叶弦大作曲の歌詞一覧リスト  459曲中 401-459曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
室蘭恋はぐれみやさと奏みやさと奏ましこよしのり叶弦大丸山雅仁涙かくした この掌(てのひら)も 夢を見ただけ 幸せでした 海猫(ごめ)に尋ねた あなたの行方(ゆくえ) ふたりの命 ひとつに重ね 朝を恨んだ 絵鞆(えとも)の岬 愛がさすらう ここは室蘭  尽くし抜いても 儚いえにし 海は吠えてた あなたをしのび あれは烏賊(いか)釣り 漁り火灯り ふたりの契り こよなく思い ひとりたたずむ 鳴り砂浜辺 愛がさすらう ここは室蘭  添えぬこの世は 出会いと別れ うつつか夢か まぼろしなのか 燃えて揺らめく 未練が疼く 愛がさすらう ここは室蘭
もいちど生まれてくる時はみやさと奏みやさと奏伊藤薫叶弦大若草恵もいちど生まれてくる時は わたしは女を選ばない 雨の新宿 ネオンの花火 行きずり くちびる 爪の跡 街にまぎれて 恋にはぐれて 今更どこへも 帰れない もいちど生まれてくる時は わたしは女を選ばない  もいちど生まれてくる時は やっぱり女に生まれたい 夜の新宿 区役所通り いたずら 意地悪 罪つくり 愛がほしいの 夢を見たいの 名も無い花でも 花は花 もいちど生まれてくる時は やっぱり女に生まれたい  遠く漁火 浜にゃ潮騒 父さん母さん 逢いたいよ もいちど生まれてくる時は やっぱりわたしに生まれたい やっぱりわたしに生まれたい
約束しますみやさと奏みやさと奏紙中礼子叶弦大若草恵木洩れ日ゆれて サラサラと 優しい風が 涙をぬぐう 見慣れた文字の 絵葉書を 両手でしっかり 抱きしめる 世界で一番 大切なひと かあさん喜ぶ あの笑顔 そう 見たいから 信じるこの道 歩くだけです 待っていてください 身体こわさないで...  一行だけの 便りでも 千日分の 元気になるわ 落ち込むことも あるけれど くやしさこらえて やりとげる ひとりの夢では ないのです 今 かあさん見上げる 夕映えの そう あかね雲 まぶたを閉じれば 浮かぶふるさと この胸に抱きしめ 強く生きてゆくわ...  世界で一番 大切なひと かあさん喜ぶ あの笑顔 そう 見たいから かなえてみせます きっとこの夢 待っていてください 身体こわさないで...
金比羅三度笠三山ひろし三山ひろし星野哲郎叶弦大安藤実親「清水港の次郎長は 日本一の親分さんだい」  海道一の 親分は 清水港の次郎長だ…… ときたね 言われて石松 目尻がさがる 金比羅船々 追手に帆かけて シュラシュシュシュ のみねえ のみねえ 鮨食いねえ 江戸っ子だってねえ そうだってね  「偉いたって けどお前さんの前だがヨ 次郎長ばかりが偉いンじゃないよ 清水一家にゃあ 威勢のいいのが 揃っているからね」  次郎長 男を上げたのは 強い子分のおかげだ…… ときたね 一番大政 二番が小政 お次がそろそろ おいらの番だよ シュラシュシュシュ いつまで待っても ほととぎす ひと声泣かずに 夜が明ける  「客人済まねェ 一番強ェーのを忘れていたよ」  強いにゃ強いが 石松は 街道一の大バカだ…… ときたね おまけにのんべえで だらしがねェーや 金比羅船々 追手に帆かけて シュラシュシュシュ おいおい江戸っ子 鮨かえせ 石松片目で おこりだす
昔の名前で出ています三山ひろし三山ひろし星野哲郎叶弦大京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜(はま)の酒場に 戻ったその日から あなたがさがして くれるの待つわ 昔の名前で 出ています  忘れたことなど 一度もなかったわ いろんな男を 知るたびに いつもこの胸 かすめる面影の あなたを信じて ここまできたわ 昔の名前で 出ています  あなたの似顔を ボトルに書きました ひろみの命と 書きました 流れ女の さいごの止り木に あなたが止って くれるの待つわ 昔の名前で 出ています
恋のわかれ唄村上幸子村上幸子たかたかし叶弦大越路(こしじ)の里に舞う風花は どこかしあわせ 薄い花 あなたと別れた旅路の果ては 耳をすませば瞽女うたが あゝ……聞こえます  明かりの帯をひきずりながら 闇を流れる 汽車のふえ あなたを怨めば涙もやせて 飲めぬお酒も欲しくなる あゝ……未練です  鉛の空につぶされそうな 北の町にも 春は来る あなたを忘れて今日からひとり 生きてゆきます泣かないわ あゝ……わかれ唄
じょんがら恋唄村上幸子村上幸子松井由利夫叶弦大伊藤雪彦連れにはぐれて 啼く海鳥の 声もしばれる 北の海 じょんがら節は 怨みの歌と あなたを捨てて 未練を捨てて 遠い人なら 人なら 忘れてしまいたい  ひとりぽっちの この淋しさは 誰もわかって くれないが じょんがら節は 涙の歌と あまえてみたい 縋ってみたい 何処へ行ったら 行ったら 女の夢がある  強くなったら あの街あかり 赤くもいちど 点(とも)したい じょんがら節は 救いの歌と わらってみたの 歌ってみたの そして今度は 今度は 幸福 離さない
花ぬすびと村上幸子村上幸子石原信一叶弦大花ぬすびとは ゆうべのあなた 夢追人は 夜明けのわたし そえぬ運命の 浮き世の風に 咲いてみたい 赤い命 夜がいじめても おんな花  ぬくもりほしい 止まり木の隅 にがてなお酒 無理して呑むわ ひと夜逢えなきゃ 明日がみえぬ ばかなやつと 叱りつけて 涙止まるまで こぼれ花  化粧はしても 心のなかは あなた好みの 素顔でいたい こんな小さな 純情だけど いつか春が きっと来るわ ひとり言いきかす 夢見花
雪の越後をあとにして村上幸子村上幸子丹古晴已叶弦大雪の越後を あとにして 私を捨てた あなたはどこに……  想い想いつづけて 昼も夜もないわ 涙をくぐるたび 女はおとなになってゆくのね 取りのこされた 案山子のように 歩けない歩けない ひとりぽっちじゃ歩けない 傷つけたままで 男っていいですね  過去に過去につかまり 今日も明日もないわ どんなに焦がれても 私はあなたの踏台だったのね おもかげだけを 私にくれて とどかないとどかない いまのあなたにとどかない 夢を追いかけて 男っていいですね  雪の越後を あとにして 私を捨てた あなたはどこに……  みれんみれん心に 山も川もないわ 意地悪するように 上りの夜汽車は遠くなるのね れんげの花も 咲く頃なのに 歩けない歩けない 愛の畦道歩けない ふりむきもせずに 男っていいですね
すみだ川雨情森若里子森若里子里村龍一叶弦大南郷達也こぬか雨ふる 想い出まちは 心も濡れます 淋しさに 広いこの世であなたしか ない私 嘘じゃないのね この恋は 窓に聞こえる 舟音が つらい すみだ川  白い翼を 夕陽に染めて 水面をギリギリ 翔ぶカモメ 今の私をみるようで 悲しいわ 指をかむたび 泣けてくる あなた一人に 身を焦がす 夜の すみだ川  灯りかぞえて お酒に酔えば 面影ふりむく さくら橋 あなた今ごろ何処ですか 逢いたいわ 遅いでしょうか この恋は 夢がゆられて 流れゆく 雨の すみだ川  
昔の名前で出ています山内惠介山内惠介星野哲郎叶弦大惠介バンド京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に 戻ったその日から あなたがさがして くれるの待つわ 昔の名前で 出ています  忘れたことなど 一度もなかったわ いろんな男を 知るたびに いつもこの胸 かすめる面影の あなたを信じて ここまできたわ 昔の名前で 出ています  あなたの似顔を ボトルに書きました ひろみの命と 書きました 流れ女の さいごの止り木に あなたが止って くれるの待つわ 昔の名前で 出ています
北の駅舎山川豊山川豊里村龍一叶弦大前田俊明港の風が 吹きぬける 寂(さ)びた運河の 坂の街 旅の日暮れに 行き着いた 小樽は淋しい 北の駅舎(えき)  男は胸の 片隅に 忘れられない 人がいる 涙あふれる 想い出に なぐさめられる 北の街  港の月に 照らされた 浜の酒場で ひとり飲む 都会ぐらしの 傷跡に 情けが沁みる 旅の酒  去りゆく人も 来る人も 風に背中を まるめてる 生きる運命(さだめ)は 違えども 名残がつのる 北の駅舎
再愛GOLD LYLIC山川豊GOLD LYLIC山川豊原文彦叶弦大丸山雅仁なんて素敵(すてき)な 女性(ひと)だろう 心ころして 操をたてる 百年先でも あの世でも 忘れることなど できないさ くちなしの くちなしの 花にかくれて 泣いた女性  溜(た)めた涙の まつ毛さえ 触れずに別れた 愛しい女性よ 思いのはんぶん それさえも 言えずに背中を 向けたけど 汚れても 汚れても 俺は愛して みたかった  月に貴女(あなた)が 映るだろう 風に貴女が 匂うだろう どんなに遠くに 離れても もいちど会えたら 離さない その時は その時は きっと独身(ひとり)で いてほしい
潮騒山川豊山川豊原文彦叶弦大竹内弘一・丸山雅仁白い船が出る 夜明け港町 たった一度だけ君を ここに連れてきた はぐれ海鳥が今日も 今日も鳴いて飛ぶ 遠いあの頃の 君をさがすよに 碧い潮風に 抱かれ 泣いているような はるか神島よ  夢を抱くように 肩を抱き寄せて 何も語らずにあの日 見てた青い海 時は流れても同じ 同じ風が吹く 遠く潮騒の 唄が聴こえるよ 碧い潮風に 揺れた 長い黒髪は 今もそのままか  銀の星が降る今日も 今日もこの海に なのに君だけが ここに何故いない 碧い潮風に 抱かれ 泣いているような はるか神島よ
蜃気楼の町から山川豊山川豊喜多條忠叶弦大丸山雅仁いつか 魚津の港から 蜃気楼(しんきろう)が 見たいのと あなたは 言ってたね ひとりで来ちゃったよ 秋の夜に 蛍が飛ぶよな 光る海 どこか淋(さび)しくて  魚津の町は 雨 雨 雨が 雨が降っている あなたとの想い出は 蜃気楼の町 こころの海に 今も 今も 揺れている  きっと ふたりのこの恋も 蜃気楼の まぼろしと あなたは 言ってたね どうしてなんだろね 歩きながら 涙がこみあげ 止まらない 子供みたいだね  魚津の町は 雨 雨 雨が 雨が降っている 戻らない想い出は 蜃気楼の町 こころの海に 今も 今も 揺れている  魚津の町は 雨 雨 雨が 雨が降っている あなたとの想い出は 蜃気楼の町 こころの海に 今も 今も 揺れている
黄昏GOLD LYLIC山川豊GOLD LYLIC山川豊原文彦叶弦大丸山雅仁弱虫だったね あの頃俺たちは 過ぎた昔が 今は愛しい 花も嵐も 裏切りも みんな優しい 思い出さ 甘い黄昏 その中で思う も一度誓うよ 君が青春と  心を寄せたり どこかで離れたり 夢を壊して ふたり泣いたね 何が本当の しあわせか まわり道して 気づいたよ 甘い黄昏 その中で思う も一度誓うよ もっと愛したい  涙の数だけ 綺麗になったね 君の横顔 とても素敵さ ふたり目覚める この窓に 朝は何度も 来るだろう 甘い黄昏 その中で思う も一度誓うよ 君が命だと
夢のまた夢山口かおる山口かおるこはまかずえ叶弦大川口真一人でお酒は 寂しいよ 一人で寝るのも 寂しいよ 眠れぬ夜更けが 恋しいの 離れりゃなおさら 恋しいの 冷たい身体を カタコト震わせて あなたのぬくもり 今でも捜すのよ 戻ってきてよ あなた あなた 私の傍にいて だけどそれは 夢のまた夢なのね  手紙のひとつも ほしいのに 電話もメールも ほしいのに 信じる私を 騙したの すべてをあげると 騙したの 今夜も涙で 枕を濡らしては あなたに抱かれる せつない夢を見る 帰ってきてよ あなた あなた 私の傍にいて だけどそれは 夢のまた夢なのね  今頃ケラケラ 笑っているんでしょう あなたの仕草が 瞼にちらつくの 戻ってきてよ あなた あなた 私の傍にいて だけどそれは 夢のまた夢なのね
山陽道山本譲二山本譲二里村龍一叶弦大丸山雅仁それじゃ行くぜと 背を向けりゃ 露地(ろじ)を小走り 後追(あとお)い泣いた 雨に追われて 船坂(ふなさか)越えりゃ やけにお前が 胸に泌(し)む 酒だ酒だよ こんな日は ああ街道に 灯(あか)りが点(とも)りゃ 旅の宿場に 月も顔出すョー 山陽道  風よお前は なんで泣く 雲よ流れて 何処へ飛ぶ 俺は誠の 一文字(ひともじ)抱いて 夢があるから 夢を追う 野暮(やぼ)な野郎で ござんすが ああ吉井川(よしいがわ) 渡れば安芸路(あきじ) 西へ流れて ここは男のョー 山陽道  宇品(うじな) 小郡(おごおり) ひとり旅 ああ見上げれば 満天の星 遥か夜空に 夢が燃え立つョー 山陽道
浮世舟山本みゆき山本みゆきかず翼叶弦大前田俊明二人のさだめを 乗せたこの川は どこへ流れて 行(ゆ)くのでしょうか 夢の終りが 来る前に あなたしっかり 抱きしめて… 桜(はな)の散り際 水面を染める 恋はひと幕 浮世舟  女の短い 季節(とき)を惜しむよに 啼いているのか 水鳥一羽 岸も見えない 霧の中 あなたしっかり 抱きしめて… 誰もうらやむ 幸せなんて しょせん叶わぬ 浮世舟  噂に追われて 世間逃れても 櫂(かい)にからんだ 昨日が重い おぼろ月夜の 迷い川 あなたしっかり 抱きしめて… いつか帰って ゆく人ならば せめて今宵の 浮世舟
おんな町山本みゆき山本みゆき仁井谷俊也叶弦大石倉重信愛して結ばれぬ 恋を笹舟に 乗せて流した 浅野川(あさのがわ) 加賀友禅の 紅色よりも いのちは熱く 燃えたのに わかれ金沢 せつない…おんな町  ひとりで生きてゆく 明日(あす)を占えば 月も朧(おぼろ)な 卯辰山(うたつやま) 愛する男(ひと)に 生命(いのち)を賭けて 白糸のよに 生きれたら なみだ金沢 儚い…おんな町  夜風の石畳 今も三味線(しゃみ)の音(ね)が こころ泣かせる 東山(ひがしやま) 憂き世のさだめ しがらみ格子 も一度強く 抱かれたら みれん金沢 恋しい…おんな町
風の嵯峨野路山本みゆき山本みゆき仁井谷俊也叶弦大石倉重信一度かぎりと こころに決めて あなたと来たのよ 京都まで 風の…嵯峨野路 甘えて寄り添う 竹の径(みち) 一夜泊(いちやど)まりの この旅に ふたり最後の想い出を あゝ刻みたい  池に映した 片割れ月が 尚さら悲しみ 誘います 風の…嵯峨野路 この身をひきます 竹の里 もしもあなたを 奪ったら きっと不幸にしてしまう あゝあの女(ひと)を  夢幻(ゆめ)と知りつつ 溺れて燃えた 悔やみはしません この恋を 風の…嵯峨野路 情念(いのち)がはじける 竹の宿 髪のひと筋 この温(ぬく)み たとえこの世が終わろうと あゝ忘れない
雪の駅山本みゆき山本みゆき仁井谷俊也叶弦大石倉重信はらはら舞い降る 牡丹雪 息をはずませ 急ぐ坂の道 明日は逢えると 聞かされて 眠れなかった昨夜は 涙があふれ 愛しているよと 言われたら 倖せなんです女は それだけで もうすぐ 好きなあなたを乗せた あゝ汽車が着く… 白い雪の駅  凍える夜空に 警報器が 三ヶ月振りです ふたり逢えるのは いつかは倖せ 欲しいから 今はなおさらこの恋 大事にしたい 愛しているよと 抱かれたら 想い出こころに一生 生きられる 改札 ぬけて駆けだすホーム あゝ汽車が着く… 白い雪の駅  愛しているよと 抱かれたら 想い出こころに一生 生きられる 改札 ぬけて駆けだすホーム あゝ汽車が着く… 白い雪の駅
夢追いホタル山本みゆき山本みゆきかず翼叶弦大竜崎孝路泣かぬ蛍が ため息つけば すすり泣くのは 繻子(しゅす)の帯 見たい逢いたい 一緒にいたい 想い焦がれて この身も痩せて あなた私の 罪なひと… 待てば夜長の つらさよ 夢追いホタル  弱いようでも おんなの心 恋のためなら いのち懸(が)け 私ひとりの 幸せよりも 二人分け合う 涙でいいの あなた私の 罪なひと… 抱いて下さい も一度 夢追いホタル  またの逢う日を 聞けずに帰す 軒に名残りの 夜半(よわ)の月 恋の闇地を 照らしておくれ 胸の灯りを 消さずにおくれ あなた私の 罪なひと… ついて行きたい 行けない 夢追いホタル
風のようなあの人由美かおる由美かおる加藤日出男叶弦大小杉仁三赤くなるまで 待てないと 渚の涯てに 消えたのは 風のような にくい人 今日も 夢に見る 青い実の この肌に ほほずえよせた 若者が 熱い涙で いったのは 若いいのちの 夢でした 忘れられない あまいキス あまいキス  星だ花だと いったのに 霧降る夜に 消えたのは 風のような にくい人 いまは しあわせか 遠い雲 つたえてね 花束かかえ ささやいた 忘れられない あのことば 今日もあなたを 待ちましょう 思い出してね あまいキス あまいキス  青い実の この肌に ほほずえよせた 若者が 熱い涙で いったのは 若いいのちの 夢でした 忘れられない あまいキス あまいキス
デートの日記由美かおる由美かおる加藤日出男叶弦大小杉仁三鐘が鳴る鳴る アイラブ ユーラブ 風にこころが ゆれて鳴る 愛しています 愛しています そのひとことが いえなくて 涙で祈ったの ニコライ堂に いつか願いを とどけておくれ 鏡が鳴る鳴る アイラブ ユーラブ 雨の東京 聖橋  今日も鳴る鳴る アイラブ ユーラブ 花は散っても 鐘は鳴る 召されていった 召されていった 帰らぬ人に 捧げます 死ぬほど好きなの デートの日記 古いページで あなたと逢うの 今日も鳴る鳴る アイラブ ユーラブ 雨の東京 聖橋  涙で祈ったの ニコライ堂に いつか願いを とどけておくれ 鏡が鳴る鳴る アイラブ ユーラブ 雨の東京 聖橋
あじさいの宿若山かずさ若山かずさ仁井谷俊也叶弦大前田俊明ひと雨ごとに 色彩(いろ)をます 花はおんなの 未練でしょうか あゝ今も この胸に 忘れられない いのち火が燃えるのよ 帰りたい… 帰れない… 紫陽花(あじさい)の宿  素顔が好きと 抱きしめた 心がわりが 今さら憎い あゝ白い 湯けむりに 秘めたあの夜は うたかたの夢ですね 恋しいの… 逢いたいの… 紫陽花の宿  蛇の目の傘に 肩寄せて ふたり歩いた いで湯の橋よ あゝあなた 想い出で 終わりたくない ひとすじの純愛(こい)なのよ 戻りたい… 戻れない… 紫陽花の宿
伊良湖悲曲若山かずさ若山かずさ水木れいじ叶弦大池多孝春あんな ちいさな 連絡船が 命あずけた 恋を 恋を 恋を乗せてく 夕日の海へ 呼んだって 止めたって この手を離しちゃ もう遅い 立つ風ばかりが女を泣かす… 伊良湖の岬  霧にかくれて 抱きよせられて 白い渚を ふたり ふたり ふたり歩いた 恋路ヶ浜よ 嘘でいい 罪でいい 死ぬまで一緒に いたかった 想い出ひとつに操をたてる… 伊良湖の岬  坂を登れば はるかに見える 鳥羽の港灯(あかり)も 哭いて 哭いて 哭いているよな 菜の花月夜 あの町で あの人が 私を呼んでる 声がする こんなに好きでも近くて遠い… 伊良湖の岬
海鳴りの酒場若山かずさ若山かずさ三浦康照叶弦大前田俊明小雨まじりの つめたい風が 縄ののれんに からみつく ここはさい果て 海鳴り酒場 嘘で固めた 愛なんて 欲しくないわと 強がりを 言って別れた あなたが あなたが憎い  思い切れない 心の傷が なんで今更 痛むのよ ひとり淋しい 海鳴り酒場 酔えば今夜も 未練虫 胸で泣くのよ しくしくと 逢えぬあなたに 想いを 想いを寄せて  遠い沖から 聞こえてくるの 嵐呼ぶよな 波の音 忘れられない 海鳴り酒場 たった一度の 恋なのに 賭けたなみだの ひとり酒 春はいつ来る あなたを あなたをつれて
おんなの酒若山かずさ若山かずささいとう大三叶弦大蔦将包風に揺れてる 赤い灯が 今夜も誰かを 待っている あの人 どこかで飲んでいる ここに私が 居るものを あぁ 風の音きく おんな酒  名前知らない 白い花 誰かに咲いてる 揺れている あの人 誰かと飲んでいる そうね幸せ ならばいい あぁ 思いうかべる おんな酒  しまい忘れた 風鈴が チロリと鳴いてた 冬酒場 あの人 ひとりで飲んでいる 酔えば会いたい もう一度 あぁ 忘れられない おんな酒
女のみれん若山かずさ若山かずさ高畠じゅん子叶弦大前田俊明笹の葉ゆれる 湯舟の窓に しとしとそぼふる こぬか雨 わたしが泣いて あなたがわらう いつかこうなる さだめだと 知っていながら ばかよね 女のみれん  手鏡のぞき うす紅ひけば 綺麗といわれた 素肌です おんなが泣いて 男がわらう 思いきれない だめなのよ だって今でも 好きなの 女のみれん  せつない恋を あきらめきれず しくしく痛むの この胸が わたしが泣いて あなたがわらう なみだしのばせ さみしさと 枕ならべる ばかよね 女のみれん
吉備路の女若山かずさ若山かずさ水木れいじ叶弦大池多孝春船が着くたび 港へ走る 裾に舞い散る 月見草 信じても… 便りないまま もう三月… ひとつ汽笛が 泣くたびに 命 命が また痩せる …吉備路の女  岬がくれの 潮待ち茶屋で といた黒髪 花の帯 おもいでと… 呼んでみたけど まだ三月… 酔って海鳴り 聞きながら 命 命が また燃える …吉備路の女  夢が欲しさに 人恋しさに 今日は濃い目の 口紅をひく 辛いけど… 待ってみようか あと三月… 春はいつ来る いつ戻る 命 命が また咽ぶ …吉備路の女
幸せとんぼ若山かずさ若山かずさ木下龍太郎叶弦大南郷達也捜し続けた やすらぎを 分けて呉れそう あの人は とんぼ とんぼ 幸せとんぼ 女の 女の この指止まれ 一度 この手に 止まったら 二度と他所(よそ)へは 逃げないで  追えば追うほど 逃げて行く 男ごころは 影法師 とんぼ とんぼ 幸せとんぼ 私の 私の 心に止まれ やっと掴んだ つもりでも 指をかすめて 飛んでった  いまはどこかで 新しい 恋を追うとの 風便り とんぼ とんぼ 幸せとんぼ 女の 女の この指止まれ 恋の遊びに 疲れたら よそ見しないで 飛んで来て
花菖蒲若山かずさ若山かずさ高畠じゅん子叶弦大前田俊明上手に生きてる つもりでいても 人生晴れのち 曇りです 紫の 花菖蒲 真っすぐに背筋 伸ばしてる こころ尽くしを 私からあなたへ  袖振り合うも 多生の縁で しあわせこの手に 咲いてます 紫の 花菖蒲 末永くどうぞ よろしくね いつも笑顔を 私からあなたへ  女の苦労は 言えないものよ 背負った荷物は 俺が持つ 紫の 花菖蒲 吹きわたる風も ゆるやかね 嬉しなみだを 私からあなたへ
花びらの雨若山かずさ若山かずさ三浦康照叶弦大前田俊明風が泣く 山が騒ぐ 烈しい愛の 名残りのように 誰にもあなたを 渡さない あゝ狂おしく 悩ましく あなたの体で 咲き匂う 命のしずく 花びらの雨  乱れ髪 指で直し 鏡に映し 薄紅差すの 滝音ながれる 山の宿 あゝ蝉しぐれ 夢で聞き あなたとひと夜を 愛に泣く 命のしずく 花びらの雨  花の雨 あなただけに わかってほしい 女のなみだ 別れる辛さは 死ぬことよ あゝいつまでも 離れずに あなたの心の 奥で咲く 命のしずく 花びらの雨
ふたりづれ若山かずさ若山かずさたきのえいじ叶弦大前田俊明路地に隠れて 咲く花に どこか似てると 肩を抱く めぐり逢わせの この絆 ほどかないでね これから先も なり振り構わず ついて行く 惚れた 惚れたよ あなたとふたりづれ  暖簾くぐれば 熱燗が あなた待ってる 日暮れ頃 そうねたまには 水入らず 夢を肴に つぎ足しながら 肩の荷おろして さし向かい 惚れた 惚れたよ あなたとふたりづれ  明日は心の 道しるべ 今日は昨日の 置き土産 そうね人生 まわり道 俄か仕立ての しあわせよりも 流した汗だけ 味がある 惚れた 惚れたよ あなたとふたりづれ
山百合の駅若山かずさ若山かずさ三浦康照叶弦大蔦将包汽車が着くたびに 改札口で 今夜もあなたの 姿をさがす もいちど逢って 思いきり 帰って来てねと 叫びたい 叫びたい 濡れて咲いてる 山百合の 花も淋しい 山の駅  けむる霧雨の 線路の果てに 消えゆくあなたの 別れの汽笛 もいちど逢って 恋しさを あなたの心に 伝えたい 伝えたい 雨のホームに 山百合の 香り切ない 山の駅  あなた待ちながら 待合室の 古びた時計が 別れを刻む もいちど逢って 思いきり 帰って来てねと 縋(すが)りたい 縋(すが)りたい 雨のしずくに 山百合の 花が炎(も)えてる 山の駅
夕月の宿若山かずさ若山かずさ三浦康照叶弦大前田俊明冷たく澄んだ 湖に この身を投げて 沈めたら 愛の苦しみ この涙 消えますか あゝあなたの愛が ただなつかしく ひとり来ました 夕月の宿  あなたの胸に 身を寄せて ふたりで夢に 酔いながら 愛に溺れた この命 悔いはない あゝ湖畔の道を さまよいながら 探す面影 夕月の宿  涙で綴る この手紙 別れの辛さ 恋しさを 書いてみたけど 湖に 捨てました あゝ還らぬ恋の 思い出だけが 残る悲しい 夕月の宿
雪どけの宿若山かずさ若山かずさ三浦康照叶弦大前田俊明ひとつ浮雲 あかね雲 梢を渡る 風の冷(つめ)たさ あなたを訪ねて 山間(やまあい)の 雪に埋(うも)れた 温泉(いでゆ)町 あゝ湯けむりに 愛の名残りか 面影か… 雪どけの宿  ひとり湯舟で 湯上りの 湯の香に残る 恋の移り香 命もこころも あの人に みんな捧げた 雪の夜 あゝ思い出が 胸にこみあげ 泣けるのよ… 雪どけの宿  けむる湯もやに まぼろしか あなたの姿 ひとり探すの ふたりで歩いた 温(ぬく)もりが 残る涙の 温泉(いでゆ)橋 あゝ湯けむりに 夢は還らぬ この想い… 雪どけの宿
湯の町みれん若山かずさ若山かずさ三浦康照叶弦大前田俊明ついて来るかい 行きますと 天城を越えた あの夜は還(かえ)らぬ まぼろしか 小雨の修善寺 湯もやの桂橋 あゝ思い出を 捨てながら こみあげる 女ごころの涙雨 湯の町みれん  遠く聞こえる 蝉(せみ)しぐれ 淋しさ誘う 面影さがして さまよえば 狩野川(かのがわ)せせらぎ 女の愛の日が あゝなつかしく よみがえる この胸に ひとりいとしさ抱きしめる 湯の町みれん  縋(すが)るあなたは もういない 伊豆路の春よ 儚(はかな)い女の 夢でした 大仁すぎれば 長岡 湯の香り あゝひとたびの 逢いたさが つのるのよ 遠いあの人いまどこに 湯の町みれん
夢灯籠若山かずさ若山かずさ三浦康照叶弦大前田俊明木漏(こも)れ日淡い 石段を あなたとのぼる 秋の暮れ ふたりの幸せ 逃げないように 社(やしろ)の前で 祈ったの 灯籠(とうろう)の灯りが あゝ風にゆれる 私の愛の 夢灯り  冷たい風に散る 落葉 風邪でもひくと いけないよ あなたはコートを 私の肩に やさしくかけて くれました 灯籠(とうろう)の灯りが あゝ炎(も)えて見える 女の胸の 恋灯り  ふたりで買った 御守りを 大事に今も 持ってます あなたのいない 淋しさ抱いて たそがれ迫る 参道に 灯籠(とうろう)の灯りが あゝなみだ誘う 叶わぬ愛の 夢灯り
愛の歌渡哲也渡哲也水島哲叶弦大重松岩雄あなたの髪を かざってあげる 名前もしらぬ 花をあつめて にあうよとても とってもすてき 可愛いあなたは 可愛い声で 唄ってほしい 愛の歌  あなたの髪を やさしくそっと いたずらしては すぎるそよ風 しあわせだけが あふれる野原 可愛いあなたと 一緒に僕も 唄ってみよう 愛の歌  あなたの髪に こぼれる夕陽 チャペルの丘に せまるたそがれ よりそい帰る 二つの影よ 可愛いあなたは 可愛い声で 唄ってほしい 愛の歌
青空抱いて渡哲也渡哲也関根浩子叶弦大小杉仁三哀しいけれど 泣いたりしない 苦しいけれど 負けないで 生きてりゃいいこと きっとある 心に明るい 青空抱いて 行こうよたとえ ひとりでも いつかゝゝゝ 陽のあたる坂道  まことの瞳 まっすぐ向けて あの人だけを 信じつつ 生きてりゃいいこと きっとある 愛しているから 愛されたいと 激しく燃える 若い胸 いつかゝゝゝ 陽のあたる坂道  涙の傷を 笑顔でかばい 信じて行こう どこまでも 生きてりゃいいこと きっとある この世でいちばん 幸せなのは まごころ寄せ合い 生きること いつかゝゝゝ 陽のあたる坂道
いつまでも二人で渡哲也渡哲也水島哲叶弦大重松岩雄冬空に輝く ふたつ星 寒さをさけて よりそう星よ 君と僕も よりそいあって あたためあおうよ 心と心 いつまでもゝゝ  いてついた道も ふたりなら つめたくないさ バラ色なのさ 君はいつも おしえてくれる 心のやさしさ 一番大事 いつまでもゝゝ  もうすぐに春が おとずれて つぼみは開く 二人のために 君と僕も よりそいあって 咲かせてみせるぜ すてきな愛を きっとだぜゝゝ
海は真赤な恋の色渡哲也渡哲也川内和子叶弦大小杉仁三雲の流れに 似た運命 風にまかせた この命 呼んでくれるな この俺を 涙かくした 想い出の 海は真赤な 海は真赤な 恋の色  海は泣いてる 涙色 俺の心も しずんでる だけど行こうぜ 男なら 恋の花火に 火をつけりゃ 海は真赤な 海は真赤な 恋の色  明日をもたない さすらいの 死んだつもりの 火炎鳥(ほのおどり) いのちを賭けた 恋ひとつ よみがえらせて 陽が昇る 海は真赤な 海は真赤な 恋の色
海を見ていたジョニー渡哲也渡哲也五木寛之叶弦大安藤実親夜の海に 星が落ちる あれはジョニーの もろい命 今夜も吹こう 一人淋しく 君を葬う トランペット 想い出すのは ジョニー いってしまった ジョニー 思い出すのは ジョニージョニー 海を見ていた ジョニージョニー 海を見ていた ジョニージョニー  遠い海に 波が光る あれはジョニーの 青い墓標 ひとりで生きる おれの胸に 今もきこえる あの声よ 想い出すのは ジョニー いってしまった ジョニー 思い出すのは ジョニージョニー 海を見ていた ジョニージョニー 海を見ていた ジョニージョニー ジョニー ジョニー ジョニー
男泣き渡哲也渡哲也藤田五郎叶弦大小杉仁三泣くな怒るな 云うたじゃないか 一夜情けは 恋じゃない じゃまな女と 手をはらい 一人になって 男泣き  時よ時節に 流されて 路地から路地も 変りはて 昔かわらぬ 胸のうち 夢を見るのさ 男泣き  何もきくなと 故郷(くに)をでた 夜の都会の 野良犬が 父にかくれた母便り 封も切れずに 男泣き  お前叱った 夢を見た 夢から覚めた しみじみと 情けあるのか 情(じょう)なしか 情けないぞと 男泣き
男の波止場渡哲也渡哲也星野哲郎叶弦大重松岩雄涙ぐむよに 濡れている マリンタワーの 窓灯り すきで別れて ゆくのじゃないよ おれのこころは みんなのこして ゆくんだよ  白い恋花(こいばな) マツリカの あまくやさしい その香(かお)り 胸に飾って 潮路の果てへ つれてゆきたい 夢もみたのさ 昨日まで  清いおまえと ふたりなら 楽しかろうよ 人生も 今宵かぎりさ 男の波止場 かわいその瞳(め)を おれはかたみに だいてゆく
男の流転渡哲也渡哲也藤田五郎叶弦大恋と涙と 命まで 俺が賭けたに 何悔む ままよ夜空に 勝負と吠えりゃ 夢までこがすか 男の流転  義理も人情も 語りぐさ これが浮世の 裏表 親にあの娘に 背中を向けて ひとり行くのさ 男の流転  指で数えて 思っても 過ぎた昔は もどりゃせぬ 笑って一番 あの娘のために 三々一の 男の流転
俺とお前の明日がある渡哲也渡哲也関根浩子叶弦大安田彫花何処へ消えたか 可愛いあの娘 好きでいたけど はかない夢さ 振り向け 振り向け 太陽よ 独りぽっちの 今日からは 俺とお前と 過ごそうぜ  消えてしまった 倖(しあわせ)なんか 探(さが)すつもりは さらさらないぜ 振り向け 振り向け 太陽よ もしもあの娘が たのんだら あげておくれよ その陽光(ひかり)  捨てて行くんだ 昨日のことは 胸に残った あの娘の面影(かげ)も 振り向け 振り向け 太陽よ 泣きはしないぜ 行手(ゆくて)には 俺とお前の 明日(あす)がある
俺の明日はどこにある渡哲也渡哲也川内和子叶弦大小杉仁三夕陽を浴びて 思うのさ 俺も人の子 泣きもする 恋もしたいさ それなのに 俺の明日は 何処にある 何処にある  たまにはそっと 思うのさ あの娘いまごろ どうしてる 胸も痛むさ それなのに 俺の明日は 何処にある 何処にある  流れる星に 思うのさ 俺の東京は どうしてる 夢に見るのさ それなのに 俺の明日は 何処にある 何処にある
さすらいは俺の恋人渡哲也渡哲也水沢圭吾叶弦大小杉仁三恋のなげきは 夜空に捨てて 俺は涙をこの胸に 抱いてゆく さすらいが 恋人さ 忘れてくれ かわいい娘 どうせ一人さ 男の旅は 帰るあてない はるかな道を 行けば行くほど 傷跡が燃えあがる  北の果てから 南の果てへ 男涙のさすらいは まだ続く ふりむけば草原に 今日もまた 陽が沈む 泣くな なげくな 夕焼け雲よ 俺もお前も 孤独だけれど 明日の夢みて この命燃やそうよ
白い鳩渡哲也渡哲也水島哲叶弦大小杉仁三夢をもとめて 傷ついて 飛ぶに飛べない 白い鳩 おれもおなじさ 七色虹の 恋をもとめて 火傷した いたわりあおうよ いつまでも  ククルクルクル 鳴いたとて とどくあてない あかね雲 なんで西風 おれたちだけに つらく吹くのか 意地悪め あたためあおうよ 白い鳩  胸につかえて はきだせぬ もがく思いの 夜が来る 鳩よいつかは 青空めざし 飛べる日が来る 信じよう いたわりあおうよ その日まで
純愛のブルース渡哲也渡哲也星野哲郎叶弦大重松岩雄おれが死んだら しあわせな 恋をしとくれ たのんだぜ ひとりぽっちが つらくても 泣いちゃいけない 人目につくぜ おまえにやすてきな 明日がある  おれはなんにも 欲しくない 今日と云う日が あればよい 流れる雲と 西 東 泣きたかったら ひとりで泣くさ おもいでだけで いいんだよ  おれが死んだら その時は 泣いてくれとは 云わないが つめたい石の そのそばヘ 植えておくれよ 小さな花を おまえによく似た 白い花を
世界でひとり渡哲也渡哲也星野哲郎叶弦大小杉仁三きざな言葉が 使えぬ俺に 風が舌うち していたぜ 惚れたそぶりは 見せなかったが 世界でひとり かわいいおまえ  握り交した かぼそい指を むしりとるよに もってきた 赤い手袋 頬に当てたぜ 世界でひとり かわいいおまえ  ついてくるなと 叱ったけれど 向けた背中が 熱かった 泣いていただろ 怨みをこめて 世界でひとり かわいいおまえ
夏の日の恋渡哲也渡哲也星野哲郎叶弦大小杉仁三夏の日の恋はあまく しびれてもえるぜ 激しく波だつ 若い胸 夏の日の恋はあまくヒビカス色だよ 砂にまみれた 二人の命 のせてゆこうよ 愛の彼方へ  夏の夜の恋の唄は からだで唄おうよ 激しくとびちる愛の星 夏の夜の恋の唄は 抱かれてきこうよ ふたゝびかえらぬ このひとときに すべてをかけよう 俺とお前の  夏の日の恋はおわり はかなくきえるよ どうにもならない 遠い夢 夏の日の恋はおわり かもめは唄うよ なごりの口づけ かわせば泣ける 恋ほどすてきな ものはなかったぜ
星から来たあの娘渡哲也渡哲也水島哲叶弦大小杉仁三夜の港にくるたびに 俺はあの娘を思うんだ きらめく星でネックレス 作ってほしいと甘えた娘 肩を抱いてやったなら 折れてしまいそな そんなあの娘さ  きっと星から来たんだろ ひとりぽっちで来たんだろ ひとみの中にいつの日も うつっていたっけ三つ星 星にかえるあてもなく 星をみつめてた そんなあの娘さ  レインコートのえり立てて いつも星空みていた娘 名前をおれがきいたとき いいのと笑ってこたえた娘 黒い髪が腰にまで 長くたれていた そんなあの娘さ
星よ嘆くな渡哲也渡哲也水島哲叶弦大小杉仁三星よ嘆くなあの娘のことは いつか別れるさだめと思え おれはあの娘を大好きだけど あいつはもっと愛してる 星よ二人でそっと消えようぜ  星よ嘆くな光っておくれ おれも泣かない笑って行くさ いつも強気なこのおれだけど あの娘の前じゃだめなんだ 星よしずかにそっと消えようぜ  星よ嘆くなあの娘のことは いつかあえるさどこかの町で きっとあの娘はわかりはしない 知らないままでいいんだぜ 星よ遠くへそっと消えようぜ
真赤なドラム渡哲也渡哲也星野哲郎叶弦大重松岩雄さみしい奴は ついてこい きかせてやるぜ 男の唄を なんだその顔 元気だせ 夢が欲しけりゃ 真赤なドラム たたいてごらん かわいい娘  あの娘はひとり だけじゃない わかった奴は グラスをあけろ おれはきらいさ 泣き虫は 恋の風よぶ 真赤なドラム 男の胸で 鳴らそうよ  くるならこいよ いつだって たたけばひびく 陽気な男 つよい相手が 欲しいのさ 右も左も うしろも前も ごらんよ恋の 花盛り
ラテン街の夜渡哲也渡哲也星野哲郎叶弦大小杉仁三ふたりのグラスが チェリオと鳴れば ピンクの火花が とびちがう 好きかい…… 俺もさ…… かわす瞳に 七色の ライトがもえる 血ももえる あゝ 恋の町 ラテン街  チャージしとこう おんなじ椅子を 明日も二人の 夜がある だめかい…… いいだろ…… 抱いておどれば ちらちらと ドレスの赤い 花が咲く あゝ 恋の町 夜が更ける
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