| 緑の中のクリーク平尾昌晃 | 平尾昌晃 | 平尾昌晃 | 平尾昌晃 | | 静かに佇む 緑のじゅうたん 朝の光の中を 今歩き出す 若さに燃えた頃 時間は早すぎて いつか季節の中に 取り残されてた 熱い視線と ざわめきの中で 振り向けば 白い稲妻 アンダーパーは一人だけ ゴールは近づく 二度とこの僕は 迷わない これからが君と僕の 旅立ちだから 緑のアンジュレーション 小さなクリーク 午後の日差しをあびて 溢れる想い 木立ちに見え隠れる 最終ホールに 愛と栄光の姿 二重写しに セカンドショットはグリーンをとらえ 今まさに 湧き上がる 熱いどよめきと 歓声が幸せを包む 君に捧げようウィニングボール 大空に届けこの愛 明日へと続く ホールアウトはしたけれど これからも長い道のり 二人で歩く |
| 銀のイニシャル畑中葉子 | 畑中葉子 | 畑中葉子 | 平尾昌晃 | 萩田光雄 | 初めてひいてみたの あなたが買ってくれた マニキュア爪の上一筋に 青山のサーモスタット 好みのお店に 誰も気づかず置いてあったの 一つの小びんが すねて見せ 手のひらに包みこんだけど 知らず知らずに あなたも連れて 砂のように こぼれてちらばって 銀のイニシャルつづる 想い出ひきずり 窓ガラスをつたわる 小粒の雨なぞって 書いてみたのあなたの名前を らせん階段かさもささずに 降りるあなたの うしろ姿を追いかけたのが 昨日のことのよう 急に車走らせ まぼろし見てるように ひきずり込まれて 消えていった 見おろす都会に ざわめきが残り 尾をひくライトがかすみ 銀のイニシャルに |
| 想春賦千葉まなみ | 千葉まなみ | なかにし礼 | 平尾昌晃 | | そして恋が生まれました 彼と私に 兄貴おこらないで お友達を まだ何もしてません 桜前線 今日はどこらまで 並木の桜がすっかり咲いたら 女になろうと心に決めてます 人がみんな 彼のことを悪く言うけど この私の目には そう見えない まだ何もしてません 桜前線 今日はどこらまで 誰かに優しい気持になるのが 女の夢だと私は知りました 町を逃げて二人だけで 遊ぶ湖 ゆびにふれる水は まだ冷たい 日記には書けません 今日も秘密が一つ増えました 花咲く気配はどこにもないけど 抱き合う二人の心は花ぐもり |
| フワフワの恋神谷明 | 神谷明 | 海野洋司 | 平尾昌晃 | | いつも思うのです 君がここにいたらと いつも思うのです この窓もあたたかいだろうと それでも君に会うと まわれ右なんかして ヤセガマン イクジなし 何がそうさせるのでしょう 君には君の知らない キラキラするものがある それを見つけたのは この世で 僕だけです いつも思うのです 君はどこにいるかと いつも思うのです このおなじ星の上にいると それでも何もせずに フワフワとしてるだけ これ以上 進むため 何をしたらいいのでしょう 君には君の知らない ドキドキするものがある それを知ってるのは この世で 僕だけです 君には君の知らない ドキドキするものがある それを知ってるのは この世で 僕だけです |
| 五色豆神谷明 | 神谷明 | 海野洋司 | 平尾昌晃 | | 五色豆ぽっちり 赤しろみどり あの娘(こ)とおなじ 京育ち 忘れていたよ このやさしさを 胸にしまった とおい春 ふたり数(かぞ)えた 赤しろみどり 桜吹雪の 京のみち いつのまにやら 重ねた年に あんなまぶしい 春はない 五色豆ぽっちり 赤しろみどり 割れたかけらが もどったら みんな帰るか なくしたものが そんな気がする 春の宵 |
| UNHAPPY END荒木由美子 | 荒木由美子 | 岡田冨美子 | 平尾昌晃 | | もう おしまいね 連続ドラマは あー どんでんがえし ハッピーエンドじゃないのね 泣き泣き 愛してきたの それでも うれしかったわ そばにいたくて 傘を隠した 雨の日など 私あきらめる だけど忘れない あなたしか いい人いない もう あなたとの昨日も昔ね あー 淋しくなる もうすぐ 春だというのに 私は弱虫なのよ 今さら 強がれないわ だから許して 死にたくなって 電話しても 時がさかさまに 流れ始めてる あなたしか いい人いない 私あきらめる だけど忘れない あなたしか いい人いない |
| ぼくはハト原田潤 | 原田潤 | 山田典吾 | 平尾昌晃 | 若草恵 | 戦争なんか嫌いだよ 戦争なんかごめんだね きみは良いものもってるね そいつをぼくにくれないか きみのものはぼくのもの ぼくのものはぼくのものさ きにいらないきにいらない そんな時にはグーチョキパー 戦争なんかごめんだね ぼくはヒロシマ ぼくはハト ぼくはヒロシマ ぼくはハト 弱いものなどいじめるな そいつは小さい友達だ 小さいものは美しい 大きなものはきたなすぎる きにいらないきにいらない そんな時にはグーチョキパー 戦争なんかごめんだね ぼくはヒロシマ ぼくはハト ぼくはヒロシマ ぼくはハト きにいらないきにいらない そんな時にはグーチョキパー 戦争なんかごめんだね ぼくはヒロシマ ぼくはハト ぼくはヒロシマ ぼくはハト |
| 愛に肩寄せて木之内みどり | 木之内みどり | 松本隆 | 平尾昌晃 | | あなたが私を抱く手が好き 小舟を岸に結ぶようです 不安に揺れ動く心をつないでて 今日まではあなたに逢うため 生きてた気がします 肩寄せて歩きましょう 季節のふちどりを 愛は結びあう指先に 静かに揺れます 私がくじけそうになったら あなたは叱りながら支えて 一人で生きるには淋しい街だから 風の中 人のあたたかさ 不思議にしみますね 頬寄せて話しましょう 心の扉(と)をあけて 愛は信じあう事だよと 教えて下さい 肩寄せて歩きましょう 果てない道だから やがて歩きだす愛よりも ひと足先にね |
| 許せないのよ黒木憲 | 黒木憲 | 山口洋子 | 平尾昌晃 | 竜崎孝路 | 許せないのよ 昨夜のあなた 時計をみながら 抱いたじゃないの 胸のなかまで 降りこむような 小雨が止まずに 夜が更ける ああ どうして どうして あなたそんなに 浮気なの 許せないのよ 今夜のあなた いまごろ銀座か 赤坂あたり きっともててる 優しい笑顔 私のえらんだ ネクタイで 許せないのよ いつかのあなた あの娘もいいねと 噂をしてた 馴れたしぐさの 甘いくちづけ 手帳のしるしが 気にかかる ああ どうして どうして あなたそんなに 浮気なの 許したいのよ 本当はあなた やっぱり私が わるいのかしら ひとり言なら 素直に云える ごめんなさいねで 夜が更ける |
| 横顔慕情伍代夏子 | 伍代夏子 | 阿木燿子 | 平尾昌晃 | 若草恵 | 薄紅の爪 今日もすねている 綺麗に塗り替えても 私が噛むから 花占いも 恋占いも どれも待ち人来たらず 両手に花なんて 男の身勝手ね いつまで待てばいい あなたの肩越にまた 誰か居るのね つれない 横顔慕情 薄墨の眉 夜は泣いている なだらかな三日月が ハの字に変わるわ 星占いも 夢占いも みんな明日(あした)が見えない たった今の私 ピアスの片割れね ぽつんと揺れている 遙かな瞳(め)をしてあなた 誰を見てるの 切ない 横顔慕情 両手に花なんて 男の身勝手ね いつまで待てばいい あなたの肩越にまた 誰か居るのね つれない 横顔慕情 |
| 二人でお酒を佐々木麻衣 | 佐々木麻衣 | 山上路夫 | 平尾昌晃 | D・C・O | うらみっこなしで 別れましょうね さらりと水に すべて流して 心配しないで ひとりっきりは 子供のころから 慣れているのよ それでもたまに 淋しくなったら 二人でお酒を 飲みましょうね 飲みましょうね いたわり合って 別れましょうね こうなったのも お互いのせい あなたと私は 似た者同志 欠点ばかりが 目立つ二人よ どちらか急に 淋しくなったら 二人でお酒を 飲みましょうね 飲みましょうね どうにかなるでしょ ここの街の どこかで私は 生きて行くのよ それでもたまに 淋しくなったら 二人でお酒を 飲みましょうね 飲みましょうね |
| 闘いは終った成田賢・こおろぎ'73 | 成田賢・こおろぎ'73 | 八手三郎 | 平尾昌晃 | 武市昌久 | 凍てつく朝の舗道に 重い靴音が かすかにひびく 真夜中の闘いは終った 死をかけた苦しみは終った いま 陽がのぼり 悲しみを消して おれたちの つかのまの やすらぎが はじまる 人知れぬ涙を おぼえているのは 青白い街の灯だけ そびえるビルの谷間に 砕けたガラスが 音もなくふる 暗闇の闘いは終った 血を流す苦しみは終った いま 陽がのぼり 憎しみを消して おれたちの つかのまの やすらぎが はじまる 人知れぬ涙を おぼえているのは 傷ついた ガラス玉だけ いま 陽がのぼり 悲しみを消して おれたちの つかのまの やすらぎが はじまる 人知れぬ涙を おぼえているのは 青白い街の灯だけ |
| カナダからの手紙ヒロシ&キーボー | ヒロシ&キーボー | 橋本淳 | 平尾昌晃 | 桜庭伸幸 | ラブレターフロームカナダ もしもあなたがいっしょにいたら どんなに楽しい旅でしょう ラブレターフロームカナダ 色づく町を 歩いていると 泪がほほに こぼれてきます あなたの声を想い出して カナダの夕陽見つめています 息が止まる様なくちづけを どうぞ私になげて下さい ラブレターフロームカナダ あなたのいない一人旅です ラブレターフロームカナダ あなたの愛を確かめたくて わがままばかりいいました ラブレターフロームカナダ 二人の恋が 真実ならば 離れていても 淋しくないと 二人の夜を想い出して 町の灯を見つめています 息が止まる様なくちづけを どうぞ私になげて下さい ラブレターフロームカナダ あなたのいない一人旅です 息が止まる様なくちづけを どうぞ私になげて下さい ラブレターフロームカナダ あなたのいない一人旅です |
| もういくつ寝るとしあわせが北川大介・葵と楓+木村唯 | 北川大介・葵と楓+木村唯 | 荒木とよひさ | 平尾昌晃 | 溝淵新一郎 | しあわせは心の中に 隠れているよ 悲しいときも 悲しいときも 淋しいときも 淋しいときも しあわせは涙の中に 塩(しょ)っぱいけれど くやしいときも そうさ くじけたときも だから 笑顔の種子(たね)を ふりまいて 元気のつぎは ホラ 勇気だよ 明日の背中を 追いかけて もういくつ寝ると 倖せが もういくつ寝ると 倖せが ランラララ… しあわせは心の中に 隠れているよ 泣きたいときも 泣きたいときも 頑張るときも 頑張るときも しあわせは涙の中に 塩っぱいけれど 落ち込むときも そうさ つまづくときも だから 笑顔のつぼみ 咲かせよう 元気のつぎは ホラ 勇気だよ 夢の尾っぽを 掴まえて もういくつ寝ると 倖せが もういくつ寝ると 倖せが もういくつ寝ると 倖せが もういくつ寝ると 倖せが |
| 心のとびらアグネス・チャン | アグネス・チャン | 松本隆 | 平尾昌晃 | 馬飼野俊一 | ノックしても やさしい声 かえってこない 今 さそいに来て ひとり 帰る日曜日なの 耳をすましてみても ひびくのは胸さわぎ 今 どこに行ったの 誰と一緒にいるのでしょうか あなたの心のドアは 閉じたまま でもそれを開ける 愛の鍵に 私 なりたい 私のこと あなたはどう思ってるかしら 今 鍵穴から 風になって 忍び込みたい あなたの部屋の日記 何が書いてあるかな そのページめくる 風になって のぞいてみたい あなたの心のドアは 閉じたまま でもそれを開ける 愛の鍵に 私 なりたい |
| 修羅の花梶芽衣子 | 梶芽衣子 | 小池一雄 | 平尾昌晃 | シン・イサオ | 死んでいた朝に とむらいの雪が降る はぐれ犬の遠吠え 下駄の音きしむ いんがなおもさ みつめて歩く 闇を抱きしめる 蛇の目の傘一つ いのちの道を行く女 涙はとうに捨てました ふりむいた川に 遠ざかる旅の灯が 凍てた鶴は動かず 哭いた雨と風 冷えた水面に ほつれ髪映し 涙さえ見せない 蛇の目の傘一つ 怨みの道を行く女 心はとうに捨てました 義理も情も 涙も夢も 昨日も明日も 縁のない言葉 怨みの川に身をゆだね 女はとうに捨てました |
| うるわしき時よ止まれ淡谷のり子 | 淡谷のり子 | 山上路夫 | 平尾昌晃 | | あなたにもたれてると そのぬくもりが 私の体にしみ通る 目と目を見つめ合うと ただこの世界 二人だけになるの 誰か止めてよ 今この時を 誰か止めてよ 地球を回るのを 愛する二人の うるわしいひととき 永遠(とわ)の永遠のものにしたいの あなたの愛の言葉 どの花よりも 私を飾ってくれるのよ 唇ふれる時に ただバラ色の 夢の中にいるの 誰か止めてよ 過ぎゆく時を 誰か止めてよ 流れるこの夜を 二度と戻らぬ 大切なひととき 永遠の永遠のものにしたいの |
| オン ザ・ロック黒木憲 | 黒木憲 | 山口洋子 | 平尾昌晃 | 竜崎孝路 | オン ザ・ロックを 飲むあなた いきで浮気で しゃれたひと 冷たいお酒を 熱くする エンゼルキッスは恋の味 あゝオン ザ・ロック・ロック 逢いたかったと 嘘をつく 男ごころは 出来ごころ ほらほらビールの 泡のよに のぼりついては消えてゆく あゝオン ザ・ロック・ロック 奥さんいるひと 他のひと あきらめたいのと ブランデイ お金が頼りと 云うくせに 小指でかいてる好きなのと あゝオン ザ・ロック・ロック つらい淋しい この恋を 知ってるみたいな ひき語り 今夜は飲みたい ストレート ダブルでいいのと涙声 あゝオン ザ・ロック・ロック それじゃ またねと云うあなた ほんの一杯 もう一杯 車も来ないし 雨もふる 酔えない私に交合(つきあ)って あゝオン ザ・ロック・ロック |
| 瀬戸の花嫁水森かおり | 水森かおり | 山上路夫 | 平尾昌晃 | 伊戸のりお | 瀬戸は日暮れて 夕波小波 あなたの島へ お嫁に行くの 若いとだれもが 心配するけれど 愛があるから 大丈夫なの 段々畑と さよならするのよ 幼い弟 行くなと泣いた 男だったら 泣いたりせずに 父さん母さん 大事にしてね 岬まわるの 小さな船が 生まれた島が 遠くになるわ 入江の向うで 見送る人たちに 別れ告げたら 涙が出たわ 島から島へと 渡ってゆくのよ あなたとこれから いきてくわたし 瀬戸は夕焼け 明日も晴れる 二人の門出 祝っているわ |
| 花嫁募集中ボニージャックス | ボニージャックス | 山川啓介 | 平尾昌晃 | 西脇久夫 | コーヒーショップはありません しゃれたブティックもありません だけど朝には 花が咲き 夜には星が 歌います 土の匂いの男ども ただ今 嫁さん募集中 求む やさしい娘さん 来たれ 明るい娘さん 静かなくらしはいかがですか 駅まで片道一時間 ファッション雑誌も月遅れ だけど 春 夏 秋 冬が どこより先に来るんです 澄んだ瞳の男ども ただ今 嫁さん募集中 求む やさしい娘さん 来たれ 明るい娘さん じょうぶな子供を生みませんか |
| アメリカ橋木村徹二 | 木村徹二 | 山口洋子 | 平尾昌晃 | 矢田部正 | 風が足もとを 通りすぎてゆく 久しぶりだねと 照れてわらいあって― アメリカ橋のたもと ふと通うぬくもり やるせない恋 埋(う)めた街 角部屋の灯り 石だたみ石だたみ 想い出続く いつかいつか 熱かった青春 君は変わらない 月日は過ぎても 髪を切ったので 少し若くなった― アメリカ橋のたもと 黄昏(たそがれ)が間近い 煙草やめたの いつからと それとなくきいて 眼をそらす眼をそらす ガラスのむこう 遠い遠い 帰らない青春 アメリカ橋のたもと それじゃと手をあげる そっとコートの衿たてた さり気なさおいて 人の群(むれ)人の群(むれ) 誰もが他人 はるかはるか あの頃が青春 |
| 九つの命成田賢 | 成田賢 | 八手三郎 | 平尾昌晃 | 武市昌久 | 生と死の はざまをぬけて いきづまる時を かけぬけ とびだした 奈落の世界 たったひとつの 愛を胸に たったひとつの 夢をいだき 幸せ色の 虹を求めて 心の空に おどりだせ 思いきり 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 九つの命 光らせろ 光と影の はざまをぬけて ふりかえる時を うばわれ とびだした 涙の墓場 たったひとつの 思いを胸に たったひとつの 言葉をいだき わすれかけてた 虹を求めて 心の海に 舟を出せ 思いきり 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 九つの命 光らせろ 心の空に おどりだせ 思いきり 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 九つの命 光らせろ 九つの命 光らせろ |
| グッド・バイ・マイ・ラブ藤あや子 | 藤あや子 | なかにし礼 | 平尾昌晃 | 小倉良 | グッバイ・マイ・ラブ この街角で グッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に 私は左に ふりむいたら負けよ グッバイ・マイ・ラブ も一度抱いて グッバイ・マイ・ラブ 私の涙を あなたの頬で ふいているのよ 泣きまねじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前 Good bye my love I'll never forget you And please oh, please Say you'll never forget me We can meet again someday. グッバイ・マイ・ラブ 二人の恋が グッバイ・マイ・ラブ 真実ならば いつかは逢える これが本当の さよならじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前 もちろんあなたの あなたの名前 |
| やさしさは勇気 強さは愛成田賢 | 成田賢 | 石ノ森章太郎・補作詞:保富康午 | 平尾昌晃 | 武市昌久 | 君は知っているか この腕の中で 愛する者が 死ぬ時を 君は知っているか 身代わりになれず 大地をたたく 苦しさを 弾丸の雨の下 血の海の上 地獄の牙のあいだで 愛の重さと命の重さ はかったことがあるだろうか 君は知っているか 死ぬよりももっと 苦しい傷があることを 君は知っているか この腕に抱いて 愛しつづける 重たさを 君は知っているか やさしさを杖に 人をも背負う きびしさを なまぐさい風の中 死神の前 みつめる暗いひとみに 人の命を助けるために おのれの命さし出せるか 君は知っているか やさしさは勇気 愛は強さということを 君は知っているか やさしさは勇気 愛は強さということを |
| 旅愁水森かおり | 水森かおり | 片桐和子 | 平尾昌晃 | 竜崎孝路 | あなたをさがして 此処まで来たの 恋しいあなた あなた 今何処に 風にゆれ 雨に濡れて 恋は今も今も 燃えているのに ああ… 白いほほえみも うしろすがたも 遠い夢の中 あなたはいない わたしの夜空に 星は見えない あなたに逢える 逢える その日まで 鳥は飛び 鳥は帰る それはいつもいつも 花の咲く頃 ああ… 白いほほえみも うしろすがたも 遠い夢の中 あなたはいない |
| 夜空おかゆ | おかゆ | 山口洋子 | 平尾昌晃 | 鈴木豪 | あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる あー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち あの娘 帰っておいでと 流れ星に乗せ そっと呼んでみた 誰も答えはしないよ 白い花が散るばかり あー とどかない夢だから なおさら 淋しい 淋しい この胸よ 夜空 遠く 果てしない あー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち |
| アメリカ橋福田こうへい | 福田こうへい | 山口洋子 | 平尾昌晃 | | 風が足もとを 通りすぎてゆく 久しぶりだねと 照れてわらいあって アメリカ橋のたもと ふと通うぬくもり やるせない恋 埋めた街 角部屋の灯り 石だたみ石だたみ 想い出続く いつかいつか 熱かった青春 君は変わらない 月日は過ぎても 髪を切ったので 少し若くなった アメリカ橋のたもと 黄昏が間近い 煙草やめたの いつからと それとなくきいて 眼をそらす眼をそらす ガラスのむこう 遠い遠い かえらない青春 アメリカ橋のたもと それじゃと手をあげる そっとコートの衿たてた さり気なさおいて 人の群人の群 誰もが他人 はるかはるか あの頃が青春 |
| 驟雨高田恭子 | 高田恭子 | 有馬三恵子 | 平尾昌晃 | 竜崎孝路 | 一度 無理にも忘れてみたけど 今もあなたはせつない思い出 はじめから 幸せはあきらめて愛した あなたは二人と逢えない人ですもの 遠くなるほど 心ひとすじ 燃えてゆける 恋もあるの 雨の向うへ月日は流れて ひとり愛だけ昨日を振り向く 何もかも 夢としてしのぶからいいのね あなたのすべては今なお色あざやか 離れ離れに暮すからこそ 強くなれる恋もあるの |
| 沙羅の花高田恭子 | 高田恭子 | 有馬三恵子 | 平尾昌晃 | 竜崎孝路 | 思いあまって泣きたい時も 耐えるしかない夜の片隅 愛ひとすじに生きてゆきたい 女の夢は沙羅の花びら めぐり逢いたいしあわせ遠く 嘆きばかりの多い細道 死にも出来ずに歩いてゆけば こぼれて白い沙羅の思い出 女ですもの支えがほしい 甘いおもいの続きもほしい どう言う花のさだめでしょうか はかないまでの沙羅の短かさ 頬に流れる冷たいもので ひとり目覚める雨の明け方 くるしいほどに命を思う けなげに匂う沙羅のいとしさ |
| くちづけからもう一度高田恭子 | 高田恭子 | 尾中美千絵 | 平尾昌晃 | 高田弘 | 悲しい時はじっと目をとじて こころをかくすあなたがつらい なにもかも打ち明けあって 二人で泣いた あの頃のこと 思い出してね 月の光の中で はじめから出なおしたいの くちづけからもう一度 わたしは今もじっと待っている 昔のようにやさしいあなた 遠い夜 はにかみながら 私にくれた あなたの愛を 思いだしてね どうか二人のために はじめから出なおしたいの くちづけからもう一度 くちづけからもう一度 くちづけからもう一度 |
| ミヨちゃん北川大介 | 北川大介 | 平尾昌晃 | 平尾昌晃 | 溝淵新一郎 | 『みなさん、まあ僕の話を聞いて下さい。 ちょうど、僕が高校二年であの娘も 可愛いミヨちゃんも、高校二年の時でした。』 僕のかわいいミヨちゃんは 色が白くて小ちゃくて 前髪たらしたかわいい娘(こ) あの娘は高校二年生 ちっとも美人じゃないけれど なぜか僕をひきつける つぶらな瞳に出あう時 何んにもいえない僕なのさ 父さん母さんうらむじゃないが も少し勇気があったなら も少し器量よく生まれたら こんなことにはなるまいに 『そんなわけで、僕の初恋は みごと失敗に終りました。 こんな僕だから恋人なんて、いつの ことやら、でも、せめて夢だけは、夢だけは いつまでももちつづけたいんです。』 今にみていろ僕だって 素敵なかわいい恋人を きっとみつけてみせるから ミヨちゃんそれまでさようなら ミヨちゃんそれまでさようなら |
| 挽歌真帆香ゆり・本郷直樹 | 真帆香ゆり・本郷直樹 | 荒木とよひさ | 平尾昌晃 | | 「前略…お変りありませんか… 北の街でこの手紙書いています…」 海鳴りが 遠くに聴こえてる 風の音 ちぎれて泣いている 男はポツリと 飲んでいる 女は静かに 酌をする 名前もきかず ゆく先さえも 通りすがりの 人ならば ぽつり ぽつりと つぎたすままに ほろり ほろりと 鴎歌 「幸福ならいいんです …この手紙… 捨てて下さい。」 流行歌(はやりうた) ラジオで流れてる 淋(さみ)しそうに 人生歌ってる 男は昔を 探してる 女は昨日を 口にする 話せばどこか ふたりは似てる 過去にはぐれた 人ならば ぽつり ぽつりと つぶやくままに ほろり ほろりと 鴎歌 男は誰かに 詫びている 女は誰かを 恋しがる 心の傷と 涙をかくし そっと生きてる 人ならば ぽつり ぽつりと ふりむくままに ほろり ほろりと 鴎歌 |
| われら戦士 - 戦いのテーマこおろぎ'73、ザ・チャープス | こおろぎ'73、ザ・チャープス | 保富康午 | 平尾昌晃 | 武市昌久 | 暗い 宇宙に 風が 走るよ あれは 死神だぜ 遠い 銀河に 胸が 痛むよ あれが 墓場なのさ 誓いあう 友の まなざしが 闇を 照らしてる 熱い光さ 行け 時の流れ越えて進む われら戦士 ああ 命のかぎりを 君にささげ ああ 愛する誇りに 戦いぬく われらこそ戦士 深い しじまに 声が ひびくよ あれは 呪いの歌 重い 怒りに うめく 星だよ あれが 地獄なのさ 許しあう 友の ほほえみが 闇を きりひらく 強い力さ 行け いつも平和だけを望む われら戦士 ああ 若さの血潮を 花と散らし ああ やすらぎ知らずに 戦いぬく われらこそ戦士 ああ 命のかぎりを 君にささげ ああ 愛する誇りに 戦いぬく われらこそ戦士 |
| 霧の摩周湖奥村チヨ&レオ・ビーツ | 奥村チヨ&レオ・ビーツ | 水島哲 | 平尾昌晃 | 西信行 | 霧にだかれて しずかに眠る 星も見えない 湖にひとり ちぎれた愛の 思い出さえも 映さぬ水に あふれる涙 霧にあなたの 名前を呼べば こだませつない 摩周湖の夜 あなたがいれば たのしいはずの 旅路の空も 泣いてる霧に いつかあなたが 話してくれた 北のさいはて 摩周湖の夜 |
| ジェットストリーム・ララバイこおろぎ'73 | こおろぎ'73 | 石ノ森章太郎 | 平尾昌晃 | 武市昌久 | ドルフィン ドルフィン どこへゆく ドルフィン ドルフィン どこへゆく おまえは ほどいてしまったね きのうという名の ともづなを まだみぬ明日へ 機首むけて おれたち九人の さだめのせ いまは空 星の海の旅人(ストレンジャー) うたっておくれ 子守唄 ジェットストリームズ ララバイ ジェットストリームズ ララバイ おまえは はずしてしまったね 大地にむすんだ ともづなを みしらぬかなたへ かじむけて 愛と涙と 別れのせ いまは空 星の海の旅人(ストレンジャー) うたっておくれ 子守唄 ジェットストリームズ ララバイ ジェットストリームズ ララバイ ドルフィン ドルフィン どこへゆく ドルフィン ドルフィン どこへゆく おまえは みすててしまったね やすらぎという名の ともづなを みはてぬ夢の つばさをひろげ きょうときのうと 明日をのせ いまは空 星の海の旅人(ストレンジャー) うたっておくれ 子守唄 ジェットストリームズ ララバイ ジェットストリームズ ララバイ |
| 瀬戸の花嫁BOSS★岡 | BOSS★岡 | 山上路夫 | 平尾昌晃 | 宮川浩哉 | 瀬戸は日暮れて 夕波小波 あなたの島へ お嫁にゆくの 若いと誰もが 心配するけれど 愛があるから 大丈夫なの 段々畑と さよならするのよ 幼い弟 行くなと泣いた 男だったら 泣いたりせずに 父さん母さん 大事にしてね 岬まわるの 小さな船が 生まれた島が 遠くになるわ 入江の向うで 見送る人たちに 別れ告げたら 涙が出たわ 島から島へと 渡ってゆくのよ あなたとこれから 生きてくわたし 瀬戸は夕焼け 明日も晴れる 二人の門出 祝っているわ 二人の門出 祝っているわ |
| 夜のひき潮高田恭子 | 高田恭子 | 山上路夫 | 平尾昌晃 | 高田弘 | 夜のなぎさをゆけば甘いあなたの声が 聞こえてくるのよ波の中から今も そうだわ ここだわ 小舟の陰で あなたに抱かれて目を閉じたのよ 二人愛した夏は夜のひき潮みたい 私だけのこして夢とながれて消えた 砂をすくえば指を音もなくこぼれ散る 悲しい姿はまるで私のようね そうだわ あの時 私の若さ あなたにあげたのすべてあげたの 二人愛した夏は夜のひき潮みたい 私だけのこして夢とながれて消えた |
| たんぽぽ吉田早都子 | 吉田早都子 | 阿久悠 | 平尾昌晃 | 戸塚修 | 風に流れるたんぽぽの 白い綿毛を目で追って 風の手紙を書くように 心たくしているのです 好きと感じた三日前 愛に変わった二日前 昨日あなたに逢えなくて 今日は泣きたくなっている 夢を見たわ 泣きじゃくる夢を たんぽぽの夢を 指でつまんで息をかけ 青い空へと戻したら ことば伝えにたんぽぽは 誰かの胸へか飛んで行く たった一枚残された カラー写真を手にとって 好きと嫌いをくり返し 好きで終わりにしてみたい 夢を見たわ 泣きじゃくる夢を たんぽぽの夢を 好きと感じた三日前 愛に変わった二日前 昨日あなたに逢えなくて 今日は泣きたくなっている |
| 時計館佐良直美 | 佐良直美 | 山口洋子 | 平尾昌晃 | あかのたちお | 誰でも一度の青春を あなた大事にしてますか 煙草すう手つきがいいと それだけで 夢中になったこともある 肩もふれない初恋は 初恋のままおきざりに 昨日の小箱の夢ん中 藤村 白秋 中也の世界 誰でも一度の青春を あなた大事にしてますか ひたむきな人生なんて 意味ないと デカダン気取って飲んでいる 酔ってあいつとやりあって ひとつしかない灰皿を こわしてしまった壁の穴 太宰の斜陽と三島のさくら 誰でも一度の青春を あなた大事にしてますか からだだけ旅していても こころには 人恋しさの風がふく とんでゆくように日が過ぎて たしかな愛もつかめない 若さの住まいは時計館 フォークと劇画とロマンの世界 誰でも一度の青春を あなた大事にしてますか 誰でも一度の青春を あなた大事にしてますか |
| カリフォルニア・コネクション水森かおり | 水森かおり | 阿木燿子 | 平尾昌晃 | 西村真吾 | ジグザグ気取った 都会の街並 振り向いた君の笑顔が揺れるよ 目が合えば 遠く指さす いつかは二人で行きたいのさ 例えば はるかな青い空を 言葉をこえた 愛もあるはず 熱く燃える季節が ぼくらの憧憬(あこがれ) 運んでゆくよ キラキラ行きかう都会の人混み しっかりと君は ぼくの腕を取る 立ち止まり 話しかけるよ いつかは二人で住みたいのさ 例えば やさしい風の中で 夢を投げたら 空に抜けるよ 青く澄んだ季節に ぼくらの明日が 透けて見えるよ 言葉をこえた 愛もあるはず |
| 若草の誓い藍美代子 | 藍美代子 | 安井かずみ | 平尾昌晃 | 森岡賢一郎 | いっしょに私 連れてって そのひとことが 言えるかしら それとも あなたの為を 思ったら 約束信じて 待つべきかしら? 町で仕事が うまくゆくなら あとは身体に どうぞ気をつけて そして春が またくる頃に きっと私を迎えにきてね 愛するあなたを 待つわ いっしょに私 連れてって ほんとの気持 胸が熱い それとも あなたの荷造り手伝い 明るく送ってあげるべきかしら? 緑まぶしい 若草もえる このふるさとに残る私なの 時に涙を こらえることも きっとあなたを 信じることで いつか 幸せになるわ |
| 花は花でも何の花ハナ肇とクレイジーキャッツ | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 口羽洋一・補作詞:植木等 | 平尾昌晃 | 宮川泰 | 君は十八 かれん花 彼は二十の ニキビ花 花は花でも ユリの花 何処で咲かそか この花を 花の命は短くて 人の命も短くて 何処かの誰かが云う事にゃ 若い二人は つぼみ花 貰った女房は 恋の花 生れた子供は ボケの花 花は花でも 愛の花 何処で咲かそか この花を 花の命は短くて 人の命も短くて 昔の人の云う事にゃ 可愛い子供にゃ 旅の花 女房は三十の よろめき花で だんな四十の うわき花 花は花でも ケシの花 何処で咲かそか この花を 花の命は短くて 人の命も短くて 一人でゆっくり考えた とにかくこの世は 造り花 みんなでガッチリ 手を組んで なんとかしようよ 夢の花 |
| シャインの秋讃岐裕子 | 讃岐裕子 | 伊藤アキラ | 平尾昌晃 | 馬飼野康二 | 口紅を変えてみたけど 心までは変えないわ もう一度あなた あなたに ふり向いてほしいから 忘れられ時が流れて それからでは遅すぎる 公園の樹々の小枝が 枯れ落ちる その前に なのにあなたは気づかず なのにあなたはふり向かず ひとりぼっちの口びるに 秋のまっかな陽がうつる 想い出とかたづけるには 私たちは 若すぎる もう一度シャイン あの日の 輝きがほしいから 気がついているわ あなたは 気がつかないふりをする あの日から胸に刻んだ その名前叫んでも なのにあなたは私を 風の舗道にとり残す ひとりぼっちの口びるに 秋のまっかな陽がうつる もう一度あなた あなたに ふり向いてほしいから なのにあなたは気づかず なのにあなたはふり向かず ひとりぼっちの口びるに 秋のまっかな陽がうつる |
誰がために 杏子  | 杏子 | 石ノ森章太郎 | 平尾昌晃 | 佐藤洋介 | 吹きすさぶ風が よく似合う 九人の戦鬼と ひとのいう だが我々は 愛のため 戦い忘れた ひとのため 涙で渡る 血の大河 夢みて走る 死の荒野 サイボーグ戦士 誰がために戦う サイボーグ戦士 誰がために戦う 葬いの鐘が よく似合う 地獄の使者と ひとのいう だが我々は 愛のため 戦い忘れた ひとのため 闇追い払う ときの鐘 明日の夜明けを 告げる鐘 サイボーグ戦士 誰がために戦う サイボーグ戦士 誰がために戦う だが我々は 愛のため 戦い忘れた ひとのため 涙で渡る 血の大河 夢みて走る 死の荒野 サイボーグ戦士 誰がために戦う サイボーグ戦士 誰がために戦う |
| 白ばらのひと剣幸 | 剣幸 | 植田紳爾・補作詞:片桐和子 | 平尾昌晃 | 中元清純 | 朝風にゆれる後れ毛 見せながら 凛々しい姿 遠去かる なぜか 愁いの影秘めて 忘れえぬ人と 恋慕う 白い面影 美しく オスカル オスカル 君は心の 白ばらか 夕風に細いうなじを 見せながら ひとり静かに 歩むひと 沈む夕陽に しのび泣く 忘れえぬ人と 恋慕う 白い香りの 芳しく オスカル オスカル 君は心の 白ばらか 忘れえぬ人と 恋慕う 白い香りの 芳しく オスカル オスカル 君は心の 白ばらか |
| ある晴れた日に讃岐裕子 | 讃岐裕子 | 山上路夫 | 平尾昌晃 | 森岡賢一郎 | ある晴れた日に あなたと海辺で別れた 空も海も青くて 美しく澄んでた あなたを想い たずねて来た浜辺 あの日のように海が 明るく唄う 今ならばついてゆけるのよ 恋しい人だから ある晴れた日に も一度逢いたい ある晴れた日に あなたはさよなら言ったの いつか二人逢おうと 約束を残して あれから愛を 育てて 待ってるの 私のせいねみんな 許してほしい 今ならばあの人の愛が 私はわかるのよ ある晴れた日に も一度逢いたい 話してみるの波に 悲しくなって 今ならばあの人のために つくしてあげられる ある晴れた日に も一度逢いたい |
| ふたりの竹とんぼ野中小百合 | 野中小百合 | 麻生香太郎 | 平尾昌晃 | 森岡賢一郎 | けずりたての 青竹の 甘いかおりが 目にしみる ふたりの思い 天高く 舞っておくれよ 竹トンボ だけど私は ぶきっちょで うまく飛ばない 竹トンボ 教えてくれる いつもの手 ふれて耳まで 火が走る 残り短い 休暇なら そばにいたいの少しでも 笑ってないで 話して 遠いあなたの 都会(まち)のこと 急にあなたは 目をそらす 知ってるくせして 気をそらす 話のつづき 見つからず つらいさみしい じれったい だって私は ぶきっちょで 愛の言葉も さがせない いい人いるの ほんとなの 今日も聞けずに 陽がおちる 今は幼い 私でも きっとあなたに 話せます 熱い思いを あなたに もっときれいに なりたい 今は幼い 私でも きっとあなたに 話せます 熱い思いを あなたに もっときれいに なりたい |
| 愛はひき潮みずきあい | みずきあい | 松本隆 | 平尾昌晃 | 深町純 | 心こなごな 体こなごな 君にうばわれ 海を渡る風がしみたわ あつい唇 君はふるわせ 町へ帰ると 一言ただ波を見てた 愛はひき潮のように 消えてしまいますね ああ 傷つくこと 恐がるより泣くわ 心こなごな 体こなごな 君とひとつに なれない明日はいらない 愛は満潮のように 涙あふれるのね ああ 寒い素肌 あたため合い抱いて 心こなごな 体こなごな 君と一つに なれない明日はいらない |
| 夜よそのままで園まり | 園まり | 平尾昌晃・有馬三恵子 | 平尾昌晃 | | 今夜の私は お酒のように あなたのムードに 酔ったのね やさしいあなたの 仕草に はじめて知った 恋のよろこび あゝ いつまでも 夜よそのままで 今夜のあなたは ギターのように 私の心を 溶かすのね 素敵なあなたの 歌声 心にしみる 恋のよろこび あゝ しあわせな 夜よそのままで 素敵な 恋のすべてを あなたに見せる 恋のよろこび あゝ この胸に 夜よそのままで |
| 古都の恋めぐり柏原芳恵 | 柏原芳恵 | 茜まさお | 平尾昌晃 | 竜崎孝路 | 夕ぐれの京格子(きょうこうし) 舞妓からころおこば下駄 金閣寺 銀閣寺 昔恋しい物語 今は逢いたくても あなた忍ぶだけで この京都の夜 涙がこぼれます ひとりたずねた 清水(きよみず)寺で 二十歳(はたち)の胸の奥深く 夢を抱く私 あの時二人で歩いた 祇園祭りの日 思い出します 思い出す 古都の恋めぐり 三十三間堂(さんじゅうさんげんどう) 古い家並み京涼み 嵐山 東山 あの日恋しい物語 今は逢えなくても あなた幸せですか この京都の夜 二十歳(はたち)のひとり旅 乙女ごころの おくれ毛揺れて 八坂の森の宵(よい)風に ほろり泣く私 指切りげんまんした日の 五条の大橋を 思い出します 思い出す 古都の恋めぐり |