ピアスごめん、ひとりぼっちにして あなたを置いて逃げた 『苦しい?』なんて訊かないでよ お互い 愛してる 引き裂いた運命に今は 恨みなんて 一つもないけど あんなにも立ち上がれないほど 泣きじゃくったのは 生まれて初めて ただ恋をしていただけなのに 何がダメで何がいいのか 教えてくれる場所があれば どこにでも飛んでいけるから 逢いたい、ふと考えてみる あなたはどこにいるの? 『愛しい』なんて言わないでよ 余計に 辛くなる くれた約束どこかで信じて くれたピアスも まだ輝いてる 受話器からもれてくる声で このピアスのように いつまでも飾って ただ恋をしていただけなのに 味方などどこにもいなくて 今笑っていられてるけど もう自信がなくなってきた 吐息さえ感じられるほど あなたの距離は近づいていたのに その手さえもうつかめないのは 遅すぎた出会いだから? ただ恋をしていただけなのに 何がダメで何がいいのか 教えてくれる場所があれば どこにでも飛んでいけるから baby ただ恋をしていただけなのに 味方などどこにもいなくて 今笑っていられてるけど もう自信がなくなってきた | 中島美嘉 | 中島美嘉 | Ryosuke“Dr.R”Sakai | Ryosuke"Dr.R"Sakai | ごめん、ひとりぼっちにして あなたを置いて逃げた 『苦しい?』なんて訊かないでよ お互い 愛してる 引き裂いた運命に今は 恨みなんて 一つもないけど あんなにも立ち上がれないほど 泣きじゃくったのは 生まれて初めて ただ恋をしていただけなのに 何がダメで何がいいのか 教えてくれる場所があれば どこにでも飛んでいけるから 逢いたい、ふと考えてみる あなたはどこにいるの? 『愛しい』なんて言わないでよ 余計に 辛くなる くれた約束どこかで信じて くれたピアスも まだ輝いてる 受話器からもれてくる声で このピアスのように いつまでも飾って ただ恋をしていただけなのに 味方などどこにもいなくて 今笑っていられてるけど もう自信がなくなってきた 吐息さえ感じられるほど あなたの距離は近づいていたのに その手さえもうつかめないのは 遅すぎた出会いだから? ただ恋をしていただけなのに 何がダメで何がいいのか 教えてくれる場所があれば どこにでも飛んでいけるから baby ただ恋をしていただけなのに 味方などどこにもいなくて 今笑っていられてるけど もう自信がなくなってきた |
I君はいつもそうやって 創られた瞳(め)で 僕に話してるけど 泣いてる顔も笑顔も きっと本音じゃないと気付いた時 生まれて初めて声を上げて みっともなくてもいいから 止まらない愛と涙はずっと 想いでに等出来ずに 一体どれが本気の愛 どれだけの時間を 傷つけて来たんだ 君を愛せる僕だけが 最後の愛 きっと ここで待ち続けたら 君は必ず 来てくれると信じた そっと待ってる僕に何も聞かずに抱きしめさせてよね また明日と言って別れたね 気まぐれな君だから いくら待ち続けて居てもきっと 来ない事気づいていたんだ それでも少し期待してた 好きだと言えない切なさや痛みも 星が消えた夜明けに君と 輝いてる ずっと このまま君と二人だけの星では 明日が見れると企てた 何処ですれ違ってしまったのかな!月と火星のように交わらずに 明日に座った未来を きっと 打ち砕いて行く 一体どれが本気の愛 どれだけの時間を 傷つけて来たんだ 君を愛せる僕だけが 最後の愛 きっと 僕を愛して! | 中島美嘉 | 中島美嘉 | H | shinya | 君はいつもそうやって 創られた瞳(め)で 僕に話してるけど 泣いてる顔も笑顔も きっと本音じゃないと気付いた時 生まれて初めて声を上げて みっともなくてもいいから 止まらない愛と涙はずっと 想いでに等出来ずに 一体どれが本気の愛 どれだけの時間を 傷つけて来たんだ 君を愛せる僕だけが 最後の愛 きっと ここで待ち続けたら 君は必ず 来てくれると信じた そっと待ってる僕に何も聞かずに抱きしめさせてよね また明日と言って別れたね 気まぐれな君だから いくら待ち続けて居てもきっと 来ない事気づいていたんだ それでも少し期待してた 好きだと言えない切なさや痛みも 星が消えた夜明けに君と 輝いてる ずっと このまま君と二人だけの星では 明日が見れると企てた 何処ですれ違ってしまったのかな!月と火星のように交わらずに 明日に座った未来を きっと 打ち砕いて行く 一体どれが本気の愛 どれだけの時間を 傷つけて来たんだ 君を愛せる僕だけが 最後の愛 きっと 僕を愛して! |
CRY NO MORE本当の傷は痛まないよ 声と言葉 失くして ただ涙が あふれてくるだけ 理想に満ちた あの頃の 心は今は荒れ果て 矛盾ばかりの 自分を生きてる I don't wanna cry no more. I don't wanna cry cry cry あとどのくらいなの あとどのくらい cry cry 強がりだけを 武器にして 戦ってきた弱虫 きみは全部 知ってて くれたね I don't wanna cry no more. I don't wanna cry cry cry 泣きたいくらいなの 壊れるくらい cry cry oh この淋しさに いつか終わりはあるの? I don't wanna cry no more. I don't wanna cry cry cry あとどのくらいなの I don't wanna cry cry cry あとどのくらい baby 泣きたい cry cry cry I don't wanna cry no more. I don't wanna cry I don't wanna cry | 中島美嘉 | 康珍化 | Lensei | 河野伸 | 本当の傷は痛まないよ 声と言葉 失くして ただ涙が あふれてくるだけ 理想に満ちた あの頃の 心は今は荒れ果て 矛盾ばかりの 自分を生きてる I don't wanna cry no more. I don't wanna cry cry cry あとどのくらいなの あとどのくらい cry cry 強がりだけを 武器にして 戦ってきた弱虫 きみは全部 知ってて くれたね I don't wanna cry no more. I don't wanna cry cry cry 泣きたいくらいなの 壊れるくらい cry cry oh この淋しさに いつか終わりはあるの? I don't wanna cry no more. I don't wanna cry cry cry あとどのくらいなの I don't wanna cry cry cry あとどのくらい baby 泣きたい cry cry cry I don't wanna cry no more. I don't wanna cry I don't wanna cry |
FOCUS次々現れ 走り抜けてく また走り出す 視界が広がる 見えなかった物が見えた 呼吸が乱れ 走り抜けてく また走り出す 気付けば追い越すものがなくなっていた 嘘さえも僕の目は容易く見抜けるんだ だから君と出会った時迷わなかった 君が笑顔を忘れたら 僕が代わりに写し出すいつでも 鮮やかな日々を 抱きしめるより先に今 ただ見つめていたいほどに輝く my focus is on you ページをめくる 遡ってく まだ残ってる 過去に出会えた同じ時過ごしたみたい ここからは君と僕二人でつくるストーリー そう何でも幸せは君の中にあるから 君が何かを願うなら その全て叶えていけるように 僕を信じていて 大丈夫なんていわないで いつだって頼ってほしいからこのまま my focus is on you | 中島美嘉 | 中島美嘉 | 松浦晃久 | 田中義人 | 次々現れ 走り抜けてく また走り出す 視界が広がる 見えなかった物が見えた 呼吸が乱れ 走り抜けてく また走り出す 気付けば追い越すものがなくなっていた 嘘さえも僕の目は容易く見抜けるんだ だから君と出会った時迷わなかった 君が笑顔を忘れたら 僕が代わりに写し出すいつでも 鮮やかな日々を 抱きしめるより先に今 ただ見つめていたいほどに輝く my focus is on you ページをめくる 遡ってく まだ残ってる 過去に出会えた同じ時過ごしたみたい ここからは君と僕二人でつくるストーリー そう何でも幸せは君の中にあるから 君が何かを願うなら その全て叶えていけるように 僕を信じていて 大丈夫なんていわないで いつだって頼ってほしいからこのまま my focus is on you |
TEARS(粉雪が舞うように...)息もできないほど 打ち拉がれ しゃがみ込んだ 歩き続けて来た 道のまん中で 誰のせいでもなく 情けない自分に いつか見た あの夢の破片が 涙になる 粉雪が舞うような 夜を抱きしめて 頬を濡らそう 何も見えない 暗闇の果てに 重なってく 傷ついた躰は 時間(とき)の川で 癒せるけど いつのまにか 見失った「自分らしさ」は 過去の忘れもの 叶わない夢でも 歩いてみたかった 情熱で 報われる孤独を 信じていた 粉雪が揺れながら 白く染めたこの夜の中で 眠れないのは 壊れそうだから 粉雪が舞うような 夜を抱きしめて 頬を濡らそう 何も見えない 暗闇の果てに 重なってく 重なってく 重なってく 誰かに愛されたくて愛されなくて 自分を愛せずにいた 目を閉じるとまわりから全て 何もかも消えそうだった さびしさをまぎらわそうと 色んなことをした 気付くとたった一人 笑う事も忘れていた なんとなく分かってた 昔見た夢は夢でしかないと つまらない事はしたくない 背中を丸め地面を見て歩く 日の光をあびない白い肌は 疲れきっていた 何をしていても時間(とき)は過ぎてゆく | 中島美嘉 | 秋元康・中島美嘉 | 林浩司 | | 息もできないほど 打ち拉がれ しゃがみ込んだ 歩き続けて来た 道のまん中で 誰のせいでもなく 情けない自分に いつか見た あの夢の破片が 涙になる 粉雪が舞うような 夜を抱きしめて 頬を濡らそう 何も見えない 暗闇の果てに 重なってく 傷ついた躰は 時間(とき)の川で 癒せるけど いつのまにか 見失った「自分らしさ」は 過去の忘れもの 叶わない夢でも 歩いてみたかった 情熱で 報われる孤独を 信じていた 粉雪が揺れながら 白く染めたこの夜の中で 眠れないのは 壊れそうだから 粉雪が舞うような 夜を抱きしめて 頬を濡らそう 何も見えない 暗闇の果てに 重なってく 重なってく 重なってく 誰かに愛されたくて愛されなくて 自分を愛せずにいた 目を閉じるとまわりから全て 何もかも消えそうだった さびしさをまぎらわそうと 色んなことをした 気付くとたった一人 笑う事も忘れていた なんとなく分かってた 昔見た夢は夢でしかないと つまらない事はしたくない 背中を丸め地面を見て歩く 日の光をあびない白い肌は 疲れきっていた 何をしていても時間(とき)は過ぎてゆく |
GAME馬鹿なマネしないで 降参してよ 手間をとらせないで 勝ち目なんてない レベルが低いわ そんな守りで 私が負けるとでも 思っているの? 恋の鼓動には 興味はない 愛の孤独にも 恐怖はない OH 完璧なGAME 貴方の中に忍び込む OH 挑発的なEYES 子供ダマしのような罠 遊び以外なら 今はめんどくさい 愛されすぎるのも 今は気分じゃない HA HA HA… GAME 貴方の心が 本当に欲しい そんなんじゃなくて 刺激が欲しい スキだらけなの 貴方以外は その固い扉を破る チャンスを伺う その後の展開に 興味はない しのごの言わないで 賭けてみない? OH 終わらないGAME 貴方の中を擦り抜ける OH 眠らないEYES 追いかけても時間の無駄 恥ずかしがらないで ここからが さぁショータイム 舞い上がらないで ここから 後がもうない 思い通りに動かす 1st Stage So please don't touch me So please don't touch me 上手くおねだり出来たら 2nd Stage I can think up something good to give to you STEP by STEP 呼吸を合わせてほら FINAL STAGE 早過ぎる展開 OH! You lost またガッカリしたわ マジになった 貴方はもうGAME OVER | 中島美嘉 | 中島美嘉 | カミカオル・Tomokazu Matsuzawa | The Hot Pantz・Tomokazu"T.O.M"Matsuzawa | 馬鹿なマネしないで 降参してよ 手間をとらせないで 勝ち目なんてない レベルが低いわ そんな守りで 私が負けるとでも 思っているの? 恋の鼓動には 興味はない 愛の孤独にも 恐怖はない OH 完璧なGAME 貴方の中に忍び込む OH 挑発的なEYES 子供ダマしのような罠 遊び以外なら 今はめんどくさい 愛されすぎるのも 今は気分じゃない HA HA HA… GAME 貴方の心が 本当に欲しい そんなんじゃなくて 刺激が欲しい スキだらけなの 貴方以外は その固い扉を破る チャンスを伺う その後の展開に 興味はない しのごの言わないで 賭けてみない? OH 終わらないGAME 貴方の中を擦り抜ける OH 眠らないEYES 追いかけても時間の無駄 恥ずかしがらないで ここからが さぁショータイム 舞い上がらないで ここから 後がもうない 思い通りに動かす 1st Stage So please don't touch me So please don't touch me 上手くおねだり出来たら 2nd Stage I can think up something good to give to you STEP by STEP 呼吸を合わせてほら FINAL STAGE 早過ぎる展開 OH! You lost またガッカリしたわ マジになった 貴方はもうGAME OVER |
A MIRACLE FOR YOU本当は不安で 無理をしてる人がいるとしたら たまにはここへ来て力抜くその時間も必要でしょう 安心して泣いていいよ 誰も笑ったりしないよ 夢を抱いている君の 側に勇気 空に放つ 心配しないで 私はいつでもここで君を見てる どれ程 遠くに 君が居てもかまわないから 月色に輝く誇り胸に 君を抱きしめ a miracle for you 君が膝抱え 泣いて 空を 見上げてるとしたら この魂声(こえ)届けて側にいる その時間は泣いてあげる 行っておいでここで待つよ そして帰っておいでよ 夢が溢れている君の 側に勇気 空に放つ 歌うよ この声 張り裂けて燃え尽きても 救われるなら 叶うよ たとえば 君が罪を背負う時でも 星屑を集めて明かり灯し 道を創るよ a miracle for you 心配しないで 私はいつでもここで君を見てる どれ程 遠くに 君が居てもかまわないから 月色に輝く誇り胸に 君を抱きしめ a miracle for you | 中島美嘉 | 中島美嘉 | 岡野秦也 | | 本当は不安で 無理をしてる人がいるとしたら たまにはここへ来て力抜くその時間も必要でしょう 安心して泣いていいよ 誰も笑ったりしないよ 夢を抱いている君の 側に勇気 空に放つ 心配しないで 私はいつでもここで君を見てる どれ程 遠くに 君が居てもかまわないから 月色に輝く誇り胸に 君を抱きしめ a miracle for you 君が膝抱え 泣いて 空を 見上げてるとしたら この魂声(こえ)届けて側にいる その時間は泣いてあげる 行っておいでここで待つよ そして帰っておいでよ 夢が溢れている君の 側に勇気 空に放つ 歌うよ この声 張り裂けて燃え尽きても 救われるなら 叶うよ たとえば 君が罪を背負う時でも 星屑を集めて明かり灯し 道を創るよ a miracle for you 心配しないで 私はいつでもここで君を見てる どれ程 遠くに 君が居てもかまわないから 月色に輝く誇り胸に 君を抱きしめ a miracle for you |
蜘蛛の糸影が揺れる 乱れぬ力 雲が落ちる 吸い込まれてく 涙の海 星の近い海 鎖纏い 底を這ってゆく 探しても探しても 見付からない… 削っても削っても 無くならない… 晴れないままのこの空で 共に宴を 掴んでは消える 蜘蛛の糸 選ばれし者が辿るの 争い合えば 切って落とされ 誰しもが持つ 蜘蛛の糸 惜しまずに紡いで垂らせ 気付いてほしい あの叫びに。 色が消えた 言葉も消えた 形もない さぁ戻りましょう 呼ばれても呼ばれても 振り向けない… 歩いても歩いても 追い付けない… 悲しいままのこの胸で 共に宴を 見えそうで見えぬ 蜘蛛の糸 選ばれし者が見えるの 編み上げながら 大きく育つ 強そうで弱い 蜘蛛の糸 確な力が欲しいの 感じるままに 生きるように。 | 中島美嘉 | 中島美嘉 | 五島良子 | 森俊之 | 影が揺れる 乱れぬ力 雲が落ちる 吸い込まれてく 涙の海 星の近い海 鎖纏い 底を這ってゆく 探しても探しても 見付からない… 削っても削っても 無くならない… 晴れないままのこの空で 共に宴を 掴んでは消える 蜘蛛の糸 選ばれし者が辿るの 争い合えば 切って落とされ 誰しもが持つ 蜘蛛の糸 惜しまずに紡いで垂らせ 気付いてほしい あの叫びに。 色が消えた 言葉も消えた 形もない さぁ戻りましょう 呼ばれても呼ばれても 振り向けない… 歩いても歩いても 追い付けない… 悲しいままのこの胸で 共に宴を 見えそうで見えぬ 蜘蛛の糸 選ばれし者が見えるの 編み上げながら 大きく育つ 強そうで弱い 蜘蛛の糸 確な力が欲しいの 感じるままに 生きるように。 |
HEAVEN ON EARTHアイするほど素直になれなくて すれ違うなんてあるよね? でも 理性的すぎるあなたのコトバは わかるけれど許せないの なんにもいわないで Baby close your eyes 心で伝えて Fall in love together to the sky Heaven on earth はぐれてしまわないように 揺られながら包みこまれたい Please take me Heaven on earth あふれでる情熱を ここで受け止めたなら Show me what's in heaven here on earth アイサレテル、と信じてるなんて ある種キケンな賭けよね、けど だからわがままが試したがるの たったひとつの秤でしょう? いいわけならやめて Baby close your eyes あなたのすべてで Fall in love together to the sky Heaven on earth ふたりが溶けあえるまで 見つめながら たどり着いてみたい Please take me Heaven on earth 確かめたいから そこになにがあるかを Show me what's in heaven here on earth なんにもいわないで Baby close your eyes カンジあえたなら Fall in love together to the sky Heaven on earth はぐれてしまわないように 揺られながら包みこまれたい Please take me Heaven on earth あふれでる情熱を ここで受け止めたなら Show me what's in Show me what's in heaven here on earth ふたりが溶けあえるまで 見つめながら たどり着いてみたい Please take me Heaven on earth 確かめたいから そこになにがあるかを Show me what's in heaven here on earth | 中島美嘉 | Kenn Kato & Lori Fine | Lori Fine | コールドフィート | アイするほど素直になれなくて すれ違うなんてあるよね? でも 理性的すぎるあなたのコトバは わかるけれど許せないの なんにもいわないで Baby close your eyes 心で伝えて Fall in love together to the sky Heaven on earth はぐれてしまわないように 揺られながら包みこまれたい Please take me Heaven on earth あふれでる情熱を ここで受け止めたなら Show me what's in heaven here on earth アイサレテル、と信じてるなんて ある種キケンな賭けよね、けど だからわがままが試したがるの たったひとつの秤でしょう? いいわけならやめて Baby close your eyes あなたのすべてで Fall in love together to the sky Heaven on earth ふたりが溶けあえるまで 見つめながら たどり着いてみたい Please take me Heaven on earth 確かめたいから そこになにがあるかを Show me what's in heaven here on earth なんにもいわないで Baby close your eyes カンジあえたなら Fall in love together to the sky Heaven on earth はぐれてしまわないように 揺られながら包みこまれたい Please take me Heaven on earth あふれでる情熱を ここで受け止めたなら Show me what's in Show me what's in heaven here on earth ふたりが溶けあえるまで 見つめながら たどり着いてみたい Please take me Heaven on earth 確かめたいから そこになにがあるかを Show me what's in heaven here on earth |
LOVE NO CRY本当の私は 臆病で強がり 周りの人は「貴方なら一人で大丈夫」と。 笑うしかない程 重くなってゆく「期待」から 逃げ場を遮って 自分を映す 鏡を探した ずっと君の側で 泣いて笑い合えたら 一番星さえも 二人分け合い 走り抜ける毎日も 掻き分け追い越せ LOVE NO CRY そんなにも鋭い 剣見せ付けずに 不器用なりに 心でぶつかる 壁にだって 誰にでも刻んだ 歴史があるから 未来には 苦楽を乗り越えた 勲章達が 手招きしている 大丈夫と君が笑う 口癖のように 奇跡が吹き荒れる ここで生きてく 型に填る事だけが 正しい訳じゃない LOVE NO CRY 笑うしかない程 重くなってゆく「期待」から 逃げ場を遮って 自分を映す 鏡を探した ずっと君の側で 泣いて笑い合えたら 一番星さえも 二人分け合いながら 大丈夫と君が笑う 口癖のように 奇跡が吹き荒れる ここで生きてく 型に填る事だけが 正しい訳じゃない LOVE NO CRY | 中島美嘉 | 中島美嘉 | 谷本新 | CHOKKAKU | 本当の私は 臆病で強がり 周りの人は「貴方なら一人で大丈夫」と。 笑うしかない程 重くなってゆく「期待」から 逃げ場を遮って 自分を映す 鏡を探した ずっと君の側で 泣いて笑い合えたら 一番星さえも 二人分け合い 走り抜ける毎日も 掻き分け追い越せ LOVE NO CRY そんなにも鋭い 剣見せ付けずに 不器用なりに 心でぶつかる 壁にだって 誰にでも刻んだ 歴史があるから 未来には 苦楽を乗り越えた 勲章達が 手招きしている 大丈夫と君が笑う 口癖のように 奇跡が吹き荒れる ここで生きてく 型に填る事だけが 正しい訳じゃない LOVE NO CRY 笑うしかない程 重くなってゆく「期待」から 逃げ場を遮って 自分を映す 鏡を探した ずっと君の側で 泣いて笑い合えたら 一番星さえも 二人分け合いながら 大丈夫と君が笑う 口癖のように 奇跡が吹き荒れる ここで生きてく 型に填る事だけが 正しい訳じゃない LOVE NO CRY |
aromaなくしたあいつの心を とりもどすためのいつかの 思い出 ふさいだ 耳にも残るは 最後にあいつがはき出す言葉達 地位や名誉 そればかりからむ そこから逃げ出し 忘れ物捜し ダイヤ? 宝? そんな目に見えて 光る物を求めてるんじゃない 力尽きた私の声も 目も 愛も 髪がからむの 解ける様に そう簡単に ah 失う恐さと弱さを 誰かにうちあける事が出来たなら かわいた思い出たどるは 最後にあいつが残した香り達 不覚 現実逃避しないで 真っすぐ前だけ見据えて歩く 意味ない 無理ない 人生なんて 愛せる 自分に酔ってしまうだけ 素肌だけじゃない 私の魅力 癖 涙 指がつづるの ごまかす様に そう冷静に ah 隠した写真のありかを 忘れたふりして この胸 かき乱す 涙の 部屋にも 残るは 最後にあいつが愛した香り達 なくしたあいつの心を とりもどすためのいつかの 思い出 ふさいだ 耳にも残るは 最後にあいつがはき出す言葉達 隠した写真のありかを 忘れたふりして この胸 かき乱す 涙の 部屋にも 残るは 最後にあいつが愛した香り達 | 中島美嘉 | 中島美嘉 | 五島良子 | | なくしたあいつの心を とりもどすためのいつかの 思い出 ふさいだ 耳にも残るは 最後にあいつがはき出す言葉達 地位や名誉 そればかりからむ そこから逃げ出し 忘れ物捜し ダイヤ? 宝? そんな目に見えて 光る物を求めてるんじゃない 力尽きた私の声も 目も 愛も 髪がからむの 解ける様に そう簡単に ah 失う恐さと弱さを 誰かにうちあける事が出来たなら かわいた思い出たどるは 最後にあいつが残した香り達 不覚 現実逃避しないで 真っすぐ前だけ見据えて歩く 意味ない 無理ない 人生なんて 愛せる 自分に酔ってしまうだけ 素肌だけじゃない 私の魅力 癖 涙 指がつづるの ごまかす様に そう冷静に ah 隠した写真のありかを 忘れたふりして この胸 かき乱す 涙の 部屋にも 残るは 最後にあいつが愛した香り達 なくしたあいつの心を とりもどすためのいつかの 思い出 ふさいだ 耳にも残るは 最後にあいつがはき出す言葉達 隠した写真のありかを 忘れたふりして この胸 かき乱す 涙の 部屋にも 残るは 最後にあいつが愛した香り達 |
Venus in The Dark優しい貴方の哀しい衝動 私の心引き金を引いた 充電の切れた音 繰り返し聞いたわ… 乱れ行く日々に 愛の夢だけを 見続けていたかったのだろう 凍り付く貴方に背を向け 去って行くのに追って追って来ない気ね 殻に篭もって息を殺してる なんて無様な姿 降りた女神 なんで何度も愛してると言うの? 私を囲って放さないつもりね どうせ今頃 隣で女が泣く その肩を抱いて キスで慰める その原因など認めない! 美しい私に狂って 躊躇したまま次へ次へ進む気ね 意地張ってても惚れた方の負け このまま放っていたら 枯れて散るわ 凍り付く貴方に背を向け 去って行くのに追って追って来ない気ね 殻に篭もって息を殺してる なんて無様な姿 降りた女神 美しい私に狂って 躊躇したまま次へ次へ進む気ね 意地張ってても惚れた方の負け このまま放っていたら 枯れて散るわ | 中島美嘉 | 中島美嘉 | 岡野泰也 | COLDFEET | 優しい貴方の哀しい衝動 私の心引き金を引いた 充電の切れた音 繰り返し聞いたわ… 乱れ行く日々に 愛の夢だけを 見続けていたかったのだろう 凍り付く貴方に背を向け 去って行くのに追って追って来ない気ね 殻に篭もって息を殺してる なんて無様な姿 降りた女神 なんで何度も愛してると言うの? 私を囲って放さないつもりね どうせ今頃 隣で女が泣く その肩を抱いて キスで慰める その原因など認めない! 美しい私に狂って 躊躇したまま次へ次へ進む気ね 意地張ってても惚れた方の負け このまま放っていたら 枯れて散るわ 凍り付く貴方に背を向け 去って行くのに追って追って来ない気ね 殻に篭もって息を殺してる なんて無様な姿 降りた女神 美しい私に狂って 躊躇したまま次へ次へ進む気ね 意地張ってても惚れた方の負け このまま放っていたら 枯れて散るわ |
AMAZING GRACEAmazing grace, how sweet the sound That saved a wreck like me I once was lost but now I'm found Was blind but now I see Twas grace that taught my heart to fear And grace my fears relieved How precious did that grace appear The hour I first believed Amazing grace, how sweet the sound That saved a wreck like me I once was lost but now I'm found Was blind but now I see | 中島美嘉 | John Newton | John Newton | DREAMFIELD | Amazing grace, how sweet the sound That saved a wreck like me I once was lost but now I'm found Was blind but now I see Twas grace that taught my heart to fear And grace my fears relieved How precious did that grace appear The hour I first believed Amazing grace, how sweet the sound That saved a wreck like me I once was lost but now I'm found Was blind but now I see |
声枕を抱え泣いた日々は もう 遠い日の夢の中 時は経ち 人の波に溺れ 枯れてゆく感情よ 形のあるものしか信じない 冷めた目の私でも 形のないものを いつの日か 抱きしめて眠ってた 声にならない声と 言葉に出来ない想いを ひとつひとつ拾って あなたのその胸に 投げつけられたなら… 私が生きて 今も こうして声張り上げて 気づいてくれないなら それでいいと こなしてきた命でも “私は此処にいる”と 影は私を描くの 見つけてほしい なぞってほしい 夕日が沈む前に 光が闇に勝って 毎日は前向きに始まるの 夢は夜空に描くだけでは消えてしまう そう言って 悲しすぎる笑顔も 嬉しすぎて伝う涙も ひとつひとつ重ねて あなたのその胸に 焼きつけられたなら… 私は生きたい 今も こうして声張り上げて 込み上げる想いなら きっといつか 受け止めてくれるよって あなたの中に私が 生きてると感じたいの たとえ私が あなたの世界の景色だったとしても 私が生きて いつか この声だけが残って 気づいてくれた人が 愛を求め 抱きしめてくれるのなら 私は生きて生きて こうして声張り上げて 歌い続ける 燃え尽きるまで あなたへと紡いでゆく 私は此処にいるから… | 中島美嘉 | 柴田淳 | 柴田淳 | 羽毛田丈史 | 枕を抱え泣いた日々は もう 遠い日の夢の中 時は経ち 人の波に溺れ 枯れてゆく感情よ 形のあるものしか信じない 冷めた目の私でも 形のないものを いつの日か 抱きしめて眠ってた 声にならない声と 言葉に出来ない想いを ひとつひとつ拾って あなたのその胸に 投げつけられたなら… 私が生きて 今も こうして声張り上げて 気づいてくれないなら それでいいと こなしてきた命でも “私は此処にいる”と 影は私を描くの 見つけてほしい なぞってほしい 夕日が沈む前に 光が闇に勝って 毎日は前向きに始まるの 夢は夜空に描くだけでは消えてしまう そう言って 悲しすぎる笑顔も 嬉しすぎて伝う涙も ひとつひとつ重ねて あなたのその胸に 焼きつけられたなら… 私は生きたい 今も こうして声張り上げて 込み上げる想いなら きっといつか 受け止めてくれるよって あなたの中に私が 生きてると感じたいの たとえ私が あなたの世界の景色だったとしても 私が生きて いつか この声だけが残って 気づいてくれた人が 愛を求め 抱きしめてくれるのなら 私は生きて生きて こうして声張り上げて 歌い続ける 燃え尽きるまで あなたへと紡いでゆく 私は此処にいるから… |
やさしいキスをしてあなたの一日が終わる時に そばにいるね 何も言わないで やさしいキスをして そっと髪を撫でて 肩を抱いて そばにいるね あなたが眠るまで やさしいキスをして 電話してくれたら 走って行くから すぐに行くから なにもかも放り出して 息を切らし 指を冷やし すぐ会いに行くから 報われなくても 結ばれなくても あなたは ただ一人の 運命の人 今日という一日が終わる時に そばにいられたら 明日なんていらない 髪を撫でて 肩を抱いて あなたが眠るまで この出会いに やさしいキスを これが運命なら | 中島美嘉 | 吉田美和 | 中村正人 | Takefumi Haketa | あなたの一日が終わる時に そばにいるね 何も言わないで やさしいキスをして そっと髪を撫でて 肩を抱いて そばにいるね あなたが眠るまで やさしいキスをして 電話してくれたら 走って行くから すぐに行くから なにもかも放り出して 息を切らし 指を冷やし すぐ会いに行くから 報われなくても 結ばれなくても あなたは ただ一人の 運命の人 今日という一日が終わる時に そばにいられたら 明日なんていらない 髪を撫でて 肩を抱いて あなたが眠るまで この出会いに やさしいキスを これが運命なら |
SAKURA~花霞~坂を越えると この町 見えなくなる あの人はまだ 私の背中を 見送っている 手を振れるほど 無邪気か 大人ならば 泣かせたりしないのに 花霞 いま伝えて 私の心 心配ないと伝えて 愛する人に 幼い日々に 手を引かれて見上げた この並木道 お願いよ いま咲き乱れて 花霞 ねえ守って あの人の昨日 いつからだろう その背を追い越していた 花霞 ねえ守って あの人の明日 強がりなとこ 二人は同じだから 晴れ渡る旅の空に この先待つ日々描いた それなのに それなのに 苦しくなるのはなぜ? 花霞 いま許して 私の嘘を 大人になんかなれない なりたくもないの さくら舞い散る季節が またやってきて 私の心 伝えて 愛する人に 愛する人に | 中島美嘉 | MONA・長瀬弘樹 | 長瀬弘樹 | 河野伸・DAISHI DANCE | 坂を越えると この町 見えなくなる あの人はまだ 私の背中を 見送っている 手を振れるほど 無邪気か 大人ならば 泣かせたりしないのに 花霞 いま伝えて 私の心 心配ないと伝えて 愛する人に 幼い日々に 手を引かれて見上げた この並木道 お願いよ いま咲き乱れて 花霞 ねえ守って あの人の昨日 いつからだろう その背を追い越していた 花霞 ねえ守って あの人の明日 強がりなとこ 二人は同じだから 晴れ渡る旅の空に この先待つ日々描いた それなのに それなのに 苦しくなるのはなぜ? 花霞 いま許して 私の嘘を 大人になんかなれない なりたくもないの さくら舞い散る季節が またやってきて 私の心 伝えて 愛する人に 愛する人に |
KISS OF DEATH (Produced by HYDE) そばに来て 崩れゆく抑制 ボクを怖がらないで 飛べない鳥が夢見た空 交わってく色 それは違うred ドアを叩く音にボクは耳を塞いだ 叩いてるのはキミ?それとも他の? Will your lips taste the kiss of death? ダーリン運命が血管を走るよ 動き始めた世界 …愛? 誰よりも溶け合いたいよダーリン ボクを怖がらないで Kiss me now キミを味わいたい …そんなボクは変? 一人じゃそれは感じられない 抱きしめ合うのは傷を塞ぐから ボクの唇がその息を塞ぐ Will your lips taste the kiss of death? ダーリン鼓動が指の先まで 溶け出す気持ちは何? …ねぇ? そばに来て 崩れゆく抑制 ボクを怖がらないで Kiss me now, my love 死は逝くときと似た 感覚とキミの味がした Did your lips taste the kiss of death? ダーリン運命が血管を走るよ 動き始めた世界 …愛? 誰よりも溶け合いたいよダーリン ボクを怖がらないで キミを味あわせて Kiss me now | 中島美嘉 | HYDE | HYDE | Carlos K.・HYDE | そばに来て 崩れゆく抑制 ボクを怖がらないで 飛べない鳥が夢見た空 交わってく色 それは違うred ドアを叩く音にボクは耳を塞いだ 叩いてるのはキミ?それとも他の? Will your lips taste the kiss of death? ダーリン運命が血管を走るよ 動き始めた世界 …愛? 誰よりも溶け合いたいよダーリン ボクを怖がらないで Kiss me now キミを味わいたい …そんなボクは変? 一人じゃそれは感じられない 抱きしめ合うのは傷を塞ぐから ボクの唇がその息を塞ぐ Will your lips taste the kiss of death? ダーリン鼓動が指の先まで 溶け出す気持ちは何? …ねぇ? そばに来て 崩れゆく抑制 ボクを怖がらないで Kiss me now, my love 死は逝くときと似た 感覚とキミの味がした Did your lips taste the kiss of death? ダーリン運命が血管を走るよ 動き始めた世界 …愛? 誰よりも溶け合いたいよダーリン ボクを怖がらないで キミを味あわせて Kiss me now |
ONE SURVIVE 深い瞳で視(み)つめてるのは 祈りみたいな事であっても 信じてみて 自分自身の夢を遂げるその力 Proud yourself ねえ 嘘はない Proud yourself その願いの 向かう先には描き始めた 理想の形があるんでしょう? One survive 独りでは 実現出来ないなんて思わないで居て たったひとつの確かなものを You can get! One survive ありのまま 感じるまま 心のままにとぎ澄まして 聴いて!生きてくキーワード GET POWER & ONE FAITH 巡る季節の狭間に 出遭う荒れた事件に巻き込まれて 慣れ合う気持ちが命も駄目にするから恐いよ Treat yourself そう罪のない Treat yourself 遊びだって 気づいた時はもう遅いかも? 最初からタフになろうよ One survive 誰でもが大切なものを 求め続けているはず たったひとつの確かなものは Time goes on! One survive 傷ついて 泣きたいほどの瞬間に尚 前を視て きっと生きてくキーワード GET POWER & ONE FAITH Proud yourself ねえ 嘘はない Proud yourself その願いの 向かう先には描き始めた 理想の形があるんでしょう? One survive 独りでは 実現出来ないなんて思わないで居て たったひとつの確かなものを You can get! One survive ありのまま 感じるまま 心のままにとぎ澄まして 聴いて!生きてくキーワード GET POWER & ONE FAITH | 中島美嘉 | 吉田美奈子 | T2ya | オーダッシュ・オーダッシュ・BLAZE | 深い瞳で視(み)つめてるのは 祈りみたいな事であっても 信じてみて 自分自身の夢を遂げるその力 Proud yourself ねえ 嘘はない Proud yourself その願いの 向かう先には描き始めた 理想の形があるんでしょう? One survive 独りでは 実現出来ないなんて思わないで居て たったひとつの確かなものを You can get! One survive ありのまま 感じるまま 心のままにとぎ澄まして 聴いて!生きてくキーワード GET POWER & ONE FAITH 巡る季節の狭間に 出遭う荒れた事件に巻き込まれて 慣れ合う気持ちが命も駄目にするから恐いよ Treat yourself そう罪のない Treat yourself 遊びだって 気づいた時はもう遅いかも? 最初からタフになろうよ One survive 誰でもが大切なものを 求め続けているはず たったひとつの確かなものは Time goes on! One survive 傷ついて 泣きたいほどの瞬間に尚 前を視て きっと生きてくキーワード GET POWER & ONE FAITH Proud yourself ねえ 嘘はない Proud yourself その願いの 向かう先には描き始めた 理想の形があるんでしょう? One survive 独りでは 実現出来ないなんて思わないで居て たったひとつの確かなものを You can get! One survive ありのまま 感じるまま 心のままにとぎ澄まして 聴いて!生きてくキーワード GET POWER & ONE FAITH |
永遠の詩 ここじゃない何処かを 探している 背中に隠してた 翼広げ この空へ羽ばたく 勇気が欲しい 永遠の彼方へ続く空 風が吹かない日は 少しだけ急げばいい 嵐が止まらない夜には 振り返らずに走ればいい あなたが生きる時間(とき)を生きる 後ろ姿を追いかける たとえ夕陽が沈まなくても たとえすべてを失くしても いつの日も あなたを探している これじゃない何かを 探している 三日月の小舟を 海に浮かべ 暗闇へ旅立つ 勇気があれば 終わりのない愛に辿り着く 雨が降らない日は 手をつなぎ歩けばいい 嵐が止まらない夜には その手を離さなければいい あなたが生きる時間(とき)を生きる 後ろ姿を抱きしめる たとえ朝日が昇らなくても たとえすべてを失くしても いつの日も 明日を探している あなたが生きる時間(とき)を生きる 後ろ姿を追いかける たとえ夕陽が沈まなくても たとえすべてを失くしても あなたが生きる時間(とき)を彷う 後ろ姿を追いかける たとえ夕陽が沈まなくても たとえすべてを失くしても いつまでも あなたを探している | 中島美嘉 | 宮沢和史 | Sin | STEPHEN McGREGOR・森俊也 | ここじゃない何処かを 探している 背中に隠してた 翼広げ この空へ羽ばたく 勇気が欲しい 永遠の彼方へ続く空 風が吹かない日は 少しだけ急げばいい 嵐が止まらない夜には 振り返らずに走ればいい あなたが生きる時間(とき)を生きる 後ろ姿を追いかける たとえ夕陽が沈まなくても たとえすべてを失くしても いつの日も あなたを探している これじゃない何かを 探している 三日月の小舟を 海に浮かべ 暗闇へ旅立つ 勇気があれば 終わりのない愛に辿り着く 雨が降らない日は 手をつなぎ歩けばいい 嵐が止まらない夜には その手を離さなければいい あなたが生きる時間(とき)を生きる 後ろ姿を抱きしめる たとえ朝日が昇らなくても たとえすべてを失くしても いつの日も 明日を探している あなたが生きる時間(とき)を生きる 後ろ姿を追いかける たとえ夕陽が沈まなくても たとえすべてを失くしても あなたが生きる時間(とき)を彷う 後ろ姿を追いかける たとえ夕陽が沈まなくても たとえすべてを失くしても いつまでも あなたを探している |
LOVE IS ECSTASY La La La … 愛されたい Love is good ecstasy! なぜ私は戦い続けるのだろう? 心が火を噴く瞬間に 乾いた声に導かれていく ざわつくような答えなら 胸の中 La La La … 諦めない Love is good ecstasy! なぜそこから逃げないの?と君は訊く 心が傷つき倒れても ガラスのような脆い愛を 守りたいからゆずれない 胸の中 La La La … 愛されたい Love is good ecstasy! La La La … La La La … 泣きたい日も 笑いたい日も 変わらないのは 君がいるから | 中島美嘉 | 中島美嘉 | Nickii | 根岸孝旨 | La La La … 愛されたい Love is good ecstasy! なぜ私は戦い続けるのだろう? 心が火を噴く瞬間に 乾いた声に導かれていく ざわつくような答えなら 胸の中 La La La … 諦めない Love is good ecstasy! なぜそこから逃げないの?と君は訊く 心が傷つき倒れても ガラスのような脆い愛を 守りたいからゆずれない 胸の中 La La La … 愛されたい Love is good ecstasy! La La La … La La La … 泣きたい日も 笑いたい日も 変わらないのは 君がいるから |
あなたがいるから 勘違いするよ そんなコトバでふいに優しく包むなんて 他の誰にも 同じようにしていると分かっているけど 胸にかくしていたはずのボタンにそっと触れて 灯りをともしていく人 あなたがいるなら もう少しだけ生きてみようかな あなたがいるから この人生(まいにち)、また終われない 世界はときどきキレイすぎて 私はまいってしまう 「あなたの側にずっといたいよ」 それは弱いことばかな 口に出した瞬間に 私の意味さえ吹き消してしまうほどに あなたがいるなら あと少しだけ頑張ってみようかな あなたがいるから この人生(まいにち)、また終われない 一人きりでいる事になれたつもりでいただけ 見えないフリで過ごした日々をもう二度と繰り返さないように 私がいることが、あなたの邪魔になってはいませんか? でも、 あなたがいることで あと少しだけ生きれる気がするの あなたがいるから この人生(まいにち)また終われない あなたがいるから あなたがいるから この人生(まいにち)また終われない | 中島美嘉 | 横田はるな | 横田はるな | 谷口尚久 | 勘違いするよ そんなコトバでふいに優しく包むなんて 他の誰にも 同じようにしていると分かっているけど 胸にかくしていたはずのボタンにそっと触れて 灯りをともしていく人 あなたがいるなら もう少しだけ生きてみようかな あなたがいるから この人生(まいにち)、また終われない 世界はときどきキレイすぎて 私はまいってしまう 「あなたの側にずっといたいよ」 それは弱いことばかな 口に出した瞬間に 私の意味さえ吹き消してしまうほどに あなたがいるなら あと少しだけ頑張ってみようかな あなたがいるから この人生(まいにち)、また終われない 一人きりでいる事になれたつもりでいただけ 見えないフリで過ごした日々をもう二度と繰り返さないように 私がいることが、あなたの邪魔になってはいませんか? でも、 あなたがいることで あと少しだけ生きれる気がするの あなたがいるから この人生(まいにち)また終われない あなたがいるから あなたがいるから この人生(まいにち)また終われない |
火の鳥 誰かが 囁くよ かすかな 声で きらめく 宇宙(ほし)の彼方 いつか聞いた 約束 ああ 深く傷付く 魂たちは 母を 求めてるよ 消えそうに とぎれとぎれに 祈るその声が 聞こえる 闇の中で もう 独りじゃない 大丈夫 愛する力は永遠 つぶらに 澄んだ瞳(め)が 無邪気に笑う それぞれ みんな天使 きっと幸せになれ ああ 愛を知らずに 乾く心が 憎み傷つけ合うよ 強そうに 意地悪そうに 心尖らせているけど だけど 違う そう 淋しいだけ 大丈夫 愛する想いが真実 紅く燃える胸の翼 祈り込めて 飛んで行け みんなひとつの命 虚しさに 千切れ千切れに 叫ぶ夢たちを 集めて さまようけど まだ 終わりじゃない 大丈夫 涙を拭いたら 眠れ 消えそうに とぎれとぎれに 祈るその声が 聞こえる 闇の中で もう 独りじゃない 大丈夫 愛する力は永遠 | 中島美嘉 | 湯川れい子 | 内池秀和 | 冨田恵一 | 誰かが 囁くよ かすかな 声で きらめく 宇宙(ほし)の彼方 いつか聞いた 約束 ああ 深く傷付く 魂たちは 母を 求めてるよ 消えそうに とぎれとぎれに 祈るその声が 聞こえる 闇の中で もう 独りじゃない 大丈夫 愛する力は永遠 つぶらに 澄んだ瞳(め)が 無邪気に笑う それぞれ みんな天使 きっと幸せになれ ああ 愛を知らずに 乾く心が 憎み傷つけ合うよ 強そうに 意地悪そうに 心尖らせているけど だけど 違う そう 淋しいだけ 大丈夫 愛する想いが真実 紅く燃える胸の翼 祈り込めて 飛んで行け みんなひとつの命 虚しさに 千切れ千切れに 叫ぶ夢たちを 集めて さまようけど まだ 終わりじゃない 大丈夫 涙を拭いたら 眠れ 消えそうに とぎれとぎれに 祈るその声が 聞こえる 闇の中で もう 独りじゃない 大丈夫 愛する力は永遠 |
ひとり 紅く染まる街で 影を舗道に 描いたふたりは 何処に行ったの? そっと過ぎ去ってく 季節のなか 残された 僕だけ… 素直に 弱さを見せる ことさえ できずにいた 不器用な 愛だった もう一度あのときの ふたりに戻れるのならば 迷わずに君のこと 抱きしめ 離さない 黒く染まる夜は 膝を抱えて 君といた日を 思い返すよ きっと幼すぎて 見えずにいた 愛と云う名の 意味 あのとき 胸に積もった 幾重の 想い出さえ 音もなく 溶けてゆく もう一度あの夜に いますぐ戻れるのならば 去ってゆく君の背を 抱きしめ 引きとめよう… 勝手なことだと 百も承知の上だよ すぐじゃなくていい 僕はひとりで待ち続ける 君といた想い出に 寄り添いながら生きている 情けない僕だけど 今でも 忘れられない もう一度あのときの ふたりに戻れるのならば 迷わずに君のこと 抱きしめ 離さない | 中島美嘉 | Satomi | 松本良喜 | 島健 | 紅く染まる街で 影を舗道に 描いたふたりは 何処に行ったの? そっと過ぎ去ってく 季節のなか 残された 僕だけ… 素直に 弱さを見せる ことさえ できずにいた 不器用な 愛だった もう一度あのときの ふたりに戻れるのならば 迷わずに君のこと 抱きしめ 離さない 黒く染まる夜は 膝を抱えて 君といた日を 思い返すよ きっと幼すぎて 見えずにいた 愛と云う名の 意味 あのとき 胸に積もった 幾重の 想い出さえ 音もなく 溶けてゆく もう一度あの夜に いますぐ戻れるのならば 去ってゆく君の背を 抱きしめ 引きとめよう… 勝手なことだと 百も承知の上だよ すぐじゃなくていい 僕はひとりで待ち続ける 君といた想い出に 寄り添いながら生きている 情けない僕だけど 今でも 忘れられない もう一度あのときの ふたりに戻れるのならば 迷わずに君のこと 抱きしめ 離さない |
LEGEND 淡いオレンジの髪揺らいで 遠く君が見えた気がして 辺り見回すけれど 知ってる ここに居る筈も無い事は 胸を切り開いて 思い出を眺め ずっと忘れず生きて行く方がいいの? 君は夢で泳いでる 人魚になれたから 眠りについた私を案内してよね どうか もう一度 腕伸ばせば 届く場所に君を戻して 雨を傘で塞いだ 涙も 肩が濡れ 心まで濡れた 腕をかみ砕いて 心から遠ざけ きっと忘れず 生きて行くことがいいの。 君は夢で泳いでる 人魚になれたから 幼い頃に見ていた夕日で溶かしてよ あんな素敵な日を あんな大切な未来を なぜ簡単に奪ってしまうの? 君は夢で泳いでる人魚になれたから 深く沈んだ思いを 集めて星へ 君は夢で泳いでる人魚になれたから 涙枯らして歌うよ 報われるように 報われるように 夢で会いましょう | 中島美嘉 | 中島美嘉 | 岡野泰也 | COLDFEET・冨田恵一 | 淡いオレンジの髪揺らいで 遠く君が見えた気がして 辺り見回すけれど 知ってる ここに居る筈も無い事は 胸を切り開いて 思い出を眺め ずっと忘れず生きて行く方がいいの? 君は夢で泳いでる 人魚になれたから 眠りについた私を案内してよね どうか もう一度 腕伸ばせば 届く場所に君を戻して 雨を傘で塞いだ 涙も 肩が濡れ 心まで濡れた 腕をかみ砕いて 心から遠ざけ きっと忘れず 生きて行くことがいいの。 君は夢で泳いでる 人魚になれたから 幼い頃に見ていた夕日で溶かしてよ あんな素敵な日を あんな大切な未来を なぜ簡単に奪ってしまうの? 君は夢で泳いでる人魚になれたから 深く沈んだ思いを 集めて星へ 君は夢で泳いでる人魚になれたから 涙枯らして歌うよ 報われるように 報われるように 夢で会いましょう |
SEVEN 手を挙げて止めた 見慣れている姿 流れてゆく景色 騒めき出した鼓動も 目を閉じてごまかしてる Oh… 大人振る自分をせめた MONDAY 心まで TUESDAY 体まで WEDNESDAY NIGHT 繁殖してゆく 昨日も今日も明日もずっと貴方… 時を止めて! 時を止めて! 一思いに貴方を忘れさせて どうか逃げ出せる勇気与えて 時よ止まれ! 時よ止まれ! 女のプライドも勝てないなんて 愛し合う I SHOUT FOR YOU… 合鍵で開けた 扉の向こうには ステレオからJAZZが 二人の吐息を消した いつもの場所の写真は Oh… 伏せられていた現実 THURSDAY 眠れずに FRIDAY 朝になる SATURDAY 貴方へと迎う 昨日も今日も明日もずっと貴方… 時を止めて! 時を止めて! せめて今この限られた時間は 私だけのために使ってほしい 時よ止まれ! 時よ止まれ! 神様がいること信じさせてよ 愛し合う I SHOUT どんなに肌が触れ合ってても全ては知らない まだまだ私愛し足りない 貴方になりたい 時を止めて! 時を止めて! 一思いに貴方を忘れさせて どうか逃げ出せる勇気与えて 時よ止まれ! 時よ止まれ! 神様がいること信じさせてよ 愛し合う 愛し合う I SHOUT I SHOUT FOR YOU… | 中島美嘉 | 中島美嘉 | Lori Flne(COLDFEET) | COLDFEET | 手を挙げて止めた 見慣れている姿 流れてゆく景色 騒めき出した鼓動も 目を閉じてごまかしてる Oh… 大人振る自分をせめた MONDAY 心まで TUESDAY 体まで WEDNESDAY NIGHT 繁殖してゆく 昨日も今日も明日もずっと貴方… 時を止めて! 時を止めて! 一思いに貴方を忘れさせて どうか逃げ出せる勇気与えて 時よ止まれ! 時よ止まれ! 女のプライドも勝てないなんて 愛し合う I SHOUT FOR YOU… 合鍵で開けた 扉の向こうには ステレオからJAZZが 二人の吐息を消した いつもの場所の写真は Oh… 伏せられていた現実 THURSDAY 眠れずに FRIDAY 朝になる SATURDAY 貴方へと迎う 昨日も今日も明日もずっと貴方… 時を止めて! 時を止めて! せめて今この限られた時間は 私だけのために使ってほしい 時よ止まれ! 時よ止まれ! 神様がいること信じさせてよ 愛し合う I SHOUT どんなに肌が触れ合ってても全ては知らない まだまだ私愛し足りない 貴方になりたい 時を止めて! 時を止めて! 一思いに貴方を忘れさせて どうか逃げ出せる勇気与えて 時よ止まれ! 時よ止まれ! 神様がいること信じさせてよ 愛し合う 愛し合う I SHOUT I SHOUT FOR YOU… |
素直なまま 照らし始めた朝の日を そっと カーテンを開き眺めながらふと気付く 忘れかけてた 本当の自分が映る 窓ガラス見て あなたをふと思う 負けない私 人前では泣かない私 それが大事な事と思っていたけど 1人泣きぬれた夜に嘘はつけなくて 本当はすごく強がりで 泣き虫な私でいいかな もっと素直でいたかった あなたと過ごした日々に 戻れたなら 数え始めたため息を そっと テーブルのすみに並べながらふと気付く 解りかけてた 本当の自分が映る 空のグラス見て あなたをふと思う 負けない私 人前では泣けない私 今も大事な事と思っているけど 1人泣きぬれた部屋はとても冷たくて 本当はすごく寂しくて 泣き虫な私でいいかな それでも笑っていられたのは あなたと過ごした日々に 出会えたから 2人離れた日から 変わり始めた日から 私は私になる 今のあなたに 今の私を 見て欲しかった 素直なままの私を 本当はすごく強がりで 泣き虫な私でいいかな もっと素直でいたかった あなたと過ごした日々に 戻れたなら 本当はすごく寂しくて 泣き虫な私でいいかな それでも笑っていられたのは あなたと過ごした日々に 出会えたから | 中島美嘉 | RYOJI | RYOJI | YANAGIMAN | 照らし始めた朝の日を そっと カーテンを開き眺めながらふと気付く 忘れかけてた 本当の自分が映る 窓ガラス見て あなたをふと思う 負けない私 人前では泣かない私 それが大事な事と思っていたけど 1人泣きぬれた夜に嘘はつけなくて 本当はすごく強がりで 泣き虫な私でいいかな もっと素直でいたかった あなたと過ごした日々に 戻れたなら 数え始めたため息を そっと テーブルのすみに並べながらふと気付く 解りかけてた 本当の自分が映る 空のグラス見て あなたをふと思う 負けない私 人前では泣けない私 今も大事な事と思っているけど 1人泣きぬれた部屋はとても冷たくて 本当はすごく寂しくて 泣き虫な私でいいかな それでも笑っていられたのは あなたと過ごした日々に 出会えたから 2人離れた日から 変わり始めた日から 私は私になる 今のあなたに 今の私を 見て欲しかった 素直なままの私を 本当はすごく強がりで 泣き虫な私でいいかな もっと素直でいたかった あなたと過ごした日々に 戻れたなら 本当はすごく寂しくて 泣き虫な私でいいかな それでも笑っていられたのは あなたと過ごした日々に 出会えたから |
接吻 長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに やけに色の無い夢を見る ああ どこか物足りない今日は あなたの 濡れた眼差しが嬉しい 何時の間にか 枯れ薫色のtwilight 子供のように無邪気に欲しくなる 長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに 痩せた色の無い夢を見る night flight 瞳 移ろうように甘く あなたの素肌 冷たすぎて苛立つ 焼けるような戯れの後に 永遠に独りでいることを知る 長く甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに 痩せた色の無い夢を見てた 甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに やけに色の無い夢が続く | 中島美嘉 | 田島貴男 | 田島貴男 | 森俊也 | 長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに やけに色の無い夢を見る ああ どこか物足りない今日は あなたの 濡れた眼差しが嬉しい 何時の間にか 枯れ薫色のtwilight 子供のように無邪気に欲しくなる 長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに 痩せた色の無い夢を見る night flight 瞳 移ろうように甘く あなたの素肌 冷たすぎて苛立つ 焼けるような戯れの後に 永遠に独りでいることを知る 長く甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに 痩せた色の無い夢を見てた 甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに やけに色の無い夢が続く |
Helpless Rain 遠い空の上 響く雷鳴に震えてる あの手のぬくもり 記憶 糸手繰る午前二時 今も 目を閉じてあなたの背中を見つけるけど 追えば消えるのはなぜ? 触れたい 今すぐに 指も髪も その胸の海で溺れても 強く 抱かれたい 壊されたい 願いは叶わず 夢でも逢えず 濡らして…涙 窓の外は雨…無情に痛み刻み込む 残された写真 手紙 胸騒ぐ夜を憂う 一人 彷徨ってあなたに想い募らせる度 時が止まるのはなぜ? キスして もう一度 嘘でもいい 絶望と希望 永遠に揺れる 現実と夢、幻… あなたなしで今、生きられない 助けて…涙 今も 目を閉じてあなたの背中を見つけるけど 追えば消えるのはなぜ? 触れたい 今すぐに 指も髪も その胸の海で溺れても 強く 抱かれたい 壊されたい 願いは叶わず 夢でも逢えず 濡らして…涙 嘘でもいい 絶望と希望 永遠に揺れる 現実と夢、幻… あなたなしで今、生きられない 助けて…涙 | 中島美嘉 | おちまさと | Shinya(three tight b) | 今井大介 | 遠い空の上 響く雷鳴に震えてる あの手のぬくもり 記憶 糸手繰る午前二時 今も 目を閉じてあなたの背中を見つけるけど 追えば消えるのはなぜ? 触れたい 今すぐに 指も髪も その胸の海で溺れても 強く 抱かれたい 壊されたい 願いは叶わず 夢でも逢えず 濡らして…涙 窓の外は雨…無情に痛み刻み込む 残された写真 手紙 胸騒ぐ夜を憂う 一人 彷徨ってあなたに想い募らせる度 時が止まるのはなぜ? キスして もう一度 嘘でもいい 絶望と希望 永遠に揺れる 現実と夢、幻… あなたなしで今、生きられない 助けて…涙 今も 目を閉じてあなたの背中を見つけるけど 追えば消えるのはなぜ? 触れたい 今すぐに 指も髪も その胸の海で溺れても 強く 抱かれたい 壊されたい 願いは叶わず 夢でも逢えず 濡らして…涙 嘘でもいい 絶望と希望 永遠に揺れる 現実と夢、幻… あなたなしで今、生きられない 助けて…涙 |
CRESCENT MOON こうして髪を撫で あなたの横顔を見る 星の花粉が舞う 海辺の砂の斜面 せっかく手に入れた愛の輝き 砕けるのが怖くて その腕につかまっていた 三日月の寝台に寝ころび 黙って添い寝して 言葉で話しかけずに目で問いかけて 私の中の猫は鋭い爪かくしてじゃれる 未来をうらぎったなら たぶん許さない あなたの生き方を教えて 1秒ごとに 微笑みの翳りも月夜に曝してみて 硝子の波がうねっている あんなに 破片で傷ついたら透明な血を流すの 三日月の寝台は海から 吹く風にふるえる どんなに逆風だって私負けない 時代につぶされても二人で 生き抜いていこうね あなたのたよりないとこ かばってあげたい 時は砂粒 指からこぼれ落ちる 世界中崩れて無になっても この愛がある限り 生きられる 三日月の寝台に寝ころび 黙って添い寝して 言葉で話しかけずに目で問いかけて 私の中の猫は鋭い爪かくしてじゃれる 未来をうらぎったなら たぶん許さない | 中島美嘉 | 松本隆 | 大野宏明 | 田中義人 | こうして髪を撫で あなたの横顔を見る 星の花粉が舞う 海辺の砂の斜面 せっかく手に入れた愛の輝き 砕けるのが怖くて その腕につかまっていた 三日月の寝台に寝ころび 黙って添い寝して 言葉で話しかけずに目で問いかけて 私の中の猫は鋭い爪かくしてじゃれる 未来をうらぎったなら たぶん許さない あなたの生き方を教えて 1秒ごとに 微笑みの翳りも月夜に曝してみて 硝子の波がうねっている あんなに 破片で傷ついたら透明な血を流すの 三日月の寝台は海から 吹く風にふるえる どんなに逆風だって私負けない 時代につぶされても二人で 生き抜いていこうね あなたのたよりないとこ かばってあげたい 時は砂粒 指からこぼれ落ちる 世界中崩れて無になっても この愛がある限り 生きられる 三日月の寝台に寝ころび 黙って添い寝して 言葉で話しかけずに目で問いかけて 私の中の猫は鋭い爪かくしてじゃれる 未来をうらぎったなら たぶん許さない |
愛詞(あいことば) ありふれた男と ありふれた女が 群像の中で 突然の中で 特別な人になる 傷ついた昨日も 傷ついた未来も 諦めの中で 突然の中で 意味のある日になる 逢いたくて 昨日までと違う意味で逢いたくて 触れたくて 昨日までと違う意味で触れたくて 傷ついたあなたへ 傷ついた命へ わかる人にしかわからない それでいい愛詞(あいことば) わかる人にしかわからない それでいい愛詞(あいことば) 風の強い夜です 手をつないでください 昨日までならば言えた戯(ざ)れ言も ためらう風の中 願いごと増えました 独りなら願わない あなたが微笑んでいてくれるように 泣かずにいるように 伝えたくて 昨日までと違う意味で伝えたくて せつなくて 昨日までと違う意味でせつなくて こごえてるあなたへ こごえてる命へ 心の扉の鍵になれ ひと粒愛詞(あいことば) 心の扉の鍵になれ ひと粒愛詞(あいことば) 傷ついたあなたへ 傷ついた命へ わかる人にしかわからない それでいい愛詞(あいことば) わかる人にしかわからない それでいい愛詞(あいことば) | 中島美嘉 | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | ありふれた男と ありふれた女が 群像の中で 突然の中で 特別な人になる 傷ついた昨日も 傷ついた未来も 諦めの中で 突然の中で 意味のある日になる 逢いたくて 昨日までと違う意味で逢いたくて 触れたくて 昨日までと違う意味で触れたくて 傷ついたあなたへ 傷ついた命へ わかる人にしかわからない それでいい愛詞(あいことば) わかる人にしかわからない それでいい愛詞(あいことば) 風の強い夜です 手をつないでください 昨日までならば言えた戯(ざ)れ言も ためらう風の中 願いごと増えました 独りなら願わない あなたが微笑んでいてくれるように 泣かずにいるように 伝えたくて 昨日までと違う意味で伝えたくて せつなくて 昨日までと違う意味でせつなくて こごえてるあなたへ こごえてる命へ 心の扉の鍵になれ ひと粒愛詞(あいことば) 心の扉の鍵になれ ひと粒愛詞(あいことば) 傷ついたあなたへ 傷ついた命へ わかる人にしかわからない それでいい愛詞(あいことば) わかる人にしかわからない それでいい愛詞(あいことば) |
朧月夜~祈り 菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端(は) 霞ふかし。 春風そよふく 空を見れば、 夕月かかりて におい淡し。 里わの火影(ほかげ)も、森の色も、 田中の小路(こみち)を たどる人も、 蛙のなくねも、かねの音も、 さながら霞める 朧月夜。 聞いて 聞いて 瞳閉じたら 風の 星の 歌がきこえる 菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端(は) 霞ふかし。 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し。 遙か 遙か 遠い未来に 強く 強く 輝き放て 全て 全て 母なる大地 生きて 生きて この胸の中 | 中島美嘉 | 高野辰之・中島美嘉 | 岡野貞一・葉加瀬太郎 | | 菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端(は) 霞ふかし。 春風そよふく 空を見れば、 夕月かかりて におい淡し。 里わの火影(ほかげ)も、森の色も、 田中の小路(こみち)を たどる人も、 蛙のなくねも、かねの音も、 さながら霞める 朧月夜。 聞いて 聞いて 瞳閉じたら 風の 星の 歌がきこえる 菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端(は) 霞ふかし。 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し。 遙か 遙か 遠い未来に 強く 強く 輝き放て 全て 全て 母なる大地 生きて 生きて この胸の中 |
流れ星 流れ星 ねえ キミは何を想ってみているの? 見つけた星 今 ボクの中で確かに輝く光 夢に描いてた場所は もう夢みたいじゃないけど 窓に映ってるボクらは似ているのかな?君は何て言うだろうな? 願い事ひとつだけで 何処までも行ける気がした 伝えたい事も伝えきれない事も 君はもう知ってるかな ねえ 心の深い場所で 今 キミを探し出したよ それはまるで一瞬の魔法 YOU STAY FOREVER 流れ星 今 キミは何を言おうとしていたの? 見上げた空 つないだ手 同じ未来をみつめていたい 振り出した突然の雨 キミを待つ改札前 小さすぎる傘に肩が濡れてしまうけど いつもより寄り添えたね ねえ 子供みたいに泣いたり ねえ またすぐ笑いあったり ボクらはもう 一人じゃない YOU STAY FOREVER 流れ星 失くしたもの失くしちゃいけないもの どんな時も 一番近くでキミを感じていたい 流れ星 ねえ 二人過ごしてく日々の中で 見上げた空 つないだ手 同じ未来を見つめていたい 流れ星 ねえ キミは何を想ってみているの? 見つけた星 今ボクの中で確かに輝きだした 流れ星 I make a wish upon a shooting star, I want to be with you. 見上げた空 つないだ手 同じ未来を見つめていたい | 中島美嘉 | クボケンジ・田中ユウスケ | 田中ユウスケ | 田中ユウスケ | 流れ星 ねえ キミは何を想ってみているの? 見つけた星 今 ボクの中で確かに輝く光 夢に描いてた場所は もう夢みたいじゃないけど 窓に映ってるボクらは似ているのかな?君は何て言うだろうな? 願い事ひとつだけで 何処までも行ける気がした 伝えたい事も伝えきれない事も 君はもう知ってるかな ねえ 心の深い場所で 今 キミを探し出したよ それはまるで一瞬の魔法 YOU STAY FOREVER 流れ星 今 キミは何を言おうとしていたの? 見上げた空 つないだ手 同じ未来をみつめていたい 振り出した突然の雨 キミを待つ改札前 小さすぎる傘に肩が濡れてしまうけど いつもより寄り添えたね ねえ 子供みたいに泣いたり ねえ またすぐ笑いあったり ボクらはもう 一人じゃない YOU STAY FOREVER 流れ星 失くしたもの失くしちゃいけないもの どんな時も 一番近くでキミを感じていたい 流れ星 ねえ 二人過ごしてく日々の中で 見上げた空 つないだ手 同じ未来を見つめていたい 流れ星 ねえ キミは何を想ってみているの? 見つけた星 今ボクの中で確かに輝きだした 流れ星 I make a wish upon a shooting star, I want to be with you. 見上げた空 つないだ手 同じ未来を見つめていたい |
Over Load 地下鉄の波に夢がのまれてく 繰り返しの日々に疲れ果てている また今日も 同じ靴で 同じ道を行く 空さえ飛べる気がしたあの頃 不安なんてまだ一つもなかった 心から 笑えたのは いつが最後だろう 誰かのせいじゃない事なら 僕らはもう解っているから 変わる 勇気を 光り輝くために僕ら この瞬間(とき)を今乗り越えていこう 願う力で叶えられる 泣いてもいい また明日 笑えるなら 眠れない夜に観ていた映画の ヒロインを自分に重ねて泣いてた いつからか 一人きりが 上手になってた 次の週末まで乗り切れるのは 愚痴も恋愛も聞いてくれる様な 変わらない 友達が 元気くれるから 大人になって気付いたのは 大人になんてなれない事 夢は 消えない 少し遠回りして僕ら 強く優しく今生きて行こう 恥ずかしい事なんてないさ つまづいて 転んだって 立ち上がれる 胸に詰め込みすぎて 自分追い込みすぎて 苦しい日々も 無駄なんかにはしない日がくるから | 中島美嘉 | 中島美嘉 | 森元康介 | 大川カズト | 地下鉄の波に夢がのまれてく 繰り返しの日々に疲れ果てている また今日も 同じ靴で 同じ道を行く 空さえ飛べる気がしたあの頃 不安なんてまだ一つもなかった 心から 笑えたのは いつが最後だろう 誰かのせいじゃない事なら 僕らはもう解っているから 変わる 勇気を 光り輝くために僕ら この瞬間(とき)を今乗り越えていこう 願う力で叶えられる 泣いてもいい また明日 笑えるなら 眠れない夜に観ていた映画の ヒロインを自分に重ねて泣いてた いつからか 一人きりが 上手になってた 次の週末まで乗り切れるのは 愚痴も恋愛も聞いてくれる様な 変わらない 友達が 元気くれるから 大人になって気付いたのは 大人になんてなれない事 夢は 消えない 少し遠回りして僕ら 強く優しく今生きて行こう 恥ずかしい事なんてないさ つまづいて 転んだって 立ち上がれる 胸に詰め込みすぎて 自分追い込みすぎて 苦しい日々も 無駄なんかにはしない日がくるから |
RESISTANCE 白い天使の羽根が はらはら落ちて 降り積もってく Cry! 不実な街と犠牲の日々に 打ちひしがれて 今 嘆きのKISSを… 眠ればすぐ朝が来る それは恐い自由の国 愚かな優しさだけが 儚い道を残してた 歌えなくなった女は その理由を探しまわる 闇を行く人の群に つぶやく声も とぎれてた 雪は導いて私に伝える 今の姿を照らせるのは 君の鼓動だけ 指の隙間に見える 世界は狭く 早く未来へ Cry! 軽蔑してた愚かな愛に この手伸ばして 今 嘆きのKISSを… ちぎれてく脈の上に のしかかる偽りの声 全て色が無いものに 美しさだけ残された でも 雪のように やがて汚れても こわれた街へ降りるまでは 夢を見たかった 白い天使の羽根が はらはら落ちて 降り積もってく Cry! 不実な街と犠牲の日々に 打ちひしがれて 今 嘆きのKISSを… たどり着くまでに 失った光 呼び起こすのは 神の声と 君の鼓動だけ 指の隙間に見える 世界は狭く 早く未来へ Cry! 軽蔑してた愚かな愛に この手伸ばして 今 嘆きのKISSを… | 中島美嘉 | 秋元康・中島美嘉 | 長岡成貢 | 河野伸・COLDFEET | 白い天使の羽根が はらはら落ちて 降り積もってく Cry! 不実な街と犠牲の日々に 打ちひしがれて 今 嘆きのKISSを… 眠ればすぐ朝が来る それは恐い自由の国 愚かな優しさだけが 儚い道を残してた 歌えなくなった女は その理由を探しまわる 闇を行く人の群に つぶやく声も とぎれてた 雪は導いて私に伝える 今の姿を照らせるのは 君の鼓動だけ 指の隙間に見える 世界は狭く 早く未来へ Cry! 軽蔑してた愚かな愛に この手伸ばして 今 嘆きのKISSを… ちぎれてく脈の上に のしかかる偽りの声 全て色が無いものに 美しさだけ残された でも 雪のように やがて汚れても こわれた街へ降りるまでは 夢を見たかった 白い天使の羽根が はらはら落ちて 降り積もってく Cry! 不実な街と犠牲の日々に 打ちひしがれて 今 嘆きのKISSを… たどり着くまでに 失った光 呼び起こすのは 神の声と 君の鼓動だけ 指の隙間に見える 世界は狭く 早く未来へ Cry! 軽蔑してた愚かな愛に この手伸ばして 今 嘆きのKISSを… |
Love Addict 潜るベッド 息切らしてヤツがやって来る 腕の中で 明日の男を思う 疲れた肩 タバコふかし 見えた煙が 消える頃に 私の肌はもう乾く リズムに合わせておどる その汗は 限界の狭間を越えては 襲う 手に染まる愛を喰らい 飛べるのさ 一瞬の儚い者に指令は下された 探し出せその手で欲望 打ち焦がせその手で愛情 信じて宿る愛は美しい 解き明かせその身で唇 突き上げよその身で感情 愛に狂う女は美しい 拭った風頬を殴り涙を誘う 癖になって今夜も逃げられないわ 毛を舐める猫のように擦り寄って 塞がった心を後押ししてる 飛び散った月追い越しきめるのさ! 偉大な愛の力がここに与えられ 切り落とせ踊れない願望! 踏み躙れ必要のないプライド! 信じて宿る愛は美しい 巻き起こせ限りない快感! 取り上げろ迷わない抵抗! 愛に狂う女は美しい 切りの亡いこんな 愛などに 振り回されているわ 残酷に… 愛の型ならば否定出来ない 私の証だわ! リズムに合わせておどる その汗は 限界の狭間を越えては 襲う 手に染まる愛を喰らい 飛べるのさ 一瞬の儚い者に指令は下された 探し出せその手で欲望 打ち焦がせその手で愛情 信じて宿る愛は美しい 解き明かせその身で唇 突き上げよその身で感情 愛に狂う女は美しい | 中島美嘉 | 中島美嘉 | 大沢伸一 | 大沢伸一 | 潜るベッド 息切らしてヤツがやって来る 腕の中で 明日の男を思う 疲れた肩 タバコふかし 見えた煙が 消える頃に 私の肌はもう乾く リズムに合わせておどる その汗は 限界の狭間を越えては 襲う 手に染まる愛を喰らい 飛べるのさ 一瞬の儚い者に指令は下された 探し出せその手で欲望 打ち焦がせその手で愛情 信じて宿る愛は美しい 解き明かせその身で唇 突き上げよその身で感情 愛に狂う女は美しい 拭った風頬を殴り涙を誘う 癖になって今夜も逃げられないわ 毛を舐める猫のように擦り寄って 塞がった心を後押ししてる 飛び散った月追い越しきめるのさ! 偉大な愛の力がここに与えられ 切り落とせ踊れない願望! 踏み躙れ必要のないプライド! 信じて宿る愛は美しい 巻き起こせ限りない快感! 取り上げろ迷わない抵抗! 愛に狂う女は美しい 切りの亡いこんな 愛などに 振り回されているわ 残酷に… 愛の型ならば否定出来ない 私の証だわ! リズムに合わせておどる その汗は 限界の狭間を越えては 襲う 手に染まる愛を喰らい 飛べるのさ 一瞬の儚い者に指令は下された 探し出せその手で欲望 打ち焦がせその手で愛情 信じて宿る愛は美しい 解き明かせその身で唇 突き上げよその身で感情 愛に狂う女は美しい |
初恋 寂しくないですか? 凍えてないですか? ボクの祈りは君のもとへ 届いてますか? 辛い時はいつも 君を想っているんだよ この胸の中、ひとつになって 感じることで 踏み出せたんだよ 愛情って 繋がってるんだね 愛情って 消えないんだね ありがとう ごめんね ありがとう サヨナラ ずっと 君のものだよ いつも側にいるよ その手が凍えてしまわない様に 何度でもボクは 君の名前を つぶやいて 歩いているよ ボクは気づいていたよ 君が想っていること 心のどこかでボクが 君を苦しめていることも 大丈夫 分かっているよ 大丈夫 許しているよ ありがとう ごめんね ありがとう サヨナラ いつか 逢いに行くよ 背負うのではなく 支える力に なりたいだけだよ その手離してもいいよ 進んでもいいよ 遠くから 見守っているよ 最初からやり直せればいいのに きっと交わることはないんだね ありがとう ごめんね ありがとう サヨナラ ずっと 好きだったんだよ この夜を越えて ボクらの想いが繋ってるなら... 「君を感じてる」 ただそれだけで 強くなれた気がしたよ 強くなれた気がしたよ | 中島美嘉 | 三橋隆幸 | 三橋隆幸 | Ryosuke"Dr.R"Sakai | 寂しくないですか? 凍えてないですか? ボクの祈りは君のもとへ 届いてますか? 辛い時はいつも 君を想っているんだよ この胸の中、ひとつになって 感じることで 踏み出せたんだよ 愛情って 繋がってるんだね 愛情って 消えないんだね ありがとう ごめんね ありがとう サヨナラ ずっと 君のものだよ いつも側にいるよ その手が凍えてしまわない様に 何度でもボクは 君の名前を つぶやいて 歩いているよ ボクは気づいていたよ 君が想っていること 心のどこかでボクが 君を苦しめていることも 大丈夫 分かっているよ 大丈夫 許しているよ ありがとう ごめんね ありがとう サヨナラ いつか 逢いに行くよ 背負うのではなく 支える力に なりたいだけだよ その手離してもいいよ 進んでもいいよ 遠くから 見守っているよ 最初からやり直せればいいのに きっと交わることはないんだね ありがとう ごめんね ありがとう サヨナラ ずっと 好きだったんだよ この夜を越えて ボクらの想いが繋ってるなら... 「君を感じてる」 ただそれだけで 強くなれた気がしたよ 強くなれた気がしたよ |
見えない星 手を振るあなたの影 そっと夕闇に溶けてく はしゃいでた季節(とき)が終わること 知らせるように どうして不安になるの あなたは変わらず微笑むのに 握った手の温もりはここに まだ残ってるのに 立ち止まり見る星のない空 私はいつも無力で 寂しさ共感(わか)り合えた人より こんな寂しさくれるあなたが 愛しい 誰かを愛すること それは悲しみに似ている 痛いほど私の全てが こぼれてく つめたい独りの夜 あなたがくれた言葉想う どれくらい会えない時間を また埋められるだろう からっぽの空 見えない星に 遠く祈り届くように あなたの中に私がいること 確かめたくて そっと名前を呼んだ 立ち止まり見る星のない空 私はいつも無力で 寂しさ共感(わか)り合えた人より こんな寂しさくれるあなたが 愛しい からっぽの空 見えない星に 遠く祈り届くなら あふれ出すこの胸の光を 今あなたに ただ見つけて欲しい | 中島美嘉 | 長瀬弘樹 | 長瀬弘樹 | 羽毛田丈史 | 手を振るあなたの影 そっと夕闇に溶けてく はしゃいでた季節(とき)が終わること 知らせるように どうして不安になるの あなたは変わらず微笑むのに 握った手の温もりはここに まだ残ってるのに 立ち止まり見る星のない空 私はいつも無力で 寂しさ共感(わか)り合えた人より こんな寂しさくれるあなたが 愛しい 誰かを愛すること それは悲しみに似ている 痛いほど私の全てが こぼれてく つめたい独りの夜 あなたがくれた言葉想う どれくらい会えない時間を また埋められるだろう からっぽの空 見えない星に 遠く祈り届くように あなたの中に私がいること 確かめたくて そっと名前を呼んだ 立ち止まり見る星のない空 私はいつも無力で 寂しさ共感(わか)り合えた人より こんな寂しさくれるあなたが 愛しい からっぽの空 見えない星に 遠く祈り届くなら あふれ出すこの胸の光を 今あなたに ただ見つけて欲しい |
愛の歌 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり愛の歌 また会えるよ 別れ道の先に重なる未来で 聴こえてくる デコボコな今日までの日々が歌う声 混じり合うよ 不揃いなままほら 僕らの足音 旅は続く 良い日も悪い日も満ちては欠けていくよ 何もかも全てをまだ解り合えなくても たったひとつだけの今を君と分かち合えるから 怖がらないで明日なんか 集めないで約束なんか 追いかけないで昨日なんか 数えないで思い出なんか 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり愛の歌 空のほとり浮かび上がる光 君と僕の星 恋心が示してくれたのは痛みと愛しみ 信じることだけが ただ信じることだけが 離れ離れの心達を繋ぎとめてくれるから また会えるよ 怖がらないで明日なんか 集めないで約束なんか 追いかけないで昨日なんか 数えないで思い出なんか 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり愛の歌 | 中島美嘉 | 前川真悟 | 前川真悟 | 河野伸 | 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり愛の歌 また会えるよ 別れ道の先に重なる未来で 聴こえてくる デコボコな今日までの日々が歌う声 混じり合うよ 不揃いなままほら 僕らの足音 旅は続く 良い日も悪い日も満ちては欠けていくよ 何もかも全てをまだ解り合えなくても たったひとつだけの今を君と分かち合えるから 怖がらないで明日なんか 集めないで約束なんか 追いかけないで昨日なんか 数えないで思い出なんか 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり愛の歌 空のほとり浮かび上がる光 君と僕の星 恋心が示してくれたのは痛みと愛しみ 信じることだけが ただ信じることだけが 離れ離れの心達を繋ぎとめてくれるから また会えるよ 怖がらないで明日なんか 集めないで約束なんか 追いかけないで昨日なんか 数えないで思い出なんか 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり愛の歌 |
愛してる 愛してる 愛してる 愛してる あなただけを 愛してる 愛している 側にいて 君を照らそう 曇り空の夜月灯りも何も無くて あなたの笑顔が 瞬間消えたような気がして よけいな事考える 大事な事はあなたが好きで 私を好きかどうかはいいの 今だけは 愛してる 愛してる 愛してる あなただけを 愛してる 愛している 側にいて 君に告げよう ありふれた言葉あなたには分からないけど 大好きさ君がなんて嬉しすぎる照れるね 二人の事考える 大事なあなたこの先ずっと 私を好きでいれたらいいね このままで 愛してる 愛してる 愛してる あなただけを 愛してる 愛している 側にいて 君を照らそう 冷たい夜にキラメク雪を描いて 変わらない背景の色を白くして行く ah 限られる 飾られる 語られる 報われる uhoo 夜になる また朝が来るから do it. joy to love. love me. let it snow. love it's. holy night. love me. あなただけを do it. fallin' love. love me. let it glow. love it's. 愛している 側にいて 君を照らそう do it. joy to love. love me. let it snow. love it's. holy night. love me. あなただけを do it. fallin' love. love me. let it glow. love it's. 愛している 側にいて holy night always love joy to the love | 中島美嘉 | H | H | shinya・野崎良太 | 愛してる 愛してる 愛してる あなただけを 愛してる 愛している 側にいて 君を照らそう 曇り空の夜月灯りも何も無くて あなたの笑顔が 瞬間消えたような気がして よけいな事考える 大事な事はあなたが好きで 私を好きかどうかはいいの 今だけは 愛してる 愛してる 愛してる あなただけを 愛してる 愛している 側にいて 君に告げよう ありふれた言葉あなたには分からないけど 大好きさ君がなんて嬉しすぎる照れるね 二人の事考える 大事なあなたこの先ずっと 私を好きでいれたらいいね このままで 愛してる 愛してる 愛してる あなただけを 愛してる 愛している 側にいて 君を照らそう 冷たい夜にキラメク雪を描いて 変わらない背景の色を白くして行く ah 限られる 飾られる 語られる 報われる uhoo 夜になる また朝が来るから do it. joy to love. love me. let it snow. love it's. holy night. love me. あなただけを do it. fallin' love. love me. let it glow. love it's. 愛している 側にいて 君を照らそう do it. joy to love. love me. let it snow. love it's. holy night. love me. あなただけを do it. fallin' love. love me. let it glow. love it's. 愛している 側にいて holy night always love joy to the love |
花束 あふれる涙を あたたかな花束にして 朝の光を浴びて そっと寄りそうのは誰? 昨日の哀しみ達の ささやきが聴こえてくる 見ず知らずのモノに 水を与えてくれて ありがとう! かえせるものは 何にもないけれど あなたと あなたの まわりの 大切なモノ 全てを 想います あふれる涙を あたたかな花束にして 月の光を浴びて そっと祈ってるのは誰? 明日への不安達の 誓いが聴こえてくる 通りすがりのモノに 道を教えてくれて ありがとう! もう迷わない 歩き出してみる わたしと わたしの まわりの 苦しみや痛み 全てを 笑って あふれる涙を ゆるしてくれるのなら 花束にして あなたと あなたの まわりの 大切なモノ 全てを 想います あふれる涙を あたたかな花束にして あふれる想いを あたたかな花束にして | 中島美嘉 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | トオミヨウ | あふれる涙を あたたかな花束にして 朝の光を浴びて そっと寄りそうのは誰? 昨日の哀しみ達の ささやきが聴こえてくる 見ず知らずのモノに 水を与えてくれて ありがとう! かえせるものは 何にもないけれど あなたと あなたの まわりの 大切なモノ 全てを 想います あふれる涙を あたたかな花束にして 月の光を浴びて そっと祈ってるのは誰? 明日への不安達の 誓いが聴こえてくる 通りすがりのモノに 道を教えてくれて ありがとう! もう迷わない 歩き出してみる わたしと わたしの まわりの 苦しみや痛み 全てを 笑って あふれる涙を ゆるしてくれるのなら 花束にして あなたと あなたの まわりの 大切なモノ 全てを 想います あふれる涙を あたたかな花束にして あふれる想いを あたたかな花束にして |
明日世界が終わるなら 明日世界が終わるとしたら 君をこんな風に抱きながら眠りたい 当たり前だと呼べるものほど きっと愛しいから悲しいよね 眠る君 いつまでも見てる 「愛してる」って伝えるほかに何ができるの 残された時間があるなら 君をきつく抱きしめてたいよ そよ風に揺れ散った花びら きっと同じくらい壊れやすいこの世界 だけどいつしか忘れかけてた 君と過ごす日々が奇跡だって 一滴 涙が流れた 「愛してる」って伝えるほかに何ができるの 未来を約束するよりも 今わたしをきつく抱きしめて 明日のことは誰にも分からなくて 泣けるほどに君と過ごせる今が愛しい 「愛してる」って伝えるほかに何ができるの 残された時間があるなら 君に触れていたいよ 愛することのほかに何ができるの 未来を約束するよりも 今わたしをきつく抱きしめて | 中島美嘉 | 杉山勝彦 | 杉山勝彦 | 河野伸 | 明日世界が終わるとしたら 君をこんな風に抱きながら眠りたい 当たり前だと呼べるものほど きっと愛しいから悲しいよね 眠る君 いつまでも見てる 「愛してる」って伝えるほかに何ができるの 残された時間があるなら 君をきつく抱きしめてたいよ そよ風に揺れ散った花びら きっと同じくらい壊れやすいこの世界 だけどいつしか忘れかけてた 君と過ごす日々が奇跡だって 一滴 涙が流れた 「愛してる」って伝えるほかに何ができるの 未来を約束するよりも 今わたしをきつく抱きしめて 明日のことは誰にも分からなくて 泣けるほどに君と過ごせる今が愛しい 「愛してる」って伝えるほかに何ができるの 残された時間があるなら 君に触れていたいよ 愛することのほかに何ができるの 未来を約束するよりも 今わたしをきつく抱きしめて |
ALWAYS 数え切れない程にただ キミを想い浮かべた 部屋を灯す明かりがそっと キミの面影を探す 何もかもが今 色褪せて見えるこの世界に 確かなものは何もないけど 信じていたい キミとなら 例えばキミが笑うだけで 明日が見える気がした 例えば誰か傷ついても 迷わず駆け出して 今すぐ会いにいくよ きっと 肩に触れる手のぬくもり 今でもまだ愛しい とめどなく流れる雑踏に 息を潜め寄り添った 愛は季節のように 移ろいゆくもの それでもいい 明日のことは分からないけど 信じていたい キミとなら 「サヨナラ」キミは忘れるかな 永遠をみた夜さえ 変わらずキミと笑えるかな どこかでいつかキミを失う その時まで ずっと 二人だけの日々が 過ちだとしても かまわないから ただ 「サヨナラ」キミは忘れるかな 永遠をみた夜さえ 変わらずキミと笑えるかな どこかでいつかキミを失う時まで 例えばキミが笑うだけで 明日が見える気がした 例えば誰か傷ついても 迷わず駆け出して 今すぐ会いにいくよ きっと | 中島美嘉 | 百田留衣 | 百田留衣 | 玉井健二・百田留衣 | 数え切れない程にただ キミを想い浮かべた 部屋を灯す明かりがそっと キミの面影を探す 何もかもが今 色褪せて見えるこの世界に 確かなものは何もないけど 信じていたい キミとなら 例えばキミが笑うだけで 明日が見える気がした 例えば誰か傷ついても 迷わず駆け出して 今すぐ会いにいくよ きっと 肩に触れる手のぬくもり 今でもまだ愛しい とめどなく流れる雑踏に 息を潜め寄り添った 愛は季節のように 移ろいゆくもの それでもいい 明日のことは分からないけど 信じていたい キミとなら 「サヨナラ」キミは忘れるかな 永遠をみた夜さえ 変わらずキミと笑えるかな どこかでいつかキミを失う その時まで ずっと 二人だけの日々が 過ちだとしても かまわないから ただ 「サヨナラ」キミは忘れるかな 永遠をみた夜さえ 変わらずキミと笑えるかな どこかでいつかキミを失う時まで 例えばキミが笑うだけで 明日が見える気がした 例えば誰か傷ついても 迷わず駆け出して 今すぐ会いにいくよ きっと |
FIND THE WAY どうして君は 小さな手で 傷を背負おうとするのだろう? 誰かの為だけじゃない 見失わないで どうして僕は 迷いながら 逃げ出すこと出来ないのだろう? 望むのは光射す日を 日を… FIND THE WAY 輝く宇宙(そら)に 手は届かなくても 響く愛だけ頼りに 進んだ道の先 光が見つかるから YOU'LL FIND THE WAY 君は言った 永い夢をみた とても哀しい夢だったと それでもその姿は 少しも曇らない 僕は言った 泣いていいんだと ずっと傍にいてあげるよ 欲しいのは 抱き上げる手を 手を… FIND THE WAY 言葉なくても 飛ぶ翼(はね)はなくても 乱す風に負けぬ様に 今誰より早く 痛みに気付けたなら… 答えを出すこと きっとすべてじゃない 焦らなくて いいんだよ あなたも… FIND THE WAY 輝く宇宙(そら)に 手は届かなくても 響く愛だけ頼りに 進んだ道の先 光が見つかるから FIND THE WAY 言葉なくても 飛ぶ翼(はね)はなくても 乱す風に負けぬ様に 進んだ道の先 確かな光を見た… YOU'LL FIND THE WAY | 中島美嘉 | 中島美嘉 | Lon Fine(COLDFEET) | 島健 | どうして君は 小さな手で 傷を背負おうとするのだろう? 誰かの為だけじゃない 見失わないで どうして僕は 迷いながら 逃げ出すこと出来ないのだろう? 望むのは光射す日を 日を… FIND THE WAY 輝く宇宙(そら)に 手は届かなくても 響く愛だけ頼りに 進んだ道の先 光が見つかるから YOU'LL FIND THE WAY 君は言った 永い夢をみた とても哀しい夢だったと それでもその姿は 少しも曇らない 僕は言った 泣いていいんだと ずっと傍にいてあげるよ 欲しいのは 抱き上げる手を 手を… FIND THE WAY 言葉なくても 飛ぶ翼(はね)はなくても 乱す風に負けぬ様に 今誰より早く 痛みに気付けたなら… 答えを出すこと きっとすべてじゃない 焦らなくて いいんだよ あなたも… FIND THE WAY 輝く宇宙(そら)に 手は届かなくても 響く愛だけ頼りに 進んだ道の先 光が見つかるから FIND THE WAY 言葉なくても 飛ぶ翼(はね)はなくても 乱す風に負けぬ様に 進んだ道の先 確かな光を見た… YOU'LL FIND THE WAY |
Dear どうして私がこんな思いをするの? あなたにぶつけた すごく寂しかったから それでも私が風邪をひいた夜には 朝日が昇るまで そばにいてくれたね 愛することを 教えてくれたのは あの日のあなたでした あなたに名前を呼んで欲しくて はじめて声を上げ泣いたよ あなたにもらった全てのものが 愛だと気づいたから 手と手繋いであなたと歩いた道 二人の笑顔がふいに浮かんで消える 夕日に染まる空 凪いだ海の水面も あなたの隣ならもっと綺麗なのにね 全てのものを 照らしてくれたのは いつでもあなたでした ごめんね ありがとう 言えないままに 言葉はかすれ涙になる あなたに 会いたい 会って言いたい 誰より愛してると 知りたくも無い真実でさえ 時に知ってしまうけど 心の中にあなたがいれば 歩き続けていける あなたに名前を呼んで欲しくて はじめて声を上げ泣いたよ あなたにもらった全てのものが 愛だと気づいたから ごめんね ありがとう 言えないままに 言葉は涙へ変わって 命がめぐってまた会う日まで あなたがくれた愛を 永遠に抱き続ける | 中島美嘉 | 杉山勝彦 | 杉山勝彦 | 杉山勝彦 | どうして私がこんな思いをするの? あなたにぶつけた すごく寂しかったから それでも私が風邪をひいた夜には 朝日が昇るまで そばにいてくれたね 愛することを 教えてくれたのは あの日のあなたでした あなたに名前を呼んで欲しくて はじめて声を上げ泣いたよ あなたにもらった全てのものが 愛だと気づいたから 手と手繋いであなたと歩いた道 二人の笑顔がふいに浮かんで消える 夕日に染まる空 凪いだ海の水面も あなたの隣ならもっと綺麗なのにね 全てのものを 照らしてくれたのは いつでもあなたでした ごめんね ありがとう 言えないままに 言葉はかすれ涙になる あなたに 会いたい 会って言いたい 誰より愛してると 知りたくも無い真実でさえ 時に知ってしまうけど 心の中にあなたがいれば 歩き続けていける あなたに名前を呼んで欲しくて はじめて声を上げ泣いたよ あなたにもらった全てのものが 愛だと気づいたから ごめんね ありがとう 言えないままに 言葉は涙へ変わって 命がめぐってまた会う日まで あなたがくれた愛を 永遠に抱き続ける |
WILL 「あの頃」って 僕たちは 夜の空を信じていた 同じ向きの 望遠鏡で 小さな星 探した いつもそばに 誰かいて 孤独の影 紛らせた 停電した 夏の終わりに 手さぐりして キスをしたね あれから 僕はいくつの 夢を見て来たのだろう 瞳(め)を閉じて見る夢よりも 瞳を開きながら WOW WOW あれから 僕はいくつの 自由を生きてきただろう 運命の支配じゃなくて 決めてたのは 僕の「WILL」 煌めいてる 星たちは 誰かが もう見つけてる 光のない 闇のどこかに まだ見えない 未来がある 記憶が星座のように 輝きながら 繋がる バラバラに見えていたけど 今ならわかるよ WOW WOW 記憶が星座のように ひとつになって教える 偶然のしわざじゃなくて 選んだのは 僕の「WILL」 過ぎてく過去は すべて 自分の通り道 この夜の空に 変わらない永遠が 見守ってる WOW WOW あれから 僕はいくつの 夢を見て来たのだろう 瞳(め)を閉じて見る夢よりも 瞳を開きながら WOW WOW あれから 僕はいくつの 自由を生きてきただろう 運命の支配じゃなくて 決めてたのは 僕の「WILL」 | 中島美嘉 | 秋元康 | 川口大輔 | 冨田恵一 | 「あの頃」って 僕たちは 夜の空を信じていた 同じ向きの 望遠鏡で 小さな星 探した いつもそばに 誰かいて 孤独の影 紛らせた 停電した 夏の終わりに 手さぐりして キスをしたね あれから 僕はいくつの 夢を見て来たのだろう 瞳(め)を閉じて見る夢よりも 瞳を開きながら WOW WOW あれから 僕はいくつの 自由を生きてきただろう 運命の支配じゃなくて 決めてたのは 僕の「WILL」 煌めいてる 星たちは 誰かが もう見つけてる 光のない 闇のどこかに まだ見えない 未来がある 記憶が星座のように 輝きながら 繋がる バラバラに見えていたけど 今ならわかるよ WOW WOW 記憶が星座のように ひとつになって教える 偶然のしわざじゃなくて 選んだのは 僕の「WILL」 過ぎてく過去は すべて 自分の通り道 この夜の空に 変わらない永遠が 見守ってる WOW WOW あれから 僕はいくつの 夢を見て来たのだろう 瞳(め)を閉じて見る夢よりも 瞳を開きながら WOW WOW あれから 僕はいくつの 自由を生きてきただろう 運命の支配じゃなくて 決めてたのは 僕の「WILL」 |
LIFE そう 気付いてたのに 誰もが知らない振りしてた もうすべて終わってしまえばいいと思ってた ああ 降り止まない雨の中 何も言わず そっと君が差しのべた その手が「勇気」と知ったよ 果てしなく遠い明日へ ぼくたちは息を切らして向かう ずっと長い間生きてきた気がするけれど まだ届かなくて ねえ もしも痛みがこの胸の奥に満ちていても 綺麗なものを「きれい」と言えたらいいのに きみは他の誰かじゃなくきみのままで 迷いつづけた記憶を大事に両手で抱きしめ 目の前に広がる世界に 意味のないものはひとつもなくて 今駆け抜ける日々 ぼくたちは想い出すだろう いつの日にかきっと 心開き 命は歌う Oh Life Oh Life 生きるために 生きていくの For Life 果てしなく遠い明日へ ぼくたちは息を切らして向かう ずっと長い間生きてきた気がするけれど まだ届かなくて 目の前に広がる世界に 意味のないものはひとつもなくて 今駆け抜ける日々 ぼくたちは想い出すだろう いつの日にかきっと 果てしなく遠い明日へ ぼくたちは息を切らして向かう 白い光の中 輝きに満ちた朝が きっと 待ってるから | 中島美嘉 | 高柳恋・ヒロイズム | JUNKOO | COLDFEET | そう 気付いてたのに 誰もが知らない振りしてた もうすべて終わってしまえばいいと思ってた ああ 降り止まない雨の中 何も言わず そっと君が差しのべた その手が「勇気」と知ったよ 果てしなく遠い明日へ ぼくたちは息を切らして向かう ずっと長い間生きてきた気がするけれど まだ届かなくて ねえ もしも痛みがこの胸の奥に満ちていても 綺麗なものを「きれい」と言えたらいいのに きみは他の誰かじゃなくきみのままで 迷いつづけた記憶を大事に両手で抱きしめ 目の前に広がる世界に 意味のないものはひとつもなくて 今駆け抜ける日々 ぼくたちは想い出すだろう いつの日にかきっと 心開き 命は歌う Oh Life Oh Life 生きるために 生きていくの For Life 果てしなく遠い明日へ ぼくたちは息を切らして向かう ずっと長い間生きてきた気がするけれど まだ届かなくて 目の前に広がる世界に 意味のないものはひとつもなくて 今駆け抜ける日々 ぼくたちは想い出すだろう いつの日にかきっと 果てしなく遠い明日へ ぼくたちは息を切らして向かう 白い光の中 輝きに満ちた朝が きっと 待ってるから |
STARS やっぱりあの星は 見つからなかったと 夜空に背を向けた 願いに疲れた自分がいたよ ひとつの真実に 瞳(め)を閉じてしまいたい 明日になれば 今日とは違う星が きっと 輝くはず Wondering Stars 未だ暗い空に 散らばる夢のかけらよ 無力な言葉よりも ただ見つめあえた瞬間(とき) 煌めくよ I Wanna Be Loved いつかは 未来 最後の奇跡の中で 光と闇に抱かれて 心の空に かすかな夢を見つける あんなに離れてる 小さなあの星が 輝いているのは 思いを信じているからでしょう 手に触れられないと 存在しないような あきらめ方を してしまうけど 遠い光消えやしない Forever Star Forever Crying 永遠に 忘れることはないでしょう 涙に滲む空を ふと思い出した瞬間 そばにいる I Wanna Be Loved あなたはずっと 悲しい別れの後も 1人で歩き出すこと 教えてくれる 見えない星に祈りを… 窓の向こうには夜があるよ 輝くために ずっと待っている もういちど 灯り消せば どこかに あの星 We're Wondering Stars あなたがいる 描いた夢のむこうに 最後に大事なのは 喜びを分け合える 愛しさよ I'm Gonna be a star 新たな未来 つないだ奇跡の中で 光と闇に抱かれて 心の空に 心の空に 確かな夢を見つける | 中島美嘉 | 秋元康 | 川口大輔 | 冨田恵一 | やっぱりあの星は 見つからなかったと 夜空に背を向けた 願いに疲れた自分がいたよ ひとつの真実に 瞳(め)を閉じてしまいたい 明日になれば 今日とは違う星が きっと 輝くはず Wondering Stars 未だ暗い空に 散らばる夢のかけらよ 無力な言葉よりも ただ見つめあえた瞬間(とき) 煌めくよ I Wanna Be Loved いつかは 未来 最後の奇跡の中で 光と闇に抱かれて 心の空に かすかな夢を見つける あんなに離れてる 小さなあの星が 輝いているのは 思いを信じているからでしょう 手に触れられないと 存在しないような あきらめ方を してしまうけど 遠い光消えやしない Forever Star Forever Crying 永遠に 忘れることはないでしょう 涙に滲む空を ふと思い出した瞬間 そばにいる I Wanna Be Loved あなたはずっと 悲しい別れの後も 1人で歩き出すこと 教えてくれる 見えない星に祈りを… 窓の向こうには夜があるよ 輝くために ずっと待っている もういちど 灯り消せば どこかに あの星 We're Wondering Stars あなたがいる 描いた夢のむこうに 最後に大事なのは 喜びを分け合える 愛しさよ I'm Gonna be a star 新たな未来 つないだ奇跡の中で 光と闇に抱かれて 心の空に 心の空に 確かな夢を見つける |
桜色舞うころ 桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた 若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら 枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた 雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中ふたりとどめて ここに生き続けて めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら 桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま | 中島美嘉 | 川江美奈子 | 川江美奈子 | 武部聡志 | 桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた 若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら 枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた 雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中ふたりとどめて ここに生き続けて めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら 桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま |
僕が死のうと思ったのは 僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから 波の随意に浮かんで消える 過去も啄ばんで飛んでいけ 僕が死のうと思ったのは 誕生日に杏の花が咲いたから その木漏れ日でうたた寝したら 虫の死骸と土になれるかな 薄荷飴 漁港の灯台 錆びたアーチ橋 捨てた自転車 木造の駅のストーブの前で どこにも旅立てない心 今日はまるで昨日みたいだ 明日を変えるなら今日を変えなきゃ 分かってる 分かってる けれど 僕が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから 満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと願うから 僕が死のうと思ったのは 靴紐が解けたから 結びなおすのは苦手なんだよ 人との繋がりもまた然り 僕が死のうと思ったのは 少年が僕を見つめていたから ベッドの上で土下座してるよ あの日の僕にごめんなさいと パソコンの薄明かり 上階の部屋の生活音 インターフォンのチャイムの音 耳を塞ぐ鳥かごの少年 見えない敵と戦ってる 六畳一間のドンキホーテ ゴールはどうせ醜いものさ 僕が死のうと思ったのは 冷たい人と言われたから 愛されたいと泣いているのは 人の温もりを知ってしまったから 僕が死のうと思ったのは あなたが綺麗に笑うから 死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に真面目すぎるから 僕が死のうと思ったのは まだあなたに出会ってなかったから あなたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ | 中島美嘉 | 秋田ひろむ | 秋田ひろむ | 出羽良彰 | 僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから 波の随意に浮かんで消える 過去も啄ばんで飛んでいけ 僕が死のうと思ったのは 誕生日に杏の花が咲いたから その木漏れ日でうたた寝したら 虫の死骸と土になれるかな 薄荷飴 漁港の灯台 錆びたアーチ橋 捨てた自転車 木造の駅のストーブの前で どこにも旅立てない心 今日はまるで昨日みたいだ 明日を変えるなら今日を変えなきゃ 分かってる 分かってる けれど 僕が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから 満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと願うから 僕が死のうと思ったのは 靴紐が解けたから 結びなおすのは苦手なんだよ 人との繋がりもまた然り 僕が死のうと思ったのは 少年が僕を見つめていたから ベッドの上で土下座してるよ あの日の僕にごめんなさいと パソコンの薄明かり 上階の部屋の生活音 インターフォンのチャイムの音 耳を塞ぐ鳥かごの少年 見えない敵と戦ってる 六畳一間のドンキホーテ ゴールはどうせ醜いものさ 僕が死のうと思ったのは 冷たい人と言われたから 愛されたいと泣いているのは 人の温もりを知ってしまったから 僕が死のうと思ったのは あなたが綺麗に笑うから 死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に真面目すぎるから 僕が死のうと思ったのは まだあなたに出会ってなかったから あなたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ |
一番綺麗な私を もしもあの春にあなたと出逢わなければ 舞い散る花びらはただ白く見えていたでしょうか? もしもあの夏を二人で過ごさなければ 花火の輝きも残らずに消えていたでしょうか? 一番綺麗な私を抱いたのはあなたでしょう 愛しい季節は流れて 運命と今は想うだけ もしもあの秋に私が戻れるのなら 隠し通したあの涙さえ見せてしまうでしょう もしもあの冬にあなたを信じていたら 今も二人で寄り添いながら生きていたでしょうか? 一番綺麗な私を抱いたのはあなたでしょう 消えない涙の記憶を 運命と人は呼ぶのでしょう ああ あなたも私を想うのでしょうか? 二度と戻ることのない 駆けぬけた季節を 一番綺麗な私を抱いたのはあなたでしょう あの日心は震えてた だけど今溢れ出す 一番綺麗な私を抱いたのはあなたでしょう 時を超えるこの想いは 愛の他何があるでしょう 一番綺麗な私を… | 中島美嘉 | 杉山勝彦 | 杉山勝彦 | 杉山勝彦 | もしもあの春にあなたと出逢わなければ 舞い散る花びらはただ白く見えていたでしょうか? もしもあの夏を二人で過ごさなければ 花火の輝きも残らずに消えていたでしょうか? 一番綺麗な私を抱いたのはあなたでしょう 愛しい季節は流れて 運命と今は想うだけ もしもあの秋に私が戻れるのなら 隠し通したあの涙さえ見せてしまうでしょう もしもあの冬にあなたを信じていたら 今も二人で寄り添いながら生きていたでしょうか? 一番綺麗な私を抱いたのはあなたでしょう 消えない涙の記憶を 運命と人は呼ぶのでしょう ああ あなたも私を想うのでしょうか? 二度と戻ることのない 駆けぬけた季節を 一番綺麗な私を抱いたのはあなたでしょう あの日心は震えてた だけど今溢れ出す 一番綺麗な私を抱いたのはあなたでしょう 時を超えるこの想いは 愛の他何があるでしょう 一番綺麗な私を… |
ORION 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている 確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう 人を好きになれることに 初めて気付いた 今は 泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい 伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない 他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を 流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に 生きている意味を 教えてくれたから I believe 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 言っていたからだよ I believe | 中島美嘉 | 百田留衣 | 百田留衣 | 百田留衣 | 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている 確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう 人を好きになれることに 初めて気付いた 今は 泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい 伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない 他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を 流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に 生きている意味を 教えてくれたから I believe 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 言っていたからだよ I believe |
雪の華 のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの瞬間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる 舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの瞬間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと想い出を描くよ これからもキミとずっと… | 中島美嘉 | Satomi | 松本良喜 | 松本良喜・Reggae Disco Rockers | のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの瞬間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる 舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの瞬間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと想い出を描くよ これからもキミとずっと… |