赤い実街角で 赤い実を かじる女の子 幼い頃の自分に ちょっと重なった 土のにおい 緑のにおい 懐かしいりんごのにおい 雨の日も 寒くて 風の強い日も いつも じーちゃんの大きな手が 守ってた 緑の葉しげる りんごの木 太陽をあびる りんごたち 父からもらう 赤い実は 何よりも 何よりも 宝物だった 秋の風吹き抜けて ほほが痛い日は 赤いほっぺの 自分を 今も思い出す 水のにおい 空気のにおい 清らかな川のにおい ふるさとから 届く宅配便は いつも『元気』も 一緒に届けてくれる 青い空ゆれる りんごの木 たくましく育つ りんごたち 毎日 母が話しかけ 大切に 大切に 包み込んでいた 青い空ゆれる りんごの木 たくましく育つ りんごたち 親からもらう 赤い実は いつだって いつだって 宝物だから 宝物だから | やなわらばー | やなわらばー | やなわらばー | 関淳二郎 | 街角で 赤い実を かじる女の子 幼い頃の自分に ちょっと重なった 土のにおい 緑のにおい 懐かしいりんごのにおい 雨の日も 寒くて 風の強い日も いつも じーちゃんの大きな手が 守ってた 緑の葉しげる りんごの木 太陽をあびる りんごたち 父からもらう 赤い実は 何よりも 何よりも 宝物だった 秋の風吹き抜けて ほほが痛い日は 赤いほっぺの 自分を 今も思い出す 水のにおい 空気のにおい 清らかな川のにおい ふるさとから 届く宅配便は いつも『元気』も 一緒に届けてくれる 青い空ゆれる りんごの木 たくましく育つ りんごたち 毎日 母が話しかけ 大切に 大切に 包み込んでいた 青い空ゆれる りんごの木 たくましく育つ りんごたち 親からもらう 赤い実は いつだって いつだって 宝物だから 宝物だから |
花川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙をながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ | やなわらばー | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | YANAGIMAN | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙をながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ |
涙そうそう古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう | やなわらばー | 森山良子 | BEGIN | 関淳二郎 | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
TSUNAMI風に戸惑う弱気な僕 通りすがるあの日の幻影 本当は見た目以上 涙もろい過去がある 止めど流る清か水よ 消せど燃ゆる魔性の火よ あんなに好きな女性に 出逢う夏は二度とない 人は誰も愛求めて 闇に彷徨う運命 そして風まかせ oh, my destiny 涙枯れるまで 見つめ合うと素直にお喋り出来ない 津波のような侘びさに I konw‥怯えてる、Hoo… めぐり逢えた瞬間から魔法が解けない 鏡のような夢の中で 思い出はいつの日も雨 夢が終わり目醒める時 深い闇に夜明けが来る 本当は見た目以上 打たれ強い僕がいる 泣き出しそうな空眺めて 波に漂うカモメ きっと世は情け oh, sweet memory 旅立ちを胸に 人は涙見せずに大人になれない ガラスのような恋だとは I konw‥気付いてる、Hoo… 身も心も愛しい女性しか見えない 張り裂けそうな胸の奥で 悲しみに耐えるのは何故? 見つめ合うと素直にお喋り出来ない 津波のような侘びさに I konw‥怯えてる、Hoo… めぐり逢えた瞬間から死ぬまで好きと言って 鏡のような夢の中で 微笑をくれたのは誰? 好きなのに泣いたのは何故? 思い出はいつの日も…雨 | やなわらばー | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | NAOKI-T | 風に戸惑う弱気な僕 通りすがるあの日の幻影 本当は見た目以上 涙もろい過去がある 止めど流る清か水よ 消せど燃ゆる魔性の火よ あんなに好きな女性に 出逢う夏は二度とない 人は誰も愛求めて 闇に彷徨う運命 そして風まかせ oh, my destiny 涙枯れるまで 見つめ合うと素直にお喋り出来ない 津波のような侘びさに I konw‥怯えてる、Hoo… めぐり逢えた瞬間から魔法が解けない 鏡のような夢の中で 思い出はいつの日も雨 夢が終わり目醒める時 深い闇に夜明けが来る 本当は見た目以上 打たれ強い僕がいる 泣き出しそうな空眺めて 波に漂うカモメ きっと世は情け oh, sweet memory 旅立ちを胸に 人は涙見せずに大人になれない ガラスのような恋だとは I konw‥気付いてる、Hoo… 身も心も愛しい女性しか見えない 張り裂けそうな胸の奥で 悲しみに耐えるのは何故? 見つめ合うと素直にお喋り出来ない 津波のような侘びさに I konw‥怯えてる、Hoo… めぐり逢えた瞬間から死ぬまで好きと言って 鏡のような夢の中で 微笑をくれたのは誰? 好きなのに泣いたのは何故? 思い出はいつの日も…雨 |
風になりたい大きな帆を立てて あなたの手を引いて 荒れ狂う波にもまれ 今すぐ風になりたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい 何ひとついいこと なかったこの町に 沈みゆく太陽 追い越してみたい 生まれてきたことを 幸せに感じる かっこ悪くたっていい あなたと風になりたい 何ひとついいこと なかったこの町に 涙降らす雲を つきぬけてみたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたの手のぬくもりを 感じて風になりたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい | やなわらばー | 宮沢和史 | 宮沢和史 | NAOKI-T | 大きな帆を立てて あなたの手を引いて 荒れ狂う波にもまれ 今すぐ風になりたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい 何ひとついいこと なかったこの町に 沈みゆく太陽 追い越してみたい 生まれてきたことを 幸せに感じる かっこ悪くたっていい あなたと風になりたい 何ひとついいこと なかったこの町に 涙降らす雲を つきぬけてみたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたの手のぬくもりを 感じて風になりたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい |
島唄でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたの波の花 ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を 海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を | やなわらばー | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 池田大介 | でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたの波の花 ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を 海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を |
海岸通あなたが船を選んだのは 私への思いやりだったのでしょうか 別れのテープは切れるものだとなぜ 気づかなかったのでしょうか 港に沈む夕陽がとてもきれいですね あなたをのせた船が小さくなってゆく 夜明けの海が悲しいことを あなたから教えられた海岸通 あなたの言うとうり妹のままで いたほうがよかったかもしれない あなたがいつかこの街 離れてしまうことを やさしい腕の中で聞きたくはなかった まるで昨日と同じ海に波を残して あなたをのせた船が小さくなってゆく | やなわらばー | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 関淳二郎 | あなたが船を選んだのは 私への思いやりだったのでしょうか 別れのテープは切れるものだとなぜ 気づかなかったのでしょうか 港に沈む夕陽がとてもきれいですね あなたをのせた船が小さくなってゆく 夜明けの海が悲しいことを あなたから教えられた海岸通 あなたの言うとうり妹のままで いたほうがよかったかもしれない あなたがいつかこの街 離れてしまうことを やさしい腕の中で聞きたくはなかった まるで昨日と同じ海に波を残して あなたをのせた船が小さくなってゆく |
さよなら夏の日波打つ夕立のプール しぶきを上げて 一番素敵な季節が もうすぐ終わる 「時が止まればいい」 僕の肩で つぶやく君 見てた さよなら夏の日 いつまでも忘れないよ 雨に濡れながら 僕等は大人になって行くよ 瞳に君を焼き付けた 尽きせぬ想い 明日になればもうここには 僕等はいない 巡る全てのもの 急ぎ足で 変わって行くけれど 君を愛してる 世界中の誰よりも 言葉じゃ言えない もどかしさ伝えたいよ 今も ごらん 最後の虹が出たよ 空を裸足のまま駆けて行く どうぞ変わらないで どんな未来 訪れたとしても さよなら夏の日 いつまでも忘れないよ 雨に濡れながら 僕等は大人になって行くよ さよなら夏の日 僕等は大人になって行くよ | やなわらばー | 山下達郎 | 山下達郎 | NAOKI-T | 波打つ夕立のプール しぶきを上げて 一番素敵な季節が もうすぐ終わる 「時が止まればいい」 僕の肩で つぶやく君 見てた さよなら夏の日 いつまでも忘れないよ 雨に濡れながら 僕等は大人になって行くよ 瞳に君を焼き付けた 尽きせぬ想い 明日になればもうここには 僕等はいない 巡る全てのもの 急ぎ足で 変わって行くけれど 君を愛してる 世界中の誰よりも 言葉じゃ言えない もどかしさ伝えたいよ 今も ごらん 最後の虹が出たよ 空を裸足のまま駆けて行く どうぞ変わらないで どんな未来 訪れたとしても さよなら夏の日 いつまでも忘れないよ 雨に濡れながら 僕等は大人になって行くよ さよなら夏の日 僕等は大人になって行くよ |
少年時代夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様 夢が覚め 夜の中 永い冬が窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 想い出のあとさき 夏まつり 宵かがり 胸のたかなりにあわせて 八月は夢花火 私の心は夏模様 目が覚めて 夢のあと 長い影が夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり 想い出のあとさき 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 八月は夢花火 私の心は夏模様 | やなわらばー | 井上陽水 | 井上陽水・平井夏美 | NAOKI-T | 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様 夢が覚め 夜の中 永い冬が窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 想い出のあとさき 夏まつり 宵かがり 胸のたかなりにあわせて 八月は夢花火 私の心は夏模様 目が覚めて 夢のあと 長い影が夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり 想い出のあとさき 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 八月は夢花火 私の心は夏模様 |
イラヨイ月夜浜唄者達ぬ夜が更け 踊者達ぬ夜が更け 太陽ぬ上がるまでぃ舞い遊ば イラヨイマーヌ 舞い遊ば 月夜浜には花が咲く ゆりのような花が咲く 青く白くもえてよ イラヨイマーヌ 花が咲く イラヨイマーヌ 桃の花 イラヨイマーヌ キビの花 イラヨイマーヌ 木綿花 イラヨイマーヌ 花が咲く 月ん灯ん波に受け 戻し戻されくぬ浮世 大和夜までぃ照らし給り イラヨイマーヌ照らし給り イラヨイマーヌ 波にぬれ イラヨイマーヌながされて イラヨイマーヌ 照らさりて イラヨイマーヌながされて イラヨイマーヌ 桃の花 イラヨイマーヌ キビの花 イラヨイマーヌ 木綿花 イラヨイマーヌ 花が咲く | やなわらばー | 大島保克 | 比嘉栄昇 | 関淳二郎 | 唄者達ぬ夜が更け 踊者達ぬ夜が更け 太陽ぬ上がるまでぃ舞い遊ば イラヨイマーヌ 舞い遊ば 月夜浜には花が咲く ゆりのような花が咲く 青く白くもえてよ イラヨイマーヌ 花が咲く イラヨイマーヌ 桃の花 イラヨイマーヌ キビの花 イラヨイマーヌ 木綿花 イラヨイマーヌ 花が咲く 月ん灯ん波に受け 戻し戻されくぬ浮世 大和夜までぃ照らし給り イラヨイマーヌ照らし給り イラヨイマーヌ 波にぬれ イラヨイマーヌながされて イラヨイマーヌ 照らさりて イラヨイマーヌながされて イラヨイマーヌ 桃の花 イラヨイマーヌ キビの花 イラヨイマーヌ 木綿花 イラヨイマーヌ 花が咲く |
島人ぬ宝僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知ってるんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を 教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝 僕が生まれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう 汚れてくサンゴも 減っていく魚も どうしたらいいのかわからない でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を テレビでは映せないラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝 僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう トゥバラーマも デンサー節も 言葉の意味さえわからない でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞こえてくるこの唄を いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝 | やなわらばー | BEGIN | BEGIN | 山川浩正 | 僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知ってるんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を 教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝 僕が生まれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう 汚れてくサンゴも 減っていく魚も どうしたらいいのかわからない でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を テレビでは映せないラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝 僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう トゥバラーマも デンサー節も 言葉の意味さえわからない でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞こえてくるこの唄を いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝 |
サクラあぁ 桜色の時を歩こう つなぐ未来 そう ここから 君に出逢えたから 誰かを想う気持ちを 君に恋したから「大切」って何か知った これからの僕らを待ってるものは何かな? 上手くやれずに 不安になったりしても… 負けない想いを みんな自分のどこかに いくつも掲げて 明日を探しながら生きている あぁ 桜色の道を進もう つまづいたって そう 何度でも何度でも あぁ サクラ 散れど散れども 咲いてくよ そう ここから 桜の樹よ(どれだけの)願いを(見てきたの) 桜の樹よ これからもそっと見守って 君を抱きしめたら 優しくなれた気がした 君が隣にいる それだけでとても嬉しい 花びら風に舞い ひらりと空に溶ける 二人がずっと一緒にいれますように… 新しい蕾を 低い枝の先にいくつも見つけた 明日を疑わず 揺れている あぁ 桜色の町を歩こう どんな 小さい そう 一歩でも一歩でも あぁ サクラ 散れど散れども 咲いてくよ そう ここから 桜の樹よ(どれだけの) 出逢いと別れ(見てきたの) 桜の樹よ これからもそっと見守って あぁ 桜色の道を進もう つまづいたって そう 何度でも何度でも あぁ サクラ 散れど散れども 咲いてくよ そう ここから あぁ 桜色の町を歩こう どんな 小さい そう 一歩でも一歩でも あぁ サクラ 散れど散れども 咲いてくよ そう ここから | やなわらばー | りお | りお | NAOKI-T | あぁ 桜色の時を歩こう つなぐ未来 そう ここから 君に出逢えたから 誰かを想う気持ちを 君に恋したから「大切」って何か知った これからの僕らを待ってるものは何かな? 上手くやれずに 不安になったりしても… 負けない想いを みんな自分のどこかに いくつも掲げて 明日を探しながら生きている あぁ 桜色の道を進もう つまづいたって そう 何度でも何度でも あぁ サクラ 散れど散れども 咲いてくよ そう ここから 桜の樹よ(どれだけの)願いを(見てきたの) 桜の樹よ これからもそっと見守って 君を抱きしめたら 優しくなれた気がした 君が隣にいる それだけでとても嬉しい 花びら風に舞い ひらりと空に溶ける 二人がずっと一緒にいれますように… 新しい蕾を 低い枝の先にいくつも見つけた 明日を疑わず 揺れている あぁ 桜色の町を歩こう どんな 小さい そう 一歩でも一歩でも あぁ サクラ 散れど散れども 咲いてくよ そう ここから 桜の樹よ(どれだけの) 出逢いと別れ(見てきたの) 桜の樹よ これからもそっと見守って あぁ 桜色の道を進もう つまづいたって そう 何度でも何度でも あぁ サクラ 散れど散れども 咲いてくよ そう ここから あぁ 桜色の町を歩こう どんな 小さい そう 一歩でも一歩でも あぁ サクラ 散れど散れども 咲いてくよ そう ここから |
自由青いこの空 見上げたら 温かい涙 流れた 『がんばれ』と言っているような そんな優しい光くれた 急がず あせらず ゆっくりで大丈夫 押さえ込んでた心 今 解き放て 君はその手で明日を 掴むことができるんだよ 辛いことを乗り越える 勇気も必要なんだね 緩やかに泳ぐ雲たち 風の歌声が聞こえる 『思うままに生きてゆこう』 そんな優しい気持ちくれた 急がず あせらず ゆっくりで大丈夫 自分の気持ち もっと大切にしよう 空がこんなに青いから 両手広げて笑おうよ 楽しいことを 素直に楽しいって思えるように 同じ一日 下向くよりも 笑って過ごしたいもんねぇ 青いこの空 見上げたら 温かい涙 流れた 『がんばれ』と言っているような そんな優しい光 くれた そんな優しい光 くれた | やなわらばー | ゆう | ゆう | NAOKI-T | 青いこの空 見上げたら 温かい涙 流れた 『がんばれ』と言っているような そんな優しい光くれた 急がず あせらず ゆっくりで大丈夫 押さえ込んでた心 今 解き放て 君はその手で明日を 掴むことができるんだよ 辛いことを乗り越える 勇気も必要なんだね 緩やかに泳ぐ雲たち 風の歌声が聞こえる 『思うままに生きてゆこう』 そんな優しい気持ちくれた 急がず あせらず ゆっくりで大丈夫 自分の気持ち もっと大切にしよう 空がこんなに青いから 両手広げて笑おうよ 楽しいことを 素直に楽しいって思えるように 同じ一日 下向くよりも 笑って過ごしたいもんねぇ 青いこの空 見上げたら 温かい涙 流れた 『がんばれ』と言っているような そんな優しい光 くれた そんな優しい光 くれた |
風風の中 輝いていた 君が流した涙 隠してた孤独や痛みが ほほを伝わったあの日 頼ることは弱さじゃない 一人で生きてくなんて… そんなの強さじゃない もう、君は一人じゃない 抱きしめた腕の中で 崩れていった心 震える体はどれだけの辛さ 背負ってたんだろう… 言葉じゃ足りない 温もりを送ろう あの日の涙は 君の本当の姿 今と立ち向かう 本当の強さ 愛する想いを日々 君へ注ごう 僕はいつでも 君の側にいるよ ずっと ずっと… この街が夕暮れに沈む頃 強がりな君は空見上げて 「頑張らなきゃ」ってつぶやいた 横顔が愛おしくて… 両手でふせた 感情を僕に下さい 痛む心 分け合えるなら僕に下さい 重ねた手と手は 笑顔に繋がる 今日の笑顔は 君の本当の姿 自分を受け入れる 本当の強さ 愛する想いを日々 君へ注ごう 輝く心に 笑顔の花が咲き誇るように… あの日の涙は 君の本当の姿 今と立ち向かう 本当の強さ 愛する想いを日々 君へ注ごう 僕はいつでも 君の側にいるよ ずっと ずっと… 守ってみせるよ ずっと ずっと… 風の中 輝いてる 君の溢れる笑顔 | やなわらばー | ゆう | ゆう | NAOKI-T | 風の中 輝いていた 君が流した涙 隠してた孤独や痛みが ほほを伝わったあの日 頼ることは弱さじゃない 一人で生きてくなんて… そんなの強さじゃない もう、君は一人じゃない 抱きしめた腕の中で 崩れていった心 震える体はどれだけの辛さ 背負ってたんだろう… 言葉じゃ足りない 温もりを送ろう あの日の涙は 君の本当の姿 今と立ち向かう 本当の強さ 愛する想いを日々 君へ注ごう 僕はいつでも 君の側にいるよ ずっと ずっと… この街が夕暮れに沈む頃 強がりな君は空見上げて 「頑張らなきゃ」ってつぶやいた 横顔が愛おしくて… 両手でふせた 感情を僕に下さい 痛む心 分け合えるなら僕に下さい 重ねた手と手は 笑顔に繋がる 今日の笑顔は 君の本当の姿 自分を受け入れる 本当の強さ 愛する想いを日々 君へ注ごう 輝く心に 笑顔の花が咲き誇るように… あの日の涙は 君の本当の姿 今と立ち向かう 本当の強さ 愛する想いを日々 君へ注ごう 僕はいつでも 君の側にいるよ ずっと ずっと… 守ってみせるよ ずっと ずっと… 風の中 輝いてる 君の溢れる笑顔 |
今日という日を歌にして夢を追う事を選んでみたけど 夢を掴む場所がいまだ解からなくて 歌を唄う事を続けて来たけど BEGINの様に上手く唄えなくて 悲しい時は悲しい歌 奏でる事は出来ても 目の前にある単純な毎日を 歌にしたくて 明日 何が起きて 何が変わるか 今は解からないけど 今日という日を歌にして 今を君に伝えよう 今を僕が伝えよう ずるくなる事も 覚えようとしたけど どうしたら得するか 今だ解からなくて 流行の服装に 変えようとしたけど 結局手に取るのは 自分の着たい物で 絵に描いたような物語はつまらないから 目の前 一粒の涙を流す君に伝えたくて 君に伝えて 君の何が変わるか 僕は解からないけど 君がこの歌 聴いてくれるなら ずっと君に伝えよう 僕が君に伝えよう | やなわらばー | RYOJI | RYOJI | NAOKI-T | 夢を追う事を選んでみたけど 夢を掴む場所がいまだ解からなくて 歌を唄う事を続けて来たけど BEGINの様に上手く唄えなくて 悲しい時は悲しい歌 奏でる事は出来ても 目の前にある単純な毎日を 歌にしたくて 明日 何が起きて 何が変わるか 今は解からないけど 今日という日を歌にして 今を君に伝えよう 今を僕が伝えよう ずるくなる事も 覚えようとしたけど どうしたら得するか 今だ解からなくて 流行の服装に 変えようとしたけど 結局手に取るのは 自分の着たい物で 絵に描いたような物語はつまらないから 目の前 一粒の涙を流す君に伝えたくて 君に伝えて 君の何が変わるか 僕は解からないけど 君がこの歌 聴いてくれるなら ずっと君に伝えよう 僕が君に伝えよう |
大好きな人ずっとずっと 私の大好きな人 ゆっくりゆっくり あなたと歩く砂浜 あなたの大きな足跡 なぞりながら 見守る海とふたりの笑顔 それだけで 今は何もいらない 数え切れない 星砂たちよりも たくさんの愛を 届けたい あなたの声が 瞳が 背中が あなたのすべて 大好きだよ つないだ心 指先 約束 この手をずっと 離さないで ゆっくりゆっくり 沈む夕陽を見てる 肩寄せたふたりが オレンジ色に染まる 会えないときも ケンカした日も 頭の中は「あなた」だらけ これから先もいろんな壁が きっとあるけど 一緒に乗り越えたい あなたの腕が 香りが 笑顔が わたしを優しく 包んでくれる つないだ言葉 溢れ出る想い この恋 ずっと信じている あなたの声が 瞳が 背中が あなたのすべて 大好きだよ 繋いだ心 指先 約束 この手をずっと 離さないで わたしの大好きな人 | やなわらばー | やなわらばー | やなわらばー | NAOKI-T | ずっとずっと 私の大好きな人 ゆっくりゆっくり あなたと歩く砂浜 あなたの大きな足跡 なぞりながら 見守る海とふたりの笑顔 それだけで 今は何もいらない 数え切れない 星砂たちよりも たくさんの愛を 届けたい あなたの声が 瞳が 背中が あなたのすべて 大好きだよ つないだ心 指先 約束 この手をずっと 離さないで ゆっくりゆっくり 沈む夕陽を見てる 肩寄せたふたりが オレンジ色に染まる 会えないときも ケンカした日も 頭の中は「あなた」だらけ これから先もいろんな壁が きっとあるけど 一緒に乗り越えたい あなたの腕が 香りが 笑顔が わたしを優しく 包んでくれる つないだ言葉 溢れ出る想い この恋 ずっと信じている あなたの声が 瞳が 背中が あなたのすべて 大好きだよ 繋いだ心 指先 約束 この手をずっと 離さないで わたしの大好きな人 |
卒業アルバム何気なく開いた卒業アルバム 懐かしい思い出と風景に誘われ あの頃の毎日が目の前によみがえってきた 授業中 教室の窓からいつも 青い海ながめてはよく怒られた あの時の先生の声が 今となっては温かく感じる これと言って勉強が出来る方じゃなかったけど 日々の中で 学ぶことは沢山あったよ 輝ける自分を探して 走り続けた 一つのことに夢中になれた 色んな現実を知った今 私はどう変わったの? 今の私を 昔の私は どう思うのかな? 放課後の教室 とてもにぎやかで くだらない話でみんな笑ってた 夢 未来がそこら中にいつも沢山溢れていたよ これから先 何かに押しつぶされそうになったら 思いだそう みんなの顔とあの時の気持ち 輝ける自分を探して 走り続けよう あの頃の日々 教えてくれた 笑顔も涙さえも輝く 私がそこにいたこと アルバムの中溢れる思い出 明日を照らしてくれる この手で明日を掴む | やなわらばー | やなわらばー | やなわらばー | NAOKI-T | 何気なく開いた卒業アルバム 懐かしい思い出と風景に誘われ あの頃の毎日が目の前によみがえってきた 授業中 教室の窓からいつも 青い海ながめてはよく怒られた あの時の先生の声が 今となっては温かく感じる これと言って勉強が出来る方じゃなかったけど 日々の中で 学ぶことは沢山あったよ 輝ける自分を探して 走り続けた 一つのことに夢中になれた 色んな現実を知った今 私はどう変わったの? 今の私を 昔の私は どう思うのかな? 放課後の教室 とてもにぎやかで くだらない話でみんな笑ってた 夢 未来がそこら中にいつも沢山溢れていたよ これから先 何かに押しつぶされそうになったら 思いだそう みんなの顔とあの時の気持ち 輝ける自分を探して 走り続けよう あの頃の日々 教えてくれた 笑顔も涙さえも輝く 私がそこにいたこと アルバムの中溢れる思い出 明日を照らしてくれる この手で明日を掴む |
君にサヨナラ本当なら、こんな晴れた日は 気分がいいはずなのに… 電車の窓から見える好きな景色も 色あせて見えるよ 些細なことがきっかけで 少しずつ歯車がズレ始める 信じあうことができなくて そばにいても辛かった ひとつだけ わかったこと 好きなだけじゃ ダメなんだ 君に心から「サヨナラ」と 思える日が来るのかな? いつも繋いでた右手に残るぬくもりは まだ 消えそうにないよ もし、あの頃の自分と話せても 君への想い 止めないよ こんなに胸が痛いけど 出逢ったことは消したくない 広すぎるこの街じゃ はぐれた心と心は もう合えないけど お互い分かり合ってたつもりだった ずっと一緒にいれると思ってた 君と出逢って初めて「永遠」なんて言葉 信じてみたり… 君が幸せであればいい なんて思えるほど 私 強くない でも 君は笑顔が一番似合うから どうか…笑っててね 君に心から「サヨナラ」と 思える日が来るのかな? いつも繋いでた右手に残るぬくもりは まだ 消えそうにないよ | やなわらばー | りお | りお | ma2k・NAOKI-T | 本当なら、こんな晴れた日は 気分がいいはずなのに… 電車の窓から見える好きな景色も 色あせて見えるよ 些細なことがきっかけで 少しずつ歯車がズレ始める 信じあうことができなくて そばにいても辛かった ひとつだけ わかったこと 好きなだけじゃ ダメなんだ 君に心から「サヨナラ」と 思える日が来るのかな? いつも繋いでた右手に残るぬくもりは まだ 消えそうにないよ もし、あの頃の自分と話せても 君への想い 止めないよ こんなに胸が痛いけど 出逢ったことは消したくない 広すぎるこの街じゃ はぐれた心と心は もう合えないけど お互い分かり合ってたつもりだった ずっと一緒にいれると思ってた 君と出逢って初めて「永遠」なんて言葉 信じてみたり… 君が幸せであればいい なんて思えるほど 私 強くない でも 君は笑顔が一番似合うから どうか…笑っててね 君に心から「サヨナラ」と 思える日が来るのかな? いつも繋いでた右手に残るぬくもりは まだ 消えそうにないよ |
聞いてほしいこと受話器の向こうから聞こえる母の温かい声 「元気にしてる?」と、聞かれ「うん、大丈夫」と笑った 「ムリは身体によくないよ」 その言葉に何も返せず ただうなずくことしか出来なかった 涙を必死にこらえながら 忙しい日々に作り笑い覚えた 本当は辛い気持ちをあなた気づいてくれてた 何も言わなくても ねえ お母さん 聞いてほしいことがあるよ そう 近すぎて知りすぎているからこそ 言えなかった言葉がある あなたがいてくれたから 今の私がいます 今までもこれからも 「ありがとう…」 そして その声も少しずつ年を重ねてた 自分のこと後回しにして 私のために過ごした なのにヒドイ言葉で あなたを傷つけてたね あの時のあなたの悲しそうな横顔 今でも覚えています どんな時でも 笑顔でいたあなたは 私を大きな大きな愛で包んでくれてた 今さら気づいたよ ねえ お母さん 聞いてほしいことがあるよ そう 心から大切な人だから 伝えたい言葉がある これからは私があなたを支えていきたい 温かいその笑顔 大好きだよ 今までも これからも 「ありがとう…」 | やなわらばー | やなわらばー | やなわらばー | NAOKI-T | 受話器の向こうから聞こえる母の温かい声 「元気にしてる?」と、聞かれ「うん、大丈夫」と笑った 「ムリは身体によくないよ」 その言葉に何も返せず ただうなずくことしか出来なかった 涙を必死にこらえながら 忙しい日々に作り笑い覚えた 本当は辛い気持ちをあなた気づいてくれてた 何も言わなくても ねえ お母さん 聞いてほしいことがあるよ そう 近すぎて知りすぎているからこそ 言えなかった言葉がある あなたがいてくれたから 今の私がいます 今までもこれからも 「ありがとう…」 そして その声も少しずつ年を重ねてた 自分のこと後回しにして 私のために過ごした なのにヒドイ言葉で あなたを傷つけてたね あの時のあなたの悲しそうな横顔 今でも覚えています どんな時でも 笑顔でいたあなたは 私を大きな大きな愛で包んでくれてた 今さら気づいたよ ねえ お母さん 聞いてほしいことがあるよ そう 心から大切な人だから 伝えたい言葉がある これからは私があなたを支えていきたい 温かいその笑顔 大好きだよ 今までも これからも 「ありがとう…」 |
心音心に刻まれた沢山の傷 それは私の体の一部 例えば 心開いて 唯一信じた人からだったり 例えば 大切な人の期待 裏切ってしまった自己嫌悪 いくら年を重ねても 忘れることのない幼い涙 いつの間にか孤独を選び 自分を嘘で固めた 君は真っ直ぐな瞳で 全てを受け入れ 信じてくれた やっと愛することが出来た 君のこと愛しているよ 偽りのないその笑顔が 教えてくれたもの 愛する勇気 心に刻まれた沢山の傷 それは私の体の一部 全部含めてうなずく君がくれた愛(ひかり)を信じよう 誰もが受けるこの痛みは 皮肉にも人を大人にする 信じる怖さ 受け入れる辛さ 私の心に沁みこんだ 涙を乗り越え 生まれるもの それは新しい自分だった 空を見上げて君は言った 「完璧な人なんていないさ、本当は僕だって孤独なんだ」 傷だらけの手で抱きしめてくれた やっと愛することが出来た 今、素直に言える気持ち これまで歩いて来た道を 振り返ったままじゃ進めない 心に刻まれた沢山の傷 それは私の体の一部 全部含めてうなずく君がくれた愛(ひかり)を信じよう 誰かに必要とされたかった 一人では生きてゆけなくて 君の温もりが全てを変えてくれた 笑顔へと やっと愛することが出来た 君のこと愛しているよ 偽りのないその笑顔が 教えてくれたもの 愛する勇気 心に刻まれた沢山の傷 それは私の体の一部 全部含めてうなずく君がくれた愛(ひかり)を信じよう | やなわらばー | ゆう | ゆう | NAOKI-T | 心に刻まれた沢山の傷 それは私の体の一部 例えば 心開いて 唯一信じた人からだったり 例えば 大切な人の期待 裏切ってしまった自己嫌悪 いくら年を重ねても 忘れることのない幼い涙 いつの間にか孤独を選び 自分を嘘で固めた 君は真っ直ぐな瞳で 全てを受け入れ 信じてくれた やっと愛することが出来た 君のこと愛しているよ 偽りのないその笑顔が 教えてくれたもの 愛する勇気 心に刻まれた沢山の傷 それは私の体の一部 全部含めてうなずく君がくれた愛(ひかり)を信じよう 誰もが受けるこの痛みは 皮肉にも人を大人にする 信じる怖さ 受け入れる辛さ 私の心に沁みこんだ 涙を乗り越え 生まれるもの それは新しい自分だった 空を見上げて君は言った 「完璧な人なんていないさ、本当は僕だって孤独なんだ」 傷だらけの手で抱きしめてくれた やっと愛することが出来た 今、素直に言える気持ち これまで歩いて来た道を 振り返ったままじゃ進めない 心に刻まれた沢山の傷 それは私の体の一部 全部含めてうなずく君がくれた愛(ひかり)を信じよう 誰かに必要とされたかった 一人では生きてゆけなくて 君の温もりが全てを変えてくれた 笑顔へと やっと愛することが出来た 君のこと愛しているよ 偽りのないその笑顔が 教えてくれたもの 愛する勇気 心に刻まれた沢山の傷 それは私の体の一部 全部含めてうなずく君がくれた愛(ひかり)を信じよう |
愛してるこんなに近くにいるのに 気づいてもくれない 私の存在は きっと友達にすぎない 一日をあなた中心で過ごしていることも 背中をいつも追っていることも あなたは知らない 私の涙は あなたから生まれ 私の笑顔は あなたからもらう 愛してる それだけで全て 伝えること出来るのに 愛してる それだけで全て 動き出すこと わかっているのに 愛してる 今日も言えずに… 怖くて 今日も言えずに… あなたから受けた相談事を 笑いながら答える あなたなら絶対大丈夫 あの子を幸せに出来る わかってた あなたの見つめる先には いつも あの子の笑顔が輝いてた 愛してる その言葉一つ 伝えること許されずに 愛してる その言葉一つ つぶやいた声 涙にも出来ず 愛してる あの子にちゃんと伝えてね… あなたの背中 見送った 愛してる それだけで全て 伝えること出来るのに 愛してる それだけで全て 動き出すこと わかっているのに 愛してる もうあなたに言えない 二人の笑顔 見送った | やなわらばー | ゆう | ゆう | NAOKI-T | こんなに近くにいるのに 気づいてもくれない 私の存在は きっと友達にすぎない 一日をあなた中心で過ごしていることも 背中をいつも追っていることも あなたは知らない 私の涙は あなたから生まれ 私の笑顔は あなたからもらう 愛してる それだけで全て 伝えること出来るのに 愛してる それだけで全て 動き出すこと わかっているのに 愛してる 今日も言えずに… 怖くて 今日も言えずに… あなたから受けた相談事を 笑いながら答える あなたなら絶対大丈夫 あの子を幸せに出来る わかってた あなたの見つめる先には いつも あの子の笑顔が輝いてた 愛してる その言葉一つ 伝えること許されずに 愛してる その言葉一つ つぶやいた声 涙にも出来ず 愛してる あの子にちゃんと伝えてね… あなたの背中 見送った 愛してる それだけで全て 伝えること出来るのに 愛してる それだけで全て 動き出すこと わかっているのに 愛してる もうあなたに言えない 二人の笑顔 見送った |
唄の島冷たい雨が降る季節も 君は傘もささずに 新しい白い靴が よごれるまで跳ね回り 雨上がり晴れた空を 君はいつも眺めて 洗いたての洗濯物 あたたかい風にゆれる カミナリの叫びに 負けずに騒いだり 波の音にのせて 唄をうたったり もう一度 聞かせて 雨よ 波よ 君よ くり返し くり返し 唄ったあの場所で 君と離れ離れの時 君は涙見せずに 離れても空と空で つながっていると笑う 三線の音に 負けずに騒いだり 指笛にのせて 君と踊ったり もう一度 聞かせて 空よ 風よ 君よ ふり返り ふり返り 『またね』と別れた道 あの頃と何もかもが 一緒ではなく なったけれど 大切にした物は きっと色あせずに甦る 今も もう一度 聞かせて 雨よ 波よ 君よ くり返し くり返し 唄ったあの場所で もう一度 聞かせて 空よ 風よ 君よ ふり返り ふり返り またねと別れた道 | やなわらばー | RYOJI | RYOJI | NAOKI-T | 冷たい雨が降る季節も 君は傘もささずに 新しい白い靴が よごれるまで跳ね回り 雨上がり晴れた空を 君はいつも眺めて 洗いたての洗濯物 あたたかい風にゆれる カミナリの叫びに 負けずに騒いだり 波の音にのせて 唄をうたったり もう一度 聞かせて 雨よ 波よ 君よ くり返し くり返し 唄ったあの場所で 君と離れ離れの時 君は涙見せずに 離れても空と空で つながっていると笑う 三線の音に 負けずに騒いだり 指笛にのせて 君と踊ったり もう一度 聞かせて 空よ 風よ 君よ ふり返り ふり返り 『またね』と別れた道 あの頃と何もかもが 一緒ではなく なったけれど 大切にした物は きっと色あせずに甦る 今も もう一度 聞かせて 雨よ 波よ 君よ くり返し くり返し 唄ったあの場所で もう一度 聞かせて 空よ 風よ 君よ ふり返り ふり返り またねと別れた道 |
てぃんさぐぬ花てぃんさぐぬ花や 爪先(ちみさち)に染(す)みてぃ 親(うや)ぬゆし言(ぐとぅ)や 肝(ちむ)にすみり | やなわらばー | 沖縄県民謡 | 沖縄県民謡 | | てぃんさぐぬ花や 爪先(ちみさち)に染(す)みてぃ 親(うや)ぬゆし言(ぐとぅ)や 肝(ちむ)にすみり |
キムガナサ僕の生まれた ふるさとには 輝く海が広がっている 時間に追われる暮らしの中で 笑顔なくした君に 輝くその海 見せてあげたい そしたらきっと 思い出せるはず 本当の笑顔を 疲れたその瞳を 守ってあげたい 僕は君が好きなんだ 一人っきりで全部 抱えないで 僕は君が好きなんだ どんな時でも傍にいるよ 君が生きる目的は一つ 幸せになるため その涙 その笑顔は 僕の宝物 石ころすらない 都会の街で うつ向くことがクセになる 頑張りすきず 心休めて 透き通る海 波の歌声 君の心へ届け 震える背中 押し込めた傷 抱きしめてあげたい 僕は君が好きなんだ 自分のことを責めないでね 僕は君が好きなんだ 信じることを あきらめないで 君へ送る 願いただ一つ 自分を好きになって その涙 その笑顔は 君を優しくする | やなわらばー | ゆう | ゆう | やなわらばー | 僕の生まれた ふるさとには 輝く海が広がっている 時間に追われる暮らしの中で 笑顔なくした君に 輝くその海 見せてあげたい そしたらきっと 思い出せるはず 本当の笑顔を 疲れたその瞳を 守ってあげたい 僕は君が好きなんだ 一人っきりで全部 抱えないで 僕は君が好きなんだ どんな時でも傍にいるよ 君が生きる目的は一つ 幸せになるため その涙 その笑顔は 僕の宝物 石ころすらない 都会の街で うつ向くことがクセになる 頑張りすきず 心休めて 透き通る海 波の歌声 君の心へ届け 震える背中 押し込めた傷 抱きしめてあげたい 僕は君が好きなんだ 自分のことを責めないでね 僕は君が好きなんだ 信じることを あきらめないで 君へ送る 願いただ一つ 自分を好きになって その涙 その笑顔は 君を優しくする |
向日葵窓から入り込む8月の風にあおられ いつもより早く家を出た 今日はやけの全てが眩しく見えて口笛なんか吹いてみたよ 思えば3度目の夏 急(せわ)しいこの都会でどこへ置いてきた? 私の笑顔 いつも何気なく通りすぎていた 風にゆれる ひまわり畑 そうだ、幼稚園の頃にも みんなで一生懸命育ててたっけ みんな目をそらさずに 太陽見つめながら 力いっぱいに咲き誇っていた 見たくないもの 目をふさいできた 聞きたくないもの 耳をふさいできた 本当はダメだと分かっていながらに… この向日葵のように全てを受けとめて 強く 強く 咲きたい! 高いビルとビルの隙間にも咲いてる たった一輪の向日葵の花も わずかな太陽の光を受けて 必死に上を向いているよ 気づけば この空の下 久々に笑顔を取り戻す事が 出来てるみたい どれだけのことを 見逃しただろう どれだけのことを 聞き逃しただろう いろんなものに 背中向けていた あの向日葵ように 小さな光さえも 全て 大事にしたい | やなわらばー | やなわらばー | やなわらばー | NAOKI-T | 窓から入り込む8月の風にあおられ いつもより早く家を出た 今日はやけの全てが眩しく見えて口笛なんか吹いてみたよ 思えば3度目の夏 急(せわ)しいこの都会でどこへ置いてきた? 私の笑顔 いつも何気なく通りすぎていた 風にゆれる ひまわり畑 そうだ、幼稚園の頃にも みんなで一生懸命育ててたっけ みんな目をそらさずに 太陽見つめながら 力いっぱいに咲き誇っていた 見たくないもの 目をふさいできた 聞きたくないもの 耳をふさいできた 本当はダメだと分かっていながらに… この向日葵のように全てを受けとめて 強く 強く 咲きたい! 高いビルとビルの隙間にも咲いてる たった一輪の向日葵の花も わずかな太陽の光を受けて 必死に上を向いているよ 気づけば この空の下 久々に笑顔を取り戻す事が 出来てるみたい どれだけのことを 見逃しただろう どれだけのことを 聞き逃しただろう いろんなものに 背中向けていた あの向日葵ように 小さな光さえも 全て 大事にしたい |
いちごいちえ笑い続けてこれた出会いに愛を伝えよう 僕が努力する姿を 貴方が見てた つながり続けてゆける出会いに愛をたたえよう あなたが涙する姿を 僕は知ってた 早く時が経てばと 大人への憧れ 時に強く わざと悪戯をして 怒られる事で愛をおぼえた 雨はにわか雨だからと 傘もささずに笑うおじさん ねえ 教えてよ ねえ 人はどうして人を求めるの? 笑い続けてこれた出会いに愛を伝えよう 僕が努力する姿を 貴方が見てた つながり続けてゆける出会いに愛をたたえよう あなたが涙する姿を 僕は知ってた 早く楽にさせると 母への約束 言葉にせず わざと隠し事して 驚ろかす事で 夢をおぼえた 雨は明日には上がるよ 天気予報も見ないおじさん ねえ 教えてよ ねえ 僕はどうして人を求めるの? 求め続けてこれた出会いに愛をささげよう 僕の変わらない全てを 貴方が見てた 諦めず続けてゆける出会いに愛を伝えよう 貴方が努力する姿を 僕は知ってた 時にはがむしゃらで 愛の意味すら分からずに愛と すれ違って ムキになって 夢を追いかけたあの頃も 今ではやっと笑えるよ 過去があっての今の僕と だから 出会い笑い喜び人として 人を愛してゆくよ 笑い続けてこれた出会いに愛を伝えよう 僕が努力する姿を 貴方が見てた つながり続けてゆける出会いに愛をたたえよう あなたが涙する姿を 僕は知ってた 求め続けてこれた出会いに愛をささげよう 僕の変わらない全てを 貴方が見てた 諦めず続けてゆける出会いに愛を伝えよう 貴方が努力する姿を 僕は知ってた | やなわらばー | RYOJI | RYOJI・NAOKI-T | NAOKI-T | 笑い続けてこれた出会いに愛を伝えよう 僕が努力する姿を 貴方が見てた つながり続けてゆける出会いに愛をたたえよう あなたが涙する姿を 僕は知ってた 早く時が経てばと 大人への憧れ 時に強く わざと悪戯をして 怒られる事で愛をおぼえた 雨はにわか雨だからと 傘もささずに笑うおじさん ねえ 教えてよ ねえ 人はどうして人を求めるの? 笑い続けてこれた出会いに愛を伝えよう 僕が努力する姿を 貴方が見てた つながり続けてゆける出会いに愛をたたえよう あなたが涙する姿を 僕は知ってた 早く楽にさせると 母への約束 言葉にせず わざと隠し事して 驚ろかす事で 夢をおぼえた 雨は明日には上がるよ 天気予報も見ないおじさん ねえ 教えてよ ねえ 僕はどうして人を求めるの? 求め続けてこれた出会いに愛をささげよう 僕の変わらない全てを 貴方が見てた 諦めず続けてゆける出会いに愛を伝えよう 貴方が努力する姿を 僕は知ってた 時にはがむしゃらで 愛の意味すら分からずに愛と すれ違って ムキになって 夢を追いかけたあの頃も 今ではやっと笑えるよ 過去があっての今の僕と だから 出会い笑い喜び人として 人を愛してゆくよ 笑い続けてこれた出会いに愛を伝えよう 僕が努力する姿を 貴方が見てた つながり続けてゆける出会いに愛をたたえよう あなたが涙する姿を 僕は知ってた 求め続けてこれた出会いに愛をささげよう 僕の変わらない全てを 貴方が見てた 諦めず続けてゆける出会いに愛を伝えよう 貴方が努力する姿を 僕は知ってた |
ココロモヨウ春の風と花びら手をつなぎ 空に消えた頃に 張りつめていた気持ちに隠れていた寂しさ 大きくなった 走るスピード よく分からなくて 気づけば足はからまってばかり 帰り道 コンビニ立ち寄って 空しさまぎらわす 空が泣くから 押されてきた心の涙 溢れだす しおれかけた花に そっと涙のしずく落とせば ほら、もう一度咲ける 前よりキレイに いつもの駅へゆっくり歩いた 雨上がりの小道 水たまりには のぞいた私と 大きな虹のアーチ 道端に転がる石のように 小さな幸せはそこら中に溢れているよ それに気づける 人になりたい 空が笑うから 忘れていた笑顔が自然にこぼれた しおれかけた花に そっと笑顔の陽ざし注げば ほら、もう一度咲ける 前より輝いて 笑顔や涙は 私を育ててゆく | やなわらばー | やなわらばー | やなわらばー | NAOKI-T | 春の風と花びら手をつなぎ 空に消えた頃に 張りつめていた気持ちに隠れていた寂しさ 大きくなった 走るスピード よく分からなくて 気づけば足はからまってばかり 帰り道 コンビニ立ち寄って 空しさまぎらわす 空が泣くから 押されてきた心の涙 溢れだす しおれかけた花に そっと涙のしずく落とせば ほら、もう一度咲ける 前よりキレイに いつもの駅へゆっくり歩いた 雨上がりの小道 水たまりには のぞいた私と 大きな虹のアーチ 道端に転がる石のように 小さな幸せはそこら中に溢れているよ それに気づける 人になりたい 空が笑うから 忘れていた笑顔が自然にこぼれた しおれかけた花に そっと笑顔の陽ざし注げば ほら、もう一度咲ける 前より輝いて 笑顔や涙は 私を育ててゆく |
涙のキセツCRY CRY サヨナラ また春に会いましょう CRY CRY サヨナラ 涙の似合う季節よ 君の涙かわく 季節はいつも春 辛い事ばかりじゃないよと 君らしい口癖 君の声が響く 季節はいつも春 思い出す よく泣き よく笑い よく怒ってくれた事 疲れすぎて 心が 楽を選ぶ時でも 春になれば涙が あふれてまた輝く CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう 君がくれた愛の木を 腐らせないように CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう CRY CRY サヨナラ 涙の似合う季節よ 君の涙あふれる 季節はいつも春 嫌なことばかり おこるよと 君らしくもない いいわけ 悩みすぎて 心が つぶれそうな時でも 強くなれる季節が 訪れてまた輝く CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう 君がくれた夢の火を 消させないように CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう CRY CRY サヨナラ 涙の似合う季節よ 涙が枯れるまで 何かが変わるまで 泣き続けた季節を 今 越えてゆく CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう CRY CRY サヨナラ 涙の季節 CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう 君がくれた愛の木を 腐らせないように CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう CRY CRY サヨナラ 涙の似合う季節よ | やなわらばー | RYOJI | RYOJI・NAOKI-T | NAOKI-T | CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう CRY CRY サヨナラ 涙の似合う季節よ 君の涙かわく 季節はいつも春 辛い事ばかりじゃないよと 君らしい口癖 君の声が響く 季節はいつも春 思い出す よく泣き よく笑い よく怒ってくれた事 疲れすぎて 心が 楽を選ぶ時でも 春になれば涙が あふれてまた輝く CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう 君がくれた愛の木を 腐らせないように CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう CRY CRY サヨナラ 涙の似合う季節よ 君の涙あふれる 季節はいつも春 嫌なことばかり おこるよと 君らしくもない いいわけ 悩みすぎて 心が つぶれそうな時でも 強くなれる季節が 訪れてまた輝く CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう 君がくれた夢の火を 消させないように CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう CRY CRY サヨナラ 涙の似合う季節よ 涙が枯れるまで 何かが変わるまで 泣き続けた季節を 今 越えてゆく CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう CRY CRY サヨナラ 涙の季節 CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう 君がくれた愛の木を 腐らせないように CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう CRY CRY サヨナラ 涙の似合う季節よ |
夢を見た夢を見た 君がいなくなった夢だった… 淋しくて 悔しくて ふるえて 涙止まらなかった 空に向かって『聞こえてるの?』なんて言ったりしてた もっと 優しくしてあげたかった イヤになるくらい好きだと言って もっと 抱きしめてあげればよかった なんて思っても もう遅くて… 毎日を大切にして いつも笑顔でいてね 幸せだと感じてほしかった そんな気持ちになった夢でした 目覚めて一つ分かったこと 君の存在の大きさ 君の優しささえ いつの間にか 当たり前だと思っていたんだね 忙しいって 何度 言っただろう? 孤独な思いを何度させたろう? 君の寂しげな背中を見て 感じた思いはきっと忘れない 毎日を大切にして いつも笑顔でいてね 幸せだと感じてほしいから 君のために愛を送ろう 今だから感じることがある 今だから出来ることがある かけがえのない君と二人で ずっとずっと生きてゆこう 毎日を大切にして いつも笑顔でいてね 幸せだと感じてほしいから どんな時も愛を送ろう 今 目の前にいる君といつまでも一緒にいたい 愛する君の笑顔の側で いつまでも いつまででも そんな気持ちになった夢でした | やなわらばー | ゆう | ゆう | NAOKI-T | 夢を見た 君がいなくなった夢だった… 淋しくて 悔しくて ふるえて 涙止まらなかった 空に向かって『聞こえてるの?』なんて言ったりしてた もっと 優しくしてあげたかった イヤになるくらい好きだと言って もっと 抱きしめてあげればよかった なんて思っても もう遅くて… 毎日を大切にして いつも笑顔でいてね 幸せだと感じてほしかった そんな気持ちになった夢でした 目覚めて一つ分かったこと 君の存在の大きさ 君の優しささえ いつの間にか 当たり前だと思っていたんだね 忙しいって 何度 言っただろう? 孤独な思いを何度させたろう? 君の寂しげな背中を見て 感じた思いはきっと忘れない 毎日を大切にして いつも笑顔でいてね 幸せだと感じてほしいから 君のために愛を送ろう 今だから感じることがある 今だから出来ることがある かけがえのない君と二人で ずっとずっと生きてゆこう 毎日を大切にして いつも笑顔でいてね 幸せだと感じてほしいから どんな時も愛を送ろう 今 目の前にいる君といつまでも一緒にいたい 愛する君の笑顔の側で いつまでも いつまででも そんな気持ちになった夢でした |
ガジュマルの樹まぶたに焼き付いている 眩しい日に焼けた笑顔 手を引いたあなたの温もりは これからも 私と生きてゆく 季節が変わるのも待たず あなたは去ったけれど あの大きな ガジュマルの樹は まるで あなたのように見守ってくれる にぎやかな事がとても好きな あなたと笑った思い出は これからも 一緒に壊れてゆく 海のように 広い心を いつでも見せてくれていた 窓から見える ガジュマルの樹は いつまでも絶えず 優しくて温かい あの大きな ガジュマルの樹は まるで あなたのように見守ってくれる ナチカサヌ クヌ想イ 忘れる事はない | やなわらばー | りお | りお | | まぶたに焼き付いている 眩しい日に焼けた笑顔 手を引いたあなたの温もりは これからも 私と生きてゆく 季節が変わるのも待たず あなたは去ったけれど あの大きな ガジュマルの樹は まるで あなたのように見守ってくれる にぎやかな事がとても好きな あなたと笑った思い出は これからも 一緒に壊れてゆく 海のように 広い心を いつでも見せてくれていた 窓から見える ガジュマルの樹は いつまでも絶えず 優しくて温かい あの大きな ガジュマルの樹は まるで あなたのように見守ってくれる ナチカサヌ クヌ想イ 忘れる事はない |
悲しみよ 風になれ悲しみはいつかは消えてく 忘れはしないけど風にとけていく 想いは風に乗り飛んでく 悲しい想いよ青い空へ いつの間にか溜まった涙 ぬぐって乾いて歩き始めた 苦痛になって逃げ出したくなる 想いも風に飛んでいくのかな? 心の痛みも悔しさも 過去の悲しみも 消えますように 悲しみはいつかは消えてく 忘れはしないけど風にとけていく 想いは風に乗り飛んでく 悲しい想いよ青い空へ いつの間にか閉じ込めていた 想いも涙も邪魔だと思ってた 何をしたって立ち止まれなくなる 想いも風が消してくれるかな 心の悩みも貧しさも 今の悲しみも消えますように 悲しみはいつかは消えてく 忘れはしないけど風にとけていく 想いは風に乗り飛んでく 悲しい想いよ青い空へ 悲しみはいつかは消えてく 忘れはしないけど風にとけていく 想いは風に乗り飛んでく 悲しい想いよ 悲しみはいつかは消えてく 忘れはしないけど風にとけていく 想いは風に乗り飛んでく 悲しい想いよ青い空へ | やなわらばー | RYOJI | RYOJI | NAOKI-T | 悲しみはいつかは消えてく 忘れはしないけど風にとけていく 想いは風に乗り飛んでく 悲しい想いよ青い空へ いつの間にか溜まった涙 ぬぐって乾いて歩き始めた 苦痛になって逃げ出したくなる 想いも風に飛んでいくのかな? 心の痛みも悔しさも 過去の悲しみも 消えますように 悲しみはいつかは消えてく 忘れはしないけど風にとけていく 想いは風に乗り飛んでく 悲しい想いよ青い空へ いつの間にか閉じ込めていた 想いも涙も邪魔だと思ってた 何をしたって立ち止まれなくなる 想いも風が消してくれるかな 心の悩みも貧しさも 今の悲しみも消えますように 悲しみはいつかは消えてく 忘れはしないけど風にとけていく 想いは風に乗り飛んでく 悲しい想いよ青い空へ 悲しみはいつかは消えてく 忘れはしないけど風にとけていく 想いは風に乗り飛んでく 悲しい想いよ 悲しみはいつかは消えてく 忘れはしないけど風にとけていく 想いは風に乗り飛んでく 悲しい想いよ青い空へ |
「拝啓○○さん」辛い時を過ごしたからこそ あなたの優しさに気づくよ いつだって そばで支えてくれた 同じ夢を見ていたからこそ あなたの大切さに気づくよ 目の前でずっと見ていてくれた いつからか 気づき始めた 一人じゃない事を そばで笑って泣いてるあなたへと 何が出来るかな? いつの日か あなたの為に 私が出来る事を一つずつ 届け続ける愛よ 続ける意味を 歌にのせた 曇りのち雨 スローな日も 負けず 無理に 勝ちもせず 孤独な時 振り返れば あなたがそばにいる 辛い時を過ごしたからこそ あなたの優しさに気づくよ いつだって そばで支えてくれた 同じ夢を見ていたからこそ あなたの大切さに気づくよ 目の前でずっと見ていてくれた あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにも分かってほしい 一人じゃない事を そばで歌って伝えてあなたへと 伝わるかな? 曇りのち雨 スローな日も 負けず 無理に 勝ちもせず 不安な時 振り返れば 私(やなわらばー)がそばにいる 暗い道を歩いたからこそ あなたの強さに今気づくよ いつだって私を守ってくれた 同じ涙流したからこそ あなたの弱さに今気づくよ 目の前でそっと 教えてくれた あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにありがとう 辛い時を過ごしたからこそ あなたの優しさに気づくよ いつだって そばで支えてくれた 同じ夢を見ていたからこそ あなたの大切さに気づくよ 目の前でずっと見ていてくれた あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにありがとう | やなわらばー | RYOJI | RYOJI | NAOKI-T | 辛い時を過ごしたからこそ あなたの優しさに気づくよ いつだって そばで支えてくれた 同じ夢を見ていたからこそ あなたの大切さに気づくよ 目の前でずっと見ていてくれた いつからか 気づき始めた 一人じゃない事を そばで笑って泣いてるあなたへと 何が出来るかな? いつの日か あなたの為に 私が出来る事を一つずつ 届け続ける愛よ 続ける意味を 歌にのせた 曇りのち雨 スローな日も 負けず 無理に 勝ちもせず 孤独な時 振り返れば あなたがそばにいる 辛い時を過ごしたからこそ あなたの優しさに気づくよ いつだって そばで支えてくれた 同じ夢を見ていたからこそ あなたの大切さに気づくよ 目の前でずっと見ていてくれた あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにも分かってほしい 一人じゃない事を そばで歌って伝えてあなたへと 伝わるかな? 曇りのち雨 スローな日も 負けず 無理に 勝ちもせず 不安な時 振り返れば 私(やなわらばー)がそばにいる 暗い道を歩いたからこそ あなたの強さに今気づくよ いつだって私を守ってくれた 同じ涙流したからこそ あなたの弱さに今気づくよ 目の前でそっと 教えてくれた あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにありがとう 辛い時を過ごしたからこそ あなたの優しさに気づくよ いつだって そばで支えてくれた 同じ夢を見ていたからこそ あなたの大切さに気づくよ 目の前でずっと見ていてくれた あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにありがとう |
青い宝青い空 青い海 蒼い風がある あの場所に また行きたい また戻りたい 青があふれるあの場所で また笑いたい いつもの坂道 下るたび 夢見てた まだ知らない 広い世界 何かを求めて 離れてわかる 青の温かみ いついつまでも色あせないで 思い出すはこの景色 思い出すは月ぬ美しゃ 島ぬ心 胸に抱く ありのままでいられるよう 辛い日々に 涙流し 夢の重さ感じた 島での誓い 思い出す また歩き出せる 離れてわかる 親ぬありがたみ どんな時でも忘しんなよー さまざまな違いを知り 自分を失いかけたら 思い出して島歌を 三線の奏でる音色 太陽ぬ光そそぐ 心をさらけ出せる場所 今宵も共に歌いましょう | やなわらばー | やなわらばー | やなわらばー | | 青い空 青い海 蒼い風がある あの場所に また行きたい また戻りたい 青があふれるあの場所で また笑いたい いつもの坂道 下るたび 夢見てた まだ知らない 広い世界 何かを求めて 離れてわかる 青の温かみ いついつまでも色あせないで 思い出すはこの景色 思い出すは月ぬ美しゃ 島ぬ心 胸に抱く ありのままでいられるよう 辛い日々に 涙流し 夢の重さ感じた 島での誓い 思い出す また歩き出せる 離れてわかる 親ぬありがたみ どんな時でも忘しんなよー さまざまな違いを知り 自分を失いかけたら 思い出して島歌を 三線の奏でる音色 太陽ぬ光そそぐ 心をさらけ出せる場所 今宵も共に歌いましょう |
帰り道学校が終わって 冒険が始まる なかなか 家までたどり着かない みんなで小川を 泳いでみたり クワガタ採りに 山に行ったり 道くさが 大好きさ ワクワクする帰り道 いつも違う 世界を探す ワクワクする帰り道 温かい風を感じて 笑顔あふれる 帰り道 夕焼け小焼けで カエルが歌う 泥んこだらけで 家まで競争 走る雪 追いかけて ワクワクする帰り道 宝物がたくさん転がる ワクワクする帰り道 明日がとても待ち遠しい 夢があふれる 帰り道 | やなわらばー | やなわらばー | やなわらばー | 関淳二郎 | 学校が終わって 冒険が始まる なかなか 家までたどり着かない みんなで小川を 泳いでみたり クワガタ採りに 山に行ったり 道くさが 大好きさ ワクワクする帰り道 いつも違う 世界を探す ワクワクする帰り道 温かい風を感じて 笑顔あふれる 帰り道 夕焼け小焼けで カエルが歌う 泥んこだらけで 家まで競争 走る雪 追いかけて ワクワクする帰り道 宝物がたくさん転がる ワクワクする帰り道 明日がとても待ち遠しい 夢があふれる 帰り道 |
花キラキラ風が吹き抜ける坂道 ガードレールの先に広がる 街並み この街にも大好きな海が見える 秘密の場所を見つけた 目を閉じてみると 雲のように浮かんでくる 楽しかった思い出が すぐに元気をくれる あなたの住む街に 花は咲いてますか? なかなか、遠くて会えないけれど あの頃のように キラキラ笑って輝いていよう どんな場所にいても あなたは出来るはずだから いつも強気なことばかり言うのに 受話器の向こうで 少し震えてた 本当はつらいのに 我慢していたんだね 何でも話してよ! 今日ぐらい いいんだよ あなたの住む街に 花は咲いているよ! ほら、一人じゃないから 笑顔見せてよね! 気づいてないだろうけれど また大人になってた その手は限りない力を きっと持っている いつもいつも好きだったよ 笑顔の似合う君が さぁ、上を向いて 幸せになろう あなたの住む街に 花は咲いてますか? なかなか、遠くて会えないけれど あの頃のように キラキラ笑って生きてゆこう どんな場所にいても あなたは出来るはずだから | やなわらばー | ゆう | ゆう | 関淳二郎 | 風が吹き抜ける坂道 ガードレールの先に広がる 街並み この街にも大好きな海が見える 秘密の場所を見つけた 目を閉じてみると 雲のように浮かんでくる 楽しかった思い出が すぐに元気をくれる あなたの住む街に 花は咲いてますか? なかなか、遠くて会えないけれど あの頃のように キラキラ笑って輝いていよう どんな場所にいても あなたは出来るはずだから いつも強気なことばかり言うのに 受話器の向こうで 少し震えてた 本当はつらいのに 我慢していたんだね 何でも話してよ! 今日ぐらい いいんだよ あなたの住む街に 花は咲いているよ! ほら、一人じゃないから 笑顔見せてよね! 気づいてないだろうけれど また大人になってた その手は限りない力を きっと持っている いつもいつも好きだったよ 笑顔の似合う君が さぁ、上を向いて 幸せになろう あなたの住む街に 花は咲いてますか? なかなか、遠くて会えないけれど あの頃のように キラキラ笑って生きてゆこう どんな場所にいても あなたは出来るはずだから |
空をこえて 海をこえて小さい頃 よく通った 青い海に続く道 自転車で よく走った 大きな木のトンネル いつも笑顔だった 忘れてた記憶たち 何も怖くなかった 自分に帰りたい 空をこえて 海をこえて 遠いこの街へ 来たのは 大事な夢とアナタのため 自分をなくさないで 歩いてゆこう 夕暮れの海 堤防に 座り込んで話した 今 電車の窓に映る 疲れた顔と違った 時には力抜いて この街の「花」を見よう 一日 一つでも 笑っていられるように 空をこえて 海をこえて この場所で頑張ってゆこう 転んでもいい より道でもいい どんな事にも負けないで 歩いてゆこう 空をこえて 海をこえて 叶えたい 大切なもの 大事な夢とアナタのため 自分をなくさないで 歩いてゆこう | やなわらばー | ゆう | ゆう | 関淳二郎 | 小さい頃 よく通った 青い海に続く道 自転車で よく走った 大きな木のトンネル いつも笑顔だった 忘れてた記憶たち 何も怖くなかった 自分に帰りたい 空をこえて 海をこえて 遠いこの街へ 来たのは 大事な夢とアナタのため 自分をなくさないで 歩いてゆこう 夕暮れの海 堤防に 座り込んで話した 今 電車の窓に映る 疲れた顔と違った 時には力抜いて この街の「花」を見よう 一日 一つでも 笑っていられるように 空をこえて 海をこえて この場所で頑張ってゆこう 転んでもいい より道でもいい どんな事にも負けないで 歩いてゆこう 空をこえて 海をこえて 叶えたい 大切なもの 大事な夢とアナタのため 自分をなくさないで 歩いてゆこう |
ありの歌ありは今日も働いている ありはいつも働いている ありは何にも言わないが 汗水流し 明日も生きるために 今日も歩く ありは今日も旅に出る えさを求め旅に出る カマキリに道ふさがれても 立ち向かってゆく その時雨が降ってきて 水溜りができた カマキリがそこで溺れてた ありは急いで仲間を呼んで 葉っぱを差し出し助けた カマキリも思わず感謝した 「世の中 何が起こる」なんて ありにも カマキリにも わからない それでも今日も 旅に出る | やなわらばー | りお | りお | パパダイスケ | ありは今日も働いている ありはいつも働いている ありは何にも言わないが 汗水流し 明日も生きるために 今日も歩く ありは今日も旅に出る えさを求め旅に出る カマキリに道ふさがれても 立ち向かってゆく その時雨が降ってきて 水溜りができた カマキリがそこで溺れてた ありは急いで仲間を呼んで 葉っぱを差し出し助けた カマキリも思わず感謝した 「世の中 何が起こる」なんて ありにも カマキリにも わからない それでも今日も 旅に出る |
ニライカナイ~理想郷~鳥の声で目が覚めて 海から顔を出すティダ 波の音で今日が始まる そんな日々はいつまで続くのだろう? サンゴの歌声 これからも聴けるように 水面に揺れる 花たちを残そう 島を愛し 海と見つめあい 生きてきた この青さの光の中 ニライカナイは生きている 心なごむ島クトゥバ 元気なおばぁーの後姿 白く輝くサンゴの道 この優しさはいつまで続くのだろう? 消えてゆく 昔の温かい赤瓦 ここにしかない物を 未来に残そう 海の青さ 空の青さ 何もかもが輝いてる どんな時も 変わらない世界がここにはある 島を愛し 海と見つめあい 生きてきた この青さの光の中 ニライカナイは生きている 小さな島の 大きな「想い」で きっときっと いつまでも ニライカナイは生きている | やなわらばー | ゆう | ゆう | | 鳥の声で目が覚めて 海から顔を出すティダ 波の音で今日が始まる そんな日々はいつまで続くのだろう? サンゴの歌声 これからも聴けるように 水面に揺れる 花たちを残そう 島を愛し 海と見つめあい 生きてきた この青さの光の中 ニライカナイは生きている 心なごむ島クトゥバ 元気なおばぁーの後姿 白く輝くサンゴの道 この優しさはいつまで続くのだろう? 消えてゆく 昔の温かい赤瓦 ここにしかない物を 未来に残そう 海の青さ 空の青さ 何もかもが輝いてる どんな時も 変わらない世界がここにはある 島を愛し 海と見つめあい 生きてきた この青さの光の中 ニライカナイは生きている 小さな島の 大きな「想い」で きっときっと いつまでも ニライカナイは生きている |
太陽の下で光る太陽の下に広がる 温かな生活 覚えてきた 今は 高い建物に沈む夕日にも 少し慣れた でも 瞳に映る景色は 澄みきった青い空に ゆっくりと生きる人 透き通った青い海に 力強く生きる人 心に広がる「青い色」は優しくて いつだって優しくて… 白い星砂の唄をたくさん 朝焼けの中で 覚えてきた 今は いつも眠らない街の ざわめきが聞こえてくる でも 瞳に映る景色は どこまでも静かな朝 波音と話す人 少しずつ輝く朝 潮風と話す人 心に広がる「青い色」は穏やかで いつまでも穏やかで… 澄みきった青い空に ゆっくりと生きる人 透き通った青い海に 力強く生きる人 心に広がる「青い色」は優しくて いつだって優しくて… | やなわらばー | ゆう | ゆう | | 光る太陽の下に広がる 温かな生活 覚えてきた 今は 高い建物に沈む夕日にも 少し慣れた でも 瞳に映る景色は 澄みきった青い空に ゆっくりと生きる人 透き通った青い海に 力強く生きる人 心に広がる「青い色」は優しくて いつだって優しくて… 白い星砂の唄をたくさん 朝焼けの中で 覚えてきた 今は いつも眠らない街の ざわめきが聞こえてくる でも 瞳に映る景色は どこまでも静かな朝 波音と話す人 少しずつ輝く朝 潮風と話す人 心に広がる「青い色」は穏やかで いつまでも穏やかで… 澄みきった青い空に ゆっくりと生きる人 透き通った青い海に 力強く生きる人 心に広がる「青い色」は優しくて いつだって優しくて… |
カーチバイ~夏の風~「夏が来たよ」と南風 吹いた みんな持っていたカーチバイ(夏至南風) 見上げれば入道雲が 高く高く空に伸びる 全てが輝いて 不安も飛んでゆく 強いティダ(太陽)に照らされて 心 晴れてく 夏の風 キラキラと咲いている 庭先のブーゲンビリア どこまでも広がる海も 遠く遠く空につながる 全てが透き通り 迷いも飛んでゆく 光る砂も眩しくて 心 踊るよ 夏の風 すがすがしい風 吹く道 ゆっくり時間が流れてく 「いつでも帰っておいでよ」と 歌う波の声 全てが輝いて 不安も飛んでゆく いつの間にか笑ってる 心 晴れてく 夏の風 心 晴れてく 夏の風 | やなわらばー | やなわらばー | やなわらばー | | 「夏が来たよ」と南風 吹いた みんな持っていたカーチバイ(夏至南風) 見上げれば入道雲が 高く高く空に伸びる 全てが輝いて 不安も飛んでゆく 強いティダ(太陽)に照らされて 心 晴れてく 夏の風 キラキラと咲いている 庭先のブーゲンビリア どこまでも広がる海も 遠く遠く空につながる 全てが透き通り 迷いも飛んでゆく 光る砂も眩しくて 心 踊るよ 夏の風 すがすがしい風 吹く道 ゆっくり時間が流れてく 「いつでも帰っておいでよ」と 歌う波の声 全てが輝いて 不安も飛んでゆく いつの間にか笑ってる 心 晴れてく 夏の風 心 晴れてく 夏の風 |
サンゴの道まっすぐに続く白い道すじ 見守るように咲く赤バナー いろんな心 癒したはず 過ぎゆく時の中で 急ぐ人も見あたらず ゆっくり歩くおばぁーの背中が 温かく見えた 青すぎる空が島を包み込み 不思議な時間をつくりだしてる 疲れた顔も笑顔に変わる 道を歩けば会える 優しく笑う人達に 降り返ったおじぃーの笑顔が とても眩しくて 時に何もかも捨て 逃げ出したくなる時は 白いサンゴの島で 心… 休めてみませんか | やなわらばー | りお | りお | | まっすぐに続く白い道すじ 見守るように咲く赤バナー いろんな心 癒したはず 過ぎゆく時の中で 急ぐ人も見あたらず ゆっくり歩くおばぁーの背中が 温かく見えた 青すぎる空が島を包み込み 不思議な時間をつくりだしてる 疲れた顔も笑顔に変わる 道を歩けば会える 優しく笑う人達に 降り返ったおじぃーの笑顔が とても眩しくて 時に何もかも捨て 逃げ出したくなる時は 白いサンゴの島で 心… 休めてみませんか |
変わらぬ「青」光る波と澄んだ風は 永遠にずっと 見守っている 久しぶりに会う人たち 自然に笑顔があふれていた 境目を感じさせない 海と空 壮大な青さの中 みんな育ってきた 愛する友よ 忘れないで あなたが「青」と過ごした日々は かけがえのない大きな支えとなるはず 夢のような時間は過ぎ それぞれの現実へ戻ってゆく どんなに月日が流れ 歩む道が違っても 心に残るデイゴの花たち 愛する友よ 忘れないで あなたが「島」で過ごした日々は 未来へと続く大きな力となるはず 愛する友よ 忘れないで あなたが「ここ」で過ごした日々は かけがえのない大きな支えとなるはず 光る波と澄んだ風は 永遠にずっと 見守っている | やなわらばー | りお | りお | パパ大介 | 光る波と澄んだ風は 永遠にずっと 見守っている 久しぶりに会う人たち 自然に笑顔があふれていた 境目を感じさせない 海と空 壮大な青さの中 みんな育ってきた 愛する友よ 忘れないで あなたが「青」と過ごした日々は かけがえのない大きな支えとなるはず 夢のような時間は過ぎ それぞれの現実へ戻ってゆく どんなに月日が流れ 歩む道が違っても 心に残るデイゴの花たち 愛する友よ 忘れないで あなたが「島」で過ごした日々は 未来へと続く大きな力となるはず 愛する友よ 忘れないで あなたが「ここ」で過ごした日々は かけがえのない大きな支えとなるはず 光る波と澄んだ風は 永遠にずっと 見守っている |