遺書の書き方遺書を書く時には 「ありがとう」から始めなさい 大事な人の名を 必ず後に続けなさい そこにある名前の数だけ 君がつけた足跡 遺書を書く時には 「あいしている」と結びなさい そして そこに書いた誰かに 読んでもらいなさい ひとりじゃ気付けない きっと間違いを教えてくれる 時には 泣いてくれるかも 時には 頬を叩くかも けれど いたむ頬に残るその熱さが 誰もが持っている 生きている証拠 遺書を書き終えたら 飛行機をにして風に飛ばそう 大事な人達を抱きしめながら 明日に飛ばそう そこにある名前の数だけ 君よ 幸せであれ 毎日 沈み行く夕日 毎日 昇り来る朝日 変わりはないけれど いつも側にあるのが 誰もが知っている 生きている証 孤独にならなきゃ 僕らは強くなれないけれど 傷付けあわなけりゃ 自分を守れないのならば 僕は争うより弱いままでもいいさと思う どんな毎日が来ようとも 君よ 幸せであれ | 中孝介 | 中村中 | 中村中 | 羽毛田丈史 | 遺書を書く時には 「ありがとう」から始めなさい 大事な人の名を 必ず後に続けなさい そこにある名前の数だけ 君がつけた足跡 遺書を書く時には 「あいしている」と結びなさい そして そこに書いた誰かに 読んでもらいなさい ひとりじゃ気付けない きっと間違いを教えてくれる 時には 泣いてくれるかも 時には 頬を叩くかも けれど いたむ頬に残るその熱さが 誰もが持っている 生きている証拠 遺書を書き終えたら 飛行機をにして風に飛ばそう 大事な人達を抱きしめながら 明日に飛ばそう そこにある名前の数だけ 君よ 幸せであれ 毎日 沈み行く夕日 毎日 昇り来る朝日 変わりはないけれど いつも側にあるのが 誰もが知っている 生きている証 孤独にならなきゃ 僕らは強くなれないけれど 傷付けあわなけりゃ 自分を守れないのならば 僕は争うより弱いままでもいいさと思う どんな毎日が来ようとも 君よ 幸せであれ |
今ならここに探し求めて ここに辿り着いた はじめから持っていた 今なら分かる 近づき 遠のき ここに辿り着いた 距離もひとつの繋がりだと 今なら分かる どうにかやめないで ここに辿り着いた やめなくて良かった 今なら分かる 明日を追い続け ここに辿り着いた 結局 毎日「今日」だった 今なら分かる 果てしなく辿る 遥かな旅路の 最中を行く人は流れて 面影揺れても 別れ振り切って 心の向くままに 誰かを傷付け ここに辿り着いた それでも人は優しかった 今なら分かる 巡り合う意味を 今なら分かる あなたを想い ここに辿り着いた これは確かに愛だと 今なら分かる 命を紡いで ここに辿り着いた 生きていて良かった 今なら分かる 果てしなく辿る 遥かな旅路の最中を行く 人は流れて いくつもの出会い 重ねる日々を 心の向くままに あなたの悲しみよりも あなたの喜びを多く見れるなら この世界は素晴らしい 果てしなく辿る 遥かな旅路の先にはまだ無数の瞬き 月夜には唄い 笑い 語らい 心の向くままに 今日までの全て 今日からの全て 結び合える今ならここに 悲しみに揺れて 喜びに咲いて 心の向くままに | 中孝介 | 前川真悟 | 前川真悟 | 武部聡志 | 探し求めて ここに辿り着いた はじめから持っていた 今なら分かる 近づき 遠のき ここに辿り着いた 距離もひとつの繋がりだと 今なら分かる どうにかやめないで ここに辿り着いた やめなくて良かった 今なら分かる 明日を追い続け ここに辿り着いた 結局 毎日「今日」だった 今なら分かる 果てしなく辿る 遥かな旅路の 最中を行く人は流れて 面影揺れても 別れ振り切って 心の向くままに 誰かを傷付け ここに辿り着いた それでも人は優しかった 今なら分かる 巡り合う意味を 今なら分かる あなたを想い ここに辿り着いた これは確かに愛だと 今なら分かる 命を紡いで ここに辿り着いた 生きていて良かった 今なら分かる 果てしなく辿る 遥かな旅路の最中を行く 人は流れて いくつもの出会い 重ねる日々を 心の向くままに あなたの悲しみよりも あなたの喜びを多く見れるなら この世界は素晴らしい 果てしなく辿る 遥かな旅路の先にはまだ無数の瞬き 月夜には唄い 笑い 語らい 心の向くままに 今日までの全て 今日からの全て 結び合える今ならここに 悲しみに揺れて 喜びに咲いて 心の向くままに |
ありがとうありがとう 今年さいごに ありがとう きみに伝えたいのさ 忙しそうな きみに ありがとう 子供の頃は ありがとう 素直に口にできた言葉が 言えなくて 一年たまった 思い出のほこり はらい こうして近くにきみを感じられることに ありがとう 何もなくても ありがとう 寒い夜にも ふりむけば そこには きみがいるよ 何度も話そう ふたりで過ごした日々を 楽しい事だけが一番先に浮かぶように 憎んで迷って 遠回りばかりしてた ひとりで生きてた それに気づかせてくれた ありがとう オリンピックが ありがとう あった今年に 出逢ったきみのこと 忘れないよ | 中孝介 | 大江千里 | 大江千里 | | ありがとう 今年さいごに ありがとう きみに伝えたいのさ 忙しそうな きみに ありがとう 子供の頃は ありがとう 素直に口にできた言葉が 言えなくて 一年たまった 思い出のほこり はらい こうして近くにきみを感じられることに ありがとう 何もなくても ありがとう 寒い夜にも ふりむけば そこには きみがいるよ 何度も話そう ふたりで過ごした日々を 楽しい事だけが一番先に浮かぶように 憎んで迷って 遠回りばかりしてた ひとりで生きてた それに気づかせてくれた ありがとう オリンピックが ありがとう あった今年に 出逢ったきみのこと 忘れないよ |
明日があるさいつもの駅でいつも逢う セーラー服のお下げ髪 もう来る頃もう来る頃 今日も待ちぼうけ 明日がある明日がある 明日があるさ ぬれてるあの娘コウモリへ さそってあげよと待っている 声かけよう声かけよう だまって見てる僕 明日がある明日がある 明日があるさ 今日こそはと待ちうけて うしろ姿をつけて行く あの角まであの角まで 今日はもうヤメタ 明日がある明日がある 明日があるさ 思いきってダイヤルを ふるえる指で回したよ ベルがなるよベルがなるよ 出るまで待てぬ僕 明日がある明日がある 明日があるさ はじめて行った喫茶店 たった一言好きですと ここまで出てここまで出て とうとう云えぬ僕 明日がある明日がある 明日があるさ 明日があるさ明日がある 若い僕には夢がある いつかきっといつかきっと わかってくれるだろ 明日がある明日がある 明日があるさ | 中孝介 | 青島幸男 | 中村八大 | 大川茂伸 | いつもの駅でいつも逢う セーラー服のお下げ髪 もう来る頃もう来る頃 今日も待ちぼうけ 明日がある明日がある 明日があるさ ぬれてるあの娘コウモリへ さそってあげよと待っている 声かけよう声かけよう だまって見てる僕 明日がある明日がある 明日があるさ 今日こそはと待ちうけて うしろ姿をつけて行く あの角まであの角まで 今日はもうヤメタ 明日がある明日がある 明日があるさ 思いきってダイヤルを ふるえる指で回したよ ベルがなるよベルがなるよ 出るまで待てぬ僕 明日がある明日がある 明日があるさ はじめて行った喫茶店 たった一言好きですと ここまで出てここまで出て とうとう云えぬ僕 明日がある明日がある 明日があるさ 明日があるさ明日がある 若い僕には夢がある いつかきっといつかきっと わかってくれるだろ 明日がある明日がある 明日があるさ |
歌に形はないけれど薄紅の時を 彩る花びら ひらひら舞う光の中 僕は笑えたはず 鮮やかな日々に 僕らが残した 砂の城は波に溶けて きっと夢が終わる 真っ白な世界で目を覚ませば 伸ばす腕は何もつかめない 見上げた空が近くなるほどに 僕は何を失った? 透通る波 映る僕らの影は蒼く遠く あの日僕は世界を知り それは光となった 僕は歌うよ 笑顔をくれた君が泣いてるとき ほんの少しだけでもいい 君の支えになりたい 僕が泣いてしまった日に 君がそうだったように 僕がここに忘れたもの 全て君がくれた宝物 形のないものだけが 時の中で色褪せないまま 透通る波 何度消えてしまっても 砂の城を僕は君と残すだろう そこに光を集め 僕は歌うよ 笑顔をくれた君が泣いてるとき 頼りのない僕だけれど 君のことを守りたい 遠く離れた君のもとへ この光が空を越えて羽ばたいてゆく そんな歌を届けたい 僕が贈るものは全て 形のないものだけど 君の心の片隅で 輝く星になりたい | 中孝介 | doriko | doriko | doriko | 薄紅の時を 彩る花びら ひらひら舞う光の中 僕は笑えたはず 鮮やかな日々に 僕らが残した 砂の城は波に溶けて きっと夢が終わる 真っ白な世界で目を覚ませば 伸ばす腕は何もつかめない 見上げた空が近くなるほどに 僕は何を失った? 透通る波 映る僕らの影は蒼く遠く あの日僕は世界を知り それは光となった 僕は歌うよ 笑顔をくれた君が泣いてるとき ほんの少しだけでもいい 君の支えになりたい 僕が泣いてしまった日に 君がそうだったように 僕がここに忘れたもの 全て君がくれた宝物 形のないものだけが 時の中で色褪せないまま 透通る波 何度消えてしまっても 砂の城を僕は君と残すだろう そこに光を集め 僕は歌うよ 笑顔をくれた君が泣いてるとき 頼りのない僕だけれど 君のことを守りたい 遠く離れた君のもとへ この光が空を越えて羽ばたいてゆく そんな歌を届けたい 僕が贈るものは全て 形のないものだけど 君の心の片隅で 輝く星になりたい |
糸なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます | 中孝介 | 中島みゆき | 中島みゆき | | なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます |
紅一葉風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ 月明かり照らしてた 遠くの笛の音 御神楽太鼓 ありふれた幸せは 思えばこんなに素敵でした いつか話そう 出会えた喜び 淡い愛しさ 知らずにいた 風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ 穏やかに迫りくる 季節は朧げ 誘いし火影 躓いて迷いながら 進んでゆくのも悪くないよ 今を漂い 願いよ届けと 絶えた祈りを 重ねるだけ 忘れられない 思い出がある 君の肩ごし 桜紅葉 強く儚く 世界を埋めて この愛を 永久に捧ぐ 風に揺れて ひらり舞い散れ 今宵闇夜を 紅く染めて ただ寄り添って 抱かれていたい 悲しみが空に 消えるまで | 中孝介 | 黒うさP | 黒うさP | 小幡康裕 | 風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ 月明かり照らしてた 遠くの笛の音 御神楽太鼓 ありふれた幸せは 思えばこんなに素敵でした いつか話そう 出会えた喜び 淡い愛しさ 知らずにいた 風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ 穏やかに迫りくる 季節は朧げ 誘いし火影 躓いて迷いながら 進んでゆくのも悪くないよ 今を漂い 願いよ届けと 絶えた祈りを 重ねるだけ 忘れられない 思い出がある 君の肩ごし 桜紅葉 強く儚く 世界を埋めて この愛を 永久に捧ぐ 風に揺れて ひらり舞い散れ 今宵闇夜を 紅く染めて ただ寄り添って 抱かれていたい 悲しみが空に 消えるまで |
もしも明日がもしも明日が 晴れならば 愛する人よ あの場所で もしも明日が 雨ならば 愛する人よ そばにいて 今日の日よ さようなら 夢で逢いましょう そして心の窓辺に 灯ともしましょう もしも明日が 風ならば 愛する人よ 呼びにきて もしも季節が 変ったら 愛する人よ あの歌を もしも手紙を 書いたなら 愛する人よ 逢いにきて 今日の日を 想い出に そっと残しましょう そして 心の垣根に 花を咲かせましょう もしも涙が こぼれたら 愛する人よ なぐさめて もしも明日が 晴れならば 愛する人よ あの場所で もしも明日が 雨ならば 愛する人よ そばにいて 愛する人よ そばにいて | 中孝介 | 荒木とよひさ | 三木たかし | 大川茂伸 | もしも明日が 晴れならば 愛する人よ あの場所で もしも明日が 雨ならば 愛する人よ そばにいて 今日の日よ さようなら 夢で逢いましょう そして心の窓辺に 灯ともしましょう もしも明日が 風ならば 愛する人よ 呼びにきて もしも季節が 変ったら 愛する人よ あの歌を もしも手紙を 書いたなら 愛する人よ 逢いにきて 今日の日を 想い出に そっと残しましょう そして 心の垣根に 花を咲かせましょう もしも涙が こぼれたら 愛する人よ なぐさめて もしも明日が 晴れならば 愛する人よ あの場所で もしも明日が 雨ならば 愛する人よ そばにいて 愛する人よ そばにいて |
少年時代夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様 夢が覚め 夜の中 永い冬が窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 想い出のあとさき 夏祭り 宵かがり 胸のたかなりに合わせて 八月は 夢花火 私の心は夏模様 Um Um Um Um Um----m--- 目が覚めて 夢のあと 長い影が夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり 想い出のあとさき 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 八月は 夢花火 私の心は夏模様 Um Um Um Um Um----m--- | 中孝介 | 井上陽水 | 井上陽水・平井夏美 | | 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様 夢が覚め 夜の中 永い冬が窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 想い出のあとさき 夏祭り 宵かがり 胸のたかなりに合わせて 八月は 夢花火 私の心は夏模様 Um Um Um Um Um----m--- 目が覚めて 夢のあと 長い影が夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり 想い出のあとさき 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 八月は 夢花火 私の心は夏模様 Um Um Um Um Um----m--- |
瑠璃色の地球夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい 争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人 ひとつしかない 私たちの星を守りたい 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球 | 中孝介 | 松本隆 | 平井夏美 | 羽毛田丈史 | 夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい 争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人 ひとつしかない 私たちの星を守りたい 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球 |
歩み寄る勇気人の笑顔が眩しく見えたら 寂しさもまた痛いほど見えて さらに言えば不可思議なことが 世界中にはひらがっているから どうしてここに?なんて考えても その先はほら分かるから ぐるぐる回る 視界の中強く ふと目があうような奇跡 つま先の向き変えて歩き出せば 全てが大切になる 夢の涙でふと目が覚めたら 心の奥さえ乾いた気がして それでもすぐに立ち直すけれど 決して強いというわけじゃないから わからないこと わからないままでは 飲み込まれてしまうようで 少しの勇気 指先が触れたら 心が暖かくなる | 中孝介 | 東川遥 | 吉森信 | 錦糸町昇 | 人の笑顔が眩しく見えたら 寂しさもまた痛いほど見えて さらに言えば不可思議なことが 世界中にはひらがっているから どうしてここに?なんて考えても その先はほら分かるから ぐるぐる回る 視界の中強く ふと目があうような奇跡 つま先の向き変えて歩き出せば 全てが大切になる 夢の涙でふと目が覚めたら 心の奥さえ乾いた気がして それでもすぐに立ち直すけれど 決して強いというわけじゃないから わからないこと わからないままでは 飲み込まれてしまうようで 少しの勇気 指先が触れたら 心が暖かくなる |
暖かい場所木漏れ日みたい 僕が触れると壊れそう 大きいことは願わない 出来るだけ 静かに静かに… 背中向けても 押し寄せてくる暗闇に 時空を越えて現れた 大切な ひとつの絆… ひとりだけどひとりじゃない 相変わらずの臆病な日々 ふと見上げた空は優しい色だった 見えてくる 聞こえてる 色とりどりの想いがきらり 心はこんなに穏やかだけど まだうまく笑えない 空の風 陽の光 眩しすぎると 目を逸らしそう それでも世界は変わり始めてる またひとつの出会い どうなるのかな 近づくことに慣れてない だからと言っていつまでも さよならは 怖くて きっと… 逃げることに夢中だった 通り過ぎてた真実は そう 求めること 惹かれ愛しく想うこと 見慣れてる 景色から 色付きだした 全てがきらり 心がこんなに鮮やかだから まだ少し戸惑って いつまでも いつまでも 遠く想えた 強さが傍に 今ほら世界は変わり始めてる 手を伸ばしてみるよ 見えてくる 聞こえてる 色とりどりの想いがきらり 心はこんなに穏やかだけど まだうまく笑えない いつまでも いつまでも 胸のどこかに 吹き抜ける風 それでも世界は変わり始めてる またひとつの出会い | 中孝介 | 東川遥 | 吉森信 | 錦糸町昇 | 木漏れ日みたい 僕が触れると壊れそう 大きいことは願わない 出来るだけ 静かに静かに… 背中向けても 押し寄せてくる暗闇に 時空を越えて現れた 大切な ひとつの絆… ひとりだけどひとりじゃない 相変わらずの臆病な日々 ふと見上げた空は優しい色だった 見えてくる 聞こえてる 色とりどりの想いがきらり 心はこんなに穏やかだけど まだうまく笑えない 空の風 陽の光 眩しすぎると 目を逸らしそう それでも世界は変わり始めてる またひとつの出会い どうなるのかな 近づくことに慣れてない だからと言っていつまでも さよならは 怖くて きっと… 逃げることに夢中だった 通り過ぎてた真実は そう 求めること 惹かれ愛しく想うこと 見慣れてる 景色から 色付きだした 全てがきらり 心がこんなに鮮やかだから まだ少し戸惑って いつまでも いつまでも 遠く想えた 強さが傍に 今ほら世界は変わり始めてる 手を伸ばしてみるよ 見えてくる 聞こえてる 色とりどりの想いがきらり 心はこんなに穏やかだけど まだうまく笑えない いつまでも いつまでも 胸のどこかに 吹き抜ける風 それでも世界は変わり始めてる またひとつの出会い |
たからもの微笑んだうしろ姿に 泣きそうな顔を 隠してた やさしさで胸がいたくて こんなに日々がいとおしくて 風の音(ね)に 夕闇に 懐かしい君を思い出す いつまでも一緒だよ、と 叶わぬことくり返し ぬくもりはこの手に あざやかなまま 生きている 忘れたくないもの 受け取った愛を 未来にかえながら あと何を話せただろう はなれてしまう その前に 淋しさを感じることは 孤独とどこか違っていて ありがとう うれしいよ 大切な時間をくれたね 永遠をつなぐように 深い場所でふれあえた しあわせの余韻が そっと背中を 押している 旅立ちの夜明けを 照らしてたのは 二度と会えない日々 さよならのかわりに 抱きしめていくんだ わたしをつくる ひとつひとつを ずっと… ぬくもりはこの手に あざやかなまま 生きている 忘れたりしないよ 受け取った愛の 輝きと歩こう | 中孝介 | こだまさおり | 神前暁(MONACA) | 藤本和則 | 微笑んだうしろ姿に 泣きそうな顔を 隠してた やさしさで胸がいたくて こんなに日々がいとおしくて 風の音(ね)に 夕闇に 懐かしい君を思い出す いつまでも一緒だよ、と 叶わぬことくり返し ぬくもりはこの手に あざやかなまま 生きている 忘れたくないもの 受け取った愛を 未来にかえながら あと何を話せただろう はなれてしまう その前に 淋しさを感じることは 孤独とどこか違っていて ありがとう うれしいよ 大切な時間をくれたね 永遠をつなぐように 深い場所でふれあえた しあわせの余韻が そっと背中を 押している 旅立ちの夜明けを 照らしてたのは 二度と会えない日々 さよならのかわりに 抱きしめていくんだ わたしをつくる ひとつひとつを ずっと… ぬくもりはこの手に あざやかなまま 生きている 忘れたりしないよ 受け取った愛の 輝きと歩こう |
一斉の声またそんな顔して 唇噛み締めて 弱さを隠してるけど その瞳の奥 うずくまる君が 本当の心なら 思って 泣いて 一人で 不安で なんで 痛いの 持ってんだ 僕に そっと 預けてよ 直ぐじゃ無理と思うのならば 少しずつでいい 翼の無い僕等はきっと 飛べないと決め付けてるだけ 声の限り君を呼ぶよ 迷わないように フワリ心舞い上がれ あの風に乗せて いっせいのせ 届かないなんて 決め付ける事で 傷つくことから逃げても その握り締めた 掌の中で 揺らぐ想い隠せない 嘆いて ないで 一人で いないで そんで 痛いの 飛んでいけ 今より ちょっと 明日へ行こうよ 一人じゃ無理な事も多分さ 変えられるかな 翼の無い代わりに僕等 何処までも想い飛ばせるよ 声の限り君に歌うよ 忘れないように 例え遠く離れても あの空に向けて いっせいのせ 迷って選んだ道の先で また迷うのなら 見上げれば眩しい空に 幾千の声が響いてるよ 直ぐじゃ無理と思うのならば 少しずつでいい 翼の無い僕等はきっと 飛べないと決め付けてるだけ 声の限り君を呼ぶよ 迷わないように フワリ心舞い上がれ あの風に乗せて いっせいのせ | 中孝介 | 椎名慶治 | TAKUYA | 小幡康裕 | またそんな顔して 唇噛み締めて 弱さを隠してるけど その瞳の奥 うずくまる君が 本当の心なら 思って 泣いて 一人で 不安で なんで 痛いの 持ってんだ 僕に そっと 預けてよ 直ぐじゃ無理と思うのならば 少しずつでいい 翼の無い僕等はきっと 飛べないと決め付けてるだけ 声の限り君を呼ぶよ 迷わないように フワリ心舞い上がれ あの風に乗せて いっせいのせ 届かないなんて 決め付ける事で 傷つくことから逃げても その握り締めた 掌の中で 揺らぐ想い隠せない 嘆いて ないで 一人で いないで そんで 痛いの 飛んでいけ 今より ちょっと 明日へ行こうよ 一人じゃ無理な事も多分さ 変えられるかな 翼の無い代わりに僕等 何処までも想い飛ばせるよ 声の限り君に歌うよ 忘れないように 例え遠く離れても あの空に向けて いっせいのせ 迷って選んだ道の先で また迷うのなら 見上げれば眩しい空に 幾千の声が響いてるよ 直ぐじゃ無理と思うのならば 少しずつでいい 翼の無い僕等はきっと 飛べないと決め付けてるだけ 声の限り君を呼ぶよ 迷わないように フワリ心舞い上がれ あの風に乗せて いっせいのせ |
あの日タイムマシン走り出せ前向いて かじかむ手で空に描いた 君の未来に祝福の灯りともす 切り開け その手で 聞こえてるかい?この声が 素直に笑える事 抱きしめ 今 走り出せ 少しだけ大人の色に染まる指先 照れくさそうに そっと隠して 頬杖ついた君 見つめてる視線の先に 小さな蕾が ゆらゆら ねぇ 僕なんて ずっと「迷い」ばかりで あの日贈った言葉 今さら思い出す 走り出せ前向いて かじかむ手で空に描いた 君の未来に祝福の灯りともす 切り開け その手で 聞こえてるかい?この声が 素直に笑える事 抱きしめ 今 走り出せ 「昔は良かった」なんて 言いたくはないんだけれど 取り返したい“想い”もあるんだ 僕の背中を押す みなぎる視線の“僕”を 芽吹いた蕾に重ねて 時を越えて またいつか 「あの日」を誇れるように 左回りの時計も一つ持って行くよ 切り開け その手で 笑えてるかい?自分らしく 譲れない想い 握りしめて 今 走り出せ ねぇ 僕なんて今も「迷い」ばかりで あの日贈った言葉 今さら思い出す 「君色に未来染めて…」 走り出せ前向いて かじかむ手で空に描いた 君の未来に祝福の灯りともす 切り開け その手で 聞こえてるかい?この声が 素直に笑える事 抱きしめ 今 走り出せ 時を越えて またいつか 「あの日」を誇れるように 左回りの時計も一つ持って行くよ 切り開け その手で 笑えてるかい?自分らしく 譲れない想い 握りしめて 今 走り出せ ※オリジナルの歌詞を掲載しております。 | 中孝介 | LONG SHOT PARTY | LONG SHOT PARTY | 藤本和則 | 走り出せ前向いて かじかむ手で空に描いた 君の未来に祝福の灯りともす 切り開け その手で 聞こえてるかい?この声が 素直に笑える事 抱きしめ 今 走り出せ 少しだけ大人の色に染まる指先 照れくさそうに そっと隠して 頬杖ついた君 見つめてる視線の先に 小さな蕾が ゆらゆら ねぇ 僕なんて ずっと「迷い」ばかりで あの日贈った言葉 今さら思い出す 走り出せ前向いて かじかむ手で空に描いた 君の未来に祝福の灯りともす 切り開け その手で 聞こえてるかい?この声が 素直に笑える事 抱きしめ 今 走り出せ 「昔は良かった」なんて 言いたくはないんだけれど 取り返したい“想い”もあるんだ 僕の背中を押す みなぎる視線の“僕”を 芽吹いた蕾に重ねて 時を越えて またいつか 「あの日」を誇れるように 左回りの時計も一つ持って行くよ 切り開け その手で 笑えてるかい?自分らしく 譲れない想い 握りしめて 今 走り出せ ねぇ 僕なんて今も「迷い」ばかりで あの日贈った言葉 今さら思い出す 「君色に未来染めて…」 走り出せ前向いて かじかむ手で空に描いた 君の未来に祝福の灯りともす 切り開け その手で 聞こえてるかい?この声が 素直に笑える事 抱きしめ 今 走り出せ 時を越えて またいつか 「あの日」を誇れるように 左回りの時計も一つ持って行くよ 切り開け その手で 笑えてるかい?自分らしく 譲れない想い 握りしめて 今 走り出せ ※オリジナルの歌詞を掲載しております。 |
今、このとき。今、瞬間を生きる君に この唄を贈ろう 下ばっかり向いてる今の君に… 君がどうして泣いているのか 僕には何も解からない 無力な僕は君に 一体何してやれるの? 僕は君じゃないから 君の気持ちなんて解からない 「解かるよ」なんて言葉 軽々しく口に出来ない だから教えて 君が苦しむ理由を 僕に出来る精一杯の事 君にしてあげたいから 今、瞬間を生きる君に この唄を贈ろう 精一杯生きる君に この唄を贈ろう 時には泪を 流してもいいさ だけど明日は笑顔で行こうよ いつも頑張る君だから 本当頑張りすぎる君だから もう頑張らなくていい たまにはズルだってすればいい 不器用にしか生きれない そんな君の生き方が好きさ 笑った時のその瞳が 僕は本当に好きだよ だからそんなに 自分を責めはしないで 時に人は誰かを頼り生きて 成長する事もある 今、瞬間を生きる君に この唄を贈ろう 傷だらけの君に この唄を贈ろう 苦しい事から 逃げてもいいさ また新たに君が戦えるなら 嫌な事ばかりだけど だからこそ君は小さな 良い事にも気付けるんじゃないのかな? 今、瞬間を生きる君に この唄を贈ろう 笑う事さえ忘れた君に この唄を贈ろう 今日までこんなに苦しんだから 明日からは楽しく過ごせるよ きっと だから君よ 独りで苦しまないで | 中孝介 | 恵梨香 | 恵梨香 | 川口圭太 | 今、瞬間を生きる君に この唄を贈ろう 下ばっかり向いてる今の君に… 君がどうして泣いているのか 僕には何も解からない 無力な僕は君に 一体何してやれるの? 僕は君じゃないから 君の気持ちなんて解からない 「解かるよ」なんて言葉 軽々しく口に出来ない だから教えて 君が苦しむ理由を 僕に出来る精一杯の事 君にしてあげたいから 今、瞬間を生きる君に この唄を贈ろう 精一杯生きる君に この唄を贈ろう 時には泪を 流してもいいさ だけど明日は笑顔で行こうよ いつも頑張る君だから 本当頑張りすぎる君だから もう頑張らなくていい たまにはズルだってすればいい 不器用にしか生きれない そんな君の生き方が好きさ 笑った時のその瞳が 僕は本当に好きだよ だからそんなに 自分を責めはしないで 時に人は誰かを頼り生きて 成長する事もある 今、瞬間を生きる君に この唄を贈ろう 傷だらけの君に この唄を贈ろう 苦しい事から 逃げてもいいさ また新たに君が戦えるなら 嫌な事ばかりだけど だからこそ君は小さな 良い事にも気付けるんじゃないのかな? 今、瞬間を生きる君に この唄を贈ろう 笑う事さえ忘れた君に この唄を贈ろう 今日までこんなに苦しんだから 明日からは楽しく過ごせるよ きっと だから君よ 独りで苦しまないで |
僕にできること答えのない日々に 溜息漏らす度 本当の僕はもう見えなくなっちゃった 耳を澄ましても 聞こえない君の声 追いかけて今日も歩き続ける 伝えられずにいた想いは時を経て 蛹になって 羽広げやがて飛び立つ 忘れない 大切な ひとつ ひとつ 届くかな この想い どうか いつか ちっぽけなこの僕にできること 少しずつでも伝えてみたいんだ 歩き疲れて 立ち止まった十字路 懐かしい匂いのする花が咲いていた いくつかの苦い想い こぼれてしまわぬよう ポケットに詰め込んで 旅は続く 回り道 寄り道 何度もしちゃったけど もうすぐ辿り着く 未来と過去が出会う場所へ 探してた なくしてた ひとつ ふたつ すれ違う 名前なき ひとり ふたり きっとまだ 気づかないことばかり 答えを照らす 光はどこにある? 忘れない 大切な ひとつ 届くかな この想い どうか いつか ちっぽけなこの僕にできること 少しずつでも伝えたい かなわない 願いなど ないさ きっと 届いたよ その想い 強く 深く たった今 この僕にできること あともう少し続けてみたいんだ | 中孝介 | 竹内修・工藤圭一 | 工藤圭一 | 川口圭太 | 答えのない日々に 溜息漏らす度 本当の僕はもう見えなくなっちゃった 耳を澄ましても 聞こえない君の声 追いかけて今日も歩き続ける 伝えられずにいた想いは時を経て 蛹になって 羽広げやがて飛び立つ 忘れない 大切な ひとつ ひとつ 届くかな この想い どうか いつか ちっぽけなこの僕にできること 少しずつでも伝えてみたいんだ 歩き疲れて 立ち止まった十字路 懐かしい匂いのする花が咲いていた いくつかの苦い想い こぼれてしまわぬよう ポケットに詰め込んで 旅は続く 回り道 寄り道 何度もしちゃったけど もうすぐ辿り着く 未来と過去が出会う場所へ 探してた なくしてた ひとつ ふたつ すれ違う 名前なき ひとり ふたり きっとまだ 気づかないことばかり 答えを照らす 光はどこにある? 忘れない 大切な ひとつ 届くかな この想い どうか いつか ちっぽけなこの僕にできること 少しずつでも伝えたい かなわない 願いなど ないさ きっと 届いたよ その想い 強く 深く たった今 この僕にできること あともう少し続けてみたいんだ |
愛してるねぇ もう少しだけ もう少しだけ聞いていてほしい ねぇ もう少しだけ もう少しだけわがままいいですか? 手にいれた途端に消えてしまいそう 言葉をくれませんか? 『愛している 愛している 世界が終わるまで』 馬鹿げてると笑いながら 口に出してみて 愛している そんなことが簡単には出来なくて 上手く愛せるようにと あの空に祈っている ねぇ 知りたくても 知り尽くせないことばかりで だから 1つにならない2つの体を 精一杯 抱きしめた あなたがいるそれだけで もう世界が変わってしまう モノトーンの景色が ほら鮮やかに映る いつの間にか離れていた 手をつないで歩いてく 上手く愛せているかなぁ あの空に聞いてみるの いつか離ればなれになる日がきても あなたを想った日々があればそれでいい いつか離れた意味を知る日が来るよ 約束するから 明日へ 『愛している 愛している 世界が終わるまで』 馬鹿げてると笑いながら 口に出してみて 愛している そんなことが簡単には出来なくて 上手く愛せるようにと あの空に祈っている あの空に祈っている | 中孝介 | 山本高稲 | 高鈴 | 錦糸町昇 | ねぇ もう少しだけ もう少しだけ聞いていてほしい ねぇ もう少しだけ もう少しだけわがままいいですか? 手にいれた途端に消えてしまいそう 言葉をくれませんか? 『愛している 愛している 世界が終わるまで』 馬鹿げてると笑いながら 口に出してみて 愛している そんなことが簡単には出来なくて 上手く愛せるようにと あの空に祈っている ねぇ 知りたくても 知り尽くせないことばかりで だから 1つにならない2つの体を 精一杯 抱きしめた あなたがいるそれだけで もう世界が変わってしまう モノトーンの景色が ほら鮮やかに映る いつの間にか離れていた 手をつないで歩いてく 上手く愛せているかなぁ あの空に聞いてみるの いつか離ればなれになる日がきても あなたを想った日々があればそれでいい いつか離れた意味を知る日が来るよ 約束するから 明日へ 『愛している 愛している 世界が終わるまで』 馬鹿げてると笑いながら 口に出してみて 愛している そんなことが簡単には出来なくて 上手く愛せるようにと あの空に祈っている あの空に祈っている |
さゆささゆさ 流るる 風の間に間に… 遠き いつか あの日のような 風 瞼とじて 胸の記憶を辿る さゆさ 流るる 風の間に間に さよならと出逢いを 繰り返し ここまで 歩いた 軌跡 遠き日々の 陽気に笑う 声 今でも 変わらぬ 笑顔でいますか さゆさ 流るる 風の間に間に 「帰りたい」 そう想う あの場所へ 出逢えた 君こそ 奇跡 人は 一人きりで 生きてゆけないもの やさしさに 何度も 支えられ 生きてゆく さゆさ 流るる 風の間に間に さよならと 出逢いを 愛おしく 振り返る さゆさ 流るる 時の間に間に 沢山の出逢いに 感謝して 愛する 全てが 「キセキ」 さゆさ 流るる 風の間に間に… | 中孝介 | 江崎とし子 | 江崎とし子 | ソラヤ | さゆさ 流るる 風の間に間に… 遠き いつか あの日のような 風 瞼とじて 胸の記憶を辿る さゆさ 流るる 風の間に間に さよならと出逢いを 繰り返し ここまで 歩いた 軌跡 遠き日々の 陽気に笑う 声 今でも 変わらぬ 笑顔でいますか さゆさ 流るる 風の間に間に 「帰りたい」 そう想う あの場所へ 出逢えた 君こそ 奇跡 人は 一人きりで 生きてゆけないもの やさしさに 何度も 支えられ 生きてゆく さゆさ 流るる 風の間に間に さよならと 出逢いを 愛おしく 振り返る さゆさ 流るる 時の間に間に 沢山の出逢いに 感謝して 愛する 全てが 「キセキ」 さゆさ 流るる 風の間に間に… |
証行こう 明日の僕に会いに行こうよ 雨上がりの虹がそっと未来を照らしている 今日も改札をこえて ゆれる満員電車 窓に映った自分の姿をみた 真面目に生きることはなぜ損するの? 正しいことだけしていたいだけなのにな 弱い自分が顔を出す日は 頑張ってきた 自分を褒めてあげよう 僕が僕を好きでいればいいんだ 過去も全て今に 繋がってるから 行こう 明日の僕に会いに行こうよ 雨上がりの虹がそっと未来を照ちしている いつも行くコンビニの缶コーヒー飲み干して 「お疲れさま」と心の中 つぶやいた 素直に生きることはなぜ傷つくの? ただ真っ直ぐ前だけ見ていたいのにな 誰かが決めた理想じゃなくて 等身大の幸せを作ればいい 君が君を好きでいればいいんだ ムダなことなどきっと一つもないさ 行こう 明日の君に会いに行こうよ ほら優しい風がそっと背中を押してくれる 決して平らな道ではなかったけれど 証がここにある 輝きながら 行こう 明日の僕らに会いに行こうよ 雨上がりの虹がそっと未来を照らしている | 中孝介 | erica | nao | 三谷秀甫 | 行こう 明日の僕に会いに行こうよ 雨上がりの虹がそっと未来を照らしている 今日も改札をこえて ゆれる満員電車 窓に映った自分の姿をみた 真面目に生きることはなぜ損するの? 正しいことだけしていたいだけなのにな 弱い自分が顔を出す日は 頑張ってきた 自分を褒めてあげよう 僕が僕を好きでいればいいんだ 過去も全て今に 繋がってるから 行こう 明日の僕に会いに行こうよ 雨上がりの虹がそっと未来を照ちしている いつも行くコンビニの缶コーヒー飲み干して 「お疲れさま」と心の中 つぶやいた 素直に生きることはなぜ傷つくの? ただ真っ直ぐ前だけ見ていたいのにな 誰かが決めた理想じゃなくて 等身大の幸せを作ればいい 君が君を好きでいればいいんだ ムダなことなどきっと一つもないさ 行こう 明日の君に会いに行こうよ ほら優しい風がそっと背中を押してくれる 決して平らな道ではなかったけれど 証がここにある 輝きながら 行こう 明日の僕らに会いに行こうよ 雨上がりの虹がそっと未来を照らしている |
目をとじても足元ばかり見ていたら ふらつくだけで進めない いつか初めて自転車に 乗れたあの日の父を真似 遠くを見ろと言い聞かす 目をとじても 見える人 涙まで 包んでくれた 大きな腕 目をとじても 見える人 わたしは あなたの愛で 出来ている 顔色ばかり見ていたら 路傍の花に気付かない いつか小さな花の名を 教えてくれた母を真似 自分の名前呼んでみる 目をとじても 見える人 抱きしめた 肌の温もり やさしい声 目をとじても 見える人 わたしは あなたの愛で 出来ている 古いアルバムのなか 色あせない想い出のとりどり 目をとじても 見える人 歩いてく あなたがくれた 愛を胸に 目をとじても 見える人 わたしは あなたを真似て 生きていく | 中孝介 | いしわたり淳治 | 玉城千春 | 金城綾乃・今野均 | 足元ばかり見ていたら ふらつくだけで進めない いつか初めて自転車に 乗れたあの日の父を真似 遠くを見ろと言い聞かす 目をとじても 見える人 涙まで 包んでくれた 大きな腕 目をとじても 見える人 わたしは あなたの愛で 出来ている 顔色ばかり見ていたら 路傍の花に気付かない いつか小さな花の名を 教えてくれた母を真似 自分の名前呼んでみる 目をとじても 見える人 抱きしめた 肌の温もり やさしい声 目をとじても 見える人 わたしは あなたの愛で 出来ている 古いアルバムのなか 色あせない想い出のとりどり 目をとじても 見える人 歩いてく あなたがくれた 愛を胸に 目をとじても 見える人 わたしは あなたを真似て 生きていく |
桜色舞うころ桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた 若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら 枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた 雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中ふたりとどめて ここに生き続けて めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら 桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま | 中孝介 | 川江美奈子 | 川江美奈子 | 酒井陽一 | 桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた 若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら 枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた 雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中ふたりとどめて ここに生き続けて めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら 桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま |
花海君の 幸せが 僕じゃないこと 涙つたう その頬に 触れて わかる せめて 最後なら 無拓な笑顔の 君を 焼き付けたくて まぶた閉じれば 咲き誇る 花の海 思い出は 波のように 打ち寄せて 遠のいて 心の岸辺 さらってく 舞い戻れ 花の海 八重に咲く 涙沈めて 海鳴りよ 叶うなら あの日まで 帰りたい… 明日(あす)に 漕ぎ出した 君の方舟(はこぶね) 君が キライな僕の 癖(くせ)もさよなら 咲き誇る 君の夢 追い風に 舵をまかせて 僕はただ 祈ってる 夢の“まほろば”に進めと 思い出は 花の海 今深く 僕を沈めて 潮騒を 奏でても 君はもう 戻らない… | 中孝介 | Jay Chou・日本語詞:yumiyo | Xiao Li Gu・Ling Jia Huang | | 君の 幸せが 僕じゃないこと 涙つたう その頬に 触れて わかる せめて 最後なら 無拓な笑顔の 君を 焼き付けたくて まぶた閉じれば 咲き誇る 花の海 思い出は 波のように 打ち寄せて 遠のいて 心の岸辺 さらってく 舞い戻れ 花の海 八重に咲く 涙沈めて 海鳴りよ 叶うなら あの日まで 帰りたい… 明日(あす)に 漕ぎ出した 君の方舟(はこぶね) 君が キライな僕の 癖(くせ)もさよなら 咲き誇る 君の夢 追い風に 舵をまかせて 僕はただ 祈ってる 夢の“まほろば”に進めと 思い出は 花の海 今深く 僕を沈めて 潮騒を 奏でても 君はもう 戻らない… |
在水一方川の 漣(さざなみ) 忘(わす)れらぬ 麗(うるわ)しの 天乙女(あまおとめ) 時は、徒然(つれづれ) 流るるも 君恋し 抗(あらが)ふこころ 川の向こうには 君も見る空 あまねく涙が そそぐ大河よ 星の川ならば 天翔(あまが)け逢へる 流星たわるる 空に君を思ふ 川の向こうへと 風よ誘(いざな)へ 轍(わだち)にこの足 惑ひ歩けど 光る水面には 朧(おぼろ)の月が やわらに微笑む 君を思ひ映す 川の 漣(さざなみ) 忘(わす)れらぬ 麗(うるわ)しの 天乙女(あまおとめ) | 中孝介 | Yao Qiong・日本語詞:yumiyo | Jia Qing Lin | | 川の 漣(さざなみ) 忘(わす)れらぬ 麗(うるわ)しの 天乙女(あまおとめ) 時は、徒然(つれづれ) 流るるも 君恋し 抗(あらが)ふこころ 川の向こうには 君も見る空 あまねく涙が そそぐ大河よ 星の川ならば 天翔(あまが)け逢へる 流星たわるる 空に君を思ふ 川の向こうへと 風よ誘(いざな)へ 轍(わだち)にこの足 惑ひ歩けど 光る水面には 朧(おぼろ)の月が やわらに微笑む 君を思ひ映す 川の 漣(さざなみ) 忘(わす)れらぬ 麗(うるわ)しの 天乙女(あまおとめ) |
明年今日ランプから流れだす 戸惑う光さえ 悲しみに 包まれて 広すぎるこの部屋は あの日のままで ただ僕だけが 砂漠の旅人 強くあるべきと わかっているけど 心はさすらう 春夏秋冬と 眠れない夜を越えて いつでも気がつけば 君を探してる 春夏秋冬と 浮かぶのはあの日の空 涙雨降り止まぬ サヨナラ 最後の声 形亡き愛よ 報われぬ愛よ 心は逸(はぐ)れる 壊れた砂時計 戻らない時の中で あの日から一年 繰り返す痛み 春夏秋冬と 変われない僕は一人 君の残像の中で サヨナラ 小さな声 もう一度 君に会う その日のために 窓を開けて 息を吸って | 中孝介 | Xi Lin | Hsiao Hsiao Chen・日本語詞:錦糸町昇 | | ランプから流れだす 戸惑う光さえ 悲しみに 包まれて 広すぎるこの部屋は あの日のままで ただ僕だけが 砂漠の旅人 強くあるべきと わかっているけど 心はさすらう 春夏秋冬と 眠れない夜を越えて いつでも気がつけば 君を探してる 春夏秋冬と 浮かぶのはあの日の空 涙雨降り止まぬ サヨナラ 最後の声 形亡き愛よ 報われぬ愛よ 心は逸(はぐ)れる 壊れた砂時計 戻らない時の中で あの日から一年 繰り返す痛み 春夏秋冬と 変われない僕は一人 君の残像の中で サヨナラ 小さな声 もう一度 君に会う その日のために 窓を開けて 息を吸って |
One過ぎて行く季節の 早さに流されて 見過ごした思いが どれだけあるだろう それでもここには 確かな温もりと 拙い手の中に 一つの思いがある ずっと 一人で生きていたなら 気づけないことばかりで 今 大切な あなただけ 笑顔でいてほしい たった一つ たった一つ 守りたいものがあるから ただそれを 最期まで 愛し続けるためだけに 生きよう あの日も 今日みたいに 春の風が吹いて 少し寒い道に 光が差し込んだ 運命は 他にも あったかもしれない でも 自分じゃなかっただろう あなたに出会わなければ いつも同じ景色だった朝が 特別な色に染まる 人を愛する この心が 生きる意味をくれた たった一つ たった一つ 守るべきものがあるから 先がまだ 見えなくても 信じ続けていればいい 歩こう もしもこの世界の すべてが消えてしまっても この一つだけなら ただあなただけなら ずっと 掴んでいられる たった一つ たった一つ 他にはもう 何もいらない 幸せが ここにある あなたがそばにいるだけで たった一つ たった一つ 守りたいものがあるから ただそれを 最期まで 愛し続けるためだけに 生きよう | 中孝介 | 山本加津彦 | 山本加津彦 | | 過ぎて行く季節の 早さに流されて 見過ごした思いが どれだけあるだろう それでもここには 確かな温もりと 拙い手の中に 一つの思いがある ずっと 一人で生きていたなら 気づけないことばかりで 今 大切な あなただけ 笑顔でいてほしい たった一つ たった一つ 守りたいものがあるから ただそれを 最期まで 愛し続けるためだけに 生きよう あの日も 今日みたいに 春の風が吹いて 少し寒い道に 光が差し込んだ 運命は 他にも あったかもしれない でも 自分じゃなかっただろう あなたに出会わなければ いつも同じ景色だった朝が 特別な色に染まる 人を愛する この心が 生きる意味をくれた たった一つ たった一つ 守るべきものがあるから 先がまだ 見えなくても 信じ続けていればいい 歩こう もしもこの世界の すべてが消えてしまっても この一つだけなら ただあなただけなら ずっと 掴んでいられる たった一つ たった一つ 他にはもう 何もいらない 幸せが ここにある あなたがそばにいるだけで たった一つ たった一つ 守りたいものがあるから ただそれを 最期まで 愛し続けるためだけに 生きよう |
Missing忘れられないまま 浅き夢を見る 遠ざかる季節数えて 風に吹かれた面影 空を舞う鳥はどこかで 君の声を聞くのだろう 儚き想い永遠に 移ろい流れ行くもの 茜色に染まる 君を見つめてた あの日のように 君の名を呼ぶ 何度も 何度も 夢から 覚めることない 願いは 届かなくても その手に 触れているような 懐かしく香る 浅き夢を見た 霞ゆく記憶の中で 確かに残る温もり 春を待つ花の息吹は 募る雪を溶かすでしょう 刹那に咲き誇れば 涙に流れ散るもの 桜は降り止まぬ 君を探してた 幻でも 声にならない さよなら さよなら 夢なら また巡り会う 二人は 離れていても どこかで 微笑んでるような おぼろげに浮かぶ 君へ愛を詠む 君の名を呼ぶ 何度も 何度も 夢から 覚めることない願いは 届かなくても その手に 触れているような おぼろげに浮かぶ 君へ愛を詠む 懐かしく香る 浅き夢を見た | 中孝介 | youth case | youth case | | 忘れられないまま 浅き夢を見る 遠ざかる季節数えて 風に吹かれた面影 空を舞う鳥はどこかで 君の声を聞くのだろう 儚き想い永遠に 移ろい流れ行くもの 茜色に染まる 君を見つめてた あの日のように 君の名を呼ぶ 何度も 何度も 夢から 覚めることない 願いは 届かなくても その手に 触れているような 懐かしく香る 浅き夢を見た 霞ゆく記憶の中で 確かに残る温もり 春を待つ花の息吹は 募る雪を溶かすでしょう 刹那に咲き誇れば 涙に流れ散るもの 桜は降り止まぬ 君を探してた 幻でも 声にならない さよなら さよなら 夢なら また巡り会う 二人は 離れていても どこかで 微笑んでるような おぼろげに浮かぶ 君へ愛を詠む 君の名を呼ぶ 何度も 何度も 夢から 覚めることない願いは 届かなくても その手に 触れているような おぼろげに浮かぶ 君へ愛を詠む 懐かしく香る 浅き夢を見た |
難破船たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が見えてくるかもしれないと そんな強がりを言って見せるのは あなたを忘れるため さびしすぎて こわれそうなの 私は愛の難破船 折れた翼 広げたまま あなたの上に 落ちて行きたい 海の底へ 沈んだなら 泣きたいだけ 抱いてほしい ほかの誰かを 愛したのなら 追いかけては 行けない みじめな恋つづけるより 別れの苦しさ えらぶわ そんなひとことで ふりむきもせず 別れたあの朝には この淋しさ 知りもしない 私は愛の難破船 おろかだよと 笑われても あなたを追いかけ 抱きしめたい つむじ風に身をまかせて あなたを海に沈めたい あなたに逢えない この街を こん夜ひとり歩いた 誰もかれも知らんぷりで 無口なまま 通りすぎる たかが恋人を なくしただけで 何もかもが消えたわ ひとりぼっち 誰もいない 私は愛の難破船 | 中孝介 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 黒木千波留 | たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が見えてくるかもしれないと そんな強がりを言って見せるのは あなたを忘れるため さびしすぎて こわれそうなの 私は愛の難破船 折れた翼 広げたまま あなたの上に 落ちて行きたい 海の底へ 沈んだなら 泣きたいだけ 抱いてほしい ほかの誰かを 愛したのなら 追いかけては 行けない みじめな恋つづけるより 別れの苦しさ えらぶわ そんなひとことで ふりむきもせず 別れたあの朝には この淋しさ 知りもしない 私は愛の難破船 おろかだよと 笑われても あなたを追いかけ 抱きしめたい つむじ風に身をまかせて あなたを海に沈めたい あなたに逢えない この街を こん夜ひとり歩いた 誰もかれも知らんぷりで 無口なまま 通りすぎる たかが恋人を なくしただけで 何もかもが消えたわ ひとりぼっち 誰もいない 私は愛の難破船 |
天まで届く風目を閉じれば海の匂い いつも遊んでた浜辺 何にもない小さな島 空に歌があった 泣きたいときはあの空を 思い出して泣きましょう 素顔の自分に返るように 天まで届く風 優しく 優しく 涙を包んで 悲しみ 晴れるよ 晴れるよ 笑顔の明日へ帰ろう 耳を澄ませば海の響き 満ちては消える思い出 いくつの出会い いくつの別れ 恋と夢があった 寂しいときはあの海を 思い出して眠りましょう 奇麗な心に戻るように 天まで届く風 愛しく 愛しく 全てを抱きしめ 悲しみ 晴れるよ 晴れるよ どんな夢を見て眠ろう 天まで届く風 優しく 優しく 涙を包んで 悲しみ 晴れるよ 晴れるよ 笑顔の明日へ帰ろう 優しく 優しく 涙を包んで 悲しみ 晴れるよ 晴れるよ 笑顔の明日へ帰ろう | 中孝介 | 高野健一 | 高野健一 | 黒木千波留 | 目を閉じれば海の匂い いつも遊んでた浜辺 何にもない小さな島 空に歌があった 泣きたいときはあの空を 思い出して泣きましょう 素顔の自分に返るように 天まで届く風 優しく 優しく 涙を包んで 悲しみ 晴れるよ 晴れるよ 笑顔の明日へ帰ろう 耳を澄ませば海の響き 満ちては消える思い出 いくつの出会い いくつの別れ 恋と夢があった 寂しいときはあの海を 思い出して眠りましょう 奇麗な心に戻るように 天まで届く風 愛しく 愛しく 全てを抱きしめ 悲しみ 晴れるよ 晴れるよ どんな夢を見て眠ろう 天まで届く風 優しく 優しく 涙を包んで 悲しみ 晴れるよ 晴れるよ 笑顔の明日へ帰ろう 優しく 優しく 涙を包んで 悲しみ 晴れるよ 晴れるよ 笑顔の明日へ帰ろう |
この坂を越えたら草むらに転がり 見上げれば青空 夏の日差しは麦わら越しに まだ眩しくて 別れたふたり 会えないふたり なんでこんなに寂しいの 気ままな風に嫉妬するほど 痛むこの胸 この坂を越えたら あなたの住む町まで もしも許してくれるなら すぐに迎えに行けるのに 手をつなぐ距離より 抱き合った熱より もっと大事な言葉一つを ただ言えなくて 答え求めたあなたの勇気 僕は見て見ぬふりをした 解ってくれと うぬぼれたんだ 遅すぎる愛 この海の向こうへ 旅立つ背中に背負う 希望 紛れたやるせなさ いつか迎えに行けるかな 島に咲く花よ 僕が愛した花よ この海の向こうへ 旅立つ背中に背負う もしも許してくれるなら ひとつ荷物を持ってほしい 僕の夢の半分を この坂を越えたら あなたの住む町まで もしも許してくれるなら すぐに迎えに行けるのに | 中孝介 | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 坂本秀一 | 草むらに転がり 見上げれば青空 夏の日差しは麦わら越しに まだ眩しくて 別れたふたり 会えないふたり なんでこんなに寂しいの 気ままな風に嫉妬するほど 痛むこの胸 この坂を越えたら あなたの住む町まで もしも許してくれるなら すぐに迎えに行けるのに 手をつなぐ距離より 抱き合った熱より もっと大事な言葉一つを ただ言えなくて 答え求めたあなたの勇気 僕は見て見ぬふりをした 解ってくれと うぬぼれたんだ 遅すぎる愛 この海の向こうへ 旅立つ背中に背負う 希望 紛れたやるせなさ いつか迎えに行けるかな 島に咲く花よ 僕が愛した花よ この海の向こうへ 旅立つ背中に背負う もしも許してくれるなら ひとつ荷物を持ってほしい 僕の夢の半分を この坂を越えたら あなたの住む町まで もしも許してくれるなら すぐに迎えに行けるのに |
帰らぬ日々真夜中に月が昇り いくつかの星が霞む さざ波の声に呼ばれ ひとりワルツを踊る あなたがくれた言葉 今も胸に響いて 他の誰かに 向けられたものだったとしても 愛しい人よ その温もりを伝え合いたい 帰らぬ日々よ せめて夢では あなたの隣で眠らせて かわたれの風が吹いて 海猫が朝を告げる 遠ざかるあなたの影に ひとり涙を零す ふたたび時は流れ 縁 結び ほどける 出逢う その日まで 積り重なる 想い静かに 愛しい人よ その優しさを忘れぬように 明け行く空よ やがて心は あなたの想いで満たされて 愛しい人よ その温もりを伝え合いたい 帰らぬ日々よ せめて夢では あなたの隣で眠らせて | 中孝介 | サイレンジ! | サイレンジ! | SHIKI | 真夜中に月が昇り いくつかの星が霞む さざ波の声に呼ばれ ひとりワルツを踊る あなたがくれた言葉 今も胸に響いて 他の誰かに 向けられたものだったとしても 愛しい人よ その温もりを伝え合いたい 帰らぬ日々よ せめて夢では あなたの隣で眠らせて かわたれの風が吹いて 海猫が朝を告げる 遠ざかるあなたの影に ひとり涙を零す ふたたび時は流れ 縁 結び ほどける 出逢う その日まで 積り重なる 想い静かに 愛しい人よ その優しさを忘れぬように 明け行く空よ やがて心は あなたの想いで満たされて 愛しい人よ その温もりを伝え合いたい 帰らぬ日々よ せめて夢では あなたの隣で眠らせて |
失くさないもの歩いてゆく 明日に向かって 迷い 信じて 生きているんだ 怖気づく心 蘇る記憶は なんで?なんで? 消せないのだろう 流れ 流れる 時の中で 刻まれている 確かなもの 空の奥の奥底に いついつまでも 在る 観えぬ法則 独りを感じて 人を知る 人を感じて 我を知る 変わってゆく 時代の中で 何を求めて 此処に居るんだ 縛られる心 解き放つ為には なにが?なにが? 必要なのだろう 揺れて 揺られる 価値に塗れ 失くさないもの 見つめている 胸の奥の奥底で いついつまで 燃ゆる 生きる灯火 未来を観じて 今を観る 今を観じて 我を観る 胸の奥の奥底に いついつまでも 在れ 生きる歓び 独りを感じて 人を知る 人を感じて 我を知る | 中孝介 | 小野山千鶴 | 藤木テツ | 黒木千波留 | 歩いてゆく 明日に向かって 迷い 信じて 生きているんだ 怖気づく心 蘇る記憶は なんで?なんで? 消せないのだろう 流れ 流れる 時の中で 刻まれている 確かなもの 空の奥の奥底に いついつまでも 在る 観えぬ法則 独りを感じて 人を知る 人を感じて 我を知る 変わってゆく 時代の中で 何を求めて 此処に居るんだ 縛られる心 解き放つ為には なにが?なにが? 必要なのだろう 揺れて 揺られる 価値に塗れ 失くさないもの 見つめている 胸の奥の奥底で いついつまで 燃ゆる 生きる灯火 未来を観じて 今を観る 今を観じて 我を観る 胸の奥の奥底に いついつまでも 在れ 生きる歓び 独りを感じて 人を知る 人を感じて 我を知る |
僕らの手夜の帳が降る 丘の上 見下ろす街に 灯る 明かりが 奏でる 暖かさ 遠くの空は 悲しみの色 今も誰かが どこかできっと 流れ星 探してる まだ見ぬ明日を探して さまよう僕らの手 そして見つける 花の種 いつか来るという 春を信じて 光浴びるのを 待っている 傷つけあって 痛みを知って 天秤にかけた 大事な何か 守り抜きたい何か いつまで人は 剣を手にする? 争いの火が 流す涙で 消える時は来るのか 在るべき今を探して さまよう僕らの手 捧ぐ祈りは 誰のため 掴むも離すも 同じ腕ならば 辿り着けるだろう いつの日か まだ見ぬ明日を探して さまよう僕らの手 そして見つける 花の種 いつか来るという 春を信じて 光浴びるのを 待っている 幸せに満ちた あなたの声が ここに響くのを 待っている 待っている | 中孝介 | 田中俊亮 | 田中俊亮 | 増田武史 | 夜の帳が降る 丘の上 見下ろす街に 灯る 明かりが 奏でる 暖かさ 遠くの空は 悲しみの色 今も誰かが どこかできっと 流れ星 探してる まだ見ぬ明日を探して さまよう僕らの手 そして見つける 花の種 いつか来るという 春を信じて 光浴びるのを 待っている 傷つけあって 痛みを知って 天秤にかけた 大事な何か 守り抜きたい何か いつまで人は 剣を手にする? 争いの火が 流す涙で 消える時は来るのか 在るべき今を探して さまよう僕らの手 捧ぐ祈りは 誰のため 掴むも離すも 同じ腕ならば 辿り着けるだろう いつの日か まだ見ぬ明日を探して さまよう僕らの手 そして見つける 花の種 いつか来るという 春を信じて 光浴びるのを 待っている 幸せに満ちた あなたの声が ここに響くのを 待っている 待っている |
海が導く夢とめどなく時が流れて 素直にありがとうって 言えるのがただ嬉しくて いつかまた会いましょう たまには寄り道もいいさ 風にひかれては 海に導かれる夢 よみがえる 涙乾くシャツに 着替えたら さあ 旅に出よう やがて出会う 君を笑って さあ 抱きしめ 手を引こう 風になり連れてゆくよ 悲しみで暮れるときには いつでもここにおいで 抱えてた荷を降ろせたら 言葉はいらないよ やがて旅立つのもいいさ 夕凪に任せ 波の音が聞こえたら 帆をはって 雨があがる頃に 流した涙を隠して 一人歩む 君を 優しく さあ 抱きしめ 手を引こう 愛を失わぬように 夜の海 黄昏れて 切なく 少しずつ 少しずつ 素直に 君がいて 気づけたことがたくさんあって 忘れない 涙乾く明日に 出会えたら さあ 前を向こう 君は一人じゃない 恐れずに さあ 世界を飛び越えよう 何も邪魔するものはない 風になり連れてゆくよ | 中孝介 | 高阪昌至 | 高阪昌至 | 宮崎裕介 | とめどなく時が流れて 素直にありがとうって 言えるのがただ嬉しくて いつかまた会いましょう たまには寄り道もいいさ 風にひかれては 海に導かれる夢 よみがえる 涙乾くシャツに 着替えたら さあ 旅に出よう やがて出会う 君を笑って さあ 抱きしめ 手を引こう 風になり連れてゆくよ 悲しみで暮れるときには いつでもここにおいで 抱えてた荷を降ろせたら 言葉はいらないよ やがて旅立つのもいいさ 夕凪に任せ 波の音が聞こえたら 帆をはって 雨があがる頃に 流した涙を隠して 一人歩む 君を 優しく さあ 抱きしめ 手を引こう 愛を失わぬように 夜の海 黄昏れて 切なく 少しずつ 少しずつ 素直に 君がいて 気づけたことがたくさんあって 忘れない 涙乾く明日に 出会えたら さあ 前を向こう 君は一人じゃない 恐れずに さあ 世界を飛び越えよう 何も邪魔するものはない 風になり連れてゆくよ |
島唄でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたの波の花 ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を 海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を | 中孝介 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 黒木千波留 | でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたの波の花 ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を 海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を |
寒月月明かりの森で ひとりあなたを想い 光の幻か 愛の歌 雪も融(と)かせ こんなに 愛していて なのに たったひとり 愛の森の中 彷徨い歩け 星明りの森で ふたり歩んだ夜は 月と星なせる 幻か 現か 現実さ 愛の夢は 今 現実に ふたりは 永遠さ | 中孝介 | 神山薫 | SAINT SAENS CAMILLE CHARLES | 角野隼人 | 月明かりの森で ひとりあなたを想い 光の幻か 愛の歌 雪も融(と)かせ こんなに 愛していて なのに たったひとり 愛の森の中 彷徨い歩け 星明りの森で ふたり歩んだ夜は 月と星なせる 幻か 現か 現実さ 愛の夢は 今 現実に ふたりは 永遠さ |
Home安らぎと温もり求めて あとどのくらい さまようのだろう うなされて 目覚めた朝は 一人の寂しさ かみしめている 幼い記憶をたどって 川辺の道を歩いているよ 夏の風が追い越してく 今から帰るよ 君が待つ所へ 涙を忘れてゆくから ストレスがたまって 疲れちゃうんだ 昔描いたあどけない夢は 今もその胸に 残っているかい 過ちも償えない 今から帰るよ 君が待つ所へ 生まれた 場所から遠く離れて もうどのくらい 経ったのだろう 安らぎと温もり求めて あとどのくらい さまようのだろう 今日の日が 燃え落ちてく 今から帰るよ 君が待つ所へ 君が待つ所へ 君が待つ所へ | 中孝介 | 山崎将義 | 山崎将義 | Saigenji | 安らぎと温もり求めて あとどのくらい さまようのだろう うなされて 目覚めた朝は 一人の寂しさ かみしめている 幼い記憶をたどって 川辺の道を歩いているよ 夏の風が追い越してく 今から帰るよ 君が待つ所へ 涙を忘れてゆくから ストレスがたまって 疲れちゃうんだ 昔描いたあどけない夢は 今もその胸に 残っているかい 過ちも償えない 今から帰るよ 君が待つ所へ 生まれた 場所から遠く離れて もうどのくらい 経ったのだろう 安らぎと温もり求めて あとどのくらい さまようのだろう 今日の日が 燃え落ちてく 今から帰るよ 君が待つ所へ 君が待つ所へ 君が待つ所へ |
砂の城赤い海へ陽が無言で沈んで 空翔る鳥は自由に歌っている 自由を追うことを 止めたそのときに ひとははじめて自由になれるのに 青い葉や花がやさしくひらいて 鮮やかな色で自然に笑っている 自然でいることを 止めたそのときに ひとははじめて自然になるんだ、と 強がるように いつまでも 砂の城には住んでいられないさ 新しい波が時代をさらって 遠い日の夢や自分を流していく 自分をさがすことを 止めたそのときに ひとははじめて自分を知るんだろう 何も言わない海 何も知らないふり 波が砂の城を崩していく | 中孝介 | いしわたり淳治 | 藤本和則 | 藤本和則 | 赤い海へ陽が無言で沈んで 空翔る鳥は自由に歌っている 自由を追うことを 止めたそのときに ひとははじめて自由になれるのに 青い葉や花がやさしくひらいて 鮮やかな色で自然に笑っている 自然でいることを 止めたそのときに ひとははじめて自然になるんだ、と 強がるように いつまでも 砂の城には住んでいられないさ 新しい波が時代をさらって 遠い日の夢や自分を流していく 自分をさがすことを 止めたそのときに ひとははじめて自分を知るんだろう 何も言わない海 何も知らないふり 波が砂の城を崩していく |
moontail海面かける 舞い風をまとい 空はいつでも遥か遠く 星になった名もなき歌達 遠い記憶が蘇る 祈りを込めたナケナシの唄に 揺られ乱れ月は昇る 道ゆく人は誰も旅人 その胸に秘められた夢追いし 貴方と出会うために生まれた 遥か遠く永遠を夢に見て 人は誰も悲しみを背負い 愛し求めて又彷徨う この指先触れるやさしさに 何度も縁語ろうか 願いを込めた折り重なる影 満ちし陰り月は昇る 遠くで呼ぶ声が聞こえたら その声に導かれ君追いし 再び出逢う為に生まれた 顳かみにそっと口づけて 運命を辿る寂し気な唄に 揺られ乱れ月は昇る 道行く人は誰も旅人 その胸に秘められた夢追いし 貴方と出会うために生まれた 遥か遠く永遠を夢に見て | 中孝介 | 江崎とし子 | 江崎とし子 | 羽毛田丈史 | 海面かける 舞い風をまとい 空はいつでも遥か遠く 星になった名もなき歌達 遠い記憶が蘇る 祈りを込めたナケナシの唄に 揺られ乱れ月は昇る 道ゆく人は誰も旅人 その胸に秘められた夢追いし 貴方と出会うために生まれた 遥か遠く永遠を夢に見て 人は誰も悲しみを背負い 愛し求めて又彷徨う この指先触れるやさしさに 何度も縁語ろうか 願いを込めた折り重なる影 満ちし陰り月は昇る 遠くで呼ぶ声が聞こえたら その声に導かれ君追いし 再び出逢う為に生まれた 顳かみにそっと口づけて 運命を辿る寂し気な唄に 揺られ乱れ月は昇る 道行く人は誰も旅人 その胸に秘められた夢追いし 貴方と出会うために生まれた 遥か遠く永遠を夢に見て |
HEROThere's a hero If you look inside your heart You don't have to be afraid Of what you are There's an answer If you reach into your soul And the sorrow that you know will melt away And then a hero comes along With the strength to carry on And you cast your fears aside And you know you can survive So when you feel like hope is gone Look inside you and be strong And you'll finally see the truth That a hero lies in you It's a long road When you face the world alone No one reaches out a hand For you to hold You can find love If you search within yourself And the emptiness you felt Will disappear And then a hero comes along With the strength to carry on And you cast your fears aside And you know you can survive So when you feel like hope is gone Look inside you and be a strong And you'll finally see the truth That a hero lies in you, oh, oh Lord knows Dreams are hard to follow But don't let anyone Team them away hey yeah Hold on There will be tomorrow In time you'll find the way And then a hero comes along With the strength to carry on And you cast your fears aside And you know you can survive So when you feel like hope is gone Look inside you and be a strong And you'll finally see the truth That a hero lies in you That a hero lies in you Mmm, that a hero lies in you | 中孝介 | Mariah Carey・Walter N.Afanasief | Mariah Carey・Walter N.Afanasief | 酒井陽一 | There's a hero If you look inside your heart You don't have to be afraid Of what you are There's an answer If you reach into your soul And the sorrow that you know will melt away And then a hero comes along With the strength to carry on And you cast your fears aside And you know you can survive So when you feel like hope is gone Look inside you and be strong And you'll finally see the truth That a hero lies in you It's a long road When you face the world alone No one reaches out a hand For you to hold You can find love If you search within yourself And the emptiness you felt Will disappear And then a hero comes along With the strength to carry on And you cast your fears aside And you know you can survive So when you feel like hope is gone Look inside you and be a strong And you'll finally see the truth That a hero lies in you, oh, oh Lord knows Dreams are hard to follow But don't let anyone Team them away hey yeah Hold on There will be tomorrow In time you'll find the way And then a hero comes along With the strength to carry on And you cast your fears aside And you know you can survive So when you feel like hope is gone Look inside you and be a strong And you'll finally see the truth That a hero lies in you That a hero lies in you Mmm, that a hero lies in you |
すべてに意味をくれるもの遠いどこかで 奪ったものを争う声 また奪い返しているよ 何を手にして 何を果たせば 誰よりも幸せになれるのだろう 世界の隅で 君の笑顔は こころに答えを少しくれる この広い世界で僕にわかることは 本当に小さないくつかのこと いま頬をそっとよせて 僕に出来ることは 本当に大事ないくつかのことだけ 遠いどこかで 迷ったひとの強がる声 まだ迷っているよ 何を目にして 何を学べば 誰よりも幸せになれるのだろう 絡まる胸で 君の言葉は やさしい光を少しくれる この広い世界で僕が出会えるひとは 本当にわずかでありふれた数 いま愛がやっとわかった 僕に言えることは 本当に大事なありふれたことだけ この目に こころに うつる景色の すべてに意味をくれる 愛だけが ほら すべてを この広い世界で僕にわかることは 本当に小さないくつかのこと いま頬をそっとよせた 僕が君が 世界で誰より いちばん幸せなことだけ | 中孝介 | いしわたり淳治 | 葛谷葉子 | 藤本和則 | 遠いどこかで 奪ったものを争う声 また奪い返しているよ 何を手にして 何を果たせば 誰よりも幸せになれるのだろう 世界の隅で 君の笑顔は こころに答えを少しくれる この広い世界で僕にわかることは 本当に小さないくつかのこと いま頬をそっとよせて 僕に出来ることは 本当に大事ないくつかのことだけ 遠いどこかで 迷ったひとの強がる声 まだ迷っているよ 何を目にして 何を学べば 誰よりも幸せになれるのだろう 絡まる胸で 君の言葉は やさしい光を少しくれる この広い世界で僕が出会えるひとは 本当にわずかでありふれた数 いま愛がやっとわかった 僕に言えることは 本当に大事なありふれたことだけ この目に こころに うつる景色の すべてに意味をくれる 愛だけが ほら すべてを この広い世界で僕にわかることは 本当に小さないくつかのこと いま頬をそっとよせた 僕が君が 世界で誰より いちばん幸せなことだけ |
奄美小唄名瀬の港の 夕波月に 誰を慕うて 千鳥よ啼くか カナシャルチュヌ ナチカシャヤ 奄美娘は 芭蕉の蔭で 泣いて内地の 加那を加那を偲ぶ 定期船なら 鹿児島通い なぜに届かぬ 内地の便り カナシャルチュヌ ナチカシャヤ 雨は娘のせつない涙 立神沖の 岬(はな)に岬に降る 恋の蛇皮線 情の鼓 加那と唄うた 奄美の小唄 カナシャルチュヌ ナチカシャヤ あの夜偲んで 黒髪ぬらしゃ 百合が散る散る 白い白い百合 | 中孝介 | 美沢香 | 三界稔 | 黒木千波留 | 名瀬の港の 夕波月に 誰を慕うて 千鳥よ啼くか カナシャルチュヌ ナチカシャヤ 奄美娘は 芭蕉の蔭で 泣いて内地の 加那を加那を偲ぶ 定期船なら 鹿児島通い なぜに届かぬ 内地の便り カナシャルチュヌ ナチカシャヤ 雨は娘のせつない涙 立神沖の 岬(はな)に岬に降る 恋の蛇皮線 情の鼓 加那と唄うた 奄美の小唄 カナシャルチュヌ ナチカシャヤ あの夜偲んで 黒髪ぬらしゃ 百合が散る散る 白い白い百合 |
あなたがいるだけでたかが 一夜の 儚き 夢でも 人影消えた 恐れの街角 たかが 一言 あなたの言葉で 見えない未来に 一歩踏み出す めぐりめぐる季節 どんな高い山も あなたがいるだけで わたしは越えて行ける めぐりめぐる日々に たかが 愛の言葉 されど力くれる そう 思いたい たかが 一瞥 スマホの画面 一人の夜に かすかな明かり たかが 一言 LINEの戯言 会えない夜も つながり感じる めぐりめぐる世界 激しい荒波も あなた思うだけで わたしは小舟漕げる めぐりめぐる日々に たかが 愛の言葉 されど勇気くれる そう 思いたい めぐりめぐる季節 どんな高い山も あなたがいるだけで わたしは越えて行ける めぐりめぐる日々に たかが 愛の言葉 されど力くれる そう 思いたい | 中孝介 | 神山薫 | Gioacchino MAURICI | 黒木千波留 | たかが 一夜の 儚き 夢でも 人影消えた 恐れの街角 たかが 一言 あなたの言葉で 見えない未来に 一歩踏み出す めぐりめぐる季節 どんな高い山も あなたがいるだけで わたしは越えて行ける めぐりめぐる日々に たかが 愛の言葉 されど力くれる そう 思いたい たかが 一瞥 スマホの画面 一人の夜に かすかな明かり たかが 一言 LINEの戯言 会えない夜も つながり感じる めぐりめぐる世界 激しい荒波も あなた思うだけで わたしは小舟漕げる めぐりめぐる日々に たかが 愛の言葉 されど勇気くれる そう 思いたい めぐりめぐる季節 どんな高い山も あなたがいるだけで わたしは越えて行ける めぐりめぐる日々に たかが 愛の言葉 されど力くれる そう 思いたい |
花の名簡単な事なのに どうして言えないんだろう 言えない事なのに どうして伝わるんだろう 一緒に見た空を忘れても 一緒にいた事は忘れない あなたが花なら 沢山のそれらと 変わりないのかも知れない そこからひとつを 選んだ 僕だけに 歌える唄がある あなただけに 聴こえる唄がある 僕がここに在る事は あなたの在った証拠で 僕がここに置く唄は あなたと置いた証拠で 生きる力を借りたから 生きている内に返さなきゃ 涙や笑顔を 忘れた時だけ 思い出して下さい 同じ苦しみに 迷った あなただけに 歌える唄がある 僕だけに 聴こえる唄がある 皆 会いたい人がいる 皆 待っている人がいる 会いたい人がいるのなら それを待っている人がいる いつでも あなたが花なら 沢山のそれらと 変わりないのかも知れない そこからひとつを 選んだ 僕だけに あなただけに いつか 涙や笑顔を 忘れた時だけ 思い出して下さい 迷わずひとつを 選んだ あなただけに 歌える唄がある 僕だけに 聴こえる唄がある 僕だけを 待っている人がいる あなただけに 会いたい人がいる | 中孝介 | 藤原基央 | 藤原基央 | 黒木千波留 | 簡単な事なのに どうして言えないんだろう 言えない事なのに どうして伝わるんだろう 一緒に見た空を忘れても 一緒にいた事は忘れない あなたが花なら 沢山のそれらと 変わりないのかも知れない そこからひとつを 選んだ 僕だけに 歌える唄がある あなただけに 聴こえる唄がある 僕がここに在る事は あなたの在った証拠で 僕がここに置く唄は あなたと置いた証拠で 生きる力を借りたから 生きている内に返さなきゃ 涙や笑顔を 忘れた時だけ 思い出して下さい 同じ苦しみに 迷った あなただけに 歌える唄がある 僕だけに 聴こえる唄がある 皆 会いたい人がいる 皆 待っている人がいる 会いたい人がいるのなら それを待っている人がいる いつでも あなたが花なら 沢山のそれらと 変わりないのかも知れない そこからひとつを 選んだ 僕だけに あなただけに いつか 涙や笑顔を 忘れた時だけ 思い出して下さい 迷わずひとつを 選んだ あなただけに 歌える唄がある 僕だけに 聴こえる唄がある 僕だけを 待っている人がいる あなただけに 会いたい人がいる |
悲しみにさよなら泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい 恋は こわれやすくて 抱きしめる 腕のつよさでさえなぜか ゆれる心を とめられない でも 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 唇をかさねて たしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいて ひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている もう 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら 愛をふたりのために 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら ひとりじゃないさ 泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら… ラララララー ラーラーララ ララーララー… ラララララー ラーラーララ ララーララー… | 中孝介 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 黒木千波留 | 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい 恋は こわれやすくて 抱きしめる 腕のつよさでさえなぜか ゆれる心を とめられない でも 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 唇をかさねて たしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいて ひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている もう 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら 愛をふたりのために 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら ひとりじゃないさ 泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら… ラララララー ラーラーララ ララーララー… ラララララー ラーラーララ ララーララー… |
新しい季節まだ忘れない 繋ぐ手の温もりを そっと掬い上げ耐え忍ぶ日々へ 新しい季節の行方に揺れる今日の空白を 望みながら 祈りながら 歩み続けてゆけたなら あなたと生きてゆきたい 静かに燃える炎のように 移ろう日々に急かされようと 確かにここにあるもの 雲間に見える光を 空に逆らい見上げるように 離れていても 瞬く愛の 全てを抱きしめて 向かうのさ また耳にする 心配事あるけれど 僕らは同じ朝を迎えている 新緑のかがやきは遠く過ぎた日の夢のようで 矢庭に皆 絆を知る いのちに代わるものはないと 愛する人に会いたい 続く言葉は雨のように 戸惑いもなく笑顔の側で 未来を待ち焦がれたい 風になるこの想いが 誰かに届きますように 無くなるものは何一つとない 全てを受け入れて 進むのさ ひらり落ちる葉のように 変わりゆく季節の眺めは ときに無情に撥ね付けるけど こぼれる涙も信じて あなたと生きてゆきたい 静かに燃える炎のように 離れていても 動かぬ心 全てを抱きしめて 向かうのさ | 中孝介 | LASTorder | LASTorder | LASTorder | まだ忘れない 繋ぐ手の温もりを そっと掬い上げ耐え忍ぶ日々へ 新しい季節の行方に揺れる今日の空白を 望みながら 祈りながら 歩み続けてゆけたなら あなたと生きてゆきたい 静かに燃える炎のように 移ろう日々に急かされようと 確かにここにあるもの 雲間に見える光を 空に逆らい見上げるように 離れていても 瞬く愛の 全てを抱きしめて 向かうのさ また耳にする 心配事あるけれど 僕らは同じ朝を迎えている 新緑のかがやきは遠く過ぎた日の夢のようで 矢庭に皆 絆を知る いのちに代わるものはないと 愛する人に会いたい 続く言葉は雨のように 戸惑いもなく笑顔の側で 未来を待ち焦がれたい 風になるこの想いが 誰かに届きますように 無くなるものは何一つとない 全てを受け入れて 進むのさ ひらり落ちる葉のように 変わりゆく季節の眺めは ときに無情に撥ね付けるけど こぼれる涙も信じて あなたと生きてゆきたい 静かに燃える炎のように 離れていても 動かぬ心 全てを抱きしめて 向かうのさ |
声をきかせて青く光る水面 岬からひとり眺めれば 懐かしい潮騒 震える胸に響く 何にも語らずに 生きる喜びをくれた 笑っていますか 叱りますか 今のわたしを見て貴方は 声をきかせて 願うけれど… 歌よ 海の彼方へ届け 雲に霞む山河 木々は土に抱かれながら 大切な営み 強さの意味を悟る 何年過ぎようと ふるさとを想うばかり 握り返した 貴方の手の 温もりを忘れられぬまま 声をきかせて 願うけれど… 歌よ 空の彼方へ届け ありがとう愛を いつの日も 二度と会えずとも 心を結ぶシマ唄が わたしを 明日を 彩る 笑っていますか 叱りますか 今のわたしを見て貴方は 声をきかせて 願うけれど… 歌よ あなたの心へ届け | 中孝介 | 中孝介・市川喜康 | 鈴木秋則 | 黒木千波留 | 青く光る水面 岬からひとり眺めれば 懐かしい潮騒 震える胸に響く 何にも語らずに 生きる喜びをくれた 笑っていますか 叱りますか 今のわたしを見て貴方は 声をきかせて 願うけれど… 歌よ 海の彼方へ届け 雲に霞む山河 木々は土に抱かれながら 大切な営み 強さの意味を悟る 何年過ぎようと ふるさとを想うばかり 握り返した 貴方の手の 温もりを忘れられぬまま 声をきかせて 願うけれど… 歌よ 空の彼方へ届け ありがとう愛を いつの日も 二度と会えずとも 心を結ぶシマ唄が わたしを 明日を 彩る 笑っていますか 叱りますか 今のわたしを見て貴方は 声をきかせて 願うけれど… 歌よ あなたの心へ届け |
俊良主節 feat. シマ唄しーちゃさ会ハレーイー 汝きゃ拝むヨーイー ハレ節や夢(いむぃ)やちゅんまヨーイー ハレ見りゃぬヨーイーヨーイーアケーヤーレー 神様ぬヨーイーノーイー なつかしゃ御声(みくい)ぬちゅんなま拝でぃ ハレ神様ぬヨーイー 引きゃ合わせに汝きゃばマタヨーイー ハレ拝でぃ知りゅりヨーイーアケーヤーレー 神様ぬヨーイーノーイー 話どぁ聞ちゅたが今宵(よね)がはじめ 神様ぬヨーイー 引きゃ合わせに汝きゃばマタヨーイー ハレ拝でぃ知りゅりヨーイーアケーヤーレー おしりゃんどたまらんどにゃ過ぎららんどイー | 中孝介 | PD | PD | | ハレーイー 汝きゃ拝むヨーイー ハレ節や夢(いむぃ)やちゅんまヨーイー ハレ見りゃぬヨーイーヨーイーアケーヤーレー 神様ぬヨーイーノーイー なつかしゃ御声(みくい)ぬちゅんなま拝でぃ ハレ神様ぬヨーイー 引きゃ合わせに汝きゃばマタヨーイー ハレ拝でぃ知りゅりヨーイーアケーヤーレー 神様ぬヨーイーノーイー 話どぁ聞ちゅたが今宵(よね)がはじめ 神様ぬヨーイー 引きゃ合わせに汝きゃばマタヨーイー ハレ拝でぃ知りゅりヨーイーアケーヤーレー おしりゃんどたまらんどにゃ過ぎららんどイー |
ANSWER feat. GOZAあの日地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで止まらなくなった 君と過ごしてたさっきまで 嘘みたいだね もう帰る時間だよ 君と僕の腕時計 一緒に並べて 君と僕の手のひらを そっと重ねて 愛という窮屈をがむしゃらに抱きしめた 二人会える日が少ないから いつも別れ際でため息ばかりついてる 何も言わないで 君の姿 消えてしまうまで 見送ってあげるから 君と僕の思い出はまだまだ少ない ずっとずっと歩こう道を探して 愛という窮屈をいつまでも抱きしめて 春の強い風も 夏の暑さも 秋のさみしさも 冬の寒さも 二人でなら歩いて行けるさ あの日地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで止まらなくて 手すりを越えて 君を抱きしめた | 中孝介 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | GOZA | あの日地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで止まらなくなった 君と過ごしてたさっきまで 嘘みたいだね もう帰る時間だよ 君と僕の腕時計 一緒に並べて 君と僕の手のひらを そっと重ねて 愛という窮屈をがむしゃらに抱きしめた 二人会える日が少ないから いつも別れ際でため息ばかりついてる 何も言わないで 君の姿 消えてしまうまで 見送ってあげるから 君と僕の思い出はまだまだ少ない ずっとずっと歩こう道を探して 愛という窮屈をいつまでも抱きしめて 春の強い風も 夏の暑さも 秋のさみしさも 冬の寒さも 二人でなら歩いて行けるさ あの日地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで止まらなくて 手すりを越えて 君を抱きしめた |
ワイド節 feat. Dr. Capitalワイドワイドワイド 我きゃ牛ワイド全島一ワイド 三京の山風いきゃ荒らさあてぃも 愛しゃる牛ぐゎに草刈らじうかりゅめ ウーレウレウレウレ 手舞んけ足舞んけ鳩吹け真塩撒け ウーレウレウレ我きゃ牛ワイド 全島一ワイド ワイドワイドーワイドー 我きゃ牛ワイドー全島一ワイド 全島一なそちどぅ破れ着物な着ちゅる 雨風しゃんてぃも牛ぬ飯米や忘れんな ウーレウレウレ 手舞んけ足舞んけ鳩吹け真塩撒け ウーレウレウレ 我きゃ牛ワイド全島一ワイド ワイドワイドーワイドー 我きゃ牛ワイドー全島一ワイド 我きゃ思めうしぐゎぬ技美ゅらさ見ちゃめ 眉間突き角掛け手先技美事 ウーレウレウレ 手舞んけ足舞んけ鳩吹け真塩撒け ウーレウレウレ 我きゃ牛ワイド全島一ワイド ワイドワイドワイド 我きゃ牛ワイド全島一ワイド 子孫寄りゃとぅてぃ育ちゃる牛ぐゎ 今日ぬ晴れ場所でぃさっさ気張てぃんにょ ウーレウレウレ 手舞んけ足舞んけ鳩吹け真塩撒け ウーレウレウレ 我きゃ牛ゃワイドー全島一ワイド 我きゃ牛ゃワイド 全島一ワイド 我きゃ牛ゃワイド | 中孝介 | 中村民郎 | 坪山豊 | | ワイドワイドワイド 我きゃ牛ワイド全島一ワイド 三京の山風いきゃ荒らさあてぃも 愛しゃる牛ぐゎに草刈らじうかりゅめ ウーレウレウレウレ 手舞んけ足舞んけ鳩吹け真塩撒け ウーレウレウレ我きゃ牛ワイド 全島一ワイド ワイドワイドーワイドー 我きゃ牛ワイドー全島一ワイド 全島一なそちどぅ破れ着物な着ちゅる 雨風しゃんてぃも牛ぬ飯米や忘れんな ウーレウレウレ 手舞んけ足舞んけ鳩吹け真塩撒け ウーレウレウレ 我きゃ牛ワイド全島一ワイド ワイドワイドーワイドー 我きゃ牛ワイドー全島一ワイド 我きゃ思めうしぐゎぬ技美ゅらさ見ちゃめ 眉間突き角掛け手先技美事 ウーレウレウレ 手舞んけ足舞んけ鳩吹け真塩撒け ウーレウレウレ 我きゃ牛ワイド全島一ワイド ワイドワイドワイド 我きゃ牛ワイド全島一ワイド 子孫寄りゃとぅてぃ育ちゃる牛ぐゎ 今日ぬ晴れ場所でぃさっさ気張てぃんにょ ウーレウレウレ 手舞んけ足舞んけ鳩吹け真塩撒け ウーレウレウレ 我きゃ牛ゃワイドー全島一ワイド 我きゃ牛ゃワイド 全島一ワイド 我きゃ牛ゃワイド |
東京金魚ビルと睨めっこ 四角い空が今日も高いや、嫌 真夜中のレッド 隠してよ劣等 火傷の跡が虚しくて 水は私を逃してくれない 闇は私を離してくれない 誰でもいいから見つけて お願い早く愛と餌を頂戴 ユラユラ泳ぐ ネオンの水底 ただ独り苦しいや フワフワ浮かぶ 泡のように消えたい 私は東京金魚 月とかくれんぼ 四面楚歌?I know. ひとりぼっちは嫌 お決まりの朝 無意味なレジスタンス 救われないけど掬って わかっているのよ、黙ってて あの日飛び込んだのは私だって ヒラヒラ逃げる 現実の狭間で 悪夢も見れないのね 誰にも届かない声で喘ぎ泣く ユラユラ泳ぐ 自由(あす)を探しても 意味がないなら フワフワ浮かぶ 泡のように消えたい 私は東京金魚 逃れられない東京金魚 ユラユラ泳ぐのよ ヒラヒラ逃げるのよ ねえ、何処へ? | 中孝介 | 703号室 | 703号室 | 松本大樹 | ビルと睨めっこ 四角い空が今日も高いや、嫌 真夜中のレッド 隠してよ劣等 火傷の跡が虚しくて 水は私を逃してくれない 闇は私を離してくれない 誰でもいいから見つけて お願い早く愛と餌を頂戴 ユラユラ泳ぐ ネオンの水底 ただ独り苦しいや フワフワ浮かぶ 泡のように消えたい 私は東京金魚 月とかくれんぼ 四面楚歌?I know. ひとりぼっちは嫌 お決まりの朝 無意味なレジスタンス 救われないけど掬って わかっているのよ、黙ってて あの日飛び込んだのは私だって ヒラヒラ逃げる 現実の狭間で 悪夢も見れないのね 誰にも届かない声で喘ぎ泣く ユラユラ泳ぐ 自由(あす)を探しても 意味がないなら フワフワ浮かぶ 泡のように消えたい 私は東京金魚 逃れられない東京金魚 ユラユラ泳ぐのよ ヒラヒラ逃げるのよ ねえ、何処へ? |
ワダツミの木赤く錆びた月の夜に 小さな船をうかべましょう うすい透明な風は 二人を遠く遠くに流しました どこまでもまっすぐに進んで 同じ所をぐるぐる廻って 星もない暗闇で さまよう二人がうたう歌 波よ、もし、聞こえるなら 少し、今声をひそめて 私の足が海の底を 捉えて砂にふれたころ 長い髪は枝となって やがて大きな花をつけました ここにいるよ、あなたが迷わぬように ここにいるよ、あなたが探さぬよう 星に花は照らされて 伸びゆく木は水の上 波よ、もし、聞こえるなら 少し、今声をひそめて 優しく揺れた水面に 映る赤い花の島 波よ、もし、聞こえるなら 少し、今声をひそめて | 中孝介 | 上田現 | 上田現 | 黒木千波留 | 赤く錆びた月の夜に 小さな船をうかべましょう うすい透明な風は 二人を遠く遠くに流しました どこまでもまっすぐに進んで 同じ所をぐるぐる廻って 星もない暗闇で さまよう二人がうたう歌 波よ、もし、聞こえるなら 少し、今声をひそめて 私の足が海の底を 捉えて砂にふれたころ 長い髪は枝となって やがて大きな花をつけました ここにいるよ、あなたが迷わぬように ここにいるよ、あなたが探さぬよう 星に花は照らされて 伸びゆく木は水の上 波よ、もし、聞こえるなら 少し、今声をひそめて 優しく揺れた水面に 映る赤い花の島 波よ、もし、聞こえるなら 少し、今声をひそめて |
愛紅祭壇には花もなく 天使の歌声もなく 世界が光を失くしても 君への愛 紅 果てなき憎しみの雨 飽くなき欲望の風 嵐がいつか果てる場所へ 君と 歩みゆくだけ 愛は紅 永遠に流るる 血潮のように 命を運ぶ ウナリの声を聞いて 夜花(よばな)が流れる方へ 朝日がいつか昇る場所へ 君と 流れゆくまま 愛は紅 マグマのように 燃え尽きるまで 自由を探す 墓標には花もなく 別れを言う者もなく 世界が光を失くしても 君への愛 紅 果てなき憎しみの雨 飽くなき欲望の風 嵐がいつか果てる場所へ 君と 歩みゆくだけ 君と 流れゆくだけ | 中孝介 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 黒木千波留 | 祭壇には花もなく 天使の歌声もなく 世界が光を失くしても 君への愛 紅 果てなき憎しみの雨 飽くなき欲望の風 嵐がいつか果てる場所へ 君と 歩みゆくだけ 愛は紅 永遠に流るる 血潮のように 命を運ぶ ウナリの声を聞いて 夜花(よばな)が流れる方へ 朝日がいつか昇る場所へ 君と 流れゆくまま 愛は紅 マグマのように 燃え尽きるまで 自由を探す 墓標には花もなく 別れを言う者もなく 世界が光を失くしても 君への愛 紅 果てなき憎しみの雨 飽くなき欲望の風 嵐がいつか果てる場所へ 君と 歩みゆくだけ 君と 流れゆくだけ |