| 僕と君の子午線伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | | 砂浜にあったよ sun oilの白いキャップ 捜してたね 君は shower room 生まれたままの姿で 突然 飛び出す君に出くわすなんて とてもいい日になりそう coconut の匂いがする towel とって投げてよ まぶしすぎる 今を止めないで 愛は孤独な顔して 逃げるふりをすることもある 群青の空から 降り注ぐ渚の energy 肩でうけて その肩を寄せ合う この空をまっすぐ どこまでも行けば ここに戻ってくる そんなこと考えてる ひとふりの backgammon に 賭けたような恋ではなかったのに 暑い夏の日の 時は その時間だけを 流れてゆくものでもなくて 今を止めないで 夢もかなえてみせるさ 水平線断ち切るように |
| 不思議なCONVERSATION伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | | Lady in the sky そこに君がいて 僕が夏の日の 夢を見ているのなら Lady when you love me 何もかも許してしまえる人として 生きてゆこうと Realize Just like tiny rain into the green 不思議な Conversation ふ・れ・あ・い Lady in the rain その時はおもいきり 心細くなるがいい そんな君が美しくて Lady when you love me 引きあえるかぎりの力で結ばれて 心を開けば Realize Just like tiny rain into the green 不思議な Conversation ふ・れ・あ・い 不思議な Conversation ふ・れ・あ・い |
| Realize伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | | 時が舞い降りる 夕暮れのホーム ストロボの電車が 君を瞬かせる 恋は夢のようで それでいて寂しい 戻れない時間に 埋められてゆく 時よすぐに 二人をもっと早く追いつめて 20世紀の果てまで この世界が闇になって もしも君とはぐれても 抱きしめると わかる 街は今冷たい オーラに包まれ 見過ごせないような 出来事にも慣れて 人の目に映れば 間違いだらけの それが僕らだけの 方舟でもいい 崩れさった 時代を繰り返して さまようのか 迷える森の果てまで 疲れ切った 人波泳ぐ 君のそのしなやかさで そこから 抜け出して 時よすぐに 二人をもっと早く追いつめて 20世紀の果てまで この世界が闇になって もしも君とはぐれても 抱きしめると わかる |
| PIER 39伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | | もうこんなとこまで歩いて来たのか 波の香り急に胸に届く 思い出が途切れるボードウオーク まだ人で賑わう黄昏のピアで 君は何を僕に伝えようとするのか 誰一人誰一人それに気付かなくて このままでこのままで別れそうな二人 なぜ君と過ごした 夜の短さを時はすぐに忘れさせてしまう 手のひらをこぼれる砂のように もう僕の心に戻れないなら 君の胸に寒流の風冷たいなら どこにでもどこにでも行ってしまえばいい 誰よりも誰よりも遠く離れるなら そしてもう週末のざわめきに紛れて 人ごみに消えてゆく君だけが悲しい 誰一人誰一人それに気付かなくて 賑やかに賑やかに暮れてゆく夕暮れ |
| バルコニーの休日伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 瀬尾一三 | 窓の外は公園 だだをこねる子供の声 穏やかなこもれび 平和そうに見えて 時が止まると知った 昔こんな景色を 君もくぐり抜けて来たね 着飾ることより ベイビーバギーを選ぶ 母親のジレンマを その胸に 埋めて消えた 時は確かに過ぎ去ったけど Ah- 鏡の中の時計は 逆回りするんだね loving living naturally 知らぬ間に君は 素敵なjust one my lady 僕は煙草ふかして 一人バルコニーの休日 ガラスの向こうで 掃除機がうなる リアルなモデルルーム いつかそんな景色に 君も囲まれてしまったね 束ねたその髪を 解きながらぬぐう 汗と涙のかわりに その胸に 埋めて消えた 夢のありかも忘れた頃 Ah- さらさらと砂が 風に流れて行くように loving living naturally 知らぬ間に時が 夢を探り当てて loving living naturally いつまでも君は 素敵なjust one my lady |
| 22才の別れ保田圭・矢口真里 | 保田圭・矢口真里 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | たいせー | あなたに さようならって 言えるのは 今日だけ 明日になって またあなたの 暖い手に触れたら きっと 言えなくなってしまう そんな気がして 私には 鏡に映った あなたの姿を 見つけられずに 私の目の前にあった 幸せにすがりついてしまった 私の誕生日に 22本のローソクをたて ひとつひとつが みんな君の 人生だねって言って 17本目からは いっしょに火をつけたのが 昨日のことのように 今はただ5年の月日が 永すぎた春といえるだけです あなたの知らないところへ 嫁いで行く私にとって ひとつだけこんな私の わがまま聞いてくれるなら あなたは あなたのままで 変わらずにいて下さい そのままで…… |
| ジュゴンの涙やなわらばー | やなわらばー | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 月夜に舟を漕げば 金の波が揺れる 悲しい気持ちは 愛の始まりなの 嘆き届かぬ時代に 流すジュゴンの涙が 砂に落ちていつの日か 碧い貝になる 薄紅サガリバナは 夜明け前の手紙 島風に流れ 愛と知らずに咲く 時を忘れてください 月の道を帰る人 今は何も言わないで ここで待っている 嘆き届かぬ時代に 流すジュゴンの涙が 砂に落ちていつの日か 碧い貝になる |
| なごり雪Scott Murphy | Scott Murphy | 伊勢正三 | 伊勢正三 | | 汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるが「さようなら」と動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれになった |
| なごり雪由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 坂田晃一 | 汽車を待つ君の横で 僕は時計を気にしてる 季節はずれの 雪が降ってる 東京で見る雪は これが最後ねと さみしそうに 君がつぶやく なごり雪も 降るときを知り ふざけすぎた 季節のあとで 今 春が来て 君はきれいになった 去年よりずっと きれいになった 動き始めた汽車の窓に 顔をつけて 君は何か 言おうとしている 君のくちびるが さようならと動くことが こわくて 下をむいてた 時がゆけば 幼い君も 大人になると 気づかないまま 今 春が来て 君はきれいになった 去年よりずっと きれいになった 君が去った ホームにのこり 落ちてはとける 雪をみていた 今 春が来て 君はきれいになった 去年よりずっと きれいになった 去年よりずっと きれいになった |
| 久しぶりのしょうがない奴だ伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | | ひとりぽっちの週末も さい終回サヨナラのめど しの塚ばりにフォームしなやか ぶこつなボールは見逃し りろせいぜんのこい のぞみひたすら高く女はゆく アバンギャルドに慣れてる彼なら ルージュおもいきり地味にしなさい バカンスを過ごす島では ムスク男は無視きめつつ でもデスクにつけば すてきなキャリアガール演じなさい いい女のあくび つんと 「Be Love」 読むの もっと優雅に 女は優雅を尊び あいしょう占い開いて りこしゅぎは敵と見なすし がまんとはプライドのちゅうちょ とうじつ券の愛はやめよう うみの見える古いロフトが SECOND HOUSEのような HIPなおとこはもういない OFFの日までマージャンや ZEROの魅力かざすやつ OLはゆるせないのだ |
| ALL I NEED'S YOUR LOVE伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | | All I need's your love 通り過ぎる雨に 土曜日はユウウツなままで All I need's your love 夜のとばりも下りて What can I do ガラスにため息 wo―そっと指でなぞった wo―君のイニシャルから 雨に煙った街の灯り…… All I need's your love 君が見えない All I need's your love 重すぎるダイヤル What can I say 静けさは冷たく wo―君のほほえみだけ wo―他に何もいらない ただそばにいていつの時も All I need's your love 祈りたいほど wo―君がほほえむとき wo―闇が切り裂かれて ドアの向こうで虹の光り All I need's your love 世界が変わる |
| 忘れものやなわらばー | やなわらばー | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | よけいな電話したみたいね ゴルフシューズを忘れたくらいで あなたの行く先なら 気付かない振りしてただけ だからそんな嘘に「くすん」と笑ってみせるの 借りる靴なら 紐はきつく締めないで あなたならすぐほどきたがるでしょう‥ 束縛と愛は違うことくらい その娘に 教えてあげてね 夕暮れ灯り ポツリポツリ やっぱり滲む涙の街並み 顔に書いた答えが ガラスに映らぬように 部屋の明かり消して ただいつまでも待つわ 忘れものはいつも‥ここにある “やさしさ”という名の危険なナイフ 他の誰かがケガをしないように 私が預かるから 寒い夜に‥雪を払う振りして 私の肩そっと抱き寄せる やさしさですぐ女心の 頑なな場所を切り裂いて‥ また自由にどこかへ飛んでゆく 必ず戻って来るくせに 忘れものはいつも‥ここにある 誰にも貸せない私の愛 でも嘘つく時の逸らした‥その目を 私に気付かせないで |
| 二人の目覚まし時計やなわらばー | やなわらばー | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | その目覚まし時計に やっと手を伸ばしたら 「今日は日曜…」そんな幸せは今 どこにあるんだろう ねえ…今年もまた 季節が過ぎてゆく きっとあなたは スノーボードも片付けないまま そう…春になっても あの日の 部屋の中には 私の胸にも 仕舞いきれない想い出があるの 階段に冬が来て 水道も冷たくて 指がかじかむ… そんな想い出がなぜ温かいんだろう ねぇ…今でもまだ トーストかじりながら 書類見てたり ネクタイ探したり 相変わらずなの? そう…いつも朝は 忙しさに紛れて オレンジジュースの 酸っぱさと甘さでケンカしたあの頃 悲しいこともいつか 笑えるようになったら お互いの胸に 許し合えることばかり…いくつあるんだろう 一つ先のバス停までの未来…渋滞 時を無駄使いしながら 何気なく過ごした日々を 幸せに思えたら つまんないことや 退屈だった時間さえ 愛しさになる その目覚まし時計に 二人手を伸ばしたら 「今日は日曜…」そんな幸せは今 どこにあるんだろう |
| CI.008便前川清 | 前川清 | 伊勢正三 | 水谷公生 | | 目覚めるとひとりの朝 時計の文字が霞む テーブルに長く伸びて glass 突き射す 日差し 言い争った あとのすがしさ感じていた 羽田発の国際線で 行ってしまったお前の うしろ姿に謝ること できなかったけど くやしさがホノルルまで つきまとうくらいなら 夕暮れを涙で溶き すぐに帰っておいで そしてほほでも ぶっていいから 気がすむまで さよならは流れる星くず 一度なくしたお前を こんな愛しい気持のまま 迎えてみたくて 迎えてみたくて |
| 冬の恋-parallel伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | | もしも今 一粒の時を戻せたら 何を望むの 寂しさは まるで砂時計 積もるように満たされては good night さよならは言わないで このままお別れしましょう 冬の恋 温もりで滲む窓 冷たく透き通る前に 君は踵を返し 寂寥の黄昏に消えた 夜空の紺青は深い海のようだ いつか晴雪の空で 僕らはきっと‥また逢える せめて今 強がるふりして マニッシュなトレンチコート いつもより きつめに結んで 歩き出そう振り向かずに good night 逢いたくて 逢えなくて 寂しいわけではないこと… 好きだから 寂しいのが恋だと あなたに解き明かされたの 間断なく降り続く想い 時間泣くふり 軋む時計 無常の恋 恋すれば 別のタイムライン その奇跡のサイン あいまいでも 是が非でも?じゃない 思い 余儀ない灯は消えない パラレルワールドを 哀しくない方に辿ればいい いつか君と過ごした あの部屋の窓 ‥雪は下から上に舞ってた さよならは言わないで このままお別れしましょう 寂しさと また逢えるときめきは つづれに織りなすもの |
| なごり雪kevin | kevin | 伊勢正三 | 伊勢正三 | | 汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに 君がつぶやく なごり雪も 降る時を知り ふざけすぎた 季節のあとで 今 春が来て 君はきれいになった 去年よりずっと きれいになった 動き始めた 汽車の窓に 顔をつけて 君は何か 言おうとしている 君の口びるが 「さようなら」と動くことが こわくて 下を向いてた 時が行けば 幼い君も 大人になると 気づかないまま 今 春が来て 君はきれいになった 去年よりずっと きれいになった 君が去った ホームに残り 落ちてはとける 雪を見ていた 今 春が来て 君はきれいになった 去年よりずっと きれいになった |
| なごり雪木山裕策 | 木山裕策 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 出川和平 | 汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降るときを知り ふざけすぎた季節のあとで 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に 顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった |
| なごり雪市井紗耶香 | 市井紗耶香 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | たいせー・高橋諭一 | 汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降るときを知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に 顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった |
| 22才の別れ (未発表ヴァージョン)アグネス・チャン | アグネス・チャン | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 石川鷹彦 | あなたに さようならって 言えるのは 今日だけ 明日になって またあなたの 暖かい手に 触れたら きっと 言えなくなってしまう そんな気がして 私には 鏡に映った あなたの姿を見つけられずに 私の目の前にあった 幸せに すがりついてしまった 私の誕生日に 22本のローソクをたて ひとつひとつが みんな君の 人生だねって言って 17本目からは いっしょに火をつけたのが 昨日のことのように 今はただ 5年の月日が 永すぎた春と いえるだけです あなたの知らないところへ 嫁いで行く 私にとって ひとつだけ こんな私の わがまま 聞いてくれるなら あなたは あなたのままで 変わらずにいてください そのままで......... |
| イノセント・ノベル伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 森一美 | きっと恋は‥子供の頃 覚えたばかりの言葉のようなもの それはまるで 誰にも書けない 不思議な小説みたいに 穢れなく 綴られた 間違いだらけの文字 行方のないストーリー だから めくりめくページめくる指を そっと湿らせてしまう いつかきっと‥めぐり逢える 記憶の小路(こみち)の景色のようなもの それはまるで 誰にも見せない 甘い白日夢みたいに 雨上がり 月かがり 私は宵待ち草 誰そ彼に腕枕 そんな しおれないままの夢の花を そっと“露らせて”しまう 雨上がり 月かがり 私は宵待ち草 誰そ彼に腕枕 今は しおれないままの夢の花で ずっと待ち続けたい |
| シャワー・ルーム伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | | そのシャワー・ルームに 落ちる滴が 響くだけの静けさ ひとりでいると もう過ぎ去った むなしい想い出 せめて夕闇融ければ まぎれる心 そして 書きかけの小説 一コマをすすめて 安らぐとき あんな奴と思っても 残り火が まだ揺れて ふいに逢えば やさしさと気まぐれに 粉々にされてしまう 問いつめてみたいけど 目をそらし たわむれの 言い訳ばかり 強がりなふりをして ひきとめも しないまま |
| 想い出の駅前広場イルカ | イルカ | 伊勢正三 | 伊勢正三 | | あれからもう一年も経つのですね この駅であなたと別れてから かじかんだこの手をいれたあなたの ポケットは とても暖かだった いつまでも 忘れはしない あなたにもらった このぬくもりを 精一杯の笑顔をうかべて 小さく手をふってくれたあなたへ 何か言おうとしたけど声にならず 白い息だけが 窓をくもらせた 噴水のある なつかしいこの駅の 広場は昔のままだけど ただ新しい映画のポスターが 時の流れを おしえてくれる いつまでも 大切にします あなたにもらった この想い出を この街へ降りたときから始まる 昔のくせが まだぬけない私です 最終電車の時間を気にして 思わず時計を見てしまうあのくせが |
| 地下鉄は空っぽ伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | | 君のことばかり 考えてたら 地下鉄の中は 空っぽになる あんなこと 言わなきゃよかった ラッシュに歯がゆく 体あずけた 僕のせいじゃない 押し合う肩 やるせない グレーの景色 窓を流れるのは ほんの少し前に それとなく 打ち明けた そのあとの 長い沈黙 ガールフレンドと 気軽に呼べば 君はいつだって 腕を回した 昨日まで ぎこちなさもなく 広告の文字に ため息ついた 「なぜ人は人を傷つけるの?」 いつか二人 話したけれど もしも君の心 覗くこと出来たら 僕だって 今すぐに 知りたくて 恋のゆくえを ドアが閉まる前に 駅の階段へと 消えて行く 君はなぜ いつもより 冷たいそぶり |
| 幸せの坂道 <Collaboration with 伊勢正三>馬場俊英 | 馬場俊英 | 伊勢正三 | 馬場俊英 | | 思えばこうして 君と暮らしながら 幸せのカタチが どんなのか気付かないまま 「おかえりなさい」 君のその一言と 風呂上がりのビールと 視線の先には…猫 ありふれた毎日を トゥルル ずっとずっと繰り返して それが幸せだと 幸せな時は気付かないもの そんなものかな いつもそばにいて 君が困ったときに 背中のファスナー 任される存在だよね 僕は白いシャツ 「心配ね パスタのソース」 そんな君の笑顔と 西日が眩しい シルエット 幸せの坂道は トゥルル どこまで登れば辿り着ける? いつか通り過ぎて… 坂道だったと気付くのかな ありふれた毎日を トゥルル ずっとずっと繰り返して それが幸せだと 幸せな時は気付かないもの そんなものかな 出会った頃のように トゥルル 少し長めに手を繋ごう 今でもドキドキする そんな気持ちを 忘れないで 忘れないで |
| カモン・ラヴ(Save Old Me)伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | | カモン・ラヴ & Save Old Me 君と別れたのは 冬も終わる頃 ふと出かけてみたくて あのスタジアム あの日ハーフ・タイムに 流れてたメロディ ひとり口ずさむと 君は笑って やるせないほど 好きだったのに 恋はきっと流れ星 夕暮れは ただそれだけで 胸をしめつけて よみがえってく 想い出そうさ カモン・ラヴ & Save Old Me 夕映えスコアボードを 紅く染めていく 立ち上る人の中に 見かけた姿 風に揺れる前髪 少しも変わらず 懐しさにおもわず 叫んでしまう 湧きあがる声 空へ高く舞い上る ボール見えて 気付かずに 遠ざかる背中 流れる人波に さらわれていく 想い出そうさ カモン・ラヴ & Save Old Me |
| 海岸通アグネス・チャン | アグネス・チャン | 伊勢正三 | 伊勢正三 | | あなたが船を選んだのは 私への思いやりだったのでしょうか 別れのテープは切れるものだと何故 気ずかなかったのでしょうか 港に沈む夕陽がとてもきれいですね あなたを乗せた船が小さくなってゆく 夜明けの海が悲しいことを あなたから教えられた海岸通 あなたの言うとおり妹のままで いた方が良かったかもしれない あなたがいつかこの街離れてしまうことを やさしい腕の中で聞きたくはなかった まるで昨日と同じ海に波を残して あなたをのせた船が小さくなってゆく |
| コートに花束を隠して伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 森一美 | コートに花を隠して 君の家まで曲がり角 ドキドキするなんて‥それくらいのキモチ 君のほっぺに ご飯粒 昼飯時を忘れてた なんてドジなオレ 初めての恋 Ah- まぶしさの中には Ah- 君がいたんだなんて 幼なじみの季節に 知らず咲いてた花を そっと君に送るよ 階段下から響くのは 君の親父の咳払い いえいえ違うんです‥今日だけは違う Ah- 春風の中には Ah- 桜吹雪のような どこかちょっぴり哀しい 見送るような思い そっと君に送るよ そっと‥片思いのまま ずっと‥育てた思い 明日はこの街 離れる君への 思い届け コートに花を隠して 君の家まで曲がり角 ドキドキするなんて‥それくらいのキモチ 初めての恋 |
| マイタイ・ラララ伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | | 夜が流れてゆく ささやきながら 重ねたグラスの中で 氷の揺れる響き もう逢えないと お互いわかりかけてる 君の瞳の奥に 通りすぎていった なつかしい想い出 見えて 見つめてくる その目を 黙ってうながすように 通りへ送り出してた Taxiのウインカー 近づいてくる 楽しかったあの頃は 約束にふれあう指 同じさよなら もうためらうこともなく 夜が二人のために 何かもたらすのなら 今すぐにひきとめるけど このままいさぎよく ガラス越しの視線を 背中でさえぎる方がいい つま先が最後に消え しまるドアの音がして ぼくはもう 歩きはじめてた ひとつめの信号を 左に曲っていく 何もかも 変わらないまま |
| 昨夜の出来事佐田玲子 | 佐田玲子 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | | taxi とめるまでは 二人になれるのに あなたは テーブルで 見送るの だって外は 夜更けの街 風も冷たくて だからわざと「送ってよ」と あなたの前で 他の人に頼んだわ 時がサラサラと そのシュガーポットに こぼれ落ちてゆく砂時計 あんなやつと思いながら ふいに呼び出され ついあわてて選ぶドレス いつもあなたの 隣に似合うつもりで ゆうべのこと気にしながら 恋はあやふやね もっと強くなぜ激しく 問い詰めないの 今の私の気持を ゆうべの出来事は 冷たい風の日の ちょっと意地悪なプレゼント |
| なごり雪磯崎みお | 磯崎みお | 伊勢正三 | 伊勢正三 | | 汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節のあとで 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるがさようならと動くことが こわくて下を向いてた 時がゆけば幼ない君も 大人になると気づかないまま 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった |
| 22才の別れ原田波人 | 原田波人 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 松井タツオ | あなたに さようならって 言えるのは 今日だけ 明日になって またあなたの 暖い手に触れたら きっと 言えなくなってしまう そんな気がして 私には 鏡に映った あなたの姿を 見つけられずに 私の目の前にあった 幸せにすがりついてしまった 私の誕生日に 22本のローソクをたて ひとつひとつが みんな君の 人生だねって言って 17本目からは いっしょに火をつけたのが 昨日のことのように 今はただ5年の月日が 永すぎた春と言えるだけです あなたの知らないところへ 嫁いで行く私にとって ひとつだけこんな私の わがまま聞いてくれるなら あなたは あなたのままで 変らずにいて下さい そのままで…… |
| なごり雪Original Love | Original Love | 伊勢正三 | 伊勢正三 | | 汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降るときを知り ふざけすぎた季節のあとで 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼ない君も 大人になると気づかないまま 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった |
| なごり雪チェウニ | チェウニ | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 矢野立美 | 汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降るときを知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に 顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった |
| 冷えた世代須藤リカ | 須藤リカ | 伊勢正三 | 中川博之 | 大垣隆 | 初めてやさしくされた日 裏切ることを覚えたの おさげ髪をふりほどいて 抱かれた秋の午後です ふるさとのあるあなたの 田舎なまりきいて ぶつけようのないある悲しみ 離れてゆく私 誰にも邪魔などさせない 一人で生きてゆきたい もうこんなに冷たい風 誰も通らない校庭 落ちた影は嘘だらけの セーラー服の私 わざと軽い足どりで 歩いてゆくけれど 可愛い仔犬がじゃれて 私を離れない 仰げば尊し歌う日 もう私には来ない 朝まで話した友達 あつかったコーヒー さまよった夜の町 つまずいた階段 とりもどすことは出来ない でも想い出が欲しい |
| あの人の手紙南こうせつ | 南こうせつ | 伊勢正三 | 南こうせつ | 南こうせつ | 泳ぐ魚の群に 石を投げてみた 逃げる魚達には 何の罪があるの でも今の私には こうせずにはいられない 私の大事なあの人は 今は戦いの中 戦場への招待券という ただ一枚の紙きれが 楽しい語らいの日々を 悲しい別れの日にした 殺されるかもしれない 私の大事なあの人 私たち二人には 何の罪があるの 耐えきれない毎日は とても長く感じて 涙も枯れたある日 突然帰ってきた人 ほんとにあなたなの さあ早くお部屋の中へ あなたの好きな 白百合をかかさず 窓辺に 飾っていたわ あなたのやさしいこの手は とてもつめたく感じたけど あなたは無理してほほえんで 私を抱いてくれた でもすぐに時は流れて あの人は別れを告げる いいのよ やさしいあなた 私にはもうわかっているの ありがとう 私のあの人 本当はもう死んでいるのでしょう 昨日 手紙がついたの あなたの 死を告げた手紙が |
| なごり雪seta with Darjeeling | seta with Darjeeling | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 石川鉄男 | 汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降るときを知り ふざけすぎた季節のあとで 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼ない君も 大人になると気づかないまま 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった |
| 22才の別れデーモン閣下 feat. 伊勢正三 | デーモン閣下 feat. 伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 佐橋佳幸 | あなたに さようならって 言えるのは 今日だけ 明日になって またあなたの 暖い手に触れたら きっと 言えなくなってしまう そんな気がして 私には 鏡に映った あなたの姿を 見つけられずに 私の目の前にあった 幸せにすがりついてしまった 私の誕生日に 22本のローソクをたて ひとつひとつが みんな君の 人生だねって言って 17本目からは いっしょに火をつけたのが 昨日のことのように 今はただ5年の月日が 永すぎた春といえるだけです あなたの知らないところへ 嫁いで行く私にとって ひとつだけこんな私の わがまま聞いてくれるなら あなたは あなたのままで 変わらずにいて下さい そのままで…… |