終わらない物語を酒井法子 | 酒井法子 | 遠藤京子 | 遠藤京子 | 山川恵津子 | 終わらない物語を 今すぐに始めたいの 幸せすぎて怖いと 小説みたいな 思いを語る私に 黄昏照らすよ 恋をするとどこかが 子供に返るよに いつも誰かが そばにいないと 涙 あふれてくる 終わらない物語を 今すぐに始めたいの この愛消えないように 身体に刻んで 静かに微笑んでいる 優しいあなた その手で包まれながら 見つめ合う度 好きよ そっと寄り添う二人に 生まれる思い出 ひとつ残らず覚えて 抱きしめていたい 恋をするとどこかが 欲張りに変わって いつも何かに 守られないと 生きて 行けなくなる 終わらない物語を 永遠よりも遠くに 私達を連れてって 海よりも深く 同じ血が流れている 愛しいあなた 離さないでいつまでも 言えないくらい 好きよ 終わらない物語を 今すぐに始めたいの この愛消えないように 身体に刻んで 同じ血が流れている 愛しいあなた 離さないでいつまでも 言えないくらい 好きよ |
忘れかけていたのかなタイナカサチ | タイナカサチ | タイナカサチ | タイナカサチ | 山川恵津子 | 忘れかけていたのかな あきらめかけていたのかな それともまだ何にも 始まってなかったの まっすぐなあなたの事 目で追うようになってから 気付けばもうこんなに 信じ合える 忘れかけていたのかな あきらめかけていたのかな それともまだ何にも 始まってなかったの 帰り道が苦手な 困った私の為に 冗談まじりの話 聞かせてくれる 少し疲れた夜に あなたからの電話で「大丈夫?無理しなくていいから」 優しい声聞いたら また涙が溢れた とにかく伝えたい ありがとう 忘れかけていたんだ 誰かを信じる事を 知らなかっただけだよ こんなに愛する事 だけどもう一人じゃない 守りたいものがあって すぐそばにいるあなたを包みたい 目の前を通り過ぎる人の波 この手から消えてゆく思い出 ツタの葉が強く重なり合う様に 二人だけは離れずにいられるよね 少し疲れた夜に あなたからの電話で「大丈夫?無理しなくていいから」 優しい声聞いたら また涙が溢れた 心から大切に思える 忘れかけていたのかな あきらめかけていたのかな それともまだ何にも 始まってなかったの まっすぐなあなたの事 目で追うようになってから 気付けばもうこんなに 信じ合える 忘れかけていたんだ 誰かを信じる事を 知らなかっただけだよ こんなに愛する事 だけどもう一人じゃない 守りたいものがあって すぐそばにいるあなたを包みたい |
どうなるかわからないけど酒井法子 | 酒井法子 | 上田知華 | 上田知華 | 山川恵津子 | 止まらない イライラした気持ち 小さなことなのに 気になる今日は 朝起きて ランチまで作って 晴れた週末が 終わってしまう 誰と飲んで 遅くなっても 少しは自由 認めてあげなくちゃ 渚から 子供たち 笑い声 波しぶき これから先 どうなるかわからないけどふたり TO LOVE 駄目になる 恋のパターンじゃない そんな気がしてる このごろそっと 胸の奥は 信じてるから ほんとはだいぶ しあわせでいられる だからって 許せない いつだって ごまかして ジョーク言って 笑わせてそれで成功なんて 渚から 子供たち あなたまで 波しぶき これから先 どうなるかわからないけどずっと TO LOVE… |
この道岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 松井五郎 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | 木漏れ日が 柔らかく まなざしに ふれる日は 落ちたばかりの木の葉も まだ命の片端 誰だってひとりでは 気づかないことがある あなたがいたそれだけで 季節までも巡る 迷い悩み分かつ日々も ふりむけばなんてわずか この道の向こうに どんな空があるのでしょう どこまでも歩いてみたい いまはまだ見えない どんな明日あるのでしょう いつか見てみたい 見てみたい 北風に 散るまいと 小枝にも 花が咲く 人の心の脆さを 嗤(わら)っているみたいに 放したくないもので ふさがれた手のなかに ひとつしかないものがただ ひとつでもあればいい 思いの縁(ふち)をあふれだす やすらぎは水のように この道の向こうに どんな虹が架かるでしょう どこまでも探してみたい ふたりなら広がる どんな明日あるのでしょう いつか見てみたい 見てみたい この道の向こうに どんな空があるのでしょう どこまでも歩いてみたい いまはまだ見えない どんな明日あるのでしょう いつか見てみたい ふたりなら広がる どんな明日あるのでしょう いつか見てみたい 見てみたい 見てみたい |
ハートの扉岡本舞子 | 岡本舞子 | 秋元康 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | 不思議な気持ちよ あなたと出会ってから 時計の針まで 止まってしまったように 瞳はあなたで動けない ハートの扉を静かに開ければ 愛はまるで夏の日の 木漏れ日みたいね 初めて自分に素直になれそうなの あなたのことだけ いつでも想っていたい 願いが届きはしなくても ハートの扉を このまま閉めずに 愛をずっと見守って あなたを待ってる 不思議な気持ちよ あなたと出会ってから 小さなつぶやき 誓いに変えてしまう |
愛されすぎて小川範子 | 小川範子 | 美雪 | 美雪 | 山川恵津子 | 芝生に寝ては空を見てた午後 三つの自転車急ぐ 通り雨 はにかむ君は映画の話を おどけた あなたはまるで道化師ね どちらも好き 本当よ 喧嘩しないで うまく言えないけれど ふたりひとつなの 踊ろうよ ほら三人で 細い恋の糸が絡まぬように 揺れて 仲良く ワルツをしましょう 子供のように 無邪気に 何も言わずに 行こうと思うの 自分を捜しに 海を渡る旅 どちらかを選ぶのは 多分出来ない 友情がこわれそう 私 辛いから 踊ろうよ ほら三人で そして 笑顔を置き手紙代わりに 揺れて 気ままに ワルツをしましょう 二人とも大好きよ 揺れて 踊ろうよ ほら三人で 細い恋の糸を静かにほどき そして 最後のワルツをしましょう そう愛されすぎて LA LA LA…… |
ロマンチックがもの足りない岡本舞子 | 岡本舞子 | 阿久悠 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | 背中と背中合せて過ごす 流れる時をゆっくり見つめて 日ぐれに遊ぶ小鳩のように ささやく言葉は夢うつつだけど とてもソフトはフォーカスの そんな二人の姿でも 私であって私であって 私であって私でない もっと無邪気にいたずらに もっと激しく乱暴に Hold on 私の心をつかまえて ロマンチックがもの足りない 今日から一つ大人になると キャンドル見つめ謎かけてるのに 乾杯だけで終わりにするの スパークワインの酔い心地みたいに 濡れた瞳にうつし出す 愛の姿も未来図も 私であって私であって 私であって私でない もっと素直に大胆に もっとやさしくシンプルに Hold on 私の心をつかまえて ロマンチックがもの足りない もっと無邪気にいたずらに もっと激しく乱暴に Hold on 私の心をつかまえて ロマンチックがもの足りない |
一枚の葉Something ELse | Something ELse | 松井五郎 | 伊藤大介 | 山川恵津子 | きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる 春の光 そよぐ梢 ひとは一枚の葉っぱのようだね 駅の広場 バスは走る ビルの谷を飛び交う燕 舗道に咲く白い花 空は青く 雲は流れ 明日はどこかにあるのかな きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる 古い店の珈琲の香り いつのまにか空き地になった 映画館のあった場所 遠い涙 響くことば 思い出はどこへ行くのかな 胸の振り子 揺らすような 懐かしい風に 立ち止まる 道の続き 巡る季節 また誰かに逢える 空は青く 雲は流れ 明日はどこかにあるのかな きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる 遠い涙 響くことば 思い出はどこへ行くのかな きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる |
Hello OdysseySomething ELse | Something ELse | 森雪之丞 | 今井千尋 | 山川恵津子 | Hello odyssey 永遠の探し物は 明日の僕 Good by happiness Hello loneliness… 月はやがて 光を消して 太陽が夜明けを歌う この世界には 終わらせないと 始まらないものがあるね 愛しすぎて壊した ジェット機のプラモデル あの日のセツナサが いつか僕を 大人にした Hello odyssey まだ此処に居たいけれど もう行かなきゃ Good by yesterday Hello a brand-new day… (Anytime Anyplace Anyway I will look for myself) (Anytime Anyplace Anyway I will look for myself) 君の作る コーン・スープは 幸せが溶けてるようで (甘くて暖かくて) でもわかってた Saltの壜に そっと嘘を混ぜてたこと 青空が眩しくて (Now…How can I say?) 君の顔が見えない 淋しさを選んで (選んで) 僕は何処へ 行くんだろう? ~何かが終わることは 悲しい けれど何かを終わらせることは もっと悲しい そこには 何かを始めようとする『意志』があるからだ そして 間違いさえ厭わない『不器用な情熱』があるからだ~ 出逢いとサヨナラを 幾度も繰り返して 迷いながら僕は 今日を明日に 塗り替えてく Hello odyssey 人生は旅なんだと 誰かが言う Hello odyssey Hello odyssey Hello odyssey まだ此処に居たいけれど もう行かなきゃ Good by yesterday Hello a brand-new day… |
ファッシネイション岡本舞子 | 岡本舞子 | 松井五郎 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | You Hold Me You Kiss Me You Love Me 夢の虜になる You Hold Me You Kiss Me You Love Me ふたり 恋はファッシネイション パームトゥリーの影 背中のかわいいカーブ 22階のワンルーム めざとい視線の夜 深海魚のように いま熱い胸を泳ぐ もう気にしないでね やさしいしぐさ 投げ掛けてね ガラスの街のテンション You Hold Me You Kiss Me You Love Me いつも閉じ込めてね You Hold Me You Kiss Me You Love Me 甘く 恋はファッシネイション ルームライトはショート 瞳にはじける流星 ひと息に飲むパッション 心がはだかになる ルーズな誘いかた ねぇ大人げなくていい まだ何もできない ことだけなぜか リアルだから一秒ごとのアクション You Hold Me You Kiss Me You Love Me 夢の虜になる You Hold Me You Kiss Me You Love Me ふたり 恋はファッシネイション You Hold Me You Kiss Me You Love Me いつも閉じ込めてね You Hold Me You Kiss Me You Love Me 甘く 恋はファッシネイション |
泣いてなんかいないわ酒井法子 | 酒井法子 | 遠藤京子 | 遠藤京子 | 山川恵津子 | あの人は今までも 何度かあったわ 好きな子が他に出来て 急に冷たくて 友達はお人好しと みんなが呆れる そのうちに誰も彼も 何も言わなくなる 大切なものを守って すべてをかけて何が悪いの ずっと思われていたい ずっと恋人でいたい 迷わずに思って こうして待ってる 人を本気で愛した 事があればわかる筈 カッコをつけてたら 愛せはしない 心配で電話をする 幾度も幾度でも みじめでも信じてるの どこか知ってるの あの人を愛してると 胸が暖かい あすなろになったように 明日を待ってるの 弱気な私が恋して こんなに強く変われるなんて ずっと愛していたい ずっとそして愛したい 正直な気持ちで こうして待ってる 泣いてなんかいないわ 好きな本を読みながら 待っていればあなた 帰ってくるわ ずっと思われていたい ずっと恋人でいたい 迷わずに思って こうして待ってる 人を本気で愛した 事があればわかる筈 カッコをつけてたら 愛せはしない |
恋人も濡れる街角ダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 山川恵津子 | 不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMA じゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れの Good-night 言えずに ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ 愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 港の街によく似た女がいて Shy なメロディ口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃の Romance 忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角 |
恋をゲームにしないでKUWAE・Mr.J | KUWAE・Mr.J | 荒木とよひさ | 都志見隆 | 山川恵津子 | (女)かけ引きも忘れて指さきが動くままに (女)電話してみれば (男)ささやきのため息耳もとを走るたびに (男)身体が熱くなる (男女)あなたに心の中見透かされていて (男女)最後の切り札なんか (女)役にはたたない (男女)恋をゲ-ムにしないできっとあなたが上手ね (女)涙なんかの終りにしないで (男女)私以外にクィ-ンを胸の中 (女)隠してる遊びならば 罪を作るだけ (男)優しさの裏側かけめぐる嫉妬[ジェラシ-] (男)淋しさがよぎる (男女)あなたの言葉だけじゃ何も見えない (男女)心の半分は (女)抱かれているのに (男女)恋をスリルにしないで (男女)きっとあなたは大人ね (女)通りすがりの恋にはしないで (男女)私以外にクィ-ンを胸の中 (女)隠してる遊びならば (男女)罪を作るだけ (男女)あなたに心の中見透かされていて (男女)最後の切り札なんか (女)役にはたたない (男女)恋をゲ-ムにしないで (男女)きっとあなたが上手ね (女)涙なんかの終りにしないで (男女)私以外にクィ-ンを胸の中 (女)隠してる遊びならば (男女)罪を作るだけ |
恋は今だけ久野綾希子 | 久野綾希子 | なかにし礼 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | 今だけ 燃える愛を 今だけ 私に 今だけ それが恋なの HUM~ ねえ今だけ 夢が見たい 今だけ 二人で 今だけ 全て忘れて ピアスをしたままの 耳をかんじゃだめよ ほかなら全部 あなたにあげる どうぞ 甘いくちづけを 瞳閉じて 抱きあう二人の胸に 永遠があると思う 今だけ 好きと言って 今だけ 本気で 今だけ それが恋なの HUM~ ねえ今だけ 肌をよせて 今だけ 二人で 今だけ 時を忘れて 心の中だけは のぞこ込んじゃだめよ ほかなら全部 かくしはしない どうぞ まぶしいと言って 声を出して 泣きたい思いの中に 永遠があると思う ほかなら全部 あなたにあげる どうぞ 甘いくちづけを 瞳閉じて 抱きあう二人の胸に 永遠があると思う |
JOY浅香唯 | 浅香唯 | 佐藤純子 | 柿原朱美 | 山川恵津子 | Joy 右手をここにちょうだい 胸の高鳴りが 伝わるでしょう Joy あの日に 出逢えたことを だれかに感謝すればいいのかしら Ah あなたのちいさな涙も かくさずに 私には見せて欲しいの Ah あなたを泣かせるすべてを 消せるなら ねえ いいのに Joy あなたを思うといつも 宇宙に抱かれる気持ちになる Ah 見えない光があるのよ 遠くても とんでゆく 名前を呼んで あなたしか持たない輝き わたしなら そう 知ってる Joy ふたりの乗ってるボートは いつの日か やさしさへ たどりつくのよ Joy ふたりは信じたことから 逃げないと 今 誓うの Ah 見えない光があるのよ 遠くても とんでゆく 名前を呼んで あなたしか持たない輝き わたしなら そう 知ってる Joy ふたりの乗ってるボートは いつの日か やさしさへ たどりつくのよ Joy ふたりは信じたことから 逃げないと 今 誓うの |
手紙~親愛なる子供たちへ~ダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | 不詳・補作詞:樋口了一・訳詞:角智織 | 樋口了一 | 山川恵津子 | 年老いた私がある日今までの私と違っていたとしても どうかそのままの私のことを理解して欲しい 私が服の上に食べ物をこぼしても靴ひもを結び忘れても あなたにいろんな事を教えたように見守って欲しい あなたと話す時同じ話を何度も何度も繰り返しても その結末をどうかさえぎらずにうなずいて欲しい あなたにせがまれて繰り返し読んだ絵本のあたたかな結末は いつも同じでも私の心を平和にしてくれた 悲しい事ではないんだ 消え去ってゆくように 見える私の心へと 励ましのまなざしを向けて欲しい 楽しいひと時に私が思わず下着を濡らしてしまったり お風呂に入るのをいやがるときには思い出して欲しい あなたを追い回し何度も着替えさせたり様々な理由をつけて いやがるあなたとお風呂に入った懐かしい日のことを 悲しい事ではないんだ 旅立ちの前の 準備をしている私に 祝福の祈りを捧げて欲しい いずれ歯も弱り飲み込む事さえ出来なくなるかも知れない 足も衰えて立ち上がる事すら出来なくなったなら あなたがか弱い足で立ち上がろうと私に助けを求めたように よろめく私にどうかあなたの 手を握らせて欲しい 私の姿を見て悲しんだり自分が無力だと思わないで欲しい あなたを抱きしめる力がないのを知るのはつらい事だけど 私を理解して支えてくれる心だけを持っていて欲しい きっとそれだけでそれ だけで私には勇気がわいてくるのです あなたの人生の始まりに私がしっかりと付き添ったように 私の人生の終わりに少しだけ付き添って欲しい あなたが生まれてくれたことで私が受けた多くの喜びと あなたに対する変わらぬ愛を持って笑顔で答えたい 私の子供たちへ 愛する子供 たちへ |
二人だけの時間西田ひかる | 西田ひかる | 西田ひかる | 上田知華 | 山川恵津子 | そばに ずっと ずっと いてほしい だから 止めて 止めて 時計を 今を もっと もっと 大切に 二人だけの時間 loving you ねぇ あなたは 強がりだけど 人に言えない辛いこと いっぱいあるでしょう 素直に弱さを 私には見せてよ 心開いて大丈夫よ 愛が逃げてしまわないように すべて心にきざみ込んで うれしいことも せつないことも 二人だけの時間 close to you いつも心の 笑顔見たくて 私は何でもしたい あなたのためなら さよならのキスも おやすみの電話も ひとつ ひとつ 大事にしてゆこう そばに ずっと ずっと いてほしい だから止めて 止めて 時計を 今を もっと もっと 大切に 二人だけの時間 Hold on 宝物のように 愛が逃げてしまわないように すべて心にきざみ込んで うれしいことも せつないことも 二人だけの時間 close to you |
なんとなく幸せ久野綾希子 | 久野綾希子 | なかにし礼 | 井上元 | 山川恵津子 | なんとなく 幸せだから あなたとまだ 別れずにいるのよ 恋なんか とっくの昔 終ってしまっているわ 二人 なんとなく 幸せだから 結婚など しなくてもいいのよ このままで 行けるとこまで 仲良く暮らしてみるわ 二人 テレビを見て ビールをのむ 月並みな男 月並みな男より 私は並みな女 なんとなく 幸せだから たまには 別れ話をするのよ 愛なんて こんなものなら 思ったより 退屈なものね 淋しいから 女と住む 弱虫な男 弱虫な男より 私は弱い女 淋しいから 女と住む 弱虫な男 弱虫な男より 私は弱い女 |
冬が終わるまで岡本舞子 | 岡本舞子 | 秋元康 | 久保田利伸 | 山川恵津子 | 冬が終わるまで Good-bye 少しだけ 距離を置いて 私達の恋 見つめて Why? ダッフルコート 襟を立てて 黙っているの? Why? 寒い心 ポケットの中に 隠すの? あなたらしくもない とっても悲しいうそ 責める勇気もない だけど だけど もう一度だけ Last chance 冬が終わるまで Go away できるだけ 遠い場所で こわれかけたハートに 気づいて 冬が終わるまで Good-bye 少しだけ 距離を置いて 私達の恋 見つめて Please… 帰り道は 送らないで 一人にさせて Please… やっと決めた 気持ちの整理がつかない 私らしくもない どこかで強がってる 泣ける勇気もない だから だから 確かめたいの My love 冬が終わったら Hold me 折れるほど 強く抱いて 素直なそのハートを 聞かせて 冬が終わるまで Go away できるだけ 遠い場所で こわれかけたハートに 気づいて 私達の恋 見つめて |
いつも…大好き辺見えみり | 辺見えみり | 三浦徳子 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | 白いTシャツが好き 朝焼けの海が好き 留守番電話の中 あなたの声が好きよ 洗いざらしの夏 潮風(かぜ)に吹かれていた あの頃の写真のね 大人びた瞳が好き けんかばかりしていて いいところ 見落として… いたの 恋してるみたい 思いがけない人に hh… 近すぎて そうよ 気づかなかった 気持 一人でつぶやく…ことばは hh… 雨降りの公園 ビショ濡れのブランコ 一人ですわるcafeの 暖かいダージリン 南の島の風 変わる雲の形 散歩に出かける時 かけ寄る子犬が好き 一週間 逢えない 時間が今教えて…くれた 恋してるみたい 体のどこか 熱い hh… 知りすぎて そうよ 気づかなかった気持 一人でほほえむ… カレンダー hh… けんかばかりしていて いいところ 見落として… いたの 恋してるみたい 思いがけない人に hh… 近すぎて そうよ 気づかなかった 気持 一人でつぶやく…ことばは hh… ワタシの名前呼ぶ あなたの声が好き ふりかえればいつも 私を見つめてる hh… 大好き |
Good-bye Celebration浅香唯 | 浅香唯 | 尾関昌也 | 木根尚登 | 山川恵津子 | Good-bye, My Pain 溜め息の壁 見上げていた Sweet Dream Sunrise, Sunset 自分自身を 嫌いになりかけてた…… 都会(まち)まで 動かない 風景画になるから 今こそ さよならを勇気にかえるよ― Good-bye Celebration 弱い自分を 褒称(ほめ)て許してた ぬるい日々捨てて Good-bye Celebration 捜し始めてる 解(わ)かりかけてきた MY REAL LIFE…… Someday, Sometime 時間(とき)の海流 流されたくないから…… 心に北風(ミストラル) 吹き荒れていたって カタログみたいな 生き方はいらない― I just Vibration 見えないエナジー きっと信じてる 今はつらくても I just Vibration ふるえる瞳を もう逸(そ)らさないで 走り出そう…… Good-bye Celebration 夢から卒業証書(ディプロマ) ずっとほしくない やさしさ破いて Good-bye Celebration クラッシュの前に ふり出しからまた 走り出そう…… Good-bye Celebration 弱い自分を 褒称(ほめ)て許してた ぬるい日々捨てて Good-bye Celebration 捜し始めてる 解(わ)かりかけてきた MY REAL LIFE…… |
泣いてもいいよ安達祐実 | 安達祐実 | 上田知華 | 上田知華 | 山川恵津子 | 暖かい光に みんな染まって 優しい気持ちに なれたから 急ぎ足の今日が 暮れてゆくころ なにも言わないで 会いにゆこう 空から見た 街の隅で 膝を抱えた 君のとこへ いいよ いいよ 泣いてもいいよ 寂しい時はね 胸の奥が 晴れてゆくまで 泣けるならいいよ 流れてゆく雲を 見上げていると なつかしい声が 聞こえてくる それはきっと 子守歌の ちょっとせつない あのメロディー いいよ いいよ 泣いてもいいよ 手をつないでいよう 胸の奥の どんな風にも 負けないようにね いいよ いいよ 泣いてもいいよ 寂しい時はね 胸の奥が 晴れてゆくまで 泣けるならいいよ |
大阪で生まれた女ダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | BORO | BORO | 山川恵津子 | 踊り疲れたディスコの帰り これで青春も終わりかなとつぶやいて あなたの肩をながめながら やせたなと思ったら泣けてきた 大阪で生れた女やさかい 大阪の街よう捨てん 大阪で生れた女やさかい 東京へはようついていかん 踊り疲れたディスコの帰り 電信柱にしみついた夜 たどりついたら一人の部屋 裸電球をつけたけど 又 消して あなたの顔を思い出しながら 終わりかなと思ったら泣けてきた 大阪で生れた女やけど 大阪の街を出よう 大阪で生れた女やけど あなたについて行こうと決めた たどりついたら一人の部屋 青春に心をふるわせた部屋 大阪で生れた女が今日 大阪をあとにするけど 大阪は今日も活気にあふれ 又 どこからか 人が来る ふり返るとそこは灰色の街 青春のかけらを おき忘れた街 青春のかけらを おき忘れた街 |
誓い~God bless our loveSomething ELse | Something ELse | 湯川れい子 | 伊藤大介 | 山川恵津子 | 誰よりも愛している 心から誓わせて あの空が落ちてきても この腕で支えるだろう 漠然と未来のこと 不安さえ楽しんだ でも今は明日という 現実を受け止めてる 見つめ合う瞳の中に 青い空がある 悔いのない“本当”だけを 積み重ねよう なぜ両掌を合わせ 人は神に祈るのか 君を知れば知るほど 命いとしくて こんなに大事な笑顔だから God bless our love 幸せを君に 悲しみが大きくても 二人なら背負えるさ 闇さえも光になる つなぐ手を離さないで 雨の音 目を閉じて聞く 満ち足りた朝は なに気ない今日という日が 宝物だね なぜ人は生まれて 傷つけ合い生きるのか 愛を知れば知るほど 心切なくて あまりにはかない世界だから God bless our love 幸せを君に なぜ両掌を合わせ 人は神に祈るのか 君を知れば知るほど 命いとしくて こんなに大事な笑顔だから God bless our love 幸せを君に |
星降る砂浜早坂好恵 | 早坂好恵 | 及川眠子 | 松本俊明 | 山川恵津子 | 星降る砂浜に ひとりでしゃがんで あなたの似顔絵を 指先で描(か)いてみたの 待つことだけでしか あなたにいま 気持ちを伝えられない ずっとそばにいてと なぜあのときに言えなかったの 思い出すたびまた 涙があふれる……悲しい 冷たい潮風が 頬を撫でてゆく 逢えない言い訳を せめて届けてください 私がもうすこし きれいならば あなたも行かずにいたの ずっと信じている 私の気持ち 変わらないけど 夢を追うあなたに 愛はじゃまですか……教えて ずっとそばにいてと なぜあのときに言えなかったの 思い出すたびまた 涙があふれる……悲しい |
アイシテル×アイシテル海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 森浩美 | Siwoo・FWANG | 山川恵津子 | 一緒に僕たち暮らそう つきあい始めてからもうすぐ二年になるね 眺めのいい部屋を探し 家具を揃えて どうかな…どうかな…君は? けんかもよくしたし 着信メッセージさえ 無視して意地張って それでも淋しい ゾワゾワと胸が波打つ夜 君がいなけりゃだめなんだ アイシテル×アイシテル 十年先の日も 今以上に それ以上に 君を腕に抱きしめてたい アイシテル×アイシテル 愛してる この想い 何ひとつも 変わらずに…… お互い仕事をかかえて クタクタになって心がちょっと萎んだりする 正直 不安もあるけど これまで通り なんとかなんとか たぶん…… まだゴールじゃなくて ほんの通過点だね もっとしあわせになる 家族が増えたり 賑やかに物語はつづく その真ん中に君がいて アイシテル×アイシテル ふたり分の愛が 君からでも 僕からでも こんなにただ溢れ出してる アイシテル×アイシテル 愛してる 僕たちは 大丈夫さ 変わらない 君の薬指にね くちびる寄せて 誓うよ アイシテル×アイシテル 十年先の日も 今以上に それ以上に 君を腕に抱きしめてたい アイシテル×アイシテル 愛してる この想い 何ひとつも 変わらずに…… |
こんなふうな せつなさって奥菜恵 | 奥菜恵 | 真名杏樹 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | 冷たい水を飲んだみたいに 胸がシンとふるえたの 会わないほうが いいのかもネ 言って私 気づいた…… 好きだって こんなふうな せつなさって どうすれば直るでしょう きみのことを見つめたいのに 遠くて見えない だけど今夜 坂道を 自転車で帰るとき ライトのなか 思い出すたび 風景が染まった 大人のマネじゃない 強くなるために 日記に書く気持ちを ふたりは知りたいだけ 冷たい水を飲んだみたいに 胸が今もふるえてる また会えるのは いつなんだろう きみはきっと知ってた…… 好きだって そんなふうに大きくって 広いのが愛ですか でも 小さな小さな事で 恋はそう いっぱい なぜか 急に青になる 押し忘れた信号 向こう側が すごく遠くて 星空 探した だれにも区切れない ときめきのために 勇気が少しあれば あの日が輝くから 突然 風が吹くみたいに きみの瞳 ゆらしたい ウソつくよりも さびしかった あんな笑顔 ズルいよ 冷たい水を飲んだみたいに 胸がシンとふるえたの 会わないほうが いいのかもネ 言って私 気づいた…… 好きだって |
花火椎名へきる | 椎名へきる | 森山正子 | 小倉良 | 山川恵津子 | にぎやかな祭りの音 遠く響いている あたたかい夜の空気 ゆっくり立ちこめて ベランダで肘つきながら 去年のこと思い出す ふたり夜店の人の波を泳いだの 手をつないで 今はひとり ながめる空に咲いた花火を まぶたの奥 消えない やさしかった あの笑顔 着なれない浴衣出して あれこれ迷った日 はじめての自分 いつもあなたに見せたくて 町の灯りがうるんでる あなたは どうしてるかな 闇にきらめきが散らばって 面影を照らしだすの 今はひとり ながめる 赤く咲いた花火を あなたもまた どこかで 同じ時間を過ごしてる 今はひとり ながめる 空に咲いた花火を そっと流す涙も 天にのぼれ あざやかに |
みんな迷子寺嶋由芙 | 寺嶋由芙 | 松井五郎 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | 風が密かに囁く あなたがどんな人か 純粋なんて大人に 使う言葉じゃない 恋はわずかでひろがる 真水に落ちたインク 濁りだすまで誰も それと気づかない もし心に従えば 心は応えてくれるの? ねぇみんな迷子 迷子 好きになる前に 決めておく事ばかり だって愛と名付けたら きっと引き返せない もう 気持ち半分隠して ぼんやり月を見てた さみしいだけで近づく 距離は測りにくい 罠を仕掛けたつもりが 仕掛けた罠に掛かる つまり兎が誰か 今夜わからない なぜあなたを見つめると 自分をまた見失うの? ねぇみんな迷子 迷子 好きになる以外 なかったと言うのでしょう だって どうせ 夜更けには きっと引き返せない もう ねぇみんな迷子 迷子 好きになる前に 決めておく事ばかり だって愛と名付けたら きっと引き返せない もう |
9月の部屋桜井智 | 桜井智 | 桜井智 | 上田知華 | 山川恵津子 | 波の音が 聞こえた気がする あなたに会えない 夜明けの部屋で 過ぎ去った 夏に帰りたい おもいきり 甘えてみたい 9月の空 なぜか淋しくて サファイア色の 涙にゆれてる たりないものは ハートの半分 部屋のどこかに 落ちてるかしら かざりましょう かきかけの笑顔 いつまでも 見つめているわ 9月の雨 とても優しくて 私の部屋に そっと子守歌 |
抱きしめて海蔵亮太 | 海蔵亮太 | butaji | butaji | 山川恵津子 | 夕暮れは 暗くなって 伸びた影に 足が止まる 世界の隅っこ たった一人で肩を震わせて 正しいこと 愚かなこと 分かれ道に 差し掛かって 答えられないことの多さに 頭を抱える あなたの優しい笑顔は 全ての夜に 微笑みをくれる 同じ顔をした 私がいま この夜を見ている 抱きしめて 離さないで 誰も居ない 暗い場所で 私は受け取る たった一つの大切なものを あなたがどこへ行っても その笑顔が わからなくたって 同じ顔をした 私がまだ 覚えていられる 抱きしめて 離さないで |
どつぼ早坂好恵 | 早坂好恵 | 及川眠子 | 松本俊明 | 山川恵津子 | 「キミがいちばん可愛いよ」ってね てね てね てれくさそうにささやいたね たね あの日のオモイデを まるで土足で踏んづけるよに よに よに あなたは誰かの肩抱いてた てた 愛されてること 信じてたのに 思わぬところに この落とし穴 …どつぼ! ころりはまって どっぴんしゃん ころりもがけば さぁたいへん あこぎな仕打ちね 涙ちょちょぎれる 責任とって 責任とって 私 あなたのなんだったワケ? 「今のまンまでいておくれ」ってさ てさ てさ 忘れもしない その笑顔で おで ぬかヨロコビさせて あなたいかにも年上のひと ひと ひと 熱いまなざしかわしていた いた ちいさな反則 大きな悲しみ ルールがあるから レンアイなのよ …どつぼ! ころりはまって どっぴんしゃん ころりぬけたら どんどこしょ 見上げた態度ね ハート修羅場だわ 責任とって 責任とって 私 あなたのなんだったワケ? ころりはまって どっぴんしゃん ころりもがけば さぁたいへん あこぎな仕打ちね 涙ちょちょぎれる 責任とって 責任とって 責任とってとってとってとってとって 私 あなたのなんだったワケ? |
あなたしか愛せないだけ日野美歌 | 日野美歌 | 松井五郎 | 日野美歌 | 山川恵津子 | 雨音がいま 夜をつつむ あなたの声 ここにはない 逢えなくなった ささいな理由 ききわけのいい ふりした 見せたくて着た服を さみしさの向こうに 放りだす そんな気持ちなど知らないひとに 逢いたがる このためいき もういいでしょ ひとりにしないで あなたしか愛せない 一日がただ 過ぎるだけと あなたはそう 思うけれど 無理して作る 微笑みには 永遠に 待つ気がする どこまでがわがままで どこまでがかわいい 願い事 いつも素直になりたくて告げる ことばでは なぜだめなの もういいでしょ 泣きたくないから あなたしか愛せない |
天使のバカヤロー早坂好恵 | 早坂好恵 | 及川眠子 | 松本俊明 | 山川恵津子 | 哀しい気持ちを ひきずって生きるより 三日月のかけら この胸にさされ 好きよ なのに解(と)けない 恋の問題 好きよ 勇気ふるって 呼びだしたけど 彼のこころへと ねらった愛の弓矢 天使のバカヤロー なんではずしたの 夜空をバックに 困った表情(かお)見るのは せつない以上に なんだかまぬけね ゆらりと 橋のたもとに ひとりたたずむ ゆらり 揺れる想いを 水に流して 赤い糸の先 “ハズレ”と付いてそうよ 天使のバカヤロー 愛はまだ遠い 好きよ なのに叶わぬ 因果な運命(さだめ) 好きよ 彼がすべてと 賭けていたのに 友だちでいいと 微笑みで見送った 私のバカヤロー 涙がこぼれる |
午後の浜辺で西田ひかる | 西田ひかる | 及川眠子 | 山口美央子 | 山川恵津子 | ヨットを眺めては まぶしそうに微笑む彼に 愛しさがあふれる 午後の浜辺 手をつないだら Ah… ぬくもりにつつまれた指が 捜してしまう いつか愛したあなたのことを 愛はなぜ 光を与えながら なぜ 影を映し出すの いま 凪の海が揺れてる 私のように なぜ 引き潮の入り江で 見つけたちいさな貝殻は あのときに落とした 私の涙の化石かも Ah… 何気ない仕草にも 彼の 優しさ感じ そしてあなたと比べてしまう 愛はなぜ未来に急ぎながら なぜ 思い出にたたずむ ただ さざ波が打ち寄せる 痛みをつれて なぜ Ah… またいつか来ようねと 彼が ささやくけれど うすろめたさに瞳をそらす 愛はなぜ 光を与えながら なぜ 影を映し出すの いま 凪の海が揺れてる 私のように 愛はなぜ 光を与えながら なぜ 影を映し出すの いま 凪の海が揺れてる 私のように なぜ |
ICE CUBE NIGHT桜井智 | 桜井智 | 真名杏樹 | 柿原朱美 | 山川恵津子 | Yes to you 透きとおる わたし アイス キューブ Non to you その気なら 冷たくしてあげる シーサイド・パーティ あなた今も見てる DJ 曲を変えて 息が止まりそうよ Yes to you 隣には あなた 愛す 誰か Non to you そんな事 関係ないじゃない もう グラスなんて 持って迷わないで もしも オトナびてる彼女 恋人でも チャンスは一度だけ 今夜で夏はおしまい 溶けて溶けて溶けて あなたと消えたいの Yes to you 笑っても 瞳 アイス キューブ Non to you ジョークしか 言えないコだらけよ シーサイド・ミッドナイト あなた歩いて来た 貝のピアス揺らし わざと先に行くわ キスして欲しいだけ それから後は知らない 燃えて燃えて燃えて 氷は消えちゃうの 砂に残る days and sunshine 波がさらう 朝が来るわ チャンスは一度だけ 今夜で夏はおしまい 溶けて溶けて溶けて あなたと消えたいの (Do you want my Ice cube?) キスして欲しいだけ それから後は知らない 燃えて燃えて燃えて わたしは消えちゃうの (Do you like my Ice cube?) チャンスは一度だけ 今夜で夏はおしまい 溶けて溶けて溶けて わたしは消えちゃうの (Do you want my Ice cube?) |
なみだは媚薬伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 松井五郎 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | ないないない たぶん 問題ない 絶対は そこに 絶対ない だいたいは みんな 本能で なみだは媚薬 さみしいだけで 近よりたがれば トラウマが残る 棘が刺さる 甘い言葉の 苦い副作用 幸せはたまに 永遠にも見える (右か左か) 心を隠して (白か黒かは) 答えを探して 唇も 悩ましい あれこれ気が散るわ そう ないないない たぶん関係ない 絶対は どうせ 絶対ない Ah 感情は どれも ほんとうで なみだは媚薬 好きに なれば わかる 欲しがり過ぎて すぐ手に負えない 禁断の果実 夢は覚める 生まれながらの 嘘つきはいない 愛されたときに 逃げ道を覚える (光と影に) 惑わされながら (裏と表を) 見間違えながら 約束の 固結び そのうち解けるわ そう ないないない たぶん 問題ない 絶対は そこに 絶対ない Ah だいたいは みんな 本能で なみだは媚薬 好きに なれば 変わる 好きに なれば わかる (Lip Cheek Ears Neck Kiss) そう ないないない たぶん 関係ない 絶対は どうせ 絶対ない Ah 感情は どれも ほんとうで なみだは媚薬 ないないない たぶん 問題ない 絶対は そこに 絶対ない Ah だいたいは みんな 本能で なみだは媚薬 好きに なれば 変わる 好きに なれば わかる |
不思議な遊園地岩崎良美 | 岩崎良美 | 高柳恋 | 広谷順子 | 山川恵津子 | カップのコーヒー 起き抜けのbrandyをたらし 土曜の幕が開く 甘いヒミツのweek end ビデオの映画でふたり涙 流しましょうか それとも何処かドライブがてら紅茶とケーキで 出会った頃の思い出ばなし ふたりで笑いましょうか 「デートの朝には服を選ぶのに 1時間もかけて悩んでいたものよ。」WOW, WOW 「そんなカンジには見えなかったね。」と キミの意地悪さえ 今では私のもの MM…… 木綿のツーピース 気に入りの帽子をかぶり タクシー拾い遊園地へとふたりは口笛 鳴らす 「よそ行きの顔をしてたあの頃は 出掛けにウィンクの練習したものよ。」WOW, WOW 「どうりで目元がセクシーだった。」と キミの冗談さえ 今では私のもの MM…… 季節はいつでも移ろうものだよとキミが 不思議な微笑みをしたワケは知らない 空にはひと筋 飛行機雲が横切るわ いつかふたりで見知らぬ国を旅する夢さえ 信じていたの まるで永遠を把んだつもりになって |
BAD BOY岩崎良美 | 岩崎良美 | 高柳恋 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | ダンスフロアに揺れてる 恋人達のチークタイム 映画を見るよに眺めてた グラス片手 背中から忍び寄る浮かれた bad boy ジュークボックスからなつかしいブルースが流れ出すの 「道に迷い君は淋し気に見えるね。」 「そうよ、どこかにポリスがいたら教えてよ。」 Shaken in the love ねえキミなんてタイプじゃないのに I was shaken in the love なぜ魅かれてく 星の降る夜に 淡い色のリキュールをおごられて少しは good boy チークタイムに誘っても背中など抱かないでよ 「踊りが上手だね。どこで習ったのさ?」 「あなたは口が上手ね。ジゴロになれるわ。」 Taken in the moon ねえ最初から手さぐりの恋に I was taken in the moon なぜ魅かれてく 悪い優しさに いつか想い出すだろう 軽いジョークに包まれ キミとめぐり逢えた日のこと Shaken in the love ねえキミなんてタイプじゃないのに I was shaken in the love なぜ魅かれてく 星の降る夜に Taken in the moon ねえ最初から手さぐりの恋に I was taken in the moon なぜ魅かれてく 悪い優しさに Shaken in the love At the very first of two's, oh aren't you not the style of mine? I was taken in the moon Baby tell me, why do I close you? Now I fall in you Shaken in the love ねえキミなんてタイプじゃないのに I was taken in the moon なぜ魅かれてく 悪い優しさに Shaken in the love…… |