輝く道シンバルの合図で始めるよ タワーに明かり灯し シャンパンを少し耳たぶに付けて 恋のおまじないよ 毎日がクリスマスみたいに 大切な人達が とびきり笑顔で いられるように silver & gold 輝く道 プリンセスなムードで出かけたいな ガラスの靴 脱ぎ捨てて スポーティーなプリンス 白馬じゃなくて エコカーで迎えに来る 夢見る頃すぎても 夢見ること恐れない 幸せになる そのために みんな泣きながら生まれてきた CATCH! twinkle star 流れ星を髪に飾ろう DANCE! in a round 夜明けまで踊り明かそう 公園のベンチ 海の向こう 異国の風運ぶ saxophone奏でる恋のメロディー あなたに届いたい 明日へ続く あの橋は 人生の花道ね GO! winding road 遠回りで迷う日々も CHANCE! take a dream その瞳曇らせないで CATCH! twinkle star 輝く道 照らすでしょう DANCE! in a round 夜明けまで踊り明かそう | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 桑村達人 | 桑村達人 | シンバルの合図で始めるよ タワーに明かり灯し シャンパンを少し耳たぶに付けて 恋のおまじないよ 毎日がクリスマスみたいに 大切な人達が とびきり笑顔で いられるように silver & gold 輝く道 プリンセスなムードで出かけたいな ガラスの靴 脱ぎ捨てて スポーティーなプリンス 白馬じゃなくて エコカーで迎えに来る 夢見る頃すぎても 夢見ること恐れない 幸せになる そのために みんな泣きながら生まれてきた CATCH! twinkle star 流れ星を髪に飾ろう DANCE! in a round 夜明けまで踊り明かそう 公園のベンチ 海の向こう 異国の風運ぶ saxophone奏でる恋のメロディー あなたに届いたい 明日へ続く あの橋は 人生の花道ね GO! winding road 遠回りで迷う日々も CHANCE! take a dream その瞳曇らせないで CATCH! twinkle star 輝く道 照らすでしょう DANCE! in a round 夜明けまで踊り明かそう |
Open armsLying beside you, here in the dark Feeling your heartbeat with mine Softly you whisper, you're so sincere How could our love be so blind We sailed on together We drifted apart And here you are, by my side So now I come to you with open arms Nothing to hide, believe what I say So here I am, with open arms Hoping you'll see what your love means to me Open arms Living without you, living alone This empty house seems so cold Wanting to hold you Wanting you near How much I wanted you home But now that you've come back Turned night into day I need you to stay So now I come to you with open arms Nothing to hide, believe what I say So here I am, with open arms Hoping you'll see what your love means to me Open arms | 渡辺美里 | Jonathan Cain・Stephen Ray Perry | Jonathan Cain・Stephen Ray Perry | | Lying beside you, here in the dark Feeling your heartbeat with mine Softly you whisper, you're so sincere How could our love be so blind We sailed on together We drifted apart And here you are, by my side So now I come to you with open arms Nothing to hide, believe what I say So here I am, with open arms Hoping you'll see what your love means to me Open arms Living without you, living alone This empty house seems so cold Wanting to hold you Wanting you near How much I wanted you home But now that you've come back Turned night into day I need you to stay So now I come to you with open arms Nothing to hide, believe what I say So here I am, with open arms Hoping you'll see what your love means to me Open arms |
Over The RainbowSomewhere over the rainbow Way up high There's a land that I heard of Once in a lullaby Somewhere over the rainbow Skies are blue And the dreams that you dare to dream Really do come true Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are far Behind me Where troubles melt like lemondrops Away above the chimney tops That's where you'll find me Somewhere over the rainbow Bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then, oh why can't I Somewhere over the rainbow Bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then, oh why can't I If happy little bluebirds fly Beyond the rainbow, why oh why can't I | 渡辺美里 | E.Y.Harburg | Harold Arlen | | Somewhere over the rainbow Way up high There's a land that I heard of Once in a lullaby Somewhere over the rainbow Skies are blue And the dreams that you dare to dream Really do come true Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are far Behind me Where troubles melt like lemondrops Away above the chimney tops That's where you'll find me Somewhere over the rainbow Bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then, oh why can't I Somewhere over the rainbow Bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then, oh why can't I If happy little bluebirds fly Beyond the rainbow, why oh why can't I |
Oh! Hardest night強い寒気団が渋谷に来た あの冬は異常気象 街はざわついて 僕たちは夢中で時代を急いで あの歌あの気配あの瞬間あの一秒の揺らぎ 君はいまどこで あの涙こらえ 誰を愛して 生きている 君の名前呼ぶよ 交差点の真ん中で まだ見つからないもの この街のかたすみにある Oh! Hardest night 君の無邪気さが大好きで あの夏最後の海を選んだ 台風が去ったあとの静けさ 一瞬僕らは未来を覗いて黙った 僕はいまも街(ここ)で 向かい風受けて 平気な顔して 生きている 僕一人いなくても この世界は回るよ そんな想いがよぎると 君に無性にあいたくなる Oh! Hardest night 君にこの声がとどくかな 君にこの声がとどくかな 形あるものは変わってゆくけど 変わらないものがあること 君が教えてくれた あの日見た夢は 果てしなく遠くても あきらめちゃいけないから Oh! Hardest night 君はいまどこで あの涙こらえ 誰を愛して 生きている 君の名前呼ぶよ 交差点の真ん中で まだ見つからないもの この街のかたすみにある Oh! Hardest night | 渡辺美里 | 大江千里 | 大江千里 | | 強い寒気団が渋谷に来た あの冬は異常気象 街はざわついて 僕たちは夢中で時代を急いで あの歌あの気配あの瞬間あの一秒の揺らぎ 君はいまどこで あの涙こらえ 誰を愛して 生きている 君の名前呼ぶよ 交差点の真ん中で まだ見つからないもの この街のかたすみにある Oh! Hardest night 君の無邪気さが大好きで あの夏最後の海を選んだ 台風が去ったあとの静けさ 一瞬僕らは未来を覗いて黙った 僕はいまも街(ここ)で 向かい風受けて 平気な顔して 生きている 僕一人いなくても この世界は回るよ そんな想いがよぎると 君に無性にあいたくなる Oh! Hardest night 君にこの声がとどくかな 君にこの声がとどくかな 形あるものは変わってゆくけど 変わらないものがあること 君が教えてくれた あの日見た夢は 果てしなく遠くても あきらめちゃいけないから Oh! Hardest night 君はいまどこで あの涙こらえ 誰を愛して 生きている 君の名前呼ぶよ 交差点の真ん中で まだ見つからないもの この街のかたすみにある Oh! Hardest night |
Audrey名前のない子ネコみたい 鏡の中うつる Funny Face オードリーのように朝食は パンとペーパーカップコーヒー ショーウィンドウ のぞきながら 昼さがり ちょっとハッピー気分 ジェラートコーンまで かじって 元気 補給するの 大切なことはいつも 後まわしにしてしまう 休日には 真っ赤なベスパで とびだせ! ワンダーガール 幸せは あたりまえの毎日に こっそり かくれているから 見る目をみがかなきゃ Audrey Smiles 麗しのサブリナみたいにね スレンダーガール 女の子ならだれだって きっと一度は Funny Face 彼女のことを夢みた ほっぺぶたれた日も キスも 受話器も トランクにつめて 名刺の住所はいつも Take a Journey 旅行中よ 恋は待つばかりじゃだめ 迷うだけじゃだめなの 暗くなるまで待ってムーンリバー踊りあかそう ワンダーガール きゅうくつな ハイヒールぬぎすてて ウォーキングシューズ 昨日までとちがう自分にであえる Audrey Smiles スクリーンの向こうから ほほえんで 涙をぬぐってくれた 女の子は悩んで きれいになるの 自由に なれるの オードリー ワンダーガール 幸せは あたりまえの毎日に こっそり かくれているから 見る目をみがかなきゃ Audrey Smiles 麗しのサブリナみたいにね スレンダーガール 女の子ならだれだって きっと一度は Funny Face 彼女のことを夢にみたわ きれいになれるの オードリー | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | | 名前のない子ネコみたい 鏡の中うつる Funny Face オードリーのように朝食は パンとペーパーカップコーヒー ショーウィンドウ のぞきながら 昼さがり ちょっとハッピー気分 ジェラートコーンまで かじって 元気 補給するの 大切なことはいつも 後まわしにしてしまう 休日には 真っ赤なベスパで とびだせ! ワンダーガール 幸せは あたりまえの毎日に こっそり かくれているから 見る目をみがかなきゃ Audrey Smiles 麗しのサブリナみたいにね スレンダーガール 女の子ならだれだって きっと一度は Funny Face 彼女のことを夢みた ほっぺぶたれた日も キスも 受話器も トランクにつめて 名刺の住所はいつも Take a Journey 旅行中よ 恋は待つばかりじゃだめ 迷うだけじゃだめなの 暗くなるまで待ってムーンリバー踊りあかそう ワンダーガール きゅうくつな ハイヒールぬぎすてて ウォーキングシューズ 昨日までとちがう自分にであえる Audrey Smiles スクリーンの向こうから ほほえんで 涙をぬぐってくれた 女の子は悩んで きれいになるの 自由に なれるの オードリー ワンダーガール 幸せは あたりまえの毎日に こっそり かくれているから 見る目をみがかなきゃ Audrey Smiles 麗しのサブリナみたいにね スレンダーガール 女の子ならだれだって きっと一度は Funny Face 彼女のことを夢にみたわ きれいになれるの オードリー |
オーディナリー・ライフ夏を告げる空が 青く高く 広がってゆく ぼくの中のメロディ 今 確かに感じている あなたの一日の終わりが しあわせで あるように 花屋の店先に ダリアの花揺れる いつも ココロの声に身を任せながら 届け!愛の詩 時代(とき)を越えて ありふれた日々が あまりにも愛おしい そっと 咲き続けよう 夏が来るたびに また ひとつ歳を重ねて 会いたい人がいる もう 会えない人がいる あなたの新しい明日が しあわせであるように 突然の夕立 街は洗われてゆく いつも 誰かの声に 誰かのやさしさに 触れた時 人は強くなれるの 手放した夢も 失った自由も きっと あなたへ続く 今日も ココロの声に 身を任せながら 届け!愛の詩 時代(とき)を越えて ありふれた日々が あまりにも愛おしい そっと 咲き続けよう ずっと 咲き続けよう | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里・佐橋佳幸 | 森俊之 | 夏を告げる空が 青く高く 広がってゆく ぼくの中のメロディ 今 確かに感じている あなたの一日の終わりが しあわせで あるように 花屋の店先に ダリアの花揺れる いつも ココロの声に身を任せながら 届け!愛の詩 時代(とき)を越えて ありふれた日々が あまりにも愛おしい そっと 咲き続けよう 夏が来るたびに また ひとつ歳を重ねて 会いたい人がいる もう 会えない人がいる あなたの新しい明日が しあわせであるように 突然の夕立 街は洗われてゆく いつも 誰かの声に 誰かのやさしさに 触れた時 人は強くなれるの 手放した夢も 失った自由も きっと あなたへ続く 今日も ココロの声に 身を任せながら 届け!愛の詩 時代(とき)を越えて ありふれた日々が あまりにも愛おしい そっと 咲き続けよう ずっと 咲き続けよう |
Orange ~What's the vibe?~What's the vibe? 風向きを感じとれ! Catch the feeling その心で その素肌で Have a goodtime! あのカフェで あのパールで I've got a fever! 唇に 指先に おやすみのキスをする 情熱の国の裏側で おはようのキスをする オレンジの太陽が 地球を照らす時 生きてる眩しさに気づいて 運命的な瞬間を逃がさずに 研ぎ澄ませ! 黄金のステップで What's the vibe? 詰め込んだ 才能も Catch the feeling 放り投げた 欲望も くたくたになるまで働いて 恋をして そして世界が回りだす オレンジの太陽が 地球を照らす時 あの時と おんなじ気持ちで 第六感の存在の向こうに 漕ぎ出して! 最高のステップで 信じるもの 全てが 揺らいでても 渦巻く空高く 飛び込んでゆけ! オレンジの太陽が 地球を照らす時 生きている眩しさに気づいて 運命的な瞬間を逃がさずに 研ぎ澄ませ! 黄金のステップで | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | | What's the vibe? 風向きを感じとれ! Catch the feeling その心で その素肌で Have a goodtime! あのカフェで あのパールで I've got a fever! 唇に 指先に おやすみのキスをする 情熱の国の裏側で おはようのキスをする オレンジの太陽が 地球を照らす時 生きてる眩しさに気づいて 運命的な瞬間を逃がさずに 研ぎ澄ませ! 黄金のステップで What's the vibe? 詰め込んだ 才能も Catch the feeling 放り投げた 欲望も くたくたになるまで働いて 恋をして そして世界が回りだす オレンジの太陽が 地球を照らす時 あの時と おんなじ気持ちで 第六感の存在の向こうに 漕ぎ出して! 最高のステップで 信じるもの 全てが 揺らいでても 渦巻く空高く 飛び込んでゆけ! オレンジの太陽が 地球を照らす時 生きている眩しさに気づいて 運命的な瞬間を逃がさずに 研ぎ澄ませ! 黄金のステップで |
おねがい太陽~夏のキセキ~夏の香りが鼻をくすぐる まばゆい陽射しあびて ボリューム上げて 風をうけ 中央高速ぬければ 恋などしないと 封印した日も やさしさに出会う日も 時間(とき)は大事なプレゼント 涙のあとが乾くまで 蝉時雨・暑中見舞い・夏祭り 街もきみも変わってく おねがい太陽 青空つきぬけ はじめて恋した あの夏のように おねがい太陽 溢れ出す思い あつめ 夏のキセキを辿ったら ほら きみへと続いてく 思いがけなく 電話をくれたよね 夕暮れは せつなくて 待ち合わせした あの場所も 今はコインパーキング 白鳥座 広がる宇宙漕ぎ出せば 夏のこどもに なれるかな 一番星 ほら 輝きだしたら 夢の続き 今 描いてみたい 一番大事な きみを見つけたら いつか 夏のキセキを 守りたい もう ときめき止めないで おねがい太陽 青空つきぬけ はじめて恋した あの夏のように 一番大事な きみを見つけたら 夢の続き 今 描いてみたい おねがい太陽 溢れ出す思い あつめ 夏のキセキを 辿ったら ほら きみへと続いてく | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 伊秩弘将 | 高橋利光 | 夏の香りが鼻をくすぐる まばゆい陽射しあびて ボリューム上げて 風をうけ 中央高速ぬければ 恋などしないと 封印した日も やさしさに出会う日も 時間(とき)は大事なプレゼント 涙のあとが乾くまで 蝉時雨・暑中見舞い・夏祭り 街もきみも変わってく おねがい太陽 青空つきぬけ はじめて恋した あの夏のように おねがい太陽 溢れ出す思い あつめ 夏のキセキを辿ったら ほら きみへと続いてく 思いがけなく 電話をくれたよね 夕暮れは せつなくて 待ち合わせした あの場所も 今はコインパーキング 白鳥座 広がる宇宙漕ぎ出せば 夏のこどもに なれるかな 一番星 ほら 輝きだしたら 夢の続き 今 描いてみたい 一番大事な きみを見つけたら いつか 夏のキセキを 守りたい もう ときめき止めないで おねがい太陽 青空つきぬけ はじめて恋した あの夏のように 一番大事な きみを見つけたら 夢の続き 今 描いてみたい おねがい太陽 溢れ出す思い あつめ 夏のキセキを 辿ったら ほら きみへと続いてく |
男の子のようにひとりの部屋 手のひらの 月あかりすこしこぼして 別れ際のほほえみを もういちどぎゅっと抱きしめて シグナルの途中でおどけて手を振る あなたは男の子のような目をしていた 守ってあげたいあなたを ひとみの奥のすべておしえて 出逢いのころ 私はまだ きりすぎたかみを気にして みつめること うたうこと 愛することさえ知らずに つまさきで遠くの星をみていたよ いつかは とめどなく女に近づきたい わけあいたいから すべてを だいじな だいじな あなたと | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 西本明 | | ひとりの部屋 手のひらの 月あかりすこしこぼして 別れ際のほほえみを もういちどぎゅっと抱きしめて シグナルの途中でおどけて手を振る あなたは男の子のような目をしていた 守ってあげたいあなたを ひとみの奥のすべておしえて 出逢いのころ 私はまだ きりすぎたかみを気にして みつめること うたうこと 愛することさえ知らずに つまさきで遠くの星をみていたよ いつかは とめどなく女に近づきたい わけあいたいから すべてを だいじな だいじな あなたと |
遅れてきた夏休み打ち水された あの駅前 商店街の 夏のにおい 花屋の店先 アサガオの鉢植え 色とりどりに ならびはじめる 金魚すくい 浴衣の帯 屋台 綿菓子 夏祭り ビルの間に あがる花火を 今は一人で みているよ 遅れてきた 二人の夏休み 永遠の一瞬 虫かごの中の かぶと虫 宝物だったね おぼえてたら 暑中見舞ください 水中メガネを 買ってもらった日 真夜中のプール 忍びこんだね 負けず嫌いの ところがにてる かべに 二人の影が ゆれてる 監視員のバイトしてた 君のクロール 一番さ 素足にローファー 麦わら帽子 君がいた夏は 短かった 遅れてきた 二人の夏休み 永遠の一瞬 あれから何度も 髪型も住所も 変えたけど 過ぎてく場面に さよなら 言えない 遅れてきた 二人の夏休み 永遠の一瞬 虫かごの中の かぶと虫 宝物だったね おぼえてたら 暑中見舞ください | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | | 打ち水された あの駅前 商店街の 夏のにおい 花屋の店先 アサガオの鉢植え 色とりどりに ならびはじめる 金魚すくい 浴衣の帯 屋台 綿菓子 夏祭り ビルの間に あがる花火を 今は一人で みているよ 遅れてきた 二人の夏休み 永遠の一瞬 虫かごの中の かぶと虫 宝物だったね おぼえてたら 暑中見舞ください 水中メガネを 買ってもらった日 真夜中のプール 忍びこんだね 負けず嫌いの ところがにてる かべに 二人の影が ゆれてる 監視員のバイトしてた 君のクロール 一番さ 素足にローファー 麦わら帽子 君がいた夏は 短かった 遅れてきた 二人の夏休み 永遠の一瞬 あれから何度も 髪型も住所も 変えたけど 過ぎてく場面に さよなら 言えない 遅れてきた 二人の夏休み 永遠の一瞬 虫かごの中の かぶと虫 宝物だったね おぼえてたら 暑中見舞ください |
大きな愛が降る街でDarling 覚えている 君とはじめて出会った日のこと Oh Darling 自分のためだけ生きてきたぼくを 君は変えてくれた Everlasting, You're mine 悲しみも Shine 手に負えない痛みも あたたかさで染めた人 大きな愛が降る街で これ以上素晴らしい日々はないと知る メロディとハーモニー 長い時間を 君と重ねたね オレンジの夕焼けが ぼくらを包む Days 自転車に乗って 多摩川沿い 君が好きな歌を口ずさめば ぼくは泣く 大きな愛が降る街で ひとつにとどまるものなど何もない Don't forget 忘れない すべての「今」を 季節が巡るたび 何度も 大きな愛が降る街で これ以上素晴らしい日々はないと知る メロディとハーモニー 長い時間を 君と重ねていく Days この大きな愛 Hey! 夢が終わるまで ぼくらを包んでいく Days | 渡辺美里 | 西寺郷太(ノーナリーヴス) | 西寺郷太(ノーナリーヴス) | 本間昭光 | Darling 覚えている 君とはじめて出会った日のこと Oh Darling 自分のためだけ生きてきたぼくを 君は変えてくれた Everlasting, You're mine 悲しみも Shine 手に負えない痛みも あたたかさで染めた人 大きな愛が降る街で これ以上素晴らしい日々はないと知る メロディとハーモニー 長い時間を 君と重ねたね オレンジの夕焼けが ぼくらを包む Days 自転車に乗って 多摩川沿い 君が好きな歌を口ずさめば ぼくは泣く 大きな愛が降る街で ひとつにとどまるものなど何もない Don't forget 忘れない すべての「今」を 季節が巡るたび 何度も 大きな愛が降る街で これ以上素晴らしい日々はないと知る メロディとハーモニー 長い時間を 君と重ねていく Days この大きな愛 Hey! 夢が終わるまで ぼくらを包んでいく Days |
Oh! ダーリンダーリン ダーリン こっち向いてよ 目をそらさないで ダーリン ダーリン 新しいロマンスに シェイクハンド 街中 急ぎ足 バーゲンセール ちょっと出おくれぎみの 12月のウィークエンド バレンタインよりも バースデイよりも クリスマス大事よ 今宵は ドレスアップして キャンドルともし 最初の ダンスパートナー 誰にしようかな アル・パシーノ チャップリン ミック・ジャガー ハンフリー・ボガート ジェームス・ディーン ハリソン・フォード ダスティン・ホフマン ロバート・デ・ニーロ 夢は眠りに つく人のために 涙は悲しみ あふれ 泣いちゃう人のため ダーリン ダーリン のっぽボーイフレンド そっぽ向かないでよ ダーリン ダーリン ジャンケンダンス アイコ デ ワン・モア・キッス 恋をする気持ちに リボンをかけて きみへのプレゼントは 何にしようかな 星座の写真 3・Dカード ガラスの貯金箱 ペンギンパジャマ UFOの本 コインのチョコレート 丘の上から きみのためにうたう 孤独な夜に 愛の奇跡おこるのね ダーリン ダーリン こっち向いてよ 目をそらさないで ダーリン ダーリン 新しいロマンスに シェイクハンド ダーリン ダーリン のっぽボーイフレンド そっぽ向かないでよ ダーリン ダーリン ジャンケンダンス アイコ デ ワン・モア・キッス 銀色の光が そっとふりそそぐよ Twinkle night 今 世界はとても小さく 近くに感じている Merry Merry Xmas 清らかなメロディー Merry Merry Xmas Santa Claus is coming to town ダーリン ダーリン こっち向いてよ 目をそらさないで ダーリン ダーリン 新しいロマンスに シェイクハンド ダーリン ダーリン のっぽボーイフレンド そっぽ向かないでよ ダーリン ダーリン ジャンケンダンス アイコ デ ワン・モア・キッス ダーリン ダーリン こっち向いてよ 目をそらさないで ダーリン ダーリン 新しいロマンスに シェイクハンド ダーリン ダーリン のっぽボーイフレンド そっぽ向かないでよ ダーリン ダーリン ジャンケンダンス アイコ デ ワン・モア・キッス | 渡辺美里 | Misato Watanabe | Misato Watanabe | | ダーリン ダーリン こっち向いてよ 目をそらさないで ダーリン ダーリン 新しいロマンスに シェイクハンド 街中 急ぎ足 バーゲンセール ちょっと出おくれぎみの 12月のウィークエンド バレンタインよりも バースデイよりも クリスマス大事よ 今宵は ドレスアップして キャンドルともし 最初の ダンスパートナー 誰にしようかな アル・パシーノ チャップリン ミック・ジャガー ハンフリー・ボガート ジェームス・ディーン ハリソン・フォード ダスティン・ホフマン ロバート・デ・ニーロ 夢は眠りに つく人のために 涙は悲しみ あふれ 泣いちゃう人のため ダーリン ダーリン のっぽボーイフレンド そっぽ向かないでよ ダーリン ダーリン ジャンケンダンス アイコ デ ワン・モア・キッス 恋をする気持ちに リボンをかけて きみへのプレゼントは 何にしようかな 星座の写真 3・Dカード ガラスの貯金箱 ペンギンパジャマ UFOの本 コインのチョコレート 丘の上から きみのためにうたう 孤独な夜に 愛の奇跡おこるのね ダーリン ダーリン こっち向いてよ 目をそらさないで ダーリン ダーリン 新しいロマンスに シェイクハンド ダーリン ダーリン のっぽボーイフレンド そっぽ向かないでよ ダーリン ダーリン ジャンケンダンス アイコ デ ワン・モア・キッス 銀色の光が そっとふりそそぐよ Twinkle night 今 世界はとても小さく 近くに感じている Merry Merry Xmas 清らかなメロディー Merry Merry Xmas Santa Claus is coming to town ダーリン ダーリン こっち向いてよ 目をそらさないで ダーリン ダーリン 新しいロマンスに シェイクハンド ダーリン ダーリン のっぽボーイフレンド そっぽ向かないでよ ダーリン ダーリン ジャンケンダンス アイコ デ ワン・モア・キッス ダーリン ダーリン こっち向いてよ 目をそらさないで ダーリン ダーリン 新しいロマンスに シェイクハンド ダーリン ダーリン のっぽボーイフレンド そっぽ向かないでよ ダーリン ダーリン ジャンケンダンス アイコ デ ワン・モア・キッス |
追いかけてRAINBOWやぶれかけた ユニフォームを Hum 目で追ってたわ いくつもの午後 クラスメートの 声さえも ふたり 目を細めて はにかんでたね くせのある 走り方 瞳に映して Stay in my heart いつも同じ夢を 見たいと思っていたわ 追いかけて RAINBOW たしかな トキメキを刻んでいた 気まぐれな スコールに Hmu ふたりびしょ濡れで はしゃいだ夏 似合わない つくり笑顔はやめて 不器用なままのやさしさが好きよ さよならは 口にしない 会えない時間は Grow my love 雨あがりの街を ココロ沈むときも 追いかけて RAINBOW いつか 出会ったなら みつめあえる 思い出になるまで ココロ閉ざさないわ 追いかけて RAINBOW 海に 麦わら帽子 飛んでゆく Woo…Woo… | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 白井貴子 | 後藤次利 | やぶれかけた ユニフォームを Hum 目で追ってたわ いくつもの午後 クラスメートの 声さえも ふたり 目を細めて はにかんでたね くせのある 走り方 瞳に映して Stay in my heart いつも同じ夢を 見たいと思っていたわ 追いかけて RAINBOW たしかな トキメキを刻んでいた 気まぐれな スコールに Hmu ふたりびしょ濡れで はしゃいだ夏 似合わない つくり笑顔はやめて 不器用なままのやさしさが好きよ さよならは 口にしない 会えない時間は Grow my love 雨あがりの街を ココロ沈むときも 追いかけて RAINBOW いつか 出会ったなら みつめあえる 思い出になるまで ココロ閉ざさないわ 追いかけて RAINBOW 海に 麦わら帽子 飛んでゆく Woo…Woo… |
egoismrainy day この雨 たたきつづけて これ以上憎しみ 胸にためないように rainy day さよなら 怖いんじゃなくて 別れてしまえば それきりなのきっと 惜しみない 求めない 愛情はどこにあるの? 嵐のように叫んでる 綺麗な星など見たくない どしゃぶりでいいよ ずぶぬれの肩を抱いて 悲しみを洗い流して この世に生まれたことのペイン 気づかせてくれる あなただけがわたしの 存在 あゝエゴイズムでも rainy day この雨 かわりに泣いてる 泪のでない 不器用な誰かの 照れもない 嘘もない 人間がどこにいるの? 静かに迷いに身を投げる 激しい街のざわめきに 遅れないために 犠牲にできることと 投げ出しちゃいけないことと ひとつだけ夢が叶うなら 傷ついてもいい 自分らしく生きたい 存在 あゝエゴイズムでも 世界があと一日でも 嘆いたりしない あなたのそのくちびるに キスを捧げつづける 地球が青く見えるのは 人が悲しみを ためて生きる瞳が 空をあゝ映すから 綺麗な星など見たくない どしゃぶりでいいよ ずぶぬれの肩を抱いて 悲しみを洗い流して この世に生まれたことのペイン 気づかせてくれる あなただけがわたしの 存在 あゝエゴイズムでも | 渡辺美里 | 大江千里 | 伊秩弘将 | 有賀啓雄 | rainy day この雨 たたきつづけて これ以上憎しみ 胸にためないように rainy day さよなら 怖いんじゃなくて 別れてしまえば それきりなのきっと 惜しみない 求めない 愛情はどこにあるの? 嵐のように叫んでる 綺麗な星など見たくない どしゃぶりでいいよ ずぶぬれの肩を抱いて 悲しみを洗い流して この世に生まれたことのペイン 気づかせてくれる あなただけがわたしの 存在 あゝエゴイズムでも rainy day この雨 かわりに泣いてる 泪のでない 不器用な誰かの 照れもない 嘘もない 人間がどこにいるの? 静かに迷いに身を投げる 激しい街のざわめきに 遅れないために 犠牲にできることと 投げ出しちゃいけないことと ひとつだけ夢が叶うなら 傷ついてもいい 自分らしく生きたい 存在 あゝエゴイズムでも 世界があと一日でも 嘆いたりしない あなたのそのくちびるに キスを捧げつづける 地球が青く見えるのは 人が悲しみを ためて生きる瞳が 空をあゝ映すから 綺麗な星など見たくない どしゃぶりでいいよ ずぶぬれの肩を抱いて 悲しみを洗い流して この世に生まれたことのペイン 気づかせてくれる あなただけがわたしの 存在 あゝエゴイズムでも |
運命のドア果てない道の途中で闘い続ける あなたとそしてボクは恋におちてゆく 運命のドアあけちゃえば きっとどうってことないのかな 人生なんて アィアィアィ I want you to love me 生まれたばかりの情熱 トキメキに揺れて 月に向かってとびたつロケットのパイロットみたいだね うつむくばかりの時代に終わることのない 愛の唄をふたりできれいにハモっていたいよね 行き交うざわめきの街に空をつきぬけて 風をうけてはだしのまま太陽の下歩こうよ 瞳をそらさないで愛に向かいたい あなたを意識したら世界が息づく 果てない道の途中で闘い続ける あなたとそしてボクは恋におちてゆく 運命のドアあけちゃえば きっとどうってことないのかな 人生なんて アィアィアィ I want you to love me 毎日のTVのニュースは灰色の雲が 日本中に冷たい涙をおとしているけれど 願いが届かない時も 道に迷う日も 闇をぬけて二人の恋 翼ひろげてとんでゆく 誰かに純粋さをためされたくない 淋しさ感じるのは生きているからさ 愛する気持いつもわけあえられれば 輝き見失った時代さえこせるよ 何度も何度も名前呼んで 宇宙に描くよ 結ばれる未来を 瞳をそらさないで愛に向かいたい あなたを意識したら世界が息づく 果てない道の途中で闘い続ける あなたとそしてボクは恋におちてゆく 運命のドアあけちゃえば きっとどうってことないのかな 人生なんてアィアィアィ I want you to love me | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 細木隆弘・田中利江 | 田中利江・細木隆広 | 果てない道の途中で闘い続ける あなたとそしてボクは恋におちてゆく 運命のドアあけちゃえば きっとどうってことないのかな 人生なんて アィアィアィ I want you to love me 生まれたばかりの情熱 トキメキに揺れて 月に向かってとびたつロケットのパイロットみたいだね うつむくばかりの時代に終わることのない 愛の唄をふたりできれいにハモっていたいよね 行き交うざわめきの街に空をつきぬけて 風をうけてはだしのまま太陽の下歩こうよ 瞳をそらさないで愛に向かいたい あなたを意識したら世界が息づく 果てない道の途中で闘い続ける あなたとそしてボクは恋におちてゆく 運命のドアあけちゃえば きっとどうってことないのかな 人生なんて アィアィアィ I want you to love me 毎日のTVのニュースは灰色の雲が 日本中に冷たい涙をおとしているけれど 願いが届かない時も 道に迷う日も 闇をぬけて二人の恋 翼ひろげてとんでゆく 誰かに純粋さをためされたくない 淋しさ感じるのは生きているからさ 愛する気持いつもわけあえられれば 輝き見失った時代さえこせるよ 何度も何度も名前呼んで 宇宙に描くよ 結ばれる未来を 瞳をそらさないで愛に向かいたい あなたを意識したら世界が息づく 果てない道の途中で闘い続ける あなたとそしてボクは恋におちてゆく 運命のドアあけちゃえば きっとどうってことないのかな 人生なんてアィアィアィ I want you to love me |
Welcome20世紀の星くずを21世紀に伝えたい 終わることのない夢よ急げと 夜明けの空みあげてる 幾千年前に はるかなこの星に 小さな生命がうまれた 泣きながら 迷いながら 移りゆくこの街 人波におされて いつも一番大切なことが伝えられない 出会いと別れをくり返し 本当の傷みを知った時 愛に気づいて 手をさしのべて この胸に風よ吹け 20世紀の星くずは21世紀に結ばれて 光あふれてる君の未来は 自分の手の中にある 海をみつめている サンゴ礁のかなた 水平線と争いにたえている国がある 孤独になりたくて 誰より遠い場所へ 愛することは こわれることなの こわすことなの 少女の瞳の奥にある 言いだせない自分の想い 抱きしめながら 流されながら 明日をみつけだす 20世紀の星くずを21世紀に伝えたい 終わることのない夢よ急げと 夜明けの空 みあげてる Coming to get you LALALALA LA …Just like you do 出会いと別れをくり返し 本当の傷みを知った時 愛に気づいて手をさしのべて この胸に風よ吹け 20世紀の星くずは21世紀に結ばれて 光あふれてる君の未来は自分の手の中にある 20世紀の星くずを21世紀に伝えたい 終わることのない夢よ急げと 夜明けの空みあげてる 20世紀の星くずを21世紀に伝えたい | 渡辺美里 | 渡辺美里・大江千里 | 大江千里 | 石川鉄男・大江千里 | 20世紀の星くずを21世紀に伝えたい 終わることのない夢よ急げと 夜明けの空みあげてる 幾千年前に はるかなこの星に 小さな生命がうまれた 泣きながら 迷いながら 移りゆくこの街 人波におされて いつも一番大切なことが伝えられない 出会いと別れをくり返し 本当の傷みを知った時 愛に気づいて 手をさしのべて この胸に風よ吹け 20世紀の星くずは21世紀に結ばれて 光あふれてる君の未来は 自分の手の中にある 海をみつめている サンゴ礁のかなた 水平線と争いにたえている国がある 孤独になりたくて 誰より遠い場所へ 愛することは こわれることなの こわすことなの 少女の瞳の奥にある 言いだせない自分の想い 抱きしめながら 流されながら 明日をみつけだす 20世紀の星くずを21世紀に伝えたい 終わることのない夢よ急げと 夜明けの空 みあげてる Coming to get you LALALALA LA …Just like you do 出会いと別れをくり返し 本当の傷みを知った時 愛に気づいて手をさしのべて この胸に風よ吹け 20世紀の星くずは21世紀に結ばれて 光あふれてる君の未来は自分の手の中にある 20世紀の星くずを21世紀に伝えたい 終わることのない夢よ急げと 夜明けの空みあげてる 20世紀の星くずを21世紀に伝えたい |
(Where Do I Begin) Love Story -Japanese ver.-海よりも 美しい愛があるのを おしえてくれたのは あなた この深い愛を 私は歌うの いつかしら 最初に声かけてくれた あの時あなたは 私の世界に 光といのちを 与えた 大きな その不思議な力で 心みたし 愛してくれたの 私はもう こわくない あなたのいる方へ 手を出せば とどくから もうなにも この世で欲しいものはない 美しい愛は 続くの 星が夜空に 燃えつきる時まで 星が夜空に 燃えつきる時まで | 渡辺美里 | Carl Sigman・訳詞:岩谷時子 | Francis Lai Albert | | 海よりも 美しい愛があるのを おしえてくれたのは あなた この深い愛を 私は歌うの いつかしら 最初に声かけてくれた あの時あなたは 私の世界に 光といのちを 与えた 大きな その不思議な力で 心みたし 愛してくれたの 私はもう こわくない あなたのいる方へ 手を出せば とどくから もうなにも この世で欲しいものはない 美しい愛は 続くの 星が夜空に 燃えつきる時まで 星が夜空に 燃えつきる時まで |
Winter Melody愛を見失うと 涙に変わってゆく 涙の河が いくつもそそぎ 湖になるよ 乾燥機の音 二日も延滞のビデオ 中途半端な 幸せの距離 変えてゆけるなら I miss you from the heart My sweet love 冬の星座をたどれば いつかあなたの顔 えがかれてゆくよ 枯葉色のセーター 木枯らしにふるえている あなたの口ぐせ 思いだすたび 泣きだしそうだよ 悲しみの法則は やさしさだけじゃ わりきれない 二人流されて大切なもの 失くしそうになる Before you break my heart Come to me 今年初めての雪が あなたの手のひらに 降りつもる前に 君がすきです もう一度あいたい I miss you from the heart My sweet love 冬の星座をたどれば いつかあなたの顔 えがかれてゆくよ Before you break my heart Come to me 今年初めての雪が あなたの手のひらに 降りつもる前に | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 伊秩弘将 | | 愛を見失うと 涙に変わってゆく 涙の河が いくつもそそぎ 湖になるよ 乾燥機の音 二日も延滞のビデオ 中途半端な 幸せの距離 変えてゆけるなら I miss you from the heart My sweet love 冬の星座をたどれば いつかあなたの顔 えがかれてゆくよ 枯葉色のセーター 木枯らしにふるえている あなたの口ぐせ 思いだすたび 泣きだしそうだよ 悲しみの法則は やさしさだけじゃ わりきれない 二人流されて大切なもの 失くしそうになる Before you break my heart Come to me 今年初めての雪が あなたの手のひらに 降りつもる前に 君がすきです もう一度あいたい I miss you from the heart My sweet love 冬の星座をたどれば いつかあなたの顔 えがかれてゆくよ Before you break my heart Come to me 今年初めての雪が あなたの手のひらに 降りつもる前に |
愛しき者よ浅き眠りの中 誰の ことを 想う 夢の すき間 うめるように 抱きしめあう 幼き日に かかげた 汚れなき 理想の旗は さまよいながら 傷つきながら 時代の中 さらわれてゆく 愛しき者が 凍える夜は キラリ光る星になれ みぞれ まじり 冷たい雨も もうすぐ やむだろう 輝く星になれ 誰もココロの中 愛を 探している ぬれたコート 乾いたなら 部屋を出よう 街角から 聞こえる 孤立無援の流行歌 涙をふいて 夜を泳いで 何度でも やりなおそう 愛しき者が 淋しい時は 一輪咲く花になれ 命かけて 守るものが 今わかりはじめた 野に咲く 花になれ 涙をふいて 夜を泳いで 何度でも やりなおそう 愛しき者が 凍える夜は キラリ光る星になれ みぞれ まじり 冷たい雨も もうすぐ やむだろう 輝く星になれ 野に咲く 花になれ | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 伊秩弘将 | 奈良部匠平 | 浅き眠りの中 誰の ことを 想う 夢の すき間 うめるように 抱きしめあう 幼き日に かかげた 汚れなき 理想の旗は さまよいながら 傷つきながら 時代の中 さらわれてゆく 愛しき者が 凍える夜は キラリ光る星になれ みぞれ まじり 冷たい雨も もうすぐ やむだろう 輝く星になれ 誰もココロの中 愛を 探している ぬれたコート 乾いたなら 部屋を出よう 街角から 聞こえる 孤立無援の流行歌 涙をふいて 夜を泳いで 何度でも やりなおそう 愛しき者が 淋しい時は 一輪咲く花になれ 命かけて 守るものが 今わかりはじめた 野に咲く 花になれ 涙をふいて 夜を泳いで 何度でも やりなおそう 愛しき者が 凍える夜は キラリ光る星になれ みぞれ まじり 冷たい雨も もうすぐ やむだろう 輝く星になれ 野に咲く 花になれ |
いつも笑って ちょっぴり泣いて。さくらの花降る この町で 出逢って別れて まためぐり会えた 照りつける午後のアスファルト 帰省ラッシュのニュースが夏を告げる 流れる雲 追いかけてた まどろむ時の中で 日焼けのあと消えてもまだ 熱い思いのまま ああ…幸せをキミと同じだけ感じてるよ 守りたい夢がある それだけできっと ココロにチカラあふれてく ああ…この町に小さな灯りが燈るように 僕たちだけのストーリー 重ねてゆこうよ いつも笑って ちょっぴり泣いていたいから 夕焼け小焼けの この道は 祭りの後の淋しさ残して タータンチェックのマフラーは どこか懐かしい 冬のにおいがしてる また新しいカレンダーを この場所に飾ろうよ 春・夏・秋・冬と いつも 喜びを歌おう ああ…幸せをキミと同じだけ感じてるよ 守りたい夢がある それだけできっと ココロにチカラあふれてく ああ…どこまでも続くこの道も怖くないよ ありがとうの言葉を 大切にしながら いつも笑って ちょっぴり泣いていたいよね いつも笑って ちょっぴり泣いていたいよね…。 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 丸谷学 | | さくらの花降る この町で 出逢って別れて まためぐり会えた 照りつける午後のアスファルト 帰省ラッシュのニュースが夏を告げる 流れる雲 追いかけてた まどろむ時の中で 日焼けのあと消えてもまだ 熱い思いのまま ああ…幸せをキミと同じだけ感じてるよ 守りたい夢がある それだけできっと ココロにチカラあふれてく ああ…この町に小さな灯りが燈るように 僕たちだけのストーリー 重ねてゆこうよ いつも笑って ちょっぴり泣いていたいから 夕焼け小焼けの この道は 祭りの後の淋しさ残して タータンチェックのマフラーは どこか懐かしい 冬のにおいがしてる また新しいカレンダーを この場所に飾ろうよ 春・夏・秋・冬と いつも 喜びを歌おう ああ…幸せをキミと同じだけ感じてるよ 守りたい夢がある それだけできっと ココロにチカラあふれてく ああ…どこまでも続くこの道も怖くないよ ありがとうの言葉を 大切にしながら いつも笑って ちょっぴり泣いていたいよね いつも笑って ちょっぴり泣いていたいよね…。 |
いつか きっと眠れぬ夜 重ねながら 時代という名のゆりかごに ゆられてぼくらは大人になるのかな 君とぼくの二人の距離 追いかけても 追いつけない 長距離走者の淋しさに 似ている 冬の陽差し 影おとした 交差点でふりむく君に心の中で 何度もすきだとさけんでた 雪どけには 木立の中 きらきらイオンがあふれて 汚れた宇宙もやがて息づいてく 悲しいよね 泣きたいよね すぐに声が聞きたくなる 留守番電話にメッセージ残すよ 君の顔を忘れること 海辺でなくしたピアスを みつけることより難しいのはなぜ あの微笑 あの苛立ち あの輝き 君のぬくもりを抱きしめたら 風は春のにおいがしている いつかきっと自分らしく この街で戦いながら 傷つき それでも君と歩けるなら 悲しいことも 力にかえて 自分の歩幅で走りだすよ 雪どけには 木立の中 きらきらイオンがあふれて 汚れた宇宙もやがて息づいてく 眠れぬ夜 重ねながら 時代という名のゆりかごに ゆられてぼくらは大人になるのかな | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井恭史 | | 眠れぬ夜 重ねながら 時代という名のゆりかごに ゆられてぼくらは大人になるのかな 君とぼくの二人の距離 追いかけても 追いつけない 長距離走者の淋しさに 似ている 冬の陽差し 影おとした 交差点でふりむく君に心の中で 何度もすきだとさけんでた 雪どけには 木立の中 きらきらイオンがあふれて 汚れた宇宙もやがて息づいてく 悲しいよね 泣きたいよね すぐに声が聞きたくなる 留守番電話にメッセージ残すよ 君の顔を忘れること 海辺でなくしたピアスを みつけることより難しいのはなぜ あの微笑 あの苛立ち あの輝き 君のぬくもりを抱きしめたら 風は春のにおいがしている いつかきっと自分らしく この街で戦いながら 傷つき それでも君と歩けるなら 悲しいことも 力にかえて 自分の歩幅で走りだすよ 雪どけには 木立の中 きらきらイオンがあふれて 汚れた宇宙もやがて息づいてく 眠れぬ夜 重ねながら 時代という名のゆりかごに ゆられてぼくらは大人になるのかな |
IT'S TOUGH朝の微熱 いつからか ぼくを困らせる 君のせいさ それはきっと 清らかな君のせいさ どんな甘い囁きにでも 君の鋼の心だけは動かされない 心理学 勉強している 20才のウェイトレス 街のノイズ ファイルしている 真夜中のタクシー・ドライバー 夜が明けるまでに 君の夜が明けるまでに 鍵を探している I'm looking for love 世界中のあちこちでは エゴがあふれてる!! 世界中のあちこちでは 愛を交わしている!! 夜が明けるまでに 君の夜が明けるまでに 鍵を探している スクラップになる前に スクラップになる前に チャンスをころがすよ Happy Together 今 Foolにふるまえ 今 Coolにくるまれ いくつもの偽りに 目を覚ませ Yes, I'm talking to you 朝の微熱 いつからか ぼくを困らせる 君のせいさ それはきっと 清らかな君のせいさ どんな甘い囁きにさえも 君の鋼の心だけは動かされはしない スクラップになる前に スクラップになる前に チャンスをころがすよ Happy Together I can't stop talking to you, my boy You can't stop looking at me, oh No Time is passing so fast Hard times won't last so long 誰もが皆 いくつも 問題をかかえてる いくつかの真実に 目をそらす Yes, I'm talking to you 世界中のあちこちではエゴがあふれてる!! 世界中のあちこちでは愛を交わしている!! | 渡辺美里 | MISATO | 伊秩弘将 | | 朝の微熱 いつからか ぼくを困らせる 君のせいさ それはきっと 清らかな君のせいさ どんな甘い囁きにでも 君の鋼の心だけは動かされない 心理学 勉強している 20才のウェイトレス 街のノイズ ファイルしている 真夜中のタクシー・ドライバー 夜が明けるまでに 君の夜が明けるまでに 鍵を探している I'm looking for love 世界中のあちこちでは エゴがあふれてる!! 世界中のあちこちでは 愛を交わしている!! 夜が明けるまでに 君の夜が明けるまでに 鍵を探している スクラップになる前に スクラップになる前に チャンスをころがすよ Happy Together 今 Foolにふるまえ 今 Coolにくるまれ いくつもの偽りに 目を覚ませ Yes, I'm talking to you 朝の微熱 いつからか ぼくを困らせる 君のせいさ それはきっと 清らかな君のせいさ どんな甘い囁きにさえも 君の鋼の心だけは動かされはしない スクラップになる前に スクラップになる前に チャンスをころがすよ Happy Together I can't stop talking to you, my boy You can't stop looking at me, oh No Time is passing so fast Hard times won't last so long 誰もが皆 いくつも 問題をかかえてる いくつかの真実に 目をそらす Yes, I'm talking to you 世界中のあちこちではエゴがあふれてる!! 世界中のあちこちでは愛を交わしている!! |
IT'S ALL RIGHT!キュンとくるよな Blues聞かせて ヒップなリズム ソウルで感じて Is this love? Is this love? 問題は山積みさ Is this love? Is this love? さぁ ヴォルテージあげて IT'S ALLRIGHT! 純情も愛情も 鞄に詰め込んで IT'S ALLRIGHT! 僕らの旅は ずっと ずっと続いてゆくのさ あの頃も今も 憧れのロックスター ラジオから聞こえる ごきげんなナンバー Is this love? Is this love? ここに愛はあるのかい? Is this love? Is this love? きっと 見つけだして IT'S ALLRIGHT! 見知らぬ町で 出会えた奇跡と IT'S ALLRIGHT! そのギターで この胸 熱く焦して IT'S ALL RIGHT! 時代(とき)を越えて 届けよう この歌 IT'S ALL RIGHT! 僕らの旅は まだまだ 続いてく IT'S ALL RIGHT! 見知らぬ町で 出会えた あなたと IT'S ALL RIGHT! そのギターで この胸 熱く焦して | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 田中明仁 | 奥野真哉 | キュンとくるよな Blues聞かせて ヒップなリズム ソウルで感じて Is this love? Is this love? 問題は山積みさ Is this love? Is this love? さぁ ヴォルテージあげて IT'S ALLRIGHT! 純情も愛情も 鞄に詰め込んで IT'S ALLRIGHT! 僕らの旅は ずっと ずっと続いてゆくのさ あの頃も今も 憧れのロックスター ラジオから聞こえる ごきげんなナンバー Is this love? Is this love? ここに愛はあるのかい? Is this love? Is this love? きっと 見つけだして IT'S ALLRIGHT! 見知らぬ町で 出会えた奇跡と IT'S ALLRIGHT! そのギターで この胸 熱く焦して IT'S ALL RIGHT! 時代(とき)を越えて 届けよう この歌 IT'S ALL RIGHT! 僕らの旅は まだまだ 続いてく IT'S ALL RIGHT! 見知らぬ町で 出会えた あなたと IT'S ALL RIGHT! そのギターで この胸 熱く焦して |
一緒だね朝の陽ざし あびて あなたがいれば それでよかった 過ぎ去りし 想い出 数えていたら ほほえみになる こんなに広い空の下で ひとりのあなたとめぐり逢い 傷つけあう日も 同じ理想 探してた あの日の輝き とりもどしたい 朝焼けが あなたを連れ去るなら 太陽に向かい 矢を放つでしょう あなたのためにできることを 少しずつ ふやして ゆけるなら あの路地を 曲がると 名もない花が 風に揺れてた 夏服の子供たち 夕立にみな 家に走るよ まわりの友達の だれもが 結婚したらというけれど 祝福しながら 少しためらいながら ラッシュの始まる 街へと 歩きだす 果てしない闇に さまよう日も いつの日か 光が あふれるように あなたのために 未来のために もう一度 愛を叫んでみたい 朝焼けが あなたを連れ去るなら 太陽に向かい 矢を放つでしょう あにたのためにできることを 少しずつ ふやして ゆけるなら ずっと ずっと・・ 一緒だね | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 佐久間正英 | 朝の陽ざし あびて あなたがいれば それでよかった 過ぎ去りし 想い出 数えていたら ほほえみになる こんなに広い空の下で ひとりのあなたとめぐり逢い 傷つけあう日も 同じ理想 探してた あの日の輝き とりもどしたい 朝焼けが あなたを連れ去るなら 太陽に向かい 矢を放つでしょう あなたのためにできることを 少しずつ ふやして ゆけるなら あの路地を 曲がると 名もない花が 風に揺れてた 夏服の子供たち 夕立にみな 家に走るよ まわりの友達の だれもが 結婚したらというけれど 祝福しながら 少しためらいながら ラッシュの始まる 街へと 歩きだす 果てしない闇に さまよう日も いつの日か 光が あふれるように あなたのために 未来のために もう一度 愛を叫んでみたい 朝焼けが あなたを連れ去るなら 太陽に向かい 矢を放つでしょう あにたのためにできることを 少しずつ ふやして ゆけるなら ずっと ずっと・・ 一緒だね |
一瞬の夏まぶたを閉じたら 熱くこみあげる 汚れたレザージャケット ふるびたダイアリー 大人のとびらひらくために 少し背のびもした ブルーの制服 少女とすれちがう うつむくまなざし つぐんだくちびるに Somebody knows 胸が oh… なぜかしらせつなくて あいたい 今のきみは どんな人のそばにいるの あいたい 金網からぬけだしたね 昼休み To live with you Somebody knows 週明け 夏の日 錆びた観らん車 真上にゆくほど 言葉が欲しかった ひざがぶつかると てれくさくなるけど 満員電車に 今日もゆられながら 街路樹の彩にときのはやさを知る Somebody knows いつも oh… ココロは かくさない あいたい 今のきみは どんな場所で暮らしてる あいたい 白い壁がひびわれてたピアノ室 Don’t de afraid Somebody knows あいたい 今のきみは どんな場所で暮らしてる あいたい 闇は深く風が強く吹く日にも Don’t be afraid Somebody knows | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 伊秩弘将 | | まぶたを閉じたら 熱くこみあげる 汚れたレザージャケット ふるびたダイアリー 大人のとびらひらくために 少し背のびもした ブルーの制服 少女とすれちがう うつむくまなざし つぐんだくちびるに Somebody knows 胸が oh… なぜかしらせつなくて あいたい 今のきみは どんな人のそばにいるの あいたい 金網からぬけだしたね 昼休み To live with you Somebody knows 週明け 夏の日 錆びた観らん車 真上にゆくほど 言葉が欲しかった ひざがぶつかると てれくさくなるけど 満員電車に 今日もゆられながら 街路樹の彩にときのはやさを知る Somebody knows いつも oh… ココロは かくさない あいたい 今のきみは どんな場所で暮らしてる あいたい 白い壁がひびわれてたピアノ室 Don’t de afraid Somebody knows あいたい 今のきみは どんな場所で暮らしてる あいたい 闇は深く風が強く吹く日にも Don’t be afraid Somebody knows |
十六夜の月~izayoinotsuki~十六夜の月 ためらいがちの月 夜をつつんでる 入り江の向こうに あの夏の花火が そっと 静かにあがる 薄紅色のドレスの砂をはらう 汚さぬように 濡らさぬように 子供みたいに笑う あなたの横顔 ずっと みつめていたい ちらちらと街の灯が 海岸沿いに滲む はまゆうの花が咲いていた 泣きたくなるよな やさしさの中で眠る いっそこのまま 今の二人に 現実はいらない 逢いたいときに 逢えない夢ならば この海に捨てましょか ささやく潮風 衣擦れのため息 もっと 知りたいことがある 寄せては返す想い 砕けては散る波に たいがい二人は黙っていた 遅すぎることはない 早すぎるわけもない いっそこのまま この恋 二人で罪深く落ちてゆく ちらちらと街の灯が 海岸沿いに滲む はまゆうの花が咲いていた 寄せては返す想い 砕けては散る波に たいがい二人は黙っていた 入り江の向こうに あの夏の花火があがる いっそこのまま 今の二人に 現実はいらない | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井妥師 | 有賀啓雄 | 十六夜の月 ためらいがちの月 夜をつつんでる 入り江の向こうに あの夏の花火が そっと 静かにあがる 薄紅色のドレスの砂をはらう 汚さぬように 濡らさぬように 子供みたいに笑う あなたの横顔 ずっと みつめていたい ちらちらと街の灯が 海岸沿いに滲む はまゆうの花が咲いていた 泣きたくなるよな やさしさの中で眠る いっそこのまま 今の二人に 現実はいらない 逢いたいときに 逢えない夢ならば この海に捨てましょか ささやく潮風 衣擦れのため息 もっと 知りたいことがある 寄せては返す想い 砕けては散る波に たいがい二人は黙っていた 遅すぎることはない 早すぎるわけもない いっそこのまま この恋 二人で罪深く落ちてゆく ちらちらと街の灯が 海岸沿いに滲む はまゆうの花が咲いていた 寄せては返す想い 砕けては散る波に たいがい二人は黙っていた 入り江の向こうに あの夏の花火があがる いっそこのまま 今の二人に 現実はいらない |
yesyes yes yes! 笑顔を咲かせていたい 涙 こぼれる時も このくちびるに 風が あなたの生まれた 街の香りを運んでくる 包みこむよに 夢に手が届かなくて 投げ出しそうになる そんな弱さ 同じだね いつも 確かな地図を 手に入れようとしてた 遠回りでも かまわない 一緒なら もっと yes yes yes! 笑顔を咲かせていたい 涙 こぼれる時も このくちびるに yes yes yes! ココロにチカラをくれた 歌を 明日を あなたに 届けたいから どこか 懐かしいのは なぜ? 初めてなのに 人も 空も サヨナラさえも 絶対 なんとかなるって 明けない夜はないって 声にならない 願いも 叶えたい だから please please please! うまくいかない時こそ 一番 そばにいられる 私でいたい please please please! 答えを見つけ出せるよ 一番 だいじな人と 走り出せたら はりつめていた 気持ちが ふっと ほどけてゆくよ あなたの 瞳の中で yes yes yes! ココロにチカラをくれた 歌を 明日を あなたに 届けたいから yes yes yes! 笑顔を咲かせていたい 涙 こぼれる時も このくちびるに | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 近藤薫 | 渡辺善太郎 | yes yes yes! 笑顔を咲かせていたい 涙 こぼれる時も このくちびるに 風が あなたの生まれた 街の香りを運んでくる 包みこむよに 夢に手が届かなくて 投げ出しそうになる そんな弱さ 同じだね いつも 確かな地図を 手に入れようとしてた 遠回りでも かまわない 一緒なら もっと yes yes yes! 笑顔を咲かせていたい 涙 こぼれる時も このくちびるに yes yes yes! ココロにチカラをくれた 歌を 明日を あなたに 届けたいから どこか 懐かしいのは なぜ? 初めてなのに 人も 空も サヨナラさえも 絶対 なんとかなるって 明けない夜はないって 声にならない 願いも 叶えたい だから please please please! うまくいかない時こそ 一番 そばにいられる 私でいたい please please please! 答えを見つけ出せるよ 一番 だいじな人と 走り出せたら はりつめていた 気持ちが ふっと ほどけてゆくよ あなたの 瞳の中で yes yes yes! ココロにチカラをくれた 歌を 明日を あなたに 届けたいから yes yes yes! 笑顔を咲かせていたい 涙 こぼれる時も このくちびるに |
言いだせないまま目と目あうたびに何も言えない つらい程 話すことあるのに 君の胸の奥のぞいてみたい どんな夢 抱きしめているのか I miss you I miss you 僕にできるのは 君の全て信じるコト なんだか なんだか このまま君だけ 見えない遠くへ消えてくようで こんなそばにいて何も知らない 君がいつ傷ついてきたのか ビンに閉じこめて眺めていたい 君がいつ安らいでいるのか I miss you I miss you 伝える言葉を どうにか今夜はみつけだして なんだか なんだか 言いださなければ このまま全部が消えさるようで なんども なんども 言いだせないまま そっと君をみつめるだけ たとえば5月の風になれたら 君の耳たぶをすべり抜けてあげる それとも2月の粉雪になり 君の襟元をとけてついて行きたいよ I miss you I miss you 僕にできるのは 君の全て信じるコト なんだか なんだか このまま君だけ 見えない遠くへ消えてくようで I miss you I miss you 伝える言葉を どうにか今夜はみつけだして なんども なんども 抱きしめたいのに 君と君の感じること全て | 渡辺美里 | 神沢礼江 | 木根尚登 | | 目と目あうたびに何も言えない つらい程 話すことあるのに 君の胸の奥のぞいてみたい どんな夢 抱きしめているのか I miss you I miss you 僕にできるのは 君の全て信じるコト なんだか なんだか このまま君だけ 見えない遠くへ消えてくようで こんなそばにいて何も知らない 君がいつ傷ついてきたのか ビンに閉じこめて眺めていたい 君がいつ安らいでいるのか I miss you I miss you 伝える言葉を どうにか今夜はみつけだして なんだか なんだか 言いださなければ このまま全部が消えさるようで なんども なんども 言いだせないまま そっと君をみつめるだけ たとえば5月の風になれたら 君の耳たぶをすべり抜けてあげる それとも2月の粉雪になり 君の襟元をとけてついて行きたいよ I miss you I miss you 僕にできるのは 君の全て信じるコト なんだか なんだか このまま君だけ 見えない遠くへ消えてくようで I miss you I miss you 伝える言葉を どうにか今夜はみつけだして なんども なんども 抱きしめたいのに 君と君の感じること全て |
And So It GoesIn every heart there is a room A sanctuary safe and strong To heal the wounds from lovers past Until a new one comes along I spoke to you in cautious tones You answered me with no pretense And still I feel I said too much My silence is my self defense And every time I've held a rose It seems I only felt the thorns And so it goes, and so it goes And so will you soon I suppose But if my silence is made you leave Then that would be my worst mistake So I will share this room with you And you can have this heart to break And this is why my eyes are closed It's just as well for all I've seen And so it goes, and so it goes And you're the only one who knows So I would choose to be with you That's if the choice were mine to make But you can make decisions too And you can have this heart to break And so it goes, and so it goes And you're the only one who knows | 渡辺美里 | Billy Joel | Billy Joel | | In every heart there is a room A sanctuary safe and strong To heal the wounds from lovers past Until a new one comes along I spoke to you in cautious tones You answered me with no pretense And still I feel I said too much My silence is my self defense And every time I've held a rose It seems I only felt the thorns And so it goes, and so it goes And so will you soon I suppose But if my silence is made you leave Then that would be my worst mistake So I will share this room with you And you can have this heart to break And this is why my eyes are closed It's just as well for all I've seen And so it goes, and so it goes And you're the only one who knows So I would choose to be with you That's if the choice were mine to make But you can make decisions too And you can have this heart to break And so it goes, and so it goes And you're the only one who knows |
A Reasonあいたい こぬか雨 濡れ鼠 急ぎ足の 君が愛しくて 5月は思うより 凍えるよ ポケットで 右手を温めて 震える背中が 霧の中でほら 小さな点になる 抱きしめないよこれ以上 温もりが壊れないよう 戯けないでよそれ以上 笑うしか僕はなくなる 守れる君に理由を つけなくちゃ 探さなきゃ 僕らはもう 道を選べないから 世界を逆向きの物差しで 測り始めていたあの夏に 地軸を近づけて 皮肉にも傷つけ合って ばかりいた夜に 強がる指先 きみの猫が 引っ掻いて出来た傷 忘れるくらい遮二無二 他人を深く愛したい 癖も仕草もこれ以上 浮かばなくなるほど強く 誰かの胸に理由を 覗かなきゃ 探さなきゃ 君以外 きっと選べないから 笑顔はいつでも 泣き出すのをがまんしてるみたいだ 抱きしめないよこれ以上 温もりが壊れないよう 戯けないでよそれ以上 笑うしか僕はなくなる 守れる君に理由を つけなくちゃ 探さなきゃ 僕らはもう 道を選べないから | 渡辺美里 | 大江千里 | 大江千里 | | あいたい こぬか雨 濡れ鼠 急ぎ足の 君が愛しくて 5月は思うより 凍えるよ ポケットで 右手を温めて 震える背中が 霧の中でほら 小さな点になる 抱きしめないよこれ以上 温もりが壊れないよう 戯けないでよそれ以上 笑うしか僕はなくなる 守れる君に理由を つけなくちゃ 探さなきゃ 僕らはもう 道を選べないから 世界を逆向きの物差しで 測り始めていたあの夏に 地軸を近づけて 皮肉にも傷つけ合って ばかりいた夜に 強がる指先 きみの猫が 引っ掻いて出来た傷 忘れるくらい遮二無二 他人を深く愛したい 癖も仕草もこれ以上 浮かばなくなるほど強く 誰かの胸に理由を 覗かなきゃ 探さなきゃ 君以外 きっと選べないから 笑顔はいつでも 泣き出すのをがまんしてるみたいだ 抱きしめないよこれ以上 温もりが壊れないよう 戯けないでよそれ以上 笑うしか僕はなくなる 守れる君に理由を つけなくちゃ 探さなきゃ 僕らはもう 道を選べないから |
荒ぶる胸のシンバル鳴らせ碧い碧い海の向こう 高く高く空の彼方 どんな世界が待っているんだろう 幼い頃に地図を広げ 遠い遠い国の風を集めて 七色の絵の具 ちりばめた 虹の架け橋 渡れば そこには 昨日までとは違う道が 果てしなく どこまでも続く GET A CHANCE! 歓喜の時が産声をあげる GET A CHANCE! 聖なるココロに光は照らすよ GET A CHANCE! 今 変わりゆく歴史の中で YES YES YES YES OH YES! GET A CHANCE! 数えきれないほどの涙のつぶを GET A CHANCE! キミがたった一つの笑顔に変える GET A CHANCE! 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ YES YES YES YES TAKE A CHANCE!! 夜の芝生にねころんで 輝くペガサス見上げたら 夢さえ手放しそうになる日にも より強く より美しく より速く より清らかに 翔んでゆける 気持ちになれる 膝小僧に作った キズもそのままに ボクは大人になってゆく あこがれと現実を胸に抱いて OH YES! みんな泣きながら生まれてきた OH YES! 夢をみるために生まれてきた OH YES! 今 移りゆく季節の中で YES YES YES YES OH YES! OH YES! 暗闇を一人彷徨う時も OH YES! 黄金に輝く祈りは届く OH YES! 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ YES YES YES YES TAKE A CHANCE!! 虹の架け橋 渡れば そこには 昨日までとは違う道が 果てしなく どこまでも続く GET A CHANCE! 歓喜の時が産声をあげる GET A CHANCE! 聖なるココロに光は照らすよ GET A CHANCE! 今 変わりゆく歴史の中で YES YES YES YES OH YES! GET A CHANCE! 数えきれないほどの涙のつぶを GET A CHANCE! キミがたった一つの笑顔に変える GET A CHANCE! 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ YES YES YES YES TAKE A CHANCE!! | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井妥師 | 有賀啓雄 | 碧い碧い海の向こう 高く高く空の彼方 どんな世界が待っているんだろう 幼い頃に地図を広げ 遠い遠い国の風を集めて 七色の絵の具 ちりばめた 虹の架け橋 渡れば そこには 昨日までとは違う道が 果てしなく どこまでも続く GET A CHANCE! 歓喜の時が産声をあげる GET A CHANCE! 聖なるココロに光は照らすよ GET A CHANCE! 今 変わりゆく歴史の中で YES YES YES YES OH YES! GET A CHANCE! 数えきれないほどの涙のつぶを GET A CHANCE! キミがたった一つの笑顔に変える GET A CHANCE! 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ YES YES YES YES TAKE A CHANCE!! 夜の芝生にねころんで 輝くペガサス見上げたら 夢さえ手放しそうになる日にも より強く より美しく より速く より清らかに 翔んでゆける 気持ちになれる 膝小僧に作った キズもそのままに ボクは大人になってゆく あこがれと現実を胸に抱いて OH YES! みんな泣きながら生まれてきた OH YES! 夢をみるために生まれてきた OH YES! 今 移りゆく季節の中で YES YES YES YES OH YES! OH YES! 暗闇を一人彷徨う時も OH YES! 黄金に輝く祈りは届く OH YES! 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ YES YES YES YES TAKE A CHANCE!! 虹の架け橋 渡れば そこには 昨日までとは違う道が 果てしなく どこまでも続く GET A CHANCE! 歓喜の時が産声をあげる GET A CHANCE! 聖なるココロに光は照らすよ GET A CHANCE! 今 変わりゆく歴史の中で YES YES YES YES OH YES! GET A CHANCE! 数えきれないほどの涙のつぶを GET A CHANCE! キミがたった一つの笑顔に変える GET A CHANCE! 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ YES YES YES YES TAKE A CHANCE!! |
嵐ヶ丘新聞の片すみに小さく出ていた記事を読んだかい 教室の窓際で誰にも話せずうつむく背中 ビルの街満たしてる灯りにまぎれて風に変わったよ 嵐に打たれてもぼくにはいつでもきみだけが大事 ぼくから離れて何かを求めたきみ 戻っておいでよぼくならここにいるよ just running in the pressure つまらない事ばかり毎日テレビはしゃっべっているけど チャンネルを変えるのも今ではとっても面倒なぼくだよ オシャレなおしゃべりや今日着るシャツの色なんかよりも 嵐に打たれてもぼくにはいつでもきみだけが大事 きみを傷つける全てから救いたい 戻っておいでよぼくならここにいるよ just running in the pressure この手に触れなくても この眼に見えなくても Lovin' you Lovin' you Lovin' you ぼくから離れて何かを求めたきみ 戻っておいでよぼくならここにいるよ きみを傷つける全てから救いたい 戻っておいでよぼくならここにいるよ just running in the pressure | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 小室哲哉 | | 新聞の片すみに小さく出ていた記事を読んだかい 教室の窓際で誰にも話せずうつむく背中 ビルの街満たしてる灯りにまぎれて風に変わったよ 嵐に打たれてもぼくにはいつでもきみだけが大事 ぼくから離れて何かを求めたきみ 戻っておいでよぼくならここにいるよ just running in the pressure つまらない事ばかり毎日テレビはしゃっべっているけど チャンネルを変えるのも今ではとっても面倒なぼくだよ オシャレなおしゃべりや今日着るシャツの色なんかよりも 嵐に打たれてもぼくにはいつでもきみだけが大事 きみを傷つける全てから救いたい 戻っておいでよぼくならここにいるよ just running in the pressure この手に触れなくても この眼に見えなくても Lovin' you Lovin' you Lovin' you ぼくから離れて何かを求めたきみ 戻っておいでよぼくならここにいるよ きみを傷つける全てから救いたい 戻っておいでよぼくならここにいるよ just running in the pressure |
雨よ降らないでどしゃ降りの中はりさけそうな 気持をおさえきれずに 行くあてなんてないはずなのに あなたの住所を告げて 崩れるようにすわり込む 流れる景色の中で バックミラーにあの頃の 想い出写しては消え 束ねた髪を濡らし イルミネイションゆらす いつまでも聞こえない 受話器ははずれたままね かじかむこの手入れたあなたの ポケットあたたかだった 舗道のすみで交わす二人は 言葉が足りないままで 逢えない夜が続けば 元気でいるか気がかり 今だから言いだせる 哀しいくらいに好きよ No more pain 雨よ降らないで No more rain ココロ閉じないで Please call up Please call up No more pain 悲しませるもの No more rain 何もないはずよ 次の約束も今は No more pain 別々の街ざわめきの中 あなたは時に埋もれて ひとりぼっちの帰り道 真夜中かさももたずに 愛することばかりで 愛されることおびえた いつまでも聞こえない 受話器ははずれたままね No more pain 雨よ降らないで No more rain ココロ閉じないで Please call up Please call up No more pain 抱きしめてほしい No more rain せつなくてもいい 次の約束も今は No more pain No more pain 雨よ降らないで No more rain ココロ閉じないで Please call up Please call up No more pain 悲しませるもの No more rain 何もないはずよ 次の約束も今は No more pain No more pain 雨よ降らないで No more rain ココロ閉じないで Please call up Please call up No more pain 抱きしめてほしい No more rain せつなくてもいい 次の約束も今は No more pain No more pain | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 小室哲哉 | | どしゃ降りの中はりさけそうな 気持をおさえきれずに 行くあてなんてないはずなのに あなたの住所を告げて 崩れるようにすわり込む 流れる景色の中で バックミラーにあの頃の 想い出写しては消え 束ねた髪を濡らし イルミネイションゆらす いつまでも聞こえない 受話器ははずれたままね かじかむこの手入れたあなたの ポケットあたたかだった 舗道のすみで交わす二人は 言葉が足りないままで 逢えない夜が続けば 元気でいるか気がかり 今だから言いだせる 哀しいくらいに好きよ No more pain 雨よ降らないで No more rain ココロ閉じないで Please call up Please call up No more pain 悲しませるもの No more rain 何もないはずよ 次の約束も今は No more pain 別々の街ざわめきの中 あなたは時に埋もれて ひとりぼっちの帰り道 真夜中かさももたずに 愛することばかりで 愛されることおびえた いつまでも聞こえない 受話器ははずれたままね No more pain 雨よ降らないで No more rain ココロ閉じないで Please call up Please call up No more pain 抱きしめてほしい No more rain せつなくてもいい 次の約束も今は No more pain No more pain 雨よ降らないで No more rain ココロ閉じないで Please call up Please call up No more pain 悲しませるもの No more rain 何もないはずよ 次の約束も今は No more pain No more pain 雨よ降らないで No more rain ココロ閉じないで Please call up Please call up No more pain 抱きしめてほしい No more rain せつなくてもいい 次の約束も今は No more pain No more pain |
amagumoいくつもの過ちを繰り返して 僕らは少しずつ ほんの少しずつ 大人になる 見慣れてた街並みも 君の目も 本当は少しずつ ほんの少しずつ 変わっていた 失くしたものは何もないはずなのに なぜ人は すきま風の中 宝探しに行くのだろう さよならが君のことを想い出に変えてゆく 二度とはもう戻らない 触れられない寂しさで 僕はまた強くなる? でもいまは記憶に寄り添うだけ 夢のようなひとときも 手触りも 本当は少しずつ ほんの少しずつ ぼやけていた 今も未来も 預けたはずなのに なぜ人は 雨雲の下へ 傘も持たずに行くのだろう さよならが君のことを想い出に変えてゆく 二度とはもう戻らない 触れられない寂しさで 僕はまた強くなる? でも今は記憶に寄り添うだけ 悲しみを堪えたような 君のその口元に 切なくて目を閉じた 触れられない寂しさで 僕はまた強くなる? でも今は記憶に寄り添うだけ | 渡辺美里 | 森山公一 | 森山公一 | 有賀啓雄 | いくつもの過ちを繰り返して 僕らは少しずつ ほんの少しずつ 大人になる 見慣れてた街並みも 君の目も 本当は少しずつ ほんの少しずつ 変わっていた 失くしたものは何もないはずなのに なぜ人は すきま風の中 宝探しに行くのだろう さよならが君のことを想い出に変えてゆく 二度とはもう戻らない 触れられない寂しさで 僕はまた強くなる? でもいまは記憶に寄り添うだけ 夢のようなひとときも 手触りも 本当は少しずつ ほんの少しずつ ぼやけていた 今も未来も 預けたはずなのに なぜ人は 雨雲の下へ 傘も持たずに行くのだろう さよならが君のことを想い出に変えてゆく 二度とはもう戻らない 触れられない寂しさで 僕はまた強くなる? でも今は記憶に寄り添うだけ 悲しみを堪えたような 君のその口元に 切なくて目を閉じた 触れられない寂しさで 僕はまた強くなる? でも今は記憶に寄り添うだけ |
A Happy Ending誰でも最高の物語を信じていたい いくつも傷ついて Success をつかむやつとか 雨にずぶ濡れのTown gate 飛び越えている 夜明けのDream maker Ending 決めてみたいよ 誰にも追い越せないShoesだけ欲しいよ I'll take a chance 見ててごらんよ Made up my mind 間違えないよ I'll shake the world 君じゃない Don't you know how? 誰でも最高の笑顔をつくっていたい 待ちぼうけのBoy friend 困らせる様なヤツとか だけど午前2時過ぎの電話のベルは 気まぐれHeartbreaker 泣き出しそうで 12回鳴らしても受話器は取らないで Don't take me away 待つのはいやさ Don't make me cry 笑わせないで Don't break my dream 知らないよ Don't you know how? いつかSweet home・dramaの Title・backを 投げた頃から捜していたよ 危なげな夢だから 君を寝かさないよ Please take my hand 一緒に来てよ Please make me happy 君でもいいよ Please wake me up 君じゃない Now you know how? | 渡辺美里 | 川村結花 | 岡村靖幸 | | 誰でも最高の物語を信じていたい いくつも傷ついて Success をつかむやつとか 雨にずぶ濡れのTown gate 飛び越えている 夜明けのDream maker Ending 決めてみたいよ 誰にも追い越せないShoesだけ欲しいよ I'll take a chance 見ててごらんよ Made up my mind 間違えないよ I'll shake the world 君じゃない Don't you know how? 誰でも最高の笑顔をつくっていたい 待ちぼうけのBoy friend 困らせる様なヤツとか だけど午前2時過ぎの電話のベルは 気まぐれHeartbreaker 泣き出しそうで 12回鳴らしても受話器は取らないで Don't take me away 待つのはいやさ Don't make me cry 笑わせないで Don't break my dream 知らないよ Don't you know how? いつかSweet home・dramaの Title・backを 投げた頃から捜していたよ 危なげな夢だから 君を寝かさないよ Please take my hand 一緒に来てよ Please make me happy 君でもいいよ Please wake me up 君じゃない Now you know how? |
あなたの目 あなたの手流れてる 聴こえてる 心の中に 結び目がある わずかにきしむ 孤独な夜 乾いた傘を 折りたたむ様に 慣れた動作で やり過ごせる ほほ笑むだけで すれ違う人 糸くずほどの出逢いの朝 自動扉が 閉まるリズムは 無言の列を吸い込んで もう間違うこと 恐れないと あなたは言う 流れてる あなたの目から 言葉にはならない答えが 聴こえてる あなたの手から 守り続ける声が 愛してる その目の中の 悲しみも予感も希望も 待っている いつかそのまま すべてを愛せる日を 待っている まぶしく揺れる 街の景色も 光だけでできてはいない 読み終えた本 ひざで閉じれば 差し引きゼロで 振り出しに もう忘れること 罪じゃないと あなたは言う 迷わない あなたの目なら ときめきは ありふれはしない 離れない あなたの手なら ぬれた砂 つかむように 信じてる その手の中の 後悔も不安も弱さも 待っている いつか誰かに すべてを話せる日を あなたの目から 瞳の奥にある答えが あなたの手から 結び目がほどける日を 流れてる あなたの目から 言葉にはならない答えが 聴こえてる あなたの手から 守り続ける声が 愛してる その目の中の 悲しみも予感も希望も 待っている いつかそのまま すべてを愛せる日を 待っている | 渡辺美里 | 川村真澄 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | 流れてる 聴こえてる 心の中に 結び目がある わずかにきしむ 孤独な夜 乾いた傘を 折りたたむ様に 慣れた動作で やり過ごせる ほほ笑むだけで すれ違う人 糸くずほどの出逢いの朝 自動扉が 閉まるリズムは 無言の列を吸い込んで もう間違うこと 恐れないと あなたは言う 流れてる あなたの目から 言葉にはならない答えが 聴こえてる あなたの手から 守り続ける声が 愛してる その目の中の 悲しみも予感も希望も 待っている いつかそのまま すべてを愛せる日を 待っている まぶしく揺れる 街の景色も 光だけでできてはいない 読み終えた本 ひざで閉じれば 差し引きゼロで 振り出しに もう忘れること 罪じゃないと あなたは言う 迷わない あなたの目なら ときめきは ありふれはしない 離れない あなたの手なら ぬれた砂 つかむように 信じてる その手の中の 後悔も不安も弱さも 待っている いつか誰かに すべてを話せる日を あなたの目から 瞳の奥にある答えが あなたの手から 結び目がほどける日を 流れてる あなたの目から 言葉にはならない答えが 聴こえてる あなたの手から 守り続ける声が 愛してる その目の中の 悲しみも予感も希望も 待っている いつかそのまま すべてを愛せる日を 待っている |
あなたの全部深呼吸して見送る 悲しい決意で 発車のベルがホームに響く 眠れない夜 電話で呼びだすとすぐに はみがきついたシャツのまま走ってくれた クラクションに消されて ふたり奏でたハーモニー 夢の途中で針とびした はじめて恋した日の あふれる力がほしい いつも大事なことは 失くしたあとで気づく 横顔も あの声も あなたの全部 愛しつづけた 鏡の向こうながめると つぼみもふくらみ 早く咲けよと はげましている 夕立のあとぬけるよな 青空 広がる 新しい靴 人の波 背のびしていた 少しずつ すきになって少しずつ 傷つけあい 少しずつ 失っていった はじめて恋した日の あつい涙がほしい あなたの望む海に 私はなれなかった やさしさも激しさも この先ずっとであえないね 朝がおとずれて 街は動きはじめる きのうから明日へと 歩いてきたこの道 きっとまちがいじゃない あなたの全部 愛してたから | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 小林武史 | 小林武史 | 深呼吸して見送る 悲しい決意で 発車のベルがホームに響く 眠れない夜 電話で呼びだすとすぐに はみがきついたシャツのまま走ってくれた クラクションに消されて ふたり奏でたハーモニー 夢の途中で針とびした はじめて恋した日の あふれる力がほしい いつも大事なことは 失くしたあとで気づく 横顔も あの声も あなたの全部 愛しつづけた 鏡の向こうながめると つぼみもふくらみ 早く咲けよと はげましている 夕立のあとぬけるよな 青空 広がる 新しい靴 人の波 背のびしていた 少しずつ すきになって少しずつ 傷つけあい 少しずつ 失っていった はじめて恋した日の あつい涙がほしい あなたの望む海に 私はなれなかった やさしさも激しさも この先ずっとであえないね 朝がおとずれて 街は動きはじめる きのうから明日へと 歩いてきたこの道 きっとまちがいじゃない あなたの全部 愛してたから |
あなたのすきな歌真昼の月がボンヤリ あの日の記憶みたいに浮かんでいる あなたのすきなあの歌 不意にカーラジオから聞こえてくる 魂の震えるような 口づけを交わした日は 夕映えの中 この広い宇宙の どこかで きっと出会える 祈りを込めて 愛を叫んでいたい 輝いた季節に あなたと私がいる 祈りを込めて 愛を叫んでいたい もっと強くなりたいと願う もっとやさしくなりたいと願う 両手 ひろげて 孤独も愛情も涙も 全部のみこまれそな時も ひかり あつめて 一瞬を強く生きる 神様が舞い降りてくる この場所から この広い宇宙の どこかで きっと出会える 祈りを込めて 愛を叫んでいたい 果てしない夢の中 旅をしている私は あの未来へ 未来へと走り出す 魂の震えるような 口づけを交わした日は 夕映えの中 この広い宇宙の どこかで きっと出会える 祈りを込めて 愛を叫んでいたい 輝いた季節に あなたと私がいる 祈りを込めて 愛を叫んでる 果てしない夢の中 旅をしている私は あの未来へ 未来へと走り出す そして私はひとり うたい続けるだろう この場所から あなたのすきな歌を | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井妥師 | 有賀啓雄 | 真昼の月がボンヤリ あの日の記憶みたいに浮かんでいる あなたのすきなあの歌 不意にカーラジオから聞こえてくる 魂の震えるような 口づけを交わした日は 夕映えの中 この広い宇宙の どこかで きっと出会える 祈りを込めて 愛を叫んでいたい 輝いた季節に あなたと私がいる 祈りを込めて 愛を叫んでいたい もっと強くなりたいと願う もっとやさしくなりたいと願う 両手 ひろげて 孤独も愛情も涙も 全部のみこまれそな時も ひかり あつめて 一瞬を強く生きる 神様が舞い降りてくる この場所から この広い宇宙の どこかで きっと出会える 祈りを込めて 愛を叫んでいたい 果てしない夢の中 旅をしている私は あの未来へ 未来へと走り出す 魂の震えるような 口づけを交わした日は 夕映えの中 この広い宇宙の どこかで きっと出会える 祈りを込めて 愛を叫んでいたい 輝いた季節に あなたと私がいる 祈りを込めて 愛を叫んでる 果てしない夢の中 旅をしている私は あの未来へ 未来へと走り出す そして私はひとり うたい続けるだろう この場所から あなたのすきな歌を |
熱いふたり熱さが残る 唇の先 イチゴ つまんだ朝は パイロットでも ライオンにでも 魚にでもなれた 白い海岸線 輝く陽差しの中 どこまでゆけるの 二人 これから 8月 灼けた砂 水着の太陽 時間を止めて 知らん顔して 熱いふたり 冷やしてくれ この夏 デリシャスな恋に落ちてく 洗いざらしの やさしい笑顔 はだしのまま ちりばめてくれ グラスの中で レモンソーダとシャボン玉とけてる 心の中は プリズムのように クルクル変わってく 泳ぎつかれたなら サーフボードまくらに 二人は パノラマの夢を 見ていた 8月 ぬれた肌 水着の太陽 ハートにしみる シャイなメロディ 熱いふたり 泣かせてくれ 渚をすべる船 燃える夕陽に もう一度 そばで 甘いロマンス はだかのまま ふりまいてくれ 8月 灼けた砂 水着の太陽 時間を止めて 知らん顔して 熱いふたり 冷やしてくれ この夏 デリシャスな恋に落ちてく 洗いざらしの やさしい笑顔 はだしのまま ちりばめてくれ | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | | 熱さが残る 唇の先 イチゴ つまんだ朝は パイロットでも ライオンにでも 魚にでもなれた 白い海岸線 輝く陽差しの中 どこまでゆけるの 二人 これから 8月 灼けた砂 水着の太陽 時間を止めて 知らん顔して 熱いふたり 冷やしてくれ この夏 デリシャスな恋に落ちてく 洗いざらしの やさしい笑顔 はだしのまま ちりばめてくれ グラスの中で レモンソーダとシャボン玉とけてる 心の中は プリズムのように クルクル変わってく 泳ぎつかれたなら サーフボードまくらに 二人は パノラマの夢を 見ていた 8月 ぬれた肌 水着の太陽 ハートにしみる シャイなメロディ 熱いふたり 泣かせてくれ 渚をすべる船 燃える夕陽に もう一度 そばで 甘いロマンス はだかのまま ふりまいてくれ 8月 灼けた砂 水着の太陽 時間を止めて 知らん顔して 熱いふたり 冷やしてくれ この夏 デリシャスな恋に落ちてく 洗いざらしの やさしい笑顔 はだしのまま ちりばめてくれ |
新しい日々まっすぐに見える道を 走り続けた あの頃 うまくいかない時には たまに道草をするのもいい 今日おきた出来事さえ 誰に話せばいいのか まわりの人のやさしさ ふれて急に泣きたくなったよ いつも誰かと比べる度に 小さな勇気 見失ってた 新しい日々を始めよう 情けないくらい一人 いつの日か不思議な力が 少しずつ満ちてくるよ 夢がひとつ 夢がふたつ 消えてゆく つらいけど 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を 街は変わり続けてく 土の匂い消しながら 大事な人とこんなに いつか 遠く離れてしまった 流されてゆく都会の隅で いくつか恋を あきらめたけど 新しい日々を始めよう 果てしない夜をこえて 素晴らしい生命の痛みを カラダ中に受けとめたい 迷いながら感じながら 胸の中 風が吹く 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を いつも誰かと比べる度に 小さな勇気 見失ってた 新しい日々を始めよう 情けないくらい一人 いつの日か不思議な力が 少しずつ満ちてくるよ 夢がひとつ 夢がふたつ 消えてゆく つらいけど 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石川鉄男 | まっすぐに見える道を 走り続けた あの頃 うまくいかない時には たまに道草をするのもいい 今日おきた出来事さえ 誰に話せばいいのか まわりの人のやさしさ ふれて急に泣きたくなったよ いつも誰かと比べる度に 小さな勇気 見失ってた 新しい日々を始めよう 情けないくらい一人 いつの日か不思議な力が 少しずつ満ちてくるよ 夢がひとつ 夢がふたつ 消えてゆく つらいけど 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を 街は変わり続けてく 土の匂い消しながら 大事な人とこんなに いつか 遠く離れてしまった 流されてゆく都会の隅で いくつか恋を あきらめたけど 新しい日々を始めよう 果てしない夜をこえて 素晴らしい生命の痛みを カラダ中に受けとめたい 迷いながら感じながら 胸の中 風が吹く 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を いつも誰かと比べる度に 小さな勇気 見失ってた 新しい日々を始めよう 情けないくらい一人 いつの日か不思議な力が 少しずつ満ちてくるよ 夢がひとつ 夢がふたつ 消えてゆく つらいけど 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を |
あしたの空夏草に そよそよと風が踊る 空は 空は あしたの空は ぼくらを包んで 自転車で どこまでも走ってゆける 恋は 恋は ぼくらの恋は 小さく咲いた ココロの真ん中に あなたがいるよ 遠く離れていても だいじな気持ち あなたが いつも教えてくれた 生まれ変わり もう一度出会えるなら ぎゅっと ぎゅっと 抱きしめるから あの日のぶんも ココロの真ん中に そっと届けて 涙もぬくもりも あしたの空を あなたが いつも 照らしてくれた この目に映ることの 全てが 頼りなく 壊れてゆくよ きっと本当に大切なことは この目には見えない場所で 輝く ココロの真ん中に あなたがいるよ 遠く離れていても だいじな気持ち あなたが いつも 教えてくれた ……いまも 教えてくれる | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 山口寛雄 | 光田健一 | 夏草に そよそよと風が踊る 空は 空は あしたの空は ぼくらを包んで 自転車で どこまでも走ってゆける 恋は 恋は ぼくらの恋は 小さく咲いた ココロの真ん中に あなたがいるよ 遠く離れていても だいじな気持ち あなたが いつも教えてくれた 生まれ変わり もう一度出会えるなら ぎゅっと ぎゅっと 抱きしめるから あの日のぶんも ココロの真ん中に そっと届けて 涙もぬくもりも あしたの空を あなたが いつも 照らしてくれた この目に映ることの 全てが 頼りなく 壊れてゆくよ きっと本当に大切なことは この目には見えない場所で 輝く ココロの真ん中に あなたがいるよ 遠く離れていても だいじな気持ち あなたが いつも 教えてくれた ……いまも 教えてくれる |
青空ハピネス交差点 信号が変わるたびに 我先に歩き出す人波 水玉模様の風が吹いたら それは次の季節の始まり 自由と孤独は そう 隣あわせ 心はいつでも そう 旅支度 どこか 遠くの まだ見ぬ世界へ キラキラキラッ!と 笑顔を抱きしめたい まばゆい光の中 一番すきな場所を見つけ出して さぁもう一度 青空ハピネス 新しい靴を履いた日には どこまでも行ける気がするよ 遠回り 道草もいいんじゃない あの頃観た映画の2人のように 未来は今日よりも 少しだけ 幸せになれると 信じてた どこへ行くの まだ見ぬ時代へ ドキドキドキッ!と 胸がざわめくような もう一度 恋をしよう 一番すきな服で会いに行くよ さぁ あなたと 青空ハピネス いつもいつも あなたを生きていてね 青春の虹を渡り 夢のあいだを 今も旅している さぁもう一度 青空ハピネス | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 伊秩弘将 | 清水信之 | 交差点 信号が変わるたびに 我先に歩き出す人波 水玉模様の風が吹いたら それは次の季節の始まり 自由と孤独は そう 隣あわせ 心はいつでも そう 旅支度 どこか 遠くの まだ見ぬ世界へ キラキラキラッ!と 笑顔を抱きしめたい まばゆい光の中 一番すきな場所を見つけ出して さぁもう一度 青空ハピネス 新しい靴を履いた日には どこまでも行ける気がするよ 遠回り 道草もいいんじゃない あの頃観た映画の2人のように 未来は今日よりも 少しだけ 幸せになれると 信じてた どこへ行くの まだ見ぬ時代へ ドキドキドキッ!と 胸がざわめくような もう一度 恋をしよう 一番すきな服で会いに行くよ さぁ あなたと 青空ハピネス いつもいつも あなたを生きていてね 青春の虹を渡り 夢のあいだを 今も旅している さぁもう一度 青空ハピネス |
青空空に突きぬける 淡い陽差しの中で 今日という日のために 二人 生まれてきたよ いくつかの物語 今ならやさしくなれる 夕暮れの校庭で あなたのオーバーヘッドシュート 淋しさを閉じこめて 夜の毛布くるまりながら 少しづつあこがれをあきらめてた 時の流れに負けそうになるけれど 青空に風をあつめて 風車 くるくると 情熱もただの微熱さ あなたがいなければ 広いこの宇宙で 出逢えたこと奇跡のようだね 流れ星 消えぬまに あなたのため願いをこめて 春風にときめいて はしゃいだね プールサイド 秋の日のとまどいも やわらかく包んでくれた あなたがそばにいて とてもうれしい 眠れずに「恋」という文字 一人 辞書 めくると 「強い気持 おさえきれない心の状態」 青空に風をあつめて 風車 くるくると 情熱もただの微熱さ あなたがいなければ あなたがいなければ | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 小室哲哉 | Arif Mardin・Joe Mardin | 空に突きぬける 淡い陽差しの中で 今日という日のために 二人 生まれてきたよ いくつかの物語 今ならやさしくなれる 夕暮れの校庭で あなたのオーバーヘッドシュート 淋しさを閉じこめて 夜の毛布くるまりながら 少しづつあこがれをあきらめてた 時の流れに負けそうになるけれど 青空に風をあつめて 風車 くるくると 情熱もただの微熱さ あなたがいなければ 広いこの宇宙で 出逢えたこと奇跡のようだね 流れ星 消えぬまに あなたのため願いをこめて 春風にときめいて はしゃいだね プールサイド 秋の日のとまどいも やわらかく包んでくれた あなたがそばにいて とてもうれしい 眠れずに「恋」という文字 一人 辞書 めくると 「強い気持 おさえきれない心の状態」 青空に風をあつめて 風車 くるくると 情熱もただの微熱さ あなたがいなければ あなたがいなければ |
青い鳥泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ 深い緑の 風の中 久しぶりに 深呼吸 ココロの重荷を そっとほどいて きみを思う時 ねえ 幼い頃に あぁ 描いてた未来 世界も 海も 人も 夢さえ 変わってゆくけど 泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ 青い鳥を みつけたよ 遠く 近く この胸に 白い湯気の 向こう側に 変わらない やさしさがある すてきな景色を見るたびに きみに見せたいと思う そう 笑顔も 涙も あぁ 器用じゃないけど 言葉の奥に 宿るぬくもり ぼくは 知ってる 何気ない 暮らしの中で さりげなく 生きてく強さ 大切と思える人に 出会えた時 輝きだすよ そう 笑顔も 涙も あぁ 器用じゃないけど 言葉の奥に 宿るぬくもり ぼくは 知ってる 青い鳥を みつけたよ つばさ広げ 空に舞うよ 泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ ありがとうと言えるうれしさ 何べんだって伝えたくて 青い鳥をみつけたよ 遠く 近く この胸に | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 川村結花 | 有賀啓雄 | 泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ 深い緑の 風の中 久しぶりに 深呼吸 ココロの重荷を そっとほどいて きみを思う時 ねえ 幼い頃に あぁ 描いてた未来 世界も 海も 人も 夢さえ 変わってゆくけど 泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ 青い鳥を みつけたよ 遠く 近く この胸に 白い湯気の 向こう側に 変わらない やさしさがある すてきな景色を見るたびに きみに見せたいと思う そう 笑顔も 涙も あぁ 器用じゃないけど 言葉の奥に 宿るぬくもり ぼくは 知ってる 何気ない 暮らしの中で さりげなく 生きてく強さ 大切と思える人に 出会えた時 輝きだすよ そう 笑顔も 涙も あぁ 器用じゃないけど 言葉の奥に 宿るぬくもり ぼくは 知ってる 青い鳥を みつけたよ つばさ広げ 空に舞うよ 泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ ありがとうと言えるうれしさ 何べんだって伝えたくて 青い鳥をみつけたよ 遠く 近く この胸に |
I'm Free君の瞳 見つめていると 何も怖いものなどなくなるさ 信じるものをつかめたら 傷つけられても泣いても汚れない I'm Free! 君を愛したことが まちがっていることなら 僕はもうこれ以上 正しくなくてもいい I'm Free! 淋しさをみせたくはない 孤独な街にとりのこされて ビートが残る 胸のおくで 沈んだ心を勇気で満たした I'm Free! 君を愛したことが まちがっていることなら 僕はもうこれ以上 正しくなくてもいい I'm Free! 本当の愛だけが 傷つけられても泣いても汚れない I'm Free! pain, my heart pain, love you いつか 信じるものすべてが ダメになるとしても 僕を自由にさせて I'm Free! 君を愛したことが まちがっていることなら 僕はもうこれ以上 正しくなくてもいい I'm Free! I'm Free! | 渡辺美里 | DEAN PITCHFORD・日本語詞:康珍化 | KENNY LOGGINS | | 君の瞳 見つめていると 何も怖いものなどなくなるさ 信じるものをつかめたら 傷つけられても泣いても汚れない I'm Free! 君を愛したことが まちがっていることなら 僕はもうこれ以上 正しくなくてもいい I'm Free! 淋しさをみせたくはない 孤独な街にとりのこされて ビートが残る 胸のおくで 沈んだ心を勇気で満たした I'm Free! 君を愛したことが まちがっていることなら 僕はもうこれ以上 正しくなくてもいい I'm Free! 本当の愛だけが 傷つけられても泣いても汚れない I'm Free! pain, my heart pain, love you いつか 信じるものすべてが ダメになるとしても 僕を自由にさせて I'm Free! 君を愛したことが まちがっていることなら 僕はもうこれ以上 正しくなくてもいい I'm Free! I'm Free! |
eyes目覚まし時計が鳴るまで待てない 大っきなパジャマの中で 気持は毎朝 あばれてた どんなことでも できる気がした 固い歯ブラシの あの痛さが好き 過保護の仔猫のように 何も知らないでいたくない 遠い世界を見てみたい 一度も逢えないまま 過ぎてくはずの人に ひと言 伝えたい 逢えて うれしかったと それだけ ひとり 淋しくならないで さよならに沈む時も 何が大事なことなのか 目を閉じないで確かめたい ロードショーになら ひとりでも行ける あっけなく終わった恋は 爪を切りすぎた時みたい 痛みだすのは いつもあとから 工事現場には新しいビルディング じっと待つだけじゃダメさ 街は さりげなく教えてた 歩き続けていけそうよ 悲しい出来事さえ 力に変えるように 言葉にしないまま 胸に ためているけれど いつでも つらく無口にならないで 理由もなく 泣けてきても 朝は誰にも新しい 一日を用意してる ひとり 淋しくならないで さよならに沈む時も 何が大事なことなのか 目を閉じないで確かめたい つらく無口にならないで 理由もなく 泣けてきても 朝は誰にも新しい 一日を用意してる | 渡辺美里 | 戸沢暢美 | 木根尚登 | 西本明 | 目覚まし時計が鳴るまで待てない 大っきなパジャマの中で 気持は毎朝 あばれてた どんなことでも できる気がした 固い歯ブラシの あの痛さが好き 過保護の仔猫のように 何も知らないでいたくない 遠い世界を見てみたい 一度も逢えないまま 過ぎてくはずの人に ひと言 伝えたい 逢えて うれしかったと それだけ ひとり 淋しくならないで さよならに沈む時も 何が大事なことなのか 目を閉じないで確かめたい ロードショーになら ひとりでも行ける あっけなく終わった恋は 爪を切りすぎた時みたい 痛みだすのは いつもあとから 工事現場には新しいビルディング じっと待つだけじゃダメさ 街は さりげなく教えてた 歩き続けていけそうよ 悲しい出来事さえ 力に変えるように 言葉にしないまま 胸に ためているけれど いつでも つらく無口にならないで 理由もなく 泣けてきても 朝は誰にも新しい 一日を用意してる ひとり 淋しくならないで さよならに沈む時も 何が大事なことなのか 目を閉じないで確かめたい つらく無口にならないで 理由もなく 泣けてきても 朝は誰にも新しい 一日を用意してる |
愛がお仕事おはよう 今朝も起きて来てくれてうれしいな おかえり 今夜も帰って来てくれてうれしいな そうやって どこまでもただひたすら真っ直ぐに 身体じゅう 溢れる喜び伝えてくれるから 言葉にしなくても わかっちゃうんだ 何も言わずに寄り添って この広い世界中で わたしにたどり着いてくれたの 愛・愛・愛 愛がお仕事 あなたは甘えんぼうな 可愛い天使 どんなに凹んだ時も 笑顔に変えてくれるよ 大・大・大 大事な気持ち 生まれた時からもうわかってるんだね 「おはよう」「おかえり」 それって当たり前じゃないってこと こんなに幸せだってこと ただいま 今日はどんなふうに過ごしてたの? おやすみ 明日も楽しいことがありますように 桜を見に行こう 海にも行こう 澄んだ秋空 どこまでも 粉雪の散歩道 足跡残して ずっと歩こう 愛・愛・愛 愛がお仕事 もしも どちらかが虹の橋渡っても 何度も生まれ変わって きっと まためぐり会おうね 大・大・大 大好きだよって 一瞬の永遠を みんな生きてる 「ありがとう」「だいすき」 それって当たり前じゃないってこと こんなに幸せだってこと Woo~ | 渡辺美里 | 川村結花・渡辺美里 | 川村結花 | 奥野真哉 | おはよう 今朝も起きて来てくれてうれしいな おかえり 今夜も帰って来てくれてうれしいな そうやって どこまでもただひたすら真っ直ぐに 身体じゅう 溢れる喜び伝えてくれるから 言葉にしなくても わかっちゃうんだ 何も言わずに寄り添って この広い世界中で わたしにたどり着いてくれたの 愛・愛・愛 愛がお仕事 あなたは甘えんぼうな 可愛い天使 どんなに凹んだ時も 笑顔に変えてくれるよ 大・大・大 大事な気持ち 生まれた時からもうわかってるんだね 「おはよう」「おかえり」 それって当たり前じゃないってこと こんなに幸せだってこと ただいま 今日はどんなふうに過ごしてたの? おやすみ 明日も楽しいことがありますように 桜を見に行こう 海にも行こう 澄んだ秋空 どこまでも 粉雪の散歩道 足跡残して ずっと歩こう 愛・愛・愛 愛がお仕事 もしも どちらかが虹の橋渡っても 何度も生まれ変わって きっと まためぐり会おうね 大・大・大 大好きだよって 一瞬の永遠を みんな生きてる 「ありがとう」「だいすき」 それって当たり前じゃないってこと こんなに幸せだってこと Woo~ |
I WILL BE ALRIGHT瞳の奥のロックンロール ゆずれない夢のままさ 始発電車がレールを軋ませ 目の前を ゆっくり 過ぎてく あこがれも 悲しみも がむしゃらに転がるばかり のばした髪をかきみだしながら 何度も強い風に負けたよ 輝きたい I'll be alright 闇のむこう やがて朝陽が のぼるように Oh あの場所で 淡い陽射しの中で 抱きしめあう強さだけが たった一つの真実だったね 死ぬほど きみに きみに あいたい Un (セリフ)「住宅街をよこぎって 流れる川に光が かすかにゆれていた きみと出会った最初の思い出は一緒に生きてゆけるようにと 小さく祈ったこと」 つきぬけたい I'll be alright 私らしく 熱い気持ちで 約束した Oh I'll be alright あきらめない もう一度 夢つかむまで 歌いだすよ Un | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 小林武史 | | 瞳の奥のロックンロール ゆずれない夢のままさ 始発電車がレールを軋ませ 目の前を ゆっくり 過ぎてく あこがれも 悲しみも がむしゃらに転がるばかり のばした髪をかきみだしながら 何度も強い風に負けたよ 輝きたい I'll be alright 闇のむこう やがて朝陽が のぼるように Oh あの場所で 淡い陽射しの中で 抱きしめあう強さだけが たった一つの真実だったね 死ぬほど きみに きみに あいたい Un (セリフ)「住宅街をよこぎって 流れる川に光が かすかにゆれていた きみと出会った最初の思い出は一緒に生きてゆけるようにと 小さく祈ったこと」 つきぬけたい I'll be alright 私らしく 熱い気持ちで 約束した Oh I'll be alright あきらめない もう一度 夢つかむまで 歌いだすよ Un |
I Wish路地に夕焼けがころがる街 部屋をみつけ さびた標識の上 オリオンだけ きらめいてた ひざをよせあっては 小猫のようにまるくなって 夢を話したり たしかなもの探していた 軒先の水たまりにうつる月も 寒い朝も遅刻しないででかけるきみも 3日つづきのカレーも好きだった 恐れるもの何もなかった 世界中の誰よりキミを 理解したいと思ってた きみが飛び出した夜 冷たい雨 木々をぬらし あの日新聞から 昭和という文字が消えた あれから元気ですか すこし時がながれたよね ひもが切れた靴は 秋の海の砂だらけ 静かにひとひら 粉雪が舞い降りてきて 線路わき 陽だまり コスモスが揺れてたあの部屋も 白一色に覆われてゆく はじめてきみとめざめた日の 真新しい朝のようで涙がとまらない ねえ もしかしたら 明日きみにあえないかな きみにあえるのなら このままだめになってもいい この星のすみでひとりのぼく 生まれてきて ひとりのきみに出会い寄り添うようにふたりになった 路地に夕焼けが ころがる街 部屋をみつけ さびた標識の上 オリオンだけ きらめいてた これからどんなふうに生きていいのかわからない 風よ きみのそばへ今すぐぼくを連れて行って | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 小室哲哉 | 小室哲哉 | 路地に夕焼けがころがる街 部屋をみつけ さびた標識の上 オリオンだけ きらめいてた ひざをよせあっては 小猫のようにまるくなって 夢を話したり たしかなもの探していた 軒先の水たまりにうつる月も 寒い朝も遅刻しないででかけるきみも 3日つづきのカレーも好きだった 恐れるもの何もなかった 世界中の誰よりキミを 理解したいと思ってた きみが飛び出した夜 冷たい雨 木々をぬらし あの日新聞から 昭和という文字が消えた あれから元気ですか すこし時がながれたよね ひもが切れた靴は 秋の海の砂だらけ 静かにひとひら 粉雪が舞い降りてきて 線路わき 陽だまり コスモスが揺れてたあの部屋も 白一色に覆われてゆく はじめてきみとめざめた日の 真新しい朝のようで涙がとまらない ねえ もしかしたら 明日きみにあえないかな きみにあえるのなら このままだめになってもいい この星のすみでひとりのぼく 生まれてきて ひとりのきみに出会い寄り添うようにふたりになった 路地に夕焼けが ころがる街 部屋をみつけ さびた標識の上 オリオンだけ きらめいてた これからどんなふうに生きていいのかわからない 風よ きみのそばへ今すぐぼくを連れて行って |