岸田智史作曲の歌詞一覧リスト 46曲中 1-46曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| あまりりす山口百恵 | 山口百恵 | 松本隆 | 岸田智史 | 船山基紀 | 散りゆく花がきれいに咲くのは せいいっぱいの抵抗なんだね あなたはそっと私の髪の毛 指ですいてはさみしくつぶやく うらやましいのはアマリリス 自由に咲いて自由に散れる 私ときたら愛をなくして 血の気も失せた悲しみの中 それでも生きてゆくのです 風は花粉を運んでゆくのに 人の心は動きもしないの おしべは苦い紅茶のみほし めしべはスプーンみつめて泣いてる あざやかすぎるアマリリス 私の影がこんなにうすい あなたときたら紺のセーター 夜より青いつめたさの中 ためいきばかり舞うのです ねたんでしまうアマリリス あなたの指がクキを手折った 私ときたら背が折れるほど つつまれた日も思い出の中 静かに椅子をたつのです |
| ドライフラワー山口百恵 | 山口百恵 | 岸田智史 | 岸田智史 | 萩田光雄 | さよならから二年目の冬は コートのえりを立てるほどに寒い 私のアンティックルームを ドライフラワーで飾りましょう これっぽっちも思い出話はありません 人はあなたとの事を 「まるで映画を見てる様」って言うけど 笑顔もつくれなくなってしまった 今はドライフラワーの色が大好き パリの裏街の花売り娘 売れ残りのバラを飾ってあげた 優しさに バラは涙流し ドライフラワーになったと言う 優しさだけであなたの愛が つかみきれるものなら 何もかも捨てて胸にとびこんでた 涙の色も変っていたでしょう 今はドライフラワーの色が大好き これっぽっちも思い出話はありません 人はあなたとの事を 「まるで映画を見てる様」って言うけど 笑顔もつくれなくなってしまった 今はドライフラワーの色が大好き |
| 飛騨の吊り橋山口百恵 | 山口百恵 | 松本隆 | 岸田智史 | 川村栄二 | 吊り橋を誰か渡る 淋しい音が夜をふるわせる あの人も橋を渡り 街に行って戻らないの 飛騨の山は静か 今年も大雪よ 便りも途切れたの 忘れてしまったの 街の女性(ひと)はきれいでしょう この私より 吊り橋の上であなた 迎えに来ていると真似目な顔した でもいいの今は私 飛騨の里で生きてゆける 囲炉裏(いろり)の火にあたり 炎を見つめてた お婆さんが笑う もうすぐ正月と 顔の皺を深くして倖せに笑う 飛騨の山は静か 今年も大雪よ 便りも途切れたの 忘れてしまったの 街の女性(ひと)はきれいでしょう この私より |
| 黄昏山口ひろみ | 山口ひろみ | 岸田智史 | 岸田智史 | 枯葉散る季節になって 靴音さえも消えました 何故でしょうか… 淋し過ぎて 胸の震え止まらない コート無しの身体寄せて 歩く二人は恋人なのに 追いかけても 今あなたの 心何処に遊んでいるの いつも通りにあの角まで 送ってくれますか? ふりむかないで お別れに 心が心が乱れます… 黄昏の街を行く 一人ぼっちの長い影 離れてても あなただけは 陽ざしの中 歩いてほしい… あなたをもっと知りたかった 私をもっと見せたかった それも無理ね… このままでは 思い出さえも壊れそうだもの いつも通りにあの角まで 送ってくれますか? ふりむかないで お別れに 涙が涙がこぼれます… 黄昏の街を行く 一人ぼっちの長い影 離れてても あなただけは 陽ざしの中 歩いてほしい… | |
| 黄昏ジェロ | ジェロ | 岸田智史 | 岸田智史 | 多田三洋 | 枯葉散る季節になって 靴音さえも消えました 何故でしょうか…淋し過ぎて胸の震え止まらない コート無しの身体寄せて 歩く二人は恋人なのに 追いかけても 今あなたの心何処に遊んでいるの いつも通りにあの角まで送ってくれますか? ふりむかないで お別れに心が心が乱れます… 黄昏の街を行く 一人ぼっちの長い影 離れてても あなただけは陽ざしの中歩いてほしい… あなたをもっと知りたかった 私をもっと見せたかった それも無理ね…このままでは思い出さえも壊れそうだもの いつも通りにあの角まで送ってくれますか? ふりむかないで お別れに涙が涙がこぼれます… 黄昏の街を行く 一人ぼっちの長い影 離れてても あなただけは陽ざしの中歩いてほしい |
| ほおづきの季節清水由貴子 | 清水由貴子 | 岸田智史 | 岸田智史 | きっと恋する気持って こういう時を言うのでしょう 何もかも今なら許せる 出会う人にまであいさつ 鏡の前で泣いたまね あの人は気づかうかしら 笑顔の方が魅力的かしら 初めての口紅 さっき母さんが話してくれた 初めてのデート ほおづき色の口紅つけたら 相手はいちころよ 結果あなたが生まれたと 台所に消えて行った 娘の気持おみ通しなのね ほおづきの季節 とんだ話があるものね もっと大人かと思った 夕暮れのベンチ 舞台はそろって あなたの腕の中 まぶたを閉じて 口びる軽くせがむ ファーストキッス 「もう眠いのかい 子供だね」 どちらが子供かわからない そんなあなたが大好きよ 近ごろ大人びたみたい さよなら私の子供時代 ほおづきの季節 | |
| 三日月夜話(母へ…)清水由貴子 | 清水由貴子 | 岸田智史 | 岸田智史 | しだれ柳の 乱れ打ち 金や銀色の 夜染め花 美人薄命の いわれにも あなたのなごりが 響きます あなたのこしらえた 浴衣のすそは きぬ糸の風に 遊ばれて くるぶしにさえ とどかない 季節の流れを 物語る 明日天気に てる坊主 目無し小僧の おまじない 三日月の夜に 縁側で 昔の話を してくれた 心残りなのは ただひとつだけ 私とあの人の 結晶を 優しい腕に 抱きあげて 笑顔をこぼして 欲しかった | |
| 愛した女へ岸田敏志 | 岸田敏志 | 鈴木隆子 | 岸田智史 | 六月の花嫁を あの映画のように 教会からさらって しまえばよかったよ あなたが北へと 嫁いだ日に 始まった後悔(リグレット) 季節を渡る鳥たち あなたの住む街へ はるかな旅の途中で 羽根を休めるだろ 会いたい想いが ひろがって 切ないよ ひどく 愛した女へ 空を仰ぐ ゆとりもない 今の僕に 涙ぐむ程 冷たく青い 風を届けてくれ 送り届けた僕の 背中に声かけて 何か言おうとしては 儚く微笑んだ あなたはあの時 さよならを 決めていたんだね 愛した女へ もうあなたは 北の女(ひと)に なってしまい 涙ぐむ程 地平は白く あなたを包むだろう 愛した女へ 空を仰ぐ ゆとりもない 今の僕に 涙ぐむ程 冷たく青い 風を届けてくれ | |
| 愛はロンド岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | Gerard Salesses | この手のぬくもり きっと忘れはしない 終わりは始まるための ほんのプロローグ 別れてはじめて 愛してると知った もしも許してくれるなら 僕を抱きしめて あゝ あなたの胸の 鼓動が聞こえる ラララ… 散りゆく花でも 次の春に芽吹くだろう 愛はロンドさ めくるめく人生の運命 あゝ 冷たい冬が 二人に来る前に ラララ… I love you I love you I love you… |
| 蒼い旅岸田敏志 | 岸田敏志 | 谷村新司 | 岸田智史 | 馬飼野康二 | 寒空に消えてゆく 群れた冬鳥 おまえには わかるまい ひとりの淋しさを 生きたくて 生きてきた わけじゃないのに 死ねなくて生きてきた ただそれだけなのに 疲れ果てて傷ついた 青春の証拠は 目には見えない 心の蒼あざ 帰りつくあてのある つらい旅なら 歩けないこの足を ひきずりもしように 戻ることも許されず 落ちてゆく時には 海の蒼さに 染まってゆきたい たえ間なく寄せる波 消える足跡 死ねなくて生きてきた ただそれだけなのに |
| あまりりす岸田敏志 | 岸田敏志 | 松本隆・岸田智史 | 岸田智史 | 岸田智史 | 散りゆく花がきれいに咲くのは せいいっぱいの抵抗なんだね あなたはそっと私の髪の毛 指ですいてはさみしくつぶやく うらやましいのはアマリリス 自由に咲いて 自由に散れる 私ときたら 愛をなくして 血の気も失せた悲しみの中 それでも生きてゆくのです 風は花粉を運んでゆくのに 人の心は動きもしないの おしべは苦い紅茶のみほし めしべはスプーンみつめて泣いている あざやかすぎるアマリリス 私の影がこんなにうすい あなたときたら 紺のセーター 夜より青いつめたさの中 ためいきばかり舞うのです ねたんでしまうアマリリス あなたの指がクキを手折った 私ときたら 背が折れるほど つつまれた日も思い出の中 静かに椅子をたつのです |
| あんたの純情岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 星勝 | だから私が言ってたじゃない 恋人きどりはやめなよと あんたにとって優しい人でも かなわぬ恋と知ってるのなら だって男は帰る部屋があり 女は帰るに帰れない 得意の料理とワインを並べて 鳴らない電話にためいきひとつポツンと あんたの負けさあんたの負けさ そんな男の胸で泣いたんだもの あきらめなさいあきらめなさい 女はきれいに 後ろ姿を見送るだけの 恋はオトナの片思い だけど何だかうらやましいね あんたの純情 だから私が言ってたじゃない 本気になれば傷つくと 忘れていった時計を腕に 「時よ止まれ」と涙ポロポロこぼして あんたの負けさあんたの負けさ そんな女の心を見ぬかれたもの あきはらめなさいあきらめなさい 女はきれいに 遊び上手になれないままの 恋はオトナの片思い だけど何だかうらやましいね あんたの純情 だけど何だかうらやましいね あんたの純情 |
| U-KI-YO-E岸田敏志 | 岸田敏志 | 岡田冨美子 | 岸田智史 | 星勝 | ダイヤモンドの 都会の恋は 夜をあやつる 魔術師ですか 色とりどりの 吐息崩れて 逢うたび別れが 近くなる 咲いて哀しい 女の意地と 散ればまた咲く 男の孤独 ひとつになって あなたと私 夢の扉を たたいたけど ほど遠いほど遠い 愛の国 寝物語の途中で 目覚め ほど遠いほど遠い 夜の果て 闇を抱きしめ 涙を切ると あの一瞬が 浮世絵になる あの一瞬が… コンクリートに まぼろし残し あの時本気だったと 消えた サヨナラすれば 遊びに変わる 流れの速さに 目がくらむ 明日が欲しいと 女は願い 願う女を 男は棄てる あなたがそっと 脱がせてくれた 服の乱れが 素肌刺して ほど遠いほど遠い 愛の国 千夜一夜の きらめきさえも ほど遠いほど遠い 夜の果て 嘘と本当が 火花散らして あの一瞬が 浮世絵になる あの一瞬が… ほど遠いほど遠い 愛の国 ほど遠いほど遠い 夜の果て |
| 押し葉岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 岸田智史・萩田光雄 | 赤い葉っぱ一枚 押し葉にして 手紙に添えて あげよう ゆらり自由なトンビ 都会の空は 住み難いよと 里帰り 幼い初恋 故郷の少女(ひと) 今も君は 待っててくれる 馬跳び じゃんけん 鬼ごっこ 無邪気な子供 都会に憧れて 旅立つ 汚れた街にも慣れて 一人暮らし 今は 故郷に 憧れて 赤い葉っぱ一枚 押し葉にして 手紙に添えて あげよう 指切り 約束 別れ 思い出します 熱い涙が 落ちたのを 幼い初恋 故郷の少女 今も君は 待っててくれる 今も君は 待っててくれる |
| 重いつばさ岸田敏志 | 岸田敏志 | 川崎洋 | 岸田智史 | 梅垣達志 | いらない もういらない ことばだけの やさしさは 悲しみにぬれて つばさは重い重いけれど おとなしい 羊の群れから 飛び出したいのだ うつむいた 仲間と別れて 走りたいのだ たとえ終りが あってもいい そこに始まりが 宿っているならば いらない もういらない ことばだけの 愛なんて むなしさにぬれて つばさは重い 重いけれど 流れない時間の岸から 羽ばたきたいのだ 吹きすさぶ あらしのなかで 歌いたいのだ たとえ 痛みが あってもいい そこに 生きてる あかしがあるならば どうしようもない きのうを 持ってしまったが どうにかできる あしたがあしたがあるさ どうにもできない 傷を 背負ってしまったが どうにかできる あしたがあしたがあるさ どうしようもない きのうを 持ってしまったが どうにかできる あしたがあしたがあるさ どうにもできない 傷を 背負ってしまったが どうにかできる あしたがあしたがあるさ |
| 思ひめぐりて岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 川村栄二 | 如月過ぎて もゆる花野辺に 乱れ咲く 望月 願わくば この想ひを あなたにだけ あなたにだけ とどけて欲しい 朧月夜 幾年月の想ひは とどいて 心かよいし少女(ひと) 願わくば いつの日にか 結ばれんと 結ばれんと 祈る季節に 彼岸桜 愛する人は死ぬまでに 一人でいいと誓った時 あなたの命の糸は絶切れて 一片の花の様に散った 思ひめぐりて 情につられて 鳴くは ホトトギスか 願わくば 涙だけは 流すまいと 流すまいと 耐えて 久しき夢のあと あゝ 耐えて久しき夢のあと |
| Only Loneliness岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 川村栄二 | この橋を渡ったら きみの都会(まち)ともお別れ 何処へ流れて行くのだろう 行く手の見えぬ川のように 君と僕の心をつなぎ続けていたものは きっと愛でもなく 満たされる事のない都会の Only Lonely Only loneliness 落ちて流れて 流されそうな君の 頬をぶった あの夜 流す涙と ひきかえに 誓った愛はまぼろし 君も知ってるだろう 夜間飛行の最終便で やっと見つけたものは 満たされる事のない都会の Only Lonely Only loneliness 確かな事は かさねた夜が 真実だったと いうことだけ 君と僕の心をつなぎ続けていたものは きっと愛でもなく 満たされる事のない都会の Only Lonely Only loneliness |
| 画廊の一日岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | Gerard Salesses | サントノーレ 初夏の風 小さな画廊 無名の画家達の絵を見て 一日を過ごす 絵の中に甦える パリの色彩 光とかげりのつづれおり まるであの日の二人… 描かれた 時代は 遠くかなたに 過ぎてしまったけれど 次々変わる 景色の中に 君を見ている 日曜の市場には露天の花屋 薄紫ならライラック 君が好きだった ポスターは パリの壁 貼られ はがされ よろこび 悲しみ絵模様が 不思議と恋に似てる 描かれた 時代は 遠くかなたに 過ぎてしまったけれど 次々変わる 景色の中に 君を見ている |
| ガール岸田敏志 | 岸田敏志 | 岡本おさみ | 岸田智史 | ガール 悩みがあればぼくにもおくれ ひとりでこっそり悩まないで きみの悲しみは ぼくの悲しみ ガール 喜びあればぼくにもおくれ 他の男に与えないで きみの喜びは ぼくの喜び Oh ガール きみが少女のままでいたらいいのに Oh ガール きみが笑いころげていたらいいのに だのに黒い風がきみを汚しにくるよ ぼくにも守りきれない風が ガール 友ができたらぼくにも教えて ひとりでこっそり会わないように それが愛してる きみの人でも ガール 愛があればぼくにもおくれ できることならはじめての愛を きみの愛なら ぼくの愛だよ ガール ビルの街を踊っておゆき だれにもいつでも好かれるように 角をまがれば ぼくが待ってる ガール うたがあればぼくにもおくれ きみといっしょにうたいたいんだ きみのおもいでは ぼくのおもいで Oh ガール きみが少女のままでいたらいいのに Oh ガール きみが笑いころげていたらいいのに だのに黒い風がきみを汚しにくるよ ぼくにも守りきれない風が | |
| 帰宅岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 梅垣達志 | いつもは君の笑顔が 迎えてくれるはずなのに 僕の腕にしがみついて うつむいたままじっと 驚く僕の背中に 何か言葉を残して 笑う君の横顔は あの頃と違ってた いつのまにか二人の写真は ほこりをかぶったままで 君の愛に少しだけ 甘えすぎてたみたい 郵便受けを見ながら 今日も何も来ないねと 少しやつれた指先が 一人の淋しさ 助けてとつぶやいた ピアノに飾った二人の写真の ほこりそっと落して 君の優しさに少しだけ 甘えすぎてたみたい 三十歳過ぎてちょっと 照れくさいけれど 明日薔薇の花束を抱えて ドアをたたいて アイ・ラブ・ユー 三十歳過ぎてちょっと 照れくさいけれど 明日薔薇の花束を抱えて ドアをたたいて アイ・ラブ・ユー |
| きみの朝 | 岸田敏志 | 岡本おさみ | 岸田智史 | 大村雅朗 | 横たわるきみの顔に 朝の光が射している 過去の重さを洗おうとして たどりついた深い眠りよ 別れようとする魂と 出会おうとする魂と あゝ心より躯のほうが 確かめられるというのか モーニング モーニング きみの朝だよ モーニング モーニング きみの朝だよ 急ぎ足ふととめて ふりかえれば夕焼けが この先いくら生きて行くのか こんな暮らし 仮の姿と 生まれようとする魂と 老いぼれてゆく魂と あゝ人間のはしくれに 生まれてきたというのに モーニング モーニング きみの朝だよ モーニング モーニング きみの朝だよ 群衆をのみこんだ 都会の悲しみの渦の中に コーヒー一杯分のやさしさを そそぎこむぼくの唄よ かわろうとする魂と よどんでしまう魂と あゝ躯じゅう輝きながら 旅立ってゆけ 朝に モーニング モーニング きみの朝だよ モーニング モーニング きみの朝だよ モーニング モーニング きみの朝だよ モーニング モーニング きみの朝だよ |
| きらめいた海岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 萩田光雄 | 海が見たくて 季節はずれの旅 ただ幸せという お決まりの日々の中 人はもう 見向きもしない海 ふと出逢った人と ひとつの蒼い影を見つめ合ってた 灯りの点らない窓辺に つかの間の恋もとめた 愛することのない人と 今夜限りの夢と 知っていながら おたがいの優しさに ひたってみたくなったのは 淋しさを かくしきれなくなったのだろう 灯りの点らない窓辺に つかの間の恋もとめた 壁に潮騒の音を聞き 熱く燃えつきた日 もう二度と逢うこともない人に ひたってみたくなったのは 淋しさを かくしきれなくなったのだろう |
| 心の悩み岸田敏志 | 岸田敏志 | 岡本おさみ | 岸田智史 | 萩田光雄 | 誰かが叫んでも ふりかえりもしない 哀しい街 未来の樹に ぶどうのように 愛をたわわに 実らせたい 愛がすべて 愛がすべてだよ 歌い続けて 愛がすべて 愛がすべてだよ 歌い続けて 心の悩みに うちのめされても 心の悩みに うちのめされても 裏切りと孤独の 悲しみの岸辺に 立ちつくしても 夕餉(ゆうげ)の時 きみがいれば こんな苦しさも 癒(いや)せるだろう 愛がすべて 愛がすべてだよ 思い続けて 愛がすべて 愛がすべてだよ 思い続けて つらい運命が 待ちうけていても つらい運命が 待ちうけていても 愛がすべて 愛がすべてだよ 歌い続けて 愛がすべて 愛がすべてだよ 歌い続けて 心の悩みに うちのめされても 心の悩みに うちのめされても |
| シ・ト・ロ・ン岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 川村栄二 | まるでシャボンの様に グラスに広がる泡 透き通った一つ一つに 淡い夢模様 昨日とちがう人がいる 私の目の前に 淋しさに敗けてしまったのは 私だけが悪いのでしょうか シトロン おきざりの白いTシャツ シトロン 海の出来事 シトロン 口約束の軽さ あなた…私…変ってゆく テレフォン ベルがひびく きっと あの人からね どんな顔 今してるのでしょう 私はもう戻らないと決めた シトロン ひびわれたくもりガラス シトロン 指でたどるの シトロン 口約束のにがさ あなた…私…変ってゆく |
| 黄昏 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 馬飼野康二 | 枯葉散る季節になって 靴音さえも消えました 何故でしょうか… 淋し過ぎて 胸の震え止まらない コート無しの身体寄せて 歩く二人は恋人なのに 追いかけても 今あなたの心 何処に 遊んでいるの いつも通りにあの角まで 送ってくれますか? ふりむかないで お別れに 心が 心が 乱れます… 黄昏の 街を 行く 一人ぽっちの長い影 離れてても あなただけは 陽ざしの中 歩いてほしい… あなたを もっと 知りたかった 私を もっと 見せたかった それも無理ね… このままでは 思い出さえも 壊れそうだもの いつも通りにあの角まで 送ってくれますか? ふりむかないで お別れに 涙が 涙が こぼれます… 黄昏の 街を 行く 一人ぽっちの長い影 離れてても あなただけは 陽ざしの中 歩いてほしい… |
| 沈丁花岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 梅垣達志 | 一度散った花片が 二度と咲けない事くらい 知っているけど こんな夜には 思い出しても いいでしょう 心はいつか伝わると 誰かが言ってくれたけど 伝書鳩さえ 素知らぬ顔で 街は泣いてもくれない 助けて下さい この悲しさを 教えて下さい あたしの生き方を 咲いた咲いた あんたとあたし 季節の片隅で 咲いた咲いた あんたとあたし 花を忘れた 沈丁花 恋は あやとり遊びと あの日 あんたが言ったけど 一人遊びの 糸はもつれて 謎解きの夜は長い 助けて下さい この悲しさを 教えて下さい あたしの生き方を 咲いた咲いた あんたとあたし 花篝の影に 咲いた咲いた あんたとあたし 白と赤の 沈丁花 咲いた咲いた あんたとわたし 季節の片隅で 咲いた咲いた あんたとわたし 花を忘れた 沈丁花 |
| つづれおり岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 白鷺の様に 飛び立つ朝が いつか 来ると 知りながら 生きられる限り 生きてゆけたら もう何も 言わない 人生模様は 幾年月の 歓びと哀しみの つづれおり 戻れない 戻らない 思い出遠く 美しく 紫陽花を見つめ 死のうとしていた 私に勇気を くれたのは 傷ついた白鷺の はばたきと 瞳の輝きだった 人生模様は 幾年月の 歓びと哀しみの つづれおり 帰れない 帰らない 思い出遠く 美しく 人生模様は 幾年月の 歓びと哀しみの つづれおり 戻れない 戻らない 思い出遠く 美しく | |
| なぐさめ岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | あんたなんかにわかりはしない わかって欲しくない そんな女のひとりごと 流す 今日の雨 何の為に生きるのでしょう うらみの日々を あたしも女のはしくれと強がってみたり 恋は心なんて言うけれど しょせんきれいごとね 愛して 愛しぬいてみたけれど やはりだめだった だってあたしはきれいじゃないもの わかっています 外は長雨 泣いちゃだめ なぐさめの雨 あんたがほめたたったひとつの じまんの黒髪を 切ったら気づいてくれますか しかってくれますか 恋は心なんて言うけど しょせんきれいごとね つくして つくしぬいてみたいけれど やはりだめだった あんたなしでもあたしは生きる 生きてみせます 外は長雨 泣いちゃだめ なぐさめの雨 外は長雨 泣いちゃだめ なぐさめの雨 | |
| 21のキャンドルライト岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 静かな夜の 時は流れて 21のキャンドルライト Happy Birthday To You 子供の頃から誓ってた事がある 愛する人が出来たなら 誕生日だけは祝ってあげようと それが僕に出来る ただひとつだけ 静かな夜の 時は流れて 21のキャンドルライト Happy Birthday To You よろこびと悲しみ 人生は二色の絵具 悲しい事があったなら この胸に飛び込んで来ておくれ それが僕に出来る ただひとつだけ あなたの手から 火を灯したら 炎が燃えてきれいだ Happy Birthday To You 静かな夜の 時は流れて 21のキャンドルライト Happy Birthday To You | |
| 日曜の朝は…岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 馬飼野康二 | 冷たい手のひらを 頬に感じて僕が 目を覚ましてみると 君の笑顔が 果物の袋を テーブルの上に置き いつでも僕のベッドに 甘えて入る 『おはよう』の挨拶を 軽くすませた後は I love you You love me 日曜の朝は二人で hu hu…… 響くシャワーの音は 色褪せたポスターの 小麦色の肌を 滴り落ちる そんな姿でいたら 風邪をひいてしまうよ 御転婆はもうよして コーヒー飲もう 朝の調べは甘く 口の中は ほろ苦く I love you You love me 日曜の朝は二人で hu hu…… 日曜の朝は二人で hu hu…… |
| ニューヨーク岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 瀬尾一三 | ガラスで造られたビルの谷間に 心を吹き込む太陽が 光の矢の先を沈んでゆく 優しさや愛など この都市にない 人の心を持たないマシーン 全てのものがオートマチック まるで君の様… ニューヨーク 君は まだ素顔をかくして ニューヨーク 心さえ捨てるというのか モノクロの世界で色褪せる夢 うつろな想いに傷つくエンジェル 一人さまようミッドナイトシティ 影に溶けて… ニューヨーク 君は まだ素顔をかくして ニューヨーク 心さえ捨てるというのか ニューヨーク 君は まだ素顔をかくして ニューヨーク 心さえ捨てるというのか |
| はーばー・れいん岸田敏志 | 岸田敏志 | 喜多条忠 | 岸田智史 | 君には嘘もよくついたけれど 愛するための嘘もあったよ ヨットのマストが風に揺られて 心の軸をゆさぶるみたいに 季節のせいさと言ってみたけれど 寒さはきっとただの淋しさ 道しるべすらも見失ってしまった 二人は旅人 さよなら どちらかが泣き出し 泣けない方が肩を抱くだろう さよなら 最後のくちづけに 微笑む方がバスに乗るだろう ハーバーレイン・ハーバーレイン そしてどちらかが雨ン中 出会いもかなり下手だったけれど 別れはきっともっと下手だね 岬の先っぽの白い灯りが 想い出集めにじんで燃えてる 僕より三つも若いくせして 君からいつも教えられたね もう逢えないとわかっていればいるほど 君がきれいに見えるよ さよなら言葉にもならずに 泣き出す方がきっと愛してた さよなら別れはいつでも 駆け出す方が多く傷ついて ハーバーレイン・ハーバーレイン そして僕だけが雨ン中 | |
| 比叡おろし岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 石川鷹彦 | 京都の町が 淋しくなる 人も疎らな 比叡おろしの頃 いつもは恋の街 木屋町も あなたと歩いた鴨川も いまはひっそり 風の中 山菜茶屋を通りぬけ 女ひとりで比叡おろしの頃 路ゆく大原女に目をふせる 悲しい思い出は寂光院 女の悲哀は今日もまた もうじき春ですね もうじき春ですね 嵯峨野の小路白く雪化粧 恋を求めて比叡おろしの頃 池のほとりの大覚寺 竹をくぐれば直指庵 たどる恋路もゆきどまり もうじき春ですね もうじき春ですね 優しい春ですね 優しい春ですね |
| 白夜岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 萩田光雄 | Cry Cry 泣きながら駆けて来て去って行く 君が瞳に浮かべてた 哀しみの色は 藍より深い色だった No No No No 沈まぬ太陽 愛はきっと白夜さ 君が森に迷ったら ひとすじの灯りで 足元の道を照らそう No No No No 僕の愛には奇蹟などないさ 君の悲しみの傍にいるだけ Fly Fly 太陽に僕の愛は向かう エルサレムに目を閉じた イエスの心も きっと白夜のように No No No No 僕の愛には奇蹟などないさ 君の悲しみの傍にいるだけ ラィ ラィ ラィ……… Fly Fly 太陽に僕の愛は向かう ラィ ラィ ラィ……… |
| 二人暮らしが岸田敏志 | 岸田敏志 | 小椋佳 | 岸田智史 | プロジェクトK | 冷たいだけの 風の日に コートの中に 包まれてから 私はどこへも 行けなくなった 行けなくなった 手のひらの中で ブランデーを 暖めるあなたの そのぬくもりを いつでも私は 感じていたい 感じていたい わたしのことだけを 見つめてほしい 欲ばりになったのも あなたのせいよ 一人暮らしは 淋しいけれど 二人暮らしが 言い出せなくて はげしいだけの 雨の日に ふと立ちどまり うつむいてから 話があるなんて 言わないでほしい 言わないでほしい それよりも今は くちづけを あなたのやさしい そのくちびるに さよならだけは 言わせぬように 言わせぬように 一人じめになんか しないつもりよ 待つことに慣れたのも あなたのせいよ 一人暮らしは 淋しいけれど 二人暮らしが 言い出せなくて 一人暮らしは 泣きたいけれど 二人暮らしが よけいにこわくて |
| 部屋岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | いつもならこんなに優しいはずはない 明日の朝起きたら あなたがいない気がして 眠れない夜が続いています 胸にしがみつく私の髪に あなたはポツンと「バカだなァ」って言う 今夜は街へなど出かけたくないけど 買ってくれたドレス着てみたくなっただけなの そんなに優しくしないでおいて つくろう笑顔がこわれてしまう でも涙に気づいたら もう一度だけ 抱いて 黄昏た部屋にはあなたと私だけ バラも いすも 時計も 全てが止まってしまった そんなに優しくしないでおいて つくろう笑顔がこわれてしまう でも涙に気づいたら もう一度だけ 抱いて | |
| ほおずきの季節岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 川村栄二 | きっと恋する気持って こういう時を言うのでしょう 何もかも今なら許せる 出会う人にまであいさつ 鏡の前で泣いたまね あの人は気づかうかしら 笑顔の方が魅力的かしら 初めての口紅 さっき母さんが話してくれた 初めてのデート ほおずき色の口紅つけたら 相手はいちころよ 結果あなたが生まれたと 台所に消えて行った 娘の気持ち お見通しなのね ほおずきの季節 とんだ話があるものね もっと大人かと思った 夕ぐれのベンチ 舞台はそろって あなたの腕の中 まぶたを閉じて 口びる軽く せがむファースト・キッス 「もう眠いのかい 子供だね」 どちらが子供かわからない そんなあなたが大好きよ 近ごろ大人びてきたみたい さよなら私の子供時代 ほおずきの季節 |
| 窓岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 馬飼野康二 | 窓の向こうには 葡萄棚の屋根が 月の光 零して…紫 いつの間の事か ベランダの手摺に 蔦が一面絡んだ 「いつか青春は過ぎて 老いてゆくもの」と 何もわからず 口にしてたけど… 外を見ていたら 懐かしさの中に そんな言葉が 浮かんだ 「いつか青春は過ぎて 老いてゆくもの」と 何もわからず 口にしてたけど… カーテンを閉めて 思い出にさよなら 明日 この部屋を出てゆく… |
| 三日月夜話 (母へ…)岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 川村栄二 | しだれ柳の 乱れ打ち 金や銀色の 夜染め花 美人薄命の いわれにも あなたのなごりが響きます あなたのこしらえた 浴衣のすそは きぬ糸の風に 遊ばれて くるぶしにさえとどかない 季節の流れを 物語る 明日天気に てる坊主 目無し小僧の おまじない 三日月の夜に 縁側で 昔の話を してくれた 心残りなのは ただひとつだけ 私とあの人の 結晶を 優しい腕に 抱きあげて 笑顔をこぼして 欲しかった |
| 夕陽のなかで岸田敏志 | 岸田敏志 | 岡本おさみ | 岸田智史 | 萩田光雄 | ざわめきの街に さまよいでても きみはもういない 夕陽よ おぼえているさ 別れぎわに いつでも ぼくらは 美しい歌のように挨拶をしたね See you again in such a red sunset 今はもうはるかに See you again in such a red sunset 今はもうGood-bye 将来のことも 話さないままに 足早やに過ぎた 日々よ またどこかで 出会ったら 微笑みあえるよね そんなとき 夕陽が燃えていたらいいね See you again in such a red sunset 今はもうはるかに See you again in such a red sunset 今はもうGood-bye See you again See you again 今はもうはるかに See you again See you again 今はもうGood-bye |
| 夕陽のなかで岸田敏志 | 岸田敏志 | 岡本おさみ | 岸田智史 | ざわめきの街に さまよいでても きみはもういない 夕陽よ おぼえているさ 別れぎわに いつでもぼくらは 美しい歌のように挨拶をしたね See you Again in such a red sunset 今はもう はるかに See you Again in such a red sunset 今はもう Good-bye 将来のことも 話さないままに 足早やに過ぎた 日々よ またどこかで 出会ったら 微笑みあえるよね そんなとき夕陽が燃えていたらいいね See you Again in such a red sunset 今はもうはるかに See you Again in such a red sunset 今はもう Good-bye そんなとき夕陽が燃えていたらいいね See you Again in such a red sunset 今はもうはるかに See you Again in such a red sunset 今はもう Good-bye | |
| 酔待草岸田敏志 | 岸田敏志 | 竜真知子 | 岸田智史 | そんなこともあったわねって 笑いながらワインをもう一杯 赤と白のあいだのロゼのものたりなさは いくじなしすぎた あの日のあなたと私 愛を確かめきれずに 愛に踏みきれずに 失くしてしまった 一番いい時代 もっと冷やして グラス もっと酔わせて ワイン 失くしてしまった 一番いい時代 若すぎたと言い訳しても 胸に居座る ひと雫の若さ ひとりひとり選んだ それぞれの幸せが 滲んでかすれて 二人を無口にさせる いつも迷ってばかり いつもくやんでばかり 失くしてしまった 一番いい時代 どこにいたの あなた どこにいたの 私 失くしてしまった 一番いい時代 愛を確かめきれずに 愛に踏みきれずに 失くしてしまった 一番いい時代 もっと冷やして グラス もっと酔わせて ワイン 失くしてしまった 一番いい時代 | |
| 螺旋階段岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 何処へ逃げても虚しさはついてくる 何処へ隠れても虚しさはついてくる 雨の日は 雨垂れの数ほど 想い出達が遊んでいるというのに 物語の終わりが書けないまま 愛が絡(からま)って…… 虚しさの螺旋階段グルグル 虚しさの螺旋階段グルグル 君を愛してもみたされない夜は 情熱の嵐のシャドウボクサーになって しのびよる黒い霧の中で 小さな悲鳴を吐かせてやりたいよ こんな夜は胸の十字架さえも きっと偽れる…… 虚しさの螺旋階段グルグル 虚しさの螺旋階段グルグル 土砂降りの雨に打たれ 死んでしまえるなら 今よりもずっと楽なのに 虚しさの螺旋階段グルグル 悲しいほど君の愛に夢中さ 虚しさの螺旋階段グルグル 悲しいほど君の愛に夢中さ | |
| れんげ草の唄岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 岸田智史・萩田光雄 | 母さんが当り前の顔で 僕を起こしてくれた 古里は何年ぶりだろう もう少し眠りたい 雀の声が聞こえる中で鼻を櫟るのは お得意のみそ汁の香り 何もかも元のまま 都会の暮らしを夢にみて 家を飛び出した少年が 夢破れて帰って来たこの懐しい古里に 何もかもの優しさに包まれて 父さんの自慢の筆筋 いまだ衰えず ほんの少し白髪が増えただけ 怒鳴り声はひびく 友は便りでやって来て昔の話に花が咲く 夢破れて帰って来た この懐しい古里に 何もかもの 優しさに包まれて 離れて初めて古里のすばらしさに気がついた 夢破れて 帰って来た この懐しい古里に 何もかもの優しさに包まれて |
| きみの朝新垣勉 | 新垣勉 | 岡本おさみ | 岸田智史 | 淡海悟郎 | 横たわるきみの顔に 朝の光が射している 過去の重さを洗おうとして たどりついた 深い眠りよ 別れようとする魂と 出会おうとする魂と あゝ心より躯のほうが 確かめられるというのか モーニング モーニング きみの朝だよ モーニング モーニング きみの朝だよ 急ぎ足ふととめて ふりかえれば夕焼けが この先いくら生きてゆくのか こんな暮らし 仮の姿と 生まれようとする魂と 老いぼれてゆく魂と あゝ人間のはしくれに 生まれてきたというのに モーニング モーニング きみの朝だよ モーニング モーニング きみの朝だよ 群衆をのみこんだ 都会(まち)の悲しみの渦の中に コーヒー一杯分のやさしさを そそぎこむ ぼくの唄よ かわろうとする魂と よどんでしまう魂と あゝ躯じゅう輝きながら 旅立ってゆけ 朝に モーニング モーニング きみの朝だよ モーニング モーニング きみの朝だよ モーニング モーニング きみの朝だよ モーニング モーニング きみの朝だよ |
| 黄昏鮎ゆうき | 鮎ゆうき | 岸田智史 | 岸田智史 | 枯葉散る季節になって 靴音さえも消えました 何故でしょうか… 淋し過ぎて 胸の震え止まらない コート無しの身体寄せて 歩く二人は恋人なのに 追いかけても 今あなたの 心何処に遊んでいるの いつも通りにあの角まで 送ってくれますか? ふりむかないで お別れに 心が心が乱れます… 黄昏の街を行く 一人ぼっちの長い影 離れてても あなただけは 陽ざしの中 歩いてほしい… あなたをもっと知りたかった 私をもっと見せたかった それも無理ね… このままでは 思い出さえも壊れそうだもの いつも通りにあの角まで 送ってくれますか? ふりむかないで お別れに 涙が涙がこぼれます… 黄昏の街を行く 一人ぼっちの長い影 離れてても あなただけは 陽ざしの中 歩いてほしい… | |
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