粉雪  42曲中 1-42曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
42曲中 1-42曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
粉雪MILLION LYLICレミオロメンMILLION LYLICレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメン粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて 似たように凍えるのに  僕は君の全てなど知ってはいないだろう それでも一億人から君を見つけたよ 根拠はないけど本気で思ってるんだ  些細な言い合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ  粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を分け合う事が出来たのかい  僕は君の心に耳を押し当てて その声のする方へすっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう  分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方 君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに  粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ  粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる それでも僕は君のこと守り続けたい  粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を包んで空にかえすから
粉雪BENIBENI藤巻亮太・英詞:BENI・Eric Zay・Seiji Motoyama藤巻亮太Daisuke"D.I"ImaiBlankets of snow, the call of seasons come So peacefully celestial Our roads they part, nowhere to find ourselves A different place yet they're all the same We still try to carry on In the bitter white and still unseen  Out of the blue you appeared so naturally Oh how you simply set me free So many gone, like plastic silicone So fast I never caught their names After all the games we've played You still remain a mystery  You just turn away looking so alright lalalai lalalai And it drives me crazy Why don't you tell me what you're feeling Just talk to me, I need your honesty We can't go on living in disbelief No more lonely heartaches  Come color me in pure white snow and let it show Down into my heart and soul, ah… Don't come and go, oh, we'll fill this void, this blackened hole Till we become one again  I rest my head on your chest as I confess My heart, it beats to every breath you bless You speak to me though nothings really said I slowly drown in your fluoresce I could wait till the end of time For the light to shine on you and I  As shallow it may sound all my sympathy's not a lie, lalalai Even in the loneliness Things are never what they seem Your hand I held so numb it felt to me It hurts I've seen how distant you've become Though you're right here darlin'  Come color me in pure white snow, now let it show Fragile is the web you weave ah… The pain I feel oh, stains on the cold and dirty streets Forever never came to be  This gentle snow, ah, will come to face and realize The more it hurts we try to thrive, ah… Come pouring rain, ah, and prove our faith to redefine I need you here right by my side, ah...  Come color me in pure white snow, now let it show Right through your soul and through our lives, ah... Come cover me, ah, while I dream a dream that's true Like crystal white, for me and you
粉雪ASIAN KUNG-FU GENERATIONASIAN KUNG-FU GENERATIONGotoh MasafumiGotoh Masafumiこの僕では君の寂しさも この僕では悲しみも癒せぬかい?  この僕では君の痛みなど この僕では苦しみも癒せぬかい?  この不確かなやすらぎすら 僕には居心地のいいものです いずれ全てが無に帰るとも 僕の目、僕の手でそう 確かめるよ  It's my crazy song for alive It's my crazy song for your love It's my crazy song for my time Please me,tell me how find my style  この街では繰り返しの業 積もりゆく過去 風に舞う粉雪  嗚呼、痛みすら 嗚呼、悲しみさえ  この不確かなやすらぎすら 僕には居心地のいいものです いずれ全てが無に帰るとも 僕の目、僕の手でそう 確かめるよ  It's my crazy song for alive It's my crazy song for your love It's my crazy song for my time Please me,tell me how find my style  この街ではくり返しの業 積もりゆく過去 風に舞う粉雪  痛みすら、悲しみさえ
粉雪CURIOCURIONOBAJACURIO・白井良明Ah- アスファルト濡らす 雨音が消え 空から雪が舞い降りた 僕の手のひらに  小さな明かりひとつで ときめいた夜 いとしい日々で 変わる景色 いつしか街 しめらす冷たい風 銀色に輝き 消える  いつの間にか この胸につきささる トゲのように 深く残るだろう  Ah- 愛することさえ ままならぬ 僕は今も ウソをつくことで すりぬける 日々 Ah- 君をなくした時に 初めて一人に ふるえる自分を 思い知らされ  気持ちのすれ違いで わからなくなる 今以上 愛せるのかなんて…  君を濡らす 降りやまない雪のように 冷たいのは そぉ 僕の心  Ah- 両手をのばして 雲のかけらつかまえる やみそうもない 白い粉雪 Ah- 街の明かりも 薄れていってゆっくり 朝が近づく 長い夜明ける  Ah- 君をなくした時に 初めて一人に ふるえる自分を 思い知らされ  両手をのばして 雲のかけらつかまえる やみそうもない 白い粉雪 Ah- アスファルト濡らす 雨音が消えても まだ心のいたでは 今も消えぬまま
TEARS(粉雪が舞うように...)中島美嘉中島美嘉秋元康・中島美嘉林浩司息もできないほど 打ち拉がれ しゃがみ込んだ 歩き続けて来た 道のまん中で  誰のせいでもなく 情けない自分に いつか見た あの夢の破片が 涙になる  粉雪が舞うような 夜を抱きしめて 頬を濡らそう 何も見えない 暗闇の果てに 重なってく  傷ついた躰は 時間(とき)の川で 癒せるけど いつのまにか 見失った「自分らしさ」は 過去の忘れもの  叶わない夢でも 歩いてみたかった 情熱で 報われる孤独を 信じていた  粉雪が揺れながら 白く染めたこの夜の中で 眠れないのは 壊れそうだから  粉雪が舞うような 夜を抱きしめて 頬を濡らそう 何も見えない 暗闇の果てに 重なってく  重なってく 重なってく  誰かに愛されたくて愛されなくて 自分を愛せずにいた 目を閉じるとまわりから全て 何もかも消えそうだった さびしさをまぎらわそうと 色んなことをした 気付くとたった一人 笑う事も忘れていた なんとなく分かってた 昔見た夢は夢でしかないと つまらない事はしたくない 背中を丸め地面を見て歩く 日の光をあびない白い肌は 疲れきっていた 何をしていても時間(とき)は過ぎてゆく
色恋粉雪柴咲コウ柴咲コウ柴咲コウ埼谷健次郎田辺恵二野に咲き冬耐える花 1人きりで震えていたら あなたが拾ってくれた そのまなざし 深すぎた  踏みつけられて しおれそうで泣いていた 心通わせ めぐるあたたかさ  粉雪舞い降る静かな路面 暗がりを踊り歩いた 小さな指先 そっと引き寄せ 紅色に染まる頬  枯れゆく木々を見つめて 幾度となく 時やり過ごす 誰かが教えてくれた もうあの日は 戻らない  踏みつけられることに慣れていた花も かえらぬ愛に胸が痛みだす  会いたくて どうして忘れたくて 眼を閉じて思いふさぐ 小さな指先 そっとからませ 悲しみに染まる頬  色恋舞う風ざわめく通り 眺めては身をそらして 重ねた手と手を そっと引き寄せ 口元で温める…  泣きだす程の恋しさは過ぎて また1人 歩を進める 今はこの場所で灰色景色 行く先は人のなみ  粉雪が舞いおちる…
粉雪松山千春松山千春松山千春松山千春まるで粉雪の様に 空を埋めて いくつもの夢が舞う 風にゆれて  貴方を 愛して 過ごした月日を 手のひらで うけとめてみれば とけてゆく  涙流れて ごめんなさい 心が寒い  数えきれない想い 胸の中で 鮮やかによみがえる 愛と呼んで  貴方の 言葉に 震える指先 息をかけ あたためてみれば 白い雪  涙流れて ごめんなさい 心が痛い  貴方を 愛して 過ごした月日を 手のひらで うけとめてみれば とけてゆく  涙流れて ごめんなさい 心が寒い
粉雪は忘れ薬中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三忘れなけりゃならないことを 忘れながら人は生きるよ 無理して笑っても 無理してふざけても 意地悪な風 意地悪な雨 忘れさせて優しい日々を 忘れさせて楽しい人を 足音? 車の停まる音? 間違えながら待ってしまうから 粉雪は忘れ薬 すべての悲しみ消してくれるよ 粉雪は忘れ薬 すべての心の上に積もるよ  遠い町を訪ねてみても 1人きりで暮らしてみても 忘れるための無理は どこかに隙がある よみがえる風 よみがえる雨 忘れさせて 古い約束 忘れさせて 古い口癖 覚えておこうとしないのに 何かのはずみ 思い出して泣ける 粉雪は忘れ薬 すべての心の上に積もるよ 粉雪は忘れ薬 些細なことほど効き目が悪い  粉雪は忘れ薬 寂しい心の上に積もるよ 粉雪は忘れ薬 すべての心の上に積もるよ 粉雪は忘れ薬 すべての心の上に積もるよ すべての心の上に積もるよ
粉雪高木さん(高橋李依)高木さん(高橋李依)藤巻亮太藤巻亮太粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて 似たように凍えるのに  僕は君の全てなど知ってはいないだろう それでも一億人から君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思っているんだ  些細な言い合いもなくて 同じ時間を生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ  粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を分け合う事が出来たのかい  僕は君の心に耳を押し当てて その声のする方へすっと深くまで 下りていきたい そこでもう一度会おう   分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方 君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに  粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く ざらつくアスファルトの上シミになっていくよ  粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる それでも僕は君のこと守り続けたい  粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を包んで空にかえすから
粉雪藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて似たように凍えるのに  僕は君の全てなど知ってはいないだろう それでも一億人から君を見つけたよ 根拠はないけど本気で思ってるんだ  些細な言い合いもなくて 同じ時間を生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ  粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を分け合う事が出来たのかい  僕は君の心に耳を押し当てて その声のする方へすっと深くまで 下りてゆきたいそこでもう一度会おう  分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方 君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに  粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ  粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる それでも僕は君のこと守り続けたい  粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を包んで空にかえすから
粉雪ToshlToshl藤巻亮太藤巻亮太村山☆潤粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて似たように凍えるのに  僕は君の全てなど知ってはいないだろう それでも一億人から君を見つけたよ 根拠はないけど本気で思ってるんだ  些細な言い合いもなくて 同じ時間を生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ  粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を分け合う事が出来たのかい  僕は君の心に耳を押し当てて その声のする方へすっと深くまで 下りてゆきたいそこでもう一度会おう  分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方 君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに  粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ  粉雪 ねえ 時にたよりなく心は揺れる それでも僕は君のこと守り続けたい  粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を包んで空にかえすから
粉雪の子守唄石原裕次郎石原裕次郎司雄次大沢保朗淡い雪の 煙りが くるり くるくる 風にまき散らされてゆく 粉雪の唄  誰れも 知らずに一つぶの雪は そっと愛する雪をみつける ふたつぶの 粉雪は 寄りそって いつのまに 熱いくちづけを かわしてとける  誰れも 知らずに一つぶの雪は そっと愛する雪をみつける ふたつぶの 粉雪は 寄りそって いつのまに 熱いくちづけを かわしてとける
粉雪INSPiINSPi奥村伸二奥村伸二本間昭光銀色の街を歩く 足元に恋を探すように 見知らぬ天使と僕は不意に ぶつかってお互いに笑った  街の灯りが色を点していく様に 僕の心に光が射して 始まりの音を聞いた  粉雪が僕らを巻き戻して 出会った頃の気持ちを胸に甦らせてくれる 忘れない あの時感じた事 空に願うよ いつでも君が側にいてくれますように  何気ない振りをして 君をあの街へと連れ出した 寄り添って歩く今を 何より大切に思うよ  あの時僕ら出会っていなければ この冬の寒さを理由に身体寄せ合う事も無かった  粉雪が僕らにくれたものは 偶然の様な顔をしていた 二人が出会う運命 僕達が出会った時を知っている 雪に願おう いつでも僕ら幸せでいられるように  粉雪が僕らを巻き戻して 出会った頃の気持ちを胸に甦らせてくれる 手を繋ぎ どこまでも歩いて行こう 永久に誓うよ どんなに強い北風が吹いてきても 僕が君を守るから
粉雪が舞う街並みでアイドリング!!!アイドリング!!!leonn日比野裕史ats-ねえ 今年も冬がやってきたね 気付けば真っ白に街は彩られ 積もる雪 残る足跡は 一緒に歩んだ証だね  繰り返す忙(せわ)しい日々に 飲み込まれてしまいそうな 出逢った頃の気持ちをそっと 運ぶ天使  粉雪が舞う街並みで 空を見上げる二人 あの日誓った永遠を 思い出し立ち止まるよ 始まりは初雪の日 愛情はあの日から 雪の様に音もなく 少しずつ積もってたんだ  ねえ 今年も隣同士だね 笑顔は真っ白な吐息に包まれ 繋いだ手 ポケットの中で 分け合う温もり 愛おしくて  言葉にするその度に 恋は愛に変わってく 去年よりずっと昨日よりもっと 大好きだよ  粉雪が舞う街並みで 未来(あす)を見つめる二人 溶けてしまいそうな永遠を この胸に刻み込むよ 来年も再来年も その先もいつまでも こんな風に肩並べて この季節過ごせます様に…  粉雪が舞う街並みで 空を見上げる二人 あの日誓った永遠を 思い出し立ち止まるよ 始まりは初雪の日 愛情はあの日から 雪の様に音もなく 少しずつ積もってたんだ 来年も再来年も その先もいつまでも こんな風に肩並べて この季節過ごせます様に…
粉雪花澤香菜花澤香菜花澤香菜北川勝利北川勝利・鈴木圭粉雪舞う 無人駅 やわらかい白に そっと足あと どこからか陽がさして  透きとおる呼吸 あたたかい冬の匂い また一歩 ふみ出せる そんな気がするから
粉雪のシュプール一十三十一一十三十一一十三十一biceMasayuki Kumaharaトンネルを抜けたら 恋の予感がした 凍え果ててたの 傘もない私は あの日交差点で ギュッとされてから 火照る体は夜毎に 心を叩くモンスター  舞い上がる 粉雪のシュプール あなたを追いかけたいの 誰より近くで  思ってもないことを言って はぐれてしまわぬ様に 素直でいたいと 初めて思う wow wow  高く飛んでみせて 憎らしいくらいに 自由な夜風が あなたにはよく似合う ちょうどいいと思う 私と踊りましょう 寒い冬の隙間を 愛の歌は滑る様に  数えきれない 夜の溜め息 満員電車を降りて どこまで行こうか  舞い上がる 粉雪のシュプール あなたを追いかけたいの 誰より近くで 守ってあげる wow wow  舞い上がる 粉雪のシュプール あなたを追いかけたいの 誰より近くで  心当たりがあるの スターライト 願いが叶う頃には 隣で笑って  舞い上がる 粉雪のシュプール あなたを追いかけたいの 誰より近くで 守ってあげる wow wow
粉雪、フワリ。Lily.μLily.μlil' showylil' showyふわり舞う粉雪になって今 キミまで飛んで行けたらいいのに… 指先にひとひら落ちてすぐ溶けた 「会いたい」さえ言えないまま  雲に隠れて見えない星を キミは遠くで見ているのかな 窓からそっと手を伸ばしたら 今年最初の雪が冷たいよ…  ねえ 教えてよ… 「なんでキミじゃないとダメなの?」 tell me 声に出したら消えちゃいそうで ねえ 教えて… 「なんで私じゃなくてもいいの?」 言えない言葉のせて…  ふわり舞う粉雪になって今 キミまで飛んで行けたらいいのに… 指先にひとひら落ちてすぐ溶けた 「会いたい」さえ言えないまま  気まぐれなキミ 追えない私 繋がらない電話 送れないメール 私らしくない でもきっと言えない この雪空にだけひとりつぶやくの…  ねえ 教えてよ… 「なんであの時優しくしたの?」 tell me まだ核心に触れられなくて ねえ 教えて… 「ずっとキミを待っていてもいいの?」 言えない言葉のせて…  ふわり舞う粉雪になって今 キミまで飛んで行けたらいいのに… 指先にひとひら落ちてすぐ溶けた 「会いたい」さえ言えないまま  届きそうで届かない想い 冷たい風にのせて今…  ふわり舞う粉雪になって今 キミまで飛んで行けたらいいのに… 指先にひとひら落ちてすぐ溶けた 会いたい気持ち閉じ込めて…  ふわり舞う粉雪になって今 キミまで飛んで行けたらいいのに… 指先にひとひら落ちてすぐ溶けた お願い どうか届きますように…
粉雪ムラマサ☆ムラマサ☆ユミトシヒロはずむ声 街をゆく人影 上の空 君を感じてた のぞき込む 僕は照れ笑いで 見つめてた 相変わらずだね  辺りは 急ぎ足で 向かうけど 一歩踏みしめて  あぁ 粉雪が 窓の外をほら 白く染めて消えゆく定めならば あぁ 永遠に 僕達2人は 街の明かりに消されぬように そっと 手をつなぐ  君と見た 1日の始まり 上の空 君を感じてた のぞき込む 僕は照れ笑いで 見つめてた 相変わらずだね  時には 背も向けたよ 新しい 気持ち胸に抱き  君のその手 離さないで… この夜空に 飛び去りたい  あぁ 粉雪が 窓の外をほら 白く染めて消えゆく定めならば あぁ 永遠に 僕達2人は 街の明かりに消されぬように そっと 手をつなぐ  街の明かりに 消されぬように そっと手をつなぐ
粉雪のエピローグチェウニチェウニさくらちさとキム・ジンコン宮崎慎二いいの 何も言わず ドアを閉めて いつものように あなたを この窓から 見送りたい  傘も ささず行くの あなたらしい こらえきれず こぼれた 涙なのね この雪は  キラキラ舞い散る 粉雪のなかを 今 愛しい背中が 遠ざかる 振り向いちゃだめよ 追いかけてしまう あの街角 曲がるまで  駅へ 急ぐ朝に あなたいつも 振り向いたわ 何度も 笑いながら 手を振った  しあわせだったの ささやかな日々が なぜ ふたりは手と手を 離したの もう逢えないのね もう逢えないのよ あの街角 曲がったら  キラキラ舞い散る 粉雪のなかを 今 愛しい背中が 遠ざかる 振り向いちゃだめよ 追いかけてしまう あの街角 曲がるまで
粉雪のメロディーUNLIMITSUNLIMITS清水葉子清水葉子見知らぬ街まで 列車は走り出した 続きのページはまだ真っ白なままで 夢を見てるような 不思議な感覚で 幻想の世界へと飛び立ってゆこう  終着駅まで このまま乗って行こう 白い結晶たちが降りつもる街へ  あぁ僕は 全てを委ねて溶けるよ 誰も知らない秘密の旅さ  君のカケラ ふわり揺れて 届きそうで届かなくて 優しくて 切なくて 粉雪と紡ぐメロディー 苦しくて ちぎれそうで もう迷子になりそうだよ 思い馳せてしまうから 何も言わないで  呼吸と呼吸を合わせた夜 願いはただ静かに加速してく 夢の続きから生まれた朝 一秒の奇跡が繋ぐメロディー  悲しい結末なんてもういらないよ 風は唄う 刹那のリズムに合わせてラララ 僕の全てを許してくれるような 魔法のメロディー  君のカケラ ふわり揺れて 届きそうで届かなくて 優しくて 切なくて 粉雪と紡ぐメロディー 苦しくて ちぎれそうで もう迷子になりそうだよ 思い馳せてしまうから 何も言わないで  君の欠片 ふわり揺れて  思い馳せてしまうから 何も言わないで
粉雪ソン・シギョンソン・シギョン藤巻亮太藤巻亮太Tomoji Sogawa粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて似たように凍えるのに  僕は君の全てなど知ってはいないだろう それでも一億人から君を見つけたよ 根拠はないけど本気で思ってるんだ  些細な言い合いもなくて 同じ時間を生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ  粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を分け合う事が出来たのかい  僕は君の心に耳を押し当てて その声のする方へすっと深くまで 下りてゆきたいそこでもう一度会おう  分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方 君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに  粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ  粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる それでも僕は君のこと守り続けたい  粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を包んで空にかえすから
粉雪舞ってalutoaluto藤田大吾藤田大吾aluto・山口一久歩道の上 車の群れ テールランプ 赤く流れてる ぎこちない 話し方 話題探し 口数減っていく  冬を迎えた温度に 僕らは黙り込んだ  12月 黒いコート その下に 本音は隠れてる 孤独なら 見えるけど 拙くも 互い想ってるはず  ざわめきだした街中 僕らは見上げていた  粉雪舞って ふたり肩と肩を摺り寄せ 不確かなものなんて無いかのように 冷たくなってしまう前 もう少しだけ 近づいて優しさ持ち寄って  ゆっくり溶かそう粉雪  伝えにくい事もあって 煙草くらいふかしてみたくなる 黄昏る事は無くて 静寂だけが襲い掛かる  言葉の無いこの時間 僕らを迷わせてた  粉雪舞った色が目の前に広がって 「キレイ」だと微かに聞こえてる かさついた日々 これ以上乾く事がない様 暖かい気持ちで滲まして  ゆっくり溶かそう粉雪  ふわりひらり舞ってるよ… ふわりひらり飛んでるよ… ふわりふわり僕達の 心模様を映し出すよ  粉雪もっと舞って距離を縮めさせて 汚れてるとこなんて見えないくらい 粉雪舞って僕らいつしか笑い話 マフラーに付いたと言いながら  ゆっくり溶かそう粉雪
粉雪中島美嘉中島美嘉藤巻亮太藤巻亮太Shin Kono粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて 似たように凍えるのに  僕は君の全てなど知ってはいないだろう それでも一億人から君を見つけたよ 根拠はないけど本気で思ってるんだ  些細な言い合いもなくて 同じ時間を生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ 粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を分け合う事が出来たのかい  僕は君の心に耳を押し当てて その声のする方へすっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう  分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方 君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに  粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ  粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる それでも僕は君のこと守り続けたい  粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を包んで空にかえすから
粉雪の街灘麻太郎灘麻太郎青木かつみ杉本真人大野弘也愛してほしいと せがんで泣いた お前のなみだが いまでも見える 惚れているのに 背中をむけて 北野はてまで 逃げては来たが 粉雪 粉雪 みれん雪 遠くなるほど 降りつもる  かじかむ旅路を つづける胸で お前のぬくもり 日毎にもえる 酒にたよって 眠ってみても 夢をいろどる せつない影が 粉雪 粉雪 みれん雪 まくらぬらして 降りつもる  いまさら昨日に もどれぬ俺さ お前のしあわせ 祈ってやろう ゆれるこころを だきしめながら 灯りつめたい 夜汽車にのれば 粉雪 粉雪 みれん雪 窓をかくして 降りつもる
永遠に降る粉雪savage geniussavage geniusああTakumi白く白く降り積もるは 愛し君の面影 僕の胸はただ痛くて 永遠に降る粉雪  あのとき強く抱きしめてたら 違う”今”だったのかな 憶えてる…君の冷たい指 それさえも愛してた  空は深く僕を包む ため息もなく 傷付いた鳥のように 震えるだけ  白く白く降り積もるは 愛し君の面影 君の声がした気がして 息が出来なくなる  世界は変わらず美しいのに 君だけが足りなくて 想えば想うほど螺旋のループ こんなに描けるのに  春の星を君と見てる 泡沫の夢 想い出が消えないならば 僕を消して!  胸に肩に降り積もるは 愛し君の面影 何を失くしても良かったよ 君と居られるなら  白く白く降り積もるは 愛し君の面影 僕の胸はただ痛くて 永遠に降る粉雪  胸に肩に降り積もるは 愛し君の面影 すべて失くしても良いんだよ 君が戻るのなら
粉雪MADHANDMADHANDTAKURO・Q-RIPPER北浦正尚白い孤独な雪 君だけ忘れられずに この手に落ちた雪 ただ儚く溶けてゆくの… また白い粉雪舞い落ちる また白い粉雪舞い落ちる…  White snow舞うWinters morning ただ冬を告げるよう降り積もり 白く街を染めた降る永遠の愛は 孤独おびえた冬空の涙に見えたOneday 君が去った日 ただ不安で 霧がかった日々の中じゃ 静まる夜バイオリン弾き 君へ居るはずもないのにね 最後に手をそっと離した時の顔 違う人みたく見えたよ もう太陽すら黒く冷え(貝は)開かぬまま深海へ 冷えすぎた風 燃えるHeartをくもらせたよ静かに あと少しで夜明け(でも)来ない気がする… 外は白く光る粉雪が降る  白い孤独な雪 君だけ忘れられずに この手に落ちた雪 ただ儚く溶けてゆくの… また白い粉雪舞い落ちる また白い粉雪舞い落ちる…  あの日描いてたWeddingは もう未完成のままでエンディングさ 手つなぎ願いかけた窓の下 流れた星はマボロシか? いつかの風景も何故か儚く 季節はずれの今花咲く いつからだったすれ違いは 結果気付けぬままの君の涙 フタをした感情さえも不確かで 記憶戻す向かい風 貴方の姿を追うべきかと 悩ませる残した宝石箱 時の経過告げる玄関の 置き去りの1つのペンダント 共につけた灯溶かす気 天空から舞い落ちた粉雪  星の降る夜に舞い落ちた粉雪 それはダイヤモンドのように輝き 二人よく歩いたこの道で 独り誓う君をずっと愛してく…  凍えそうな夜は君の声が聞こえてきそうで… 降り止まぬ粉雪 もう一度君に会いたいよ…  白い孤独な雪 君だけ忘れられずに この手に落ちた雪 ただ儚く溶けてゆくの… また白い粉雪舞い落ちる また白い粉雪舞い落ちる…
粉雪~Long Distance~茅原実里茅原実里ゆうまお大内哲也わたしの住む街に 木枯らしが吹いた 天気予報さえも違う あなたとの距離 「そっちはもう雪が降るころ?」と 送られたマフラーに 感じる特別なぬくもり  目の前にちらつく 粉雪 あなたにも見せてあげたいな ポケットの中で にぎりしめてた手を 空へとかざした  うっすら白くなる 道につけた足跡 明日が来る前に 消えてしまうのでしょう 会いたくても 会えないこの恋を 選んだのは それ以上 あなたを好きでいたから  淋しさなぐさめる 粉雪 心を真っ白に 染めてく あなたの笑顔を 胸に咲かせて いま 優しさが溶けた  目の前にちらつく 粉雪 あなたにも見せてあげたいな この空はきっと あなたの所まで続いてるよね もう少しだけ強くなるよ 心配しないで大丈夫 雪が溶けるころ 優しい気持ちのまま あなたに会えるから
粉雪市井紗耶香 in CUBIC-CROSS市井紗耶香 in CUBIC-CROSS市井紗耶香吉澤直樹息をはくたび白くにごった 12月のショーウィンドウ 毎日いつもあなたを想う 灰色の寂しい街で  何だか急にせつなくて マフラーで顔をかくす こんなに好きで逢いたくて 空見上げたら  夜空から舞い降る 真っ白な粉雪 街中が白くなる ハラハラと綺麗であなたにも見せたい 儚くて強い想い この恋届いてますように  イルミネーション 二人で歩く 初めて手をつないだ そのやさしさに私の心 もっと熟くなった  星空輝く星座が とてもキラキラしてて 星よりあなたの笑顔をそっと見ていた  音もなく静かな 真っ白な粉雪 寒ささえはりつめて とまらない想いがどんどん積もってく こんなにもまっすぐに すごくすごくあなたが好きだよ  夜空から舞い降る 真っ白な粉雪 街中が白くなる ハラハラと綺麗であなたにも見せたい 儚くて強い想い この恋届いてますように
粉雪ファンタジー桜川めぐ桜川めぐ有里泉美菊田大介(Elements Garden)菊田大介窓の外 粉雪がキラキラと光る バレンタインに間に合うかな…この手編みのセーター 受け取ってくれますか…大切な日には 白いブーツをドキドキ履き ハート伝えに行こう  SO,毛糸玉がふわふわと指にからまり “応援してるよ” そっとささやいたの  ときめく羽根を なびかせながら 恋はキュンと積もってく きっと似合うよね… あなたの笑顔 思い浮かべ考えるの どうかな…?いいかな…?セーターを広げて Li Lin-Donさざめく 胸の奥のfantasy  間違えた恋の矢に慌ててる街は 色んな夢のページめくり はしゃいでいる頃なの シルクのような雪にくるまりながら そっとgiftを渡したいな きっと照れちゃうかもね  もうすぐだわ 袖を付けたら完成するの 初めてのセーター ぬくもりが い~っぱい!  きらめく羽根を なびかせながら 冬はキュンと走りだす 秘めた想いは 木枯らしに乗り あなたのいるアイランドへ 届いて 気付いて オリオンに祈るの Li Lin-Donふくらむ 胸の奥のfantasy  ときめく羽根を なびかせながら 恋はキュンと積もってく きっと似合うよね… あなたの笑顔 思い浮かべ考えるの きらめく羽根を なびかせながら 冬はキュンと走りだす 秘めた想いは 木枯らしに乗り あなたのいるアイランドへ 届いて 気付いて オリオンに祈るの Li Lin-Donふくらむ 胸の奥のfantasy
粉雪椎名へきる椎名へきる椎名へきる椎名へきる悲しいほど終わりのない 欲望に そびえ立つ空 白い溜め息の向こう 独りでは諦めそうな夢を握った  イビツで疎かだけど まだアナタに見せていない 明日の話しを聞かせて あたたかな指先に誓った 失くせない願い  もっと降り積もって 汚れた心を暴いて 真っ白に染めて そっと肌に伝う 小さな想いのすべてが 煌めいた粉雪  もっと降り積もって せつない心を暴れて 涙なら見せて 幼い日みた 懐かしい景色をアナタと駆け抜けてみたい  もっとそばにきて 迷い込んでゆく季節も 分かち合い行こう どうか笑っていて 静かに夜明けを越えたら いつまでも 二人で
粉雪のきもちCORE OF SOULCORE OF SOULFukkoFukko・Ueda Gen雪山のコテージで過ごす秘密の時間 誰にも邪魔されないのが 少し恥ずかしい 暖炉のまえのじゅうたんで 毛布にくるまって ホットココアを飲もう あったかいづくししよう  熱いから気をつけてといったのに Mmm,唇みせて なめてあげる  忘れてたきもち 優しくなるきもち 情熱より静かに しんしんとつもる しんしんとつもる 粉雪  薄い雲の隙間から星が落とした光 …。と滑り落ちる さんかくの屋根の上  窓枠に ダイヤモンド・ダストきらきらと Mmm,余韻残して 消えてゆくよ  守りたいものが 大事に想うものが 増えるほど手のひらが じんじんと痛む じんじんと痛む  なくしたくなくて 見失いたくなくて 怯えるその瞬間に 永遠が遠く 永遠が遠くなる  This is what I was borned for 溶ける瞬間に 永遠が見えた 永遠が見えた
黒き粉雪の記憶AsrielAsrielKOKOMI黒瀬圭亮“捕まえてね” 吹き抜ける風が囁いている 炎が凍り逝く Ah...  巡り合えた運命の尊さを 絡めた指で語って そして今 廻る運命(とき)が 君を攫いに訪れた  “白い雪が踊る 黒い空の中” 踊り続ける雪に幻を見ていた? いつからか信じてた 空を落ちてこないように 記憶の中の憧憬は 永久に続くと  “叶うのなら” 終わらないクロノスの海の中 二人で消え行く Ah...  絆という名の手錠を壊して 行く先は告げないで そしてまた 廻る運命(とき)が 君と出会わせるのなら  “黒い雪が降り積もる 白い空の中” あの日の記憶に重ね合わせて染まれ いつからか願ってた 空が落ちてこないように 溶けることない思いを 永久に続くと  巡り合えた運命の尊さを もう一度確かめたい そして今 廻る運命(とき)の中で 僕は待ち続ける  “白い粉雪が踊る 黒い空の中” 踊り続ける雪に幻を見ていた?  いつからか信じてる 空が落ちてこない きっと 記憶の中の憧憬も 永久に続くと
粉雪福原遥福原遥藤巻亮太藤巻亮太石原剛志粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて 似たように凍えるのに  僕は君の全てなど知ってはいないだろう それでも一億人から君を見つけたよ 根拠はないけど本気で思ってるんだ  些細な言い合いもなくて 同じ時間を生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ 粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を分け合う事が出来たのかい  僕は君の心に耳を押し当てて その声のする方へすっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう  分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方 君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに  粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ 粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる それでも僕は君のこと守り続けたい  粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を包んで空にかえすから
越後粉雪・出雲崎久美京子久美京子臼井ひさし上野たけし矢崎洸一あなた恋しと 海鳴りさえも 泣いて呼ぶのは 日本海 日暮れ砂山 鴎も帰る 私迎えに いつ帰る はなればなれの 恋哀し ハアー佐渡へ 佐渡へと 草木もなびくヨ… 越後粉雪 出雲崎 出雲崎  海のむこうは あなたの佐渡よ 越えて行きたい この想い 佐渡の荒波 恐くはないが 行くに行けない 身がつらい 袖に涙の ひとしずく 越後粉雪 出雲崎 出雲崎  想いとどけよ 夫婦の誓い 夢が待ってる 佐渡ヶ島 遠い漁り火 あなたの灯り 惚れた私の 胸照らす みだれ黒髪 立ちつくす 越後粉雪 出雲崎 出雲崎
砂漠に降る粉雪TOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET夢なら早く、覚めてくれ なんで俺が、こんな姿に ここはどこ、俺はなに? たしかに 花は 嫌いじゃないが 手のひらは 葉っぱになり おそらく足は、根になり 今を見ている、この目は、もう とにかく、だれか、だれか教えろ 思い出した、俺は あの日 全てがそう いやになって 町をはなれて、砂漠にきた その気で、その気で 死ぬ気で さまよい、さまよい、さまよい のたれ死ぬ 覚悟だったのに どこかで そう、思ってたんだ そう まだ、生きていたいと  あの日、俺は狂ったように さけび、わらい、ひざからくずれ、 首の力が、ふと、ぬけて たおれ、そりかえり、あおむけになり そりかえった、三ヶ月までは 覚えているさ、うっとうしくても ただそこから記憶がない こうなった理由がわかるか? きっと花は咲いていたんだ 枯れる前は 輝いていた 砂漠になったの、だれのせい? 砂をつかんで、思いだした もだえていた、かんじていた だれかの手を にぎりしめ そうね だれかを抱いたまま 死んだように、花になった  ただ ただ ただ 忘れ ただ ただ ただ 生きた ただ ただ ただ 忘れ ただ ただ ただ 泣いた  誰もいない 砂漠に 花が一つ 突如咲いた 鮮やかに咲いた花 誰の命だけを救う  俺は、そうさ 救われたんだ だけど そう 誰のおかげで? 神なのか、仏なのか、 そうね、そんなの愚問だな でも 俺は 知ってた 目の前に そう花が咲くのを あの日の あの日のことを 体だけは、覚えていた そう 俺は 選んだんだ そう 君も 選んだんだ 変わることも、消えることも そして俺は 花になった 君は 命を 差し出した 俺は 命を 受けいれた 枯れた 砂漠に 俺の涙は キセキだった、雪になった  砂漠に降る 粉雪 闇の月に 白く光る 僅かに風がなびき 雪がふいに 渦を巻いて 誰もいない 砂漠に 華が一つ 突如咲いた 鮮やかに咲いた華 誰の命だけを救う
あっけない粉雪HKT48HKT48秋元康丸山真由子若田部誠風が急に冷たくなって どんよりした雲行きは 天気予報通り パーカーのフード 被った辺りで 向こうからやって来た君と誰か  さりげなく 腕を組んでるのは Maybe 友達じゃないだろう 天を仰ぎ呟(つぶや)く 白い息が舞ってる  粉雪があっけなく 掌(てのひら)で溶けるように 僕の片想いも一瞬だった 愛しさが胸の底に降り積もってしまうより ドキドキできただけでよかったかもね  笑い声が遠ざかってく 一方的な声なんて伝わるわけない もしも気持ちが届いたとしても 雲間(くもま)から太陽は見えないだろう  肩先に静かに留(とど)まる そう この恋の破片(かけら)たち 人を想う感情 何を語るつもりだ?  粉雪はしんしんと 地上まで落ちてくけど 君の足跡さえ消してくれない 思い出ができる前に ただの水になれた分 これから先は一人歩いて行ける  何もなかったかのように それは雨に変わった  粉雪があっけなく 掌(てのひら)で溶けるように 僕の片想いも一瞬だった 愛しさが胸の底に降り積もってしまうより ドキドキできただけでよかったかもね
ほほえみとともに粉雪の舞う遊佐未森遊佐未森遊佐未森笹子重治大口俊輔まっ白な粉雪 遠い空から 静かに 静かに 舞い降りてくる  この星に生まれた すべての生命 等しく 等しく やさしく包む  見上げる わたしたちの肩先抱くよ 雪の天使たち そっと 喜び 悲しみさえも ほほえみとともに  まっ白な粉雪 遠い空から 静かに 静かに 舞い降りてくる  見上げる わたしたちのこころを抱くよ 雪の天使たち そっと 喜び 悲しみさえも ほほえみとともに
粉雪舞い降る公園で富田麻帆富田麻帆Bee'上松範康藤間仁粉雪舞い降る公園で ひとり淀む空を見上げてた 小さな子供がそばに来て笑顔をくれました  逢いたい人 逢いたい人 素直なんて慣れなくて傷つけたね 優しい夢 あの日のこと思い出し うつむいた 今はI miss you…  小さな子供は暖かな 右手を私へと差し出した あなたの温もり重なって 気持ち溢れました  愛しい人 愛しい人 流れ出した涙に答え探すよ いつまででも あなたの声が聞きたい 苦しくて 今はI miss you…  粉雪舞い降る公園で ひとつの大事なこと気づきました 寒空の下 暖めてくれたのは hum… 「愛」というタカラモノ  It's always together with you…  愛しい人 愛しい人に逢いたくて 気づけば駆け出していた あなたのもとヘキラめいてる 想い伝えにいくよ Ah 雲は去り青空へ 導く
銀色*粉雪*SnowDays1000ちゃん(新田恵海)1000ちゃん(新田恵海)LOVEおか倉田涼(so long... snow days... white song...)  こぼれる吐息は白くて かじかむ両手が痛くて  あなたの影も見えなくて 涙もとっくにでなくて  あの日夢見てた いつも二人ずっと寄り添い歩く そんな 私だけのモノローグ  銀色 粉雪 SnowDays 空を見上げれば 舞う雪のシャワー 降り注ぐ  何色に染まっているの あなたの心は? もう誰かいるの? せつないよ…  時計の針は午後10時 あの日も待ち合わせ同じ  このままあなた待ち続け 私の気持ち待ちぼうけ  あの日感じてた いつもはこっち向いて話してくれたのに 視線 交わす事さえなくて  銀色 粉雪 SnowDays 思い出の中で 少しでもあなた 感じたい  君色に 染められてる 私の心は もう他の色は 塗れないよ…きっと忘れられないの もっと気持ちぶつけたい  そっと キスして 抱きしめてよ お願い わがままじゃないよね?  ホントは気づいているの 心はわかっている 絶対ここにあなたが 来ない事を それでもここにいたいの あとちょっとだけ…  「泣きたいのに…泣けないよ…」  銀色に輝くこの 雪景色さえも いつか思い出して 笑いたい  降り積りいずれ消える 無垢な雪の様に 少しずつあなた 消えるかな…  (so long... snow days... white song...) (so long... snow days... white song...)
粉雪が舞うたびにANFiNYANFiNYAkira SunsetAkira Sunset・ふるっぺ(ケラケラ)あの頃僕ら行き場もなくて 街をブラつきながらおしゃべり たまのご褒美おしゃれなカフェ でも定番は代々木公園のベンチ 他愛もない事で笑って ちょっとした事で傷つけた 沈黙に粉雪が舞い落ちた  二人がもっと大人だったら 今も隣に、、、  粉雪が舞う度に寒がりだった君を 今でもまだ思い出すんだ すぐに冷えてしまうその手を 暖めてくれる人は今側にいますか  キミがいない、たったそれだけ 何かが変わった訳じゃない  いつもの駅いつもの街 でもいつものベンチには雪が積もってる とっくに忘れたはずなのに 思い出が胸を締め付ける 今さら後悔しても遅いよ  少しは大人になれた そう思ってたけど、、、  ため息は舞い上がり 白く夜空に消えた 消せない想いだけを残して 相変わらず勝手だけれど もう一度だけでいいから またキミに会いたい  キミの幸せ願ってる なんてカッコつけてたけど 僕のこの手で引き寄せて 抱きしめたい 粉雪が舞う度に寒がりだった君を 今でもまだ思い出すんだ すぐに冷えてしまうその手を 暖めてくれる人は今側にいるの?  ため息は舞い上がり 白く夜空に消えた 消せない想いだけを残して 相変わらず勝手だけれど もう一度だけでいいから またキミに会いたい
粉雪浅沼晋太郎浅沼晋太郎藤巻亮太藤巻亮太粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて 似たように凍えるのに  僕は君の全てなど知ってはいないだろう それでも一億人から君を見つけたよ 根拠はないけど本気で思ってるんだ  些細な言い合いもなくて 同じ時間を生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ  粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を分け合う事が出来たのかい  僕は君の心に耳を押し当てて その声のする方へすっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう  分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方 君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに  粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ  粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる それでも僕は君のこと守り続けたい  粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を包んで空にかえすから
粉雪のぬくもり石川ひとみ石川ひとみ石川ひとみ・真名杏樹岩田秀聡・永野大輔山田直毅夜明けに 降り積もる 粉雪の 白いささやき 好きとも言えず 離れた そう あなたが浮かぶ 今でも 信じてる 冬の日の あの約束を 「君なら大丈夫さ」と 言ってくれた放課後  戻りたくて 戻れない 恋をしてた遠い空 二度と会えなくなる日が 来ることも知らず 忘れたくて 忘れない 照れたような 微笑みも 消えることのない あなたのぬくもり  今さら 探してる 冬の日の 熱いまなざし 口癖 真似しあっては 笑い転げてた日々  夜明けを追いかけて 粉雪を踏んで歩けば ダッフルコートのあなた 振り向きそうな 舗道  戻りたくて 戻れない ちぎれた夢 つないでも 別々の空の下で 生きているふたり 忘れたくて 忘れない 心告げられぬままに はがゆさだけを残した あの日の教室  どんなオトナになったの? どこで誰と生きてるの? 幸せでいてと願う 粉雪に  今さら 探してる 冬の日の 熱いまなざし 口癖 真似しあっては 笑い転げてた日々
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. ライラック
  4. さよーならまたいつか!
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 雨が降ったって

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×