みんなのうた  260曲中 201-260曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
とんとんとんペギー葉山ペギー葉山すずきかなこ森元奨六萩田光雄とんとんとん とんとんとん とんとんとん とんとんとん ひとつと ひとつで おにの つの おにの つの なきむし おにさん あそびまひょ あそびまひょ ふたつと ふたつで かにの はさみ かにの はさみ もつれた しがらみ きっとくれ きっとくれ  とんとんとん とんとんとん とんとんとん とんとんとん みっつと みっつで ねこの ひげ ねこの ひげ かおを あろうて ねてしもた ねてしもた よっつと よっつで はとぽっぽ はとぽっぽ やさし なきごえ こもりうた こもりうた  いつつと いつつで おつきさま おつきさま みなもに ゆれるは おぼろづき おぼろづき  とんとんとん とんとんとん とんとんとん…
メロンの切り目細川ふみえ細川ふみえ朝水彼方川村結花安部隆雄君んちのテーブル 夕べのカード並べたまま どこへ行ってるの 誰と会ってるの  騒ぎだすハート 落書きでおさえ 持っていたいけど どうしようか  メロンに切り目をいれて 冷蔵庫に入れておいたら 気づくかしら いたずら好きなこのスペアキー 天井まで上げてキャッチ 今日も叱られたくって来たのに  忙しいかもね ボツになった原稿 散らかってる 案外おもしろいのに  誰もが好きになる 君のような人 とられたくない はっと今身震い  サラダも作ってみたの おいしかったらすぐにでも 電話してね 料理は好きだけど淋しいね 置いておくわエプロン アア沈黙の部屋を出ました  メロンに切り目をいれて 冷蔵庫に入れておいたら 気づくかしら いたずら好きなこのスペアキー 天井まで上げてキャッチ 今日も叱られたくって来たのに  ララララララ…………  いつの日も君は留守 今日も叱られたくって来たのに
金魚のジョンホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンド近所の祭り 金魚すくいで 僕が巡り会えたジョン お名前に特に理由はない ただ呼びやすかったから ジョン  家族の愛を一心に受けて すくすく育ったねジョン 宿題もごはんもそっちのけ いつだって一緒だった  同級生のケンタが 犬を飼ってるの羨ましくて サンタにまで願った僕が やっと手に入れた相棒  水槽の中 季節はめぐる 幸せ太りしたジョン まさかこんなにデッカくなるなんて くるりターン出来なくなった  じっと見つめて父さんが言った もはやこれは鯉だ、ジョン 何が彼の幸せか 家族で話し合った  もっと広い世界で のびのび泳いだ方が きっとジョンのためだろうと みんな分かっていた でもそんなの嫌だよと 弟がしくしく泣き出した 僕もとうとう我慢出来ず わんわん泣いた  ついにこの日がやってきた いよいよお引越しだねジョン 水槽を車に積み込んで ゆらゆら 隣町へ  おじいちゃんちの 裏庭の池 水を得た魚だねジョン 「ともだちができた」と言って 目を細めたおじいちゃん  はじめての僕の相棒 「また、会いに来るからね」 のぞきこんだ水の中 ジョンがくるりターンした
モンキーパズル堀江美都子堀江美都子小黒恵子小六禮次郎モンキーパズル モンキーパズル だれがつけたか 木の名前 アンデスの ふもとの村の 大きい大きい 木だったよ  杉のはっぱに よくにてて 狐のシッポの ジャンボのおばけ プランタン(プランタン) プランタン(プランタン) プランタン プランタン  モンキーパズル モンキーパズル むかしひとりの 老人が 旅にでた 少年待って 一羽のオウムと 暮してた  ある日たおれた 老人の 庭からふしぎな 木が生えた プランタン(プランタン) プランタン(プランタン) プランタン プランタン  モンキーパズル モンキーパズル だれがつけたか 木の名前 アンデスの みどりの丘の せいたかのっぽの 木だったよ  ふといシッポの そのさきに 緑の大きい ボールをさげて プランタン(プランタン) プランタン(プランタン) プランタン プランタン  やがてかえった 少年は 木かげでオウムと 住んでいた プランタン(プランタン) プランタン(プランタン) プランタン プランタン
カゼノトオリミチ堀下さゆり堀下さゆり堀下さゆり堀下さゆり風を感じて旅に出ようか 憧れだったあの街へ 疲れてしまったんだ 闘うのも守るのも 君の手を引いてゆっくりと  陽が落ちてからまた昇るまで 話題といえば下らないこと 昨日まで息してた 窮屈なあの場所に 戻らなくても いいのかな  偶然見つけたカゼノトオリミチ 迷いも不安もメロディーに換えて流した  ゆらゆら風に抱かれて ゆらゆら髪をなびかせ 僕ら幸せ探しに このままゆける どこまでも  風に吹かれてここまで来たさ 「ここから先は君の自由だ 進むも戻るも好きにしていいから あなたに全てを委ねるよ」  ゆらゆら風を感じて ゆらゆら髪をなびかせ 君と同じ毎日を営む 素晴らしい夢を見た  ゆらゆら風に抱かれた ゆらゆら旅路の果てに さぁ 生きるため戻ろう  こんなワガママ初めてです このままゆける 君となら
小犬のプルー本田路津子本田路津子林權三郎柳沢剛ひとりぼっちのボクが プルーと逢ったのは 夏も終わりの北国(きた)の街 ボクをみるなり駆けてきて 優しい眼をしてついてきた  ひとりぼっちのボクと プルーがねむるころ おまえの体に吹きつける 冷たい風が気がかりで 眠れぬ夜もあったのさ  ひとりぼっちのボクと プルーが別れたのは 哀しい眼をした日暮れ時 だれかにお前を頼めたら 今また逢いにゆけたのに  栗毛色した小犬のプルー ゆくえの知れないボクのプルー
あわて床屋ボニージャックスボニージャックス北原白秋山田耕筰春は早うから 川辺の芦に かにが店出し 床屋でござる ちょっきん ちょっきん ちょっきんな  こがにぶつぶつ しゃぼんを溶かし おやじ自慢で はさみを鳴らす ちょっきん ちょっきん ちょっきんな  そこへうさぎが お客にござる どうぞ急いで 髪刈っておくれ ちょっきん ちょっきん ちょっきんな  うさぎァ気がせく かにァあわてるし 早く早くと 客ァ詰めこむし ちょっきん ちょっきん ちょっきんな  邪魔なお耳は ぴょこぴょこするし そこであわてて ちょんと切りおとす ちょっきん ちょっきん ちょっきんな  うさぎァ怒るし かにァ恥ょかくし しかたなくなく 穴へと逃げる ちょっきん ちょっきん ちょっきんな  しかたなくなく 穴へと逃げる ちょっきん ちょっきん ちょっきんな
オナカの大きな王子さまボニージャックスボニージャックス小椋佳小椋佳オナカの大きな 王子さま 白いお洋服が やぶれそうだよ 金のボタンも とれそうだよ  魔法使いが 持ってきた 空とぶじゅうたんに 乗りたいな 空より高く とびたいな  こんなに大きな オナカでは 空とぶじゅうたんは とばないかな 今夜のごちそう やめとこうかな  今日はペルシャと 中国の とってもおいしい お料理だってさあ ちょっとだけなら 食べようかな  オナカの大きな 王子さま いつまでたっても 食べてるんだね お料理ぜんぶ なくなりそうだよ  オナカの大きな 王子さま 空とぶじゅうたんに 乗りたいな 空より高く 飛びたいな
ゆりかごのうたボニージャックスボニージャックス北原白秋草川信若松正司ゆりかごのうたを カナリヤが歌うよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごのうえに びわの実がゆれるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごの綱を 木ねずみがゆするよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごの夢に 黄色い月がかかるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ
月の踊り子ポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないでごきげんよう こんな良い夜は ベッドから飛び降りて靴を履く 明日の天気はどうだい 星を投げて占うミッドナイト 水平線が霞んでく つまり現実だって夢のよう 水平線が霞んでく たまに現実だって笑えちゃう  時間が進む進む 言葉は意味をなくして口をつぐむ 瞼が落ちる落ちるそれでも 時計の針を眺めている 仰向けになる 月を掴む 雲がいつかつながっていく 平衡感覚消える つまりは地球が頭の上にある  月の踊り子 僕は宇宙に梯子をかける それは冷たい雨も降らない 真っくらで優しい世界の話 月の上でさ 僕は夢中で足を動かす うまくいかないなんてことない 確かめたムードの中ウサギたちと踊る  宙返り 拍手も起こらない ふわり飛んでるような泳ぐような 同じ景色は2度とない 光る星を指差し数えてく どんどん歩くよオーライ 僕の家もついに見えなくなる どんどん歩くよオーライ 無重力のランウェイは続く  時間が止まる止まる 日付も曜日も意味がなくなってく 鼓動が響く響く身体の 中で命が巡っている 足の裏には月の砂漠 見るだけだった遠くの国 憧れなんて幻 つまりは地球が遥か遠くにある  月の裏でさ 恥ずかしがる君の手を取る あたたかいなあ宇宙でもさ 友達の温度は伝わるらしい これが夢でも 僕は夢中で足を動かす うまくいかないなんてことない 確かめたムードの中ウサギたちと踊る  月の踊り子 僕は宇宙に梯子をかける それは冷たい雨も降らない 真っくらで優しい世界の話 月の上でさ 僕は夢中で足を動かす うまくいかないなんてことない 確かめたムードの中ウサギたちと踊る
トゲめくスピカGOLD LYLICポルカドットスティングレイGOLD LYLICポルカドットスティングレイポルカドットスティングレイゆらゆら揺れている君を見ては 痛いの痛いの飛んでけ、ってさ 唱えてしまった  最近さ 君とあんまり目が合わなくてさ いてもたっても居られないんだ いつものように心の中で 悔やんでは笑う 昨日はさ、僕の考えすぎかなって 思うことにしたんだ いつものように心の中で 誤魔化して泣く  でもやっぱり今 君の顔を見てるとさ  ねえ、どうかしたんでしょう? 涙ばかり出ちゃうけど 想像の君の鼓動にばかり 耳をすませている その背中の棘が苦しくて 痛いの痛いの飛んでけ、ってさ 唱えてしまったんだ  最近さ 君の返事が曖昧でさ 連絡も僕ばかり だけど優しい僕で居なきゃ 僕のことをどう思ってるの? 君の中の僕の姿が 薄れていくのが見えた 僕はどんな小さなことも 覚えているのに  例えばその、君の聴いている曲とかさ  明日には笑ってよ 何もなかったようにさ お願いだから僕の知らない 顔をしないでよ ゆらゆら揺れている君を見ている この背中に棘をさ 見つけてしまった  ねえ、どうかしたんでしょう? 涙ばかり出ちゃうけど 想像の君の鼓動ばかり 気にしている  ねえ、傍に居させてよ 君の棘が刺さっても もう一度君のその笑顔を 僕は夢見ている ゆらゆら揺れている君じゃなくて もう一度だけ目を見てくれないか この背中の棘が苦しくて 遠ざけて初めて気付いた お願いよ
ありがとう ~こころのバラ~マイク眞木マイク眞木Kanaマイク眞木吉川忠英ありがとう いつも言えなくて ありがとう なんだか照れくさくて ありがとう だまって くり返したよ ありがとう 君に会えて より道しながら ひとり歩いてきた そう 悲しくない 淋しくもない 夜が明けても 見えなかったんだ そこで咲いてた バラの花 ありがとう いつも言えなくて ありがとう なんだか照れくさくて ありがとう だまって くり返したよ ありがとう 君に会えて  ありがとう いつも言えなくて ありがとう なんだか照れくさくて ありがとう だまって くり返したよ ありがとう 君に会えて より添いながら ふたり歩いてきた そう 泣きたくなる 笑いたくもなる 嵐がすぎて 気がついたよ 咲いてたバラは 君だった… ありがとう いつも言えなくて ありがとう なんだか照れくさくて ありがとう だまって くり返したよ ありがとう 君に会えて  すきだよ いつも言えなくて すきだよ なんだか照れくさくて すきだよ だまって くり返したよ すきだよ 君のこと
さよならの向こうに松下洸平松下洸平松下洸平松下洸平中村圭作見慣れた街 遠ざかってく 公園も 何度も登った階段も 全部全部 お別れしよう  バイバイ 明日のこと話す君はいない 歩幅合わせて歩いた坂道も いつか忘れてしまうかな 「泣かない」決めたはずなのに溢れてしまうから 涙も連れて行こう僕の笑顔は さよならの向こうに  君も僕も悪くなかったのに あの日「ごめんね」が言えなくてごめんね 伝えそびれた言葉ばかり思い出す  バイバイ 目を閉じても時間は戻らない どこにいたって繋がってる世界だけど やっぱりちょっと遠いな 雨は虹を連れて来て花咲かせるから 涙を越えて行こう僕の笑顔は さよならの向こうに  君がくれたもの無くさないように ギュッと強く握りしめた手のひら 出会い別れる度に揺れる気持ちを 無駄にはしたくないから  バイバイ 手を振った君も今は見えない まだ僕のこと知らない空と街が待ってる いざ進もう もう泣かない いつかまた会える時笑ってたいから 涙の橋渡ろう新しい朝は さよならの向こうに
君に伝えたいこと松千松千松千松千君に伝えたい事があるんだ 君にそのままでいてほしいんだ 今夜は静かな夜だから 静かな唄をうたおうよ  君に伝えたい事があるんだ 君に明日も一緒にいてほしいんだ スピーカーの鳴らない夜だから 二人で唄をうたおうよ  誰かが話してる 誰かが歩いてる そっと朝を待とうか  今夜は静かな夜だから 静かな唄をうたおうよ スピーカーの鳴らない夜だから 二人で唄をうたおうよ ラララ…
永遠のとびらマユミーヌマユミーヌ石毛里佳・磯谷佳江石毛里佳伊東光介ちいさな穴 のぞいたら はじまるはじまる ものがたり  不思議な生きものが 急いであわてて 大さわぎ  時計の針が 迫る前に 勇気をあつめて 飛んで行きたいけど  広がる世界は 近くて遠いよ 向こうから ぼくの名を 呼んでいるの だれ?  なんにもない 闇の果て 砂漠に森を描きました  歌う花 踊る鳥 なんでもかんでも 思うまま  一瞬が 永遠で 終わりがはじまり おもてうら  気づいたら 失くしてた いつかの心と ぼくのかけら  最後のとびら 壊れるまえに つかんだ その手が 希望のカギならば  信じることが 明日の道しるべ 遠回りしたけど 答えみつけた  広がる未来に きみが迷ったら 今度はね ぼくの番 呼んでみるよ いい?  さよならを通り過ぎ 世界は続いてく
新呼吸三浦大知三浦大知三浦大知UTA・三浦大知息を吸って うたの中で 1秒先へ 光れ 明日へ  息を吸って 吐き出すため息はどこへ 息を吐いて 不安ばかりを吸い込んで  それでも刻む鼓動と針は 勝手に未来へ このままでは悔しいからな 楽しんでいたい My life どうせだったら  息を吸って うたをのせて 1秒先で 音を鳴らして 息を吸って うたの中で 1秒先へ 光れ 明日へ  息を吸って 吐き出して余計な荷物 また息を吐いて 真っ新な気持ち吸い込んで  止まらず刻む鼓動と針が 運ぶ未来で 嫌な事も迷う日々も 面白がっていたい My life 君とだったら  息を吸って うたをのせて 1秒先で 音を鳴らして 息を吸って うたを超えて 1秒先へ 行こう みんなで  lalala lalala...  光れ 明日へ うたおう みんなで
サクラノカケラ水嶋凜水嶋凜奥村健一佐久間誠桜の花が そっと肩に乗った あなたとの出会いは 冷えた朝でした  はじめて会った はじめての言葉は まだ他人行儀で ぎこちなかった  髪型も 口癖も 似てきたの 同じ時の中で  「さようなら また明日」 言えない 今日の日に 代わりの言葉がずっと見つからなくて いつの日か また会える そんな願い込めて サクラノカケラふたりで 分け合おうよ  桜の花が 雨粒に濡れてる 泣いたりしないように 遠くを見つめてた  未来にはまだ ピント合わないから あの日の思い出を 語り合おうよ  「ありがとう」「ごめんね」「また明日ね」 もう言えないのかな  ひらひらと舞い落ちる 桜はまた咲いて あの日と同じように また出会うでしょう 移りゆく景色には もう連れて行けない たくさんの思い出いま ありがとうね  舞い落ちる花びら 手に浮かべて 心に重ねて  「さようなら また明日」 言えない 今日の日に 代わりの言葉がずっと見つからなくて いつの日か また会える そんな願い込めて サクラノカケラふたりで  ひらひらと舞い落ちる 桜はまた咲いて あの日と同じように また出会うでしょう 移りゆく景色には もう連れて行けない たくさんの思い出いま ありがとうね ありがとうね  桜の花が そっと肩に乗った あなたとの出会いは 春の朝でした
いたずラッコ水森亜土水森亜土須田あきら須田あきら藤野浩一ラッコ ラッコ ララ ラッコ ラッコ ララララ ラッコ ラッコ 笑ってラッコ いたずラッコ  ラッコはいいな いつも遊んでる 少し気どって エヘヘヘヘン 学校もなけりゃ 塾もない ぼくらを見つめ 手をふる  ラッコ ラッコ ララ ラッコ ラッコ ララララ ラッコ ラッコ すましてラッコ いたずラッコ  ラッコはいいな いつものんびり ママとお昼寝 ユラユラリ 時間もなけりゃ 時計もない 夢からさめて スイスイー  ラッコ ラッコ ララ ラッコ ラッコ ララララ ラッコ ラッコ ちびっこラッコ いたずラッコ  ラッコはいいな いつも食べている 朝から晩まで カチカチカッチン 食べすぎたって おこられない 青空見つめ うっとり  ラッコ ラッコ ララ ラッコ ラッコ ララララ ラッコ ラッコ 笑ってラッコ いたずラッコ ラッコ 笑ってラッコ いたずラッコ
火星のサーカス団南佳孝南佳孝松本隆南佳孝星空に響くファンファーレ ヒゲの団長の挨拶  観客はみんな火星人 決して笑わない人たち  空に舞い上がる 空中ブランコ そうさぼくは哀しいピエロ  火星のサーカス団 ロケットに乗って 銀河を旅するのさ  故郷に飛んで帰りたい 青い海のある地球に  星空に響くファンファーレ そしてサーカスが終わるよ
手のひらを太陽に宮城まり子、ビクター児童合唱団宮城まり子、ビクター児童合唱団やなせたかしいずみたくぼくらはみんな 生きている 生きているから 歌うんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから かなしいんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮 ミミズだって オケラだって アメンボだって みんなみんな 生きているんだ 友だちなんだ  ぼくらはみんな 生きている 生きているから 笑うんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから うれしいんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮 トンボだって カエルだって ミツバチだって みんなみんな 生きているんだ 友だちなんだ  手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮 ミミズだって オケラだって アメンボだって みんなみんな 生きているんだ 友だちなんだ
ぼくはヒーロー宮野真守宮野真守成本智美・近藤圭一成本智美・近藤圭一近藤圭一やればできるさ (Yeah) 誰にも負けない (Fu) きらきら元気も準備して  天才じゃないけど (Wow) 努力のパワーで (Yes) みんなのピンチも救えるよ  ヒーローはどんな時も つらい顔見せたりしない 雨降りの朝でも 風が吹く夜でも 正義を貫くんだ 今日もまた  誰か呼んでる声がする いざ! 駆けつけるよ ヒーロー参上 (Yeah) メラメラと燃え上がり (OK) 戦うのだ (Let's Go) 困った時は呼んでくれ すぐ きみのもとへダッシュしよう(ダッシュ)  いつでも ここにいる…  理想の平和を守り続けるよ ぼくはヒーロー  時にはミスしちゃってヘコんだりもするけど  気を取り直し(腹筋背筋) 鏡の前で(トレンドチェック) 朝も早よから(ランニング) 今日も一歩踏み出すんだ 必要なのはその勇気 ぼくだけじゃない みんなそうだろう Yeah  誰か泣いてる声がする いざ! 駆けつけよう ヒーロー参上 (Yeah) きみの瞳[め]の輝きは (OK) ぼくが守る (Let's Go) また困ったら呼んでくれ すぐ きみのもとへカムバックしよう(ダッシュ)  いつでも そばにいる…  輝く未来を守り続けるよ ぼくはヒーロー  だけど時々思うのさ なぜ ヒーローは戦うんだろう ぼくは本当にヒーローなのかな…?  そんな時 きみが隣でほら ぼくを見て笑ってくれた それだけでこんなにも嬉しく思えた  そうだ 本当に大切なもの その笑顔 見たいから  心から 強くなれる…  輝く笑顔を守り続けるよ ぼくはヒーロー きみのヒーロー きみはヒーロー ぼくのヒーロー そうこれからも ぼくはヒーロー Yeah
passion宮本浩次宮本浩次宮本浩次宮本浩次俺の生涯に悔いなしって言いたいぜ たった一度きりの俺の人生 風のようにタフにしなやかに飛びたいね 天地の間 転がり続けろ it's my life 月夜に吠えろ never give up OK 俺と言う名の人生劇場 wow wow 投げ kiss 初夏の街に輝け俺の passion そう全ては it's OK 今の俺に happy birthday  どの道 この道 俺の道 行くぜ 転がり続けろ 全ては all right now and forever 晴れのち曇りそして晴れるや 信じてさあ飛べ 俺は行く  旅に出ようぜ baby このまま あの船に乗ってまだ知らない国へ  何処かにあるかな paradise 夢でも 青い空 流れる雲 波には光がきらめいて… ああ晴れるや明日の空 いつもの街 俺は今日も行く  どの道 この道 俺の道 行くぜ 転がり続けろ 新たな日々を抱きしめるぜ ああ晴れるや俺の空 俺は行く
このせかいに村岸カンナ村岸カンナ村岸カンナ村岸カンナ河野圭目をとじたら感じて この星をだいている やさしさという風 きみにきみに 名前を名前をあげるから 待っててね あたたかいのは ひとりじゃないしるし 耳をすましてみて ハートとハートはほら こんなにも近くにある きみのきみの 強さももろさも感じられる ふしぎだよなつかしい音 ひとりじゃないしるし  指をひらいてみて まだ小さなその手が いつか夢かなえるよ きみがきみが 何かを強く守りたいとき つないでみて重ねた手 ひとりじゃないしるし きみが来るこの星 見たこともない未来は どんな風に目に映るの きみがきみが もしも明日におびえても 手をひろげて受け止めよう ひとりじゃない空に やっと会えた きみに 小さなえくぼ見つけた きみが笑う それがすべて このせかいのすべて
かむかもしかもにどもかも!MONO NO AWAREMONO NO AWARE玉置周啓玉置周啓生麦生米生卵 なんもないからお店に買いに行こう 赤パジャマ黄パジャマ茶パジャマ グチャグチャなまま置かれててメチャ邪魔 かえるぴょこぴょこ3ぴょこぴょこ 飼えば増えて今や15ぴょこぴょこ 祝新春ジャズシャンソンショー まず3周まわって優秀賞  隣の客はよく柿食う客だ よく食うときに聞き耳立てたらば竹やぶやけかけた  庭には2羽ニワトリがいるが 2羽には庭がにわかに広すぎるな 日々ヘビの頬のヒビの幅や ハブの頬のヒビの幅にビビって 絵の上手な坊主が 上手に屏風に坊主とジョーズの絵を描いた ラバかロバかロバかラバか分からないので ラバとロバを比べたらロバかラバかわからなかった  この釘は引き抜きにくい釘だ 引き抜きにくいが引き抜けば引き抜けるだけまだマシだ  これは噛むかもしかも2度もかも!2度もかも 噛むな噛むなと迷い困り構えてると噛むかも! これは噛むかもしかも君もかも!君もかも 噛む気もするけどいつでもカモンな構えでいよう  買った肩叩き機高かった  おやおや八百屋にお謝り もしや親はイモ屋に謝り済み? レモンもメロンもペロンと食べたが バナナの謎はいまだ謎なのだぞ おうし座しし座さそり座さまざま あれ?あれはアンドロメダ座だぞ ブタがブタをぶつとぶたれブタがぶったブタをぶったので ぶったブタとぶたれたブタがぶったおれた  早口言葉を口々に口にしな コツコツやり続ければカチコチの口も動き出すはずさ
うたはともだち森の木児童合唱団森の木児童合唱団細川真理子細川真理子うたは ともだち ラララララ うたは ともだち ラララララ とっても さみしく なったとき とっても かなしく なったとき わたしの中に うたがある なぐさめのうたが ゆうやけ雲が くろくなり まわりがくらくなったとき ひとりでうたっていたら あなたのこころにとどくだろう  うたは ともだち ラララララ うたは ともだち ラララララ ひとりぼっちの 夜だって みんなといっしょの朝だって わたしの中に うたがある しあわせのうたが ポプラの緑がもえあがり まきばの羊がはしるとき うたといっしょにあるいたら きぼうのあしたが見えるだろう  うたは ともだち ラララララ うたは ともだち ラララララ みんなが 肩をくんだとき みんなが ひとつになったとき あなたにおなじ歌がある はげましのうたが お空に白い雲がとび 時計台のかねがひびくとき なかよく うたってゆけば みらいのとびらがひらくだろう
おばけなんてないさ森晴美森晴美槙みのり峯陽おばけなんてないさ おばけなんてうそさ  ねぼけたひとが みまちがえたのさ  だけど ちょっと だけど ちょっと ぼくだって こわいな おばけなんてないさ おばけなんてうそさ  ほんとにおばけが でてきたらどうしよう れいぞうこにいれて かちかちにしちゃおう  だけど ちょっと だけど ちょっと ぼくだって こわいな おばけなんてないさ おばけなんてうそさ  おばけのともだち つれてあるいたら そこらじゅうのひとが びっくりするだろう  だけど ちょっと だけど ちょっと ぼくだって こわいな おばけなんてないさ おばけなんてうそさ  おばけのくにでは おばけだらけだってさ そんなはなしきいて おふろにはいろう  だけど ちょっと だけど ちょっと ぼくだって こわいな おばけなんてないさ おばけなんてうそさ
みんなの恋愛論諸岡菜穂子諸岡菜穂子麻生圭子葛口雅行こっそり電車で後をつける 待っても偶然は来ないから 奥手な男の子ほど 私は好きになる  こういう男の子の場合は 自宅のそばで会うほど有利 近所のふりをしたなら 微笑みかけるわ  恋のHow To 悩んでるのは誰 恋はJust Do 迷ってるのは誰 きっと振り向かせてみせる 傷ついてもたかが恋じゃない  偶然 3度も続いたなら 運命 誰でも感じてくる そこから先は秘密よ 教えてあげない  恋のHow To 悩んでるのは誰 恋はJust Do 迷ってるのは誰 もっと素敵になるために フラれても恋はやめられない  恋のHow To 悩んでるのは誰 恋はJust Do 迷ってるのは誰 きっと振り向かせてみせる 傷ついてもたかが恋じゃない
チョコと私八神純子八神純子KAZUKI・八神純子八神純子塩谷哲パパとママが わたしの願い かなえてくれたの 小さなかごで ワンと鳴いて おびえていたわ  茶色の巻き毛 大きな鼻 短いしっぽ 食べたいくらい 可愛くて チョコと名付けた  好きな散歩すれば うさぎやリスたちと 一つの輪になって いつも笑った  何話したの 聞いたらチョコは 首を傾げて わたし見てただけ  お気に入りは 日なたぼっこ いびきをかいて いつも通りの 家族の風景 時は流れた  初恋終わった夜 布団で泣いてたら ほほにキスをくれて 悲しい顔した  抱きかかえると 温かなチョコ お日様のような 匂いがしてた  寒い冬の ある朝だった チョコが死んだ 冷たい身体 温めたくて 抱きしめていた  まぶた閉じていると うさぎのあかちゃんが チョコをみかけたよと 話してくれた  七色の花 たわむれながら 走り回って 遊んでいたと  子どもと帰る 通学路で 胸が高鳴った 茶色の巻き毛 ワンと鳴く 子犬を見たの また会えたチョコ 大好きなチョコ
ヤミヤミやくしまるえつこやくしまるえつこティカ・αティカ・α近藤研二暗闇から声がする「ねえ」 今そこから声がする「ちょっと」 君は誰なの目に見えないよ いつもそこにいるような 気がするから声かける「ねえ」 嬉しそうに返事する「はーい」 君は誰なの手に負えないよ いつもそばにいるなんて  ほうら君の後ろにも ほうら僕の頭上にも ひんやりクールな奴がいる のんきな声がする「ねえ」  ご老中が首ひねる「ホワット?」 占い師もさじ投げる「ソーリー」 君は彼らの手に負えないよ いつかそこに行けるかな  ほうら部屋の隅っこに ほうら押し入れの隙間にも ぼんやりダークな奴がいる 気の抜けた声がする「ねえ」  どこにいるのかな なんだか眠れない どこにいるのかな 今夜は どこにいるのかな いてもたってもいられない どこにいるのかな そもそもいるのかどうかもわからない 「さあね」  暗闇ランデブー急展開 手さぐり目隠し急接近 虚空に吠える犬をひとなで ポルターガイストもおてのもの  ほうら今このときにも ほうら時空の狭間にも とんでもオーラな奴がいる いたずらな声がする「ねえ…ねえ!」  ほうら君の後ろにも ほうら僕の頭上にも こんなにクールな奴がいる はしゃいだ声がする「じゃあね」  暗闇から声消える「ねえ」 今ひとつも返事がない「ちょっと」 どこにいるの ああもう見えないよ 君がそばにいないなんて
薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子松井五郎松本俊明兼松衆風を呼ぶ木の葉 そよぐ鳥の羽根 光を招いて 目覚める朝  子供たちの声 街が息をする 誰もがおんなじ 時を刻む  透き通る空に 花はまた咲いて 幸せがわかる 微笑みに気づく  たくさんの窓が この世界にある あなたの心も そんなひとつ  流れゆく雲は 神様の絵筆 彩る黄昏 夢の兆し  駅からあふれる 一日の続き 幸せはいつも それぞれの形  たくさんの窓が この夜空にある ほら帰り道に 灯る明かり  おかえりなさいと 月がまたたいて 幸せがくれる 新しい明日  たくさんの窓が この世界にある あなたの心も そんなひとつ  たくさんの窓が この世界にある あなたの心も そんなひとつ そんなひとつ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
からっぽカタツムリ椰子唄楽団椰子唄楽団山田孝之島袋優椰子唄楽団ボクの頭の3つ上の 壁にくっついたカタツムリ 昨日も今日もその先も お出かけしてるのかな パパと一緒だな  ボクとママはケンカばかり お部屋に引っ込んでカタツムリ 「ご飯できたよ」と仲直り そぉと涙ふく ママありがとうね  虹を駆け上りゆくよ 太陽越すスピードで フワフワの雲連れて どこまでも  冒険の始まりだ 長い冒険の 僕には仲間がいる 一人じゃない  パパの「ただいま」が聞こえたら みんなでそろって「いただきます」 久しぶりなのにパパ口うるさい だけど嬉しいな 一緒に「ごちそうさま」  月の光を浴びて 風揺らすカーテン巻いて キラキラの星付けて いつまでも  冒険は続くよ 長い冒険だ 僕には仲間がいる 君がいる
誰かがサズを弾いていたヤドランカヤドランカ友利歩未ヤドランカまあるい月を 乗せた船が 静かに川を 西へ行く 月はどこへ帰るのか 眠れぬ夜を 見つめながら 誰かがサズを 弾いていた  眠れ 眠れ 子羊たちよ 眠れ 眠れ 瞳を閉じて  旅から旅の物語 夢の中で 聴かせてあげる  心を指で たどってゆけば 囁くように 風が歌うよ ラララ…  絹の道行く キャラバン 駱駝の背には 宝物 ルビー サファイア トルコ石 時に 素敵な歌までも  遥か砂漠の オアシスで 砂に咲いてる 君を見た とてもかわいい 白い花 摘んで行こうか 行くまいか  花は小さく首を振る 遠くへ連れて 行かないで せめて今夜は 愛の歌 あなたのために 歌いましょう  東の空に 朝が見えた 光の馬車で 翔けて来る 町に祈りの声響く 明けてく夜を 惜しむように 誰かがサズを 弾いていた…
くいしんぼうのカレンダーやまがたすみこやまがたすみこ仲倉重郎中田喜直むつき はねつき つばきもち うめの花さく うぐいすもち やよい くさもち 春一番 ひしもち あられ ひなまつり ひなまつり  うづき お花見 さくらもち 端午の節句 かしわもち さなえ みなづき ころもがえ 長雨あけて 水ようかん 水ようかん  ふづき たなばた ところてん プール帰りは うじきんとき おはぎ ながつき ひがんばな 月見だんごに くりかのこ くりかのこ  ききょう くずもち かんなづき 木枯しふいて さかまんじゅう しわす もちつき きなこもち あんもち焼いて おおみそか おおみそか
こどもこころ山崎育三郎山崎育三郎Ikusaburo YamazakiKOUGAねぇ あの頃を忘れたの 見えるすべてが美しくて 怖いものなど 何もなくて 僕が主役の物語さ  いつだって  泥だらけになり 友と笑い合った 時間を忘れて いつも夢中だった 見えない未来が 何故か輝いて また朝が来れば 笑顔に会える 太陽の 光浴びて 僕だけの 蕾育てよう  冒険の中で 雨が降り止まず 前が見えなくて 枯れそうな時も 思い出してみて あの頃見ていた 光り輝く 虹の世界 大切なことは いつも 「こどもこころ」 花を咲かせよう
元祖バナナの魂山本コウタロー山本コウタロー秋元康見岳章(バナナ バナナ) (バナナ バナナ) ひょろり黄色い細面 好きで地味なわけじゃない 房に連らなる兄弟と 明日を夢見た熱帯林  まじめに生きてきたけれど 皮をむかれりゃそれまでよ 食べて下さい (パクパク モグモグ) 一息に  バナナだ バナバナ バナナだ バナバナ 人のお役に立てるなら 俺の人生 悔いはない それが それが 元祖バナナの魂よ  (バナナ バナナ) 曲がりきれない1本気 世渡り下手の正直者 花は咲いたか実はまだか 愛はほんのり甘かった  すべてが変わる世の中で 何も変わらぬ本物よ 食べて下さい (パクパク モグモグ) いつまでも  バナナだ バナバナ バナナだ バナバナ 今はお尻も青いけど いつか日本の星になる それが それが 元祖バナナの魂よ  (パクパク モグモグ) (パクパク モグモグ) バナナだ バナバナ バナナだ バナバナ バナナだ バナバナ バナナだ バナバナ 生で食べてはいただくが フルーツパフェになりたくない それが それが 元祖バナナの (元祖バナナの) 魂よ
ぼくはおもちゃ山本彩山本彩山本彩山本彩小名川高弘帰ってすぐ箱から ぼく連れ出してくれた 今日も一緒に遊べると 期待してたんだけど  新しい子が来た日からは そっちばかりで...  もう飽きたの? 早過ぎない? 中途半端に扱わないで まだ壊れてないよ  その子と暮らしていくなら ぼくはもうここに必要ないね どこかに行ってしまうよ? いっぱいのおもちゃ箱の中 叫んでみる  外へ出かける時も ぼく右手握りしめ 汚れた時にはすぐに 綺麗にしてくれた  いつだって話し相手は ぼくだけだったのに  もう飽きたの? 早過ぎない? 中途半端に扱わないで 忘れられてないよね?  大人になってもずっと このまま一緒にいられるって 思い込んでたけど いっぱいのおもちゃ箱の中 ため息つく  サヨナラ 一緒に遊んだ 日々たち全部楽しかった 明日から別々  アリガトウ 今なら言えるよ いっぱい笑いあったことも 思い出に変えてく いっぱいのおもちゃ箱を出て 旅立ってみる 君の幸せをずっと祈ってるよ 元気でいてね
風のブランコやもり(森山良子と矢野顕子)やもり(森山良子と矢野顕子)森山良子矢野顕子空までゆけると 高くこぐブランコ 夢中で手を振った汽車はどこを走る 幼いあの日のキラリ瞳輝いて 赤いほほ ふくらませ わたしにほほえむ  孫悟空のように雲にのり アラジンのように空を飛ぶ 白雪姫のようにめざめ 海賊と恋をする  おひさまと一緒に レンゲ草編んでた ちいさな指先 あこがれを数える 星明かりのララバイ あたたかな胸で あおい月 風に揺れ わたしを誘った  孫悟空のように雲に乗り アラジンのように空を飛ぶ 白雪姫のようにめざめ 海賊と恋をする  孫悟空のように雲に乗り アラジンのように空を飛ぶ 白雪姫のようにめざめ 海賊と恋をする  孫悟空のように雲に乗り アラジンのように空を飛ぶ 白雪姫のようにめざめ 海賊と恋をする
fightPLATINA LYLICYUIPLATINA LYLICYUIYUIYUICOZZi描く夢がすべて 叶うわけなどないけど あなただってわかっているはずよ 壊れそうな空だって あたしは受け入れるから 大丈夫よ 優しい嘘 大人になりたい  頑張れ頑張れ 命燃やして 続く現実 生きてゆく 頑張れ頑張れ 限りある日々に… 花を咲かせる  希望の先にある 憧れに手を伸ばせば 明日だって手さぐり見つけるよ 散りゆくから美しいという 意味がわかってきた ごめんね もう少し 大人になるから  頑張れ頑張れ 勝ち負けだって 本当は大事なことなんだね 頑張れ頑張れ そうさ人生は引き返せない  いつか振り返る時 今日の若かりし日が きっと懐かしくなるから  頑張れ頑張れ 命燃やして 続く現実 生きてゆく 頑張れ頑張れ 限りある日々に… 花を咲かせる 花を咲かせる
きんぎょすくい結花乃結花乃結花乃結花乃・nao池上幸太朗ふえのおと ちょうちんの あかり 色づくのは 水面のむこう  波もない プールの中から そっと そっと すくって わたしの名前 つけてくれたね  ゆらめく ゆらめく 赤し灯や 水の中じゃなきゃ 息もできない よわい よわい よわい 数ある中の いのち だけれど その手の あいに すくわれて しあわせ なんだよ  へこ帯で 大きな尾ひれを つくりましょう 出会った日のように  ガラスに顔を近づけて 今日も 今日も話して きみが見たもの 聞いてきたこと  ゆらめく ゆらめく 赤し灯や 楽しそうに話す きみを見てると まるで きみのとなりを同じように 泳いでるみたいで 小さな水の中 たくさんのこと 知ったよ  楽しげな はなうたに合わせて 赤い帯で ゆらして踊ったの きみも 笑ってくれた  ゆらゆら燃える ロウソクのようだね 消えないように ずっと 大事にしよう 約束  ゆらめく ゆらめく 赤し灯や 水の中じゃなきゃ 息もできない よわい よわい よわい とても小さい いのち だけれど その手の あいに すくわれて しあわせ なんだよ  ゆらめく ゆらめく 赤し灯や 水の中じゃなきゃ 息もできない よわい よわい よわい とても小さい いのち だけれど その手の あいに すくわれて しあわせ なんだよ  きみに すくわれて しあわせ なんだよ
しじみのダンスゆきまゆこゆきまゆこ永石勝飯塚啓介飯塚啓介おなかがグー(そら来た!) お米はプー(どうする?) そーろそろ はじまるシジミのダンス 地味なウワサの二枚貝 だけどいつも元気なナイスガイ  シジミ シジミ シジミ シジミ シジミ シジミ シジミ シミジミ シジミ s.i.j.i.m.i シジミ  お味噌に具ーッ(イイヨッ!) おかずはHOT(うまい!) いーつでも はじまるシジミのダンス 家族思いの二枚貝 食べたらいつも笑顔のナイスガイ  シジミ シジミ シジミ シジミ シジミ シジミ シジミ シッカリ シジミ s.i.j.i.m.i シジミ  おどってばかりのお母さんも おっちょこちょいのお父さんも おにぎりだいすきお兄ちゃんも 僕が守るよ Everyone, Everyday  あさりも あわびも はまぐりも ホタテも サザエも 大好きよ みんなで食べたい朝ご飯 そしたら明日も晴れるよ ハレルヤ  シジミ シジミ シジミ シジミ シアワセ シジミ シジミ シックリ シジミ s.i.j.i.m.i シジミ  シジミ シジミ シジミ シジミ シミシミ シジミ シジミ シミミミ シジミ s.i.j.i.m.i シジミ  s.i.j.i.m.i シジミ
I'm here with you遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森渡辺等I'm here with you 明日へ I'm here with you It's called the earth  甘く咲き初める 花の香り 朝露に啼きだした 鳥の声にも 寄せて返す波 風のなかで 歌ってるこの星が ほのかなメロディ  I'm here with you I'm here with you I'm here with you It's called the earth  生まれくる生命 その瞳に 古の軋む音 溶ける氷河に 遠い街角に 旅に出ても 歌ってるこの星が ほのかなメロディ  I'm here with you I'm here with you I'm here with you It's called the earth  サミシイヨルモ ワスレナイデ アナタト トモニイル  I'm here with you I'm here with you I'm here with you It's called the earth
カリヨン・ダンス遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森・Watusi時計の針が 空をさしたら 広場にひびく 鐘のしらべよ  フタが開いて マリオネットが おじぎ ステップ 足ふみならす  それを見ていた 街の人たち あちらこちらで 踊りだすのさ  道ゆく人も お花屋さんも 泣きじゃくる子も カピバラたちも  カリヨン・ダンスを 踊りましょ くるくるまわる かけ声をあわせて カリヨン・ダンスを 踊りましょ いつのまにやら はずむこころ ヘイ!  時計の針は 止まらないから 広場においで 夢見ておいで  手がふれあえば 昔むかしの レモンの光 胸をくすぐる  踊る街では だれもかれもが どうしてなのか わけもわからず  カフェのお客も 氷屋さんも 無口な人も 赤いポストも  カリヨン・ダンスを 踊りましょ くるくるまわる かけ声をあわせて カリヨン・ダンスを 踊りましょ いつのまにやら はずむこころ ヘイ!  恋人たちも お相撲さんも 気むずかし屋も 真昼の月も  カリヨン・ダンスを 踊りましょ くるくるまわる かけ声をあわせて カリヨン・ダンスを 踊りましょ いつのまにやら はずむこころ ヘイ!
友 ~旅立ちの時~MILLION LYLICゆずMILLION LYLICゆず北川悠仁北川悠仁斎藤有太・ゆず友 今君が見上げる空は どんな色に見えていますか? 友 僕たちに出来ることは 限りあるかも知れないけれど  確かな答えなんて何一つ無い旅さ 心揺れて迷う時も ためらう気持ちそれでも 支えてくれる声が 気付けば いつもそばに  友 進むべき道の先に どんなことが待っていても 友 この歌を思い出して 僕らを繋ぐこの歌を  明日の行方なんて誰にも分からないさ 風に揺れる花のように 確かめ合えたあの日の 約束胸に信じて 未来へ 歩いてゆくよ  Wow 遠く 遠く Wow 終わらない夢 Wow 強く 強く Wow 新たな日々へと旅立つ時  友 さようならそしてありがとう 再び会えるその時まで 友 僕たちが見上げる空は どこまでも続き 輝いてる 同じ空の下 どこかで僕たちは いつも繋がっている
6さいのばらーどゆーゆゆーゆさいとういんこあおぞらすかいあおぞらすかいおんなのこです 6さいです ようちえんでは バラぐみです  あかちゃんのときのはなし しないでほしいわ オシメしてたとか おぼえてないし いまのわたしとは ちがうもの  5さいのこよりは おねえさんなの 7さいよりは ちいさいけれど  おんなのこです 6さいです パパとけっこん? しないわ たぶん  ようちえんでは まいにち たのしんでるけど ともだちかんけい おべんとうかんけい けっこういろいろ あるんだわ  シアワセかんじるときも おおいから べつに しんぱいはしないでね  おんなのこです 6さいです すきなたべもの やきにくです  しょうがくせいになったら ひとりでねるの こわいゆめ ぜったい みませんように  おんなのこです 6さいです すきなおとこのこ ふたりいます おんなのこです 6さいです きのう まえばが ぬけました  おんなのこです 6さいです きっと ママより びじんになるわ
ありんことひまわりyokoyoko吉岡治市川昭介アララはありんこ がんばりや まいにちあせかき はたらいて ダララはぐうたら なまけもの よるまでおひるね ぐーぐーぐー ありありありんこ ありゃりゃのりゃ こんなのありんこ そりゃないじゃん  あるときダララが こいをした せいたかのっぽの ひまわりに ひまわりだんちの さんちょうめ ひるねもわすれて せっせのせ ありありありんこ ありゃりゃのりゃ こんなのありんこ そりゃないじゃん  アララはなんだか しんぱいで こっそりあとから ついてった うきうきするのも ごもっとも ひまわりむすめは いいにおい ありありありんこ ありゃりゃのりゃ なんでもありんこ こりゃいいじゃん  みつばちコーラス ぶんぶぶん ちょうちょのバレエは はなめぐり ほんわかてんごく ゆめきぶん もどればへろへろ ありじごく ありありありんこ ありゃりゃのりゃ こんなのありんこ そりゃないじゃん  きたかぜぴーぷー ふいてきて ひまわりだんちは かれのはら アララとダララは かぜひいて ためいきつきつき あなのなか ありありありんこ ありゃりゃのりゃ こんなのありんこ そりゃないじゃん  ありありありんこ ありゃりゃのりゃ こんなのありんこ そりゃないじゃん
あくび猫羊毛とおはな羊毛とおはな千葉はな千葉はな角の薬屋のぶちの猫 日向で今日もお留守番 しゃがむ僕を見て知らんぷり あくびを、ひとつ。 「僕だけ逆上がりできないんだ。」 お前に話しても仕方ないけど ぐるりと世界を一回り できたら、いいな。  夏の花が咲いた頃 一人で見上げた 夕空 本当の優しさってなんだろう? 僕に足りないもの  あくび猫が笑ったなら 僕の願いが叶うよ あくび猫が泣いたなら 僕は途方に暮れてしまうだろう  角の薬屋のぶちの猫 日向で今日もお留守番 嘆く僕を見て「また来た」と あくびを、ひとつ。 「僕だけ、ピーマン食べれないんだ。」 お前の嫌いなものは何? いつかあの味も「おいしい」と 言えたら、いいな。  西へ向かう鳥の群れ 遠くに消えてく 太陽 本当の強さってなんだろう? 僕に足りないもの  あくび猫が笑ったなら 僕の願いが叶うよ あくび猫が泣いたなら 僕は途方に暮れてしまうだろう  屋根に消えた流れ星 そろそろお家へ 帰ろう いつか叶う夢見て あくびを、ひとつ。。  あくび猫が笑ったなら 僕の願いが叶うよ あくび猫が泣いたなら 僕は途方に暮れてしまうだろう
クマのぬいぐるみ吉岡雄介(東京放送児童劇団)吉岡雄介(東京放送児童劇団)みなみらんぼうみなみらんぼうぼくはクマのぬいぐるみ ひとつ腕がちぎれそう 耳がやぶけてそこから 白いわたがのぞいている  そうさ 古いぬいぐるみ 五年前のクリスマス パパのサンタクロースが 君のために買ってきた  それからずっと仲良しで いつもいっしょに眠ってた だけど今日からぼくなしで ひとりで眠れる 少し淋しくて ちょっと悲しくて とてもうれしいよ  ぼくはクマのぬいぐるみ 笑えないし しゃべれない だけどずっと友だちさ 淋しい時はママがわり  君はぼくをよくかんだ そして放り投げもした なのに泣き虫の君は いつも死ぬほど抱きしめた  ある日 田舎へ行く時は 一緒でなくっちゃいやだって だだをこねていたあの日が きのうのようだね 少し淋しくて ちょっと悲しくて とてもうれしいよ
日々PLATINA LYLIC吉田山田PLATINA LYLIC吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田・吉俣良おじいさんはおばあさんと目を合わせ あまり喋らない 寄り添ってきた月日の中 ただ幸せばかりじゃなかったんだ  分厚いガラス眼鏡 手のひらのシワ 写真には写らない思い出 笑い出す二人  出逢った日 恋に気づいた日 結婚した日 別れたいと思った日 子供を抱いた日 手を離れた日 溢れる涙よ これは幸せな日々  おじいさんはおばあさんを呼ぶ時も 名前じゃ呼ばない おこった顔がいつもの顔 ただ嬉しい時には口笛ふく  お気に入りのニット帽 おばあさんが編んだ 子供の頃のように ありがとうが伝えられない  泣かせた日 家を出て行った日 抱き合えた日 背を向けて眠った日 希望を持たせた日 それを恨んだ日 溢れる涙よ やけにデコボコな日々  おじいさんは からだをこわして おばあさんは 独り泣いた 伝えなくちゃ大切な気持ち いつも毎日本当に、、、、  出逢った日 恋に気づいた日 結婚した日 別れたいと思った日 子供を抱いた日 手を離れた日 溢れる涙よ これは幸せな日々  涙の数だけ きっと幸せな日々
アオゾラ吉本佳代吉本佳代吉本佳代吉本佳代岩田雅之・今野均世界中 誰もが いつの日か 響きあい 心で 歌いだす  悲しむため だけに 傷つくため だけに ここに 生まれてきたんじゃ ないよね  荒野に根ざす 花さえも その胸はって 生きている 青空見上げ 笑いながら 朝を 待っている  僕の声 君に届いたら 手をとって 一緒に 駆け出そう  僕たちの翼は 飛べないわけ じゃない 風が 吹くのを 待ってた だけだよ  かけがえのない この日々を 心でそっと 抱きしめる 頬をつたう 涙のあとも やがては 虹になる  荒野に根ざす 花さえも その胸はって 生きている 青空見上げ 笑いながら 朝を 待っている  かけがえのない この日々を 心で そっと 抱きしめる 頬を つたう涙のあとも やがては 虹になる
われわれは宇宙人だ!らいふらいふ渡辺なつみ田村直樹田村直樹「われわれは宇宙人だ! カカカカカ」  われわれは宇宙人だ! ただいま参上! 地球のみなさんこんにちは よろしく頼む むむむむ  われわれは宇宙人だ! とっても強いぞ! カブト虫君負けないぞ お相撲とりましょ しょしょしょしょ  広い宇宙は星がいっぱいさ 地球だって星の子(オレさ~ ママの子!) じつは 地球人も宇宙人(なにー!?) より良い明日を OH YEAH!  われわれは宇宙人だ! 地球宇宙人!(なんじゃそりゃ?) 殿様バッタの羽に乗り 夢つかまえろ (バキュン!バキュン!)  「そう われわれは 宇宙人だ!」  われわれは宇宙人だ! 目と目で交信! おはよう 花ちゃん おさかなさん 握手をしようぜ よろしく! (あ、よろしく!)  広い宇宙は星がいっぱいさ 地球だって星の子(オレ ママの子です!) じつは 君だって宇宙人(なぬー!?) みんなみんな星の子 ヘイヘイヘイ 宇宙人は誰でしょう? より良い明日を OH YEAH!  われわれは宇宙人だ!(僕は生きています!) われわれは宇宙人だ!パパヤパ!
リングアベルLiSALiSALiSA野間康介(agehasprings)野間康介あの日 こっそり 僕に 教えてくれたね 「幸せの魔法だよ リングアベル リングアベル」  ドレミ ドレミ 優しいピアノが ファソラ ファソラ 聞こえてくるんだ いつも 嬉しいことがあった時は 大また10歩 キミの家まで  ありがとう!ずっと 傍にいてくれたね すりむいた 僕の膝に かけてくれた おまじない 少しだけ 少しだけ つよくなれたけど 今は 寂しいんだよ リングアベル リングアベル  川に並ぶ 岩に飛び乗ってさ ひらりと キミは 向こう岸へいくんだ 僕のゆうき 最終兵器は キミがくれた ぶどうのグミ  いつも先を走る キミの背中に 追いつきたくて パパと練習した自転車 また一つ また一つ キズは増えたけど 僕は 泣いたりしない リングアベル リングアベル  「幸せの魔法だよ リングアベル リングアベル」  毎晩 窓の外を眺めながら 流れる星を待ってる おねがい ずっとずっと前から 決まっているんだ 早く大人に なれますように  あのね、僕のヒミツ 教えちゃおうかな 本当の本当はね、ずっと一緒がいい  おめでとう 今日はすごくトクベツなんだよ 白いドレスが天使の羽に見えたんだ 少しだけ 少しだけ 寂しいんだけど 次は キミに僕から リングアベル リングアベル 幸せの魔法 リングアベル リングアベル
WINNERRYTHEMRYTHEMRYTHEMRYTHEM益田TOSHあぁ 神様は不公平だ クラスの人気もんはスポーツマン (ズッズッズッズ ズルイナ イーナ) 今日の徒競走も僕が どうせ決まってビリ (ズッズッズルヤスミ シタイナ)  重い足を引きずったままスタートライン でも聞こえたんだ 君の声が「頑張って!」  Hey WINNER! 無我夢中で走れ WINNER! 負けるのはもうやだ WINNER! 前のめってんだ ゴール寸前 足がからまる ほらね コケちゃったー  なんでなんだ!? 膝小憎すりむき涙… 凹んでいる僕に 君がそっとくれたメダルは バンソウコウのキス  あぁ やっぱり緊張してるんだね でもあんなに練習してたじゃない? (ズッズッズット 見テイタンダ)  席について眺めているスタートライン ヨーイドン!のピストル 思わず出た「頑張って!」  Hey WINNER! 勝ち負けよりもっと WINNER! 大事なことがあると WINNER! 教えてくれた 負けない心 逃げない心 かっこ悪くたって  Be a WINNER! 何回転んでも WINNER! すぐ起き上がればいい WINNER! その傷の数だけ強くなる You're a WINNER  Be a WINNER!!
足跡GOLD LYLICLittle Glee MonsterGOLD LYLICLittle Glee MonsterLittle Glee MonsterKoudai Iwatsubo・Carlos K.KOUDAI IWATSUBO・Carlos K.誰かに指をさされて 足を止め 陰に隠れた あの頃の僕にもしも 会えるなら  どんなことを伝えられる? 少しだけ先を歩く僕は 相変わらず今も 迷うけど  続いてく岐路 信じたその扉 小さな一歩で開いて  変えたい日々が 報われずに孤独で 涙流した夜があるけど 「無駄なんてなかった」と 思える日がくるから  誰かもわからぬ声に 僕の声が消されぬよう 口ずさむ その音色 力に変えていく  生涯 忘れられない日々 抱きしめ 生きていく  届けたい未来は 叶えたい未来 あの日の自分へ  溢れる言葉 溺れそうな夜も やがて来る朝を信じて  見上げた空に 昇る朝日を浴びて いつもの道で助走をつける 限界なんて誰にも 決められるものじゃない  歩んだ道の先で 傷だらけになったって いつかは誰かの痛み 癒せる証となる 僕のことを待つ人がいる ここにも この先も  強い風を割いて進むあの人にも きっとあるはずさ 涙の跡が  戻れぬ日々を 今日も歩き続ける 今しか見えない 景色の中で 嬉し涙の奥に あの日の僕を映す  誰かもわからぬ声に 僕の声が消されぬよう 口ずさむ その音色 力に変えていく  生涯 忘れられない日々 抱きしめ 生きていく  辿った道に 続く足跡 全て美しく  届けたい未来は 叶えたい未来 あの日の自分へ
ちいさなうたlilylilylilyyoshinori ohashi旅立つあなたに この小さな歌を贈る 時には ねえ 思い出して 私はあなたのそばにいる 目を開いて 息を深く吸って  さぁ歩きだすのよ 何も怖くはないわ だれもがひとりでは 生きてゆけない  嵐の夜も 凍て付く冬の朝も あなたの行く道に あたたかな光が 差している  あなたが目覚めて 暗闇の中に 沈んでいても 私は そう いつも通り 隣で一緒に歩いてる  忘れないで見えなくても そばに  楽しかったね ほんとに楽しかったよ それだけどうしても 伝えたかったのよ  時は止まらず 流れてゆくけれど 小さなこの歌を あなたのポケットに しのばせて  ねぇ手を伸ばして 小鳥が来ているよ 菫色の小さな可愛い子だよ  時は止まらず 流れてゆくけれど 小さなこの歌を あなたのポケットに しのばせて
地球が一枚の板だったらReoNaReoNa傘村トータ(LIVE LAB.)傘村トータ(LIVE LAB.)小松一也地球が一枚の板だったら 僕は左はしに花をのせて 君が右はしにひよこをのせて そうして地球は そこにあるだろう  でも ある日突然 地球が傾いて 花もひよこも すべり落ちた こわいこと 辛いこと しんどいこと 君が全部一人で抱えたせいだ  君が100泣いたら 僕も100泣こう 君が50怒ったら 僕も50怒ろう 君が10000苦しんでいるのなら 僕も一緒に苦しんでみせるから  地球が一枚の板だったら 僕は左はしでダンスして 君が右はしで歌を歌って そうして地球は そこにあるだろう  でも ある日突然 地球が傾いて 僕らの世界は あららあらら 嬉しいこと 悲しいこと 頭にのせて 君がきてくれたせいだ  君が100泣いたら 僕も100泣こう 君が50怒ったら 僕も50怒ろう 君が10000苦しんでいるのなら 僕も一緒に苦しんでみせるから  君が100泣いたら 僕も100泣こう 君が50怒ったら 僕も50怒ろう 君が10000苦しんでいるのなら 僕も一緒に苦しんでみせるから  僕が1笑ったら 君も1笑って
ありがとうGOLD LYLICレミオロメンGOLD LYLICレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太Tore Johansson・レミオロメン愛する人がどんどん増えてく それって素敵な事ね きっと人生 宝物なんだ 愛する人の笑顔が見たくて からまって勘違いで頑張って  単純な生き物  出会えたこと 山も谷も 普通の日々ありがとう これからも僕たちらしく 生きていけるように 日が暮れて朝になって 空があって月が出て 同じ星の上で 同じ時間を生きる奇跡感じて  愛する人がどんどん増えてく でもいつか減ってしまうのかな 人生 それじゃ寂しいな 愛する人に愛されてるかな Ah 愛してるのに愛されてるかな  不安な動物  わがままでごめんなさい 許してくれてありがとう 君の幸せのお手伝いを 僕はしたいよ 春を待って夏がきて 秋が去って冬になって 季節が一つ巡るたびに 重なるハーモニー乗せて  誰の為の命だ 人と人の間に生まれて 人はきっとみんな人間になるんだ そうだろう 繋がっているから  出会えた事 全ての日々 素直に今ありがとう これからも僕たちらしく 生きていけるように 日が暮れて朝になって 空があって月が出て 同じ星の上で 同じ時間に出会った事が奇跡  愛する人がどんどん増えてく それって素敵な事ね きっと人生 宝物なんだ
しんかいぎょのまち和央ようか和央ようかすずきかなこ徳山美奈子谷口尚久しんかいぎょの まちを しんかいぎょが とおる ふかい ふかい ひろい ひろい うみのそこ  しんかいぎょの まちに ひかりは とどかない いっすんさきは まっくらやみ  めちゃ かわいいこも いる アイドルだって いる でもね デートに さそったら たべられちゃった ヤツもいる  しんかいぎょの かおは ぎょっと するほど こせいてき ひかる めだま でかい くち するどい キバ  しんかいぎょの せかい いつも きけんが いっぱい  エサが ない すいあつ たかい すっごく さむい  まっくらにも まけず はらぺこにも まけず なにが あっても あわてない そんな しんかいぎょで いたい  しんかいぎょの まちを しんかいぎょが とおる ふかい ふかい ひろい ひろい うみのそこ  Lululu…
愛がお仕事渡辺美里渡辺美里川村結花・渡辺美里川村結花奥野真哉おはよう 今朝も起きて来てくれてうれしいな おかえり 今夜も帰って来てくれてうれしいな そうやって どこまでもただひたすら真っ直ぐに 身体じゅう 溢れる喜び伝えてくれるから  言葉にしなくても わかっちゃうんだ 何も言わずに寄り添って この広い世界中で わたしにたどり着いてくれたの  愛・愛・愛 愛がお仕事 あなたは甘えんぼうな 可愛い天使 どんなに凹んだ時も 笑顔に変えてくれるよ 大・大・大 大事な気持ち 生まれた時からもうわかってるんだね 「おはよう」「おかえり」 それって当たり前じゃないってこと こんなに幸せだってこと  ただいま 今日はどんなふうに過ごしてたの? おやすみ 明日も楽しいことがありますように  桜を見に行こう 海にも行こう 澄んだ秋空 どこまでも 粉雪の散歩道 足跡残して ずっと歩こう  愛・愛・愛 愛がお仕事 もしも どちらかが虹の橋渡っても 何度も生まれ変わって きっと まためぐり会おうね 大・大・大 大好きだよって 一瞬の永遠を みんな生きてる 「ありがとう」「だいすき」 それって当たり前じゃないってこと こんなに幸せだってこと Woo~
まぶたを閉じればwacciwacci橋口洋平橋口洋平村中慧慈君がまぶたを閉じれば 今日という日の幕が下りる カーテンコールはひつじの群れ  君がまぶたを閉じれば 世界はひとたび 宇宙のくず どれだけ広く 果てなくとも まぶた一つで 消える  本当は君以外の全てが幻だったら 君の人生のために組まれた セットとエキストラだったら  そんな風に考えたことはあるかい  君がまぶたを閉じれば 今日という日の幕が上がる 開演ブザーは目覚まし時計  君がまぶたを開けば 世界はあわてて 動き出すの 遠くでそれっぽいことが起きる しかしまあよくできてる  本当は君以外の全てが幻だったら 周りの全員が仕掛け人 壮大なドッキリだったら  そんな風に考えたことはあるかい  もしも本当にそうだとしたら それを君は知りたいかい
おまじない和ぬか和ぬか和ぬか和ぬか100回嘔吐・和ぬかバーバルバーバルノンノンバーバルバ ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン  意味なんて意味ないの まじないを唱えるだけ 僕はただ君のことをもっともっと知ってたいだけ 気になるわ  嬉しいとき顔に出るわ 悲しいとき顔に出るわ 嘘つくとき顔に出るわ そんな君が大好きだ  真のラブによって 目と目が合うと ほんとの君に出会えるようだ 真のラブによって 分かり合えるまじないをさぁ言ってみよう  バーバルバーバルノンノンバーバルバ ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン  聴くと見ると話す中で大切なものはどれ 言葉なんて無くても好きになっていくのなぜ 気になるわ  笑いながら叱ってるわ 泣きながら褒めているわ やっぱ全て顔に出るわ そんな君が愛しいな  真のラブによって 文字より声 声より「会う」が 一番良いな 真のラブによって 恋する理由 分かり合えて良かったわ  僕らは深く通じ合っていく 唱えるだけで通じ合っていく 次第に大切なことに気づく 言葉なんていらないわ  この世の秘密言い辛くなっていく からこそ僕は真実歌っていく 次第に君と愛を分かち合う それが僕の生きがいだ  真のラブによって 目と目が合うと ほんとの君に出会えるようだ 真のラブによって 分かり合えるまじないをさぁ言ってみよう  バーバルバーバルノンノンバーバル バーバルバーバルノンノンバーバルバ ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン
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