笑顔の魔法太陽の破片(かけら) てのひらに落ちる どこかで誰かも この空見てる 悲しい顔なんて 似合うときじゃない ほんとの微笑み みせてごらん 遠く離れていたって 友達は 夢にあふれた気持ちで 会いにくる いますぐおいでよ すてきな胸騒ぎ 笑顔の魔法は きらめきでいっぱい 大きく広げた 世界中の地図 できないことしか 思いつかない それでも心は 小さなその手が かならず届くと 信じてるよ 涙ふいて青空に かける夢 それはきっと 七色の虹だから いますぐおいでよ ときめき止まらない ひとりじゃないから 輝いてまなざし 遠く離れていたって 友達は 夢にあふれた気持ちで 会いにくる いますぐおいでよ ここまで会いにきて ひとりじゃないから いつまでも いますぐおいでよ すてきな胸騒ぎ 笑顔の魔法は きらめきでいっぱい | 高橋由美子 | 大場清実 | 佐藤英敏 | 根岸貴幸 | 太陽の破片(かけら) てのひらに落ちる どこかで誰かも この空見てる 悲しい顔なんて 似合うときじゃない ほんとの微笑み みせてごらん 遠く離れていたって 友達は 夢にあふれた気持ちで 会いにくる いますぐおいでよ すてきな胸騒ぎ 笑顔の魔法は きらめきでいっぱい 大きく広げた 世界中の地図 できないことしか 思いつかない それでも心は 小さなその手が かならず届くと 信じてるよ 涙ふいて青空に かける夢 それはきっと 七色の虹だから いますぐおいでよ ときめき止まらない ひとりじゃないから 輝いてまなざし 遠く離れていたって 友達は 夢にあふれた気持ちで 会いにくる いますぐおいでよ ここまで会いにきて ひとりじゃないから いつまでも いますぐおいでよ すてきな胸騒ぎ 笑顔の魔法は きらめきでいっぱい |
yell歩いていこう どんな時も 1人じゃないから 別々の夢 追いかけてても 誰より強いエール 送り続けてる そんな2人でいようね tonight まだ泣かないで 部屋に着くまで 今は泣いちゃだめ tonight 逃げたいくらい 悲しい日には こんなにも家が遠いの 辛い夜には声が聞きたい けれどもあなたは 決まってわざとキツイ言葉ネ あなたがくれるエール きっと抱きしめて 涙も乾いてくの to you あなたのために 何もできない それがもどかしい to you 私にだけは 見せる弱さが 本当は ゴメン嬉しい あきらめないで どんな時も 前を向こうとする あなたのままで大好きだから 誰より熱いエール 送り続けるわ すべての想いこめて 2人分の夢が いつか叶うまで 歩いていこう どんな時も 1人じゃないから 別々の夢 追いかけてても 誰より強いエール 送り続けてる そんな2人でいようね | 高橋由美子 | 柚木美祐 | 本島一弥 | 岩本正樹 | 歩いていこう どんな時も 1人じゃないから 別々の夢 追いかけてても 誰より強いエール 送り続けてる そんな2人でいようね tonight まだ泣かないで 部屋に着くまで 今は泣いちゃだめ tonight 逃げたいくらい 悲しい日には こんなにも家が遠いの 辛い夜には声が聞きたい けれどもあなたは 決まってわざとキツイ言葉ネ あなたがくれるエール きっと抱きしめて 涙も乾いてくの to you あなたのために 何もできない それがもどかしい to you 私にだけは 見せる弱さが 本当は ゴメン嬉しい あきらめないで どんな時も 前を向こうとする あなたのままで大好きだから 誰より熱いエール 送り続けるわ すべての想いこめて 2人分の夢が いつか叶うまで 歩いていこう どんな時も 1人じゃないから 別々の夢 追いかけてても 誰より強いエール 送り続けてる そんな2人でいようね |
だいすきあなたが大好きなの ほんとに大好きなの いつものように ここにいるから あいにきて あなたが大好きなの ほんとに 大好きなの あの日の夢いつか きっと きっと 星になれ ひとりぼっちの夜 あなたの笑顔が いつのまにか あふれてる 手品みたいね どこに行っていたの ずっと待ってたのよ 急にあなた 現れて とまらない このときめき あなたが 大好きなの ほんとに大好きなの どこかに行っちゃ いやよ ずっと ずっと そばにいて あなたが大好きなの ほんとに大好きなの あの日の夢 そうよ もっと もっと まいあがれ いまは こうしてるの ふたりならんでるの 今日が ある日 思い出になるの ほんとよ いつかきっと あえる わすれないでいてね 遠くふたり はなれても ひびいてる 同じメロディー あなたが大好きなの ほんとに大好きなの いつものように ここにいるから あいにきて あなたが大好きなの ほんとに 大好きなの あの日の夢いつか きっと きっと 星になれ | 高橋由美子 | さくらももこ | 筒美京平 | 千住明 | あなたが大好きなの ほんとに大好きなの いつものように ここにいるから あいにきて あなたが大好きなの ほんとに 大好きなの あの日の夢いつか きっと きっと 星になれ ひとりぼっちの夜 あなたの笑顔が いつのまにか あふれてる 手品みたいね どこに行っていたの ずっと待ってたのよ 急にあなた 現れて とまらない このときめき あなたが 大好きなの ほんとに大好きなの どこかに行っちゃ いやよ ずっと ずっと そばにいて あなたが大好きなの ほんとに大好きなの あの日の夢 そうよ もっと もっと まいあがれ いまは こうしてるの ふたりならんでるの 今日が ある日 思い出になるの ほんとよ いつかきっと あえる わすれないでいてね 遠くふたり はなれても ひびいてる 同じメロディー あなたが大好きなの ほんとに大好きなの いつものように ここにいるから あいにきて あなたが大好きなの ほんとに 大好きなの あの日の夢いつか きっと きっと 星になれ |
Step by Step臆病だった yesterday 思い切り泣きたいよ くじけちゃ駄目だよ 何時(いつ)でも 一人じゃない 遠い夢の輝き とり戻しておいでよ 瞳を閉じればいいのさ 心の片隅に 傷跡を残しても 恐れないで今は二人 あきらめないで Step by Step 夢をつかむよ Your Fight Jump いつも君と 明日に向かって 走り続けて Step by Step 信じていたい Your Fight Jump 空に向けて 叫んでたい 燃えてる in my heart 風のシューズを履いて どこまでも行きたいね 失うものなど今なら 何もないさ 淋しさに負けないで 歩きだしてごらんよ 無限の勇気を集めて あふれでる涙も いつの日か振り向けば 君の胸の宝物さ うつむかないで Step by Step 愛が届くよ Your Fight Jump どんな時も 背中を見せずに 素直になって Step by Step 感じていたい Your Fight Jump きっと何か つかめるのさ 燃えてる in my heart | 高橋由美子 | 立花瞳 | 立花瞳 | 萩田光雄 | 臆病だった yesterday 思い切り泣きたいよ くじけちゃ駄目だよ 何時(いつ)でも 一人じゃない 遠い夢の輝き とり戻しておいでよ 瞳を閉じればいいのさ 心の片隅に 傷跡を残しても 恐れないで今は二人 あきらめないで Step by Step 夢をつかむよ Your Fight Jump いつも君と 明日に向かって 走り続けて Step by Step 信じていたい Your Fight Jump 空に向けて 叫んでたい 燃えてる in my heart 風のシューズを履いて どこまでも行きたいね 失うものなど今なら 何もないさ 淋しさに負けないで 歩きだしてごらんよ 無限の勇気を集めて あふれでる涙も いつの日か振り向けば 君の胸の宝物さ うつむかないで Step by Step 愛が届くよ Your Fight Jump どんな時も 背中を見せずに 素直になって Step by Step 感じていたい Your Fight Jump きっと何か つかめるのさ 燃えてる in my heart |
Good-bye Tears急な坂道 登ったら 2つ目の角で近づく空 (晴れていく) 眩しさに瞳(め)が慣れる頃 大好きな 海が見える 出会いさえ悔やみ続けた 長すぎる夜も 季節は (魔法ね) 甘く優しい気持ちに変える Good‐bye Tears 今は好きなままいよう 不思議な力をくれる (あの笑顔) 熱い想い 抱きしめていたい Um この空に Um 届くまで 夢見る暇もないみたい 友達も増えて 忙しいの (最近は) 肩まで髪を伸ばしたの 自分でも 気に入ってるわ せつなくて 時々胸がまだ痛むけれど 平気よ (平気ね) ただ泣いていた私じゃないの Good‐bye Tears 今は好きなままいよう おもいきり愛したから (忘れない) きっときっと 出会えてよかった Um あなたへと Um ありがとう Good‐bye Tears 今は好きなままいよう 不思議な力をくれる (あの笑顔) 熱い想い 抱きしめていたい Um この空に Um 届くまで | 高橋由美子 | 柚木美祐 | 工藤崇 | 岩本正樹 | 急な坂道 登ったら 2つ目の角で近づく空 (晴れていく) 眩しさに瞳(め)が慣れる頃 大好きな 海が見える 出会いさえ悔やみ続けた 長すぎる夜も 季節は (魔法ね) 甘く優しい気持ちに変える Good‐bye Tears 今は好きなままいよう 不思議な力をくれる (あの笑顔) 熱い想い 抱きしめていたい Um この空に Um 届くまで 夢見る暇もないみたい 友達も増えて 忙しいの (最近は) 肩まで髪を伸ばしたの 自分でも 気に入ってるわ せつなくて 時々胸がまだ痛むけれど 平気よ (平気ね) ただ泣いていた私じゃないの Good‐bye Tears 今は好きなままいよう おもいきり愛したから (忘れない) きっときっと 出会えてよかった Um あなたへと Um ありがとう Good‐bye Tears 今は好きなままいよう 不思議な力をくれる (あの笑顔) 熱い想い 抱きしめていたい Um この空に Um 届くまで |
ポイント1陽射しのシャワー ユラユラ気持ちはいいけど 夢まで見てる あなたはずいぶんじゃない もォ呆れちゃうわ 「落ち着くよ」なんて 聞きたい台詞は そんなことじゃないのに Baby Baby 愛してるなら Maybe Maybe 嬉しい顔だけ 見てたいと思うでしょ? それがポイント Baby Baby まるでズレてる あなたに教えてあげる 今日こそは 目覚めたら 覚悟してね My boy 片寄せ歩くカップル 横目で見送る そんな無邪気な寝顔は ルール違反よ 疲れているのね あなたのための ランチもここで出番待っているけど Baby Baby 的はずれなの Maybe Maybe こんなにあなたを 思ってるつもりでも まだまだダメね Baby Baby わかってるのは 何もわかってないことだけかしら とりあえず 考えるわ My boy Baby Baby 愛してるなら Maybe Maybe 幸せな顔で 会いたいと思うでしょ? それがポイント Baby Baby まるでズレてる 2人は仕方ないから ケンカして いつまでも 側にいよう My boy | 高橋由美子 | 柚木美祐 | 松原みき | 岩本正樹 | 陽射しのシャワー ユラユラ気持ちはいいけど 夢まで見てる あなたはずいぶんじゃない もォ呆れちゃうわ 「落ち着くよ」なんて 聞きたい台詞は そんなことじゃないのに Baby Baby 愛してるなら Maybe Maybe 嬉しい顔だけ 見てたいと思うでしょ? それがポイント Baby Baby まるでズレてる あなたに教えてあげる 今日こそは 目覚めたら 覚悟してね My boy 片寄せ歩くカップル 横目で見送る そんな無邪気な寝顔は ルール違反よ 疲れているのね あなたのための ランチもここで出番待っているけど Baby Baby 的はずれなの Maybe Maybe こんなにあなたを 思ってるつもりでも まだまだダメね Baby Baby わかってるのは 何もわかってないことだけかしら とりあえず 考えるわ My boy Baby Baby 愛してるなら Maybe Maybe 幸せな顔で 会いたいと思うでしょ? それがポイント Baby Baby まるでズレてる 2人は仕方ないから ケンカして いつまでも 側にいよう My boy |
そんなのムリ!そんなの出来ない絶対 そんなのダメだよ きっと そんなの出来ない絶対ムリ 愛しているならきっと なんでも出来るよなんて そんなの嘘だわ 絶対ムリ そんなの出来ない絶対 そんなのダメだよ きっと 本当に大好きよだけど 出来ないものは出来ないの ムリを言わないで 長い髪が好きと言ったじゃない ショートもいいなんて かるく言わないで ねぇ最初と違いすぎる どうしてなの? あなたの為 のばしていた訳じゃないけど そんなの出来ない絶対 髪をまとめてみて ウィンドウみたけど ぜんぜんムリ やっぱり出来ないきっと ショートに似合う服は 1つももってないのよムリ そんなの出来ない絶対 そんなのダメだよきっと あなたに言われるとなぜか 素直にウンと言えないの そんなのムリだわ 笑ってるわたしが好きだなんて こんな時聞いても すぐに戻れない ねぇ相手が鏡ならば 上手くいくのに あなただから笑顔だけじゃ間に合わないの そんなの出来ない絶対 映画やドラマみたいに いつでもニコニコなんてムリ 愛しているならきっと なんでも出来るよなんて そんなの嘘だわ 絶対ムリ そんなの出来ない絶対 そんなのダメだよ きっと 本当に大好きよだから 怒っていても泣いてても 私のままで好きと聞かせて ムリと言わないで | 高橋由美子 | 柚木美祐 | 本島一弥 | 岩本正樹 | そんなの出来ない絶対 そんなのダメだよ きっと そんなの出来ない絶対ムリ 愛しているならきっと なんでも出来るよなんて そんなの嘘だわ 絶対ムリ そんなの出来ない絶対 そんなのダメだよ きっと 本当に大好きよだけど 出来ないものは出来ないの ムリを言わないで 長い髪が好きと言ったじゃない ショートもいいなんて かるく言わないで ねぇ最初と違いすぎる どうしてなの? あなたの為 のばしていた訳じゃないけど そんなの出来ない絶対 髪をまとめてみて ウィンドウみたけど ぜんぜんムリ やっぱり出来ないきっと ショートに似合う服は 1つももってないのよムリ そんなの出来ない絶対 そんなのダメだよきっと あなたに言われるとなぜか 素直にウンと言えないの そんなのムリだわ 笑ってるわたしが好きだなんて こんな時聞いても すぐに戻れない ねぇ相手が鏡ならば 上手くいくのに あなただから笑顔だけじゃ間に合わないの そんなの出来ない絶対 映画やドラマみたいに いつでもニコニコなんてムリ 愛しているならきっと なんでも出来るよなんて そんなの嘘だわ 絶対ムリ そんなの出来ない絶対 そんなのダメだよ きっと 本当に大好きよだから 怒っていても泣いてても 私のままで好きと聞かせて ムリと言わないで |
あなただけをただ黙ってそばにいる それだけで ほら こんなに心が おしゃべりになっているの 夢を追いかけている 真っすぐな瞳がすきよ 傷ついた横顔も知っているから どんな言葉で励ましても 足りなくて 歯がゆくて 気がついたらまるであべこべね 包まれてる あなたの強さに ねえ あなたの新しい一日に きっといろんな出来事 訪れることでしょうね 変わってゆく自分を 決して怖れないでね 生まれたてのあなたに 拍手をするわ 夢は叶うと信じている 輝いて 輝いて ありったけの心 送りたい あなただけを ずっと見つめてる どんなときでも忘れないで ここにいる 私がいる 倒れそうになっても必ず 抱きとめるわ 抱きとめてみせる 夢は叶うと信じている 輝いて 輝いて ありったけの心 送りたい あなただけを あなただけを ずっと見つめてる | 高橋由美子 | 秋元薫 | 秋元薫 | 岩本正樹 | ただ黙ってそばにいる それだけで ほら こんなに心が おしゃべりになっているの 夢を追いかけている 真っすぐな瞳がすきよ 傷ついた横顔も知っているから どんな言葉で励ましても 足りなくて 歯がゆくて 気がついたらまるであべこべね 包まれてる あなたの強さに ねえ あなたの新しい一日に きっといろんな出来事 訪れることでしょうね 変わってゆく自分を 決して怖れないでね 生まれたてのあなたに 拍手をするわ 夢は叶うと信じている 輝いて 輝いて ありったけの心 送りたい あなただけを ずっと見つめてる どんなときでも忘れないで ここにいる 私がいる 倒れそうになっても必ず 抱きとめるわ 抱きとめてみせる 夢は叶うと信じている 輝いて 輝いて ありったけの心 送りたい あなただけを あなただけを ずっと見つめてる |
友達でいいから(Dry-mix)とぎれた会話のあいまに 彼との想い出にさまよいだす君を つよく つよく 抱きしめるのさ 「ごめんネ…」とつぶやきながら ボクにもたれる君の切りたての髪が 風に揺れて頬をくすぐる ひとつの恋が終わるたび この胸で ふるえるつばさ休めるのも これが最後なら ああ 友達でいいから 君が望むなら 真夜中の2時でも 駆けてゆくからね、 言葉にはできない 気持ちがあるけど せつなさは愛へのプレパレイションさ 君にしてあげられること 指折り数えてみたけれど まだ今も 片手にさえ足りないくらい 悲しみをこえた分だけ ほんとの優しさがわかるのなら ボクはいつかきっと打ち明けるだろう 振り向きもせず 次の夢へ飛びたつ 無邪気な笑顔 ずっと守り続けたいから ああ、友達でいいから 君が望むなら どんな時にだって 胸をかすからね、 移ろい過ぎてゆく 季節もあるけど 変わらないなにかをつかみかけてる 友達でいいから 今はこのままでも ああ、どんな時にだって せつなさは愛へのプレパレイション ああ、友達でいいから 君が望むなら 真夜中の2時でも 駆けてゆくからね、 友達でいいから 君が望むなら どんな時にだって 胸をかすからね、… | 高橋由美子 | TAM TAM | TAM TAM | 岩本正樹 | とぎれた会話のあいまに 彼との想い出にさまよいだす君を つよく つよく 抱きしめるのさ 「ごめんネ…」とつぶやきながら ボクにもたれる君の切りたての髪が 風に揺れて頬をくすぐる ひとつの恋が終わるたび この胸で ふるえるつばさ休めるのも これが最後なら ああ 友達でいいから 君が望むなら 真夜中の2時でも 駆けてゆくからね、 言葉にはできない 気持ちがあるけど せつなさは愛へのプレパレイションさ 君にしてあげられること 指折り数えてみたけれど まだ今も 片手にさえ足りないくらい 悲しみをこえた分だけ ほんとの優しさがわかるのなら ボクはいつかきっと打ち明けるだろう 振り向きもせず 次の夢へ飛びたつ 無邪気な笑顔 ずっと守り続けたいから ああ、友達でいいから 君が望むなら どんな時にだって 胸をかすからね、 移ろい過ぎてゆく 季節もあるけど 変わらないなにかをつかみかけてる 友達でいいから 今はこのままでも ああ、どんな時にだって せつなさは愛へのプレパレイション ああ、友達でいいから 君が望むなら 真夜中の2時でも 駆けてゆくからね、 友達でいいから 君が望むなら どんな時にだって 胸をかすからね、… |
8分休符やっと登ってた ジャングルジムから 見渡した風景が とても好きだった 何度この場所で風に吹かれたろう ためらいや ときめきを幾つ 見つめたろう あんなに高く思えた頂上に座れば 不思議ね 違う風に出逢う 少しだけ振り向く時を旅してみたい 気づけば夢中で走り続けてきたの 忙しい自分も大好きでいたいけど ちょっぴり あの日の私に 戻ってみたいの ふいに淋しさが 胸を染めた時 違う夢追いかけて見たい日もあった 青空そっと見上げて 浮かべてる未来の 私に 迷いはないけれど 足早に過ぎてく 季節に足を止めて 心をほどいて 風に吹かれてみたい あのころとおんなじ風をみつけられたら もう一度 新しい明日に 歩いてゆくのよ 少しだけ振り向く時を旅してみたい 気づけば夢中で走り続けてきたの 忙しい自分も大好きでいたいけど ちょっぴり あの日の私に 戻ってみたいの | 高橋由美子 | 渡辺なつみ | 松浦有希 | 岩本正樹 | やっと登ってた ジャングルジムから 見渡した風景が とても好きだった 何度この場所で風に吹かれたろう ためらいや ときめきを幾つ 見つめたろう あんなに高く思えた頂上に座れば 不思議ね 違う風に出逢う 少しだけ振り向く時を旅してみたい 気づけば夢中で走り続けてきたの 忙しい自分も大好きでいたいけど ちょっぴり あの日の私に 戻ってみたいの ふいに淋しさが 胸を染めた時 違う夢追いかけて見たい日もあった 青空そっと見上げて 浮かべてる未来の 私に 迷いはないけれど 足早に過ぎてく 季節に足を止めて 心をほどいて 風に吹かれてみたい あのころとおんなじ風をみつけられたら もう一度 新しい明日に 歩いてゆくのよ 少しだけ振り向く時を旅してみたい 気づけば夢中で走り続けてきたの 忙しい自分も大好きでいたいけど ちょっぴり あの日の私に 戻ってみたいの |
天使か悪魔ビデオの後は何をしよう? こんな真夜中 誰と話そう? 1人の部屋には想いだけがつのって 切った電話 もうかけたい 楽しい時はただ早くて 「おやすみ」の声 ただ悲しくて 困らせてしまう 次の次の約束 せがみたいの どうしてもっと素直に 幸せと思えないの? 天使にも悪魔にもなれないの こんなに好きになり過ぎて 私のままでしかいられない 揺れている胸に気づいて 出会いと同じ気持ちですか? 逢いたい強さ 変わりませんか? 逢えない時間の 声を顔をすべてを 見つめてたい 腕の中眠れたら せつなさを消せるの? 天使にも悪魔にもなれなくて 心はから回りばかり 愛されていること感じたい 何度でも「好き」と聞かせて 天使にも悪魔にもなれないの あなたを好きになり過ぎて 愛されていることを感じたい いつまでも抱きしめていて | 高橋由美子 | 柚木美祐 | 高野ふじお | 岩本正樹 | ビデオの後は何をしよう? こんな真夜中 誰と話そう? 1人の部屋には想いだけがつのって 切った電話 もうかけたい 楽しい時はただ早くて 「おやすみ」の声 ただ悲しくて 困らせてしまう 次の次の約束 せがみたいの どうしてもっと素直に 幸せと思えないの? 天使にも悪魔にもなれないの こんなに好きになり過ぎて 私のままでしかいられない 揺れている胸に気づいて 出会いと同じ気持ちですか? 逢いたい強さ 変わりませんか? 逢えない時間の 声を顔をすべてを 見つめてたい 腕の中眠れたら せつなさを消せるの? 天使にも悪魔にもなれなくて 心はから回りばかり 愛されていること感じたい 何度でも「好き」と聞かせて 天使にも悪魔にもなれないの あなたを好きになり過ぎて 愛されていることを感じたい いつまでも抱きしめていて |
泣いてもいいよねぼんやりと窓にもたれて サヨナラの言葉 聴いている カナシイくらい思い出は 何もかもが輝いてる あなたが笑うと嬉しくて ふざけてはしゃいでばかりいた 大きな手のひらが好きで いつも手をつないで 私より大切な人ができて 苦しんでいたことだって 知ってたよ だからいつもより無邪気にKissをして困らせたの どうしても どうしても 嫌いになれないの 忘れよう あきらめようとするたびに 愛しさが 思い出が胸にこみ上げてくる もう二度と ねぇあなたと 逢えなくなるのね 今にも泣き出しそうな空 傘なんて持ってこなかった どうしようもないと知ってて あなたを責めてる 私とは違うだれかを選んだあなたを 憎めるくらいなら こんなにも辛くはないとわかってて 心は涙ぐむの いつの日か 時が過ぎ 本当にあなたの 幸せを 心から願えるくらい 強くなる 優しくなる そんな日が必ず 来るから ねぇ今だけは 泣いてもいいよね どうしても どうしても 嫌いになれないの 忘れよう あきらめようとするたびに 愛しさが 思い出が胸にこみ上げてくる もう二度と ねぇあなたと 逢えなくなるのね | 高橋由美子 | 秋元薫 | 秋元薫 | 岩本正樹 | ぼんやりと窓にもたれて サヨナラの言葉 聴いている カナシイくらい思い出は 何もかもが輝いてる あなたが笑うと嬉しくて ふざけてはしゃいでばかりいた 大きな手のひらが好きで いつも手をつないで 私より大切な人ができて 苦しんでいたことだって 知ってたよ だからいつもより無邪気にKissをして困らせたの どうしても どうしても 嫌いになれないの 忘れよう あきらめようとするたびに 愛しさが 思い出が胸にこみ上げてくる もう二度と ねぇあなたと 逢えなくなるのね 今にも泣き出しそうな空 傘なんて持ってこなかった どうしようもないと知ってて あなたを責めてる 私とは違うだれかを選んだあなたを 憎めるくらいなら こんなにも辛くはないとわかってて 心は涙ぐむの いつの日か 時が過ぎ 本当にあなたの 幸せを 心から願えるくらい 強くなる 優しくなる そんな日が必ず 来るから ねぇ今だけは 泣いてもいいよね どうしても どうしても 嫌いになれないの 忘れよう あきらめようとするたびに 愛しさが 思い出が胸にこみ上げてくる もう二度と ねぇあなたと 逢えなくなるのね |
Kissする前にKissする時は 目をとじてね いろんな想い出があるけれど Kissする前に 全部忘れて 私のことだけ 感じててね はじめての恋じゃなきゃいやだけど いまはもう過去なんていらないわ 声にならないふるえる気持ちを たしかめあえるかしら なんて言えばいいの? こんな時は あなたの指先が肩にかかる Kissする時は 目をとじるわ あなたのことだけ 感じていたい わがままで気まぐれな私の 臆病な心見抜いたなら どんな時でも どんな場所(ところ)でも 抱きしめてほしいの どうすればいいの? こんな時は あなたの吐息が私をつつむ Kissする時は 目をとじてね 私のことだけ 感じててね Kissする時が 愛のはじまり あなたと私の物語ね Kissする時は 目をとじるわ 私のことだけ 感じててね ステキな未来を 感じていたい | 高橋由美子 | TAM TAM | TAM TAM | 岩本正樹 | Kissする時は 目をとじてね いろんな想い出があるけれど Kissする前に 全部忘れて 私のことだけ 感じててね はじめての恋じゃなきゃいやだけど いまはもう過去なんていらないわ 声にならないふるえる気持ちを たしかめあえるかしら なんて言えばいいの? こんな時は あなたの指先が肩にかかる Kissする時は 目をとじるわ あなたのことだけ 感じていたい わがままで気まぐれな私の 臆病な心見抜いたなら どんな時でも どんな場所(ところ)でも 抱きしめてほしいの どうすればいいの? こんな時は あなたの吐息が私をつつむ Kissする時は 目をとじてね 私のことだけ 感じててね Kissする時が 愛のはじまり あなたと私の物語ね Kissする時は 目をとじるわ 私のことだけ 感じててね ステキな未来を 感じていたい |
Party is overパーティーの余韻抱いて 照明(あかり)が消えていく いくつもの笑顔に手を振れば 凍える空に一人 華やぐ瞬間(とき)の中 一つ失くしたピアス どこにいくの Ah きらめいた時間ほど 切なくなるのはなぜ? Ah 少し疲れたけれど 歩いていたい 聖夜(イブ)が終るまで キャンドルに二人がいた 去年のクリスマス いつまでも同じと信じてた 今日のことなど知らず 揺れてる街の灯(ひ)は ひとつひとつの愛を 灯(とも)してる Ah 幾千の星たちも 寄り添い輝くのね Ah 悲しいわけじゃないわ ヒールの傷 泣きたくなるだけ Ah きらめいた時間ほど 切なくなるのはなぜ? Ah 出来るならこのままで 抱き止めたい 聖夜(イブ)が終るまで | 高橋由美子 | 柚木美祐 | 浅田直 | 岩本正樹 | パーティーの余韻抱いて 照明(あかり)が消えていく いくつもの笑顔に手を振れば 凍える空に一人 華やぐ瞬間(とき)の中 一つ失くしたピアス どこにいくの Ah きらめいた時間ほど 切なくなるのはなぜ? Ah 少し疲れたけれど 歩いていたい 聖夜(イブ)が終るまで キャンドルに二人がいた 去年のクリスマス いつまでも同じと信じてた 今日のことなど知らず 揺れてる街の灯(ひ)は ひとつひとつの愛を 灯(とも)してる Ah 幾千の星たちも 寄り添い輝くのね Ah 悲しいわけじゃないわ ヒールの傷 泣きたくなるだけ Ah きらめいた時間ほど 切なくなるのはなぜ? Ah 出来るならこのままで 抱き止めたい 聖夜(イブ)が終るまで |
クリスマスなんて!街は Merry Merry Christmas あきれるくらい ありふれている普通の夜に リボンかけてはしゃいでいる コートをひるがえし急ぐ人達 オシャレなんかは関係ないの私だけだわ ずっと誘ってくれること 待っていたのも知らず あの人も今頃は幸せなイブの夜 イライラするわ 見せつけて歩く恋人 飾り過ぎた舗道 勇気のない私を笑っている Jingle bell どうかお願い 雪なんて降らせないでよ ムードあおるような 不公平な神様 せめて今夜は 予定がないなんて言えないじゃない 今更そうよ 友だちにさえ電話できない 家族揃ってクリスマス きっと喜んでいる パパの顔思うたび 後ろめたくなるけど イライラするわ 帰りたい 帰りたくない なんてつまらないの 大きめの手袋 Merry Christmas for me どうかしてるわ 粉雪が舞い降りてくる 暗く寒い空に 泣きたくもないのに涙がでるの バラの花も洒落たディナーも 何にもいらない 好きな人といるだけでいい 特別な日に イライラするわ 見せつけて歩く恋人 飾り過ぎた舗道 勇気のない私を笑ってる Jingle bell どうかお願い 夢なんて見ませんように 今日が終わるまでは 不公平な神様 せめて叶えて | 高橋由美子 | 柚木美祐 | Nieve | 岩本正樹 | 街は Merry Merry Christmas あきれるくらい ありふれている普通の夜に リボンかけてはしゃいでいる コートをひるがえし急ぐ人達 オシャレなんかは関係ないの私だけだわ ずっと誘ってくれること 待っていたのも知らず あの人も今頃は幸せなイブの夜 イライラするわ 見せつけて歩く恋人 飾り過ぎた舗道 勇気のない私を笑っている Jingle bell どうかお願い 雪なんて降らせないでよ ムードあおるような 不公平な神様 せめて今夜は 予定がないなんて言えないじゃない 今更そうよ 友だちにさえ電話できない 家族揃ってクリスマス きっと喜んでいる パパの顔思うたび 後ろめたくなるけど イライラするわ 帰りたい 帰りたくない なんてつまらないの 大きめの手袋 Merry Christmas for me どうかしてるわ 粉雪が舞い降りてくる 暗く寒い空に 泣きたくもないのに涙がでるの バラの花も洒落たディナーも 何にもいらない 好きな人といるだけでいい 特別な日に イライラするわ 見せつけて歩く恋人 飾り過ぎた舗道 勇気のない私を笑ってる Jingle bell どうかお願い 夢なんて見ませんように 今日が終わるまでは 不公平な神様 せめて叶えて |
Fight!ファイト 振り向かずに ファイト 歩き出すよ 涙は光る勇気の 雫に変えて 一歩づつ ファイト ファイト もっと自分を 信じたい いらないものを捨てたら こんなにも 心の中が無限に 広がったよ 傷ついた時にしか 見えないものが 今なら瞳に 映りはじめる Just Try-again 強くなる チャンスさ ファイト 広がる空 ファイト 青い大地 心にきらめく風を 自分自信で 生み出すよ ファイト ファイト 太陽よりも 熱くなれ 一人静けさの中で 瞳(め)を閉じる そんな時間が自分を 育てて行く 大人へと変ってく その時人は 自信を失くして 迷ってしまう But It's All-right きっと うまく行くさ ファイト どんな時も ファイト 信じてるよ 夢は絶対叶うさ 過ちなんか おそれない ファイト ファイト もっと明日を 感じたい ファイト 振り向かずに ファイト 歩き出すよ 涙は光る勇気の 雫に変えて 一歩づつ ファイト ファイト もっと自分を 信じたい | 高橋由美子 | 小澤幸代 | 伊藤薫 | 根岸貴幸 | ファイト 振り向かずに ファイト 歩き出すよ 涙は光る勇気の 雫に変えて 一歩づつ ファイト ファイト もっと自分を 信じたい いらないものを捨てたら こんなにも 心の中が無限に 広がったよ 傷ついた時にしか 見えないものが 今なら瞳に 映りはじめる Just Try-again 強くなる チャンスさ ファイト 広がる空 ファイト 青い大地 心にきらめく風を 自分自信で 生み出すよ ファイト ファイト 太陽よりも 熱くなれ 一人静けさの中で 瞳(め)を閉じる そんな時間が自分を 育てて行く 大人へと変ってく その時人は 自信を失くして 迷ってしまう But It's All-right きっと うまく行くさ ファイト どんな時も ファイト 信じてるよ 夢は絶対叶うさ 過ちなんか おそれない ファイト ファイト もっと明日を 感じたい ファイト 振り向かずに ファイト 歩き出すよ 涙は光る勇気の 雫に変えて 一歩づつ ファイト ファイト もっと自分を 信じたい |
はじまりはいまはじまりは今 嬉しくて はじまりは今 楽しくて このまま2人 どこまでも 歩きたいの 初めてのデートは ちょうど1年前 ドキドキを覚えてる 晴れた日の映画館 すぐ寝ちゃうところは あの頃と同じね ブツブツと言いながら 観てくれるのも 初めて会ったあの日から 初めて夢を見た日から いつまでも ただあなただけ 恋してるの 誤解やすれ違い やきもちとワガママ もうダメと思ったわ 数えきれないくらい 意地悪ねあなたは しばらく放っといて 電話してくれるのよ 平気な声で どんなにケンカしていても どんなに泣いて怒っても それでも好きよ あなただけ 側にいたい 初めて会ったあの日から 初めて夢を見た日から いつまでも ただあなただけ 恋してるの もしいつか送ったなら この気持ち思い出すの はじまりは今 嬉しくて はじまりは今 楽しくて このまま2人 どこまでも 歩きたいの | 高橋由美子 | 柚木美祐 | 本島一弥 | 岩本正樹 | はじまりは今 嬉しくて はじまりは今 楽しくて このまま2人 どこまでも 歩きたいの 初めてのデートは ちょうど1年前 ドキドキを覚えてる 晴れた日の映画館 すぐ寝ちゃうところは あの頃と同じね ブツブツと言いながら 観てくれるのも 初めて会ったあの日から 初めて夢を見た日から いつまでも ただあなただけ 恋してるの 誤解やすれ違い やきもちとワガママ もうダメと思ったわ 数えきれないくらい 意地悪ねあなたは しばらく放っといて 電話してくれるのよ 平気な声で どんなにケンカしていても どんなに泣いて怒っても それでも好きよ あなただけ 側にいたい 初めて会ったあの日から 初めて夢を見た日から いつまでも ただあなただけ 恋してるの もしいつか送ったなら この気持ち思い出すの はじまりは今 嬉しくて はじまりは今 楽しくて このまま2人 どこまでも 歩きたいの |
Good Loveもう はなさない はなさない 1番大切な気持ち もう はなさない はなさない あなたを イイ恋している 自信なの 素直になれる 「好き」 急に呼び出すなんて 勝手すぎるわ 服と時計の針 見比べてアセるの シャワ一浴びて メイクして 髪もどうにかしたい やだ!マニキュアがはがれてる!! でも 会いたい 会いたい ケンカをしてたはずなのに ねぇ 気づけば 知らずに あなたを 許すタイミング 繰り返し 考えてたの ずっと スカ一トも構わずに 自転車とばす ドキドキする胸は 坂道のせいだわ 甘し表情を見せるのは クヤシイ気もするけど 次の信号 青になれ!! すぐ 会いたい 会いたい 思いはもう止まらないの ねぇ どんどん ちかづくあなたへ スピ一ドを上げて 急ぐから 笑ってみせて もう はなさない はなさない 1番大切な気持ち もう はなさない はなさない あなたを イイ恋している 自信なの 素直に言える 「好き」 | 高橋由美子 | 柚木美祐 | 本島一弥 | 岩本正樹 | もう はなさない はなさない 1番大切な気持ち もう はなさない はなさない あなたを イイ恋している 自信なの 素直になれる 「好き」 急に呼び出すなんて 勝手すぎるわ 服と時計の針 見比べてアセるの シャワ一浴びて メイクして 髪もどうにかしたい やだ!マニキュアがはがれてる!! でも 会いたい 会いたい ケンカをしてたはずなのに ねぇ 気づけば 知らずに あなたを 許すタイミング 繰り返し 考えてたの ずっと スカ一トも構わずに 自転車とばす ドキドキする胸は 坂道のせいだわ 甘し表情を見せるのは クヤシイ気もするけど 次の信号 青になれ!! すぐ 会いたい 会いたい 思いはもう止まらないの ねぇ どんどん ちかづくあなたへ スピ一ドを上げて 急ぐから 笑ってみせて もう はなさない はなさない 1番大切な気持ち もう はなさない はなさない あなたを イイ恋している 自信なの 素直に言える 「好き」 |
友達でいいからとぎれた会話のあいまに 彼との想い出にさまよいだす君を つよく つよく 抱きしめるのさ 「ごめんネ…」とつぶやきながら ボクにもたれる君の切りたての髪が 風に揺れて頬をくすぐる ひとつの恋が終わるたび この胸で ふるえるつばさ休めるのも これが最後なら… ああ 友達でいいから… 君が望むなら 真夜中の2時でも 駆けてゆくからね、 言葉にはできない 気持ちがあるけど せつなさは愛へのプレパレイションさ 君にしてあげられること 指折り数えてみたけれど まだ今も 片手にさえ足りないくらい 悲しみをこえた分だけ ほんとの優しさがわかるのなら ボクはいつかきっと打ち明けるだろう 振り向きもせず 次の夢へ飛びたつ 無邪気な笑顔 ずっと守り続けたいから ああ、友達でいいから 君が望むなら どんな時にだって 胸をかすからね、 移ろい過ぎてゆく 季節もあるけど 変わらないなにかをつかみかけてる 友達でいいから… せつなさは愛への… ああ、友達でいいから… 君が望むなら 真夜中の2時でも 駆けてゆくからね、 友達でいいから 君が望むなら どんな時にだって 胸をかすからね、 | 高橋由美子 | TAM TAM | TAM TAM | 岩本正樹 | とぎれた会話のあいまに 彼との想い出にさまよいだす君を つよく つよく 抱きしめるのさ 「ごめんネ…」とつぶやきながら ボクにもたれる君の切りたての髪が 風に揺れて頬をくすぐる ひとつの恋が終わるたび この胸で ふるえるつばさ休めるのも これが最後なら… ああ 友達でいいから… 君が望むなら 真夜中の2時でも 駆けてゆくからね、 言葉にはできない 気持ちがあるけど せつなさは愛へのプレパレイションさ 君にしてあげられること 指折り数えてみたけれど まだ今も 片手にさえ足りないくらい 悲しみをこえた分だけ ほんとの優しさがわかるのなら ボクはいつかきっと打ち明けるだろう 振り向きもせず 次の夢へ飛びたつ 無邪気な笑顔 ずっと守り続けたいから ああ、友達でいいから 君が望むなら どんな時にだって 胸をかすからね、 移ろい過ぎてゆく 季節もあるけど 変わらないなにかをつかみかけてる 友達でいいから… せつなさは愛への… ああ、友達でいいから… 君が望むなら 真夜中の2時でも 駆けてゆくからね、 友達でいいから 君が望むなら どんな時にだって 胸をかすからね、 |
すき…でもすきすき すき…でもすき 涙がこぼれないように 少しだけ笑ってごらん そっと ほおづえをついて 窓にもたれ 暮れてゆく 虹色の空を見てる なぜ 切ないと人はうそをつくの 本当は素直でいたいのに きっとあなたにはなにげない仕草ね 強い風さえぎるように肩を抱いた すき すき...でもすき 言ってはだめなの 心の中のHEAVEN 扉が開いてく すき すき...でもすき もうすぐ気づかれてしまう 早鐘の心のチャイム そっと瞳をとじれば よりそってる 恋人とあなたの影が見える なぜ 悲しいと人は強くなるの もうだれも傷つけたくないから そんなふうにいつも無邪気に笑うから あふれだす愛しさでもう動けなくなる すき すき…でもすき 言ってはだめなの 心の中のHEAVEN 私にささやくの すき すき...でもすき 涙がこぼれないように 少しだけ笑ってごらん すき すき...でもすき 言ってはだめなの 心の中のHEAVEN 扉が開いてく すき すき...でもすき もうすぐ気づかれてしまう 早鐘の心のチャイム | 高橋由美子 | 秋元薫 | 秋元薫 | 岩本正樹 | すき すき…でもすき 涙がこぼれないように 少しだけ笑ってごらん そっと ほおづえをついて 窓にもたれ 暮れてゆく 虹色の空を見てる なぜ 切ないと人はうそをつくの 本当は素直でいたいのに きっとあなたにはなにげない仕草ね 強い風さえぎるように肩を抱いた すき すき...でもすき 言ってはだめなの 心の中のHEAVEN 扉が開いてく すき すき...でもすき もうすぐ気づかれてしまう 早鐘の心のチャイム そっと瞳をとじれば よりそってる 恋人とあなたの影が見える なぜ 悲しいと人は強くなるの もうだれも傷つけたくないから そんなふうにいつも無邪気に笑うから あふれだす愛しさでもう動けなくなる すき すき…でもすき 言ってはだめなの 心の中のHEAVEN 私にささやくの すき すき...でもすき 涙がこぼれないように 少しだけ笑ってごらん すき すき...でもすき 言ってはだめなの 心の中のHEAVEN 扉が開いてく すき すき...でもすき もうすぐ気づかれてしまう 早鐘の心のチャイム |
A Song For You私が いま いなくなっても 時は 刻まれてゆく あなたが 生きてるかぎり 私は あなたの こころの中に 生きているから 悲しまずに 歩いてほしい 思い出は 微笑みにかわる 雪がとけて 春がくるように あなたにも 素敵な出逢いが待っている 私が いま いなくなっても この歌は 歌いつがれてゆく あなたが 生きてるかぎり 私は あなたの こころの中に 生きているから 泣きたいくらい つらい時には 太陽が人生(みち)を 輝(しる)してくれる まくらが悲しみの涙でぬれる日は 空にうかぶ星達が この歌を歌う 青くすきとおった空をみた日には 少しだけ思い出してね 私が いま いなくなっても この歌は 歌いつがれてゆく あなたが 生きてるかぎり 私は あなたの こころの中に 生きているから | 高橋由美子 | 高橋由美子 | 浅田直 | | 私が いま いなくなっても 時は 刻まれてゆく あなたが 生きてるかぎり 私は あなたの こころの中に 生きているから 悲しまずに 歩いてほしい 思い出は 微笑みにかわる 雪がとけて 春がくるように あなたにも 素敵な出逢いが待っている 私が いま いなくなっても この歌は 歌いつがれてゆく あなたが 生きてるかぎり 私は あなたの こころの中に 生きているから 泣きたいくらい つらい時には 太陽が人生(みち)を 輝(しる)してくれる まくらが悲しみの涙でぬれる日は 空にうかぶ星達が この歌を歌う 青くすきとおった空をみた日には 少しだけ思い出してね 私が いま いなくなっても この歌は 歌いつがれてゆく あなたが 生きてるかぎり 私は あなたの こころの中に 生きているから |
ETUDEゆるい坂道を上り 教会へと続く道を 遠回りして送ってくれた 花水木 風にゆれて 帰りたくなくて いつも 別れ際は我がままになる ごめんね困らせてばかりで つないでる手をほどいた せつない気持ちは どこから来るの ほら 両手一杯 こんなにあなたを 抱きしめたい 頼りない私だけど 一人きりの部屋 なぜか 眠れなくて窓を開ける 今頃あなた どんな夢に 揺られては眠るのでしょう せつない気持ちは どこから来るの ああ できることなら 悲しい夢など 見せないでと 星空に祈ってみる 何度も 何度も 声に出して ほら 名前を呼べば 何故だか涙が あふれてくる こんなにも大好きなの こんなにも大好きなの | 高橋由美子 | 秋元薫 | 秋元薫 | 岩本正樹 | ゆるい坂道を上り 教会へと続く道を 遠回りして送ってくれた 花水木 風にゆれて 帰りたくなくて いつも 別れ際は我がままになる ごめんね困らせてばかりで つないでる手をほどいた せつない気持ちは どこから来るの ほら 両手一杯 こんなにあなたを 抱きしめたい 頼りない私だけど 一人きりの部屋 なぜか 眠れなくて窓を開ける 今頃あなた どんな夢に 揺られては眠るのでしょう せつない気持ちは どこから来るの ああ できることなら 悲しい夢など 見せないでと 星空に祈ってみる 何度も 何度も 声に出して ほら 名前を呼べば 何故だか涙が あふれてくる こんなにも大好きなの こんなにも大好きなの |
HARU ~サンシャインベイから~車はオルゴール サンルーフから mellowなmusic 退屈じゃないのよ 海を眺ているだけ 今まで私達 どんな道たどって来たの? たぐりよせた糸を 紡ぎ始めてる ずっとこんな春 来ることを 願い続けていたの 優しい日差し 時を止める 言葉なんていらない ここはサンシャイン ベイ カモメが空に向かい 海の階段を far away 一枚のフォトグラフ 心に写してる 冬の日コートの胸 顔うずめて泣いた夜も お互いが乗り越えた 幾つかのアクシデント ずっとこんな春 来ることを 願い続けていたの 優しい日差し 時を止める 微笑んでいたいだけ あなたの隣で いつの間にか知っていた 傷ついた心さえも 確かに抱きしめられる 好きだから ずっとこんな春 来ることを 願い続けていたの 優しい日差し 時を止める 言葉なんていらない ここはサンシャイン ベイ 時は流れ始める あなたと私の | 高橋由美子 | 鴻池葉子 | 鴻池葉子 | | 車はオルゴール サンルーフから mellowなmusic 退屈じゃないのよ 海を眺ているだけ 今まで私達 どんな道たどって来たの? たぐりよせた糸を 紡ぎ始めてる ずっとこんな春 来ることを 願い続けていたの 優しい日差し 時を止める 言葉なんていらない ここはサンシャイン ベイ カモメが空に向かい 海の階段を far away 一枚のフォトグラフ 心に写してる 冬の日コートの胸 顔うずめて泣いた夜も お互いが乗り越えた 幾つかのアクシデント ずっとこんな春 来ることを 願い続けていたの 優しい日差し 時を止める 微笑んでいたいだけ あなたの隣で いつの間にか知っていた 傷ついた心さえも 確かに抱きしめられる 好きだから ずっとこんな春 来ることを 願い続けていたの 優しい日差し 時を止める 言葉なんていらない ここはサンシャイン ベイ 時は流れ始める あなたと私の |
SHAMPOOパジャマのボタンが まだ眠い Sugerな夢から 瞳が覚めて 朝陽もこぼれる バスルーム Showerの心は ストライプ Shampoo 輝くつもりなら Shampoo ふたりだけのために あなたにほめて もらいたい とっても とっても 大好きなの 色づきはじめる 窓越しに もぎたて気分は 恋してる 素直な気持ちが 柔らかい 睫毛のWaveは 誰のもの サフラン色した ときめきで 磨いたHeartは もうシルク Shampoo ゆっくり泡立てて Shampoo メレンゲするように 微笑み 忘れないつもり とっても とっても 愛されたい 水玉模様に 包まれて 生まれた素肌に 挨拶を Shampoo リンスも念入りに Shampoo 恋まですみずみと いつでもふたりでいようね こんなに こんなに 胸が熱い ふわふわしている 香りと 素敵な予感が ふたりに あふれてる | 高橋由美子 | 大場清実 | 小口由紀子 | 根岸貴幸 | パジャマのボタンが まだ眠い Sugerな夢から 瞳が覚めて 朝陽もこぼれる バスルーム Showerの心は ストライプ Shampoo 輝くつもりなら Shampoo ふたりだけのために あなたにほめて もらいたい とっても とっても 大好きなの 色づきはじめる 窓越しに もぎたて気分は 恋してる 素直な気持ちが 柔らかい 睫毛のWaveは 誰のもの サフラン色した ときめきで 磨いたHeartは もうシルク Shampoo ゆっくり泡立てて Shampoo メレンゲするように 微笑み 忘れないつもり とっても とっても 愛されたい 水玉模様に 包まれて 生まれた素肌に 挨拶を Shampoo リンスも念入りに Shampoo 恋まですみずみと いつでもふたりでいようね こんなに こんなに 胸が熱い ふわふわしている 香りと 素敵な予感が ふたりに あふれてる |
わたし抱きしめてあげる 抱きしめてあげる スナオに生きてきた わたしを 抱きしめてあげる 抱きしめてあげる あの日も わたしはキラリ輝いた ママの小言100回 女の子なんだから お部屋の掃除ぐらいしなさい こんな日にかぎって のんびりできないのね ため息で反抗 効き目ない でもね 机の中タイムマシンよ 忘れかけてた 秘密で一杯なの 憧れのヒトに 書いたラブレター 恥ずかしそうに しているのよ 抱きしめてあげる 抱きしめてあげる あの日も わたしはキラリ輝いた 片付け事なんて そっちのけになっちゃう キラキラの思い出が あふれる まだ見せられないな 現国の赤点は もう一度 隠しなおさなくちゃ ゴメンネと言えずに 卒業したね あのコと撮った 笑顔の写真もある 電話をしたいな なつかしい友達に 今なら笑って話せそう 抱きしめてあげる 抱きしめてあげる あの日も わたしはキラリ輝いた | 高橋由美子 | 森岡みか | 浅田直 | 岩本正樹 | 抱きしめてあげる 抱きしめてあげる スナオに生きてきた わたしを 抱きしめてあげる 抱きしめてあげる あの日も わたしはキラリ輝いた ママの小言100回 女の子なんだから お部屋の掃除ぐらいしなさい こんな日にかぎって のんびりできないのね ため息で反抗 効き目ない でもね 机の中タイムマシンよ 忘れかけてた 秘密で一杯なの 憧れのヒトに 書いたラブレター 恥ずかしそうに しているのよ 抱きしめてあげる 抱きしめてあげる あの日も わたしはキラリ輝いた 片付け事なんて そっちのけになっちゃう キラキラの思い出が あふれる まだ見せられないな 現国の赤点は もう一度 隠しなおさなくちゃ ゴメンネと言えずに 卒業したね あのコと撮った 笑顔の写真もある 電話をしたいな なつかしい友達に 今なら笑って話せそう 抱きしめてあげる 抱きしめてあげる あの日も わたしはキラリ輝いた |
見つめていたい輝く海を目指し 幾つものカーブ過ぎ 潮風に近づいた 波の音が聞こえる 砂浜の足跡を 追いかける子供たち 集めてた 貝殻をポケットに詰め込んで 触れ合う指先を なにげなくつないで 微笑むあなた 照れた 顔にキスしたい 砂の城作った 小さな頃 見た夢は いまでも覚えてる 防波堤 駆けてく強い風に きっと 負けないで 見つめていたい 突然降る夕立 雨宿りのバス停 稲妻が光るたび 雲が流れてゆくね あなたの唇が 好きと呟いてる 静かな勇気 愛でそっと包みたい 雨の日は二人で 同じ傘をさしながら 濡れてもかまわない 恋をして 初めて気がついたの いつも そばにいて 見つめていたい 夏が過ぎ 秋には海を忘れ 違う道 歩いているときも 新しい景色に 出逢うたびに いつも そばにいて ずっと そばにいて 見つめていたい | 高橋由美子 | 森岡みか | 岩本正樹 | 岩本正樹 | 輝く海を目指し 幾つものカーブ過ぎ 潮風に近づいた 波の音が聞こえる 砂浜の足跡を 追いかける子供たち 集めてた 貝殻をポケットに詰め込んで 触れ合う指先を なにげなくつないで 微笑むあなた 照れた 顔にキスしたい 砂の城作った 小さな頃 見た夢は いまでも覚えてる 防波堤 駆けてく強い風に きっと 負けないで 見つめていたい 突然降る夕立 雨宿りのバス停 稲妻が光るたび 雲が流れてゆくね あなたの唇が 好きと呟いてる 静かな勇気 愛でそっと包みたい 雨の日は二人で 同じ傘をさしながら 濡れてもかまわない 恋をして 初めて気がついたの いつも そばにいて 見つめていたい 夏が過ぎ 秋には海を忘れ 違う道 歩いているときも 新しい景色に 出逢うたびに いつも そばにいて ずっと そばにいて 見つめていたい |
週末が晴れたなら週末が晴れたなら 海に行くんだって? また泊まりがけのアリバイ 頼まれちゃうのかな? パジャマ買いにつきあうのも恥ずかしいよ はしゃぎすぎじゃないの 恋に落ちるときは誰もみんな すばやいけれど 恋の行方なんて勝手だから 愛しかたはいつになってもわからない 週末にひとりきり いつかすねてたね 来週冷たくされたら またなだめ役かな 抱きしめあい わかることも 一人泣いてわかることもあるの 恋に落ちた後で誰もみんな 愛を待ってる 恋のしかたなんて勝手だけど 傷ついたら損よ ときめき戻らない ねぇ 焦げてしまうような 気持ちのなかで 笑いあえたり キスができるのなら もうそれだけで素敵だと思う 恋に落ちるときは誰もみんな 後が大事ね 恋の行方なんて勝手だから そっと そっと 恋に落ちた後は 愛に育つまでは 恋に落ちた後は 愛に育つ途中 | 高橋由美子 | 原真弓 | 金田一郎 | 岩本正樹 | 週末が晴れたなら 海に行くんだって? また泊まりがけのアリバイ 頼まれちゃうのかな? パジャマ買いにつきあうのも恥ずかしいよ はしゃぎすぎじゃないの 恋に落ちるときは誰もみんな すばやいけれど 恋の行方なんて勝手だから 愛しかたはいつになってもわからない 週末にひとりきり いつかすねてたね 来週冷たくされたら またなだめ役かな 抱きしめあい わかることも 一人泣いてわかることもあるの 恋に落ちた後で誰もみんな 愛を待ってる 恋のしかたなんて勝手だけど 傷ついたら損よ ときめき戻らない ねぇ 焦げてしまうような 気持ちのなかで 笑いあえたり キスができるのなら もうそれだけで素敵だと思う 恋に落ちるときは誰もみんな 後が大事ね 恋の行方なんて勝手だから そっと そっと 恋に落ちた後は 愛に育つまでは 恋に落ちた後は 愛に育つ途中 |
想い出あげない降りしきる雨の中 肩を抱かないでよ もっと何か話して これが最後になるなら わかってるもう二度と ふれあう事のない 震える指先が もうあなたに届かない 苦しくて 切なくて やっとはずした指輪の跡が痛い どんなにも 叫んでも 同じ夢を見たあの日はもう帰らない 物語なら こんなときは きっと少女は涙を流すでしょう 次のページで エピローグなら 雨が肩を抱くだけ みんなみんな グレーの街の中で 聞きわけのいい私なんて あなたなんかに 奇麗なだけの そんな想い出あげない 遠くなる横顔に 涙ぶつけても あの夏のメロディー もうあなたに響かない 目覚めても 眠っても ずっとその腕の中に私がいた こんなにも 信じてた 何もかもが早く遠く今離れてく ドラマのワンシーンなら そうよきっと“ありがとう”なんて呟いて このままそっと ラストテーマに 瞳閉じるのでしょう うそよ嘘よ 悲しみの数だけ 人はやさしくなれるなんて あなたなんかに 映画みたいな そんな想い出あげない 物語なら こんなときは きっと少女は涙を流すでしょう 次のページで エピローグなら 雨が肩を抱くだけ みんなみんな グレーの街の中で 聞きわけのいい私なんて あなたなんかに あなたなんかに そんな想い出あげない | 高橋由美子 | 西岡千恵子 | 西岡千恵子 | 岩本正樹 | 降りしきる雨の中 肩を抱かないでよ もっと何か話して これが最後になるなら わかってるもう二度と ふれあう事のない 震える指先が もうあなたに届かない 苦しくて 切なくて やっとはずした指輪の跡が痛い どんなにも 叫んでも 同じ夢を見たあの日はもう帰らない 物語なら こんなときは きっと少女は涙を流すでしょう 次のページで エピローグなら 雨が肩を抱くだけ みんなみんな グレーの街の中で 聞きわけのいい私なんて あなたなんかに 奇麗なだけの そんな想い出あげない 遠くなる横顔に 涙ぶつけても あの夏のメロディー もうあなたに響かない 目覚めても 眠っても ずっとその腕の中に私がいた こんなにも 信じてた 何もかもが早く遠く今離れてく ドラマのワンシーンなら そうよきっと“ありがとう”なんて呟いて このままそっと ラストテーマに 瞳閉じるのでしょう うそよ嘘よ 悲しみの数だけ 人はやさしくなれるなんて あなたなんかに 映画みたいな そんな想い出あげない 物語なら こんなときは きっと少女は涙を流すでしょう 次のページで エピローグなら 雨が肩を抱くだけ みんなみんな グレーの街の中で 聞きわけのいい私なんて あなたなんかに あなたなんかに そんな想い出あげない |
あなたがいるから一人で 見上げた雲は 静かに流れて彩(いろ)を染める 斜めに肩を抱く夕陽 始まる季節を教えてくれる ただ あなたがいる あなたがいる それだけで強くなれた 言葉にできないくらい 優しさあふれてた ただ 私のまま 思いのまま 愛していたから 過ぎてゆく時間(とき)さえも愛(いとお)しく思うの 大きな背中追いかけ 夕映え広がる中 歩けば どこかで懐かしい気持ち感じる 私は大丈夫なの 泣き顔見せたくなくて 一人になるまで空を見てた あの日の幼い強がり 微笑(わら)って今なら思い出せるの ただ あなたがいる あなたがいる それだけで強くなれた 迷いも涙もすべて 力に変えられた ただ 私のまま 思いのまま 愛していたから 真直ぐ見つめたこと ずっと忘れないわ ただ あなたがいる あなたがいる それだけで強くなれた 言葉にできないくらい 優しさあふれてた ただ 私のまま 思いのまま 愛してよかった こんなにも自分のこと 大好きになれたの | 高橋由美子 | 柚木美祐 | 本島一弥 | 岩本正樹 | 一人で 見上げた雲は 静かに流れて彩(いろ)を染める 斜めに肩を抱く夕陽 始まる季節を教えてくれる ただ あなたがいる あなたがいる それだけで強くなれた 言葉にできないくらい 優しさあふれてた ただ 私のまま 思いのまま 愛していたから 過ぎてゆく時間(とき)さえも愛(いとお)しく思うの 大きな背中追いかけ 夕映え広がる中 歩けば どこかで懐かしい気持ち感じる 私は大丈夫なの 泣き顔見せたくなくて 一人になるまで空を見てた あの日の幼い強がり 微笑(わら)って今なら思い出せるの ただ あなたがいる あなたがいる それだけで強くなれた 迷いも涙もすべて 力に変えられた ただ 私のまま 思いのまま 愛していたから 真直ぐ見つめたこと ずっと忘れないわ ただ あなたがいる あなたがいる それだけで強くなれた 言葉にできないくらい 優しさあふれてた ただ 私のまま 思いのまま 愛してよかった こんなにも自分のこと 大好きになれたの |
負けてもいいよ負けてもいいよ 大丈夫だよ Because whoever you are, whatever you do, I'm always believing in you 別れまぎわのキスで 疲れているって感じたの 平気だよとおどけたら余計 心配になる 負けてもいいよ 大丈夫だよ がんばりすぎて笑顔も息切れ 負けてもいいよ あなたはあなたなの わたしにはわかる でもねぇ いつか放課後の屋上で 話してくれたあの未来を 言い訳だけ増える手帳にね 綴じちゃダメだよ 「スーツを着たらあの日 自分が偉く思えたんだ どこへ着くの 止まれない電車 ぼくは飛び乗る」 負けてもいいよ 休んでいいよ 夢と逢うのはもっと遠くだよ 追い越してゆく誰かの背中にね 地図が見えるかも ほら ひと休み 慌てたりしないでね まだまだ脇役でいいから 今は先を急ぐ誰かをね 助けてあげて 負けてもいいよ 大丈夫だよ 心配ないよ きっとうまくいくよ 負けてもいいよ あなたのことずっと 見ててあげるから | 高橋由美子 | 康珍化 | 松本俊明 | | 負けてもいいよ 大丈夫だよ Because whoever you are, whatever you do, I'm always believing in you 別れまぎわのキスで 疲れているって感じたの 平気だよとおどけたら余計 心配になる 負けてもいいよ 大丈夫だよ がんばりすぎて笑顔も息切れ 負けてもいいよ あなたはあなたなの わたしにはわかる でもねぇ いつか放課後の屋上で 話してくれたあの未来を 言い訳だけ増える手帳にね 綴じちゃダメだよ 「スーツを着たらあの日 自分が偉く思えたんだ どこへ着くの 止まれない電車 ぼくは飛び乗る」 負けてもいいよ 休んでいいよ 夢と逢うのはもっと遠くだよ 追い越してゆく誰かの背中にね 地図が見えるかも ほら ひと休み 慌てたりしないでね まだまだ脇役でいいから 今は先を急ぐ誰かをね 助けてあげて 負けてもいいよ 大丈夫だよ 心配ないよ きっとうまくいくよ 負けてもいいよ あなたのことずっと 見ててあげるから |
WILL YOU MARRY ME?ホンキでそんなに迷って 悩むことなんてなにもないじゃない 運命だわ きみの苗字に なってあげるから ちゃんと親とはバッチリやれるし 我慢するとこグッと我慢する もしも同居が条件 でもね それだけはなんとかしてね だって毎朝 最初に会えるし きつい部屋代はんぶん助かる キスの途中で 終電 飛び乗らずによくなるのよ 式場のパンフなら チェック済ましてある もちろん ベルがキンコンカン もうそろそろ 覚悟していいんじゃない WILL, WILL YOU WILL YOU MARRY ME? SO SWEET ふたりのほうが WILL, WILL YOU WILL YOU MARRY ME? SO SWEET きっともっとたのしい わたし料理もそこそこできるし なによその目は疑ってる目ね いつかシチュー 最高だって アレお世辞だったの? もういろいろしてあげたいけど ビョーキしちゃうときみが困るから 覚えなくちゃね なんでも 家のことみんな 半分してね まさか聖者になれとは言わない 少しぐらいはモテてもいいから こんなチャンスを逃がしちゃ 一生きみ 独身かも おじいちゃんとおばあちゃんに なってもきみとだったら平気よ ベルがキンコンカン 誕生日 花束を忘れないで WILL, WILL YOU WILL YOU MARRY ME? SO SWEET ふたりの部屋に WILL, WILL YOU WILL YOU MARRY ME? HAPPY 一緒に帰ろう 待ち合わせのテラスできみがあくびをしてた この人だとあのとき決めた しあわせにしてあげたい WILL, WILL YOU WILL YOU MARRY ME? SO SWEET ふたりのほうが WILL, WILL YOU WILL YOU MARRY ME? SO SWEET きっともっとたのしい WILL, WILL YOU WILL YOU MARRY ME? SO SWEET ふたりの部屋に WILL, WILL YOU WILL YOU MARRY ME? HAPPY 一緒に帰ろう きっともっとたのしい もっとずっとたのしい ずっとずっとたのしい WILL YOU MARRY ME? | 高橋由美子 | 康珍化 | 茂村泰彦 | | ホンキでそんなに迷って 悩むことなんてなにもないじゃない 運命だわ きみの苗字に なってあげるから ちゃんと親とはバッチリやれるし 我慢するとこグッと我慢する もしも同居が条件 でもね それだけはなんとかしてね だって毎朝 最初に会えるし きつい部屋代はんぶん助かる キスの途中で 終電 飛び乗らずによくなるのよ 式場のパンフなら チェック済ましてある もちろん ベルがキンコンカン もうそろそろ 覚悟していいんじゃない WILL, WILL YOU WILL YOU MARRY ME? SO SWEET ふたりのほうが WILL, WILL YOU WILL YOU MARRY ME? SO SWEET きっともっとたのしい わたし料理もそこそこできるし なによその目は疑ってる目ね いつかシチュー 最高だって アレお世辞だったの? もういろいろしてあげたいけど ビョーキしちゃうときみが困るから 覚えなくちゃね なんでも 家のことみんな 半分してね まさか聖者になれとは言わない 少しぐらいはモテてもいいから こんなチャンスを逃がしちゃ 一生きみ 独身かも おじいちゃんとおばあちゃんに なってもきみとだったら平気よ ベルがキンコンカン 誕生日 花束を忘れないで WILL, WILL YOU WILL YOU MARRY ME? SO SWEET ふたりの部屋に WILL, WILL YOU WILL YOU MARRY ME? HAPPY 一緒に帰ろう 待ち合わせのテラスできみがあくびをしてた この人だとあのとき決めた しあわせにしてあげたい WILL, WILL YOU WILL YOU MARRY ME? SO SWEET ふたりのほうが WILL, WILL YOU WILL YOU MARRY ME? SO SWEET きっともっとたのしい WILL, WILL YOU WILL YOU MARRY ME? SO SWEET ふたりの部屋に WILL, WILL YOU WILL YOU MARRY ME? HAPPY 一緒に帰ろう きっともっとたのしい もっとずっとたのしい ずっとずっとたのしい WILL YOU MARRY ME? |
免許をとろうほっといてと 車から 飛び出したい そんな衝動 くちびる 噛んで 持ちこたえてた 勝手なのは そっちなのに 悔しいのに 降りられないの 電車も 終わった こんな真夜中の海 運転席の 勝ち誇った横顔 今度こそわたし 本気で目が覚めた 免許とろう やっぱ取ろう このままじゃ 終われない 今日のクツジョクを ちゃんと晴らしたい 明日行こう パッと行こう 教習所に 申し込もう 旅行あきらめて 積み立て崩して 免許とろう きっと! デリカシー ないとこや 映画の趣味 ガマンしてたし 車の色も イヤだったけど 言いたいこと 言っちゃえずに カレシだって くっついていた 自分の気持ちが もっとイヤだったかも キャンセル待ちに 眠い学科のビデオ 苦手な縦列 早くもザセツしそう 免許とろう きっと取ろう 電車でいい 安全と 事故も夢もなく ずっと生きて来た 鍛え直そう パワー出そう アクセルを 踏み込もう 身分照明が 保険証だけとは サエないじゃない 絶対! 免許とろう キャンプ行こう パジャマ着て ドライブしよう 新しい夢が ちゃんと増えてくる やる気出そう 胸はって アクセルを 踏み込もう 恋を蹴飛ばして 初心つらぬいて 車買うわ きっと! | 高橋由美子 | 白峰美津子 | 谷本新 | | ほっといてと 車から 飛び出したい そんな衝動 くちびる 噛んで 持ちこたえてた 勝手なのは そっちなのに 悔しいのに 降りられないの 電車も 終わった こんな真夜中の海 運転席の 勝ち誇った横顔 今度こそわたし 本気で目が覚めた 免許とろう やっぱ取ろう このままじゃ 終われない 今日のクツジョクを ちゃんと晴らしたい 明日行こう パッと行こう 教習所に 申し込もう 旅行あきらめて 積み立て崩して 免許とろう きっと! デリカシー ないとこや 映画の趣味 ガマンしてたし 車の色も イヤだったけど 言いたいこと 言っちゃえずに カレシだって くっついていた 自分の気持ちが もっとイヤだったかも キャンセル待ちに 眠い学科のビデオ 苦手な縦列 早くもザセツしそう 免許とろう きっと取ろう 電車でいい 安全と 事故も夢もなく ずっと生きて来た 鍛え直そう パワー出そう アクセルを 踏み込もう 身分照明が 保険証だけとは サエないじゃない 絶対! 免許とろう キャンプ行こう パジャマ着て ドライブしよう 新しい夢が ちゃんと増えてくる やる気出そう 胸はって アクセルを 踏み込もう 恋を蹴飛ばして 初心つらぬいて 車買うわ きっと! |
バスルームのキャッチホン「カラオケやりにおいでよ!」 7時過ぎのバスルーム ほんとは彼女たちより あなたの電話 待ってる 素肌を ほら 撫でるたびに バニラの泡が歌う どんなに盛りあがっても 今日は邪魔しに来ないで 恋をしてる Tuturu Tuturu Tururu キャッチホンの音が鳴る 来たね 待ちわびてた瞬間 あわてたのに 期待ハズレ ヤキモキさせるなんて 信じられない 受話器の向こうで 何を話してても うわの空 バストを持ち上げる手に 思わず 顔 にやけちゃう 首をマッサージ ねぇ何度も くるくる らせん描く 待たされてるぶんだけ きっと キレイになってやる どこにいるの? Tuturu Tuturu Tururu キャッチホンの音が鳴る じゃあね すぐに切り替えると ふたりのコト 邪魔をしてる 彼女からのさぐりの CALLでした Tuturu Tuturu Tururu Tuturu Tu 背中から 足の裏側まで 気合い入れて ふたつ 仲良さそうに 並べといた歯ブラシ ハヤクオイデヨ‥‥ Tuturu Tuturu Tururu Tuturu Tu Tururu Ra Ra ついでに バスタブの縁を磨く Tuturu Tuturu 今夜 こらしめてあげるから お楽しみに | 高橋由美子 | 岩切修子 | 山田菜都 | | 「カラオケやりにおいでよ!」 7時過ぎのバスルーム ほんとは彼女たちより あなたの電話 待ってる 素肌を ほら 撫でるたびに バニラの泡が歌う どんなに盛りあがっても 今日は邪魔しに来ないで 恋をしてる Tuturu Tuturu Tururu キャッチホンの音が鳴る 来たね 待ちわびてた瞬間 あわてたのに 期待ハズレ ヤキモキさせるなんて 信じられない 受話器の向こうで 何を話してても うわの空 バストを持ち上げる手に 思わず 顔 にやけちゃう 首をマッサージ ねぇ何度も くるくる らせん描く 待たされてるぶんだけ きっと キレイになってやる どこにいるの? Tuturu Tuturu Tururu キャッチホンの音が鳴る じゃあね すぐに切り替えると ふたりのコト 邪魔をしてる 彼女からのさぐりの CALLでした Tuturu Tuturu Tururu Tuturu Tu 背中から 足の裏側まで 気合い入れて ふたつ 仲良さそうに 並べといた歯ブラシ ハヤクオイデヨ‥‥ Tuturu Tuturu Tururu Tuturu Tu Tururu Ra Ra ついでに バスタブの縁を磨く Tuturu Tuturu 今夜 こらしめてあげるから お楽しみに |
急げ、ピッツァマン!自分で もう自分のことを 信じるのをやめた時から きっと夢はどんどんしぼんでくから 調子最悪でも風邪ひいてても きみはバイト パスしないよ キツイことは覚悟の上のフリーター 好きなことができる好きな時間 手に入れたかわり 今月も部屋代が気になる PIPI PIPI ピッツァマン 雨の日 風の日も 台風の真夜中もめげないで走れ PIPIPI PIPI ピッツァマン カッコばっかつけて 鏡ばかり気にしたきみはもういない 渋滞かわして 次を右に角を左に もうすぐ 急げ、ピッツァマン ノーテンキなこと言わないで 潮時かも 大人になれよ 就職した仲間は脅しの文句 だけど欲しいものは自分の腕で 捕まえなきゃきっとウソさ もらったもの そんなのすぐになくなる 風に長い茶パツ メットのすそ ヒラリなびかせて しばらくは頼むぜ ド根性 PIPI PIPI ピッツァマン 壊れたエレベーター イチャつくカップルにはカチンと来るけど PIPIPI PIPI ピッツァマン 大きすぎる夢が きっとあしたのきみにピッタリ似合うよ 渋滞かわして 次を右に角を左に もうすぐ アクセル バリバリ PIPI PIPI ピッツァマン 雨の日 風の日も 台風の真夜中も夢を見て走れ PIPIPI PIPI ピッツァマン カッコばっかつけて 奇跡だけを待ってたきみはもういない どこかでハラハラ きみの夢がきみを信じて待ってる 急げ、ピッツァマン! | 高橋由美子 | 康珍化 | 谷本新 | | 自分で もう自分のことを 信じるのをやめた時から きっと夢はどんどんしぼんでくから 調子最悪でも風邪ひいてても きみはバイト パスしないよ キツイことは覚悟の上のフリーター 好きなことができる好きな時間 手に入れたかわり 今月も部屋代が気になる PIPI PIPI ピッツァマン 雨の日 風の日も 台風の真夜中もめげないで走れ PIPIPI PIPI ピッツァマン カッコばっかつけて 鏡ばかり気にしたきみはもういない 渋滞かわして 次を右に角を左に もうすぐ 急げ、ピッツァマン ノーテンキなこと言わないで 潮時かも 大人になれよ 就職した仲間は脅しの文句 だけど欲しいものは自分の腕で 捕まえなきゃきっとウソさ もらったもの そんなのすぐになくなる 風に長い茶パツ メットのすそ ヒラリなびかせて しばらくは頼むぜ ド根性 PIPI PIPI ピッツァマン 壊れたエレベーター イチャつくカップルにはカチンと来るけど PIPIPI PIPI ピッツァマン 大きすぎる夢が きっとあしたのきみにピッタリ似合うよ 渋滞かわして 次を右に角を左に もうすぐ アクセル バリバリ PIPI PIPI ピッツァマン 雨の日 風の日も 台風の真夜中も夢を見て走れ PIPIPI PIPI ピッツァマン カッコばっかつけて 奇跡だけを待ってたきみはもういない どこかでハラハラ きみの夢がきみを信じて待ってる 急げ、ピッツァマン! |
ぼくをぶたないでお願い ぼくを ぼくをぶたないで パパはまるでちがう人みたい なんて言えば許してくれるの パパはぼくが嫌いなの? 今夜も眠れないよ 夢を見るのが怖いから 悪いとこは全部直す いい子にしてるから ぼくのことを好きだと言ってよ 風の音も怖いんだ ときどき台所で ママはひとりで泣いてるよ ぼくにできること教えて 聞いても答えない パパとママがやさしくなるなら ぼくはどんな罰でも受けるよ 頬も腕もひどく痛いけど ぼくはきっと我慢する お願い ぼくを ぼくをぶたないで パパもママも見つめて泣いてる どうか空の神様 みんなを もとの姿にしてあげて LALALA... | 高橋由美子 | 康珍化 | 割田康彦 | | お願い ぼくを ぼくをぶたないで パパはまるでちがう人みたい なんて言えば許してくれるの パパはぼくが嫌いなの? 今夜も眠れないよ 夢を見るのが怖いから 悪いとこは全部直す いい子にしてるから ぼくのことを好きだと言ってよ 風の音も怖いんだ ときどき台所で ママはひとりで泣いてるよ ぼくにできること教えて 聞いても答えない パパとママがやさしくなるなら ぼくはどんな罰でも受けるよ 頬も腕もひどく痛いけど ぼくはきっと我慢する お願い ぼくを ぼくをぶたないで パパもママも見つめて泣いてる どうか空の神様 みんなを もとの姿にしてあげて LALALA... |
おみくじ夏の風が 夕暮れを駈けたら 枝じゅうに咲くおみくじの花揺れた 十六番 蝶々舞う浴衣の 胸に伏せた 読むのが恐くて あの日ふたり 境内の鈴を 両手でガランガランと鳴らし お祈りした 幼い日の 無邪気な願いごと 叶うはずなんてないのに 君をずっとずっとずっと大好きでいるよ 初恋は そう宝物だから 誇らしげにあの子の手を握って 愛を誓った君は 先に大人になった 夏祭りは あさっての土曜 気軽に誘うなんてもう出来ないけど もし偶然会えたら声かけて すこし話してもいいよね? 君をずっとずっとずっと大好きでいるよ 君を見つめたキモチ 失さない 愛してる 言えない でも もっと大好きになるよ 一生 君だけが私の太陽 茜色の空にとけてくくらい いちばん高い枝に ぎゅっと結んで もう帰ろう 長い影法師 追って..... | 高橋由美子 | 山田菜都 | 山田菜都 | | 夏の風が 夕暮れを駈けたら 枝じゅうに咲くおみくじの花揺れた 十六番 蝶々舞う浴衣の 胸に伏せた 読むのが恐くて あの日ふたり 境内の鈴を 両手でガランガランと鳴らし お祈りした 幼い日の 無邪気な願いごと 叶うはずなんてないのに 君をずっとずっとずっと大好きでいるよ 初恋は そう宝物だから 誇らしげにあの子の手を握って 愛を誓った君は 先に大人になった 夏祭りは あさっての土曜 気軽に誘うなんてもう出来ないけど もし偶然会えたら声かけて すこし話してもいいよね? 君をずっとずっとずっと大好きでいるよ 君を見つめたキモチ 失さない 愛してる 言えない でも もっと大好きになるよ 一生 君だけが私の太陽 茜色の空にとけてくくらい いちばん高い枝に ぎゅっと結んで もう帰ろう 長い影法師 追って..... |
だけどI LOVE YOUほら 私言ったでしょ あの娘はダメだって あなたにはお嬢さまなんて向いてない 何回振られたら目が覚めるのよ 男って 山の手の地名に弱い癖 いい加減にしたら? 賑わう街 真夜中 電車はとうにない 仕方ない 始発までやけ酒につき合ってあげる そうよ I LOVE YOU いまのままでいいなんて思うわけないよ 友だちにあきれられても3年越しの片想い だけど I LOVE YOU 落ち込んでるその顔がまた可愛いの はやく彼氏(おとこ)つくれよなんて言うとこ 憎らしいけどね 試験前のノートに講義の出席カード こんなに借り作って返す気はあるの? 就職活動がうまくいかないくらいで 八つ当たりしないでよ 逆境にくじけやすい奴 わがままで頼りない私の同級生 仕方ない引き受けた 一生面倒見てある ほんと I LOVE YOU どうかしてる いまどきこんな献身愛 果報者はなにも知らずに横でラーメンすすってる ずっと YOU DON'T MIND これでいいの? 何度も心に問い返す 大声で叫んでみたいわ あなたなんか......だいっ嫌い! どうか I LOVE YOU 天の星よ お願い ねぇ力を貸して 卒業までに決着を付けたいの 決心しなきゃ いつも I LOVE YOU あなたの前じゃ女の子演じられない 可哀想なわたしは きっと永遠にピエロだね だけど I LOVE YOU そうよ I LOVE YOU 背中から いつも I LOVE YOU そうよ I LOVE YOU 横向いて そっと I LOVE YOU ずっと I LOVE YOU | 高橋由美子 | 山田菜都 | 山田菜都 | | ほら 私言ったでしょ あの娘はダメだって あなたにはお嬢さまなんて向いてない 何回振られたら目が覚めるのよ 男って 山の手の地名に弱い癖 いい加減にしたら? 賑わう街 真夜中 電車はとうにない 仕方ない 始発までやけ酒につき合ってあげる そうよ I LOVE YOU いまのままでいいなんて思うわけないよ 友だちにあきれられても3年越しの片想い だけど I LOVE YOU 落ち込んでるその顔がまた可愛いの はやく彼氏(おとこ)つくれよなんて言うとこ 憎らしいけどね 試験前のノートに講義の出席カード こんなに借り作って返す気はあるの? 就職活動がうまくいかないくらいで 八つ当たりしないでよ 逆境にくじけやすい奴 わがままで頼りない私の同級生 仕方ない引き受けた 一生面倒見てある ほんと I LOVE YOU どうかしてる いまどきこんな献身愛 果報者はなにも知らずに横でラーメンすすってる ずっと YOU DON'T MIND これでいいの? 何度も心に問い返す 大声で叫んでみたいわ あなたなんか......だいっ嫌い! どうか I LOVE YOU 天の星よ お願い ねぇ力を貸して 卒業までに決着を付けたいの 決心しなきゃ いつも I LOVE YOU あなたの前じゃ女の子演じられない 可哀想なわたしは きっと永遠にピエロだね だけど I LOVE YOU そうよ I LOVE YOU 背中から いつも I LOVE YOU そうよ I LOVE YOU 横向いて そっと I LOVE YOU ずっと I LOVE YOU |
ちょっと待ってちょうだい、けだものさんツレない彼を 慌てさせたくて 誘うような視線 灼けた砂に投げた 顔あげた人は ゴムの葉陰 汗ばんだ肌に 長く切れた瞳 不意に胸で暴れる 見知らぬ情熱のコンガ もうジリリ 砂も身もやけて Oh とても拒みきれない ちょっと待ってちょうだい 夏のけだものさん 風もあやしく腰を振る渚 ちょっと待ってちょうだい だから けだものさん 跳ねつけた手が燃えて舞いもどる やばいシチュエーション 絡むささやき 蒸し暑い吐息 だれに話しても かばいきれない恋 うろたえた彼が 胸をよぎる わたしをこの頃 粗末にした罰よ 赤く燃えるくちびる 真夏の太陽が回る 片手でわしづかみされる Ah 夏の蝶々みたいね グッと抱いてちょうだい 夏のけだものさん 覚悟決めたら急に目が覚めた ちょっと待ってちょうだい そんなあからさま あとずさる気持ちさえ糸を引く 押せば崖っぷち ちょっと待ってちょうだい 夏のけだものさん 風もあやしく腰を振る渚 ちょっと待ってちょうだい だから けだものさん 燃えて波風が立つ夏の恋 だけどこれっきり oh, mi corazon solamente tu y solamente yo | 高橋由美子 | 康珍化 | 和泉一弥 | | ツレない彼を 慌てさせたくて 誘うような視線 灼けた砂に投げた 顔あげた人は ゴムの葉陰 汗ばんだ肌に 長く切れた瞳 不意に胸で暴れる 見知らぬ情熱のコンガ もうジリリ 砂も身もやけて Oh とても拒みきれない ちょっと待ってちょうだい 夏のけだものさん 風もあやしく腰を振る渚 ちょっと待ってちょうだい だから けだものさん 跳ねつけた手が燃えて舞いもどる やばいシチュエーション 絡むささやき 蒸し暑い吐息 だれに話しても かばいきれない恋 うろたえた彼が 胸をよぎる わたしをこの頃 粗末にした罰よ 赤く燃えるくちびる 真夏の太陽が回る 片手でわしづかみされる Ah 夏の蝶々みたいね グッと抱いてちょうだい 夏のけだものさん 覚悟決めたら急に目が覚めた ちょっと待ってちょうだい そんなあからさま あとずさる気持ちさえ糸を引く 押せば崖っぷち ちょっと待ってちょうだい 夏のけだものさん 風もあやしく腰を振る渚 ちょっと待ってちょうだい だから けだものさん 燃えて波風が立つ夏の恋 だけどこれっきり oh, mi corazon solamente tu y solamente yo |
涙の形のイヤリングわたしが死んだら 涙の形のイヤリング 親友だったあの子にあげる ホンキで一緒に悩んでくれてありがとう さよなら じゃあね わたしが死んだら 一度も着てないあの水着 仲良しだったあの子にあげる わたしのかわりにカリブの海見せてあげてね さよなら じゃあね わたしが死んだら 片方失したペアリング きのうの郵便屋さんにあげる 最後の手紙を運んでくれてありがとう わたしが死んだら いろんな形の写真立て 全部パパとねママにねあげる 昔みたいにネ お願い仲良くしてね わたしはなんにもいらないの わたしはなんにもいらないの わたしがほんとに欲しかったもの きのう壊れてしまったの もし明日 晴れてたら わたしの恋のお葬式 わたしが死んだら ブラッド・ピットの写真集 大嫌いだったあの子にあげる あなたのことを誤解してたと思う ごめん さよなら じゃあね わたしが死んだら ローズピンクのハイヒール 転校してったあの子にあげる 意地悪ばっかりしちゃったこと許してね ごめん さよなら じゃあね わたしが死んだら 流行りの子ブタの腕時計 ピザ屋の店長さんにあげる みんなで食べたピザおいしかったよ ありがとう わたしが死んだら ガイコツ印のキーホルダー 彼氏を盗んだあの子にあげる 月夜の夜ばっかりだなんて思うなよ わたしはきっとがんばるの わたしはきっとがんばるの わたしは絶対死んだりしないの 泣いたら忘れてがんばるの 想い出は屑カゴに わたしの恋のお葬式 わたしが死んだら 可愛い窓辺のベンジャミン 毎日だれかお水をあげて ホントにいろいろずいぶんお世話になりました 元気だったら 元気だったら 元気だったら またあした | 高橋由美子 | 康珍化 | 池毅 | | わたしが死んだら 涙の形のイヤリング 親友だったあの子にあげる ホンキで一緒に悩んでくれてありがとう さよなら じゃあね わたしが死んだら 一度も着てないあの水着 仲良しだったあの子にあげる わたしのかわりにカリブの海見せてあげてね さよなら じゃあね わたしが死んだら 片方失したペアリング きのうの郵便屋さんにあげる 最後の手紙を運んでくれてありがとう わたしが死んだら いろんな形の写真立て 全部パパとねママにねあげる 昔みたいにネ お願い仲良くしてね わたしはなんにもいらないの わたしはなんにもいらないの わたしがほんとに欲しかったもの きのう壊れてしまったの もし明日 晴れてたら わたしの恋のお葬式 わたしが死んだら ブラッド・ピットの写真集 大嫌いだったあの子にあげる あなたのことを誤解してたと思う ごめん さよなら じゃあね わたしが死んだら ローズピンクのハイヒール 転校してったあの子にあげる 意地悪ばっかりしちゃったこと許してね ごめん さよなら じゃあね わたしが死んだら 流行りの子ブタの腕時計 ピザ屋の店長さんにあげる みんなで食べたピザおいしかったよ ありがとう わたしが死んだら ガイコツ印のキーホルダー 彼氏を盗んだあの子にあげる 月夜の夜ばっかりだなんて思うなよ わたしはきっとがんばるの わたしはきっとがんばるの わたしは絶対死んだりしないの 泣いたら忘れてがんばるの 想い出は屑カゴに わたしの恋のお葬式 わたしが死んだら 可愛い窓辺のベンジャミン 毎日だれかお水をあげて ホントにいろいろずいぶんお世話になりました 元気だったら 元気だったら 元気だったら またあした |
今までどんな恋をしてきたんだろう今までどんな恋をしてきたの 冷たい春の風 心をすりぬける 強がる事をやめたはずなのに 大事な時に ほら おかしくなってゆく ねぇ 人と違うとこ いつも見てるよね この世界抜け出そうって 瞳が好きだから せつなくて 部屋の隅っこで 膝抱きしめて ため息を いくつ数えたら 想い届くの 終わった恋は役に立たないものね 窓のスタンド 点けたり消したり あなたを呼んでみる そばにいるみたいに 知りたいの 特別な笑顔の行く先 ねぇ 胸にカケラでもいい 私が光るよね 逢いたくて ハンカチ絞れるくらい泣いても 大丈夫 平気なフリして 頑張りすぎる 一人じゃ何も始まりはしないから せつなくて 毛布で気持ちを暖めながら 明日こそ 何も飾らない 私でいたい 今までどんな恋をしてきたんだろう 恋をしてきたんだろう | 高橋由美子 | 村田恵里 | 山田直毅 | | 今までどんな恋をしてきたの 冷たい春の風 心をすりぬける 強がる事をやめたはずなのに 大事な時に ほら おかしくなってゆく ねぇ 人と違うとこ いつも見てるよね この世界抜け出そうって 瞳が好きだから せつなくて 部屋の隅っこで 膝抱きしめて ため息を いくつ数えたら 想い届くの 終わった恋は役に立たないものね 窓のスタンド 点けたり消したり あなたを呼んでみる そばにいるみたいに 知りたいの 特別な笑顔の行く先 ねぇ 胸にカケラでもいい 私が光るよね 逢いたくて ハンカチ絞れるくらい泣いても 大丈夫 平気なフリして 頑張りすぎる 一人じゃ何も始まりはしないから せつなくて 毛布で気持ちを暖めながら 明日こそ 何も飾らない 私でいたい 今までどんな恋をしてきたんだろう 恋をしてきたんだろう |
アチチッチ -fire version-ちょっと 待たせたかしら そんなに怒らないで 遅れた分はサービスしちゃうわ ウフフ 陽射しがあなたを狙う 視線はハートに当たる 出逢った瞬間(とき)から ドミノ倒し もっと盛り上がりましょ 一気に昇りつめて プロセスなんて気にしなくてもいいじゃない あなたは私をさらう すばやいルパンになあれ いちにのさんしで 天国行き アチチッチ アチチッチ お熱い感じ 恋の温度も上昇中よAH- アチチッチ アチチッチ お熱い感じ ジリジリジリさせちゃう年頃 もっと愛し合いましょう 頭で考えずに 今は上手に抱きしめてご覧どうぞ キスなら成り行き次第 火薬を詰め込む I LOVE YOU 爆発させたい ダイナマイト アチチッチ アチチッチ 燃えたらごめん 触れてしまえば炎になるわ AH- アチチッチ アチチッチ 燃えたらごめん 火傷をしちゃいそうな純情 アチチッチ アチチッチ お熱い感じ 恋の温度も上昇中よAH- アチチッチ アチチッチ お熱い感じ ジリジリジリさせちゃう年頃 ウフフ… I LOVE YOU | 高橋由美子 | 秋元康 | 本島一弥 | | ちょっと 待たせたかしら そんなに怒らないで 遅れた分はサービスしちゃうわ ウフフ 陽射しがあなたを狙う 視線はハートに当たる 出逢った瞬間(とき)から ドミノ倒し もっと盛り上がりましょ 一気に昇りつめて プロセスなんて気にしなくてもいいじゃない あなたは私をさらう すばやいルパンになあれ いちにのさんしで 天国行き アチチッチ アチチッチ お熱い感じ 恋の温度も上昇中よAH- アチチッチ アチチッチ お熱い感じ ジリジリジリさせちゃう年頃 もっと愛し合いましょう 頭で考えずに 今は上手に抱きしめてご覧どうぞ キスなら成り行き次第 火薬を詰め込む I LOVE YOU 爆発させたい ダイナマイト アチチッチ アチチッチ 燃えたらごめん 触れてしまえば炎になるわ AH- アチチッチ アチチッチ 燃えたらごめん 火傷をしちゃいそうな純情 アチチッチ アチチッチ お熱い感じ 恋の温度も上昇中よAH- アチチッチ アチチッチ お熱い感じ ジリジリジリさせちゃう年頃 ウフフ… I LOVE YOU |
最上級 I LIKE YOU恋人でもなくて 友達だけじゃなく ただ守ってたいの ただ失くしたくない あなた悲しい時 私どこにいても 必ず祈るから この気持ちは 最上級 I LIKE YOU 恋愛ぬきの男と女 そんなのないと あなた怒るけど 女同士より近い親友 一生このままそうなると信じてた 勇気とI LOVE YOUとアイスティーかきまわしてる つぶれたストローの先には 男のプライド 確かにごめん 5年先の今日に 10年後の明日に 二人が変わっても 会えば戻れるように あなた嬉しい時 私どこにいても 必ず喜べる 今あなたへ 最上級 I LIKE YOU だからお願い うつむかないで ふったとかそんなんじゃない分かってよ 大好きだから 大切だから いつかは消えてく恋にはしたくない うすまる紅茶へと夕陽けが色をさす頃 テーブル向き合う距離の分 素直になれると またそう思った 恋人でもなくて 友達だけじゃなく ただ守ってたいの ただ失くしたくない あなた悲しい時 私どこにいても 必ず祈るから この気持ちは 最上級 I LIKE YOU 恋はスタートしたら ゴールに向かってる だから終わりのない この上なく I LIKE YOU いつの日かお互い 恋を話せるように 泣いて笑えるように 育てたいの 最上級 I LIKE YOU | 高橋由美子 | 平松愛理 | 平松愛理 | | 恋人でもなくて 友達だけじゃなく ただ守ってたいの ただ失くしたくない あなた悲しい時 私どこにいても 必ず祈るから この気持ちは 最上級 I LIKE YOU 恋愛ぬきの男と女 そんなのないと あなた怒るけど 女同士より近い親友 一生このままそうなると信じてた 勇気とI LOVE YOUとアイスティーかきまわしてる つぶれたストローの先には 男のプライド 確かにごめん 5年先の今日に 10年後の明日に 二人が変わっても 会えば戻れるように あなた嬉しい時 私どこにいても 必ず喜べる 今あなたへ 最上級 I LIKE YOU だからお願い うつむかないで ふったとかそんなんじゃない分かってよ 大好きだから 大切だから いつかは消えてく恋にはしたくない うすまる紅茶へと夕陽けが色をさす頃 テーブル向き合う距離の分 素直になれると またそう思った 恋人でもなくて 友達だけじゃなく ただ守ってたいの ただ失くしたくない あなた悲しい時 私どこにいても 必ず祈るから この気持ちは 最上級 I LIKE YOU 恋はスタートしたら ゴールに向かってる だから終わりのない この上なく I LIKE YOU いつの日かお互い 恋を話せるように 泣いて笑えるように 育てたいの 最上級 I LIKE YOU |
とき☆めき大事にしてね 大事にしてね ああ ふたりの考えることはひとつ 男の子にすれば 何でもないことが 女の子にすれば 一番大切よ こんな気持 初めてなの 恥ずかしいわ とっても 大人の人はみな 経験したことね 大事にしてね 大事にしてね ああ ふたりの考えることはひとつ 男の子にすれば よくあることだけど 女の子にすれば 最初で最後なの こんな事は 友達にも 知られたなら 困るわ 大人の人はみな 経験したことね 大事にしてね 大事にしてね ああ ふたりの考えることはひとつ こんな時は 嘘にだって 日記にさえ 書けない 大人の人はみな 経験したことね 大事にしてね 大事にしてね ああ ふたりの考えることはひとつ | 高橋由美子 | 千家和也 | 筒美京平 | | 大事にしてね 大事にしてね ああ ふたりの考えることはひとつ 男の子にすれば 何でもないことが 女の子にすれば 一番大切よ こんな気持 初めてなの 恥ずかしいわ とっても 大人の人はみな 経験したことね 大事にしてね 大事にしてね ああ ふたりの考えることはひとつ 男の子にすれば よくあることだけど 女の子にすれば 最初で最後なの こんな事は 友達にも 知られたなら 困るわ 大人の人はみな 経験したことね 大事にしてね 大事にしてね ああ ふたりの考えることはひとつ こんな時は 嘘にだって 日記にさえ 書けない 大人の人はみな 経験したことね 大事にしてね 大事にしてね ああ ふたりの考えることはひとつ |
風神雷神ガールポップ・チューン Lori-Lori 音符とジャレる ルーティーン (Sunday Monday) ヒップ・アップ Furi-Furi ダンスのキレも 要チェック! 窓の向こうは 科学の宝島(ワンダーランド) “青春”とか言う パンチの効いた ショータイム (Tuesday Wednesday) 降板できない ハートは今も サンシャイン 急がなくちゃと 光が騒ぐ 闇の中で キミが待ってる 積もった時の砂に 埋(う)もれてても 見つけるよ すぐ! 風神雷神 引き連れ 悲壮な現実(リアル)は ブッ潰す 永遠声援 なんだよ しようよ恋の続きを Anytime Oh yeah! Alright! OK! ラップトップ Pati-Pati “反則”ばかり ダウンロード (Thursday Friday) ワッツ・アップ Nani-Nani 変幻自在 魂(ソウル)メイト あの日交わした 約束なんだ 壊れないよ 何があっても 心はシェルターだね 夢はいつも あの夏の まま! 風神雷神 暴れて 絡まるシガラミ ブッ千切る 宴会千回 死ぬまで ヤンチャな二人でいいね Saturday Oh yeah! Alright! OK! 風神雷神 左右に スペクタキュラーな 臨場感 怪人恩人 火星人 揃えば無敵 魔法陣 風神雷神 暴れて 絡まるシガラミ ブッ千切る 宴会千回 死ぬまで ヤンチャな二人でいようね 風神雷神 引き連れ 悲壮な現実(リアル)は ブッ潰す 永遠声援 なんだよ しようよ恋の続きを Anytime Oh yeah! Alright! OK! | 高橋由美子 | 森雪之丞 | 本島一弥 | 上杉洋史 | ポップ・チューン Lori-Lori 音符とジャレる ルーティーン (Sunday Monday) ヒップ・アップ Furi-Furi ダンスのキレも 要チェック! 窓の向こうは 科学の宝島(ワンダーランド) “青春”とか言う パンチの効いた ショータイム (Tuesday Wednesday) 降板できない ハートは今も サンシャイン 急がなくちゃと 光が騒ぐ 闇の中で キミが待ってる 積もった時の砂に 埋(う)もれてても 見つけるよ すぐ! 風神雷神 引き連れ 悲壮な現実(リアル)は ブッ潰す 永遠声援 なんだよ しようよ恋の続きを Anytime Oh yeah! Alright! OK! ラップトップ Pati-Pati “反則”ばかり ダウンロード (Thursday Friday) ワッツ・アップ Nani-Nani 変幻自在 魂(ソウル)メイト あの日交わした 約束なんだ 壊れないよ 何があっても 心はシェルターだね 夢はいつも あの夏の まま! 風神雷神 暴れて 絡まるシガラミ ブッ千切る 宴会千回 死ぬまで ヤンチャな二人でいいね Saturday Oh yeah! Alright! OK! 風神雷神 左右に スペクタキュラーな 臨場感 怪人恩人 火星人 揃えば無敵 魔法陣 風神雷神 暴れて 絡まるシガラミ ブッ千切る 宴会千回 死ぬまで ヤンチャな二人でいようね 風神雷神 引き連れ 悲壮な現実(リアル)は ブッ潰す 永遠声援 なんだよ しようよ恋の続きを Anytime Oh yeah! Alright! OK! |