He Me Tonightおかわりシスターズ | おかわりシスターズ | 谷穂ちろる | 佐藤準 | | 「流れ星 見つけにゆこう」今宵あなた 少年のプロフィール なんとなくうなづくわたし だけど少し四次元のテレパシー いつものドライブ 見慣れた赤いオープンカー どうして? 違うのよ 乗り心地さえ 認めたくない 甘い気分を 押さえきれない 恋はうらはら 読まれてるわ わたしのハート あやつられそう シークレットナイト 「願い事 同じさきっと」それはあなた もしかしてキーワード? 丘の上手足を投げて 答え捜すこんなにもデリケート 星を連れて今 流れてゆくわファンタジー 叶えて… もしもそう ひとつだけなら しらん顔で 背中向けても 魅かれてゆくわ まるでマジック ふれてみたい あなたのハート ふるえるような シークレットナイト 認めたくない 甘い気分を 押さえきれない 恋はうらはら 読まれてるわ わたしのハート あやつられそう シークレットナイト |
唇を動かさないで~さよならが言えない夜~おかわりシスターズ | おかわりシスターズ | 秋元康 | 佐藤準 | | 唇を動かさないで キスしたまま さよならはやめて 回転扉を通りすぎれば夜 高層ビルは黒いバール 愛がふいに背中を抱きしめて 罪な嘘聞かされた 言い訳ね 少しだけ愛してるなら 頬の涙 もう気づかないで 細いヒール背伸びした分だけ 疲れさせてしまったのね 愛を一人ささえきれないまま あなただけ困らせていた 何も言わずにふり向けば 折れるくらいに Hold me tight わたしの髪をかきあげて 出逢った時のまねをしてた 唇を動かさないで キスしたまま さよならはやめて 唇を動かさないで キスしたまま さよならはやめて 少しだけ愛してるなら 頬の涙 もう気づかないで |
プッチュンカルメンおかわりシスターズ | おかわりシスターズ | 峰岸未来 | 佐藤準 | | 君が想い人 胸にいるようで そんなことないわ 何云うの やめて 大事にしたまえ 考えたまえ もしかして あなた 迷ってるのね いわゆる…つまり…そんなものかい? そうよ 信じて So much more チュチュチュチュッチュ プッチュン その日の気分で チュチュチュチュッチュ プッチュン 女って カルメン まだまだ未熟 ハートとボディ 勉強するわ これからのため あー 今宵も情熱の夢 あー 今宵も情熱の夢 少しよりそえば あたたかくなる 気になるものよ ヒ・ト・メ・モ・ア・ル・シ・ いいのさそんな 世間の目など もしかして あなた ホ・ン・キ・ナ・ノ・ネ・ なるほど…しかし…そんなものかい? そうよ わかって So much more チュチュチュチュッチュ プッチュン その場の気分で チュチュチュチュッチュ プッチュン 女って ロマンス ときどき不安 たまには疑惑 気にしてみるわ これからのため あー 激しく情熱の夢 あー 激しく情熱の夢 あー 今宵も情熱の夢 あー 今宵も情熱の夢 |
黄昏FREEWAYおかわりシスターズ | おかわりシスターズ | 峰岸未来 | 佐藤準 | | きらめくイルミネーション ドラマティックなフリーウェイ 秘密めいた横顔 行く先もつげずに フロントグラスまたたいたネオンがあなた写しだす 退屈そうな煙草がスモーキー 誘われた訳など いわないで うぬぼれさせてよ このままずっと 次のカーブで かわく唇を ふさいでよ please 気取った夜の埠頭は 黄昏のピリオド 困らせてみたいけど 恋の行方知ってる ドンファンみたいな顔をして カサノバみたい口をきく くやしいけれど あなたにジェラシー だまされそうな 予感するけど 危険な恋に酔ってもいいの 肩が寒いわ 強くその腕で 抱きしめて please 曖昧な言葉ほど ミステリアス 知ってるくせに いじわるな人 今夜このまま 私帰らない さらってよ please |
心はシーズンオフおかわりシスターズ | おかわりシスターズ | 峰岸未来 | 佐藤準 | | プールサイドに 麦わらのシャポー かくれたって すぐに見つけるわ ばかな人ね 青いソーダ水 ビーチパラソル 夏の日は ガラスの向うの 蜃気楼 人影まばら 静かすぎる 避暑地のホテル 一人カフェテラスで 熱いお茶を飲む “電話するよ”なんて 嘘だわ わかってたけど 誘ってくれるのを 待っていたかった いつからこんなに弱虫に 今は誰にも話せない ミント色した 風が吹きます あれからは シーズンオフなの この胸も 失くした恋と 見えない夢と あれからは シーズンオフなの この胸も あなたと来た頃 思い出す 避暑地のホテル 帰れない恋に 涙があふれて 二人ならび おどけたポーズ 水着の写真 やぶる勇気さえ 今は悲しくて いつからこんなに泣き虫に 今は道にも話せない 夕陽みじかく 夏がゆきます あれからは シーズンオフなの この胸も 失くした恋と 輝くメモリー あれからは シーズンオフなの この胸は |
冬のオペラグラス新田恵利 | 新田恵利 | 秋元康 | 佐藤準 | | 白い雪がガラス窓に咲くように そっと降り積もる 静かすぎる こんな夜は眠れずに あなたが気になるの いつも逢う度 ケンカばかりして ただの友達と 想ってた 冬のオペラグラスで 夜の街をのぞけば 恋をしてる私の顔映った 冬のオペラグラスで 胸の奥をのぞけば いつもよりも素直な私がいた 朝になって白い雪が少しずつ そっと溶けた時 あなたが住むあの街まではっきりと 景色が見えていた 私初めて わかった気がする 今日は“好きです”と 伝えたい 窓のオペラグラスは どんな時も素直に 恋をしてるハートの中 映すわ 窓のオペラグラスは 意地をはったりしない そこに見える気持ちが全てだから 冬のオペラグラスで 夜の街をのぞけば 恋をしてる私の顔映った 冬のオペラグラスで 胸の奥をのぞけば いつもよりも素直な私がいた |
真冬のペニーレーン新田恵利 | 新田恵利 | 絵梨 | 佐藤準 | | 木漏れ陽 泳ぐように はしゃいで 遊んでる 天使の 笑い声 時間を つつむの 「ねぇ 君 何してるの?」 視線を近づける 少し低くなった 世界を見つめる 輝いているのは あの頃の夢? 失くしかけた 大切なもの みつけた 大空 飛びたいなと ささやく女の子 思わず 抱きしめた 真冬のペニーレーン 黙って 差しだされた 小さな手のひらに とけかけたチョコレート 思わず 微笑む 忘れかけていたわ こんな優しさ はずかしくて ほろ苦いけど ありがと 瞳に 夢を抱いて 遠くへ走ってく 粉雪をしきつめた 真冬のペニーレーン 知らず知らずのうち 忘れた記憶 音もたてず 私のそばに 寄りそう 私も迷わないで この道 歩けるわ 陽射しが 揺れている 真冬のペニーレーン |
テディベアの頃 -少女の香り-新田恵利 | 新田恵利 | 秋元康 | 佐藤準 | | SAYONARAね テディベアの頃 涙がひとつ SAYONARAね テディベアの頃 少女の香り いつも幼く見えた 前の髪をかきあげて そっとのぞいた鏡 大人の窓を開けたみたい 心の中で 憧れていた 甘い接吻ずっと待ってた 思い出を受け止めて あなた 抱きしめたまま 思い出を受け止めて あなた このまま ずっと テディベアの頃 誰かにときめいていた それが恋だと わからなかった だけど だけど あなたと出逢って わかったわ あなたの腕の中で 遠い記憶 集めてた きっと生まれる前に 星の光で結ばれてた 夢で出逢った 素敵な恋は 今の二人の恋の知らせね SAYONARAね テディベアの頃 今日まで私 SAYONARAね テディベアの頃 ずっと待ってた 思い出を受け止めて あなた 抱きしめたまま 思い出を受け止めて あなた このまま ずっと Bye Bye テディベア… |
ハート・ジャックWARセイントフォー | セイントフォー | 荒木とよひさ | 佐藤準 | 佐藤準 | (Heart Jack War) (Heart Jack War) 誘いの胸さわぎ 濡れた唇を ねぇー 息も出来ぬほどに ふさいで欲しいの(Baby) 勝手にイマジネーション わたしのこの服 さあー 脱がせてもいいのよ 今夜は特別(Yah) Midnight 夢よりも Night dream 乱れるのよ いま気分を出して(come on) 踊り続けるの Heart-Jack-War-War Do the twist Do the flap Do the swim いますぐ行かせてよ いますぐ天国まで Do the bird(Heart Jack wow wow) Do the duck(Heart Jack wow wow) Do the monkey(Heart Jack wow wow) Do the movin' (Yah) 瞳の謎めきで 心まで奪って ねぇー やけどをするほどに その手でふれてよ(Baby) 自由イマジネーション わたしの裸を さぁー 誘惑していいの 今夜は特別(Yah) Long night 抱きしめて Endless 何度でも いま気分を出して(come on) 踊り続けるの Heart-Jack-War-War Do the twist Do the flap Do the swim いますぐ行かせてよ いますぐ天国まで Do the bird(Heart Jack wow wow) Do the duck(Heart Jack wow wow) Do the monkey(Heart Jack wow wow) Do the movin' (Yah) (Heart Jack War) (Heart Jack War) |
サンバを踊らせて国生さゆり | 国生さゆり | 秋元康 | 佐藤準 | | サンバ踊らせて 夏はカーニバル 熱帯魚のステップ リズムの海 泳いで Let's Let's Dance! パナマ帽を 軽くかぶって 階段を降りて来た あなたの彼女 サングラスに 麻のスーツ ブルックシールズ 気取りすぎね、少し… あなたはのんびり チェアでお昼寝 私と彼女は 火花、散らしながら見つめて ちょっと恋の 勝負していた どちらかが 手を引かなきゃ サンバ踊らせて 夏はカーニバル シビアなのは嫌いよ お楽しみはこれから サンバ踊らせて 夏はカーニバル ヒールをそっと 脱ぎ捨てて… 細いグラス 青いカクテル 傾けてウィンクした あなたの彼女 ふいに組んだ 長い脚に黒いパンプス 似合いすぎているわ くやしいけれども かなわないみたい 私と彼女じゃ 恋のライバルには なれない ちょっとケンカ なんてできない お姉様 さすがしてる サンバ踊らせて 夏はカーニバル せめて今は陽気に お楽しみはこれから サンバ踊らせて 夏はカーニバル 裸足のチャチャで1人きり サンバ踊らせて 夏はカーニバル せめて今は陽気に お楽しみはこれから サンバ踊らせて 夏はカーニバル 裸足になって 夕陽まで |
別世界河合奈保子 | 河合奈保子 | 竜真知子 | 佐藤準 | | ああ キラキラ 渚は別世界 私のぬれた 髪も胸も ああ キラキラ 恋は別世界 あなたの愛できらめくまぶしい夏 金色の波間から ジャンプして 手まねきしている あなた フフフ あのひとが 私の好きなひと 誰にでも打ちあけて みたくなる恋 待ってて 待ってて 今ゆくわ まっすぐ まっすぐ その胸へ 太陽のくちづけを 受けながら ああ キラキラ 恋は別世界 あなたの愛できらめく まぶしい夏…夏…夏…夏 日に灼けたその胸で 抱きあげて 青空にとどくくらい フフフ こんなにも自由な 恋の中で 追いかける風は今 ときめくブルー 光って 光って 今走る まっすぐ まっすぐ その胸へ 太陽のくちづけに 瞳をとじて ああ キラキラ 渚は別世界 私のぬれた 髪も胸も ああ キラキラ 恋は別世界 あなたの愛できらめく まぶしい夏…夏…夏…夏 |
プリントの夏内海和子 | 内海和子 | 秋元康 | 佐藤準 | 佐藤準 | あなたと別れた午後は 風もなく 遠くの入江まで 時が止まってた あんなに誓った 恋が終わるなんて 青い渚も 知らなかったみたい プリントの夏 瞳の中の印画紙に プリントの夏 眩しい二人 焼きついた あなたと別れたあとで なんとなく バスルームで窓をあけて 髪を洗ったわ 愛した分だけ 愛は胸の痛み 寄せる涙で みちしおになった プリントの夏 瞳の中に印画紙に プリントの夏 思い出だけが 鮮やかに あれから私はずっと 一人きり 何日たったのか いつも数えてる 一年たったら 逢ってみようなんて 勝手すぎると 思ってたくせに プリントの夏 ハートをコピーするように プリントの夏 あんなに強く 愛せない |
四季岩崎良美 | 岩崎良美 | 丹羽しげお | 佐藤準 | | 恋をした 女の子は 誰れでもが 天使よ まどろみの 翼ひろげ つかの間の 愛に生きる あー あなたを連れて 飛んでみる 夢に見た 私の 恋の四季 春には 香る ミモザに 夏には 笑う ひまわりの花 秋には 揺れる コスモスに 冬には 踊る 粉雪の中 こんな 楽園 しあわせなふたり quatre saisons paradis 愛の味 知った時は 誰れでもが 天使よ きらめきの 光求め ひとすじの 愛を知るの あー あなたの胸で 泣いている 夢に見た 私の 恋の四季 春には 交わす まなざし 夏には 熱い 虹色の雲 秋には 秘めた 恋心 冬には かたく むすばれて 今 こんな 楽園 ふたりは天使 quatre saisons paradis 春には 香る ミモザに 夏には 笑う ひまわりの花 秋には 揺れる コスモスに 冬には 踊る 粉雪の中 こんな 楽園 しあわせなふたり quatre saisons paradis |
女は自由桜田淳子 | 桜田淳子 | 阿久悠 | 佐藤準 | | 暗い顔もたまにはいいけど 暗い夢におぼれちゃいけない ひとときのメランコリー アダルトの影 それはそれ あとはもう 微笑みがいい 女だから悩みもあるけど そっと流す涙もあるけど 美しく生きるには避けられぬこと くちびるに情熱の歌さえあれば さあ 女は自由 (女は自由) さあ 女は自由 (女は自由)ラララ…… 誰もみんな不幸を気どって 何もかにもブルーでまとめる 失恋の哀しみをただよわせたり 窮屈はいけないよ 翔べなくなるわ さあ 女は自由 (女は自由) さあ 女は自由 (女は自由) 青い波にゆらめく素肌は 愛を知ったばかりのまぶしさ そこはもうコバルトの地中海なの きらめいて とびはねて 魚になるわ |
アビ・ルージュの息づかいで岩崎良美 | 岩崎良美 | 吉村美知子 | 佐藤準 | 佐藤準 | あなたへの贈りもの 白い雨のまどべ アビ・ルージュの息づかいで 愛のゆくえをじっと見ているの そっと触れるあなたのくちびるが たとえ幼さ感じても どうぞ私を連れて行って 夜明けの向こうまで だからあなた あなただけ許すから この心壊して 愛の息吹き感じたなら 私のからだ強く抱きしめて そっと触れるあなたの指先が たとえ冷めたさ感じても 今はそのままでいて欲しい 夜明けの向こうまで 夢のようなあなたの優しさが 少しずつ私を変える そばにこのまま寄り添って 熱い心に憩う私なの Sweetheart, love me |
今夜は私 RICHな気分 (New Version)岩崎良美 | 岩崎良美 | 丹羽しげお | 佐藤準 | 佐藤準 | あなた! YOU ARE THE KIND OF A BOY FALL IN LOVE わたし! 恋におちたのよ 知らずに あなた! I WANNA DANCING ALL THE TIME PLEASE YOU わたし! とてもいい気持ち IT'S SO GOOD TONIGHT わたしを受けとめて TONIGHT RICHな気分で TONIGHT 踊りましょうよ TONIGHT RICHな気分で あなたのため 生きててよかった あなた! I WANNA DANCING ALL THE TIME PLEASE YOU わたし! とてもいい気持ち IT'S SO GOOD TONIGHT 踊りましょうよ TONIGHT RICHな気分で あなたのため 生きててよかった 揺られて 揺れる あなたの腕で BABY YOU DON'T STOP THE DANCING 悪魔のような 素敵なあなた BABY YOU DON'T CHAGE TOUR MIND TONIGHT わたしを受けとめて TONIGHT RICHな気分で TONIGHT 踊りましょうよ TONIGHT RICHな気分で あなたのため 生きててよかった |
星の手紙新田恵利 | 新田恵利 | 秋元康 | 佐藤準 | 佐藤準 | 星の手紙を空に描いて 青い文字 輝くように 星の手紙を空に描いて 思い出を閉じ込めて サヨナラと伝えたい そっとあなたに… 夜に溶けた静かな街 今 眠っている 部屋の窓をそっと抜けて Ah 屋根の上 昇った あなたの家の方角を向いて 今まで言えなかった話をするわ いつでも普通の顔をしてたけど でも本当は好きだったの 星の夢達 起こさないでね 胸の奥 愛の神話を 星の夢達 起こさないでね 次の朝 近づけば ゆっくりと消えてゆく 長い幻 腕でひざを抱えながら 今 1人きり こんな広い宇宙の中 Ah めぐり逢った2人 あなたに彼女いると聞いて 初めてわかったのよ自分の気持ち いつもと変わらぬ顔をしたままで 遠くから見守りたい 星の手紙を空に描いて 青い文字 輝くように 星の手紙を空に描いて 思い出を閉じ込めて サヨナラと伝えたい そっとあなたに… 星の夢達 起こさないでね 胸の奥 愛の神話を 星の夢達 起こさないでね 次の朝 近づけば ゆっくりと消えてゆく 長い幻 |
大丈夫だよ水谷豊 | 水谷豊 | 松尾潔 | 佐藤準 | 佐藤準 | そうさ大丈夫だよ 今ならば言える ふたりで いよう きっと大丈夫だよ 迷うことないさ 手を握ろう もう一度 想い出の君は若葉色 はにかんだ横顔も まるで迷子みたいな 泣き顔もいとおしい 「夢を見る頃は過ぎたの」 疲れた君を見つめ 「せめて僕の言葉を信じて」と とぼけた ずっとそばにいれたなら 北風にさらされてふるえても 平気さ そうさ大丈夫だよ 今ならば言える ふたりでいよう きっと大丈夫だよ 迷うことないさ 手を握ろう もう一度 遠い日の夏は浅葱色 羽根のついた自転車 時を超えて走ったね 行く先も決めずに ここに来るまでの道は 真っ直ぐじゃなかったよ でも君に出会えた そうさ大丈夫だよ 今だから言える 強がりじゃない 次は大丈夫だよ 悲しませないよ となりには僕がいる そうさ大丈夫だよ 今ならば言える ふたりでいよう きっと大丈夫だよ 信じてくれるね 抱きしめよう もう一度 |
MISS KISS(ミス・キッス)桜田淳子 | 桜田淳子 | 阿久悠 | 佐藤準 | 佐藤準 | 誰のための赤い唇 MISS KISS MISS KISS あまりに悩まし過ぎる 夏の夜は恋の泥棒 眠りに落ちれば 誰かが窓から入る 闇夜に盗まれたら困る 月の夜に愛をそえ あげる 深い海の眠りの美女には 小指をふれても 重たくきびしい罪になる ぬれた肌にからむビキニは 男の火薬に 真赤な炎をつける 君のために誰も彼もが ゼンマイ仕掛けの 野獣に変ってしまう 砂の上のサボテンの花よ 可憐に見えても チクリとつき刺すとげがある 君がもしも浮気者なら 誰もが突然 しあわせ気分になれる 赤く熟れた甘い罠 M・I・S・S K・I・S・S MISS KISS 見つけながら深いためいき M・I・S・S K・I・S・S MISS KISS 誰のための赤い唇 |
SINGIN' RINGIN'岩崎良美 | 岩崎良美 | 水谷啓二 | 佐藤準 | 佐藤準 | 夜空に唄う星屑 Yes, singin' for you & me Ooo- シャンペン・グラス満たす Sparkin' sparkin' 小さな音がはじけて Yes, ringin' for you & me Ooo- ジングル・ベルの響き Moon light, Star lights 賑いをあなたと2人 こっそり抜け出したら 空駆ける車に飛び乗り 星空の向こうへ Get fly away Get fly away キャンドルを手にキャロルを Yes, singin' for you & me Ooo- 奏でる銀河のハイウェイ Highway 見つめ合う2人の胸 Yes, ringin' for you & me Ooo- シルエット画き出す Moon light, Star lights 幼い日願いをこめて ソックスを吊したように 胸はずむ目覚めが待ってる この夜の向こうへ 空駆ける車に飛び乗り 星空の向こうへ Get fly away Get fly away……… 永遠の愛を探す旅人よ いとしきその姿刻め 星が照らす道に |
千億の恋人麻倉未稀 | 麻倉未稀 | JUKO | 佐藤準 | | Kiss はじめは髪に Kiss 指をからめ Kiss 熱い吐息 焦らして Please 瞳とじて Please 時をとめて Please くちびるからストップモーション ありふれた 恋のHow toね でも今日は なぜか嬉しい 千年の 悲しみも 溶けてゆく Deep 夜の闇に Deep キスがすべる Deep 深く強く抱かれて Love 恋の闇に Love 落ちる二人 きっときっときっと Fall in love しらしらと 涙のつたう 頬に触れ 愛を誓うの 千億の 針飲ます 嘘つきの Kiss はじめは髪に Kiss 指をからめ Kiss 熱い吐息 焦らして Please 瞳とじて Please 時をとめて そっとそっとそっとI need you ありふれた 恋のHow toね でも今日は なぜか嬉しい 千年の 悲しみも 溶けてゆく Deep 夜の闇に Deep キスがすべる Deep 深く強く抱かれて Love 恋の闇に Love 落ちる二人 きっときっときっとFall in love |
昨日より抱きしめて香坂みゆき | 香坂みゆき | 松本隆 | 佐藤準 | | 昨日より抱きしめて 明日より愛して 今日だけ 現在(いま)だけ 腕の中で 眠らせて 「別れようね」って言いにきても 憎めない顔見たら みんな忘れたの 髪型を変えたねと 気付かれて照れながら ターンする 不思議な瞳(め)で見つめられるたび 星空に迷う気がしてくる 昨日より抱きしめて 明日より愛して 今日だけ 現在(いま)だけ 息を止めて 瞳(め)を閉じて 「愛してる」ってささやいてね 一滴(ひとしずく)ワインでも 注ぎこむように もう何も映らない いま夢の透き間へと 漂うの 結婚するあても無いままに 続けて来たこと 仕方無いね 昨日より抱きしめて いつもより優しく 心を そのまま 包みこんで 眠らせて おとなしいね 熱でもあるの?と あなたはいつもの 悩み知らず 昨日より抱きしめて 明日より愛して 今日だけ 現在(いま)だけ 息を止めて 瞳(め)を閉じて |
KA・BU・TO串田アキラ | 串田アキラ | 寺沢武一・小波渡 | 佐藤準 | 佐藤準 | 夜空を引き裂く 黒い翼よ 風に乗り 鋼鉄(はがね)の意志が 羽ばたく 妖剣飛龍 ― 血に飢えた切れ味よ 円月風車 ― 黒夜叉を倒す カブトの八十八手 青龍朱雀 ― 天に潜む守護神よ 玄武白虎 ― 黄金の目をした獣よ カラス天狗カブト 夜空にきらめく 白銀の星よ あれこそは オレの宿星 運命(さだめ)よ 北斗四星 ― あの星が落ちるまで 疾風雷電 ― 魂の雄たけび 戦うこの闘志の限り 天童死殺 ― 道鬼を地獄に落とせ 風神傷封 ― 黄金の目をした獣よ カラス天狗カブト 戦うこの闘志の限り 天童死殺 ― 道鬼を地獄に落とせ 風神傷封 ― 黄金の目をした獣よ カラス天狗カブト |
ロマンスかくれんぼAKB48 | AKB48 | 秋元康 | 佐藤準 | | 夕暮れ 帰り道 街が赤く染まる そよ風が通り過ぎて 揺れる影法師 誰にも言えない 私の初恋 そっと 日記に書いた 頭文字 好きなんです 心の中に ロマンスを しまったままで あなたに会うと 苦しくて 泣きたくなる かくれんぼ 神社の境内に 蝉の声が響く 色褪せた低い空に 光る一番星 小さな秘密が 大きくなってく 昨日 夢に出て来た 片想い ごめんなさい 普通の顔で ときめきを 隠したままで 見つからぬように 自分にも 嘘ついてる かくれんぼ 「もう~いいかい? まあだだよ もう~いいかい? まあだだよ 私の恋は ずっと 隠れたままでした」 好きなんです 心の中に ロマンスを しまったままで あなたに会うと 苦しくて 泣きたくなる かくれんぼ |
君が歌詞になるニコラス・エドワーズ | ニコラス・エドワーズ | 広城京典 | 佐藤準 | 佐藤準 | 同じこの惑星(ほし)に生まれた僕たちは 異なる人生(じかん)や景色 重ねあうこともなく ささやかな夢 追いかけること忘れ 生きてた 幸せとは違う豊かさの中 奇跡の出逢いは君だけと知れば さようならという言葉でさえ 明日への希望を標すだろう!? 僕は君を歌いたくて 心が躍る 近くでもっと感じたい ありのままの君が好き ときめく気持ちに弾けだす リズム 煌めく世界を舞い踊る メロディー 真実(ほんとう)の愛に寄り添って 微笑んだ君を歌にかえる 僕は想い伝えたくて 心が騒ぐ 深くをもっと掴みたい いまのままの君が好き 飛びだす気配で湧き上がる リズム 彩る季節を流れ出す メロディー 真実(ほんとう)の愛に寄り添って ほほ笑んだ君が詩にかわる 重ねる月日もいつかやさしく微笑んで 君が歌詞(うた)になる 僕だけの歌になる |
Skiesニコラス・エドワーズ | ニコラス・エドワーズ | ニコラス・エドワーズ | 佐藤準 | | 校舎の窓に 風花舞う 蕾膨らむ 弥生の街 君がいた あの頃は 白い並木を 駆け抜けたり 明日への夢 熱く語った 青春は儚い 一瞬だけれど 愛おしく 桜が咲けば 君は 旅立つ 春風に乗り 今を後にする どこか遠く To skies unknown 流れ出すこの時間(とき)に 僕という追い風が吹いてるさ 桜が散れば 君は 飛び立つ 空に咲かせた 夢を 追い掛けて 遥か遠く To skies unknown 道の途中で淋しくなれば 舞う花びらに身を包んだ 僕がいる 君を想ったまま |
僕ら☆Believerfavorite child * ai maeda | favorite child * ai maeda | 京えりこ | 佐藤準 | | ちょっと近頃何だか イイ感じよ 未来へと続いてゆく 扉を探してる 「近道なんてないみたいね」 やっとその意味 わかりはじめたみたい そうね迷えるジェネレーション でもイイじゃない 気になるコトはとことん こわがらずに ぜんぶ見てみよう ため息イエスタデイ サヨナラね 自分で変えなきゃ 何にも始まらない 今すぐWake up! ホンキでDo it! 泣いてるヒマはない 夢を見るのに ルールはないよね いつでもSay Yes! このままChase it! 走り出そうよ まだまだやれるさ 僕ら☆Believer 今すぐBreak up! その手でTry it! やるっきゃないよね 自分らしい ゴールをめざそう いつでもSay Yes! トキメキShake it! 世界の地図に 足跡描こう 僕ら☆Believer |
光のティアラfavorite child * ai maeda | favorite child * ai maeda | 京えりこ | 佐藤準 | | そばにいると やさしくなれるの あなたのその横顔には 孤独がみえる こんなちっぽけな 私にさえも 「瞳の奥 限りない 力があるんだ」と 教えてくれたの 草原に寝ころび 風の歌を聴こう 翼を拡げながら はるかな空を見上げよう 光の世界から 降りそそぐ愛 愛し愛されひとは つなぐその手を はなさなくなる 闇は深く 道を閉ざすけど もう泣かないで 顔をあげて 私が・ここに・いる もういちど信じたい 夜明けは来ると 愛をあきらめないで きっと授かる 光のティアラ |
琥珀のセレナーデニコラス・エドワーズ | ニコラス・エドワーズ | 広城京典 | 佐藤準 | | 出逢う筈の無い君と僕 結いを誓い合って 未来へのベールを 挙げ歩きだした 迷うときも傷つくときも ふたり支えながら さり気ない優しさ愛しさに抱かれ過日を想う 君がどんなに深い闇の中 彷徨ったとしても 僕の呼ぶ声が道を照らす 当たり前の様に 僕がどんなに荒れた海の中 彷徨ったとしても 君の灯す一筋の光 きっと見つける筈 もうすぐ夜の帳が下りて ふたり見上げる空は 地平線の果ても 琥珀色に染まり 今日までの日々振り返るには まだ早い気がする けれど伝えずにはいられない君への感謝と oh~ 愛のすべてを |
世界中でひとつのニコラス・エドワーズ | ニコラス・エドワーズ | 広城京典 | 佐藤準 | | 朝日が流れる雲を黄金に染めて 今日は何かいいことありそうな日曜日 街を見下ろして風と疾走れば どこまでも行けそうな気がするのは僕だけかな 世界中でひとつの 幸せ探しに出かけてみようよ 君とふたり腕を組んで つないだ手のひらから 伝わる心のぬくもり 優しくそして強くいつまでも ヒンヤリした森を抜け草原の道 白い飛行機雲をつかもうと駆け出した 大人になれない風にのって どこまでも行きたいと思うときめき忘れない 世界中でひとつの 光をかざして 空へ羽ばたこう 君とふたり 翼広げ 輝きだす瞳が 伝える心のぬくもり 愛しくそして深く いつまでも Everybody's got a dream to chase Everybody's got a dream どこまでも行けそうな気がするのは僕だけかな 世界中でひとつの 幸せ探しに出かけてみようよ 君とふたり腕を組んで つないだ手のひらから 伝わる心のぬくもり 優しくそして強くいつまでも 愛しくそして深く いつまでも |
女神と絵葉書ニコラス・エドワーズ | ニコラス・エドワーズ | 広城京典 | 佐藤準 | | 「絵葉書に走る文字、最初にくれたラブレター。 あなたの書き癖やさしくてなつかしい…」 昨日見た夢語る、君の瞳は遠くの、 遥か彼方見つめてる女神の眼差し。 ふたりだけの思い出、共に生きた思い出を窓に そよぐ風に乗せて、紡ぐようにひとつひとつ詠おう。 その笑顔いつまでも忘れぬよう、 僕は心深く刻みつけている。 「絵葉書のあの場所にいつかふたりで行こうね」、 力の無い笑みうかべ僕を見て、うなずく。 君はもう残された時を数えているのかい? 僕は切なくて涙をこらえきれず、はらりはらり悔やむ。 どこまでもつないだ手と手離さず、抱きしめたまま ふたり遠くに旅立ちたい。Wo~‥ 時は過ぎ、すべて愛に最後は変わる季節の、あの日… 僕は今、絵葉書の景色の中をひとりで、君の追憶と歩いているよ。 ふたりで、二人で…。 |
花びら雪ニコラス・エドワーズ | ニコラス・エドワーズ | 広城京典 | 佐藤準 | | 君と暮らした あの街あるいてるよ 大人の坂道 知ったまち 花弁雪も 舞うとき知るように 閉じた瞼の上 風と遊ぶ 曇る窓に君の書く「さよなら」の文字 哀しい想いさせたね 俺の幼い 恋を許してほしい 君と似た人 見れば足とめてる 同じ香りには 振り向いた 寂しさ恐れ疑う気持ち選んで あの日ついた嘘を 悔やんでいる きっと誰にも捨てられない愛あるはず 心の奥に沁みこんだ 過去に寄り添い 未来へと明日を生きたい 曇る窓に君の書く「さよなら」の文字 哀しい想いさせたね 俺の幼い 恋を許してほしい 君ともう一度 君と生きたい |
Oceanニコラス・エドワーズ | ニコラス・エドワーズ | ニコラス・エドワーズ | 佐藤準 | | 風がトラックの開いた窓から吹き込んできて 助手席で過ぎて行く海を見る君は震えていた あの日は涙こらえ ペダルを踏んだ おもいでをトランクにしまって… 後少しだけ 君の目を見ていたくて 海道走り「遠回って」あの日を手放した あの空へ 想い寄せて あの頃 大人はなんだってできるように見えていたのに いざ自分が大人になっても何もできないもんだね こんなんで良かったのかわからないけど 明日なんて見えなくても生きてゆく 跡少しだけ 青く夢見ていたくて 海道走り「遠回って」昨日を慕うよ 君もどこかで海を 眺めていますか 繋いでくれるはずさ Ocean, Ocean 後少しだけ 君の目を見ていたくて 海道走り「遠回って」恋を想う 跡少しだけ 青く夢見ていたくて 海道走り「遠回って」昨日を手放した あの空へ 想い寄せて |
Happy X'Mas Trainニコラス・エドワーズ | ニコラス・エドワーズ | 広城京典 | 佐藤準 | | 夕焼けが車窓(まど)を流れてく あの街へHappy X'mas Train 今年もまたふたり 幸せ色に染まろう 真っ白な雪の降る駅が 僕たちを待ってる 心にあふれる想い 冬の雲間に放ちながら おとぎの国まで夢架けて すぐに着くよ X'mas Train 後ろから君の目かくす 小さなたくらみは ポケットにあと少しだけ 隠して愛しさ募らせる 言葉にすることが 苦手な僕だけれど 昨日まで思い描いてた 未来への気持ちを 今日こそはっきり言おう 指先ふるえているけれど 「うまくゆくはず!」と言い聞かせ 想い馳せる X'mas Train 約束の駅あと少し リングと告白を ポケットのなか握りしめ 願いと愛しさ募らせる 後ろから君の目かくす 小さなたくらみは ポケットにあと少しだけ 隠して愛しさ募らせる |
Wink Wink伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 佐藤準 | 佐藤準 | 新しい季節の扉が開いて 気まぐれな風達に 今 誘われ歌うの いつでもあなたが 隣に居てくれたら ブルーな悩みも 長くは続かないの ちょっと ヴァージンロード 歩いてる気持ちよ 何も変わってない 二人共 嘘? まだ そう! 桟橋から見える波間の輝き ドレープひく素振りで 今 小さく踊るの Chance Chance こんな日は 何か伝える時よ Wink Wink あの空の 女神達の合図よ あの日のわがまま 昔のあやまちさえ 許せるどころか 全てが愛おしいの ほんと ヴァージンロード 歩いてる気持ちよ 虹のベールのかげ 想い出の涙が ほら! サンゴ色の店で いつもの乾杯 二人で重ねた時間と あなたの笑顔に 新しい季節の扉が開いて やわらかな風達に 今 誘われ歌うの Ah…La La La…… あなたに会えて幸せ ありがとうと云わせて |
名前のないChristmas Song伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 佐藤準 | 佐藤準 | “冬のダイアモンド” 星座たどる夢を 見せてあげる今夜 抜け出しておいでそっと 夜空を君に♪ 小さな黒い音符 書きかけの五線紙に 誰も知らない クリスマスソング 途切れたまま 凍えてる 街も人もみんな 眩しすぎて苦手だと 笑った肩を 抱きしめたかった… 涙に揺れ出す灯り 手のひらのSnow flake 白いポインセチア あなたにも見えているでしょう? 泣いてばかりいた訳じゃない 気づいたの 光と影がある それが“世界”なのね いつかまた会えると 十二月の空遠く 永遠(とわ)の恋人 浜辺に流れ着いた ヴァイオラは信じてた 探し続ける 自分に似た人 運命の巡り逢いを 「十二夜」観たあの日 すれ違う恋の喜劇 芝居のあとの行方も語らず どこまでも歩いた道 行かないで Snow bird そのまま消えないで あなたにも届いてるでしょう? 名前のない歌 唄う声 いつの日か 長い旅の先で 待ち合わせしましょう 巡り巡る星と 十二月の空 今も 永遠の恋人 永遠の恋人 |
愛して恋してManhattan伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 佐藤準 | 佐藤準 | ready for anything it's all right 街は にわか雨 映画観た帰り あなた… うわのそらだった 喧嘩の前触れ… 私ひとりで 逃げ込んだ ボロボロのyellow cab 大人になれない 誰かの物語り せつない涙は かくして Riverside ボヘミアンドレスには メンズライクなブーツで歩く 背伸びした あの頃 愛しいわ Manhattan ready for anything it's all right 借りた傘返す ついでのような 冴えない プロポーズだった 風邪ひいただけで 死ぬか生きるか大騒ぎ 毎日が哲学… ハネムーンに友達 誘うなんて嘘でしょ ピュアな瞳(め)まぶしい! 世界中が I love you 今も昔もcheap & chic はずし方が大事なモード …わかるけど 本当は あなただけ 居ればいい angelblueの空 映る Love story アニーホールは 旅に出たけど ずっと抱きしめたい 二人だけの場面 ラストシーンは まだ見ぬ夢のままに ready for anything it's all right ready for anything it's all right |
恋と薔薇の日々氷川きよし | 氷川きよし | かず翼 | 佐藤準 | 佐藤準 | あなたは私が 愛した最後のひと この恋に破れたら 誰も愛せないの その胸で聞いた 別れの足音に 気づかぬ振りして 時をやり過ごす せめてもう少し あと少しだけ そばにいてお願い そばにいて 憐れみでもいいのよ 抱きしめて ふたりで過ごした 恋と薔薇の日々が 心を焦がして 暮れなずむから 飾ってくれたわ 私の最後の日々 この恋の思い出を 抱いて生きてゆくの さりげなく行って 私が眠る間に 気づかぬ振りして あとで泣くでしょう だからもう少し あと少しだけ 恋人でいさせて 恋人で 追いかけたりしないわ もう二度と ふたりで過ごした 恋と薔薇の日々に 命のすべては 燃え尽きたから だからもう少し あと少しだけ 恋人でいさせて 恋人で 追いかけたりしないわ もう二度と ふたりで過ごした 恋と薔薇の日々に 命のすべては 燃え尽きたから |
Flow of Time杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 佐藤準 | 佐藤準 | サングラスに 季節は過ぎ 輝きなら 止まったまま 満更でも ない答えを 探していたのは 時のメモリー 芽吹く春の訪れ シンパシー 感じ合うように 出会えてたから 夏の日差しに 酔わされ僕らは 何も変わらずに こうして今 笑って 何でもない 日々など無い 忘れていた 時のメモリー サングラスに 映る明日に 見えていた景色 今も見える キミと飾り付けてた クリスマスツリー キャンドルの灯り 夢も灯して 心許した仲間と ニューイヤーズイブ 季節変わっても こうしてまだ 続いて 信じていた みんなでいた 探していた 時のメモリー 会えない時も 心はピースアンドフリー 増え続けていく 思い出たちは ひとつひとつ 輝いているから 何も変わらずに こうして今 笑って 信じていた みんなでいた 探していた 時のメモリー 時のメモリー |
FUNK不肖の息子伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 佐藤準 | 佐藤準 | 赤いオンボロマスタング 砂のルートを飛ばせ 焼ける日差しに哭く 幻のドラゴンタトゥー 親が言うほど惨めじゃないと ムダなひとり言 追いかけるそばから 遠くに逃げる 幸せは はかない蜃気楼さ いつか伝説になれるまで あきらめきれない 仕事もないけど 不肖の息子らしく のらりくらり行くよ 戦いには背を向けて 今に見てろよ surely フェイクな恋は捨てて 辿り着きたい someday ピンクトパーズの夢 甘い声 肌 くちびる おいでここに lonely sexy girl! 永遠にループの funky good situation パパやママみたいに 生きられない どんな世界にも飛んでゆく あの娘と自由に! ホンモノの愛を ナンパの意地にかけて あざやかに決めるよ トリックショットでさ たとえ死んでもずっと もう離さない 聞かせて テンションマックスヤバい声 Na Na… 聞かせて 天にものぽる優しい声 Na Na… もー度 心を癒やす天使声 Na Na…. 最後に 世界を揺るがすデカい声 Na Na…. 1.2.3.4.5.6.と続いたら77777… もう離さない |