オリエンタル・ララバイあなたと旅をした 異国の街を 一人で来るなんて どうかしてるわ 二人でただよった 情熱の時間(とき)を シルクのドレス着て 想い出たどるの 星くずのような 愛のかけらが 夜が深まるごとに まぶしく輝くのよ 夢の中で 逢いたくて 逢いたくて ララバイ ララバイ 眠らせて 夢はいつも 気まぐれで あやふやで ララバイ ララバイ 今夜はきっと 抱きしめてくれる 都会の毎日は 孤独だけれど 心のオアシスは 消えていないわ 別れの苦しみを 許せた頃に 恋しさ甦り 溢れているから むせかえる程の 花の匂いと あなたの熱い鼓動 もう一度感じたい 夢の中で 逢えたなら 逢えたなら ララバイ ララバイ 目を閉じて 愛してると 何度でも 何度でも ララバイ ララバイ あなたの胸で 囁き続ける 夢の中で 逢いたくて 逢いたくて ララバイ ララバイ 眠らせて 夢はいつも 気まぐれで あやふやで ララバイ ララバイ 今夜はきっと 抱きしめてくれる | チェウニ | 夏海裕子 | 杉本眞人 | | あなたと旅をした 異国の街を 一人で来るなんて どうかしてるわ 二人でただよった 情熱の時間(とき)を シルクのドレス着て 想い出たどるの 星くずのような 愛のかけらが 夜が深まるごとに まぶしく輝くのよ 夢の中で 逢いたくて 逢いたくて ララバイ ララバイ 眠らせて 夢はいつも 気まぐれで あやふやで ララバイ ララバイ 今夜はきっと 抱きしめてくれる 都会の毎日は 孤独だけれど 心のオアシスは 消えていないわ 別れの苦しみを 許せた頃に 恋しさ甦り 溢れているから むせかえる程の 花の匂いと あなたの熱い鼓動 もう一度感じたい 夢の中で 逢えたなら 逢えたなら ララバイ ララバイ 目を閉じて 愛してると 何度でも 何度でも ララバイ ララバイ あなたの胸で 囁き続ける 夢の中で 逢いたくて 逢いたくて ララバイ ララバイ 眠らせて 夢はいつも 気まぐれで あやふやで ララバイ ララバイ 今夜はきっと 抱きしめてくれる |
メモリー・レイン雨降る 日曜日は 恋しくなる そう まだ覚えてるわ あなたの声 ささやかな日々 おだやかな週末 やっと見つけた 幸せだったのに ひとりで生きて みたいなんて不意に 告げられた さよなら もう少し あと少し ただそばにいて そんな想い 言えなくて 窓越しに見送った あの雨の夜 そうよ あれから ひとり あなたは どんな暮し してるのでしょう 私は大丈夫と つぶやくだけ 新しい街 並木道を歩く 夕焼けの空 ありふれた毎日 淋しさなんて 慣れてしまうけれど 愛しさは 消せない もう二度と逢えないと わかっていても 雨が心 狂わせる やさしさが温もりが 蘇るから 明かり 消さずに 眠る もう二度と逢えないと わかっていても 雨が心 狂わせる 窓越しに見送った あの雨の夜 そうよ あれから ひとり そうよ あれから ひとり | チェウニ | 夏海裕子 | 鈴木キサブロー | | 雨降る 日曜日は 恋しくなる そう まだ覚えてるわ あなたの声 ささやかな日々 おだやかな週末 やっと見つけた 幸せだったのに ひとりで生きて みたいなんて不意に 告げられた さよなら もう少し あと少し ただそばにいて そんな想い 言えなくて 窓越しに見送った あの雨の夜 そうよ あれから ひとり あなたは どんな暮し してるのでしょう 私は大丈夫と つぶやくだけ 新しい街 並木道を歩く 夕焼けの空 ありふれた毎日 淋しさなんて 慣れてしまうけれど 愛しさは 消せない もう二度と逢えないと わかっていても 雨が心 狂わせる やさしさが温もりが 蘇るから 明かり 消さずに 眠る もう二度と逢えないと わかっていても 雨が心 狂わせる 窓越しに見送った あの雨の夜 そうよ あれから ひとり そうよ あれから ひとり |
愛のまねごとそれは 恋じゃなくて それは 夢じゃなくて それは まねごと 淋しい男と 淋しい女の 愛のまねごと 抱きしめて それだけでいい 抱きしめる それだけでいい 哀しいことは もう見たくないから 瞳を 閉じた ままで だけど 嘘じゃなくて だけど 夢じゃなくて だけど まねごと 優しいあなたと 苦しい私の 愛のまねごと 愛さない 言い聞かせてる 信じない 繰り返してる 最後の恋は 誰にも言わないの くちびる 噛んだ ままで 愛してる こころで泣いて 行かないで こころで叫ぶ 哀しいことは もう見たくないから 瞳を 閉じた ままで | チェウニ | 田久保真見 | 田尾将実 | 矢野立美 | それは 恋じゃなくて それは 夢じゃなくて それは まねごと 淋しい男と 淋しい女の 愛のまねごと 抱きしめて それだけでいい 抱きしめる それだけでいい 哀しいことは もう見たくないから 瞳を 閉じた ままで だけど 嘘じゃなくて だけど 夢じゃなくて だけど まねごと 優しいあなたと 苦しい私の 愛のまねごと 愛さない 言い聞かせてる 信じない 繰り返してる 最後の恋は 誰にも言わないの くちびる 噛んだ ままで 愛してる こころで泣いて 行かないで こころで叫ぶ 哀しいことは もう見たくないから 瞳を 閉じた ままで |
トーキョー・マイラブ恋に落ちたみたいね 肩が触れ合うだけで 息もできないくらい 胸はときめいて やっとめぐり会えたの 心あずける人に 戸惑いに揺れて暮らす街で 窓の外 華やいで この想いも 色づいてゆく もっとあなたを もっと知りたい 指と指が 重なる トーキョー マイラブ そうよ 二人で トーキョー マイラブ ひたむきなこの愛を あなただけに 少し歩きましょうか 夜風に吹かれたいの そっと囁く声に 首筋が熱い いつも感じていたい かけがえのない人を 空しさに泣いた夜は終わり 目を見れば わかるのよ 私達は 似た者同士 だからこんなに だから愛しい ずっとそばに いさせて トーキョー マイラブ そうよ 二人で トーキョー マイラブ 情熱とその愛を 私だけに トーキョー マイラブ トーキョーマイラブ トーキョーマイラブ ひたむきなこの愛を あなただけに | チェウニ | 夏海裕子 | 杉本眞人 | 宮崎慎二 | 恋に落ちたみたいね 肩が触れ合うだけで 息もできないくらい 胸はときめいて やっとめぐり会えたの 心あずける人に 戸惑いに揺れて暮らす街で 窓の外 華やいで この想いも 色づいてゆく もっとあなたを もっと知りたい 指と指が 重なる トーキョー マイラブ そうよ 二人で トーキョー マイラブ ひたむきなこの愛を あなただけに 少し歩きましょうか 夜風に吹かれたいの そっと囁く声に 首筋が熱い いつも感じていたい かけがえのない人を 空しさに泣いた夜は終わり 目を見れば わかるのよ 私達は 似た者同士 だからこんなに だから愛しい ずっとそばに いさせて トーキョー マイラブ そうよ 二人で トーキョー マイラブ 情熱とその愛を 私だけに トーキョー マイラブ トーキョーマイラブ トーキョーマイラブ ひたむきなこの愛を あなただけに |
おもいでよたそがれに 恋文を むらさき色の けむりにして 過去の祭りの にぎやかさ すべて悲しい 灰にする おもいでよ この胸を いつまで縛って 辛くさせる まるで少女の 純情ばなしと 時代はいつも 時代はいつも わたしを笑う ビル風に 飛ばされた 帽子を追って 走ったとき 人が行き交う 十字路に 遠いあの日の 人を見た おもいでよ いたずらな 芝居をわたしに 仕掛けないで 過去の少女は 純情忘れて 都会でひとり 都会でひとり こうして生きる おもいでよ 動かない アルバムだったら 許せるけど うぶな少女の 純情からかう 出会いはどうか 出会いはどうか かんにんしてね | チェウニ | 阿久悠 | 杉本眞人 | | たそがれに 恋文を むらさき色の けむりにして 過去の祭りの にぎやかさ すべて悲しい 灰にする おもいでよ この胸を いつまで縛って 辛くさせる まるで少女の 純情ばなしと 時代はいつも 時代はいつも わたしを笑う ビル風に 飛ばされた 帽子を追って 走ったとき 人が行き交う 十字路に 遠いあの日の 人を見た おもいでよ いたずらな 芝居をわたしに 仕掛けないで 過去の少女は 純情忘れて 都会でひとり 都会でひとり こうして生きる おもいでよ 動かない アルバムだったら 許せるけど うぶな少女の 純情からかう 出会いはどうか 出会いはどうか かんにんしてね |
やさしくさよならやっぱりあなたは来ない 哀しい夜ね もう少し あと少し 待ってはみるけど 夜景がきれいな窓辺 心が潤む 幸せなあの頃の 想い出がきらめく お別れね あなた 愛してる あなた このままじゃ どこへも行けないわ やさしくさよなら 聴きたいのに 移ろう気持ちは きっと 止められないわ ため息をつく事に 疲れてしまったわ ガラスに映った私 淋しく笑う おきまりのカクテルで おしまいにしましょう 泣かないわ あなた やるせない けれど 今夜からひとりで 生きてゆく そろそろ日付も 変わる時刻 お別れね あなた 愛してる あなた このままじゃ どこへも行けないわ やさしくさよなら 聴きたいのに やさしくさよなら 聴きたいのに | チェウニ | 夏海裕子 | 杉本眞人 | 川口真 | やっぱりあなたは来ない 哀しい夜ね もう少し あと少し 待ってはみるけど 夜景がきれいな窓辺 心が潤む 幸せなあの頃の 想い出がきらめく お別れね あなた 愛してる あなた このままじゃ どこへも行けないわ やさしくさよなら 聴きたいのに 移ろう気持ちは きっと 止められないわ ため息をつく事に 疲れてしまったわ ガラスに映った私 淋しく笑う おきまりのカクテルで おしまいにしましょう 泣かないわ あなた やるせない けれど 今夜からひとりで 生きてゆく そろそろ日付も 変わる時刻 お別れね あなた 愛してる あなた このままじゃ どこへも行けないわ やさしくさよなら 聴きたいのに やさしくさよなら 聴きたいのに |
せつない唇テキーラみたい あなたのその眼差し ためらう暇もないまま 酔わされるわ オレンジ色のグラスに 沈む夕陽 あぁ… 恋に 落ちたわ 出逢いはいつも 奇跡(きせき) 魅かれたならば 運命(うんめい) アモール キサス キサス さみしいため息つくより ロマンスを アモール キサス キサス せつない唇 あなたに ふさいでほしい なぞっていって わたしのこころの奥 見つけて 誰も知らない 泣いてる場所 ブルーの月が 波間にゆれて満ちる あぁ… もっと 咲かせて 恋するなんて 刹那(せつな) 傷つくだけと いうけど アモール キサス キサス さよなら言うのは忘れて ささやきを アモール キサス キサス せつない唇 わたしが ふさいであげる アモール キサス キサス さみしいため息つくより ロマンスを アモール キサス キサス せつない唇 あなたに ふさいでほしい | チェウニ | さくらちさと | 杉本眞人 | 佐藤和豊 | テキーラみたい あなたのその眼差し ためらう暇もないまま 酔わされるわ オレンジ色のグラスに 沈む夕陽 あぁ… 恋に 落ちたわ 出逢いはいつも 奇跡(きせき) 魅かれたならば 運命(うんめい) アモール キサス キサス さみしいため息つくより ロマンスを アモール キサス キサス せつない唇 あなたに ふさいでほしい なぞっていって わたしのこころの奥 見つけて 誰も知らない 泣いてる場所 ブルーの月が 波間にゆれて満ちる あぁ… もっと 咲かせて 恋するなんて 刹那(せつな) 傷つくだけと いうけど アモール キサス キサス さよなら言うのは忘れて ささやきを アモール キサス キサス せつない唇 わたしが ふさいであげる アモール キサス キサス さみしいため息つくより ロマンスを アモール キサス キサス せつない唇 あなたに ふさいでほしい |
ジャスミンの朝雨上がりの 静かな朝 お気に入りの ジャスミンティー あなたが 眩しく見える 元気でいてねと 伝えられない 涙も見せずに さよならするのよ どこへも 行けなくなる前に 愛した人よ もう一度だけ 強く抱きしめて… 東向きの 二人の部屋の ドアを開けて 出てゆくけど 私を忘れないでね ジャスミンの香り 残してゆくわ 側にいても 何もできずに すれ違いを 繰り返した 本当は 痛いくらいに あなたの苦しみ わかっていたの 涙の代わりに 儚いくちづけ 最後は きれいでいたいから 愛した人よ 振り向かないわ 二度と 戻らない… ありふれてた 二人の日々が 幸せだと 気付いたけど 愚かね もう遅すぎる 朝日の中へと 歩きだすだけ 朝日の中へと 歩きだすだけ | チェウニ | 夏海裕子 | 杉本眞人 | | 雨上がりの 静かな朝 お気に入りの ジャスミンティー あなたが 眩しく見える 元気でいてねと 伝えられない 涙も見せずに さよならするのよ どこへも 行けなくなる前に 愛した人よ もう一度だけ 強く抱きしめて… 東向きの 二人の部屋の ドアを開けて 出てゆくけど 私を忘れないでね ジャスミンの香り 残してゆくわ 側にいても 何もできずに すれ違いを 繰り返した 本当は 痛いくらいに あなたの苦しみ わかっていたの 涙の代わりに 儚いくちづけ 最後は きれいでいたいから 愛した人よ 振り向かないわ 二度と 戻らない… ありふれてた 二人の日々が 幸せだと 気付いたけど 愚かね もう遅すぎる 朝日の中へと 歩きだすだけ 朝日の中へと 歩きだすだけ |
愛されても~それぞれの秋~さよならあなた 見送らないで 駅までひとりで 歩いて行くわ こころに秋風 ひんやり吹き抜けて 二年の月日が やがて遠ざかる 愛されても 愛されても 泣きたいくらいに 寂しくて 滲んで行く 街の灯り せめて やさしい夜を… 指輪を外し ためらい捨てて 別れる理由など 紐解いてみる 枯葉がひとひら 肩に 舞い落ちて それぞれ 今日から 違う秋になる 愛を信じ 愛に生きた 綺麗な想い出 閉じ込めて 許されない 愛のかたち そうね あの日が すべて… 愛されても 愛されても 泣きたいくらいに 寂しくて 充たされない 月の明かり せめて やさしい夜を… | チェウニ | 山下季美 | 杉本眞人 | | さよならあなた 見送らないで 駅までひとりで 歩いて行くわ こころに秋風 ひんやり吹き抜けて 二年の月日が やがて遠ざかる 愛されても 愛されても 泣きたいくらいに 寂しくて 滲んで行く 街の灯り せめて やさしい夜を… 指輪を外し ためらい捨てて 別れる理由など 紐解いてみる 枯葉がひとひら 肩に 舞い落ちて それぞれ 今日から 違う秋になる 愛を信じ 愛に生きた 綺麗な想い出 閉じ込めて 許されない 愛のかたち そうね あの日が すべて… 愛されても 愛されても 泣きたいくらいに 寂しくて 充たされない 月の明かり せめて やさしい夜を… |
愛のシルエット何度も季節は 移ろうけど あなたを忘れて 生きてゆけない 鏡の前で そっと微笑んでみても 涙が溢れる 愛が消えない 切なく燃えているわ この想いは 誰よりも熱い 何も消えない あなたは影のように どんな時でも 連れ添っているの 指輪も手紙も捨てたけれど 二人の全てを胸に閉ざした 時計の音が そっと悲しげに響く 心は乱れて 愛が見えない あなたはどこにいるの? この想いは 行くあてがなくて 遙かあなたへ 願いが叶うのなら 目覚めた朝に 抱きしめて欲しい 愛が消えない 切なく燃えているわ この想いは 誰よりも熱い 何も消えない あなたは影のように どんな時でも 連れ添っているの | チェウニ | 夏海裕子 | 大野克夫 | 宮崎慎二 | 何度も季節は 移ろうけど あなたを忘れて 生きてゆけない 鏡の前で そっと微笑んでみても 涙が溢れる 愛が消えない 切なく燃えているわ この想いは 誰よりも熱い 何も消えない あなたは影のように どんな時でも 連れ添っているの 指輪も手紙も捨てたけれど 二人の全てを胸に閉ざした 時計の音が そっと悲しげに響く 心は乱れて 愛が見えない あなたはどこにいるの? この想いは 行くあてがなくて 遙かあなたへ 願いが叶うのなら 目覚めた朝に 抱きしめて欲しい 愛が消えない 切なく燃えているわ この想いは 誰よりも熱い 何も消えない あなたは影のように どんな時でも 連れ添っているの |
青空 ~幸せの隣りへ~青空を見つけたの この街の片隅に あのひとに愛されて いつか微笑み 思い出したの… ぶってやりたい 嫌な女だったでしょうね 投げやりな昨日が 今は恥ずかしい いきなり 抱きしめられて 溢れた 涙に 青空が見えたの―― あなたにあなたに 分けてあげたい あのひとのくれた 生きる歓び あなたはあなたは 次の誰かに そして世界は 巡ればいいのに 幸せに気づけない 一日は永遠ね 陽のあたる場所なんて 他人(ひと)の出来事 薔薇をむしった… 何てみじめに 無駄な時間(とき)を費(つい)やしたのか あのひとの陽射しに 生まれ変わりたい 子供の 心があれば いつでも 行けたの 幸せの隣りへ―― あなたもあなたも きっと出会える 青空へつづく 生きる歓び あなたをあなたを きっと見ている 今日もどこかで 宿命(さだめ)の瞳が あなたにあなたに 分けてあげたい あのひとのくれた 生きる歓び 胸から心へ 愛を手渡し そして世界は 巡ればいいのに…… | チェウニ | ちあき哲也 | 杉本眞人 | 萩田光雄 | 青空を見つけたの この街の片隅に あのひとに愛されて いつか微笑み 思い出したの… ぶってやりたい 嫌な女だったでしょうね 投げやりな昨日が 今は恥ずかしい いきなり 抱きしめられて 溢れた 涙に 青空が見えたの―― あなたにあなたに 分けてあげたい あのひとのくれた 生きる歓び あなたはあなたは 次の誰かに そして世界は 巡ればいいのに 幸せに気づけない 一日は永遠ね 陽のあたる場所なんて 他人(ひと)の出来事 薔薇をむしった… 何てみじめに 無駄な時間(とき)を費(つい)やしたのか あのひとの陽射しに 生まれ変わりたい 子供の 心があれば いつでも 行けたの 幸せの隣りへ―― あなたもあなたも きっと出会える 青空へつづく 生きる歓び あなたをあなたを きっと見ている 今日もどこかで 宿命(さだめ)の瞳が あなたにあなたに 分けてあげたい あのひとのくれた 生きる歓び 胸から心へ 愛を手渡し そして世界は 巡ればいいのに…… |
今もあなたに恋してるこれほど近くにいて 微笑み投げかけても 出逢ったあの頃には 二度と戻れないのね 夕闇迫るカフェで いつもと同じ席で 別れを胸に秘めて 視線そらすあなた 愛されたくて 愛し過ぎてた 確かな明日を 求め続けてた 何も言わないでいいのよ 心 ちぎれそうよ 遠く 離れないで 今も 恋をしてる 飲み干すこともできず すっかり冷めた紅茶 覚悟を決めたように 強く見つめないでね 孤独を分かち合って やすらぎを覚えた後 わずかなすれ違いも 何故か許せなくて その手のひらで その腕の中 今すぐ私を 引き寄せて欲しい 何も見えなくなるくらいに 心 奪われてた どうか 離れないで そうよ 恋をしてる もうすぐ夜が来る…二人に 何も言わないでいいのよ 心 ちぎれそうよ 遠く 離れないで 今も 恋をしてる Still…Still…Still Love You Please …Please …Stay With Me | チェウニ | 夏海裕子 | 杉本眞人 | 宮崎慎二 | これほど近くにいて 微笑み投げかけても 出逢ったあの頃には 二度と戻れないのね 夕闇迫るカフェで いつもと同じ席で 別れを胸に秘めて 視線そらすあなた 愛されたくて 愛し過ぎてた 確かな明日を 求め続けてた 何も言わないでいいのよ 心 ちぎれそうよ 遠く 離れないで 今も 恋をしてる 飲み干すこともできず すっかり冷めた紅茶 覚悟を決めたように 強く見つめないでね 孤独を分かち合って やすらぎを覚えた後 わずかなすれ違いも 何故か許せなくて その手のひらで その腕の中 今すぐ私を 引き寄せて欲しい 何も見えなくなるくらいに 心 奪われてた どうか 離れないで そうよ 恋をしてる もうすぐ夜が来る…二人に 何も言わないでいいのよ 心 ちぎれそうよ 遠く 離れないで 今も 恋をしてる Still…Still…Still Love You Please …Please …Stay With Me |
黄昏のコンチェルト見慣れたはずの 横顔なのに 夕日に染まり 涙を誘う いつの間にか黄昏 愛の姿にじませる 人の波に溺れ 見失う前に あなたと二人 どこか遠くへ… 傷つけ合って なぐさめ合って 漂う ように 過ごしたけれど つかの間だけ黄昏 すぐに夜が訪れる たぐり寄せた糸が ほどけないように このまま二人 心重ねて… 愛しても 愛しても 止めどなくて 少しずつ 少しずつ こぼれてしまう ユラ ユラ ユラ ユラ 流れてゆく いつの間にか黄昏 愛の姿にじませる 人の波に溺れ 見失う前に あなたと二人 どこか遠くへ… | チェウニ | 夏海裕子 | 網倉一也 | 若草恵 | 見慣れたはずの 横顔なのに 夕日に染まり 涙を誘う いつの間にか黄昏 愛の姿にじませる 人の波に溺れ 見失う前に あなたと二人 どこか遠くへ… 傷つけ合って なぐさめ合って 漂う ように 過ごしたけれど つかの間だけ黄昏 すぐに夜が訪れる たぐり寄せた糸が ほどけないように このまま二人 心重ねて… 愛しても 愛しても 止めどなくて 少しずつ 少しずつ こぼれてしまう ユラ ユラ ユラ ユラ 流れてゆく いつの間にか黄昏 愛の姿にじませる 人の波に溺れ 見失う前に あなたと二人 どこか遠くへ… |
ムーンライト・エクスプレス喧嘩のあとに 激しく愛しあい また わがままばかり 云い合い 愛することと 甘えて 生きるのが いつしか一諸に なっていた ほんの二年 だけど二年 もう 今は子供じゃない キスの数をかぞえ 嬉しがって これから先 生きられない さよなら あなた 私ひとりになるわ 失恋列車と呼ばれる 汽車に乗って 行くあてなしの ちょっと心の旅路 ほんとに これで さよなら 流れる街は はんぶん 灯も消えて ただ 涙の中を かすめる フランス料理 ひとりで食べたあと 小さなベットで 横になる たった二年 長い二年 目を見ても ときめかない テレビドラマ 真似たような恋は くやしいけど 出来なくなる さよなら あなた 私ひとりになるわ 涙と未練はホームに 置いてきたわ 窓から入る 月の光に濡れて 手を振りながら さよなら 明日は明日 昨日はもう来ない この私は 二度と泣かない 思い出だけが 一駅過ぎる度 だんだん 遠くになって行く | チェウニ | 阿久悠 | 大野克夫 | 船山基紀 | 喧嘩のあとに 激しく愛しあい また わがままばかり 云い合い 愛することと 甘えて 生きるのが いつしか一諸に なっていた ほんの二年 だけど二年 もう 今は子供じゃない キスの数をかぞえ 嬉しがって これから先 生きられない さよなら あなた 私ひとりになるわ 失恋列車と呼ばれる 汽車に乗って 行くあてなしの ちょっと心の旅路 ほんとに これで さよなら 流れる街は はんぶん 灯も消えて ただ 涙の中を かすめる フランス料理 ひとりで食べたあと 小さなベットで 横になる たった二年 長い二年 目を見ても ときめかない テレビドラマ 真似たような恋は くやしいけど 出来なくなる さよなら あなた 私ひとりになるわ 涙と未練はホームに 置いてきたわ 窓から入る 月の光に濡れて 手を振りながら さよなら 明日は明日 昨日はもう来ない この私は 二度と泣かない 思い出だけが 一駅過ぎる度 だんだん 遠くになって行く |
トーキョー・レイニーデイ人混みの中に 忘れられないシルエット びしょぬれの体 ゆっくりと近付く Ah...懐かしさに 震えている Ah...傘もささないで あなたらしいわ 気がついて 待っていたのよ いつか逢える日を 行かないで 昔のように 肩を抱かれてみたいの 瞬きできない 雨の交差点 月日は流れて 胸の痛みは消えたけど 目映く輝く 愛だけが残った ねぇ...どんな風に暮らしてるの? ねぇ...あれから私は 涙もろくて 気がついて 伝えたいのよ 変わらぬ想いを 行かないで いつもあなたは まっすぐ前を見るだけ 身動きできない 雨の昼下がり Ah...懐かしさに 震えている Ah...傘もささないで あなたらしいわ 気がついて 待っていたのよ いつか逢える日を 行かないで 昔のように 肩を抱かれてみたいの 瞬きできない 雨の交差点 | チェウニ | 夏海裕子 | 吉永真由美 | | 人混みの中に 忘れられないシルエット びしょぬれの体 ゆっくりと近付く Ah...懐かしさに 震えている Ah...傘もささないで あなたらしいわ 気がついて 待っていたのよ いつか逢える日を 行かないで 昔のように 肩を抱かれてみたいの 瞬きできない 雨の交差点 月日は流れて 胸の痛みは消えたけど 目映く輝く 愛だけが残った ねぇ...どんな風に暮らしてるの? ねぇ...あれから私は 涙もろくて 気がついて 伝えたいのよ 変わらぬ想いを 行かないで いつもあなたは まっすぐ前を見るだけ 身動きできない 雨の昼下がり Ah...懐かしさに 震えている Ah...傘もささないで あなたらしいわ 気がついて 待っていたのよ いつか逢える日を 行かないで 昔のように 肩を抱かれてみたいの 瞬きできない 雨の交差点 |
くちびるに薔薇の花を目覚めて窓を 開け放ち 生まれたての風を 入れましょう あなたが沸かす 珈琲の 香りが部屋に あふれあふれて 何があったの あなたの気持ち 私わかるの 顔に書いてあるもの 見ない 言わない 聞かない 100万回も愛されたから 今は 見ない 言わない 聞かない くちびるに 薔薇の花を ケヤキに イルミネイションを 巻いた後は ワイン開けましょう 脚立の上を テーブルに カンパイしたの 帰らざる日よ 夢を見ました 綺麗な夢を 私ぬくもり 肌にきざみこまれて 泣いた 騒いだ 叫んだ 100万回も愛されたから 今は 泣いた 騒いだ 叫んだ くちびるに 薔薇の花を 見ない 言わない 聞かない 100万回も愛されたから 今は 見ない 言わない 聞かない くちびるに 薔薇の花を | チェウニ | 高畠じゅん子 | 田尾将実 | 田代修二 | 目覚めて窓を 開け放ち 生まれたての風を 入れましょう あなたが沸かす 珈琲の 香りが部屋に あふれあふれて 何があったの あなたの気持ち 私わかるの 顔に書いてあるもの 見ない 言わない 聞かない 100万回も愛されたから 今は 見ない 言わない 聞かない くちびるに 薔薇の花を ケヤキに イルミネイションを 巻いた後は ワイン開けましょう 脚立の上を テーブルに カンパイしたの 帰らざる日よ 夢を見ました 綺麗な夢を 私ぬくもり 肌にきざみこまれて 泣いた 騒いだ 叫んだ 100万回も愛されたから 今は 泣いた 騒いだ 叫んだ くちびるに 薔薇の花を 見ない 言わない 聞かない 100万回も愛されたから 今は 見ない 言わない 聞かない くちびるに 薔薇の花を |
湾岸ハイウェイそうよ ふたり出逢うために きっと遠回りをしてた ずっと人は孤独なんだって そう思って 生きてたあの日 めぐり逢えたひと 愛しい純なひと 偶然と いう 運命なの ふたり湾岸ハイウェイ 夜を走り抜けて 輝いた街は 星をまとうようね ケンカしたあとの 仲直りのデート もう一度 恋に落ちて そうよ 光るベイブリッジ 通る時に言われたのね ずっと君と生きてゆくんだと 突然 プロポーズされて めぐり逢えた愛 嵐もあるけれど 陽だまりの ような あなただから ふたり湾岸ハイウェイ すこし若くなって 夜空の中へと 愛を探しにゆく 照れくさいけれど 仲直りのキッス 何度も 恋に落ちて ふたり湾岸ハイウェイ タイムマシンみたい 出逢ったあの日の 気持ち思い出すの ケンカしたあとの 仲直りのデート もう一度 恋に落ちて | チェウニ | 田久保真見 | 金成勲 | 矢野立美 | そうよ ふたり出逢うために きっと遠回りをしてた ずっと人は孤独なんだって そう思って 生きてたあの日 めぐり逢えたひと 愛しい純なひと 偶然と いう 運命なの ふたり湾岸ハイウェイ 夜を走り抜けて 輝いた街は 星をまとうようね ケンカしたあとの 仲直りのデート もう一度 恋に落ちて そうよ 光るベイブリッジ 通る時に言われたのね ずっと君と生きてゆくんだと 突然 プロポーズされて めぐり逢えた愛 嵐もあるけれど 陽だまりの ような あなただから ふたり湾岸ハイウェイ すこし若くなって 夜空の中へと 愛を探しにゆく 照れくさいけれど 仲直りのキッス 何度も 恋に落ちて ふたり湾岸ハイウェイ タイムマシンみたい 出逢ったあの日の 気持ち思い出すの ケンカしたあとの 仲直りのデート もう一度 恋に落ちて |
この想いを…大切なひとへ忘れたい 忘れられない この世で ひとりの 大切なひと 遠くで暮らす あなたのことは 風の噂が 運んで くるだけ 古い写真の 笑顔を抱いて 夜空の星に 願いを込める いつかは 必ず 逢えると ひたすら 信じて 生きてきた この想い 伝えたいから 私は 今日も 歌いつづける あなたが決めた 私の運命 時には 怨むことさえ あったわ そんな日々さえ 懐かしくなる 涙は消えて 愛しさ残る あの日の あなたの 気持を 知るのは とっても 怖いけど いつの日か 教えてほしい 本当のことを 私にだけは この想い 伝えたいから 私は 今日も 歌いつづける | チェウニ | 山下季美 | 大野克夫 | 川口真 | 忘れたい 忘れられない この世で ひとりの 大切なひと 遠くで暮らす あなたのことは 風の噂が 運んで くるだけ 古い写真の 笑顔を抱いて 夜空の星に 願いを込める いつかは 必ず 逢えると ひたすら 信じて 生きてきた この想い 伝えたいから 私は 今日も 歌いつづける あなたが決めた 私の運命 時には 怨むことさえ あったわ そんな日々さえ 懐かしくなる 涙は消えて 愛しさ残る あの日の あなたの 気持を 知るのは とっても 怖いけど いつの日か 教えてほしい 本当のことを 私にだけは この想い 伝えたいから 私は 今日も 歌いつづける |
真冬のイルミネーションあなたのいないこの冬は 夜が長すぎて 景色も凍りついて 息をかけて あたためるだけ 賑わう街に背を向けて 急いで歩く 何もかも 孤独を誘う 粉雪さえも ねぇ あなたを あなたを 忘れたい このまま 二度と 逢えないのなら ねぇ 涙で 涙で きらめくの 心ふるわす イルミネーション あなたの告げたさよならは すごく突然で 今でも許せなくて 愛のもろさ 噛みしめている “白いコートが似合うね”と まなざし浴びて 幸せに包まれながら 過ごした季節 ねぇ あなたを あなたを 求めるの 一人部屋に 帰りたくない ねぇ どうして どうして きらめくの? 心彩る イルミネーション あなたのいないこの冬は いつも頬づえをつくのが癖になった 春の兆し 待ちわびながら | チェウニ | 夏海裕子 | 網倉一也 | 宮崎慎二 | あなたのいないこの冬は 夜が長すぎて 景色も凍りついて 息をかけて あたためるだけ 賑わう街に背を向けて 急いで歩く 何もかも 孤独を誘う 粉雪さえも ねぇ あなたを あなたを 忘れたい このまま 二度と 逢えないのなら ねぇ 涙で 涙で きらめくの 心ふるわす イルミネーション あなたの告げたさよならは すごく突然で 今でも許せなくて 愛のもろさ 噛みしめている “白いコートが似合うね”と まなざし浴びて 幸せに包まれながら 過ごした季節 ねぇ あなたを あなたを 求めるの 一人部屋に 帰りたくない ねぇ どうして どうして きらめくの? 心彩る イルミネーション あなたのいないこの冬は いつも頬づえをつくのが癖になった 春の兆し 待ちわびながら |
悲しい夢浅い眠りの中で 見知らぬ人がささやいた“さようなら” 私裸足のままで 消えてく背中追いかけた“行かないで” 小さく声をあげて目が覚めた 頬をくすぐる光が なつかしいキスならいいのに 悲しい夢を見た朝は ひどくあなたに会いたいの まぶしい笑顔たぐり寄せ 揺れる孤独を溶(と)かしたい この心はやわらかなまま Ah 会いたい… 好きな季節の香り もうすぐ夏がやってくる“側(そば)にいて” いつか会う日のために あれから髪を伸ばしてる“似合うかな?” ソファーにもたれ名前つぶやいた 胸が潤(うる)んできたから 心地いいタオルが必要 悲しい夢を見た朝は ひどくあなたに会いたいの こんなに青い空なのに ひとり小部屋(こべや)でうずくまる つま先まで震(ふる)えてるから Ah 会いたい… Ah 会いたい… | チェウニ | 夏海裕子 | 網倉一也 | 矢野立美 | 浅い眠りの中で 見知らぬ人がささやいた“さようなら” 私裸足のままで 消えてく背中追いかけた“行かないで” 小さく声をあげて目が覚めた 頬をくすぐる光が なつかしいキスならいいのに 悲しい夢を見た朝は ひどくあなたに会いたいの まぶしい笑顔たぐり寄せ 揺れる孤独を溶(と)かしたい この心はやわらかなまま Ah 会いたい… 好きな季節の香り もうすぐ夏がやってくる“側(そば)にいて” いつか会う日のために あれから髪を伸ばしてる“似合うかな?” ソファーにもたれ名前つぶやいた 胸が潤(うる)んできたから 心地いいタオルが必要 悲しい夢を見た朝は ひどくあなたに会いたいの こんなに青い空なのに ひとり小部屋(こべや)でうずくまる つま先まで震(ふる)えてるから Ah 会いたい… Ah 会いたい… |
恋とワインとミステリー恋心 なだめるはずのワイン 恋心 燃える激しく 目を閉じて あなたを想う夜更け トキメキと ジレンマが 混ざり合う 気まぐれ それとも 本気? 風のような 歌うような あの日の くちづけ 退屈しのぎ ミステリー どこかに隠れてる メッセージ探し じれったいのよ ストーリー 謎めく あなたを追いかけて クルクルと グラスで踊るワイン ヒリヒリと 胸が苦しい 月影に 願いをかけるなんて あっけなく 酔わされて しまったわ 始まり それとも 終わり? 迷わないで ひとおもいに 私を捕らえて 止まらないのが ミステリー 眠りさえ忘れて 夢中になってた 自分勝手に ストーリー ラストは あなたの腕の中 退屈しのぎ ミステリー どこかに隠れてる メッセージ探し 自分勝手に ストーリー ラストは あなたの腕の中 | チェウニ | 夏海裕子 | 吉永真由美 | 若草恵 | 恋心 なだめるはずのワイン 恋心 燃える激しく 目を閉じて あなたを想う夜更け トキメキと ジレンマが 混ざり合う 気まぐれ それとも 本気? 風のような 歌うような あの日の くちづけ 退屈しのぎ ミステリー どこかに隠れてる メッセージ探し じれったいのよ ストーリー 謎めく あなたを追いかけて クルクルと グラスで踊るワイン ヒリヒリと 胸が苦しい 月影に 願いをかけるなんて あっけなく 酔わされて しまったわ 始まり それとも 終わり? 迷わないで ひとおもいに 私を捕らえて 止まらないのが ミステリー 眠りさえ忘れて 夢中になってた 自分勝手に ストーリー ラストは あなたの腕の中 退屈しのぎ ミステリー どこかに隠れてる メッセージ探し 自分勝手に ストーリー ラストは あなたの腕の中 |
この歌をあなたに幼い頃 海の向こうは 何もないと思ってた あの日の私に 教えてあげたい ずっと先に 街があって 人が暮らしているよと そして今日も 私は 歌っています 誰かの後悔や 消せない想いを 言葉にして かわりに伝えられたら この歌を あなたに 遠くはなれても 思い出す 愛しい人よ この歌を あなたに贈る いつの日か もういちど 会いたいと 願いをこめて わすれたい わすれられない人が 私にもいるから 時々 一人で抱きしめるけど ずっと先に 道は続き 今はそのためにあると だから今日も 私は 歌っています 信じていることや 傷つけたことも 言葉にしても 私も 捨てずにいるから この歌を あなたに 遠くはなれても 大切な 愛しい人よ この歌を あなたに贈る いつの日か もういちど 会いたいと 祈りをこめて この歌を あなたに 遠くはなれても 大切な 愛しい人よ この歌を あなたに贈る いつの日か もういちど 会いたいと 祈りをこめて | チェウニ | 吉川みき | 吉川みき | 千代正行 | 幼い頃 海の向こうは 何もないと思ってた あの日の私に 教えてあげたい ずっと先に 街があって 人が暮らしているよと そして今日も 私は 歌っています 誰かの後悔や 消せない想いを 言葉にして かわりに伝えられたら この歌を あなたに 遠くはなれても 思い出す 愛しい人よ この歌を あなたに贈る いつの日か もういちど 会いたいと 願いをこめて わすれたい わすれられない人が 私にもいるから 時々 一人で抱きしめるけど ずっと先に 道は続き 今はそのためにあると だから今日も 私は 歌っています 信じていることや 傷つけたことも 言葉にしても 私も 捨てずにいるから この歌を あなたに 遠くはなれても 大切な 愛しい人よ この歌を あなたに贈る いつの日か もういちど 会いたいと 祈りをこめて この歌を あなたに 遠くはなれても 大切な 愛しい人よ この歌を あなたに贈る いつの日か もういちど 会いたいと 祈りをこめて |
いつか新しい恋を…もう一度逢いたい 夜空を見上げ 願い続けた 想い出の世界に身をゆだね 光さえも 閉ざしたの 季節は巡って 一人暮らしも 慣れてきたけど 真夜中に心は 乱れるの… 誰かそばにいてほしい いつか新しい恋を ときめきで鼓動が 高鳴るくらいに いつか新しい恋を この命が 蘇るの いつかきっと 眠れぬ夜だけ あなたの写真 眺めてみる 目を閉じて あなたの暖かな 腕の中に 抱かれるの 涙のしずくを 熱いシャワーで 流してみても 哀しみが心に 吹き荒れる… 誰か止めてほしいのよ いつか新しい恋を 寄り添って 希望の風を感じたい いつか新しい恋を 愛の日々を 生きてゆくわ いつかきっと いつかきっと | チェウニ | 夏海裕子 | 網倉一也 | 矢野立美 | もう一度逢いたい 夜空を見上げ 願い続けた 想い出の世界に身をゆだね 光さえも 閉ざしたの 季節は巡って 一人暮らしも 慣れてきたけど 真夜中に心は 乱れるの… 誰かそばにいてほしい いつか新しい恋を ときめきで鼓動が 高鳴るくらいに いつか新しい恋を この命が 蘇るの いつかきっと 眠れぬ夜だけ あなたの写真 眺めてみる 目を閉じて あなたの暖かな 腕の中に 抱かれるの 涙のしずくを 熱いシャワーで 流してみても 哀しみが心に 吹き荒れる… 誰か止めてほしいのよ いつか新しい恋を 寄り添って 希望の風を感じたい いつか新しい恋を 愛の日々を 生きてゆくわ いつかきっと いつかきっと |
海岸通りのビストロ~Last Kiss~海岸通りの 古いビストロ テラスからは 海が光ってる アンティチョークの サラダとシェリーで 遠い夏に 乾杯しましょ 今も二人は 友だちだから たまには こうして 誘ってね Last Kiss あの日のキスを Last Kiss 忘れたふりで Last Kiss 微笑み返す Last Kiss グラスの中で Last Kiss せつない想い Last Kiss 泳いでるわ 男と女の 友情について あの日熱く 語り明かしたね なんだかとっても 楽しかったわ 目を閉じれば 昔に戻る 今はお互い それぞれのひとが いるには いるけど また会いましょう Last Kiss 黄昏の海 Last Kiss 見とれたふりで Last Kiss 頬杖ついて Last Kiss 思い出してた Last Kiss 恋人のころ Last Kiss 懐かしいわ Last Kiss あの日のキスを Last Kiss 忘れたふりで Last Kiss 微笑み返す Last Kiss シェリーの泡に Last Kiss つぶやいてみる Last Kiss 大事なひと | チェウニ | 朝比奈京子 | 杉本眞人 | 千代正行 | 海岸通りの 古いビストロ テラスからは 海が光ってる アンティチョークの サラダとシェリーで 遠い夏に 乾杯しましょ 今も二人は 友だちだから たまには こうして 誘ってね Last Kiss あの日のキスを Last Kiss 忘れたふりで Last Kiss 微笑み返す Last Kiss グラスの中で Last Kiss せつない想い Last Kiss 泳いでるわ 男と女の 友情について あの日熱く 語り明かしたね なんだかとっても 楽しかったわ 目を閉じれば 昔に戻る 今はお互い それぞれのひとが いるには いるけど また会いましょう Last Kiss 黄昏の海 Last Kiss 見とれたふりで Last Kiss 頬杖ついて Last Kiss 思い出してた Last Kiss 恋人のころ Last Kiss 懐かしいわ Last Kiss あの日のキスを Last Kiss 忘れたふりで Last Kiss 微笑み返す Last Kiss シェリーの泡に Last Kiss つぶやいてみる Last Kiss 大事なひと |
つばき娘ヘイル ス オブシ スマヌン バムル ネ ガスム ドリョネヌ アブメ ギョウォ オルマナ ウロットンガ ドンベクアガシ クリウメ ジチョソ ウルダ ジチョソ コンニプン パルガケ モンイ ドゥロッソ 逢いたくて 逢えなくて 胸のいたみに 耐えながら 今日もひとり泣く トンベク アガシ 恋し疲れて 泣き疲れ 夜を数えりゃ また涙 | チェウニ | 韓山島・訳詞:三佳令二 | 白映湖 | | ヘイル ス オブシ スマヌン バムル ネ ガスム ドリョネヌ アブメ ギョウォ オルマナ ウロットンガ ドンベクアガシ クリウメ ジチョソ ウルダ ジチョソ コンニプン パルガケ モンイ ドゥロッソ 逢いたくて 逢えなくて 胸のいたみに 耐えながら 今日もひとり泣く トンベク アガシ 恋し疲れて 泣き疲れ 夜を数えりゃ また涙 |
悲しみは人生じゃない去り際は 綺麗な女でいたい あなたのこと嫌いになって 忘れないように 想い出の すべてを消してしまえば 淋しいけれど別の生き方 どこかに待ってる 愛はなんにも知らずに 冷たい時間に流され 出逢いもそして別れも ただの物語にするけど 悲しみは…人生じゃない 傷ついた 心は優しくなれる 昨日よりも切なくなって 泣かないように 黄昏を 見送りながら暮らせば 運命さえも気付かないまま 明日が奇跡になる 愛は見返りも言わず 冷たい時間に寄り添い 未来とそして過去の日までも 思うままにするけど 悲しみは…人生じゃない 愛はなんにも知らずに 冷たい時間に流され 出逢いもそして別れも ただの物語にするけど 悲しみは…人生じゃない | チェウニ | 荒木とよひさ | 三木たかし | 矢野立美 | 去り際は 綺麗な女でいたい あなたのこと嫌いになって 忘れないように 想い出の すべてを消してしまえば 淋しいけれど別の生き方 どこかに待ってる 愛はなんにも知らずに 冷たい時間に流され 出逢いもそして別れも ただの物語にするけど 悲しみは…人生じゃない 傷ついた 心は優しくなれる 昨日よりも切なくなって 泣かないように 黄昏を 見送りながら暮らせば 運命さえも気付かないまま 明日が奇跡になる 愛は見返りも言わず 冷たい時間に寄り添い 未来とそして過去の日までも 思うままにするけど 悲しみは…人生じゃない 愛はなんにも知らずに 冷たい時間に流され 出逢いもそして別れも ただの物語にするけど 悲しみは…人生じゃない |
窓辺のフリージア目覚めてすぐに 哀しみに襲われる あなたはいない 窓辺に飾った 一輪のフリージア 淋しさが香る 別れた理由(わけ)は 何だったのかしら? 今はもう 想い出せないの… 逢えなくなって しまったのに あなたを あなたを 感じています 今も… 今も… 暮れなずむ部屋に エリーゼのオルゴール やさしく響く 夜が来るまでは 涙をこらえましょう 暗闇を待つの 最後のKissが 消えてくれないのよ 今もまだ くちびるが熱い… この胸にも この身体にも あなたが あなたが 漂っています ずっと… ずっと… 逢えなくなって しまったのに あなたを あなたを 感じています 今も… 今も… | チェウニ | 夏海裕子 | 網倉一也 | 宮崎慎二 | 目覚めてすぐに 哀しみに襲われる あなたはいない 窓辺に飾った 一輪のフリージア 淋しさが香る 別れた理由(わけ)は 何だったのかしら? 今はもう 想い出せないの… 逢えなくなって しまったのに あなたを あなたを 感じています 今も… 今も… 暮れなずむ部屋に エリーゼのオルゴール やさしく響く 夜が来るまでは 涙をこらえましょう 暗闇を待つの 最後のKissが 消えてくれないのよ 今もまだ くちびるが熱い… この胸にも この身体にも あなたが あなたが 漂っています ずっと… ずっと… 逢えなくなって しまったのに あなたを あなたを 感じています 今も… 今も… |
お気に召すまま見つめないで欲しいの 高鳴る胸の中を あなたを求めすぎて 微熱があるわ じらさないで欲しいの だまって歩くだけで あと少しのすき間を 埋め尽くしたい 春は悪戯好きなのね 凍てつく心にも 知らない間に 花を咲かせてた 夜桜 ハラリ ハラリ ドラマティック 踊るように くちづけをして 瞼が耳が頬が 待っているわ 今宵は あなたの お気に召すまま 降り注いでみたいの 愛情の花びらを 美しく大胆に 時を忘れて 迷い込んでみたいの 幸せのひとときへ あなたに導かれて 感じるままに 風がためらう気持ちさえ 連れ去ってくれたわ 背中につぶやく 早くつかまえて 夜桜 ハラリ ハラリ ドラマティック 不思議なほど 軽やかになる あなたの側にいれば 夢見心地 今宵は 私を お気に召すまま 夜桜 ハラリ ハラリ ドラマティック 踊るように くちづけをして 瞼が耳が頬が 待っているわ 今宵は あなたの お気に召すまま | チェウニ | 夏海裕子 | 杉本眞人 | 宮崎慎二 | 見つめないで欲しいの 高鳴る胸の中を あなたを求めすぎて 微熱があるわ じらさないで欲しいの だまって歩くだけで あと少しのすき間を 埋め尽くしたい 春は悪戯好きなのね 凍てつく心にも 知らない間に 花を咲かせてた 夜桜 ハラリ ハラリ ドラマティック 踊るように くちづけをして 瞼が耳が頬が 待っているわ 今宵は あなたの お気に召すまま 降り注いでみたいの 愛情の花びらを 美しく大胆に 時を忘れて 迷い込んでみたいの 幸せのひとときへ あなたに導かれて 感じるままに 風がためらう気持ちさえ 連れ去ってくれたわ 背中につぶやく 早くつかまえて 夜桜 ハラリ ハラリ ドラマティック 不思議なほど 軽やかになる あなたの側にいれば 夢見心地 今宵は 私を お気に召すまま 夜桜 ハラリ ハラリ ドラマティック 踊るように くちづけをして 瞼が耳が頬が 待っているわ 今宵は あなたの お気に召すまま |
涙の蓋(ふた)もう泣かないで そうあなたは もう時計も もう電話も 気にしなくていい いつものように ドアを閉めてね 合鍵も 約束も 残さなくていい 閉じ込めておいた涙たち 出てきていいの 泣いて 泣いて ルラ 夢も流しましょう 泣いて 泣いて ルラ さようならよ この涙は 私のため だからいいの もうあなたも 振り向かないでね あなたのシャツも みんな捨てるわ もう背中を ない希望を 見ることもない 私といるなら幸せに あなた なれたのに 泣いて 泣いて ルラ 海に流しましょう 泣いて 泣いて ルラ 帰りなさい 閉じ込めておいた涙たち 出てきていいの 泣いて 泣いて ルラ 夢も流しましょう 泣いて 泣いて ルラ さようならよ | チェウニ | 宮原芽映 | 沢野未知 | 若草恵 | もう泣かないで そうあなたは もう時計も もう電話も 気にしなくていい いつものように ドアを閉めてね 合鍵も 約束も 残さなくていい 閉じ込めておいた涙たち 出てきていいの 泣いて 泣いて ルラ 夢も流しましょう 泣いて 泣いて ルラ さようならよ この涙は 私のため だからいいの もうあなたも 振り向かないでね あなたのシャツも みんな捨てるわ もう背中を ない希望を 見ることもない 私といるなら幸せに あなた なれたのに 泣いて 泣いて ルラ 海に流しましょう 泣いて 泣いて ルラ 帰りなさい 閉じ込めておいた涙たち 出てきていいの 泣いて 泣いて ルラ 夢も流しましょう 泣いて 泣いて ルラ さようならよ |
粉雪のエピローグいいの 何も言わず ドアを閉めて いつものように あなたを この窓から 見送りたい 傘も ささず行くの あなたらしい こらえきれず こぼれた 涙なのね この雪は キラキラ舞い散る 粉雪のなかを 今 愛しい背中が 遠ざかる 振り向いちゃだめよ 追いかけてしまう あの街角 曲がるまで 駅へ 急ぐ朝に あなたいつも 振り向いたわ 何度も 笑いながら 手を振った しあわせだったの ささやかな日々が なぜ ふたりは手と手を 離したの もう逢えないのね もう逢えないのよ あの街角 曲がったら キラキラ舞い散る 粉雪のなかを 今 愛しい背中が 遠ざかる 振り向いちゃだめよ 追いかけてしまう あの街角 曲がるまで | チェウニ | さくらちさと | キム・ジンコン | 宮崎慎二 | いいの 何も言わず ドアを閉めて いつものように あなたを この窓から 見送りたい 傘も ささず行くの あなたらしい こらえきれず こぼれた 涙なのね この雪は キラキラ舞い散る 粉雪のなかを 今 愛しい背中が 遠ざかる 振り向いちゃだめよ 追いかけてしまう あの街角 曲がるまで 駅へ 急ぐ朝に あなたいつも 振り向いたわ 何度も 笑いながら 手を振った しあわせだったの ささやかな日々が なぜ ふたりは手と手を 離したの もう逢えないのね もう逢えないのよ あの街角 曲がったら キラキラ舞い散る 粉雪のなかを 今 愛しい背中が 遠ざかる 振り向いちゃだめよ 追いかけてしまう あの街角 曲がるまで |
恋のドミノドミノ ドドド ドミノ ドミノ ドドド ドミノ ドミノ 恋のドミノ 夢までの 導火線ね 運命の指に ふと 押された恋は 止まらない 止まらない 止められない あなたに 倒れてゆく 心が 心が 止められない ルージュの色に 素肌が染まる 脱ぐために着る ドレスもあるわ ドミノ ドドド ドミノ ドミノ ドドド ドミノ ドミノ 恋のドミノ 夢までの 導火線ね 運命の甘い そう 悪戯なのに 離れない 離れない 離れたくない 綺麗な 嘘でもいい 今夜を 今夜を 止められない ルージュを熱い キスで落として 悪い女に なりたい夜更け ドミノ ドドド ドミノ ドミノ ドドド ドミノ ドミノ 恋のドミノ 夢までの 導火線ね | チェウニ | 田久保真見 | 田尾将実 | 矢野立美 | ドミノ ドドド ドミノ ドミノ ドドド ドミノ ドミノ 恋のドミノ 夢までの 導火線ね 運命の指に ふと 押された恋は 止まらない 止まらない 止められない あなたに 倒れてゆく 心が 心が 止められない ルージュの色に 素肌が染まる 脱ぐために着る ドレスもあるわ ドミノ ドドド ドミノ ドミノ ドドド ドミノ ドミノ 恋のドミノ 夢までの 導火線ね 運命の甘い そう 悪戯なのに 離れない 離れない 離れたくない 綺麗な 嘘でもいい 今夜を 今夜を 止められない ルージュを熱い キスで落として 悪い女に なりたい夜更け ドミノ ドドド ドミノ ドミノ ドドド ドミノ ドミノ 恋のドミノ 夢までの 導火線ね |
ローズレイン~薔薇の雨~行(ゆ)き過ぎる窓景色(まどげしき) ふと止めて 物語は始まるのね なにげなく たった一度の人生 たった一人のひと あなたを待ってた 気がするの ローズレイン ワイン色に心染めて ローズレイン 降りそそぐ薔薇の雨 どうぞ運命(さだめ)よ 扉(とびら)開(ひら)いて どうぞこの恋に‥道をあけて 遅すぎた出逢いなら 一秒も たいせつに過ごしましょう 求(もと)めあい いつか涙にぬれても たとえ幻影(まぼろし)でも 明日(あした)も咲きたい その胸で ローズレイン あなただけの現在(いま)がすべて ローズレイン やまないで薔薇の雨 恋が終わったら 愛にかわると 他人(ひと)は言うけれど…恋のままで ローズレイン こころ濡らす夢の滴(しずく) ローズレイン ときめきの薔薇の雨 恋が終わったら 愛にかわると 他人(ひと)は言うけれど…恋のままで 恋のままで | チェウニ | 一葉よう子 | ANTONIO | 鈴木孝彦 | 行(ゆ)き過ぎる窓景色(まどげしき) ふと止めて 物語は始まるのね なにげなく たった一度の人生 たった一人のひと あなたを待ってた 気がするの ローズレイン ワイン色に心染めて ローズレイン 降りそそぐ薔薇の雨 どうぞ運命(さだめ)よ 扉(とびら)開(ひら)いて どうぞこの恋に‥道をあけて 遅すぎた出逢いなら 一秒も たいせつに過ごしましょう 求(もと)めあい いつか涙にぬれても たとえ幻影(まぼろし)でも 明日(あした)も咲きたい その胸で ローズレイン あなただけの現在(いま)がすべて ローズレイン やまないで薔薇の雨 恋が終わったら 愛にかわると 他人(ひと)は言うけれど…恋のままで ローズレイン こころ濡らす夢の滴(しずく) ローズレイン ときめきの薔薇の雨 恋が終わったら 愛にかわると 他人(ひと)は言うけれど…恋のままで 恋のままで |
天使の羽根がふってくる優しい キスを あげましょう とめられ ないの ときめきが あなたの 背中 抱きしめて ひとりに しないで ささやいた 生きてる だけで いいのよ 生きてる だけで うれしい シアワセじゃないけど フコウじゃないからね この愛が 涙に おわる時 天使の羽根がふってくる 時間を 止めて みせましょう 運命 なんて 変えられる 灯りを 消した 窓がある ふたりが ひとつに なれる場所 思い出 あれば せつない 思い出 それは まぼろし シアワセじゃないけど フコウじゃないからね さよならを 言葉に だした時 天使の羽根がふってくる この愛が 涙に おわる時 天使の羽根がふってくる | チェウニ | 高畠じゅん子 | 網倉一也 | 鈴木豪 | 優しい キスを あげましょう とめられ ないの ときめきが あなたの 背中 抱きしめて ひとりに しないで ささやいた 生きてる だけで いいのよ 生きてる だけで うれしい シアワセじゃないけど フコウじゃないからね この愛が 涙に おわる時 天使の羽根がふってくる 時間を 止めて みせましょう 運命 なんて 変えられる 灯りを 消した 窓がある ふたりが ひとつに なれる場所 思い出 あれば せつない 思い出 それは まぼろし シアワセじゃないけど フコウじゃないからね さよならを 言葉に だした時 天使の羽根がふってくる この愛が 涙に おわる時 天使の羽根がふってくる |
ソウルよさよならアンニョン アンニョン ソウリヨ アンニョン クリウン ニム チャジャ パダ コンノ チョル リキル サイゴ サイン フェボ プルリョゴ ワンヌンデ ニムメ マウム ビョナゴ ナホルロ ドラガネ クレ ド ニム ケシヌン ソウルハヌル パラポミョ アンニョン アンニョン ソウリヨ アンニョン アンニョン アンニョン ソウルよ アンニョン 忘れないわ あの日の誓い なんで崩れる 砂のように 月日があなた 奪い去るのね 私は涙で ソウルの空見て アンニョン アンニョン ソウルよ アンニョン | チェウニ | 韓雲史・訳詞:三佳令二 | 白映湖 | | アンニョン アンニョン ソウリヨ アンニョン クリウン ニム チャジャ パダ コンノ チョル リキル サイゴ サイン フェボ プルリョゴ ワンヌンデ ニムメ マウム ビョナゴ ナホルロ ドラガネ クレ ド ニム ケシヌン ソウルハヌル パラポミョ アンニョン アンニョン ソウリヨ アンニョン アンニョン アンニョン ソウルよ アンニョン 忘れないわ あの日の誓い なんで崩れる 砂のように 月日があなた 奪い去るのね 私は涙で ソウルの空見て アンニョン アンニョン ソウルよ アンニョン |
愛したのにサランヘンヌンデ ソロガ ジョアソ ア ア サランヘンヌンデ オイ ホンジャ ウロヤ ハナ ア ア ヨジャエ ヌンムル ク パレ アンギオ クムクドン チャンカエン シドゥルン ジャンミコッイ マウム タラ ウネ サランヘンヌンデ ソロガ ジョアソ ア ア サランヘンヌンデ ク パレ アンギオ クムクドン チャンカエン シドゥルン ジャンミコッイ マウム タラ ウネ サランヘンヌンデ ソロガ ジョアソ ア ア サランヘンヌンデ | チェウニ | 孫夕友 | 孫夕友 | | サランヘンヌンデ ソロガ ジョアソ ア ア サランヘンヌンデ オイ ホンジャ ウロヤ ハナ ア ア ヨジャエ ヌンムル ク パレ アンギオ クムクドン チャンカエン シドゥルン ジャンミコッイ マウム タラ ウネ サランヘンヌンデ ソロガ ジョアソ ア ア サランヘンヌンデ ク パレ アンギオ クムクドン チャンカエン シドゥルン ジャンミコッイ マウム タラ ウネ サランヘンヌンデ ソロガ ジョアソ ア ア サランヘンヌンデ |
ソウジュンハンサラム~私の大切な人~今までの人生を 振り返ってみるよりも あなたとのこれからが あたしの生きるすべて 抱きしめてもっと強く 息ができないくらいまで その肌も 髪も 指先までも愛しい ソウジュンハンサラム ソウジュンハンサラム 私のタンシンナエ ソウジュンハンサラム 出会いから感じてた 運命の人になる 何気ない優しさを あたしに寄せた日から 信じてはいつも泣かされ こころボロボロになるまで 追い続け 倒れ また起き上がってきたの ソウジュンハンサラム ソウジュンハンサラム 私のタンシンナエ ソウジュンハンサラム 悲しい過去を捨てて あなたの色に染まりたい 真っ白な 心で あなたを愛してみたいの ソウジュンハンサラム ソウジュンハンサラム 私のタンシンナエ ソウジュンハンサラム | チェウニ | 美樹克彦 | 美樹克彦 | 小倉良 | 今までの人生を 振り返ってみるよりも あなたとのこれからが あたしの生きるすべて 抱きしめてもっと強く 息ができないくらいまで その肌も 髪も 指先までも愛しい ソウジュンハンサラム ソウジュンハンサラム 私のタンシンナエ ソウジュンハンサラム 出会いから感じてた 運命の人になる 何気ない優しさを あたしに寄せた日から 信じてはいつも泣かされ こころボロボロになるまで 追い続け 倒れ また起き上がってきたの ソウジュンハンサラム ソウジュンハンサラム 私のタンシンナエ ソウジュンハンサラム 悲しい過去を捨てて あなたの色に染まりたい 真っ白な 心で あなたを愛してみたいの ソウジュンハンサラム ソウジュンハンサラム 私のタンシンナエ ソウジュンハンサラム |
みんな誰かを…愛する人よ 眩しい日々よ 暗闇を越えて めぐり逢いたい みんな誰かを待っているのね 言葉と心で 幸せくれる人 そうよ私も待っているのよ 都会の波間で 一人揺られて シャンパン片手に 月を眺めて 飲み干してしまえば ただ眠るだけ 愛する人よ まだ見ぬ人よ 安らかな場所に 辿り着きたい みんな何かを探してるのね 光を求めて 果てない旅をゆく 恋は終わりと 言ってみたって 想い出だけでは 生きられないわ 冷たい枕に 夢が散らばる 触れ合う歓びに また浸れたら 愛する人よ 眩しい日々よ 暗闇を越えて めぐり逢いたい シャンパン片手に 月を眺めて 飲み干してしまえば ただ眠るだけ 愛する人よ まだ見ぬ人よ 安らかな場所に 辿り着きたい | チェウニ | 夏海裕子 | 網倉一也 | 宮崎慎二 | 愛する人よ 眩しい日々よ 暗闇を越えて めぐり逢いたい みんな誰かを待っているのね 言葉と心で 幸せくれる人 そうよ私も待っているのよ 都会の波間で 一人揺られて シャンパン片手に 月を眺めて 飲み干してしまえば ただ眠るだけ 愛する人よ まだ見ぬ人よ 安らかな場所に 辿り着きたい みんな何かを探してるのね 光を求めて 果てない旅をゆく 恋は終わりと 言ってみたって 想い出だけでは 生きられないわ 冷たい枕に 夢が散らばる 触れ合う歓びに また浸れたら 愛する人よ 眩しい日々よ 暗闇を越えて めぐり逢いたい シャンパン片手に 月を眺めて 飲み干してしまえば ただ眠るだけ 愛する人よ まだ見ぬ人よ 安らかな場所に 辿り着きたい |
淋しい果実くちびるにさえ あなたは触れもしないで 静かな声で 「おやすみ」と闇へ消えた いつもなら 二人の時間 深めてたはずね こんな 夜もあるでしょう… 胸騒ぎ 打ち消して だけど 熟れた果実には 淋しさは 弱いのよ 淋しさは 弱いのよ シャワーの後は ほのかな明かりの下で 退屈しのぎ マニキュアで爪を染める ひとつずつ あなたの仕草 想い出しながら こんな 夜もいいじゃない… 自分へと 言いきかせ きっと 熟れた果実でも ほろ苦い 味がする ほろ苦い 味がする | チェウニ | 夏海裕子 | 網倉一也 | 若草恵 | くちびるにさえ あなたは触れもしないで 静かな声で 「おやすみ」と闇へ消えた いつもなら 二人の時間 深めてたはずね こんな 夜もあるでしょう… 胸騒ぎ 打ち消して だけど 熟れた果実には 淋しさは 弱いのよ 淋しさは 弱いのよ シャワーの後は ほのかな明かりの下で 退屈しのぎ マニキュアで爪を染める ひとつずつ あなたの仕草 想い出しながら こんな 夜もいいじゃない… 自分へと 言いきかせ きっと 熟れた果実でも ほろ苦い 味がする ほろ苦い 味がする |
モーニング・ウィスパー朝のこもれ日を浴びて 熱いコーヒーを啜る なんてやわらかな匂い 穏やかな朝 やっと半年が過ぎて 少しひとりにも慣れて 胸の中にいるあなた 話かけるの 想い出と戯れる 歌を唄うように 春にあなたが初めて花束 贈ってくれたわ ミモザの黄色 目を閉じれば 鮮やかに甦るの 夏に私が初めてあなたに 涙を見せたわ ほんとは弱い女なのよ 知っているのは 一人だけなの あなた以外 愛せない 朝の静けさの中で いつも口ずさむメロディー こんな青空の日には 聴かせて欲しい 想い出は宝物 誰も奪えないわ 秋は小雨の街並歩いて 密かにKissした 色づく樹々が雨に濡れて キラキラと眩しかった 冬は凍える体を寄せ合い 命を注いだ ほんとはあなた淋しがり屋 分かってるから 抱き合いたいの いつか きっと もう一度 | チェウニ | 夏海裕子 | 網倉一也 | 矢野立美 | 朝のこもれ日を浴びて 熱いコーヒーを啜る なんてやわらかな匂い 穏やかな朝 やっと半年が過ぎて 少しひとりにも慣れて 胸の中にいるあなた 話かけるの 想い出と戯れる 歌を唄うように 春にあなたが初めて花束 贈ってくれたわ ミモザの黄色 目を閉じれば 鮮やかに甦るの 夏に私が初めてあなたに 涙を見せたわ ほんとは弱い女なのよ 知っているのは 一人だけなの あなた以外 愛せない 朝の静けさの中で いつも口ずさむメロディー こんな青空の日には 聴かせて欲しい 想い出は宝物 誰も奪えないわ 秋は小雨の街並歩いて 密かにKissした 色づく樹々が雨に濡れて キラキラと眩しかった 冬は凍える体を寄せ合い 命を注いだ ほんとはあなた淋しがり屋 分かってるから 抱き合いたいの いつか きっと もう一度 |
女の一生チャムル スガ オブトロク イ ガスミ アバド ヨジャイギ テムネ マル ハンマディ モタゴ ヘアリル ス オムヌン ソルム ホンジャ ジニンチェ コダルプン インセン キルル ホドギミョンソ ア チャマヤ ハンダギエ ヌンムルロ ポネムニダ ヨジャエ イルセン 忘れることも できない私 あなたにすべてを 賭けたのだもの ひとり運命(さだめ)にゃ 耐えて行く ああ幸福(しあわせ) 遠い空 涙あふれる ヨジャエ イルセン | チェウニ | 韓山島・訳詞:三佳令二 | 白映湖 | | チャムル スガ オブトロク イ ガスミ アバド ヨジャイギ テムネ マル ハンマディ モタゴ ヘアリル ス オムヌン ソルム ホンジャ ジニンチェ コダルプン インセン キルル ホドギミョンソ ア チャマヤ ハンダギエ ヌンムルロ ポネムニダ ヨジャエ イルセン 忘れることも できない私 あなたにすべてを 賭けたのだもの ひとり運命(さだめ)にゃ 耐えて行く ああ幸福(しあわせ) 遠い空 涙あふれる ヨジャエ イルセン |
花一輪ク ヌガ コッコンナ ハンソンイ ウェロウン コッ シドゥルン コッソンイガ ファンホ ビチェ エダルグナ マウムデロ コッコッスミョン ポリヂヌン マラヤヂ シドゥロ フヌッキル チュルウェ モルラッスルッカ チャガウン ハヌル ミテソ ク ヌガ ポリョンナ カヨンスン コッ ハンソンイ ピッ イルン コッソンイガ エチョロプケ ウルッコ インネ プヂロプシ コッコッスミョン ポリヂヌン マラヤヂ シドゥロ フヌッキル チュルウェ モルラルスルッカ サヌラン ハヌル ミテソ | チェウニ | 李龍日 | 高峰山 | | ク ヌガ コッコンナ ハンソンイ ウェロウン コッ シドゥルン コッソンイガ ファンホ ビチェ エダルグナ マウムデロ コッコッスミョン ポリヂヌン マラヤヂ シドゥロ フヌッキル チュルウェ モルラッスルッカ チャガウン ハヌル ミテソ ク ヌガ ポリョンナ カヨンスン コッ ハンソンイ ピッ イルン コッソンイガ エチョロプケ ウルッコ インネ プヂロプシ コッコッスミョン ポリヂヌン マラヤヂ シドゥロ フヌッキル チュルウェ モルラルスルッカ サヌラン ハヌル ミテソ |
さすらい小鳥サネヌン ジンダルレ トゥレン ケナリ サンセド スルピ ウヌン ノウル ジン サンコレ オムマ クルム エギ クルム ジョンダプケ カヌンデ アパヌン オディ カンナ オディソ サルゴ インナ ア ア ウリヌン ウェロウン ヒョンジェ キ リルン キロギ ハヌレン ジョガクタル ガンエン チャン パラム ジェ ノモ ギジョク ソリ ハンガロウン バムチュンエ マウルマダ チャン ムンマダ ドゥン ブルン パルグンデ オムマヌン オディ カンナ オディエ サルゴ インナ ア ア ウリヌン ウェロウン ヒョンジェ キ リルン キロギ | チェウニ | 金成熙 | 朴椿石 | | サネヌン ジンダルレ トゥレン ケナリ サンセド スルピ ウヌン ノウル ジン サンコレ オムマ クルム エギ クルム ジョンダプケ カヌンデ アパヌン オディ カンナ オディソ サルゴ インナ ア ア ウリヌン ウェロウン ヒョンジェ キ リルン キロギ ハヌレン ジョガクタル ガンエン チャン パラム ジェ ノモ ギジョク ソリ ハンガロウン バムチュンエ マウルマダ チャン ムンマダ ドゥン ブルン パルグンデ オムマヌン オディ カンナ オディエ サルゴ インナ ア ア ウリヌン ウェロウン ヒョンジェ キ リルン キロギ |
アシ(お嬢さん)イエンナレ イキルル コッカマ タゴ マルタンニム タラソ シジブ カドンキル ヨギドンガ ジョギドンガ ボクサコッ コプケ ビオイットンキル ハンセサン タハヨ トラガヌンキル ジョムヌン ハヌルカエ ノウリ ソルクナ イエンナレ イキルル セセクシ ジョゲ ソバンニム タラソ ナドゥリ カドンキル オディソンガ ジョマンチソ ポククセ クスルピ ウロデドンキル ハンセサン タハヨ トラガヌンキル ジョムヌン ハヌルカエ ノウリ ソルクナ | チェウニ | 任喜在 | 白映湖 | | イエンナレ イキルル コッカマ タゴ マルタンニム タラソ シジブ カドンキル ヨギドンガ ジョギドンガ ボクサコッ コプケ ビオイットンキル ハンセサン タハヨ トラガヌンキル ジョムヌン ハヌルカエ ノウリ ソルクナ イエンナレ イキルル セセクシ ジョゲ ソバンニム タラソ ナドゥリ カドンキル オディソンガ ジョマンチソ ポククセ クスルピ ウロデドンキル ハンセサン タハヨ トラガヌンキル ジョムヌン ハヌルカエ ノウリ ソルクナ |
雨に咲くダンデライオン悲しい顔は したくない うまくサヨナラが 言えなくて いつものように ハグしたら きっと泣きだして しまいそう 自分が嫌いな 自分を 時間をかけて 好きになるから あがいたって 未練がせつないよ それが… 雨に咲くダンデライオン 最後の人よ あなたはね 恋をすることも ないでしょう 強さの中の やさしさが 胸にたたまれて 眠ってる 自分が嫌いな 自分を 時間をかけて 好きになるから あがいたって つながるものじゃない それが… 雨に咲くダンデライオン 自分が嫌いな 自分を 時間をかけて 好きになるから 踏まれたって 弱音はきこえない それが… 雨に咲くダンデライオン | チェウニ | 高畠じゅん子 | 鈴木豪 | 鈴木豪 | 悲しい顔は したくない うまくサヨナラが 言えなくて いつものように ハグしたら きっと泣きだして しまいそう 自分が嫌いな 自分を 時間をかけて 好きになるから あがいたって 未練がせつないよ それが… 雨に咲くダンデライオン 最後の人よ あなたはね 恋をすることも ないでしょう 強さの中の やさしさが 胸にたたまれて 眠ってる 自分が嫌いな 自分を 時間をかけて 好きになるから あがいたって つながるものじゃない それが… 雨に咲くダンデライオン 自分が嫌いな 自分を 時間をかけて 好きになるから 踏まれたって 弱音はきこえない それが… 雨に咲くダンデライオン |
黒山島娘ナムモルレ ソロウン セウォルン カゴ ムルキョルン チョン ボン マン ボン ミルリョ オヌンデ モッ キョンディゲ クリウン アドゥカン ジョ ユクチルル バラボダ コムケ タボリン コムケ タボリン フクサンド アガシ 悲しい月日 ただ過ぎる 波は寄せては 返すのに どうして切れる この愛 夢が はるかな海見詰め 身を焦がす黒山島娘(フクサンドアガシ) | チェウニ | 鄭斗守・訳詞:三佳令二 | 朴椿石 | | ナムモルレ ソロウン セウォルン カゴ ムルキョルン チョン ボン マン ボン ミルリョ オヌンデ モッ キョンディゲ クリウン アドゥカン ジョ ユクチルル バラボダ コムケ タボリン コムケ タボリン フクサンド アガシ 悲しい月日 ただ過ぎる 波は寄せては 返すのに どうして切れる この愛 夢が はるかな海見詰め 身を焦がす黒山島娘(フクサンドアガシ) |
吹けよ熱風モッキョン ディゲ クェロウォド ウルジ モタゴ カヌン ニムル ウスムロ ボネヌン マウム ク ヌガ アラジュナ キメキン ネ サランウル ウロラ ヨルプンア バミ セドロク 死ぬよりつらいわ あのひとを 涙もみせずに 見送(おく)るのは かくれて 泣いてる そんな女に 吹けよ 熱風(ヨルプン) 夜明けまで | チェウニ | 韓山島・訳詞:意乃村酔 | 白映湖 | | モッキョン ディゲ クェロウォド ウルジ モタゴ カヌン ニムル ウスムロ ボネヌン マウム ク ヌガ アラジュナ キメキン ネ サランウル ウロラ ヨルプンア バミ セドロク 死ぬよりつらいわ あのひとを 涙もみせずに 見送(おく)るのは かくれて 泣いてる そんな女に 吹けよ 熱風(ヨルプン) 夜明けまで |
追憶のセレナーデ潮風が頬を掠め さみしさを募らせる 過ぎ去った愛の日々が 今も蘇る 海辺の街 寄り添いながら 月あかりに照らされて 私を見つめて“好きだよ”と 云ってくれたのはあなた あなたがくれた追憶の花 紫苑という名の薄紫の花 今も窓辺で私を見つめてる 孤独な私を憐れむように も一度あなたに逢えるなら唄いたい愛のセレナーデ 追憶のセレナーデ 唄いたいあなたに できることなら今すぐに あの頃に戻りたい 追憶の糸を手さぐりで 捜しながら過ごす日々 もしか今思い出を 呼び戻すことが出来るなら あなたがくれた幸せの花 紫苑という名の薄紫の花 亜麻色の風を感じながら “あなたの花” と共に過ごす スヴィニール アンペリー サーブル 捧げる愛のセレナーデ あなたがくれた幸せの花 紫苑という名の薄紫の花 亜麻色の風を感じながら “あなたの花” と共に過ごす スヴィニール アンペリー サーブル 捧げる愛のセレナーデ | チェウニ | ANTONIO | ANTONIO | 鈴木孝彦 | 潮風が頬を掠め さみしさを募らせる 過ぎ去った愛の日々が 今も蘇る 海辺の街 寄り添いながら 月あかりに照らされて 私を見つめて“好きだよ”と 云ってくれたのはあなた あなたがくれた追憶の花 紫苑という名の薄紫の花 今も窓辺で私を見つめてる 孤独な私を憐れむように も一度あなたに逢えるなら唄いたい愛のセレナーデ 追憶のセレナーデ 唄いたいあなたに できることなら今すぐに あの頃に戻りたい 追憶の糸を手さぐりで 捜しながら過ごす日々 もしか今思い出を 呼び戻すことが出来るなら あなたがくれた幸せの花 紫苑という名の薄紫の花 亜麻色の風を感じながら “あなたの花” と共に過ごす スヴィニール アンペリー サーブル 捧げる愛のセレナーデ あなたがくれた幸せの花 紫苑という名の薄紫の花 亜麻色の風を感じながら “あなたの花” と共に過ごす スヴィニール アンペリー サーブル 捧げる愛のセレナーデ |
小島のチョンガク先生ヘダンファ ピゴジヌン ソムマウレ チョルセタラ チャジャオン チョンガクソンセンニム ヨルラホブサル ソムセクシガ スンジョンウル パチョ サランハン ク イルムン チョンガクソンセンニム ソウルエルラン カジルル マオ カジルル マオ 浜茄子 咲いてる この島に 千鳥と 呼び合うチョンガク先生 純情 十九の島の娘に 心を 燃やした チョンガク先生 ソウルには 行かないで 行かないで | チェウニ | イギョンジェ・訳詞:成瀬佐千夫 | 朴椿石 | | ヘダンファ ピゴジヌン ソムマウレ チョルセタラ チャジャオン チョンガクソンセンニム ヨルラホブサル ソムセクシガ スンジョンウル パチョ サランハン ク イルムン チョンガクソンセンニム ソウルエルラン カジルル マオ カジルル マオ 浜茄子 咲いてる この島に 千鳥と 呼び合うチョンガク先生 純情 十九の島の娘に 心を 燃やした チョンガク先生 ソウルには 行かないで 行かないで |