Moving2人で選んだ あの日のカウチを この部屋から 運び出せば それで終わりね 何もなくなって ガランと広くなる 恋のお荷物は 私が持ってくわ 明日のアドレスは あなたには教えない 心のアドレスは いつまでもここにある 自分で決めた 引っ越し 仕方ないよね ベージュのジュータン ベッドのかたちに まわりだけ陽に灼けながら 時は過ぎたの ここで笑ったり 泣いたりしたけれど そんな思い出さえ 積まれたダンボール また誰かがここで 新しい恋をして また誰かがここを いつの日か去るのでしょう 人は何度か 引っ越し 生まれかわるの 明日のアドレスは あなたには教えない 心のアドレスは いつまでもここにある 自分で決めた 引っ越し 仕方ないよね | 酒井法子 | 秋元康 | 後藤次利 | 後藤次利 | 2人で選んだ あの日のカウチを この部屋から 運び出せば それで終わりね 何もなくなって ガランと広くなる 恋のお荷物は 私が持ってくわ 明日のアドレスは あなたには教えない 心のアドレスは いつまでもここにある 自分で決めた 引っ越し 仕方ないよね ベージュのジュータン ベッドのかたちに まわりだけ陽に灼けながら 時は過ぎたの ここで笑ったり 泣いたりしたけれど そんな思い出さえ 積まれたダンボール また誰かがここで 新しい恋をして また誰かがここを いつの日か去るのでしょう 人は何度か 引っ越し 生まれかわるの 明日のアドレスは あなたには教えない 心のアドレスは いつまでもここにある 自分で決めた 引っ越し 仕方ないよね |
黒い服の日夕立の中を現れて その視線は迷い子ね ずぶねれのシャツ 探してるの? バカネ いつもの席よ いきなり立ってはかけだした 気まぐれなの シンデレラ ドラマしたいの 24時間 あのね それが女よ あなたの季節に染められ 春も夏も秋も冬も 永遠に続く気がしたの 時が止まったの… 一年一度 黒い服の日 たたんだ傘を さあ ひらきましょう 空を見上げる 勇気が今はなくても きっと 明日は晴れるから… 小さな秘密は持ってるわ あなたはすぐ笑うけど 傷ついた過去 星くずのよう ホント? 私でいいの? あなたの匂いに染められ 耳も口も目も心も 永遠に続く気がしたの 時が止まったの… 一年一度 黒い服の日 ひとりで街を さあ 歩きましょう あなたに似てる背中を見ても 立ち止まらずに もう決して ふりむかない… 一年一度 黒い服の日 たたんだ傘を さあ ひらきましょう 空を見上げる 勇気が今はなくても きっと 明日は晴れるから… | 酒井法子 | NORIKO | 鈴木キサブロー | 十川知司 | 夕立の中を現れて その視線は迷い子ね ずぶねれのシャツ 探してるの? バカネ いつもの席よ いきなり立ってはかけだした 気まぐれなの シンデレラ ドラマしたいの 24時間 あのね それが女よ あなたの季節に染められ 春も夏も秋も冬も 永遠に続く気がしたの 時が止まったの… 一年一度 黒い服の日 たたんだ傘を さあ ひらきましょう 空を見上げる 勇気が今はなくても きっと 明日は晴れるから… 小さな秘密は持ってるわ あなたはすぐ笑うけど 傷ついた過去 星くずのよう ホント? 私でいいの? あなたの匂いに染められ 耳も口も目も心も 永遠に続く気がしたの 時が止まったの… 一年一度 黒い服の日 ひとりで街を さあ 歩きましょう あなたに似てる背中を見ても 立ち止まらずに もう決して ふりむかない… 一年一度 黒い服の日 たたんだ傘を さあ ひらきましょう 空を見上げる 勇気が今はなくても きっと 明日は晴れるから… |
接吻しないで接吻しないで 唇が覚えてしまう 誰よりあなたのこと 愛していると… 友達の彼と その後で 知らされたなら たとえ 後悔しても 腕に抱かれたわ 出逢いが遅すぎた 恋は いつも 誰かを不幸に きっと するでしょう 私をこれ以上 苦しめないで 切なくなるの そんな風に 見つめられても… 私をこれ以上 苦しめないで 応えられない このまま 送って 接吻しないで 正直になってしまうわ あなたと逢えなくなる 自分が恐い 彼女を一回 裏切れは 深みにはまる こっそりと逢うことが 罪に思えるわ 奪ったしあわせは うしろめたい あなたも私も いつか つらくなる あなたの近くにずっといたいのよ 何も変わらず 胸の痛み そっと隠して あなたの近くにずっといたいのよ 友達として 結ばれなくても… 私をこれ以上 苦しめないで 切なくなるの そんな風に 見つめられても… 私をこれ以上 苦しめないで 応えられない このまま 送って | 酒井法子 | 秋元康 | 都志見隆 | 山本健司 | 接吻しないで 唇が覚えてしまう 誰よりあなたのこと 愛していると… 友達の彼と その後で 知らされたなら たとえ 後悔しても 腕に抱かれたわ 出逢いが遅すぎた 恋は いつも 誰かを不幸に きっと するでしょう 私をこれ以上 苦しめないで 切なくなるの そんな風に 見つめられても… 私をこれ以上 苦しめないで 応えられない このまま 送って 接吻しないで 正直になってしまうわ あなたと逢えなくなる 自分が恐い 彼女を一回 裏切れは 深みにはまる こっそりと逢うことが 罪に思えるわ 奪ったしあわせは うしろめたい あなたも私も いつか つらくなる あなたの近くにずっといたいのよ 何も変わらず 胸の痛み そっと隠して あなたの近くにずっといたいのよ 友達として 結ばれなくても… 私をこれ以上 苦しめないで 切なくなるの そんな風に 見つめられても… 私をこれ以上 苦しめないで 応えられない このまま 送って |
涙ならすぐには出ないねえ 私のせいで 困った顔しないで 変わらない あなたでいいのよ あと 少しだけ ねぇ ガードレールが ひんやりして来るまで 腰かけて 普通でいたいから どういう言葉で サヨナラ言われたって そう 結果は同じでしょう 涙なら すぐには出ないわ もう 2度と 愛せないなんて 私には ピンと来ない 今 もしかしたら せいいっぱいに 強がってる もう 時間だわ ねえ バスが来ちゃった 話したかったことが あったけど 永遠に鍵かけて… 私の方から 最後にキスをさせて そう 瞳(め)を開けたまま そっと 涙なら すぐには出ないわ 淋しさは 後で気づくもの 思い出じゃ 埋められない まだ 我慢をして 1人 ゆっくり 泣くつもりよ こんなに愛した あなたの 目の前では そう きれいでいたいのでしょう 涙なら すぐには出ないわ もう 2度と 愛せないなんて 私には ピンと来ない 今 もしかしたら せいいっぱいに 強がってる 涙なら すぐには出ないわ 淋しさは 後で気づくもの 思い出じゃ 埋められない まだ 我慢をして 1人 ゆっくり 泣くつもりよ | 酒井法子 | 秋元康 | 羽田一郎 | 羽田一郎 | ねえ 私のせいで 困った顔しないで 変わらない あなたでいいのよ あと 少しだけ ねぇ ガードレールが ひんやりして来るまで 腰かけて 普通でいたいから どういう言葉で サヨナラ言われたって そう 結果は同じでしょう 涙なら すぐには出ないわ もう 2度と 愛せないなんて 私には ピンと来ない 今 もしかしたら せいいっぱいに 強がってる もう 時間だわ ねえ バスが来ちゃった 話したかったことが あったけど 永遠に鍵かけて… 私の方から 最後にキスをさせて そう 瞳(め)を開けたまま そっと 涙なら すぐには出ないわ 淋しさは 後で気づくもの 思い出じゃ 埋められない まだ 我慢をして 1人 ゆっくり 泣くつもりよ こんなに愛した あなたの 目の前では そう きれいでいたいのでしょう 涙なら すぐには出ないわ もう 2度と 愛せないなんて 私には ピンと来ない 今 もしかしたら せいいっぱいに 強がってる 涙なら すぐには出ないわ 淋しさは 後で気づくもの 思い出じゃ 埋められない まだ 我慢をして 1人 ゆっくり 泣くつもりよ |
永遠のそばで~あなただけに私だけに~遠い街が影を伸ばして そっと 黄昏れてゆく 大事なものを包むみたいに 時間(とき)は やさしく 過ぎる ベランダの手すりに あごをちょこんと乗せ ここから見える 季節の移ろいさえ 愛しい あなただけに 私だけに 神様がくれた あなただけに 私だけに めぐり逢い 永遠のそばで… 空の色が変わり始めて やがて 星が輝く 心の中の2人みたいに 他に何も見えない 大きめのコートに 一緒にくるまって 同じぬくもり 抱かれた右の肩に 感じた あなたのため 私のため 運命のままに あなたのため 私のため 求め合い 永遠のそばで… 何気ない一瞬 ときめきを重ねて 人は誰でも 初めて 本当の愛 知るのね あなただけに 私だけに 神様がくれた あなただけに 私だけに めぐり逢い 永遠のそばで… | 酒井法子 | 秋元康 | 都志見隆 | | 遠い街が影を伸ばして そっと 黄昏れてゆく 大事なものを包むみたいに 時間(とき)は やさしく 過ぎる ベランダの手すりに あごをちょこんと乗せ ここから見える 季節の移ろいさえ 愛しい あなただけに 私だけに 神様がくれた あなただけに 私だけに めぐり逢い 永遠のそばで… 空の色が変わり始めて やがて 星が輝く 心の中の2人みたいに 他に何も見えない 大きめのコートに 一緒にくるまって 同じぬくもり 抱かれた右の肩に 感じた あなたのため 私のため 運命のままに あなたのため 私のため 求め合い 永遠のそばで… 何気ない一瞬 ときめきを重ねて 人は誰でも 初めて 本当の愛 知るのね あなただけに 私だけに 神様がくれた あなただけに 私だけに めぐり逢い 永遠のそばで… |
鏡のドレス 突然 泣き出して あなたを困らせた 抱いてくれるのに おびえていた ショーウインドーの中の 笑わないマネキン 真実(ほんとう)の私に 早く気づいて 明日のぶんの涙を 今日流してしまえばいい 虹の河をつくりあげて あなたがたどりつくように 生まれかわっても あなたを探せるわ 暗幕の星々が おしえている 裸の私に 雪が舞い降りる ただそれが 私の鏡のドレス 明日のぶんの想いは 今日伝えてしまえばいい 泣いて泣いてずっと泣いて あなたがたどりつくように 幾千の祈り 明日のぶんの涙を 今日流してしまえばいい 小舟に乗ったあなたが 私にたどりつくように 明日のぶんの想いは 今日伝えてしまえばいい 泣いて泣いてずっと泣いて 私にたどりつくまで | 酒井法子 | 三浦らら | 宇佐元恭一 | 土方隆行 | 突然 泣き出して あなたを困らせた 抱いてくれるのに おびえていた ショーウインドーの中の 笑わないマネキン 真実(ほんとう)の私に 早く気づいて 明日のぶんの涙を 今日流してしまえばいい 虹の河をつくりあげて あなたがたどりつくように 生まれかわっても あなたを探せるわ 暗幕の星々が おしえている 裸の私に 雪が舞い降りる ただそれが 私の鏡のドレス 明日のぶんの想いは 今日伝えてしまえばいい 泣いて泣いてずっと泣いて あなたがたどりつくように 幾千の祈り 明日のぶんの涙を 今日流してしまえばいい 小舟に乗ったあなたが 私にたどりつくように 明日のぶんの想いは 今日伝えてしまえばいい 泣いて泣いてずっと泣いて 私にたどりつくまで |
I will follow you…こんなに我がままな人なんて初めてだって 気づいた時はもう 好きになり過ぎてた 裏返しの言葉 時々 投げつけるけれど 私ならほんとの気持ちを知ってるわ 12月のこんな夜 予期せぬ愛が生まれる 世界中の奇跡 拾い集めて あなたが不似合いな顔でくれたプロポーズ 粉雪も降らない 星も降らない夜なのに 私の瞼から 滴が降ってきた 悲観的に考えて恋愛なんてちょうどいい 不思議だった からだじゅうが震えた 宇宙のなかで運命を生きてる気がした 世界中の奇跡 拾い集めて あなたが不似合いな顔でくれたプロポーズ うれしかった からだじゅうが震えた 宇宙のなかで運命を生きてる気がした | 酒井法子 | 岩里祐穂 | 藤井謙二 | | こんなに我がままな人なんて初めてだって 気づいた時はもう 好きになり過ぎてた 裏返しの言葉 時々 投げつけるけれど 私ならほんとの気持ちを知ってるわ 12月のこんな夜 予期せぬ愛が生まれる 世界中の奇跡 拾い集めて あなたが不似合いな顔でくれたプロポーズ 粉雪も降らない 星も降らない夜なのに 私の瞼から 滴が降ってきた 悲観的に考えて恋愛なんてちょうどいい 不思議だった からだじゅうが震えた 宇宙のなかで運命を生きてる気がした 世界中の奇跡 拾い集めて あなたが不似合いな顔でくれたプロポーズ うれしかった からだじゅうが震えた 宇宙のなかで運命を生きてる気がした |
あなたと見た空大人になってゆく 坂道の途中で 色を変えてく空 いくつも見ていた ずっと 今も 輝いてる さよならが言えずに 遠まわりをしたね つなげない左手が 切なかった 言葉が足りなくて 傷つけ合ったけど 意地を張る横顔は なぜか似てたね きっと 座り込んだ ガードレール へたな口笛 何もかもが まぶしく見えた 蒼い季節 流されてゆくような ひとごみの中で 急に思い出して 胸がキュンとする 遠い 風が 告げるメロディ 電車から眺めてる 懐かしい窓辺は あなたの紙ひこうきが 飛んできそう みんなが笑ってた 子供じみた夢を 今でも持っているような そんな気がする きっと いつの間にか 選んでいた それぞれの道 夢のかけら 抱きしめながら 歩いている 泣きたくなる時は わざと強がったね 今の私を見たら 怒るかもね 一途で不器用な あの頃の2人を 少し羨みながら 覚えていたい きっと 校舎の影 真っ白な雲 芝生のにおい 同じ空を あなたと見てた あの時代を | 酒井法子 | とみたきょうこ | 奥居香 | | 大人になってゆく 坂道の途中で 色を変えてく空 いくつも見ていた ずっと 今も 輝いてる さよならが言えずに 遠まわりをしたね つなげない左手が 切なかった 言葉が足りなくて 傷つけ合ったけど 意地を張る横顔は なぜか似てたね きっと 座り込んだ ガードレール へたな口笛 何もかもが まぶしく見えた 蒼い季節 流されてゆくような ひとごみの中で 急に思い出して 胸がキュンとする 遠い 風が 告げるメロディ 電車から眺めてる 懐かしい窓辺は あなたの紙ひこうきが 飛んできそう みんなが笑ってた 子供じみた夢を 今でも持っているような そんな気がする きっと いつの間にか 選んでいた それぞれの道 夢のかけら 抱きしめながら 歩いている 泣きたくなる時は わざと強がったね 今の私を見たら 怒るかもね 一途で不器用な あの頃の2人を 少し羨みながら 覚えていたい きっと 校舎の影 真っ白な雲 芝生のにおい 同じ空を あなたと見てた あの時代を |
季節のない明日あなたに言わなかったことがある ほんとは 私 そんなに強くない 傷付きにくい人なんて きっとどこにもいない やさしくしてあげてね あの人に 誰にも同じ距離で生きてきたのに あなたにだけは 少しちがったの 大きな腕の中に 抱かれて眠る ひとりが怖い 私がいた あー あの日々が ふたりのためでないのなら みんな私にください あー あの朝も あの日 あの夜も 愛はあんなに輝いていたから あなたの子供の頃 想ったり ふたりの未来を たずねてみたり ひとつの花束の中で ずっと一緒にいようね 約束してくれた あなただった あー あの日々が ふたりのためでないのなら みんな私にください あー あの朝も あの日 あの夜も 愛はあんなに輝いていたから あー あの日々が ふたりのためでないのなら みんな私にください あー あの朝も あの日 あの夜も 愛はあんなに輝いていたから | 酒井法子 | 財津和夫 | 財津和夫 | | あなたに言わなかったことがある ほんとは 私 そんなに強くない 傷付きにくい人なんて きっとどこにもいない やさしくしてあげてね あの人に 誰にも同じ距離で生きてきたのに あなたにだけは 少しちがったの 大きな腕の中に 抱かれて眠る ひとりが怖い 私がいた あー あの日々が ふたりのためでないのなら みんな私にください あー あの朝も あの日 あの夜も 愛はあんなに輝いていたから あなたの子供の頃 想ったり ふたりの未来を たずねてみたり ひとつの花束の中で ずっと一緒にいようね 約束してくれた あなただった あー あの日々が ふたりのためでないのなら みんな私にください あー あの朝も あの日 あの夜も 愛はあんなに輝いていたから あー あの日々が ふたりのためでないのなら みんな私にください あー あの朝も あの日 あの夜も 愛はあんなに輝いていたから |
キライにならないでキライにならないで 見送りに来ただけ いつだってこの町に 帰っておいでよ 風が通り抜けた 動かない唇 この指を離さなくちゃ バスが出る あなたの夢に 重なる夢ならば このまま二人 いっしょに行けるのに 平気 のん気 元気 だいじょうぶ 離れていたって 愛せるから 平気 のん気 元気 だいじょうぶ 泣きながらだって 歩けるから 歩けるから 雨の降るグランド タンポポが咲いてる ボールを追ってた あなたはいないけれど 進め 愛しい人 いつかは逢えるかな 一人きり東の空 見上げてる ひしめく車の間 すり抜けて 生きてゆくのね 一番あなたらしく 平気 のん気 元気 だいじょうぶ 遠くからだって 祈れるから 平気 のん気 元気 だいじょうぶ いつかはきっと 笑えるから 笑えるから 平気 のん気 元気 だいじょうぶ 離れていたって 愛せるから 平気 のん気 元気 だいじょうぶ 泣きながらだって 歩けるから 歩けるから | 酒井法子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | キライにならないで 見送りに来ただけ いつだってこの町に 帰っておいでよ 風が通り抜けた 動かない唇 この指を離さなくちゃ バスが出る あなたの夢に 重なる夢ならば このまま二人 いっしょに行けるのに 平気 のん気 元気 だいじょうぶ 離れていたって 愛せるから 平気 のん気 元気 だいじょうぶ 泣きながらだって 歩けるから 歩けるから 雨の降るグランド タンポポが咲いてる ボールを追ってた あなたはいないけれど 進め 愛しい人 いつかは逢えるかな 一人きり東の空 見上げてる ひしめく車の間 すり抜けて 生きてゆくのね 一番あなたらしく 平気 のん気 元気 だいじょうぶ 遠くからだって 祈れるから 平気 のん気 元気 だいじょうぶ いつかはきっと 笑えるから 笑えるから 平気 のん気 元気 だいじょうぶ 離れていたって 愛せるから 平気 のん気 元気 だいじょうぶ 泣きながらだって 歩けるから 歩けるから |
元気ですか…あふれそうな人 みんな気づいてない 渋谷の舗道に 落ちて溶けた雪 冬が来るね あれからいろんな事があったけれど 前より自然に 生きているみたい あなたみたいに 寝不足するほど 長電話をした 「かならずなれるよ」と 無邪気に誓ったけど しあわせまで少し 私はもう少し あの頃 描いたシーズン 抱きしめているから 歩いて来れたから Say hello, once again 元気ですか…… ほら 工事中のビルとビルの向こう つかのまに晴れた 矢車草の空 すごくまぶしい ねぇ 今もあんな 眠れないような せつなくなるような 恋とかしてますか この場所から少し 遠くへ また少し そうして 淋しくなったら きっと来年こそ 来年はかならず Say hello, Smile again 会いたくて 寝不足するほど 長電話をした 「かならずなれるよ」と 無邪気に誓ったけど Say hello, Smile again 元気ですか…… | 酒井法子 | 真名杏樹 | 寺岡呼人 | | あふれそうな人 みんな気づいてない 渋谷の舗道に 落ちて溶けた雪 冬が来るね あれからいろんな事があったけれど 前より自然に 生きているみたい あなたみたいに 寝不足するほど 長電話をした 「かならずなれるよ」と 無邪気に誓ったけど しあわせまで少し 私はもう少し あの頃 描いたシーズン 抱きしめているから 歩いて来れたから Say hello, once again 元気ですか…… ほら 工事中のビルとビルの向こう つかのまに晴れた 矢車草の空 すごくまぶしい ねぇ 今もあんな 眠れないような せつなくなるような 恋とかしてますか この場所から少し 遠くへ また少し そうして 淋しくなったら きっと来年こそ 来年はかならず Say hello, Smile again 会いたくて 寝不足するほど 長電話をした 「かならずなれるよ」と 無邪気に誓ったけど Say hello, Smile again 元気ですか…… |
SAYONARA愛しあえても 届かない人 つかの間の むくもりね ふいに笑った あなたの目にも 悲しみは映るけど 腕に抱かれて 見つめた想い 傷に変わる前に SAYONARA 逢うたび言えなくて SAYONARA 寂しさに勝てなくて SAYONARA くりかえすだけ 泣けてきたの 昨日より 逢いたくて 大人げないね 辛くあたって もう少し 傍にいて かなえられない 夢ならいっそ 涙ごと 連れてって 話す言葉が 見つからないの そして一言だけ SAYONARA 今度は本気ね SAYONARA 優しさに勝てなくて SAYONARA 後ろ姿に 投げかければ 思い出が 振り返る 腕に抱かれて 見つめた想い 傷に変わる前に SAYONARA 逢うたび言えなくて SAYONARA 寂しさに勝てなくて SAYONARA くりかえすだけ 泣けてきたの 昨日より 逢いたくて 逢いたくて | 酒井法子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | 愛しあえても 届かない人 つかの間の むくもりね ふいに笑った あなたの目にも 悲しみは映るけど 腕に抱かれて 見つめた想い 傷に変わる前に SAYONARA 逢うたび言えなくて SAYONARA 寂しさに勝てなくて SAYONARA くりかえすだけ 泣けてきたの 昨日より 逢いたくて 大人げないね 辛くあたって もう少し 傍にいて かなえられない 夢ならいっそ 涙ごと 連れてって 話す言葉が 見つからないの そして一言だけ SAYONARA 今度は本気ね SAYONARA 優しさに勝てなくて SAYONARA 後ろ姿に 投げかければ 思い出が 振り返る 腕に抱かれて 見つめた想い 傷に変わる前に SAYONARA 逢うたび言えなくて SAYONARA 寂しさに勝てなくて SAYONARA くりかえすだけ 泣けてきたの 昨日より 逢いたくて 逢いたくて |
白いマフラーそっと 暖めるような ほんの少しのぬくもり 白いマフラー 唇触れて 心くすぐられるように 恋のはじまりの予感 遠く懐かしい想い 少女みたいに はしゃぎ過ぎても 今日は許されるよね わがままじゃないけど 余裕がなくて 靴が壊れるほど 歩いてた 道草もしたけど 夜は臆病 部屋の明かりも消せずに…わたし ふたり 肩が触れそうな 距離が胸を踊らせた あなたと出逢う為に私は ずっと頑張れたんだ… 「愛してる」 幸せの手前に 待ち伏せしてる 不安も悲しみも 君となら 女神も微笑むと 照れくさそうに 「あなたがいてくれるなら 平気」 好きという顔は笑顔 とても心地よい笑顔 白いマフラー 唇触れて 心くすぐるような 幸せを 感じてる いつまでも… | 酒井法子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | | そっと 暖めるような ほんの少しのぬくもり 白いマフラー 唇触れて 心くすぐられるように 恋のはじまりの予感 遠く懐かしい想い 少女みたいに はしゃぎ過ぎても 今日は許されるよね わがままじゃないけど 余裕がなくて 靴が壊れるほど 歩いてた 道草もしたけど 夜は臆病 部屋の明かりも消せずに…わたし ふたり 肩が触れそうな 距離が胸を踊らせた あなたと出逢う為に私は ずっと頑張れたんだ… 「愛してる」 幸せの手前に 待ち伏せしてる 不安も悲しみも 君となら 女神も微笑むと 照れくさそうに 「あなたがいてくれるなら 平気」 好きという顔は笑顔 とても心地よい笑顔 白いマフラー 唇触れて 心くすぐるような 幸せを 感じてる いつまでも… |
15歳の私へ初めてした 恋はみじめに消えて 15歳の 春休みは最悪 幼い字で 「絶望」なんて文字を 書いてる 日記帳が 今 こんなにいとしい 人生は あなたが思うほど 涙ばかりじゃ ないみたい 恥ずかしがりで 泣き虫の 私に そっと 伝えたい Fu… あれからねぇ いくつも恋をしたわ 驚くほど たくましくなったのよ 君のそんな 強いとこが好きだと 微笑む 最後の恋 やっと めぐり逢えたの 愛してる人が 待つ街へ あなたは あした 旅立つの 少し理想と 違うけど そんなものかも しれないわ Fu… 思い出の スクリーンの中 私を いつも 見つめてる 泣き虫だった あの頃の 私に そっと 伝えたい 人生は ねぇ 思うほど 涙ばかりじゃ ないみたい ほら しあわせの 鐘の音が あなたにも 聞こえてるでしょ? Fu… Fu… | 酒井法子 | とみたきょうこ | 奥居香 | | 初めてした 恋はみじめに消えて 15歳の 春休みは最悪 幼い字で 「絶望」なんて文字を 書いてる 日記帳が 今 こんなにいとしい 人生は あなたが思うほど 涙ばかりじゃ ないみたい 恥ずかしがりで 泣き虫の 私に そっと 伝えたい Fu… あれからねぇ いくつも恋をしたわ 驚くほど たくましくなったのよ 君のそんな 強いとこが好きだと 微笑む 最後の恋 やっと めぐり逢えたの 愛してる人が 待つ街へ あなたは あした 旅立つの 少し理想と 違うけど そんなものかも しれないわ Fu… 思い出の スクリーンの中 私を いつも 見つめてる 泣き虫だった あの頃の 私に そっと 伝えたい 人生は ねぇ 思うほど 涙ばかりじゃ ないみたい ほら しあわせの 鐘の音が あなたにも 聞こえてるでしょ? Fu… Fu… |
太陽の一日風にヒラヒラ シーツたち 今日はお天気 いい気分 目覚ましよりも早起き いっそドライヴでもしたいけれど まわれ まわれ 洗濯機 It's show time 絶好調 料理番組とにらめっこ アナタお抱え シェフになる おナベの中に 投げキッス YEAH! お玉もマイクに変わっちゃう 見せてあげるワ 腕前 It's show time 絶好調 夕食は冷蔵庫 2段目に入ってます telするから 迎えに来てね ダーリン たまに ご機嫌悪いけど たまに 気のきく私なの ゴメンナサイ言えなくて ネェ まだ怒っているのアナタ ガマンできずに一言 It's show time 絶好調 メロドラマなら ここで抱きしめてくれるのよ 仲直りしたあとは ス・テ・キ 絶好調 絶好調 絶好調 mm 絶好調 | 酒井法子 | 渡辺真知子 | 土方隆行 | | 風にヒラヒラ シーツたち 今日はお天気 いい気分 目覚ましよりも早起き いっそドライヴでもしたいけれど まわれ まわれ 洗濯機 It's show time 絶好調 料理番組とにらめっこ アナタお抱え シェフになる おナベの中に 投げキッス YEAH! お玉もマイクに変わっちゃう 見せてあげるワ 腕前 It's show time 絶好調 夕食は冷蔵庫 2段目に入ってます telするから 迎えに来てね ダーリン たまに ご機嫌悪いけど たまに 気のきく私なの ゴメンナサイ言えなくて ネェ まだ怒っているのアナタ ガマンできずに一言 It's show time 絶好調 メロドラマなら ここで抱きしめてくれるのよ 仲直りしたあとは ス・テ・キ 絶好調 絶好調 絶好調 mm 絶好調 |
26時のジェラシー賑わふ Cafeの隅で 何時まで待たすの あなた ひと足 早いシェリー 飲み干してしまうわ 急に 途切れた携帯 助手席に誰を乗せたの? 26時に 目覚めたジェラシー 眠れずに… ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 女心は 呻吟ひ 哀しい夢を いくつも見たわ 心を乱す 苦い恋の行方 額の汗が きらり 走って来たのね あなた 「ごめんね」 と深呼吸 私を見れないの 耳を塞ぐ真実は 優しい嘘で揉み消して そんな哀しい顔をしないで ずるい人 ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 最後は負けてしまうの 切ない恋も 許してしまう私が 悪いってこと わかってても ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 女心は 呻吟ひ 哀しい思い いくつもするの それでも 永遠の愛を 夢みている | 酒井法子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | | 賑わふ Cafeの隅で 何時まで待たすの あなた ひと足 早いシェリー 飲み干してしまうわ 急に 途切れた携帯 助手席に誰を乗せたの? 26時に 目覚めたジェラシー 眠れずに… ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 女心は 呻吟ひ 哀しい夢を いくつも見たわ 心を乱す 苦い恋の行方 額の汗が きらり 走って来たのね あなた 「ごめんね」 と深呼吸 私を見れないの 耳を塞ぐ真実は 優しい嘘で揉み消して そんな哀しい顔をしないで ずるい人 ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 最後は負けてしまうの 切ない恋も 許してしまう私が 悪いってこと わかってても ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 女心は 呻吟ひ 哀しい思い いくつもするの それでも 永遠の愛を 夢みている |
Flowers雨によろこび歌う野花のように 悲しみさえ心の糧に変わるよ 幾すじも流れるこの涙を ふけば苦しみからとにかく抜け出せる 前を見つめて 振り向かないで きれい事でもそれでいい ためらうよりも 駆け出すことで 自分の行く道を知りたい 始まりはいつだって暗闇の中 何も見えないことが終わりじゃないの 誰も救ってなどくれなくても 私を救うのは私自身だから うつむかないで 投げ出さないで 明日はここにやって来る まだ大丈夫 これからだよね 言い聞かせることで生きてく あなたと別れ すべてをなくし はじめて孤独に震えた でも信じたい 愛してみよう 過去より訪れる明日を 前を見つめて 振り向かないで きれい事でもそれでいい ためらうよりも 駆け出すことで 自分の行く道を知りたい | 酒井法子 | 岩里祐穂 | 寺岡呼人 | | 雨によろこび歌う野花のように 悲しみさえ心の糧に変わるよ 幾すじも流れるこの涙を ふけば苦しみからとにかく抜け出せる 前を見つめて 振り向かないで きれい事でもそれでいい ためらうよりも 駆け出すことで 自分の行く道を知りたい 始まりはいつだって暗闇の中 何も見えないことが終わりじゃないの 誰も救ってなどくれなくても 私を救うのは私自身だから うつむかないで 投げ出さないで 明日はここにやって来る まだ大丈夫 これからだよね 言い聞かせることで生きてく あなたと別れ すべてをなくし はじめて孤独に震えた でも信じたい 愛してみよう 過去より訪れる明日を 前を見つめて 振り向かないで きれい事でもそれでいい ためらうよりも 駆け出すことで 自分の行く道を知りたい |
涙色未来へと進むため人は きずついたりきずつけたり 平凡な幸せとても 特別になってきたみたい ブルーなドライブ 街はモノトーン あふれるばかり グレイなスカイ あなたとフライ 夢を見れたら 抱きしめてずっとそばにいて 忘れてた微笑み 淋しさや時のせつなさが 私を変えてしまいそうで 世界中もしも恋したら 憎しみはなくなるかな 果てしない愛にふれたなら 争いはなくなるかな それでもスピード 加速するスピード 大切な事 見失いそう あきらめちゃNO NO NO 前に進めない 涙色の星をながめて ねがった 一人で 果てしなく拡がり続ける あなたの ぬくもりに逢いたい 抱きしめてずっとそばにいて 忘れてた微笑み 淋しさや時のせつなさが 世界を変えてゆく 涙色の星をながめて ねがった 貴方に包まれて 扉をひらけたら | 酒井法子 | 河村隆一 | 河村隆一 | 土方隆行 | 未来へと進むため人は きずついたりきずつけたり 平凡な幸せとても 特別になってきたみたい ブルーなドライブ 街はモノトーン あふれるばかり グレイなスカイ あなたとフライ 夢を見れたら 抱きしめてずっとそばにいて 忘れてた微笑み 淋しさや時のせつなさが 私を変えてしまいそうで 世界中もしも恋したら 憎しみはなくなるかな 果てしない愛にふれたなら 争いはなくなるかな それでもスピード 加速するスピード 大切な事 見失いそう あきらめちゃNO NO NO 前に進めない 涙色の星をながめて ねがった 一人で 果てしなく拡がり続ける あなたの ぬくもりに逢いたい 抱きしめてずっとそばにいて 忘れてた微笑み 淋しさや時のせつなさが 世界を変えてゆく 涙色の星をながめて ねがった 貴方に包まれて 扉をひらけたら |
横顔あなたは生まれたての赤ん坊のよう その手は今何かをつかもうとする 泣くだけ泣いて 独りになって 歩きだす朝 怖くない もう軽々と空を飛べるはず 運命の針は刻む それはせつない鼓動 魅かれあって やっと逢えて なのにすれ違って 少しずつ変わってゆく 風に向かう横顔 昨日とは違う恋が きっと、きっと、できる ショーウィンドウに背伸びして 憧れたあの頃(ひ) 忘れた訳じゃないのに 大人になった 願ったものと 叶ったものは すこし違うね そぅ、だから 人は夢を探し続けるの 運命の針は運ぶ それはかすかな希望 支えあえる恋人(ひと)はもしか、そばにいる気がして 賑やかな都会(まち)のなかで 互いの傷を癒す やさしさが芽生えたなら きっと、きっと、会える 一人で生まれ 死んでいくなら 二人でいたくて… 運命の針は刻む それはせつない鼓動 魅かれあって やっと逢えて なのにすれ違って 少しずつ変わってゆく 風に向かう横顔 昨日とは違う恋が きっと、きっと、できる きっと、きっと、会える | 酒井法子 | 辛島美登里 | 辛島美登里 | 十川知司 | あなたは生まれたての赤ん坊のよう その手は今何かをつかもうとする 泣くだけ泣いて 独りになって 歩きだす朝 怖くない もう軽々と空を飛べるはず 運命の針は刻む それはせつない鼓動 魅かれあって やっと逢えて なのにすれ違って 少しずつ変わってゆく 風に向かう横顔 昨日とは違う恋が きっと、きっと、できる ショーウィンドウに背伸びして 憧れたあの頃(ひ) 忘れた訳じゃないのに 大人になった 願ったものと 叶ったものは すこし違うね そぅ、だから 人は夢を探し続けるの 運命の針は運ぶ それはかすかな希望 支えあえる恋人(ひと)はもしか、そばにいる気がして 賑やかな都会(まち)のなかで 互いの傷を癒す やさしさが芽生えたなら きっと、きっと、会える 一人で生まれ 死んでいくなら 二人でいたくて… 運命の針は刻む それはせつない鼓動 魅かれあって やっと逢えて なのにすれ違って 少しずつ変わってゆく 風に向かう横顔 昨日とは違う恋が きっと、きっと、できる きっと、きっと、会える |
アンサンブル窓をあけたら 朝の光が空じゅう広がる 今日の空気を 胸いっぱいに吸い込むベランダ ねえ 今日はどんな一日にしよう 洗いたての髪 風にまかせて 街はみんなで奏でるアンサンブル 独りじゃないこと いつも教えてくれるメロディ そばにいるだけで心やすらぐ人になってゆきたい そして明日へと 歩くよ 傷ついた夜 涙をこらえ夜明けを見つめた 何を追いかけ この街にいるか不安になった でも 結局すべて自分しだいで… 欲しいならちゃんと 腕をのばそう 夢はひとりで奏でるアンサンブル 何度くじけても 心強く高鳴るメロディ いろんなことはまだまだこれからも私をためすけど らしく生きてたい いつでも この頃よく眠れる 安心して眠れる 毎日あなたの声を 最後に聞くから 恋はふたりで奏でるアンサンブル 大事な時間を そっとおしえてくれるメロディ この街にいる 夢見つづける あなたを愛しつづける そして明日へと 歩くよ | 酒井法子 | 西脇唯 | 西脇唯 | 十川知司 | 窓をあけたら 朝の光が空じゅう広がる 今日の空気を 胸いっぱいに吸い込むベランダ ねえ 今日はどんな一日にしよう 洗いたての髪 風にまかせて 街はみんなで奏でるアンサンブル 独りじゃないこと いつも教えてくれるメロディ そばにいるだけで心やすらぐ人になってゆきたい そして明日へと 歩くよ 傷ついた夜 涙をこらえ夜明けを見つめた 何を追いかけ この街にいるか不安になった でも 結局すべて自分しだいで… 欲しいならちゃんと 腕をのばそう 夢はひとりで奏でるアンサンブル 何度くじけても 心強く高鳴るメロディ いろんなことはまだまだこれからも私をためすけど らしく生きてたい いつでも この頃よく眠れる 安心して眠れる 毎日あなたの声を 最後に聞くから 恋はふたりで奏でるアンサンブル 大事な時間を そっとおしえてくれるメロディ この街にいる 夢見つづける あなたを愛しつづける そして明日へと 歩くよ |
ALL WE NEED IS CHANGE周りを気にしながら コードをたどっていく とどめの一突きをそう 熱く感じて 忍び足であなたの 足跡なぞっていく 他の誰かの影を 今も見せてる 微笑みも嘘も さらけ出して 落ち着きのない夢を買いに行こう 後悔を止(や)めないで またあなた裏切って 置き去りの気持ちは もう止まらないのね 導いてほしいのに それはあなた次第よ 意味のない不安さえ 切り裂いてくのね 見失うことと 失うこと 恐れずに溢れる想い抱く ALL I NEED IS…聴かせて あなたの声で壊して 明日になればまた 消えてしまうわ…さよなら ALL WE NEED IS…教えて 私たちの行く先を 見えない偽り 感じ取ってしまうから ALL I NEED IS…聴かせて あなたの声で壊して 明日になればまた 消えてしまうわ…さよなら ALL WE NEED IS…教えて 私たちの行く先を 見えない偽り 感じ取ってしまう前に 静かに響いて…ALL WE NEED IS CHANGE | 酒井法子 | hai | hai | 土方隆行 | 周りを気にしながら コードをたどっていく とどめの一突きをそう 熱く感じて 忍び足であなたの 足跡なぞっていく 他の誰かの影を 今も見せてる 微笑みも嘘も さらけ出して 落ち着きのない夢を買いに行こう 後悔を止(や)めないで またあなた裏切って 置き去りの気持ちは もう止まらないのね 導いてほしいのに それはあなた次第よ 意味のない不安さえ 切り裂いてくのね 見失うことと 失うこと 恐れずに溢れる想い抱く ALL I NEED IS…聴かせて あなたの声で壊して 明日になればまた 消えてしまうわ…さよなら ALL WE NEED IS…教えて 私たちの行く先を 見えない偽り 感じ取ってしまうから ALL I NEED IS…聴かせて あなたの声で壊して 明日になればまた 消えてしまうわ…さよなら ALL WE NEED IS…教えて 私たちの行く先を 見えない偽り 感じ取ってしまう前に 静かに響いて…ALL WE NEED IS CHANGE |
おはようの風景目覚めれば嘘のように 空は青く晴れ渡り 電子時計の音 まどろみに響いた あなたにモーニング・コール 受話器に手をのばしかけ 忘れかけていた 夢に引き戻され 夕べのあなたの かなしい声が 降りしきる雨に 似合いすぎてた 目覚めのコーヒーと FMラジオ 天気予報聞いたら 服を着替えて いつものあの駅に おはようの声 あなただけがいない おはようの風景 ひと雨ごとに色づく レンガ色のこの季節 とても好きだった あなたと会った季節(とき) 季節が移りゆくのは とても美しいけれど 移ろう心は 何を残してくの? あたりまえだった 私の日々から あなたの場所だけ ぽっかり消えてく 熱いシャワー浴びて ベッドにもぐり テレビの明かりの中 本をめくった 深夜番組から おやすみの声 あなたの電話のない おやすみの風景 目覚めのコーヒーと FMラジオ 天気予報聞いたら 服を着替えて いつものあの駅に おはようの声 あなただけがいない おはようの風景 おはようの風景 | 酒井法子 | Le Couple(藤田恵美・藤田隆二) | Le Couple(藤田恵美・藤田隆二) | 十川知司 | 目覚めれば嘘のように 空は青く晴れ渡り 電子時計の音 まどろみに響いた あなたにモーニング・コール 受話器に手をのばしかけ 忘れかけていた 夢に引き戻され 夕べのあなたの かなしい声が 降りしきる雨に 似合いすぎてた 目覚めのコーヒーと FMラジオ 天気予報聞いたら 服を着替えて いつものあの駅に おはようの声 あなただけがいない おはようの風景 ひと雨ごとに色づく レンガ色のこの季節 とても好きだった あなたと会った季節(とき) 季節が移りゆくのは とても美しいけれど 移ろう心は 何を残してくの? あたりまえだった 私の日々から あなたの場所だけ ぽっかり消えてく 熱いシャワー浴びて ベッドにもぐり テレビの明かりの中 本をめくった 深夜番組から おやすみの声 あなたの電話のない おやすみの風景 目覚めのコーヒーと FMラジオ 天気予報聞いたら 服を着替えて いつものあの駅に おはようの声 あなただけがいない おはようの風景 おはようの風景 |
9月の海やすらぎに今 ふれたくて 足をはこんでいた 9月の海 すいこむ潮の香り 指先にまで 溶けてゆく 少し高くなった 空から降る 光が染めてゆく 波を見たら 心のなにもかもを 捨ててしまいたくなった 一人きり過ごす時を この海に流して いっその事 他の誰かを 愛せたら 愛せたなら 暖かい視線に 見守られながら 波と子供が たわむれてる かすかに聞こえてくる 笑い声 風がさらう 幼い日に夢見てた 愛は遠いかなた 思い一つ守りぬくことが どうして こんなに やすらぎに今 ふれたくて 足をはこんでいた 9月の海 はてなく広がるのは あの人の好きな 青 | 酒井法子 | 具島直子 | 具島直子 | 桐ヶ谷 bobby | やすらぎに今 ふれたくて 足をはこんでいた 9月の海 すいこむ潮の香り 指先にまで 溶けてゆく 少し高くなった 空から降る 光が染めてゆく 波を見たら 心のなにもかもを 捨ててしまいたくなった 一人きり過ごす時を この海に流して いっその事 他の誰かを 愛せたら 愛せたなら 暖かい視線に 見守られながら 波と子供が たわむれてる かすかに聞こえてくる 笑い声 風がさらう 幼い日に夢見てた 愛は遠いかなた 思い一つ守りぬくことが どうして こんなに やすらぎに今 ふれたくて 足をはこんでいた 9月の海 はてなく広がるのは あの人の好きな 青 |
この街であなたに会えない この街は どこに居ても 淋しい 東京の空の下で ため息ついて 移り気な 週末 ひとりぼっちのランナーだから 誰にも 縛られずに 東京の空の下を 走り続けて あなたに 辿り着く ひとりで生きるのも 誰かを待つことも そんなに淋しさに 変わりなどないから この街で私を 信じ続けてみる この街のどこかで あなたを幸せにできる… 小さな窓に 広がって行く 夜景が とてもきれい 東京の空の下で 輝きながら あなたに 出逢いたい ひとりで生きるのも 誰かと暮らすのも どちらも愛しくて 泣きたくなるけれど この街にいるから あなたを感じるの この街でいつかは 抱きしめ合える日が来ると… ひとりで生きるのも 誰かを待つことも そんなに淋しさに 変わりなどないから この街で私を 信じ続けてみる この街のどこかで あなたを幸せにできる… | 酒井法子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 十川知司 | あなたに会えない この街は どこに居ても 淋しい 東京の空の下で ため息ついて 移り気な 週末 ひとりぼっちのランナーだから 誰にも 縛られずに 東京の空の下を 走り続けて あなたに 辿り着く ひとりで生きるのも 誰かを待つことも そんなに淋しさに 変わりなどないから この街で私を 信じ続けてみる この街のどこかで あなたを幸せにできる… 小さな窓に 広がって行く 夜景が とてもきれい 東京の空の下で 輝きながら あなたに 出逢いたい ひとりで生きるのも 誰かと暮らすのも どちらも愛しくて 泣きたくなるけれど この街にいるから あなたを感じるの この街でいつかは 抱きしめ合える日が来ると… ひとりで生きるのも 誰かを待つことも そんなに淋しさに 変わりなどないから この街で私を 信じ続けてみる この街のどこかで あなたを幸せにできる… |
幸せに出会う方法馴じみのあのお店で みんなが集まって 今頃あなた囲んで 騒いでる頃ね 二年振りに戻った そのスーツ姿と 左の薬指まで ちゃんと見てられるかな 「今はついてゆけない」 あの日の返事 きっとあの言葉から 心の距離も変わったね 気まずい思いのまま 別れた同じ道で あなたに会うための 気持ちを作ってるの 「一人で生きれるほど 強くもなかったよ」と 今頃気付いても あなただけには言えないね 遅れてきた理由を 尋ねたりしないで 今にも泣きくずれそうに 笑ってる私に あなたに今会うのは どんなに辛くても それを乗り越えられる 私でいたかったの 時が過ぎて行くと 人はどうして ちぎれ雲のようね 同じように寄り添えない あなたの幸せと しっかり向き合ったら 笑顔で手を振るわ 二人の思い出と 全てを忘れるのは 淋しいことだけれど 明日の幸せに 出会う方法なのね 全てを忘れるのは 淋しいことだけれど 明日の幸せに 出会う方法なのね | 酒井法子 | Le Couple(藤田恵美・藤田隆二) | Le Couple(藤田恵美・藤田隆二) | 十川知司 | 馴じみのあのお店で みんなが集まって 今頃あなた囲んで 騒いでる頃ね 二年振りに戻った そのスーツ姿と 左の薬指まで ちゃんと見てられるかな 「今はついてゆけない」 あの日の返事 きっとあの言葉から 心の距離も変わったね 気まずい思いのまま 別れた同じ道で あなたに会うための 気持ちを作ってるの 「一人で生きれるほど 強くもなかったよ」と 今頃気付いても あなただけには言えないね 遅れてきた理由を 尋ねたりしないで 今にも泣きくずれそうに 笑ってる私に あなたに今会うのは どんなに辛くても それを乗り越えられる 私でいたかったの 時が過ぎて行くと 人はどうして ちぎれ雲のようね 同じように寄り添えない あなたの幸せと しっかり向き合ったら 笑顔で手を振るわ 二人の思い出と 全てを忘れるのは 淋しいことだけれど 明日の幸せに 出会う方法なのね 全てを忘れるのは 淋しいことだけれど 明日の幸せに 出会う方法なのね |
Sweet-Go-Round「あっそう」それしか言わなくなってた 近頃のふたりの会話で グルグル回ってゆくこの世界に ちょっとついて行けない気持ちになる だって恋をしてるはずじゃなかった? そりゃ欲を言えばキリがないけど ギュッと抱きしめてくれてもいいのに 意味はわかるよね? (タシカメタイ) そんな時は名前を呼ぶ 目と目 あわせて (ワタシカラ) 愛を込めてあなたを呼ぶ それでこの恋はSweet! 軽はずみな言葉で傷つけた あなたの胸だって痛むはず 「気にしてない」なんてウソに決まってるわ もっとちゃんと怒ってもいいのに だって愛に変えるはずじゃなかった? そりゃケンカなんかしたくないけど ひとりで未来に妥協しないで 叶うはずだから (タスケテネ) どんな時も名前を呼んで 目と目 あわせて (アナタカラ) 愛を込めて私を呼んで それだけで恋はSweet! (いつの日も)ねぇ ひとつひとつ越えてゆけば (ふたりの)世界は終わらない あなたの心が痛むときは きっとずっと隣で待っているから ふたりでなくちゃ 行けない場所へ たどり着く日まで どんなときも二人でいよう 手と手 合わせて どんなときも二人で行けば 恋が愛に変わる (ダキシメタイ) そんな時は名前を呼ぶ 目と目 あわせて (ココロカラ) 愛を込めてあなたを呼ぶ それでこの恋はSweet! | 酒井法子 | 田中リエ・細木隆広 | 田中リエ・細木隆広 | 十川知司 | 「あっそう」それしか言わなくなってた 近頃のふたりの会話で グルグル回ってゆくこの世界に ちょっとついて行けない気持ちになる だって恋をしてるはずじゃなかった? そりゃ欲を言えばキリがないけど ギュッと抱きしめてくれてもいいのに 意味はわかるよね? (タシカメタイ) そんな時は名前を呼ぶ 目と目 あわせて (ワタシカラ) 愛を込めてあなたを呼ぶ それでこの恋はSweet! 軽はずみな言葉で傷つけた あなたの胸だって痛むはず 「気にしてない」なんてウソに決まってるわ もっとちゃんと怒ってもいいのに だって愛に変えるはずじゃなかった? そりゃケンカなんかしたくないけど ひとりで未来に妥協しないで 叶うはずだから (タスケテネ) どんな時も名前を呼んで 目と目 あわせて (アナタカラ) 愛を込めて私を呼んで それだけで恋はSweet! (いつの日も)ねぇ ひとつひとつ越えてゆけば (ふたりの)世界は終わらない あなたの心が痛むときは きっとずっと隣で待っているから ふたりでなくちゃ 行けない場所へ たどり着く日まで どんなときも二人でいよう 手と手 合わせて どんなときも二人で行けば 恋が愛に変わる (ダキシメタイ) そんな時は名前を呼ぶ 目と目 あわせて (ココロカラ) 愛を込めてあなたを呼ぶ それでこの恋はSweet! |
Freedom人に背を向け 誰かに甘え 壁を壊して 飛び出してゆく 引き裂かれた腕と 胸の痛み 今も やりきれない言葉 つかみきれない 勝てない戦争を Freedom 忘れそうな 想い 抱きしめている まだ 追いかけてる 笑い合った遠い場所 私を信じてて 黙って見つめていて 落ちつく所(とこ)なんて 今はもうないでしょう 行き急ぐ時間と 身勝手な言葉を 吐いて捨てるだけの 余裕はない ただ自分らしさを Freedom 見えないけれど 探し当てられるから 今 一人歩く 遠い未来の橋へ Freedom 忘れそうな 想い 抱きしめている 今 一人歩く 遠い未来の橋へと | 酒井法子 | hal | hal | 土方隆行 | 人に背を向け 誰かに甘え 壁を壊して 飛び出してゆく 引き裂かれた腕と 胸の痛み 今も やりきれない言葉 つかみきれない 勝てない戦争を Freedom 忘れそうな 想い 抱きしめている まだ 追いかけてる 笑い合った遠い場所 私を信じてて 黙って見つめていて 落ちつく所(とこ)なんて 今はもうないでしょう 行き急ぐ時間と 身勝手な言葉を 吐いて捨てるだけの 余裕はない ただ自分らしさを Freedom 見えないけれど 探し当てられるから 今 一人歩く 遠い未来の橋へ Freedom 忘れそうな 想い 抱きしめている 今 一人歩く 遠い未来の橋へと |
ミルク ティー悲しい事が あった日は 時間をかけて 入れるの ミルク ティー ミルク ティー 少し多めの 角砂糖 入れて飲むのよ こんな日は ミルク ティー ミルク ティー 涙なんて 熱い湯気に 溶けてしまえ どうか思い出させて やすらぎを 遠く離れた ママが 昔ひとりで 飲んでいた ミルク ティー ミルク ティー 甘い香りで 私を 導いてほしい どうかやさしい 夢の入り口へ 本当に悲しい その時は 人は誰でも 一人きり ミルク ティー ミルク ティー ミルク ティー ミルク ティー ミルク ティー | 酒井法子 | 具島直子 | 具島直子 | 桐ヶ谷 bobby | 悲しい事が あった日は 時間をかけて 入れるの ミルク ティー ミルク ティー 少し多めの 角砂糖 入れて飲むのよ こんな日は ミルク ティー ミルク ティー 涙なんて 熱い湯気に 溶けてしまえ どうか思い出させて やすらぎを 遠く離れた ママが 昔ひとりで 飲んでいた ミルク ティー ミルク ティー 甘い香りで 私を 導いてほしい どうかやさしい 夢の入り口へ 本当に悲しい その時は 人は誰でも 一人きり ミルク ティー ミルク ティー ミルク ティー ミルク ティー ミルク ティー |
PUREこの空の下 なぜふたりは出会ったのだろう べつべつの手で 風に飛ばした愛の種が 時の流れに乗って 同じ場所へと降りた 触れ合うその瞬間に 生まれはじめる 涙のように あふれる気持ちが 白く幼いつぼみになれる あなたの胸で 静かに目を閉じていたい 傷つきながら 大人への階段を昇り 夜空を見上げ ひとり流れ星を待ってた 銀河の河にそっと 滲むひかりを流し 今は胸の奥で 輝いている 見守るような 暖かな星が どんな時でも 強くなれるよ あなたの夢で 静かに目を閉じていたい 触れ合うその瞬間に 生まれはじめる 涙のように あふれる気持ちが 白く幼いつぼみになれる あなたの胸で 静かに目を閉じていたい | 酒井法子 | 藤井フミヤ | 増本直樹 | 土方隆行 | この空の下 なぜふたりは出会ったのだろう べつべつの手で 風に飛ばした愛の種が 時の流れに乗って 同じ場所へと降りた 触れ合うその瞬間に 生まれはじめる 涙のように あふれる気持ちが 白く幼いつぼみになれる あなたの胸で 静かに目を閉じていたい 傷つきながら 大人への階段を昇り 夜空を見上げ ひとり流れ星を待ってた 銀河の河にそっと 滲むひかりを流し 今は胸の奥で 輝いている 見守るような 暖かな星が どんな時でも 強くなれるよ あなたの夢で 静かに目を閉じていたい 触れ合うその瞬間に 生まれはじめる 涙のように あふれる気持ちが 白く幼いつぼみになれる あなたの胸で 静かに目を閉じていたい |
WORDS OF LOVE今 波の音に 揺られながら 瞳閉じて そっと 頬を寄せた あなたのやさしい胸に からめた指のぬくもり あなたの吐息感じて 何故こんなに胸が苦しくなるの もう離れられない 二人 恋の予感が 私を包み 潮風と空を翔るメロディー 愛の言葉をささやいて 心のままに ねえ ほんの少し 時間を止めて 何もかもが まるで 二人の為 まぶしく渚に溶ける いとしさだけが溢れて 甘い口づけ交した まだこんなに胸が震えているわ きっと忘れられない 二人 恋の季節が 私にくれた 果てしない夢と風のメモリー 波の数だけ抱きしめて 想い伝えて いとしさだけが溢れて 甘い口づけ交した まだこんなに胸が震えているわ きっと忘れられない 二人 恋の季節が 私にくれた 果てしない夢と風のメモリー 波の数だけ抱きしめて 想い伝えて 恋の渚に 二人漂い 限りなく遠い空の果てに 夢の続きを追いかけた 明日を信じて | 酒井法子 | 原由子 | 原由子 | 本山晴一郎 | 今 波の音に 揺られながら 瞳閉じて そっと 頬を寄せた あなたのやさしい胸に からめた指のぬくもり あなたの吐息感じて 何故こんなに胸が苦しくなるの もう離れられない 二人 恋の予感が 私を包み 潮風と空を翔るメロディー 愛の言葉をささやいて 心のままに ねえ ほんの少し 時間を止めて 何もかもが まるで 二人の為 まぶしく渚に溶ける いとしさだけが溢れて 甘い口づけ交した まだこんなに胸が震えているわ きっと忘れられない 二人 恋の季節が 私にくれた 果てしない夢と風のメモリー 波の数だけ抱きしめて 想い伝えて いとしさだけが溢れて 甘い口づけ交した まだこんなに胸が震えているわ きっと忘れられない 二人 恋の季節が 私にくれた 果てしない夢と風のメモリー 波の数だけ抱きしめて 想い伝えて 恋の渚に 二人漂い 限りなく遠い空の果てに 夢の続きを追いかけた 明日を信じて |
miracle女の子だからそれが あたりまえと言われても 子どもなんて特別に 好きじゃなかったの 今まで あきらめることばかり 数えていた 鏡の中で 不安だった 愛せる自信なんて なかった私なのに ほんとうの優しさの意味 わかった気がする 今は 心から言える あなたが 生まれてよかった 守りたいって一度も 感じたことがないのに 触れるたびに臆病な 心が柔らいでるみたい 過ぎた日々のページを めくりながら 胸が痛むの 知らなかった こんなにもあの頃 愛されていたなんて この世界何かあっても 守っていきたい こんな 新しい私がいつも あなたと生きてる 過ぎて見れば不安は 飛び越えている いつでも 腕の中で息をしてる あなたは小さな奇跡 あなたから ほんとうの優しさの意味 わかった気がする 今は 心から言える あなたが 生よれてよかった いつまでも 幸せのベールの中に 包んであげたい こんな 新しい私がいつも あなたと生きてる | 酒井法子 | 宮原芽映 | 村山晋一郎 | 村山晋一郎 | 女の子だからそれが あたりまえと言われても 子どもなんて特別に 好きじゃなかったの 今まで あきらめることばかり 数えていた 鏡の中で 不安だった 愛せる自信なんて なかった私なのに ほんとうの優しさの意味 わかった気がする 今は 心から言える あなたが 生まれてよかった 守りたいって一度も 感じたことがないのに 触れるたびに臆病な 心が柔らいでるみたい 過ぎた日々のページを めくりながら 胸が痛むの 知らなかった こんなにもあの頃 愛されていたなんて この世界何かあっても 守っていきたい こんな 新しい私がいつも あなたと生きてる 過ぎて見れば不安は 飛び越えている いつでも 腕の中で息をしてる あなたは小さな奇跡 あなたから ほんとうの優しさの意味 わかった気がする 今は 心から言える あなたが 生よれてよかった いつまでも 幸せのベールの中に 包んであげたい こんな 新しい私がいつも あなたと生きてる |
トライAgain…!妹みたい 存在だって あなたが答え つぶやいたのよ 必死だった 告白 風に散った 日曜日 太陽の下 フラレちゃうとね 涙なんかも 出番がなくて ただボーゼンと 背中に 手をふったの…なさけない それから もう 暗闇の日々 でもね アンコール☆ 恋するパワー 胸に アンコール☆ 無邪気なファイト ふられたって 好きなんだもの めげてられないよね 一年以上 想い続けて たった一度の悲しみだけで ハイ、そーですか なんてね あきらめちゃ なさけない☆ いつかあなた ときめかせたい だから アンコール☆ せつなさだって 胸に アンコール☆ バネにしちゃうわ 傷ついても 乗り越えながら ミリョクを集めるの ハートの奥 みがきをかけて あせらずに トライagain…! だから アンコール☆ 恋するパワー 胸に アンコール☆ 無邪気なファイト ふられたって 好きなんだもの めげてられないよね ハートの奥 みがきをかけて いつかまた トライagain…! | 酒井法子 | 小倉めぐみ | 西木栄二 | | 妹みたい 存在だって あなたが答え つぶやいたのよ 必死だった 告白 風に散った 日曜日 太陽の下 フラレちゃうとね 涙なんかも 出番がなくて ただボーゼンと 背中に 手をふったの…なさけない それから もう 暗闇の日々 でもね アンコール☆ 恋するパワー 胸に アンコール☆ 無邪気なファイト ふられたって 好きなんだもの めげてられないよね 一年以上 想い続けて たった一度の悲しみだけで ハイ、そーですか なんてね あきらめちゃ なさけない☆ いつかあなた ときめかせたい だから アンコール☆ せつなさだって 胸に アンコール☆ バネにしちゃうわ 傷ついても 乗り越えながら ミリョクを集めるの ハートの奥 みがきをかけて あせらずに トライagain…! だから アンコール☆ 恋するパワー 胸に アンコール☆ 無邪気なファイト ふられたって 好きなんだもの めげてられないよね ハートの奥 みがきをかけて いつかまた トライagain…! |
天下無敵の愛思い出そうよ 痛みをこえて 生まれたての 天使に逢った日 信じられないくらい 小っちゃな手の平 見上げた瞳を そう 忘れちゃダメよ あの日あなたは 間違いなく 奇跡を起こした そして誓ったはずよ 命をかけても この愛 守ると なのに なのに 今日も私 笑顔ちょっとひきつりぎみ 何でかな うまくいかないよ だけど だけど 愛してる どんな時も世界一 例え おんなじイタズラ 100回されても 問答無用!捕まえたら 問答無用!抱きしめちゃえ これこそ 天下無敵の 愛の技 思い出そうよ ねえ いつの日も 無邪気な笑顔 あなたに見せた 真っ直ぐな まなざしは 勇気をもらえる 愛のプレゼント なのに なのに 今日も私 笑顔ちょっとひきつりぎみ 何でかな うまくいかないよ だけど だけど 愛してる どんな時も世界一 例え 駄々こね へ理屈 ワガママされても 問答無用!捕まえたら 問答無用!抱きしめちゃえ これこそ 天下無敵の 愛の技 今にも指のすき間 こぼれてゆく 宝物の時間 決して 止まらないから だけど だけど 愛してる どんな時も世界一 例え おんなじイタズラ 100回されても 問答無用!捕まえたら 問答無用!抱きしめちゃえ これこそ 天下無敵の 愛の技 だけど だけど 愛してる どんな時も世界一 例え 駄々こね へ理屈 ワガママされても 問答無用!捕まえたら 問答無用!抱きしめちゃえ これこそ 天下無敵の 愛の技 | 酒井法子 | 斉藤由貴 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 思い出そうよ 痛みをこえて 生まれたての 天使に逢った日 信じられないくらい 小っちゃな手の平 見上げた瞳を そう 忘れちゃダメよ あの日あなたは 間違いなく 奇跡を起こした そして誓ったはずよ 命をかけても この愛 守ると なのに なのに 今日も私 笑顔ちょっとひきつりぎみ 何でかな うまくいかないよ だけど だけど 愛してる どんな時も世界一 例え おんなじイタズラ 100回されても 問答無用!捕まえたら 問答無用!抱きしめちゃえ これこそ 天下無敵の 愛の技 思い出そうよ ねえ いつの日も 無邪気な笑顔 あなたに見せた 真っ直ぐな まなざしは 勇気をもらえる 愛のプレゼント なのに なのに 今日も私 笑顔ちょっとひきつりぎみ 何でかな うまくいかないよ だけど だけど 愛してる どんな時も世界一 例え 駄々こね へ理屈 ワガママされても 問答無用!捕まえたら 問答無用!抱きしめちゃえ これこそ 天下無敵の 愛の技 今にも指のすき間 こぼれてゆく 宝物の時間 決して 止まらないから だけど だけど 愛してる どんな時も世界一 例え おんなじイタズラ 100回されても 問答無用!捕まえたら 問答無用!抱きしめちゃえ これこそ 天下無敵の 愛の技 だけど だけど 愛してる どんな時も世界一 例え 駄々こね へ理屈 ワガママされても 問答無用!捕まえたら 問答無用!抱きしめちゃえ これこそ 天下無敵の 愛の技 |
月明かりの下ああ 月明かりが ほほに宿る 幸せ照らすの ああ その吐息を その眠りを どうぞ今はただ そっと見つめて 守って 穏やかにめくる 変わらぬ日々の頁 あなたは仔犬みたい 静かに寝息たててる 今 全てをゆだねている ああ 本当の愛 それは人を 臆病に変える ああ いつの日にか どちらか先 この世去る時の 痛み恐くて おびえる 木漏れ陽の道を あなたと二人歩く ふいに風はささやくの 言葉にならない何か 胸の奥を切なくする ああ 本当の愛 それは人を 弱虫に変える ああ あなた無しで 生きてくこと 二度と出来ないよ そうよ 二人は出逢ったの やがて 花は芽吹いて 咲いては散ってゆくけど めぐりゆく季節を越えて 変わらないものがあるの ああ 月明かりが ほほに宿る 幸せ照らすの ああ その吐息を その眠りを どうぞ今はただ そっと見つめて 守って… | 酒井法子 | 斉藤由貴 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | ああ 月明かりが ほほに宿る 幸せ照らすの ああ その吐息を その眠りを どうぞ今はただ そっと見つめて 守って 穏やかにめくる 変わらぬ日々の頁 あなたは仔犬みたい 静かに寝息たててる 今 全てをゆだねている ああ 本当の愛 それは人を 臆病に変える ああ いつの日にか どちらか先 この世去る時の 痛み恐くて おびえる 木漏れ陽の道を あなたと二人歩く ふいに風はささやくの 言葉にならない何か 胸の奥を切なくする ああ 本当の愛 それは人を 弱虫に変える ああ あなた無しで 生きてくこと 二度と出来ないよ そうよ 二人は出逢ったの やがて 花は芽吹いて 咲いては散ってゆくけど めぐりゆく季節を越えて 変わらないものがあるの ああ 月明かりが ほほに宿る 幸せ照らすの ああ その吐息を その眠りを どうぞ今はただ そっと見つめて 守って… |
1億のスマイル -PLEASE YOUR SMILE-二枚目半で 愉快(たの)しい人なの 話題豊富が かなりお勧めなところ 本当を言えば 出遭ったその瞬間(とき) ひらめいたのよ そうよ この人だって ときどきケンカして だけどすぐ仲直り 相性だけはきっと ピッタリしてるわ 気合い入れて 恋したいの 一億個のほほえみを 転がしてね 心きめて 輝くように 元気な恋のまんまで 受けとめてね 知らんぷりして 私を気遣う 裏はらだけど そにがお気に入りなのよ 最近恋が どんどん心に 積もってゆくわ コワイくらいにジンと キスした横顔が 妙にてれたりしてる ウフフッなんてねちょっと 笑いそうになる 気合い入れて 恋したいの 両想いのチャンスなんて めったにないね 心きめて 輝くように 元気な恋のまんまで 受けとめてね 愛だけを 集めたら その胸に 注ぐから 気合い入れて 恋したいの 一億個のほほえみを 転がしてね 心きめて 輝くように 元気な恋のまんまで 受けとめてね | 酒井法子 | 森浩美 | 飛鳥涼 | | 二枚目半で 愉快(たの)しい人なの 話題豊富が かなりお勧めなところ 本当を言えば 出遭ったその瞬間(とき) ひらめいたのよ そうよ この人だって ときどきケンカして だけどすぐ仲直り 相性だけはきっと ピッタリしてるわ 気合い入れて 恋したいの 一億個のほほえみを 転がしてね 心きめて 輝くように 元気な恋のまんまで 受けとめてね 知らんぷりして 私を気遣う 裏はらだけど そにがお気に入りなのよ 最近恋が どんどん心に 積もってゆくわ コワイくらいにジンと キスした横顔が 妙にてれたりしてる ウフフッなんてねちょっと 笑いそうになる 気合い入れて 恋したいの 両想いのチャンスなんて めったにないね 心きめて 輝くように 元気な恋のまんまで 受けとめてね 愛だけを 集めたら その胸に 注ぐから 気合い入れて 恋したいの 一億個のほほえみを 転がしてね 心きめて 輝くように 元気な恋のまんまで 受けとめてね |
のりピー音頭ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、ソレ」 ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、コリャ」 ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、ヨイショ」 アソレ・アソレ・アソレ・ソレ・ソレ 元気印のまんまる顔で チョイと踊れば しあわせ気分 心キラキラ 瞳キラキラ はっぴッ、はっぴッ、やっピー! のりピー音頭で ピッピンがピッ! 「あッ、ソレ」 うれぴ・たのぴー 陽気にどうぞ パッと踊れば 勇気も百倍 両手鳴らして 調子合わせて はっぴッ、はっぴッ、やっピー! のりピー音頭で ピッピンがピッ! 「あッ、ソレ」 もひとつおまけに ピッピンがピッ! 「あッ、ヨイショ」 ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、ソレ」 ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、コリャ」 ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、ヨイショ」 アソレ・アソレ・アソレ・ソレ・ソレ いつもどこでも お祭りさわぎ イヤなことなら おとといおいで 心ピカピカ 瞳ピカピカ はっぴッ、はっぴッ、やっピー! のりピー音頭で ピッピンがピッ! 「あッ、ソレ」 みんな元気だ、マンモス・ゲンキ グルリ回って 輪になって踊れ カッコきめたら カッコきめたら はっぴッ、はっぴッ、やっピー! のりピー音頭で ピッピンがピッ! 「あッ、ソレ」 もひとつおまけに ピッピンがピッ! 「あッ、ヨイショ」 ついでにだめ押し ピッピンがピッ! 「あッ、コリャ」 のりピー音頭で ピッピンがピッ! 「あッ、ソレ」 ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、ソレ」 ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、コリャ」 ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、ヨイショ」 アソレ・アソレ・アソレ・ソレ・ソレ ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンが ピッ! ピッ! | 酒井法子 | 森浩美 | 馬飼野康二 | | ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、ソレ」 ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、コリャ」 ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、ヨイショ」 アソレ・アソレ・アソレ・ソレ・ソレ 元気印のまんまる顔で チョイと踊れば しあわせ気分 心キラキラ 瞳キラキラ はっぴッ、はっぴッ、やっピー! のりピー音頭で ピッピンがピッ! 「あッ、ソレ」 うれぴ・たのぴー 陽気にどうぞ パッと踊れば 勇気も百倍 両手鳴らして 調子合わせて はっぴッ、はっぴッ、やっピー! のりピー音頭で ピッピンがピッ! 「あッ、ソレ」 もひとつおまけに ピッピンがピッ! 「あッ、ヨイショ」 ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、ソレ」 ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、コリャ」 ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、ヨイショ」 アソレ・アソレ・アソレ・ソレ・ソレ いつもどこでも お祭りさわぎ イヤなことなら おとといおいで 心ピカピカ 瞳ピカピカ はっぴッ、はっぴッ、やっピー! のりピー音頭で ピッピンがピッ! 「あッ、ソレ」 みんな元気だ、マンモス・ゲンキ グルリ回って 輪になって踊れ カッコきめたら カッコきめたら はっぴッ、はっぴッ、やっピー! のりピー音頭で ピッピンがピッ! 「あッ、ソレ」 もひとつおまけに ピッピンがピッ! 「あッ、ヨイショ」 ついでにだめ押し ピッピンがピッ! 「あッ、コリャ」 のりピー音頭で ピッピンがピッ! 「あッ、ソレ」 ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、ソレ」 ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、コリャ」 ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、ヨイショ」 アソレ・アソレ・アソレ・ソレ・ソレ ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンが ピッ! ピッ! |
おとぎの国のBirthdayHappy Birthday Happy Birthday Happy Birthday to you to you 虹の朝 私は 花と小鳥に囲まれ 白雪姫になるのよ 小人たちと 踊って キャンドルを まわして おとぎの国へと 行きましょう Birthdayは メルヘン 不思議な夢が 叶うの Happy Happy Birthday 愛は森の中で Happy Happy Birthday to you to you 白い馬車 私は 恋の魔法にかけられ シンデレラ姫になるの ガラスの靴を 大事に プレゼント ひらけば 時間を忘れた 時計よ Birthdayは メルヘン 不思議な夢が 叶うの Happy Happy Birthday 愛は時をこえて Happy Happy Birthday to you to you 月の夜 私は 十二単の花嫁 かぐや姫になるのよ 男の子たち 悩ます ファンタジックな ケーキに 花婿カード さがして Birthdayは メルヘン 不思議な夢が 叶うの Happy Happy Birthday 愛は宇宙(そら)の彼方 Happy Happy Birthday to you Happy Happy Birthday 愛は宇宙(そら)の彼方 Happy Happy Birthday to you to you | 酒井法子 | 石坂まさを | 和泉常寛 | | Happy Birthday Happy Birthday Happy Birthday to you to you 虹の朝 私は 花と小鳥に囲まれ 白雪姫になるのよ 小人たちと 踊って キャンドルを まわして おとぎの国へと 行きましょう Birthdayは メルヘン 不思議な夢が 叶うの Happy Happy Birthday 愛は森の中で Happy Happy Birthday to you to you 白い馬車 私は 恋の魔法にかけられ シンデレラ姫になるの ガラスの靴を 大事に プレゼント ひらけば 時間を忘れた 時計よ Birthdayは メルヘン 不思議な夢が 叶うの Happy Happy Birthday 愛は時をこえて Happy Happy Birthday to you to you 月の夜 私は 十二単の花嫁 かぐや姫になるのよ 男の子たち 悩ます ファンタジックな ケーキに 花婿カード さがして Birthdayは メルヘン 不思議な夢が 叶うの Happy Happy Birthday 愛は宇宙(そら)の彼方 Happy Happy Birthday to you Happy Happy Birthday 愛は宇宙(そら)の彼方 Happy Happy Birthday to you to you |
ALL RIGHTねぇ、聞いてよ うまく行かない事が あると 少年みたいに 肩を抱いて 友達だからさなんて 言ってみたい事あるよね 5月になれば涙も消える ポエムなセリフを 柄にもなく言えてしまうのは 君の事 好きだから All Right、All Right 恋を失くした 友達にこれしか言えないの 悔しいけど きっと All Right、All Right 誰が泣かすの そんな可愛いのに見る目ない 男だよね 本当に 友情など よく分からないけれど 同じ 胸(ところ)痛むことかな 失恋が 人を育てるなんて それも後でわかる事だし それより例の海岸通り 素敵なお店を 昨日見つけたの まだ間に合う お洒落して 出かけようよ All Right、All Right 何が起きても いつだって君の味方だから 元気だして きっと All Right、All Right あんまり泣くと 新しい恋が逃げてしまう いつもの様に 笑って All Right、All Right 恋を失くした 友達にこれしか言えないの 悔しいけど きっと All Right、All Right 誰が泣かすの そんな可愛いのに見る目ない 男だよね 本当に | 酒井法子 | 遠藤京子 | 遠藤京子 | | ねぇ、聞いてよ うまく行かない事が あると 少年みたいに 肩を抱いて 友達だからさなんて 言ってみたい事あるよね 5月になれば涙も消える ポエムなセリフを 柄にもなく言えてしまうのは 君の事 好きだから All Right、All Right 恋を失くした 友達にこれしか言えないの 悔しいけど きっと All Right、All Right 誰が泣かすの そんな可愛いのに見る目ない 男だよね 本当に 友情など よく分からないけれど 同じ 胸(ところ)痛むことかな 失恋が 人を育てるなんて それも後でわかる事だし それより例の海岸通り 素敵なお店を 昨日見つけたの まだ間に合う お洒落して 出かけようよ All Right、All Right 何が起きても いつだって君の味方だから 元気だして きっと All Right、All Right あんまり泣くと 新しい恋が逃げてしまう いつもの様に 笑って All Right、All Right 恋を失くした 友達にこれしか言えないの 悔しいけど きっと All Right、All Right 誰が泣かすの そんな可愛いのに見る目ない 男だよね 本当に |
アクティブ・ハートあなたの後ろから 坂道駆けて行く 焦げるような日差しを 追い抜いて 大きく弾んでる 背中に追いつくと あなたの体温が伝わるわ 風を切るたび 気持ちよくって 胸が 膨らむ望みは高く High, High, High, High! 包まれたい のびやかにね 二人のまま 距離はZEROになってく I LOVE YOU. アクティブな心で 話は出来るから 掌つかんだら感じてね 星がきっと降る頃 流星のようにね 二つの心から光り出す 願い事なら 声にするから 強く いつでも二人のために SAY, SAY, SAY, SAY! 止まらないで きらめく夢 自由なまま 未来も抱きしめるの I NEED YOU. 風を切るたび 気持ちよくって 胸が 膨らむ望みは高く High, High, High, High! 包まれたい のびやかにね 二人のまま 距離はZEROになってく I LOVE YOU. | 酒井法子 | 森浩美 | 西木栄二 | | あなたの後ろから 坂道駆けて行く 焦げるような日差しを 追い抜いて 大きく弾んでる 背中に追いつくと あなたの体温が伝わるわ 風を切るたび 気持ちよくって 胸が 膨らむ望みは高く High, High, High, High! 包まれたい のびやかにね 二人のまま 距離はZEROになってく I LOVE YOU. アクティブな心で 話は出来るから 掌つかんだら感じてね 星がきっと降る頃 流星のようにね 二つの心から光り出す 願い事なら 声にするから 強く いつでも二人のために SAY, SAY, SAY, SAY! 止まらないで きらめく夢 自由なまま 未来も抱きしめるの I NEED YOU. 風を切るたび 気持ちよくって 胸が 膨らむ望みは高く High, High, High, High! 包まれたい のびやかにね 二人のまま 距離はZEROになってく I LOVE YOU. |
世界中の誰よりきっとまぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも | 酒井法子 | 上杉昇・中山美穂 | 織田哲郎 | 上杉洋史 | まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも |
すすめ!はっくしょんベイビーは、は、は はっくしょんベイビー! きんちょうすると は、は、は くしゃみがでるんだ ハロー! ぼくらはベイビー・ウータ・オラン 大きな川のまちから来たんだ 君に会えてうれしいよ 太陽おいかけ どこへでも どこにでも ぼくらは行くんだ 昨日より遠くへ行くんだ みたこときいたことないもの わくわくびっくりすることを はっくしょんベイビー! 発見するのが好きなんだ は、は、は はっくしょんベイビー! うれしいときや ゆ、う、き わいてくるときは ハッピー! とつぜんですけど なぞのダンス 両手ふりふリガニマタゼンシン みんないっしょにおどろうよ は、は、は はっくしょんベイビー! どろんこだって ずん、ずん、ずん 元気に進むよ カモン! このみちこえたら きっともっと 楽しいことがまってるはずだよ 失敗しても負けないぞ! しかくいさばくヘ ユーラシア ジャングルヘ 行こうよ行こうよ 昨日より遠くへ行こうよ いろんなこんなんあるけれど いろんなともだちができたよ はっくしょんベイビー! まいにち元気に進むんだ は、は、は はっくしょんベイビー! ふざけていたら は、は、は けんかになったよ 「ンマー! ともだちなんだから なかよくなさい」 どんな遠くのまちまできたって マーおばさんがみているよ 星空みあげて いつまでも どこまでも またねと手をふり あの川をならんでわたろう まっすぐおうちへ帰るんだ なかよくごはんをたべるんだ はっくしょんベイビー! なかよくあしたもぼうけんだ は、は、は はっくしょんベイビー! きんちょうすると は、は、は くしゃみがでるんだ ハロー! ぼくらはベイビー・ウータ・オラン 大きな川のまちから来たんだ いつもぼくらはいっしょだよ | 酒井法子 | 白峰美津子 | 渡辺チェル | | は、は、は はっくしょんベイビー! きんちょうすると は、は、は くしゃみがでるんだ ハロー! ぼくらはベイビー・ウータ・オラン 大きな川のまちから来たんだ 君に会えてうれしいよ 太陽おいかけ どこへでも どこにでも ぼくらは行くんだ 昨日より遠くへ行くんだ みたこときいたことないもの わくわくびっくりすることを はっくしょんベイビー! 発見するのが好きなんだ は、は、は はっくしょんベイビー! うれしいときや ゆ、う、き わいてくるときは ハッピー! とつぜんですけど なぞのダンス 両手ふりふリガニマタゼンシン みんないっしょにおどろうよ は、は、は はっくしょんベイビー! どろんこだって ずん、ずん、ずん 元気に進むよ カモン! このみちこえたら きっともっと 楽しいことがまってるはずだよ 失敗しても負けないぞ! しかくいさばくヘ ユーラシア ジャングルヘ 行こうよ行こうよ 昨日より遠くへ行こうよ いろんなこんなんあるけれど いろんなともだちができたよ はっくしょんベイビー! まいにち元気に進むんだ は、は、は はっくしょんベイビー! ふざけていたら は、は、は けんかになったよ 「ンマー! ともだちなんだから なかよくなさい」 どんな遠くのまちまできたって マーおばさんがみているよ 星空みあげて いつまでも どこまでも またねと手をふり あの川をならんでわたろう まっすぐおうちへ帰るんだ なかよくごはんをたべるんだ はっくしょんベイビー! なかよくあしたもぼうけんだ は、は、は はっくしょんベイビー! きんちょうすると は、は、は くしゃみがでるんだ ハロー! ぼくらはベイビー・ウータ・オラン 大きな川のまちから来たんだ いつもぼくらはいっしょだよ |
涙ひとつぶ同じ空を見上げながら 占う未来の行方 自分のことより大切な君がそばで微笑(わら)ってる 言葉にない気持ちをいま この腕(て)で伝えるように 力いっぱいに抱きしめる そっと瞳(め)を閉じて 君に出会い ともに歩く喜びを見つけた 深い闇も嵐ももう怖くない いつもふたり 寄り添って 悲しみを越えてゆく そう誓いたい 心にこぼれ落ちた 涙ひとつぶに 淋しさより強い糸が ふたつの夢をつないで 君が指さした彼方には淡い光射している 離れないよ 信じてるよ 君の口癖真似した たったそれだけのぬくもりに 人は泣けるのね たとえつらい毎日でも 美しいと思う 私たちが生きてる世界はきっと いつもふたり 見つめあい かけがえのないものを ただ紡ぎたい 一緒に生きてゆこう 涙ひとつぶと いつもふたり 寄り添って 悲しみを越えてゆく そう誓いたい 心にこぼれ落ちた 涙ひとつぶに 涙ひとつぶに | 酒井法子 | 及川眠子 | オオバコウスケ | | 同じ空を見上げながら 占う未来の行方 自分のことより大切な君がそばで微笑(わら)ってる 言葉にない気持ちをいま この腕(て)で伝えるように 力いっぱいに抱きしめる そっと瞳(め)を閉じて 君に出会い ともに歩く喜びを見つけた 深い闇も嵐ももう怖くない いつもふたり 寄り添って 悲しみを越えてゆく そう誓いたい 心にこぼれ落ちた 涙ひとつぶに 淋しさより強い糸が ふたつの夢をつないで 君が指さした彼方には淡い光射している 離れないよ 信じてるよ 君の口癖真似した たったそれだけのぬくもりに 人は泣けるのね たとえつらい毎日でも 美しいと思う 私たちが生きてる世界はきっと いつもふたり 見つめあい かけがえのないものを ただ紡ぎたい 一緒に生きてゆこう 涙ひとつぶと いつもふたり 寄り添って 悲しみを越えてゆく そう誓いたい 心にこぼれ落ちた 涙ひとつぶに 涙ひとつぶに |
生きてこそママ私が生まれた日の 空はどんな色 パパ私が生まれた日の 気持ちはどうだった? あれから言葉を覚えて 私なりの 愛も甘え方も 身体にしみこんだ 生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる ママ私を初めて抱く 気持ちはどうだった? パパ私が生まれた日は 嬉しかった? あれからキセキを重ねて… 私なりの 愛も出会いも 育てて生きたい 生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く 生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる 生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く その根は 深く 太く 強く | 酒井法子 | 玉城千春 | 玉城千春・金城綾乃 | | ママ私が生まれた日の 空はどんな色 パパ私が生まれた日の 気持ちはどうだった? あれから言葉を覚えて 私なりの 愛も甘え方も 身体にしみこんだ 生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる ママ私を初めて抱く 気持ちはどうだった? パパ私が生まれた日は 嬉しかった? あれからキセキを重ねて… 私なりの 愛も出会いも 育てて生きたい 生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く 生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる 生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く その根は 深く 太く 強く |
時の流れに身をまかせもしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮し してたでしょうか 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない もしも あなたに嫌われたなら 明日という日 失してしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない 時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 見えないの 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない | 酒井法子 | 荒木とよひさ | 三木たかし | | もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮し してたでしょうか 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない もしも あなたに嫌われたなら 明日という日 失してしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない 時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 見えないの 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない |
PRIDE私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと 貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ 貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも 見上げてみて 南の一つの星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って 泣いてる | 酒井法子 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | | 私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと 貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ 貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも 見上げてみて 南の一つの星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って 泣いてる |
トラベラーいつも迷い続けてた 三叉路に立って どこに行けばいいか ガイドブックを捨てたら 行きたい場所 不思議に見つかるね ありふれた景色に 幸せ感じられるのも 自分次第なんだと気付く つれづれに夢を見て 歩いてくトラベラー 愛しさと憎しみと重ねあわせて この心 今よりも強くなったとき 運命と思える何かに出逢えるね どんな思い出もいつか 埃にまみれた重い荷物になる きっと大事なものだけ 胸の奥に残しておけばいい 私らしさというこだわりから抜け出したら 遠まわりも楽しくなるね つれづれに恋をして 生きてゆくトラベラー 優しさに悲しみにめぐり逢うたび この命 ここにある意味を教えられ 地図にない未来のありかに近付くの | 酒井法子 | 及川眠子 | 上杉洋史 | | いつも迷い続けてた 三叉路に立って どこに行けばいいか ガイドブックを捨てたら 行きたい場所 不思議に見つかるね ありふれた景色に 幸せ感じられるのも 自分次第なんだと気付く つれづれに夢を見て 歩いてくトラベラー 愛しさと憎しみと重ねあわせて この心 今よりも強くなったとき 運命と思える何かに出逢えるね どんな思い出もいつか 埃にまみれた重い荷物になる きっと大事なものだけ 胸の奥に残しておけばいい 私らしさというこだわりから抜け出したら 遠まわりも楽しくなるね つれづれに恋をして 生きてゆくトラベラー 優しさに悲しみにめぐり逢うたび この命 ここにある意味を教えられ 地図にない未来のありかに近付くの |
レモンの涙木漏れ日揺れる午後に 香り放つアールグレイ 窓の外ふと目をとめると カラフルなショーウィンドウ ちょうど去年あの場所で 君に別れ告げた レモンの涙が溶けていく 小さなカップにあふれてく 混ざらないココロ 冷め切った残り香も 飲み干した サヨナラ 真ん中のテーブルで 笑い合う学生たち そうふたりもそこに居たのよ ずいぶん前のこと どんな明日が来るかなんて 思うはずもなくて… レモンの涙が溶けていく やがては薄まるセピア色 すれ違うココロ 溶け残った苦味さえ 愛おしい 思い出 レモンの涙に溶けていく 悩ましい恋のさじ加減 素敵な未来は きっとふたりを待ってる だからこそ「アリガトウ‥」 | 酒井法子 | ヒナタカコ | 酒井ミキオ | | 木漏れ日揺れる午後に 香り放つアールグレイ 窓の外ふと目をとめると カラフルなショーウィンドウ ちょうど去年あの場所で 君に別れ告げた レモンの涙が溶けていく 小さなカップにあふれてく 混ざらないココロ 冷め切った残り香も 飲み干した サヨナラ 真ん中のテーブルで 笑い合う学生たち そうふたりもそこに居たのよ ずいぶん前のこと どんな明日が来るかなんて 思うはずもなくて… レモンの涙が溶けていく やがては薄まるセピア色 すれ違うココロ 溶け残った苦味さえ 愛おしい 思い出 レモンの涙に溶けていく 悩ましい恋のさじ加減 素敵な未来は きっとふたりを待ってる だからこそ「アリガトウ‥」 |
グッド・バイ・マイ・ラブグッバイ・マイ・ラブ この街角で グッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に 私は左に ふりむいたら負けよ グッバイ・マイ・ラブ も一度抱いて グッバイ・マイ・ラブ 私の涙を あなたの頬で ふいているのよ 泣きまねじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前 グッバイ・マイ・ラブ 二人の恋が グッバイ・マイ・ラブ 真実ならば いつかは逢える これが本当の さよならじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前 もちろんあなたの あなたの名前 | 酒井法子 | なかにし礼 | 平尾昌晃 | | グッバイ・マイ・ラブ この街角で グッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に 私は左に ふりむいたら負けよ グッバイ・マイ・ラブ も一度抱いて グッバイ・マイ・ラブ 私の涙を あなたの頬で ふいているのよ 泣きまねじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前 グッバイ・マイ・ラブ 二人の恋が グッバイ・マイ・ラブ 真実ならば いつかは逢える これが本当の さよならじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前 もちろんあなたの あなたの名前 |
As time goes by恋をしてた 運命の意味も知らずに 繰り返す 甘い痛みだけ残して 時は過ぎる いじらしいほどに優しく 色褪せた記憶に佇む私 いつからだろう となりで笑う君 その肩にもたれることを覚えた As time goes by 少しずつ色を重ねていくように 気がつけば 青より深い藍の色 見せてくれたね 夢をみてた 潮騒が消えていく中 繰り返し 誰かを呼んでる私 時は過ぎる 君が奏でる鼻歌が 黄昏の風に溶けて笑った いつからだろう となりにいた日々は 記憶から香りまで残している As time goes by 少しずつ色を重ねていくように 気がつけば 愛に変わる愛され方 覚えたみたい As time goes by 少しずつ 色を重ねた記憶に 意味のない時間(とき)なんて どこの場所にもない As time goes by 少しずつ色を重ねていくように ゆっくりとまだ知らない時をふたり 重ねてみよう 重ねてみよう… | 酒井法子 | ヒナタカコ | 早矢仕悠人 | | 恋をしてた 運命の意味も知らずに 繰り返す 甘い痛みだけ残して 時は過ぎる いじらしいほどに優しく 色褪せた記憶に佇む私 いつからだろう となりで笑う君 その肩にもたれることを覚えた As time goes by 少しずつ色を重ねていくように 気がつけば 青より深い藍の色 見せてくれたね 夢をみてた 潮騒が消えていく中 繰り返し 誰かを呼んでる私 時は過ぎる 君が奏でる鼻歌が 黄昏の風に溶けて笑った いつからだろう となりにいた日々は 記憶から香りまで残している As time goes by 少しずつ色を重ねていくように 気がつけば 愛に変わる愛され方 覚えたみたい As time goes by 少しずつ 色を重ねた記憶に 意味のない時間(とき)なんて どこの場所にもない As time goes by 少しずつ色を重ねていくように ゆっくりとまだ知らない時をふたり 重ねてみよう 重ねてみよう… |
Truth ~飛べない鳥よ~やわらかな風のにおい やさしさに似てる木漏れ日たち 淋しさを選んだのは これ以上 傷つかないように 虹を追いかけた 夢見る時間ほど すぐ過ぎて… 飛べない鳥よ 忘れないで その背中に 翼があると どんなに長く 深い闇も 夜空を越えれば 明日はそこにある 街をゆく人の群れの 微笑みは遠く 瞳(め)をそらせば 何もない手のひらへと ひと粒の涙 こぼれ落ちた 何気ない日々が 真実(ほんと)の幸せと 気づく瞬間(とき)… 飛べない鳥よ 思い出して 羽ばたくため 翼があると 愛しい人の 名を呼ぶとき 生きてく痛みも チカラに変わるから 飛べない鳥よ 忘れないで その背中に 翼があると 永遠よりも かけがえない 大切なものを 守って生きてゆく | 酒井法子 | 小泉宏孝 | 中崎英也 | | やわらかな風のにおい やさしさに似てる木漏れ日たち 淋しさを選んだのは これ以上 傷つかないように 虹を追いかけた 夢見る時間ほど すぐ過ぎて… 飛べない鳥よ 忘れないで その背中に 翼があると どんなに長く 深い闇も 夜空を越えれば 明日はそこにある 街をゆく人の群れの 微笑みは遠く 瞳(め)をそらせば 何もない手のひらへと ひと粒の涙 こぼれ落ちた 何気ない日々が 真実(ほんと)の幸せと 気づく瞬間(とき)… 飛べない鳥よ 思い出して 羽ばたくため 翼があると 愛しい人の 名を呼ぶとき 生きてく痛みも チカラに変わるから 飛べない鳥よ 忘れないで その背中に 翼があると 永遠よりも かけがえない 大切なものを 守って生きてゆく |
永遠の宝物私がいない間 あなたは何してたの 古いコート捨てたり違う場所で 夢を語ってたり 年月はあまりに 足早に過ぎるけど 大事なとこ 変わらないものがある そんな気がしてるわ 愛することは難しくて 忘れ物を探してるよう あの時見つけた微笑みは もう消えているだろうか 確かなものなどない 星はそう告げるけど 気が強くてがんこなところなんか 全然変わらないの 愛するよりも愛されたい 甘えてただ泣きじゃくりたい 素直な私に出会えたら 微笑み生まれるだろう 永遠の宝物 すでにこの胸につかんでる 愛することは難しくて だけど愛さずにいられない 人生はどこまでも続く 先は見えないけれど 先は見えないけれど | 酒井法子 | 遠藤響子 | 遠藤響子 | 遠藤響子 | 私がいない間 あなたは何してたの 古いコート捨てたり違う場所で 夢を語ってたり 年月はあまりに 足早に過ぎるけど 大事なとこ 変わらないものがある そんな気がしてるわ 愛することは難しくて 忘れ物を探してるよう あの時見つけた微笑みは もう消えているだろうか 確かなものなどない 星はそう告げるけど 気が強くてがんこなところなんか 全然変わらないの 愛するよりも愛されたい 甘えてただ泣きじゃくりたい 素直な私に出会えたら 微笑み生まれるだろう 永遠の宝物 すでにこの胸につかんでる 愛することは難しくて だけど愛さずにいられない 人生はどこまでも続く 先は見えないけれど 先は見えないけれど |
Funny JANETORNADO 期待の愛も嘘(ライ)も灰になって HURRICANE 破壊と誕生(バース)織り成す近未来(フューチャー) LEMONADE 苦いの飲んでRhyme踏んでGroovin' Funny JANE 夜通し迷子同士どうもどうも Let's Dance!Dance!Dance! & Kiss…A-ha! BARRICADE 苦痛の画鋲(びょう)は心(しん)の臓(ぞう)へShut out! Funny JANE 美貌に咲いた銀の薔薇(ローズ)撒いて Let's Dance!Dance!Dance! 『未来』って言えば すでに『2秒過去』 時の速さに 盗まれる 『現在(いま)』の二人 なんて愛しいの 焦がす瞳 残像は永遠よ FLASH LIGHT! TORNADO 期待の愛も嘘(ライ)も灰になって HURRICANE 破壊と誕生(バース)織り成す近未来(フューチャー) LEMONADE 苦いの飲んでRhyme踏んでGroovin' Funny JANE 夜通し迷子同士どうもどうも Let's Dance!Dance!Dance! 変わる世界 闇も光かも あなた次第で 変幻自在 秘めた涙 彼の指先に 探られると あどけない蜜になる SPOT LIGHT! 人は喩(たと)えて冒険者 愛の挑戦者 Baby! THAT'S RIGHT! 回る混沌(カオス)の観覧車 恋に大感謝 Funny… 100年経たず誰もが 風になって過去へ消える だからFunny 踊りなさい 髪を乳房を汗を揺らし 100年契約(リース)している 肉体(からだ)が輝きだすまで 冒険者 愛の挑戦者 Baby! THAT'S RIGHT! 回る観覧車 恋に大感謝 Funny JANE! | 酒井法子 | 森雪之丞 | 伊澤一葉 | 江口亮・伊澤一葉 | TORNADO 期待の愛も嘘(ライ)も灰になって HURRICANE 破壊と誕生(バース)織り成す近未来(フューチャー) LEMONADE 苦いの飲んでRhyme踏んでGroovin' Funny JANE 夜通し迷子同士どうもどうも Let's Dance!Dance!Dance! & Kiss…A-ha! BARRICADE 苦痛の画鋲(びょう)は心(しん)の臓(ぞう)へShut out! Funny JANE 美貌に咲いた銀の薔薇(ローズ)撒いて Let's Dance!Dance!Dance! 『未来』って言えば すでに『2秒過去』 時の速さに 盗まれる 『現在(いま)』の二人 なんて愛しいの 焦がす瞳 残像は永遠よ FLASH LIGHT! TORNADO 期待の愛も嘘(ライ)も灰になって HURRICANE 破壊と誕生(バース)織り成す近未来(フューチャー) LEMONADE 苦いの飲んでRhyme踏んでGroovin' Funny JANE 夜通し迷子同士どうもどうも Let's Dance!Dance!Dance! 変わる世界 闇も光かも あなた次第で 変幻自在 秘めた涙 彼の指先に 探られると あどけない蜜になる SPOT LIGHT! 人は喩(たと)えて冒険者 愛の挑戦者 Baby! THAT'S RIGHT! 回る混沌(カオス)の観覧車 恋に大感謝 Funny… 100年経たず誰もが 風になって過去へ消える だからFunny 踊りなさい 髪を乳房を汗を揺らし 100年契約(リース)している 肉体(からだ)が輝きだすまで 冒険者 愛の挑戦者 Baby! THAT'S RIGHT! 回る観覧車 恋に大感謝 Funny JANE! |