Pa Pa Paもしかしたら今 見つめられていたかも 確かに感じた誘惑を もしかしたら 君 その気になってるかも あやしい溜息こぼれる こんなに… 愛が騒ぐ 愛が急ぐ 愛の肉体燃やして 嘘でもいいから 壊れてもいいから 濡れた指先に踊ろう 無邪気な欲望 溢れ出してくるのさ はしゃぐ唇に震えて 愛が騒ぐ 愛が急ぐ 愛の肉体燃やして もう止まれないさ もう戻れないさ もっと燃えあがれ 愛が騒ぐ 愛が急ぐ 愛の肉体燃やして 愛が騒ぐ 愛が急ぐ 愛の肉体燃やして uh... 燃やして oh... Pa.Pa.Pa. | 福山雅治 | 福山雅治 | 斉藤誠 | 斎藤誠 | もしかしたら今 見つめられていたかも 確かに感じた誘惑を もしかしたら 君 その気になってるかも あやしい溜息こぼれる こんなに… 愛が騒ぐ 愛が急ぐ 愛の肉体燃やして 嘘でもいいから 壊れてもいいから 濡れた指先に踊ろう 無邪気な欲望 溢れ出してくるのさ はしゃぐ唇に震えて 愛が騒ぐ 愛が急ぐ 愛の肉体燃やして もう止まれないさ もう戻れないさ もっと燃えあがれ 愛が騒ぐ 愛が急ぐ 愛の肉体燃やして 愛が騒ぐ 愛が急ぐ 愛の肉体燃やして uh... 燃やして oh... Pa.Pa.Pa. |
古い友への手紙夢をみている 明日はきっと変われるはずと アザ笑うだけの 人達は砂に埋もれ 灰になるさ 吠え続けている コトバを変えて居場所を変えて それでも声は ヒマ人達のささやきに消される がらくたオモチャ箱に うずもれたくはない 解りきった現実に しばられたくはない バカにされても 止めないで 今の気持ちを 忘れないで そのまま忘れないでいる 夢をみている 明日はきっと変われるはずと 吠えつづけている ガラクタの中 埋もれる前に 夢を砕いて 眠りについた 哀れな奴が 電話のベルに おびえつづけて昨日を忘れる 昔の俺が なつかしそうにオマエといる 過ぎ去った日々に 残されたのはオマエか俺か がらくたオモチャ箱に うずもれたくはない 解りきった現実に しばられたくはない バカにされても 止めないで 今の気持ちを 忘れないで そのまま忘れないでいる 夢をみている 明日はきっと変われるはずと 吠えつづけている ガラクタの中 埋もれる前に 夢をみている 明日はきっと変われるはずと 吠えつづけている ガラクタの中 埋もれる前に | 福山雅治 | 福山雅治 | 白浜久 | | 夢をみている 明日はきっと変われるはずと アザ笑うだけの 人達は砂に埋もれ 灰になるさ 吠え続けている コトバを変えて居場所を変えて それでも声は ヒマ人達のささやきに消される がらくたオモチャ箱に うずもれたくはない 解りきった現実に しばられたくはない バカにされても 止めないで 今の気持ちを 忘れないで そのまま忘れないでいる 夢をみている 明日はきっと変われるはずと 吠えつづけている ガラクタの中 埋もれる前に 夢を砕いて 眠りについた 哀れな奴が 電話のベルに おびえつづけて昨日を忘れる 昔の俺が なつかしそうにオマエといる 過ぎ去った日々に 残されたのはオマエか俺か がらくたオモチャ箱に うずもれたくはない 解りきった現実に しばられたくはない バカにされても 止めないで 今の気持ちを 忘れないで そのまま忘れないでいる 夢をみている 明日はきっと変われるはずと 吠えつづけている ガラクタの中 埋もれる前に 夢をみている 明日はきっと変われるはずと 吠えつづけている ガラクタの中 埋もれる前に |
1985年 Factory Street 夏海岸沿いの長いストレート 渇いたノイズが似合ってた おまえを乗せて走るバイク 退屈な街 振り切るために 焼きつく太陽 風を焦した おまえのすべて欲しかった センターラインに 燃える陽炎 終わらないキスをした 誰よりも激しい恋をしていた そうさ 誰よりも激しく 駆け抜けた夏さ 工場跡の錆びついたフェンス ふたり 秘密の約束交した 白いTシャツ ふたつの影 今夜 街を出よう oh 誰よりも激しい恋をしていた そうさ 何ひとつ迷わず 駆け抜けた夏さ 朝が来るまでずっと 待ち続けてた おまえを…… 帰らない1985 心を突き刺した 明日など見えない恋をしていた そうさ 何ひとつ迷わず 駆け抜けた きっと誰よりも激しい恋をしていた そうさ 誰よりも激しく 駆け抜けた夏さ 熱い夏に…… | 福山雅治 | MASAHARU FUKUYAMA | MASAHARU FUKUYAMA | | 海岸沿いの長いストレート 渇いたノイズが似合ってた おまえを乗せて走るバイク 退屈な街 振り切るために 焼きつく太陽 風を焦した おまえのすべて欲しかった センターラインに 燃える陽炎 終わらないキスをした 誰よりも激しい恋をしていた そうさ 誰よりも激しく 駆け抜けた夏さ 工場跡の錆びついたフェンス ふたり 秘密の約束交した 白いTシャツ ふたつの影 今夜 街を出よう oh 誰よりも激しい恋をしていた そうさ 何ひとつ迷わず 駆け抜けた夏さ 朝が来るまでずっと 待ち続けてた おまえを…… 帰らない1985 心を突き刺した 明日など見えない恋をしていた そうさ 何ひとつ迷わず 駆け抜けた きっと誰よりも激しい恋をしていた そうさ 誰よりも激しく 駆け抜けた夏さ 熱い夏に…… |
Bluesだって独りはイヤでしょう だって楽しくないでしょう 誰でもいいから傍にいて イマドキな人情Blues 悩みなんかは聞かないで 夢や人生は語らないで 程良い感じで付き合って カイテキな友情Blues 近すぎたって 遠すぎたって そりゃ辛い 何処にあるの 誰がくれるの ホントの笑顔 ほら 愛が震えてる いつだって そうさ愛が哭いている 赤の他人がいいんでしょう 段取り 駆け引き野暮でしょう ただ肢体が出逢いを求めます コンビニな愛情Blues 軽すぎたって 重すぎたって そりゃ困る 何処にあるの 誰がくれるの ホントの幸福 ホントの涙 ほら 愛が震えてる いつだって なんか愛に怯えている いつだって そうさ愛が哭いている だって独りじゃいられない だって寂しいだけでしょう 嘘でもいいから傍にいて イマドキな人情Blues | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | PONTA BOX | だって独りはイヤでしょう だって楽しくないでしょう 誰でもいいから傍にいて イマドキな人情Blues 悩みなんかは聞かないで 夢や人生は語らないで 程良い感じで付き合って カイテキな友情Blues 近すぎたって 遠すぎたって そりゃ辛い 何処にあるの 誰がくれるの ホントの笑顔 ほら 愛が震えてる いつだって そうさ愛が哭いている 赤の他人がいいんでしょう 段取り 駆け引き野暮でしょう ただ肢体が出逢いを求めます コンビニな愛情Blues 軽すぎたって 重すぎたって そりゃ困る 何処にあるの 誰がくれるの ホントの幸福 ホントの涙 ほら 愛が震えてる いつだって なんか愛に怯えている いつだって そうさ愛が哭いている だって独りじゃいられない だって寂しいだけでしょう 嘘でもいいから傍にいて イマドキな人情Blues |
Cool月が満ちてゆくのを待って 声も出さずに 君をさぐる 見つめあう瞳は 邪魔になるだけ 夜に流れこむ 君に流れこむ 退屈が 情熱が 夜に泳ぎだす 君に泳ぎだす やさしく はげしく 渇いたノド うるおしてく Oh Cool 君への距離を指でたどり 誘いこむように 少し遊ぶ 無限の時空(とき)のなか すべり落ちたら 夜に溶けてゆく 君に溶けてゆく 記憶が 未来が 夜に混ざりだす 君に混ざりだす けだるく すばやく 甘い夢を 飲みほしてく Oh Cool 夜に流れこむ 君に流れこむ ゆううつが ときめきが 夜に泳ぎだす 君に泳ぎだす 浮かんで 沈んで 深い闇を 確かめてく Oh 夜に溶けてゆく 君に溶けてゆく 感情が 体温が 夜に混ざりだす 君に混ざりだす 遠くで 近くで ただ 心を燃やしてゆく Oh Cool | 福山雅治 | MASAHARU FUKUYAMA | MASAHARU FUKUYAMA | | 月が満ちてゆくのを待って 声も出さずに 君をさぐる 見つめあう瞳は 邪魔になるだけ 夜に流れこむ 君に流れこむ 退屈が 情熱が 夜に泳ぎだす 君に泳ぎだす やさしく はげしく 渇いたノド うるおしてく Oh Cool 君への距離を指でたどり 誘いこむように 少し遊ぶ 無限の時空(とき)のなか すべり落ちたら 夜に溶けてゆく 君に溶けてゆく 記憶が 未来が 夜に混ざりだす 君に混ざりだす けだるく すばやく 甘い夢を 飲みほしてく Oh Cool 夜に流れこむ 君に流れこむ ゆううつが ときめきが 夜に泳ぎだす 君に泳ぎだす 浮かんで 沈んで 深い闇を 確かめてく Oh 夜に溶けてゆく 君に溶けてゆく 感情が 体温が 夜に混ざりだす 君に混ざりだす 遠くで 近くで ただ 心を燃やしてゆく Oh Cool |
いってらっしゃいいつも通りに目覚まし いつも通りに支度して さあさあ朝ごはん出来たよ おはよう 元気 いただきます わかる?今朝の卵焼き ちょっと上手に焼けたのよ だからママはいつもよりも 機嫌がいい 本当 些細なことだけどね 朝 朝 朝の始まり方次第で 今日が 今日が 上手くいくかが決まるでしょ 完璧じゃないけど 頑張り過ぎずに 日々を乗り切りましょうね 納豆とお味噌汁で タンパク質に脂質 炭水化物に食物繊維も取れる 日本の朝の栄養バランス 最高 朝ごはん何食べるかで 今日の 今日の 胃腸体調も変わるでしょ たくさん噛んで たくさん食べましょ それが長生きの秘訣 上手くいかないことってあります だから休むことも仕事のうちです 元気なくても どんなあなたも 帰れる家を作りたいんです 心帰れる居場所を作れたら それが私の幸せなのです 朝 朝 朝の始まり方次第で 今日が 今日が 上手くいくかが決まるでしょ 完璧じゃなくても 仕事も勉強も 日々の積み重ねですよね さあさあ みんな元気よく いってらっしゃい | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | いつも通りに目覚まし いつも通りに支度して さあさあ朝ごはん出来たよ おはよう 元気 いただきます わかる?今朝の卵焼き ちょっと上手に焼けたのよ だからママはいつもよりも 機嫌がいい 本当 些細なことだけどね 朝 朝 朝の始まり方次第で 今日が 今日が 上手くいくかが決まるでしょ 完璧じゃないけど 頑張り過ぎずに 日々を乗り切りましょうね 納豆とお味噌汁で タンパク質に脂質 炭水化物に食物繊維も取れる 日本の朝の栄養バランス 最高 朝ごはん何食べるかで 今日の 今日の 胃腸体調も変わるでしょ たくさん噛んで たくさん食べましょ それが長生きの秘訣 上手くいかないことってあります だから休むことも仕事のうちです 元気なくても どんなあなたも 帰れる家を作りたいんです 心帰れる居場所を作れたら それが私の幸せなのです 朝 朝 朝の始まり方次第で 今日が 今日が 上手くいくかが決まるでしょ 完璧じゃなくても 仕事も勉強も 日々の積み重ねですよね さあさあ みんな元気よく いってらっしゃい |
ボーッねぇねぇボーッとしようぜ 今日はボーッとしようぜ 絶対仕事はしない しちゃダメだってルールで 今日はボーッとしようぜ 日曜10時 先ずはシャワー それからテレビにスマホ さてさて世間は どんなニュースがあるか 待て待て違う この始まり方じゃない 自己肯定感低めでして それはね向上心の方が 自己肯定を上回ってるからって こんな屁理屈 誰も興味ないね ねぇねぇボーッとしようぜ 敢えてボーッとしようぜ 人間関係で 気が付き過ぎて疲れちゃって 一旦いち抜けた ってそう言いながら 全然ボーッと出来ない 頭の中は何か考えてる 仕事はもちろん老後のこととか さらには死後のことも考えてる でも考えたって答えなんてなくて だけど「人間は考える葦」って 全宇宙の中 脆弱な存在って だが「考えること」こそが人間の尊厳だ ってパスカルは言うけど 意味はね いちいちわかるんですが 「わかる」と「出来る」は 月と鼈みたいでして ねぇねぇボーッとしようぜ 今日はボーッとしようぜ 晴れてきたしちょっと散歩して 近所のイタリアンで スプマンテでも呑んで サラダにカルパッチョもね パスタは何にしようかな ボーッと考えようぜ | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | ねぇねぇボーッとしようぜ 今日はボーッとしようぜ 絶対仕事はしない しちゃダメだってルールで 今日はボーッとしようぜ 日曜10時 先ずはシャワー それからテレビにスマホ さてさて世間は どんなニュースがあるか 待て待て違う この始まり方じゃない 自己肯定感低めでして それはね向上心の方が 自己肯定を上回ってるからって こんな屁理屈 誰も興味ないね ねぇねぇボーッとしようぜ 敢えてボーッとしようぜ 人間関係で 気が付き過ぎて疲れちゃって 一旦いち抜けた ってそう言いながら 全然ボーッと出来ない 頭の中は何か考えてる 仕事はもちろん老後のこととか さらには死後のことも考えてる でも考えたって答えなんてなくて だけど「人間は考える葦」って 全宇宙の中 脆弱な存在って だが「考えること」こそが人間の尊厳だ ってパスカルは言うけど 意味はね いちいちわかるんですが 「わかる」と「出来る」は 月と鼈みたいでして ねぇねぇボーッとしようぜ 今日はボーッとしようぜ 晴れてきたしちょっと散歩して 近所のイタリアンで スプマンテでも呑んで サラダにカルパッチョもね パスタは何にしようかな ボーッと考えようぜ |
見えない明日僕を忘れたときでも 君を忘れない 約束もない恋の それが最後の答え 出て行くことに決めたさ たぶん帰らない 色褪せて見える街 君だけがまだ綺麗 このまま その生命(いのち) この手に 抱きしめて 未来も 過去も ひとつに溶けてゆく夜 いつも優しい眼をして聴いてくれたけど 「サヨナラ」も歌にする僕を嫌った君さ このまま その生命(いのち) この手に 抱きしめて 未来も 過去も 感じない時 過ぎてく 君の瞳に映る景色が 何故 いとしい このまま 青春の 終わりを 見届けて 光と 影が すれ違う朝 迎える | 福山雅治 | 古賀勝哉 | 福山雅治 | | 僕を忘れたときでも 君を忘れない 約束もない恋の それが最後の答え 出て行くことに決めたさ たぶん帰らない 色褪せて見える街 君だけがまだ綺麗 このまま その生命(いのち) この手に 抱きしめて 未来も 過去も ひとつに溶けてゆく夜 いつも優しい眼をして聴いてくれたけど 「サヨナラ」も歌にする僕を嫌った君さ このまま その生命(いのち) この手に 抱きしめて 未来も 過去も 感じない時 過ぎてく 君の瞳に映る景色が 何故 いとしい このまま 青春の 終わりを 見届けて 光と 影が すれ違う朝 迎える |
BLOOD情熱の 深い紅 めくるめく その時間やってくる 潅がれた 深い紅 楽しげにグラスに踊る 舌に絡みつく快楽 天使の微笑み 喉越し揺れる 汚れなき 深い紅 めくるめく その時間やってくる 危うげな 深い紅 沈黙のボトルに戯ぶ 背筋をなぞる快楽 天使が降りて 夜を濡らす 知性が溶け出す快楽 天使の囁き 記憶を壊す 情熱の 深い紅 めくるめく その時間やってくる 危うげな 深い紅 沈黙のボトルに戯ぶ | 福山雅治 | MASAHARU FUKUYAMA | MASAHARU FUKUYAMA | | 情熱の 深い紅 めくるめく その時間やってくる 潅がれた 深い紅 楽しげにグラスに踊る 舌に絡みつく快楽 天使の微笑み 喉越し揺れる 汚れなき 深い紅 めくるめく その時間やってくる 危うげな 深い紅 沈黙のボトルに戯ぶ 背筋をなぞる快楽 天使が降りて 夜を濡らす 知性が溶け出す快楽 天使の囁き 記憶を壊す 情熱の 深い紅 めくるめく その時間やってくる 危うげな 深い紅 沈黙のボトルに戯ぶ |
どうしたらいいんだろう逃げたり泣いたり 気分で良く変わる瞳 君は約束さえ すぐに忘れる 言葉を何故 古くするの コートを着た胸 二人でいるはずの一人 俺のポケットの手はやり場もなくて ロード・ショーのチケット握る 眼と眼を重ね映る真実 ほんとの気持ちを知りたい 俺に出来ない たった一つは 君だけ信じる勇気さ Believe My Love 色とりどりのShow-Window いつも何かさがす 眼と眼を重ね映る真実 求める明日を同じに 君に出来ない たった一つは 俺だけ信じる勇気さ Believe My Love | 福山雅治 | 松本一起 | 中村修司・福山雅治 | | 逃げたり泣いたり 気分で良く変わる瞳 君は約束さえ すぐに忘れる 言葉を何故 古くするの コートを着た胸 二人でいるはずの一人 俺のポケットの手はやり場もなくて ロード・ショーのチケット握る 眼と眼を重ね映る真実 ほんとの気持ちを知りたい 俺に出来ない たった一つは 君だけ信じる勇気さ Believe My Love 色とりどりのShow-Window いつも何かさがす 眼と眼を重ね映る真実 求める明日を同じに 君に出来ない たった一つは 俺だけ信じる勇気さ Believe My Love |
Midnight Blue Trainカーテンコール ステージライト ざわめき… 今でも 火照る躰 ギター抱えて 夜汽車に揺られ 次の町まで ただ眠るだけさ どこへ行くのか 何をしてるのか 時々 わからなくなるよ 飛び去ってゆくレールの上で 時は過ぎてく瞬く間に 描いた夢と 叶った夢が まるで違うのに やり直せもしない もう帰ろう みんな 投げ捨てて でもどこへ 一体どこへ Midnight Blue Train 連れ去って どこへでも行く 思いのまま 走り続けることだけが生きることだと 迷わずに答えて 人を傷つけ 嘘もついたよ 弱音を吐きながら ここまで来た 愛する人を引き止めようと 時には 自分を裏切りもしたよ 何をなくし 何を手にしたか わからない もう わからない Midnight Blue Train 連れ去って どこへでも行く 思いのまま 走り続けることだけが生きることだと 迷わずに答えて Midnight Blue Train 連れ去って どこへでも行く 思いのまま 走り続けることだけが生きることだと 迷わずに答えて ※一部、原詞と異なる部分があります。 | 福山雅治 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | 福山雅治 | カーテンコール ステージライト ざわめき… 今でも 火照る躰 ギター抱えて 夜汽車に揺られ 次の町まで ただ眠るだけさ どこへ行くのか 何をしてるのか 時々 わからなくなるよ 飛び去ってゆくレールの上で 時は過ぎてく瞬く間に 描いた夢と 叶った夢が まるで違うのに やり直せもしない もう帰ろう みんな 投げ捨てて でもどこへ 一体どこへ Midnight Blue Train 連れ去って どこへでも行く 思いのまま 走り続けることだけが生きることだと 迷わずに答えて 人を傷つけ 嘘もついたよ 弱音を吐きながら ここまで来た 愛する人を引き止めようと 時には 自分を裏切りもしたよ 何をなくし 何を手にしたか わからない もう わからない Midnight Blue Train 連れ去って どこへでも行く 思いのまま 走り続けることだけが生きることだと 迷わずに答えて Midnight Blue Train 連れ去って どこへでも行く 思いのまま 走り続けることだけが生きることだと 迷わずに答えて ※一部、原詞と異なる部分があります。 |
僕らの愛は今日も忙しいあきれるほどの青い空 僕らのためのPacific Coast Highway まぶしい海まで飛ばして ロードマップを広げてる サイドシートのはしゃぐ声 知らない景色を探して どこへ行こう どこまで行こう してあげたいことがたくさんある 太陽を追いかけよう 僕らの愛は今日も忙しい 口笛だけのラブソング バックシートにガットギター うれしい笑顔が見たくて ビーチが見えるドライブイン クラムチャウダーを食べよう 無邪気な笑顔がこぼれて キミと行こう 気ままに行こう ほら 素敵なことがたくさんある 今すぐに 太陽を抱きしめよう 僕らの愛はいつも忙しい ずっと行こう ふたりで行こう してあげたいことがたくさんある 今すぐに 太陽を追いかけよう 僕らの愛は今日も忙しい 太陽を抱きしめよう 僕らの愛はいつも忙しい 僕らの愛は今日も忙しい | 福山雅治 | MASAHARU FUKUYAMA | MASAHARU FUKUYAMA | 小原礼 | あきれるほどの青い空 僕らのためのPacific Coast Highway まぶしい海まで飛ばして ロードマップを広げてる サイドシートのはしゃぐ声 知らない景色を探して どこへ行こう どこまで行こう してあげたいことがたくさんある 太陽を追いかけよう 僕らの愛は今日も忙しい 口笛だけのラブソング バックシートにガットギター うれしい笑顔が見たくて ビーチが見えるドライブイン クラムチャウダーを食べよう 無邪気な笑顔がこぼれて キミと行こう 気ままに行こう ほら 素敵なことがたくさんある 今すぐに 太陽を抱きしめよう 僕らの愛はいつも忙しい ずっと行こう ふたりで行こう してあげたいことがたくさんある 今すぐに 太陽を追いかけよう 僕らの愛は今日も忙しい 太陽を抱きしめよう 僕らの愛はいつも忙しい 僕らの愛は今日も忙しい |
リバーサイド ホテル誰も知らない夜明けが明けた時 町の角からステキなバスが出る 若い二人は夢中になれるから 狭いシートに隠れて旅に出る 昼間のうちに何度もkissをして 行く先をたずねるのにつかれはて 日暮れにバスもタイヤをすりへらし そこで二人はネオンの字を読んだ ホテルはリバーサイド 川沿いリバーサイド 食事もリバーサイド Oh- リバーサイド チェックインなら寝顔を見せるだけ 部屋のドアは金属のメタルで シャレたテレビのプラグはぬいてあり 二人きりでも気持ちは交い合う ベッドの中で魚になったあと 川に浮かんだプールでひと泳ぎ どうせ二人は途中でやめるから 夜の長さを何度も味わえる ホテルはリバーサイド 川沿いリバーサイド 食事もリバーサイド Oh- リバーサイド ホテルはリバーサイド 水辺のリバーサイド レジャーもリバーサイド Oh- リバーサイド | 福山雅治 | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上鑑・福山雅治 | 誰も知らない夜明けが明けた時 町の角からステキなバスが出る 若い二人は夢中になれるから 狭いシートに隠れて旅に出る 昼間のうちに何度もkissをして 行く先をたずねるのにつかれはて 日暮れにバスもタイヤをすりへらし そこで二人はネオンの字を読んだ ホテルはリバーサイド 川沿いリバーサイド 食事もリバーサイド Oh- リバーサイド チェックインなら寝顔を見せるだけ 部屋のドアは金属のメタルで シャレたテレビのプラグはぬいてあり 二人きりでも気持ちは交い合う ベッドの中で魚になったあと 川に浮かんだプールでひと泳ぎ どうせ二人は途中でやめるから 夜の長さを何度も味わえる ホテルはリバーサイド 川沿いリバーサイド 食事もリバーサイド Oh- リバーサイド ホテルはリバーサイド 水辺のリバーサイド レジャーもリバーサイド Oh- リバーサイド |
おでこにキッス真夜中チクタク 目覚まし時計 君は突然 泣きだした 僕が遠くへ 行くという 悲しい夢を 見たという ウォーン ウォーン ウォーン イエーイ イエーイ イエーイ ウォーン ウォーン ウォーン イエーイ イエーイ イエーイ ホラホラ僕は ここにいるよ 大丈夫だよ こっちへおいで 決して何処へも 行かないよ こんなに可愛い 君だもの 「さっきは 怒って御免ネ つまらないことで八当りしたね ホラ 僕の目を 見て御覧 ネ…ずっと一緒だよ…」 いたずら僕等の 三毛猫も どうかしたのと 見上げてる 涙を拭いて 笑って御覧よ そしたら君の おでこにキッス ウォーン ウォーン ウォーン イエーイ イエーイ イエーイ ウォーン ウォーン ウォーン イエーイ イエーイ イエーイ | 福山雅治 | 遠藤賢司 | 遠藤賢司 | | 真夜中チクタク 目覚まし時計 君は突然 泣きだした 僕が遠くへ 行くという 悲しい夢を 見たという ウォーン ウォーン ウォーン イエーイ イエーイ イエーイ ウォーン ウォーン ウォーン イエーイ イエーイ イエーイ ホラホラ僕は ここにいるよ 大丈夫だよ こっちへおいで 決して何処へも 行かないよ こんなに可愛い 君だもの 「さっきは 怒って御免ネ つまらないことで八当りしたね ホラ 僕の目を 見て御覧 ネ…ずっと一緒だよ…」 いたずら僕等の 三毛猫も どうかしたのと 見上げてる 涙を拭いて 笑って御覧よ そしたら君の おでこにキッス ウォーン ウォーン ウォーン イエーイ イエーイ イエーイ ウォーン ウォーン ウォーン イエーイ イエーイ イエーイ |
Tomato Game名前さえ知らない いつものやつら ノイズ吹かしながら集まってくる 週末ごとのレース目当てさ 午前3時過ぎの工業地帯 くわえタバコみたいな煙突が並ぶ コールタールの風が鼻につく 怪しげな静けさと黒い雲 天気予報 今夜から嵐になると警告が Oh この街のルールに潰されたくない 誰のためでもなく自分になるためスピード上げる ガソリンアレイから来たとカタコトの男 左耳に3つのピアスをしてる 同じニオイを感じるヤツさ たった400mのゲームの中に トマトみたいに潰れる人生が見える だけどチャンスはこれしかないさ 明日の朝 新聞に載るヤツが一番のヒーローさ きっと今夜はキメてやる Oh 現実を認める心を蹴りつけ 焼けついたエンジンオイルのニオイに駆り立てられる 夜の闇がオレを攻める もっと速く速く 汗ばんだTシャツ乾いていく頃 遠い空からまた同じ朝陽が昇ってゆく | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | | 名前さえ知らない いつものやつら ノイズ吹かしながら集まってくる 週末ごとのレース目当てさ 午前3時過ぎの工業地帯 くわえタバコみたいな煙突が並ぶ コールタールの風が鼻につく 怪しげな静けさと黒い雲 天気予報 今夜から嵐になると警告が Oh この街のルールに潰されたくない 誰のためでもなく自分になるためスピード上げる ガソリンアレイから来たとカタコトの男 左耳に3つのピアスをしてる 同じニオイを感じるヤツさ たった400mのゲームの中に トマトみたいに潰れる人生が見える だけどチャンスはこれしかないさ 明日の朝 新聞に載るヤツが一番のヒーローさ きっと今夜はキメてやる Oh 現実を認める心を蹴りつけ 焼けついたエンジンオイルのニオイに駆り立てられる 夜の闇がオレを攻める もっと速く速く 汗ばんだTシャツ乾いていく頃 遠い空からまた同じ朝陽が昇ってゆく |
PEACE IN THE PARK公園でボンヤリと 人の流れを眺める 優しいね この街は 時の奴隷のままさ 人はみな 空白の 瞬間に 安らぎを見つける 8月のサイレンが 空を突き抜ける頃 偽りの愛がまた 夢にすりかえられた いくつもの 絶望と いくつもの 幸せをあつめて Peace in the park オレには聞こえる 声にもならない 叫びがここにも Peace in the park 何かが違うと つぶやいてるのは 俺だけじゃないだろう 公園でボンヤリと 人の流れを眺める 青に変わるのを待つ 人が集まりだした 後ろから 押しだされ 夢を追う 時間さえ無いのか 欠けた歯車のように ぎこちなく回るより 俺は列から離れ ベンチに腰かけるさ 単純な 足し算で これからの 答えを出すよりも Peace in the park オレには聞こえる 声にもならない 叫びがここにも Peace in the park 何かが違うと つぶやいてるのは 俺だけじゃないさ Peace in the park オレには聞こえる 声にもならない 叫びがここにも Peace in the park 何かが違うと つぶやいてるのは 俺だけじゃないだろう | 福山雅治 | 福山雅治・白浜久 | 白浜久 | | 公園でボンヤリと 人の流れを眺める 優しいね この街は 時の奴隷のままさ 人はみな 空白の 瞬間に 安らぎを見つける 8月のサイレンが 空を突き抜ける頃 偽りの愛がまた 夢にすりかえられた いくつもの 絶望と いくつもの 幸せをあつめて Peace in the park オレには聞こえる 声にもならない 叫びがここにも Peace in the park 何かが違うと つぶやいてるのは 俺だけじゃないだろう 公園でボンヤリと 人の流れを眺める 青に変わるのを待つ 人が集まりだした 後ろから 押しだされ 夢を追う 時間さえ無いのか 欠けた歯車のように ぎこちなく回るより 俺は列から離れ ベンチに腰かけるさ 単純な 足し算で これからの 答えを出すよりも Peace in the park オレには聞こえる 声にもならない 叫びがここにも Peace in the park 何かが違うと つぶやいてるのは 俺だけじゃないさ Peace in the park オレには聞こえる 声にもならない 叫びがここにも Peace in the park 何かが違うと つぶやいてるのは 俺だけじゃないだろう |
DEAD BODY毎日 昼まで 起き上がらずに クチを あければ “どうでもいいや” つまらなそうに カベをながめる 似た者同志で寄り添いあって 美しい誤解を ほりおこしてる Dead Body 俺とお前は Dead Boys 変わらない時間と変われない人達に愛されてる レンタルショップが流行りの街で どこかで見たよな その笑い顔 明日が来れば 昨日にかえる トボケタ人だね どうしたんだい つまらない誇りで生きているんだろう Dead Body 俺とお前は Dead Boys 変わらない時間と変われない人達に愛されてる I'm a man with a Dead Body I'm a man I'm a Dead Boy I'm a man with a Dead Body I'm a man I'm a Dead Boy 金などいらない時代に生きて 恋さえカードで手に入るだろう 夢の中では王様なのさ トボケタ人だね どうしたんだい つまらない誇りで生きているんだろう Dead Body 俺とお前は Dead Boys 変わらない時間と変われない人達に愛されてる I'm a man with a Dead Body I'm a man I'm a Dead Boy I'm a man with a Dead Body I'm a man I'm a Dead Boy I'm a man with a Dead Body I'm a man I'm a Dead Boy I'm a man with a Dead Body I'm a man I'm a Dead Boy DEAD BODY | 福山雅治 | 福山雅治・白浜久 | 白浜久 | | 毎日 昼まで 起き上がらずに クチを あければ “どうでもいいや” つまらなそうに カベをながめる 似た者同志で寄り添いあって 美しい誤解を ほりおこしてる Dead Body 俺とお前は Dead Boys 変わらない時間と変われない人達に愛されてる レンタルショップが流行りの街で どこかで見たよな その笑い顔 明日が来れば 昨日にかえる トボケタ人だね どうしたんだい つまらない誇りで生きているんだろう Dead Body 俺とお前は Dead Boys 変わらない時間と変われない人達に愛されてる I'm a man with a Dead Body I'm a man I'm a Dead Boy I'm a man with a Dead Body I'm a man I'm a Dead Boy 金などいらない時代に生きて 恋さえカードで手に入るだろう 夢の中では王様なのさ トボケタ人だね どうしたんだい つまらない誇りで生きているんだろう Dead Body 俺とお前は Dead Boys 変わらない時間と変われない人達に愛されてる I'm a man with a Dead Body I'm a man I'm a Dead Boy I'm a man with a Dead Body I'm a man I'm a Dead Boy I'm a man with a Dead Body I'm a man I'm a Dead Boy I'm a man with a Dead Body I'm a man I'm a Dead Boy DEAD BODY |
KISS AND KILL ME彼女はいつでも楽しそう 上手に男を困らせる 可憐な微笑み 奇麗な嘘が武器なのさ 彼女はいつでも忙しい 上手に愛情振り分ける 甘えた口唇 覚めた瞳が笑ってる とても危ない欲望が 押さえ込むほど溢れ出す 気づいたときは遅すぎた ドラッグみたいなスピード ボクは彼女に堕ちてく Kiss and kill me 思いどうりに壊してくれ Kiss and kill me それですべてはバラバラさ きっと Hell & Heaven 彼女はいつでも嬉しそう 上手に男をダメにする 無邪気な指先 真赤なツメが踊ってる とてもイケナイ感情が 寝ても覚めても突き刺さる わかってるけど避けられない ハリケーンみたいなパワーで ボクは彼女に捕われ Kiss and kill me サディスティックに壊してくれ Kiss and kill me それですべてはバラバラさ きっと Hell & Heaven Ah oh! とても危ない欲望が 押さえ込むほど溢れ出す 気づいたときは遅すぎた ドラッグみたいなスピード ハリケーンみたいなパワーで ボクは彼女に捕われ ボクは彼女に溺れる Kiss and kill me 思いどうりに壊してくれ Kiss and kill me それですべてはバラバラさ きっと Hell & Heaven | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 斎藤誠 | 彼女はいつでも楽しそう 上手に男を困らせる 可憐な微笑み 奇麗な嘘が武器なのさ 彼女はいつでも忙しい 上手に愛情振り分ける 甘えた口唇 覚めた瞳が笑ってる とても危ない欲望が 押さえ込むほど溢れ出す 気づいたときは遅すぎた ドラッグみたいなスピード ボクは彼女に堕ちてく Kiss and kill me 思いどうりに壊してくれ Kiss and kill me それですべてはバラバラさ きっと Hell & Heaven 彼女はいつでも嬉しそう 上手に男をダメにする 無邪気な指先 真赤なツメが踊ってる とてもイケナイ感情が 寝ても覚めても突き刺さる わかってるけど避けられない ハリケーンみたいなパワーで ボクは彼女に捕われ Kiss and kill me サディスティックに壊してくれ Kiss and kill me それですべてはバラバラさ きっと Hell & Heaven Ah oh! とても危ない欲望が 押さえ込むほど溢れ出す 気づいたときは遅すぎた ドラッグみたいなスピード ハリケーンみたいなパワーで ボクは彼女に捕われ ボクは彼女に溺れる Kiss and kill me 思いどうりに壊してくれ Kiss and kill me それですべてはバラバラさ きっと Hell & Heaven |
ロックンロールの真最中おやじは痙攣起こし おふくろ××ひいて テレビはなりっぱなし 洗濯機まわりっぱなし かまっちゃいられない 今ごきげんなんだ ロックンロールやってるんだよ ロックンロールの真最中 窓ガラスは吹き飛んで 雨風 家の中 とび込み 裏でにわとり 大騒ぎ 犬が部屋の中 走りまわる かまっちゃいられない 今ごきげんなんだ ロックンロールやってるんだよ ロックンロールの真最中 消防車が駆けつけて 火事はどこかという 麻薬捜査官裏口で 目を光らせてる かまっちゃいられない 今ごきげんなんだ ロックンロールやってるんだよ ロックンロールの真最中 かまっちゃいられない 今ごきげんなんだ ロックンロールやってるんだよ ロックンロールの真最中 かまっちゃいられない 今ごきげんなんだ ロックンロールやってるんだよ ロックンロールの真最中 | 福山雅治 | 鮎川誠 | 鮎川誠 | | おやじは痙攣起こし おふくろ××ひいて テレビはなりっぱなし 洗濯機まわりっぱなし かまっちゃいられない 今ごきげんなんだ ロックンロールやってるんだよ ロックンロールの真最中 窓ガラスは吹き飛んで 雨風 家の中 とび込み 裏でにわとり 大騒ぎ 犬が部屋の中 走りまわる かまっちゃいられない 今ごきげんなんだ ロックンロールやってるんだよ ロックンロールの真最中 消防車が駆けつけて 火事はどこかという 麻薬捜査官裏口で 目を光らせてる かまっちゃいられない 今ごきげんなんだ ロックンロールやってるんだよ ロックンロールの真最中 かまっちゃいられない 今ごきげんなんだ ロックンロールやってるんだよ ロックンロールの真最中 かまっちゃいられない 今ごきげんなんだ ロックンロールやってるんだよ ロックンロールの真最中 |
この国を哲学書もアスピリンも使わないで この国なら俺たちほど似合うヤツはいない 遊びほけて立ち止まって見えるけれど 踊りながらKissをしながら世界中を考えている TIME やりたいことが多すぎるから 時間がなくて TIME 自分のことを幸せにして それから TRY 心配しなくていい悩まなくてもいい それが一人一人の未来 風のように素直に 俺たちの道を開いていくよ 愛のように激しく この国の鼓動 感じているよ TIME ニュースがあふれ土地が狭くて 時間がないよ TIME 自分のことを幸せにして それから TRY 細かいことはいいさ ぶつかってゆくだけ それが一人一人の未来 風のように素直に 俺たちの道を開いていくよ 愛のように激しく この国の鼓動 感じているよ 言葉の数へらしたってハートがある この国なら俺たちほど似合うヤツはいない 君も君も君も君も よく知ってる 踊りながら Kiss をしながら世界中を考えている | 福山雅治 | 松本一起 | 福山雅治 | | 哲学書もアスピリンも使わないで この国なら俺たちほど似合うヤツはいない 遊びほけて立ち止まって見えるけれど 踊りながらKissをしながら世界中を考えている TIME やりたいことが多すぎるから 時間がなくて TIME 自分のことを幸せにして それから TRY 心配しなくていい悩まなくてもいい それが一人一人の未来 風のように素直に 俺たちの道を開いていくよ 愛のように激しく この国の鼓動 感じているよ TIME ニュースがあふれ土地が狭くて 時間がないよ TIME 自分のことを幸せにして それから TRY 細かいことはいいさ ぶつかってゆくだけ それが一人一人の未来 風のように素直に 俺たちの道を開いていくよ 愛のように激しく この国の鼓動 感じているよ 言葉の数へらしたってハートがある この国なら俺たちほど似合うヤツはいない 君も君も君も君も よく知ってる 踊りながら Kiss をしながら世界中を考えている |
BLUE SMOKYちらかった部屋 うつむいている タバコの煙が目にしみて まぶたを閉じた フラリとこの街 たどりついたぜ だけどもオマエが言った通り上手くないね 夢追う つもりが オレときたら 仕事に追われて Down イライラと ゴミの山だけ つもりつもって やせたツラ 夢のかけらが 鏡に青白く映る アテにならない ボスのセリフが 黒を白だと新入りに教えこんでる 金と夢とを ハカリにかける イカサマ野郎をつるし上げてアザ笑え このまま クサって 体に カビが生えるより Down Down Down イライラと ゴミの山だけ つもりつもって やせたツラ 夢のかけらが 鏡に青白く映る イライラと ゴミの山だけ つもりつもって やせたツラ 夢のかけらが 鏡に映る 青白い タバコの煙 お前をつつむ 本物の オマエが消える 煙の中に 煙の中に 煙の中に 煙の中に | 福山雅治 | 福山雅治 | 白浜久 | | ちらかった部屋 うつむいている タバコの煙が目にしみて まぶたを閉じた フラリとこの街 たどりついたぜ だけどもオマエが言った通り上手くないね 夢追う つもりが オレときたら 仕事に追われて Down イライラと ゴミの山だけ つもりつもって やせたツラ 夢のかけらが 鏡に青白く映る アテにならない ボスのセリフが 黒を白だと新入りに教えこんでる 金と夢とを ハカリにかける イカサマ野郎をつるし上げてアザ笑え このまま クサって 体に カビが生えるより Down Down Down イライラと ゴミの山だけ つもりつもって やせたツラ 夢のかけらが 鏡に青白く映る イライラと ゴミの山だけ つもりつもって やせたツラ 夢のかけらが 鏡に映る 青白い タバコの煙 お前をつつむ 本物の オマエが消える 煙の中に 煙の中に 煙の中に 煙の中に |
天使の翼にくちづけを青い影が降りてくる 街の灯りが燃え上がる 心激しく突き刺す 欲望の炎が 今ありふれてる 夢に流されそうだ 時代にのまれる前に 天使の翼にくちづけを 孤独な夜に 天使の瞳で抱いてくれ 戦うために 遠い記憶をたどって想う 幼いあの頃は とてもはっきりしていた 白と黒の区別 Ah 信じてきた道を歩いてるのに くじけそうな不安消せない 天使の翼にくちづけを 孤独な夜に 天使の瞳で抱いてくれ 戦うために Ah 手にしたもの それとなくしたものは 虚しさ同じ分だけ 天使の翼にくちづけを 孤独な夜に 天使の瞳で抱いてくれ 戦うために 激しく何度もくちづけを 孤独な夜に 激しく何度も抱いてくれ 戦うために | 福山雅治 | 福山雅治 | 中村修司 | | 青い影が降りてくる 街の灯りが燃え上がる 心激しく突き刺す 欲望の炎が 今ありふれてる 夢に流されそうだ 時代にのまれる前に 天使の翼にくちづけを 孤独な夜に 天使の瞳で抱いてくれ 戦うために 遠い記憶をたどって想う 幼いあの頃は とてもはっきりしていた 白と黒の区別 Ah 信じてきた道を歩いてるのに くじけそうな不安消せない 天使の翼にくちづけを 孤独な夜に 天使の瞳で抱いてくれ 戦うために Ah 手にしたもの それとなくしたものは 虚しさ同じ分だけ 天使の翼にくちづけを 孤独な夜に 天使の瞳で抱いてくれ 戦うために 激しく何度もくちづけを 孤独な夜に 激しく何度も抱いてくれ 戦うために |
80 Proof傾けたボトル 古いソファー テーブルライトに揺れるけむり 誰にも見つからないように ここから 夜の扉へと 逢いに行こうか ひとりで なくしかけてた自由に モノクロの写真トムのピアノ たたずむグラスに溶ける時間 君にも気付かれないように このまま 扉の向こうへと 逢いに行こうか ひとりで おきざりにした痛みに 今日が終わる その前に 渇いた孤独を濡らして このまま 扉の向こうへと 逢いに行こうか ひとりで おきざりにした痛みに 今日が終わる その前に …ひとりで なくしかけてた自由に 夜が終わる その前に | 福山雅治 | MASAHARU FUKUYAMA | MASAHARU FUKUYAMA | 富田素弘・福山雅治 | 傾けたボトル 古いソファー テーブルライトに揺れるけむり 誰にも見つからないように ここから 夜の扉へと 逢いに行こうか ひとりで なくしかけてた自由に モノクロの写真トムのピアノ たたずむグラスに溶ける時間 君にも気付かれないように このまま 扉の向こうへと 逢いに行こうか ひとりで おきざりにした痛みに 今日が終わる その前に 渇いた孤独を濡らして このまま 扉の向こうへと 逢いに行こうか ひとりで おきざりにした痛みに 今日が終わる その前に …ひとりで なくしかけてた自由に 夜が終わる その前に |
Hard Luck Lover夢のような囁きで 自由さえ壊されていく なぜ なぜ 柔らかに いつから囚われて Ah… 罪のような情熱で 孤独さえ許されない なぜ なぜ 柔らかに このまま暴かれて Ah… Hard Luck Lover 運命の貴女 Hard Luck Lover キミのその笑顔 完全な束縛さ 蜜のような指先で 怒りさえ奪われていく なぜ なぜ 柔らかに どこまで癒されて Ah… Hard Luck Lover 宿命の貴女 Hard Luck Lover キミのその笑顔 完全な歓喜さ Hard Luck Lover 運命の貴女 Hard Luck Lover 飽和した男女 Hard Luck Lover 宿命の貴女 Hard Luck Lover キミのその笑顔 キミの歓喜は 完全な束縛さ | 福山雅治 | MASAHARU FUKUYAMA | MASAHARU FUKUYAMA | 小原礼 | 夢のような囁きで 自由さえ壊されていく なぜ なぜ 柔らかに いつから囚われて Ah… 罪のような情熱で 孤独さえ許されない なぜ なぜ 柔らかに このまま暴かれて Ah… Hard Luck Lover 運命の貴女 Hard Luck Lover キミのその笑顔 完全な束縛さ 蜜のような指先で 怒りさえ奪われていく なぜ なぜ 柔らかに どこまで癒されて Ah… Hard Luck Lover 宿命の貴女 Hard Luck Lover キミのその笑顔 完全な歓喜さ Hard Luck Lover 運命の貴女 Hard Luck Lover 飽和した男女 Hard Luck Lover 宿命の貴女 Hard Luck Lover キミのその笑顔 キミの歓喜は 完全な束縛さ |
Radio Days~1943…~真夜中のD.J.おくり物は 遠い昔の甘い Love Song 暗闇の中でシーツにくるまり 耳を傾けた冒険小説 少年の夢を乗せた声が響く 1943 Sally 教えて あいつはどうしている Sally 歌って あの頃 想い返したい オヤジは今日も Taxi Driver おふくろはキッチン メロドラマ聞くよ スターのゴシップ笑い転げてた 降り止まぬ雨に ラジオ付けたまま 争いの知らせさえも 聞こえてくる 1943 Sally 答えて 僕らに何が出来る Sally News でとだえた 歌をもう一度 Sally 僕らの心に声を刻み Sally 今頃 おまえは どうしてる 風のように 消えさる 季節たち あの夢も 今は何処へ行った Sally 歌って 誰もがやさしくなる Sally あの頃 覚えたヒットソング Sally 今夜は 彼女と 居るみたいだ Sally お願い もう少し 夢を見させてよ | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 中村修司 | 真夜中のD.J.おくり物は 遠い昔の甘い Love Song 暗闇の中でシーツにくるまり 耳を傾けた冒険小説 少年の夢を乗せた声が響く 1943 Sally 教えて あいつはどうしている Sally 歌って あの頃 想い返したい オヤジは今日も Taxi Driver おふくろはキッチン メロドラマ聞くよ スターのゴシップ笑い転げてた 降り止まぬ雨に ラジオ付けたまま 争いの知らせさえも 聞こえてくる 1943 Sally 答えて 僕らに何が出来る Sally News でとだえた 歌をもう一度 Sally 僕らの心に声を刻み Sally 今頃 おまえは どうしてる 風のように 消えさる 季節たち あの夢も 今は何処へ行った Sally 歌って 誰もがやさしくなる Sally あの頃 覚えたヒットソング Sally 今夜は 彼女と 居るみたいだ Sally お願い もう少し 夢を見させてよ |
天国の扉を開けて欲しい夜彼女の赤い靴を照らしたヘッドライト キラリと光る視線を僕に投げた 妖しい罠に堕ちてゆきそうな …胸騒ぎ いいさ誰もが心で 熱い何かを待ってる 退屈すぎる長い夜を 飛び越える その時だ! 今! そして彼女は長いまつげを伏せた 非常階段 青いライトの下で 盗んだキスに脅えるみたいな …見つめ方 いいさ誰もが一人で 膝をかかえて泣いてる ほんとの恋も 嘘の愛も 神様にくれてやれ! Woh! 天国の扉を開けて欲しい夜 いいさ誰もが心で 熱い何かを待ってる 素敵な夢を待ってる いつもドラマを待ってる 退屈すぎる 長い夜を ブチ壊す その時だ! 今! | 福山雅治 | 古賀勝哉 | 福山雅治 | | 彼女の赤い靴を照らしたヘッドライト キラリと光る視線を僕に投げた 妖しい罠に堕ちてゆきそうな …胸騒ぎ いいさ誰もが心で 熱い何かを待ってる 退屈すぎる長い夜を 飛び越える その時だ! 今! そして彼女は長いまつげを伏せた 非常階段 青いライトの下で 盗んだキスに脅えるみたいな …見つめ方 いいさ誰もが一人で 膝をかかえて泣いてる ほんとの恋も 嘘の愛も 神様にくれてやれ! Woh! 天国の扉を開けて欲しい夜 いいさ誰もが心で 熱い何かを待ってる 素敵な夢を待ってる いつもドラマを待ってる 退屈すぎる 長い夜を ブチ壊す その時だ! 今! |
Running Through The Darkヒステリック響く目覚し時計 殴りつけても冴えないアタマ 無意識のうちにつけてたTV 心なく見てる昨夜の事件 ネクタイを結ぶ手が 腹が立つほど自然に動くオレがいる 腑甲斐無いOne day 見事に始まる ギモンを感じるのに 押し殺してる Vow Wow 目も眩むSunrise 生きるためだけに 魂 を置き去りに 傷をなめあい精一杯だ タイムカード全て埋め尽くしてる 並んだ数字は9 to 5 コンピューター軽くはじきだしてる 給料明細オレの値打ちさ 憧れと現実を デスクの上で 知らないうちに精算してた 燃え上がるSunset ハンで押したように 今日もまた太陽が 沈んで行った Vow Wow 溜息のSubway こんな毎日さ 別の道歩いてる 今頃君は元気かい 切れはしの電話番号 誰のものなのか 散らかったMy Heart イタミと苦しみ 感じなくなる前に 叫び出すんだ Vow Wow このままじゃKnock Out 誰かのせいにして 不安に落ちるなんて もうごめんだよ Running Through The Dark | 福山雅治 | 福山雅治 | 後藤次利 | | ヒステリック響く目覚し時計 殴りつけても冴えないアタマ 無意識のうちにつけてたTV 心なく見てる昨夜の事件 ネクタイを結ぶ手が 腹が立つほど自然に動くオレがいる 腑甲斐無いOne day 見事に始まる ギモンを感じるのに 押し殺してる Vow Wow 目も眩むSunrise 生きるためだけに 魂 を置き去りに 傷をなめあい精一杯だ タイムカード全て埋め尽くしてる 並んだ数字は9 to 5 コンピューター軽くはじきだしてる 給料明細オレの値打ちさ 憧れと現実を デスクの上で 知らないうちに精算してた 燃え上がるSunset ハンで押したように 今日もまた太陽が 沈んで行った Vow Wow 溜息のSubway こんな毎日さ 別の道歩いてる 今頃君は元気かい 切れはしの電話番号 誰のものなのか 散らかったMy Heart イタミと苦しみ 感じなくなる前に 叫び出すんだ Vow Wow このままじゃKnock Out 誰かのせいにして 不安に落ちるなんて もうごめんだよ Running Through The Dark |
You Can Danceどうにもならないことじゃない がっかりするよなことじゃない とにかくなにかをはじめなきゃ You Can Dance You Can Dance You Can Dance どうしてなのかはわからない そんなのなるようになるしかない やっぱりなにかをはじめなきゃ You Can Dance You Can Dance You Can Dance すべてはかわる かわりだす You Can Dance きぼうのRhythmをかんじたら ちかいのBeatをきざみこむ あしたのMelodyにくちづけを You Can Dance You Can Dance You Can Dance すべてがおどる おどりだす You Can Dance すべてはかわる かわりだす You Can Dance あさひがやさしくのぼったら きのうのさみしさわすれよう まぶしいきぶんでとびだそう You Can Dance You Can Dance You Can Dance | 福山雅治 | MASAHARU FUKUYAMA | MASAHARU FUKUYAMA | 富田素弘 | どうにもならないことじゃない がっかりするよなことじゃない とにかくなにかをはじめなきゃ You Can Dance You Can Dance You Can Dance どうしてなのかはわからない そんなのなるようになるしかない やっぱりなにかをはじめなきゃ You Can Dance You Can Dance You Can Dance すべてはかわる かわりだす You Can Dance きぼうのRhythmをかんじたら ちかいのBeatをきざみこむ あしたのMelodyにくちづけを You Can Dance You Can Dance You Can Dance すべてがおどる おどりだす You Can Dance すべてはかわる かわりだす You Can Dance あさひがやさしくのぼったら きのうのさみしさわすれよう まぶしいきぶんでとびだそう You Can Dance You Can Dance You Can Dance |
Jの店Jの店で夕べ 頬杖をついて きっと雨になると言ってた女さ 抱きしめれば壊れそうな 猫の瞳が悩ましい 砂の時計をもてあそぶ 細い指先 Oh ルーズな胸でシュールな恋に 君が火をつけてくれ 憂鬱な気分 憂鬱な夜を 燃やし尽くしたいのさ Jの店で今日も 溜息をついて ヒットソングばかり聴いてる女さ 思い過ごしでかまわない 恋はもともとそんなもの 明日のことはわからない 縺れ絡まる Oh ルーズな胸でシュールな恋に 君が火をつけてくれ どうすればいい? どうして欲しい? 君と共犯の夜 ルーズな胸でシュールな恋に 君が火をつけてくれ 憂鬱な気分 憂鬱な夜を 燃やし尽くしたいのさ ルーズな胸でシュールな恋に 君が火をつけてくれ どうすればいい? どうして欲しい? 君と共犯の夜 | 福山雅治 | 古賀勝哉 | 福山雅治 | | Jの店で夕べ 頬杖をついて きっと雨になると言ってた女さ 抱きしめれば壊れそうな 猫の瞳が悩ましい 砂の時計をもてあそぶ 細い指先 Oh ルーズな胸でシュールな恋に 君が火をつけてくれ 憂鬱な気分 憂鬱な夜を 燃やし尽くしたいのさ Jの店で今日も 溜息をついて ヒットソングばかり聴いてる女さ 思い過ごしでかまわない 恋はもともとそんなもの 明日のことはわからない 縺れ絡まる Oh ルーズな胸でシュールな恋に 君が火をつけてくれ どうすればいい? どうして欲しい? 君と共犯の夜 ルーズな胸でシュールな恋に 君が火をつけてくれ 憂鬱な気分 憂鬱な夜を 燃やし尽くしたいのさ ルーズな胸でシュールな恋に 君が火をつけてくれ どうすればいい? どうして欲しい? 君と共犯の夜 |
太陽はふたつない砂嵐の向こう あれが 廃墟の都会だ 脱ぎ捨てるブーツと こぼれ落ちた砂の色 日没まで 身体をささえあい 眠る場所を とにかく捜さなきゃ 遠い日々 繰り返す 漂流者のように 目を閉じて 腕の中へ 太陽は ふたつない 愛もまた 同じ 静かに 闇へと ざらつく喉ごしに ぬるい ビールを流して 久し振りに仰ぐ 星が 祝福をくれた いつの間にか こんなに 遠くまで 歩いて来た 俺たち 地図もなく いつまでも 眠れない 漂流者のように 唇に 歌をのせて 太陽は ふたつない 俺もまた ひとり この手に 抱くだけ 遠い日々 繰り返す 漂流者のように 目を閉じて 腕の中へ いつまでも 眠れない 漂流者のように 唇に 歌をのせて 太陽は ひとつだけ… | 福山雅治 | 小林和子 | 福山雅治 | | 砂嵐の向こう あれが 廃墟の都会だ 脱ぎ捨てるブーツと こぼれ落ちた砂の色 日没まで 身体をささえあい 眠る場所を とにかく捜さなきゃ 遠い日々 繰り返す 漂流者のように 目を閉じて 腕の中へ 太陽は ふたつない 愛もまた 同じ 静かに 闇へと ざらつく喉ごしに ぬるい ビールを流して 久し振りに仰ぐ 星が 祝福をくれた いつの間にか こんなに 遠くまで 歩いて来た 俺たち 地図もなく いつまでも 眠れない 漂流者のように 唇に 歌をのせて 太陽は ふたつない 俺もまた ひとり この手に 抱くだけ 遠い日々 繰り返す 漂流者のように 目を閉じて 腕の中へ いつまでも 眠れない 漂流者のように 唇に 歌をのせて 太陽は ひとつだけ… |
このままRainこのままRain 君の胸をきづつけた痛み駆り立てられて いますぐRain ずっと遠くもっと遠い街走る 確かに迷ってた ここじゃないどこかなんだと 最低な夜につぶされそうだ ゆううつな朝が来るのに 車に乗り込めば 終わりなく続くハイウエイ 毀れ落ちて来たFMの歌 そいつにひきづられて 遠ざかるイラだちの街よ 色褪せる愛してたきみよ とどまれないオレが悪いのだろう さよならもおきざり このままRain 君の胸をきづつけた痛み駆り立てられて いますぐRain ずっと遠くもっと遠い街走る 微かに流れ込む 知らない街の臭い 俺を拒むのか 受け入れるのかアクセル踏み付けてく 幻のまだ見ぬ世界へ 新しい力を信じて いつの日か君を捕まえよう 転がるだけじゃなく このままRain 君の胸を傷つけた傷み 駆り立てられて 今すぐRain ずっと遠くもっと遠い街 走ってゆく このままRain 君の胸を傷つけた傷み 駆り立てられて 今すぐRain ずっと遠くもっと遠い街 走る 今でも感じてる 確かにここじゃないと あの歌の中に見えた景色はどこにあるのだろう | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | | このままRain 君の胸をきづつけた痛み駆り立てられて いますぐRain ずっと遠くもっと遠い街走る 確かに迷ってた ここじゃないどこかなんだと 最低な夜につぶされそうだ ゆううつな朝が来るのに 車に乗り込めば 終わりなく続くハイウエイ 毀れ落ちて来たFMの歌 そいつにひきづられて 遠ざかるイラだちの街よ 色褪せる愛してたきみよ とどまれないオレが悪いのだろう さよならもおきざり このままRain 君の胸をきづつけた痛み駆り立てられて いますぐRain ずっと遠くもっと遠い街走る 微かに流れ込む 知らない街の臭い 俺を拒むのか 受け入れるのかアクセル踏み付けてく 幻のまだ見ぬ世界へ 新しい力を信じて いつの日か君を捕まえよう 転がるだけじゃなく このままRain 君の胸を傷つけた傷み 駆り立てられて 今すぐRain ずっと遠くもっと遠い街 走ってゆく このままRain 君の胸を傷つけた傷み 駆り立てられて 今すぐRain ずっと遠くもっと遠い街 走る 今でも感じてる 確かにここじゃないと あの歌の中に見えた景色はどこにあるのだろう |
WHITE LIGHT WHITE HEAT昔 名のある者達の 夢のくらしにあこがれて 遠く離れた この都会で ホコリを吸って生きてる 手アカでよごれそうな 魂 にぎったままで 心を閉じて身を守る 許したら おわりと思え 目にみえるような自由なら 欲しがるヤツもいるだろう 心を踏みにじられ 黙ってひきさがれるかい WHITE LIGHT WHITE HEAT WHITE LIGHT WHITE HEAT 宝島で 過ごしてた 気付いたら しらけてた 生きるために 生きてゆくのか RED LIGHT RED HEAT RED LIGHT RED HEAT 全て なくしてしまっても そんなに変わりはしないはず 目にみえるような自由なら オレは欲しいと思わない 手アカでよごれそうな 魂 ハジけるまでは WHITE LIGHT WHITE HEAT WHITE LIGHT WHITE HEAT 今日からが はじまりで 明日からも はじまりさ イヤな奴に サヨナラを言うさ RED LIGHT RED HEAT RED LIGHT RED HEAT RED LIGHT RED HEAT RED LIGHT RED HEAT | 福山雅治 | 福山雅治 | 白浜久 | | 昔 名のある者達の 夢のくらしにあこがれて 遠く離れた この都会で ホコリを吸って生きてる 手アカでよごれそうな 魂 にぎったままで 心を閉じて身を守る 許したら おわりと思え 目にみえるような自由なら 欲しがるヤツもいるだろう 心を踏みにじられ 黙ってひきさがれるかい WHITE LIGHT WHITE HEAT WHITE LIGHT WHITE HEAT 宝島で 過ごしてた 気付いたら しらけてた 生きるために 生きてゆくのか RED LIGHT RED HEAT RED LIGHT RED HEAT 全て なくしてしまっても そんなに変わりはしないはず 目にみえるような自由なら オレは欲しいと思わない 手アカでよごれそうな 魂 ハジけるまでは WHITE LIGHT WHITE HEAT WHITE LIGHT WHITE HEAT 今日からが はじまりで 明日からも はじまりさ イヤな奴に サヨナラを言うさ RED LIGHT RED HEAT RED LIGHT RED HEAT RED LIGHT RED HEAT RED LIGHT RED HEAT |
WIND FROM JUNGLEバッグにはアスピリン 加えてトランキライザー ジャンクフード片手に 30inchのモニター コーラで流しこむ B1 B2 C&E 足がわりのタクシー Beep~走りだす ロケットの加速で ブッ飛んでいく 体に注ぎこむ 様々なオイル 過密な日々に 重なるフラストレイション with Isolation クールなこの街を たまらなく 愛している やさしく邪魔をする 人たちも いなくなった Dryな関係が 俺たちを 気楽にする 乾いた風が 2人をつつんで 心をふきぬける Wind from Jungle 夢をくだくStatement ひねくれたSocialists 風化したイデオに ずれてくNationalism New comer の Religion そでをつかんではなさない かけこむConvinience Wet Dream つまずいた 何の意味もありゃしない ネエさん そいつは リキッドタイプじゃないのかい 気まずい笑顔に 重なるフラストレイション with Isolation クールなこの街を たまらなく 愛している やさしく邪魔をする 人たちも いなくなった Dryな関係が 俺たちを 気楽にする クールなこの街を たまらなく 愛している やさしく邪魔をする 人たちも いなくなった Dryな関係が 俺たちを 気楽にする Wind from Jungle Wind from Jungle Wind from Jungle Wind from Jungle | 福山雅治 | 白浜久 | 佐野日出夫・福山雅治 | | バッグにはアスピリン 加えてトランキライザー ジャンクフード片手に 30inchのモニター コーラで流しこむ B1 B2 C&E 足がわりのタクシー Beep~走りだす ロケットの加速で ブッ飛んでいく 体に注ぎこむ 様々なオイル 過密な日々に 重なるフラストレイション with Isolation クールなこの街を たまらなく 愛している やさしく邪魔をする 人たちも いなくなった Dryな関係が 俺たちを 気楽にする 乾いた風が 2人をつつんで 心をふきぬける Wind from Jungle 夢をくだくStatement ひねくれたSocialists 風化したイデオに ずれてくNationalism New comer の Religion そでをつかんではなさない かけこむConvinience Wet Dream つまずいた 何の意味もありゃしない ネエさん そいつは リキッドタイプじゃないのかい 気まずい笑顔に 重なるフラストレイション with Isolation クールなこの街を たまらなく 愛している やさしく邪魔をする 人たちも いなくなった Dryな関係が 俺たちを 気楽にする クールなこの街を たまらなく 愛している やさしく邪魔をする 人たちも いなくなった Dryな関係が 俺たちを 気楽にする Wind from Jungle Wind from Jungle Wind from Jungle Wind from Jungle |
ダンスしないか世界はまわる思わせぶりに 未来を見せる挑発的に 危険な現実 歪んだ真実 渦巻く欲望 あふれているけど Dance and Dance 激しく 時代と踊り続けて Jump and Jump この街 ビートを叩き込め 世界が変わる気分しだいで 時間が走る全速力で ザラつく関係 気づいた裏切り さまよう失望 吹き飛ばすために Dance and Dance 激しく 時代と踊り続けて Jump and Jump この街 ビートを叩き込め 確かな感情 求める愛情 信じる情熱 なくしたくはない Dance and Dance 激しく 時代と踊り続けて Jump and Jump この街 ビートを叩き込むのさ Dance and Dance Jump and Jump 時代と踊り明かそう Dance and Dance Jump and Jump ビートで突き抜けろ | 福山雅治 | MASAHARU FUKUYAMA | MASAHARU FUKUYAMA | | 世界はまわる思わせぶりに 未来を見せる挑発的に 危険な現実 歪んだ真実 渦巻く欲望 あふれているけど Dance and Dance 激しく 時代と踊り続けて Jump and Jump この街 ビートを叩き込め 世界が変わる気分しだいで 時間が走る全速力で ザラつく関係 気づいた裏切り さまよう失望 吹き飛ばすために Dance and Dance 激しく 時代と踊り続けて Jump and Jump この街 ビートを叩き込め 確かな感情 求める愛情 信じる情熱 なくしたくはない Dance and Dance 激しく 時代と踊り続けて Jump and Jump この街 ビートを叩き込むのさ Dance and Dance Jump and Jump 時代と踊り明かそう Dance and Dance Jump and Jump ビートで突き抜けろ |
漂流せよ宵闇のRio Caipirinhaと Copaの波音 五感を溶かす 心がやっと 解(ほど)け始める 思考がやっと シンプルになる まとわりついてた 東京の日々を 洗い流してくれる この夜風を ずっとずっと 求めてたんだ この瞬間を 誰も知らない 誰にも知られることない この場所なら 心よ いま 漂流せよ 「人生を楽しみなよ」 Sambaのリズム 叫んでいる 壊したかった 日常があった 変えられなかった 自分を連れて Avenida Atlantica彷徨ってる まるで逃亡者みたいに 僕は誰だ?何者だ? 僕は僕の奴隷なのか 「考えるな感じるんだ」 しがみついてた 日常から 五感を いま 解き放てよ この夜風が この快楽が この自由が 欲しかったんだ 誰にも言わず 誰にも知られることなく 消えてしまおう 心よ いま 漂流せよ | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 宵闇のRio Caipirinhaと Copaの波音 五感を溶かす 心がやっと 解(ほど)け始める 思考がやっと シンプルになる まとわりついてた 東京の日々を 洗い流してくれる この夜風を ずっとずっと 求めてたんだ この瞬間を 誰も知らない 誰にも知られることない この場所なら 心よ いま 漂流せよ 「人生を楽しみなよ」 Sambaのリズム 叫んでいる 壊したかった 日常があった 変えられなかった 自分を連れて Avenida Atlantica彷徨ってる まるで逃亡者みたいに 僕は誰だ?何者だ? 僕は僕の奴隷なのか 「考えるな感じるんだ」 しがみついてた 日常から 五感を いま 解き放てよ この夜風が この快楽が この自由が 欲しかったんだ 誰にも言わず 誰にも知られることなく 消えてしまおう 心よ いま 漂流せよ |
ザラついたシチュエイション錆びついたガード・レール 汗ばんだモーター・バイク 風に舞うニュース・ペイパー ザラついたシチュエイション 俺も一人 何も出来ずに 着飾ったマダムたち 臆病な紳士たち 立ちすくむマネキンに Kissをする少女たち 俺だって変わらないさ あの日の夢 忘れないさ どうしてしまった 逃げることが死ぬことより 怖いと分かった ライバルを蹴落として 着る服で差別して ルールだけ振り回し 偽りは捨てよう 人のこと笑えないさ あの日の夢 忘れないさ どうしてしまった 逃げることが死ぬことより 怖いと分かった 人のこと笑えないさ あの日の夢 忘れないさ どうしてしまった 逃げることが死ぬことより 怖いと分かった 俺だって変わらないさ 走っているだけ | 福山雅治 | 松本一起 | 中村修司 | | 錆びついたガード・レール 汗ばんだモーター・バイク 風に舞うニュース・ペイパー ザラついたシチュエイション 俺も一人 何も出来ずに 着飾ったマダムたち 臆病な紳士たち 立ちすくむマネキンに Kissをする少女たち 俺だって変わらないさ あの日の夢 忘れないさ どうしてしまった 逃げることが死ぬことより 怖いと分かった ライバルを蹴落として 着る服で差別して ルールだけ振り回し 偽りは捨てよう 人のこと笑えないさ あの日の夢 忘れないさ どうしてしまった 逃げることが死ぬことより 怖いと分かった 人のこと笑えないさ あの日の夢 忘れないさ どうしてしまった 逃げることが死ぬことより 怖いと分かった 俺だって変わらないさ 走っているだけ |