| サプリまきちゃんぐ | まきちゃんぐ | まきちゃんぐ | まきちゃんぐ | 井上鑑 | きっと何度も誰かを思い 夜を明かすことはあった きっと何度も望まなくして 夜を明かすこともあった 人は飛べない だから歩いて行こう カメラは忘れずに 伝えたい気持ちが納まるような 大きな両手が生憎無いから ありがちな言葉で良いのなら朝まで喋り続けよう 繰り返す愛と愛のエゴ 貴方のためにアタシでいたい きっと世界はここにあるから アタシのためにアタシでいたい 誰だって 例え報われなくても 美しくいたいでしょう 伝えたい気持ちが納まるような 大きな両手が生憎無いから ありがちなラブソングで良いのなら朝まで歌い続けよう 伝えたい気持ちが納まるような 大きな両手が生憎無いから ありがちなラブソングで良いのなら朝まで歌い続けよう La La La … |
| レインまきちゃんぐ | まきちゃんぐ | まきちゃんぐ | まきちゃんぐ | 井上鑑 | 視界をさえぎる雨音 また今日が来てしまった 重たい身体を起こし いつものアタシを身につける 満たされない思いを抱えてうずくまる 雨宿りしようか少し疲れてしまったから やがて朽ちていくこの身を 容赦なく叩くこの雨に 許しを乞うとて何しても 何も変わりやしないのに 灰皿から昇る煙の向こうで 幼い子供がスタートを切る ああ あんな子でさえアタシを 追い越して行く 満たされない思いをどこへやろうか 一人きりでは少し重たすぎるから やがて朽ちていくこの身を 容赦なく叩くこの雨に 許しを乞うとて何しても 何も変わりやしないのに 自分を責めて ひたすら責めて もう十分傷付いたでしょう やがて朽ちていくこの身を 容赦なく叩くこの雨に 許しを乞うとて何しても 何も変わりやしないのに 何も変わりやしないのに |
| 君がいればそれでいい松崎しげる | 松崎しげる | 秋元康 | 見岳章 | 井上鑑 | 長い髪かきあげた指先が まるで木洩れ陽みたいに この胸にときめいて眩しいね 抱きしめたぬくもりの重さだけ この腕に今 感じて 見つめ合う瞳の中に…… 君がいればそれでいい それでいい 信じ合えたなら 他には欲しくない 君がいればそれでいい それでいい 命の限り 僕は君を 永遠に僕は君を 愛したい ゆっくりと唇を重ねれば 風に言葉をさらわれ 石畳 細い影 動けない 黄昏が来る前に もういちど 輝やいた瞬間(とき) 集めて 閉じ込める記憶の中に 愛があればそれでいい それでいい 夢からさめても 守ってあげるから 愛があればそれでいい それでいい 何があっても 僕は君を いつも 僕は君を 離さない 君がいればそれでいい それでいい そばにいるだけで 全てがわかるから 君がいればそれでいい それでいい 命の限り 僕は君を 永遠に僕は君を 愛したい |
| Angel Tears松田聖子 | 松田聖子 | 吉元由美 | 杏里 | 井上鑑 | あなたに出逢うために生きて来たのよ 淋しい昨日をくちづけで消してゆく 光がこの世界を包み込むよう 私をその腕にずっと抱きしめていて 金色の黄昏に星は生まれて 静かに輝きだす そうよ 胸の中にも Angel tears あふれるこの想い言葉は Angel tears あなたの瞳に色あせる 永遠(とお)い愛よ どうぞふたりを守って 恋を知った頃はわからなかった 本当の優しさは信じ合うことなのね 銀河の草原から少年たちが ふたりの夢を連れて そうよ 旅してゆくの Angel tears 初めて幸福にきらめく Angel tears 涙をあなたへ伝えたい 永遠(とお)い愛を育ててふたり生きるの 出逢えた喜びを忘れたくないね つまづく時も心はいつも愛へ帰る Angel tears あふれるこの想い言葉は Angel tears あなたの瞳に色あせる 永遠い愛を育ててふたり生きるの 永遠い愛を育ててふたり生きるの |
| 恋はいつでも95点松田聖子 | 松田聖子 | ALICE | 羽場仁志 | 井上鑑 | 鏡をにらんで 念入りにメイク いつもより何倍も 真剣ね いつまでも私 オクテな娘なんて かわかわれてばかりじゃいられないのよ 初めて運命だと思う人に逢えたの この恋逃したらもう後はないと思うの ライバルが多いから前途多難だわ 高いブーツ履き クールに決めても 素敵に登場なんて夢話 だってもうすでに いつもの私が 顔を出しはじめている 困りものだわ 今日も相変わらず輝いているあなたと 今日も相変わらずどこか抜けている私 全く逆だから相性はいいかも 階段掛け登りあなたの待つその場所へ 一秒でも早くたどり着きたかったのに はやる気持ちに着いてゆけないステップ 解ってた事なのに ママにも言われたのに 高いブーツで階段を踏み外した私 みじめな姿見て クスクス笑っているあなた 今度こそはと この恋期待していたのに |
| 凍った息松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 大江千里 | 井上鑑 | 真冬のテニス・コート 足跡ひとつないの 木枯らしの泣き声をベンチで聞くだけ ラケットを手に走る あなたの影が見える あの夏のきらめきが雪に眠ってる 人は知らない間に 傷つけてることがある パリに発つと聞いて 急に態度冷たくした 遠く離れていれば 心も冷えてしまう サヨナラを言われる前に 私から告げたのよ 息が白く踊るの 生きている証拠だわ 半年も待つなんて永遠と同じ 人は知らない間に 傷つけてることがある そうよクリスマスの カードを見て泣き出したの 真冬のテニス・コート 駆け抜ける子供たち 恋人が出来たよなんて 懐かしいあなたの字 過ぎ去った時の三叉路 戻れない並木道 |
旅立ちはフリージア 松田聖子 | 松田聖子 | 松田聖子 | タケカワユキヒデ | 井上鑑 | 手のひらにあなたの 名前を何度も書いてみるの はずむこの気持ちを押さえられなくて いくつもの町通り過ぎ 優しい胸に飛び込むでしょう 抱きしめてくちづけて強く So Faraway From Your Place どんなに離れていたって I'll Be There 心はいっしょなの So Flyaway To Your Heart こんなせつない想いを I'll Be Yours お願い受けとめて 瞳を見て「愛してる」とひと言…言って 初めて会ったのは 卒業記念のひとりの旅 はにかんだ笑顔がとてもまぶしくて そして季節が変わるたび 心ふるわせこの汽車に乗る 幸せを喜びをかかえ So Faraway From Your Place 何度もけんかをしたけど I'll Be There 信じ合えてきたわ So Flyaway To Your Heart この旅が終わる頃には I'll Be Yours あなただけのものよ So Faraway From Your Place どんなに離れていたって I'll Be There 心はいっしょなの So Flyaway To Your Heart この旅がふたりを結ぶ I'll Be Yours 素敵な旅立ちよ フリージアをブーケにしてあなたのもとへ… |
| 月のしずく松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 宮島りつ子 | 井上鑑 | 月のしずくで髪を洗う 星の湯船に身体横たえ こなごなに砕けた心拾い集めて 大丈夫よ 明日はきっと 元気ね いくつ過ちを繰り返せばいい 何度傷ついて倒れたらわかるの 愛したら逆に孤独だと… 両手を肩にそっとまわし 私の中の少女抱くのよ 手をあてて胸の鼓動を確かめてみる 生きてるのね こんなか弱い 命で いくつ過ちを繰り返せばいい 何度傷ついて倒れたらわかるの 愛したら逆に孤独だと… いくつ過ちを繰り返せばいい 何度傷ついて倒れたらわかるの 愛したら逆に孤独だと… |
PEARL-WHITE EVE 松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 大江千里 | 井上鑑 | 赤いキャンドルが燃えつきるまで 抱きしめて折れるほど 誰も愛さない そう決めたのに もう誓いを破ってる 真珠の雪をリングにして 指に飾って 今夜私はあなたのものよ 素顔のままで粉雪の夜(イヴ) 暖炉の炎が消えそうだから あたためて身体ごと 不幸な恋なら前にしたけど もう一度信じたい 氷の張った池の上を 歩くようだわ 勇気を出してあなたの胸に 飛びこみたいの粉雪の夜 心を見えない糸で結んで 永遠にそばにいて かたく閉ざした貝のように 生きて来たけど 今夜私はあなたのものよ 両手広げて粉雪の夜 目覚める頃はプラチナの朝 汚れひとつない世界 真珠の雪をリングにして 指に飾って ピンクのパジャマ リボンほどいて それが私の贈りものなの 壁のスキーの雪が溶けて 滑り落ちてく 今夜私はあなたのものよ 生まれたままで粉雪の夜 |
| Matins ~朝の祈り~松田聖子 | 松田聖子 | 田久保真見 | 上田知華 | 井上鑑 | あなたは空ね 果てしなく自由を求める わたしは海ね 揺れながら祈りを育てる ああ 確かに見えるのに 追いかけるほど遠ざかる愛は まるで水平線 あなたがさっきこの部屋を 飛び出していった ちぎれたパールのネックレス 床に散らばった いま窓辺にたたずんで 冷たい肩を自分で抱くの 青く夜が明ける 形あるもの達は壊れるけれど 信じる気持ちは永遠 あなたは空 わたしは海 ひとつになれない 嵐のたびに傷つくけれど 恐れたりしない ねぇ雨ならきっとやむわ 風は何処かに過ぎ去ってゆく そして朝が来るわ 生きるのが下手なひと そのままでいて せつない気持ちは永遠 あなたは空 わたしは海 ずっとそばにいる 涙も嘘も憎しみさえも みんな受け止める ああ あなたの好きな服に そっと着替えて髪をとかそう そして朝が来るわ |
| 風の中で観月ありさ | 観月ありさ | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | 井上鑑 | 夕映えが染めていく 心のタペストリー 放課後の笑い声が 遠くに聞こえてる 取り換えたシャーペンが ふたりの秘密だった さよならを言う君の方が きっとつらいよね 遠ざかった影を ずっと忘れない 通り過ぎた風を 私は忘れない 一瞬だけ モノクロの校舎が瞳にやきつき 一瞬だけ 未来への不安なチャイムを聞いたの 風の中で 友達に手を振って ふざけて See you tomorrow せっかちな時間はどこへ 流れていくんだろう 読みかけた物語り ページが追えなくなる 知らぬ間に濡れてた文字の むこうに君がいた 幻を見たこと きっと忘れない ふりむいた笑顔を 私は忘れない 一瞬だけ 神様が 私にくれたプレゼント 一瞬だけ 過去からの優しいエールを聞いたの 風の中で 一瞬だけ モノクロの校舎が瞳にやきつき 一瞬だけ 未来への不安なチャイムを聞いたの 風の中で 一瞬だけ 神様が 私にくれたプレゼント 一瞬だけ 過去からの優しいエールを聞いたの 風の中で |
| 愛を宿して南こうせつ | 南こうせつ | 荒木とよひさ | 南こうせつ | 井上鑑 | 悲しくなるほどあなたを愛して 時には心で時にはこの手でただ抱きしめ 疲れた身体を夢で癒したら また偉くなってあしたの何処かへさあ出かけて この世に授かったあなたは ひとりだけ たとえ涙を胸に宿しても愛に生きて 愛に死ねるそんな生き方が 桜のように 儚くてもああ 綺麗 切なくなるほどあなたの弱さを 時には叱って時には慰めただ抱きしめ 寂しい心を夢で遊んだら また子供になりどこかの野原へさあ出かけて この世に授かった生命は ひとつだけ たとえ想い出ここで見捨てても 愛を抱いて 愛に眠るそんな生き方が 夢のように終わるのなら ああ 綺麗 この世に授かったあなたはひとりだけ たとえ涙を胸に宿しても 愛に生きて 愛に死ねるそんな生き方が 桜のように 儚くてもああ 綺麗 |
| 帰れない季節南こうせつ | 南こうせつ | 松本一起 | 南こうせつ | 井上鑑 | めぐり逢った あの頃の激しさも 遠い夏の日々も 想い出 たった一人 君を愛してるのに 言葉さえも 掛けなくなった 時間(とき)は切ない 幼さを奪って 夢を叶えて 人生を知れと言う あんなに Ah 君のことを 髪を切った 君の誤解を知って 涙流し 走ったことも 疲れきった僕に 微笑みかえす 今の君に 何故かすまない 時間(とき)は切ない 大人へと誘われ 愛に漂い 人生を知れと言う あんなに Ah 君のことを 雨は降る 雨は降る 人を濡らし 風が鳴く 風が鳴く 窓をたたき 時間(とき)は切ない 幼さを奪って 夢を叶えて 人生を知れと言う あんなに Ah 君のことを 夜の中を 逃げるように抱き合い 二人だけの 今を手にして |
| 熱い風南佳孝 | 南佳孝 | 来生えつこ | 南佳孝 | 井上鑑 | 立ち止まると 風が吹いてく ランナーが 脇を抜けていく 錆びたフェンス越し ちぎれ雲 現実感 どこにもなくて 心は はぐれてそのまま 恋も 小休止 いつのまに たそがれて ブルース 聞かせてよ もう一度 あの日の ままに 背中に 熱い風 感じられたなら やり直せるのか 立ち止まると 過去の影絵が うっすらと 問いかけてくるよ もっと 熱い風 吹いてくれ 吹いてくれ ブルース 聞かせてよ 心を 焦がした メロディ 気ままな 熱い風 誘い誘われて 解放されたい 立ち止まると 過去の影絵が うっすらと 問いかけてくるよ もっと 熱い風 吹いてくれ 吹いてくれ |
| ニュアンス南佳孝 | 南佳孝 | 来生えつこ | 南佳孝 | 井上鑑 | 深夜の 珈琲 角砂糖 沈めて 想い出の 香りごと 一緒に飲み干す 甘さと 苦さ 溶けあった 歳月 物言わぬ 微笑みに 浮かべる君さ 愛してる なんてこと ほんのりの ニュアンス ぼんやりと 夢もよう 漂わせては ケムに巻くだけ 記憶って ふしぎ たたずまい それだけ さまざまな できごとが あるはず なのに 時計の 針は 忘れても いいだろう 言葉なら いらなくて 過ぎていく ままで 愛してる なんてこと ほんのりの ニュアンス 成り行きに ゆだねたら いつか熟して 花開くよう そっと そっと そっと |
| お喋りやめて桃井かおり | 桃井かおり | 来生えつこ | 井上鑑 | 井上鑑 | このまま ちょっと お喋りやめて 風の音を 聞きましょう あなたと居て よかった こんなに静か 心も透き通るわ 夢の続きなら そっと腕枕 とろりとけて まどろみへ ひとそよぎ 夜風のいとしさ 素敵な夜ね 小さな吐息 あなたの呼吸 重ねた手の暖かさ あなたと居て よかった こんなに静か 心も透きとおるわ 夢が続くなら そっと腕枕 とろりとけて 彼方まで ひとつかみ 哀しみ束ねて 忘れましょうね 夢の続きなら そっと腕枕 とろりとけて まどろみへ ひとそよぎ 夜風のいとしさ 素敵な夜ね 夢が続くなら そっと腕枕 とろりとけて 彼方まで ひとつかみ 哀しみ束ねて 忘れましょうね |
| ついては行けません桃井かおり | 桃井かおり | 芝紀美子 | 芝紀美子 | 井上鑑 | なぐさめあって 生きてゆくのが あなたの生き方なら 私はとてもついては行けません 長崎を出て もう3年 タバコを吸いはじめて もう3年 私の生きかたは 季節のように 変っていく 男らしいってことの意味は ピエロになることかも 女らしいってことは だましつづけることかも スリガラスのむこうには ゆがんだ世界 紫色の煙につつまれた ため息 私の生きかたは 季節のように 変っていく あの時も 足元に枯葉がふれ 季節の終りを おしえてくれた ゆるしあって 生きていくのが あなたの生き方なら 私はとてもついては行けません 私の生きかたは 季節のように 変っていく |
| 夢桃井かおり | 桃井かおり | KURO | 西岡恭蔵 | 井上鑑 | 夢 たったひとつの夢 いつか 追い風吹いたら 船に乗ってあいつと 波 ゆれてゆられて二人 口笛吹き 海を ただよう 針路 あいつの かじまかせ 闇の彼方へ 星がたよりの 航海 遠い港町で きっと ラム酒片手に 船乗り きどるわ 針路 あいつの かじまかせ 闇の彼方へ 星がたよりの 航海 夢 たったひとつの夢 いつか 追い風受けたら あいつと二人 あいつと二人 |
| 忘れたいことは桃井かおり | 桃井かおり | 桃井かおり | 荒木一郎 | 井上鑑 | 忘れたいことは 山ほどあるけど 忘れてしまえば さみしすぎるの 忘れたいのは 山々だけど 忘れてしまえば おもいだすのよ バカバカしいほど おもい体かかえて 生きるのが オンナ なのよね すてきな人だって 沢山いるけど すてきな人なんか こわすぎるのよ すてきな人なら そんな分だけ すてきな女(かた)が きっといるから みっともないほど つらい思い抱いて 生きるのが オンナ なのよね みっともないほど つらい思い抱いて 生きるのが オンナ なのよね |
| 雨は止まない薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | 井上鑑 | 急な電話で 驚かせて ごめんね 指が覚えてたの 借りたままの 本があるわ 雨上がりに 街へ出ない? 過ぎた恋の 続きを そんなふうに 始められたら…… Rainy day レモンをかじっても 涙が止まない 遠い記憶の 切れはしから 小さく胸の 疼く日には 一人用の 白いカップ ダージリンの 苦さの中 さようならの 言葉を あの日だって 飲みほせたのに Rainy day どうして聞きわけのない 雨は止まない 確かめたい 思いが 波のように 押し寄せてくる Rainy day レモンを かじっても 愛は止まない 愛は止まない |
探偵物語 薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 松本隆 | 大瀧詠一 | 井上鑑 | あんなに激しい潮騒が あなたの背後(うしろ)で黙りこむ 身動きも出来ないの 見つめられて 夢で叫んだように くちびるは動くけれど 言葉は風になる 好きよ……でもね…… たぶん……きっと…… 話を外らして歩いても 心はそのまま置き去りね 昨日からはみ出した 私がいる 波の頁をめくる 時の見えない指さき 自信はないけれど 好きよ……でもね…… たぶん……きっと…… まだ早い夏の陽が あとずさるわ 透明な水の底 硝子の破片(かけら)が光る だから気をつけてね 好きよ……でもね…… たぶん……きっと…… 夢で叫んだように くちびるは動くけれど 言葉は風になる 好きよ……でもね…… たぶん……きっと…… 離れて見つめないで |
| 僕の宝物薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 玉城千春 | 海田庄吾 | 井上鑑 | 僕はここにいるよ どんな時でも 君のこと見守ってる 僕の宝物 目を閉じて耳をすます 波と風が寂しさ運ぶ 一人ぼっち 深呼吸 迷い込んだ 心の闇に 流した涙が 傷を癒す 僕はここにいるよ どんな時でも 君のこと見守ってる 僕の宝物 できるなら魔法をかけて 命に笑顔咲かせてさ 僕も一緒に笑おう 探していた 光の道を ありがとう ただただ伝えたくて 僕はここにいるよ どんな時でも 君のこと見守ってる 僕の宝物 海の奥に住む魚 空を自由に飛ぶ鳥 地を歩き歌う僕ら みんな同じ星の上 僕の声が君に 届くといいな 僕の君に 届きますように |
| お陽様よほほえんで泰葉 | 泰葉 | 泰葉 | 泰葉 | 井上鑑 | この何気ない日常に 隠れたシナリオが ある事を知った時 劇場をあとにした 東南に進路を取れ 向い風を受け 続く果てしない道 ひたすら歩く 許してあげよう すべての心を ここにある正義だけが 正しいとは限らない 許してあげよう 自分の心も お陽様よ お陽様よ ほほえんで コーヒーカップやテーブルも小道具と知った時 この舞台の幕を下す自作自演三文芝居 今人生最後のチャンス追い風にのって 飛び立とう 真実の世界へ 許してあげよう すべての心を 流した涙は大河に帰そう 許してあげよう 自分の心も お陽様よ お陽様よ ほほえんで 東南に進路を取れ 向い風を受け 続く果てしない道 ひたすら歩く 許してあげよう すべての心を ここにある正義だけが 正しいとは限らない 許してあげよう 自分の心も お陽様よ お陽様よ ほほえんで |
| 大聖堂泰葉 | 泰葉 | 泰葉 | 泰葉 | 井上鑑 | 人は生まれ あらがえない 苦しみをのりこえて ひとにぎりの幸せと 自然に帰るさだめ お前はなぜ 生き急ぐ 私と戦う相手は もういないのか 大聖堂 響く音 聞こえるか 私は生きる さもしい人間として 生きてやる 私は生きる おまえの分まで 生きぬくんだ この地球に ひとつとして 同じ河はないように 我が道を 切り開いて 人々に残すさだめ お前はなぜ 生き急ぐ 神となり天から お守り給え 大聖堂 響く声 聞こえるか 私は生きる 醜い人間として 生きてやる 私は生きる 厳しくも 美しい地上で 私は生きる さもしい人間として 生きてやる 私は生きる おまえの分まで 生きぬくんだ |
フライディ・チャイナタウン 泰葉 | 泰葉 | 荒木とよひさ | 海老名泰葉 | 井上鑑 | It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN 真夜中の人ごみに It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN はじけるネオンサイン 肩にぶつかる外人(ジンガイ) ウインクを投げる 知らん顔のあなた とまどいのひとコマ 踊りつかれていても 朝まで遊ぶわ 港の見える場所で 何か飲みたいのよ It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN ジャスミンに接吻を It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN 私も異国人ね お店にならぶ 絹のドレスを指さす 渋い顔のあなた わがままがいいたい 愛想笑いのおばさん きっと似合うわと どこか静かな場所で 着がえてみたいのよ It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN 絹ずれの月あかり It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN 私も異国人ね It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN ジャスミンに接吻を It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN 私も異国人ね |
| ブルーナイト・ブルー泰葉 | 泰葉 | 荒木とよひさ | 海老名泰葉 | 井上鑑 | Blue night Blue あなたの瞳 私だけを映す夜ね 愛のスクリーン Blue night Blue あなたの心 私だけが翔べる空ね いまだけは 踊る大都会の灯が カシオペアに見えてくる じっと肩にもたれ 眼を閉じるの 少し寒いとふるえる きっと心のいい訳 いま口びるで もらす言葉そっとふさいで Blue night Blue あなたのことば 私だけがゆれる宇宙 時のシルエット Blue night Blue あなたのグラス 私だけが 泳ぐ海ね いまだけは 星屑をまき散らした ガラス窓の星座に 指をさせば影が 交なるだけ 酔ってみたいと甘える そうね心のわがまま いま口びるで もらす言葉そっとふさいで Blue night Blue あなたの瞳 私だけを映す夜ね 愛のスクリーン Blue night Blue あなたの心 私だけが翔べる空ね いまだけは Blue night Blue あなたのことば 私だけがゆれる宇宙 時のシルエット Blue night Blue あなたのグラス 私だけが 泳ぐ海ね いまだけは |
| 愛の冒険者由美かおる | 由美かおる | 竜真知子 | 佐藤健 | 井上鑑 | たとえ500マイル はなれていても きっと飛んでゆける そうよ loving you 恋はいつも女を 強くするのね めぐり逢ったあなただけに loving you loving you 愛した日から wonder woman はばたく心 wonder woman Take me to your heart Take me to your love 私は愛の冒険者 wonder wonder woman 熱いそのまなざし 見ればわかるの ふたりだけの絆 そうよ loving you 恋は夢のような 奇蹟起こすの 信じあって求めあって loving you loving you 愛した日から wonder woman 私は変わる wonder woman Take me to your heart Take me to your love 私は愛の冒険者 wonder wonder woman Take me to your heart Take me to your love 私は愛の冒険者 wonder wonder woman |
| 愛はフォーエバー由美かおる | 由美かおる | 竜真知子 | 佐藤健 | 井上鑑 | このままで いいの あなただけ 見ていたい それだけで いいの 私には 幸せ いたずらな 運命 もしも二人を待ち伏せていたとしても そばにいさせて forever 時を越えて forever 私は誓うの そうよ いつでもあなただけに my love このままで いいの 変わらない その瞳 それだけで いいの 感じてる 優しさ いくつもの 危険を 乗りこえたとき 本当の愛に逢える だから二人で forever 見つめあって forever 私は生きるの そうよ いつでもあなただけに my love |
| ふたりのイエスタデイ吉川ひなの | 吉川ひなの | Jill Bryson・Rose Mcdowall・日本語詞:Mari Mari | Jill Bryson・Rose Mcdowall | 井上鑑 | こんな夜はやけに響いてくる 彼は歌うの Since Yesterday あなたのリズムで 見て私歌える あの人のくれる天国へ 私があなたの夢かなえる 天使だったらいいのに 踊り終わったら いつも眠るように ほら 抱きしめてくれるから LALALA… こんなにきれいな月を見たの あなたの歌がふりそそぐ コバルトブルーの空の下で 両手広げて踊り出すのよ LALALA… |
| Do you wanna danceラジ | ラジ | 糸井重里 | Nobody | 井上鑑 | Do you wanna dance? Do you wanna dance? やさしい歌を流して Do you wanna dance? Do you wanna dance? 抱きしめて踊って くちづけしたら そのまま 帰れなくなりそう 聞いてあげるの こころに いまもこのひとを好き?と Do you wanna dance? Do you wanna dance? オルゴールが回るように Do you wanna dance? Do you wanna dance? 静かに目を閉じて 冷たい雨ふる夜は ことばはいらない からだゆらして Do you wanna dance? Do you wanna dance? 同じ曲でくりかえし Do you wanna dance? Do you wanna dance? 時をかさねましょう ひとりの車の中で 聴いたわこの曲 雨の夜には Do you wanna dance? Do you wanna dance? むかしをなつかしむように Do you wanna dance? Do you wanna dance? ステップも忘れて 別々の旅にでてた 男と女が 思い出を語るように 踊りましょう静かに Do you wanna dance? Do you wanna dance? お酒はもういらないわ Do you wanna dance? Do you wanna dance? 胸と胸をつけて |
| 薔薇のグラスラジ | ラジ | 来生えつこ | 南佳孝 | 井上鑑 | 雨 窓越し 景色は古いムービー 雨 かすれた ウィスパー 夜 あなたを 待つのはやめたはずね もう かすれた メモリー カットグラスを 窓へ差し出し 雨のしずく 飲み干す たわむれ あなたの仕草 まねて 恋 肩越し つきぬけうずき出す 秋 皮肉な 季節 肌 なじんだ あなたの香り辛い もう 言わぬが花ね カットグラスに 窓辺の薔薇を 浮かべながら 揺らして 花びらのリキュール 赤く染めて 薔薇のトゲが 小さな傷を あなたの指 かすめた あの日から 不吉な 予感したの |
| ブラック・ムーンラジ | ラジ | 来生えつこ | 南佳孝 | 井上鑑 | シルク・グレイの雲が 月をすっかり隠す 二人の舗道モノクローム 淡く霧のベールおりて ビルのすきまでそっと 忍び逢いの気分 キスの途中で目を開けても ほんのり暗闇だけ Black Moon あなたのせいよ 恋に堕ちても かすかになまめく風 ただ二人の吐息がひびく トレンチ・コートひろげ 二人の肩をつつみ ふいに車のライトだけが ほほをかすめてすぎる Black Moon あなたのせいよ 恋に堕ちても タバコの光だけがただ青くて あやしく動く ほんのでき心でも 恋のはじめは同じ 浮気すれすれ思わせぶり それでも少し本気 |
| メモリー・スルー (追想)ラジ | ラジ | 来生えつこ | 中林憲昭 | 井上鑑 | スローモーションピクチャー 想い出のスピードは 時が経てばいつしか 色合いうすれて行く さよならが あっけなく 似合う人々 都会からの便りの スタンプのにじみと 見なれた アドレスが 少しだけ 目に痛い あの頃は長い髪自慢だったわ 思いきりカットした今の町では 車のクラクションも ヒッチハイカーたちも 素通りこの町は 裸足でいれるけど ライ麦ウィスキー喉もとしびれさす |
| ROSY BLUEラジ | ラジ | 山川啓介 | 杉真理 | 井上鑑 | バラ色のたそがれが ブルーに変わるベイ・シティー まるで私の心の色 ときめいても どこか寂しい 過去は聞かないけれど この街が好きなのは 別の誰かと来たからでしょう あなたらしい 恋のかけひき Rosy Blue, Rosy Night 今夜は 大人のつもり 映画で聞いたセリフも 信じてあげるわ ここは不思議な魔法の街 みんな夢を演じるムービー・スター 風が出てきたみたい ジャズがこぼれるホテル あなたと夜を泳ぎたくて 腕の時計 はずして来たの Rosy Blue, Rosy Night ほかに何も いらないわ 枯れない バラをひと枝 私にください Rosy Blue…Rosy Night…… |
| 愛りりィ | りりィ | りりィ | りりィ | 井上鑑 | 空もひとり 海もひとり 私もひとり でも 空は雲に 海は波に 話しかけて 楽しそうに 笑いながら 生きているのに なぜ 私ひとり 心のささえもなく さみしさに たえながら 生きてゆくのか 星のない空 蒼い月だけ 黒い雲をまとい なぜ あの人が私のこし去っていくのを あとも追わず うしろ姿 見つめるだけで 今 私ひとり 心に涙ためて さみしさに たえながら 生きてゆくのか 今 私ひとり 心に涙ためて さみしさに たえながら 生きてゆくのか |
| ダウンタウンの灯りりィ | りりィ | りりィ | りりィ | 井上鑑 | ドラマを語るだけでいい 本当を知りたいとは思わないわ あ~ あなたにだけは遠い目で 夢を見つめてほしい 壊れそうもない話をして 嘘でもいいから 抱きしめて 本当を知るのが恐いの だから あ~ 今夜一晩帰さないで あなたのそばで眠りたい 他人(ひと)ごとみたいに話をして I love you は 口がさけても云わないわ I miss you ~だけど 深いりしないように 淋しい女の down town 明日はあなたが街を出る ふたりの素顔かくす フェスティバル あ~ あなたの腕で踊るのね 時がたつのは 恐いけど 夜のとばりに溶けこむだけ I know you ~ きっとあなたは ひとり旅 I need you ~だけど あなたなしで大丈夫 淋しい女の down town I love you は 口がさけても云わないわ I miss you ~だけど 深いりしないように 淋しい女の down town |
| 夏以上秋未満REIKO | REIKO | REIKO | REIKO | 井上鑑 | 最悪な恋の始まり なんてこと あいつと出会ったこと自体 もう間違い 寂しかったなんて 言い訳だよね でも うっかりしてた スキをつかれた あいつはうまい 誘拐犯 夏以上 秋未満 夏はもうすぐ終わるのに 危険すぎるよ 夏の出会い けっこう注意してたのに さすがに足どり軽い 何故か心も軽くなる 私ごとすべて 奪われた 一体どうしてくれるのよ 完璧 目の中 あいつ状態 敵はかなり 強気なスタイル なんてこと くどきに入るその手口 もうプロ級 計算済みなの? 女の子のツボ でも 憎さ余って 愛しさ千倍 あいつはうまい 誘拐犯 夏以上 秋未満 秋はそこまで来てるのに 危険すぎたね 海の出会い けっこうクールだったのに さすがに足どり軽い 何故か心も軽くなる 私ごとすべて 奪われた 一体どうしてくれるのよ 完璧 ヤツの手の内状態 まるで冗談 信じられない かなりマジで 惚れてます できれば EVEも また来年も その先も ずっと一緒にいたい… 夏以上 秋未満 夏はもうすぐ終わるのに 危険すぎるよ 夏の出会い けっこう注意してたのに さすがに足どり軽い 何故か心も軽くなる 私ごとすべて 奪われた 一体どうしてくれるのよ 完璧 目の中 あいつ状態 |
| 俳句。ワサブロー | ワサブロー | 伊藤アキラ | 鈴木キサブロー | 井上鑑 | 私は時々 俳句をつくります 心の模様を 季節に映します とっくの昔 亡くしたひとなのに 時折出てくる 父母のあのころ 虫干しや父が残した偽系図 虫干しや父が残した偽系図 自分で書いた 巻物指さして 先祖は平家と うなずいた父でした くくくくくく…俳句 くくくくくく…俳句 意地と愚痴おでんに煮込む母の夜 意地と愚痴おでんに煮込む母の夜 こんにゃく はんぺん 大根 玉子 自分の想いは 鍋底に沈めてた くくくくくく…俳句 くくくくくく…俳句 小春日の庭父がいた母がいた 小春日の庭父がいた母がいた ひとり静かに 小春の庭に立ち 思い出してる 父のこと母のこと くくくくくく…俳句 くくくくくく…俳句 そういう父です 駄目な父でした そういう母です 駄目な母でした それでも今の 私を押し退けて なぜだか俳句に 顔を出します くくくくくく…俳句 くくくくくく…俳句 くくくくくく…俳句 くくくくくく…俳句 くくくくくく…俳句 くくくくくく…俳句 くくくくくく…俳句 くくくくくく…俳句 |
| ばっちりキスしましょ渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | Lee David・日本語詞:能地祐子 | Billy Rose | 井上鑑 | 愛のコトバひとつも ささやけない マジメな人 だけど 嫌いじゃない 「散歩しようよ」なんて 自分から誘っておいて つれない顔しないで 気がかりなのは 彼女のことね 困った顔 カワイイ キスしたくなる すぐに気づいて 立ち止る瞬間に わたし あなたのもの 静けさがひろがり とまどいのときめき 抱きしめかた 知らないのなら おしえてあげる ねぇ 今夜だけ 恋人のふり 楽しみましょう はやく キスしたいのに ばっちり ステキなキス 期待しちゃうわ |
| すべての一日を愛してる渡辺美里 | 渡辺美里 | 川村真澄 | 川村結花 | 井上鑑 | 遠い空 三日月が残る 夜明けの青い汽車に乗る 私のすべての一日を 輝いた記憶にするため ほえたてる風は からだを 裏返すように吹きつけ 運ぶ赤土は 国を超えて来る 旅は 逃げるため それとも何かを追うため 急いで 孤独な時こそ 希望はあるから いつから 信じてた夢にさえも 答え 探せずに 自分で 自分を傷つけてた 新しい翼を広げる ときめきも 逆らう弱さも 受けとめて 私は すべての瞬間を愛しているから 抱きしめて 歩いてゆくから 「幸せ」それはね 言葉を先に知ったから 誰もが 欲しがりすぎたり 分からず嘆いたり 片手に余る荷物のいとしさ 時は進むだけ 私が どこまで離れようと 暖かい母の胸の音 ざわめきにまぎれ思い出す 今日までの 私のすべては 明日へと続いてゆくから 新しい翼を広げる ときめきも 逆らう弱さも 受けとめて 私は すべての瞬間を愛しているから 抱きしめて 歩いてゆくから いつだって 愛しているから |
| 愛して和田アキ子 | 和田アキ子 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | 井上鑑 | あきらめたはずの人 ふっと思い出す こんな夜 火花のように 闇の中 たった一度の淡い絆 Woo Baby 灯りを消して Woo Baby やさしく愛して あたしがどこから来たか 聞かないで どうかこのまま 愛して 凍えそうな さみしさに 膝かかえて 震えながら 目を閉じては 帰らない 面影また追いかけてる Woo Baby 灯りを消して Woo Baby やさしく愛して あたしがどこから来たか 聞かないで どうかこのまま 愛して Woo Baby 灯りを消して Woo Baby やさしく愛して あたしがどこから来たか 聞かないで どうかこのまま 愛して |