 静かに雪が降りつもる  この街の約束やいくつものルール 傷ついてもぼくたちのゆずれない レジスタンスむだにしないよ  my new boyfriend 同じ鼓動を my new boyfriend きざみつづけるよ calling to you きみを感じたい calling to you きみを感じていたい I feel for you  my new boyfriend 夢を見るのに my new boyfriend チケットはいらないよ サクセスよりも 作られたリアリティより ジャスティスよりも あたえられた自由よりも  my new boyfriend 同じ鼓動を my new boyfriend きざみつづけるよ calling to you きみを感じたい calling to you きみを感じていたい
恋のうた渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井妥師有賀啓雄目と目があって ココロとココロふるえて 指と指をからませて 生きてる眩しさ 体中に感じたい 大人だもの頬を染めたら恋のうた Song For You  真夏の太陽ジリジリ照らす アスファルトにゆらゆら陽炎ゆれる  レモンソーダの泡のような すっぱい思い出に涙をこぼして 二度と恋などしたくないと 夜通し泣いたあの頃 まるで遠い夢… 泣いたカラスがもう笑った  本当の出会いはそんなに簡単じゃない Ai Ai 大事なこと気づいたら ひとりぼっちじゃ この夏はやりきれない Ai Ai 大人だもの唇ぬらす恋のうた Song For You  まんまるの月 二人をゆらす 波打ち際 瀬戸際で戸惑っている  まるでシネマのシーンのように 置き去りになったこの恋心 浮かんでは消えてく 花火に映る横顔は まるで浅き夢… きっとあなたが運命の人  目と目があって ココロとココロふるえて 指と指をからませて 生きてる眩しさ 体中に感じたい 大人だもの頬を染めたら恋のうた Song For You  傷だらけでも それでも私生きている 恋するために 生まれてきた あ・うんの呼吸で感じ合えたなら One! Two! Three! このトキメキわかるでしょう 全力Playの恋はいつの日も Two Top 押してだめなら引いてみよ  目と目があって ココロとココロふるえて 指と指をからませて 生きてる眩しさ 体中に感じたい 大人だもの頬を染めたら恋のうた Song For You
雪の一日渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井妥師佐久間正英ほら白い雪 ビルに路地に まつ毛に降りつもる 近づいたり 離れたり 恋人たちの距離 時計をとめて 世界をとめて コートのボタンとめて サヨナラ 言いだせずに 街の灯に揺れてる 青春ぽいね 東京に降る雪に 男の子たちは 愛をためされているね 青春ぽいね 東京に降る雪が 女の子たちの 心に残る夜になれ  愛の言葉も車の列も 渋滞している夜 結んだ手と手だけが やさしい気持になる 迷っている 感じている 叫びつづけている ここから この場所から 何かが生まれるよ 雪降る夜に 神様がおりてきて 傷ついた瞳の二人 結んでくれる 雪降る夜に 神様がおりてきて 春よはやく来いと そよ風あつめているよ  青春ぽいね 東京に降る雪に 男の子たちは 愛をためされているね 青春ぽいね 東京に降る雪が 女の子たちの 心に残る夜になれ
さくらの花の咲くころに沢知恵沢知恵渡辺美里木根尚登郵便受け 水色の手紙 右あがりの丸い文字 元気ですかと たずねるほど 時間がたってるわけじゃないけど  度の強いメガネ 片方のえくぼ 因数分解を いつも教えてくれたけど 恋の答えは 見つからないの  覚えていてね 想いだしてね さくらの花の咲くころに 覚えていてね 想いだしてね 風の強い春の日には  砂ぼこり からっぽのフィールド ぽつんと立ってみた ころんでも 傷ついても 風に吹かれて 手あてもせずに  春の雨がこんなにまでも 冷たいなんて… 知らずにいた自分と さよならをするときかもしれない  けんかした日も なげだした日も 輝きにかえてゆくよ woo うれしいときも つらいときにも あの歌を口ずさむの
Ready Steady Go!渡辺美里渡辺美里渡辺美里田中明仁奥野真哉Shake! 魂 揺さぶれ Rock'n Roll Kiss! me baby! 聞かせて Sweet & Soul  きっと人生は あっという間 うつむいてる 時間はないよ ありったけの 愛をこめて 今日も歌うよ Ready Steady Go!  胸に響くのは Revolution ~Let's sing together My Revolution~ あちこち気になる Generation 傷だらけでも  心に太陽を くちびるに歌を 虹の橋 渡って 辿りつくパラダイス  Shout! 月に向かって吠えろ Change! 見抜け 夢のその先を  変わることを恐れないで 何べんだって スタート出来る 弱虫な 自分にさよなら 逆転ゴールだ! Ready Steady Go!  Get! Your shine on ヒーローはどこだ? Chance! 掴め 星もこの空も  Shake! 魂 揺さぶれ Rock'n Roll Kiss me baby! 聞かせて Sweet & Soul  きっと明日も あっという間 会いたい人に もっと会いたい ありったけの 愛をこめて 今日も叫ぼう  Ready Steady Go! Ready Steady Go! Ready Steady Go!
茉莉花~ジャスミン~渡辺美里渡辺美里渡辺美里有賀啓雄有賀啓雄…夢里来相見… 遥か彼方に 仰ぎ見る空は 浅葱色(あさぎいろ)した 母のような やさしい空 深く眠る魂が 呼び覚まされる あなたに会いたくて…好想イ尓…  まるで静かな 夏の序章のように 輝きに満ちた世界 まどろむ時 夕凪に沈みゆく あの太陽 あなたに触れもせず…難相見…  自分さえも愛せずに傷つくのは もうやめて 痛みを学んだ 世界で  好象那 茉莉花 恋は一色 夢みることを忘れてるだけ あなたは 茉莉花 強く静かに 夜明けと共に 咲き誇るよ  鼻をくすぐる 記憶の向こうに 白く透きとおる横顔 うかんでくる つまびき奏でる言葉は芳(かぐわ)しく あなたは わたしのもの…イ尓是我的…  自分さえも愛せずに傷つくのは もうやめて 痛みを学んだ 世界で  好象那 茉莉花 恋は一色 まるで秘密を咎(とが)めるように あなたは 茉莉花 甘い香りと 朝の光に包まれるよ  明日になれば 飛び立てるよ
風待草 ~かぜまちぐさ~渡辺美里渡辺美里渡辺美里有賀啓雄有賀啓雄薔薇や向日葵や桜でもなくて 君は小さな風待草 誰かといつも 争うのがイヤで 自分のこと 後回しにしてた  生きてゆくことが辛くても 冬の晴れ間から光はさす 涙の数だけ 自分を信じて時を待つチカラを持てたら 一輪ごと 春を連れてくるよ  ほのかに香るやさしい匂いの 君は小さな風待草 抱きしめられずに 壊れそうだから この手のひら そっと温める  小さな願いもやがては 紅い実を結ぶ 頑ななイメージをほどいて 言葉に言葉を重ねても解りあえない日 一色ごと 春をつかまえるよ  生きてゆくことが辛くても 冬の晴れ間から光はさす 涙の数だけ 自分を信じて時を待つチカラを持てたら 一輪ごと 春を連れてくるよ
37.2℃(夢みるように うたいたい)渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里石川鉄男・Yuta Saito夢みるように歌っていたい あふれる想いを抱きしめてたい 愛がみえたよ 明日がみえたよ 夜空に輝く星がみえたよ  恋のはじめはせつなくて ためらいがちに二人 あぁ 手をつないだね  あなたのことで今日がはじまり あなたのことで一日が終わる もしもあなたが疲れた夜は 誰よりもあたたかい笑顔をみせられるよ  夢みるように歌っていたい 逢いたい夜も逢えない夜も 眠っていても熱をだしても ベルの音だけであなたがわかる  恋することのときめきは 夏に咲く花のように あぁ 空めざしてる  同じ未来を描きたかった あなたと同じ夢に いつか 追いつきたかった  恋の終わりはただ悲しくて 夕映えの赤い空 あぁ にじんでいたよ  夢みるように歌っていたい あふれる想いを抱きしめてたい あなたの全て必要だった 誰も知らない あなたの全て 出会いたかった  恋をして見つめあって 恋をして寄りそって 苦しくて傷つけあって からまってほどけて 恋をして… 夢みるように うたいたい
Blue Butterfly渡辺美里渡辺美里渡辺美里森山公一有賀啓雄通りすがりの きみになんか 何も言えない ほんとうのことは まるで呪文を唱えるように 溢れてるのは ラブソング  ハダカニナンテナレナイ いつまで経っても  泡のように 消えてくだけの 日々はいらない 実感したいだけ 夜が静かに音もたてず 舞い降りてくる  びしょ濡れだって構わない 汚れたりしない  紺碧の夢を抱いて 目覚める瞬間(とき)を待つよ 美しき羽広げて 飛び立つ日まで  熟れた果実の しみるような 甘い香りが 瞼に残る 煙のように まとわりつく寂しささえも 拭えず  びしょ濡れだって構わない 汚れたりしない  信じられる一つのこと ただそれだけでいいよ 美しき羽広げて 飛び立つ日まで  ハダカニナンテナレナイ  紺碧の夢を抱いて 目覚める瞬間(とき)を待つよ 美しき羽広げて 飛び立つ日まで  信じられる一つのこと ただそれだけでいいよ 美しき羽広げて 飛び立つ日まで
マボロシノ ツバサ渡辺美里渡辺美里渡辺美里有賀啓雄誰とでもいいから 話したい こんな夜 だけど そんな日に限って 誰にもつながらない 世界を映す窓は 今にも手が届くのに 夜更けのニュース これ以上 悲しくさせないで  崩壊してゆく 歪んだコミュニケーション 名前も顔も知らずに 膨らんでくイマジネーション 蛇口をひねるたびに 減ってゆく愛ならば 激しい雨に打たれ 消えてしまえばいい  約束も届かない この都会で 自分を愛すココロまで見失わないで  Rain この雨は マボロシノ ツバサを濡らして Rain この世界のカタスミノ キミを変えてゆく  歌さえも忘れた 街角のシド&ナンシー ヒール輝いたままで 踊る テルマ&ルイーズ 信号が変わるたびに 恋が生まれてくの? もう後悔している 知らないまま トゥルース&ライ  逃げられない 心の奥底にさえ 海に沈んでく 深い深い悲しみ  Pain 汚れなき マボロシノ ツバサを痛めて Pain 探してる その瞳に 何を映すのか  寂しさに 気づけない この都会で 誰かを愛すココロまで見失わないで  Rain この雨は マボロシノ ツバサを濡らして Rain この世界のカタスミノ キミを変えてゆく  Pain 果てしない マボロシノ ツバサを求めて Pain どこまでも どこまでも キミと彷徨うのか
ロマンティック・ボヘミアン渡辺美里渡辺美里渡辺美里佐橋佳幸おいでよここへ! ワンダーランド ロマンティックな ボヘミアン 翼の生えた ギターで かきならせ 今 あいのうた  Pa・Pa・パンチを決めろ You・You・優柔不断に Da・Da・第六感を 鍛えあげたら見えてくる「心の行方」 求めたり 許したり 愛しあったり  ノルウェイの森で ランデブー 風に吹かれて ラプソディー 迷路の街で マスカレード 紫に煙る ユートピア  おいでよここへ! ワンダーランド 白いウサギを追いかけて 匿名希望の ラ・ボエム 感情を開け!!! あいのうたを君と  誰もかれも 呟いて 誰もかれも 繋がって ひとりぼっち 怖くって 裸足で走る (光へ) Somebody to love  Cha・Cha・チャンスを掴め! ha・ha・ハートに火をつけ Da・Da・第六感の ドアを開けたら見えてくる「心の絆」 昨日より 明日より 祈りをこめて
ジグザグ渡辺美里渡辺美里渡辺美里有賀啓雄何だかとんでもなく 落し物してきたみたいで 手に入れた自由は こんなに 寂しい  青春って呼べる日々は 痛いくらいに過ぎて それでもまだ 懲りずにいるよ  ほんの細やかな 出来事に笑いあえる 大切な誰かに いつか めぐりあいたい  ジグザグの気持ちだけを 泣きたいくらい 抱きしめた 行けるさ きっと ほんとの未来へ YOU CAN FLY I CAN FLY WE CAN FLYAWAY  甘い甘い夢を見て すっぱい恋に落ちた日に 二人のキスは まるでオレンジ どうか ずっと このまま  どしゃぶりの雨の後 街は 緑深く アスファルトも風も 夏の匂いがして  踏切の向こう側 散歩する犬がいる 入道雲が広がる  誰も一人きりでは 生きて行けないことを 教えてくれた人は 遠い空の下 生きてる  陽の当たる 坂道から 錆びた自転車 こぎだせば 翔べるさ 今 両手を広げて YOU CAN FLY I CAN FLY WE CAN FLYAWAY  やっきになって追いかけて 現実に膝をついても 負けない強さだけ 今 欲しいよ 遥か時代の彼方へ  ほんの細やかな 出来事に笑いあえる 大切な誰かに いつか めぐりあいたい  生まれてきて よかったと 誇れる自分に出会うまで 動きだせ 眩い 微笑みで YOU CAN FLY I CAN FLY WE CAN FLYAWAY  やっきになって追いかけて 現実に膝をついても 負けない強さだけ 今 欲しいよ 遥か時代の彼方へ  ジグザグの気持ちだけを 泣きたいくらい 抱きしめた 行けるさ きっと ほんとの未来へ YOU CAN FLY I CAN FLY WE CAN FLYAWAY  甘い甘い夢を見て すっぱい恋に落ちた日に 二人のキスは まるでオレンジ どうか ずっと このまま
ラブ&パンチ!渡辺美里渡辺美里渡辺美里奥野真哉奥野真哉甘酸っぱい イチゴみたいな そんな気分に揺れている きみのハナウタ 横取りして 目と目が 合って笑った  もう恋などしないなんて ぼんやりと誓った日から 時が過ぎて 少しずつ 思い出のカタチ 変わってゆく  人生ってラブ&パンチ! どんなに 打ちのめされても 毎日が そう 羽ばたくための 大切なステージ  青くさくて どこか頼りない そんな気分に 揺れていた どこにでもある いつもの風景 違って見えるから不思議  理想の未来 生きてるのか 何となく 自信ないけど 涙と汗 流したぶんだけ 正直に生きてきたよ  人生のラブ&パンチ! 限りある 永遠の中で 毎日が そう輝くための 大切なステージ  芝生に寝ころび 流れる雲 追いかけて 微睡の中で 美しい夢だけみてた…  人生ってラブ&パンチ! 現実は容赦ないけれど 毎日は そう 羽ばたくための 情熱の 大切なステージ
Lazy sunny afternoon渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里有賀啓雄もう少しだけ 眠っていようかな カフェラテでも いれようかな 太陽の淡い誘惑に 勝てそで 勝てない そんな Lazy afternoon  プールサイド 甘い花の香り グラスに氷 ゆれる音 南の島の恋のバカンス 一日中 水着で過ごしたい  間違い電話に起こされて ほんのちょっとだけ 不機嫌 wo~ だって 今日は一日中 パジャマのスケジュール  ちいさなベランダに オレンジのプールで 私だけのオアシスで バシャバシャ素足ぬらし 本でも読んで はなうたなど 歌ってる Lazy sunny day  電話もでない 会いにもいかない けんかの理由さえ忘れたのに はちみつケーキも焼けるころ 言えそで 言えない I miss you  風にゆれるカーテンも 涙もシーツも洗濯すれば パリッと乾いて おひさまの匂いに包まれて  まどろみの中 ふと考える 仕事のこと あなたのこと はしゃぎすぎた 去年の夏よりも なぜか 少しだけ物憂げな Lazy afternoon  結婚しない訳じゃない ひとりがすきな訳でもないけれど 今はひとりを選んでる 年頃の Lazy sunny day  オムライスを作ろう ケチャップでイニシャルとハートマーク書いてみた 苦手なトマトぬきの サラダも付けて 夜は一緒に食べようよ  南の島のバカンスは遠いけど サッカーなど つけながら 違うチームを応援したり そんな時間が なんとなく Lazy afternoon
Ray of light渡辺美里渡辺美里渡辺美里多保孝一多保孝一鼓動を感じて この手を胸にあてれば 新しい命 始まる音が聞こえる  持ち主の見えない言葉が 溢れる街で これ以上 傷ついたりしないで これ以上  Hold on to yourself yourself もっと広い世界で きっと輝ける場所がある  言葉よ 今 翼になれ たやすく その痛みは消えない 今日も 生きてる証を刻んで 哀しみを 包む歌になれ あなたの 声は誰かの勇気 涙さえも Ray of light  孤独を感じて この胸が苦しくても 情熱だけは 手放さないよ 今も  限りある日々の中で 何ができるだろう どこかに 置き忘れたままの 祈りを  Bring joy to yourself yourself そっと 夢見たぶんだけ きっと 人生は美しい  心よ 今 自由になれ 夜空に 瞬く星のように いつも 濁りのない眼差しで 喜びを はこぶ風になれ だいじな 笑顔を取り戻して 抱きしめたいよ Ray of light  言葉よ 今 翼になれ たやすく その痛みは消えない 今日も 生きてる証を刻んで 哀しみを 照らす歌になれ あなたの 声は誰かの勇気 涙さえも Ray of light  心 奪われずに 今を大切に生きて 今日から始まる あなただけのストーリー
Lovin' you川上とも子川上とも子渡辺美里岡村靖幸梅村圭ぼくのなかのRock'n Roll 口ずさむMelody 帰り道はいつも華やいで とがったココロいやしてくれる きみに出会うため 生まれてきたんだと想うのさ  I don't cry any more I don't cry any more 研ぎ澄まされた二人の気持 こわしたくない To the sky,to the way  めざめた朝にきみがいない日は Sweet hurt 離れていてもどこにいても 信じている Lovin'you  いくつものBroken heart いくつものSay good-bye いつか重ねてゆくたびに 一人をみつめ続けた きみのもっと近くに 飛んでいきたくなったけど  Too young to sing the blues Too young to sing the blues きれいな夢をみつづけてると 言われてもいい To the sky,to the way  風にゆらめく炎のようにうたう きみの激しさどこにいても 感じている Lovin'you  めざめた朝にきみがいない日は Sweet hurt 離れていてもどこにいても 信じている Lovin'you  ぼくのなかのRock'n Roll 口ずさむMelody 帰り道はいつも華やいで とがったココロいやしてくれる きみに出会うため 生まれてきたんだと想うのさ
Blue渡辺美里渡辺美里渡辺美里佐橋佳幸有賀啓雄青い夢を見ていた 月夜のうさぎを 追いかけながら この愛に 迷ってしまった…  都会の森の向こうに 二人だけの世界があるのなら どこまでも 歩き続けたい  水面に映った 高層ビルの影は 哀しみに 咲く花  あなたのことを考えている 静かに every time every where 月はやさしく 舗道を照らし 頬を濡らす  愛はきっと 本物だけど 隣りに さよならの予感 暗闇に怯える 私のココロ そっと射抜いて I'm in Blue  週明け空いた プールの向こう側で ゆっくりと ターンした  あなたのことを感じている まぶしく every time every where 二人を待つゴールは 息つぎなしじゃ 泳げない  愛はきっと 本物だけど 隣りに さよならの予感 ぬくもりに包まれた あなたのココロ 隠さないで I'm in Blue  青い夢を見ていた 月夜のうさぎを 追いかけながら この愛に 迷ってしまった
真夜中すぎの月渡辺美里渡辺美里渡辺美里有賀啓雄日に焼けた腕の時計の跡が やけにまぶしく見えた 罪悪感からくる「やさしさ」は あわあわとして  オフィスの海に紛れ込んでく 車の波を泳ぐ魚になって  真夜中すぎの月が滲んで 12段目の歩道橋に腰掛けて stand by me? 毎日忙しく 気を紛らわしても 思い出が邪魔をする 想いが募るほど うしろめたいのは どうして?  遠くにゆれる あの観覧車が 大きな花火に見えた まるで線香花火 かばうような この思いだから  もちろんはじめての恋ではないし 悲しさだけが シミル恋もあった  真夜中すぎの声が聞きたくて 7回ならして 呼吸を止めて 電話を切った You belong to me ボーイなあなたと ガールな私 思い出が邪魔をする さよならの前に信号が 赤に変わるのが うれしかった  Blue moon 月が滲んで 12段目の歩道橋に腰掛けて stand by me? ショーウィンドーに映る二人の 思い出が邪魔をする つないだ指先も あてのない約束も 想いが募るほど うしろめたいのは どうして?
Lovers universe渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里有賀啓雄今日も またひとつ 愛のうた 生まれて 今日も またどこかで 愛が消されてゆく  法則どおりにいかない 宇宙は宇宙 空は空 kissはkiss  今日も またひとつ 友情が生まれて 今日も またどこかで 絆が断ち切られる  思いどおりいかないから 魚は魚 風は風 愛は愛  傷ついたハトが つばさ 休めてる 激しい雨 それは oracle…  この道の向こうに 真実はあるのか 言葉の向こう側 偽りがみえるか  死ぬほど だれか愛したい 感じて 信じて 自分で考えて  抱きしめて universe 恋人たちは ゆめを見てる 甦れよ universe 美しく 人生は illusion もっと確かめあっていたい いつの日にか paradise 見つけだす  満月の夜に 愛が暴れだし 珊瑚礁の神秘が揺らめき 侵蝕する  キャンセルされたヒューマニティー 理性と感情 ノーコントロール だいじなことを 置き去りにスピードだけが増してゆく 祈りをこめてリスペクト エゴにあふれた この世界の中で 悲しすぎて笑いながら うたえばいいのか…  オリーブをはこぶ ハトが翔んでゆく 輝く太陽 それは oracle…  泣かないで universe 生きてゆく力を もっと どこへ行くの universe 果てしなく 彷徨う evolution 立ち止まらずに 振り向かずに きみの revolution もう一度  抱きしめて universe 恋人たちは ゆめを見てる 甦れよ universe 美しく
No Side渡辺美里渡辺美里渡辺美里木根尚登有賀啓雄秋の風がほんの少し 冷たい冬に近づいてる ぐるぐる巻きのマフラー いつもの冬の定番  二人暮らす 街のアーケード 年々と早くなる X'mas song 遊歩道沿いの店にも 小さな明かり灯る  大きく息を吸いこんで 言葉探していた  まばたきするのも おしいほど見つめた 青春と呼べる日は 短すぎて 負けたくないのは 自分の弱さ 悲しみや さよならじゃない  頬さす風 寒い夜は「柚子湯がいいよ」と、いつも言ってた 心の芯のほうまで ぬくもり感じたいよ  二人暮らした 街のアーケード うつむいたあの頃の X'mas song 遊歩道沿いの店には 今年も明かり灯る  トウルル…と鳴った携帯が ぼくらのノーサイド  終わりは始まり 正直すぎるのが お互いの いいところ 不器用なとこ この先二人を 待ってるゴールは 悲しみや さよならじゃない  まばたきするのも おしいほど見つめた 青春と呼べる日は 短すぎて 負けたくないのは 自分の弱さ 悲しみや さよならじゃない  終わりは始まり いつかもう一度 みつめあえたら それがkick off この先二人を 待ってるゴールは 悲しみや さよならじゃない
Do Da Dance!~オンタイムではじまるよ~渡辺美里渡辺美里渡辺美里有賀啓雄有賀啓雄例えば もっと弾けてみたり 例えば もっと恋してみたり 例えば もっと自由だったり 例えば もっと孤独だったり  そんな憂鬱な顔しないで めげそなニュースで もう クラッシュ マイハート  正直ちょっと混乱してる 正直ちょっと落胆してる 正直もっと勇気をだして 歪んだリアル ゆらぎの快感  傍若無人な メイクアップガール 眉間のしわも深くなるわ  暮れなずむ空に今夜 一番星みつけて まだ見ぬ幸せの島 漕ぎ出して行くのさ  あの日の歌 あの日のキス あの日の嘘 あの日の決意 触発されて 誘惑されて 翻弄されて 傷ついて  たったひとつの 確かな今日と 「本物」を見抜く心 あればいい  燃え尽きてしまうほどの 情熱の花が咲いて 絶え間なく光輝く 愛をふりそそぐよ  Do Da Dance! 勝どき上げて リズムを刻めば ほら Shake your body  スパンコールの波を行け! 青い海 青い空 Blue Blue Heaven  Do Da Dance! 取舵いっぱい 宝探しの旅さ Go! Go! パイレーツ  サーチライトで照らし出せ! この夜を この闇 この時代を  暮れなずむ空に 一番星みつけて まだ見ぬ幸せの島 漕ぎ出して行くのさ  Do Da Dance! 勝どき上げて リズムを刻めば ほら Don't stop the music  オンタイムではじまるよ! 人生のステージはこれから  Do Da Dance! 勝どき上げて リズムを刻めば ほら Shake your body  スパンコールの波を行け! 青い海 青い空 Blue Blue Heaven  Do Da Dance! 取舵いっぱい 宝探しの旅さ Go! Go! パイレーツ  サーチライトで照らし出せ! この夜を この闇 この時代を
恋愛とコーヒーと。渡辺美里渡辺美里渡辺美里森山公一有賀啓雄Tonight 窓辺に蒼い夜が来る 髪を洗って こころ解いて  Tonight 空から届いたヒカリは 途方もなく 美しくゆれる  ミルク色の月と コーヒーの苦さに 横顔 燻らせて  ココロ帰れる場所 二人なら見つかるよ 言葉足りなくて すれ違う日々も ルルル…  「おやすみ」言えること 幸せに感じるよ 一瞬のせつなさを 永遠に変えてゆく  恋とコーヒーと きみと。  Tonight 深夜の映画のセリフが 針とびして きみへとリピートしてる  耳たぶの記憶も コーヒーの香りも ほんのり 染まる頃‥  ココロ帰れる場所 二人なら見つかるよ それぞれの孤独と それぞれの毎日 抱いて生きてた  「おやすみ」言えること 幸せに感じるよ やがてくる朝に 未来を重ねて  恋とコーヒーと きみと。
しなやかに跳べ! ~Life goes on~渡辺美里渡辺美里渡辺美里Koji空に手を伸ばして 息を吸い込む 過去も未来も 今も 抱きしめるよ  いつも がんばることが 当たり前みたいに 無我夢中で 走ってきたけど  明日が ふっと見えなくなって 真夜中 泣けてきちゃう日も  Life goes on! 生きてくことは大切な宝物 Life goes on! 強い風にも 立ち向かえる勇気を 心がもっと もっと自由になれば しなやかに跳べるよ  白いシャツの袖に 新しい風 君すむ街通り抜けてく  いまも自信が持てずに 迷っては 空回りだよ  Life goes on!重ねた日々は人生の宝物 Life goes on!情けないほど この愛を叫びたい 心がもっと もっと自由になれば しなやかに跳べるよ  気合いと愛嬌で やり過ごす日々は 遠く 覚悟を決めたなら 鮮やかに咲き誇れ!  Life goes on! 生きてくことは大切な宝物 Life goes on! 強い風にも 立ち向かえる勇気を 心がもっと もっと自由になれば しなやかに跳べるよ  跳べるよ
Live for today ! ~あなたと生きてゆく~渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里Live for today ほら 深呼吸して ありふれた自分も すきになって 日記には書かない一日を あなたと生きてゆく  強引に進んでゆく 時間の中で それでも今日一日「いい日だった」と 感じたい 震えたい 体の奥まで  思い出は美しすぎて そのたび心は痛むけど 何度も転んで くじけて 私は生きてきた  閉塞感 感じてた この空の下 自由と責任とは 隣り合わせと 気づいたときに 朝やけ 広がる  強引に進んでゆく 時間の中で それでも今日一日「いい日だった」と 感じたい 震えたい 体の奥まで  Live for today 前向きばかりじゃ いられない この世界 boys & girls ひとりきりの寂しさなら みんな同じだから  Live for today ほら 深呼吸して ありふれた自分も すきになって 日記には書かない一日を あなたと生きてゆく
Precious Love渡辺美里渡辺美里渡辺美里有賀啓雄有賀啓雄さぁ ここへおいでよ 金色に輝いた王国 体中感じて ハダカのリズムで more天国  仕事も ジェラシーも ブルースも 迷路で吠えて チョコレート色した 甘くほろ苦い夜に スコール!!  太陽のしずく この胸に集めて Precious Love ホントの愛だけ ホントの君だけに 出逢いたい  さぁ ここへおいでよ 言葉を超えた夢の王国 シャンパンゴールドに 飛び散る汗がキレイ天国  口笛ふきながら さまよえる真夜中のカウボーイ 恋の魔法の鍵 ウィンクに溶かしてシミュレーション  僕らの夜空に 星を散りばめてさ Precious Love 見えない速度で 近づく未来へと 漕ぎ出してゆけ!!  太陽のしずく この胸に集めて 祈りを込めて 満ち足りた痛み どこまでも続いてゆく Precious Love ホントの愛だけ ホントの君だけに 出逢いたい  誰にも内緒だよ 君と僕の遥かな天国……
夢のあいだ渡辺美里渡辺美里渡辺美里有賀啓雄有賀啓雄まぶしい季節に ぼくらは出会った 永遠さえ感じて 夢見てた 伝えきれずにいる 想い溢れても 時はまた今を 過去に変える  あの日の笑顔も あの日のメロディーも あの日の涙も いつも一緒にいたから 今はまだ 夢のあいだ… 虹の向こう側には 何があるの  凍てつく季節に 心破れても 夏はまた来ると 信じてた やり過ごさなければ 前へは進めない あの日の自分を 愛せるように  燃えるよな 夕焼けも どしゃぶりの雨の日にも 花散る木々は萌え いつか また会える日まで 今はまだ 夢のあいだ… 虹の向こう側へと 行きたい  本当は泣きたくて 本当は抱きしめたくて だいじな何かを もう一度見つけたくて 今はまだ 夢のあいだ… 虹の向こう側には 何があるの
夢中で走れ!渡辺美里渡辺美里渡辺美里本間昭光本間昭光新しいスタジアムが 浮かびあがるように にじむ都会の空は  夏草のむせる匂い 遠くあの日へと ほとばしる情熱  少し先の 季節の風が 足元を ふっとさらってく  夢中で走れ! 風を蹴って ココロの隙間に そっと 滑り込むような リズムを刻め! もう一度 感じる全てを 今 抱きしめるように  「臆病にならないで」 終わらない夏の あの歌が 聞こえる  花火のように 夜空を染めて 咲かせたい この願いを  明日へつなげ! 風を受けて 自分のココロに もっと 突き刺さるような 言葉を刻め! もう一度 感じる全てを 今 解き放つように  孤独と引き換えに 手にいれた 自由に 涙が 出るのは 何故…  夢中で走れ! 風を蹴って ココロの隙間に そっと 滑り込むような リズムを刻め! もう一度  真っ赤な炎を その胸に抱いて 積み重ねた日々を 今 解き放つように
Orange ~What's the vibe?~渡辺美里渡辺美里渡辺美里有賀啓雄What's the vibe? 風向きを感じとれ! Catch the feeling その心で その素肌で  Have a goodtime! あのカフェで あのパールで I've got a fever! 唇に 指先に  おやすみのキスをする 情熱の国の裏側で おはようのキスをする  オレンジの太陽が 地球を照らす時 生きてる眩しさに気づいて 運命的な瞬間を逃がさずに 研ぎ澄ませ! 黄金のステップで  What's the vibe? 詰め込んだ 才能も Catch the feeling 放り投げた 欲望も  くたくたになるまで働いて 恋をして そして世界が回りだす  オレンジの太陽が 地球を照らす時 あの時と おんなじ気持ちで 第六感の存在の向こうに 漕ぎ出して! 最高のステップで  信じるもの 全てが 揺らいでても 渦巻く空高く 飛び込んでゆけ!  オレンジの太陽が 地球を照らす時 生きている眩しさに気づいて 運命的な瞬間を逃がさずに 研ぎ澄ませ! 黄金のステップで
Funky kitchen ~スローフードのすすめ~渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里赤ワイン グラスに注ぎ ちびちびやって 夕方はみんな来るから ぼちぼち準備して Get's the party Tonight! オレンジのエプロンで Let's the party Tonight! ステップ・ダ・ドュ・ヴィ・ドュ・ダン!!  ナイスバディ・ナイスなハートは 食事が造る ピカピカの素肌は 決して 一日にしてならず おなかの底から 綺麗にならなくちゃ 人間・結局 根っこが肝心です!  ロックンロール・ブルースにサルサ マンボにタンゴ 人生のリズム やきもち妬いて スパイスきかせて Too Hot!!!!!!!  カルボナーラ・ペペロンチーノ・スローフードで ローズマリー・セージ・モッツァレラ・ルッコラサラダで グルメじゃなくても おなかはグルグル 恋に溺れて デザートはアッフォガート  Be mind Never mind 笑いと涙 一緒に煮込んだ ごちゃまぜスープ ダーリン お鍋が焦げ付いてるワ!! Hooアチッ‥‥!  赤ワイン グラスに注ぎ ちょっとフワフワ 久々にみんなに会える ぼちぼち初めて Get's the party Tonight! オレンジのエプロンで Let's the party Tonight! ステップ・ダ・ドュ・ヴィ・ドュ・ダン!!
You're my Santa Claus渡辺美里渡辺美里渡辺美里斎藤有太斎藤有太12月の香りをまとって メガネの縁に コートの襟に 冬が来る  イルミネーション 街を染める頃 トキメキも 鈴の音も ding dong 響きあうよ  毎年 ひとつずつ 光るオーナメントを増やそう 永遠の一瞬を 手のひらに この指に 心に灯りを ともそう  You're my Santa Claus my Santa Claus そう 誰かが きっと きみを待っている 頑張った人も 頑張れなかった人にも  You're my Santa Claus my Santa Claus 今年のありがとうも 言えなかった ごめんねも 全部 伝えなくちゃ  昨日のロンリネス 明日へのハピネス 12月の香り まとって 冬が来るよ  友達の町から 初雪の便りが 届いたら 急に 人恋しくて あの空に あの温もりに もう一度 あの声に 会いたくて  I'm your Santa Claus your Santa Claus 誰かを すこし 笑顔にしたくなる 新しい年が もっと ステキであるように  I'm your Santa Claus your Santa Claus 言葉にならない 涙も ため息も kiss も 全部 星に変えて
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