愛の重力ひとりきり生まれてきたのに ひとりじゃないと思える いつからか心の中に 君がいるから 木も空も輝いて見える 君が隣にいるとき 守られているのがわかるから 素直になれる ときどき、ぶつかるのも 君のことを信じているから 君が微笑むだけで 優しい気持ちになれる 愛の重さを知る 心に響くとき 地下鉄が止まったニュースが 部屋に流れる夜とか 何度でも電話をしてしまう そこにいるのに なんだか泣きたくなる 君のいない未来がこわくて 君と出会ってからの わたしは君を通して 世界を見つめてる 気がする 今ね、木漏れ日の中 ぬくもりに気づきながら 愛に触っている 心が見えるから 見えるから、閉じた目に映るから ふたりは愛し合う重力で繋がるの 求めあい、すれちがい、深くなる 君が微笑むだけで 優しい気持ちになれる 愛の重さを知る 心に 今ね、木漏れ日の中 ぬくもりを感じながら 愛に届いている 心が見えるから 見えるから | 中島愛 | 尾上文 | 西脇辰弥 | | ひとりきり生まれてきたのに ひとりじゃないと思える いつからか心の中に 君がいるから 木も空も輝いて見える 君が隣にいるとき 守られているのがわかるから 素直になれる ときどき、ぶつかるのも 君のことを信じているから 君が微笑むだけで 優しい気持ちになれる 愛の重さを知る 心に響くとき 地下鉄が止まったニュースが 部屋に流れる夜とか 何度でも電話をしてしまう そこにいるのに なんだか泣きたくなる 君のいない未来がこわくて 君と出会ってからの わたしは君を通して 世界を見つめてる 気がする 今ね、木漏れ日の中 ぬくもりに気づきながら 愛に触っている 心が見えるから 見えるから、閉じた目に映るから ふたりは愛し合う重力で繋がるの 求めあい、すれちがい、深くなる 君が微笑むだけで 優しい気持ちになれる 愛の重さを知る 心に 今ね、木漏れ日の中 ぬくもりを感じながら 愛に届いている 心が見えるから 見えるから |
恋I wanna be with you 空へと そっとそっと 託した想い Is this love? 願いが もし君に 届いているなら もし君が この手握って 傷を癒せたなら 今ここで羽を広げて 空へ羽ばたくだろう 時が流れて しまう前に 隠していた この気持ちを今 I wanna be with you 空へと ずっとずっと 巡った想い Is this love? 願いが もし君に 届いているのなら ぎゅっと抱きしめていて 一人きり 旅の途中で 闇を嫌ったなら 月になり君を照らして 傍で歩めたなら ほんの少しの 勇気さえ 持てないまま 近づけないまま こんな愛しい 君の手 夢の中で せめて繋いで 儚くて 消えゆく それはまるで 陽炎のように I wanna be with you 空へと そっとそっと 託した想い Is this love? 願いが もし君に 届いているなら もし君に 届いているなら 今ここで ぎゅっと抱きしめて | 中島愛 | 三橋希幸 | 三橋希幸 | | I wanna be with you 空へと そっとそっと 託した想い Is this love? 願いが もし君に 届いているなら もし君が この手握って 傷を癒せたなら 今ここで羽を広げて 空へ羽ばたくだろう 時が流れて しまう前に 隠していた この気持ちを今 I wanna be with you 空へと ずっとずっと 巡った想い Is this love? 願いが もし君に 届いているのなら ぎゅっと抱きしめていて 一人きり 旅の途中で 闇を嫌ったなら 月になり君を照らして 傍で歩めたなら ほんの少しの 勇気さえ 持てないまま 近づけないまま こんな愛しい 君の手 夢の中で せめて繋いで 儚くて 消えゆく それはまるで 陽炎のように I wanna be with you 空へと そっとそっと 託した想い Is this love? 願いが もし君に 届いているなら もし君に 届いているなら 今ここで ぎゅっと抱きしめて |
空色ラブレターLa la la あぁ 手を伸ばしたら 届いてしまいそうな青空 斜め右 君の背中 お気に入りの角度 もう 逃したくない 二度と戻らないこの瞬間を 二つのハート焦がしていく 太陽…つかまえてよ ただ君がいるだけで そう すべてが輝いていくよ とびきりの季節が ほら これから始まるよ いつでも どこにいても まっすぐ君のこと 見つめてるから ときには涙みせてもいいよ そんなところも好きだよ 信じて 夢見ること 「ガンバって!」 私 そばにいるから 追いかけてたあの星にきっと 手が届くその時まで La la la あぁ 肩を寄せたら 泣けちゃいそうな そのぬくもり 決してわすれたくないよ 時が過ぎ去っても なんでもできるパワーが どんどんわいてくる気がする こんな気持ちなれるのは 君と出逢えたから 負けず嫌いな瞳 たとえちょっぴりくやしいときでも やさしく笑って見せるしぐさ そんなところも好きだよ 感じて どんなときも 心はいつもそばにいるから きらめきのカケラ散りばめて 未来を集めにいこう 誰もみてなくても ひたむきなその姿 私にとってはそう最高のSUPER STAR 来年の今頃も こうして君のとなりにいたいな… ひとつづつ思い出を重ねて 愛しさつのっていく 体中ながれていく 熱い想いもう止められないんだ いくつもの扉をひらいて どこまでも進んでいこう いつでも どこにいても まっすぐ君のこと 見つめてるから ときには涙みせてもいいよ そんなところも好きだよ 信じて 夢見ること 「ガンバって!」 私 そばにいるから 追いかけてたあの星にきっと 手が届くその時まで こぼさずに抱きしめてね 君こそがSUPER STAR La la la | 中島愛 | 加藤哉子 | 重永亮介 | | La la la あぁ 手を伸ばしたら 届いてしまいそうな青空 斜め右 君の背中 お気に入りの角度 もう 逃したくない 二度と戻らないこの瞬間を 二つのハート焦がしていく 太陽…つかまえてよ ただ君がいるだけで そう すべてが輝いていくよ とびきりの季節が ほら これから始まるよ いつでも どこにいても まっすぐ君のこと 見つめてるから ときには涙みせてもいいよ そんなところも好きだよ 信じて 夢見ること 「ガンバって!」 私 そばにいるから 追いかけてたあの星にきっと 手が届くその時まで La la la あぁ 肩を寄せたら 泣けちゃいそうな そのぬくもり 決してわすれたくないよ 時が過ぎ去っても なんでもできるパワーが どんどんわいてくる気がする こんな気持ちなれるのは 君と出逢えたから 負けず嫌いな瞳 たとえちょっぴりくやしいときでも やさしく笑って見せるしぐさ そんなところも好きだよ 感じて どんなときも 心はいつもそばにいるから きらめきのカケラ散りばめて 未来を集めにいこう 誰もみてなくても ひたむきなその姿 私にとってはそう最高のSUPER STAR 来年の今頃も こうして君のとなりにいたいな… ひとつづつ思い出を重ねて 愛しさつのっていく 体中ながれていく 熱い想いもう止められないんだ いくつもの扉をひらいて どこまでも進んでいこう いつでも どこにいても まっすぐ君のこと 見つめてるから ときには涙みせてもいいよ そんなところも好きだよ 信じて 夢見ること 「ガンバって!」 私 そばにいるから 追いかけてたあの星にきっと 手が届くその時まで こぼさずに抱きしめてね 君こそがSUPER STAR La la la |
風色のフィルム神様 笑った日のあとは 少し寂しくなるの なぜ? 大事な友達とこの街 忘れないよ ひとりじゃない おんなじ気持ちで いつか見た景色 胸にかかえたまま 走りだせば つながるよ 未来 いま輝きだしたの ああ 大切な気持ちは こころのフィルムに刻もう 光の輪にかざした涙 手のひらに握りしめて進むよ 僕らを包み込む そよ風 集めて描いてみた 夢 青空 写真に切り取れば ずっと思いだせるのかな 僕らはなんにも わからないふりで 無邪気に過ごす時代(とき)が 終わっても 信じてる 未来 いま輝きだしたの ああ 大切な気持ちは こころのフィルムに刻もう 光の輪にかざした涙 虹の彼方へ舞い上がるよ ああ 駆け抜けた季節はまだ いつまでも忘れたくない 退屈な世界 塗りかえて 七色の歌が響く 明日へ 踏みだした世界が どんなに遠くても 瞳閉じれば 誓った約束 また笑って会える その日まで ああ 思い出はいつでも こころの迷路で微笑む 頬をなでる風の匂いは あの頃のまま 変わらないよ ああ 駆け抜けた季節を いつまでも忘れたくない 退屈な世界 塗りかえて 七色の歌が響く 明日へ | 中島愛 | 矢野博康 | 矢野博康 | 矢野博康 | 神様 笑った日のあとは 少し寂しくなるの なぜ? 大事な友達とこの街 忘れないよ ひとりじゃない おんなじ気持ちで いつか見た景色 胸にかかえたまま 走りだせば つながるよ 未来 いま輝きだしたの ああ 大切な気持ちは こころのフィルムに刻もう 光の輪にかざした涙 手のひらに握りしめて進むよ 僕らを包み込む そよ風 集めて描いてみた 夢 青空 写真に切り取れば ずっと思いだせるのかな 僕らはなんにも わからないふりで 無邪気に過ごす時代(とき)が 終わっても 信じてる 未来 いま輝きだしたの ああ 大切な気持ちは こころのフィルムに刻もう 光の輪にかざした涙 虹の彼方へ舞い上がるよ ああ 駆け抜けた季節はまだ いつまでも忘れたくない 退屈な世界 塗りかえて 七色の歌が響く 明日へ 踏みだした世界が どんなに遠くても 瞳閉じれば 誓った約束 また笑って会える その日まで ああ 思い出はいつでも こころの迷路で微笑む 頬をなでる風の匂いは あの頃のまま 変わらないよ ああ 駆け抜けた季節を いつまでも忘れたくない 退屈な世界 塗りかえて 七色の歌が響く 明日へ |
Shining onキラメく恋のメロディー この胸に宿る光に 触れていたいよ Shining on shining on shining your story Shining on shining on shining my story 初めて交わした言葉を 今でも憶えているよ 君の照れた横顔 花びらが肩に止まって あの日と同じ景色も三回目の季節です そっと つないだ右手 ずっと 離さないでね 風がページめくっていくよ きっと 新しい場所へ もっと進んでいける いつでも確かな温もりを 感じているの 好きでいてもいいですか? この先もずっとね 泣いて 笑って かっこわるいところも全部 愛おしい日々でしょう 君と描きながら 今日も 明日も この胸に宿る光に 触れていたいよ Shining on shining on shining your story Shining on shining on shining my story 時間(とき)が過ぎるのも忘れて 夢中で語り合ったね 放課後帰り道で すれ違っていく気持ちがもどかしすぎて 涙がこぼれた日もあったよね そっと 微笑む君を ずっと 焼き付けたくて 今しかないこの瞬間を きっと うつむく日だって もっと 強くなれるよ いつでもそこにある笑顔を 感じているの 君を好きでいいですか? この先もずっとね 泣いて 笑って かっこわるいところも全部 愛おしい日々でしょう 未来描きながら 今日も 明日も この胸に宿る光に 触れていたいよ 果てしない世界を 広げたキャンバスの上 鮮やかな色を かさねていこう 未完成のままで 何度転んだっていいじゃない? どんなときも おそれないで 瞳の奥信じていてね 好きでいてもいいですか? この先もずっとね 泣いて 笑って かっこわるいところも全部 愛おしい日々でしょう 君と描きながら 今日も 明日も この胸に宿る光に 触れていたいよ Shining on shining on shining your story Shining on shining on shining my story | 中島愛 | 加藤哉子 | 重永亮介 | 宮下浩司 | キラメく恋のメロディー この胸に宿る光に 触れていたいよ Shining on shining on shining your story Shining on shining on shining my story 初めて交わした言葉を 今でも憶えているよ 君の照れた横顔 花びらが肩に止まって あの日と同じ景色も三回目の季節です そっと つないだ右手 ずっと 離さないでね 風がページめくっていくよ きっと 新しい場所へ もっと進んでいける いつでも確かな温もりを 感じているの 好きでいてもいいですか? この先もずっとね 泣いて 笑って かっこわるいところも全部 愛おしい日々でしょう 君と描きながら 今日も 明日も この胸に宿る光に 触れていたいよ Shining on shining on shining your story Shining on shining on shining my story 時間(とき)が過ぎるのも忘れて 夢中で語り合ったね 放課後帰り道で すれ違っていく気持ちがもどかしすぎて 涙がこぼれた日もあったよね そっと 微笑む君を ずっと 焼き付けたくて 今しかないこの瞬間を きっと うつむく日だって もっと 強くなれるよ いつでもそこにある笑顔を 感じているの 君を好きでいいですか? この先もずっとね 泣いて 笑って かっこわるいところも全部 愛おしい日々でしょう 未来描きながら 今日も 明日も この胸に宿る光に 触れていたいよ 果てしない世界を 広げたキャンバスの上 鮮やかな色を かさねていこう 未完成のままで 何度転んだっていいじゃない? どんなときも おそれないで 瞳の奥信じていてね 好きでいてもいいですか? この先もずっとね 泣いて 笑って かっこわるいところも全部 愛おしい日々でしょう 君と描きながら 今日も 明日も この胸に宿る光に 触れていたいよ Shining on shining on shining your story Shining on shining on shining my story |
真夜中のドアTo you…yes my love to you, yes my love to you you, to you 私は私 貴方は貴方と 昨夜言ってたそんな気もするわ グレイのジャケットに見覚えがあるコーヒーのしみ 相変らずなのね ショーウィンドウに二人映れば stay with me…真夜中のドアをたたき 帰らないでと泣いたあの季節が 今 目の前 stay with me…口ぐせを言いながら 二人の瞬間(とき)を抱いてまだ忘れず 大事にしていた 恋と愛とは違うものだよと 昨夜言われたそんな気もするわ 二度目の冬が来て離れていった貴方の心 ふり返ればいつもそこに貴方を感じていたの stay with me…真夜中のドアをたたき 心に穴があいたあの季節が 今 目の前 stay with me…淋しさまぎらわして 置いたレコードの針同じメロディ繰り返していた…… stay with me…真夜中のドアをたたき 帰らないでと泣いたあの季節が 今 目の前 stay with me…口ぐせを言いながら 二人の瞬間(とき)を抱いてまだ忘れず 暖めてた stay with me… | 中島愛 | 三浦徳子 | 林哲司 | tofubeats | To you…yes my love to you, yes my love to you you, to you 私は私 貴方は貴方と 昨夜言ってたそんな気もするわ グレイのジャケットに見覚えがあるコーヒーのしみ 相変らずなのね ショーウィンドウに二人映れば stay with me…真夜中のドアをたたき 帰らないでと泣いたあの季節が 今 目の前 stay with me…口ぐせを言いながら 二人の瞬間(とき)を抱いてまだ忘れず 大事にしていた 恋と愛とは違うものだよと 昨夜言われたそんな気もするわ 二度目の冬が来て離れていった貴方の心 ふり返ればいつもそこに貴方を感じていたの stay with me…真夜中のドアをたたき 心に穴があいたあの季節が 今 目の前 stay with me…淋しさまぎらわして 置いたレコードの針同じメロディ繰り返していた…… stay with me…真夜中のドアをたたき 帰らないでと泣いたあの季節が 今 目の前 stay with me…口ぐせを言いながら 二人の瞬間(とき)を抱いてまだ忘れず 暖めてた stay with me… |
透明なオレンジエメラルドの風で 髪を洗う私 あなたは岸辺で 黙って見てたのね ガラスの翼で天使たち 弓矢を抱いて舞う 両手でかくした 胸が少し痛い 幻の人魚姫 さぁ いらっしゃい ほら水の底の 楽園見せてあげるわ てのひらの上には 透き通るオレンジ 噛っていいのよ 魔法がきいてくる 水晶の木陰で やさしく KISSしたわ 真珠の吐息が くちびるに流れる 幻の人魚姫 さぁ いらっしゃい ほら夢のほとり 時の流れに誘うわ てのひらの上には 透き通るオレンジ 噛っていいのよ 魔法がきいてくる | 中島愛 | 松本隆 | 南佳孝 | 金澤ダイスケ | エメラルドの風で 髪を洗う私 あなたは岸辺で 黙って見てたのね ガラスの翼で天使たち 弓矢を抱いて舞う 両手でかくした 胸が少し痛い 幻の人魚姫 さぁ いらっしゃい ほら水の底の 楽園見せてあげるわ てのひらの上には 透き通るオレンジ 噛っていいのよ 魔法がきいてくる 水晶の木陰で やさしく KISSしたわ 真珠の吐息が くちびるに流れる 幻の人魚姫 さぁ いらっしゃい ほら夢のほとり 時の流れに誘うわ てのひらの上には 透き通るオレンジ 噛っていいのよ 魔法がきいてくる |
星空静かに遠ざかる雨 そっと この道照らしてくれる 星たち 数えきれない輝き 鏤(ちりば)めて 夢へと続く道 星空の下 歩いてく いくつもの未来を 一緒に話したね 夜明けまで 両手に 集めた想い 今は小さく頼りないけど ほんとは みんなの心 笑顔に変えたくて どうすればいいかな? 瞳閉じればそっと浮かぶ あなたの面影が やさしく微笑んだ気がしたの 見守っていてね 夢の扉を開けたなら 気持ちの向くままに 遠回りもいいね 迷ったら 地図を広げよう 星空の下 歩いてく いつかは 私たち 大人になるのかな? 楽しくてはしゃいでた日々が ずっとずっと 続きますように | 中島愛 | 伊藤利恵子 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 静かに遠ざかる雨 そっと この道照らしてくれる 星たち 数えきれない輝き 鏤(ちりば)めて 夢へと続く道 星空の下 歩いてく いくつもの未来を 一緒に話したね 夜明けまで 両手に 集めた想い 今は小さく頼りないけど ほんとは みんなの心 笑顔に変えたくて どうすればいいかな? 瞳閉じればそっと浮かぶ あなたの面影が やさしく微笑んだ気がしたの 見守っていてね 夢の扉を開けたなら 気持ちの向くままに 遠回りもいいね 迷ったら 地図を広げよう 星空の下 歩いてく いつかは 私たち 大人になるのかな? 楽しくてはしゃいでた日々が ずっとずっと 続きますように |
サブマリーンベッドに沈んだままで 今は逃避のサブマリーン 潜望鏡を伸ばしては 外の世界を覗き見ている 行き交う人 恋する人 夢みる人の目が眩しすぎて ここは静かな海 息を潜めて 涙が作る小さな海 一人きりの いつまでもここにはいられはしない 浮かび上がる準備しなくっちゃ そろそろ 水面(みなも)はキラキラと輝くだけじゃない 嵐の夜もきっとまたくる どんな時も私の船の舵はこの手でぎゅっと 握っていよう 私の悪口を言う 友達たちの歪んだ口 潜望鏡を音も立てず 海の中に下ろして泣いたの 信じること 交わること 手をとりあうことは簡単じゃない そこは猟奇の森 危険いっぱい 赤く光る目が私を見つめている いつまでもここにはいられはしない 強くなる準備しなくちゃ いよいよ 世界はキラキラと輝くだけじゃない 孤独な夜もきっとまたくる 闇の中に落ち込まないようにあなたの声を 聞かせて欲しい 誰もいない 遠い海の上 森の空の上 見上げている 祈っている 無数の星 今夜は 歌っていてね ここはリアルの街 地面を踏んで 大人の顔に微笑みを 絶やさないの 心にはサブマリーン 感情全部 誰にも見せたりはしない 大事な場所 大事な場所 私だけのサブマリーン 大事な場所 秘密の場所 誰にも届かない場所は この胸 | 中島愛 | 新藤晴一 | Rasmus Faber | Rasmus Faber | ベッドに沈んだままで 今は逃避のサブマリーン 潜望鏡を伸ばしては 外の世界を覗き見ている 行き交う人 恋する人 夢みる人の目が眩しすぎて ここは静かな海 息を潜めて 涙が作る小さな海 一人きりの いつまでもここにはいられはしない 浮かび上がる準備しなくっちゃ そろそろ 水面(みなも)はキラキラと輝くだけじゃない 嵐の夜もきっとまたくる どんな時も私の船の舵はこの手でぎゅっと 握っていよう 私の悪口を言う 友達たちの歪んだ口 潜望鏡を音も立てず 海の中に下ろして泣いたの 信じること 交わること 手をとりあうことは簡単じゃない そこは猟奇の森 危険いっぱい 赤く光る目が私を見つめている いつまでもここにはいられはしない 強くなる準備しなくちゃ いよいよ 世界はキラキラと輝くだけじゃない 孤独な夜もきっとまたくる 闇の中に落ち込まないようにあなたの声を 聞かせて欲しい 誰もいない 遠い海の上 森の空の上 見上げている 祈っている 無数の星 今夜は 歌っていてね ここはリアルの街 地面を踏んで 大人の顔に微笑みを 絶やさないの 心にはサブマリーン 感情全部 誰にも見せたりはしない 大事な場所 大事な場所 私だけのサブマリーン 大事な場所 秘密の場所 誰にも届かない場所は この胸 |
忘れないよ。水面(みなも)で揺れている 心照らす光 気付けば見上げてた つながる青い空 時を忘れるほど 夢中ではしゃいだね 過ごした毎日が えないでと願った 忘れないよ 時が過ぎ 今日が遠くなっても 波の音やこの空は いつもここで待ってるから 膝を抱えたまま 何度も問いかけた ひいては返す波 優しく聴いてくれた 交わした約束は ここに置いていこう いつか会いたい時 ここを目指すように 変わらないよ この街は 描く未来 包んで 暮れゆく空 揺れる風 今日も明日(あす)へ届けるから ひとりきりで迷った時 繰り返すよ 奏でた言葉を 思い出すよ 時が過ぎ 今日が遠くなっても 波の音やこの空は いつも心の中にある 忘れないよ どんな時も つながる空たどって あの日浮かべた願いが いつも空で輝くから | 中島愛 | 矢吹香那 | 矢吹香那 | 清水信之 | 水面(みなも)で揺れている 心照らす光 気付けば見上げてた つながる青い空 時を忘れるほど 夢中ではしゃいだね 過ごした毎日が えないでと願った 忘れないよ 時が過ぎ 今日が遠くなっても 波の音やこの空は いつもここで待ってるから 膝を抱えたまま 何度も問いかけた ひいては返す波 優しく聴いてくれた 交わした約束は ここに置いていこう いつか会いたい時 ここを目指すように 変わらないよ この街は 描く未来 包んで 暮れゆく空 揺れる風 今日も明日(あす)へ届けるから ひとりきりで迷った時 繰り返すよ 奏でた言葉を 思い出すよ 時が過ぎ 今日が遠くなっても 波の音やこの空は いつも心の中にある 忘れないよ どんな時も つながる空たどって あの日浮かべた願いが いつも空で輝くから |
メロンソーダ・フロート声が混ざってく ふたりの距離を埋めて 甘痛いメロンソーダ・フロート 背伸びをするときのものなの シュワシュワ ピリ キュン シュワシュワ ピリ キュン シュワシュワ ピリ キュン 大人のふりをしてるの “少し大事な話がある”と 君らしい かわいい矛盾 うれしいことか かなしいことか 当ててみてもいい? や どうか外れていて ピリピリ シュワ キュン ピリピリ シュワ キュン 君がほんとうの気持ち まつ毛伏せて ひとつひとつ 話すあいだに 崩れて溶けたアイスクリーム このままじゃ ぜんぶ溢れそう いつから予感してたっけ 初めて傷つくのにね 恋が割れちゃう瞬間 こんなときばかり鮮やか グラス 滑り落ちてゆく 滴(しずく) 片目で追っていた 片目で追っていた きれい 水面(みなも)を模しているような 波打つ緑の影は 君と私を隔てた海岸 こんなに近いのに 視線が溺れてる ピリピリ シュワ キュン ピリピリ シュワ キュン 気まずい空気だなんて らしくないね 笑おう 笑おう 君へ それでも 心 突き刺してくる “スキ”という音の鋭さ もしも他の言葉なら 恋はどんなものだった? 弾けて光る瞬間 まだ物語にしないで 想いのかけら 散らかした 今の私をちゃんと見て 世界に浮かぶ 君や私のすべてを 忘れないで 忘れるまで 記憶の底の底まで 崩れて溶けちゃうくらい 君の前でも泣けたら 心 突き刺してくる “スキ”という音の鋭さ もしも他の言葉なら 恋はどんなものだった? 弾けて光る瞬間 まだ物語にしないで 想いのかけら 散らかした 今の私をちゃんと見て 私をちゃんと見て 涙を湛(たた)えた 私をちゃんと見て | 中島愛 | 児玉雨子 | SoichiroK・Nozomu.S | Soulife | 声が混ざってく ふたりの距離を埋めて 甘痛いメロンソーダ・フロート 背伸びをするときのものなの シュワシュワ ピリ キュン シュワシュワ ピリ キュン シュワシュワ ピリ キュン 大人のふりをしてるの “少し大事な話がある”と 君らしい かわいい矛盾 うれしいことか かなしいことか 当ててみてもいい? や どうか外れていて ピリピリ シュワ キュン ピリピリ シュワ キュン 君がほんとうの気持ち まつ毛伏せて ひとつひとつ 話すあいだに 崩れて溶けたアイスクリーム このままじゃ ぜんぶ溢れそう いつから予感してたっけ 初めて傷つくのにね 恋が割れちゃう瞬間 こんなときばかり鮮やか グラス 滑り落ちてゆく 滴(しずく) 片目で追っていた 片目で追っていた きれい 水面(みなも)を模しているような 波打つ緑の影は 君と私を隔てた海岸 こんなに近いのに 視線が溺れてる ピリピリ シュワ キュン ピリピリ シュワ キュン 気まずい空気だなんて らしくないね 笑おう 笑おう 君へ それでも 心 突き刺してくる “スキ”という音の鋭さ もしも他の言葉なら 恋はどんなものだった? 弾けて光る瞬間 まだ物語にしないで 想いのかけら 散らかした 今の私をちゃんと見て 世界に浮かぶ 君や私のすべてを 忘れないで 忘れるまで 記憶の底の底まで 崩れて溶けちゃうくらい 君の前でも泣けたら 心 突き刺してくる “スキ”という音の鋭さ もしも他の言葉なら 恋はどんなものだった? 弾けて光る瞬間 まだ物語にしないで 想いのかけら 散らかした 今の私をちゃんと見て 私をちゃんと見て 涙を湛(たた)えた 私をちゃんと見て |
Bitter Sweet Harmonyビタースウィートなハーモニー奏でよう つま先で立とうとして よろけちゃう君に思わず微笑んじゃう まっすぐな君の夢 手伝いたいけど余計なことかな (Stand up!)君は多分 (Look up!)変わりたくて (Jump up!)急ぎ足で歩いてく そんな仕草も 愛しくて 構いたくなるよ ビターになりたい君の頑張りを 優しく包み込んでいたいの(Hold on you) 少し疲れちゃったら 甘えたっていいんだよ? (I'll keep you any time) いつでもスウィートな気持ちでいるから そのままの君の歩幅で来て(Waiting you) 焦らなくても ほら 明日も 明後日も 私は ここにいるよ 斜め下で笑ってる 君もいつの日か私に変わるのかな まっすぐなその瞳 からかいたくなる気持ち抑えなきゃ (Wake up!)私はまだ (Hands up!)そんな君に (Grow up!)ありのままでいてほしくて だけどいつかは 変わってく せめてその日まで ビターになりたい君のその夢を 優しく微笑んで見てたいの(Smile for you) 少し眠くなったら いつだって帰ってきてね (I'll keep you ony time) 私はスウィートな気持ちでいるから 確かな足音を鳴らしてこう(Waiting you) たとえ小さくても 明日を 明後日を 少しずつ 彩っていこう いつかは縮まってく この距離が愛おしくて 連ねてきた日々 壊れないように ずっとこの手で 君の明日 支えたいから ビターになりたい君の頑張りは 優しく包み込んであげるよ(Hold on you) 少し疲れちゃったら 甘えたっていいんだよ? (I'll keep you any time) いつでもスウィートな気持ちでいるから そのままの君の歩幅で来て(Waiting you) 焦らなくても ほら 明日も 明後日も 私は ここにいるよ | 中島愛 | kz | kz | kz | ビタースウィートなハーモニー奏でよう つま先で立とうとして よろけちゃう君に思わず微笑んじゃう まっすぐな君の夢 手伝いたいけど余計なことかな (Stand up!)君は多分 (Look up!)変わりたくて (Jump up!)急ぎ足で歩いてく そんな仕草も 愛しくて 構いたくなるよ ビターになりたい君の頑張りを 優しく包み込んでいたいの(Hold on you) 少し疲れちゃったら 甘えたっていいんだよ? (I'll keep you any time) いつでもスウィートな気持ちでいるから そのままの君の歩幅で来て(Waiting you) 焦らなくても ほら 明日も 明後日も 私は ここにいるよ 斜め下で笑ってる 君もいつの日か私に変わるのかな まっすぐなその瞳 からかいたくなる気持ち抑えなきゃ (Wake up!)私はまだ (Hands up!)そんな君に (Grow up!)ありのままでいてほしくて だけどいつかは 変わってく せめてその日まで ビターになりたい君のその夢を 優しく微笑んで見てたいの(Smile for you) 少し眠くなったら いつだって帰ってきてね (I'll keep you ony time) 私はスウィートな気持ちでいるから 確かな足音を鳴らしてこう(Waiting you) たとえ小さくても 明日を 明後日を 少しずつ 彩っていこう いつかは縮まってく この距離が愛おしくて 連ねてきた日々 壊れないように ずっとこの手で 君の明日 支えたいから ビターになりたい君の頑張りは 優しく包み込んであげるよ(Hold on you) 少し疲れちゃったら 甘えたっていいんだよ? (I'll keep you any time) いつでもスウィートな気持ちでいるから そのままの君の歩幅で来て(Waiting you) 焦らなくても ほら 明日も 明後日も 私は ここにいるよ |
金色~君を好きになってよかった僕らはまたそれぞれの 果てのない旅を往く 地図の上 そっと伸ばした手にふれそうな いつもすぐそばにいるような 記憶のモザイクは 消えない傷のよう 時に切なく胸をくすぐるよ 君を好きになってよかった (笑わないで聞いてくれますか?) 今ならもっと素直に言えるかな (君をもっと好きになっていく) 今でも 目を閉じてすぐ浮かぶ空 青春の光 僕らが歩いた日々、金色 鏡のなかで手を振る ほうら 誰かによく似た影ぼうし それは とても強く引きあって 背中合わせではねかえって まるでからまわる 磁石みたいだね 心のコンパスは 揺れ動く 君を好きでいていいですか? (笑わないで聞いてくれますか?) 今ならまだ間に合いますか? (君をもっと好きになっていく) いつまでも 色褪せない夢の続き 目が覚めるまでの 僕らをつつむような、金色 この手に いまでも感じる 君を好きになってよかった (笑わないで聞いてくれますか?) 君の髪も目も耳も (君をもっと好きになっていく) 君を好きでいていいですか (笑わないで聞いてくれますか?) 君の声も澄んだ瞳も (君をもっと好きになっていく) 君を好きになってよかった (笑わないで聞いてくれますか?) 今ならもっと素直に言えるかな (君をもっと好きになっていく) 今でも目を閉じてすぐ浮かぶ空 いつまでも色褪せない夢の続き 青春の光 僕らが歩いた日々、金色 手をのばすさきに 僕らが歩いた日々、金色 | 中島愛 | 山田稔明 | 菅野よう子 | | 僕らはまたそれぞれの 果てのない旅を往く 地図の上 そっと伸ばした手にふれそうな いつもすぐそばにいるような 記憶のモザイクは 消えない傷のよう 時に切なく胸をくすぐるよ 君を好きになってよかった (笑わないで聞いてくれますか?) 今ならもっと素直に言えるかな (君をもっと好きになっていく) 今でも 目を閉じてすぐ浮かぶ空 青春の光 僕らが歩いた日々、金色 鏡のなかで手を振る ほうら 誰かによく似た影ぼうし それは とても強く引きあって 背中合わせではねかえって まるでからまわる 磁石みたいだね 心のコンパスは 揺れ動く 君を好きでいていいですか? (笑わないで聞いてくれますか?) 今ならまだ間に合いますか? (君をもっと好きになっていく) いつまでも 色褪せない夢の続き 目が覚めるまでの 僕らをつつむような、金色 この手に いまでも感じる 君を好きになってよかった (笑わないで聞いてくれますか?) 君の髪も目も耳も (君をもっと好きになっていく) 君を好きでいていいですか (笑わないで聞いてくれますか?) 君の声も澄んだ瞳も (君をもっと好きになっていく) 君を好きになってよかった (笑わないで聞いてくれますか?) 今ならもっと素直に言えるかな (君をもっと好きになっていく) 今でも目を閉じてすぐ浮かぶ空 いつまでも色褪せない夢の続き 青春の光 僕らが歩いた日々、金色 手をのばすさきに 僕らが歩いた日々、金色 |
恋のパズルを解いてパズルを解いて 抱きしめにきて Don't wanna wait your love もう待ちたくないの 優しさだけじゃ 微笑みだけじゃ 恋の迷路を抜け出せないから… My love… いちばん大切な場所に 隠した本当の気持ちを あなたに見つけてほしくて 素肌も熱くふるえてるのに 背中をそっと向けながら どうして 迷ってるの すべての鍵を握ってるのは その腕(て)のなか パズルを解いて 好きと言わせて Don't wanna stop my love ねぇ焦らさないでよ 強引なほど 乱暴なほど 心の謎を解き明かしてみて… Your love… フクザツすぎる欲望が 私をせつなくさせてるの ふたりの未来(あす)を決めるのに 正解なんてどこにもないわ 誰よりそばにいたいだけ 不思議なこの感じを あなたもシンクロしていると 信じている パズルを解いて 抱きしめにきて Don't wanna wait your love もう待ちたくないの 優しさだけじゃ 微笑みだけじゃ 恋の迷路を抜け出せないから… My love… Your love… My love… | 中島愛 | 及川眠子 | 井筒昭雄 | 井筒昭雄 | パズルを解いて 抱きしめにきて Don't wanna wait your love もう待ちたくないの 優しさだけじゃ 微笑みだけじゃ 恋の迷路を抜け出せないから… My love… いちばん大切な場所に 隠した本当の気持ちを あなたに見つけてほしくて 素肌も熱くふるえてるのに 背中をそっと向けながら どうして 迷ってるの すべての鍵を握ってるのは その腕(て)のなか パズルを解いて 好きと言わせて Don't wanna stop my love ねぇ焦らさないでよ 強引なほど 乱暴なほど 心の謎を解き明かしてみて… Your love… フクザツすぎる欲望が 私をせつなくさせてるの ふたりの未来(あす)を決めるのに 正解なんてどこにもないわ 誰よりそばにいたいだけ 不思議なこの感じを あなたもシンクロしていると 信じている パズルを解いて 抱きしめにきて Don't wanna wait your love もう待ちたくないの 優しさだけじゃ 微笑みだけじゃ 恋の迷路を抜け出せないから… My love… Your love… My love… |
メロディ始まりの朝の 淡い光 フワリ ゆっくりと 小さな つぼみがほら 開くよ キミの手にある 未来の種 どんな色に咲くの? 聞いて 繰り返し 響いてる 波の音 あの夏の 想い出が 蘇る 大きな手のひらに 溢れてた優しさ 今は 小さくて まだ見えない 夢だけど 大丈夫 信じれば 叶うはず 窓辺にそっと咲いた 大切な花 届けたいよ 今すぐ 望遠鏡片手に 星を見てる キラリ 真っすぐに落ちた 月の明かり 影法師 静かに揺れる 甘い気持ち この声届くかな? 響け 星達が 奏で出す ハーモニー 流れてく 願い星 消えないで 大事な宝物 いつか見つけるまで きっと 気付くはず 見えるはず みんなにも キラキラと 輝いた あの場所で 銀色のフォトグラフ あのトキメキを まだ忘れずにいるから 小さくて まだ見えない 夢だけど 大丈夫 信じれば 叶うはず 大きな手のひらに 溢れてた優しさ いつか 響け 星達が 奏で出す ハーモニー 流れてく 願い星 消えないで 大事な宝物 いつか見つけるまで きっと 気付くはず 見えるはず みんなにも キラキラと 輝いた あの場所で 銀色のフォトグラフ あのトキメキを まだ忘れずにいたいの | 中島愛 | 北川勝利 | 北川勝利 | 北川勝利・長谷泰宏 | 始まりの朝の 淡い光 フワリ ゆっくりと 小さな つぼみがほら 開くよ キミの手にある 未来の種 どんな色に咲くの? 聞いて 繰り返し 響いてる 波の音 あの夏の 想い出が 蘇る 大きな手のひらに 溢れてた優しさ 今は 小さくて まだ見えない 夢だけど 大丈夫 信じれば 叶うはず 窓辺にそっと咲いた 大切な花 届けたいよ 今すぐ 望遠鏡片手に 星を見てる キラリ 真っすぐに落ちた 月の明かり 影法師 静かに揺れる 甘い気持ち この声届くかな? 響け 星達が 奏で出す ハーモニー 流れてく 願い星 消えないで 大事な宝物 いつか見つけるまで きっと 気付くはず 見えるはず みんなにも キラキラと 輝いた あの場所で 銀色のフォトグラフ あのトキメキを まだ忘れずにいるから 小さくて まだ見えない 夢だけど 大丈夫 信じれば 叶うはず 大きな手のひらに 溢れてた優しさ いつか 響け 星達が 奏で出す ハーモニー 流れてく 願い星 消えないで 大事な宝物 いつか見つけるまで きっと 気付くはず 見えるはず みんなにも キラキラと 輝いた あの場所で 銀色のフォトグラフ あのトキメキを まだ忘れずにいたいの |
ワタシノセカイ夏色に輝く空も くすんでる気がしてたんだ いつの間にか 大切なものさえ しまい込んでる 気づかないフリしてること もう見透かされていたんだ キミの言葉 色づき始めてく 私の世界 深呼吸をして 狙いを定めて 覚悟を決めたら 走り出す その手に引かれて 今 キミに貰ったこの翼で 風を掴んでくの きっと どこまでだって一緒に 高く飛べそうで 重ねた想い描(えが)く軌道は 明日(あす)へ向かってくの ずっと 追い続けていたい この夢を Ah…Ah… キミ色に染まる心が 高鳴って切なくなるの いつの間にか 抱えきれないほど たくさんのひとつ 少しだけ先行(ゆ)く背中 見ていると不安になるの その瞳に 私が映るまで 歩幅を詰める 一秒ごとに 変わっていくリズムを 二人で感じて 走り出す 新しい場所へ 今 キミの願ったその希望が 風を掴んでくの きっと どこまでだって一緒に 行ける気がしてた 重ねた想い描く軌道は 明日へ向かってくの ずっと 追い続けていてね その夢を どうしてキミはそんなにも 泣きそうな顔してるの 振り返ってばかりじゃ 躓いちゃうよ? 踏み出す勇気の出し方 教えてくれたのはキミなんだよ ねぇ…ねぇ…笑っててよ 今 私の描いたキミの夢 色づき始めるの きっと すぐ傍にいるから ねぇ気づいてよ。 重ねた想い描く軌道は 未来(あす)へ向かってくの ずっと 聴かせて欲しいから その声を Ah…Ah… | 中島愛 | 瀬尾公治 | 秋浦智裕 | WEST GROUND | 夏色に輝く空も くすんでる気がしてたんだ いつの間にか 大切なものさえ しまい込んでる 気づかないフリしてること もう見透かされていたんだ キミの言葉 色づき始めてく 私の世界 深呼吸をして 狙いを定めて 覚悟を決めたら 走り出す その手に引かれて 今 キミに貰ったこの翼で 風を掴んでくの きっと どこまでだって一緒に 高く飛べそうで 重ねた想い描(えが)く軌道は 明日(あす)へ向かってくの ずっと 追い続けていたい この夢を Ah…Ah… キミ色に染まる心が 高鳴って切なくなるの いつの間にか 抱えきれないほど たくさんのひとつ 少しだけ先行(ゆ)く背中 見ていると不安になるの その瞳に 私が映るまで 歩幅を詰める 一秒ごとに 変わっていくリズムを 二人で感じて 走り出す 新しい場所へ 今 キミの願ったその希望が 風を掴んでくの きっと どこまでだって一緒に 行ける気がしてた 重ねた想い描く軌道は 明日へ向かってくの ずっと 追い続けていてね その夢を どうしてキミはそんなにも 泣きそうな顔してるの 振り返ってばかりじゃ 躓いちゃうよ? 踏み出す勇気の出し方 教えてくれたのはキミなんだよ ねぇ…ねぇ…笑っててよ 今 私の描いたキミの夢 色づき始めるの きっと すぐ傍にいるから ねぇ気づいてよ。 重ねた想い描く軌道は 未来(あす)へ向かってくの ずっと 聴かせて欲しいから その声を Ah…Ah… |
天使の絵の具黄昏映す 窓辺へと舞いおりる きらめくそよ風 吸い込んで 空を見る時 悲しい出来事が ブルーに染めた心も 天使の絵の具で 塗りかえるよ 思いのままに 出会った頃は 宇宙(そら)にさえ憧れた 私をいつでも守ってた 愛に気づかず 少しの間だけあなたに サヨナラしたら I love you この気持ちは 涙にかわるでしょうか 瞳をそらせば 全てが離れてしまう いつかは永遠の光 私を誘(いざな)う 悲しい出来事が ブルーに染めた心も 天使の絵の具で 塗りかえるよ 思いのままに | 中島愛 | 飯島真理 | 飯島真理 | 桜井康史 | 黄昏映す 窓辺へと舞いおりる きらめくそよ風 吸い込んで 空を見る時 悲しい出来事が ブルーに染めた心も 天使の絵の具で 塗りかえるよ 思いのままに 出会った頃は 宇宙(そら)にさえ憧れた 私をいつでも守ってた 愛に気づかず 少しの間だけあなたに サヨナラしたら I love you この気持ちは 涙にかわるでしょうか 瞳をそらせば 全てが離れてしまう いつかは永遠の光 私を誘(いざな)う 悲しい出来事が ブルーに染めた心も 天使の絵の具で 塗りかえるよ 思いのままに |
好キッス! KISS!!抱き合ってくっついてひっついて背伸びして 1, 2, Kiss! 逆らってためらってはにかんで寄り添って 1, 2, Kiss! 好キッス! Kiss!! 好キッス! Kiss!! おどけないで今すぐちょうだい? ねえ! 見つめてもすぐにそらす よそみしないで My sweet heart 真っ赤に染まる頬を 見つめていたいよ ねぇ 器用なんかじゃなくても がんばる後ろ姿 とっても 好きだよ? Ah (don't you kiss me?) 抱き合ってくっついてひっついて背伸びして 1, 2, Kiss! 逆らってためらってはにかんで寄り添って 1, 2, Kiss! 好キッス! Kiss!! 好キッス! Kiss!! 君の温度もっと感じてたいの! 強がってもなぜかバレる 「どうしたの?」って聞かないで 全部君のせいだよ 分かってるのかな? あぁ 私の足りないとこは 全部君が持ってる つまりは…無敵じゃん? Ah (don't you love me?) トキメいて揺らめいて強がって駆け寄って Hold you tight! いつだって見透かして弱点も見逃して! Hold me tight! 「嫌だ」って嘘ついて本当は強引な愛情が 欲しいときもあるんだ 抱き合ってくっついてひっついて背伸びして 1, 2, Kiss! 逆らってためらってはにかんで寄り添って 1, 2, Kiss! 好キッス! Kiss!! 好キッス! Kiss!! 君の事をもっと見つめてたいの! Ah don't you kiss me? いつだって今だって本当は 本当は I miss you… 強がった時だって本当に 本当に I love you… だから、いつまでも! トキメいて揺らめいて強がって駆け寄って Hold you tight! いつだって見透かして弱点も見逃して! Hold me tight! 「嫌だ」って嘘ついて本当は強引な愛情が 欲しいときもあるから 大胆なモーションで近づいて背伸びして 1, 2, Kiss! あいまいな関係を塗りかえて書きかえて 1, 2, Kiss! 好キッス! Kiss!! 好キッス! Kiss!! Kissの温度もっともっと欲しい 君のままで私だけを見ててよ! | 中島愛 | 木村有希 | 木村有希 | | 抱き合ってくっついてひっついて背伸びして 1, 2, Kiss! 逆らってためらってはにかんで寄り添って 1, 2, Kiss! 好キッス! Kiss!! 好キッス! Kiss!! おどけないで今すぐちょうだい? ねえ! 見つめてもすぐにそらす よそみしないで My sweet heart 真っ赤に染まる頬を 見つめていたいよ ねぇ 器用なんかじゃなくても がんばる後ろ姿 とっても 好きだよ? Ah (don't you kiss me?) 抱き合ってくっついてひっついて背伸びして 1, 2, Kiss! 逆らってためらってはにかんで寄り添って 1, 2, Kiss! 好キッス! Kiss!! 好キッス! Kiss!! 君の温度もっと感じてたいの! 強がってもなぜかバレる 「どうしたの?」って聞かないで 全部君のせいだよ 分かってるのかな? あぁ 私の足りないとこは 全部君が持ってる つまりは…無敵じゃん? Ah (don't you love me?) トキメいて揺らめいて強がって駆け寄って Hold you tight! いつだって見透かして弱点も見逃して! Hold me tight! 「嫌だ」って嘘ついて本当は強引な愛情が 欲しいときもあるんだ 抱き合ってくっついてひっついて背伸びして 1, 2, Kiss! 逆らってためらってはにかんで寄り添って 1, 2, Kiss! 好キッス! Kiss!! 好キッス! Kiss!! 君の事をもっと見つめてたいの! Ah don't you kiss me? いつだって今だって本当は 本当は I miss you… 強がった時だって本当に 本当に I love you… だから、いつまでも! トキメいて揺らめいて強がって駆け寄って Hold you tight! いつだって見透かして弱点も見逃して! Hold me tight! 「嫌だ」って嘘ついて本当は強引な愛情が 欲しいときもあるから 大胆なモーションで近づいて背伸びして 1, 2, Kiss! あいまいな関係を塗りかえて書きかえて 1, 2, Kiss! 好キッス! Kiss!! 好キッス! Kiss!! Kissの温度もっともっと欲しい 君のままで私だけを見ててよ! |
Sunshine Girl遅くなったね ごめんねって 言ってるような 青い空 待ちくたびれた 僕らのもと 特別な季節 また来るよ 心のペダルぐっと踏んだら 坂道もほら 味方した 飲み干すサイダー 汗ばむボーダー きみと近づく夏が来る 心まで ギラギラ太陽 誘惑の サマームード 勢いで 冒険しちゃいたいじゃない だって夏じゃない We gotta do! We gotta do! きっと最高 クールなサマー 思い切り恋しちゃって ムードにのって 流されて hold and kiss(なんちゃって) We gotta do! We gotta do! そしたらこんなにラブなナンバー かけてよ 胸の鼓動も on the beat(oh yeah) この夏いちばん輝くSunshine Girl oh oh, oh oh oh oh oh oh oh, oh oh oh oh yeah oh oh, oh oh oh, summer time いまDive into the sun! 寝ても覚めても 君のことだけ ショートしそうな胸のなか ジリジリあつく 照りつけるのは 太陽じゃなく その笑顔 誰も彼もが無邪気になる 特別な季節 また来たね 弾けて笑う君の声で 最高の日々始まる 君と描く 真夏のキャンパス 特別なストーリー そうね ちょっと 無茶するくらいがいいじゃない だって夏じゃない We gotta do! We gotta do! きっと最高クールなサマー とりあえずビーチ行って 水着になって 走り出す Sunshine girl We gotta do! We gotta do! そしたら届けて愛のメッセージ 始まるんだ君と僕 I love you(oh yeah) なにかが起きそうな summer time I need you, You need me 夢の中君と二人 揺れてとけてしまいたいよなサマー 誰もが特別な夏の魔法で 最高の自分に出会えるよな季節 We gotta do! We gotta do! きっと最高クールなサマー 恋してる君にもっと素直になって 太陽にさあ乾杯(かんぱい!) We gotta do! We gotta do! そしたらこんなにラブなナンバー かけてよ 胸の鼓動も on the beat 今年こそはきっと この夏一番輝くSunshine Girl oh oh, oh oh oh oh oh oh oh, oh oh oh oh yeah oh oh, oh oh oh, summer time いまDive into the sun! | 中島愛 | Daichi Hayakawa・中島愛 | Daichi Hayakawa | | 遅くなったね ごめんねって 言ってるような 青い空 待ちくたびれた 僕らのもと 特別な季節 また来るよ 心のペダルぐっと踏んだら 坂道もほら 味方した 飲み干すサイダー 汗ばむボーダー きみと近づく夏が来る 心まで ギラギラ太陽 誘惑の サマームード 勢いで 冒険しちゃいたいじゃない だって夏じゃない We gotta do! We gotta do! きっと最高 クールなサマー 思い切り恋しちゃって ムードにのって 流されて hold and kiss(なんちゃって) We gotta do! We gotta do! そしたらこんなにラブなナンバー かけてよ 胸の鼓動も on the beat(oh yeah) この夏いちばん輝くSunshine Girl oh oh, oh oh oh oh oh oh oh, oh oh oh oh yeah oh oh, oh oh oh, summer time いまDive into the sun! 寝ても覚めても 君のことだけ ショートしそうな胸のなか ジリジリあつく 照りつけるのは 太陽じゃなく その笑顔 誰も彼もが無邪気になる 特別な季節 また来たね 弾けて笑う君の声で 最高の日々始まる 君と描く 真夏のキャンパス 特別なストーリー そうね ちょっと 無茶するくらいがいいじゃない だって夏じゃない We gotta do! We gotta do! きっと最高クールなサマー とりあえずビーチ行って 水着になって 走り出す Sunshine girl We gotta do! We gotta do! そしたら届けて愛のメッセージ 始まるんだ君と僕 I love you(oh yeah) なにかが起きそうな summer time I need you, You need me 夢の中君と二人 揺れてとけてしまいたいよなサマー 誰もが特別な夏の魔法で 最高の自分に出会えるよな季節 We gotta do! We gotta do! きっと最高クールなサマー 恋してる君にもっと素直になって 太陽にさあ乾杯(かんぱい!) We gotta do! We gotta do! そしたらこんなにラブなナンバー かけてよ 胸の鼓動も on the beat 今年こそはきっと この夏一番輝くSunshine Girl oh oh, oh oh oh oh oh oh oh, oh oh oh oh yeah oh oh, oh oh oh, summer time いまDive into the sun! |
知らない気持ちねぇ どうして? 慣れない手で作った苦さを 思い出して 笑ってみたり 遠くで暮らし 戸惑ってた 店先までも 今では私の街 静かすぎて 眠れない夜でも 平気よ 見えない糸があるから ここがどこだって 構わない 揺れる風景とその手を取り まだ ちょっとだけ 知らないあなたの気持ちに そっと 寄り添いたいの 迷ってしまわないように また いつかの 胸を打つ様な出会いを 思い出してしまった 今日は 遠くで響く 街の声 下駄が跳ねる音に 少し漂っていたいの 見慣れなくて 戸惑いばかりでも 平気よ 今なら光も見えるでしょ? ここがどこだって 構わない 揺れる風景とその手を取り まだ ちょっとだけ 知らない 私の気持ちに もっと 気づいていたいの 悩んでしまうその前に 流れる星空を 指先でなぞって 迎えにいくわ 埃を被っていた過去も ここがどこだって 構わない 揺れる風景とその手を取り まだ ちょっとだけ 知らないあなたの気持ちに そっと 寄り添いたいの 闇の中も 雨が降る夜も 迷ってしまわないように | 中島愛 | シンリズム | シンリズム | シンリズム・高野勲 | ねぇ どうして? 慣れない手で作った苦さを 思い出して 笑ってみたり 遠くで暮らし 戸惑ってた 店先までも 今では私の街 静かすぎて 眠れない夜でも 平気よ 見えない糸があるから ここがどこだって 構わない 揺れる風景とその手を取り まだ ちょっとだけ 知らないあなたの気持ちに そっと 寄り添いたいの 迷ってしまわないように また いつかの 胸を打つ様な出会いを 思い出してしまった 今日は 遠くで響く 街の声 下駄が跳ねる音に 少し漂っていたいの 見慣れなくて 戸惑いばかりでも 平気よ 今なら光も見えるでしょ? ここがどこだって 構わない 揺れる風景とその手を取り まだ ちょっとだけ 知らない 私の気持ちに もっと 気づいていたいの 悩んでしまうその前に 流れる星空を 指先でなぞって 迎えにいくわ 埃を被っていた過去も ここがどこだって 構わない 揺れる風景とその手を取り まだ ちょっとだけ 知らないあなたの気持ちに そっと 寄り添いたいの 闇の中も 雨が降る夜も 迷ってしまわないように |
夏鳥あなたが生まれた町に ふらりと旅に出てみました 白い汽車に揺れながら 流れゆく雲とともに こんな私をあなたが見たら 優しいあなたは叱るのでしょう 古いホームに降り立つ時に むせるほど漂う初夏の匂い 夏鳥つらなる晴れた空 私はまだ飛び立てない… 潮風にあなたを感じて まだ、迷っています 遥か遠くに浮かぶ小島 あなたを育てた町並み なんだか私も懐かしい… 二人で来たかった あなたが生まれた町に 今年も夏がやってきます 線路沿いの並木道 陽炎が揺らめきだつ こんな季節をあなたと共に ずっと過ごしていきたかったの 河原に咲いたアザミの花が あの時の笑顔に似ていました 夏鳥飛び立つ青い空 あなたは二度と帰らない この町にあなたを映して まだ、探しています あなたがいつか話していた 古い神社の木漏れ日 やわらかい日差しが私に 優しく問いかけた ねえ いつかは 思い出になるのかな 夏鳥羽ばたく広い空 二人は二度と出会わない 窓の外 夕凪の町は とても切なかった オレンジ色に染まる電車 ゆっくり今走り出せば 「さよなら」と手を振る私に 町が微笑んでる | 中島愛 | 杉森舞 | 杉森舞 | 清水信之 | あなたが生まれた町に ふらりと旅に出てみました 白い汽車に揺れながら 流れゆく雲とともに こんな私をあなたが見たら 優しいあなたは叱るのでしょう 古いホームに降り立つ時に むせるほど漂う初夏の匂い 夏鳥つらなる晴れた空 私はまだ飛び立てない… 潮風にあなたを感じて まだ、迷っています 遥か遠くに浮かぶ小島 あなたを育てた町並み なんだか私も懐かしい… 二人で来たかった あなたが生まれた町に 今年も夏がやってきます 線路沿いの並木道 陽炎が揺らめきだつ こんな季節をあなたと共に ずっと過ごしていきたかったの 河原に咲いたアザミの花が あの時の笑顔に似ていました 夏鳥飛び立つ青い空 あなたは二度と帰らない この町にあなたを映して まだ、探しています あなたがいつか話していた 古い神社の木漏れ日 やわらかい日差しが私に 優しく問いかけた ねえ いつかは 思い出になるのかな 夏鳥羽ばたく広い空 二人は二度と出会わない 窓の外 夕凪の町は とても切なかった オレンジ色に染まる電車 ゆっくり今走り出せば 「さよなら」と手を振る私に 町が微笑んでる |
Hello!Hello! Try! あきらめない心 この胸の中に 忘れないから いつも Don't Cry きっと約束よ 一人で泣いたりしないで いつだって一緒だから 悲しみひとつ(そっと分けあったら) もっと強くなれるよ Yeah! 今すぐ笑って! My Friend! 誰かのためじゃなくて 自分で決めた気持ちだから まっすぐな声で Hello! 歌ってよ いつもの歌 一粒の勇気を心に Yeah! Hello! Why? 少し戸惑って 立ち止まる事も 時には必要だけど Tell me! キミの言葉は 強い誓いを抱いて 世界を変えてくから 探してたのは(確かにキミだって) その瞳(め)を見ればわかるよ Yeah! 今すぐ行くから! My Friend! 心に溢れてくる 希望は宇宙の彼方まで 笑顔を集めて Hello! 夜空に投げ出したら 輝く光は ほうき星 Yeah! 制服のポケットに 隠れてたメッセージ いつの日か 風に揺られて No.... 校庭の片隅で いつまでも見つめていた 手のひらの小さな夢を 1,2,3,4! 今すぐ笑って! My Friend! 誰かのためじゃなくて 自分で決めた気持ちだから まっすぐな声で Hello! 歌ってよ いつもの歌 一粒の勇気を心に Yeah! あの日出会えた奇跡 My Friend! | 中島愛 | 北川勝利 | 北川勝利 | 北川勝利 | Hello! Try! あきらめない心 この胸の中に 忘れないから いつも Don't Cry きっと約束よ 一人で泣いたりしないで いつだって一緒だから 悲しみひとつ(そっと分けあったら) もっと強くなれるよ Yeah! 今すぐ笑って! My Friend! 誰かのためじゃなくて 自分で決めた気持ちだから まっすぐな声で Hello! 歌ってよ いつもの歌 一粒の勇気を心に Yeah! Hello! Why? 少し戸惑って 立ち止まる事も 時には必要だけど Tell me! キミの言葉は 強い誓いを抱いて 世界を変えてくから 探してたのは(確かにキミだって) その瞳(め)を見ればわかるよ Yeah! 今すぐ行くから! My Friend! 心に溢れてくる 希望は宇宙の彼方まで 笑顔を集めて Hello! 夜空に投げ出したら 輝く光は ほうき星 Yeah! 制服のポケットに 隠れてたメッセージ いつの日か 風に揺られて No.... 校庭の片隅で いつまでも見つめていた 手のひらの小さな夢を 1,2,3,4! 今すぐ笑って! My Friend! 誰かのためじゃなくて 自分で決めた気持ちだから まっすぐな声で Hello! 歌ってよ いつもの歌 一粒の勇気を心に Yeah! あの日出会えた奇跡 My Friend! |
マーブルあの頃 ワタシたちは 飛べないプロペラで 空のもう半分見上げ 裸足で走ってたよね ワタシたちはいつでも 勘違いだとか自信で生きてる あのとき あんな気持ちで 逃げたりしてごめんね よそ見してたら 最後の 稲妻が降ってきたの でもね なくしたくらいじゃ ワタシはなくさない 何にも消えない 大事な宝物をね しまえるように 心 きっと見えなくなってるの グルグル廻せ この魔法の杖で 涙とSunny Day 混ぜたら 淋しがりやさん 夢は叶うよ いつだって いっしょだよ ワタシたち 同じ色に見えても 同じ色じゃないの 同じふうに見えても 同じ顔じゃないわ バラバラで違うけど 混ぜこぜにしたらつよくなれるよ これがワタシなんだって 不安になるときも キミたち見てたら信じれる クルクル廻る この地球の上で 希望とEveryday 混ぜよう 泣き虫なキミ こっちを向いて いつだって いっしょなら ワタシたち 愛という平和のbell 遠く遠くに 響きわたるとき 胸に 祝福の雨 降りそそぐ “もう 一人じゃないから あなたは” グルグル廻せ my friends 悲しみとほほ笑みを グルグル廻せ この魔法の杖で 涙とSunny Day 混ぜたら 淋しがりやさん 夢は叶うよ いっしょだよ ワタシたち いつまでも いつまでも いつまでも | 中島愛 | 岩里祐穂 | Rasmus Faber | ラスマス・フェイバー | あの頃 ワタシたちは 飛べないプロペラで 空のもう半分見上げ 裸足で走ってたよね ワタシたちはいつでも 勘違いだとか自信で生きてる あのとき あんな気持ちで 逃げたりしてごめんね よそ見してたら 最後の 稲妻が降ってきたの でもね なくしたくらいじゃ ワタシはなくさない 何にも消えない 大事な宝物をね しまえるように 心 きっと見えなくなってるの グルグル廻せ この魔法の杖で 涙とSunny Day 混ぜたら 淋しがりやさん 夢は叶うよ いつだって いっしょだよ ワタシたち 同じ色に見えても 同じ色じゃないの 同じふうに見えても 同じ顔じゃないわ バラバラで違うけど 混ぜこぜにしたらつよくなれるよ これがワタシなんだって 不安になるときも キミたち見てたら信じれる クルクル廻る この地球の上で 希望とEveryday 混ぜよう 泣き虫なキミ こっちを向いて いつだって いっしょなら ワタシたち 愛という平和のbell 遠く遠くに 響きわたるとき 胸に 祝福の雨 降りそそぐ “もう 一人じゃないから あなたは” グルグル廻せ my friends 悲しみとほほ笑みを グルグル廻せ この魔法の杖で 涙とSunny Day 混ぜたら 淋しがりやさん 夢は叶うよ いっしょだよ ワタシたち いつまでも いつまでも いつまでも |
天使になりたいこの空の果てに浮かんだ 悲しみ色の惑星で ふたつでひとつのカラダを ギュッとつかまえていて お願いよ… 胸にしたたる赤い 傷痕すらいとしいけど あらがえぬ運命ならば 受け入れること決めました 全ての過去を乗り越えて 生まれ変われるのならきっと あたしは白い 翼の生えた 天使になりたいのよ この空の果てに浮かんだ 悲しみ色の惑星で 全てを許せるように 全てを愛せるように あなた包み込めますように きのうまでのあたしと あしたからのあたしの ふたつでひとつのカラダを ギュッとつかまえていて お願いよ… 両手に溢れる甘い 温もりに溶けゆくような 魂が目を覚ます時 旅立てること知りました 新しい自分のために 生まれ変われるのならきっと TSUNAMIの海も 飛んでゆけるよう 天使になりたいのよ この世界中のいとしき 不完全なおとなたち 全てをみんなのため 全てを自分のため きっと包み込めますように きのうまでのあたしと あしたからのあたしの ふたつでひとつのカラダを ギュッとつかまえていて お願いよ… 探しモノならいつも 小さな胸の隅っこ 指先 届きそうでいつも すり抜けて行くけれど… この空の果てに浮かんだ 悲しみ色の惑星で 全てを許せるように 全てを愛せるように あなた包み込めますように きのうまでのあたしと あしたからのあたしの ふたつでひとつのカラダを ギュッとつかまえていて お願いよ… | 中島愛 | 春行 | 重永亮介 | Ryo | この空の果てに浮かんだ 悲しみ色の惑星で ふたつでひとつのカラダを ギュッとつかまえていて お願いよ… 胸にしたたる赤い 傷痕すらいとしいけど あらがえぬ運命ならば 受け入れること決めました 全ての過去を乗り越えて 生まれ変われるのならきっと あたしは白い 翼の生えた 天使になりたいのよ この空の果てに浮かんだ 悲しみ色の惑星で 全てを許せるように 全てを愛せるように あなた包み込めますように きのうまでのあたしと あしたからのあたしの ふたつでひとつのカラダを ギュッとつかまえていて お願いよ… 両手に溢れる甘い 温もりに溶けゆくような 魂が目を覚ます時 旅立てること知りました 新しい自分のために 生まれ変われるのならきっと TSUNAMIの海も 飛んでゆけるよう 天使になりたいのよ この世界中のいとしき 不完全なおとなたち 全てをみんなのため 全てを自分のため きっと包み込めますように きのうまでのあたしと あしたからのあたしの ふたつでひとつのカラダを ギュッとつかまえていて お願いよ… 探しモノならいつも 小さな胸の隅っこ 指先 届きそうでいつも すり抜けて行くけれど… この空の果てに浮かんだ 悲しみ色の惑星で 全てを許せるように 全てを愛せるように あなた包み込めますように きのうまでのあたしと あしたからのあたしの ふたつでひとつのカラダを ギュッとつかまえていて お願いよ… |
わたしにできること無くしたものと 集めたものの狭間に あなたの笑顔 落ちていたの 届きそうで届かない とんでいけるわけじゃないし 笑わせてあげたいだけなのに 役立たずのこの翼 なんのためにあるのだろう あなたのそばで笑うよ わたしにできること ここにいるだけでもいいのかな? どんな顔しても よぎるの あのかすかな記憶 空のかなたを想うよ 傷つけたのは わたしのほうだったのかも 勝手な不安 持て余して 放り投げるくせにね いつのまにか笑えなくて ちっぽけな日々のなかでたたむ 忘れがちなこの翼 なんのためにあるのだろう あなたのそばで笑うよ うまくできなくても 作り話でもいいの今は 声を聴いていたい 教えてあのいつかの続き 世界の果てはどこなの 水面に映る白い雲 いつか届くと思ってたのに すくってみたら もう あとかたもない ひとりぼっちの空 あなたのそばで笑うよ わたしにできること あたためるだけでもいいのかな せめてつつみたい 気付くの そのための翼と 今こそわたし 笑うよ 雲の欠片をあげるよ | 中島愛 | 宮川弾 | 宮川弾 | | 無くしたものと 集めたものの狭間に あなたの笑顔 落ちていたの 届きそうで届かない とんでいけるわけじゃないし 笑わせてあげたいだけなのに 役立たずのこの翼 なんのためにあるのだろう あなたのそばで笑うよ わたしにできること ここにいるだけでもいいのかな? どんな顔しても よぎるの あのかすかな記憶 空のかなたを想うよ 傷つけたのは わたしのほうだったのかも 勝手な不安 持て余して 放り投げるくせにね いつのまにか笑えなくて ちっぽけな日々のなかでたたむ 忘れがちなこの翼 なんのためにあるのだろう あなたのそばで笑うよ うまくできなくても 作り話でもいいの今は 声を聴いていたい 教えてあのいつかの続き 世界の果てはどこなの 水面に映る白い雲 いつか届くと思ってたのに すくってみたら もう あとかたもない ひとりぼっちの空 あなたのそばで笑うよ わたしにできること あたためるだけでもいいのかな せめてつつみたい 気付くの そのための翼と 今こそわたし 笑うよ 雲の欠片をあげるよ |
最高の瞬間ねえ 君は 憶えている? いつか見た 世界の涯て 手が届きそうな 碧い銀河は 遠い日々の瞬(まばた)き 夢から覚めて あくびして ずっと目が冴えて 眠れないよ 胸がドクン!と 高鳴って 好きなことを好き!って言わせて 今 いくつもの 夜を越えて 約束の あの場所へ もういいかい? まだだよ まだ始まってもいない いつも最高の瞬間は だいたい近未来 ここがスタートライン フレー! ほら 君は 立ち尽くしてる 地図にない 道なき道 みんなで進めば 怖くないじゃない? 迷わず行けよ!手を振って 泣いて笑って ふりだしね それでも なんか気分いいの 時は来た!って それだけさ わたしの声で“愛”を伝えたい 今 光と影を 背負って 果てのない 旅の途中 もう一回? 何度でも また生まれ変わればいい いつも感動の再会はだいたい近未来 ここがスタートライン フレー! BOYS & GIRLS さあ この指とまれ 老いも若きも 手のなる方へ ROUND & ROUND さあ このまま夜明けまで もっと 大きな声を聞かせて いくつもの 夜を越えて 辿り着いた 流れ星 もういいかい? もういいよ わたしを 見つけてみて 光と影を 背負って 君と 探し続けよう もういいかい? まだまだ 今 始まったばかり いつも最高の瞬間は だいたい近未来 ここがスタートライン フレー! | 中島愛 | 山田稔明 | 古川貴浩 | 古川貴浩 | ねえ 君は 憶えている? いつか見た 世界の涯て 手が届きそうな 碧い銀河は 遠い日々の瞬(まばた)き 夢から覚めて あくびして ずっと目が冴えて 眠れないよ 胸がドクン!と 高鳴って 好きなことを好き!って言わせて 今 いくつもの 夜を越えて 約束の あの場所へ もういいかい? まだだよ まだ始まってもいない いつも最高の瞬間は だいたい近未来 ここがスタートライン フレー! ほら 君は 立ち尽くしてる 地図にない 道なき道 みんなで進めば 怖くないじゃない? 迷わず行けよ!手を振って 泣いて笑って ふりだしね それでも なんか気分いいの 時は来た!って それだけさ わたしの声で“愛”を伝えたい 今 光と影を 背負って 果てのない 旅の途中 もう一回? 何度でも また生まれ変わればいい いつも感動の再会はだいたい近未来 ここがスタートライン フレー! BOYS & GIRLS さあ この指とまれ 老いも若きも 手のなる方へ ROUND & ROUND さあ このまま夜明けまで もっと 大きな声を聞かせて いくつもの 夜を越えて 辿り着いた 流れ星 もういいかい? もういいよ わたしを 見つけてみて 光と影を 背負って 君と 探し続けよう もういいかい? まだまだ 今 始まったばかり いつも最高の瞬間は だいたい近未来 ここがスタートライン フレー! |
髪飾りの天使髪を梳かして 飾りを挿した 翠に刺繍の蕾が零れる 私の天使 やわらかな手が 額を伝う この世のひかりを集めて生まれた 私の天使 熱にうかされて 愛おしい気持ちを編んでゆく 小さな小さな生活が あなたとわたしを導いて 結んで解いて家族をつくる 嘘をついても 見破られるわ いつでもあなたは甘くて冷たい 私の天使 言葉の海を泳いで 愛おしい時間を編んでゆく 大きな大きな存在が あなたとわたしを導いて 結んで解いて家族をつくる 本の中に生きていた 心がとけだして 確かに今 世界にふれた | 中島愛 | 吉澤嘉代子 | 吉澤嘉代子 | 清竜人 | 髪を梳かして 飾りを挿した 翠に刺繍の蕾が零れる 私の天使 やわらかな手が 額を伝う この世のひかりを集めて生まれた 私の天使 熱にうかされて 愛おしい気持ちを編んでゆく 小さな小さな生活が あなたとわたしを導いて 結んで解いて家族をつくる 嘘をついても 見破られるわ いつでもあなたは甘くて冷たい 私の天使 言葉の海を泳いで 愛おしい時間を編んでゆく 大きな大きな存在が あなたとわたしを導いて 結んで解いて家族をつくる 本の中に生きていた 心がとけだして 確かに今 世界にふれた |
Be MYSELF“Be MYSELF”これがわたしの“Dreamy Life”光差す場所へ 届けるよ 瞬きもせずに 見つめていて My Precious Love 綿菓子のような雲を 初めて見つけた日の 夢を今でも忘れない 気づいたときにはもう 走り出していたんだ みんなの 声集まるあのステージ うまくいかない時もある パインパフェほおばってゆこう 本当の自分の力 試してみようよ “あのトキの kiss” “Be MYSELF”走り出したの“Dreamy Life”Like a Merry-Go-Round もう 止められない このキモチ あなたと 分けあいたい “Be MYSELF”これがわたしの“Dreamy Life”光差す場所へ 届けるよ 瞬きもせずに 見つめていて My Precious Love 放り投げた目覚まし 気づかない位に時間(とき)が 背中 おしてくる今は スパイシーなひよこ豆 ココアだってハチミツたっぷり それがあれば乗りきれる 夢がただの夢じゃなく 本当にかなう瞬間(とき) そばにて欲しいんだよ『ありがと』言うよ “一緒に行こう” “Be YOURSELF”いつかはきっと“Dreams Come True” オトナになっても もう 二度とこない この今(とき)を 誇れるものにしよう “Be YOURSELF”これがわたしの“Dreams Come True”今の全て さぁ 届けるよ 瞬きもせずに 見つめていて My Precious Love “あのトキの kiss…” “Be MYSELF”走り出したの“Dreamy Life”Like a Merry-Go-Round もう 止められない このキモチ あなたと 分けあいたい “Be MYSELF”これがわたしの“Dreamy Life”光差す場所へ 届けるよ 瞬きもせずに 見つめていて My Precious Love “Be YOURSELF”いつかはきっと“Dreams Come True” オトナになっても もう 二度とこない この今(とき)を 誇れるものにしよう “Be YOURSELF”これがわたしの“Dreams Come True”今の全て さぁ 届けるよ 瞬きもせずに 見つめていて My Precious Love | 中島愛 | 春行 | 藤澤慶昌 | 藤澤慶昌 | “Be MYSELF”これがわたしの“Dreamy Life”光差す場所へ 届けるよ 瞬きもせずに 見つめていて My Precious Love 綿菓子のような雲を 初めて見つけた日の 夢を今でも忘れない 気づいたときにはもう 走り出していたんだ みんなの 声集まるあのステージ うまくいかない時もある パインパフェほおばってゆこう 本当の自分の力 試してみようよ “あのトキの kiss” “Be MYSELF”走り出したの“Dreamy Life”Like a Merry-Go-Round もう 止められない このキモチ あなたと 分けあいたい “Be MYSELF”これがわたしの“Dreamy Life”光差す場所へ 届けるよ 瞬きもせずに 見つめていて My Precious Love 放り投げた目覚まし 気づかない位に時間(とき)が 背中 おしてくる今は スパイシーなひよこ豆 ココアだってハチミツたっぷり それがあれば乗りきれる 夢がただの夢じゃなく 本当にかなう瞬間(とき) そばにて欲しいんだよ『ありがと』言うよ “一緒に行こう” “Be YOURSELF”いつかはきっと“Dreams Come True” オトナになっても もう 二度とこない この今(とき)を 誇れるものにしよう “Be YOURSELF”これがわたしの“Dreams Come True”今の全て さぁ 届けるよ 瞬きもせずに 見つめていて My Precious Love “あのトキの kiss…” “Be MYSELF”走り出したの“Dreamy Life”Like a Merry-Go-Round もう 止められない このキモチ あなたと 分けあいたい “Be MYSELF”これがわたしの“Dreamy Life”光差す場所へ 届けるよ 瞬きもせずに 見つめていて My Precious Love “Be YOURSELF”いつかはきっと“Dreams Come True” オトナになっても もう 二度とこない この今(とき)を 誇れるものにしよう “Be YOURSELF”これがわたしの“Dreams Come True”今の全て さぁ 届けるよ 瞬きもせずに 見つめていて My Precious Love |
ありがとう悲しいとか 淋しいとか 心の底から嬉しいとか 君の感じるすべて 見守りたい 幼い頃から負けん気で 少しの雨なら歩いて行けた 涙も見せずに大事ななにかぎゅっと抱えながら 大切なひとと出会い 笑って 迷って 傷ついて もしも心が今にも壊れそうなら そばにいるよ いつでも いつでも いつでも 生まれた時 君は生命(いのち) 強く握りしめ 叫んでいた その瞬間(とき)から 愛が繋がった 痛みをこらえて笑うこと 誰かを気遣うことを覚えて 小さなノートに涙を落とした日の曇り空と おとなになってく君を不思議な気持ちで見ていたんだ もしも心が今にも壊れそうなら ここにいるよ 振り返ればいつでも 優しい目をしたあなたがいた 暖かな日差しのような愛の中に 包まれていた ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう | 中島愛 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | 佐藤準 | 悲しいとか 淋しいとか 心の底から嬉しいとか 君の感じるすべて 見守りたい 幼い頃から負けん気で 少しの雨なら歩いて行けた 涙も見せずに大事ななにかぎゅっと抱えながら 大切なひとと出会い 笑って 迷って 傷ついて もしも心が今にも壊れそうなら そばにいるよ いつでも いつでも いつでも 生まれた時 君は生命(いのち) 強く握りしめ 叫んでいた その瞬間(とき)から 愛が繋がった 痛みをこらえて笑うこと 誰かを気遣うことを覚えて 小さなノートに涙を落とした日の曇り空と おとなになってく君を不思議な気持ちで見ていたんだ もしも心が今にも壊れそうなら ここにいるよ 振り返ればいつでも 優しい目をしたあなたがいた 暖かな日差しのような愛の中に 包まれていた ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう |
ジェリーフィッシュの告白人はみな飛んでみたいのに 重力に騙されてるんだ 誰もほんとは飛べるんだよ 君が部屋の隅っこ しまい忘れた あの一輪車 ホコリ払い昔みたいに乗ってみよう もいちど アリガトウ、って君に言えたら アリガトウ、って君が笑えば 行ったり来たり 楽しくなる 君が大好きになる 心配なんていらないよ いっしょにいるから 一人ぼっちじゃない 人はみな愛されたいのに 裏返しのことしちゃうんだ 誰も素直になりたいくせに あのコがあんなに哀しそうなのは 自分の影をどこかに忘れてきちゃったからかも それなら アリガトウ、って君に言えたら アリガトウ、って君が笑えば 行ったり来たり うれしくなる 君がシアワセになる それでも言えないことが心にあるなら 言わなくてもいいよ 本当のことは決して目には見えないのさ かたちなんていらない アリガトウ、って君に言えたら アリガトウ、って君が笑えば 行ったり来たり 楽しくなる 君が大好きになる 心配なんていらないよ いっしょにいるから うれしくっても涙がでるなんて、不思議だ | 中島愛 | 岩里祐穂 | 宮川弾 | 宮川弾 | 人はみな飛んでみたいのに 重力に騙されてるんだ 誰もほんとは飛べるんだよ 君が部屋の隅っこ しまい忘れた あの一輪車 ホコリ払い昔みたいに乗ってみよう もいちど アリガトウ、って君に言えたら アリガトウ、って君が笑えば 行ったり来たり 楽しくなる 君が大好きになる 心配なんていらないよ いっしょにいるから 一人ぼっちじゃない 人はみな愛されたいのに 裏返しのことしちゃうんだ 誰も素直になりたいくせに あのコがあんなに哀しそうなのは 自分の影をどこかに忘れてきちゃったからかも それなら アリガトウ、って君に言えたら アリガトウ、って君が笑えば 行ったり来たり うれしくなる 君がシアワセになる それでも言えないことが心にあるなら 言わなくてもいいよ 本当のことは決して目には見えないのさ かたちなんていらない アリガトウ、って君に言えたら アリガトウ、って君が笑えば 行ったり来たり 楽しくなる 君が大好きになる 心配なんていらないよ いっしょにいるから うれしくっても涙がでるなんて、不思議だ |
ノスタルジア「ありがとう」「ありがとう」そこに居てくれて いつまでも 微笑んでくれて 遠回りして 道草をして 冒険気分の帰り道 大きな虫や 小さな海や きれいな小石を 探してた あの頃みんなで 並んで歩いた 道はこんなに狭いよ 遠くまで 遠くまで 聞こえる声で 笑ったね 叫んだね 「また明日ね」 どこまでも いつまでも 続く温もり これからも 忘れないから 大好きなこと 伝えるために いたずらしたり からかったり 最後に君が 泣いた瞬間 チクリと心 痛かったよ あの頃みんなで 遊んだ広場は 高層ビルに かわって… 近すぎて 近すぎて 見えない想い 気づくんだよ 伝えるんだよ 「君が大好き」 どこまでも いつまでも 続く温もり これからも 忘れないから こんなに 切なくて 涙こぼれる 大切な 宝物の日々を 今度は 新しい 誰かと創る 旅立ちの朝をむかえて さあ 遠くまで 遠くまで 聞こえる声で 笑ったね 叫んだね 「また明日ね」 どこまでも いつまでも 続く温もり これからも 忘れないから だから今 勇気持って 言葉にしよう 心から 心へと 届けるように 「ありがとう」「ありがとう」そこに居てくれて いつまでも 微笑んでくれて 「ありがとう」「ありがとう」 「ありがとう」「ありがとう」… | 中島愛 | 春行 | 重永亮介 | 川口圭太・灰野一平 | 「ありがとう」「ありがとう」そこに居てくれて いつまでも 微笑んでくれて 遠回りして 道草をして 冒険気分の帰り道 大きな虫や 小さな海や きれいな小石を 探してた あの頃みんなで 並んで歩いた 道はこんなに狭いよ 遠くまで 遠くまで 聞こえる声で 笑ったね 叫んだね 「また明日ね」 どこまでも いつまでも 続く温もり これからも 忘れないから 大好きなこと 伝えるために いたずらしたり からかったり 最後に君が 泣いた瞬間 チクリと心 痛かったよ あの頃みんなで 遊んだ広場は 高層ビルに かわって… 近すぎて 近すぎて 見えない想い 気づくんだよ 伝えるんだよ 「君が大好き」 どこまでも いつまでも 続く温もり これからも 忘れないから こんなに 切なくて 涙こぼれる 大切な 宝物の日々を 今度は 新しい 誰かと創る 旅立ちの朝をむかえて さあ 遠くまで 遠くまで 聞こえる声で 笑ったね 叫んだね 「また明日ね」 どこまでも いつまでも 続く温もり これからも 忘れないから だから今 勇気持って 言葉にしよう 心から 心へと 届けるように 「ありがとう」「ありがとう」そこに居てくれて いつまでも 微笑んでくれて 「ありがとう」「ありがとう」 「ありがとう」「ありがとう」… |
神様のいたずらきみが指でつくるフレームには タンポポの綿毛が映り込むよ 格子窓 竹細工 急な階段 懐かしい景色もそのままだね 塩田のにおいを吸い込んだら 高台のポストから手紙を出そう 降りる駅も知らない未来のきみに 切符を一枚同封して そこにあるなにげないこと てのひらからこぼれてても おそれないで 止まらないで きみはきみのままでいて 神様は時々いたずらする いちばん大切なものだけを どこかに置き去りにさせて ぼくたちを大人にするんだ 特別なことなどどこにもなく 出会えたぜんぶは偶然じゃない たとえ悲しみに包まれても 笑顔だけは忘れないでよ 団地裏 綿帽子 大吉のでる神社の鳥居をくぐれば 真新しい光のシャワー きみを包み込んでいく 真心と勇気でつながれば 一瞬はいつか永遠になる 夢の行き先はそれぞれでも 決してひとりじゃないよね 神様は時々いたずらする いちばん大切なものだけを どこかに置き去りにさせて ぼくたちを大人にするんだ きみを大人にするんだ | 中島愛 | 大江千里 | 大江千里 | 清水信之 | きみが指でつくるフレームには タンポポの綿毛が映り込むよ 格子窓 竹細工 急な階段 懐かしい景色もそのままだね 塩田のにおいを吸い込んだら 高台のポストから手紙を出そう 降りる駅も知らない未来のきみに 切符を一枚同封して そこにあるなにげないこと てのひらからこぼれてても おそれないで 止まらないで きみはきみのままでいて 神様は時々いたずらする いちばん大切なものだけを どこかに置き去りにさせて ぼくたちを大人にするんだ 特別なことなどどこにもなく 出会えたぜんぶは偶然じゃない たとえ悲しみに包まれても 笑顔だけは忘れないでよ 団地裏 綿帽子 大吉のでる神社の鳥居をくぐれば 真新しい光のシャワー きみを包み込んでいく 真心と勇気でつながれば 一瞬はいつか永遠になる 夢の行き先はそれぞれでも 決してひとりじゃないよね 神様は時々いたずらする いちばん大切なものだけを どこかに置き去りにさせて ぼくたちを大人にするんだ きみを大人にするんだ |
TRY UNITE!(Lag-Rin, Lag-Rin) ジャージの女の子 なにか持ってる チャックをはずしたら なににでもなれるから 大切なこと捜して 海の底にも行ける 高まりが度を過ぎ リボンも解ける (Lag-Rin, Lag-Rin) すぐ会いに行くよ 君の非常サインが 呼んでくれたら 「まるっ!」 廻り出せ 運命を 書き換えて 飛び出せ Fly Away On A Brighter Day 舌を出し 踏みだす 危険なら 燃えてくる Fly Away Try Unite Tonight… ジャージの女の子 なにか待ってる 愛する人達に 飲ませるメッセージ 偶然だけど会えたら なにかつながっている 海辺に流れ着く ボトルのように (Lag-Rin, Lag-Rin) 戦いたいのは 大好きになったから それを逃げたら 「ダメッ!」 胸元が 騒ぎ出し 仲間達 呼んでいる Fly Away On A Brighter Day はばまれた パスワード 解きながら 乗り超えて Fly Away Try Unite Tonight… 宇宙の果てまできたら だれもいないから もう 遠慮せずに 地球を忘れて 君を抱きしめる そんな悪戯(いたずら) 思い描き 今を戦う 「まるっ!」 廻り出せ 運命を 書き換えて 飛び出せ Fly Away On A Brighter Day 舌を出し 踏みだそう 危険でも 手をのばし Fly Away Try Unite Tonight! 風を蹴って 足跡なら 消えるほど We Can Try Unite Tonight! (Lag-Rin, Lag-Rin) | 中島愛 | サエキけんぞう | Rasmus Faber | ラスマス・フェイバー | (Lag-Rin, Lag-Rin) ジャージの女の子 なにか持ってる チャックをはずしたら なににでもなれるから 大切なこと捜して 海の底にも行ける 高まりが度を過ぎ リボンも解ける (Lag-Rin, Lag-Rin) すぐ会いに行くよ 君の非常サインが 呼んでくれたら 「まるっ!」 廻り出せ 運命を 書き換えて 飛び出せ Fly Away On A Brighter Day 舌を出し 踏みだす 危険なら 燃えてくる Fly Away Try Unite Tonight… ジャージの女の子 なにか待ってる 愛する人達に 飲ませるメッセージ 偶然だけど会えたら なにかつながっている 海辺に流れ着く ボトルのように (Lag-Rin, Lag-Rin) 戦いたいのは 大好きになったから それを逃げたら 「ダメッ!」 胸元が 騒ぎ出し 仲間達 呼んでいる Fly Away On A Brighter Day はばまれた パスワード 解きながら 乗り超えて Fly Away Try Unite Tonight… 宇宙の果てまできたら だれもいないから もう 遠慮せずに 地球を忘れて 君を抱きしめる そんな悪戯(いたずら) 思い描き 今を戦う 「まるっ!」 廻り出せ 運命を 書き換えて 飛び出せ Fly Away On A Brighter Day 舌を出し 踏みだそう 危険でも 手をのばし Fly Away Try Unite Tonight! 風を蹴って 足跡なら 消えるほど We Can Try Unite Tonight! (Lag-Rin, Lag-Rin) |
そんなこと裏のまた裏話でしょ?ある朝 突然 気づいたの あなたが あなたが 気になるの ドキドキ ソワソワ おかしいな 近くにいるだけで 倒れそう なのにあなたは 遠慮もせずに 心の中に入ってくる (メロメロメロメロ☆ふにゃ~) そんなにコシコシしちゃダメよ (コシコシコシ!) ハートのにおいがついちゃうわ (でもでもでも) ホントは「よしよし」してほしい (よしよしよし!) ねえ これが「恋」なのかな そんなこと 裏のまた裏話でしょ? (ハイ!) そんなこと 裏のまた裏話、かもね 毎日 あなたの ことばかり 何度も 何度も 思うけど ドキドキ モジモジ してるだけ 心が読めたって 意味無いわ なのにあなたは ニヤけた顔で 勝手な妄想(エロス)してるでしょ!! (ギヌギヌギヌギヌ☆プン!) そんなにコシコシしちゃダメよ (コシコシコシ!) ハートがこすれて消えちゃうわ (でもでもでも) 人生ゴシゴシ洗いたい (ゴシゴシゴシ!) ねえ 生まれ変われるかな そんなこと 裏のまた裏話でしょ? (ハイ!) そんなこと 裏のまた裏話、かもね 「あいしてる」とか「あいされてるのか」とか わからない わからない 知りたくもない 今はあなたの 笑い声の近くで むかし夢見た ぽかぽかな場所 大切に育てたいよ わたしもコシコシしていいの? (コシコシコシ!) 恋人みたいにしていいの? (でもでもでも) そんなにマジマジ見ないでよ (マジマジマジ!) ねえ マジメに聞いてよね☆ ねえ 一言だけ… 「あなたに決めた!」 そんなこと 裏のまた裏話でしょ? (ハイ!) そんなこと 裏のまた裏話、かもね | 中島愛 | 西直紀 | hirao | mukai | ある朝 突然 気づいたの あなたが あなたが 気になるの ドキドキ ソワソワ おかしいな 近くにいるだけで 倒れそう なのにあなたは 遠慮もせずに 心の中に入ってくる (メロメロメロメロ☆ふにゃ~) そんなにコシコシしちゃダメよ (コシコシコシ!) ハートのにおいがついちゃうわ (でもでもでも) ホントは「よしよし」してほしい (よしよしよし!) ねえ これが「恋」なのかな そんなこと 裏のまた裏話でしょ? (ハイ!) そんなこと 裏のまた裏話、かもね 毎日 あなたの ことばかり 何度も 何度も 思うけど ドキドキ モジモジ してるだけ 心が読めたって 意味無いわ なのにあなたは ニヤけた顔で 勝手な妄想(エロス)してるでしょ!! (ギヌギヌギヌギヌ☆プン!) そんなにコシコシしちゃダメよ (コシコシコシ!) ハートがこすれて消えちゃうわ (でもでもでも) 人生ゴシゴシ洗いたい (ゴシゴシゴシ!) ねえ 生まれ変われるかな そんなこと 裏のまた裏話でしょ? (ハイ!) そんなこと 裏のまた裏話、かもね 「あいしてる」とか「あいされてるのか」とか わからない わからない 知りたくもない 今はあなたの 笑い声の近くで むかし夢見た ぽかぽかな場所 大切に育てたいよ わたしもコシコシしていいの? (コシコシコシ!) 恋人みたいにしていいの? (でもでもでも) そんなにマジマジ見ないでよ (マジマジマジ!) ねえ マジメに聞いてよね☆ ねえ 一言だけ… 「あなたに決めた!」 そんなこと 裏のまた裏話でしょ? (ハイ!) そんなこと 裏のまた裏話、かもね |
水槽僕にも来るのかな? 自分を赦せる日が 今まで罰してきた ずっと背負ってきた 黙ったまま 真水の水槽に放たれた熱帯魚のよう 尾ビレを揺らしているけど 泳いでいるわけじゃないんだ 溺れて身をよじっている 遠い海からかすかに届く 潮騒はけして幻じゃないはず ただ僕は耳を澄ましているよ クジラたちが声を合わせ歌っている 喜びの歌 僕には選べない この眼に映るものを 今も残像が 胸に貼り付いてる 紅に染まってく 夕日が今日を過去にする まだ見ぬ真新しい朝 孕んで闇夜よ深くなれ 冷たい夜風にも耐えよう 膝を抱え泣きじゃくるほどに 僕はもう弱くもないんだけれど この世界がどんな人にとっても 素晴らしいものだと 言えるほどに強くは なれてないんだ 不安は誰にもあるって本当? しがみついていい時もあるってこと? もしそれが本当ならもうちょっとはこの水槽の中 泳ごう 空気を探して もうちょっと 遠い海からかすかに届く 潮騒はけして幻じゃないはず ただ僕は耳を澄ましているよ クジラたちと声を合わせ歌えるかな 喜びの歌 | 中島愛 | 新藤晴一 | 矢吹香那 | トオミヨウ | 僕にも来るのかな? 自分を赦せる日が 今まで罰してきた ずっと背負ってきた 黙ったまま 真水の水槽に放たれた熱帯魚のよう 尾ビレを揺らしているけど 泳いでいるわけじゃないんだ 溺れて身をよじっている 遠い海からかすかに届く 潮騒はけして幻じゃないはず ただ僕は耳を澄ましているよ クジラたちが声を合わせ歌っている 喜びの歌 僕には選べない この眼に映るものを 今も残像が 胸に貼り付いてる 紅に染まってく 夕日が今日を過去にする まだ見ぬ真新しい朝 孕んで闇夜よ深くなれ 冷たい夜風にも耐えよう 膝を抱え泣きじゃくるほどに 僕はもう弱くもないんだけれど この世界がどんな人にとっても 素晴らしいものだと 言えるほどに強くは なれてないんだ 不安は誰にもあるって本当? しがみついていい時もあるってこと? もしそれが本当ならもうちょっとはこの水槽の中 泳ごう 空気を探して もうちょっと 遠い海からかすかに届く 潮騒はけして幻じゃないはず ただ僕は耳を澄ましているよ クジラたちと声を合わせ歌えるかな 喜びの歌 |
サタデー・ナイト・クエスチョンすり減らされた 残る痛みに 心歪んで張りつめていた 糸はそんなに太くはなくて 疑心 警戒 避けて通れず 時に林を森に隠して 自分に謝るのは飽きたよ 有りもしない仮面は外し もう一つ前に 動きだす saturday night 華やいだ灯りで未来照らし導く夢と光 なぞるように触れたいんだ もどかしく切ない揺らぐ夜を抱きながら越えて 次の扉開けるまでは 白紙撤回どこにいるのか 手を叩いて響き確かめた 耳を澄ませばかすかに聞こえ チャンス到来モノに出来たら じゃあねお先に失礼します そんな強がり空回りかな 何をしたい?捕われている いつまで経っても 解けないク、ク、クエスチョン 飛び散ったパズルの忘れかけた言葉とカケラ探し 隙間もなく埋めたいんだ 戻らない時間と作り上げた小さな過去の答え 次の扉開けたのなら 有りもしない仮面は外し もう少しだけで 解けたらク、ク、クエスチョン 動きだす saturday night 華やいだ灯りで未来照らし導く夢と光 なぞるように触れたいんだ もどかしく切ない揺らぐ夜を抱きながら越えて 次の扉開けるまでは 次の扉開けたのなら | 中島愛 | 加藤慎一 | 山内総一郎 | フジファブリック | すり減らされた 残る痛みに 心歪んで張りつめていた 糸はそんなに太くはなくて 疑心 警戒 避けて通れず 時に林を森に隠して 自分に謝るのは飽きたよ 有りもしない仮面は外し もう一つ前に 動きだす saturday night 華やいだ灯りで未来照らし導く夢と光 なぞるように触れたいんだ もどかしく切ない揺らぐ夜を抱きながら越えて 次の扉開けるまでは 白紙撤回どこにいるのか 手を叩いて響き確かめた 耳を澄ませばかすかに聞こえ チャンス到来モノに出来たら じゃあねお先に失礼します そんな強がり空回りかな 何をしたい?捕われている いつまで経っても 解けないク、ク、クエスチョン 飛び散ったパズルの忘れかけた言葉とカケラ探し 隙間もなく埋めたいんだ 戻らない時間と作り上げた小さな過去の答え 次の扉開けたのなら 有りもしない仮面は外し もう少しだけで 解けたらク、ク、クエスチョン 動きだす saturday night 華やいだ灯りで未来照らし導く夢と光 なぞるように触れたいんだ もどかしく切ない揺らぐ夜を抱きながら越えて 次の扉開けるまでは 次の扉開けたのなら |