| からたち母情逢いに 帰ろか 帰りたい 瞼閉じれば また浮かぶ 笑顔も温(ぬく)い おふくろよ あゝからたちの垣根ごし… ありがとう ありがとな あなたがいたから 今日(いま)がある 今に思えば 幾年(いくとせ)か 晴れ着一枚 買うでなく 女手ひとつ あとは意地 あゝ子育てを 生きがいに… ありがとう ありがとな あなたの人生 今夕(いま)わかる 何があっても 負けるなと 背中叩いた春の駅 聞こえてくるよ 風の中 あゝあの朝の ひと言が… ありがとう ありがとな あなたの慈愛(まこと)に 今宵(いま)泣ける | 三山ひろし | 水木れいじ | 弦哲也 | 南郷達也 | 逢いに 帰ろか 帰りたい 瞼閉じれば また浮かぶ 笑顔も温(ぬく)い おふくろよ あゝからたちの垣根ごし… ありがとう ありがとな あなたがいたから 今日(いま)がある 今に思えば 幾年(いくとせ)か 晴れ着一枚 買うでなく 女手ひとつ あとは意地 あゝ子育てを 生きがいに… ありがとう ありがとな あなたの人生 今夕(いま)わかる 何があっても 負けるなと 背中叩いた春の駅 聞こえてくるよ 風の中 あゝあの朝の ひと言が… ありがとう ありがとな あなたの慈愛(まこと)に 今宵(いま)泣ける |
| ブランデーグラスこれでおよしよ そんなに強くないのに 酔えば酔うほど 淋しくなってしまう 涙ぐんで そっと時計をかくした 女ごころ 痛いほどわかる 指で包んだ まるいグラスの底にも 残り少ない 夢がゆれている よせばよかった よせばよかったけれど 恋は知らずに 炎(も)えてしまうものだよ 白い小指 ためらいながらからませ 未練ごころ 打ちあけたおまえ 雨はふるふる 部屋の中にも胸にも いつか来そうな 別離(わかれ)を告げて こころひとつ 傘はふたつにはなれて 逢えば夜は つかの間に過ぎる 雨はふるふる 遠く消えてく背中と いつか来そうな 別離を濡らす | 三山ひろし | 山口洋子 | 小山充 | 伊戸のりお | これでおよしよ そんなに強くないのに 酔えば酔うほど 淋しくなってしまう 涙ぐんで そっと時計をかくした 女ごころ 痛いほどわかる 指で包んだ まるいグラスの底にも 残り少ない 夢がゆれている よせばよかった よせばよかったけれど 恋は知らずに 炎(も)えてしまうものだよ 白い小指 ためらいながらからませ 未練ごころ 打ちあけたおまえ 雨はふるふる 部屋の中にも胸にも いつか来そうな 別離(わかれ)を告げて こころひとつ 傘はふたつにはなれて 逢えば夜は つかの間に過ぎる 雨はふるふる 遠く消えてく背中と いつか来そうな 別離を濡らす |
| 叱られて叱(しか)られて 叱られて あの子は町まで お使いに この子は坊(ぼう)やをねんねしな 夕べさみしい 村はずれ こんときつねが なきゃせぬか 叱られて 叱られて 口には出さねど 眼になみだ 二人のお里は あの山を 越えてあなたの 花のむら ほんに花見は いつのこと | 三山ひろし | 清水かつら | 弘田龍太郎 | 石倉重信 | 叱(しか)られて 叱られて あの子は町まで お使いに この子は坊(ぼう)やをねんねしな 夕べさみしい 村はずれ こんときつねが なきゃせぬか 叱られて 叱られて 口には出さねど 眼になみだ 二人のお里は あの山を 越えてあなたの 花のむら ほんに花見は いつのこと |
| 赤い夕陽の故郷おーい 呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷が うらぶれの 旅を行く 渡り鳥を 呼んでいる ばかな俺だが あの山川の 呼ぶ声だけは おーい 聞こえるぜ 呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷が なつかしい 面影の ひとつ星も またたくよ 小麦畑は ふたりの夢を ひそめているか おーい 今もなお 呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷が 涙ぐみ 背伸びする 渡り鳥を 呼んでいる 雲よ行くなら おふくろさんに 思いをせめて おーい 乗せて行け おーい | 三山ひろし | 横井弘 | 中野忠晴 | 石倉重信 | おーい 呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷が うらぶれの 旅を行く 渡り鳥を 呼んでいる ばかな俺だが あの山川の 呼ぶ声だけは おーい 聞こえるぜ 呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷が なつかしい 面影の ひとつ星も またたくよ 小麦畑は ふたりの夢を ひそめているか おーい 今もなお 呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷が 涙ぐみ 背伸びする 渡り鳥を 呼んでいる 雲よ行くなら おふくろさんに 思いをせめて おーい 乗せて行け おーい |
| 椰子の実名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子(やし)の実(み)一つ 故郷(ふるさと)の岸を 離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき) 旧(もと)の木は 生いや茂れる 枝はなお 影をやなせる われもまた 渚(なぎさ)を枕 孤(ひとり)身の 浮寝(うきね)の旅ぞ 実をとりて 胸にあつれば 新(あらた)なり 流離(りゅうり)の憂(うれ)い 海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷の涙 思いやる 八重(やえ)の汐々(しおじお) いずれの日にか 国に帰らん | 三山ひろし | 島崎藤村 | 大中寅二 | 伊戸のりお | 名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子(やし)の実(み)一つ 故郷(ふるさと)の岸を 離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき) 旧(もと)の木は 生いや茂れる 枝はなお 影をやなせる われもまた 渚(なぎさ)を枕 孤(ひとり)身の 浮寝(うきね)の旅ぞ 実をとりて 胸にあつれば 新(あらた)なり 流離(りゅうり)の憂(うれ)い 海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷の涙 思いやる 八重(やえ)の汐々(しおじお) いずれの日にか 国に帰らん |
| 愛の終着駅寒い夜汽車で 膝をたてながら 書いたあなたの この手紙 文字のみだれは 線路の軋み 愛の迷いじゃ ないですか よめばその先 気になるの 君のしあわせ 考えてみたい あなた何故なの 教えてよ 白い便箋 折り目のなかは 海の匂いが するだけで いまのわたしを 泣かせるの 北の旅路の 淋しさにゆられ 終着駅まで ゆくという あなたお願い 帰って来てよ 窓にわたしの まぼろしが 見えたら辛さを 解ってほしい | 三山ひろし | 池田充男 | 野崎真一 | 矢田部正 | 寒い夜汽車で 膝をたてながら 書いたあなたの この手紙 文字のみだれは 線路の軋み 愛の迷いじゃ ないですか よめばその先 気になるの 君のしあわせ 考えてみたい あなた何故なの 教えてよ 白い便箋 折り目のなかは 海の匂いが するだけで いまのわたしを 泣かせるの 北の旅路の 淋しさにゆられ 終着駅まで ゆくという あなたお願い 帰って来てよ 窓にわたしの まぼろしが 見えたら辛さを 解ってほしい |
| 大勝負一つ男は 勝たねばならぬ 二つ男は 惚れなきゃならぬ 三つ男は 泣いてはならぬ 前向け 右向け 左向け 男は三つで 勝負をかける 一つ女は 守らにゃならぬ 二つ女は だましちゃならぬ 三つ女に 溺れちゃならぬ なみ足 はや足 しのび足 男は三つで 女と生きる 一つ命は 大事に使え 二つ命は いつでも捨てろ 三つ命は 男を決める はや道 おそ道 まわり道 男は三つで 天下をつかむ | 三山ひろし | 関沢新一 | 安藤実親 | 安藤実親 | 一つ男は 勝たねばならぬ 二つ男は 惚れなきゃならぬ 三つ男は 泣いてはならぬ 前向け 右向け 左向け 男は三つで 勝負をかける 一つ女は 守らにゃならぬ 二つ女は だましちゃならぬ 三つ女に 溺れちゃならぬ なみ足 はや足 しのび足 男は三つで 女と生きる 一つ命は 大事に使え 二つ命は いつでも捨てろ 三つ命は 男を決める はや道 おそ道 まわり道 男は三つで 天下をつかむ |
| 東京ブギウギ東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは 東京ブギウギ ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢の あのうた 口笛吹こう 恋とブギのメロディー 燃ゆる心のうた 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世紀のうた心のうた 東京ブギウギ ヘイー さあさブギウギ たいこたゝいて 派手に踊ろよ 歌およ 君も僕も 愉快な東京ブギウギ ブギを踊れば 世界は一つ 同じリズムとメロディーよ 手拍子取って うたおうブギのメロディー 燃ゆる心のうた 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も星をあびて 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世界のうた楽しいうた 東京ブギウギ ブギウギ陽気なうた 東京ブギウギ ブギウギ世紀のうた 歌え踊れよ ブギウギー | 三山ひろし | 鈴木勝 | 服部良一 | 石倉重信 | 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは 東京ブギウギ ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢の あのうた 口笛吹こう 恋とブギのメロディー 燃ゆる心のうた 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世紀のうた心のうた 東京ブギウギ ヘイー さあさブギウギ たいこたゝいて 派手に踊ろよ 歌およ 君も僕も 愉快な東京ブギウギ ブギを踊れば 世界は一つ 同じリズムとメロディーよ 手拍子取って うたおうブギのメロディー 燃ゆる心のうた 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も星をあびて 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世界のうた楽しいうた 東京ブギウギ ブギウギ陽気なうた 東京ブギウギ ブギウギ世紀のうた 歌え踊れよ ブギウギー |
| 酒場にて好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり帰る時が こわい私よ あのドアを開けてみたって あなたはいない 暗い闇が私を 待ってるだけよ また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋 どうぞお店が 終わるときまで ここにおいてひとりだけで 飲んでいるから 死ぬこともできず今でも あなたを想い 今日もひとり酒場で 泣いてる私 また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋 死ぬこともできず今でも あなたを想い 今日もひとり酒場で 泣いてる私 また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋 | 三山ひろし | 山上路夫 | 鈴木邦彦 | 石倉重信 | 好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり帰る時が こわい私よ あのドアを開けてみたって あなたはいない 暗い闇が私を 待ってるだけよ また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋 どうぞお店が 終わるときまで ここにおいてひとりだけで 飲んでいるから 死ぬこともできず今でも あなたを想い 今日もひとり酒場で 泣いてる私 また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋 死ぬこともできず今でも あなたを想い 今日もひとり酒場で 泣いてる私 また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋 |
| 昭和ブルースうまれた時が悪いのか それとも俺が悪いのか 何もしないで生きてゆくなら それはたやすいことだけど この世に生んだお母さん あなたの愛につつまれて 何も知らずに生きてゆくなら それはやさしいことだけど なんにもせずに死んでゆく おれにはそれがつらいのさ とめてくれるな可愛い人よ 涙ながれてくるけれど 見えない鎖が重いけど 行かなきゃならぬおれなのさ だれも探しに行かないものを おれは求めてひとりゆく おれは求めてひとりゆく | 三山ひろし | 山上路夫 | 佐藤勝 | 石倉重信 | うまれた時が悪いのか それとも俺が悪いのか 何もしないで生きてゆくなら それはたやすいことだけど この世に生んだお母さん あなたの愛につつまれて 何も知らずに生きてゆくなら それはやさしいことだけど なんにもせずに死んでゆく おれにはそれがつらいのさ とめてくれるな可愛い人よ 涙ながれてくるけれど 見えない鎖が重いけど 行かなきゃならぬおれなのさ だれも探しに行かないものを おれは求めてひとりゆく おれは求めてひとりゆく |
| 誰よりも君を愛す誰にも云われず たがいに誓った かりそめの恋なら 忘れもしようが ああ 夢ではない ただひとすじ 誰よりも 誰よりも君を愛す 愛した時から 苦しみがはじまる 愛された時から 別離(わかれ)が待っている ああ それでもなお 命かけて 誰よりも 誰よりも君を愛す あなたがなければ 生きてはゆけない あなたがあるから 明日も生きられる ああ いく歳月(としつき) 変ることなく 誰よりも 誰よりも君を愛す | 三山ひろし | 川内康範 | 吉田正 | 石倉重信 | 誰にも云われず たがいに誓った かりそめの恋なら 忘れもしようが ああ 夢ではない ただひとすじ 誰よりも 誰よりも君を愛す 愛した時から 苦しみがはじまる 愛された時から 別離(わかれ)が待っている ああ それでもなお 命かけて 誰よりも 誰よりも君を愛す あなたがなければ 生きてはゆけない あなたがあるから 明日も生きられる ああ いく歳月(としつき) 変ることなく 誰よりも 誰よりも君を愛す |
| 君といつまでもふたりを夕やみが つつむ この窓辺に あしたも すばらしい しあわせがくるだろう 君のひとみは 星とかがやき 恋する この胸は 炎と燃えている 大空そめてゆく 夕陽いろあせても ふたりの心は 変らない いつまでも 「幸せだなァ 僕は君といる時が一番幸せなんだ 僕は死ぬまで君を離さないぞ、いいだろ」 君はそよかぜに 髪を梳かせて やさしく この僕の しとねにしておくれ 今宵も日がくれて 時は去りゆくとも ふたりの想いは 変らない いつまでも | 三山ひろし | 岩谷時子 | 弾厚作 | 石倉重信 | ふたりを夕やみが つつむ この窓辺に あしたも すばらしい しあわせがくるだろう 君のひとみは 星とかがやき 恋する この胸は 炎と燃えている 大空そめてゆく 夕陽いろあせても ふたりの心は 変らない いつまでも 「幸せだなァ 僕は君といる時が一番幸せなんだ 僕は死ぬまで君を離さないぞ、いいだろ」 君はそよかぜに 髪を梳かせて やさしく この僕の しとねにしておくれ 今宵も日がくれて 時は去りゆくとも ふたりの想いは 変らない いつまでも |
| なみだの操あなたのために 守り通した女の操 今さら人に 捧げられないわ あなたの決して お邪魔はしないから おそばに置いて ほしいのよ お別れするより 死にたいわ 女だから あなたの匂い 肌に沁みつく女の操 棄てられたあと 暮らしてゆけない 私に悪いところが あるのなら 教えてきっと 直すから 恨みはしません この恋を 女だから あなたにだけは 分かるはずなの女の操 汚れを知らぬ 乙女になれたら 誰にも心恋りは あるけれど あなたを 疑いたくない 泣かずに待ちます いつまでも 女だから | 三山ひろし | 千家和也 | 彩木雅夫 | 甲斐靖文 | あなたのために 守り通した女の操 今さら人に 捧げられないわ あなたの決して お邪魔はしないから おそばに置いて ほしいのよ お別れするより 死にたいわ 女だから あなたの匂い 肌に沁みつく女の操 棄てられたあと 暮らしてゆけない 私に悪いところが あるのなら 教えてきっと 直すから 恨みはしません この恋を 女だから あなたにだけは 分かるはずなの女の操 汚れを知らぬ 乙女になれたら 誰にも心恋りは あるけれど あなたを 疑いたくない 泣かずに待ちます いつまでも 女だから |
| もう一度逢いたいあんな男と 言いながら 今日も来ました 港町 波のむこうは また波ばかりの 片想い さよならも 聞こえない 情なしの うつり気の 後影 もう一度 逢いたい 泣けば鴎も まねをして あなた呼んでる 別れ町 うらむことさえ 出来ない女の ほつれ髪 咲いて散る 赤い花 酔いどれて 泣きぬれて 追いかけて もう一度 逢いたい 夢は引き潮 想い出も 潮風(かぜ)と逃げてく 出船町 ブイの宿命(さだめ)か 浮いては沈んで 流されて 縋(すが)りつく 恋ごころ 別れても はなれても 愛してる もう一度 逢いたい | 三山ひろし | 山口洋子 | 野崎真一 | 矢田部正 | あんな男と 言いながら 今日も来ました 港町 波のむこうは また波ばかりの 片想い さよならも 聞こえない 情なしの うつり気の 後影 もう一度 逢いたい 泣けば鴎も まねをして あなた呼んでる 別れ町 うらむことさえ 出来ない女の ほつれ髪 咲いて散る 赤い花 酔いどれて 泣きぬれて 追いかけて もう一度 逢いたい 夢は引き潮 想い出も 潮風(かぜ)と逃げてく 出船町 ブイの宿命(さだめ)か 浮いては沈んで 流されて 縋(すが)りつく 恋ごころ 別れても はなれても 愛してる もう一度 逢いたい |
| 夢芝居恋のからくり 夢芝居 台詞ひとつ 忘れもしない 誰のすじがき 花舞台 行く先の 影は見えない 男と女 あやつりつられ 細い絆の 糸引き ひかれ けいこ不足を 幕は待たない 恋はいつでも 初舞台 恋は怪しい 夢芝居 たぎる思い おさえられない 化粧衣裳の 花舞台 かい間見る 素顔可愛い 男と女 あやつりつられ 心の鏡 のぞき のぞかれ こなしきれない 涙と笑い 恋はいつでも 初舞台 男と女 あやつりつられ 対のあげはの 誘い 誘われ 心はらはら 舞う夢芝居 恋はいつでも 初舞台 | 三山ひろし | 小椋佳 | 小椋佳 | 南郷達也 | 恋のからくり 夢芝居 台詞ひとつ 忘れもしない 誰のすじがき 花舞台 行く先の 影は見えない 男と女 あやつりつられ 細い絆の 糸引き ひかれ けいこ不足を 幕は待たない 恋はいつでも 初舞台 恋は怪しい 夢芝居 たぎる思い おさえられない 化粧衣裳の 花舞台 かい間見る 素顔可愛い 男と女 あやつりつられ 心の鏡 のぞき のぞかれ こなしきれない 涙と笑い 恋はいつでも 初舞台 男と女 あやつりつられ 対のあげはの 誘い 誘われ 心はらはら 舞う夢芝居 恋はいつでも 初舞台 |
| 星のフラメンコ好きなんだけど 離れてるのさ 遠くで星をみるように 好きなんだけど だまってるのさ 大事な宝 かくすように 君は僕の心の星 君は僕の宝 こわしたくない なくしたくない だから 好きなんだけど離れてるのさ 好きなんだけど だまってるのさ とどかぬ星を 恋した僕の 心をうたう星のフラメンコ 輝け星よ 君の夜空で 歌えよ涙 僕の心で 君は僕の心の星 君は僕の宝 こわしたくない なくしたくない だから 歌うよせめて心の歌を ひびけ夜空に 星のフラメンコ 星のフラメンコ | 三山ひろし | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | 小杉仁三 | 好きなんだけど 離れてるのさ 遠くで星をみるように 好きなんだけど だまってるのさ 大事な宝 かくすように 君は僕の心の星 君は僕の宝 こわしたくない なくしたくない だから 好きなんだけど離れてるのさ 好きなんだけど だまってるのさ とどかぬ星を 恋した僕の 心をうたう星のフラメンコ 輝け星よ 君の夜空で 歌えよ涙 僕の心で 君は僕の心の星 君は僕の宝 こわしたくない なくしたくない だから 歌うよせめて心の歌を ひびけ夜空に 星のフラメンコ 星のフラメンコ |
| 浪曲子守唄逃げた女房にゃ 未練はないが お乳ほしがる この子が可愛い 子守唄など にがてなおれだが 馬鹿な男の 浪花節 一ツ聞かそか ねんころり 「そりゃ……無学なこのおれを親にもつ お前はふびんな奴さ 泣くんじゃねえ 泣くんじゃねえよ あんな薄情なおっ母さんを呼んでくれるな おい等も泣けるじゃねえか ささ いゝ子だ ねんねしな」 土方渡世の おい等が賭けた たった一度の 恋だった 赤いべべなど 買うてはやれぬが 詫びる心の 浪花節 二ツ聞かそか ねんころり どこか似ている めしたき女 抱いてくれるか ふびんなこの子 飯場がらすよ うわさは云うなよ おれも忘れて 浪花節 三ツ聞かそか ねんころり | 三山ひろし | 越純平 | 越純平 | | 逃げた女房にゃ 未練はないが お乳ほしがる この子が可愛い 子守唄など にがてなおれだが 馬鹿な男の 浪花節 一ツ聞かそか ねんころり 「そりゃ……無学なこのおれを親にもつ お前はふびんな奴さ 泣くんじゃねえ 泣くんじゃねえよ あんな薄情なおっ母さんを呼んでくれるな おい等も泣けるじゃねえか ささ いゝ子だ ねんねしな」 土方渡世の おい等が賭けた たった一度の 恋だった 赤いべべなど 買うてはやれぬが 詫びる心の 浪花節 二ツ聞かそか ねんころり どこか似ている めしたき女 抱いてくれるか ふびんなこの子 飯場がらすよ うわさは云うなよ おれも忘れて 浪花節 三ツ聞かそか ねんころり |
| 花と竜波も荒けりゃ 心も荒い 度胸ひとつの 玄海男 恋も未練も 波間に捨てる それが男さ それが男さ 花と竜 ごんぞう稼業で 生きぬく俺は どんな苦労も 承知の上だ 胸を叩いて 青空にらむ それが男さ それが男さ 花と竜 竜のほりもの 伊達ではないぞ 命すて身の 若松港 俺の死に場所 ここだときめた それが男さ それが男さ 花と竜 | 三山ひろし | 二階堂伸 | 北くすを | 矢田部正 | 波も荒けりゃ 心も荒い 度胸ひとつの 玄海男 恋も未練も 波間に捨てる それが男さ それが男さ 花と竜 ごんぞう稼業で 生きぬく俺は どんな苦労も 承知の上だ 胸を叩いて 青空にらむ それが男さ それが男さ 花と竜 竜のほりもの 伊達ではないぞ 命すて身の 若松港 俺の死に場所 ここだときめた それが男さ それが男さ 花と竜 |
| 道頓堀人情ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑んで忘れろ 雨の夜は 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷めとない やさしい街や道頓堀(とんぼり)は 未練捨てたら けじめをつけて きっぱりきょうから 浪花に生きるのさ くちびるかんでも きのうは過去や わかるやつには わかってる 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷めとない やさしい街や道頓堀(とんぼり)は でんと構えた 通天閣は どっこい生きてる 浪花のど根性 三吉魂 あんたにあれば うちが小春に なりもしょう 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷めとない やさしい街や道頓堀(とんぼり)は ほれてつきあう 今夜の酒は まっ赤に流れる 浪花の心意気 | 三山ひろし | 若山かほる | 山田年秋 | 矢田部正 | ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑んで忘れろ 雨の夜は 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷めとない やさしい街や道頓堀(とんぼり)は 未練捨てたら けじめをつけて きっぱりきょうから 浪花に生きるのさ くちびるかんでも きのうは過去や わかるやつには わかってる 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷めとない やさしい街や道頓堀(とんぼり)は でんと構えた 通天閣は どっこい生きてる 浪花のど根性 三吉魂 あんたにあれば うちが小春に なりもしょう 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷めとない やさしい街や道頓堀(とんぼり)は ほれてつきあう 今夜の酒は まっ赤に流れる 浪花の心意気 |
| 悲しい酒ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ 酒よこゝろが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため 一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更ける | 三山ひろし | 石本美由起 | 古賀政男 | 斉藤功 | ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ 酒よこゝろが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため 一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更ける |
| 嵐を呼ぶ男俺らはドラマー やくざなドラマー 俺らがおこれば 嵐を呼ぶぜ 喧嘩代りに ドラムを叩きゃ 恋のうさも ふっとぶぜ この野郎、かかって来い! 最初はジャブだ…ホラ右パンチ…おっと左アッパー… 畜生、やりやがったな 倍にして返すぜ、 フックだ ボディだ ボディだ チンだ ええい面倒だい この辺でノックアウトだい 俺らはドラマー 浮気なドラマー 俺らがほれたら 嵐を呼ぶぜ 女抱きよせ ドラムを叩きゃ 金はいらねえ オンの字さ この野郎、かかって来い! 最初はジャブだ…ホラ右パンチ…おっと左アッパー… 畜生、やりやがったな 倍にして返すぜ、 フックだ ボディだ ボディだ チンだ ええい面倒だ この辺でノックアウトだい 俺らはドラマー やくざなドラマー 俺らが叩けば 嵐を呼ぶぜ 年がら年中 ドラムを叩きゃ 借金取りも 逃げて行く | 三山ひろし | 井上梅次 | 大森盛太郎 | 石倉重信 | 俺らはドラマー やくざなドラマー 俺らがおこれば 嵐を呼ぶぜ 喧嘩代りに ドラムを叩きゃ 恋のうさも ふっとぶぜ この野郎、かかって来い! 最初はジャブだ…ホラ右パンチ…おっと左アッパー… 畜生、やりやがったな 倍にして返すぜ、 フックだ ボディだ ボディだ チンだ ええい面倒だい この辺でノックアウトだい 俺らはドラマー 浮気なドラマー 俺らがほれたら 嵐を呼ぶぜ 女抱きよせ ドラムを叩きゃ 金はいらねえ オンの字さ この野郎、かかって来い! 最初はジャブだ…ホラ右パンチ…おっと左アッパー… 畜生、やりやがったな 倍にして返すぜ、 フックだ ボディだ ボディだ チンだ ええい面倒だ この辺でノックアウトだい 俺らはドラマー やくざなドラマー 俺らが叩けば 嵐を呼ぶぜ 年がら年中 ドラムを叩きゃ 借金取りも 逃げて行く |
| ブルー・シャトウ森と 泉に かこまれて 静かに眠る ブルー ブルー ブルー・シャトウ あなたが 僕を 待っている 暗くて 淋しい ブルー ブルー ブルー・シャトウ きっとあなたは紅いバラの バラのかおりが苦しくて 涙をそっと流すでしょう 夜霧のガウンに包まれて 静かに眠る ブルー ブルー ブルー・シャトウ ブルー ブルー ブルー ブルー ブルー ブルー シャトウ きっとあなたは紅いバラの バラのかおりが苦しくて 涙をそっと流すでしょう 夜霧のガウンに包まれて 静かに眠る ブルー ブルー ブルー・シャトウ ブルー ブルー ブルー ブルー ブルー ブルー シャトウ | 三山ひろし | 橋本淳 | 井上忠夫 | | 森と 泉に かこまれて 静かに眠る ブルー ブルー ブルー・シャトウ あなたが 僕を 待っている 暗くて 淋しい ブルー ブルー ブルー・シャトウ きっとあなたは紅いバラの バラのかおりが苦しくて 涙をそっと流すでしょう 夜霧のガウンに包まれて 静かに眠る ブルー ブルー ブルー・シャトウ ブルー ブルー ブルー ブルー ブルー ブルー シャトウ きっとあなたは紅いバラの バラのかおりが苦しくて 涙をそっと流すでしょう 夜霧のガウンに包まれて 静かに眠る ブルー ブルー ブルー・シャトウ ブルー ブルー ブルー ブルー ブルー ブルー シャトウ |
| 雪椿やさしさと かいしょのなさが 裏と表に ついている そんな男に 惚れたのだから 私がその分 がんばりますと 背をかがめて 微笑み返す 花は越後の 花は越後の 雪椿 夢にみた 乙女の頃の 玉の輿には 遠いけど まるで苦労を 楽しむように 寝顔を誰にも 見せないあなた 雪の谷間に 紅さす母の 愛は越後の 愛は越後の 雪椿 つらくても がまんをすれば きっと来ますよ 春の日が 命なげすて 育ててくれた あなたの口癖 あなたの涙 子供ごころに 香りを残す 花は越後の 花は越後の 雪椿 | 三山ひろし | 星野哲郎 | 遠藤実 | 矢田部正 | やさしさと かいしょのなさが 裏と表に ついている そんな男に 惚れたのだから 私がその分 がんばりますと 背をかがめて 微笑み返す 花は越後の 花は越後の 雪椿 夢にみた 乙女の頃の 玉の輿には 遠いけど まるで苦労を 楽しむように 寝顔を誰にも 見せないあなた 雪の谷間に 紅さす母の 愛は越後の 愛は越後の 雪椿 つらくても がまんをすれば きっと来ますよ 春の日が 命なげすて 育ててくれた あなたの口癖 あなたの涙 子供ごころに 香りを残す 花は越後の 花は越後の 雪椿 |
| みちづれ水にただよう 浮草に おなじさだめと 指を指(さ)す 言葉少なに 目をうるませて 俺をみつめて うなずくおまえ きめた きめた おまえとみちづれに 花の咲かない 浮草に いつか実のなる ときをまつ 寒い夜ふけは お酒を買って たまのおごりと はしゃぐ姿に きめた きめた おまえとみちづれに 根なし明日なし 浮草に 月のしずくの やどるころ 夢の中でも この手をもとめ さぐりあてれば 小さな寝息 きめた きめた おまえとみちづれに | 三山ひろし | 水木かおる | 遠藤実 | 近藤俊一 | 水にただよう 浮草に おなじさだめと 指を指(さ)す 言葉少なに 目をうるませて 俺をみつめて うなずくおまえ きめた きめた おまえとみちづれに 花の咲かない 浮草に いつか実のなる ときをまつ 寒い夜ふけは お酒を買って たまのおごりと はしゃぐ姿に きめた きめた おまえとみちづれに 根なし明日なし 浮草に 月のしずくの やどるころ 夢の中でも この手をもとめ さぐりあてれば 小さな寝息 きめた きめた おまえとみちづれに |
| 買物ブギー今日は朝から私のお家は てんやわんやの大さわぎ 盆と正月一緒に来たよな てんてこ舞いの忙しさ 何が何だかさっぱりわからず どれがどれやらさっぱりわからず 何もきかずにとんでは来たけど 何を買うやら何処で買うやら それがゴッチャになりまして わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ たまの日曜サンデーと言うのに 何が因果と言うものか こんなに沢山買物頼まれ ひとのめいわく考えず あるもの無いもの手当り次第に ひとの気持も知らないで わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ 何はともあれ買物はじめに 魚屋さんへととびこんだ 鯛に平目にかつおにまぐろにブリにサバ 魚は取立とび切り上等買いなはれ オッサン買うのと違います 刺身にしたならおいしかろと思うだけ わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ とり貝 赤貝 たこにいか 海老に穴子にキスにシャコ ワサビをきかせてお寿司にしたなら なんぼかおいしかろ なんぼかおいしかろ お客さんあんたは一体何買いまんねん そうそうわたしの買物は 魚は魚でもオッサン鮭の缶詰おまへんか わてほんまによう言わんわアホカイナ 丁度隣は八百屋さん 人参 大根にごぼうに蓮根 ポパイのお好きなほうれん草 トマトにキャベツに白菜に 胡瓜に白瓜ぼけなす南瓜に 東京ネギネギブギウギ ボタンとリボンとポンカンと マッチにサイダーにタバコに仁丹 ヤヤコシ ヤヤコシ ヤヤコシ ヤヤコシ アアヤヤコシ チョットオッサン今日は チョットオッサンこれなんぼ オッサンいますかこれなんぼ オッサン オッサンこれなんぼ オッサンなんぼでなんぼがオッサン オッサン オッサン オッサン オッサン オッサン オッサン オッサン オッサン オッサン オッサン オッサン オッサン わしゃ 聞こえまへん わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ ああしんど | 三山ひろし | 村雨まさを | 服部良一 | 石倉重信 | 今日は朝から私のお家は てんやわんやの大さわぎ 盆と正月一緒に来たよな てんてこ舞いの忙しさ 何が何だかさっぱりわからず どれがどれやらさっぱりわからず 何もきかずにとんでは来たけど 何を買うやら何処で買うやら それがゴッチャになりまして わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ たまの日曜サンデーと言うのに 何が因果と言うものか こんなに沢山買物頼まれ ひとのめいわく考えず あるもの無いもの手当り次第に ひとの気持も知らないで わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ 何はともあれ買物はじめに 魚屋さんへととびこんだ 鯛に平目にかつおにまぐろにブリにサバ 魚は取立とび切り上等買いなはれ オッサン買うのと違います 刺身にしたならおいしかろと思うだけ わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ とり貝 赤貝 たこにいか 海老に穴子にキスにシャコ ワサビをきかせてお寿司にしたなら なんぼかおいしかろ なんぼかおいしかろ お客さんあんたは一体何買いまんねん そうそうわたしの買物は 魚は魚でもオッサン鮭の缶詰おまへんか わてほんまによう言わんわアホカイナ 丁度隣は八百屋さん 人参 大根にごぼうに蓮根 ポパイのお好きなほうれん草 トマトにキャベツに白菜に 胡瓜に白瓜ぼけなす南瓜に 東京ネギネギブギウギ ボタンとリボンとポンカンと マッチにサイダーにタバコに仁丹 ヤヤコシ ヤヤコシ ヤヤコシ ヤヤコシ アアヤヤコシ チョットオッサン今日は チョットオッサンこれなんぼ オッサンいますかこれなんぼ オッサン オッサンこれなんぼ オッサンなんぼでなんぼがオッサン オッサン オッサン オッサン オッサン オッサン オッサン オッサン オッサン オッサン オッサン オッサン オッサン わしゃ 聞こえまへん わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ ああしんど |
| ギターを持った渡り鳥赤い夕陽よ 燃えおちて 海を流れて どこへゆく ギターかかえて あてもなく 夜にまぎれて 消えてゆく 俺と似てるよ 赤い夕陽 汐の匂いの する町が どこも俺には ふるさとさ ひとりぼっちの さみしさも ギターお前を つま弾けば 指にからむよ 汐の匂い 別れ波止場の 止り木の 夢よさよなら 渡り鳥 俺もあの娘も 若いから 胸の涙も すぐかわく 風がそよぐよ 別れ波止場 | 三山ひろし | 西沢爽 | 狛林正一 | 斉藤恒夫 | 赤い夕陽よ 燃えおちて 海を流れて どこへゆく ギターかかえて あてもなく 夜にまぎれて 消えてゆく 俺と似てるよ 赤い夕陽 汐の匂いの する町が どこも俺には ふるさとさ ひとりぼっちの さみしさも ギターお前を つま弾けば 指にからむよ 汐の匂い 別れ波止場の 止り木の 夢よさよなら 渡り鳥 俺もあの娘も 若いから 胸の涙も すぐかわく 風がそよぐよ 別れ波止場 |
| 雪が降る雪は降る あなたはこない 雪は降る 重い心に むなしい夢 白い涙 鳥は遊ぶ 夜は更ける あなたはこない いくら呼んでも 白い雪が ただ降るばかり ラ ラララ… ム ムム… 雪は降る あなたの来ない夜 雪は降る すべては消えた このかなしみ この淋しさ 涙の夜 ひとりの夜 あなたはこない いくら呼んでも 白い雪が ただ降るばかり 白い雪が ただ降るばかり ラ ララ ラ… | 三山ひろし | SALVATORE ADAMO・日本語詞:安井かずみ | SALVATORE ADAMO | | 雪は降る あなたはこない 雪は降る 重い心に むなしい夢 白い涙 鳥は遊ぶ 夜は更ける あなたはこない いくら呼んでも 白い雪が ただ降るばかり ラ ラララ… ム ムム… 雪は降る あなたの来ない夜 雪は降る すべては消えた このかなしみ この淋しさ 涙の夜 ひとりの夜 あなたはこない いくら呼んでも 白い雪が ただ降るばかり 白い雪が ただ降るばかり ラ ララ ラ… |
| チョウゲンボウ晴れ渡る空を 行くのかひとり鳥 夫婦(めおと)絆の チョウゲンボウ 女房子供の 待つ寝ぐら 急いで帰って やりたいけれど 男稼業は 大黒柱 肩コリの羽広げ アァ…もうひと稼ぎ 小粒でも この身体(み)に余る肝っ玉 負けず嫌いの チョウゲンボウ でかい天敵 睨みつけ 一歩も引くかと 胸張る啖呵 男度胸は 覚悟の証し かけがえのないものを アァ…守らにゃならぬ 夢は夢 そして愛なら愛として かかえ飛ぶ飛ぶ チョウゲンボウ 晴れた空には 夢がある 雨降り寝ぐらにゃ ほら愛がある 顔で笑って 心も笑う お天道様見上げ アァ…大空(そら)駆けまわる | 三山ひろし | 前田たかひろ | 中村心一 | 石倉重信 | 晴れ渡る空を 行くのかひとり鳥 夫婦(めおと)絆の チョウゲンボウ 女房子供の 待つ寝ぐら 急いで帰って やりたいけれど 男稼業は 大黒柱 肩コリの羽広げ アァ…もうひと稼ぎ 小粒でも この身体(み)に余る肝っ玉 負けず嫌いの チョウゲンボウ でかい天敵 睨みつけ 一歩も引くかと 胸張る啖呵 男度胸は 覚悟の証し かけがえのないものを アァ…守らにゃならぬ 夢は夢 そして愛なら愛として かかえ飛ぶ飛ぶ チョウゲンボウ 晴れた空には 夢がある 雨降り寝ぐらにゃ ほら愛がある 顔で笑って 心も笑う お天道様見上げ アァ…大空(そら)駆けまわる |
| 金比羅三度笠「清水港の次郎長は 日本一の親分さんだい」 海道一の 親分は 清水港の次郎長だ…… ときたね 言われて石松 目尻がさがる 金比羅船々 追手に帆かけて シュラシュシュシュ のみねえ のみねえ 鮨食いねえ 江戸っ子だってねえ そうだってね 「偉いたって けどお前さんの前だがヨ 次郎長ばかりが偉いンじゃないよ 清水一家にゃあ 威勢のいいのが 揃っているからね」 次郎長 男を上げたのは 強い子分のおかげだ…… ときたね 一番大政 二番が小政 お次がそろそろ おいらの番だよ シュラシュシュシュ いつまで待っても ほととぎす ひと声泣かずに 夜が明ける 「客人済まねェ 一番強ェーのを忘れていたよ」 強いにゃ強いが 石松は 街道一の大バカだ…… ときたね おまけにのんべえで だらしがねェーや 金比羅船々 追手に帆かけて シュラシュシュシュ おいおい江戸っ子 鮨かえせ 石松片目で おこりだす | 三山ひろし | 星野哲郎 | 叶弦大 | 安藤実親 | 「清水港の次郎長は 日本一の親分さんだい」 海道一の 親分は 清水港の次郎長だ…… ときたね 言われて石松 目尻がさがる 金比羅船々 追手に帆かけて シュラシュシュシュ のみねえ のみねえ 鮨食いねえ 江戸っ子だってねえ そうだってね 「偉いたって けどお前さんの前だがヨ 次郎長ばかりが偉いンじゃないよ 清水一家にゃあ 威勢のいいのが 揃っているからね」 次郎長 男を上げたのは 強い子分のおかげだ…… ときたね 一番大政 二番が小政 お次がそろそろ おいらの番だよ シュラシュシュシュ いつまで待っても ほととぎす ひと声泣かずに 夜が明ける 「客人済まねェ 一番強ェーのを忘れていたよ」 強いにゃ強いが 石松は 街道一の大バカだ…… ときたね おまけにのんべえで だらしがねェーや 金比羅船々 追手に帆かけて シュラシュシュシュ おいおい江戸っ子 鮨かえせ 石松片目で おこりだす |
| 次男坊鴉どこへ飛ぶのか 次男坊鴉 笠にみぞれの 散る中を なまじ小粋に 別れたせいか 日光街道の 日光街道の 灯がうるむ 人が目をむく さむらいやくざ 御奉行(おぶぎょう)様から 賭場(とば)あらし 泥溝(どぶ)の世界に 何故身を投げる 訳はあの娘の 訳はあの娘の 瞳(め)に聞きな 恋がせつない 次男坊鴉 逢うて三年 三度笠 なんの今さら 旗本ぐらし どうせ半目と どうせ半目と 出たものを | 三山ひろし | 萩原四朗 | 倉若晴生 | 池多孝春 | どこへ飛ぶのか 次男坊鴉 笠にみぞれの 散る中を なまじ小粋に 別れたせいか 日光街道の 日光街道の 灯がうるむ 人が目をむく さむらいやくざ 御奉行(おぶぎょう)様から 賭場(とば)あらし 泥溝(どぶ)の世界に 何故身を投げる 訳はあの娘の 訳はあの娘の 瞳(め)に聞きな 恋がせつない 次男坊鴉 逢うて三年 三度笠 なんの今さら 旗本ぐらし どうせ半目と どうせ半目と 出たものを |