てぃんさぐぬ花てぃんさぐぬ花や 爪先(ちみさち)に染(す)みてぃ 親(うや)ぬゆし言(ぐとぅ)や 肝(ちむ)にすみり | やなわらばー | 沖縄県民謡 | 沖縄県民謡 | | てぃんさぐぬ花や 爪先(ちみさち)に染(す)みてぃ 親(うや)ぬゆし言(ぐとぅ)や 肝(ちむ)にすみり |
チェリー君を忘れない 曲がりくねった道を行く 産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂 二度と戻れない くすぐり合って転げた日 きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる 「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた あの手紙はすぐにでも 捨てて欲しいと言ったのに 少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて 今 せかされるように 飛ばされるように 通り過ぎてく 「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい どんなに歩いても たどりつけない 心の雪でぬれた頬 悪魔のふりして 切り裂いた歌を 春の風に舞う花びらに変えて 君を忘れない 曲がりくねった道を行く きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる 「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい | やなわらばー | 草野正宗 | 草野正宗 | | 君を忘れない 曲がりくねった道を行く 産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂 二度と戻れない くすぐり合って転げた日 きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる 「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた あの手紙はすぐにでも 捨てて欲しいと言ったのに 少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて 今 せかされるように 飛ばされるように 通り過ぎてく 「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい どんなに歩いても たどりつけない 心の雪でぬれた頬 悪魔のふりして 切り裂いた歌を 春の風に舞う花びらに変えて 君を忘れない 曲がりくねった道を行く きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる 「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい |
今日という日を歌にして夢を追う事を選んでみたけど 夢を掴む場所がいまだ解からなくて 歌を唄う事を続けて来たけど BEGINの様に上手く唄えなくて 悲しい時は悲しい歌 奏でる事は出来ても 目の前にある単純な毎日を 歌にしたくて 明日 何が起きて 何が変わるか 今は解からないけど 今日という日を歌にして 今を君に伝えよう 今を僕が伝えよう ずるくなる事も 覚えようとしたけど どうしたら得するか 今だ解からなくて 流行の服装に 変えようとしたけど 結局手に取るのは 自分の着たい物で 絵に描いたような物語はつまらないから 目の前 一粒の涙を流す君に伝えたくて 君に伝えて 君の何が変わるか 僕は解からないけど 君がこの歌 聴いてくれるなら ずっと君に伝えよう 僕が君に伝えよう | やなわらばー | RYOJI | RYOJI | NAOKI-T | 夢を追う事を選んでみたけど 夢を掴む場所がいまだ解からなくて 歌を唄う事を続けて来たけど BEGINの様に上手く唄えなくて 悲しい時は悲しい歌 奏でる事は出来ても 目の前にある単純な毎日を 歌にしたくて 明日 何が起きて 何が変わるか 今は解からないけど 今日という日を歌にして 今を君に伝えよう 今を僕が伝えよう ずるくなる事も 覚えようとしたけど どうしたら得するか 今だ解からなくて 流行の服装に 変えようとしたけど 結局手に取るのは 自分の着たい物で 絵に描いたような物語はつまらないから 目の前 一粒の涙を流す君に伝えたくて 君に伝えて 君の何が変わるか 僕は解からないけど 君がこの歌 聴いてくれるなら ずっと君に伝えよう 僕が君に伝えよう |
ニライカナイ~理想郷~鳥の声で目が覚めて 海から顔を出すティダ 波の音で今日が始まる そんな日々はいつまで続くのだろう? サンゴの歌声 これからも聴けるように 水面に揺れる 花たちを残そう 島を愛し 海と見つめあい 生きてきた この青さの光の中 ニライカナイは生きている 心なごむ島クトゥバ 元気なおばぁーの後姿 白く輝くサンゴの道 この優しさはいつまで続くのだろう? 消えてゆく 昔の温かい赤瓦 ここにしかない物を 未来に残そう 海の青さ 空の青さ 何もかもが輝いてる どんな時も 変わらない世界がここにはある 島を愛し 海と見つめあい 生きてきた この青さの光の中 ニライカナイは生きている 小さな島の 大きな「想い」で きっときっと いつまでも ニライカナイは生きている | やなわらばー | ゆう | ゆう | | 鳥の声で目が覚めて 海から顔を出すティダ 波の音で今日が始まる そんな日々はいつまで続くのだろう? サンゴの歌声 これからも聴けるように 水面に揺れる 花たちを残そう 島を愛し 海と見つめあい 生きてきた この青さの光の中 ニライカナイは生きている 心なごむ島クトゥバ 元気なおばぁーの後姿 白く輝くサンゴの道 この優しさはいつまで続くのだろう? 消えてゆく 昔の温かい赤瓦 ここにしかない物を 未来に残そう 海の青さ 空の青さ 何もかもが輝いてる どんな時も 変わらない世界がここにはある 島を愛し 海と見つめあい 生きてきた この青さの光の中 ニライカナイは生きている 小さな島の 大きな「想い」で きっときっと いつまでも ニライカナイは生きている |
あなたのことが知りたくて海が見える電車に乗って あなたが住む街まで 遠出は苦手な私だけど 夢へと進んでゆく 窓いっぱいに 広がる青空 不安と憧れで はじけそうな心 走り出す あなたのことが知りたくて あなたをもっと知りたくて どんな時も 見つめていると ドキドキ止まらなくて あなたのことが知りたくて あなたをもっと知りたくなってる あふれるこの想いを 大切に伝えたい ずっとずっと心の中で あなたといるいつでも 本当はたまに後ろ向いて 泣きたい日もあるけど 胸いっぱいに 広がる未来を 2人で探したい 夢の形きっと 見えるから あなたの愛に触れたくて あなたに早く会いたくて どんな遠く 離れていても 温もり感じている あなたの愛に触れたくて あなたに早く会いたくなってる 変わらないこの想いを大切に届けたい 「一緒にいられないけん、うちっち、ばか寂しいら。 そのうち会いに行くで、待っててくれんといかんに。」 あなたの愛に触れたくて あなたに早く会いたくて どんな遠く 離れていても 温もり感じている あなたのことが知りたくて あなたをもっと知りたくて どんな時も 見つめていると ドキドキ止まらなくて あなたのことが知りたくて あなたをもっと知りたくなってる あふれるこの想いを 大切に伝えたい あふれるこの想いを 大切に伝えよう | やなわらばー | 簗瀬麻利 | 簗瀬麻利 | | 海が見える電車に乗って あなたが住む街まで 遠出は苦手な私だけど 夢へと進んでゆく 窓いっぱいに 広がる青空 不安と憧れで はじけそうな心 走り出す あなたのことが知りたくて あなたをもっと知りたくて どんな時も 見つめていると ドキドキ止まらなくて あなたのことが知りたくて あなたをもっと知りたくなってる あふれるこの想いを 大切に伝えたい ずっとずっと心の中で あなたといるいつでも 本当はたまに後ろ向いて 泣きたい日もあるけど 胸いっぱいに 広がる未来を 2人で探したい 夢の形きっと 見えるから あなたの愛に触れたくて あなたに早く会いたくて どんな遠く 離れていても 温もり感じている あなたの愛に触れたくて あなたに早く会いたくなってる 変わらないこの想いを大切に届けたい 「一緒にいられないけん、うちっち、ばか寂しいら。 そのうち会いに行くで、待っててくれんといかんに。」 あなたの愛に触れたくて あなたに早く会いたくて どんな遠く 離れていても 温もり感じている あなたのことが知りたくて あなたをもっと知りたくて どんな時も 見つめていると ドキドキ止まらなくて あなたのことが知りたくて あなたをもっと知りたくなってる あふれるこの想いを 大切に伝えたい あふれるこの想いを 大切に伝えよう |
卒業アルバム何気なく開いた卒業アルバム 懐かしい思い出と風景に誘われ あの頃の毎日が目の前によみがえってきた 授業中 教室の窓からいつも 青い海ながめてはよく怒られた あの時の先生の声が 今となっては温かく感じる これと言って勉強が出来る方じゃなかったけど 日々の中で 学ぶことは沢山あったよ 輝ける自分を探して 走り続けた 一つのことに夢中になれた 色んな現実を知った今 私はどう変わったの? 今の私を 昔の私は どう思うのかな? 放課後の教室 とてもにぎやかで くだらない話でみんな笑ってた 夢 未来がそこら中にいつも沢山溢れていたよ これから先 何かに押しつぶされそうになったら 思いだそう みんなの顔とあの時の気持ち 輝ける自分を探して 走り続けよう あの頃の日々 教えてくれた 笑顔も涙さえも輝く 私がそこにいたこと アルバムの中溢れる思い出 明日を照らしてくれる この手で明日を掴む | やなわらばー | やなわらばー | やなわらばー | NAOKI-T | 何気なく開いた卒業アルバム 懐かしい思い出と風景に誘われ あの頃の毎日が目の前によみがえってきた 授業中 教室の窓からいつも 青い海ながめてはよく怒られた あの時の先生の声が 今となっては温かく感じる これと言って勉強が出来る方じゃなかったけど 日々の中で 学ぶことは沢山あったよ 輝ける自分を探して 走り続けた 一つのことに夢中になれた 色んな現実を知った今 私はどう変わったの? 今の私を 昔の私は どう思うのかな? 放課後の教室 とてもにぎやかで くだらない話でみんな笑ってた 夢 未来がそこら中にいつも沢山溢れていたよ これから先 何かに押しつぶされそうになったら 思いだそう みんなの顔とあの時の気持ち 輝ける自分を探して 走り続けよう あの頃の日々 教えてくれた 笑顔も涙さえも輝く 私がそこにいたこと アルバムの中溢れる思い出 明日を照らしてくれる この手で明日を掴む |
君にサヨナラ本当なら、こんな晴れた日は 気分がいいはずなのに… 電車の窓から見える好きな景色も 色あせて見えるよ 些細なことがきっかけで 少しずつ歯車がズレ始める 信じあうことができなくて そばにいても辛かった ひとつだけ わかったこと 好きなだけじゃ ダメなんだ 君に心から「サヨナラ」と 思える日が来るのかな? いつも繋いでた右手に残るぬくもりは まだ 消えそうにないよ もし、あの頃の自分と話せても 君への想い 止めないよ こんなに胸が痛いけど 出逢ったことは消したくない 広すぎるこの街じゃ はぐれた心と心は もう合えないけど お互い分かり合ってたつもりだった ずっと一緒にいれると思ってた 君と出逢って初めて「永遠」なんて言葉 信じてみたり… 君が幸せであればいい なんて思えるほど 私 強くない でも 君は笑顔が一番似合うから どうか…笑っててね 君に心から「サヨナラ」と 思える日が来るのかな? いつも繋いでた右手に残るぬくもりは まだ 消えそうにないよ | やなわらばー | りお | りお | ma2k・NAOKI-T | 本当なら、こんな晴れた日は 気分がいいはずなのに… 電車の窓から見える好きな景色も 色あせて見えるよ 些細なことがきっかけで 少しずつ歯車がズレ始める 信じあうことができなくて そばにいても辛かった ひとつだけ わかったこと 好きなだけじゃ ダメなんだ 君に心から「サヨナラ」と 思える日が来るのかな? いつも繋いでた右手に残るぬくもりは まだ 消えそうにないよ もし、あの頃の自分と話せても 君への想い 止めないよ こんなに胸が痛いけど 出逢ったことは消したくない 広すぎるこの街じゃ はぐれた心と心は もう合えないけど お互い分かり合ってたつもりだった ずっと一緒にいれると思ってた 君と出逢って初めて「永遠」なんて言葉 信じてみたり… 君が幸せであればいい なんて思えるほど 私 強くない でも 君は笑顔が一番似合うから どうか…笑っててね 君に心から「サヨナラ」と 思える日が来るのかな? いつも繋いでた右手に残るぬくもりは まだ 消えそうにないよ |
TSUNAMI風に戸惑う弱気な僕 通りすがるあの日の幻影 本当は見た目以上 涙もろい過去がある 止めど流る清か水よ 消せど燃ゆる魔性の火よ あんなに好きな女性に 出逢う夏は二度とない 人は誰も愛求めて 闇に彷徨う運命 そして風まかせ oh, my destiny 涙枯れるまで 見つめ合うと素直にお喋り出来ない 津波のような侘びさに I konw‥怯えてる、Hoo… めぐり逢えた瞬間から魔法が解けない 鏡のような夢の中で 思い出はいつの日も雨 夢が終わり目醒める時 深い闇に夜明けが来る 本当は見た目以上 打たれ強い僕がいる 泣き出しそうな空眺めて 波に漂うカモメ きっと世は情け oh, sweet memory 旅立ちを胸に 人は涙見せずに大人になれない ガラスのような恋だとは I konw‥気付いてる、Hoo… 身も心も愛しい女性しか見えない 張り裂けそうな胸の奥で 悲しみに耐えるのは何故? 見つめ合うと素直にお喋り出来ない 津波のような侘びさに I konw‥怯えてる、Hoo… めぐり逢えた瞬間から死ぬまで好きと言って 鏡のような夢の中で 微笑をくれたのは誰? 好きなのに泣いたのは何故? 思い出はいつの日も…雨 | やなわらばー | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | NAOKI-T | 風に戸惑う弱気な僕 通りすがるあの日の幻影 本当は見た目以上 涙もろい過去がある 止めど流る清か水よ 消せど燃ゆる魔性の火よ あんなに好きな女性に 出逢う夏は二度とない 人は誰も愛求めて 闇に彷徨う運命 そして風まかせ oh, my destiny 涙枯れるまで 見つめ合うと素直にお喋り出来ない 津波のような侘びさに I konw‥怯えてる、Hoo… めぐり逢えた瞬間から魔法が解けない 鏡のような夢の中で 思い出はいつの日も雨 夢が終わり目醒める時 深い闇に夜明けが来る 本当は見た目以上 打たれ強い僕がいる 泣き出しそうな空眺めて 波に漂うカモメ きっと世は情け oh, sweet memory 旅立ちを胸に 人は涙見せずに大人になれない ガラスのような恋だとは I konw‥気付いてる、Hoo… 身も心も愛しい女性しか見えない 張り裂けそうな胸の奥で 悲しみに耐えるのは何故? 見つめ合うと素直にお喋り出来ない 津波のような侘びさに I konw‥怯えてる、Hoo… めぐり逢えた瞬間から死ぬまで好きと言って 鏡のような夢の中で 微笑をくれたのは誰? 好きなのに泣いたのは何故? 思い出はいつの日も…雨 |
島人ぬ宝僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知ってるんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を 教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝 僕が生まれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう 汚れてくサンゴも 減っていく魚も どうしたらいいのかわからない でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を テレビでは映せないラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝 僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう トゥバラーマも デンサー節も 言葉の意味さえわからない でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞こえてくるこの唄を いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝 | やなわらばー | BEGIN | BEGIN | 山川浩正 | 僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知ってるんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を 教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝 僕が生まれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう 汚れてくサンゴも 減っていく魚も どうしたらいいのかわからない でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を テレビでは映せないラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝 僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう トゥバラーマも デンサー節も 言葉の意味さえわからない でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞こえてくるこの唄を いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝 |
温かい手ねえ 温かいものは あなたの 隣りに 全部そろってた ねえ やさしい その手に いつだって 今だって 包まれている どんなに遅く帰っても 明かりをつけてくれてた 電話もしなかった私は どれだけ 心配させたんだろう ねえ あなたの娘で よかった 今日も思うよ ねえ あなたが笑うと 弱さも 辛さも すぐに吹きとんだ ねえ やさしい 気持ちは いつだって 今だって あなたがくれる 小さな手でお手伝い 洗濯物を たたんでた ひたいに汗をかきながら 最後までやりとげた ねえ あなたが娘で よかった 今日も思うよ 生まれてくれて 愛してくれて ありがとう ありがとう ねえ これからもずっと あなたの幸せ 願い続けるよ ねえ その手が 紡いだ 思い出 抱きしめる あなたを 抱きしめる | やなわらばー | やなわらばー | やなわらばー | | ねえ 温かいものは あなたの 隣りに 全部そろってた ねえ やさしい その手に いつだって 今だって 包まれている どんなに遅く帰っても 明かりをつけてくれてた 電話もしなかった私は どれだけ 心配させたんだろう ねえ あなたの娘で よかった 今日も思うよ ねえ あなたが笑うと 弱さも 辛さも すぐに吹きとんだ ねえ やさしい 気持ちは いつだって 今だって あなたがくれる 小さな手でお手伝い 洗濯物を たたんでた ひたいに汗をかきながら 最後までやりとげた ねえ あなたが娘で よかった 今日も思うよ 生まれてくれて 愛してくれて ありがとう ありがとう ねえ これからもずっと あなたの幸せ 願い続けるよ ねえ その手が 紡いだ 思い出 抱きしめる あなたを 抱きしめる |
変わらぬ「青」光る波と澄んだ風は 永遠にずっと 見守っている 久しぶりに会う人たち 自然に笑顔があふれていた 境目を感じさせない 海と空 壮大な青さの中 みんな育ってきた 愛する友よ 忘れないで あなたが「青」と過ごした日々は かけがえのない大きな支えとなるはず 夢のような時間は過ぎ それぞれの現実へ戻ってゆく どんなに月日が流れ 歩む道が違っても 心に残るデイゴの花たち 愛する友よ 忘れないで あなたが「島」で過ごした日々は 未来へと続く大きな力となるはず 愛する友よ 忘れないで あなたが「ここ」で過ごした日々は かけがえのない大きな支えとなるはず 光る波と澄んだ風は 永遠にずっと 見守っている | やなわらばー | りお | りお | パパ大介 | 光る波と澄んだ風は 永遠にずっと 見守っている 久しぶりに会う人たち 自然に笑顔があふれていた 境目を感じさせない 海と空 壮大な青さの中 みんな育ってきた 愛する友よ 忘れないで あなたが「青」と過ごした日々は かけがえのない大きな支えとなるはず 夢のような時間は過ぎ それぞれの現実へ戻ってゆく どんなに月日が流れ 歩む道が違っても 心に残るデイゴの花たち 愛する友よ 忘れないで あなたが「島」で過ごした日々は 未来へと続く大きな力となるはず 愛する友よ 忘れないで あなたが「ここ」で過ごした日々は かけがえのない大きな支えとなるはず 光る波と澄んだ風は 永遠にずっと 見守っている |
ゆくいおつかれ 今日はゆっくり 心休めて おつかれ 力抜いて そっと休んで たくさん我慢をして 苦しくても あなたの一生懸命 溢れている 一番星が蒼い夜空に ポツンと浮かんでる 今日流した涙 今日見上げた空 こみ上げる想いが 明日へ繋がってる 傍にずっといるから 一人じゃないから どんな時もいつも あなたの味方でいるから おつかれ 帰り道 重い足で 階段踏みしめて うつむかないで 誰もがみんな 孤独の街で 迷い続けている 今日立ち止まっても 今日悔しくても いつか必ずまた笑える時がくるよ 傍にずっといるから 一人じゃないから どんな時もいつも あなたのこと見守るから 今日流した涙 今日見上げた空 こみ上げる想いが 明日へ繋がってる 傍にずっといるから 一人じゃないから どんな時もいつも あなたの味方でいるから おつかれ 今日はゆっくり 心休めて おつかれ 力抜いて そっと休んで | やなわらばー | やなわらばー | やなわらばー | | おつかれ 今日はゆっくり 心休めて おつかれ 力抜いて そっと休んで たくさん我慢をして 苦しくても あなたの一生懸命 溢れている 一番星が蒼い夜空に ポツンと浮かんでる 今日流した涙 今日見上げた空 こみ上げる想いが 明日へ繋がってる 傍にずっといるから 一人じゃないから どんな時もいつも あなたの味方でいるから おつかれ 帰り道 重い足で 階段踏みしめて うつむかないで 誰もがみんな 孤独の街で 迷い続けている 今日立ち止まっても 今日悔しくても いつか必ずまた笑える時がくるよ 傍にずっといるから 一人じゃないから どんな時もいつも あなたのこと見守るから 今日流した涙 今日見上げた空 こみ上げる想いが 明日へ繋がってる 傍にずっといるから 一人じゃないから どんな時もいつも あなたの味方でいるから おつかれ 今日はゆっくり 心休めて おつかれ 力抜いて そっと休んで |
部屋とYシャツと私お願いがあるのよ あなたの苗字になる私 大事に思うならば ちゃんと聞いてほしい 飲みすぎて帰っても 3日酔いまでは許すけど 4日目 つぶれた夜 恐れて実家に帰らないで 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 時々服を買ってね 愛するあなたのため きれいでいさせて いつわらないでいて 女の勘は鋭いもの あなたは嘘つくとき 右の眉が上がる あなた浮気したら うちでの食事に気をつけて 私は知恵をしぼって 毒入りスープで一緒にいこう 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 友達の誘うパーティー 愛するあなたのため おしゃれに行かせて 大地をはうよな あなたのいびきも歯ぎしりも もう暗闇に独りじゃないと 安心できて好き だけど もし寝言で 他の娘の名を呼ばぬように 気に入った女の子は 私と同じ名前で呼んで ロマンスグレーになって 冒険の人生 突然 選びたくなったら 最初に相談してね 私はあなたとなら どこでも大丈夫 もし私が先立てば オレも死ぬと云ってね 私はその言葉を胸に 天国へと旅立つわ あなたの右の眉 看とどけたあとで 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 人生の記念日には 君は綺麗といって その気でいさせて | やなわらばー | 平松愛理 | 平松愛理 | | お願いがあるのよ あなたの苗字になる私 大事に思うならば ちゃんと聞いてほしい 飲みすぎて帰っても 3日酔いまでは許すけど 4日目 つぶれた夜 恐れて実家に帰らないで 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 時々服を買ってね 愛するあなたのため きれいでいさせて いつわらないでいて 女の勘は鋭いもの あなたは嘘つくとき 右の眉が上がる あなた浮気したら うちでの食事に気をつけて 私は知恵をしぼって 毒入りスープで一緒にいこう 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 友達の誘うパーティー 愛するあなたのため おしゃれに行かせて 大地をはうよな あなたのいびきも歯ぎしりも もう暗闇に独りじゃないと 安心できて好き だけど もし寝言で 他の娘の名を呼ばぬように 気に入った女の子は 私と同じ名前で呼んで ロマンスグレーになって 冒険の人生 突然 選びたくなったら 最初に相談してね 私はあなたとなら どこでも大丈夫 もし私が先立てば オレも死ぬと云ってね 私はその言葉を胸に 天国へと旅立つわ あなたの右の眉 看とどけたあとで 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 人生の記念日には 君は綺麗といって その気でいさせて |
糸なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます | やなわらばー | 中島みゆき | 中島みゆき | | なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます |
木蘭の涙逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織り上げた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蓮のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに | やなわらばー | 山田ひろし | 柿沼清史 | 長谷川智樹・やなわらばー | 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織り上げた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蓮のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに |
みんな空の下涙流さない どんなに辛くても 誰にも負けない強さ持ってるのは まわりを悲しませない あなたの優しさ 見つめる瞳 言葉なくても 伝わるあなたの想い 負けないよって 頑張るよって 何度も優しく笑うんだ あなたの笑顔は誰よりも輝き くもり空まで晴れにしてしまう 何度も高い壁 乗り越えたから 何も怖くない ひとりじゃないよ みんな空の下 言い返せなくて 悔しかったよね ひとりで泣いてた日々も“今”につながって 大きな花を咲かそうとしてる 小さな胸にしまい込んでいる 空に似た 大きな心 泣かないでって 大丈夫って 包み込むように笑うんだ 星が顔を出し あなたが眠る頃 同じ空の下 願う人がいる 明日もあなたが笑ってられますようにって 見守ってるよ 遠い場所から みんな空の下 やわらかな風を吹かせて 街はそっと 色づいてく あなたの笑顔は誰よりも輝き くもり空まで晴れにしてしまう 何度も高い壁 乗り越えたから 何も怖くない ひとりじゃないよ みんな空の下 | やなわらばー | 絢香 | 絢香 | | 涙流さない どんなに辛くても 誰にも負けない強さ持ってるのは まわりを悲しませない あなたの優しさ 見つめる瞳 言葉なくても 伝わるあなたの想い 負けないよって 頑張るよって 何度も優しく笑うんだ あなたの笑顔は誰よりも輝き くもり空まで晴れにしてしまう 何度も高い壁 乗り越えたから 何も怖くない ひとりじゃないよ みんな空の下 言い返せなくて 悔しかったよね ひとりで泣いてた日々も“今”につながって 大きな花を咲かそうとしてる 小さな胸にしまい込んでいる 空に似た 大きな心 泣かないでって 大丈夫って 包み込むように笑うんだ 星が顔を出し あなたが眠る頃 同じ空の下 願う人がいる 明日もあなたが笑ってられますようにって 見守ってるよ 遠い場所から みんな空の下 やわらかな風を吹かせて 街はそっと 色づいてく あなたの笑顔は誰よりも輝き くもり空まで晴れにしてしまう 何度も高い壁 乗り越えたから 何も怖くない ひとりじゃないよ みんな空の下 |
風になりたい大きな帆を立てて あなたの手を引いて 荒れ狂う波にもまれ 今すぐ風になりたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい 何ひとついいこと なかったこの町に 沈みゆく太陽 追い越してみたい 生まれてきたことを 幸せに感じる かっこ悪くたっていい あなたと風になりたい 何ひとついいこと なかったこの町に 涙降らす雲を つきぬけてみたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたの手のぬくもりを 感じて風になりたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい | やなわらばー | 宮沢和史 | 宮沢和史 | NAOKI-T | 大きな帆を立てて あなたの手を引いて 荒れ狂う波にもまれ 今すぐ風になりたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい 何ひとついいこと なかったこの町に 沈みゆく太陽 追い越してみたい 生まれてきたことを 幸せに感じる かっこ悪くたっていい あなたと風になりたい 何ひとついいこと なかったこの町に 涙降らす雲を つきぬけてみたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたの手のぬくもりを 感じて風になりたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい |
はじめてのチュウ眠れない 夜 君のせいだよ さっき 別れた ばかりなのに 耳たぶが for you 燃えている for you やった やった やったよ Wow Woo はじめての チュウ 君と チュウ I will give you all my love なぜか 優しい 気持ちが いっぱい はじめての チュウ 君と チュウ I will give you all my love 涙が 出ちゃう 男の くせに Be in love with you デートコースは もう 決めたんだ 明日の 夢が ふくらんで くる この愛を to you いつまでも to you きっと きっと きっとさ Wow Woo はじめての チュウ 君と チュウ I will give you all my love なぜか 優しい 気持ちが いっぱい はじめての チュウ 君と ちゅう I will give you all my love 涙が 出ちゃう 男の くせに Be in love with you はじめての チュウ 君と チュウ I will give you all my love なぜか 優しい 気持ちが いっぱい はじめての チュウ 君と ちゅう I will give you all my love 涙が 出ちゃう 男の くせに Be in love with you Loving you Loving you Loving you Loving you… | やなわらばー | 実川俊晴 | 実川俊晴 | | 眠れない 夜 君のせいだよ さっき 別れた ばかりなのに 耳たぶが for you 燃えている for you やった やった やったよ Wow Woo はじめての チュウ 君と チュウ I will give you all my love なぜか 優しい 気持ちが いっぱい はじめての チュウ 君と チュウ I will give you all my love 涙が 出ちゃう 男の くせに Be in love with you デートコースは もう 決めたんだ 明日の 夢が ふくらんで くる この愛を to you いつまでも to you きっと きっと きっとさ Wow Woo はじめての チュウ 君と チュウ I will give you all my love なぜか 優しい 気持ちが いっぱい はじめての チュウ 君と ちゅう I will give you all my love 涙が 出ちゃう 男の くせに Be in love with you はじめての チュウ 君と チュウ I will give you all my love なぜか 優しい 気持ちが いっぱい はじめての チュウ 君と ちゅう I will give you all my love 涙が 出ちゃう 男の くせに Be in love with you Loving you Loving you Loving you Loving you… |
夏空の下雨上がりの匂い 懐かしい道 この坂登れば 広がってる? 景色を見に行こう 手を取って のんびりあくびをする あなたを見てたら 悩みも雲のように 飛んでいく 夏の風 蝉時雨 流れゆく時の中で 安らぎを 喜びを 2人で奏でよう 青い空 肩ならべ あなたの微笑み いつまでも側に感じてたい 離れてた時を 埋めてくように 涙も笑顔も 抱きしめよう 解けていく そっと 心ごと 冗談を言い合って たまに喧嘩して 芽吹いてく想いを 育くんで 花は咲く 鮮やかに 幸せを彩るでしょう 巡りくる この季節 全てを包み込む 寄り添って 肩ならべ たしかな温もりいつまでも ずっと感じてたい あなたの夢 私の夢 重ね合って 生きる 夏の風 蝉時雨 流れゆく時の中で 安らぎを 喜びを 2人で奏でよう 青い空 肩ならべ あなたの微笑み いつまでも側に感じてたい | やなわらばー | やなわらばー・MEG.ME | やなわらばー・中村タイチ | | 雨上がりの匂い 懐かしい道 この坂登れば 広がってる? 景色を見に行こう 手を取って のんびりあくびをする あなたを見てたら 悩みも雲のように 飛んでいく 夏の風 蝉時雨 流れゆく時の中で 安らぎを 喜びを 2人で奏でよう 青い空 肩ならべ あなたの微笑み いつまでも側に感じてたい 離れてた時を 埋めてくように 涙も笑顔も 抱きしめよう 解けていく そっと 心ごと 冗談を言い合って たまに喧嘩して 芽吹いてく想いを 育くんで 花は咲く 鮮やかに 幸せを彩るでしょう 巡りくる この季節 全てを包み込む 寄り添って 肩ならべ たしかな温もりいつまでも ずっと感じてたい あなたの夢 私の夢 重ね合って 生きる 夏の風 蝉時雨 流れゆく時の中で 安らぎを 喜びを 2人で奏でよう 青い空 肩ならべ あなたの微笑み いつまでも側に感じてたい |
島唄でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたの波の花 ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を 海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を | やなわらばー | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 池田大介 | でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたの波の花 ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を 海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を |
花川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙をながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ | やなわらばー | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | YANAGIMAN | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙をながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ |
聞いてほしいこと受話器の向こうから聞こえる母の温かい声 「元気にしてる?」と、聞かれ「うん、大丈夫」と笑った 「ムリは身体によくないよ」 その言葉に何も返せず ただうなずくことしか出来なかった 涙を必死にこらえながら 忙しい日々に作り笑い覚えた 本当は辛い気持ちをあなた気づいてくれてた 何も言わなくても ねえ お母さん 聞いてほしいことがあるよ そう 近すぎて知りすぎているからこそ 言えなかった言葉がある あなたがいてくれたから 今の私がいます 今までもこれからも 「ありがとう…」 そして その声も少しずつ年を重ねてた 自分のこと後回しにして 私のために過ごした なのにヒドイ言葉で あなたを傷つけてたね あの時のあなたの悲しそうな横顔 今でも覚えています どんな時でも 笑顔でいたあなたは 私を大きな大きな愛で包んでくれてた 今さら気づいたよ ねえ お母さん 聞いてほしいことがあるよ そう 心から大切な人だから 伝えたい言葉がある これからは私があなたを支えていきたい 温かいその笑顔 大好きだよ 今までも これからも 「ありがとう…」 | やなわらばー | やなわらばー | やなわらばー | NAOKI-T | 受話器の向こうから聞こえる母の温かい声 「元気にしてる?」と、聞かれ「うん、大丈夫」と笑った 「ムリは身体によくないよ」 その言葉に何も返せず ただうなずくことしか出来なかった 涙を必死にこらえながら 忙しい日々に作り笑い覚えた 本当は辛い気持ちをあなた気づいてくれてた 何も言わなくても ねえ お母さん 聞いてほしいことがあるよ そう 近すぎて知りすぎているからこそ 言えなかった言葉がある あなたがいてくれたから 今の私がいます 今までもこれからも 「ありがとう…」 そして その声も少しずつ年を重ねてた 自分のこと後回しにして 私のために過ごした なのにヒドイ言葉で あなたを傷つけてたね あの時のあなたの悲しそうな横顔 今でも覚えています どんな時でも 笑顔でいたあなたは 私を大きな大きな愛で包んでくれてた 今さら気づいたよ ねえ お母さん 聞いてほしいことがあるよ そう 心から大切な人だから 伝えたい言葉がある これからは私があなたを支えていきたい 温かいその笑顔 大好きだよ 今までも これからも 「ありがとう…」 |
きっと大丈夫涙をこらえすぎると うまく泣けなくなってく 眠れず浅い夢を見てた心に 朝陽が届く うまく出来ない自分が 歯がゆくて仕方なくて 泣けなくて 笑顔の下に 痛みを隠してる 大変なんだよね 忙しいんだよね でも そんな あなたが輝いて見えるよ 焦らなくていいから 全部そのままでいいから あなたらしく今日も 歩いていて 強く 嫌いな自分ばかり 探すのはもうやめよう ね、そんな気持ちのままで 生きていくのは もったいないよ あなたの言葉も誰か 救ってるかも知れない 気づかずに 背中を押して 力になりながら 辛かったんだよね 悩んでたんだよね ただ 精一杯に ここまで来たんだね 幸せにしたい誰か かけがえのない時間に 出会うためにみんな 歩いている きっと 大変なんだよね 忙しいんだよね でも そんな あなたが輝いて見えるよ 焦らなくていいから きっと大丈夫だから あなたらしく今日も 歩いていて 強く | やなわらばー | やなわらばー | 浅利進吾 | | 涙をこらえすぎると うまく泣けなくなってく 眠れず浅い夢を見てた心に 朝陽が届く うまく出来ない自分が 歯がゆくて仕方なくて 泣けなくて 笑顔の下に 痛みを隠してる 大変なんだよね 忙しいんだよね でも そんな あなたが輝いて見えるよ 焦らなくていいから 全部そのままでいいから あなたらしく今日も 歩いていて 強く 嫌いな自分ばかり 探すのはもうやめよう ね、そんな気持ちのままで 生きていくのは もったいないよ あなたの言葉も誰か 救ってるかも知れない 気づかずに 背中を押して 力になりながら 辛かったんだよね 悩んでたんだよね ただ 精一杯に ここまで来たんだね 幸せにしたい誰か かけがえのない時間に 出会うためにみんな 歩いている きっと 大変なんだよね 忙しいんだよね でも そんな あなたが輝いて見えるよ 焦らなくていいから きっと大丈夫だから あなたらしく今日も 歩いていて 強く |
平和の歌幾千もの時を越えて来た 果てない風 今日は何度目の朝? 広い大地よ 満ちては欠けながら「そこ」にある蒼い月 切なく見えるのはなぜ? 溶け合う空よ 変わらないこと 変わってゆくこと 数えきれないほど 見て来たんだろう… 笑い合えるように 信じ合えるように 夢も 明日も 君も ずっと めぐり合う意味は 繰り返す意味は 忘れないためなのですか? 当たり前のように水があり 明日が来ると そう思っているのが 僕らの日常 同じ時刻む 空の向こう 未来も見えず 流れる赤い涙 許し合えるように 認め合えるように 過去も 今も 君も ずっと めぐり合う意味は 愛し合う意味は 時代(とき)を紡ぐためなのですか? この目に見えている世界は ほんの一部の真実 でも僕らは知ってる 子供達の笑顔を 空の美しさを 愛する人の温もりを 笑い合えるように 信じ合えるように 夢も 明日も 君もずっと めぐり合う意味は 繰り返す意味は 忘れないためなのですか? 許し合えるように 認め合えるように 過去も 今も 君も ずっと めぐり合う意味は 愛し合う意味は 時代(とき)を紡ぐためなのですか? | やなわらばー | やなわらばー | やなわらばー | | 幾千もの時を越えて来た 果てない風 今日は何度目の朝? 広い大地よ 満ちては欠けながら「そこ」にある蒼い月 切なく見えるのはなぜ? 溶け合う空よ 変わらないこと 変わってゆくこと 数えきれないほど 見て来たんだろう… 笑い合えるように 信じ合えるように 夢も 明日も 君も ずっと めぐり合う意味は 繰り返す意味は 忘れないためなのですか? 当たり前のように水があり 明日が来ると そう思っているのが 僕らの日常 同じ時刻む 空の向こう 未来も見えず 流れる赤い涙 許し合えるように 認め合えるように 過去も 今も 君も ずっと めぐり合う意味は 愛し合う意味は 時代(とき)を紡ぐためなのですか? この目に見えている世界は ほんの一部の真実 でも僕らは知ってる 子供達の笑顔を 空の美しさを 愛する人の温もりを 笑い合えるように 信じ合えるように 夢も 明日も 君もずっと めぐり合う意味は 繰り返す意味は 忘れないためなのですか? 許し合えるように 認め合えるように 過去も 今も 君も ずっと めぐり合う意味は 愛し合う意味は 時代(とき)を紡ぐためなのですか? |
ワダツミの木赤く錆びた月の夜に 小さな船をうかべましょう うすい透明な風は 二人を遠く遠くに流しました どこまでもまっすぐに進んで 同じ所をぐるぐる廻って 星もない暗闇で さまよう二人がうたう歌 波よ もし 聞こえるなら 少し 今声をひそめて 私の足が海の底を捉えて砂にふれたころ 長い髪は枝となって やがて大きな花をつけました ここにいるよ、あなたが迷わぬように ここにいるよ、あなたが探さぬよう 星に花は照らされて 伸びゆく木は水の上 波よ もし 聞こえるなら 少し 今声をひそめて 優しく揺れた水面に 映る赤い花の島 波よ もし 聞こえるなら 少し 今声をひそめて Woo… Woo… Woo… | やなわらばー | 上田現 | 上田現 | | 赤く錆びた月の夜に 小さな船をうかべましょう うすい透明な風は 二人を遠く遠くに流しました どこまでもまっすぐに進んで 同じ所をぐるぐる廻って 星もない暗闇で さまよう二人がうたう歌 波よ もし 聞こえるなら 少し 今声をひそめて 私の足が海の底を捉えて砂にふれたころ 長い髪は枝となって やがて大きな花をつけました ここにいるよ、あなたが迷わぬように ここにいるよ、あなたが探さぬよう 星に花は照らされて 伸びゆく木は水の上 波よ もし 聞こえるなら 少し 今声をひそめて 優しく揺れた水面に 映る赤い花の島 波よ もし 聞こえるなら 少し 今声をひそめて Woo… Woo… Woo… |
唄の島冷たい雨が降る季節も 君は傘もささずに 新しい白い靴が よごれるまで跳ね回り 雨上がり晴れた空を 君はいつも眺めて 洗いたての洗濯物 あたたかい風にゆれる カミナリの叫びに 負けずに騒いだり 波の音にのせて 唄をうたったり もう一度 聞かせて 雨よ 波よ 君よ くり返し くり返し 唄ったあの場所で 君と離れ離れの時 君は涙見せずに 離れても空と空で つながっていると笑う 三線の音に 負けずに騒いだり 指笛にのせて 君と踊ったり もう一度 聞かせて 空よ 風よ 君よ ふり返り ふり返り 『またね』と別れた道 あの頃と何もかもが 一緒ではなく なったけれど 大切にした物は きっと色あせずに甦る 今も もう一度 聞かせて 雨よ 波よ 君よ くり返し くり返し 唄ったあの場所で もう一度 聞かせて 空よ 風よ 君よ ふり返り ふり返り またねと別れた道 | やなわらばー | RYOJI | RYOJI | NAOKI-T | 冷たい雨が降る季節も 君は傘もささずに 新しい白い靴が よごれるまで跳ね回り 雨上がり晴れた空を 君はいつも眺めて 洗いたての洗濯物 あたたかい風にゆれる カミナリの叫びに 負けずに騒いだり 波の音にのせて 唄をうたったり もう一度 聞かせて 雨よ 波よ 君よ くり返し くり返し 唄ったあの場所で 君と離れ離れの時 君は涙見せずに 離れても空と空で つながっていると笑う 三線の音に 負けずに騒いだり 指笛にのせて 君と踊ったり もう一度 聞かせて 空よ 風よ 君よ ふり返り ふり返り 『またね』と別れた道 あの頃と何もかもが 一緒ではなく なったけれど 大切にした物は きっと色あせずに甦る 今も もう一度 聞かせて 雨よ 波よ 君よ くり返し くり返し 唄ったあの場所で もう一度 聞かせて 空よ 風よ 君よ ふり返り ふり返り またねと別れた道 |
愛してるこんなに近くにいるのに 気づいてもくれない 私の存在は きっと友達にすぎない 一日をあなた中心で過ごしていることも 背中をいつも追っていることも あなたは知らない 私の涙は あなたから生まれ 私の笑顔は あなたからもらう 愛してる それだけで全て 伝えること出来るのに 愛してる それだけで全て 動き出すこと わかっているのに 愛してる 今日も言えずに… 怖くて 今日も言えずに… あなたから受けた相談事を 笑いながら答える あなたなら絶対大丈夫 あの子を幸せに出来る わかってた あなたの見つめる先には いつも あの子の笑顔が輝いてた 愛してる その言葉一つ 伝えること許されずに 愛してる その言葉一つ つぶやいた声 涙にも出来ず 愛してる あの子にちゃんと伝えてね… あなたの背中 見送った 愛してる それだけで全て 伝えること出来るのに 愛してる それだけで全て 動き出すこと わかっているのに 愛してる もうあなたに言えない 二人の笑顔 見送った | やなわらばー | ゆう | ゆう | NAOKI-T | こんなに近くにいるのに 気づいてもくれない 私の存在は きっと友達にすぎない 一日をあなた中心で過ごしていることも 背中をいつも追っていることも あなたは知らない 私の涙は あなたから生まれ 私の笑顔は あなたからもらう 愛してる それだけで全て 伝えること出来るのに 愛してる それだけで全て 動き出すこと わかっているのに 愛してる 今日も言えずに… 怖くて 今日も言えずに… あなたから受けた相談事を 笑いながら答える あなたなら絶対大丈夫 あの子を幸せに出来る わかってた あなたの見つめる先には いつも あの子の笑顔が輝いてた 愛してる その言葉一つ 伝えること許されずに 愛してる その言葉一つ つぶやいた声 涙にも出来ず 愛してる あの子にちゃんと伝えてね… あなたの背中 見送った 愛してる それだけで全て 伝えること出来るのに 愛してる それだけで全て 動き出すこと わかっているのに 愛してる もうあなたに言えない 二人の笑顔 見送った |
心音心に刻まれた沢山の傷 それは私の体の一部 例えば 心開いて 唯一信じた人からだったり 例えば 大切な人の期待 裏切ってしまった自己嫌悪 いくら年を重ねても 忘れることのない幼い涙 いつの間にか孤独を選び 自分を嘘で固めた 君は真っ直ぐな瞳で 全てを受け入れ 信じてくれた やっと愛することが出来た 君のこと愛しているよ 偽りのないその笑顔が 教えてくれたもの 愛する勇気 心に刻まれた沢山の傷 それは私の体の一部 全部含めてうなずく君がくれた愛(ひかり)を信じよう 誰もが受けるこの痛みは 皮肉にも人を大人にする 信じる怖さ 受け入れる辛さ 私の心に沁みこんだ 涙を乗り越え 生まれるもの それは新しい自分だった 空を見上げて君は言った 「完璧な人なんていないさ、本当は僕だって孤独なんだ」 傷だらけの手で抱きしめてくれた やっと愛することが出来た 今、素直に言える気持ち これまで歩いて来た道を 振り返ったままじゃ進めない 心に刻まれた沢山の傷 それは私の体の一部 全部含めてうなずく君がくれた愛(ひかり)を信じよう 誰かに必要とされたかった 一人では生きてゆけなくて 君の温もりが全てを変えてくれた 笑顔へと やっと愛することが出来た 君のこと愛しているよ 偽りのないその笑顔が 教えてくれたもの 愛する勇気 心に刻まれた沢山の傷 それは私の体の一部 全部含めてうなずく君がくれた愛(ひかり)を信じよう | やなわらばー | ゆう | ゆう | NAOKI-T | 心に刻まれた沢山の傷 それは私の体の一部 例えば 心開いて 唯一信じた人からだったり 例えば 大切な人の期待 裏切ってしまった自己嫌悪 いくら年を重ねても 忘れることのない幼い涙 いつの間にか孤独を選び 自分を嘘で固めた 君は真っ直ぐな瞳で 全てを受け入れ 信じてくれた やっと愛することが出来た 君のこと愛しているよ 偽りのないその笑顔が 教えてくれたもの 愛する勇気 心に刻まれた沢山の傷 それは私の体の一部 全部含めてうなずく君がくれた愛(ひかり)を信じよう 誰もが受けるこの痛みは 皮肉にも人を大人にする 信じる怖さ 受け入れる辛さ 私の心に沁みこんだ 涙を乗り越え 生まれるもの それは新しい自分だった 空を見上げて君は言った 「完璧な人なんていないさ、本当は僕だって孤独なんだ」 傷だらけの手で抱きしめてくれた やっと愛することが出来た 今、素直に言える気持ち これまで歩いて来た道を 振り返ったままじゃ進めない 心に刻まれた沢山の傷 それは私の体の一部 全部含めてうなずく君がくれた愛(ひかり)を信じよう 誰かに必要とされたかった 一人では生きてゆけなくて 君の温もりが全てを変えてくれた 笑顔へと やっと愛することが出来た 君のこと愛しているよ 偽りのないその笑顔が 教えてくれたもの 愛する勇気 心に刻まれた沢山の傷 それは私の体の一部 全部含めてうなずく君がくれた愛(ひかり)を信じよう |
大好きな人ずっとずっと 私の大好きな人 ゆっくりゆっくり あなたと歩く砂浜 あなたの大きな足跡 なぞりながら 見守る海とふたりの笑顔 それだけで 今は何もいらない 数え切れない 星砂たちよりも たくさんの愛を 届けたい あなたの声が 瞳が 背中が あなたのすべて 大好きだよ つないだ心 指先 約束 この手をずっと 離さないで ゆっくりゆっくり 沈む夕陽を見てる 肩寄せたふたりが オレンジ色に染まる 会えないときも ケンカした日も 頭の中は「あなた」だらけ これから先もいろんな壁が きっとあるけど 一緒に乗り越えたい あなたの腕が 香りが 笑顔が わたしを優しく 包んでくれる つないだ言葉 溢れ出る想い この恋 ずっと信じている あなたの声が 瞳が 背中が あなたのすべて 大好きだよ 繋いだ心 指先 約束 この手をずっと 離さないで わたしの大好きな人 | やなわらばー | やなわらばー | やなわらばー | NAOKI-T | ずっとずっと 私の大好きな人 ゆっくりゆっくり あなたと歩く砂浜 あなたの大きな足跡 なぞりながら 見守る海とふたりの笑顔 それだけで 今は何もいらない 数え切れない 星砂たちよりも たくさんの愛を 届けたい あなたの声が 瞳が 背中が あなたのすべて 大好きだよ つないだ心 指先 約束 この手をずっと 離さないで ゆっくりゆっくり 沈む夕陽を見てる 肩寄せたふたりが オレンジ色に染まる 会えないときも ケンカした日も 頭の中は「あなた」だらけ これから先もいろんな壁が きっとあるけど 一緒に乗り越えたい あなたの腕が 香りが 笑顔が わたしを優しく 包んでくれる つないだ言葉 溢れ出る想い この恋 ずっと信じている あなたの声が 瞳が 背中が あなたのすべて 大好きだよ 繋いだ心 指先 約束 この手をずっと 離さないで わたしの大好きな人 |
ぷれぜんと初めて出会ってから いくつもの季節を重ね いつのまにか君たちは 次のステージヘ 確かに過ぎた時を 君たちと過ごせたことは 私たちにとって なによりもの宝物 この広い宇宙で 出会えたことは 神様からの きっとプレゼント たくさん教えてあげた つもりでいたけど 教えられたことの方が たくさんあった気がする 今思えば遊んであげた つもりでいたけど たくさん遊んでもらった そんな気がする 澄んだ瞳の中は なにも怖くはなかったね 信じる強い気持ち 忘れずにいてほしい 初めてのときめきも うまく伝えることもなく 大人になった時に 初恋だったと気付く この広い宇宙で 出会えたことは 神様からの きっとプレゼント たくさん教えてあげた つもりでいたけど 教えられたことの方が たくさんあった気がする 今思えば遊んであげた つもりでいたけど たくさん遊んでもらった そんな気がする 楽しい時もつらい時も いつでもいいから みんなで待っているから 帰っておいで 待っているから | やなわらばー | 白川英司 | 白川英司 | NAOKI-T | 初めて出会ってから いくつもの季節を重ね いつのまにか君たちは 次のステージヘ 確かに過ぎた時を 君たちと過ごせたことは 私たちにとって なによりもの宝物 この広い宇宙で 出会えたことは 神様からの きっとプレゼント たくさん教えてあげた つもりでいたけど 教えられたことの方が たくさんあった気がする 今思えば遊んであげた つもりでいたけど たくさん遊んでもらった そんな気がする 澄んだ瞳の中は なにも怖くはなかったね 信じる強い気持ち 忘れずにいてほしい 初めてのときめきも うまく伝えることもなく 大人になった時に 初恋だったと気付く この広い宇宙で 出会えたことは 神様からの きっとプレゼント たくさん教えてあげた つもりでいたけど 教えられたことの方が たくさんあった気がする 今思えば遊んであげた つもりでいたけど たくさん遊んでもらった そんな気がする 楽しい時もつらい時も いつでもいいから みんなで待っているから 帰っておいで 待っているから |
青い宝青い空 青い海 蒼い風がある あの場所に また行きたい また戻りたい 青があふれるあの場所で また笑いたい いつもの坂道 下るたび 夢見てた まだ知らない 広い世界 何かを求めて 離れてわかる 青の温かみ いついつまでも色あせないで 思い出すはこの景色 思い出すは月ぬ美しゃ 島ぬ心 胸に抱く ありのままでいられるよう 辛い日々に 涙流し 夢の重さ感じた 島での誓い 思い出す また歩き出せる 離れてわかる 親ぬありがたみ どんな時でも忘しんなよー さまざまな違いを知り 自分を失いかけたら 思い出して島歌を 三線の奏でる音色 太陽ぬ光そそぐ 心をさらけ出せる場所 今宵も共に歌いましょう | やなわらばー | やなわらばー | やなわらばー | | 青い空 青い海 蒼い風がある あの場所に また行きたい また戻りたい 青があふれるあの場所で また笑いたい いつもの坂道 下るたび 夢見てた まだ知らない 広い世界 何かを求めて 離れてわかる 青の温かみ いついつまでも色あせないで 思い出すはこの景色 思い出すは月ぬ美しゃ 島ぬ心 胸に抱く ありのままでいられるよう 辛い日々に 涙流し 夢の重さ感じた 島での誓い 思い出す また歩き出せる 離れてわかる 親ぬありがたみ どんな時でも忘しんなよー さまざまな違いを知り 自分を失いかけたら 思い出して島歌を 三線の奏でる音色 太陽ぬ光そそぐ 心をさらけ出せる場所 今宵も共に歌いましょう |
花キラキラ風が吹き抜ける坂道 ガードレールの先に広がる 街並み この街にも大好きな海が見える 秘密の場所を見つけた 目を閉じてみると 雲のように浮かんでくる 楽しかった思い出が すぐに元気をくれる あなたの住む街に 花は咲いてますか? なかなか、遠くて会えないけれど あの頃のように キラキラ笑って輝いていよう どんな場所にいても あなたは出来るはずだから いつも強気なことばかり言うのに 受話器の向こうで 少し震えてた 本当はつらいのに 我慢していたんだね 何でも話してよ! 今日ぐらい いいんだよ あなたの住む街に 花は咲いているよ! ほら、一人じゃないから 笑顔見せてよね! 気づいてないだろうけれど また大人になってた その手は限りない力を きっと持っている いつもいつも好きだったよ 笑顔の似合う君が さぁ、上を向いて 幸せになろう あなたの住む街に 花は咲いてますか? なかなか、遠くて会えないけれど あの頃のように キラキラ笑って生きてゆこう どんな場所にいても あなたは出来るはずだから | やなわらばー | ゆう | ゆう | 関淳二郎 | 風が吹き抜ける坂道 ガードレールの先に広がる 街並み この街にも大好きな海が見える 秘密の場所を見つけた 目を閉じてみると 雲のように浮かんでくる 楽しかった思い出が すぐに元気をくれる あなたの住む街に 花は咲いてますか? なかなか、遠くて会えないけれど あの頃のように キラキラ笑って輝いていよう どんな場所にいても あなたは出来るはずだから いつも強気なことばかり言うのに 受話器の向こうで 少し震えてた 本当はつらいのに 我慢していたんだね 何でも話してよ! 今日ぐらい いいんだよ あなたの住む街に 花は咲いているよ! ほら、一人じゃないから 笑顔見せてよね! 気づいてないだろうけれど また大人になってた その手は限りない力を きっと持っている いつもいつも好きだったよ 笑顔の似合う君が さぁ、上を向いて 幸せになろう あなたの住む街に 花は咲いてますか? なかなか、遠くて会えないけれど あの頃のように キラキラ笑って生きてゆこう どんな場所にいても あなたは出来るはずだから |
思い出のアルバムいつのことだか 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう うれしかったこと おもしろかったこと いつになっても 忘れない 春のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう ぽかぽかお庭で なかよくあそんだ きれいな花も さいていた 夏のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう 麦藁帽子で みんなはだかんぼ おふねもみたよ すなやまも 秋のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう どんぐりやまの ハイキング ラララ 赤いはっぱも とんでいた 冬のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう もみの木かざって メリークリスマス サンタのおじいさん わらってた 冬のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう さむい雪の日 あったかい部屋で 楽しいはなし ききました いちねんじゅうを 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう 桃のお花も きれいにさいて もうすぐみんなは 1年生 もうすぐみんなは 1年生 | やなわらばー | 増子とし | 本多鉄磨 | 鈴木憲彦 | いつのことだか 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう うれしかったこと おもしろかったこと いつになっても 忘れない 春のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう ぽかぽかお庭で なかよくあそんだ きれいな花も さいていた 夏のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう 麦藁帽子で みんなはだかんぼ おふねもみたよ すなやまも 秋のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう どんぐりやまの ハイキング ラララ 赤いはっぱも とんでいた 冬のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう もみの木かざって メリークリスマス サンタのおじいさん わらってた 冬のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう さむい雪の日 あったかい部屋で 楽しいはなし ききました いちねんじゅうを 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう 桃のお花も きれいにさいて もうすぐみんなは 1年生 もうすぐみんなは 1年生 |
空をこえて 海をこえて小さい頃 よく通った 青い海に続く道 自転車で よく走った 大きな木のトンネル いつも笑顔だった 忘れてた記憶たち 何も怖くなかった 自分に帰りたい 空をこえて 海をこえて 遠いこの街へ 来たのは 大事な夢とアナタのため 自分をなくさないで 歩いてゆこう 夕暮れの海 堤防に 座り込んで話した 今 電車の窓に映る 疲れた顔と違った 時には力抜いて この街の「花」を見よう 一日 一つでも 笑っていられるように 空をこえて 海をこえて この場所で頑張ってゆこう 転んでもいい より道でもいい どんな事にも負けないで 歩いてゆこう 空をこえて 海をこえて 叶えたい 大切なもの 大事な夢とアナタのため 自分をなくさないで 歩いてゆこう | やなわらばー | ゆう | ゆう | 関淳二郎 | 小さい頃 よく通った 青い海に続く道 自転車で よく走った 大きな木のトンネル いつも笑顔だった 忘れてた記憶たち 何も怖くなかった 自分に帰りたい 空をこえて 海をこえて 遠いこの街へ 来たのは 大事な夢とアナタのため 自分をなくさないで 歩いてゆこう 夕暮れの海 堤防に 座り込んで話した 今 電車の窓に映る 疲れた顔と違った 時には力抜いて この街の「花」を見よう 一日 一つでも 笑っていられるように 空をこえて 海をこえて この場所で頑張ってゆこう 転んでもいい より道でもいい どんな事にも負けないで 歩いてゆこう 空をこえて 海をこえて 叶えたい 大切なもの 大事な夢とアナタのため 自分をなくさないで 歩いてゆこう |
夢を見た夢を見た 君がいなくなった夢だった… 淋しくて 悔しくて ふるえて 涙止まらなかった 空に向かって『聞こえてるの?』なんて言ったりしてた もっと 優しくしてあげたかった イヤになるくらい好きだと言って もっと 抱きしめてあげればよかった なんて思っても もう遅くて… 毎日を大切にして いつも笑顔でいてね 幸せだと感じてほしかった そんな気持ちになった夢でした 目覚めて一つ分かったこと 君の存在の大きさ 君の優しささえ いつの間にか 当たり前だと思っていたんだね 忙しいって 何度 言っただろう? 孤独な思いを何度させたろう? 君の寂しげな背中を見て 感じた思いはきっと忘れない 毎日を大切にして いつも笑顔でいてね 幸せだと感じてほしいから 君のために愛を送ろう 今だから感じることがある 今だから出来ることがある かけがえのない君と二人で ずっとずっと生きてゆこう 毎日を大切にして いつも笑顔でいてね 幸せだと感じてほしいから どんな時も愛を送ろう 今 目の前にいる君といつまでも一緒にいたい 愛する君の笑顔の側で いつまでも いつまででも そんな気持ちになった夢でした | やなわらばー | ゆう | ゆう | NAOKI-T | 夢を見た 君がいなくなった夢だった… 淋しくて 悔しくて ふるえて 涙止まらなかった 空に向かって『聞こえてるの?』なんて言ったりしてた もっと 優しくしてあげたかった イヤになるくらい好きだと言って もっと 抱きしめてあげればよかった なんて思っても もう遅くて… 毎日を大切にして いつも笑顔でいてね 幸せだと感じてほしかった そんな気持ちになった夢でした 目覚めて一つ分かったこと 君の存在の大きさ 君の優しささえ いつの間にか 当たり前だと思っていたんだね 忙しいって 何度 言っただろう? 孤独な思いを何度させたろう? 君の寂しげな背中を見て 感じた思いはきっと忘れない 毎日を大切にして いつも笑顔でいてね 幸せだと感じてほしいから 君のために愛を送ろう 今だから感じることがある 今だから出来ることがある かけがえのない君と二人で ずっとずっと生きてゆこう 毎日を大切にして いつも笑顔でいてね 幸せだと感じてほしいから どんな時も愛を送ろう 今 目の前にいる君といつまでも一緒にいたい 愛する君の笑顔の側で いつまでも いつまででも そんな気持ちになった夢でした |
ふるさと薄れてしまう気持ちもある 止まったような街の中 何を見つめ 何を想い 何処へいくの? 溢れてくる涙は君の証 いつか帰ろう このふるさと 忘れないで 僕のふるさと 時は流れ 人も変わり 移ろうけど きっと帰ろう あの日の歌は 忘れないで 今も聞こえる 離れても 心の中 風が運ぶ 錆び付いてきしむブランコ そっと立ってこいでみたら 「あと少し」空に届くような気がして 見渡す街の中に 桜の雨 いつか帰ろう このふるさと 忘れないよ 君のふるさと 日々は過ぎ 景色さえも 変わってくけど きっと帰ろう あの日の夢は 忘れないよ ここにあるから 離れても 手を伸ばせば 空が繋ぐ どれだけの涙拭えばいいの? どれだけの傷を癒せばいいの? いつか帰ろう このふるさと 忘れないで 僕のふるさと 時は流れ 人も変わり 移ろうけど 今会いたいあの笑顔に また会いたい君の笑顔に 明日への風はきっと吹いているよ | やなわらばー | 東里梨生 | 東里梨生 | 長谷川智樹 | 薄れてしまう気持ちもある 止まったような街の中 何を見つめ 何を想い 何処へいくの? 溢れてくる涙は君の証 いつか帰ろう このふるさと 忘れないで 僕のふるさと 時は流れ 人も変わり 移ろうけど きっと帰ろう あの日の歌は 忘れないで 今も聞こえる 離れても 心の中 風が運ぶ 錆び付いてきしむブランコ そっと立ってこいでみたら 「あと少し」空に届くような気がして 見渡す街の中に 桜の雨 いつか帰ろう このふるさと 忘れないよ 君のふるさと 日々は過ぎ 景色さえも 変わってくけど きっと帰ろう あの日の夢は 忘れないよ ここにあるから 離れても 手を伸ばせば 空が繋ぐ どれだけの涙拭えばいいの? どれだけの傷を癒せばいいの? いつか帰ろう このふるさと 忘れないで 僕のふるさと 時は流れ 人も変わり 移ろうけど 今会いたいあの笑顔に また会いたい君の笑顔に 明日への風はきっと吹いているよ |
「拝啓○○さん」辛い時を過ごしたからこそ あなたの優しさに気づくよ いつだって そばで支えてくれた 同じ夢を見ていたからこそ あなたの大切さに気づくよ 目の前でずっと見ていてくれた いつからか 気づき始めた 一人じゃない事を そばで笑って泣いてるあなたへと 何が出来るかな? いつの日か あなたの為に 私が出来る事を一つずつ 届け続ける愛よ 続ける意味を 歌にのせた 曇りのち雨 スローな日も 負けず 無理に 勝ちもせず 孤独な時 振り返れば あなたがそばにいる 辛い時を過ごしたからこそ あなたの優しさに気づくよ いつだって そばで支えてくれた 同じ夢を見ていたからこそ あなたの大切さに気づくよ 目の前でずっと見ていてくれた あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにも分かってほしい 一人じゃない事を そばで歌って伝えてあなたへと 伝わるかな? 曇りのち雨 スローな日も 負けず 無理に 勝ちもせず 不安な時 振り返れば 私(やなわらばー)がそばにいる 暗い道を歩いたからこそ あなたの強さに今気づくよ いつだって私を守ってくれた 同じ涙流したからこそ あなたの弱さに今気づくよ 目の前でそっと 教えてくれた あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにありがとう 辛い時を過ごしたからこそ あなたの優しさに気づくよ いつだって そばで支えてくれた 同じ夢を見ていたからこそ あなたの大切さに気づくよ 目の前でずっと見ていてくれた あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにありがとう | やなわらばー | RYOJI | RYOJI | NAOKI-T | 辛い時を過ごしたからこそ あなたの優しさに気づくよ いつだって そばで支えてくれた 同じ夢を見ていたからこそ あなたの大切さに気づくよ 目の前でずっと見ていてくれた いつからか 気づき始めた 一人じゃない事を そばで笑って泣いてるあなたへと 何が出来るかな? いつの日か あなたの為に 私が出来る事を一つずつ 届け続ける愛よ 続ける意味を 歌にのせた 曇りのち雨 スローな日も 負けず 無理に 勝ちもせず 孤独な時 振り返れば あなたがそばにいる 辛い時を過ごしたからこそ あなたの優しさに気づくよ いつだって そばで支えてくれた 同じ夢を見ていたからこそ あなたの大切さに気づくよ 目の前でずっと見ていてくれた あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにも分かってほしい 一人じゃない事を そばで歌って伝えてあなたへと 伝わるかな? 曇りのち雨 スローな日も 負けず 無理に 勝ちもせず 不安な時 振り返れば 私(やなわらばー)がそばにいる 暗い道を歩いたからこそ あなたの強さに今気づくよ いつだって私を守ってくれた 同じ涙流したからこそ あなたの弱さに今気づくよ 目の前でそっと 教えてくれた あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにありがとう 辛い時を過ごしたからこそ あなたの優しさに気づくよ いつだって そばで支えてくれた 同じ夢を見ていたからこそ あなたの大切さに気づくよ 目の前でずっと見ていてくれた あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにありがとう |
サクラあぁ 桜色の時を歩こう つなぐ未来 そう ここから 君に出逢えたから 誰かを想う気持ちを 君に恋したから「大切」って何か知った これからの僕らを待ってるものは何かな? 上手くやれずに 不安になったりしても… 負けない想いを みんな自分のどこかに いくつも掲げて 明日を探しながら生きている あぁ 桜色の道を進もう つまづいたって そう 何度でも何度でも あぁ サクラ 散れど散れども 咲いてくよ そう ここから 桜の樹よ(どれだけの)願いを(見てきたの) 桜の樹よ これからもそっと見守って 君を抱きしめたら 優しくなれた気がした 君が隣にいる それだけでとても嬉しい 花びら風に舞い ひらりと空に溶ける 二人がずっと一緒にいれますように… 新しい蕾を 低い枝の先にいくつも見つけた 明日を疑わず 揺れている あぁ 桜色の町を歩こう どんな 小さい そう 一歩でも一歩でも あぁ サクラ 散れど散れども 咲いてくよ そう ここから 桜の樹よ(どれだけの) 出逢いと別れ(見てきたの) 桜の樹よ これからもそっと見守って あぁ 桜色の道を進もう つまづいたって そう 何度でも何度でも あぁ サクラ 散れど散れども 咲いてくよ そう ここから あぁ 桜色の町を歩こう どんな 小さい そう 一歩でも一歩でも あぁ サクラ 散れど散れども 咲いてくよ そう ここから | やなわらばー | りお | りお | NAOKI-T | あぁ 桜色の時を歩こう つなぐ未来 そう ここから 君に出逢えたから 誰かを想う気持ちを 君に恋したから「大切」って何か知った これからの僕らを待ってるものは何かな? 上手くやれずに 不安になったりしても… 負けない想いを みんな自分のどこかに いくつも掲げて 明日を探しながら生きている あぁ 桜色の道を進もう つまづいたって そう 何度でも何度でも あぁ サクラ 散れど散れども 咲いてくよ そう ここから 桜の樹よ(どれだけの)願いを(見てきたの) 桜の樹よ これからもそっと見守って 君を抱きしめたら 優しくなれた気がした 君が隣にいる それだけでとても嬉しい 花びら風に舞い ひらりと空に溶ける 二人がずっと一緒にいれますように… 新しい蕾を 低い枝の先にいくつも見つけた 明日を疑わず 揺れている あぁ 桜色の町を歩こう どんな 小さい そう 一歩でも一歩でも あぁ サクラ 散れど散れども 咲いてくよ そう ここから 桜の樹よ(どれだけの) 出逢いと別れ(見てきたの) 桜の樹よ これからもそっと見守って あぁ 桜色の道を進もう つまづいたって そう 何度でも何度でも あぁ サクラ 散れど散れども 咲いてくよ そう ここから あぁ 桜色の町を歩こう どんな 小さい そう 一歩でも一歩でも あぁ サクラ 散れど散れども 咲いてくよ そう ここから |
旅の途中行き先も決めずに 乗り込んだ各駅停車 いろんな思い抱え 運ばれてゆく先は それぞれで ガタゴトガタゴト身を任せ 嫌な事飲み込んで 進んでいく 窓を過ぎる景色 追いかけてくる雲たち 不安をかき分け行けるとこまで きっと誰もが旅の途中 確かなことはわからなくても 希望の欠片集めながら 今日もまた明日へ向かって行く 背中に揺れ感じ 少し目を閉じていたら 見たこと無い町並み いつだってドアは開くはずだから 思い通りにいかずに 逃げそうになりながら 生きてるけど 線路が続く限り どこにだっていけるし 終点なんて決まってないから きっと誰もが迷いながら 行きたい場所がわからないけど 幸せの意味探しつづけ 踏ん張って必死にもがいてる きっと誰もが旅の途中 確かなことはわからなくても 希望の欠片集めながら 今日もまた明日へ向かって行こう | やなわらばー | 東里梨生 | L-m-T | | 行き先も決めずに 乗り込んだ各駅停車 いろんな思い抱え 運ばれてゆく先は それぞれで ガタゴトガタゴト身を任せ 嫌な事飲み込んで 進んでいく 窓を過ぎる景色 追いかけてくる雲たち 不安をかき分け行けるとこまで きっと誰もが旅の途中 確かなことはわからなくても 希望の欠片集めながら 今日もまた明日へ向かって行く 背中に揺れ感じ 少し目を閉じていたら 見たこと無い町並み いつだってドアは開くはずだから 思い通りにいかずに 逃げそうになりながら 生きてるけど 線路が続く限り どこにだっていけるし 終点なんて決まってないから きっと誰もが迷いながら 行きたい場所がわからないけど 幸せの意味探しつづけ 踏ん張って必死にもがいてる きっと誰もが旅の途中 確かなことはわからなくても 希望の欠片集めながら 今日もまた明日へ向かって行こう |
でもね…ねぇ わたし いけない人 好きになったの そう きっと あなたに言えば 叱られるよね ただ そうせずに いられない恋だって あると知った たとえ誰かに 責められても でもね… せつなくて 苦しくて そっと好きになって ダメだと わかっていても それが心でしょう 優しくて 嬉しくて もっと好きになって ときめきだけ 許してしまう それも心でしょう ねぇ いつも 涙はなぜ こぼれてくるの もう 夢を 追いかけるほど 子供でもない また真夜中に 泣きながらひとりで 膝をかかえ 後悔ばかりしそうだけど でもね… 悲しくて さみしくて きっとつらくなって 答えを 急ぎ過ぎてる それが心でしょう 愛しくて 逢いたくて ずっと眠れなくて 幸せだけ 慰めてる それも‥ それも‥ せつなくて 苦しくて そっと好きになって ダメだと わかっていても それが心でしょう 優しくて 嬉しくて もっと好きになって ときめきだけ 許してしまう それも心でしょう | やなわらばー | 松井五郎 | BOUNCEBACK | 水上裕規 | ねぇ わたし いけない人 好きになったの そう きっと あなたに言えば 叱られるよね ただ そうせずに いられない恋だって あると知った たとえ誰かに 責められても でもね… せつなくて 苦しくて そっと好きになって ダメだと わかっていても それが心でしょう 優しくて 嬉しくて もっと好きになって ときめきだけ 許してしまう それも心でしょう ねぇ いつも 涙はなぜ こぼれてくるの もう 夢を 追いかけるほど 子供でもない また真夜中に 泣きながらひとりで 膝をかかえ 後悔ばかりしそうだけど でもね… 悲しくて さみしくて きっとつらくなって 答えを 急ぎ過ぎてる それが心でしょう 愛しくて 逢いたくて ずっと眠れなくて 幸せだけ 慰めてる それも‥ それも‥ せつなくて 苦しくて そっと好きになって ダメだと わかっていても それが心でしょう 優しくて 嬉しくて もっと好きになって ときめきだけ 許してしまう それも心でしょう |
いちごいちえ笑い続けてこれた出会いに愛を伝えよう 僕が努力する姿を 貴方が見てた つながり続けてゆける出会いに愛をたたえよう あなたが涙する姿を 僕は知ってた 早く時が経てばと 大人への憧れ 時に強く わざと悪戯をして 怒られる事で愛をおぼえた 雨はにわか雨だからと 傘もささずに笑うおじさん ねえ 教えてよ ねえ 人はどうして人を求めるの? 笑い続けてこれた出会いに愛を伝えよう 僕が努力する姿を 貴方が見てた つながり続けてゆける出会いに愛をたたえよう あなたが涙する姿を 僕は知ってた 早く楽にさせると 母への約束 言葉にせず わざと隠し事して 驚ろかす事で 夢をおぼえた 雨は明日には上がるよ 天気予報も見ないおじさん ねえ 教えてよ ねえ 僕はどうして人を求めるの? 求め続けてこれた出会いに愛をささげよう 僕の変わらない全てを 貴方が見てた 諦めず続けてゆける出会いに愛を伝えよう 貴方が努力する姿を 僕は知ってた 時にはがむしゃらで 愛の意味すら分からずに愛と すれ違って ムキになって 夢を追いかけたあの頃も 今ではやっと笑えるよ 過去があっての今の僕と だから 出会い笑い喜び人として 人を愛してゆくよ 笑い続けてこれた出会いに愛を伝えよう 僕が努力する姿を 貴方が見てた つながり続けてゆける出会いに愛をたたえよう あなたが涙する姿を 僕は知ってた 求め続けてこれた出会いに愛をささげよう 僕の変わらない全てを 貴方が見てた 諦めず続けてゆける出会いに愛を伝えよう 貴方が努力する姿を 僕は知ってた | やなわらばー | RYOJI | RYOJI・NAOKI-T | NAOKI-T | 笑い続けてこれた出会いに愛を伝えよう 僕が努力する姿を 貴方が見てた つながり続けてゆける出会いに愛をたたえよう あなたが涙する姿を 僕は知ってた 早く時が経てばと 大人への憧れ 時に強く わざと悪戯をして 怒られる事で愛をおぼえた 雨はにわか雨だからと 傘もささずに笑うおじさん ねえ 教えてよ ねえ 人はどうして人を求めるの? 笑い続けてこれた出会いに愛を伝えよう 僕が努力する姿を 貴方が見てた つながり続けてゆける出会いに愛をたたえよう あなたが涙する姿を 僕は知ってた 早く楽にさせると 母への約束 言葉にせず わざと隠し事して 驚ろかす事で 夢をおぼえた 雨は明日には上がるよ 天気予報も見ないおじさん ねえ 教えてよ ねえ 僕はどうして人を求めるの? 求め続けてこれた出会いに愛をささげよう 僕の変わらない全てを 貴方が見てた 諦めず続けてゆける出会いに愛を伝えよう 貴方が努力する姿を 僕は知ってた 時にはがむしゃらで 愛の意味すら分からずに愛と すれ違って ムキになって 夢を追いかけたあの頃も 今ではやっと笑えるよ 過去があっての今の僕と だから 出会い笑い喜び人として 人を愛してゆくよ 笑い続けてこれた出会いに愛を伝えよう 僕が努力する姿を 貴方が見てた つながり続けてゆける出会いに愛をたたえよう あなたが涙する姿を 僕は知ってた 求め続けてこれた出会いに愛をささげよう 僕の変わらない全てを 貴方が見てた 諦めず続けてゆける出会いに愛を伝えよう 貴方が努力する姿を 僕は知ってた |
ありの歌ありは今日も働いている ありはいつも働いている ありは何にも言わないが 汗水流し 明日も生きるために 今日も歩く ありは今日も旅に出る えさを求め旅に出る カマキリに道ふさがれても 立ち向かってゆく その時雨が降ってきて 水溜りができた カマキリがそこで溺れてた ありは急いで仲間を呼んで 葉っぱを差し出し助けた カマキリも思わず感謝した 「世の中 何が起こる」なんて ありにも カマキリにも わからない それでも今日も 旅に出る | やなわらばー | りお | りお | パパダイスケ | ありは今日も働いている ありはいつも働いている ありは何にも言わないが 汗水流し 明日も生きるために 今日も歩く ありは今日も旅に出る えさを求め旅に出る カマキリに道ふさがれても 立ち向かってゆく その時雨が降ってきて 水溜りができた カマキリがそこで溺れてた ありは急いで仲間を呼んで 葉っぱを差し出し助けた カマキリも思わず感謝した 「世の中 何が起こる」なんて ありにも カマキリにも わからない それでも今日も 旅に出る |