夏のたった今おはようと一言 めざめのごあいさつよ 夏の風 窓からそよそよ吹いてくるわ 起きなさい お昼ですよ おねぼうさん こっちを向いて ラララ…… あなたは毛布から手を出して あくびする もうひとつ あくびする 夏が走る たった今 窓辺を‥‥ ゆうべから海辺のホテルにとまっている ついさっき ボーイがコーヒー持ってきたわ 夏休み 二人の旅 あらいざらし 夏の光 ラララ…… あなたを信じてはいないけど こうやってすごすのはステキだわ 夏がさわる たった今 うなじを 望むものなんにもないけど幸せなの これっきりあなたとあえなくなるとしても 影ふんで歩きましょう おどけながらあなたのあとを ラララ…… だれかに見られてもへいきです 私達 きれいだと言えるから 時が走る たった今 私を‥‥ | 柏原芳恵 | 友部正人 | 田所純一郎 | | おはようと一言 めざめのごあいさつよ 夏の風 窓からそよそよ吹いてくるわ 起きなさい お昼ですよ おねぼうさん こっちを向いて ラララ…… あなたは毛布から手を出して あくびする もうひとつ あくびする 夏が走る たった今 窓辺を‥‥ ゆうべから海辺のホテルにとまっている ついさっき ボーイがコーヒー持ってきたわ 夏休み 二人の旅 あらいざらし 夏の光 ラララ…… あなたを信じてはいないけど こうやってすごすのはステキだわ 夏がさわる たった今 うなじを 望むものなんにもないけど幸せなの これっきりあなたとあえなくなるとしても 影ふんで歩きましょう おどけながらあなたのあとを ラララ…… だれかに見られてもへいきです 私達 きれいだと言えるから 時が走る たった今 私を‥‥ |
渚のシンデレラキラキラ ときめく気持 はずんで Tシャツ投げて 駆けだす 浜辺 ボードをかかえた 浮気なビーチ・ボーイ するりとかわすわ バイ・バ・バイ 「ふり向いてよ サマー・ギャル!」 波打ちぎわが 好きよ 「ゆれるリボン かわいい!」 恋のステップ 踏むの 心は南風を うけて走るの セイリング・サマー・ビーチ ティンクル きらめく一番星 夕陽がとけてゆく 水平線 ボートをおりれば おしゃれなビーチ・ボーイ 波間に心は ユ・ラ・ラ 「ふり向いてよ サマー・ギャル!」 月の光の下で 「ゆれるリボン かわいい!」 夢を見るのが 好きよ 心は月あかりを うけて光るの セイリング・サマー・ビーチ 心は南風を うけて走るの セイリング・サマー・ビーチ | 柏原芳恵 | 藤原いくろう | 藤原いくろう | | キラキラ ときめく気持 はずんで Tシャツ投げて 駆けだす 浜辺 ボードをかかえた 浮気なビーチ・ボーイ するりとかわすわ バイ・バ・バイ 「ふり向いてよ サマー・ギャル!」 波打ちぎわが 好きよ 「ゆれるリボン かわいい!」 恋のステップ 踏むの 心は南風を うけて走るの セイリング・サマー・ビーチ ティンクル きらめく一番星 夕陽がとけてゆく 水平線 ボートをおりれば おしゃれなビーチ・ボーイ 波間に心は ユ・ラ・ラ 「ふり向いてよ サマー・ギャル!」 月の光の下で 「ゆれるリボン かわいい!」 夢を見るのが 好きよ 心は月あかりを うけて光るの セイリング・サマー・ビーチ 心は南風を うけて走るの セイリング・サマー・ビーチ |
渚便り涙色した貝は 私の心 あなたの指から こぼれ落ちた 波のしずく サヨナラは 砂の色 私の手を はなれ キラキラキラと 光の中で 輝いているわ 風に吹かれて 渚にいれば みんな きれいに 見えてくる 悲しいはずの 思い出も やさしい出来事に 見えてくる 風と たわむれながら カモメが 一羽 波から 波のしぶきを 越えて ひくく 飛んでゆく サヨナラの物語 やさしい歌に 変えて 甘い調べを ささやきながら 漂ってゆくわ 風に吹かれて 渚にいれば みんなきれいに 見えてくる 悲しいはずの 思い出も やさしい出来事に 見えてくる | 柏原芳恵 | 中島みゆき | 中島みゆき | | 涙色した貝は 私の心 あなたの指から こぼれ落ちた 波のしずく サヨナラは 砂の色 私の手を はなれ キラキラキラと 光の中で 輝いているわ 風に吹かれて 渚にいれば みんな きれいに 見えてくる 悲しいはずの 思い出も やさしい出来事に 見えてくる 風と たわむれながら カモメが 一羽 波から 波のしぶきを 越えて ひくく 飛んでゆく サヨナラの物語 やさしい歌に 変えて 甘い調べを ささやきながら 漂ってゆくわ 風に吹かれて 渚にいれば みんなきれいに 見えてくる 悲しいはずの 思い出も やさしい出来事に 見えてくる |
ト・レ・モ・ロあの娘に振られても なぐさめてあげない 忘れるのがいいわと 友だち顔で言うだけ 海がみたいなって 助手席でつぶやく 片思いしてたこと 上手にね かくしながら 誘いたい (綺麗だね) 誘えない (横顔が) 傷あとにキスをして 包みたいけど出来ない (ため息の) いけないわ (トレモロさ) 意志は余り強い方じゃないから クレヨンでぬり絵を塗りつぶすようにね あの娘の影 私の 笑顔で消してあげるわ つまずいた振りして 腕につかまるから 何気ないきっかけを 作ったら逃がさないで 遊びたい (せつないね) 遊べない (視線(まなざし)が) 性格のまじめさが いざという時邪魔する (やさしさは) いけないわ (ピアニッシモ) 意志は余り強い方じゃないから 誘いたい (綺麗だね) 誘えない (横顔が) 傷あとにキスをして 包みたいけど出来ない (ため息の) いけないわ (トレモロさ) 意志は余り強い方じゃないから 誘いたい (綺麗だね) 誘えない (横顔が) 傷あとにキスをして 包みたいけど出来ない (ため息の) いけないわ (トレモロさ) 意志は余り強い方じゃないから | 柏原芳恵 | 松本隆 | 筒美京平 | | あの娘に振られても なぐさめてあげない 忘れるのがいいわと 友だち顔で言うだけ 海がみたいなって 助手席でつぶやく 片思いしてたこと 上手にね かくしながら 誘いたい (綺麗だね) 誘えない (横顔が) 傷あとにキスをして 包みたいけど出来ない (ため息の) いけないわ (トレモロさ) 意志は余り強い方じゃないから クレヨンでぬり絵を塗りつぶすようにね あの娘の影 私の 笑顔で消してあげるわ つまずいた振りして 腕につかまるから 何気ないきっかけを 作ったら逃がさないで 遊びたい (せつないね) 遊べない (視線(まなざし)が) 性格のまじめさが いざという時邪魔する (やさしさは) いけないわ (ピアニッシモ) 意志は余り強い方じゃないから 誘いたい (綺麗だね) 誘えない (横顔が) 傷あとにキスをして 包みたいけど出来ない (ため息の) いけないわ (トレモロさ) 意志は余り強い方じゃないから 誘いたい (綺麗だね) 誘えない (横顔が) 傷あとにキスをして 包みたいけど出来ない (ため息の) いけないわ (トレモロさ) 意志は余り強い方じゃないから |
都会のマーメイドあなたは優しく “元気?”とたずねたわ 私も笑って うなずいた 違うの 本当は こんな日を待ってた あなたにふりむく 交差点 嘘みたいね 一年経って 想い出にも できないなんて あの日から そう 私は 都会のマーメイド 見知らぬ人波 ひとり泳いで あなたをさがし続けた 都会のマーメイド さよならしたって 愛していたの あれから今日まで 落ちこんだ様子は 誰にも見せずに 暮らしたわ あなただけが 私を抱いて そんな思い 胸にかくして 気がつけば そう 私は 都会のマーメイド さびしい季節を さまよいながら あなたをさがし続けた 都会のマーメイド 今でも誰より 愛しているの あなたをさがし続けた 都会のマーメイド さよならしたって 愛していたの | 柏原芳恵 | 竜真知子 | 国安わたる | | あなたは優しく “元気?”とたずねたわ 私も笑って うなずいた 違うの 本当は こんな日を待ってた あなたにふりむく 交差点 嘘みたいね 一年経って 想い出にも できないなんて あの日から そう 私は 都会のマーメイド 見知らぬ人波 ひとり泳いで あなたをさがし続けた 都会のマーメイド さよならしたって 愛していたの あれから今日まで 落ちこんだ様子は 誰にも見せずに 暮らしたわ あなただけが 私を抱いて そんな思い 胸にかくして 気がつけば そう 私は 都会のマーメイド さびしい季節を さまよいながら あなたをさがし続けた 都会のマーメイド 今でも誰より 愛しているの あなたをさがし続けた 都会のマーメイド さよならしたって 愛していたの |
ちょっとなら媚薬確かあなた さっき違う 人の名前呼んだ 問いつめたら 家出をした猫だと ごまかした それならいい 背中に爪 長く立ててあげる 煙にむせ よせよヤバイ あなた あわてている 教えてあなた 煙草やめられますか 答えてあげます私 もうあなたやめられません あー ちょっとなら媚薬 あー 過ぎれば 毒なの スプーン一杯 危険なそれはジェラシー Love me do 頃合いかも 別れようぜ ペアーリング はずす あなたの顔 初めてみる 大人びた 影だわ そんなのイヤ 胸をたたき 泣きじゃくるの私 涙のつぶ シャンパンなの いつか酔いしれてる 賭けたらあなた お酒やめられますか 賭けてもいいけど私 もうあなたやめられません あー ちょっとなら媚薬 あー 誰も孤独なの グラスにとかす 別れのそれはスリルね Love me do 教えてあなた 煙草やめられますか 答えてあげます私 もうあなたやめられません あー ちょっとなら媚薬 あー 過ぎれば 毒なの スプーン一杯 危険なそれはジェラシー Love me do Love me do Love me do | 柏原芳恵 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | | 確かあなた さっき違う 人の名前呼んだ 問いつめたら 家出をした猫だと ごまかした それならいい 背中に爪 長く立ててあげる 煙にむせ よせよヤバイ あなた あわてている 教えてあなた 煙草やめられますか 答えてあげます私 もうあなたやめられません あー ちょっとなら媚薬 あー 過ぎれば 毒なの スプーン一杯 危険なそれはジェラシー Love me do 頃合いかも 別れようぜ ペアーリング はずす あなたの顔 初めてみる 大人びた 影だわ そんなのイヤ 胸をたたき 泣きじゃくるの私 涙のつぶ シャンパンなの いつか酔いしれてる 賭けたらあなた お酒やめられますか 賭けてもいいけど私 もうあなたやめられません あー ちょっとなら媚薬 あー 誰も孤独なの グラスにとかす 別れのそれはスリルね Love me do 教えてあなた 煙草やめられますか 答えてあげます私 もうあなたやめられません あー ちょっとなら媚薬 あー 過ぎれば 毒なの スプーン一杯 危険なそれはジェラシー Love me do Love me do Love me do |
チャンスは急にふとしたはずみ それはよくあることだわ 私がある日のりおくれたバスに あなたがいたの その日からわざと ちこくギリギリ 一ヵ月もたった頃かしら チャンスは急におとずれたの ふとしたはずみ それはよくあることだわ 私の足をふんづけたの あなた 目と目があって ゴメンのヒトコト そのままなぜか ラッシュアワー動きもとれず ドキドキふれる むねとむね It's so ファニー 出会いはいつも It's so ファニー きまぐれな It's so ファニー 天使たちの いたずら ふとしたはずみ それはよくあることだわ 急ブレーキに 思わずくちびるが あなたと私 こまるのよ 人がたくさんみてる ファーストキスこんなところで 味わうなんてはずかしいわ ふとしたはずみ それはよくあることだわ ひとごとならば わらえるはなしでも まさか私が その日から二人 ウワサの二人 クラス中みんな知ってるわ チャンスは急におとずれたの It's so ファニー 出会いはいつも It's so ファニー きまぐれな It's so ファニー 天使たちの いたずら It's so ファニー 出会いはいつも It's so ファニー きまぐれな It's so ファニー 天使たちの いたずら It's so ファニー 出会いはいつも It's so ファニー きまぐれな It's so ファニー 天使たちの いたずら | 柏原芳恵 | 近田春夫 | 近田春夫 | 後藤次利 | ふとしたはずみ それはよくあることだわ 私がある日のりおくれたバスに あなたがいたの その日からわざと ちこくギリギリ 一ヵ月もたった頃かしら チャンスは急におとずれたの ふとしたはずみ それはよくあることだわ 私の足をふんづけたの あなた 目と目があって ゴメンのヒトコト そのままなぜか ラッシュアワー動きもとれず ドキドキふれる むねとむね It's so ファニー 出会いはいつも It's so ファニー きまぐれな It's so ファニー 天使たちの いたずら ふとしたはずみ それはよくあることだわ 急ブレーキに 思わずくちびるが あなたと私 こまるのよ 人がたくさんみてる ファーストキスこんなところで 味わうなんてはずかしいわ ふとしたはずみ それはよくあることだわ ひとごとならば わらえるはなしでも まさか私が その日から二人 ウワサの二人 クラス中みんな知ってるわ チャンスは急におとずれたの It's so ファニー 出会いはいつも It's so ファニー きまぐれな It's so ファニー 天使たちの いたずら It's so ファニー 出会いはいつも It's so ファニー きまぐれな It's so ファニー 天使たちの いたずら It's so ファニー 出会いはいつも It's so ファニー きまぐれな It's so ファニー 天使たちの いたずら |
抱きしめる, という感じしあわせは肌ざわり 言葉に出来ない という感じ という感じ 抱きしめる, という感じ ゆうべより今朝が 今朝より今が そして多分 あしたの方が 私の心はときめくでしょう レコードの上に 枯葉が落ちて 私の歌が 静かに流れ 私はぼんやり眠っています しあわせは肌ざわり 言葉に出来ない という感じ という感じ 抱きしめる, という感じ 何げない秋が 色づきはじめ 暗いはずの 季節の中で 私は微笑を浮かべています 窓ガラスごしに 見つめる街は 音が消えた 映画のようで 私の気持と違っています しあわせは肌ざわり 言葉に出来ない という感じ という感じ 抱きしめる, という感じ しあわせは肌ざわり 言葉に出来ない という感じ という感じ 抱きしめる, という感じ | 柏原芳恵 | 阿久悠 | 大野克夫 | 船山基紀 | しあわせは肌ざわり 言葉に出来ない という感じ という感じ 抱きしめる, という感じ ゆうべより今朝が 今朝より今が そして多分 あしたの方が 私の心はときめくでしょう レコードの上に 枯葉が落ちて 私の歌が 静かに流れ 私はぼんやり眠っています しあわせは肌ざわり 言葉に出来ない という感じ という感じ 抱きしめる, という感じ 何げない秋が 色づきはじめ 暗いはずの 季節の中で 私は微笑を浮かべています 窓ガラスごしに 見つめる街は 音が消えた 映画のようで 私の気持と違っています しあわせは肌ざわり 言葉に出来ない という感じ という感じ 抱きしめる, という感じ しあわせは肌ざわり 言葉に出来ない という感じ という感じ 抱きしめる, という感じ |
ダイヤル117手を貸して あなた 今夜眠れないの 笑えないの歩けないの 大人になれない 手を貸して あなた 今夜眠くなるまで わがままよ 泣き虫よ ひとりの時あたし あなたもいつか ひとりの夜が 一度はあるなら わかるでしょう ねえ 切らないで なにか答えて 人前で泣くのは 女はしちゃいけない 笑いなさい 歩きなさい 涙涸れるまで 愚痴を聞くのは 誰も好きじゃない 笑うだけよ 歩くだけよ 女は死ぬ日まで 張りつめすぎた ギターの糸が 夜更けにひとりで そっと切れる ねえ 切らないで なにか 答えて 張りつめすぎた ギターの糸が 夜更けにひとりで そっと切れる ねえ 切らないで なにか 答えて ねえ 切らないで なにか 答えて | 柏原芳恵 | 中島みゆき | 中島みゆき | | 手を貸して あなた 今夜眠れないの 笑えないの歩けないの 大人になれない 手を貸して あなた 今夜眠くなるまで わがままよ 泣き虫よ ひとりの時あたし あなたもいつか ひとりの夜が 一度はあるなら わかるでしょう ねえ 切らないで なにか答えて 人前で泣くのは 女はしちゃいけない 笑いなさい 歩きなさい 涙涸れるまで 愚痴を聞くのは 誰も好きじゃない 笑うだけよ 歩くだけよ 女は死ぬ日まで 張りつめすぎた ギターの糸が 夜更けにひとりで そっと切れる ねえ 切らないで なにか 答えて 張りつめすぎた ギターの糸が 夜更けにひとりで そっと切れる ねえ 切らないで なにか 答えて ねえ 切らないで なにか 答えて |
第二章・くちづけ好き 好き 好き 好き 透きとおった時間の中で 自然に流れて行くのが 好き 好き ラジオのボリュウムを少ししぼって 夜の気配(けはい)を部屋に入れたの 私がもう少しポップであったら それで全(すべ)てがきまるでしょうが How to love How to kiss 第二章 くちづけ アアア… How to love How to kiss 第二章 くちづけ アアア… 好き 好き 好き 好き 透きとおった時間の中で 自然に流れて行くのが 好き 好き 初めてこの部屋に入れたあなたは 少し緊張してたみたいね いつもは悪ぶったこともいうのに いい子ぶったり それがカワユイ How to love How to kiss 第二章 くちづけ アアア… How to love How to kiss 第二章 くちづけ アアア… 好き 好き 好き 好き 透きとおった世界を見つめ やさしく揺られているのが 好き 好き How to love How to kiss 第二章 くちづけ アアア… How to love How to kiss 第二章 くちづけ アアア… | 柏原芳恵 | 阿久悠 | 大野克夫 | | 好き 好き 好き 好き 透きとおった時間の中で 自然に流れて行くのが 好き 好き ラジオのボリュウムを少ししぼって 夜の気配(けはい)を部屋に入れたの 私がもう少しポップであったら それで全(すべ)てがきまるでしょうが How to love How to kiss 第二章 くちづけ アアア… How to love How to kiss 第二章 くちづけ アアア… 好き 好き 好き 好き 透きとおった時間の中で 自然に流れて行くのが 好き 好き 初めてこの部屋に入れたあなたは 少し緊張してたみたいね いつもは悪ぶったこともいうのに いい子ぶったり それがカワユイ How to love How to kiss 第二章 くちづけ アアア… How to love How to kiss 第二章 くちづけ アアア… 好き 好き 好き 好き 透きとおった世界を見つめ やさしく揺られているのが 好き 好き How to love How to kiss 第二章 くちづけ アアア… How to love How to kiss 第二章 くちづけ アアア… |
黄昏通りすみれ色の夕暮れ あなたは帰り道ね 足が早い あの日よりも 遅れてしまう 私 次はいつ会えるのと 聴きたい 確めたい はなれがちな 心ふたつ 物語る シルエット 夕やみに まぎれて よりそいたいけれど 迷子のような 恋の行方です 明日が見えないまま 黄昏通り | 柏原芳恵 | 竜真知子 | 南こうせつ | | すみれ色の夕暮れ あなたは帰り道ね 足が早い あの日よりも 遅れてしまう 私 次はいつ会えるのと 聴きたい 確めたい はなれがちな 心ふたつ 物語る シルエット 夕やみに まぎれて よりそいたいけれど 迷子のような 恋の行方です 明日が見えないまま 黄昏通り |
太陽は知っている軽蔑されていい よこしまな瞳(め)でみつめたい 靴下なげつける そんな悪女もしてみたい 素直さがかわいいなんて 甘やかすひとよ はずしすぎる胸のボタン あなたは嫌いね 抱かれてアデュー ささやきそうよ ためいきのように 抱かれてアデュー 愛していても あぶない気持ちを 太陽は知っている 誘惑うまくされて 私生活までこわしたい 誰かにほめられた ピアスばかりをしてみたい やさしさに包まれてると 綺麗になれない あなたが手におえないほど わたしは熱いわ 抱かれてアデュー あなたのものに なりきれる前に 抱かれてアデュー 灼けた素肌が たくらむ気分を 太陽は知っている 抱かれてアデュー ささやきそうよ ためいきのように 抱かれてアデュー 愛していても あぶない気持ちを 太陽は知っている 抱かれてアデュー あなたのものに なりきれる前に 抱かれてアデュー 灼けた素肌が たくらむ気分を 太陽は知っている | 柏原芳恵 | 松井五郎 | 松尾一彦 | 渡辺博也 | 軽蔑されていい よこしまな瞳(め)でみつめたい 靴下なげつける そんな悪女もしてみたい 素直さがかわいいなんて 甘やかすひとよ はずしすぎる胸のボタン あなたは嫌いね 抱かれてアデュー ささやきそうよ ためいきのように 抱かれてアデュー 愛していても あぶない気持ちを 太陽は知っている 誘惑うまくされて 私生活までこわしたい 誰かにほめられた ピアスばかりをしてみたい やさしさに包まれてると 綺麗になれない あなたが手におえないほど わたしは熱いわ 抱かれてアデュー あなたのものに なりきれる前に 抱かれてアデュー 灼けた素肌が たくらむ気分を 太陽は知っている 抱かれてアデュー ささやきそうよ ためいきのように 抱かれてアデュー 愛していても あぶない気持ちを 太陽は知っている 抱かれてアデュー あなたのものに なりきれる前に 抱かれてアデュー 灼けた素肌が たくらむ気分を 太陽は知っている |
タイニー・メモリー涙でもどれるなら このまま 泣いていたい 明日が来ないのなら それでも かまわない 許して 心まで少しずつ 変わってゆく私をどうか 愛して 愛しすぎてたみたい 貴方以外は 何も見えずにいたの 貴方に嫌われるのは 何より哀しい事 さよなら 私だけの 貴方にする為に 楽しい事ばかりが 瞳をあふれてくる 貴方が帰らないうち この部屋 出てゆこう 許して 貴方の夢に 明日についてゆけない 私をどうか 愛して 愛しすぎてたみたい 貴方以外は 何も見えずにいたの さよなら ふるえる指で ひとこと書きしるして さよなら 私だけの 小さな思い出として 許して 心まで少しずつ 変わってゆく私をどうか 愛して 愛しすぎてたみたい 貴方以外は 何も見えずにいたの 貴方に嫌われるのは 何より哀しい事 さよなら 私だけの 貴方にする為に | 柏原芳恵 | 松山千春 | 松山千春 | | 涙でもどれるなら このまま 泣いていたい 明日が来ないのなら それでも かまわない 許して 心まで少しずつ 変わってゆく私をどうか 愛して 愛しすぎてたみたい 貴方以外は 何も見えずにいたの 貴方に嫌われるのは 何より哀しい事 さよなら 私だけの 貴方にする為に 楽しい事ばかりが 瞳をあふれてくる 貴方が帰らないうち この部屋 出てゆこう 許して 貴方の夢に 明日についてゆけない 私をどうか 愛して 愛しすぎてたみたい 貴方以外は 何も見えずにいたの さよなら ふるえる指で ひとこと書きしるして さよなら 私だけの 小さな思い出として 許して 心まで少しずつ 変わってゆく私をどうか 愛して 愛しすぎてたみたい 貴方以外は 何も見えずにいたの 貴方に嫌われるのは 何より哀しい事 さよなら 私だけの 貴方にする為に |
Zutto×2あなたに出逢えた奇跡 あなただけに 愛されたくて あなただけに 抱きしめられたくて あなただけに Kissしたい アクセルをフルにしても 何も恐くなかった うすれゆく記憶の中に 淋しそうなあなたの 微笑み… ずっとずっと いてくれたんだね ずっとずっと 守ってくれたんだね 心失くした そんな日も 愛をくれたんだね ずっとずっと 気付かなかった ずっとずっと 愛を叫ぼう もっともっと 愛を詩おう 覚める事の無い 愛のなかで 愛してるだけ 愛を伝えよう 愛してるだけ LOVEしたい 今 抱きしめられたら 心 壊れそうよ 泣いてしまいそう 大切なあなたの 微笑み ずっとずっと いてくれたんだね ずっとずっと 伝えられなかった 今は素直に 生きてる不思議 愛を伝えよう ずっとずっと 愛おしかった ずっとずっと 愛を誓おう もっともっと 愛を奏でよう 果てる事の無い 愛を越えて ずっとずっと いてくれたんだね ずっとずっと 守ってくれたんだね 心失くした そんな日も 愛をくれたんだね ずっとずっと 気付かなかった ずっとずっと 愛を叫ぼう もっともっと 愛を詩おう 覚める事の無い 愛のなかで | 柏原芳恵 | 芳恵 | 羽場仁志 | 熊田豊 | あなたに出逢えた奇跡 あなただけに 愛されたくて あなただけに 抱きしめられたくて あなただけに Kissしたい アクセルをフルにしても 何も恐くなかった うすれゆく記憶の中に 淋しそうなあなたの 微笑み… ずっとずっと いてくれたんだね ずっとずっと 守ってくれたんだね 心失くした そんな日も 愛をくれたんだね ずっとずっと 気付かなかった ずっとずっと 愛を叫ぼう もっともっと 愛を詩おう 覚める事の無い 愛のなかで 愛してるだけ 愛を伝えよう 愛してるだけ LOVEしたい 今 抱きしめられたら 心 壊れそうよ 泣いてしまいそう 大切なあなたの 微笑み ずっとずっと いてくれたんだね ずっとずっと 伝えられなかった 今は素直に 生きてる不思議 愛を伝えよう ずっとずっと 愛おしかった ずっとずっと 愛を誓おう もっともっと 愛を奏でよう 果てる事の無い 愛を越えて ずっとずっと いてくれたんだね ずっとずっと 守ってくれたんだね 心失くした そんな日も 愛をくれたんだね ずっとずっと 気付かなかった ずっとずっと 愛を叫ぼう もっともっと 愛を詩おう 覚める事の無い 愛のなかで |
スノーバード心の扉に降ろしたブラインド 目を閉じたまま 思いきり開けた あなたの視線にとまどう私は 映画のままの 白い恋人 Oh スノーバード 小さな翼拡げ どこまでも飛んで行け シュプールえがいて…… Oh スノーバード 樹氷のキラメキに 負けないくらいに 熱い心で …好きと言えないまま 1年もすぎたわ 吹雪が晴れた時 見えたわ 青い空…空 私の心はあなたへ飛び立つ 17歳の羽根のあるビーナス Oh スノーバード 小さな翼拡げ どこまでも飛んで行け シュプールえがいて…… Oh スノーバード 樹氷のキラメキに 負けないくらいに 熱い心で 17歳の羽根のあるビーナス | 柏原芳恵 | 谷村新司 | 谷村新司 | | 心の扉に降ろしたブラインド 目を閉じたまま 思いきり開けた あなたの視線にとまどう私は 映画のままの 白い恋人 Oh スノーバード 小さな翼拡げ どこまでも飛んで行け シュプールえがいて…… Oh スノーバード 樹氷のキラメキに 負けないくらいに 熱い心で …好きと言えないまま 1年もすぎたわ 吹雪が晴れた時 見えたわ 青い空…空 私の心はあなたへ飛び立つ 17歳の羽根のあるビーナス Oh スノーバード 小さな翼拡げ どこまでも飛んで行け シュプールえがいて…… Oh スノーバード 樹氷のキラメキに 負けないくらいに 熱い心で 17歳の羽根のあるビーナス |
し・の・び・愛だから抱いて抱いて抱きしめて 胸がこわれそうなくらいに やるせないジェラシーああ忘れさせて あなたの瞳にひそむ影が いつも私の心に釘をさす そう愛してはいけない人なのに 逢うたび熱い想いはつのるばかり あなたは帰りを待ちわびる やさしい人を捨ててまでは 私に溺れる勇気はないのでしょう だから抱いて抱いて抱きしめて 胸がこわれそうなくらいに やるせないジェラシーああ忘れさせて 求める心とためらう気持ちが 何気ない言葉ではねかえってくる わかってくれとあなたのささやきは 私を誘う迷いの袋小路に 火遊びと割り切れないなら いっそ二人の時計止めて 許されぬ愛の嵐に身を投げるわ だから抱いて抱いて抱きしめて 胸がこわれそうなくらいに やるせないジェラシーああ忘れさせて だから抱いて抱いて抱きしめて 胸がこわれそうなくらいに やるせないジェラシーああ忘れさせて だから抱いて抱いて抱きしめて 胸がこわれそうなくらいに やるせないジェラシーああ忘れさせて | 柏原芳恵 | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | 船山基紀 | だから抱いて抱いて抱きしめて 胸がこわれそうなくらいに やるせないジェラシーああ忘れさせて あなたの瞳にひそむ影が いつも私の心に釘をさす そう愛してはいけない人なのに 逢うたび熱い想いはつのるばかり あなたは帰りを待ちわびる やさしい人を捨ててまでは 私に溺れる勇気はないのでしょう だから抱いて抱いて抱きしめて 胸がこわれそうなくらいに やるせないジェラシーああ忘れさせて 求める心とためらう気持ちが 何気ない言葉ではねかえってくる わかってくれとあなたのささやきは 私を誘う迷いの袋小路に 火遊びと割り切れないなら いっそ二人の時計止めて 許されぬ愛の嵐に身を投げるわ だから抱いて抱いて抱きしめて 胸がこわれそうなくらいに やるせないジェラシーああ忘れさせて だから抱いて抱いて抱きしめて 胸がこわれそうなくらいに やるせないジェラシーああ忘れさせて だから抱いて抱いて抱きしめて 胸がこわれそうなくらいに やるせないジェラシーああ忘れさせて |
しなやかな夜をはさんだビスケットさくさくさく夜が彼女を 優しく喰べていくわ さくさくさく夜が彼女を まるく削っていくの 夜はまるくまわりながら 彼女を深く愛していくの 風のように透明な夜 彼女はいたずらな猫になる 真夜中になると すべすべした夢 踊り続けるの さくさくさく夜が彼女を 優しく喰べていくわ さくさくさく夜は彼女の 愛を求めているの しなやかな夢を薄く溶かし 星の灯にスイッチ入れて 風のように透明な夜 彼女はいたずらな猫になる 真夜中になると すべすべした夢 踊り続けるの 夜はまるくまわりながら 彼女を深く愛していくの 風のように透明な夜 彼女はいたずらな猫になる 真夜中になると すべすべした夢 踊り続けるの | 柏原芳恵 | 田口道明 | 渡辺敬之 | | さくさくさく夜が彼女を 優しく喰べていくわ さくさくさく夜が彼女を まるく削っていくの 夜はまるくまわりながら 彼女を深く愛していくの 風のように透明な夜 彼女はいたずらな猫になる 真夜中になると すべすべした夢 踊り続けるの さくさくさく夜が彼女を 優しく喰べていくわ さくさくさく夜は彼女の 愛を求めているの しなやかな夢を薄く溶かし 星の灯にスイッチ入れて 風のように透明な夜 彼女はいたずらな猫になる 真夜中になると すべすべした夢 踊り続けるの 夜はまるくまわりながら 彼女を深く愛していくの 風のように透明な夜 彼女はいたずらな猫になる 真夜中になると すべすべした夢 踊り続けるの |
思案のスクリーンずぶ濡れの雨の海岸に たおれたパラソル夏の日の 思いがけない出会いだった サヨナラとふりむくバス停 恋ははじめからひと夏の香り だけど知らず知らず 恋はいつだって思案のスクリーン そして知らず知らず 思い出にじんだ Tシャツの 小さくたたんでつめ込んだ 潮風のテラスに残した 貝殻の中のアドレス 都会の中では 日焼けも薄れて 青い夏も遠ざかる もしもそれまでに思案のスクリーン 消してしまえるなら Tu........ だけど知らず知らず Tu........ そして知らず知らず そして知らず知らず | 柏原芳恵 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | | ずぶ濡れの雨の海岸に たおれたパラソル夏の日の 思いがけない出会いだった サヨナラとふりむくバス停 恋ははじめからひと夏の香り だけど知らず知らず 恋はいつだって思案のスクリーン そして知らず知らず 思い出にじんだ Tシャツの 小さくたたんでつめ込んだ 潮風のテラスに残した 貝殻の中のアドレス 都会の中では 日焼けも薄れて 青い夏も遠ざかる もしもそれまでに思案のスクリーン 消してしまえるなら Tu........ だけど知らず知らず Tu........ そして知らず知らず そして知らず知らず |
坂道帰り通 汐風に二人 肩ならべ 笑いあうしぐさ アー あの子の心 話したのは 私だったけど いつも遠まわり 恋のパズルは もどれない あの日 あの時 好きですと とどかぬ想い かけおりる長い 坂道 何べんも 手紙を書いては 出せぬまま そっとしまい込む アー 明日は君の 誕生日だネと 覚えていてくれる そんな優しさ 恋の行方は いつまでも 迷子のように 淋しさに 手を振りながら かけおりる長い 坂道 いつも遠まわり 恋のパズルは もどれない あの日 あの時 好きですと とどかぬ想い かけおりる長い 坂道 | 柏原芳恵 | 山口薫 | 松尾一彦 | | 帰り通 汐風に二人 肩ならべ 笑いあうしぐさ アー あの子の心 話したのは 私だったけど いつも遠まわり 恋のパズルは もどれない あの日 あの時 好きですと とどかぬ想い かけおりる長い 坂道 何べんも 手紙を書いては 出せぬまま そっとしまい込む アー 明日は君の 誕生日だネと 覚えていてくれる そんな優しさ 恋の行方は いつまでも 迷子のように 淋しさに 手を振りながら かけおりる長い 坂道 いつも遠まわり 恋のパズルは もどれない あの日 あの時 好きですと とどかぬ想い かけおりる長い 坂道 |
最愛 メッセージを お願いします 今 出てゆくあの船に 二人が乗っています 誇らしそうな 貴方と 愛されてもふさわしいと思える きれいな女が 二人が乗っています 果てしない夢を抱いて ペンを持って泣いています わたしは港 二番目に好きな人 三番目好きな人 その人なりに愛せるでしょう でも 一番に好きだったのは わたし誰にも言わないけど 死ぬまで 貴方 彼女がデッキに出て 潮風にそよいでいる 今のうちに そっと点いて メッセージランプはブルー 「わたしは他に好きな相手が沢山います だからその方を幸せにしてあげてください」 二番目に好きな人 三番目好きな人 その人なりに愛せるでしょう でも 一番に好きだったのは わたし誰にも言わないけど 死ぬまで 貴方 二番目に好きな人 三番目好きな人 その人なりに愛せるでしょう でも 一番に好きだったのは わたし誰にも言わないけど 死ぬまで 貴方 わたし誰にも言わないけど 死ぬまで 貴方 | 柏原芳恵 | 中島みゆき | 中島みゆき | | メッセージを お願いします 今 出てゆくあの船に 二人が乗っています 誇らしそうな 貴方と 愛されてもふさわしいと思える きれいな女が 二人が乗っています 果てしない夢を抱いて ペンを持って泣いています わたしは港 二番目に好きな人 三番目好きな人 その人なりに愛せるでしょう でも 一番に好きだったのは わたし誰にも言わないけど 死ぬまで 貴方 彼女がデッキに出て 潮風にそよいでいる 今のうちに そっと点いて メッセージランプはブルー 「わたしは他に好きな相手が沢山います だからその方を幸せにしてあげてください」 二番目に好きな人 三番目好きな人 その人なりに愛せるでしょう でも 一番に好きだったのは わたし誰にも言わないけど 死ぬまで 貴方 二番目に好きな人 三番目好きな人 その人なりに愛せるでしょう でも 一番に好きだったのは わたし誰にも言わないけど 死ぬまで 貴方 わたし誰にも言わないけど 死ぬまで 貴方 |
恋人たちのキャフェテラスあなたの胸へ ホップ・ステップ・ジャンプ 覚悟を決めて と・び・た・い・の 8時過ぎてた あなたの電話 ごめんね 私 出てゆけないわ 受話器 置いたとたん なぜか 胸さわぎよ… お願い 嫌いにならないで いつものキャフェテラス あなたの姿見えてくる… 好きなの 好きなの あなただけ 今夜は朝まで 眠れない あなたの胸へ ホップ・ステップ・ジャンプ 覚悟を決めて と・び・た・い・の ベッドの中でうわ言みたい あなたの名前叫び続けるの 他の女の子と そうよ歩かないで そうでしょ 明日には逢えるのに チェックのピローケース 涙がふいにこぼれるわ 好きなの 好きなの あなただけ 今夜は朝まで 眠れない あなたの胸へ ホップ・ステップ・ジャンプ 覚悟を決めて と・び・た・い・の あなたの胸へ ホップ・ステップ・ジャンプ 覚悟を決めて と・び・た・い・の | 柏原芳恵 | 三浦徳子 | 小泉まさみ | | あなたの胸へ ホップ・ステップ・ジャンプ 覚悟を決めて と・び・た・い・の 8時過ぎてた あなたの電話 ごめんね 私 出てゆけないわ 受話器 置いたとたん なぜか 胸さわぎよ… お願い 嫌いにならないで いつものキャフェテラス あなたの姿見えてくる… 好きなの 好きなの あなただけ 今夜は朝まで 眠れない あなたの胸へ ホップ・ステップ・ジャンプ 覚悟を決めて と・び・た・い・の ベッドの中でうわ言みたい あなたの名前叫び続けるの 他の女の子と そうよ歩かないで そうでしょ 明日には逢えるのに チェックのピローケース 涙がふいにこぼれるわ 好きなの 好きなの あなただけ 今夜は朝まで 眠れない あなたの胸へ ホップ・ステップ・ジャンプ 覚悟を決めて と・び・た・い・の あなたの胸へ ホップ・ステップ・ジャンプ 覚悟を決めて と・び・た・い・の |
グッドバイ・セレモニー ―ロンリーハート達の街角―あなたが来るまで あと15分 早目に来たのよ 窓際の席 グラスの跡が ついたテーブル さよならは ありふれた場所から あなたを疑うなんて いやなの 知りたくないのよ 彼女のことも 突然だから きっとあなたは 驚くわ でもすぐに忘れる みんなかかえてる Lonely heart Lonely heart, It's lonely heart 黄昏ブルーの街を 見てると わかるわ ああ ガラスに映る さびしさ あなたも私も Lonely one, Lonely one, Just lonely one すれ違う心のまま 抱きしめあったの ああ つかのま あなたが私を 見つけたときの 瞳の動きで わかるとまどい そうねあなたも 悩んでたのね 幸せでいた頃を 想って みんなかくせない Lonely heart Lonely heart, It's lonely heart 愛してなければ 何もつらくはないのに ああ テーブル越しの 哀しみ あなたも私も Lonely one, Lonely one, Just lonely one 優しくなれずに いつか言葉もなくして グッバイ・セレモニー | 柏原芳恵 | 竜真知子 | 国安わたる | | あなたが来るまで あと15分 早目に来たのよ 窓際の席 グラスの跡が ついたテーブル さよならは ありふれた場所から あなたを疑うなんて いやなの 知りたくないのよ 彼女のことも 突然だから きっとあなたは 驚くわ でもすぐに忘れる みんなかかえてる Lonely heart Lonely heart, It's lonely heart 黄昏ブルーの街を 見てると わかるわ ああ ガラスに映る さびしさ あなたも私も Lonely one, Lonely one, Just lonely one すれ違う心のまま 抱きしめあったの ああ つかのま あなたが私を 見つけたときの 瞳の動きで わかるとまどい そうねあなたも 悩んでたのね 幸せでいた頃を 想って みんなかくせない Lonely heart Lonely heart, It's lonely heart 愛してなければ 何もつらくはないのに ああ テーブル越しの 哀しみ あなたも私も Lonely one, Lonely one, Just lonely one 優しくなれずに いつか言葉もなくして グッバイ・セレモニー |
クレヨンで描けない昼と夜の物語彼女が笑うとジェラシー 彼女が笑っても喧嘩 「ねぇ」 もう少し優しくなれる二人だけの国に行き給え! アー 動きたがる 走りたがる 遠くへ行きたがる 昼と夜とをめまぐるしく生きる アー 彼女の時間を彼はせっせと落ち穂拾い アー 彼より大人 彼より子供 熱い胸くすくす忍び笑い 彼女がくれたキスマーク 熱いコーヒーの匂い 「あぁ」 甘いベッドのぬくもりに 紅い唇さがしてた アー 恋の振り子は今日も頭上で揺れている 昼と夜とをめまぐるしく生きる アー 彼女の時間を彼はせっせと落ち穂拾い アー チクタク チクタク 彼らはまだ愛しあってる アー 恋の振り子は今日も頭上で揺れている 昼と夜とをめまぐるしく生きる アー 彼女の時間を彼はせっせと落ち穂拾い アー チクタク チクタク 彼らはまだ愛しあってる | 柏原芳恵 | 田口道明 | 渡辺敬之 | | 彼女が笑うとジェラシー 彼女が笑っても喧嘩 「ねぇ」 もう少し優しくなれる二人だけの国に行き給え! アー 動きたがる 走りたがる 遠くへ行きたがる 昼と夜とをめまぐるしく生きる アー 彼女の時間を彼はせっせと落ち穂拾い アー 彼より大人 彼より子供 熱い胸くすくす忍び笑い 彼女がくれたキスマーク 熱いコーヒーの匂い 「あぁ」 甘いベッドのぬくもりに 紅い唇さがしてた アー 恋の振り子は今日も頭上で揺れている 昼と夜とをめまぐるしく生きる アー 彼女の時間を彼はせっせと落ち穂拾い アー チクタク チクタク 彼らはまだ愛しあってる アー 恋の振り子は今日も頭上で揺れている 昼と夜とをめまぐるしく生きる アー 彼女の時間を彼はせっせと落ち穂拾い アー チクタク チクタク 彼らはまだ愛しあってる |
KU・ZU ~ワタシの彼~私の彼… クズなんです 叶うはずもない夢ばかり追いかけて ヒモみたいなヤツで 私の部屋に居ついちゃって 何度も 何度も 荷物放り出しても 無邪気な顔して 居座りつづけるんです 私が他の 誰かに恋をしたら 済む事なんです。。。 ワタシの何処が好きですか? 愛はありますか? 惰性ですか? せめて 抱きしめて 出逢った時のように 熱くささやいて あなたの何処が好きなのかしら? 孤独(ひとり)の夜は星も見えない 押しつぶされそうで こころ 震える クズなんです、 クズなんです 私の彼 … ワタシの 彼氏… ワタシ… バカなんです 悔しいけれど 悔しいけれど 好きなんです 他の誰かに 恋も出来ない 涙が溢れるんです 親友(ともだち)の Wedding bell 神様をちょっとだけ 憎んでしまう そんな自分がキライ なんです あなたの側にいれば しあわせに なれるかしら おそらく なれない ワタシの何処が好きですか? 愛はありますか? 惰性ですか? 強く 抱きしめて 出逢った時のように 熱くささやいて あなたの何処が好きなのかしら? 孤独(ひとり)の夜は星も見えない こわれてしまいそうで こころ 震える バカなんです、 バカなんです ワタシ … バカなんです クズなんです クズなんです 私の彼氏… ……好きなんです… | 柏原芳恵 | 芳恵 | 国安修二 | 佐々木章 | 私の彼… クズなんです 叶うはずもない夢ばかり追いかけて ヒモみたいなヤツで 私の部屋に居ついちゃって 何度も 何度も 荷物放り出しても 無邪気な顔して 居座りつづけるんです 私が他の 誰かに恋をしたら 済む事なんです。。。 ワタシの何処が好きですか? 愛はありますか? 惰性ですか? せめて 抱きしめて 出逢った時のように 熱くささやいて あなたの何処が好きなのかしら? 孤独(ひとり)の夜は星も見えない 押しつぶされそうで こころ 震える クズなんです、 クズなんです 私の彼 … ワタシの 彼氏… ワタシ… バカなんです 悔しいけれど 悔しいけれど 好きなんです 他の誰かに 恋も出来ない 涙が溢れるんです 親友(ともだち)の Wedding bell 神様をちょっとだけ 憎んでしまう そんな自分がキライ なんです あなたの側にいれば しあわせに なれるかしら おそらく なれない ワタシの何処が好きですか? 愛はありますか? 惰性ですか? 強く 抱きしめて 出逢った時のように 熱くささやいて あなたの何処が好きなのかしら? 孤独(ひとり)の夜は星も見えない こわれてしまいそうで こころ 震える バカなんです、 バカなんです ワタシ … バカなんです クズなんです クズなんです 私の彼氏… ……好きなんです… |
銀河鉄道最終電車 ふたり みつめあったまま 降りると 言えずに 駅は遠ざかる 恋の行方にまかせ ふたりだけ乗せて このまま 星まで 銀河鉄道 ふたりの星 みつけたいの 夢みていた あなたと 街の灯も 消えてゆく なぜだか 涙ぐんで ぬくもりを 確かめる 手をつなぎ 朝まで 美しい星 ふたり 心かよいあう 素直にうなずく うちあけるように わたしの星はいつか あなたの名前を 刻んで ひとつの神話をつくる 出逢えること 祈るように 信じていた あなたと 明ける空 朝の風 まぶしく 透きとおる 見わたせば 青い海 あざやかな 旅立ち 出逢えること 祈るように 信じていた あなたと 明ける空 朝の風 まぶしく 透きとおる 見わたせば 青い海 あざやかな 旅立ち | 柏原芳恵 | 松尾由紀夫 | 西島三重子 | | 最終電車 ふたり みつめあったまま 降りると 言えずに 駅は遠ざかる 恋の行方にまかせ ふたりだけ乗せて このまま 星まで 銀河鉄道 ふたりの星 みつけたいの 夢みていた あなたと 街の灯も 消えてゆく なぜだか 涙ぐんで ぬくもりを 確かめる 手をつなぎ 朝まで 美しい星 ふたり 心かよいあう 素直にうなずく うちあけるように わたしの星はいつか あなたの名前を 刻んで ひとつの神話をつくる 出逢えること 祈るように 信じていた あなたと 明ける空 朝の風 まぶしく 透きとおる 見わたせば 青い海 あざやかな 旅立ち 出逢えること 祈るように 信じていた あなたと 明ける空 朝の風 まぶしく 透きとおる 見わたせば 青い海 あざやかな 旅立ち |
ガラスの夏ほおづえついて 流れる雲を追いかければ 口もつけずに 冷めた紅茶に 白いさざ波 ふるえる指に 紅い夕陽が もえてとまる 小さな声で つぶやいたのよ あなたが好きよ 潮の香りする あなたの胸で ゆれて ゆれて ゆれて ガラスの私 はやく言ってほしい 愛しているの つばさぬらして 夏に ひそやかな 恋したい あ~ クリスタル・サマー あ~ クリスタル・サマー 瞳を閉じて 風が運んだ波の音を つかまえようと 耳をすませば めまいがするわ とびらを開けて 飛び出したいの青い空に カモメのように はばたく私 見えるでしょうか つややかな素肌 あなたの前で 光る光る光る ガラスの私 なにか語りかけて 愛しているの つばさ広げて 夏に あざやかな 恋したい あ~ クリスタル・サマー あ~ クリスタル・サマー あ~ あ~ あ~ クリスタル・サマー | 柏原芳恵 | 松田侑利子 | 網倉一也 | | ほおづえついて 流れる雲を追いかければ 口もつけずに 冷めた紅茶に 白いさざ波 ふるえる指に 紅い夕陽が もえてとまる 小さな声で つぶやいたのよ あなたが好きよ 潮の香りする あなたの胸で ゆれて ゆれて ゆれて ガラスの私 はやく言ってほしい 愛しているの つばさぬらして 夏に ひそやかな 恋したい あ~ クリスタル・サマー あ~ クリスタル・サマー 瞳を閉じて 風が運んだ波の音を つかまえようと 耳をすませば めまいがするわ とびらを開けて 飛び出したいの青い空に カモメのように はばたく私 見えるでしょうか つややかな素肌 あなたの前で 光る光る光る ガラスの私 なにか語りかけて 愛しているの つばさ広げて 夏に あざやかな 恋したい あ~ クリスタル・サマー あ~ クリスタル・サマー あ~ あ~ あ~ クリスタル・サマー |
花梨幼なじみの貴方に恋を 感じはじめていたのかしら 貴方は明日東京に越して行ってしまう “僕は必ず手紙を書く”と 貴方は笑顔で手を振った ひとつぐらい小説みたいな恋もしたい 花梨 花梨 実らぬ恋 季節が過ぎてもただ香るだけ 花梨 花梨 いつになれば 白い薔薇になれるのかしら カリン カリン オモイデノ カリン カリンノハナ お元気ですか 手紙がとだえ あれから一年がたちます 私はもうボーイフレンドも作りました 元気でいると手紙下さい ただ一言だけでいいから 朝のポスト 胸が痛みます 今も今も 花梨 花梨 実らぬ恋 つよがりも 嘘にも疲れました 花梨 花梨 いつになれば 白い薔薇になれるのかしら 花梨 花梨 実らぬ恋 季節が過ぎてもただ香るだけ 花梨 花梨 いつになれば 白い薔薇になれるのかしら カリン カリン オモイデノ カリン カリンノハナ | 柏原芳恵 | 谷村新司 | 谷村新司 | | 幼なじみの貴方に恋を 感じはじめていたのかしら 貴方は明日東京に越して行ってしまう “僕は必ず手紙を書く”と 貴方は笑顔で手を振った ひとつぐらい小説みたいな恋もしたい 花梨 花梨 実らぬ恋 季節が過ぎてもただ香るだけ 花梨 花梨 いつになれば 白い薔薇になれるのかしら カリン カリン オモイデノ カリン カリンノハナ お元気ですか 手紙がとだえ あれから一年がたちます 私はもうボーイフレンドも作りました 元気でいると手紙下さい ただ一言だけでいいから 朝のポスト 胸が痛みます 今も今も 花梨 花梨 実らぬ恋 つよがりも 嘘にも疲れました 花梨 花梨 いつになれば 白い薔薇になれるのかしら 花梨 花梨 実らぬ恋 季節が過ぎてもただ香るだけ 花梨 花梨 いつになれば 白い薔薇になれるのかしら カリン カリン オモイデノ カリン カリンノハナ |
カム・フラージュ悪い噂 隠すために わたしを呼びださないで まずい噂 隠すために わたしを連れ歩かないで 似合いかしら 無難かしら 誰をかばってるの みつめ合ったふりで 急に言いましょうか 「本気よ」 カム・フラージュ カム・フラージュ あなたの心の どこかには カム・フラージュ カム・フラージュ いつでも誰かが 暮らしてる わたしは あなたの 偽物両思い みんなが疑うときだけ わたしを抱き寄せないで みんなが見ているときだけ わたしに口づけしないで 甘い言葉ささやくのも 人に聞こえよがし 芝居してるふりで 急に言いましょうか 「本気よ」 カム・フラージュ カム・フラージュ あなたの心の どこかには カム・フラージュ カム・フラージュ いつでも誰かが 暮らしてる わたしは あなたの 偽物両思い カム・フラージュ カム・フラージュ あなたの心の どこかには カム・フラージュ カム・フラージュ いつでも誰かが 暮らしてる わたしは あなたの 偽物両思い わたしは あなたの 偽物両思い | 柏原芳恵 | 中島みゆき | 中島みゆき | | 悪い噂 隠すために わたしを呼びださないで まずい噂 隠すために わたしを連れ歩かないで 似合いかしら 無難かしら 誰をかばってるの みつめ合ったふりで 急に言いましょうか 「本気よ」 カム・フラージュ カム・フラージュ あなたの心の どこかには カム・フラージュ カム・フラージュ いつでも誰かが 暮らしてる わたしは あなたの 偽物両思い みんなが疑うときだけ わたしを抱き寄せないで みんなが見ているときだけ わたしに口づけしないで 甘い言葉ささやくのも 人に聞こえよがし 芝居してるふりで 急に言いましょうか 「本気よ」 カム・フラージュ カム・フラージュ あなたの心の どこかには カム・フラージュ カム・フラージュ いつでも誰かが 暮らしてる わたしは あなたの 偽物両思い カム・フラージュ カム・フラージュ あなたの心の どこかには カム・フラージュ カム・フラージュ いつでも誰かが 暮らしてる わたしは あなたの 偽物両思い わたしは あなたの 偽物両思い |
髪長い髪が好きだと あなた昔だれかに話したでしょう だから私こんなに長く もうすぐ腰までとどくわ それでもあなたは離れてゆくばかり ほかに私には何もない 切ってしまいます あなたに似せて 切ってしまいます この髪を 今夜旅立つあなたに似せて 短く 長い髪を短くしても とてもあなたに似てきません 似ても似つかない泣き顔が 鏡のむこうでふるえます あなたの写真も残らなかったから 影をあなただと思いたい 切ってしまいます あなたに似せて 切ってしまいます この髪を 今夜旅立つあなたに似せて 短く | 柏原芳恵 | 中島みゆき | 中島みゆき | | 長い髪が好きだと あなた昔だれかに話したでしょう だから私こんなに長く もうすぐ腰までとどくわ それでもあなたは離れてゆくばかり ほかに私には何もない 切ってしまいます あなたに似せて 切ってしまいます この髪を 今夜旅立つあなたに似せて 短く 長い髪を短くしても とてもあなたに似てきません 似ても似つかない泣き顔が 鏡のむこうでふるえます あなたの写真も残らなかったから 影をあなただと思いたい 切ってしまいます あなたに似せて 切ってしまいます この髪を 今夜旅立つあなたに似せて 短く |
化石の森硝子で造った この都会 星座(ほし)も見えない 蒼い樹海 自由という名の 心さえ 時は化石に 変えるけれど 愛するために 生れ ぬくもり人は 探して 生きてる ことの意味を 誰もが 風を問いかける 涙を連れ添う 追憶(おもいで)は 二度と帰れぬ 白い迷路 迷子という名の 昨日だけ 夢の途中に 残したまま 悲しみだけを 捨てに あしたを人は 追いかけ 生きてる ことの不思議 過ぎゆく時に 呼びかける 愛するために 生れ ぬくもり人は 探して 生きてる ことの意味を だれもが風に 問いかける 生きてる ことの不思議 過ぎゆく時に 呼びかける | 柏原芳恵 | 荒木とよひさ | 筒美京平 | | 硝子で造った この都会 星座(ほし)も見えない 蒼い樹海 自由という名の 心さえ 時は化石に 変えるけれど 愛するために 生れ ぬくもり人は 探して 生きてる ことの意味を 誰もが 風を問いかける 涙を連れ添う 追憶(おもいで)は 二度と帰れぬ 白い迷路 迷子という名の 昨日だけ 夢の途中に 残したまま 悲しみだけを 捨てに あしたを人は 追いかけ 生きてる ことの不思議 過ぎゆく時に 呼びかける 愛するために 生れ ぬくもり人は 探して 生きてる ことの意味を だれもが風に 問いかける 生きてる ことの不思議 過ぎゆく時に 呼びかける |
女ともだちため息みたいに聴こえる 最終バスのブレーキ・ノイズ ターミナルで待つ恋人たち 乗り込むのは彼女だけ 「おやすみ」の視線 斜めに 落ちてゆくのを見つめているの もしあの時 素直になってれば 「今頃…」なんてつぶやきながら She's A Girl かくさないで ときめきなら そのまま She's A Girl 思うことの 半分さえ 言えないで 不安な夜の窓辺に傾く She's A Girl 恋という名の湖 ほとりをいつか何周もして 草の中に隠れたカヌーを 今度こそは 漕ぎ出せるはず She's A Girl 守らないで ためらいなら そのまま She's A Girl 忘れた頃 初めての顔をして She's A Girl かくさないで ときめきなら そのまま She's A Girl 忘れた頃 初めての顔をして ほんとの恋は遅れて来るから She's A Girl | 柏原芳恵 | 川村真澄 | 筒美京平 | 船山基紀 | ため息みたいに聴こえる 最終バスのブレーキ・ノイズ ターミナルで待つ恋人たち 乗り込むのは彼女だけ 「おやすみ」の視線 斜めに 落ちてゆくのを見つめているの もしあの時 素直になってれば 「今頃…」なんてつぶやきながら She's A Girl かくさないで ときめきなら そのまま She's A Girl 思うことの 半分さえ 言えないで 不安な夜の窓辺に傾く She's A Girl 恋という名の湖 ほとりをいつか何周もして 草の中に隠れたカヌーを 今度こそは 漕ぎ出せるはず She's A Girl 守らないで ためらいなら そのまま She's A Girl 忘れた頃 初めての顔をして She's A Girl かくさないで ときめきなら そのまま She's A Girl 忘れた頃 初めての顔をして ほんとの恋は遅れて来るから She's A Girl |
乙女心何色?乙女心何色 季節かわるごとに そおよ 今はバラ色なの 白いペンキにぬりかえた 窓を開ければ 春ルルルン あたしは飛び出したくって ウキウキしてる 去年のいまごろは こんな気持じゃなかった かけ出せばときめく胸 なぜ… なぜ…? あなたがわるいのよ 急に だきしめたからよ ちょっとずつ 大人びてく まだ… まだ…? 乙女心何色 季節かわるごとに そおよ 今はバラ色なの かがみの前でほゝえんで あなた好きだわ アララララン あたしは打ちあけたくって ドキドキしてる 去年のいまごろは こんなせつなくなかった ふしぎだわちょうちょみたい なぜ… なぜ…? あなたのせいなのよ 急にだきしめたからよ ちょっとずつ わかってゆく まだ… まだ…? 乙女心何色 季節かわるごとに そおよ 今はバラ色なの | 柏原芳恵 | 近田春夫 | 近田春夫 | | 乙女心何色 季節かわるごとに そおよ 今はバラ色なの 白いペンキにぬりかえた 窓を開ければ 春ルルルン あたしは飛び出したくって ウキウキしてる 去年のいまごろは こんな気持じゃなかった かけ出せばときめく胸 なぜ… なぜ…? あなたがわるいのよ 急に だきしめたからよ ちょっとずつ 大人びてく まだ… まだ…? 乙女心何色 季節かわるごとに そおよ 今はバラ色なの かがみの前でほゝえんで あなた好きだわ アララララン あたしは打ちあけたくって ドキドキしてる 去年のいまごろは こんなせつなくなかった ふしぎだわちょうちょみたい なぜ… なぜ…? あなたのせいなのよ 急にだきしめたからよ ちょっとずつ わかってゆく まだ… まだ…? 乙女心何色 季節かわるごとに そおよ 今はバラ色なの |
永久保存のラブメール君を支えた 貴方の愛は 輝き続ける 夜空 守ってくれたわ 私の心 だから微笑み お返しですね 初めは 夢 最後は 愛 或る時 性 その日は 薔薇 「めぐり逢う事って 奇跡だって 笑顔マークで メール送信 完全 純情で 恥ずかしげも無く 純真 認め合う事って 常識だって 言うは易しの 二人の会話 抱擁 躊躇 夢の中でさえも 赤面」 永久保存の ラブメール 貴方に ありがとう 永久保存の ラブメール 貴方に お返しね 木漏れ日みたいね 暖かな手が 心の扉を 開き 見失った夢 光を放ち 瑠璃色の空 貴方を包む 初めは 夢 最後は 愛 涙は 空 溢れる 海 「夢は壊れたって 恐れたって 心ボロボロ メールで反省 解決 爽快で はずかしげも無く 単純 めぐり逢う事って 奇跡だって 笑顔マークで メール送信 完全 純真で 恥ずかしげも無く 純情」 永久保存の ラブメール 貴方に ありがとう 永久保存の ラブメール 貴方に お返しね 永久保存の ラブメール 貴方に ありがとう 永久保存の ラブメール 貴方に お返しね | 柏原芳恵 | 中村泰士 | 中村泰士 | 綛田陽啓 | 君を支えた 貴方の愛は 輝き続ける 夜空 守ってくれたわ 私の心 だから微笑み お返しですね 初めは 夢 最後は 愛 或る時 性 その日は 薔薇 「めぐり逢う事って 奇跡だって 笑顔マークで メール送信 完全 純情で 恥ずかしげも無く 純真 認め合う事って 常識だって 言うは易しの 二人の会話 抱擁 躊躇 夢の中でさえも 赤面」 永久保存の ラブメール 貴方に ありがとう 永久保存の ラブメール 貴方に お返しね 木漏れ日みたいね 暖かな手が 心の扉を 開き 見失った夢 光を放ち 瑠璃色の空 貴方を包む 初めは 夢 最後は 愛 涙は 空 溢れる 海 「夢は壊れたって 恐れたって 心ボロボロ メールで反省 解決 爽快で はずかしげも無く 単純 めぐり逢う事って 奇跡だって 笑顔マークで メール送信 完全 純真で 恥ずかしげも無く 純情」 永久保存の ラブメール 貴方に ありがとう 永久保存の ラブメール 貴方に お返しね 永久保存の ラブメール 貴方に ありがとう 永久保存の ラブメール 貴方に お返しね |
うれしいわあなた笑顔を投げたら 笑顔がかえってくる 単純なことなのに 素直になれなくて 少女の頃の やさしさと勇気 そんな泉を いつしか 枯れさせていたの うれしいわあなた 世界が変わったの 遠ざかる人たちも 気がつけばそばに 純真 純情 何よりも大切な 穏やかな温もりと 愛をありがとう あなたを愛して 自分を好きになれた ちっぽけな事さえも こんなに頑張れる 少女の頃は めぐり逢った愛を 求め続けた 素敵な 陽だまりにしたわ うれしいわあなた 移ろう季節(トキ)の中 変わらない幸せを 私からあげる 誠実 はじらい 胸の奥見えたもの いつまでも忘れずに 生きてゆくでしょう うれしいわあなた 世界が変わったの 遠ざかる人たちも 気がつけばそばに 純真 純情 何よりも大切な 穏やかな温もりと 愛をありがとう | 柏原芳恵 | 小宮正人・小宮えり | 中村泰士 | 綛田陽啓 | 笑顔を投げたら 笑顔がかえってくる 単純なことなのに 素直になれなくて 少女の頃の やさしさと勇気 そんな泉を いつしか 枯れさせていたの うれしいわあなた 世界が変わったの 遠ざかる人たちも 気がつけばそばに 純真 純情 何よりも大切な 穏やかな温もりと 愛をありがとう あなたを愛して 自分を好きになれた ちっぽけな事さえも こんなに頑張れる 少女の頃は めぐり逢った愛を 求め続けた 素敵な 陽だまりにしたわ うれしいわあなた 移ろう季節(トキ)の中 変わらない幸せを 私からあげる 誠実 はじらい 胸の奥見えたもの いつまでも忘れずに 生きてゆくでしょう うれしいわあなた 世界が変わったの 遠ざかる人たちも 気がつけばそばに 純真 純情 何よりも大切な 穏やかな温もりと 愛をありがとう |
海よ海よ おまえが 泣いてる夜は 遠い 故郷の歌を歌おう 海よ おまえが呼んでる夜は 遠い 舟乗りの歌を歌おう 時は いま いかりをあげて 青い馬に 揺れるように 心の荷物たちを 捨てにゆこうね 海よ わたしが 泣いてる夜は 遠い 故郷へ 舟を運べよ 海よ おまえは 覚えているか 若い 舟乗りの 夢の行方を 海よ おまえは 覚えているか そして 帰らない 小舟の数を この歌は 舟乗りの歌 若い 舟乗りの歌 故郷の島を離れ 今日もさまよう 海よ わたしを 愛するならば 今宵 故郷へ 舟を運べよ 海よ わたしを 愛するならば 今宵 故郷へ 舟を運べよ | 柏原芳恵 | 中島みゆき | 中島みゆき | | 海よ おまえが 泣いてる夜は 遠い 故郷の歌を歌おう 海よ おまえが呼んでる夜は 遠い 舟乗りの歌を歌おう 時は いま いかりをあげて 青い馬に 揺れるように 心の荷物たちを 捨てにゆこうね 海よ わたしが 泣いてる夜は 遠い 故郷へ 舟を運べよ 海よ おまえは 覚えているか 若い 舟乗りの 夢の行方を 海よ おまえは 覚えているか そして 帰らない 小舟の数を この歌は 舟乗りの歌 若い 舟乗りの歌 故郷の島を離れ 今日もさまよう 海よ わたしを 愛するならば 今宵 故郷へ 舟を運べよ 海よ わたしを 愛するならば 今宵 故郷へ 舟を運べよ |
イチヂクは木の下で午前(ひるまえ)の街 泳ぎながら 曜日ごとの夜 思い出してる ランチタイムを 決めるのも 今なら何でも 片手で出来る 繰り返す 恋のたびに 変わるものは ないけれど 変えてくれること 待っているのよ いつも イチヂクは木の下で季節風(きせつかぜ)うけながら ときめきが 終わらないうちに イチヂクは木の下で 食べるのが一番よ 知らぬ間に その枝を離さない様に 気を付けて 消えぎえな窓 灯り数え ひとり思いにも 慣れたみたいね 夢のけしつぶ バスローブに 包みきれない 今度の恋 約束は 出来なくても かわいそうと 思わないで そろいの未来は 心の中にあるの イチヂクは木の下で 白い手も無駄にして やさしさを 忘れないうちに イチヂクは木の下で 食べるのが一番よ 見上げてる 青空がたそがれてしまう その前に イチヂクは木の下で季節風(きせつかぜ)うけながら ときめきが 終わらないうちに イチヂクは木の下で 食べるのが一番よ 知らぬ間に その枝を離さない様に 気を付けて | 柏原芳恵 | 川村真澄 | 筒美京平 | | 午前(ひるまえ)の街 泳ぎながら 曜日ごとの夜 思い出してる ランチタイムを 決めるのも 今なら何でも 片手で出来る 繰り返す 恋のたびに 変わるものは ないけれど 変えてくれること 待っているのよ いつも イチヂクは木の下で季節風(きせつかぜ)うけながら ときめきが 終わらないうちに イチヂクは木の下で 食べるのが一番よ 知らぬ間に その枝を離さない様に 気を付けて 消えぎえな窓 灯り数え ひとり思いにも 慣れたみたいね 夢のけしつぶ バスローブに 包みきれない 今度の恋 約束は 出来なくても かわいそうと 思わないで そろいの未来は 心の中にあるの イチヂクは木の下で 白い手も無駄にして やさしさを 忘れないうちに イチヂクは木の下で 食べるのが一番よ 見上げてる 青空がたそがれてしまう その前に イチヂクは木の下で季節風(きせつかぜ)うけながら ときめきが 終わらないうちに イチヂクは木の下で 食べるのが一番よ 知らぬ間に その枝を離さない様に 気を付けて |
悪戯 NIGHT DOLLRing ding ring ding ring ding ding きっといつかは call to mind Ring ding ring ding ring ding ding ちゃんとこっちをむいて おしゃべりはやめて パーティの帰り道 花束を ねだる わざとやさしいふりも まるで心からにみえるでしょ 交差点で止まった となりの lonely boy ちょっとステキだったから みせつけたかった kiss on the road よわなくちゃ 可愛くなれない 耳もとで ダメよと言えない 傷つける恋と知ってて はしゃいだ私が Ah… ごめんね Ring ding ring ding ring ding ding きっといつかは call to mind Ring ding ring ding ring ding ding ちゃんとこっちをむいて おしゃべりはやめて ねえ 心をみせてよ 何がほしいの? あどけなくうつむけば まるで涙まじりの I want you すねる子供のように 暗いひとみも 手のひらのプリズム 気まぐれなひとことで turn to bright はじめての夜がこわかった あなたでも感じあえるかな ためされてみたい気もするわ それから bye bye bye Ah… ごめんね Ring ding ring ding ring ding ding きっといつかは call to mind Ring ding ring ding ring ding ding ちゃんとこっちをむいて おしゃべりはやめて Ring ding ring ding ring ding ding 今夜だけなら fall in love Ring ding ring ding ring ding ding ちゃんと愛してあげる ためらいはやめて | 柏原芳恵 | 銀色夏生 | 筒美京平 | 船山基紀 | Ring ding ring ding ring ding ding きっといつかは call to mind Ring ding ring ding ring ding ding ちゃんとこっちをむいて おしゃべりはやめて パーティの帰り道 花束を ねだる わざとやさしいふりも まるで心からにみえるでしょ 交差点で止まった となりの lonely boy ちょっとステキだったから みせつけたかった kiss on the road よわなくちゃ 可愛くなれない 耳もとで ダメよと言えない 傷つける恋と知ってて はしゃいだ私が Ah… ごめんね Ring ding ring ding ring ding ding きっといつかは call to mind Ring ding ring ding ring ding ding ちゃんとこっちをむいて おしゃべりはやめて ねえ 心をみせてよ 何がほしいの? あどけなくうつむけば まるで涙まじりの I want you すねる子供のように 暗いひとみも 手のひらのプリズム 気まぐれなひとことで turn to bright はじめての夜がこわかった あなたでも感じあえるかな ためされてみたい気もするわ それから bye bye bye Ah… ごめんね Ring ding ring ding ring ding ding きっといつかは call to mind Ring ding ring ding ring ding ding ちゃんとこっちをむいて おしゃべりはやめて Ring ding ring ding ring ding ding 今夜だけなら fall in love Ring ding ring ding ring ding ding ちゃんと愛してあげる ためらいはやめて |
いい日旅立ち雪解け間近の 北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢をさけぶとき 帰らぬ人たち 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る ああ 日本のどこかに私を待ってる人がいる‥‥ いい日旅立ち 夕焼けを探しに 母の背中で聞いた 歌を道連れに 岬のはずれに少年は魚釣り あおいススキの小道を帰るのか わたしは今から思い出をつくるため 砂に枯木で書くつもり さよならと ああ 日本のどこかに私を待ってる人がいる‥‥ いい日旅立ち 羊雲を探しに 父が教えてくれた歌を道連れに ああ 日本のどこかに私を待ってる人がいる‥‥ いい日旅立ち 幸せを探しに 子供のころに歌った歌を道連れに | 柏原芳恵 | 谷村新司 | 谷村新司 | 熊田豊 | 雪解け間近の 北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢をさけぶとき 帰らぬ人たち 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る ああ 日本のどこかに私を待ってる人がいる‥‥ いい日旅立ち 夕焼けを探しに 母の背中で聞いた 歌を道連れに 岬のはずれに少年は魚釣り あおいススキの小道を帰るのか わたしは今から思い出をつくるため 砂に枯木で書くつもり さよならと ああ 日本のどこかに私を待ってる人がいる‥‥ いい日旅立ち 羊雲を探しに 父が教えてくれた歌を道連れに ああ 日本のどこかに私を待ってる人がいる‥‥ いい日旅立ち 幸せを探しに 子供のころに歌った歌を道連れに |
アンティックな女(マスコット)女のからだは いつも男に向けて広告の光をともすイルミネーション からだでだますつもりはない からだを誇るつもりもない だけど愛されるなら やっぱり からだ 言葉で噛んで 言葉で触れて 言葉で濡れる昼と夜 あなたが欲しい 激しく欲しい 焦れて 甘えて すねて泣く 一人芝居の夜と昼 あなたが欲しい 激しく欲しい 男と女の唇から 愛の意識のイルミネーション 暗い 喉と喉の連結(つながり) 胸の底 降り立つ官能 真紅の獣 爪を 研ぐ 言葉で噛んで 言葉で触れて 言葉で濡れる昼と夜 あなたが欲しい 激しく欲しい 焦れて 甘えて すねて泣く 一人芝居の夜と昼 あなたが欲しい 激しく欲しい 言葉で噛んで 言葉で触れて 言葉で濡れる昼と夜 あなたが欲しい 激しく欲しい | 柏原芳恵 | 田口道明 | 渡辺敬之 | | 女のからだは いつも男に向けて広告の光をともすイルミネーション からだでだますつもりはない からだを誇るつもりもない だけど愛されるなら やっぱり からだ 言葉で噛んで 言葉で触れて 言葉で濡れる昼と夜 あなたが欲しい 激しく欲しい 焦れて 甘えて すねて泣く 一人芝居の夜と昼 あなたが欲しい 激しく欲しい 男と女の唇から 愛の意識のイルミネーション 暗い 喉と喉の連結(つながり) 胸の底 降り立つ官能 真紅の獣 爪を 研ぐ 言葉で噛んで 言葉で触れて 言葉で濡れる昼と夜 あなたが欲しい 激しく欲しい 焦れて 甘えて すねて泣く 一人芝居の夜と昼 あなたが欲しい 激しく欲しい 言葉で噛んで 言葉で触れて 言葉で濡れる昼と夜 あなたが欲しい 激しく欲しい |
A・RU・KU ~愛してる人にちゃんと愛を伝えてますか?~愛してる人に ちゃんと 愛を伝えてますか? 大切な人を ちゃんと 大切にしてますか? 愛されているのに気が付かない ふりしてませんか? 誰かの為に自分を 大事にしてますか? わざと 心配 かけてませんか? 時に甘えたい Human! 心の傷は大事な 想い出 体の傷は 幼さの勲章 頑張ってる君を 誰かが見てるよ だから頑張らない勇気もたまに So 必要 ∞LOVE ― Let's go walk! ― いつだって 前を向いて A・RU・KU ― I always look forward walk! ― 歩き始める ― Chasing dreams ― 真実の愛 愛を叫ぼう ― Fight! ファイト! ふぁいと! ― 人生は一度きり ― Life with limited life ― 限りある命 ― Fu woo woo ― 愛は永遠 愛を叫ぼう Cry out LOVE simply! なぜ 地球(ここ)にいるのか?と 生かされている意味があるのか?と 移ろい行く季節の中で ふと おもう事がある 君の笑顔が好きでいられる事 それが答えだと 教えてくれるから ボクの居場所がここにある きみへの唄を うたいつづけてく 愛を捨てられない Human! 君がそばに居てくれるだけで こんなにも素直でいられる 逢いたくて 逢いたくて 逢いたい 気持ち溢れ出してくるよ だから Mo 戻らない ∞LOVE ― Let's go walk! ― いつだって 前を向いて A・RU・KU ― I always look forward walk! ― 歩き始める ― Chasing dreams ― 夢を追いかけて 愛を叫ぼう ― Fight! ファイト! ふぁいと! ― 人生は一度きり ― Life with limited life ― 限りある命 ― Fu woo woo ― 未来(とき)は止まらない 愛を叫ぼう Cry out LOVE simply ! 生きたくても 生きられない命 愛されてるのに 無駄にする命 歪んだ愛で 奪われる命 瞬間(せつな)すぎる命 限りある 命 ― Let's go Dreams! ― だから 何度でも A・RU・KU ― I always look forward walk! ― 歩き始める ― Chasing dreams ― 真実の愛 愛を叫ぼう ― Fight! ファイト! ふぁいと! ― 人生は一度きり ― Life with limited life ― 限りある命 ― Fu woo woo ― 愛は永遠 愛を叫ぼう Cry out LOVE simply! | 柏原芳恵 | 芳恵 | 国安修二 | 佐々木章 | 愛してる人に ちゃんと 愛を伝えてますか? 大切な人を ちゃんと 大切にしてますか? 愛されているのに気が付かない ふりしてませんか? 誰かの為に自分を 大事にしてますか? わざと 心配 かけてませんか? 時に甘えたい Human! 心の傷は大事な 想い出 体の傷は 幼さの勲章 頑張ってる君を 誰かが見てるよ だから頑張らない勇気もたまに So 必要 ∞LOVE ― Let's go walk! ― いつだって 前を向いて A・RU・KU ― I always look forward walk! ― 歩き始める ― Chasing dreams ― 真実の愛 愛を叫ぼう ― Fight! ファイト! ふぁいと! ― 人生は一度きり ― Life with limited life ― 限りある命 ― Fu woo woo ― 愛は永遠 愛を叫ぼう Cry out LOVE simply! なぜ 地球(ここ)にいるのか?と 生かされている意味があるのか?と 移ろい行く季節の中で ふと おもう事がある 君の笑顔が好きでいられる事 それが答えだと 教えてくれるから ボクの居場所がここにある きみへの唄を うたいつづけてく 愛を捨てられない Human! 君がそばに居てくれるだけで こんなにも素直でいられる 逢いたくて 逢いたくて 逢いたい 気持ち溢れ出してくるよ だから Mo 戻らない ∞LOVE ― Let's go walk! ― いつだって 前を向いて A・RU・KU ― I always look forward walk! ― 歩き始める ― Chasing dreams ― 夢を追いかけて 愛を叫ぼう ― Fight! ファイト! ふぁいと! ― 人生は一度きり ― Life with limited life ― 限りある命 ― Fu woo woo ― 未来(とき)は止まらない 愛を叫ぼう Cry out LOVE simply ! 生きたくても 生きられない命 愛されてるのに 無駄にする命 歪んだ愛で 奪われる命 瞬間(せつな)すぎる命 限りある 命 ― Let's go Dreams! ― だから 何度でも A・RU・KU ― I always look forward walk! ― 歩き始める ― Chasing dreams ― 真実の愛 愛を叫ぼう ― Fight! ファイト! ふぁいと! ― 人生は一度きり ― Life with limited life ― 限りある命 ― Fu woo woo ― 愛は永遠 愛を叫ぼう Cry out LOVE simply! |
A・r・i・e・sアリエス運命の星に身を灼いて アリエス滅びることも恐くない 心を掌で転がすようにして もてあそぶ喜びは魔性の魅惑 私に言わせれば表面の顔なんか 偽りのよそおいで魔性の仮面 生意気ぶりや怪しさを 見破る人は誰でしょう 誰が誰が誰が誰が アリエス運命の星に身を灼いて アリエス滅びることも恐くない 奪えば悲しくて 捨てれば淋しくて いたずらな情熱は魔性の遊戯 素直な言葉こそ一番近道と 知りながら遠ざかる魔性の涙 ルージュが燃える激しさを 鎮める人は誰でしょう 誰が誰が誰が誰が アリエス運命の星に身を灼いて アリエス滅びることも恐くない アリエス運命の星に身を灼いて アリエス滅びることも恐くない | 柏原芳恵 | 阿久悠 | 林哲司 | | アリエス運命の星に身を灼いて アリエス滅びることも恐くない 心を掌で転がすようにして もてあそぶ喜びは魔性の魅惑 私に言わせれば表面の顔なんか 偽りのよそおいで魔性の仮面 生意気ぶりや怪しさを 見破る人は誰でしょう 誰が誰が誰が誰が アリエス運命の星に身を灼いて アリエス滅びることも恐くない 奪えば悲しくて 捨てれば淋しくて いたずらな情熱は魔性の遊戯 素直な言葉こそ一番近道と 知りながら遠ざかる魔性の涙 ルージュが燃える激しさを 鎮める人は誰でしょう 誰が誰が誰が誰が アリエス運命の星に身を灼いて アリエス滅びることも恐くない アリエス運命の星に身を灼いて アリエス滅びることも恐くない |
あの場所から白いベンチに 腰かけながら 遊ぶ鳩を二人で見てた できるならば 帰りたいけど 今は遠いあの日 こわれた愛を二人 やりなおしたいの あなたと あそこから あの場所から 愛を始めたいの 白いベンチに 別れを告げて 二人どこに あれから行った 若い二人からだとからだ 求め合って生きた 忘れたものを二人 探してみたいのあなたと あそこから あの場所から 愛を始めたいの 街をゆけば あなたのこと 想い出して 胸がいたい… だから 失くした愛を二人 見つめてみたいの あなたと あそこから あの場所から 愛を始めたいの | 柏原芳恵 | 山上路夫 | 筒美京平 | | 白いベンチに 腰かけながら 遊ぶ鳩を二人で見てた できるならば 帰りたいけど 今は遠いあの日 こわれた愛を二人 やりなおしたいの あなたと あそこから あの場所から 愛を始めたいの 白いベンチに 別れを告げて 二人どこに あれから行った 若い二人からだとからだ 求め合って生きた 忘れたものを二人 探してみたいのあなたと あそこから あの場所から 愛を始めたいの 街をゆけば あなたのこと 想い出して 胸がいたい… だから 失くした愛を二人 見つめてみたいの あなたと あそこから あの場所から 愛を始めたいの |
あなたならどうする嫌われてしまったの 愛する人に 捨てられてしまったの 紙クズみたいに 私のどこがいけないの それとも あの人が変ったの 残されてしまったの 雨降る町に 悲しみの眼の中を あの人が逃げる あなたならどうする あなたならどうする 泣くの歩くの 死んじゃうの あなたなら あなたなら 私のどこがいけないの それとも誰かを愛したの 忘れられてしまったの 愛した人に 何が出来るというの 女がひとりで あなたならどうする あなたならどうする 泣くの歩くの 死んじゃうの あなたなら あなたなら | 柏原芳恵 | なかにし礼 | 筒美京平 | | 嫌われてしまったの 愛する人に 捨てられてしまったの 紙クズみたいに 私のどこがいけないの それとも あの人が変ったの 残されてしまったの 雨降る町に 悲しみの眼の中を あの人が逃げる あなたならどうする あなたならどうする 泣くの歩くの 死んじゃうの あなたなら あなたなら 私のどこがいけないの それとも誰かを愛したの 忘れられてしまったの 愛した人に 何が出来るというの 女がひとりで あなたならどうする あなたならどうする 泣くの歩くの 死んじゃうの あなたなら あなたなら |
あした天気になれ何ンにつけ 一応は 絶望的観測をするのが癖です わかりもしない望みで 明日をのぞいてみたりしないのが癖です 夢もあります 欲もあります かなうはずなんてないと思います 夢に破れて あてにはずれて 泣いてばかりじゃいやになります 雨が好きです 雨が好きです あした天気になれ 宝くじを買うときは 当たるはずなどないと言いながら買います そのくせ誰かがかつて 一等賞をもらった店で 買うんです はずれたときは 当たり前だと きかれる前から 笑ってみせます 当たり前だと こんなものさと 思っていなけりゃ 泣けてきます 愛が好きです 愛が好きです あした孤独になれ 夢もあります 欲もあります かなうはずなんてないと思います 夢に破れて あてにはずれて 泣いてばかりじゃいやになります 雨が好きです 雨が好きです あした天気に 雨が好きです 雨が好きです あした天気になれ | 柏原芳恵 | 中島みゆき | 中島みゆき | | 何ンにつけ 一応は 絶望的観測をするのが癖です わかりもしない望みで 明日をのぞいてみたりしないのが癖です 夢もあります 欲もあります かなうはずなんてないと思います 夢に破れて あてにはずれて 泣いてばかりじゃいやになります 雨が好きです 雨が好きです あした天気になれ 宝くじを買うときは 当たるはずなどないと言いながら買います そのくせ誰かがかつて 一等賞をもらった店で 買うんです はずれたときは 当たり前だと きかれる前から 笑ってみせます 当たり前だと こんなものさと 思っていなけりゃ 泣けてきます 愛が好きです 愛が好きです あした孤独になれ 夢もあります 欲もあります かなうはずなんてないと思います 夢に破れて あてにはずれて 泣いてばかりじゃいやになります 雨が好きです 雨が好きです あした天気に 雨が好きです 雨が好きです あした天気になれ |
愛しただけよ愛しただけよ愛しただけよ 何んとなく好きになって愛しただけよ 出会ったからよ出会ったからよ 目と目があって感じただけただそれだけよ 一人でさみしくお酒を飲んでたら あの人がきて私のとなりにすわった 愛しただけよ愛しただけよ 気がついたら愛していたただそれだけよ 抱かれただけよ抱かれただけよ ふるえる肩やさしくそっと抱かれただけよ 私の部屋の扉をあけて 何も言わず入れてあげたただそれだけよ 口づけ一つ口ぢけ二つ 目をつぶったら涙がこぼれてきたわ 抱かれただけよ抱かれただけよ 夢の世界初めて見たただそれだけよ 別れただけよ別れただけよ いつの間にか別れがきたただそれだけよ 恨んじゃだめよ追ってもだめよ 後ろ姿見送るだけただそれだけよ 楽しかったあの頃七色の思い出 グラスに浮かべて飲み込んでしまおう 別れただけよ別れただけよ 別れてまた一人になったただそれだけよ ただそれだけよただそれだけよ ただそれだけよただそれだけよ | 柏原芳恵 | 浜口庫之介 | 浜口庫之介 | 竜崎孝路 | 愛しただけよ愛しただけよ 何んとなく好きになって愛しただけよ 出会ったからよ出会ったからよ 目と目があって感じただけただそれだけよ 一人でさみしくお酒を飲んでたら あの人がきて私のとなりにすわった 愛しただけよ愛しただけよ 気がついたら愛していたただそれだけよ 抱かれただけよ抱かれただけよ ふるえる肩やさしくそっと抱かれただけよ 私の部屋の扉をあけて 何も言わず入れてあげたただそれだけよ 口づけ一つ口ぢけ二つ 目をつぶったら涙がこぼれてきたわ 抱かれただけよ抱かれただけよ 夢の世界初めて見たただそれだけよ 別れただけよ別れただけよ いつの間にか別れがきたただそれだけよ 恨んじゃだめよ追ってもだめよ 後ろ姿見送るだけただそれだけよ 楽しかったあの頃七色の思い出 グラスに浮かべて飲み込んでしまおう 別れただけよ別れただけよ 別れてまた一人になったただそれだけよ ただそれだけよただそれだけよ ただそれだけよただそれだけよ |