見つめていたい輝く海を目指し 幾つものカーブ過ぎ 潮風に近づいた 波の音が聞こえる 砂浜の足跡を 追いかける子供たち 集めてた 貝殻をポケットに詰め込んで 触れ合う指先を なにげなくつないで 微笑むあなた 照れた 顔にキスしたい 砂の城作った 小さな頃 見た夢は いまでも覚えてる 防波堤 駆けてく強い風に きっと 負けないで 見つめていたい 突然降る夕立 雨宿りのバス停 稲妻が光るたび 雲が流れてゆくね あなたの唇が 好きと呟いてる 静かな勇気 愛でそっと包みたい 雨の日は二人で 同じ傘をさしながら 濡れてもかまわない 恋をして 初めて気がついたの いつも そばにいて 見つめていたい 夏が過ぎ 秋には海を忘れ 違う道 歩いているときも 新しい景色に 出逢うたびに いつも そばにいて ずっと そばにいて 見つめていたい | 高橋由美子 | 森岡みか | 岩本正樹 | 岩本正樹 | 輝く海を目指し 幾つものカーブ過ぎ 潮風に近づいた 波の音が聞こえる 砂浜の足跡を 追いかける子供たち 集めてた 貝殻をポケットに詰め込んで 触れ合う指先を なにげなくつないで 微笑むあなた 照れた 顔にキスしたい 砂の城作った 小さな頃 見た夢は いまでも覚えてる 防波堤 駆けてく強い風に きっと 負けないで 見つめていたい 突然降る夕立 雨宿りのバス停 稲妻が光るたび 雲が流れてゆくね あなたの唇が 好きと呟いてる 静かな勇気 愛でそっと包みたい 雨の日は二人で 同じ傘をさしながら 濡れてもかまわない 恋をして 初めて気がついたの いつも そばにいて 見つめていたい 夏が過ぎ 秋には海を忘れ 違う道 歩いているときも 新しい景色に 出逢うたびに いつも そばにいて ずっと そばにいて 見つめていたい |
あなただけをただ黙ってそばにいる それだけで ほら こんなに心が おしゃべりになっているの 夢を追いかけている 真っすぐな瞳がすきよ 傷ついた横顔も知っているから どんな言葉で励ましても 足りなくて 歯がゆくて 気がついたらまるであべこべね 包まれてる あなたの強さに ねえ あなたの新しい一日に きっといろんな出来事 訪れることでしょうね 変わってゆく自分を 決して怖れないでね 生まれたてのあなたに 拍手をするわ 夢は叶うと信じている 輝いて 輝いて ありったけの心 送りたい あなただけを ずっと見つめてる どんなときでも忘れないで ここにいる 私がいる 倒れそうになっても必ず 抱きとめるわ 抱きとめてみせる 夢は叶うと信じている 輝いて 輝いて ありったけの心 送りたい あなただけを あなただけを ずっと見つめてる | 高橋由美子 | 秋元薫 | 秋元薫 | 岩本正樹 | ただ黙ってそばにいる それだけで ほら こんなに心が おしゃべりになっているの 夢を追いかけている 真っすぐな瞳がすきよ 傷ついた横顔も知っているから どんな言葉で励ましても 足りなくて 歯がゆくて 気がついたらまるであべこべね 包まれてる あなたの強さに ねえ あなたの新しい一日に きっといろんな出来事 訪れることでしょうね 変わってゆく自分を 決して怖れないでね 生まれたてのあなたに 拍手をするわ 夢は叶うと信じている 輝いて 輝いて ありったけの心 送りたい あなただけを ずっと見つめてる どんなときでも忘れないで ここにいる 私がいる 倒れそうになっても必ず 抱きとめるわ 抱きとめてみせる 夢は叶うと信じている 輝いて 輝いて ありったけの心 送りたい あなただけを あなただけを ずっと見つめてる |
SHAMPOOパジャマのボタンが まだ眠い Sugerな夢から 瞳が覚めて 朝陽もこぼれる バスルーム Showerの心は ストライプ Shampoo 輝くつもりなら Shampoo ふたりだけのために あなたにほめて もらいたい とっても とっても 大好きなの 色づきはじめる 窓越しに もぎたて気分は 恋してる 素直な気持ちが 柔らかい 睫毛のWaveは 誰のもの サフラン色した ときめきで 磨いたHeartは もうシルク Shampoo ゆっくり泡立てて Shampoo メレンゲするように 微笑み 忘れないつもり とっても とっても 愛されたい 水玉模様に 包まれて 生まれた素肌に 挨拶を Shampoo リンスも念入りに Shampoo 恋まですみずみと いつでもふたりでいようね こんなに こんなに 胸が熱い ふわふわしている 香りと 素敵な予感が ふたりに あふれてる | 高橋由美子 | 大場清実 | 小口由紀子 | 根岸貴幸 | パジャマのボタンが まだ眠い Sugerな夢から 瞳が覚めて 朝陽もこぼれる バスルーム Showerの心は ストライプ Shampoo 輝くつもりなら Shampoo ふたりだけのために あなたにほめて もらいたい とっても とっても 大好きなの 色づきはじめる 窓越しに もぎたて気分は 恋してる 素直な気持ちが 柔らかい 睫毛のWaveは 誰のもの サフラン色した ときめきで 磨いたHeartは もうシルク Shampoo ゆっくり泡立てて Shampoo メレンゲするように 微笑み 忘れないつもり とっても とっても 愛されたい 水玉模様に 包まれて 生まれた素肌に 挨拶を Shampoo リンスも念入りに Shampoo 恋まですみずみと いつでもふたりでいようね こんなに こんなに 胸が熱い ふわふわしている 香りと 素敵な予感が ふたりに あふれてる |
クリスマスなんて!街は Merry Merry Christmas あきれるくらい ありふれている普通の夜に リボンかけてはしゃいでいる コートをひるがえし急ぐ人達 オシャレなんかは関係ないの私だけだわ ずっと誘ってくれること 待っていたのも知らず あの人も今頃は幸せなイブの夜 イライラするわ 見せつけて歩く恋人 飾り過ぎた舗道 勇気のない私を笑っている Jingle bell どうかお願い 雪なんて降らせないでよ ムードあおるような 不公平な神様 せめて今夜は 予定がないなんて言えないじゃない 今更そうよ 友だちにさえ電話できない 家族揃ってクリスマス きっと喜んでいる パパの顔思うたび 後ろめたくなるけど イライラするわ 帰りたい 帰りたくない なんてつまらないの 大きめの手袋 Merry Christmas for me どうかしてるわ 粉雪が舞い降りてくる 暗く寒い空に 泣きたくもないのに涙がでるの バラの花も洒落たディナーも 何にもいらない 好きな人といるだけでいい 特別な日に イライラするわ 見せつけて歩く恋人 飾り過ぎた舗道 勇気のない私を笑ってる Jingle bell どうかお願い 夢なんて見ませんように 今日が終わるまでは 不公平な神様 せめて叶えて | 高橋由美子 | 柚木美祐 | Nieve | 岩本正樹 | 街は Merry Merry Christmas あきれるくらい ありふれている普通の夜に リボンかけてはしゃいでいる コートをひるがえし急ぐ人達 オシャレなんかは関係ないの私だけだわ ずっと誘ってくれること 待っていたのも知らず あの人も今頃は幸せなイブの夜 イライラするわ 見せつけて歩く恋人 飾り過ぎた舗道 勇気のない私を笑っている Jingle bell どうかお願い 雪なんて降らせないでよ ムードあおるような 不公平な神様 せめて今夜は 予定がないなんて言えないじゃない 今更そうよ 友だちにさえ電話できない 家族揃ってクリスマス きっと喜んでいる パパの顔思うたび 後ろめたくなるけど イライラするわ 帰りたい 帰りたくない なんてつまらないの 大きめの手袋 Merry Christmas for me どうかしてるわ 粉雪が舞い降りてくる 暗く寒い空に 泣きたくもないのに涙がでるの バラの花も洒落たディナーも 何にもいらない 好きな人といるだけでいい 特別な日に イライラするわ 見せつけて歩く恋人 飾り過ぎた舗道 勇気のない私を笑ってる Jingle bell どうかお願い 夢なんて見ませんように 今日が終わるまでは 不公平な神様 せめて叶えて |
今までどんな恋をしてきたんだろう今までどんな恋をしてきたの 冷たい春の風 心をすりぬける 強がる事をやめたはずなのに 大事な時に ほら おかしくなってゆく ねぇ 人と違うとこ いつも見てるよね この世界抜け出そうって 瞳が好きだから せつなくて 部屋の隅っこで 膝抱きしめて ため息を いくつ数えたら 想い届くの 終わった恋は役に立たないものね 窓のスタンド 点けたり消したり あなたを呼んでみる そばにいるみたいに 知りたいの 特別な笑顔の行く先 ねぇ 胸にカケラでもいい 私が光るよね 逢いたくて ハンカチ絞れるくらい泣いても 大丈夫 平気なフリして 頑張りすぎる 一人じゃ何も始まりはしないから せつなくて 毛布で気持ちを暖めながら 明日こそ 何も飾らない 私でいたい 今までどんな恋をしてきたんだろう 恋をしてきたんだろう | 高橋由美子 | 村田恵里 | 山田直毅 | | 今までどんな恋をしてきたの 冷たい春の風 心をすりぬける 強がる事をやめたはずなのに 大事な時に ほら おかしくなってゆく ねぇ 人と違うとこ いつも見てるよね この世界抜け出そうって 瞳が好きだから せつなくて 部屋の隅っこで 膝抱きしめて ため息を いくつ数えたら 想い届くの 終わった恋は役に立たないものね 窓のスタンド 点けたり消したり あなたを呼んでみる そばにいるみたいに 知りたいの 特別な笑顔の行く先 ねぇ 胸にカケラでもいい 私が光るよね 逢いたくて ハンカチ絞れるくらい泣いても 大丈夫 平気なフリして 頑張りすぎる 一人じゃ何も始まりはしないから せつなくて 毛布で気持ちを暖めながら 明日こそ 何も飾らない 私でいたい 今までどんな恋をしてきたんだろう 恋をしてきたんだろう |
わたし抱きしめてあげる 抱きしめてあげる スナオに生きてきた わたしを 抱きしめてあげる 抱きしめてあげる あの日も わたしはキラリ輝いた ママの小言100回 女の子なんだから お部屋の掃除ぐらいしなさい こんな日にかぎって のんびりできないのね ため息で反抗 効き目ない でもね 机の中タイムマシンよ 忘れかけてた 秘密で一杯なの 憧れのヒトに 書いたラブレター 恥ずかしそうに しているのよ 抱きしめてあげる 抱きしめてあげる あの日も わたしはキラリ輝いた 片付け事なんて そっちのけになっちゃう キラキラの思い出が あふれる まだ見せられないな 現国の赤点は もう一度 隠しなおさなくちゃ ゴメンネと言えずに 卒業したね あのコと撮った 笑顔の写真もある 電話をしたいな なつかしい友達に 今なら笑って話せそう 抱きしめてあげる 抱きしめてあげる あの日も わたしはキラリ輝いた | 高橋由美子 | 森岡みか | 浅田直 | 岩本正樹 | 抱きしめてあげる 抱きしめてあげる スナオに生きてきた わたしを 抱きしめてあげる 抱きしめてあげる あの日も わたしはキラリ輝いた ママの小言100回 女の子なんだから お部屋の掃除ぐらいしなさい こんな日にかぎって のんびりできないのね ため息で反抗 効き目ない でもね 机の中タイムマシンよ 忘れかけてた 秘密で一杯なの 憧れのヒトに 書いたラブレター 恥ずかしそうに しているのよ 抱きしめてあげる 抱きしめてあげる あの日も わたしはキラリ輝いた 片付け事なんて そっちのけになっちゃう キラキラの思い出が あふれる まだ見せられないな 現国の赤点は もう一度 隠しなおさなくちゃ ゴメンネと言えずに 卒業したね あのコと撮った 笑顔の写真もある 電話をしたいな なつかしい友達に 今なら笑って話せそう 抱きしめてあげる 抱きしめてあげる あの日も わたしはキラリ輝いた |
HARU ~サンシャインベイから~車はオルゴール サンルーフから mellowなmusic 退屈じゃないのよ 海を眺ているだけ 今まで私達 どんな道たどって来たの? たぐりよせた糸を 紡ぎ始めてる ずっとこんな春 来ることを 願い続けていたの 優しい日差し 時を止める 言葉なんていらない ここはサンシャイン ベイ カモメが空に向かい 海の階段を far away 一枚のフォトグラフ 心に写してる 冬の日コートの胸 顔うずめて泣いた夜も お互いが乗り越えた 幾つかのアクシデント ずっとこんな春 来ることを 願い続けていたの 優しい日差し 時を止める 微笑んでいたいだけ あなたの隣で いつの間にか知っていた 傷ついた心さえも 確かに抱きしめられる 好きだから ずっとこんな春 来ることを 願い続けていたの 優しい日差し 時を止める 言葉なんていらない ここはサンシャイン ベイ 時は流れ始める あなたと私の | 高橋由美子 | 鴻池葉子 | 鴻池葉子 | | 車はオルゴール サンルーフから mellowなmusic 退屈じゃないのよ 海を眺ているだけ 今まで私達 どんな道たどって来たの? たぐりよせた糸を 紡ぎ始めてる ずっとこんな春 来ることを 願い続けていたの 優しい日差し 時を止める 言葉なんていらない ここはサンシャイン ベイ カモメが空に向かい 海の階段を far away 一枚のフォトグラフ 心に写してる 冬の日コートの胸 顔うずめて泣いた夜も お互いが乗り越えた 幾つかのアクシデント ずっとこんな春 来ることを 願い続けていたの 優しい日差し 時を止める 微笑んでいたいだけ あなたの隣で いつの間にか知っていた 傷ついた心さえも 確かに抱きしめられる 好きだから ずっとこんな春 来ることを 願い続けていたの 優しい日差し 時を止める 言葉なんていらない ここはサンシャイン ベイ 時は流れ始める あなたと私の |
ふたりのSymphonyそっと胸の奥で 目を覚ましたときめき いちばんの笑顔で 始まるSymphony まちぶせしたみたいね 偶然なのに 逢いたいと思うとき 何故か通じる 大切に抱えてた アルバムのタイトルが ほんの少し切なくて 心に響く きっと夢の中も 続いてゆく旋律 眠れない予感を 奏でるSymphony 別々に生まれても 離れていても たったひとりの誰かと みんな出逢える わけもなく眩しくて 世界に色がついた この日のこといつまでも 忘れたくない 道をたたく雨も 車のクラクションも 電車もざわめきも 素敵なSymphony あなたが笑う声 耳元でしゃべる声 第二楽章へと 高鳴るSymphony | 高橋由美子 | 鮎川めぐみ | さくら一郎 | | そっと胸の奥で 目を覚ましたときめき いちばんの笑顔で 始まるSymphony まちぶせしたみたいね 偶然なのに 逢いたいと思うとき 何故か通じる 大切に抱えてた アルバムのタイトルが ほんの少し切なくて 心に響く きっと夢の中も 続いてゆく旋律 眠れない予感を 奏でるSymphony 別々に生まれても 離れていても たったひとりの誰かと みんな出逢える わけもなく眩しくて 世界に色がついた この日のこといつまでも 忘れたくない 道をたたく雨も 車のクラクションも 電車もざわめきも 素敵なSymphony あなたが笑う声 耳元でしゃべる声 第二楽章へと 高鳴るSymphony |
IMAGINATIONなんだかちっちゃなハート あばれはじめる ドキドキのタイフーン あなたが好き イジイジしてもこれから 長い人生 千里も1000マイルも 一歩からよ この空の気流にさらされ ぶつかりあうよね 違うから楽しい 違うから驚く 簡単に決まんない MAYBE YES OR MAYBE NO 同じならうれしい 同じなら笑える はじらいも花ざかり 感じなきゃ惜しいよ I・M・A・G・I・N・A・T・I・O・N TAKE OFF! いつでも足りないものに 心開いて 回り出す風車が きっとあるよ その笑顔 目印になって めぐり逢えたよね 違うからせつない 違うからみつめる いくつもの答えだね MAYBE YES OR MAYBE NO 同じならやさしい 同じなら助ける まっすぐに頑張るの わたし得意だから E・X・P・R・E・S・S・I・O・N NOW TAKE OFF! I・M・A・G・I・N・A・T・I・O・N TAKE OFF! | 高橋由美子 | 浅田有理 | 乾直樹 | | なんだかちっちゃなハート あばれはじめる ドキドキのタイフーン あなたが好き イジイジしてもこれから 長い人生 千里も1000マイルも 一歩からよ この空の気流にさらされ ぶつかりあうよね 違うから楽しい 違うから驚く 簡単に決まんない MAYBE YES OR MAYBE NO 同じならうれしい 同じなら笑える はじらいも花ざかり 感じなきゃ惜しいよ I・M・A・G・I・N・A・T・I・O・N TAKE OFF! いつでも足りないものに 心開いて 回り出す風車が きっとあるよ その笑顔 目印になって めぐり逢えたよね 違うからせつない 違うからみつめる いくつもの答えだね MAYBE YES OR MAYBE NO 同じならやさしい 同じなら助ける まっすぐに頑張るの わたし得意だから E・X・P・R・E・S・S・I・O・N NOW TAKE OFF! I・M・A・G・I・N・A・T・I・O・N TAKE OFF! |
泣いてもいいよねぼんやりと窓にもたれて サヨナラの言葉 聴いている カナシイくらい思い出は 何もかもが輝いてる あなたが笑うと嬉しくて ふざけてはしゃいでばかりいた 大きな手のひらが好きで いつも手をつないで 私より大切な人ができて 苦しんでいたことだって 知ってたよ だからいつもより無邪気にKissをして困らせたの どうしても どうしても 嫌いになれないの 忘れよう あきらめようとするたびに 愛しさが 思い出が胸にこみ上げてくる もう二度と ねぇあなたと 逢えなくなるのね 今にも泣き出しそうな空 傘なんて持ってこなかった どうしようもないと知ってて あなたを責めてる 私とは違うだれかを選んだあなたを 憎めるくらいなら こんなにも辛くはないとわかってて 心は涙ぐむの いつの日か 時が過ぎ 本当にあなたの 幸せを 心から願えるくらい 強くなる 優しくなる そんな日が必ず 来るから ねぇ今だけは 泣いてもいいよね どうしても どうしても 嫌いになれないの 忘れよう あきらめようとするたびに 愛しさが 思い出が胸にこみ上げてくる もう二度と ねぇあなたと 逢えなくなるのね | 高橋由美子 | 秋元薫 | 秋元薫 | 岩本正樹 | ぼんやりと窓にもたれて サヨナラの言葉 聴いている カナシイくらい思い出は 何もかもが輝いてる あなたが笑うと嬉しくて ふざけてはしゃいでばかりいた 大きな手のひらが好きで いつも手をつないで 私より大切な人ができて 苦しんでいたことだって 知ってたよ だからいつもより無邪気にKissをして困らせたの どうしても どうしても 嫌いになれないの 忘れよう あきらめようとするたびに 愛しさが 思い出が胸にこみ上げてくる もう二度と ねぇあなたと 逢えなくなるのね 今にも泣き出しそうな空 傘なんて持ってこなかった どうしようもないと知ってて あなたを責めてる 私とは違うだれかを選んだあなたを 憎めるくらいなら こんなにも辛くはないとわかってて 心は涙ぐむの いつの日か 時が過ぎ 本当にあなたの 幸せを 心から願えるくらい 強くなる 優しくなる そんな日が必ず 来るから ねぇ今だけは 泣いてもいいよね どうしても どうしても 嫌いになれないの 忘れよう あきらめようとするたびに 愛しさが 思い出が胸にこみ上げてくる もう二度と ねぇあなたと 逢えなくなるのね |
あなたへ…悲しい気持ち 押さえるために いつも明るく振る舞って でも心の中は冷たい風が吹いているのよ 毎日楽しいふりをするのは もうつかれたの 今の私には あなたが必要なの あなたの優しさがいますぐ欲しいの 私待ってるわ 時々聞くわ あなたのことは あまりかわっていないようね 夢見てたあの頃よりも 私レディーになるの でも今突然あなたに会えば 昔にかえる さよならなんて 少し早すぎたよね 遠く離れていかないでほしい けして忘れない きっとあなたには 私よりあの子が そばにいてほしいと思っているはず 愛よさよなら ラララ… | 高橋由美子 | 佐倉由加 | 千住明 | | 悲しい気持ち 押さえるために いつも明るく振る舞って でも心の中は冷たい風が吹いているのよ 毎日楽しいふりをするのは もうつかれたの 今の私には あなたが必要なの あなたの優しさがいますぐ欲しいの 私待ってるわ 時々聞くわ あなたのことは あまりかわっていないようね 夢見てたあの頃よりも 私レディーになるの でも今突然あなたに会えば 昔にかえる さよならなんて 少し早すぎたよね 遠く離れていかないでほしい けして忘れない きっとあなたには 私よりあの子が そばにいてほしいと思っているはず 愛よさよなら ラララ… |
PEACE BOMBERハッチ開けて 世界に投げ込んでよ 朝焼けを連れてきたから 導火線はときめき 火を点けてよ 夜をこじあけてあげるよ てのひらの銀河系は 闇の中 夢を見てた 弾けたらメガトン 永遠のウルトラ平和(PEACE) やさしくていとしい宇宙 ここからがSTART ふるえてよマグニチュード 伝えあえるわスーパー平和 すれちがう 横顔にKISS いつも今がプロローグ 楽しみにしてね 星がさざめく 彼方へ花火を上げて お祝いのCAKEみたいに 瞬間で変われるはず しあわせはあなた次第 はちきれてメガトン 永遠のウルトラ平和 生まれてたて 水色の地球(EGG) 愛おしい STAGE 届いてよマグニチュード 伝えあえるわスーパー平和 ほほえみは飛び交わすビーム 滑り出すLOVE & JOY 請け合ってあげる 弾けたらメガトン 永遠のウルトラ平和(PEACE) やさしくていとしい宇宙 ここからがSTART ふるえてよマグニチュード 伝えあえるわスーパー平和 すれちがう 横顔にKISS いつも今がプロローグ 楽しみにしてね | 高橋由美子 | 覚和歌子 | 柳瀬通男 | | ハッチ開けて 世界に投げ込んでよ 朝焼けを連れてきたから 導火線はときめき 火を点けてよ 夜をこじあけてあげるよ てのひらの銀河系は 闇の中 夢を見てた 弾けたらメガトン 永遠のウルトラ平和(PEACE) やさしくていとしい宇宙 ここからがSTART ふるえてよマグニチュード 伝えあえるわスーパー平和 すれちがう 横顔にKISS いつも今がプロローグ 楽しみにしてね 星がさざめく 彼方へ花火を上げて お祝いのCAKEみたいに 瞬間で変われるはず しあわせはあなた次第 はちきれてメガトン 永遠のウルトラ平和 生まれてたて 水色の地球(EGG) 愛おしい STAGE 届いてよマグニチュード 伝えあえるわスーパー平和 ほほえみは飛び交わすビーム 滑り出すLOVE & JOY 請け合ってあげる 弾けたらメガトン 永遠のウルトラ平和(PEACE) やさしくていとしい宇宙 ここからがSTART ふるえてよマグニチュード 伝えあえるわスーパー平和 すれちがう 横顔にKISS いつも今がプロローグ 楽しみにしてね |
アチチッチ -fire version-ちょっと 待たせたかしら そんなに怒らないで 遅れた分はサービスしちゃうわ ウフフ 陽射しがあなたを狙う 視線はハートに当たる 出逢った瞬間(とき)から ドミノ倒し もっと盛り上がりましょ 一気に昇りつめて プロセスなんて気にしなくてもいいじゃない あなたは私をさらう すばやいルパンになあれ いちにのさんしで 天国行き アチチッチ アチチッチ お熱い感じ 恋の温度も上昇中よAH- アチチッチ アチチッチ お熱い感じ ジリジリジリさせちゃう年頃 もっと愛し合いましょう 頭で考えずに 今は上手に抱きしめてご覧どうぞ キスなら成り行き次第 火薬を詰め込む I LOVE YOU 爆発させたい ダイナマイト アチチッチ アチチッチ 燃えたらごめん 触れてしまえば炎になるわ AH- アチチッチ アチチッチ 燃えたらごめん 火傷をしちゃいそうな純情 アチチッチ アチチッチ お熱い感じ 恋の温度も上昇中よAH- アチチッチ アチチッチ お熱い感じ ジリジリジリさせちゃう年頃 ウフフ… I LOVE YOU | 高橋由美子 | 秋元康 | 本島一弥 | | ちょっと 待たせたかしら そんなに怒らないで 遅れた分はサービスしちゃうわ ウフフ 陽射しがあなたを狙う 視線はハートに当たる 出逢った瞬間(とき)から ドミノ倒し もっと盛り上がりましょ 一気に昇りつめて プロセスなんて気にしなくてもいいじゃない あなたは私をさらう すばやいルパンになあれ いちにのさんしで 天国行き アチチッチ アチチッチ お熱い感じ 恋の温度も上昇中よAH- アチチッチ アチチッチ お熱い感じ ジリジリジリさせちゃう年頃 もっと愛し合いましょう 頭で考えずに 今は上手に抱きしめてご覧どうぞ キスなら成り行き次第 火薬を詰め込む I LOVE YOU 爆発させたい ダイナマイト アチチッチ アチチッチ 燃えたらごめん 触れてしまえば炎になるわ AH- アチチッチ アチチッチ 燃えたらごめん 火傷をしちゃいそうな純情 アチチッチ アチチッチ お熱い感じ 恋の温度も上昇中よAH- アチチッチ アチチッチ お熱い感じ ジリジリジリさせちゃう年頃 ウフフ… I LOVE YOU |
免許をとろうほっといてと 車から 飛び出したい そんな衝動 くちびる 噛んで 持ちこたえてた 勝手なのは そっちなのに 悔しいのに 降りられないの 電車も 終わった こんな真夜中の海 運転席の 勝ち誇った横顔 今度こそわたし 本気で目が覚めた 免許とろう やっぱ取ろう このままじゃ 終われない 今日のクツジョクを ちゃんと晴らしたい 明日行こう パッと行こう 教習所に 申し込もう 旅行あきらめて 積み立て崩して 免許とろう きっと! デリカシー ないとこや 映画の趣味 ガマンしてたし 車の色も イヤだったけど 言いたいこと 言っちゃえずに カレシだって くっついていた 自分の気持ちが もっとイヤだったかも キャンセル待ちに 眠い学科のビデオ 苦手な縦列 早くもザセツしそう 免許とろう きっと取ろう 電車でいい 安全と 事故も夢もなく ずっと生きて来た 鍛え直そう パワー出そう アクセルを 踏み込もう 身分照明が 保険証だけとは サエないじゃない 絶対! 免許とろう キャンプ行こう パジャマ着て ドライブしよう 新しい夢が ちゃんと増えてくる やる気出そう 胸はって アクセルを 踏み込もう 恋を蹴飛ばして 初心つらぬいて 車買うわ きっと! | 高橋由美子 | 白峰美津子 | 谷本新 | | ほっといてと 車から 飛び出したい そんな衝動 くちびる 噛んで 持ちこたえてた 勝手なのは そっちなのに 悔しいのに 降りられないの 電車も 終わった こんな真夜中の海 運転席の 勝ち誇った横顔 今度こそわたし 本気で目が覚めた 免許とろう やっぱ取ろう このままじゃ 終われない 今日のクツジョクを ちゃんと晴らしたい 明日行こう パッと行こう 教習所に 申し込もう 旅行あきらめて 積み立て崩して 免許とろう きっと! デリカシー ないとこや 映画の趣味 ガマンしてたし 車の色も イヤだったけど 言いたいこと 言っちゃえずに カレシだって くっついていた 自分の気持ちが もっとイヤだったかも キャンセル待ちに 眠い学科のビデオ 苦手な縦列 早くもザセツしそう 免許とろう きっと取ろう 電車でいい 安全と 事故も夢もなく ずっと生きて来た 鍛え直そう パワー出そう アクセルを 踏み込もう 身分照明が 保険証だけとは サエないじゃない 絶対! 免許とろう キャンプ行こう パジャマ着て ドライブしよう 新しい夢が ちゃんと増えてくる やる気出そう 胸はって アクセルを 踏み込もう 恋を蹴飛ばして 初心つらぬいて 車買うわ きっと! |
雨に微笑みを傘の花 咲いてる 日曜日の午後 いつもなら 退屈な ひとりの時間 信号で立ち止まり 誰かにぶつかって ホントなら ついてない 気分になるの だけど ねぇ 今日は ほら あの人が 待っている 坂の途中のお店 Rain 急ぎましょう ハネ上げても気にせずに Rain 泳ぎましょう 大きな水槽の街 憂うつな 雨の日に 微笑みを 新しい 白いくつ こんなに汚れて ホントなら 出直したい 気分になるの だけど ねぇ 今日は ほら あの人の まねをして レインコート脱ぎ捨てて Rain 歩きましょう 空の涙 乾くまで Rain 話しましょう もっと解りあえるまで やさしい 雨の日に 微笑みを そうよ ねぇ 幸せは あの人が 連れてくる どんな天気の日にも Rain 歩きましょう 空の涙 乾くまで Rain 話しましょう もっと解りあえるまで すてきな 雨の日に 微笑みを Rain 歌いましょう ハネ上げても気にせずに Rain 泳ぎましょう 大きな水槽の街 あなたと 雨の日に 微笑みを Rain ラララ… | 高橋由美子 | 鮎川恵 | 千住明 | | 傘の花 咲いてる 日曜日の午後 いつもなら 退屈な ひとりの時間 信号で立ち止まり 誰かにぶつかって ホントなら ついてない 気分になるの だけど ねぇ 今日は ほら あの人が 待っている 坂の途中のお店 Rain 急ぎましょう ハネ上げても気にせずに Rain 泳ぎましょう 大きな水槽の街 憂うつな 雨の日に 微笑みを 新しい 白いくつ こんなに汚れて ホントなら 出直したい 気分になるの だけど ねぇ 今日は ほら あの人の まねをして レインコート脱ぎ捨てて Rain 歩きましょう 空の涙 乾くまで Rain 話しましょう もっと解りあえるまで やさしい 雨の日に 微笑みを そうよ ねぇ 幸せは あの人が 連れてくる どんな天気の日にも Rain 歩きましょう 空の涙 乾くまで Rain 話しましょう もっと解りあえるまで すてきな 雨の日に 微笑みを Rain 歌いましょう ハネ上げても気にせずに Rain 泳ぎましょう 大きな水槽の街 あなたと 雨の日に 微笑みを Rain ラララ… |
天使か悪魔ビデオの後は何をしよう? こんな真夜中 誰と話そう? 1人の部屋には想いだけがつのって 切った電話 もうかけたい 楽しい時はただ早くて 「おやすみ」の声 ただ悲しくて 困らせてしまう 次の次の約束 せがみたいの どうしてもっと素直に 幸せと思えないの? 天使にも悪魔にもなれないの こんなに好きになり過ぎて 私のままでしかいられない 揺れている胸に気づいて 出会いと同じ気持ちですか? 逢いたい強さ 変わりませんか? 逢えない時間の 声を顔をすべてを 見つめてたい 腕の中眠れたら せつなさを消せるの? 天使にも悪魔にもなれなくて 心はから回りばかり 愛されていること感じたい 何度でも「好き」と聞かせて 天使にも悪魔にもなれないの あなたを好きになり過ぎて 愛されていることを感じたい いつまでも抱きしめていて | 高橋由美子 | 柚木美祐 | 高野ふじお | 岩本正樹 | ビデオの後は何をしよう? こんな真夜中 誰と話そう? 1人の部屋には想いだけがつのって 切った電話 もうかけたい 楽しい時はただ早くて 「おやすみ」の声 ただ悲しくて 困らせてしまう 次の次の約束 せがみたいの どうしてもっと素直に 幸せと思えないの? 天使にも悪魔にもなれないの こんなに好きになり過ぎて 私のままでしかいられない 揺れている胸に気づいて 出会いと同じ気持ちですか? 逢いたい強さ 変わりませんか? 逢えない時間の 声を顔をすべてを 見つめてたい 腕の中眠れたら せつなさを消せるの? 天使にも悪魔にもなれなくて 心はから回りばかり 愛されていること感じたい 何度でも「好き」と聞かせて 天使にも悪魔にもなれないの あなたを好きになり過ぎて 愛されていることを感じたい いつまでも抱きしめていて |
ETUDEゆるい坂道を上り 教会へと続く道を 遠回りして送ってくれた 花水木 風にゆれて 帰りたくなくて いつも 別れ際は我がままになる ごめんね困らせてばかりで つないでる手をほどいた せつない気持ちは どこから来るの ほら 両手一杯 こんなにあなたを 抱きしめたい 頼りない私だけど 一人きりの部屋 なぜか 眠れなくて窓を開ける 今頃あなた どんな夢に 揺られては眠るのでしょう せつない気持ちは どこから来るの ああ できることなら 悲しい夢など 見せないでと 星空に祈ってみる 何度も 何度も 声に出して ほら 名前を呼べば 何故だか涙が あふれてくる こんなにも大好きなの こんなにも大好きなの | 高橋由美子 | 秋元薫 | 秋元薫 | 岩本正樹 | ゆるい坂道を上り 教会へと続く道を 遠回りして送ってくれた 花水木 風にゆれて 帰りたくなくて いつも 別れ際は我がままになる ごめんね困らせてばかりで つないでる手をほどいた せつない気持ちは どこから来るの ほら 両手一杯 こんなにあなたを 抱きしめたい 頼りない私だけど 一人きりの部屋 なぜか 眠れなくて窓を開ける 今頃あなた どんな夢に 揺られては眠るのでしょう せつない気持ちは どこから来るの ああ できることなら 悲しい夢など 見せないでと 星空に祈ってみる 何度も 何度も 声に出して ほら 名前を呼べば 何故だか涙が あふれてくる こんなにも大好きなの こんなにも大好きなの |
夏の約束シャワーを浴びたあとは 濡れた髪 鏡の中 口笛吹く 真似して お気に入り 曲をかけた と・突然 電話のベルは 「海へ行こうよ」あなたから 不意打ちで 誘うのね 指に 胸に 部屋に 夜に ときめきが響くわ 素直に MY HEART 飛び出しそう 渚まで待てなくて 今夜はきっと眠れないわ あなたの夢に逢うまで あなたと約束した夏の日は輝きだす ノートにチェックするわ 空色のマーカーペン 「じゃあ またね」受話器 置いても 耳に残るよ やさしさが かけひきはできないね 膝に 星に 風に 月に ときめきがざわめく 素直に MY HERAT 踊りだすわ 陽に灼けたステップで 今夜をずっと抱いていたい あなたの夢に逢うまで 「おやすみ」の声が せつない 夏の夜に にじんでゆく 会いたくて いますぐに 肩に 爪に 波に 街に ときめきが騒ぐわ 素直に MY HERAT 待ち遠しい 約束の夏の日よ 今夜はきっと眠れないね あなたの夢に逢うまで 素直に MY HEART 飾らないわ この気持ち ストレート 今夜をずっと抱きしめたい あなたの夢に逢うまで | 高橋由美子 | 山本秀行 | 松原みき | | シャワーを浴びたあとは 濡れた髪 鏡の中 口笛吹く 真似して お気に入り 曲をかけた と・突然 電話のベルは 「海へ行こうよ」あなたから 不意打ちで 誘うのね 指に 胸に 部屋に 夜に ときめきが響くわ 素直に MY HEART 飛び出しそう 渚まで待てなくて 今夜はきっと眠れないわ あなたの夢に逢うまで あなたと約束した夏の日は輝きだす ノートにチェックするわ 空色のマーカーペン 「じゃあ またね」受話器 置いても 耳に残るよ やさしさが かけひきはできないね 膝に 星に 風に 月に ときめきがざわめく 素直に MY HERAT 踊りだすわ 陽に灼けたステップで 今夜をずっと抱いていたい あなたの夢に逢うまで 「おやすみ」の声が せつない 夏の夜に にじんでゆく 会いたくて いますぐに 肩に 爪に 波に 街に ときめきが騒ぐわ 素直に MY HERAT 待ち遠しい 約束の夏の日よ 今夜はきっと眠れないね あなたの夢に逢うまで 素直に MY HEART 飾らないわ この気持ち ストレート 今夜をずっと抱きしめたい あなたの夢に逢うまで |
とき☆めき大事にしてね 大事にしてね ああ ふたりの考えることはひとつ 男の子にすれば 何でもないことが 女の子にすれば 一番大切よ こんな気持 初めてなの 恥ずかしいわ とっても 大人の人はみな 経験したことね 大事にしてね 大事にしてね ああ ふたりの考えることはひとつ 男の子にすれば よくあることだけど 女の子にすれば 最初で最後なの こんな事は 友達にも 知られたなら 困るわ 大人の人はみな 経験したことね 大事にしてね 大事にしてね ああ ふたりの考えることはひとつ こんな時は 嘘にだって 日記にさえ 書けない 大人の人はみな 経験したことね 大事にしてね 大事にしてね ああ ふたりの考えることはひとつ | 高橋由美子 | 千家和也 | 筒美京平 | | 大事にしてね 大事にしてね ああ ふたりの考えることはひとつ 男の子にすれば 何でもないことが 女の子にすれば 一番大切よ こんな気持 初めてなの 恥ずかしいわ とっても 大人の人はみな 経験したことね 大事にしてね 大事にしてね ああ ふたりの考えることはひとつ 男の子にすれば よくあることだけど 女の子にすれば 最初で最後なの こんな事は 友達にも 知られたなら 困るわ 大人の人はみな 経験したことね 大事にしてね 大事にしてね ああ ふたりの考えることはひとつ こんな時は 嘘にだって 日記にさえ 書けない 大人の人はみな 経験したことね 大事にしてね 大事にしてね ああ ふたりの考えることはひとつ |
涙の形のイヤリングわたしが死んだら 涙の形のイヤリング 親友だったあの子にあげる ホンキで一緒に悩んでくれてありがとう さよなら じゃあね わたしが死んだら 一度も着てないあの水着 仲良しだったあの子にあげる わたしのかわりにカリブの海見せてあげてね さよなら じゃあね わたしが死んだら 片方失したペアリング きのうの郵便屋さんにあげる 最後の手紙を運んでくれてありがとう わたしが死んだら いろんな形の写真立て 全部パパとねママにねあげる 昔みたいにネ お願い仲良くしてね わたしはなんにもいらないの わたしはなんにもいらないの わたしがほんとに欲しかったもの きのう壊れてしまったの もし明日 晴れてたら わたしの恋のお葬式 わたしが死んだら ブラッド・ピットの写真集 大嫌いだったあの子にあげる あなたのことを誤解してたと思う ごめん さよなら じゃあね わたしが死んだら ローズピンクのハイヒール 転校してったあの子にあげる 意地悪ばっかりしちゃったこと許してね ごめん さよなら じゃあね わたしが死んだら 流行りの子ブタの腕時計 ピザ屋の店長さんにあげる みんなで食べたピザおいしかったよ ありがとう わたしが死んだら ガイコツ印のキーホルダー 彼氏を盗んだあの子にあげる 月夜の夜ばっかりだなんて思うなよ わたしはきっとがんばるの わたしはきっとがんばるの わたしは絶対死んだりしないの 泣いたら忘れてがんばるの 想い出は屑カゴに わたしの恋のお葬式 わたしが死んだら 可愛い窓辺のベンジャミン 毎日だれかお水をあげて ホントにいろいろずいぶんお世話になりました 元気だったら 元気だったら 元気だったら またあした | 高橋由美子 | 康珍化 | 池毅 | | わたしが死んだら 涙の形のイヤリング 親友だったあの子にあげる ホンキで一緒に悩んでくれてありがとう さよなら じゃあね わたしが死んだら 一度も着てないあの水着 仲良しだったあの子にあげる わたしのかわりにカリブの海見せてあげてね さよなら じゃあね わたしが死んだら 片方失したペアリング きのうの郵便屋さんにあげる 最後の手紙を運んでくれてありがとう わたしが死んだら いろんな形の写真立て 全部パパとねママにねあげる 昔みたいにネ お願い仲良くしてね わたしはなんにもいらないの わたしはなんにもいらないの わたしがほんとに欲しかったもの きのう壊れてしまったの もし明日 晴れてたら わたしの恋のお葬式 わたしが死んだら ブラッド・ピットの写真集 大嫌いだったあの子にあげる あなたのことを誤解してたと思う ごめん さよなら じゃあね わたしが死んだら ローズピンクのハイヒール 転校してったあの子にあげる 意地悪ばっかりしちゃったこと許してね ごめん さよなら じゃあね わたしが死んだら 流行りの子ブタの腕時計 ピザ屋の店長さんにあげる みんなで食べたピザおいしかったよ ありがとう わたしが死んだら ガイコツ印のキーホルダー 彼氏を盗んだあの子にあげる 月夜の夜ばっかりだなんて思うなよ わたしはきっとがんばるの わたしはきっとがんばるの わたしは絶対死んだりしないの 泣いたら忘れてがんばるの 想い出は屑カゴに わたしの恋のお葬式 わたしが死んだら 可愛い窓辺のベンジャミン 毎日だれかお水をあげて ホントにいろいろずいぶんお世話になりました 元気だったら 元気だったら 元気だったら またあした |
Party is overパーティーの余韻抱いて 照明(あかり)が消えていく いくつもの笑顔に手を振れば 凍える空に一人 華やぐ瞬間(とき)の中 一つ失くしたピアス どこにいくの Ah きらめいた時間ほど 切なくなるのはなぜ? Ah 少し疲れたけれど 歩いていたい 聖夜(イブ)が終るまで キャンドルに二人がいた 去年のクリスマス いつまでも同じと信じてた 今日のことなど知らず 揺れてる街の灯(ひ)は ひとつひとつの愛を 灯(とも)してる Ah 幾千の星たちも 寄り添い輝くのね Ah 悲しいわけじゃないわ ヒールの傷 泣きたくなるだけ Ah きらめいた時間ほど 切なくなるのはなぜ? Ah 出来るならこのままで 抱き止めたい 聖夜(イブ)が終るまで | 高橋由美子 | 柚木美祐 | 浅田直 | 岩本正樹 | パーティーの余韻抱いて 照明(あかり)が消えていく いくつもの笑顔に手を振れば 凍える空に一人 華やぐ瞬間(とき)の中 一つ失くしたピアス どこにいくの Ah きらめいた時間ほど 切なくなるのはなぜ? Ah 少し疲れたけれど 歩いていたい 聖夜(イブ)が終るまで キャンドルに二人がいた 去年のクリスマス いつまでも同じと信じてた 今日のことなど知らず 揺れてる街の灯(ひ)は ひとつひとつの愛を 灯(とも)してる Ah 幾千の星たちも 寄り添い輝くのね Ah 悲しいわけじゃないわ ヒールの傷 泣きたくなるだけ Ah きらめいた時間ほど 切なくなるのはなぜ? Ah 出来るならこのままで 抱き止めたい 聖夜(イブ)が終るまで |
あしたも夢が見られる様にシルクのペールが 街を包んで 地球の半分は 眠る時間 どこかで誰かが そっと瞳(め)を閉じてる 空を照らす星達 もうしばらくそこにいて 見守っていてね 今日もまた夢が 見られる様に 世界中の夢が 消えない様に いつかきっと かなう様に 涙もおやすみ 朝が来るまで 悲しい出来事も 眠る時間 どこかで小さな 祈りが聞こえてる 空を照らす星達 そんな夜を特別に 見守っていてね いつまでも夢が 見られる様に やさしい気持ちが 消えない様に 幸せになれる様に 輝いていて | 高橋由美子 | 鮎川恵 | 曽我泰久 | | シルクのペールが 街を包んで 地球の半分は 眠る時間 どこかで誰かが そっと瞳(め)を閉じてる 空を照らす星達 もうしばらくそこにいて 見守っていてね 今日もまた夢が 見られる様に 世界中の夢が 消えない様に いつかきっと かなう様に 涙もおやすみ 朝が来るまで 悲しい出来事も 眠る時間 どこかで小さな 祈りが聞こえてる 空を照らす星達 そんな夜を特別に 見守っていてね いつまでも夢が 見られる様に やさしい気持ちが 消えない様に 幸せになれる様に 輝いていて |
Kissする前にKissする時は 目をとじてね いろんな想い出があるけれど Kissする前に 全部忘れて 私のことだけ 感じててね はじめての恋じゃなきゃいやだけど いまはもう過去なんていらないわ 声にならないふるえる気持ちを たしかめあえるかしら なんて言えばいいの? こんな時は あなたの指先が肩にかかる Kissする時は 目をとじるわ あなたのことだけ 感じていたい わがままで気まぐれな私の 臆病な心見抜いたなら どんな時でも どんな場所(ところ)でも 抱きしめてほしいの どうすればいいの? こんな時は あなたの吐息が私をつつむ Kissする時は 目をとじてね 私のことだけ 感じててね Kissする時が 愛のはじまり あなたと私の物語ね Kissする時は 目をとじるわ 私のことだけ 感じててね ステキな未来を 感じていたい | 高橋由美子 | TAM TAM | TAM TAM | 岩本正樹 | Kissする時は 目をとじてね いろんな想い出があるけれど Kissする前に 全部忘れて 私のことだけ 感じててね はじめての恋じゃなきゃいやだけど いまはもう過去なんていらないわ 声にならないふるえる気持ちを たしかめあえるかしら なんて言えばいいの? こんな時は あなたの指先が肩にかかる Kissする時は 目をとじるわ あなたのことだけ 感じていたい わがままで気まぐれな私の 臆病な心見抜いたなら どんな時でも どんな場所(ところ)でも 抱きしめてほしいの どうすればいいの? こんな時は あなたの吐息が私をつつむ Kissする時は 目をとじてね 私のことだけ 感じててね Kissする時が 愛のはじまり あなたと私の物語ね Kissする時は 目をとじるわ 私のことだけ 感じててね ステキな未来を 感じていたい |
週末が晴れたなら週末が晴れたなら 海に行くんだって? また泊まりがけのアリバイ 頼まれちゃうのかな? パジャマ買いにつきあうのも恥ずかしいよ はしゃぎすぎじゃないの 恋に落ちるときは誰もみんな すばやいけれど 恋の行方なんて勝手だから 愛しかたはいつになってもわからない 週末にひとりきり いつかすねてたね 来週冷たくされたら またなだめ役かな 抱きしめあい わかることも 一人泣いてわかることもあるの 恋に落ちた後で誰もみんな 愛を待ってる 恋のしかたなんて勝手だけど 傷ついたら損よ ときめき戻らない ねぇ 焦げてしまうような 気持ちのなかで 笑いあえたり キスができるのなら もうそれだけで素敵だと思う 恋に落ちるときは誰もみんな 後が大事ね 恋の行方なんて勝手だから そっと そっと 恋に落ちた後は 愛に育つまでは 恋に落ちた後は 愛に育つ途中 | 高橋由美子 | 原真弓 | 金田一郎 | 岩本正樹 | 週末が晴れたなら 海に行くんだって? また泊まりがけのアリバイ 頼まれちゃうのかな? パジャマ買いにつきあうのも恥ずかしいよ はしゃぎすぎじゃないの 恋に落ちるときは誰もみんな すばやいけれど 恋の行方なんて勝手だから 愛しかたはいつになってもわからない 週末にひとりきり いつかすねてたね 来週冷たくされたら またなだめ役かな 抱きしめあい わかることも 一人泣いてわかることもあるの 恋に落ちた後で誰もみんな 愛を待ってる 恋のしかたなんて勝手だけど 傷ついたら損よ ときめき戻らない ねぇ 焦げてしまうような 気持ちのなかで 笑いあえたり キスができるのなら もうそれだけで素敵だと思う 恋に落ちるときは誰もみんな 後が大事ね 恋の行方なんて勝手だから そっと そっと 恋に落ちた後は 愛に育つまでは 恋に落ちた後は 愛に育つ途中 |
おみくじ夏の風が 夕暮れを駈けたら 枝じゅうに咲くおみくじの花揺れた 十六番 蝶々舞う浴衣の 胸に伏せた 読むのが恐くて あの日ふたり 境内の鈴を 両手でガランガランと鳴らし お祈りした 幼い日の 無邪気な願いごと 叶うはずなんてないのに 君をずっとずっとずっと大好きでいるよ 初恋は そう宝物だから 誇らしげにあの子の手を握って 愛を誓った君は 先に大人になった 夏祭りは あさっての土曜 気軽に誘うなんてもう出来ないけど もし偶然会えたら声かけて すこし話してもいいよね? 君をずっとずっとずっと大好きでいるよ 君を見つめたキモチ 失さない 愛してる 言えない でも もっと大好きになるよ 一生 君だけが私の太陽 茜色の空にとけてくくらい いちばん高い枝に ぎゅっと結んで もう帰ろう 長い影法師 追って..... | 高橋由美子 | 山田菜都 | 山田菜都 | | 夏の風が 夕暮れを駈けたら 枝じゅうに咲くおみくじの花揺れた 十六番 蝶々舞う浴衣の 胸に伏せた 読むのが恐くて あの日ふたり 境内の鈴を 両手でガランガランと鳴らし お祈りした 幼い日の 無邪気な願いごと 叶うはずなんてないのに 君をずっとずっとずっと大好きでいるよ 初恋は そう宝物だから 誇らしげにあの子の手を握って 愛を誓った君は 先に大人になった 夏祭りは あさっての土曜 気軽に誘うなんてもう出来ないけど もし偶然会えたら声かけて すこし話してもいいよね? 君をずっとずっとずっと大好きでいるよ 君を見つめたキモチ 失さない 愛してる 言えない でも もっと大好きになるよ 一生 君だけが私の太陽 茜色の空にとけてくくらい いちばん高い枝に ぎゅっと結んで もう帰ろう 長い影法師 追って..... |
乙女時代白いポロの輪郭が はじける眩しさの中 1人でいちゃダメダヨって 夏が微笑むから オリジナルの 金の媚薬 そっと風に紛らせたら 街の色が 素敵になる 効き目が見えて来た 恋をして 恋を知って そして恋にサヨナラ 胸の中 止められない 夢から醒めたくない 乙女時代 あれもこれも欲張りで 時間が足りないくらい 何より恋が1番 今が乙女時代 格好つけた 誘い方に 吹き出してごまかしたけど ハートはもう 引かれてたの それが悔しいから 気をつけて 私をみて 私だけを見つめて! 我がままで 困らせても まだ 恋に恋してる 乙女時代 思い通り 行かないこと くじけるなんてつまらない オリジナルの 金の媚薬 貴方に届いたら 恋をして 恋を知って そして恋にサヨナラ 胸の中 止められない 夢から醒めたくない 乙女時代 涙さえ 怖くはない まだ 恋に恋して 乙女時代 胸の中 止められない 夢から醒めたくない 乙女時代 | 高橋由美子 | 橘奈朋美 | 松原みき | | 白いポロの輪郭が はじける眩しさの中 1人でいちゃダメダヨって 夏が微笑むから オリジナルの 金の媚薬 そっと風に紛らせたら 街の色が 素敵になる 効き目が見えて来た 恋をして 恋を知って そして恋にサヨナラ 胸の中 止められない 夢から醒めたくない 乙女時代 あれもこれも欲張りで 時間が足りないくらい 何より恋が1番 今が乙女時代 格好つけた 誘い方に 吹き出してごまかしたけど ハートはもう 引かれてたの それが悔しいから 気をつけて 私をみて 私だけを見つめて! 我がままで 困らせても まだ 恋に恋してる 乙女時代 思い通り 行かないこと くじけるなんてつまらない オリジナルの 金の媚薬 貴方に届いたら 恋をして 恋を知って そして恋にサヨナラ 胸の中 止められない 夢から醒めたくない 乙女時代 涙さえ 怖くはない まだ 恋に恋して 乙女時代 胸の中 止められない 夢から醒めたくない 乙女時代 |
ぼくをぶたないでお願い ぼくを ぼくをぶたないで パパはまるでちがう人みたい なんて言えば許してくれるの パパはぼくが嫌いなの? 今夜も眠れないよ 夢を見るのが怖いから 悪いとこは全部直す いい子にしてるから ぼくのことを好きだと言ってよ 風の音も怖いんだ ときどき台所で ママはひとりで泣いてるよ ぼくにできること教えて 聞いても答えない パパとママがやさしくなるなら ぼくはどんな罰でも受けるよ 頬も腕もひどく痛いけど ぼくはきっと我慢する お願い ぼくを ぼくをぶたないで パパもママも見つめて泣いてる どうか空の神様 みんなを もとの姿にしてあげて LALALA... | 高橋由美子 | 康珍化 | 割田康彦 | | お願い ぼくを ぼくをぶたないで パパはまるでちがう人みたい なんて言えば許してくれるの パパはぼくが嫌いなの? 今夜も眠れないよ 夢を見るのが怖いから 悪いとこは全部直す いい子にしてるから ぼくのことを好きだと言ってよ 風の音も怖いんだ ときどき台所で ママはひとりで泣いてるよ ぼくにできること教えて 聞いても答えない パパとママがやさしくなるなら ぼくはどんな罰でも受けるよ 頬も腕もひどく痛いけど ぼくはきっと我慢する お願い ぼくを ぼくをぶたないで パパもママも見つめて泣いてる どうか空の神様 みんなを もとの姿にしてあげて LALALA... |
風神雷神ガールポップ・チューン Lori-Lori 音符とジャレる ルーティーン (Sunday Monday) ヒップ・アップ Furi-Furi ダンスのキレも 要チェック! 窓の向こうは 科学の宝島(ワンダーランド) “青春”とか言う パンチの効いた ショータイム (Tuesday Wednesday) 降板できない ハートは今も サンシャイン 急がなくちゃと 光が騒ぐ 闇の中で キミが待ってる 積もった時の砂に 埋(う)もれてても 見つけるよ すぐ! 風神雷神 引き連れ 悲壮な現実(リアル)は ブッ潰す 永遠声援 なんだよ しようよ恋の続きを Anytime Oh yeah! Alright! OK! ラップトップ Pati-Pati “反則”ばかり ダウンロード (Thursday Friday) ワッツ・アップ Nani-Nani 変幻自在 魂(ソウル)メイト あの日交わした 約束なんだ 壊れないよ 何があっても 心はシェルターだね 夢はいつも あの夏の まま! 風神雷神 暴れて 絡まるシガラミ ブッ千切る 宴会千回 死ぬまで ヤンチャな二人でいいね Saturday Oh yeah! Alright! OK! 風神雷神 左右に スペクタキュラーな 臨場感 怪人恩人 火星人 揃えば無敵 魔法陣 風神雷神 暴れて 絡まるシガラミ ブッ千切る 宴会千回 死ぬまで ヤンチャな二人でいようね 風神雷神 引き連れ 悲壮な現実(リアル)は ブッ潰す 永遠声援 なんだよ しようよ恋の続きを Anytime Oh yeah! Alright! OK! | 高橋由美子 | 森雪之丞 | 本島一弥 | 上杉洋史 | ポップ・チューン Lori-Lori 音符とジャレる ルーティーン (Sunday Monday) ヒップ・アップ Furi-Furi ダンスのキレも 要チェック! 窓の向こうは 科学の宝島(ワンダーランド) “青春”とか言う パンチの効いた ショータイム (Tuesday Wednesday) 降板できない ハートは今も サンシャイン 急がなくちゃと 光が騒ぐ 闇の中で キミが待ってる 積もった時の砂に 埋(う)もれてても 見つけるよ すぐ! 風神雷神 引き連れ 悲壮な現実(リアル)は ブッ潰す 永遠声援 なんだよ しようよ恋の続きを Anytime Oh yeah! Alright! OK! ラップトップ Pati-Pati “反則”ばかり ダウンロード (Thursday Friday) ワッツ・アップ Nani-Nani 変幻自在 魂(ソウル)メイト あの日交わした 約束なんだ 壊れないよ 何があっても 心はシェルターだね 夢はいつも あの夏の まま! 風神雷神 暴れて 絡まるシガラミ ブッ千切る 宴会千回 死ぬまで ヤンチャな二人でいいね Saturday Oh yeah! Alright! OK! 風神雷神 左右に スペクタキュラーな 臨場感 怪人恩人 火星人 揃えば無敵 魔法陣 風神雷神 暴れて 絡まるシガラミ ブッ千切る 宴会千回 死ぬまで ヤンチャな二人でいようね 風神雷神 引き連れ 悲壮な現実(リアル)は ブッ潰す 永遠声援 なんだよ しようよ恋の続きを Anytime Oh yeah! Alright! OK! |
ひとりきりの夜明けそんなにつらいなら やめればいいんだと 何度も 何度も そう思った どうしてあんなヤツ 愛しているんだろう あの日も あの日も そう思った 何をしてるのか 分からないけれど それでも私は 歩いてる なんでこんなに かがやくの ひとりきりの 夜明けは なんでこんなに せつないの あなただけを ただ 心が呼ぶの トモダチ呼び出して 朝まで騒いだり 時々 自分を 持て余した ねえ 行き先なんか ほんとは見えない それでも私は 歩いてる なんでこんなに かがやくの ひとりきりの 夜明けは なんでこんなに せつないの あなただけを ただ 心が呼ぶの なんでこんなに 悲しいの ひとりきりの 夜明けは なんでこんなに 会いたいの あなただけを ただ 心が呼ぶの | 高橋由美子 | 白峰美津子 | 渡辺正浩 | | そんなにつらいなら やめればいいんだと 何度も 何度も そう思った どうしてあんなヤツ 愛しているんだろう あの日も あの日も そう思った 何をしてるのか 分からないけれど それでも私は 歩いてる なんでこんなに かがやくの ひとりきりの 夜明けは なんでこんなに せつないの あなただけを ただ 心が呼ぶの トモダチ呼び出して 朝まで騒いだり 時々 自分を 持て余した ねえ 行き先なんか ほんとは見えない それでも私は 歩いてる なんでこんなに かがやくの ひとりきりの 夜明けは なんでこんなに せつないの あなただけを ただ 心が呼ぶの なんでこんなに 悲しいの ひとりきりの 夜明けは なんでこんなに 会いたいの あなただけを ただ 心が呼ぶの |
ハートの条件そのシャツは似合わない 離れて歩いてよ 毎日も会いたくない だけどドライブだけは行きたい 私が言ったわがままを 本気になんてしないで 馬鹿ね そんなのへいちゃら ハートきたえて うんときたえて すこしくらいじゃ負けない 負けない MA MA 負けない ハートきたえて うんときたえて それがいちばん必要さ 髪型が気に入らない まとわりつかないで 電話さえ出てあげない だけどひとりじゃ とてもサミシイ 私のご機嫌とるなんて きらいよ 嘘よ 大好き サイテー あなたに宿題 ハートきたえて うんときたえて もっときわどくなりたい なりたい NA NA なりたい ハートきたえて うんときたえて あなた次第で大丈夫よ ハートきたえて うんときたえて すこしくらいじゃ負けない 負けない MA MA 負けない ハートきたえて うんときたえて それがいちばん必要さ | 高橋由美子 | 及川眠子 | 鹿紋太郎 | | そのシャツは似合わない 離れて歩いてよ 毎日も会いたくない だけどドライブだけは行きたい 私が言ったわがままを 本気になんてしないで 馬鹿ね そんなのへいちゃら ハートきたえて うんときたえて すこしくらいじゃ負けない 負けない MA MA 負けない ハートきたえて うんときたえて それがいちばん必要さ 髪型が気に入らない まとわりつかないで 電話さえ出てあげない だけどひとりじゃ とてもサミシイ 私のご機嫌とるなんて きらいよ 嘘よ 大好き サイテー あなたに宿題 ハートきたえて うんときたえて もっときわどくなりたい なりたい NA NA なりたい ハートきたえて うんときたえて あなた次第で大丈夫よ ハートきたえて うんときたえて すこしくらいじゃ負けない 負けない MA MA 負けない ハートきたえて うんときたえて それがいちばん必要さ |
ランナー緑の木々から 淡い木洩れ陽が差し込むように 道は続く Good days 自分のその力 信じて 同じ瞬間(とき)を走り抜ける 君は夢のランナー 緑の木々から 淡い木洩れ陽が差し込むように 道は続く 呼吸を整え 流れ落ちる汗を拭いながら 孤独を試すだけさ 自由に負けたりしない たとえ 苦しくても 明日は近い Good days 手を翳してみてればどこかに 地図にもない ゴールがある Good days 自分のその力 信じて 同じ瞬間を走り抜ける 君は夢のランナー 時折の風が とても さわやかな応援の声 心に届くはずさ 誓いを忘れはしない そっと 瞳を閉じれば 希望に変わる Good days 誰かと競い合うことより 同じペース 守りながら Good days 自分から選んだ この道 どんな瞬間も 迷わないで 君は夢のランナー Good days 手を翳してみてればどこかに 地図にもない ゴールがある Good days 自分のその力 信じて 同じ瞬間を走り抜ける 君は夢のランナー | 高橋由美子 | 秋元康 | 見岳章 | 見岳章 | 緑の木々から 淡い木洩れ陽が差し込むように 道は続く Good days 自分のその力 信じて 同じ瞬間(とき)を走り抜ける 君は夢のランナー 緑の木々から 淡い木洩れ陽が差し込むように 道は続く 呼吸を整え 流れ落ちる汗を拭いながら 孤独を試すだけさ 自由に負けたりしない たとえ 苦しくても 明日は近い Good days 手を翳してみてればどこかに 地図にもない ゴールがある Good days 自分のその力 信じて 同じ瞬間を走り抜ける 君は夢のランナー 時折の風が とても さわやかな応援の声 心に届くはずさ 誓いを忘れはしない そっと 瞳を閉じれば 希望に変わる Good days 誰かと競い合うことより 同じペース 守りながら Good days 自分から選んだ この道 どんな瞬間も 迷わないで 君は夢のランナー Good days 手を翳してみてればどこかに 地図にもない ゴールがある Good days 自分のその力 信じて 同じ瞬間を走り抜ける 君は夢のランナー |
ちょっと待ってちょうだい、けだものさんツレない彼を 慌てさせたくて 誘うような視線 灼けた砂に投げた 顔あげた人は ゴムの葉陰 汗ばんだ肌に 長く切れた瞳 不意に胸で暴れる 見知らぬ情熱のコンガ もうジリリ 砂も身もやけて Oh とても拒みきれない ちょっと待ってちょうだい 夏のけだものさん 風もあやしく腰を振る渚 ちょっと待ってちょうだい だから けだものさん 跳ねつけた手が燃えて舞いもどる やばいシチュエーション 絡むささやき 蒸し暑い吐息 だれに話しても かばいきれない恋 うろたえた彼が 胸をよぎる わたしをこの頃 粗末にした罰よ 赤く燃えるくちびる 真夏の太陽が回る 片手でわしづかみされる Ah 夏の蝶々みたいね グッと抱いてちょうだい 夏のけだものさん 覚悟決めたら急に目が覚めた ちょっと待ってちょうだい そんなあからさま あとずさる気持ちさえ糸を引く 押せば崖っぷち ちょっと待ってちょうだい 夏のけだものさん 風もあやしく腰を振る渚 ちょっと待ってちょうだい だから けだものさん 燃えて波風が立つ夏の恋 だけどこれっきり oh, mi corazon solamente tu y solamente yo | 高橋由美子 | 康珍化 | 和泉一弥 | | ツレない彼を 慌てさせたくて 誘うような視線 灼けた砂に投げた 顔あげた人は ゴムの葉陰 汗ばんだ肌に 長く切れた瞳 不意に胸で暴れる 見知らぬ情熱のコンガ もうジリリ 砂も身もやけて Oh とても拒みきれない ちょっと待ってちょうだい 夏のけだものさん 風もあやしく腰を振る渚 ちょっと待ってちょうだい だから けだものさん 跳ねつけた手が燃えて舞いもどる やばいシチュエーション 絡むささやき 蒸し暑い吐息 だれに話しても かばいきれない恋 うろたえた彼が 胸をよぎる わたしをこの頃 粗末にした罰よ 赤く燃えるくちびる 真夏の太陽が回る 片手でわしづかみされる Ah 夏の蝶々みたいね グッと抱いてちょうだい 夏のけだものさん 覚悟決めたら急に目が覚めた ちょっと待ってちょうだい そんなあからさま あとずさる気持ちさえ糸を引く 押せば崖っぷち ちょっと待ってちょうだい 夏のけだものさん 風もあやしく腰を振る渚 ちょっと待ってちょうだい だから けだものさん 燃えて波風が立つ夏の恋 だけどこれっきり oh, mi corazon solamente tu y solamente yo |
セルロイドの夏休み風に膨らむシャツを抱いて 彼とバイクで宙を舞うのよ カーブを曲がる瞬間がスキ こわれそうなスリル ママに内緒で出掛けたのって 嘘をついたの 大きな声で 背のびをすれば恋が見えると 誰かが話してた 心はダイヤモンド キラメク 太陽にくちづけ もっともっと早く 連れて行って 夏の女神 つかまえに ずっとずっと遠く 連れて行って セルロイドのバケーション 動画(アニメ)みたいにウインクして 彼の気持ちをショートさせるの あくびをすれば恋は消えると 何かで読んだっけ 涙は パールピンク トキメク 瞳にはいらない もっともっと早く 連れて行って 夏はすぐに 終わるから ずっとずっと遠く 連れて行って セルロイドのバケーション もっともっと早く 連れて行って 夏の女神 つかまえに ずっとずっと遠く 連れて行って セルロイドのバケーション | 高橋由美子 | 横山武 | 鶴由雄 | | 風に膨らむシャツを抱いて 彼とバイクで宙を舞うのよ カーブを曲がる瞬間がスキ こわれそうなスリル ママに内緒で出掛けたのって 嘘をついたの 大きな声で 背のびをすれば恋が見えると 誰かが話してた 心はダイヤモンド キラメク 太陽にくちづけ もっともっと早く 連れて行って 夏の女神 つかまえに ずっとずっと遠く 連れて行って セルロイドのバケーション 動画(アニメ)みたいにウインクして 彼の気持ちをショートさせるの あくびをすれば恋は消えると 何かで読んだっけ 涙は パールピンク トキメク 瞳にはいらない もっともっと早く 連れて行って 夏はすぐに 終わるから ずっとずっと遠く 連れて行って セルロイドのバケーション もっともっと早く 連れて行って 夏の女神 つかまえに ずっとずっと遠く 連れて行って セルロイドのバケーション |
思い出の銀の矢たち雨が降っていたわ 空から降る銀の矢たち 傘もささないまま あなたとめぐり逢った 思い出してしまう あの日のふいの出来事 AH- ずっと そばにいたかった 一緒にいたかった ずぶ濡れのまま そばにいたかった 一緒にいたかった ごめんね 雨は止まなかった 胸の奥がドキドキした たとえ 短くても 同じ瞬間(とき)を過ごした 冷えた躰だけが 互いに 何か 伝えた AH- あなた いつかは迎えに 来てくれるでしょうか? できることなら いつかは迎えに 来てくれるでしょうか? 約束 ずっと そばにいたかった 一緒にいたかった ずぶ濡れのまま そばにいたかった 一緒にいたかった ごめんね | 高橋由美子 | 秋元康 | 穂口雄右 | 岩本正樹 | 雨が降っていたわ 空から降る銀の矢たち 傘もささないまま あなたとめぐり逢った 思い出してしまう あの日のふいの出来事 AH- ずっと そばにいたかった 一緒にいたかった ずぶ濡れのまま そばにいたかった 一緒にいたかった ごめんね 雨は止まなかった 胸の奥がドキドキした たとえ 短くても 同じ瞬間(とき)を過ごした 冷えた躰だけが 互いに 何か 伝えた AH- あなた いつかは迎えに 来てくれるでしょうか? できることなら いつかは迎えに 来てくれるでしょうか? 約束 ずっと そばにいたかった 一緒にいたかった ずぶ濡れのまま そばにいたかった 一緒にいたかった ごめんね |
平気でいて他人の瞳のカメラなんて あいまいだから いつでも君の ひとかけらしか映せない 遠く近く その横顔 ピントあわせて みんな勝手に わかったふりしてるだけ ほんとは違うよ フクザツに揺れる 心 だけど Hey Hey 平気でいて いいじゃない きっと Don't Mind Don't Cry 悲しむことなんてない 君が君でいるかぎり 正解 ツラい想いする日もある だから自分で そうバランスを とるのは難しいけれど 誤解されてみるのもまた 楽しいものよ 好かれてるとか 気にしだすと止まらない 自分の弱さを 許してあげてね どうか いまは Hey Hey 平気でいて だいじょうぶ いつか Don't Mind Don't Cry わかる人に出逢えるよ 君が信じてる君で 正解 伝える言葉は うまく届かない いつも だけど Hey Hey 平気でいて いいじゃない きっと Don't Mind Don't Cry 悲しむことなんてない 君が君でいるかぎり | 高橋由美子 | 及川眠子 | 伊藤薫 | 岩本正樹 | 他人の瞳のカメラなんて あいまいだから いつでも君の ひとかけらしか映せない 遠く近く その横顔 ピントあわせて みんな勝手に わかったふりしてるだけ ほんとは違うよ フクザツに揺れる 心 だけど Hey Hey 平気でいて いいじゃない きっと Don't Mind Don't Cry 悲しむことなんてない 君が君でいるかぎり 正解 ツラい想いする日もある だから自分で そうバランスを とるのは難しいけれど 誤解されてみるのもまた 楽しいものよ 好かれてるとか 気にしだすと止まらない 自分の弱さを 許してあげてね どうか いまは Hey Hey 平気でいて だいじょうぶ いつか Don't Mind Don't Cry わかる人に出逢えるよ 君が信じてる君で 正解 伝える言葉は うまく届かない いつも だけど Hey Hey 平気でいて いいじゃない きっと Don't Mind Don't Cry 悲しむことなんてない 君が君でいるかぎり |
満月夜更けのベランダに ひとり まどろんでみる ガラスの風鈴が揺れる 雲 流れていく 現れた満月に 私が不思議 なぜかしら 心模様 変わるみたいで もう もう ダメダメダメダメ 真夏の夜空には モナムール ロマンティックね ときめく世界のゲートが いま 開く予感 銀色の笑顔には 魔法が光る どうしよう 胸さわぎ 波音寄せる もう もう ダメダメダメダメ 夜風が連れて来る モナムール エキゾティックね 翼はないけれど 私 どこでも行けそう 満月のささやきに 私が不思議 どうしたの もうひとり 誰かが私 もう もう ダメダメダメダメ 真夏の夜空には モナムール ドラマチックね 翼はないけれど 私 どこでも行けそう | 高橋由美子 | 山本秀行 | 本島一弥 | 岩本正樹 | 夜更けのベランダに ひとり まどろんでみる ガラスの風鈴が揺れる 雲 流れていく 現れた満月に 私が不思議 なぜかしら 心模様 変わるみたいで もう もう ダメダメダメダメ 真夏の夜空には モナムール ロマンティックね ときめく世界のゲートが いま 開く予感 銀色の笑顔には 魔法が光る どうしよう 胸さわぎ 波音寄せる もう もう ダメダメダメダメ 夜風が連れて来る モナムール エキゾティックね 翼はないけれど 私 どこでも行けそう 満月のささやきに 私が不思議 どうしたの もうひとり 誰かが私 もう もう ダメダメダメダメ 真夏の夜空には モナムール ドラマチックね 翼はないけれど 私 どこでも行けそう |
だけどI LOVE YOUほら 私言ったでしょ あの娘はダメだって あなたにはお嬢さまなんて向いてない 何回振られたら目が覚めるのよ 男って 山の手の地名に弱い癖 いい加減にしたら? 賑わう街 真夜中 電車はとうにない 仕方ない 始発までやけ酒につき合ってあげる そうよ I LOVE YOU いまのままでいいなんて思うわけないよ 友だちにあきれられても3年越しの片想い だけど I LOVE YOU 落ち込んでるその顔がまた可愛いの はやく彼氏(おとこ)つくれよなんて言うとこ 憎らしいけどね 試験前のノートに講義の出席カード こんなに借り作って返す気はあるの? 就職活動がうまくいかないくらいで 八つ当たりしないでよ 逆境にくじけやすい奴 わがままで頼りない私の同級生 仕方ない引き受けた 一生面倒見てある ほんと I LOVE YOU どうかしてる いまどきこんな献身愛 果報者はなにも知らずに横でラーメンすすってる ずっと YOU DON'T MIND これでいいの? 何度も心に問い返す 大声で叫んでみたいわ あなたなんか......だいっ嫌い! どうか I LOVE YOU 天の星よ お願い ねぇ力を貸して 卒業までに決着を付けたいの 決心しなきゃ いつも I LOVE YOU あなたの前じゃ女の子演じられない 可哀想なわたしは きっと永遠にピエロだね だけど I LOVE YOU そうよ I LOVE YOU 背中から いつも I LOVE YOU そうよ I LOVE YOU 横向いて そっと I LOVE YOU ずっと I LOVE YOU | 高橋由美子 | 山田菜都 | 山田菜都 | | ほら 私言ったでしょ あの娘はダメだって あなたにはお嬢さまなんて向いてない 何回振られたら目が覚めるのよ 男って 山の手の地名に弱い癖 いい加減にしたら? 賑わう街 真夜中 電車はとうにない 仕方ない 始発までやけ酒につき合ってあげる そうよ I LOVE YOU いまのままでいいなんて思うわけないよ 友だちにあきれられても3年越しの片想い だけど I LOVE YOU 落ち込んでるその顔がまた可愛いの はやく彼氏(おとこ)つくれよなんて言うとこ 憎らしいけどね 試験前のノートに講義の出席カード こんなに借り作って返す気はあるの? 就職活動がうまくいかないくらいで 八つ当たりしないでよ 逆境にくじけやすい奴 わがままで頼りない私の同級生 仕方ない引き受けた 一生面倒見てある ほんと I LOVE YOU どうかしてる いまどきこんな献身愛 果報者はなにも知らずに横でラーメンすすってる ずっと YOU DON'T MIND これでいいの? 何度も心に問い返す 大声で叫んでみたいわ あなたなんか......だいっ嫌い! どうか I LOVE YOU 天の星よ お願い ねぇ力を貸して 卒業までに決着を付けたいの 決心しなきゃ いつも I LOVE YOU あなたの前じゃ女の子演じられない 可哀想なわたしは きっと永遠にピエロだね だけど I LOVE YOU そうよ I LOVE YOU 背中から いつも I LOVE YOU そうよ I LOVE YOU 横向いて そっと I LOVE YOU ずっと I LOVE YOU |
ta me i ki風が変わって 青い波間に 夕陽が ほら 踊ってる まるで あなたは 子供のようね 波打ち際 走ってくる Ah このまま時は過ぎて もう 夏はたそがれてく 水着のプリントほど 大胆できない ちょっとくらい ともだち以上 シャララララ ためいきがこぼれちゃう 波の数に負けないくらい はじめての せつない夏の日よ シャララ ためいきで気づくかな 潮風になびく この想い 受けとめてほしいの SUNSET BEACH そっと てのひら 真似してみるの 砂時計を サラサラと 落ちるあいだに あなたの胸に とどくかしら 熱いハート Ah 見つめあえないままに なぜ 渚に長い影 ラジカセから流れるラブソングのような ちょっと スリル 期待したのに シャララララ ためいきがこぼれちゃう 素っ気ないムードのあなたは いつまでも 大人になれないね シャララ ためいきで気づくかな 夕暮れに倒れる この想い 受けとめてほしいの SUNSET BEACH シャララララ ためいきがこぼれちゃう 波の数に負けないくらい はじめての せつない夏の日よ シャララ ためいきで気づくかな 潮風になびく この想い 受けとめてほしいの SUNSET BEACH | 高橋由美子 | 山本秀行 | あみ啓三 | 岩本正樹 | 風が変わって 青い波間に 夕陽が ほら 踊ってる まるで あなたは 子供のようね 波打ち際 走ってくる Ah このまま時は過ぎて もう 夏はたそがれてく 水着のプリントほど 大胆できない ちょっとくらい ともだち以上 シャララララ ためいきがこぼれちゃう 波の数に負けないくらい はじめての せつない夏の日よ シャララ ためいきで気づくかな 潮風になびく この想い 受けとめてほしいの SUNSET BEACH そっと てのひら 真似してみるの 砂時計を サラサラと 落ちるあいだに あなたの胸に とどくかしら 熱いハート Ah 見つめあえないままに なぜ 渚に長い影 ラジカセから流れるラブソングのような ちょっと スリル 期待したのに シャララララ ためいきがこぼれちゃう 素っ気ないムードのあなたは いつまでも 大人になれないね シャララ ためいきで気づくかな 夕暮れに倒れる この想い 受けとめてほしいの SUNSET BEACH シャララララ ためいきがこぼれちゃう 波の数に負けないくらい はじめての せつない夏の日よ シャララ ためいきで気づくかな 潮風になびく この想い 受けとめてほしいの SUNSET BEACH |
太陽のバレリーナ真夏の海は ありふれたステージ 白い砂浜に 恋のレプリカ マチネの波に 打ち上げられたのは 人魚ではなくて ただのリグレット 大きなTシャツ 被っていたのに 首すじあたりが 灼けるように 気づかない 忘れもの 太陽のバレリーナ 右手を翳せば 太陽のバレリーナ 記憶の彼方に キラキラと 照り返す 悲しいダンス・ダンス・ダンス 陽射しの束は しなやかな指先 シュロの葉を揺らす 風のささやき あの日と同じ 2人の海に来て 遠く見てたのは 肩の淋しさ あんなに誰かを 愛せはしないと 今さらわかって 膝を抱いて 夏なのに 落ち込むわ 黄昏のバレリーナ 瞳を閉じても 黄昏のバレリーナ 心は踊るよ 美しい その痛み 孤独なダンス・ダンス・ダンス 太陽のバレリーナ 右手を翳せば 太陽のバレリーナ 記憶の彼方に キラキラと 照り返す 悲しいダンス・ダンス・ダンス | 高橋由美子 | 秋元康 | 後藤次利 | 大谷和夫 | 真夏の海は ありふれたステージ 白い砂浜に 恋のレプリカ マチネの波に 打ち上げられたのは 人魚ではなくて ただのリグレット 大きなTシャツ 被っていたのに 首すじあたりが 灼けるように 気づかない 忘れもの 太陽のバレリーナ 右手を翳せば 太陽のバレリーナ 記憶の彼方に キラキラと 照り返す 悲しいダンス・ダンス・ダンス 陽射しの束は しなやかな指先 シュロの葉を揺らす 風のささやき あの日と同じ 2人の海に来て 遠く見てたのは 肩の淋しさ あんなに誰かを 愛せはしないと 今さらわかって 膝を抱いて 夏なのに 落ち込むわ 黄昏のバレリーナ 瞳を閉じても 黄昏のバレリーナ 心は踊るよ 美しい その痛み 孤独なダンス・ダンス・ダンス 太陽のバレリーナ 右手を翳せば 太陽のバレリーナ 記憶の彼方に キラキラと 照り返す 悲しいダンス・ダンス・ダンス |
やさしさの方法 ~WATER MIRROR~スパゲティ まきとるみたいに ほどけた三編み からめてる指 いうことをきかないくせ毛も くちびるの形も頬も瞳も 今たった今この私全部 消えてなくなればいい クローバー踏みしめながら あなたがやっと言ったさよなら 雨上がり指の先から しんと沁みてくるよな月明かり そしてその夜 生まれてはじめて ひとりで帰った 「わがままさえいとしかあったよ」と あなたはつらそうに 「ほんの少し 少しでも 君が振り向いて AH 笑いかけてくれたなら それでよかったのに」 ひと夏を 苦しくさせて おしまいにごめんなんて遅いよね 風が揺らせた水たまりに いい気な顔 こわれた 「君は恋に恋していたのさ」 それだけはちがうの ほんの少し 少しだけ 言い訳させてね AH やさしさの方法に ほんとは迷ってた ほんの少し 少しだけ 言い訳させてね AH やさしさの方法に いつも迷ってた | 高橋由美子 | 覚和歌子 | 千住明 | | スパゲティ まきとるみたいに ほどけた三編み からめてる指 いうことをきかないくせ毛も くちびるの形も頬も瞳も 今たった今この私全部 消えてなくなればいい クローバー踏みしめながら あなたがやっと言ったさよなら 雨上がり指の先から しんと沁みてくるよな月明かり そしてその夜 生まれてはじめて ひとりで帰った 「わがままさえいとしかあったよ」と あなたはつらそうに 「ほんの少し 少しでも 君が振り向いて AH 笑いかけてくれたなら それでよかったのに」 ひと夏を 苦しくさせて おしまいにごめんなんて遅いよね 風が揺らせた水たまりに いい気な顔 こわれた 「君は恋に恋していたのさ」 それだけはちがうの ほんの少し 少しだけ 言い訳させてね AH やさしさの方法に ほんとは迷ってた ほんの少し 少しだけ 言い訳させてね AH やさしさの方法に いつも迷ってた |
夏はどうでも夏は自由に恋していい 決まりが無いのがいい 白い砂にシャイクをこぼして 熱い歩道にはだしのまま あなたを追いかけたの 波の中で ah ah 遊んでください おもいきり 泳いだら ブギーボードを投げ出して 飽きた振り していても どこかハートは夢中ね 砂浜 一人で 駆けて行く 夏のあなたは自由でいい 昨日はどうでもいい 海のように ah ah 歩いてください 夏は素直に恋していい 気持ちも軽くていい ブルー ミント そよ風も吹くわ 濡れたからだをシャツで拭いて 砂浜に寝ころんだら 風の中で ah ah 遊んでください 友達が 笑ったら ビーチボールを投げ出して おおげさに 手を振れば みんな許してくれるよ あわてて 二人で 投げ出すの 夏のあなたは強くていい 噂はどうでもいい 風のように ah ah 歩いてください ひとしきり 遊んだら 大きな両手投げ出して 青空を 抱きしめる あなたの側に居たいわ つづいて 欲しいの こんな夢 夏の二人は自由でいい 時間はどうでもいい 空のように ah ah 歩いてください 夏のままで ah ah 歩いてください 遊んでください 愛してください | 高橋由美子 | 穂口雄右 | 穂口雄右 | 穂口雄右 | 夏は自由に恋していい 決まりが無いのがいい 白い砂にシャイクをこぼして 熱い歩道にはだしのまま あなたを追いかけたの 波の中で ah ah 遊んでください おもいきり 泳いだら ブギーボードを投げ出して 飽きた振り していても どこかハートは夢中ね 砂浜 一人で 駆けて行く 夏のあなたは自由でいい 昨日はどうでもいい 海のように ah ah 歩いてください 夏は素直に恋していい 気持ちも軽くていい ブルー ミント そよ風も吹くわ 濡れたからだをシャツで拭いて 砂浜に寝ころんだら 風の中で ah ah 遊んでください 友達が 笑ったら ビーチボールを投げ出して おおげさに 手を振れば みんな許してくれるよ あわてて 二人で 投げ出すの 夏のあなたは強くていい 噂はどうでもいい 風のように ah ah 歩いてください ひとしきり 遊んだら 大きな両手投げ出して 青空を 抱きしめる あなたの側に居たいわ つづいて 欲しいの こんな夢 夏の二人は自由でいい 時間はどうでもいい 空のように ah ah 歩いてください 夏のままで ah ah 歩いてください 遊んでください 愛してください |
Dear Mrs. Friend心が痛んだの 嘘をついたのに あなたの微笑みが まぶし過ぎたから 気づいていたでしょう 遅く帰った日 寄り道していたの 星空の街で ドアの外に立って 私を待ってた かじかんだ両手に 白い息かけて 心配してたと肩を抱きしめた あなたの微笑みに 涙がにじんだ 愛って言葉の本当の意味を あなたから教えられます Dear Dear Dear My Friend Dear Dear Dear Mrs. Friend あなたのような人になりたいな Dear Dear Dear My Friend Dear Dear Dear Best Friend いつも生きる勇気をありがとう 少しずつあなたに 近づいてきたい 妹たちのこと 手助けしながら 優しさが人を 幸せにすると あなたを見ていると とてもよく分る 家族のアルバム 開くと心が あたたかくなってゆきます Dear Dear Dear My Friend Dear Dear Dear Mrs. Friend ずっと私たちを見守ってて Dear Dear Dear My Friend Dear Dear Dear Best Friend あなたから生まれて嬉しかった Dear Dear Dear My Friend Dear Dear Dear Mrs. Friend あなたのような人になりたいな Dear Dear Dear My Friend Dear Dear Dear Best Friend いつも生きる勇気をありがとう | 高橋由美子 | 売野雅勇 | 筒美京平 | 岸村正実 | 心が痛んだの 嘘をついたのに あなたの微笑みが まぶし過ぎたから 気づいていたでしょう 遅く帰った日 寄り道していたの 星空の街で ドアの外に立って 私を待ってた かじかんだ両手に 白い息かけて 心配してたと肩を抱きしめた あなたの微笑みに 涙がにじんだ 愛って言葉の本当の意味を あなたから教えられます Dear Dear Dear My Friend Dear Dear Dear Mrs. Friend あなたのような人になりたいな Dear Dear Dear My Friend Dear Dear Dear Best Friend いつも生きる勇気をありがとう 少しずつあなたに 近づいてきたい 妹たちのこと 手助けしながら 優しさが人を 幸せにすると あなたを見ていると とてもよく分る 家族のアルバム 開くと心が あたたかくなってゆきます Dear Dear Dear My Friend Dear Dear Dear Mrs. Friend ずっと私たちを見守ってて Dear Dear Dear My Friend Dear Dear Dear Best Friend あなたから生まれて嬉しかった Dear Dear Dear My Friend Dear Dear Dear Mrs. Friend あなたのような人になりたいな Dear Dear Dear My Friend Dear Dear Dear Best Friend いつも生きる勇気をありがとう |
バスルームのキャッチホン「カラオケやりにおいでよ!」 7時過ぎのバスルーム ほんとは彼女たちより あなたの電話 待ってる 素肌を ほら 撫でるたびに バニラの泡が歌う どんなに盛りあがっても 今日は邪魔しに来ないで 恋をしてる Tuturu Tuturu Tururu キャッチホンの音が鳴る 来たね 待ちわびてた瞬間 あわてたのに 期待ハズレ ヤキモキさせるなんて 信じられない 受話器の向こうで 何を話してても うわの空 バストを持ち上げる手に 思わず 顔 にやけちゃう 首をマッサージ ねぇ何度も くるくる らせん描く 待たされてるぶんだけ きっと キレイになってやる どこにいるの? Tuturu Tuturu Tururu キャッチホンの音が鳴る じゃあね すぐに切り替えると ふたりのコト 邪魔をしてる 彼女からのさぐりの CALLでした Tuturu Tuturu Tururu Tuturu Tu 背中から 足の裏側まで 気合い入れて ふたつ 仲良さそうに 並べといた歯ブラシ ハヤクオイデヨ‥‥ Tuturu Tuturu Tururu Tuturu Tu Tururu Ra Ra ついでに バスタブの縁を磨く Tuturu Tuturu 今夜 こらしめてあげるから お楽しみに | 高橋由美子 | 岩切修子 | 山田菜都 | | 「カラオケやりにおいでよ!」 7時過ぎのバスルーム ほんとは彼女たちより あなたの電話 待ってる 素肌を ほら 撫でるたびに バニラの泡が歌う どんなに盛りあがっても 今日は邪魔しに来ないで 恋をしてる Tuturu Tuturu Tururu キャッチホンの音が鳴る 来たね 待ちわびてた瞬間 あわてたのに 期待ハズレ ヤキモキさせるなんて 信じられない 受話器の向こうで 何を話してても うわの空 バストを持ち上げる手に 思わず 顔 にやけちゃう 首をマッサージ ねぇ何度も くるくる らせん描く 待たされてるぶんだけ きっと キレイになってやる どこにいるの? Tuturu Tuturu Tururu キャッチホンの音が鳴る じゃあね すぐに切り替えると ふたりのコト 邪魔をしてる 彼女からのさぐりの CALLでした Tuturu Tuturu Tururu Tuturu Tu 背中から 足の裏側まで 気合い入れて ふたつ 仲良さそうに 並べといた歯ブラシ ハヤクオイデヨ‥‥ Tuturu Tuturu Tururu Tuturu Tu Tururu Ra Ra ついでに バスタブの縁を磨く Tuturu Tuturu 今夜 こらしめてあげるから お楽しみに |
急げ、ピッツァマン!自分で もう自分のことを 信じるのをやめた時から きっと夢はどんどんしぼんでくから 調子最悪でも風邪ひいてても きみはバイト パスしないよ キツイことは覚悟の上のフリーター 好きなことができる好きな時間 手に入れたかわり 今月も部屋代が気になる PIPI PIPI ピッツァマン 雨の日 風の日も 台風の真夜中もめげないで走れ PIPIPI PIPI ピッツァマン カッコばっかつけて 鏡ばかり気にしたきみはもういない 渋滞かわして 次を右に角を左に もうすぐ 急げ、ピッツァマン ノーテンキなこと言わないで 潮時かも 大人になれよ 就職した仲間は脅しの文句 だけど欲しいものは自分の腕で 捕まえなきゃきっとウソさ もらったもの そんなのすぐになくなる 風に長い茶パツ メットのすそ ヒラリなびかせて しばらくは頼むぜ ド根性 PIPI PIPI ピッツァマン 壊れたエレベーター イチャつくカップルにはカチンと来るけど PIPIPI PIPI ピッツァマン 大きすぎる夢が きっとあしたのきみにピッタリ似合うよ 渋滞かわして 次を右に角を左に もうすぐ アクセル バリバリ PIPI PIPI ピッツァマン 雨の日 風の日も 台風の真夜中も夢を見て走れ PIPIPI PIPI ピッツァマン カッコばっかつけて 奇跡だけを待ってたきみはもういない どこかでハラハラ きみの夢がきみを信じて待ってる 急げ、ピッツァマン! | 高橋由美子 | 康珍化 | 谷本新 | | 自分で もう自分のことを 信じるのをやめた時から きっと夢はどんどんしぼんでくから 調子最悪でも風邪ひいてても きみはバイト パスしないよ キツイことは覚悟の上のフリーター 好きなことができる好きな時間 手に入れたかわり 今月も部屋代が気になる PIPI PIPI ピッツァマン 雨の日 風の日も 台風の真夜中もめげないで走れ PIPIPI PIPI ピッツァマン カッコばっかつけて 鏡ばかり気にしたきみはもういない 渋滞かわして 次を右に角を左に もうすぐ 急げ、ピッツァマン ノーテンキなこと言わないで 潮時かも 大人になれよ 就職した仲間は脅しの文句 だけど欲しいものは自分の腕で 捕まえなきゃきっとウソさ もらったもの そんなのすぐになくなる 風に長い茶パツ メットのすそ ヒラリなびかせて しばらくは頼むぜ ド根性 PIPI PIPI ピッツァマン 壊れたエレベーター イチャつくカップルにはカチンと来るけど PIPIPI PIPI ピッツァマン 大きすぎる夢が きっとあしたのきみにピッタリ似合うよ 渋滞かわして 次を右に角を左に もうすぐ アクセル バリバリ PIPI PIPI ピッツァマン 雨の日 風の日も 台風の真夜中も夢を見て走れ PIPIPI PIPI ピッツァマン カッコばっかつけて 奇跡だけを待ってたきみはもういない どこかでハラハラ きみの夢がきみを信じて待ってる 急げ、ピッツァマン! |