土屋学編曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
無形のアウトラインやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎ石川智晶土屋学霧が満ちる様に 刻々ときざむ 金色の時間 たった一人きり  輪郭を失って それでも手を離せず 君は泣くのか 先へ行くか  果たされない約束に取り籠められて いつまでも手を離せないのは私  孤独に吹き去る風よ 寂しさなど拾わず行け 無形の私忘れ 遥かなる未来まで  夜が終わる様に 白々と伸びる目も綾な姿 顔を背けたい  愛だけを研ぎ澄ましそこに立つ人 君の手に送られて 高くへ行こう  離れる指先の熱 惜しくはない この世界に 確かな形を持つ 君の為ならば惜しくない  指先緩めて そっと 押し出した体 今 解き放ったなら  吹き去る風よ 迷わず違わずに進め 無形の私忘れ 約束の向こうまで  孤独に吹き去る風よ 寂しさなど拾わず行け 無形の私忘れ 遥かなる未来の先へ
その逆石川智晶石川智晶石川智晶石川智晶土屋学愛されたいと望んでいるヒトほど かたくなに向こう側でドアを締めてる その逆 逆にあるもの その逆 逆に恐れているもの  上っ面な優しさ 月夜に陶酔するだけの 半分嘘だろうと言われても 救われたいために誰か助けようとする  走ってる時ほど失速した時のこと考えてる その逆にある感情こそ 歩きたい道を繋ぐ  隣合わせのビルに空室が笑いなくしても 賑やかしい街で息をする その逆 逆にある姿を その逆 逆に見えてこないもの  君の手を握り 列車の窓眺めてた春景色 もう1人の空は仰げない その逆から身勝手なほど喜びを知る  この車輪が回らなくなれば 別の手が逃避行する その逆が全て満たす訳じゃないからいいの 「その逆」  走ってる時ほど失速した時のこと考えてる その逆にある感情こそ 歩きたい道を繋ぐ  その逆 逆にあるもの その逆 逆に恐れているもの その逆 逆にある姿を その逆 逆に見えてこないもの
Catch Fire中川晃教中川晃教中川晃教中川晃教土屋学あんな奴の事なんて もうどうでもいい 悩んでたあの時間が 馬鹿馬鹿しい 必要のない苦しみなんて もういらない 「人は挫ける分だけ 強くなれる」って それは半分 嘘  Catch fire あんな奴の事なんて もう思い出したくもない 顔も見たくないくらい Catch fire もうこれ以上振り回されないと心に言い聞かす I was crazy about you  あんな奴の事なんてもうどうでもいい 耐えきれない 声にならない 感情が込み上げる 意味のない 経験だらけの 心・体 引き裂きたい 「人は傷つく分だけ強くなれる」って もう聞き飽きた  Catch fire あんな奴の事なんて もう考えたくもない 自分を正当化するわけじゃないけど Catch fire もうこれ以上思い通りにはさせないから I was crazy about you  こんな世の中だから 無駄なものばかり ころがってる それを取るも 取らないも 自分次第 だけど こんな世の中だから 最後は自分の責任  Catch fire あんな奴の事なんて もう思い出したくもない 顔も見たくないくらい Catch fire もうこれ以上振り回されないと心に言い聞かす I was crazy about you  Catch fire あんな奴の事なんて もう考えたくもない 自分を正当化するわけじゃないけど Catch fire もうこれ以上思い通りにはさせないから I was crazy about you
ずっと忘れないAIRAAIRA沢ちひろ久保田利伸土屋学永遠に 永遠に この想いだけは 変わらずに輝きつづけてる  そっと目を閉じていれば どこからか 風が運ぶ なつかしいあなたの匂いと 温もりに 心ゆれる  ふたりで ねぇ 夢見た未来 今は ひとりで立ってる  Ah 会いたいよ 会いたいよ どんなに叫んでも あの日には もう戻れないけど  いつまでも いつまでも わたしの胸のなか そばにいて ずっと忘れないから  出会ってなければ きっと やさしさも知らず いたよね 涙のぶんだけ 少しは 強くなれたかも知れない  あなただけ 愛せたこと 本当に 幸せだった  Ah いつの日か いつの日か 遠い星みたいに 消えてゆく そんな時が来ても  永遠に 永遠に この想いだけは 変わらずに 輝きつづけてる fu…  会いたいよ 会いたいよ どんなに叫んでも あの日には もう戻れないけど  いつまでも いつまでも わたしの胸のなか そばにいて ずっと忘れないから ha  いつの日か いつの日か 遠い星みたいに 消えてゆく そんな時が来ても  永遠に 永遠に この想いだけは 変わらずに 輝きつづけてる
ありがとう…勇気TOKIOTOKIO赤坂泰彦久保田利伸土屋学Hallelujah Go Go! 魂よ時を越え Glory 強くなれ  向かい風がやめば チャンスかもしれない 祈る様に君は 胸に手をあてた 明日をみつめている 人ほどきっと  忘れられない過去があるね  Hallelujah Go Go! 生きざまよ道になれ Glory 胸をはれ Hallelujah Go Go! 魂よ時を越え Glory 強くなれ  黄金色の光 行く先はそこさ 瞬間をつかみとれば 永遠に変わる 野生の瞳をした 人ほどきっと 優しく哀しい愛を知ってる  Hallelujah Go Go! 行くんだね 独りきり Glory 信じてる Hallelujah Go Go! 魂よ時を越え Glory 強くなれ  君は一度ふりむき 大きく手をあげた 見えるよ 静かに微笑ってる  Hallelujah Go Go! 勇気だね ありがとう Glory 忘れない Hallelujah Go Go! 魂よ 時を越え Glory 強くなれ  Hallelujah Go Go! Hallelujah Go Go! Hallelujah Go Go! Hallelujah Go Go! 
Timecard LoveSee-SawSee-Saw石川智晶西岡由紀子土屋学時計の針が キューピットの矢に 見えたあの頃は 誰を愛してたっけ 帰り際いつも カード鳴らすように 恋した日々も 記録されてたはず  いつもなら片手でポンと押す君を  あの日あの時あの場所で どんな恋をしたかしら タイムカードに刻まれた 日々をたどり始めてる  気がつけばいつも 振り返る間もなく 寂しいと打って見る 悲しいタイピスト  いつも満腹知らずの 錆びてくロボット  タイムカードが鳴るたびに 意地悪されてるみたい あの日とこの人エトセトラ うなだれて手が重くなる  いつもなら片手でポンと押す君を  あの日あの時あの場所で どんな恋をしたかしら タイムカードに刻まれた 日々をたどり始めてる  タイムカードが鳴るたびに 意地悪されてるみたい あの日とこの人エトセトラ うなだれて手が重くなる
HeavenSee-SawSee-Saw梶浦由記梶浦由記土屋学どこにいたの? ずっと探してた いくつか迷ったけど ビルの街の僕の部屋に今 灯りを 君が灯している  まだ ためらう指で触れてる あどけない口元へと ただこうして君といるだけで 何かが分かり始めてる  高鳴り静まる 胸の波音を どうしたら伝えられる すぐに君に  止まっていた僕の時間を 君が今 動かしてる 長い夜の果てに見つけた 君のいるここが 僕の Heaven  目覚める明日に 君が微笑むよ 輝いた5月の朝に 窓をあけて  どこにいたの? ずっと探してた いくつも迷ったけど 寒いビルの街に見つけた 君のいる場所が 僕の Heaven
SwimmerSee-SawSee-Saw梶浦由記梶浦由記土屋学Boy 青く光る波の向こうに 君の視線捕らえたものを教えて 心の奥にそっと手を翳し 一つ一つ拾い集めた言葉で  乾いた朝が心痛めたときも 笑ってたね軽く唇をかんで 君はいつも寂しさを知る手前で 踵返し海へ駆け出していった  Don't look back 君の肩かすめた風が Boy look up 夢に消えないうちに  はるかに見える水平線へシャツを脱ぎ捨て泳ぎ出す 遠くに打ち寄せる波を信じてる 黒い瞳の You're a swimmer  あの時足を止めた交差点 頬をなでた昔の風に振り向く 白い雲を背中に映したままで 君はきっと駆け続けているよね  Boy look up 君の強さ羨むばがりで In your mind 悲しみ知らずにいた  はるかに見える水平線はまだ君だけのものさ 遠くに打ち寄せる波を手に入れたい がむしゃらな You're a swimmer  瞳に翳した手のひらの向こうに夏の陽射しが眩しくて  はるかに見える水平線へシャツを脱ぎ捨て泳ぎ出す 遠くに打ち寄せる波を信じてる 黒い瞳の You're a swimmer  はるかに見える水平線はまだ君だけのものさ 遠くに打ち寄せる波を手に入れたい がむしゃらな You're a swimmer
うたSee-SawSee-Saw梶浦由記梶浦由記土屋学言葉がみんなうたになったらいいな 無口な恋を 何よりも鮮やかな音階で鳴らし続ける 微笑みよりも おしゃべりよりも遠く君に届きたい 忘れ得ぬ歌になり君の中に残っていたい  光の速さで遠ざかる星たち 私の願いたどり着くかしら この夜に それとも明日  君に歌を捧げたい 姿を見せない鳥の声で 雨になる空見上げていた 肩に君の手が触れたときのこと  5つ目の曲がり角で生まれてきた気持ちあたためて 君に注ぐ時を 今日、明日と指を折って数えていたの  光の速さで遠ざかる人たち 私の思い伝わるのかしら 窓のないビルの中で  君に歌を捧げたい 呼び合いさえずる鳥の声で 今をどこかに無くした後も 君がいつか口ずさむように  
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