石本美由起作詞の歌詞一覧リスト  438曲中 401-438曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
矢切の渡し川中美幸川中美幸石本美由起船村徹「つれて逃げてよ……」 「ついて おいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに そむいてまでも 恋に生きたい 二人です  「見すてないでね……」 「捨てはしないよ……」 北風が泣いて吹く 矢切の渡し 噂かなしい 柴又すてて 舟にまかせる さだめです  「どこへ行くのよ……」 「知らぬ土地だよ……」 揺れながら艪が咽ぶ 矢切の渡し 息を殺して 身を寄せながら 明日へ漕ぎだす 別れです
故郷で待ちます松原のぶえ松原のぶえ石本美由起五堂新太郎別れの駅で 泣いたりしない 元気でいれば 心配ないわ あー あー 手を振って 告げるさよならが 今度会う日に 続いて欲しい 故郷で待ちます  指切りしたら 小指に残る 約束だけを 信じています あー あー 東京の 水になじんだら 早く様子を 知らせて欲しい 故郷で待ちます  さよなら言って 青い空見たら 離ればなれの 白いちぎれ雲 あー あー 初恋の 幼ななじみでしょう きっと忘れず 帰ってきてね 故郷で待ちます
好きなのさ美空ひばり美空ひばり石本美由起市川昭介なんど逢っても ただの人 ひと眼だけでも 惚れる人 好きなのさ 好きなのさ お前が好きなのさ 俺の心に 火をつけて 恋の命を 燃やす奴  涙しぐれの この世なら つれが欲しいよ 道づれが 好きなのさ 好きなのさ お前が好きなのさ 夜の寒さも 二人なら 夢を枕に 耐えられる  いつも素通り する春が 花を届けに きてくれる 好きなのさ 好きなのさ お前が好きなのさ 俺の二度ない 人生を そうだおまえに あずけよう
かもめ宿八代亜紀八代亜紀石本美由起伊藤雪彦恋もしたわよ だけど駄目なの 男 いたわよ だけど別れた 夢もみたけど みんな散りぢり 私も今では 傷ついて こころ凍(しば)れる 港町 海鳴り淋しい かもめの宿よ  夜は独(ひと)りよ だから愛して お酒飲むわよ だから酔わせて 抱いていいのよ いのち燃やして 噂に追われて 捨ててきた 生れ故郷の ことだけは 聞くのはやめて かもめの宿よ  愛がほしいの だけど無理だね あなた好きだわ だけどつれない 春を見たいが 春はどこやら 私の明日(あした)を 占えば 花の季節は まだ遠い くちびる寒い かもめの宿よ
下町夢しぐれ八代亜紀八代亜紀石本美由起岡千秋「いつも世間の色恋沙汰には 弱い女が泣きをみます……」  人の世界と 隅田の水は どうせ 冷めたい ものなのさ 惚れて つくした 女の夢も 醒めりゃ 一羽の 都鳥 なにも言うまい なにも言うまい 下町しぐれ  浮いた噂の ひとつやふたつ いつも 女にゃ つきものさ 情け ひと雨 濡れたいけれど しょせん 男は 浮気舟 なにも言うまい なにも言うまい 下町しぐれ  長くこの世に 生きてるよりも 派手に 短く 咲いて散ろ 女一代 涙も 意地も お酌する手に しみている なにも言うまい なにも言うまい 下町しぐれ
ひばり音頭美空ひばり美空ひばり石本美由起原信夫大西修ハア 花が咲いたよ 踊りの笠に コリャショ 娘花笠 うきうきと 旅のつばめも ソジャナイカ ソレ 踊り見たさに 飛んでくる ひばり音頭は 仲よく丸く 日本国中 ひと踊り  ハア 器量自慢は 踊りも自慢 コリャショ 身ぶり手ぶりに 品の良さ ゆれる袂に ソジャナイカ ソレ 風も想いを 寄せて吹く ひばり音頭は 仲よく丸く 日本国中 ひと踊り  ハア 君と踊れば 太鼓はいらぬ コリャショ 一ツ花笠 あればよい 募る想いに ソジャナイカ ソレ どんとどとんと 胸が鳴る ひばり音頭は 仲よく丸く 日本国中 ひと踊り  ハア 月も丸けりゃ 笑顔も丸い コリャショ 踊るみんなの 輪も丸い 君と私の ソジャナイカ ソレ 揃い花笠 また丸い ひばり音頭は 仲よく丸く 日本国中 ひと踊り
流氷景色清水まり子清水まり子石本美由起望月吾郎斉藤恒夫あなたと別れた 淋しさを 雪が冷めたく 凍らせる 海と町との 海岸線も 見分けがつかない 流氷景色 白い寒さが眼にしみる アア 眼にしみる  届けるあてない 手袋を 編んでいとしさ 噛みしめる こゝでなん日 過せばいいの 幸せ閉した 流氷景色 みれん吹雪の 北の宿 アア 北の宿  少しのお酒に 酔いながら 唄う恋唄 なみだ唄 ルージュ切なや 化粧をしても あなたに逢えない 流氷景色 春は私に まだ遠い アア まだ遠い
さだめ川五木ひろし五木ひろし石本美由起船村徹明日のゆくえ さがしても この眼の見えぬ さだめ川 あなたの愛の 流れるままに ゆるした夜は 雨でした  二人の恋を 憎むよな うわさが辛い さだめ川 故郷の町を 逃がれる旅は いずこの山か また海か  すべてを水に ながしては 生きて行けない さだめ川 あなたの愛に 次ぎの世までも ついて行きたい 私です
くちなし有情大川栄策大川栄策石本美由起甲斐靖文恋と呼ぶには まだ幼くて 友と呼ぶには 辛かった あゝくちなしの 花咲く町よふる里よ おさげの髪の おもかげを さがしに帰る 旅ごころ  好きと ひと言 言いだせなくて 別れ涙を ふいた駅 あゝくちなしの 花びらうるむ ふる里よ 嫁いで母に なったとか 噂がしみる 風だまり  遠い初恋 月日の流れ 変わらないのは 花ばかり あゝくちなしの 白さが匂う ふる里よ 逢う日につづく 道はなく 都の雨に 濡れてゆく 
男の門出小倉新二小倉新二石本美由起岸本健介親の膝から 飛び立って 旅に出るのが 男なら 嵐や吹雪に 耐え抜いて 鳶になれなれ 鷹になれ  巣立つお前の肩に舞う 母のこころの さくら花 男の門出は 美しく ああさくらで 飾ろうよ  一度翼を広げたら 後をめそめそ 振り向くな どっこい苦労に 立ち向かう 意気が男の値打ちだよ  後姿を 追って舞う 母のこころの さくら花 男の門出は美しく ああさくらで 飾ろうよ  人の世男は命がけ 飛べば傷つく空ばかり がんばれ 相手を恐れるな それが若さと言うものさ  巣立つお前の肩に舞う 母のこころの さくら花 男の門出は 美しく ああさくらで 飾ろうよ
悲願花君夕子君夕子石本美由起船村徹あなたが死ぬと 言うのなら ついて行きます 迷わずに 命火の紅い花びら 悲願花 暗い運命の 闇夜に燃えて 女一途な 恋化粧  すがれば叶う 夢なのに 憎くや世間が 邪魔をする 命火の心くれない 悲願花 逢うてほどいた情けの帯に 残る未練の 染みの跡  愛したことが 悪いなら どんな裁きも 受けましょう 命火を捧げ抜きたい悲願花 涙忘れて逢う 夜があれば それで女は 生きられる 
男の手締め木村友衛木村友衛石本美由起四方章人出世するのも 人生ならば 夢で終るも 人生さ 見栄を張らずに 人様は 意気で呼び合う 仲間になろう 誠ひと筋 男の手締め  真面目くさった 顔だけ見ては 人の値打ちは わからない 酌いで酌がれる 盃に こゝろ励ます 気合いが通う のれん 燗酒 男の手締め  曲りくねった この世の道は 曲りきれない 角ばかり 救けられたり 救けたり 熱い情けを 祝おじゃないか 〆は一本 男の手締め 
なぁ…友よ坂上二郎坂上二郎石本美由起水森英夫旅の夕陽の 淋しさは 旅で 暮らして わかるもの 母と別れた 秋の駅 野菊は今も 咲いてるだろうか 軒端雀は 鳴くだろか あゝある里は なぁ…友よ 遠く 離れて 忍ぶもの……。  緑 したゝる 山峡の 川の流れに 光る水 幼馴染の あの女は 嫁いで 母に なってるだろか 今の暮らしは 幸せか あゝある里は なぁ…友よ 風に 思い出 唄うもの……。  子供 育てゝ 生き抜いて 人は 昔を 振り返る 俺を いつでも 励ました 千年杉は 親父のように 夢を 待てよと 繁るだろ あゝある里は なぁ…友よ 独り 瞼に 描くもの……。 
愛染橋佐野文香佐野文香石本美由起岡千秋好きなだけでは 添えない恋の 涙隠した 泣きぼくろ いつか も一度 抱かれてみたい 女ごころの 願い川 愛染橋の めぐり逢い…  私ひとりの あなたにしたい それは女の 罪ですか どうか 叶えて 一途な想い たとえ世間が 邪魔しても 愛染橋を 渡りたい…  そうよ 二人は 連れ添うために 生きて 来たのと 信じたい 情け ひとすじ 流れる水に 明日の陽が差す 恋路川 愛染橋の 晴れやかさ…
みれん橋滝里美滝里美石本美由起岡千秋恋の紅糸 しっかり結び みんなあげたの なにもかも 肌身 離さず 抱いてた 抱いてた 夢も 散って別れの 秋が来る 添えぬ命の みれん橋  水の運命と 幸せ小舟 一度流れりゃ 戻らない 柳落葉か 女の 女の願い いくら一途に 愛しても 心さめざめ みれん橋  明日の私の 涙のように 町は日暮れて 雨となる 妻になる日を 信じて 信じて 生きた さくら模様の 春いづこ あなた恋しい みれん橋
月見草滝里美滝里美石本美由起岡千秋旅をしようと あなたに言われ 夫婦きどりの ふたりづれ 湯船ひと風呂 浴衣に着替え 夜の口紅さす 幸せを 染めて 花咲く・・・ 女ごころの月見草  生命まるごと あなたにあげて 生きる運命に悔はない 離れ座敷は 一夜の小部屋 許し合う身の 盃に 夢をささやけ・・・ 女ごころの 月見草  恋は螢火 あなたが死ねば そうよ私も 生きてない 酔って抱かれる情けの宿は 夢のしずくに 身をまかせ 夜明けせつない 女ごころの 月見草
想い川滝里美滝里美石本美由起岡千秋離さないでと すがる手に 吹いた冷たい 別れ風 肌を重ねた 思い出も 水と流れて 遠ざかる 命ゆらゆら 想い川 明日も見えない 私です  思い悩んで 決めました 今も好きだと 決めました あなたなしでは 生きられぬ これが女の 弱さなら 情けしみじみ 想い川 乳房 せつない 私です  いつか何処かで めぐり逢い 燃えても一度 抱かれたい 愛の月日の 夢の数 詰めた枕が 重すぎる 未練さめざめ 想い川 迷い小舟の 私です 
河内おんな太鼓中村美律子中村美律子石本美由起岡千秋ハァー酒に 女が アアアア…つきものならば 唄にゃ太鼓が アン アアン アン アン つきものさ 音頭自慢の あんたに惚れて 今じゃ河内の 名物女房 ドンとドドンと ヨーホホイヨーホホイ ドンと太鼓で 見得を切る  ハァー将棋狂いの 三吉さんに 賭けた生涯 小春はん 尽くす心は 女の鏡 わても あんたに 身を投げ出して ドンとドドンと ヨーホホイヨーホホイ 叩く太鼓は 命がけ  ハァー天下一だと お客が叫ぶ 喉は千両の 節まわし ねじりはちまき 繪になるあんた 唄の命は 気魄と呼吸 ドンとドドンと ヨーホホイヨーホホイ 意気がふれ合う 撥さばき  
人生がまん坂西ひとみ西ひとみ石本美由起鈴木英明人と生れて この世に生きりゃ あるさ 泣く日も 笑う日も 我慢坂です 人生は 唄で自分を 励まして 登る この坂 七曲り 足に苦労が 足に苦労がからみつく  騙し上手に 乗せられ上手 嘘につまずく 時もある 我慢坂です 人生は 遊びごころも 見抜けずに 夢を重ねて 抱かれたが 恋は他国の 恋は他国の別れ雨  生きる運命を 背中にしょって 負けるものかと 汗を掻く 我慢坂です 人生は 春夏秋冬 山幾重 人の情けの 杖ひとつ 持って越えたい 持って越えたい明日の坂  
なせばなる節林田麻友子林田麻友子石本美由起市川昭介やる氣負けん氣 元氣で行こう なせばなるなる なにごとだって 人の出逢いが 運命なら 勝った負けたと 騒ぐより いつも希望の 紅い灯を 燃やす根性が 大切さ まったくそうだね 本当だね…  一が千万 億にも伸びる なせばなるなる なにごとだって どんな苦労を 背負っても 負けるものかと 我慢する 逃げも隠れも せぬ奴が いまに咲かせる 男花 まったくそうだね 本当だね…  いつも人生 門出の氣分 なせばなるなる なにごとだって 意地と言う字は 知ってるが 駄目と言う字は 知るもんか 笑顔をいっぱい うまい酒 呑んで明日へ 旅立とう まったくそうだね 本当だね…  
女の夜霧原田悠里原田悠里石本美由起桜田誠一私ひとりが この身を引けば 誰も傷つく ことはない 涙ほろほろ 濡れてほろほろ 女の夜霧 あなたの妻に なろうとすれば 妻と名のつく 人が泣く  惚れて一途に つくした恋は 日陰ばかりの 花でした 涙ほろほろ 泣いてほろほろ 女の夜霧 別れる時が 待ってることを 知って抱かれた 私です  燃えておぼえた よろこびだけが 肌にむなしく 残ります 涙ほろほろ ネオンほろほろ 女の夜霧 くちびる寒い むなしい愚痴を 酒に聞かせる 町の果て
日本晴ればれ音頭舟木一夫、美空ひばり、島倉千代子、都はるみ、大川栄策舟木一夫、美空ひばり、島倉千代子、都はるみ、大川栄策石本美由起古関裕而佐伯亮咲いて嬉しい 踊りの花が まるく輪になる 仲の良さ スカット晴れやか 踊らにゃそんさ みんな揃って 笑顔の花を パット咲かせて 踊りましょ ソレ踊りましょ  富士に白雪 いちばん似合う わたしゃあなたと 良く似合う スカット晴れやか 揃いのゆかた みんな揃って 笑顔の花を パット咲かせて 踊りましょ ソレ踊りましょ  若さいっぱい デイトの花よ 恋は燃えたり なやんだり スカット晴れやか 二人のキッス みんな揃って 笑顔の花を パット咲かせて 踊りましょ ソレ踊りましょ  あの子いい子だ そろそろ貰え 俺は目出度く ゴールイン スカット晴れやか 心も軽い みんな揃って 笑顔の花を パット咲かせて 踊りましょ ソレ踊りましょ  パパとママとは いつでも若い 粋なネクタイ パンタロン スカット晴れやか すてきなコンビ みんな揃って 笑顔の花を パット咲かせて 踊りましょ ソレ踊りましょ  勝った負けたと くよくよするな 運が咲かせる 花もある スカット晴れやか 晴ればれ音頭 みんな揃って 笑顔の花を パット咲かせて 踊りましょ ソレ踊りましょ  咲いて嬉しい 踊りの花が まるく輪になる 仲の良さ スカット晴れやか 踊らにゃそんさ みんな揃って 笑顔の花を パット咲かせて 踊りましょ ソレ踊りましょ
八王子ラブストーリー舟水京子舟水京子石本美由起和田香苗銀杏並木の 銀杏が散れば 枯れるいのちの 恋は嫌や  生きてこの世に いる限り 愛に燃えたい あなたと二人  紅葉 愛染 高尾山  運命なんかに 負けては駄目と すがるこの手を 信じてね  酉の市なら 八王子  女ごころの 願いを込めて 買った 一途な 守り札  命ぎりぎり 寒さに堪えて 春に咲け咲け 白すみれ  想い遂げたい 人生に 夢を築こう 滝山城跡  添って生きたい いつの日か
祭り酒真木柚布子真木柚布子石本美由起市川昭介天の岩戸の 昔から 日本人なら 祭り好き 里じゃ 豊年 港じゃ大漁 汗で つかんだ 宝物 目出た 目出たの 祝い唄 グイの グイグイ 飲み干して 天下 ごめんの 祭り酒 ソレ ソレソレソレ 祭り酒  好きな人には 惚れ抜いて 邪魔が入ろと 添い遂げろ 神も 佛も 二人の味方 恋の鉢巻き 締めなおし 心ひとつの 祝い唄 グイの グイグイ 飲み干して 派出に陽気に 祭り酒 ソレ ソレソレソレ 祭り酒  担ぐ神輿の 掛声で 野暮な 不景気 吹き飛ばそう 祭り 若い衆 お祭り娘 生きる喜び 噛しめて 春夏秋冬 祝い唄 グイの グイグイ 飲み干して 天下 呑み取る 祭り酒 ソレ ソレソレソレ 祭り酒
乱れ舞い真木柚布子真木柚布子石本美由起市川昭介燃える身体を あなたに預け 生きた月日の 短かさよ 恋は泡沫 ひと幕芝居 舞台化粧に 涙を隠し 迷う心の 乱れ舞い  仕掛け花火か この世の恋は 胸を焦がして 闇になる 夢が散ります 無情の風に 残る怨みを 断ち切りながら かざす扇の 乱れ舞い  これでいいのよ 私の運命 踊り絵姿 女の意地を 懸けて激しい 乱れ舞い
月夜舟真木柚布子真木柚布子石本美由起市川昭介雨が邪魔して 泣かせた恋を 月が逢わせる 水鏡 川の流れに 想いを運ぶ ゆらゆら ゆらりこ 月夜舟 好きな あなたに 身をまかせ え… 夢を漕ぐ  月の笑顔にゃ 芒が似合う 惚れた同志は 尚 似合う 水にまかせる 今夜の行方 ゆらゆら ゆらりこ 月夜舟 どこの岸辺を 宿にして え… 泊ろうか  ふたり 一生 添い遂げますと 月に約束 してほしい 爪の先まで あなたのものよ ゆらゆら ゆらりこ 月夜舟 縁、嬉しい 人の世の え… 情け唄
お吉恋物語真木柚布子真木柚布子石本美由起市川昭介過ぎてしまえば 昨日は昔 変わるさだめの 浮き沈み みんな夢だね お月さん 罪もないのに 世間の人が 差すは冷たい うしろ指  好きな人とは 添い遂げられず 無理に抱かれた 夜もある みんな夢だね 磯千鳥 渡り歩いて 始めて知った どうせ この世は 薄情け  まゝにならない 憂き世に生きて お吉三味線 撥が泣く みんな夢だね 伊豆の風 下田港の 路地裏のれん 愚痴に つまずく 怨み酒
ほろ酔い酒真木柚布子真木柚布子石本美由起市川昭介お前にゃ苦労の かけ通し いまさら なんです 野暮なこと 交す言葉も 冗談まじり ほろほろほろり ほろ酔い酒を 酌いで酌がれて 眼で笑う  あなたに一生 惚れ抜いて 世話やき女房で くらしたい 遠慮知らずの 似た者同志 ほろほろほろり ほろ酔い酒を 差しす差されつ 夢ごこち  世渡り上手で なくっても 男の値打ちは 想いやり 燗も程よい 夫婦の情け ほろほろほろり ほろ酔い酒を 酔って酔わせる 仲の良さ
雪の華真木柚布子真木柚布子石本美由起桜田誠一ねえ あなた 愛するために 人は逢い ねえ あなた みれんに泣いて 遠ざかるのね 別れて生きても あなたが好きよ 許した 肌に アー 罪はない 降れ降れ積れ 惜しみなく 雪の華 雪の華  ねえ あなた 寄り添いながら 酒をつぐ ねえ あなた 湯上がり化粧 新妻きどり ひと夜の炎に 命をあずけ 情けに染まり アー 夢に酔う 降れ降れ積れ 限りなく 雪の華 雪の華  ねえ あなた 人眼をさけて 見送れば ねえ あなた 名残りを刻む 時計の針よ この世の誰より あなたが好きよ 指切り凍る アー 北の駅 降れ降れ積れ 惜しみなく 雪の華 雪の華
花友禅真木柚布子真木柚布子石本美由起市川昭介帯をほどいて あなたにすがりゃ 夢も心も 燃えたのに それが出来ない恋でした 許してしまえば よかったものを 人眼逃れて花友禅の 袖にみれんを あー抱いて泣く  恋に生命を 託した身なら 怖いものなど なかったに なんでひと夜を避けたやら 抱かれてしまえばよかったものを 女絵模様花友禅の 胸に残るは あー悔いばかり  叶うことなら縁の糸を 結び直して 生きたいの 願う黄昏 鐘が鳴る 甘えてしまえば よかったものを あなた恋しい 花友禅の 肩に乱れる あー まよい髪
なみだ雪真木柚布子真木柚布子石本美由起市川昭介二人でいてさえ 寒いのに とても独りじゃ 死にそうよ どうしてこの世は まゝにまゝにならないの 燃えてみだれて 別れて覚めて 未練ほろほろなみだ雪  別れが待ってるさだめでも 重ね合わせた夢なさけ どうしてこの世は まゝにまゝにならないの いつか誰かに 身をまかせても あなた以上に 愛せまい  こぼれるお酒で 書く名前 憎みきれない なつかしさ どうして この世は まゝにまゝにならないの 肌を濡らして 心につもる 命冷え冷え なみだ雪
涙化粧真木柚布子真木柚布子石本美由起市川昭介手鏡に涙 隠して 夜の化粧 口紅をさす 口紅をさす 信じても 逢う瀬短かい いで湯妻 この髪 この指 この爪までも みんな愛して 欲しいのよ  奇麗だと 言葉 やさしく 着物姿を 褒められたいの 褒められたいの 盃に 想い 溢れる こゝろ酒 その顔 その声 その手の癖を 忘れたくない 私です  弱虫の 涙 ほくろが みんな知ってる 私の運命 私の運命 命なら 迷うことなく あずけます この頬 この肌 このほくろまで 好きなあなたの ものですよ
いのち花真木柚布子真木柚布子石本美由起市川昭介愛されすぎたら 別れが恐い 側に死ぬまで あなたといたい 恋はくれない いのち花 花になれなれ 男と女 燃えて咲くのが 運命なら  やさしくされたら 抱かれていたい 夜の深さに 身を寄せながら 恋はひとすじ いのち川 川になれなれ 男と女 惚れて一生 水の旅  背中を向けたら 別れになるわ 見つめ合いたい 生きてる限り 恋はこの世のいのち舟 舟になれなれ 男と女 明日にまかせる 浮き沈み
函館青柳町三笠優子三笠優子石本美由起伊藤雪彦恋知りそめし こころ花 育てて咲かせ 妻となる 知らぬ他国も あなたとならば なんで運命が 辛かろう ここは ここは函館 青柳町  渋民村の 山や川 捨てても悔いは ありません 夢も薄れる 幸せだけど 今日がいい日で あればよい 北の 北の函館 情け宿  別れて逢うて また別れ やすらぐ土地は どこにある 明日は小樽へ 旅立つあなた 秋が泣かせる 節子草 ここは ここは函館 青柳町  
夫婦縁歌三船和子三船和子石本美由起岡千秋人は縁だね なぁおまえ 添えてよかった ねぇあなた 愚痴は禁物 苦労は荷物 生きて行きましょ精一杯 冬が二人の邪魔しても 夫婦ざくらを 咲かせたい  病気するなよ なぁおまえ 無理はしません ねぇあなた 惚れて一生 結んだ絆 これが愛する 証なら 辛抱十年 夢五年 夫婦ざくらは七分咲き  側にいてくれ なぁおまえ もっと尽くすわ ねぇあなた 浮世つれあい 着たきり雀 たとえ裏町 ぐらしでも 一度しかない 人生を 夫婦ざくらで 飾りたい
愛しても今は他人八代亜紀八代亜紀石本美由起遠藤実他人ね いまのあなたは 悲しい他人 信じるままに 身をまかせ こころに受けた 恋のきず 奥歯でかんだ 怨みごと グラスの酒に 告げて泣く  他人ね いまのあなたは 悲しい他人 許して燃えた春は過ぎ 別れて独り 秋のくれ みれんは肌に 残るのに 抱かれて眠る 夜はない  他人ね いまのあなたは 悲しい他人 男は過去を忘れても 女に過去は つきまとう 崩れるように 酔いしれて しあわせ薄い 爪をかむ
好きだもん大和さくら大和さくら石本美由起市川昭介さよならしても また逢えるのね 約束ひとつ 嬉しい秘密 あなたでなければ 私は駄目よ 想い想われ 寄り添って 一緒に乗りたい 恋の舟 愛しているもん 好きだもん そうよ 好きだもん  別れて暮らす この淋しさも 電話で声を 聞く度び晴れる 信じているから 心配しない 想い想われ いつの日も 二人でときめき 感じたい 愛しているもん 好きだもん そうよ 好きだもん  小鳩のように 来る幸せを 求めて愛を 唄っていたい 綺麗になって 逢える日待つわ 想い想われ 人生は 寄せ合う笑顔が 花になる 愛しているもん 好きだもん そうよ 好きだもん  
大ちゃん数え唄吉田よしみ吉田よしみ石本美由起市川昭介山田年秋一ツ他人より 力もち 二ツふるさと 後にして 花の東京で 腕だめし 三ツ未来の大物だ 大ちゃん アッチョレ 人気者 てんてん てんかの いなかっぺ  四ツ弱気は 見せないで 五ツいつでも 猛稽古 きたえぬけぬけ 得意わざ 六ツむしゃくしゃ するときは 大ちゃん ドバット 丸はだか てんてん てんかの いなかっぺ  七ツ七くせ 悪いくせ 八ツやっぱり なおらない 九ツ困った すびばせん 十でとうとうずっこけた 大ちゃん ポッチョレ いい男 てんてん てんかの いなかっぺ
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