中崎英也作曲の歌詞一覧リスト  249曲中 201-249曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
プライド未満郷ひろみ郷ひろみ及川眠子中崎英也林有三めちゃくちゃに 愛の刃(やいば)で 君を傷つけたい めちゃくちゃに もう僕だけを 忘れられないほど  ほのかな月灯かりを浴びて 静かに君はいま服を脱いだ ひととき抱きあうだけならば 迷いも憎しみも そう生まれないけど  ありふれた恋だと呟いた その言葉が ひどく僕を揺らした  めちゃくちゃに 熱い気持ちで 君を変えてみせる めちゃくちゃに 燃え尽きていい それがプライドなら  どんなにわがままを言っても 僕には涙さえ なぜ見せてくれない  かたくなな その胸の扉も 優しさではきっと開かないから  めちゃくちゃに 愛の刃で 君を傷つけたい めちゃくちゃに もう僕だけを 忘れられないほど  めちゃくちゃに 熱い気持ちで 君を変えてみせる めちゃくちゃに 燃え尽きていい それがプライドなら
WinnersG・GRIPG・GRIP麻生圭子中崎英也G-GRIP・矢代恒彦人の瞳が背中に ついてないのは 前に向かい生きてゆく 使命があるから  Believe each other 手を休めて 空を仰ぐとき Believe each other 君の笑顔が 心の支えになる  今が苦しいからこそ 明日が輝くのさ だから後悔はしない 自分が選んだゴールを さあ風を走れ いつかは We're Winners  スピードは天がくれた 最後の魔法 悲しみも迷いもない 世界へいける  Believe each other ただ瞬間の 悦びを求めて Believe each other 君がいれば どんなこともできる  今が苦しいからこそ 信頼で結ばれるのさ だから奇跡を信じて 光が見えるゴールを 苦しいからこそ 明日が輝くのさ だから後悔はしない 自分が選んだゴールを さあ風を走れ かならず We're Winners
I'll ComeG・GRIPG・GRIP麻生圭子中崎英也G-GRIP・矢代恒彦急いで行くから もう心配しないで あなたを助けに 愛しているよ  不思議な胸騒ぎ あなたからの SOS 昨夜からずっと感じてる 突然の嵐で 行く手を塞がれてる ヴィジュアルが浮かんだ  愛とか奇跡とか バカにしちゃダメ どんなに時が 新しい波 連れてきても  今すぐ行くから そこから動かずに その夢 守って ずっと あなたならできる 急いで行くから もう心配しないで あなたを助けに 愛しているよ  近くにいなくても パートナーはいつでも 心でつながるよ  どこにもないようで どこにでもある チャンスの鍵は トラブルのあとカタチになる  今すぐ行くから 景色を切り替えて 道なら1ツじゃないの まだ間に合うから 急いで行くから 両手で抱きしめて 明日で返して 愛しているよ  今すぐ行くから 景色を切り替えて 道なら1ツじゃないの  急いで行くから 両手で抱きしめて 明日で返して  今すぐ行くから そこから動かずに その夢 守って ずっと  急いで行くから もう心配しないで あなたを助けに
いちばん遠い恋人千堂あきほ千堂あきほ岩里祐穂中崎英也恋の悩み聞いてくれるわ だけど その相手ほんとはあなたなの ねえ気が合う大切な友達よ 今さらこんな出会いが悲しいの  心に鍵かけて気づかれぬように いつも笑っておどけている  私 あなたの事 何でも知ってるわ だけどキスするまなざし知らないのよ 友達だから ほら いつも近くにいる だけど誰よりいちばんそう遠い恋人  ねえ彼女ができる度に 最初に 何故 紹介をしてくれるのいつも  もしも「好き」と心打ち明けたなら ここでふたりは終わりになる  あなた 私の事 何でも知ってるわ だけど泣いてる夜明けを知らないでしょう 友達だから ほら いつも近くにいる だけど誰よりいちばんそう遠い恋人  私 あなたの事 何でも知ってるわ だけどキスするまなざし知らないのよ 友達だから ほら いつも近くにいる だけど誰よりいちばんそう遠い恋人
5分だけのわがままAIR MAIL from NAGASAKIAIR MAIL from NAGASAKI秋元康中崎英也あの人の横顔を 黙って見つめていれば そばにいる それだけで なんとなしに落ちつけるのよ  どんな素敵な  言葉より この時がとても好きなの  5分だけ わがままをそっと言わせて 今だけは その瞳私のために 5分だけ わがままをそっと言わせて 他のことなど 考えないで Don't say…… Don't say ……anymore……  あの人は私より 大きな夢を持ってる 真剣な表情は 向う側に何を探すの?  淋しいけれど  待ってるわ 引き止めることなどしない  さよならのその前にもう1度だけ 思い出になるくらい接吻をして さよならのその前にもう1度だけ  愛のかけらが胸に痛い So long……So long ……my love  5分だけ わがままをそっと言わせて 今だけは その瞳私のために 5分だけ わがままをそっと言わせて 他のことなど 考えないで Don't say…… Don't say ……anymore……
今のままのふたりで篠原涼子篠原涼子三浦徳子中崎英也中崎英也誘いたいと あなたの瞳にね 書いていたわ あの時に 想い出すよ 友達のParty 白い部屋のすみっこ 愛にね 恋していた私 それが今はちょっとわかるのよ  どうにも出来ないよね 恋に落ちたときめき 私から そうよ Kissあげた オドロイテタ あなたの顔 ずっと ずっと 忘れないわ 今のままのふたりでいたいよ…  誰にでもね Kissなんてしない ひやかすのは 止めてよ 久し振りの 青い空の下を 両手広げ かけ出すの…  私をつかまえに来て ほら スリル 抜けてあげる いつだって  ありのままの私を 好きとギュッと抱きしめ 2月の風が吹く公園 シャイな この空の色 ずっと ずっと 忘れないわ 今のままのふたりでいたいよ…  私をつかまえに来て ほら スリル 抜けてあげる いつだって
微笑みにGood-bye篠原涼子篠原涼子三浦徳子中崎英也中崎英也アスファルト 今 歩いてく 靴音 はじめてね heartへと 響く感じなの  人波の中 孤独(ひとり)でいる自由 すべてがね 新しく輝いている なんて 素敵…  言い訳はやめて 彼女のこと せめていないよ 不思議にね oh… 微笑みに good-bye. 今 決めたの 微笑みに good-bye. イヤなことも あいまいに ただ ほほえんでいた私 good-bye. ぬくもりに good-bye. やさしすぎる あなたへと good-bye. 自分自身 見つけた今が嬉しいの 気まぐれじゃないよ  ショーウィンドウに 映る ポニーテール あなたから学んだと思えるすべて 考えてた  今までとちがう 私がいる 言える 心から ありがとう  涙へと good-bye 思いがけず 涙へと good-bye 私らしく 生きてゆくこと 大切に思える午後よ ジェラシーに good-bye すがすがしく この恋に good-bye 胸を張れば 壊(くず)れた愛のかけらさえ きらめき始める…  微笑みに good-bye. 今 決めたの 微笑みに good-bye. イヤなことも あいまいに ただ ほほえんでいた私 good-bye. ジェラシーに good-bye. すがすがしく この恋に good-bye. 胸を張れば 壊(くず)れた愛のかけらさえ きらめき始める…
消えゆくままに…アン・ルイスアン・ルイス石川あゆ子中崎英也土橋安騎夫崩れかけた女神のよう 一人きりで立ちつくすの  傷口をなめた夜のあとで 新しい場所を捜す 邪魔する物など何もない   幻 みたいな恋をして 幻みたいな夢を見る すべてがどんなに壊れても すべてがこんなに美しい 眩しくて 目を閉じる  人は誰も死んでゆくの 私さえも居なくなるの  そんなはかなさが今はいいね 違う道 歩き出した あなたの姿が目に浮かぶ  幻 みたいに 現れて 幻みたいに消えてゆく あなたをどんなに忘れても あなたをこんなに思い出す 懐かしさに 目を閉じる  すべてがどんなに壊れても 私はこんなに美しい 眩しくて 目を閉じる 
冗談じゃないぜ鈴木雅之鈴木雅之朝水彼方中崎英也中崎英也手探りでキーをまわす 裏切りの月が揺れてる 火が点いたこの情熱 シグナルをいくつも越えて  絶望と愛がすれ違う街角 君は髪も変えていつでもときめきが欲しいのか?  冗談じゃないぜ その心が誰に今動いてる 冗談じゃない これじゃかきみだされるばかり いつまでつづく 冗談じゃないぜ 君の素肌 目の前にちらついて もう悔しくなるから 君をふりはらうまで 踏み込むスピード  苦いほど現実だね この頬をたたいてみたよ  プライドも嘘も崩れてく ショーウィンドゥ 君は赤い花にいつでも飾られていたいのか?  冗談じゃないぜ その瞳で誰を今見つめてる 冗談じゃない これじゃうなされているばかり いつまでたっても 冗談じゃないぜ 君の匂い こんなにもしみついて どう思われてもいい 愛をふりはらえずに ためらうスピード  Ah 逢いたい 逢えたらすぐ 君をきつく抱いて 離さない  I'LL NEVER BREAKING YOU 星の数の街灯り 駆け抜けて そう追いかけてゆくよ 君を愛し続けたい 誰より僕が 冗談じゃないぜ ちぎれそうなこの胸が苦しくて もう止められないから 君を取り戻すのさ 夜明けが来るまで
もう涙はいらないGOLD LYLIC鈴木雅之GOLD LYLIC鈴木雅之西尾佐栄子中崎英也中崎英也もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに愛しているよ それですべてをなくすとしても 構わないよ 君を守りたい  助手席のシート外を見つめて いつからか僕を遠ざける 何がホントの幸せなのか もうふたりで決めよう 迷わないで  知らず知らず誰かをいつも傷つけてると そんなに俯かないで それですべてをなくすとしても この腕だけ きっとほどかない  ここでいいからと小さな背中 真昼の雑踏溶けてゆく 生きてゆくこと平凡じゃない 力強く静かに歩く君は…  雨が降っても嵐が来ても この腕だけきっとほどかない  もう涙はいらない 僕が側にいるから 必ずまためぐりあう 顔の見えないこの街の中 このぬくもりだけは信じたい  もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに… もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに愛しているよ
Go!Go!everyday久宝留理子久宝留理子久宝留理子中崎英也Have a nice day 朝日が昇り出したよ Have a nice day 街を動かす人  こんな都会にも小さな命が 嵐の前の静けさのように もうすぐしたら街は目覚める  Tumblin' めぐる日々よ どこにも 愛がないなんて ありがちな言葉はいらない Tumblin' 駆ける日々よ いつでも 君に向かって 合言葉は So Go!Go!everyday  Have a nice day 交わした瞳たちに Have a nice day 裏道を歩く人  いつもと同じ場所に向かう人 車のパズル すり抜けながら 時間と共に影は溶けていく  Tumblin' めぐる日々よ 自慢の 夢がないなんて あきらめた素振りはやめて Tumblin' 駆ける日々よ たまには ズレてもいいじゃない この指に止まれ Go!Go!everyday  Tumblin' めぐる日々よ シャイにならなくていい こんな気持ちのいい日には 君に Have a nice day 髪が跳ねていたって 得意気な笑顔を見せて
青い空の下で久宝留理子久宝留理子岩里祐穂中崎英也これ以上もうあなたと歩いて行けない きっと 人ごみの中 涙が出た 6年が駆け巡る 学生時代の事や いつもあなたに支えられてきたからね  とても晴れた青い空の下で 何処か私達こんなに傷ついてる  泣かないで 泣かないで 誰も変わってゆくのさ それぞれの胸に描いてる大きな夢のために  陽射しが眩しすぎて何も見えないよ  人を愛するなんて簡単さ むずかしいのは かわらず愛し続けること  すれちがう人波でぶつかった肩のように こんな痛みもすぐに消えてしまうけど  私だけにあなたが見せた弱さ わざとがむしゃらに自分を追いつめてた  いつまでも いつまでも あなたを忘れたくない 今日までの事は何もかもきっと大切な宝  泣かないで 泣かないで 誰も変わってゆくのさ それぞれの胸に描いてる大きな夢のために  かざした手の向こうに明日が見えるから
あこがれ久宝留理子久宝留理子岩里祐穂中崎英也ほら 長い夜が明けてゆくよ うつむいたまなざしあげてごらん  泣きつかれ眠っている君の顔  思いはかならず届く 愛する人へと 今日よりも素晴らしい明日がくるから  ねぇ 子供の頃 信じてたね 願いごとはみんな叶うものと  空の果て 思い出して 遠い日を  誰かが見つめているよ 気づかない場所で もう一度悲しみを乗りこえて 強く
PROMISE久宝留理子久宝留理子久宝留理子中崎英也電話のベルでたたき起こされた 久し振りの声におどろいた 何も交わさずホームから見送る 彼女の泣き顔を思い出す  高層ビルの動かぬ影 踏みながら 向かってる ランチタイムのベルが鳴り終わる 急がなきゃ  懐かしい あの頃の はしゃぎすぎた笑顔が 近づいているよ 約束がまぶしい 今日だけは 何もかも 忘れて話し込もう 久し振り 二人 華咲かせよう  まばたきもせず 昼食後のティータイム! 通りは人々で あふれてる 彼がつけてた クラッシックの時計 ワンピースにとても似合ってる  同じ人 好きになった傷み 二人の距離つくってた 時の流れが笑い話にしてる  突然の夕立が 月日を胸に濡らす ただとっておきの一日になればいい 追いかけて つかまえた 想い出の一頁 久し振り 二人 華が咲いたね  Promise, believe me いつだって 愛するものがあれば トキメキはきっと 新しく生まれる いつかまた 逢う時は もっと奇麗になってるわ 訪れた 午後に 手を振りあった
目にはただ見えないだけ久宝留理子久宝留理子手塚千鶴中崎英也風が通り過ぎて行く 屋上で 息を大きく吸い込み 今を見た あなたを一番そばに感じて この想い抱きしめる  愛はTRUE消えたりしない 私なら見守ってる 目にはただ見えないだけ 忘れないで いつも  あの日に二人はここで出逢った 偶然はどこにもない  探しても星がない夜 心だけ旅をするけど 愛はTRUE消えたりしない 宇宙(そら)がFOR YOU見守ってる 目にはただ見えないだけ 忘れないで いつも
早春物語GOLD LYLIC原田知世GOLD LYLIC原田知世康珍化中崎英也逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて あなたにすぐに 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 心は叫ぶ 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 逢えない時は せめて風に 姿を変えて あなたのもとへ  想う気持ちは 海の底まで 胸のせつなさ 空の上まで 他のだれかに 愛されるなら あなたのために 悲しむ方がいい  逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 一秒ごとに 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 涙が出るの 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 逢えない人に せめて星の かけらになって あなたの髪に  風は願いを 運んでく船 まちがわないで 彼につたえて もとのわたしに もどれなくても かまわないから 抱きしめてとだけ  逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて あなたにすぐに 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 心は叫ぶ 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 逢えない時は せめて風に 姿を変えて あなたのもとへ
36度の温もり久宝留理子久宝留理子久宝留理子中崎英也中崎英也切ったばかりの 受話器が離せない 5分たっても 君の笑顔も 36度のぬくもりも ここにある  TELL ME 君のすべてを ひとつも残さず TELL ME 今夜もそっと おやすみのKISS  I'M JUST FALL IN LOVE 見つめていたい いつまでも 君を感じていたい I'M JUST FALL IN LOVE 明日 二人で 確かめに行こう 二人 並ぶ影  言葉の迷路 迷いこんだら何も 話さなくていい 瞳かわして 36度のぬくもりで 抱きしめて  WITH YOU めまいの中で 生きている今 WITH YOU なんだか少し 強くなれそう  I'M JUST FALL IN LOVE 君と出逢えて 心が風邪をひかなくなった I'M JUST FALL IN LOVE 止まる景色も 目を離せないの 今の私には  何度 口びる重ねても 胸が苦しい 心の距離が 離れないように 会おうね  I'M JUST FALL IN LOVE 見つめていたい いつまでも 君を感じていたい I'M JUST FALL IN LOVE 明日二人で 確かめに行こう 二人並ぶ影 I'M JUST FALL IN LOVE 君と出逢えて 心が風邪をひかなくなった I'M JUST FALL IN LOVE 止まる景色も 目を離せないの 今の私には
Seven Daffodils森口博子森口博子亜伊林中崎英也ねぇ… 不思議なほどに 2人でいると 何でも できそうなの なぜ… 昨日の私 退屈な日々 ときめき 忘れていた  小さな頃に聞いた あの Sweet love song あなたの言葉 似ていたの やさしさが…  Seven Daffodils 君にあげられるもの 今の僕には そうさ 何もないけれど 朝露を浴びて咲いている あの 谷間に揺れる 水仙… 君にあげよう… あの歌を  今… あなたに逢えて 素直になれる Chanceが訪れたの そう… 瞳閉じたら やさしくなれる 私が ここにいるわ  オンボロ車 走らせているけど あなたの背中 誰よりも 素敵だわ  Seven Daffodils 首飾りや指輪は 今の僕には そうさ 何もないけれど 水平線に 昇る 朝日だけなら 君に見せてやれるよ… そんなぬくもりを くれる人…  Seven Daffodils 君にあげられるもの 今の僕には そうさ 何もないけれど 朝露を浴びて咲いている あの 谷間に揺れる 水仙… 君にあげよう… あの歌を  Seven Daffodils 首飾りや指輪は 今の僕には そうさ 何もないけれど 水平線に 昇る 朝日だけなら 君に見せてやれるよ… そんなぬくもりを くれる人…
そして優しい夜が来る鷲尾いさ子鷲尾いさ子三浦徳子中崎英也誰にも Ah 誰にも 言わずにいた秘密 今 風に吹かれるうちに 唇からこぼれそう…  流れる Ah 流れる 薄い雲が ざわめいて 彼女の顔になれば 何も言えない…  そして 優しい夜が 2人の肩へ 降りて来る ひびく潮騒 甘い溜め息  別々の鍵 握りかわす ほほえみと ときめき 天使は 今夜 許してくれる…  不思議な Ah 不思議な なつかしい 空気の中 西と東 混じった音楽がささやくわ  知らない Ah 知らない コトバが 飛び交う島で 夢の中で逢えたと 感じさせるの  今は 優しい夜に この素肌をまかせるだけ プールの水に揺れる 月影  別々に 生きる2人 つかの間もえる情熱 天使は 今夜 許してくれる…  そして 優しい夜が 2人の肩へ 降りて来る ひびく潮騒 甘い溜め息  別々の鍵 握りかわす ほほえみと ときめき 天使は 今夜 許してくれる…
Yes西田ひかる西田ひかる田口俊中崎英也突然告げられた恋の告白に To be or not to be 今すぐ返事できないわ 飾らない心がまぶしくてだから 同じ気持ち Easyに答えたくはない 今夜一晩夢の中でも頬をつねって あしたは Yes あなたに伝えるわ まっすぐ Yes 瞳をそらさずに  高鳴るこの胸に気づかれてしまう To be or not to be 今すぐ返事聞かないで あなたよりも先に惹(ひ)かれていたから つのる想い Easyに答えられないわ さっきの場面(シーン)夢の中でもずっとなぞって あしたは Yes あなたに微笑むわ まっすぐ Yes 私を受けとめて  今夜一晩夢の中でも頬をつねって あしたは Yes あなたに伝えるわ まっすぐ Yes 瞳をそらさずに あしたは Yes あなたに微笑むわ まっすぐ Yes 私を受けとめてほしい
ひとりじめ田村英里子田村英里子風堂美起中崎英也船山基紀小粋なストールはがゆい風 マスカラはレッド シャイなルージュ フレアーのスカート腰をひねり ターンきめて視線ひとりじめ  今以上夢中に それ以上見つめて 言葉じゃない心は はやく気づいてよ 今以上夢見て これ以上待てない モンロー気どりであなたねらいうち  誘うわジルバ スリルふんで 何が違ってる うぶなカカト 神秘的でしょ情熱トワレ ゆれる甘さにあなたもいちころ  今以上素顔で それ以上見つめて ダイヤじゃない笑顔は 無理なヤセがまん 今以上素直に これ以上踊れない モンロー気どりの私泣き笑い  今以上夢中に それ以上見つめて 言葉じゃないよ心は はやく気づいてよ 今以上夢見て これ以上待てない モンロー気どりであなたねらいうち
たとえきみがどこにいこうと鈴木雅之鈴木雅之西尾佐栄子中崎英也交差点の人の波 抜け殻の様に肩をぶつけあう 話し声やクラクション 大きくなってゆく 耳を覆うほど  だけどすぐ側に 君の声が いま聞こえる 僕はせつなくて  たとえ 君が どこにいようとも忘れたくない これ以上 君にどう言えばいい? いまも 僕はときめき この胸しめつけている 心は君のもとへ  数えきれないビルの群れ どんな悲しみを窓に映してる  瞳 揺れている 見つめあえば まだあの日の涙が見える  たとえ 君が どこに行こうとも追い駆けていく これ以上 君にどう言えばいい? たとえふたり遠く離れても愛していると 心は君のもとへ  Waiting you 街のざわめきを 駆け抜けていく どんな夜でも越えていく Hurting you くるおしい迷路 迷い込んでる 心は君を呼んで  たとえ 君が どこにいようとも忘れたくない これ以上 君にどう言えばいい? いまも 僕はときめき この胸しめつけている 心は君のもとへ
Finish !!アン・ルイスアン・ルイス松井五郎中崎英也Baby 唇に Rouge なんかいらない Too late 純情が手におえない Baby 宝石も愛なのかわからない Tonight 欲しいのは Cashじゃない あることないこと言って 世界がやけにやかましい  Jin Jin Jin くるような Finish を知りたいだけ Jin Jin Jin 燃えつきる Finish みつけたいのに どうもこうもありゃしない  Baby 裸より 綺麗な Dress がない Midnight 情事には 後がないよ  Baby ロマンスが リアルでときめかない Japan 恵まれて 夢は見ない  惑わされる嘘ばかり 心に甘く忍びよる  あることないこと言って 世界がやけにやかましい  Jin Jin Jin くるような Finish 溺れたいから Jin Jin Jin 突き抜ける Finish つかみたいのに どうもこうもありゃしない  Jin Jin Jin くるような Finish を知りたいだけ Jin Jin Jin 燃えつきる Finish みつけたいのに どうもこうもありゃしない
欲望アン・ルイスアン・ルイス松井五郎中崎英也酒と薔薇に 男たちが自滅してく 卑怯な手で 女たちは飾りたてる 誰も幸せを きっと知りつくせない 愛を振る舞って いつか貧しいロマンス  罪なDesire 夜を狂わせて 甘いDesire 踊り続けるだけ  みつめあっても 許しあっても やましい孤独の 奴隷でしょう  夢に燃える 男の瞳が堕落してく 現実だけを  女たちは与えられる どんなやさしさも きっといらなくはない なのに抱きあえば どこかおかしいバランス  罪なDesire 街が凍えている 黒いDesire 踊り続けるだけ  求めあうのに 伝えあうのに 最後は涙の 虜でしょう  罪なDesire 夜を狂わせて 甘いDesire 踊り続けるだけ  罪なDesire 街が凍えている 黒いDesire 踊り続けるだけ  みつめあっても 許しあっても やましい孤独の 奴隷でしょう
渇き鈴木雅之鈴木雅之神沢礼江中崎英也こんな正午(まひる)の空の下 おまえは何処(どこ)で過ごしてる 確かめたいもう一度 やわらかなそのてのひらを 会えないからもう二度と せつなさにちぎれる  見上げれば そう 熱い雨粒が頬を打つ 雲なんて もう 一片(ひときれ)も無いのに  どんな明日(あした)に変えたくて どんな腕へと傾いた 忘れきれる恋なんて そんな恋 恋と呼べない 満ち足りてる恋なんて そんな恋 恋じゃない  気がつけば そう 消せない電話番号(ナンバー)ならべてる 傷ついて 傷つけて きたのに  瞳(め)をこらせば 深い深い深い からっぽの青さが胸を削る 振りかえれば つらいつらいつらい この渇き 癒せるのはおまえだけ  見上げれば そう 熱い雨粒が頬を打つ 雲なんて もう 一片(ひときれ)も無いのに  気がつけば そう おまえのことだけ Oh, I miss you baby 傷ついて 傷つけて きたのに  気がつけば そう おまえのことしか Oh, I need you baby 裏切られてもまだここにいるから
たったひとりの恋人松本典子松本典子麻生圭子中崎英也電話かけたりして 捜したわ だって 心配する そうでしょ  急に何も言わず 消えたの 部屋も 仕事先も そのまま  やっぱりここへ あなたは 来ていたの あの日 夢だけみて 住んでいた ダウンタウン  やりたいことだけ あなたは 見つめて 代わりに 私 何でもする 知らないことまで 愛していたいの たった ひとりの恋人よ  低い埋立地に 日が沈む 風が流れていく海へと  わざと肩をならべ 見上げたら コイツって顔して 笑った  やっぱりここへ 来てみて よかったの ふたり 見たことないもの 確かめ合えたの  人は誰だって 強くはないもの ふっとすべてを やめたくなる そんなところまで 愛してしまった たった ひとりの恋人よ  やりたいことだけ あなたは 見つめて 代わりに私 何でもする 知らないことまで 愛していたいの たったひとりの恋人よ  人は誰だって 強くはないもの ふっとすべてを やめたくなる そんなところまで 愛してしまった たった ひとりの恋人よ
想い出にしたかった松本典子松本典子中崎英也中崎英也ためらいがちに 改札を抜けると なつかしい街 ここで生まれた 見覚えのある 笑顔は かわらず ゆるんだほほに 涙がこぼれた  「想い出に したかった 振り返りたくなかった 涙をみせないで いたかった」  わかってたつもりだった 何度もいい聞かせた 終わった恋ならば そっと 風に消えて  永遠の日々 駆け抜けて輝く ちいさな星を いとおしく想う 変わらない事 愛だと信じても うそのつけない 瞳を憎んだ  想い出にしたかった 自分らしくいたかった 見失う心が つらかった  友達も いらなかった ただ見つめていたかった なくした恋ならば そっと 風に消えて  窓を打つ細い雨は 心をまどわせて はてしない夜の海を 超えて走る  「想い出に したかった 振り返りたくなかった 涙をみせないで いたかった」  瞳を 憎めなかった ここから 動けなかった あなたを 捜してる 今も ……
初恋十二単松本典子松本典子麻生圭子中崎英也春はやはりあけぼの ひと筆の空の朱 指で 恋をなぞれば 夢のさえずり 聞こえる  秘めたる想いを 申し上げてもよろしゅうございますか 十二分に お慕いしてきたの  初恋十二単 信じれば 恋みのる 初春十二単 おくしゆかし トキメキ  明けて 桜が咲く  涙 流したことも 頬を染める想い出 愛はたぶん紙縒(こよ)りね ねじれた分 強くなる  どこに魅かれたか 申し上げてもよろしゅうございますか 広い心 誠実なお姿  初恋十二単 忍ぶれば 夢叶う 初春十二単 古きに知る トキメキ  うぐいす ほら 鳴いた  秘めたる想いを 申し上げても よろしゅうございますか あなただけを お慕いしてきたの  初恋十二単 信じれば 恋みのる 初春十二単 おくしゆかし トキメキ 初恋十二単 忍ぶれば 夢叶う 初春十二単 古きに知る トキメキ  明けて 桜が咲く
悲しみにかくれて小川範子小川範子森本抄夜子中崎英也人の流れを 駅へと向ける うすむらさきの夕暮れの中 服の感じが あなたに似てる 見知らぬ男(ひと)に胸をつかれた  ほんの小さな きっかけひとつで さよならのけしきが 今でも浮かぶの  悲しみにかくれて 閉ざした心を 人知れず癒やして 微笑みたいのに  あなたを好きになっていたとき 理由はあとで ついてきたのに 忘れるために 忘れるための 理由を無理に捜してるのよ  海辺のテラス 緑の街路樹 たわいない思い出が 痛みにしみるの  夕闇にまぎれて 見えない涙を すれ違う誰かに 見抜かれたくなる  記憶のすべて 凍りつかせたい 懐かしく振り返る その日が来るまで  悲しみにかくれて 閉ざした心を 人知れず癒やして 微笑みたいから
どんなふうにこの夜は終わるのだろう井上昌己井上昌己松井五郎中崎英也逢った その夜に Kissまで許した ともだちの噂で 話題がとぎれる  灯台のあかりが まわるのを見ながら ふたりが迷ってる ゆびさきの永遠  なんどもためいきついて なんどもなにか言いかけて なんども視線あわせて あなたの影に抱かれて  どんなふうに この夜は終わるのだろう  昔つきあってた ひとのこと聞かれて 現実より少し もてるふりをする  でも恋におちると なにもかもはじめて 月の輝きさえ 心まで届く  なんども微笑みかけて なんども髪をかきわけて なんどもラジオをつけて あなたの腕にふれたら  どんなふうに この気持ち叶うのだろう  なんども名前を呼んで なんども時間 確かめて なんどもエンジンかけて あなたの影に抱かれて  どんなふうに この夜は終わるのだろう
Somebody Loves You ~明日の恋人~BaBeBaBeさかたかずこ中崎英也ふさいだ last night 残して歩く街 小さくまつ毛が ふるえていたね 哀しむことも ステキなことさ 傷みを知って なおさら 輝いた素顔が とてもきれいさ いつでも時は やさしい友達 歩き出したら 明日が見える キラめく風が 今ここに うずまいてる  somebody loves somebody loves You never give up somebody loves 明日の恋人  誰でも every day ひとりじゃ寂しい 失くした恋だけ 抱いてちゃダメね 負けないことは ステキなことさ はしゃぐ仕草が 似合うよ あの角で誰かが ホラ見つめてるよ いつでも君は 自由な天使さ 無邪気な翼は傷つくけれど キラめく愛をつかむ日が すぐに来るよ  心を開けて 振り向く街角 きっと待ってる 明日の恋人  somebody loves somebody loves You never give up somebody loves 明日の恋人  いつでも僕は 君を見ているよ 弾む笑顔で 見つめ返して キラめく 愛を 両手いっぱい 贈り物さ  心を開けて 振り向く街角 きっと待ってる 明日の恋人  瞳を上げて微笑む街角きっと待ってる明日の恋人 somebody loves somebody loves You never give up somebody loves
頬に風今井美樹今井美樹来生えつこ中崎英也Something, こんな気分の 街はどこか 違って見えるわ More than, いつもの日より 人の顔も かがやいて見える  あなたとのこと 考えながら 思い出し笑い くるりとターンしてみる  頬に風 並木を抜けて シャープな 光浴びる すれ違う 甘い会話に しのび笑いしてる  Walkin' 白いテラスは ストライプの 日よけがさわやか Talkin' 恋人たちの 語らいなら 唇で読める  あなたといたら 私も同じ カップをはさんで むつまじく溶け込めるわ  頬に風 一人でいても ふわりと 陽気になれる 赤い靴 目についた店 買ってみたくなって  頬に風 街角抜けて ふわりと 陽気になれる 頬に風 寄りそう恋の 気配感じながら
オレンジの河今井美樹今井美樹小林和子中崎英也横顔だけで 「送るよ」と言うの 激しいワイパーのむこう インターチェンジ 渋滞の灯り 街中 深い海の底  車止めて 時間を忘れて 愛が終わるの 見たかった  さようなら ともだちでは 苦しいの 本気だったの オレンジの河は走る 消えては瞬く想い出を 追い越して  土曜日ならば 高速に乗って 最後の海を見たでしょう 幾つの恋が ここから生まれて 通りを 何処へ流れるの  近くに来た時は 電話して きっと 微笑んでみせるわ  これからは 髪のかたち 気にせずに 自由でいいの ここでいい 飛び出す街 お互い ひとりの孤独へと 帰るのね  さようなら ともだちでは 苦しいの 本気だったの オレンジの河は走る あなたを追えない哀しみも 流れてく
涙のPEARL MOON西田ひかる西田ひかる及川眠子中崎英也中村哲新しい彼女の存在(こと) 風の噂に聞いた夜 冷たく光る舗道を あてもなくひとり 月のかけらがささった 痛みを抱きしめて あなたの名を呼ぶ  いま 逢いたいの 逢えないの もう二度と 逢えないの 過ぎ去ったあの季節 胸の奥リフレイン 逢いたいの 逢えないの 指先にそっとこぼれた 恋のしずくたち  あなたから贈られたパールのピアスはずした 捨てきれずにいたなんて おかしいね私 ほんとはまだ好きだと あなたにつたえたい 叶えて流星  いま 帰りたい 帰れない あの頃に 帰れない 忘れられないほど なぜ優しくしたの? 帰りたい 帰れない 希望(ゆめ)さえも曇らせてゆく 時間(とき)の吐息たち  こころが欠けてゆくわ せつなく空を飾る 夜更けのPEARL MOON 悲しみ満ちてゆくわ 私の頬をつたう 涙はPEARL MOON  いま 逢いたいの 逢えないの もう二度と 逢えないの 過ぎ去ったあの季節 胸の奥リフレイン 逢いたいの 逢えないの 指先にそっとこぼれた 恋のしずくたち  こころが欠けてゆくわ せつなく空を飾る 夜更けのPEARL MOON 悲しみ満ちてゆくわ 私の頬をつたう 涙はPEARL MOON
僕が、さよならを聞いた夜池田聡池田聡池田聡中崎英也静かすぎる 月の夜 あなたはどうかしてる いつもならば 沈黙も 愛しく思えたのに  無理に微笑むなら つらいだけだよ ためらいを あなたは 優しさに隠す  抱かれてよ 僕の腕に 心まで 全てを 抱きかえす指先まで とまどいみせないで  長い髪を ほどいたら あなたにちがいなくて いつのまにか ほどけてた 気持ちに気付かなくて  まだ愛があるから 迷うだけなら 唇を重ねて 言葉にしないで  抱かれてよ あなたからは さよなら言わせない 抱きしめるほど 寂しさ つのるばかりだから  抱かれてよ 僕の腕に 心まで 全てを 抱きかえす指先まで とまどいみせないで
あの夏の日に帰りたい富田靖子富田靖子麻生圭子中崎英也夕闇がつつむ頃は この店も静かになる しあわせな恋人たちは 入江を見るから 去年と同じ椅子に 同じ夏服で すわってみるけど 思い出は悲しくて  あの夏の日に帰りたい 今ならわかるのに ねえあなたが見てた夢が かなうといいね  忙しい…その言葉を 言い訳と思っていた 待たされるその時間も 愛だったのにね 窓へと頬をよせて あなたを捜せば 今でも坂道 上ってくる気がする  あの夏の日を忘れない 誰かと恋しても ああ初めてのことばかり 教えてくれた  あの夏の日に帰りたい も一度出逢いたい まだ髪は伸ばしています 約束だから
幻とダンス池田聡池田聡川村真澄中崎英也ツインタワーが 霞んで来れば あの夜が戻って 眠れない パールピアスも 捨てられないさ 水銀のはがれた 鏡さえ  僕は 夢から夢へ 幻の君と 押し問答  離れない ため息が うつむいた 瞬間が 苦しめた分だけ 今 止まらない 傷つけた 言い訳を 探すため 君だけを 思い出す それでも 愛と呼ぶのか  非常階段 かけ降りた君 客待ちのタクシー つれ去った  僕は運命なんて 信じちゃいないと 言いながら  離れない 靴音が 霧雨が降るたびに 耳の奥 聞こえて来る 止まらない 何故なのか 乱暴なふるまいが 君だけを 責めていた それでも 愛してたのさ  離れない ため息が うつむいた 瞬間が 苦しめた分だけ 今 止まらない 傷つけた 言い訳を 探すため 君だけを 思い出す それでも 愛と呼ぶのか
蒼い地球の女大地真央大地真央及川眠子中崎英也西平彰まなざしのなか 秘密ちらつく夜は あなたがすこし若く見える  抱きしめられて 心さざ波 遠い異国(くに)へとたどりつく 何故 吐息がこんな傍にあるのに  Silent Moonlight 五十億の光のなか出逢った 愛の不思議 きらめきを 指にからめ 蒼い地球(ほし)の女は 幸せなほど罪が深いよ  あなたの名前 呼びかけて ふと忘れ 戸惑いながら 背中を抱く  日々をついやし 愛されるほど 傷ついてゆく 腕のなか また 違うあなたを 捜しはじめる  Silent Moonlight 月は欠けて こぼれる影せつなく 揺れる不思議 おだやかに時間(とき)を生きる 蒼い地球の女は 夢を見るたび ぜいたくになる  Silent Moonlight 五十億の光のなか出逢った 愛の不思議 きらめきを 指にからめ 蒼い地球の女は 幸せなほど罪が深いよ
背徳の令嬢小泉今日子小泉今日子森雪之丞中崎英也青いバラで 私を傾かせ 知らぬ顔で 美貌の淑女と踊る恋遊男 遊び飽きた 大人のやり口ね 笑うたびに 見えない涙が 1、2、3 「別れた恋人の名 当てたら抱かれても いいわ…」 悪女の香りを あなたに振り撒き 本気にさせたいの 初心な令嬢の賭博 悲劇をかすめる視界 恋は謎色の密林 愛されたいから…逃げる  美術館の廊下で 絡ませた 指にリング シュールな 浪漫がひび割れる 落とすまでが あなたの恋なのに 胸に咲いた 憂鬱な炎は Blue→Pink→Red 「途中で離した 接吻のせつなさは どう?」 必死の台詞も 聞こえないふりで も一度言わせるの 罪な令嬢の賭博 可憐な仕種は破棄 燃え尽きる愛の聖書 愛されたいから…逃げる 初心な令嬢の賭博 悲劇をかすめる視界 恋は謎色の密林 愛されたいから…逃げる
Be My J-Boy和田加奈子和田加奈子三浦徳子中崎英也あの人が壁に残してたメッセージ モンローのピンナップ 胸のところに  孤独なmy heart 抱きしめてくれる そんなやさしさを探すよとだけ  Be My J-Boy Be My J-Boy 年下の気まぐれかもねと 片づけたけれど Be My J-Boy Be My J-Boy おはようと見つめていた瞳 今 想い出すの  キッチンに立って くちずさむメロディー 一番 最初に出逢った頃の  ライオネル・リッチー 大人の男ねと つぶやいたたそがれ 君 傷つけた  Be My J-Boy Be My J-Boy ごめんねと言いたい気持ちだけで 街に出たけれど Be My J-Boy Be My J-Boy 2人して行ったお店はもう 探し尽くしたのよ  Be My J-Boy Be My J-Boy 何もかも置いていかないでよ 哀しみまでも Be My J-Boy Be My J-Boy 友達に電話をさせないで もどって来てよ  Be My J-Boy Be My J-Boy 何もかも置いていかないでよ 哀しみまでも Be My J-Boy Be My J-Boy 友達に電話をさせないで もどって来てよ  Be My J-Boy Be My J-Boy 何もかも置いていかないでよ 哀しみまでも Be My J-Boy Be My J-Boy 友達に電話をさせないで もどって来てよ
愛は奇蹟花奈花奈森雪之丞中崎英也Night Love is powerful. Night Love is miracle.  胸の宇宙(そら)で 恋の嵐騒ぐわ 今夜きっと 暗い星が砕けて ドラマに変わる  I can't stop my vibration. 傷つくことさえ恐れはしない 愛のパワー I can't stop my vibration. 抱きしめられたら 私輝く 月の様に甘く激しく  あきらめたら そこですべて終わるわ この炎で溶かしたいの 冷たい あなたの笑顔  I can't stop my vibration. 熱い情熱の雨に打たれて 燃えるパワー I can't stop my vibration. もう止められない あなためがけて 紅く愛の炎が疾走(はし)る  Night Love is powerful. Night Love is miracle.  I can't stop my vibration. 傷つくことさえ恐れはしない 愛のパワー I can't stop my vibration. 抱きしめられたら 私輝く 月の様に甘く激しく  Night Love is powerful. Night Love is miracle.
残酷な童話獣戦機隊獣戦機隊森雪之丞中崎英也銀の小箱に 閉じこめた 頬にこぼれた 涙のビーズ 少し大人に なったとき そっと開ければ 真珠になる  Don't you cry! 傷つきながら 優しさを知る みんな 翼のない天使だぜ  愛は残酷な童話(フェアリー・テール) 夢を見すぎちゃ いけないよ ここは現実の楽園(パラダイス) 傷ついて… 抱きしめて… すてきなドキュメント 描くぜ  恋の呪文を 唱えても 今日も彼から 電話はこない 夢の世界に 隠れてる 彼の答えが 怖いだけさ  Don't you cry! 勇気をだして 飛び込んでみろ 熱い物語が きらめくぜ  愛は残酷な童話(フェアリー・テール) いつか振り向いて 意味を知る ここは瞬間(いま)だけの楽園(パラダイス) ためらわず… 大切に… まぶしいドキュメント 輝け  愛は残酷な童話(フェアリー・テール) 夢を見すぎちゃ いけないよ ここは現実の楽園(パラダイス) 傷ついて… 抱きしめて… すてきなドキュメント 描くぜ
戦士の告白獣戦機隊獣戦機隊森雪之丞中崎英也心だけが びしょ濡れなのさ 戦いという 嵐に打たれ 今はただ 眠りたい おまえの胸で  苦手だぜ愛なんて… そいつのためなら 命賭け守っちまう 男は馬鹿な戦士さ  忍び寄る巨大な影が 街角を覆う 哀しい笑顔は もう見たくないぜ  熱い言葉 言い出せぬまま 俺は今夜 野獣にもどる まなざしで 伝えたい おまえの胸に  強がった唇が ちょっぴり震える もうよせよ俺もそうさ ひとりじゃ生きてゆけない  爆音に裂かれた夜も 静けさに変わる その時おまえを そっと抱きしめる  心だけが びしょ濡れなのさ 戦いという 嵐に打たれ 今はただ 眠りたい おまえの胸で  熱い言葉 言い出せぬまま 俺は今夜 野獣にもどる まなざしで 伝えたい おまえの胸に
雨を降らせないで富沢聖子富沢聖子秋元康中崎英也夏が過ぎた後 西に重い雲 空は海の孔雀の羽根ね “少し憂鬱さ”と言った あの人のその背中に 風が聴こえた  長すぎた2人の恋の 気圧配置が変わるわ  雨を降らせないで 私のハートに 雨を降らせないで 波音が 消えるまで  秋が近づいて 誰もいない海 波打ち際 砂がざわめく “もしも たとえば…”の続き 今はまだ 言わなくても 夜は遠いわ  その瞳集めた言葉 まるで 雨雲みたいね  愛を流さないで 思い出の中に 愛を流さないで 雨やどり できるまで  雨を降らせないで 私のハートに 雨を降らせないで 波音が 消えるまで
派手メに真面目小泉今日子小泉今日子森雪之丞中崎英也派手メ 派手メ 派手メの性格が コワイ! 真面目 真面目 真面目に乱れたいの 複雑マイ・ハート  パーティで 知り合って すぐにシーサイド・ドライブ 誘われた 顔に似合わず いいノリしてるね あなた 胸の赤丸急上昇 ビッグヒットの予感  だけどNo No Boy あせらずに 不意の接吻(キッス)は 怪我のもと 私ファッションなら 流行(はやり)より過激だけれど 恋に遊びのメイキャップする趣味はないの  蜜色の夜が 来ても きっと涙しかでない そんなツタナイ女で 抱かれたいな  派手メ 派手メ 派手メの恋しても 実は 真面目 真面目 真面目にせつなくなる 不可思議マイ・ハート  ウィンドゥに 欠けた月 恋も1ピース 足りないの ささやく台詞(セリフ) 売れ線ポップスみたい あなたらしさで攻めなきゃ ボツにするわ  眠ったあなたの胸に キッスで「命」と綴る 頬が赤らむ幸せ 目指したいな  ゲセワ ゲセワ ゲセワなときめきが マズイ! おシャレ おシャレ おシャレにねだりたいの 不可思議マイ・ハート  派手メ 派手メ 派手メの性格が コワイ! 真面目 真面目 真面目に乱れたいの 複雑マイ・ハート
恋してカリビアン荻野目洋子荻野目洋子松井五郎中崎英也カリビアンの風に 熱い予感 あなたの愛で もっと 私を連れて逃げてよ  色い砂 手のひらに あなたはやさしくくれた 目をとじて 唱えると 夢みたアイランド 貝殻ですくった さざ波がほしい 肌を灼く あなたの視線に どんな返事 すればいいの  カリビアンな風が 二人連れて 夏が選んだ恋に ハートを預けていたい  いたずらに ほどけそう 水着は微妙なサイズ 誘われた 小舟には 行く先教えない 気がつくと本当は 街角だけれど 抱きしめて あなたの胸には 私だけの 夏があるわ  カリビアンの風に 熱い予感 あなたの愛で もっと 私を連れて逃げてよ  カリビアンな風が 二人連れて 夏が選んだ恋に ハートを預けていたい
ユキノキャンバスKinKi KidsKinKi Kids篠崎隆一中崎英也最近なんだか 少し Over Work? キミに逢ってもいない…全然 ココロノハグルマ 軋みはじめたね Cool Down 必要みたい  Radioからの天気予報は 雪のち晴れの予報 明日(あす)の休みは キミとふたりで Oh Yeah  青空が果てなく広がる 白い雪の Canvas で 凛とした風を頬に感じよう  冬ははじまったばかり 僕らにいちばん似合う 今年の笑顔を探しに 行こう  思いついたように 誘ってゴメンね 聞こえないフリして ごまかす 遠ざかる街を Side Mirror 越し 眺めキミは笑った  窓を開けたら風の温度が 下がってきて 少しふたりの体温 上がりはじめた Oh Yeah  青空が果てなく広がる 白い雪の Canvas で ふたり Edge きかせて描こうよ  ちょっと不細工な Heart 僕らっぽくてありじゃない? 思わず笑顔がココロに あふれた  どんな大人になっても 転んでしまったときは 無邪気な子供のように笑える  青空が果てなく広がる 白い雪の Canvas で いまこの気持ちが加速してるよ  きっと雪が溶けたって 生まれた想いは変わらない 今年の笑顔を見つけた キミと…
5分だけのわがまま富沢聖子富沢聖子秋元康中崎英也あの人の横顔を 黙って見つめていれば そばにいる それだけで なんとなしに 落ちつけるのよ どんな素敵な言葉より この時がとても好きなの  5分だけ わがままを そっと言わせて 今だけは その瞳 私のために 5分だけ わがままを そっと言わせて 他のことなど 考えないで Don't say… Don't say …anymore…  あの人は私より 大きな夢を持ってる 真剣な表情は 向う側に何を探すの? 淋しいけれど 待ってるわ 引き止める ことなどしない  さよならのその前に もう1度だけ 思い出になるくらい 接吻をして さよならのその前に もう1度だけ 愛のかけらが胸に痛い So long… So long …my love  5分だけ わがままを そっと言わせて 今だけは その瞳 私のために 5分だけ わがままを そっと言わせて 他のことなど 考えないで Don't say… Don't say …anymore…
愛しのサブリナ中井貴一中井貴一許瑛子中崎英也サブリナ 愛しい笑顔 ずっとそばにいるからね おまえがいつか大人になっても 俺は見つめてるよ  恋人 できたのと おまえがうちあけた まだまだ子供だと 思っていたのに  ちかごろ 急に美しくなりだして まぶしいけれど さびしいぜ なぜか  サブリナ 妹のように まもる気持ち 知らないぜ 心の日記にしるし いつか 思いだせばいいさ  けがした小犬抱き 涙ながすおまえ やさしさいつまでも 忘れないでくれ  お金で買えぬ 大切なものさがし 俺も世界を 旅しているのさ  サブリナ 可愛いひとよ なにを愛と呼べばいい これから出逢う悲しい日々も ひとり こえていくさ  サブリナ 愛しい笑顔 ずっとそばにいるからね おまえがいつか大人になっても 俺は見つめてるよ
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