好きです かわさき 愛の街チャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 肥後義子・補作詞:石本美由起 | 山本直純 | | 多摩川の 明ける空から きこえる やさしい鳥の歌 ほほえみは 光のシャワー さわやかに こころ洗うよ 新しい 朝は生まれて 人びとの 軽い足どり 好きです 陽差しの 似合う街 好きです かわさき 愛の街 よろこびを 語る広場に きこえる やさしい花の歌 そよかぜは 緑のリボン あざやかに こころ飾るよ 新しい 愛は生まれて わかち合う 胸のときめき 好きです みんなで 生きる街 好きです かわさき 愛の街 街並の つづく窓から きこえる やさしい愛の歌 まごころは 希望のリズム いきいきと こころ弾むよ 新しい 時代は生まれて つなぐ手に 明日を夢みる 好きです 幸せ 灯す街 好きです かわさき 愛の街 |
男はつらいよ玉置浩二 | 玉置浩二 | 星野哲郎 | 山本直純 | | 俺がいたんじゃお嫁にゃ行けぬ わかっちゃいるんだ 妹よ いつかおまえのよろこぶような偉い兄貴に なりたくて 奮斗努力の 甲斐も無く 今日も涙の 今日も涙の 日が落ちる 日が落ちる ドブに落ちても根のある奴は いつかは蓮の花と咲く 意地は張っても心の中じゃ 泣いているんだ 兄さんは 目方で男が 売れるなら こんな苦労も こんな苦労も かけまいに かけまいに 男というもの つらいもの 顔で笑って 顔で笑って 腹で泣く 腹で泣く |
あんた誰?谷啓 | 谷啓 | 塚田茂 | 山本直純 | | 「あんた誰?」 「ヤー よくあること よくあること 例えばネ」 満員電車のすし詰で ふれ合う 彼女の白い手に 思わずギュッと握ったら 隣のおやじが 痛がった “あんた誰?” 「ヤー よくあること」 こいつは全く参ったね 「ヤー 参った 参った 参った」 見かけぬ顔の学生に 給仕お茶だと どなったら ふりむく顔に 見覚えが 社長の息子で あったよな “あんた誰?” 「ヤー よくあること よくあること」 こいつは全く参ったね 「ヤー 参った 参った 参った」 向い合せの喫茶店 ニッコリ笑った 可愛いい娘 こっちも負けずに笑ったら 娘の彼氏に どつかれた “あんた誰?” 「ヤー よくあること よくあること」 こいつは全く参ったね 「ヤー 参った 参った」 ばったり逢った街の角 どうした 近頃元気かい 声をかけても知らん顔 よく見りゃ テレビの人気者 “あんた誰?” 「ヤー よくあること よくあること」 こいつは全く参ったね 一人ぐらしのアパートへ 帰ってみたら 人のかげ “あんた誰?” 「ふざけんな この野郎」 手前のおやじを忘れたか こいつは全く参ったね 参ったね |
プンプン野郎谷啓 | 谷啓 | 河野洋 | 山本直純 | | とかくこの世は プンプン 本当に全く 腹が立つ お金のあるやつは ごうつく張りの ヘチャムクレ キライ キライサ 大キライサ プンプン プンプン だけど それでも プンプン 金なきゃ めし喰えねエ 駄目な おいらさ プンプン どうにも ならない プンプン プン プン プン プン プン プン プン プン 悲しい事だよ プンプン 本当に全く 腹が立つ 美人面しやがって ちんくしゃ面の ヘチャムクレ キライ キライサ 大キライサ プンプン プンプン だけど それでも プンプン 顔見りゃ ついて行く 馬鹿な おいらさ プンプン どうにも ならない プンプン プン プン プン プン プン プン プン プン 会社が何だよ プンプン 本当に全く 腹が立つ 社長はいばるけど ウスラボケの ヘチャムクレ キライ キライサ 大キライサ プンプン プンプン だけど それでも プンプン 出世はしたいのヨ せつない 俺らさ プンプン どうにも ならない プンプン プン プン プン プン プン プン プン プン |
コックのポルカタイナカ彩智 | タイナカ彩智 | 阪田寛夫 | 山本直純 | | おめめを パッチリひらいて よくよく みてごらん こんなに おいしそうな すてきな めだまやき おみみを そっとつまんで アチチッチッチッと さけぶ トンカツ ちょいとつまんで たちまち おおやけど ラララ ラララ ララ コックはいそがしい ラララ ラララ ララ コックもらくじゃない おはなを ひくひくさせて こいつは うまそうだ とくいの ライスカレー さあさあ めしあがれ おくちで とろりととける あまい アイスクリーム いちごに チョコレート どちらに いたしましょう ラララ ラララ ララ コックはたのしそう ラララ ラララ ララ コックはやめられない |
好きです かわさき 愛の街芹洋子 | 芹洋子 | 肥後義子・補作詞:石本美由起 | 山本直純 | | 多摩川の 明ける空から きこえる やさしい鳥の歌 ほほえみは 光のシャワー さわやかに こころ洗うよ 新しい 朝は生まれて 人びとの 軽い足どり 好きです 陽差しの 似合う街 好きです かわさき 愛の街 よろこびを 語る広場に きこえる やさしい花の歌 そよかぜは 緑のリボン あざやかに こころ飾るよ 新しい 愛は生まれて わかち合う 胸のときめき 好きです みんなで 生きる街 好きです かわさき 愛の街 街並の つづく窓から きこえる やさしい愛の歌 まごころは 希望のリズム いきいきと こころ弾むよ 新しい 時代(とき)は生まれて つなぐ手に 明日を夢みる 好きです 幸せ 灯す街 好きです かわさき 愛の街 |
一年生になったらスマイルキッズ | スマイルキッズ | まど・みちお | 山本直純 | 本田洋一郎 | いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら ともだち ひゃくにん できるかな ひゃくにんで たべたいな ふじさんの うえで おにぎりを ぱっくん ぱっくん ぱっくんと いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら ともだち ひゃくにん できるかな ひゃくにんで かけたいな にっぽっんじゅうを ひとまわり どっしん どっしん どっしんと いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら ともだち ひゃくにん できるかな ひゃくにんで わらいたい せかいじゅうを ふるわせて わっはは わっはは わっはっは |
ゼロテスター地球を守れ!杉並児童合唱団 | 杉並児童合唱団 | 杉山政美 | 山本直純 | | ゼロ ゼロ ゼロの コールサイン どこかで だれかが 呼んでいる 緊急事態の発生だ マッハで飛び出せ 一号機 急げ ぼくらの ゼロテスター 地球を守れ ゼロテスター 力の限り 戦えば 地球に平和がやってくる ゼロ ゼロ ゼロの コールサイン どこかで 仲間の 声がする だれかが 救けを 求めてる シグマ・ビームだ ゼロ・カッター アーマノイドの 魔の手から 地球を守れ うちくだけ 力を合わせ 戦えば アーマノイドも 逃げて行く ゼロ ゼロ ゼロの コールサイン 確かに だれかが 呼んでいる 緊急事態の 発生だ 原子炉作動だ 飛び出すぞ 急げ ぼくらの ゼロテスター 地球を守れ ゼロテスター おそれを捨てて 戦えば 地球に平和がやってくる |
きみまつとシュリークス | シュリークス | 阪田寛夫 | 山本直純 | | きみまつと きみまつと 我が恋 おれば あの空に あの空に 白馬の如く 雲走るアーアー 止める由なき 我が心 きみまつと きみまつと 会えぬ 思いに 草原の 草原の 藁もさやさや 音たてぬアーアー 風にならまし 我が心 |
ゼロテスター子門真人 with 杉並児童合唱団 | 子門真人 with 杉並児童合唱団 | 鈴木良武 | 山本直純 | | マークワン マークツー マークスリー ゼロチャージ 緑にかがやく 母の星 ちからのかぎり まもりぬけ あらしのくんれん のりこえて めざすはしょうりのほしふぶき 生きる命のばくはつだ ゼロチャージでたたかうぞ アーマノイドをやっつけろ ゼロテスター ゼロ われらの ゼロテスター もえるこころだ たいようだ とびたつかなたに にじのはし ガッツなちしおは じゅうまんど きんきゅうめいれいゼロチャージ 生きる命のばくはつだ ひかりとなってとっしんだ アーマノイドをやっつけろ ゼロテスター ゼロ われらの ゼロテスター |
怪奇ソングサニー・トーンズ | サニー・トーンズ | 今戸悠 | 山本直純 | | ビルの谷間に 魔女の歌が ルルル 冷たく吹きぬけて行った カラ カラ カラ カラ カラ カラ カラ カラ カーラカラ 月が泣いて 星が笑う 恐怖のベールが あたりをつつむ カラ カラ カラ カラ カラ カラ カラ カラ カーラカラ ペーブメントで 悪魔が踊る ルルル 足音が冷たくなった カラ カラ カラ カラ カラ カラ カラ カラ カーラカラ 並木が泣いて ベンチが笑う 淋しい夜空が 真赤に染まる カラ カラ カラ カラ カラ カラ カラ カラ カーラカラ 街角の闇 妖怪が叫び ルルル 怪しく風が吹く カラ カラ カラ カラ カラ カラ カラ カラ カーラカラ 雨が泣いて シグナルが笑う 闇のとばりは 不気味に重い カラ カラ カラ カラ カラ カラ カラ カラ カーラカラ |
恐怖の町サニー・トーンズ | サニー・トーンズ | 金城哲夫 | 山本直純 | | 「ギャーッ!」 闇を引き裂く 怪しい悲鳴 誰だ 誰だ 誰だ 悪魔が 今夜も騒ぐのか オウ! SRI SRI 謎を追え SRI SRI 怪奇をあばけ レッツ・ゴー! 「ウフッフッフッフッフッフッフ」 墓場のかげで 怪しい笑い 誰だ 誰だ 誰だ 死神が 歌い踊るのか オウ! SRI SRI 悪を討て SRI SRI 正義を守れ レッツ・ゴー! 「イャー ウワァーアーッ!」 街角を走る 怪しい影が 誰だ 誰だ 誰だ 妖怪が 獲物を狙うのか オウ! SRI SRI 謎を解け SRI SRI 平和を築け レッツ・ゴー! |
暗闇のバラードサニー・トーンズ | サニー・トーンズ | 金城哲夫 | 山本直純 | | 平和な街の 安らぎの灯(ともしび)を 恐怖の使いが 吹き消して行った 不気味な 闇の底で 誰かが うめき叫んでいる 怪奇な 謎を解け どこまでも正義を 守るんだ 守るんだ SRI SRI SRI 夕陽の路地の 子供らの歌声を 魔神の使いが 連れさって行った 不気味な 闇を通し 泣き声が 遠く聞こえる 事件の 後を追え いつまでも平和を 守るんだ 守るんだ SRI SRI SRI 静かな夜の あたたかい語らいを 魔王の使いが ぶちこわしていった 不気味な 闇の陰で だれかが 助けを呼んでいる 戦え つき進め 明日を明日を 守るんだ 守るんだ SRI SRI SRI |
空色の子守歌さだまさし | さだまさし | さだまさし | 山本直純 | 山本直純 | 雲の上に 何がある 雲の上に 空がある 空の涯てに 何がある 大きな夢が 眠ってる 青い空に 風が吹く 青い風は どこへゆく 片想いの はぐれ雲 好きなあなたへ 連れてゆく つらい時には 涙が出る 涙の向こうに 何がある 笑顔の似合う あなたがいる あなたは僕が 守ってく 海の上を 船がゆく 船の向こうに 陽が沈む 夕陽の涯てに 何がある 生まれ変われる 明日がくる |
馬のシッポ ぶたのシッポ坂本九 | 坂本九 | 阿部日登美 | 山本直純 | | けさあのこに会ったら なんて声かけよう おはようじゃつきなみ オッスじゃちょっとワーン! いじわるしちゃおうかな 泣かせちゃおうかな あの長いおさげ髪 フワフワのおさげ 痛くないくらいにひっぱって ボクはボクはこういうんだ 馬のシッポ ぶたのシッポ ラーラーラ ボクもシッポになりたいな ラーラーランララ ラーラーランララ ラーラーランララ ボクもシッポになりたいな 帰りあのこに会ったら なんて声かけよう さよならじゃてれくさい バイバーイじゃちょっとワーン! しらんふりしちゃおうかな あやまっちゃおうかな あの長いおさげ髪 フワフワのおさげ 痛くないくらいにひっぱって ボクはボクはこういうんだ 馬のシッポ ぶたのシッポ |
こぶたぬきつねこ斉藤昌子・杉並児童合唱団 | 斉藤昌子・杉並児童合唱団 | 山本直純 | 山本直純 | | こぶた たぬき きつね ねこ ブブブー ポンポコポン コンコン ニャーオ こぶた たぬき きつね ねこ ブブブー ポンポコポン コンコン ニャーオ |
マグマ大使コール東京 | コール東京 | 長谷川竜生 | 山本直純 | | アースがうんだ 正義はマグマ 地球の平和を まもるため ジェット気流だ 新兵器 SOS SOS カシン カシン カシン とびだせ ゆくぞ 大地をけって きょうも マグマは 空をとぶ アースがうんだ 正義はマグマ 宇宙のわるもの たおすため 星もくだけよ 四次元 SOS SOS カシン カシン カシン とびだせ ゆくぞ 大地をけって きょうも マグマは 空をとぶ アースがうんだ 正義はマグマ 世界のこどもと ママのため パパはマグマだ ふえをふけ SOS SOS カシン カシン カシン とびだせ ゆくぞ 大地をけって きょうも マグマは 空をとぶ |
やきいも グーチーパーコロムビアゆりかご会 | コロムビアゆりかご会 | 阪田寛夫 | 山本直純 | 若月明人 | やきいも やきいも おなかが グー ほかほか ほかほか あちちの チー たべたら なくなる なんにも パー それ やきいも まとめて グー チー パー やきいも やきいも おなかが グー ほかほか ほかほか あちちの チー たべたら なくなる なんにも パー それ やきいも じゃんけん グー チー パー |
埼玉県朝霞市立朝霞第三中学校校歌校歌 | 校歌 | 阪田寛夫 | 山本直純 | | 武蔵野は目覚める みどりのしぶき みつばちは飛び立つ 金の矢のように 草はそよぎ 風はそよぎ かがやく大地よ すすめ 朝霞三中 花ひらく未来へと まひるまの光に いのちはもえる 語り合う川辺に 雲のかげ走る 水はながれ 歌はながれ すぎゆく太陽 生きよ 朝霞三中 またとない今日の日を 山々はもだして 嵐にたえる 冬枯れの梢は なおも天をさす 力あわせ 心あわせ たがいに信じて ひらけ 朝霞三中 はてしないわが道を |
おーいたいそうだよ楠トシエ・ひばり児童合唱団 | 楠トシエ・ひばり児童合唱団 | 日本テレビ | 山本直純 | | おーい 春だよー むっくりむっくり ずんずんずん むっくりむっくり ずんずんずん 草の芽のびて 葉がのびて きれいな花が 咲くんだね “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな” おーい 夏だよー ざんぶりざんぶり ざんざんざん ざんぶりざんぶり ざんざんざん 大きな波だぞ そらにげろ 小さな波だぞ おいかけろ “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな” おーい 秋だよー どんぐりどんぐり ぽろんぽろん どんぐりどんぐり ぽろんぽろん りすの坊やは おいかけて まいごになって ないちゃった “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな” “熊さん寝ました 狐さん寝ました みんなでもう寝ようかな” おーい 冬だよー 雪だよ雪だよ さーらさら 雪だよ雪だよ さーらさら ころがせよいしょ 雪のたま とうとうだるまに なりました “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな” |
おーい体操だい楠トシエ | 楠トシエ | NTV出版 | 山本直純 | 山本直純 | おーい 春(はる)だよー むっくりむっくり ずんずんずん むっくりむっくり ずんずんずん 草(くさ)の芽(め)のびて 葉(は)がのびて きれいな花(はな)が 咲(さ)くんだね “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界(せかい)はまるいな でっかいな” おーい 夏(なつ)だよー ざんぶりざんぶり ざんざんざん ざんぶりざんぶり ざんざんざん 大きな波(なみ)だぞ そらにげろ 小さな波だぞ おいかけろ “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな” おーい 秋(あき)だよー どんぐりどんぐり ぽろんぽろん どんぐりどんぐり ぽろんぽろん りすの坊(ぼう)やは おいかけて まいごになって ないちゃった “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな” “熊(くま)さん寝(ね)ました 狐(きつね)さん寝ました みんなでもう寝ようかな” おーい 冬(ふゆ)だよー 雪(ゆき)だよ雪だよ さーらさら 雪だよ雪だよ さーらさら ころがせよいしょ 雪のたま とうとうだるまに なりました “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな” |
中央区の歌「わがまち」区歌 | 区歌 | 荒木忠雄・補作詞:岩谷時子 | 山本直純 | | 東の空に 陽の光 大東京の 華やかな かなめのまちよ わがまちよ 大江戸の文化 受けつぐところ 未来の夢は ここにうまれる 活きている 活きている 鮮やかに 活きている わがまちよ ああ中央区 流れる川と 海がある 世界へつづく 豊かさを 築いたまちよ わがまちよ 力と智恵を 出しあうところ すべての道は ここに始まる 健やかな 健やかな 人が住む 健やかな わがまちよ ああ中央区 月日の波に 都鳥 季節の風も うつくしい 暮らしのまちよ わがまちよ 心と心 ふれあうところ 働く幸が ここに集まる 愛がある 愛がある いつまでも 愛がある わがまちよ ああ中央区 |
こぶたぬきつねこ神崎ゆう子・坂田おさむ | 神崎ゆう子・坂田おさむ | 山本直純 | 山本直純 | 越部信義 | こぶた たぬき きつね ねこ ブブブー ポンポコポン コンコン ニャーオ こぶた たぬき きつね ねこ ブブブー ポンポコポン コンコン ニャーオこぶた たぬき きつね ねこ ブブブー ポンポコポン コンコン ニャーオ こぶた たぬき きつね ねこ ブブブー ポンポコポン コンコン ニャーオ |
天下堂々上條恒彦 | 上條恒彦 | 早坂暁 | 山本直純 | | なんの御縁か知らないが 日本の国に生まれ来たよ この空 この海 この天下 この空 この海 この天下 いろいろ文句はあるけれど 生きてみるのはただ一度 まるくコロリンと生きようか 四角くゴツンとガンバロか この空 この海 この天下 この空 この海 この天下 堂々天下を生きてみろ 天下堂々ハイドウドウ どんな仕掛けか知らないが 好きなあいつに嫌いなあいつ この空 この海 この天下 この空 この海 この天下 いろいろ面倒はあるけれど たった一人じゃ生きられない サラリ水のように流れようか カッカ火のように燃えようか この空 この海 この天下 この空 この海 この天下 堂々天下を生きてみろ 天下堂々 ハイドウドウ 天下堂々!! |
アの字がつくから ~あいうえおの歌~大和田りつこ、宍倉正信、コロムビアゆりかご会 | 大和田りつこ、宍倉正信、コロムビアゆりかご会 | 阪田寛夫 | 山本直純 | | アの字がつくから 歩こうよ イの字がつくから イチニのサン ウの字がつくから うれしいな エの字がつくから エッサッサのサ オの字がつくから おいかけろ アイウエおいかけろ カの字がつくから かっこよく キの字がつくから 気をつけて クの字がつくから くたばるな ケの字がつくから けっとばせ コの字がつくから こんにちは カキクケこんにちわ サの字がつくから さあどうぞ シの字がつくから しっかりね スの字がつくから 進もうよ セの字がつくから せのびして ソの字がつくから 空を見ろ サシスセ空を見ろ タの字がつくから 楽しいな チの字がつくから ちーたかたん ツの字がつくから つづこうよ テの字がつくから 手をふって トの字がつくから 止まりましょう タチツテ止まりましょう ナの字がつくから 長ぐつで ニの字がつくから 日本中 ヌの字がつくから ぬかるみも ネの字がつくから ねり歩け ノの字がつくから のこのこと ナニヌネのこのこと ハの字がつくから はははのは ヒの字がつくから ひひひのひ フの字がつくから ふふふのふ ヘの字がつくから へへへのへ ホの字がつくから ほほほのほ ハヒフヘほほほのほ マの字がつくから まっすぐに ミの字がつくから 右がわを ムの字がつくから むねはって メの字がつくから 目をあげろ モの字がつくから もうすぐだ マミムメもうすぐだ ヤの字がつくから 休もうか イの字がつくから 今なんじ ユの字がつくから ゆかいだね エの字がつくから 絵のような ヨの字がつくから よいけしき ヤイユエよいけしき ラの字がつくから ラッパふいて リの字がつくから リスのこと ルの字がつくから るらるらら レの字がつくから 列くんで ロの字がつくから ロボットだ ラリルレロボットだ ワの字がつくから わかれ道 イの字がつくから 一ぬけた ウの字がつくから 家(うち)ではね エの字がつくから えんがわに オの字がつくから お母さん ワイウエお母さん |
恐怖の町 (TVsize)大庭蓮實(佐藤聡美) | 大庭蓮實(佐藤聡美) | 金城哲夫 | 山本直純 | | 闇をひきさく あやしい悲鳴 誰だ 誰だ 誰だ 悪魔が今夜も さわぐのか オー! SRI SRI 謎を追え SRI SRI 怪奇をあばけ レッツゴー! |
愛の朝大竹しのぶ・中村勘九郎 | 大竹しのぶ・中村勘九郎 | 岩谷時子 | 山本直純 | | そうよね 私たちの恋はつづくわ 空のいろ映した 流れのように そうだよ 僕たちの恋はつづくよ 今日の幸せは 明日も変らない この丘の上に輝く 二人の太陽 夕べには星が夜空を かざってくれるよ (わ) めぐりあい 花をあげた日 忘れはしないさ (わ) 世界でただ一人 すてきな恋人 そうよね 私たちの愛は消えない いつも街に歌が 流れるように そうだよ 僕たちの愛は消えない 今日のすばらしい 夢は変らない 青空へ飛んで行きたい 翼があるなら バラ色の愛の夜明けに あふれるよろこび めぐりあい 見つめあった日 忘れはしないさ (わ) 世界でただ一人 すてきな恋人 青空へ飛んで行きたい 翼があるなら バラ色の愛の夜明けに あふれるよろこび めぐりあい 見つめあった日 忘れはしないさ (わ) 世界でただ一人 すてきな恋人 |
リンデンバウムの唄大竹しのぶ・中村勘九郎 | 大竹しのぶ・中村勘九郎 | 岩谷時子 | 山本直純 | | リンデンバウムの 大きな幹に 愛の言葉を彫ってきた リンデンバウムの 緑の木かげ 忘れ勿草が 咲いていた 角笛がわたる 夕べの空 二人の愛の星が のぼってくる 私の好きな 好きな人 私のあまいくちづけ あなただけに リンデンバウムの 繁みのなかで 森の泉が 湧いていた リンデンバウムに 夜が来るとき ナイチンゲールが 鳴いていた 灯がゆれる 水のほとり たのしい恋の歌が きこえてくる 私の好きな 好きな人 私のあまいくちづけ あなただけに リンデンバウムの 月のあかりに いつもあなたを 待っていた リンデンバウムは 私のほほに つたう涙を 知っていた 森かげに憩う 旅人たち なつかし故郷を 夢みている 私の好きな 好きな人 私のあまいくちづけ あなただけに |
鳥になろう大竹しのぶ | 大竹しのぶ | 山川啓介 | 山本直純 | | ライ ライ ライ… ライ ライ ライ… 今度めざめたら 白い鳥になろう 青い空深く 飛びつづけよう 悲しみはみんな 土の上に置いて ひとり自由に 飛ぶ鳥になろう ライ ライ ライ… ライ ライ ライ… 高く遠く 飛ぶ鳥になろう ライ ライ ライ… ライ ライ ライ… |
真赤な髪で~にんじんまた泥だらけ~さみしいくせに大竹しのぶ | 大竹しのぶ | 山川啓介 | 山本直純 | | 「真赤な髪で」 まっ赤な髪で そばかすだらけ そうさぼくは みにくい“にんじん” いねむりしてた 神様が つくりそこねた だめな子供 ぼくは“にんじん” 「にんじんまた泥だらけ」 にんじん! また泥だらけ にんじん! またなまけてるね にんじん! またいたずらかい? にんじん! またうそをつく! にんじん!… 村の鍛冶屋へすぐお行き いびつな心を たたいておもらい 曲った根性 のばしておもらい なまけ者! 意地っ張り! ふくれ面! あまのじゃく! にんじん!… だめなにんじん にんじん… 「さみしいくせに」 さみしいくせに はしゃいでみせる ぼくはピエロ いやなやつ“にんじん” 鏡に映る 変な顔 ぼくもお前が 大きらいさ いじけたにんじん まっ赤な髪で そばかすだらけ やっぱりぼくは ぼくは“にんじん” ぼくだって ちゃんと 名前があるんだ フランソワさ |
歌えバンバンNHK東京児童合唱団 | NHK東京児童合唱団 | 阪田寛夫 | 山本直純 | 山本直純 | くちを おおきく あけまして うたってごらん アイアイアイ その歌 ぐんぐん 広がって だれかの 心と こんにちは ああ いいな 歌声は アイアイアイ 世界 いっぱい いっぱい いっぱい ララ ひびきあう 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン かっか かっか ぷんぷん するかわり 歌ってごらん アイアイアイ ちょっぴり おなかも へるけれど 心が どかんと ひらきます ああ いいな 青い空 アイアイアイ 新しい日が いま ララ やってくる 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン むねを ぐんと はりまして 歌ってごらん アイアイアイ いつでも どこでも どなたでも 心が ほかほか あったまる ああ いいな 歌声は アイアイアイ うちゅう いっぱい いっぱい いっぱい ララ ひびきあう 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン 歌え バンバン バンバンバン |
みんなのマーチNHK東京児童合唱団 | NHK東京児童合唱団 | 山本直純 | 山本直純 | 伊藤慶樹 | 歌おう 歌おう ヤア 生きているなら歌おう 歌おう 歌おう ララ 明日に歌おう 話そう 話そう ヤア 君と一緒に話そう 話そう 話そう ララ 明日を歌おう ラララ 夜明けの向こうから 呼んでる明日に 歌おう 歌おう ララ 明日に歌おう 輝く望みの その影に あふれる涙は 今君をぬらす 悲しい夜が あけたなら 窓を開こう 今涙すてて 歩こうよ 歩こうよ ヤア 生きているなら歩こう 歩こうよ 歩こうよ ララ 明日に歩こうよ 探そう 探そう ヤア 君と幸せ探そう 探そう 探そう ララ 明日を探そう ラララ 涙の向こうから 手をふる明日へ 歩こうよ 歩こう ララ 明日に歩こう ララ 歩いてゆこう |
夕日が背中を押してくるNHK東京児童合唱団 | NHK東京児童合唱団 | 阪田寛夫 | 山本直純 | | 夕日が背中を 押してくる まっかな腕で 押してくる 歩くぼくらの うしろから でっかい声で よびかける さよなら さよなら さよなら きみたち 晩ごはんが 待ってるぞ あしたの朝 ねすごすな 夕日が背中を 押してくる そんなに押すな あわてるな くるりふりむき 太陽に ぼくらも負けず どなるんだ さよなら さよなら さよなら 太陽 晩ごはんが 待ってるぞ あしたの朝 ねすごすな 夕日が背中を 押してくる でっかい腕で 押してくる 握手しようが わかれ道 ぼくらはうたう 太陽と さよなら さよなら さよなら きょうの日 すてきな いい日だね あしたの朝 またあおう さよなら きょうの日 さようなら |
男はつらいよ一条貫太 | 一条貫太 | 星野哲郎 | 山本直純 | 蔦将包 | 私 生まれも育ちも葛飾柴又です 帝釈天でうぶ湯を使い 姓は車 名は寅次郎 人呼んで フーテンの寅と発します 俺がいたんじゃ お嫁に行けぬ わかっちゃいるんだ 妹よ いつかおまえの よろこぶような 偉い兄貴に なりたくて 奮闘努力の 甲斐も無く 今日も涙の 今日も涙の 日が落ちる 日が落ちる ドブに落ちても 根のある奴は いつかは蓮(はちす)の 花と咲く 意地は張っても 心の中じゃ 泣いているんだ 兄さんは 目方で男が 売れるなら こんな苦労も こんな苦労も かけまいに かけまいに 男というもの つらいもの 顔で笑って 顔で笑って 腹で泣く 腹で泣く とかく 西に行きましても 東に行きましても 土地 土地のお兄貴さん お姐さんに ごやっかいかけがちなる若造です 以後 見苦しき面体 お見知りおかれまして 今日こう万端ひきたって よろしく おたの申します |
番外野郎石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 杉野まもる | 山本直純 | 山本直純 | 昨日があって今日のない 死にっぱぐれのこのおれが 明日の命と引きかえに お前を好きになったのさ あゝおれ達ゃ番外野郎 生きて帰れるあてもない それを承知で惚れたのは せめてお前の面影を 抱いて死にたいそれだけさ あゝおれ達ゃ番外野郎 初めて逢ったその日から 死ぬも生きるも同じなら いっそ地獄で二人して 真赤な恋を咲かせよう あゝおれ達ゃ番外野郎 幸せなんて始めから ありはしないさ死んだなら 誰も知らない野の果てで 泣いてくれるか名無し草 あゝおれ達ゃ番外野郎 |
コックのポルカ天地総子、ひばり児童合唱団 | 天地総子、ひばり児童合唱団 | 阪田寛夫 | 山本直純 | 山本直純 | おめめを ぱっちりひらいて よくよく みてごらん こんなに おいしそうな すてきな めだまやき おみみを そっとつまんで アチチッチッチッと さけぶ とんかつ ちょいとつまんで たちまち おおやけど ラララン ラララン ララ コックは いそがしい ラララン ラララン ララ コックも らくじゃない おはなを ひくひくさせて こいつは うまそうだ とくいの ライスカレー さあさあ めしあがれ おくちで とろりととける すてきな アイスクリーム いちごに チョコレート どちらにいたしましょ ラララン ラララン ララ コックは たのしいな ラララン ラララン ララ コックは やめられない おなかのすいた コックさん おみせを しめたあと いそいで うちへかえってさ お茶ずけ たべたとさ おなかのすいた コックさん おみせを しめたあと いそいで うちへかえってさ お茶ずけ たべたとさ |
男はつらいよ 渥美清 | 渥美清 | 星野哲郎 | 山本直純 | 山本直純 | 私生まれも育ちも葛飾柴又です 帝釈天でうぶ湯を使い 姓は車 名は寅次郎 人呼んで フーテンの寅と発します 俺がいたんじゃ お嫁にゃ行けぬ わかっちゃいるんだ 妹よ いつかおまえの よろこぶような 偉い兄貴に なりたくて 奮闘努力の 甲斐も無く 今日も涙の 今日も涙の 日が落ちる 日が落ちる ドブに落ちても 根のある奴は いつかは蓮(はちす)の 花と咲く 意地は張っても 心の中じゃ 泣いているんだ 兄さんは 目方で男が 売れるなら こんな苦労も こんな苦労も かけまいに かけまいに 男とゆうもの つらいもの 顔で笑って 顔で笑って 腹で泣く 腹で泣く とかく 西に行きましても 東に行きましても 土地 土地のお兄貴さん お姐さんに ごやっかいかけがちなる若造です 以後 見苦しき面体 お見知りおかれまして 今日こう万端ひきたって よろしく おたのみ申します |
俺と月が燃えるとき赤木圭一郎 | 赤木圭一郎 | 滝田順 | 山本直純 | 山本直純 | 月がちぎれて冷たく 燃える 俺の心と似たようなものさ 一人ぼっちで 一人ぼっちで こらえて耐えて 挑む男の 男のつらさ 夜が嘆いて ふるえて誘う どうせ気ままな女の心 恋も未練と 恋も未練と 忘れて捨てて 挑む男の 男のつらさ 星が笑って きらめく夜も 今の俺にはわびしいだけさ せめて一度は せめて一度は 甘えてみたい 挑む男の 男のつらさ |
俺の血が騒ぐ赤木圭一郎 | 赤木圭一郎 | 滝田順 | 山本直純 | 山本直純 | 遠い霧笛が ささやくように 俺を呼んでる 港の夜風 海のにおいに 切なく燃えて 星が飛ぶのに すべてを賭けた 俺の心を誰が知る 船の別れは 寂しいものさ 涙ぐんでた 可愛いあの娘 泣かず忘れろ やくざな俺は 夢をさがして 船から船へ 海にひかれて 行くだけさ 波に揺られて さまよう鴎 俺も気ままに さまよい鴎 海をねぐらと 心にきめて 流れ流れて 涯てない海を どこへ流れて 行くのやら |
風は海から吹いてくる赤木圭一郎 | 赤木圭一郎 | 西川孝之助 | 山本直純 | | 風は海から吹いてくる 海を見ていりゃ ファイトが湧くぜ 向う見ずなら それもよし 胸にひろがる でかい夢 ケチな野郎の 知ったこっちゃないさ 鴎よ 鴎よ なあ おい 海はイカスぜ ゴキゲンだ 遠い国から吹いてくる 風を吸おうぜ 腹いっぱいに かっと頭にきたときは 海に向かって ほえてみろ 胸のモヤモヤ スカーッとするぜ 鴎よ 鴎よ なあ おい 海はイカスぜ ゴキゲンだ 風は海から吹いてくる 海はまぶしい ギラギラ波だ 波がささやく セレナーデ 恋をなくした 涙なら 汐の夜風に すぐ乾くだろ 鴎よ 鴎よ なあ おい 海はイカスぜ ゴキゲンだ |
打倒赤木圭一郎 | 赤木圭一郎 | 滝田順 | 山本直純 | 山本直純 | 夢を抱いて 来たからは 俺も男だ ぶっとばせ レフトフックに ライトジャンプ 俺も男だ ぶっとばせ 燃ゆる斗魂 リングに上がりゃ ノックアウトの 決めパンチ ダウンさせずに おくものか 若いいのちの 血がたぎる きょうも来ている かわいい娘 俺も男だ 頑張るぜ リングサイドに 花が咲く 俺も男だ 頑張るぜ ノックダウンに あと振り向けば 黒い瞳が呼びかけて ほころぶ唇もと にっこりと 花の笑顔の かたえくぼ 町に待った 勝負だ 俺も男だ やっつけろ いのちかけた 勝負だ 俺も男だ やっつけろ フットワークに 体も軽く パンチかわして攻撃だ ダウンキングの この腕を 撫でりゃ力がわいて来る |
野郎 泣くねぇ!!赤木圭一郎 | 赤木圭一郎 | 水木かおる | 山本直純 | 藤原秀行 | 俺は淋しいぜ めっぽう淋しいぜ 細く尖った 三日月が 男ごゝろを えぐる夜 ちぎれた恋の 淋しさを 野郎 泣くねぇ!! どこへ どこへぶつけりゃ いゝんだろ 俺は淋しいぜ めっぽう淋しいぜ 落ちて転んだ 泥沼に 浮かぶやさしい 白い顔 死ぬほど好きな 可愛い子 野郎 泣くねぇ!! 風に 風に消された 恋だぜ 俺は淋しいぜ めっぽう淋しいぜ 暗いこゝろに 弾ね返る 街の夜更けの 靴の音 生命を賭けて 燃えた恋 野郎 泣くねぇ!! 月も 月も夜空に ひとりだ |