ハナミズキ  54曲中 1-54曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハナミズキMILLION LYLIC一青窈MILLION LYLIC一青窈一青窈マシコタツロウ武部聡志空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  君と好きな人が 百年続きますように。
ハナミズキGOLD LYLIC新垣結衣GOLD LYLIC新垣結衣一青窈マシコタツロウ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように。
ハナミズキ徳永英明徳永英明一青窈マシコタツロウ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞおゆきなさい お先におゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  君と好きな人が 百年続きますように。
花水木槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之最後のデートも 同じ場所で待ち合わせよう 花水木の通りの終り 線路沿いの空地でハザード出してるよ 何かを見つけた 子供のよに指をさして こいのぼりのようだと言ってた ペインターをぼくは選んではいた  5月でまた1つ年をとり 大人になった気分でいたけど 愛してる人に愛してることを 伝えきれないようじゃ まだまだだめかもしれない  君の幸せを はかれるものがもしあったなら 世界中のどこでも 僕はまだきっと探しに行く  2人でどこかへ 行くことに慣れてきても すぐに車に乗りこまないで 運転席の僕を確かめにきていた 気がつけば今も 窓をあけてずっと待ってる しばらくはまだ君がのこした 小さなくせで思いだすかも  うれしそうに笑う君の顔が いつでも僕の自慢だったけど さよなら言うことに迷いつづけて つかれてるのに笑ってくれた 君は僕の誇り  最後のデートも 同じ場所で待ち合わせよう 新しい地図を君にあげるよ 今日が最後のナビゲイター  花水木の通りの終り 線路沿いの空地でハザード出してるよ
ハナミズキMay J.May J.Yo HitotoTatsuro Mashiko空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように。  君と好きな人が百年続きますように。
花水木竹島宏竹島宏塚口けんじ徳久広司伊戸のりおわたしひとりと 言いながら 切れていないの あのひとと 花水木 花水木 ほろほろと散って 夢をみるよな しあわせと 背中あわせの ふしあわせ 捨てられないのよ この恋が  いくらまごころ つくしても 返る答えの たよりなさ 花水木 花水木 春雨に濡れて にくさ増すのと うらはらに 抱いて欲しさで 熱くなる どうするどうする この恋を  がまんばかりが つらいなら 別れなさいと 人がいう 花水木 花水木 薄紅かなしく 愛しすぎてる 女から 男ごころは 遠くなる 散る花さだめか 花水木
ハナミズキ中森明菜中森明菜一青窈マシコタツロウ鳥山雄司空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように。
くぐりぬけた花水木小椋佳小椋佳小椋佳小椋佳その花の道を来る人の 明るい顔の不思議さに くぐりぬけてみる花水木  どことあてもない旅先で そぞろ歩きの空と道 囲みつくした花水木  何故か君のことを 何故か君のことを 考えてます  あれ程疲れていた僕が 何か夢でも見たような まどろむ光の花水木  立ちすくむ人の心には 押し花にした思い出が よみがえり咲くか花水木  何故か君のことを 何故か君のことを 考えてます  そのあざやかさは何もかも 捨て去ってきたこの僕の 旅を見下す花水木  敷きつめた花のやさしさに こんな場所なら君を今 すぐにも呼びたい花水木  何故か君のことを 何故か君のことを 考えてます  その花の道を来る人の 明るい顔の不思議さに くぐりぬけてみた花水木
花水木RAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLL花水木が赤い実をつけ 肩に吹いた風君を連れ もっと遠くまでいけばよかったと 今ふと想うよ  Hey-Yo 未来だけをただ Hey-Yo 信じあえた日 Hey-Yo それはとても 幸せな事だったんだね  夜明けに市街はずれ まだ誰もいないバス停 今は一番後ろの席を選ぼう 通りの街灯が消えたら 街路樹は色を変えて これで終わりだとささやいた ほんとはいたいよ でもやっぱりもう 此処にいることはできないよ 最後泣いた君はずるいよ それじゃ僕はまるで救いようがない 嘘が下手なくせに ずっと前からすでに 気付いてたよその誰かの影  座った側から溢れそうだから そして多分しばらくは止まらない 胸の奧に秘めたまま いればまだこのままでいれたけど それじゃキリがない まして意味がない その言葉は響かない 角曲がったらわかってた行き止まり  花水木が赤い実をつけ 肩に吹いた風君を連れ もっと遠くまでいけばよかったと 今ふと想うよ  いつからだろう二人の関係は 気付かぬうち徐々に下降線 全てが当たり前 日々に疲れ ぎこちない会話さえ 冷たい態度 対応毎度 言い争いしてもキリがないよ 今更修復なんて不可能 分かってる 君はそこにいないもう ただ勝手気ままに振る舞う 俺だから愛想尽かし君は離れた いつの間にか君のその目には 俺じゃなくてそう他の誰か つないでいた手離して 想い出は雨と流れて Hey-Yo この身冷たく Hey-Yo 吹き抜ける風  それは仕方ないと言いながら まだどっかでは信じたかった 君からその男とのホントのとこ 聞くことさえできずに でもサヨナラ 今のままいたって 明けない真夜中 早からずとも出遭ってた行き止まり  真上には高く抜けた空 冷たい空気は降りてきて 永い月日を消していくんだろう 出逢った二人を  Hey-Yo 未来だけをただ Hey-Yo 信じあえた日 Hey-Yo それはとても 幸せな事だったんだね  花水木が赤い実をつけ 肩に吹いた風君を連れ もっと遠くまでいけばよかったと 今ふと想うよ 真上には高く抜けた空 冷たい空気は降りてきて 永い月日を消していくんだろう 出逢った二人を
ハナミズキ青木隆治青木隆治一青窈マシコタツロウ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  君と好きな人が百年続きますように。
ハナミズキ森内寛樹森内寛樹一青窈マシコタツロウ江口亮・村田隆嘉空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑すぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈ってください 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように
ハナミズキ甲斐よしひろ甲斐よしひろ一青窈マシコタツロウ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君とすきな人が 百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君とすきな人が 百年続きますように  君と好きな人が 百年続きますように。
鼻水木美炎-BIEN-美炎-BIEN-KushamiKushami・金光佑実金光佑実水に流れる舟(花びら)の様に 自然(風)に身を委ねくる  止まった時を巻き戻せず 滲み溢れゆく流れを見るだけ  花には清き水 君の胸(花)に涙 浮気な気持ちを精霊流し(流しめせ)  湧き出る水が溢れいて 流れる水が煌めいて 貴女を伝う水時雨れ ミズハノメいて鼻水木  自らに重く十字架(枷)を掛けて 沼(泥)に脚踏み入れる  狂った水路(道)を歩み 流れにこの身を委ねて眠るだけ  湧き出る飛沫水 君の目(花)に雫 水清ければ魚(うお)棲まず  湧き出る水が溢れいて 流れる水が煌めいて 貴女を伝う水時雨れ ミズハノメいて鼻水木  follow me follow me 花水は流れ your self your self 潤う(セレブ)の紙で Runny nose Runny nose 小宵は溢れ水祭り  湧き出る水が溢れいて 流れる水が煌めいて 貴女を伝う水時雨れ ミズハノメいて鼻水木  澄み渡る水溢れいて 社(箱)にいる神止めどなく 浮世絵に降臨(降りた)罔象女神(ミズハノメ) ちり紙散るはチリトテチ ミズハノメいて鼻水木
ハナミズキ中西保志中西保志一青窈マシコタツロウ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の 可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢が いつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の 可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢が いつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように。
ハナミズキSUPER JUNIOR-K.R.Y.SUPER JUNIOR-K.R.Y.一青窈マシコタツロウKenzie空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように。
ハナミズキ石原詢子石原詢子一青窈マシコタツロウ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君とすきな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ しらなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君とすきな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように
ハナミズキSotte BosseSotte Bosse一青窈マシコタツロウHiroshi Nakamura・N.Honzawa空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  君と好きな人が 百年続きますように。
ハナミズキ森山良子森山良子一青窈マシコタツロウ斎藤ネコ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい  つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう  どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君とすきな人が百年続きますように  ひらり蝶々を追いかけて 白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい  待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君とすきな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように
ハナミズキ河口恭吾河口恭吾一青窈マシコタツロウ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉 贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように
ハナミズキDewDew一青窈マシコタツロウDew空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑すぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない夢がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない夢がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように。
ハナミズキ赤色のグリッター赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケ拝啓 貴方はお元気ですか? 私は相変わらずです 春に抱かれて あの時のことは今も覚えてるかい あれから一年 何も変わらない  ハナミズキが咲く頃に 私は枯れないようにと 空に祈って 言葉紡いで 風に乗せて 風に乗って  聞いてよ ハナミズキ その薄紅色の小さな愛は いつかは 枯れてしまうの それでも私は貴方に恋をした  なんであの時言い出せなかったんだろう 貴方は待ってはくれなかった  ハナミズキは枯れてしまった それでもやり場がなくて 今しかないんだ 届くかは分からないけど へたくそな言葉を 風に乗せて  季節は 走って行くの 貴方の横顔にみとれていたんだ いつかは 終わってしまうの 私の想いは貴方に 届いていますか?  聞いてよ ハナミズキ その薄紅色の小さな愛は いつかは 枯れてしまうの それでも私は貴方に恋をした
ハナミズキJOYJOY一青窈マシコタツロウ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。
ハナミズキマシコタツロウマシコタツロウ一青窈マシコタツロウ鎌田雅人空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように。
花水木A・cappellersA・cappellers槙原敬之槙原敬之小倉博和最後のデートも 同じ場所で待ち合わせよう 花水木の通りの終り 線路沿いの空地でハザード出してるよ 何かを見つけた 子供のよに指をさして こいのぼりのようだと言ってた ペインターを僕は選んではいた  5月でまた1つ年をとり 大人になった気分でいたけど 愛してる人に愛してることを 伝えきれないようじゃ まだまだだめかもしれない  君の幸せを はかれるものがもしあったなら 世界中のどこでも 僕はまだきっと探しに行く  2人でどこかへ 行くことに慣れてきても すぐに車に乗りこまないで 運転席の僕を確かめにきていた 気がつけば今も 窓をあけてずっと待ってる しばらくはまだ君がのこした 小さなくせで思いだすかも  うれしそうに笑う君の顔が いつでも僕の自慢だったけど さよなら言うことに迷いつづけて つかれてるのに笑ってくれた 君は僕の誇り  最後のデートも同じ場所で 待ち合わせよう 新しい地図を君にあげるよ 今日が最後のナビゲイター  花水木の通りの終り 線路沿いの空き地でハザード出してるよ
ハナミズキ城南海城南海一青窈マシコタツロウただすけ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように。
ハナミズキ大江裕大江裕一青窈マシコタツロウ森脇哲空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢が いつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて 白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  僕の我慢が いつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  君と好きな人が 百年続きますように。
ハナミズキ澤田知可子澤田知可子一青窈マシコタツロウ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように。
鼻水季花団花団秋田潤森真悟季節が変われば 死ぬと信じてた 洟(アイツ)は生きてた 来る日も来る日も 呪文を唱えた “オレカラデテイケ” 洟(アイツ)は生きてた  俺は手に入れた セレブのやすらぎ 洟(アイツ)は終わりだ 濡れた潤いと 夢の肌触り “ナメラカゲルデス” 洟(アイツ)は終わりだ  柔らかな心地よさ 空が無限に広がる 鳥たちの旋律(メロディ)で ラララ 一緒に歌おう  ハナノアナ ララララ 君はズルズルしている 踊りましょう Shall We Dance ハナノアナ ララララ 俺が拭き取ってあげよう 悲しいこともすべて ハクション Yeah!!  鼻水季(ハナミズキ)が終われば 君の笑顔は最高のスマイル この夜が明けるまで ラララ 一緒に歌おう  ハナノアナ ララララ 君はズルズルしている 踊りましょう One More Time ハナノアナ ララララ 俺が拭き取ってあげよう 悲しいこともすべて ハクション Yeah!!
ハナミズキ音羽ゆりかご会音羽ゆりかご会一青窈マシコタツロウ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように。
ハナミズキ松崎しげる松崎しげる一青窈マシコタツロウ鈴木豪空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい  つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の 可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう  どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢が いつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい  待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の 可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  僕の我慢が いつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように。
ハナミズキ堀優衣堀優衣一青窈マシコタツロウ浜崎史音空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように。
ハナミズキ春野寿美礼春野寿美礼一青窈マシコタツロウ澤近泰輔空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  君と好きな人が 百年続きますように
ハナミズキ岩佐美咲岩佐美咲一青窈マシコタツロウ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように。
ハナミズキ天童よしみ天童よしみ一青窈マシコタツロウ大貫祐一郎空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  君と好きな人が百年続きますように。
ハナミズキサエラサエラ一青窈マシコタツロウ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように。
ハナミズキ具志堅ファミリー具志堅ファミリー一青窈マシコタツロウ中村修司・松下典由空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を掲げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように。
花みずきの詩井上あずみ井上あずみ古寺ななえ古寺ななえ『ただいま』 『おかえり』 それは魔法の言葉 陽だまりのにおいがする 声がひびく午後  それだけで心 やわらかくなる オレンジ色のひととき  小さな優しさつめて あなたに贈りたい 花よ緑よ風にのせ とどけあなたに  『おはよう』 『おやすみ』 それは優しい時間 今日と明日(あした)のしあわせ 願う気持ちこめて  それだけで元気 わいてくるよね ほほえみ色のおくりもの  小さな手のひらつつみ ありがとう伝えたい 風よ大地よ歌にのせ とどけあなたに  小さな優しさつめて あなたに贈りたい 花よ緑よ風にのせ とどけあなたに
ハナミズキ村田亮村田亮一青窈マシコタツロウ秋元直也空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑すぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように
ハナミズキFrances MayaFrances Maya一青窈マシコタツロウ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように。
ハナミズキ(by A-Z)Murakami KeisukeMurakami Keisuke一青窈マシコタツロウ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈ってください 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように。
ハナミズキTeresaTeresa一青窈マシコタツロウ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  百年続きますように。
ハナミズキCoralReefCoralReef一青窈マシコタツロウ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  君と好きな人が 百年続きますように。
ハナミズキ結花乃結花乃一青窈マシコタツロウ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑すぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように
ハナミズキ仲田まさえ仲田まさえ一青窈マシコタツロウ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。  待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように
ハナミズキ由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子一青窈マシコタツロウ坂田晃一空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように。
for you…大江裕大江裕大津あきら鈴木キサブロー森脇哲涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた  わがままばかりで ごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも 傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 私を  あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい
花ミズキ濱野裕生濱野裕生濱野裕生濱野裕生過ぎゆく季節の中で 母が老いを急ぐ 移ろう季節が・まるで‥私まで弄んでる 二年前、母の為にと植えた花ミズキ 私の背丈と同じくらいネ‥って 母が言ってた 朝な夕なに水をやり 大事に育てたが ふと・気付けば・母の身体が 随分小さくなってる 花ミズキ・君の背丈が伸びたからだけじゃない 母の‥母の身体が少しずつ‥縮んでる 教えてくれ花ミズキ・母の心が分からない 近頃・母はめっきり 言葉数が減ってきた Uh hoo hoo hoo Uh hoo Uh hoo hoo …  寒さもどうやらやり過ごせたね ほら・見てごらん 施設の庭には赤い花ミズキ 夏はもうすぐ 「うちにもあるよね?花ミズキ」母は覚えてる 「もう、見る事もないだろうね」って・哀しい事を言う 「よせよ、そんな言い方は‥頑張るのはあんただろ!」 突然、母は黙り込む 時折、私をにらむ 花ミズキ・君と私は似たもの同士だね 香り持たない君も‥母の心に入れない 過ぎゆく季節の中で 母が老いを急ぐ 移ろう季節が・まるで‥私まで弄んでいる Uh hoo Uh hoo hoo Uh hoo Uh hoo hoo …  花ミズキ、君の事を母が気にしてた 私はまだ家には帰れない「歩くのがちょっとネ」ってさ 花ミズキ、そしてこうも言ってたよ 随分、大きくなったろうネって 「処で赤かい?白かい」ってさ少し寂しいね だけどそれでいいと思うよ つかず離れずって言うのか 母が振向けば・君はいつも母の帰りを待ってる 花ミズキ、待ってろよ 必ず母を連れて帰るからさ 老いた母の為に君は‥背丈は余り伸ばすなよ 過ぎゆく季節の中で 母が年を重ねる 過ぎゆく季節の中で 母が老いを重ねる 過ぎゆく季節の中で…過ぎゆく季節の中で… Uh hoo Uh hoo hoo Uh hoo Uh hoo hoo …
ハナミズキ(ア・カペラ)ベイビーブーベイビーブー一青窈マシコタツロウ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  君と好きな人が 百年続きますように。
ハナミズキ featuring 神谷えりFUTABAFUTABA一青窈マシコタツロウ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように。
ハナミズキソンジェ from SUPERNOVAソンジェ from SUPERNOVA一青窈マシコタツロウ原田峻輔空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  君と好きな人が 百年続きますように。
太陽と土と花水木Little ParadeLittle Parade太志太志太志幸せなフリなんて できるタチじゃないのに いつからか僕ら 楽しげな写真を撮るために苦しむ 文句は飛んでくるよ ライフルで狙い撃ち よけたら済むのに 受け止めて痛む心は穴だらけだ  婆ちゃん僕できん、僕上手にできん。あの日から今でもそう。  ほころびに ほころびに やわい布を当てて 縫ってくれた世界に一つのパッチワーク  その花が咲く前に その花の過去がある 光水空気土 一つ欠けたらそこには咲いてない 吸って吐いて生きてる 意識などしなくても 君が吐いた息が 緑にとっての吸う息になってる あげ足を取られても  繋がって 繋がって いるの意図せずとも 君を生んだ人が君じゃないのは明らか 花だけで花は咲かず  地面なき歩みも 転ばずの学びも 一つもない 一度もなかったね  ほころびに ほころびに やわい布を当てて 縫ってくれた世界に一つのパッチワーク 僕だけの傷と それを包んでくれた あの優しさ
ハナミズキ五木ひろし五木ひろし一青窈マシコタツロウ佐藤和豊空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように。
君色ハナミズキ角巻わため角巻わため角巻わため柴山太朗山崎佳祐春の風に吹かれて 綿毛 ふわり 横切ってく どこまで行くのかな 僕もたどり着けるかな  ふっと歩みを止めて 振り返って見る自分は どんな風に映ってる? 純白のハナミズキ揺れる  ちょっと、君に会いたい 1分1秒、分け合いたい 優しいあの声 今 なんか聞きたくなったよ  夏の空は青くて 風鈴 花火 響き渡ってく どこまで届くかな そっと口ずさむメロディー  君は今何してる? どんなこと考えてるの? 気づくとまた想ってる 鮮緑のハナミズキ揺れる  やっぱ、君に会いたい 1分1秒、分け合いたい 君のこと 何でもいいの 聞かせてほしい  夜の帳に隠れ 心キュンと紅く染まる 好きかも  ねぇ、君に会いたい 1分1秒、分け合いたい 僕の傍にはもう 君がいないと...  やっぱ、君に会いたい 1分1秒、駆け出したい 赤い実が弾けた 今すぐ君の傍に 行くよ
はなみずき 新曲GADORO 新曲GADOROGADOROikipediaトラクターのエンジンかかったような馬鹿笑い だが受話器取ればソプラノに様変わり 駄菓子一個すらケチり買ってくれない とてもじゃないがミニ四駆なんて言えない 色彩も気にしねえ真っ茶色の弁当 文句言えば作っただけで感謝しろと説教 キレりゃフリースタイル並みに口が回るたちまち、 業務用の乾燥機みたくやかましい よそはよそ うちはうちなんて言う割に テストの点数はすぐに他人と比べる 俺のお年玉 貯金すると言った癖に パクった6000円まだ忘れてねえからな あんたら本当にSEXしたんか?ってくらい 喧嘩すればするほどに仲が悪りい両親 それでも まるで接着剤のように 家族を一つに繋ぐ母親のストーリー  地元じゃ最年長のスナックのママ お客さんの入りならばスランプのまま 生存確認の為にはなみずきに寄るから 茶割りは7対3、いい加減覚えたか? 無理せんでいっちゃが 意味がねえぞ死んだら いくつになろうと俺は貴方の前じゃピーターパン 今も耳に残る貴方の子守唄 これからも反抗期でいるからよろしくな  ノック無しで部屋に入る 礼儀知らずはケタ違い 母と子のけなし合いは ブラマヨのネタみたい 次の日の朝作る笑顔のミートボール 切り替えの早さまるでエアコンのリモコン ワイプに映る柴田理恵よりも先に号泣するほどの涙脆さ アン・ルイスが懐メロ 参観日の厚化粧 風邪を引けばゲームのやりすぎって発言も忘れんぞ でも病気で学校を休んだ時、買ってくれたコロコロコミックも忘れていない 見えなくても見えている冷蔵庫の中 ポカリは一番上、なんでも知っていた だが俺は知らなかった 親父が捕まった後も俺らがいじめられぬように 周りにはあえて明るく振る舞っていたこと 大変だっただろ? 良く笑う理由は良く泣いたからだろ?  地元じゃ最年長のスナックのママ お客さんの入りならばスランプのまま 生存確認の為にはなみずきに寄るから 茶割りは7対3、いい加減覚えたか? 無理せんでいっちゃが 意味がねえぞ死んだら いくつになろうと俺は貴方の前じゃピーターパン 今も耳に残る貴方の子守唄 これからも反抗期でいるからよろしくな  メモが挟めるほどに 深いほうれい線 口にしないことも理解するのは当然で しわの数は俺を懸命に育て上げた喜怒と哀楽の全てが刻み込まれた功績です 今では20センチも身長差はあるが この先もきっと超えられない 仮に俺がどんな物を贈ったとしても 貴方からの「命」という贈り物には及ばない なんの取り柄やなんの肩書きがなくても いくら俺があなたからの愛を裏切っても あなたは決して俺を裏切ることはなかった 時にその力は自然法則にも勝った あの頃のばあちゃんと同じ歳になっても このBPMを超える年齢になっても 香りの残るまるでハナミズキのようなそんな母親でいてくれ みてるぜ  地元じゃ最年長のスナックのママ お客さんの入りならばスランプのまま 生存確認の為にはなみずきに寄るから 茶割りは7対3、いい加減覚えたか? 無理せんでいっちゃが 意味がねえぞ死んだら いくつになろうと俺は貴方の前じゃピーターパン 今も耳に残る貴方の子守唄 これからも反抗期でいるからよろしくな  ヤクザもチンピラも出禁にしなかった母が 親父だけは出禁なんて皮肉がすぎるな そんな母が支えてきた無性の愛で あえて歌おうか、はなみずきで『クソ親父へ』
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