home晴れ渡る公園で不意に僕の手を握り返した その小さな手で僕の身の丈を一瞬で包んでしまう 君がくれた溢れるほどの幸せと真っ直ぐな愛を 与えられてるこの時間の中でどれだけ返せるだろう 帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか世界に一つだけmy sweet home 変わっていく君のスピードに近頃は驚かされるよ 嬉しくもあり何故か寂しくも ゆっくり歩いていこう あどけない君の笑顔も何か企んでる仕草も そう全部が宝物だよ世界に一つだけmy sweet home 不思議な事に君を愛しく思えば思うほど パパのパパやパパのママに本当に有難うって言いたくなるんだ 帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか世界に一つだけmy sweet home 何時も何時の日もありがとう | 木山裕策 | 多胡邦夫 | 多胡邦夫 | 米田浩徳 | 晴れ渡る公園で不意に僕の手を握り返した その小さな手で僕の身の丈を一瞬で包んでしまう 君がくれた溢れるほどの幸せと真っ直ぐな愛を 与えられてるこの時間の中でどれだけ返せるだろう 帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか世界に一つだけmy sweet home 変わっていく君のスピードに近頃は驚かされるよ 嬉しくもあり何故か寂しくも ゆっくり歩いていこう あどけない君の笑顔も何か企んでる仕草も そう全部が宝物だよ世界に一つだけmy sweet home 不思議な事に君を愛しく思えば思うほど パパのパパやパパのママに本当に有難うって言いたくなるんだ 帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか世界に一つだけmy sweet home 何時も何時の日もありがとう |
PIANO MANIt's nine o'clock on a Saturday The regular crowd shuffles in There's an old man sitting next to me Making love to his tonic and gin He says “Son can you play me a memory? I'm not really sure how it goes, but it's sad and it sweet and I knew it complete when I were a younger man's clothes.” la la didi daa la la didi daa daa dum Sing us a song, you're the piano man Sing us a song tonight We're all in the mood for a melody and you've got us feeling alright Now John at the bar is a friend of mine he gets me my drink for free and he's quick with a joke or to light up your smoke but there's someplace that he'd rather be He says, “Bill, I believe this is killing me,” as the smile ran away from his face “well I'm sure that I could be a movie star if could get out of this place.” la la didi daa la la didi daa daa dum Now paul is a real estate novelist Who never had time for a wife And he's talking with Davey who's still in the Navy and probably will be for life And the waitress is practicing politics as the businessmen slowly get stoned Yes they're sharing a drink they call loneliness but it's better than drinking alone Sing us a song, you're the piano man Sing us a song tonight We're all in the mood for a melody and you've got us feeling alright It's a pretty good crowd for a Saturday And the manager gives me a smile 'Cause he knows that it's me they've been coming to see To forget about life for a while And the piano sounds like a carnival And the microphone smells like a beer And they sit at the bar and put bread in my jar And say, “Man, what are you doing here?” la la didi daa la la didi daa daa dum Sing us a song, you're the piano man Sing us a song tonight We're all in the mood for a melody and you've got us feeling alright | 木山裕策 | BILLY JOEL | BILLY JOEL | | It's nine o'clock on a Saturday The regular crowd shuffles in There's an old man sitting next to me Making love to his tonic and gin He says “Son can you play me a memory? I'm not really sure how it goes, but it's sad and it sweet and I knew it complete when I were a younger man's clothes.” la la didi daa la la didi daa daa dum Sing us a song, you're the piano man Sing us a song tonight We're all in the mood for a melody and you've got us feeling alright Now John at the bar is a friend of mine he gets me my drink for free and he's quick with a joke or to light up your smoke but there's someplace that he'd rather be He says, “Bill, I believe this is killing me,” as the smile ran away from his face “well I'm sure that I could be a movie star if could get out of this place.” la la didi daa la la didi daa daa dum Now paul is a real estate novelist Who never had time for a wife And he's talking with Davey who's still in the Navy and probably will be for life And the waitress is practicing politics as the businessmen slowly get stoned Yes they're sharing a drink they call loneliness but it's better than drinking alone Sing us a song, you're the piano man Sing us a song tonight We're all in the mood for a melody and you've got us feeling alright It's a pretty good crowd for a Saturday And the manager gives me a smile 'Cause he knows that it's me they've been coming to see To forget about life for a while And the piano sounds like a carnival And the microphone smells like a beer And they sit at the bar and put bread in my jar And say, “Man, what are you doing here?” la la didi daa la la didi daa daa dum Sing us a song, you're the piano man Sing us a song tonight We're all in the mood for a melody and you've got us feeling alright |
幻窓辺に舞う風のように柔らかいその眼差しは 時に優しく ときに強く全てを包んでいた 答えが何であろうとそんな事は関係がないんだ 君が隣にいる それだけでいい 何処か別の世界に僕らはいるみたいだね 何度も巡る季節を君の愛に重ね眺めていたい 君の手に触れながら感じたい 「何もわかってないんだね」 涙浮かべ 笑ってた こんなに近くで想ってるのに いったい何を見てたんだろう 同じ道を歩いて来た 同じ夢に同じ色を付けてた 君のその歩幅を無視したまま 何処で君の背中を僕は見失ったの? 何度も君の名前を呼んだけれど温もりは戻らない 君の手の温もりは戻らない 何処にいても君の姿を僕は探してしまう だから何度も何度でも君の名を呼ぶよ だけど温もりは戻らない 君の手の温もりはもう戻らない | 木山裕策 | 多胡邦夫 | 多胡邦夫 | | 窓辺に舞う風のように柔らかいその眼差しは 時に優しく ときに強く全てを包んでいた 答えが何であろうとそんな事は関係がないんだ 君が隣にいる それだけでいい 何処か別の世界に僕らはいるみたいだね 何度も巡る季節を君の愛に重ね眺めていたい 君の手に触れながら感じたい 「何もわかってないんだね」 涙浮かべ 笑ってた こんなに近くで想ってるのに いったい何を見てたんだろう 同じ道を歩いて来た 同じ夢に同じ色を付けてた 君のその歩幅を無視したまま 何処で君の背中を僕は見失ったの? 何度も君の名前を呼んだけれど温もりは戻らない 君の手の温もりは戻らない 何処にいても君の姿を僕は探してしまう だから何度も何度でも君の名を呼ぶよ だけど温もりは戻らない 君の手の温もりはもう戻らない |
hello君のために僕が出来ることをずっと考えてた その笑顔 わがままも生まれてきたこの日に 同じ時代に出逢えたってことを空に感謝さえしたよ 例えばこれがひと時でも hello, hello, hello, hello めぐり逢えた奇跡に hello, hello, hello いま目の前の愛に hello, hello, hello, hello 忘れないでいてほしい hello, hello, hello いま目の前の愛を | 木山裕策 | 多胡邦夫 | 多胡邦夫 | | 君のために僕が出来ることをずっと考えてた その笑顔 わがままも生まれてきたこの日に 同じ時代に出逢えたってことを空に感謝さえしたよ 例えばこれがひと時でも hello, hello, hello, hello めぐり逢えた奇跡に hello, hello, hello いま目の前の愛に hello, hello, hello, hello 忘れないでいてほしい hello, hello, hello いま目の前の愛を |
ありがとうあの日君にもらった大切な宝物は「ありがとう」っていう言葉 右も左も見えずただ転がっていただけの僕を支えてくれた どんなに頑張っても空回り 嫌になる時だってあるよ だけどそんな時こそ本当の勇気が 試されるんだってことに気付いたんだ 僕は僕に出来ることを一つ一つ始めていかなきゃ 森も空も花も君の笑顔も守りたいから ありふれてる日常に埋もれているパスワードが少し見えた気がする 僕は君が好きだよ 君の笑顔が大好きだよ これが「愛」ってもんかな 人込みの中に消えちゃいそうで ポツンとなる時だってあるよ だけど自分の居場所なんてね何時も探し出すんじゃなくて 今 有りのままのその自分で作るんだ 僕は僕に出来ることを一つ一つ重ねていかなきゃ 森も空も花も君の未来も残したいから 君は君の輝く色を一つ一つ見つけてほしい 僕は僕にしかないオリジナルの歌を歌うよ 生きているということ その素晴らしさを教えてくれた君に「ありがとう」 | 木山裕策 | 多胡邦夫 | 多胡邦夫 | | あの日君にもらった大切な宝物は「ありがとう」っていう言葉 右も左も見えずただ転がっていただけの僕を支えてくれた どんなに頑張っても空回り 嫌になる時だってあるよ だけどそんな時こそ本当の勇気が 試されるんだってことに気付いたんだ 僕は僕に出来ることを一つ一つ始めていかなきゃ 森も空も花も君の笑顔も守りたいから ありふれてる日常に埋もれているパスワードが少し見えた気がする 僕は君が好きだよ 君の笑顔が大好きだよ これが「愛」ってもんかな 人込みの中に消えちゃいそうで ポツンとなる時だってあるよ だけど自分の居場所なんてね何時も探し出すんじゃなくて 今 有りのままのその自分で作るんだ 僕は僕に出来ることを一つ一つ重ねていかなきゃ 森も空も花も君の未来も残したいから 君は君の輝く色を一つ一つ見つけてほしい 僕は僕にしかないオリジナルの歌を歌うよ 生きているということ その素晴らしさを教えてくれた君に「ありがとう」 |
WAIT FOR YOUまだこのドアの向こうに君がいるような気がして 何の前触れもなくあの日君は消えてしまった 時間が過ぎて行くほど その存在の大きさを知るよ 枯れる涙 君は何所に行ってしまったの? ねぇどうしてプライドが邪魔をしているの? でもそんなの本当の君の気持ちじゃない So, baby, I will wait for you. 今の僕に出来る事 Don't tell me I ran out of time. 永遠を誓うよ Baby, I will wait for you. 君無しじゃ生きられない I really need you in my life. ずっと待っているよ I'll wait for you. 最後に話してた (互いの感情は) 傷つけ合う言葉 (それだけ) 全てあの日のまま 何一つも変わってない もう耐えられそうにないよ 今僕は何をすればいい? 僕のこの想いは君の愛に繋がってるの? ねぇもう一度戻そうよあるべき姿に ねぇ最後に一秒のチャンスもくれないの? So, baby, I will wait for you. 今の僕に出来る事 Don't tell me I ran out of time. 永遠を誓うよ Baby, I will wait for you. 君無しじゃ生きられない I really need you in my life. ずっと待っているよ I'll wait for you. ねぇどうしてプライドが邪魔をしているの? でもそんなの本当の君の気持ちじゃない Baby, I will wait for you. Baby, I will wait for you. 残された時を So, baby, I will wait for you. 今の僕に出来る事 Don't tell me I ran out of time. 永遠を誓うよ Baby, I will wait for you. 君無しじゃ生きられない I really need you in my life. ずっと待っているよ I'll wait for you. I'll be waiting. | 木山裕策 | Mikkel Storleer Eriksen・Tor Erik Hermansen・Taj Jackson・日本語詞:多胡邦夫 | Mikkel Storleer Eriksen・Tor Erik Hermansen・Taj Jackson | | まだこのドアの向こうに君がいるような気がして 何の前触れもなくあの日君は消えてしまった 時間が過ぎて行くほど その存在の大きさを知るよ 枯れる涙 君は何所に行ってしまったの? ねぇどうしてプライドが邪魔をしているの? でもそんなの本当の君の気持ちじゃない So, baby, I will wait for you. 今の僕に出来る事 Don't tell me I ran out of time. 永遠を誓うよ Baby, I will wait for you. 君無しじゃ生きられない I really need you in my life. ずっと待っているよ I'll wait for you. 最後に話してた (互いの感情は) 傷つけ合う言葉 (それだけ) 全てあの日のまま 何一つも変わってない もう耐えられそうにないよ 今僕は何をすればいい? 僕のこの想いは君の愛に繋がってるの? ねぇもう一度戻そうよあるべき姿に ねぇ最後に一秒のチャンスもくれないの? So, baby, I will wait for you. 今の僕に出来る事 Don't tell me I ran out of time. 永遠を誓うよ Baby, I will wait for you. 君無しじゃ生きられない I really need you in my life. ずっと待っているよ I'll wait for you. ねぇどうしてプライドが邪魔をしているの? でもそんなの本当の君の気持ちじゃない Baby, I will wait for you. Baby, I will wait for you. 残された時を So, baby, I will wait for you. 今の僕に出来る事 Don't tell me I ran out of time. 永遠を誓うよ Baby, I will wait for you. 君無しじゃ生きられない I really need you in my life. ずっと待っているよ I'll wait for you. I'll be waiting. |
君という愛今日の始まりを教えてくれる声 まるで春の訪れを告げにくる風のようです 冷たい冬の雨に凍え震える夜は 大きな大きな大きな愛で僕をそっと優しく包んでくれる それはビロードの毛布のようで母の温もりのようでした 最後の一秒まで君を見つめていたい そして眠る隣には君という愛 | 木山裕策 | 多胡邦夫 | 多胡邦夫 | 米田浩徳 | 今日の始まりを教えてくれる声 まるで春の訪れを告げにくる風のようです 冷たい冬の雨に凍え震える夜は 大きな大きな大きな愛で僕をそっと優しく包んでくれる それはビロードの毛布のようで母の温もりのようでした 最後の一秒まで君を見つめていたい そして眠る隣には君という愛 |
永遠泣いてないと君は言う その答えが震えている 僕は何も言えないまま君を抱きしめた 約束出来る未来なんてたった一つも見せられない こんな僕なんてきっと君に似合わない なのにどうして楽しそうな笑顔で側にいてくれるの 何故僕なんだろう?きっと答えは無いんだろう 怖くないと君は言う 怖くないわけないのに 未来の無い僕等は今 現在(いま)を抱きしめた 時代の所為にしたくはない だけどどうにもならない事ばかりで 嫌になっちゃうよ ずっと変わらないのかな これでいいと君は言う これでいいわけないのに 何も望まないって言うから僕は嬉しい 苦しい 暮らしに追われたって少しくらい夢みて愛を語ってもいいよね そんな事さえ忘れてた暗がりに光をくれた だから君に今日は言うよ 永遠の愛を誓うよ 泣いてないと君は言う その答えが震えている 無防備な君を僕が守るよ未来も無い二人が今 永遠(とわ)を抱きしめた | 木山裕策 | 多胡邦夫 | 多胡邦夫 | 渡辺徹 | 泣いてないと君は言う その答えが震えている 僕は何も言えないまま君を抱きしめた 約束出来る未来なんてたった一つも見せられない こんな僕なんてきっと君に似合わない なのにどうして楽しそうな笑顔で側にいてくれるの 何故僕なんだろう?きっと答えは無いんだろう 怖くないと君は言う 怖くないわけないのに 未来の無い僕等は今 現在(いま)を抱きしめた 時代の所為にしたくはない だけどどうにもならない事ばかりで 嫌になっちゃうよ ずっと変わらないのかな これでいいと君は言う これでいいわけないのに 何も望まないって言うから僕は嬉しい 苦しい 暮らしに追われたって少しくらい夢みて愛を語ってもいいよね そんな事さえ忘れてた暗がりに光をくれた だから君に今日は言うよ 永遠の愛を誓うよ 泣いてないと君は言う その答えが震えている 無防備な君を僕が守るよ未来も無い二人が今 永遠(とわ)を抱きしめた |
Lie最近よく見かける転落のニュース ちょっとブレーキ踏み忘れたんだろう コツコツ積み上げて来た信頼も消えて 白黒一瞬で返るオセロのようさ 僕らだってギリギリの線上 たかがlie されどたったその一言が 君を暗い世界へと突き落とすよ 流した涙忘れるなって 街の手相占い師が言いました「明日死ぬわよ」 やっぱ自分の事は自分で決めましょう 街中が偽りのコントラスト くだらない奴らが君を惑わせる だけどlie それは嘘 真っ赤な嘘なんだ 迷える子羊達よ手のなる愛のなる方へ たかがlie されどたったその一言が 君を暗い世界へと突き落とすよ クソ喰らえ! 風当たりにも負けないで last try 食いしばって這い上がれ 自分にだけは嘘つくなって | 木山裕策 | 多胡邦夫 | 多胡邦夫 | 米田浩徳 | 最近よく見かける転落のニュース ちょっとブレーキ踏み忘れたんだろう コツコツ積み上げて来た信頼も消えて 白黒一瞬で返るオセロのようさ 僕らだってギリギリの線上 たかがlie されどたったその一言が 君を暗い世界へと突き落とすよ 流した涙忘れるなって 街の手相占い師が言いました「明日死ぬわよ」 やっぱ自分の事は自分で決めましょう 街中が偽りのコントラスト くだらない奴らが君を惑わせる だけどlie それは嘘 真っ赤な嘘なんだ 迷える子羊達よ手のなる愛のなる方へ たかがlie されどたったその一言が 君を暗い世界へと突き落とすよ クソ喰らえ! 風当たりにも負けないで last try 食いしばって這い上がれ 自分にだけは嘘つくなって |
horori(with Kumiko Aizawa)まるで僕が君のことを愛してないようなことを 言わないでほしい 信じてほしい 足りない言葉と愛情 天秤にかけて退場 行かないでほしい 信じてほしい ふわりふわり君のこと僕らのこと一晩中考えてたんだ思ったんだ 今世界が変わって夢から覚めなきゃ あっという間に焦げ付いて無くなってしまうよ この世界が世界を創っていかなきゃ 僕らが今喧嘩したって意味無くてもう会えなくてイメージしてほろり 二人で見つけたケーキも全然味がわからない 君の笑顔が 君の涙が この悪夢が終わって夢から覚めたら 僕のモンブラン君が頬張っていたり…しないか この時間が時間が元に戻るなら もっと分かりやすい愛の言葉で愛せるようにイメージしているよ 君が好きなんだ ずっと好きなんだ ほら手を繋いで未来へいこう ふわりふわり君のこと僕らのこと一晩中考えてたんだ思ったんだ 今世界が変わって夢から覚めなきゃ あっという間に焦げ付いて無くなってしまうよ この世界が世界を創っていかなきゃ 僕らが今喧嘩したって意味無くてもう会えなくてイメージして もっとイメージして ほろり | 木山裕策 | 多胡邦夫 | 多胡邦夫 | 米田浩徳 | まるで僕が君のことを愛してないようなことを 言わないでほしい 信じてほしい 足りない言葉と愛情 天秤にかけて退場 行かないでほしい 信じてほしい ふわりふわり君のこと僕らのこと一晩中考えてたんだ思ったんだ 今世界が変わって夢から覚めなきゃ あっという間に焦げ付いて無くなってしまうよ この世界が世界を創っていかなきゃ 僕らが今喧嘩したって意味無くてもう会えなくてイメージしてほろり 二人で見つけたケーキも全然味がわからない 君の笑顔が 君の涙が この悪夢が終わって夢から覚めたら 僕のモンブラン君が頬張っていたり…しないか この時間が時間が元に戻るなら もっと分かりやすい愛の言葉で愛せるようにイメージしているよ 君が好きなんだ ずっと好きなんだ ほら手を繋いで未来へいこう ふわりふわり君のこと僕らのこと一晩中考えてたんだ思ったんだ 今世界が変わって夢から覚めなきゃ あっという間に焦げ付いて無くなってしまうよ この世界が世界を創っていかなきゃ 僕らが今喧嘩したって意味無くてもう会えなくてイメージして もっとイメージして ほろり |
イルミネーション街を歩けば何時もと違う賑わった空気 あ々今年もそんな季節がやって来たのが随分早いもんだな本当に 色とりどりのイルミネーション夢の世界だな あ々今度の週末には君を誘って来ようかなんてこっそり思っているよ 僕のイメージは君が僕の左側で右手は僕のポケットに イルミネーションが君の笑顔を照らしているよ僕らってイイね すれ違う人もなんだか今日は幸せそうだよ あ々ほんの些細な事でこんなに人って幸せになれるんだね 寄り道をして何時もの場所で何時ものアレを あ々今日一日の出来事を話してくれる君と二人でティータイム お喋りにはこのスィーツと濃いめのダージリン ミルクは多めにね 時にはケンカになっちゃったりもするけれど僕らってイイね そこを曲がればあと数十歩お疲れさまね あ々「お帰りなさい」って君の迎える笑顔それはまるでイルミネーション | 木山裕策 | 多胡邦夫 | 多胡邦夫 | 中村康就 | 街を歩けば何時もと違う賑わった空気 あ々今年もそんな季節がやって来たのが随分早いもんだな本当に 色とりどりのイルミネーション夢の世界だな あ々今度の週末には君を誘って来ようかなんてこっそり思っているよ 僕のイメージは君が僕の左側で右手は僕のポケットに イルミネーションが君の笑顔を照らしているよ僕らってイイね すれ違う人もなんだか今日は幸せそうだよ あ々ほんの些細な事でこんなに人って幸せになれるんだね 寄り道をして何時もの場所で何時ものアレを あ々今日一日の出来事を話してくれる君と二人でティータイム お喋りにはこのスィーツと濃いめのダージリン ミルクは多めにね 時にはケンカになっちゃったりもするけれど僕らってイイね そこを曲がればあと数十歩お疲れさまね あ々「お帰りなさい」って君の迎える笑顔それはまるでイルミネーション |
花火夏が来ればまた君を想い出す灼けたアスファルトタ暮れの夕立 寄せては返す波の音のように永遠に続くような八月 フェンスを乗り越えて二人だけのグランドが僕らの特等席 空に舞い上がる花火を見上げた君のその横顔が子供みたいだった 「眺めがいいね」小高いピッチャーマウンドで 時があのまま止まればよかった 波打ち際で君が話してくれたのは僕がまだ知らない頃の君だった 「もう時間だね」って走り出した君その後ろ姿 何故か切なくて 人込みをかきわけ離れてしまわないようにその手を握った 最後の大きな花火を終わった後もしばらくそこで寄り添いあったまま 風に流れる煙を眺めていたね 何処へいったの?煙も君も 空に舞い上がる花火を見上げた君のその横顔が子供みたいだった 「眺めがいいね」小高いピッチャーマウンドで 時があのまま止まればよかった | 木山裕策 | 多胡邦夫 | 多胡邦夫 | 堀越雄輔 | 夏が来ればまた君を想い出す灼けたアスファルトタ暮れの夕立 寄せては返す波の音のように永遠に続くような八月 フェンスを乗り越えて二人だけのグランドが僕らの特等席 空に舞い上がる花火を見上げた君のその横顔が子供みたいだった 「眺めがいいね」小高いピッチャーマウンドで 時があのまま止まればよかった 波打ち際で君が話してくれたのは僕がまだ知らない頃の君だった 「もう時間だね」って走り出した君その後ろ姿 何故か切なくて 人込みをかきわけ離れてしまわないようにその手を握った 最後の大きな花火を終わった後もしばらくそこで寄り添いあったまま 風に流れる煙を眺めていたね 何処へいったの?煙も君も 空に舞い上がる花火を見上げた君のその横顔が子供みたいだった 「眺めがいいね」小高いピッチャーマウンドで 時があのまま止まればよかった |
桜並木さくら舞い散る並木道を歩くそのたび思い出される あれから僕は数え数えて何時大人になったのだろう 人に流され人の愛に支えられ生きるという意味を知りました 何度も何度も振り返り不安そうな顔してアナタの両手を離したあの日 きっと何度も何度も繰り返し小さくなった手をとって 歩く日が来るのでしょう 桜並木を 今に思えば心配ばかりかけてきたような蒼い道程 アナタにとって胸を張れるような場所に僕は立ってますか? 出逢いと別れ幾つもの場面があり生きるという痛みも知りました 何度も何度も迷ったり無闇に傷ついて悲しみに崩れそうな時でも ずっと何度も何度も言っていた「思いやり」は忘れずに 生きて来たこの胸に愛は咲き誇っています 淡いピンクの美しい花びらがひらひらと今落ちていく 何度も何度も振り返り不安そうな顔してアナタの両手を離したあの日 きっと何度も何度も繰り返しアナタの愛の尊さと伴に 歩いています 桜並木を | 木山裕策 | 多胡邦夫 | 多胡邦夫 | 中村康就 | さくら舞い散る並木道を歩くそのたび思い出される あれから僕は数え数えて何時大人になったのだろう 人に流され人の愛に支えられ生きるという意味を知りました 何度も何度も振り返り不安そうな顔してアナタの両手を離したあの日 きっと何度も何度も繰り返し小さくなった手をとって 歩く日が来るのでしょう 桜並木を 今に思えば心配ばかりかけてきたような蒼い道程 アナタにとって胸を張れるような場所に僕は立ってますか? 出逢いと別れ幾つもの場面があり生きるという痛みも知りました 何度も何度も迷ったり無闇に傷ついて悲しみに崩れそうな時でも ずっと何度も何度も言っていた「思いやり」は忘れずに 生きて来たこの胸に愛は咲き誇っています 淡いピンクの美しい花びらがひらひらと今落ちていく 何度も何度も振り返り不安そうな顔してアナタの両手を離したあの日 きっと何度も何度も繰り返しアナタの愛の尊さと伴に 歩いています 桜並木を |
ミックスジュース久しぶりの休日なんとなくイイ感じの空気だ あてもなくちょっと旅に出ようか ドライブね 朝を摂らない僕のためにね「これなら飲めるでしょ?」 君が作ってくれたのはミックスジュース 同じ風に吹かれ同じ坂昇って 行きたいな遠くまで君と同じ世界の果てに 一体どんな景色が待っているのかな 楽しみだな君と二人で わりあい平坦で真っ直ぐな道を選ぶタイプだ たまに迷いそうな時は君が言う「あっちに行こう」 そしてそれは何時もゴールに導いてくれるんだ 少しスリルの効いたまるでジェットコースター 木漏れ日のミストが思い出を繋いでいく 思うんだ青空は白い雲が浮かんでいるから 重なった青さが絵になるんだって そうさ君はその白なんだ 同じ風に吹かれ同じ坂昇って 知りたいな困るかな?こんな僕のどこが好きなんだ? 何十年経っても変わらないから 行きたいな遠くまで君と同じ世界の果てに 一体どんな景色が待っているのかな 楽しみだな君と二人でずっと二人で | 木山裕策 | 多胡邦夫 | 多胡邦夫 | 中村康就 | 久しぶりの休日なんとなくイイ感じの空気だ あてもなくちょっと旅に出ようか ドライブね 朝を摂らない僕のためにね「これなら飲めるでしょ?」 君が作ってくれたのはミックスジュース 同じ風に吹かれ同じ坂昇って 行きたいな遠くまで君と同じ世界の果てに 一体どんな景色が待っているのかな 楽しみだな君と二人で わりあい平坦で真っ直ぐな道を選ぶタイプだ たまに迷いそうな時は君が言う「あっちに行こう」 そしてそれは何時もゴールに導いてくれるんだ 少しスリルの効いたまるでジェットコースター 木漏れ日のミストが思い出を繋いでいく 思うんだ青空は白い雲が浮かんでいるから 重なった青さが絵になるんだって そうさ君はその白なんだ 同じ風に吹かれ同じ坂昇って 知りたいな困るかな?こんな僕のどこが好きなんだ? 何十年経っても変わらないから 行きたいな遠くまで君と同じ世界の果てに 一体どんな景色が待っているのかな 楽しみだな君と二人でずっと二人で |
Good morning目覚ましを止めたのは誰でしょう 僕かなそれとも僕の僕かな あと5分だけと言ったね あと5分だけでいいんだね 押し問答の末結局二度二度寝 季節の変わり目なんでしょうか 残業の余韻が消えないんです あと5分だけと言ったね あと5分だけでいいんだね 耳元で歌うBGM「夢の中へ」 ウワウワ~ ウワウワ~ ウワウワ~ そうだった今日は日曜 もう一度寝よう Good morning | 木山裕策 | 多胡邦夫 | 多胡邦夫 | 米田浩徳 | 目覚ましを止めたのは誰でしょう 僕かなそれとも僕の僕かな あと5分だけと言ったね あと5分だけでいいんだね 押し問答の末結局二度二度寝 季節の変わり目なんでしょうか 残業の余韻が消えないんです あと5分だけと言ったね あと5分だけでいいんだね 耳元で歌うBGM「夢の中へ」 ウワウワ~ ウワウワ~ ウワウワ~ そうだった今日は日曜 もう一度寝よう Good morning |
I believe緩やかな風の中で何となくね振り返ってみたんだ まだまだと思っていたけどここまで来たね 大切な物は何時も無くさないようにしっかりと握りしめて ほら大分無くしちゃったけど一つだけあるよ確かな思いが 常に願ったのは君の笑顔が絶えない事だけ I believe この世界がその涙で沈んでしまう時は 大空を羽ばたいていけるように 何時だって僕がいる事を忘れないで 絶えず前を見る勇気も立ち止まる怖さも同じなんだね ほら自分らしくって言うけど難しいことで でもこんな僕に「そのままでいいよ」って変われるチャンスを与えてくれた I believe この世界が溜め息色に霞んでしまう時も 「愛」という代わり映えの無い響きが それだけが世界を変えられると僕は信じてる 無邪気な誓いに寄り添った二つの花は今日も咲いてる I believe この世界が終わる時もずっと手を繋いで 大空を羽ばたいていけるように 君がいて僕がいる事を忘れないで | 木山裕策 | 多胡邦夫 | 多胡邦夫 | 中村康就 | 緩やかな風の中で何となくね振り返ってみたんだ まだまだと思っていたけどここまで来たね 大切な物は何時も無くさないようにしっかりと握りしめて ほら大分無くしちゃったけど一つだけあるよ確かな思いが 常に願ったのは君の笑顔が絶えない事だけ I believe この世界がその涙で沈んでしまう時は 大空を羽ばたいていけるように 何時だって僕がいる事を忘れないで 絶えず前を見る勇気も立ち止まる怖さも同じなんだね ほら自分らしくって言うけど難しいことで でもこんな僕に「そのままでいいよ」って変われるチャンスを与えてくれた I believe この世界が溜め息色に霞んでしまう時も 「愛」という代わり映えの無い響きが それだけが世界を変えられると僕は信じてる 無邪気な誓いに寄り添った二つの花は今日も咲いてる I believe この世界が終わる時もずっと手を繋いで 大空を羽ばたいていけるように 君がいて僕がいる事を忘れないで |
LOVE LOVE LOVEねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう… ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃうんだろう ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても 愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃうんだろう… 涙が 出ちゃうんだろう… LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう | 木山裕策 | 吉田美和 | 中村正人 | 中村康就 | ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう… ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃうんだろう ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても 愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃうんだろう… 涙が 出ちゃうんだろう… LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう |
旅立ち ~home2016~まだあどけない面影が残る笑顔も ママより大きくなった君に可愛いなんて言えないね 泣き虫だった君が旅に出ると言うのなら あの丘の上から見送るよ 誇らしく顔を上げて 前を見るんだ確かなその眼で 喜びにも痛みにもその涙には生きている証がある 嵐が吹き荒れていても新しい旅に出る 喜びに胸を高鳴らせ 精一杯の帆を張って 今向かえ 正直なこと言えば子育てとかよく分からないよ 命をかけたママと君のおかげで少しずつパパになれたんだ 本当にありがとう 喧嘩をして抱きしめて涙流して絆に刻んできた 正しく時は流れてこの命が消えて 帰る場所はなくなっても導く光になってずっと守るから 雨じゃないのに長靴を履きたがったね 手を繋いで帰ろうか… 前を見るんだ確かなその愛で 始まりにも終わりにもその涙には生きてきた証がある 嵐が吹き荒れていても新しい旅に出る喜びに胸を高鳴らせ 精一杯の帆を張って 今向かえ | 木山裕策 | 多胡邦夫 | 多胡邦夫 | 大坪稔明 | まだあどけない面影が残る笑顔も ママより大きくなった君に可愛いなんて言えないね 泣き虫だった君が旅に出ると言うのなら あの丘の上から見送るよ 誇らしく顔を上げて 前を見るんだ確かなその眼で 喜びにも痛みにもその涙には生きている証がある 嵐が吹き荒れていても新しい旅に出る 喜びに胸を高鳴らせ 精一杯の帆を張って 今向かえ 正直なこと言えば子育てとかよく分からないよ 命をかけたママと君のおかげで少しずつパパになれたんだ 本当にありがとう 喧嘩をして抱きしめて涙流して絆に刻んできた 正しく時は流れてこの命が消えて 帰る場所はなくなっても導く光になってずっと守るから 雨じゃないのに長靴を履きたがったね 手を繋いで帰ろうか… 前を見るんだ確かなその愛で 始まりにも終わりにもその涙には生きてきた証がある 嵐が吹き荒れていても新しい旅に出る喜びに胸を高鳴らせ 精一杯の帆を張って 今向かえ |
やさしさで溢れるように目が覚めればいつも 変わらない景色の中にいて 大切なことさえ 見えなくなってしまうよ 生きてる意味も その喜びも あなたが教えてくれたことで 大丈夫かもって 言える気がするよ 今すぐ逢いたい その笑顔に あなたを包むすべてが やさしさで溢れるように わたしは強く迷わず あなたを愛し続けるよ どんなときも そばにいるよ 当たり前の事は いつでも忘れ去られがちで 息継ぎも忘れて 時間だけを食べてゆく 花の名前も 空の広さも あなたが教えてくれたことで 愛と呼べるもの 分かった気がする せわしなく進む 時の中で わたしの生きる世界が 光で満たされるように あなたの生きる時間を わたしが輝かせるから 離れていても そばにいるよ 雨に打たれても 風に吹かれても 寒さを感じない 今は ぬくもりはいつも この胸の中に 決して失くさないよ ありがとう 巡る季節の中でも この手を離さないでいて 二人を繋ぐ想いが 決して色あせないように あなたを包むすべてが やさしさで溢れるように わたしは強く迷わず あなたを愛し続けるよ どんなときも そばにいるよ 離れていても そばにいるよ | 木山裕策 | 小倉しんこう・亀田誠治 | 小倉しんこう | 清水信之 | 目が覚めればいつも 変わらない景色の中にいて 大切なことさえ 見えなくなってしまうよ 生きてる意味も その喜びも あなたが教えてくれたことで 大丈夫かもって 言える気がするよ 今すぐ逢いたい その笑顔に あなたを包むすべてが やさしさで溢れるように わたしは強く迷わず あなたを愛し続けるよ どんなときも そばにいるよ 当たり前の事は いつでも忘れ去られがちで 息継ぎも忘れて 時間だけを食べてゆく 花の名前も 空の広さも あなたが教えてくれたことで 愛と呼べるもの 分かった気がする せわしなく進む 時の中で わたしの生きる世界が 光で満たされるように あなたの生きる時間を わたしが輝かせるから 離れていても そばにいるよ 雨に打たれても 風に吹かれても 寒さを感じない 今は ぬくもりはいつも この胸の中に 決して失くさないよ ありがとう 巡る季節の中でも この手を離さないでいて 二人を繋ぐ想いが 決して色あせないように あなたを包むすべてが やさしさで溢れるように わたしは強く迷わず あなたを愛し続けるよ どんなときも そばにいるよ 離れていても そばにいるよ |
誕生ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば 人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまずくものよ 呼んでも呼んでもとどかぬ恋でも むなしい恋なんて ある筈がないと言ってよ 待っても待っても戻らぬ恋でも 無駄な月日なんて ないと言ってよ めぐり来る季節をかぞえながら めぐり逢う命をかぞえながら 畏れながら憎みながら いつか愛を知ってゆく 泣きながら生まれる子供のように もいちど生きるため 泣いて来たのね Remember 生まれた時だれでも言われた筈 耳をすまして思い出して 最初に聞いた Welcome Remember 生まれたこと Remember 出逢ったこと Remember 一緒に生きてたこと そして覚えていること ふりかえるひまもなく時は流れて 帰りたい場所が またひとつずつ消えてゆく すがりたいだれかを失うたびに だれかを守りたい私になるの わかれゆく 季節をかぞえながら わかれゆく 命をかぞえながら 祈りながら 嘆きながら とうに愛を知っている 忘れない言葉はだれでもひとつ たとえサヨナラでも 愛してる意味 Remember 生まれた時 だれでも言われた筈 耳をすまして思い出して 最初に聞いた Welcome Remember けれどもしも 思い出せないなら 私 いつでもあなたに言う 生まれてくれて Welcome Remember 生まれたこと Remember 出逢ったこと Remember 一緒に生きてたこと そして覚えていること | 木山裕策 | 中島みゆき | 中島みゆき | 大坪稔明 | ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば 人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまずくものよ 呼んでも呼んでもとどかぬ恋でも むなしい恋なんて ある筈がないと言ってよ 待っても待っても戻らぬ恋でも 無駄な月日なんて ないと言ってよ めぐり来る季節をかぞえながら めぐり逢う命をかぞえながら 畏れながら憎みながら いつか愛を知ってゆく 泣きながら生まれる子供のように もいちど生きるため 泣いて来たのね Remember 生まれた時だれでも言われた筈 耳をすまして思い出して 最初に聞いた Welcome Remember 生まれたこと Remember 出逢ったこと Remember 一緒に生きてたこと そして覚えていること ふりかえるひまもなく時は流れて 帰りたい場所が またひとつずつ消えてゆく すがりたいだれかを失うたびに だれかを守りたい私になるの わかれゆく 季節をかぞえながら わかれゆく 命をかぞえながら 祈りながら 嘆きながら とうに愛を知っている 忘れない言葉はだれでもひとつ たとえサヨナラでも 愛してる意味 Remember 生まれた時 だれでも言われた筈 耳をすまして思い出して 最初に聞いた Welcome Remember けれどもしも 思い出せないなら 私 いつでもあなたに言う 生まれてくれて Welcome Remember 生まれたこと Remember 出逢ったこと Remember 一緒に生きてたこと そして覚えていること |
僕が一番欲しかったものさっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた その人はさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう その人は何度もありがとうと 嬉しそうに僕に笑ってくれた その後にもまた僕はとても 素敵なものを拾った ふと気が付いて横に目をやると また誰かがいるのに気付いた その人もさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど またそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう なによりも僕を見て嬉しそうに 笑う顔が見れて嬉しかった 結局僕はそんな事を何度も繰り返し 最後には何も見つけられないまま ここまで来た道を振り返ってみたら 僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて それを見た時の気持ちが僕の 探していたものだとわかった 今までで一番素敵なものを 僕はとうとう拾う事が出来た | 木山裕策 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 本間将人 | さっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた その人はさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう その人は何度もありがとうと 嬉しそうに僕に笑ってくれた その後にもまた僕はとても 素敵なものを拾った ふと気が付いて横に目をやると また誰かがいるのに気付いた その人もさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど またそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう なによりも僕を見て嬉しそうに 笑う顔が見れて嬉しかった 結局僕はそんな事を何度も繰り返し 最後には何も見つけられないまま ここまで来た道を振り返ってみたら 僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて それを見た時の気持ちが僕の 探していたものだとわかった 今までで一番素敵なものを 僕はとうとう拾う事が出来た |
家族になろうよ「100年経っても好きでいてね」 みんなの前で困らせたり それでも隣で笑ってくれて 選んでくれてありがとう どれほど深く信じ合っても わからないこともあるでしょう その孤独と寄り添い生きることが 「愛する」ということかもしれないから いつかお父さんみたいに大きな背中で いつかお母さんみたいに静かな優しさで どんなことも越えてゆける 家族になろうよ 小さな頃は身体が弱くて すぐに泣いて甘えてたの いつも自分のことばかり精一杯で 親孝行なんて出来てないけど 明日のわたしは それほど変われないとしても 一歩ずつ 与えられる人から 与える人へかわってゆけたなら いつかおじいちゃんみたいに無口な強さで いつかおばあちゃんみたいに可愛い笑顔で あなたとなら生きてゆける そんなふたりになろうよ いつかあなたの笑顔によく似た男の子と いつかわたしとおなじ泣き虫な女の子と どんなことも越えてゆける 家族になろうよ あなたとなら生きてゆける しあわせになろうよ | 木山裕策 | 福山雅治 | 福山雅治 | 大坪稔明 | 「100年経っても好きでいてね」 みんなの前で困らせたり それでも隣で笑ってくれて 選んでくれてありがとう どれほど深く信じ合っても わからないこともあるでしょう その孤独と寄り添い生きることが 「愛する」ということかもしれないから いつかお父さんみたいに大きな背中で いつかお母さんみたいに静かな優しさで どんなことも越えてゆける 家族になろうよ 小さな頃は身体が弱くて すぐに泣いて甘えてたの いつも自分のことばかり精一杯で 親孝行なんて出来てないけど 明日のわたしは それほど変われないとしても 一歩ずつ 与えられる人から 与える人へかわってゆけたなら いつかおじいちゃんみたいに無口な強さで いつかおばあちゃんみたいに可愛い笑顔で あなたとなら生きてゆける そんなふたりになろうよ いつかあなたの笑顔によく似た男の子と いつかわたしとおなじ泣き虫な女の子と どんなことも越えてゆける 家族になろうよ あなたとなら生きてゆける しあわせになろうよ |
今のキミを忘れない Duet With Chris Hart今キミを 今のキミを いつまでも忘れないから 泣かないで 笑ってよ 一番の笑顔見せてよ 次の季節が来たから ここで離れ離れだね ずっと一緒にいたいけれど それぞれの夢(みち)を歩む いつもと同じ帰り道 無理に普通の振りして でも別れ際 交差点で「じゃあな」と言い出せなくて 泣いたり笑ったり いろんな時を過ごしたね ありがとう ありがとう 最後に今伝えたい 今キミを 今のキミを いつまでも忘れないから 泣かないで 笑ってよ 一番の笑顔見せて 新しい日々の中で キミは忘れていくかな でも少しくらい覚えていて欲しい 一緒に過ごした時間(とき)を 何年経っても 色褪せない想い出を ありがとう ありがとう 今なら素直に言えるよ 今キミを 今のキミを いつまでも忘れないから 泣かないで 笑ってよ 一番の笑顔見せてよ 良かった事ばかり思い出してしまうから 寂しさは募るばかりで この胸強く締めつける 泣いたり笑ったり いろんな時を過ごしたね ありがとう ありがとう 最後に今伝えたい 今キミを 今のキミを いつまでも忘れないから 泣かないで 笑ってよ 一番の笑顔見せてよ | 木山裕策 | ナオト・インティライミ | ナオト・インティライミ | 大坪稔明 | 今キミを 今のキミを いつまでも忘れないから 泣かないで 笑ってよ 一番の笑顔見せてよ 次の季節が来たから ここで離れ離れだね ずっと一緒にいたいけれど それぞれの夢(みち)を歩む いつもと同じ帰り道 無理に普通の振りして でも別れ際 交差点で「じゃあな」と言い出せなくて 泣いたり笑ったり いろんな時を過ごしたね ありがとう ありがとう 最後に今伝えたい 今キミを 今のキミを いつまでも忘れないから 泣かないで 笑ってよ 一番の笑顔見せて 新しい日々の中で キミは忘れていくかな でも少しくらい覚えていて欲しい 一緒に過ごした時間(とき)を 何年経っても 色褪せない想い出を ありがとう ありがとう 今なら素直に言えるよ 今キミを 今のキミを いつまでも忘れないから 泣かないで 笑ってよ 一番の笑顔見せてよ 良かった事ばかり思い出してしまうから 寂しさは募るばかりで この胸強く締めつける 泣いたり笑ったり いろんな時を過ごしたね ありがとう ありがとう 最後に今伝えたい 今キミを 今のキミを いつまでも忘れないから 泣かないで 笑ってよ 一番の笑顔見せてよ |
ただ、ありがとうただ ありがとうを 伝えたくて ただ キミの笑顔を 見たくて もう振り向かないよ 瞳の先へ いま 幸せを伝えたくて 大切な人が誰かってね ありがとう キミと出会えて このすべての 覚えたこと それはいつも it's hard for me でも何度も つまずいて それでも今ここにいるのは 描いていたから いつかきっと 信じていたのさ everything we know つながるよ…今 ただ ありがとうを 伝えたくて ただキミの笑顔を 見たくて もう振り向かないよ 瞳の先へ まだ うまく伝えられなくて 大切な人が誰かってね ありがとう キミと出会えて 真夜中空見上げ not knowing 震える脅える揺れる not showing その上どうしようもない 不安で眠れない かすかな声で叫ぶんだ 「さようなら涙の日々よ」 Your heart and soul is in, feel it! 昨日と違う明日にするよ Make a brighter day. もしもずっと そばにいてくれたら everything we know はじまるよ…今 その キミの溢れる笑顔が 悲しみをやさしさに変えて もう振り向かないよ 瞳の先へ この 幸せを伝えたくて大切な人はキミだってね ありがとう キミと出会えて 手と手を繋いで yeah! いつか話した 夢の続きを叶えよう I'll be ready. ただ ありがとうを 伝えたくて ただ キミの笑顔を 見たくて もう振り向かないよ 瞳の先へ いま 幸せを伝えたくて 大切な人が誰かってね ありがとう キミと出会えて | 木山裕策 | PLANT BLAISE・PLANT MAYNARD・TAX | PLANT BLAISE・PLANT MAYNARD | 清水信之 | ただ ありがとうを 伝えたくて ただ キミの笑顔を 見たくて もう振り向かないよ 瞳の先へ いま 幸せを伝えたくて 大切な人が誰かってね ありがとう キミと出会えて このすべての 覚えたこと それはいつも it's hard for me でも何度も つまずいて それでも今ここにいるのは 描いていたから いつかきっと 信じていたのさ everything we know つながるよ…今 ただ ありがとうを 伝えたくて ただキミの笑顔を 見たくて もう振り向かないよ 瞳の先へ まだ うまく伝えられなくて 大切な人が誰かってね ありがとう キミと出会えて 真夜中空見上げ not knowing 震える脅える揺れる not showing その上どうしようもない 不安で眠れない かすかな声で叫ぶんだ 「さようなら涙の日々よ」 Your heart and soul is in, feel it! 昨日と違う明日にするよ Make a brighter day. もしもずっと そばにいてくれたら everything we know はじまるよ…今 その キミの溢れる笑顔が 悲しみをやさしさに変えて もう振り向かないよ 瞳の先へ この 幸せを伝えたくて大切な人はキミだってね ありがとう キミと出会えて 手と手を繋いで yeah! いつか話した 夢の続きを叶えよう I'll be ready. ただ ありがとうを 伝えたくて ただ キミの笑顔を 見たくて もう振り向かないよ 瞳の先へ いま 幸せを伝えたくて 大切な人が誰かってね ありがとう キミと出会えて |
スタートラインもうダメさ これ以上は前に進めない そんな日が 誰にだってある だけど 雨でも晴れても何でもいつでも その気になりゃ 何度でもやり直せる 何度でも これからのことを思うと 負けそうになる 心配なことがあって しゃがみそうになる あと少しだけ もう少し 強くならなくちゃ でも 大切なことはいつも 誰も教えてくれない だから そうだよ くじけそうな時こそ 遠くを見るんだよ チャンスは何度でも 君のそばに この道の先に何が待ってるのかなんてこと わかるわけない 答えがあっても無くても YesでもNoでも 決めた道を行くしかないさ あるだろ? そんな時 青春と呼べた 時代は過ぎたのに 今でも心の奥に 風が吹き抜ける 優しい人にばかり 悲しみが降り掛かる 報われないことが ここには多すぎる だけど そうだよ どんな時も 信じることをやめないで きっと チャンスは何度でも 君のそばに だから そうだよ くじけそうな時こそ 遠くを見るんだよ 見えない このスタートラインから また ここから きっと そうだよ いつかきっと 真心が何かに変わるんだよ そうさ チャンスは何度でも いつも君のそばに いつも君のそばに | 木山裕策 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 清水信之 | もうダメさ これ以上は前に進めない そんな日が 誰にだってある だけど 雨でも晴れても何でもいつでも その気になりゃ 何度でもやり直せる 何度でも これからのことを思うと 負けそうになる 心配なことがあって しゃがみそうになる あと少しだけ もう少し 強くならなくちゃ でも 大切なことはいつも 誰も教えてくれない だから そうだよ くじけそうな時こそ 遠くを見るんだよ チャンスは何度でも 君のそばに この道の先に何が待ってるのかなんてこと わかるわけない 答えがあっても無くても YesでもNoでも 決めた道を行くしかないさ あるだろ? そんな時 青春と呼べた 時代は過ぎたのに 今でも心の奥に 風が吹き抜ける 優しい人にばかり 悲しみが降り掛かる 報われないことが ここには多すぎる だけど そうだよ どんな時も 信じることをやめないで きっと チャンスは何度でも 君のそばに だから そうだよ くじけそうな時こそ 遠くを見るんだよ 見えない このスタートラインから また ここから きっと そうだよ いつかきっと 真心が何かに変わるんだよ そうさ チャンスは何度でも いつも君のそばに いつも君のそばに |
奏(かなで)改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける | 木山裕策 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 本間将人 | 改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける |
TOMORROW涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く 花のように 見るものすべてに おびえないで 明日は来るよ 君のために 突然会いたいなんて 夜更けに何があったの あわててジョークにしても その笑顔が悲しい ビルの上には ほら月明かり 抱きしめてる 思い出とか プライドとか 捨てたらまた いい事あるから 涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く 花のように 見るものすべてに おびえないで 明日は来るよ 君のために 季節を忘れるくらい いろんな事があるけど 二人でただ歩いてる この感じがいとしい 頼りにしてる だけど時には 夢の荷物 放り投げて 泣いてもいいよ つきあうから カッコつけないで 涙の数だけ強くなろうよ 風に揺れている花のように 自分をそのまま 信じていてね 明日は来るよ どんな時も 涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く 花のように 見るものすべてに おびえないで 明日は来るよ 君のために 涙の数だけ強くなろうよ 風に揺れている花のように 自分をそのまま 信じていてね 明日は来るよ どんな時も 明日は来るよ 君のために | 木山裕策 | 岡本真夜・真名杏樹 | 岡本真夜 | 清水信之 | 涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く 花のように 見るものすべてに おびえないで 明日は来るよ 君のために 突然会いたいなんて 夜更けに何があったの あわててジョークにしても その笑顔が悲しい ビルの上には ほら月明かり 抱きしめてる 思い出とか プライドとか 捨てたらまた いい事あるから 涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く 花のように 見るものすべてに おびえないで 明日は来るよ 君のために 季節を忘れるくらい いろんな事があるけど 二人でただ歩いてる この感じがいとしい 頼りにしてる だけど時には 夢の荷物 放り投げて 泣いてもいいよ つきあうから カッコつけないで 涙の数だけ強くなろうよ 風に揺れている花のように 自分をそのまま 信じていてね 明日は来るよ どんな時も 涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く 花のように 見るものすべてに おびえないで 明日は来るよ 君のために 涙の数だけ強くなろうよ 風に揺れている花のように 自分をそのまま 信じていてね 明日は来るよ どんな時も 明日は来るよ 君のために |
ひまわりの約束どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから 遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから | 木山裕策 | 秦基博 | 秦基博 | 大坪稔明 | どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから 遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから |
思いがかさなるその前にねぇ そんな事を隣でキミも思ったりするのかな 思いが重なるその前に強く手を握ろう キミの目に映る青空が 悲しみの雨に滲んでも そんな時は思い出して 笑い合えた今日の日を 肩を落とすキミを見る度に 連れ出すのは僕の方なのに 時々わからなくなるよ 僕が救われてるんだ その掌は虹も掴めるさ キミだけの歌を ラ ラ ラ 探しに行こう ねぇいつかキミは僕のことを忘れてしまうのかな その時はキミに手を振って ちゃんと笑ってられるかな ねぇそんな事を隣でキミも思ったりするのかな 思いが重なるその前に強く手を握ろう 誰といても一人ぼっち 唇噛み締める時には またここにきて同じ空を 何も言わずに見上げよう 涙も傷も宝物になる キミだけに歌を ラ ラ ラ 歌って行こう ねぇいつかキミは君の夢を忘れてしまうのかな その時は瞳逸らさずにキミと向き合えるのかな ねぇこんな僕はキミのために何ができるのかな 言葉にならない思いだけ強く手を握ろう 強く手を握ろう | 木山裕策 | Ken Hirai | Ken Hirai | 本間将人 | ねぇ そんな事を隣でキミも思ったりするのかな 思いが重なるその前に強く手を握ろう キミの目に映る青空が 悲しみの雨に滲んでも そんな時は思い出して 笑い合えた今日の日を 肩を落とすキミを見る度に 連れ出すのは僕の方なのに 時々わからなくなるよ 僕が救われてるんだ その掌は虹も掴めるさ キミだけの歌を ラ ラ ラ 探しに行こう ねぇいつかキミは僕のことを忘れてしまうのかな その時はキミに手を振って ちゃんと笑ってられるかな ねぇそんな事を隣でキミも思ったりするのかな 思いが重なるその前に強く手を握ろう 誰といても一人ぼっち 唇噛み締める時には またここにきて同じ空を 何も言わずに見上げよう 涙も傷も宝物になる キミだけに歌を ラ ラ ラ 歌って行こう ねぇいつかキミは君の夢を忘れてしまうのかな その時は瞳逸らさずにキミと向き合えるのかな ねぇこんな僕はキミのために何ができるのかな 言葉にならない思いだけ強く手を握ろう 強く手を握ろう |
手紙面と向かって言うのは照れ臭いから 想いを何度も噛み締めながらこの手紙に書きました。 お父さん何時も忙しくてなかなか話せないけど分かってるよ お母さん何時も些細なことで喧嘩ばかりだったけど分かってるよ ありがとう この素晴らしい世界の中へ産んで育て愛してくれてありがとう 何不自由のない当たり前の日々は二人が守ってくれていたんだね 「ただいま」「おかえり」ということがどれほど素敵で 帰れる場所があるなんてこと考えたことも無かった お父さん最近社会の中で生きている責任てものを感じてるよ お母さん自分を犠牲にしてまで守りたいと思う気持ち その気持ちがわかったよ この広い世界の中で誓い合える人に出逢いました 何もないけど細やかな幸せを毎日感じて夢をみています 他人を愛するということを初めて知りました。 こんなにこんなに愛せるのはきっと二人を見てたから ずっとずっと長生きをしてください もっともっと親孝行をさせてください 面と向かって言うのは照れ臭いけど 笑顔で溢れる素敵な家族をこの二人で作ります my sweet home | 木山裕策 | 多胡邦夫 | 多胡邦夫 | 大坪稔明 | 面と向かって言うのは照れ臭いから 想いを何度も噛み締めながらこの手紙に書きました。 お父さん何時も忙しくてなかなか話せないけど分かってるよ お母さん何時も些細なことで喧嘩ばかりだったけど分かってるよ ありがとう この素晴らしい世界の中へ産んで育て愛してくれてありがとう 何不自由のない当たり前の日々は二人が守ってくれていたんだね 「ただいま」「おかえり」ということがどれほど素敵で 帰れる場所があるなんてこと考えたことも無かった お父さん最近社会の中で生きている責任てものを感じてるよ お母さん自分を犠牲にしてまで守りたいと思う気持ち その気持ちがわかったよ この広い世界の中で誓い合える人に出逢いました 何もないけど細やかな幸せを毎日感じて夢をみています 他人を愛するということを初めて知りました。 こんなにこんなに愛せるのはきっと二人を見てたから ずっとずっと長生きをしてください もっともっと親孝行をさせてください 面と向かって言うのは照れ臭いけど 笑顔で溢れる素敵な家族をこの二人で作ります my sweet home |