渡辺美里の歌詞一覧リスト  278曲中 201-278曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋心あぁ きみのまなざしは春のよう 忘れたはずの思い この胸に甦る  学生達の賑やかな声に まぎれて歩く あの日のように ぽつり ぽつりと浮かぶ街の灯 数えてた  恋心 せつなくて 涙さえ星になる 泣かないで恋心 見つめあえる明日と 置き忘れたやさしさ そっと抱きしめていたいだけ  真っ白い息をきらし 走ってく 小さな花がひとつ 庭先に咲きました  ビルの隙間の細い路地に 冬の光が そっと 射し込むように 心潤す 言葉が欲しいと 叫んでる  恋心 せつなさは 降り積もる雪のように 揺れないで恋心 その指で温めて 遠い日のあの花火 もう一度二人でみつけて  恋心 せつなくて 涙さえ星になる 泣かないで恋心 見つめあえる明日と置き忘れたやさしさ そっと抱きしめて  恋心 せつなさは 降り積もる雪のように 揺れないで恋心 その指で温めて 遠い日のあの花火 もう一度二人でみつけて渡辺美里渡辺美里羽場仁志あぁ きみのまなざしは春のよう 忘れたはずの思い この胸に甦る  学生達の賑やかな声に まぎれて歩く あの日のように ぽつり ぽつりと浮かぶ街の灯 数えてた  恋心 せつなくて 涙さえ星になる 泣かないで恋心 見つめあえる明日と 置き忘れたやさしさ そっと抱きしめていたいだけ  真っ白い息をきらし 走ってく 小さな花がひとつ 庭先に咲きました  ビルの隙間の細い路地に 冬の光が そっと 射し込むように 心潤す 言葉が欲しいと 叫んでる  恋心 せつなさは 降り積もる雪のように 揺れないで恋心 その指で温めて 遠い日のあの花火 もう一度二人でみつけて  恋心 せつなくて 涙さえ星になる 泣かないで恋心 見つめあえる明日と置き忘れたやさしさ そっと抱きしめて  恋心 せつなさは 降り積もる雪のように 揺れないで恋心 その指で温めて 遠い日のあの花火 もう一度二人でみつけて
元気だしなよGirls in Rock Tonight 元気だしなよ Girls in Rock Tonight 元気だしなよ Girls in Rock Tonight 男の子ってわかんない Girls in Rock Tonight 男の子ってわかんないよ  ポパイはホウレン草 食べるとすぐに ブルート こてんぱんに やっつけちゃうよ やっぱ 頭ばっかりでも ダメだよね Girls in Rock Tonight どうしようもない Girls in Rock Tonight どうしようもない モーニングTVショー まちぼうけのゲーム きまぐれプロミス いなせなロックスター 通信簿はいつでも 1.2.3.4.5 協調性にややかけると 書かれたよ やっぱ 偏差値だけでも ダメよね NO NO NO NO! Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday かっこばっかじゃ ダメよね I don't like Sunday  Girls in Rock Tonight 元気だしなよ Girls in Rock Tonight 元気だしなよ ササクレ ハートエイク 涙のダイアリー 解けないジェスチャー ハッピーエンド しなくっちゃ オリーブみたいに 抱きしめて ペッタンコの胸でも 夢はでっかいの やっぱ一人ぼっちじゃ ココロ チクチク Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday 虹色の夢 みたいの I don't like Sunday 元気だしなよ渡辺美里渡辺美里渡辺美里Girls in Rock Tonight 元気だしなよ Girls in Rock Tonight 元気だしなよ Girls in Rock Tonight 男の子ってわかんない Girls in Rock Tonight 男の子ってわかんないよ  ポパイはホウレン草 食べるとすぐに ブルート こてんぱんに やっつけちゃうよ やっぱ 頭ばっかりでも ダメだよね Girls in Rock Tonight どうしようもない Girls in Rock Tonight どうしようもない モーニングTVショー まちぼうけのゲーム きまぐれプロミス いなせなロックスター 通信簿はいつでも 1.2.3.4.5 協調性にややかけると 書かれたよ やっぱ 偏差値だけでも ダメよね NO NO NO NO! Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday かっこばっかじゃ ダメよね I don't like Sunday  Girls in Rock Tonight 元気だしなよ Girls in Rock Tonight 元気だしなよ ササクレ ハートエイク 涙のダイアリー 解けないジェスチャー ハッピーエンド しなくっちゃ オリーブみたいに 抱きしめて ペッタンコの胸でも 夢はでっかいの やっぱ一人ぼっちじゃ ココロ チクチク Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday 虹色の夢 みたいの I don't like Sunday 元気だしなよ
Glory悲しみのカケラと 喜びの雫を 小さなバッグに詰め込んで 君は歩いてゆく  すれ違うあの子も 生き急ぐあの人も 似た者同士さ誰もが 影を連れている  今君が泣いているのなら 僕は歌おうこの歌を 君が笑ってくれるなら そう 何度でも  虹の果て 目指して 羽ばたく翼 響け 届け あの空へ その胸に眠る 希望の光 明日を照らすよ 今  いつの日か夢が破れても まだ何も始まってないのかも 重たい荷物を降ろしたら また 歩けるよ  遠くまで 無限の 旅に出よう 気まぐれな雨に打たれても 空は晴れ やがて 夢見る力 扉を開くよ 今  悲しみのカケラと 喜びの雫を 抱きしめて歌うよ どこまでも行けるよ  もっともっと感じたいよ もっともっと信じたいよ もっともっと愛したいよ 世界を 未来を  悲しみのカケラと 喜びの雫を 小さなバッグに詰め込んで 君は歩いてゆく  すれ違うあの子も 生き急ぐあの人も 似た者同士さ誰もが 影を連れている  今君が泣いているのなら 僕は歌おうこの歌を 君が笑ってくれるなら そう 何度でも  虹の果て 目指して 羽ばたく翼 響け 届け あの空へ その胸に眠る 希望の光 明日を照らすよ 今  いつの日か夢が破れても まだ何も始まってないのかも 重たい荷物を降ろしたら また 歩けるよ  遠くまで 無限の 旅に出よう 気まぐれな雨に打たれても 空は晴れ やがて 夢見る力 扉を開くよ 今  悲しみのカケラと 喜びの雫を 抱きしめて歌うよ どこまでも行けるよ  もっともっと感じたいよ もっともっと信じたいよ もっともっと愛したいよ 世界を 未来を  いつの日か夢が破れても まだ何も始まってないのかも 重たい荷物を降ろしたら また 歩けるよ  遠くまで 無限の 旅に出よう 気まぐれな雨に打たれても 空は晴れ やがて 夢見る力 扉を開くよ 今  悲しみのカケラと 喜びの雫を 抱きしめて歌うよ どこまでも行けるよ  もっともっと感じたいよ もっともっと信じたいよ もっともっと愛したいよ 世界を 未来を渡辺美里CaravanCaravan佐橋佳幸悲しみのカケラと 喜びの雫を 小さなバッグに詰め込んで 君は歩いてゆく  すれ違うあの子も 生き急ぐあの人も 似た者同士さ誰もが 影を連れている  今君が泣いているのなら 僕は歌おうこの歌を 君が笑ってくれるなら そう 何度でも  虹の果て 目指して 羽ばたく翼 響け 届け あの空へ その胸に眠る 希望の光 明日を照らすよ 今  いつの日か夢が破れても まだ何も始まってないのかも 重たい荷物を降ろしたら また 歩けるよ  遠くまで 無限の 旅に出よう 気まぐれな雨に打たれても 空は晴れ やがて 夢見る力 扉を開くよ 今  悲しみのカケラと 喜びの雫を 抱きしめて歌うよ どこまでも行けるよ  もっともっと感じたいよ もっともっと信じたいよ もっともっと愛したいよ 世界を 未来を  悲しみのカケラと 喜びの雫を 小さなバッグに詰め込んで 君は歩いてゆく  すれ違うあの子も 生き急ぐあの人も 似た者同士さ誰もが 影を連れている  今君が泣いているのなら 僕は歌おうこの歌を 君が笑ってくれるなら そう 何度でも  虹の果て 目指して 羽ばたく翼 響け 届け あの空へ その胸に眠る 希望の光 明日を照らすよ 今  いつの日か夢が破れても まだ何も始まってないのかも 重たい荷物を降ろしたら また 歩けるよ  遠くまで 無限の 旅に出よう 気まぐれな雨に打たれても 空は晴れ やがて 夢見る力 扉を開くよ 今  悲しみのカケラと 喜びの雫を 抱きしめて歌うよ どこまでも行けるよ  もっともっと感じたいよ もっともっと信じたいよ もっともっと愛したいよ 世界を 未来を  いつの日か夢が破れても まだ何も始まってないのかも 重たい荷物を降ろしたら また 歩けるよ  遠くまで 無限の 旅に出よう 気まぐれな雨に打たれても 空は晴れ やがて 夢見る力 扉を開くよ 今  悲しみのカケラと 喜びの雫を 抱きしめて歌うよ どこまでも行けるよ  もっともっと感じたいよ もっともっと信じたいよ もっともっと愛したいよ 世界を 未来を
グロリア二人の運命が 一つに重なり合う ざわめきの中  幸せ 不幸せ 掌に集めては 暖めあえた  やすらぎの場所 求めて 彷徨い 漂う 旅人のように 現実の幸せは いつも 激しく揺れてる  グロリア 移ろいゆく街で あなたの横顔 見失ってしまっても グロリア なげだしたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ  悲しみ あふるる世界 胸が つぶれるような想いがせまる  心満たすものは あなたの その微笑み それだけでいい  荒野にも いつの日にか 静かに 白き野花よ 咲いて 単純なことは いつも たくさんの意味をもつ  グロリア 漆黒の闇へと 放り出されてしまったような気持ちでも グロリア あきらめたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ  はりつめた気持ちのまま 昨日も 今日も 回りはじめる かけがえのない未来を 大切に生きてゆけたら  グロリア 移ろいでゆく街で あなたの横顔 見失ってしまっても グロリア なげだしたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ  グロリア 漆黒の闇へと 放り出されてしまったような気持ちでも グロリア あきらめたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ渡辺美里渡辺美里中西圭三二人の運命が 一つに重なり合う ざわめきの中  幸せ 不幸せ 掌に集めては 暖めあえた  やすらぎの場所 求めて 彷徨い 漂う 旅人のように 現実の幸せは いつも 激しく揺れてる  グロリア 移ろいゆく街で あなたの横顔 見失ってしまっても グロリア なげだしたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ  悲しみ あふるる世界 胸が つぶれるような想いがせまる  心満たすものは あなたの その微笑み それだけでいい  荒野にも いつの日にか 静かに 白き野花よ 咲いて 単純なことは いつも たくさんの意味をもつ  グロリア 漆黒の闇へと 放り出されてしまったような気持ちでも グロリア あきらめたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ  はりつめた気持ちのまま 昨日も 今日も 回りはじめる かけがえのない未来を 大切に生きてゆけたら  グロリア 移ろいでゆく街で あなたの横顔 見失ってしまっても グロリア なげだしたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ  グロリア 漆黒の闇へと 放り出されてしまったような気持ちでも グロリア あきらめたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ
GROWIN' UP愛してると答えても MAYBE 読めやしないね 誰にも TOMORROW 指きりなんてしないけど BELIEVE ME いつでも本気よウソじゃないわ  テレフォンナンバーたずねてもムダよ 私の住所はいつだって TAKE A JOURNEY 行き先なんか聞かないで PLEASE ME 本当の私をさがしたいの  生きるって自分を燃やすこと 振り向いて悔やんだりしたくない  GROWIN'UP! GROWIN'UP! MY FRIEND GROWIN'UP! GROWIN'UP! MY DREAM 輝きたい 夢をすてないで MY FRIEND GROWIN'UP! GROWIN'UP! MY DREAM 心に FIGHT! 感じて GROWIN'UP  淋しさにくじけそうな MIDNIGHT 涙顔かくしても MOONLIGHT 強がりなんて呼ばないで HOLD ME みんなが言うほどクールじゃないわ  ポーカーフェイスを決められない STRANGER 真っ赤なヒールに疲れた PRETENDER 誰もがブルースかかえてる DREAMER 本当の自分はだませないね  ひとりきり生きてゆけないから みつめあえる誰かをさがしてる  GET IT OUT! GET IT OUT! HEART BREAK GET IT OUT! GET IT OUT! HARD TIME わけあいたい 夜をつきぬけて HEART BREAK GET IT OUT! GET IT OUT! HARD TIME 陽気にSTEP! 笑いとばすわ  現実が心をゆらしても 君となら何かがつかめそう  GROWIN'UP! GROWIN'UP! MY FRIEND GROWIN'UP! GROWIN'UP! MY DREAM 傷ついても逃げたりしないわ MY FRIEND GROWIN'UP! GROWIN'UP! MY DREAM 心に SHOUT! みたして GROWIN' UP  MY FRIEND GROWIN'UP! GROWIN'UP! MY DREAM 輝きたい 夢をすてないで MY FRIEND GROWIN'UP! GROWIN'UP! MY DREAM 心に FIGHT! 感じて GROWIN'UP渡辺美里神沢礼江岡村靖幸愛してると答えても MAYBE 読めやしないね 誰にも TOMORROW 指きりなんてしないけど BELIEVE ME いつでも本気よウソじゃないわ  テレフォンナンバーたずねてもムダよ 私の住所はいつだって TAKE A JOURNEY 行き先なんか聞かないで PLEASE ME 本当の私をさがしたいの  生きるって自分を燃やすこと 振り向いて悔やんだりしたくない  GROWIN'UP! GROWIN'UP! MY FRIEND GROWIN'UP! GROWIN'UP! MY DREAM 輝きたい 夢をすてないで MY FRIEND GROWIN'UP! GROWIN'UP! MY DREAM 心に FIGHT! 感じて GROWIN'UP  淋しさにくじけそうな MIDNIGHT 涙顔かくしても MOONLIGHT 強がりなんて呼ばないで HOLD ME みんなが言うほどクールじゃないわ  ポーカーフェイスを決められない STRANGER 真っ赤なヒールに疲れた PRETENDER 誰もがブルースかかえてる DREAMER 本当の自分はだませないね  ひとりきり生きてゆけないから みつめあえる誰かをさがしてる  GET IT OUT! GET IT OUT! HEART BREAK GET IT OUT! GET IT OUT! HARD TIME わけあいたい 夜をつきぬけて HEART BREAK GET IT OUT! GET IT OUT! HARD TIME 陽気にSTEP! 笑いとばすわ  現実が心をゆらしても 君となら何かがつかめそう  GROWIN'UP! GROWIN'UP! MY FRIEND GROWIN'UP! GROWIN'UP! MY DREAM 傷ついても逃げたりしないわ MY FRIEND GROWIN'UP! GROWIN'UP! MY DREAM 心に SHOUT! みたして GROWIN' UP  MY FRIEND GROWIN'UP! GROWIN'UP! MY DREAM 輝きたい 夢をすてないで MY FRIEND GROWIN'UP! GROWIN'UP! MY DREAM 心に FIGHT! 感じて GROWIN'UP
グリーン・グリーン流れてゆく 雲の影が 夏へと急ぐよ 輝いてる 草原を 自転車で すべる  動き はじめた 心の向きは 光 あふれる まぶしさ 時の 階段は けわしいけれど 追いかけた 未来は ボクたちの 指先にきらめく  すべて緑に なる日まで 抱きあったこと 出会ったこと 両手 ひろげて 風うけて この胸に生きつづける 時代の向こう側まで  風の香り 土のにおい はだしに なろうよ 春がくれば 新しい生命 生まれてく  あの日 あの場所 ふたり一緒に 木にきざみつけた名前も 息づいてるように 涙が ほほをぬらしても 誰かを 求めずに 歩いては ゆけない  すべて緑に なる日まで 寄りそったコト 泣いたコト よせては 返す 波のように 勇気が あふれてくるよ 時代の向こう側まで  ひとり またひとり 愛する人が 遠ざかる かわらぬ想いは 夢みるころ 過ぎても  すべて緑に なる日まで 抱きあったこと 出会ったこと 両手 ひろげて 風うけて この胸に生きつづける 時代の向こう側まで渡辺美里渡辺美里石井妥師流れてゆく 雲の影が 夏へと急ぐよ 輝いてる 草原を 自転車で すべる  動き はじめた 心の向きは 光 あふれる まぶしさ 時の 階段は けわしいけれど 追いかけた 未来は ボクたちの 指先にきらめく  すべて緑に なる日まで 抱きあったこと 出会ったこと 両手 ひろげて 風うけて この胸に生きつづける 時代の向こう側まで  風の香り 土のにおい はだしに なろうよ 春がくれば 新しい生命 生まれてく  あの日 あの場所 ふたり一緒に 木にきざみつけた名前も 息づいてるように 涙が ほほをぬらしても 誰かを 求めずに 歩いては ゆけない  すべて緑に なる日まで 寄りそったコト 泣いたコト よせては 返す 波のように 勇気が あふれてくるよ 時代の向こう側まで  ひとり またひとり 愛する人が 遠ざかる かわらぬ想いは 夢みるころ 過ぎても  すべて緑に なる日まで 抱きあったこと 出会ったこと 両手 ひろげて 風うけて この胸に生きつづける 時代の向こう側まで
グッときれいになりましょう心を変えましょう 口紅も変えましょう グッときれいになりましょう 恋の決心  身体中の 細胞がみなぎって サリサリ音をたててる 窓辺のグラジオラスの芽が グラマラスにはじけてる あの日 かなわぬ恋に恋して 恋をあきらめたのに 人生ってそんなもんじゃないはずって 胸がさわぐ Falling love with you  ひきだしの中 2年まえのポラロイドは 想い出のまま捨てましょう  心を変えましょう 口紅も変えましょう グッときれいになりましょう 鏡にうつした 素顔のままの 頬を バラ色にそめましょう 恋の決心  海沿いの信号待ちの間 ぬれた Tシャツのままで まわり気にして 短めのキスをした Falling love with you  錆びついていた ハートの扉がすこしづつ あなたの笑顔でひらいてく  時間をとめましょう つよく抱きあいましょう 波の音に まぎれましょう ひとつの さよならで ココロをくじかせないで もう一度 はじめましょう 恋の決心渡辺美里渡辺美里後藤孝顕・村部淳一心を変えましょう 口紅も変えましょう グッときれいになりましょう 恋の決心  身体中の 細胞がみなぎって サリサリ音をたててる 窓辺のグラジオラスの芽が グラマラスにはじけてる あの日 かなわぬ恋に恋して 恋をあきらめたのに 人生ってそんなもんじゃないはずって 胸がさわぐ Falling love with you  ひきだしの中 2年まえのポラロイドは 想い出のまま捨てましょう  心を変えましょう 口紅も変えましょう グッときれいになりましょう 鏡にうつした 素顔のままの 頬を バラ色にそめましょう 恋の決心  海沿いの信号待ちの間 ぬれた Tシャツのままで まわり気にして 短めのキスをした Falling love with you  錆びついていた ハートの扉がすこしづつ あなたの笑顔でひらいてく  時間をとめましょう つよく抱きあいましょう 波の音に まぎれましょう ひとつの さよならで ココロをくじかせないで もう一度 はじめましょう 恋の決心
クリスマスまで待てない一面の銀世界に 針葉樹の影 ゴンドラもリフトも もう眠りにつく 家族には女友達と うそをついたの 新しいウェアとくつ カバンにつめ  まばゆく光る 雪原の中 心をスラロームさせてきっと たどりつきたい  クリスマスまで待てない 今日が二人のメリークリスマス カニ座の星占い 恋愛運は上昇気流 クリスマスまで待てない ひとあし先に メリークリスマス ゲレンデに描かれた シュプールも今 消えてゆく  暖炉の時計の針 キスをしてるよ カフェテラス はしゃぐ人もまばらになる 小さなツリーかざる イルミネーション 窓の外 白い雪が ほら降りつもる  くもりガラスにひたいをよせて そっと指で書いては消した あなたのイニシャル  クリスマスまで待てない 今日が二人のメリークリスマス なぜ 幸せなときほど うまく言葉がみつからないの クリスマスまで待てない あなたがいればメリークリスマス キャンドルがゆれるたび やさしい時間のプレゼント  クリスマスまで待てない あなたがいればメリークリスマス キャンドルがゆれるたび やさしい時間のプレゼント クリスマスまで待てない ひとあし先に メリークリスマス ゲレンデに描かれた シュプールも今 消えてゆく渡辺美里渡辺美里伊秩弘将大村雅朗一面の銀世界に 針葉樹の影 ゴンドラもリフトも もう眠りにつく 家族には女友達と うそをついたの 新しいウェアとくつ カバンにつめ  まばゆく光る 雪原の中 心をスラロームさせてきっと たどりつきたい  クリスマスまで待てない 今日が二人のメリークリスマス カニ座の星占い 恋愛運は上昇気流 クリスマスまで待てない ひとあし先に メリークリスマス ゲレンデに描かれた シュプールも今 消えてゆく  暖炉の時計の針 キスをしてるよ カフェテラス はしゃぐ人もまばらになる 小さなツリーかざる イルミネーション 窓の外 白い雪が ほら降りつもる  くもりガラスにひたいをよせて そっと指で書いては消した あなたのイニシャル  クリスマスまで待てない 今日が二人のメリークリスマス なぜ 幸せなときほど うまく言葉がみつからないの クリスマスまで待てない あなたがいればメリークリスマス キャンドルがゆれるたび やさしい時間のプレゼント  クリスマスまで待てない あなたがいればメリークリスマス キャンドルがゆれるたび やさしい時間のプレゼント クリスマスまで待てない ひとあし先に メリークリスマス ゲレンデに描かれた シュプールも今 消えてゆく
クリスマスはどうするのクリスマスはどうするの これから始まる夜を クリスマスはどうするの すりぬけて行こう どうしようもないくらいに 誰かを想ったら どうしようもないくらいに 淋しくなった 冬木立の中 いちょうの枯葉を サクサクリズムきざめば 踊りだせるはずさ シーズンオフの グランドまで歩こう 1から100まで私の地球は いつか君で回ってた 抱きしめあったり 傷ついたりしながら きっとメリークリスマス あふれ出す君への想いが 粉雪のように 降り積もってゆく 空より高く舞い上がれよ もうひとつの メリークリスマス  クリスマスはどうするの 君がたずねると クリスマスはどうするの 胸がキュンとなる どうしようもないくらいに 声が聞きたいよ どうしようもないくらいに ベル鳴らしてよ 大人になっても 心の片すみ 神様降りてくるから 屋根にはしごかけ 流れる星たちに 願いをかける めぐりくる季節抱きしめて 何を信じながら 何を夢見る 誰かを愛する歓びには かなうものはないから  ラブソングあふれる この街のどこかに 大切な人がいるね 聖なる夜には やさしい気持になって いつかメリークリスマス めぐりくる季節抱きしめて 何を信じながら 何を夢見る 誰かを愛する歓びには かなうものはないから あふれ出す君への想いが 粉雪のように 降り積もってゆく 空より高く舞い上がれよ もうひとつの メリークリスマス  クリスマスはどうするの これから始まる夜を クリスマスはどうするの すりぬけて行こう どうしようもないくらいに 誰かを想ったら どうしようもないくらいに 淋しくなった クリスマスはどうするの 君がたずねると クリスマスはどうするの 胸がキュンとなる どうしようもないくらいに 声が聞きたいよ どうしようもないくらいに ベル鳴らしてよ渡辺美里渡辺美里渡辺美里石川鉄男クリスマスはどうするの これから始まる夜を クリスマスはどうするの すりぬけて行こう どうしようもないくらいに 誰かを想ったら どうしようもないくらいに 淋しくなった 冬木立の中 いちょうの枯葉を サクサクリズムきざめば 踊りだせるはずさ シーズンオフの グランドまで歩こう 1から100まで私の地球は いつか君で回ってた 抱きしめあったり 傷ついたりしながら きっとメリークリスマス あふれ出す君への想いが 粉雪のように 降り積もってゆく 空より高く舞い上がれよ もうひとつの メリークリスマス  クリスマスはどうするの 君がたずねると クリスマスはどうするの 胸がキュンとなる どうしようもないくらいに 声が聞きたいよ どうしようもないくらいに ベル鳴らしてよ 大人になっても 心の片すみ 神様降りてくるから 屋根にはしごかけ 流れる星たちに 願いをかける めぐりくる季節抱きしめて 何を信じながら 何を夢見る 誰かを愛する歓びには かなうものはないから  ラブソングあふれる この街のどこかに 大切な人がいるね 聖なる夜には やさしい気持になって いつかメリークリスマス めぐりくる季節抱きしめて 何を信じながら 何を夢見る 誰かを愛する歓びには かなうものはないから あふれ出す君への想いが 粉雪のように 降り積もってゆく 空より高く舞い上がれよ もうひとつの メリークリスマス  クリスマスはどうするの これから始まる夜を クリスマスはどうするの すりぬけて行こう どうしようもないくらいに 誰かを想ったら どうしようもないくらいに 淋しくなった クリスマスはどうするの 君がたずねると クリスマスはどうするの 胸がキュンとなる どうしようもないくらいに 声が聞きたいよ どうしようもないくらいに ベル鳴らしてよ
Cry Me A RiverNow you say you're lonely You cry the long night through Well, you can cry me a river Cry me a river I cried a river over you  Now you say you're sorry For being so untrue Well, you can cry me a river Cry me a river I cried a river over you  You drove me, nearly drove me, Out of my head While You never shed a tear Remember, I remember, All that you said Told me love was too plebeian Told me you were through with me and  Now you say you love me Well, just to prove you do Come on and cry me a river Cry me a river I cried a river over you渡辺美里Arthur HamiltonArthur HamiltonNow you say you're lonely You cry the long night through Well, you can cry me a river Cry me a river I cried a river over you  Now you say you're sorry For being so untrue Well, you can cry me a river Cry me a river I cried a river over you  You drove me, nearly drove me, Out of my head While You never shed a tear Remember, I remember, All that you said Told me love was too plebeian Told me you were through with me and  Now you say you love me Well, just to prove you do Come on and cry me a river Cry me a river I cried a river over you
Caramel Blood寒い夜更けの毛布のように 君の髪 手繰り寄せる 埋め立て地を見下ろす たそがれ 土煙が 上がってた  「人は 一番小さな指で なぜ約束するのだろう」 永遠は意外に短いと 君が僕の胸をたたいた  愛がすべてだよと言えない 時代を僕らは越えてゆくのさ 臆病風に 飛ばされないように 流れ星に 惑わないように  いいかげんな僕を叱る時 キャラメルの匂いがした 君の強さが 完璧なのは なつかしくて 優しいから  心が離れたくても たぶん 求める血が流れてる 展示場あとの 枯れ野原で 急に 君を抱きしめてみる  ずっと一緒だよと言うのが こんなに難しいのに気付いた だから この手握りしめているよ たとえ君が 笑っても 泣いても  くちびるをそっと噛んでみたら 甘い香りがするだろう 心が忘れたくても きっと 求める血が流れてるから  愛がすべてだよと言えない 時代を僕らは越えてゆくのさ 臆病風に 飛ばされないように 流れ星に負けぬよに  ずっと一緒だよと言うのが こんなに難しいのに気付いた だから この手握りしめているよ たとえ君が 笑っても 泣いても渡辺美里川村真澄石井妥師有賀啓雄寒い夜更けの毛布のように 君の髪 手繰り寄せる 埋め立て地を見下ろす たそがれ 土煙が 上がってた  「人は 一番小さな指で なぜ約束するのだろう」 永遠は意外に短いと 君が僕の胸をたたいた  愛がすべてだよと言えない 時代を僕らは越えてゆくのさ 臆病風に 飛ばされないように 流れ星に 惑わないように  いいかげんな僕を叱る時 キャラメルの匂いがした 君の強さが 完璧なのは なつかしくて 優しいから  心が離れたくても たぶん 求める血が流れてる 展示場あとの 枯れ野原で 急に 君を抱きしめてみる  ずっと一緒だよと言うのが こんなに難しいのに気付いた だから この手握りしめているよ たとえ君が 笑っても 泣いても  くちびるをそっと噛んでみたら 甘い香りがするだろう 心が忘れたくても きっと 求める血が流れてるから  愛がすべてだよと言えない 時代を僕らは越えてゆくのさ 臆病風に 飛ばされないように 流れ星に負けぬよに  ずっと一緒だよと言うのが こんなに難しいのに気付いた だから この手握りしめているよ たとえ君が 笑っても 泣いても
キャッチボールふたりは夢をみた 悲しい位に ふたりとても よく似た夢をみた 19才になった春 吉祥寺の3つ 手前の駅 部屋をみつけた  夏の日の 屋上にのぼり 並んでみた遠い花火 あなたの 笑顔を照らしては 闇に消えてく  Oh 抱きしめたい 人を愛した 強さのぶんだけ 強く愛されると思っていました Oh 抱きしめたい 傷つくたびに 励まされた あなたが 私の一番 宝物です 今も  木枯らし寒い夜 踏切の音 数えながら 二人 抱きあって 眠った 川原のキャッチボール 素顔の私と ピリカラ スパゲティー 得意気に ほめてくれた  バス停で手を振った夜は 前かがみで泣きました 逆らうばかりの若さが 行き場を失くした  Oh 抱きしめたい どうして あんなに せかされるように ふたりは 別々の道 選んだのでしょう Oh 抱きしめたい あなたを 愛した記憶のすべて 心の距離 はなれるごと 遠くなります  ふたりは 夢をみた 悲しいくらいに よく似た 夢をみた 切ないくらいに渡辺美里渡辺美里みやもとこうじふたりは夢をみた 悲しい位に ふたりとても よく似た夢をみた 19才になった春 吉祥寺の3つ 手前の駅 部屋をみつけた  夏の日の 屋上にのぼり 並んでみた遠い花火 あなたの 笑顔を照らしては 闇に消えてく  Oh 抱きしめたい 人を愛した 強さのぶんだけ 強く愛されると思っていました Oh 抱きしめたい 傷つくたびに 励まされた あなたが 私の一番 宝物です 今も  木枯らし寒い夜 踏切の音 数えながら 二人 抱きあって 眠った 川原のキャッチボール 素顔の私と ピリカラ スパゲティー 得意気に ほめてくれた  バス停で手を振った夜は 前かがみで泣きました 逆らうばかりの若さが 行き場を失くした  Oh 抱きしめたい どうして あんなに せかされるように ふたりは 別々の道 選んだのでしょう Oh 抱きしめたい あなたを 愛した記憶のすべて 心の距離 はなれるごと 遠くなります  ふたりは 夢をみた 悲しいくらいに よく似た 夢をみた 切ないくらいに
君はクロール太陽のまぶしさに手をかざす午後に どこからか聞こえてくる子供達の声  ひと気のないプールで 今ゆっくりターンする  君はしぶきあげて クロール 光の中 君はとてもきれい クロール  水平線すべるように 帆をあげた船が 白い雲の切れ間へと 吸い込まれてゆく  はじめて着た水着を 気づくまでは濡らさない  君は時間の中をクロール 永遠みてる 君は二人のためクロール  君はしぶきあげて クロール 光の中 君はとてもきれい クロール  君は時間の中をクロール 永遠みてる 君は二人のためクロール渡辺美里渡辺美里大村雅朗太陽のまぶしさに手をかざす午後に どこからか聞こえてくる子供達の声  ひと気のないプールで 今ゆっくりターンする  君はしぶきあげて クロール 光の中 君はとてもきれい クロール  水平線すべるように 帆をあげた船が 白い雲の切れ間へと 吸い込まれてゆく  はじめて着た水着を 気づくまでは濡らさない  君は時間の中をクロール 永遠みてる 君は二人のためクロール  君はしぶきあげて クロール 光の中 君はとてもきれい クロール  君は時間の中をクロール 永遠みてる 君は二人のためクロール
君の弱さ降り始めた雨 激しく トタン屋根 打ち鳴らしてる 何故 今 少しのつまずきで 悲しみを 使ってしまうの  いつか夜空の星へと運ぶ ラクダに乗せてくれたよね 広い肩巾 ふるえていたよ  Time 幾千年も 恋人達は時代を越えて Time 幾千年も 傷つきながら旅を始める  帰り道に待ち伏せした 生垣や雑木林も ビルの谷間や看板に 埋もれて消えてしまった  淋しさに途方に暮れる夜 まるで引き潮のように 君の弱さに魅かれていたよ  Time 幾千年も ふたりの鼓動が聞こえてくる Time 幾千年も 君がいるから歩いてゆける  あてもなくひとり さまよう時にも 沈む夕陽 見ている時も woo woo この世界中の人達の中で 一番ぼくが逢いたい人は 君だよ  Time 幾千年も 恋人達は時代を越えて Time 幾千年も 傷つきながら旅を始める  Time 幾千年も ふたりの鼓動が聞こえてくる Time 幾千年も 君がいるから歩いてゆける渡辺美里渡辺美里佐橋佳幸降り始めた雨 激しく トタン屋根 打ち鳴らしてる 何故 今 少しのつまずきで 悲しみを 使ってしまうの  いつか夜空の星へと運ぶ ラクダに乗せてくれたよね 広い肩巾 ふるえていたよ  Time 幾千年も 恋人達は時代を越えて Time 幾千年も 傷つきながら旅を始める  帰り道に待ち伏せした 生垣や雑木林も ビルの谷間や看板に 埋もれて消えてしまった  淋しさに途方に暮れる夜 まるで引き潮のように 君の弱さに魅かれていたよ  Time 幾千年も ふたりの鼓動が聞こえてくる Time 幾千年も 君がいるから歩いてゆける  あてもなくひとり さまよう時にも 沈む夕陽 見ている時も woo woo この世界中の人達の中で 一番ぼくが逢いたい人は 君だよ  Time 幾千年も 恋人達は時代を越えて Time 幾千年も 傷つきながら旅を始める  Time 幾千年も ふたりの鼓動が聞こえてくる Time 幾千年も 君がいるから歩いてゆける
きみに会えてあの頃 この街できみと出会うまでの ぼくは ふざけた 見せかけで愛を 信じられずにいた 裸足で 踊ったねきみと 雨上がりの芝生 はじめて 気づいたよ他人とわかりあうトキメキ  会えない夜もヒトミ閉じれば そこにきみの顔が浮かぶよ 祈りに変えて街を満たすざわめき どこに居てもきみを感じている  Somebody Loves You Baby 誰かがきみを Somebody Loves You Baby 愛しているよ Somebody Loves You Baby さみしくないよ Somebody Loves You Baby ヒトリきりじゃないよ  まじめに 伝えたら何故かテレくさくなるけど 今夜は 届けたいココロこの歌にたくして  憂鬱な夜に胸を痛めて沈む きみの顔が見えたら 悲しまないで重いトビラ開けてよすぐに きみのそばに飛んでゆくよ  Don't Worry, Gloomy Baby いつでもきみの Don't Worry, Gloomy Baby となりに居るよ Don't Worry, Gloomy Baby いつでもきみを Don't Worry, Gloomy Baby 信じているよ  Somebody Loves You Baby 誰かがきみを Somebody Loves You Baby 愛しているよ Somebody Loves You Baby さみしくないよ Somebody Loves You Baby ヒトリきりじゃないよ渡辺美里神沢礼江小室哲哉清水信之あの頃 この街できみと出会うまでの ぼくは ふざけた 見せかけで愛を 信じられずにいた 裸足で 踊ったねきみと 雨上がりの芝生 はじめて 気づいたよ他人とわかりあうトキメキ  会えない夜もヒトミ閉じれば そこにきみの顔が浮かぶよ 祈りに変えて街を満たすざわめき どこに居てもきみを感じている  Somebody Loves You Baby 誰かがきみを Somebody Loves You Baby 愛しているよ Somebody Loves You Baby さみしくないよ Somebody Loves You Baby ヒトリきりじゃないよ  まじめに 伝えたら何故かテレくさくなるけど 今夜は 届けたいココロこの歌にたくして  憂鬱な夜に胸を痛めて沈む きみの顔が見えたら 悲しまないで重いトビラ開けてよすぐに きみのそばに飛んでゆくよ  Don't Worry, Gloomy Baby いつでもきみの Don't Worry, Gloomy Baby となりに居るよ Don't Worry, Gloomy Baby いつでもきみを Don't Worry, Gloomy Baby 信じているよ  Somebody Loves You Baby 誰かがきみを Somebody Loves You Baby 愛しているよ Somebody Loves You Baby さみしくないよ Somebody Loves You Baby ヒトリきりじゃないよ
Kick Offママは私にほほえみを パパは理想を話してくれた 坂の下の グラウンドから Kick Offの笛 聞こえていた  平日すいた 水族館で まるで違う 惑星から来たように二人出会った  きみのこと 感じるたびに きみのこと 感じるたびに きみの中で 迷ってしまった  空に向かって 叫んでます ふるえているのが わかりますか 野球帽をとりあう 子供たち はしゃぎながら 追いこしてゆく  真っ赤に暮れる10月の空 この胸が イタイほど どこまでも続く沈黙  きみのこと 見つめるたびに きみのこと 見つめるたびに やさしさが時々 怖くなる  心の中で 大丈夫 大丈夫 何度も 繰り返してた 一番好きな あなたのために 何ができるのでしょう  きみのこと 感じるたびに きみのこと 感じるたびに きみの中で 迷ってしまった  今でも きみのそばにいるだけで 言葉がとぎれてしまう 風を受けて飛ぶ鳥のように 少しの勇気がほしい  心の中で 大丈夫 大丈夫 何度も 繰り返してた グラウンドから Kick Offの笛が 今でも聞こえています渡辺美里渡辺美里木根尚登ママは私にほほえみを パパは理想を話してくれた 坂の下の グラウンドから Kick Offの笛 聞こえていた  平日すいた 水族館で まるで違う 惑星から来たように二人出会った  きみのこと 感じるたびに きみのこと 感じるたびに きみの中で 迷ってしまった  空に向かって 叫んでます ふるえているのが わかりますか 野球帽をとりあう 子供たち はしゃぎながら 追いこしてゆく  真っ赤に暮れる10月の空 この胸が イタイほど どこまでも続く沈黙  きみのこと 見つめるたびに きみのこと 見つめるたびに やさしさが時々 怖くなる  心の中で 大丈夫 大丈夫 何度も 繰り返してた 一番好きな あなたのために 何ができるのでしょう  きみのこと 感じるたびに きみのこと 感じるたびに きみの中で 迷ってしまった  今でも きみのそばにいるだけで 言葉がとぎれてしまう 風を受けて飛ぶ鳥のように 少しの勇気がほしい  心の中で 大丈夫 大丈夫 何度も 繰り返してた グラウンドから Kick Offの笛が 今でも聞こえています
Kiss from a rose素敵な言葉だけ 口にしてたいな 吐き出すような言葉 もういいから  都会の空は 濁るけれど あなたの瞳は 汚さないで  世界の広さとは うらはらに 心まで狭く なっていきそうで  夜明けの雨が 街を洗い 泣くだけ泣いたら 朝が来るから  ひとひらの花びらと ひとひらの悲しみと あなたの笑顔が このぼくを 強くするから  信じるチカラください 夢みるチカラください 巡る季節に 今 であえたら Kiss from a rose  淡い夏の日の 思い出も 風花舞う北の 強い風にも  鈍色の空 その向こうに まばゆい光が 降りそそぐまで  たまらなく会いたくて たまらなく淋しくて あなたの弱さも この僕は 抱きしめたいから  一人ぼっちじゃないこと 今すぐに伝えたくて 生まれくる命が あふれたら Kiss from a rose  ひとひらの花びらと ひとひらの悲しみと 巡る季節に 今 であえたら Kiss from a rose  Kiss from a rose  Kiss from a rose渡辺美里渡辺美里TAKURO弦一徹素敵な言葉だけ 口にしてたいな 吐き出すような言葉 もういいから  都会の空は 濁るけれど あなたの瞳は 汚さないで  世界の広さとは うらはらに 心まで狭く なっていきそうで  夜明けの雨が 街を洗い 泣くだけ泣いたら 朝が来るから  ひとひらの花びらと ひとひらの悲しみと あなたの笑顔が このぼくを 強くするから  信じるチカラください 夢みるチカラください 巡る季節に 今 であえたら Kiss from a rose  淡い夏の日の 思い出も 風花舞う北の 強い風にも  鈍色の空 その向こうに まばゆい光が 降りそそぐまで  たまらなく会いたくて たまらなく淋しくて あなたの弱さも この僕は 抱きしめたいから  一人ぼっちじゃないこと 今すぐに伝えたくて 生まれくる命が あふれたら Kiss from a rose  ひとひらの花びらと ひとひらの悲しみと 巡る季節に 今 であえたら Kiss from a rose  Kiss from a rose  Kiss from a rose
Kiss From A RoseThere used to be a greying tower alone on the sea. You became the light on the dark side of me Love remains a drug that's the high and not the pill  But did you know that when it snows, My eyes become large And the -light that you shine can't be seen  Baby I compare you to a kiss from a rose on the grey. The more I get of you stranger it feels (yeah) Now that your rose is in bloom A light hits the gloom on the grey  There is so much a man can tell you So much he can say You remain My power, my pleasure, my pain Baby To me you're like a growing addiction that I can't deny Won't you tell me is that healthy babe? But did you know that when it snows My eyes become large And the light that you shine can't be seen  Baby I compare you to a kiss from a rose on the grey The more I get of you stranger it feels (yeah) Now that your rose is in bloom A light hits the gloom on the grey  I've been kissed by a rose on the grey I've been kissed by a rose on the grey I've been kissed by a rose on the grey I've been kissed by a rose on the grey  There is so much a man can tell you So much he can say You remain My power, my pleasure, my pain Baby To me you're like a growing addiction that I can't deny Won't you tell me is that healthy babe? But did you know that when it snows My eyes become large And the light that you shine can't be seen  Baby I compare you to a kiss from a rose on the grey The more I get of you stranger it feels (yeah) Now that your rose is in bloom A light hits the gloom on the grey渡辺美里SEALSEALThere used to be a greying tower alone on the sea. You became the light on the dark side of me Love remains a drug that's the high and not the pill  But did you know that when it snows, My eyes become large And the -light that you shine can't be seen  Baby I compare you to a kiss from a rose on the grey. The more I get of you stranger it feels (yeah) Now that your rose is in bloom A light hits the gloom on the grey  There is so much a man can tell you So much he can say You remain My power, my pleasure, my pain Baby To me you're like a growing addiction that I can't deny Won't you tell me is that healthy babe? But did you know that when it snows My eyes become large And the light that you shine can't be seen  Baby I compare you to a kiss from a rose on the grey The more I get of you stranger it feels (yeah) Now that your rose is in bloom A light hits the gloom on the grey  I've been kissed by a rose on the grey I've been kissed by a rose on the grey I've been kissed by a rose on the grey I've been kissed by a rose on the grey  There is so much a man can tell you So much he can say You remain My power, my pleasure, my pain Baby To me you're like a growing addiction that I can't deny Won't you tell me is that healthy babe? But did you know that when it snows My eyes become large And the light that you shine can't be seen  Baby I compare you to a kiss from a rose on the grey The more I get of you stranger it feels (yeah) Now that your rose is in bloom A light hits the gloom on the grey
KISS & CRYKISS & CRY 頬に風を感じて 走り出すのが好きよ テレパシーみたいに 今日の日が ステキになる気がする  STEP by STEP ちょっぴり めげそうな時も がんばってゆくこと 靴ひもを ぎゅっと結ぶように 私(じぶん)に誓ったから  きらきらと輝く 心は万華鏡 ずっとずっと 見つめていたい この夢と一緒に 日のあたる坂道を 少しずつ登ってくように さりげなく やさしい街が勇気づけてくれるよ  KISS & CRY いつもここから始まる 憧れも現実も 思いのたけを 一瞬に 私(じぶん)に負けたくないよ  この胸のトキメキ 今すぐキャッチして 真っ直ぐ あなたに届け! いつもの風景が 瞳に映りこむ 金色の翼 広げ 毎日が特別な日に 変わりはじめているよ  美しい この夕焼けも いつか愛する人と 暮らし始めた時に 違って見えるのかな?  だけど女の子だもん 時々からまわりだもん  きらきらと輝く 心は万華鏡 ずっとずっと 見つめていたい この夢と一緒に 日のあたる坂道を 少しずつ登ってくように さりげなく やさしい街が 勇気づけてくれるよ  真っ直ぐ あなたに届け! la la la …渡辺美里渡辺美里桑村達人渡辺善太郎KISS & CRY 頬に風を感じて 走り出すのが好きよ テレパシーみたいに 今日の日が ステキになる気がする  STEP by STEP ちょっぴり めげそうな時も がんばってゆくこと 靴ひもを ぎゅっと結ぶように 私(じぶん)に誓ったから  きらきらと輝く 心は万華鏡 ずっとずっと 見つめていたい この夢と一緒に 日のあたる坂道を 少しずつ登ってくように さりげなく やさしい街が勇気づけてくれるよ  KISS & CRY いつもここから始まる 憧れも現実も 思いのたけを 一瞬に 私(じぶん)に負けたくないよ  この胸のトキメキ 今すぐキャッチして 真っ直ぐ あなたに届け! いつもの風景が 瞳に映りこむ 金色の翼 広げ 毎日が特別な日に 変わりはじめているよ  美しい この夕焼けも いつか愛する人と 暮らし始めた時に 違って見えるのかな?  だけど女の子だもん 時々からまわりだもん  きらきらと輝く 心は万華鏡 ずっとずっと 見つめていたい この夢と一緒に 日のあたる坂道を 少しずつ登ってくように さりげなく やさしい街が 勇気づけてくれるよ  真っ直ぐ あなたに届け! la la la …
画用紙川が流れていた すみれの花のように ひざをおって 君がないていた  ココロの画用紙を ぬりかえることなく 今も まだ汚れたままさ  ああ こんなにまで人を愛さなければ 本当の淋しさ知らずにいた  恋でもなく 憎しみでもない これが最初で最後の傷にできるなら 少しずつ 少しずつでも 確かな力 めばえさせてゆきたいよ  赤いチェックのシャツを 昔 ほめてくれたね 久しぶりに かさねて着てみた  かじかむ指先に 木枯らしの吹く日は 一人 熱いスープ作ってみる  ああ 別のひとを連れて行かないでね あのころの あの場所にだけは  走りさる 雲の形が ありふれた青春のかげに どこかにているよ 君のせいじゃない 誰のせいでもない 一人 描きつづけるのさ 画用紙に  涙をふいて そっと時計を止めて たとえようもなく 悲しいよ  恋でもなく 憎しみでもない これが最初で最後の傷にできるなら 少しずつ 少しずつでも 確かな力 めばえさせて  走りさる 雲の形が ありふれた青春のかげに どこかにているよ 君のせいじゃない 誰のせいでもない 一人 描きつづけるのさ 画用紙に渡辺美里渡辺美里伊秩弘将清水信之川が流れていた すみれの花のように ひざをおって 君がないていた  ココロの画用紙を ぬりかえることなく 今も まだ汚れたままさ  ああ こんなにまで人を愛さなければ 本当の淋しさ知らずにいた  恋でもなく 憎しみでもない これが最初で最後の傷にできるなら 少しずつ 少しずつでも 確かな力 めばえさせてゆきたいよ  赤いチェックのシャツを 昔 ほめてくれたね 久しぶりに かさねて着てみた  かじかむ指先に 木枯らしの吹く日は 一人 熱いスープ作ってみる  ああ 別のひとを連れて行かないでね あのころの あの場所にだけは  走りさる 雲の形が ありふれた青春のかげに どこかにているよ 君のせいじゃない 誰のせいでもない 一人 描きつづけるのさ 画用紙に  涙をふいて そっと時計を止めて たとえようもなく 悲しいよ  恋でもなく 憎しみでもない これが最初で最後の傷にできるなら 少しずつ 少しずつでも 確かな力 めばえさせて  走りさる 雲の形が ありふれた青春のかげに どこかにているよ 君のせいじゃない 誰のせいでもない 一人 描きつづけるのさ 画用紙に
彼女の彼恋人のふりをして 今日だけは歩いてね 去年より背の高い 私だけみつめていて  ダッシュボード ならんでいるカセット 彼女の好きな曲ばかり くりかえすメロディー  8月の太陽がまぶしすぎて 泣きたくなる 明日から 大切なあなたはもう 彼女の彼  こめかみにうすく汗をにじませ 悲しい程 友だちを こえられないのね  8月の太陽がひとみの奥 沈んでく むぎわらの影ができるほっぺたにふれてみる  水着のあと消えるまでに 綺麗になる  恋人のふりをして 今日だけは歩いてね めずらしく私へと 歩はばをあわせてくれた  8月の太陽がまぶしすぎて 泣きたくなる かたむいたココロはもう 神様も動かせない  8月の太陽がまぶしすぎて 泣きたくなる 明日から 大切なあなたはもう 彼女の彼渡辺美里渡辺美里佐橋佳幸恋人のふりをして 今日だけは歩いてね 去年より背の高い 私だけみつめていて  ダッシュボード ならんでいるカセット 彼女の好きな曲ばかり くりかえすメロディー  8月の太陽がまぶしすぎて 泣きたくなる 明日から 大切なあなたはもう 彼女の彼  こめかみにうすく汗をにじませ 悲しい程 友だちを こえられないのね  8月の太陽がひとみの奥 沈んでく むぎわらの影ができるほっぺたにふれてみる  水着のあと消えるまでに 綺麗になる  恋人のふりをして 今日だけは歩いてね めずらしく私へと 歩はばをあわせてくれた  8月の太陽がまぶしすぎて 泣きたくなる かたむいたココロはもう 神様も動かせない  8月の太陽がまぶしすぎて 泣きたくなる 明日から 大切なあなたはもう 彼女の彼
彼女永遠の愛って何なの 晴れわたった青い空がどこまでも続く  とめどなくあふれだす この淋しさ首すじから指先にも広がる  愛してる人がいる 愛せない人がいる 心が泣いている 答えみつけられずに  永遠の愛って何なの ふたりの日々はあたりまえの純情なんかじゃない  同じ夢を話しては はげましあって自分のコト少しすきになれた  大きな手もあの声も ひとりきりで せつない日も いつも力をくれた  失ってしまったもの 失いたくないもの 二人の恋愛が 住める場所はなくても  彼女責めたりしない 彼女うらやんだりしない 孤独があばれだす 息もできないくらい、、、  愛してる人がいる 愛せない人がいる 心が泣いている 答えみつけられずに  涙がとまらない 風にゆれる街角に 二人の恋愛が 住める場所はなくても  永遠の愛って何なの 私のうた 私の夢 彼女とくらべないで 彼女とくらべないで、、、渡辺美里渡辺美里渡辺美里石川鉄男永遠の愛って何なの 晴れわたった青い空がどこまでも続く  とめどなくあふれだす この淋しさ首すじから指先にも広がる  愛してる人がいる 愛せない人がいる 心が泣いている 答えみつけられずに  永遠の愛って何なの ふたりの日々はあたりまえの純情なんかじゃない  同じ夢を話しては はげましあって自分のコト少しすきになれた  大きな手もあの声も ひとりきりで せつない日も いつも力をくれた  失ってしまったもの 失いたくないもの 二人の恋愛が 住める場所はなくても  彼女責めたりしない 彼女うらやんだりしない 孤独があばれだす 息もできないくらい、、、  愛してる人がいる 愛せない人がいる 心が泣いている 答えみつけられずに  涙がとまらない 風にゆれる街角に 二人の恋愛が 住める場所はなくても  永遠の愛って何なの 私のうた 私の夢 彼女とくらべないで 彼女とくらべないで、、、
悲しくてやりきれない胸にしみる空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このやるせないモヤモヤを だれかに告げようか  白い雲は流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしくゆれる 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない この限りないむなしさの 救いはないだろうか  深い森のみどりにだかれ 今日も風の唄に しみじみ嘆く 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このもえたぎる苦しさは 明日も続くのか渡辺美里サトウハチロー加藤和彦斉藤恒芳胸にしみる空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このやるせないモヤモヤを だれかに告げようか  白い雲は流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしくゆれる 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない この限りないむなしさの 救いはないだろうか  深い森のみどりにだかれ 今日も風の唄に しみじみ嘆く 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このもえたぎる苦しさは 明日も続くのか
悲しき願い(Here & There)Hey! Tell me why can't live together Tell me why can't stop fighting now いくつもの微笑 引き裂かれる  街角に聞こえるささやきが耳元かすめる 悲しみの声が響きわたってる 僕達は争うために生まれてきたんじゃない 絶え間ない優しさ抱きしめて  夢はただ願ってかなうものじゃないから そう闇をつき抜けて思い切り走り出すのさ  Hey! 壁が音たてて 崩れ落ちる前に すわり込んでいる訳にいかないさ  Hey! 真実おきざりに あてもなく大地に すわり込んでいる訳にはいかないさ  明日は子供たちの瞳に何を写すの 汚れない心が教えてくれる 通りすぎる人は光の中歩きだす 手のひらの上で時を踊ってる  メニューを見てるだけじゃ そうさ何も食べられない 風が冷たいのは誰も悪くない 悪くないんだ  Hey! Tell me why can't live together Tell me why can't stop fighting now いくつもの微笑 引き裂かれる  Hey! 月が沈む夜 風が吼える世界 荒波に人々は流されてく  誰かの習慣をおしつけるのはやめてよ 少しずつ輝きが失せてゆくよ 僕らは争うために生まれてきたんじゃない 絶え間ない優しさ抱きしめて  夢はただ願ってかなうものじゃないから そう闇をつき抜けて思い切り走り出すのさ  Hey! Tell me why can't live together Tell me why can't stop fighting now いくつもの微笑 引き裂かれる Hey! 真実おきざりに あてもなく大地に すわり込んでいる訳にはいかないさ  Hey! 愛の始まりが 今 心の中に 勇気と呼べる花の種をまくよ  Hey! 愛の始まりが 今 心の中に 勇気と呼べる花の種をまくよ渡辺美里渡辺美里岡村靖幸Hey! Tell me why can't live together Tell me why can't stop fighting now いくつもの微笑 引き裂かれる  街角に聞こえるささやきが耳元かすめる 悲しみの声が響きわたってる 僕達は争うために生まれてきたんじゃない 絶え間ない優しさ抱きしめて  夢はただ願ってかなうものじゃないから そう闇をつき抜けて思い切り走り出すのさ  Hey! 壁が音たてて 崩れ落ちる前に すわり込んでいる訳にいかないさ  Hey! 真実おきざりに あてもなく大地に すわり込んでいる訳にはいかないさ  明日は子供たちの瞳に何を写すの 汚れない心が教えてくれる 通りすぎる人は光の中歩きだす 手のひらの上で時を踊ってる  メニューを見てるだけじゃ そうさ何も食べられない 風が冷たいのは誰も悪くない 悪くないんだ  Hey! Tell me why can't live together Tell me why can't stop fighting now いくつもの微笑 引き裂かれる  Hey! 月が沈む夜 風が吼える世界 荒波に人々は流されてく  誰かの習慣をおしつけるのはやめてよ 少しずつ輝きが失せてゆくよ 僕らは争うために生まれてきたんじゃない 絶え間ない優しさ抱きしめて  夢はただ願ってかなうものじゃないから そう闇をつき抜けて思い切り走り出すのさ  Hey! Tell me why can't live together Tell me why can't stop fighting now いくつもの微笑 引き裂かれる Hey! 真実おきざりに あてもなく大地に すわり込んでいる訳にはいかないさ  Hey! 愛の始まりが 今 心の中に 勇気と呼べる花の種をまくよ  Hey! 愛の始まりが 今 心の中に 勇気と呼べる花の種をまくよ
悲しいボーイフレンド彼氏のトニックが風に漂うまで レールのとれた窓にもたれてる 何も言わないで 何も聞かないで 出来るだけ冷たくしてて 彼氏は優しいの? うまくいってるの? あなたが尋ねる全部はどうして 昔以上でそれ以下でもない お願い 冷たくしてて 悲しいボーイフレンド 今はもう友達を越えられずに 悩みを聞いてくれるだけの人ね あなた…  昔くれたシャツを今日は重ねて着た 彼氏にとがめられてもいいの そんなわがままをつらそうに聞いた あなたは悲しいボーイフレンド 悲しいボーイフレンド いつだって私だけ許さないで 思い出せないほどに憎んでもいいのよ だけど…  エンジンふかす音 背中で聞いた後 彼氏を迎えに電車に乗る 私によく似た誰かを選んで お願い悲しいボーイフレンド 悲しみの数が同じになるまで もう電話なんてしないから 私の悲しいボーイフレンド ボーイフレンド…渡辺美里大江千里大江千里後藤次利彼氏のトニックが風に漂うまで レールのとれた窓にもたれてる 何も言わないで 何も聞かないで 出来るだけ冷たくしてて 彼氏は優しいの? うまくいってるの? あなたが尋ねる全部はどうして 昔以上でそれ以下でもない お願い 冷たくしてて 悲しいボーイフレンド 今はもう友達を越えられずに 悩みを聞いてくれるだけの人ね あなた…  昔くれたシャツを今日は重ねて着た 彼氏にとがめられてもいいの そんなわがままをつらそうに聞いた あなたは悲しいボーイフレンド 悲しいボーイフレンド いつだって私だけ許さないで 思い出せないほどに憎んでもいいのよ だけど…  エンジンふかす音 背中で聞いた後 彼氏を迎えに電車に乗る 私によく似た誰かを選んで お願い悲しいボーイフレンド 悲しみの数が同じになるまで もう電話なんてしないから 私の悲しいボーイフレンド ボーイフレンド…
悲しいねGOLD LYLIC下りの電車 明日まではまた逢えない まつ毛の先そっと 街の灯がともるよ やさしく息がかかるくらい 近くにいて せつない程 君を遠く感じている  君に泣き顔みせないように 後ろ向きで手をふるのは何故 流れてはすぎる風景に 答があふれだす  幼い頃は サンタクロース待っていたよ 凍るような夜は 君の声待ってる  人ごみの中まぎれてると 夢さえ手ばなしたくなるのは何故 強くて清らかな生活に 少しつかれたよう  一番の勇気はいつの日も 自分らしく素直に生きること 白い雪 目の中におちてくる 君以外 見えなくなる  悲しいね さよならはいつだって やさしさを失った海の色 悲しいね 悲しいね 悲しいね 愛することためらうなんて  国道沿いの街路樹へと 風がゆれる かじかむ手のひらに 冬が近づいてる  人のこころのあたたかさに 情けない程 ふれたいのは何故 踏切の音にわけもなく 涙があふれだす  一番の勇気はいつの日も 自分らしく素直に生きること 白い雪 目の中におちてくる 君以外 見えなくなる  悲しいね ひとりきりいつだって むじゃきさを失った遠い空 悲しいね 悲しいね 悲しいね 争うばかりじゃ悲しいね  悲しいね さよならはいつだって 悲しいね ひとりきりいつだってGOLD LYLIC渡辺美里渡辺美里小室哲哉下りの電車 明日まではまた逢えない まつ毛の先そっと 街の灯がともるよ やさしく息がかかるくらい 近くにいて せつない程 君を遠く感じている  君に泣き顔みせないように 後ろ向きで手をふるのは何故 流れてはすぎる風景に 答があふれだす  幼い頃は サンタクロース待っていたよ 凍るような夜は 君の声待ってる  人ごみの中まぎれてると 夢さえ手ばなしたくなるのは何故 強くて清らかな生活に 少しつかれたよう  一番の勇気はいつの日も 自分らしく素直に生きること 白い雪 目の中におちてくる 君以外 見えなくなる  悲しいね さよならはいつだって やさしさを失った海の色 悲しいね 悲しいね 悲しいね 愛することためらうなんて  国道沿いの街路樹へと 風がゆれる かじかむ手のひらに 冬が近づいてる  人のこころのあたたかさに 情けない程 ふれたいのは何故 踏切の音にわけもなく 涙があふれだす  一番の勇気はいつの日も 自分らしく素直に生きること 白い雪 目の中におちてくる 君以外 見えなくなる  悲しいね ひとりきりいつだって むじゃきさを失った遠い空 悲しいね 悲しいね 悲しいね 争うばかりじゃ悲しいね  悲しいね さよならはいつだって 悲しいね ひとりきりいつだって
悲しいくちづけ輝きだす 季節はほら すぐそこまで来ているよ 真夏の夢 一夜の夢 心がざわめきだす  風を追い越し ギアを入れると あの日のきみの言葉が 巡り出すよ  どこかの国の おみやげにくれた ターコイズブルーのブレス ふわり揺れる  ほのかにともる こころの明かり 女の友情 後回しにしてもいいかな?  流れてゆく 流れてゆく 大切な瞬間(とき)がずっと 愛したいの? 愛せないの? 心がざわめきだす  夜中の電話も とぼけたメールも 返事がこないとやけに 気になるのに  「誰といるの?」とか「誰かいるの?」とか お互い大人だから 踏み込まないし  『ふわぁー』っとした 楽しさの中で 生きてゆけるよな 気がしていた それは無理かな?  まわるまわる 光の中 スカートの裾揺らして せつなさとか やさしさとか 心がざわめきだす  あの日一瞬 風が止まって くちづけした 照れ笑いで 走りだした ド・オ・シ・ヨ!  今年の夏 はじまる夏 背筋をピンと伸ばして 仕事もする 疲れもする それがわたしの毎日  輝きだす 季節はほら すぐそこまで来ているよ 真夏の夢 一夜の夢 心がざわめきだす渡辺美里渡辺美里有賀啓雄有賀啓雄輝きだす 季節はほら すぐそこまで来ているよ 真夏の夢 一夜の夢 心がざわめきだす  風を追い越し ギアを入れると あの日のきみの言葉が 巡り出すよ  どこかの国の おみやげにくれた ターコイズブルーのブレス ふわり揺れる  ほのかにともる こころの明かり 女の友情 後回しにしてもいいかな?  流れてゆく 流れてゆく 大切な瞬間(とき)がずっと 愛したいの? 愛せないの? 心がざわめきだす  夜中の電話も とぼけたメールも 返事がこないとやけに 気になるのに  「誰といるの?」とか「誰かいるの?」とか お互い大人だから 踏み込まないし  『ふわぁー』っとした 楽しさの中で 生きてゆけるよな 気がしていた それは無理かな?  まわるまわる 光の中 スカートの裾揺らして せつなさとか やさしさとか 心がざわめきだす  あの日一瞬 風が止まって くちづけした 照れ笑いで 走りだした ド・オ・シ・ヨ!  今年の夏 はじまる夏 背筋をピンと伸ばして 仕事もする 疲れもする それがわたしの毎日  輝きだす 季節はほら すぐそこまで来ているよ 真夏の夢 一夜の夢 心がざわめきだす
風待草 ~かぜまちぐさ~薔薇や向日葵や桜でもなくて 君は小さな風待草 誰かといつも 争うのがイヤで 自分のこと 後回しにしてた  生きてゆくことが辛くても 冬の晴れ間から光はさす 涙の数だけ 自分を信じて時を待つチカラを持てたら 一輪ごと 春を連れてくるよ  ほのかに香るやさしい匂いの 君は小さな風待草 抱きしめられずに 壊れそうだから この手のひら そっと温める  小さな願いもやがては 紅い実を結ぶ 頑ななイメージをほどいて 言葉に言葉を重ねても解りあえない日 一色ごと 春をつかまえるよ  生きてゆくことが辛くても 冬の晴れ間から光はさす 涙の数だけ 自分を信じて時を待つチカラを持てたら 一輪ごと 春を連れてくるよ渡辺美里渡辺美里有賀啓雄有賀啓雄薔薇や向日葵や桜でもなくて 君は小さな風待草 誰かといつも 争うのがイヤで 自分のこと 後回しにしてた  生きてゆくことが辛くても 冬の晴れ間から光はさす 涙の数だけ 自分を信じて時を待つチカラを持てたら 一輪ごと 春を連れてくるよ  ほのかに香るやさしい匂いの 君は小さな風待草 抱きしめられずに 壊れそうだから この手のひら そっと温める  小さな願いもやがては 紅い実を結ぶ 頑ななイメージをほどいて 言葉に言葉を重ねても解りあえない日 一色ごと 春をつかまえるよ  生きてゆくことが辛くても 冬の晴れ間から光はさす 涙の数だけ 自分を信じて時を待つチカラを持てたら 一輪ごと 春を連れてくるよ
風になれたらいつかきみに会える日のために 髪をとかしています まるで本のページめくるように 夏がすぎてゆきます  人は誰かを愛さずにいられないの ふわり きみと出会って 感じたの 人は誰かを愛さずにいられないの ぽっり ひとりになって 感じたの  白いワンピースのたけがすこし 短くなってます 久しぶりに河沿いを歩くと 夏がすぎてゆきます  ぼくはいつか苦しみ近づけないための くるり 心にかべをはりめぐらしてた ぼくはいつか苦しみ近づけないための ぽろん ピアノ弾かなくなっていた  風になれたら どこまでも行けるのにな 風になれたら きみにどこまでもついて行けるのにな  いつかきみに会える日のために 髪をとかしています渡辺美里MISATO渡辺美里・佐橋佳幸いつかきみに会える日のために 髪をとかしています まるで本のページめくるように 夏がすぎてゆきます  人は誰かを愛さずにいられないの ふわり きみと出会って 感じたの 人は誰かを愛さずにいられないの ぽっり ひとりになって 感じたの  白いワンピースのたけがすこし 短くなってます 久しぶりに河沿いを歩くと 夏がすぎてゆきます  ぼくはいつか苦しみ近づけないための くるり 心にかべをはりめぐらしてた ぼくはいつか苦しみ近づけないための ぽろん ピアノ弾かなくなっていた  風になれたら どこまでも行けるのにな 風になれたら きみにどこまでもついて行けるのにな  いつかきみに会える日のために 髪をとかしています
輝く道シンバルの合図で始めるよ タワーに明かり灯し シャンパンを少し耳たぶに付けて 恋のおまじないよ  毎日がクリスマスみたいに 大切な人達が とびきり笑顔で いられるように silver & gold 輝く道  プリンセスなムードで出かけたいな ガラスの靴 脱ぎ捨てて スポーティーなプリンス 白馬じゃなくて エコカーで迎えに来る  夢見る頃すぎても 夢見ること恐れない 幸せになる そのために みんな泣きながら生まれてきた  CATCH! twinkle star 流れ星を髪に飾ろう DANCE! in a round 夜明けまで踊り明かそう  公園のベンチ 海の向こう 異国の風運ぶ saxophone奏でる恋のメロディー あなたに届いたい  明日へ続く あの橋は 人生の花道ね  GO! winding road 遠回りで迷う日々も CHANCE! take a dream その瞳曇らせないで CATCH! twinkle star 輝く道 照らすでしょう DANCE! in a round 夜明けまで踊り明かそう渡辺美里渡辺美里桑村達人桑村達人シンバルの合図で始めるよ タワーに明かり灯し シャンパンを少し耳たぶに付けて 恋のおまじないよ  毎日がクリスマスみたいに 大切な人達が とびきり笑顔で いられるように silver & gold 輝く道  プリンセスなムードで出かけたいな ガラスの靴 脱ぎ捨てて スポーティーなプリンス 白馬じゃなくて エコカーで迎えに来る  夢見る頃すぎても 夢見ること恐れない 幸せになる そのために みんな泣きながら生まれてきた  CATCH! twinkle star 流れ星を髪に飾ろう DANCE! in a round 夜明けまで踊り明かそう  公園のベンチ 海の向こう 異国の風運ぶ saxophone奏でる恋のメロディー あなたに届いたい  明日へ続く あの橋は 人生の花道ね  GO! winding road 遠回りで迷う日々も CHANCE! take a dream その瞳曇らせないで CATCH! twinkle star 輝く道 照らすでしょう DANCE! in a round 夜明けまで踊り明かそう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Open armsLying beside you, here in the dark Feeling your heartbeat with mine Softly you whisper, you're so sincere How could our love be so blind We sailed on together We drifted apart And here you are, by my side  So now I come to you with open arms Nothing to hide, believe what I say So here I am, with open arms Hoping you'll see what your love means to me Open arms  Living without you, living alone This empty house seems so cold Wanting to hold you Wanting you near How much I wanted you home  But now that you've come back Turned night into day I need you to stay  So now I come to you with open arms Nothing to hide, believe what I say So here I am, with open arms Hoping you'll see what your love means to me Open arms渡辺美里Jonathan Cain・Stephen Ray PerryJonathan Cain・Stephen Ray PerryLying beside you, here in the dark Feeling your heartbeat with mine Softly you whisper, you're so sincere How could our love be so blind We sailed on together We drifted apart And here you are, by my side  So now I come to you with open arms Nothing to hide, believe what I say So here I am, with open arms Hoping you'll see what your love means to me Open arms  Living without you, living alone This empty house seems so cold Wanting to hold you Wanting you near How much I wanted you home  But now that you've come back Turned night into day I need you to stay  So now I come to you with open arms Nothing to hide, believe what I say So here I am, with open arms Hoping you'll see what your love means to me Open arms
Over The RainbowSomewhere over the rainbow Way up high There's a land that I heard of Once in a lullaby  Somewhere over the rainbow Skies are blue And the dreams that you dare to dream Really do come true  Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are far Behind me Where troubles melt like lemondrops Away above the chimney tops That's where you'll find me  Somewhere over the rainbow Bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then, oh why can't I  Somewhere over the rainbow Bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then, oh why can't I  If happy little bluebirds fly Beyond the rainbow, why oh why can't I渡辺美里E.Y.HarburgHarold ArlenSomewhere over the rainbow Way up high There's a land that I heard of Once in a lullaby  Somewhere over the rainbow Skies are blue And the dreams that you dare to dream Really do come true  Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are far Behind me Where troubles melt like lemondrops Away above the chimney tops That's where you'll find me  Somewhere over the rainbow Bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then, oh why can't I  Somewhere over the rainbow Bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then, oh why can't I  If happy little bluebirds fly Beyond the rainbow, why oh why can't I
Oh! Hardest night強い寒気団が渋谷に来た あの冬は異常気象 街はざわついて 僕たちは夢中で時代を急いで あの歌あの気配あの瞬間あの一秒の揺らぎ  君はいまどこで あの涙こらえ 誰を愛して 生きている 君の名前呼ぶよ 交差点の真ん中で まだ見つからないもの この街のかたすみにある  Oh! Hardest night  君の無邪気さが大好きで あの夏最後の海を選んだ 台風が去ったあとの静けさ 一瞬僕らは未来を覗いて黙った  僕はいまも街(ここ)で 向かい風受けて 平気な顔して 生きている 僕一人いなくても この世界は回るよ そんな想いがよぎると 君に無性にあいたくなる  Oh! Hardest night  君にこの声がとどくかな 君にこの声がとどくかな  形あるものは変わってゆくけど 変わらないものがあること 君が教えてくれた あの日見た夢は 果てしなく遠くても あきらめちゃいけないから  Oh! Hardest night  君はいまどこで あの涙こらえ 誰を愛して 生きている 君の名前呼ぶよ 交差点の真ん中で まだ見つからないもの この街のかたすみにある  Oh! Hardest night渡辺美里大江千里大江千里強い寒気団が渋谷に来た あの冬は異常気象 街はざわついて 僕たちは夢中で時代を急いで あの歌あの気配あの瞬間あの一秒の揺らぎ  君はいまどこで あの涙こらえ 誰を愛して 生きている 君の名前呼ぶよ 交差点の真ん中で まだ見つからないもの この街のかたすみにある  Oh! Hardest night  君の無邪気さが大好きで あの夏最後の海を選んだ 台風が去ったあとの静けさ 一瞬僕らは未来を覗いて黙った  僕はいまも街(ここ)で 向かい風受けて 平気な顔して 生きている 僕一人いなくても この世界は回るよ そんな想いがよぎると 君に無性にあいたくなる  Oh! Hardest night  君にこの声がとどくかな 君にこの声がとどくかな  形あるものは変わってゆくけど 変わらないものがあること 君が教えてくれた あの日見た夢は 果てしなく遠くても あきらめちゃいけないから  Oh! Hardest night  君はいまどこで あの涙こらえ 誰を愛して 生きている 君の名前呼ぶよ 交差点の真ん中で まだ見つからないもの この街のかたすみにある  Oh! Hardest night
Audrey名前のない子ネコみたい 鏡の中うつる Funny Face オードリーのように朝食は パンとペーパーカップコーヒー  ショーウィンドウ のぞきながら 昼さがり ちょっとハッピー気分 ジェラートコーンまで かじって 元気 補給するの  大切なことはいつも 後まわしにしてしまう 休日には 真っ赤なベスパで とびだせ!  ワンダーガール 幸せは あたりまえの毎日に こっそり かくれているから 見る目をみがかなきゃ Audrey Smiles 麗しのサブリナみたいにね スレンダーガール 女の子ならだれだって きっと一度は Funny Face 彼女のことを夢みた  ほっぺぶたれた日も キスも 受話器も トランクにつめて 名刺の住所はいつも Take a Journey 旅行中よ  恋は待つばかりじゃだめ 迷うだけじゃだめなの 暗くなるまで待ってムーンリバー踊りあかそう  ワンダーガール きゅうくつな ハイヒールぬぎすてて ウォーキングシューズ 昨日までとちがう自分にであえる Audrey Smiles スクリーンの向こうから ほほえんで 涙をぬぐってくれた 女の子は悩んで きれいになるの 自由に なれるの オードリー  ワンダーガール 幸せは あたりまえの毎日に こっそり かくれているから 見る目をみがかなきゃ Audrey Smiles 麗しのサブリナみたいにね スレンダーガール 女の子ならだれだって きっと一度は Funny Face 彼女のことを夢にみたわ きれいになれるの オードリー  渡辺美里渡辺美里渡辺美里名前のない子ネコみたい 鏡の中うつる Funny Face オードリーのように朝食は パンとペーパーカップコーヒー  ショーウィンドウ のぞきながら 昼さがり ちょっとハッピー気分 ジェラートコーンまで かじって 元気 補給するの  大切なことはいつも 後まわしにしてしまう 休日には 真っ赤なベスパで とびだせ!  ワンダーガール 幸せは あたりまえの毎日に こっそり かくれているから 見る目をみがかなきゃ Audrey Smiles 麗しのサブリナみたいにね スレンダーガール 女の子ならだれだって きっと一度は Funny Face 彼女のことを夢みた  ほっぺぶたれた日も キスも 受話器も トランクにつめて 名刺の住所はいつも Take a Journey 旅行中よ  恋は待つばかりじゃだめ 迷うだけじゃだめなの 暗くなるまで待ってムーンリバー踊りあかそう  ワンダーガール きゅうくつな ハイヒールぬぎすてて ウォーキングシューズ 昨日までとちがう自分にであえる Audrey Smiles スクリーンの向こうから ほほえんで 涙をぬぐってくれた 女の子は悩んで きれいになるの 自由に なれるの オードリー  ワンダーガール 幸せは あたりまえの毎日に こっそり かくれているから 見る目をみがかなきゃ Audrey Smiles 麗しのサブリナみたいにね スレンダーガール 女の子ならだれだって きっと一度は Funny Face 彼女のことを夢にみたわ きれいになれるの オードリー  
オーディナリー・ライフ夏を告げる空が 青く高く 広がってゆく ぼくの中のメロディ 今 確かに感じている  あなたの一日の終わりが しあわせで あるように 花屋の店先に ダリアの花揺れる  いつも ココロの声に身を任せながら 届け!愛の詩 時代(とき)を越えて ありふれた日々が あまりにも愛おしい そっと 咲き続けよう  夏が来るたびに また ひとつ歳を重ねて 会いたい人がいる もう 会えない人がいる  あなたの新しい明日が しあわせであるように 突然の夕立 街は洗われてゆく  いつも 誰かの声に 誰かのやさしさに 触れた時 人は強くなれるの 手放した夢も 失った自由も きっと あなたへ続く  今日も ココロの声に 身を任せながら 届け!愛の詩 時代(とき)を越えて ありふれた日々が あまりにも愛おしい  そっと 咲き続けよう  ずっと 咲き続けよう渡辺美里渡辺美里渡辺美里・佐橋佳幸森俊之夏を告げる空が 青く高く 広がってゆく ぼくの中のメロディ 今 確かに感じている  あなたの一日の終わりが しあわせで あるように 花屋の店先に ダリアの花揺れる  いつも ココロの声に身を任せながら 届け!愛の詩 時代(とき)を越えて ありふれた日々が あまりにも愛おしい そっと 咲き続けよう  夏が来るたびに また ひとつ歳を重ねて 会いたい人がいる もう 会えない人がいる  あなたの新しい明日が しあわせであるように 突然の夕立 街は洗われてゆく  いつも 誰かの声に 誰かのやさしさに 触れた時 人は強くなれるの 手放した夢も 失った自由も きっと あなたへ続く  今日も ココロの声に 身を任せながら 届け!愛の詩 時代(とき)を越えて ありふれた日々が あまりにも愛おしい  そっと 咲き続けよう  ずっと 咲き続けよう
Orange ~What's the vibe?~What's the vibe? 風向きを感じとれ! Catch the feeling その心で その素肌で  Have a goodtime! あのカフェで あのパールで I've got a fever! 唇に 指先に  おやすみのキスをする 情熱の国の裏側で おはようのキスをする  オレンジの太陽が 地球を照らす時 生きてる眩しさに気づいて 運命的な瞬間を逃がさずに 研ぎ澄ませ! 黄金のステップで  What's the vibe? 詰め込んだ 才能も Catch the feeling 放り投げた 欲望も  くたくたになるまで働いて 恋をして そして世界が回りだす  オレンジの太陽が 地球を照らす時 あの時と おんなじ気持ちで 第六感の存在の向こうに 漕ぎ出して! 最高のステップで  信じるもの 全てが 揺らいでても 渦巻く空高く 飛び込んでゆけ!  オレンジの太陽が 地球を照らす時 生きている眩しさに気づいて 運命的な瞬間を逃がさずに 研ぎ澄ませ! 黄金のステップで渡辺美里渡辺美里有賀啓雄What's the vibe? 風向きを感じとれ! Catch the feeling その心で その素肌で  Have a goodtime! あのカフェで あのパールで I've got a fever! 唇に 指先に  おやすみのキスをする 情熱の国の裏側で おはようのキスをする  オレンジの太陽が 地球を照らす時 生きてる眩しさに気づいて 運命的な瞬間を逃がさずに 研ぎ澄ませ! 黄金のステップで  What's the vibe? 詰め込んだ 才能も Catch the feeling 放り投げた 欲望も  くたくたになるまで働いて 恋をして そして世界が回りだす  オレンジの太陽が 地球を照らす時 あの時と おんなじ気持ちで 第六感の存在の向こうに 漕ぎ出して! 最高のステップで  信じるもの 全てが 揺らいでても 渦巻く空高く 飛び込んでゆけ!  オレンジの太陽が 地球を照らす時 生きている眩しさに気づいて 運命的な瞬間を逃がさずに 研ぎ澄ませ! 黄金のステップで
おねがい太陽~夏のキセキ~夏の香りが鼻をくすぐる まばゆい陽射しあびて ボリューム上げて 風をうけ 中央高速ぬければ  恋などしないと 封印した日も やさしさに出会う日も 時間(とき)は大事なプレゼント 涙のあとが乾くまで  蝉時雨・暑中見舞い・夏祭り 街もきみも変わってく  おねがい太陽 青空つきぬけ はじめて恋した あの夏のように おねがい太陽 溢れ出す思い あつめ 夏のキセキを辿ったら ほら きみへと続いてく  思いがけなく 電話をくれたよね 夕暮れは せつなくて 待ち合わせした あの場所も 今はコインパーキング  白鳥座 広がる宇宙漕ぎ出せば 夏のこどもに なれるかな  一番星 ほら 輝きだしたら 夢の続き 今 描いてみたい 一番大事な きみを見つけたら いつか 夏のキセキを 守りたい もう ときめき止めないで  おねがい太陽 青空つきぬけ はじめて恋した あの夏のように 一番大事な きみを見つけたら 夢の続き 今 描いてみたい おねがい太陽 溢れ出す思い あつめ 夏のキセキを 辿ったら ほら きみへと続いてく渡辺美里渡辺美里伊秩弘将高橋利光夏の香りが鼻をくすぐる まばゆい陽射しあびて ボリューム上げて 風をうけ 中央高速ぬければ  恋などしないと 封印した日も やさしさに出会う日も 時間(とき)は大事なプレゼント 涙のあとが乾くまで  蝉時雨・暑中見舞い・夏祭り 街もきみも変わってく  おねがい太陽 青空つきぬけ はじめて恋した あの夏のように おねがい太陽 溢れ出す思い あつめ 夏のキセキを辿ったら ほら きみへと続いてく  思いがけなく 電話をくれたよね 夕暮れは せつなくて 待ち合わせした あの場所も 今はコインパーキング  白鳥座 広がる宇宙漕ぎ出せば 夏のこどもに なれるかな  一番星 ほら 輝きだしたら 夢の続き 今 描いてみたい 一番大事な きみを見つけたら いつか 夏のキセキを 守りたい もう ときめき止めないで  おねがい太陽 青空つきぬけ はじめて恋した あの夏のように 一番大事な きみを見つけたら 夢の続き 今 描いてみたい おねがい太陽 溢れ出す思い あつめ 夏のキセキを 辿ったら ほら きみへと続いてく
男の子のようにひとりの部屋 手のひらの 月あかりすこしこぼして 別れ際のほほえみを もういちどぎゅっと抱きしめて  シグナルの途中でおどけて手を振る あなたは男の子のような目をしていた  守ってあげたいあなたを ひとみの奥のすべておしえて  出逢いのころ 私はまだ きりすぎたかみを気にして みつめること うたうこと 愛することさえ知らずに  つまさきで遠くの星をみていたよ いつかは とめどなく女に近づきたい  わけあいたいから すべてを だいじな だいじな あなたと渡辺美里渡辺美里西本明ひとりの部屋 手のひらの 月あかりすこしこぼして 別れ際のほほえみを もういちどぎゅっと抱きしめて  シグナルの途中でおどけて手を振る あなたは男の子のような目をしていた  守ってあげたいあなたを ひとみの奥のすべておしえて  出逢いのころ 私はまだ きりすぎたかみを気にして みつめること うたうこと 愛することさえ知らずに  つまさきで遠くの星をみていたよ いつかは とめどなく女に近づきたい  わけあいたいから すべてを だいじな だいじな あなたと
遅れてきた夏休み打ち水された あの駅前 商店街の 夏のにおい  花屋の店先 アサガオの鉢植え 色とりどりに ならびはじめる  金魚すくい 浴衣の帯 屋台 綿菓子 夏祭り ビルの間に あがる花火を 今は一人で みているよ  遅れてきた 二人の夏休み 永遠の一瞬 虫かごの中の かぶと虫 宝物だったね おぼえてたら 暑中見舞ください  水中メガネを 買ってもらった日 真夜中のプール 忍びこんだね  負けず嫌いの ところがにてる かべに 二人の影が ゆれてる  監視員のバイトしてた 君のクロール 一番さ 素足にローファー 麦わら帽子 君がいた夏は 短かった  遅れてきた 二人の夏休み 永遠の一瞬 あれから何度も 髪型も住所も 変えたけど 過ぎてく場面に さよなら 言えない  遅れてきた 二人の夏休み 永遠の一瞬 虫かごの中の かぶと虫 宝物だったね おぼえてたら 暑中見舞ください渡辺美里渡辺美里渡辺美里打ち水された あの駅前 商店街の 夏のにおい  花屋の店先 アサガオの鉢植え 色とりどりに ならびはじめる  金魚すくい 浴衣の帯 屋台 綿菓子 夏祭り ビルの間に あがる花火を 今は一人で みているよ  遅れてきた 二人の夏休み 永遠の一瞬 虫かごの中の かぶと虫 宝物だったね おぼえてたら 暑中見舞ください  水中メガネを 買ってもらった日 真夜中のプール 忍びこんだね  負けず嫌いの ところがにてる かべに 二人の影が ゆれてる  監視員のバイトしてた 君のクロール 一番さ 素足にローファー 麦わら帽子 君がいた夏は 短かった  遅れてきた 二人の夏休み 永遠の一瞬 あれから何度も 髪型も住所も 変えたけど 過ぎてく場面に さよなら 言えない  遅れてきた 二人の夏休み 永遠の一瞬 虫かごの中の かぶと虫 宝物だったね おぼえてたら 暑中見舞ください
大きな愛が降る街でDarling 覚えている 君とはじめて出会った日のこと Oh Darling 自分のためだけ生きてきたぼくを 君は変えてくれた  Everlasting, You're mine 悲しみも Shine 手に負えない痛みも あたたかさで染めた人  大きな愛が降る街で これ以上素晴らしい日々はないと知る メロディとハーモニー 長い時間を 君と重ねたね  オレンジの夕焼けが ぼくらを包む Days  自転車に乗って 多摩川沿い 君が好きな歌を口ずさめば ぼくは泣く  大きな愛が降る街で ひとつにとどまるものなど何もない Don't forget 忘れない すべての「今」を 季節が巡るたび 何度も  大きな愛が降る街で これ以上素晴らしい日々はないと知る メロディとハーモニー 長い時間を 君と重ねていく Days  この大きな愛 Hey!  夢が終わるまで ぼくらを包んでいく Days渡辺美里西寺郷太(ノーナリーヴス)西寺郷太(ノーナリーヴス)本間昭光Darling 覚えている 君とはじめて出会った日のこと Oh Darling 自分のためだけ生きてきたぼくを 君は変えてくれた  Everlasting, You're mine 悲しみも Shine 手に負えない痛みも あたたかさで染めた人  大きな愛が降る街で これ以上素晴らしい日々はないと知る メロディとハーモニー 長い時間を 君と重ねたね  オレンジの夕焼けが ぼくらを包む Days  自転車に乗って 多摩川沿い 君が好きな歌を口ずさめば ぼくは泣く  大きな愛が降る街で ひとつにとどまるものなど何もない Don't forget 忘れない すべての「今」を 季節が巡るたび 何度も  大きな愛が降る街で これ以上素晴らしい日々はないと知る メロディとハーモニー 長い時間を 君と重ねていく Days  この大きな愛 Hey!  夢が終わるまで ぼくらを包んでいく Days
Oh! ダーリンダーリン ダーリン こっち向いてよ 目をそらさないで ダーリン ダーリン 新しいロマンスに シェイクハンド  街中 急ぎ足 バーゲンセール ちょっと出おくれぎみの 12月のウィークエンド バレンタインよりも バースデイよりも クリスマス大事よ 今宵は ドレスアップして キャンドルともし 最初の ダンスパートナー 誰にしようかな アル・パシーノ チャップリン ミック・ジャガー ハンフリー・ボガート ジェームス・ディーン ハリソン・フォード ダスティン・ホフマン ロバート・デ・ニーロ 夢は眠りに つく人のために 涙は悲しみ あふれ 泣いちゃう人のため ダーリン ダーリン のっぽボーイフレンド そっぽ向かないでよ ダーリン ダーリン ジャンケンダンス アイコ デ ワン・モア・キッス  恋をする気持ちに リボンをかけて きみへのプレゼントは 何にしようかな 星座の写真 3・Dカード ガラスの貯金箱 ペンギンパジャマ UFOの本 コインのチョコレート 丘の上から きみのためにうたう 孤独な夜に 愛の奇跡おこるのね ダーリン ダーリン こっち向いてよ 目をそらさないで ダーリン ダーリン 新しいロマンスに シェイクハンド ダーリン ダーリン のっぽボーイフレンド そっぽ向かないでよ ダーリン ダーリン ジャンケンダンス アイコ デ ワン・モア・キッス  銀色の光が そっとふりそそぐよ Twinkle night 今 世界はとても小さく 近くに感じている Merry Merry Xmas 清らかなメロディー Merry Merry Xmas Santa Claus is coming to town ダーリン ダーリン こっち向いてよ 目をそらさないで ダーリン ダーリン 新しいロマンスに シェイクハンド ダーリン ダーリン のっぽボーイフレンド そっぽ向かないでよ ダーリン ダーリン ジャンケンダンス アイコ デ ワン・モア・キッス  ダーリン ダーリン こっち向いてよ 目をそらさないで ダーリン ダーリン 新しいロマンスに シェイクハンド ダーリン ダーリン のっぽボーイフレンド そっぽ向かないでよ ダーリン ダーリン ジャンケンダンス アイコ デ ワン・モア・キッス渡辺美里Misato WatanabeMisato Watanabeダーリン ダーリン こっち向いてよ 目をそらさないで ダーリン ダーリン 新しいロマンスに シェイクハンド  街中 急ぎ足 バーゲンセール ちょっと出おくれぎみの 12月のウィークエンド バレンタインよりも バースデイよりも クリスマス大事よ 今宵は ドレスアップして キャンドルともし 最初の ダンスパートナー 誰にしようかな アル・パシーノ チャップリン ミック・ジャガー ハンフリー・ボガート ジェームス・ディーン ハリソン・フォード ダスティン・ホフマン ロバート・デ・ニーロ 夢は眠りに つく人のために 涙は悲しみ あふれ 泣いちゃう人のため ダーリン ダーリン のっぽボーイフレンド そっぽ向かないでよ ダーリン ダーリン ジャンケンダンス アイコ デ ワン・モア・キッス  恋をする気持ちに リボンをかけて きみへのプレゼントは 何にしようかな 星座の写真 3・Dカード ガラスの貯金箱 ペンギンパジャマ UFOの本 コインのチョコレート 丘の上から きみのためにうたう 孤独な夜に 愛の奇跡おこるのね ダーリン ダーリン こっち向いてよ 目をそらさないで ダーリン ダーリン 新しいロマンスに シェイクハンド ダーリン ダーリン のっぽボーイフレンド そっぽ向かないでよ ダーリン ダーリン ジャンケンダンス アイコ デ ワン・モア・キッス  銀色の光が そっとふりそそぐよ Twinkle night 今 世界はとても小さく 近くに感じている Merry Merry Xmas 清らかなメロディー Merry Merry Xmas Santa Claus is coming to town ダーリン ダーリン こっち向いてよ 目をそらさないで ダーリン ダーリン 新しいロマンスに シェイクハンド ダーリン ダーリン のっぽボーイフレンド そっぽ向かないでよ ダーリン ダーリン ジャンケンダンス アイコ デ ワン・モア・キッス  ダーリン ダーリン こっち向いてよ 目をそらさないで ダーリン ダーリン 新しいロマンスに シェイクハンド ダーリン ダーリン のっぽボーイフレンド そっぽ向かないでよ ダーリン ダーリン ジャンケンダンス アイコ デ ワン・モア・キッス
追いかけてRAINBOWやぶれかけた ユニフォームを Hum 目で追ってたわ いくつもの午後 クラスメートの 声さえも ふたり 目を細めて はにかんでたね くせのある 走り方  瞳に映して Stay in my heart  いつも同じ夢を 見たいと思っていたわ 追いかけて RAINBOW たしかな トキメキを刻んでいた  気まぐれな スコールに Hmu ふたりびしょ濡れで はしゃいだ夏 似合わない つくり笑顔はやめて  不器用なままのやさしさが好きよ さよならは 口にしない 会えない時間は Grow my love  雨あがりの街を ココロ沈むときも 追いかけて RAINBOW いつか 出会ったなら みつめあえる  思い出になるまで ココロ閉ざさないわ 追いかけて RAINBOW 海に 麦わら帽子 飛んでゆく Woo…Woo… 渡辺美里渡辺美里白井貴子後藤次利やぶれかけた ユニフォームを Hum 目で追ってたわ いくつもの午後 クラスメートの 声さえも ふたり 目を細めて はにかんでたね くせのある 走り方  瞳に映して Stay in my heart  いつも同じ夢を 見たいと思っていたわ 追いかけて RAINBOW たしかな トキメキを刻んでいた  気まぐれな スコールに Hmu ふたりびしょ濡れで はしゃいだ夏 似合わない つくり笑顔はやめて  不器用なままのやさしさが好きよ さよならは 口にしない 会えない時間は Grow my love  雨あがりの街を ココロ沈むときも 追いかけて RAINBOW いつか 出会ったなら みつめあえる  思い出になるまで ココロ閉ざさないわ 追いかけて RAINBOW 海に 麦わら帽子 飛んでゆく Woo…Woo… 
egoismrainy day この雨 たたきつづけて これ以上憎しみ 胸にためないように rainy day さよなら 怖いんじゃなくて 別れてしまえば それきりなのきっと  惜しみない 求めない 愛情はどこにあるの? 嵐のように叫んでる  綺麗な星など見たくない どしゃぶりでいいよ ずぶぬれの肩を抱いて 悲しみを洗い流して この世に生まれたことのペイン 気づかせてくれる あなただけがわたしの 存在 あゝエゴイズムでも  rainy day この雨 かわりに泣いてる 泪のでない 不器用な誰かの  照れもない 嘘もない 人間がどこにいるの? 静かに迷いに身を投げる  激しい街のざわめきに 遅れないために 犠牲にできることと 投げ出しちゃいけないことと ひとつだけ夢が叶うなら 傷ついてもいい 自分らしく生きたい 存在 あゝエゴイズムでも  世界があと一日でも 嘆いたりしない あなたのそのくちびるに キスを捧げつづける 地球が青く見えるのは 人が悲しみを ためて生きる瞳が 空をあゝ映すから  綺麗な星など見たくない どしゃぶりでいいよ ずぶぬれの肩を抱いて 悲しみを洗い流して この世に生まれたことのペイン 気づかせてくれる あなただけがわたしの 存在 あゝエゴイズムでも渡辺美里大江千里伊秩弘将有賀啓雄rainy day この雨 たたきつづけて これ以上憎しみ 胸にためないように rainy day さよなら 怖いんじゃなくて 別れてしまえば それきりなのきっと  惜しみない 求めない 愛情はどこにあるの? 嵐のように叫んでる  綺麗な星など見たくない どしゃぶりでいいよ ずぶぬれの肩を抱いて 悲しみを洗い流して この世に生まれたことのペイン 気づかせてくれる あなただけがわたしの 存在 あゝエゴイズムでも  rainy day この雨 かわりに泣いてる 泪のでない 不器用な誰かの  照れもない 嘘もない 人間がどこにいるの? 静かに迷いに身を投げる  激しい街のざわめきに 遅れないために 犠牲にできることと 投げ出しちゃいけないことと ひとつだけ夢が叶うなら 傷ついてもいい 自分らしく生きたい 存在 あゝエゴイズムでも  世界があと一日でも 嘆いたりしない あなたのそのくちびるに キスを捧げつづける 地球が青く見えるのは 人が悲しみを ためて生きる瞳が 空をあゝ映すから  綺麗な星など見たくない どしゃぶりでいいよ ずぶぬれの肩を抱いて 悲しみを洗い流して この世に生まれたことのペイン 気づかせてくれる あなただけがわたしの 存在 あゝエゴイズムでも
運命のドア果てない道の途中で闘い続ける あなたとそしてボクは恋におちてゆく  運命のドアあけちゃえば きっとどうってことないのかな 人生なんて アィアィアィ I want you to love me  生まれたばかりの情熱 トキメキに揺れて 月に向かってとびたつロケットのパイロットみたいだね うつむくばかりの時代に終わることのない 愛の唄をふたりできれいにハモっていたいよね  行き交うざわめきの街に空をつきぬけて 風をうけてはだしのまま太陽の下歩こうよ  瞳をそらさないで愛に向かいたい あなたを意識したら世界が息づく 果てない道の途中で闘い続ける あなたとそしてボクは恋におちてゆく  運命のドアあけちゃえば きっとどうってことないのかな 人生なんて アィアィアィ I want you to love me  毎日のTVのニュースは灰色の雲が 日本中に冷たい涙をおとしているけれど  願いが届かない時も 道に迷う日も 闇をぬけて二人の恋 翼ひろげてとんでゆく  誰かに純粋さをためされたくない 淋しさ感じるのは生きているからさ 愛する気持いつもわけあえられれば 輝き見失った時代さえこせるよ  何度も何度も名前呼んで 宇宙に描くよ 結ばれる未来を  瞳をそらさないで愛に向かいたい あなたを意識したら世界が息づく 果てない道の途中で闘い続ける あなたとそしてボクは恋におちてゆく  運命のドアあけちゃえば きっとどうってことないのかな 人生なんてアィアィアィ I want you to love me渡辺美里渡辺美里細木隆弘・田中利江田中利江・細木隆広果てない道の途中で闘い続ける あなたとそしてボクは恋におちてゆく  運命のドアあけちゃえば きっとどうってことないのかな 人生なんて アィアィアィ I want you to love me  生まれたばかりの情熱 トキメキに揺れて 月に向かってとびたつロケットのパイロットみたいだね うつむくばかりの時代に終わることのない 愛の唄をふたりできれいにハモっていたいよね  行き交うざわめきの街に空をつきぬけて 風をうけてはだしのまま太陽の下歩こうよ  瞳をそらさないで愛に向かいたい あなたを意識したら世界が息づく 果てない道の途中で闘い続ける あなたとそしてボクは恋におちてゆく  運命のドアあけちゃえば きっとどうってことないのかな 人生なんて アィアィアィ I want you to love me  毎日のTVのニュースは灰色の雲が 日本中に冷たい涙をおとしているけれど  願いが届かない時も 道に迷う日も 闇をぬけて二人の恋 翼ひろげてとんでゆく  誰かに純粋さをためされたくない 淋しさ感じるのは生きているからさ 愛する気持いつもわけあえられれば 輝き見失った時代さえこせるよ  何度も何度も名前呼んで 宇宙に描くよ 結ばれる未来を  瞳をそらさないで愛に向かいたい あなたを意識したら世界が息づく 果てない道の途中で闘い続ける あなたとそしてボクは恋におちてゆく  運命のドアあけちゃえば きっとどうってことないのかな 人生なんてアィアィアィ I want you to love me
Welcome20世紀の星くずを21世紀に伝えたい 終わることのない夢よ急げと 夜明けの空みあげてる  幾千年前に はるかなこの星に 小さな生命がうまれた 泣きながら 迷いながら 移りゆくこの街 人波におされて いつも一番大切なことが伝えられない  出会いと別れをくり返し 本当の傷みを知った時 愛に気づいて 手をさしのべて この胸に風よ吹け  20世紀の星くずは21世紀に結ばれて 光あふれてる君の未来は 自分の手の中にある  海をみつめている サンゴ礁のかなた 水平線と争いにたえている国がある 孤独になりたくて 誰より遠い場所へ 愛することは こわれることなの こわすことなの  少女の瞳の奥にある 言いだせない自分の想い 抱きしめながら 流されながら 明日をみつけだす  20世紀の星くずを21世紀に伝えたい 終わることのない夢よ急げと 夜明けの空 みあげてる  Coming to get you LALALALA LA …Just like you do  出会いと別れをくり返し 本当の傷みを知った時 愛に気づいて手をさしのべて この胸に風よ吹け  20世紀の星くずは21世紀に結ばれて 光あふれてる君の未来は自分の手の中にある  20世紀の星くずを21世紀に伝えたい 終わることのない夢よ急げと 夜明けの空みあげてる  20世紀の星くずを21世紀に伝えたい渡辺美里渡辺美里・大江千里大江千里石川鉄男・大江千里20世紀の星くずを21世紀に伝えたい 終わることのない夢よ急げと 夜明けの空みあげてる  幾千年前に はるかなこの星に 小さな生命がうまれた 泣きながら 迷いながら 移りゆくこの街 人波におされて いつも一番大切なことが伝えられない  出会いと別れをくり返し 本当の傷みを知った時 愛に気づいて 手をさしのべて この胸に風よ吹け  20世紀の星くずは21世紀に結ばれて 光あふれてる君の未来は 自分の手の中にある  海をみつめている サンゴ礁のかなた 水平線と争いにたえている国がある 孤独になりたくて 誰より遠い場所へ 愛することは こわれることなの こわすことなの  少女の瞳の奥にある 言いだせない自分の想い 抱きしめながら 流されながら 明日をみつけだす  20世紀の星くずを21世紀に伝えたい 終わることのない夢よ急げと 夜明けの空 みあげてる  Coming to get you LALALALA LA …Just like you do  出会いと別れをくり返し 本当の傷みを知った時 愛に気づいて手をさしのべて この胸に風よ吹け  20世紀の星くずは21世紀に結ばれて 光あふれてる君の未来は自分の手の中にある  20世紀の星くずを21世紀に伝えたい 終わることのない夢よ急げと 夜明けの空みあげてる  20世紀の星くずを21世紀に伝えたい
(Where Do I Begin) Love Story -Japanese ver.-海よりも 美しい愛があるのを おしえてくれたのは あなた この深い愛を 私は歌うの  いつかしら 最初に声かけてくれた あの時あなたは 私の世界に 光といのちを 与えた  大きな その不思議な力で 心みたし 愛してくれたの 私はもう こわくない あなたのいる方へ 手を出せば とどくから  もうなにも この世で欲しいものはない 美しい愛は 続くの 星が夜空に 燃えつきる時まで  星が夜空に 燃えつきる時まで渡辺美里Carl Sigman・訳詞:岩谷時子Francis Lai Albert海よりも 美しい愛があるのを おしえてくれたのは あなた この深い愛を 私は歌うの  いつかしら 最初に声かけてくれた あの時あなたは 私の世界に 光といのちを 与えた  大きな その不思議な力で 心みたし 愛してくれたの 私はもう こわくない あなたのいる方へ 手を出せば とどくから  もうなにも この世で欲しいものはない 美しい愛は 続くの 星が夜空に 燃えつきる時まで  星が夜空に 燃えつきる時まで
Winter Melody愛を見失うと 涙に変わってゆく 涙の河が いくつもそそぎ 湖になるよ 乾燥機の音 二日も延滞のビデオ 中途半端な 幸せの距離 変えてゆけるなら I miss you from the heart My sweet love 冬の星座をたどれば いつかあなたの顔 えがかれてゆくよ  枯葉色のセーター 木枯らしにふるえている あなたの口ぐせ 思いだすたび 泣きだしそうだよ 悲しみの法則は やさしさだけじゃ わりきれない 二人流されて大切なもの 失くしそうになる Before you break my heart Come to me 今年初めての雪が あなたの手のひらに 降りつもる前に  君がすきです もう一度あいたい  I miss you from the heart My sweet love 冬の星座をたどれば いつかあなたの顔 えがかれてゆくよ Before you break my heart Come to me 今年初めての雪が あなたの手のひらに 降りつもる前に渡辺美里渡辺美里伊秩弘将愛を見失うと 涙に変わってゆく 涙の河が いくつもそそぎ 湖になるよ 乾燥機の音 二日も延滞のビデオ 中途半端な 幸せの距離 変えてゆけるなら I miss you from the heart My sweet love 冬の星座をたどれば いつかあなたの顔 えがかれてゆくよ  枯葉色のセーター 木枯らしにふるえている あなたの口ぐせ 思いだすたび 泣きだしそうだよ 悲しみの法則は やさしさだけじゃ わりきれない 二人流されて大切なもの 失くしそうになる Before you break my heart Come to me 今年初めての雪が あなたの手のひらに 降りつもる前に  君がすきです もう一度あいたい  I miss you from the heart My sweet love 冬の星座をたどれば いつかあなたの顔 えがかれてゆくよ Before you break my heart Come to me 今年初めての雪が あなたの手のひらに 降りつもる前に
愛しき者よ浅き眠りの中 誰の ことを 想う 夢の すき間 うめるように 抱きしめあう 幼き日に かかげた 汚れなき 理想の旗は さまよいながら 傷つきながら 時代の中 さらわれてゆく 愛しき者が 凍える夜は キラリ光る星になれ みぞれ まじり 冷たい雨も もうすぐ やむだろう 輝く星になれ  誰もココロの中 愛を 探している ぬれたコート 乾いたなら 部屋を出よう 街角から 聞こえる 孤立無援の流行歌 涙をふいて 夜を泳いで 何度でも やりなおそう 愛しき者が 淋しい時は 一輪咲く花になれ 命かけて 守るものが 今わかりはじめた 野に咲く 花になれ  涙をふいて 夜を泳いで 何度でも やりなおそう 愛しき者が 凍える夜は キラリ光る星になれ みぞれ まじり 冷たい雨も もうすぐ やむだろう 輝く星になれ 野に咲く 花になれ渡辺美里渡辺美里伊秩弘将奈良部匠平浅き眠りの中 誰の ことを 想う 夢の すき間 うめるように 抱きしめあう 幼き日に かかげた 汚れなき 理想の旗は さまよいながら 傷つきながら 時代の中 さらわれてゆく 愛しき者が 凍える夜は キラリ光る星になれ みぞれ まじり 冷たい雨も もうすぐ やむだろう 輝く星になれ  誰もココロの中 愛を 探している ぬれたコート 乾いたなら 部屋を出よう 街角から 聞こえる 孤立無援の流行歌 涙をふいて 夜を泳いで 何度でも やりなおそう 愛しき者が 淋しい時は 一輪咲く花になれ 命かけて 守るものが 今わかりはじめた 野に咲く 花になれ  涙をふいて 夜を泳いで 何度でも やりなおそう 愛しき者が 凍える夜は キラリ光る星になれ みぞれ まじり 冷たい雨も もうすぐ やむだろう 輝く星になれ 野に咲く 花になれ
いつも笑って ちょっぴり泣いて。さくらの花降る この町で 出逢って別れて まためぐり会えた  照りつける午後のアスファルト 帰省ラッシュのニュースが夏を告げる  流れる雲 追いかけてた まどろむ時の中で 日焼けのあと消えてもまだ 熱い思いのまま  ああ…幸せをキミと同じだけ感じてるよ 守りたい夢がある それだけできっと ココロにチカラあふれてく  ああ…この町に小さな灯りが燈るように 僕たちだけのストーリー 重ねてゆこうよ いつも笑って ちょっぴり泣いていたいから  夕焼け小焼けの この道は 祭りの後の淋しさ残して  タータンチェックのマフラーは どこか懐かしい 冬のにおいがしてる  また新しいカレンダーを この場所に飾ろうよ 春・夏・秋・冬と いつも 喜びを歌おう  ああ…幸せをキミと同じだけ感じてるよ 守りたい夢がある それだけできっと ココロにチカラあふれてく  ああ…どこまでも続くこの道も怖くないよ ありがとうの言葉を 大切にしながら いつも笑って ちょっぴり泣いていたいよね  いつも笑って ちょっぴり泣いていたいよね…。渡辺美里渡辺美里丸谷学さくらの花降る この町で 出逢って別れて まためぐり会えた  照りつける午後のアスファルト 帰省ラッシュのニュースが夏を告げる  流れる雲 追いかけてた まどろむ時の中で 日焼けのあと消えてもまだ 熱い思いのまま  ああ…幸せをキミと同じだけ感じてるよ 守りたい夢がある それだけできっと ココロにチカラあふれてく  ああ…この町に小さな灯りが燈るように 僕たちだけのストーリー 重ねてゆこうよ いつも笑って ちょっぴり泣いていたいから  夕焼け小焼けの この道は 祭りの後の淋しさ残して  タータンチェックのマフラーは どこか懐かしい 冬のにおいがしてる  また新しいカレンダーを この場所に飾ろうよ 春・夏・秋・冬と いつも 喜びを歌おう  ああ…幸せをキミと同じだけ感じてるよ 守りたい夢がある それだけできっと ココロにチカラあふれてく  ああ…どこまでも続くこの道も怖くないよ ありがとうの言葉を 大切にしながら いつも笑って ちょっぴり泣いていたいよね  いつも笑って ちょっぴり泣いていたいよね…。
いつか きっと眠れぬ夜 重ねながら 時代という名のゆりかごに ゆられてぼくらは大人になるのかな  君とぼくの二人の距離 追いかけても 追いつけない 長距離走者の淋しさに 似ている  冬の陽差し 影おとした 交差点でふりむく君に心の中で 何度もすきだとさけんでた  雪どけには 木立の中 きらきらイオンがあふれて 汚れた宇宙もやがて息づいてく  悲しいよね 泣きたいよね すぐに声が聞きたくなる 留守番電話にメッセージ残すよ  君の顔を忘れること 海辺でなくしたピアスを みつけることより難しいのはなぜ  あの微笑 あの苛立ち あの輝き 君のぬくもりを抱きしめたら 風は春のにおいがしている  いつかきっと自分らしく この街で戦いながら 傷つき それでも君と歩けるなら  悲しいことも 力にかえて 自分の歩幅で走りだすよ  雪どけには 木立の中 きらきらイオンがあふれて 汚れた宇宙もやがて息づいてく  眠れぬ夜 重ねながら 時代という名のゆりかごに ゆられてぼくらは大人になるのかな渡辺美里渡辺美里石井恭史眠れぬ夜 重ねながら 時代という名のゆりかごに ゆられてぼくらは大人になるのかな  君とぼくの二人の距離 追いかけても 追いつけない 長距離走者の淋しさに 似ている  冬の陽差し 影おとした 交差点でふりむく君に心の中で 何度もすきだとさけんでた  雪どけには 木立の中 きらきらイオンがあふれて 汚れた宇宙もやがて息づいてく  悲しいよね 泣きたいよね すぐに声が聞きたくなる 留守番電話にメッセージ残すよ  君の顔を忘れること 海辺でなくしたピアスを みつけることより難しいのはなぜ  あの微笑 あの苛立ち あの輝き 君のぬくもりを抱きしめたら 風は春のにおいがしている  いつかきっと自分らしく この街で戦いながら 傷つき それでも君と歩けるなら  悲しいことも 力にかえて 自分の歩幅で走りだすよ  雪どけには 木立の中 きらきらイオンがあふれて 汚れた宇宙もやがて息づいてく  眠れぬ夜 重ねながら 時代という名のゆりかごに ゆられてぼくらは大人になるのかな
IT'S TOUGH朝の微熱 いつからか ぼくを困らせる 君のせいさ それはきっと 清らかな君のせいさ  どんな甘い囁きにでも 君の鋼の心だけは動かされない  心理学 勉強している 20才のウェイトレス 街のノイズ ファイルしている 真夜中のタクシー・ドライバー  夜が明けるまでに 君の夜が明けるまでに 鍵を探している I'm looking for love  世界中のあちこちでは エゴがあふれてる!! 世界中のあちこちでは 愛を交わしている!!  夜が明けるまでに 君の夜が明けるまでに 鍵を探している  スクラップになる前に スクラップになる前に チャンスをころがすよ Happy Together  今 Foolにふるまえ 今 Coolにくるまれ いくつもの偽りに 目を覚ませ Yes, I'm talking to you  朝の微熱 いつからか ぼくを困らせる 君のせいさ それはきっと 清らかな君のせいさ  どんな甘い囁きにさえも 君の鋼の心だけは動かされはしない  スクラップになる前に スクラップになる前に チャンスをころがすよ Happy Together  I can't stop talking to you, my boy You can't stop looking at me, oh No Time is passing so fast Hard times won't last so long  誰もが皆 いくつも 問題をかかえてる いくつかの真実に 目をそらす Yes, I'm talking to you  世界中のあちこちではエゴがあふれてる!! 世界中のあちこちでは愛を交わしている!!渡辺美里MISATO伊秩弘将朝の微熱 いつからか ぼくを困らせる 君のせいさ それはきっと 清らかな君のせいさ  どんな甘い囁きにでも 君の鋼の心だけは動かされない  心理学 勉強している 20才のウェイトレス 街のノイズ ファイルしている 真夜中のタクシー・ドライバー  夜が明けるまでに 君の夜が明けるまでに 鍵を探している I'm looking for love  世界中のあちこちでは エゴがあふれてる!! 世界中のあちこちでは 愛を交わしている!!  夜が明けるまでに 君の夜が明けるまでに 鍵を探している  スクラップになる前に スクラップになる前に チャンスをころがすよ Happy Together  今 Foolにふるまえ 今 Coolにくるまれ いくつもの偽りに 目を覚ませ Yes, I'm talking to you  朝の微熱 いつからか ぼくを困らせる 君のせいさ それはきっと 清らかな君のせいさ  どんな甘い囁きにさえも 君の鋼の心だけは動かされはしない  スクラップになる前に スクラップになる前に チャンスをころがすよ Happy Together  I can't stop talking to you, my boy You can't stop looking at me, oh No Time is passing so fast Hard times won't last so long  誰もが皆 いくつも 問題をかかえてる いくつかの真実に 目をそらす Yes, I'm talking to you  世界中のあちこちではエゴがあふれてる!! 世界中のあちこちでは愛を交わしている!!
IT'S ALL RIGHT!キュンとくるよな Blues聞かせて ヒップなリズム ソウルで感じて  Is this love? Is this love? 問題は山積みさ Is this love? Is this love? さぁ ヴォルテージあげて  IT'S ALLRIGHT! 純情も愛情も 鞄に詰め込んで IT'S ALLRIGHT! 僕らの旅は ずっと ずっと続いてゆくのさ  あの頃も今も 憧れのロックスター ラジオから聞こえる ごきげんなナンバー  Is this love? Is this love? ここに愛はあるのかい? Is this love? Is this love? きっと 見つけだして  IT'S ALLRIGHT! 見知らぬ町で 出会えた奇跡と IT'S ALLRIGHT! そのギターで この胸 熱く焦して  IT'S ALL RIGHT! 時代(とき)を越えて 届けよう この歌 IT'S ALL RIGHT! 僕らの旅は まだまだ 続いてく  IT'S ALL RIGHT! 見知らぬ町で 出会えた あなたと IT'S ALL RIGHT! そのギターで この胸 熱く焦して渡辺美里渡辺美里田中明仁奥野真哉キュンとくるよな Blues聞かせて ヒップなリズム ソウルで感じて  Is this love? Is this love? 問題は山積みさ Is this love? Is this love? さぁ ヴォルテージあげて  IT'S ALLRIGHT! 純情も愛情も 鞄に詰め込んで IT'S ALLRIGHT! 僕らの旅は ずっと ずっと続いてゆくのさ  あの頃も今も 憧れのロックスター ラジオから聞こえる ごきげんなナンバー  Is this love? Is this love? ここに愛はあるのかい? Is this love? Is this love? きっと 見つけだして  IT'S ALLRIGHT! 見知らぬ町で 出会えた奇跡と IT'S ALLRIGHT! そのギターで この胸 熱く焦して  IT'S ALL RIGHT! 時代(とき)を越えて 届けよう この歌 IT'S ALL RIGHT! 僕らの旅は まだまだ 続いてく  IT'S ALL RIGHT! 見知らぬ町で 出会えた あなたと IT'S ALL RIGHT! そのギターで この胸 熱く焦して
一緒だね朝の陽ざし あびて あなたがいれば それでよかった 過ぎ去りし 想い出 数えていたら ほほえみになる  こんなに広い空の下で ひとりのあなたとめぐり逢い 傷つけあう日も 同じ理想 探してた あの日の輝き とりもどしたい  朝焼けが あなたを連れ去るなら 太陽に向かい 矢を放つでしょう あなたのためにできることを 少しずつ ふやして ゆけるなら  あの路地を 曲がると 名もない花が 風に揺れてた 夏服の子供たち 夕立にみな 家に走るよ  まわりの友達の だれもが 結婚したらというけれど 祝福しながら 少しためらいながら ラッシュの始まる 街へと 歩きだす  果てしない闇に さまよう日も いつの日か 光が あふれるように あなたのために 未来のために もう一度 愛を叫んでみたい  朝焼けが あなたを連れ去るなら 太陽に向かい 矢を放つでしょう あにたのためにできることを 少しずつ ふやして ゆけるなら  ずっと ずっと・・ 一緒だね渡辺美里渡辺美里渡辺美里佐久間正英朝の陽ざし あびて あなたがいれば それでよかった 過ぎ去りし 想い出 数えていたら ほほえみになる  こんなに広い空の下で ひとりのあなたとめぐり逢い 傷つけあう日も 同じ理想 探してた あの日の輝き とりもどしたい  朝焼けが あなたを連れ去るなら 太陽に向かい 矢を放つでしょう あなたのためにできることを 少しずつ ふやして ゆけるなら  あの路地を 曲がると 名もない花が 風に揺れてた 夏服の子供たち 夕立にみな 家に走るよ  まわりの友達の だれもが 結婚したらというけれど 祝福しながら 少しためらいながら ラッシュの始まる 街へと 歩きだす  果てしない闇に さまよう日も いつの日か 光が あふれるように あなたのために 未来のために もう一度 愛を叫んでみたい  朝焼けが あなたを連れ去るなら 太陽に向かい 矢を放つでしょう あにたのためにできることを 少しずつ ふやして ゆけるなら  ずっと ずっと・・ 一緒だね
一瞬の夏まぶたを閉じたら 熱くこみあげる 汚れたレザージャケット ふるびたダイアリー 大人のとびらひらくために 少し背のびもした ブルーの制服 少女とすれちがう うつむくまなざし つぐんだくちびるに Somebody knows 胸が oh… なぜかしらせつなくて あいたい 今のきみは どんな人のそばにいるの あいたい 金網からぬけだしたね 昼休み To live with you Somebody knows  週明け 夏の日 錆びた観らん車 真上にゆくほど 言葉が欲しかった ひざがぶつかると てれくさくなるけど 満員電車に 今日もゆられながら 街路樹の彩にときのはやさを知る Somebody knows いつも oh… ココロは かくさない あいたい 今のきみは どんな場所で暮らしてる あいたい 白い壁がひびわれてたピアノ室 Don’t de afraid Somebody knows  あいたい 今のきみは どんな場所で暮らしてる あいたい 闇は深く風が強く吹く日にも Don’t be afraid Somebody knows 渡辺美里渡辺美里伊秩弘将まぶたを閉じたら 熱くこみあげる 汚れたレザージャケット ふるびたダイアリー 大人のとびらひらくために 少し背のびもした ブルーの制服 少女とすれちがう うつむくまなざし つぐんだくちびるに Somebody knows 胸が oh… なぜかしらせつなくて あいたい 今のきみは どんな人のそばにいるの あいたい 金網からぬけだしたね 昼休み To live with you Somebody knows  週明け 夏の日 錆びた観らん車 真上にゆくほど 言葉が欲しかった ひざがぶつかると てれくさくなるけど 満員電車に 今日もゆられながら 街路樹の彩にときのはやさを知る Somebody knows いつも oh… ココロは かくさない あいたい 今のきみは どんな場所で暮らしてる あいたい 白い壁がひびわれてたピアノ室 Don’t de afraid Somebody knows  あいたい 今のきみは どんな場所で暮らしてる あいたい 闇は深く風が強く吹く日にも Don’t be afraid Somebody knows 
十六夜の月~izayoinotsuki~十六夜の月 ためらいがちの月 夜をつつんでる  入り江の向こうに あの夏の花火が そっと 静かにあがる  薄紅色のドレスの砂をはらう 汚さぬように 濡らさぬように 子供みたいに笑う あなたの横顔 ずっと みつめていたい  ちらちらと街の灯が 海岸沿いに滲む はまゆうの花が咲いていた  泣きたくなるよな やさしさの中で眠る いっそこのまま 今の二人に 現実はいらない  逢いたいときに 逢えない夢ならば この海に捨てましょか  ささやく潮風 衣擦れのため息 もっと 知りたいことがある  寄せては返す想い 砕けては散る波に たいがい二人は黙っていた  遅すぎることはない 早すぎるわけもない いっそこのまま この恋 二人で罪深く落ちてゆく  ちらちらと街の灯が 海岸沿いに滲む はまゆうの花が咲いていた  寄せては返す想い 砕けては散る波に たいがい二人は黙っていた  入り江の向こうに あの夏の花火があがる いっそこのまま 今の二人に 現実はいらない渡辺美里渡辺美里石井妥師有賀啓雄十六夜の月 ためらいがちの月 夜をつつんでる  入り江の向こうに あの夏の花火が そっと 静かにあがる  薄紅色のドレスの砂をはらう 汚さぬように 濡らさぬように 子供みたいに笑う あなたの横顔 ずっと みつめていたい  ちらちらと街の灯が 海岸沿いに滲む はまゆうの花が咲いていた  泣きたくなるよな やさしさの中で眠る いっそこのまま 今の二人に 現実はいらない  逢いたいときに 逢えない夢ならば この海に捨てましょか  ささやく潮風 衣擦れのため息 もっと 知りたいことがある  寄せては返す想い 砕けては散る波に たいがい二人は黙っていた  遅すぎることはない 早すぎるわけもない いっそこのまま この恋 二人で罪深く落ちてゆく  ちらちらと街の灯が 海岸沿いに滲む はまゆうの花が咲いていた  寄せては返す想い 砕けては散る波に たいがい二人は黙っていた  入り江の向こうに あの夏の花火があがる いっそこのまま 今の二人に 現実はいらない
yesyes yes yes! 笑顔を咲かせていたい 涙 こぼれる時も このくちびるに  風が あなたの生まれた 街の香りを運んでくる 包みこむよに  夢に手が届かなくて 投げ出しそうになる そんな弱さ 同じだね  いつも 確かな地図を 手に入れようとしてた 遠回りでも かまわない 一緒なら  もっと yes yes yes! 笑顔を咲かせていたい 涙 こぼれる時も このくちびるに  yes yes yes! ココロにチカラをくれた 歌を 明日を あなたに 届けたいから  どこか 懐かしいのは なぜ? 初めてなのに 人も 空も サヨナラさえも  絶対 なんとかなるって 明けない夜はないって 声にならない 願いも 叶えたい  だから please please please! うまくいかない時こそ 一番 そばにいられる 私でいたい  please please please! 答えを見つけ出せるよ 一番 だいじな人と 走り出せたら  はりつめていた 気持ちが ふっと ほどけてゆくよ あなたの 瞳の中で  yes yes yes! ココロにチカラをくれた 歌を 明日を あなたに 届けたいから  yes yes yes! 笑顔を咲かせていたい 涙 こぼれる時も このくちびるに渡辺美里渡辺美里近藤薫渡辺善太郎yes yes yes! 笑顔を咲かせていたい 涙 こぼれる時も このくちびるに  風が あなたの生まれた 街の香りを運んでくる 包みこむよに  夢に手が届かなくて 投げ出しそうになる そんな弱さ 同じだね  いつも 確かな地図を 手に入れようとしてた 遠回りでも かまわない 一緒なら  もっと yes yes yes! 笑顔を咲かせていたい 涙 こぼれる時も このくちびるに  yes yes yes! ココロにチカラをくれた 歌を 明日を あなたに 届けたいから  どこか 懐かしいのは なぜ? 初めてなのに 人も 空も サヨナラさえも  絶対 なんとかなるって 明けない夜はないって 声にならない 願いも 叶えたい  だから please please please! うまくいかない時こそ 一番 そばにいられる 私でいたい  please please please! 答えを見つけ出せるよ 一番 だいじな人と 走り出せたら  はりつめていた 気持ちが ふっと ほどけてゆくよ あなたの 瞳の中で  yes yes yes! ココロにチカラをくれた 歌を 明日を あなたに 届けたいから  yes yes yes! 笑顔を咲かせていたい 涙 こぼれる時も このくちびるに
言いだせないまま目と目あうたびに何も言えない つらい程 話すことあるのに 君の胸の奥のぞいてみたい どんな夢 抱きしめているのか  I miss you I miss you 僕にできるのは 君の全て信じるコト  なんだか なんだか このまま君だけ 見えない遠くへ消えてくようで  こんなそばにいて何も知らない 君がいつ傷ついてきたのか ビンに閉じこめて眺めていたい 君がいつ安らいでいるのか  I miss you I miss you 伝える言葉を どうにか今夜はみつけだして  なんだか なんだか 言いださなければ このまま全部が消えさるようで  なんども なんども 言いだせないまま そっと君をみつめるだけ  たとえば5月の風になれたら 君の耳たぶをすべり抜けてあげる それとも2月の粉雪になり 君の襟元をとけてついて行きたいよ  I miss you I miss you 僕にできるのは 君の全て信じるコト なんだか なんだか このまま君だけ 見えない遠くへ消えてくようで I miss you I miss you 伝える言葉を どうにか今夜はみつけだして  なんども なんども 抱きしめたいのに 君と君の感じること全て渡辺美里神沢礼江木根尚登目と目あうたびに何も言えない つらい程 話すことあるのに 君の胸の奥のぞいてみたい どんな夢 抱きしめているのか  I miss you I miss you 僕にできるのは 君の全て信じるコト  なんだか なんだか このまま君だけ 見えない遠くへ消えてくようで  こんなそばにいて何も知らない 君がいつ傷ついてきたのか ビンに閉じこめて眺めていたい 君がいつ安らいでいるのか  I miss you I miss you 伝える言葉を どうにか今夜はみつけだして  なんだか なんだか 言いださなければ このまま全部が消えさるようで  なんども なんども 言いだせないまま そっと君をみつめるだけ  たとえば5月の風になれたら 君の耳たぶをすべり抜けてあげる それとも2月の粉雪になり 君の襟元をとけてついて行きたいよ  I miss you I miss you 僕にできるのは 君の全て信じるコト なんだか なんだか このまま君だけ 見えない遠くへ消えてくようで I miss you I miss you 伝える言葉を どうにか今夜はみつけだして  なんども なんども 抱きしめたいのに 君と君の感じること全て
And So It GoesIn every heart there is a room A sanctuary safe and strong To heal the wounds from lovers past Until a new one comes along  I spoke to you in cautious tones You answered me with no pretense And still I feel I said too much My silence is my self defense  And every time I've held a rose It seems I only felt the thorns And so it goes, and so it goes And so will you soon I suppose  But if my silence is made you leave Then that would be my worst mistake So I will share this room with you And you can have this heart to break  And this is why my eyes are closed It's just as well for all I've seen And so it goes, and so it goes And you're the only one who knows  So I would choose to be with you That's if the choice were mine to make But you can make decisions too And you can have this heart to break  And so it goes, and so it goes And you're the only one who knows渡辺美里Billy JoelBilly JoelIn every heart there is a room A sanctuary safe and strong To heal the wounds from lovers past Until a new one comes along  I spoke to you in cautious tones You answered me with no pretense And still I feel I said too much My silence is my self defense  And every time I've held a rose It seems I only felt the thorns And so it goes, and so it goes And so will you soon I suppose  But if my silence is made you leave Then that would be my worst mistake So I will share this room with you And you can have this heart to break  And this is why my eyes are closed It's just as well for all I've seen And so it goes, and so it goes And you're the only one who knows  So I would choose to be with you That's if the choice were mine to make But you can make decisions too And you can have this heart to break  And so it goes, and so it goes And you're the only one who knows
A Reasonあいたい こぬか雨 濡れ鼠 急ぎ足の 君が愛しくて 5月は思うより 凍えるよ ポケットで 右手を温めて  震える背中が 霧の中でほら 小さな点になる  抱きしめないよこれ以上 温もりが壊れないよう 戯けないでよそれ以上 笑うしか僕はなくなる 守れる君に理由を つけなくちゃ 探さなきゃ 僕らはもう 道を選べないから  世界を逆向きの物差しで 測り始めていたあの夏に 地軸を近づけて 皮肉にも傷つけ合って ばかりいた夜に  強がる指先 きみの猫が 引っ掻いて出来た傷  忘れるくらい遮二無二 他人を深く愛したい 癖も仕草もこれ以上 浮かばなくなるほど強く 誰かの胸に理由を 覗かなきゃ 探さなきゃ 君以外 きっと選べないから  笑顔はいつでも 泣き出すのをがまんしてるみたいだ  抱きしめないよこれ以上 温もりが壊れないよう 戯けないでよそれ以上 笑うしか僕はなくなる 守れる君に理由を つけなくちゃ 探さなきゃ 僕らはもう 道を選べないから渡辺美里大江千里大江千里あいたい こぬか雨 濡れ鼠 急ぎ足の 君が愛しくて 5月は思うより 凍えるよ ポケットで 右手を温めて  震える背中が 霧の中でほら 小さな点になる  抱きしめないよこれ以上 温もりが壊れないよう 戯けないでよそれ以上 笑うしか僕はなくなる 守れる君に理由を つけなくちゃ 探さなきゃ 僕らはもう 道を選べないから  世界を逆向きの物差しで 測り始めていたあの夏に 地軸を近づけて 皮肉にも傷つけ合って ばかりいた夜に  強がる指先 きみの猫が 引っ掻いて出来た傷  忘れるくらい遮二無二 他人を深く愛したい 癖も仕草もこれ以上 浮かばなくなるほど強く 誰かの胸に理由を 覗かなきゃ 探さなきゃ 君以外 きっと選べないから  笑顔はいつでも 泣き出すのをがまんしてるみたいだ  抱きしめないよこれ以上 温もりが壊れないよう 戯けないでよそれ以上 笑うしか僕はなくなる 守れる君に理由を つけなくちゃ 探さなきゃ 僕らはもう 道を選べないから
荒ぶる胸のシンバル鳴らせ碧い碧い海の向こう 高く高く空の彼方 どんな世界が待っているんだろう 幼い頃に地図を広げ 遠い遠い国の風を集めて 七色の絵の具 ちりばめた  虹の架け橋 渡れば そこには 昨日までとは違う道が 果てしなく どこまでも続く  GET A CHANCE! 歓喜の時が産声をあげる GET A CHANCE! 聖なるココロに光は照らすよ GET A CHANCE! 今 変わりゆく歴史の中で YES YES YES YES OH YES! GET A CHANCE! 数えきれないほどの涙のつぶを GET A CHANCE! キミがたった一つの笑顔に変える GET A CHANCE! 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ YES YES YES YES TAKE A CHANCE!!  夜の芝生にねころんで 輝くペガサス見上げたら 夢さえ手放しそうになる日にも より強く より美しく より速く より清らかに 翔んでゆける 気持ちになれる  膝小僧に作った キズもそのままに ボクは大人になってゆく あこがれと現実を胸に抱いて  OH YES! みんな泣きながら生まれてきた OH YES! 夢をみるために生まれてきた OH YES! 今 移りゆく季節の中で YES YES YES YES OH YES! OH YES! 暗闇を一人彷徨う時も OH YES! 黄金に輝く祈りは届く OH YES! 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ YES YES YES YES TAKE A CHANCE!!  虹の架け橋 渡れば そこには 昨日までとは違う道が 果てしなく どこまでも続く  GET A CHANCE! 歓喜の時が産声をあげる GET A CHANCE! 聖なるココロに光は照らすよ GET A CHANCE! 今 変わりゆく歴史の中で YES YES YES YES OH YES! GET A CHANCE! 数えきれないほどの涙のつぶを GET A CHANCE! キミがたった一つの笑顔に変える GET A CHANCE! 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ YES YES YES YES TAKE A CHANCE!!渡辺美里渡辺美里石井妥師有賀啓雄碧い碧い海の向こう 高く高く空の彼方 どんな世界が待っているんだろう 幼い頃に地図を広げ 遠い遠い国の風を集めて 七色の絵の具 ちりばめた  虹の架け橋 渡れば そこには 昨日までとは違う道が 果てしなく どこまでも続く  GET A CHANCE! 歓喜の時が産声をあげる GET A CHANCE! 聖なるココロに光は照らすよ GET A CHANCE! 今 変わりゆく歴史の中で YES YES YES YES OH YES! GET A CHANCE! 数えきれないほどの涙のつぶを GET A CHANCE! キミがたった一つの笑顔に変える GET A CHANCE! 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ YES YES YES YES TAKE A CHANCE!!  夜の芝生にねころんで 輝くペガサス見上げたら 夢さえ手放しそうになる日にも より強く より美しく より速く より清らかに 翔んでゆける 気持ちになれる  膝小僧に作った キズもそのままに ボクは大人になってゆく あこがれと現実を胸に抱いて  OH YES! みんな泣きながら生まれてきた OH YES! 夢をみるために生まれてきた OH YES! 今 移りゆく季節の中で YES YES YES YES OH YES! OH YES! 暗闇を一人彷徨う時も OH YES! 黄金に輝く祈りは届く OH YES! 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ YES YES YES YES TAKE A CHANCE!!  虹の架け橋 渡れば そこには 昨日までとは違う道が 果てしなく どこまでも続く  GET A CHANCE! 歓喜の時が産声をあげる GET A CHANCE! 聖なるココロに光は照らすよ GET A CHANCE! 今 変わりゆく歴史の中で YES YES YES YES OH YES! GET A CHANCE! 数えきれないほどの涙のつぶを GET A CHANCE! キミがたった一つの笑顔に変える GET A CHANCE! 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ YES YES YES YES TAKE A CHANCE!!
嵐ヶ丘新聞の片すみに小さく出ていた記事を読んだかい 教室の窓際で誰にも話せずうつむく背中 ビルの街満たしてる灯りにまぎれて風に変わったよ 嵐に打たれてもぼくにはいつでもきみだけが大事  ぼくから離れて何かを求めたきみ 戻っておいでよぼくならここにいるよ just running in the pressure  つまらない事ばかり毎日テレビはしゃっべっているけど チャンネルを変えるのも今ではとっても面倒なぼくだよ オシャレなおしゃべりや今日着るシャツの色なんかよりも 嵐に打たれてもぼくにはいつでもきみだけが大事  きみを傷つける全てから救いたい 戻っておいでよぼくならここにいるよ just running in the pressure  この手に触れなくても この眼に見えなくても Lovin' you Lovin' you Lovin' you  ぼくから離れて何かを求めたきみ 戻っておいでよぼくならここにいるよ きみを傷つける全てから救いたい 戻っておいでよぼくならここにいるよ just running in the pressure渡辺美里渡辺美里小室哲哉新聞の片すみに小さく出ていた記事を読んだかい 教室の窓際で誰にも話せずうつむく背中 ビルの街満たしてる灯りにまぎれて風に変わったよ 嵐に打たれてもぼくにはいつでもきみだけが大事  ぼくから離れて何かを求めたきみ 戻っておいでよぼくならここにいるよ just running in the pressure  つまらない事ばかり毎日テレビはしゃっべっているけど チャンネルを変えるのも今ではとっても面倒なぼくだよ オシャレなおしゃべりや今日着るシャツの色なんかよりも 嵐に打たれてもぼくにはいつでもきみだけが大事  きみを傷つける全てから救いたい 戻っておいでよぼくならここにいるよ just running in the pressure  この手に触れなくても この眼に見えなくても Lovin' you Lovin' you Lovin' you  ぼくから離れて何かを求めたきみ 戻っておいでよぼくならここにいるよ きみを傷つける全てから救いたい 戻っておいでよぼくならここにいるよ just running in the pressure
雨よ降らないでどしゃ降りの中はりさけそうな 気持をおさえきれずに 行くあてなんてないはずなのに あなたの住所を告げて  崩れるようにすわり込む 流れる景色の中で バックミラーにあの頃の 想い出写しては消え  束ねた髪を濡らし イルミネイションゆらす いつまでも聞こえない 受話器ははずれたままね  かじかむこの手入れたあなたの ポケットあたたかだった 舗道のすみで交わす二人は 言葉が足りないままで  逢えない夜が続けば 元気でいるか気がかり 今だから言いだせる 哀しいくらいに好きよ  No more pain 雨よ降らないで No more rain ココロ閉じないで Please call up Please call up  No more pain 悲しませるもの No more rain 何もないはずよ 次の約束も今は No more pain  別々の街ざわめきの中 あなたは時に埋もれて ひとりぼっちの帰り道 真夜中かさももたずに  愛することばかりで 愛されることおびえた いつまでも聞こえない 受話器ははずれたままね  No more pain 雨よ降らないで No more rain ココロ閉じないで Please call up Please call up  No more pain 抱きしめてほしい No more rain せつなくてもいい 次の約束も今は No more pain  No more pain 雨よ降らないで No more rain ココロ閉じないで Please call up Please call up No more pain 悲しませるもの No more rain 何もないはずよ 次の約束も今は No more pain No more pain 雨よ降らないで No more rain ココロ閉じないで Please call up Please call up No more pain 抱きしめてほしい No more rain せつなくてもいい 次の約束も今は No more pain  No more pain渡辺美里渡辺美里小室哲哉どしゃ降りの中はりさけそうな 気持をおさえきれずに 行くあてなんてないはずなのに あなたの住所を告げて  崩れるようにすわり込む 流れる景色の中で バックミラーにあの頃の 想い出写しては消え  束ねた髪を濡らし イルミネイションゆらす いつまでも聞こえない 受話器ははずれたままね  かじかむこの手入れたあなたの ポケットあたたかだった 舗道のすみで交わす二人は 言葉が足りないままで  逢えない夜が続けば 元気でいるか気がかり 今だから言いだせる 哀しいくらいに好きよ  No more pain 雨よ降らないで No more rain ココロ閉じないで Please call up Please call up  No more pain 悲しませるもの No more rain 何もないはずよ 次の約束も今は No more pain  別々の街ざわめきの中 あなたは時に埋もれて ひとりぼっちの帰り道 真夜中かさももたずに  愛することばかりで 愛されることおびえた いつまでも聞こえない 受話器ははずれたままね  No more pain 雨よ降らないで No more rain ココロ閉じないで Please call up Please call up  No more pain 抱きしめてほしい No more rain せつなくてもいい 次の約束も今は No more pain  No more pain 雨よ降らないで No more rain ココロ閉じないで Please call up Please call up No more pain 悲しませるもの No more rain 何もないはずよ 次の約束も今は No more pain No more pain 雨よ降らないで No more rain ココロ閉じないで Please call up Please call up No more pain 抱きしめてほしい No more rain せつなくてもいい 次の約束も今は No more pain  No more pain
amagumoいくつもの過ちを繰り返して 僕らは少しずつ ほんの少しずつ 大人になる  見慣れてた街並みも 君の目も 本当は少しずつ ほんの少しずつ 変わっていた  失くしたものは何もないはずなのに なぜ人は すきま風の中 宝探しに行くのだろう  さよならが君のことを想い出に変えてゆく 二度とはもう戻らない 触れられない寂しさで 僕はまた強くなる? でもいまは記憶に寄り添うだけ  夢のようなひとときも 手触りも 本当は少しずつ ほんの少しずつ ぼやけていた  今も未来も 預けたはずなのに なぜ人は 雨雲の下へ 傘も持たずに行くのだろう  さよならが君のことを想い出に変えてゆく 二度とはもう戻らない 触れられない寂しさで 僕はまた強くなる? でも今は記憶に寄り添うだけ  悲しみを堪えたような 君のその口元に 切なくて目を閉じた 触れられない寂しさで 僕はまた強くなる? でも今は記憶に寄り添うだけ渡辺美里森山公一森山公一有賀啓雄いくつもの過ちを繰り返して 僕らは少しずつ ほんの少しずつ 大人になる  見慣れてた街並みも 君の目も 本当は少しずつ ほんの少しずつ 変わっていた  失くしたものは何もないはずなのに なぜ人は すきま風の中 宝探しに行くのだろう  さよならが君のことを想い出に変えてゆく 二度とはもう戻らない 触れられない寂しさで 僕はまた強くなる? でもいまは記憶に寄り添うだけ  夢のようなひとときも 手触りも 本当は少しずつ ほんの少しずつ ぼやけていた  今も未来も 預けたはずなのに なぜ人は 雨雲の下へ 傘も持たずに行くのだろう  さよならが君のことを想い出に変えてゆく 二度とはもう戻らない 触れられない寂しさで 僕はまた強くなる? でも今は記憶に寄り添うだけ  悲しみを堪えたような 君のその口元に 切なくて目を閉じた 触れられない寂しさで 僕はまた強くなる? でも今は記憶に寄り添うだけ
A Happy Ending誰でも最高の物語を信じていたい いくつも傷ついて Success をつかむやつとか  雨にずぶ濡れのTown gate 飛び越えている 夜明けのDream maker Ending 決めてみたいよ 誰にも追い越せないShoesだけ欲しいよ  I'll take a chance 見ててごらんよ Made up my mind 間違えないよ I'll shake the world 君じゃない Don't you know how?  誰でも最高の笑顔をつくっていたい 待ちぼうけのBoy friend 困らせる様なヤツとか  だけど午前2時過ぎの電話のベルは 気まぐれHeartbreaker 泣き出しそうで 12回鳴らしても受話器は取らないで  Don't take me away 待つのはいやさ Don't make me cry 笑わせないで Don't break my dream 知らないよ Don't you know how?  いつかSweet home・dramaの Title・backを 投げた頃から捜していたよ 危なげな夢だから 君を寝かさないよ  Please take my hand 一緒に来てよ Please make me happy 君でもいいよ Please wake me up 君じゃない Now you know how?渡辺美里川村結花岡村靖幸誰でも最高の物語を信じていたい いくつも傷ついて Success をつかむやつとか  雨にずぶ濡れのTown gate 飛び越えている 夜明けのDream maker Ending 決めてみたいよ 誰にも追い越せないShoesだけ欲しいよ  I'll take a chance 見ててごらんよ Made up my mind 間違えないよ I'll shake the world 君じゃない Don't you know how?  誰でも最高の笑顔をつくっていたい 待ちぼうけのBoy friend 困らせる様なヤツとか  だけど午前2時過ぎの電話のベルは 気まぐれHeartbreaker 泣き出しそうで 12回鳴らしても受話器は取らないで  Don't take me away 待つのはいやさ Don't make me cry 笑わせないで Don't break my dream 知らないよ Don't you know how?  いつかSweet home・dramaの Title・backを 投げた頃から捜していたよ 危なげな夢だから 君を寝かさないよ  Please take my hand 一緒に来てよ Please make me happy 君でもいいよ Please wake me up 君じゃない Now you know how?
あなたの目 あなたの手流れてる 聴こえてる  心の中に 結び目がある わずかにきしむ 孤独な夜 乾いた傘を 折りたたむ様に 慣れた動作で やり過ごせる  ほほ笑むだけで すれ違う人 糸くずほどの出逢いの朝 自動扉が 閉まるリズムは 無言の列を吸い込んで  もう間違うこと 恐れないと あなたは言う  流れてる あなたの目から 言葉にはならない答えが 聴こえてる あなたの手から 守り続ける声が 愛してる その目の中の 悲しみも予感も希望も 待っている いつかそのまま すべてを愛せる日を 待っている  まぶしく揺れる 街の景色も 光だけでできてはいない 読み終えた本 ひざで閉じれば 差し引きゼロで 振り出しに  もう忘れること 罪じゃないと あなたは言う  迷わない あなたの目なら ときめきは ありふれはしない 離れない あなたの手なら ぬれた砂 つかむように 信じてる その手の中の 後悔も不安も弱さも 待っている いつか誰かに すべてを話せる日を  あなたの目から 瞳の奥にある答えが あなたの手から  結び目がほどける日を  流れてる あなたの目から 言葉にはならない答えが 聴こえてる あなたの手から 守り続ける声が 愛してる その目の中の 悲しみも予感も希望も 待っている いつかそのまま すべてを愛せる日を 待っている渡辺美里川村真澄有賀啓雄有賀啓雄流れてる 聴こえてる  心の中に 結び目がある わずかにきしむ 孤独な夜 乾いた傘を 折りたたむ様に 慣れた動作で やり過ごせる  ほほ笑むだけで すれ違う人 糸くずほどの出逢いの朝 自動扉が 閉まるリズムは 無言の列を吸い込んで  もう間違うこと 恐れないと あなたは言う  流れてる あなたの目から 言葉にはならない答えが 聴こえてる あなたの手から 守り続ける声が 愛してる その目の中の 悲しみも予感も希望も 待っている いつかそのまま すべてを愛せる日を 待っている  まぶしく揺れる 街の景色も 光だけでできてはいない 読み終えた本 ひざで閉じれば 差し引きゼロで 振り出しに  もう忘れること 罪じゃないと あなたは言う  迷わない あなたの目なら ときめきは ありふれはしない 離れない あなたの手なら ぬれた砂 つかむように 信じてる その手の中の 後悔も不安も弱さも 待っている いつか誰かに すべてを話せる日を  あなたの目から 瞳の奥にある答えが あなたの手から  結び目がほどける日を  流れてる あなたの目から 言葉にはならない答えが 聴こえてる あなたの手から 守り続ける声が 愛してる その目の中の 悲しみも予感も希望も 待っている いつかそのまま すべてを愛せる日を 待っている
あなたの全部深呼吸して見送る 悲しい決意で 発車のベルがホームに響く  眠れない夜 電話で呼びだすとすぐに はみがきついたシャツのまま走ってくれた  クラクションに消されて ふたり奏でたハーモニー 夢の途中で針とびした  はじめて恋した日の あふれる力がほしい いつも大事なことは 失くしたあとで気づく 横顔も あの声も あなたの全部 愛しつづけた  鏡の向こうながめると つぼみもふくらみ 早く咲けよと はげましている  夕立のあとぬけるよな 青空 広がる 新しい靴 人の波 背のびしていた  少しずつ すきになって少しずつ 傷つけあい 少しずつ 失っていった  はじめて恋した日の あつい涙がほしい あなたの望む海に 私はなれなかった やさしさも激しさも この先ずっとであえないね  朝がおとずれて 街は動きはじめる きのうから明日へと 歩いてきたこの道 きっとまちがいじゃない あなたの全部 愛してたから渡辺美里渡辺美里小林武史小林武史深呼吸して見送る 悲しい決意で 発車のベルがホームに響く  眠れない夜 電話で呼びだすとすぐに はみがきついたシャツのまま走ってくれた  クラクションに消されて ふたり奏でたハーモニー 夢の途中で針とびした  はじめて恋した日の あふれる力がほしい いつも大事なことは 失くしたあとで気づく 横顔も あの声も あなたの全部 愛しつづけた  鏡の向こうながめると つぼみもふくらみ 早く咲けよと はげましている  夕立のあとぬけるよな 青空 広がる 新しい靴 人の波 背のびしていた  少しずつ すきになって少しずつ 傷つけあい 少しずつ 失っていった  はじめて恋した日の あつい涙がほしい あなたの望む海に 私はなれなかった やさしさも激しさも この先ずっとであえないね  朝がおとずれて 街は動きはじめる きのうから明日へと 歩いてきたこの道 きっとまちがいじゃない あなたの全部 愛してたから
あなたのすきな歌真昼の月がボンヤリ あの日の記憶みたいに浮かんでいる あなたのすきなあの歌 不意にカーラジオから聞こえてくる  魂の震えるような 口づけを交わした日は 夕映えの中  この広い宇宙の どこかで きっと出会える 祈りを込めて 愛を叫んでいたい 輝いた季節に あなたと私がいる 祈りを込めて 愛を叫んでいたい  もっと強くなりたいと願う もっとやさしくなりたいと願う 両手 ひろげて  孤独も愛情も涙も 全部のみこまれそな時も ひかり あつめて  一瞬を強く生きる 神様が舞い降りてくる この場所から  この広い宇宙の どこかで きっと出会える 祈りを込めて 愛を叫んでいたい 果てしない夢の中 旅をしている私は あの未来へ 未来へと走り出す  魂の震えるような 口づけを交わした日は 夕映えの中  この広い宇宙の どこかで きっと出会える 祈りを込めて 愛を叫んでいたい 輝いた季節に あなたと私がいる 祈りを込めて 愛を叫んでる  果てしない夢の中 旅をしている私は あの未来へ 未来へと走り出す そして私はひとり うたい続けるだろう この場所から あなたのすきな歌を渡辺美里渡辺美里石井妥師有賀啓雄真昼の月がボンヤリ あの日の記憶みたいに浮かんでいる あなたのすきなあの歌 不意にカーラジオから聞こえてくる  魂の震えるような 口づけを交わした日は 夕映えの中  この広い宇宙の どこかで きっと出会える 祈りを込めて 愛を叫んでいたい 輝いた季節に あなたと私がいる 祈りを込めて 愛を叫んでいたい  もっと強くなりたいと願う もっとやさしくなりたいと願う 両手 ひろげて  孤独も愛情も涙も 全部のみこまれそな時も ひかり あつめて  一瞬を強く生きる 神様が舞い降りてくる この場所から  この広い宇宙の どこかで きっと出会える 祈りを込めて 愛を叫んでいたい 果てしない夢の中 旅をしている私は あの未来へ 未来へと走り出す  魂の震えるような 口づけを交わした日は 夕映えの中  この広い宇宙の どこかで きっと出会える 祈りを込めて 愛を叫んでいたい 輝いた季節に あなたと私がいる 祈りを込めて 愛を叫んでる  果てしない夢の中 旅をしている私は あの未来へ 未来へと走り出す そして私はひとり うたい続けるだろう この場所から あなたのすきな歌を
熱いふたり熱さが残る 唇の先 イチゴ つまんだ朝は パイロットでも ライオンにでも 魚にでもなれた  白い海岸線 輝く陽差しの中 どこまでゆけるの 二人 これから  8月 灼けた砂 水着の太陽 時間を止めて 知らん顔して 熱いふたり 冷やしてくれ  この夏 デリシャスな恋に落ちてく 洗いざらしの やさしい笑顔 はだしのまま ちりばめてくれ  グラスの中で レモンソーダとシャボン玉とけてる 心の中は プリズムのように クルクル変わってく  泳ぎつかれたなら サーフボードまくらに 二人は パノラマの夢を 見ていた  8月 ぬれた肌 水着の太陽 ハートにしみる シャイなメロディ 熱いふたり 泣かせてくれ  渚をすべる船 燃える夕陽に もう一度 そばで 甘いロマンス はだかのまま ふりまいてくれ  8月 灼けた砂 水着の太陽 時間を止めて 知らん顔して 熱いふたり 冷やしてくれ  この夏 デリシャスな恋に落ちてく 洗いざらしの やさしい笑顔 はだしのまま ちりばめてくれ渡辺美里渡辺美里渡辺美里熱さが残る 唇の先 イチゴ つまんだ朝は パイロットでも ライオンにでも 魚にでもなれた  白い海岸線 輝く陽差しの中 どこまでゆけるの 二人 これから  8月 灼けた砂 水着の太陽 時間を止めて 知らん顔して 熱いふたり 冷やしてくれ  この夏 デリシャスな恋に落ちてく 洗いざらしの やさしい笑顔 はだしのまま ちりばめてくれ  グラスの中で レモンソーダとシャボン玉とけてる 心の中は プリズムのように クルクル変わってく  泳ぎつかれたなら サーフボードまくらに 二人は パノラマの夢を 見ていた  8月 ぬれた肌 水着の太陽 ハートにしみる シャイなメロディ 熱いふたり 泣かせてくれ  渚をすべる船 燃える夕陽に もう一度 そばで 甘いロマンス はだかのまま ふりまいてくれ  8月 灼けた砂 水着の太陽 時間を止めて 知らん顔して 熱いふたり 冷やしてくれ  この夏 デリシャスな恋に落ちてく 洗いざらしの やさしい笑顔 はだしのまま ちりばめてくれ
新しい日々まっすぐに見える道を 走り続けた あの頃 うまくいかない時には たまに道草をするのもいい 今日おきた出来事さえ 誰に話せばいいのか まわりの人のやさしさ ふれて急に泣きたくなったよ  いつも誰かと比べる度に 小さな勇気 見失ってた  新しい日々を始めよう 情けないくらい一人 いつの日か不思議な力が 少しずつ満ちてくるよ 夢がひとつ 夢がふたつ 消えてゆく つらいけど 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を  街は変わり続けてく 土の匂い消しながら 大事な人とこんなに いつか 遠く離れてしまった  流されてゆく都会の隅で いくつか恋を あきらめたけど  新しい日々を始めよう 果てしない夜をこえて 素晴らしい生命の痛みを カラダ中に受けとめたい 迷いながら感じながら 胸の中 風が吹く 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を  いつも誰かと比べる度に 小さな勇気 見失ってた  新しい日々を始めよう 情けないくらい一人 いつの日か不思議な力が 少しずつ満ちてくるよ 夢がひとつ 夢がふたつ 消えてゆく つらいけど 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を渡辺美里渡辺美里渡辺美里石川鉄男まっすぐに見える道を 走り続けた あの頃 うまくいかない時には たまに道草をするのもいい 今日おきた出来事さえ 誰に話せばいいのか まわりの人のやさしさ ふれて急に泣きたくなったよ  いつも誰かと比べる度に 小さな勇気 見失ってた  新しい日々を始めよう 情けないくらい一人 いつの日か不思議な力が 少しずつ満ちてくるよ 夢がひとつ 夢がふたつ 消えてゆく つらいけど 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を  街は変わり続けてく 土の匂い消しながら 大事な人とこんなに いつか 遠く離れてしまった  流されてゆく都会の隅で いくつか恋を あきらめたけど  新しい日々を始めよう 果てしない夜をこえて 素晴らしい生命の痛みを カラダ中に受けとめたい 迷いながら感じながら 胸の中 風が吹く 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を  いつも誰かと比べる度に 小さな勇気 見失ってた  新しい日々を始めよう 情けないくらい一人 いつの日か不思議な力が 少しずつ満ちてくるよ 夢がひとつ 夢がふたつ 消えてゆく つらいけど 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を
あしたの空夏草に そよそよと風が踊る 空は 空は あしたの空は ぼくらを包んで  自転車で どこまでも走ってゆける 恋は 恋は ぼくらの恋は 小さく咲いた  ココロの真ん中に あなたがいるよ 遠く離れていても だいじな気持ち あなたが いつも教えてくれた  生まれ変わり もう一度出会えるなら ぎゅっと ぎゅっと 抱きしめるから あの日のぶんも  ココロの真ん中に そっと届けて 涙もぬくもりも あしたの空を あなたが いつも 照らしてくれた  この目に映ることの 全てが 頼りなく 壊れてゆくよ きっと本当に大切なことは この目には見えない場所で 輝く  ココロの真ん中に あなたがいるよ 遠く離れていても だいじな気持ち あなたが いつも 教えてくれた ……いまも 教えてくれる渡辺美里渡辺美里山口寛雄光田健一夏草に そよそよと風が踊る 空は 空は あしたの空は ぼくらを包んで  自転車で どこまでも走ってゆける 恋は 恋は ぼくらの恋は 小さく咲いた  ココロの真ん中に あなたがいるよ 遠く離れていても だいじな気持ち あなたが いつも教えてくれた  生まれ変わり もう一度出会えるなら ぎゅっと ぎゅっと 抱きしめるから あの日のぶんも  ココロの真ん中に そっと届けて 涙もぬくもりも あしたの空を あなたが いつも 照らしてくれた  この目に映ることの 全てが 頼りなく 壊れてゆくよ きっと本当に大切なことは この目には見えない場所で 輝く  ココロの真ん中に あなたがいるよ 遠く離れていても だいじな気持ち あなたが いつも 教えてくれた ……いまも 教えてくれる
青空ハピネス交差点 信号が変わるたびに 我先に歩き出す人波  水玉模様の風が吹いたら それは次の季節の始まり  自由と孤独は そう 隣あわせ 心はいつでも そう 旅支度 どこか 遠くの まだ見ぬ世界へ  キラキラキラッ!と 笑顔を抱きしめたい まばゆい光の中 一番すきな場所を見つけ出して さぁもう一度 青空ハピネス  新しい靴を履いた日には どこまでも行ける気がするよ  遠回り 道草もいいんじゃない あの頃観た映画の2人のように  未来は今日よりも 少しだけ 幸せになれると 信じてた どこへ行くの まだ見ぬ時代へ  ドキドキドキッ!と 胸がざわめくような もう一度 恋をしよう 一番すきな服で会いに行くよ さぁ あなたと 青空ハピネス  いつもいつも あなたを生きていてね 青春の虹を渡り 夢のあいだを 今も旅している さぁもう一度 青空ハピネス渡辺美里渡辺美里伊秩弘将清水信之交差点 信号が変わるたびに 我先に歩き出す人波  水玉模様の風が吹いたら それは次の季節の始まり  自由と孤独は そう 隣あわせ 心はいつでも そう 旅支度 どこか 遠くの まだ見ぬ世界へ  キラキラキラッ!と 笑顔を抱きしめたい まばゆい光の中 一番すきな場所を見つけ出して さぁもう一度 青空ハピネス  新しい靴を履いた日には どこまでも行ける気がするよ  遠回り 道草もいいんじゃない あの頃観た映画の2人のように  未来は今日よりも 少しだけ 幸せになれると 信じてた どこへ行くの まだ見ぬ時代へ  ドキドキドキッ!と 胸がざわめくような もう一度 恋をしよう 一番すきな服で会いに行くよ さぁ あなたと 青空ハピネス  いつもいつも あなたを生きていてね 青春の虹を渡り 夢のあいだを 今も旅している さぁもう一度 青空ハピネス
青空空に突きぬける 淡い陽差しの中で 今日という日のために 二人 生まれてきたよ  いくつかの物語 今ならやさしくなれる 夕暮れの校庭で あなたのオーバーヘッドシュート  淋しさを閉じこめて 夜の毛布くるまりながら 少しづつあこがれをあきらめてた 時の流れに負けそうになるけれど  青空に風をあつめて 風車 くるくると 情熱もただの微熱さ あなたがいなければ  広いこの宇宙で 出逢えたこと奇跡のようだね 流れ星 消えぬまに あなたのため願いをこめて  春風にときめいて はしゃいだね プールサイド 秋の日のとまどいも やわらかく包んでくれた あなたがそばにいて とてもうれしい  眠れずに「恋」という文字 一人 辞書 めくると 「強い気持 おさえきれない心の状態」  青空に風をあつめて 風車 くるくると 情熱もただの微熱さ あなたがいなければ あなたがいなければ渡辺美里渡辺美里小室哲哉Arif Mardin・Joe Mardin空に突きぬける 淡い陽差しの中で 今日という日のために 二人 生まれてきたよ  いくつかの物語 今ならやさしくなれる 夕暮れの校庭で あなたのオーバーヘッドシュート  淋しさを閉じこめて 夜の毛布くるまりながら 少しづつあこがれをあきらめてた 時の流れに負けそうになるけれど  青空に風をあつめて 風車 くるくると 情熱もただの微熱さ あなたがいなければ  広いこの宇宙で 出逢えたこと奇跡のようだね 流れ星 消えぬまに あなたのため願いをこめて  春風にときめいて はしゃいだね プールサイド 秋の日のとまどいも やわらかく包んでくれた あなたがそばにいて とてもうれしい  眠れずに「恋」という文字 一人 辞書 めくると 「強い気持 おさえきれない心の状態」  青空に風をあつめて 風車 くるくると 情熱もただの微熱さ あなたがいなければ あなたがいなければ
青い鳥泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ  深い緑の 風の中 久しぶりに 深呼吸 ココロの重荷を そっとほどいて きみを思う時  ねえ 幼い頃に あぁ 描いてた未来 世界も 海も 人も 夢さえ 変わってゆくけど  泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ 青い鳥を みつけたよ 遠く 近く この胸に  白い湯気の 向こう側に 変わらない やさしさがある すてきな景色を見るたびに きみに見せたいと思う  そう 笑顔も 涙も あぁ 器用じゃないけど 言葉の奥に 宿るぬくもり ぼくは 知ってる  何気ない 暮らしの中で さりげなく 生きてく強さ 大切と思える人に 出会えた時 輝きだすよ  そう 笑顔も 涙も あぁ 器用じゃないけど 言葉の奥に 宿るぬくもり ぼくは 知ってる  青い鳥を みつけたよ つばさ広げ 空に舞うよ 泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ  ありがとうと言えるうれしさ 何べんだって伝えたくて 青い鳥をみつけたよ 遠く 近く この胸に渡辺美里渡辺美里川村結花有賀啓雄泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ  深い緑の 風の中 久しぶりに 深呼吸 ココロの重荷を そっとほどいて きみを思う時  ねえ 幼い頃に あぁ 描いてた未来 世界も 海も 人も 夢さえ 変わってゆくけど  泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ 青い鳥を みつけたよ 遠く 近く この胸に  白い湯気の 向こう側に 変わらない やさしさがある すてきな景色を見るたびに きみに見せたいと思う  そう 笑顔も 涙も あぁ 器用じゃないけど 言葉の奥に 宿るぬくもり ぼくは 知ってる  何気ない 暮らしの中で さりげなく 生きてく強さ 大切と思える人に 出会えた時 輝きだすよ  そう 笑顔も 涙も あぁ 器用じゃないけど 言葉の奥に 宿るぬくもり ぼくは 知ってる  青い鳥を みつけたよ つばさ広げ 空に舞うよ 泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ  ありがとうと言えるうれしさ 何べんだって伝えたくて 青い鳥をみつけたよ 遠く 近く この胸に
I'm Free君の瞳 見つめていると 何も怖いものなどなくなるさ 信じるものをつかめたら 傷つけられても泣いても汚れない I'm Free!  君を愛したことが まちがっていることなら 僕はもうこれ以上 正しくなくてもいい I'm Free!  淋しさをみせたくはない 孤独な街にとりのこされて ビートが残る 胸のおくで 沈んだ心を勇気で満たした I'm Free!  君を愛したことが まちがっていることなら 僕はもうこれ以上 正しくなくてもいい I'm Free!  本当の愛だけが 傷つけられても泣いても汚れない I'm Free!  pain, my heart pain, love you いつか 信じるものすべてが ダメになるとしても 僕を自由にさせて I'm Free!  君を愛したことが まちがっていることなら 僕はもうこれ以上 正しくなくてもいい  I'm Free! I'm Free!渡辺美里DEAN PITCHFORD・日本語詞:康珍化KENNY LOGGINS君の瞳 見つめていると 何も怖いものなどなくなるさ 信じるものをつかめたら 傷つけられても泣いても汚れない I'm Free!  君を愛したことが まちがっていることなら 僕はもうこれ以上 正しくなくてもいい I'm Free!  淋しさをみせたくはない 孤独な街にとりのこされて ビートが残る 胸のおくで 沈んだ心を勇気で満たした I'm Free!  君を愛したことが まちがっていることなら 僕はもうこれ以上 正しくなくてもいい I'm Free!  本当の愛だけが 傷つけられても泣いても汚れない I'm Free!  pain, my heart pain, love you いつか 信じるものすべてが ダメになるとしても 僕を自由にさせて I'm Free!  君を愛したことが まちがっていることなら 僕はもうこれ以上 正しくなくてもいい  I'm Free! I'm Free!
eyes目覚まし時計が鳴るまで待てない 大っきなパジャマの中で 気持は毎朝 あばれてた どんなことでも できる気がした  固い歯ブラシの あの痛さが好き 過保護の仔猫のように 何も知らないでいたくない 遠い世界を見てみたい  一度も逢えないまま 過ぎてくはずの人に ひと言 伝えたい 逢えて うれしかったと それだけ  ひとり 淋しくならないで さよならに沈む時も 何が大事なことなのか 目を閉じないで確かめたい  ロードショーになら ひとりでも行ける あっけなく終わった恋は 爪を切りすぎた時みたい 痛みだすのは いつもあとから  工事現場には新しいビルディング じっと待つだけじゃダメさ 街は さりげなく教えてた 歩き続けていけそうよ  悲しい出来事さえ 力に変えるように 言葉にしないまま 胸に ためているけれど いつでも  つらく無口にならないで 理由もなく 泣けてきても 朝は誰にも新しい 一日を用意してる  ひとり 淋しくならないで さよならに沈む時も 何が大事なことなのか 目を閉じないで確かめたい  つらく無口にならないで 理由もなく 泣けてきても 朝は誰にも新しい 一日を用意してる渡辺美里戸沢暢美木根尚登西本明目覚まし時計が鳴るまで待てない 大っきなパジャマの中で 気持は毎朝 あばれてた どんなことでも できる気がした  固い歯ブラシの あの痛さが好き 過保護の仔猫のように 何も知らないでいたくない 遠い世界を見てみたい  一度も逢えないまま 過ぎてくはずの人に ひと言 伝えたい 逢えて うれしかったと それだけ  ひとり 淋しくならないで さよならに沈む時も 何が大事なことなのか 目を閉じないで確かめたい  ロードショーになら ひとりでも行ける あっけなく終わった恋は 爪を切りすぎた時みたい 痛みだすのは いつもあとから  工事現場には新しいビルディング じっと待つだけじゃダメさ 街は さりげなく教えてた 歩き続けていけそうよ  悲しい出来事さえ 力に変えるように 言葉にしないまま 胸に ためているけれど いつでも  つらく無口にならないで 理由もなく 泣けてきても 朝は誰にも新しい 一日を用意してる  ひとり 淋しくならないで さよならに沈む時も 何が大事なことなのか 目を閉じないで確かめたい  つらく無口にならないで 理由もなく 泣けてきても 朝は誰にも新しい 一日を用意してる
愛がお仕事おはよう 今朝も起きて来てくれてうれしいな おかえり 今夜も帰って来てくれてうれしいな そうやって どこまでもただひたすら真っ直ぐに 身体じゅう 溢れる喜び伝えてくれるから  言葉にしなくても わかっちゃうんだ 何も言わずに寄り添って この広い世界中で わたしにたどり着いてくれたの  愛・愛・愛 愛がお仕事 あなたは甘えんぼうな 可愛い天使 どんなに凹んだ時も 笑顔に変えてくれるよ 大・大・大 大事な気持ち 生まれた時からもうわかってるんだね 「おはよう」「おかえり」 それって当たり前じゃないってこと こんなに幸せだってこと  ただいま 今日はどんなふうに過ごしてたの? おやすみ 明日も楽しいことがありますように  桜を見に行こう 海にも行こう 澄んだ秋空 どこまでも 粉雪の散歩道 足跡残して ずっと歩こう  愛・愛・愛 愛がお仕事 もしも どちらかが虹の橋渡っても 何度も生まれ変わって きっと まためぐり会おうね 大・大・大 大好きだよって 一瞬の永遠を みんな生きてる 「ありがとう」「だいすき」 それって当たり前じゃないってこと こんなに幸せだってこと Woo~渡辺美里川村結花・渡辺美里川村結花奥野真哉おはよう 今朝も起きて来てくれてうれしいな おかえり 今夜も帰って来てくれてうれしいな そうやって どこまでもただひたすら真っ直ぐに 身体じゅう 溢れる喜び伝えてくれるから  言葉にしなくても わかっちゃうんだ 何も言わずに寄り添って この広い世界中で わたしにたどり着いてくれたの  愛・愛・愛 愛がお仕事 あなたは甘えんぼうな 可愛い天使 どんなに凹んだ時も 笑顔に変えてくれるよ 大・大・大 大事な気持ち 生まれた時からもうわかってるんだね 「おはよう」「おかえり」 それって当たり前じゃないってこと こんなに幸せだってこと  ただいま 今日はどんなふうに過ごしてたの? おやすみ 明日も楽しいことがありますように  桜を見に行こう 海にも行こう 澄んだ秋空 どこまでも 粉雪の散歩道 足跡残して ずっと歩こう  愛・愛・愛 愛がお仕事 もしも どちらかが虹の橋渡っても 何度も生まれ変わって きっと まためぐり会おうね 大・大・大 大好きだよって 一瞬の永遠を みんな生きてる 「ありがとう」「だいすき」 それって当たり前じゃないってこと こんなに幸せだってこと Woo~
I WILL BE ALRIGHT瞳の奥のロックンロール ゆずれない夢のままさ 始発電車がレールを軋ませ 目の前を ゆっくり 過ぎてく  あこがれも 悲しみも がむしゃらに転がるばかり のばした髪をかきみだしながら 何度も強い風に負けたよ  輝きたい I'll be alright 闇のむこう やがて朝陽が のぼるように Oh あの場所で  淡い陽射しの中で 抱きしめあう強さだけが たった一つの真実だったね 死ぬほど きみに きみに あいたい Un  (セリフ)「住宅街をよこぎって 流れる川に光が かすかにゆれていた きみと出会った最初の思い出は一緒に生きてゆけるようにと 小さく祈ったこと」  つきぬけたい I'll be alright 私らしく 熱い気持ちで 約束した Oh I'll be alright  あきらめない もう一度 夢つかむまで 歌いだすよ Un渡辺美里渡辺美里小林武史瞳の奥のロックンロール ゆずれない夢のままさ 始発電車がレールを軋ませ 目の前を ゆっくり 過ぎてく  あこがれも 悲しみも がむしゃらに転がるばかり のばした髪をかきみだしながら 何度も強い風に負けたよ  輝きたい I'll be alright 闇のむこう やがて朝陽が のぼるように Oh あの場所で  淡い陽射しの中で 抱きしめあう強さだけが たった一つの真実だったね 死ぬほど きみに きみに あいたい Un  (セリフ)「住宅街をよこぎって 流れる川に光が かすかにゆれていた きみと出会った最初の思い出は一緒に生きてゆけるようにと 小さく祈ったこと」  つきぬけたい I'll be alright 私らしく 熱い気持ちで 約束した Oh I'll be alright  あきらめない もう一度 夢つかむまで 歌いだすよ Un
I Wish路地に夕焼けがころがる街 部屋をみつけ さびた標識の上 オリオンだけ きらめいてた  ひざをよせあっては 小猫のようにまるくなって 夢を話したり たしかなもの探していた  軒先の水たまりにうつる月も 寒い朝も遅刻しないででかけるきみも 3日つづきのカレーも好きだった 恐れるもの何もなかった 世界中の誰よりキミを 理解したいと思ってた  きみが飛び出した夜 冷たい雨 木々をぬらし あの日新聞から 昭和という文字が消えた  あれから元気ですか すこし時がながれたよね ひもが切れた靴は 秋の海の砂だらけ  静かにひとひら 粉雪が舞い降りてきて 線路わき 陽だまり コスモスが揺れてたあの部屋も 白一色に覆われてゆく はじめてきみとめざめた日の 真新しい朝のようで涙がとまらない  ねえ もしかしたら 明日きみにあえないかな きみにあえるのなら このままだめになってもいい  この星のすみでひとりのぼく 生まれてきて ひとりのきみに出会い寄り添うようにふたりになった  路地に夕焼けが ころがる街 部屋をみつけ さびた標識の上 オリオンだけ きらめいてた  これからどんなふうに生きていいのかわからない 風よ きみのそばへ今すぐぼくを連れて行って渡辺美里渡辺美里小室哲哉小室哲哉路地に夕焼けがころがる街 部屋をみつけ さびた標識の上 オリオンだけ きらめいてた  ひざをよせあっては 小猫のようにまるくなって 夢を話したり たしかなもの探していた  軒先の水たまりにうつる月も 寒い朝も遅刻しないででかけるきみも 3日つづきのカレーも好きだった 恐れるもの何もなかった 世界中の誰よりキミを 理解したいと思ってた  きみが飛び出した夜 冷たい雨 木々をぬらし あの日新聞から 昭和という文字が消えた  あれから元気ですか すこし時がながれたよね ひもが切れた靴は 秋の海の砂だらけ  静かにひとひら 粉雪が舞い降りてきて 線路わき 陽だまり コスモスが揺れてたあの部屋も 白一色に覆われてゆく はじめてきみとめざめた日の 真新しい朝のようで涙がとまらない  ねえ もしかしたら 明日きみにあえないかな きみにあえるのなら このままだめになってもいい  この星のすみでひとりのぼく 生まれてきて ひとりのきみに出会い寄り添うようにふたりになった  路地に夕焼けが ころがる街 部屋をみつけ さびた標識の上 オリオンだけ きらめいてた  これからどんなふうに生きていいのかわからない 風よ きみのそばへ今すぐぼくを連れて行って
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