| 愁詩人北条洋子 | 北条洋子 | 下地亜記子 | 望月吾郎 | 鈴木英明 | 風はいたずら いじめるの 想い出涙を つれて来る 窓辺にひとり たたずめば あなたの笑顔 浮かびます 忘れたふりした 捨てたふりした 恋なのに 恋なのに 秋はいじわる あなたが恋しくなるばかり 今宵私は 愁詩人 月はやっぱり 秋のもの せつない夜長の 虫の声 呼ばれたようで 振り向けば 涙色した 秋ひとつ あきらめ上手な 忘れ上手な はずなのに はずなのに 秋はいじわる 出せない手紙を書いてます 今宵私は 愁詩人 忘れたふりした 捨てたふりした 恋なのに 恋なのに 秋はいじわる あなたが恋しくなるばかり 今宵私は 愁詩人 |
| 抱いて下さい北条洋子 | 北条洋子 | 三浦淑之 | 望月吾郎 | 鈴木英明 | 抱いて下さい 貴方にならば みんなあげるは 心もあげる 夢を染めましょ 恋むらさきに 咲いてみたいと つぶやいて 心をきめたの ン… ン あの夜に 抱いて下さい すべてを忘れ 心一つに 重ねてゆれて 夢をこのまま 見続けようと ルームライトを 消したまま やさしく口づけ ン… ン くりかえす 抱いて下さい もう一度だけ 私貴方を 忘れたくない 今度逢うまで 憶えていたい 女心のわがままを 背中で聞く人 ン… ン 憎い人 |
| 荒川線インディオ浦口 | インディオ浦口 | 山北由希夫 | 木村一郎 | 鈴木英明 | 早稲田駅から 三の輪橋 つきあいかさねた 荒川線 面影橋に 佇(たたず)めば あの日の指笛 聞こえます 今ひとたびの… 燃える出逢いに 逢いたい 駅のホームの 告知板(こくちばん) 約束綴った 荒川線 面影橋の 待ち合わせ 忘れることなど 出来ません 今ひとたびの… 燃える出逢いに 逢いたい 後ろ姿の 終電車 おもいで連れ去る 荒川線 面影橋で もう一度 たしかめたかった 胸のうち 今ひとたびの… 燃える出逢いに 逢いたい |
| 遠州ブルース長谷川桂子 | 長谷川桂子 | 宇川確 | サトウ進一 | 鈴木英明 | 杉の木立に 火渡りの 気合念仏 木霊する あれから、そうねー 季節もおなじ ふたりで歩いた この道を 未練をせおった 女がひとり あー なみだと唄う 遠州ブルース 花の谷間で 照れながら 私も好きよ 恋の花 あれから、そうねー 季節もおなじ 思いで残る この街に あの日を偲ぶ 女がひとり あー なみだと唄う 遠州ブルース 恋って 不思議な事なのね 別れて見れば からっ風 あれから、そうねー 季節もおなじ 夕焼け暮れの 秋葉路を 夢から醒めた 女がひとり あー なみだと唄う 遠州ブルース |
| 初秋中村悦子 | 中村悦子 | あかぎはるな | あかぎはるな | 鈴木英明 | 金木犀(きんもくせい)の香りにさそわれて あなたの姿さがしていました あの頃に戻れたら 私はもう一度 かわいい女になります 耳もとでささやくような秋の風 これからこれから寒くて長い 冬が冬が来るのですね 何度季節を過ごしたのでしょうか 私の時間は止まったままです もしもやり直せたら 私はもう一度 素直な女に戻れる 今でも覚えている腕のぬくもり これからこれから心も凍る 冬が冬が来るのですね あの秋の日からずっと あなたがそばにいたら これまで毎年あたたかい 冬を冬を生活(いき)たのでしょうか |
| 雪国駒子高城みゆき | 高城みゆき | 山北由希夫 | 南城よしお | 鈴木英明 | トンネル抜けたら そこは雪国 越後雪化粧 おんな雪椿 そっと寄り添い丹前かける 心尽しを振る舞う駒子 「好きよ」指文字 背なに書く うたせ湯ゆけむり ここは湯の里 越後恋情話 やどは冬ごもり 湯舟奏でる じょんのび小唄 聞けばほんのり 紅さす駒子 「好きよ」幸せ ひとり占め 吹雪に埋れて じっと待つ春 越後八海山 地酒雪見酒 おんなざかりの襟足あたり 色香ただよう ほろ酔い駒子 「好きよ」甘える ほり炬燵 |
| 舞ごころ松吉幸子 | 松吉幸子 | 松吉幸子 | 市川昭介 | 鈴木英明 | だれに言われた 訳じゃない 好きで選んだ 舞踊の道 ひの木舞台で 輝くまでは つらい稽古も 笑顔で耐えて きっと咲かせる 花舞台 舞踊の深さは 底しれず 意地がありゃこそ 唇かんで 決して扇は 離しはしない 涙で越えます この舞台坂 生きる希望の 命舞 舞踊は一代 名は永遠に 流す涙は 扇にかくし 苦労かくごの この世界で 引く手指す手も あでやかに 命 華やげ 舞姿 |
| 流れ三度笠平田としかつ | 平田としかつ | 三宅立美 | 柴田良一 | 鈴木英明 | 惚れて尽くして そっぽを向かれ 男 五尺の 泣き笑い 崩れてなるかと 誓ったものを 渡る世間が 狭すぎた 今はアンアアンアアン 身に沁む 三度笠 (セリフ)たかが恋だとおっしゃいますが、 惚れたら命をかけるもの、 恋は男の命取りでござんす。 今じゃこんな やくざ姿になりやした。 何時か覚えた 賽ころいじり 飯の種には 荷が重い 気まま 気晴らし 木曽節聞かしゃ 色目 気になる 茶屋娘 惚れちゃ アンアアンアアン ならねえ 意地がある 仁義 一宿 啖呵を切って ねぐら定めぬ 渡り鳥 夢に出てくる おふくろさんに 何と詫びたら よいのやら 明日はアンアアンアアン 何処やら 三度笠 |
| 歌あればこそ花咲里佳 | 花咲里佳 | 下地亜記子 | 乙田修三 | 鈴木英明 | 桜舞い散る 花の春 恋に出逢って 燃えた夏 生きるつらさを 知った秋 夢にはぐれた 寒い冬 泣いたり笑ったり 迷ったり 振りかえれば でこぼこ道ばかり 歌あればこそ 哀しみも 歌あればこそ 耐えられた 歌あればこそ 私は生きる 明日に愛をこめて…… 涙降る日も 雪の日も 歌い続けて きた私 熱いまなざし 優しさで いつも支えて くれた人 あなたがいる限り いつまでも 命燃やし この道ひとすじに 歌あればこそ ふれ合えた 歌あればこそ この歓(よろこ)び 歌あればこそ 私は生きる 明日に愛をこめて…… 歌あればこそ 私は生きる 明日に愛をこめて…… |
| 門出酒廣瀬倖 | 廣瀬倖 | 下地亜記子 | 神島万瑳緒 | 鈴木英明 | 嫁ぐ娘が お酌をすれば わざとつれなく 横を向く 嬉しさ七分に 淋しさ三分 わかりますとも あなたの気持ち 父娘しみじみ 門出酒 熱で火照った お前を抱いて 雪の夜道を 走ったわ 想い出いくつも 心をよぎる よくぞここまで 育ってくれた 涙こらえる 門出酒 梅に鶯 似合いの二人 ついて行くのよ 尽くすのよ 心を結んで 肩抱き合って 二人三脚 転ばぬように 祈る幸せ 門出酒 |
| 情愛に流されて(失楽の海)美咲じゅん子 | 美咲じゅん子 | 星川成一 | 山中博 | 鈴木英明 | 霙まじりの 身を切る風に 肩が泣いてる 花ひとつ 愛におぼれて 情けに濡れて 千々(ちぢ)に乱れる 後れ毛さえも ああ 失楽の 海の中 人目忍んで 逢瀬を重ね 愛を一途に この胸に 女悲しい けせない情炎(こころ) あなたひとすじ はげしく燃えて ああ いつまでも 腕の中 愛のうず潮 よせては返す 離れられない この運命(さだめ) 抱かれるたびに 別れがよぎる こころ乱れりゃ 尚更つのる ああ 失楽の 海の中 ああ 失楽の 海の中 |
| しあわせの花仲代桂子 | 仲代桂子 | 石川泰久 | 関野幾生 | 鈴木英明 | 幸せは 心の中に 咲かす花 だから誰にも 判らない 悲しい時には 窓開けて 上見て 横見て 下を見て 自分の花を 咲かそうよ 幸せは あこがればかり 夢ばかり 見てるだけでは 掴めない 焦らず弛まず 追いかけて 前見て 横見て 後ろ見て その足許で 見つけよう 幸せは 見馴れていても 気付かない 愛の灯影に 開く花 雨の日 風の日 嵐の日 あの窓 この窓 花灯り 自分の夢を ともそうよ |
| 伊豆の宿瀬生ひろ菜 | 瀬生ひろ菜 | にしかずみ | 井川裕多加 | 鈴木英明 | 相模の海に 朝日が昇り 鴎が夢呼ぶ 伊豆の宿 心も晴れて 二人の旅路 あなた任せの 二人三脚 蜜柑の花の 丘を行く 紫しぐれ ただ一人 貴方を待つの 伊豆の宿 峠を越えて 明日はきっと 貴方来るでしょ 貴方来てねと ときめく心 紅を差す なまこの壁に 柳も揺れて バス旅楽し 伊豆の宿 駿河の海に 真っ赤な夕日 凪の海です キラリキラキラ 二人の明日 祝う様に |
| 城井慕情三条摩耶 | 三条摩耶 | 末広ひろし | すずき英明 | 鈴木英明 | 城井谷隠す 朝霧は 叶わぬ恋の 邪魔をする 郷(さと)の幸せ 私の願い ふたりの契り つぎの世に あぁ 逢いたい あぁ 逢えない 唐衣(からぎぬ)ぬらす なみだ雨 ほたる灯揺れる 城井の川 どこまで行(ゆ)けば また逢える ながす笹舟 未練を乗せて 別離(ほど)けはしない 紅(あか)い糸(いと) あぁ 逢いたい あぁ 逢えない 琴の音(ね)哀し 鶴姫(つる)の舞 紅葉(くれない)染まる 城井の山 伝えておくれ 渡り鳥 白い野薔薇(のいばら) 別れの花よ 面影消せぬ 遠灯かり あぁ 逢いたい あぁ 逢えない 篠笛淋し 夜半(よわ)の月 |
| 湯の町みれん三条摩耶 | 三条摩耶 | 遠藤和三郎 | おぐらりょう | 鈴木英明 | 赤い夕陽が 波間(なみま)に沈(しず)む 雪のふるさと 湯の煙 募(つの)る想いに 三味(しゃみ)の音(ね)聞けば 枕(まくら)濡(ぬ)れます いで湯の宿で 瀬波(せなみ)湯の町 瀬波湯の町 あゝ… みれん宿 所詮(しょせん)一緒(いっしょ)に なれない人と 知っていながら 惚(ほ)れました だけど幸(しあわ)せ 一夜(ひとよ)の夢は 忘れられない おもいで抱(だ)いて 瀬波(せなみ)湯の町 瀬波湯の町 あゝ… みれん酒 ひとり淋しく 浜辺にたてば 海(うみ)鳥(どり)鳴きます 佐渡(さど)の島 沖の漁火(あかり)が ゆれては消える 旅のお方(かた)の しあわせ願う 瀬波(せなみ)湯の町 瀬波湯の町 あゝ… みれん町 |
| 面影三島敏夫 | 三島敏夫 | 水島哲 | 狛林正一 | 鈴木英明 | 北国の 春浅い川岸 涙をこらえ ちぎれた雲を じっと見ていた あの娘(こ)よ おくれ毛が おくれ毛が 風に吹かれ 白いうなじが ふるえてた 北国の アカシヤの並木よ 二人の愛の イニシャルきざみ 恋をちぎった 思い出 あの頃は あの頃は 若い胸が いつもせつなく 燃えていた 北国の 春浅くめぐって 別れたあの娘 面影だけが 今日もこころに しみるよ 淋しそな 淋しそな 影のあった 可愛いあの娘の 面影よ |
| 熱き想い栗山雄二 | 栗山雄二 | 山北由希夫 | 吉永辰人 | 鈴木英明 | ふと立ち止まり 振り返る人生 何を励み生きてきたか 心に問(とい)かける 少年時代 憧(あこが)れたメロディー 時の流れに戸惑(とまど)いながら… …歩(あゆ)んだマイウェイ 今… 好きなこの道 あとえはもどれない たゞひたすらに 歌に夢追う 命あるかぎり 若さあるかぎり あなたのおもいを 胸に受けとめ ずっとこれからも うたい続けます 今… うたうよろこび けっして忘れない たゞひとすじに 燃える歳月(としつき) 明日よありがとう 今日よありがとう すべて賭けます 歌の人生 ずっとこれからも うたい続けます すべて賭けます 歌の人生 ずっとこれからも うたい続けます …おもいをこめて! |
| 夢列車藤山進 | 藤山進 | 木下龍太郎 | 山中博 | 鈴木英明 | 湯気の向こうに おふくろの 大根刻む 音がする 心の中まで 温まる 味噌汁匂う いろり端 あの頃のふるさとへ 乗って行きたい 夢列車 惚れていたのに あの娘には 届かなかった 恋ごころ 手紙を燃やせば 泣けるほど 煙が沁みた いろり端 遠い日の思い出を 追って行きたい 夢列車 南部鉄瓶 その中に 親父の好きな 燗徳利 家族で囲んだ 卓袱台は 話も美味い いろり端 あの頃のふるさとへ 乗って行きたい 夢列車 |
| 夢花火花咲里佳 | 花咲里佳 | 下地亜記子 | 乙田修三 | 鈴木英明 | 男度胸は 誰にも負けぬ どんと当たれば 飛ぶ火の粉 命真っ赤に 燃やした男(ひと)に 惚れて尽くして ついて行く あなた…あなた… 夜空を焦がした 夢花火 泣いちゃ駄目だと 叱ってくれて 涙ぬぐって くれる男(ひと) すがる背中が 情けが熱い 離さないでね いつまでも あなた…あなた… 二人で見上げる 夢花火 男一途(いちず)の 夢打ち上げて いつかこの世の 華(はな)になる 胸に抱いた 望みが叶う 春が来ますね きっと来る あなた…あなた… 夜空を彩(いろど)る 夢花火 |
| 津軽おんな歌美里ゆきの | 美里ゆきの | 美里ゆきの | 岡沢晴美 | 鈴木英明 | あなたさがしの ひとり旅 たたく三味(しゃみ)の音(ね) 三厩(みんまや)に どこか似ている 後姿(うしろかげ) じょんから じょんから 逢いたいよ 津軽おんなの 泣きぼくろ よされよされの 三味の音は 北のはずれの 竜飛崎(たっぴざき) 風の便りで 見かけたと じょんから じょんから おしえてよ 津軽おんなは また燃える むかしなじみの 湯治場(とうじば)で なんでとどかぬ 恋三味(こいじゃみ)よ 雪が舞い散る 岩木山(いわきやま) じょんから じょんから つたえてよ 津軽おんなは 命がけ |
| 笛吹川上田智子 | 上田智子 | たか正美 | 柴田良一 | 鈴木英明 | 甲斐の山並み 息吹の里は 信玄ゆかりの いで湯の香り あなたに許した 切ない夜の 熱い吐息は 笛吹川の 水の流れが 知るばかり 好きなあなたの 故郷だから ついてきました 牧丘の町 琴と鼓の 二つの川を 抱いて流れる 笛吹川の 空はきれいな 茜色 ここが塩山 歴史の町と めぐる乾徳 恵林寺参り あなたに寄添い 生きてく明日の 愛の誓いは 笛吹川に 夢をかさねて いつまでも |
| 望郷はぐれ街大門三郎 | 大門三郎 | 海老原秀元 | 桜田誠一 | 鈴木英明 | 切ったつもりの あいつの面影が しぐれて旅を とおせんぼ 惚れた女を 泣かせてまでも 男の夢かよ… くぐる酒場の いちりん挿しに せめて手向けの 曼珠沙華 酔ってふりむく 故郷ならば どうして翔んだ 赤とんぼ 帰りたくない 帰れはしない 男の意地かよ… 山はそろそろ みぞれの頃か 北へころがる 汽笛節 灯りひろって 真っ直ぐ生きて 気がつきゃ夢が かくれんぼ 純粋なだけでは どうにもならぬ 男の道かよ… 辛さまぎらす 手酌の酒に 風がこぼれる はぐれ街 |
| 広島さわやか音頭平田としかつ | 平田としかつ | 三宅立美 | 柴田良一 | 鈴木英明 | 街を (サテ) 街を見下ろす 比治山桜 浮かれ蝶々も 花に舞う 春の広島 弾んで跳ねて (ヨイショ) 瀬戸の潮風 さわやかに (チョイト) さわやかに きんさいね (ハイ) きんさいね (ハイ) 唄って踊って 賑やかに みんな揃って ヨイトサッサ (ソレ ハイ) 川は (サテ) 川は六筋に流れていても 思い一筋 太田川 夏の広島 彩とりどりの (ヨイショ) 浴衣 輪になる 夏祭り (チョイト) 夏祭り きんさいね (ハイ) きんさいね (ハイ) 唄って踊って 賑やかに みんな揃って ヨイトサッサ 海は (サテ) 海は夕凪 絵はがき模様 夢が溢れる 街景色 秋の広島 紅葉の色に (ヨイショ) 染めてあの娘の恋ごころ (チョイト) 恋ごころ きんさいね (ハイ) きんさいね (ハイ) 唄って踊って 賑やかに みんな揃って ヨイトサッサ (ソレ ハイ) 城に (サテ) 城に満月ほどよく似合う 誰も見惚れる 天守閣 冬の広島 自慢の牡蠣で (ヨイショ) 交わす地酒のさわやかさ (チョイト) さわやかさ きんさいね (ハイ) きんさいね (ハイ) 唄って踊って 賑やかに みんな揃って ヨイトサッサ |
| 蟹工船福田こうへい | 福田こうへい | 星野哲郎 | 遠藤実 | 鈴木英明 | 蟹を網から むしりとる 腕にしぶきの 牙が立つ 船は木の葉だ 川崎舟だ どうせ稼ぎは 知れてるが ドッコイドッコイ 度胸は千両だ 女子土くれ 青畳 グッと生つば のみこんで がまんしようぜ カムチャッカ月夜 蟹を肴に どぶを飲みゃ ドッコイドッコイ つららの花が咲く おッかねえのは 海じゃない みれん心と いう奴さ 地獄廻りの 蟹工船だ 赤い夕日よ 呼ぶじゃない ドッコイドッコイ 覚悟はできている |
| 祝盃青戸健 | 青戸健 | 下地亜記子 | 宮下健治 | 鈴木英明 | 昇る朝日が 黄金(こがね)に染まる 今日は嬉しい 賀寿(がじゅ)の宴(えん) 苦労千里の 道越えて さてもめでたや 皆々様よ 長寿(ちょうじゅ)祝いの 盃を 盃を やる木こん木の 命の枝に 刻む年輪 咲かす花 松は栄えて 菊薫(かお)る さてもめでたや 皆々様よ 長寿祝いの 手拍子を 手拍子を 親は子に継(つ)ぎ 子は孫に継(つ)ぎ 家内繁盛 鈴なりに 鯛(たい)に鮑(あわび)に 海老(えび)ひらめ さてもめでたや 皆々様よ 長寿祝いの 笑顔酒 笑顔酒 |
| 風流江戸ばなし~奴さん入り~長瀬和子 | 長瀬和子 | たかはらゆたか | 山中博 | 鈴木英明 | 岸の柳は 風まかせ ゆれる川面にゃ 屋形舟 旦那ほの字の 花魁(おいらん)よんで 三味線(しゃみ)に浮れて チンチチ シャン シャン 膝を枕に 夢座敷 待つ身わびしや エー 宵月夜 通う深川 逢引に 想いこがれて 待乳山 恋のいろはにゃ 竿などさせぬ 酔いにまかせて チンチチ シャン シャン 屏風隠れの 夢心地 見ても見ぬ振り エー 高端折(たかばしょり) ハッ ハァーコリャコリャ エー 奴さんどちら行く、ハァーコリャコリャ 旦那お迎えに、 扨も寒いのに共揃い、雪のセ降る夜も、風の夜も、 サテ お供はつらいね 何時も奴さんは高端折 アリャセ コリャサ それもそうかいな エー 中を取り持つ 役なれど 人の恋路にゃ 妬けもする もてる旦那の 色恋ざたは 日ごと夜ごとの チンチチ シャン シャン 銭がもの言う 夢暦 お江戸花町 エー 横恋慕 |
| 雪國永井裕子 | 永井裕子 | 吉幾三 | 吉幾三 | 鈴木英明 | 好きよあなた 今でも今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國 窓に落ちる 風と雪は 女ひとりの部屋には 悲しすぎるわあなた 酔いたくて泣きたくて ふるえるくちびる そばに来て少しでも わがまま聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國 好きな人はいるの あなた バカねバカな女ね 意地をはってた私 逢いたくて夜汽車乗る デッキの窓に とめどなく頬つたう 涙のあとを 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國 逢いたくて恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國 |
| 燃えて宿場町三田りょう | 三田りょう | 岡村信良 | 鈴木英明 | 鈴木英明 | 叶わぬ恋を追い 一夜を泣いた おんながいただろ 宿場町 今じゃ昔の 面影ないが 願は同じと 泣くおまえ なごりの横山 宿の灯がともる 開いた宿帳に 手を添え合って おまえの名前に 妻と書く 燃えて絡んだ ふたりの糸を 高尾おろしが 責めて吹く 戻れば多摩川 行先は大垂水峠 離れて咲くよりも 散る花でいい 季節が流れる 甲州街道 頼る世間も 灯りもないが 越えて行きたい 浮き世峠 おまえをつつんで 絹の八王子 |
| 酒ざんまい小野まち子 | 小野まち子 | 山北由希夫 | 増田幸造 | 鈴木英明 | この世にお酒が あればこそ あなたと逢うこと 出来たのよ さしつさされつ ふれあえば ひと肌ぬくもり 縁むすび 酒ざんまい 酒ざんまい 幸せすぎる 酒ざんまい お酒はなにより 好きだけど それよりあなたが もっと好き すすめ上手に また注(つ)がれ みだれてきそうよ 恋おんな 酒ざんまい 酒ざんまい 幸せすぎる 酒ざんまい 火のよに燃えさす お酒です あなたに抱かれて 夢ん中 いいのいいのよ この先も ほろ酔い人生 二人連れ 酒ざんまい 酒ざんまい 幸せすぎる 酒ざんまい |
| ありがとう娘よ奈川じゅん | 奈川じゅん | 岸忠・奈川じゅん | 奈川じゅん | 鈴木英明 | アルバム開いて 産湯から 綴るページの いくつめか 母さん目頭あつくして 父さん気丈な ふりをする いつまで入った 父さんと 石鹸目に入れ 怒って泣いて 母さん優しく なぐさめた ありがとう娘よ ありがとう ありがとう 赤い自転車 父さんの 手解きうまく 走ったね 乗ってる笑顔が 誇らしい かわいい瞳が 光ってた 重たかったか ランドセル そっくり返った 笑いの中で じいちゃん ばあちゃん うれしそう ありがとう娘よ ありがとう ありがとう おまえの振り袖 艶やかに 二十歳を祝う 雪の朝 カメラを覗く 父さんは 遊んだあの頃 思い出す 遠くに行っても 近くても 尽きない心配 一生だから 祈っているよ しあわせを ありがとう娘よ ありがとう ありがとう |