免許をとろうほっといてと 車から 飛び出したい そんな衝動 くちびる 噛んで 持ちこたえてた 勝手なのは そっちなのに 悔しいのに 降りられないの 電車も 終わった こんな真夜中の海 運転席の 勝ち誇った横顔 今度こそわたし 本気で目が覚めた 免許とろう やっぱ取ろう このままじゃ 終われない 今日のクツジョクを ちゃんと晴らしたい 明日行こう パッと行こう 教習所に 申し込もう 旅行あきらめて 積み立て崩して 免許とろう きっと! デリカシー ないとこや 映画の趣味 ガマンしてたし 車の色も イヤだったけど 言いたいこと 言っちゃえずに カレシだって くっついていた 自分の気持ちが もっとイヤだったかも キャンセル待ちに 眠い学科のビデオ 苦手な縦列 早くもザセツしそう 免許とろう きっと取ろう 電車でいい 安全と 事故も夢もなく ずっと生きて来た 鍛え直そう パワー出そう アクセルを 踏み込もう 身分照明が 保険証だけとは サエないじゃない 絶対! 免許とろう キャンプ行こう パジャマ着て ドライブしよう 新しい夢が ちゃんと増えてくる やる気出そう 胸はって アクセルを 踏み込もう 恋を蹴飛ばして 初心つらぬいて 車買うわ きっと! | 高橋由美子 | 白峰美津子 | 谷本新 | | ほっといてと 車から 飛び出したい そんな衝動 くちびる 噛んで 持ちこたえてた 勝手なのは そっちなのに 悔しいのに 降りられないの 電車も 終わった こんな真夜中の海 運転席の 勝ち誇った横顔 今度こそわたし 本気で目が覚めた 免許とろう やっぱ取ろう このままじゃ 終われない 今日のクツジョクを ちゃんと晴らしたい 明日行こう パッと行こう 教習所に 申し込もう 旅行あきらめて 積み立て崩して 免許とろう きっと! デリカシー ないとこや 映画の趣味 ガマンしてたし 車の色も イヤだったけど 言いたいこと 言っちゃえずに カレシだって くっついていた 自分の気持ちが もっとイヤだったかも キャンセル待ちに 眠い学科のビデオ 苦手な縦列 早くもザセツしそう 免許とろう きっと取ろう 電車でいい 安全と 事故も夢もなく ずっと生きて来た 鍛え直そう パワー出そう アクセルを 踏み込もう 身分照明が 保険証だけとは サエないじゃない 絶対! 免許とろう キャンプ行こう パジャマ着て ドライブしよう 新しい夢が ちゃんと増えてくる やる気出そう 胸はって アクセルを 踏み込もう 恋を蹴飛ばして 初心つらぬいて 車買うわ きっと! |
アチチッチ -fire version-ちょっと 待たせたかしら そんなに怒らないで 遅れた分はサービスしちゃうわ ウフフ 陽射しがあなたを狙う 視線はハートに当たる 出逢った瞬間(とき)から ドミノ倒し もっと盛り上がりましょ 一気に昇りつめて プロセスなんて気にしなくてもいいじゃない あなたは私をさらう すばやいルパンになあれ いちにのさんしで 天国行き アチチッチ アチチッチ お熱い感じ 恋の温度も上昇中よAH- アチチッチ アチチッチ お熱い感じ ジリジリジリさせちゃう年頃 もっと愛し合いましょう 頭で考えずに 今は上手に抱きしめてご覧どうぞ キスなら成り行き次第 火薬を詰め込む I LOVE YOU 爆発させたい ダイナマイト アチチッチ アチチッチ 燃えたらごめん 触れてしまえば炎になるわ AH- アチチッチ アチチッチ 燃えたらごめん 火傷をしちゃいそうな純情 アチチッチ アチチッチ お熱い感じ 恋の温度も上昇中よAH- アチチッチ アチチッチ お熱い感じ ジリジリジリさせちゃう年頃 ウフフ… I LOVE YOU | 高橋由美子 | 秋元康 | 本島一弥 | | ちょっと 待たせたかしら そんなに怒らないで 遅れた分はサービスしちゃうわ ウフフ 陽射しがあなたを狙う 視線はハートに当たる 出逢った瞬間(とき)から ドミノ倒し もっと盛り上がりましょ 一気に昇りつめて プロセスなんて気にしなくてもいいじゃない あなたは私をさらう すばやいルパンになあれ いちにのさんしで 天国行き アチチッチ アチチッチ お熱い感じ 恋の温度も上昇中よAH- アチチッチ アチチッチ お熱い感じ ジリジリジリさせちゃう年頃 もっと愛し合いましょう 頭で考えずに 今は上手に抱きしめてご覧どうぞ キスなら成り行き次第 火薬を詰め込む I LOVE YOU 爆発させたい ダイナマイト アチチッチ アチチッチ 燃えたらごめん 触れてしまえば炎になるわ AH- アチチッチ アチチッチ 燃えたらごめん 火傷をしちゃいそうな純情 アチチッチ アチチッチ お熱い感じ 恋の温度も上昇中よAH- アチチッチ アチチッチ お熱い感じ ジリジリジリさせちゃう年頃 ウフフ… I LOVE YOU |
PEACE BOMBERハッチ開けて 世界に投げ込んでよ 朝焼けを連れてきたから 導火線はときめき 火を点けてよ 夜をこじあけてあげるよ てのひらの銀河系は 闇の中 夢を見てた 弾けたらメガトン 永遠のウルトラ平和(PEACE) やさしくていとしい宇宙 ここからがSTART ふるえてよマグニチュード 伝えあえるわスーパー平和 すれちがう 横顔にKISS いつも今がプロローグ 楽しみにしてね 星がさざめく 彼方へ花火を上げて お祝いのCAKEみたいに 瞬間で変われるはず しあわせはあなた次第 はちきれてメガトン 永遠のウルトラ平和 生まれてたて 水色の地球(EGG) 愛おしい STAGE 届いてよマグニチュード 伝えあえるわスーパー平和 ほほえみは飛び交わすビーム 滑り出すLOVE & JOY 請け合ってあげる 弾けたらメガトン 永遠のウルトラ平和(PEACE) やさしくていとしい宇宙 ここからがSTART ふるえてよマグニチュード 伝えあえるわスーパー平和 すれちがう 横顔にKISS いつも今がプロローグ 楽しみにしてね | 高橋由美子 | 覚和歌子 | 柳瀬通男 | | ハッチ開けて 世界に投げ込んでよ 朝焼けを連れてきたから 導火線はときめき 火を点けてよ 夜をこじあけてあげるよ てのひらの銀河系は 闇の中 夢を見てた 弾けたらメガトン 永遠のウルトラ平和(PEACE) やさしくていとしい宇宙 ここからがSTART ふるえてよマグニチュード 伝えあえるわスーパー平和 すれちがう 横顔にKISS いつも今がプロローグ 楽しみにしてね 星がさざめく 彼方へ花火を上げて お祝いのCAKEみたいに 瞬間で変われるはず しあわせはあなた次第 はちきれてメガトン 永遠のウルトラ平和 生まれてたて 水色の地球(EGG) 愛おしい STAGE 届いてよマグニチュード 伝えあえるわスーパー平和 ほほえみは飛び交わすビーム 滑り出すLOVE & JOY 請け合ってあげる 弾けたらメガトン 永遠のウルトラ平和(PEACE) やさしくていとしい宇宙 ここからがSTART ふるえてよマグニチュード 伝えあえるわスーパー平和 すれちがう 横顔にKISS いつも今がプロローグ 楽しみにしてね |
あなたへ…悲しい気持ち 押さえるために いつも明るく振る舞って でも心の中は冷たい風が吹いているのよ 毎日楽しいふりをするのは もうつかれたの 今の私には あなたが必要なの あなたの優しさがいますぐ欲しいの 私待ってるわ 時々聞くわ あなたのことは あまりかわっていないようね 夢見てたあの頃よりも 私レディーになるの でも今突然あなたに会えば 昔にかえる さよならなんて 少し早すぎたよね 遠く離れていかないでほしい けして忘れない きっとあなたには 私よりあの子が そばにいてほしいと思っているはず 愛よさよなら ラララ… | 高橋由美子 | 佐倉由加 | 千住明 | | 悲しい気持ち 押さえるために いつも明るく振る舞って でも心の中は冷たい風が吹いているのよ 毎日楽しいふりをするのは もうつかれたの 今の私には あなたが必要なの あなたの優しさがいますぐ欲しいの 私待ってるわ 時々聞くわ あなたのことは あまりかわっていないようね 夢見てたあの頃よりも 私レディーになるの でも今突然あなたに会えば 昔にかえる さよならなんて 少し早すぎたよね 遠く離れていかないでほしい けして忘れない きっとあなたには 私よりあの子が そばにいてほしいと思っているはず 愛よさよなら ラララ… |
泣いてもいいよねぼんやりと窓にもたれて サヨナラの言葉 聴いている カナシイくらい思い出は 何もかもが輝いてる あなたが笑うと嬉しくて ふざけてはしゃいでばかりいた 大きな手のひらが好きで いつも手をつないで 私より大切な人ができて 苦しんでいたことだって 知ってたよ だからいつもより無邪気にKissをして困らせたの どうしても どうしても 嫌いになれないの 忘れよう あきらめようとするたびに 愛しさが 思い出が胸にこみ上げてくる もう二度と ねぇあなたと 逢えなくなるのね 今にも泣き出しそうな空 傘なんて持ってこなかった どうしようもないと知ってて あなたを責めてる 私とは違うだれかを選んだあなたを 憎めるくらいなら こんなにも辛くはないとわかってて 心は涙ぐむの いつの日か 時が過ぎ 本当にあなたの 幸せを 心から願えるくらい 強くなる 優しくなる そんな日が必ず 来るから ねぇ今だけは 泣いてもいいよね どうしても どうしても 嫌いになれないの 忘れよう あきらめようとするたびに 愛しさが 思い出が胸にこみ上げてくる もう二度と ねぇあなたと 逢えなくなるのね | 高橋由美子 | 秋元薫 | 秋元薫 | 岩本正樹 | ぼんやりと窓にもたれて サヨナラの言葉 聴いている カナシイくらい思い出は 何もかもが輝いてる あなたが笑うと嬉しくて ふざけてはしゃいでばかりいた 大きな手のひらが好きで いつも手をつないで 私より大切な人ができて 苦しんでいたことだって 知ってたよ だからいつもより無邪気にKissをして困らせたの どうしても どうしても 嫌いになれないの 忘れよう あきらめようとするたびに 愛しさが 思い出が胸にこみ上げてくる もう二度と ねぇあなたと 逢えなくなるのね 今にも泣き出しそうな空 傘なんて持ってこなかった どうしようもないと知ってて あなたを責めてる 私とは違うだれかを選んだあなたを 憎めるくらいなら こんなにも辛くはないとわかってて 心は涙ぐむの いつの日か 時が過ぎ 本当にあなたの 幸せを 心から願えるくらい 強くなる 優しくなる そんな日が必ず 来るから ねぇ今だけは 泣いてもいいよね どうしても どうしても 嫌いになれないの 忘れよう あきらめようとするたびに 愛しさが 思い出が胸にこみ上げてくる もう二度と ねぇあなたと 逢えなくなるのね |
IMAGINATIONなんだかちっちゃなハート あばれはじめる ドキドキのタイフーン あなたが好き イジイジしてもこれから 長い人生 千里も1000マイルも 一歩からよ この空の気流にさらされ ぶつかりあうよね 違うから楽しい 違うから驚く 簡単に決まんない MAYBE YES OR MAYBE NO 同じならうれしい 同じなら笑える はじらいも花ざかり 感じなきゃ惜しいよ I・M・A・G・I・N・A・T・I・O・N TAKE OFF! いつでも足りないものに 心開いて 回り出す風車が きっとあるよ その笑顔 目印になって めぐり逢えたよね 違うからせつない 違うからみつめる いくつもの答えだね MAYBE YES OR MAYBE NO 同じならやさしい 同じなら助ける まっすぐに頑張るの わたし得意だから E・X・P・R・E・S・S・I・O・N NOW TAKE OFF! I・M・A・G・I・N・A・T・I・O・N TAKE OFF! | 高橋由美子 | 浅田有理 | 乾直樹 | | なんだかちっちゃなハート あばれはじめる ドキドキのタイフーン あなたが好き イジイジしてもこれから 長い人生 千里も1000マイルも 一歩からよ この空の気流にさらされ ぶつかりあうよね 違うから楽しい 違うから驚く 簡単に決まんない MAYBE YES OR MAYBE NO 同じならうれしい 同じなら笑える はじらいも花ざかり 感じなきゃ惜しいよ I・M・A・G・I・N・A・T・I・O・N TAKE OFF! いつでも足りないものに 心開いて 回り出す風車が きっとあるよ その笑顔 目印になって めぐり逢えたよね 違うからせつない 違うからみつめる いくつもの答えだね MAYBE YES OR MAYBE NO 同じならやさしい 同じなら助ける まっすぐに頑張るの わたし得意だから E・X・P・R・E・S・S・I・O・N NOW TAKE OFF! I・M・A・G・I・N・A・T・I・O・N TAKE OFF! |
ふたりのSymphonyそっと胸の奥で 目を覚ましたときめき いちばんの笑顔で 始まるSymphony まちぶせしたみたいね 偶然なのに 逢いたいと思うとき 何故か通じる 大切に抱えてた アルバムのタイトルが ほんの少し切なくて 心に響く きっと夢の中も 続いてゆく旋律 眠れない予感を 奏でるSymphony 別々に生まれても 離れていても たったひとりの誰かと みんな出逢える わけもなく眩しくて 世界に色がついた この日のこといつまでも 忘れたくない 道をたたく雨も 車のクラクションも 電車もざわめきも 素敵なSymphony あなたが笑う声 耳元でしゃべる声 第二楽章へと 高鳴るSymphony | 高橋由美子 | 鮎川めぐみ | さくら一郎 | | そっと胸の奥で 目を覚ましたときめき いちばんの笑顔で 始まるSymphony まちぶせしたみたいね 偶然なのに 逢いたいと思うとき 何故か通じる 大切に抱えてた アルバムのタイトルが ほんの少し切なくて 心に響く きっと夢の中も 続いてゆく旋律 眠れない予感を 奏でるSymphony 別々に生まれても 離れていても たったひとりの誰かと みんな出逢える わけもなく眩しくて 世界に色がついた この日のこといつまでも 忘れたくない 道をたたく雨も 車のクラクションも 電車もざわめきも 素敵なSymphony あなたが笑う声 耳元でしゃべる声 第二楽章へと 高鳴るSymphony |
HARU ~サンシャインベイから~車はオルゴール サンルーフから mellowなmusic 退屈じゃないのよ 海を眺ているだけ 今まで私達 どんな道たどって来たの? たぐりよせた糸を 紡ぎ始めてる ずっとこんな春 来ることを 願い続けていたの 優しい日差し 時を止める 言葉なんていらない ここはサンシャイン ベイ カモメが空に向かい 海の階段を far away 一枚のフォトグラフ 心に写してる 冬の日コートの胸 顔うずめて泣いた夜も お互いが乗り越えた 幾つかのアクシデント ずっとこんな春 来ることを 願い続けていたの 優しい日差し 時を止める 微笑んでいたいだけ あなたの隣で いつの間にか知っていた 傷ついた心さえも 確かに抱きしめられる 好きだから ずっとこんな春 来ることを 願い続けていたの 優しい日差し 時を止める 言葉なんていらない ここはサンシャイン ベイ 時は流れ始める あなたと私の | 高橋由美子 | 鴻池葉子 | 鴻池葉子 | | 車はオルゴール サンルーフから mellowなmusic 退屈じゃないのよ 海を眺ているだけ 今まで私達 どんな道たどって来たの? たぐりよせた糸を 紡ぎ始めてる ずっとこんな春 来ることを 願い続けていたの 優しい日差し 時を止める 言葉なんていらない ここはサンシャイン ベイ カモメが空に向かい 海の階段を far away 一枚のフォトグラフ 心に写してる 冬の日コートの胸 顔うずめて泣いた夜も お互いが乗り越えた 幾つかのアクシデント ずっとこんな春 来ることを 願い続けていたの 優しい日差し 時を止める 微笑んでいたいだけ あなたの隣で いつの間にか知っていた 傷ついた心さえも 確かに抱きしめられる 好きだから ずっとこんな春 来ることを 願い続けていたの 優しい日差し 時を止める 言葉なんていらない ここはサンシャイン ベイ 時は流れ始める あなたと私の |
わたし抱きしめてあげる 抱きしめてあげる スナオに生きてきた わたしを 抱きしめてあげる 抱きしめてあげる あの日も わたしはキラリ輝いた ママの小言100回 女の子なんだから お部屋の掃除ぐらいしなさい こんな日にかぎって のんびりできないのね ため息で反抗 効き目ない でもね 机の中タイムマシンよ 忘れかけてた 秘密で一杯なの 憧れのヒトに 書いたラブレター 恥ずかしそうに しているのよ 抱きしめてあげる 抱きしめてあげる あの日も わたしはキラリ輝いた 片付け事なんて そっちのけになっちゃう キラキラの思い出が あふれる まだ見せられないな 現国の赤点は もう一度 隠しなおさなくちゃ ゴメンネと言えずに 卒業したね あのコと撮った 笑顔の写真もある 電話をしたいな なつかしい友達に 今なら笑って話せそう 抱きしめてあげる 抱きしめてあげる あの日も わたしはキラリ輝いた | 高橋由美子 | 森岡みか | 浅田直 | 岩本正樹 | 抱きしめてあげる 抱きしめてあげる スナオに生きてきた わたしを 抱きしめてあげる 抱きしめてあげる あの日も わたしはキラリ輝いた ママの小言100回 女の子なんだから お部屋の掃除ぐらいしなさい こんな日にかぎって のんびりできないのね ため息で反抗 効き目ない でもね 机の中タイムマシンよ 忘れかけてた 秘密で一杯なの 憧れのヒトに 書いたラブレター 恥ずかしそうに しているのよ 抱きしめてあげる 抱きしめてあげる あの日も わたしはキラリ輝いた 片付け事なんて そっちのけになっちゃう キラキラの思い出が あふれる まだ見せられないな 現国の赤点は もう一度 隠しなおさなくちゃ ゴメンネと言えずに 卒業したね あのコと撮った 笑顔の写真もある 電話をしたいな なつかしい友達に 今なら笑って話せそう 抱きしめてあげる 抱きしめてあげる あの日も わたしはキラリ輝いた |
今までどんな恋をしてきたんだろう今までどんな恋をしてきたの 冷たい春の風 心をすりぬける 強がる事をやめたはずなのに 大事な時に ほら おかしくなってゆく ねぇ 人と違うとこ いつも見てるよね この世界抜け出そうって 瞳が好きだから せつなくて 部屋の隅っこで 膝抱きしめて ため息を いくつ数えたら 想い届くの 終わった恋は役に立たないものね 窓のスタンド 点けたり消したり あなたを呼んでみる そばにいるみたいに 知りたいの 特別な笑顔の行く先 ねぇ 胸にカケラでもいい 私が光るよね 逢いたくて ハンカチ絞れるくらい泣いても 大丈夫 平気なフリして 頑張りすぎる 一人じゃ何も始まりはしないから せつなくて 毛布で気持ちを暖めながら 明日こそ 何も飾らない 私でいたい 今までどんな恋をしてきたんだろう 恋をしてきたんだろう | 高橋由美子 | 村田恵里 | 山田直毅 | | 今までどんな恋をしてきたの 冷たい春の風 心をすりぬける 強がる事をやめたはずなのに 大事な時に ほら おかしくなってゆく ねぇ 人と違うとこ いつも見てるよね この世界抜け出そうって 瞳が好きだから せつなくて 部屋の隅っこで 膝抱きしめて ため息を いくつ数えたら 想い届くの 終わった恋は役に立たないものね 窓のスタンド 点けたり消したり あなたを呼んでみる そばにいるみたいに 知りたいの 特別な笑顔の行く先 ねぇ 胸にカケラでもいい 私が光るよね 逢いたくて ハンカチ絞れるくらい泣いても 大丈夫 平気なフリして 頑張りすぎる 一人じゃ何も始まりはしないから せつなくて 毛布で気持ちを暖めながら 明日こそ 何も飾らない 私でいたい 今までどんな恋をしてきたんだろう 恋をしてきたんだろう |
クリスマスなんて!街は Merry Merry Christmas あきれるくらい ありふれている普通の夜に リボンかけてはしゃいでいる コートをひるがえし急ぐ人達 オシャレなんかは関係ないの私だけだわ ずっと誘ってくれること 待っていたのも知らず あの人も今頃は幸せなイブの夜 イライラするわ 見せつけて歩く恋人 飾り過ぎた舗道 勇気のない私を笑っている Jingle bell どうかお願い 雪なんて降らせないでよ ムードあおるような 不公平な神様 せめて今夜は 予定がないなんて言えないじゃない 今更そうよ 友だちにさえ電話できない 家族揃ってクリスマス きっと喜んでいる パパの顔思うたび 後ろめたくなるけど イライラするわ 帰りたい 帰りたくない なんてつまらないの 大きめの手袋 Merry Christmas for me どうかしてるわ 粉雪が舞い降りてくる 暗く寒い空に 泣きたくもないのに涙がでるの バラの花も洒落たディナーも 何にもいらない 好きな人といるだけでいい 特別な日に イライラするわ 見せつけて歩く恋人 飾り過ぎた舗道 勇気のない私を笑ってる Jingle bell どうかお願い 夢なんて見ませんように 今日が終わるまでは 不公平な神様 せめて叶えて | 高橋由美子 | 柚木美祐 | Nieve | 岩本正樹 | 街は Merry Merry Christmas あきれるくらい ありふれている普通の夜に リボンかけてはしゃいでいる コートをひるがえし急ぐ人達 オシャレなんかは関係ないの私だけだわ ずっと誘ってくれること 待っていたのも知らず あの人も今頃は幸せなイブの夜 イライラするわ 見せつけて歩く恋人 飾り過ぎた舗道 勇気のない私を笑っている Jingle bell どうかお願い 雪なんて降らせないでよ ムードあおるような 不公平な神様 せめて今夜は 予定がないなんて言えないじゃない 今更そうよ 友だちにさえ電話できない 家族揃ってクリスマス きっと喜んでいる パパの顔思うたび 後ろめたくなるけど イライラするわ 帰りたい 帰りたくない なんてつまらないの 大きめの手袋 Merry Christmas for me どうかしてるわ 粉雪が舞い降りてくる 暗く寒い空に 泣きたくもないのに涙がでるの バラの花も洒落たディナーも 何にもいらない 好きな人といるだけでいい 特別な日に イライラするわ 見せつけて歩く恋人 飾り過ぎた舗道 勇気のない私を笑ってる Jingle bell どうかお願い 夢なんて見ませんように 今日が終わるまでは 不公平な神様 せめて叶えて |
SHAMPOOパジャマのボタンが まだ眠い Sugerな夢から 瞳が覚めて 朝陽もこぼれる バスルーム Showerの心は ストライプ Shampoo 輝くつもりなら Shampoo ふたりだけのために あなたにほめて もらいたい とっても とっても 大好きなの 色づきはじめる 窓越しに もぎたて気分は 恋してる 素直な気持ちが 柔らかい 睫毛のWaveは 誰のもの サフラン色した ときめきで 磨いたHeartは もうシルク Shampoo ゆっくり泡立てて Shampoo メレンゲするように 微笑み 忘れないつもり とっても とっても 愛されたい 水玉模様に 包まれて 生まれた素肌に 挨拶を Shampoo リンスも念入りに Shampoo 恋まですみずみと いつでもふたりでいようね こんなに こんなに 胸が熱い ふわふわしている 香りと 素敵な予感が ふたりに あふれてる | 高橋由美子 | 大場清実 | 小口由紀子 | 根岸貴幸 | パジャマのボタンが まだ眠い Sugerな夢から 瞳が覚めて 朝陽もこぼれる バスルーム Showerの心は ストライプ Shampoo 輝くつもりなら Shampoo ふたりだけのために あなたにほめて もらいたい とっても とっても 大好きなの 色づきはじめる 窓越しに もぎたて気分は 恋してる 素直な気持ちが 柔らかい 睫毛のWaveは 誰のもの サフラン色した ときめきで 磨いたHeartは もうシルク Shampoo ゆっくり泡立てて Shampoo メレンゲするように 微笑み 忘れないつもり とっても とっても 愛されたい 水玉模様に 包まれて 生まれた素肌に 挨拶を Shampoo リンスも念入りに Shampoo 恋まですみずみと いつでもふたりでいようね こんなに こんなに 胸が熱い ふわふわしている 香りと 素敵な予感が ふたりに あふれてる |
あなただけをただ黙ってそばにいる それだけで ほら こんなに心が おしゃべりになっているの 夢を追いかけている 真っすぐな瞳がすきよ 傷ついた横顔も知っているから どんな言葉で励ましても 足りなくて 歯がゆくて 気がついたらまるであべこべね 包まれてる あなたの強さに ねえ あなたの新しい一日に きっといろんな出来事 訪れることでしょうね 変わってゆく自分を 決して怖れないでね 生まれたてのあなたに 拍手をするわ 夢は叶うと信じている 輝いて 輝いて ありったけの心 送りたい あなただけを ずっと見つめてる どんなときでも忘れないで ここにいる 私がいる 倒れそうになっても必ず 抱きとめるわ 抱きとめてみせる 夢は叶うと信じている 輝いて 輝いて ありったけの心 送りたい あなただけを あなただけを ずっと見つめてる | 高橋由美子 | 秋元薫 | 秋元薫 | 岩本正樹 | ただ黙ってそばにいる それだけで ほら こんなに心が おしゃべりになっているの 夢を追いかけている 真っすぐな瞳がすきよ 傷ついた横顔も知っているから どんな言葉で励ましても 足りなくて 歯がゆくて 気がついたらまるであべこべね 包まれてる あなたの強さに ねえ あなたの新しい一日に きっといろんな出来事 訪れることでしょうね 変わってゆく自分を 決して怖れないでね 生まれたてのあなたに 拍手をするわ 夢は叶うと信じている 輝いて 輝いて ありったけの心 送りたい あなただけを ずっと見つめてる どんなときでも忘れないで ここにいる 私がいる 倒れそうになっても必ず 抱きとめるわ 抱きとめてみせる 夢は叶うと信じている 輝いて 輝いて ありったけの心 送りたい あなただけを あなただけを ずっと見つめてる |
見つめていたい輝く海を目指し 幾つものカーブ過ぎ 潮風に近づいた 波の音が聞こえる 砂浜の足跡を 追いかける子供たち 集めてた 貝殻をポケットに詰め込んで 触れ合う指先を なにげなくつないで 微笑むあなた 照れた 顔にキスしたい 砂の城作った 小さな頃 見た夢は いまでも覚えてる 防波堤 駆けてく強い風に きっと 負けないで 見つめていたい 突然降る夕立 雨宿りのバス停 稲妻が光るたび 雲が流れてゆくね あなたの唇が 好きと呟いてる 静かな勇気 愛でそっと包みたい 雨の日は二人で 同じ傘をさしながら 濡れてもかまわない 恋をして 初めて気がついたの いつも そばにいて 見つめていたい 夏が過ぎ 秋には海を忘れ 違う道 歩いているときも 新しい景色に 出逢うたびに いつも そばにいて ずっと そばにいて 見つめていたい | 高橋由美子 | 森岡みか | 岩本正樹 | 岩本正樹 | 輝く海を目指し 幾つものカーブ過ぎ 潮風に近づいた 波の音が聞こえる 砂浜の足跡を 追いかける子供たち 集めてた 貝殻をポケットに詰め込んで 触れ合う指先を なにげなくつないで 微笑むあなた 照れた 顔にキスしたい 砂の城作った 小さな頃 見た夢は いまでも覚えてる 防波堤 駆けてく強い風に きっと 負けないで 見つめていたい 突然降る夕立 雨宿りのバス停 稲妻が光るたび 雲が流れてゆくね あなたの唇が 好きと呟いてる 静かな勇気 愛でそっと包みたい 雨の日は二人で 同じ傘をさしながら 濡れてもかまわない 恋をして 初めて気がついたの いつも そばにいて 見つめていたい 夏が過ぎ 秋には海を忘れ 違う道 歩いているときも 新しい景色に 出逢うたびに いつも そばにいて ずっと そばにいて 見つめていたい |
8分休符やっと登ってた ジャングルジムから 見渡した風景が とても好きだった 何度この場所で風に吹かれたろう ためらいや ときめきを幾つ 見つめたろう あんなに高く思えた頂上に座れば 不思議ね 違う風に出逢う 少しだけ振り向く時を旅してみたい 気づけば夢中で走り続けてきたの 忙しい自分も大好きでいたいけど ちょっぴり あの日の私に 戻ってみたいの ふいに淋しさが 胸を染めた時 違う夢追いかけて見たい日もあった 青空そっと見上げて 浮かべてる未来の 私に 迷いはないけれど 足早に過ぎてく 季節に足を止めて 心をほどいて 風に吹かれてみたい あのころとおんなじ風をみつけられたら もう一度 新しい明日に 歩いてゆくのよ 少しだけ振り向く時を旅してみたい 気づけば夢中で走り続けてきたの 忙しい自分も大好きでいたいけど ちょっぴり あの日の私に 戻ってみたいの | 高橋由美子 | 渡辺なつみ | 松浦有希 | 岩本正樹 | やっと登ってた ジャングルジムから 見渡した風景が とても好きだった 何度この場所で風に吹かれたろう ためらいや ときめきを幾つ 見つめたろう あんなに高く思えた頂上に座れば 不思議ね 違う風に出逢う 少しだけ振り向く時を旅してみたい 気づけば夢中で走り続けてきたの 忙しい自分も大好きでいたいけど ちょっぴり あの日の私に 戻ってみたいの ふいに淋しさが 胸を染めた時 違う夢追いかけて見たい日もあった 青空そっと見上げて 浮かべてる未来の 私に 迷いはないけれど 足早に過ぎてく 季節に足を止めて 心をほどいて 風に吹かれてみたい あのころとおんなじ風をみつけられたら もう一度 新しい明日に 歩いてゆくのよ 少しだけ振り向く時を旅してみたい 気づけば夢中で走り続けてきたの 忙しい自分も大好きでいたいけど ちょっぴり あの日の私に 戻ってみたいの |
My MelodiesTonight 眠れずに 聴いてる はじめて買ったレコード Tonight あの頃の私が そっと 目覚めてゆくよ 少し黄ばんだジャケットに つけたシール とても大好きだった 繰り返し 聴いては憶えた ああ 懐かしい唄 淋しい夜に聴いている あの Melodies 勇気 連れて来るの lala… 膝を抱えて 歌う 恋の唄 lala… あの頃の私が 今もここにいるのよ My Melodies レコード棚に眠る たくさんの Melodies それは大事な Memories 恋も夢も 泣いたあの日も ああ 知っててくれる パジャマのままで くちずさむ あの Melodies ほらね元気になる lala… 眠くなるまで 歌う 恋の唄 lala… あの頃の私に 拍手を 贈りながら My Melodies | 高橋由美子 | 渡辺なつみ | 高野ふじお | | Tonight 眠れずに 聴いてる はじめて買ったレコード Tonight あの頃の私が そっと 目覚めてゆくよ 少し黄ばんだジャケットに つけたシール とても大好きだった 繰り返し 聴いては憶えた ああ 懐かしい唄 淋しい夜に聴いている あの Melodies 勇気 連れて来るの lala… 膝を抱えて 歌う 恋の唄 lala… あの頃の私が 今もここにいるのよ My Melodies レコード棚に眠る たくさんの Melodies それは大事な Memories 恋も夢も 泣いたあの日も ああ 知っててくれる パジャマのままで くちずさむ あの Melodies ほらね元気になる lala… 眠くなるまで 歌う 恋の唄 lala… あの頃の私に 拍手を 贈りながら My Melodies |
友達でいいから(Dry-mix)とぎれた会話のあいまに 彼との想い出にさまよいだす君を つよく つよく 抱きしめるのさ 「ごめんネ…」とつぶやきながら ボクにもたれる君の切りたての髪が 風に揺れて頬をくすぐる ひとつの恋が終わるたび この胸で ふるえるつばさ休めるのも これが最後なら ああ 友達でいいから 君が望むなら 真夜中の2時でも 駆けてゆくからね、 言葉にはできない 気持ちがあるけど せつなさは愛へのプレパレイションさ 君にしてあげられること 指折り数えてみたけれど まだ今も 片手にさえ足りないくらい 悲しみをこえた分だけ ほんとの優しさがわかるのなら ボクはいつかきっと打ち明けるだろう 振り向きもせず 次の夢へ飛びたつ 無邪気な笑顔 ずっと守り続けたいから ああ、友達でいいから 君が望むなら どんな時にだって 胸をかすからね、 移ろい過ぎてゆく 季節もあるけど 変わらないなにかをつかみかけてる 友達でいいから 今はこのままでも ああ、どんな時にだって せつなさは愛へのプレパレイション ああ、友達でいいから 君が望むなら 真夜中の2時でも 駆けてゆくからね、 友達でいいから 君が望むなら どんな時にだって 胸をかすからね、… | 高橋由美子 | TAM TAM | TAM TAM | 岩本正樹 | とぎれた会話のあいまに 彼との想い出にさまよいだす君を つよく つよく 抱きしめるのさ 「ごめんネ…」とつぶやきながら ボクにもたれる君の切りたての髪が 風に揺れて頬をくすぐる ひとつの恋が終わるたび この胸で ふるえるつばさ休めるのも これが最後なら ああ 友達でいいから 君が望むなら 真夜中の2時でも 駆けてゆくからね、 言葉にはできない 気持ちがあるけど せつなさは愛へのプレパレイションさ 君にしてあげられること 指折り数えてみたけれど まだ今も 片手にさえ足りないくらい 悲しみをこえた分だけ ほんとの優しさがわかるのなら ボクはいつかきっと打ち明けるだろう 振り向きもせず 次の夢へ飛びたつ 無邪気な笑顔 ずっと守り続けたいから ああ、友達でいいから 君が望むなら どんな時にだって 胸をかすからね、 移ろい過ぎてゆく 季節もあるけど 変わらないなにかをつかみかけてる 友達でいいから 今はこのままでも ああ、どんな時にだって せつなさは愛へのプレパレイション ああ、友達でいいから 君が望むなら 真夜中の2時でも 駆けてゆくからね、 友達でいいから 君が望むなら どんな時にだって 胸をかすからね、… |
晴れのち曇りのち晴れ晴れた日曜は 早起きして 毛布を干して お洗たく 心も体も洗ったら みんな お日様のにおいになる 顔を洗って 歯磨きして しゃんとしたら 出かけよう 海でも山でも ついてゆく わたしのために 元気になって 愛する気持ちが力になる 心の体力なの だから Guzu Guzu Uji Uji しない 晴れのち曇りのち晴れ わたしが元気をあげる 晴れのち曇りのち晴れ 時間を忘れちゃうほど そうよ 子供みたいに 生きることに 夢中になろうよ 疲れていると 弱気になる 人は単純な生き物 グッスリ眠って 目覚めたら きっと笑顔も戻ってるわ おんなじ人生 生きてくなら 楽しい方がいいわ いつも Doki Doki Waku Waku したい 晴れのち曇りのち晴れ あなたに勇気をあげる 晴れのち曇りのち晴れ 悩む暇なんてないわ 頭 ピーカンにして きれいさっぱり ユウツにバイバイ! 晴れのち曇りのち晴れ わたしが元気をあげる 晴れのち曇りのち晴れ 時間を忘れちゃうほど そうよ 子供みたいに 生きることに 夢中になろうよ | 高橋由美子 | 友井久美子 | 本島一弥 | | 晴れた日曜は 早起きして 毛布を干して お洗たく 心も体も洗ったら みんな お日様のにおいになる 顔を洗って 歯磨きして しゃんとしたら 出かけよう 海でも山でも ついてゆく わたしのために 元気になって 愛する気持ちが力になる 心の体力なの だから Guzu Guzu Uji Uji しない 晴れのち曇りのち晴れ わたしが元気をあげる 晴れのち曇りのち晴れ 時間を忘れちゃうほど そうよ 子供みたいに 生きることに 夢中になろうよ 疲れていると 弱気になる 人は単純な生き物 グッスリ眠って 目覚めたら きっと笑顔も戻ってるわ おんなじ人生 生きてくなら 楽しい方がいいわ いつも Doki Doki Waku Waku したい 晴れのち曇りのち晴れ あなたに勇気をあげる 晴れのち曇りのち晴れ 悩む暇なんてないわ 頭 ピーカンにして きれいさっぱり ユウツにバイバイ! 晴れのち曇りのち晴れ わたしが元気をあげる 晴れのち曇りのち晴れ 時間を忘れちゃうほど そうよ 子供みたいに 生きることに 夢中になろうよ |
いつか逢おうね春の風に吹かれて 昨日咲いた桜が そっと 枝を離れ 青い空で 手を振る 早く旅立ちたいと 今日を待っていたのに なぜに 胸の奥が キュンと痛いのだろう いつか いつか 逢おうね きっと きっと 逢おうね 忘れないで 忘れないで 大事な友だち 楽しかった季節は 夢のように過ぎ去り 思い出の背中に 少し甘えてみたい いつか いつか 逢おうね きっと きっと 逢おうね 忘れないで 忘れないで 大事な友だち まるで 花びらみたい 涙 止まらないから 明日(あす)の空を見上げ 歩き出したこの道 歩き出したこの道 | 高橋由美子 | 秋元康 | 筒美京平 | | 春の風に吹かれて 昨日咲いた桜が そっと 枝を離れ 青い空で 手を振る 早く旅立ちたいと 今日を待っていたのに なぜに 胸の奥が キュンと痛いのだろう いつか いつか 逢おうね きっと きっと 逢おうね 忘れないで 忘れないで 大事な友だち 楽しかった季節は 夢のように過ぎ去り 思い出の背中に 少し甘えてみたい いつか いつか 逢おうね きっと きっと 逢おうね 忘れないで 忘れないで 大事な友だち まるで 花びらみたい 涙 止まらないから 明日(あす)の空を見上げ 歩き出したこの道 歩き出したこの道 |
A Song For You私が いま いなくなっても 時は 刻まれてゆく あなたが 生きてるかぎり 私は あなたの こころの中に 生きているから 悲しまずに 歩いてほしい 思い出は 微笑みにかわる 雪がとけて 春がくるように あなたにも 素敵な出逢いが待っている 私が いま いなくなっても この歌は 歌いつがれてゆく あなたが 生きてるかぎり 私は あなたの こころの中に 生きているから 泣きたいくらい つらい時には 太陽が人生(みち)を 輝(しる)してくれる まくらが悲しみの涙でぬれる日は 空にうかぶ星達が この歌を歌う 青くすきとおった空をみた日には 少しだけ思い出してね 私が いま いなくなっても この歌は 歌いつがれてゆく あなたが 生きてるかぎり 私は あなたの こころの中に 生きているから | 高橋由美子 | 高橋由美子 | 浅田直 | | 私が いま いなくなっても 時は 刻まれてゆく あなたが 生きてるかぎり 私は あなたの こころの中に 生きているから 悲しまずに 歩いてほしい 思い出は 微笑みにかわる 雪がとけて 春がくるように あなたにも 素敵な出逢いが待っている 私が いま いなくなっても この歌は 歌いつがれてゆく あなたが 生きてるかぎり 私は あなたの こころの中に 生きているから 泣きたいくらい つらい時には 太陽が人生(みち)を 輝(しる)してくれる まくらが悲しみの涙でぬれる日は 空にうかぶ星達が この歌を歌う 青くすきとおった空をみた日には 少しだけ思い出してね 私が いま いなくなっても この歌は 歌いつがれてゆく あなたが 生きてるかぎり 私は あなたの こころの中に 生きているから |
あの日から僕はもしも今のこの気持ち 半分でいいから 伝えられるものならば ため息はつかない 君を遠くで見つめていた あの日から 僕は ぼーっとしてた ぼーっとしてた 1人 何してても 君を遠くで見つめていた あの日から なぜか うわの空さ うわの空さ ずっと 何 聞かれても 世界中のどの言葉 探しても 無理だね 胸の奥の この想い かたちにはできない 恋はいつでも とらえどころのないもの 僕は 困っている 困っている ピンチ ねえ 教えて 恋はいつでも とらえどころのないもの だから どうすればいい? どうすればいい? 未来 ねえ 占って 君を遠くで見つめていた あの日から 僕は ぼーっとしてた ぼーっとしてた 1人 何してても 君を遠くで見つめていた あの日から なぜか うわの空さ うわの空さ ずっと 何 聞かれても いつの日にか 切なさが いっぱいになったら 打ち明けてはみたいけど それまでは このまま 伝えられるものならば ため息はつかない | 高橋由美子 | 秋元康 | 筒美京平 | | もしも今のこの気持ち 半分でいいから 伝えられるものならば ため息はつかない 君を遠くで見つめていた あの日から 僕は ぼーっとしてた ぼーっとしてた 1人 何してても 君を遠くで見つめていた あの日から なぜか うわの空さ うわの空さ ずっと 何 聞かれても 世界中のどの言葉 探しても 無理だね 胸の奥の この想い かたちにはできない 恋はいつでも とらえどころのないもの 僕は 困っている 困っている ピンチ ねえ 教えて 恋はいつでも とらえどころのないもの だから どうすればいい? どうすればいい? 未来 ねえ 占って 君を遠くで見つめていた あの日から 僕は ぼーっとしてた ぼーっとしてた 1人 何してても 君を遠くで見つめていた あの日から なぜか うわの空さ うわの空さ ずっと 何 聞かれても いつの日にか 切なさが いっぱいになったら 打ち明けてはみたいけど それまでは このまま 伝えられるものならば ため息はつかない |
あなたがいるから一人で 見上げた雲は 静かに流れて彩(いろ)を染める 斜めに肩を抱く夕陽 始まる季節を教えてくれる ただ あなたがいる あなたがいる それだけで強くなれた 言葉にできないくらい 優しさあふれてた ただ 私のまま 思いのまま 愛していたから 過ぎてゆく時間(とき)さえも愛(いとお)しく思うの 大きな背中追いかけ 夕映え広がる中 歩けば どこかで懐かしい気持ち感じる 私は大丈夫なの 泣き顔見せたくなくて 一人になるまで空を見てた あの日の幼い強がり 微笑(わら)って今なら思い出せるの ただ あなたがいる あなたがいる それだけで強くなれた 迷いも涙もすべて 力に変えられた ただ 私のまま 思いのまま 愛していたから 真直ぐ見つめたこと ずっと忘れないわ ただ あなたがいる あなたがいる それだけで強くなれた 言葉にできないくらい 優しさあふれてた ただ 私のまま 思いのまま 愛してよかった こんなにも自分のこと 大好きになれたの | 高橋由美子 | 柚木美祐 | 本島一弥 | 岩本正樹 | 一人で 見上げた雲は 静かに流れて彩(いろ)を染める 斜めに肩を抱く夕陽 始まる季節を教えてくれる ただ あなたがいる あなたがいる それだけで強くなれた 言葉にできないくらい 優しさあふれてた ただ 私のまま 思いのまま 愛していたから 過ぎてゆく時間(とき)さえも愛(いとお)しく思うの 大きな背中追いかけ 夕映え広がる中 歩けば どこかで懐かしい気持ち感じる 私は大丈夫なの 泣き顔見せたくなくて 一人になるまで空を見てた あの日の幼い強がり 微笑(わら)って今なら思い出せるの ただ あなたがいる あなたがいる それだけで強くなれた 迷いも涙もすべて 力に変えられた ただ 私のまま 思いのまま 愛していたから 真直ぐ見つめたこと ずっと忘れないわ ただ あなたがいる あなたがいる それだけで強くなれた 言葉にできないくらい 優しさあふれてた ただ 私のまま 思いのまま 愛してよかった こんなにも自分のこと 大好きになれたの |
今度逢える時には愛しているよ てれないでもう一度 抱きしめてぎゅっと こわれてもかまわない 待ち合わせの場所に遅れてきたくせに 急に手をつないで 怒ったような顔 手のひらの中には 細い銀のクロス いつでも突然の優しさがすきよ どんな顔して 選んでくれたの 思い浮かべると おかしくて泣きたくなる 愛しているよ いつも呼びかけている 遠い街かどで かならずきいてるよね あれから一年が過ぎようとしている 離れて暮らすのになれてきたみたいよ 空耳のベルね 待ちつづけてる わたしの気持ちは まだ大丈夫だけれど 愛しているよ 今度逢えるときには 抱きしめてぎゅっと こわれてもかまわない 不安な気持ち からだ中寂しくて 眠れない夜はクロスに祈ってるよ 愛しているよ 今度逢えるときには 抱きしめてぎゅっと こわれてもかまわない | 高橋由美子 | 秋元薫 | 秋元薫 | | 愛しているよ てれないでもう一度 抱きしめてぎゅっと こわれてもかまわない 待ち合わせの場所に遅れてきたくせに 急に手をつないで 怒ったような顔 手のひらの中には 細い銀のクロス いつでも突然の優しさがすきよ どんな顔して 選んでくれたの 思い浮かべると おかしくて泣きたくなる 愛しているよ いつも呼びかけている 遠い街かどで かならずきいてるよね あれから一年が過ぎようとしている 離れて暮らすのになれてきたみたいよ 空耳のベルね 待ちつづけてる わたしの気持ちは まだ大丈夫だけれど 愛しているよ 今度逢えるときには 抱きしめてぎゅっと こわれてもかまわない 不安な気持ち からだ中寂しくて 眠れない夜はクロスに祈ってるよ 愛しているよ 今度逢えるときには 抱きしめてぎゅっと こわれてもかまわない |
そんなのムリ!そんなの出来ない絶対 そんなのダメだよ きっと そんなの出来ない絶対ムリ 愛しているならきっと なんでも出来るよなんて そんなの嘘だわ 絶対ムリ そんなの出来ない絶対 そんなのダメだよ きっと 本当に大好きよだけど 出来ないものは出来ないの ムリを言わないで 長い髪が好きと言ったじゃない ショートもいいなんて かるく言わないで ねぇ最初と違いすぎる どうしてなの? あなたの為 のばしていた訳じゃないけど そんなの出来ない絶対 髪をまとめてみて ウィンドウみたけど ぜんぜんムリ やっぱり出来ないきっと ショートに似合う服は 1つももってないのよムリ そんなの出来ない絶対 そんなのダメだよきっと あなたに言われるとなぜか 素直にウンと言えないの そんなのムリだわ 笑ってるわたしが好きだなんて こんな時聞いても すぐに戻れない ねぇ相手が鏡ならば 上手くいくのに あなただから笑顔だけじゃ間に合わないの そんなの出来ない絶対 映画やドラマみたいに いつでもニコニコなんてムリ 愛しているならきっと なんでも出来るよなんて そんなの嘘だわ 絶対ムリ そんなの出来ない絶対 そんなのダメだよ きっと 本当に大好きよだから 怒っていても泣いてても 私のままで好きと聞かせて ムリと言わないで | 高橋由美子 | 柚木美祐 | 本島一弥 | 岩本正樹 | そんなの出来ない絶対 そんなのダメだよ きっと そんなの出来ない絶対ムリ 愛しているならきっと なんでも出来るよなんて そんなの嘘だわ 絶対ムリ そんなの出来ない絶対 そんなのダメだよ きっと 本当に大好きよだけど 出来ないものは出来ないの ムリを言わないで 長い髪が好きと言ったじゃない ショートもいいなんて かるく言わないで ねぇ最初と違いすぎる どうしてなの? あなたの為 のばしていた訳じゃないけど そんなの出来ない絶対 髪をまとめてみて ウィンドウみたけど ぜんぜんムリ やっぱり出来ないきっと ショートに似合う服は 1つももってないのよムリ そんなの出来ない絶対 そんなのダメだよきっと あなたに言われるとなぜか 素直にウンと言えないの そんなのムリだわ 笑ってるわたしが好きだなんて こんな時聞いても すぐに戻れない ねぇ相手が鏡ならば 上手くいくのに あなただから笑顔だけじゃ間に合わないの そんなの出来ない絶対 映画やドラマみたいに いつでもニコニコなんてムリ 愛しているならきっと なんでも出来るよなんて そんなの嘘だわ 絶対ムリ そんなの出来ない絶対 そんなのダメだよ きっと 本当に大好きよだから 怒っていても泣いてても 私のままで好きと聞かせて ムリと言わないで |
WILL YOU MARRY ME?ホンキでそんなに迷って 悩むことなんてなにもないじゃない 運命だわ きみの苗字に なってあげるから ちゃんと親とはバッチリやれるし 我慢するとこグッと我慢する もしも同居が条件 でもね それだけはなんとかしてね だって毎朝 最初に会えるし きつい部屋代はんぶん助かる キスの途中で 終電 飛び乗らずによくなるのよ 式場のパンフなら チェック済ましてある もちろん ベルがキンコンカン もうそろそろ 覚悟していいんじゃない WILL, WILL YOU WILL YOU MARRY ME? SO SWEET ふたりのほうが WILL, WILL YOU WILL YOU MARRY ME? SO SWEET きっともっとたのしい わたし料理もそこそこできるし なによその目は疑ってる目ね いつかシチュー 最高だって アレお世辞だったの? もういろいろしてあげたいけど ビョーキしちゃうときみが困るから 覚えなくちゃね なんでも 家のことみんな 半分してね まさか聖者になれとは言わない 少しぐらいはモテてもいいから こんなチャンスを逃がしちゃ 一生きみ 独身かも おじいちゃんとおばあちゃんに なってもきみとだったら平気よ ベルがキンコンカン 誕生日 花束を忘れないで WILL, WILL YOU WILL YOU MARRY ME? SO SWEET ふたりの部屋に WILL, WILL YOU WILL YOU MARRY ME? HAPPY 一緒に帰ろう 待ち合わせのテラスできみがあくびをしてた この人だとあのとき決めた しあわせにしてあげたい WILL, WILL YOU WILL YOU MARRY ME? SO SWEET ふたりのほうが WILL, WILL YOU WILL YOU MARRY ME? SO SWEET きっともっとたのしい WILL, WILL YOU WILL YOU MARRY ME? SO SWEET ふたりの部屋に WILL, WILL YOU WILL YOU MARRY ME? HAPPY 一緒に帰ろう きっともっとたのしい もっとずっとたのしい ずっとずっとたのしい WILL YOU MARRY ME? | 高橋由美子 | 康珍化 | 茂村泰彦 | | ホンキでそんなに迷って 悩むことなんてなにもないじゃない 運命だわ きみの苗字に なってあげるから ちゃんと親とはバッチリやれるし 我慢するとこグッと我慢する もしも同居が条件 でもね それだけはなんとかしてね だって毎朝 最初に会えるし きつい部屋代はんぶん助かる キスの途中で 終電 飛び乗らずによくなるのよ 式場のパンフなら チェック済ましてある もちろん ベルがキンコンカン もうそろそろ 覚悟していいんじゃない WILL, WILL YOU WILL YOU MARRY ME? SO SWEET ふたりのほうが WILL, WILL YOU WILL YOU MARRY ME? SO SWEET きっともっとたのしい わたし料理もそこそこできるし なによその目は疑ってる目ね いつかシチュー 最高だって アレお世辞だったの? もういろいろしてあげたいけど ビョーキしちゃうときみが困るから 覚えなくちゃね なんでも 家のことみんな 半分してね まさか聖者になれとは言わない 少しぐらいはモテてもいいから こんなチャンスを逃がしちゃ 一生きみ 独身かも おじいちゃんとおばあちゃんに なってもきみとだったら平気よ ベルがキンコンカン 誕生日 花束を忘れないで WILL, WILL YOU WILL YOU MARRY ME? SO SWEET ふたりの部屋に WILL, WILL YOU WILL YOU MARRY ME? HAPPY 一緒に帰ろう 待ち合わせのテラスできみがあくびをしてた この人だとあのとき決めた しあわせにしてあげたい WILL, WILL YOU WILL YOU MARRY ME? SO SWEET ふたりのほうが WILL, WILL YOU WILL YOU MARRY ME? SO SWEET きっともっとたのしい WILL, WILL YOU WILL YOU MARRY ME? SO SWEET ふたりの部屋に WILL, WILL YOU WILL YOU MARRY ME? HAPPY 一緒に帰ろう きっともっとたのしい もっとずっとたのしい ずっとずっとたのしい WILL YOU MARRY ME? |
想い出あげない降りしきる雨の中 肩を抱かないでよ もっと何か話して これが最後になるなら わかってるもう二度と ふれあう事のない 震える指先が もうあなたに届かない 苦しくて 切なくて やっとはずした指輪の跡が痛い どんなにも 叫んでも 同じ夢を見たあの日はもう帰らない 物語なら こんなときは きっと少女は涙を流すでしょう 次のページで エピローグなら 雨が肩を抱くだけ みんなみんな グレーの街の中で 聞きわけのいい私なんて あなたなんかに 奇麗なだけの そんな想い出あげない 遠くなる横顔に 涙ぶつけても あの夏のメロディー もうあなたに響かない 目覚めても 眠っても ずっとその腕の中に私がいた こんなにも 信じてた 何もかもが早く遠く今離れてく ドラマのワンシーンなら そうよきっと“ありがとう”なんて呟いて このままそっと ラストテーマに 瞳閉じるのでしょう うそよ嘘よ 悲しみの数だけ 人はやさしくなれるなんて あなたなんかに 映画みたいな そんな想い出あげない 物語なら こんなときは きっと少女は涙を流すでしょう 次のページで エピローグなら 雨が肩を抱くだけ みんなみんな グレーの街の中で 聞きわけのいい私なんて あなたなんかに あなたなんかに そんな想い出あげない | 高橋由美子 | 西岡千恵子 | 西岡千恵子 | 岩本正樹 | 降りしきる雨の中 肩を抱かないでよ もっと何か話して これが最後になるなら わかってるもう二度と ふれあう事のない 震える指先が もうあなたに届かない 苦しくて 切なくて やっとはずした指輪の跡が痛い どんなにも 叫んでも 同じ夢を見たあの日はもう帰らない 物語なら こんなときは きっと少女は涙を流すでしょう 次のページで エピローグなら 雨が肩を抱くだけ みんなみんな グレーの街の中で 聞きわけのいい私なんて あなたなんかに 奇麗なだけの そんな想い出あげない 遠くなる横顔に 涙ぶつけても あの夏のメロディー もうあなたに響かない 目覚めても 眠っても ずっとその腕の中に私がいた こんなにも 信じてた 何もかもが早く遠く今離れてく ドラマのワンシーンなら そうよきっと“ありがとう”なんて呟いて このままそっと ラストテーマに 瞳閉じるのでしょう うそよ嘘よ 悲しみの数だけ 人はやさしくなれるなんて あなたなんかに 映画みたいな そんな想い出あげない 物語なら こんなときは きっと少女は涙を流すでしょう 次のページで エピローグなら 雨が肩を抱くだけ みんなみんな グレーの街の中で 聞きわけのいい私なんて あなたなんかに あなたなんかに そんな想い出あげない |
最上級 I LIKE YOU恋人でもなくて 友達だけじゃなく ただ守ってたいの ただ失くしたくない あなた悲しい時 私どこにいても 必ず祈るから この気持ちは 最上級 I LIKE YOU 恋愛ぬきの男と女 そんなのないと あなた怒るけど 女同士より近い親友 一生このままそうなると信じてた 勇気とI LOVE YOUとアイスティーかきまわしてる つぶれたストローの先には 男のプライド 確かにごめん 5年先の今日に 10年後の明日に 二人が変わっても 会えば戻れるように あなた嬉しい時 私どこにいても 必ず喜べる 今あなたへ 最上級 I LIKE YOU だからお願い うつむかないで ふったとかそんなんじゃない分かってよ 大好きだから 大切だから いつかは消えてく恋にはしたくない うすまる紅茶へと夕陽けが色をさす頃 テーブル向き合う距離の分 素直になれると またそう思った 恋人でもなくて 友達だけじゃなく ただ守ってたいの ただ失くしたくない あなた悲しい時 私どこにいても 必ず祈るから この気持ちは 最上級 I LIKE YOU 恋はスタートしたら ゴールに向かってる だから終わりのない この上なく I LIKE YOU いつの日かお互い 恋を話せるように 泣いて笑えるように 育てたいの 最上級 I LIKE YOU | 高橋由美子 | 平松愛理 | 平松愛理 | | 恋人でもなくて 友達だけじゃなく ただ守ってたいの ただ失くしたくない あなた悲しい時 私どこにいても 必ず祈るから この気持ちは 最上級 I LIKE YOU 恋愛ぬきの男と女 そんなのないと あなた怒るけど 女同士より近い親友 一生このままそうなると信じてた 勇気とI LOVE YOUとアイスティーかきまわしてる つぶれたストローの先には 男のプライド 確かにごめん 5年先の今日に 10年後の明日に 二人が変わっても 会えば戻れるように あなた嬉しい時 私どこにいても 必ず喜べる 今あなたへ 最上級 I LIKE YOU だからお願い うつむかないで ふったとかそんなんじゃない分かってよ 大好きだから 大切だから いつかは消えてく恋にはしたくない うすまる紅茶へと夕陽けが色をさす頃 テーブル向き合う距離の分 素直になれると またそう思った 恋人でもなくて 友達だけじゃなく ただ守ってたいの ただ失くしたくない あなた悲しい時 私どこにいても 必ず祈るから この気持ちは 最上級 I LIKE YOU 恋はスタートしたら ゴールに向かってる だから終わりのない この上なく I LIKE YOU いつの日かお互い 恋を話せるように 泣いて笑えるように 育てたいの 最上級 I LIKE YOU |
ポイント1陽射しのシャワー ユラユラ気持ちはいいけど 夢まで見てる あなたはずいぶんじゃない もォ呆れちゃうわ 「落ち着くよ」なんて 聞きたい台詞は そんなことじゃないのに Baby Baby 愛してるなら Maybe Maybe 嬉しい顔だけ 見てたいと思うでしょ? それがポイント Baby Baby まるでズレてる あなたに教えてあげる 今日こそは 目覚めたら 覚悟してね My boy 片寄せ歩くカップル 横目で見送る そんな無邪気な寝顔は ルール違反よ 疲れているのね あなたのための ランチもここで出番待っているけど Baby Baby 的はずれなの Maybe Maybe こんなにあなたを 思ってるつもりでも まだまだダメね Baby Baby わかってるのは 何もわかってないことだけかしら とりあえず 考えるわ My boy Baby Baby 愛してるなら Maybe Maybe 幸せな顔で 会いたいと思うでしょ? それがポイント Baby Baby まるでズレてる 2人は仕方ないから ケンカして いつまでも 側にいよう My boy | 高橋由美子 | 柚木美祐 | 松原みき | 岩本正樹 | 陽射しのシャワー ユラユラ気持ちはいいけど 夢まで見てる あなたはずいぶんじゃない もォ呆れちゃうわ 「落ち着くよ」なんて 聞きたい台詞は そんなことじゃないのに Baby Baby 愛してるなら Maybe Maybe 嬉しい顔だけ 見てたいと思うでしょ? それがポイント Baby Baby まるでズレてる あなたに教えてあげる 今日こそは 目覚めたら 覚悟してね My boy 片寄せ歩くカップル 横目で見送る そんな無邪気な寝顔は ルール違反よ 疲れているのね あなたのための ランチもここで出番待っているけど Baby Baby 的はずれなの Maybe Maybe こんなにあなたを 思ってるつもりでも まだまだダメね Baby Baby わかってるのは 何もわかってないことだけかしら とりあえず 考えるわ My boy Baby Baby 愛してるなら Maybe Maybe 幸せな顔で 会いたいと思うでしょ? それがポイント Baby Baby まるでズレてる 2人は仕方ないから ケンカして いつまでも 側にいよう My boy |
負けてもいいよ負けてもいいよ 大丈夫だよ Because whoever you are, whatever you do, I'm always believing in you 別れまぎわのキスで 疲れているって感じたの 平気だよとおどけたら余計 心配になる 負けてもいいよ 大丈夫だよ がんばりすぎて笑顔も息切れ 負けてもいいよ あなたはあなたなの わたしにはわかる でもねぇ いつか放課後の屋上で 話してくれたあの未来を 言い訳だけ増える手帳にね 綴じちゃダメだよ 「スーツを着たらあの日 自分が偉く思えたんだ どこへ着くの 止まれない電車 ぼくは飛び乗る」 負けてもいいよ 休んでいいよ 夢と逢うのはもっと遠くだよ 追い越してゆく誰かの背中にね 地図が見えるかも ほら ひと休み 慌てたりしないでね まだまだ脇役でいいから 今は先を急ぐ誰かをね 助けてあげて 負けてもいいよ 大丈夫だよ 心配ないよ きっとうまくいくよ 負けてもいいよ あなたのことずっと 見ててあげるから | 高橋由美子 | 康珍化 | 松本俊明 | | 負けてもいいよ 大丈夫だよ Because whoever you are, whatever you do, I'm always believing in you 別れまぎわのキスで 疲れているって感じたの 平気だよとおどけたら余計 心配になる 負けてもいいよ 大丈夫だよ がんばりすぎて笑顔も息切れ 負けてもいいよ あなたはあなたなの わたしにはわかる でもねぇ いつか放課後の屋上で 話してくれたあの未来を 言い訳だけ増える手帳にね 綴じちゃダメだよ 「スーツを着たらあの日 自分が偉く思えたんだ どこへ着くの 止まれない電車 ぼくは飛び乗る」 負けてもいいよ 休んでいいよ 夢と逢うのはもっと遠くだよ 追い越してゆく誰かの背中にね 地図が見えるかも ほら ひと休み 慌てたりしないでね まだまだ脇役でいいから 今は先を急ぐ誰かをね 助けてあげて 負けてもいいよ 大丈夫だよ 心配ないよ きっとうまくいくよ 負けてもいいよ あなたのことずっと 見ててあげるから |
はじまりはいまはじまりは今 嬉しくて はじまりは今 楽しくて このまま2人 どこまでも 歩きたいの 初めてのデートは ちょうど1年前 ドキドキを覚えてる 晴れた日の映画館 すぐ寝ちゃうところは あの頃と同じね ブツブツと言いながら 観てくれるのも 初めて会ったあの日から 初めて夢を見た日から いつまでも ただあなただけ 恋してるの 誤解やすれ違い やきもちとワガママ もうダメと思ったわ 数えきれないくらい 意地悪ねあなたは しばらく放っといて 電話してくれるのよ 平気な声で どんなにケンカしていても どんなに泣いて怒っても それでも好きよ あなただけ 側にいたい 初めて会ったあの日から 初めて夢を見た日から いつまでも ただあなただけ 恋してるの もしいつか送ったなら この気持ち思い出すの はじまりは今 嬉しくて はじまりは今 楽しくて このまま2人 どこまでも 歩きたいの | 高橋由美子 | 柚木美祐 | 本島一弥 | 岩本正樹 | はじまりは今 嬉しくて はじまりは今 楽しくて このまま2人 どこまでも 歩きたいの 初めてのデートは ちょうど1年前 ドキドキを覚えてる 晴れた日の映画館 すぐ寝ちゃうところは あの頃と同じね ブツブツと言いながら 観てくれるのも 初めて会ったあの日から 初めて夢を見た日から いつまでも ただあなただけ 恋してるの 誤解やすれ違い やきもちとワガママ もうダメと思ったわ 数えきれないくらい 意地悪ねあなたは しばらく放っといて 電話してくれるのよ 平気な声で どんなにケンカしていても どんなに泣いて怒っても それでも好きよ あなただけ 側にいたい 初めて会ったあの日から 初めて夢を見た日から いつまでも ただあなただけ 恋してるの もしいつか送ったなら この気持ち思い出すの はじまりは今 嬉しくて はじまりは今 楽しくて このまま2人 どこまでも 歩きたいの |
3年過ぎた頃にはサイテーなヤツだと あなたは怒ってる となりで彼女が あどけなく笑った 恋するふたりと テーブルはさむたび 冷たくしたり わざと キツイこと言ったり ねぇ 意地悪だと 思うほど強く 胸に きざんで 3年過ぎた頃から きっとあなたは わたしを 忘れられなくなるわ 3年過ぎた頃には きっとあなたは わたしを 見つめるたびに 好きになる それでもひとりで 風邪引いた夜とか 予定もバイトも 投げ出して走った こんなにあなたを 思ってるヤツには どれだけ恋をしても 二度と逢えないでしょう ねぇ その彼女と 付き合ってなさい 今は いいから 3年過ぎた頃から きっと友達なんかで ほおっておけなくなるわ 3年過ぎてあなたに たとえ打ち明けられても たやすく好きと 言わないの 街で 腕組んだふたりを見た どうして涙なんて しっかりしてよね 3年過ぎた頃から きっとあなたは わたしを 忘れられなくなるわ 3年過ぎた頃には セーターのすそ つまんで あなたと街を 歩いてる | 高橋由美子 | 白峰美津子 | 若松歓 | | サイテーなヤツだと あなたは怒ってる となりで彼女が あどけなく笑った 恋するふたりと テーブルはさむたび 冷たくしたり わざと キツイこと言ったり ねぇ 意地悪だと 思うほど強く 胸に きざんで 3年過ぎた頃から きっとあなたは わたしを 忘れられなくなるわ 3年過ぎた頃には きっとあなたは わたしを 見つめるたびに 好きになる それでもひとりで 風邪引いた夜とか 予定もバイトも 投げ出して走った こんなにあなたを 思ってるヤツには どれだけ恋をしても 二度と逢えないでしょう ねぇ その彼女と 付き合ってなさい 今は いいから 3年過ぎた頃から きっと友達なんかで ほおっておけなくなるわ 3年過ぎてあなたに たとえ打ち明けられても たやすく好きと 言わないの 街で 腕組んだふたりを見た どうして涙なんて しっかりしてよね 3年過ぎた頃から きっとあなたは わたしを 忘れられなくなるわ 3年過ぎた頃には セーターのすそ つまんで あなたと街を 歩いてる |
出逢えるっていいね一昨年までは 笑顔かわすだけの友達だったのに 去年のいまごろ まるで石ころ つまずくみたいに トキメキの種が 恋の花を咲かせた あの時 たった一秒 気持ちの時計がズレていたら ふたりこうして いなかったかもね いいね いいね 出逢えるっていいね 素敵な誰かに だけど不思議 理想と現実 ギャップは大きい あなたの瞳を選んだ理由(わけ)も 天使だけが知ってる いつも街で サラリとすれ違う 名前も知らない ひとたちのなかで ほんのはずみで心がゴッツンコ 出逢ってしまった 赤い糸のゴールに ささいな日常(ひび)のなかにも ちいさな奇跡が落ちている ドラマ以上に ドラマティックだね いいね いいね 出逢えるっていいね いっしょに未来へ もっともっと 輝くために 歩いてゆきたい せつない想い出 かさねた意味も 天使だけが知ってる いいね いいね 出逢えるっていいね 素敵な誰かに だけど不思議 理想と現実 ギャップは大きい あなたの瞳を選んだ理由も 天使だけが知ってる | 高橋由美子 | 及川眠子 | 西岡千恵子 | 岩本正樹 | 一昨年までは 笑顔かわすだけの友達だったのに 去年のいまごろ まるで石ころ つまずくみたいに トキメキの種が 恋の花を咲かせた あの時 たった一秒 気持ちの時計がズレていたら ふたりこうして いなかったかもね いいね いいね 出逢えるっていいね 素敵な誰かに だけど不思議 理想と現実 ギャップは大きい あなたの瞳を選んだ理由(わけ)も 天使だけが知ってる いつも街で サラリとすれ違う 名前も知らない ひとたちのなかで ほんのはずみで心がゴッツンコ 出逢ってしまった 赤い糸のゴールに ささいな日常(ひび)のなかにも ちいさな奇跡が落ちている ドラマ以上に ドラマティックだね いいね いいね 出逢えるっていいね いっしょに未来へ もっともっと 輝くために 歩いてゆきたい せつない想い出 かさねた意味も 天使だけが知ってる いいね いいね 出逢えるっていいね 素敵な誰かに だけど不思議 理想と現実 ギャップは大きい あなたの瞳を選んだ理由も 天使だけが知ってる |
元気! 元気! 元気!近頃 落ちついたみたいだねなんて ちっともうれしくなんてない もう少し 女の子でいられるうちは まだまだ ソワソワしていたい 人は誰でも 大人になるたび 「初めて」のことを なくしてしまうから 元気!元気! 若さは ビート 知らないドアをノックして 元気!元気! 元気 は呪文 女になるには 10年早い! 誰かが 落ちこんでいる時は そっと やさしい言葉をかけるより なんだか また やる気が出て来るような 素敵な 笑顔を見せなさい 夢はいつでも 遠くにあるけど 未来の一歩は すぐ近くの明日 元気!元気! 若さは 力 イヤなことなど 忘れよう 元気!元気! 不思議な勇気 元気なくすには 10年早い! 人は誰でも 大人になるたび 「初めて」のことを なくしてしまうから 元気!元気! 若さは ビート 知らないドアをノックして 元気!元気! 元気 は呪文 女になるには 10年早い! | 高橋由美子 | 秋元康 | 筒美京平 | | 近頃 落ちついたみたいだねなんて ちっともうれしくなんてない もう少し 女の子でいられるうちは まだまだ ソワソワしていたい 人は誰でも 大人になるたび 「初めて」のことを なくしてしまうから 元気!元気! 若さは ビート 知らないドアをノックして 元気!元気! 元気 は呪文 女になるには 10年早い! 誰かが 落ちこんでいる時は そっと やさしい言葉をかけるより なんだか また やる気が出て来るような 素敵な 笑顔を見せなさい 夢はいつでも 遠くにあるけど 未来の一歩は すぐ近くの明日 元気!元気! 若さは 力 イヤなことなど 忘れよう 元気!元気! 不思議な勇気 元気なくすには 10年早い! 人は誰でも 大人になるたび 「初めて」のことを なくしてしまうから 元気!元気! 若さは ビート 知らないドアをノックして 元気!元気! 元気 は呪文 女になるには 10年早い! |
コートダジュールで逢いましょうコートダジュールで逢いましょう 海が見えるレストラン 1人旅のフリして あなた 待つわ 陽射しのワイン 風のグラス きっと 許されないと 知っていても 誰も 誰でも 止められない もう 2人 AH- 愛の引力に 遠い海を越えて コートダジュールで逢いましょう 夏に紛れ込むように 丘の上のホテルは 罪な避暑地 グレースケリー 気取りながら そっと サングラスを外せば キスの嵐 ずっと ずっと 逢いたかった 今 2人 AH- 瞳 見つめ合い 長い時間(とき)を埋めて コートダジュールで逢いましょう 海が見えるレストラン 一人旅のフリして あなた 待つわ コートダジュールで逢いましょう 古いシネマ 真似をして 地図しか知らない街 逃げてみたい コートダジュールで逢いましょう 海が見えるレストラン 1人旅のフリして あなた 待つわ | 高橋由美子 | 秋元康 | 亀井登志夫 | 大谷和夫 | コートダジュールで逢いましょう 海が見えるレストラン 1人旅のフリして あなた 待つわ 陽射しのワイン 風のグラス きっと 許されないと 知っていても 誰も 誰でも 止められない もう 2人 AH- 愛の引力に 遠い海を越えて コートダジュールで逢いましょう 夏に紛れ込むように 丘の上のホテルは 罪な避暑地 グレースケリー 気取りながら そっと サングラスを外せば キスの嵐 ずっと ずっと 逢いたかった 今 2人 AH- 瞳 見つめ合い 長い時間(とき)を埋めて コートダジュールで逢いましょう 海が見えるレストラン 一人旅のフリして あなた 待つわ コートダジュールで逢いましょう 古いシネマ 真似をして 地図しか知らない街 逃げてみたい コートダジュールで逢いましょう 海が見えるレストラン 1人旅のフリして あなた 待つわ |
アチチッチちょっと 待たせたかしら そんなに怒らないで 遅れた分はサービスしちゃうわ ウフフ 陽射しがあなたを狙う 視線はハートに当たる 出逢った瞬間から ドミノ倒し もっと 盛り上がりましょう 一気に昇りつめて プロセスなんて気にしなくてもいいじゃない 渚が私をさらう 大きなウェーブになあれ いちにのさんしで 天国行き アチチッチ アチチッチ お熱い夏に 恋の温度も上昇中よ AHー アチチッチ アチチッチ お熱い夏に ジリジリジリさせちゃう年頃 ちょっと 危ない水着 どきどきさせてあげる 目を伏せたまま困っていないで ウフフ 裸足のかかとを浮かす 背伸びが2人を変える 誰かの真似して モンローウォーク もっと 愛し合いましょう 頭で考えずに 今は上手に 抱きしめてごらん どうぞ キスなら成り行き次第 火薬を詰め込む I LOVE YOU 爆発させたい ダイナマイト アチチッチ アチチッチ 燃えたらごめん 触れてしまえば炎になるわ AHー アチチッチ アチチッチ 燃えたらごめん 火傷をしちゃいそうな砂浜 アチチッチ アチチッチ お熱い夏に 恋の温度も上昇中よ AHー アチチッチ アチチッチ お熱い夏に ジリジリジリさせちゃう年頃 | 高橋由美子 | 秋元康 | 本島一弥 | 岩本正樹 | ちょっと 待たせたかしら そんなに怒らないで 遅れた分はサービスしちゃうわ ウフフ 陽射しがあなたを狙う 視線はハートに当たる 出逢った瞬間から ドミノ倒し もっと 盛り上がりましょう 一気に昇りつめて プロセスなんて気にしなくてもいいじゃない 渚が私をさらう 大きなウェーブになあれ いちにのさんしで 天国行き アチチッチ アチチッチ お熱い夏に 恋の温度も上昇中よ AHー アチチッチ アチチッチ お熱い夏に ジリジリジリさせちゃう年頃 ちょっと 危ない水着 どきどきさせてあげる 目を伏せたまま困っていないで ウフフ 裸足のかかとを浮かす 背伸びが2人を変える 誰かの真似して モンローウォーク もっと 愛し合いましょう 頭で考えずに 今は上手に 抱きしめてごらん どうぞ キスなら成り行き次第 火薬を詰め込む I LOVE YOU 爆発させたい ダイナマイト アチチッチ アチチッチ 燃えたらごめん 触れてしまえば炎になるわ AHー アチチッチ アチチッチ 燃えたらごめん 火傷をしちゃいそうな砂浜 アチチッチ アチチッチ お熱い夏に 恋の温度も上昇中よ AHー アチチッチ アチチッチ お熱い夏に ジリジリジリさせちゃう年頃 |
笑顔の魔法太陽の破片(かけら) てのひらに落ちる どこかで誰かも この空見てる 悲しい顔なんて 似合うときじゃない ほんとの微笑み みせてごらん 遠く離れていたって 友達は 夢にあふれた気持ちで 会いにくる いますぐおいでよ すてきな胸騒ぎ 笑顔の魔法は きらめきでいっぱい 大きく広げた 世界中の地図 できないことしか 思いつかない それでも心は 小さなその手が かならず届くと 信じてるよ 涙ふいて青空に かける夢 それはきっと 七色の虹だから いますぐおいでよ ときめき止まらない ひとりじゃないから 輝いてまなざし 遠く離れていたって 友達は 夢にあふれた気持ちで 会いにくる いますぐおいでよ ここまで会いにきて ひとりじゃないから いつまでも いますぐおいでよ すてきな胸騒ぎ 笑顔の魔法は きらめきでいっぱい | 高橋由美子 | 大場清実 | 佐藤英敏 | 根岸貴幸 | 太陽の破片(かけら) てのひらに落ちる どこかで誰かも この空見てる 悲しい顔なんて 似合うときじゃない ほんとの微笑み みせてごらん 遠く離れていたって 友達は 夢にあふれた気持ちで 会いにくる いますぐおいでよ すてきな胸騒ぎ 笑顔の魔法は きらめきでいっぱい 大きく広げた 世界中の地図 できないことしか 思いつかない それでも心は 小さなその手が かならず届くと 信じてるよ 涙ふいて青空に かける夢 それはきっと 七色の虹だから いますぐおいでよ ときめき止まらない ひとりじゃないから 輝いてまなざし 遠く離れていたって 友達は 夢にあふれた気持ちで 会いにくる いますぐおいでよ ここまで会いにきて ひとりじゃないから いつまでも いますぐおいでよ すてきな胸騒ぎ 笑顔の魔法は きらめきでいっぱい |
yell歩いていこう どんな時も 1人じゃないから 別々の夢 追いかけてても 誰より強いエール 送り続けてる そんな2人でいようね tonight まだ泣かないで 部屋に着くまで 今は泣いちゃだめ tonight 逃げたいくらい 悲しい日には こんなにも家が遠いの 辛い夜には声が聞きたい けれどもあなたは 決まってわざとキツイ言葉ネ あなたがくれるエール きっと抱きしめて 涙も乾いてくの to you あなたのために 何もできない それがもどかしい to you 私にだけは 見せる弱さが 本当は ゴメン嬉しい あきらめないで どんな時も 前を向こうとする あなたのままで大好きだから 誰より熱いエール 送り続けるわ すべての想いこめて 2人分の夢が いつか叶うまで 歩いていこう どんな時も 1人じゃないから 別々の夢 追いかけてても 誰より強いエール 送り続けてる そんな2人でいようね | 高橋由美子 | 柚木美祐 | 本島一弥 | 岩本正樹 | 歩いていこう どんな時も 1人じゃないから 別々の夢 追いかけてても 誰より強いエール 送り続けてる そんな2人でいようね tonight まだ泣かないで 部屋に着くまで 今は泣いちゃだめ tonight 逃げたいくらい 悲しい日には こんなにも家が遠いの 辛い夜には声が聞きたい けれどもあなたは 決まってわざとキツイ言葉ネ あなたがくれるエール きっと抱きしめて 涙も乾いてくの to you あなたのために 何もできない それがもどかしい to you 私にだけは 見せる弱さが 本当は ゴメン嬉しい あきらめないで どんな時も 前を向こうとする あなたのままで大好きだから 誰より熱いエール 送り続けるわ すべての想いこめて 2人分の夢が いつか叶うまで 歩いていこう どんな時も 1人じゃないから 別々の夢 追いかけてても 誰より強いエール 送り続けてる そんな2人でいようね |
すき…でもすきすき すき…でもすき 涙がこぼれないように 少しだけ笑ってごらん そっと ほおづえをついて 窓にもたれ 暮れてゆく 虹色の空を見てる なぜ 切ないと人はうそをつくの 本当は素直でいたいのに きっとあなたにはなにげない仕草ね 強い風さえぎるように肩を抱いた すき すき...でもすき 言ってはだめなの 心の中のHEAVEN 扉が開いてく すき すき...でもすき もうすぐ気づかれてしまう 早鐘の心のチャイム そっと瞳をとじれば よりそってる 恋人とあなたの影が見える なぜ 悲しいと人は強くなるの もうだれも傷つけたくないから そんなふうにいつも無邪気に笑うから あふれだす愛しさでもう動けなくなる すき すき…でもすき 言ってはだめなの 心の中のHEAVEN 私にささやくの すき すき...でもすき 涙がこぼれないように 少しだけ笑ってごらん すき すき...でもすき 言ってはだめなの 心の中のHEAVEN 扉が開いてく すき すき...でもすき もうすぐ気づかれてしまう 早鐘の心のチャイム | 高橋由美子 | 秋元薫 | 秋元薫 | 岩本正樹 | すき すき…でもすき 涙がこぼれないように 少しだけ笑ってごらん そっと ほおづえをついて 窓にもたれ 暮れてゆく 虹色の空を見てる なぜ 切ないと人はうそをつくの 本当は素直でいたいのに きっとあなたにはなにげない仕草ね 強い風さえぎるように肩を抱いた すき すき...でもすき 言ってはだめなの 心の中のHEAVEN 扉が開いてく すき すき...でもすき もうすぐ気づかれてしまう 早鐘の心のチャイム そっと瞳をとじれば よりそってる 恋人とあなたの影が見える なぜ 悲しいと人は強くなるの もうだれも傷つけたくないから そんなふうにいつも無邪気に笑うから あふれだす愛しさでもう動けなくなる すき すき…でもすき 言ってはだめなの 心の中のHEAVEN 私にささやくの すき すき...でもすき 涙がこぼれないように 少しだけ笑ってごらん すき すき...でもすき 言ってはだめなの 心の中のHEAVEN 扉が開いてく すき すき...でもすき もうすぐ気づかれてしまう 早鐘の心のチャイム |
Good Loveもう はなさない はなさない 1番大切な気持ち もう はなさない はなさない あなたを イイ恋している 自信なの 素直になれる 「好き」 急に呼び出すなんて 勝手すぎるわ 服と時計の針 見比べてアセるの シャワ一浴びて メイクして 髪もどうにかしたい やだ!マニキュアがはがれてる!! でも 会いたい 会いたい ケンカをしてたはずなのに ねぇ 気づけば 知らずに あなたを 許すタイミング 繰り返し 考えてたの ずっと スカ一トも構わずに 自転車とばす ドキドキする胸は 坂道のせいだわ 甘し表情を見せるのは クヤシイ気もするけど 次の信号 青になれ!! すぐ 会いたい 会いたい 思いはもう止まらないの ねぇ どんどん ちかづくあなたへ スピ一ドを上げて 急ぐから 笑ってみせて もう はなさない はなさない 1番大切な気持ち もう はなさない はなさない あなたを イイ恋している 自信なの 素直に言える 「好き」 | 高橋由美子 | 柚木美祐 | 本島一弥 | 岩本正樹 | もう はなさない はなさない 1番大切な気持ち もう はなさない はなさない あなたを イイ恋している 自信なの 素直になれる 「好き」 急に呼び出すなんて 勝手すぎるわ 服と時計の針 見比べてアセるの シャワ一浴びて メイクして 髪もどうにかしたい やだ!マニキュアがはがれてる!! でも 会いたい 会いたい ケンカをしてたはずなのに ねぇ 気づけば 知らずに あなたを 許すタイミング 繰り返し 考えてたの ずっと スカ一トも構わずに 自転車とばす ドキドキする胸は 坂道のせいだわ 甘し表情を見せるのは クヤシイ気もするけど 次の信号 青になれ!! すぐ 会いたい 会いたい 思いはもう止まらないの ねぇ どんどん ちかづくあなたへ スピ一ドを上げて 急ぐから 笑ってみせて もう はなさない はなさない 1番大切な気持ち もう はなさない はなさない あなたを イイ恋している 自信なの 素直に言える 「好き」 |
Good-bye Tears急な坂道 登ったら 2つ目の角で近づく空 (晴れていく) 眩しさに瞳(め)が慣れる頃 大好きな 海が見える 出会いさえ悔やみ続けた 長すぎる夜も 季節は (魔法ね) 甘く優しい気持ちに変える Good‐bye Tears 今は好きなままいよう 不思議な力をくれる (あの笑顔) 熱い想い 抱きしめていたい Um この空に Um 届くまで 夢見る暇もないみたい 友達も増えて 忙しいの (最近は) 肩まで髪を伸ばしたの 自分でも 気に入ってるわ せつなくて 時々胸がまだ痛むけれど 平気よ (平気ね) ただ泣いていた私じゃないの Good‐bye Tears 今は好きなままいよう おもいきり愛したから (忘れない) きっときっと 出会えてよかった Um あなたへと Um ありがとう Good‐bye Tears 今は好きなままいよう 不思議な力をくれる (あの笑顔) 熱い想い 抱きしめていたい Um この空に Um 届くまで | 高橋由美子 | 柚木美祐 | 工藤崇 | 岩本正樹 | 急な坂道 登ったら 2つ目の角で近づく空 (晴れていく) 眩しさに瞳(め)が慣れる頃 大好きな 海が見える 出会いさえ悔やみ続けた 長すぎる夜も 季節は (魔法ね) 甘く優しい気持ちに変える Good‐bye Tears 今は好きなままいよう 不思議な力をくれる (あの笑顔) 熱い想い 抱きしめていたい Um この空に Um 届くまで 夢見る暇もないみたい 友達も増えて 忙しいの (最近は) 肩まで髪を伸ばしたの 自分でも 気に入ってるわ せつなくて 時々胸がまだ痛むけれど 平気よ (平気ね) ただ泣いていた私じゃないの Good‐bye Tears 今は好きなままいよう おもいきり愛したから (忘れない) きっときっと 出会えてよかった Um あなたへと Um ありがとう Good‐bye Tears 今は好きなままいよう 不思議な力をくれる (あの笑顔) 熱い想い 抱きしめていたい Um この空に Um 届くまで |
だいすきあなたが大好きなの ほんとに大好きなの いつものように ここにいるから あいにきて あなたが大好きなの ほんとに 大好きなの あの日の夢いつか きっと きっと 星になれ ひとりぼっちの夜 あなたの笑顔が いつのまにか あふれてる 手品みたいね どこに行っていたの ずっと待ってたのよ 急にあなた 現れて とまらない このときめき あなたが 大好きなの ほんとに大好きなの どこかに行っちゃ いやよ ずっと ずっと そばにいて あなたが大好きなの ほんとに大好きなの あの日の夢 そうよ もっと もっと まいあがれ いまは こうしてるの ふたりならんでるの 今日が ある日 思い出になるの ほんとよ いつかきっと あえる わすれないでいてね 遠くふたり はなれても ひびいてる 同じメロディー あなたが大好きなの ほんとに大好きなの いつものように ここにいるから あいにきて あなたが大好きなの ほんとに 大好きなの あの日の夢いつか きっと きっと 星になれ | 高橋由美子 | さくらももこ | 筒美京平 | 千住明 | あなたが大好きなの ほんとに大好きなの いつものように ここにいるから あいにきて あなたが大好きなの ほんとに 大好きなの あの日の夢いつか きっと きっと 星になれ ひとりぼっちの夜 あなたの笑顔が いつのまにか あふれてる 手品みたいね どこに行っていたの ずっと待ってたのよ 急にあなた 現れて とまらない このときめき あなたが 大好きなの ほんとに大好きなの どこかに行っちゃ いやよ ずっと ずっと そばにいて あなたが大好きなの ほんとに大好きなの あの日の夢 そうよ もっと もっと まいあがれ いまは こうしてるの ふたりならんでるの 今日が ある日 思い出になるの ほんとよ いつかきっと あえる わすれないでいてね 遠くふたり はなれても ひびいてる 同じメロディー あなたが大好きなの ほんとに大好きなの いつものように ここにいるから あいにきて あなたが大好きなの ほんとに 大好きなの あの日の夢いつか きっと きっと 星になれ |
Fight!ファイト 振り向かずに ファイト 歩き出すよ 涙は光る勇気の 雫に変えて 一歩づつ ファイト ファイト もっと自分を 信じたい いらないものを捨てたら こんなにも 心の中が無限に 広がったよ 傷ついた時にしか 見えないものが 今なら瞳に 映りはじめる Just Try-again 強くなる チャンスさ ファイト 広がる空 ファイト 青い大地 心にきらめく風を 自分自信で 生み出すよ ファイト ファイト 太陽よりも 熱くなれ 一人静けさの中で 瞳(め)を閉じる そんな時間が自分を 育てて行く 大人へと変ってく その時人は 自信を失くして 迷ってしまう But It's All-right きっと うまく行くさ ファイト どんな時も ファイト 信じてるよ 夢は絶対叶うさ 過ちなんか おそれない ファイト ファイト もっと明日を 感じたい ファイト 振り向かずに ファイト 歩き出すよ 涙は光る勇気の 雫に変えて 一歩づつ ファイト ファイト もっと自分を 信じたい | 高橋由美子 | 小澤幸代 | 伊藤薫 | 根岸貴幸 | ファイト 振り向かずに ファイト 歩き出すよ 涙は光る勇気の 雫に変えて 一歩づつ ファイト ファイト もっと自分を 信じたい いらないものを捨てたら こんなにも 心の中が無限に 広がったよ 傷ついた時にしか 見えないものが 今なら瞳に 映りはじめる Just Try-again 強くなる チャンスさ ファイト 広がる空 ファイト 青い大地 心にきらめく風を 自分自信で 生み出すよ ファイト ファイト 太陽よりも 熱くなれ 一人静けさの中で 瞳(め)を閉じる そんな時間が自分を 育てて行く 大人へと変ってく その時人は 自信を失くして 迷ってしまう But It's All-right きっと うまく行くさ ファイト どんな時も ファイト 信じてるよ 夢は絶対叶うさ 過ちなんか おそれない ファイト ファイト もっと明日を 感じたい ファイト 振り向かずに ファイト 歩き出すよ 涙は光る勇気の 雫に変えて 一歩づつ ファイト ファイト もっと自分を 信じたい |
Step by Step臆病だった yesterday 思い切り泣きたいよ くじけちゃ駄目だよ 何時(いつ)でも 一人じゃない 遠い夢の輝き とり戻しておいでよ 瞳を閉じればいいのさ 心の片隅に 傷跡を残しても 恐れないで今は二人 あきらめないで Step by Step 夢をつかむよ Your Fight Jump いつも君と 明日に向かって 走り続けて Step by Step 信じていたい Your Fight Jump 空に向けて 叫んでたい 燃えてる in my heart 風のシューズを履いて どこまでも行きたいね 失うものなど今なら 何もないさ 淋しさに負けないで 歩きだしてごらんよ 無限の勇気を集めて あふれでる涙も いつの日か振り向けば 君の胸の宝物さ うつむかないで Step by Step 愛が届くよ Your Fight Jump どんな時も 背中を見せずに 素直になって Step by Step 感じていたい Your Fight Jump きっと何か つかめるのさ 燃えてる in my heart | 高橋由美子 | 立花瞳 | 立花瞳 | 萩田光雄 | 臆病だった yesterday 思い切り泣きたいよ くじけちゃ駄目だよ 何時(いつ)でも 一人じゃない 遠い夢の輝き とり戻しておいでよ 瞳を閉じればいいのさ 心の片隅に 傷跡を残しても 恐れないで今は二人 あきらめないで Step by Step 夢をつかむよ Your Fight Jump いつも君と 明日に向かって 走り続けて Step by Step 信じていたい Your Fight Jump 空に向けて 叫んでたい 燃えてる in my heart 風のシューズを履いて どこまでも行きたいね 失うものなど今なら 何もないさ 淋しさに負けないで 歩きだしてごらんよ 無限の勇気を集めて あふれでる涙も いつの日か振り向けば 君の胸の宝物さ うつむかないで Step by Step 愛が届くよ Your Fight Jump どんな時も 背中を見せずに 素直になって Step by Step 感じていたい Your Fight Jump きっと何か つかめるのさ 燃えてる in my heart |
友達でいいからとぎれた会話のあいまに 彼との想い出にさまよいだす君を つよく つよく 抱きしめるのさ 「ごめんネ…」とつぶやきながら ボクにもたれる君の切りたての髪が 風に揺れて頬をくすぐる ひとつの恋が終わるたび この胸で ふるえるつばさ休めるのも これが最後なら… ああ 友達でいいから… 君が望むなら 真夜中の2時でも 駆けてゆくからね、 言葉にはできない 気持ちがあるけど せつなさは愛へのプレパレイションさ 君にしてあげられること 指折り数えてみたけれど まだ今も 片手にさえ足りないくらい 悲しみをこえた分だけ ほんとの優しさがわかるのなら ボクはいつかきっと打ち明けるだろう 振り向きもせず 次の夢へ飛びたつ 無邪気な笑顔 ずっと守り続けたいから ああ、友達でいいから 君が望むなら どんな時にだって 胸をかすからね、 移ろい過ぎてゆく 季節もあるけど 変わらないなにかをつかみかけてる 友達でいいから… せつなさは愛への… ああ、友達でいいから… 君が望むなら 真夜中の2時でも 駆けてゆくからね、 友達でいいから 君が望むなら どんな時にだって 胸をかすからね、 | 高橋由美子 | TAM TAM | TAM TAM | 岩本正樹 | とぎれた会話のあいまに 彼との想い出にさまよいだす君を つよく つよく 抱きしめるのさ 「ごめんネ…」とつぶやきながら ボクにもたれる君の切りたての髪が 風に揺れて頬をくすぐる ひとつの恋が終わるたび この胸で ふるえるつばさ休めるのも これが最後なら… ああ 友達でいいから… 君が望むなら 真夜中の2時でも 駆けてゆくからね、 言葉にはできない 気持ちがあるけど せつなさは愛へのプレパレイションさ 君にしてあげられること 指折り数えてみたけれど まだ今も 片手にさえ足りないくらい 悲しみをこえた分だけ ほんとの優しさがわかるのなら ボクはいつかきっと打ち明けるだろう 振り向きもせず 次の夢へ飛びたつ 無邪気な笑顔 ずっと守り続けたいから ああ、友達でいいから 君が望むなら どんな時にだって 胸をかすからね、 移ろい過ぎてゆく 季節もあるけど 変わらないなにかをつかみかけてる 友達でいいから… せつなさは愛への… ああ、友達でいいから… 君が望むなら 真夜中の2時でも 駆けてゆくからね、 友達でいいから 君が望むなら どんな時にだって 胸をかすからね、 |