MIDNIGHTどうしようもないほどお前が好きで 心まで奪われてぬけ殻のよう 女の数は星の数不思議な気分だね MIDNIGHT かけめぐるのはお前のことばかり MIDNIGHT 眠りつけずにため息またひとつ どうしようもないほどお前が好きで こんなはずではないと思うのだけど 恋の数なら星の数不思議な気分だね MIDNIGHT 夜のしじまにたよるは月灯り MIDNIGHT お前のもとへ今すぐ逢いに行く MIDNIGHT 夜のしじまにたよるは月灯り MIDNIGHT お前のもとへ今すぐ逢いに行く | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | どうしようもないほどお前が好きで 心まで奪われてぬけ殻のよう 女の数は星の数不思議な気分だね MIDNIGHT かけめぐるのはお前のことばかり MIDNIGHT 眠りつけずにため息またひとつ どうしようもないほどお前が好きで こんなはずではないと思うのだけど 恋の数なら星の数不思議な気分だね MIDNIGHT 夜のしじまにたよるは月灯り MIDNIGHT お前のもとへ今すぐ逢いに行く MIDNIGHT 夜のしじまにたよるは月灯り MIDNIGHT お前のもとへ今すぐ逢いに行く |
夢中この頃は 何故か 君が 気になるんだ 不思議だね 急に 胸が 熱くなって フォーリン ラブ フォーリン ラブ フォーリン ラブ この頃は 君に夢中 いつもなら すぐに さめて 普通気分 それなのに 何だ これは ハンパじゃない フォーリン ラブ フォーリン ラブ フォーリン ラブ この頃は 君に夢中 夢の中でも 逢いたくて 起きているのが辛い程 これからも こんな 思い 続いて行く どうすると いいの 一人 考え込む フォーリン ラブ フォーリン ラブ フォーリン ラブ この頃は 君に夢中 夢の中でも 逢いたくて 起きているのが辛い程 この頃は 何故か 君が 気になるんだ 不思議だね 急に 胸が 熱くなって フォーリン ラブ フォーリン ラブ フォーリン ラブ この頃は 君に夢中 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | この頃は 何故か 君が 気になるんだ 不思議だね 急に 胸が 熱くなって フォーリン ラブ フォーリン ラブ フォーリン ラブ この頃は 君に夢中 いつもなら すぐに さめて 普通気分 それなのに 何だ これは ハンパじゃない フォーリン ラブ フォーリン ラブ フォーリン ラブ この頃は 君に夢中 夢の中でも 逢いたくて 起きているのが辛い程 これからも こんな 思い 続いて行く どうすると いいの 一人 考え込む フォーリン ラブ フォーリン ラブ フォーリン ラブ この頃は 君に夢中 夢の中でも 逢いたくて 起きているのが辛い程 この頃は 何故か 君が 気になるんだ 不思議だね 急に 胸が 熱くなって フォーリン ラブ フォーリン ラブ フォーリン ラブ この頃は 君に夢中 |
目覚めひたすら この道 歩いたんだね 真っすぐ 寄り道 ひとつもせずに フーフフフー フーフフフー 君は もちろん あてなど ありはしないね ましてや 自分が どれ程なのか フーフフフー フーフフフー 君は 捜しものしているの それより君は忘れてる 大切なもの すぐそばにある 気付いておくれ 目覚めなさい 今日まで 歩いた 道はどれ程 勇気と 希望を 与えてくれた フーフフフー フーフフフー 君に 故郷 友達 兄弟そして 父親 母親 愛をそそいだ フーフフフー フーフフフー 君に 遠まわりして来たね それより君は忘れてる 大切なもの すぐそばにある 気付いておくれ 目覚めなさい 大切なもの すぐそばにある 気付いておくれ 目覚めなさい | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | ひたすら この道 歩いたんだね 真っすぐ 寄り道 ひとつもせずに フーフフフー フーフフフー 君は もちろん あてなど ありはしないね ましてや 自分が どれ程なのか フーフフフー フーフフフー 君は 捜しものしているの それより君は忘れてる 大切なもの すぐそばにある 気付いておくれ 目覚めなさい 今日まで 歩いた 道はどれ程 勇気と 希望を 与えてくれた フーフフフー フーフフフー 君に 故郷 友達 兄弟そして 父親 母親 愛をそそいだ フーフフフー フーフフフー 君に 遠まわりして来たね それより君は忘れてる 大切なもの すぐそばにある 気付いておくれ 目覚めなさい 大切なもの すぐそばにある 気付いておくれ 目覚めなさい |
Message歌えるうちに歌っておきたい 心のすべてを想いを やがて諦めが言葉を奪い ため息に声を失う woh… 歩けるうちに歩いておきたい ただまっすぐにひたすら 昔は良かったと何度も何度も 懐かしさに涙を流す woh… 空しさの中で夢におぼれて 臆病な男になり下がる前に 歌えるうちに歌っておきたい 心のすべてを想いを 戦えるうちに戦っておきたい 力の限りつきるまで おりこうさんねと頭をなぜられ くやしさ苦笑いに変える woh… 愛せるうちに愛しておきたい 確かに生きた証しを 常識のわくを飛びこえるには 燃えつきるほどの愛を woh… 空しさの中で夢におぼれて 臆病の男になり下がる前に 歌えるうちに歌っておきたい 心のすべてを想いを やがて諦めが言葉を奪い ため息に声を失う 歌えるうちに歌っておきたい 歌えるうちに歌っておきたい 歌えるうちに歌っておきたい | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 大石学 | 歌えるうちに歌っておきたい 心のすべてを想いを やがて諦めが言葉を奪い ため息に声を失う woh… 歩けるうちに歩いておきたい ただまっすぐにひたすら 昔は良かったと何度も何度も 懐かしさに涙を流す woh… 空しさの中で夢におぼれて 臆病な男になり下がる前に 歌えるうちに歌っておきたい 心のすべてを想いを 戦えるうちに戦っておきたい 力の限りつきるまで おりこうさんねと頭をなぜられ くやしさ苦笑いに変える woh… 愛せるうちに愛しておきたい 確かに生きた証しを 常識のわくを飛びこえるには 燃えつきるほどの愛を woh… 空しさの中で夢におぼれて 臆病の男になり下がる前に 歌えるうちに歌っておきたい 心のすべてを想いを やがて諦めが言葉を奪い ため息に声を失う 歌えるうちに歌っておきたい 歌えるうちに歌っておきたい 歌えるうちに歌っておきたい |
メリー・クリスマス白い雪は 空に踊る 今宵は 楽しい メリー・クリスマス トゥー ユー 声をあわせ歌を歌う 灯りを ともせば メリー・クリスマス トゥー ユー あふれる幸せ 夢を乗せ 走れ鈴の音 トナカイ達よ めざせこの街 今この部屋 今宵は 楽しい メリー・クリスマス トゥー ユー ともに 祝う サンタの愛に 優しく 包まれ メリー・クリスマス トゥー ユー あふれる幸せ 夢を乗せ 走れ鈴の音 トナカイ達よ めざせこの街 今この部屋 今宵は 楽しい メリー・クリスマス トゥー ユー 白い雪は空に 踊る 今宵は 楽しい メリー・クリスマス トゥー ユー | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 白い雪は 空に踊る 今宵は 楽しい メリー・クリスマス トゥー ユー 声をあわせ歌を歌う 灯りを ともせば メリー・クリスマス トゥー ユー あふれる幸せ 夢を乗せ 走れ鈴の音 トナカイ達よ めざせこの街 今この部屋 今宵は 楽しい メリー・クリスマス トゥー ユー ともに 祝う サンタの愛に 優しく 包まれ メリー・クリスマス トゥー ユー あふれる幸せ 夢を乗せ 走れ鈴の音 トナカイ達よ めざせこの街 今この部屋 今宵は 楽しい メリー・クリスマス トゥー ユー 白い雪は空に 踊る 今宵は 楽しい メリー・クリスマス トゥー ユー |
もう一度こんな夜は 冷たい夜は 妙に寂しくなるわ あなたは煙草 くゆらせながら 何か云おうとしてる あなたの心は全て 分っているつもり だけどさよなら云われたら 生きてはゆけないわ もう一度だけ あなたの腕に もう一度だけ 甘えて見たい ごめんなさいで 終る恋でも 私本気で愛した 甘い言葉を ささやいたのは そんなに昔じゃないはず あなたに嫌われたのなら しかたないけれど 私をほんの少しでも 愛していたのなら もう一度だけ あなたの腕に もう一度だけ 甘えて見たい もう一度だけ あなたの腕に もう一度だけ 甘えて見たい だからもう一度 あなたの腕に もう一度だけ 甘えて見たい だからもう一度 あなたの腕に もう一度だけ 甘えて見たい | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | こんな夜は 冷たい夜は 妙に寂しくなるわ あなたは煙草 くゆらせながら 何か云おうとしてる あなたの心は全て 分っているつもり だけどさよなら云われたら 生きてはゆけないわ もう一度だけ あなたの腕に もう一度だけ 甘えて見たい ごめんなさいで 終る恋でも 私本気で愛した 甘い言葉を ささやいたのは そんなに昔じゃないはず あなたに嫌われたのなら しかたないけれど 私をほんの少しでも 愛していたのなら もう一度だけ あなたの腕に もう一度だけ 甘えて見たい もう一度だけ あなたの腕に もう一度だけ 甘えて見たい だからもう一度 あなたの腕に もう一度だけ 甘えて見たい だからもう一度 あなたの腕に もう一度だけ 甘えて見たい |
申し訳ない申し訳ない程 元気です 見上げた空は 青い空 野山を駆けて 来たんだね 風よ 私を 抱きしめて ありがたいね 一日は こうして過ぎて 行くのです 申し訳ない程 元気です この道 どこへ 続くのか 名も無い花よ お前なら この先 どこへ 行くのだろう ありがたいね 一日は こうして過ぎて 行くのです 申し訳ない程 元気です | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 申し訳ない程 元気です 見上げた空は 青い空 野山を駆けて 来たんだね 風よ 私を 抱きしめて ありがたいね 一日は こうして過ぎて 行くのです 申し訳ない程 元気です この道 どこへ 続くのか 名も無い花よ お前なら この先 どこへ 行くのだろう ありがたいね 一日は こうして過ぎて 行くのです 申し訳ない程 元気です |
もうやめさもうやめさ何もかも つかの間の夢さ 君の瞳を 涙があふれ さよならはいわないよ このままでいよう それじゃ最後に 口づけしよう 君が女でいたいように 僕も男でいたいから もうやめさ何もかも つかの間の夢さ それじゃ最後に 口づけしよう もうやめさいいわけは 悲しげにひびく 僕の心を 冷たい風が 始めから背を向けて 歩いてたみたい この手のべても 届きはしない 君が女でいたいように 僕も男でいたいから もうやめさ何もかも つかの間の夢さ それじゃ最後に 口づけしよう 口づけしよう | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | もうやめさ何もかも つかの間の夢さ 君の瞳を 涙があふれ さよならはいわないよ このままでいよう それじゃ最後に 口づけしよう 君が女でいたいように 僕も男でいたいから もうやめさ何もかも つかの間の夢さ それじゃ最後に 口づけしよう もうやめさいいわけは 悲しげにひびく 僕の心を 冷たい風が 始めから背を向けて 歩いてたみたい この手のべても 届きはしない 君が女でいたいように 僕も男でいたいから もうやめさ何もかも つかの間の夢さ それじゃ最後に 口づけしよう 口づけしよう |
燃える思いまるで夢を見てるような 甘い時間に 二人抱かれて 指をからめ 見つめ合えば 戻れないこと 感じていたの ただ一度だけの愛と 心に決めたから 燃える思いのまま 生きてゆけるの この命のはかなさを 忘れさせてくれる あなた以外何も 見えなくて 頬をつたう 涙熱く すべてあなたの 胸にあずけ 遠く過ぎた 思いさえも やがてたずねる いくつもの朝 ただ一度だけの愛と心に決めたから 燃える思いのまま 生きてゆけるの この命のはかなさを 忘れさせてくれる あなた以外何も 見えなくて ただ一度だけの愛と心に決めたから 燃える思いのまま 生きてゆけるの この命のはかなさを 忘れさせてくれる あなた以外何も 見えなくて | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | まるで夢を見てるような 甘い時間に 二人抱かれて 指をからめ 見つめ合えば 戻れないこと 感じていたの ただ一度だけの愛と 心に決めたから 燃える思いのまま 生きてゆけるの この命のはかなさを 忘れさせてくれる あなた以外何も 見えなくて 頬をつたう 涙熱く すべてあなたの 胸にあずけ 遠く過ぎた 思いさえも やがてたずねる いくつもの朝 ただ一度だけの愛と心に決めたから 燃える思いのまま 生きてゆけるの この命のはかなさを 忘れさせてくれる あなた以外何も 見えなくて ただ一度だけの愛と心に決めたから 燃える思いのまま 生きてゆけるの この命のはかなさを 忘れさせてくれる あなた以外何も 見えなくて |
燃える涙どれほどの季節が 目の前を かけぬけたろう 気付かずに ひたすらに歩いた 自分らしく 生きていたいと思うから 幸せへとたどり着く 近道は知らない 限りのない毎日に 悔いは残さない 喜びと哀しみ 背中合わせ 燃える涙は こぼれ落ち ついてない自分を 嘆くのは 心を疲れさせるだけ あの頃の勇気を とり戻して たとえわずかな望みでも 幸せへとたどり着く 近道は知らない 限りのない毎日に 悔いは残さない 喜びと哀しみ 背中合わせ 燃える涙は こぼれ落ち 喜びと哀しみ 背中合わせ 燃える涙は こぼれ落ち | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | どれほどの季節が 目の前を かけぬけたろう 気付かずに ひたすらに歩いた 自分らしく 生きていたいと思うから 幸せへとたどり着く 近道は知らない 限りのない毎日に 悔いは残さない 喜びと哀しみ 背中合わせ 燃える涙は こぼれ落ち ついてない自分を 嘆くのは 心を疲れさせるだけ あの頃の勇気を とり戻して たとえわずかな望みでも 幸せへとたどり着く 近道は知らない 限りのない毎日に 悔いは残さない 喜びと哀しみ 背中合わせ 燃える涙は こぼれ落ち 喜びと哀しみ 背中合わせ 燃える涙は こぼれ落ち |
燃える日々ささいなことに 涙を浮かべ 貴方を少し 困らせて 甘えたはずの 私がいつも あやまっていた あの頃は 誰もが二人 お似合いだねと ひやかされては 照れていた 若すぎたとは 思わないけど 愛しすぎたら 悲しくて もしも私に 青春と呼べる 季節があると したならそれは 貴方と二人 肩を寄せあい 愛を育てた 燃える日々 あれから幾度 ほかの誰かを 好きになろうと 無理をして ひとりになると とても怖くて 泣き虫なのは かわらない お願い誰も 笑わないでね 今でもこんな 想いでいると もどることなど できないだから 忘れたくない 燃える日々 もしも私に 青春と呼べる 季節があると したならそれは 貴方と二人 肩を寄せあい 愛を育てた 燃える日々 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | ささいなことに 涙を浮かべ 貴方を少し 困らせて 甘えたはずの 私がいつも あやまっていた あの頃は 誰もが二人 お似合いだねと ひやかされては 照れていた 若すぎたとは 思わないけど 愛しすぎたら 悲しくて もしも私に 青春と呼べる 季節があると したならそれは 貴方と二人 肩を寄せあい 愛を育てた 燃える日々 あれから幾度 ほかの誰かを 好きになろうと 無理をして ひとりになると とても怖くて 泣き虫なのは かわらない お願い誰も 笑わないでね 今でもこんな 想いでいると もどることなど できないだから 忘れたくない 燃える日々 もしも私に 青春と呼べる 季節があると したならそれは 貴方と二人 肩を寄せあい 愛を育てた 燃える日々 |
戻って夜の街を歩いてる 貴方の影追いかけて 胸の中をかけめぐる 忘れられない事ばかり もちろん今も 好きだけど お前の為を 思うから それじゃあ それじゃあ すぐに戻ってよ 波の様に押し寄せる 人は心ふみにじる 置き忘れた優しさを とり返しにゆくところ 苦労ばかりを かけて来た お前の為を 思うから それじゃあ それじゃあ すぐに戻ってよ 夜の街を歩いてる 貴方の影追いかけて | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 夜の街を歩いてる 貴方の影追いかけて 胸の中をかけめぐる 忘れられない事ばかり もちろん今も 好きだけど お前の為を 思うから それじゃあ それじゃあ すぐに戻ってよ 波の様に押し寄せる 人は心ふみにじる 置き忘れた優しさを とり返しにゆくところ 苦労ばかりを かけて来た お前の為を 思うから それじゃあ それじゃあ すぐに戻ってよ 夜の街を歩いてる 貴方の影追いかけて |
物語あなたを愛して すごした毎日 私が一番輝いていたわ 涙も見せずに 冷たい雨の中 あなたの姿を 最後まで見ていた あれから私も 素直な女になることにしたの 少し遅いけど 思い出に恋をするほど淋しい女じゃないけど 時々は思う あなたのほかには 何も見えずにいた あんなに 誰かを 愛したことはない もちろん今でも この先もたぶん けれどもあの日に戻りたくはない 元気なあなたに こうして会えたけど ゴメンネ急ぐの… また声をかけてね 誰にも優しくするのもいいけど 今度の彼女は大切にしてね あなたを愛して すごした毎日 私が一番輝いていたわ | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 大石学 | あなたを愛して すごした毎日 私が一番輝いていたわ 涙も見せずに 冷たい雨の中 あなたの姿を 最後まで見ていた あれから私も 素直な女になることにしたの 少し遅いけど 思い出に恋をするほど淋しい女じゃないけど 時々は思う あなたのほかには 何も見えずにいた あんなに 誰かを 愛したことはない もちろん今でも この先もたぶん けれどもあの日に戻りたくはない 元気なあなたに こうして会えたけど ゴメンネ急ぐの… また声をかけてね 誰にも優しくするのもいいけど 今度の彼女は大切にしてね あなたを愛して すごした毎日 私が一番輝いていたわ |
山の向こう山の向こうのその向こうには 山の向こうのその向こうには きっと私の幸せがある きっと貴方の幸せがある たどり着いた奴はまだいない たどり着いた奴はまだいない きっとそれ程険しい所さ きっとそれ程険しい所さ 愛してもっと強く それを勇気に変え 誰も知らぬ夢の国 歩き始めた 歩き続け広い海に出た 歩き続け広い海に出た 何もかもがキラキラと輝く 何もかもがキラキラと輝く 海の向こうのその向こうには 海の向こうのその向こうには きっと私の幸せがある きっと貴方の幸せがある 愛してもっと強く それを勇気に変え 誰も知らぬ夢の国 泳ぎ出すんだ 何故か淋しい気分になってた 何故か淋しい気分になってた きっとどこかが違うと思った きっとどこかが違うと思った 泳ぐ力がもう無くなってた 泳ぐ力がもう無くなってた やっと夢の国の入口さ やっと夢の国の入口さ 愛する人よ僕は 何を間違えたの 幸せならそこにある 欲におぼれる 山の向こうの その向こうには 山の向こうの その向こうには | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 山の向こうのその向こうには 山の向こうのその向こうには きっと私の幸せがある きっと貴方の幸せがある たどり着いた奴はまだいない たどり着いた奴はまだいない きっとそれ程険しい所さ きっとそれ程険しい所さ 愛してもっと強く それを勇気に変え 誰も知らぬ夢の国 歩き始めた 歩き続け広い海に出た 歩き続け広い海に出た 何もかもがキラキラと輝く 何もかもがキラキラと輝く 海の向こうのその向こうには 海の向こうのその向こうには きっと私の幸せがある きっと貴方の幸せがある 愛してもっと強く それを勇気に変え 誰も知らぬ夢の国 泳ぎ出すんだ 何故か淋しい気分になってた 何故か淋しい気分になってた きっとどこかが違うと思った きっとどこかが違うと思った 泳ぐ力がもう無くなってた 泳ぐ力がもう無くなってた やっと夢の国の入口さ やっと夢の国の入口さ 愛する人よ僕は 何を間違えたの 幸せならそこにある 欲におぼれる 山の向こうの その向こうには 山の向こうの その向こうには |
ヤーヤーヤーヤーヤー恋人達が 奏でる歌はほら 愛を運んで 世界中にひびく ヤーヤーヤーヤーヤー ヤーヤーヤーヤーヤー 何よりも輝く 降り注ぐ太陽の エネルギーを受けて もえ上るときめきを ひとつに重ね合う ヤーヤーヤーヤーヤー ヤーヤーヤーヤーヤー 何よりも輝く 恋人達が やがて求めるのは 24時間 愛にはぐれないで ヤーヤーヤーヤーヤー ヤーヤーヤーヤーヤー 心が叫んでる 今この大切な 時間はゆずれない 巡り逢えた事も 奇跡と感じるよ ヤーヤーヤーヤーヤー ヤーヤーヤーヤーヤー 心が叫んでる ヤーヤーヤーヤーヤー ヤーヤーヤーヤーヤー 何よりも輝く | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 恋人達が 奏でる歌はほら 愛を運んで 世界中にひびく ヤーヤーヤーヤーヤー ヤーヤーヤーヤーヤー 何よりも輝く 降り注ぐ太陽の エネルギーを受けて もえ上るときめきを ひとつに重ね合う ヤーヤーヤーヤーヤー ヤーヤーヤーヤーヤー 何よりも輝く 恋人達が やがて求めるのは 24時間 愛にはぐれないで ヤーヤーヤーヤーヤー ヤーヤーヤーヤーヤー 心が叫んでる 今この大切な 時間はゆずれない 巡り逢えた事も 奇跡と感じるよ ヤーヤーヤーヤーヤー ヤーヤーヤーヤーヤー 心が叫んでる ヤーヤーヤーヤーヤー ヤーヤーヤーヤーヤー 何よりも輝く |
勇気ありがとう貴方を強く 感じていたい いつの時も ただ ひたむきに生きる姿を 貴方を強く 感じていたい いつの日にか たどりつける 夢と信じて 勇気 大きな どんなものにも 負けない 勇気 ありがとう 貴方を もっと 感じていたい 幸せとか 不幸せとか 見向きもせずに 貴方を もっと 感じていたい 辛いことも 苦しいことも 全て受けとめ 勇気 大きな どんなものにも 負けない 勇気 ありがとう 勇気 大きな どんなものにも 負けない 勇気 ありがとう | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 飛澤宏元 | 貴方を強く 感じていたい いつの時も ただ ひたむきに生きる姿を 貴方を強く 感じていたい いつの日にか たどりつける 夢と信じて 勇気 大きな どんなものにも 負けない 勇気 ありがとう 貴方を もっと 感じていたい 幸せとか 不幸せとか 見向きもせずに 貴方を もっと 感じていたい 辛いことも 苦しいことも 全て受けとめ 勇気 大きな どんなものにも 負けない 勇気 ありがとう 勇気 大きな どんなものにも 負けない 勇気 ありがとう |
夕暮れ時の街夕暮れ時の街 ひとつふたつ灯る 窓からもれる灯りに 幸せが浮かぶ 浮かんだ幸せが 飛んでしまわぬよう 家族で力を合わせ 笑い声がもれる もれる笑い声が さらにお隣りへと 広がってゆくような 夕暮れ時の街 夕暮れ時の街 夕暮れ時の街 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 夕暮れ時の街 ひとつふたつ灯る 窓からもれる灯りに 幸せが浮かぶ 浮かんだ幸せが 飛んでしまわぬよう 家族で力を合わせ 笑い声がもれる もれる笑い声が さらにお隣りへと 広がってゆくような 夕暮れ時の街 夕暮れ時の街 夕暮れ時の街 |
夕焼けおだやかな一日を 見送れば夕焼け さよならと手を振れば 苦笑い染めて いつも幸せなんて 望まないけど 一度でもこの腕に つかまえてみたい 今ほほをつたうのは 駆け巡る思い出 あの頃は良かったと ポツリつぶやく うまく生きてくなんて 自信ないけど 一度でもため息を とびこえてみたい うまく生きてくなんて 自信ないけど 一度でもため息を とびこえてみたい | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | おだやかな一日を 見送れば夕焼け さよならと手を振れば 苦笑い染めて いつも幸せなんて 望まないけど 一度でもこの腕に つかまえてみたい 今ほほをつたうのは 駆け巡る思い出 あの頃は良かったと ポツリつぶやく うまく生きてくなんて 自信ないけど 一度でもため息を とびこえてみたい うまく生きてくなんて 自信ないけど 一度でもため息を とびこえてみたい |
雪白い雪が降る夜は 部屋の灯り消しとくれ 窓にもたれ 降り続く 白い雪を追いかける いやなことも 楽しいことも 何もかもが埋もれていく 白い雪が降る夜に 僕は 僕は 生まれるね 白い雪が降る夜は ひとりきりにしておくれ くわえ煙草 火を灯す せめて 心暖める 遠い昔 幼い頃の 忘れかけてた 夢に出逢える 白い雪が降る夜に 僕は 僕は 生まれるね 白い雪が降る夜に 僕は 僕は 生まれるね | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 白い雪が降る夜は 部屋の灯り消しとくれ 窓にもたれ 降り続く 白い雪を追いかける いやなことも 楽しいことも 何もかもが埋もれていく 白い雪が降る夜に 僕は 僕は 生まれるね 白い雪が降る夜は ひとりきりにしておくれ くわえ煙草 火を灯す せめて 心暖める 遠い昔 幼い頃の 忘れかけてた 夢に出逢える 白い雪が降る夜に 僕は 僕は 生まれるね 白い雪が降る夜に 僕は 僕は 生まれるね |
雪化粧町は とても 静か 白い雪が降り続く 寒い部屋の隅で 僕は溜息 そんな時も君は 長い髪をかきなでて 僕に笑いかける 寒くはないと 何が悲しいとか つらいわけじゃないけど ただ 今は君のこと抱きしめていたい 強く 強く 強く 僕のこの両腕で 君を 君を 君を 愛し続けたい 僕の胸の中で 涙こらえきれないね そんな君がとても いじらしく思う 何が悲しいとか つらいわけじゃないけど ただ 今は君のこと 抱きしめていたい 町は とても 静か 白い雪が降り続く 僕と君のために せめて雪化粧 せめて雪化粧 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 町は とても 静か 白い雪が降り続く 寒い部屋の隅で 僕は溜息 そんな時も君は 長い髪をかきなでて 僕に笑いかける 寒くはないと 何が悲しいとか つらいわけじゃないけど ただ 今は君のこと抱きしめていたい 強く 強く 強く 僕のこの両腕で 君を 君を 君を 愛し続けたい 僕の胸の中で 涙こらえきれないね そんな君がとても いじらしく思う 何が悲しいとか つらいわけじゃないけど ただ 今は君のこと 抱きしめていたい 町は とても 静か 白い雪が降り続く 僕と君のために せめて雪化粧 せめて雪化粧 |
夢夢からさめたら涙が流れた そんなに悲しい夢でもないのに 正夢逆夢どうでもいいけど オイラは涙を流しているんだ 何かがどこかで くるいはじめてる 何かがどこかで くるいはじめてる 寝付きと寝起きの悪さは格別 けだるい気分でカーテンを引く 一体全体どうしたんだろう 真暗闇で何にも見えない 何だかおかしい オイラの世界は 何だかおかしい オイラの世界は 春夏の次は 秋が来て そして冬 日が沈むと夜 やがて日が昇り朝 Hu Hoo Hoo 何故 Hu Hoo Hoo 何故 少しは落ち着きテレビを付けると 見知らぬ風景映し出している ラジオはラジオで言葉も判らず オイラは何にも出来ずにいるんだ 助けて欲しいと 初めて思った 助けて欲しいと 初めて思った 心の中では生まれた頃から 今日までの事がフラッシュバックだ あの人のこの人いろんな出来事 オイラは涙を流しているんだ 返しておくれよ オイラの世界を 返しておくれよ オイラの世界を 春夏の次は 秋が来て そして冬 日が沈むと夜 やがて日が昇り朝 Hu Hoo Hoo 夢 Hu Hoo Hoo 夢 Hu Hoo Hoo 夢 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 夢からさめたら涙が流れた そんなに悲しい夢でもないのに 正夢逆夢どうでもいいけど オイラは涙を流しているんだ 何かがどこかで くるいはじめてる 何かがどこかで くるいはじめてる 寝付きと寝起きの悪さは格別 けだるい気分でカーテンを引く 一体全体どうしたんだろう 真暗闇で何にも見えない 何だかおかしい オイラの世界は 何だかおかしい オイラの世界は 春夏の次は 秋が来て そして冬 日が沈むと夜 やがて日が昇り朝 Hu Hoo Hoo 何故 Hu Hoo Hoo 何故 少しは落ち着きテレビを付けると 見知らぬ風景映し出している ラジオはラジオで言葉も判らず オイラは何にも出来ずにいるんだ 助けて欲しいと 初めて思った 助けて欲しいと 初めて思った 心の中では生まれた頃から 今日までの事がフラッシュバックだ あの人のこの人いろんな出来事 オイラは涙を流しているんだ 返しておくれよ オイラの世界を 返しておくれよ オイラの世界を 春夏の次は 秋が来て そして冬 日が沈むと夜 やがて日が昇り朝 Hu Hoo Hoo 夢 Hu Hoo Hoo 夢 Hu Hoo Hoo 夢 |
夢の旅人遠い思い出が 君にからみつく うるむ瞳には 何が映る もえるこのうでに 抱いてあげようか つかの間の愛で やすらぐのなら 人は誰も 一人きりさ それぞれの道を 夢の旅人 めぐり逢う人も 別れゆく人も いくつもの想い 胸に抱いて 生きてゆくことが 愛の証しなら 何も恐れずに あるいてゆける 人は誰も 一人きりさ それぞれの道を 夢の旅人 人は誰も 一人きりさ それぞれの道を 夢の旅人 ラララララララララ… | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 遠い思い出が 君にからみつく うるむ瞳には 何が映る もえるこのうでに 抱いてあげようか つかの間の愛で やすらぐのなら 人は誰も 一人きりさ それぞれの道を 夢の旅人 めぐり逢う人も 別れゆく人も いくつもの想い 胸に抱いて 生きてゆくことが 愛の証しなら 何も恐れずに あるいてゆける 人は誰も 一人きりさ それぞれの道を 夢の旅人 人は誰も 一人きりさ それぞれの道を 夢の旅人 ラララララララララ… |
夢の中君 僕の腕の中 目をとじて夢の中 夢で逢えたら うれしいね 君の寝顔に ほほ寄せる 君 僕の腕の中 目をとじて夢の中 夢で逢えたら うれしいね 君の寝顔に ほほ寄せる 君 僕の腕の中 目をとじて夢の中 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 君 僕の腕の中 目をとじて夢の中 夢で逢えたら うれしいね 君の寝顔に ほほ寄せる 君 僕の腕の中 目をとじて夢の中 夢で逢えたら うれしいね 君の寝顔に ほほ寄せる 君 僕の腕の中 目をとじて夢の中 |
夢は夜ひらく赤く咲くのは けしの花 白く咲くのは 百合の花 どう咲きゃいいのさ この私 夢は夜ひらく 十五、十六、十七と 私の人生暗かった 過去はどんなに暗くとも 夢は夜ひらく 好きと言われて 好きになり 殺したいほど好きになり 恋に焦がれたあの人も 夢は夜ひらく 夜咲くネオンは 嘘の花 夜飛ぶ蝶々も 嘘の花 嘘を肴に 酒をくみゃ 夢は夜ひらく 前を見るよな 柄じゃない うしろ向くよな 柄じゃない よそ見してたら 泣きをみた 夢は夜ひらく 一から十まで 馬鹿でした 馬鹿にゃ未練はないけれど 忘れられない 奴ばかり 夢は夜ひらく 夢は夜ひらく | 松山千春 | 石坂まさを | 曽根幸明 | 夏目一朗 | 赤く咲くのは けしの花 白く咲くのは 百合の花 どう咲きゃいいのさ この私 夢は夜ひらく 十五、十六、十七と 私の人生暗かった 過去はどんなに暗くとも 夢は夜ひらく 好きと言われて 好きになり 殺したいほど好きになり 恋に焦がれたあの人も 夢は夜ひらく 夜咲くネオンは 嘘の花 夜飛ぶ蝶々も 嘘の花 嘘を肴に 酒をくみゃ 夢は夜ひらく 前を見るよな 柄じゃない うしろ向くよな 柄じゃない よそ見してたら 泣きをみた 夢は夜ひらく 一から十まで 馬鹿でした 馬鹿にゃ未練はないけれど 忘れられない 奴ばかり 夢は夜ひらく 夢は夜ひらく |
夢破れて尚夢破れて尚 夢を追い 閉ざすことのない 明日に酔う いつわりのない 道を行く 夢破れて尚 夢に酔う 恋とか愛とか かえりみて いずれも涙と 情けあり 忘れられない 人もあり 恋とか愛とか 情けあり 友よいつの日か この国の 礎とならん その日まで 生命投げ出す 価値ありや 友よいつの日か その日まで 友よいつの日か その日まで | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 夢破れて尚 夢を追い 閉ざすことのない 明日に酔う いつわりのない 道を行く 夢破れて尚 夢に酔う 恋とか愛とか かえりみて いずれも涙と 情けあり 忘れられない 人もあり 恋とか愛とか 情けあり 友よいつの日か この国の 礎とならん その日まで 生命投げ出す 価値ありや 友よいつの日か その日まで 友よいつの日か その日まで |
夜明けどれ程 目をこらしたなら 明日が見えるのだろ 僕にもわからないけど 信じていたい 誰かをせめちゃいけない もちろん君自身も 何かが狂っただけさ よくあることさ せめて君の夢が かなうよう 僕は唄い続ける この唄を どれ程 耳をすませば 答えがきこえるだろう 僕にもわからないけど 信じていたい すなおになれたらいいね 昔の君みたいに 笑って話してくれた 昔の君に せめて君の夢が かなうよう 僕は唄い続ける この唄を せめて君の夢が かなうよう 僕は唄い続ける この唄を | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | どれ程 目をこらしたなら 明日が見えるのだろ 僕にもわからないけど 信じていたい 誰かをせめちゃいけない もちろん君自身も 何かが狂っただけさ よくあることさ せめて君の夢が かなうよう 僕は唄い続ける この唄を どれ程 耳をすませば 答えがきこえるだろう 僕にもわからないけど 信じていたい すなおになれたらいいね 昔の君みたいに 笑って話してくれた 昔の君に せめて君の夢が かなうよう 僕は唄い続ける この唄を せめて君の夢が かなうよう 僕は唄い続ける この唄を |
欲望の街あの角を右 曲がるとそこには 幸せ行きの 電車が待つよ 危なかしくて 見ちゃいられないよ 早くお帰り 電車が出るよ 欲望 渦巻く すさみきった街 ヘタ打ちゃ 明日は おがめられない ここでオイラは 生まれて育った お前が生きる 街ではないな お前オイラに 教えてくれたね 愛で埋めても 埋まらないミゾ 力さえありゃ 頭にも立てる 緊張感が たまらないのさ 欲望 渦巻く すさみきった街 わずかな 油断が 生命とりだよ 奴等が歌う 絶望の歌は 子守唄だよ ガキの頃から 欲望 渦巻く すさみきった街 それでも 天国 あぁパラダイス ホームに残る お前を見つけた いいのかこれで こんな街でも | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | あの角を右 曲がるとそこには 幸せ行きの 電車が待つよ 危なかしくて 見ちゃいられないよ 早くお帰り 電車が出るよ 欲望 渦巻く すさみきった街 ヘタ打ちゃ 明日は おがめられない ここでオイラは 生まれて育った お前が生きる 街ではないな お前オイラに 教えてくれたね 愛で埋めても 埋まらないミゾ 力さえありゃ 頭にも立てる 緊張感が たまらないのさ 欲望 渦巻く すさみきった街 わずかな 油断が 生命とりだよ 奴等が歌う 絶望の歌は 子守唄だよ ガキの頃から 欲望 渦巻く すさみきった街 それでも 天国 あぁパラダイス ホームに残る お前を見つけた いいのかこれで こんな街でも |
良生ちゃんとポプラ並木春は細道ポプラ並木を 良生ちゃんと学校帰り 良生ちゃんは足が長く 僕はいつでも小走りだ 春のやさしい日差しを浴びて ポプラ並木は 背伸び 背伸び 夏はかげろう ポプラ並木で みんな集まりチャンバラごっこ 良生ちゃんは正義の味方 僕は悪役 切られ役 夏の日差しにかげろう揺れて ポプラ並木は 背伸び 背伸び 秋は夕暮れ ポプラ並木の 長い影はアベック・コース 良生ちゃんは女連れで 僕は一人でいじけるばかり 秋は木枯らし凍えるように ポプラ並木は 背伸び 背伸び 冬は初雪 ポプラ並木を しばれた身体 丸めるように 良生ちゃんはスケート選手 僕は補欠のまた補欠 冬は一面銀世界 ポプラ並木は 背伸び 背伸び あれからすでに 十年過ぎて 良生ちゃんは結婚をして 風の便りに聴いた話じゃ 男の子が生まれたそうだ いつも僕らを見守るように ポプラ並木は 背伸び 背伸び いつも僕らを見守るように ポプラ並木は 背伸び 背伸び | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 安田裕美 | 春は細道ポプラ並木を 良生ちゃんと学校帰り 良生ちゃんは足が長く 僕はいつでも小走りだ 春のやさしい日差しを浴びて ポプラ並木は 背伸び 背伸び 夏はかげろう ポプラ並木で みんな集まりチャンバラごっこ 良生ちゃんは正義の味方 僕は悪役 切られ役 夏の日差しにかげろう揺れて ポプラ並木は 背伸び 背伸び 秋は夕暮れ ポプラ並木の 長い影はアベック・コース 良生ちゃんは女連れで 僕は一人でいじけるばかり 秋は木枯らし凍えるように ポプラ並木は 背伸び 背伸び 冬は初雪 ポプラ並木を しばれた身体 丸めるように 良生ちゃんはスケート選手 僕は補欠のまた補欠 冬は一面銀世界 ポプラ並木は 背伸び 背伸び あれからすでに 十年過ぎて 良生ちゃんは結婚をして 風の便りに聴いた話じゃ 男の子が生まれたそうだ いつも僕らを見守るように ポプラ並木は 背伸び 背伸び いつも僕らを見守るように ポプラ並木は 背伸び 背伸び |
夜のしじまに女は一晩かけて 泣き続けていたと せつない苦しい恋の 終りと感じてた 夜のしじまに 夜のしじまに 男はやり場のなさに タバコをふかしてた 煙の先には何も 見えてはいないのに 夜のしじまに 夜のしじまに 女は唯ひたすらに 愛にふるえていた 全てを思い出にする 勇気に悩んでた 夜のしじまに 夜のしじまに 男はため息ひとつ 思い出をめぐらせ いつから間違えたのか 腕を組んでみせる 夜のしじまに 夜のしじまに 女は忘れる事で 明日を待ち望む 男はタバコもみ消し 明日に夢を見る 夜のしじまに 夜のしじまに | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 坂本昌之 | 女は一晩かけて 泣き続けていたと せつない苦しい恋の 終りと感じてた 夜のしじまに 夜のしじまに 男はやり場のなさに タバコをふかしてた 煙の先には何も 見えてはいないのに 夜のしじまに 夜のしじまに 女は唯ひたすらに 愛にふるえていた 全てを思い出にする 勇気に悩んでた 夜のしじまに 夜のしじまに 男はため息ひとつ 思い出をめぐらせ いつから間違えたのか 腕を組んでみせる 夜のしじまに 夜のしじまに 女は忘れる事で 明日を待ち望む 男はタバコもみ消し 明日に夢を見る 夜のしじまに 夜のしじまに |
夜よ泣かないで愛をひとつ なくしただけ 暗い夜に 愛してたさ 他の誰より 深く深く やりきれない 心に 過ぎた日々が よみがえる 夜よアーア アーア アーア アー泣かないで 悪い夢で あればすぐに さめて欲しい ドアの外は 今もお前が 立たずむ様だ 忘れないさ いつまでも お前の くせの ひとつまで 夜よ アーア アーア アーア アー泣かないで 夜よ アーア アーア アーア アー泣かないで | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 愛をひとつ なくしただけ 暗い夜に 愛してたさ 他の誰より 深く深く やりきれない 心に 過ぎた日々が よみがえる 夜よアーア アーア アーア アー泣かないで 悪い夢で あればすぐに さめて欲しい ドアの外は 今もお前が 立たずむ様だ 忘れないさ いつまでも お前の くせの ひとつまで 夜よ アーア アーア アーア アー泣かないで 夜よ アーア アーア アーア アー泣かないで |
ラブ・ソング長い髪を切ったのは 僕のせいさ そうさ何もかも ゆれる僕の目の前で 君の愛が肩をふるわせて いつもの様に笑ってごらん 僕はいつでも ほら君のそばにいるよ 冷えたグラスを片手に 君は今夜 もっと酔わせてと すねて僕をこまらせるつもりだろう 全てお見通し いいよ気持ちが おさまるならば 僕はいつでも ほら君のそばにいるよ 愛しさだけがつのるばかりさ 僕はいつでも ほら君のそばにいるよ | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 長い髪を切ったのは 僕のせいさ そうさ何もかも ゆれる僕の目の前で 君の愛が肩をふるわせて いつもの様に笑ってごらん 僕はいつでも ほら君のそばにいるよ 冷えたグラスを片手に 君は今夜 もっと酔わせてと すねて僕をこまらせるつもりだろう 全てお見通し いいよ気持ちが おさまるならば 僕はいつでも ほら君のそばにいるよ 愛しさだけがつのるばかりさ 僕はいつでも ほら君のそばにいるよ |
Love MeLove Me 今夜 おまえのぬくもりで Love Me Love Me おいらは夢心地 Love Me 今夜 おまえは輝いて Love Me Love Me 誰よりも素敵さ 甘く流れるメロディーは ふたりで奏でる愛の歌 Love Me 今夜 おまえのぬくもりで Love Me Love Me おいらは夢心地 熱いリズムに酔いしれて ふたりで奏でる愛の歌 Love Me 今夜 おまえのぬくもりで Love Me Love Me おいらは夢心地 Love Me Love Me おいらは夢心地 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | Love Me 今夜 おまえのぬくもりで Love Me Love Me おいらは夢心地 Love Me 今夜 おまえは輝いて Love Me Love Me 誰よりも素敵さ 甘く流れるメロディーは ふたりで奏でる愛の歌 Love Me 今夜 おまえのぬくもりで Love Me Love Me おいらは夢心地 熱いリズムに酔いしれて ふたりで奏でる愛の歌 Love Me 今夜 おまえのぬくもりで Love Me Love Me おいらは夢心地 Love Me Love Me おいらは夢心地 |
ラプソディーさよなら私の一番綺麗な 時代を捧げたあの人に 戻せるものなら戻してごらんと 嫌味のひとつもいいたいね あの人のことばかり 考えてた毎日 今すぐに 忘れられる そんな恋じゃないけど さよなら私の一番綺麗な 時代を棒げたあの人に お願い伝えて 幸せだったと…私が愛したあの人に このまま逢わずに この町離れて ひとり一から始めるわ 頬つたう涙さえも 時が過ぎて楽しい思い出と 変わることが ほんの少し寂しい あの人のことばかり考えてた毎日 今すぐに忘れられる そんな恋じゃないけど さよなら私の一番綺麗な 時代を捧げたあの人に | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | さよなら私の一番綺麗な 時代を捧げたあの人に 戻せるものなら戻してごらんと 嫌味のひとつもいいたいね あの人のことばかり 考えてた毎日 今すぐに 忘れられる そんな恋じゃないけど さよなら私の一番綺麗な 時代を棒げたあの人に お願い伝えて 幸せだったと…私が愛したあの人に このまま逢わずに この町離れて ひとり一から始めるわ 頬つたう涙さえも 時が過ぎて楽しい思い出と 変わることが ほんの少し寂しい あの人のことばかり考えてた毎日 今すぐに忘れられる そんな恋じゃないけど さよなら私の一番綺麗な 時代を捧げたあの人に |
Lullaby(ララバイ)ララバイ 空に輝く星が ひとつ流れ落ちて ララバイ とても不思議な夜に お前と巡り逢う まるで 全てが夢のようで 信じられないけど 今は 俺の腕を枕に 眠るお前がいる ララバイ ララバイ ララバイ どこへも行かないで ララバイ 空に浮かべた月が この部屋のぞいてる ララバイ こんな素敵な夜が いつまで続くのか いいさ だまされているのなら 最後までつきあう こんな 俺の気持ち知らずに 眠るお前がいる ララバイ ララバイ ララバイ どこへも行かないで 明日 明日の風の中を 歩いているだろう きっと お前のために少し 大人になっている ララバイ ララバイ ララバイ どこへも行かないで | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | ララバイ 空に輝く星が ひとつ流れ落ちて ララバイ とても不思議な夜に お前と巡り逢う まるで 全てが夢のようで 信じられないけど 今は 俺の腕を枕に 眠るお前がいる ララバイ ララバイ ララバイ どこへも行かないで ララバイ 空に浮かべた月が この部屋のぞいてる ララバイ こんな素敵な夜が いつまで続くのか いいさ だまされているのなら 最後までつきあう こんな 俺の気持ち知らずに 眠るお前がいる ララバイ ララバイ ララバイ どこへも行かないで 明日 明日の風の中を 歩いているだろう きっと お前のために少し 大人になっている ララバイ ララバイ ララバイ どこへも行かないで |
La La La君に伝えたい事 口に出せずにいると やがてこの世が終り 告げてしまいそうだね 愛を守る為に 何をしようか ひざまづいて祈る事 銃をかついで戦う 背中を向けて逃げる事 このまま歌を歌うの LaLaLa LaLaLa LaLaLa 君を愛しているよ たとえどんな時でも 愛は永遠のもの 星のはるかかなたで 愛を守る為に 何をしようか ただひたすら待ち続ける やられる前にやっつける 泣き叫びすがりつく事 このまま歌を歌うの LaLaLa LaLaLa LaLaLa LaLaLa LaLaLa | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 君に伝えたい事 口に出せずにいると やがてこの世が終り 告げてしまいそうだね 愛を守る為に 何をしようか ひざまづいて祈る事 銃をかついで戦う 背中を向けて逃げる事 このまま歌を歌うの LaLaLa LaLaLa LaLaLa 君を愛しているよ たとえどんな時でも 愛は永遠のもの 星のはるかかなたで 愛を守る為に 何をしようか ただひたすら待ち続ける やられる前にやっつける 泣き叫びすがりつく事 このまま歌を歌うの LaLaLa LaLaLa LaLaLa LaLaLa LaLaLa |
Look meLook me Look me Look Look me Look me Look me Look Look me お前が 望んだ 明日はすぐに来ちゃくれないさ けれどね そんなに あせる事はない 道は長いさ 元気出してくれないか 涙をふいて Look me Look me Look Look me Look me Look me Look Look me 愛して いるんだ 力の限りだきしめたまま 誓うよ いつでも どんな時にもそばにいるから 元気出してくれないか 涙をふいて Look me Look me Look Look me Look me Look me Look Look me | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | Look me Look me Look Look me Look me Look me Look Look me お前が 望んだ 明日はすぐに来ちゃくれないさ けれどね そんなに あせる事はない 道は長いさ 元気出してくれないか 涙をふいて Look me Look me Look Look me Look me Look me Look Look me 愛して いるんだ 力の限りだきしめたまま 誓うよ いつでも どんな時にもそばにいるから 元気出してくれないか 涙をふいて Look me Look me Look Look me Look me Look me Look Look me |
流浪青い空を流れゆく雲 連なる山の向こうに何が 流れる河 海をめざして 遥か大地をかけ抜ける風 私の瞳に 映るものみな 私の人生を 優しく歌う 優しく歌う 幸せな日 笑いあふれて 哀しくつらい 涙 重ねて 春に生れ 夏にもえ立ち 秋に凍えて 冬に埋もれる 私の瞳に 映るものみな 私の人生を 優しく歌う 私の瞳に 映るものみな 私の人生を 優しく歌う 優しく歌う 優しく歌う | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 奥慶一 | 青い空を流れゆく雲 連なる山の向こうに何が 流れる河 海をめざして 遥か大地をかけ抜ける風 私の瞳に 映るものみな 私の人生を 優しく歌う 優しく歌う 幸せな日 笑いあふれて 哀しくつらい 涙 重ねて 春に生れ 夏にもえ立ち 秋に凍えて 冬に埋もれる 私の瞳に 映るものみな 私の人生を 優しく歌う 私の瞳に 映るものみな 私の人生を 優しく歌う 優しく歌う 優しく歌う |
麗-Rei-今宵また愛しく 君を胸に抱いて この世界で生きることの 空しさに酔いしれてる 月灯り 二人を できるだけ綺麗に 君の瞳 こぼれ落ちた涙にも 気づかぬほど 身も心も 時間さえ 優しく重なり合う 今宵また愛しく いくつもの夢が 限りのない 星のように 鮮やかに輝いてる いつの日も 二人は 変わらない愛を 何に誓う 何に祈る 求め合う 奪い合う 身も心も 時間さえ 優しく重なり合う 身も心も 時間さえ 優しく重なり合う | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 今宵また愛しく 君を胸に抱いて この世界で生きることの 空しさに酔いしれてる 月灯り 二人を できるだけ綺麗に 君の瞳 こぼれ落ちた涙にも 気づかぬほど 身も心も 時間さえ 優しく重なり合う 今宵また愛しく いくつもの夢が 限りのない 星のように 鮮やかに輝いてる いつの日も 二人は 変わらない愛を 何に誓う 何に祈る 求め合う 奪い合う 身も心も 時間さえ 優しく重なり合う 身も心も 時間さえ 優しく重なり合う |
烈わずかな時間も 離れはしないと 二人を照らした 月は青く 動かない風は 汗ばむぐらいで あてない二人を とまどわせる どこへ行こうか どこでもいいと いつでも笑って 答えます 明日の事なんて 明日の事なんて 心のままに 生きたい このまま歩いて 歩き疲れても 白々 夜明けが 近づくだけ そのうち二人は 幸せになれる 出来ればでいいと 思ってます 何をしようか 何でもいいと いつでも笑って 答えます 明日の事なんて 明日の事なんて 心のままに 生きたい 明日の事なんて 明日の事なんて 心のままに 生きたい | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | わずかな時間も 離れはしないと 二人を照らした 月は青く 動かない風は 汗ばむぐらいで あてない二人を とまどわせる どこへ行こうか どこでもいいと いつでも笑って 答えます 明日の事なんて 明日の事なんて 心のままに 生きたい このまま歩いて 歩き疲れても 白々 夜明けが 近づくだけ そのうち二人は 幸せになれる 出来ればでいいと 思ってます 何をしようか 何でもいいと いつでも笑って 答えます 明日の事なんて 明日の事なんて 心のままに 生きたい 明日の事なんて 明日の事なんて 心のままに 生きたい |
6月の雨お前の愛がこれほどまでに 心の中を占めていたとは 気付かないで笑ってたよ これで少し気が楽になるって ねえ今どこで何をして 誰と居る僕の ねえ愛なんて束の間の ちっぽけな思い出 お前が居れば優しいはずの 6月の雨心に冷たく ため息ばかりついてるみたい 何を見ても何を聞いても ねえあの頃の二人には 戻れない事は ねえわかるけどこの胸が こんなにも痛い ねえ今どこで何をして 誰と居る僕の ねえ愛なんて束の間の ちっぽけな思い出 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 瀬尾一三 | お前の愛がこれほどまでに 心の中を占めていたとは 気付かないで笑ってたよ これで少し気が楽になるって ねえ今どこで何をして 誰と居る僕の ねえ愛なんて束の間の ちっぽけな思い出 お前が居れば優しいはずの 6月の雨心に冷たく ため息ばかりついてるみたい 何を見ても何を聞いても ねえあの頃の二人には 戻れない事は ねえわかるけどこの胸が こんなにも痛い ねえ今どこで何をして 誰と居る僕の ねえ愛なんて束の間の ちっぽけな思い出 |
ロンリー・ナイト噂だけじゃわからない お前 誰を 愛したの 心 乱れ 今宵も又 思いは はかない ロンリー・ナイト woh oh oh ロンリー・ナイト ロンリー・ナイト woh oh oh ロンリー・ナイト ロンリー・ナイト woh oh oh ロンリー・ナイト ロンリー・ナイト woh oh oh ロンリー・ナイト 口に出して 言えないよ 窓をたたく 風にさえ 心 おびえ 今宵も又 思いは はかない ロンリー・ナイト woh oh oh ロンリー・ナイト ロンリー・ナイト woh oh oh ロンリー・ナイト ロンリー・ナイト woh oh oh ロンリー・ナイト ロンリー・ナイト woh oh oh ロンリー・ナイト ロンリー・ナイト woh oh oh ロンリー・ナイト ロンリー・ナイト woh oh oh ロンリー・ナイト ロンリー・ナイト woh oh oh ロンリー・ナイト ロンリー・ナイト woh oh oh ロンリー・ナイト | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 噂だけじゃわからない お前 誰を 愛したの 心 乱れ 今宵も又 思いは はかない ロンリー・ナイト woh oh oh ロンリー・ナイト ロンリー・ナイト woh oh oh ロンリー・ナイト ロンリー・ナイト woh oh oh ロンリー・ナイト ロンリー・ナイト woh oh oh ロンリー・ナイト 口に出して 言えないよ 窓をたたく 風にさえ 心 おびえ 今宵も又 思いは はかない ロンリー・ナイト woh oh oh ロンリー・ナイト ロンリー・ナイト woh oh oh ロンリー・ナイト ロンリー・ナイト woh oh oh ロンリー・ナイト ロンリー・ナイト woh oh oh ロンリー・ナイト ロンリー・ナイト woh oh oh ロンリー・ナイト ロンリー・ナイト woh oh oh ロンリー・ナイト ロンリー・ナイト woh oh oh ロンリー・ナイト ロンリー・ナイト woh oh oh ロンリー・ナイト |
別れのサンバ何にも 思わず 涙も 流さず あなたの 残した グラスを みつめて一人 みんなわかっていた はずなのに 心の 奥の淋しさを ああ わかって あげれば 別れも 知らずにすんだの きっと私を 強く抱く時も あなたは 一人 淋しかったのね あなたの 愛した この髪さえ 今は泣いている 今は泣いている 今は泣いている | 松山千春 | 長谷川きよし | 長谷川きよし | 飛澤宏元 | 何にも 思わず 涙も 流さず あなたの 残した グラスを みつめて一人 みんなわかっていた はずなのに 心の 奥の淋しさを ああ わかって あげれば 別れも 知らずにすんだの きっと私を 強く抱く時も あなたは 一人 淋しかったのね あなたの 愛した この髪さえ 今は泣いている 今は泣いている 今は泣いている |
わがまま愛したい 恋したい この身をこがす程 ああしたい こうしたい 全ては思うまま 生きてる意味さえ わからずに こんな時代かと ケチを付け 明日が来なけりゃ 来なきゃいいのに ほざいた言葉が 涙に変わってこぼれてく 休みたい 遊びたい とにかくずるしても 稼ぎたい 手にしたい あふれる程の金 夢が夢を見て 夢の中 こんな時代かと ケチを付け 産まれて来なけりゃ こんな苦労も 知らずにすんだと こぼれた涙を拾ってる 愛します 恋します 苦労もしてみます 信じます 望みます 明日を楽しみに 真面目なツラして媚を売り 中途半端には飽きがきた この手でこの世を 変えてみせよう 強気な心が いつかは涙を吹き飛ばす | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 愛したい 恋したい この身をこがす程 ああしたい こうしたい 全ては思うまま 生きてる意味さえ わからずに こんな時代かと ケチを付け 明日が来なけりゃ 来なきゃいいのに ほざいた言葉が 涙に変わってこぼれてく 休みたい 遊びたい とにかくずるしても 稼ぎたい 手にしたい あふれる程の金 夢が夢を見て 夢の中 こんな時代かと ケチを付け 産まれて来なけりゃ こんな苦労も 知らずにすんだと こぼれた涙を拾ってる 愛します 恋します 苦労もしてみます 信じます 望みます 明日を楽しみに 真面目なツラして媚を売り 中途半端には飽きがきた この手でこの世を 変えてみせよう 強気な心が いつかは涙を吹き飛ばす |
我家夕暮れの街 駅前通り 我家は そこを 右に曲れば 夕暮れの街 一人で帰る 見上げた星は 光りきれない この先この僕に 何が出来るのだろう いくつもの不安を かかえたまま今日も 終りを告げてく さよならと 夕暮れの街 駅前通り 役場の 横に 灯りし我家 貧しさというのは 愛を知らないだけ 空しさというのは 夢を持たないだけ 生命よ輝け 満天に 貧しさというのは 愛を知らないだけ 空しさというのは 夢を持たないだけ 生命よ輝け 満天に 夕暮れの街 駅前通り 役場の 横に 灯りし我家 灯りし我家 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 夕暮れの街 駅前通り 我家は そこを 右に曲れば 夕暮れの街 一人で帰る 見上げた星は 光りきれない この先この僕に 何が出来るのだろう いくつもの不安を かかえたまま今日も 終りを告げてく さよならと 夕暮れの街 駅前通り 役場の 横に 灯りし我家 貧しさというのは 愛を知らないだけ 空しさというのは 夢を持たないだけ 生命よ輝け 満天に 貧しさというのは 愛を知らないだけ 空しさというのは 夢を持たないだけ 生命よ輝け 満天に 夕暮れの街 駅前通り 役場の 横に 灯りし我家 灯りし我家 |
わずかな笑顔愛する人がいます 心の奥にいます 誰より何より かけがえのない 哀しく辛い時も くじけて悩む時も わずかな笑顔で 乗り越えて来た 人は唯 生きて行く はかなくせつないものだと 愛する人がいます 心の奥にいます だから悔いない 私であれと 愛する人がいます 瞳の奥にいます 一人じゃないねと 口唇かんで 夕日に抱きしめられ 終わりを告げる今日も わずかな笑顔で 乗り越えて来た 人は唯 生きて行く はかなくせつないものだと 愛する人がいます 瞳の奥にいます だから悔いない 私であれと 私であれと 私であれと | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 坂本昌之 | 愛する人がいます 心の奥にいます 誰より何より かけがえのない 哀しく辛い時も くじけて悩む時も わずかな笑顔で 乗り越えて来た 人は唯 生きて行く はかなくせつないものだと 愛する人がいます 心の奥にいます だから悔いない 私であれと 愛する人がいます 瞳の奥にいます 一人じゃないねと 口唇かんで 夕日に抱きしめられ 終わりを告げる今日も わずかな笑顔で 乗り越えて来た 人は唯 生きて行く はかなくせつないものだと 愛する人がいます 瞳の奥にいます だから悔いない 私であれと 私であれと 私であれと |
私たちの望むものは私たちの望むものは生きる苦しみではなく 私たちの望むものは生きる喜びなのだ 私たちの望むものは社会のための私ではなく 私たちの望むものは私達のための社会なのだ 私たちの望むものは与えられることではなく 私たちの望むものは奪い取ることなのだ 今ある不幸せにとどまってはならない まだ見ぬ幸せに今飛び立つのだ 私たちの望むものはくりかえすことではなく 私たちの望むものはたえず変わってゆくことなのだ 私たちの望むものは貴方を殺すことではなく 私たちの望むものは貴と生きることなのだ 今ある不幸せにとどまってはならない まだ見ぬ幸せに今飛び立つのだ 私たちの望むものは生きる喜びではなく 私たちの望むものは生きる苦しみなのだ | 松山千春 | 岡林信康 | 岡林信康 | 飛澤宏元 | 私たちの望むものは生きる苦しみではなく 私たちの望むものは生きる喜びなのだ 私たちの望むものは社会のための私ではなく 私たちの望むものは私達のための社会なのだ 私たちの望むものは与えられることではなく 私たちの望むものは奪い取ることなのだ 今ある不幸せにとどまってはならない まだ見ぬ幸せに今飛び立つのだ 私たちの望むものはくりかえすことではなく 私たちの望むものはたえず変わってゆくことなのだ 私たちの望むものは貴方を殺すことではなく 私たちの望むものは貴と生きることなのだ 今ある不幸せにとどまってはならない まだ見ぬ幸せに今飛び立つのだ 私たちの望むものは生きる喜びではなく 私たちの望むものは生きる苦しみなのだ |
私の明日には深くため息ついてみたら つくり話にあきていた 深くまぶたを閉じてみたら 眠れぬ自分に気がついた 暗い闇のその中で もがき回るために 今日まで歩いたわけじゃない 今日まで生きたわけじゃない 私の明日には 私の明日には 遠く後ろを向いてみたら 隠しきれない悲しみが 遠く後ろを向いてみたら 戻れぬ自分に気がついた 長い旅路のその中で 迷い戸惑うために 今日まで歩いたわけじゃない 今日まで生きたわけじゃない 私の明日には 私の明日には 私の明日には 私の明日には | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 深くため息ついてみたら つくり話にあきていた 深くまぶたを閉じてみたら 眠れぬ自分に気がついた 暗い闇のその中で もがき回るために 今日まで歩いたわけじゃない 今日まで生きたわけじゃない 私の明日には 私の明日には 遠く後ろを向いてみたら 隠しきれない悲しみが 遠く後ろを向いてみたら 戻れぬ自分に気がついた 長い旅路のその中で 迷い戸惑うために 今日まで歩いたわけじゃない 今日まで生きたわけじゃない 私の明日には 私の明日には 私の明日には 私の明日には |
私を見つめて私の瞳を 涙があふれて ほほをつたいだした 貴方は気まぐれいつもの気まぐれ 背中向けたまま 貴方を愛して愛してみるけど むくわれない心がいたいわ お願い私を見つめて欲しいの 貴方はもう 私の全て 誰にも 涙は見せたくないけど 言葉にならない心よ 貴方はバカだと笑うでしょうか ふりむいてくれるでしょうか 貴方を愛して愛してみるけど むくわれない心がいたいわ お願い私を見つめて欲しいの 貴方はもう 私の全て お願い私を見つめて欲しいの 貴方はもう 私の全て | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 私の瞳を 涙があふれて ほほをつたいだした 貴方は気まぐれいつもの気まぐれ 背中向けたまま 貴方を愛して愛してみるけど むくわれない心がいたいわ お願い私を見つめて欲しいの 貴方はもう 私の全て 誰にも 涙は見せたくないけど 言葉にならない心よ 貴方はバカだと笑うでしょうか ふりむいてくれるでしょうか 貴方を愛して愛してみるけど むくわれない心がいたいわ お願い私を見つめて欲しいの 貴方はもう 私の全て お願い私を見つめて欲しいの 貴方はもう 私の全て |
笑っていたいどんなに哀しい時も どんなに苦しい時も 貴方の愛に包まれて 私は歩いた 言葉に出来ないほどの 言葉にならないほどの 貴方の愛に包まれて 私は歩いた 頑張りたい ほんの少しは 貴方の愛にこたえたくて でも 途中で 力尽きたら 情けない奴だね 笑ってほしいよ いつも 笑っていたいよ いつも はるかに 険しい道も はるかに いばらの道も 貴方の愛に包まれて 私は歩いた 約束する 夢をかなえる 貴方と生きた証として でも 途中で 力尽きたら 情けない奴だね 笑ってほしいよ いつも 笑っていたいよ いつも 笑ってほしいよ いつも 笑っていたいよ いつも | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 萩田光雄 | どんなに哀しい時も どんなに苦しい時も 貴方の愛に包まれて 私は歩いた 言葉に出来ないほどの 言葉にならないほどの 貴方の愛に包まれて 私は歩いた 頑張りたい ほんの少しは 貴方の愛にこたえたくて でも 途中で 力尽きたら 情けない奴だね 笑ってほしいよ いつも 笑っていたいよ いつも はるかに 険しい道も はるかに いばらの道も 貴方の愛に包まれて 私は歩いた 約束する 夢をかなえる 貴方と生きた証として でも 途中で 力尽きたら 情けない奴だね 笑ってほしいよ いつも 笑っていたいよ いつも 笑ってほしいよ いつも 笑っていたいよ いつも |
ワンシーン君の頬を流れる 涙が輝いてた いつかむくわれる日が 来るといいよね 本当はそんな言葉 どうでも良かったんだ うろたえていたんだろ 僕の心が いつまで愛して くれてた僕を 答えはいらない いつか再び逢える日まで どれくらいの季節を 二人で過ごしたろう 君にとって全ては 過ぎた思い出 同じ人を何度も 好きになっていいの そんな日が来る事を 夢見ていよう いつもと変わらぬ 笑顔を見せて これから一人で 歩き始める僕のために いつまで愛して くれてた僕を 答えはいらない いつか再び逢える日まで | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 君の頬を流れる 涙が輝いてた いつかむくわれる日が 来るといいよね 本当はそんな言葉 どうでも良かったんだ うろたえていたんだろ 僕の心が いつまで愛して くれてた僕を 答えはいらない いつか再び逢える日まで どれくらいの季節を 二人で過ごしたろう 君にとって全ては 過ぎた思い出 同じ人を何度も 好きになっていいの そんな日が来る事を 夢見ていよう いつもと変わらぬ 笑顔を見せて これから一人で 歩き始める僕のために いつまで愛して くれてた僕を 答えはいらない いつか再び逢える日まで |