| 追憶(He Will Have To Go)和田アキ子 | 和田アキ子 | J.アリソン・A.アリソン・訳詞:平井一郎 | J.アリソン・A.アリソン | 小六禮次郎 | 今夜がふたりの最後と 云った筈のあなたを 想い切れずにいたって いいでしょ あなたが好きなの 冷たいひとだったけど 私を抱いてくれたの あなたの胸のぬくもり いまでも消えずにのこるの 雨に泣いてたあの街あかり 甘い想いが胸にせまるの 忘れた恋だったのに 何故かあなたに逢いたい いいのよ いつか私を 想い出してくれたら…… 憎いあなたとわかっていても 心にのこるちいさなときめき 忘れた恋だったのに 何故かあなたに逢いたい いいのよ いつか私を 想い出してくれたら…… |
ちいさい秋みつけた 童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | サトウハチロー | 中田喜直 | 小六禮次郎 | だれかさんが だれかさんが だれかさんが みつけた ちいさい あき ちいさい あき ちいさい あき みつけた めかくしおにさん ての なるほうへ すました おみみに かすかに しみた よんでる くちぶえ もずの こえ ちいさい あき ちいさい あき ちいさい あき みつけた だれかさんが だれかさんが だれかさんが みつけた ちいさい あき ちいさい あき ちいさい あき みつけた おへやは きたむき くもりの ガラス うつろな めのいろ とかした ミルク わずかな すきから あきの かぜ ちいさい あき ちいさい あき ちいさい あき みつけた だれかさんが だれかさんが だれかさんが みつけた ちいさい あき ちいさい あき ちいさい あき みつけた むかしの むかしの かざみの とりの ぼやけた とさかに はぜのは ひとつ はぜのは あかくて いりひいろ ちいさい あき ちいさい あき ちいさい あき みつけた |
| 誰のための愛倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 東逸平 | 合田道人 | 小六禮次郎 | 凍(こお)りつく空に 凍(こお)りつく空に 屋根がすがりつく 旭川 悲しみだけが 悲しみだけが 歩いてくる 誰のための愛 誰のための愛 人は人の 儚(はかな)さを 誰のための愛 誰のための愛 掌(てのひら)の雪に見る 明日(あす)は今日じゃない 明日(あす)は今日じゃない 北の大地にも 巡る春 悲しみだけが 悲しみだけが 歩いてくる 誰のための愛 誰のための愛 人は生きる 歓びを 誰のための愛 誰のための愛 一粒(ひとつぶ)の麦(むぎ)に知る 雪が降りつもる 雪が降りつもる 愛が憎しみを 消すように 悲しみだけが 悲しみだけが 歩いてくる 誰のための愛 誰のための愛 人は人を 宥(ゆる)し合(あ)い 誰のための愛 誰のための愛 氷点(ひょうてん)の街を行く |
| たなばたさま由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 林柳波 | 下総皖一 | 小六禮次郎 | ささの葉 さらさら 軒ばに ゆれる お星さま きらきら 金銀 すなご 五色の 短ざく わたしが かいた お星さま きらきら そらから 見てる |
| 空に星があるように倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 荒木一郎 | 荒木一郎 | 小六禮次郎 | 空に星があるように 浜辺に 砂があるように ボクの心に たった一つの 小さな夢が ありました 風が東に 吹くように 川が流れて 行くように 時の流れに たった一つの 小さな夢は 消えました 淋しく 淋しく 星を見つめ ひとりで ひとりで 涙にぬれる 何もかも すべては 終わってしまったけれど 何もかも まわりは 消えてしまったけれど 春に小雨が 降るように 秋に枯葉が 散るように それは誰にも あるような ただの季節の かわりめの頃 |
| 蘇州夜曲倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 西条八十 | 服部良一 | 小六禮次郎 | 君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の唄 水の蘇州の 花散る春を 惜しむか柳が すすり泣く 花を浮べて 流れる水の 明日の行方は 知らねども 今宵うつした 二人の姿 消えてくれるな いつまでも 髪にかざろか 口づけしよか 君が手折(たおり)し 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺(かんざんじ) |
| 早春賦倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 吉丸一昌 | 中田章 | 小六禮次郎 | 春は名のみの風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず 氷解け去り葦は角(つの)ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空 春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思(おもい)を いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か |
| センチメンタル・ボーイ大橋恵里子 | 大橋恵里子 | 三浦徳子 | 森雪之丞 | 小六禮次郎 | ドキドキしちゃだめよ 男の子でしょ 来るわ 来るはずよ かならず来るわよ 気にしちゃだめよだめ 男の子でしょ あなたはほんとに センチメンタル・ボーイ はじめての恋だと 言ってたじゃない あの娘 映画の帰りの細い道 くちづけまで交わした あの時のことを 想えばそうよ 自信もわくでしょう…… 赤いTシャツ ほら 通りを今 横切ってくるわ ドキドキしちゃだめよ 男の子でしょ 熱いコーヒーで 一息つくのよ 気にしちゃだめよだめ 男の子でしょ あなたはほんとに センチメンタル・ボーイ ガラス越しにあの娘 あなたに ほら合図 ポロリ 煙草をおっことす 威厳も何もかも ない感じがいいと 言われるのがほんと 玉にキズ 赤いTシャツ ほら 今にも扉 押し始めてる ドキドキしちゃだめよ 男の子でしょ 熱いコーヒーで 一息つくのよ 気にしちゃだめよだめ 男の子でしょ あなたはほんとに センチメンタル・ボーイ |
| 青春ストレート中村雅俊 | 中村雅俊 | 望月あきら | 小六禮次郎 | 小六禮次郎 | 髪が長いと どなられて 泣きべそかいて いじけていた 今じゃ………… ルージュにマニキュア 皮ジャンと つっぱり青春 まっしぐら 目をつぶれ 歯をくいしばれ おれのラッパで 目をさませ ガキの頃から 優等生 太いまゆげに 男が匂う 今じゃ………… 勝った負けたの ケンカ道 しらけ青春 まっしぐら 目をつぶれ 歯をくいしばれ おれのラッパで 目をさませ 元気だせよと肩たたきゃ Vの字つくって 照れ笑い 今じゃ………… 教えたつもりが 教わった はりきり青春 まっしぐら 目をつぶれ 歯をくいしばれ おれのラッパで 目をさませ |
| 十五夜お月さん由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 野口雨情 | 本居長世 | 小六禮次郎 | 十五夜お月さん ごきげんさん ばあやは おいとま とりました 十五夜お月さん 妹は いなかへ もられて ゆきました 十五夜お月さん かあさんに もいちど わたしは あいたいな |
| 10億光年の愛町田義人 | 町田義人 | 山上路夫 | 森田公一 | 小六禮次郎 | はるかなる 宇宙の彼方 10億光年 離れた星にも ぼくらのような人間が 棲んでいたら 彼等も愛を 持ってるだろう 愛することを 知ってるだろう なぜなら愛がなくては 生き物は生きてゆけない Because love is the life Because love is the light We can't live on any stars Without love どこまでも 宇宙はつづく 10億光年 その空間には きらめきながら星たちが 浮かんでいる その星の上 生きてるものは 愛とは何か 知ってるだろう なぜなら愛を受けつぎ 生き物は生きてゆくのだ Because love is the life Because love is the light We can't live on any stars Without love Because love is the life Because love is the light We can't live on any stars Without love |
| 白い少女太川陽介 | 太川陽介 | さがらよしあき | 釘哲朗 | 小六禮次郎 | 恋をおぼえた白い少女は たったひとりの僕の妹 まだ幼ない頃のおもかげが そのまつ毛のはしで揺れている 夢をかなえた白い少女は 永遠にひとりの僕の妹 今誰よりずっと輝いて 今愛する人と船出する 愛を信じているのなら 何も持たずに行くがいい 彼にすべてをかけるなら 僕はだまって見送ろう 白い少女よ 君は今でも僕の僕の妹だから 遠い海鳴り聞いた時から 君の心は僕を離れた ふとこみ上げてくる淋しさに ただうなずきながら抱きしめた 僕のうしろをどこまでも いつも追いかけ困らせた 君の無邪気なほほえみは きっと明日も忘れない 白い少女よ 君は今でも僕の僕の妹だから 愛を信じているのなら 何も持たずに行くがいい 彼にすべてをかけるなら 僕はだまって見送ろう 白い少女よ 君は今でも僕の僕の妹だから |
| 証城寺の狸囃子由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 野口雨情 | 中山晋平 | 小六禮次郎 | しょ しょ しょうじょうじ しょうじょうじの 庭は つ つ 月よだ みんなでて こいこいこい おいらの 友だちゃ ポンポコポンの ポン しょ しょ しょうじょうじ しょうじょうじの 萩は つ つ 月よに 花ざかり おいらも うかれて ポンポコポンの ポン |
| さらばとは言わない(We'll never say good-bye)町田義人 | 町田義人 | 山上路夫 | 森田公一 | 小六禮次郎 | 咲いてる小さな野の花も 君らの旅立ち 見送っている 行かなきゃならない 運命でも かならず帰れよ このふるさとに 命を落とすな 大事にしろよ 戦いの中でも 守ってくれ We'll never say good-bye 帰る日祈るから We'll never say good-bye さあ行けと言おう 涙はいらない にっこりと 笑って送ろう 手をにぎり合い 心のやさしい 君たちだ 悩みや苦しみ わかっているよ それでも使命は 君たちにある その勇気 力を 信じている We'll never say good-bye 帰る日祈るから We'll never say good-bye さあ行けと言おう 命を落とすな 大事にしろよ 戦いの中でも 守ってくれ We'll never say good-bye 帰る日祈るから We'll never say good-bye さあ行けと言おう |
| 里の秋倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 斎藤信夫 | 海沼実 | 小六禮次郎 | 静かな 静かな 里の秋 お背戸に木の実の 落ちる夜は ああ母さんと ただ二人 栗の実 煮てます いろりばた あかるい あかるい 星の空 鳴き鳴き夜鴨の 渡る夜は ああ父さんの あのえがお 栗の実 食べては おもいだす さよなら さよなら 椰子の島 お舟にゆられて かえられる ああ父さんよ ご無事でと 今夜も 母さんと 祈ります |
| この星を感じて夏川りみ | 夏川りみ | Aki | Mike Kent | 小六禮次郎 | 感じていますか? 土のぬくもりを 感じていますか? 空の広がりを 感じていますか? 水の輝きを 感じていますか? 木々のささやきを 足早に過ぎゆく 時間(とき)の流れの中で 忘れたくない 感じていたい この星に生まれ 抱(いだ)かれてきたことを この星に生まれ 育(はぐく)まれてきたことを 感じていますか? 鳥のさえずりを 感じていますか? 雲の流れを 感じていますか? 川のせせらぎを 感じていますか? 森の歌声を 足早に過ぎゆく 時間(とき)の流れの中で 忘れたくない 感じていたい この星に生まれ 抱(いだ)かれてきたことを この星に生まれ 育(はぐく)まれてきたことを |
| 鯉のぼり倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 不詳 | 不詳 | 小六禮次郎 | いらかの波と雲の波 重なる波の中空(なかぞら)を たちばなかおる朝風に 高く泳ぐや鯉のぼり 開けるひろきその口に 船をも呑まん様(さま)見えて ゆたかに振るう尾鰭(おびれ)には 物に動ぜぬ姿あり 百瀬(ももせ)の滝を登りなば たちまち竜になりぬべき わが身に似よや男子(おのこご)と 空におどるや鯉のぼり |
| 汽車倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 不詳 | 大和田愛羅 | 小六禮次郎 | 今は山中 今は浜 今は鉄橋 渡るぞと 思う間もなく トンネルの 闇を通って 広野原(ひろのはら) 遠くに見える 村の屋根 近くに見える 町の軒(のき) 森や林や 田や畑 後へ後へと 飛んで行く 廻り燈篭(どうろう)の 絵の様(よう)に 変る景色の おもしろさ 見とれてそれと 知らぬ間に 早くも過ぎる 幾十里 |
| 考えてみてキュアミラクル(高橋李依)・キュアマジカル(堀江由衣)・ソルシエール(新妻聖子) | キュアミラクル(高橋李依)・キュアマジカル(堀江由衣)・ソルシエール(新妻聖子) | 森雪之丞 | 小六禮次郎 | 小六禮次郎 | 考えてみて 憎しみを 滾(たぎ)らす前に 考えてみて 子守歌 なぜ歌ったの? 歌ったの? あなたに…あなたに… だから…それは… 先生は あなたのことを とても愛していたはず いや…そんな訳がない いえ…愛してなきゃ 歌わないわ 歌わないわ ルラララルルラ 子守歌は ララルルラ 大事な人 守るため 歌うもの 歌うの ルラララルルラ 闇の中も ララルルラ 怖がらずに 安らかな夢 見られたのはなぜ? 考えてみて 先生は なぜ歌ったの? |
| かなりや倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 西條八十 | 成田為三 | 小六禮次郎 | 唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は 後の山に 棄てましょうか いえいえそれは なりませぬ 唄を忘れた 金糸雀は 背戸の小藪(こやぶ)に 埋めましょうか いえいえそれは なりませぬ 唄を忘れた 金糸雀は 柳の鞭(むち)で ぶちましょうか いえいえそれは かわいそう 唄を忘れた 金糸雀は 象牙の船に 銀の櫂(かい) 月夜の海に 浮かべれば 忘れた唄を 思い出す |
| かなりやベイビーブー | ベイビーブー | 西條八十 | 成田為三 | 小六禮次郎 | 歌を忘れた カナリヤは うしろの山に すてましょか いえいえそれは なりませぬ 歌を忘れた カナリヤは せどのこやぶに 埋(い)けましょか いえいえそれは なりませぬ 歌を忘れた カナリヤは 柳のむちで ぶちましょか いえいえそれは かわいそう 歌を忘れた カナリヤは 象牙の船に 銀のかい 月夜の海に 浮(う)かべれば 忘れた歌を 思い出す |
| かあさんおはよう大杉久美子 | 大杉久美子 | 高畑勲 | 坂田晃一 | 小六禮次郎 | 朝ぼくを おこしたおひさまが ほら もう ま上 いまかあさんを おこしてるんだ はるかな国の 空にのぼって かあさん おはよう ボンジョルノ ミヤ マドレ 明るくてらす おひさまの中 ほら 見て かあさん 泣き虫なんか もういない チビでもぼくは がんばりやだよ かあさん おはよう ボンジョルノ ミヤ マドレ 会いたいな 大好きなかあさん あの 雲にのり 大空なんか ひとまたぎ とびこみたいんだ かあさんの胸に かあさん おはよう ボンジョルノ ミヤ マドレ |
| 桜景(オーケー)森公美子 | 森公美子 | 麻生香太郎 | 小六禮次郎 | 小六禮次郎 | 春の兆し スピカ 胸に 突き刺さる いつから やさしさを忘れたのでしょう 花 さくら やまと 夢のまほろば 清くたおやかに けがれ知らず… それがあなたの故郷 わたしの国 夏の名残り デネブ 空に わすれもの 恥じらい つつましさ 人のゆかしさ 花 さくら やまと 夢のあとさき 豊かになるほど なぜむなしい… まだ間に合う 今なら 我が古里 秋のゆらぎ 北斗 変わらないものは 迷わぬ慈しみ 肌理(きめ)こまやかさ 花 さくら やまと もののあはれよ はかなき命を 惜しむ情け… 忘れかけた あの日に さあ帰ろう 冬の和み リゲル 心あたためる 歴史を超えてゆく 折り目正しさ 花 さくら やまと 永遠(とわ)のまなざし 愛しあう限り 滅びはしない… それがあなたの故郷 わたしの国 |
| 朧月夜倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 高野辰之 | 岡野貞一 | 小六禮次郎 | 菜の花畠に 入日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し 里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙(かわず)のなくねも かねの音も さながら霞める 朧月夜 |
オホーツクの舟唄(知床旅情) 倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 森繁久彌 | 森繁久彌 | 小六禮次郎 | 何地から 吹きすさぶ 朔北の吹雪よ わたしの胸を刺すように オホーツクは 今日も 海鳴りの中に 明け 暮れてゆく 父祖の地のクナシリに 長い冬の夜があける日を 白いカモメが告げるまで 最涯の茜の中で わたしは 立ちつくす 何故か 眼がしらの涙が凍るまで オホーツクの海原 ただ白く凍て果て 命あるものは暗い雪の下 春を待つ心 ペチカに燃やそ 哀れ東(ひんがし)にオーロラかなし 最涯の番屋に 命の火チロチロ トドの鳴く夜は いとし娘が瞼に 誰に語らん このさみしさ ランプの灯影に 海鳴りばかり スズランの緑が 雪解けに光れば アイヌの唄声 谷間にこだます シレトクの春は 潮路(しおじ)に開けて 舟人のかいな 海に輝く オレーオレー オーシコイ 沖の声 舟唄 秋あじだいエリャンサ 揚げる網ゃ大漁 霞むクナシリ 我が故郷 何日の日か詣でむ 御親の墓に ねむれ静かに |
| 大人の気分大橋恵里子 | 大橋恵里子 | 佐藤寛 | 佐藤寛 | 小六禮次郎 | 気が付いてよ 今夜は 初めて口紅つけたの 食べ歩きはしないで 私は子供じゃないのよ 胸が踊るわ 夜の原宿 初めてなの 心こがしたいのよ 大人同志の様に 何をためらってるの ほら 回りの人たち あんなに光ってる シャンゼリゼ通り 10時の門限には まだまだ時間があるのよ つまらないと言うなら 一人で帰っていいのよ どこか違うわ 私の気持ち さめるじゃない 今夜だけでいいから 大人同志の様に 肩を寄せ合いながら ねえ 一緒に歩いて 時間が来るまで シャンゼリゼ通り 心こがしたいのよ 大人同志の様に 何をためらってるの ほら 回りの人たち あんなに光ってる シャンゼリゼ通り |
| お月様と影ぼうし倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 三浦綾子 | 合田道人 | 小六禮次郎 | 人まねこまねのお月様 わたしが歩むとお月様 笑いながらも歩いてる わたしが止るとお月様 笑いながらも止ってる 人まねこまねのかげぼうし 歩むとまねするかげぼうし わたしのまねして歩いてる 止るとまねするかげぼうし わたしのまねして止ってる 人まねこまねのお月様 人まねこまねのかげぼうし お月様はお兄様 かげぼうしは弟で 二人はきっと兄弟だ |
| お多福キラリ倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 麻生香太郎 | 小六禮次郎 | 小六禮次郎 | 恥じらいが紅を差す 両頬の火照りは 身に余る幸があふれた 不器量ぐせ あゝねたみそねみ 愚痴こぼさない あるがまま あゝ分を弁え お天道様に手を合わす 清く強く名前なく 人は生きてゆく 正直者の福笹に かんざしキラリ お多福の御利益は 場を照らす明るさ 哀しみも笑い語りの あどけなさよ あゝ男心 受け止めましょう うなずいて あゝつよがりさえ 抱き止めましょう 母のよに 汗と涙きらめかせ 人は生きてゆく 働き者の寝姿に 満月キラリ 陰に日向に夫婦舟 残照キラリ |
| 海倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 不詳 | 不詳 | 小六禮次郎 | 松原遠く消ゆるところ 白帆の影は浮かぶ 干網(ほしあみ)浜に高くして 鴎(かもめ)は低く波に飛ぶ 見よ昼の海 見よ昼の海 島山闇(しまやまやみ)に著(しる)きあたり 漁火(いさりび)光淡し 寄る波岸に緩くして 浦風かろく沙(いさご)吹く 見よ夜の海 見よ夜の海 |
| いらっしゃい倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 白峰美津子 | 小六禮次郎 | 小六禮次郎 | おいでんせー。ようきたなー。 まんずまんず。よぐぎだなー。 いらっしゃい。よくきたね。 やんわ~っとして行かれ。 ゆっくりしちっちょくれ。 ゆっくりしてってね。 あの駄菓子屋はね、コンビニになったけれど おばあちゃんは今も元気 「あなたに会いたがってたよ」 おじゃったもんせー。ひさしかぶい。 ようきたね。ひさしぶりだがね。 いらっしゃい。ひさしぶりだね。 さいきんどうしょうた? このごろどなんしょうたん? なにかいいことあった? あのとき一緒に 散歩した並木道は すっかりすべてこがね色 「自転車で行ってみようよ」 風がふいて ほら、生まれたての落ち葉だね こっちむいて ほら、くつひもほどけてるよ あなたが笑う 私も笑った 楽しかったちゃ。またこられ。 楽しかったけん。またきちょくれ。 楽しかったわ。またきてね。 何度もふり返って手をふる人 たんぽぽの花が咲く頃 じゃあね、またいらっしゃい 楽しかったのう。またこられ。 へばのー、元気でな。 それじゃ、元気でね。 何度もふり返って手をふる人 菜の花の季節になったら じゃあね、またいらっしゃい じゃあね、またいらっしゃい 「じゃあね、またいらっしゃい」 |
| いい日旅立ち倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 谷村新司 | 谷村新司 | 小六禮次郎 | 雪解け間近の 北の空に向かい 過ぎ去りし日々の 夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から 一人きり旅に出る ああ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた 歌を道連れに…… 岬のはずれに 少年は魚つり 青い芒(すすき)の 小径を帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で 書くつもり「さよなら」と ああ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた 歌を道連れに…… ああ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに…… |
| アンジェにおまかせ広美和子 | 広美和子 | 千家和也 | 小林亜星 | 小六禮次郎 | アンジェにおまかせ アンジェにおまかせ アンジェにおまかせ ある種の勘よ 心のひらめきよ 女の子には何となく 分かるのよ 小鳩が首を かしげるように 私の胸のペンダント 光ってる あなたのことを 知りたいの 秘密の扉 あけたいの アンジェにおまかせ アンジェにおまかせ アンジェにおまかせ 大きな謎よ 不思議な出来事よ 年頃だから敏感に 読めるのよ 小石を水に落としたように 私の長いブロンドが揺れ動く 悲しい嘘は もうやめて 涙のあとに 微笑みを アンジェにおまかせ アンジェにおまかせ アンジェにおまかせ あなたのことを 知りたいの 秘密の扉 あけたいの アンジェにおまかせ アンジェにおまかせ アンジェにおまかせ アンジェにおまかせ アンジェにおまかせ アンジェにおまかせ |
| アル・パシーノ+アラン・ドロン<あなた榊原郁恵 | 榊原郁恵 | 森雪之丞 | 森雪之丞 | 小六禮次郎 | アル・パシーノのまねなんかして ちょっと ニヒルに 笑うけど あなたらしさ 感じられなくて この恋 醒めちゃいそう 坂の上のカフェで 紅茶飲んでる時も あなた 片肘ついて 気取りすぎだわ 恋の注意信号 あの日見つけた やさしさ 今は よく見えないの アラン・ドロンのふりなんかして 甘い言葉 ささやくけど きっと あなたが 望んでるもの 探せやしないでしょう 「君は この頃 変だ」なんて 口をとがらせ あなた怒りだすけど わかってほしい うわべだけの まぶしさだけじゃ 二人の恋も そのうち こわれてしまう アル・パシーノも ドロンもいいわ だけど 信じて 誰よりも とても てれやの あなたが好きよ あなたが 大好きなの アル・パシーノも ドロンもいいわ だけど 信じて 誰よりも とても てれやの あなたが好きよ あなたが 大好きなの |
| 宛のない手紙加藤登紀子 | 加藤登紀子 | ぺク・チャンウ・日本語詞:加藤登紀子 | ぺク・チャンウ | 小六禮次郎 | おまえの肩を抱きとめて たったひとつ尋ねたいことがある どうしてあなたは死んだのか どうしてあなたは敗れたのか 重い扉を開けるように 夜明けの闇を照らすように つきあげる想いをうたいつづけた あふれる涙が川になり 叫んだ言葉が鳥に変わる 求め合う心が いつかとどくだろう 愛と自由が出逢うとき 根を切られても花は咲き 草は絶えても空を見る 美しく生きていたいのに 人はどうして生きられない 暗闇の中を流れ流れて あふれる笑顔が壁を破り ひびき合う歌が空をこえて 求め合う心が いつかとどくだろう 愛と自由が出逢うとき 愛と自由が出逢うとき |
| あした倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 麻生香太郎 | 小六禮次郎 | 小六禮次郎 | そろえたハンカチと 水筒 体操着 遅くまで 針仕事 名前を縫い込む 母の影 ああ なつかしく ああ よみがえる 眠れない 今宵 私は あの日の 小学生 ふすまの隙間から 灯りが もれてくる 忘れもの さがしもの 幾度も 確かめ かぞえてる ああ ありがとう ああ ごめんなさい あふれてくる 涙 ぬぐえば あしたは 花嫁 ああ なにもかも ああ 母ゆずり あふれてくる 涙 ぬぐえば あしたは 花嫁 |
| 赤い靴倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 野口雨情 | 本居長世 | 小六禮次郎 | 赤い靴 はいてた 女の子 異人さんに つれられて 行っちゃった 横浜の 埠頭(はとば)から 船に乗って 異人さんに つれられて 行っちゃった 今では 青い目に なっちゃって 異人さんのお国に いるんだろ 赤い靴 見るたび 考える 異人さんに逢うたび 考える |
| 逢う時はいつも他人テレサ・テン | テレサ・テン | 東海林良 | 徳久広司 | 小六禮次郎 | 酒のグラスを カタカタと あの人これから いい気分 わたしくちびる そっとかむ ワインのグラス 似合う人 愛したことが そもそも間違いだった 赤いメノーの ブローチを抱きしめ ふとそう想う ねえこっち向いてよ 話し聞いてよ 久し振りだもの あなた 抱いてくれても いいじゃない 派手な香水 ふりまいて あの人二度目の バスを浴び わたしソファーで 酒をつぐ そろそろ電話 なる頃ね 出がけ邪魔しちゃ いさかい又始めるわ 氷うかべた ウイスキーぼんやり ながめるわたし ねえこっち向いてよ 愚痴を聞いてよ 久し振りだもの あなた 今夜このまゝ いいじゃない ねえこっち向いてよ 愚痴を聞いてよ 久し振りだもの あなた 今夜このまゝ いいじゃない |