Rainingママ譲りの赤毛を 2つに束ねて みつあみ揺れてた なぜだったのだろうと 今も想うけれど まだわからないよ 静かに席を立って ハサミを握りしめて おさげを切り落とした それはとても晴れた日で 未来なんていらないと想ってた 私は無力で 言葉を選べずに 帰り道のにおいだけ 優しかった 生きていける そんな気が していた 教室で誰かが笑ってた それはとても晴れた日で 髪がなくて今度は 腕を切ってみた 切れるだけ切った 温かさを感じた 血にまみれた腕で 踊っていたんだ あなたがもういなくて そこには何もなくて 太陽眩しかった それはとても晴れた日で 泣くことさえできなくてあまりにも、 大地は果てしなく 全ては美しく 白い服で遠くから 行列に並べずに少し歌ってた 今日みたく雨ならきっと泣けてた それはとても晴れた日で 未来なんていらないと想ってた 私は無力で 言葉を選べずに 帰り道のにおいだけ 優しかった 生きていける そんな気がしていた 教室で誰かが笑ってた それはとても晴れた日で ※一部、原詞と異なる部分があります。 | 福山雅治 | こっこ | こっこ | 福山雅治 | ママ譲りの赤毛を 2つに束ねて みつあみ揺れてた なぜだったのだろうと 今も想うけれど まだわからないよ 静かに席を立って ハサミを握りしめて おさげを切り落とした それはとても晴れた日で 未来なんていらないと想ってた 私は無力で 言葉を選べずに 帰り道のにおいだけ 優しかった 生きていける そんな気が していた 教室で誰かが笑ってた それはとても晴れた日で 髪がなくて今度は 腕を切ってみた 切れるだけ切った 温かさを感じた 血にまみれた腕で 踊っていたんだ あなたがもういなくて そこには何もなくて 太陽眩しかった それはとても晴れた日で 泣くことさえできなくてあまりにも、 大地は果てしなく 全ては美しく 白い服で遠くから 行列に並べずに少し歌ってた 今日みたく雨ならきっと泣けてた それはとても晴れた日で 未来なんていらないと想ってた 私は無力で 言葉を選べずに 帰り道のにおいだけ 優しかった 生きていける そんな気がしていた 教室で誰かが笑ってた それはとても晴れた日で ※一部、原詞と異なる部分があります。 |
コーヒールンバ昔アラブの偉いお坊さんが 恋を忘れた あわれな男に しびれるような 香りいっぱいの こはく色した 飲みもの教えてあげました コンガ マラカス 楽しいルンバのリズム 南の国の情熱のアロマ それは素敵な飲み物 コーヒー モカマタリ みんな陽気に飲んで踊ろう 愛のコーヒールンバ やがて心うきうき とっても不思議このムード たちまち男は 若い娘に恋をした 昔アラブの偉いお坊さんが 恋を忘れた あわれな男に しびれるような 香りいっぱいの こはく色した 飲みもの教えてあげました やがて心うきうき とっても不思議このムード たちまち男は 若い娘に恋をした コンガ マラカス 楽しいルンバのリズム 南の国の情熱のアロマ それは素敵な飲み物 コーヒー モカマタリ みんな陽気に飲んで踊ろう 愛のコーヒールンバ みんな陽気に飲んで踊ろう 愛のコーヒールンバ みんな陽気に飲んで踊ろう 愛のコーヒールンバ ※一部、原詞と異なる部分があります。 | 福山雅治 | Perroni Jose Manzo・訳詞:中沢清二 | Perroni Jose Manzo | 福山雅治 | 昔アラブの偉いお坊さんが 恋を忘れた あわれな男に しびれるような 香りいっぱいの こはく色した 飲みもの教えてあげました コンガ マラカス 楽しいルンバのリズム 南の国の情熱のアロマ それは素敵な飲み物 コーヒー モカマタリ みんな陽気に飲んで踊ろう 愛のコーヒールンバ やがて心うきうき とっても不思議このムード たちまち男は 若い娘に恋をした 昔アラブの偉いお坊さんが 恋を忘れた あわれな男に しびれるような 香りいっぱいの こはく色した 飲みもの教えてあげました やがて心うきうき とっても不思議このムード たちまち男は 若い娘に恋をした コンガ マラカス 楽しいルンバのリズム 南の国の情熱のアロマ それは素敵な飲み物 コーヒー モカマタリ みんな陽気に飲んで踊ろう 愛のコーヒールンバ みんな陽気に飲んで踊ろう 愛のコーヒールンバ みんな陽気に飲んで踊ろう 愛のコーヒールンバ ※一部、原詞と異なる部分があります。 |
糸なぜめぐり逢うのかを 私 たちはなにも知らない いつめぐり逢うのかを 私 たちはいつも知らない どこにいたの生きてきたの 遠い空の下ふたつの物 語 縦の糸はあなた 横の糸は 私 織りなす布は いつか誰かを 暖め うるかもしれない なぜ生きてゆくのかを 迷っ た日の跡のささくれ 夢追いかけ走って ころん だ日の跡のささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくてふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は 私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかば うかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は 私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は仕合わせと呼びます ※一部、原詞と異なる部分があります。 | 福山雅治 | 中島みゆき | 中島みゆき | 福山雅治 | なぜめぐり逢うのかを 私 たちはなにも知らない いつめぐり逢うのかを 私 たちはいつも知らない どこにいたの生きてきたの 遠い空の下ふたつの物 語 縦の糸はあなた 横の糸は 私 織りなす布は いつか誰かを 暖め うるかもしれない なぜ生きてゆくのかを 迷っ た日の跡のささくれ 夢追いかけ走って ころん だ日の跡のささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくてふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は 私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかば うかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は 私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は仕合わせと呼びます ※一部、原詞と異なる部分があります。 |
チェリー君を忘れない 曲がりくねった道を行く 産まれたての太陽と夢を渡る黄色い砂 二度と戻れない くすぐり合って転げた日 きっと想像した以上に騒がしい未来が僕を待ってる 「愛してる」の響きだけで強くなれる気がしたよ ささやか な 喜びをつぶれる ほど 抱きし め て こぼれそうな思い汚れた手で書き上げた あの手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに 少しだけ眠い冷たい水でこじあけて 今せかされるように飛ばされるように通り過ぎてく 「愛してる」の響きだけで強くなれる気がしたよ いつかまたこの場所で君とめぐり 会い た い どんなに歩いてもたどりつけない 心の雪でぬれた頬 悪魔のふりして切り裂いた歌を 春の風に舞う花びらに変えて 君を忘れない曲がりくねった道を行く きっと想像した以上に騒がしい未来が僕を待ってる 「愛してる」の響きだけで強くなれる 気がしたよ ささやかな 喜びをつぶれるほど抱きしめて ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ いつかまたこ の場所で君と めぐり会いたい ※一部、原詞と異なる部分があります。 | 福山雅治 | 草野正宗 | 草野正宗 | 福山雅治 | 君を忘れない 曲がりくねった道を行く 産まれたての太陽と夢を渡る黄色い砂 二度と戻れない くすぐり合って転げた日 きっと想像した以上に騒がしい未来が僕を待ってる 「愛してる」の響きだけで強くなれる気がしたよ ささやか な 喜びをつぶれる ほど 抱きし め て こぼれそうな思い汚れた手で書き上げた あの手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに 少しだけ眠い冷たい水でこじあけて 今せかされるように飛ばされるように通り過ぎてく 「愛してる」の響きだけで強くなれる気がしたよ いつかまたこの場所で君とめぐり 会い た い どんなに歩いてもたどりつけない 心の雪でぬれた頬 悪魔のふりして切り裂いた歌を 春の風に舞う花びらに変えて 君を忘れない曲がりくねった道を行く きっと想像した以上に騒がしい未来が僕を待ってる 「愛してる」の響きだけで強くなれる 気がしたよ ささやかな 喜びをつぶれるほど抱きしめて ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ いつかまたこ の場所で君と めぐり会いたい ※一部、原詞と異なる部分があります。 |
心の旅あーだから今夜だけは 君をだいていたい あー明日の今頃は 僕は汽車の中 旅立つ僕の心を 知っていたのか 遠く離れてしまえば 愛は終るといった もしも許されるなら 眠りについた君を ポケットにつめこんで そのままつれ去りたい あーだから 今夜だけは 君を抱いていたい あー明日の今頃は 僕は汽車の中 にぎやかだった街も 今は声を静めて なにをまっているのか なにをまっているのか いつもいつの時でも 僕は忘れはしない 愛に終りがあって 心の旅がはじまる あーだから今夜だけは 君を抱いていたい あー明日の今頃は 僕は汽車の中 あーだから今夜だけは 君を抱いていたい あー明日の今頃は 僕は汽車の中 僕は汽車の中 ※一部、原詞と異なる部分があります。 | 福山雅治 | 財津和夫 | 財津和夫 | 福山雅治 | あーだから今夜だけは 君をだいていたい あー明日の今頃は 僕は汽車の中 旅立つ僕の心を 知っていたのか 遠く離れてしまえば 愛は終るといった もしも許されるなら 眠りについた君を ポケットにつめこんで そのままつれ去りたい あーだから 今夜だけは 君を抱いていたい あー明日の今頃は 僕は汽車の中 にぎやかだった街も 今は声を静めて なにをまっているのか なにをまっているのか いつもいつの時でも 僕は忘れはしない 愛に終りがあって 心の旅がはじまる あーだから今夜だけは 君を抱いていたい あー明日の今頃は 僕は汽車の中 あーだから今夜だけは 君を抱いていたい あー明日の今頃は 僕は汽車の中 僕は汽車の中 ※一部、原詞と異なる部分があります。 |
長崎は今日も雨だったあなたひとりに かけた恋 愛の言葉を 信 じたの さがしさがし求めて ひとりひとりさまよえば 行けど切ない石だたみ あゝ長崎は今日も 雨だった 夜の丸山 たずねても 冷たい風が身に 沁みる 愛し愛しのひとは どこにどこにいるのか 教えて欲しい街の灯よ あゝ長崎は今日も 雨だった 頬にこぼれる なみだの雨に 命も恋も捨てたのに こころこころ乱れて 飲んで飲んで酔いしれる 酒に恨みは ないものを あゝ長崎は今日も 雨だった ※一部、原詞と異なる部分があります。 | 福山雅治 | 永田貴子 | 彩木雅夫 | 福山雅治 | あなたひとりに かけた恋 愛の言葉を 信 じたの さがしさがし求めて ひとりひとりさまよえば 行けど切ない石だたみ あゝ長崎は今日も 雨だった 夜の丸山 たずねても 冷たい風が身に 沁みる 愛し愛しのひとは どこにどこにいるのか 教えて欲しい街の灯よ あゝ長崎は今日も 雨だった 頬にこぼれる なみだの雨に 命も恋も捨てたのに こころこころ乱れて 飲んで飲んで酔いしれる 酒に恨みは ないものを あゝ長崎は今日も 雨だった ※一部、原詞と異なる部分があります。 |
元気を出して涙など見せない強 気なあなたを そんなに悲しませ た 人は誰 なの? 終りを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしからまた始めればいい 幸せになりたい気 持ちがあるなら 明日を見つけることは とても 簡単 少しやせたそのからだに似合う服を探 して 街へ飛び出せばほらみんな振り返る チャンスは何度でも 訪 れてくれるはず 彼だけが男じゃないことに 気付いて あなたの小さなmistakeいつか想い出に変わる 大人への階段 をひとつ 上ったの 人生はあなたが思 うほ ど悪くない 早く元気出して あの笑顔 を見せて ラララ… ※一部、原詞と異なる部分があります。 | 福山雅治 | 竹内まりや | 竹内まりや | 福山雅治 | 涙など見せない強 気なあなたを そんなに悲しませ た 人は誰 なの? 終りを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしからまた始めればいい 幸せになりたい気 持ちがあるなら 明日を見つけることは とても 簡単 少しやせたそのからだに似合う服を探 して 街へ飛び出せばほらみんな振り返る チャンスは何度でも 訪 れてくれるはず 彼だけが男じゃないことに 気付いて あなたの小さなmistakeいつか想い出に変わる 大人への階段 をひとつ 上ったの 人生はあなたが思 うほ ど悪くない 早く元気出して あの笑顔 を見せて ラララ… ※一部、原詞と異なる部分があります。 |
銭形平次男だったら 一つにかける かけてもつれた 謎をとく 誰がよんだか 誰がよんだか 銭形平次 花のお江戸は 八百八町 今日も決めての 今日も決めての 銭がとぶ やぼな十手は みせたくないが みせてききたい こともある 悪い奴らにゃ 悪い奴らにゃ 先手をとるが 恋のいろはは 見当つかぬ とんだことさと とんだことさと にが笑い 道はときには 曲がりもするが 曲げちゃならない 人の道 どこへゆくのか どこへゆくのか 銭形平次 なんだ神田の 明神下で 胸に思案の 胸に思案の 月をみる ※一部、原詞と異なる部分があります。 | 福山雅治 | 関沢新一 | 安藤実親 | 福山雅治 | 男だったら 一つにかける かけてもつれた 謎をとく 誰がよんだか 誰がよんだか 銭形平次 花のお江戸は 八百八町 今日も決めての 今日も決めての 銭がとぶ やぼな十手は みせたくないが みせてききたい こともある 悪い奴らにゃ 悪い奴らにゃ 先手をとるが 恋のいろはは 見当つかぬ とんだことさと とんだことさと にが笑い 道はときには 曲がりもするが 曲げちゃならない 人の道 どこへゆくのか どこへゆくのか 銭形平次 なんだ神田の 明神下で 胸に思案の 胸に思案の 月をみる ※一部、原詞と異なる部分があります。 |
何度でも花が咲くように私を生きよう一年が過ぎるのが やけに早く感じて 「歳かなぁ」なんて自嘲したり 手つかずの夢があったり 恐いものなんて 今よりずっとなかった 二十代のあの情熱とは 今は違うけど 憧れたものには もうなれないとしても この道を歩いてみよう 旅を続けよう 助けてくれる人も わかろうとしてくれる人もいるのに なぜか弱音ひとつ晒せない 邪魔なプライド 「喜び下手」はいつか治ると 言葉や振る舞いを覚えたけど これじゃないんだな… 正直に生きることの難しさを 噛み締めながら それでもまだ 私を続けよう 春がきた 今年もまた新しい花が咲くのです 同じ春など二度とないから 憧れたものには もうなれないとしても 何度でも花が咲くように 私を生きよう また春がきた | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | 一年が過ぎるのが やけに早く感じて 「歳かなぁ」なんて自嘲したり 手つかずの夢があったり 恐いものなんて 今よりずっとなかった 二十代のあの情熱とは 今は違うけど 憧れたものには もうなれないとしても この道を歩いてみよう 旅を続けよう 助けてくれる人も わかろうとしてくれる人もいるのに なぜか弱音ひとつ晒せない 邪魔なプライド 「喜び下手」はいつか治ると 言葉や振る舞いを覚えたけど これじゃないんだな… 正直に生きることの難しさを 噛み締めながら それでもまだ 私を続けよう 春がきた 今年もまた新しい花が咲くのです 同じ春など二度とないから 憧れたものには もうなれないとしても 何度でも花が咲くように 私を生きよう また春がきた |
その笑顔が見たい好きなこと仕事にして 好きなもの手に入れて もう欲しい物なんてさ 何ひとつないんでしょ? そう聞かれるたびに あれこれ説明してるけど でもどんな言葉だって 納得してもらえなくて 何か違う気がして 一番新しい自分が 一番好きな自分 だったらいいって もちろんそれなりに疲れもするけど 喜ぶ顔が 楽しむ顔が欲しいんだなって 最初からずっとね 「君にプレゼント選ぶのって難しい」 でもその気持ちこそが なによりのプレゼントかも ともあれ時間がない いつも仕事が追いかけてくる もはや何と戦ってるか よくわからなくなってる お恥ずかしい話で… 一番新しい自分が 一番無理がないように そういられるように 休んでみたり 立ち止まったりしてみるけれど どこかで休みきれてないかも 心配性ですね “その笑顔が見たいよ それが僕を笑顔にするよ” ときどき考え過ぎる 生き方の選び方って そういうことなのかも 一番新しい自分を 一番誇れるように そうなれるように ただそれくらいの理由だとしても 頑張れるんだよ その答えはもう出てたんだよね その笑顔が見たい やっぱそれが僕を 笑顔にするんだよ | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | 好きなこと仕事にして 好きなもの手に入れて もう欲しい物なんてさ 何ひとつないんでしょ? そう聞かれるたびに あれこれ説明してるけど でもどんな言葉だって 納得してもらえなくて 何か違う気がして 一番新しい自分が 一番好きな自分 だったらいいって もちろんそれなりに疲れもするけど 喜ぶ顔が 楽しむ顔が欲しいんだなって 最初からずっとね 「君にプレゼント選ぶのって難しい」 でもその気持ちこそが なによりのプレゼントかも ともあれ時間がない いつも仕事が追いかけてくる もはや何と戦ってるか よくわからなくなってる お恥ずかしい話で… 一番新しい自分が 一番無理がないように そういられるように 休んでみたり 立ち止まったりしてみるけれど どこかで休みきれてないかも 心配性ですね “その笑顔が見たいよ それが僕を笑顔にするよ” ときどき考え過ぎる 生き方の選び方って そういうことなのかも 一番新しい自分を 一番誇れるように そうなれるように ただそれくらいの理由だとしても 頑張れるんだよ その答えはもう出てたんだよね その笑顔が見たい やっぱそれが僕を 笑顔にするんだよ |
ステージの魔物カリスマみたいに見えるから 「ただの男」でも 自分以上になれるから このステージなら 鳥肌立ってる 経験は意味がない 始まりの直前は 恐怖と虚勢が混ざり合う それでも… 身体が欲しがってるんだ 我を忘れるほどの興奮を 本能で欲しがってるんだ 歓声が「ただの男」を変えてゆくさ もっと声を聞かせてくれ 今夜もどこかに潜んでる ステージの魔物 何度倒しても蘇る 姿なき魔物 「たった1音のミスさえ許さない」と 完璧な夜を強制する お前は病か?幻想か? 羨望の眼差し浴びて まるで王のように振る舞ってる 求められて演じていたイメージに 「ただの男」は浸食されて もう 誰も止められない このショーは止められない さぁ 魔物と戦うのさ ステージは人生のように 降りることなど許されないのさ 予期せぬミスで落ちて行く姿を お前は奈落の底で待っている もう 誰も止められない もう 誰も届かないこの場所で さぁ 魔物と戦うのさ | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | カリスマみたいに見えるから 「ただの男」でも 自分以上になれるから このステージなら 鳥肌立ってる 経験は意味がない 始まりの直前は 恐怖と虚勢が混ざり合う それでも… 身体が欲しがってるんだ 我を忘れるほどの興奮を 本能で欲しがってるんだ 歓声が「ただの男」を変えてゆくさ もっと声を聞かせてくれ 今夜もどこかに潜んでる ステージの魔物 何度倒しても蘇る 姿なき魔物 「たった1音のミスさえ許さない」と 完璧な夜を強制する お前は病か?幻想か? 羨望の眼差し浴びて まるで王のように振る舞ってる 求められて演じていたイメージに 「ただの男」は浸食されて もう 誰も止められない このショーは止められない さぁ 魔物と戦うのさ ステージは人生のように 降りることなど許されないのさ 予期せぬミスで落ちて行く姿を お前は奈落の底で待っている もう 誰も止められない もう 誰も届かないこの場所で さぁ 魔物と戦うのさ |
I am a HERO僕は出来る いやもっと出来る 偉大な人とまでは言わない 「頼れる人」くらいにはなれる 言わせるなよ ここは通過点 聞いてる?もう酔ってんの? 何回めの乾杯だっけな 来たか!無限ループ 10年先の自分をイメージして 虎視耽々と「積んできた」んだ どんなにいま辛くたって いつかは本当の自分に変身するんだ I am a HERO 何笑ってるの? 僕やってる 上も下にも 誰に対しても平等です どんな仕事だって逃げない きっと誰か僕を見てるよ そんなの言うわきゃない でも言わなきゃわからない 自己アピール下手だし嫌だし… ジンジンジンジン人生のど真ん中で 全然何者にもなってない 「なんであいつなんだよ」 って今日もやっかんでる でも嫉妬こそ 努力の根源さ I am a HERO しつこくいこうぜ ジンジンジンジン人生のど真ん中で いっぺんくらい調子に乗りたい 10年経ってまだこれ言ってるけど 待たせたな本物に変身するんだ I am a HERO 何笑ってるの? | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | 僕は出来る いやもっと出来る 偉大な人とまでは言わない 「頼れる人」くらいにはなれる 言わせるなよ ここは通過点 聞いてる?もう酔ってんの? 何回めの乾杯だっけな 来たか!無限ループ 10年先の自分をイメージして 虎視耽々と「積んできた」んだ どんなにいま辛くたって いつかは本当の自分に変身するんだ I am a HERO 何笑ってるの? 僕やってる 上も下にも 誰に対しても平等です どんな仕事だって逃げない きっと誰か僕を見てるよ そんなの言うわきゃない でも言わなきゃわからない 自己アピール下手だし嫌だし… ジンジンジンジン人生のど真ん中で 全然何者にもなってない 「なんであいつなんだよ」 って今日もやっかんでる でも嫉妬こそ 努力の根源さ I am a HERO しつこくいこうぜ ジンジンジンジン人生のど真ん中で いっぺんくらい調子に乗りたい 10年経ってまだこれ言ってるけど 待たせたな本物に変身するんだ I am a HERO 何笑ってるの? |
1461日「世界は変わんない」 なんて言ったところで 「それはあなたが 変わらないからなんだよ」って 正論返してくるもうひとりの自分に 質問していいかな 「で、あなたがなりたい自分は どんな人ですか?」 自問自答無駄にしすぎちゃって 結局自分見失ってる… でも 僕は君を見てると 涙が出ちゃうんだよ 戦う君のステージはいつも 君そのものがむき出しになる 強さも弱さも そんな君の姿は やっぱり美しい 最近は全然休みも取れてないけれど 仕事があるってことはありがたいことで だけどそろそろ残りの人生 逆算しながらテレビ観ながら あと何十回 桜の花見れるかなって すべての生命に終わりがある そんな当たり前が ちょっとね… でも 僕は君を見てると 勇気が出ちゃうんだよ 1461日 人知れず積み重ねたものが あふれ出してしまうから いま君は何を見つめながら 戦ってるの? うれしいな その汗が うれしいな その笑顔 時には自分に勝てることも 時には負けることもあるけど 君は君を変えた 僕は君を見てると 涙が出ちゃうんだよ 戦う君が教えてくれた ただひとつ変えられることがある 「僕は僕を変えられる」 さぁ 行こう 君が見せてくれた 新世界へ もう 行かなくちゃ | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | | 「世界は変わんない」 なんて言ったところで 「それはあなたが 変わらないからなんだよ」って 正論返してくるもうひとりの自分に 質問していいかな 「で、あなたがなりたい自分は どんな人ですか?」 自問自答無駄にしすぎちゃって 結局自分見失ってる… でも 僕は君を見てると 涙が出ちゃうんだよ 戦う君のステージはいつも 君そのものがむき出しになる 強さも弱さも そんな君の姿は やっぱり美しい 最近は全然休みも取れてないけれど 仕事があるってことはありがたいことで だけどそろそろ残りの人生 逆算しながらテレビ観ながら あと何十回 桜の花見れるかなって すべての生命に終わりがある そんな当たり前が ちょっとね… でも 僕は君を見てると 勇気が出ちゃうんだよ 1461日 人知れず積み重ねたものが あふれ出してしまうから いま君は何を見つめながら 戦ってるの? うれしいな その汗が うれしいな その笑顔 時には自分に勝てることも 時には負けることもあるけど 君は君を変えた 僕は君を見てると 涙が出ちゃうんだよ 戦う君が教えてくれた ただひとつ変えられることがある 「僕は僕を変えられる」 さぁ 行こう 君が見せてくれた 新世界へ もう 行かなくちゃ |
jazzとHepburnと君と自覚症状は実はあったんです 恋の病にかかっていたんです ひどい失恋のおかげで 恋の抗体ならば持っていたのに 心にずっとマスクしてたのに この症状の特効薬は 常識ですが「君の笑顔」です さらに完治させる処方は 副作用が強い「あの言葉」でしょう 「僕はね、ずっと君が…」 君がよく聴くjazzも 君が憧れるHepburnも 君が付き合ってた彼氏のことも 知ってるつもりだけど 本当は何ひとつ君を知らない だって僕は 今日も「ただの友達」だから 君の笑顔の理由に 君が流す涙の理由に 君が生きる理由に 僕はなれるかな 難しいjazzも聴いて 『ローマの休日』も観てみたよ だって君は僕の 「特別すぎる友達」だから 考えすぎちゃって もう片思いでいいか ダメだ じゃどうするんだ? ごめん…。って言われる副作用ならもう覚悟します 「君がね、好き」 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | 自覚症状は実はあったんです 恋の病にかかっていたんです ひどい失恋のおかげで 恋の抗体ならば持っていたのに 心にずっとマスクしてたのに この症状の特効薬は 常識ですが「君の笑顔」です さらに完治させる処方は 副作用が強い「あの言葉」でしょう 「僕はね、ずっと君が…」 君がよく聴くjazzも 君が憧れるHepburnも 君が付き合ってた彼氏のことも 知ってるつもりだけど 本当は何ひとつ君を知らない だって僕は 今日も「ただの友達」だから 君の笑顔の理由に 君が流す涙の理由に 君が生きる理由に 僕はなれるかな 難しいjazzも聴いて 『ローマの休日』も観てみたよ だって君は僕の 「特別すぎる友達」だから 考えすぎちゃって もう片思いでいいか ダメだ じゃどうするんだ? ごめん…。って言われる副作用ならもう覚悟します 「君がね、好き」 |
聖域お高いもの お安いもの 上品なもの 下品なもの 色々売ってます でも買えるものと 決して買えないものあります 正直だねって言われるんです よく綺麗って言われるんです 自分じゃ全然思ってませんが あらイヤだ これ嫌味ですか 若さっていつまで売れるの? 綺麗っていくらで買ってくれるの? だけどね あなたね 勘違いしないで わたしを支配するのはわたしです 本当のわたしの価値には誰にも 値段はつけられない お金のことは何ひとつ 考えなくていいように 死ぬほど欲しいの それでお金から いつか自由になれるのなら ちょっと荒れた育ち方が 逆に色っぽいって それ褒めてるの? どれだけ生きられるか わからないけど でも どう生きたいのかは わかるから 幸せ 不幸せ 豊かさ 貧しさ 決めるのわたしだから 触るな だからね あなたに教えてあげるわ 何人たりとも冒せぬ「聖域」 愛とか 恋とか 攻めとか 受けとか 決めるのわたしだから 触るな 心に | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | お高いもの お安いもの 上品なもの 下品なもの 色々売ってます でも買えるものと 決して買えないものあります 正直だねって言われるんです よく綺麗って言われるんです 自分じゃ全然思ってませんが あらイヤだ これ嫌味ですか 若さっていつまで売れるの? 綺麗っていくらで買ってくれるの? だけどね あなたね 勘違いしないで わたしを支配するのはわたしです 本当のわたしの価値には誰にも 値段はつけられない お金のことは何ひとつ 考えなくていいように 死ぬほど欲しいの それでお金から いつか自由になれるのなら ちょっと荒れた育ち方が 逆に色っぽいって それ褒めてるの? どれだけ生きられるか わからないけど でも どう生きたいのかは わかるから 幸せ 不幸せ 豊かさ 貧しさ 決めるのわたしだから 触るな だからね あなたに教えてあげるわ 何人たりとも冒せぬ「聖域」 愛とか 恋とか 攻めとか 受けとか 決めるのわたしだから 触るな 心に |
トモエ学園うれしいのに さみしくなる たのしいのに かなしくなる 恋に似て まぶしかった 恋のように せつなかった 大好きな気持ち 思い出すと 泣きそうです 今も 先生 友達 わたしの心 育ててくれたの 学び舎の日々 ありがとう わたしたち 違うんだね 顔のかたち 心のかたち 「違う」って 面白いな だからその手 繋ぎたくなる 「はじめて」っていつも こわいけれど とってもワクワクする ねぇパパ ねぇママ ちょっと待ってて この場所でなら もっといい子に なれるから 電車の教室でお弁当食べて 裸ん坊でプールに飛び込んだ夏は わたしの心も裸だったんだね 「この夏がずっとずっと続けばいいのにな…」 大好きな笑顔 思い出すと 泣きそうです 今も 先生 友達 わたしの明日 作ってくれたの 学び舎の日々 ありがとう 教えてくれましたね 「違う」って 「自由」ってこと 教えてくれたんですね 「大好き」って 「幸せ」ってこと ほら自由で 幸せです わたしは 今 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | | うれしいのに さみしくなる たのしいのに かなしくなる 恋に似て まぶしかった 恋のように せつなかった 大好きな気持ち 思い出すと 泣きそうです 今も 先生 友達 わたしの心 育ててくれたの 学び舎の日々 ありがとう わたしたち 違うんだね 顔のかたち 心のかたち 「違う」って 面白いな だからその手 繋ぎたくなる 「はじめて」っていつも こわいけれど とってもワクワクする ねぇパパ ねぇママ ちょっと待ってて この場所でなら もっといい子に なれるから 電車の教室でお弁当食べて 裸ん坊でプールに飛び込んだ夏は わたしの心も裸だったんだね 「この夏がずっとずっと続けばいいのにな…」 大好きな笑顔 思い出すと 泣きそうです 今も 先生 友達 わたしの明日 作ってくれたの 学び舎の日々 ありがとう 教えてくれましたね 「違う」って 「自由」ってこと 教えてくれたんですね 「大好き」って 「幸せ」ってこと ほら自由で 幸せです わたしは 今 |
零 -ZERO-真実はいつもひとつ でも正義は そう 涙の数だけ… 僕は暗闇に迷い込み 善悪の刃 握った 振り翳した刃は すぐ自分に斬り掛かってきたんだ そう僕には 「善」も「悪」も 「間違い」もある 僕を騙す僕もいる… いま僕が描く正しさで 描く理想で 君を脅かすもの 悲しませるものから 誰も傷付かず 誰も傷付けないまま 君を守ることなどは 出来ないとわかってる 「完全なる正しさ」など 無(ゼロ)なんだよ 君が暗闇に迷い込み 自分さえ信じられぬ時 怯えるその心に付け入るような 言葉や光なら 世界中にいくつもある どこにもある 君を騙す光もある… 君を守りたい それでも守りたい その笑顔 そのために時として 悪になったとしても 愛の名のもとに 誰かが愛の鎖で 君の心 縛っても 心にはやがて血が滲むのなら この刃で 愛を斬るよ 君を守りたい それでも守りたい その明日 そのために時として 悪になったとしても 愛の名のもとに 誰もが愛に迷っても 真実はいつもひとつ だけど正義はいつも ひとつじゃない 無限なんだ 無(ゼロ)じゃないんだ だから探すよ 零の可能性を… | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | | 真実はいつもひとつ でも正義は そう 涙の数だけ… 僕は暗闇に迷い込み 善悪の刃 握った 振り翳した刃は すぐ自分に斬り掛かってきたんだ そう僕には 「善」も「悪」も 「間違い」もある 僕を騙す僕もいる… いま僕が描く正しさで 描く理想で 君を脅かすもの 悲しませるものから 誰も傷付かず 誰も傷付けないまま 君を守ることなどは 出来ないとわかってる 「完全なる正しさ」など 無(ゼロ)なんだよ 君が暗闇に迷い込み 自分さえ信じられぬ時 怯えるその心に付け入るような 言葉や光なら 世界中にいくつもある どこにもある 君を騙す光もある… 君を守りたい それでも守りたい その笑顔 そのために時として 悪になったとしても 愛の名のもとに 誰かが愛の鎖で 君の心 縛っても 心にはやがて血が滲むのなら この刃で 愛を斬るよ 君を守りたい それでも守りたい その明日 そのために時として 悪になったとしても 愛の名のもとに 誰もが愛に迷っても 真実はいつもひとつ だけど正義はいつも ひとつじゃない 無限なんだ 無(ゼロ)じゃないんだ だから探すよ 零の可能性を… |
甲子園僕は想像する 想像を止めない 夢の舞台で全て出し切り 君と笑ってる 君と泣いている 勝敗の向こうにある 何かを掴み… 「あと一歩が届かなかった」 わずか一歩のその差は果てしない道だと わかっているけど それでも僕は行くのだろう 近くて遠いその「あと一歩」を目指して 何度も 何度だって 憧れから逃げたこともある でも僕は僕から逃げたくはなかった 忘れないよ 僕らぶつかったり励ましたり 傷ついても ひとりじゃなかったね 僕は想像する いつか家族ができて子供にも 自慢するんだ「仲間と情熱の日々」 君と僕の 心も身体も思い通りに動かない 結果を出せない時だって 地元じゃ誰もが知ってるあの坂道で 鍛えたダッシュ力 信じて 振り向けばここへと続いた足跡の 全てに意味があったんだと 掴みたいんだ ずっと僕は僕を諦めずに 君は君を諦めなかったね 掴みたいんだ 今日も挑戦者として戦う チャンスは挑戦する者だけに訪れるんだ そうだろ? 君だけにしか 僕だけにしか 出来ないことを 認め合って 拾い合って 繋ぎ合えば ほら 越えていける 忘れないよ 僕ら競うべき相手でもあり 守り抜くべき仲間でもあって 僕は想像する いつか家族ができて子供にも 「勝敗を越えて掴んだもの」を話そう 君と僕を 100年先の仲間達へ 我ら謳う 青春を 生命を 謳う | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | | 僕は想像する 想像を止めない 夢の舞台で全て出し切り 君と笑ってる 君と泣いている 勝敗の向こうにある 何かを掴み… 「あと一歩が届かなかった」 わずか一歩のその差は果てしない道だと わかっているけど それでも僕は行くのだろう 近くて遠いその「あと一歩」を目指して 何度も 何度だって 憧れから逃げたこともある でも僕は僕から逃げたくはなかった 忘れないよ 僕らぶつかったり励ましたり 傷ついても ひとりじゃなかったね 僕は想像する いつか家族ができて子供にも 自慢するんだ「仲間と情熱の日々」 君と僕の 心も身体も思い通りに動かない 結果を出せない時だって 地元じゃ誰もが知ってるあの坂道で 鍛えたダッシュ力 信じて 振り向けばここへと続いた足跡の 全てに意味があったんだと 掴みたいんだ ずっと僕は僕を諦めずに 君は君を諦めなかったね 掴みたいんだ 今日も挑戦者として戦う チャンスは挑戦する者だけに訪れるんだ そうだろ? 君だけにしか 僕だけにしか 出来ないことを 認め合って 拾い合って 繋ぎ合えば ほら 越えていける 忘れないよ 僕ら競うべき相手でもあり 守り抜くべき仲間でもあって 僕は想像する いつか家族ができて子供にも 「勝敗を越えて掴んだもの」を話そう 君と僕を 100年先の仲間達へ 我ら謳う 青春を 生命を 謳う |
リバーサイド ホテル誰も知らない夜明けが明けた時 町の角からステキなバスが出る 若い二人は夢中になれるから 狭いシートに隠れて旅に出る 昼間のうちに何度もkissをして 行く先をたずねるのにつかれはて 日暮れにバスもタイヤをすりへらし そこで二人はネオンの字を読んだ ホテルはリバーサイド 川沿いリバーサイド 食事もリバーサイド Oh- リバーサイド チェックインなら寝顔を見せるだけ 部屋のドアは金属のメタルで シャレたテレビのプラグはぬいてあり 二人きりでも気持ちは交い合う ベッドの中で魚になったあと 川に浮かんだプールでひと泳ぎ どうせ二人は途中でやめるから 夜の長さを何度も味わえる ホテルはリバーサイド 川沿いリバーサイド 食事もリバーサイド Oh- リバーサイド ホテルはリバーサイド 水辺のリバーサイド レジャーもリバーサイド Oh- リバーサイド | 福山雅治 | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上鑑・福山雅治 | 誰も知らない夜明けが明けた時 町の角からステキなバスが出る 若い二人は夢中になれるから 狭いシートに隠れて旅に出る 昼間のうちに何度もkissをして 行く先をたずねるのにつかれはて 日暮れにバスもタイヤをすりへらし そこで二人はネオンの字を読んだ ホテルはリバーサイド 川沿いリバーサイド 食事もリバーサイド Oh- リバーサイド チェックインなら寝顔を見せるだけ 部屋のドアは金属のメタルで シャレたテレビのプラグはぬいてあり 二人きりでも気持ちは交い合う ベッドの中で魚になったあと 川に浮かんだプールでひと泳ぎ どうせ二人は途中でやめるから 夜の長さを何度も味わえる ホテルはリバーサイド 川沿いリバーサイド 食事もリバーサイド Oh- リバーサイド ホテルはリバーサイド 水辺のリバーサイド レジャーもリバーサイド Oh- リバーサイド |
彼方でそれは消え残るぬくもり それは忘られぬ瞳 あなたは愛だけを残し旅立った 身も心も賭してまで あなたが守った街で あなたに恥じぬ私であろうと 愛が私に命ずるのです 生きよと 愛すべきすべてと 遠く 遠く 遠く 星より遠くの場所 遥か 遥か 遥か 彼方で逢えるのですね 寄り添い暮らした夏に あなたが好きだった海は 今も変わらず青いままです 「ずっと一緒に居よう」と 夏空に誓い合った未来は いま涙に 愛が私に命ずるのです 忘れよと 幸せのために 波は 寄せて 返す あなたは永遠を生きて 今を 今を 今を 私は今を生きて もしもふたりが あの夏空へと もう一度戻れるなら 本当の願いを 何度でも叫ぶでしょう 「行かないで ただそばにいて」 夢を 夢を 夢を 今夜も夢を見ます 遥か 遥か 遥か 彼方で逢えるのですね あなたと 生きて行ける 彼方で | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | それは消え残るぬくもり それは忘られぬ瞳 あなたは愛だけを残し旅立った 身も心も賭してまで あなたが守った街で あなたに恥じぬ私であろうと 愛が私に命ずるのです 生きよと 愛すべきすべてと 遠く 遠く 遠く 星より遠くの場所 遥か 遥か 遥か 彼方で逢えるのですね 寄り添い暮らした夏に あなたが好きだった海は 今も変わらず青いままです 「ずっと一緒に居よう」と 夏空に誓い合った未来は いま涙に 愛が私に命ずるのです 忘れよと 幸せのために 波は 寄せて 返す あなたは永遠を生きて 今を 今を 今を 私は今を生きて もしもふたりが あの夏空へと もう一度戻れるなら 本当の願いを 何度でも叫ぶでしょう 「行かないで ただそばにいて」 夢を 夢を 夢を 今夜も夢を見ます 遥か 遥か 遥か 彼方で逢えるのですね あなたと 生きて行ける 彼方で |
始まりがまた始まってゆく楽譜通りになんて 進まないのが 人生って協奏曲(シンフォニー)で 運命を感じたらアドリブもいいさ 勇気出して奏でたフレーズなら ミスタッチだって想像力って 君と笑えば 「始まり」がまた 始まってゆくんだ さがしてた 僕が知らない 僕に会いに行こう one two three four ストローク掻き鳴らせば 「今」が音になるよ それがメロディになって 僕の歌になってく 設計図通りには 組み上がんないのが 人生ってステージだから ここに立っているのは 少年時代の勘違いのせいだって 笑い話にしちゃうけど今夜照れずに 君に歌おう 「繋がり」がまた 繋がってゆくんだ さがしてた 君が知らない 君に会いに行こう 「今この時」のために ほら 「今まで」があったなら それを運命と呼んで 僕らの歌と呼ぼう 興奮と緊張の幕が上がる ここから見える 君の笑顔 ただ眩しすぎて ただ嬉しくなる 「始まり」がまた 始まってゆくんだ さがしてた 僕が知らない 僕に会いに行こう one two three four ストローク掻き鳴らせば 「今」が音になるよ それがメロディになって 僕らの歌になってく 今夜 始まりがまた始まってく | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | 楽譜通りになんて 進まないのが 人生って協奏曲(シンフォニー)で 運命を感じたらアドリブもいいさ 勇気出して奏でたフレーズなら ミスタッチだって想像力って 君と笑えば 「始まり」がまた 始まってゆくんだ さがしてた 僕が知らない 僕に会いに行こう one two three four ストローク掻き鳴らせば 「今」が音になるよ それがメロディになって 僕の歌になってく 設計図通りには 組み上がんないのが 人生ってステージだから ここに立っているのは 少年時代の勘違いのせいだって 笑い話にしちゃうけど今夜照れずに 君に歌おう 「繋がり」がまた 繋がってゆくんだ さがしてた 君が知らない 君に会いに行こう 「今この時」のために ほら 「今まで」があったなら それを運命と呼んで 僕らの歌と呼ぼう 興奮と緊張の幕が上がる ここから見える 君の笑顔 ただ眩しすぎて ただ嬉しくなる 「始まり」がまた 始まってゆくんだ さがしてた 僕が知らない 僕に会いに行こう one two three four ストローク掻き鳴らせば 「今」が音になるよ それがメロディになって 僕らの歌になってく 今夜 始まりがまた始まってく |
いってらっしゃいいつも通りに目覚まし いつも通りに支度して さあさあ朝ごはん出来たよ おはよう 元気 いただきます わかる?今朝の卵焼き ちょっと上手に焼けたのよ だからママはいつもよりも 機嫌がいい 本当 些細なことだけどね 朝 朝 朝の始まり方次第で 今日が 今日が 上手くいくかが決まるでしょ 完璧じゃないけど 頑張り過ぎずに 日々を乗り切りましょうね 納豆とお味噌汁で タンパク質に脂質 炭水化物に食物繊維も取れる 日本の朝の栄養バランス 最高 朝ごはん何食べるかで 今日の 今日の 胃腸体調も変わるでしょ たくさん噛んで たくさん食べましょ それが長生きの秘訣 上手くいかないことってあります だから休むことも仕事のうちです 元気なくても どんなあなたも 帰れる家を作りたいんです 心帰れる居場所を作れたら それが私の幸せなのです 朝 朝 朝の始まり方次第で 今日が 今日が 上手くいくかが決まるでしょ 完璧じゃなくても 仕事も勉強も 日々の積み重ねですよね さあさあ みんな元気よく いってらっしゃい | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | いつも通りに目覚まし いつも通りに支度して さあさあ朝ごはん出来たよ おはよう 元気 いただきます わかる?今朝の卵焼き ちょっと上手に焼けたのよ だからママはいつもよりも 機嫌がいい 本当 些細なことだけどね 朝 朝 朝の始まり方次第で 今日が 今日が 上手くいくかが決まるでしょ 完璧じゃないけど 頑張り過ぎずに 日々を乗り切りましょうね 納豆とお味噌汁で タンパク質に脂質 炭水化物に食物繊維も取れる 日本の朝の栄養バランス 最高 朝ごはん何食べるかで 今日の 今日の 胃腸体調も変わるでしょ たくさん噛んで たくさん食べましょ それが長生きの秘訣 上手くいかないことってあります だから休むことも仕事のうちです 元気なくても どんなあなたも 帰れる家を作りたいんです 心帰れる居場所を作れたら それが私の幸せなのです 朝 朝 朝の始まり方次第で 今日が 今日が 上手くいくかが決まるでしょ 完璧じゃなくても 仕事も勉強も 日々の積み重ねですよね さあさあ みんな元気よく いってらっしゃい |
幸せのサラダサラダ サラダ サラダ 君と食べるサラダ 僕らのために そう明日のために ようこそ わが家へ この食卓へ 大事に育てられ 旅して来たね 赤 黄 紫 白 緑色 活き活き生きている 命の色だ とても美しい サラダ サラダ サラダ 君と作るサラダ 僕らのために そう明日のために サラダ サラダ サラダ この地球で食べる すべての野菜に今日もありがとう 毎日美味しい それは健康 「普通」を楽しめたら それは幸せ 味もねカタチも みんな違うね 必死に生きている 命のカタチ とても逞しい サラダ サラダ サラダ 君と食べるサラダ 野菜の命は 僕らの命 サラダ サラダ サラダ この地球で食べる すべての野菜に今日もありがとう いつもの時間 いつものキッチン いつものテーブル いつもの席 いつもの笑顔 それがあるなら 心が 身体が とっても 平和だ 君といるから サラダ サラダ サラダ 君と食べるサラダ 僕らのために そう明日のために サラダ サラダ サラダ この地球で食べる すべての野菜に今日もありがとう 色とりどりの それぞれの命 さぁ いただきましょう 今日のサラダを | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | サラダ サラダ サラダ 君と食べるサラダ 僕らのために そう明日のために ようこそ わが家へ この食卓へ 大事に育てられ 旅して来たね 赤 黄 紫 白 緑色 活き活き生きている 命の色だ とても美しい サラダ サラダ サラダ 君と作るサラダ 僕らのために そう明日のために サラダ サラダ サラダ この地球で食べる すべての野菜に今日もありがとう 毎日美味しい それは健康 「普通」を楽しめたら それは幸せ 味もねカタチも みんな違うね 必死に生きている 命のカタチ とても逞しい サラダ サラダ サラダ 君と食べるサラダ 野菜の命は 僕らの命 サラダ サラダ サラダ この地球で食べる すべての野菜に今日もありがとう いつもの時間 いつものキッチン いつものテーブル いつもの席 いつもの笑顔 それがあるなら 心が 身体が とっても 平和だ 君といるから サラダ サラダ サラダ 君と食べるサラダ 僕らのために そう明日のために サラダ サラダ サラダ この地球で食べる すべての野菜に今日もありがとう 色とりどりの それぞれの命 さぁ いただきましょう 今日のサラダを |
心音恋なんてしないって決めてたんだよ だから最初は知らなかったよ こんなにも こんなにも 君のこと好きになってたんだって 寂しくないって本当に ひとりがいいって本当に 誰の邪魔もしたくないし 誰にも邪魔させない 自分だけの生き方 歩いていた だけど 出逢ってしまった君という 繋がってしまった運命に 戸惑っているけれど 泣けるほど せつなくなる いつだってこんな弱くないのに 君のせいだってこの涙は 凍えていた心をいま溶かすのは その笑顔のせいなんだって 変わらないって思ってた 変えられないって思ってた 君に何て伝えようか 揺れるこの心音 期待と不安がね 眠れぬ夜に 響く 怖がっていたんだ 人一倍 傷付きがちな性格だって 見抜かれてしまうのが嫌だから 隠してきた 抱え込んだ生き辛さや もつれ絡まった自分らしさに こんなふうに寄り添ってくれるのは 君が初めてだったよ いつか二人が お互いの知らない 人と結ばれても 二度と逢えなくても… 見つけてしまった君のこと 始まってしまった恋心は 片思いかも知れないのに 苦しいほど いま逢いたい 恋なんてしないって決めてたんだよ だからやっぱり言えないんだよ こんなにも こんなにも 君のこと好きになってたんだって このまま 好きで いいですか | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | 恋なんてしないって決めてたんだよ だから最初は知らなかったよ こんなにも こんなにも 君のこと好きになってたんだって 寂しくないって本当に ひとりがいいって本当に 誰の邪魔もしたくないし 誰にも邪魔させない 自分だけの生き方 歩いていた だけど 出逢ってしまった君という 繋がってしまった運命に 戸惑っているけれど 泣けるほど せつなくなる いつだってこんな弱くないのに 君のせいだってこの涙は 凍えていた心をいま溶かすのは その笑顔のせいなんだって 変わらないって思ってた 変えられないって思ってた 君に何て伝えようか 揺れるこの心音 期待と不安がね 眠れぬ夜に 響く 怖がっていたんだ 人一倍 傷付きがちな性格だって 見抜かれてしまうのが嫌だから 隠してきた 抱え込んだ生き辛さや もつれ絡まった自分らしさに こんなふうに寄り添ってくれるのは 君が初めてだったよ いつか二人が お互いの知らない 人と結ばれても 二度と逢えなくても… 見つけてしまった君のこと 始まってしまった恋心は 片思いかも知れないのに 苦しいほど いま逢いたい 恋なんてしないって決めてたんだよ だからやっぱり言えないんだよ こんなにも こんなにも 君のこと好きになってたんだって このまま 好きで いいですか |
ボーッねぇねぇボーッとしようぜ 今日はボーッとしようぜ 絶対仕事はしない しちゃダメだってルールで 今日はボーッとしようぜ 日曜10時 先ずはシャワー それからテレビにスマホ さてさて世間は どんなニュースがあるか 待て待て違う この始まり方じゃない 自己肯定感低めでして それはね向上心の方が 自己肯定を上回ってるからって こんな屁理屈 誰も興味ないね ねぇねぇボーッとしようぜ 敢えてボーッとしようぜ 人間関係で 気が付き過ぎて疲れちゃって 一旦いち抜けた ってそう言いながら 全然ボーッと出来ない 頭の中は何か考えてる 仕事はもちろん老後のこととか さらには死後のことも考えてる でも考えたって答えなんてなくて だけど「人間は考える葦」って 全宇宙の中 脆弱な存在って だが「考えること」こそが人間の尊厳だ ってパスカルは言うけど 意味はね いちいちわかるんですが 「わかる」と「出来る」は 月と鼈みたいでして ねぇねぇボーッとしようぜ 今日はボーッとしようぜ 晴れてきたしちょっと散歩して 近所のイタリアンで スプマンテでも呑んで サラダにカルパッチョもね パスタは何にしようかな ボーッと考えようぜ | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | ねぇねぇボーッとしようぜ 今日はボーッとしようぜ 絶対仕事はしない しちゃダメだってルールで 今日はボーッとしようぜ 日曜10時 先ずはシャワー それからテレビにスマホ さてさて世間は どんなニュースがあるか 待て待て違う この始まり方じゃない 自己肯定感低めでして それはね向上心の方が 自己肯定を上回ってるからって こんな屁理屈 誰も興味ないね ねぇねぇボーッとしようぜ 敢えてボーッとしようぜ 人間関係で 気が付き過ぎて疲れちゃって 一旦いち抜けた ってそう言いながら 全然ボーッと出来ない 頭の中は何か考えてる 仕事はもちろん老後のこととか さらには死後のことも考えてる でも考えたって答えなんてなくて だけど「人間は考える葦」って 全宇宙の中 脆弱な存在って だが「考えること」こそが人間の尊厳だ ってパスカルは言うけど 意味はね いちいちわかるんですが 「わかる」と「出来る」は 月と鼈みたいでして ねぇねぇボーッとしようぜ 今日はボーッとしようぜ 晴れてきたしちょっと散歩して 近所のイタリアンで スプマンテでも呑んで サラダにカルパッチョもね パスタは何にしようかな ボーッと考えようぜ |
失敗学ねぇねぇ どんなに好きな仕事してたって 諦めそうになることも 痛恨のミスも あるけど 君らしくぶつかって 君らしく間違って 君らしく泣いちゃってる そんな君を見てると ごめんね 愛しくて笑っちゃうんだ ほっとけない 君が憧れてる 「なりたい君」になれますように 負けないでください 僕ら必ず失敗する だけど それを「学び」に出来れば また勝負はそこから ねぇねぇ 嫌なことあっても続けてゆける やっぱり「好きなこと」って 人生にとって 宝物で 世界がもしも 嘘や偽物で出来てるのなら 君は生き辛いね だけど君を見てると 僕も自分なりに 汗かこうって思えるんだ 君が探している 「正しさ」に近づけますように 負けなでください 僕ら必失敗する だけど それを「血肉化」出来れば それは失敗じゃないんだ でしょ? ねぇねぇ 人生の秘訣は「諦めない」こと そして 「好きなことを誰よりも好きになる」 ことで 僕ら必ず失敗するけど 人生は失敗する人が成功するんです でしょ? | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | ねぇねぇ どんなに好きな仕事してたって 諦めそうになることも 痛恨のミスも あるけど 君らしくぶつかって 君らしく間違って 君らしく泣いちゃってる そんな君を見てると ごめんね 愛しくて笑っちゃうんだ ほっとけない 君が憧れてる 「なりたい君」になれますように 負けないでください 僕ら必ず失敗する だけど それを「学び」に出来れば また勝負はそこから ねぇねぇ 嫌なことあっても続けてゆける やっぱり「好きなこと」って 人生にとって 宝物で 世界がもしも 嘘や偽物で出来てるのなら 君は生き辛いね だけど君を見てると 僕も自分なりに 汗かこうって思えるんだ 君が探している 「正しさ」に近づけますように 負けなでください 僕ら必失敗する だけど それを「血肉化」出来れば それは失敗じゃないんだ でしょ? ねぇねぇ 人生の秘訣は「諦めない」こと そして 「好きなことを誰よりも好きになる」 ことで 僕ら必ず失敗するけど 人生は失敗する人が成功するんです でしょ? |
漂流せよ宵闇のRio Caipirinhaと Copaの波音 五感を溶かす 心がやっと 解(ほど)け始める 思考がやっと シンプルになる まとわりついてた 東京の日々を 洗い流してくれる この夜風を ずっとずっと 求めてたんだ この瞬間を 誰も知らない 誰にも知られることない この場所なら 心よ いま 漂流せよ 「人生を楽しみなよ」 Sambaのリズム 叫んでいる 壊したかった 日常があった 変えられなかった 自分を連れて Avenida Atlantica彷徨ってる まるで逃亡者みたいに 僕は誰だ?何者だ? 僕は僕の奴隷なのか 「考えるな感じるんだ」 しがみついてた 日常から 五感を いま 解き放てよ この夜風が この快楽が この自由が 欲しかったんだ 誰にも言わず 誰にも知られることなく 消えてしまおう 心よ いま 漂流せよ | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 宵闇のRio Caipirinhaと Copaの波音 五感を溶かす 心がやっと 解(ほど)け始める 思考がやっと シンプルになる まとわりついてた 東京の日々を 洗い流してくれる この夜風を ずっとずっと 求めてたんだ この瞬間を 誰も知らない 誰にも知られることない この場所なら 心よ いま 漂流せよ 「人生を楽しみなよ」 Sambaのリズム 叫んでいる 壊したかった 日常があった 変えられなかった 自分を連れて Avenida Atlantica彷徨ってる まるで逃亡者みたいに 僕は誰だ?何者だ? 僕は僕の奴隷なのか 「考えるな感じるんだ」 しがみついてた 日常から 五感を いま 解き放てよ この夜風が この快楽が この自由が 欲しかったんだ 誰にも言わず 誰にも知られることなく 消えてしまおう 心よ いま 漂流せよ |
Popstar痛いくらいの視線と嬌声は 麻薬的快楽 成功によって心削られるような 純情な奴は死んじゃう 数え切れぬほどの称賛の声 時にそれ以上の 悪意と中傷さえも 楽しめてる私こそ Popstar 最先端のカルチャーと クリエーターに 目配せ忘れず 分析されて消費されてかないように 客観視も忘れず この顔とスタイルと 特徴的な声が魅力って あなたは そう言うけれど それ本心?それとも褒め殺し? 歌えよPopstar どんなに疲弊する生活でも 踊れよPopstar 誰かを幸せにするために ギリギリの生き方が好き 狂えよPopstar 時代が求めてる壊れ方で 笑えよPopstar 自分を幸せにするために 眠れよPopstar 今夜も酒と睡眠薬をくれ 明日もPopstar 売るのさ 醜聞も音楽も 人格も人生も 全部 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 痛いくらいの視線と嬌声は 麻薬的快楽 成功によって心削られるような 純情な奴は死んじゃう 数え切れぬほどの称賛の声 時にそれ以上の 悪意と中傷さえも 楽しめてる私こそ Popstar 最先端のカルチャーと クリエーターに 目配せ忘れず 分析されて消費されてかないように 客観視も忘れず この顔とスタイルと 特徴的な声が魅力って あなたは そう言うけれど それ本心?それとも褒め殺し? 歌えよPopstar どんなに疲弊する生活でも 踊れよPopstar 誰かを幸せにするために ギリギリの生き方が好き 狂えよPopstar 時代が求めてる壊れ方で 笑えよPopstar 自分を幸せにするために 眠れよPopstar 今夜も酒と睡眠薬をくれ 明日もPopstar 売るのさ 醜聞も音楽も 人格も人生も 全部 |
革命私は行く 私の果て この生命の 宿命の果てまで 何のためにこの時代に 生まれ来たのか 「態度を変えよ 我々に従え 逆らうなら 排除してしまうまで」 支配するのか? 同調圧力で だが心は叫ぶ 屈してはダメだと さあ風よ吹け さあ風となれ 私よ今 私に革命を起こせ 本当の声を 本当の言葉で 私だけが 私を変えられるのだと 決断の瞬間は いつだって怖くって それでも自分に 嘘はもうつけない 今日の正義が 明日は悪になったり 誰かの希望が 誰かの絶望になったり 時代は動く 目撃者ではなくって ただ自分が動く 当事者になれるか? さあ旅出とう さあ新世界へ 私よ今 私に戦いを挑め 恐れながらも 迷いながらも 振り返るな そこに答えはないのだろう いくつの失敗と いくつの間違いが ひとつの正解へ ひとつの確信へ 変わる 裏切りも知った 憎しみも知った だけどその方法では 未来は無いと知った さあ風よ吹け さあ風となれ 私よ今 私に革命を起こせ 本当の声を 本当の言葉で 私だけが 私を変えられるのだと 決断の瞬間は いつだって怖くって それでも自分に 嘘はもうつけない 行こう 世界が変わるんだ 私が変われば 想像を超えるんだ 私を超えるんだ | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | 私は行く 私の果て この生命の 宿命の果てまで 何のためにこの時代に 生まれ来たのか 「態度を変えよ 我々に従え 逆らうなら 排除してしまうまで」 支配するのか? 同調圧力で だが心は叫ぶ 屈してはダメだと さあ風よ吹け さあ風となれ 私よ今 私に革命を起こせ 本当の声を 本当の言葉で 私だけが 私を変えられるのだと 決断の瞬間は いつだって怖くって それでも自分に 嘘はもうつけない 今日の正義が 明日は悪になったり 誰かの希望が 誰かの絶望になったり 時代は動く 目撃者ではなくって ただ自分が動く 当事者になれるか? さあ旅出とう さあ新世界へ 私よ今 私に戦いを挑め 恐れながらも 迷いながらも 振り返るな そこに答えはないのだろう いくつの失敗と いくつの間違いが ひとつの正解へ ひとつの確信へ 変わる 裏切りも知った 憎しみも知った だけどその方法では 未来は無いと知った さあ風よ吹け さあ風となれ 私よ今 私に革命を起こせ 本当の声を 本当の言葉で 私だけが 私を変えられるのだと 決断の瞬間は いつだって怖くって それでも自分に 嘘はもうつけない 行こう 世界が変わるんだ 私が変われば 想像を超えるんだ 私を超えるんだ |
暗闇の中で飛べさぁ この暗闇の中で 暗闇の中で飛ぶんだよ つまり私は私に 熱狂していたいのだ それこそが 私が生きる意味になるのだから 時間は前に 前にしか進まない 不安も後悔も連れて 進むしかないのだ 恐れながら でも飛ぶのだ そう たった一回の人生に 最低は 最高は 何度でもある さぁ たった一回の今日なんだ 動いたって止まったって それは私だ 悔し涙など人に 見せずにやってきたのだ 弱さや劣等感は 隠して笑ったのだ それでも 弱さを 心の涙を 見つけてくれるあなたのことを 「友」と呼びたいのだ 「真の友」と呼びたいのだ どれだけ生きたって惑うから 最初の一歩はいつも怖いさ でも この暗闇の中で 暗闇の中で飛ぶんだよ 咲いたって散ったって 花は花 泣いたって笑ったって それが私だ さぁ この暗闇の中で 暗闇の中で飛ぶんだよ 友よ 行こう 前に 前に 友よ 生きよう 今を 今を | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | さぁ この暗闇の中で 暗闇の中で飛ぶんだよ つまり私は私に 熱狂していたいのだ それこそが 私が生きる意味になるのだから 時間は前に 前にしか進まない 不安も後悔も連れて 進むしかないのだ 恐れながら でも飛ぶのだ そう たった一回の人生に 最低は 最高は 何度でもある さぁ たった一回の今日なんだ 動いたって止まったって それは私だ 悔し涙など人に 見せずにやってきたのだ 弱さや劣等感は 隠して笑ったのだ それでも 弱さを 心の涙を 見つけてくれるあなたのことを 「友」と呼びたいのだ 「真の友」と呼びたいのだ どれだけ生きたって惑うから 最初の一歩はいつも怖いさ でも この暗闇の中で 暗闇の中で飛ぶんだよ 咲いたって散ったって 花は花 泣いたって笑ったって それが私だ さぁ この暗闇の中で 暗闇の中で飛ぶんだよ 友よ 行こう 前に 前に 友よ 生きよう 今を 今を |
AKIRA何をすべきかわかっている それはこの血が知っている 僕が生きてる今日という日は 父が生きたかった明日の続き 繋がれた生命がここにある 君の旅が脈打ってる 血の轍を走ってゆく 幾千億回の鼓動 とても小さく だが確かに 握り返してくる掌 僕が抱きしめるこの体温は 父が愛したかった家族の未来 淀みなく とめどなく 刻み続ける鼓動 流れる血が教えるものは 生きる意味 生きる道 流れる血が導くものは 今日の意味 明日の道 時に水は濁り 時に清流となり 人それぞれの大河があり それぞれの定めがある もしもあなたがここにいたなら 君の掌を握ったなら 君の体温を抱きしめたなら どんな笑顔で笑っただろう 淀みなく とめどなく 刻み続ける鼓動 愛がもし傷を負ったら 愛でしか触れない 愛がもし壊れたならば 愛でしか守れない 君はやがて誰かを 傷付けてしまうだろう 君もまたきっと誰かに 傷付けられるだろう 僕が傷付けた人たちと 母が守った家族の日々と 僕が逃げ出した故郷の風と 父が帰りたかったあの家と 淀みなく とめどなく 刻み続ける鼓動 父と母から 繋がれたこの鼓動 流れる血が教えるものは 生きる意味 生きる道 流れる血が導くものは 今日の意味 明日の道 父の旅は僕の旅になり 僕の旅は君の旅へ 血の轍を走ってゆく 幾千億回の鼓動 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 何をすべきかわかっている それはこの血が知っている 僕が生きてる今日という日は 父が生きたかった明日の続き 繋がれた生命がここにある 君の旅が脈打ってる 血の轍を走ってゆく 幾千億回の鼓動 とても小さく だが確かに 握り返してくる掌 僕が抱きしめるこの体温は 父が愛したかった家族の未来 淀みなく とめどなく 刻み続ける鼓動 流れる血が教えるものは 生きる意味 生きる道 流れる血が導くものは 今日の意味 明日の道 時に水は濁り 時に清流となり 人それぞれの大河があり それぞれの定めがある もしもあなたがここにいたなら 君の掌を握ったなら 君の体温を抱きしめたなら どんな笑顔で笑っただろう 淀みなく とめどなく 刻み続ける鼓動 愛がもし傷を負ったら 愛でしか触れない 愛がもし壊れたならば 愛でしか守れない 君はやがて誰かを 傷付けてしまうだろう 君もまたきっと誰かに 傷付けられるだろう 僕が傷付けた人たちと 母が守った家族の日々と 僕が逃げ出した故郷の風と 父が帰りたかったあの家と 淀みなく とめどなく 刻み続ける鼓動 父と母から 繋がれたこの鼓動 流れる血が教えるものは 生きる意味 生きる道 流れる血が導くものは 今日の意味 明日の道 父の旅は僕の旅になり 僕の旅は君の旅へ 血の轍を走ってゆく 幾千億回の鼓動 |
道標 2022人に出逢い 人を信じ 人にやぶれて 人を憎み 人を赦し また人を知る 風に吹かれ 泣いて笑い 生きるこの道 あなたの笑顔 それは道標 わたしは その手が好きです ただ毎日をまっすぐ生きて わたしたちを育て旅立たせてくれた あなたの その手が好きです 雨に打たれても土に触って ひとつひとつ種を蒔く背中は 諦めた夢もきっとあるでしょう だけど わたしには笑顔で… 愛に出逢い 愛を信じ 愛にやぶれて 愛を憎み 愛で赦し また愛を知る 風に吹かれ 迷いゆれて 生きるこの道 あなたの笑顔 それは道標 わたしは この海が好きです この弓形に続く線路の あなたが生まれ育った海に来ると 後悔が軽くなる気がして 傷もためらわず 痛みもかまわず 「勝つこと」ただそれだけが正義と 壊れてもまだ 走り続けるわたしにも あなたは やさしく… 人に出逢い 人を信じ 人にやぶれて 人を憎み 人を赦し また人を知る 風に吹かれ 泣いて笑い 生きるこの道 あなたの笑顔 それは道標 風に吹かれて 走っています あなたがくれた この生命の道を わたしは この手が好きです ほら あなたによく似ている わたしたちを育て旅立っていった あなたの その手が好きです | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | | 人に出逢い 人を信じ 人にやぶれて 人を憎み 人を赦し また人を知る 風に吹かれ 泣いて笑い 生きるこの道 あなたの笑顔 それは道標 わたしは その手が好きです ただ毎日をまっすぐ生きて わたしたちを育て旅立たせてくれた あなたの その手が好きです 雨に打たれても土に触って ひとつひとつ種を蒔く背中は 諦めた夢もきっとあるでしょう だけど わたしには笑顔で… 愛に出逢い 愛を信じ 愛にやぶれて 愛を憎み 愛で赦し また愛を知る 風に吹かれ 迷いゆれて 生きるこの道 あなたの笑顔 それは道標 わたしは この海が好きです この弓形に続く線路の あなたが生まれ育った海に来ると 後悔が軽くなる気がして 傷もためらわず 痛みもかまわず 「勝つこと」ただそれだけが正義と 壊れてもまだ 走り続けるわたしにも あなたは やさしく… 人に出逢い 人を信じ 人にやぶれて 人を憎み 人を赦し また人を知る 風に吹かれ 泣いて笑い 生きるこの道 あなたの笑顔 それは道標 風に吹かれて 走っています あなたがくれた この生命の道を わたしは この手が好きです ほら あなたによく似ている わたしたちを育て旅立っていった あなたの その手が好きです |
妖我はこの謎と闘う 我はこの謎を貪る とこしえに 生まれてこなければ『生きてなければ』 こんな孤独さえも『知らずにいれた』 出逢っていなければ『あの瞬間に』 わたしの人生は『漂流して』 わたしが何に見えますか 何者に映りますか でもそれは 本当のわたしでしょうか 本当の笑顔でしょうか 妖か… 眼に見えるものを きっと人は 見たいように見てる わかって 愛って姿のない亡霊みたいでしょ 恐くないから 独りで歩いてきたの わかって ただひとりあなたが 読み取れる code を 他の誰かじゃ気付けない code を この唇に秘めた衝動を 愛を 炙り出されてゆく『あなたにだけは』 孤独の輪郭を『隠せないから』 見つめられるたびに『堪え切れない』 ダメになってしまう『哭きたくない』 世界は今日も美しく醜く でも愛しく 「生きてる」って 選んでるようで きっと人は 選ばされている お願い 運命や奇跡を 祈って待ってても いつか自分で自分を壊してしまう お願い そばにいてくれたら 求めてくれるなら 善人にも悪人にもなれる やっとわたしは 人間になれる 愛の謎の淵 我は惑わされ 愛の謎の向こう 我は挑みゆこう 触って あなただけ求めて あなただけ見つめて だけど逃げてた 愛を恐がってた心 触って もっと心の奥 もっとわたしの奥 その悦びと切なさの狭間で そしてあなたの胸で 哭くのでしょう 愛で 生まれてこなければ『生きてなければ』 こんな孤独さえも『知らずにいれた』 出逢ってしまったの『あの瞬間に』 わたしの人生は『逆転する』 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 我はこの謎と闘う 我はこの謎を貪る とこしえに 生まれてこなければ『生きてなければ』 こんな孤独さえも『知らずにいれた』 出逢っていなければ『あの瞬間に』 わたしの人生は『漂流して』 わたしが何に見えますか 何者に映りますか でもそれは 本当のわたしでしょうか 本当の笑顔でしょうか 妖か… 眼に見えるものを きっと人は 見たいように見てる わかって 愛って姿のない亡霊みたいでしょ 恐くないから 独りで歩いてきたの わかって ただひとりあなたが 読み取れる code を 他の誰かじゃ気付けない code を この唇に秘めた衝動を 愛を 炙り出されてゆく『あなたにだけは』 孤独の輪郭を『隠せないから』 見つめられるたびに『堪え切れない』 ダメになってしまう『哭きたくない』 世界は今日も美しく醜く でも愛しく 「生きてる」って 選んでるようで きっと人は 選ばされている お願い 運命や奇跡を 祈って待ってても いつか自分で自分を壊してしまう お願い そばにいてくれたら 求めてくれるなら 善人にも悪人にもなれる やっとわたしは 人間になれる 愛の謎の淵 我は惑わされ 愛の謎の向こう 我は挑みゆこう 触って あなただけ求めて あなただけ見つめて だけど逃げてた 愛を恐がってた心 触って もっと心の奥 もっとわたしの奥 その悦びと切なさの狭間で そしてあなたの胸で 哭くのでしょう 愛で 生まれてこなければ『生きてなければ』 こんな孤独さえも『知らずにいれた』 出逢ってしまったの『あの瞬間に』 わたしの人生は『逆転する』 |
想望好きなんだ 君をまだ好きなまま 帰らぬ旅へ征かなきゃ 永遠の旅へ あたらしい夏 百合薫る丘 去年は君を まだ知らなかった うちに帰ろう もっと話そう 一緒に寝よう そして朝が来て ご飯を食べよう 泣かないで 君よ幸せであれ ふたり出逢えたことは よかったことと 止めないで 僕が決めたこの道 これでよかったと いつか ねぇ思って 変わる時代止められない 僕ら大河のただ一粒 か弱き生命が ただ出逢った 叶うなら 僕が君の明日を 君の夏を何度も まぶしくしたい 好きなんだ 君をまだ好きなまま 飛び発つ僕はバカだね でも征かなきゃ 善と悪とを 生と死とをね 乗せてこの地球(ほし) 今日も急いで うちに帰ろう ごらん夕焼け 綺麗と思える 小さな世界で 泣いたり笑ったり 食べたり眠ったり 僕らは いま 生きてる | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 好きなんだ 君をまだ好きなまま 帰らぬ旅へ征かなきゃ 永遠の旅へ あたらしい夏 百合薫る丘 去年は君を まだ知らなかった うちに帰ろう もっと話そう 一緒に寝よう そして朝が来て ご飯を食べよう 泣かないで 君よ幸せであれ ふたり出逢えたことは よかったことと 止めないで 僕が決めたこの道 これでよかったと いつか ねぇ思って 変わる時代止められない 僕ら大河のただ一粒 か弱き生命が ただ出逢った 叶うなら 僕が君の明日を 君の夏を何度も まぶしくしたい 好きなんだ 君をまだ好きなまま 飛び発つ僕はバカだね でも征かなきゃ 善と悪とを 生と死とをね 乗せてこの地球(ほし) 今日も急いで うちに帰ろう ごらん夕焼け 綺麗と思える 小さな世界で 泣いたり笑ったり 食べたり眠ったり 僕らは いま 生きてる |
無礼者たちへ鏡さえ 私に見とれる なんてハンサム! 宇宙からの贈り物 名前だって素晴らしい 何もかも完璧 情熱的 だけど冷静 そして誰より慈悲深い あぁ、つまり…(笑) ベニートの服を剥いで 貧しい君へ 休日の趣味はボランティア、ヘンリー! 住む場所もなく 困っているなら 私の城においで もちろんタダでいい どんな問題も 私が解決しよう 与え、与え、与えまくれば 満足だろう? だが忘れるな 感謝の気持ち なんて無礼な 恩知らずめ なんて無礼な ひどい仕打ちだ なんて輝かしい ああ、当然の賛辞 まだまだあるはずだ キュートで 強く 大胆 不敵 そう! 私の王国に 偉そうに文句が言えるほど お前は完璧なのか? 王の代わりになれるのか? オーホー! 去年は14の願いを 叶えた!十分だろう? なのに私を疑うだって? なんて無礼なヤツだ 支え続けてきたのに まあなんてことはないが しかしもう忘れたとは言わせないぞ なんて無礼な 恩知らずめ なんて無礼な ひどい仕打ちだ こうなった以上 仕方のないこと 今、禁じられた書を開く時 もう後戻りできない 毒薬?呪文?召喚?呪い? あの光仕留めねば 禁断の最終手段だ だが背に腹は代えられぬ プルル…何だっけ? そうそう(笑) 裏切り者は 全員まとめて排除だ 言い分聞こうか? 悪気はなかったんだろう? 敵を見つけたら さあ 願い叶えよう これぞ正しいギブアンドテイク そうだろう? なんて無礼な 恩知らずめ なんて無礼な ひどい仕打ちだ あぁ、無礼なやつめ | 福山雅治 | Julia Michaels・Benjamin Rice・訳詞:古垣内麻衣 | Julia Michaels・Benjamin Rice | | 鏡さえ 私に見とれる なんてハンサム! 宇宙からの贈り物 名前だって素晴らしい 何もかも完璧 情熱的 だけど冷静 そして誰より慈悲深い あぁ、つまり…(笑) ベニートの服を剥いで 貧しい君へ 休日の趣味はボランティア、ヘンリー! 住む場所もなく 困っているなら 私の城においで もちろんタダでいい どんな問題も 私が解決しよう 与え、与え、与えまくれば 満足だろう? だが忘れるな 感謝の気持ち なんて無礼な 恩知らずめ なんて無礼な ひどい仕打ちだ なんて輝かしい ああ、当然の賛辞 まだまだあるはずだ キュートで 強く 大胆 不敵 そう! 私の王国に 偉そうに文句が言えるほど お前は完璧なのか? 王の代わりになれるのか? オーホー! 去年は14の願いを 叶えた!十分だろう? なのに私を疑うだって? なんて無礼なヤツだ 支え続けてきたのに まあなんてことはないが しかしもう忘れたとは言わせないぞ なんて無礼な 恩知らずめ なんて無礼な ひどい仕打ちだ こうなった以上 仕方のないこと 今、禁じられた書を開く時 もう後戻りできない 毒薬?呪文?召喚?呪い? あの光仕留めねば 禁断の最終手段だ だが背に腹は代えられぬ プルル…何だっけ? そうそう(笑) 裏切り者は 全員まとめて排除だ 言い分聞こうか? 悪気はなかったんだろう? 敵を見つけたら さあ 願い叶えよう これぞ正しいギブアンドテイク そうだろう? なんて無礼な 恩知らずめ なんて無礼な ひどい仕打ちだ あぁ、無礼なやつめ |
ひとみねえ ひとみ 綺麗な花束作るその人は 手荒れすることも厭わなくて ねえ ひとみ 咲き誇ったその花 ミツバチが風を切って 花粉を運んできて やっと咲いているんだね あなたが望む あなたを見つけるように そうなれるように願いを込めました そして輝くものや華やぐものを 支えている名もなき努力を見つけて 僕もそうです人は嘘吐きで だけど本当に怖いことは 嘘を吐いてることに気付かないこと 見て見ぬふりをすることで 今この時を 今を生きてることを 分かち合える 分かり合える人と 道に迷って間違えそうな夜を 支えてくれる愛してくれる心見つけて あなたが流した 悔し涙を見て 僕は思うでしょう 「綺麗」と思うのでしょう その痛みで あなたは また優しくなるでしょう ねえ お父さん わたしからもいいかな 思ってることのすべては わからないんだけど ねえ お父さん これだけはわかるよ 心配させたくなくて そうやって私を みんなを笑わせてる 目に見えるものは ほら 見えないもので出来てる | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | ねえ ひとみ 綺麗な花束作るその人は 手荒れすることも厭わなくて ねえ ひとみ 咲き誇ったその花 ミツバチが風を切って 花粉を運んできて やっと咲いているんだね あなたが望む あなたを見つけるように そうなれるように願いを込めました そして輝くものや華やぐものを 支えている名もなき努力を見つけて 僕もそうです人は嘘吐きで だけど本当に怖いことは 嘘を吐いてることに気付かないこと 見て見ぬふりをすることで 今この時を 今を生きてることを 分かち合える 分かり合える人と 道に迷って間違えそうな夜を 支えてくれる愛してくれる心見つけて あなたが流した 悔し涙を見て 僕は思うでしょう 「綺麗」と思うのでしょう その痛みで あなたは また優しくなるでしょう ねえ お父さん わたしからもいいかな 思ってることのすべては わからないんだけど ねえ お父さん これだけはわかるよ 心配させたくなくて そうやって私を みんなを笑わせてる 目に見えるものは ほら 見えないもので出来てる |