恋のバカンスためいきの出るような あなたのくちづけに 甘い恋を夢見る 乙女ごころよ 金色に輝く 熱い砂の上で 裸で恋をしよう 人魚のように 陽にやけた ほほよせて ささやいた 約束は 二人だけの 秘めごと ためいきが 出ちゃう あゝ 恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス 陽にやけた ほほよせて ささやいた 約束は 二人だけの 秘めごと ためいきが 出ちゃう あゝ 恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス | 渡辺美里 | 岩谷時子 | 宮川泰 | 金子隆博 | ためいきの出るような あなたのくちづけに 甘い恋を夢見る 乙女ごころよ 金色に輝く 熱い砂の上で 裸で恋をしよう 人魚のように 陽にやけた ほほよせて ささやいた 約束は 二人だけの 秘めごと ためいきが 出ちゃう あゝ 恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス 陽にやけた ほほよせて ささやいた 約束は 二人だけの 秘めごと ためいきが 出ちゃう あゝ 恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス |
闇夜の国から闇夜の国から二人で舟を出すんだ 海図も磁石もコンパスもない旅へと (舟はどこへゆく) うしろで舵とるお前は あくびの顔で 夜の深さと夜明けの近さを 知らせる 歌おうよ 声あわせ 舟こぐ音にもあわせ 闇夜の国から二人 二人で舟を出してゆく 船出の理由を確かめあうこともなく 未来と将来の区別もつかないまま (退屈な時は) 言葉の軽さを 二人で笑いつづけて 俺の腕まくらお前は眠れそうかい? 流れ星 願い事 消えないうちに早く 闇夜の国から二人 二人で舟を出してゆく 波まかせ 風まかせ 星屑の空に揺られ 一人の国から今夜 闇夜の国から二人 二人で舟を出してゆく | 渡辺美里 | 井上陽水 | 井上陽水 | 大井洋輔・コンダキヨト | 闇夜の国から二人で舟を出すんだ 海図も磁石もコンパスもない旅へと (舟はどこへゆく) うしろで舵とるお前は あくびの顔で 夜の深さと夜明けの近さを 知らせる 歌おうよ 声あわせ 舟こぐ音にもあわせ 闇夜の国から二人 二人で舟を出してゆく 船出の理由を確かめあうこともなく 未来と将来の区別もつかないまま (退屈な時は) 言葉の軽さを 二人で笑いつづけて 俺の腕まくらお前は眠れそうかい? 流れ星 願い事 消えないうちに早く 闇夜の国から二人 二人で舟を出してゆく 波まかせ 風まかせ 星屑の空に揺られ 一人の国から今夜 闇夜の国から二人 二人で舟を出してゆく |
悲しくてやりきれない胸にしみる空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このやるせないモヤモヤを だれかに告げようか 白い雲は流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしくゆれる 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない この限りないむなしさの 救いはないだろうか 深い森のみどりにだかれ 今日も風の唄に しみじみ嘆く 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このもえたぎる苦しさは 明日も続くのか | 渡辺美里 | サトウハチロー | 加藤和彦 | 斉藤恒芳 | 胸にしみる空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このやるせないモヤモヤを だれかに告げようか 白い雲は流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしくゆれる 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない この限りないむなしさの 救いはないだろうか 深い森のみどりにだかれ 今日も風の唄に しみじみ嘆く 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このもえたぎる苦しさは 明日も続くのか |
やさしく歌って~Killing me softly with his song~Strumming my pain with his fingers, Singing my life with his words Killing me softly with his song Killing me softly with his song Telling my whole life with his words Killing me softly with his song I heard he sang a good song, I heard he had a style And so I came to see him to listen for a while And there he was this young boy, a stranger to my eyes Strumming my pain with his fingers Singing my life with his words Killing me softly with his song Killing me softly with his song Telling my whole life with his words Killing me softly with his song I felt all flushed with fever, embarrassed by the crowd I felt he found my letters and read each one out loud I prayed that he would finish but he just kept right on Strumming my pain with his fingers Singing my life with his words Killing me softly with his song Killing me softly with his song Telling my whole life with his words Killing me softly with his song He sang as if he knew me in all my dark despair And then he looked right through me as if I wasn't there And he just kept on singing, singing clear and strong Strumming my pain with his fingers Singing my life with his words Killing me softly with his song Killing me softly with his song Telling my whole life with his words Killing me softly with his song | 渡辺美里 | Norman Gimbel | Charles Fox | 井上ヨシマサ | Strumming my pain with his fingers, Singing my life with his words Killing me softly with his song Killing me softly with his song Telling my whole life with his words Killing me softly with his song I heard he sang a good song, I heard he had a style And so I came to see him to listen for a while And there he was this young boy, a stranger to my eyes Strumming my pain with his fingers Singing my life with his words Killing me softly with his song Killing me softly with his song Telling my whole life with his words Killing me softly with his song I felt all flushed with fever, embarrassed by the crowd I felt he found my letters and read each one out loud I prayed that he would finish but he just kept right on Strumming my pain with his fingers Singing my life with his words Killing me softly with his song Killing me softly with his song Telling my whole life with his words Killing me softly with his song He sang as if he knew me in all my dark despair And then he looked right through me as if I wasn't there And he just kept on singing, singing clear and strong Strumming my pain with his fingers Singing my life with his words Killing me softly with his song Killing me softly with his song Telling my whole life with his words Killing me softly with his song |
YOU~新しい場所~君とおんなじ名前の花を見付けたよ 道の端で だけど この街じゃ君とすれ違っても僕は気付かない いつも窓辺に置いてた 時計はむこうに置いてきたよ 何もかもが新しく刻んでいけるようにこの場所で 赤い星たちがビルの上に沈む 壊れたプラネタリウムみたいに それぞれのリズムで悲鳴をあげてるようだね いつか この胸にとどめた夢が 今すこしずつ動きだす 灰色の空晴れる日は 七色の虹が架かるよ 乾いた雨が街を通り抜ける 君とおんなじ名前の花はしおれてた 雨の後で 遠く離れた君を鮮やかに 感じられた場所なのに 鈴を外された捨て猫みたいに つかれたプラットホームに肩をすぼめてる 自分に壁の文字たちが呼びかける Uh Uh Uh 戦うことだけが人を強くするとは限らない 誰かに流した涙のぬくもりがムネつたう時 本当の強さの意味を知ってく 生まれた時は誰も弱いから… 戦うことだけが人を強くするとは限らない 誰かに流した涙のぬくもりがムネつたう時 この胸にとどめた夢が 今すこしずつ動きだす 灰色の空晴れる日は 七色の虹が架かるよ 乾いた雨が街を通り抜ける 乾いた夢は壁にはりついてる 破れる前にもう一度だけ このムネに抱きしめてる あの日夢見た自分を | 渡辺美里 | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 有賀啓雄 | 君とおんなじ名前の花を見付けたよ 道の端で だけど この街じゃ君とすれ違っても僕は気付かない いつも窓辺に置いてた 時計はむこうに置いてきたよ 何もかもが新しく刻んでいけるようにこの場所で 赤い星たちがビルの上に沈む 壊れたプラネタリウムみたいに それぞれのリズムで悲鳴をあげてるようだね いつか この胸にとどめた夢が 今すこしずつ動きだす 灰色の空晴れる日は 七色の虹が架かるよ 乾いた雨が街を通り抜ける 君とおんなじ名前の花はしおれてた 雨の後で 遠く離れた君を鮮やかに 感じられた場所なのに 鈴を外された捨て猫みたいに つかれたプラットホームに肩をすぼめてる 自分に壁の文字たちが呼びかける Uh Uh Uh 戦うことだけが人を強くするとは限らない 誰かに流した涙のぬくもりがムネつたう時 本当の強さの意味を知ってく 生まれた時は誰も弱いから… 戦うことだけが人を強くするとは限らない 誰かに流した涙のぬくもりがムネつたう時 この胸にとどめた夢が 今すこしずつ動きだす 灰色の空晴れる日は 七色の虹が架かるよ 乾いた雨が街を通り抜ける 乾いた夢は壁にはりついてる 破れる前にもう一度だけ このムネに抱きしめてる あの日夢見た自分を |
花~このぼくで生きてゆく~走り続けてく 風を受けて あの季節を きみを感じてる 今 かなえたい願いがある 雪の中眠る 小さな種も光集めて いつの日にか 誰かのために キラリ咲く花になる Welcome to the Glorious days もう一度 会いたい人がいる さ迷い続ける 時代の中を このぼくで生きてゆく Welcome to the Glorious days この空の向こう とき放たれ 終わりなき旅の途中に咲く 一輪の花になる ゆらゆらと揺れる 街の灯り 遠い窓 雑踏 ためいき 恋人達 蒼いメロディー 笑顔の向こうの このイラダチを 誰に告げよう 悲しまないで 傷だらけのDreamer キラリ咲く花になれ Welcome to the Glorious days もう二度と 会えない人がいる あふれだす 涙の意味を知って このぼくは生きてゆく Welcome to the Glorious days つかみたい 何かがあるのなら 自分の勇気 もう一度信じて 一輪の花になる 一輪の花になる Welcome to the Glorious days 生きてゆくチカラ胸に抱いて さ迷い続ける 時代の中を このぼくで生きてゆく Welcome to the Glorious days この空の向こう とき放たれ 終わりなき旅の途中に咲く 一輪の花になる このぼくで生きてゆく このぼくで生きてゆく | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 伊秩弘将 | 有賀啓雄 | 走り続けてく 風を受けて あの季節を きみを感じてる 今 かなえたい願いがある 雪の中眠る 小さな種も光集めて いつの日にか 誰かのために キラリ咲く花になる Welcome to the Glorious days もう一度 会いたい人がいる さ迷い続ける 時代の中を このぼくで生きてゆく Welcome to the Glorious days この空の向こう とき放たれ 終わりなき旅の途中に咲く 一輪の花になる ゆらゆらと揺れる 街の灯り 遠い窓 雑踏 ためいき 恋人達 蒼いメロディー 笑顔の向こうの このイラダチを 誰に告げよう 悲しまないで 傷だらけのDreamer キラリ咲く花になれ Welcome to the Glorious days もう二度と 会えない人がいる あふれだす 涙の意味を知って このぼくは生きてゆく Welcome to the Glorious days つかみたい 何かがあるのなら 自分の勇気 もう一度信じて 一輪の花になる 一輪の花になる Welcome to the Glorious days 生きてゆくチカラ胸に抱いて さ迷い続ける 時代の中を このぼくで生きてゆく Welcome to the Glorious days この空の向こう とき放たれ 終わりなき旅の途中に咲く 一輪の花になる このぼくで生きてゆく このぼくで生きてゆく |
Caramel Blood寒い夜更けの毛布のように 君の髪 手繰り寄せる 埋め立て地を見下ろす たそがれ 土煙が 上がってた 「人は 一番小さな指で なぜ約束するのだろう」 永遠は意外に短いと 君が僕の胸をたたいた 愛がすべてだよと言えない 時代を僕らは越えてゆくのさ 臆病風に 飛ばされないように 流れ星に 惑わないように いいかげんな僕を叱る時 キャラメルの匂いがした 君の強さが 完璧なのは なつかしくて 優しいから 心が離れたくても たぶん 求める血が流れてる 展示場あとの 枯れ野原で 急に 君を抱きしめてみる ずっと一緒だよと言うのが こんなに難しいのに気付いた だから この手握りしめているよ たとえ君が 笑っても 泣いても くちびるをそっと噛んでみたら 甘い香りがするだろう 心が忘れたくても きっと 求める血が流れてるから 愛がすべてだよと言えない 時代を僕らは越えてゆくのさ 臆病風に 飛ばされないように 流れ星に負けぬよに ずっと一緒だよと言うのが こんなに難しいのに気付いた だから この手握りしめているよ たとえ君が 笑っても 泣いても | 渡辺美里 | 川村真澄 | 石井妥師 | 有賀啓雄 | 寒い夜更けの毛布のように 君の髪 手繰り寄せる 埋め立て地を見下ろす たそがれ 土煙が 上がってた 「人は 一番小さな指で なぜ約束するのだろう」 永遠は意外に短いと 君が僕の胸をたたいた 愛がすべてだよと言えない 時代を僕らは越えてゆくのさ 臆病風に 飛ばされないように 流れ星に 惑わないように いいかげんな僕を叱る時 キャラメルの匂いがした 君の強さが 完璧なのは なつかしくて 優しいから 心が離れたくても たぶん 求める血が流れてる 展示場あとの 枯れ野原で 急に 君を抱きしめてみる ずっと一緒だよと言うのが こんなに難しいのに気付いた だから この手握りしめているよ たとえ君が 笑っても 泣いても くちびるをそっと噛んでみたら 甘い香りがするだろう 心が忘れたくても きっと 求める血が流れてるから 愛がすべてだよと言えない 時代を僕らは越えてゆくのさ 臆病風に 飛ばされないように 流れ星に負けぬよに ずっと一緒だよと言うのが こんなに難しいのに気付いた だから この手握りしめているよ たとえ君が 笑っても 泣いても |
恋のうた目と目があって ココロとココロふるえて 指と指をからませて 生きてる眩しさ 体中に感じたい 大人だもの頬を染めたら恋のうた Song For You 真夏の太陽ジリジリ照らす アスファルトにゆらゆら陽炎ゆれる レモンソーダの泡のような すっぱい思い出に涙をこぼして 二度と恋などしたくないと 夜通し泣いたあの頃 まるで遠い夢… 泣いたカラスがもう笑った 本当の出会いはそんなに簡単じゃない Ai Ai 大事なこと気づいたら ひとりぼっちじゃ この夏はやりきれない Ai Ai 大人だもの唇ぬらす恋のうた Song For You まんまるの月 二人をゆらす 波打ち際 瀬戸際で戸惑っている まるでシネマのシーンのように 置き去りになったこの恋心 浮かんでは消えてく 花火に映る横顔は まるで浅き夢… きっとあなたが運命の人 目と目があって ココロとココロふるえて 指と指をからませて 生きてる眩しさ 体中に感じたい 大人だもの頬を染めたら恋のうた Song For You 傷だらけでも それでも私生きている 恋するために 生まれてきた あ・うんの呼吸で感じ合えたなら One! Two! Three! このトキメキわかるでしょう 全力Playの恋はいつの日も Two Top 押してだめなら引いてみよ 目と目があって ココロとココロふるえて 指と指をからませて 生きてる眩しさ 体中に感じたい 大人だもの頬を染めたら恋のうた Song For You | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井妥師 | 有賀啓雄 | 目と目があって ココロとココロふるえて 指と指をからませて 生きてる眩しさ 体中に感じたい 大人だもの頬を染めたら恋のうた Song For You 真夏の太陽ジリジリ照らす アスファルトにゆらゆら陽炎ゆれる レモンソーダの泡のような すっぱい思い出に涙をこぼして 二度と恋などしたくないと 夜通し泣いたあの頃 まるで遠い夢… 泣いたカラスがもう笑った 本当の出会いはそんなに簡単じゃない Ai Ai 大事なこと気づいたら ひとりぼっちじゃ この夏はやりきれない Ai Ai 大人だもの唇ぬらす恋のうた Song For You まんまるの月 二人をゆらす 波打ち際 瀬戸際で戸惑っている まるでシネマのシーンのように 置き去りになったこの恋心 浮かんでは消えてく 花火に映る横顔は まるで浅き夢… きっとあなたが運命の人 目と目があって ココロとココロふるえて 指と指をからませて 生きてる眩しさ 体中に感じたい 大人だもの頬を染めたら恋のうた Song For You 傷だらけでも それでも私生きている 恋するために 生まれてきた あ・うんの呼吸で感じ合えたなら One! Two! Three! このトキメキわかるでしょう 全力Playの恋はいつの日も Two Top 押してだめなら引いてみよ 目と目があって ココロとココロふるえて 指と指をからませて 生きてる眩しさ 体中に感じたい 大人だもの頬を染めたら恋のうた Song For You |
Song of the Asking静かすぎる夜は 眠れませんか 美しすぎる夢を 今も見ますか 地下鉄のコンコースを翔抜ける鳩が 生まれて死んでく場所を 知りませんか 落ちた果実が枝には戻れないように 涙のあとの 果てしない自由 ざわめき続ける 日付けのない街 黄砂の匂い 悲しみない世界で 人は 何故だろう 安らげない ah 何故だろう うまくしゃべれないことがありますか 許してくれる人が 誰かいますか 見知らぬ子供に ふいに手を握られて 忘れてたことが 一瞬 蘇りました 鉄を打ち込む響きが 絶え間ない朝は 窓の結露にかすんだ日を思う 出口の見えない テレビの毎日 コスモス色の 憎しみない世界に 人は 何故だろう 生きられない ah 何故だろう 輝き疲れて 横たわる夕陽 くるぶし染めて 終わりのある世界を 人は流れてく 笛の音 追って まだざわめき続ける 日付けのない街 黄砂の匂い 悲しみない世界に 人は 何故だろう 生きられない ah 何故だろう 静かすぎる夜は 眠れませんか 美しすぎる夢を 今も見ますか 地下鉄のコンコースを翔抜ける鳩が 生まれて死んでく場所を 知りませんか | 渡辺美里 | 川村真澄 | 渡辺美里・有賀啓雄 | 有賀啓雄 | 静かすぎる夜は 眠れませんか 美しすぎる夢を 今も見ますか 地下鉄のコンコースを翔抜ける鳩が 生まれて死んでく場所を 知りませんか 落ちた果実が枝には戻れないように 涙のあとの 果てしない自由 ざわめき続ける 日付けのない街 黄砂の匂い 悲しみない世界で 人は 何故だろう 安らげない ah 何故だろう うまくしゃべれないことがありますか 許してくれる人が 誰かいますか 見知らぬ子供に ふいに手を握られて 忘れてたことが 一瞬 蘇りました 鉄を打ち込む響きが 絶え間ない朝は 窓の結露にかすんだ日を思う 出口の見えない テレビの毎日 コスモス色の 憎しみない世界に 人は 何故だろう 生きられない ah 何故だろう 輝き疲れて 横たわる夕陽 くるぶし染めて 終わりのある世界を 人は流れてく 笛の音 追って まだざわめき続ける 日付けのない街 黄砂の匂い 悲しみない世界に 人は 何故だろう 生きられない ah 何故だろう 静かすぎる夜は 眠れませんか 美しすぎる夢を 今も見ますか 地下鉄のコンコースを翔抜ける鳩が 生まれて死んでく場所を 知りませんか |
Blue青い夢を見ていた 月夜のうさぎを 追いかけながら この愛に 迷ってしまった… 都会の森の向こうに 二人だけの世界があるのなら どこまでも 歩き続けたい 水面に映った 高層ビルの影は 哀しみに 咲く花 あなたのことを考えている 静かに every time every where 月はやさしく 舗道を照らし 頬を濡らす 愛はきっと 本物だけど 隣りに さよならの予感 暗闇に怯える 私のココロ そっと射抜いて I'm in Blue 週明け空いた プールの向こう側で ゆっくりと ターンした あなたのことを感じている まぶしく every time every where 二人を待つゴールは 息つぎなしじゃ 泳げない 愛はきっと 本物だけど 隣りに さよならの予感 ぬくもりに包まれた あなたのココロ 隠さないで I'm in Blue 青い夢を見ていた 月夜のうさぎを 追いかけながら この愛に 迷ってしまった | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 佐橋佳幸 | 有賀啓雄 | 青い夢を見ていた 月夜のうさぎを 追いかけながら この愛に 迷ってしまった… 都会の森の向こうに 二人だけの世界があるのなら どこまでも 歩き続けたい 水面に映った 高層ビルの影は 哀しみに 咲く花 あなたのことを考えている 静かに every time every where 月はやさしく 舗道を照らし 頬を濡らす 愛はきっと 本物だけど 隣りに さよならの予感 暗闇に怯える 私のココロ そっと射抜いて I'm in Blue 週明け空いた プールの向こう側で ゆっくりと ターンした あなたのことを感じている まぶしく every time every where 二人を待つゴールは 息つぎなしじゃ 泳げない 愛はきっと 本物だけど 隣りに さよならの予感 ぬくもりに包まれた あなたのココロ 隠さないで I'm in Blue 青い夢を見ていた 月夜のうさぎを 追いかけながら この愛に 迷ってしまった |
私が好きな孤独高層ビルの窓に 映る大きな雲が 遠い大陸に見えた 胸の痛む場所に 手を当てると 空がため息を吹かせた 公園の石段を 飛び越えるように 軽く誰かを傷つけたこと 悲しい出来事があると 少し泣いて 少し安心した 目を閉じて ほら 見えるよ まぶたに溶けてく太陽が 思い出す どんな恋も無駄ではないと 感じている ただ 一人 歩いて でも 一人じゃなくて 漂えば あなたにたどり着くから 今 私が好きな孤独を見つけた やさしい寂しさが 心を確かめてる 誰にも会いたくない だけど 誰かに声をかけてもらいたい日暮れ 急ぎ足で歩くあなたも 振り向けば 私を探すでしょう 目を閉じて ほら 聴こえる 自動扉が開く音が たぶんそう 信じることは 信じようとすることなの ただ 一人 生まれて でも 一人じゃなくて 気付かないで 何かを 待ち続けても 今 私が好きな孤独を見つけた やさしい一日が ここから始まるから ただ 一人 歩いて でも 一人じゃなくて 漂えば あなたにたどり着くから 今 私が好きな孤独を見つけた やさしい寂しさが 心を確かめてる | 渡辺美里 | 川村真澄 | 木根尚登 | 有賀啓雄 | 高層ビルの窓に 映る大きな雲が 遠い大陸に見えた 胸の痛む場所に 手を当てると 空がため息を吹かせた 公園の石段を 飛び越えるように 軽く誰かを傷つけたこと 悲しい出来事があると 少し泣いて 少し安心した 目を閉じて ほら 見えるよ まぶたに溶けてく太陽が 思い出す どんな恋も無駄ではないと 感じている ただ 一人 歩いて でも 一人じゃなくて 漂えば あなたにたどり着くから 今 私が好きな孤独を見つけた やさしい寂しさが 心を確かめてる 誰にも会いたくない だけど 誰かに声をかけてもらいたい日暮れ 急ぎ足で歩くあなたも 振り向けば 私を探すでしょう 目を閉じて ほら 聴こえる 自動扉が開く音が たぶんそう 信じることは 信じようとすることなの ただ 一人 生まれて でも 一人じゃなくて 気付かないで 何かを 待ち続けても 今 私が好きな孤独を見つけた やさしい一日が ここから始まるから ただ 一人 歩いて でも 一人じゃなくて 漂えば あなたにたどり着くから 今 私が好きな孤独を見つけた やさしい寂しさが 心を確かめてる |
ソレイユ夏の地図を空に広げ 青い風を吸い込んでみる 南南西に向って 湾岸沿いを行けば 今年最初の波に出会えるよ 海よりも深い愛情で 太陽よりも熱い想いで すきになってもいいじゃない 泣いちゃいそうなくらいに あなたへ動きだしてる! I say Hello! まだ見ぬ新しい自分(ひと)に I say Goodbye! 昨日の苦い悲しみに I say Hello! いつかはきっと辿り着ける 高気圧はりだしたらはじまりの予感 あなたの笑顔 太陽の輝きのように 心とろかすようなトリコロールの夢 届けてよ サマーブリーズ 束ね髪をそっとほどいて 旅をするなら夜のヒコーキ 滑走路の光が 流線型の横顔と 二人の未来照らしてくれるよ 煮つまったり いきづまったり 今も悩みはつきないけれど 劣等感ふきとばして 水平線の彼方へ あなたとならこぎだせる I say Hello! まだ見ぬ新しい場所へ I say Goodbye! 昨日のイタイ苦しみに I say Hello! いつかはきっと辿り着ける 天空へとかけ昇るペガサスのように 翼広げてはるかなコバルトの宇宙へ 心とろかすようなロマンチックなムーンライト 映してよ サマーブリーズ I say Hollo! LA LA LA … I say Gooddye! LA LA LA … I say Hello! まだ見ぬ新しい場所へ I say Goodbye! いつかはきっと辿り着ける I say Hello! まだ見ぬ新しい自分(ひと)に I say Goodbye! 昨日の苦い悲しみに I say Hello! いつかはきっと辿り着ける 高気圧はりだしたらはじまりの予感 あなたの笑顔 太陽の輝きのように 心とろかすようなトリコロールの夢 届けてよ サマーブリーズ | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井妥師 | 有賀啓雄 | 夏の地図を空に広げ 青い風を吸い込んでみる 南南西に向って 湾岸沿いを行けば 今年最初の波に出会えるよ 海よりも深い愛情で 太陽よりも熱い想いで すきになってもいいじゃない 泣いちゃいそうなくらいに あなたへ動きだしてる! I say Hello! まだ見ぬ新しい自分(ひと)に I say Goodbye! 昨日の苦い悲しみに I say Hello! いつかはきっと辿り着ける 高気圧はりだしたらはじまりの予感 あなたの笑顔 太陽の輝きのように 心とろかすようなトリコロールの夢 届けてよ サマーブリーズ 束ね髪をそっとほどいて 旅をするなら夜のヒコーキ 滑走路の光が 流線型の横顔と 二人の未来照らしてくれるよ 煮つまったり いきづまったり 今も悩みはつきないけれど 劣等感ふきとばして 水平線の彼方へ あなたとならこぎだせる I say Hello! まだ見ぬ新しい場所へ I say Goodbye! 昨日のイタイ苦しみに I say Hello! いつかはきっと辿り着ける 天空へとかけ昇るペガサスのように 翼広げてはるかなコバルトの宇宙へ 心とろかすようなロマンチックなムーンライト 映してよ サマーブリーズ I say Hollo! LA LA LA … I say Gooddye! LA LA LA … I say Hello! まだ見ぬ新しい場所へ I say Goodbye! いつかはきっと辿り着ける I say Hello! まだ見ぬ新しい自分(ひと)に I say Goodbye! 昨日の苦い悲しみに I say Hello! いつかはきっと辿り着ける 高気圧はりだしたらはじまりの予感 あなたの笑顔 太陽の輝きのように 心とろかすようなトリコロールの夢 届けてよ サマーブリーズ |
truth木漏れ日 きらきら あふれて 住み慣れたこの街 包み込んでる まるで気怠い 現在(いま)を隠すように こんなに自由なのに こんなに苦しいのは何故 風の通り抜ける部屋で 自分さえ愛せずにいたの かなえたい夢が いくつも 指と指の間を こぼれおちてく まるで言葉は 壊れた砂時計ね 悲しみの数だけ ちいさなkissをあげるよ 幸せの数だけ ちいさなkissをあげるよ ひとつだけの真実があれば飛び立てる あなたの愛は空 あなたの愛は風 Because you are here I don't feel lonely I can fly to the sky forever 真っ直ぐに見つめていて ほんとうをみつめていて あなたの夢がすき あなたの声がすき I'll kiss you numbers of the sadness I'll kiss you numbers of the happiness その手を離さないで その手をほどかないで 濡れたアスファルト 遠い雲 伝えたいことばかりで 泣き出しそうだよ すぐそばにある 明日をみつけたいよ 悲しみの数だけ ちいさなkissをください 幸せの数だけ ちいさなkissをください ひとつだけの真実があれば飛び立てる あなたの愛は空 あなたの愛は風 Because you are here I don't feel lonely I can fly to the sky forever 真っ直ぐに見つめていて ほんとうをみつめていて あなたの夢がすき あなたの声がすき I'll kiss you numbers of the sadness I'll kiss you numbers of the happiness その手を離さないで その手をほどかないで ひとつだけの真実があれば飛び立てる あなたと二人で ほんとうを見つめて その手をつないで ほんとうを見つめて | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 染谷俊 | 有賀啓雄 | 木漏れ日 きらきら あふれて 住み慣れたこの街 包み込んでる まるで気怠い 現在(いま)を隠すように こんなに自由なのに こんなに苦しいのは何故 風の通り抜ける部屋で 自分さえ愛せずにいたの かなえたい夢が いくつも 指と指の間を こぼれおちてく まるで言葉は 壊れた砂時計ね 悲しみの数だけ ちいさなkissをあげるよ 幸せの数だけ ちいさなkissをあげるよ ひとつだけの真実があれば飛び立てる あなたの愛は空 あなたの愛は風 Because you are here I don't feel lonely I can fly to the sky forever 真っ直ぐに見つめていて ほんとうをみつめていて あなたの夢がすき あなたの声がすき I'll kiss you numbers of the sadness I'll kiss you numbers of the happiness その手を離さないで その手をほどかないで 濡れたアスファルト 遠い雲 伝えたいことばかりで 泣き出しそうだよ すぐそばにある 明日をみつけたいよ 悲しみの数だけ ちいさなkissをください 幸せの数だけ ちいさなkissをください ひとつだけの真実があれば飛び立てる あなたの愛は空 あなたの愛は風 Because you are here I don't feel lonely I can fly to the sky forever 真っ直ぐに見つめていて ほんとうをみつめていて あなたの夢がすき あなたの声がすき I'll kiss you numbers of the sadness I'll kiss you numbers of the happiness その手を離さないで その手をほどかないで ひとつだけの真実があれば飛び立てる あなたと二人で ほんとうを見つめて その手をつないで ほんとうを見つめて |
egoismrainy day この雨 たたきつづけて これ以上憎しみ 胸にためないように rainy day さよなら 怖いんじゃなくて 別れてしまえば それきりなのきっと 惜しみない 求めない 愛情はどこにあるの? 嵐のように叫んでる 綺麗な星など見たくない どしゃぶりでいいよ ずぶぬれの肩を抱いて 悲しみを洗い流して この世に生まれたことのペイン 気づかせてくれる あなただけがわたしの 存在 あゝエゴイズムでも rainy day この雨 かわりに泣いてる 泪のでない 不器用な誰かの 照れもない 嘘もない 人間がどこにいるの? 静かに迷いに身を投げる 激しい街のざわめきに 遅れないために 犠牲にできることと 投げ出しちゃいけないことと ひとつだけ夢が叶うなら 傷ついてもいい 自分らしく生きたい 存在 あゝエゴイズムでも 世界があと一日でも 嘆いたりしない あなたのそのくちびるに キスを捧げつづける 地球が青く見えるのは 人が悲しみを ためて生きる瞳が 空をあゝ映すから 綺麗な星など見たくない どしゃぶりでいいよ ずぶぬれの肩を抱いて 悲しみを洗い流して この世に生まれたことのペイン 気づかせてくれる あなただけがわたしの 存在 あゝエゴイズムでも | 渡辺美里 | 大江千里 | 伊秩弘将 | 有賀啓雄 | rainy day この雨 たたきつづけて これ以上憎しみ 胸にためないように rainy day さよなら 怖いんじゃなくて 別れてしまえば それきりなのきっと 惜しみない 求めない 愛情はどこにあるの? 嵐のように叫んでる 綺麗な星など見たくない どしゃぶりでいいよ ずぶぬれの肩を抱いて 悲しみを洗い流して この世に生まれたことのペイン 気づかせてくれる あなただけがわたしの 存在 あゝエゴイズムでも rainy day この雨 かわりに泣いてる 泪のでない 不器用な誰かの 照れもない 嘘もない 人間がどこにいるの? 静かに迷いに身を投げる 激しい街のざわめきに 遅れないために 犠牲にできることと 投げ出しちゃいけないことと ひとつだけ夢が叶うなら 傷ついてもいい 自分らしく生きたい 存在 あゝエゴイズムでも 世界があと一日でも 嘆いたりしない あなたのそのくちびるに キスを捧げつづける 地球が青く見えるのは 人が悲しみを ためて生きる瞳が 空をあゝ映すから 綺麗な星など見たくない どしゃぶりでいいよ ずぶぬれの肩を抱いて 悲しみを洗い流して この世に生まれたことのペイン 気づかせてくれる あなただけがわたしの 存在 あゝエゴイズムでも |
12月の神様一人で映画を見るなんて… スクリーンの中の メグが笑ってた 泡立つ心を静めては 人込み かき分けた 12月 神様は たくさんの幸せを欲しがるけど 本当のプレゼントは 少し遅れて来るもの Merry Xmas 大丈夫 答え合わせをするように Merry Xmas 恋人は 出逢う その時を待ってる 読み終えなかった文庫本 自分の欠点を 愛せる日は遠い 誰かが忘れた花束が バスの座席にあった 一年 一日 運命では すべてが予定通り 本当に好きな人は どこか 待ち伏せしてるよ Merry Xmas しょげないで 聖書物語のように Merry Xmas その恋は 生まれる夜更けを待ってる Merry Xmas 大丈夫 答え合わせをするように Merry Xmas 恋人は 出逢う その時を待ってる Merry Xmas しょげないで 聖書物語のように Merry Xmas その恋は 生まれる夜更けを待ってる出違う その時を待ってる | 渡辺美里 | 川村真澄 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | 一人で映画を見るなんて… スクリーンの中の メグが笑ってた 泡立つ心を静めては 人込み かき分けた 12月 神様は たくさんの幸せを欲しがるけど 本当のプレゼントは 少し遅れて来るもの Merry Xmas 大丈夫 答え合わせをするように Merry Xmas 恋人は 出逢う その時を待ってる 読み終えなかった文庫本 自分の欠点を 愛せる日は遠い 誰かが忘れた花束が バスの座席にあった 一年 一日 運命では すべてが予定通り 本当に好きな人は どこか 待ち伏せしてるよ Merry Xmas しょげないで 聖書物語のように Merry Xmas その恋は 生まれる夜更けを待ってる Merry Xmas 大丈夫 答え合わせをするように Merry Xmas 恋人は 出逢う その時を待ってる Merry Xmas しょげないで 聖書物語のように Merry Xmas その恋は 生まれる夜更けを待ってる出違う その時を待ってる |
小指彼女がまた恋をした 理由にできない理由で 積み上げた幸せの数を忘れて 彼女がまた恋をした 理由にならない理由で 底無しの孤独を紛らわしていた 弱さも仕草も棚に仕舞い込んでたのに 鏡も嘘まで見抜けなくて 知らず知らずに 満たされない気持ちに 振り回されて 心地よさのレールを 知らず知らずに また求め始めてた 答えなど無い ひとりだけのルールで AH- 壊れても 失くしても いいから 彼女がまた恋をした 理由にできない理由で 傷跡を懐かしむ様に触れてみた 彼女がまた恋をした 理由にならない理由で その先が曇り空だと知りながら 涙も言葉も枯れてしまったはずなのに 汚れたグラスを覗きこんで 知らず知らずに キリのない切なさに そそのかされて 心地よさのレールを 知らず知らずに また踏み外していた 逃れられない ひとりだけのルールで AH- 壊れても 失くしても いいから 弱さも仕草も棚に仕舞い込んでたのに 鏡も嘘まで見抜けなくて 知らず知らずに 満たされない気持ちに 振り回されて 心地よさのレールを 知らず知らずに また求め始めてた 答えなど無い ひとりだけのルールで 知らず知らずに キリのない切なさに そそのかされて 心地よさのレールを 知らず知らずに また踏み外していた 逃れられない ひとりだけのルールで AH- 壊れても 失くしても いいから | 渡辺美里 | 森山公一 | 森山公一 | | 彼女がまた恋をした 理由にできない理由で 積み上げた幸せの数を忘れて 彼女がまた恋をした 理由にならない理由で 底無しの孤独を紛らわしていた 弱さも仕草も棚に仕舞い込んでたのに 鏡も嘘まで見抜けなくて 知らず知らずに 満たされない気持ちに 振り回されて 心地よさのレールを 知らず知らずに また求め始めてた 答えなど無い ひとりだけのルールで AH- 壊れても 失くしても いいから 彼女がまた恋をした 理由にできない理由で 傷跡を懐かしむ様に触れてみた 彼女がまた恋をした 理由にならない理由で その先が曇り空だと知りながら 涙も言葉も枯れてしまったはずなのに 汚れたグラスを覗きこんで 知らず知らずに キリのない切なさに そそのかされて 心地よさのレールを 知らず知らずに また踏み外していた 逃れられない ひとりだけのルールで AH- 壊れても 失くしても いいから 弱さも仕草も棚に仕舞い込んでたのに 鏡も嘘まで見抜けなくて 知らず知らずに 満たされない気持ちに 振り回されて 心地よさのレールを 知らず知らずに また求め始めてた 答えなど無い ひとりだけのルールで 知らず知らずに キリのない切なさに そそのかされて 心地よさのレールを 知らず知らずに また踏み外していた 逃れられない ひとりだけのルールで AH- 壊れても 失くしても いいから |
7 colours過ぎ去った時間も まだ来ない予定も トキめいた場面も 気が滅入る夜も 全部 アナタの事 覚えていてね 豪快な寝顔も 真面目な視線も 鈍感な過剰も 並の態度まで 全部 アナタの物 忘れないでね 七つの答えが並んで 風に吹かれてチョイス Tell me why? 見えない魔法さ 染めろ 染まれ さあ レインボウ 今日のひらめきで 月・火・水・木・金・土・日 明日は 虹が架かる 太陽が照らして眩しい瞬間も 「にわか雨だ」って予報が出た日も 全部 アナタの事 覚えていてね どんな衝撃も跳ね返す鏡も 秒針が狂って合わない時計も 全部 アナタの物 忘れないでね 七つの答えが並んで 波に揺られてチョイス Ask me why? 解けない呪文さ ソメロ ソマレ さあ レインボウ 雲が流れたら ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ 響けば 虹が架かる | 渡辺美里 | 森山公一 | 森山公一 | | 過ぎ去った時間も まだ来ない予定も トキめいた場面も 気が滅入る夜も 全部 アナタの事 覚えていてね 豪快な寝顔も 真面目な視線も 鈍感な過剰も 並の態度まで 全部 アナタの物 忘れないでね 七つの答えが並んで 風に吹かれてチョイス Tell me why? 見えない魔法さ 染めろ 染まれ さあ レインボウ 今日のひらめきで 月・火・水・木・金・土・日 明日は 虹が架かる 太陽が照らして眩しい瞬間も 「にわか雨だ」って予報が出た日も 全部 アナタの事 覚えていてね どんな衝撃も跳ね返す鏡も 秒針が狂って合わない時計も 全部 アナタの物 忘れないでね 七つの答えが並んで 波に揺られてチョイス Ask me why? 解けない呪文さ ソメロ ソマレ さあ レインボウ 雲が流れたら ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ 響けば 虹が架かる |
ONE MORE KISS都会の空の 窓を細く開けて 「たぶん 最後のKISS…」 私は顔を背けた 気づいていたの 座り心地の悪い 助手席のシートの 深さに心沈んで キスまでの距離が uh… あんなに せつなかった あの日に戻れるなら ONE MORE KISS ME 言わずに 離れてゆくの 流れてく季節の真ん中で そんなに簡単に 恋など出来ない だから こんなにも愛してた あなたのための 嘘ならつけたのに 自分の心には 嘘はつけなかったの 照れながらくれた uh… 花束もジョークも 微笑みも もう届かない ONE MORE KISS YOU 言えずに 会えなくなった 流されそうな街の片隅で はしゃぎ過ぎた夏の記憶の向こうに この胸の 痛みが甦る ONE MORE KISS ME 言わずに 離れてゆくの 流れてく季節の真ん中で そんなに簡単に 恋など出来ない だから こんなにも 愛してた ONE MORE KISS 言えずに 会えなくなった 流されそうな街の片隅で はしゃぎ過ぎた夏の記憶の向こうに この胸の 痛みが甦る | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石川よしひろ | | 都会の空の 窓を細く開けて 「たぶん 最後のKISS…」 私は顔を背けた 気づいていたの 座り心地の悪い 助手席のシートの 深さに心沈んで キスまでの距離が uh… あんなに せつなかった あの日に戻れるなら ONE MORE KISS ME 言わずに 離れてゆくの 流れてく季節の真ん中で そんなに簡単に 恋など出来ない だから こんなにも愛してた あなたのための 嘘ならつけたのに 自分の心には 嘘はつけなかったの 照れながらくれた uh… 花束もジョークも 微笑みも もう届かない ONE MORE KISS YOU 言えずに 会えなくなった 流されそうな街の片隅で はしゃぎ過ぎた夏の記憶の向こうに この胸の 痛みが甦る ONE MORE KISS ME 言わずに 離れてゆくの 流れてく季節の真ん中で そんなに簡単に 恋など出来ない だから こんなにも 愛してた ONE MORE KISS 言えずに 会えなくなった 流されそうな街の片隅で はしゃぎ過ぎた夏の記憶の向こうに この胸の 痛みが甦る |
天使がいるのを知っているかい天使がいるのを知っているかい? 自分の心の鏡に映し出して 「この愛の行方」探している 人は見えないものを信じたがるものですか? 愛について小さな話つくりたがるものですね 海を流離(さすら)う筏のように あなたのてのひらを泳がせて 嵐が去るまでこの場所で 来ないあなたを待っている 天使が降りてくる 誰にも見える瞬間がある 天使はそのときに 私の耳元で言いました 「束の間だから、」と言いました 「束の間だから、」と言いました 人ははかないものを手にしたがるものですか? 無情な人だと言われてもきらいにはなれないのさ 鳥が群を逸(はぐ)れるわけは 最後の瞬間を探すから 失うばかりじゃ幸せに なれないことを教えて! 天使が微笑んだ 捨て猫みたいに泣きじゃくる 私の肩を抱き ため息まじりで言いました 「束の間だから、」と言いました 「束の間だから、」と言いました 天使が降りてくる 誰にも見える瞬間がある 天使はそのときに 私の耳元で言いました 「束の間だから、」と言いました 「束の間だから、」と言いました | 渡辺美里 | 大江千里 | 大江千里 | | 天使がいるのを知っているかい? 自分の心の鏡に映し出して 「この愛の行方」探している 人は見えないものを信じたがるものですか? 愛について小さな話つくりたがるものですね 海を流離(さすら)う筏のように あなたのてのひらを泳がせて 嵐が去るまでこの場所で 来ないあなたを待っている 天使が降りてくる 誰にも見える瞬間がある 天使はそのときに 私の耳元で言いました 「束の間だから、」と言いました 「束の間だから、」と言いました 人ははかないものを手にしたがるものですか? 無情な人だと言われてもきらいにはなれないのさ 鳥が群を逸(はぐ)れるわけは 最後の瞬間を探すから 失うばかりじゃ幸せに なれないことを教えて! 天使が微笑んだ 捨て猫みたいに泣きじゃくる 私の肩を抱き ため息まじりで言いました 「束の間だから、」と言いました 「束の間だから、」と言いました 天使が降りてくる 誰にも見える瞬間がある 天使はそのときに 私の耳元で言いました 「束の間だから、」と言いました 「束の間だから、」と言いました |
Funky kitchen ~スローフードのすすめ~赤ワイン グラスに注ぎ ちびちびやって 夕方はみんな来るから ぼちぼち準備して Get's the party Tonight! オレンジのエプロンで Let's the party Tonight! ステップ・ダ・ドュ・ヴィ・ドュ・ダン!! ナイスバディ・ナイスなハートは 食事が造る ピカピカの素肌は 決して 一日にしてならず おなかの底から 綺麗にならなくちゃ 人間・結局 根っこが肝心です! ロックンロール・ブルースにサルサ マンボにタンゴ 人生のリズム やきもち妬いて スパイスきかせて Too Hot!!!!!!! カルボナーラ・ペペロンチーノ・スローフードで ローズマリー・セージ・モッツァレラ・ルッコラサラダで グルメじゃなくても おなかはグルグル 恋に溺れて デザートはアッフォガート Be mind Never mind 笑いと涙 一緒に煮込んだ ごちゃまぜスープ ダーリン お鍋が焦げ付いてるワ!! Hooアチッ‥‥! 赤ワイン グラスに注ぎ ちょっとフワフワ 久々にみんなに会える ぼちぼち初めて Get's the party Tonight! オレンジのエプロンで Let's the party Tonight! ステップ・ダ・ドュ・ヴィ・ドュ・ダン!! | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | | 赤ワイン グラスに注ぎ ちびちびやって 夕方はみんな来るから ぼちぼち準備して Get's the party Tonight! オレンジのエプロンで Let's the party Tonight! ステップ・ダ・ドュ・ヴィ・ドュ・ダン!! ナイスバディ・ナイスなハートは 食事が造る ピカピカの素肌は 決して 一日にしてならず おなかの底から 綺麗にならなくちゃ 人間・結局 根っこが肝心です! ロックンロール・ブルースにサルサ マンボにタンゴ 人生のリズム やきもち妬いて スパイスきかせて Too Hot!!!!!!! カルボナーラ・ペペロンチーノ・スローフードで ローズマリー・セージ・モッツァレラ・ルッコラサラダで グルメじゃなくても おなかはグルグル 恋に溺れて デザートはアッフォガート Be mind Never mind 笑いと涙 一緒に煮込んだ ごちゃまぜスープ ダーリン お鍋が焦げ付いてるワ!! Hooアチッ‥‥! 赤ワイン グラスに注ぎ ちょっとフワフワ 久々にみんなに会える ぼちぼち初めて Get's the party Tonight! オレンジのエプロンで Let's the party Tonight! ステップ・ダ・ドュ・ヴィ・ドュ・ダン!! |
グロリア二人の運命が 一つに重なり合う ざわめきの中 幸せ 不幸せ 掌に集めては 暖めあえた やすらぎの場所 求めて 彷徨い 漂う 旅人のように 現実の幸せは いつも 激しく揺れてる グロリア 移ろいゆく街で あなたの横顔 見失ってしまっても グロリア なげだしたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ 悲しみ あふるる世界 胸が つぶれるような想いがせまる 心満たすものは あなたの その微笑み それだけでいい 荒野にも いつの日にか 静かに 白き野花よ 咲いて 単純なことは いつも たくさんの意味をもつ グロリア 漆黒の闇へと 放り出されてしまったような気持ちでも グロリア あきらめたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ はりつめた気持ちのまま 昨日も 今日も 回りはじめる かけがえのない未来を 大切に生きてゆけたら グロリア 移ろいでゆく街で あなたの横顔 見失ってしまっても グロリア なげだしたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ グロリア 漆黒の闇へと 放り出されてしまったような気持ちでも グロリア あきらめたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 中西圭三 | | 二人の運命が 一つに重なり合う ざわめきの中 幸せ 不幸せ 掌に集めては 暖めあえた やすらぎの場所 求めて 彷徨い 漂う 旅人のように 現実の幸せは いつも 激しく揺れてる グロリア 移ろいゆく街で あなたの横顔 見失ってしまっても グロリア なげだしたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ 悲しみ あふるる世界 胸が つぶれるような想いがせまる 心満たすものは あなたの その微笑み それだけでいい 荒野にも いつの日にか 静かに 白き野花よ 咲いて 単純なことは いつも たくさんの意味をもつ グロリア 漆黒の闇へと 放り出されてしまったような気持ちでも グロリア あきらめたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ はりつめた気持ちのまま 昨日も 今日も 回りはじめる かけがえのない未来を 大切に生きてゆけたら グロリア 移ろいでゆく街で あなたの横顔 見失ってしまっても グロリア なげだしたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ グロリア 漆黒の闇へと 放り出されてしまったような気持ちでも グロリア あきらめたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ |
真夜中すぎの月日に焼けた腕の時計の跡が やけにまぶしく見えた 罪悪感からくる「やさしさ」は あわあわとして オフィスの海に紛れ込んでく 車の波を泳ぐ魚になって 真夜中すぎの月が滲んで 12段目の歩道橋に腰掛けて stand by me? 毎日忙しく 気を紛らわしても 思い出が邪魔をする 想いが募るほど うしろめたいのは どうして? 遠くにゆれる あの観覧車が 大きな花火に見えた まるで線香花火 かばうような この思いだから もちろんはじめての恋ではないし 悲しさだけが シミル恋もあった 真夜中すぎの声が聞きたくて 7回ならして 呼吸を止めて 電話を切った You belong to me ボーイなあなたと ガールな私 思い出が邪魔をする さよならの前に信号が 赤に変わるのが うれしかった Blue moon 月が滲んで 12段目の歩道橋に腰掛けて stand by me? ショーウィンドーに映る二人の 思い出が邪魔をする つないだ指先も あてのない約束も 想いが募るほど うしろめたいのは どうして? | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | | 日に焼けた腕の時計の跡が やけにまぶしく見えた 罪悪感からくる「やさしさ」は あわあわとして オフィスの海に紛れ込んでく 車の波を泳ぐ魚になって 真夜中すぎの月が滲んで 12段目の歩道橋に腰掛けて stand by me? 毎日忙しく 気を紛らわしても 思い出が邪魔をする 想いが募るほど うしろめたいのは どうして? 遠くにゆれる あの観覧車が 大きな花火に見えた まるで線香花火 かばうような この思いだから もちろんはじめての恋ではないし 悲しさだけが シミル恋もあった 真夜中すぎの声が聞きたくて 7回ならして 呼吸を止めて 電話を切った You belong to me ボーイなあなたと ガールな私 思い出が邪魔をする さよならの前に信号が 赤に変わるのが うれしかった Blue moon 月が滲んで 12段目の歩道橋に腰掛けて stand by me? ショーウィンドーに映る二人の 思い出が邪魔をする つないだ指先も あてのない約束も 想いが募るほど うしろめたいのは どうして? |
ジグザグ何だかとんでもなく 落し物してきたみたいで 手に入れた自由は こんなに 寂しい 青春って呼べる日々は 痛いくらいに過ぎて それでもまだ 懲りずにいるよ ほんの細やかな 出来事に笑いあえる 大切な誰かに いつか めぐりあいたい ジグザグの気持ちだけを 泣きたいくらい 抱きしめた 行けるさ きっと ほんとの未来へ YOU CAN FLY I CAN FLY WE CAN FLYAWAY 甘い甘い夢を見て すっぱい恋に落ちた日に 二人のキスは まるでオレンジ どうか ずっと このまま どしゃぶりの雨の後 街は 緑深く アスファルトも風も 夏の匂いがして 踏切の向こう側 散歩する犬がいる 入道雲が広がる 誰も一人きりでは 生きて行けないことを 教えてくれた人は 遠い空の下 生きてる 陽の当たる 坂道から 錆びた自転車 こぎだせば 翔べるさ 今 両手を広げて YOU CAN FLY I CAN FLY WE CAN FLYAWAY やっきになって追いかけて 現実に膝をついても 負けない強さだけ 今 欲しいよ 遥か時代の彼方へ ほんの細やかな 出来事に笑いあえる 大切な誰かに いつか めぐりあいたい 生まれてきて よかったと 誇れる自分に出会うまで 動きだせ 眩い 微笑みで YOU CAN FLY I CAN FLY WE CAN FLYAWAY やっきになって追いかけて 現実に膝をついても 負けない強さだけ 今 欲しいよ 遥か時代の彼方へ ジグザグの気持ちだけを 泣きたいくらい 抱きしめた 行けるさ きっと ほんとの未来へ YOU CAN FLY I CAN FLY WE CAN FLYAWAY 甘い甘い夢を見て すっぱい恋に落ちた日に 二人のキスは まるでオレンジ どうか ずっと このまま | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | | 何だかとんでもなく 落し物してきたみたいで 手に入れた自由は こんなに 寂しい 青春って呼べる日々は 痛いくらいに過ぎて それでもまだ 懲りずにいるよ ほんの細やかな 出来事に笑いあえる 大切な誰かに いつか めぐりあいたい ジグザグの気持ちだけを 泣きたいくらい 抱きしめた 行けるさ きっと ほんとの未来へ YOU CAN FLY I CAN FLY WE CAN FLYAWAY 甘い甘い夢を見て すっぱい恋に落ちた日に 二人のキスは まるでオレンジ どうか ずっと このまま どしゃぶりの雨の後 街は 緑深く アスファルトも風も 夏の匂いがして 踏切の向こう側 散歩する犬がいる 入道雲が広がる 誰も一人きりでは 生きて行けないことを 教えてくれた人は 遠い空の下 生きてる 陽の当たる 坂道から 錆びた自転車 こぎだせば 翔べるさ 今 両手を広げて YOU CAN FLY I CAN FLY WE CAN FLYAWAY やっきになって追いかけて 現実に膝をついても 負けない強さだけ 今 欲しいよ 遥か時代の彼方へ ほんの細やかな 出来事に笑いあえる 大切な誰かに いつか めぐりあいたい 生まれてきて よかったと 誇れる自分に出会うまで 動きだせ 眩い 微笑みで YOU CAN FLY I CAN FLY WE CAN FLYAWAY やっきになって追いかけて 現実に膝をついても 負けない強さだけ 今 欲しいよ 遥か時代の彼方へ ジグザグの気持ちだけを 泣きたいくらい 抱きしめた 行けるさ きっと ほんとの未来へ YOU CAN FLY I CAN FLY WE CAN FLYAWAY 甘い甘い夢を見て すっぱい恋に落ちた日に 二人のキスは まるでオレンジ どうか ずっと このまま |
マボロシノ ツバサ誰とでもいいから 話したい こんな夜 だけど そんな日に限って 誰にもつながらない 世界を映す窓は 今にも手が届くのに 夜更けのニュース これ以上 悲しくさせないで 崩壊してゆく 歪んだコミュニケーション 名前も顔も知らずに 膨らんでくイマジネーション 蛇口をひねるたびに 減ってゆく愛ならば 激しい雨に打たれ 消えてしまえばいい 約束も届かない この都会で 自分を愛すココロまで見失わないで Rain この雨は マボロシノ ツバサを濡らして Rain この世界のカタスミノ キミを変えてゆく 歌さえも忘れた 街角のシド&ナンシー ヒール輝いたままで 踊る テルマ&ルイーズ 信号が変わるたびに 恋が生まれてくの? もう後悔している 知らないまま トゥルース&ライ 逃げられない 心の奥底にさえ 海に沈んでく 深い深い悲しみ Pain 汚れなき マボロシノ ツバサを痛めて Pain 探してる その瞳に 何を映すのか 寂しさに 気づけない この都会で 誰かを愛すココロまで見失わないで Rain この雨は マボロシノ ツバサを濡らして Rain この世界のカタスミノ キミを変えてゆく Pain 果てしない マボロシノ ツバサを求めて Pain どこまでも どこまでも キミと彷徨うのか | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | | 誰とでもいいから 話したい こんな夜 だけど そんな日に限って 誰にもつながらない 世界を映す窓は 今にも手が届くのに 夜更けのニュース これ以上 悲しくさせないで 崩壊してゆく 歪んだコミュニケーション 名前も顔も知らずに 膨らんでくイマジネーション 蛇口をひねるたびに 減ってゆく愛ならば 激しい雨に打たれ 消えてしまえばいい 約束も届かない この都会で 自分を愛すココロまで見失わないで Rain この雨は マボロシノ ツバサを濡らして Rain この世界のカタスミノ キミを変えてゆく 歌さえも忘れた 街角のシド&ナンシー ヒール輝いたままで 踊る テルマ&ルイーズ 信号が変わるたびに 恋が生まれてくの? もう後悔している 知らないまま トゥルース&ライ 逃げられない 心の奥底にさえ 海に沈んでく 深い深い悲しみ Pain 汚れなき マボロシノ ツバサを痛めて Pain 探してる その瞳に 何を映すのか 寂しさに 気づけない この都会で 誰かを愛すココロまで見失わないで Rain この雨は マボロシノ ツバサを濡らして Rain この世界のカタスミノ キミを変えてゆく Pain 果てしない マボロシノ ツバサを求めて Pain どこまでも どこまでも キミと彷徨うのか |
Orange ~What's the vibe?~What's the vibe? 風向きを感じとれ! Catch the feeling その心で その素肌で Have a goodtime! あのカフェで あのパールで I've got a fever! 唇に 指先に おやすみのキスをする 情熱の国の裏側で おはようのキスをする オレンジの太陽が 地球を照らす時 生きてる眩しさに気づいて 運命的な瞬間を逃がさずに 研ぎ澄ませ! 黄金のステップで What's the vibe? 詰め込んだ 才能も Catch the feeling 放り投げた 欲望も くたくたになるまで働いて 恋をして そして世界が回りだす オレンジの太陽が 地球を照らす時 あの時と おんなじ気持ちで 第六感の存在の向こうに 漕ぎ出して! 最高のステップで 信じるもの 全てが 揺らいでても 渦巻く空高く 飛び込んでゆけ! オレンジの太陽が 地球を照らす時 生きている眩しさに気づいて 運命的な瞬間を逃がさずに 研ぎ澄ませ! 黄金のステップで | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | | What's the vibe? 風向きを感じとれ! Catch the feeling その心で その素肌で Have a goodtime! あのカフェで あのパールで I've got a fever! 唇に 指先に おやすみのキスをする 情熱の国の裏側で おはようのキスをする オレンジの太陽が 地球を照らす時 生きてる眩しさに気づいて 運命的な瞬間を逃がさずに 研ぎ澄ませ! 黄金のステップで What's the vibe? 詰め込んだ 才能も Catch the feeling 放り投げた 欲望も くたくたになるまで働いて 恋をして そして世界が回りだす オレンジの太陽が 地球を照らす時 あの時と おんなじ気持ちで 第六感の存在の向こうに 漕ぎ出して! 最高のステップで 信じるもの 全てが 揺らいでても 渦巻く空高く 飛び込んでゆけ! オレンジの太陽が 地球を照らす時 生きている眩しさに気づいて 運命的な瞬間を逃がさずに 研ぎ澄ませ! 黄金のステップで |
ドラえもんのうたこんなこといいな できたらいいな あんなゆめ こんなゆめ いっぱいあるけど みんなみんなみんな かなえてくれる ふしぎなポッケで かなえてくれる そらをじゆうに とびたいな 「ハイ!タケコプター」 アンアンアン とってもだいすきドラえもん しゅくだいとうばん しけんにおつかい あんなこと こんなこと たいへんだけど みんなみんなみんな たすけてくれる べんりなどうぐで たすけてくれる おもちゃの へいたいだ 「みんな!ガンバレ~」 アンアンアン とってもだいすきドラえもん あんなとこいいな いけたらいいな このくに あのしま たくさんあるけど みんなみんなみんな いかせてくれる みらいのきかいで かなえてくれる せかいりょこうに いきたいな 「ウフフフ!どこでもドアー」 アンアンアン とってもだいすきドラえもん アンアンアン とってもだいすきドラえもん | 渡辺美里 | 楠部工 | 菊池俊輔 | 金子隆博 | こんなこといいな できたらいいな あんなゆめ こんなゆめ いっぱいあるけど みんなみんなみんな かなえてくれる ふしぎなポッケで かなえてくれる そらをじゆうに とびたいな 「ハイ!タケコプター」 アンアンアン とってもだいすきドラえもん しゅくだいとうばん しけんにおつかい あんなこと こんなこと たいへんだけど みんなみんなみんな たすけてくれる べんりなどうぐで たすけてくれる おもちゃの へいたいだ 「みんな!ガンバレ~」 アンアンアン とってもだいすきドラえもん あんなとこいいな いけたらいいな このくに あのしま たくさんあるけど みんなみんなみんな いかせてくれる みらいのきかいで かなえてくれる せかいりょこうに いきたいな 「ウフフフ!どこでもドアー」 アンアンアン とってもだいすきドラえもん アンアンアン とってもだいすきドラえもん |
十の秘密ひとつだけ ひとつだけ この愛を おもいきり叫びたい 愛しさのあまり 哀しくて… 迷い込んでしまった 風が バス通りを吹きぬけてゆく 通りにあふれる人波 泳いでく 私のココロの奥底にしまった 言葉をあなたにだけは 伝えたい 光と影 時に夢にうなされて 誰もが ひとりぼっち 感じている 泣きながら 生まれる子供のように この愛を おもいきり叫びたい 藍色に染まる 大空が迫りくる 秘密の香りがした 夜のとばりが静かに降りる頃 幾つもの物語が動き出す 小さな 願いが不安に変わってしまわぬように 二人で歩いてく 出会いと別れ 紡いでゆく この街で うつむかずに 今を 生きてゆけたら ひとつだけ ひとつだけ この愛を おもいきり叫びたい 月あかり プラチナに輝く 遠い空 秘密の香りがした ひとつだけ ひとつだけ 見つけたい ほんとの優しさを 愛しさのあまり 哀しくて… 迷い込んでしまった… | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | ひとつだけ ひとつだけ この愛を おもいきり叫びたい 愛しさのあまり 哀しくて… 迷い込んでしまった 風が バス通りを吹きぬけてゆく 通りにあふれる人波 泳いでく 私のココロの奥底にしまった 言葉をあなたにだけは 伝えたい 光と影 時に夢にうなされて 誰もが ひとりぼっち 感じている 泣きながら 生まれる子供のように この愛を おもいきり叫びたい 藍色に染まる 大空が迫りくる 秘密の香りがした 夜のとばりが静かに降りる頃 幾つもの物語が動き出す 小さな 願いが不安に変わってしまわぬように 二人で歩いてく 出会いと別れ 紡いでゆく この街で うつむかずに 今を 生きてゆけたら ひとつだけ ひとつだけ この愛を おもいきり叫びたい 月あかり プラチナに輝く 遠い空 秘密の香りがした ひとつだけ ひとつだけ 見つけたい ほんとの優しさを 愛しさのあまり 哀しくて… 迷い込んでしまった… |
悲しいくちづけ輝きだす 季節はほら すぐそこまで来ているよ 真夏の夢 一夜の夢 心がざわめきだす 風を追い越し ギアを入れると あの日のきみの言葉が 巡り出すよ どこかの国の おみやげにくれた ターコイズブルーのブレス ふわり揺れる ほのかにともる こころの明かり 女の友情 後回しにしてもいいかな? 流れてゆく 流れてゆく 大切な瞬間(とき)がずっと 愛したいの? 愛せないの? 心がざわめきだす 夜中の電話も とぼけたメールも 返事がこないとやけに 気になるのに 「誰といるの?」とか「誰かいるの?」とか お互い大人だから 踏み込まないし 『ふわぁー』っとした 楽しさの中で 生きてゆけるよな 気がしていた それは無理かな? まわるまわる 光の中 スカートの裾揺らして せつなさとか やさしさとか 心がざわめきだす あの日一瞬 風が止まって くちづけした 照れ笑いで 走りだした ド・オ・シ・ヨ! 今年の夏 はじまる夏 背筋をピンと伸ばして 仕事もする 疲れもする それがわたしの毎日 輝きだす 季節はほら すぐそこまで来ているよ 真夏の夢 一夜の夢 心がざわめきだす | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | 輝きだす 季節はほら すぐそこまで来ているよ 真夏の夢 一夜の夢 心がざわめきだす 風を追い越し ギアを入れると あの日のきみの言葉が 巡り出すよ どこかの国の おみやげにくれた ターコイズブルーのブレス ふわり揺れる ほのかにともる こころの明かり 女の友情 後回しにしてもいいかな? 流れてゆく 流れてゆく 大切な瞬間(とき)がずっと 愛したいの? 愛せないの? 心がざわめきだす 夜中の電話も とぼけたメールも 返事がこないとやけに 気になるのに 「誰といるの?」とか「誰かいるの?」とか お互い大人だから 踏み込まないし 『ふわぁー』っとした 楽しさの中で 生きてゆけるよな 気がしていた それは無理かな? まわるまわる 光の中 スカートの裾揺らして せつなさとか やさしさとか 心がざわめきだす あの日一瞬 風が止まって くちづけした 照れ笑いで 走りだした ド・オ・シ・ヨ! 今年の夏 はじまる夏 背筋をピンと伸ばして 仕事もする 疲れもする それがわたしの毎日 輝きだす 季節はほら すぐそこまで来ているよ 真夏の夢 一夜の夢 心がざわめきだす |
Heart of Gold風の合図に目覚めて あなたは 息を吸い込んで 特別じゃない一日が 始まる 人ごみに流されても あなたは昨日を忘れない 愛されたり 信じたり 泣いたり 悲しみは宝物のように 金色に心を染める その手を離さないで その目を曇らせないで ひとりきりで眠る夜も 光が流れ出す朝も 空はいつも 何も言わず 僕らの上にあるよ 坂道を帰りながら あなたは 笑顔まねてみる 爪を切るような ささいなちからで 空っぽの両手が重すぎて 差し出せるものがなくても その手がなくしたもの その目が見つめてたもの 胸の中で いつのまにか 形を変えてゆくから 空がいつも 違う顔で 僕らを包むように lalalalala…… lalalalala Heart of gold lalalalala lalalalala…… lalalalala in the wind lalalalala…… 風の合図に目覚めて あなたは 息を吸い込んで 特別じゃない一日が 始まる | 渡辺美里 | 川村真澄 | 染谷俊 | 有賀啓雄 | 風の合図に目覚めて あなたは 息を吸い込んで 特別じゃない一日が 始まる 人ごみに流されても あなたは昨日を忘れない 愛されたり 信じたり 泣いたり 悲しみは宝物のように 金色に心を染める その手を離さないで その目を曇らせないで ひとりきりで眠る夜も 光が流れ出す朝も 空はいつも 何も言わず 僕らの上にあるよ 坂道を帰りながら あなたは 笑顔まねてみる 爪を切るような ささいなちからで 空っぽの両手が重すぎて 差し出せるものがなくても その手がなくしたもの その目が見つめてたもの 胸の中で いつのまにか 形を変えてゆくから 空がいつも 違う顔で 僕らを包むように lalalalala…… lalalalala Heart of gold lalalalala lalalalala…… lalalalala in the wind lalalalala…… 風の合図に目覚めて あなたは 息を吸い込んで 特別じゃない一日が 始まる |
Do Da Dance!~オンタイムではじまるよ~例えば もっと弾けてみたり 例えば もっと恋してみたり 例えば もっと自由だったり 例えば もっと孤独だったり そんな憂鬱な顔しないで めげそなニュースで もう クラッシュ マイハート 正直ちょっと混乱してる 正直ちょっと落胆してる 正直もっと勇気をだして 歪んだリアル ゆらぎの快感 傍若無人な メイクアップガール 眉間のしわも深くなるわ 暮れなずむ空に今夜 一番星みつけて まだ見ぬ幸せの島 漕ぎ出して行くのさ あの日の歌 あの日のキス あの日の嘘 あの日の決意 触発されて 誘惑されて 翻弄されて 傷ついて たったひとつの 確かな今日と 「本物」を見抜く心 あればいい 燃え尽きてしまうほどの 情熱の花が咲いて 絶え間なく光輝く 愛をふりそそぐよ Do Da Dance! 勝どき上げて リズムを刻めば ほら Shake your body スパンコールの波を行け! 青い海 青い空 Blue Blue Heaven Do Da Dance! 取舵いっぱい 宝探しの旅さ Go! Go! パイレーツ サーチライトで照らし出せ! この夜を この闇 この時代を 暮れなずむ空に 一番星みつけて まだ見ぬ幸せの島 漕ぎ出して行くのさ Do Da Dance! 勝どき上げて リズムを刻めば ほら Don't stop the music オンタイムではじまるよ! 人生のステージはこれから Do Da Dance! 勝どき上げて リズムを刻めば ほら Shake your body スパンコールの波を行け! 青い海 青い空 Blue Blue Heaven Do Da Dance! 取舵いっぱい 宝探しの旅さ Go! Go! パイレーツ サーチライトで照らし出せ! この夜を この闇 この時代を | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | 例えば もっと弾けてみたり 例えば もっと恋してみたり 例えば もっと自由だったり 例えば もっと孤独だったり そんな憂鬱な顔しないで めげそなニュースで もう クラッシュ マイハート 正直ちょっと混乱してる 正直ちょっと落胆してる 正直もっと勇気をだして 歪んだリアル ゆらぎの快感 傍若無人な メイクアップガール 眉間のしわも深くなるわ 暮れなずむ空に今夜 一番星みつけて まだ見ぬ幸せの島 漕ぎ出して行くのさ あの日の歌 あの日のキス あの日の嘘 あの日の決意 触発されて 誘惑されて 翻弄されて 傷ついて たったひとつの 確かな今日と 「本物」を見抜く心 あればいい 燃え尽きてしまうほどの 情熱の花が咲いて 絶え間なく光輝く 愛をふりそそぐよ Do Da Dance! 勝どき上げて リズムを刻めば ほら Shake your body スパンコールの波を行け! 青い海 青い空 Blue Blue Heaven Do Da Dance! 取舵いっぱい 宝探しの旅さ Go! Go! パイレーツ サーチライトで照らし出せ! この夜を この闇 この時代を 暮れなずむ空に 一番星みつけて まだ見ぬ幸せの島 漕ぎ出して行くのさ Do Da Dance! 勝どき上げて リズムを刻めば ほら Don't stop the music オンタイムではじまるよ! 人生のステージはこれから Do Da Dance! 勝どき上げて リズムを刻めば ほら Shake your body スパンコールの波を行け! 青い海 青い空 Blue Blue Heaven Do Da Dance! 取舵いっぱい 宝探しの旅さ Go! Go! パイレーツ サーチライトで照らし出せ! この夜を この闇 この時代を |
Smileこの海の 先の先に住む あの人へ この空の 青の青さを今 伝えたい 争いは とどまることを知らずに 今日もまた 傷ついたり 傷つけあったり 憎しみからは何も生まれない 溜息が こぼれる 堪えきれず 溢れ出す想いを 今 すぐに 届けて Smile for me. Smile for you どうか 笑顔で 春の芽生えも 夏の陽射しも 秋のうつろい 冬の風花も 眩しく あおい季節は巡るよ 朝露に 濡れた蕾をほら見つけたよ 思い出して 夢みた日 こころ通った日 不安と不安 重ね合わせても 一歩も前へ 進めない 今はどんなに小さな願いでも 慈しめば育つよ Smile for me. Smile for you 泣くだけ泣いたら Smile for me. Smile for you どうか笑顔で Smile for me. Smile for you 心細くて 眠れぬ夜は 同じさ 春の芽生えも 夏の陽射しも 秋のうつろい 冬の風花も Smile for me. Smile for you どうか笑顔で 眩しく あおい季節は巡るよ | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | この海の 先の先に住む あの人へ この空の 青の青さを今 伝えたい 争いは とどまることを知らずに 今日もまた 傷ついたり 傷つけあったり 憎しみからは何も生まれない 溜息が こぼれる 堪えきれず 溢れ出す想いを 今 すぐに 届けて Smile for me. Smile for you どうか 笑顔で 春の芽生えも 夏の陽射しも 秋のうつろい 冬の風花も 眩しく あおい季節は巡るよ 朝露に 濡れた蕾をほら見つけたよ 思い出して 夢みた日 こころ通った日 不安と不安 重ね合わせても 一歩も前へ 進めない 今はどんなに小さな願いでも 慈しめば育つよ Smile for me. Smile for you 泣くだけ泣いたら Smile for me. Smile for you どうか笑顔で Smile for me. Smile for you 心細くて 眠れぬ夜は 同じさ 春の芽生えも 夏の陽射しも 秋のうつろい 冬の風花も Smile for me. Smile for you どうか笑顔で 眩しく あおい季節は巡るよ |
蝶のように 花のように~You are the only one!~愛を叫ぼう 炎のように 咲き誇れよ 花のように You are the only one! 蝶々のように しなやかに 舞い踊れよ 蜂蜜色の月が照らす 青い地球を 薔薇には棘が 蓮には泥が キミにはボクが 罪には罰を 光に影を 愛には誠が くちびるに歌 ココロに太陽 キミにはボクが 誰かの嘆きが 不協和音を重ねる 祈りを込めて 抱きしめ合って 何のためだ? どこへゆくんだ 闘うこと 争うこと You are the only one! どこにいるんだ? 正義の味方 勇気の印 分別もある 分別もする 青い地球で どこにでもある癒しなんて ボクはいらない 育め愛情 汚すな純情 おかしな同情 気分は上々 察する心情 変わらぬ友情 歓びはいつも 苦しみの後にくるよ いきづまりそうな 現実越えて 愛を叫ぼう 炎のように 咲き誇れよ 花のように You are the only one! 蝶々のように しなやかに 舞い踊れよ 何のためだ? どこへゆくんだ 闘うこと 争うこと You are the only one! どこにいるんだ? 正義の味方 勇気の印 愛を叫ぼう 炎のように 咲き誇れよ 花のように You are the only one! 蝶々のように しなやかに 舞い踊れよ | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | 愛を叫ぼう 炎のように 咲き誇れよ 花のように You are the only one! 蝶々のように しなやかに 舞い踊れよ 蜂蜜色の月が照らす 青い地球を 薔薇には棘が 蓮には泥が キミにはボクが 罪には罰を 光に影を 愛には誠が くちびるに歌 ココロに太陽 キミにはボクが 誰かの嘆きが 不協和音を重ねる 祈りを込めて 抱きしめ合って 何のためだ? どこへゆくんだ 闘うこと 争うこと You are the only one! どこにいるんだ? 正義の味方 勇気の印 分別もある 分別もする 青い地球で どこにでもある癒しなんて ボクはいらない 育め愛情 汚すな純情 おかしな同情 気分は上々 察する心情 変わらぬ友情 歓びはいつも 苦しみの後にくるよ いきづまりそうな 現実越えて 愛を叫ぼう 炎のように 咲き誇れよ 花のように You are the only one! 蝶々のように しなやかに 舞い踊れよ 何のためだ? どこへゆくんだ 闘うこと 争うこと You are the only one! どこにいるんだ? 正義の味方 勇気の印 愛を叫ぼう 炎のように 咲き誇れよ 花のように You are the only one! 蝶々のように しなやかに 舞い踊れよ |
amagumoいくつもの過ちを繰り返して 僕らは少しずつ ほんの少しずつ 大人になる 見慣れてた街並みも 君の目も 本当は少しずつ ほんの少しずつ 変わっていた 失くしたものは何もないはずなのに なぜ人は すきま風の中 宝探しに行くのだろう さよならが君のことを想い出に変えてゆく 二度とはもう戻らない 触れられない寂しさで 僕はまた強くなる? でもいまは記憶に寄り添うだけ 夢のようなひとときも 手触りも 本当は少しずつ ほんの少しずつ ぼやけていた 今も未来も 預けたはずなのに なぜ人は 雨雲の下へ 傘も持たずに行くのだろう さよならが君のことを想い出に変えてゆく 二度とはもう戻らない 触れられない寂しさで 僕はまた強くなる? でも今は記憶に寄り添うだけ 悲しみを堪えたような 君のその口元に 切なくて目を閉じた 触れられない寂しさで 僕はまた強くなる? でも今は記憶に寄り添うだけ | 渡辺美里 | 森山公一 | 森山公一 | 有賀啓雄 | いくつもの過ちを繰り返して 僕らは少しずつ ほんの少しずつ 大人になる 見慣れてた街並みも 君の目も 本当は少しずつ ほんの少しずつ 変わっていた 失くしたものは何もないはずなのに なぜ人は すきま風の中 宝探しに行くのだろう さよならが君のことを想い出に変えてゆく 二度とはもう戻らない 触れられない寂しさで 僕はまた強くなる? でもいまは記憶に寄り添うだけ 夢のようなひとときも 手触りも 本当は少しずつ ほんの少しずつ ぼやけていた 今も未来も 預けたはずなのに なぜ人は 雨雲の下へ 傘も持たずに行くのだろう さよならが君のことを想い出に変えてゆく 二度とはもう戻らない 触れられない寂しさで 僕はまた強くなる? でも今は記憶に寄り添うだけ 悲しみを堪えたような 君のその口元に 切なくて目を閉じた 触れられない寂しさで 僕はまた強くなる? でも今は記憶に寄り添うだけ |
茉莉花~ジャスミン~…夢里来相見… 遥か彼方に 仰ぎ見る空は 浅葱色(あさぎいろ)した 母のような やさしい空 深く眠る魂が 呼び覚まされる あなたに会いたくて…好想イ尓… まるで静かな 夏の序章のように 輝きに満ちた世界 まどろむ時 夕凪に沈みゆく あの太陽 あなたに触れもせず…難相見… 自分さえも愛せずに傷つくのは もうやめて 痛みを学んだ 世界で 好象那 茉莉花 恋は一色 夢みることを忘れてるだけ あなたは 茉莉花 強く静かに 夜明けと共に 咲き誇るよ 鼻をくすぐる 記憶の向こうに 白く透きとおる横顔 うかんでくる つまびき奏でる言葉は芳(かぐわ)しく あなたは わたしのもの…イ尓是我的… 自分さえも愛せずに傷つくのは もうやめて 痛みを学んだ 世界で 好象那 茉莉花 恋は一色 まるで秘密を咎(とが)めるように あなたは 茉莉花 甘い香りと 朝の光に包まれるよ 明日になれば 飛び立てるよ | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | …夢里来相見… 遥か彼方に 仰ぎ見る空は 浅葱色(あさぎいろ)した 母のような やさしい空 深く眠る魂が 呼び覚まされる あなたに会いたくて…好想イ尓… まるで静かな 夏の序章のように 輝きに満ちた世界 まどろむ時 夕凪に沈みゆく あの太陽 あなたに触れもせず…難相見… 自分さえも愛せずに傷つくのは もうやめて 痛みを学んだ 世界で 好象那 茉莉花 恋は一色 夢みることを忘れてるだけ あなたは 茉莉花 強く静かに 夜明けと共に 咲き誇るよ 鼻をくすぐる 記憶の向こうに 白く透きとおる横顔 うかんでくる つまびき奏でる言葉は芳(かぐわ)しく あなたは わたしのもの…イ尓是我的… 自分さえも愛せずに傷つくのは もうやめて 痛みを学んだ 世界で 好象那 茉莉花 恋は一色 まるで秘密を咎(とが)めるように あなたは 茉莉花 甘い香りと 朝の光に包まれるよ 明日になれば 飛び立てるよ |
Blue Butterfly通りすがりの きみになんか 何も言えない ほんとうのことは まるで呪文を唱えるように 溢れてるのは ラブソング ハダカニナンテナレナイ いつまで経っても 泡のように 消えてくだけの 日々はいらない 実感したいだけ 夜が静かに音もたてず 舞い降りてくる びしょ濡れだって構わない 汚れたりしない 紺碧の夢を抱いて 目覚める瞬間(とき)を待つよ 美しき羽広げて 飛び立つ日まで 熟れた果実の しみるような 甘い香りが 瞼に残る 煙のように まとわりつく寂しささえも 拭えず びしょ濡れだって構わない 汚れたりしない 信じられる一つのこと ただそれだけでいいよ 美しき羽広げて 飛び立つ日まで ハダカニナンテナレナイ 紺碧の夢を抱いて 目覚める瞬間(とき)を待つよ 美しき羽広げて 飛び立つ日まで 信じられる一つのこと ただそれだけでいいよ 美しき羽広げて 飛び立つ日まで | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 森山公一 | 有賀啓雄 | 通りすがりの きみになんか 何も言えない ほんとうのことは まるで呪文を唱えるように 溢れてるのは ラブソング ハダカニナンテナレナイ いつまで経っても 泡のように 消えてくだけの 日々はいらない 実感したいだけ 夜が静かに音もたてず 舞い降りてくる びしょ濡れだって構わない 汚れたりしない 紺碧の夢を抱いて 目覚める瞬間(とき)を待つよ 美しき羽広げて 飛び立つ日まで 熟れた果実の しみるような 甘い香りが 瞼に残る 煙のように まとわりつく寂しささえも 拭えず びしょ濡れだって構わない 汚れたりしない 信じられる一つのこと ただそれだけでいいよ 美しき羽広げて 飛び立つ日まで ハダカニナンテナレナイ 紺碧の夢を抱いて 目覚める瞬間(とき)を待つよ 美しき羽広げて 飛び立つ日まで 信じられる一つのこと ただそれだけでいいよ 美しき羽広げて 飛び立つ日まで |
ミッドナイト パフェ自分の思想と 自分のモラルと 自分のルールで 鎧をかぶって 自分の歴史と 自分と自問自答で 見い出した答えを信じて 19の頃から 身体で覚えた世知辛い世を生き抜く術と 孤高の世界を貫き守って 灰色の街を一途に走って だから今日も 空を見たんだ 泣くことなんか 忘れたふりで 一人きりだって やっていけるって いつもみたいに笑うはずだったのに 「自分が自分であるために 自分を失わずに生きていくために…」 なんか足りない きっと足りない ずっとそうだ あたしの人生 知ってるんだ わかってるんだ やっぱそうだ あたしの人生 今君に逢いに行こう 今君に伝えに行こう 今こそは 越えて行こう 今君に愛を歌おう 例えば本気で 明日の世界を変えてゆくために 何をすればいいんだろう 例えば自分を身代わりにしても 大切な人を守る時がくるだろう だから今日は 歩いてたんだ グシャグシャになった顔も拭かずに 本気だしたらやっていけるって あの日みたいに いっそ歌ってみようか 「自分が自分であるために 自分を失わずに生きていくために…」 なんか足りない きっと足りない ずっとそうだ あたしの人生 知ってるんだ わかってるんだ やっぱそうだ あたしの人生 今君に逢いに行こう 今君に伝えに行こう 今こそは 越えて行こう 今君に愛を歌おう 生きてるんだ もっとそうだ 生ききりたい あたしの人生 逃げないで 裸になって 行かなくちゃ あたしの人生 見つけたんだ 気づいたんだ 君もそうだ きっとそうだ 逃げないで 裸になって 行かなくちゃ あたしの人生 なんか足りない きっと足りない ずっとそうだ あたしの人生 知ってるんだ わかってるんだ やっぱそうだ あたしの人生 今君に逢いに行こう 今君に伝えに行こう 今こそは 越えて行こう 今君に愛を歌おう | 渡辺美里 | 染谷俊 | 染谷俊 | 有賀啓雄 | 自分の思想と 自分のモラルと 自分のルールで 鎧をかぶって 自分の歴史と 自分と自問自答で 見い出した答えを信じて 19の頃から 身体で覚えた世知辛い世を生き抜く術と 孤高の世界を貫き守って 灰色の街を一途に走って だから今日も 空を見たんだ 泣くことなんか 忘れたふりで 一人きりだって やっていけるって いつもみたいに笑うはずだったのに 「自分が自分であるために 自分を失わずに生きていくために…」 なんか足りない きっと足りない ずっとそうだ あたしの人生 知ってるんだ わかってるんだ やっぱそうだ あたしの人生 今君に逢いに行こう 今君に伝えに行こう 今こそは 越えて行こう 今君に愛を歌おう 例えば本気で 明日の世界を変えてゆくために 何をすればいいんだろう 例えば自分を身代わりにしても 大切な人を守る時がくるだろう だから今日は 歩いてたんだ グシャグシャになった顔も拭かずに 本気だしたらやっていけるって あの日みたいに いっそ歌ってみようか 「自分が自分であるために 自分を失わずに生きていくために…」 なんか足りない きっと足りない ずっとそうだ あたしの人生 知ってるんだ わかってるんだ やっぱそうだ あたしの人生 今君に逢いに行こう 今君に伝えに行こう 今こそは 越えて行こう 今君に愛を歌おう 生きてるんだ もっとそうだ 生ききりたい あたしの人生 逃げないで 裸になって 行かなくちゃ あたしの人生 見つけたんだ 気づいたんだ 君もそうだ きっとそうだ 逃げないで 裸になって 行かなくちゃ あたしの人生 なんか足りない きっと足りない ずっとそうだ あたしの人生 知ってるんだ わかってるんだ やっぱそうだ あたしの人生 今君に逢いに行こう 今君に伝えに行こう 今こそは 越えて行こう 今君に愛を歌おう |
すき 線路ぞい真夏の日ざしあびて ひまわりが 風にゆれている 次の汽車できみは帰ってくるよ 新しい靴が少し痛い 消し忘れたままの伝言板 打ち水する若い駅員 まだ着いていないのにきみが見えるよ 逢えない淋しさのぶんだけ ああ 息もできないくらい 胸が熱くなる あの頃のぼく達は夢中になりすぎて 幼さと無邪気さの違い気づかずにいた 夕焼けのむこうには やさしさが見える きみがとてもすき だいすき みつめたい Brand new day 砂ぼこりむせるよなプラットホーム 二週間 雨が降ってない いつからかこの街で迷っていたよ 無口な激しさのぶんだけ ああ 今のきみとぼくは 友達じゃ終われない 流れてく歳月を見送りたくはない 二人にはさよならのキスはにあわないよ 誰かを傷つけても はなれられないよ やせちゃったねきみ きみに伝えたい All my love 誰かを傷つけても はなれられないよ やせちゃったねきみ きみに伝えたい All my love 夕焼けのむこうには やさしさが見える きみがとてもすき だいすき みつめたい Brand new day 誰かを傷つけても はなれられないよ きみがとてもすき だいすき みつめたい Brand new day La la la la la…… | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 大江千里 | | 線路ぞい真夏の日ざしあびて ひまわりが 風にゆれている 次の汽車できみは帰ってくるよ 新しい靴が少し痛い 消し忘れたままの伝言板 打ち水する若い駅員 まだ着いていないのにきみが見えるよ 逢えない淋しさのぶんだけ ああ 息もできないくらい 胸が熱くなる あの頃のぼく達は夢中になりすぎて 幼さと無邪気さの違い気づかずにいた 夕焼けのむこうには やさしさが見える きみがとてもすき だいすき みつめたい Brand new day 砂ぼこりむせるよなプラットホーム 二週間 雨が降ってない いつからかこの街で迷っていたよ 無口な激しさのぶんだけ ああ 今のきみとぼくは 友達じゃ終われない 流れてく歳月を見送りたくはない 二人にはさよならのキスはにあわないよ 誰かを傷つけても はなれられないよ やせちゃったねきみ きみに伝えたい All my love 誰かを傷つけても はなれられないよ やせちゃったねきみ きみに伝えたい All my love 夕焼けのむこうには やさしさが見える きみがとてもすき だいすき みつめたい Brand new day 誰かを傷つけても はなれられないよ きみがとてもすき だいすき みつめたい Brand new day La la la la la…… |
I'm Free君の瞳 見つめていると 何も怖いものなどなくなるさ 信じるものをつかめたら 傷つけられても泣いても汚れない I'm Free! 君を愛したことが まちがっていることなら 僕はもうこれ以上 正しくなくてもいい I'm Free! 淋しさをみせたくはない 孤独な街にとりのこされて ビートが残る 胸のおくで 沈んだ心を勇気で満たした I'm Free! 君を愛したことが まちがっていることなら 僕はもうこれ以上 正しくなくてもいい I'm Free! 本当の愛だけが 傷つけられても泣いても汚れない I'm Free! pain, my heart pain, love you いつか 信じるものすべてが ダメになるとしても 僕を自由にさせて I'm Free! 君を愛したことが まちがっていることなら 僕はもうこれ以上 正しくなくてもいい I'm Free! I'm Free! | 渡辺美里 | DEAN PITCHFORD・日本語詞:康珍化 | KENNY LOGGINS | | 君の瞳 見つめていると 何も怖いものなどなくなるさ 信じるものをつかめたら 傷つけられても泣いても汚れない I'm Free! 君を愛したことが まちがっていることなら 僕はもうこれ以上 正しくなくてもいい I'm Free! 淋しさをみせたくはない 孤独な街にとりのこされて ビートが残る 胸のおくで 沈んだ心を勇気で満たした I'm Free! 君を愛したことが まちがっていることなら 僕はもうこれ以上 正しくなくてもいい I'm Free! 本当の愛だけが 傷つけられても泣いても汚れない I'm Free! pain, my heart pain, love you いつか 信じるものすべてが ダメになるとしても 僕を自由にさせて I'm Free! 君を愛したことが まちがっていることなら 僕はもうこれ以上 正しくなくてもいい I'm Free! I'm Free! |
Kick Offママは私にほほえみを パパは理想を話してくれた 坂の下の グラウンドから Kick Offの笛 聞こえていた 平日すいた 水族館で まるで違う 惑星から来たように二人出会った きみのこと 感じるたびに きみのこと 感じるたびに きみの中で 迷ってしまった 空に向かって 叫んでます ふるえているのが わかりますか 野球帽をとりあう 子供たち はしゃぎながら 追いこしてゆく 真っ赤に暮れる10月の空 この胸が イタイほど どこまでも続く沈黙 きみのこと 見つめるたびに きみのこと 見つめるたびに やさしさが時々 怖くなる 心の中で 大丈夫 大丈夫 何度も 繰り返してた 一番好きな あなたのために 何ができるのでしょう きみのこと 感じるたびに きみのこと 感じるたびに きみの中で 迷ってしまった 今でも きみのそばにいるだけで 言葉がとぎれてしまう 風を受けて飛ぶ鳥のように 少しの勇気がほしい 心の中で 大丈夫 大丈夫 何度も 繰り返してた グラウンドから Kick Offの笛が 今でも聞こえています | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 木根尚登 | | ママは私にほほえみを パパは理想を話してくれた 坂の下の グラウンドから Kick Offの笛 聞こえていた 平日すいた 水族館で まるで違う 惑星から来たように二人出会った きみのこと 感じるたびに きみのこと 感じるたびに きみの中で 迷ってしまった 空に向かって 叫んでます ふるえているのが わかりますか 野球帽をとりあう 子供たち はしゃぎながら 追いこしてゆく 真っ赤に暮れる10月の空 この胸が イタイほど どこまでも続く沈黙 きみのこと 見つめるたびに きみのこと 見つめるたびに やさしさが時々 怖くなる 心の中で 大丈夫 大丈夫 何度も 繰り返してた 一番好きな あなたのために 何ができるのでしょう きみのこと 感じるたびに きみのこと 感じるたびに きみの中で 迷ってしまった 今でも きみのそばにいるだけで 言葉がとぎれてしまう 風を受けて飛ぶ鳥のように 少しの勇気がほしい 心の中で 大丈夫 大丈夫 何度も 繰り返してた グラウンドから Kick Offの笛が 今でも聞こえています |
トマトあなたが残してくれたものは 今でも何も変わらずに 私と一緒に生きている トマトだって今も大好きなまま 自分に何ができるかを いつもまじめに考えて さりげなく くれた気持ち今頃 心で芽吹いて愛と気がついた わがままだった ほんとうにごめんね もうすぐ結婚するあなたに 伝えられない想い抱えたまま 夕暮れ空見上げた この空をたどればきっと あなたにつながっている 形のない心 この空を超え 必ず届くと今信じられる 愛する人とあなたがこの先 幸せでいられるように 祈る事が今の私には 出来る事に気が付いた 思い出すのはいつだって 優しいあの笑顔だから 心配させまいと隠してた 姿たくさんあったでしょう そんな事に気づくどころか 嫌いだったトマトだけじゃなくて あなたのくれた想いを全部 お皿のはじによけていた 食べきれない分を冷蔵庫にしまおう 一人で暮らす部屋の窓 どこかの風鈴が 残暑の歌を歌っている この空をたどればきっと あなたにつながっている 形のない心 この空を超え 必ず届くと今信じられる あなたが私にくれた想いが こんな後になっても 何も変わらず私の心を 支えてくれているから 同じように私もこれから愛する人に 何が出来るか真面目に考えた事を さりげなく伝えられる あなたのようになるからね がんばらなくちゃ この空をたどればきっと あなたにつながっている 形のない心 この空を超え 必ず届くと今信じられる 愛する人とあなたがこの先も 幸せでいられるように どこにいても 心から祈ろう 赤いトマトを食べながら I say a little prayer for you. | 渡辺美里 | 槙原敬之 | 槙原敬之 | 有賀啓雄 | あなたが残してくれたものは 今でも何も変わらずに 私と一緒に生きている トマトだって今も大好きなまま 自分に何ができるかを いつもまじめに考えて さりげなく くれた気持ち今頃 心で芽吹いて愛と気がついた わがままだった ほんとうにごめんね もうすぐ結婚するあなたに 伝えられない想い抱えたまま 夕暮れ空見上げた この空をたどればきっと あなたにつながっている 形のない心 この空を超え 必ず届くと今信じられる 愛する人とあなたがこの先 幸せでいられるように 祈る事が今の私には 出来る事に気が付いた 思い出すのはいつだって 優しいあの笑顔だから 心配させまいと隠してた 姿たくさんあったでしょう そんな事に気づくどころか 嫌いだったトマトだけじゃなくて あなたのくれた想いを全部 お皿のはじによけていた 食べきれない分を冷蔵庫にしまおう 一人で暮らす部屋の窓 どこかの風鈴が 残暑の歌を歌っている この空をたどればきっと あなたにつながっている 形のない心 この空を超え 必ず届くと今信じられる あなたが私にくれた想いが こんな後になっても 何も変わらず私の心を 支えてくれているから 同じように私もこれから愛する人に 何が出来るか真面目に考えた事を さりげなく伝えられる あなたのようになるからね がんばらなくちゃ この空をたどればきっと あなたにつながっている 形のない心 この空を超え 必ず届くと今信じられる 愛する人とあなたがこの先も 幸せでいられるように どこにいても 心から祈ろう 赤いトマトを食べながら I say a little prayer for you. |
メロディLIFE 君とであったあの朝の つよい風が吹いた街のノイズ 僕は忘れない LIFE 幾つもの季節過ぎて はぐれたときもあったけど もう君を放さない 大丈夫なふりしていても 全然大丈夫なんかじゃないよ 君だけが僕のメロディ 僕はそれだけで 強くやさしくなれるんだ LIFE ただひとつ君のために 僕が出来ること それをいま もういちど教えて LIFE 僕らが見つめるこの空に 国境なんてどこにもない君は あの日言っていたね こんな日は君に会いたくて こんな日は君を抱きしめたくて 君だけが僕のメロディ 僕が歌う声 君に届けてみたいんだ 大丈夫なふりしていても 全然大丈夫なんかじゃないよ こんな日は君に会いたくて こんな日は君を抱きしめたくて ラララ… 君だけが僕のメロディ 僕はそれだけで強くやさしく はげしくおだやかに 強くやさしく なれるんだ | 渡辺美里 | 大江千里 | 大江千里 | 有賀啓雄 | LIFE 君とであったあの朝の つよい風が吹いた街のノイズ 僕は忘れない LIFE 幾つもの季節過ぎて はぐれたときもあったけど もう君を放さない 大丈夫なふりしていても 全然大丈夫なんかじゃないよ 君だけが僕のメロディ 僕はそれだけで 強くやさしくなれるんだ LIFE ただひとつ君のために 僕が出来ること それをいま もういちど教えて LIFE 僕らが見つめるこの空に 国境なんてどこにもない君は あの日言っていたね こんな日は君に会いたくて こんな日は君を抱きしめたくて 君だけが僕のメロディ 僕が歌う声 君に届けてみたいんだ 大丈夫なふりしていても 全然大丈夫なんかじゃないよ こんな日は君に会いたくて こんな日は君を抱きしめたくて ラララ… 君だけが僕のメロディ 僕はそれだけで強くやさしく はげしくおだやかに 強くやさしく なれるんだ |
夢のあいだまぶしい季節に ぼくらは出会った 永遠さえ感じて 夢見てた 伝えきれずにいる 想い溢れても 時はまた今を 過去に変える あの日の笑顔も あの日のメロディーも あの日の涙も いつも一緒にいたから 今はまだ 夢のあいだ… 虹の向こう側には 何があるの 凍てつく季節に 心破れても 夏はまた来ると 信じてた やり過ごさなければ 前へは進めない あの日の自分を 愛せるように 燃えるよな 夕焼けも どしゃぶりの雨の日にも 花散る木々は萌え いつか また会える日まで 今はまだ 夢のあいだ… 虹の向こう側へと 行きたい 本当は泣きたくて 本当は抱きしめたくて だいじな何かを もう一度見つけたくて 今はまだ 夢のあいだ… 虹の向こう側には 何があるの | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | まぶしい季節に ぼくらは出会った 永遠さえ感じて 夢見てた 伝えきれずにいる 想い溢れても 時はまた今を 過去に変える あの日の笑顔も あの日のメロディーも あの日の涙も いつも一緒にいたから 今はまだ 夢のあいだ… 虹の向こう側には 何があるの 凍てつく季節に 心破れても 夏はまた来ると 信じてた やり過ごさなければ 前へは進めない あの日の自分を 愛せるように 燃えるよな 夕焼けも どしゃぶりの雨の日にも 花散る木々は萌え いつか また会える日まで 今はまだ 夢のあいだ… 虹の向こう側へと 行きたい 本当は泣きたくて 本当は抱きしめたくて だいじな何かを もう一度見つけたくて 今はまだ 夢のあいだ… 虹の向こう側には 何があるの |
No Side秋の風がほんの少し 冷たい冬に近づいてる ぐるぐる巻きのマフラー いつもの冬の定番 二人暮らす 街のアーケード 年々と早くなる X'mas song 遊歩道沿いの店にも 小さな明かり灯る 大きく息を吸いこんで 言葉探していた まばたきするのも おしいほど見つめた 青春と呼べる日は 短すぎて 負けたくないのは 自分の弱さ 悲しみや さよならじゃない 頬さす風 寒い夜は「柚子湯がいいよ」と、いつも言ってた 心の芯のほうまで ぬくもり感じたいよ 二人暮らした 街のアーケード うつむいたあの頃の X'mas song 遊歩道沿いの店には 今年も明かり灯る トウルル…と鳴った携帯が ぼくらのノーサイド 終わりは始まり 正直すぎるのが お互いの いいところ 不器用なとこ この先二人を 待ってるゴールは 悲しみや さよならじゃない まばたきするのも おしいほど見つめた 青春と呼べる日は 短すぎて 負けたくないのは 自分の弱さ 悲しみや さよならじゃない 終わりは始まり いつかもう一度 みつめあえたら それがkick off この先二人を 待ってるゴールは 悲しみや さよならじゃない | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 木根尚登 | 有賀啓雄 | 秋の風がほんの少し 冷たい冬に近づいてる ぐるぐる巻きのマフラー いつもの冬の定番 二人暮らす 街のアーケード 年々と早くなる X'mas song 遊歩道沿いの店にも 小さな明かり灯る 大きく息を吸いこんで 言葉探していた まばたきするのも おしいほど見つめた 青春と呼べる日は 短すぎて 負けたくないのは 自分の弱さ 悲しみや さよならじゃない 頬さす風 寒い夜は「柚子湯がいいよ」と、いつも言ってた 心の芯のほうまで ぬくもり感じたいよ 二人暮らした 街のアーケード うつむいたあの頃の X'mas song 遊歩道沿いの店には 今年も明かり灯る トウルル…と鳴った携帯が ぼくらのノーサイド 終わりは始まり 正直すぎるのが お互いの いいところ 不器用なとこ この先二人を 待ってるゴールは 悲しみや さよならじゃない まばたきするのも おしいほど見つめた 青春と呼べる日は 短すぎて 負けたくないのは 自分の弱さ 悲しみや さよならじゃない 終わりは始まり いつかもう一度 みつめあえたら それがkick off この先二人を 待ってるゴールは 悲しみや さよならじゃない |
あなたの目 あなたの手流れてる 聴こえてる 心の中に 結び目がある わずかにきしむ 孤独な夜 乾いた傘を 折りたたむ様に 慣れた動作で やり過ごせる ほほ笑むだけで すれ違う人 糸くずほどの出逢いの朝 自動扉が 閉まるリズムは 無言の列を吸い込んで もう間違うこと 恐れないと あなたは言う 流れてる あなたの目から 言葉にはならない答えが 聴こえてる あなたの手から 守り続ける声が 愛してる その目の中の 悲しみも予感も希望も 待っている いつかそのまま すべてを愛せる日を 待っている まぶしく揺れる 街の景色も 光だけでできてはいない 読み終えた本 ひざで閉じれば 差し引きゼロで 振り出しに もう忘れること 罪じゃないと あなたは言う 迷わない あなたの目なら ときめきは ありふれはしない 離れない あなたの手なら ぬれた砂 つかむように 信じてる その手の中の 後悔も不安も弱さも 待っている いつか誰かに すべてを話せる日を あなたの目から 瞳の奥にある答えが あなたの手から 結び目がほどける日を 流れてる あなたの目から 言葉にはならない答えが 聴こえてる あなたの手から 守り続ける声が 愛してる その目の中の 悲しみも予感も希望も 待っている いつかそのまま すべてを愛せる日を 待っている | 渡辺美里 | 川村真澄 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | 流れてる 聴こえてる 心の中に 結び目がある わずかにきしむ 孤独な夜 乾いた傘を 折りたたむ様に 慣れた動作で やり過ごせる ほほ笑むだけで すれ違う人 糸くずほどの出逢いの朝 自動扉が 閉まるリズムは 無言の列を吸い込んで もう間違うこと 恐れないと あなたは言う 流れてる あなたの目から 言葉にはならない答えが 聴こえてる あなたの手から 守り続ける声が 愛してる その目の中の 悲しみも予感も希望も 待っている いつかそのまま すべてを愛せる日を 待っている まぶしく揺れる 街の景色も 光だけでできてはいない 読み終えた本 ひざで閉じれば 差し引きゼロで 振り出しに もう忘れること 罪じゃないと あなたは言う 迷わない あなたの目なら ときめきは ありふれはしない 離れない あなたの手なら ぬれた砂 つかむように 信じてる その手の中の 後悔も不安も弱さも 待っている いつか誰かに すべてを話せる日を あなたの目から 瞳の奥にある答えが あなたの手から 結び目がほどける日を 流れてる あなたの目から 言葉にはならない答えが 聴こえてる あなたの手から 守り続ける声が 愛してる その目の中の 悲しみも予感も希望も 待っている いつかそのまま すべてを愛せる日を 待っている |
MUSIC FLOWERGOOD MORNING! 今日の始まりには どんなメロディー流れてた? 曇る鏡に映る寝ぼけ顔 冷たい水でバシャバシャ吹き飛ばす GOOD MORNING! スイッチ入れなくちゃ もう外は朝の香りでいっぱいさ 君を待ってる 通勤快速 今日も キャパシティーオーバー 夕べ 電話で言われた「まだまだやれるでしょ?」って 親友からのそんな無責任な一言が 今日はグルグル回っている あの歌と一緒に そんなの本当は自分が 一番 わかってるはずなのに (MUSIC FLOWER) いつか蒔いた音符の種が 君の萎れかけた心の 五線紙から芽を出した ほら始まりの合図 (MUSIC FLOWER) その笑顔が太陽となり 涙さえも吸い上げて グングンまっすぐに 空に向かって 咲く花 見つけて!MUSIC FLOWER GOOD MORNING! たまの休みなのに 目覚まし時計 容赦なくベルを叩く おろしたての靴で出かければ どうしてよ!? RAINY SUNDAY 今日はちゃんと言わなきゃ! 目を見て「好きだよ」って シンプル且つ そんな当たり前な一言が 今日はグルグル回っている あの歌と一緒に こんなに何だって話せる 一番 気の知れた奴なのに (MUSIC FLOWER) いつか咲いた勇気の花が 君の閉じかけてた心の 引き出しから飛び出した 鍵はもうゴミ箱に (MUSIC FLOWER) その笑顔が太陽となり 涙さえも吸い上げて グングンまっすぐに 空に向かって 咲く花 見つけて!MUSIC FLOWER 花びらが散って 真冬の風にさらされても 数えきれない程の 種をちゃんとかかえてる やがてはじけ飛び 誰かのもとに届けば きっと 夏が来るたびに ほら ここは一面 花畑! (MUSIC FLOWER) いつか蒔いた音符の種が 君の萎れかけた心の 五線紙から芽を出した ほら始まりの合図 (MUSIC FLOWER) その笑顔が太陽となり 涙さえも吸い上げて グングンまっすぐに 空に向かって 咲く花 見つけて 咲かせて MUSIC FLOWER MUSIC FLOWER | 渡辺美里 | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 有賀啓雄 | GOOD MORNING! 今日の始まりには どんなメロディー流れてた? 曇る鏡に映る寝ぼけ顔 冷たい水でバシャバシャ吹き飛ばす GOOD MORNING! スイッチ入れなくちゃ もう外は朝の香りでいっぱいさ 君を待ってる 通勤快速 今日も キャパシティーオーバー 夕べ 電話で言われた「まだまだやれるでしょ?」って 親友からのそんな無責任な一言が 今日はグルグル回っている あの歌と一緒に そんなの本当は自分が 一番 わかってるはずなのに (MUSIC FLOWER) いつか蒔いた音符の種が 君の萎れかけた心の 五線紙から芽を出した ほら始まりの合図 (MUSIC FLOWER) その笑顔が太陽となり 涙さえも吸い上げて グングンまっすぐに 空に向かって 咲く花 見つけて!MUSIC FLOWER GOOD MORNING! たまの休みなのに 目覚まし時計 容赦なくベルを叩く おろしたての靴で出かければ どうしてよ!? RAINY SUNDAY 今日はちゃんと言わなきゃ! 目を見て「好きだよ」って シンプル且つ そんな当たり前な一言が 今日はグルグル回っている あの歌と一緒に こんなに何だって話せる 一番 気の知れた奴なのに (MUSIC FLOWER) いつか咲いた勇気の花が 君の閉じかけてた心の 引き出しから飛び出した 鍵はもうゴミ箱に (MUSIC FLOWER) その笑顔が太陽となり 涙さえも吸い上げて グングンまっすぐに 空に向かって 咲く花 見つけて!MUSIC FLOWER 花びらが散って 真冬の風にさらされても 数えきれない程の 種をちゃんとかかえてる やがてはじけ飛び 誰かのもとに届けば きっと 夏が来るたびに ほら ここは一面 花畑! (MUSIC FLOWER) いつか蒔いた音符の種が 君の萎れかけた心の 五線紙から芽を出した ほら始まりの合図 (MUSIC FLOWER) その笑顔が太陽となり 涙さえも吸い上げて グングンまっすぐに 空に向かって 咲く花 見つけて 咲かせて MUSIC FLOWER MUSIC FLOWER |
恋愛とコーヒーと。Tonight 窓辺に蒼い夜が来る 髪を洗って こころ解いて Tonight 空から届いたヒカリは 途方もなく 美しくゆれる ミルク色の月と コーヒーの苦さに 横顔 燻らせて ココロ帰れる場所 二人なら見つかるよ 言葉足りなくて すれ違う日々も ルルル… 「おやすみ」言えること 幸せに感じるよ 一瞬のせつなさを 永遠に変えてゆく 恋とコーヒーと きみと。 Tonight 深夜の映画のセリフが 針とびして きみへとリピートしてる 耳たぶの記憶も コーヒーの香りも ほんのり 染まる頃‥ ココロ帰れる場所 二人なら見つかるよ それぞれの孤独と それぞれの毎日 抱いて生きてた 「おやすみ」言えること 幸せに感じるよ やがてくる朝に 未来を重ねて 恋とコーヒーと きみと。 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 森山公一 | 有賀啓雄 | Tonight 窓辺に蒼い夜が来る 髪を洗って こころ解いて Tonight 空から届いたヒカリは 途方もなく 美しくゆれる ミルク色の月と コーヒーの苦さに 横顔 燻らせて ココロ帰れる場所 二人なら見つかるよ 言葉足りなくて すれ違う日々も ルルル… 「おやすみ」言えること 幸せに感じるよ 一瞬のせつなさを 永遠に変えてゆく 恋とコーヒーと きみと。 Tonight 深夜の映画のセリフが 針とびして きみへとリピートしてる 耳たぶの記憶も コーヒーの香りも ほんのり 染まる頃‥ ココロ帰れる場所 二人なら見つかるよ それぞれの孤独と それぞれの毎日 抱いて生きてた 「おやすみ」言えること 幸せに感じるよ やがてくる朝に 未来を重ねて 恋とコーヒーと きみと。 |
Live for today ! ~あなたと生きてゆく~Live for today ほら 深呼吸して ありふれた自分も すきになって 日記には書かない一日を あなたと生きてゆく 強引に進んでゆく 時間の中で それでも今日一日「いい日だった」と 感じたい 震えたい 体の奥まで 思い出は美しすぎて そのたび心は痛むけど 何度も転んで くじけて 私は生きてきた 閉塞感 感じてた この空の下 自由と責任とは 隣り合わせと 気づいたときに 朝やけ 広がる 強引に進んでゆく 時間の中で それでも今日一日「いい日だった」と 感じたい 震えたい 体の奥まで Live for today 前向きばかりじゃ いられない この世界 boys & girls ひとりきりの寂しさなら みんな同じだから Live for today ほら 深呼吸して ありふれた自分も すきになって 日記には書かない一日を あなたと生きてゆく | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | | Live for today ほら 深呼吸して ありふれた自分も すきになって 日記には書かない一日を あなたと生きてゆく 強引に進んでゆく 時間の中で それでも今日一日「いい日だった」と 感じたい 震えたい 体の奥まで 思い出は美しすぎて そのたび心は痛むけど 何度も転んで くじけて 私は生きてきた 閉塞感 感じてた この空の下 自由と責任とは 隣り合わせと 気づいたときに 朝やけ 広がる 強引に進んでゆく 時間の中で それでも今日一日「いい日だった」と 感じたい 震えたい 体の奥まで Live for today 前向きばかりじゃ いられない この世界 boys & girls ひとりきりの寂しさなら みんな同じだから Live for today ほら 深呼吸して ありふれた自分も すきになって 日記には書かない一日を あなたと生きてゆく |
Precious Loveさぁ ここへおいでよ 金色に輝いた王国 体中感じて ハダカのリズムで more天国 仕事も ジェラシーも ブルースも 迷路で吠えて チョコレート色した 甘くほろ苦い夜に スコール!! 太陽のしずく この胸に集めて Precious Love ホントの愛だけ ホントの君だけに 出逢いたい さぁ ここへおいでよ 言葉を超えた夢の王国 シャンパンゴールドに 飛び散る汗がキレイ天国 口笛ふきながら さまよえる真夜中のカウボーイ 恋の魔法の鍵 ウィンクに溶かしてシミュレーション 僕らの夜空に 星を散りばめてさ Precious Love 見えない速度で 近づく未来へと 漕ぎ出してゆけ!! 太陽のしずく この胸に集めて 祈りを込めて 満ち足りた痛み どこまでも続いてゆく Precious Love ホントの愛だけ ホントの君だけに 出逢いたい 誰にも内緒だよ 君と僕の遥かな天国…… | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | さぁ ここへおいでよ 金色に輝いた王国 体中感じて ハダカのリズムで more天国 仕事も ジェラシーも ブルースも 迷路で吠えて チョコレート色した 甘くほろ苦い夜に スコール!! 太陽のしずく この胸に集めて Precious Love ホントの愛だけ ホントの君だけに 出逢いたい さぁ ここへおいでよ 言葉を超えた夢の王国 シャンパンゴールドに 飛び散る汗がキレイ天国 口笛ふきながら さまよえる真夜中のカウボーイ 恋の魔法の鍵 ウィンクに溶かしてシミュレーション 僕らの夜空に 星を散りばめてさ Precious Love 見えない速度で 近づく未来へと 漕ぎ出してゆけ!! 太陽のしずく この胸に集めて 祈りを込めて 満ち足りた痛み どこまでも続いてゆく Precious Love ホントの愛だけ ホントの君だけに 出逢いたい 誰にも内緒だよ 君と僕の遥かな天国…… |
Oh! Hardest night強い寒気団が渋谷に来た あの冬は異常気象 街はざわついて 僕たちは夢中で時代を急いで あの歌あの気配あの瞬間あの一秒の揺らぎ 君はいまどこで あの涙こらえ 誰を愛して 生きている 君の名前呼ぶよ 交差点の真ん中で まだ見つからないもの この街のかたすみにある Oh! Hardest night 君の無邪気さが大好きで あの夏最後の海を選んだ 台風が去ったあとの静けさ 一瞬僕らは未来を覗いて黙った 僕はいまも街(ここ)で 向かい風受けて 平気な顔して 生きている 僕一人いなくても この世界は回るよ そんな想いがよぎると 君に無性にあいたくなる Oh! Hardest night 君にこの声がとどくかな 君にこの声がとどくかな 形あるものは変わってゆくけど 変わらないものがあること 君が教えてくれた あの日見た夢は 果てしなく遠くても あきらめちゃいけないから Oh! Hardest night 君はいまどこで あの涙こらえ 誰を愛して 生きている 君の名前呼ぶよ 交差点の真ん中で まだ見つからないもの この街のかたすみにある Oh! Hardest night | 渡辺美里 | 大江千里 | 大江千里 | | 強い寒気団が渋谷に来た あの冬は異常気象 街はざわついて 僕たちは夢中で時代を急いで あの歌あの気配あの瞬間あの一秒の揺らぎ 君はいまどこで あの涙こらえ 誰を愛して 生きている 君の名前呼ぶよ 交差点の真ん中で まだ見つからないもの この街のかたすみにある Oh! Hardest night 君の無邪気さが大好きで あの夏最後の海を選んだ 台風が去ったあとの静けさ 一瞬僕らは未来を覗いて黙った 僕はいまも街(ここ)で 向かい風受けて 平気な顔して 生きている 僕一人いなくても この世界は回るよ そんな想いがよぎると 君に無性にあいたくなる Oh! Hardest night 君にこの声がとどくかな 君にこの声がとどくかな 形あるものは変わってゆくけど 変わらないものがあること 君が教えてくれた あの日見た夢は 果てしなく遠くても あきらめちゃいけないから Oh! Hardest night 君はいまどこで あの涙こらえ 誰を愛して 生きている 君の名前呼ぶよ 交差点の真ん中で まだ見つからないもの この街のかたすみにある Oh! Hardest night |
おねがい太陽~夏のキセキ~夏の香りが鼻をくすぐる まばゆい陽射しあびて ボリューム上げて 風をうけ 中央高速ぬければ 恋などしないと 封印した日も やさしさに出会う日も 時間(とき)は大事なプレゼント 涙のあとが乾くまで 蝉時雨・暑中見舞い・夏祭り 街もきみも変わってく おねがい太陽 青空つきぬけ はじめて恋した あの夏のように おねがい太陽 溢れ出す思い あつめ 夏のキセキを辿ったら ほら きみへと続いてく 思いがけなく 電話をくれたよね 夕暮れは せつなくて 待ち合わせした あの場所も 今はコインパーキング 白鳥座 広がる宇宙漕ぎ出せば 夏のこどもに なれるかな 一番星 ほら 輝きだしたら 夢の続き 今 描いてみたい 一番大事な きみを見つけたら いつか 夏のキセキを 守りたい もう ときめき止めないで おねがい太陽 青空つきぬけ はじめて恋した あの夏のように 一番大事な きみを見つけたら 夢の続き 今 描いてみたい おねがい太陽 溢れ出す思い あつめ 夏のキセキを 辿ったら ほら きみへと続いてく | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 伊秩弘将 | 高橋利光 | 夏の香りが鼻をくすぐる まばゆい陽射しあびて ボリューム上げて 風をうけ 中央高速ぬければ 恋などしないと 封印した日も やさしさに出会う日も 時間(とき)は大事なプレゼント 涙のあとが乾くまで 蝉時雨・暑中見舞い・夏祭り 街もきみも変わってく おねがい太陽 青空つきぬけ はじめて恋した あの夏のように おねがい太陽 溢れ出す思い あつめ 夏のキセキを辿ったら ほら きみへと続いてく 思いがけなく 電話をくれたよね 夕暮れは せつなくて 待ち合わせした あの場所も 今はコインパーキング 白鳥座 広がる宇宙漕ぎ出せば 夏のこどもに なれるかな 一番星 ほら 輝きだしたら 夢の続き 今 描いてみたい 一番大事な きみを見つけたら いつか 夏のキセキを 守りたい もう ときめき止めないで おねがい太陽 青空つきぬけ はじめて恋した あの夏のように 一番大事な きみを見つけたら 夢の続き 今 描いてみたい おねがい太陽 溢れ出す思い あつめ 夏のキセキを 辿ったら ほら きみへと続いてく |