| あなたと歌おうやもり(森山良子と矢野顕子) | やもり(森山良子と矢野顕子) | 森山良子 | 森山良子 | | 夢はまだあのまま 私を待つはず 約束通りに行く 必ず待っていて 飛び立つ翼よ 小さな私の あふれる想いのせて あの人に届けて 静かな水面に 心を写して こらえきれない涙 ぬぐって流そう ラララ あなたと歌おう 悲しみなぐさめ 憂いを希望に変える 明日への歌を 憂いを希望に変える 明日への歌を |
| 涙そうそうやなわらばー | やなわらばー | 森山良子 | BEGIN | 関淳二郎 | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
| 小さき花に歌を森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 島健 | ゆらゆらと目をとじれば あおい空にあの日の笑顔 春浅きみどりの露 雪解けに咲いた二つの花 めぐりゆく時の中で 春を待ちながら夢を織る 風になり飛んでゆく 立ちのぼる雲にのり あなたのもとへ 夕暮れに山は燃えて 星を浴びて生まれくる明日 めぐりゆく時の中で 夏の太陽に輝いて 花になり散ってゆく あふれくる想い抱き あなたのもとへ 朝霧に森は揺れて 永遠に目覚めくる明日 小さき花に歌を 清き流れに歌を 岸辺の石に歌を 星降る峰に夢を 小鳥の歌に歌を 黄金の木々に歌を たそがれ雲に夢を あおき月夜に夢を La la la… |
| 涙そうそう大友康平 | 大友康平 | 森山良子 | BEGIN | | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
| 夢に誘われて夏川りみ | 夏川りみ | 森山良子 | 森山良子 | 谷康一 | めぐりめぐり 春はまた 新しく生まれ こぼれ落ちた涙のぶん 鮮やかに咲く 思い通りになる ならないと うつむき歩く道 かすかな声 聞こえた 笑ってごらん 胸を張ってと 忘れていた約束 幼い日のあこがれ あの場所へ私はゆく 真っ青な空 描いた夢に誘われて めぐりめぐり 季節はまた 記憶を重ねて 悲しみさえ同じ場所に 留まることなく 願いはかなう かなわないと 迷いたどる道 あたたかな手 肩を包む 負けないで 顔を上げてと もう一度歩き出そう ともした希望を胸に あの場所へ私はゆく 真っ青な空 描いた夢に誘われて めぐりめぐり さよならは 時を止めたまま 憂いも痛みも喜びも 生きる為に くりかえしてゆく 白い波に浮かべた 祈りを乗せた舟よ 風を受け目指してゆこう 真っ青な空 描いた夢をつかむため |
| 春の夢森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 石川鷹彦 | 石川鷹彦 | はるかなあしたまで 春の夢よ かがやく風を 浴びて育て 一人生きてゆく 強く生きてゆく 悲しみにも口づけて 眠ろう どんなにつらくても 雲は流れ あたらしい明日へ 君を運ぶ 一人生きてゆく 惑い生きてゆく 永遠をくれた いとしい人 どんなに離れても ぬくもりたどり いつの日か また君と出会う 生まれ変わり また君と出会う |
| Tink Tink森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 小松久・藤田哲也 | Tink Tink Tinkerbel 君を ずっとずっと大好きなんだ いつも Tink Tink 頬杖ついて 風の中 舞い降りて来てと Tink Tink 少女の頃は 君のような女になって きっと Wink Wink 長いまつげで 彼をとりこに出来たらと しなやかな腰つき くびれた足首のピンヒール ポニーテールは軽やかにはずみ 誰にもつかめない 指先にこぼれる マホウの銀の粉 星に願いがきっと叶うと When you wish upon a star Dream Dream 夢が降りそそぎ あたり一面あなたのとりこ Tink Tink Tinkerbel 君は ずっとずっと元気なんだね きっと Dance Dance 涙みせず 今日も誰かのハートいやす すました横顔 時々意地悪でジェラシー すき通る羽根軽やかに飛んで 誰のものでもない くちびるはWooセクシー 優しいふりはしない だけど本当は淋しがりやで誠実 Blue Blue ゆううつな時は 呼んでみる おまじないのように しなやかな腰つき くびれた足首のピンヒール ポニーテールは軽やかにはずみ 誰にもつかめない 指先にこぼれる マホウの銀の粉 星に願いがきっと叶うと When you wish upon a star Dream Dream 夢が降りそそぎ あたり一面あなたのとりこ Da da da… When you wish upon a star Makes your dream upon a star |
| 涙そうそう天童よしみ | 天童よしみ | 森山良子 | BEGIN | 若草恵 | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
| WISH森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 五十嵐宏治 | 風舞う街角 恋を灯し ため息あふれて あの日の小さな祈り 星屑が見つめてる 明日を目指す鳥の群れは 羽の色を銀に染めて 春の日の約束に 月はいつも満ちてた 降りそそぐ雨が 枯れた木々潤すようにいつか 時を彩る夢の色 涙の数鮮やかになれ 心と心が溶けあい めぐり逢えるように かがやく瞳がふれあい 許しあえるように 住みなれた街は今日も目覚めてゆく 朝の歌満ちて 指先を重ねるたび いつも守ってくれる 毎日始まる 新しい物語を信じて 風に立ち向かいたくましく しなやかに今生まれ変わる 草原を駆け抜けて 萌える夢を叫ぼう きらめく瞳で 窓辺に花を飾ろう 心と心が溶けあい 笑いあえるように かがやく瞳がふれあい 許しあえるように 草原を駆け抜けて 萌える夢を叫ぼう きらめく瞳で 窓辺に花を飾ろう La la la… |
| 女心は…森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 高田漣 | Pa pa la pa pa la…… 花を浮かべた 涙ぐみそうな心 髪に飾った 緑の風 遠いあの日を 一夜空につなげて 見上げた星の数 ウラウラウラ 手をつなぎ歩いた道は 今もまっすぐで うれいの瞳で 見つめ合った 空にあかね雲 砕けて散った 夢の破片追いかけ 女心は はかない春の花 水にゆれてた すみれ色した心 帰りたくない 湖畔のくちづけ やさしい君に あげたかった真心 かくしたおぼろ月 ウラウラウラ あなたの居た心の場所は 今もそのまま 黙って歩いてすれ違った心 ふるえてた もどかしい恋の 小さな火はくすぶって 女心は 切ない秋の風 Pa pa la pa pa la…… 手をつなぎ歩いた道は 今もまっすぐで うれいの瞳で 見つめ合った 空にあかね雲 砕けて散った 夢の破片追いかけ 女心は はかない春の花 女心は 切ない秋の風 女心は はげしい夏の雨 女心は 静かな冬の空 Pa pa la pa pa la…… |
| 風のワルツ森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 三好功郎 | 三好功郎 | ねぇ、ふたり いつか悲しみさえ 感じなくなるの ねぇ、外はいつの間にか 夕闇が包む あれほど夢を数えながら 時を飲み干した かわした約束さえ 意味も問わずに はしゃぎ過ぎた街角で ふたり 踊り明かした C'est pour toi あれは遠い日の想い出ね もうやり直す事のない こごえる風もふたりなら そよ風に変えたわ ねぇ、ふたり 花の甘い香りに 酔いしれていただけ ねぇ、何も 深い理由も 見つけられずに 走り抜けた雨の街に ひとり たたずめば C'est pour toi 指にからんだ想い出の糸 そっとたぐり寄せてみても 春の色に染まる夢に 胸こがれるだけ あれは遠い日の想い出ね もうやり直す事のない こごえる風もふたりなら そよ風に変えたわ そよ風に変えたわ |
| 夜空に星がまたたいて森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 三好功郎 | 夜空に星が またたいて 私の心も またたいて いとしいあなたに 上目づかい なんてロマンティックな夜でしょう 粉雪チラチラ 舞い降りて 白い吐息が 広がって やさしいぬくもり 欲しくって 右手をあなたのポケットに 滑らせる ねぇ、私の事今も好きかしら 時々 胸がドキドキするかしら もう何年も見つめ合って「愛してる」なんて 口には出さないけど そっと腕をからませ 寄り添いましょう 胸を焦がした あの日の恋 どうしてあなたと 出会ったのでしょう 小さな幸せ 積み重ねて 壊しては また抱きしめて 過ぎて来た いくつになっても 生涯学習 長生きしそうな予感 毎日 明日を夢見て 生きてゆきたいから 体のためと 栄養補助食品 そんなに食べれば必要ないって あなたは言うけど ねぇ、あの頃のようにそっと頬寄せて 微笑めば 時はやさしく流れてゆく 今も恋心 息づく音を聞いてね ふたり 三日月のブランコに揺られ 愛を語りましょう 願い星に届くまで その手を離さないで 歩いてゆきましょう |
| 涙そうそう中西保志 | 中西保志 | 森山良子 | BEGIN | 新川博 | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
| 母の子守唄森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 盛岡夕美子 | 高田漣 | ひとすじ涙 こぼれ落ちるたびに いちいち泣いては 明日も見えないと 忍んでポロリ 悲しみかくした 母の子守唄 しがみつく腕 いとおしく抱きしめ 幸せ来るように 力を込める 安らかな歌が とぎれてため息 眠ったふり 雲に浮んだ月に 青いうさぎ踊り 天から舞い降りる 星のふる音 母の愛の音 髪にまとった おひさまの匂いを 洗い流して まどろむ胸の中 ねんねんころり 祈りをこめた 母の子守唄 今も胸の中 |
| 真実森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | かまやつひろし | Dressed Animals | 後悔は数えたらキリがない 失敗も忘れた訳じゃない 落ちては実る果実のように 目覚める度 摘みとれるなら 浮かれ過ぎた夢は散り散り 孤独と体合わせ踊り いつか問いかけ忘れたままの 生きる事の答え探す 夕焼けの街は今日を燃やし 追憶に悲しみを隠し 朝露に溶ける闇のように 一日が音もなく 永遠とつかの間の中に かけ抜ける刻を名残り惜しみ てのひらには君をおもう自由と ささやかな毎日こそ 真実 |
| 涙そうそうさくらまや | さくらまや | 森山良子 | BEGIN | | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
| 恋唄夏川りみ | 夏川りみ | 森山良子 | 吉川忠英 | 京田誠一 | くちびるこぼれた 淡い恋唄 はなびらを 星を 葉影をゆらす 瑠璃色の波間に 心浮かべて 待ちましょ 涙を風にあずけて いついついつやさし あなたに会える うつむきあふれた 遠い風唄(かざうた) ふれた指 ほどいて 島影ゆれた 日射しの路で 花をかざして 待ちましょ あしたを大空描き いついついつ恋し あなたに会える 遠い日の あこがれ 祈りをのせて 泣いて又ひとつ 夢をつむいで いついつこの心 あなたに届く いついついつやさし あなたに会える |
| やさしい気持ち森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 五十嵐宏治 | あなたを想って 流した涙は 枯れても枯れても あふれてくる あなたにもらった 小さな花束 何度も何度も 嬉しくなる 空 雨あがりの虹 ほら きらめいている 言葉にならない 萌えたつ想いが 生まれて生まれて ため息つく あなたとつないだ 手と手のぬくもり 恋しく恋しく ほほにあてる 夢を乗せた船がゆく 街は夕暮れに燃えてゆくから 翼を広げて 舞い立つ水鳥 届けて届けて この心を あなたにもらった 小さな花束 何度も何度も 嬉しくなる |
| 涙そうそう加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 森山良子 | BEGIN | 告井延隆 | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
| 涙そうそう城南海 | 城南海 | 森山良子 | BEGIN | ただすけ | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
| わかれ森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | | ドアに手をかけふり向くあなた 淋しくなるわと笑う私 得意のジョークでもとばして 出て行ってね いつものように せ界の中で君が一番 ステキだよと抱きしめた夜も まるで宇宙に浮かぶ星と 同じようにはるかな時 Close your eyes 二人では つかめなかった夢を追いかけて Close your eyes 行くのなら 行く先は教えないで 私の好きなあたたかな指 前髪をかきあげるタセ おやすみのかわりのララバイ 下手な嘘さえつけない人 他の誰よりあなたと居ると 一番自分らしくなれたわ もしも生まれ変われるならば 又もう一度あなたを探すわ Close your eyes いつものように 忘れ物をとりに戻るふりで Close your eyes やわらかな 朝の陽射しに笑って Close your eyes 二人では つかめなかった夢を追いかけて Close your eyes 行くのなら 行く先は教えないで |
| 涙そうそう我那覇響(沼倉愛美) | 我那覇響(沼倉愛美) | 森山良子 | BEGIN | | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
| 涙そうそうSafarii | Safarii | 森山良子 | BEGIN | | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになリ タ暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
| 涙そうそう杏里 | 杏里 | 森山良子 | BEGIN | 小倉泰治 | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
| 涙そうそう甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 森山良子 | BEGIN | | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ 探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
| 涙そうそう杉山清貴 | 杉山清貴 | 森山良子 | BEGIN | | 古いアルバムめくり ありがとうって呟いた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも 想うあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
| ねがい森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 斉藤ネコ | ほのかに息づき 私を支える 確かな愛と呼べる場所 それは大切な君の心の中 あふれくる想いは ひとすじに流れて 君の名前を呼んでみれば 涙も湧き立つ 勇気に変わる 闇と光を かけぬけながら 命は何を叫ぶだろう 飛びさかる夢が 消え果てる前に あしたを 澄みわたるあしたを 青い空に 静かに寄りそい 私を見守る 君の名前を呼んでみれば ぬくもり舞い降り 心をつつむ うつろいさかまく 怖れの中でも 決して一人きりではないと くり返す悲しみに 負けないあしたに ねがいを 清らなねがいを 青い星に 闇と光を かけぬけながら 命は何を叫ぶだろう くり返す悲しみに 負けないあしたに ねがいを 清らなねがいを 青い星に |
| 涙そうそう森進一 | 森進一 | 森山良子 | BEGIN | | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
| 誰にも言えないけど夏川りみ | 夏川りみ | 森山良子 | 森山良子 | 京田誠一 | 誰にも見えないけど 私の青空 大きな夢がぼっかり浮かんでる 誰にも言えないけど 私の宇宙に たったひとりのひとが輝いてる あいたい あなたにあいたい 胸をこがし 空をこがして 夕焼け雲に染まる心 あいたい あなたにあいたい 誰にも気付かぬように 私のあこがれ 胸に抱かれて 口づけにまどろむ 誰にも知られたくない 私の涙 指先こぼれ ため息に散っていく あいたい あなたにあいたい 忘れられない 消したくない 離れたくないと口に出したい あいたい あなたにあいたい 誰にもかくしたくない 私が夢中に こんなに恋した一番大切な人 あいたい あなたにあいたい あいたい あなたにあいたい |
| こころの花森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 鈴木慶一 | きかせて きかせて 愛の歌をもう一度 ふるえる指先 誘うこのときめき あなたを愛して こころが溢れる訳を 教えて 教えて 心に揺れている白い花 輝き消えゆく 流れる星のように 心のほとりにたたずむ あなたの影 闇夜にこぎ出す 私の小さな船の ゆく手を照らして 離れず光を注いで 浮かべて 浮かべて 水面に花をひとつ 出会いと別れと 涙の澪をのせ いつかは朽ち果て うつろうすべてのものに きかせて きかせて 大地に吹き渡る愛の歌 教えて 教えて 心に揺れている白い花 |
| 涙そうそうMONGOL800 & MAJESTICS | MONGOL800 & MAJESTICS | 森山良子 | BEGIN | MAJESTICS | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ 探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
| ことばは風森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 星勝 | ことばは風 あなたは夢 いつか遠い記憶の中 迷い込んだララバイ 目をとじれば 浜辺の歌 おわりのない夢のつづき 星を揺らす吐息 Ah… 忘れかけてた子守唄 ゆらゆら揺れて 熱く胸によみがえる ひそやかにときめいた幼い日々 まだ見ぬ未来 待ちこがれてた日々 あこがれは青空に舞い ふりむいた笑顔 おひさまに輝いて ことばは風 あなたは夢 いつか遠い日射しの中 聞こえてくる鼓動 届けたくて Ah… |
| 恋森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 石川鷹彦 | この頃 眠れないんだ 君の事ばかり 考えている もしも この瞬間 僕を思ってくれているなら Ah 恋がはじまる 夢を見た 疲れ果てて たどりついた 君のもとへ すぐに抱きしめたくって 心もとなくって ああ恋しくて 仕方ないんだ だからもっとそばに あの日のように 愛がこわれないように そのうち 傷つけ合うのかな 君の目を見つめ 打ち明けたいけど いつか とまらない涙 少しずつ 二人変わってゆくのか Ah とてもこわいよ 夢を見た 目覚めた時 やわらかな腕と吐息 外は降り止まぬ雨 心こわばらせ 愛の意味さえ 流してゆく だからもっと強く 引き寄せたい 二度と離れないように すぐに抱きしめたくって 心もとなくって ああ恋しくて 仕方ないんだ もっともっとそばに あの日のように 愛がこわれないように 二度と離れないように |
| 涙そうそう大江裕 | 大江裕 | 森山良子 | BEGIN | | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ 探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
| 涙そうそうよなは徹 | よなは徹 | 森山良子 | BEGIN | | 昔ぐとぅ思出ち 面影勝て 肝がかい 何時ぐ何時ん胸の内 うむいやゆくん立ち勝て 晴り渡る日ん雨ぬ日んうかぶあぬ姿 何時迄ん肝にかかて 面影手探い あぬ日 あぬ時 涙そうそう にぬふぁ星に向かて 毎日毎夜願とうてぃ 思い届きらやしが 自由ならん旅ぬ空 なちかさや里が姿 笑ゆるあぬ姿 行ちぶさや里が御側 逢ちゃいぶさ 逢ちゃいぶさ 何時か逢ちゃいる 節待ちゅる なちかさや里が姿 笑ゆるあぬ姿 晴れ渡る日も雨の日も 浮かぶあの笑顔 思い出遠くあせても 寂しくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 晴り渡る日ん 雨ぬ日んうかぶあぬ姿 何時迄ん 肝にかかて 淋しさぬ 恋しさぬ 思い焦がりてぃ 涙そうそう 逢ちゃいぶさや 逢ちゃいぶさや 思い焦がりてぃ 涙そうそう |
| 涙そうそう朝倉さや | 朝倉さや | 森山良子 | BEGIN | | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう ※制作者の意図により、山形弁歌詞は掲載しておりません。 |
| 50年を2分半で… with 斎藤工森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 麻田浩・島健 | 島健 | こんな事ってあるのね。新宿のデパ地下。 レジに並ぶ私の目が懐かしい横顔に釘づけになった。 他人のそら似? イエ、彼だわ。ドキ! 早まる呼吸、声をかけようかかけまいか、カゴに入った おとうふや泥つきゴボウの先っぽが揺れている。 こんな事ってあるのね。若い日々の恋がよみがえる。 気付かないで私に… アー、やっぱり気付いて…。 ヤダ、もっとちゃんとお化粧してくるんだった。 もっと少しマシなもの着てくるんだった。 彼がふと振りむいて、瞳と瞳が重なって… え? 違った、若すぎるわ… でもそっくりだわ、あの頃の彼に… あ~ コンラン、何度も見返す不審者のようなおばさんに気付き、 不思議そうに彼は小さく会釈した。 「あの~ ゴメンナサイ、人違いでした、とてもよく似た人を 知っているもので、でも間違いでした、ゴメンナサイ」 「イエ… そうですか、そんなによく似ているなんて、 何かご縁があるのかな?」 あ… その声… なんだか夢の中にいるみたい! 何コレ、私もとうとう例の症状が出てきたのかしら、思ったより早いわ。 「あ、ゴメンナサイ、若い頃の思い出の中に今戻ったような気がして、 イヤーね、年を取るとコンランするの」「きっと良い思い出なんだろうな」 「良い思い出だけとっておくの」「そんな風に上手く行くと良いな」 「あの、大変失礼ですけど、お名前伺っても良いかしら?」 「あ…イヤ、あの…」「あの、不躾でごめんなさい、 あなたのまなざしも声も私の知っている人とそっくりなの、 もしかして…って思って… ホントにごめんなさいね、失礼しました」 「もしかして… か、あの僕、矢崎といいます」 「矢崎さん… 矢崎順太郎さん…」「矢崎順一です。順太郎は父です」 「あー やっぱり! あ、ゴメンナサイ」「イエ」「あ、やっぱり」 「父は…」「お父様は若い頃のとっても良いお友達なんです」 「父は一昨年亡くなりました」「そうでしたか、それは… でもきっと 良い人生でしたでしょうね、あなたを見ているとそんな気がする」 「ありがとうございます」「お引き留めしてゴメンナサイ」 「えーと、お名前は?」「私ですか?岩永さゆりと言います」 「岩永さゆりさん…」「真似したワケじゃないのよ、あの、たまたま 一文字違ってたの」「覚えやすくって良いですね」 「よく言われます、お会い出来て本当に良かった、お元気でね」 「さゆりさんも」「ありがとう、さようなら」「失礼します」 50年を2分半で飛びこして 私の気持ちは20 声を合わせ歌った Blowin' in the wind 50年を2分半で飛びこして 私の気持ちは21 今もきこえてくる We shall over come あれから50年、いろんな事があったわ、私にも。 ジュンの人生はどんなだったかしら。 学生時代、成績のカンバシクない私に勉強を教えてくれたのは ジュンだった。「何でこれがわかんないんだよ、さゆり、お前あったま 悪りーな」「だって、こんな公式覚えたって社会に出て何の役にも 立たないもん」「だけど、学生はベンキョーしなきゃダメなの、一生懸命 勉強して、ちょっとやそっとじゃメゲない人間になるんだ、わかるか?」 子どもっぽいところがあるのに、そのくせ説経がましいことを言った。 でもおかげで私の数学の成績は少しマシになった。 卒業が間近に迫ったある日、仲間たちと寄り集まった帰り道、 いつになくジュンが「さゆり、今日は送ってくよ… 考えてみれば、 一応お前女だからな」とめずらしく私を家まで送ってくれた。 「オレ達、会社勤めして上司にペコペコしたりしてさ、変わって くんだろーなー」「絶対そんな風にはならないよ」「さゆり、お前社会って そんなに甘いもんじゃないんだぞ」「でもさ、ジュンならお調子者だから 上司とも上手くやっていけるね」「そうだな、オレ結構得意かも」 「アハハハ…」「ドキドキするな」「ドキドキするね」恋と言える程の ものではなかったけれど、ジュンといると何だか安心だった。 心が落ち着いた。漠然とだけど。「さゆり… オレさ… 多分お前みたいな 奴と結婚すると思う」「は? お前みたいな奴って何よ!」「だからさ、 何かお前みたいに気遣わなくて良くってさ、お前みたいに色気のない 女っぽくない奴だよ」「…それって、私、喜んでいいの?」 「良いんだぜ、喜んで」「全然嬉しくないけど」ジュンはふと真顔になり 私を見つめた。「何よ、こわい顔して」そして私をギュッと抱きしめ、 そして、それから、くちづけ… キ、キ、キッスをした。 初めてのキスだった。「じゃあな、頑張れよ、ちょっとやそっとじゃ メゲない強い人間になろうぜ」優しい目で言うと背を向けて足早に駅の方へ 去っていった。はじまりではなくお別れのキスだった。 それぞれの見つめる違う方向への旅立ちのキスだった。 50年を2分半で飛びこして 私の気持ちは20 声を合わせ歌った Five hundred miles 50年を2分半で飛びこして 私の気持ちは21 今もきこえるでしょう Where have all the flowers gone ジュンはこんな風に思った事あるかしら、あの、いわゆるタラレバ? もしあの時こうしていたら、あ、もしもあの時ああしていれば…って。 私、何回も思った。自分が本当に思うような人生を歩いているのか。 何だか道標を探せないまま、別の角を曲がってしまったんじゃないかって。 でも、不思議ね。少し良い事があると、あ、やっぱり良いんだ、これで 間違っていなかった…ってホッとする。「でもまた少し経つと同じ事の 繰り返し、またキツーイ坂道がはじまるんだ、でもそれってマンザラでも ないんだぜ」「うん、わかる、気がつけばまた」「ちょっとやそっとじゃ メゲない強い人間になっている アハハハ…」ね、どうなるのかな、 これから先の展開は。何度も空を見上げ、私は負けない、乗り越えて みせる!って叫んだ。その代わり嬉しい事があった時には「ありがとう!」 って空に報告するの。そうすると空も喜んで「よかったなー」って一緒に 笑ってくれるような気がして余計嬉しくなるの。「言ってたよ、空や雲が、 あそこでいつもこっちに向かって叫んでるさゆりっていうコ、 ウルセエって」「ハハハ、やっぱり」「アハハハ」 じゃ、聞こえるね、 ジュンにも聞こえてるね。ありがとう… ありがとう… 50年を2分半で飛びこして 私の気持ちは20 声を合わせ歌った This land is your land 50年を2分半で飛びこして 私の気持ちは21 今もきこえてくる Goodnight Irene 声を合わせ歌った Five hundred miles 今もきこえるでしょう Where have all the flowers gone |
| 涙そうそう佐久間彩加 | 佐久間彩加 | 森山良子 | BEGIN | 山川恵津子 | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
| 涙そうそう坂本冬美 | 坂本冬美 | 森山良子 | BEGIN | 宮崎慎二 | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
| 母へ南こうせつ | 南こうせつ | 森山良子 | 南こうせつ | | 胸にまどろむ 幼子に 願いこめた 子守唄 あの日の空に 託す夢 おかあさん Woo おかあさん Woo ありがとう 心ともした ぬくもりは 母がつづった 愛の詩 言葉にすると 口ごもる おかあさん Woo おかあさん Woo ありがとう いつか小さな 肩になり 巡る季節が 揺れている 命を繋ぐ 贈り物 おかあさん Woo おかあさん Woo ありがとう おかあさん Woo おかあさん Woo ありがとう |
| 君にありがとう森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 三好功郎 | 元気を出して あしたに向かって 透明な気持ちで 歩いてゆけば 秘めた想いも きっと届くよ どんなに迷っても 道はつづいてる はなやぐ風街 光に染まる夢が踊ってる 悲しい夕暮れにも うるむ星は君をはげましてる I love you 君と出会えたから I love you 少し強くなる 勇気を出して 心をひらいて まっすぐな瞳で 空を仰げば きらめく風が 祈りささやく 愛し愛されて 生きられますように 季節に紛れた ため息がいくつもさまよってる 家路を辿ってゆけば ふるさとの花が君に歌ってる I love you 君と笑ったから I love you 少しやさしくなる 季節に紛れた ため息がいくつもさまよってる 家路を辿ってゆけば ふるさとの花が君に歌ってる I love you 君を守りたい I love you 君とまた出会う I love you 君を守りたい I love you 君とまた出会う 乾いた時を潤すように 清らかなしずくになりたい I love you 君とまた出会う I love you 君にありがとう |
| 愛の道標森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | | 木もれ陽に笑うあなた その胸に愛を重ね どこまでも続く道を 寄りそって生きよう 若さという名の ふしぎな時に別れ告げても 変らずに夢を求め 歩いて下さい この髪に指をからませ やさしいほほえみで 教えてね この世には 変らぬ愛があること たとえ悲しみに この胸 はりさける時も そばにいて あんたの愛で 包んで下さい すべてのよろこび すべての悩み 分かち合って よりそって生きて行きたい 一度だけの人生 |
| 手の中に…森山良子・玉置浩二 | 森山良子・玉置浩二 | 森山良子 | 玉置浩二 | | ねえ 覚えてる? 約束した日のぬくもり すべてが むなしさと絶望の間に こごえた夜 でも今は… もう何もいらない 二人たどりついた あなたを強く守ってゆく 離さない あなたにもらった 大きな力を 愛を夢に勇気に変える 生きつづけるため 二人をへだてた 時が二人を結ぶ 今を明日を歌う 闇の音は もう聞かない どうぞ そばに ずっといてね もうこわくない ねえ どれくらい ねえ 話したら この心 |
| 涙そうそう田端義夫 | 田端義夫 | 森山良子 | BEGIN | | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
| 涙そうそうクリス・ハート | クリス・ハート | 森山良子 | BEGIN | 福田貴史 | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり タ暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
| 風のブランコやもり(森山良子と矢野顕子) | やもり(森山良子と矢野顕子) | 森山良子 | 矢野顕子 | | 空までゆけると 高くこぐブランコ 夢中で手を振った汽車はどこを走る 幼いあの日のキラリ瞳輝いて 赤いほほ ふくらませ わたしにほほえむ 孫悟空のように雲にのり アラジンのように空を飛ぶ 白雪姫のようにめざめ 海賊と恋をする おひさまと一緒に レンゲ草編んでた ちいさな指先 あこがれを数える 星明かりのララバイ あたたかな胸で あおい月 風に揺れ わたしを誘った 孫悟空のように雲に乗り アラジンのように空を飛ぶ 白雪姫のようにめざめ 海賊と恋をする 孫悟空のように雲に乗り アラジンのように空を飛ぶ 白雪姫のようにめざめ 海賊と恋をする 孫悟空のように雲に乗り アラジンのように空を飛ぶ 白雪姫のようにめざめ 海賊と恋をする |
| 想いの届く日森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | C.Gardel | 渡辺俊幸 | 君を夢に見て目覚める朝には やわらかな陽射しに揺れる花が歌う 君を胸に描き眠りにつく夜は 孤独の闇も甘い恋を囁く 黒い瞳が振り向き笑えば ささやかな人生も満ちてゆく いつか二人が愛し合うとき それが運命と気づくでしょう あふれる想いを今届けよう 息づく恋を届けよう ほほに映した月影のメランコリー 憂いのすべてをこの愛で包もう 響き合う心 触れ合う指先 二人の恋が今はじまる 星が奏でるジェラシーのラプソディー 抱き寄せて踊ろう 人生が終わるまで |
| 涙そうそう徳永英明 | 徳永英明 | 森山良子 | BEGIN | | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
| あなたが好きで森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 倉田信雄 | あなたが好きで好きでたまらない こんな気持 夜明けも夕暮れも 眠りの中もそばに居て欲しい 深く深く傷つき 泣いた夜も孤独さえも 二人がこんな風に 出逢う為の道標 月の光の中踊る 二人の影が揺れる 少女の頃に見た夢がきらめき よみがえる あなたを愛して 私は生きてる あなたと出逢って 私は生きてる あなたが好きで好きでたまらない こんな気持 どこかで運命られた ひとつだけの明日を祈る 強く優しく抱きしめて 永遠を伝えたい 風のように波のように 引き合う力信じて 握りしめた指 そのまま離さず あなたと出逢って 私は生きてる あなたを愛して 私は生きてる あなたと出逢って 私は生きてる |
涙そうそう 森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | BEGIN | 五十嵐宏治 | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ 探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも 思うあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
涙そうそう BEGIN | BEGIN | 森山良子 | BEGIN | 萩田光雄 | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
涙そうそう 森山良子 with BEGIN・夏川りみ | 森山良子 with BEGIN・夏川りみ | 森山良子 | BEGIN | | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ 探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも 思うあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
涙そうそう 夏川りみ | 夏川りみ | 森山良子 | BEGIN | 京田誠一 | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |