紅芋娘Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | | 紅い顔の私は 恋をしてほてってます 日焼けした お肌むけた時 色っぽく食べごろよ 台風にも負けない ポリフェノールもたっぷり 読谷の赤土の中で のびのびと育ってます かめー かめー かめー かめー おばあも 娘も むるかめー おじいも にーせーたーも むるかめー あねー 全部持っていきなさい 体にいいよー! てだこのプリンス君 早くむかえにきてね 残波の海で体洗って 首長く待ってます かめー かめー かめー かめー おばあも 娘も むるかめー おじいも にーせーたーも むるかめー さーさ みんなで むるかめー たーがひっちゃがやー プー でーじ くささんどー プププ 仲良し でいご娘と平和を願い唄うよ 赤犬子の三線にのせて ニライカナイを目指して 座喜味城も比謝川もブーゲンビリアも人も 全部 全部大好きよ だって私 読谷紅芋 |
超変身!ミネラルフォーマーズ鬼龍院翔 from ゴールデンボンバー | 鬼龍院翔 from ゴールデンボンバー | 桑原永江 | 佐藤晃 | | 「むむっ?ピンチの気配、いそげミネラル!」 がけの向こうと こっち側 引き離された ロミオとジュリエット そこに現る ミネラルフォーマーズ (ズン!ガガン!ズンズン!ガガン!) ミッション・ブリッジ発動! カルサイト ゴー! コンクリ―トに変身! 赤鉄鉱 ゴー! 鉄のトラスに変身! スファレライト ゴー! 薄いメッキに変身! きらきら石英 ゴー! 床を透け透けガラスに! 渡れたなら 愛は永遠「こわすぎるー!」 大地から生まれ 地球のために つくして つくすけど ときどきガンコが 玉にキズ 超変身!ミネラルフォーマーズ!! この世の暮らしの すみずみで なにげにさりげに まいにちお役立ち しゅっと かくれる ミネラルフォーマーズ (スン!コツン!スンスン!コツン!) オー!プリーズ 見つけてごらん! グラファイト ゴー! 鉛筆の芯に変身! ジプサム ゴー! 石こう像に変身! カオリナイト ゴー! しゃれた陶器に変身! しょっぱい岩塩 ゴー! しょっぱいまま食塩に! この鉱物 大好物かい?「イェー!」 大地から生まれ 人類のために がんばり まくるけど ほめられなくても へっちゃらだ! 超変身!ミネラルフォーマーズ!! ここぞで レアレアメタルが ウムウムチェンジ! バリウム 健康診断に セリウム サングラスに インジウム 液晶ディスプレイに ガリウム 発光ダイオードに ウム!ウム! おまかせ!! 大地から生まれ 地球のために つくして つくすけど ときどきガンコが 玉にキズ 超変身!ミネラルフォーマーズ!! 超超変身!ミネラルフォーマーズ!! 超超超…変身!ミネラルフォーマーズ!!! |
大好きって意味だよ(みんなのうた)キョエ | キョエ | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 本間昭光 | 物干し竿にとまり今日も 誰かを見ているよ さっき大喧嘩していた あの子が頬杖ついてる 本当は自分も悪かった 謝ろうか迷っていて あっちの窓をのぞいたら 相手も頬杖ついている ごめんねって言葉は短いのに 言えなくて悩んでる 引っ込みが付かなくなって 強がりになっちゃって 上から見てると手に取るように わかるんだ みんなが小さな嘘をついて 意地張ってるって そんな君に向かって今日も バカー!って鳴くけれど それはバカって意味じゃなくて 大好きって意味だよ キョエはそんな優しくて 小さな嘘をついてる 人間達が何故だか 大好きなんだよ |
コンタクトQUBIT | QUBIT | 網守将平 | 網守将平・鈴木正人 | 鈴木正人 | 柔い柔いメッセージ 薄い空気に包まれて 浮かび上がる滴を 纏って消える 速い速い車に乗って 見えるフラクタル 寒い朝を待てば 連れてってくれる なんとなく ただふっと 思い出す人が きっといるでしょう 両手広げて重ねても そこにあなたはいない キラキラ 手足から伸びてゆくよ 最後の光 見えなくても 歌い声は 聴こえるよ ひなびた街角で 呼吸したら 夢の続きを見ててよ 干からびた惑星(ほし)で また出会えるかもね キラキラ 手足から伸びてゆくよ 最後の光 見えなくても 箱の空気 震えてるよ ひなびた街角で 呼吸したら 夢の続きを見ててよ 干からびた惑星で 流れるメロディー 記憶消して また歌えるかもね また出会えるかもね かもね またね またね |
雨上がりKitri | Kitri | Hina | Mona | | 雨上がり 世界がキラキラ煌めいた でも私 ひとりぼっちの日はちょっと退屈 小さな窓をくぐり抜けたら 太陽と目が合って 色とりどり晴れ空 こんにちは 今日はいい日 青いメロディー集めて 願いごとを唱えてみよう ララ 空が笑っている 雨やどり だいじな黄色の傘さして また私、夢の中までふわり飛んだら ビー玉みたい かわいい雨粒 素敵なかなしみで 彩られたあの空 こんにちは 今日もいい日 雲のピアノを弾いて 色んな気持ちを奏でてみよう ララ 空が泣いている 光と雨のハーモニー 虹が生まれる秘密 それはきっと 誰かのプレゼント さようなら 元気でね 晴れの日も雨の日も 心の宝箱の中 もう ひとりじゃないよ 雨上がりのある日のこと また 今日が始まる |
あさな ゆうな城南海 | 城南海 | 川村真澄 | Gajin | | 甘いネムノキの 匂いに誘われて 赤い鳥たちが 森へ集まる頃 私は砂に眠ろう やっと慣れた 窮屈な 靴を脱いで あさな ゆうな 波と風だけ 耳の奥でそっと歌う ゆらり ゆるり それだけでいい 今日は お休み 揺れる桟橋の 錆びた手すり越しに 街の鳥たちが 渡れなかった海よ 生命は短いものよ 夢は消えてしまうよと 人は言うけど あさな ゆうな 愛する人と 生まれた日に見た空と ゆらり ゆるり それだけでいい 今日も お帰り あさな ゆうな 波と風だけ 耳の奥でそっと歌う ゆらり ゆるり それだけでいい 今日は お休み あさな ゆうな 愛する人と 生まれた日に見た空と ゆらり ゆるり それだけでいい 今日も お帰り 今日は お休み |
夢待列車城南海 | 城南海 | 川村結花 | 川村結花 | 沢田完 | いつかサヨナラする時が 来るとわかっていても 出会い 笑い 信じることを 僕らは止められない ひとつ夜を越えるごとに ひとつ涙の意味を知って 夢待ち駅へ 夢叶う場所へ 向かう列車にゆられながら こころに花を くちびるに歌を 微笑みを絶やさずに たしかなものなんてなにも ないとわかっていても 祈り 願い 道行くことを 僕らは止められない 笑い合ってぶつかり合って 過ぎて来た季節は きっと二度と巡り会えない たいせつな宝物 これからどんな明日を描き どんな景色が待ってるのだろう 夢待ち駅へ 夢叶う場所へ 向かう列車にゆられながら 荒れ野に花を かなしみに歌を 見つけながら灯しながら いつか今日をふりかえって わかちあえますように 出会い 笑い 信じた日々を 胸に刻んでいよう 今 歩き出す 僕らの前に 時の花びらが降る |
OK食堂ガッツ石松&ポカスカジャン | ガッツ石松&ポカスカジャン | もりちよこ | 佐瀬寿一 | 佐瀬寿一 | 「あぁ腹へったな… 今日はなんかうまいもんでも…」 OK OK ラッシャイ ラッシャイ ラッシャイ ラッシャ~イラッシャ~イラッシャイ OK OK キンシャイ キンシャイ キンシャイ キンシャ~イキンシャ~イキンシャイ いやなことがあった日は みんなが食べにくる どこの店だか、内緒だよ ラッシャイラッシャイ キンシャイキンシャイ がんばっ定食、頼もかな? ドン米炊いたご飯とね だいじょうブリの照り焼きに ファイとん汁 あっつあつぅ アチっ! 母さんの笑顔を想い出す ガンバロ~イ!ハイホイ! OK 食堂 「えーっと…【おかわりは、お一人様元気一杯まで】ってか…」 うれしいことがあった日も やっぱり食べにくる 幸せってのは おいしいや ラッシャイラッシャイ キンシャイキンシャイ おすすメニューは ガッツ味 スマイルウでとろっと煮込む それは はりきロールキャベツ ワハハッハハッハハンバーグ Goo! 食べたら元気がわいてくる ガンバロ~イ!ハイホイ! OK 食堂 いつか君と行きたいね おなかをすかせてさ どこの店だか、内緒だよ OK OK ラッシャイ ラッシャイ ラッシャイ ラッシャ~イラッシャ~イラッシャイ OK OK キンシャイ キンシャイ キンシャイ キンシャ~イキンシャ~イキンシャイ OK OK ラッシャイ ラッシャイ ラッシャイ ラッシャ~イラッシャ~イラッシャイ OK OK キンシャイ キンシャイ キンシャイ キンシャ~イキンシャ~イキンシャイ 「ごちそうサバ、またあしタンメン…」 |
山口さんちのツトム君川橋啓史 | 川橋啓史 | みなみらんぼう | みなみらんぼう | | 山口さんちのツトム君 このごろ少し変よ どうしたのかナ 広場で遊ぼうって言っても 絵本を見せるって言っても いつも答は同じ 「あとで」 つまんないナァ 山口さんちのツトム君 このごろ少し変よ どうしたのかナ 大事にしていた三輪車 お庭で雨にぬれていた けさは元気になったかナ 「おはよう」 返事がない 山口さんちのツトム君 田舎へ行ってたママが 帰ってきたら たちまち元気になっちゃって 田舎のおみやげ持ってきた つんだばかりのイチゴ チョッピリ すっぱいね |
moonfesta~ムーンフェスタ~Kalafina | Kalafina | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 満月の夜を待ちわびていた 鏡でダンスのお稽古してた 黄色いドレスを刺繍で飾り 白い花摘んで髪を束ねて 月のフェスタ ポルカの輪 廻るよ 閉じて繰り返す 貴方に届くまで 得意なステップのまま 笛の音響いて…… 暗い森の中輝く広場 祭りの焔は空まではぜる 新しい靴は羽より軽い 貴方のつま先踏まないように 踵でリズムとって 廻るよ 太鼓に合わせて 白い月タンバリン 手に取って打ち鳴らしてみる 笛の音響いて…… 願い事ひとつ 月が沈むまで 口に出さなければ叶うはず 高鳴る胸の恋しさは 貴方にも秘密のまま 楽の音に浮かれ 降りて来た星が 銀色の羽を震わせ 今日は魔法の夜だから 靴の鈴の音が 終わらない…… 満月は渡る暗闇の中 見上げる心の願いを乗せて 夜空に消え行く篝火の歌 小さな未来を祈る灯火 笑顔が輪になって 廻るよ 太鼓に合わせて 鈴の音空高く 光を打ち鳴らしている 月のフェスタ いのちの輪 広がる 閉じて繰り返す 貴方と手をつないで このまま揺れてさざめいて 夜明けまで |
オレンジマーチカメレオン・ライム・ウーピーパイ | カメレオン・ライム・ウーピーパイ | Chi- | Whoopies1号・Whoopies2号 | | キャロット メイプル アプリコット クラウンフィッシュ みかん パンプキン タイガーリリー オレンジ きょうのおきにいりはオレンジ ころころかわってオレンジ あしたのおきにいりもオレンジ ぐるぐるまわってオレンジ ぼくらはきっとしあわせにハロー ふあんにはちょっとゆめをあげよう きぶんのほうへ びびっときたほうへ なやみはむこうへ オレンジ さいこうなときはオレンジ ズンズンすすんでチャレンジ さいあくなときもオレンジ すきなことだけイメージ オレンジ!オレンジ! きもちがいいことがつづけばいいのにな かなしいつぎには まってて いそいできて ひみつのあいずはオレンジ ゆうきをだすときオレンジ ぼくらがおどるステージ きっとうまくいくオレンジ いっせーのーせ! ピヨピヨないてもとんでみたい ふわふわわたあめたべてみたい なんでもかんでもやっちゃいたい オレンジ! きょうのおきにいりはオレンジ ころころかわってオレンジ あしたのおきにいりもオレンジ ぐるぐるまわってオレンジ キャロット メイプル アプリコット クラウンフィッシュ みかん パンプキン タイガーリリー オレンジ |
夜明けをくちずさめたら上白石萌音 | 上白石萌音 | 水野良樹 | 水野良樹 | | 誰もがひとりぼっち やりきれないほど 悲しみがあって でも笑いたくて 悔しさにもたれて 見上げた夜空にくちずさむ 願いが叶うのなら はぐれたひとにも しあわせが落ちて ぬくもりが生まれて 優しさがつながれて またいつか逢えたらいい きみは月を見てる 涙に負けないように 誰かの手に愛がやどること 願っているんだ そうだろ ぼくも月をみてる きみとおなじ月を 寂しさこそぼくらのきずなさ 夜明けはきっと来るから それはもうきれいごとだと 嗤うひとたちの言葉に敗れて 分かち合うことをあきらめたりしない 誰かを傷つけたくない どうかもう 震えるその手を 自分で責めたりしないで お願い みんな みんな 愛されたいと 言えずに生きている ぼくは月を見てる そして夢を見てる 心のなか奪われはしない 希望があるんだ そうだろ みんな月をみてる 誰かを想いながら いつの日かとなりに座って 夜明けをくちずさめたら 夜明けをくちずさめたら |
北の風と太陽と構康憲 | 構康憲 | 山田由香 | 構康憲 | | ちぎれそうな風が吹き 朝を駆けぬける ぶあついコート着て 独り立ちすくんだ どうしてみんなは北風に 負けずにいられるんだろう 僕はすぐに負けてへこたれて 背を向け引き返す だけど これじゃ 花を咲かせられない 新しい太陽が この道を 僕を照らして 勇気をくれたから 重いコート脱ぎすて 歩きだそう 風に向かって すぐそこに来てるよ 春風が 夢に見たあしたへと まっすぐ 一歩ずつ けれどたまにうつむく 心細くもなる いじわるな白い北風が 僕をためしにくる 立ち止まったほうが楽だよと ささやきかけるんだ だけど 進まなきゃ あしたは見えない 新しい太陽が 希望を 未来を 照らして 勇気をくれたから 北風は僕を 少しだけ強くしたみたい だから会いにいくよ 春風に |
たこちう。片岡鶴太郎×ひめキュンフルーツ缶 | 片岡鶴太郎×ひめキュンフルーツ缶 | 吉田隆 | 吉田隆 | 渡部チェル | そりゃ、そりゃ、そりゃそりゃそりゃそりゃ、たこちう! オレはたこ、たこ、たこたこたこたこ、たこちう! (たこちう!) スゴいたこ、たこ、たこたこたこたこ、たこちう! (たこちう!) ワルい例えが多過ぎる、ホントはスーパー魚介類 そりゃそりゃそりゃそりゃ、キメてくれ たこちう! (ち~う!) ヘマをやらかしゃ、このタコが! (このタコがったら、このタコが!) 三つ負ければ3タコさ! (3タコさったら、3タコさ!) 妙な踊りはタコ踊り (ふにゃ~) タコ足配線 危ないよ (ビリッ!) 反面教師さ、オレの名はたこちう! (ち~う!) いつの日か、きっといつの日か 誰もが認めるこのオレを だからあきらめず、決してへこたれず 狙え、タコチャンス!(Take a chance!) たこ、たこ、たこ! ちうちうちうちうちうち~う! 一度に8人握手する (握手するったら、ごくろうさん!) 聖徳太子も真っ青さ (真っ青さ、キミ真っ赤だよ!) 能あるタコは爪隠し (ありゃっ?) タコに小判でありがとさん (ども!) ネコの手借りずに、オレの足どうぞ~ (ぷり~ず!) オレはたこ、たこ、たこたこたこたこ、たこちう! (たこちう!) スゴいたこ、たこ、たこたこたこたこ、たこちう! (たこちう!) ワルいやつらにゃタコ殴り! (ポカッ!) 正義のウルトラ魚介類 (イェイッ!) そりゃそりゃそりゃそりゃ、ヤってやれ たこちう! (ち~う!) そりゃそりゃそりゃそりゃ、キメてくれ たこちう! (ち~う!) そりゃ、そりゃ、そりゃそりゃそりゃそりゃ、たこちう! |
歌声は風にのって風LaLa合唱団 | 風LaLa合唱団 | 新井鴎子 | 長山善洋 | | 歌はどこから生まれるの 心の中のその奥に 誰もがみんな持っている あのふるさとの泉から 尽きない想いのいろいろが 小さな夢のあれこれが 次から次へとあふれ出て やがて僕らの歌になる 歌声は風にのって 歌声は風にのって 木々の間すりぬけて 人住む町に舞い降りる 歌声は風にのって 扉をそっとたたく 心の窓が開かれて 明るい笑顔が迎えるよ 歌はどうして生まれるの 喜び憎しみ悲しみも 嘘も怒りも裏切りも みんなそれぞれの心から 言えない想いのたくさんが 胸に隠したあれこれが 後から後へとこぼれ出て 僕らを包む歌になる 歌声は風にのって 歌声は風にのって 固く結んだ唇 いつか優しくほどいてる 歌声は風にのって 背中をそっとたたく 君に届け贈り物 開ければ愛の歌が出る 歌はどこから生まれたの 風になり 雲になって 歌は帰るよ 心の奥に あのふるさとの泉へと |
FamilyORANGE RANGE | ORANGE RANGE | ORANGE RANGE | ORANGE RANGE | | 18時の鐘 走り出すランドセル 食卓に置かれた大皿のチャンプルー どこからか聴こえてきた太鼓の音 これがこの島のリズム いつも側にある音や匂い ティーダにも勝るこの温もり 宝物だからこそ 無くさないように抱きしめたいんだ 「ありがとう」「ごめんね」「また明日」 そんな言葉を伝えられる幸せ 当たり前だと思ってたけど 当たり前じゃないよね 限られた時間の中で 僕ら 迷ったり 一歩踏み出したり 大切な場所 守っていきたい 大好きな人の笑顔が見たい My Family Your Family My Family つなぐ笑顔 父譲りのこの容姿 中身はほんと真逆だけど母に似た性格 2人の子供で幸せさ 生まれ変わっても2人の子がいいな 変わらないものがあるんだと僕らが次のバトン渡すよ つらい過去も全部忘れないで おんぶ 抱きしめたい 美しい未来 大好きな人の笑顔が見たい 「ありがとう」「ごめんね」「また明日」 そんな言葉を伝えられる幸せ 当たり前だと思ってたけど 当たり前じゃないよね 限られた時間の中で 僕ら 迷ったり 一歩踏み出したり 大切な場所 守っていきたい 大好きな人の笑顔が見たい 愛しき日々は 幸せ日和 ないものねだりで色付けた明日なんて答えのぼやけた未来絵図でさ なんかピカソみたいだな ふと見上げた空は眩しかった 強がりも弱さも僕らしさなんだってありのままの自分に気づけば 真っ白なキャンバスから胸に宿る言葉が生まれました My Family Your Family My Family つなぐ笑顔 |
ChessboardOfficial髭男dism | Official髭男dism | 藤原聡 | 藤原聡 | Official髭男dism | チェスボードみたいなこの世界へ僕らは ルールもないままに生まれてきた 幸せと悲しみの市松模様 そのどこかで息をする 王様もいないこの盤上で僕らは どんな役を与えられたんだろうか? 行ける場所 行けない場所 目指すべき場所 知らないままで息をする 不意に誰か隣に来て 風が吹けば離れ離れ 繰り返す不時着の数だけ増えるメモリー 振り返れば優しく揺れる猫じゃらし 白も黒も関係なく芽生えた 穂先で心をくすぐりながら 枯れることなく伸びている チェスボードみたいなこの世界で僕らは いつしか地に足がつき始めた 行く場所 行かない場所 帰るべき場所 自分で決めて歩いていく 綿毛みたいに風に任せ 飛べた頃を羨むけど 空中からじゃ見落とすような小さな1マス そこであなたに会えたんだ ゲームは続いてく このフィールドで今度はどんな事が待ち受けているのだろう? 一歩づつ大切に種を蒔きながら… 大きな歩幅で ひとっ飛びのナイトやクイーン みたいになれる日ばかりじゃない からこそ躓いた 進めずに引き返した そんな日にも芽生えてる あなたの足元から 足跡から 繰り返しも迷いも後悔も旅立ちも全て 美しい緑色 こちらには見えているよ あなたが生きた証は 時間と共に育つのでしょう 美しい緑色 役に立たない思い出も 消したいような過去も いつかきっと色付くのでしょう そしてチェスボードみたいなこの世界でいつか あなたの事を見失う日が来ても 果てないこの盤上でまた出会えるかな? その答えが待つ日まで 知らないままでただ息をする |
あした会おうね(「みんなのうた」バージョン)乙三. | 乙三. | 大竹創作 | 大竹創作 | | 雲の下待ち合わせ 相変わらずケンカもするけど 大好きな君だから いつまでも一緒にいたくて 陽が暮れてゆく チャイムが鳴った 時間が足りない あぁあ 帰ろうか 帰ろうか なんだかさみしくなって 泣きたくなって 目をそらしたんだ 赤く染まって空が笑ってる そうだ 今日は じゃあね またね カラスが鳴いて チャイムも鳴った まだまだ遊びたい でも 帰ろうか 帰ろうか なんだか泣きたくなって 泣かない だって楽しかったから 赤く染まって空が笑ってる そうだ 今日は じゃあね またね あした会おうね そうだ 今日は じゃあね またね |
こんど、君と小田和正 | 小田和正 | 小田和正 | 小田和正 | | 今度 君に 会う時は やさしい季節に 包まれてるだろう 見なれた この街の どこかで ゆっくり 他愛のない 話をしよう そんなこと 考えながら 今を 歩いている 想う人がいる 想ってくれる人がいる 小さな 幸せが 支えてくれる 窓から 射し込む 光が 真白な壁に 踊っている 飽きずに それを 眺めている 心はいつか ほどけて 行った 空は今日も 青く 続いてる すべて 受け入れながら 想う人がいる 想ってくれる人がいる 小さな 幸せが 支えてくれる woo 歌は 友だちのように いつも 励ましてくれた そして歌は やがて みんなの気持ちを ひとつにして 行くよ 声を合わせて あの歌を いつか みんなでまた うたおう 想う人がいる 想ってくれる人がいる 小さな 幸せが 支えてくれる もう少し この先へ 行ってみよう もう少しだけ もう少しだけ |
おしりかじり虫おしりかじり虫 | おしりかじり虫 | うるまでるび | うるまでるび | 松前公高 | おしりかじり虫 おしりかじり虫 かじって かじって かじって ナンボ かじってナンボの 商売だ おしりかじり虫 おしりかじり虫 おしりとおしりで お知り合い カバとカバとで かばい合い おしりかじり虫 おしりかじり虫 かじり稼業は 歯が命 虫歯になったら 命取り おしりかじり虫 おしりかじり虫 ちぢんだおしりを かじり虫 「かじられちゃって超いい感じ~」 おしりかじり虫 おしりかじり虫 つめたいおしりと かたいおしりと へこんだおしりと しなびたおしり 巨大なおしりを かじり虫~ 「都会のおしりは苦かった…」 おしりかじったら おしりかじっても おしりかじり虫 ララララ かじってる おしりかじり虫 おしりかじるとき おしりかじり虫 おしりかじりたい おしりかじり虫 おしりかじり虫 くなしり あばしり アッシリア あしたのあしたは あさってだ おしりかじり虫 おしりかじり虫… |
おしりの山はエベレストおしりかじり虫 | おしりかじり虫 | うるまでるび | 松前公高 | | 世界の屋根は エベレスト 歌声高く 山高く のぼってのぼって のぼレイヒ おしりかじり虫 世界のおしりは エベレスト おいしいおしりは どこにある 陽気なこだまが くり返す おしりかじり虫 ラレロレライヒ(ラレロレライヒ) ロレラロライホ(ロレラロライホ) ロリハロラ(ロリハロラ) ロリロラリロラリロリラ! おしりの山は エベレスト おいしいおしりは ここにある 甘いおしりに 大きなおしり おしりかじり虫 ロラリラレロラロ(ロラリラレロラロ) ラリロバレラホ(ラリロバレラホ) ロリラロリラロ(ロリラロリラロ) ロリロラリロラロリラロ(ラロリララロリラロ) レロラレラロレラロ! 「そこにおしりはなかった…」 おしりかじりたい おしりかじりたい おいしいおしりは どこにある おいしいおしりは どこにある おしりかじりたい おしりかじりたい おいしいおしりは どこにある おいしいおしりは どこにある わかっているよで わかってない 見えているよで 見えてない おしりかじりたい おしりかじりたい おしり おしり… おしりかじり虫 おいしいおしりを かじり虫 歌声高く しり高く 町のみんなが待っている おしりかじり虫 おしりとおしりで お知り合い わきとわきとで わきあいあい おいしいおしりで おしあわせ おしりかじり虫 ラレロレライヒ(ラレロレライヒ) ハセロラヒーホー(ハセロラヒーホー) ラロハレモロヤ(ラロハレモロヤ) ホロハレフレロ(ホロハレフレロ) ロコロコリラロヒ(ロコロコリラロヒ) ラリルレモロヘヒヤ(ラリルレモロヘヒヤ) ラロリロラロレラ(ラロリロラロレラ) ロラロリロレリラ(ロラロリロレリラ) ラロリホレホリハレハー(ラロリホレホリハレハー) フララホリハルハレラー(フララホリハルハレラー) ラリホリハリホラリレロー(ラリホリハリホラリレロー) ロラリレロラリロラ! |
恋つぼみ奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子・本多俊之 | 遠くへ旅立つ君は 夢だけを両手に抱えて 動き出した電車の窓 君はただ綺麗だった サヨナラは言わないけれど 手を振る君を忘れないよ 忘れはしないよ 春を待っている恋つぼみ いつか花を咲かせて 君を想いし儚き夢 胸に抱き続けて ボートが揺れる波間を 君はただ眺めていたよね あの時落ちた涙は 僕だけの秘密だった 移リゆく季節の中で 笑った君ぎ忘れないよ 忘れはしないよ 風に流るるせつな心 いつか会える時まで 好きとつぶやいた君の声が 今も遠く聴こえる 春を待っている恋つぼみ いつか花を咲かせて 君を想いし儚き夢 胸に抱き続けて 君を想いし儚き夢 やがて咲く 恋つぼみ |
虫のつぶやき荻野目洋子 | 荻野目洋子 | 荻野目洋子 | 荻野目洋子 | | 僕はカマキリ 狩りが得意さ だけど優しく抱きしめられない 僕はクモだよ 家作りなら得意だけど キミまで絡めちゃう Ah 憂うつだな Ah 悩みは尽きない Ah 生まれ変われるなら何になろう 僕はチョウじゃないガ 嫌われるのさ みんな区別もつかないくせに 僕はコノハムシ 揺れ続けるのは 敵に食べられないためさ Ah 生きるってことは 痛みを知ること Ah それでも明日はやってくるのさ 数億年前から 僕たちの祖先が繋がって今がある この世で一番美しいのは 新しい朝を生きることさ 僕はタマムシ 背中ばかり キレイだねって褒められる毎日 僕はゲジゲジ 怖がられるけど 強い相手も退治できるのさ Ah それなのにまた 厄介払い Ah 見た目だけじゃ何にもわかってないのさ Tu tu tu ru ru ru Tu tu tu ru ru ru Ru ru tu tu tu Tu tu tu ru ru ru‥ |
DOOROKAMOTO'S | OKAMOTO'S | オカモトコウキ | オカモトコウキ | OKAMOTO'S | 君の前にいくつかのドア 過去や未来や今現在 そのほかにもいくつかの可能性 朝にはいつも電車の中 穏やかすぎる悪意の中 いつも結局誰かのせい How Does It Feel? どうだい? わかってると思うけれど 何もかも嫌になっても 何度でもドアを開け続けんだ (Can You Open The Door?) もし意味がなくても 何もかも嫌になっても 何度でもドアを開け続けんだ (Can You Open The Door?) そうすれば全ては 君だけのものさ 例えば甘い誘いの罠 若さや金や欲望とか 過ぎて行ったいくつかの可能性 少しずつ減る時間の中 消せない胸の痛みの中 またも結局誰かのせい How Does It Feel? どうだい? これじゃ終わらない迷路だ 何もかも嫌になっても 何度でもドアを開け続けんだ (Can You Open The Door?) もし意味がなくても 何もかも嫌になっても 何度でもドアを開け続けんだ (Can You Open The Door?) その先の未来は わからないけれど 結局いつかは例外なく 終わりが来て 本当の意味や 解けない謎はそのまま 何もかも嫌になっても 何度でもドアを開け続けんだ (Can You Open The Door?) もし意味がなくても 何もかも嫌になっても 何度でもドアを開け続けんだ (Can You Open The Door?) それだけで全ては 君だけのものさ |
ぐーぐーちょきちょき岡村靖幸 | 岡村靖幸 | 岡村靖幸 | 岡村靖幸 | | ぐーぐーちょきちょき ぱーぱーちょきちょき 思い出してよ 勝ちとか負けとか乗りこえて ジャンプしたあの頃 ぐーぐーちょきちょき ぱーぱーちょきちょき 楽しかったね ケンカになりそうな友達と仲直り 夕焼けに泣いちゃいそうさ 炊けたばっかりの夕食の香り あの家もこの家もしはじめて 嬉しいっつうのはこういうことだと 小さく小さく気づくよ ぐーぐーちょきちょき ぱーぱーちょきちょき 思い出してよ 得とか損とか関係なく笑って欲しいだけ ぐーぐーちょきちょき ぱーぱーちょきちょき 楽しかったね でんぐり返ってもり上がろう 時代に負けないように 野畑に咲いてるのは まるで君のようなれんげ草さ ひたむきなけなげさが美しくて 恋したかも?って自分に 小さく小さく気づくよ |
I LOVE ×××大塚愛 | 大塚愛 | 愛 | 愛 | 愛・Ikoman | I love you を my family I love you いつもの my friend and I love you たった一人の lover そして you, and you I love you を my family I love you いつもの my friend and I love you たった一人の lover そして you, and you, and you どんなに離れていたって忘れるコトなんてない どれひとつとってみても それは見つけた宝物 I love you 昨日の story I love you 何年も先の story I love you 何気ない today そして my dream I love you 昨日の story I love you 何年も先の story I love you 何気ない today そして my dream,…myself, myself, 心が濁ってきてもぶれない瞳を 信じてみても悪くない それは最初からある宝物 I love you よく聴く music I love you 夜は starlight and moon I love you 風に乗る sea そして sky, sky I love you よく聴く music I love you 夜は starlight and moon I love you 風に乗る sea そして sky, sky, sky I love you ×××… |
笑顔に大接近大阪パフォーマンスドール | 大阪パフォーマンスドール | 真間稜 | 田辺恵二 | 田辺恵二 | 窓に 白いベール 冬が目覚めた朝 何か 起こりそうな 予感がする 誰か とてつもない 素敵なニュース手に きっと 駆け足で やってくるよ いつでも 奇跡を 起こすね スーパー ガール・フレンズ 話しあえば 元気になれるの Bang!Bang!みんなで 失敗も 解決できるよ Yeah!Yeah!明日は 思いっきり 笑顔を見せてあげる 街へ繰りだそう 光る ダイヤよりも まぶしい夢見て 熱く 話す彼女 輝いてる 想いを 信じて 走れば スーパー ガール・フレンズ 刺激的ね 勇気をくれるの Bang!Bang!心に あふれだす 願いを叶えて Yeah!Yeah!強気に運命を 味方に巻き込んで 星をつかもう いつでも とびきり いかした スーパー ガール・フレンズ 誰も彼も 陽気にさせるの Bang!Bang!自分で 新しい 未来を選んで Yeah!Yeah!明日は 思いっきり 笑顔を見せてあげる 街へ繰りだそう Bang!Bang!みんなで 失敗も 解決できるよ Yeah!Yeah!明日は 思いっきり 笑顔を見せてあげる 街へ繰りだそう |
100年時代大木ハルミ | 大木ハルミ | 大木ハルミ | 大木ハルミ | 岩崎隆一・大木ハルミ | 100年時代になって ぼくらは何が変わった? 飽きもしないで今日もまた 月をみてる 100年時代になって どんどんビル重なって カナシイ時は部屋のなか ネコを撫でる 春るるらるるー 浮足立つ口笛 火星で花見をしよう ループループ 100年先にはあって 100年前にないって? それはすごいね でも今年もスイカを割る 夏ららるららー 線香花火ぱちぱち スマホで絵を描くよ ループループ 1000年時代になって 僕らは何が変わるの? 枯れ葉舞う窓 流れ星! おねがいする 秋りりるりりー ネットで帽子みつけた 君想い おしゃれをして ループループ 冬れれるれれー 寂しさに会いたい キミ思ヒ 雪見の月 ループループ |
履物と傘の物語AKB48 | AKB48 | 秋元康 | 片桐周太郎 | 片桐周太郎 | ある田舎の駅の近く 2つの店が並んでました 履物屋さんと傘屋さんの おばあちゃんは仲良しでした それぞれの連れ合いに先立たれて 子どもたちも自立しました おばあちゃんたちに残されたのは 客の少ないこの店だけ それでも2人はしあわせでした 話し相手がそばにいたから 履物屋さんのおばあちゃんが 微笑みながら亡くなりました 傘屋さんのおばあちゃんも 後を追うように亡くなりました それぞれの家族が片付けた時 店の奥を見て驚きました 履物屋さんの押し入れには 傘がいっぱいありました 傘屋さんの押し入れには 履物がいっぱいありました お互いの店まで行ったり来たり そう自分たちが客になってました 履物の数だけ 傘の数だけ しあわせがそこにありました しあわせがそこにありました |
風と共にエレファントカシマシ | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | 宮本浩次・村山☆潤 | 時の流れに身を委ね たとえりゃあ浮かぶあの雲みたいに 心よ 自由であれ そうさ私は風の旅人 あなたは笑うでしょう 私の小さな祈りを 曇りのち晴れ 悲しみの向こう 私は今を生きていきたい 今日が緩やかに終わっていく 人混み掻き分けて黄昏の街 行こう チケットなんかいらない 行き先は自由 飛び立て心よ 風と共に 幼い頃から空は青くて あの頃から風は木々を揺らしてた さよなら昨日の私 想い出は懐かしいけど 今の私にこそ相応しい 輝きを 抱きしめたいのさ 傷つくことを恐れて 立ち止まったり逡巡したり 風よ どうか私に 相応しい光へ導いてくれ 新しい私に出会う旅へ ああ行き先は自由 胸には勇気を抱きしめて 行こう チケットなんかいらない 行き先は自由 私の未来に 幸多かれ ひとひらの花びら ひとかけらの夢 曇りのち晴れ そうさ私は 出かけて行く |