パタパ走る走る走る転ぶ そしてまたぶらり歩いて行く 笑う笑う笑う怒る だけど心は悲しんでいる 人ってなんかいつでもパタパ 慌ただしそうパタパタ 誘惑のない世界なんて味気ない料理みたいね よく欲が分からないなんて どっかいつも調子悪い愛を探している時代で 形しか見えていないの 投げ出したように 大きく広げたその手に 揺るがないでと愛を叫んだ いつか君の目に 映らないものは何ひとつない それくらいずっと信じられたんだ そうやってまた歩き出したんだ 君の後ろの後ろから 人はずっと歩いて来たんで 君の前の前の前に これからもずっと歩いて行く 人ってやっぱいつでもパタパ 前と後ろでパタパタ きっと視界がいいのは斜め40度からみたいね よくよく見えすぎない景色 ずっと見守り続けたい愛も直視なんてしないで 離れた場所から見たいの 投げ出したように 大きく広げたその手に 揺るがないでと愛を叫んだ いつか夢のように 消えるかもしれないこの世界が 終わらない明日を信じてたいんだ そうやってまた何か見てくんだ 誰かと誰かの明日と昨日 一人と二人の山場と穴場 右手と左手繋がる希望 形にはとらわれないの 投げ出したように 大きく広げたその手に 揺るがないでと愛を叫んだ いつか君の目に 映らないものは何ひとつない それくらいずっと信じられたんだ そして涙した後に 続きのある景色見たい 忘れないでと愛を叫んだ いつか夢のように 消えるかもしれないこの世界が 終わらない明日を信じてたいんだ そうやってまた歩き出したんだ | 豊崎愛生 | 田村歩美 | 田村歩美 | | 走る走る走る転ぶ そしてまたぶらり歩いて行く 笑う笑う笑う怒る だけど心は悲しんでいる 人ってなんかいつでもパタパ 慌ただしそうパタパタ 誘惑のない世界なんて味気ない料理みたいね よく欲が分からないなんて どっかいつも調子悪い愛を探している時代で 形しか見えていないの 投げ出したように 大きく広げたその手に 揺るがないでと愛を叫んだ いつか君の目に 映らないものは何ひとつない それくらいずっと信じられたんだ そうやってまた歩き出したんだ 君の後ろの後ろから 人はずっと歩いて来たんで 君の前の前の前に これからもずっと歩いて行く 人ってやっぱいつでもパタパ 前と後ろでパタパタ きっと視界がいいのは斜め40度からみたいね よくよく見えすぎない景色 ずっと見守り続けたい愛も直視なんてしないで 離れた場所から見たいの 投げ出したように 大きく広げたその手に 揺るがないでと愛を叫んだ いつか夢のように 消えるかもしれないこの世界が 終わらない明日を信じてたいんだ そうやってまた何か見てくんだ 誰かと誰かの明日と昨日 一人と二人の山場と穴場 右手と左手繋がる希望 形にはとらわれないの 投げ出したように 大きく広げたその手に 揺るがないでと愛を叫んだ いつか君の目に 映らないものは何ひとつない それくらいずっと信じられたんだ そして涙した後に 続きのある景色見たい 忘れないでと愛を叫んだ いつか夢のように 消えるかもしれないこの世界が 終わらない明日を信じてたいんだ そうやってまた歩き出したんだ |
marchいつでも どこでも かっこつけてる ほしいの みつけて すぐに買っちゃう きみは まなざし するどく 疲れた 声 からから でっかい しごとを 次から次へと とってくる 「ずっとこどもでいよう」って 「ずっとこのままでいよう」って 約束は とんでって 世界の終わりで あわになる 冬の初めに始めてみた はてなく ちぐはぐ ふたりのマーチ 車を買ったの? それまた すてきね でも 「寝てない」「眠れない」 ぐちなの? じまんなの? ずっと気づいて いたけれど 隠れた言葉 知らんぷり 家も車も いらないから 少しわたしと 話をして 冬の終わりに 終わるみたい はてなく あべこべ ふたりのマーチ ほつれる ほつれて ほつれた ほつれを ほどいて ほどいた ほどけて なくなった さよなら さよなら さよなら | 豊崎愛生 | コトリンゴ | コトリンゴ | | いつでも どこでも かっこつけてる ほしいの みつけて すぐに買っちゃう きみは まなざし するどく 疲れた 声 からから でっかい しごとを 次から次へと とってくる 「ずっとこどもでいよう」って 「ずっとこのままでいよう」って 約束は とんでって 世界の終わりで あわになる 冬の初めに始めてみた はてなく ちぐはぐ ふたりのマーチ 車を買ったの? それまた すてきね でも 「寝てない」「眠れない」 ぐちなの? じまんなの? ずっと気づいて いたけれど 隠れた言葉 知らんぷり 家も車も いらないから 少しわたしと 話をして 冬の終わりに 終わるみたい はてなく あべこべ ふたりのマーチ ほつれる ほつれて ほつれた ほつれを ほどいて ほどいた ほどけて なくなった さよなら さよなら さよなら |
Uh-LaLaUh-LaLa 青空にキラリ Uh-LaLa 私を呼んでる Uh-LaLa 欲しい物全部 Uh-LaLa 瞳に映して 不器用な夢をDrive 苦手なものはRock&Roll はじけたい夜は雨降り 気付けば空っぽのWeekend いれたてのコーヒー 酸いも甘いも 飲み干してしまおう come on, come on, come on, come on darling ガラスのシューズを脱ぎ捨てて come on, come on, come on, come on darling 愛しい私と出かけよう 微笑んで さあ心に花を咲かそう Uh-LaLa 軽やかにフワリ Uh-LaLa 踊るワンピース Uh-LaLa 世界で一番 Uh-LaLa わがままになるよ 行き交う人ごみをCrawl 改札抜けてTwist&Shout 口笛吹いて歩けば 街中が七色のSequence ゆっくり深呼吸 手を伸ばして 未来を描くよ come on, come on, come on, come on darling ちょっとクセのある髪揺らして come on, come on, come on, come on darling 素直なハートで駆け出そう いつの日か そう誰かの花になるよ 失うものなんて 何一つないんだ 思い切り齧った リンゴみたいに Fresh come on, come on, come on, come on darling 上昇気流に乗り込んで come on, come on, come on, come on darling 自由きままな旅に出よう come on, come on, come on, come on darling ガラスのシューズを脱ぎ捨てて come on, come on, come on, come on darling 愛しい私と出かけよう 微笑んで さあ心に花を咲かそう Uh-LaLa Uh-LaLa Uh-LaLa Uh-LaLa 今日が始まるよ | 豊崎愛生 | つじあやの | つじあやの | 関淳二郎 | Uh-LaLa 青空にキラリ Uh-LaLa 私を呼んでる Uh-LaLa 欲しい物全部 Uh-LaLa 瞳に映して 不器用な夢をDrive 苦手なものはRock&Roll はじけたい夜は雨降り 気付けば空っぽのWeekend いれたてのコーヒー 酸いも甘いも 飲み干してしまおう come on, come on, come on, come on darling ガラスのシューズを脱ぎ捨てて come on, come on, come on, come on darling 愛しい私と出かけよう 微笑んで さあ心に花を咲かそう Uh-LaLa 軽やかにフワリ Uh-LaLa 踊るワンピース Uh-LaLa 世界で一番 Uh-LaLa わがままになるよ 行き交う人ごみをCrawl 改札抜けてTwist&Shout 口笛吹いて歩けば 街中が七色のSequence ゆっくり深呼吸 手を伸ばして 未来を描くよ come on, come on, come on, come on darling ちょっとクセのある髪揺らして come on, come on, come on, come on darling 素直なハートで駆け出そう いつの日か そう誰かの花になるよ 失うものなんて 何一つないんだ 思い切り齧った リンゴみたいに Fresh come on, come on, come on, come on darling 上昇気流に乗り込んで come on, come on, come on, come on darling 自由きままな旅に出よう come on, come on, come on, come on darling ガラスのシューズを脱ぎ捨てて come on, come on, come on, come on darling 愛しい私と出かけよう 微笑んで さあ心に花を咲かそう Uh-LaLa Uh-LaLa Uh-LaLa Uh-LaLa 今日が始まるよ |
さすらいの迷える仔猫ベランダからとびだした 青い瞳のネコ 目で追いかけて ゆっくり進む 時計の針に 身を任せている 眩しいくらいの日差しも 木陰に隠れて もう一眠り 毛なみを優しく そっと撫でるみたいに 緩やかな 風が吹く 寝転んで 目をつむって どんな夢をみている? 気ままな 昼下がりは そんなふうに過ぎてゆく お湯の沸いた音がして 目覚ましがわりのカフェオレ一口 ぐるぐる渦巻く ミルクみたいな 雲眺めてる まどろんでゆく 夢の景色は虹の色 果てしなく 続いてく 空をドライブして どこまでも どこまでも キミの夢の中まで 迎えに ゆけるよ 虹色の車で だからきっと 待っていて さすらいの迷える仔猫 | 豊崎愛生 | whoo | whoo | whoo | ベランダからとびだした 青い瞳のネコ 目で追いかけて ゆっくり進む 時計の針に 身を任せている 眩しいくらいの日差しも 木陰に隠れて もう一眠り 毛なみを優しく そっと撫でるみたいに 緩やかな 風が吹く 寝転んで 目をつむって どんな夢をみている? 気ままな 昼下がりは そんなふうに過ぎてゆく お湯の沸いた音がして 目覚ましがわりのカフェオレ一口 ぐるぐる渦巻く ミルクみたいな 雲眺めてる まどろんでゆく 夢の景色は虹の色 果てしなく 続いてく 空をドライブして どこまでも どこまでも キミの夢の中まで 迎えに ゆけるよ 虹色の車で だからきっと 待っていて さすらいの迷える仔猫 |
言葉にできないla lala……la lala… 終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない la lala……言葉にできない せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた 誰のせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない la lala……言葉にできない あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない la lala……言葉にできない あなたに会えて 言葉にできない 今あなたに会えて | 豊崎愛生 | 小田和正 | 小田和正 | | la lala……la lala… 終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない la lala……言葉にできない せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた 誰のせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない la lala……言葉にできない あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない la lala……言葉にできない あなたに会えて 言葉にできない 今あなたに会えて |
ディライトキラキラした未来向けて 望むのはディライトです 今は満開 でも落ちたら 手を貸してね SOS 旅の途中で君と会って 喜びは倍だった 楽しみも倍だった あのね 怖いよ 明日から歩いて行く道はどんなんで…? バイバイバイ 春になってスタートして 何にも無かったかの様に日々は続いて バイバイバイ 人は忘れ行くけど 時々耳かすめてく 風に君を思い出すから 旅の途中で君と会って 悲しみは半分で 苦しみも半分で ありがとう バイバイ こんなにあったかい気持ちは 不思議なんだね 春の道で スマイルスマイルスマイル 夢をエスコートして 明日は今日じゃない所でリズム唱えて スマイルスマイルスマイル はなればなれでも 時々瞳を閉じて 風に君を感じてるから 大丈夫だ 時間はまだまだあるじゃない ぎりぎりまで一緒にいよう それから手を振る バイバイバイ 春になってスタートして 何にも無かったかの様に日々は続いて バイバイバイ 人は忘れ行くけど 時々耳かすめてく 風に君を思い出して スマイル | 豊崎愛生 | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | キラキラした未来向けて 望むのはディライトです 今は満開 でも落ちたら 手を貸してね SOS 旅の途中で君と会って 喜びは倍だった 楽しみも倍だった あのね 怖いよ 明日から歩いて行く道はどんなんで…? バイバイバイ 春になってスタートして 何にも無かったかの様に日々は続いて バイバイバイ 人は忘れ行くけど 時々耳かすめてく 風に君を思い出すから 旅の途中で君と会って 悲しみは半分で 苦しみも半分で ありがとう バイバイ こんなにあったかい気持ちは 不思議なんだね 春の道で スマイルスマイルスマイル 夢をエスコートして 明日は今日じゃない所でリズム唱えて スマイルスマイルスマイル はなればなれでも 時々瞳を閉じて 風に君を感じてるから 大丈夫だ 時間はまだまだあるじゃない ぎりぎりまで一緒にいよう それから手を振る バイバイバイ 春になってスタートして 何にも無かったかの様に日々は続いて バイバイバイ 人は忘れ行くけど 時々耳かすめてく 風に君を思い出して スマイル |
FANTASYそれは不思議な物語 虹の絵の具で描いた リアルよりリアルなファンタジー 遠い昔の恋人が 生まれ変わって 何度でも めぐり合う定めの縁(えにし) 笑わずに 信じてね わたしときみのてのひらを合わせて 感じて 空を飛べる力を 時を超える力を ふたりなら持てるはず ダンボールとセロファンのタイムマシンで 旅に出よう 奇跡のように現れた ふたりの愛の科学反応 見えないものが見えてくる 全力で 信じてね ふたりの出会い 始まりの時へと さかのぼる 小さな細胞核と 走るミトコンドリア 見つめあうアンモナイト 魚 トカゲ 何度でも わたしたち 恋したね 大丈夫 信じてね わたしはきみの きみはわたしの ドア 開く鍵 ファンタジー ここから先は ファンタジー 2人が作る未来は 真っ白な地図 紙で作ったドラゴンの背に乗って 旅に出よう 空を飛べる力を 時を超える力を ふたりなら持てるはず 紙で作ったドラゴンの背に乗って 旅に出よう どこまでも 果てのない 世界へと | 豊崎愛生 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 石井AQ | それは不思議な物語 虹の絵の具で描いた リアルよりリアルなファンタジー 遠い昔の恋人が 生まれ変わって 何度でも めぐり合う定めの縁(えにし) 笑わずに 信じてね わたしときみのてのひらを合わせて 感じて 空を飛べる力を 時を超える力を ふたりなら持てるはず ダンボールとセロファンのタイムマシンで 旅に出よう 奇跡のように現れた ふたりの愛の科学反応 見えないものが見えてくる 全力で 信じてね ふたりの出会い 始まりの時へと さかのぼる 小さな細胞核と 走るミトコンドリア 見つめあうアンモナイト 魚 トカゲ 何度でも わたしたち 恋したね 大丈夫 信じてね わたしはきみの きみはわたしの ドア 開く鍵 ファンタジー ここから先は ファンタジー 2人が作る未来は 真っ白な地図 紙で作ったドラゴンの背に乗って 旅に出よう 空を飛べる力を 時を超える力を ふたりなら持てるはず 紙で作ったドラゴンの背に乗って 旅に出よう どこまでも 果てのない 世界へと |
マイカレー駅前のスーパー 季節の野菜 ルーはいつもの 自転車をこいで 坂の上まで 足をつかないで 焼きたてバケット 小鳥たちにも おすそわけ じっくり気持ちを高めて いどみます おいしくな~れ ひとさし指 ぐるぐる 水は少なめ じゃがいも無しがわたしのルール ここで参上 かぼちゃみたいな みどりの鍋 あれれ おかしいな まぶたが少し重たいかも 大丈夫 タマネギで yeah 泣いただけ ポテトを添えて 文庫片手に いただきます 辛いと辛いは同じ漢字 なんでだろう 一番星がキラキラ またね、あしたね、ささやいている なんかやっぱちがう おかあさんの味と レシピを聞いても 同じにはならない 今度はフルーツ 入れてみようか バナナとキウイ わたしのカレーが一番だって 思う時はくるかな しずかな夜に コーヒーポット ポトポト | 豊崎愛生 | 仁科亜弓 | 仁科亜弓 | | 駅前のスーパー 季節の野菜 ルーはいつもの 自転車をこいで 坂の上まで 足をつかないで 焼きたてバケット 小鳥たちにも おすそわけ じっくり気持ちを高めて いどみます おいしくな~れ ひとさし指 ぐるぐる 水は少なめ じゃがいも無しがわたしのルール ここで参上 かぼちゃみたいな みどりの鍋 あれれ おかしいな まぶたが少し重たいかも 大丈夫 タマネギで yeah 泣いただけ ポテトを添えて 文庫片手に いただきます 辛いと辛いは同じ漢字 なんでだろう 一番星がキラキラ またね、あしたね、ささやいている なんかやっぱちがう おかあさんの味と レシピを聞いても 同じにはならない 今度はフルーツ 入れてみようか バナナとキウイ わたしのカレーが一番だって 思う時はくるかな しずかな夜に コーヒーポット ポトポト |
叶えたまえあきらめモード全開みんなが独りよがり 昔は互いがもっと思いやってたね ショッキングなことは誰にもあるけれど 学習して大人になれる人もいる 同じ未来 共有して欲しいのよ こんなに愛情受けて成長したんでしょ 理解しあえないワケないでしょう 叶えたまえいつの日か 愛し合ってると伝わる時が来る 理由もなく傷付けられる人達がいる 見て見ぬふりはできぬが何も変わらぬと 知ったかぶりのまま笑ってる人がいる この世の森羅万象未知の宇宙そのもの 同じ星を 共有しているのよ こんな時代を一緒に歩いているのよ 子供達は今も見ているのよ 叶えたまえいつの日か 愛し合ってると伝わる時が来る 伝わる時が来る 新しい夢を探しに来たのよ 気がついてるでしょう? 同じ光 浴びているよみんな 愛されてると実感する事は大事 でも愛する事はもっと大事よ 叶えたまえいつの日か 愛し合ってると伝わる時が やって来ると信じたい 新しい夢を見つけに行くの 忘れないでいたいのよ 愛し合ってると伝わる時が来る 伝える時が来る | 豊崎愛生 | 佐藤泰司 | 佐藤泰司 | シアターブルック | あきらめモード全開みんなが独りよがり 昔は互いがもっと思いやってたね ショッキングなことは誰にもあるけれど 学習して大人になれる人もいる 同じ未来 共有して欲しいのよ こんなに愛情受けて成長したんでしょ 理解しあえないワケないでしょう 叶えたまえいつの日か 愛し合ってると伝わる時が来る 理由もなく傷付けられる人達がいる 見て見ぬふりはできぬが何も変わらぬと 知ったかぶりのまま笑ってる人がいる この世の森羅万象未知の宇宙そのもの 同じ星を 共有しているのよ こんな時代を一緒に歩いているのよ 子供達は今も見ているのよ 叶えたまえいつの日か 愛し合ってると伝わる時が来る 伝わる時が来る 新しい夢を探しに来たのよ 気がついてるでしょう? 同じ光 浴びているよみんな 愛されてると実感する事は大事 でも愛する事はもっと大事よ 叶えたまえいつの日か 愛し合ってると伝わる時が やって来ると信じたい 新しい夢を見つけに行くの 忘れないでいたいのよ 愛し合ってると伝わる時が来る 伝える時が来る |
リンゴのせいよそ見してた 一秒 風は市場 吹き抜けてく リンゴひとつ 手を離れて 迷走の 石畳 天使の声で 雨のように わがまま言うよ 街中全部 びしょ濡れだ Why? 行方不明の きっと リンゴ リンゴのせい カモメの頬 かすめて 薔薇のアロマ 空に溶けた リンゴは行く 丸いままで 坂道を 登ってく 天使の顔で 退屈を 撒き散らしたい ミッバチ達よ 飛んでゆけ Wa~i いけない子だわ だって リンゴ リンゴのせい あなたはJustice 私のConscience 心の中 芽生えてそして いつも一緒で… 天使のふりで デタラメに くちずさみたい 星座もヒトも ごちゃ混ぜだ Why? 天使の心 コロコロと 逃げて行ったの 転がってくよ どこもでも Wa~i 私の胸の リンゴ リンゴ 探して リンゴ リンゴ みつけて だって リンゴ リンゴが無きゃ! | 豊崎愛生 | 工藤順子 | 小西昭次郎 | 小西昭次郎 | よそ見してた 一秒 風は市場 吹き抜けてく リンゴひとつ 手を離れて 迷走の 石畳 天使の声で 雨のように わがまま言うよ 街中全部 びしょ濡れだ Why? 行方不明の きっと リンゴ リンゴのせい カモメの頬 かすめて 薔薇のアロマ 空に溶けた リンゴは行く 丸いままで 坂道を 登ってく 天使の顔で 退屈を 撒き散らしたい ミッバチ達よ 飛んでゆけ Wa~i いけない子だわ だって リンゴ リンゴのせい あなたはJustice 私のConscience 心の中 芽生えてそして いつも一緒で… 天使のふりで デタラメに くちずさみたい 星座もヒトも ごちゃ混ぜだ Why? 天使の心 コロコロと 逃げて行ったの 転がってくよ どこもでも Wa~i 私の胸の リンゴ リンゴ 探して リンゴ リンゴ みつけて だって リンゴ リンゴが無きゃ! |
それでも願ってしまうんだそれでもさ 願ってしまうんだよ 僕の声が大切な誰かのもとへ そしてもしも もしもだよ? ためらわずに笑う声がこぼれるなら それでもさ 願ってしまうんだよ 僕の声が大切な誰かのそばへ そしてまさか まさかでも その心をできる限り抱きしめれるなら 部屋の隅でのんびりしたって 夜の雲を数えてみたって 明日が楽しみじゃなくちゃパッとしないから 手を繋ぎたいよ 目を合わせたいよ どこまでもこの世界が愛せるように 小さなチャンス今始まるんだ だから聞いて、僕の話 それでもさ 願ってしまうんだよ 君の好きな君のままいて欲しいと その素直さが誰かに伝わるなら 優しい連鎖が繋がっていくよ ダメだダメだなんて言っちゃって 考える事をやめちゃっても 今日は今日のまんま終わって 僕のページをめくってくんだ だけどそこにペンを挟もう 書き足せることはあるんだ 明日が楽しみになる答えはわかった 手を繋ぎたいよ 目を合わせたいよ 単純な気持ちも声に出していこう 今こそチャンス到来ってことじゃないか 届けるために、唇を 柔らかくて優しい そんな日々を続けよう 暖かくて愛しい 話そう 話そうよ どこかで君は聞いてくれてるかな 手を繋ぎたいよ 目を合わせたいよ 単純な気持ちも声に出していこう 今こそチャンス到来ってことじゃないか 届けるための小さな話 手を繋ぎたいよ 目を合わせたいよ どこまでもこの世界を愛せるように 幸せを証明してみたいんだ 大切なみんなとの話 | 豊崎愛生 | 田淵智也 | ミト(クラムボン) | ミト | それでもさ 願ってしまうんだよ 僕の声が大切な誰かのもとへ そしてもしも もしもだよ? ためらわずに笑う声がこぼれるなら それでもさ 願ってしまうんだよ 僕の声が大切な誰かのそばへ そしてまさか まさかでも その心をできる限り抱きしめれるなら 部屋の隅でのんびりしたって 夜の雲を数えてみたって 明日が楽しみじゃなくちゃパッとしないから 手を繋ぎたいよ 目を合わせたいよ どこまでもこの世界が愛せるように 小さなチャンス今始まるんだ だから聞いて、僕の話 それでもさ 願ってしまうんだよ 君の好きな君のままいて欲しいと その素直さが誰かに伝わるなら 優しい連鎖が繋がっていくよ ダメだダメだなんて言っちゃって 考える事をやめちゃっても 今日は今日のまんま終わって 僕のページをめくってくんだ だけどそこにペンを挟もう 書き足せることはあるんだ 明日が楽しみになる答えはわかった 手を繋ぎたいよ 目を合わせたいよ 単純な気持ちも声に出していこう 今こそチャンス到来ってことじゃないか 届けるために、唇を 柔らかくて優しい そんな日々を続けよう 暖かくて愛しい 話そう 話そうよ どこかで君は聞いてくれてるかな 手を繋ぎたいよ 目を合わせたいよ 単純な気持ちも声に出していこう 今こそチャンス到来ってことじゃないか 届けるための小さな話 手を繋ぎたいよ 目を合わせたいよ どこまでもこの世界を愛せるように 幸せを証明してみたいんだ 大切なみんなとの話 |
おさんぽの唄ひとえき手前で 降りました 小さな野イチゴ 春の風 優しい夕暮れ 蒸気船 「ショート似合うかなぁ…」 ラララララ♪ 飛行機雲と金星が 重なりますよ プリンとアイスとチョコレート 全部買っちゃおうかな トゥルル… 白線たどって おっとっと 坂道のぼって ひとやすみ 「ふぅ」 どこかでカレーを作ってる ノラ猫 集会 おおあくび 「あ、いいキャラ思いついた…」 ラララララ♪ たくさん歩いてきたけれど いつでも走りだせる感じ ちょっぴり苦手なヨーグルト 一緒に買って帰ろう トゥルル… 口笛練習 「ホーホケキョ」 トゥルル… 片手の手袋 なんじゃらほい | 豊崎愛生 | 仁科亜弓 | 仁科亜弓 | 仁科亜弓 | ひとえき手前で 降りました 小さな野イチゴ 春の風 優しい夕暮れ 蒸気船 「ショート似合うかなぁ…」 ラララララ♪ 飛行機雲と金星が 重なりますよ プリンとアイスとチョコレート 全部買っちゃおうかな トゥルル… 白線たどって おっとっと 坂道のぼって ひとやすみ 「ふぅ」 どこかでカレーを作ってる ノラ猫 集会 おおあくび 「あ、いいキャラ思いついた…」 ラララララ♪ たくさん歩いてきたけれど いつでも走りだせる感じ ちょっぴり苦手なヨーグルト 一緒に買って帰ろう トゥルル… 口笛練習 「ホーホケキョ」 トゥルル… 片手の手袋 なんじゃらほい |
シャムロック窓越しから呼ぼう 内緒話に行こう 通る電車の 色を数えて 出かけようか 並んだシグナルを 全部青に変えよう 誰も真似できない 僕のイメージで 街中を包めたらいいな Long happy days もっと振り撒いてこう 言うこと聞かない癖毛も愛せるくらい 遠くまで Happy way Happy walk かかと弾ませて行きましょう♪ 片方の手袋 そっと返しに行こう どんな夢でも 君が見たなら 聞きたいんだ 天気雨の後の 光の中歩こう 僕はフと思う 今日は世界中 幸せでありますように Long happy days ちょっと気取ってこう 朝まで探した言葉も要らないくらい 繋いで Happy way Happy walk 口笛揃えて行きましょう♪ 灯りの切れたベンチ 月を撫でてみよう 祈る事なんていつか あるのかなぁ Long happy days もっと振り撒いてこう 鏡に映った癖毛も愛せるくらい 遠くまで Happy way Happy walk かかと弾ませて行こう Long happy days ちょっと気取ってこう 朝まで探した言葉も要らないくらい 繋いで Happy way Happy walk かかと弾ませて行きましょう♪ 大きな明日を飾りましょう | 豊崎愛生 | 古屋真 | 関淳二郎 | 関淳二郎 | 窓越しから呼ぼう 内緒話に行こう 通る電車の 色を数えて 出かけようか 並んだシグナルを 全部青に変えよう 誰も真似できない 僕のイメージで 街中を包めたらいいな Long happy days もっと振り撒いてこう 言うこと聞かない癖毛も愛せるくらい 遠くまで Happy way Happy walk かかと弾ませて行きましょう♪ 片方の手袋 そっと返しに行こう どんな夢でも 君が見たなら 聞きたいんだ 天気雨の後の 光の中歩こう 僕はフと思う 今日は世界中 幸せでありますように Long happy days ちょっと気取ってこう 朝まで探した言葉も要らないくらい 繋いで Happy way Happy walk 口笛揃えて行きましょう♪ 灯りの切れたベンチ 月を撫でてみよう 祈る事なんていつか あるのかなぁ Long happy days もっと振り撒いてこう 鏡に映った癖毛も愛せるくらい 遠くまで Happy way Happy walk かかと弾ませて行こう Long happy days ちょっと気取ってこう 朝まで探した言葉も要らないくらい 繋いで Happy way Happy walk かかと弾ませて行きましょう♪ 大きな明日を飾りましょう |
ポートレイトねえ あの頃は意地張って 弱いとこも隠してた 優しくされても 言えないことをずっと抱えてたね そう 自分を包み込む 褒め方さえ知らなくて 星を数えては 切ない想いずっとさせてごめんね 何度でも信じて迷う度に 僕らは少しずつ 大人になって行くんだろう けど 忘れないよきっと僕は 空にした約束を 温かくて 眩しすぎて 色褪せない気持ちが伝わるように あの日のまま 繰り返して行く ある愛の歌 ねえ 寂しさに嘘ついて 笑顔だけは守ってた 前向きな振りで 強くなれるって思ってたね 愛おしい気持ちも自信が無くて 触れていたいものを いつも遠くで見てたけど でも 失くさないよずっと僕は 空に描いた未来を 背伸びをして見た景色も 心揺れる光を感じるから あの日のまま 輝いている この愛の歌 真っ白なノートに 溢れるほど 言葉を紡いでこう きっと変われるから けど 忘れないよきっと僕は 空にした約束を ほんの少しつまずいても 心からの笑顔に近づいてく あの日のまま 繰り返して行く ある愛の歌 | 豊崎愛生 | 古屋真 | 中村僚・中村友 | 中村友 | ねえ あの頃は意地張って 弱いとこも隠してた 優しくされても 言えないことをずっと抱えてたね そう 自分を包み込む 褒め方さえ知らなくて 星を数えては 切ない想いずっとさせてごめんね 何度でも信じて迷う度に 僕らは少しずつ 大人になって行くんだろう けど 忘れないよきっと僕は 空にした約束を 温かくて 眩しすぎて 色褪せない気持ちが伝わるように あの日のまま 繰り返して行く ある愛の歌 ねえ 寂しさに嘘ついて 笑顔だけは守ってた 前向きな振りで 強くなれるって思ってたね 愛おしい気持ちも自信が無くて 触れていたいものを いつも遠くで見てたけど でも 失くさないよずっと僕は 空に描いた未来を 背伸びをして見た景色も 心揺れる光を感じるから あの日のまま 輝いている この愛の歌 真っ白なノートに 溢れるほど 言葉を紡いでこう きっと変われるから けど 忘れないよきっと僕は 空にした約束を ほんの少しつまずいても 心からの笑顔に近づいてく あの日のまま 繰り返して行く ある愛の歌 |
true blueきっとまた逢える そんな気がして わたしはわたしの 日々をつづける 変わってくこと じっと見ていたり 焦らないようにと 待っていたり 大人になるほど どうしてだろう 畏れてしまうんだ 失ってはじめて ほんとの「たいせつ」に 気がついてしまうんだ 碧く 深く どこまでも... 記憶の海を泳いでゆく そっと抱きよせた I need blue I need blue I know blue... | 豊崎愛生 | 原田郁子 | 永積崇 | | きっとまた逢える そんな気がして わたしはわたしの 日々をつづける 変わってくこと じっと見ていたり 焦らないようにと 待っていたり 大人になるほど どうしてだろう 畏れてしまうんだ 失ってはじめて ほんとの「たいせつ」に 気がついてしまうんだ 碧く 深く どこまでも... 記憶の海を泳いでゆく そっと抱きよせた I need blue I need blue I know blue... |
LiLi A LiLiLiLi A LiLi a Li Li LiLi A LiLi a Li Li LiLi A LiLi a Li Li LiLi A LiLi a Li Li 君が怖くて 信じる糸を 使ってね 一人で 愛しあいたくて 君にあいたくて どうしたら 一瞬ひっこめた? ウソつけない ruby ruby ruby ruby 愛はつながれた ruby ruby ruby ruby 愛のお願いが 2つながれた 永遠について行ったらどうですか? そばに首ったけが ひとりじゃないんだね ひとりじゃないんだね 逃がして追いかけて 君に会いたくて どうしたら 一瞬バカみたいに 素直に生きな? ruby ruby ruby ruby 愛はつながれた ruby ruby ruby ruby 愛のお願いが 2つながれた ruby ruby ruby ruby 愛はつながれた ruby ruby ruby ruby 愛のお願いが 2つながれた ruby ruby ruby ruby 愛はつながれた ruby ruby ruby ruby 愛のお願いが 2つながれた 放してもいいの? それを一生 ひとりにしないでね ひとりにしないでね あわせてないよ まだ、できない? 君が知りたい物が負けない 胸は感動次第で照らすよ どこにいるの? LiLi A LiLi a Li Li LiLi A LiLi a Li Li LiLi A LiLi a Li Li LiLi A LiLi a Li Li ないものねだり さようなら… | 豊崎愛生 | Chara | Chara | | LiLi A LiLi a Li Li LiLi A LiLi a Li Li LiLi A LiLi a Li Li LiLi A LiLi a Li Li 君が怖くて 信じる糸を 使ってね 一人で 愛しあいたくて 君にあいたくて どうしたら 一瞬ひっこめた? ウソつけない ruby ruby ruby ruby 愛はつながれた ruby ruby ruby ruby 愛のお願いが 2つながれた 永遠について行ったらどうですか? そばに首ったけが ひとりじゃないんだね ひとりじゃないんだね 逃がして追いかけて 君に会いたくて どうしたら 一瞬バカみたいに 素直に生きな? ruby ruby ruby ruby 愛はつながれた ruby ruby ruby ruby 愛のお願いが 2つながれた ruby ruby ruby ruby 愛はつながれた ruby ruby ruby ruby 愛のお願いが 2つながれた ruby ruby ruby ruby 愛はつながれた ruby ruby ruby ruby 愛のお願いが 2つながれた 放してもいいの? それを一生 ひとりにしないでね ひとりにしないでね あわせてないよ まだ、できない? 君が知りたい物が負けない 胸は感動次第で照らすよ どこにいるの? LiLi A LiLi a Li Li LiLi A LiLi a Li Li LiLi A LiLi a Li Li LiLi A LiLi a Li Li ないものねだり さようなら… |
一千年の散歩中千年の眠りから覚めて 忽然と姿を消してしまったあなたは夢の中 わたしは散歩中 雄弁なカラスに諭され 平凡な道を歩いていたら わたしは白い世界の迷い子になる 「さあ僕らは何もない だからこの手にはこれからもなんでも出来る」 とあなたが教えてくれた さあ何処かへ出掛けよう きっと明日には届いてる 私の手だって いつか誰かを守れるはず 突然に宇宙に放られて 手で漕いで歩みを進めてたら 全ては逆さまの私を笑ってた さあ何処でも行けるはず だって私には何もない 無重力だって 思いの儘の明日をくれる あなたに会いに行こう 約束も何もないけれど 私の手には道で集めた花束がある 「さあ僕らは何もない だからこの手にはこれからもなんでも出来る」 とあなたが教えてくれた あなたに会いに行こう 約束も何もないけれど 私の手には道で集めた花束がある | 豊崎愛生 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 森俊之 | 千年の眠りから覚めて 忽然と姿を消してしまったあなたは夢の中 わたしは散歩中 雄弁なカラスに諭され 平凡な道を歩いていたら わたしは白い世界の迷い子になる 「さあ僕らは何もない だからこの手にはこれからもなんでも出来る」 とあなたが教えてくれた さあ何処かへ出掛けよう きっと明日には届いてる 私の手だって いつか誰かを守れるはず 突然に宇宙に放られて 手で漕いで歩みを進めてたら 全ては逆さまの私を笑ってた さあ何処でも行けるはず だって私には何もない 無重力だって 思いの儘の明日をくれる あなたに会いに行こう 約束も何もないけれど 私の手には道で集めた花束がある 「さあ僕らは何もない だからこの手にはこれからもなんでも出来る」 とあなたが教えてくれた あなたに会いに行こう 約束も何もないけれど 私の手には道で集めた花束がある |
恋するラヴレター拾ったラヴレター 涙に濡れてた 土砂降りの雨の中に はっぴいえんどに憧れた 少年の未来を拾った (Oh Yeah) 拾ったラヴレター (Hehehey) イメージで溢れた (Ahahan) 胸震わせキュンしちゃう レスポールで奏でたメロディは C#maj7 やぶれたラヴレター 風をあつめて やぶれたラヴレター ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん 拾ったラヴレター 涙に濡れてた タイムライン雨の中 はっぴいえんどに憧れた リフレインが世界を救った (Oh Yeah) あの日のラヴレター (Hehehey) 運命を秘めてた (Ahahan) 胸震わせキュンしちゃう 夢のトレモロ揺さぶったメロディは C#maj7 やぶれたラヴレター 風をあつめて やぶれたラヴレター ロックンロールラヴレター やぶれたラヴレター ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん | 豊崎愛生 | ROLLY | ROLLY | 長谷川智樹 | 拾ったラヴレター 涙に濡れてた 土砂降りの雨の中に はっぴいえんどに憧れた 少年の未来を拾った (Oh Yeah) 拾ったラヴレター (Hehehey) イメージで溢れた (Ahahan) 胸震わせキュンしちゃう レスポールで奏でたメロディは C#maj7 やぶれたラヴレター 風をあつめて やぶれたラヴレター ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん 拾ったラヴレター 涙に濡れてた タイムライン雨の中 はっぴいえんどに憧れた リフレインが世界を救った (Oh Yeah) あの日のラヴレター (Hehehey) 運命を秘めてた (Ahahan) 胸震わせキュンしちゃう 夢のトレモロ揺さぶったメロディは C#maj7 やぶれたラヴレター 風をあつめて やぶれたラヴレター ロックンロールラヴレター やぶれたラヴレター ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん |
anniversary見上げた雲 形は 大きい 大きい クラゲ 丘の上 木登って うたたね まくら 木の実 と 夢の中 枝にぶら下がって 声をだして 言うんだ 王様のヒゲのこと 黄色い綿毛 クジラと雲 I said uh Oh big tree, where are you come from? How long have you been? Tree, may he protects each and every one of us. 明日は休みだから 海の中に潜ろう 宝の船 目指して 早く 深く 光る貝 泳ぐ鳥 船のデッキにもたれて 骸骨に話を 王様の好きなもの しま柄の猫 紅茶と梨 you said uh. Oh sea sea, where are you come from? How long are you there? Sea, may she protects each and every one of us. anniversary la la la… anniversary | 豊崎愛生 | 仁科亜弓 | 仁科亜弓 | 仁科亜弓 | 見上げた雲 形は 大きい 大きい クラゲ 丘の上 木登って うたたね まくら 木の実 と 夢の中 枝にぶら下がって 声をだして 言うんだ 王様のヒゲのこと 黄色い綿毛 クジラと雲 I said uh Oh big tree, where are you come from? How long have you been? Tree, may he protects each and every one of us. 明日は休みだから 海の中に潜ろう 宝の船 目指して 早く 深く 光る貝 泳ぐ鳥 船のデッキにもたれて 骸骨に話を 王様の好きなもの しま柄の猫 紅茶と梨 you said uh. Oh sea sea, where are you come from? How long are you there? Sea, may she protects each and every one of us. anniversary la la la… anniversary |
銀河ステーション星が ささやいた 笑い声を 聴いていたいんだ 寂しさを胸にしまったら 駆け出そう 思わず飛び乗った 見慣れた横顔ほほえむ 北十字の明かりが見えたら 動き出す星めぐり 心の中火を灯す ずっと守り続ける思い 言わなくたっていい 分かるから ぎゅっと握った手は力強く優しくて そばで微笑んだ その笑顔を 守りたいんだ おおくまやほうきの瞬き 眺めて どこまででも行けるよ 光の尾ひれ弾く指 星めぐりの和音に合わせて 口笛を吹きながら 身を焦がしたって構わない 真っ赤なサソリのように 信じることや 決めたこと 誰のことももう 裏切らない 決めたから 先をゆくひとの涙の雫 きらり瞬いて 道標そこにここに さあ進もう コンパスに アルコールランプ 黒曜石の地図 必要なものはほんの少し 空をカンバスに 一緒に繋ぎ描く 浮かび上がった形に あなたの 星座見つけた 大切なひとの笑い声を 聴いていたいんだ いつまでもいつまでもそばにいたいよ ララララ ララララ ララ ラララ | 豊崎愛生 | コトリンゴ | mito | mito | 星が ささやいた 笑い声を 聴いていたいんだ 寂しさを胸にしまったら 駆け出そう 思わず飛び乗った 見慣れた横顔ほほえむ 北十字の明かりが見えたら 動き出す星めぐり 心の中火を灯す ずっと守り続ける思い 言わなくたっていい 分かるから ぎゅっと握った手は力強く優しくて そばで微笑んだ その笑顔を 守りたいんだ おおくまやほうきの瞬き 眺めて どこまででも行けるよ 光の尾ひれ弾く指 星めぐりの和音に合わせて 口笛を吹きながら 身を焦がしたって構わない 真っ赤なサソリのように 信じることや 決めたこと 誰のことももう 裏切らない 決めたから 先をゆくひとの涙の雫 きらり瞬いて 道標そこにここに さあ進もう コンパスに アルコールランプ 黒曜石の地図 必要なものはほんの少し 空をカンバスに 一緒に繋ぎ描く 浮かび上がった形に あなたの 星座見つけた 大切なひとの笑い声を 聴いていたいんだ いつまでもいつまでもそばにいたいよ ララララ ララララ ララ ラララ |
卒業写真悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの | 豊崎愛生 | 荒井由実 | 荒井由実 | | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの |
タワーライト夜を見上げればタワーライト いつもそこに見える いつもそこに 触れれば動き出す 忘れていた季節が僕のドアをノックする 誰もが魅せられて オレンジの光に ラッタッタ ステップ踏む 何もかも大丈夫さ そんな風に僕らは無邪気に笑った 何気なく探してるタワーライト たとえどこにいても どんな時も 届きそうで届かない言葉 胸の奥に浮かんでは そっと消える 街並は包まれて 光の乱反射に ラッタッタ 恋をする 踊るように歩いていくさ 騒がしく 愛おしい日々は続くよ 誰もが魅せられて オレンジの光に ラッタッタ ステップ踏む 何もかも大丈夫さ そんな風に僕らは無邪気に笑った | 豊崎愛生 | 永野亮 | 永野亮 | 永野亮 | 夜を見上げればタワーライト いつもそこに見える いつもそこに 触れれば動き出す 忘れていた季節が僕のドアをノックする 誰もが魅せられて オレンジの光に ラッタッタ ステップ踏む 何もかも大丈夫さ そんな風に僕らは無邪気に笑った 何気なく探してるタワーライト たとえどこにいても どんな時も 届きそうで届かない言葉 胸の奥に浮かんでは そっと消える 街並は包まれて 光の乱反射に ラッタッタ 恋をする 踊るように歩いていくさ 騒がしく 愛おしい日々は続くよ 誰もが魅せられて オレンジの光に ラッタッタ ステップ踏む 何もかも大丈夫さ そんな風に僕らは無邪気に笑った |
walk on Believer♪今週の星占いなんて どうせ気まぐれ乙女を 見透かしたようにあてにならない カーテンに陽射しが差し込んで 窓越しに見える街が 珈琲に浮かぶ泡のように 遠い視線の中広がるよ あの海の途中で 太陽に出会った いっせーのって合図で 扉を開けてこう まだ曇りメガネのまま まばたきエブリデイ 愛をマイポケットに 隠して唱えよう 時計仕掛けのおまじない 彩った夢 この胸に抱いて歌うよ 突然の夕立に出会った 屋根に弾ける雨音 口笛にのせた並木通り 指折り数えてた未来への チケットはまだ今 心に置き去りです いっせーのって合図で 記憶をたどれば 恋の涙に浮かべた うつろいエブリデイ I know暗いトンネルに 立ち止まっているのに 時計仕掛けじゃ進まない 彩った夢 今ここに生まれ変わる 人生のスライドショー映すよ 記憶の中できらめく世界を 昨日の思い出にさよなら 風に吹かれてまた歩き出した いっせーのって合図で 扉を開けてこう まだ曇りメガネのまま 見送るエブリデイ 愛をマイポケットに 隠して唱えよう 時計仕掛けのおまじない 彩った夢 この胸に抱いて描くよ 心の地図を さぁ | 豊崎愛生 | 橋口靖正 | 橋口靖正 | 橋口靖正 | 今週の星占いなんて どうせ気まぐれ乙女を 見透かしたようにあてにならない カーテンに陽射しが差し込んで 窓越しに見える街が 珈琲に浮かぶ泡のように 遠い視線の中広がるよ あの海の途中で 太陽に出会った いっせーのって合図で 扉を開けてこう まだ曇りメガネのまま まばたきエブリデイ 愛をマイポケットに 隠して唱えよう 時計仕掛けのおまじない 彩った夢 この胸に抱いて歌うよ 突然の夕立に出会った 屋根に弾ける雨音 口笛にのせた並木通り 指折り数えてた未来への チケットはまだ今 心に置き去りです いっせーのって合図で 記憶をたどれば 恋の涙に浮かべた うつろいエブリデイ I know暗いトンネルに 立ち止まっているのに 時計仕掛けじゃ進まない 彩った夢 今ここに生まれ変わる 人生のスライドショー映すよ 記憶の中できらめく世界を 昨日の思い出にさよなら 風に吹かれてまた歩き出した いっせーのって合図で 扉を開けてこう まだ曇りメガネのまま 見送るエブリデイ 愛をマイポケットに 隠して唱えよう 時計仕掛けのおまじない 彩った夢 この胸に抱いて描くよ 心の地図を さぁ |
ほおずき花びらをそっとしまうように夕凪は来る 午後の半分を濡らした雨のその後に 鮮やかに紅く君の頬を染めたほおずき にぎわう通りで僕が初めて恋に落ちた色 夏はその美しい力で 幼さない僕たちを永遠にした 恋のその美しいしくみは 一瞬の夢の夢 神様といた時 幾つかの川を渡ると海も見える 恋の幼さばかりが残るこの街を 涙流さずに魔法を解いて僕はゆく 懐かしく華やぐ通りを染めているのは ほおずき ほおずきがさよならと 解けてゆく魔法のまぎわ もう行かなくては 夏の美しい光 僕がもう暮らすのはここじゃないけど 愛の美しいしくみ すべては祝福と 今ならわかるよ | 豊崎愛生 | 蔡忠浩 | 蔡忠浩 | 蔡忠浩・武嶋聡 | 花びらをそっとしまうように夕凪は来る 午後の半分を濡らした雨のその後に 鮮やかに紅く君の頬を染めたほおずき にぎわう通りで僕が初めて恋に落ちた色 夏はその美しい力で 幼さない僕たちを永遠にした 恋のその美しいしくみは 一瞬の夢の夢 神様といた時 幾つかの川を渡ると海も見える 恋の幼さばかりが残るこの街を 涙流さずに魔法を解いて僕はゆく 懐かしく華やぐ通りを染めているのは ほおずき ほおずきがさよならと 解けてゆく魔法のまぎわ もう行かなくては 夏の美しい光 僕がもう暮らすのはここじゃないけど 愛の美しいしくみ すべては祝福と 今ならわかるよ |
サボテンの花ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた たえまなくふりそそぐこの雪のように 君を愛せばよかった 窓にふりそそぐこの雪のように 二人の愛は流れた 思い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終わった この長い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬がおわるまで この長い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬がおわるまで ラララララ…… | 豊崎愛生 | 財津和夫 | 財津和夫 | | ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた たえまなくふりそそぐこの雪のように 君を愛せばよかった 窓にふりそそぐこの雪のように 二人の愛は流れた 思い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終わった この長い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬がおわるまで この長い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬がおわるまで ラララララ…… |
なごり雪汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降るときを知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった | 豊崎愛生 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | | 汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降るときを知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった |
ライフコレオグラファー玄関ドア開けた瞬間 周りの目を気にしながら 例え嬉しい悲しい事 あってもすまし顔 他人の真似していれば 四面楚歌とは無縁さ 人混みの波には逆らわず 細部まで決まった振り付けで 周りと同じ丁度良い速度で歩く ねえ ライフコレオグラファー 教えてよ誰が決めたの? 一般的 平均的ってやつ 何だっけ? 何だっけ? 走っちゃダメなの? 止まっちゃダメなの? 息苦しくなってきたし そろそろ解約させてもらうわ 前例無い事NGです 余計な事しちゃダメなんです 成功者の後ついてけば良いんです そのままコピって踊れって 言う事聞いてりゃ良いんだって なんか世の中世知辛いわ 可能性探ししてみたいけど 時間と労力無駄だって みんなで目指せ最強イエスマン そういえば ねえ ライフコレオグラファー 教えてよ誰が決めたの? 常識 教科書 セオリーって 何だっけ? 何だっけ? 生まれたイメージ挑んじゃダメなの? 違う世界見てみたいし そろそろ解約させてもらうわ この世の全ての物って ゼロから始まったんだっけ 挑戦して失敗を積み重ねたから 進化や発明出来て 初めて成長出来たんじゃん 転んじゃうかもだけど リスタートしてみようかな ああ ライフコレオグラファー もう私がなっちゃおうかしら トライアルチャレンジってやつ 何だっけ? 何だっけ? ライフコレオグラファー 教えてよ誰が決めたの? 一般的 平均的ってやつ 何だっけ? 何だっけ? 走っちゃダメなの? 止まっちゃダメなの? 息苦しくなってきたし そろそろ再契約させてもらうわ 胸の中のハートにサインしちゃうわ | 豊崎愛生 | 山崎真吾 | 山崎真吾 | 山崎真吾 | 玄関ドア開けた瞬間 周りの目を気にしながら 例え嬉しい悲しい事 あってもすまし顔 他人の真似していれば 四面楚歌とは無縁さ 人混みの波には逆らわず 細部まで決まった振り付けで 周りと同じ丁度良い速度で歩く ねえ ライフコレオグラファー 教えてよ誰が決めたの? 一般的 平均的ってやつ 何だっけ? 何だっけ? 走っちゃダメなの? 止まっちゃダメなの? 息苦しくなってきたし そろそろ解約させてもらうわ 前例無い事NGです 余計な事しちゃダメなんです 成功者の後ついてけば良いんです そのままコピって踊れって 言う事聞いてりゃ良いんだって なんか世の中世知辛いわ 可能性探ししてみたいけど 時間と労力無駄だって みんなで目指せ最強イエスマン そういえば ねえ ライフコレオグラファー 教えてよ誰が決めたの? 常識 教科書 セオリーって 何だっけ? 何だっけ? 生まれたイメージ挑んじゃダメなの? 違う世界見てみたいし そろそろ解約させてもらうわ この世の全ての物って ゼロから始まったんだっけ 挑戦して失敗を積み重ねたから 進化や発明出来て 初めて成長出来たんじゃん 転んじゃうかもだけど リスタートしてみようかな ああ ライフコレオグラファー もう私がなっちゃおうかしら トライアルチャレンジってやつ 何だっけ? 何だっけ? ライフコレオグラファー 教えてよ誰が決めたの? 一般的 平均的ってやつ 何だっけ? 何だっけ? 走っちゃダメなの? 止まっちゃダメなの? 息苦しくなってきたし そろそろ再契約させてもらうわ 胸の中のハートにサインしちゃうわ |
タイムマシンにおねがいさあ不思議な夢と 遠い昔が好きなら さあそのスヰッチを 遠い昔に廻せば ジュラ期の世界が拡がり はるかな化石の時代よ アンモナイトはお昼ね ティラノザウルスお散歩アハハン さあ無邪気な夢のはずむすてきな時代へ さあタップダンスと恋とシネマの明け暮れ きらめく黄金時代はミンクをまとった娘が ボギーのソフトにいかれて デュセンバーグを夢見るアハハン 好きな時代に行けるわ 時代のラセンをひと飛び タイムマシンにおねがい 好きな時代に行けるわ 時代のラセンをひと飛び タイムマシンにおねがい さあ何かが変わる そんな時代が好きなら さあそのスイッチを 少し昔に廻せば 鹿鳴館では夜ごとの ワルツのテムポに今宵も ポンパドールが花咲き シルクハットがゆれるわアハハン 好きな時代に行けるわ 時代のラセンをひと飛び タイムマシンにおねがい | 豊崎愛生 | 松山猛 | 加藤和彦 | | さあ不思議な夢と 遠い昔が好きなら さあそのスヰッチを 遠い昔に廻せば ジュラ期の世界が拡がり はるかな化石の時代よ アンモナイトはお昼ね ティラノザウルスお散歩アハハン さあ無邪気な夢のはずむすてきな時代へ さあタップダンスと恋とシネマの明け暮れ きらめく黄金時代はミンクをまとった娘が ボギーのソフトにいかれて デュセンバーグを夢見るアハハン 好きな時代に行けるわ 時代のラセンをひと飛び タイムマシンにおねがい 好きな時代に行けるわ 時代のラセンをひと飛び タイムマシンにおねがい さあ何かが変わる そんな時代が好きなら さあそのスイッチを 少し昔に廻せば 鹿鳴館では夜ごとの ワルツのテムポに今宵も ポンパドールが花咲き シルクハットがゆれるわアハハン 好きな時代に行けるわ 時代のラセンをひと飛び タイムマシンにおねがい |
ランドネこのままじゃ ダメなんだ ぼくは行く 今なんだ 大人にはきっとわからない なぜぼくが旅に出るのか 上からものを見たいんじゃない ただ知りたいだけ どこまで登れば たどり着けるのか 地平線の向こう 何が見えるのか このままで いられたら そう思う ぼくもいる ぼくにだってよくわからない なぜぼくが旅に出るのか 何もしなきゃ何も起きない ただそのことだけ どこまでも行くよ 歩き疲れても 知らない世界を 見つけに行くんだ 目指す先は 地図にない場所 誰もぼくを止められやしないのさ どこまで登れば たどり着けるのか 地平線の向こう 何が見えるのか どこまでも行くよ 歩き疲れても 知らない世界を 見つけに行くんだ | 豊崎愛生 | 佐藤良成 | 佐藤良成 | 佐藤良成 | このままじゃ ダメなんだ ぼくは行く 今なんだ 大人にはきっとわからない なぜぼくが旅に出るのか 上からものを見たいんじゃない ただ知りたいだけ どこまで登れば たどり着けるのか 地平線の向こう 何が見えるのか このままで いられたら そう思う ぼくもいる ぼくにだってよくわからない なぜぼくが旅に出るのか 何もしなきゃ何も起きない ただそのことだけ どこまでも行くよ 歩き疲れても 知らない世界を 見つけに行くんだ 目指す先は 地図にない場所 誰もぼくを止められやしないのさ どこまで登れば たどり着けるのか 地平線の向こう 何が見えるのか どこまでも行くよ 歩き疲れても 知らない世界を 見つけに行くんだ |
雨あがりの夜空にこの雨にやられてエンジンいかれちまった 俺らのポンコツとうとうつぶれちまった どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ そりゃあひどい乗り方した事もあった だけどそんな時にもおまえはシッカリ どうしたんだ Hey Hey Baby 機嫌直してくれよ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ Oh どうぞ勝手にふってくれ ぽしゃるまで Woo……いつまで続くのか みせてもらうさ こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて こんな事いつまでも長くは続かない いい加減明日の事考えた方がいい どうしたんだ Hey Hey Baby おまえまで そんな事言うの いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ Oh 雨あがりの夜空に輝く Woo……雲の切れ間にちりばめたダイヤモンド こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて おまえに付いてるラジオかんど最高! すぐにイイ音させてどこまでも飛んでく どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメてブッ飛ばそうぜ Oh 雨あがりの夜空に流れる Woo……ジンライムのようなお月様 こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて | 豊崎愛生 | 忌野清志郎・仲井戸麗市 | 忌野清志郎・仲井戸麗市 | | この雨にやられてエンジンいかれちまった 俺らのポンコツとうとうつぶれちまった どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ そりゃあひどい乗り方した事もあった だけどそんな時にもおまえはシッカリ どうしたんだ Hey Hey Baby 機嫌直してくれよ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ Oh どうぞ勝手にふってくれ ぽしゃるまで Woo……いつまで続くのか みせてもらうさ こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて こんな事いつまでも長くは続かない いい加減明日の事考えた方がいい どうしたんだ Hey Hey Baby おまえまで そんな事言うの いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ Oh 雨あがりの夜空に輝く Woo……雲の切れ間にちりばめたダイヤモンド こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて おまえに付いてるラジオかんど最高! すぐにイイ音させてどこまでも飛んでく どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメてブッ飛ばそうぜ Oh 雨あがりの夜空に流れる Woo……ジンライムのようなお月様 こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて |
Cheers!帰りたくて岸辺を見た 22時のクルーズ 時計を見て立ち上がって ぶつかった大きな影 見つめ合った目と目 名前も知らないふたりは これが第一話の最初のシーンだとすぐに気付いたの 33階の東京タワー 近づくふたつのグラスの はじける泡がそっと隠したつづきは誰も知らない 初めて出逢ったあのときからどこへ出かけて行ったって あなたがいる場所がわたしには 世界で一番素敵な場所 帰りたいのに帰るところ どこにもない気がしてた ひとりきりで味わうには この街大きすぎた あなた越しの景色 ここにいていいんだと思えるの 冷たく感じてた 硬いアスファルトは陽だまりになった あなたとわたしが生きた今日に毎日乾杯しよう はじける泡が針をつついて時間が動き出した 初めて出逢ったあのときからどこへ出かけて行ったって あなたがいる場所がわたしには 世界で一番素敵な場所 あなたとわたしが生きた今日を毎日乾杯しよう はじける泡が針をつついて時間が動き出した 雨が降っても嵐がきてもわたしははぐれないよ この場所があなたにも一番 心強い場所になれるように | 豊崎愛生 | 土岐麻子 | トオミヨウ | トオミヨウ | 帰りたくて岸辺を見た 22時のクルーズ 時計を見て立ち上がって ぶつかった大きな影 見つめ合った目と目 名前も知らないふたりは これが第一話の最初のシーンだとすぐに気付いたの 33階の東京タワー 近づくふたつのグラスの はじける泡がそっと隠したつづきは誰も知らない 初めて出逢ったあのときからどこへ出かけて行ったって あなたがいる場所がわたしには 世界で一番素敵な場所 帰りたいのに帰るところ どこにもない気がしてた ひとりきりで味わうには この街大きすぎた あなた越しの景色 ここにいていいんだと思えるの 冷たく感じてた 硬いアスファルトは陽だまりになった あなたとわたしが生きた今日に毎日乾杯しよう はじける泡が針をつついて時間が動き出した 初めて出逢ったあのときからどこへ出かけて行ったって あなたがいる場所がわたしには 世界で一番素敵な場所 あなたとわたしが生きた今日を毎日乾杯しよう はじける泡が針をつついて時間が動き出した 雨が降っても嵐がきてもわたしははぐれないよ この場所があなたにも一番 心強い場所になれるように |
TONEあなたがくれたのは ありふれた魔法の言葉 心が急に開けたんだ 時々とらわれた あやふやな夜の隙間は きらめきを抱えていたんだ 暗闇から顔出して 色とりどりの花は咲く 芽吹いた理由を知ってた気がした 誰かの夢 誰かの希望が 誰かのものじゃなくなる そう 感じ始めてる この胸に響き出した 声がするでしょう 声がするでしょう 世界で耳を澄ましてる あなたのそばでなら聞こえる 旅をしたいんだ でも心は行きたがらない 不思議な風を感じていた 花はこの場所に咲いて 蜜蜂に未来を託す あたりまえのように共に生きてた 誰かの夢 誰かの希望が 誰かの行方になって そう時は流れてく この空が朝をつかんだ 呼びかけるでしょう 呼びかけるでしょう 世界はこだまし合ってる あなたは今どこで聞いてる? この道の端を 手繰り寄せてみて 繋がってるよ 信じる声は今も 誰かの夢 誰かの希望が 誰かのものじゃなくなる そう 感じ始めてる この胸に響き出した 声がするでしょう 声がするでしょう 世界で耳を澄ましてる あなたのそばでなら聞こえる 誰かと聞いた荒野の中で あなたを感じていた 誰かと呼んだ今夜の星に あなたを想っていた | 豊崎愛生 | 田村歩美 | 田村歩美 | 福田真一朗 | あなたがくれたのは ありふれた魔法の言葉 心が急に開けたんだ 時々とらわれた あやふやな夜の隙間は きらめきを抱えていたんだ 暗闇から顔出して 色とりどりの花は咲く 芽吹いた理由を知ってた気がした 誰かの夢 誰かの希望が 誰かのものじゃなくなる そう 感じ始めてる この胸に響き出した 声がするでしょう 声がするでしょう 世界で耳を澄ましてる あなたのそばでなら聞こえる 旅をしたいんだ でも心は行きたがらない 不思議な風を感じていた 花はこの場所に咲いて 蜜蜂に未来を託す あたりまえのように共に生きてた 誰かの夢 誰かの希望が 誰かの行方になって そう時は流れてく この空が朝をつかんだ 呼びかけるでしょう 呼びかけるでしょう 世界はこだまし合ってる あなたは今どこで聞いてる? この道の端を 手繰り寄せてみて 繋がってるよ 信じる声は今も 誰かの夢 誰かの希望が 誰かのものじゃなくなる そう 感じ始めてる この胸に響き出した 声がするでしょう 声がするでしょう 世界で耳を澄ましてる あなたのそばでなら聞こえる 誰かと聞いた荒野の中で あなたを感じていた 誰かと呼んだ今夜の星に あなたを想っていた |
March for Peaceねえ僕ら自由になりたくて でも実際は迷ったりして 星を頼りに列を成す ほら呼んでるのその名前を 想い出の栞だけで 地図は無いけど進め 大蛇と象も一緒に 彩りを添えてくれる そう地球はぐるぐる回ってる 愛も罪も許しながら この世界は時が流れ 痛みやがて癒して行く こうして僕ら人間は 優しい気持ちで繋がってる さあ 踊ろう 言葉の果てまで知りたくて そう待ってるのその相手を 強くひとつ願うように ほら満天の星見上げる 重ね合う時間はきっと 見えない宝物で 約束の鈴が鳴れば 足取りも軽くなれる そう地球はぐるぐる回ってる 夏も冬も包みながら この世界は気まぐれでさ 王子さまもお手上げだろう そうして僕ら人間は これからもずっと繋がってく 今 踊ろう ああ 旅の途中 まだ見ぬ自分と喜びながら ああ 期待の中 見つめた未来に種が芽生える そう地球はぐるぐる回ってる 愛も罪も許しながら この世界は時が流れ 痛みやがて癒して行く こうして僕ら人間は 優しい気持ちで繋がってる さあ 踊ろう ああ 旅は続く 知らない景色といくつ出会うの ああ 思いのまま 辿った軌跡に薔薇が揺れてる 1,2, 123 リズムがズレたって 全然it's all right 大丈夫 1,2, 123 まだ止めないで Marching for Love & Peace Marching for Love & Peace | 豊崎愛生 | 矢野水音 | ANDW | ANDW | ねえ僕ら自由になりたくて でも実際は迷ったりして 星を頼りに列を成す ほら呼んでるのその名前を 想い出の栞だけで 地図は無いけど進め 大蛇と象も一緒に 彩りを添えてくれる そう地球はぐるぐる回ってる 愛も罪も許しながら この世界は時が流れ 痛みやがて癒して行く こうして僕ら人間は 優しい気持ちで繋がってる さあ 踊ろう 言葉の果てまで知りたくて そう待ってるのその相手を 強くひとつ願うように ほら満天の星見上げる 重ね合う時間はきっと 見えない宝物で 約束の鈴が鳴れば 足取りも軽くなれる そう地球はぐるぐる回ってる 夏も冬も包みながら この世界は気まぐれでさ 王子さまもお手上げだろう そうして僕ら人間は これからもずっと繋がってく 今 踊ろう ああ 旅の途中 まだ見ぬ自分と喜びながら ああ 期待の中 見つめた未来に種が芽生える そう地球はぐるぐる回ってる 愛も罪も許しながら この世界は時が流れ 痛みやがて癒して行く こうして僕ら人間は 優しい気持ちで繋がってる さあ 踊ろう ああ 旅は続く 知らない景色といくつ出会うの ああ 思いのまま 辿った軌跡に薔薇が揺れてる 1,2, 123 リズムがズレたって 全然it's all right 大丈夫 1,2, 123 まだ止めないで Marching for Love & Peace Marching for Love & Peace |
珈琲不演唱三条へいかなくちゃ 三条堺町のイノダっていう コーヒー屋へね あの娘に逢いに なに 好きなコーヒーを 少しばかり おはよう可愛い娘ちゃん ご機嫌いかが? 一緒にどう 少しばかりってのを 俺の好きなコーヒーを少しばかり いい娘だな ねえ、熱いのお願い そう、熱いのお願い そう、最後の一滴が勝負さ 俺の好きなコーヒーを少しばかり 三条へいかなくちゃ 三条堺町のイノダっていう コーヒー屋へね あの娘に逢いに なに 好きなコーヒーを 少しばかり あんたもどう? 少しばかりってのを | 豊崎愛生 | 高田渡 | 高田渡 | | 三条へいかなくちゃ 三条堺町のイノダっていう コーヒー屋へね あの娘に逢いに なに 好きなコーヒーを 少しばかり おはよう可愛い娘ちゃん ご機嫌いかが? 一緒にどう 少しばかりってのを 俺の好きなコーヒーを少しばかり いい娘だな ねえ、熱いのお願い そう、熱いのお願い そう、最後の一滴が勝負さ 俺の好きなコーヒーを少しばかり 三条へいかなくちゃ 三条堺町のイノダっていう コーヒー屋へね あの娘に逢いに なに 好きなコーヒーを 少しばかり あんたもどう? 少しばかりってのを |
MORNING:GLORY誰を待ってるの 心から morning morning more 導かれてる ことにした slowly slowly way 少し先の未来で 占いも変わるかな そう いつもの扉を誘いに 旅は大胆に予定変更 見えない選択肢も得意で ずっと待ってたような 今始まる 足跡に咲く 想い出は glory glory ray ほつれたままで 愛せてる lonely lonely walk 意味も無く変わる空 その続きを目指して そう 胸打つ言葉で飾る 解けない喜びに触れていよう 辿る 展開図は意外に とてもシンプルだから 揺れ始める もう 夢じゃないことも 忘れて歩いてる 開こう ここで そう いつもの扉を誘いに 旅は大胆に予定変更 見えない選択肢も得意で ずっと待ってたような そう 溢れる目覚める期待に 明日を詰め込んで描いていく 見えない選択肢は自由に 迷い楽しみながら 今始まる 遠く広く 今始まる | 豊崎愛生 | 古屋真 | さかいゆう | 臼井ミトン | 誰を待ってるの 心から morning morning more 導かれてる ことにした slowly slowly way 少し先の未来で 占いも変わるかな そう いつもの扉を誘いに 旅は大胆に予定変更 見えない選択肢も得意で ずっと待ってたような 今始まる 足跡に咲く 想い出は glory glory ray ほつれたままで 愛せてる lonely lonely walk 意味も無く変わる空 その続きを目指して そう 胸打つ言葉で飾る 解けない喜びに触れていよう 辿る 展開図は意外に とてもシンプルだから 揺れ始める もう 夢じゃないことも 忘れて歩いてる 開こう ここで そう いつもの扉を誘いに 旅は大胆に予定変更 見えない選択肢も得意で ずっと待ってたような そう 溢れる目覚める期待に 明日を詰め込んで描いていく 見えない選択肢は自由に 迷い楽しみながら 今始まる 遠く広く 今始まる |
I wanted to doI wanted to do... 重いドアを閉じたなら next step 白いページへと 進まなきゃ 動かなきゃ 振り返らずにね 真ん中で行方知れず trouble 絡まった糸を 捨てられない 手放せない どうしたらいいの? 多幸感 虚無感 それに あなたの存在感 つまり 胸いっぱい充実感 (Thanks for everything you've done for me) your smile 瞳の中で繋がってたはずなのに勘違い ひとりぼっち no one else I wanted to walk together I wanted to talk forever I wanted to... maybe I wanted to be together I wanted to kiss forever まだまだ lovely I wanted to do... いつもの時間に起きる good morning 掴めない空気 目覚めなきゃ 気付かなきゃ ちゃんと受けとめて 何にも変わんない 太陽星空も笑顔 always でも何か違う 埋められない 止められない どうしようもないの? 感覚的 心情的 刺激 強すぎる印象的 なのに 私は消極的 (This is this how much you've influenced me) for days ぐるっと巡って 触れたくない日もある でもこのまま will it disappear and disappear? I wanted to start together I wanted to stare forever I wanted to... surely I wanted to choose together I wanted to hug forever もう少し lonely I wanted to do... No ただ歩いても偶然なんてないの Yes わかる 必然飛び込んで来たら 私達だけのhello I wanted to walk together I wanted to talk forever I wanted to... smiley I wanted to be together I wanted to kiss forever 今なら lovely I wanted to do... I wanted to do | 豊崎愛生 | 寿美菜子 | NA.ZU.NA | NA.ZU.NA | I wanted to do... 重いドアを閉じたなら next step 白いページへと 進まなきゃ 動かなきゃ 振り返らずにね 真ん中で行方知れず trouble 絡まった糸を 捨てられない 手放せない どうしたらいいの? 多幸感 虚無感 それに あなたの存在感 つまり 胸いっぱい充実感 (Thanks for everything you've done for me) your smile 瞳の中で繋がってたはずなのに勘違い ひとりぼっち no one else I wanted to walk together I wanted to talk forever I wanted to... maybe I wanted to be together I wanted to kiss forever まだまだ lovely I wanted to do... いつもの時間に起きる good morning 掴めない空気 目覚めなきゃ 気付かなきゃ ちゃんと受けとめて 何にも変わんない 太陽星空も笑顔 always でも何か違う 埋められない 止められない どうしようもないの? 感覚的 心情的 刺激 強すぎる印象的 なのに 私は消極的 (This is this how much you've influenced me) for days ぐるっと巡って 触れたくない日もある でもこのまま will it disappear and disappear? I wanted to start together I wanted to stare forever I wanted to... surely I wanted to choose together I wanted to hug forever もう少し lonely I wanted to do... No ただ歩いても偶然なんてないの Yes わかる 必然飛び込んで来たら 私達だけのhello I wanted to walk together I wanted to talk forever I wanted to... smiley I wanted to be together I wanted to kiss forever 今なら lovely I wanted to do... I wanted to do |
たからもの「また明日」って言えなくなるけど すべてをきっと忘れないよ 強く刻んだ最後の季節を 胸に抱いて それぞれの空へ 陽射し注ぐ窓際の席 眺めていたら泣きたくなった 集まってはふざけ合ってた あの日の僕らがいるようで 放課後の空に描いた 無邪気な夢は はるか遠く 「また明日」って言えなくなるけど 終わりじゃない 始まりなんだ 共に過ごしたなにげない日々が 消えないようにそっと目を閉じた カレンダーの日付をひとつ 消すようにため息ついてた 言いかけては飲み込む言葉 君の横顔ただ見つめた つぼみのままでもいいのに 膨らむ想い 胸の奥に 「また明日」って言えるしあわせに 僕らはずっと気づかなかった 不器用だった苦いナミダさえ いつか笑って思い出せるかな あぁ、言えるかな 癒えるかな いつの日か 遠い君と同じ空の下で 「また明日」って言えなくなるけど 終わりじゃない 始まりなんだ 共に過ごしたなにげない日々が たからものに今、変わってゆく 忘れない 忘れない 君の笑顔 さよなら さよなら… | 豊崎愛生 | mavie | 末光篤 | 末光篤 | 「また明日」って言えなくなるけど すべてをきっと忘れないよ 強く刻んだ最後の季節を 胸に抱いて それぞれの空へ 陽射し注ぐ窓際の席 眺めていたら泣きたくなった 集まってはふざけ合ってた あの日の僕らがいるようで 放課後の空に描いた 無邪気な夢は はるか遠く 「また明日」って言えなくなるけど 終わりじゃない 始まりなんだ 共に過ごしたなにげない日々が 消えないようにそっと目を閉じた カレンダーの日付をひとつ 消すようにため息ついてた 言いかけては飲み込む言葉 君の横顔ただ見つめた つぼみのままでもいいのに 膨らむ想い 胸の奥に 「また明日」って言えるしあわせに 僕らはずっと気づかなかった 不器用だった苦いナミダさえ いつか笑って思い出せるかな あぁ、言えるかな 癒えるかな いつの日か 遠い君と同じ空の下で 「また明日」って言えなくなるけど 終わりじゃない 始まりなんだ 共に過ごしたなにげない日々が たからものに今、変わってゆく 忘れない 忘れない 君の笑顔 さよなら さよなら… |
こいのうたあなたが歩けば ほら 目で追いかける 不思議 いつの間に あなたを気にしてた いつも こんなにも 伝えたい言葉が 胸で忙しく 足踏みしてるから 多分好きになってた 初めて会った日から あなたと手を繋いだ そんな夢を見てたの LA-LALALALA LA-LALALALA 甘い風の匂いに 眺めた幸せ空 星に祈る想いを 奏でるわ あなたへと LA-LALALALA LA-LALALALA 眠れない夜も 騒ぎ出した胸も いつも 真ん中で あなたが笑ってる ふたつ並んでる 窓辺の花のように 風に包まれて あなたと唄いたい いつも見てるあなたは 三日月より遠くて 流れ星が見たいな あなたに会えますように LA-LALALALA LA-LALALALA 心に咲く想いは あなたに届きますか 星に祈る願いを 奏でるわ恋の唄 LA-LALALALA LA-LALALALA 見えないこの心を 言葉で伝えたなら 昨日よりも明日は もっとシアワセですか LA-LALALALA LA-LALALALA 心に咲く想いは あなたに届きますか 星に祈る願いを 奏でるわ恋の唄 LA-LALALALA LA-LALALALA | 豊崎愛生 | 荒巻修久 | 荒巻修久 | 斎藤真也 | あなたが歩けば ほら 目で追いかける 不思議 いつの間に あなたを気にしてた いつも こんなにも 伝えたい言葉が 胸で忙しく 足踏みしてるから 多分好きになってた 初めて会った日から あなたと手を繋いだ そんな夢を見てたの LA-LALALALA LA-LALALALA 甘い風の匂いに 眺めた幸せ空 星に祈る想いを 奏でるわ あなたへと LA-LALALALA LA-LALALALA 眠れない夜も 騒ぎ出した胸も いつも 真ん中で あなたが笑ってる ふたつ並んでる 窓辺の花のように 風に包まれて あなたと唄いたい いつも見てるあなたは 三日月より遠くて 流れ星が見たいな あなたに会えますように LA-LALALALA LA-LALALALA 心に咲く想いは あなたに届きますか 星に祈る願いを 奏でるわ恋の唄 LA-LALALALA LA-LALALALA 見えないこの心を 言葉で伝えたなら 昨日よりも明日は もっとシアワセですか LA-LALALALA LA-LALALALA 心に咲く想いは あなたに届きますか 星に祈る願いを 奏でるわ恋の唄 LA-LALALALA LA-LALALALA |