飛鳥涼作曲の歌詞一覧リスト  260曲中 201-260曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜明けは沈黙のなかへCHAGE and ASKACHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼そんなにも 君はそんなにまでも 閉ざされた想いで 氷の街にいるのか  僕は昨日に付き添われて ただ…  僕の夜明けは沈黙のなかへ 君はいつも フィルムとスライドまぜて泳いで  朝になれば消えてく なぜに君は…
夜のうちにCHAGE and ASKACHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼小さな箱の中 並ぶ人形 ガラスの手に光るバイオリン 鳴らせないメロディ  昨日より 新しい色になると 想いつめた白い花が 君の胸の中で そっと咲いた  君の幸せの場所 僕を知る前? 後?  今夜はお話を 聞いてあげよう 手をつないで 手をつないで 眠りの森の中で 迷わないよう  君の悲しみの場所 僕とふたりで行こう  夜のうちに 君の悲しみの場所 僕とふたりで行こう
夜のジプシーCHAGE and ASKACHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼甘い言葉を 今宵も投げかける 陽気な朝を あたいとむかえてよ 港の男は荒らくれ 気まぐれ男 片手に酒を抱えて あたいをひろう 派手な衣装に この身をまかせ 夜を渡る女 見知らぬ男の腕の中でも 夢を見れるの 風に流浪う 恋のジプシー   胸をはだけた 女は夜の蝶 異国の男には ポルカの舞い調べ そんじょそこいらの娘らとは ちがうから 恋の溜息洩らせば とんだ笑い者 あたいは女 仮面をつけて 男をだますの 一夜限りの愛の形でも 生きてゆけるわ 風に流浪う 恋のジプシー  派手な衣装に この身をまかせ 夜を渡る女 見知らぬ男の腕の中でも 夢を見れるの 風に流浪う 恋のジプシー
Love AffairCHAGE and ASKACHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼ドキドキは 恋のシンクロ信号 抱きたくて 君を抱きたくて  待ち合わせ決めた ダンスのスロータイム 口もとを二人 読み合って  秘密の月明り浴びないか さよならの後で 手がかり残さずに落ち合おうか  裏切りなさい Darling 街をすりぬけて  誰も知らない Love affair 朝まで Together  Making love and no more 手に触れた時感じた 君の中の女  夜の海 少しばかり寒いね 蒼い月 波に漂って  見つめれば また流れ出すチークソング 成り行きの後は シルエット  このまま柔らかなシーツまで 転がりこみたい 夜明けが近づけば恋も変わる  急いでみよう Darling はねる指先に  誰も知らない Love affair 朝まで Together Making love and no more 聞きたがる愛の台詞 君の中の女  スキャンダラスな 夜をまたいだ 見事な Midnight  誰も知らない Love affair 朝まで Together Making love and no more 手に触れた時感じた 君の中の女  Love affair 朝まで Together Making love and no more 聞きたがる愛の台詞 君の中の女
LOVE SONGPLATINA LYLICCHAGE and ASKAPLATINA LYLICCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼聴いた風な流行にまぎれて 僕の歌が やせつづけている 安い玩具みたいで 君に悪い  ひどいもんさ 生きざまぶった 半オンスの拳がうけてる 僕はそれを見ていたよ 横になって  君を浮かべるとき SOULの呼吸が始まる 胸に息づくのは 君へのLove song  抱き合う度にほら -secret river side- 欲張りになって行く -We can't go back- 君が想うよりも 僕は君が好き  君に出逢い ほのかに恋をして 長い間 打ち明けられずに ほんの星の夜に ふと転がった  恋が歌になろうとしている ボタンがわり 愛をつないで 君はそれを聞くはずさ 街の中で  君を描くことが SOULの渇きを潤す 心落ち着くのは 君へのLove song  抱き合う度にほら -secret river side- また君増えて行く -We can't go back- 君が想うよりも 僕は君が好き  会えない夜はLonely ラジオの音を Little bit down 君からの 君からの 君からの “I LOVE YOU CALL”  抱き合う度にほら -secret river side- 欲張りになって行く -We can't go back- 君が想うよりも 僕は君が好き  抱き合う度にほら -secret river side- また君増えて行く -We can't go back-  君が想うよりも 僕は君が好き
狂想曲(ラプソディ)CHAGE and ASKACHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼街は夜ごとの 狂想曲(ラプソディ) まぶたの鏡に映すやさしさなら 流行りのように  登りつめれば いつも つかみそこねた想いで だけど心は繰り返す  いいじゃない Oh-Oh いいじゃない Oh-Oh 何度も Oh-Oh 冷めることのない 熱い肌  ロマンスは わがままで疲れやすいから やるせなさが爪を立てて 涙が痛い  愛はもう すれ違い 知らん顔をして 夜明け過ぎの 曲がり角  都会の海は 幻想(ファンタジー) 闇に呑まれてゆられて 夜のとても深いところ  残された夜の隅 何処かで夢が泣いてる たどり着けない 愛のあたり  いいじゃない Oh-Oh いいじゃない Oh-Oh それでも Oh-Oh 眠ることのない 甘いわな  ロマンスは わがままで疲れやすいから やるせなさが爪を立てて 涙が痛い  漕ぎ出した舟はもう 帰ることもなく そして次の 朝を待つ  言葉の罪は かろやかに かろやかに まばたきよりも ひそやかに ひそやかに  ちょっと黄昏て はにかんで きまぐれで OH YAH YAH YAH YAH  ロマンスは わがままで疲れやすいから やるせなさが爪を立てて 涙が痛い  漕ぎ出した舟はもう 帰ることもなく そして次の 朝を待つ
riverCHAGE and ASKACHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼どのくらい信じてるのか 尋ねはしないけど わざとらしい力で抱くような 時は過ぎた  君が言う寂しさって 生まれた時のものさ 人の中を愛の中を 流れている  君の胸は river 行方知れない river 僕は用意もなく 恋のままで行こう  少しだけ無理をしていたい ふたりでありたい 少しずつ違う景色を 渡って過ごしたい  テーブルが映してる 月の色をもらって 緩むように口もとまで 下りてみる  君の胸は river 深さ見せない river 僕の荷物はもう ここに沈めてみよう  君の服の上からジャケットを重ねた 君の体を包んで 僕は動かない  行方知れない 深さ見せない river 人の中を愛の中を 流れている  君の胸は river 行方知れない river 僕は用意もなく 恋のままで行こう  僕の荷物はもう ここに沈めてみよう
流恋情歌CHAGE and ASKACHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼やけに冷たい雨が降る 傘もささず一人歩き 別れ 話を終えた日の 暗く沈んだ帰り道 何もかもが ぼやけて見える 悲しいわけじゃないけれど 今日のおまえのやけに割切った その態度がくやしいだけさ  いつまでたっても この雨は 止みそうにない雨なんだな いつまでたっても この雨は 止みそうにない雨なんだな  どうせ止まない雨ならば いっそ激しく降ればいい 雨に心があるならば 俺の心を流しておくれ もう少し もう少し お互い センチになっても良かった 別れ言葉を選んだ俺に お前は笑いをひとつ  まるで別れに慣れてるように 慣れすぎているように おまえは言った うつむいて この先恋なんて いくらでもあるから  いつまでたっても この雨は 止みそうにない雨なんだな いつまでたっても この雨は 止みそうにない雨なんだな
Red HillCHAGE and ASKACHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼まぶたを閉じれば やさしいうねりで流れない景色が  今夜も また今夜も In My eyes  夢から覚めるのか 夢へ向かうのか まぶたの何処かに 映し出される赤い丘  想い出の夕陽か 未来の仕業か 見上げてるこの場所が谷なのか そして部屋なのか  流れない風の赤い丘 登らない僕を眺める 夢なら夢の中だけで…  走りだせば まるで絵のようなこの丘には 誰が… 誰が…  ふたつにひとつの 痛みとやすらぎ 答えない運命のつぎ目のような赤い丘  恋人よ僕には 孤独と言えそうな やりきれない時間が 温もれずそしてはぐれてる  流れない風の赤い丘 登らない僕を眺める 眠りの淵で疑う  堕ちて見せれば 差し出す手は 敵か味方か  流れない風の赤い丘 登らない僕を眺める 夢なら夢の中だけで…  堕ちて見せれば 差し出す手は 敵か味方か  どうしょう… どうしょう…
LONDON POWER TOWNCHAGE and ASKACHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼Oh LONDON POWER TOWN はしゃいだ街に 呑み込まれて Oh LONDON POWER TOWN 派手なクレイジー・ナイト  無茶苦茶なすずめ達 真夜中のRock'n Roll 鐘の音に乗せられて 訪れたよ“New Year”  ラジオでは わめいてる 国中がプライベート・タイム 抱き合って 跳ねあって みんなキスがスキ  Oh-Oh-Oh-Oh 調子は最高! Oh-Oh-Oh-Oh ブラック、イエロー、ホワイト Oh-Oh-Oh-Oh 帽子が飛んで 紅い顔した 紳士がころぶ  Oh LONDON POWER TOWN はしゃいだ街に 呑み込まれて Oh LONDON POWER TOWN 派手なクレイジー・ナイト  押し寄せるクラクションミュージック 邪魔されたSleeping Time 身を出して怒鳴る人 今夜あんたが変わり者  太陽が顔を出す それまでのマジカル・ストリート 心から夢に酔う 大切なものを見た  Oh-Oh-Oh-Oh 誰かれ 騒乱! Oh-Oh-Oh-Oh ブラック、イエロー、ホワイト Oh-Oh-Oh-Oh 駆けるポリスマン 真面な顔して ブロンドにウィンク  Oh LONDON POWER TOWN はしゃいだ街に 呑み込まれて Oh LONDON POWER TOWN 派手なクレイジー・ナイト  Oh LONDON POWER TOWN はしゃいだ街に 呑み込まれて Oh LONDON POWER TOWN It's Just a Revolution! It's Just a Revolution! It's Just a Revolution!
ロンリー・ガールCHAGE and ASKACHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼振り返る側に 春はもういない 夕べの夢は捨てて 僕の胸の中で みんな忘れて  君のことを とても知りたいね どこか迷いの ロンリー・ガール  君の横顔ながめてるだけで 恋してしまう ロンリー・ガール  ためらいがちの サムスイング 探しているようで  安い恋に リボン掛けてたの 心ふるわす ロンリー・ガール  持て余す程の愛はないけど 分けてあげたい ロンリー・ガール  ぼんやりにじむ メイク 銀の雫をうけ 君の心に住みついている 痛みが気になる  過去はブルーな エンドレス メリー・ゴーランド 止めてあげるよ ロンリー・ガール  こらえた悲しみを数えてる せいいっぱいの ロンリー・ガール  伸ばした手には ロマン すべてを あずけて  君の心に住みついている 痛みが気になる  振り返る側に 春はもういない 夕べの夢は捨てて 僕の胸の中で みんな忘れて
私の愛した人CHAGE and ASKACHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼あなたの愛したものが急に ゆがんで見えるのは 愛に別れ告げる時でしょう つらい恋だと人は言うけれど あなたとのつき合いは それほど感じなかった  一度の春が 二人を変えたのよ あなたとならば 何処までも行ける 初めはそんな つもりでいたの  あなたはいつしか時に揺られて 恋の話には 時折り口をつぐんだ つかれたまぶたを軽く閉じたら あなたの背中が 消えてゆく 夜に消えてゆく  一度の春が 二人を変えたのよ あなたとならば 何処までも行ける 初めはそんなつもりでいたの  一度の春が 二人を変えたのよ あなたとならば 何処までも行ける 初めはそんなつもりでいたの
One DayCHAGE and ASKACHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼確かに今日は恋人のクラクション 受け止めりゃよかった つまらなそうに歩くロケーション 朝の学生のように  本当のこと言おうか 情けないこと言おうか oh darling 宙ぶらりん満  満たされたい 愛されたい One Day One Day  誰にだって訪れるさ どうしたって悪い日は 冗談と本気がいつもランデブー あとは天に祈ろう  彼女は言う恋のローテーション 変えるころだと言う ホーム離れた電車にアクション 寒さで見送った  涙してみようか 舌出してみようか oh darling 宙ぶらりん  頼られたい 愛されたい One Day One Day  誰にだって防げないさ どうしたって悪い日は 地雷と番犬と腰に機関銃 ドイツ製でもダメでしょう  突然降る雨 流されたゲーム oh darling 宙ぶらりん  痛めた指をまた切るような One Day One Day  誰にだって訪れるさ どうしたって悪い日は 冗談と本気がいつもランデブー あとは天に祈ろう  誰にだって防げないさ どうしたって悪い日は 地雷と番犬と腰に機関銃 ドイツ製でもダメでしょう  誰にだって訪れるさ どうしたって悪い日は 冗談と本気がいつもランデブー あとは天に祈ろう
お・や・す・みつんく♂つんく♂飛鳥涼飛鳥涼窓にうつる白い雪が ゆらゆら落ちてゆくよ おまえは僕にもたれかかり ミルクが沸くのをまってる 心ゆくまで唇あわせて 夜の深さを感じて このひと時よ止まれと願うのは 勝手な想いだろうか  窓からこぼれる雪灯り 二人をつつんでるようだね こんな夜ならば 降りつもる雪のささやきを聞きながら おまえの好きな歌 僕が歌うから 静かに 眠りの中へ…  なにも知らないおまえだから やさしく愛したいね 肩までのびたこの黒い髪 今宵は僕の腕の中  おまえのやさしい瞳が 僕の愛に輝いてる 今宵もふけたよ めぐりめぐる夢二人で奏でよう おまえの好きな歌 僕が歌うから 静かに 眠りの中へ…  静かに 眠りの中へ…
MOON LIGHT BLUESつんく♂つんく♂飛鳥涼飛鳥涼鈴木俊介お願いだから今夜はそばにいて とても一人じゃ夜を越せないから あなたはあなた 私は私… とてもそんな気になれない  黙らないで 目を伏せないで 私の手に手を強く合わせて見て やさしいやさしい気持ちになれるまで 今夜だけそばにいて  Moon Light ゆれて Last Night Blues あきれるほどの うぬぼれ屋さん あなたの胸に抱かれてたのは 私一人じゃなかった  時計の針が音を刻み込む 二人の間に割り込むように あなたの唇なぞる指先 ためらう心が哀しい  この長い髪 とても似合うでしょう 薄目にひいた紅がきれいでしょう 今さらなんて 思わないでよ みんなあなたにあげたもの  Moon Light ゆれて Last Night Blues あきれるほどの うぬぼれ屋さん こんな最後の夜ぐらい あなたを困らせてみたい  Moon Light ゆれて Last Night Blues あきれるほどの うぬぼれ屋さん あなたの胸に抱かれてたのは 私一人じゃなかった
ひとり咲き寺島まゆみ寺島まゆみ飛鳥涼飛鳥涼とぎれとぎれの 話はやめてよ あんたの心に しがみついたままの 終わりじゃしょうがない あたいは恋花 散ればいいのよ あたいはあんたに 夢中だった 心からあんたにほれていた  燃えつきてしまった恋花は静かに 別れ唄歌うの 疲れたまんまで 二人で心あわせたけれど 大きな夢を 咲かせすぎた 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き  あたい恋花 実は結べないわ あたい恋花 枯れてもまた咲くだけ あんたと心重ねたけれど ずれてゆく ずれてゆく こわれてゆく  燃えつきてしまった恋花は静かに 別れ唄歌うの 疲れたまんまで 二人で心あわせたけれど 大きな夢を 咲かせすぎた 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き  燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き
今でも…テレサ・テンテレサ・テン飛鳥涼飛鳥涼指を 髪にからませて 名前 つぶやきながら あなた想う胸の中 あの日と 変わるものはない  傷は いえてみても 跡は残るから 忘れることはできない  振り返る 哀しい心が あなたのこと 待ち詫びている 今ならば あなた好みの いい女に なれる気がするのに  口に とどいた滴は 辛い さよならの味 言葉止めたあなたの 心の音が消えないの  ふと口ずさんでる 誰かの歌さえ あなたのくせをまねてる  想い出に 背を向けなさいと 人は声を そろえるけれど 今ならば あなた好みの いい女に なれる気がするのに  想い出に 背を向けなさいと 人は声を そろえるけれど 今ならば あなた好みの いい女に なれる気がするのに
エレジーテレサ・テンテレサ・テン飛鳥涼飛鳥涼降る雪は 落ちるまでの 命と知りながら 騒ぐ都会を なだめるように舞う  逢ったなら 別れが辛く 辛いから あなたを追うの 淋しさだけは あなたより知っている  そっと閉じた まつげの先に 雪のぬくもり 腕と腕を絡ませながら あなたまかせの今夜  女が男より強い時があるなら 明日さえも捨てるような 本当の恋に 賭けた時  二人だけ 秘密の中 燃えつづけて行こうなんて そう あなたにすれば 便利な女  あなたに今以上のものを 求めるつもりはないし それは ずっと初めから解っていたこと  途切れることのない空に 手を さしのべて 躍るような粉雪に 小さな 幸せ くらべたの  女が男より強い時があるなら 明日さえも捨てるような 本当の恋に 賭けた時  女が男より強い時があるなら 明日さえも捨てるような 本当の恋に 賭けた時
LOVE SONGD-51D-51飛鳥涼飛鳥涼十川ともじ聴いた風な流行にまぎれて 僕の歌が やせつづけている 安い玩具みたいで 君に悪い  ひどいもんさ 生きざまぶった 半オンスの拳が うけてる 僕はそれを見ていたよ 横になって  君を浮かべるとき SOULの呼吸が始まる 胸に息づくのは 君へのLove song  抱き合う度にほら -secret river side- 欲張りになって行く -We can't go back- 君が想うよりも 僕は君が好き  君に出逢い ほのかに恋をして 長い間 打ち明けられずに ほんの星の夜に ふと転がった  恋が歌になろうとしている ボタンがわり 愛をつないで 君はそれを聞くはずさ 街の中で  君を描くことが SOULの渇きを潤す 心落ち着くのは 君へのLove song  抱き合う度にほら -secret river side- また君増えて行く -We can't go back- 君が想うよりも 僕は君が好き  会えない夜は Lonely ラジオの音を Little bit down 君からの 君からの 君からの “I LOVE YOU CALL”  抱き合う度にほら -secret river side- 欲張りになって行く -We can't go back- 君が想うよりも 僕は君が好き  抱き合う度にほら -secret river side- また君増えて行く -We can't go back-  君が想うよりも 僕は君が好き
パラダイス銀河TOKIOTOKIO飛鳥涼飛鳥涼小西康陽ようこそここへ 遊ぼうよパラダイス 胸のりんごむいて  大人は見えない しゃかりきコロンブス 夢の島までは さがせない  空をほしがる子供達 さみしそうだねその瞳 ついておいで  しぼんだままの 風船じゃ 海の広さを計れない まして夢は飛ばせない  スーツケースの中に 愛の言葉を掛けて入れて行こう  ごきげんいかが はしゃごうよパラダイス 心の傘ひらき  大人は見えない しゃかりきコロンブス 夢の島までは さがせない  嘘じゃないよ 息を止めて 額にほら 風がぬける シーツは騒ぎ出す  ベッドはもう 汽車になって 銀河行きの ベルが鳴れば 夢は止まらない 何処までも  シルクロードに響く 笛の音色をまねて 風を切る  ようこそここへ 遊ぼうよパラダイス 胸のりんごむいて  大人は見えない しゃかりきコロンブス 夢の島までは さがせない  ごきげんいかが はしゃごうよパラダイス 心の傘ひらき  大人は見えない しゃかりきコロンブス 夢の島までは さがせない
君が愛を語れ時任三郎時任三郎飛鳥涼飛鳥涼これから僕等は どうなっちゃうんだろう なんだか大事なこと 伝えられて来たけど これから僕等は どうなっちゃうんだろう 言葉じゃ愛ばかりを 唱え合って来たけど 聞きとれない愛の歌ばかり 聞かされてた  君のそばで 今日も明日 君を抱いて いつも踊ろう  すべてが時計回りの中 はじき出された夢の破片で  もしも僕が倒れたならば 君が愛を語れ 僕のこといつも 歩かせてたのは やっぱり歌じゃなくて 君だったと思う  どうしようもないくらいの 情けないくらいの 小さな自分のこと 誰もが知った朝 やりきれない愛の歌ばかり 流れていた  君のそばで 今日も明日 君を抱いて いつも踊ろう  キスするような気持ちでいい 心の勇気殴りつけて もしも僕が倒れたならば 君が愛を語れ 誰の胸の中を 通りぬけて行くの 僕等はいつだって 誰の? 誰の?  君のそばで 今日も明日 君を抱いて いつも踊ろう  いつか寒い五線紙の中 動けなくなる未来を見て もしも君が倒れたならば 愛が愛を語れ
白い絵の具とオーケストラ時任三郎時任三郎飛鳥涼飛鳥涼風吹く国境を歩く気がした 0の真ん中を 僕はくぐった 弓矢の勇気で僕はくぐった 夢の温度さえも 計りそびれた 昨日の寒さで 交わされた約束と かさぶただらけの愛では 走れやしない 渡れやしない 胸の中の 小石達  all right 笑いたいよ 光と君に抱かれて all right 叫びたいよ 響け天使のオーケストラ  大きな絵の具箱で 丘へ登ろう 見渡す限りを 白い絵の具で 痛めた心も 白い絵の具で 世界が悲しみで 濡れたあの朝 テレビやラジオの 迷い子の泣き顔と つじつまだらけの愛では 走れやしない 語れやしない 胸の中の 言葉達  all right 笑いたいよ 光と君に抱かれて all right 叫びたいよ 響け天使のオーケストラ  生きる度にいつも 出逢う度にいつも 大切な何かが 守りたい誰かが増えて行く  all right 笑いたいよ 光と君に抱かれて all right 叫びたいよ 響け天使のオーケストラ  all right 笑いたいよ 光と君に抱かれて all right 叫びたいよ 響け天使のオーケストラ  all right 笑いたいよ 光と君に抱かれて all right 叫びたいよ 響け天使のオーケストラ
花をください中江有里中江有里飛鳥涼飛鳥涼萩田光男まるでそれは水の中のメロディのようで 心まで染みたような気がした  見つめられて胸の奥の音を隠せずに 言葉さえ返せずに ごめんね  恋にふるえている 風の舟が どうぞこのまま走れるように 息をこさえた  雨はもう消えているのに傘の中 あなたの瞳 まぶしくて 鳴り止まないあなたの声の温もりで 動き出す おそろいの恋  まるでそれは夢の中の景色のようで 約束をしてたような気がした  雨上がりの空の下の水溜まりよけて 肩先が離れたら もう寂しかった  手渡されたプレゼント 素敵だけど どうぞコロンは似合わないから 花をください  私にも伝えたい事があります 花びらの優しさで 鳴り止まないあなたの声の温もりで 動き出す おそろいの恋  あなたの言葉をつぶやいてみる 何度も言葉を繰り返してる あなたに言葉をつぶやいてみる  私にも伝えたい事があります 花びらの優しさで 鳴り止まないあなたの声の温もりで 動き出す おそろいの恋
恋人はワイン色中田裕二中田裕二飛鳥涼飛鳥涼大坪稔明すれ違う 君に見とれて スローモーション はねたワイン  君のドレス 紅に染まって 戸惑いは 恋の顔  突然すぎた出逢いは 想い出さえ シネマじたての 甘いストーリーに変えて行く  I don't forget you Missing you  恋人はワイン色 ビロードのシャワー 決まりの場面で  恋人はワイン色 記憶の香り グラス持つたびに  オレンジを 絞る横顔 まぶしくて 好きだった  朝と夜 違って見える 唇を 愛してた  アパルトのミセス達は 噂好きで 君のさよならの理由に 花を咲かせていた  I don't forget you Missing you  恋人はワイン色 ビロードのシャワー 決まりの場面で  恋人はワイン色 記憶の香り グラス持つたびに  I don't forget you Missing you  恋人はワイン色 ガラスのアベニュー 変わらない景色  恋人はワイン色 濡れたまつ毛で 何を見てたのか
SAY YES中西保志中西保志飛鳥涼飛鳥涼余計な物など無いよね すべてが君と僕との 愛の構えさ 少しくらいの嘘やワガママも まるで僕をためすような 恋人の フレイズになる  このままふたりで夢をそろえて 何げなく暮らさないか  愛には愛で感じ合おうよ 硝子ケースに並ばないように 何度も言うよ 残さず言うよ 君があふれてる  言葉は心を越えない とても伝えたがるけど 心に勝てない 君に逢いたくて逢えなくて寂しい夜 星の屋根に守られて 恋人の せつなさ知った  このままふたりで朝を迎えて いつまでも暮らさないか  愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように 何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる 迷わずに SAY YES 迷わずに  愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように 何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる SAY YES SAY YES… SAY YES….
はじまりはいつも雨中西保志中西保志飛鳥涼飛鳥涼新川博君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて 水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる  君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた 君を連れ出す度に 雨が包んだ  君の名前は 優しさくらい よくあるけれど 呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた  僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも  今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて  君の景色を 語れるくらい 抱きしめ合って 愛の部品も そろわないのに ひとつになった  君は本当に僕を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも  わけもなく君が 消えそうな気持ちになる 失くした恋達の 足跡(あと)をつけて  今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて ふたり 星をよけて
風の住む町中村雅俊中村雅俊飛鳥涼飛鳥涼キャッチコピーで 飾られてる街の中で すれ違うのは 無国籍の人ばかりで 俺の瞳も 同じ色をしてた 何処までが 本当の俺なのか 電車のホーム 手を振る向こう岸の俺 右と左へちぎれるように 微笑み残して 誰のもとに 急ぐのか 退屈な夜を 俺にあずけて  もう夢でしか たどれないかな ジグザグの頃 もう夢でしか捜せないかな俺の住む町  Aha はみ出しては Ahaこぼれ落ちた寒さに 温もりを見てた 温もりを見てた ドアを開ければ いつも季節が違ってた 空は何度も 近くなったり 離れたり 誰を恋しがりながら 足跡は壊れかけてるのか  もう夢でしか たどれないかな ジグザグの頃 もう夢でしか語れないかな風の住む町  Ahaとり出しては Aha泣けそうな夜の隅で 抱きしめ合いたい  もう夢でしか たどれないかな ジグザグの頃 もう夢でしか捜せないかな俺の住む町 もう夢でしか たどれないかな ジグザグの頃 もう夢でしか語れないかな風の住む町  Ahaとり出しては Aha泣けそうな夜の隅で 抱きしめ合いたい 抱きしめ合いたい
ノクターン中森明菜中森明菜飛鳥涼飛鳥涼AKAGUY気がつけば音のない 回るだけのレコード 針を止める 余裕もあげはしない  うかつな唇から 吐き出すように落ちた 言葉なら それが本当らしい  戸惑うあなたの心は 逃げ場所がなく 見慣れた顔が消える  夜は いつもと同じ ビロードの甘さ 嘗(な)めながら  遊び疲れたような さよならが 記憶の中で 時間の中で 色づいてゆく  感のいい女ほど 幸福にはなれない いつからか そう思うようになった  疑うことに慣(な)れて 背を向けるのに慣れて 振り向けば 哀しみの息づかい  涙を躍らす鼓動は ドラムのように 別れの瞬間(とき)を歌う  愛が はがれて行く マニキュアの色を 残しながら  遊び疲れたような さよならが 記憶の中で 時間の中で 色づいてゆく  遊び疲れたような さよならが 記憶の中で 時間の中で 色づいてゆく
予感中森明菜中森明菜飛鳥涼飛鳥涼どうせ 嫌われるなら 思いきり 嫌われたい  飾り立てた そのやさしさよりも 一つの真実(ほんとう)が 聞きたい  いつも引きずってた あなたを 想えばこそ  この恋だけは 失いたくないと ただそればかり 考えてた  あなたの心が わからない 噛みしめた唇が とても熱い  どんな 言葉でもかまわない 答えを下さい もう疲れたの  明日へ 進みきれない あなたを 行ったり来たり  思わせぶりの 罪を認めて欲しい 夢なら朝を迎えてる  あなたの心が わからない 予感がこの胸をつまらせる  どんな 言葉でもかまわない 答えを下さい もう疲れたの  どんな 言葉でもかまわない 答えを下さい もう疲れたの
本気でも…中山美穂中山美穂飛鳥涼飛鳥涼あなたと一度は 恋をしたかった ことわりも無しに 心重ねてた  あなたと一度は 恋をしたかった 甘いけど寒い 風のような人  出逢えても あの娘が先 悲しかった  あの時あのまま 隣を望めば もっとあの娘が 愛されてしまう  涙ぐんだまま 夢を見た夜 胸に深く染みてしまった人  あなたと一度は 恋をしたかった 可愛い人だと 言ってくれた人  想い出に 変えるまでは 淋しかった  愛されないまま あなたと歩けば きっと一人きりに 慣れてしまう  追いつかないまま あなたを失くした 好きの一言さえ がまんしてた  素直にならない方が 傷つかない時がある 本気でも…  あの時あのまま 隣を望めば もっとあの娘が 愛されてしまう  涙ぐんだまま 夢を見た夜 胸に深く染みてしまった人
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Midnight Taxi中山美穂中山美穂飛鳥涼飛鳥涼十川知司電話を置いた後で とても素直になるの  冷めたふりしたの私 あれは夜が言わせた嘘  TAXI 飛ばして 早く 二人の傷は 浅いの 急いで  TAXI 飛ばして 早く 離れてるのが なんだか恐い  愛され過ぎると 喧嘩になる だけど恋は あなたの勝ち  本気で今夜は 怒鳴られそう 抱きしめられそう  ドミノ倒しのように 街の灯りを見てる  このまま暮らしそうな そんな不思議の中に居る  TAXI 飛ばして 早く 大事な恋の 途切れた先まで  TAXI 飛ばして 早く きっと心は あなたも同じ  愛する誓いは か弱過ぎて だから少し 意地悪になる  本気で今夜は 怒鳴られそう 抱きしめられそう  愛され過ぎると 喧嘩になる だけど恋は あなたの勝ち  本気で今夜は 怒鳴られそう 抱きしめられそう 抱きしめられそう
ゴールドウィンド長山洋子長山洋子飛鳥涼飛鳥涼幻のあの島で 麗しの美女が目覚めた さあ さあ 夏はこれから 生まれるよ 生まれるよ ゴールド ウィンド ゴールド ウィンド  甘い蜜を抱き寄せながら 飛んで火に入る夏が来る 街のかどではロマンスづくり 誰も彼もが  風が運んだ噂話に そっとのぞいた巻き毛の天使 お陽様の力を借りて ねらい灼きする  小麦娘が I Love You あなたの視線 Mellow Touch 青い地球の何処かで 何かが起こりそう  幻のあの島で 麗しの美女が目覚めた さあ さあ 夏はこれから 生まれるよ 生まれるよ ゴールド ウィンド ゴールド ウィンド  恋に戸惑う若者達の 口説き文句のゴロ合わせ 妙に言葉が光るのも 夏のおとずれ  出来ることならあなたの胸で 夏の予感にゆられてみたい そっと投げた愛のかけらが 色づいてゆく  秘密 秘密の I Love You 夢見心地の Mellow Touch 青い地球の何処かで 何かが起こりそう  幻のあの島で 麗しの美女が目覚めた さあ さあ 夏はこれから 生まれるよ 生まれるよ ゴールド ウィンド ゴールド ウィンド
伝わりますか夏川りみ夏川りみ飛鳥涼飛鳥涼古川昌義淡い紅を かるくのせて 思い出追えば 娘にかえる  恋を知れば 夜が長く 待ち人の名を つぶやいた頃  一人のために女は 時を旅して綺麗になる  あなたの腕のつよさは 消えない ぬくもり  今もたどれるものなら もう一度 もう一度 全てを無くす愛なら あなたしかない  愛するくらい 愛されたいと 願う心が 重荷でしたね  恋の色は 夕暮れの空 うす紅に はかなく落ちた  伝わりますか 今夜は 悪い女に なっています  あなたの守る幸せ 消えてくださいな  なりふりかまわぬ恋を もう一度 もう一度 全てを無くす愛なら あなたしかない  さびしい夜は 娘心が 悪戯します  今もたどれるものなら もう一度 もう一度 全てを無くす愛なら あなたしかない  さびしい夜は 娘心が 悪戯します
人見知り畠田理恵畠田理恵麻生圭子飛鳥涼つま先上がりの坂道 夕日に抱かれ登ってく ガラス瓶に入れた元気 あなたに届けたいの  逢いたくて 逢えなくて 夏が終われば 待たされて 待ちわびて ひとりきり  人見知りなわたしさえ変えてしまう 笑顔のヴェールを解くのよ 今までとは違うからほんとの恋 どうしても判ってほしい あなた  風の斜面にコスモスが あなたへの道を教える 白くなるほど握った手を 空へと広げてみた  言いたくて 言えなくて 秋に変われば 眠くない 眠れない 遠い夢  人見知りな想い出を捨ててしまう 無口なイメージ今終わる たとえ無視をされたってかまわないわ 伝わらなければつぶやき あなた  人見知りなわたしさえ変えてしまう 不思議な手品を見るような 大きな手でガラス瓶 割ってほしい あなた好きだと言うために だから……
はじまりはいつも雨 (ap bank fes '11 Fund for Japan)Bank BandBank Band飛鳥涼飛鳥涼君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて  水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる  君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた 君を連れ出すたびに 雨が包んだ  君の名前は 優しさくらい よくあるけれど  呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた  僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも  今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて  君の景色を 語れるくらい 抱きしめ合って  愛の部品も そろわないのに ひとつになった  君は本当に僕を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも  わけもなく君が 消えそうな気持ちになる 失くした恋達の 足跡(あと)をつけて  今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨  星をよけて ふたり 星をよけて
はじまりはいつも雨伴都美子伴都美子飛鳥涼飛鳥涼中村康就君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて  水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる  君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた 君を連れ出す度に 雨が包んだ  君の名前は 優しさくらい よくあるけれど  呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた  僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも  今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて  君の景色を 語れるくらい 抱きしめ合って  愛の部品も そろわないのに ひとつになった  君は本当に僕を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも  わけもなく君が 消えそうな気持ちになる 失くした恋達の 足跡をつけて  今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて ふたり 星をよけて
いつか きっと…光GENJI光GENJI飛鳥涼飛鳥涼佐藤準Woo-Ah-Woo-Ah 地球を転がす人は誰? 季節の時計を 巻くのは誰?  Woo-Ah-Woo-Ah 呼吸をそろえたなら まつ毛の先から 何が見えた?  言葉で伝え合うだけじゃなく 心で感じたいよ 生命を愛し合えたらいいね いつか みんながきっと  僕の中で一番やさしい 夢を君の瞳にあげよう テーブルのイチゴジャムほどの甘さを乗せて 君の中で一番かなしい 歌を今日は聞かせて欲しいな 涙から生まれた景色の 隣を歩くよ  Woo-Ah-Woo-Ah 宇宙は僕達の胸にある 愛する気持ちは 未来くらい  時代のカプセルの中 君は 愛を守りきれずに 涙の卵をかかえながら 夢見る術もなくて  僕の中で一番やさしい 夢を君の瞳にあげよう テーブルのイチゴジャムほどの甘さを乗せて 行く先のない明日だなんて あたり前のお話じゃないか もう一日眠ってみよう 扉ができるまで  僕の中で一番やさしい 夢を君の瞳にあげよう テーブルのイチゴジャムほどの甘さを乗せて 行く先のない明日だなんて あたり前のお話じゃないか もう一日眠ってみよう 扉ができるまで 扉ができるまで…
ガラスの十代PLATINA LYLIC光GENJIPLATINA LYLIC光GENJI飛鳥涼飛鳥涼言わないで 言わないで さよならは間違いだよ 何も解らない同士 こんな日もあるよ  なにげなく 傷ついて さりげなく やさし過ぎて そんな痛み覚える 季節じゃないか  戸惑う 気持ちで 行ったり 来たりさ 光と影を  こわれそうなものばかり 集めてしまうよ 輝きは飾りじゃない ガラスの十代  泣かないで 泣かないで 僕だって強かないよ 迷い子にならぬように 見つめているから  つまずきは いつだって 僕達の仕事だから 落とした涙の色 忘れないで  切ない 恋だね つま先 程だよ 何処へ行っても  ぎこちない恋でもいい 真実の愛なら 心には嘘はないよ 失くさない君を  ずっと 強く 離さずに  もっと側においで もっと側においで 吐息が Ah 風を生むまで  こわれそうなものばかり 集めてしまうよ 輝きは飾りじゃない ガラスの十代  こわれそうなものばかり 集めてしまうよ 輝きは飾りじゃない ガラスの十代
荒野のメガロポリス光GENJI光GENJI飛鳥涼飛鳥涼佐藤準青い空が 消えて行く 寒い寒い 夢の中  赤い羽根の 馬が飛ぶ 翼痛め 悲しげに  まるで絵のような都市 霧雨降る メガロポリス  日めくりが底をつく いつか風もない  誰か 愛を投げて 夜を止めて 愛を投げて 光ごと 崩れて行く時代の景色 見つめてた  Oh Please Oh Please Oh Please  命を返す 時間が来たよ 冷めた太陽 ささやいている  命を返す 時間が来たよ 溢れる涙 何処に誰に使えばいいの  誰か 愛を投げて 夜を止めて 愛を投げて 光ごと oh oh oh Please oh oh oh Please  Oh 愛を投げて 夜を止めて 愛を投げて 光ごと 崩れて行く時代の景色 見つめてた
荒野のメガロポリス~PLEASE光GENJI光GENJI飛鳥涼飛鳥涼佐藤準青い空が 消えて行く 寒い寒い 夢の中  白いバイブル 胸に抱き 未来祈る 天使たち  黒いチョウチョの影を見た 海を渡る 影を見た  硝子の玉に映る 枯れた荒野 メガロポリス  僕の夢から 僕が いつか 走り出す  誰か 愛を投げて 夜を止めて 愛を投げて 光りごと 帰り道が失くなることを 感じてた  Oh Please Oh Please Oh Please  こわれるほど誰かを 抱き締めつづけたいな どんな時代が来ても 人は愛を生みつづける  愛を投げましょう 夜を止めましょう 未来の鍵は 神様 あなたのエスコート  もしも僕達が やさしさ失くせぱ 今度ぱかりは 神様 あなたのミステイク  Oh Please Oh Please Oh Please Oh Please Oh Please Oh Please
THE WINDY光GENJI光GENJI飛鳥涼飛鳥涼幻の国から 神話を連れ出したよ 月灯りの道を 流れる水のように  遠い昔から 呼び帰された 希望のしずく こぼれ落ちるように 飛び跳ねるように 自由の中を 遊ぶように  今 同じ時代の息をして 新しい歴史を開くため  迷わないよ (GENJI) 君のもとへ (GENJI) 乗り込んだ船の名は THE WINDY  迷わないよ (GENJI) 君のもとへ (GENJI) ほら 船は空へ走る  “何処まで行くのか まったく見当もないまま 心の磁石は こんなに感じていたよ 落とした涙が せつない勇気を見た時 光のベールの 誰かが僕を呼んだ  ありがとう 君を待ってた  輝きの国から 夢を運んで来たよ 灰色に煙った 夕陽を助けるため  人はやさしさを 忘れ過ぎたよ 坂の途中で 君の涙には 季節を哀しむ マルセリーノの 愛がある  今 同じ時代の息をして 新しい歴史を開くため  手をのばして (HIKARU) 守ってあげる (HIKARU) 乗り込んだ船の名は THE WINDY  手をのばして (HIKARU) 守ってあげる (HIKARU) ほら 船は虹を渡る  闇をぬけ Ah Ah 船は行く 星を越え Ah Ah 船は行く 闇をぬけ Ah Ah 船は行く 星を越え Ah Ah 船は行く  今 同じ時代の息をして 新しい歴史を開くため  迷わないよ (GENJI) 君のもとへ (GENJI) 乗り込んだ船の名は THE WINDY  手をのばして (HIKARU) 守ってあげる (HIKARU) ほら 船は虹を渡る
Hurry Up光GENJI光GENJI飛鳥涼飛鳥涼佐藤準唇が 僕に近づいて 君の瞳が そっと閉じてゆく  “あわてるな”余裕見せた時 怒鳴り出すベルで 目が覚めた  朝の物語 忘れないように カバンに夢を詰め込んで  覚えたての名を つぶやきながら 今日も あの娘に 逢えますように  急げ Hurry Up 君を乗せた 緑の電車が 過ぎてしまう  走れ Hurry Up ペダルの音 きしませて Hurry Up  あと5分 夢が続いたら 僕達は…Woh…春の色  チャリンコは 駅になぎ倒し 滑り込め 2両目のドアへ  知らん顔をして 見つめるだけさ 言葉を交わす あてはない  だけど大事だよ 僕にとっては これで一日 決まってしまう  急げ Hurry Up 君を乗せた 緑の電車が 過ぎてしまう  走れ Hurry Up 赤い顔の シグナルに I don't know  急げ Hurry Up 君を乗せた 僕の青春が 逃げてしまう  走れ Hurry Up 笑えないよ ああ心 Say Count Down  急げ Hurry Up 君を乗せた 緑の電車が 過ぎてしまう  走れ Hurry Up ペダルの音 きしませて Hurry Up
パラダイス銀河PLATINA LYLIC光GENJIPLATINA LYLIC光GENJI飛鳥涼飛鳥涼ようこそここへ 遊ぼうよパラダイス 胸の林檎むいて  大人は見えない しゃかりきコロンブス 夢の島までは さがせない  空をほしがる子供達 さみしそうだねその瞳 ついておいで  しぼんだままの 風船じゃ 海の広さを計れない まして夢は飛ばせない  スーツケースの中に 愛の言葉を掛けて入れて行こう  ごきげんいかが はしゃごうよパラダイス 心の傘ひらき  大人は見えない しゃかりきコロンブス 夢の島までは さがせない  嘘じゃないよ 息を止めて 額にほら 風がぬける シーツは騒ぎ出す  ベッドはもう 汽車になって 銀河行きの ベルが鳴れば 夢は止まらない 何処までも  シルクロードに響く 笛の音色をまねて 風を切る  ようこそここへ 遊ぼうよパラダイス 胸の林檎むいて  大人は見えない しゃかりきコロンブス 夢の島までは さがせない  ごきげんいかが はしゃごうよパラダイス 心の傘ひらき  大人は見えない しゃかりきコロンブス 夢の島までは さがせない
RAINY GIRL光GENJI光GENJI飛鳥涼飛鳥涼佐藤準雨のバス停で すぐに 君とわかったよ 傘も持たないで 車を見送るばかり  濡れた顔で 微笑むけど すぐに涙とわかる  (You're weeping in the rain) いつもこんな時に 出逢ってしまう そんな気がするよ  (You're weeping in the rain' rain' rainy girl) 理由は聞かないよ あいつも今日 どこか不自然な 気がしてた  少し喋ろうか 雨のベンチに座った 嫌いな制服(ふく)だよ 傘を閉じて笑ったネ  照れくさそうに うつむくけど 僕も悪い気はしない  (You're weeping in the rain) いつもこんな時に 出逢ってしまう そんな気がするよ  (You're weeping in the rain' rain' rainy girl) “涙Boy”って歌 想い出したよ 終わった恋だと 思ったのに  (You're weeping in the rain) とても好きだなんて 言えなかったよ 答え見えるから  (You're weeping in the rain' rain' rainy girl) あいつが来る前に バスに乗ったよ 二人の姿が 痛すぎて
日野美歌日野美歌飛鳥涼飛鳥涼十川知司なりそこないの夢をつまんで いい人だよと聞かせる夜 いくたび胸を苦しめたなら あなたの用はすみますか 愛すれど遠くなる人 待ち侘びながら 月夜を下る舟の切なさで 守るしかない あなた次第の恋 行方知れずの恋  すべてすべてを知りたがるから 恋する女は哀しいね 約束さえも成り行きまかせ 強い女にみえますか 愛すれど遠くなる人 待ち侘びながら 季節を過ぎた花のはかなさは どうしようもない 呼び戻せない恋 帰りたくない恋  愛しながら覚えた淋しさだから 誰より幸福だもの 愛すれど遠くなる人 待ち侘びながら 季節を過ぎた花のはかなさは どうしようもない 呼び戻せない恋 帰りたくない恋 あなた次第の恋 行方知れずの恋
YAH YAH YAH広瀬香美広瀬香美飛鳥涼飛鳥涼広瀬香美必ず手に入れたいものは 誰にも知られたくない 百ある甘そな話なら 一度は触れてみたいさ  勇気だ愛だと騒ぎ立てずに その気になればいい  掴んだ拳を使えずに 言葉を失くしてないかい 傷つけられたら牙をむけ 自分を失くさぬために  今から一緒に これから一緒に殴りに行こうか  YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH  いっそ激しく切ればいい 丸い刃はなお痛い 後に残る傷跡は 無理には隠せはしない  夜明けだ朝だと騒ぎ立てずに その眼を開ければいい  生きることは哀しいかい 信じる言葉はないかい わずかな力が沈まぬ限り 涙はいつも振り切れる  今からそいつを これからそいつを殴りに行こうか  YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH  hang in there! 病まない心で hang in there! 消えない心で  首にかかった (拳をツンと伸ばして) Tシャツを脱ぐように (強く強く突き出すように)  胸にしまった (拳をツンと伸ばして) 季節を抱くように (強く 強く ah, ah, ah, ah)  YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH  YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH hang in there! 病まない心で) YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH hang in there! 消えない心で)
はじまりはいつも雨藤田恵美藤田恵美飛鳥涼飛鳥涼佐藤準君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて 水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる 君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた 君を連れ出す度に 雨が包んだ  君の名前は 優しさくらい よくあるけれど 呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた 僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて  君の景色を 語れるくらい 抱きしめ合って 愛の部品も そろわないのに ひとつになった 君は本当に僕を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも わけもなく君が 消えそうな気持ちになる 失くした恋達の 足跡をつけて  今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて ふたり 星をよけて
SAY YES藤田麻衣子藤田麻衣子飛鳥涼飛鳥涼羽毛田丈史余計な物など無いよね すべてが君と僕との愛の構えさ 少しくらいの嘘やワガママも まるで僕をためすような 恋人のフレイズになる このままふたりで夢をそろえて 何げなく暮らさないか  愛には愛で感じ合おうよ 硝子ケースに並ばないように 何度も言うよ残さず言うよ 君があふれてる  言葉は心を越えない とても伝えたがるけど心に勝てない 君に逢いたくて逢えなくて寂しい夜 星の屋根に守られて 恋人のせつなさ知った このままふたりで朝を迎えて いつまでも暮らさないか  愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように 何度も言うよ君は確かに 僕を愛してる 迷わずにSAY YES 迷わずに  愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように 何度も言うよ君は確かに 僕を愛してる SAY YES…
SAY YES布施明布施明飛鳥涼飛鳥涼余計な物など無いよね すべてが君と僕との 愛の構えさ  少しくらいの嘘やワガママも まるで僕をためすような 恋人のフレイズになる このままふたりで夢をそろえて 何げなく暮らさないか  愛には愛で感じ合おうよ 硝子ケースに並ばないように  何度も言うよ 残さず言うよ 君があふれてる  言葉は心を越えない とても伝えたがるけど 心に勝てない  君に逢いたくて 逢えなくて 寂しい夜 星の屋根に守られて 恋人の切なさ知った  このままふたりで朝を迎えて いつまでも暮らさないか  愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように  何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる  迷わずに SAY YES 迷わずに  愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように  何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる  SAY YES
はじまりはいつも雨古谷智志古谷智志飛鳥涼飛鳥涼君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて 水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる  君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた 君を連れ出す度に 雨が包んだ  君の名前は 優しさくらい よくあるけれど 呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた  僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも  今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて  君の景色を 語れるくらい 抱きしめ合って 愛の部品も そろわないのに ひとつになった  君は本当に僕を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも  わけもなく君が 消えそうな気持ちになる 失くした恋達も 足跡をつけて  今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨  星をよけて ふたり 星をよけて
はじまりはいつも雨PUSHIMPUSHIM飛鳥涼飛鳥涼君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて 水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる 君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた 君を連れ出す度に 雨が包んだ  君の名前は 優しさくらい よくあるけれど 呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた 僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて  君の景色を 語れるくらい 抱きしめ合って 愛の部品も そろわないのに ひとつになった 君は本当に僕を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも わけもなく君が 消えそうな気持ちになる 失くした恋達の 足跡(あしあと)をつけて  今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて ふたり 星をよけて
YAH YAH YAH松崎しげる松崎しげる飛鳥涼飛鳥涼必ず手に入れたいものは 誰にも知られたくない 百ある甘そうな話なら 一度はふれてみたいさ 勇気だ愛だと騒ぎ立てずに その気になればいい  掴んだ拳を使えずに 言葉をなくしてないかい 傷つけられたら牙をむけ 自分を失くさぬために 今から一緒に これから一緒に殴りに行こうか  YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH  いっそ激しく切ればいい 丸い刃はなお痛い 後に残る傷跡は 無理には隠せはしない 夜明けだ朝だと騒ぎ立てずに その眼を開ければいい  生きることは哀しいかい 信じる言葉はないかい わずかな力が沈まぬ限り 涙はいつも振り切れる 今からそいつを これからそいつを殴りに行こうか  YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH  hang in there! 病まない心で hang in there! 消えない心で  首にかかった (拳をツンと伸ばして) Tシャツを脱ぐように (強く強く突き出すように) 胸にしまった (拳をツンと伸ばして) 季節を抱くように (強く 強く ah,ah,ah,ah) YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH  YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH (hang in there! 病まない心で) YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH (hang in there! 消えない心で)
伝わりますか松下優也松下優也飛鳥涼飛鳥涼山内薫淡い紅を かるくのせて 想い出追えば 娘にかえる  恋を知れば 夜が長く 街ち人の名を つぶやいた頃  一人のために女は 時を旅して綺麗になる  あなたの腕のつよさは 消えない ぬくもり  今もたどれるものなら もう一度 もう一度 全てを無くす愛なら あなたしかない  愛するくらい 愛されたいと 願う心が 重荷でしたね  恋の色は夕暮れの空 うす紅にはかなく落ちた  伝わりますか 今夜は 悪い女に なっています  あなたの守る幸せ 消えてくださいな  なりふりかまわぬ恋を もう一度 もう一度 全てを無くす愛なら あなたしかない  さびしい夜は 娘心が 悪戯します  今もたどれるものなら もう一度 もう一度 全てを無くす愛なら あなたしかない  さびしい夜は 娘心が 悪戯します
おんなになあれ水樹奈々水樹奈々飛鳥涼飛鳥涼大平勉“おんなになあれ”鏡につぶやく あなただけに 似合いの女になれ 信じてるけど どこか切なくて 今のままで いいような 悪いような  春の陽だまり 見つけた風が 恋を連れ去る幻を見た 早く閉じ込めて あなたに 子供のふりして 飛び込みたいのよ あなたが私を 大人に運ぶのよ 胸に隠したヒールの理由 ちょっとだけ見ぬいて  ピンクの紅を いつか赤にして あなたの空 さすらうエトランゼ いくつもの顔 身につけたならば あなたのこと 少しは迷わせたい  春の陽ざしで 光を編んで あなたの胸へ投げ込みましょう 早く気づいてよ わたしを 子供のふりして 飛び込みたいのよ あなたが私を 大人に運ぶのよ 心を渡る季節の針 大人を指してる  春をくぐって“おんなになあれ” あなたに似合う“おんなになあれ”“なあれ” 子供のふりして 飛び込みたいのよ あなたが私を 大人に運ぶのよ 心を渡る季節の針 大人を指してる
フィルムの向こう側南野陽子南野陽子飛鳥涼飛鳥涼佐藤準海の中を電車が 走る国に生まれた 言葉や心さえも キレイキレイだけのデザイン  ショ−トケ−キの屋根や 長四角のサイコロ 青醒めた空までも 埋め尽くす  薄いフィルムに残る 愛の姿はもういいよ 誰かが泣いてる どこかで泣いてる あなたの涙を 知りたい  遠い話と 瞳(め)を閉じますか 見知らぬことと 言えますか 死ぬほど好きな人があります 胸の痛みは 同じ  星を見てると何故か 生命(いのち)感じてしまう 未来の子供達が 空を降りて来れますように  愛はいつの時代も 答えじゃなく問いかけ 歩いた時間(とき)の中で 何を待つ?  もう少し側で見せて あなたの笑顔を見せて 手と手の温もり 目と目の囁き 朝の訪れを 分け合いたい  遠い話と 瞳を閉じますか 見知らぬことと 言えますか 忘れたくない 事があります 幼い頃の 夜を  やさしさが足りなくて 傷つけあったあの頃 あなたと出逢ったから 愛の深さと愛の行方と…  遠い話と 瞳(め)を閉じますか 見知らぬことと 言えますか 死ぬほど好きな人があります 胸の痛みは 同じ  遠い話と 瞳を閉じますか 見知らぬことと 言えますか 忘れたくない 事があります 幼い頃の 夜を
予感桃井かおり桃井かおり飛鳥涼飛鳥涼SYS MUSICIANSどうせ 嫌われるなら 思い切り 嫌われたい 飾り立てた そのやさしさよりも 一つの真実(ほんと)が 聞きたい  いつも 引きずってた あなたを 想えばこそ この恋だけは 失いたくないと ただそればかり 考えてた  あなたの心が わからない 噛みしめた唇が とても熱い  どんな言葉でも かまわない 答えをください もう疲れたの  明日へ 進みきれない あなたを 行ったり来たり 思わせぶりの 罪を認めて欲しい 夢なら朝を 迎えてる  あなたの心が わからない 予感が この胸をつまらせる  どんな言葉でも かまわない 答えをください もう疲れたの  どんな言葉でも かまわない 答えをください もう疲れたの
おんなになあれ森川美穂森川美穂飛鳥涼飛鳥涼“おんなになあれ” 鏡につぶやく あなただけに 似合いの女(ひと)になれ  信じてるけど どこかせつなくて 今のままで いいような 悪いような  春の陽だまり 見つけた風が 恋を連れ去る幻を見た 早く閉じ込めて あなたに  子供のふりして 飛び込みたいのよ あなたが私を おとなに運ぶのよ 胸に隠したヒールの理由(わけ) ちょっとだけ見ぬいて  ピンクの紅を いつか赤にして あなたの空 さすらうエトランゼ  いくつもの顔 身につけたならば あなたのこと 少しは迷わせたい  春の陽ざしで 光を編んで あなたの胸へ投げ込みましょう 早く気づいてよ わたしを  子供のふりして 飛び込みたいのよ あなたが私を おとなに運ぶのよ 心を渡る季節の針 おとなを指してる  春をくぐって“おんなになあれ” あなたに似合う“おんなになあれ”“なあれ”  子供のふりして 飛び込みたいのよ あなたが私を おとなに運ぶのよ 心を渡る季節の針 おとなを指してる
雨にさらわれて薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子飛鳥涼飛鳥涼外は あの日の Rain Rain 浅い夢にまどろむ 雨にさらわれて  ぼんやりと眺めてた あなたのアドレス すまなさそうに 消えないままで  幸せと悲しみを おんなじくらいに 教えあったね  真夜中に そっと一人 家を抜け出して あなたへとつなぐテレフォン コインの数  なんで神様 若い二人の 季節を 季節を 変えてしまったの  外は あの日の Rain Rain 絵本の海 漕ぐように おとぎの迷路を渡る  外は あの日の Rain Rain さよならしか すべてを 結べなかった日  悪戯な心達 懐かしい恋へと ダイヤルしたの  ねえ元気? ごめん私 やっぱりだめだな どうすれば 昔に戻れる? 教えて  そんな言葉 呟いたなら あなたは あなたは 驚くでしょうね  外は あの日の Rain Rain 掻き集めた 想い出 胸に落書きをしたの  外は あの日の Rain Rain さよならしか すべてを 結べなかった日  外は あの日の Rain Rain 絵本の海 漕ぐように おとぎの迷路を渡る  外は あの日の Rain Rain 浅い夢にまどろむ 雨にさらわれて
止まった時計薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子飛鳥涼飛鳥涼どんな思いで さよなら告げたのか 忘れたわけじゃ まさか ないでしょうに  あなたはいつも 自由な人だけど 無邪気がすぎて とてもひどい人  消えたあの日の 悲しみだからこそ 大切な人なのに  振り向かないで 生きて行こうよ きっと きっと 繰り返すばかりだもの あなたとわたしは  今の彼はね 少しあなたに似て わがままだけど 側に居てくれる人  止まった時計 胸の隅で揺れた 手を添えながら 止めた  そんな瞳をして 黙らないでよ ずっと ずっと いちばん想い出の人  振り向かないで 生きて行こうよ きっと きっと 繰り返すばかりだもの あなたとわたしは
星に気づいて渡辺満里奈渡辺満里奈飛鳥涼飛鳥涼どんな おとぎの話にも 心が 傾きそうな夜 何度も 巻きつづけてみたの こわれた オルゴール  One Dream 今神様が 星をこぼして 消えたの  切ない心で 生まれた恋を あなたは気づいて いるはずもないですね 胸に星をまいた  あなたの名前を呟(つぶや)けば 吐息は 白い忘れもの ほどいた季節のリボンは 涙の願いごと  One Dream 今神様が 星をこぼして 消えたの  恋は見つめても 輝けなくて 伝えたい言葉 うまく見つけられずに カードを抱きしめた  切ない心で 生まれた恋を あなたは気づいて いるはずもないですね 胸に星をまいた
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