・OR×うしろゆびさされ組 | うしろゆびさされ組 | 沢ちひろ | 後藤次利 | | 時計台 パッパパラパパ 人形たち まわる街で 突然、思いだした 彼は私を好きなのかなって ・ 来たぞ来た 恋の気分が 走る しる アナタ向きで 他の誰かじゃ口が 耳が眉毛がバッテンになる × ねぇ おしよせるよに 会いたくなるの そぅ いきなりだけど ワケはあるのよ こっち向いたら この恋・ ほらほら、目が点になります あっち向いたら このまま× ふられ模様 避けたいものね どうなるの どうなるの 所詮むり ドラマチックは 性格だと わかっちゃいるけど 方向性メチャクチャ そんなアナタにちょっと疲れる ・ ねぇ 嫌いじゃ仕方ないけど あのね そぅせめて、はっきり教えてほしい アナタは・ それとも× それ以外は認めてあげない ふたつにひとつ あとさきナシよ ほら、決めちゃえ 気持ちが楽よ どうするの どうするの ねぇ おしよせるよに 会いたくなるの そぅ いきなりだけど ワケはあるのよ こっち向いたら この恋・ ほらほら、目が点になります あっち向いたら このまま× ふられ模様 避けたいものね どうなるの どうなるの こっちこい・ あっちいけ× 願いはただ それだけのこと ふたりで・ したいな・ これしかない はずなんだけど どうなのよ どうなのよ |
時のつげごと高井麻巳子 | 高井麻巳子 | 沢ちひろ | 八田雅弘 | | ずっと ずっと 遠い日に 想い出のすみっこから きっと きっと とりだして あなた、わたしを見つめる 最初の風で消えてゆく あの雲よりも よわい想い 浮かべた夜空 時のささやきが ふるえる光よ わたし、それでしか告げられないの しらず しらず あなたの名 書いてしまうの窓ガラス そっと そっと 息かけて もういちど胸にきざんだ 指のすきまを涼しげに、 すりぬけてゆく 季節のようなあなただから 時のささやきが 色づく花よ わたし、それでしか告げられないの 時のささやきが ふるえる光よ わたし、それでしか告げられないの |
天然恋愛ノススメ杏子 | 杏子 | 沢ちひろ | 土橋安騎夫 | | 女は裸のまま 決してサヨナラ、云わない KISSの甘さよりも 濃いお茶も飲まない とても 素敵な人間なのよ だから 嘆かないで、この世を あなたもそう、ひとまずは愛の中 眠れる夜 過ごせるから 時にはあなたのこと 待たせてしまう夜もある だけど、その百倍 待つことも平気な とても 素直な人間なのよ 深く 問い詰めあうことよりも 明日の朝、隣りで目覚める人に オハヨウってね、云えればいい だから 嘆かないで、この世を あなたもそう、ひとまずは愛の中 眠れる夜 過ごせるから 深く 問い詰めあうことよりも 明日の朝、隣りで目覚める人に オハヨウってね、云えればいい |
天使のアリバイうしろゆびさされ組 | うしろゆびさされ組 | 沢ちひろ | 陣内孝則 | | 言えない 言えない たとえ何ていわれたって 彼の視線 ひとりじめをしているなんて 秘密 秘密 意味深 合図 彼のヒトミから 素敵 素敵 恋の予感 アタシだけのもの どーしたの そっちこそ ふたりリアルタイムでウキウキ 疑惑のフレンズ No No 天使のアリバイの 裏づけとれないの ムクムクひろがる黒いくも No No 天使の冗談と 笑っていられない パチパチ 火花をとび散らせ 恋のチャンス 逃せないわ ゴメンネ おさき ずるい ずるい アタシだって 負けやしないわ 聞いた 聞いた 彼の噂 毎日デート ウソダ ナニヨ ばかにしてる アタシは何なの どーしようか? どーしよう つきとめなくちゃいけないよ 大事件 No No 天使のアリバイが くずれる胸のなか 夢みる乙女は許さない No No 天使の冗談じゃ 冗談じゃないわよ こらこら今度はだれなのよ 恋の弓矢 飛ばすときは ご注意あそばせ みんな みんな 落としちゃうわ フーいい気分 No No 天使のアリバイに 証言できません そんなの見たことなんてないよ No No 天使のおバカさん 今頃 街中に アナタの恋の矢 折れてるわ チョット チョット あそこみてよ 素敵な人ね どのコ どのコ ホントいいね アッ あのコもいい アッ このコもいい アッ そのコもいい |
手のひらの翼内海和子 | 内海和子 | 沢ちひろ | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 希望をとなりに乗せて 青い月日は走ってゆく セロファンみたいな 淡いピンクの風 息づいた木々の間に間、踊るわ 笑顔たちよ ひらひら みんなの頬に飛んでゆけ 哀しいだけの涙じゃないけど 昨日とおなじ「サヨナラ」がうまく言えない 花びらがいっぱい 心に舞う季節 ひとつ、そしたまたひとつ 切ない胸をうずめる 大きく手を振れば 未来へ輝いた 空を羽ばたいていく 翼に今、なれるかしら 誰かを愛した時 ひとりで悩んでいた時 おどけすぎてる 友達をうらんだ 今だからわかる それが少し照れくさい 夕映えがいっぱい 心に広がれば うずくまってた影も 優しさに包まれるの 大きく手を振れば 未来へ輝いた 空を羽ばたいていく 翼に今、なれるかしら あきらめないでいてね ずっと 無邪気なあの日の約束 ホ・ラ 花びらがいっぱい 心に舞う季節 ひとつ、そしたまたひとつ 切ない胸をうずめる 大きく手を振れば 未来へ輝いた 空を羽ばたいていく 翼に今、なれるかしら |
月夜のピアニスト渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 沢ちひろ | 山川恵津 | | あなたは 月夜のピアニスト わたしを 窓辺に呼ぶ おいでと聴こえてきて バラ色 震えます くちびるの赤 染めながら Secret その瞳(ひとみ) ヒミツ 誰にもね 白い指も しなやかな声も Secret 夢中って ヒミツ わたしがね 今夜だけは 片想いさせたい Princess Love 胸元さらってゆく風 あなたの ささやきかな 背中を走る気持ち カラダが震えます 熱い願いの せいかしら Secret 運命を ヒミツ 信じそう どんな腕も すりぬけてゆける Secret 気まぐれと ヒミツ 思われて 今夜もまた 夢だけの愛なら Princess Love Secret その瞳(ひとみ) ヒミツ 誰にもね 白い指も しなやかな声も Secret 夢中って ヒミツ わたしがね 今夜だけは 片想いさせたい Princess Love |
誰よりも高嶋政宏 | 高嶋政宏 | 沢ちひろ | 財津和夫 | | いつも遠く 見つめながら 君は僕に 問いかけるよ こんな時代 嫌いなのに でも やっぱり生きてるよと そんな顔しないで 空耳 聴くような 不思議な君の優しさ 好きなんだ 誰より 誰よりも 君だけ 守りたい 気持ちが強くなれる CHANCE つかめる時代 僕なら今 そんな風に 思ってるよ いつか君も わかるだろう 僕のなかの 君の時代を 世界のアチコチで 恋してるくせにと 気にもしない男には 云わないさ 誰より なるようになる 意味わかるかい? “誰より この僕を 大好きになること” 悩みながら 笑いながら そばにいること |
だからって…サンディ・ラム | サンディ・ラム | 沢ちひろ | 上田知華 | 杉山卓夫 | だからって… だからって… 愛しちゃ 駄目なの? わたしは あなたを 好きとしか言えない わたしだからって 心を 騙して 微笑む 人より 胸いっぱい あなたで 悲しくていい 何故 あふれる愛しさ 忘れない 幸せに やっと巡り逢って どうして? 何を傷つけたなら 愛が解るというの こんなにも 好きなのに、愛は… 明日は 優しい あなたに 抱かれたい そうして 二人で 泣けてくるまで でも、今だからわかる 愛のうしろ姿も ずっと、見守ってる 愛せる… 涙だけじゃないもの 淋しさだけじゃない こんなにも好きだから 愛は… 何故 あふれる愛しさ 忘れない 幸せに やっと巡り逢って どうして? 何を傷つけたなら 愛が解るというの こんなにも 好きなのに、愛は… |
大好きな恋チェキッ娘 | チェキッ娘 | 沢ちひろ | 土橋安騎夫 | 亀田誠治 | 寝ぼけまなこでも 遅れるもんですか 彼の乗るバスへ 走るわ 全力で 車が揺れるたび 心がくいしばって 苦しくあなたのことだけ 見つめてる毎日 大好きな笑顔に 輝いた その瞳は わたしを釘づける 眠れないほど 大好きなあなたを 見てるだけで 元気が出るの 涙がね こぼれちゃうくらい 先に降りる彼 今日も見ていただけ たった一言よ オハヨウって言わなきゃ あなたに届くまで 心よ 頑張ってね 切なくあなたのすべてを 探してる毎日 大好きなこの恋 ときめいた この瞳を あなたに教えたい きっと明日は 大好きなあなたに 出来ることから始めよう 私をね 見つめさせたいの もしかして 彼女がいるかもしれない 胸は不安だらけ 大切に 覚えたこの愛しさを 抱きしめて 大好きなこの恋 ときめいた この瞳を あなたに教えたい きっと明日は 大好きなあなたに 出来ることから始めよう 私をね 見つめさせたいの |
DIARY渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 沢ちひろ | 岸正之 | | 芝生の隅に置いた ソファーで膝かかえて 黙って あなたは町を見下ろしてる 部屋から選び出した 机の引き出しから DIARY 昨日までのページがめくれた 丘のうえのアパート 英語のLESSON どんな場所や理由(わけ)なら ずっといられたの? 春の日ざしのままで 駆け抜けた日々は 悲しくない時も 思い出してしまうよ 今日のあなたは急に 遠くてせつない そして うるんでゆく景色だけが いとしいの カーテンのない窓の 鍵を閉める途中で あなたは少しだけ夢 逃がしたのね ケンカもできるくらい あなたを知りたかった DIARY 明日からのページの白さに 少し力を込めて 握手をすれば 思いがけない痛さ 心しめつける 春の日ざしの中で 出会ったふたりに 似合いすぎてるから ちょっとつらい笑顔よ 今日のあなたは急に 遠くてせつない そして うるんでゆく涙だけが 残るのね |
たまゆら澤田知可子 | 澤田知可子 | 沢ちひろ | 沢田知可子 | | わたしはもう 涙をふいて あの人を待つ… もう、涙をふいて いちばん悲しませる人を わたしは何故か いちばん 信じている あふれる色で見る 夢のふたりは あらたな愛より 初々しいの ふわりと 行きずりの男が 浮かんでいても わたしはあなたの 夢を見たいの オヤスミナサイ |
ずっと忘れないAIRA | AIRA | 沢ちひろ | 久保田利伸 | 土屋学 | 永遠に 永遠に この想いだけは 変わらずに輝きつづけてる そっと目を閉じていれば どこからか 風が運ぶ なつかしいあなたの匂いと 温もりに 心ゆれる ふたりで ねぇ 夢見た未来 今は ひとりで立ってる Ah 会いたいよ 会いたいよ どんなに叫んでも あの日には もう戻れないけど いつまでも いつまでも わたしの胸のなか そばにいて ずっと忘れないから 出会ってなければ きっと やさしさも知らず いたよね 涙のぶんだけ 少しは 強くなれたかも知れない あなただけ 愛せたこと 本当に 幸せだった Ah いつの日か いつの日か 遠い星みたいに 消えてゆく そんな時が来ても 永遠に 永遠に この想いだけは 変わらずに 輝きつづけてる fu… 会いたいよ 会いたいよ どんなに叫んでも あの日には もう戻れないけど いつまでも いつまでも わたしの胸のなか そばにいて ずっと忘れないから ha いつの日か いつの日か 遠い星みたいに 消えてゆく そんな時が来ても 永遠に 永遠に この想いだけは 変わらずに 輝きつづけてる |
素顔のままで内海和子 | 内海和子 | 沢ちひろ | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 髪を直すフリで 彼とすれ違う こんなに離れてるから 気づくはずないのに アナタは反対の ホームで俯き 夕暮れに映る影を かばうような背中 一秒ごと あぁ 振り返る想い 小さな勇気あれば 愛に戻れるの? 誰をきれいにしても 私は素顔のまま この恋、見つめること 知ってるのがつらい 肩が触れる距離を 気にしてる私を すましてる女の子と 人は思うでしょう だけどそれ以上に 好きだったなんて どんな仕草をしたなら よかったのでしょうか 私だけが あぁ 出逢う場所はきっと 今でも胸の中 あると信じたい 誰に囁いてても アナタの声を聴くわ 人ごみの中でいい もう一度だけ呼んで 誰をきれいにしても 私は素顔のまま この恋、見つめること 知ってるのがつらい アナタがいないホーム 君の影はとどく せめてこんな勇気を 夜よ消さないで |
情熱れいんぼぅ高井麻巳子 | 高井麻巳子 | 沢ちひろ | 八田雅弘 | | どうしてこんなに キラキラさせるの 恋しただけで あなたの瞳で 流れる黒髪 銀河みたいでしょ どうしてこんなに ふるえてしまうの 離れていても あなたの静かな 眼ざしのなかで あたためてほしい 忘れた景色が 不意に近づいて すくんだ心を ほどいてゆくみたい 情熱れいんぼぅ 夜空のれいんぼぅ 夢を掛けて つないでゆくの 情熱れいんぼぅ わたしは燃えて とどけたいの 虹の気持ちを どうしてこんなに こぼれてしまうの 手のひらの声 こぼれるたびに チカチカまたたき あなたを誘うね いとしい幸福 それがあなたなら わたしをあなたの中に 閉じこめたい 想いのれいんぼぅ 伝えてれいんぼぅ 願いかけて あなたのもとへ 想いのれいんぼぅ わたしは溶けて ゆだねたいの 虹の気持ちを 情熱れいんぼぅ 夜空のれいんぼぅ 夢を掛けて つないでゆくの 情熱れいんぼぅ わたしは燃えて とどけたいの 虹の気持ちを |
上手な恋の飲みかたうしろゆびさされ組 | うしろゆびさされ組 | 沢ちひろ | 陣内孝則 | | 下ごころ0%じゃ ママとお茶飲んでるみたい HisMiss 着てきたのよ 今夜は 気づいて きわどいスリット 気持ちだけじゃ許せない デイトも3度重ねたら 半分まちくたびれて すねた椅子がずれちゃうわ HA・ha・han (ha・ha・han) 恋はサイダー すぐにのみほさなくちゃ はやく(キミガ) いそげ(ス・ス・ス) ん~ん キがぬけちゃうよ ひとりBedsideにブランチ 運んでその気になるの 白いYシャツ内緒ね パパの くすぐったいのはDaydream おとなしくしているうち すばやく恋はそそいでね そんなに振ってばかりじゃ 今に泡をくっちゃうぞ HA・ha・han (ha・ha・han) ハート(スゴイ) 恋をするたび ふきでる はやく(ボクハ) いそげ(キミヲ) ア~ァ アイがこぼれちゃう HA・ha・han (ha・ha・han) 恋はサイダー すぐにのみほさなくちゃ はやく(キミガ) いそげ(ス・ス・ス) ん~ん キがぬけちゃうよ HA・ha・han (ha・ha・han) ハート(いっぱい) シュワシュワ はじける音 HA・ha・han (ha・ha・han) 派手に(派手に) はねる恋をしようよ |
See You渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 沢ちひろ | 安部恭弘 | | See You いちばん素敵な See You 今日だから サヨナラは言えないの 約束は See You 夕映えにふくらんだ あなたの白いシャツ 手をつなぐ ことだけで 言葉はいらないね 友だちのままで いられなくなるほど その瞳 せつなくて ごめん・なさい・ヘンね See You 今日まで出逢った See You サヨナラに まだ慣れていないだけ 気にしないでいて 雨の音 ちかづいて 気がつく 腕時計 ふたりして あわててる しぐさが おかしいね だまりこむ くせに 横顔 気にしてる 気配だけ それだけで いいの・おなじ・きもち See You いいこといっぱい See You あるように おまじないしてあげる 瞳をとじて See You いちばん素敵な See You 今日だから サヨナラは言えないの 約束は See You |
白い傘平井菜水 | 平井菜水 | 沢ちひろ | 林哲司 | 林哲司・恩田直幸 | 物欲しげな男が 眼鏡のフチを押さえて 私の夢 わかるなんて ほんとにくたびれる そんな情けない夜 決まって思い出すのは 長い間 こんな私 愛してくれて人 たったひとつの言葉だけで きれいな真実 伝えてくれた 白い傘で 待ち続けた あなたを失くしてまで どんな夢を 追いかけたの 今はもう、わからない、自分の明日だけからっぽ 何度も髪を切って 生まれ変わるふりしたり 素直になる 優しくなる そう決めて眠った なのに待っていたのは 愛に飢えた心だけ 支えられて 強がってた それが分かっただけ 小さなビルの窓の景色 この街でひとり 生きてゆくのかな 白い傘で待ち続ける あなたを探している 欲しいものも 指差せずに ただ欲しい、欲しいよって、叫んでいたんだね 私は 白い傘で 待ち続けた あなたを失くしてまで どんな夢を 追いかけたの 今はもう、わからない、自分の明日だけからっぽ 白い傘で 待ち続ける あなたを探している 欲しいものも 指差せずに ただ欲しい、欲しいよって、叫んでいたんだね 私は 白い傘で 待ち続ける あなたを探している 欲しいものも 指差せずに ただ欲しい、欲しいよって、叫んでいたんだね 私は |
幸せになろう澤田知可子 | 澤田知可子 | 沢ちひろ | 沢田知可子 | 小野澤篤 | 改札で手を振れば それぞれの一日に 背中、伸ばし 出かけて行く 二人また 今日も 会えない瞬間から 会いたくなる淋しさ こらえた時 聞こえてくる あなたの声 強く そう、君がいれば いつも胸はって 出来ることが いっぱいある 君といれば わかることから 幸せになろう… すこしづつ、すこしづつ 幸せになればいいね 心からの 笑顔は ねぇ とても綺麗だから そう、君がいれば 夢が夢じゃない 信じるもの いっぱいある 君とふたり、歩くことから 幸せになろう… そう、あなたとなら いつも輝いて 出来ることが いっぱいある そばにいれば わかることから 幸せになろう… 幸せになろう… 幸せになろう… |
さよなら 失恋ピエロくんうしろゆびさされ組 | うしろゆびさされ組 | 沢ちひろ | 根岸孝旨 | | いっちゃおかな いっちゃおかな ここだけの話 いっちゃおかな どーしよかな どーしよかな エッ ナニ 気になる 聞きたいの? じゃあ あなたにだけネ ちょっとだけ わたしの中にいつの頃からか 失恋癖のピエロが住んでるの そのクセに恋ばかり懲りもせず 見ているだけでハラハラ・ドキドキ ひとりサーカス、空中ブランコなの 恋の受け手がよそ見でも おかまいなし ピエロよ、おまえがオシリうつたびに わたしのハート ずきずきしちゃうの ホラまた落っこちたね アイタッタ アイタッタ いい加減にして もう あっちむいてプン こっちむいてプン ちっとも言うこときかない子 おこっちゃうぞ おこっちゃうぞ おとなしくなさい おこっちゃうぞ コラっ! いったそばからスッテンコロリン! 用もないのに顔をのぞかせて Vのサインを得意気にあげてる うそでしょ まさか そんなことありえない 声をかけられクルリ振りむけば なんか素敵な人が立ってるじゃない よろしかったら お嬢さん お付き合いなど 今頃わかるなんてゴメンネ ただのピエロじゃなかった ありがとう言わせてね 何処にいるの エへへ・エヘヘ 笑い声だけ やだ 消えちゃった 消えちゃった 恋を置き去りに消えちゃった 泣いちゃいそう 泣いちゃいそう ちょっぴり淋しい 泣いちゃいそう でも 笑顔がスキねピエロ君 おこっちゃダメよ おこっちゃダメよ ピエロに逢ったら おこっちゃダメよ さようなら さようなら 愉快で淋しいピエロ君 そう 失恋癖の おっと違うね 恋の上手なピエロ君! |
こんなふうに歌えたら渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 沢ちひろ | 柴矢俊彦 | | 知らない子供が手を振ってる はじめて訪ねた 小さな町で レンガの舗道で 仔犬も見る夕陽 「みんながあなたを愛してる」と そんな意味のある 挨拶だった 何だかあなたと 歩いている気がした この町から流れてくる歌は あなたのこと知っているわけじゃない だけどとても わかってゆくみたい あなたのこと 陽気な顔して すこし淋しいこと ランプは月夜の邪魔もせずに 今夜は小さな記念祭なの みんなそれぞれの 歌を唄ってゆくけど 自分のこと 唄える歌なんか 何もないと ちょっとスネてた わたし だけどそれは 友達の話や あなたのこと そんな中に今 わたしが見えてくる あなたにさえ 幸せや喜び 小さくしか言えないクセ 直したい そしていつか どんな場所にいても こんなふうに ふたり歌えたら きっと素敵だよね |
こわれるくらい抱きしめたい高嶋政宏 | 高嶋政宏 | 沢ちひろ | TSUKASA | | こわれるくらい 抱きしめたい 君の迷いが 砕けるまで 愛は正義の味方だと 信じているから 世界中 捜したって 二度とめぐり逢えないと わかるだろう 僕といれば すべて受けとめてやるよ 横顔が笑ってるね Smile's Left Your Eyes こわれるくらい 抱きしめたい その唇をつかまえて 余計なことは 何も言わず 信じてればいい そばにいる それだけで 君の夢もでかくなる いつだって そんな男で 生きて行きたいだけだよ ほどほどに傷つくより Woo Bloody Rain こわれるくらい 愛してるよ その体中キスをしたい 感じるものを 知りたくて 強く抱きしめる こわれるくらい 抱きしめたい その唇をつかまえて 余計なことは 何も言わず 信じてればいい こわれるくらい 抱きしめたい 君の迷いが 砕けるまで 愛は正義の味方だと 信じているから |
Cotton Candy渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 沢ちひろ | MAYUMI | | ほんのりとまだ シャボンの匂いの Tシャツだけの ホリディ こわれてる傘 とつぜん開いても 外はお天気なの バルコニー 瞳を閉じちゃえば 林の音はいつか 波に変わってく キミはほんとに ボーイフレンド? こんな日に電話もかけずにいるなんて 雨がひと粒 落ちただけでも しぼんでしまいそな ハートは Cotton Candy ひざの裏 まだ白いそのわけは ねえ足りないせいよ バカンス だってこんな夏の 青い空 ひとりきり 気取らせてるから キミとたとえば 椰子の浜辺で 瞳のなぞなぞを 解いたり解かれたり ひやかす声に キッスで隠れ 恋したアリバイにドキドキしていたいのに Pinpon と鳴るベル はしゃぎだすツマ先を 伸ばして深呼吸 ちょっと待ってて 白い靴下 あれじゃなきゃ駄目なの まぶしいこんな日は シュガーひと粒 落としただけで どこまでもふくらむ ハートは Cotton Candy |
コスモス通りの異星人うしろゆびさされ組 | うしろゆびさされ組 | 沢ちひろ | 根岸孝旨 | | 坂道じゃ、いわし雲達がすべり台をしています コスモスは季節に呼ばれてパーティ楽しむわ ボーッとしてれば気持ちいい、街の裏通り 今日も平和なはずだった ガ・ナンカキタワ ナント 思いっきり、宇宙人 びっくりさせて どーする気 グルングル ペンダントまわし なんのつもり わたしトンボじゃないよ そんなもんでつっかまるわけないじゃない 悔やしけりゃ地球語でナンカ言いなさい 宇宙一、恋愛菌に弱いといわれる地球人 おかしいぞ、効きめがないなんてキミ、何者だ 失礼しちゃうわね、コイツ わたしは地球の チョイト可愛い乙女です タダの者よ ボクは宇宙人だ キミを虜にするくらいワケないのさ だけどその、なんだその、つまり マジなのだ ワタシ地球人だ 恋をすると強くなるぞ 試してみる? こうやって、そうやって、アララ もうダウン 恋は努力しだい もっとアの手、コの手出して 女のコはコロンコロ・コロコロンコロの心だから 愛のコミュニケイション 宇宙的にコミュニケイション 光線銃より強く ビリビリリ・ビリリしびれたい |
恋をしただけ渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 沢ちひろ | 山川恵津子 | | 息づく風に つつまれた夜の海は ああ 優しくて 眺めるだけの わけも忘れてしまうの そう少しさみしいことも 夢物語を ほそく歩いてるのね ゆっくり 肩よせて だんだん少女に なりたい私だけど あなたに 不思議かな 林檎がひとつ そして私だけの場所 もう せつなくて 月の光が ぼんやり落とした影は ねぇ あれはあなたかしら いっぱいの星で ふたりを見ている空 お願い 瞳(め)を閉じて だんだん無口に なりたい私だけど 恋しているだけよ 夢物語は かたちもないけど そう それ以上 自由なの 空から神話の 降るような夜だから 素敵に踊りましょう そうよあなたと 恋をしただけ |
恋の日付変更線渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 沢ちひろ | 山川恵津子 | | 港を出てゆく 白い大きな船 テープと歓声の あざやかな色 まるで虹のなか 晴れてく空のように 涙のあと 笑顔 夢を光らせ キミとふたり 友達を見送って 思いがけず 肩を抱かれた 恋の日付変更線 超えてゆきたいな あの船より早く きっと ふたりの勇気は はるかな愛まで このまま飛べるよ 手をつないで 季節を教える 風と駆けっこして いちばんでわたしを 抱きしめていて 胸に飾るだけの恋じゃないから 未来じゅうが キミだけになる 恋の日付変更線 ある日突然に ふたりを変えてゆく わたし 教えてあげたい 見えない優しさ キミから感じる 大好きなの 恋の日付変更線 ある日突然に ふたりを変えてゆく わたし 教えてあげたい 見えない優しさ キミから感じる 大好きなの |
GET BACK MY SOULISSA | ISSA | 沢ちひろ | 土橋安騎夫 | | 真夜中過ぎた ビルの屋上に ノイズとスリルから ちょっとエスケイプ 上から見える 街のキラメキ ビーズを投げ捨てた 終わらない欲望のサイン ただ がむしゃらに 走り続けて ここまで来た 振り向く 何かを 置き去りにしながら GET BACK MY SOUL 遠くから聞こえる GET BACK MY SOUL 魂の叫び GET BACK MY SOUL 忘れたくないよ GET BACK MY SOUL 時が流れても 変わらずに 派手なスタイル 作り笑いの日々 悪くはないけれど 存在 見失う 心の隙間 埋めつくすだけ 大切な自分を ずっと誤魔化して来たよ あの日 見つめてた 海の向こうから吹く風を 掴むと笑った 素直さ抱きしめて GET BACK MY SOUL あの頃の俺を GET BACK MY SOUL もう一度探そう GET BACK MY SOUL どんなに離れても GET BACK MY SOUL 失くしたくないよ いつまでも GET BACK MY SOUL 遠くから聞こえる GET BACK MY SOUL 魂の叫び GET BACK MY SOUL 忘れたくないよ GET BACK MY SOUL 時が流れても 変わらずに あの頃の俺を GET BACK MY SOUL 失くしたくないよ いつまでも そのままで |
KEN澤田知可子 | 澤田知可子 | 沢ちひろ | 依田和夫 | | 膝の上で開いてる 古い教科書の中で ひとつの風が吹く あの頃のはかなさで 暗い、廊下を通って 転んだ私の肩を あなたはつかんでも ぎこちなく 放したね 何年、あと 出会えたら 愛しあえたの? ワタシ、あの時 確かに 感じた wh… 会えない人なんだから 会わない人なんだから あぁ 想いだすだけ 辛い人ね だって、もう… 会って良かったのかしら 会わなきゃ良かったのかしら あぁ 今頃 なんで 考えるの 何も出来ないのに 膝の上で開いてた 古い教科書を閉じた ぱたん、と 風が吹く あの頃が逃げるように 何年、あと 経ったなら 忘れられるの? ワタシ 恋なら 他でも するのに wh… 会えない人なんだから 会わない人なんだから あぁ 想いだすたび 辛い人ね だって、もう… 会えて良かったんだよね? 会えて良かったんだよね? あぁ 今頃 なんで 問いかけるの 何も出来ないのに… |
季節外れの海澤田知可子 | 澤田知可子 | 沢ちひろ | 沢田知可子 | | 季節外れの 海を見てた まだ、見ぬ あなたを見てた 耳をすまして その優しさ そっと、そっと、訪ねる 風を拓いてく この海を 鳥になって 渡りたいな あなたの優しい 微笑みと 青い空を信じて… 誰もが生きて行く 短さなど 口には ださないけど 覚えた 愛の言葉の中で しがみついているだけ しがみついて生きてる 季節外れの 海を見てた まだ、知らぬ 幸せを見てた 泳いでる心だけ、濡れて 何故か、何故か、泣けない いつかは 私のことなんて みんな、忘れる日が来るよね だけど 残せるものはあると すこし、すこし、思うの 誰もが生きて行く はかなさなど 口には ださないけど 求めた 愛の言葉のなかで 眠りにつきたいだけ ただ それだけでいいの 季節外れの 海を見てた まだ、見ぬ あなたを見てた 耳をすまして その優しさ そっと、そっと、訪ねる |
Come On!日高のり子 | 日高のり子 | 沢ちひろ | 根岸孝旨 | 川上了 | しかくい部屋にかたづけられていた 君の時間を連れておいでよ さあ 現実さえ遠いけれど ドアを開けるだけで ほら 何だかチョットやれそな気持ちになる それでいいの Come On! Out of your room. 会いたいから Out of your room. もっと君に たとえばワタシのキス はずみにしてもいいよ 元気をださなきゃ どうでもいいよな目をしていたって 人一倍 夢がありすぎるだけ ほら、ふたりが12の頃 船に乗りこんで それだけでも夢に近く なったよな気がしたじゃない Come On! Out of your room. あの瞳を Out of your room. 忘れないで オトナを売り物には できない君が好きよ 元気をださなきゃ Come On! Out of your room. 会いたいから Out of your room. もっと君に たとえばワタシのキス はずみにしてもいいよ 元気をださなきゃ Come On! Out of your room. あの瞳を Out of your room. 忘れないで オトナを売り物には できない君が好きよ 元気をださなきゃ |
かげろう高井麻巳子 | 高井麻巳子 | 沢ちひろ | 八田雅弘 | | 恋は春の姿 こころ、かすってゆく 手さぐりする のすたるじあ、止めたの 耳をすましながら 想い出たちが来る だけど私、 まだサヨナラ言えない たった 一ひらのそよ風にさえ 消えてしまいそうに浮かんでる恋 やさしい、雨あがりに出逢う人は あー 赤い糸の人 そんなこと信じた あなたの ほほ笑みはこんな私の あー 願いの写し絵ね せつないのかげろう 私の手のなかに こころ、いれて下さい つかまえても つかまえてもいいよと じっと見つめてても 遠く近く揺れて 出逢ったこと それさえ今 消えそう たった 一まいの花びらにさえ あなたは隠れてしまうのでしょう たとえば 悲しみだってかまわない あー あなたがこの胸に 残るものだったら ほんとは 誰もいない愛景色 あー 今日も見つめていた せつないのかげろう やさしい、雨あがりに 出逢う人は あー 赤い糸の人 そんなこと信じた あなたの ほほ笑みはこんな私の あー 願いの写し絵ね せつないのかげろう |
鏡の国のI LOVE YOU渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 沢ちひろ | 鈴木さえ子 | | おおきな月が 影ふみ帰る 夜明けま近の窓べ オレンジ香る お隣りのキミ 眠るあの部屋 バカね気にして グッナイ グッドモーニン 何べんガラスに映してる笑顔も チャーミン ノットチャーミン 冷たい横顔で無視した素振り 鏡の国です キミのガラス窓 わたしのはぁとを さかさまに映す 聞きなれた声 耳もとでクスッ 風のいたずらかしら 苦いルージュを あわてて拭けば 投げたキッスも はねてもどるわ グッナイ グッドモーニン 早くこんな鏡こわしてほしいの チャーミン ノットチャーミン 素敵な気持ちまで ゆがんで見える 鏡の国だと キミが気づかなきゃ いつまでたっても はぁとは読めない 鏡の国です キミのガラス窓 わたしのはぁとを さかさまに映す 鏡の国の…… 鏡の国の…… 鏡の国の…… |
回顧録内海和子 | 内海和子 | 沢ちひろ | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 少しだけ髪を切った 帰り道には冬が残る 描きかけの看板には 遠い記憶の海の色が 失くしたワケじゃないけれど 不意に恋しい日々へ 目を閉じて心は訪ねてく 私のカレンダー 誰もがもう、忘れてしまった ささやかな出来事 会えなくなって気がつくの 夢の支えにしてた人だと ありがとう、も云わないで ここまで私 歩いてきた いつか 雨の日に借りていた 傘をさした私が 見上げてる 雲の隙間から ひとすじ光る糸 辿ればまた あなたが教えてた 明日へと続く道 次の季節招いてる風なら 吹かれてみたいけど 忘れないわ 小さな優しさが すべてを包むこと ありがとう…… |
お呼びじゃないのうしろゆびさされ組 | うしろゆびさされ組 | 沢ちひろ | 芹沢廣明 | | 修学旅行の彼のほほえみを ペンダントの中 忍ばせて 秘密のダイアリー あけて盛りあがる 乙女の祈り 邪魔しないで これよ これなのよ恋なのね イヤだわ からだが熱くなる お呼びじゃないの他の男子は 緑のインクもの 想いつのるわ お呼びじゃないの あなたひとすじ 私は初恋純情路線 通学バスの窓にほおあてて 今日もため息つくばかり 誰かが肩をたたいているけど あっちへいって うるさいわね ムッとして ふりむく目の前に 見慣れたあなたの ほほえみが (あら…) お呼びじゃないの何てことなの 心の準備まだだわ こないで お呼びじゃないの ひとりにしてて 私は青春ひたむき路線 お呼びじゃないの どうしたらいい 気持の整理してない 来ちゃだめ お呼びじゃないの ほっといててよ 私は青春ひたむき路線 私は青春ひたむき路線 |
一枚の葉書澤田知可子 | 澤田知可子 | 沢ちひろ | 沢田知可子 | | 3年ぶり届いた 一枚の葉書に 誘われて 開けた扉 なつかしい埃(ほこ)りの匂い 座り慣れてたはずの 固いベンチ・シート 思いがけなく痛くて 過ぎた時間がここにある 不思議なものだよね、想い出は ひとつ見つけると 拾い集めたくなる そして いつか夢中になるの 笑顔でしか思い出せなかった あなたが悲しく振り向いたことや、 早い夕暮れ 囲まれて行くのが怖くて 空っぽの明日に 逃げたことも。 花の季節が去ると 陽射しが強い街 タイムカードの時間を 気にしながら駅へ急ぐ 最後まで口をきかず 昨日見つめあって ふっと、お互い いたわりあった ふたりの後悔の日々 冷たいものだよね 想い出は 一つ間違うと 今日がとてもつらいよ そして、やがて 胸で逃げてゆく 涙でしか思い出せなかった Kissがホントは嬉しかったことや あなたでしか思い出せなかった 愛に、今頃 泣きそうなことも 愛に、今頃 泣きそうなことも |
∞うしろゆびさされ組 | うしろゆびさされ組 | 沢ちひろ | 後藤次利 | | My Love 逢いに行くわ 物思いしてしまいそうな夜に ホラ、星が降るよ 心のなかのすべてがキラキラ 何だかとても遠くまで 行けそうな気がするな 手のひらであなたの声が透きとうる わたしのそばにおいでよ 時の力に少し疲れたら ふたりの瞳に そう 愛という名をつけて 呼びつづけよう My Dream 浮かんでるよ 限りない宇宙 漂ってきたの ふたりの願い、つないで 星座を創りたいのよ たとえば幾千年ひかる絵の具で すべてがまどろむよな 明日がもしもあれば素敵だね わたしを見つめ返す あなたがいればきっと ありそうね MY LOVE ∞ MY DREAM ∞ MY LOVE ∞ MY DREAM ∞… |
あぶないサ・カ・ナうしろゆびさされ組 | うしろゆびさされ組 | 沢ちひろ | 芹沢廣明 | | ピカピカ夕陽のウィンドウのぞいて (オメカシ オメカシ) いかしたポーズも決まったネ とっておきの午後 スキップ・フワフワ セビレはビキビキ (メウツリ メウツリ) あっち向いて こっち向いて どっちもスキスキ 恋のメニューひらいて ドキドキときめいちゃうわ 誘いの言葉をえらんでる とびきりだねSwi Swi Swi Swi Sweetサカナ ただものじゃないヒ・ト・ミが光ります 触れたとたんホーラホラホラ fall in LOVEよ いけない!あぶない! サカナちゃん ホの字にクロスのアイタタタ交差点 (ヤバイワ マジダワ) かこまれちゃったらこれしかない ニッコリ笑ってハイジャンプ! ほんとは誰かに釣られてみたいけど (みたいけど) 臆病なくいしん坊 まいるヮ わたし みずみずしい刺激に イキイキしちゃうこの恋 いよいよ食べごろ 召しあがれ あざやかだねSwi Swi Swi Swi Sweetサカナ はしたないけどオ・モ・ワ・ズつまみぐい 身も心もバーラバラバラ ばら色なのね いけない!あぶない! サカナちゃん とびきりだねSwi Swi Swi Swi Sweetサカナ ただものじゃない ヒ・ト・ミが光ります 触れたとたんホーラホラホラ fall in LOVEよ いけない!あぶない! サカナちゃん |
あふれる涙BEGIN | BEGIN | 沢ちひろ | BEGIN | 岡田徹 | あの日、途方に暮れて 眺めた 傘のない雨 たぶん、君の心で いちばん 淋しい雨だった 誰のせいにも 出来ない思いを 結んでる その瞳 ほどいてあげたい あふれる涙 あふれる涙 君はこんなに 淋しかったんだ、きっと 君は、こんな言い方 嫌いさ 「泣いてもいいよ」 そんな、君を見てると 悔しい 何もできなくて なぜか知らない人だけ笑う せつないね、この街は……うなづいた君に あふれる涙 あふれる涙 優しい君は いっぱいもってる あふれる涙 あふれる涙 君はこんなに 淋しかったんだ、きっと |
あなたを忘れたい平井菜水 | 平井菜水 | 沢ちひろ | 林哲司 | 林哲司・恩田直幸 | 今、見たいものはただ そう、あなたの涙 迷ってる 悩んでる 涙 洗濯物が揺れてる 外は雨が降っている 何をやっても 報われないと笑う 悲しいくらい眠った 何をするより眠った 起きてるだけで 辛いときってあるの 今、見たいものはただ そう、あなたの涙 迷ってる 悩んでる 涙 抱かれた体も離れて あなたを忘れたいの どんなに愛しても再度と 愛されないのなら 手も足も声も出ない こんな恋ってあるかな 嫌いな人が テレビの中で笑う 仕事してても幸せ ひとりきりでも幸せ あなただけが とても幸せそうで そう、ろくなものじゃない もう一度 会えても わかってる わかってるけれど あなたが知らない涙は こぼしても意味がない あなたが灼かない幸せ なっても意味がない 分かってる 今でも 大好き どんな恋をしても 二度と こんな失恋は イヤ 一瞬でも深く 強く 心を結びたい 抱かれた体も離れて あなたを忘れたいの どんなに愛しても再度と 愛されないのなら |
あなたへ そしてあなたが愛した人へ澤田知可子 | 澤田知可子 | 沢ちひろ | 沢田知可子 | | 「ありがとう…」と微笑んで あなたの声が潤んだ 小さな言葉が今、あなたを物語る 吹く風の優しさと 桜の匂いが舞う あの頃、 私たちはこんな日 夢みてたね 辛いことも支えにしようと 約束のこの胸に 時は流れ、あなたは愛に包まれた おめでとう もう想い出に 頼らなくても 強い人 おめでとう幸せになれ あなたは私の 自慢だから アルバムに隠れてる 無邪気な夢や涙を 明日へ窓を開けて 私も 飛ばしちゃえ もっと素直に自分を愛さないと 本当に人なんて 愛せないと あなたを見てて 思うから おめでとう 私の親友(とも)よ 穏やかな瞳の 熱い涙 おめでとう 幸せになれ あなたは 私の勇気だから おめでとう もう想い出に 頼らなくても 強い人 おめでとう幸せになれ あなたは私の 自慢だから おめでとう 私の親友(とも)よ 穏やかな瞳の 熱い涙 おめでとう 幸せになれ あなたは 私の勇気だから |
I miss you澤田知可子 | 澤田知可子 | 沢ちひろ | 土橋安騎夫 | | 短い髪を はじめて洗う たよりなさにも 似てる別れ 本気のkissや 優しい嘘が 似合う頃には ひとり いつも I miss you ありふれた恋 するくせ あざやかに残る 鏡のなか やわらかな頬の蔭り 微笑みに見えるの 今は… 絹のブラウス 素肌にはおり ランチをつくる 土曜の午後 優しく満ちた 空気のなかで 甘く自分が匂う そっと I miss you 恋に濡れてる瞳で 明日さえ 覗く 女だから アナタと別れた存在 こうして 残すの ワタシ… いつも I miss you ありふれた恋 するくせ あざやかに残る 鏡のなか やわらかな頬の蔭り 微笑みに見えるの 今は… |
会いたい Acid Black Cherry | Acid Black Cherry | 沢ちひろ | 財津和夫 | | ビルが見える教室で ふたりは机並べて 同じ月日を過ごした すこしの英語と、バスケット、そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って、半分 真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか、泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く、抱きしめて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… |
会いたい杏里 | 杏里 | 沢ちひろ | 財津和夫 | 清水信之 | ビルが見える教室で ふたりは机並べて 同じ月日を過ごした 少しの英語と、 バスケット、そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って、半分 真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか、泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって 抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く 抱き締めて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… |
会いたい石川さゆり | 石川さゆり | 沢ちひろ | 財津和夫 | | ビルが見える教室で ふたりは机、並べて 同じ月日を過ごした 少しの英語と、バスケット、そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って 半分 真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたいUh… 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか、泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって抱きしめていて 会いたいUh… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く 抱き締めて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたいUh… |
会いたい岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 沢ちひろ | 財津和夫 | | ビルが見える教室で ふたりは机、並べて 同じ月日を過ごした 少しの英語と、 バスケット、そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って、半分 真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか、泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって 抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く、抱きしめて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… |
会いたいerica | erica | 沢ちひろ | 財津和夫 | shuho | ビルが見える教室で ふたりは机並べて 同じ月日を過ごした すこしの英語と バスケット そして私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って半分真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた冬の夜 あなた夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… 波打ち際すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって 抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く抱き締めて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… |
会いたい城南海 | 城南海 | 沢ちひろ | 財津和夫 | ただすけ | ビル見える教室で ふたりは机、並べて 同じ月日を過ごした すこしの英語と、 バスケット、そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 『遠くへ行くなよ』と 半分笑って、半分 真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか、泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く、抱き締めて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… |
会いたい小柳ゆき | 小柳ゆき | 沢ちひろ | 財津和夫 | PCR | ビルが見える教室で ふたりは机、並べて 同じ月日を過ごした すこしの英語と バスケット、そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへいくなよ」と 半分笑って、半分 真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか、泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって 抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く 抱き締めて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… |
会いたい坂本冬美 | 坂本冬美 | 沢ちひろ | 財津和夫 | 若草恵 | ビルが見える教室で ふたりは机 並べて 同じ月日を過ごした 少しの英語と バスケット そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って 半分真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただひとり 怒りたいのか 泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く 抱き締めて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… |
会いたい 澤田知可子 | 澤田知可子 | 沢ちひろ | 財津和夫 | 芳野藤丸 | ビルが見える教室で ふたりは机 並べて 同じ月日を過ごした 少しの英語と バスケット そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って 半分 真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただひとり 怒りたいのか 泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって 抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く 抱き締めて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… |
会いたい財津和夫 | 財津和夫 | 沢ちひろ | 財津和夫 | | ビルが見える教室で ふたりは机、並べて 同じ月日を過ごした 少しの英語と、 バスケット、そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って、半分 真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか、泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く、抱き締めて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… |
会いたいJohn-Hoon | John-Hoon | 沢ちひろ | 財津和夫 | | ビルが見える教室で ふたりは机 並べて 同じ月日を過ごした 少しの英語と バスケット そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って 半分 真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい映画も観るって 約束したじゃない あなた約束したじゃない 会いたい… 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか 泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって 抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く 抱きしめて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… |
会いたい徳永英明 | 徳永英明 | 沢ちひろ | 財津和夫 | | ビルが見える教室で ふたりは机並べて 同じ月日を過ごした すこしの英語と、バスケット、そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って、半分 真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか、泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く、抱きしめて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… |
会いたいnavy&ivory | navy&ivory | 沢ちひろ | 財津和夫 | | ビルが見える教室で ふたりは机 並べて 同じ月日を過ごした 少しの英語と バスケット そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って 半分 真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか 泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって 抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く 抱き締めて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… |
会いたい藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 沢ちひろ | 財津和夫 | 羽毛田丈史 | ビルが見える教室で ふたりは机並べて 同じ月日を過ごした すこしの英語と、バスケット、そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って、半分 真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか、泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く、抱きしめて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… |
会いたいMs.OOJA | Ms.OOJA | 沢ちひろ | 財津和夫 | | ビルが見える教室で ふたりは机、並べて 同じ月日を過ごした すこしの英語と、 バスケット、そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って、半分 真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい…… 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか、泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって 抱きしめていて 会いたい…… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く、抱き締めて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい…… |
会いたいやなわらばー | やなわらばー | 沢ちひろ | 財津和夫 | | ビルが見える教室で ふたりは机 並べて 同じ月日を過ごした すこしの英語と バスケット そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って 半分真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか 泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくkissをして 嘘だよって抱きしめていて 会いたい 遠くへ行くなと言って お願い独りにしないで 強く 抱きしめて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい |
会いたいyu-yu | yu-yu | 沢ちひろ | 財津和夫 | | ビルが見える教室で ふたりは机 並べて 同じ月日を過ごした すこしの英語と バスケット、そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って 半分真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか、泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しく Kiss をして 嘘だよって抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く、抱き締めて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… |
愛してるってばFESTAMODE | FESTAMODE | 沢ちひろ | 砂田裕史 | | 愛してるってば 愛してるってば なんて言えたらどんなに つまった胸は スッキリ ハッキリするでしょう 片想いは大嫌い かなわぬ恋とあきらめ 夕日の景色 探した 情けないほど 辛いと 開き直るものなのね アァ 私 やっぱり oh! あなたでしか この心は こんな興奮できない 愛してるってば 愛してるってば なんて言えたらどんなに つまった胸は スッキリ ハッキリするでしょう 片想いは大嫌い 笑われちゃっても 怒られちゃっても 私が決めた恋なら 涙 見せない ニッコリ ハッキリ言いましょう 私を好きになりましょう こだわりすぎな時代の 恋人たちは淋しい 大好きでも kiss しない 愛してても抱き締めない 私なら やっぱり oh! 裸のまま ワルツなんか あなたと踊ってみたい 愛してるってば 愛してるってば なんて言えたらどんなに つまった胸は スッキリ ハッキリするでしょう 片想いは大嫌い 笑われちゃっても 怒られちゃっても 私が決めた恋なら 涙 見せない ニッコリ ハッキリ言いましょう 私を好きになりましょう あなたを見てるだけで それでも あふれてる おそってくる 津波の様な鼓動が 愛してるってば 愛してるってば なんて言えたらどんなに つまった胸は スッキリ ハッキリするでしょう 片想いは大嫌い 笑われちゃっても 怒られちゃっても 私が決めた恋なら 涙 見せない ニッコリ ハッキリ言いましょう 私を好きになりましょう |