Lie最近よく見かける転落のニュース ちょっとブレーキ踏み忘れたんだろう コツコツ積み上げて来た信頼も消えて 白黒一瞬で返るオセロのようさ 僕らだってギリギリの線上 たかがlie されどたったその一言が 君を暗い世界へと突き落とすよ 流した涙忘れるなって 街の手相占い師が言いました「明日死ぬわよ」 やっぱ自分の事は自分で決めましょう 街中が偽りのコントラスト くだらない奴らが君を惑わせる だけどlie それは嘘 真っ赤な嘘なんだ 迷える子羊達よ手のなる愛のなる方へ たかがlie されどたったその一言が 君を暗い世界へと突き落とすよ クソ喰らえ! 風当たりにも負けないで last try 食いしばって這い上がれ 自分にだけは嘘つくなって | 木山裕策 | 多胡邦夫 | 多胡邦夫 | 米田浩徳 | 最近よく見かける転落のニュース ちょっとブレーキ踏み忘れたんだろう コツコツ積み上げて来た信頼も消えて 白黒一瞬で返るオセロのようさ 僕らだってギリギリの線上 たかがlie されどたったその一言が 君を暗い世界へと突き落とすよ 流した涙忘れるなって 街の手相占い師が言いました「明日死ぬわよ」 やっぱ自分の事は自分で決めましょう 街中が偽りのコントラスト くだらない奴らが君を惑わせる だけどlie それは嘘 真っ赤な嘘なんだ 迷える子羊達よ手のなる愛のなる方へ たかがlie されどたったその一言が 君を暗い世界へと突き落とすよ クソ喰らえ! 風当たりにも負けないで last try 食いしばって這い上がれ 自分にだけは嘘つくなって |
蘇州夜曲君がみ胸に 抱かれてきくは 夢の船歌 鳥の歌 水の蘇州の 花散る春を 惜しむか柳が すすりなく 花を浮べて 流れる水の 明日の行方(ゆくえ)は 知らねども 今宵うつした 二人の姿 消えてくれるな 何時迄(いつまで)も 髪にかざろか 接吻(くちづけ)しよか 君が手折(たおり)し 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺(かんざんじ) | 木山裕策 | 西條八十 | 服部良一 | 宇戸俊秀 | 君がみ胸に 抱かれてきくは 夢の船歌 鳥の歌 水の蘇州の 花散る春を 惜しむか柳が すすりなく 花を浮べて 流れる水の 明日の行方(ゆくえ)は 知らねども 今宵うつした 二人の姿 消えてくれるな 何時迄(いつまで)も 髪にかざろか 接吻(くちづけ)しよか 君が手折(たおり)し 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺(かんざんじ) |
星影のエール泣いて 生まれて 響く命 きっと嬉しくて 笑っているんだ 僕らはきっと 出逢うでしょう 手を引き 背を押し 出逢うでしょう きっといつか今日の日も 意味を持って ほら 耳をすませば 星の見えない日々を 超えるたびに 互い照らすその意味を 知るのでしょう 愛する人よ 親愛なる友よ 遠くまで 響くはエール 明日はきっと いい天気 青き春もまた そうであれ 白紙の物語に 何を描くのか 誰と描くのか 星の見えない日々で 迷うたびに 誰か照らすその意味を 知るのでしょう 愛する人よ 親愛なる友よ あなたこそが エール 昔々から ほら 1000年もその前も 僕ら迷わぬように 星に名前をつけた 誰よりも私には輝く星 ほら 夜明け前の空 時に私の後ろに光る星 伸びた影と寄り添って歩いてく いつまでも エール 朝も昼も夜もずっと そこにある 暗闇にほら響け 一番星 愛する人や 親友(トモ)と呼べる人に 出逢エール 愛する人よ 親愛なる友よ 星影に 響くはエール | 木山裕策 | GReeeeN | GReeeeN | | 泣いて 生まれて 響く命 きっと嬉しくて 笑っているんだ 僕らはきっと 出逢うでしょう 手を引き 背を押し 出逢うでしょう きっといつか今日の日も 意味を持って ほら 耳をすませば 星の見えない日々を 超えるたびに 互い照らすその意味を 知るのでしょう 愛する人よ 親愛なる友よ 遠くまで 響くはエール 明日はきっと いい天気 青き春もまた そうであれ 白紙の物語に 何を描くのか 誰と描くのか 星の見えない日々で 迷うたびに 誰か照らすその意味を 知るのでしょう 愛する人よ 親愛なる友よ あなたこそが エール 昔々から ほら 1000年もその前も 僕ら迷わぬように 星に名前をつけた 誰よりも私には輝く星 ほら 夜明け前の空 時に私の後ろに光る星 伸びた影と寄り添って歩いてく いつまでも エール 朝も昼も夜もずっと そこにある 暗闇にほら響け 一番星 愛する人や 親友(トモ)と呼べる人に 出逢エール 愛する人よ 親愛なる友よ 星影に 響くはエール |
手紙面と向かって言うのは照れ臭いから 想いを何度も噛み締めながらこの手紙に書きました。 お父さん何時も忙しくてなかなか話せないけど分かってるよ お母さん何時も些細なことで喧嘩ばかりだったけど分かってるよ ありがとう この素晴らしい世界の中へ産んで育て愛してくれてありがとう 何不自由のない当たり前の日々は二人が守ってくれていたんだね 「ただいま」「おかえり」ということがどれほど素敵で 帰れる場所があるなんてこと考えたことも無かった お父さん最近社会の中で生きている責任てものを感じてるよ お母さん自分を犠牲にしてまで守りたいと思う気持ち その気持ちがわかったよ この広い世界の中で誓い合える人に出逢いました 何もないけど細やかな幸せを毎日感じて夢をみています 他人を愛するということを初めて知りました。 こんなにこんなに愛せるのはきっと二人を見てたから ずっとずっと長生きをしてください もっともっと親孝行をさせてください 面と向かって言うのは照れ臭いけど 笑顔で溢れる素敵な家族をこの二人で作ります my sweet home | 木山裕策 | 多胡邦夫 | 多胡邦夫 | 大坪稔明 | 面と向かって言うのは照れ臭いから 想いを何度も噛み締めながらこの手紙に書きました。 お父さん何時も忙しくてなかなか話せないけど分かってるよ お母さん何時も些細なことで喧嘩ばかりだったけど分かってるよ ありがとう この素晴らしい世界の中へ産んで育て愛してくれてありがとう 何不自由のない当たり前の日々は二人が守ってくれていたんだね 「ただいま」「おかえり」ということがどれほど素敵で 帰れる場所があるなんてこと考えたことも無かった お父さん最近社会の中で生きている責任てものを感じてるよ お母さん自分を犠牲にしてまで守りたいと思う気持ち その気持ちがわかったよ この広い世界の中で誓い合える人に出逢いました 何もないけど細やかな幸せを毎日感じて夢をみています 他人を愛するということを初めて知りました。 こんなにこんなに愛せるのはきっと二人を見てたから ずっとずっと長生きをしてください もっともっと親孝行をさせてください 面と向かって言うのは照れ臭いけど 笑顔で溢れる素敵な家族をこの二人で作ります my sweet home |
みかんの花咲く丘みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船がとおく かすんでる 黒い煙を はきながら お船はどこへ 行くのでしょう 波に揺られて 島のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました いつか来た丘 母さんと 一緒に眺めた あの島よ 今日もひとりで 見ていると やさしい母さん 思われる | 木山裕策 | 加藤省吾 | 海沼実 | 横山淳 | みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船がとおく かすんでる 黒い煙を はきながら お船はどこへ 行くのでしょう 波に揺られて 島のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました いつか来た丘 母さんと 一緒に眺めた あの島よ 今日もひとりで 見ていると やさしい母さん 思われる |
誕生ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば 人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまずくものよ 呼んでも呼んでもとどかぬ恋でも むなしい恋なんて ある筈がないと言ってよ 待っても待っても戻らぬ恋でも 無駄な月日なんて ないと言ってよ めぐり来る季節をかぞえながら めぐり逢う命をかぞえながら 畏れながら憎みながら いつか愛を知ってゆく 泣きながら生まれる子供のように もいちど生きるため 泣いて来たのね Remember 生まれた時だれでも言われた筈 耳をすまして思い出して 最初に聞いた Welcome Remember 生まれたこと Remember 出逢ったこと Remember 一緒に生きてたこと そして覚えていること ふりかえるひまもなく時は流れて 帰りたい場所が またひとつずつ消えてゆく すがりたいだれかを失うたびに だれかを守りたい私になるの わかれゆく 季節をかぞえながら わかれゆく 命をかぞえながら 祈りながら 嘆きながら とうに愛を知っている 忘れない言葉はだれでもひとつ たとえサヨナラでも 愛してる意味 Remember 生まれた時 だれでも言われた筈 耳をすまして思い出して 最初に聞いた Welcome Remember けれどもしも 思い出せないなら 私 いつでもあなたに言う 生まれてくれて Welcome Remember 生まれたこと Remember 出逢ったこと Remember 一緒に生きてたこと そして覚えていること | 木山裕策 | 中島みゆき | 中島みゆき | 大坪稔明 | ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば 人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまずくものよ 呼んでも呼んでもとどかぬ恋でも むなしい恋なんて ある筈がないと言ってよ 待っても待っても戻らぬ恋でも 無駄な月日なんて ないと言ってよ めぐり来る季節をかぞえながら めぐり逢う命をかぞえながら 畏れながら憎みながら いつか愛を知ってゆく 泣きながら生まれる子供のように もいちど生きるため 泣いて来たのね Remember 生まれた時だれでも言われた筈 耳をすまして思い出して 最初に聞いた Welcome Remember 生まれたこと Remember 出逢ったこと Remember 一緒に生きてたこと そして覚えていること ふりかえるひまもなく時は流れて 帰りたい場所が またひとつずつ消えてゆく すがりたいだれかを失うたびに だれかを守りたい私になるの わかれゆく 季節をかぞえながら わかれゆく 命をかぞえながら 祈りながら 嘆きながら とうに愛を知っている 忘れない言葉はだれでもひとつ たとえサヨナラでも 愛してる意味 Remember 生まれた時 だれでも言われた筈 耳をすまして思い出して 最初に聞いた Welcome Remember けれどもしも 思い出せないなら 私 いつでもあなたに言う 生まれてくれて Welcome Remember 生まれたこと Remember 出逢ったこと Remember 一緒に生きてたこと そして覚えていること |
君という愛今日の始まりを教えてくれる声 まるで春の訪れを告げにくる風のようです 冷たい冬の雨に凍え震える夜は 大きな大きな大きな愛で僕をそっと優しく包んでくれる それはビロードの毛布のようで母の温もりのようでした 最後の一秒まで君を見つめていたい そして眠る隣には君という愛 | 木山裕策 | 多胡邦夫 | 多胡邦夫 | 米田浩徳 | 今日の始まりを教えてくれる声 まるで春の訪れを告げにくる風のようです 冷たい冬の雨に凍え震える夜は 大きな大きな大きな愛で僕をそっと優しく包んでくれる それはビロードの毛布のようで母の温もりのようでした 最後の一秒まで君を見つめていたい そして眠る隣には君という愛 |
花~すべての人の心に花を~川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 涙流れて どこどこ行くの 愛も流れて どこどこ行くの そんな流れを この胸(うち)に 花として 花として 迎えてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として 笑いもできる 人は人として 涙も流す それが自然の 歌なのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花を掴もうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花を掴もうよ | 木山裕策 | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 宇戸俊秀 | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 涙流れて どこどこ行くの 愛も流れて どこどこ行くの そんな流れを この胸(うち)に 花として 花として 迎えてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として 笑いもできる 人は人として 涙も流す それが自然の 歌なのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花を掴もうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花を掴もうよ |
みちくさまわりばかり気にしていると 自分のことが 見えなくなるよ 他人の服はきれいに見える 自信を持っているように見える あせらない あせらない 君の歩く 道は 石ころだらけで すてきじゃないか あせらない あせらない 水たまりに うつった 空が あんなに きれいじゃないか 自分一人で生きられるほど 力もないし 勇気もないし ひとに合わせて生きてゆくほど すなおじゃないし 器用じゃないし あせらない あせらない 君の歩く 道が ひとには みちくさに見えたとしても あせらない あせらない 風にゆれる 花が 君のくるのを 待ってたんだよ あせらない あせらない 君の歩く 道が ひとには みちくさに見えたとしても あせらない あせらない 水たまりに うつった 空が あんなに きれいじゃないか | 木山裕策 | 新沢としひこ | 新沢としひこ | 出川和平 | まわりばかり気にしていると 自分のことが 見えなくなるよ 他人の服はきれいに見える 自信を持っているように見える あせらない あせらない 君の歩く 道は 石ころだらけで すてきじゃないか あせらない あせらない 水たまりに うつった 空が あんなに きれいじゃないか 自分一人で生きられるほど 力もないし 勇気もないし ひとに合わせて生きてゆくほど すなおじゃないし 器用じゃないし あせらない あせらない 君の歩く 道が ひとには みちくさに見えたとしても あせらない あせらない 風にゆれる 花が 君のくるのを 待ってたんだよ あせらない あせらない 君の歩く 道が ひとには みちくさに見えたとしても あせらない あせらない 水たまりに うつった 空が あんなに きれいじゃないか |
さくら さくらさくら さくら 弥生(やよい)の 空は 見渡す かぎり 霞(かすみ)か 雲か 匂いぞ 出(い)ずる いざや いざや 見に行(ゆ)かん さくら さくら 野山も 里も 見渡す かぎり 霞か 雲か 朝日に 匂う さくら さくら はなざかり | 木山裕策 | 日本古謡 | 日本古謡 | 田川めぐみ | さくら さくら 弥生(やよい)の 空は 見渡す かぎり 霞(かすみ)か 雲か 匂いぞ 出(い)ずる いざや いざや 見に行(ゆ)かん さくら さくら 野山も 里も 見渡す かぎり 霞か 雲か 朝日に 匂う さくら さくら はなざかり |
ひまわりの約束どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから 遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから | 木山裕策 | 秦基博 | 秦基博 | 大坪稔明 | どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから 遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから |
ああ人生に涙あり人生楽ありゃ苦もあるさ 涙のあとには虹も出る 歩いてゆくんだしっかりと 自分の道を踏みしめて 人生勇気が必要だ くじけりゃ誰かが先に行く 後から来たのに追い越され 泣くのがいやならさあ歩け 人生一つの物なのさ 後には戻れぬものなのさ 明日の日の出をいつの日も 目指して行こう顔上げて 人生涙と笑顔あり そんなに悪くはないもんだ なんにもしないで生きるより 何かを求めて生きようよ | 木山裕策 | 山上路夫 | 木下忠司 | 宇戸俊秀 | 人生楽ありゃ苦もあるさ 涙のあとには虹も出る 歩いてゆくんだしっかりと 自分の道を踏みしめて 人生勇気が必要だ くじけりゃ誰かが先に行く 後から来たのに追い越され 泣くのがいやならさあ歩け 人生一つの物なのさ 後には戻れぬものなのさ 明日の日の出をいつの日も 目指して行こう顔上げて 人生涙と笑顔あり そんなに悪くはないもんだ なんにもしないで生きるより 何かを求めて生きようよ |
ミックスジュース久しぶりの休日なんとなくイイ感じの空気だ あてもなくちょっと旅に出ようか ドライブね 朝を摂らない僕のためにね「これなら飲めるでしょ?」 君が作ってくれたのはミックスジュース 同じ風に吹かれ同じ坂昇って 行きたいな遠くまで君と同じ世界の果てに 一体どんな景色が待っているのかな 楽しみだな君と二人で わりあい平坦で真っ直ぐな道を選ぶタイプだ たまに迷いそうな時は君が言う「あっちに行こう」 そしてそれは何時もゴールに導いてくれるんだ 少しスリルの効いたまるでジェットコースター 木漏れ日のミストが思い出を繋いでいく 思うんだ青空は白い雲が浮かんでいるから 重なった青さが絵になるんだって そうさ君はその白なんだ 同じ風に吹かれ同じ坂昇って 知りたいな困るかな?こんな僕のどこが好きなんだ? 何十年経っても変わらないから 行きたいな遠くまで君と同じ世界の果てに 一体どんな景色が待っているのかな 楽しみだな君と二人でずっと二人で | 木山裕策 | 多胡邦夫 | 多胡邦夫 | 中村康就 | 久しぶりの休日なんとなくイイ感じの空気だ あてもなくちょっと旅に出ようか ドライブね 朝を摂らない僕のためにね「これなら飲めるでしょ?」 君が作ってくれたのはミックスジュース 同じ風に吹かれ同じ坂昇って 行きたいな遠くまで君と同じ世界の果てに 一体どんな景色が待っているのかな 楽しみだな君と二人で わりあい平坦で真っ直ぐな道を選ぶタイプだ たまに迷いそうな時は君が言う「あっちに行こう」 そしてそれは何時もゴールに導いてくれるんだ 少しスリルの効いたまるでジェットコースター 木漏れ日のミストが思い出を繋いでいく 思うんだ青空は白い雲が浮かんでいるから 重なった青さが絵になるんだって そうさ君はその白なんだ 同じ風に吹かれ同じ坂昇って 知りたいな困るかな?こんな僕のどこが好きなんだ? 何十年経っても変わらないから 行きたいな遠くまで君と同じ世界の果てに 一体どんな景色が待っているのかな 楽しみだな君と二人でずっと二人で |
イルミネーション街を歩けば何時もと違う賑わった空気 あ々今年もそんな季節がやって来たのが随分早いもんだな本当に 色とりどりのイルミネーション夢の世界だな あ々今度の週末には君を誘って来ようかなんてこっそり思っているよ 僕のイメージは君が僕の左側で右手は僕のポケットに イルミネーションが君の笑顔を照らしているよ僕らってイイね すれ違う人もなんだか今日は幸せそうだよ あ々ほんの些細な事でこんなに人って幸せになれるんだね 寄り道をして何時もの場所で何時ものアレを あ々今日一日の出来事を話してくれる君と二人でティータイム お喋りにはこのスィーツと濃いめのダージリン ミルクは多めにね 時にはケンカになっちゃったりもするけれど僕らってイイね そこを曲がればあと数十歩お疲れさまね あ々「お帰りなさい」って君の迎える笑顔それはまるでイルミネーション | 木山裕策 | 多胡邦夫 | 多胡邦夫 | 中村康就 | 街を歩けば何時もと違う賑わった空気 あ々今年もそんな季節がやって来たのが随分早いもんだな本当に 色とりどりのイルミネーション夢の世界だな あ々今度の週末には君を誘って来ようかなんてこっそり思っているよ 僕のイメージは君が僕の左側で右手は僕のポケットに イルミネーションが君の笑顔を照らしているよ僕らってイイね すれ違う人もなんだか今日は幸せそうだよ あ々ほんの些細な事でこんなに人って幸せになれるんだね 寄り道をして何時もの場所で何時ものアレを あ々今日一日の出来事を話してくれる君と二人でティータイム お喋りにはこのスィーツと濃いめのダージリン ミルクは多めにね 時にはケンカになっちゃったりもするけれど僕らってイイね そこを曲がればあと数十歩お疲れさまね あ々「お帰りなさい」って君の迎える笑顔それはまるでイルミネーション |
早春賦春は名のみの 風の寒さや 谷の鴬 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず 氷解け去り 葦(あし)は角ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空 春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思(おもい)を いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か | 木山裕策 | 吉丸一昌 | 中田章 | MARIERIKA | 春は名のみの 風の寒さや 谷の鴬 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず 氷解け去り 葦(あし)は角ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空 春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思(おもい)を いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か |
月の沙漠月の沙漠を はるばると 旅のらくだが 行きました 金と銀との くらおいて 二つならんで 行きました 金のくらには 銀のかめ 銀のくらには 金のかめ 二つのかめは それぞれに ひもでむすんで ありました 先のくらには 王子さま あとのくらには お姫さま 乗った二人は おそろいの 白い上衣を 着てました 広い沙漠を ひとすじに 二人はどこへ 行くのでしょう おぼろにけぶる 月の夜を 対のらくだは とぼとぼと 砂丘を越えて 行きました だまって越えて 行きました | 木山裕策 | 加藤まさを | 佐々木すぐる | MARIERIKA | 月の沙漠を はるばると 旅のらくだが 行きました 金と銀との くらおいて 二つならんで 行きました 金のくらには 銀のかめ 銀のくらには 金のかめ 二つのかめは それぞれに ひもでむすんで ありました 先のくらには 王子さま あとのくらには お姫さま 乗った二人は おそろいの 白い上衣を 着てました 広い沙漠を ひとすじに 二人はどこへ 行くのでしょう おぼろにけぶる 月の夜を 対のらくだは とぼとぼと 砂丘を越えて 行きました だまって越えて 行きました |
冬の星座木枯(こが)らしとだえて さゆる空より 地上に降りしく 奇(くす)しき光よ ものみないこえる しじまの中に きらめき揺(ゆ)れつつ 星座はめぐる ほのぼの明かりて 流るる銀河 オリオン舞い立ち スバルはさざめく 無窮(むきゅう)をゆびさす 北斗の針と きらめき揺れつつ 星座はめぐる | 木山裕策 | ウィリアム・ヘイス、日本語訳詞:堀内敬三 | ウィリアム・ヘイス | 田川めぐみ | 木枯(こが)らしとだえて さゆる空より 地上に降りしく 奇(くす)しき光よ ものみないこえる しじまの中に きらめき揺(ゆ)れつつ 星座はめぐる ほのぼの明かりて 流るる銀河 オリオン舞い立ち スバルはさざめく 無窮(むきゅう)をゆびさす 北斗の針と きらめき揺れつつ 星座はめぐる |
家族になろうよ「100年経っても好きでいてね」 みんなの前で困らせたり それでも隣で笑ってくれて 選んでくれてありがとう どれほど深く信じ合っても わからないこともあるでしょう その孤独と寄り添い生きることが 「愛する」ということかもしれないから いつかお父さんみたいに大きな背中で いつかお母さんみたいに静かな優しさで どんなことも越えてゆける 家族になろうよ 小さな頃は身体が弱くて すぐに泣いて甘えてたの いつも自分のことばかり精一杯で 親孝行なんて出来てないけど 明日のわたしは それほど変われないとしても 一歩ずつ 与えられる人から 与える人へかわってゆけたなら いつかおじいちゃんみたいに無口な強さで いつかおばあちゃんみたいに可愛い笑顔で あなたとなら生きてゆける そんなふたりになろうよ いつかあなたの笑顔によく似た男の子と いつかわたしとおなじ泣き虫な女の子と どんなことも越えてゆける 家族になろうよ あなたとなら生きてゆける しあわせになろうよ | 木山裕策 | 福山雅治 | 福山雅治 | 大坪稔明 | 「100年経っても好きでいてね」 みんなの前で困らせたり それでも隣で笑ってくれて 選んでくれてありがとう どれほど深く信じ合っても わからないこともあるでしょう その孤独と寄り添い生きることが 「愛する」ということかもしれないから いつかお父さんみたいに大きな背中で いつかお母さんみたいに静かな優しさで どんなことも越えてゆける 家族になろうよ 小さな頃は身体が弱くて すぐに泣いて甘えてたの いつも自分のことばかり精一杯で 親孝行なんて出来てないけど 明日のわたしは それほど変われないとしても 一歩ずつ 与えられる人から 与える人へかわってゆけたなら いつかおじいちゃんみたいに無口な強さで いつかおばあちゃんみたいに可愛い笑顔で あなたとなら生きてゆける そんなふたりになろうよ いつかあなたの笑顔によく似た男の子と いつかわたしとおなじ泣き虫な女の子と どんなことも越えてゆける 家族になろうよ あなたとなら生きてゆける しあわせになろうよ |
LOVE LOVE LOVEねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう… ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃうんだろう ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても 愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃうんだろう… 涙が 出ちゃうんだろう… LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう | 木山裕策 | 吉田美和 | 中村正人 | 中村康就 | ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう… ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃうんだろう ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても 愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃうんだろう… 涙が 出ちゃうんだろう… LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう |
旅立ち ~home2016~まだあどけない面影が残る笑顔も ママより大きくなった君に可愛いなんて言えないね 泣き虫だった君が旅に出ると言うのなら あの丘の上から見送るよ 誇らしく顔を上げて 前を見るんだ確かなその眼で 喜びにも痛みにもその涙には生きている証がある 嵐が吹き荒れていても新しい旅に出る 喜びに胸を高鳴らせ 精一杯の帆を張って 今向かえ 正直なこと言えば子育てとかよく分からないよ 命をかけたママと君のおかげで少しずつパパになれたんだ 本当にありがとう 喧嘩をして抱きしめて涙流して絆に刻んできた 正しく時は流れてこの命が消えて 帰る場所はなくなっても導く光になってずっと守るから 雨じゃないのに長靴を履きたがったね 手を繋いで帰ろうか… 前を見るんだ確かなその愛で 始まりにも終わりにもその涙には生きてきた証がある 嵐が吹き荒れていても新しい旅に出る喜びに胸を高鳴らせ 精一杯の帆を張って 今向かえ | 木山裕策 | 多胡邦夫 | 多胡邦夫 | 大坪稔明 | まだあどけない面影が残る笑顔も ママより大きくなった君に可愛いなんて言えないね 泣き虫だった君が旅に出ると言うのなら あの丘の上から見送るよ 誇らしく顔を上げて 前を見るんだ確かなその眼で 喜びにも痛みにもその涙には生きている証がある 嵐が吹き荒れていても新しい旅に出る 喜びに胸を高鳴らせ 精一杯の帆を張って 今向かえ 正直なこと言えば子育てとかよく分からないよ 命をかけたママと君のおかげで少しずつパパになれたんだ 本当にありがとう 喧嘩をして抱きしめて涙流して絆に刻んできた 正しく時は流れてこの命が消えて 帰る場所はなくなっても導く光になってずっと守るから 雨じゃないのに長靴を履きたがったね 手を繋いで帰ろうか… 前を見るんだ確かなその愛で 始まりにも終わりにもその涙には生きてきた証がある 嵐が吹き荒れていても新しい旅に出る喜びに胸を高鳴らせ 精一杯の帆を張って 今向かえ |
花火夏が来ればまた君を想い出す灼けたアスファルトタ暮れの夕立 寄せては返す波の音のように永遠に続くような八月 フェンスを乗り越えて二人だけのグランドが僕らの特等席 空に舞い上がる花火を見上げた君のその横顔が子供みたいだった 「眺めがいいね」小高いピッチャーマウンドで 時があのまま止まればよかった 波打ち際で君が話してくれたのは僕がまだ知らない頃の君だった 「もう時間だね」って走り出した君その後ろ姿 何故か切なくて 人込みをかきわけ離れてしまわないようにその手を握った 最後の大きな花火を終わった後もしばらくそこで寄り添いあったまま 風に流れる煙を眺めていたね 何処へいったの?煙も君も 空に舞い上がる花火を見上げた君のその横顔が子供みたいだった 「眺めがいいね」小高いピッチャーマウンドで 時があのまま止まればよかった | 木山裕策 | 多胡邦夫 | 多胡邦夫 | 堀越雄輔 | 夏が来ればまた君を想い出す灼けたアスファルトタ暮れの夕立 寄せては返す波の音のように永遠に続くような八月 フェンスを乗り越えて二人だけのグランドが僕らの特等席 空に舞い上がる花火を見上げた君のその横顔が子供みたいだった 「眺めがいいね」小高いピッチャーマウンドで 時があのまま止まればよかった 波打ち際で君が話してくれたのは僕がまだ知らない頃の君だった 「もう時間だね」って走り出した君その後ろ姿 何故か切なくて 人込みをかきわけ離れてしまわないようにその手を握った 最後の大きな花火を終わった後もしばらくそこで寄り添いあったまま 風に流れる煙を眺めていたね 何処へいったの?煙も君も 空に舞い上がる花火を見上げた君のその横顔が子供みたいだった 「眺めがいいね」小高いピッチャーマウンドで 時があのまま止まればよかった |
桜並木さくら舞い散る並木道を歩くそのたび思い出される あれから僕は数え数えて何時大人になったのだろう 人に流され人の愛に支えられ生きるという意味を知りました 何度も何度も振り返り不安そうな顔してアナタの両手を離したあの日 きっと何度も何度も繰り返し小さくなった手をとって 歩く日が来るのでしょう 桜並木を 今に思えば心配ばかりかけてきたような蒼い道程 アナタにとって胸を張れるような場所に僕は立ってますか? 出逢いと別れ幾つもの場面があり生きるという痛みも知りました 何度も何度も迷ったり無闇に傷ついて悲しみに崩れそうな時でも ずっと何度も何度も言っていた「思いやり」は忘れずに 生きて来たこの胸に愛は咲き誇っています 淡いピンクの美しい花びらがひらひらと今落ちていく 何度も何度も振り返り不安そうな顔してアナタの両手を離したあの日 きっと何度も何度も繰り返しアナタの愛の尊さと伴に 歩いています 桜並木を | 木山裕策 | 多胡邦夫 | 多胡邦夫 | 中村康就 | さくら舞い散る並木道を歩くそのたび思い出される あれから僕は数え数えて何時大人になったのだろう 人に流され人の愛に支えられ生きるという意味を知りました 何度も何度も振り返り不安そうな顔してアナタの両手を離したあの日 きっと何度も何度も繰り返し小さくなった手をとって 歩く日が来るのでしょう 桜並木を 今に思えば心配ばかりかけてきたような蒼い道程 アナタにとって胸を張れるような場所に僕は立ってますか? 出逢いと別れ幾つもの場面があり生きるという痛みも知りました 何度も何度も迷ったり無闇に傷ついて悲しみに崩れそうな時でも ずっと何度も何度も言っていた「思いやり」は忘れずに 生きて来たこの胸に愛は咲き誇っています 淡いピンクの美しい花びらがひらひらと今落ちていく 何度も何度も振り返り不安そうな顔してアナタの両手を離したあの日 きっと何度も何度も繰り返しアナタの愛の尊さと伴に 歩いています 桜並木を |
PIANO MANIt's nine o'clock on a Saturday The regular crowd shuffles in There's an old man sitting next to me Making love to his tonic and gin He says “Son can you play me a memory? I'm not really sure how it goes, but it's sad and it sweet and I knew it complete when I were a younger man's clothes.” la la didi daa la la didi daa daa dum Sing us a song, you're the piano man Sing us a song tonight We're all in the mood for a melody and you've got us feeling alright Now John at the bar is a friend of mine he gets me my drink for free and he's quick with a joke or to light up your smoke but there's someplace that he'd rather be He says, “Bill, I believe this is killing me,” as the smile ran away from his face “well I'm sure that I could be a movie star if could get out of this place.” la la didi daa la la didi daa daa dum Now paul is a real estate novelist Who never had time for a wife And he's talking with Davey who's still in the Navy and probably will be for life And the waitress is practicing politics as the businessmen slowly get stoned Yes they're sharing a drink they call loneliness but it's better than drinking alone Sing us a song, you're the piano man Sing us a song tonight We're all in the mood for a melody and you've got us feeling alright It's a pretty good crowd for a Saturday And the manager gives me a smile 'Cause he knows that it's me they've been coming to see To forget about life for a while And the piano sounds like a carnival And the microphone smells like a beer And they sit at the bar and put bread in my jar And say, “Man, what are you doing here?” la la didi daa la la didi daa daa dum Sing us a song, you're the piano man Sing us a song tonight We're all in the mood for a melody and you've got us feeling alright | 木山裕策 | BILLY JOEL | BILLY JOEL | | It's nine o'clock on a Saturday The regular crowd shuffles in There's an old man sitting next to me Making love to his tonic and gin He says “Son can you play me a memory? I'm not really sure how it goes, but it's sad and it sweet and I knew it complete when I were a younger man's clothes.” la la didi daa la la didi daa daa dum Sing us a song, you're the piano man Sing us a song tonight We're all in the mood for a melody and you've got us feeling alright Now John at the bar is a friend of mine he gets me my drink for free and he's quick with a joke or to light up your smoke but there's someplace that he'd rather be He says, “Bill, I believe this is killing me,” as the smile ran away from his face “well I'm sure that I could be a movie star if could get out of this place.” la la didi daa la la didi daa daa dum Now paul is a real estate novelist Who never had time for a wife And he's talking with Davey who's still in the Navy and probably will be for life And the waitress is practicing politics as the businessmen slowly get stoned Yes they're sharing a drink they call loneliness but it's better than drinking alone Sing us a song, you're the piano man Sing us a song tonight We're all in the mood for a melody and you've got us feeling alright It's a pretty good crowd for a Saturday And the manager gives me a smile 'Cause he knows that it's me they've been coming to see To forget about life for a while And the piano sounds like a carnival And the microphone smells like a beer And they sit at the bar and put bread in my jar And say, “Man, what are you doing here?” la la didi daa la la didi daa daa dum Sing us a song, you're the piano man Sing us a song tonight We're all in the mood for a melody and you've got us feeling alright |
ありがとうあの日君にもらった大切な宝物は「ありがとう」っていう言葉 右も左も見えずただ転がっていただけの僕を支えてくれた どんなに頑張っても空回り 嫌になる時だってあるよ だけどそんな時こそ本当の勇気が 試されるんだってことに気付いたんだ 僕は僕に出来ることを一つ一つ始めていかなきゃ 森も空も花も君の笑顔も守りたいから ありふれてる日常に埋もれているパスワードが少し見えた気がする 僕は君が好きだよ 君の笑顔が大好きだよ これが「愛」ってもんかな 人込みの中に消えちゃいそうで ポツンとなる時だってあるよ だけど自分の居場所なんてね何時も探し出すんじゃなくて 今 有りのままのその自分で作るんだ 僕は僕に出来ることを一つ一つ重ねていかなきゃ 森も空も花も君の未来も残したいから 君は君の輝く色を一つ一つ見つけてほしい 僕は僕にしかないオリジナルの歌を歌うよ 生きているということ その素晴らしさを教えてくれた君に「ありがとう」 | 木山裕策 | 多胡邦夫 | 多胡邦夫 | | あの日君にもらった大切な宝物は「ありがとう」っていう言葉 右も左も見えずただ転がっていただけの僕を支えてくれた どんなに頑張っても空回り 嫌になる時だってあるよ だけどそんな時こそ本当の勇気が 試されるんだってことに気付いたんだ 僕は僕に出来ることを一つ一つ始めていかなきゃ 森も空も花も君の笑顔も守りたいから ありふれてる日常に埋もれているパスワードが少し見えた気がする 僕は君が好きだよ 君の笑顔が大好きだよ これが「愛」ってもんかな 人込みの中に消えちゃいそうで ポツンとなる時だってあるよ だけど自分の居場所なんてね何時も探し出すんじゃなくて 今 有りのままのその自分で作るんだ 僕は僕に出来ることを一つ一つ重ねていかなきゃ 森も空も花も君の未来も残したいから 君は君の輝く色を一つ一つ見つけてほしい 僕は僕にしかないオリジナルの歌を歌うよ 生きているということ その素晴らしさを教えてくれた君に「ありがとう」 |
WAIT FOR YOUまだこのドアの向こうに君がいるような気がして 何の前触れもなくあの日君は消えてしまった 時間が過ぎて行くほど その存在の大きさを知るよ 枯れる涙 君は何所に行ってしまったの? ねぇどうしてプライドが邪魔をしているの? でもそんなの本当の君の気持ちじゃない So, baby, I will wait for you. 今の僕に出来る事 Don't tell me I ran out of time. 永遠を誓うよ Baby, I will wait for you. 君無しじゃ生きられない I really need you in my life. ずっと待っているよ I'll wait for you. 最後に話してた (互いの感情は) 傷つけ合う言葉 (それだけ) 全てあの日のまま 何一つも変わってない もう耐えられそうにないよ 今僕は何をすればいい? 僕のこの想いは君の愛に繋がってるの? ねぇもう一度戻そうよあるべき姿に ねぇ最後に一秒のチャンスもくれないの? So, baby, I will wait for you. 今の僕に出来る事 Don't tell me I ran out of time. 永遠を誓うよ Baby, I will wait for you. 君無しじゃ生きられない I really need you in my life. ずっと待っているよ I'll wait for you. ねぇどうしてプライドが邪魔をしているの? でもそんなの本当の君の気持ちじゃない Baby, I will wait for you. Baby, I will wait for you. 残された時を So, baby, I will wait for you. 今の僕に出来る事 Don't tell me I ran out of time. 永遠を誓うよ Baby, I will wait for you. 君無しじゃ生きられない I really need you in my life. ずっと待っているよ I'll wait for you. I'll be waiting. | 木山裕策 | Mikkel Storleer Eriksen・Tor Erik Hermansen・Taj Jackson・日本語詞:多胡邦夫 | Mikkel Storleer Eriksen・Tor Erik Hermansen・Taj Jackson | | まだこのドアの向こうに君がいるような気がして 何の前触れもなくあの日君は消えてしまった 時間が過ぎて行くほど その存在の大きさを知るよ 枯れる涙 君は何所に行ってしまったの? ねぇどうしてプライドが邪魔をしているの? でもそんなの本当の君の気持ちじゃない So, baby, I will wait for you. 今の僕に出来る事 Don't tell me I ran out of time. 永遠を誓うよ Baby, I will wait for you. 君無しじゃ生きられない I really need you in my life. ずっと待っているよ I'll wait for you. 最後に話してた (互いの感情は) 傷つけ合う言葉 (それだけ) 全てあの日のまま 何一つも変わってない もう耐えられそうにないよ 今僕は何をすればいい? 僕のこの想いは君の愛に繋がってるの? ねぇもう一度戻そうよあるべき姿に ねぇ最後に一秒のチャンスもくれないの? So, baby, I will wait for you. 今の僕に出来る事 Don't tell me I ran out of time. 永遠を誓うよ Baby, I will wait for you. 君無しじゃ生きられない I really need you in my life. ずっと待っているよ I'll wait for you. ねぇどうしてプライドが邪魔をしているの? でもそんなの本当の君の気持ちじゃない Baby, I will wait for you. Baby, I will wait for you. 残された時を So, baby, I will wait for you. 今の僕に出来る事 Don't tell me I ran out of time. 永遠を誓うよ Baby, I will wait for you. 君無しじゃ生きられない I really need you in my life. ずっと待っているよ I'll wait for you. I'll be waiting. |
富士山あたまを雲の 上に出し 四方(しほう)の山を 見おろして かみなりさまを 下に聞く 富士は 日本一の山 青空高く そびえ立ち からだに雪の 着物着て 霞(かすみ)のすそを とおくひく 富士は 日本一の山 | 木山裕策 | 巌谷小波 | 不詳 | | あたまを雲の 上に出し 四方(しほう)の山を 見おろして かみなりさまを 下に聞く 富士は 日本一の山 青空高く そびえ立ち からだに雪の 着物着て 霞(かすみ)のすそを とおくひく 富士は 日本一の山 |
埴生の宿埴生(はにゅう)の宿も わが宿 玉の装(よそお)い 羨(うらや)まじ のどかなりや 春の空 花はあるじ 鳥は友 おお わが宿よ 楽しとも たのもしや 書(ふみ)よむ窓も わが窓 瑠璃(るり)の床も 羨まじ 清らなりや 秋の夜半(よわ) 月はあるじ 虫は友 おお わが窓よ 楽しとも たのもしや | 木山裕策 | ジョン・ハワード・ペイン、日本語訳詞:里見義 | ヘンリー・ビショップ | 宇戸俊秀 | 埴生(はにゅう)の宿も わが宿 玉の装(よそお)い 羨(うらや)まじ のどかなりや 春の空 花はあるじ 鳥は友 おお わが宿よ 楽しとも たのもしや 書(ふみ)よむ窓も わが窓 瑠璃(るり)の床も 羨まじ 清らなりや 秋の夜半(よわ) 月はあるじ 虫は友 おお わが窓よ 楽しとも たのもしや |
I believe緩やかな風の中で何となくね振り返ってみたんだ まだまだと思っていたけどここまで来たね 大切な物は何時も無くさないようにしっかりと握りしめて ほら大分無くしちゃったけど一つだけあるよ確かな思いが 常に願ったのは君の笑顔が絶えない事だけ I believe この世界がその涙で沈んでしまう時は 大空を羽ばたいていけるように 何時だって僕がいる事を忘れないで 絶えず前を見る勇気も立ち止まる怖さも同じなんだね ほら自分らしくって言うけど難しいことで でもこんな僕に「そのままでいいよ」って変われるチャンスを与えてくれた I believe この世界が溜め息色に霞んでしまう時も 「愛」という代わり映えの無い響きが それだけが世界を変えられると僕は信じてる 無邪気な誓いに寄り添った二つの花は今日も咲いてる I believe この世界が終わる時もずっと手を繋いで 大空を羽ばたいていけるように 君がいて僕がいる事を忘れないで | 木山裕策 | 多胡邦夫 | 多胡邦夫 | 中村康就 | 緩やかな風の中で何となくね振り返ってみたんだ まだまだと思っていたけどここまで来たね 大切な物は何時も無くさないようにしっかりと握りしめて ほら大分無くしちゃったけど一つだけあるよ確かな思いが 常に願ったのは君の笑顔が絶えない事だけ I believe この世界がその涙で沈んでしまう時は 大空を羽ばたいていけるように 何時だって僕がいる事を忘れないで 絶えず前を見る勇気も立ち止まる怖さも同じなんだね ほら自分らしくって言うけど難しいことで でもこんな僕に「そのままでいいよ」って変われるチャンスを与えてくれた I believe この世界が溜め息色に霞んでしまう時も 「愛」という代わり映えの無い響きが それだけが世界を変えられると僕は信じてる 無邪気な誓いに寄り添った二つの花は今日も咲いてる I believe この世界が終わる時もずっと手を繋いで 大空を羽ばたいていけるように 君がいて僕がいる事を忘れないで |
永遠泣いてないと君は言う その答えが震えている 僕は何も言えないまま君を抱きしめた 約束出来る未来なんてたった一つも見せられない こんな僕なんてきっと君に似合わない なのにどうして楽しそうな笑顔で側にいてくれるの 何故僕なんだろう?きっと答えは無いんだろう 怖くないと君は言う 怖くないわけないのに 未来の無い僕等は今 現在(いま)を抱きしめた 時代の所為にしたくはない だけどどうにもならない事ばかりで 嫌になっちゃうよ ずっと変わらないのかな これでいいと君は言う これでいいわけないのに 何も望まないって言うから僕は嬉しい 苦しい 暮らしに追われたって少しくらい夢みて愛を語ってもいいよね そんな事さえ忘れてた暗がりに光をくれた だから君に今日は言うよ 永遠の愛を誓うよ 泣いてないと君は言う その答えが震えている 無防備な君を僕が守るよ未来も無い二人が今 永遠(とわ)を抱きしめた | 木山裕策 | 多胡邦夫 | 多胡邦夫 | 渡辺徹 | 泣いてないと君は言う その答えが震えている 僕は何も言えないまま君を抱きしめた 約束出来る未来なんてたった一つも見せられない こんな僕なんてきっと君に似合わない なのにどうして楽しそうな笑顔で側にいてくれるの 何故僕なんだろう?きっと答えは無いんだろう 怖くないと君は言う 怖くないわけないのに 未来の無い僕等は今 現在(いま)を抱きしめた 時代の所為にしたくはない だけどどうにもならない事ばかりで 嫌になっちゃうよ ずっと変わらないのかな これでいいと君は言う これでいいわけないのに 何も望まないって言うから僕は嬉しい 苦しい 暮らしに追われたって少しくらい夢みて愛を語ってもいいよね そんな事さえ忘れてた暗がりに光をくれた だから君に今日は言うよ 永遠の愛を誓うよ 泣いてないと君は言う その答えが震えている 無防備な君を僕が守るよ未来も無い二人が今 永遠(とわ)を抱きしめた |
夏の思い出夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小径(こみち) 水芭蕉(みずばしょう)の花が 咲いている 夢みて咲いている 水の辺(ほと)り 石楠花(しゃくなげ)色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空 夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢みて匂っている 水の辺り まなこつぶれば 懐かしい はるかな尾瀬 遠い空 | 木山裕策 | 江間章子 | 中田喜直 | 宇戸俊秀 | 夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小径(こみち) 水芭蕉(みずばしょう)の花が 咲いている 夢みて咲いている 水の辺(ほと)り 石楠花(しゃくなげ)色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空 夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢みて匂っている 水の辺り まなこつぶれば 懐かしい はるかな尾瀬 遠い空 |
翼をくださいいま わたしの願いごとが 叶うならば 翼が欲しい この 背中に鳥のように 白い翼 つけてください この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい いま 富とか名誉ならば いらないけど 翼が欲しい 子どもの時 夢見たこと いまも同じ 夢に見ている この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい | 木山裕策 | 山上路夫 | 村井邦彦 | 田川めぐみ | いま わたしの願いごとが 叶うならば 翼が欲しい この 背中に鳥のように 白い翼 つけてください この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい いま 富とか名誉ならば いらないけど 翼が欲しい 子どもの時 夢見たこと いまも同じ 夢に見ている この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい |
旅愁更け行く秋の夜 旅の空の わびしき思いに ひとりなやむ 恋しやふるさと なつかし父母 夢路にたどるは 故郷(さと)の家路 更け行く秋の夜 旅の空の わびしき思いに ひとりなやむ 窓うつ嵐に 夢もやぶれ 遥けきかなたに 心まよう 恋しやふるさと なつかし父母 思いに浮かぶは 杜(もり)のこずえ 窓うつ嵐に 夢もやぶれ 遥けきかなたに 心まよう | 木山裕策 | オードウェイ・日本語訳詞:犬童球溪 | オードウェイ | 宇戸俊秀 | 更け行く秋の夜 旅の空の わびしき思いに ひとりなやむ 恋しやふるさと なつかし父母 夢路にたどるは 故郷(さと)の家路 更け行く秋の夜 旅の空の わびしき思いに ひとりなやむ 窓うつ嵐に 夢もやぶれ 遥けきかなたに 心まよう 恋しやふるさと なつかし父母 思いに浮かぶは 杜(もり)のこずえ 窓うつ嵐に 夢もやぶれ 遥けきかなたに 心まよう |
朧月夜菜の花畠に 入日薄れ 見わたす山の端(は) 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し 里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙(かわず)のなくねも かねの音も さながら霞める 朧(おぼろ)月夜 | 木山裕策 | 高野辰之 | 岡野貞一 | 田川めぐみ | 菜の花畠に 入日薄れ 見わたす山の端(は) 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し 里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙(かわず)のなくねも かねの音も さながら霞める 朧(おぼろ)月夜 |
四季の歌春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような ぼくの友だち 夏を愛する人は 心強き人 岩をくだく波のような ぼくの父親 秋を愛する人は 心深き人 愛を語るハイネのような ぼくの恋人 冬を愛する人は 心広き人 根雪をとかす大地のような ぼくの母親 ランララララ…………… | 木山裕策 | 荒木とよひさ | 荒木とよひさ | MARIERIKA | 春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような ぼくの友だち 夏を愛する人は 心強き人 岩をくだく波のような ぼくの父親 秋を愛する人は 心深き人 愛を語るハイネのような ぼくの恋人 冬を愛する人は 心広き人 根雪をとかす大地のような ぼくの母親 ランララララ…………… |
冬景色さ霧消ゆる 湊江の 舟に白し 朝の霜 ただ水鳥(みずとり)の 声はして いまだ覚めず 岸の家 烏(からす)啼(な)きて 木に高く 人は畑に 麦を踏む げに小春日の のどけしや かえり咲きの 花も見ゆ 嵐吹きて 雲は落ち 時雨(しぐれ)降りて 日は暮れぬ 若(も)し燈火(ともしび)の 漏れ来ずば それと分かじ 野辺の里 | 木山裕策 | 文部省唱歌 | 文部省唱歌 | 宇戸俊秀 | さ霧消ゆる 湊江の 舟に白し 朝の霜 ただ水鳥(みずとり)の 声はして いまだ覚めず 岸の家 烏(からす)啼(な)きて 木に高く 人は畑に 麦を踏む げに小春日の のどけしや かえり咲きの 花も見ゆ 嵐吹きて 雲は落ち 時雨(しぐれ)降りて 日は暮れぬ 若(も)し燈火(ともしび)の 漏れ来ずば それと分かじ 野辺の里 |
home晴れ渡る公園で不意に僕の手を握り返した その小さな手で僕の身の丈を一瞬で包んでしまう 君がくれた溢れるほどの幸せと真っ直ぐな愛を 与えられてるこの時間の中でどれだけ返せるだろう 帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか世界に一つだけmy sweet home 変わっていく君のスピードに近頃は驚かされるよ 嬉しくもあり何故か寂しくも ゆっくり歩いていこう あどけない君の笑顔も何か企んでる仕草も そう全部が宝物だよ世界に一つだけmy sweet home 不思議な事に君を愛しく思えば思うほど パパのパパやパパのママに本当に有難うって言いたくなるんだ 帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか世界に一つだけmy sweet home 何時も何時の日もありがとう | 木山裕策 | 多胡邦夫 | 多胡邦夫 | 米田浩徳 | 晴れ渡る公園で不意に僕の手を握り返した その小さな手で僕の身の丈を一瞬で包んでしまう 君がくれた溢れるほどの幸せと真っ直ぐな愛を 与えられてるこの時間の中でどれだけ返せるだろう 帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか世界に一つだけmy sweet home 変わっていく君のスピードに近頃は驚かされるよ 嬉しくもあり何故か寂しくも ゆっくり歩いていこう あどけない君の笑顔も何か企んでる仕草も そう全部が宝物だよ世界に一つだけmy sweet home 不思議な事に君を愛しく思えば思うほど パパのパパやパパのママに本当に有難うって言いたくなるんだ 帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか世界に一つだけmy sweet home 何時も何時の日もありがとう |