群青 ~ultramarine~愛すべきものを守るために ひとり旅立つ強き人がいる 何をゴールに 何を支えに走る 弱き僕は ただその背中見ている つながった手と手を引き裂いてく 自由の名のもと 響く銃声が 何を正義に その生命奪うのか 力なき僕は ただその最期を見ている それでも あなたを それでも 愛したい この願いは許されるの それでも あなたに それでも 愛されたい この祈りは救われるの 伝えられた海の碧さがある 受け継いだ樹々の碧さも知ってる からみあう誕生と破壊と理想 小さき僕は ただ身を委ね続ける それでも 明日を それでも 信じたい この願いは許されるの それでも 明日に それでも 生きてたい この祈りは救われるの この地球の涙 どこまでも碧くて この地球の詩 あなたとともに つないでいけるなら いま以上 あなたを これ以上 愛したい この願いは許されるの いま以上 あなたに 愛されたい この祈りは救われるの | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | 愛すべきものを守るために ひとり旅立つ強き人がいる 何をゴールに 何を支えに走る 弱き僕は ただその背中見ている つながった手と手を引き裂いてく 自由の名のもと 響く銃声が 何を正義に その生命奪うのか 力なき僕は ただその最期を見ている それでも あなたを それでも 愛したい この願いは許されるの それでも あなたに それでも 愛されたい この祈りは救われるの 伝えられた海の碧さがある 受け継いだ樹々の碧さも知ってる からみあう誕生と破壊と理想 小さき僕は ただ身を委ね続ける それでも 明日を それでも 信じたい この願いは許されるの それでも 明日に それでも 生きてたい この祈りは救われるの この地球の涙 どこまでも碧くて この地球の詩 あなたとともに つないでいけるなら いま以上 あなたを これ以上 愛したい この願いは許されるの いま以上 あなたに 愛されたい この祈りは救われるの |
MELODY君が望むことのすべてを かなえようとしてたけど いつでも届かない 互いに流れる時間は変わり 逢いたいときに逢えなくて 寂しさも打ち明けられず だけど重ねて来た季節 まちがいじゃない 刻む二人だけの このメロディ 抱きしめたいのさ 今 この腕の中 切なさも恋しさも 抱きしめたいのさ たとえどんなときも 君を離さない どこまでも歩きたい 月曜日の雨はキライと ふいに君がつぶやいた その言葉思い出す 同じ夜明けを迎える暮らし 約束した それなのに 遠ざかる思いさせてた だけど出会った日の 胸のときめき まだ僕はなくしてない あのメロディ 君に伝えよう 今 思いのままに 激しさも愛しさも 君に伝えよう たとえどんなときも ただ君一人を まっすぐに見つめてる 抱きしめたいのさ 今 この腕の中 切なさも恋しさも 抱きしめたいのさ たとえどんなときも 君を離さない どこまでも歩きたい 離さない 君のこと いつまでも…… | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 斎藤誠 | 君が望むことのすべてを かなえようとしてたけど いつでも届かない 互いに流れる時間は変わり 逢いたいときに逢えなくて 寂しさも打ち明けられず だけど重ねて来た季節 まちがいじゃない 刻む二人だけの このメロディ 抱きしめたいのさ 今 この腕の中 切なさも恋しさも 抱きしめたいのさ たとえどんなときも 君を離さない どこまでも歩きたい 月曜日の雨はキライと ふいに君がつぶやいた その言葉思い出す 同じ夜明けを迎える暮らし 約束した それなのに 遠ざかる思いさせてた だけど出会った日の 胸のときめき まだ僕はなくしてない あのメロディ 君に伝えよう 今 思いのままに 激しさも愛しさも 君に伝えよう たとえどんなときも ただ君一人を まっすぐに見つめてる 抱きしめたいのさ 今 この腕の中 切なさも恋しさも 抱きしめたいのさ たとえどんなときも 君を離さない どこまでも歩きたい 離さない 君のこと いつまでも…… |
あの夏も 海も 空も青い 青い八月の 空に放ったあのメロディ 『希望』それをチカラに 君を 明日を 歌ってた 夜明け前に抜けだそう 誰も知らない海へ行こう ふたり すべては許されない 恋と知りながら走り出した 夢を話したね 時にはケンカしても 僕らひとつだった あんなに笑って あんなに泣いていたね ふたりでいればなにも怖くなかった 苦しいくらいに本当の恋をしてたね いつも裸の心で抱き合ってた あの夏も 海も 空も いつまでも忘れないよ 砂に描いた未来図も 波とはしゃいだ焼けた肌も 月が見ていた甘いくちづけも ふたりが決めたさよならも 全部ここにあるよ いま僕は 僕以上に 強くなれたのかな 翼もないのに飛ぼうとしてた僕を 君はいつでも信じていてくれたね あきれるくらいに 真っ直ぐ見つめていたよ 君の他にはなんにもいらなかった この手で守ると誓った 笑顔と涙と約束と… あんなに笑って あんなに泣いていたね ふたりでいればなにも怖くなかった 苦しいくらいに本当の恋をしてたね いつも裸の心で抱き合ってた あの夏も 海も 空も いつまでも忘れないよ あの夏の僕と君を いつまでも忘れないよ | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑 | 青い 青い八月の 空に放ったあのメロディ 『希望』それをチカラに 君を 明日を 歌ってた 夜明け前に抜けだそう 誰も知らない海へ行こう ふたり すべては許されない 恋と知りながら走り出した 夢を話したね 時にはケンカしても 僕らひとつだった あんなに笑って あんなに泣いていたね ふたりでいればなにも怖くなかった 苦しいくらいに本当の恋をしてたね いつも裸の心で抱き合ってた あの夏も 海も 空も いつまでも忘れないよ 砂に描いた未来図も 波とはしゃいだ焼けた肌も 月が見ていた甘いくちづけも ふたりが決めたさよならも 全部ここにあるよ いま僕は 僕以上に 強くなれたのかな 翼もないのに飛ぼうとしてた僕を 君はいつでも信じていてくれたね あきれるくらいに 真っ直ぐ見つめていたよ 君の他にはなんにもいらなかった この手で守ると誓った 笑顔と涙と約束と… あんなに笑って あんなに泣いていたね ふたりでいればなにも怖くなかった 苦しいくらいに本当の恋をしてたね いつも裸の心で抱き合ってた あの夏も 海も 空も いつまでも忘れないよ あの夏の僕と君を いつまでも忘れないよ |
零 -ZERO-真実はいつもひとつ でも正義は そう 涙の数だけ… 僕は暗闇に迷い込み 善悪の刃 握った 振り翳した刃は すぐ自分に斬り掛かってきたんだ そう僕には 「善」も「悪」も 「間違い」もある 僕を騙す僕もいる… いま僕が描く正しさで 描く理想で 君を脅かすもの 悲しませるものから 誰も傷付かず 誰も傷付けないまま 君を守ることなどは 出来ないとわかってる 「完全なる正しさ」など 無(ゼロ)なんだよ 君が暗闇に迷い込み 自分さえ信じられぬ時 怯えるその心に付け入るような 言葉や光なら 世界中にいくつもある どこにもある 君を騙す光もある… 君を守りたい それでも守りたい その笑顔 そのために時として 悪になったとしても 愛の名のもとに 誰かが愛の鎖で 君の心 縛っても 心にはやがて血が滲むのなら この刃で 愛を斬るよ 君を守りたい それでも守りたい その明日 そのために時として 悪になったとしても 愛の名のもとに 誰もが愛に迷っても 真実はいつもひとつ だけど正義はいつも ひとつじゃない 無限なんだ 無(ゼロ)じゃないんだ だから探すよ 零の可能性を… | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | | 真実はいつもひとつ でも正義は そう 涙の数だけ… 僕は暗闇に迷い込み 善悪の刃 握った 振り翳した刃は すぐ自分に斬り掛かってきたんだ そう僕には 「善」も「悪」も 「間違い」もある 僕を騙す僕もいる… いま僕が描く正しさで 描く理想で 君を脅かすもの 悲しませるものから 誰も傷付かず 誰も傷付けないまま 君を守ることなどは 出来ないとわかってる 「完全なる正しさ」など 無(ゼロ)なんだよ 君が暗闇に迷い込み 自分さえ信じられぬ時 怯えるその心に付け入るような 言葉や光なら 世界中にいくつもある どこにもある 君を騙す光もある… 君を守りたい それでも守りたい その笑顔 そのために時として 悪になったとしても 愛の名のもとに 誰かが愛の鎖で 君の心 縛っても 心にはやがて血が滲むのなら この刃で 愛を斬るよ 君を守りたい それでも守りたい その明日 そのために時として 悪になったとしても 愛の名のもとに 誰もが愛に迷っても 真実はいつもひとつ だけど正義はいつも ひとつじゃない 無限なんだ 無(ゼロ)じゃないんだ だから探すよ 零の可能性を… |
想望好きなんだ 君をまだ好きなまま 帰らぬ旅へ征かなきゃ 永遠の旅へ あたらしい夏 百合薫る丘 去年は君を まだ知らなかった うちに帰ろう もっと話そう 一緒に寝よう そして朝が来て ご飯を食べよう 泣かないで 君よ幸せであれ ふたり出逢えたことは よかったことと 止めないで 僕が決めたこの道 これでよかったと いつか ねぇ思って 変わる時代止められない 僕ら大河のただ一粒 か弱き生命が ただ出逢った 叶うなら 僕が君の明日を 君の夏を何度も まぶしくしたい 好きなんだ 君をまだ好きなまま 飛び発つ僕はバカだね でも征かなきゃ 善と悪とを 生と死とをね 乗せてこの地球(ほし) 今日も急いで うちに帰ろう ごらん夕焼け 綺麗と思える 小さな世界で 泣いたり笑ったり 食べたり眠ったり 僕らは いま 生きてる | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 好きなんだ 君をまだ好きなまま 帰らぬ旅へ征かなきゃ 永遠の旅へ あたらしい夏 百合薫る丘 去年は君を まだ知らなかった うちに帰ろう もっと話そう 一緒に寝よう そして朝が来て ご飯を食べよう 泣かないで 君よ幸せであれ ふたり出逢えたことは よかったことと 止めないで 僕が決めたこの道 これでよかったと いつか ねぇ思って 変わる時代止められない 僕ら大河のただ一粒 か弱き生命が ただ出逢った 叶うなら 僕が君の明日を 君の夏を何度も まぶしくしたい 好きなんだ 君をまだ好きなまま 飛び発つ僕はバカだね でも征かなきゃ 善と悪とを 生と死とをね 乗せてこの地球(ほし) 今日も急いで うちに帰ろう ごらん夕焼け 綺麗と思える 小さな世界で 泣いたり笑ったり 食べたり眠ったり 僕らは いま 生きてる |
東京にもあったんだ東京にもあったんだ こんなキレイな夕陽が うれしいな 君に見せたいな 君は元気かな 東京にもあったんだ こんなキレイな月が うれしいな 君も見てるかな 君に逢いたいな いま以上 自分以上に なりたかったんだよ 急いで 急いで… 勝つために覚えたこと この街のルールに 少しだけ染まったよ お願いだ 涙は隠さないでくれ お願いだ 心は失くさないでくれ ほら ごらん 一緒にさがしてた 明日に僕はまだ走ってるんだよ 東京にもあったんだ こんなキレイな夜空が おかしいね 涙こぼれてる 君に逢いたいな ときどき忙しすぎて 僕に迷ったり 君にも怒ったり 生きるために傷付くこと この街のルールに もう少し 逆らうよ お願いだ 涙は隠さないでくれ お願いだ 心は失くさないでくれ ありがとう 一緒に泣いてくれた 君はね 青春のゴールだったよ ねえ わかってたんだよ わかってたんだよ わかってるんだよ… 東京にもあったんだ こんなキレイな夜明けが うれしいな 君に見せたいな 君は元気かな | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 服部隆之・福山雅治 | 東京にもあったんだ こんなキレイな夕陽が うれしいな 君に見せたいな 君は元気かな 東京にもあったんだ こんなキレイな月が うれしいな 君も見てるかな 君に逢いたいな いま以上 自分以上に なりたかったんだよ 急いで 急いで… 勝つために覚えたこと この街のルールに 少しだけ染まったよ お願いだ 涙は隠さないでくれ お願いだ 心は失くさないでくれ ほら ごらん 一緒にさがしてた 明日に僕はまだ走ってるんだよ 東京にもあったんだ こんなキレイな夜空が おかしいね 涙こぼれてる 君に逢いたいな ときどき忙しすぎて 僕に迷ったり 君にも怒ったり 生きるために傷付くこと この街のルールに もう少し 逆らうよ お願いだ 涙は隠さないでくれ お願いだ 心は失くさないでくれ ありがとう 一緒に泣いてくれた 君はね 青春のゴールだったよ ねえ わかってたんだよ わかってたんだよ わかってるんだよ… 東京にもあったんだ こんなキレイな夜明けが うれしいな 君に見せたいな 君は元気かな |
HEAVEN情熱の花 燃えているよ こんなにも ほら 震えてるよ 散りゆくさだめの生命ならば 愛に溺れて もう死んでもいい ロマンスに灼かれ くちびるがカラカラ 痛みでもいいから 夢をください 真実の花 濡れているよ こんなにも ほら 求めてるよ 真紅に染まった祈りだから 愛で汚れたってかまわないから ジェラシーで責めて 身体はもうセキララ 危なくていいから 夢をください 情熱の花 燃えているよ こんなにも ほら 震えてるよ 散りゆくさだめの生命ならば 愛に溺れて もう死んでもいい まるで天国 きっと… 歓びってウラハラ 狂おしく美しい 罪をください 罰をください 情熱の花 燃えているよ 真実の花 濡れているよ 綺麗に咲かせた欲望だから 愛を味わって生きていくから 明日さえ モラルさえ 愛が壊してくれるのでしょう 私のすべてはあなたのもの だからもっともっとあなただけのもの 夢のように 花のように 咲き乱れて | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 佐橋佳幸 | 情熱の花 燃えているよ こんなにも ほら 震えてるよ 散りゆくさだめの生命ならば 愛に溺れて もう死んでもいい ロマンスに灼かれ くちびるがカラカラ 痛みでもいいから 夢をください 真実の花 濡れているよ こんなにも ほら 求めてるよ 真紅に染まった祈りだから 愛で汚れたってかまわないから ジェラシーで責めて 身体はもうセキララ 危なくていいから 夢をください 情熱の花 燃えているよ こんなにも ほら 震えてるよ 散りゆくさだめの生命ならば 愛に溺れて もう死んでもいい まるで天国 きっと… 歓びってウラハラ 狂おしく美しい 罪をください 罰をください 情熱の花 燃えているよ 真実の花 濡れているよ 綺麗に咲かせた欲望だから 愛を味わって生きていくから 明日さえ モラルさえ 愛が壊してくれるのでしょう 私のすべてはあなたのもの だからもっともっとあなただけのもの 夢のように 花のように 咲き乱れて |
I am a HERO僕は出来る いやもっと出来る 偉大な人とまでは言わない 「頼れる人」くらいにはなれる 言わせるなよ ここは通過点 聞いてる?もう酔ってんの? 何回めの乾杯だっけな 来たか!無限ループ 10年先の自分をイメージして 虎視耽々と「積んできた」んだ どんなにいま辛くたって いつかは本当の自分に変身するんだ I am a HERO 何笑ってるの? 僕やってる 上も下にも 誰に対しても平等です どんな仕事だって逃げない きっと誰か僕を見てるよ そんなの言うわきゃない でも言わなきゃわからない 自己アピール下手だし嫌だし… ジンジンジンジン人生のど真ん中で 全然何者にもなってない 「なんであいつなんだよ」 って今日もやっかんでる でも嫉妬こそ 努力の根源さ I am a HERO しつこくいこうぜ ジンジンジンジン人生のど真ん中で いっぺんくらい調子に乗りたい 10年経ってまだこれ言ってるけど 待たせたな本物に変身するんだ I am a HERO 何笑ってるの? | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | 僕は出来る いやもっと出来る 偉大な人とまでは言わない 「頼れる人」くらいにはなれる 言わせるなよ ここは通過点 聞いてる?もう酔ってんの? 何回めの乾杯だっけな 来たか!無限ループ 10年先の自分をイメージして 虎視耽々と「積んできた」んだ どんなにいま辛くたって いつかは本当の自分に変身するんだ I am a HERO 何笑ってるの? 僕やってる 上も下にも 誰に対しても平等です どんな仕事だって逃げない きっと誰か僕を見てるよ そんなの言うわきゃない でも言わなきゃわからない 自己アピール下手だし嫌だし… ジンジンジンジン人生のど真ん中で 全然何者にもなってない 「なんであいつなんだよ」 って今日もやっかんでる でも嫉妬こそ 努力の根源さ I am a HERO しつこくいこうぜ ジンジンジンジン人生のど真ん中で いっぺんくらい調子に乗りたい 10年経ってまだこれ言ってるけど 待たせたな本物に変身するんだ I am a HERO 何笑ってるの? |
恋人黄昏に染まる街 そんな季節 切なくて この頬に ひとつこぼれ落ちた涙のあと 君が描いた夢の中で 僕は生きることが出来ず…… 恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう抱きしめることなど出来ないのに なくしても まだ忘れられぬ 君のぬくもりが 消えなくて さよならを言葉にせず 恋の終り迷わせた やさしさの意味さえも 知らない僕がいた あの日 君より傷つくのが 僕は怖かった とても…… 恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう名も知らぬ 誰かを愛してるの 逢えないと わかっているから 君にとても 今 逢いたくて 恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう抱きしめることなど出来ないのに なくしても まだ忘れられぬ 君のぬくもりが 消えなくて | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 佐橋佳幸 | 黄昏に染まる街 そんな季節 切なくて この頬に ひとつこぼれ落ちた涙のあと 君が描いた夢の中で 僕は生きることが出来ず…… 恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう抱きしめることなど出来ないのに なくしても まだ忘れられぬ 君のぬくもりが 消えなくて さよならを言葉にせず 恋の終り迷わせた やさしさの意味さえも 知らない僕がいた あの日 君より傷つくのが 僕は怖かった とても…… 恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう名も知らぬ 誰かを愛してるの 逢えないと わかっているから 君にとても 今 逢いたくて 恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう抱きしめることなど出来ないのに なくしても まだ忘れられぬ 君のぬくもりが 消えなくて |
Gang★やめないで とめないで 熱くてたまらない 今だけは 生きてることを じんじんじんじん感じられるの 首筋に絡みつく スリルがたまらない 劣情に 火をつけて だんだんだんだん溶けていきたい あらぬ悦びを教えてよ 不埒な心が濡れてます 愛をちょうだいハード・コアに 痺れるくらいくちびるで Gang★ ウエタケモノ ミタク ゼンブ ノミホシテ このまま最後まで だってギラギラ 指先で刻まれる魔性のエゴイズム 堕ちるのも 飛んじゃうことも ぜんぜんぜんぜん怖くはないの たかが仮初めの憂き世なら 淫らな生命を燃やしましょう 愛で殺してロマンティックに 壊れるくらい抱きしめて Gang★ ツメヲ タテテ キバヲ ムイテ ツキサシテ このまま醒めないで ずっとバラバラ Sha ba da ba シバってみたり Sha ba da ba ネジってみたり Sha ba da ba サディスティックに もっと! もっと! 果てど交われど癒されぬ 憐れなこの身体を捧げます 愛をちょうだいハード・コアに 痺れるくらいくちびるで Gang★ ウエタケモノ ミタク ゼンブ ノミホシテ このまま最後まで… 愛で殺してロマンティックに 壊れるくらい抱きしめて Gang★ ツメヲ タテテ キバヲ ムイテ ツキサシテ このまま醒めないで ずっとバラバラ だってギラギラ ずっとユラユラ だってグラグラ ずっとバラバラ | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 富田素弘 | やめないで とめないで 熱くてたまらない 今だけは 生きてることを じんじんじんじん感じられるの 首筋に絡みつく スリルがたまらない 劣情に 火をつけて だんだんだんだん溶けていきたい あらぬ悦びを教えてよ 不埒な心が濡れてます 愛をちょうだいハード・コアに 痺れるくらいくちびるで Gang★ ウエタケモノ ミタク ゼンブ ノミホシテ このまま最後まで だってギラギラ 指先で刻まれる魔性のエゴイズム 堕ちるのも 飛んじゃうことも ぜんぜんぜんぜん怖くはないの たかが仮初めの憂き世なら 淫らな生命を燃やしましょう 愛で殺してロマンティックに 壊れるくらい抱きしめて Gang★ ツメヲ タテテ キバヲ ムイテ ツキサシテ このまま醒めないで ずっとバラバラ Sha ba da ba シバってみたり Sha ba da ba ネジってみたり Sha ba da ba サディスティックに もっと! もっと! 果てど交われど癒されぬ 憐れなこの身体を捧げます 愛をちょうだいハード・コアに 痺れるくらいくちびるで Gang★ ウエタケモノ ミタク ゼンブ ノミホシテ このまま最後まで… 愛で殺してロマンティックに 壊れるくらい抱きしめて Gang★ ツメヲ タテテ キバヲ ムイテ ツキサシテ このまま醒めないで ずっとバラバラ だってギラギラ ずっとユラユラ だってグラグラ ずっとバラバラ |
Messageねえ 不思議だよ こんなことがあるなんて ねえ どうしてさ こんなの僕らしくないよ 君の横顔 そばにいるだけで ほら 胸の鼓動痛いよ 絶対 君が好きだよ 軽く言葉 交わすだけで 突然 僕の心に 君がはじけた 絶対 君のせいだよ 抱きしめたい気持ちだけで 全然 僕はダメだよ 恋ははじけた そう 覚えてる はじめての出逢いを そう 忘れない はじめて見つけたときめき 君のはしゃいだ声に誘われて ほら 希望の扉開くよ 絶対 君が好きだよ 無邪気すぎるその笑顔で 偶然 君の瞳は僕を見ていた 絶対 君のせいだよ まぶしすぎて時がとまる 当然 僕の心は君を見ていた ずっとさがしていた もっと君だけ…… 絶対 君のせいだよ 抱きしめたい気持ちだけで 全然 僕はダメだよ 恋ははじけた 絶対 君が好きだよ 軽く言葉 交わすだけで 突然 僕の心に 君がはじけた | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 尾崎亜美 | ねえ 不思議だよ こんなことがあるなんて ねえ どうしてさ こんなの僕らしくないよ 君の横顔 そばにいるだけで ほら 胸の鼓動痛いよ 絶対 君が好きだよ 軽く言葉 交わすだけで 突然 僕の心に 君がはじけた 絶対 君のせいだよ 抱きしめたい気持ちだけで 全然 僕はダメだよ 恋ははじけた そう 覚えてる はじめての出逢いを そう 忘れない はじめて見つけたときめき 君のはしゃいだ声に誘われて ほら 希望の扉開くよ 絶対 君が好きだよ 無邪気すぎるその笑顔で 偶然 君の瞳は僕を見ていた 絶対 君のせいだよ まぶしすぎて時がとまる 当然 僕の心は君を見ていた ずっとさがしていた もっと君だけ…… 絶対 君のせいだよ 抱きしめたい気持ちだけで 全然 僕はダメだよ 恋ははじけた 絶対 君が好きだよ 軽く言葉 交わすだけで 突然 僕の心に 君がはじけた |
KISSしてだから「ボク」が わかんない 泣きたくって 楽しくって 幸せの答え 導き出す 方程式 探求中 恋のチカラここにある 笑えない 泣けない夜も味方でいるから ねぇ もう ぜんぶぜんぶ あげるから 誰にも見せなかった「とっておきのボク」を はだかの くちびる KISSして 全人類の疑問符 苦しくって気持ちいい 出逢えたその理由は? 恋愛力学 今日も格闘中 こんなボクを笑うかな でも この人生の難問 解いてみせるよ ねぇ もう ぜんぶぜんぶ 守るから 誰にも見せなかった「まっすぐなキミ」を こんなに 捧げる はだかの くちびる KISSして 生まれたその意味は? ハートの宇宙 いまも拡大中 恋のチカラここにある 笑えない 泣けない夜も味方でいるから ねぇ もう ぜんぶぜんぶ あげるから 誰にも見せなかった「とっておきのボク」を こんなに 捧げる はだかの くちびる 恋する くちびる KISSして | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | だから「ボク」が わかんない 泣きたくって 楽しくって 幸せの答え 導き出す 方程式 探求中 恋のチカラここにある 笑えない 泣けない夜も味方でいるから ねぇ もう ぜんぶぜんぶ あげるから 誰にも見せなかった「とっておきのボク」を はだかの くちびる KISSして 全人類の疑問符 苦しくって気持ちいい 出逢えたその理由は? 恋愛力学 今日も格闘中 こんなボクを笑うかな でも この人生の難問 解いてみせるよ ねぇ もう ぜんぶぜんぶ 守るから 誰にも見せなかった「まっすぐなキミ」を こんなに 捧げる はだかの くちびる KISSして 生まれたその意味は? ハートの宇宙 いまも拡大中 恋のチカラここにある 笑えない 泣けない夜も味方でいるから ねぇ もう ぜんぶぜんぶ あげるから 誰にも見せなかった「とっておきのボク」を こんなに 捧げる はだかの くちびる 恋する くちびる KISSして |
何度でも花が咲くように私を生きよう一年が過ぎるのが やけに早く感じて 「歳かなぁ」なんて自嘲したり 手つかずの夢があったり 恐いものなんて 今よりずっとなかった 二十代のあの情熱とは 今は違うけど 憧れたものには もうなれないとしても この道を歩いてみよう 旅を続けよう 助けてくれる人も わかろうとしてくれる人もいるのに なぜか弱音ひとつ晒せない 邪魔なプライド 「喜び下手」はいつか治ると 言葉や振る舞いを覚えたけど これじゃないんだな… 正直に生きることの難しさを 噛み締めながら それでもまだ 私を続けよう 春がきた 今年もまた新しい花が咲くのです 同じ春など二度とないから 憧れたものには もうなれないとしても 何度でも花が咲くように 私を生きよう また春がきた | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | 一年が過ぎるのが やけに早く感じて 「歳かなぁ」なんて自嘲したり 手つかずの夢があったり 恐いものなんて 今よりずっとなかった 二十代のあの情熱とは 今は違うけど 憧れたものには もうなれないとしても この道を歩いてみよう 旅を続けよう 助けてくれる人も わかろうとしてくれる人もいるのに なぜか弱音ひとつ晒せない 邪魔なプライド 「喜び下手」はいつか治ると 言葉や振る舞いを覚えたけど これじゃないんだな… 正直に生きることの難しさを 噛み締めながら それでもまだ 私を続けよう 春がきた 今年もまた新しい花が咲くのです 同じ春など二度とないから 憧れたものには もうなれないとしても 何度でも花が咲くように 私を生きよう また春がきた |
心color ~a song for the wonderful year~誰かを打ち負かすことでしか 幸せになれないというなら 誰とも争わない人生がいいって そう言うのかい だけど競争から降りるのは 負けることからも逃げてるような そんな気がしてるから まだ走ってる woo 今年もまた終わろうとしてる やり残した気分と 来年の期待と… 春夏秋冬 季節よりも 移り変わる僕らの心模様 希望も憂鬱も 上手に飼い慣らしてくことさ 百花繚乱 生命の花 この街のなかでどんな色をした 自分の花を 咲かせることができるのかな 心color 目の前にあるこの仕事って 自分のためだけに見えるけど 知らずに誰かを笑顔にすることが あるかもしれない そうやって誰も見てなくても 自分なりに決めたハードルを 少しずつ高く飛べるようになったら woo もう一年 また一年 頑張ってみるよ もし君がいなかったら とっくに壊れている めぐりめぐる どの時代も 今が一番キツい時代だと そのときどきで 誰もがそう感じるけれど 来年も再来年も こうして君と一緒にいれるなら 年を取ることも 悪くはないと思えてくるんだ 心color それぞれのcolorで 染めあい 混ざりあい 生命は 溶けあう… 春夏秋冬 季節よりも 移り変わる僕らの心模様 希望も憂鬱も 上手に飼い慣らしてくことさ 百花繚乱 生命の花 この街のなかでどんな色をした 自分の花を 咲かせることができるのかな 心color | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | | 誰かを打ち負かすことでしか 幸せになれないというなら 誰とも争わない人生がいいって そう言うのかい だけど競争から降りるのは 負けることからも逃げてるような そんな気がしてるから まだ走ってる woo 今年もまた終わろうとしてる やり残した気分と 来年の期待と… 春夏秋冬 季節よりも 移り変わる僕らの心模様 希望も憂鬱も 上手に飼い慣らしてくことさ 百花繚乱 生命の花 この街のなかでどんな色をした 自分の花を 咲かせることができるのかな 心color 目の前にあるこの仕事って 自分のためだけに見えるけど 知らずに誰かを笑顔にすることが あるかもしれない そうやって誰も見てなくても 自分なりに決めたハードルを 少しずつ高く飛べるようになったら woo もう一年 また一年 頑張ってみるよ もし君がいなかったら とっくに壊れている めぐりめぐる どの時代も 今が一番キツい時代だと そのときどきで 誰もがそう感じるけれど 来年も再来年も こうして君と一緒にいれるなら 年を取ることも 悪くはないと思えてくるんだ 心color それぞれのcolorで 染めあい 混ざりあい 生命は 溶けあう… 春夏秋冬 季節よりも 移り変わる僕らの心模様 希望も憂鬱も 上手に飼い慣らしてくことさ 百花繚乱 生命の花 この街のなかでどんな色をした 自分の花を 咲かせることができるのかな 心color |
Good night君を大切に思えば思うほど してあげたいことばかり増えて 僕をわかってもらえるように 今度は僕の好きな場所へ連れてくよ 少しづつでも2人は近づいて行けるように 君のことを話してほしいよ まだ知らないことばかりだから ただあてもなく ただ静けさが広がる まだ君のこと 今日もひとりじめできずに あの角ハンドル切れば 今夜は…おやすみ 別に映画じゃなくてもよかった 君といっしょにいれるのなら 夜の公園でコメディアン真似して 君がジュースをこぼすほど笑わせたけど 帰りの道 車の助手席 窓の外見てる君に 伝えきれないまま 信号はまた青に変わる ただわけもなく ただ時間だけ過ぎてく まだ君のこと 今日もひとりじめできずに 黒いパーカーのフードが揺れてる…君が遠い ただわけもなく ただ時間だけ過ぎてく ただ君だけを 今僕は求めている あの角ハンドル切れば 今夜は…おやすみ | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | | 君を大切に思えば思うほど してあげたいことばかり増えて 僕をわかってもらえるように 今度は僕の好きな場所へ連れてくよ 少しづつでも2人は近づいて行けるように 君のことを話してほしいよ まだ知らないことばかりだから ただあてもなく ただ静けさが広がる まだ君のこと 今日もひとりじめできずに あの角ハンドル切れば 今夜は…おやすみ 別に映画じゃなくてもよかった 君といっしょにいれるのなら 夜の公園でコメディアン真似して 君がジュースをこぼすほど笑わせたけど 帰りの道 車の助手席 窓の外見てる君に 伝えきれないまま 信号はまた青に変わる ただわけもなく ただ時間だけ過ぎてく まだ君のこと 今日もひとりじめできずに 黒いパーカーのフードが揺れてる…君が遠い ただわけもなく ただ時間だけ過ぎてく ただ君だけを 今僕は求めている あの角ハンドル切れば 今夜は…おやすみ |
明日の☆SHOWだって心はもうわかってる 自分らしくってこと 素直に生きること ただそれだけで良いはずなのに それが一番難しい生き方 なんて無情… 故郷の友よ答えは出たかい 「幸せ」と呼べる 涙流せる場所はあるかい? もう帰ろう あした天気になれ ちょっと雨宿り 君の前で泣いてもいいかな ねぇ 憧れ描いた夢は ちょっと違うけれど この場所で戦うよ 倒れたって何度でも立ち上がれ 明日の☆SHOW 僕のヒーローは どんなに辛く苦しい時も 自分にウソはつかなかったんだよ 愛すべき日々よ 懐かしき学び舎よ 生きるということは 何故にわからぬこと増えていくのか もう帰ろう あした天気になれ ちょっと雨宿り 君にだけはわかって欲しくて ねぇ あの日燃え尽きること 出来なかったけど 「このリングでヒーローになる…」 胸の奥で握りしめた拳よ 明日の☆SHOW さあ歌おう あした天気になれ ちょっと雨宿り 君の前で泣いてもいいかな ねぇ 憧れ描いた夢は ちょっと違うけれど この場所で戦うよ 敗れたって何度でも立ち上がれ 明日の☆SHOW | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | だって心はもうわかってる 自分らしくってこと 素直に生きること ただそれだけで良いはずなのに それが一番難しい生き方 なんて無情… 故郷の友よ答えは出たかい 「幸せ」と呼べる 涙流せる場所はあるかい? もう帰ろう あした天気になれ ちょっと雨宿り 君の前で泣いてもいいかな ねぇ 憧れ描いた夢は ちょっと違うけれど この場所で戦うよ 倒れたって何度でも立ち上がれ 明日の☆SHOW 僕のヒーローは どんなに辛く苦しい時も 自分にウソはつかなかったんだよ 愛すべき日々よ 懐かしき学び舎よ 生きるということは 何故にわからぬこと増えていくのか もう帰ろう あした天気になれ ちょっと雨宿り 君にだけはわかって欲しくて ねぇ あの日燃え尽きること 出来なかったけど 「このリングでヒーローになる…」 胸の奥で握りしめた拳よ 明日の☆SHOW さあ歌おう あした天気になれ ちょっと雨宿り 君の前で泣いてもいいかな ねぇ 憧れ描いた夢は ちょっと違うけれど この場所で戦うよ 敗れたって何度でも立ち上がれ 明日の☆SHOW |
ながれ星涙なんて かくしてしまって ひとりで生きるつもりだから 優しい言葉をかけたりしないで 本気で好きになってしまうから いま以上のやさしさ 求めたりはしないわ 人知れず舞い落ちる 花のように忘れるから ながれ星に出逢ったみたい 願い事三回数えてる また夢を見てる 初めての恋じゃあるまいし 初めてのキスじゃあるまいし ただ泣きそうになる 少し酔ったみたい 帰ろうかなまだ呑もうかな 愛想笑いも上手に出来ない まるでタイプじゃないはずでしょう ふざけて頭を撫でたりしないで もっと無口になってしまうから これ以上の答えを 望んだりはしないわ 詠み人知らず口ずさむ 歌のように終わらせるから ながれ星に出逢ったみたい 願い事三回数えてる また夢を見てる 初めての恋じゃあるまいし 初めてのキスじゃあるまいし ただ泣きそうになる 夜が終わるみたい ひとりでも帰れるわ 涙なんて かくしてしまって ひとりで生きるつもりだから 優しい言葉をかけたりしないで 本気で好きになってしまうから | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | 涙なんて かくしてしまって ひとりで生きるつもりだから 優しい言葉をかけたりしないで 本気で好きになってしまうから いま以上のやさしさ 求めたりはしないわ 人知れず舞い落ちる 花のように忘れるから ながれ星に出逢ったみたい 願い事三回数えてる また夢を見てる 初めての恋じゃあるまいし 初めてのキスじゃあるまいし ただ泣きそうになる 少し酔ったみたい 帰ろうかなまだ呑もうかな 愛想笑いも上手に出来ない まるでタイプじゃないはずでしょう ふざけて頭を撫でたりしないで もっと無口になってしまうから これ以上の答えを 望んだりはしないわ 詠み人知らず口ずさむ 歌のように終わらせるから ながれ星に出逢ったみたい 願い事三回数えてる また夢を見てる 初めての恋じゃあるまいし 初めてのキスじゃあるまいし ただ泣きそうになる 夜が終わるみたい ひとりでも帰れるわ 涙なんて かくしてしまって ひとりで生きるつもりだから 優しい言葉をかけたりしないで 本気で好きになってしまうから |
それがすべてささぁ始めよう もう止まらない もっとドキドキ ずっと君と 感じることさ それがすべてさ もっと自由に Let's Dance Dance Dance! ヤリきれるかな 逃げ出そうかな そろそろ覚悟を決めなきゃ 僕らの明日は 今ドッチだ!? 誰だって何時だってキツイって そうやって向き合って立ち向かって さぁ始めよう もう止まらない もっとドキドキ生きてゆこう 歩き出さなきゃ それが大事さ もっと自由に Let's Dance Dance Dance! 焦り過ぎたかも 嫌われたのかも やっぱり考え過ぎだよ 僕らの愛は 今 ドッチだ!? 誰だって何時だって間違って そうやって進むって正しいって さぁ始めよう もう止まらない もっとドキドキ ずっと君と 感じることさ それがすべてさ もっと自由に Let's Dance Dance Dance! Keep on Movin' on Love you all the way 君は笑っているけど 泣いてる 強がっているけど 傷付いてる 壊れていないけど 崩れ落ちそう 動いているけど 止まりそう でも 君は不安だけれど 戦ってる 孤独だけれど 自由さ そう 君は美しい! そうさ 僕は君が好き!! 恋はTiming 青春はSurvival そして人生は Twist & Shout 僕らの明日へ さぁ…3, 2, 1, 0 誰だって何時だって汗かいて そうやって踏ん張って頑張って さぁ始めよう もう止まらない もっとドキドキ生きてゆこう 歩き出さなきゃ それが大事さ もっと自由に Let's Dance Dance Dance! さぁ始めよう もう止まらない もっとドキドキ ずっと君と 感じることさ それがすべてさ もっと自由に Let's Dance Dance Dance! さぁ始めよう! 歩き出さなきゃ 感じることさ それがすべてさ!! | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑 | さぁ始めよう もう止まらない もっとドキドキ ずっと君と 感じることさ それがすべてさ もっと自由に Let's Dance Dance Dance! ヤリきれるかな 逃げ出そうかな そろそろ覚悟を決めなきゃ 僕らの明日は 今ドッチだ!? 誰だって何時だってキツイって そうやって向き合って立ち向かって さぁ始めよう もう止まらない もっとドキドキ生きてゆこう 歩き出さなきゃ それが大事さ もっと自由に Let's Dance Dance Dance! 焦り過ぎたかも 嫌われたのかも やっぱり考え過ぎだよ 僕らの愛は 今 ドッチだ!? 誰だって何時だって間違って そうやって進むって正しいって さぁ始めよう もう止まらない もっとドキドキ ずっと君と 感じることさ それがすべてさ もっと自由に Let's Dance Dance Dance! Keep on Movin' on Love you all the way 君は笑っているけど 泣いてる 強がっているけど 傷付いてる 壊れていないけど 崩れ落ちそう 動いているけど 止まりそう でも 君は不安だけれど 戦ってる 孤独だけれど 自由さ そう 君は美しい! そうさ 僕は君が好き!! 恋はTiming 青春はSurvival そして人生は Twist & Shout 僕らの明日へ さぁ…3, 2, 1, 0 誰だって何時だって汗かいて そうやって踏ん張って頑張って さぁ始めよう もう止まらない もっとドキドキ生きてゆこう 歩き出さなきゃ それが大事さ もっと自由に Let's Dance Dance Dance! さぁ始めよう もう止まらない もっとドキドキ ずっと君と 感じることさ それがすべてさ もっと自由に Let's Dance Dance Dance! さぁ始めよう! 歩き出さなきゃ 感じることさ それがすべてさ!! |
生きてる生きてく不思議なものだ 子供のころは大人になんてなれないのに 大人になれば「ときめく」だけで いつでも子供になれる いままで生きて 出した答えは 正解よりも間違いのほうが多いよ 僕は間違いながら 大人になってきたんだ こんな僕の人生のいいことやダメなことが 100年先で頑張ってる遺伝子に 役に立てますように いまを生きてる いままで人を好きになって 傷つけたこと よく覚えてる 「伝える」ことや「わかり合う」って 好きになるほど難しい… こんな僕の青春の傷跡や甘酸っぱさが 100年先で恋をしてる遺伝子に 勇気になれますように 今日も生きてく 失敗とか後悔から 「覚悟すること」を学んだ 逃げられない苦しみに 悲しみに勝つために 大きな夢をひとつ持ってた 恥ずかしいくらいバカげた夢を そしたらなぜか小さな夢が いつのまにか叶ってた そうだ僕は僕だけで出来てるわけじゃない 100年1000年前の遺伝子に 誉めてもらえるように いまを生きてる この生命で いまを生きてる 今日も生きてく | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | 不思議なものだ 子供のころは大人になんてなれないのに 大人になれば「ときめく」だけで いつでも子供になれる いままで生きて 出した答えは 正解よりも間違いのほうが多いよ 僕は間違いながら 大人になってきたんだ こんな僕の人生のいいことやダメなことが 100年先で頑張ってる遺伝子に 役に立てますように いまを生きてる いままで人を好きになって 傷つけたこと よく覚えてる 「伝える」ことや「わかり合う」って 好きになるほど難しい… こんな僕の青春の傷跡や甘酸っぱさが 100年先で恋をしてる遺伝子に 勇気になれますように 今日も生きてく 失敗とか後悔から 「覚悟すること」を学んだ 逃げられない苦しみに 悲しみに勝つために 大きな夢をひとつ持ってた 恥ずかしいくらいバカげた夢を そしたらなぜか小さな夢が いつのまにか叶ってた そうだ僕は僕だけで出来てるわけじゃない 100年1000年前の遺伝子に 誉めてもらえるように いまを生きてる この生命で いまを生きてる 今日も生きてく |
ひまわり夢を見ていました あなたと暮らした夏 それは かけがえのない 永遠の季節のこと まっすぐに 伸びてゆく ひまわりのような人でした 黄昏に 頬染めて ひざ枕 薫る風 風鈴は 子守歌 いつだって いつだって あなたがそばにいてくれるだけで それでよかった ふたり 乗り遅れた あのバスは走ってますか ふたり ずっと歩いた あの海はそのままですか 儚げに戯れる 蛍火のような日々でした 夕涼み 肩寄せて 宵祭り 洗い髪 濡れたまま 氷菓子 嬉しくて 嬉しくて なんどもあなたの名前呼んだ それがうれしくて… 黄昏に 頬染めて ひざ枕 夕涼み 肩寄せて 宵祭り いつだって いつだって あなたがそばにいてくれるだけで 本当によかった 夢を見ていました あなたと暮らした夏 ふたりのあの夏のように ひまわりが 今 咲きました | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑 | 夢を見ていました あなたと暮らした夏 それは かけがえのない 永遠の季節のこと まっすぐに 伸びてゆく ひまわりのような人でした 黄昏に 頬染めて ひざ枕 薫る風 風鈴は 子守歌 いつだって いつだって あなたがそばにいてくれるだけで それでよかった ふたり 乗り遅れた あのバスは走ってますか ふたり ずっと歩いた あの海はそのままですか 儚げに戯れる 蛍火のような日々でした 夕涼み 肩寄せて 宵祭り 洗い髪 濡れたまま 氷菓子 嬉しくて 嬉しくて なんどもあなたの名前呼んだ それがうれしくて… 黄昏に 頬染めて ひざ枕 夕涼み 肩寄せて 宵祭り いつだって いつだって あなたがそばにいてくれるだけで 本当によかった 夢を見ていました あなたと暮らした夏 ふたりのあの夏のように ひまわりが 今 咲きました |
IT'S ONLY LOVE恋人にはもどらない 僕は僕のものになって 好きな夢を見てる 週末は特別じゃなく 気ままな時間(とき) 感じてる きっと自由なんだ なぜだろう 胸の痛み 風に誘われ海へ来たのか 愛だけは 忘れたはずさ 君のこと 忘れたいよ どうしてさ またひとつ 風が想い出 運んで あふれる涙は IT'S ONLY LOVE 君が撮ったポ-トレ-ト 僕が無邪気に笑って 好きな君を見てる 変わらないと信じてた 永遠を感じていた きっと幸せだった まちがいさ 揺れる想い 何を求めて海へ来たのか 愛だけは 忘れたはずさ あの頃を 忘れたいよ どうしてさ またひとつ 波が想い出さらって あふれる涙は IT'S ONLY LOVE 止まらない 震える心 君を探して 僕はひとり 今はひとりで…… 愛だけは 忘れたはずさ 君のこと 忘れたいよ 愛だけは 忘れたはずさ あの頃を 忘れたいよ どうしてさ またひとつ 波が想い出さらって あふれる涙は IT'S ONLY LOVE | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | | 恋人にはもどらない 僕は僕のものになって 好きな夢を見てる 週末は特別じゃなく 気ままな時間(とき) 感じてる きっと自由なんだ なぜだろう 胸の痛み 風に誘われ海へ来たのか 愛だけは 忘れたはずさ 君のこと 忘れたいよ どうしてさ またひとつ 風が想い出 運んで あふれる涙は IT'S ONLY LOVE 君が撮ったポ-トレ-ト 僕が無邪気に笑って 好きな君を見てる 変わらないと信じてた 永遠を感じていた きっと幸せだった まちがいさ 揺れる想い 何を求めて海へ来たのか 愛だけは 忘れたはずさ あの頃を 忘れたいよ どうしてさ またひとつ 波が想い出さらって あふれる涙は IT'S ONLY LOVE 止まらない 震える心 君を探して 僕はひとり 今はひとりで…… 愛だけは 忘れたはずさ 君のこと 忘れたいよ 愛だけは 忘れたはずさ あの頃を 忘れたいよ どうしてさ またひとつ 波が想い出さらって あふれる涙は IT'S ONLY LOVE |
Beautiful life「許しかた」も知らないまま 人を憎んでた “同じように誰かが僕を 憎めばいいさ”と 嘯くことで誤魔化しても… 美しいあなたといると まだやり直せる気がするんだよ 「許すこと」でしか 変えられないことを知ってる その心のそばで 誰もが見ている笑顔と 誰も知ることのない この素顔 その表裏のなかで その暮らしのなかで 偽りのない喜びを 見つけられるのなら 自分のすべて 信じきれるほど 無邪気じゃいられなくて でも疑いながら乗り切れるほど これからの旅は容易くはないって わかってるから 美しいあなたといると生まれ変われる気がするんだよ 傷ついても「信じること」を選ぼうとする心のそばで 迷っているあなたが好きで 探し続けるあなたが好きで 諦めること 諦めないこと その狭間で苦しむなら 僕も同じだよ 僕も同じだから 美しいあなたといると人生は美しいって思えるよ 裏切られても「受け入れること」を選ぼうとする心のそばで 他者に望まれる姿と 自ら望み続ける姿 その違いのなかで その矛盾のなかで 失いたくはない人たちと 繋がれるのなら 笑いあえるのなら あなたのそばで | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | INOUE AKIRA・FUKUYAMA MASAHARU | 「許しかた」も知らないまま 人を憎んでた “同じように誰かが僕を 憎めばいいさ”と 嘯くことで誤魔化しても… 美しいあなたといると まだやり直せる気がするんだよ 「許すこと」でしか 変えられないことを知ってる その心のそばで 誰もが見ている笑顔と 誰も知ることのない この素顔 その表裏のなかで その暮らしのなかで 偽りのない喜びを 見つけられるのなら 自分のすべて 信じきれるほど 無邪気じゃいられなくて でも疑いながら乗り切れるほど これからの旅は容易くはないって わかってるから 美しいあなたといると生まれ変われる気がするんだよ 傷ついても「信じること」を選ぼうとする心のそばで 迷っているあなたが好きで 探し続けるあなたが好きで 諦めること 諦めないこと その狭間で苦しむなら 僕も同じだよ 僕も同じだから 美しいあなたといると人生は美しいって思えるよ 裏切られても「受け入れること」を選ぼうとする心のそばで 他者に望まれる姿と 自ら望み続ける姿 その違いのなかで その矛盾のなかで 失いたくはない人たちと 繋がれるのなら 笑いあえるのなら あなたのそばで |
少年熱く胸焦がした 負けない正義のヒーロー そんな風に生きてないけど 君に襲いかかる すべての苦しみを それでも救いたかった 変わりたくて 街を飛び出した ただ走りたかった ただ少年だった 間違いとか 後悔とか 何度も繰り返すけど あとどれくらい 泣いたのなら 強くなれる? 風のように 時代は行く 失くしながら つかみながら 走ってゆく 「本当の自分」だけを ずっと探していた 何が「本当」かわからないまま いま以上これ以上 期待しすぎるから いつも自分に裏切られて 悔しくって 受け入れなかった ただ負けたくなくて ただ少年だった 生きることの 美しさと 儚さを知る そのとき この痛みは やがて明日の歌になるよ 道の果て 空の向こうへ 見たかった 知りたかった 世界がある 迷いながら 信じながら 走ってゆく 君に聴いて欲しくて 作った 名も無き歌 いま心のまま 少年のままに 歌えたら もう一度 君に逢えるのかな… 間違いとか 後悔とか 何度も繰り返すけど あとどれくらい 泣いたのなら 強くなれる? 風のように 時代は行く 失くしながら つかみながら 走ってゆく 生きることの 美しさと 儚さを知る そのとき この痛みは やがて明日を歌うよ 僕の歌を | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | 熱く胸焦がした 負けない正義のヒーロー そんな風に生きてないけど 君に襲いかかる すべての苦しみを それでも救いたかった 変わりたくて 街を飛び出した ただ走りたかった ただ少年だった 間違いとか 後悔とか 何度も繰り返すけど あとどれくらい 泣いたのなら 強くなれる? 風のように 時代は行く 失くしながら つかみながら 走ってゆく 「本当の自分」だけを ずっと探していた 何が「本当」かわからないまま いま以上これ以上 期待しすぎるから いつも自分に裏切られて 悔しくって 受け入れなかった ただ負けたくなくて ただ少年だった 生きることの 美しさと 儚さを知る そのとき この痛みは やがて明日の歌になるよ 道の果て 空の向こうへ 見たかった 知りたかった 世界がある 迷いながら 信じながら 走ってゆく 君に聴いて欲しくて 作った 名も無き歌 いま心のまま 少年のままに 歌えたら もう一度 君に逢えるのかな… 間違いとか 後悔とか 何度も繰り返すけど あとどれくらい 泣いたのなら 強くなれる? 風のように 時代は行く 失くしながら つかみながら 走ってゆく 生きることの 美しさと 儚さを知る そのとき この痛みは やがて明日を歌うよ 僕の歌を |
想 -new love new world-無限の可能性ハジマル ふたつの知能と ふたつの本能が ツナガルツナガル 究極の歓びがハジマル ふたつの血潮と ふたつの運命が マザリマザリアウ 姿カタチ無きその真実が この地球を繋いできたんだ 原子レベルで遺伝子レベルで 欲しがる進化のカギ 愛 どこまでも美しくて どこにもない世界のこと 連れて行ってくれないか 快楽の果て その向こうへ 机上の空論的愛を 追い越してゆけ僕らの new soul 旅立ちのトキはいま 行き先はひとつさ 想奏浄崇壮挿遭贈曾 完全なる自由がハジマル あらゆる秩序と あらゆる無秩序が トケルトケアウ この衝動をカタチにしよう 情熱の河 欲望の海で 僕らもまた この地球では タダ・ヒト・クミノ ドウ・ブツ・ダヨ こんなにも狂おしくて もう こんなにも赦されていく 畏れなんていらないさ 絶頂の果て その向こうへ 計算上の幸福から 解き放たれた裸の new soul 覚醒のトキがきた イク時は一緒さ 創⇒走爽颯蒼聡相双躁 new love new world keep in touch! keep in motion! ツナガルツナガッテイク ハジマルハジマッテイク どこまでも美しくて どこにもない世界のこと 連れて行ってくれないか 快楽の果て その向こうへ 机上の空論的愛を 追い越してゆけ僕らの new love 旅立ちのトキはいま 行き先はひとつさ 想⇒奏浄崇壮挿遭贈曾 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | 無限の可能性ハジマル ふたつの知能と ふたつの本能が ツナガルツナガル 究極の歓びがハジマル ふたつの血潮と ふたつの運命が マザリマザリアウ 姿カタチ無きその真実が この地球を繋いできたんだ 原子レベルで遺伝子レベルで 欲しがる進化のカギ 愛 どこまでも美しくて どこにもない世界のこと 連れて行ってくれないか 快楽の果て その向こうへ 机上の空論的愛を 追い越してゆけ僕らの new soul 旅立ちのトキはいま 行き先はひとつさ 想奏浄崇壮挿遭贈曾 完全なる自由がハジマル あらゆる秩序と あらゆる無秩序が トケルトケアウ この衝動をカタチにしよう 情熱の河 欲望の海で 僕らもまた この地球では タダ・ヒト・クミノ ドウ・ブツ・ダヨ こんなにも狂おしくて もう こんなにも赦されていく 畏れなんていらないさ 絶頂の果て その向こうへ 計算上の幸福から 解き放たれた裸の new soul 覚醒のトキがきた イク時は一緒さ 創⇒走爽颯蒼聡相双躁 new love new world keep in touch! keep in motion! ツナガルツナガッテイク ハジマルハジマッテイク どこまでも美しくて どこにもない世界のこと 連れて行ってくれないか 快楽の果て その向こうへ 机上の空論的愛を 追い越してゆけ僕らの new love 旅立ちのトキはいま 行き先はひとつさ 想⇒奏浄崇壮挿遭贈曾 |
化身諸行無常っていうじゃない 変わらぬものなどありゃしない 走ること無意味か?そんなもん さすればこんな世の中で 「本当の幸せ何です?」 生きるたび染みるよそんな文句 消せぬ後悔も 癒えぬ傷跡も たしかにあるから せめて今だけは忘れさせてくれ キエタイ ニゲタイ アイタイ… いま聖女になって抱いてくれ ふるえる心眠らせて 遊女のように抱かせてよ 汚れた世界を壊して 君は 愛の化身 合縁奇縁たれぞかれ 結局愛に飢えてます 獣みたく彷徨うこの街 都会の風に吹かれて流されて ギリギリ立っている 誰にも言えない弱さがあるから サバクノ マンナカ アイタイ… キミ淑女になってくちづけを 渇いた身体を濡らして 少女のような情熱で 凍えた人生溶かして 夢を 夢を見せて 我は 愛の獣 ひとりぼっちだよ そんな気分だよ 誰といても遠いよ 信じることさえ 諦めかけてる ソノユビ ソノムネ アイタイヨ… いま聖女になって抱いてくれ ふるえる心眠らせて 遊女のように抱かせてよ 汚れた世界を壊して キミ淑女になってくちづけを 渇いた身体を濡らして 少女のような情熱で 凍えた人生溶かして 夢を 夢を見せて 君は 愛の化身 我は 愛の獣 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | 諸行無常っていうじゃない 変わらぬものなどありゃしない 走ること無意味か?そんなもん さすればこんな世の中で 「本当の幸せ何です?」 生きるたび染みるよそんな文句 消せぬ後悔も 癒えぬ傷跡も たしかにあるから せめて今だけは忘れさせてくれ キエタイ ニゲタイ アイタイ… いま聖女になって抱いてくれ ふるえる心眠らせて 遊女のように抱かせてよ 汚れた世界を壊して 君は 愛の化身 合縁奇縁たれぞかれ 結局愛に飢えてます 獣みたく彷徨うこの街 都会の風に吹かれて流されて ギリギリ立っている 誰にも言えない弱さがあるから サバクノ マンナカ アイタイ… キミ淑女になってくちづけを 渇いた身体を濡らして 少女のような情熱で 凍えた人生溶かして 夢を 夢を見せて 我は 愛の獣 ひとりぼっちだよ そんな気分だよ 誰といても遠いよ 信じることさえ 諦めかけてる ソノユビ ソノムネ アイタイヨ… いま聖女になって抱いてくれ ふるえる心眠らせて 遊女のように抱かせてよ 汚れた世界を壊して キミ淑女になってくちづけを 渇いた身体を濡らして 少女のような情熱で 凍えた人生溶かして 夢を 夢を見せて 君は 愛の化身 我は 愛の獣 |
milk tea「ごめんね」 どうして素直に言えないんだろう 「ありがとう」 本当はね いつでも思ってる 口べたなとこ 背が高いとこ 嫌いじゃないかな 好きになってくれるかな 愛したい あなたに逢いたい いまこの胸の奥で叫んでるよ 愛される明日を夢見る もうこの心 ぜんぶあなたのもの あなただけのもの 「バカだな」 笑ってたまに叱ってくれる 「頑張れ」 本気でね 励ましてくれる わたし哀しい恋をしてたこと 知っているから あなたやさしくするのかな でも大好きよ あなたに逢いたい また眠れぬ夜の終わらない祈り お喋りしたり 手を繋いだり 今夜夢で逢えたら うれしすぎて 泣いてしまうかも 同じバス停 雨の坂道 ひとつの傘で 貰ったミルクティ 教えてくれた歌 そのすべてが暖かくて 愛したい あなたに逢いたい いまこの胸の奥で叫んでるよ 愛される明日を夢見る もうこの心 ぜんぶあなたのもの あなただけのもの | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | 「ごめんね」 どうして素直に言えないんだろう 「ありがとう」 本当はね いつでも思ってる 口べたなとこ 背が高いとこ 嫌いじゃないかな 好きになってくれるかな 愛したい あなたに逢いたい いまこの胸の奥で叫んでるよ 愛される明日を夢見る もうこの心 ぜんぶあなたのもの あなただけのもの 「バカだな」 笑ってたまに叱ってくれる 「頑張れ」 本気でね 励ましてくれる わたし哀しい恋をしてたこと 知っているから あなたやさしくするのかな でも大好きよ あなたに逢いたい また眠れぬ夜の終わらない祈り お喋りしたり 手を繋いだり 今夜夢で逢えたら うれしすぎて 泣いてしまうかも 同じバス停 雨の坂道 ひとつの傘で 貰ったミルクティ 教えてくれた歌 そのすべてが暖かくて 愛したい あなたに逢いたい いまこの胸の奥で叫んでるよ 愛される明日を夢見る もうこの心 ぜんぶあなたのもの あなただけのもの |
道標わたしは その手が好きです ただ毎日をまっすぐ生きて わたしたちを育て旅立たせてくれた あなたの その手が好きです 雨に打たれても土に触って ひとつひとつ種を蒔く背中は 諦めた夢もきっとあるでしょう だけど わたしには笑顔で… 愛に出逢い 愛を信じ 愛にやぶれて 愛を憎み 愛で赦し また愛を知る 風に吹かれ 迷いゆれて 生きるこの道 あなたの笑顔 それは道標 わたしは この海が好きです この弓形に続く線路の あなたが生まれ育った海に来ると 後悔が軽くなる気がして 傷もためらわず 痛みもかまわず 「勝つこと」ただそれだけが正義と 壊れてもまだ 走り続けるわたしにも あなたは やさしく… 人に出逢い 人を信じ 人にやぶれて 人を憎み 人を赦し また人を知る 風に吹かれ 泣いて笑い 生きるこの道 あなたの笑顔 それは道標 風に吹かれて 走っています あなたがくれた この生命の道を わたしは この手が好きです ほら あなたによく似ている わたしたちを育て旅立っていった あなたの その手が好きです | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | わたしは その手が好きです ただ毎日をまっすぐ生きて わたしたちを育て旅立たせてくれた あなたの その手が好きです 雨に打たれても土に触って ひとつひとつ種を蒔く背中は 諦めた夢もきっとあるでしょう だけど わたしには笑顔で… 愛に出逢い 愛を信じ 愛にやぶれて 愛を憎み 愛で赦し また愛を知る 風に吹かれ 迷いゆれて 生きるこの道 あなたの笑顔 それは道標 わたしは この海が好きです この弓形に続く線路の あなたが生まれ育った海に来ると 後悔が軽くなる気がして 傷もためらわず 痛みもかまわず 「勝つこと」ただそれだけが正義と 壊れてもまだ 走り続けるわたしにも あなたは やさしく… 人に出逢い 人を信じ 人にやぶれて 人を憎み 人を赦し また人を知る 風に吹かれ 泣いて笑い 生きるこの道 あなたの笑顔 それは道標 風に吹かれて 走っています あなたがくれた この生命の道を わたしは この手が好きです ほら あなたによく似ている わたしたちを育て旅立っていった あなたの その手が好きです |
はつ恋この想いが君を 苦しめてしまうとしても 傷つけてしまうとしても 君が欲しくて たがいに手に入れた 新しい幸せ いまこの手で 壊してしまいそう 帰るべき場所がある 守るべき人がいる 愚かすぎる過ちと 知っているから… 友達ではいられないことも 恋人には戻れないことも わかってるよ でもこの真心を 永遠の はつ恋と呼ばせて また ひとり読み返してる 誕生日に君がくれた手紙 ささやかな君の夢が 胸を掻きむしる 君が抱えていた 消えぬ愛の傷跡 触れないことが やさしさと思ってた どんなに大切でも 言葉にもカタチにも出来なけりゃ やさしさなど無意味さ… ずっと探してた これが愛ならば 愛の謎はもう解き明かしてる 叶わぬけれど かけがえのない想いを ひとり抱きしめて生きるよ 時間はいつか この恋に答えをくれるの? もう一度 あの日のように 人を愛することなど出来るの? 友達ではいられないことも 恋人には戻れないことも わかってるよ でもこの真心を 永遠の はつ恋と呼ばせて せめて はつ恋と呼ばせて 永遠の はつ恋と呼ばせて | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | この想いが君を 苦しめてしまうとしても 傷つけてしまうとしても 君が欲しくて たがいに手に入れた 新しい幸せ いまこの手で 壊してしまいそう 帰るべき場所がある 守るべき人がいる 愚かすぎる過ちと 知っているから… 友達ではいられないことも 恋人には戻れないことも わかってるよ でもこの真心を 永遠の はつ恋と呼ばせて また ひとり読み返してる 誕生日に君がくれた手紙 ささやかな君の夢が 胸を掻きむしる 君が抱えていた 消えぬ愛の傷跡 触れないことが やさしさと思ってた どんなに大切でも 言葉にもカタチにも出来なけりゃ やさしさなど無意味さ… ずっと探してた これが愛ならば 愛の謎はもう解き明かしてる 叶わぬけれど かけがえのない想いを ひとり抱きしめて生きるよ 時間はいつか この恋に答えをくれるの? もう一度 あの日のように 人を愛することなど出来るの? 友達ではいられないことも 恋人には戻れないことも わかってるよ でもこの真心を 永遠の はつ恋と呼ばせて せめて はつ恋と呼ばせて 永遠の はつ恋と呼ばせて |
HELLOそんなはずはないさ それはわかってる 25時の電話のベル 土曜日の仕事 こんなはずじゃないさ それもわかってる ため息で塗り変えられた 週末の予定 ガラスの夜空 君を映すとき 叶わぬ夢数えて 眠れない夜 恋が走り出したら 君が止まらない まだ誰も知らない ときめき抱きしめて 君と笑顔 つかまえるのさ きっと だってしょうがないさ いつも感じてる たぶんそれは友達じゃない 特別な視線 だから仕方ないよ そして信じてる 二人熱く見つめ合える 恋人の予感 星のパレード 君を願う時 募る想いあふれて 眠れない夜 誰にも負けたくない 恋は止まらない まだ君が知らない この胸の高鳴り 君と明日 手に入れるのさ きっと 恋が走り出したら 君が止まらない 誰にも負けたくない 僕は止まらない まだ誰も知らない ときめき抱きしめて 君と笑顔 つかまえるのさ きっと きっと 君を | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 佐藤佳幸 | そんなはずはないさ それはわかってる 25時の電話のベル 土曜日の仕事 こんなはずじゃないさ それもわかってる ため息で塗り変えられた 週末の予定 ガラスの夜空 君を映すとき 叶わぬ夢数えて 眠れない夜 恋が走り出したら 君が止まらない まだ誰も知らない ときめき抱きしめて 君と笑顔 つかまえるのさ きっと だってしょうがないさ いつも感じてる たぶんそれは友達じゃない 特別な視線 だから仕方ないよ そして信じてる 二人熱く見つめ合える 恋人の予感 星のパレード 君を願う時 募る想いあふれて 眠れない夜 誰にも負けたくない 恋は止まらない まだ君が知らない この胸の高鳴り 君と明日 手に入れるのさ きっと 恋が走り出したら 君が止まらない 誰にも負けたくない 僕は止まらない まだ誰も知らない ときめき抱きしめて 君と笑顔 つかまえるのさ きっと きっと 君を |
蛍ありがとう この街で 僕のこと 見つけてくれて 僕たちは 何もかも 知りたくて 恋をした どこにいたの どんな世界で 君は生きてたの 誰を愛したの どんな傷があるの ひとりきり 泣いてたの いま 君だけを 見つめてる 怒った顔も 笑った顔も この言葉じゃ きっと足りないけど 君が好き つくり笑い 嫌いなこと カミナリが ダメなこと 僕たちは 何もかも 違うから 愛しあった 僕が育った 街にいつか 一緒に帰ろうよ 古い教会 坂道の通学路 逢って欲しい 人がいる いま 蛍火の ように僕ら 生命の火を 燃やしている ちっぽけでも どんな悲劇さえも 焼き尽くすように いま 君だけを 見つめてる 出逢った春も はしゃいだ夏も 泣いた秋も 寄り添い歩いた冬も 君が好き ありがとう この街で 出逢ってくれて 生まれてくれて | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | ありがとう この街で 僕のこと 見つけてくれて 僕たちは 何もかも 知りたくて 恋をした どこにいたの どんな世界で 君は生きてたの 誰を愛したの どんな傷があるの ひとりきり 泣いてたの いま 君だけを 見つめてる 怒った顔も 笑った顔も この言葉じゃ きっと足りないけど 君が好き つくり笑い 嫌いなこと カミナリが ダメなこと 僕たちは 何もかも 違うから 愛しあった 僕が育った 街にいつか 一緒に帰ろうよ 古い教会 坂道の通学路 逢って欲しい 人がいる いま 蛍火の ように僕ら 生命の火を 燃やしている ちっぽけでも どんな悲劇さえも 焼き尽くすように いま 君だけを 見つめてる 出逢った春も はしゃいだ夏も 泣いた秋も 寄り添い歩いた冬も 君が好き ありがとう この街で 出逢ってくれて 生まれてくれて |
虹聞いて欲しい歌があるよ いつか言いたかった言葉があるよ それは特別なことなんかじゃないんだ そうそれは難しいことなんかじゃないんだ ただ 地図を広げて ただ 風を待ってたんだ 答えもなく いま僕は行くのさ イメージの向こう側へ 僕の向こうへと さぁ 飛び立とう 君が 君だけが 教えてくれたよ いつまでも色褪せない憧れがあるよ だから行かなくちゃ サヨナラのかわりに 君がくれたんだ この勇気をくれたんだ ただ 雨に打たれ ただ 虹を待ってたんだ 疑いもせずに いま僕は行くのさ イメージの向こう側へ 空の向こうへと この翼で 僕が いつか風を 追い越せるその時 僕が いつか虹を 手に入れるその時 君は笑ってくれるのかな また逢えるかな ただ 地図を広げて ただ 風を待ってたんだ 答えもなく いま僕は行くのさ イメージの向こう側へ 僕の向こうへと ただ 雨に打たれ ただ 虹を待ってたんだ 疑いもせずに いま僕は行くのさ イメージの向こう側へ 君の空へ 僕の虹へ 飛び立つのさ | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 聞いて欲しい歌があるよ いつか言いたかった言葉があるよ それは特別なことなんかじゃないんだ そうそれは難しいことなんかじゃないんだ ただ 地図を広げて ただ 風を待ってたんだ 答えもなく いま僕は行くのさ イメージの向こう側へ 僕の向こうへと さぁ 飛び立とう 君が 君だけが 教えてくれたよ いつまでも色褪せない憧れがあるよ だから行かなくちゃ サヨナラのかわりに 君がくれたんだ この勇気をくれたんだ ただ 雨に打たれ ただ 虹を待ってたんだ 疑いもせずに いま僕は行くのさ イメージの向こう側へ 空の向こうへと この翼で 僕が いつか風を 追い越せるその時 僕が いつか虹を 手に入れるその時 君は笑ってくれるのかな また逢えるかな ただ 地図を広げて ただ 風を待ってたんだ 答えもなく いま僕は行くのさ イメージの向こう側へ 僕の向こうへと ただ 雨に打たれ ただ 虹を待ってたんだ 疑いもせずに いま僕は行くのさ イメージの向こう側へ 君の空へ 僕の虹へ 飛び立つのさ |
Squallさっきまでの 通り雨が ウソみたいにキレイな空 そんなふうに 微笑むから いつのまにか うれしくなるよ ちょっと大きなあなたのシャツ 通した袖をつまんでみた 今… 私 恋をしている 哀しいくらい もう隠せない この切なさは もっといっしょにいたい ふたりでいたい 叶えて欲しい 夏の憧れ さがしてた あなただけ… 汗をかいた アイスティーと 撮りすぎたポラロイド写真 あんなふうに ハシャいだから 帰り道は さみしくなるよ 夕焼け染まる駅のホーム 手を振るあなた 遠くなっていく… 私 恋に落ちてる 苦しいくらい もう隠せない 熱いときめき ずっとめぐり逢うこと 夢に観てたの わかって欲しい 夏の憧れ And I touched the rain So I need your love 私 恋をしている 恋に落ちてる もう隠さない 熱いときめき やっとめぐり逢えたの 夢に観てたの 醒めることない 夏の憧れ さがしてた あなただけ… | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 富田素弘 | さっきまでの 通り雨が ウソみたいにキレイな空 そんなふうに 微笑むから いつのまにか うれしくなるよ ちょっと大きなあなたのシャツ 通した袖をつまんでみた 今… 私 恋をしている 哀しいくらい もう隠せない この切なさは もっといっしょにいたい ふたりでいたい 叶えて欲しい 夏の憧れ さがしてた あなただけ… 汗をかいた アイスティーと 撮りすぎたポラロイド写真 あんなふうに ハシャいだから 帰り道は さみしくなるよ 夕焼け染まる駅のホーム 手を振るあなた 遠くなっていく… 私 恋に落ちてる 苦しいくらい もう隠せない 熱いときめき ずっとめぐり逢うこと 夢に観てたの わかって欲しい 夏の憧れ And I touched the rain So I need your love 私 恋をしている 恋に落ちてる もう隠さない 熱いときめき やっとめぐり逢えたの 夢に観てたの 醒めることない 夏の憧れ さがしてた あなただけ… |
誕生日には真白な百合をあなたがくれたこの名前は いくつの願い込められてるの そこから見えるわたしの素顔は 誇れるものですか あんなに嫌いで 飛び出した故郷 家族の声も ただ重くて 苛立っていたよ そんな姿はあなたからすれば 泣き続けた幼子の頃と変わりはなく いくつになっても同じだと 子供扱いするばかりで 認めてくれる言葉もないまま 会えなくなるなんて… 年に一度の誕生日だから 照れずに言うよ 「産んでくれて、ありがとう」 あなたがくれたこの心は やさしい人を選びました 自分じゃなくて 家族の笑顔を 願ってる人 いつか 会ってください 真白な百合を 写真に飾ろう 聞いてもいいかな 認めてくれるかな この生き方を | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | あなたがくれたこの名前は いくつの願い込められてるの そこから見えるわたしの素顔は 誇れるものですか あんなに嫌いで 飛び出した故郷 家族の声も ただ重くて 苛立っていたよ そんな姿はあなたからすれば 泣き続けた幼子の頃と変わりはなく いくつになっても同じだと 子供扱いするばかりで 認めてくれる言葉もないまま 会えなくなるなんて… 年に一度の誕生日だから 照れずに言うよ 「産んでくれて、ありがとう」 あなたがくれたこの心は やさしい人を選びました 自分じゃなくて 家族の笑顔を 願ってる人 いつか 会ってください 真白な百合を 写真に飾ろう 聞いてもいいかな 認めてくれるかな この生き方を |
桜坂君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで 揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで 逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人 君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 富田素弘 | 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで 揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで 逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人 君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで |
最愛夢のような人だから 夢のように消えるのです その定めを知りながら 捲られてきた季節のページ 落ちては溶ける粉雪みたい 止まらない想い 愛さなくていいから 遠くで見守ってて 強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ あなたが まだ好きだから もっと泣けばよかった もっと笑えばよかった バカだなって言ってよ 気にするなって言ってよ あなたに ただ逢いたくて 初めてでした これまでの日々 間違ってないと思えたこと 陽だまりみたいな その笑顔 生きる道を照らしてくれました 心の雨に傘をくれたのは あなたひとりだった… 愛せなくていいから ここから見守ってる 強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ あなたが まだ好きだから おなじ月の下で おなじ涙流した ダメなんだよって 離れたくないって ただひとこと ただ言えなくて いつか生命の旅 終わるその時も 祈るでしょう あなたが憧れた 「あなた」であることを その笑顔を 幸せを 愛さなくていいから 遠くで見守ってて 強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ あなたが まだ好きだから もっと泣けばよかった もっと笑えばよかったのかな バカだなって言ってよ 気にするなって言ってよ あなたに ただ逢いたくて | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | 夢のような人だから 夢のように消えるのです その定めを知りながら 捲られてきた季節のページ 落ちては溶ける粉雪みたい 止まらない想い 愛さなくていいから 遠くで見守ってて 強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ あなたが まだ好きだから もっと泣けばよかった もっと笑えばよかった バカだなって言ってよ 気にするなって言ってよ あなたに ただ逢いたくて 初めてでした これまでの日々 間違ってないと思えたこと 陽だまりみたいな その笑顔 生きる道を照らしてくれました 心の雨に傘をくれたのは あなたひとりだった… 愛せなくていいから ここから見守ってる 強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ あなたが まだ好きだから おなじ月の下で おなじ涙流した ダメなんだよって 離れたくないって ただひとこと ただ言えなくて いつか生命の旅 終わるその時も 祈るでしょう あなたが憧れた 「あなた」であることを その笑顔を 幸せを 愛さなくていいから 遠くで見守ってて 強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ あなたが まだ好きだから もっと泣けばよかった もっと笑えばよかったのかな バカだなって言ってよ 気にするなって言ってよ あなたに ただ逢いたくて |
家族になろうよ「100年経っても好きでいてね」 みんなの前で困らせたり それでも隣で笑ってくれて 選んでくれてありがとう どれほど深く信じ合っても わからないこともあるでしょう その孤独と寄り添い生きることが 「愛する」ということかもしれないから… いつかお父さんみたいに大きな背中で いつかお母さんみたいに静かな優しさで どんなことも越えてゆける 家族になろうよ 小さな頃は身体が弱くて すぐに泣いて甘えてたの いつも自分のことばかり精一杯で 親孝行なんて出来てないけど 明日のわたしは それほど変われないとしても 一歩ずつ 与えられる人から 与える人へかわってゆけたなら いつかおじいちゃんみたいに無口な強さで いつかおばあちゃんみたいに可愛い笑顔で あなたとなら生きてゆける そんなふたりになろうよ いつかあなたの笑顔によく似た男の子と いつかわたしとおなじ泣き虫な女の子と どんなことも越えてゆける 家族になろうよ あなたとなら生きてゆける しあわせになろうよ | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | 「100年経っても好きでいてね」 みんなの前で困らせたり それでも隣で笑ってくれて 選んでくれてありがとう どれほど深く信じ合っても わからないこともあるでしょう その孤独と寄り添い生きることが 「愛する」ということかもしれないから… いつかお父さんみたいに大きな背中で いつかお母さんみたいに静かな優しさで どんなことも越えてゆける 家族になろうよ 小さな頃は身体が弱くて すぐに泣いて甘えてたの いつも自分のことばかり精一杯で 親孝行なんて出来てないけど 明日のわたしは それほど変われないとしても 一歩ずつ 与えられる人から 与える人へかわってゆけたなら いつかおじいちゃんみたいに無口な強さで いつかおばあちゃんみたいに可愛い笑顔で あなたとなら生きてゆける そんなふたりになろうよ いつかあなたの笑顔によく似た男の子と いつかわたしとおなじ泣き虫な女の子と どんなことも越えてゆける 家族になろうよ あなたとなら生きてゆける しあわせになろうよ |