| 涙の河マギー・ミネンコ | マギー・ミネンコ | 橋本淳 | 中村泰士 | | 愛する人の為ならば 私はわたる 涙の河をこえて あなたのもとへと……… 悲しむ母(ママ)の目を忘れ 私はたどりつきたいの あなたのため息の中へ すべてを投げ出し 愛する人だけ待つことが 女にできるいちずな恋の覚悟 私は決めたの 愛する人に見つめられて 幸せならば 街の灯りに肩を落とすこともない 一年たらずの月日を あなたに捧げた私の 心に支えが芽生えて 真心かけたわ 愛する人だけ待つことが 女にできるいちずな恋の覚悟 私は決めたの |
| つかれたわけじゃないわ島津ゆたか | 島津ゆたか | 中村泰士・土井郎 | 中村泰士 | あかのたちお | つかれたわけじゃないわ わすれたわけじゃない これ以上できることは なんにもないの みんなあげたわ あなたにだけは 裸になれた わたしのこころ そむいたのはあなたね 傷ついたのはわたし 一人で散ってゆくわ 花びらみたい つかれたわけじゃないわ わすれたわけじゃない これ以上できることは なんにもないの せめて最後の さよならだけは うそでつくった 想い出に言うの あなたのせいじゃないわ わたしはだいじょうぶ 泣けるだけ泣いてみるわ 振りむかないで |
| 青春のバラード~ひとつぶの涙~森田健作 | 森田健作 | 吉田旺 | 中村泰士 | 高田弘 | あの頃なにげなく みつめあっていたけど 恋だときづかずに 友達でいたよ この広い空の下でふたり めぐり逢えてよかった 初恋いろの季節の中で 君にあげよう ひとつぶの涙 あれから半年が うそのように流れた 今なら初恋と こころから呼べる この広い空の下をふたり おなじ夢を追いかけ 青春というバスにゆられて 行こうとどこまでも さわやかな君と この広い空の下でふたり めぐり逢えてよかった 初恋いろの季節の中で 君にあげよう ひとつぶの涙 |
| 花占い桜田淳子 | 桜田淳子 | 阿久悠・原案:蓑島若代 | 中村泰士 | | 逢える 逢えない 逢える 逢えない 愛してる 愛してない 愛してる 愛してない 愛してる 十六のある日 ポツンとひとり しあわせと悲しみが 追いかけっこする午後 花びらむしりながら 恋をうらなう 私はまだ少女なのかな 十六はなぜか 心がゆれて くちびるも白く見え おびえている窓 あなたとガラス越しに くちづけしたい 私はまだ少女なのかな 私はまだ少女なのかな あきらめる あきらめない あきらめる あきらめない |
| 悲恋内山田洋とクール・ファイブ | 内山田洋とクール・ファイブ | 川内康範 | 中村泰士 | | あゝいまさらどうにもならないわ どうにもならぬと 知りながら 心が疼いて 泣き出して 裸足で駈けたい 恋ごころ どこにいるの どこにいるの あなたはいない 恋といっしょに 恋といっしょに 消えてしまったの あゝいまさらどうにもならないわ どうにもならぬと 知らされて うろたえながらも 意地を張り 涙を枯らして 気がついた どこにいるの どこにいるの あなたはいない 恋といっしょに 恋といっしょに 消えてしまったの どこにいるの どこにいるの あなたはいない 恋といっしょに 恋といっしょに 消えてしまったの |
| 泣いた数だけ倖せに小林旭 | 小林旭 | 中村泰士 | 中村泰士 | 馬飼野俊一 | おまえの心の 小さな花びらが ほのかに 女の香りをつけて 疲れた この胸 いやす 紅ひく 仕草が 絵になる こんな夜 おまえは 空行く 雲になれ 俺は名もない 春の風 泣いた数だけ 倖せに なれるじゃないか 妬くのは およしよ やさしいおくれ毛に そっと触れたら 笑っておくれ えくぼが 可愛いい おまえ 心にぬくもりあるから 生きられる おまえは 旅ゆく 船になれ 俺は静かな 海になる 泣いた数だけ 倖せに なれるじゃないか 心にぬくもりあるから 生きられる おまえは 旅ゆく 船になれ 俺は静かな 海になる 泣いた数だけ 倖せに なれるじゃないか |
| リクエストジュディ・オング | ジュディ・オング | 中村泰士 | 中村泰士 | | お願いすこし疲れたの 私を抱いて 遅いリズムにあわせて 踊って バンドの人にリクエストしていいかしら? 私の好きなあの歌を WHO'S GONNA HOLD YOUR HAND? もう私たちは おしまいなの? WHO'S GONNA HOLD YOUR HEART? もう私たちは おしまいなの? ねェ…あの人達 めぐり逢ったばかりみたいね WHO'S GONNA HOLD YOUR HAND? もう私たちは おしまいなの? WHO'S GONNA HOLD YOUR HEART? もう私たちは おしまいなのね… 最後の曲になる前に この店を出て 人のにぎわう所を歩いて ギターを弾いている人がほら微笑んで 私たちの方を見ているわ WHO'S GONNA HOLD YOUR HAND? もう私たちは おしまいなの? WHO'S GONNA HOLD YOUR HEART? もう私たちは おしまいなの? ねェ……強く抱いて あなたのにおい私に下さい WHO'S GONNA HOLD YOUR HAND? もう私たちは おしまいなの? WHO'S GONNA HOLD YOUR HEART? もう私たちは おしまいなのね… ねェ…強く抱いて あなたのにおい私に下さい WHO'S GONNA HOLD YOUR HAND? もう私たちは おしまいなの? WHO'S GONNA HOLD YOUR HEART? もう私たちは おしまいなのね… |
| ファイターズ讃歌上杉周大 | 上杉周大 | 石原信一 | 中村泰士 | 湯浅篤 | 誰がならすか あの鐘は 勇気をたたえて そらたかく 燃える心の あかね雲 明日にむかって 飛んで行け 進めファイターズ 勝利の男 進めファイターズ さわやかに 男同士の 友情は がっちりスクラム 組んだ腕 こうと決めたら 真っしぐら 嵐の大地を つっぱしれ 進めファイターズ 勝利の男 進めファイターズ どこまでも 若さみなぎる 情熱は かわした瞳に あふれてる 昇る太陽 指さした 誓いのサインは ビクトリー 進めファイターズ 勝利の男 進めファイターズ ひとすじに |
| よこはまチャチャ小野さとる | 小野さとる | 伊達歩 | 中村泰士 | | よこはま 港がみえる丘 なくした恋だけ 灯がゆれる よこはま ホテルのゆがんだ窓 こぼれた愛だけ 灯が消える タバコをおぼえて 女になった チャチャ チャチャ お前の罪じゃない 伊勢佐木あたりで はぐれていたと お前の噂をきいた チャチャ どこにいるのか チャチャ よこはま チャチャ よこはま 馴染みの古い店 はやりの歌だけ ネオンがゆれる よこはま 二人で暮らしてた 冷たい小部屋で 抱きしめあった お酒をおぼえて 女が変わる チャチャ チャチャ お前の罪じゃない 本牧あたりで 歌っていたと お前の噂をきいた チャチャ どこにいるのか チャチャ よこはま チャチャ 別れをくぐって 女になった チャチャ チャチャ お前の罪じゃない 元町あたりで 踊っていたと お前の噂をきいた チャチャ どこにいるのか チャチャ よこはま チャチャ |
| 紅い花五木ひろし | 五木ひろし | 山口洋子 | 中村泰士 | | 誰かが爪びく ギターの歌に そうよ私も あゝ似た運命(さだめ) あかい着物で お人形ぐらし 指をさされて 嘲笑(わら)われて いいのよ 秘めて切ない恋ごころ 淋しくないのよ 独りが好きと 爪をかんでる あゝ紅い花 窓にもたれりゃ 小雨の花街(まち)に 恋が逃げてく うしろ影 どうして いつも泣くのは女だけ かなしい今夜も いつかは笑顔 きっと話せる あゝ明日がくる 夜のすき間に ひっそり咲いて 春を待ちます 一途(ひとすじ)に いいのよ かえる故郷(ふるさと)ないわたし |
| 海峡物語加門亮 | 加門亮 | 吉田旺 | 中村泰士 | | 今頃あの娘は 故国へ旅立つフェリーの上と 馴染みの酒場のおやじがポツリと教えてくれる 迷い子みたいな 女の背中がグラスを掠め ふいに何かがはじけてつきあげる 遥か釜山めざして 渡る夜の海峡 不実な男の仕打ちを 怨んでいるだろう 失くしてはじめて気付いた幸福 愛しい女よ きっと迎えに 迎えに 行ってやる 黄昏 桟橋 あてさえないまま 飛びのるフェリー 空似の女のやつれた姿に心がうずく すべてを投げ棄て燃えたつ想いの指さすままに 越える国境 荒波時化模様 ひとり釜山の港 尋ねあぐねてソウル 噂の糸をたどれば 涙のあとばかり みじめな眸をして流れているのか 愛しい人よ いのちかけても みつけて抱いてやる かもめよ かもめ 恋人に伝えておくれ この愛を |
| 黄色い麦わら帽子松崎しげる | 松崎しげる | ちあき哲也 | 中村泰士 | | 黄色い麦わら帽子の 女の子 今年も 逢えるかな 夏の日 出逢った女の子 捜してみたいな 妹 みたいな女の子 駆けておいでよ 思い出の中から ハハハハハ… 黄色い麦わら帽子の 夏の日 出逢った女の子 今頃誰かに恋して 僕なんか 忘れて いるのかも 誰にもきれいな 女の子 帰ってほしいな 風吹く月夜は女の子 銀の小舟に思い出をつないで ハハハハハ… 黄色い麦わら帽子の 夏の日 出逢った女の子 帰ってほしいな 風吹く月夜は女の子 銀の小舟に思い出をつないで ハハハハハ… 黄色い麦わら帽子の 夏の日 出逢った女の子 |
| 天使も夢みる桜田淳子 | 桜田淳子 | 阿久悠 | 中村泰士 | | 私の胸に 恋のめばえを感じる季節 白い風が 耳にやさしく ささやいて行く しあわせ少し わけてあげると 誰かがくれた だから恋って すばらしい もう泣かないわ さびしくないわ 天使も夢みる 春だから 私の胸に 一つこぼした恋する花が 今はこんな 広い花園 みたいになった しあわせ過ぎて 何かあげたい 気持になるの だから恋って すばらしい もう泣かないわ さびしくないわ 天使も夢みる 春だから もう泣かないわ さびしくないわ 天使も夢みる 春だから |
| やさしくしないでかおりくみこ | かおりくみこ | 中原葉子 | 中村泰士 | | 何が欲しいというの 私 それとも愛 つばさいやす鳥たちも 私を欲しいとさわがしい こわれたおもちゃ箱を 子供みたいに 抱えこんで 涙ぐんで それでどうなるの 何が欲しいというの 私 それとも愛 疲れはてた心には やさしくしないで させないで 誰でも昔話 ひとつやふたつ 大事そうに 語るけれど それでどうなるの 誰でも昔話 ひとつやふたつ 大事そうに 語るけれど それでどうなるの |
| 喧嘩のあとでくちづけをいしだあゆみ | いしだあゆみ | なかにし礼 | 中村泰士 | 森岡賢一郎 | あなたにしてみれば ささいなことでも 私にしてみれば きがかりなの 私は弱い弱いおんなと 知ったから あなたのそばでなけりゃ 生きてはゆけないの 嘘でもいいから こっちを向いて 喧嘩のあとで くちづけを あなたにしてみれば ささいなことでも 私にしてみれば きがかりなの 鏡の上にそっと あなたの悪口を ルージュで書いたあとは 涙を見せないわ 嘘でもいいから こっちを向いて 喧嘩のあとで くちづけを |
| 三色すみれ桜田淳子 | 桜田淳子 | 阿久悠 | 中村泰士 | | 手を出せば散りそうな そんな花びらを 大切に胸に抱く 愛の三色すみれ 忘れませんあの日のこと はじめての口づけに めまいがした私 そして聞いたあのささやき “この花のおもいでは 二人だけの秘密 この花がとどいたら すぐに駈けておいで”と 何日か過ぎたのに とどけられないの 待ちこがれ泣いている 愛の三色すみれ 忘れたのね私のこと いじらしい片想い 誰にいえばいいの 信じてるあの約束 “この花は君のため 咲いている”といった “この花を見かけたら 思い出す”といった 忘れませんあの日のこと はじめての口づけに めまいがした私 そして聞いたあのささやき “この花のおもいでは 二人だけの秘密 この花がとどいたら すぐに駈けておいで”と |
| わたし女ですもの伊東ゆかり | 伊東ゆかり | 橋本淳 | 中村泰士 | | 一度目は泣いた 二度目も泣いた いいえ今度は泣かないわ 祈りをこめて 皆んなあげた私 あなた信じたの 逢うたびにせつなく 涙がこぼれそう 愛を求めてすがり生きる わたし女ですもの 気になるわあなた ほかに誰れかいたの 甘い言葉をあげた女 水に流した 過去を知って私 胸が熱くなる かりそめの恋なら 捨てることもできた あなたひとりに この身賭けた わたし女ですもの 幸せがこわい 理由もなくこわい 淋しがり屋の 悪いくせ 他の女には 振り向いたりしない あなた約束よ 何処にでもあるような 小さな愛の生活 あなたひとりが 生きがいなの わたし女ですもの |
| 喝采宮本浩次 | 宮本浩次 | 吉田旺 | 中村泰士 | | いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるあなた駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の 昼下がり 教会の前にたたずみ 喪服の私は 祈る言葉さえ失くしてた つたがからまる 白いカベ 細いかげ 長く落として ひとりの私は こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともない私の 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように 幕が開く 降りそそぐ ライトのその中 それでも私は 今日も恋の歌 うたってる |
| かんにんしてや佐川満男 with 伊東ゆかり | 佐川満男 with 伊東ゆかり | 中村泰士 | 中村泰士 | 川口真 | 君にはほんまに えらい迷惑かけた 何から何まで 面倒みてもろて 何のおかえしも出来んと 別れて行くのは つらい けど ごっつい男に なったるさかいに 俺にほれててよかったなあと 思うで ほんのちょっとのしんぼうや ごめんな かんにんしてや やさしかったわ あなた とても愛してくれた ねぇ 行きなさいよ おねがいえらくなってね なんでや君は さみしないんか あとからしもた思って 首くくって 化けて出るんのとちゃうんか 俺かてほんまは つらい けど あの時俺にあわへんかったら 何もかもうまいこといってたのに ええ女やったばっかりに ごめんな かんにんしてや 何をいうのよ あなた あなたらしくもないわ ねぇ よしましょうよ たのしく 飲みたいから すまん そないいうてくれんのは お前だけや すまん 俺が 俺が悪かった あなたは夢が あるのでしょう そうや 俺には 夢があるんや 私のことは大丈夫 ええ女や お前は あなたは いつか帰るでしょう きっと かえるで そして 私に 幸せをくれるでしょう すまん そないいうてくれんのは お前だけや すまん 俺が 俺が悪かった あなたは夢が あるのでしょう そうや 俺には もっと夢があるんや 私のことは大丈夫 ええ女や お前は あなたは いつか帰るでしょう きっと かえるで そして あなたに 幸せをあげるでしょう |
| 愛情物語ヒデとロザンナ | ヒデとロザンナ | 橋本淳 | 中村泰士 | | 別れたあなたと 三年たって 街の小さなカフェで ばったり逢った 涙をこらえて あの時去った こんな気持なんか あなた知らない どうしてこんなに 胸がときめくの 忘れたはずの 恋人なのに 愛したあなたと 短いけれど 想い出にふれあって 時が過ぎた 涙をこらえて あの時去った こんな気持なんか あなた知らない あの頃二人 若すぎたのか 心とからだ しばりあうには |
| 鴎という名の酒場石川さゆり | 石川さゆり | 阿久悠 | 中村泰士 | | 黒地に白く 染めぬいた つばさをひろげた 鴎の絵 翔んで行きたい 行かれない 私の心と 笑うひと 鴎という名の 小さな酒場 窓をあけたら海 北の海 海 海 海鳴りだけが 空オケで 歌えば悲しい 歌になる とてもあなたは この町で くらせはしないと 笑うひと 鴎という名の 小さな酒場 窓をあけたら海 北の海 海 海 昔の男(ひと)と 思うから 言葉もなんだか つまりがち 只の男と 女なら 気楽にのめると 笑うひと 鴎という名の 小さな酒場 窓をあけたら海 北の海 海 海 |
| 劇場ちあきなおみ | ちあきなおみ | 吉田旺 | 中村泰士 | | 昨日 あの町はなれてきた 明日は どこへ行くのやら そして船からバスに乗りかえて 私は夢を追いかける サイン求める声は 私をよけて スターのもとへ 走ってゆく どさ回りと 人に呼ばれる 旅は 続くの 風に 私の顔がなびく 二色刷りのポスター そしてバスから汽車に乗りついで 二度目の春が過ぎました スターめざした人の涙が床に 黒くしみつく ああステージ きっとあける 私の名前 飾った 劇場を |
| 小心者梓みちよ | 梓みちよ | 中村泰士 | 中村泰士 | | あなたのおさえめな話し方や いつもうつむき加減な横顔が 私はすっかり気に入っていたし とてもとても素敵だった 何のこだわりもなく暮らし始め 時には見せるあなたの弱ささえ 熱いからだを寄せ合い時を埋めて そしてただ夢中で愛したわ 子供の頃チャンバラもケンダマも ビーダマもメンコも 町一番だったそうじゃない そして今は浮かれ街で上手に 歌などうたえると聞いたわ そうよ私達は小心者 あなたは特にそれを演じてきた だけどもう偽るのはやめなさい あなたはもう小心者じゃないわ 子供の頃チャンバラもケンダマも ビーダマもメンコも 町一番だったそうじゃない そして今は浮かれ街で上手に 歌などうたえると聞いたわ そうよ私達は小心者 あなたは特にそれを演じてきた だけどもう偽るのはやめなさい あなたはもう小心者じゃないわ だって私を疲れきった私を 捨てる勇気があったじやないの だって私を疲れきった私を 捨てる勇気があったじゃないの |
| 花物語桜田淳子 | 桜田淳子 | 阿久悠 | 中村泰士 | | この花は私です やっと綺麗に咲いたのです 誰よりも先に あなたに見せたかったのです 窓辺に置きます 知らない間に そっと置いて帰って来ます 気がついてくれるでしょうか 手にとって あゝ綺麗だといってくれるでしょうか それとも………… おぼえていますあの日のこと 小雨の中のすれ違いを 胸が熱くふるえたときめきに これが恋と知らされたあの日を あれからずっとあれからずっと あなたを想って泣いてた この花は私です やっと綺麗に咲いたのです 初恋なのです どうしても あなたの胸にとどけたいのです 明日の朝 窓の外に立ってみます もしも私の花が枯れていたら あきらめます そのかわり 私のことが好きなら………… 私の気持わかるのなら 可愛い花といってほしい それをそれを信じて待っている 涙もろい近ごろの私よ 窓辺の花は窓辺の花は あなたを想って咲いてる |
砂漠のような東京で いしだあゆみ | いしだあゆみ | 橋本淳 | 中村泰士 | 森岡賢一郎 | キザな女と 呼ばれても 愛した人の ためならば 母にもらった この指で 命かけても おしくない 砂漠のような 東京で 貴方一人の しもべとなって 夜もねないで 女の真心 私は 私は つくすのよ 決して私は 言葉では 愛を知ろうと 思わない 生まれながらの 純情と この手であなたを 受けとめる 砂漠のような 東京で 貴方一人の しもべとなって 花になるのよ 枯れはてるまで 私は 私は 決めたのよ |
そして…めぐり逢い 五木ひろし&テレサ・テン | 五木ひろし&テレサ・テン | 荒木とよひさ | 中村泰士 | | 語りあかせば 尽きないけれど 過ぎてみれば いまでは笑い話だね ふたり暮した あの部屋の 鍵は心に いまもある あゝ 今夜は 帰したくない ひと春 ふた春 そして…めぐり逢い 「そうか よかった」倖せなのか あの頃より綺麗に なったみたいだね グラスをゆらす 白い指 昔とおなじ そのしぐさ あゝ いまでも 憶えているよ ひと夢 ふた夢 そして…めぐり逢い 涙うかべる 笑顔がつらい 情にもろいところも 昔のままだね 無理を言っては こまらせた 子供すぎてた あの頃は あゝ いまでも 愛しているよ ひと冬 ふた冬 そして…めぐり逢い |
それぞれの原宿 ロス・インディオス&シルビア | ロス・インディオス&シルビア | 中原葉子 | 中村泰士 | | (男女)夕暮れ時と 夜の灯りが (男女)色あざやかに 今すれ違う (男)元恋人と (女)今恋人が (男女)知らん顔して ほらすれ違う (男)やさしい気持さ (女)気付いているのね (男)それぞれの理由 それぞれの人 (男女)原宿 表参道 ゆれて青山通り (男女)原宿 表参道 ゆれて青山通り (男女)今日の相手は なかなかいいよ (男女)ケヤキ並木が 今声かける (男)見知らぬ人が (女)ウインクをして (男女)お似合いだねと ほら声かける (男)嬉しい二人さ (女)淋しい二人ね (男)それぞれの理由 それぞれの人 (男女)原宿 表参道 ゆれて青山通り (男女)原宿 表参道 ゆれて青山通り (男)やさしい気持さ (女)気付いているのね (男)それぞれの理由 それぞれの人 (男女)原宿 表参道 ゆれて青山通り (男女)原宿 表参道 ゆれて青山通り |
ファイターズ讃歌 ささきいさお | ささきいさお | 石原信一 | 中村泰士 | | 誰が鳴らすか あの鐘は 勇気をたたえて そらたかく 燃える心の あかね雲 明日にむかって 飛んで行け 進めファイターズ 勝利の男 進めファイターズ さわやかに 男同士の 友情は がっちりスクラム 組んだ腕 こうと決めたら 真っしぐら 嵐の大地を つっぱしれ 進めファイターズ 勝利の男 進めファイターズ どこまでも 若さみなぎる 情熱は かわした瞳に あふれてる 昇る太陽 指さした 誓いのサインは ビクトリー 進めファイターズ 勝利の男 進めファイターズ ひとすじに |
今は幸せかい 佐川満男 | 佐川満男 | 中村泰士 | 中村泰士 | 小林亜星 | 遅かったのかい 君のことを 好きになるのが 遅かったのかい ほかの誰かを 愛した君は 僕をおいて 離れてゆくの 遅かったのかい 悔んでみても 遅かったのかい 君はもういない 若かったのかい ふたりとも 傷つけあうのが 恐かったのかい 君は君の 心を知らず 僕は僕の 心を知らず 若かったのかい 悔んでみても 若かったのかい 君はもういない 今は幸せかい 君と彼は 甘い口づけは 君を酔わせるかい 星を見つめて 一人で泣いた 僕のことは 忘れていいよ 今は幸せかい 悔んでみても 今は幸せかい 君はもういない |
わたしの青い鳥 桜田淳子 | 桜田淳子 | 阿久悠 | 中村泰士 | | ようこそここへ クック クック わたしの青い鳥 恋をした心にとまります そよ風吹いて クック クック 便りがとどけられ 誰よりもしあわせ感じます どうぞ行かないで このままずっと わたしのこの胸で しあわせ歌っていてね クック クック クック クック 青い鳥 ようこそここへ クック クック わたしの青い鳥 夢のような心に誘います くちづけされた クック クック 木の実のなる下は 天国の花園の香りです どうぞとばないで このてのひらで しあわせ抱きしめて わたしを見つめていてね クック クック クック クック 青い鳥 どうぞ行かないで このままずっと わたしのこの胸で しあわせ歌っていてね クック クック クック クック 青い鳥 |
愛は傷つきやすく ヒデとロザンナ | ヒデとロザンナ | 橋本淳 | 中村泰士 | | 自由にあなたを 愛して愛して 私はこんなに 傷ついた たとえば二人で 命をたてば 微笑みさえも 消える よみがえる日々 よみがえる愛 やさしい言葉で なぐさめつつんで そして結ばれた その時私は あなたの指が 小さくふるえるのを 見たの たとえば涙に くちびるよせて 二人は 愛にゆれる 自由にあなたを 愛して愛して 私はこんなに 傷ついた たとえば二人で 命をたてば 微笑みさえも 消える よみがえる 日々 よみがえる 愛 やさしい言葉で なぐさめつつんで そして結ばれた |
夜間飛行 ちあきなおみ | ちあきなおみ | 吉田旺 | 中村泰士 | | 最後の最後まで 恋は私を苦しめた 指をつきぬけ涙が あふれそうよ そして 今…… 翼に身をゆだね 私は旅立つ 遥か雲の下に 広がる街あかり あそこで愛されて あそこで別れた このままずっと どこへもおりず この夜の果て 二度と帰らないの そして帰らないの あなたは気付くでしょう いつか私のまごころに だけど哀しい目をして 探さないで もういいの…… 不幸を身にまとい 異国へ旅立つ 女のかなしみは 夜空の星になり きらきら消えてゆく 私は泣かない このままずっと どこへもおりず この空の果て 二度と帰らないの そして帰らないの |
そして…めぐり逢い 五木ひろし | 五木ひろし | 荒木とよひさ | 中村泰士 | 池多孝春 | 語りあかせば 尽きないけれど 過ぎてみれば いまでは笑い話だね ふたり暮した あの部屋の 鍵は心に いまもある あゝ 今夜は 帰したくない ひと春 ふた春 そして…めぐり逢い 「そうか よかった」幸せなのか あの頃より綺麗に なったみたいだね グラスをゆらす 白い指 昔とおなじ そのしぐさ あゝ いまでも 憶えているよ ひと夢 ふた夢 そして…めぐり逢い 涙うかべる 笑顔がつらい 情にもろいところも 昔のままだね 無理を言っては こまらせた 子供すぎてた あの頃は あゝ いまでも 愛しているよ ひと冬 ふた冬 そして…めぐり逢い |
大阪の女 ザ・ピーナッツ | ザ・ピーナッツ | 橋本淳 | 中村泰士 | | まるで私を 責めるよに 北の新地に 風が吹く もっと尽くせば よかったわ わがまま言って 困らせず 泣いて別れる 人ならば とても上手に 誘われて ことのおこりは このお酒 がまんできずに 愛いたの 悪いうわさも 聞いたけど やさしかったわ 私には あなたのそばで 眠れたら 幸せそれとも 不幸せ 夢を信じちゃ いけないと 言った私が 夢を見た 可愛いい女は あかへんわ きっと良(い)いこと おきるから 京都あたりへ 行きたいわ 酔ったふりして 名を呼べば 急にあなたが 来るようで 離れられない 大阪を |
心のこり 細川たかし | 細川たかし | なかにし礼 | 中村泰士 | あかのたちお | 私バカよね おバカさんよね うしろ指 うしろ指 さされても あなた一人に命をかけて 耐えてきたのよ 今日まで 秋風が吹く 港の町を 船が出てゆくように 私も旅に出るわ 明日の朝早く 私バカよね おバカさんよね 大切な 大切な 純情を わるい人だと 知っていながら 上げてしまった あなたに 秋風の中 枯葉がひとつ 枝をはなれるように 私も旅に出るわ あてもないままに 私バカよね おバカさんよね あきらめが あきらめが 悪いのね 一度はなれた 心は二度と もどらないのよ もとには 秋風が吹く つめたい空に 鳥が飛び立つように 私も旅に出るわ 一人泣きながら |
北酒場 細川たかし | 細川たかし | なかにし礼 | 中村泰士 | | 北の酒場通りには 長い髪の女が似合う ちょっとお人よしがいい くどかれ上手な方がいい 今夜の恋は煙草の先に 火をつけてくれた人 からめた指が運命(さだめ)のように 心を許す 北の酒場通りには 女を酔わせる恋がある 北の酒場通りには 涙もろい男が似合う ちょっと女好きがいい 瞳でくどける方がいい 夢追い人はグラスの酒と 思い出を飲みほして やぶれた恋の数だけ人に やさしくできる 北の酒場通りには 男を泣かせる歌がある 今夜の恋は煙草の先に 火をつけてくれた人 からめた指が運命のように 心を許す 北の酒場通りには 女を酔わせる恋がある |
喝采 ちあきなおみ | ちあきなおみ | 吉田旺 | 中村泰士 | 高田弘 | いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ 失くしてた つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる |