おさんぽの唄ひとえき手前で 降りました 小さな野イチゴ 春の風 優しい夕暮れ 蒸気船 「ショート似合うかなぁ…」 ラララララ♪ 飛行機雲と金星が 重なりますよ プリンとアイスとチョコレート 全部買っちゃおうかな トゥルル… 白線たどって おっとっと 坂道のぼって ひとやすみ 「ふぅ」 どこかでカレーを作ってる ノラ猫 集会 おおあくび 「あ、いいキャラ思いついた…」 ラララララ♪ たくさん歩いてきたけれど いつでも走りだせる感じ ちょっぴり苦手なヨーグルト 一緒に買って帰ろう トゥルル… 口笛練習 「ホーホケキョ」 トゥルル… 片手の手袋 なんじゃらほい | 豊崎愛生 | 仁科亜弓 | 仁科亜弓 | 仁科亜弓 | ひとえき手前で 降りました 小さな野イチゴ 春の風 優しい夕暮れ 蒸気船 「ショート似合うかなぁ…」 ラララララ♪ 飛行機雲と金星が 重なりますよ プリンとアイスとチョコレート 全部買っちゃおうかな トゥルル… 白線たどって おっとっと 坂道のぼって ひとやすみ 「ふぅ」 どこかでカレーを作ってる ノラ猫 集会 おおあくび 「あ、いいキャラ思いついた…」 ラララララ♪ たくさん歩いてきたけれど いつでも走りだせる感じ ちょっぴり苦手なヨーグルト 一緒に買って帰ろう トゥルル… 口笛練習 「ホーホケキョ」 トゥルル… 片手の手袋 なんじゃらほい |
ディライトキラキラした未来向けて 望むのはディライトです 今は満開 でも落ちたら 手を貸してね SOS 旅の途中で君と会って 喜びは倍だった 楽しみも倍だった あのね 怖いよ 明日から歩いて行く道はどんなんで…? バイバイバイ 春になってスタートして 何にも無かったかの様に日々は続いて バイバイバイ 人は忘れ行くけど 時々耳かすめてく 風に君を思い出すから 旅の途中で君と会って 悲しみは半分で 苦しみも半分で ありがとう バイバイ こんなにあったかい気持ちは 不思議なんだね 春の道で スマイルスマイルスマイル 夢をエスコートして 明日は今日じゃない所でリズム唱えて スマイルスマイルスマイル はなればなれでも 時々瞳を閉じて 風に君を感じてるから 大丈夫だ 時間はまだまだあるじゃない ぎりぎりまで一緒にいよう それから手を振る バイバイバイ 春になってスタートして 何にも無かったかの様に日々は続いて バイバイバイ 人は忘れ行くけど 時々耳かすめてく 風に君を思い出して スマイル | 豊崎愛生 | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | キラキラした未来向けて 望むのはディライトです 今は満開 でも落ちたら 手を貸してね SOS 旅の途中で君と会って 喜びは倍だった 楽しみも倍だった あのね 怖いよ 明日から歩いて行く道はどんなんで…? バイバイバイ 春になってスタートして 何にも無かったかの様に日々は続いて バイバイバイ 人は忘れ行くけど 時々耳かすめてく 風に君を思い出すから 旅の途中で君と会って 悲しみは半分で 苦しみも半分で ありがとう バイバイ こんなにあったかい気持ちは 不思議なんだね 春の道で スマイルスマイルスマイル 夢をエスコートして 明日は今日じゃない所でリズム唱えて スマイルスマイルスマイル はなればなれでも 時々瞳を閉じて 風に君を感じてるから 大丈夫だ 時間はまだまだあるじゃない ぎりぎりまで一緒にいよう それから手を振る バイバイバイ 春になってスタートして 何にも無かったかの様に日々は続いて バイバイバイ 人は忘れ行くけど 時々耳かすめてく 風に君を思い出して スマイル |
トマトWalkin through life together... わたしとわたしが話し合ったら あなたがとても大切だってわかった あなたをじっと見つめれば なに変な顔してんの?ってつねられた 強くない私が初めて強くなりたいと思ってるよ 弱いとこみせないあなただから 幸せをたくさんあげたいの 焦らないで歩いていこう 悲しい夜も乗り越えてみせよう だってわたしたち出会った事 おばあちゃんになっても幸せだったって言いたい ゆっくりと歩いていこう 疲れたら手を繋いで眠ろう だから1人じゃないって今言葉にして かっこ悪いあなたも見せて あなたとあなたが話し合ったら 少しでもわたしが出て来たりするかな 目の前そっと見渡せば ほら 優しい時間に包まれる 弱くないわたしも心の中に最初からいたってわかった 嘘付くの下手なあなただから 私が守ってあげたいの 焦らないで進んでいこう 後悔の渦も塗りかえてみせよう だってわたしたち出会った事 おじいちゃんになっても幸せだったって聞きたい ゆっくりと馴染んでいこう 転んだら沢山泣いてから笑おう だから1人じゃないって思ってもいいかな? かっこ悪いわたしも見てて Smiling for me Smiling for you... 強くない私がはじめて強くなりたいと思ってるよ 大っ嫌いだったトマトだって 今ではもう残さず食べてるの 焦らないで歩いていこう 悲しい夜も乗り越えてみせよう だってわたしたち出会った事 おばあちゃんになっても幸せだったって言いたい ゆっくりと歩いていこう 疲れたら手を繋いで眠ろう だから1人じゃないって今言葉にして かっこ悪いあなたも見せて かっこ悪いわたしも見てて | 豊崎愛生 | じんプラットホーム | じんプラットホーム | 橋口靖正 | Walkin through life together... わたしとわたしが話し合ったら あなたがとても大切だってわかった あなたをじっと見つめれば なに変な顔してんの?ってつねられた 強くない私が初めて強くなりたいと思ってるよ 弱いとこみせないあなただから 幸せをたくさんあげたいの 焦らないで歩いていこう 悲しい夜も乗り越えてみせよう だってわたしたち出会った事 おばあちゃんになっても幸せだったって言いたい ゆっくりと歩いていこう 疲れたら手を繋いで眠ろう だから1人じゃないって今言葉にして かっこ悪いあなたも見せて あなたとあなたが話し合ったら 少しでもわたしが出て来たりするかな 目の前そっと見渡せば ほら 優しい時間に包まれる 弱くないわたしも心の中に最初からいたってわかった 嘘付くの下手なあなただから 私が守ってあげたいの 焦らないで進んでいこう 後悔の渦も塗りかえてみせよう だってわたしたち出会った事 おじいちゃんになっても幸せだったって聞きたい ゆっくりと馴染んでいこう 転んだら沢山泣いてから笑おう だから1人じゃないって思ってもいいかな? かっこ悪いわたしも見てて Smiling for me Smiling for you... 強くない私がはじめて強くなりたいと思ってるよ 大っ嫌いだったトマトだって 今ではもう残さず食べてるの 焦らないで歩いていこう 悲しい夜も乗り越えてみせよう だってわたしたち出会った事 おばあちゃんになっても幸せだったって言いたい ゆっくりと歩いていこう 疲れたら手を繋いで眠ろう だから1人じゃないって今言葉にして かっこ悪いあなたも見せて かっこ悪いわたしも見てて |
叶えたまえあきらめモード全開みんなが独りよがり 昔は互いがもっと思いやってたね ショッキングなことは誰にもあるけれど 学習して大人になれる人もいる 同じ未来 共有して欲しいのよ こんなに愛情受けて成長したんでしょ 理解しあえないワケないでしょう 叶えたまえいつの日か 愛し合ってると伝わる時が来る 理由もなく傷付けられる人達がいる 見て見ぬふりはできぬが何も変わらぬと 知ったかぶりのまま笑ってる人がいる この世の森羅万象未知の宇宙そのもの 同じ星を 共有しているのよ こんな時代を一緒に歩いているのよ 子供達は今も見ているのよ 叶えたまえいつの日か 愛し合ってると伝わる時が来る 伝わる時が来る 新しい夢を探しに来たのよ 気がついてるでしょう? 同じ光 浴びているよみんな 愛されてると実感する事は大事 でも愛する事はもっと大事よ 叶えたまえいつの日か 愛し合ってると伝わる時が やって来ると信じたい 新しい夢を見つけに行くの 忘れないでいたいのよ 愛し合ってると伝わる時が来る 伝える時が来る | 豊崎愛生 | 佐藤泰司 | 佐藤泰司 | シアターブルック | あきらめモード全開みんなが独りよがり 昔は互いがもっと思いやってたね ショッキングなことは誰にもあるけれど 学習して大人になれる人もいる 同じ未来 共有して欲しいのよ こんなに愛情受けて成長したんでしょ 理解しあえないワケないでしょう 叶えたまえいつの日か 愛し合ってると伝わる時が来る 理由もなく傷付けられる人達がいる 見て見ぬふりはできぬが何も変わらぬと 知ったかぶりのまま笑ってる人がいる この世の森羅万象未知の宇宙そのもの 同じ星を 共有しているのよ こんな時代を一緒に歩いているのよ 子供達は今も見ているのよ 叶えたまえいつの日か 愛し合ってると伝わる時が来る 伝わる時が来る 新しい夢を探しに来たのよ 気がついてるでしょう? 同じ光 浴びているよみんな 愛されてると実感する事は大事 でも愛する事はもっと大事よ 叶えたまえいつの日か 愛し合ってると伝わる時が やって来ると信じたい 新しい夢を見つけに行くの 忘れないでいたいのよ 愛し合ってると伝わる時が来る 伝える時が来る |
シャムロック窓越しから呼ぼう 内緒話に行こう 通る電車の 色を数えて 出かけようか 並んだシグナルを 全部青に変えよう 誰も真似できない 僕のイメージで 街中を包めたらいいな Long happy days もっと振り撒いてこう 言うこと聞かない癖毛も愛せるくらい 遠くまで Happy way Happy walk かかと弾ませて行きましょう♪ 片方の手袋 そっと返しに行こう どんな夢でも 君が見たなら 聞きたいんだ 天気雨の後の 光の中歩こう 僕はフと思う 今日は世界中 幸せでありますように Long happy days ちょっと気取ってこう 朝まで探した言葉も要らないくらい 繋いで Happy way Happy walk 口笛揃えて行きましょう♪ 灯りの切れたベンチ 月を撫でてみよう 祈る事なんていつか あるのかなぁ Long happy days もっと振り撒いてこう 鏡に映った癖毛も愛せるくらい 遠くまで Happy way Happy walk かかと弾ませて行こう Long happy days ちょっと気取ってこう 朝まで探した言葉も要らないくらい 繋いで Happy way Happy walk かかと弾ませて行きましょう♪ 大きな明日を飾りましょう | 豊崎愛生 | 古屋真 | 関淳二郎 | 関淳二郎 | 窓越しから呼ぼう 内緒話に行こう 通る電車の 色を数えて 出かけようか 並んだシグナルを 全部青に変えよう 誰も真似できない 僕のイメージで 街中を包めたらいいな Long happy days もっと振り撒いてこう 言うこと聞かない癖毛も愛せるくらい 遠くまで Happy way Happy walk かかと弾ませて行きましょう♪ 片方の手袋 そっと返しに行こう どんな夢でも 君が見たなら 聞きたいんだ 天気雨の後の 光の中歩こう 僕はフと思う 今日は世界中 幸せでありますように Long happy days ちょっと気取ってこう 朝まで探した言葉も要らないくらい 繋いで Happy way Happy walk 口笛揃えて行きましょう♪ 灯りの切れたベンチ 月を撫でてみよう 祈る事なんていつか あるのかなぁ Long happy days もっと振り撒いてこう 鏡に映った癖毛も愛せるくらい 遠くまで Happy way Happy walk かかと弾ませて行こう Long happy days ちょっと気取ってこう 朝まで探した言葉も要らないくらい 繋いで Happy way Happy walk かかと弾ませて行きましょう♪ 大きな明日を飾りましょう |
ポートレイトねえ あの頃は意地張って 弱いとこも隠してた 優しくされても 言えないことをずっと抱えてたね そう 自分を包み込む 褒め方さえ知らなくて 星を数えては 切ない想いずっとさせてごめんね 何度でも信じて迷う度に 僕らは少しずつ 大人になって行くんだろう けど 忘れないよきっと僕は 空にした約束を 温かくて 眩しすぎて 色褪せない気持ちが伝わるように あの日のまま 繰り返して行く ある愛の歌 ねえ 寂しさに嘘ついて 笑顔だけは守ってた 前向きな振りで 強くなれるって思ってたね 愛おしい気持ちも自信が無くて 触れていたいものを いつも遠くで見てたけど でも 失くさないよずっと僕は 空に描いた未来を 背伸びをして見た景色も 心揺れる光を感じるから あの日のまま 輝いている この愛の歌 真っ白なノートに 溢れるほど 言葉を紡いでこう きっと変われるから けど 忘れないよきっと僕は 空にした約束を ほんの少しつまずいても 心からの笑顔に近づいてく あの日のまま 繰り返して行く ある愛の歌 | 豊崎愛生 | 古屋真 | 中村僚・中村友 | 中村友 | ねえ あの頃は意地張って 弱いとこも隠してた 優しくされても 言えないことをずっと抱えてたね そう 自分を包み込む 褒め方さえ知らなくて 星を数えては 切ない想いずっとさせてごめんね 何度でも信じて迷う度に 僕らは少しずつ 大人になって行くんだろう けど 忘れないよきっと僕は 空にした約束を 温かくて 眩しすぎて 色褪せない気持ちが伝わるように あの日のまま 繰り返して行く ある愛の歌 ねえ 寂しさに嘘ついて 笑顔だけは守ってた 前向きな振りで 強くなれるって思ってたね 愛おしい気持ちも自信が無くて 触れていたいものを いつも遠くで見てたけど でも 失くさないよずっと僕は 空に描いた未来を 背伸びをして見た景色も 心揺れる光を感じるから あの日のまま 輝いている この愛の歌 真っ白なノートに 溢れるほど 言葉を紡いでこう きっと変われるから けど 忘れないよきっと僕は 空にした約束を ほんの少しつまずいても 心からの笑顔に近づいてく あの日のまま 繰り返して行く ある愛の歌 |
ほおずき花びらをそっとしまうように夕凪は来る 午後の半分を濡らした雨のその後に 鮮やかに紅く君の頬を染めたほおずき にぎわう通りで僕が初めて恋に落ちた色 夏はその美しい力で 幼さない僕たちを永遠にした 恋のその美しいしくみは 一瞬の夢の夢 神様といた時 幾つかの川を渡ると海も見える 恋の幼さばかりが残るこの街を 涙流さずに魔法を解いて僕はゆく 懐かしく華やぐ通りを染めているのは ほおずき ほおずきがさよならと 解けてゆく魔法のまぎわ もう行かなくては 夏の美しい光 僕がもう暮らすのはここじゃないけど 愛の美しいしくみ すべては祝福と 今ならわかるよ | 豊崎愛生 | 蔡忠浩 | 蔡忠浩 | 蔡忠浩・武嶋聡 | 花びらをそっとしまうように夕凪は来る 午後の半分を濡らした雨のその後に 鮮やかに紅く君の頬を染めたほおずき にぎわう通りで僕が初めて恋に落ちた色 夏はその美しい力で 幼さない僕たちを永遠にした 恋のその美しいしくみは 一瞬の夢の夢 神様といた時 幾つかの川を渡ると海も見える 恋の幼さばかりが残るこの街を 涙流さずに魔法を解いて僕はゆく 懐かしく華やぐ通りを染めているのは ほおずき ほおずきがさよならと 解けてゆく魔法のまぎわ もう行かなくては 夏の美しい光 僕がもう暮らすのはここじゃないけど 愛の美しいしくみ すべては祝福と 今ならわかるよ |
Uh-LaLaUh-LaLa 青空にキラリ Uh-LaLa 私を呼んでる Uh-LaLa 欲しい物全部 Uh-LaLa 瞳に映して 不器用な夢をDrive 苦手なものはRock&Roll はじけたい夜は雨降り 気付けば空っぽのWeekend いれたてのコーヒー 酸いも甘いも 飲み干してしまおう come on, come on, come on, come on darling ガラスのシューズを脱ぎ捨てて come on, come on, come on, come on darling 愛しい私と出かけよう 微笑んで さあ心に花を咲かそう Uh-LaLa 軽やかにフワリ Uh-LaLa 踊るワンピース Uh-LaLa 世界で一番 Uh-LaLa わがままになるよ 行き交う人ごみをCrawl 改札抜けてTwist&Shout 口笛吹いて歩けば 街中が七色のSequence ゆっくり深呼吸 手を伸ばして 未来を描くよ come on, come on, come on, come on darling ちょっとクセのある髪揺らして come on, come on, come on, come on darling 素直なハートで駆け出そう いつの日か そう誰かの花になるよ 失うものなんて 何一つないんだ 思い切り齧った リンゴみたいに Fresh come on, come on, come on, come on darling 上昇気流に乗り込んで come on, come on, come on, come on darling 自由きままな旅に出よう come on, come on, come on, come on darling ガラスのシューズを脱ぎ捨てて come on, come on, come on, come on darling 愛しい私と出かけよう 微笑んで さあ心に花を咲かそう Uh-LaLa Uh-LaLa Uh-LaLa Uh-LaLa 今日が始まるよ | 豊崎愛生 | つじあやの | つじあやの | 関淳二郎 | Uh-LaLa 青空にキラリ Uh-LaLa 私を呼んでる Uh-LaLa 欲しい物全部 Uh-LaLa 瞳に映して 不器用な夢をDrive 苦手なものはRock&Roll はじけたい夜は雨降り 気付けば空っぽのWeekend いれたてのコーヒー 酸いも甘いも 飲み干してしまおう come on, come on, come on, come on darling ガラスのシューズを脱ぎ捨てて come on, come on, come on, come on darling 愛しい私と出かけよう 微笑んで さあ心に花を咲かそう Uh-LaLa 軽やかにフワリ Uh-LaLa 踊るワンピース Uh-LaLa 世界で一番 Uh-LaLa わがままになるよ 行き交う人ごみをCrawl 改札抜けてTwist&Shout 口笛吹いて歩けば 街中が七色のSequence ゆっくり深呼吸 手を伸ばして 未来を描くよ come on, come on, come on, come on darling ちょっとクセのある髪揺らして come on, come on, come on, come on darling 素直なハートで駆け出そう いつの日か そう誰かの花になるよ 失うものなんて 何一つないんだ 思い切り齧った リンゴみたいに Fresh come on, come on, come on, come on darling 上昇気流に乗り込んで come on, come on, come on, come on darling 自由きままな旅に出よう come on, come on, come on, come on darling ガラスのシューズを脱ぎ捨てて come on, come on, come on, come on darling 愛しい私と出かけよう 微笑んで さあ心に花を咲かそう Uh-LaLa Uh-LaLa Uh-LaLa Uh-LaLa 今日が始まるよ |
一千年の散歩中千年の眠りから覚めて 忽然と姿を消してしまったあなたは夢の中 わたしは散歩中 雄弁なカラスに諭され 平凡な道を歩いていたら わたしは白い世界の迷い子になる 「さあ僕らは何もない だからこの手にはこれからもなんでも出来る」 とあなたが教えてくれた さあ何処かへ出掛けよう きっと明日には届いてる 私の手だって いつか誰かを守れるはず 突然に宇宙に放られて 手で漕いで歩みを進めてたら 全ては逆さまの私を笑ってた さあ何処でも行けるはず だって私には何もない 無重力だって 思いの儘の明日をくれる あなたに会いに行こう 約束も何もないけれど 私の手には道で集めた花束がある 「さあ僕らは何もない だからこの手にはこれからもなんでも出来る」 とあなたが教えてくれた あなたに会いに行こう 約束も何もないけれど 私の手には道で集めた花束がある | 豊崎愛生 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 森俊之 | 千年の眠りから覚めて 忽然と姿を消してしまったあなたは夢の中 わたしは散歩中 雄弁なカラスに諭され 平凡な道を歩いていたら わたしは白い世界の迷い子になる 「さあ僕らは何もない だからこの手にはこれからもなんでも出来る」 とあなたが教えてくれた さあ何処かへ出掛けよう きっと明日には届いてる 私の手だって いつか誰かを守れるはず 突然に宇宙に放られて 手で漕いで歩みを進めてたら 全ては逆さまの私を笑ってた さあ何処でも行けるはず だって私には何もない 無重力だって 思いの儘の明日をくれる あなたに会いに行こう 約束も何もないけれど 私の手には道で集めた花束がある 「さあ僕らは何もない だからこの手にはこれからもなんでも出来る」 とあなたが教えてくれた あなたに会いに行こう 約束も何もないけれど 私の手には道で集めた花束がある |
タワーライト夜を見上げればタワーライト いつもそこに見える いつもそこに 触れれば動き出す 忘れていた季節が僕のドアをノックする 誰もが魅せられて オレンジの光に ラッタッタ ステップ踏む 何もかも大丈夫さ そんな風に僕らは無邪気に笑った 何気なく探してるタワーライト たとえどこにいても どんな時も 届きそうで届かない言葉 胸の奥に浮かんでは そっと消える 街並は包まれて 光の乱反射に ラッタッタ 恋をする 踊るように歩いていくさ 騒がしく 愛おしい日々は続くよ 誰もが魅せられて オレンジの光に ラッタッタ ステップ踏む 何もかも大丈夫さ そんな風に僕らは無邪気に笑った | 豊崎愛生 | 永野亮 | 永野亮 | 永野亮 | 夜を見上げればタワーライト いつもそこに見える いつもそこに 触れれば動き出す 忘れていた季節が僕のドアをノックする 誰もが魅せられて オレンジの光に ラッタッタ ステップ踏む 何もかも大丈夫さ そんな風に僕らは無邪気に笑った 何気なく探してるタワーライト たとえどこにいても どんな時も 届きそうで届かない言葉 胸の奥に浮かんでは そっと消える 街並は包まれて 光の乱反射に ラッタッタ 恋をする 踊るように歩いていくさ 騒がしく 愛おしい日々は続くよ 誰もが魅せられて オレンジの光に ラッタッタ ステップ踏む 何もかも大丈夫さ そんな風に僕らは無邪気に笑った |
恋するラヴレター拾ったラヴレター 涙に濡れてた 土砂降りの雨の中に はっぴいえんどに憧れた 少年の未来を拾った (Oh Yeah) 拾ったラヴレター (Hehehey) イメージで溢れた (Ahahan) 胸震わせキュンしちゃう レスポールで奏でたメロディは C#maj7 やぶれたラヴレター 風をあつめて やぶれたラヴレター ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん 拾ったラヴレター 涙に濡れてた タイムライン雨の中 はっぴいえんどに憧れた リフレインが世界を救った (Oh Yeah) あの日のラヴレター (Hehehey) 運命を秘めてた (Ahahan) 胸震わせキュンしちゃう 夢のトレモロ揺さぶったメロディは C#maj7 やぶれたラヴレター 風をあつめて やぶれたラヴレター ロックンロールラヴレター やぶれたラヴレター ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん | 豊崎愛生 | ROLLY | ROLLY | 長谷川智樹 | 拾ったラヴレター 涙に濡れてた 土砂降りの雨の中に はっぴいえんどに憧れた 少年の未来を拾った (Oh Yeah) 拾ったラヴレター (Hehehey) イメージで溢れた (Ahahan) 胸震わせキュンしちゃう レスポールで奏でたメロディは C#maj7 やぶれたラヴレター 風をあつめて やぶれたラヴレター ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん 拾ったラヴレター 涙に濡れてた タイムライン雨の中 はっぴいえんどに憧れた リフレインが世界を救った (Oh Yeah) あの日のラヴレター (Hehehey) 運命を秘めてた (Ahahan) 胸震わせキュンしちゃう 夢のトレモロ揺さぶったメロディは C#maj7 やぶれたラヴレター 風をあつめて やぶれたラヴレター ロックンロールラヴレター やぶれたラヴレター ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん |
クローバー思いのまま詰め込んだ 小さな私の宝物は 今でも心の奥でずっとずっと輝いてる 見上げた空は広くて 痛いくらいに青くて 変わらないものはないと そっとそっと言い訳した 「大丈夫、信じて」正直な言葉で あの頃の私に ちゃんと言えるかなぁ? ほらね まぶた閉じれば 浮かんでくるの あの日のままの宝物が 大事なものはここにあるから 迷わずに歩いてゆこう いつの日にか まだ知らない「私」へと 何度もつまずきながら それでも進んでこれた 今はまだ遠いけれど きっときっと 言い聞かせて 懐かしい景色も 新しい明日も 触れたそのすべてが 私を作ってる ほらね 耳を澄ませば聞こえてくるの あの日のままの声が 「心配ないよ」「怖くないよ」って 背中押してくれたから どんな時も 自分らしく笑っていよう 晴れた公園の 桜の木の下 暗くなるまで 夢中になって 願い込めた 未来へのメッセージ 流れてく季節の中で 大人になって 忘れてしまったものを 思い出すように 取り戻すように 手を伸ばした ほらね まぶた閉じれば 浮かんでくるの あの日のままの宝物が 大事なものはここにあるから 迷わずに歩いてゆこう いつの日にか まだ知らない「私」へと 思いのまま詰め込んだ 小さな私の宝物は 今でも心の奥でずっとずっと輝いてる | 豊崎愛生 | aokado | aokado | aokado | 思いのまま詰め込んだ 小さな私の宝物は 今でも心の奥でずっとずっと輝いてる 見上げた空は広くて 痛いくらいに青くて 変わらないものはないと そっとそっと言い訳した 「大丈夫、信じて」正直な言葉で あの頃の私に ちゃんと言えるかなぁ? ほらね まぶた閉じれば 浮かんでくるの あの日のままの宝物が 大事なものはここにあるから 迷わずに歩いてゆこう いつの日にか まだ知らない「私」へと 何度もつまずきながら それでも進んでこれた 今はまだ遠いけれど きっときっと 言い聞かせて 懐かしい景色も 新しい明日も 触れたそのすべてが 私を作ってる ほらね 耳を澄ませば聞こえてくるの あの日のままの声が 「心配ないよ」「怖くないよ」って 背中押してくれたから どんな時も 自分らしく笑っていよう 晴れた公園の 桜の木の下 暗くなるまで 夢中になって 願い込めた 未来へのメッセージ 流れてく季節の中で 大人になって 忘れてしまったものを 思い出すように 取り戻すように 手を伸ばした ほらね まぶた閉じれば 浮かんでくるの あの日のままの宝物が 大事なものはここにあるから 迷わずに歩いてゆこう いつの日にか まだ知らない「私」へと 思いのまま詰め込んだ 小さな私の宝物は 今でも心の奥でずっとずっと輝いてる |
銀河ステーション星が ささやいた 笑い声を 聴いていたいんだ 寂しさを胸にしまったら 駆け出そう 思わず飛び乗った 見慣れた横顔ほほえむ 北十字の明かりが見えたら 動き出す星めぐり 心の中火を灯す ずっと守り続ける思い 言わなくたっていい 分かるから ぎゅっと握った手は力強く優しくて そばで微笑んだ その笑顔を 守りたいんだ おおくまやほうきの瞬き 眺めて どこまででも行けるよ 光の尾ひれ弾く指 星めぐりの和音に合わせて 口笛を吹きながら 身を焦がしたって構わない 真っ赤なサソリのように 信じることや 決めたこと 誰のことももう 裏切らない 決めたから 先をゆくひとの涙の雫 きらり瞬いて 道標そこにここに さあ進もう コンパスに アルコールランプ 黒曜石の地図 必要なものはほんの少し 空をカンバスに 一緒に繋ぎ描く 浮かび上がった形に あなたの 星座見つけた 大切なひとの笑い声を 聴いていたいんだ いつまでもいつまでもそばにいたいよ ララララ ララララ ララ ラララ | 豊崎愛生 | コトリンゴ | mito | mito | 星が ささやいた 笑い声を 聴いていたいんだ 寂しさを胸にしまったら 駆け出そう 思わず飛び乗った 見慣れた横顔ほほえむ 北十字の明かりが見えたら 動き出す星めぐり 心の中火を灯す ずっと守り続ける思い 言わなくたっていい 分かるから ぎゅっと握った手は力強く優しくて そばで微笑んだ その笑顔を 守りたいんだ おおくまやほうきの瞬き 眺めて どこまででも行けるよ 光の尾ひれ弾く指 星めぐりの和音に合わせて 口笛を吹きながら 身を焦がしたって構わない 真っ赤なサソリのように 信じることや 決めたこと 誰のことももう 裏切らない 決めたから 先をゆくひとの涙の雫 きらり瞬いて 道標そこにここに さあ進もう コンパスに アルコールランプ 黒曜石の地図 必要なものはほんの少し 空をカンバスに 一緒に繋ぎ描く 浮かび上がった形に あなたの 星座見つけた 大切なひとの笑い声を 聴いていたいんだ いつまでもいつまでもそばにいたいよ ララララ ララララ ララ ラララ |
マイカレー駅前のスーパー 季節の野菜 ルーはいつもの 自転車をこいで 坂の上まで 足をつかないで 焼きたてバケット 小鳥たちにも おすそわけ じっくり気持ちを高めて いどみます おいしくな~れ ひとさし指 ぐるぐる 水は少なめ じゃがいも無しがわたしのルール ここで参上 かぼちゃみたいな みどりの鍋 あれれ おかしいな まぶたが少し重たいかも 大丈夫 タマネギで yeah 泣いただけ ポテトを添えて 文庫片手に いただきます 辛いと辛いは同じ漢字 なんでだろう 一番星がキラキラ またね、あしたね、ささやいている なんかやっぱちがう おかあさんの味と レシピを聞いても 同じにはならない 今度はフルーツ 入れてみようか バナナとキウイ わたしのカレーが一番だって 思う時はくるかな しずかな夜に コーヒーポット ポトポト | 豊崎愛生 | 仁科亜弓 | 仁科亜弓 | | 駅前のスーパー 季節の野菜 ルーはいつもの 自転車をこいで 坂の上まで 足をつかないで 焼きたてバケット 小鳥たちにも おすそわけ じっくり気持ちを高めて いどみます おいしくな~れ ひとさし指 ぐるぐる 水は少なめ じゃがいも無しがわたしのルール ここで参上 かぼちゃみたいな みどりの鍋 あれれ おかしいな まぶたが少し重たいかも 大丈夫 タマネギで yeah 泣いただけ ポテトを添えて 文庫片手に いただきます 辛いと辛いは同じ漢字 なんでだろう 一番星がキラキラ またね、あしたね、ささやいている なんかやっぱちがう おかあさんの味と レシピを聞いても 同じにはならない 今度はフルーツ 入れてみようか バナナとキウイ わたしのカレーが一番だって 思う時はくるかな しずかな夜に コーヒーポット ポトポト |
walk on Believer♪今週の星占いなんて どうせ気まぐれ乙女を 見透かしたようにあてにならない カーテンに陽射しが差し込んで 窓越しに見える街が 珈琲に浮かぶ泡のように 遠い視線の中広がるよ あの海の途中で 太陽に出会った いっせーのって合図で 扉を開けてこう まだ曇りメガネのまま まばたきエブリデイ 愛をマイポケットに 隠して唱えよう 時計仕掛けのおまじない 彩った夢 この胸に抱いて歌うよ 突然の夕立に出会った 屋根に弾ける雨音 口笛にのせた並木通り 指折り数えてた未来への チケットはまだ今 心に置き去りです いっせーのって合図で 記憶をたどれば 恋の涙に浮かべた うつろいエブリデイ I know暗いトンネルに 立ち止まっているのに 時計仕掛けじゃ進まない 彩った夢 今ここに生まれ変わる 人生のスライドショー映すよ 記憶の中できらめく世界を 昨日の思い出にさよなら 風に吹かれてまた歩き出した いっせーのって合図で 扉を開けてこう まだ曇りメガネのまま 見送るエブリデイ 愛をマイポケットに 隠して唱えよう 時計仕掛けのおまじない 彩った夢 この胸に抱いて描くよ 心の地図を さぁ | 豊崎愛生 | 橋口靖正 | 橋口靖正 | 橋口靖正 | 今週の星占いなんて どうせ気まぐれ乙女を 見透かしたようにあてにならない カーテンに陽射しが差し込んで 窓越しに見える街が 珈琲に浮かぶ泡のように 遠い視線の中広がるよ あの海の途中で 太陽に出会った いっせーのって合図で 扉を開けてこう まだ曇りメガネのまま まばたきエブリデイ 愛をマイポケットに 隠して唱えよう 時計仕掛けのおまじない 彩った夢 この胸に抱いて歌うよ 突然の夕立に出会った 屋根に弾ける雨音 口笛にのせた並木通り 指折り数えてた未来への チケットはまだ今 心に置き去りです いっせーのって合図で 記憶をたどれば 恋の涙に浮かべた うつろいエブリデイ I know暗いトンネルに 立ち止まっているのに 時計仕掛けじゃ進まない 彩った夢 今ここに生まれ変わる 人生のスライドショー映すよ 記憶の中できらめく世界を 昨日の思い出にさよなら 風に吹かれてまた歩き出した いっせーのって合図で 扉を開けてこう まだ曇りメガネのまま 見送るエブリデイ 愛をマイポケットに 隠して唱えよう 時計仕掛けのおまじない 彩った夢 この胸に抱いて描くよ 心の地図を さぁ |
ランドネこのままじゃ ダメなんだ ぼくは行く 今なんだ 大人にはきっとわからない なぜぼくが旅に出るのか 上からものを見たいんじゃない ただ知りたいだけ どこまで登れば たどり着けるのか 地平線の向こう 何が見えるのか このままで いられたら そう思う ぼくもいる ぼくにだってよくわからない なぜぼくが旅に出るのか 何もしなきゃ何も起きない ただそのことだけ どこまでも行くよ 歩き疲れても 知らない世界を 見つけに行くんだ 目指す先は 地図にない場所 誰もぼくを止められやしないのさ どこまで登れば たどり着けるのか 地平線の向こう 何が見えるのか どこまでも行くよ 歩き疲れても 知らない世界を 見つけに行くんだ | 豊崎愛生 | 佐藤良成 | 佐藤良成 | 佐藤良成 | このままじゃ ダメなんだ ぼくは行く 今なんだ 大人にはきっとわからない なぜぼくが旅に出るのか 上からものを見たいんじゃない ただ知りたいだけ どこまで登れば たどり着けるのか 地平線の向こう 何が見えるのか このままで いられたら そう思う ぼくもいる ぼくにだってよくわからない なぜぼくが旅に出るのか 何もしなきゃ何も起きない ただそのことだけ どこまでも行くよ 歩き疲れても 知らない世界を 見つけに行くんだ 目指す先は 地図にない場所 誰もぼくを止められやしないのさ どこまで登れば たどり着けるのか 地平線の向こう 何が見えるのか どこまでも行くよ 歩き疲れても 知らない世界を 見つけに行くんだ |
ハニーアンドループスおはようってあくび つられてもう1回 今日も明日もずっと そばにいたいよね 何して遊ぼう ドキドキを探そう お気に入りを運んでいく 新しい夢 準備オッケィ みんなでリズム重ねれば なんでも願い叶うって ホントにホントかなぁ 街の中にメリーゴーランド いつまでも続け廻れ お月様もヒラヒラ くつひもで花吹雪 星の中で踊ろう 屋根裏もダンスフロア ミラーボールがキラキラ モナリザもお出かけです おやすみってぎゅーして 机ととのえて 見上げればまさに 空飛ぶ oh ハニー 咲いた光に 揺られて泳いで いつの間にかのフェスティヴァ 新しい夢 準備オッケィ パジャマのままで旅をしよう 厚い雲を抜け出して 逆回転でジャーンプ 次のページをめくろう みんなで間違い探し 暖かくてフワフワ 広がっていつもPretty Pretty 心つなぐ未来も 穏やかに過ごし笑う 寂しい夜も大丈夫 また明日は繰り返す シビレきらして深呼吸 甘い罠ガラス越し 碧く染まるネモフィラ 7つの輪の恩返し 街の中にメリーゴーランド いつまでも続け廻れ お月様もヒラヒラ くつひもで花吹雪 星の中で踊ろう 屋根裏もダンスフロア ミラーボールがキラキラ モナリザもお出かけです | 豊崎愛生 | 仁科亜弓 | 古川貴浩 | 古川貴浩 | おはようってあくび つられてもう1回 今日も明日もずっと そばにいたいよね 何して遊ぼう ドキドキを探そう お気に入りを運んでいく 新しい夢 準備オッケィ みんなでリズム重ねれば なんでも願い叶うって ホントにホントかなぁ 街の中にメリーゴーランド いつまでも続け廻れ お月様もヒラヒラ くつひもで花吹雪 星の中で踊ろう 屋根裏もダンスフロア ミラーボールがキラキラ モナリザもお出かけです おやすみってぎゅーして 机ととのえて 見上げればまさに 空飛ぶ oh ハニー 咲いた光に 揺られて泳いで いつの間にかのフェスティヴァ 新しい夢 準備オッケィ パジャマのままで旅をしよう 厚い雲を抜け出して 逆回転でジャーンプ 次のページをめくろう みんなで間違い探し 暖かくてフワフワ 広がっていつもPretty Pretty 心つなぐ未来も 穏やかに過ごし笑う 寂しい夜も大丈夫 また明日は繰り返す シビレきらして深呼吸 甘い罠ガラス越し 碧く染まるネモフィラ 7つの輪の恩返し 街の中にメリーゴーランド いつまでも続け廻れ お月様もヒラヒラ くつひもで花吹雪 星の中で踊ろう 屋根裏もダンスフロア ミラーボールがキラキラ モナリザもお出かけです |
猫になる静かに愛を探していたら この町にたどり着いた 日差しを浴びていたらずっと 甘い匂いがしたの 今風は足並み 踊るように 夢じゃ終わらない 確かな 魔法かけて 走る力になる 僕はまだ名前も 知らない猫だけど いずれあなたと手を結び 立派な人になる くるまってた背を伸ばし きっと見ていて どうか見ていて 二本足で立ってやる どこかの国の話では 生まれ変われるという 秘密の花のしずくは 猫にだって効くはず まだあなたはただ かわいいだけ? 心の奥には 静かな 野望だって 燃えている僕なら いつか世界のすべてを この腕で抱きしめて この小さな町からも あなたを連れ去るよ 秘密の花を探して きっと見ていて どうか見ていて 二本足で立ってやる 月夜の晩には旅立つから だけどもちょっともう少し くるまっていたいよ 僕はまだ名前も 知らない猫だけど いずれあなたと手を結び 立派な人になる くるまってた背を伸ばし どうか見ていて きっと見ていて 二本足で立ってやる 二本足で立ってみる… | 豊崎愛生 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 関淳二郎 | 静かに愛を探していたら この町にたどり着いた 日差しを浴びていたらずっと 甘い匂いがしたの 今風は足並み 踊るように 夢じゃ終わらない 確かな 魔法かけて 走る力になる 僕はまだ名前も 知らない猫だけど いずれあなたと手を結び 立派な人になる くるまってた背を伸ばし きっと見ていて どうか見ていて 二本足で立ってやる どこかの国の話では 生まれ変われるという 秘密の花のしずくは 猫にだって効くはず まだあなたはただ かわいいだけ? 心の奥には 静かな 野望だって 燃えている僕なら いつか世界のすべてを この腕で抱きしめて この小さな町からも あなたを連れ去るよ 秘密の花を探して きっと見ていて どうか見ていて 二本足で立ってやる 月夜の晩には旅立つから だけどもちょっともう少し くるまっていたいよ 僕はまだ名前も 知らない猫だけど いずれあなたと手を結び 立派な人になる くるまってた背を伸ばし どうか見ていて きっと見ていて 二本足で立ってやる 二本足で立ってみる… |
珈琲不演唱三条へいかなくちゃ 三条堺町のイノダっていう コーヒー屋へね あの娘に逢いに なに 好きなコーヒーを 少しばかり おはよう可愛い娘ちゃん ご機嫌いかが? 一緒にどう 少しばかりってのを 俺の好きなコーヒーを少しばかり いい娘だな ねえ、熱いのお願い そう、熱いのお願い そう、最後の一滴が勝負さ 俺の好きなコーヒーを少しばかり 三条へいかなくちゃ 三条堺町のイノダっていう コーヒー屋へね あの娘に逢いに なに 好きなコーヒーを 少しばかり あんたもどう? 少しばかりってのを | 豊崎愛生 | 高田渡 | 高田渡 | | 三条へいかなくちゃ 三条堺町のイノダっていう コーヒー屋へね あの娘に逢いに なに 好きなコーヒーを 少しばかり おはよう可愛い娘ちゃん ご機嫌いかが? 一緒にどう 少しばかりってのを 俺の好きなコーヒーを少しばかり いい娘だな ねえ、熱いのお願い そう、熱いのお願い そう、最後の一滴が勝負さ 俺の好きなコーヒーを少しばかり 三条へいかなくちゃ 三条堺町のイノダっていう コーヒー屋へね あの娘に逢いに なに 好きなコーヒーを 少しばかり あんたもどう? 少しばかりってのを |
雨あがりの夜空にこの雨にやられてエンジンいかれちまった 俺らのポンコツとうとうつぶれちまった どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ そりゃあひどい乗り方した事もあった だけどそんな時にもおまえはシッカリ どうしたんだ Hey Hey Baby 機嫌直してくれよ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ Oh どうぞ勝手にふってくれ ぽしゃるまで Woo……いつまで続くのか みせてもらうさ こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて こんな事いつまでも長くは続かない いい加減明日の事考えた方がいい どうしたんだ Hey Hey Baby おまえまで そんな事言うの いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ Oh 雨あがりの夜空に輝く Woo……雲の切れ間にちりばめたダイヤモンド こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて おまえに付いてるラジオかんど最高! すぐにイイ音させてどこまでも飛んでく どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメてブッ飛ばそうぜ Oh 雨あがりの夜空に流れる Woo……ジンライムのようなお月様 こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて | 豊崎愛生 | 忌野清志郎・仲井戸麗市 | 忌野清志郎・仲井戸麗市 | | この雨にやられてエンジンいかれちまった 俺らのポンコツとうとうつぶれちまった どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ そりゃあひどい乗り方した事もあった だけどそんな時にもおまえはシッカリ どうしたんだ Hey Hey Baby 機嫌直してくれよ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ Oh どうぞ勝手にふってくれ ぽしゃるまで Woo……いつまで続くのか みせてもらうさ こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて こんな事いつまでも長くは続かない いい加減明日の事考えた方がいい どうしたんだ Hey Hey Baby おまえまで そんな事言うの いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ Oh 雨あがりの夜空に輝く Woo……雲の切れ間にちりばめたダイヤモンド こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて おまえに付いてるラジオかんど最高! すぐにイイ音させてどこまでも飛んでく どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメてブッ飛ばそうぜ Oh 雨あがりの夜空に流れる Woo……ジンライムのようなお月様 こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて |
サボテンの花ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた たえまなくふりそそぐこの雪のように 君を愛せばよかった 窓にふりそそぐこの雪のように 二人の愛は流れた 思い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終わった この長い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬がおわるまで この長い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬がおわるまで ラララララ…… | 豊崎愛生 | 財津和夫 | 財津和夫 | | ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた たえまなくふりそそぐこの雪のように 君を愛せばよかった 窓にふりそそぐこの雪のように 二人の愛は流れた 思い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終わった この長い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬がおわるまで この長い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬がおわるまで ラララララ…… |
言葉にできないla lala……la lala… 終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない la lala……言葉にできない せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた 誰のせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない la lala……言葉にできない あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない la lala……言葉にできない あなたに会えて 言葉にできない 今あなたに会えて | 豊崎愛生 | 小田和正 | 小田和正 | | la lala……la lala… 終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない la lala……言葉にできない せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた 誰のせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない la lala……言葉にできない あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない la lala……言葉にできない あなたに会えて 言葉にできない 今あなたに会えて |
流星たとえば僕が まちがっていても 正直だった 悲しさがあるから……流れて行く 静けさにまさる 強さは無くて 言葉の中では何を 待てばいい……流れて行く たしかな事など 何も無く ただひたすらに 君が好き 夢はまぶしく 木もれ陽透かす 少女の黒髪 もどかしく 君の欲しいものは何ですか 君のほしいものは何ですか さりげない日々に つまづいた僕は 星を数える 男になったよ……流れて行く 遠い人からの 誘いはあでやかで だけど訪ねさまよう風にも 乗り遅れ……流れて行く 心をどこか 忘れもの ただそれだけで つまはじき 幸福だとは 言わないが 不幸ぶるのは がらじゃない 君の欲しいものは何ですか 君の欲しいものは何ですか 流れる星は 今がきれいで ただそれだけに 悲しくて 流れる星は かすかに消える 思い出なんか 残さないで 君の欲しいものは何ですか 僕の欲しかったものは何ですか | 豊崎愛生 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | | たとえば僕が まちがっていても 正直だった 悲しさがあるから……流れて行く 静けさにまさる 強さは無くて 言葉の中では何を 待てばいい……流れて行く たしかな事など 何も無く ただひたすらに 君が好き 夢はまぶしく 木もれ陽透かす 少女の黒髪 もどかしく 君の欲しいものは何ですか 君のほしいものは何ですか さりげない日々に つまづいた僕は 星を数える 男になったよ……流れて行く 遠い人からの 誘いはあでやかで だけど訪ねさまよう風にも 乗り遅れ……流れて行く 心をどこか 忘れもの ただそれだけで つまはじき 幸福だとは 言わないが 不幸ぶるのは がらじゃない 君の欲しいものは何ですか 君の欲しいものは何ですか 流れる星は 今がきれいで ただそれだけに 悲しくて 流れる星は かすかに消える 思い出なんか 残さないで 君の欲しいものは何ですか 僕の欲しかったものは何ですか |
タイムマシンにおねがいさあ不思議な夢と 遠い昔が好きなら さあそのスヰッチを 遠い昔に廻せば ジュラ期の世界が拡がり はるかな化石の時代よ アンモナイトはお昼ね ティラノザウルスお散歩アハハン さあ無邪気な夢のはずむすてきな時代へ さあタップダンスと恋とシネマの明け暮れ きらめく黄金時代はミンクをまとった娘が ボギーのソフトにいかれて デュセンバーグを夢見るアハハン 好きな時代に行けるわ 時代のラセンをひと飛び タイムマシンにおねがい 好きな時代に行けるわ 時代のラセンをひと飛び タイムマシンにおねがい さあ何かが変わる そんな時代が好きなら さあそのスイッチを 少し昔に廻せば 鹿鳴館では夜ごとの ワルツのテムポに今宵も ポンパドールが花咲き シルクハットがゆれるわアハハン 好きな時代に行けるわ 時代のラセンをひと飛び タイムマシンにおねがい | 豊崎愛生 | 松山猛 | 加藤和彦 | | さあ不思議な夢と 遠い昔が好きなら さあそのスヰッチを 遠い昔に廻せば ジュラ期の世界が拡がり はるかな化石の時代よ アンモナイトはお昼ね ティラノザウルスお散歩アハハン さあ無邪気な夢のはずむすてきな時代へ さあタップダンスと恋とシネマの明け暮れ きらめく黄金時代はミンクをまとった娘が ボギーのソフトにいかれて デュセンバーグを夢見るアハハン 好きな時代に行けるわ 時代のラセンをひと飛び タイムマシンにおねがい 好きな時代に行けるわ 時代のラセンをひと飛び タイムマシンにおねがい さあ何かが変わる そんな時代が好きなら さあそのスイッチを 少し昔に廻せば 鹿鳴館では夜ごとの ワルツのテムポに今宵も ポンパドールが花咲き シルクハットがゆれるわアハハン 好きな時代に行けるわ 時代のラセンをひと飛び タイムマシンにおねがい |
なごり雪汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降るときを知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった | 豊崎愛生 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | | 汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降るときを知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった |
悲しくてやりきれない胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて 悲しくて とても やりきれない このやるせない モヤモヤを だれかに告げようか 白い雲は 流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしくゆれる 悲しくて 悲しくて とても やりきれない この限りない むなしさの 救いはないだろうか 深い森の みどりにだかれ 今日も風の唄に しみじみ嘆く 悲しくて 悲しくて とても やりきれない このもえたぎる 苦しさは 明日もつづくのか | 豊崎愛生 | サトウハチロー | 加藤和彦 | | 胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて 悲しくて とても やりきれない このやるせない モヤモヤを だれかに告げようか 白い雲は 流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしくゆれる 悲しくて 悲しくて とても やりきれない この限りない むなしさの 救いはないだろうか 深い森の みどりにだかれ 今日も風の唄に しみじみ嘆く 悲しくて 悲しくて とても やりきれない このもえたぎる 苦しさは 明日もつづくのか |
君は天然色くちびるつんと尖らせて 何かたくらむ表情は 別れの気配をポケットに匿していたから 机の端のポラロイド 写真に話しかけてたら 過ぎ去った過去(とき)しゃくだけど今より眩しい 想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美(うるわ)しの Color Girl 夜明けまで長電話して 受話器持つ手がしびれたね 耳もとに触れたささやきは 今も忘れない 想い出はモノクローム 色を点けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美しの Color Girl 開いた雑誌(ほん)を顔に乗せ 一人うとうと眠るのさ 今夢まくらに 君と会うトキメキを願う 渚を滑るディンギーで 手を振る君の小指から 流れ出す虹の幻で 空を染めてくれ 想い出はモノクローム 色を点けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美しの Color Girl | 豊崎愛生 | 松本隆 | 大瀧詠一 | | くちびるつんと尖らせて 何かたくらむ表情は 別れの気配をポケットに匿していたから 机の端のポラロイド 写真に話しかけてたら 過ぎ去った過去(とき)しゃくだけど今より眩しい 想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美(うるわ)しの Color Girl 夜明けまで長電話して 受話器持つ手がしびれたね 耳もとに触れたささやきは 今も忘れない 想い出はモノクローム 色を点けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美しの Color Girl 開いた雑誌(ほん)を顔に乗せ 一人うとうと眠るのさ 今夢まくらに 君と会うトキメキを願う 渚を滑るディンギーで 手を振る君の小指から 流れ出す虹の幻で 空を染めてくれ 想い出はモノクローム 色を点けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美しの Color Girl |
卒業写真悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの | 豊崎愛生 | 荒井由実 | 荒井由実 | | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの |
風をあつめて街のはずれの 背のびした路次を 散歩してたら 汚点だらけの 靄ごしに 起きぬけの露面電車が 海を渡るのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を とても素敵な 昧爽どきを 通り抜けてたら 伽藍とした 防波堤ごしに 緋色の帆を掲げた都市が 碇泊してるのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を 人気のない 朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら ひび割れた 玻璃ごしに 魔天楼の衣擦れが 舗道をひたすのを見たんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を | 豊崎愛生 | 松本隆 | 細野晴臣 | | 街のはずれの 背のびした路次を 散歩してたら 汚点だらけの 靄ごしに 起きぬけの露面電車が 海を渡るのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を とても素敵な 昧爽どきを 通り抜けてたら 伽藍とした 防波堤ごしに 緋色の帆を掲げた都市が 碇泊してるのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を 人気のない 朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら ひび割れた 玻璃ごしに 魔天楼の衣擦れが 舗道をひたすのを見たんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を |
March for Peaceねえ僕ら自由になりたくて でも実際は迷ったりして 星を頼りに列を成す ほら呼んでるのその名前を 想い出の栞だけで 地図は無いけど進め 大蛇と象も一緒に 彩りを添えてくれる そう地球はぐるぐる回ってる 愛も罪も許しながら この世界は時が流れ 痛みやがて癒して行く こうして僕ら人間は 優しい気持ちで繋がってる さあ 踊ろう 言葉の果てまで知りたくて そう待ってるのその相手を 強くひとつ願うように ほら満天の星見上げる 重ね合う時間はきっと 見えない宝物で 約束の鈴が鳴れば 足取りも軽くなれる そう地球はぐるぐる回ってる 夏も冬も包みながら この世界は気まぐれでさ 王子さまもお手上げだろう そうして僕ら人間は これからもずっと繋がってく 今 踊ろう ああ 旅の途中 まだ見ぬ自分と喜びながら ああ 期待の中 見つめた未来に種が芽生える そう地球はぐるぐる回ってる 愛も罪も許しながら この世界は時が流れ 痛みやがて癒して行く こうして僕ら人間は 優しい気持ちで繋がってる さあ 踊ろう ああ 旅は続く 知らない景色といくつ出会うの ああ 思いのまま 辿った軌跡に薔薇が揺れてる 1,2, 123 リズムがズレたって 全然it's all right 大丈夫 1,2, 123 まだ止めないで Marching for Love & Peace Marching for Love & Peace | 豊崎愛生 | 矢野水音 | ANDW | ANDW | ねえ僕ら自由になりたくて でも実際は迷ったりして 星を頼りに列を成す ほら呼んでるのその名前を 想い出の栞だけで 地図は無いけど進め 大蛇と象も一緒に 彩りを添えてくれる そう地球はぐるぐる回ってる 愛も罪も許しながら この世界は時が流れ 痛みやがて癒して行く こうして僕ら人間は 優しい気持ちで繋がってる さあ 踊ろう 言葉の果てまで知りたくて そう待ってるのその相手を 強くひとつ願うように ほら満天の星見上げる 重ね合う時間はきっと 見えない宝物で 約束の鈴が鳴れば 足取りも軽くなれる そう地球はぐるぐる回ってる 夏も冬も包みながら この世界は気まぐれでさ 王子さまもお手上げだろう そうして僕ら人間は これからもずっと繋がってく 今 踊ろう ああ 旅の途中 まだ見ぬ自分と喜びながら ああ 期待の中 見つめた未来に種が芽生える そう地球はぐるぐる回ってる 愛も罪も許しながら この世界は時が流れ 痛みやがて癒して行く こうして僕ら人間は 優しい気持ちで繋がってる さあ 踊ろう ああ 旅は続く 知らない景色といくつ出会うの ああ 思いのまま 辿った軌跡に薔薇が揺れてる 1,2, 123 リズムがズレたって 全然it's all right 大丈夫 1,2, 123 まだ止めないで Marching for Love & Peace Marching for Love & Peace |
TONEあなたがくれたのは ありふれた魔法の言葉 心が急に開けたんだ 時々とらわれた あやふやな夜の隙間は きらめきを抱えていたんだ 暗闇から顔出して 色とりどりの花は咲く 芽吹いた理由を知ってた気がした 誰かの夢 誰かの希望が 誰かのものじゃなくなる そう 感じ始めてる この胸に響き出した 声がするでしょう 声がするでしょう 世界で耳を澄ましてる あなたのそばでなら聞こえる 旅をしたいんだ でも心は行きたがらない 不思議な風を感じていた 花はこの場所に咲いて 蜜蜂に未来を託す あたりまえのように共に生きてた 誰かの夢 誰かの希望が 誰かの行方になって そう時は流れてく この空が朝をつかんだ 呼びかけるでしょう 呼びかけるでしょう 世界はこだまし合ってる あなたは今どこで聞いてる? この道の端を 手繰り寄せてみて 繋がってるよ 信じる声は今も 誰かの夢 誰かの希望が 誰かのものじゃなくなる そう 感じ始めてる この胸に響き出した 声がするでしょう 声がするでしょう 世界で耳を澄ましてる あなたのそばでなら聞こえる 誰かと聞いた荒野の中で あなたを感じていた 誰かと呼んだ今夜の星に あなたを想っていた | 豊崎愛生 | 田村歩美 | 田村歩美 | 福田真一朗 | あなたがくれたのは ありふれた魔法の言葉 心が急に開けたんだ 時々とらわれた あやふやな夜の隙間は きらめきを抱えていたんだ 暗闇から顔出して 色とりどりの花は咲く 芽吹いた理由を知ってた気がした 誰かの夢 誰かの希望が 誰かのものじゃなくなる そう 感じ始めてる この胸に響き出した 声がするでしょう 声がするでしょう 世界で耳を澄ましてる あなたのそばでなら聞こえる 旅をしたいんだ でも心は行きたがらない 不思議な風を感じていた 花はこの場所に咲いて 蜜蜂に未来を託す あたりまえのように共に生きてた 誰かの夢 誰かの希望が 誰かの行方になって そう時は流れてく この空が朝をつかんだ 呼びかけるでしょう 呼びかけるでしょう 世界はこだまし合ってる あなたは今どこで聞いてる? この道の端を 手繰り寄せてみて 繋がってるよ 信じる声は今も 誰かの夢 誰かの希望が 誰かのものじゃなくなる そう 感じ始めてる この胸に響き出した 声がするでしょう 声がするでしょう 世界で耳を澄ましてる あなたのそばでなら聞こえる 誰かと聞いた荒野の中で あなたを感じていた 誰かと呼んだ今夜の星に あなたを想っていた |
ライフコレオグラファー玄関ドア開けた瞬間 周りの目を気にしながら 例え嬉しい悲しい事 あってもすまし顔 他人の真似していれば 四面楚歌とは無縁さ 人混みの波には逆らわず 細部まで決まった振り付けで 周りと同じ丁度良い速度で歩く ねえ ライフコレオグラファー 教えてよ誰が決めたの? 一般的 平均的ってやつ 何だっけ? 何だっけ? 走っちゃダメなの? 止まっちゃダメなの? 息苦しくなってきたし そろそろ解約させてもらうわ 前例無い事NGです 余計な事しちゃダメなんです 成功者の後ついてけば良いんです そのままコピって踊れって 言う事聞いてりゃ良いんだって なんか世の中世知辛いわ 可能性探ししてみたいけど 時間と労力無駄だって みんなで目指せ最強イエスマン そういえば ねえ ライフコレオグラファー 教えてよ誰が決めたの? 常識 教科書 セオリーって 何だっけ? 何だっけ? 生まれたイメージ挑んじゃダメなの? 違う世界見てみたいし そろそろ解約させてもらうわ この世の全ての物って ゼロから始まったんだっけ 挑戦して失敗を積み重ねたから 進化や発明出来て 初めて成長出来たんじゃん 転んじゃうかもだけど リスタートしてみようかな ああ ライフコレオグラファー もう私がなっちゃおうかしら トライアルチャレンジってやつ 何だっけ? 何だっけ? ライフコレオグラファー 教えてよ誰が決めたの? 一般的 平均的ってやつ 何だっけ? 何だっけ? 走っちゃダメなの? 止まっちゃダメなの? 息苦しくなってきたし そろそろ再契約させてもらうわ 胸の中のハートにサインしちゃうわ | 豊崎愛生 | 山崎真吾 | 山崎真吾 | 山崎真吾 | 玄関ドア開けた瞬間 周りの目を気にしながら 例え嬉しい悲しい事 あってもすまし顔 他人の真似していれば 四面楚歌とは無縁さ 人混みの波には逆らわず 細部まで決まった振り付けで 周りと同じ丁度良い速度で歩く ねえ ライフコレオグラファー 教えてよ誰が決めたの? 一般的 平均的ってやつ 何だっけ? 何だっけ? 走っちゃダメなの? 止まっちゃダメなの? 息苦しくなってきたし そろそろ解約させてもらうわ 前例無い事NGです 余計な事しちゃダメなんです 成功者の後ついてけば良いんです そのままコピって踊れって 言う事聞いてりゃ良いんだって なんか世の中世知辛いわ 可能性探ししてみたいけど 時間と労力無駄だって みんなで目指せ最強イエスマン そういえば ねえ ライフコレオグラファー 教えてよ誰が決めたの? 常識 教科書 セオリーって 何だっけ? 何だっけ? 生まれたイメージ挑んじゃダメなの? 違う世界見てみたいし そろそろ解約させてもらうわ この世の全ての物って ゼロから始まったんだっけ 挑戦して失敗を積み重ねたから 進化や発明出来て 初めて成長出来たんじゃん 転んじゃうかもだけど リスタートしてみようかな ああ ライフコレオグラファー もう私がなっちゃおうかしら トライアルチャレンジってやつ 何だっけ? 何だっけ? ライフコレオグラファー 教えてよ誰が決めたの? 一般的 平均的ってやつ 何だっけ? 何だっけ? 走っちゃダメなの? 止まっちゃダメなの? 息苦しくなってきたし そろそろ再契約させてもらうわ 胸の中のハートにサインしちゃうわ |
Cheers!帰りたくて岸辺を見た 22時のクルーズ 時計を見て立ち上がって ぶつかった大きな影 見つめ合った目と目 名前も知らないふたりは これが第一話の最初のシーンだとすぐに気付いたの 33階の東京タワー 近づくふたつのグラスの はじける泡がそっと隠したつづきは誰も知らない 初めて出逢ったあのときからどこへ出かけて行ったって あなたがいる場所がわたしには 世界で一番素敵な場所 帰りたいのに帰るところ どこにもない気がしてた ひとりきりで味わうには この街大きすぎた あなた越しの景色 ここにいていいんだと思えるの 冷たく感じてた 硬いアスファルトは陽だまりになった あなたとわたしが生きた今日に毎日乾杯しよう はじける泡が針をつついて時間が動き出した 初めて出逢ったあのときからどこへ出かけて行ったって あなたがいる場所がわたしには 世界で一番素敵な場所 あなたとわたしが生きた今日を毎日乾杯しよう はじける泡が針をつついて時間が動き出した 雨が降っても嵐がきてもわたしははぐれないよ この場所があなたにも一番 心強い場所になれるように | 豊崎愛生 | 土岐麻子 | トオミヨウ | トオミヨウ | 帰りたくて岸辺を見た 22時のクルーズ 時計を見て立ち上がって ぶつかった大きな影 見つめ合った目と目 名前も知らないふたりは これが第一話の最初のシーンだとすぐに気付いたの 33階の東京タワー 近づくふたつのグラスの はじける泡がそっと隠したつづきは誰も知らない 初めて出逢ったあのときからどこへ出かけて行ったって あなたがいる場所がわたしには 世界で一番素敵な場所 帰りたいのに帰るところ どこにもない気がしてた ひとりきりで味わうには この街大きすぎた あなた越しの景色 ここにいていいんだと思えるの 冷たく感じてた 硬いアスファルトは陽だまりになった あなたとわたしが生きた今日に毎日乾杯しよう はじける泡が針をつついて時間が動き出した 初めて出逢ったあのときからどこへ出かけて行ったって あなたがいる場所がわたしには 世界で一番素敵な場所 あなたとわたしが生きた今日を毎日乾杯しよう はじける泡が針をつついて時間が動き出した 雨が降っても嵐がきてもわたしははぐれないよ この場所があなたにも一番 心強い場所になれるように |
MORNING:GLORY誰を待ってるの 心から morning morning more 導かれてる ことにした slowly slowly way 少し先の未来で 占いも変わるかな そう いつもの扉を誘いに 旅は大胆に予定変更 見えない選択肢も得意で ずっと待ってたような 今始まる 足跡に咲く 想い出は glory glory ray ほつれたままで 愛せてる lonely lonely walk 意味も無く変わる空 その続きを目指して そう 胸打つ言葉で飾る 解けない喜びに触れていよう 辿る 展開図は意外に とてもシンプルだから 揺れ始める もう 夢じゃないことも 忘れて歩いてる 開こう ここで そう いつもの扉を誘いに 旅は大胆に予定変更 見えない選択肢も得意で ずっと待ってたような そう 溢れる目覚める期待に 明日を詰め込んで描いていく 見えない選択肢は自由に 迷い楽しみながら 今始まる 遠く広く 今始まる | 豊崎愛生 | 古屋真 | さかいゆう | 臼井ミトン | 誰を待ってるの 心から morning morning more 導かれてる ことにした slowly slowly way 少し先の未来で 占いも変わるかな そう いつもの扉を誘いに 旅は大胆に予定変更 見えない選択肢も得意で ずっと待ってたような 今始まる 足跡に咲く 想い出は glory glory ray ほつれたままで 愛せてる lonely lonely walk 意味も無く変わる空 その続きを目指して そう 胸打つ言葉で飾る 解けない喜びに触れていよう 辿る 展開図は意外に とてもシンプルだから 揺れ始める もう 夢じゃないことも 忘れて歩いてる 開こう ここで そう いつもの扉を誘いに 旅は大胆に予定変更 見えない選択肢も得意で ずっと待ってたような そう 溢れる目覚める期待に 明日を詰め込んで描いていく 見えない選択肢は自由に 迷い楽しみながら 今始まる 遠く広く 今始まる |
それでも願ってしまうんだそれでもさ 願ってしまうんだよ 僕の声が大切な誰かのもとへ そしてもしも もしもだよ? ためらわずに笑う声がこぼれるなら それでもさ 願ってしまうんだよ 僕の声が大切な誰かのそばへ そしてまさか まさかでも その心をできる限り抱きしめれるなら 部屋の隅でのんびりしたって 夜の雲を数えてみたって 明日が楽しみじゃなくちゃパッとしないから 手を繋ぎたいよ 目を合わせたいよ どこまでもこの世界が愛せるように 小さなチャンス今始まるんだ だから聞いて、僕の話 それでもさ 願ってしまうんだよ 君の好きな君のままいて欲しいと その素直さが誰かに伝わるなら 優しい連鎖が繋がっていくよ ダメだダメだなんて言っちゃって 考える事をやめちゃっても 今日は今日のまんま終わって 僕のページをめくってくんだ だけどそこにペンを挟もう 書き足せることはあるんだ 明日が楽しみになる答えはわかった 手を繋ぎたいよ 目を合わせたいよ 単純な気持ちも声に出していこう 今こそチャンス到来ってことじゃないか 届けるために、唇を 柔らかくて優しい そんな日々を続けよう 暖かくて愛しい 話そう 話そうよ どこかで君は聞いてくれてるかな 手を繋ぎたいよ 目を合わせたいよ 単純な気持ちも声に出していこう 今こそチャンス到来ってことじゃないか 届けるための小さな話 手を繋ぎたいよ 目を合わせたいよ どこまでもこの世界を愛せるように 幸せを証明してみたいんだ 大切なみんなとの話 | 豊崎愛生 | 田淵智也 | ミト(クラムボン) | ミト | それでもさ 願ってしまうんだよ 僕の声が大切な誰かのもとへ そしてもしも もしもだよ? ためらわずに笑う声がこぼれるなら それでもさ 願ってしまうんだよ 僕の声が大切な誰かのそばへ そしてまさか まさかでも その心をできる限り抱きしめれるなら 部屋の隅でのんびりしたって 夜の雲を数えてみたって 明日が楽しみじゃなくちゃパッとしないから 手を繋ぎたいよ 目を合わせたいよ どこまでもこの世界が愛せるように 小さなチャンス今始まるんだ だから聞いて、僕の話 それでもさ 願ってしまうんだよ 君の好きな君のままいて欲しいと その素直さが誰かに伝わるなら 優しい連鎖が繋がっていくよ ダメだダメだなんて言っちゃって 考える事をやめちゃっても 今日は今日のまんま終わって 僕のページをめくってくんだ だけどそこにペンを挟もう 書き足せることはあるんだ 明日が楽しみになる答えはわかった 手を繋ぎたいよ 目を合わせたいよ 単純な気持ちも声に出していこう 今こそチャンス到来ってことじゃないか 届けるために、唇を 柔らかくて優しい そんな日々を続けよう 暖かくて愛しい 話そう 話そうよ どこかで君は聞いてくれてるかな 手を繋ぎたいよ 目を合わせたいよ 単純な気持ちも声に出していこう 今こそチャンス到来ってことじゃないか 届けるための小さな話 手を繋ぎたいよ 目を合わせたいよ どこまでもこの世界を愛せるように 幸せを証明してみたいんだ 大切なみんなとの話 |
たからもの「また明日」って言えなくなるけど すべてをきっと忘れないよ 強く刻んだ最後の季節を 胸に抱いて それぞれの空へ 陽射し注ぐ窓際の席 眺めていたら泣きたくなった 集まってはふざけ合ってた あの日の僕らがいるようで 放課後の空に描いた 無邪気な夢は はるか遠く 「また明日」って言えなくなるけど 終わりじゃない 始まりなんだ 共に過ごしたなにげない日々が 消えないようにそっと目を閉じた カレンダーの日付をひとつ 消すようにため息ついてた 言いかけては飲み込む言葉 君の横顔ただ見つめた つぼみのままでもいいのに 膨らむ想い 胸の奥に 「また明日」って言えるしあわせに 僕らはずっと気づかなかった 不器用だった苦いナミダさえ いつか笑って思い出せるかな あぁ、言えるかな 癒えるかな いつの日か 遠い君と同じ空の下で 「また明日」って言えなくなるけど 終わりじゃない 始まりなんだ 共に過ごしたなにげない日々が たからものに今、変わってゆく 忘れない 忘れない 君の笑顔 さよなら さよなら… | 豊崎愛生 | mavie | 末光篤 | 末光篤 | 「また明日」って言えなくなるけど すべてをきっと忘れないよ 強く刻んだ最後の季節を 胸に抱いて それぞれの空へ 陽射し注ぐ窓際の席 眺めていたら泣きたくなった 集まってはふざけ合ってた あの日の僕らがいるようで 放課後の空に描いた 無邪気な夢は はるか遠く 「また明日」って言えなくなるけど 終わりじゃない 始まりなんだ 共に過ごしたなにげない日々が 消えないようにそっと目を閉じた カレンダーの日付をひとつ 消すようにため息ついてた 言いかけては飲み込む言葉 君の横顔ただ見つめた つぼみのままでもいいのに 膨らむ想い 胸の奥に 「また明日」って言えるしあわせに 僕らはずっと気づかなかった 不器用だった苦いナミダさえ いつか笑って思い出せるかな あぁ、言えるかな 癒えるかな いつの日か 遠い君と同じ空の下で 「また明日」って言えなくなるけど 終わりじゃない 始まりなんだ 共に過ごしたなにげない日々が たからものに今、変わってゆく 忘れない 忘れない 君の笑顔 さよなら さよなら… |
こいのうたあなたが歩けば ほら 目で追いかける 不思議 いつの間に あなたを気にしてた いつも こんなにも 伝えたい言葉が 胸で忙しく 足踏みしてるから 多分好きになってた 初めて会った日から あなたと手を繋いだ そんな夢を見てたの LA-LALALALA LA-LALALALA 甘い風の匂いに 眺めた幸せ空 星に祈る想いを 奏でるわ あなたへと LA-LALALALA LA-LALALALA 眠れない夜も 騒ぎ出した胸も いつも 真ん中で あなたが笑ってる ふたつ並んでる 窓辺の花のように 風に包まれて あなたと唄いたい いつも見てるあなたは 三日月より遠くて 流れ星が見たいな あなたに会えますように LA-LALALALA LA-LALALALA 心に咲く想いは あなたに届きますか 星に祈る願いを 奏でるわ恋の唄 LA-LALALALA LA-LALALALA 見えないこの心を 言葉で伝えたなら 昨日よりも明日は もっとシアワセですか LA-LALALALA LA-LALALALA 心に咲く想いは あなたに届きますか 星に祈る願いを 奏でるわ恋の唄 LA-LALALALA LA-LALALALA | 豊崎愛生 | 荒巻修久 | 荒巻修久 | 斎藤真也 | あなたが歩けば ほら 目で追いかける 不思議 いつの間に あなたを気にしてた いつも こんなにも 伝えたい言葉が 胸で忙しく 足踏みしてるから 多分好きになってた 初めて会った日から あなたと手を繋いだ そんな夢を見てたの LA-LALALALA LA-LALALALA 甘い風の匂いに 眺めた幸せ空 星に祈る想いを 奏でるわ あなたへと LA-LALALALA LA-LALALALA 眠れない夜も 騒ぎ出した胸も いつも 真ん中で あなたが笑ってる ふたつ並んでる 窓辺の花のように 風に包まれて あなたと唄いたい いつも見てるあなたは 三日月より遠くて 流れ星が見たいな あなたに会えますように LA-LALALALA LA-LALALALA 心に咲く想いは あなたに届きますか 星に祈る願いを 奏でるわ恋の唄 LA-LALALALA LA-LALALALA 見えないこの心を 言葉で伝えたなら 昨日よりも明日は もっとシアワセですか LA-LALALALA LA-LALALALA 心に咲く想いは あなたに届きますか 星に祈る願いを 奏でるわ恋の唄 LA-LALALALA LA-LALALALA |
I wanted to doI wanted to do... 重いドアを閉じたなら next step 白いページへと 進まなきゃ 動かなきゃ 振り返らずにね 真ん中で行方知れず trouble 絡まった糸を 捨てられない 手放せない どうしたらいいの? 多幸感 虚無感 それに あなたの存在感 つまり 胸いっぱい充実感 (Thanks for everything you've done for me) your smile 瞳の中で繋がってたはずなのに勘違い ひとりぼっち no one else I wanted to walk together I wanted to talk forever I wanted to... maybe I wanted to be together I wanted to kiss forever まだまだ lovely I wanted to do... いつもの時間に起きる good morning 掴めない空気 目覚めなきゃ 気付かなきゃ ちゃんと受けとめて 何にも変わんない 太陽星空も笑顔 always でも何か違う 埋められない 止められない どうしようもないの? 感覚的 心情的 刺激 強すぎる印象的 なのに 私は消極的 (This is this how much you've influenced me) for days ぐるっと巡って 触れたくない日もある でもこのまま will it disappear and disappear? I wanted to start together I wanted to stare forever I wanted to... surely I wanted to choose together I wanted to hug forever もう少し lonely I wanted to do... No ただ歩いても偶然なんてないの Yes わかる 必然飛び込んで来たら 私達だけのhello I wanted to walk together I wanted to talk forever I wanted to... smiley I wanted to be together I wanted to kiss forever 今なら lovely I wanted to do... I wanted to do | 豊崎愛生 | 寿美菜子 | NA.ZU.NA | NA.ZU.NA | I wanted to do... 重いドアを閉じたなら next step 白いページへと 進まなきゃ 動かなきゃ 振り返らずにね 真ん中で行方知れず trouble 絡まった糸を 捨てられない 手放せない どうしたらいいの? 多幸感 虚無感 それに あなたの存在感 つまり 胸いっぱい充実感 (Thanks for everything you've done for me) your smile 瞳の中で繋がってたはずなのに勘違い ひとりぼっち no one else I wanted to walk together I wanted to talk forever I wanted to... maybe I wanted to be together I wanted to kiss forever まだまだ lovely I wanted to do... いつもの時間に起きる good morning 掴めない空気 目覚めなきゃ 気付かなきゃ ちゃんと受けとめて 何にも変わんない 太陽星空も笑顔 always でも何か違う 埋められない 止められない どうしようもないの? 感覚的 心情的 刺激 強すぎる印象的 なのに 私は消極的 (This is this how much you've influenced me) for days ぐるっと巡って 触れたくない日もある でもこのまま will it disappear and disappear? I wanted to start together I wanted to stare forever I wanted to... surely I wanted to choose together I wanted to hug forever もう少し lonely I wanted to do... No ただ歩いても偶然なんてないの Yes わかる 必然飛び込んで来たら 私達だけのhello I wanted to walk together I wanted to talk forever I wanted to... smiley I wanted to be together I wanted to kiss forever 今なら lovely I wanted to do... I wanted to do |
今好きになる。認めたら認めちゃったら 隠す事も諦めそうだ 今好きになる 頼りなくって目立たなくって逃げてばかりだ 「見てる方がイライラします」 先輩だってわかんなくってぶつけた言葉 出会いなんて最悪でした それからはいつも気づいてる 目が合えば先に笑ってくれる 困るんだその無邪気さは いつか好きになる気づいた あと何回?ねえ目が合えば… カウントダウン止まって 認めたら認めちゃったら 隠す声が震えちゃうんだ 今好きになる 近くになって遠くなって少し変わって きっかけ知ってる仕方ないよね 前からずっと想ってたって偉くはなくて 人気なんて出なくていいのに それからは二人曖昧で 目が合えば先に逸らしてしまう 困るんだでも話したい 昨日より今日の二人が あと一歩?ねえ近づけば… カウントダウン進んで 伝えたら伝えちゃったら 多分距離ができちゃうかもね 今届けます タイミングそれは最悪で 書き上げた手紙渡せず隠す 困るんだ“泣き跡”なんて 口にした「好き」の言葉も あと一歩?ねえ近づけば 届いたのかな 今は 抑えても溢れちゃうから 全部全部わかってたのに ねえまた声をかけますね | 豊崎愛生 | Gom・shito | shito | HoneyWorks | 認めたら認めちゃったら 隠す事も諦めそうだ 今好きになる 頼りなくって目立たなくって逃げてばかりだ 「見てる方がイライラします」 先輩だってわかんなくってぶつけた言葉 出会いなんて最悪でした それからはいつも気づいてる 目が合えば先に笑ってくれる 困るんだその無邪気さは いつか好きになる気づいた あと何回?ねえ目が合えば… カウントダウン止まって 認めたら認めちゃったら 隠す声が震えちゃうんだ 今好きになる 近くになって遠くなって少し変わって きっかけ知ってる仕方ないよね 前からずっと想ってたって偉くはなくて 人気なんて出なくていいのに それからは二人曖昧で 目が合えば先に逸らしてしまう 困るんだでも話したい 昨日より今日の二人が あと一歩?ねえ近づけば… カウントダウン進んで 伝えたら伝えちゃったら 多分距離ができちゃうかもね 今届けます タイミングそれは最悪で 書き上げた手紙渡せず隠す 困るんだ“泣き跡”なんて 口にした「好き」の言葉も あと一歩?ねえ近づけば 届いたのかな 今は 抑えても溢れちゃうから 全部全部わかってたのに ねえまた声をかけますね |