フィクション叶えられぬ恋はただのフィクション 日ごと夜ごと想いつめても 夢に描く熱いKissはフィクション たとえ強くいだき合えても 夜はずっとララバイ 星に全部Good Night 沈みそうなBedで 君にそっとGood Bye I love you, I love you 見つめ合いたいけれど I love you, I love you わかり合いたいけれど 叶えられぬ恋はただのフィクション 日ごと夜ごと想いつめても 忘れられぬ恋はすでにフィクション 朝に夜に想い出しても 胸のヒダに残る傷はフィクション たとえ深くきざみこんでも 夜はずっとララバイ 星に全部Good Night 沈みそうなBedで 君にそっとGood Bye I love you, I love you 離れられないけれど I love you, I love you 別れられないけれど 忘れられぬ恋はすでにフィクション 日ごと夜ごと想いつめても | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | | 叶えられぬ恋はただのフィクション 日ごと夜ごと想いつめても 夢に描く熱いKissはフィクション たとえ強くいだき合えても 夜はずっとララバイ 星に全部Good Night 沈みそうなBedで 君にそっとGood Bye I love you, I love you 見つめ合いたいけれど I love you, I love you わかり合いたいけれど 叶えられぬ恋はただのフィクション 日ごと夜ごと想いつめても 忘れられぬ恋はすでにフィクション 朝に夜に想い出しても 胸のヒダに残る傷はフィクション たとえ深くきざみこんでも 夜はずっとララバイ 星に全部Good Night 沈みそうなBedで 君にそっとGood Bye I love you, I love you 離れられないけれど I love you, I love you 別れられないけれど 忘れられぬ恋はすでにフィクション 日ごと夜ごと想いつめても |
ライバル彼女は都会のフェミニンで あまえた顔など見せたりしない ドレスに靴 腕時計 どこにも傷などひとつもない So Nice 星のまたたくたび She's Nice 胸がはりさけそう So Nice 恋の教えどうり She's Nice 君に夢中になってゆく 彼女は時代に的確で 遅れる奴など待ったりしない 選びぬいた恋人にも 約束どうりのKissなどしない So Nice 星のキラメクたび She's Nice 胸がたかなりそう So Nice 恋の決まりどうり She's Nice 君に夢中になってゆく ライバル 彼女は激しいライバル ライバル この世で一番、素敵なライバル 彼女は会話の手品師で きまぐれなんかでしゃべったりしない 食事時に恋をしても テーブルの下でいちゃつかない So Nice 星のゆらめくまま She's Nice 胸がしめつけられそう So Nice 恋のゆくえどうり She's Nice 君に夢中になってゆく ライバル 彼女はクールなライバル ライバル この世で一番、素敵なライバル So Nice 星のまたたくたび She's Nice 胸がはりさけそう So Nice 恋の教えどうり She's Nice 君に夢中になってゆく So Nice 星のゆらめくまま She's Nice 胸が刻まれそう So Nice 恋のゆくえどうり She's Nice 君に夢中になってゆく So Nice | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水・川島裕二 | | 彼女は都会のフェミニンで あまえた顔など見せたりしない ドレスに靴 腕時計 どこにも傷などひとつもない So Nice 星のまたたくたび She's Nice 胸がはりさけそう So Nice 恋の教えどうり She's Nice 君に夢中になってゆく 彼女は時代に的確で 遅れる奴など待ったりしない 選びぬいた恋人にも 約束どうりのKissなどしない So Nice 星のキラメクたび She's Nice 胸がたかなりそう So Nice 恋の決まりどうり She's Nice 君に夢中になってゆく ライバル 彼女は激しいライバル ライバル この世で一番、素敵なライバル 彼女は会話の手品師で きまぐれなんかでしゃべったりしない 食事時に恋をしても テーブルの下でいちゃつかない So Nice 星のゆらめくまま She's Nice 胸がしめつけられそう So Nice 恋のゆくえどうり She's Nice 君に夢中になってゆく ライバル 彼女はクールなライバル ライバル この世で一番、素敵なライバル So Nice 星のまたたくたび She's Nice 胸がはりさけそう So Nice 恋の教えどうり She's Nice 君に夢中になってゆく So Nice 星のゆらめくまま She's Nice 胸が刻まれそう So Nice 恋のゆくえどうり She's Nice 君に夢中になってゆく So Nice |
ギャラリーだって私はギャラリー どんな夜も 夜空をながめて 立ってるから 見捨てられた子猫より もっと遠く 星座を見つめて 待ってるから バラ色に輝く 恋の口づけは 私なら誰よりも きれいに見せるわ だって私はギャラリー どんな恋も 何度も夢見て知ってるから だって私はギャラリー 何時間でも あなたを夢見ていられるから 長い夜が終わるまで きっといつか あなたの視線を感じるまで 真夜中のデイトも 恋のお別れも 私ならあなたより 自然に出来るわ だって私はギャラリー ずっと 恋を夢見ているだけの 夜にさまようギャラリー そっと いつもあなただけを見つめるだけ I'm in Love I Love you バラ色に輝く 恋の口づけは 私なら誰よりも きれいに見せるわ だって私はギャラリー ずっと 恋を夢見ているだけの 夜にさまようギャラリー そっと いつもあなただけを見つめるだけ I'm in Love I Love you だって私はギャラリー ずっと 恋の花咲くこの街の 夢にただようギャラリー ずっと いつかあなたの手に抱かれるまで I'm in Love I Love you | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | | だって私はギャラリー どんな夜も 夜空をながめて 立ってるから 見捨てられた子猫より もっと遠く 星座を見つめて 待ってるから バラ色に輝く 恋の口づけは 私なら誰よりも きれいに見せるわ だって私はギャラリー どんな恋も 何度も夢見て知ってるから だって私はギャラリー 何時間でも あなたを夢見ていられるから 長い夜が終わるまで きっといつか あなたの視線を感じるまで 真夜中のデイトも 恋のお別れも 私ならあなたより 自然に出来るわ だって私はギャラリー ずっと 恋を夢見ているだけの 夜にさまようギャラリー そっと いつもあなただけを見つめるだけ I'm in Love I Love you バラ色に輝く 恋の口づけは 私なら誰よりも きれいに見せるわ だって私はギャラリー ずっと 恋を夢見ているだけの 夜にさまようギャラリー そっと いつもあなただけを見つめるだけ I'm in Love I Love you だって私はギャラリー ずっと 恋の花咲くこの街の 夢にただようギャラリー ずっと いつかあなたの手に抱かれるまで I'm in Love I Love you |
星空へHappy Game青い星空まで ムスタングでゆくよ 君は悩ましげに 道すがらを眠る You make me happy You make me happy このままで happy game すべり出してる 赤い水玉だよ そのリボンがゆれる 僕の羽根シューズが アクセルにもふれる You make me happy You make me happy 星空へ happy game なんていいでしょう まわりの人影は ゆらゆらと 二人の楽しさは コロコロところがるよ Close your eyes そのままだよ まだまだだよ そっと Open your eyes あの頃から 今までだよ ずっと You make me happy You make me happy 軽やかに happy game そんな気分で まわりの人影は ゆらゆらと 二人の楽しさは サラサラとひろがるよ 遠い星空まで ムスタングでゆくよ 二人笑えるから 行きすぎてもゆくよ You make me happy You make me happy いつまでも happy game ずっとそうでしょう 星空へ happy game 星空へ happy game | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | | 青い星空まで ムスタングでゆくよ 君は悩ましげに 道すがらを眠る You make me happy You make me happy このままで happy game すべり出してる 赤い水玉だよ そのリボンがゆれる 僕の羽根シューズが アクセルにもふれる You make me happy You make me happy 星空へ happy game なんていいでしょう まわりの人影は ゆらゆらと 二人の楽しさは コロコロところがるよ Close your eyes そのままだよ まだまだだよ そっと Open your eyes あの頃から 今までだよ ずっと You make me happy You make me happy 軽やかに happy game そんな気分で まわりの人影は ゆらゆらと 二人の楽しさは サラサラとひろがるよ 遠い星空まで ムスタングでゆくよ 二人笑えるから 行きすぎてもゆくよ You make me happy You make me happy いつまでも happy game ずっとそうでしょう 星空へ happy game 星空へ happy game |
全部GO輝いて 華やいで はにかんでスキに狙われて あの娘もこの娘もどのみち あとはGO 今 はじめてスタート 歪みすぎてるあなたの恋のKissのシュミレーション 守られて 外されて 驚いたあとにかじかんで あの娘もこの娘もどのみち つまりGO ドアの鍵とスカート 探しつづけるあなたの指にピンクのアスピリン錠 今 教えてやろうか 弾けはじめたあなたの恋は全部インスピレーション はかなんで まどろんで 寂しんで それを楽しんで あの娘もこの娘もどのみち 全部GO まだ夢見ていようか あたりつづける映画の中の恋はストップモーション ただ めがけて撃とうか ねらい定めて真夏と夏のギャップにカービン錠 ただ 飾るならどうぞ 別れぎわまであなたを飾るシックな黒真珠 | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | | 輝いて 華やいで はにかんでスキに狙われて あの娘もこの娘もどのみち あとはGO 今 はじめてスタート 歪みすぎてるあなたの恋のKissのシュミレーション 守られて 外されて 驚いたあとにかじかんで あの娘もこの娘もどのみち つまりGO ドアの鍵とスカート 探しつづけるあなたの指にピンクのアスピリン錠 今 教えてやろうか 弾けはじめたあなたの恋は全部インスピレーション はかなんで まどろんで 寂しんで それを楽しんで あの娘もこの娘もどのみち 全部GO まだ夢見ていようか あたりつづける映画の中の恋はストップモーション ただ めがけて撃とうか ねらい定めて真夏と夏のギャップにカービン錠 ただ 飾るならどうぞ 別れぎわまであなたを飾るシックな黒真珠 |
答えはUNDERSTANDSWEETキャロライン 心が SWEETキャロライン 口紅まで とけそう MOON LIGHT AGAIN 今宵は MOON LIGHT AGAIN 窓辺にでも もたれ 星は夜をまわり 夢を見るのも そうさハニー 答えはUNDERSTAND 急げハニー 答えはUNDERSTAND SWEETキャロライン ところが SWEETキャロライン 幸せでもなさそう ブロークンハート 心がブロークンハート 面影さえ 消えて 月は朝へ沈み 雨になるのも そうさハニー 答えはUNDERSTAND 急げハニー IT'S ONLY MAKING MY LOVE | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | | SWEETキャロライン 心が SWEETキャロライン 口紅まで とけそう MOON LIGHT AGAIN 今宵は MOON LIGHT AGAIN 窓辺にでも もたれ 星は夜をまわり 夢を見るのも そうさハニー 答えはUNDERSTAND 急げハニー 答えはUNDERSTAND SWEETキャロライン ところが SWEETキャロライン 幸せでもなさそう ブロークンハート 心がブロークンハート 面影さえ 消えて 月は朝へ沈み 雨になるのも そうさハニー 答えはUNDERSTAND 急げハニー IT'S ONLY MAKING MY LOVE |
夢の背中北の荒磯(ありそ)の夜の人魚の 背中(せな)のサダメの運河にかかる 橋のたもとの夢の湯船の 窓にさし込む月の光で あなたの白い背中が焼けてゆく たえて痛みはポストに入れて いつか誰かに届けるために 朱色(あか)に染めぬき背中に彫れば いつか誰かが手にするまでに 鏡の中で見ていたあの夢は 夢を紅でとかして好きと肌ににじませ 二度と逢えぬ夜を流れ川面すべらせ あなたに 月の鏡写して好きと肌にキザませ 愛をこめて夜を砕き ねらいさだめて あなたに 窓にさし込む月の光が いつかあなたに届いた頃に 河にただようサダメの夜の 夢の背中で紅を流した あなたを好きな私が消えてゆく 夢を紅でとかして好きと肌ににじませ 夜を流れ浮かべながら川面すべらせ あなたに 月の鏡写して好きと肌にキザませ 夜を降りて恋のあとをねらいさだめて あなたに 夢を紅でとかして好きと肌ににじませ 二度と逢えぬ夜を流れ川面すべらせ あなたに | 井上陽水 | 野田秀樹 | 井上陽水 | | 北の荒磯(ありそ)の夜の人魚の 背中(せな)のサダメの運河にかかる 橋のたもとの夢の湯船の 窓にさし込む月の光で あなたの白い背中が焼けてゆく たえて痛みはポストに入れて いつか誰かに届けるために 朱色(あか)に染めぬき背中に彫れば いつか誰かが手にするまでに 鏡の中で見ていたあの夢は 夢を紅でとかして好きと肌ににじませ 二度と逢えぬ夜を流れ川面すべらせ あなたに 月の鏡写して好きと肌にキザませ 愛をこめて夜を砕き ねらいさだめて あなたに 窓にさし込む月の光が いつかあなたに届いた頃に 河にただようサダメの夜の 夢の背中で紅を流した あなたを好きな私が消えてゆく 夢を紅でとかして好きと肌ににじませ 夜を流れ浮かべながら川面すべらせ あなたに 月の鏡写して好きと肌にキザませ 夜を降りて恋のあとをねらいさだめて あなたに 夢を紅でとかして好きと肌ににじませ 二度と逢えぬ夜を流れ川面すべらせ あなたに |
迷走する町絡み合う鉄道 かすれる汽笛 しわがれた道路に 重なる車 限りない空から 落ちてきたのは 行く先を忘れたジェットエアプレーン 冷たい雨の夜が来る 幸福 とり違えたまま 飛べない 語り合うたびごと 話題はそれて 許し合うにつれて ゆがんだ瞳 この町のみんなが 憶病になり 秘密を持つ事は禁じられてる 冷たい雨の夜が来る 部屋中 鍵をかけたまま飛べない おまつりでにぎわう 桜の広場 選ばれた人には花輪を飾り 踊り子はカメラと ペンをかかげて たいくつな人に娯楽を与える 冷たい雨の夜が来る 誰れもが胸を とじたまま飛べない | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | | 絡み合う鉄道 かすれる汽笛 しわがれた道路に 重なる車 限りない空から 落ちてきたのは 行く先を忘れたジェットエアプレーン 冷たい雨の夜が来る 幸福 とり違えたまま 飛べない 語り合うたびごと 話題はそれて 許し合うにつれて ゆがんだ瞳 この町のみんなが 憶病になり 秘密を持つ事は禁じられてる 冷たい雨の夜が来る 部屋中 鍵をかけたまま飛べない おまつりでにぎわう 桜の広場 選ばれた人には花輪を飾り 踊り子はカメラと ペンをかかげて たいくつな人に娯楽を与える 冷たい雨の夜が来る 誰れもが胸を とじたまま飛べない |
約束は0時約束は0時 いつもの街角で 夜空はきれいに シャイニング、 チャーミング、ミッドナイト 永遠の恋を願うあなたと 瞬間の愛を望む私に 夜は広いプライベートルーム この部屋なら、扉があくのは Ah 約束は0時 Ah それからは夢に流され 大変な星の数にかこまれ 斬新な星の数にかこまれ 斬新な色にゆれる真夜中 夜は白いスリーピングルーム やすらぎまでささやきが導く Ah 約束は0時 Ah 喜びはそしてそのあと 夜は広いプライベートルーム この部屋なら、扉があくのは Ah 約束は0時 Ah 二人でさまよいを楽しみ Ah 約束は0時 Ah どこまでも夜に沈む 約束は0時 いつもの街角で 夜空はきれいに シャイニング、チャーミング、ミッドナイト | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | | 約束は0時 いつもの街角で 夜空はきれいに シャイニング、 チャーミング、ミッドナイト 永遠の恋を願うあなたと 瞬間の愛を望む私に 夜は広いプライベートルーム この部屋なら、扉があくのは Ah 約束は0時 Ah それからは夢に流され 大変な星の数にかこまれ 斬新な星の数にかこまれ 斬新な色にゆれる真夜中 夜は白いスリーピングルーム やすらぎまでささやきが導く Ah 約束は0時 Ah 喜びはそしてそのあと 夜は広いプライベートルーム この部屋なら、扉があくのは Ah 約束は0時 Ah 二人でさまよいを楽しみ Ah 約束は0時 Ah どこまでも夜に沈む 約束は0時 いつもの街角で 夜空はきれいに シャイニング、チャーミング、ミッドナイト |
恋は自分勝手に君に 騙されてもいい 胸が ひび割れてもいい HANDY TALKYは警官用 WALKY TALKYは犯人用 恋の危険がそこらいっぱい 恋に 縛られてもいい 強く 愛されたらいい HANDY TALKYは警官用 WALKY TALKYは犯人用 恋の叫びは自分勝手に HANDY TALKYは警官用、 WALKY TALKYは犯人用 HANDY TALKYは警官用、 WALKY TALKYは犯人用 何を 盗まれてもいい どこへ 攫われてもいい HANDY TALKYは警官用 WALKY TALKYは犯人用 恋の叫びは自分勝手に HANDY TALKYは警官用、 WALKY TALKYは犯人用 HANDY TALKYは警官用、 WALKY TALKYは犯人用 | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | | 君に 騙されてもいい 胸が ひび割れてもいい HANDY TALKYは警官用 WALKY TALKYは犯人用 恋の危険がそこらいっぱい 恋に 縛られてもいい 強く 愛されたらいい HANDY TALKYは警官用 WALKY TALKYは犯人用 恋の叫びは自分勝手に HANDY TALKYは警官用、 WALKY TALKYは犯人用 HANDY TALKYは警官用、 WALKY TALKYは犯人用 何を 盗まれてもいい どこへ 攫われてもいい HANDY TALKYは警官用 WALKY TALKYは犯人用 恋の叫びは自分勝手に HANDY TALKYは警官用、 WALKY TALKYは犯人用 HANDY TALKYは警官用、 WALKY TALKYは犯人用 |
からたちの花からたちの花が 咲いたそうだよ 夜の夜中で目が見えず 白い白い花をつまんだよ 冬でもないのに雪が降る あんたとあたいの肩につもる あんたとあたい 仲も悪いしあたまも悪い なのにふたりに なのにふたりに おんなじように雪が降る からたちの刺は 痛いそうだよ 夜の夜中は眠たくて 痛い痛い刺をつかんだよ 怪我でもないのに血がにじむ あんたもあたいも指をなめる あんたとあたい 運も悪いしからだも弱い なのにふたりに なのにふたりに おんなじように血がにじむ あんたとあたい くちも悪いしきだても悪い なのにふたりに なのにふたりに おんなじように雪が降る | 井上陽水 | Inutaroh Nagareboshi | Yosui Inoue | | からたちの花が 咲いたそうだよ 夜の夜中で目が見えず 白い白い花をつまんだよ 冬でもないのに雪が降る あんたとあたいの肩につもる あんたとあたい 仲も悪いしあたまも悪い なのにふたりに なのにふたりに おんなじように雪が降る からたちの刺は 痛いそうだよ 夜の夜中は眠たくて 痛い痛い刺をつかんだよ 怪我でもないのに血がにじむ あんたもあたいも指をなめる あんたとあたい 運も悪いしからだも弱い なのにふたりに なのにふたりに おんなじように血がにじむ あんたとあたい くちも悪いしきだても悪い なのにふたりに なのにふたりに おんなじように雪が降る |
銀座カンカン娘あの娘(こ)可愛いや カンカン娘 赤いブラウス サンダルはいて 誰を待つやら 銀座の街角 時計ながめて ソワソワニヤニヤ これが銀座の カンカン娘 雨に降られて カンカン娘 傘もささずに 靴までぬいで ままよ銀座は 私のジャングル 虎や狼 恐くはないのよ これが銀座の カンカン娘 指をさされて カンカン娘 ちょいと啖呵(たんか)も 切りたくなるわ 家がなくても お金がなくても 男なんかに だまされまいぞよ これが銀座の カンカン娘 カルピス飲んで カンカン娘 一つグラスに ストローが二本 初恋の味 忘れちゃいやよ 顔を見合せ チュウチュウチュウチュウ これが銀座のカンカン娘 これが銀座のカンカン娘 | 井上陽水 | 佐伯孝夫 | 服部良一 | 星勝 | あの娘(こ)可愛いや カンカン娘 赤いブラウス サンダルはいて 誰を待つやら 銀座の街角 時計ながめて ソワソワニヤニヤ これが銀座の カンカン娘 雨に降られて カンカン娘 傘もささずに 靴までぬいで ままよ銀座は 私のジャングル 虎や狼 恐くはないのよ これが銀座の カンカン娘 指をさされて カンカン娘 ちょいと啖呵(たんか)も 切りたくなるわ 家がなくても お金がなくても 男なんかに だまされまいぞよ これが銀座の カンカン娘 カルピス飲んで カンカン娘 一つグラスに ストローが二本 初恋の味 忘れちゃいやよ 顔を見合せ チュウチュウチュウチュウ これが銀座のカンカン娘 これが銀座のカンカン娘 |
サルビアの花いつもいつも思ってた サルビアの花をあなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして君のベットに サルビアの紅い花をしきつめて 僕は君を死ぬまで抱きしめていようと なのになのにどうして他の人のところへ 僕の愛の方がすてきなのに 泣きながら君のあとを追いかけて 花ふぶき舞う道を 教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさ とびらを開けて出てきた君は 偽りの花嫁 ほほをこわばらせ僕をチラッと見た 泣きながら君のあとを追いかけて 花ふぶき舞う道を ころげながらころげながら 走りつづけたのさ | 井上陽水 | 相沢靖子 | 早川義夫 | 星勝 | いつもいつも思ってた サルビアの花をあなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして君のベットに サルビアの紅い花をしきつめて 僕は君を死ぬまで抱きしめていようと なのになのにどうして他の人のところへ 僕の愛の方がすてきなのに 泣きながら君のあとを追いかけて 花ふぶき舞う道を 教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさ とびらを開けて出てきた君は 偽りの花嫁 ほほをこわばらせ僕をチラッと見た 泣きながら君のあとを追いかけて 花ふぶき舞う道を ころげながらころげながら 走りつづけたのさ |
東京ドドンパ娘好きになったら はなれられない それは はじめてのひと ふるえちゃうけど やっぱり待っている それは始めてのキッス 甘いキッス 夜をこがして 胸をこがして はじけるリズム ドドンパ ドドンパ ドドンパが あたしの胸に 消すに消せない 火をつけた 好きになったら 忘れられない それは はじめてのひと 一度燃えたら 消すに消せない まるでジャングルの火事 恋のほのお 好きよ好きなの とてもしあわせ 燃えちゃいたいの ドドンパ ドドンパ ドドンパが あたしの胸に 消すに消せない 火をつけた | 井上陽水 | 宮川哲夫 | 鈴木庸一 | 星勝 | 好きになったら はなれられない それは はじめてのひと ふるえちゃうけど やっぱり待っている それは始めてのキッス 甘いキッス 夜をこがして 胸をこがして はじけるリズム ドドンパ ドドンパ ドドンパが あたしの胸に 消すに消せない 火をつけた 好きになったら 忘れられない それは はじめてのひと 一度燃えたら 消すに消せない まるでジャングルの火事 恋のほのお 好きよ好きなの とてもしあわせ 燃えちゃいたいの ドドンパ ドドンパ ドドンパが あたしの胸に 消すに消せない 火をつけた |
ウナ・セラ・ディ東京哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ いけない人じゃ ないのに どうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ | 井上陽水 | 岩谷時子 | 宮川泰 | 星勝 | 哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ いけない人じゃ ないのに どうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ |
嵐を呼ぶ男俺らはドラマー やくざなドラマー 俺らがおこれば 嵐を呼ぶぜ 喧嘩代りに ドラムを叩きゃ 恋のうさも ふっとぶぜ この野郎、かゝって来い! 最初はジャブだ… ホラ右パンチだ… おっと左アッパー… 畜生、やりやがったな、倍にして返すぜ フックだ、ボディだ、ボディだ、チンだ えゝい面倒だい この辺でノックアウトだい 俺らはドラマー 浮気なドラマー 俺らがほれたら 嵐を呼ぶぜ 女抱きよせ ドラムを叩きゃ 金はいらねぇ オンの字さ この野郎、かゝって来い! 最初はジャブだ… ホラ右パンチだ… おっと左アッパー… 畜生、やりやがったな、倍にして返すぜ フックだ、ボディだ、ボディだ、チンだ えゝい面倒だ この辺でノックアウトだい 俺らはドラマー やくざなドラマー 俺らが叩けば 嵐を呼ぶぜ 年がら年中 ドラムを叩きゃ 借金取りも 逃げて行く | 井上陽水 | 井上梅次 | 大森盛太郎 | 星勝 | 俺らはドラマー やくざなドラマー 俺らがおこれば 嵐を呼ぶぜ 喧嘩代りに ドラムを叩きゃ 恋のうさも ふっとぶぜ この野郎、かゝって来い! 最初はジャブだ… ホラ右パンチだ… おっと左アッパー… 畜生、やりやがったな、倍にして返すぜ フックだ、ボディだ、ボディだ、チンだ えゝい面倒だい この辺でノックアウトだい 俺らはドラマー 浮気なドラマー 俺らがほれたら 嵐を呼ぶぜ 女抱きよせ ドラムを叩きゃ 金はいらねぇ オンの字さ この野郎、かゝって来い! 最初はジャブだ… ホラ右パンチだ… おっと左アッパー… 畜生、やりやがったな、倍にして返すぜ フックだ、ボディだ、ボディだ、チンだ えゝい面倒だ この辺でノックアウトだい 俺らはドラマー やくざなドラマー 俺らが叩けば 嵐を呼ぶぜ 年がら年中 ドラムを叩きゃ 借金取りも 逃げて行く |
誰よりも君を愛す誰にも云われず たがいに誓った かりそめの恋なら 忘れもしようが ああ 夢ではない ただひとすじ 誰よりも 誰よりも君を愛す 愛した時から 苦しみがはじまる 愛された時から 別離(わかれ)が待っている ああ それでもなお 命かけて 誰よりも 誰よりも君を愛す あなたがなければ 生きてはゆけない あなたがあるから 明日も生きられる ああ いく歳月(としつき) 変ることなく 誰よりも 誰よりも君を愛す | 井上陽水 | 川内康範 | 吉田正 | 星勝 | 誰にも云われず たがいに誓った かりそめの恋なら 忘れもしようが ああ 夢ではない ただひとすじ 誰よりも 誰よりも君を愛す 愛した時から 苦しみがはじまる 愛された時から 別離(わかれ)が待っている ああ それでもなお 命かけて 誰よりも 誰よりも君を愛す あなたがなければ 生きてはゆけない あなたがあるから 明日も生きられる ああ いく歳月(としつき) 変ることなく 誰よりも 誰よりも君を愛す |
月の沙漠月の沙漠を はるばると 旅の駱駝がゆきました 金と銀との鞍置いて 二つならんでゆきました 金の鞍には銀の甕 銀の鞍には金の甕 二つの甕は それぞれに 紐で結んでありました さきの鞍には王子様 あとの鞍にはお姫様 乗った二人は おそろいの 白い上着を着てました 砂丘を越えて行きました 黙って越えて行きました | 井上陽水 | 加藤まさを | 佐々木すぐる | 星勝 | 月の沙漠を はるばると 旅の駱駝がゆきました 金と銀との鞍置いて 二つならんでゆきました 金の鞍には銀の甕 銀の鞍には金の甕 二つの甕は それぞれに 紐で結んでありました さきの鞍には王子様 あとの鞍にはお姫様 乗った二人は おそろいの 白い上着を着てました 砂丘を越えて行きました 黙って越えて行きました |
手引きのようなもの道なりに 道なりに その道を造った人なりの 逆らってはいけない 合わさってもならない 体を左右に軽く揺らすとよい 山なりに 山なりに 丸く高く弧を描くように 高ぶってはいけない 冷めきってもならない どうか届けと つぶやき投げるとよい ああ なんだ 釣りをする時の手引きのつもりが ああ まるで 君といる時の私ではないか いいなりに いいなりに アイボウのいつも泳ぐがままに 疑ってはいけない 裏切ってもならない ただひたすらやさしく たぐり寄せるとよい ああ なんだ 釣りをする時の手引きのつもりが ああ まるで 君といる時の私ではないか それなりに それなりに 大きな答えが出た時は 考えてはいけない どだいムリなことだ すべて忘れてケモノになるだけ すべてを流して水になるしかない | 井上陽水 | 井上陽水・奥田民生 | 井上陽水・奥田民生 | 今堀恒雄・星勝 | 道なりに 道なりに その道を造った人なりの 逆らってはいけない 合わさってもならない 体を左右に軽く揺らすとよい 山なりに 山なりに 丸く高く弧を描くように 高ぶってはいけない 冷めきってもならない どうか届けと つぶやき投げるとよい ああ なんだ 釣りをする時の手引きのつもりが ああ まるで 君といる時の私ではないか いいなりに いいなりに アイボウのいつも泳ぐがままに 疑ってはいけない 裏切ってもならない ただひたすらやさしく たぐり寄せるとよい ああ なんだ 釣りをする時の手引きのつもりが ああ まるで 君といる時の私ではないか それなりに それなりに 大きな答えが出た時は 考えてはいけない どだいムリなことだ すべて忘れてケモノになるだけ すべてを流して水になるしかない |
I氏の結婚南十字が光れば 椰子の浜辺は 風のにおい 遠い鳥 この島で二人 頬よせた 胸の中は たとえば 波の間に 浮かぶ小船 夏の島 この島で二人 恋をした 月のまわりに 星をちりばめ 愛の鐘 とこしえに鳴れ 永遠をちかう言葉は 波の歌声 風の調べ 恋の島 この島で二人 結ばれた Wedding Song in HAWAII | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | | 南十字が光れば 椰子の浜辺は 風のにおい 遠い鳥 この島で二人 頬よせた 胸の中は たとえば 波の間に 浮かぶ小船 夏の島 この島で二人 恋をした 月のまわりに 星をちりばめ 愛の鐘 とこしえに鳴れ 永遠をちかう言葉は 波の歌声 風の調べ 恋の島 この島で二人 結ばれた Wedding Song in HAWAII |
あなたを理解愛されてもワカラン人は罪にならないョ 嫌われても泣かない人は雨にぬれてるョ 誰か 誰か そんな あなたのこと教えて いつか いつか きっと あなたとどこかへ行こう 恐いものを見たがる人は終れなくなるョ 浮かれててもおびえる人はどこかおかしいョ だから だから そっと あなたのこと教えて いつか いつか きっと あなたとどこかへ行こう ラララ… 行こうじゃない ラララ… 行こうじゃない ラララ… 行こうじゃない 二人きりで行こうじゃない どこかへ 眠れないで夢見る人は浮いてるだけだョ 釘さしてもズレてる人はあともどれないョ 誰か 誰か そんな あなたのこと教えて いつか いつか きっと あなたとどこかへ行こう 好きなものをやめない人はいつか転がるョ 誘われたらすぐのる人は風に吹かれるョ だから だから そっと あなたのこと教えて いつか いつか きっと 私とどこかへ行こう ラララ… 行こうじゃない ラララ… 行こうじゃない ラララ… 行こうじゃない 二人きりで行こうじゃない どこかへ | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | | 愛されてもワカラン人は罪にならないョ 嫌われても泣かない人は雨にぬれてるョ 誰か 誰か そんな あなたのこと教えて いつか いつか きっと あなたとどこかへ行こう 恐いものを見たがる人は終れなくなるョ 浮かれててもおびえる人はどこかおかしいョ だから だから そっと あなたのこと教えて いつか いつか きっと あなたとどこかへ行こう ラララ… 行こうじゃない ラララ… 行こうじゃない ラララ… 行こうじゃない 二人きりで行こうじゃない どこかへ 眠れないで夢見る人は浮いてるだけだョ 釘さしてもズレてる人はあともどれないョ 誰か 誰か そんな あなたのこと教えて いつか いつか きっと あなたとどこかへ行こう 好きなものをやめない人はいつか転がるョ 誘われたらすぐのる人は風に吹かれるョ だから だから そっと あなたのこと教えて いつか いつか きっと 私とどこかへ行こう ラララ… 行こうじゃない ラララ… 行こうじゃない ラララ… 行こうじゃない 二人きりで行こうじゃない どこかへ |
海はどうだ君の恋などさめたらしい 雨も上ったこの町 きのう手紙が届きました 晴れたところへ出かけます 青いズボン 波がチャプチャプ 君の舟に眠る人 誰? むぎわら帽子 持って出かけた 海はどうだ うさぎみたいに 長い耳を うまくたたんでかんぱい それは雨降る寒い晩で 二人 向きあいシンシンと エスプレッソコーヒー飲んでる 町はいつも春の風だよ 旅の途中 僕が聞くのは 海はどうだ 少ししめりけ気になるけど 雨も上ったこの町 君のたよりをのきにつるし 僕も明日は出かけます 青いズボン 波がチャプチャプ 君の舟に眠る人 誰? むぎわら帽子 持って出かけた 海はどうだ | 井上陽水 | 友部正人 | 井上陽水 | | 君の恋などさめたらしい 雨も上ったこの町 きのう手紙が届きました 晴れたところへ出かけます 青いズボン 波がチャプチャプ 君の舟に眠る人 誰? むぎわら帽子 持って出かけた 海はどうだ うさぎみたいに 長い耳を うまくたたんでかんぱい それは雨降る寒い晩で 二人 向きあいシンシンと エスプレッソコーヒー飲んでる 町はいつも春の風だよ 旅の途中 僕が聞くのは 海はどうだ 少ししめりけ気になるけど 雨も上ったこの町 君のたよりをのきにつるし 僕も明日は出かけます 青いズボン 波がチャプチャプ 君の舟に眠る人 誰? むぎわら帽子 持って出かけた 海はどうだ |
A,B,C,D,ゆかいなA おしゃべりなB 俺の友達 札つきのC うたがい深いD 俺の友達たち おまえたちにブルース 俺のうたえる唄はブルース 踊れ Dancing- Dancing alone Dancing, Dancing, Dancing alone りこうなA キドリ屋のB 俺の恋人 嘘つきのC 楽しみすぎるD 俺の恋人たち おまえたちにブルース 俺の心の中はブルース 踊れ Dancing- Dancing more Dancing, Dancing, Dancing more いつの日か消えていった 俺からも逃げていった 悲しそうな目 いつまでも胸に残る 息づいて夢を見てた 楽しそうな目 ステキなA うかれてたB 俺の友達 笑ってたC つめたいだけのD 俺の恋人たち おまえたちにブルース 俺の最後の言葉はブルース 踊れ Dancing- Dancing alone Dancing, Dancing, Dancing alone Dancing, Dancing, Dancing MORE | 井上陽水 | Yosui Inoue | Yosui Inoue | | ゆかいなA おしゃべりなB 俺の友達 札つきのC うたがい深いD 俺の友達たち おまえたちにブルース 俺のうたえる唄はブルース 踊れ Dancing- Dancing alone Dancing, Dancing, Dancing alone りこうなA キドリ屋のB 俺の恋人 嘘つきのC 楽しみすぎるD 俺の恋人たち おまえたちにブルース 俺の心の中はブルース 踊れ Dancing- Dancing more Dancing, Dancing, Dancing more いつの日か消えていった 俺からも逃げていった 悲しそうな目 いつまでも胸に残る 息づいて夢を見てた 楽しそうな目 ステキなA うかれてたB 俺の友達 笑ってたC つめたいだけのD 俺の恋人たち おまえたちにブルース 俺の最後の言葉はブルース 踊れ Dancing- Dancing alone Dancing, Dancing, Dancing alone Dancing, Dancing, Dancing MORE |
俺の事務所はCAMP俺はテレビでも唄をうたい たまのクラス会でもうたう レコーディングでうたう時は 誰も居なくても踊る 俺はプラスティックなのどを使い 胸に冷却器を忍ばせて 夜明けの唄を夜にうたい 幸せでも声をふるわせる 俺の仕事は Sing & Song 俺の事務所は CAMP 電話ひとつさ 400-1920 俺のエレキギターに張るこの弦は 全部、太さを変えてある 特に切れるのが一番目で 切って切れないのが六番目 俺は南でも汗をかかず 北の国では雪にもぐり込み 何か伝えてと望まれても 俺のやりたい事は伝えぬ事 俺の仕事は Sing & Song 俺の事務所は CAMP 電話ひとつさ 400-1920 俺はロマンスでも部屋に運び 手を加えて唄にする 誰も知らないはずのこのロマンスが いつかヨッパライも口にする 俺の耳が俺に告白をした 音を聞くのはつらい事ですと 俺は驚いて耳に言った それじゃ耳とは言えないじゃないかと 俺の仕事は Sing & Song 俺の事務所は CAMP 電話ひとつさ 400-1920 俺はマイクでもスタジオでも ドラムスでもエレキピアノでも みんな親しくはつきあうけど いつも一緒に寝る訳じゃない ずっとこのままが続くけれど だから求めているものは たとえ違っても 違わなくても 君とめぐり逢える 夜のその時 俺の仕事は Sing & Song 俺の事務所は CAMP 電話ひとつさ 400-1920 | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | | 俺はテレビでも唄をうたい たまのクラス会でもうたう レコーディングでうたう時は 誰も居なくても踊る 俺はプラスティックなのどを使い 胸に冷却器を忍ばせて 夜明けの唄を夜にうたい 幸せでも声をふるわせる 俺の仕事は Sing & Song 俺の事務所は CAMP 電話ひとつさ 400-1920 俺のエレキギターに張るこの弦は 全部、太さを変えてある 特に切れるのが一番目で 切って切れないのが六番目 俺は南でも汗をかかず 北の国では雪にもぐり込み 何か伝えてと望まれても 俺のやりたい事は伝えぬ事 俺の仕事は Sing & Song 俺の事務所は CAMP 電話ひとつさ 400-1920 俺はロマンスでも部屋に運び 手を加えて唄にする 誰も知らないはずのこのロマンスが いつかヨッパライも口にする 俺の耳が俺に告白をした 音を聞くのはつらい事ですと 俺は驚いて耳に言った それじゃ耳とは言えないじゃないかと 俺の仕事は Sing & Song 俺の事務所は CAMP 電話ひとつさ 400-1920 俺はマイクでもスタジオでも ドラムスでもエレキピアノでも みんな親しくはつきあうけど いつも一緒に寝る訳じゃない ずっとこのままが続くけれど だから求めているものは たとえ違っても 違わなくても 君とめぐり逢える 夜のその時 俺の仕事は Sing & Song 俺の事務所は CAMP 電話ひとつさ 400-1920 |
OVER TIME風切って ハリキって 飛び散って 風邪ひいて ぬけきったその頃 あとはオーバータイム 佐野京子 宇野洋子 小野良子 矢野優子 ハチが飛ぶ頃 あとはオーバータイム Mmmm... Mmmm... それオーバータイム 恥じらって 輪になって 戸惑って 重なって 見つかったその頃 あとはオーバータイム 火のように 矢のように そびえ立つ木のように 傾いたその頃 あとは オーバータイム Mmmm... Mmmm... それオーバータイム あのひどい霧の霧だ礼子さん あのひとりきりのきりだ礼子さん ただひとつきりのあとは オーバータイム 読み返し 書き返し 振り向いて オミナエシ たそがれたその頃 あとはオーバータイム いつまでも楽しゅうて どこまでも嬉しゅうて 夕暮れたその頃 あとはオーバータイム Mmmm... Mmmm... それオーバータイム あのひどい霧の霧だ礼子さん あのひとりきりのきりだ礼子さん ただひとつきりのあとは オーバータイム 風切って ハリキって 飛び散って 風邪ひいて ぬけきったその頃 あとはオーバータイム 佐野京子 宇野洋子 小野良子 矢野優子 ハチが飛ぶ頃 あとはオーバータイム | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | | 風切って ハリキって 飛び散って 風邪ひいて ぬけきったその頃 あとはオーバータイム 佐野京子 宇野洋子 小野良子 矢野優子 ハチが飛ぶ頃 あとはオーバータイム Mmmm... Mmmm... それオーバータイム 恥じらって 輪になって 戸惑って 重なって 見つかったその頃 あとはオーバータイム 火のように 矢のように そびえ立つ木のように 傾いたその頃 あとは オーバータイム Mmmm... Mmmm... それオーバータイム あのひどい霧の霧だ礼子さん あのひとりきりのきりだ礼子さん ただひとつきりのあとは オーバータイム 読み返し 書き返し 振り向いて オミナエシ たそがれたその頃 あとはオーバータイム いつまでも楽しゅうて どこまでも嬉しゅうて 夕暮れたその頃 あとはオーバータイム Mmmm... Mmmm... それオーバータイム あのひどい霧の霧だ礼子さん あのひとりきりのきりだ礼子さん ただひとつきりのあとは オーバータイム 風切って ハリキって 飛び散って 風邪ひいて ぬけきったその頃 あとはオーバータイム 佐野京子 宇野洋子 小野良子 矢野優子 ハチが飛ぶ頃 あとはオーバータイム |
風のエレジーヒュルル ヒュルルー ヒュルル ヒュルルー ヒュル ヒュルルー… つなぎとめたいお方がいても 私の足にも重たい鎖 動くことすらままならない 風に想いをたくすだけ ヒュルル ヒュルルー ヒュルル ヒュルルー ヒュル ヒュルルー… 飛んでゆきたい故郷あれど 私の翼は悲しみのため 力も尽きてただいたずらに 空をかすめて落ちるだけ ヒュルル ヒュルルー ヒュルル ヒュルルー ヒュル ヒュルルー… もう一度会いたいお方の為に 私が見つけた路傍の花は その色ゆえに心にしみる この世に咲いた赤い花 真紅の恋の花 ヒュル ヒュルルー… 風の中で揺れる花 ヒュル ヒュルルー… ヒュルル ヒュルルー ヒュルル ヒュルルー ヒュル ヒュルルー… ヒュルル ヒュルルー ヒュルル ヒュルルー ヒュル ヒュルルー… | 井上陽水 | 阿木燿子 | 井上陽水 | | ヒュルル ヒュルルー ヒュルル ヒュルルー ヒュル ヒュルルー… つなぎとめたいお方がいても 私の足にも重たい鎖 動くことすらままならない 風に想いをたくすだけ ヒュルル ヒュルルー ヒュルル ヒュルルー ヒュル ヒュルルー… 飛んでゆきたい故郷あれど 私の翼は悲しみのため 力も尽きてただいたずらに 空をかすめて落ちるだけ ヒュルル ヒュルルー ヒュルル ヒュルルー ヒュル ヒュルルー… もう一度会いたいお方の為に 私が見つけた路傍の花は その色ゆえに心にしみる この世に咲いた赤い花 真紅の恋の花 ヒュル ヒュルルー… 風の中で揺れる花 ヒュル ヒュルルー… ヒュルル ヒュルルー ヒュルル ヒュルルー ヒュル ヒュルルー… ヒュルル ヒュルルー ヒュルル ヒュルルー ヒュル ヒュルルー… |
口笛想い出 時々は話をしよう このごろ 夕方は歌わないから 想い出 この次は 明日にしよう 口笛 誰を待つ 灯りが消える | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | | 想い出 時々は話をしよう このごろ 夕方は歌わないから 想い出 この次は 明日にしよう 口笛 誰を待つ 灯りが消える |
恋の予感なぜ なぜ あなたはきれいになりたいの? その目を誰もが見つめてくれないの? 夜は気ままにあなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ なぜ なぜ あなたは「好きだ」と言えないの? 届かぬ想いが夜空にゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ 誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も 星のあいだをさまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ | 井上陽水 | Yosui Inoue | Kouji Tamaki | | なぜ なぜ あなたはきれいになりたいの? その目を誰もが見つめてくれないの? 夜は気ままにあなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ なぜ なぜ あなたは「好きだ」と言えないの? 届かぬ想いが夜空にゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ 誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も 星のあいだをさまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ |
今年は指切りが出来ない指 やさしさを抱けない腕 触れあうものは人恋しさだけ Uuuuu... (それはさみしかろう?!) 今年は何の年? 疑う事のない目 咎める事のない手 冬場に消えた虫たちの様に Uuuuu... (それはせつなかろう?!) 今年は誰の年? 過ぎゆくものにさよならが言えない だから訪れた春にさよならを言われる 約束が出来ない胸 想い出が言えない口 遠くへ送る小包みの様に Uuuuu... (こころもとなかろう?!) 今年は君の年 | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | | 指切りが出来ない指 やさしさを抱けない腕 触れあうものは人恋しさだけ Uuuuu... (それはさみしかろう?!) 今年は何の年? 疑う事のない目 咎める事のない手 冬場に消えた虫たちの様に Uuuuu... (それはせつなかろう?!) 今年は誰の年? 過ぎゆくものにさよならが言えない だから訪れた春にさよならを言われる 約束が出来ない胸 想い出が言えない口 遠くへ送る小包みの様に Uuuuu... (こころもとなかろう?!) 今年は君の年 |
子供への唄生まれたばかりの 目で何を見ているの? この子はいくつで 幸せになるのだろう? 何よりも小さな 手のひらをにぎりしめ この子はどこで 幸せになるのだろう? 生まれたばかりの 胸は何を感じた? この子は誰と 幸せになるのだろう? この子は誰を 幸せに出来るだろう? | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | | 生まれたばかりの 目で何を見ているの? この子はいくつで 幸せになるのだろう? 何よりも小さな 手のひらをにぎりしめ この子はどこで 幸せになるのだろう? 生まれたばかりの 胸は何を感じた? この子は誰と 幸せになるのだろう? この子は誰を 幸せに出来るだろう? |
今夜、私に学舎にうつむく子供に あこがれを教えておくれよ ちょっとだけ 気まぐれにならないくらいに 強がりを言わないくらいに ちょっとだけ 世界をもっと教えて Ah-風の香る夜に ひとりの夜に気づかぬように 夢をちょっとだけ 道草をつづける子供に やすらぎを与えておくれよ ちょっとだけ 想い出にならないくらいに 微笑がこぼれるくらいに ちょっとだけ 世界をもっと教えて Ah-胸のさわぐ夜に 眠れるように ゆれあうように 夢をちょっとだけ 悲しみまで教えて Ah-月の沈む朝に ひとりの夜に 気づかぬように 夢をちょっとだけ 眠れるように ゆれあうように 夢をちょっとだけ 夢をちょっとだけ 今夜、私に | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | | 学舎にうつむく子供に あこがれを教えておくれよ ちょっとだけ 気まぐれにならないくらいに 強がりを言わないくらいに ちょっとだけ 世界をもっと教えて Ah-風の香る夜に ひとりの夜に気づかぬように 夢をちょっとだけ 道草をつづける子供に やすらぎを与えておくれよ ちょっとだけ 想い出にならないくらいに 微笑がこぼれるくらいに ちょっとだけ 世界をもっと教えて Ah-胸のさわぐ夜に 眠れるように ゆれあうように 夢をちょっとだけ 悲しみまで教えて Ah-月の沈む朝に ひとりの夜に 気づかぬように 夢をちょっとだけ 眠れるように ゆれあうように 夢をちょっとだけ 夢をちょっとだけ 今夜、私に |
Summer(1 2 3 4) 思いのままは暮す事 思いのほかは生きる事 又、来る夏のひかげで 休む事が楽しみ 少女はすでに夏の人 走る姿もカラフルに 口紅の色はオレンヂ 輝く夏は日まわり Summer Mn- Summer- あこがれの Summer Summer Summer Summer Mn- 何も言わない貝がらに 想い出なんてしゃべれない 又、来る夏のどこかで やさしい人にあいたい Summer Mn- Summer- あこがれの Summer Summer Summer Summer Mn- | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | | (1 2 3 4) 思いのままは暮す事 思いのほかは生きる事 又、来る夏のひかげで 休む事が楽しみ 少女はすでに夏の人 走る姿もカラフルに 口紅の色はオレンヂ 輝く夏は日まわり Summer Mn- Summer- あこがれの Summer Summer Summer Summer Mn- 何も言わない貝がらに 想い出なんてしゃべれない 又、来る夏のどこかで やさしい人にあいたい Summer Mn- Summer- あこがれの Summer Summer Summer Summer Mn- |
ダンスのチャンスダンス ダンスのチャンスを探している時 踊れるクラブの前に居た ダンス ダンスのムードを求めている時 ネオンのサインに誘われた 入口には人みしりの黒ひょうが居て 店の人はわざとらしくワインをこぼして ダンス ダンスのチャンスを探していたので イスにも座らずながめてた ダンス ダンスの相手を探している時 水着の女性が前に居た ダンス ダンスのセンスをちらつかせながら ガムをかみながら踊ってた 床の上はすべりやすい氷のようで 熱を上げたお客達は互いにぶつかる ダンス ダンスのチャンスを探していたので ステキなバンドも現われた ダンス ダンスのラストはおなじみの曲で ラインドライブに始まった ダンス ダンスの最後はあかりも落して 出口のサインをめだたせた お別れかな また会うかな こういう夜に サヨナラかな 始まりかな 二人の夜は ダンス ダンスのチャンスを探していただけ どうでもいいのさ そんなこと | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | | ダンス ダンスのチャンスを探している時 踊れるクラブの前に居た ダンス ダンスのムードを求めている時 ネオンのサインに誘われた 入口には人みしりの黒ひょうが居て 店の人はわざとらしくワインをこぼして ダンス ダンスのチャンスを探していたので イスにも座らずながめてた ダンス ダンスの相手を探している時 水着の女性が前に居た ダンス ダンスのセンスをちらつかせながら ガムをかみながら踊ってた 床の上はすべりやすい氷のようで 熱を上げたお客達は互いにぶつかる ダンス ダンスのチャンスを探していたので ステキなバンドも現われた ダンス ダンスのラストはおなじみの曲で ラインドライブに始まった ダンス ダンスの最後はあかりも落して 出口のサインをめだたせた お別れかな また会うかな こういう夜に サヨナラかな 始まりかな 二人の夜は ダンス ダンスのチャンスを探していただけ どうでもいいのさ そんなこと |
天使 in マガジン思いきれずに買いにゆくのサ 恋のめまいを求めて 俺のこわきにマガジン 笑う女の踊るページは 街の灯りに貧しい 俺の天使 in マガジン 破ろうか もう 許そうか もう 飾る表紙に文字を埋めても 夜はなにやらさみしい 俺は片手にマガジン やせた女の水着姿は 波が胸をすりぬける 俺の天使 in マガジン 捨てようか もう 許そうか もう 覚えきれずにすぎてゆくのサ どんなドレスも指輪も ヒフも歯も口唇でも 数えきれない夜の中でも 君が一番まぶしい 俺の天使 in マガジン とばそうか もう 試めそうか 今 天使 in マガジン | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | | 思いきれずに買いにゆくのサ 恋のめまいを求めて 俺のこわきにマガジン 笑う女の踊るページは 街の灯りに貧しい 俺の天使 in マガジン 破ろうか もう 許そうか もう 飾る表紙に文字を埋めても 夜はなにやらさみしい 俺は片手にマガジン やせた女の水着姿は 波が胸をすりぬける 俺の天使 in マガジン 捨てようか もう 許そうか もう 覚えきれずにすぎてゆくのサ どんなドレスも指輪も ヒフも歯も口唇でも 数えきれない夜の中でも 君が一番まぶしい 俺の天使 in マガジン とばそうか もう 試めそうか 今 天使 in マガジン |
東京ワシントンクラブ東京ワシントンクラブ ニューヨーク、北京、パリ、チリ 明日、約束だよ 二度とない事だよ 冒険王、少年クラブ ぼくら、おもしろブック 何も聞いてないの? いつも、笑ってばかり 月の夜にお願いしてる 気は心で贈り物して 環七、宝塚、羽田 大阪、松山のフェリーボート 何を喋りたいの? 早く出かける準備 バカな事にからまれている 夢の夢にからかわれている 18、20から24 みんなプリティーガール だけど約束だよ 東京ワシントンクラブ | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | | 東京ワシントンクラブ ニューヨーク、北京、パリ、チリ 明日、約束だよ 二度とない事だよ 冒険王、少年クラブ ぼくら、おもしろブック 何も聞いてないの? いつも、笑ってばかり 月の夜にお願いしてる 気は心で贈り物して 環七、宝塚、羽田 大阪、松山のフェリーボート 何を喋りたいの? 早く出かける準備 バカな事にからまれている 夢の夢にからかわれている 18、20から24 みんなプリティーガール だけど約束だよ 東京ワシントンクラブ |
TRANSIT夜明けに降りるエア・ポート 黄色いライト ゆき交う 眠れないまま手紙書いたけれど 燃えだす朝陽にくべてしまった あせてしまった ロビーに休む人々の 知らない会話 やさしい やがて出発 もっと遠い場所へ 新しい時刻に針を合わせて 心合わせて やがて出発 もっと遠い場所へ 新しい時刻に針を合わせて 心合わせて | 井上陽水 | 松任谷由実 | 井上陽水 | | 夜明けに降りるエア・ポート 黄色いライト ゆき交う 眠れないまま手紙書いたけれど 燃えだす朝陽にくべてしまった あせてしまった ロビーに休む人々の 知らない会話 やさしい やがて出発 もっと遠い場所へ 新しい時刻に針を合わせて 心合わせて やがて出発 もっと遠い場所へ 新しい時刻に針を合わせて 心合わせて |
夏願望ララララ ララララ ララララ ララララ ラララ ラララ… 冬の街では襟を立てても どこからかしら冷たい風がしのんでくる ぼくは何だか口が凍って つまらぬ事も 正しい事も 言えないまま あの夏の光の中で 緑色 芝生の上で 透き通る青空の下で なつかしい顔ぶれに会える 部屋の外で ララ ララララ ララ ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ ラララ ラララ… 冬のビルには雪の窓わく そこから顔を出すのはみんな知らない人 あの夏の光の中で 緑色 芝生の上で 透き通る青空の下で なつかしい顔ぶれに会える 部屋の外で 冬の間中ずっと聞いてる またくる夏の始まる音を 耳を澄ませ ララ ララララ ララ ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ ラララ ラララ… | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | | ララララ ララララ ララララ ララララ ラララ ラララ… 冬の街では襟を立てても どこからかしら冷たい風がしのんでくる ぼくは何だか口が凍って つまらぬ事も 正しい事も 言えないまま あの夏の光の中で 緑色 芝生の上で 透き通る青空の下で なつかしい顔ぶれに会える 部屋の外で ララ ララララ ララ ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ ラララ ラララ… 冬のビルには雪の窓わく そこから顔を出すのはみんな知らない人 あの夏の光の中で 緑色 芝生の上で 透き通る青空の下で なつかしい顔ぶれに会える 部屋の外で 冬の間中ずっと聞いてる またくる夏の始まる音を 耳を澄ませ ララ ララララ ララ ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ ラララ ラララ… |
夏星屑夏星屑 輝いてゆれながら 夢つづくまで 空を飾る 今、二人で 潮風につれられて 魚のように 愛をうたう 君のスタイルは 銀色の水着に 甘いロマンスを ちりばめたような くちびるから ささやきが届いたら この愛を君に聞かせる 月影から 流れおちるメロディー 耳かたむけて 恋をしよう 君はステキだぜ 光とハモるから どんな幸福に とじ込めてあげよう 夏星屑 今、ふたりでSmiling この恋は 夏星屑 | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | | 夏星屑 輝いてゆれながら 夢つづくまで 空を飾る 今、二人で 潮風につれられて 魚のように 愛をうたう 君のスタイルは 銀色の水着に 甘いロマンスを ちりばめたような くちびるから ささやきが届いたら この愛を君に聞かせる 月影から 流れおちるメロディー 耳かたむけて 恋をしよう 君はステキだぜ 光とハモるから どんな幸福に とじ込めてあげよう 夏星屑 今、ふたりでSmiling この恋は 夏星屑 |
はーばーらいと(ハーバーライト Uh...) (ハーバーライト Uh...) 薔薇の花びら噛むと 恋がかなうって 迷信さ 涙より苦いのは そんな君の泣き笑い 潮風に逃げる髪 ぼくの手のひらで束ねても 摺り抜けた淋しさは かじかむ指じ 掴めない さよならが 言えなくて どじだね 黄昏ハーバーライト 指切りしよう 涙で海をうすめないと 傷つけあう事って 難しいものさ 昨日まで 見飽きたはずの君が 他人の顔で振り向いた 煙草すう手がふるえて どじだね 黄昏ハーバーライト 指切りしよう 時に背を向け死なないってさ (ハーバーライト Uh...) (ハーバーライト Uh...) 黄昏ハーバーライト 指切りしよう 明日は君も微笑えるよう (ハーバーライト Uh...) (ハーバーライト Uh...) (ハーバーライト Uh...) | 井上陽水 | Takashi Matsumoto | Yosui Inoue | | (ハーバーライト Uh...) (ハーバーライト Uh...) 薔薇の花びら噛むと 恋がかなうって 迷信さ 涙より苦いのは そんな君の泣き笑い 潮風に逃げる髪 ぼくの手のひらで束ねても 摺り抜けた淋しさは かじかむ指じ 掴めない さよならが 言えなくて どじだね 黄昏ハーバーライト 指切りしよう 涙で海をうすめないと 傷つけあう事って 難しいものさ 昨日まで 見飽きたはずの君が 他人の顔で振り向いた 煙草すう手がふるえて どじだね 黄昏ハーバーライト 指切りしよう 時に背を向け死なないってさ (ハーバーライト Uh...) (ハーバーライト Uh...) 黄昏ハーバーライト 指切りしよう 明日は君も微笑えるよう (ハーバーライト Uh...) (ハーバーライト Uh...) (ハーバーライト Uh...) |
BACK SIDE悲しいから歌わせて 青空さん さみしいから踊らせて 青空さん 恐ろしいから ただ夢中にして 青空さん 卑しいから触らせて たそがれさん いじましいから気取らせて たそがれさん 恥ずかしいから ただ笑いかけて たそがれさん Baby, 僕はなぜ見捨てられたの? Baby, 僕はいつ忘れられたの? 恋しいから休ませて 星空さん 激しいから眠らせて 星空さん 狂おしいから ただ一人にして 星空さん Baby, 僕はなぜ見捨てられたの? Baby, 僕はいつ忘れられたの? | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | | 悲しいから歌わせて 青空さん さみしいから踊らせて 青空さん 恐ろしいから ただ夢中にして 青空さん 卑しいから触らせて たそがれさん いじましいから気取らせて たそがれさん 恥ずかしいから ただ笑いかけて たそがれさん Baby, 僕はなぜ見捨てられたの? Baby, 僕はいつ忘れられたの? 恋しいから休ませて 星空さん 激しいから眠らせて 星空さん 狂おしいから ただ一人にして 星空さん Baby, 僕はなぜ見捨てられたの? Baby, 僕はいつ忘れられたの? |
引き揚げ者の唄曼珠沙華の花 花びらは憂鬱 招かれざる客の帰り道 船に乗ればすぐ ろうそく揺れて 飯盒の味、桜味 雨の北京、夕暮れのマニラ 星の降る夜のニューギニア お別れに 汽笛をただくり返し 引き揚げ者の唄 誰にも言えぬ 思い出も深い物語 踊るビギン ステージはラワン 夢の行方は急降下 憧れは 故郷だけくり返し 曼珠沙華の花 花びらは憂鬱 招かれざる客の帰り道 戻り道 別れ道 | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水・平井夏美 | | 曼珠沙華の花 花びらは憂鬱 招かれざる客の帰り道 船に乗ればすぐ ろうそく揺れて 飯盒の味、桜味 雨の北京、夕暮れのマニラ 星の降る夜のニューギニア お別れに 汽笛をただくり返し 引き揚げ者の唄 誰にも言えぬ 思い出も深い物語 踊るビギン ステージはラワン 夢の行方は急降下 憧れは 故郷だけくり返し 曼珠沙華の花 花びらは憂鬱 招かれざる客の帰り道 戻り道 別れ道 |
プレゼント街の上を飛行機が 青空深く沈みそうに 消えそうなら 翼まで白くぬって 時を越えるスピードで 記憶の外へはじけそうに 泣きそうな目 あの頃へつれていって 遊びのあとで 窓辺の声に 目覚めた時、夢のプレゼント 夜空の果てに 見果てぬ夢に 気づいた人だけにプレゼント 恋の夜のステージで いつか大人に春のように 会えそうなら 気をつけて星になって 遊びのあとで 窓辺の声に 目覚めた時、夢のプレゼント 泳ぎながらも 夜空の果てに 見果てぬ夢に 気づいた人だけに 初めて聞く歌のプレゼント | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水・佐藤準 | | 街の上を飛行機が 青空深く沈みそうに 消えそうなら 翼まで白くぬって 時を越えるスピードで 記憶の外へはじけそうに 泣きそうな目 あの頃へつれていって 遊びのあとで 窓辺の声に 目覚めた時、夢のプレゼント 夜空の果てに 見果てぬ夢に 気づいた人だけにプレゼント 恋の夜のステージで いつか大人に春のように 会えそうなら 気をつけて星になって 遊びのあとで 窓辺の声に 目覚めた時、夢のプレゼント 泳ぎながらも 夜空の果てに 見果てぬ夢に 気づいた人だけに 初めて聞く歌のプレゼント |
蛍の光蛍の光 窓の雪 書よむ月日 重ねつつ いつしか年も すぎのとを あけてぞ今朝は 別れゆく いつしか年も すぎのとを あけてぞ今朝は 別れゆく | 井上陽水 | スコットランド民謡・稲垣千穎 | スコットランド民謡 | 星勝 | 蛍の光 窓の雪 書よむ月日 重ねつつ いつしか年も すぎのとを あけてぞ今朝は 別れゆく いつしか年も すぎのとを あけてぞ今朝は 別れゆく |
曲り角俺は曲り角で こけた ほんの少し みんな 笑いころげ 俺はいたく傷ついた 人に接する時はやさしすぎない様に 闇を照らす月は明かるすぎない様に 俺はひざをすりむき 歩きが、いやになった みんなは「なんのそれしき もっと歩き、こけろ」と言った 友達が出来た時は深い仲にならぬ様 大地を結ぶ虹はきれいすぎない様に みんな曲り角で こけろ!! 俺の様に 俺がそれを言うと みんな、あきれはてた | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | | 俺は曲り角で こけた ほんの少し みんな 笑いころげ 俺はいたく傷ついた 人に接する時はやさしすぎない様に 闇を照らす月は明かるすぎない様に 俺はひざをすりむき 歩きが、いやになった みんなは「なんのそれしき もっと歩き、こけろ」と言った 友達が出来た時は深い仲にならぬ様 大地を結ぶ虹はきれいすぎない様に みんな曲り角で こけろ!! 俺の様に 俺がそれを言うと みんな、あきれはてた |
ミスキャスト正確に 言ってやろうか 思いきり 言ってやろうか あれは ミスキャスト ミスキャスト 悲しいだけのミスキャスト ひどい話の ミスキャスト 奴の前歯のすきまから秘めたセリフまでがもれてくる 奴の涙は流れすぎでセンチメンタリズムまでぬれる 笑い顔にやすらぎもないので まごころのまん中で計画された嘘をつく 奴の特技は右手で愛してるとラブレターを書き 奴は同時に左手でギャラの札たばをかぞえられる 母親はスタジオで毎日 サイン帳に俳優の名前をねだる 正確に言ってやろうか 何回も言ってやろうか あれは ミスキャスト ミスキャスト 悲しいだけのミスキャスト 信じられない ミスキャスト 奴は鼻まで貧しく女優達のニオイアレルギー 奴は自宅の電話のべルの音を聞こえなくしてる ロマンスの言葉ひとつ知らずに 若い頃の体験をみんなのまえでさらけだす 奴は人間の心理など読み切れるとうぬぼれているが 奴の心の動きは食事中の時にだけゆれる 友達を暗闇でねぶみして 自分だけの幸せに女を使う 正確に言ってやろうか 最後まで言ってやろうか あれは ミスキャスト ミスキャスト 悲しいだけのミスキャスト 恐い話のミスキャスト | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | | 正確に 言ってやろうか 思いきり 言ってやろうか あれは ミスキャスト ミスキャスト 悲しいだけのミスキャスト ひどい話の ミスキャスト 奴の前歯のすきまから秘めたセリフまでがもれてくる 奴の涙は流れすぎでセンチメンタリズムまでぬれる 笑い顔にやすらぎもないので まごころのまん中で計画された嘘をつく 奴の特技は右手で愛してるとラブレターを書き 奴は同時に左手でギャラの札たばをかぞえられる 母親はスタジオで毎日 サイン帳に俳優の名前をねだる 正確に言ってやろうか 何回も言ってやろうか あれは ミスキャスト ミスキャスト 悲しいだけのミスキャスト 信じられない ミスキャスト 奴は鼻まで貧しく女優達のニオイアレルギー 奴は自宅の電話のべルの音を聞こえなくしてる ロマンスの言葉ひとつ知らずに 若い頃の体験をみんなのまえでさらけだす 奴は人間の心理など読み切れるとうぬぼれているが 奴の心の動きは食事中の時にだけゆれる 友達を暗闇でねぶみして 自分だけの幸せに女を使う 正確に言ってやろうか 最後まで言ってやろうか あれは ミスキャスト ミスキャスト 悲しいだけのミスキャスト 恐い話のミスキャスト |
水無月の夜螢狩りから もどった君は 足も洗わず 籐椅子に 川むこうには たくさんいたと ゆかたのすそをぬらして 水無月の夜 送り火の前 夏帯解いて ゆかたを着がえ たけの長さを 気にして 君の作った 砂糖水には かげろうゆれて 動いた 水無月の夜 迎え火の前 蚊帳をくぐって 螢かごあけ 笹の葉を持ち とまれと 灯りを消せば 螢も見える 夜具とゆかたのふれ音 水無月の夜 螢火の中 | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | | 螢狩りから もどった君は 足も洗わず 籐椅子に 川むこうには たくさんいたと ゆかたのすそをぬらして 水無月の夜 送り火の前 夏帯解いて ゆかたを着がえ たけの長さを 気にして 君の作った 砂糖水には かげろうゆれて 動いた 水無月の夜 迎え火の前 蚊帳をくぐって 螢かごあけ 笹の葉を持ち とまれと 灯りを消せば 螢も見える 夜具とゆかたのふれ音 水無月の夜 螢火の中 |
もうじき夏がくるもうじき夏が来る まぶしい夏が来る アスファルトにかげろうがゆれる 夏には恋をする 一度は恋をする しゃぼん玉とミルクセーキがとける もえる夏に、ゆれる夏にひとり このままじゃ、やりきれないみたい もうじき夏が来る 想い出つれて来る 浮き袋と貸し切りバスに乗って 夏にはふるさとが ひび割れふるさとが おまつりへとカネやタイコで誘う もえる夏に、遠い夏にひとり このままじゃ、やりきれないみたい もうじき夏が来る 汗ばむ夏が来る ひまわりにはミツバチが眠る エナメルサンダルが 水辺で切れた時 花火が咲き星空を飾る もえる夏に、いつも夏にひとり このままじゃ、やりきれないみたい もえる夏に、こんな夏にひとり このままじゃ、やりきれないみたい | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | | もうじき夏が来る まぶしい夏が来る アスファルトにかげろうがゆれる 夏には恋をする 一度は恋をする しゃぼん玉とミルクセーキがとける もえる夏に、ゆれる夏にひとり このままじゃ、やりきれないみたい もうじき夏が来る 想い出つれて来る 浮き袋と貸し切りバスに乗って 夏にはふるさとが ひび割れふるさとが おまつりへとカネやタイコで誘う もえる夏に、遠い夏にひとり このままじゃ、やりきれないみたい もうじき夏が来る 汗ばむ夏が来る ひまわりにはミツバチが眠る エナメルサンダルが 水辺で切れた時 花火が咲き星空を飾る もえる夏に、いつも夏にひとり このままじゃ、やりきれないみたい もえる夏に、こんな夏にひとり このままじゃ、やりきれないみたい |
この世の定め間違いは この世の定め 壊れそうな 札束のパレス I GET MOOD AH- I GET MOOOOOOD AH- 神々の手で 描かれる テレビ・アート 美人なら まつ毛は飾り マリブ・カリブ・ゲシュタポの踊り I GET MOOD AH- I GET MOOOOOOD AH- ミツバチたちが おぼれ合う ミルク・セーキ 愛する目に会わせて もう少し 手で抱きしめて 逃げても すぐ TELE-PHONE 過ちは この世の定め 三日月は あの世のカナメ I GET MOOD AH- I GET MOOOOOOD AH- まぼろしだけが 恋の世のブルー・バード 悲しみまでが 月の輪のカルマ・マーク 愛する目に会わせて もう少し 手で抱きしめて 逃げても すぐ TELE-PHONE | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | 間違いは この世の定め 壊れそうな 札束のパレス I GET MOOD AH- I GET MOOOOOOD AH- 神々の手で 描かれる テレビ・アート 美人なら まつ毛は飾り マリブ・カリブ・ゲシュタポの踊り I GET MOOD AH- I GET MOOOOOOD AH- ミツバチたちが おぼれ合う ミルク・セーキ 愛する目に会わせて もう少し 手で抱きしめて 逃げても すぐ TELE-PHONE 過ちは この世の定め 三日月は あの世のカナメ I GET MOOD AH- I GET MOOOOOOD AH- まぼろしだけが 恋の世のブルー・バード 悲しみまでが 月の輪のカルマ・マーク 愛する目に会わせて もう少し 手で抱きしめて 逃げても すぐ TELE-PHONE |
毛ガニ昨日は“毛ガニ”食べた 昨日は“カニ”を食べた でも 予想外だったのは “〆鯖” 昨日は“カニ”を食べた 驚いたのは“〆鯖” でもね最後の… 最後の“夕張メロン”には 驚いた 適当に曲を 作っているが どこかで 終わらなきゃいけない こんなコードにしちゃって 終わり方のまとめ方が どうやってできるのかが わからない 適当に参加してきた MUSICIANは 僕より音楽的には 優れてるから 僕がほっといても 上手く終わるだろう そろそろ僕は いなくなるよ Mm… | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | 昨日は“毛ガニ”食べた 昨日は“カニ”を食べた でも 予想外だったのは “〆鯖” 昨日は“カニ”を食べた 驚いたのは“〆鯖” でもね最後の… 最後の“夕張メロン”には 驚いた 適当に曲を 作っているが どこかで 終わらなきゃいけない こんなコードにしちゃって 終わり方のまとめ方が どうやってできるのかが わからない 適当に参加してきた MUSICIANは 僕より音楽的には 優れてるから 僕がほっといても 上手く終わるだろう そろそろ僕は いなくなるよ Mm… |
名古屋食べ物事情昨日は名古屋でホテルの前の中華料理で 何を食べたかと言うと“麻婆飯”を食べた “麻婆飯”と言ったって ワカラナイ人にはワカラナイ “麻婆飯”というのは ご飯の上に“マーボー” たらふく食べた “水餃子”もよかった 普通の“餃子”もよかった 何でもない店だったけど それがよかった そのあとで… そのあとで… “手羽先”まで食べた それはお店が違っていたけど “手羽先”食べた “手羽先”食べた 今日は“ひつまぶし”も食べた 楽屋で食べた なんかよかった これから帰る時は 新幹線の中で “天むす”食べよ “天むす”食べよ “天むす”を食べよーーー MUSICIANが自分勝手に参加してきたけど どうやって終わるのか??? 俺は抜けるぞ 自分たちで終われ 俺は知らないぞ 抜・け・て・ゆ・く | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | 昨日は名古屋でホテルの前の中華料理で 何を食べたかと言うと“麻婆飯”を食べた “麻婆飯”と言ったって ワカラナイ人にはワカラナイ “麻婆飯”というのは ご飯の上に“マーボー” たらふく食べた “水餃子”もよかった 普通の“餃子”もよかった 何でもない店だったけど それがよかった そのあとで… そのあとで… “手羽先”まで食べた それはお店が違っていたけど “手羽先”食べた “手羽先”食べた 今日は“ひつまぶし”も食べた 楽屋で食べた なんかよかった これから帰る時は 新幹線の中で “天むす”食べよ “天むす”食べよ “天むす”を食べよーーー MUSICIANが自分勝手に参加してきたけど どうやって終わるのか??? 俺は抜けるぞ 自分たちで終われ 俺は知らないぞ 抜・け・て・ゆ・く |