Tokyoに雪が降る臆病なふりをして 愛されてた時もある ためらえば それきりの 人だと分かってても あなたから さよならを 云われるのが 辛いから 恋心 閉じこめる 氷の部屋があるの 涙を流して 憐(あわ)れみを乞(こ)うような そんな女には そんな女には なりたくないわ Tokyoに雪が降る しんしんと積もる Tokyoに雪が降る こんなに こんなに 哀しい 雪が降る 寒々とした部屋に 鳴り続けるベルの音 あなただと 分かってる 引きとめる すべはない これ以上 やさしさで 振り回さないでほしい あなたには 私より 暖かい場所がある お酒に縋って 思い出語るような そんな女には そんな女には なりたくないわ Tokyoに雪が降る しんしんと積もる Tokyoに雪が降る 思い出 隠して 哀しい 雪が降る Tokyoに雪が降る しんしんと積もる Tokyoに雪が降る 思い出 隠して 私に 雪が降る | チェウニ | 美樹克彦 | 杉本眞人 | 船山基紀 | 臆病なふりをして 愛されてた時もある ためらえば それきりの 人だと分かってても あなたから さよならを 云われるのが 辛いから 恋心 閉じこめる 氷の部屋があるの 涙を流して 憐(あわ)れみを乞(こ)うような そんな女には そんな女には なりたくないわ Tokyoに雪が降る しんしんと積もる Tokyoに雪が降る こんなに こんなに 哀しい 雪が降る 寒々とした部屋に 鳴り続けるベルの音 あなただと 分かってる 引きとめる すべはない これ以上 やさしさで 振り回さないでほしい あなたには 私より 暖かい場所がある お酒に縋って 思い出語るような そんな女には そんな女には なりたくないわ Tokyoに雪が降る しんしんと積もる Tokyoに雪が降る 思い出 隠して 哀しい 雪が降る Tokyoに雪が降る しんしんと積もる Tokyoに雪が降る 思い出 隠して 私に 雪が降る |
トーキョー・トワイライトどうしようもなく 逢いたくなる この東京(まち)には あなたがいる 見知らぬ誰かと さよならさえ 云えなかった ふり返らず 消えた背中 まだ 愛してる 淋しさを まぎらすために 花を飾り 暮らしてるわ 帰りたいの 熱いあなたの胸に 帰れなくて 今も一人よ ワイン色に 染まる黄昏の街 重ねた夜 映すように 灯がともる 何もかもが 恋しくなる 髪を撫でて 口づけして あたためて欲しい ルージュの色 選ぶたびに あなたの顔 浮かんでくる 吐息 溢れるの 眠る前に 香水つけて この素肌を なぐさめても 帰りたいの 愛が全ての日々へ 帰れなくて 流されるまま ワイン色に 濡れるうたかたの街 面影だけ ただ儚く 揺れている 帰りたいの 熱いあなたの胸に 帰れなくて 今も一人よ ワイン色に 染まる黄昏の街 重ねた夜 映すように 灯がともる | チェウニ | 夏海裕子 | 杉本真人 | | どうしようもなく 逢いたくなる この東京(まち)には あなたがいる 見知らぬ誰かと さよならさえ 云えなかった ふり返らず 消えた背中 まだ 愛してる 淋しさを まぎらすために 花を飾り 暮らしてるわ 帰りたいの 熱いあなたの胸に 帰れなくて 今も一人よ ワイン色に 染まる黄昏の街 重ねた夜 映すように 灯がともる 何もかもが 恋しくなる 髪を撫でて 口づけして あたためて欲しい ルージュの色 選ぶたびに あなたの顔 浮かんでくる 吐息 溢れるの 眠る前に 香水つけて この素肌を なぐさめても 帰りたいの 愛が全ての日々へ 帰れなくて 流されるまま ワイン色に 濡れるうたかたの街 面影だけ ただ儚く 揺れている 帰りたいの 熱いあなたの胸に 帰れなくて 今も一人よ ワイン色に 染まる黄昏の街 重ねた夜 映すように 灯がともる |
天使の羽根がふってくる優しい キスを あげましょう とめられ ないの ときめきが あなたの 背中 抱きしめて ひとりに しないで ささやいた 生きてる だけで いいのよ 生きてる だけで うれしい シアワセじゃないけど フコウじゃないからね この愛が 涙に おわる時 天使の羽根がふってくる 時間を 止めて みせましょう 運命 なんて 変えられる 灯りを 消した 窓がある ふたりが ひとつに なれる場所 思い出 あれば せつない 思い出 それは まぼろし シアワセじゃないけど フコウじゃないからね さよならを 言葉に だした時 天使の羽根がふってくる この愛が 涙に おわる時 天使の羽根がふってくる | チェウニ | 高畠じゅん子 | 網倉一也 | 鈴木豪 | 優しい キスを あげましょう とめられ ないの ときめきが あなたの 背中 抱きしめて ひとりに しないで ささやいた 生きてる だけで いいのよ 生きてる だけで うれしい シアワセじゃないけど フコウじゃないからね この愛が 涙に おわる時 天使の羽根がふってくる 時間を 止めて みせましょう 運命 なんて 変えられる 灯りを 消した 窓がある ふたりが ひとつに なれる場所 思い出 あれば せつない 思い出 それは まぼろし シアワセじゃないけど フコウじゃないからね さよならを 言葉に だした時 天使の羽根がふってくる この愛が 涙に おわる時 天使の羽根がふってくる |
つばき娘ヘイル ス オブシ スマヌン バムル ネ ガスム ドリョネヌ アブメ ギョウォ オルマナ ウロットンガ ドンベクアガシ クリウメ ジチョソ ウルダ ジチョソ コンニプン パルガケ モンイ ドゥロッソ 逢いたくて 逢えなくて 胸のいたみに 耐えながら 今日もひとり泣く トンベク アガシ 恋し疲れて 泣き疲れ 夜を数えりゃ また涙 | チェウニ | 韓山島・訳詞:三佳令二 | 白映湖 | | ヘイル ス オブシ スマヌン バムル ネ ガスム ドリョネヌ アブメ ギョウォ オルマナ ウロットンガ ドンベクアガシ クリウメ ジチョソ ウルダ ジチョソ コンニプン パルガケ モンイ ドゥロッソ 逢いたくて 逢えなくて 胸のいたみに 耐えながら 今日もひとり泣く トンベク アガシ 恋し疲れて 泣き疲れ 夜を数えりゃ また涙 |
追憶のセレナーデ潮風が頬を掠め さみしさを募らせる 過ぎ去った愛の日々が 今も蘇る 海辺の街 寄り添いながら 月あかりに照らされて 私を見つめて“好きだよ”と 云ってくれたのはあなた あなたがくれた追憶の花 紫苑という名の薄紫の花 今も窓辺で私を見つめてる 孤独な私を憐れむように も一度あなたに逢えるなら唄いたい愛のセレナーデ 追憶のセレナーデ 唄いたいあなたに できることなら今すぐに あの頃に戻りたい 追憶の糸を手さぐりで 捜しながら過ごす日々 もしか今思い出を 呼び戻すことが出来るなら あなたがくれた幸せの花 紫苑という名の薄紫の花 亜麻色の風を感じながら “あなたの花” と共に過ごす スヴィニール アンペリー サーブル 捧げる愛のセレナーデ あなたがくれた幸せの花 紫苑という名の薄紫の花 亜麻色の風を感じながら “あなたの花” と共に過ごす スヴィニール アンペリー サーブル 捧げる愛のセレナーデ | チェウニ | ANTONIO | ANTONIO | 鈴木孝彦 | 潮風が頬を掠め さみしさを募らせる 過ぎ去った愛の日々が 今も蘇る 海辺の街 寄り添いながら 月あかりに照らされて 私を見つめて“好きだよ”と 云ってくれたのはあなた あなたがくれた追憶の花 紫苑という名の薄紫の花 今も窓辺で私を見つめてる 孤独な私を憐れむように も一度あなたに逢えるなら唄いたい愛のセレナーデ 追憶のセレナーデ 唄いたいあなたに できることなら今すぐに あの頃に戻りたい 追憶の糸を手さぐりで 捜しながら過ごす日々 もしか今思い出を 呼び戻すことが出来るなら あなたがくれた幸せの花 紫苑という名の薄紫の花 亜麻色の風を感じながら “あなたの花” と共に過ごす スヴィニール アンペリー サーブル 捧げる愛のセレナーデ あなたがくれた幸せの花 紫苑という名の薄紫の花 亜麻色の風を感じながら “あなたの花” と共に過ごす スヴィニール アンペリー サーブル 捧げる愛のセレナーデ |
黄昏のコンチェルト見慣れたはずの 横顔なのに 夕日に染まり 涙を誘う いつの間にか黄昏 愛の姿にじませる 人の波に溺れ 見失う前に あなたと二人 どこか遠くへ… 傷つけ合って なぐさめ合って 漂う ように 過ごしたけれど つかの間だけ黄昏 すぐに夜が訪れる たぐり寄せた糸が ほどけないように このまま二人 心重ねて… 愛しても 愛しても 止めどなくて 少しずつ 少しずつ こぼれてしまう ユラ ユラ ユラ ユラ 流れてゆく いつの間にか黄昏 愛の姿にじませる 人の波に溺れ 見失う前に あなたと二人 どこか遠くへ… | チェウニ | 夏海裕子 | 網倉一也 | 若草恵 | 見慣れたはずの 横顔なのに 夕日に染まり 涙を誘う いつの間にか黄昏 愛の姿にじませる 人の波に溺れ 見失う前に あなたと二人 どこか遠くへ… 傷つけ合って なぐさめ合って 漂う ように 過ごしたけれど つかの間だけ黄昏 すぐに夜が訪れる たぐり寄せた糸が ほどけないように このまま二人 心重ねて… 愛しても 愛しても 止めどなくて 少しずつ 少しずつ こぼれてしまう ユラ ユラ ユラ ユラ 流れてゆく いつの間にか黄昏 愛の姿にじませる 人の波に溺れ 見失う前に あなたと二人 どこか遠くへ… |
ソウルよさよならアンニョン アンニョン ソウリヨ アンニョン クリウン ニム チャジャ パダ コンノ チョル リキル サイゴ サイン フェボ プルリョゴ ワンヌンデ ニムメ マウム ビョナゴ ナホルロ ドラガネ クレ ド ニム ケシヌン ソウルハヌル パラポミョ アンニョン アンニョン ソウリヨ アンニョン アンニョン アンニョン ソウルよ アンニョン 忘れないわ あの日の誓い なんで崩れる 砂のように 月日があなた 奪い去るのね 私は涙で ソウルの空見て アンニョン アンニョン ソウルよ アンニョン | チェウニ | 韓雲史・訳詞:三佳令二 | 白映湖 | | アンニョン アンニョン ソウリヨ アンニョン クリウン ニム チャジャ パダ コンノ チョル リキル サイゴ サイン フェボ プルリョゴ ワンヌンデ ニムメ マウム ビョナゴ ナホルロ ドラガネ クレ ド ニム ケシヌン ソウルハヌル パラポミョ アンニョン アンニョン ソウリヨ アンニョン アンニョン アンニョン ソウルよ アンニョン 忘れないわ あの日の誓い なんで崩れる 砂のように 月日があなた 奪い去るのね 私は涙で ソウルの空見て アンニョン アンニョン ソウルよ アンニョン |
ソウジュンハンサラム~私の大切な人~今までの人生を 振り返ってみるよりも あなたとのこれからが あたしの生きるすべて 抱きしめてもっと強く 息ができないくらいまで その肌も 髪も 指先までも愛しい ソウジュンハンサラム ソウジュンハンサラム 私のタンシンナエ ソウジュンハンサラム 出会いから感じてた 運命の人になる 何気ない優しさを あたしに寄せた日から 信じてはいつも泣かされ こころボロボロになるまで 追い続け 倒れ また起き上がってきたの ソウジュンハンサラム ソウジュンハンサラム 私のタンシンナエ ソウジュンハンサラム 悲しい過去を捨てて あなたの色に染まりたい 真っ白な 心で あなたを愛してみたいの ソウジュンハンサラム ソウジュンハンサラム 私のタンシンナエ ソウジュンハンサラム | チェウニ | 美樹克彦 | 美樹克彦 | 小倉良 | 今までの人生を 振り返ってみるよりも あなたとのこれからが あたしの生きるすべて 抱きしめてもっと強く 息ができないくらいまで その肌も 髪も 指先までも愛しい ソウジュンハンサラム ソウジュンハンサラム 私のタンシンナエ ソウジュンハンサラム 出会いから感じてた 運命の人になる 何気ない優しさを あたしに寄せた日から 信じてはいつも泣かされ こころボロボロになるまで 追い続け 倒れ また起き上がってきたの ソウジュンハンサラム ソウジュンハンサラム 私のタンシンナエ ソウジュンハンサラム 悲しい過去を捨てて あなたの色に染まりたい 真っ白な 心で あなたを愛してみたいの ソウジュンハンサラム ソウジュンハンサラム 私のタンシンナエ ソウジュンハンサラム |
せめて今夜はなつかしさが こみ上げるの あなたの まなざし どんな風に 見えるかしら 向かい合う わたしは 戻れない ふたりだから 今も好きとは 云えない 愛し合った あの頃のように わたしだけの 人でいて せめて今夜は せめて… 悲しいとき 淋しいとき あなたを 想った 大きな手で 頬をなでて なぐさめて くれたわ 戻れない ふたりだけど 胸の炎を 消せない 何も云わず 抱きしめてほしい 交わす視線 そらさずに せめて今夜は せめて… 戻れない ふたりだから 今も好きとは 云えない 愛し合った あの頃のように わたしだけの 人でいて せめて今夜は せめて… | チェウニ | 夏海裕子 | 網倉一也 | 矢野立美 | なつかしさが こみ上げるの あなたの まなざし どんな風に 見えるかしら 向かい合う わたしは 戻れない ふたりだから 今も好きとは 云えない 愛し合った あの頃のように わたしだけの 人でいて せめて今夜は せめて… 悲しいとき 淋しいとき あなたを 想った 大きな手で 頬をなでて なぐさめて くれたわ 戻れない ふたりだけど 胸の炎を 消せない 何も云わず 抱きしめてほしい 交わす視線 そらさずに せめて今夜は せめて… 戻れない ふたりだから 今も好きとは 云えない 愛し合った あの頃のように わたしだけの 人でいて せめて今夜は せめて… |
セピア色の雨窓をたたき 胸を濡らす 突然の夕立ち セピア色に煙る街に あなた探すの 明かり落とし 腕に抱かれ よく聴いたバラード 雨宿りのこの店に 流れてる 二人の日々は 途切れたけれど 私の愛は 生きているわ 雨が止んでも ひとりきり あなたに逢えない 恋しい気持ちが 募るだけ いっそこのまま 雨の中 びしょぬれになって 心の炎を しずめたい ささやき合う 恋人達 ぼんやり眺めれば やり場のない 孤独がまた 深くなってく 頬に触れて やさしい目で どこへも行かないと 言ってくれた あの季節 遠すぎる 後ろ姿の よく似た人を ふと気が付けば 見つめていた 雨に打たれて ひとりきり 涙が滲んで 帰り道さえも わからない きっとこのまま 夜になり さまよい続ける あなたのぬくもり 消えるまで だからこのまま 雨の中 びしょぬれになって 心の炎を しずめたい | チェウニ | 夏海裕子 | 杉本眞人 | 宮崎慎二 | 窓をたたき 胸を濡らす 突然の夕立ち セピア色に煙る街に あなた探すの 明かり落とし 腕に抱かれ よく聴いたバラード 雨宿りのこの店に 流れてる 二人の日々は 途切れたけれど 私の愛は 生きているわ 雨が止んでも ひとりきり あなたに逢えない 恋しい気持ちが 募るだけ いっそこのまま 雨の中 びしょぬれになって 心の炎を しずめたい ささやき合う 恋人達 ぼんやり眺めれば やり場のない 孤独がまた 深くなってく 頬に触れて やさしい目で どこへも行かないと 言ってくれた あの季節 遠すぎる 後ろ姿の よく似た人を ふと気が付けば 見つめていた 雨に打たれて ひとりきり 涙が滲んで 帰り道さえも わからない きっとこのまま 夜になり さまよい続ける あなたのぬくもり 消えるまで だからこのまま 雨の中 びしょぬれになって 心の炎を しずめたい |
せつない唇テキーラみたい あなたのその眼差し ためらう暇もないまま 酔わされるわ オレンジ色のグラスに 沈む夕陽 あぁ… 恋に 落ちたわ 出逢いはいつも 奇跡(きせき) 魅かれたならば 運命(うんめい) アモール キサス キサス さみしいため息つくより ロマンスを アモール キサス キサス せつない唇 あなたに ふさいでほしい なぞっていって わたしのこころの奥 見つけて 誰も知らない 泣いてる場所 ブルーの月が 波間にゆれて満ちる あぁ… もっと 咲かせて 恋するなんて 刹那(せつな) 傷つくだけと いうけど アモール キサス キサス さよなら言うのは忘れて ささやきを アモール キサス キサス せつない唇 わたしが ふさいであげる アモール キサス キサス さみしいため息つくより ロマンスを アモール キサス キサス せつない唇 あなたに ふさいでほしい | チェウニ | さくらちさと | 杉本眞人 | 佐藤和豊 | テキーラみたい あなたのその眼差し ためらう暇もないまま 酔わされるわ オレンジ色のグラスに 沈む夕陽 あぁ… 恋に 落ちたわ 出逢いはいつも 奇跡(きせき) 魅かれたならば 運命(うんめい) アモール キサス キサス さみしいため息つくより ロマンスを アモール キサス キサス せつない唇 あなたに ふさいでほしい なぞっていって わたしのこころの奥 見つけて 誰も知らない 泣いてる場所 ブルーの月が 波間にゆれて満ちる あぁ… もっと 咲かせて 恋するなんて 刹那(せつな) 傷つくだけと いうけど アモール キサス キサス さよなら言うのは忘れて ささやきを アモール キサス キサス せつない唇 わたしが ふさいであげる アモール キサス キサス さみしいため息つくより ロマンスを アモール キサス キサス せつない唇 あなたに ふさいでほしい |
ジャスミンの朝雨上がりの 静かな朝 お気に入りの ジャスミンティー あなたが 眩しく見える 元気でいてねと 伝えられない 涙も見せずに さよならするのよ どこへも 行けなくなる前に 愛した人よ もう一度だけ 強く抱きしめて… 東向きの 二人の部屋の ドアを開けて 出てゆくけど 私を忘れないでね ジャスミンの香り 残してゆくわ 側にいても 何もできずに すれ違いを 繰り返した 本当は 痛いくらいに あなたの苦しみ わかっていたの 涙の代わりに 儚いくちづけ 最後は きれいでいたいから 愛した人よ 振り向かないわ 二度と 戻らない… ありふれてた 二人の日々が 幸せだと 気付いたけど 愚かね もう遅すぎる 朝日の中へと 歩きだすだけ 朝日の中へと 歩きだすだけ | チェウニ | 夏海裕子 | 杉本眞人 | | 雨上がりの 静かな朝 お気に入りの ジャスミンティー あなたが 眩しく見える 元気でいてねと 伝えられない 涙も見せずに さよならするのよ どこへも 行けなくなる前に 愛した人よ もう一度だけ 強く抱きしめて… 東向きの 二人の部屋の ドアを開けて 出てゆくけど 私を忘れないでね ジャスミンの香り 残してゆくわ 側にいても 何もできずに すれ違いを 繰り返した 本当は 痛いくらいに あなたの苦しみ わかっていたの 涙の代わりに 儚いくちづけ 最後は きれいでいたいから 愛した人よ 振り向かないわ 二度と 戻らない… ありふれてた 二人の日々が 幸せだと 気付いたけど 愚かね もう遅すぎる 朝日の中へと 歩きだすだけ 朝日の中へと 歩きだすだけ |
時代遅れの女になりたい恋を覚えたての頃みたい 毎日が 切なくて ため息を 鏡に映しては 囁く声を 思い出す 待つことさえ やさしい時間 長い爪も 短くしたわ 大切なのは あなただけ 一途な想い 隠せない 惹かれているの こんなにも あなたを愛してしまったから 時代遅れの女になりたい 恋に怯えていたはずなのに あっけなく 変わったわ 胸深く この身を委ねたら 愛の言葉に 埋もれたい ありのままの 私になれる つま先まで 満たされてゆく 必要なのは あなただけ 会えない夜は 苦しくて 忍び込みたい 夢の中 一人じゃ生きて行けないものね 時代遅れの女になりたい 一途な想い 隠せない 惹かれているの こんなにも あなたを愛してしまったから 時代遅れの女になりたい | チェウニ | 夏海裕子 | 網倉一也 | 矢野立美 | 恋を覚えたての頃みたい 毎日が 切なくて ため息を 鏡に映しては 囁く声を 思い出す 待つことさえ やさしい時間 長い爪も 短くしたわ 大切なのは あなただけ 一途な想い 隠せない 惹かれているの こんなにも あなたを愛してしまったから 時代遅れの女になりたい 恋に怯えていたはずなのに あっけなく 変わったわ 胸深く この身を委ねたら 愛の言葉に 埋もれたい ありのままの 私になれる つま先まで 満たされてゆく 必要なのは あなただけ 会えない夜は 苦しくて 忍び込みたい 夢の中 一人じゃ生きて行けないものね 時代遅れの女になりたい 一途な想い 隠せない 惹かれているの こんなにも あなたを愛してしまったから 時代遅れの女になりたい |
淋しい果実くちびるにさえ あなたは触れもしないで 静かな声で 「おやすみ」と闇へ消えた いつもなら 二人の時間 深めてたはずね こんな 夜もあるでしょう… 胸騒ぎ 打ち消して だけど 熟れた果実には 淋しさは 弱いのよ 淋しさは 弱いのよ シャワーの後は ほのかな明かりの下で 退屈しのぎ マニキュアで爪を染める ひとつずつ あなたの仕草 想い出しながら こんな 夜もいいじゃない… 自分へと 言いきかせ きっと 熟れた果実でも ほろ苦い 味がする ほろ苦い 味がする | チェウニ | 夏海裕子 | 網倉一也 | 若草恵 | くちびるにさえ あなたは触れもしないで 静かな声で 「おやすみ」と闇へ消えた いつもなら 二人の時間 深めてたはずね こんな 夜もあるでしょう… 胸騒ぎ 打ち消して だけど 熟れた果実には 淋しさは 弱いのよ 淋しさは 弱いのよ シャワーの後は ほのかな明かりの下で 退屈しのぎ マニキュアで爪を染める ひとつずつ あなたの仕草 想い出しながら こんな 夜もいいじゃない… 自分へと 言いきかせ きっと 熟れた果実でも ほろ苦い 味がする ほろ苦い 味がする |
さすらい小鳥サネヌン ジンダルレ トゥレン ケナリ サンセド スルピ ウヌン ノウル ジン サンコレ オムマ クルム エギ クルム ジョンダプケ カヌンデ アパヌン オディ カンナ オディソ サルゴ インナ ア ア ウリヌン ウェロウン ヒョンジェ キ リルン キロギ ハヌレン ジョガクタル ガンエン チャン パラム ジェ ノモ ギジョク ソリ ハンガロウン バムチュンエ マウルマダ チャン ムンマダ ドゥン ブルン パルグンデ オムマヌン オディ カンナ オディエ サルゴ インナ ア ア ウリヌン ウェロウン ヒョンジェ キ リルン キロギ | チェウニ | 金成熙 | 朴椿石 | | サネヌン ジンダルレ トゥレン ケナリ サンセド スルピ ウヌン ノウル ジン サンコレ オムマ クルム エギ クルム ジョンダプケ カヌンデ アパヌン オディ カンナ オディソ サルゴ インナ ア ア ウリヌン ウェロウン ヒョンジェ キ リルン キロギ ハヌレン ジョガクタル ガンエン チャン パラム ジェ ノモ ギジョク ソリ ハンガロウン バムチュンエ マウルマダ チャン ムンマダ ドゥン ブルン パルグンデ オムマヌン オディ カンナ オディエ サルゴ インナ ア ア ウリヌン ウェロウン ヒョンジェ キ リルン キロギ |
最愛のひと例えようのない 淋しさと こらえようのない 愛しさが 胸いっぱいに こみあげる 二人でいたって 寒い夜 さよならの気配が 指先に伝わる 祈りを込めて その手をにぎりしめる もう 終わりですか ずっと 離れたくない もう 終りですか あなた 見つめて欲しい 消えゆく想いに もう一度 火を付けることが できるなら 伝えきれない もどかしさ わかりあえない 哀しみが 抱かれる度に 強くなる 冷たい木枯らし 吹き抜ける あなたしかいないわ 最愛の人だわ 心の叫び 心に届けたいの もう 夜が明ける ずっと 夢をみさせて もう 夜が明ける 朝は 来なくてもいい 満ち足りた日々を もう一度 取り戻すことが できるなら もう 終わりですか あなた 見つめて欲しい 消えゆく想いに もう一度 火を付けることが できるなら | チェウニ | 夏海裕子 | 網倉一也 | 宮崎慎二 | 例えようのない 淋しさと こらえようのない 愛しさが 胸いっぱいに こみあげる 二人でいたって 寒い夜 さよならの気配が 指先に伝わる 祈りを込めて その手をにぎりしめる もう 終わりですか ずっと 離れたくない もう 終りですか あなた 見つめて欲しい 消えゆく想いに もう一度 火を付けることが できるなら 伝えきれない もどかしさ わかりあえない 哀しみが 抱かれる度に 強くなる 冷たい木枯らし 吹き抜ける あなたしかいないわ 最愛の人だわ 心の叫び 心に届けたいの もう 夜が明ける ずっと 夢をみさせて もう 夜が明ける 朝は 来なくてもいい 満ち足りた日々を もう一度 取り戻すことが できるなら もう 終わりですか あなた 見つめて欲しい 消えゆく想いに もう一度 火を付けることが できるなら |
この想いを…大切なひとへ忘れたい 忘れられない この世で ひとりの 大切なひと 遠くで暮らす あなたのことは 風の噂が 運んで くるだけ 古い写真の 笑顔を抱いて 夜空の星に 願いを込める いつかは 必ず 逢えると ひたすら 信じて 生きてきた この想い 伝えたいから 私は 今日も 歌いつづける あなたが決めた 私の運命 時には 怨むことさえ あったわ そんな日々さえ 懐かしくなる 涙は消えて 愛しさ残る あの日の あなたの 気持を 知るのは とっても 怖いけど いつの日か 教えてほしい 本当のことを 私にだけは この想い 伝えたいから 私は 今日も 歌いつづける | チェウニ | 山下季美 | 大野克夫 | 川口真 | 忘れたい 忘れられない この世で ひとりの 大切なひと 遠くで暮らす あなたのことは 風の噂が 運んで くるだけ 古い写真の 笑顔を抱いて 夜空の星に 願いを込める いつかは 必ず 逢えると ひたすら 信じて 生きてきた この想い 伝えたいから 私は 今日も 歌いつづける あなたが決めた 私の運命 時には 怨むことさえ あったわ そんな日々さえ 懐かしくなる 涙は消えて 愛しさ残る あの日の あなたの 気持を 知るのは とっても 怖いけど いつの日か 教えてほしい 本当のことを 私にだけは この想い 伝えたいから 私は 今日も 歌いつづける |
この歌をあなたに幼い頃 海の向こうは 何もないと思ってた あの日の私に 教えてあげたい ずっと先に 街があって 人が暮らしているよと そして今日も 私は 歌っています 誰かの後悔や 消せない想いを 言葉にして かわりに伝えられたら この歌を あなたに 遠くはなれても 思い出す 愛しい人よ この歌を あなたに贈る いつの日か もういちど 会いたいと 願いをこめて わすれたい わすれられない人が 私にもいるから 時々 一人で抱きしめるけど ずっと先に 道は続き 今はそのためにあると だから今日も 私は 歌っています 信じていることや 傷つけたことも 言葉にしても 私も 捨てずにいるから この歌を あなたに 遠くはなれても 大切な 愛しい人よ この歌を あなたに贈る いつの日か もういちど 会いたいと 祈りをこめて この歌を あなたに 遠くはなれても 大切な 愛しい人よ この歌を あなたに贈る いつの日か もういちど 会いたいと 祈りをこめて | チェウニ | 吉川みき | 吉川みき | 千代正行 | 幼い頃 海の向こうは 何もないと思ってた あの日の私に 教えてあげたい ずっと先に 街があって 人が暮らしているよと そして今日も 私は 歌っています 誰かの後悔や 消せない想いを 言葉にして かわりに伝えられたら この歌を あなたに 遠くはなれても 思い出す 愛しい人よ この歌を あなたに贈る いつの日か もういちど 会いたいと 願いをこめて わすれたい わすれられない人が 私にもいるから 時々 一人で抱きしめるけど ずっと先に 道は続き 今はそのためにあると だから今日も 私は 歌っています 信じていることや 傷つけたことも 言葉にしても 私も 捨てずにいるから この歌を あなたに 遠くはなれても 大切な 愛しい人よ この歌を あなたに贈る いつの日か もういちど 会いたいと 祈りをこめて この歌を あなたに 遠くはなれても 大切な 愛しい人よ この歌を あなたに贈る いつの日か もういちど 会いたいと 祈りをこめて |
粉雪のエピローグいいの 何も言わず ドアを閉めて いつものように あなたを この窓から 見送りたい 傘も ささず行くの あなたらしい こらえきれず こぼれた 涙なのね この雪は キラキラ舞い散る 粉雪のなかを 今 愛しい背中が 遠ざかる 振り向いちゃだめよ 追いかけてしまう あの街角 曲がるまで 駅へ 急ぐ朝に あなたいつも 振り向いたわ 何度も 笑いながら 手を振った しあわせだったの ささやかな日々が なぜ ふたりは手と手を 離したの もう逢えないのね もう逢えないのよ あの街角 曲がったら キラキラ舞い散る 粉雪のなかを 今 愛しい背中が 遠ざかる 振り向いちゃだめよ 追いかけてしまう あの街角 曲がるまで | チェウニ | さくらちさと | キム・ジンコン | 宮崎慎二 | いいの 何も言わず ドアを閉めて いつものように あなたを この窓から 見送りたい 傘も ささず行くの あなたらしい こらえきれず こぼれた 涙なのね この雪は キラキラ舞い散る 粉雪のなかを 今 愛しい背中が 遠ざかる 振り向いちゃだめよ 追いかけてしまう あの街角 曲がるまで 駅へ 急ぐ朝に あなたいつも 振り向いたわ 何度も 笑いながら 手を振った しあわせだったの ささやかな日々が なぜ ふたりは手と手を 離したの もう逢えないのね もう逢えないのよ あの街角 曲がったら キラキラ舞い散る 粉雪のなかを 今 愛しい背中が 遠ざかる 振り向いちゃだめよ 追いかけてしまう あの街角 曲がるまで |
小島のチョンガク先生ヘダンファ ピゴジヌン ソムマウレ チョルセタラ チャジャオン チョンガクソンセンニム ヨルラホブサル ソムセクシガ スンジョンウル パチョ サランハン ク イルムン チョンガクソンセンニム ソウルエルラン カジルル マオ カジルル マオ 浜茄子 咲いてる この島に 千鳥と 呼び合うチョンガク先生 純情 十九の島の娘に 心を 燃やした チョンガク先生 ソウルには 行かないで 行かないで | チェウニ | イギョンジェ・訳詞:成瀬佐千夫 | 朴椿石 | | ヘダンファ ピゴジヌン ソムマウレ チョルセタラ チャジャオン チョンガクソンセンニム ヨルラホブサル ソムセクシガ スンジョンウル パチョ サランハン ク イルムン チョンガクソンセンニム ソウルエルラン カジルル マオ カジルル マオ 浜茄子 咲いてる この島に 千鳥と 呼び合うチョンガク先生 純情 十九の島の娘に 心を 燃やした チョンガク先生 ソウルには 行かないで 行かないで |
恋のドミノドミノ ドドド ドミノ ドミノ ドドド ドミノ ドミノ 恋のドミノ 夢までの 導火線ね 運命の指に ふと 押された恋は 止まらない 止まらない 止められない あなたに 倒れてゆく 心が 心が 止められない ルージュの色に 素肌が染まる 脱ぐために着る ドレスもあるわ ドミノ ドドド ドミノ ドミノ ドドド ドミノ ドミノ 恋のドミノ 夢までの 導火線ね 運命の甘い そう 悪戯なのに 離れない 離れない 離れたくない 綺麗な 嘘でもいい 今夜を 今夜を 止められない ルージュを熱い キスで落として 悪い女に なりたい夜更け ドミノ ドドド ドミノ ドミノ ドドド ドミノ ドミノ 恋のドミノ 夢までの 導火線ね | チェウニ | 田久保真見 | 田尾将実 | 矢野立美 | ドミノ ドドド ドミノ ドミノ ドドド ドミノ ドミノ 恋のドミノ 夢までの 導火線ね 運命の指に ふと 押された恋は 止まらない 止まらない 止められない あなたに 倒れてゆく 心が 心が 止められない ルージュの色に 素肌が染まる 脱ぐために着る ドレスもあるわ ドミノ ドドド ドミノ ドミノ ドドド ドミノ ドミノ 恋のドミノ 夢までの 導火線ね 運命の甘い そう 悪戯なのに 離れない 離れない 離れたくない 綺麗な 嘘でもいい 今夜を 今夜を 止められない ルージュを熱い キスで落として 悪い女に なりたい夜更け ドミノ ドドド ドミノ ドミノ ドドド ドミノ ドミノ 恋のドミノ 夢までの 導火線ね |
恋とワインとミステリー恋心 なだめるはずのワイン 恋心 燃える激しく 目を閉じて あなたを想う夜更け トキメキと ジレンマが 混ざり合う 気まぐれ それとも 本気? 風のような 歌うような あの日の くちづけ 退屈しのぎ ミステリー どこかに隠れてる メッセージ探し じれったいのよ ストーリー 謎めく あなたを追いかけて クルクルと グラスで踊るワイン ヒリヒリと 胸が苦しい 月影に 願いをかけるなんて あっけなく 酔わされて しまったわ 始まり それとも 終わり? 迷わないで ひとおもいに 私を捕らえて 止まらないのが ミステリー 眠りさえ忘れて 夢中になってた 自分勝手に ストーリー ラストは あなたの腕の中 退屈しのぎ ミステリー どこかに隠れてる メッセージ探し 自分勝手に ストーリー ラストは あなたの腕の中 | チェウニ | 夏海裕子 | 吉永真由美 | 若草恵 | 恋心 なだめるはずのワイン 恋心 燃える激しく 目を閉じて あなたを想う夜更け トキメキと ジレンマが 混ざり合う 気まぐれ それとも 本気? 風のような 歌うような あの日の くちづけ 退屈しのぎ ミステリー どこかに隠れてる メッセージ探し じれったいのよ ストーリー 謎めく あなたを追いかけて クルクルと グラスで踊るワイン ヒリヒリと 胸が苦しい 月影に 願いをかけるなんて あっけなく 酔わされて しまったわ 始まり それとも 終わり? 迷わないで ひとおもいに 私を捕らえて 止まらないのが ミステリー 眠りさえ忘れて 夢中になってた 自分勝手に ストーリー ラストは あなたの腕の中 退屈しのぎ ミステリー どこかに隠れてる メッセージ探し 自分勝手に ストーリー ラストは あなたの腕の中 |
くちびるに薔薇の花を目覚めて窓を 開け放ち 生まれたての風を 入れましょう あなたが沸かす 珈琲の 香りが部屋に あふれあふれて 何があったの あなたの気持ち 私わかるの 顔に書いてあるもの 見ない 言わない 聞かない 100万回も愛されたから 今は 見ない 言わない 聞かない くちびるに 薔薇の花を ケヤキに イルミネイションを 巻いた後は ワイン開けましょう 脚立の上を テーブルに カンパイしたの 帰らざる日よ 夢を見ました 綺麗な夢を 私ぬくもり 肌にきざみこまれて 泣いた 騒いだ 叫んだ 100万回も愛されたから 今は 泣いた 騒いだ 叫んだ くちびるに 薔薇の花を 見ない 言わない 聞かない 100万回も愛されたから 今は 見ない 言わない 聞かない くちびるに 薔薇の花を | チェウニ | 高畠じゅん子 | 田尾将実 | 田代修二 | 目覚めて窓を 開け放ち 生まれたての風を 入れましょう あなたが沸かす 珈琲の 香りが部屋に あふれあふれて 何があったの あなたの気持ち 私わかるの 顔に書いてあるもの 見ない 言わない 聞かない 100万回も愛されたから 今は 見ない 言わない 聞かない くちびるに 薔薇の花を ケヤキに イルミネイションを 巻いた後は ワイン開けましょう 脚立の上を テーブルに カンパイしたの 帰らざる日よ 夢を見ました 綺麗な夢を 私ぬくもり 肌にきざみこまれて 泣いた 騒いだ 叫んだ 100万回も愛されたから 今は 泣いた 騒いだ 叫んだ くちびるに 薔薇の花を 見ない 言わない 聞かない 100万回も愛されたから 今は 見ない 言わない 聞かない くちびるに 薔薇の花を |
ガラスの東京タワーあなたが この部屋 出て行ってから 窓の外を 眺めてばかり ひとりが 身にしみて たまらない夜 夜空の 灯りが なぐさめてくれる 愛と ぬくもりと せつなさに 震え いつも この胸は いっぱいだった…あの頃 おねがいよ 東京タワー あのひとに 伝えてほしい 揺れないで 東京タワー 恋しくて 恋しくて 心が止まらない… あなたに “おかえり”と 云いたい時は ガラス越しに そっとつぶやく かすかな トキメキに 身をまかせても あなた 以外は 夢中になれない 旅も シャンパンも ロマンスも すべて ほんの 気休めに 漂ってるの…今でも おしえてよ 東京タワー あのひとは どこにいるの 消えないで 東京タワー いつまでも いつまでも 心に寄り添って… おねがいよ 東京タワー あのひとに 伝えてほしい 揺れないで 東京タワー 恋しくて 恋しくて 心が止まらない… | チェウニ | 夏海裕子 | 網倉一也 | 矢野立美 | あなたが この部屋 出て行ってから 窓の外を 眺めてばかり ひとりが 身にしみて たまらない夜 夜空の 灯りが なぐさめてくれる 愛と ぬくもりと せつなさに 震え いつも この胸は いっぱいだった…あの頃 おねがいよ 東京タワー あのひとに 伝えてほしい 揺れないで 東京タワー 恋しくて 恋しくて 心が止まらない… あなたに “おかえり”と 云いたい時は ガラス越しに そっとつぶやく かすかな トキメキに 身をまかせても あなた 以外は 夢中になれない 旅も シャンパンも ロマンスも すべて ほんの 気休めに 漂ってるの…今でも おしえてよ 東京タワー あのひとは どこにいるの 消えないで 東京タワー いつまでも いつまでも 心に寄り添って… おねがいよ 東京タワー あのひとに 伝えてほしい 揺れないで 東京タワー 恋しくて 恋しくて 心が止まらない… |
悲しみは人生じゃない去り際は 綺麗な女でいたい あなたのこと嫌いになって 忘れないように 想い出の すべてを消してしまえば 淋しいけれど別の生き方 どこかに待ってる 愛はなんにも知らずに 冷たい時間に流され 出逢いもそして別れも ただの物語にするけど 悲しみは…人生じゃない 傷ついた 心は優しくなれる 昨日よりも切なくなって 泣かないように 黄昏を 見送りながら暮らせば 運命さえも気付かないまま 明日が奇跡になる 愛は見返りも言わず 冷たい時間に寄り添い 未来とそして過去の日までも 思うままにするけど 悲しみは…人生じゃない 愛はなんにも知らずに 冷たい時間に流され 出逢いもそして別れも ただの物語にするけど 悲しみは…人生じゃない | チェウニ | 荒木とよひさ | 三木たかし | 矢野立美 | 去り際は 綺麗な女でいたい あなたのこと嫌いになって 忘れないように 想い出の すべてを消してしまえば 淋しいけれど別の生き方 どこかに待ってる 愛はなんにも知らずに 冷たい時間に流され 出逢いもそして別れも ただの物語にするけど 悲しみは…人生じゃない 傷ついた 心は優しくなれる 昨日よりも切なくなって 泣かないように 黄昏を 見送りながら暮らせば 運命さえも気付かないまま 明日が奇跡になる 愛は見返りも言わず 冷たい時間に寄り添い 未来とそして過去の日までも 思うままにするけど 悲しみは…人生じゃない 愛はなんにも知らずに 冷たい時間に流され 出逢いもそして別れも ただの物語にするけど 悲しみは…人生じゃない |
悲しい夢浅い眠りの中で 見知らぬ人がささやいた“さようなら” 私裸足のままで 消えてく背中追いかけた“行かないで” 小さく声をあげて目が覚めた 頬をくすぐる光が なつかしいキスならいいのに 悲しい夢を見た朝は ひどくあなたに会いたいの まぶしい笑顔たぐり寄せ 揺れる孤独を溶(と)かしたい この心はやわらかなまま Ah 会いたい… 好きな季節の香り もうすぐ夏がやってくる“側(そば)にいて” いつか会う日のために あれから髪を伸ばしてる“似合うかな?” ソファーにもたれ名前つぶやいた 胸が潤(うる)んできたから 心地いいタオルが必要 悲しい夢を見た朝は ひどくあなたに会いたいの こんなに青い空なのに ひとり小部屋(こべや)でうずくまる つま先まで震(ふる)えてるから Ah 会いたい… Ah 会いたい… | チェウニ | 夏海裕子 | 網倉一也 | 矢野立美 | 浅い眠りの中で 見知らぬ人がささやいた“さようなら” 私裸足のままで 消えてく背中追いかけた“行かないで” 小さく声をあげて目が覚めた 頬をくすぐる光が なつかしいキスならいいのに 悲しい夢を見た朝は ひどくあなたに会いたいの まぶしい笑顔たぐり寄せ 揺れる孤独を溶(と)かしたい この心はやわらかなまま Ah 会いたい… 好きな季節の香り もうすぐ夏がやってくる“側(そば)にいて” いつか会う日のために あれから髪を伸ばしてる“似合うかな?” ソファーにもたれ名前つぶやいた 胸が潤(うる)んできたから 心地いいタオルが必要 悲しい夢を見た朝は ひどくあなたに会いたいの こんなに青い空なのに ひとり小部屋(こべや)でうずくまる つま先まで震(ふる)えてるから Ah 会いたい… Ah 会いたい… |
風のようなひと閉め忘れた 窓から 忍び込む 夜を見てた あなたは綺麗な 指先で 私の心を さらってしまった 風のように 風のように あなたは つかめない 抱きしめたのに 消えてしまった 倖せは どこに 愛も…夢も…風も… 通り過ぎて ゆくだけ 開け放した 窓から 逃げてゆく 恋を見てた あなたの気まぐれ ゆるしたら 散らばる想い出 あつめて遊ぶわ 風のように 風のように あなたは 冷たいの 見えないものが 欲しい女は 哀しみを 背負う 愛も…夢も…胸に… 置き去りに なるだけ 愛してるの 愛してるの 愛して ほしかった 抱きしめたのに 消えてしまった 倖せは どこに あなた…あなた…あなた… 風のような 恋人 | チェウニ | 田久保真見 | 田尾将実 | 美野春樹 | 閉め忘れた 窓から 忍び込む 夜を見てた あなたは綺麗な 指先で 私の心を さらってしまった 風のように 風のように あなたは つかめない 抱きしめたのに 消えてしまった 倖せは どこに 愛も…夢も…風も… 通り過ぎて ゆくだけ 開け放した 窓から 逃げてゆく 恋を見てた あなたの気まぐれ ゆるしたら 散らばる想い出 あつめて遊ぶわ 風のように 風のように あなたは 冷たいの 見えないものが 欲しい女は 哀しみを 背負う 愛も…夢も…胸に… 置き去りに なるだけ 愛してるの 愛してるの 愛して ほしかった 抱きしめたのに 消えてしまった 倖せは どこに あなた…あなた…あなた… 風のような 恋人 |
海岸通りのビストロ~Last Kiss~海岸通りの 古いビストロ テラスからは 海が光ってる アンティチョークの サラダとシェリーで 遠い夏に 乾杯しましょ 今も二人は 友だちだから たまには こうして 誘ってね Last Kiss あの日のキスを Last Kiss 忘れたふりで Last Kiss 微笑み返す Last Kiss グラスの中で Last Kiss せつない想い Last Kiss 泳いでるわ 男と女の 友情について あの日熱く 語り明かしたね なんだかとっても 楽しかったわ 目を閉じれば 昔に戻る 今はお互い それぞれのひとが いるには いるけど また会いましょう Last Kiss 黄昏の海 Last Kiss 見とれたふりで Last Kiss 頬杖ついて Last Kiss 思い出してた Last Kiss 恋人のころ Last Kiss 懐かしいわ Last Kiss あの日のキスを Last Kiss 忘れたふりで Last Kiss 微笑み返す Last Kiss シェリーの泡に Last Kiss つぶやいてみる Last Kiss 大事なひと | チェウニ | 朝比奈京子 | 杉本眞人 | 千代正行 | 海岸通りの 古いビストロ テラスからは 海が光ってる アンティチョークの サラダとシェリーで 遠い夏に 乾杯しましょ 今も二人は 友だちだから たまには こうして 誘ってね Last Kiss あの日のキスを Last Kiss 忘れたふりで Last Kiss 微笑み返す Last Kiss グラスの中で Last Kiss せつない想い Last Kiss 泳いでるわ 男と女の 友情について あの日熱く 語り明かしたね なんだかとっても 楽しかったわ 目を閉じれば 昔に戻る 今はお互い それぞれのひとが いるには いるけど また会いましょう Last Kiss 黄昏の海 Last Kiss 見とれたふりで Last Kiss 頬杖ついて Last Kiss 思い出してた Last Kiss 恋人のころ Last Kiss 懐かしいわ Last Kiss あの日のキスを Last Kiss 忘れたふりで Last Kiss 微笑み返す Last Kiss シェリーの泡に Last Kiss つぶやいてみる Last Kiss 大事なひと |
女の一生チャムル スガ オブトロク イ ガスミ アバド ヨジャイギ テムネ マル ハンマディ モタゴ ヘアリル ス オムヌン ソルム ホンジャ ジニンチェ コダルプン インセン キルル ホドギミョンソ ア チャマヤ ハンダギエ ヌンムルロ ポネムニダ ヨジャエ イルセン 忘れることも できない私 あなたにすべてを 賭けたのだもの ひとり運命(さだめ)にゃ 耐えて行く ああ幸福(しあわせ) 遠い空 涙あふれる ヨジャエ イルセン | チェウニ | 韓山島・訳詞:三佳令二 | 白映湖 | | チャムル スガ オブトロク イ ガスミ アバド ヨジャイギ テムネ マル ハンマディ モタゴ ヘアリル ス オムヌン ソルム ホンジャ ジニンチェ コダルプン インセン キルル ホドギミョンソ ア チャマヤ ハンダギエ ヌンムルロ ポネムニダ ヨジャエ イルセン 忘れることも できない私 あなたにすべてを 賭けたのだもの ひとり運命(さだめ)にゃ 耐えて行く ああ幸福(しあわせ) 遠い空 涙あふれる ヨジャエ イルセン |
オリエンタル・ララバイあなたと旅をした 異国の街を 一人で来るなんて どうかしてるわ 二人でただよった 情熱の時間(とき)を シルクのドレス着て 想い出たどるの 星くずのような 愛のかけらが 夜が深まるごとに まぶしく輝くのよ 夢の中で 逢いたくて 逢いたくて ララバイ ララバイ 眠らせて 夢はいつも 気まぐれで あやふやで ララバイ ララバイ 今夜はきっと 抱きしめてくれる 都会の毎日は 孤独だけれど 心のオアシスは 消えていないわ 別れの苦しみを 許せた頃に 恋しさ甦り 溢れているから むせかえる程の 花の匂いと あなたの熱い鼓動 もう一度感じたい 夢の中で 逢えたなら 逢えたなら ララバイ ララバイ 目を閉じて 愛してると 何度でも 何度でも ララバイ ララバイ あなたの胸で 囁き続ける 夢の中で 逢いたくて 逢いたくて ララバイ ララバイ 眠らせて 夢はいつも 気まぐれで あやふやで ララバイ ララバイ 今夜はきっと 抱きしめてくれる | チェウニ | 夏海裕子 | 杉本眞人 | | あなたと旅をした 異国の街を 一人で来るなんて どうかしてるわ 二人でただよった 情熱の時間(とき)を シルクのドレス着て 想い出たどるの 星くずのような 愛のかけらが 夜が深まるごとに まぶしく輝くのよ 夢の中で 逢いたくて 逢いたくて ララバイ ララバイ 眠らせて 夢はいつも 気まぐれで あやふやで ララバイ ララバイ 今夜はきっと 抱きしめてくれる 都会の毎日は 孤独だけれど 心のオアシスは 消えていないわ 別れの苦しみを 許せた頃に 恋しさ甦り 溢れているから むせかえる程の 花の匂いと あなたの熱い鼓動 もう一度感じたい 夢の中で 逢えたなら 逢えたなら ララバイ ララバイ 目を閉じて 愛してると 何度でも 何度でも ララバイ ララバイ あなたの胸で 囁き続ける 夢の中で 逢いたくて 逢いたくて ララバイ ララバイ 眠らせて 夢はいつも 気まぐれで あやふやで ララバイ ララバイ 今夜はきっと 抱きしめてくれる |
おもいでよたそがれに 恋文を むらさき色の けむりにして 過去の祭りの にぎやかさ すべて悲しい 灰にする おもいでよ この胸を いつまで縛って 辛くさせる まるで少女の 純情ばなしと 時代はいつも 時代はいつも わたしを笑う ビル風に 飛ばされた 帽子を追って 走ったとき 人が行き交う 十字路に 遠いあの日の 人を見た おもいでよ いたずらな 芝居をわたしに 仕掛けないで 過去の少女は 純情忘れて 都会でひとり 都会でひとり こうして生きる おもいでよ 動かない アルバムだったら 許せるけど うぶな少女の 純情からかう 出会いはどうか 出会いはどうか かんにんしてね | チェウニ | 阿久悠 | 杉本眞人 | | たそがれに 恋文を むらさき色の けむりにして 過去の祭りの にぎやかさ すべて悲しい 灰にする おもいでよ この胸を いつまで縛って 辛くさせる まるで少女の 純情ばなしと 時代はいつも 時代はいつも わたしを笑う ビル風に 飛ばされた 帽子を追って 走ったとき 人が行き交う 十字路に 遠いあの日の 人を見た おもいでよ いたずらな 芝居をわたしに 仕掛けないで 過去の少女は 純情忘れて 都会でひとり 都会でひとり こうして生きる おもいでよ 動かない アルバムだったら 許せるけど うぶな少女の 純情からかう 出会いはどうか 出会いはどうか かんにんしてね |
お気に召すまま見つめないで欲しいの 高鳴る胸の中を あなたを求めすぎて 微熱があるわ じらさないで欲しいの だまって歩くだけで あと少しのすき間を 埋め尽くしたい 春は悪戯好きなのね 凍てつく心にも 知らない間に 花を咲かせてた 夜桜 ハラリ ハラリ ドラマティック 踊るように くちづけをして 瞼が耳が頬が 待っているわ 今宵は あなたの お気に召すまま 降り注いでみたいの 愛情の花びらを 美しく大胆に 時を忘れて 迷い込んでみたいの 幸せのひとときへ あなたに導かれて 感じるままに 風がためらう気持ちさえ 連れ去ってくれたわ 背中につぶやく 早くつかまえて 夜桜 ハラリ ハラリ ドラマティック 不思議なほど 軽やかになる あなたの側にいれば 夢見心地 今宵は 私を お気に召すまま 夜桜 ハラリ ハラリ ドラマティック 踊るように くちづけをして 瞼が耳が頬が 待っているわ 今宵は あなたの お気に召すまま | チェウニ | 夏海裕子 | 杉本眞人 | 宮崎慎二 | 見つめないで欲しいの 高鳴る胸の中を あなたを求めすぎて 微熱があるわ じらさないで欲しいの だまって歩くだけで あと少しのすき間を 埋め尽くしたい 春は悪戯好きなのね 凍てつく心にも 知らない間に 花を咲かせてた 夜桜 ハラリ ハラリ ドラマティック 踊るように くちづけをして 瞼が耳が頬が 待っているわ 今宵は あなたの お気に召すまま 降り注いでみたいの 愛情の花びらを 美しく大胆に 時を忘れて 迷い込んでみたいの 幸せのひとときへ あなたに導かれて 感じるままに 風がためらう気持ちさえ 連れ去ってくれたわ 背中につぶやく 早くつかまえて 夜桜 ハラリ ハラリ ドラマティック 不思議なほど 軽やかになる あなたの側にいれば 夢見心地 今宵は 私を お気に召すまま 夜桜 ハラリ ハラリ ドラマティック 踊るように くちづけをして 瞼が耳が頬が 待っているわ 今宵は あなたの お気に召すまま |
驛トタン屋根を バタつかせ 雪が降り 乱吹(ふぶ)く なぜここで降りたのか どこへ ゆこうとしてるのか 昨日が今日になり 明日(あす)が来る それを奇跡と 呼びますか 消したいことは 山程だけど 頭の中から 消えないの 思い出たちに 追いかけられて ひとり泣かせてよ 涙のままに 船に一羽 海鳥が 沖をみつめてる 鉛色 荒れる波 砂をひいては 又もどす 人生途中下車 くりかえし いつも路草 したけれど 疲れた訳じゃないけど 私 心がふたつに 折れそうよ 喜こび共に 分けあう人が いたとしたならば 笑顔になれる 消したいことは 山程だけど 頭の中から 消えないの 思い出たちに 追いかけられて ひとり泣かせてよ 涙のままに | チェウニ | 高畠じゅん子 | 田尾将実 | 鈴木豪 | トタン屋根を バタつかせ 雪が降り 乱吹(ふぶ)く なぜここで降りたのか どこへ ゆこうとしてるのか 昨日が今日になり 明日(あす)が来る それを奇跡と 呼びますか 消したいことは 山程だけど 頭の中から 消えないの 思い出たちに 追いかけられて ひとり泣かせてよ 涙のままに 船に一羽 海鳥が 沖をみつめてる 鉛色 荒れる波 砂をひいては 又もどす 人生途中下車 くりかえし いつも路草 したけれど 疲れた訳じゃないけど 私 心がふたつに 折れそうよ 喜こび共に 分けあう人が いたとしたならば 笑顔になれる 消したいことは 山程だけど 頭の中から 消えないの 思い出たちに 追いかけられて ひとり泣かせてよ 涙のままに |
今もあなたに恋してるこれほど近くにいて 微笑み投げかけても 出逢ったあの頃には 二度と戻れないのね 夕闇迫るカフェで いつもと同じ席で 別れを胸に秘めて 視線そらすあなた 愛されたくて 愛し過ぎてた 確かな明日を 求め続けてた 何も言わないでいいのよ 心 ちぎれそうよ 遠く 離れないで 今も 恋をしてる 飲み干すこともできず すっかり冷めた紅茶 覚悟を決めたように 強く見つめないでね 孤独を分かち合って やすらぎを覚えた後 わずかなすれ違いも 何故か許せなくて その手のひらで その腕の中 今すぐ私を 引き寄せて欲しい 何も見えなくなるくらいに 心 奪われてた どうか 離れないで そうよ 恋をしてる もうすぐ夜が来る…二人に 何も言わないでいいのよ 心 ちぎれそうよ 遠く 離れないで 今も 恋をしてる Still…Still…Still Love You Please …Please …Stay With Me | チェウニ | 夏海裕子 | 杉本眞人 | 宮崎慎二 | これほど近くにいて 微笑み投げかけても 出逢ったあの頃には 二度と戻れないのね 夕闇迫るカフェで いつもと同じ席で 別れを胸に秘めて 視線そらすあなた 愛されたくて 愛し過ぎてた 確かな明日を 求め続けてた 何も言わないでいいのよ 心 ちぎれそうよ 遠く 離れないで 今も 恋をしてる 飲み干すこともできず すっかり冷めた紅茶 覚悟を決めたように 強く見つめないでね 孤独を分かち合って やすらぎを覚えた後 わずかなすれ違いも 何故か許せなくて その手のひらで その腕の中 今すぐ私を 引き寄せて欲しい 何も見えなくなるくらいに 心 奪われてた どうか 離れないで そうよ 恋をしてる もうすぐ夜が来る…二人に 何も言わないでいいのよ 心 ちぎれそうよ 遠く 離れないで 今も 恋をしてる Still…Still…Still Love You Please …Please …Stay With Me |
いつか新しい恋を…もう一度逢いたい 夜空を見上げ 願い続けた 想い出の世界に身をゆだね 光さえも 閉ざしたの 季節は巡って 一人暮らしも 慣れてきたけど 真夜中に心は 乱れるの… 誰かそばにいてほしい いつか新しい恋を ときめきで鼓動が 高鳴るくらいに いつか新しい恋を この命が 蘇るの いつかきっと 眠れぬ夜だけ あなたの写真 眺めてみる 目を閉じて あなたの暖かな 腕の中に 抱かれるの 涙のしずくを 熱いシャワーで 流してみても 哀しみが心に 吹き荒れる… 誰か止めてほしいのよ いつか新しい恋を 寄り添って 希望の風を感じたい いつか新しい恋を 愛の日々を 生きてゆくわ いつかきっと いつかきっと | チェウニ | 夏海裕子 | 網倉一也 | 矢野立美 | もう一度逢いたい 夜空を見上げ 願い続けた 想い出の世界に身をゆだね 光さえも 閉ざしたの 季節は巡って 一人暮らしも 慣れてきたけど 真夜中に心は 乱れるの… 誰かそばにいてほしい いつか新しい恋を ときめきで鼓動が 高鳴るくらいに いつか新しい恋を この命が 蘇るの いつかきっと 眠れぬ夜だけ あなたの写真 眺めてみる 目を閉じて あなたの暖かな 腕の中に 抱かれるの 涙のしずくを 熱いシャワーで 流してみても 哀しみが心に 吹き荒れる… 誰か止めてほしいのよ いつか新しい恋を 寄り添って 希望の風を感じたい いつか新しい恋を 愛の日々を 生きてゆくわ いつかきっと いつかきっと |
一時間だけのクリスマス・イヴ今夜はデートでしょ 若い人はいいわね アパートのおばさんに 冷やかされました 若くもないけれど 今日くらいは見栄張って おもいっきり おしゃれして でかけよう Silent Night ほんとは ずっと一緒にいたいけど Silent Night あの人と 一時間の約束で 二人だけのクリスマス きっと 雪になるわ クリスマスイヴの日に あえるなんて すごいね 無理をしてくれたのね 感謝をしてます 皮肉じゃないからね いつも あきらめてたから 舞い上がる私を 受け止めて Silent Night ほんとよ 一時間で帰ってね Silent Night わたしには 夢のようなプレゼント 二人だけのクリスマス 街の明かり奇麗 Silent Night ほんとは ずっと一緒にいたいけど Silent Night あの人と 一時間の約束で 二人だけのクリスマス きっと 雪になるわ | チェウニ | 朝比奈京子 | 杉本眞人 | 宮崎慎二 | 今夜はデートでしょ 若い人はいいわね アパートのおばさんに 冷やかされました 若くもないけれど 今日くらいは見栄張って おもいっきり おしゃれして でかけよう Silent Night ほんとは ずっと一緒にいたいけど Silent Night あの人と 一時間の約束で 二人だけのクリスマス きっと 雪になるわ クリスマスイヴの日に あえるなんて すごいね 無理をしてくれたのね 感謝をしてます 皮肉じゃないからね いつも あきらめてたから 舞い上がる私を 受け止めて Silent Night ほんとよ 一時間で帰ってね Silent Night わたしには 夢のようなプレゼント 二人だけのクリスマス 街の明かり奇麗 Silent Night ほんとは ずっと一緒にいたいけど Silent Night あの人と 一時間の約束で 二人だけのクリスマス きっと 雪になるわ |
池上線古い電車のドアのそば 二人は黙って立っていた 話す言葉を捜しながら すきま風に震えて いくつ駅を過ぎたのか 忘れてあなたに聞いたのに じっと私をみつめながら ごめんねなんて言ったわ 泣いてはダメだと胸にきかせて 白いハンカチを握りしめたの 池上線が走る町に あなたは二度と来ないのね 池上線に揺られながら 今日も帰る私なの 最終時刻を確かめて あなたは私と駅を出た 角のフルーツショップだけが 灯りともす夜更けに 商店街を通り抜け 踏切り渡ったときだわね 待っていますとつぶやいたら 突然抱いてくれたわ あとからあとから 涙あふれて 後ろ姿さえ見えなかったの 池上線が走る町に あなたは二度と来ないのね 池上線に揺られながら 今日も帰る私なの | チェウニ | 佐藤順英 | 西島三重子 | 矢野立美 | 古い電車のドアのそば 二人は黙って立っていた 話す言葉を捜しながら すきま風に震えて いくつ駅を過ぎたのか 忘れてあなたに聞いたのに じっと私をみつめながら ごめんねなんて言ったわ 泣いてはダメだと胸にきかせて 白いハンカチを握りしめたの 池上線が走る町に あなたは二度と来ないのね 池上線に揺られながら 今日も帰る私なの 最終時刻を確かめて あなたは私と駅を出た 角のフルーツショップだけが 灯りともす夜更けに 商店街を通り抜け 踏切り渡ったときだわね 待っていますとつぶやいたら 突然抱いてくれたわ あとからあとから 涙あふれて 後ろ姿さえ見えなかったの 池上線が走る町に あなたは二度と来ないのね 池上線に揺られながら 今日も帰る私なの |
アリベデルチ・ヨコハマ旅立つひとで にぎわうデッキ ピアスはずして 海に捨てたわ 今日からひとり 素顔で生きるの ふり向けば 街は万華鏡 見送る人波 かき分けて 桟橋走る あなたが見えた アリベデルチ さよなら すべてでした 愛されることだけに 尽くした日 アリベデルチ さよなら 今も好きよ ヨコハマ ヨコハマ 船が出るわ あなたを待った 港のホテル 海の女神が そっと微笑む 失うことを もう恐れないわ しあわせは 自分らしいこと 海鳥の群れが 風に散る 小さくにじむ あなたのすがた アリベデルチ さよなら 戻れないわ よろこびも哀しみも ありがとう アリベデルチ さよなら 夢のように ヨコハマ ヨコハマ 愛した街 アリベデルチ さよなら すべてでした 愛されることだけに 尽くした日 アリベデルチ さよなら 今も好きよ ヨコハマ ヨコハマ 船が出るわ | チェウニ | さくらちさと | ジパング | 川口真 | 旅立つひとで にぎわうデッキ ピアスはずして 海に捨てたわ 今日からひとり 素顔で生きるの ふり向けば 街は万華鏡 見送る人波 かき分けて 桟橋走る あなたが見えた アリベデルチ さよなら すべてでした 愛されることだけに 尽くした日 アリベデルチ さよなら 今も好きよ ヨコハマ ヨコハマ 船が出るわ あなたを待った 港のホテル 海の女神が そっと微笑む 失うことを もう恐れないわ しあわせは 自分らしいこと 海鳥の群れが 風に散る 小さくにじむ あなたのすがた アリベデルチ さよなら 戻れないわ よろこびも哀しみも ありがとう アリベデルチ さよなら 夢のように ヨコハマ ヨコハマ 愛した街 アリベデルチ さよなら すべてでした 愛されることだけに 尽くした日 アリベデルチ さよなら 今も好きよ ヨコハマ ヨコハマ 船が出るわ |
雨の夜想曲窓をつたう雫(しずく) 指で数えてみる 空も泣いているの 誰に焦がれて泣くの 届かぬ 恋だから なおさら くるおしく 好きよ 好きよ 哀しいほど 愚かだねと 言われたって 断ち切れない あなたはもう 誰かのひとなのに 胸のボタンとめる そんなふとした時 あなた想い出して 不意に切なくなるの 写真を 破るように 想い出 千切れたら 泣いて 泣いて 泣き濡れても 消せはしない この恋しさ 追いかけたい 捕まえたい せめても夢の中 泣いて 泣いて 泣き疲れて いつか 空の涙も涸れ わたしだけを 取り残して いつもの朝が来る | チェウニ | さくらちさと | 杉本眞人 | 佐藤和豊 | 窓をつたう雫(しずく) 指で数えてみる 空も泣いているの 誰に焦がれて泣くの 届かぬ 恋だから なおさら くるおしく 好きよ 好きよ 哀しいほど 愚かだねと 言われたって 断ち切れない あなたはもう 誰かのひとなのに 胸のボタンとめる そんなふとした時 あなた想い出して 不意に切なくなるの 写真を 破るように 想い出 千切れたら 泣いて 泣いて 泣き濡れても 消せはしない この恋しさ 追いかけたい 捕まえたい せめても夢の中 泣いて 泣いて 泣き疲れて いつか 空の涙も涸れ わたしだけを 取り残して いつもの朝が来る |
雨に咲くダンデライオン悲しい顔は したくない うまくサヨナラが 言えなくて いつものように ハグしたら きっと泣きだして しまいそう 自分が嫌いな 自分を 時間をかけて 好きになるから あがいたって 未練がせつないよ それが… 雨に咲くダンデライオン 最後の人よ あなたはね 恋をすることも ないでしょう 強さの中の やさしさが 胸にたたまれて 眠ってる 自分が嫌いな 自分を 時間をかけて 好きになるから あがいたって つながるものじゃない それが… 雨に咲くダンデライオン 自分が嫌いな 自分を 時間をかけて 好きになるから 踏まれたって 弱音はきこえない それが… 雨に咲くダンデライオン | チェウニ | 高畠じゅん子 | 鈴木豪 | 鈴木豪 | 悲しい顔は したくない うまくサヨナラが 言えなくて いつものように ハグしたら きっと泣きだして しまいそう 自分が嫌いな 自分を 時間をかけて 好きになるから あがいたって 未練がせつないよ それが… 雨に咲くダンデライオン 最後の人よ あなたはね 恋をすることも ないでしょう 強さの中の やさしさが 胸にたたまれて 眠ってる 自分が嫌いな 自分を 時間をかけて 好きになるから あがいたって つながるものじゃない それが… 雨に咲くダンデライオン 自分が嫌いな 自分を 時間をかけて 好きになるから 踏まれたって 弱音はきこえない それが… 雨に咲くダンデライオン |
アシ(お嬢さん)イエンナレ イキルル コッカマ タゴ マルタンニム タラソ シジブ カドンキル ヨギドンガ ジョギドンガ ボクサコッ コプケ ビオイットンキル ハンセサン タハヨ トラガヌンキル ジョムヌン ハヌルカエ ノウリ ソルクナ イエンナレ イキルル セセクシ ジョゲ ソバンニム タラソ ナドゥリ カドンキル オディソンガ ジョマンチソ ポククセ クスルピ ウロデドンキル ハンセサン タハヨ トラガヌンキル ジョムヌン ハヌルカエ ノウリ ソルクナ | チェウニ | 任喜在 | 白映湖 | | イエンナレ イキルル コッカマ タゴ マルタンニム タラソ シジブ カドンキル ヨギドンガ ジョギドンガ ボクサコッ コプケ ビオイットンキル ハンセサン タハヨ トラガヌンキル ジョムヌン ハヌルカエ ノウリ ソルクナ イエンナレ イキルル セセクシ ジョゲ ソバンニム タラソ ナドゥリ カドンキル オディソンガ ジョマンチソ ポククセ クスルピ ウロデドンキル ハンセサン タハヨ トラガヌンキル ジョムヌン ハヌルカエ ノウリ ソルクナ |
蒼空の神話蒼い空が悲しくなる あなたのこと慕(おも)えば シャツのボタンちぎれそうな 倖せ感じてるのに もしもいつか嫌われたら 生きてなんかいけない だから後ろ歩かせてね 可愛い女になって 若くはもうないけれど あなたの他にきっと 愛は生まれてこない 生命(いのち)のすべて 人生(みらい)のすべて …捧げてもいいから 曇り空は切なくなる 胸のすき間寒くて 窓をしめて閉じ込めるの 倖せ逃げないように もしも願い叶うならば 綺麗だったあの頃 めぐり逢ってそばでずっと 尽くしてあげられたのに 時間は戻せないけど あなたの為にきっと 愛を授かってきた 心の奥で 瞳の奥で …結ばれていたいから 若くはもうないけれど あなたの他にきっと 愛は生まれてこない 生命(いのち)のすべて 人生(みらい)のすべて …捧げてもいいから | チェウニ | 荒木とよひさ | 三木たかし | 矢野立美 | 蒼い空が悲しくなる あなたのこと慕(おも)えば シャツのボタンちぎれそうな 倖せ感じてるのに もしもいつか嫌われたら 生きてなんかいけない だから後ろ歩かせてね 可愛い女になって 若くはもうないけれど あなたの他にきっと 愛は生まれてこない 生命(いのち)のすべて 人生(みらい)のすべて …捧げてもいいから 曇り空は切なくなる 胸のすき間寒くて 窓をしめて閉じ込めるの 倖せ逃げないように もしも願い叶うならば 綺麗だったあの頃 めぐり逢ってそばでずっと 尽くしてあげられたのに 時間は戻せないけど あなたの為にきっと 愛を授かってきた 心の奥で 瞳の奥で …結ばれていたいから 若くはもうないけれど あなたの他にきっと 愛は生まれてこない 生命(いのち)のすべて 人生(みらい)のすべて …捧げてもいいから |
青空 ~幸せの隣りへ~青空を見つけたの この街の片隅に あのひとに愛されて いつか微笑み 思い出したの… ぶってやりたい 嫌な女だったでしょうね 投げやりな昨日が 今は恥ずかしい いきなり 抱きしめられて 溢れた 涙に 青空が見えたの―― あなたにあなたに 分けてあげたい あのひとのくれた 生きる歓び あなたはあなたは 次の誰かに そして世界は 巡ればいいのに 幸せに気づけない 一日は永遠ね 陽のあたる場所なんて 他人(ひと)の出来事 薔薇をむしった… 何てみじめに 無駄な時間(とき)を費(つい)やしたのか あのひとの陽射しに 生まれ変わりたい 子供の 心があれば いつでも 行けたの 幸せの隣りへ―― あなたもあなたも きっと出会える 青空へつづく 生きる歓び あなたをあなたを きっと見ている 今日もどこかで 宿命(さだめ)の瞳が あなたにあなたに 分けてあげたい あのひとのくれた 生きる歓び 胸から心へ 愛を手渡し そして世界は 巡ればいいのに…… | チェウニ | ちあき哲也 | 杉本眞人 | 萩田光雄 | 青空を見つけたの この街の片隅に あのひとに愛されて いつか微笑み 思い出したの… ぶってやりたい 嫌な女だったでしょうね 投げやりな昨日が 今は恥ずかしい いきなり 抱きしめられて 溢れた 涙に 青空が見えたの―― あなたにあなたに 分けてあげたい あのひとのくれた 生きる歓び あなたはあなたは 次の誰かに そして世界は 巡ればいいのに 幸せに気づけない 一日は永遠ね 陽のあたる場所なんて 他人(ひと)の出来事 薔薇をむしった… 何てみじめに 無駄な時間(とき)を費(つい)やしたのか あのひとの陽射しに 生まれ変わりたい 子供の 心があれば いつでも 行けたの 幸せの隣りへ―― あなたもあなたも きっと出会える 青空へつづく 生きる歓び あなたをあなたを きっと見ている 今日もどこかで 宿命(さだめ)の瞳が あなたにあなたに 分けてあげたい あのひとのくれた 生きる歓び 胸から心へ 愛を手渡し そして世界は 巡ればいいのに…… |
愛のまねごとそれは 恋じゃなくて それは 夢じゃなくて それは まねごと 淋しい男と 淋しい女の 愛のまねごと 抱きしめて それだけでいい 抱きしめる それだけでいい 哀しいことは もう見たくないから 瞳を 閉じた ままで だけど 嘘じゃなくて だけど 夢じゃなくて だけど まねごと 優しいあなたと 苦しい私の 愛のまねごと 愛さない 言い聞かせてる 信じない 繰り返してる 最後の恋は 誰にも言わないの くちびる 噛んだ ままで 愛してる こころで泣いて 行かないで こころで叫ぶ 哀しいことは もう見たくないから 瞳を 閉じた ままで | チェウニ | 田久保真見 | 田尾将実 | 矢野立美 | それは 恋じゃなくて それは 夢じゃなくて それは まねごと 淋しい男と 淋しい女の 愛のまねごと 抱きしめて それだけでいい 抱きしめる それだけでいい 哀しいことは もう見たくないから 瞳を 閉じた ままで だけど 嘘じゃなくて だけど 夢じゃなくて だけど まねごと 優しいあなたと 苦しい私の 愛のまねごと 愛さない 言い聞かせてる 信じない 繰り返してる 最後の恋は 誰にも言わないの くちびる 噛んだ ままで 愛してる こころで泣いて 行かないで こころで叫ぶ 哀しいことは もう見たくないから 瞳を 閉じた ままで |
愛のシルエット何度も季節は 移ろうけど あなたを忘れて 生きてゆけない 鏡の前で そっと微笑んでみても 涙が溢れる 愛が消えない 切なく燃えているわ この想いは 誰よりも熱い 何も消えない あなたは影のように どんな時でも 連れ添っているの 指輪も手紙も捨てたけれど 二人の全てを胸に閉ざした 時計の音が そっと悲しげに響く 心は乱れて 愛が見えない あなたはどこにいるの? この想いは 行くあてがなくて 遙かあなたへ 願いが叶うのなら 目覚めた朝に 抱きしめて欲しい 愛が消えない 切なく燃えているわ この想いは 誰よりも熱い 何も消えない あなたは影のように どんな時でも 連れ添っているの | チェウニ | 夏海裕子 | 大野克夫 | 宮崎慎二 | 何度も季節は 移ろうけど あなたを忘れて 生きてゆけない 鏡の前で そっと微笑んでみても 涙が溢れる 愛が消えない 切なく燃えているわ この想いは 誰よりも熱い 何も消えない あなたは影のように どんな時でも 連れ添っているの 指輪も手紙も捨てたけれど 二人の全てを胸に閉ざした 時計の音が そっと悲しげに響く 心は乱れて 愛が見えない あなたはどこにいるの? この想いは 行くあてがなくて 遙かあなたへ 願いが叶うのなら 目覚めた朝に 抱きしめて欲しい 愛が消えない 切なく燃えているわ この想いは 誰よりも熱い 何も消えない あなたは影のように どんな時でも 連れ添っているの |
愛したのにサランヘンヌンデ ソロガ ジョアソ ア ア サランヘンヌンデ オイ ホンジャ ウロヤ ハナ ア ア ヨジャエ ヌンムル ク パレ アンギオ クムクドン チャンカエン シドゥルン ジャンミコッイ マウム タラ ウネ サランヘンヌンデ ソロガ ジョアソ ア ア サランヘンヌンデ ク パレ アンギオ クムクドン チャンカエン シドゥルン ジャンミコッイ マウム タラ ウネ サランヘンヌンデ ソロガ ジョアソ ア ア サランヘンヌンデ | チェウニ | 孫夕友 | 孫夕友 | | サランヘンヌンデ ソロガ ジョアソ ア ア サランヘンヌンデ オイ ホンジャ ウロヤ ハナ ア ア ヨジャエ ヌンムル ク パレ アンギオ クムクドン チャンカエン シドゥルン ジャンミコッイ マウム タラ ウネ サランヘンヌンデ ソロガ ジョアソ ア ア サランヘンヌンデ ク パレ アンギオ クムクドン チャンカエン シドゥルン ジャンミコッイ マウム タラ ウネ サランヘンヌンデ ソロガ ジョアソ ア ア サランヘンヌンデ |
愛されても~それぞれの秋~さよならあなた 見送らないで 駅までひとりで 歩いて行くわ こころに秋風 ひんやり吹き抜けて 二年の月日が やがて遠ざかる 愛されても 愛されても 泣きたいくらいに 寂しくて 滲んで行く 街の灯り せめて やさしい夜を… 指輪を外し ためらい捨てて 別れる理由など 紐解いてみる 枯葉がひとひら 肩に 舞い落ちて それぞれ 今日から 違う秋になる 愛を信じ 愛に生きた 綺麗な想い出 閉じ込めて 許されない 愛のかたち そうね あの日が すべて… 愛されても 愛されても 泣きたいくらいに 寂しくて 充たされない 月の明かり せめて やさしい夜を… | チェウニ | 山下季美 | 杉本眞人 | | さよならあなた 見送らないで 駅までひとりで 歩いて行くわ こころに秋風 ひんやり吹き抜けて 二年の月日が やがて遠ざかる 愛されても 愛されても 泣きたいくらいに 寂しくて 滲んで行く 街の灯り せめて やさしい夜を… 指輪を外し ためらい捨てて 別れる理由など 紐解いてみる 枯葉がひとひら 肩に 舞い落ちて それぞれ 今日から 違う秋になる 愛を信じ 愛に生きた 綺麗な想い出 閉じ込めて 許されない 愛のかたち そうね あの日が すべて… 愛されても 愛されても 泣きたいくらいに 寂しくて 充たされない 月の明かり せめて やさしい夜を… |
愛が嫌いだから愛が 嫌いだから 愛は こわいから 愛は 欲しくないと 今夜も私は 今夜も私は とても嘘つき 淋しさに 引き裂かれるの 哀しみに 溺れそうなの 愛じゃなくても 愛じゃなくても 抱き合えば あたたかい いいの いいの それだけで いいの 愛が 嫌いだから 夢は 覚めるから 恋は 終わるからと あなたを忘れる あなたを忘れる それは言い訳 叫んでも 届かないなら 許しても 届かないなら 愛していると 愛していると その胸を たたきたい ずっと ずっと 泣きながら ずっと 淋しさに 引き裂かれるの 哀しみに 溺れそうなの 愛じゃなくても 愛じゃなくても 抱き合えば あたたかい いいの いいの それだけで いいの | チェウニ | 田久保真見 | 田尾将実 | 矢野立美 | 愛が 嫌いだから 愛は こわいから 愛は 欲しくないと 今夜も私は 今夜も私は とても嘘つき 淋しさに 引き裂かれるの 哀しみに 溺れそうなの 愛じゃなくても 愛じゃなくても 抱き合えば あたたかい いいの いいの それだけで いいの 愛が 嫌いだから 夢は 覚めるから 恋は 終わるからと あなたを忘れる あなたを忘れる それは言い訳 叫んでも 届かないなら 許しても 届かないなら 愛していると 愛していると その胸を たたきたい ずっと ずっと 泣きながら ずっと 淋しさに 引き裂かれるの 哀しみに 溺れそうなの 愛じゃなくても 愛じゃなくても 抱き合えば あたたかい いいの いいの それだけで いいの |